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【安価】サキュバス「気ままに旅しながら性欲を貪ろう」
- 212 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/10(日) 12:21:54.21 ID:ueccMA/lO
- 1
- 213 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/10(日) 12:22:05.96 ID:nJ9BCjn/0
- 1
- 214 :1 [saga]:2023/12/10(日) 15:46:32.66 ID:yn/n3hb60
- メネス「じゃあ、うちが3番...いや、4番目?で、おなしゃす!」
カロマ「あ、は、はい//こちらこそ...//」
ミイナ「でも、メネ?//君は女神様だけど...人間と結婚していいの?//」
メネス「え?男女の契りなんだから問題ないっしょ?」
ミイナ「...あー、うん//そうだね//...ん?//ねぇ、さっき4番目って言ったけど...//」
ミイナ「ボクとミレトさんと...あと1人は誰の事?//」
メネス「決まってるじゃ〜ん。ここの場所を教えてくれた子」
ミイナ「シャイア?え?どうしてあの子も?」
メネス「どうしても何もあの時の目はカロマにホの字ってまるわかりだったし?」
メネス「多分、カロマとの体の相性もバッチシだろうから逃したら損だお」
ミイナ「そっか...だって、カロマ。そこは君の選択したいだけど」
カロマ「...ま、まだほんの少しだけしか話してないけど...//」
カロマ「シャイアさんも良い人だとは思うから...ちゃんと話し合ってみるよ//」
やっぱり真面目だねーカロマは。性欲の塊な男とかだったら迷いもせずハーレムにしてる所だよ?
でも、逆に断れない性格だから...大所帯になっちゃうかもね。
まぁ、それは追々考えておくとして...
ミイナ「今って何時かな?もう夕方くらい?」
メネス「うん。さっき窓から見えたけど夕暮れになってたよ」
カロマ「...教会に行ってお使いするだけだったはずなのに、怒られないかな//」タラー
ミイナ「まぁまぁ、カテリヤさんも訳を話せばわかってくれるって」
メネス「てか、その前にミレっち迎えに行かないと」
そうしてボクとカロマは服を着て、水分補給をしてからメネスと一緒にラブホテルを後にした。
路地裏を出ると、昼間からずっとエッチしたものだから外はすっかりオレンジ色に染まってる。
お仕事を終えて家に帰ったり、お酒を飲みに酒場へ足を運んだり、シャイアの働いてるようなお店へ入店してたりしてた。
ボク達3人は行き交う人達の合間を縫って、教会へと足を進めて行った。
チャプター1 終了
- 215 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/10(日) 16:35:05.13 ID:YdM0zjIG0
- 乙でした
楽しませていただきました
- 216 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/10(日) 16:51:14.02 ID:jP1L59j7O
- 乙乙
続きが読みたい
- 217 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/11(月) 13:42:22.10 ID:/N3TFPUoO
- 番外編とかあったらメネとミレトの主従どすけべ格好の種付け3Pとか読みたい
- 218 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/11(月) 18:10:25.83 ID:PulB+G7g0
- 孕ませセックス最高でした
二部が楽しみ
- 219 :1 [saga]:2023/12/16(土) 00:48:54.15 ID:iRNGAWok0
- ミレト「...」ポカーン
ミイナ「まぁ、そうなっちゃうよね。あはは...」
教会に戻ってミレトにこれまでの経緯を話してあげた。メネスが使った神様的魔法はもう解いてあるよ。
まぁ、案の定何を言ってるのかわからないって感じで赤ちゃんを抱っこしたまま困惑しちゃってる。
カロマ「し、信じてもらえないと思いますけど、本当なんです...」
ミレト「あ、い、いえ、驚きのあまり絶句してしまっただけで...」
ミレト「私もシスターの身でありますから、神性は感じ取っていますので...」
ミレト「貴女様がこの子を授けてくださった女神という存在であると理解しています」
へぇ〜、やっぱりシスターさんってそういう力持ってるんだ。
メネスの神様的魔法を見せてあげて納得してもらう手間が省けてよかったよ。
メネス「さっすがミレっち。話が早くて嬉しいっしょ」
ミレト「い、いえ、恐れ多いです...ところで、抱きかかえている赤ちゃんは...?」
ミイナ「カロマとメネスの子だよ。おチンポに加護を宿してもらったから」
ミイナ「孕まセックスしちゃって少し前に生まれたの」
ミレト「まぁ...!それはそれは、おめでとうございます」
ミレト「とても可愛いお子さんを授かったのですね」
メネス「あざまる〜♪ミレっちの赤ちゃんもぎゃんかわゆすじゃん」ニコー
メネスとミレトはお互いに生まれた赤ちゃんを褒め合ってる。
どっちもお母さんになった女性の微笑みを浮かべてて、なんだかこっちもほっこりしちゃうなぁ。
...あ、そうだ。あの事も話しておかないと。
本人が決めた事なんだし...カロマに聞いてもらおっか。
そう思ってボクはカロマの肩をポンポンっと軽く叩いてアイコンタクトをする。
カロマ「...あ、あの、ミレトさん。実はですね...」
ミレト「はい?何でしょう?」
カロマ「その...ミイナとメネスと一緒にハーレムへ入りませんか...?」
ミレト「ハーレム...ですか?」
カロマ「は、はい。責任などはもちろん少なからず感じていますけど...」
カロマ「ミレトさんの負担を軽減してあげたいという思いが強いんです」
カロマ「ですから...ハーレムに入ってみませんか...?」
ミレト「...」
1.ミレト「では、不束者ではありますが...//」
2.ミレト「自由安価」
>>220
- 220 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/16(土) 02:50:24.91 ID:f8g6ewl/O
- 1
- 221 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/16(土) 07:05:40.02 ID:93MwP0K1O
- 続きキター!!
おかえりなさい>>1
- 222 :1 [saga]:2023/12/16(土) 10:34:54.70 ID:iRNGAWok0
- ミレト「ミレト「では、不束者ではありますが...//」
ミレト「我が子共々、宜しくお願い致します//」
カロマ「!。は、はい//こちらこそ...//」
ミイナ「うんうん。それでいいんだよ、ミレトさん」ニコリ
ミレト「赤ちゃんのお世話は初めてなので、色々とご迷惑をおかけしてしまうかとは思いますが...」
カロマ「ぼ、僕も、その...子育てはした事がないですから//」
ミレト「そうですか。それでは、一緒に協力して頑張っていきましょう」ニコリ
カロマ「も、もちろんです//」コクリ
メネス「じゃあ、うちとママ友って事で決まりっしょ。あ、ミイたんも後々ね?」
ミイナ「もっちろん。楽しみに待っててよ」ニコリ
カロマとの赤ちゃんを産むのも含めてね♡さてと...
話は一応ついたから...んー、どうしようかな...
このままギルドに戻るつもりだったけど...昨日、シャイアもカロマの事が好きだってミネから聞いたし...
1.ミイナ「ちょっとシャイアの所に行ってくるね?」
2.ミイナ「(まぁ、また今度会ったら聞いてみよっか)」
3.ミイナ「皆、契りの儀式を先にやっておこうよ。カロマ、おチンポ出して」
4.ミイナ「自由安価」
>>224
- 223 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/16(土) 10:50:01.24 ID:RXFydXIUO
- 3
- 224 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2023/12/16(土) 10:53:13.19 ID:dKqQazQKO
- 3
- 225 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/16(土) 10:54:33.86 ID:1J6keRPaO
- 3
- 226 :1 [saga]:2023/12/16(土) 11:17:19.67 ID:iRNGAWok0
- ...まぁ、急いでる訳でもないしまた今度会ったら話を聞いてみよっか。
じゃあ、ギルド本部に...あ、そうだ。その前にアレしないとね。
ミイナ「皆、契りの儀式を先にやっておこうよ。カロマ、おチンポ出して」
カロマ「え?あ...え?//ど、どうするの?//」
ミイナ「契りの儀式は愛する人に誓いを立てながら射精させてあげて」
ミイナ「精液を飲まないといけないからね♡ほらほら♡」カチャカチャッ
カロマ「そ、そうなんだ...//」ボロン
ミレト「そ、そうしなければならないのでしたら、是非...//」
メネス「赤ちゃんはちょっとここで寝ててね〜」ポスン
カロマの真正面にボクが、その左右にミレトさんメネスが膝立ちになる。
おチンポはまだ半勃起止まりだから、まずは元気にしてあげよっか♡
肉棒の部分を軽く握ってゆっくり前後にシコシコって扱く♡
雌殺しおチンポにしてあげてもいいんだけど...これは真面目な儀式だから、カロマ本来のおチンポでないといけないもんね♡
数回扱いたらすぐにビキビキに硬くなって、射精してほしいって震えてる♡
メネス「最初は正妻のミイたんからでおk?」
ミイナ「ん?ミレトさんからでもいいけど...」
ミレト「いえいえ。どうぞ、ミイナさんからお誓いを立ててくださいませ//」ニコリ
ミイナ「ありがとう♪...カロマ♡//」ジッ
カロマ「...う、うん?//」
ミイナ「ボクを正妻に選んでくれてありがとう♡//」
ミイナ「あの時、カロマと出会ってなかったら...1人で旅をしてたと思う//」
ミイナ「これからは一緒に楽しく過ごして、いっぱいエッチして...♡//」
ミイナ「ずっと君を愛して...ボクの事を愛してね♡//」チュッ
カロマ「っ...//」
1.優しいイチャラブフェラ
2.熱烈にぐっぷりイラマチオ
3.自由安価
>>228
- 227 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/16(土) 11:19:51.12 ID:HGP0aEbbO
- 2
- 228 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/16(土) 11:24:47.56 ID:/5k5I2bQO
- 1
- 229 :1 [saga]:2023/12/16(土) 12:22:38.22 ID:iRNGAWok0
- ミイナ「んぷっ♡//んっんっ♡//んちゅうっ♡//」ジュプジュプッ、ジュピュッ
ミイナ「レロ♡//はむぅ...♡//んちゅぱっ♡//ふぇおっ♡//」チュプッ、ジュプッ、グッポグッポ
カロマ「ふーっ//っぁ...//」
ミイナ「かほは♡ぼふは、きひろおひょめはんはから...♡//」
ミイナ「はふはんらひへね♡//んぼっ♡//んぢゅっ...♡//
カロマのおチンポをしゃぶって精子おねだりフェラしながらお嫁さん宣言しちゃう♡
メネとミレトさんもボクの告白を聞いて嬉しそうにしてた♡
亀頭に舌を這わせてクルクルって円を描くように口の中で舐めてると、先走りが滲み出てきた♡
媚薬効果はないけど...ボクが今、カロマを愛でてるだけで興奮してるから十分だよね♡
ミイナ「んふっ♡//んぷっ♡//んん♡//」ジュプッ、グッポグッポ、ジュポッ
カロマ「う、っぁ...!//ミイナっ...!//」
ミイナ「あぷっ...♡//ひいよ♡//せいえひ、んぴゅーっれらひへ♡//」ヌプププッ、グップグップ
ミイナ「んちゅううぅっ...♡//」チュルルルッ
カロマ「あぅ...!//で、射精る...!//」ビュルルルッ!ビュプッ!ドクドク
ミイナ「んふぅ...♡//」プクーッ
精巣から抽出された出来立ての濃い精液が口内にいっぱい射精されて溢れそうになる♡
でも、一滴も零すなんて事はしたくないからカロマの腰に両手を回しておチンポを口内に固定♡
舌の上でトロける濃厚な精液の味が口いっぱいに広がってる...♡
ミイナ「んくっ♡//んくっ♡//んぐっ...♡//」ゴクゴク
ミイナ「...ちゅ〜〜っ...♡//んぱぁっ♡//はぁ...♡//」ゴクンッ
ミイナ「んむっ♡//ちゅるっ♡//んちゅぅ...♡//」チュルチュルッ、チュウッ、ズゾゾッ
飲みきれなかった分は手皿で受け止めたから、溢さずに全部飲み込んだよ♡
お口の中に残るカロマの精子の味を堪能して幸せに浸りながらボーっとしてたら、カロマが撫でてくれた♡
少し照れ臭そうだけど...ボクの事を想ってるって、その瞳を見ればわかったよ♡
1.ミイナ「カロマ...♡//大好きだよ♡//」
2.ミイナ「メネとミレトさんにも気持ちよくしてもらってね♡//」
3.ミイナ「自由安価」
>>231
- 230 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/16(土) 12:23:52.20 ID:J7VfBGeAO
- 2
- 231 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/16(土) 12:25:31.89 ID:TxDPNwU6O
- 2
- 232 :1 [saga]:2023/12/16(土) 13:52:53.18 ID:iRNGAWok0
- ミイナ「メネとミレトさんにも気持ちよくしてもらってね♡//」
カロマ「う、うん……//」
メネス「ひゅー♡ミイたんアッツアツだったね〜♡」ニヤニヤ
ミレト「お2人とも、本当に仲睦まじくて微笑ましかったです...ね//」
ミイナ「えへへ♡//じゃあ...次はミレトさんだね//」
ミレト「あ、は、はい...//メネス様がいらっしゃるのですが...//
ミレト「僭越ながらお先に誓いを立てさせていただきます//」
ミイナ「じゃあ、こっちと場所を交代だね♡」
そう言ってくだり、ミイナさんが居た位置に私は膝立ちとなりました。
...カロマさんの陰茎...いえ、お、おチンポは先程ミイナさんのお口に精液を射精したとは思えない程、力強く反り勃っております♡
はしたなくも私はその光景に思わずゴクリと唾を飲み込んでしまいました...♡
では...おチンポに手を添えながら、誓いを立てましょう♡
ミレト「カロマさん♡//貴方に処女を捧げ、貴方からの優しさを感じ取り...♡//」
ミレト「これほどの幸福感を味わってしまって良いものかと思いましたが...♡//」
ミレト「ミレト様の前で私自身を偽る事は出来ません♡//...ですから♡//」
ミレト「貴方のそばに居させてください♡//カロマさん...♡//」チュッ
1.慈愛フェラ
2.背信フェラ
3.自由安価
>>233
- 233 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/16(土) 13:54:12.85 ID:HzTOrW5u0
- 2
- 234 :1 [saga]:2023/12/16(土) 14:26:25.80 ID:iRNGAWok0
- カロマさんに向かってそう誓いを立てた私は、彼のおチンポの先端部分に軽く口付けをしました♡
唇の柔らかな感触が伝わってくると、おチンポはドクンと脈を打ちながら更に硬くなっていきます♡
お口で奉仕する前には勇ましく雄々しいおチンポのシルエットを舌で丁寧に舐めて差し上げましょう♡
ミレト「んっ♡//んっ♡//」レロォ、チュムッ、レルレロ
ミレト「んはぁぁ...♡//...んむぶぅ♡//」ヌブブッ、チュブッ
ミレト「んぶ♡//んむ♡//ん...♡//」チュボッ、ジュプッ、ブポッ
嗚呼...♡舐めるだけでは飽き足らず、おチンポを咥えてしまいました...♡
いつも聖なる祈りを唱えているこのお口から卑猥な音を鳴らしてしまっていますが...もう止められませんっ♡
もっと、おチンポを味わいたい...♡カロマさんの熱を感じたい♡
そう思ってしまったら、もう止められませんでした♡
ミレト「んぶっ♡!//んぶぅ...♡!//じゅぷっ♡//んぼっ♡//」ジュッポジュッポ、ブプッ、ジュプッ、グプッ
ミレト「んぅ゙っ♡//ふぉ゙っ...♡//んじゅっ♡//じゅるっ♡//」チュルルッ、ジュプッ、レロレロ、チュパッ
カロマ「ぉ、ぁあっ...!//ミ、ミレトさんっ//は、激しっ...!//」ビクビク
おチンポの先端から根本まで咥え込み、顎に陰嚢当たる程の勢いで顔を前後させます♡
舌を押し当てながら鈴口をチロチロと舐めておチンポを奉仕している間も、カロマさんは私の頭を撫で続けてくださりますので...♡
その優しい手つきがとても心地よく感じてしまいます♡
私はその優しさに応えるべく、陰嚢に手を添え揉みしだいて差し上げながら頭を動かし、おチンポに刺激を与えてます♡
暫くお口の中で舌を動かして亀頭を舐め回していると...おチンポの根元から熱いモノが込み上げてくるのを感じました♡
カロマ「ミレトさっ//もう射精ますっ...!//」
ミレト「んぼっ♡らひへ、ふらはい...♡//んぶっ♡//」ジュポッ、グプッ、ジュルッ、チュウッ
ミレト「あんむっ...♡//」グプププッ、チュウッ、レロレロ
カロマ「っ、あ、っはぁ...!//」ビュルルルッ!ビュプッ!ドピュッ!
ミレト「ん、ゔぅ゙ゔゔ♡!//」コピュッ
んはぁ...♡私の頬を膨らませる程の勢いで精液が噴き出してきました♡
あまりの勢いに咽てしまいそうになる程ですが...何とか零す事なく口内で受け止めて差し上げます♡
ドクドクと溢れ出てくる濃厚で粘り気のある精液を味わう様に租借しながら飲み込んで...♡
...はぁ...♡カロマさんの精液、白ワインよりも美味しいです♡
もっと沢山飲みたいのですが、あまり欲張りすぎるとメネスさんの分まで無くなってしまいますね♡
ミレト「んぶ♡//おぶ...♡//」チュルルルゥ、シコシコシコッ
カロマ「あっ//ああっ//そ、そんな、最後の一滴まで...っ//」ガクガクッ
ミレト「んぱぁ...♡//あー...♡//んれぇ♡//」ペロペロペロペロ
ミレト「んっ...んぐぅ...♡//っ...げぷっ♡//」ゴクンッ
1.ミレト「カロマさん...♡//大好きです♡//」
2.ミレト「また命の源を飲ませてくださいませ♡//」
3.ミレト「自由安価」
>>236
- 235 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/16(土) 14:28:30.57 ID:+ujJLJSSo
- 2
- 236 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/16(土) 14:29:24.35 ID:Enn2wtUMO
- 1
- 237 :1 [saga]:2023/12/16(土) 14:52:29.05 ID:iRNGAWok0
- カロマ「ミレトさん...とても気持ちよかったです//」ナデナデ
ミレト「んぅ...♡//ご満足していただけて嬉しく思います♡//」
ミレト「カロマさん...♡//大好きです♡//」ニコリ
カロマ「...はい//」コクリ
メネス「んふふ〜♡2人の純愛濃度高めでラブ熱になってんじゃん♡」
ミレト「お、お恥ずかしいです//メネス様...//」カァ
メネス「いいじゃんいいじゃん♡減るもんじゃないし♡」
メネス「さてと...んじゃ、うちの順番だね♡」
ミレっちと場所を交代してもらって、カロマのおチンチンを観察してみるし。
ちょっと萎え気味ぽ?でも、すぐに元気にしたげるっしょ♡
爪先でカリの部分に沿って軽く引っ掻いてく♡そしたら、ほら御覧の通り♡
メネス「じゃあ、誓いを立てるっしょ♡...コホンッ♡」
メネス「我が愛しのカロマ♡そなたにこの身を、心を全て捧げ♡」
メネス「生涯愛し続ける事を誓いましょう...♡」
カロマ「メ、メネス様...?//」キョトン
メネス「なーんちってね♡雰囲気ある方がありよりのありだし?//」
メネス「んじゃまぁ、そういう事でよろ♡//」チュッ
1.女神式イマラチオ
2.女神式パイズリ
3.自由安価
>>239
- 238 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/16(土) 14:54:09.11 ID:HzTOrW5u0
- 2
- 239 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/16(土) 14:54:36.08 ID:Hc0WpTtrO
- 2+恩恵母乳たっぷり
- 240 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/16(土) 14:55:05.15 ID:J1nGtF710
- 2
- 241 :1 [saga]:2023/12/16(土) 18:19:31.99 ID:iRNGAWok0
- メネス「うちは...あれしてあげるよん♡んしょっ♡」グイッ
メネス「カロマの大好きなおっぱいで...♡」タプンタプン
1つしか留めてないシャツだからうちのおっぱいは簡単にポロリしちゃうんだよね♡
あは♡カロマのおチンチンってばさっきよりも元気になってるし♡マジうけるー♡
でも、興奮してくれてんだしあげぽよじゃん?
まずはシャツの隙間から零れたおっぱいを持ち上げてから、ムニュッておチンチンを挟んであげる♡
うちのムニムニもちもち褐色おっぱいなら余裕でカロマのおチンチンを包み込んであげれるし、谷間からこんにちはってしてる亀頭を舐め回して気持ちよくしてあげられるっしょ♡
カロマ「うはぁ...//こ、これ、すごいです...//」
メネス「気に入った?//なら、もっと気に入ってもらえるんじゃね♡//」
メネス「こうして...んっ♡んれぇー...♡」レロォー、チュモチュモッ
メネス「ん...♡//んもぉぅ...♡//」ハプッ、ヌプププッ
カリに沿って舐めてから一気に亀頭を頬張ったった♡
ん〜♡このおチンチンやっぱ最高っしょ♡こびりついてる精液と混じってうんま♡
しかも、うちのおっぱいに挟まれてギンギンになってるから雌殺しになってなくてもデカくてぶっといし♡
こうやっておっぱいでおチンチン扱いてあげてる間も、カロマは優しい目で見守ってくれてるのよいちょまるだね♡
メネス「んぶっ♡//んんっ♡//んぇ♡//」レロレロルレリョレチュレロ、ズリュズリュ
メネス「んぱっ♡//んもっ♡//んふぅ...♡//」チュルルッ、チュプッ、チュッ、チュパッ、レロ、ムニュムニュッ
カロマ「は、っく...//メネス様っ//とっても、気持ちいいです...//」
メネス「んむぉう?//よはっふぁ♡//んっ♡//んみゅっ♡//」ムチュムチュッ
べちょべちょって唾液が飛び散るようにして亀頭を舐めて、おっぱいの肉厚で締め付けながら扱くとおチンチンが熱くなってきたし♡
乳首を取って代わりに摘まみながらだから、うちも気持ちいいわぁー♡
上下だけじゃなしに左右にとかおっぱいを半回転させたりして色々試してると、おチンチンもピクピクしてきたし♡
カロマの吐息も荒くなってて、懇願してる顔がぐうかわっしょ♡
あー、やば...♡もっとしてたいけど、うちも濡れて来ちゃったじゃん...♡
とりま口の中に射精してもらお♡
メネス「かほま♡//いふれも、らひへいいっひょ♡//」ハプッ、チュモッ、チュッ
メネス「んはぁ...♡//んぢゅうぅっ♡//」カプッ、チュモモモッ
メネス「〜〜〜っ♡!//」チュルルルルッ!
カロマ「っぐぅ!//」ドプドプドプッ!ビュルルルッ!ビュクッ!
メネス「んぶぅ...♡!//」ゴピュッ!ドロォ...
左右からおっぱいを強く挟んで、唇を窄めたままバキュームしてあげたら限界になってイったっしょ♡
これで3回目なのに濃くてドロっとしてて...うちも軽くイッちゃったじゃん♡
2人がしてたのと同じように精液が零れない感じで下唇の上に舌を乗っけたまま、尿道に残ってる精液を吸い上げてくっしょ♡
するとね、まだピュッピュッて精液が漏れてきたし♡
メネス「じゅるるるぅ...♡//ヂュポォ♡//」チュッポン
メネス「んぷぁ...♡//んぐっ♡//...ご馳走様でした♡//」ハヘェ
カロマ「っはぁ...//はぁ...はぁ...//」ガクガク
1.ミイナ「お疲れ♡//チャームで体力を回復させてあげるね♡//」
2.ミレト「お疲れ様でした♡//あの、こちらをどうぞ//」つ奇蹟の水
3.メネス「おつー♡これで徳が増えたから良い事があるっしょ♡//」
>>243
- 242 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/16(土) 18:26:32.28 ID:HzTOrW5u0
- 1
- 243 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/16(土) 18:26:46.27 ID:Hc0WpTtrO
- 2
- 244 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/16(土) 18:28:12.22 ID:lymYMzqrO
- 2
- 245 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/16(土) 18:30:08.94 ID:6KwYDOwgO
- 連取なんで再安価お願いします
- 246 :1 [saga]:2023/12/16(土) 18:50:25.24 ID:iRNGAWok0
- >>248
- 247 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/16(土) 18:52:06.23 ID:iXULwPGWO
- 3
- 248 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/16(土) 18:52:18.14 ID:9ib3SuXfO
- 3
- 249 :1 [saga]:2023/12/16(土) 20:24:28.89 ID:iRNGAWok0
- メネス「おつー♡これで徳が増えたから良い事があるっしょ♡//」
カロマ「と、徳ですか...?//」
メネス「うちを気持ちよくさせてくれたから、善行を積んだって事になるもんね♡//」
メネス「まぁ、うちがカロマの運勢を弄ってもいいんだけど...♡//」
カロマ「い、いえ、それは他の人と同じく平等でいいですから//」フルフル
メネス「あは♡//マジで真面目なんだから♡//...喉乾いてる?//」
カロマ「す、少しだけ...//」
メネス「じゃあ...んっ...♡//ほら♡//恩恵たっぷりミルク、飲みなよ♡//」ピュピューッ
カロマ「...い、いただきます//んぷっ...//」カプッ、チュウゥッ
メネス「ん...♡//ミルクぶっかけパイズリさせられなかったからね♡//沢山飲んでいいっしょ♡//」ナデナデ
カロマ「ふぁい...//」コクリ
ミイナ「...」
いいなぁ。ボクもちょっとだけ飲んでみたい...
女神の恩恵で魔力の増幅とか、チャームの強化になったりするかもだし...
ミイナ「ねぇねぇ、メネ。ちょっとだけでいいからボクも飲んでみていい?」
1.メネス「いいお。ほら、こっちぱっくりしちゃって♡」
2.メネス「んー...うちの事を気持ちよくさせたらいいっしょ♡」
3.ミレト「わ、私もよろしいでしょうか...?//」
>>251
- 250 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/16(土) 20:26:59.27 ID:6R2hjoBGO
- 1
- 251 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/16(土) 20:27:15.45 ID:/BmwTRMh0
- 1
- 252 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2023/12/16(土) 20:27:17.87 ID:6R2hjoBGO
- 3
- 253 :1 [saga]:2023/12/16(土) 22:48:18.20 ID:iRNGAWok0
- メネス「いいお。ほら、こっちぱっくりしちゃって♡」
そう言ってメネスはカロマが吸ってない方のおっぱいを下から持ち上げるようにして差し出してくれた。
ボクはお礼を言って、ぷっくりした乳腺から恩恵ミルクを噴き出してる乳首をぱっくり咥えて、ちゅうちゅう吸ってみる。
...わぁ、美味しい...♡それに落ち着く味...♡
メネス「ん...うちの恩恵が効いてるっしょ♡//」
ミイナ「うん♡//おいひいよ...♡//あむっ♡//」チュウチュウッ、ゴクゴクッ
カロマ「...っはぁ//ご、ごちそうさまでした//」
メネス「もういいの?//まだまだ3000年分出るよ?//」ピュロロー
カロマ「じゅ、十分喉も潤いましたから...//ミ、ミレトさん、よろしければ//」
ミレト「え?//あ、わ、私がそんな事、恐れ多いです//」フルフル
メネス「まぁまぁ、そう言わずに♡//飲んでみそ♡//」クイッ、ピュロロー
メネは同じ様におっぱいを持ち上げて差し出してあげる。
ミレトさんは戸惑いつつも近寄ってきて、おずおずと両手でメネのおっぱいに手を添えながら乳首にちゅっとキスをするみたく吸い付いた。
おっぱいの芯から恩恵ミルクが勢いよく溢れてきたみたいで、ミレトさんはちょっとびっくりしたけど...
ちょっとずつ慣れたみたいでボクと同じペースで飲んでる。
ミレト「んくっ...//んくっ...ぷぁ♡//お、おいひいれす...♡//」ハフハフ
メネス「んふふ〜♡//でっしょー?//うちのおっぱいから出る恩恵ミルクは高濃度だから♡//」
メネス「どのミルクよりもすっごく美味しいんだし♡」
ボクもメネの言葉にコクコクって頷いて賛同してあげる。
本当にすっごく美味しいんだよね...♡それに、やっぱり魔力が増幅してチャームも強化してってるかも♡
ミイナ「んくっ...ぷぁ♡//ふぅ...ご馳走様でしたっ♡//」
ミレト「っはぁ...♡//ご、ご馳走様でした♡//ミネス様...♡//」
メネス「2人ともお腹いっぱいになった?//またいつでも飲ませてあげるっしょ♡//」ニコリ
その笑みは正しく女神様って感じがしてドキっとしちゃったなぁ。
まぁ、これでカロマとの契りの儀式は成立したし...もう暗くなるからギルド本部へ戻らないとね。
- 254 :1 [saga]:2023/12/16(土) 23:05:00.83 ID:iRNGAWok0
- ギルド本部に戻った頃にはすっかり夜になっちゃってた。
朝早くからミレトの教会に行って孕まセックスして赤ちゃんが生まれて、それからメネスが降臨してラブホに行ってそこでも孕まセックスをして神と人間の赤ちゃんが生まれて、カロマがボクに一目惚れしてくれてたって嬉しい驚きもあって、ハーレムも築く事になって...
何て言うかすごく濃密な1日だったなぁ。でも、楽しかったから結果オーライかな♪
ミイナ「ここがボクらが所属するギルドの本部だよ。宿も兼用してるんだって」
カロマ「ミレトさんは来た事がありますか?」
ミレト「いえ、カテリヤさん達の方から教会へ訪れるので...実際に来たのは初めてです」
メネス「宿って事ならどこかの部屋とか使っておけまるな感じ?」
ミイナ「それを見越してボクは連れてきてあげたんだよ。赤ちゃんのためにもね」ニコリ
そうしてギルド本部のドアを開けると...
1.カテリヤさんが鬼の形相で腕を組みながら佇んでた。
2.エプロン姿のタリニアさんが通りかかった。
3.お風呂上りのアティとエリアスがタオル一枚で通りかかった。
4.フィアム君がお出迎えしてくれた。
5.自由安価
>>256
- 255 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/16(土) 23:06:42.14 ID:HzTOrW5u0
- 1
- 256 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/16(土) 23:06:57.71 ID:FtGPOg9ZO
- 4
- 257 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/16(土) 23:07:03.70 ID:Wi+vJ/WAO
- 3
- 258 :1 [saga]:2023/12/16(土) 23:23:26.43 ID:iRNGAWok0
- フィアム「あ、お帰り!2人とも...ってあれ?ミレトさん?」
エントランスに置かれてるソファに座ってたフィアム君がお出迎えしてくれた。
その笑顔にキュンとしちゃったけど、もしかしてずっと待ってたのかな?
それならちょっと悪い事しちゃったかも...
まぁ、とりあえず説明しとかないとね。
フィアム「...ミレトさん、いつの間に結婚してたの?」
ミレト「あ、この子はですね...カロマさんとの子供でして」
フィアム「...えぇえ〜!?カ、カロマ!?ホントなの!?」
メネス「ホントもホント大マジだよ、少年。ちなみにこの子もね」
フィアム「その子も!?...というか誰なの!?」
のっけからもうパニックになっちゃってるなぁ...一旦落ち着いてもらおっか。
さっきまで座ってたソファに座らせて、ボクは一から十までの経緯をなるべく詳細に伝えてあげた。
その度にえー!?とか嘘ー!?って目を見開くくらいのリアクションをするから疲れ果てちゃった。
チャームで癒してあげようと思ったけど、本人が大丈夫って言ったから使わない事にした。
フィアム「...カロマ、本当にハーレムを築いていっぱい女の人と契りを結ぶの?」
カロマ「うん。もう決心した事だから...フィアムには幻滅させたと思うけど...」
1.フィアム「そんな訳ないだろ?男の夢なんだから羨ましいって」
2.フィアム「...正直、そういう奴だとは思ってなかったからさ」
3.フィアム「ハーレムって大変なんだぞ?...あ、べ、別に詳しくないけど...」
4.フィアム「自由安価」
>>260
- 259 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/16(土) 23:24:07.57 ID:5DwCYjIWo
- 3
- 260 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/16(土) 23:25:27.85 ID:wQdsVSXGO
- 4
それ俺も入れる?
- 261 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/16(土) 23:26:23.26 ID:niatcfPGO
- あ、もちろんメスとしてって意味で
- 262 :1 [saga]:2023/12/17(日) 00:17:07.22 ID:5pF+FQXW0
- フィアム「い、いや、全然そんな事ないよ?寧ろ...すっげぇ尊敬する!」
カロマ「え...?」
フィアム「だって、カロマって優しいけどどこか一歩引いた感じがある気がしてさ」
フィアム「好みでも好みじゃない人でも言い寄って来たら断るだけで...」
フィアム「あまり女の人と関わらないんじゃないかって心配だったんだ」
フィアム「でも...これからはいっぱい女の人と仲を深めていくんだよな?」
カロマ「う、うん。どれくらいの人数かはわからないけど...」
フィアム「じゃあ、応援するよ俺!男の夢って思うからさ」ニコリ
...すごく純粋なんだなぁ、フィアム君。普通なら女誑しっぽい言動なのに...
それでもカロマの事を想ってくれてるんだ。男の友情って素晴らしいよ。
カロマ「...ありがとう、フィアム。そう言ってもらえて気が楽になったよ」
フィアム「へへっ//...あのさ、カロマ//」
カロマ「うん?」
フィアム「それって...俺も入れる?//」
その言葉が発せられて暫くの静寂。時計のチクタクっていう針の音以外何も聞こえない。
...あれ?ボクの鼻、おかしくなったのかな?...いや、フィアム君はちゃんと男の子で女の子に扮してるって訳じゃないし...
というか以前にエリアスからお尻の開発はしてあるけど、まだ童貞だって言ってたし...
カロマ「...ぼ、僕と一緒に女の人とハーレムを築きたいって事だよね?」
1.フィアム「んな!?//へ、変な勘違いさせたのは俺が悪いけど当たり前だろ!?//」
2.フィアム「...や、やっぱ聞かなかった事にして//」
3.フィアム「自由安価」
>>264
このスレはあくまでもミイナが主人公なのでBLといった流れは却下とします。
- 263 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/17(日) 00:17:53.44 ID:+1L6/bBI0
- 1
- 264 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/17(日) 00:18:08.12 ID:1gzMuhgWO
- 2
- 265 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/17(日) 00:18:44.59 ID:DEGXpqvqO
- 2
- 266 :1 [saga]:2023/12/17(日) 00:40:20.72 ID:5pF+FQXW0
- フィアム「...や、やっぱ聞かなかった事にして//」
ミイナ「いやいや、気になっちゃうからボクらも。ね?誰にも話さないから言ってよ」
ミネス「そーそー。女神様のうちに誤魔化しは効かないっしょ」
ミレト「フィアム君...どうか教えていただけませんか?」
皆してちょっと大人げなく問い詰めてるようになってるけど...この際、ハッキリとフィアム君から聞き出さないとね。
フィアム君は俯いたまま答えるべきかすごく悩んだけど...意を決したみたいで顔を上げた。
フィアム「そ、そうだけど...カロマが一緒に居ないとダメって思ったら...」
フィアム「何か気まずくなるし、情けないって思って...」
そういう事ね。きっとカロマの腰巾着に思われるのが嫌でさっきは言えなかったんだろうなぁ。
んー...フィアム君はフィアム君でハーレムを築こうって自信を持たせてあげればいいんだけど...
童貞は好きな人とって決めてるっぽいからなぁ...
1.ミイナ「フィアム君。誰か好きな人っているの?」
2.ミイナ「まぁ、人生先は長いんだし...じっくり考えてみなよ」
3.ミイナ「そこまで悩むならきっぱりと諦めた方がいいと思うな」
4.ミイナ「自由安価」
>>268
- 267 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/17(日) 00:45:03.91 ID:syIlPhmio
- 1
- 268 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/17(日) 00:45:20.88 ID:DEGXpqvqO
- 2
- 269 :1 [saga]:2023/12/17(日) 01:06:00.21 ID:5pF+FQXW0
- ミイナ「まぁ、人生先は長いんだし...じっくり考えてみなよ」
ミイナ「本気でハーレムを築くなら、まずは童貞を卒業しないとね」
メネス「え?マ?童貞でハーレムを築く気だったの?それだったらさぁ...」
メネス「童貞卒業の一番いい手があんだけど?」ニヤニヤ
フィアム「え?」
ミイナ「あー、フィアムは初体験んを好きな人とじゃないといけないって決めるんだよね?」
ミイナ「だから、メネス。残念だけどショタエッチは当分先になるよ」
メネス「ちぇーっ。そっか...じゃあ、早く良い人が見つかると良さげだね」ナデナデ
フィアム「あ、う、うん...」
ハーレムを築きたいって思ってるフィアムとの話はそれくらいにして、ボクらはカテリヤさんの元へ向かった。
執務室に居てフィアム君と同じ話の流れを伝えると...意外にもあっさりと承諾してくれた。
女神様のメネスの事も信用はしてくれて、2人の赤ちゃんのお世話を手伝ってあげたりとかカロマのハーレムを築くっていう話も。
カテリヤ「資金の心配もしなくていいから、ここでゆっくりしていきなさい」
ミレト「ありがとうございます、カテリヤさん」
メネス「あざまーす♪」
本当に信じてもらえてるのか心配だけど...まぁ、何かあればボクらが何とかしてあげないとね。
その後、アティ達にもメネスが女神様だって事、ミレトさんの赤ちゃんとメネスの赤ちゃんの事、カロマのハーレムの事も教えた。
...3人もあっさり受け入れてくれた。それにはフィアム君も困惑しちゃってたよ。
まぁ、それからボクらは夕食を食べて、お風呂で体を流して、就寝する事にした。
明るい内はあれだけ濃密だったのに...夜はあっさりと終わったなぁ...
- 270 :1 [saga]:2023/12/17(日) 01:12:39.86 ID:5pF+FQXW0
- ミイナ「っんん〜〜〜!っはぁー、爽やかな朝だよ〜」
ミイナ「今日も晴天で良い一日になりそうかもね♪」
ミイナ「よーし。着替えて歯磨きして朝ご飯食べないと」
ボクは魔力でピッチリした体のラインが丸見えになってる服を形成。
部屋を出ると洗面所で歯磨きをしてピカピカに磨き終えたら、食堂へ向かった。
1.仕事へ(ミイナソロ)
2.仕事へ(カロマ・他のギルドメンバー)
3.フィアム君がこそこそしてたから尾行
4.赤ちゃんのお世話を手伝う
5.自由安価
>>272
- 271 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/17(日) 01:46:17.07 ID:UXvrBZguO
- 3
- 272 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/17(日) 01:47:08.59 ID:Z7b4IU/k0
- 2
カロマ
- 273 :1 [saga]:2023/12/17(日) 10:59:47.33 ID:5pF+FQXW0
- ミイナ「カロマ、今日はギルドオーダーの拠点に行ってみようよ」
ミイナ「ポストに依頼は入ってなかったから掲示板を確認して、良いのがあったら受注しよ?」
カロマ「うん、わかった。カテリヤさんにそう伝えてくるから、外で待っててくれるかい?」
ミイナ「はーい」ニコリ
ボクはカロマに言われた通り外で待って、暫くすると扉を開けてカロマが出てきた。
馬車は使わず歩いて行ける距離だから、ボクらは並んでギルドオーダーの拠点へ向かい始める。
もちろん恋人繋ぎでね♪だって正妻なんだもん。腕に抱き着く以外なら、これくらいして当然。
カロマも恥ずかしがってたけど、すぐに握り返してくれたよ。嬉しいなぁ♪
ギルドオーダーの拠点は黒い外壁の要塞みたいな建物で、内装も木造じゃなくて石造りになってる。
広いロビーのカウンターには幾人もの受付嬢さんがギルドに所属してる人や街の住人や商人と話し合ってた。
その奥に掲示板が設置されてて依頼書が何枚も貼られているみたい。
ミイナ「まずはボクらのギルドを担任してる受付嬢さんに挨拶しよっか」
カロマ「そうだね。カテリヤさんが教えてくれた番号だと...あっちだよ」
番号の札が掲げられてるカウンターに着くと...
1.受付嬢「こんにちは。どのようなご用件でしょうか?」
2.受付嬢「こんにちは〜。どんなご用件ですか〜?」
3.受付嬢「...何か用件ですか?」
4.受付嬢「こんにちは!何かご用件がありますか?」
+
5.人間(少女・美女)
6.亜人(エルフ・アマゾネス)[少女・美女]
7.獣人(虎人・牛人・犬人)[少女・美女]
8.魔物(サキュバス・蜘蛛人・ケンタウロス・人型スライム・龍人)[少女・美女]
>>275
- 274 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/17(日) 11:13:32.21 ID:SBhGtWTyO
- 1、1美女
- 275 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/17(日) 11:14:36.07 ID:ft5KD8/6O
- 上
- 276 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/17(日) 11:15:15.30 ID:ft5KD8/6O
- 1、5美女でお願いします
- 277 :1 [saga]:2023/12/17(日) 11:43:03.62 ID:5pF+FQXW0
- 受付嬢「こんにちは。どのようなご用件でしょうか?」
カウンター座っていたのは普通のカロマと同じ人間の美人さんだった。
黒い髪の毛先を均等に切り揃えたボブカット、顎のラインがシュッとした端正な顔立ちで銀の眼鏡をかけてる。
紺色のワンピース式の制服はスカートの丈が短いからガーターベルトで留めてるニーハイソックスに包まれてる綺麗な足が見えてる。
カロマ「は、初めまして。一昨日からカテリヤさんのギルドに所属する事になったカロマです」
ミイナ「ボクはミイナだよ。よろしくね」
受付嬢「そうだったのですか。はい、こちらこそよろしくお願いします」ペコリ
ノイト「私は担任の受付をしているノイトと言います」ニコリ
ノイトさんはにっこりと微笑みを返しながら名乗ってくれた。
その素敵な笑顔にボクはちょっと見惚れちゃったよ。だってこんな美人さんなんだし仕方ないよね?
カロマだって...あー、カロマは元々こういう反応するから見惚れてるのとは違うか。
ミイナ「ノイトさんだね。今日は掲示板を見て依頼を確認しに来たんだよ」
ミイナ「目ぼしい依頼があったらクエストの受注させてもらうね」
ノイト「はい、かしこまりました。では、あちらの方に掲示板がありますので...」
ノイトさんが手を指した方へボクらは向かう。丁寧で優しい人だなぁ。
掲示板の前に来ると2人で別々に依頼を確認する事にした。
1.武具の素材集めの依頼(サブイベ)
2.風俗店の手伝いの依頼(シャイアイベ)
3.モンスター討伐の依頼(サブイベ)
4.特に良いのがなかったからノイトと談笑しよう
5.自由安価
>>279
- 278 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/17(日) 11:47:38.55 ID:rwBwdCrbO
- 4
- 279 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/17(日) 11:47:42.70 ID:wVFckAgkO
- 2
- 280 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/17(日) 11:48:17.64 ID:PR1TOjV00
- 4
- 281 :1 [saga]:2023/12/17(日) 12:09:00.79 ID:5pF+FQXW0
- ミイナ「ん?…これって...」
カロマ「何か見つけたのかい?」
ミイナ「...カロマ、シャイアから貰って名刺見せて?」
カロマ「え?あ、あぁ...はい。これだよね?」
...やっぱりそうだ。名刺に書かれてる店名が依頼に書かれてるのと同じだ。
じゃあ、シャイアに会えるんだよね...
とりあえず、内容を見てみよう。えっと...手伝いをしてほしいって感じだね。
お店の掃除(精液と愛液の処理など)、接客(指名者案内、待合中のフェラ、受注者次第で本番など)、アフターケア(従業員とお話など)といった内容。
うーん...これってカロマも行って大丈夫なのかな?女性限定とは書かれてないけど
ミイナ「カロマ。これ、シャイアは働いてるお店の依頼なんだけど」
カロマ「あ、そ、そうなんだ...ど、どんな内容なのかな?」
ミイナ「こんな感じ...カロマが出来るのって限られてるんだよね。どうする?」
カロマ「...」
1.カロマ「い、行ってみるだけ...」
2.カロマ「ご、ごめん。流石に無理だから...僕は別のを探すよ」
3.カロマ「上。ノイトさんと話してるよ...」
>>283
- 282 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/17(日) 12:11:35.23 ID:LlacvD1vO
- 3
- 283 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/17(日) 12:15:01.31 ID:/D8fFbALO
- 3
- 284 :1 [saga]:2023/12/17(日) 13:28:37.13 ID:5pF+FQXW0
- カロマ「ご、ごめん。流石に無理だから...ノイトさんと話してるよ...」
まぁ、そうだよね。この手伝いの内容は男の人には厳しいから...
今回はボクだけで行ってみよう。
ミイナ「わかった。じゃあ、ボクだけで依頼を受けるね」
カロマ「うん...面目なくてごめんよ」
ミイナ「全然気にしなくていいから。他の誰かでもこういうのは避けてるだろうしね」
それからはノイトさんにクエストを受注してもらって...待ち合わせ場所はここにする事にした。
カロマとノイトさんに見送られてボクは昨日行ったラブホテルのある路地裏へと入って行く。
記憶を頼りに進んで行きながら見覚えのある場所に着いて、ラブホテルを見つける。
その向かい側の、シャイアが出入りしてた建物のドアをコンコンって叩く。少し間を空けて誰かが開けてくれた。
シャイア「え?あ、ミイナ?どうしたの?」
ミイナ「やっほー、シャイア。実はさ...この依頼を見つけたから手伝いにきたよ」
シャイア「あっ!そうなんだ。そういう事なら中へどうぞ」
シャイア「店長に話を通して、何をしてもらうのか教えてもらわないと」
そう言ってシャイアはお店の奥へ招き入れてくれたから、ボクは軽くお礼を言って中へ入る。
一面黒い壁にピンク色のハートの壁紙が貼られてて、天井のシャンデリアで照らされてる廊下を進んで行くとシャイアが足を止めて店長室と札が貼られた扉の前に立ち止まる。
コンコンってノックすると、中からどうぞって返事が聞こえたのでボクはドアを開けるシャイアの後に続いた。
シャイア「店長、ギルドオーダーに出した依頼を受注してくれた子が来ました」
シャイア「以前に話した事のあるミイナですよ」
1.人間(美女・ロリババア)
2.アマゾネス(美女・ロリババア)
>>286
- 285 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/17(日) 13:30:58.19 ID:7YUm0sKvO
- 2 美女
- 286 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/17(日) 13:35:23.33 ID:bhyoisaTO
- 1 美女
- 287 :1 [saga]:2023/12/17(日) 14:08:06.20 ID:5pF+FQXW0
- 店長「ふーん?アンタがそうなの。まぁ、よく来てくれたわね」
レガナ「支配人って呼ぶ方がしっくりくるんだけど...店長のレガナよ」
ミイナ「初めまして、レガナさん。お手伝いの内容だけど...」
ミイナ「これって全部をやってもらいたいのかな?」
レガナ「んー、出来ればって言いたいところね...でも、1人では大変だろうし」
レガナ「1つだけでもいいわ。全部って言うならアンタのご希望通りやってもらうけど」
確かに1人では大変だと思うけど...んー、どうしようかな...
分身を作り出して全部やろうと思えば簡単だけど、サキュバスって事は教えてもらってないみたいだよね。
もし魔物に対して良い印象を持ってない人だったらマズイけど...
1.ミイナ「ボクはサキュバスだから全部こなしてみせるよ」
2.ミイナ「じゃあ、(掃除・接客・アフターケア)だけやらせて」
3.ミイナ「ちなみにだけど報酬は何か聞かせてもらってもいい?」
4.ミイナ「自由安価」
>>289
- 288 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/17(日) 14:13:10.90 ID:cDE3i+7FO
- 2+こう見えても人妻だからね!
- 289 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/17(日) 14:14:30.26 ID:u2EPmu87O
- >>288
- 290 :1 [saga]:2023/12/17(日) 14:19:49.60 ID:5pF+FQXW0
- 掃除・接客(フェラのみ・事務的本番)・アフターケア
>>291
- 291 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/17(日) 14:40:32.92 ID:+nY+0HfgO
- アフターケア
- 292 :1 [saga]:2023/12/17(日) 15:02:34.71 ID:5pF+FQXW0
- ミイナ「じゃあ、アフターケアだけやらせて。フェラとか本番もしたいけど...」
ミイナ「このお店で一番の重要な役割をしている人達のストレスを解消してあげたいから」
レガナ「嬉しい事言ってくれるじゃないの。そこまで言うなら経験人数ってかなりじゃない?」
ミイナ「まぁ、100人は余裕で相手してるよ。大半は男の人だけど」
レガナ「あぁ...もう半分はそっちって事ね。両刀なんて結婚大変になると思うんだけど...」
ミイナ「んふふ♪こう見えても人妻だからね?」
シャイア「え!?あ、そ、そうだったんだ...」
レガナ「えー、いいなー。あたしなんてもうすぐ三十路だってのに良い男見つからないし...」
レガナ「...まぁ、それならアフターケアをお願いするわね。シャイア、案内してあげて」
シャイア「あ、は、はい。わかりました」コクリ
レガナさんの指示でシャイアはボクはどこかへ案内される。...それにしても意外だなぁ。
あんなに美人なら1人くらい結婚してたって思えるのに...
金色の前髪を73分けにして後ろ髪は結って、青い瞳を半目で隠して唇には淡いピンクのリップを塗ってて、おっぱいもかなり大きくてお色気ムンムンって感じだったもんね。
シャイア「...えっと、ミイナ?私と出会う前から結婚してたの?」
ミイナ「ううん?昨日、カロマと契りを結んだんだよ」
シャイア「あ...やっぱり、そうだったんだ...」
この負のオーラからして...本当にシャイアもカロマに好意を抱いてたんだね。
それならハーレムの事を伝えてあげないと。
ミイナ「シャイア。実はその契りを結んだのはボク以外にも居るんだよ?」
シャイア「え...?そ、それって...」
ミイナ「カロマはハーレムを築く事にしたから、他にシスターさんと...」
ミイナ「昨日会った女神様とも契りを結んでね。...シャイア」
ミイナ「君もどうかな?カロマの事...好きなんだよね?」
1.シャイア「ど、どうしてわかったの...!?//」
2.シャイア「...ううん。私はいいよ...」
3.シャイア「自由安価」
>>294
- 293 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/17(日) 15:03:45.77 ID:wacM2OFtO
- 1
- 294 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/17(日) 15:24:04.98 ID:GbjZ3Br5O
- 1
- 295 :1 [saga]:2023/12/17(日) 21:06:02.75 ID:5pF+FQXW0
- シャイア「ど、どうしてわかったの...!?//」
ミイナ「メネがそうだって教えてくれたからね♪」
ミイナ「実際のところはどうなのかな?カロマの事は...どれくらい好きなの?」
シャイア「...あ、あの時のエッチが忘れられないくらい気持ちよくしてもらって...//」
シャイア「思い出すだけで仕事中でも、お腹の奥がキュンってするの//」
お腹に手を添えながら語るシャイア。その顔は少し赤く染まってて恋する乙女って感じだね。
ミイナ「そっか。それなら、こう答えは出てるよね」
シャイア「え...?」
ミイナ「だって、それだけ虜にされたんだもん。好きになった男には抱かれたいって思うでしょ?」
シャイア「そ、それはそうかもしれないけど...//」
シャイア「私は、今の仕事にも満足はしてるから...//ハーレムに入れないよ//」
ミイナ「ううん。お仕事は続けていいよ?大人気になってるのに辞めるなんて勿体ないし」
ミイナ「ボクだってカロマ以外の人とエッチはしたいからね。サキュバスの本能には逆らえないよ」
ミイナ「だから、シャイアもどう?ハーレムに入ってみない?」
1.シャイア「...い、いいの?//」
2.シャイア「も、もう少しだけ時間がもらえない?//」
3.シャイア「...え、遠慮しとく//」
4.シャイア「自由安価」
>>297
- 296 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/17(日) 21:31:18.86 ID:+1L6/bBI0
- 2
- 297 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/17(日) 21:31:33.60 ID:Sm9xzR2lO
- 2
- 298 :1 [saga]:2023/12/17(日) 22:28:07.30 ID:5pF+FQXW0
- シャイア「も、もう少しだけ時間がもらえない?//」
シャイア「ちょっとまだ混乱してるから...きちんと頭の中を整理して返事をするから//」
ミイナ「わかった。じゃあ、まずはカロマと話をしてみてね」
シャイア「うん...//」
悩んでるのは嘘えはないと思うけども、本心ではハーレムに入りたがってるはず。
それなら後は時間を少しあげるしかないよね。
そうして話は終わって...ボクが案内されたのは少し狭い部屋だった。
丸いテーブルと椅子が2つ。照明はランプがぶら下がってるだけで若干暗いかな。
ここで娼婦の人や従業員と話せばいいんだね。
シャイア「これが予定表だよ。上から順番に呼んで来るから待ってて?」
ミイナ「はーい」
待つ事10分。最初の人が部屋に入ってきた。
娼婦歴5年のそこそこベテランの人みたい。容姿も愛想も申し分ないから人気もあってお給料も高いみたいだね。
ミイナ「こんにちは、ボクはミイナだよ。何か悩みとか不満があるのかな?」
1.娼婦「自由安価」
2.人型スライム娼婦「自由安価」
3.アルラウネ娼婦「自由安価」
4.ラミア娼婦「自由安価」
5.妖精娼婦「自由安価」
>>300
- 299 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/17(日) 22:36:24.07 ID:+1L6/bBI0
- 4、セックスをすると異性を栄養補給に物理的に食べようとするから、めっちゃ困ってる
エッチなことは好きだけど、セックスをすると腹が減って行為が終わったあとに客がご馳走に見える、どうしよう?
- 300 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/17(日) 22:37:59.34 ID:S/p6DGRKO
- >>299
- 301 :1 [saga]:2023/12/17(日) 23:25:00.61 ID:5pF+FQXW0
- ラミア娼婦「うん。悩んでる事があって...セックスをしてるとね」
ラミア娼婦「ついつい異性を栄養補給に物理的に食べようとするから、めっちゃ困ってるの」
そう話してる娼婦さんの名前はアイマルさん。上半身が女性で下半身は蛇となってる魔物の種族、ラミアだ。
さっき言った通り健康的な肌をした美人さんで、長い艶やかにテカってる金髪に少しツリ目な瞳孔が縦長の蛇目の金眼。
銀の首飾りの下に実ったおっきなおっぱいはテーブルに乗るくらいで細い紐で支えられた際どい布で乳首を隠してるだけ。
くびれのある腰から下の下半身の蛇の部分は赤茶色の鱗がツルツルしてて肌触りが良さそうだね。
アイマル「エッチな事は大好きなんだけど...セックスをするとお腹が減って終わった後にも」
アイマル「お客がご馳走に見えちゃって...どうしたらいいかな?」
あー...特性上のお悩みだね。ラミアは蛇の特性を持ってるから性欲的にも食欲的にも肉食女子になっちゃうから。
こんなにも綺麗な顔をしてるけど、魔物だから顎を外して牛や他の魔物を丸吞みにしてしまうらしい。
それでよく5年もここで働けてたね...食欲を性欲が抑え込めてたからだと思うけども。
ミイナ「うーん、確かに種族の特性だから難しい悩みだね」
ミイナ「だけど、5年間働いてて食べなかったのはすごく偉い事だよ」ニコリ
アイマル「ありがとう。そう言ってもらえると少し気が楽になったかな」
アイマル「でも...やっぱりどうにかしないと、いつかやらかしたら怖いし...」
ミイナ「んー...先にお腹いっぱいにしてからお仕事を始めるのはどう?」
アイマル「それが、試してみたらセックスしてる途中で寝ちゃった事があるの」
アイマル「多分だけど胃の中でご飯を消化するから本能で動いちゃダメってなるのかも...」
聞けば聞く程、難儀な特性を持ってるんだね、ラミアって...
んー...どうすればいいのかな...?
1.ミイナ「セックス中は胃を縮ませてみる?」
2.ミイナ「お水をがぶ飲みして満腹にしてみるのは?」
3.ミイナ「自由安価」
>>303
- 302 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/17(日) 23:34:43.52 ID:+1L6/bBI0
- 1
- 303 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/17(日) 23:39:18.69 ID:JMcL0+V9O
- 3 異性を食べようとするのは飢餓状態になってる証拠
それと食べてからは胃が膨れるから、胃が膨れていなくて飢餓状態になっていなければいい
となれば簡単
栄養剤を点滴で打っておけばいい(ファンタジー世界にも栄養剤があるとしてお願いします)
- 304 :1 [saga]:2023/12/18(月) 00:14:26.83 ID:lSf9jmuP0
- ミイナ「異性を食べようとするのは飢餓状態になってる証拠だよ」
ミイナ「よくよく思い出してみれば、ラミアって人を食べようとはしないでしょ?」
ミイナ「性欲的には、ぱっくり食べるけど...もし食べるとしたら本当にお腹が空いてるって事だから」
ミイナ「毎日ちゃんと食事は摂れてるの?」
アイマル「あー...お仕事が忙しくて、食べたり食べられなかったりしてるかも...」
ミイナ「それが原因の1つだね。レガナさんとシフトの相談をしてみなよ」
ミイナ「それと食べてからセックスをしちゃうと胃が膨れて眠くなっちゃうなら...」
ミイナ「胃が膨れていなくても飢餓状態になっていなければいいって事だね」
アイマル「それが出来てたら苦労しないんだけど...」
ミイナ「となれば簡単。栄養剤を摂取しておけばいいんだよ」
アイマル「栄養剤?...ここのお店、危ないお薬でエッチするのは禁止されてるんだけど」
ミイナ「そんなんじゃないよ。もしそうだったら店長さんを止めてるところだし...」
ミイナ「えっと、体に必要なものを取り込んでおけばお腹も減らなくなるから」
ミイナ「セックスをしても大丈夫なようになるはず!」
アイマル「んー...じゃあ、それで試してみようかな。その栄養剤ってどこで売られてるの?」
1.ミイナ「ボクの栄養剤をあげるよ」
2.ミイナ「薬屋で売ってあるよ」
3.ミイナ「自由安価」
>>306
- 305 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/18(月) 00:17:19.42 ID:oKNZ0L3fO
- 2
- 306 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/18(月) 00:18:24.43 ID:rEWpyEmk0
- 2
- 307 :1 [saga]:2023/12/18(月) 15:57:07.27 ID:3UQIh12I0
- ミイナ「薬屋で売ってあるよ。お値段は物によるけど、そこまで高くはないから安心して」
アイマル「そっか。それなら今日は早めに帰るから立ち寄ってみるね」
ミイナ「うん。じゃあ、それでお悩みは一応解決出来そうかな?」
ミイナ「報告はしてほしいから...ボクが所属してるギルドに手紙を出して?」カキカキ
ミイナ「住所はここ。もしもダメだったらまた別の手段を考えようよ」
アイマル「うん、わかった。ありがとう、ミイナ」ニコリ
ミイナ「どういたしまして♪...ちなみにだけど、アイマル?」
アイマル「うん?どうかしたの?」
1.ミイナ「ちょっとだけ試しにボクとエッチしない?」
2.ミイナ「このお店で人気なら、どれくらいお給料貰えてるの?」
3.ミイナ「自由安価」
>>509
- 308 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/18(月) 16:18:32.71 ID:rEWpyEmk0
- 1
- 309 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/18(月) 16:18:49.10 ID:HO41cCaeO
- 2
- 310 :1 [saga]:2023/12/19(火) 00:14:47.57 ID:lUcXWA1T0
- ミイナ「このお店で人気なら、どれくらいお給料貰えてるの?」
アイマル「えっと...私の場合は良い時は金貨5枚、少なくて3枚だよ」
ミイナ「そんなに貰えるんだ!?」
この世界では銅貨、銀貨、金貨などの硬貨が流通してる。
銅貨3枚でパンが2個。銀貨3枚でネックレス、金貨100枚で確か家が建てられるね。
そんな大金なんて手にした事ないからわからないけど...このお店ってそんなに儲かってるんだね。
アイマル「お客が選んだコースにもよるけど、そのコース分を支払ってもらって」
アイマル「お店に納めてから人数とか評判で支払われてるの」
アイマル「ついでにチップもお給料として貰えるからかなり儲かるよ」
ミイナ「なるほど。実力主義って感じかぁ...それに乗る事が出来たシャイアってすごいね」
アイマル「ホントホント。前までちょっとしか貰えてなかったのに」
アイマル「この間から突然、評判が良くなって指名の数もすごくなったからね」
じゃあ、ボクはあの時仕込んであげた極意は無駄じゃなかったんだ。えへへ♪素直に嬉しいな。
まぁ、でも...シャイアに元々あった才能で人気になったのには変わりないよね。
アイマル「もしかして、ミイナもここで働いてみたいの?」
ミイナ「んー...エッチも出来て、お金儲けも出来るのは魅力的だけど...」
ミイナ「まぁ、聞いてみただけって事にしておくよ。そういう訳でいいかな?」
アイマル「うん。ありがとう、ミイナ」ニコリ
お礼を言って席から立ち上がったアイマルは部屋から退室する。
まだどうなるかわからないけど、悩みを解決してあげられてよかった。
さて、次の人はっと...
1.娼婦「自由安価」
2.人型スライム娼婦「自由安価」
3.アルラウネ娼婦「自由安価」
4.妖精娼婦「自由安価」
>>312
- 311 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/19(火) 00:26:58.83 ID:nqNDTAMt0
- 1 この間、超エロい二人組娼婦がラブホに入っていくのが話題になってて、あんな風にドスケベ格好してくれと客に頼まれるけど、あそこまでのドスケベ格好は無理だった
あれはドスケベの神だった
なので、ドスケベ格好を極めるのはどうすれば良いか?
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