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【安価】サキュバス「気ままに旅しながら性欲を貪ろう」
- 411 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/29(金) 10:20:26.79 ID:l8c1rpGvO
- 3よりおっぱいが大きくなってメネ並みの爆乳に
乳首も長乳首兼陥没乳首がより埋没するチャームつき
- 412 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/29(金) 14:58:28.64 ID:jeLDqGVSO
- ミレトの調教早く読みたい
わっふるわっふる
- 413 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/29(金) 15:45:26.38 ID:fb0q21aG0
- ミレトの調教編エロい
- 414 :1 [saga]:2023/12/29(金) 17:24:22.32 ID:fGbEwZeW0
- ミイナ「今から、おっぱいをメネ並みの爆乳に大きくして乳首も長くなるけど」
ミイナ「根本は埋没したままにしてモーモー乳搾りをしてあげるね♡」
ミレト「ち、乳搾りですか...♡//赤ちゃんに飲ましてあげる分は残るでしょうか...♡//」
ミイナ「大丈夫♪ボクのチャームで何とでもなるからね♡」ムニュウッ
ミレト「んあぁ...♡//そ、そうでしたね...♡//」ピュピュッ、ポタポタ
そう伝えるとミレトさんは納得すると乳搾りを受諾してくれた♡
ボクは浴槽に縁に掴まっておくように言って、ミレトさんの背後に回ると下からおっぱいを持ち上げるように鷲掴みにする♡
それだけでミレトさんは感じちゃって体を震わせてると、乳首の乳腺からミルクがピュピュッて甘い香りと一緒に噴き出てきた♡
下の方からもポタポタって音が聞こえるから、おまんこも愛液を垂らしてるんだね♡
手に魔力を込めて、両胸にチャームをかけると4つの淫紋が浮かび上がって重なる。
ミレト「あ、んん♡//なんだか胸が張って奥が熱くっ...♡//ひうぅん...!♡//」ムクムク
ミレト「ふあ゙ぁ゙っ...♡!//ぁっぁっ♡//んふぅ♡//」バルルン、ポルンポルン
ミレト「す、すごい、です♡//こんなに胸が大きく...♡//」ポヨンポヨン
ミイナ「それだけじゃないよ♡そろそろ乳首も...あ、ほら♡」
ミレト「は、ぁあ...♡//んひぃっ...♡!//」ビンビン、プリュンプリュン
チェーンと結ってあるピアスに引っ張られる乳首がビンビンに伸びてきて根本は乳輪に埋もれてく♡
これで3つのチャームの効果が出てきた♡最後にミレトさんの爆乳おっぱいに施したチャームは...♡
ミレトさんに実感してもらうために、ボクは爆乳おっぱいと一緒に広まった両方の乳輪辺りを摘まんで...ううん、掴んで思いっきりギュウって前に引っ張りながら搾ってみる♡
その途端、長乳首のゆるゆるになった乳腺から勢いよく濃厚ミルクが噴き出て浴槽の底に飛び散った♡
ミレト「お゙ん゙ん゙っ...♡!//」ピュブーッ、ピュブーッ
ミイナ「いつもよりミルクが噴き出るようにしてあげたよ♡これなら赤ちゃんの心配もないね♡」ギュウウウッ
ミレト「ん゙い゙ぃ゙い゙っ♡//あ゙っぁ゙♡//お゙ふぅ...♡!//」ピュブーッ、ピュブーッ
浴槽の縁を掴む手の力を強めてミレトさんは乳搾りの快感に絶頂して悶えてた♡
搾るのを弱めて透かさず乳輪に指が食い込むくらい爆乳おっぱいを搾る♡
指が食い込むとチャームの効果も相俟って乳腺が刺激されるから、すごい量の濃厚ミルクが噴き出て既に浴槽の底を半分くらい浸食するように水溜りを着々と大きくしていってる♡
ミレトさんが絶頂する度に特濃ミルクの量も増えていくから、どんどん溜まっていくね♡
- 415 :1 [saga]:2023/12/29(金) 18:00:42.62 ID:fGbEwZeW0
- ミイナ「ミレトさん♡乳牛さんはなんて鳴くのかな♡」グニグニ
ミレト「ん゙ぎぃいっ♡!//は、ぁ♡//も、もぉー♡//も゙、ぉ゙ぉ゙〜♡//」ピュブーッ、ピュブーッ
ミイナ「そうだね♡じゃあ、ずっとイク時はそう鳴いててね♡」ギュウウウッ
ミレト「ん゙も゙ぉ゙お゙〜〜〜♡!//ぉ゙、も゙ぉ゙〜♡//」ピュブーッ、ピュブーッ
ミレト「も゙ぉ〜♡//ん゙も゙お゙ぉ゙〜〜〜♡!//」ピュブーッ、ピュブーッ
ミレトさんってば乳牛さんのマネ上手だね〜♡鼻の輪っかを付けてあげたいくらいだよ♡
もっと乳牛さんらしく乳搾りをしてみたいから...ボクは爆乳おっぱいを離すと、今度はミレトさんと向き合うように膝立ち状態になる♡
浴槽の縁は掴まってもらったまま少し前屈みにさせると、爆乳おっぱいは重力でたぽんたぽんってぶら下がる感じに♡
ホントの乳牛さんみたいになったね♡
ミイナ「そろそろチャームの効き目も薄れてくるから、もう一搾り頑張ってね♡」
ミレト「は、はぃ...♡//あ...♡//も、んもぉ〜〜♡//もぉ〜♡//」トロトロォ
ミイナ「あはは♡乳牛さんの鳴き声が本物と聞き違えなくなってきたね♡」モミュモミュ
乳牛さんのマネをするのが楽しくなってきたのかミレトさんも目をトロンとさせて鳴いてるもん♡
そんなミレトさんの爆乳おっぱいを捏ねるように揉みながら少しずつ乳腺の奥の方まで刺激していく♡
そうすると気持ち良すぎて声が上擦ってきちゃってるね♡濃厚ミルクも搾らないで放っておいたら、そのまま溜まるくらい溢れてるよ♡
...そろそろ仕上げといこっかな♡ボクはさっきよりも乳輪より上を掴むと、下に引っ張りながら力一杯濃厚ミルクを搾り出す♡
ミレト「も゙っ♡!//ぅも゙お゙ぉ゙〜〜〜っ♡!//」ピュブーッ、ピュブーッ
ミレト「ん゙も゙ぉ゙お゙お゙お゙〜〜〜〜〜っ♡!//」ピュプププーーッ!
乳腺から熱い濃厚ミルクが噴出する快感にミレトさんはすごい声を上げながら絶頂した♡
今度は白濁の水溜りが波打つくらい水飛沫も上がって、浴槽の底を浅くだけど埋め尽くしちゃう♡
それでも構わずにミレトさんの爆乳おっぱいを乳牛さんみたいに左右別々に、時折同時に濃厚ミルクをどんどん噴出してもらうようにする♡
すると、スケベ椅子のヘコんでる部分に垂れ落ちる愛液が流れてきて濃厚ミルクと混ざってく♡
どっちも甘ったるい匂いがするから、混ざっていくとよりツンと鼻に来る匂いになっちゃうね♡
次第にゆるゆるだった乳腺が戻っていってるようで水飛沫も収まっていった♡
最後に乳首ピアスを引っ張って強引に乳腺を広げさせて、残ってる濃厚ミルクを一滴残らず溢れさせて...♡
ミレト「も゙ぉ〜〜♡//ん゙も゙ぉ゙ぉ゙〜...♡//」ピュルルー、ピュロロー
ミイナ「...はい♡これで乳搾りの方は終わりだよ♡」
ミイナ「すごいね♡ボクの踝が浸かるくらいまでたっぷり噴き出たんだから♡」
ミレト「は、ん゙♡//も゙、も゙ぉ〜...♡//」トロトロォ
1.猿轡を咥えさせつつ長舌ディープキスで涎を溢れさせよう(チャームの有無安価)
2.発汗ナメクジ全身愛撫
3.サキュバス式手マン潮吹き
4.淫用水ガブ飲みさせて疑似妊娠ボテ腹状態で放尿チャームをかける
5.自由安価
>>417
- 416 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/29(金) 18:12:35.01 ID:/6c5nKgoO
- 4+
尿をスライム状の指で摘める硬さにして、尿道を通る時に尿をギザギザにして尿道の傍にあるクリトリスの根元を刺激and尿道を太く拡張する(これからおしっこするたびにぶっとい下品な放尿で絶頂してしまうように)
スライム尿を膀胱から引っ張り出すプレイ
- 417 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/29(金) 18:13:49.48 ID:BMs5CGZfO
- 上
- 418 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/29(金) 22:26:16.81 ID:wgKrKuj9O
- ミレトの牛の鳴き声絶頂エロい
- 419 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/29(金) 23:35:19.21 ID:fb0q21aG0
- すごくエッチ
カロマとミレトの二人エッチも期待大
- 420 :1 [saga]:2023/12/30(土) 00:53:14.42 ID:UQj2jNbp0
- ミイナ「はい。これを全部飲んでね」ゴトッ
ミレト「こ、これを全部ですか...?//」
ミイナ「うん。疑似的なボテ腹になっておしっこを垂れ流しながらだよ♡」
ミレト「そ、そんな...//で、ですが、やらなければならないのですよね...//」
そう意を決してミレトさんはジョッキの縁から零れないぐらいに注いでおいた淫用水を躊躇なくガブ飲みし始めた。
飲みやすい温度にしてあるから、喉を波打たせて淫用水はミレトさんの食道から胃に流れていってる。
事前に放尿のチャームは下腹部にかけておいたから、胃に溜まった淫用水はすぐに小腸と大腸に吸収されて全部を飲み干した頃に効果が発揮される時限式にしておいたよ♡
ミレト「んく...んく...んっぐ...ぷはぁ...♡」コトッ
ミイナ「はーい♡どんどん飲んでねー♡」ゴトッ
ミレト「は、はい...んぐっ...んく...」
2杯目も同じ水量の淫用水だけど、それをまた一気に口の端から零す事のなく飲み干してく♡
ちなみにジョッキの大きさは底がミレトさんのおっぱいに付くぐらいだから結構大きめだけど...
ミレトさんは飲み終えると、次に用意したジョッキに手を伸ばしてすぐさま飲んでいくよ♡
大体5杯目ぐらい飲み干して、小腸と大腸が水分を吸収し切れなくなってきたみたいで...お腹の膨らみが徐々に目立ってきた♡
今、6杯目のジョッキを大きく傾けて最後の一滴まで飲み干すミレトさん♡そろそろ苦しくなってきてるよね♡
ミレト「んぶ...んぐ...ぷふ...ミ、ミイナさん//お、おしっこが出そうですから...//」
ミレト「そ、そちらから少し移動していただけると...//」
ミイナ「ミレトさんのおしっこがスケベ椅子から流れ落ちてくところを見たいからやだ♡」
ミレト「え、えぇ...//あ、あうぅ...//も、もうおしっこ、漏れちゃ...♡!//」チョポ...チョポポッ
ミレト「んん〜〜〜っ//」チョロロロォ、ショワワワァ...
最初はほんの少しずつだったけど、膀胱が限界を迎えて抑えきれなくまって尿道口から勢いよく黄色いおしっこが放尿されてきた♡
普通に座ってたから真下におしっこは垂れ落ちてたんだけど、足を少し閉じたせいか尿道口が狭まって太ももに吸着して四方に飛び散っちゃった♡
媚薬で感度は上がってるから上半身を仰け反らせてミレトさんの爆乳おっぱいもいやらしく弾んでるよ♡
まだまだおしっこは放尿されて、スケベ椅子のヘコみに溜まると下へ流れて浴槽の底に溜まってる濃厚ミルクと混じっていってる♡
- 421 :1 [saga]:2023/12/30(土) 10:09:25.65 ID:UQj2jNbp0
- ミレト「はぁぁぁ...♡//あぁぁぁ...♡//」チョボボボボ...チョロロロロォ
ミイナ「お腹の下辺りを押してみて?そうしたらおしっこがもっと出るよ♡」
ミレト「んぁぁ♡//こ、こう、ですか、ぁぁあんっ♡//やぁぁぁ...♡//」ショロロロロォ
ミレト「あっぁ♡//んぁ♡//はぁぁん...♡//」チョボボボボッ...チョロロロォ
下腹部を手で押した事で膀胱が圧迫されておしっこの勢いが増していく♡
そのままずっと押してあげてると、やがてミレトさんはミニスカの裾を両手で摘まみつつ腰を浮かせて中腰の姿勢で少しガニ股状態になる♡
足をガクガク震わせて、もう頭の中はおしっこしたい事でいっぱいみたいだね♡
その証拠に顔は蕩けて口から涎が垂れちゃってるよ♡
ミレト「んはぁぁぁ...♡//あんん〜〜〜...♡//」ショボボボボォ...
ミレト「ぁ...♡//ぁ♡//んはぁ...♡//」チョロ...チョボボ...
ミイナ「とりあえず膀胱のおしっこは全部出せたね♡//」
ミイナ「少し待ったらお腹の淫用水も大腸が吸収して膀胱に溜まってくるから♡//」
ミレト「はぃ...♡//はぁ...♡//んふ...♡//」ショワァ...
ちょっと休憩したいのか、ミレトさんはスケベ椅子に座って一息ついた♡
暫くしてお腹が引っ込む代わりに膀胱と一緒に下腹部がポコッて膨らんできてる♡
ボクはそこに手を触れるとズッシリとした重みを感じたよ♡
ミイナ「もう吸収は済んでるみたいだね♡//もう一度、おしっこ沢山放尿出来るよ♡」
ミレト「わ、わかりま...ひぁんっ!♡//」ビクビクッ、チョロォ...
ミレト「あ、あぁっ♡//お、お腹を揉まないでくださいぃ...♡//」
ミイナ「えー?せっかく気持ち良くしてあげようと思ったのになぁー?」グニュグニュ
ミレト「はぁん...♡//あ、んぅう...♡//」ショロロォ...
そう言うとミレトさんは大人しくボクにお腹を揉まれて気持ちよさそうにしてる♡うんうん、性欲に素直でメネも喜ぶね♡
おしっこがちょっとずつ出てきてるのを見て、ボクはお腹を揉みながら新たなチャームをかける事にしたよ♡
ミレトさんには気付かれないようにそっと、ね♡
- 422 :1 [saga]:2023/12/30(土) 10:42:08.99 ID:UQj2jNbp0
- ミイナ「...はい♡おしっこ出していいよ♡」
ミレト「んうっ...♡//...っ、えっ//ぇ...?//ん、んん♡」チョロ...プツッ
ミレト「へ、変ですね//おしっこ、出したいのに出ないです...っ//」グググッ
ミレト「っはぁ〜//...も、もしかして何かチャームをかけられたんですか...?//」ハァハァ
ミイナ「正解〜♡ミレトさん、自分で膀胱があるところを押してみて♡」
ミレト「ん...っ♡//...っぁあ♡//んうぃいっ...♡//」ミチミチミチッ
ミレト「ん゙い゙い゙い゙い゙ぃ゙っ♡!//」プチュプチュプチュッ、ピュロピュロッ
大股を開きながら両手で体外から膀胱を押してるミレトさんのエッチな姿♡
それを見て興奮してると同時に、ミレトさんのおまんこの尿道口から黄色くて長細いギザギザした何かが飛び出してきた♡
ミミズみたいにウネウネと白濁の濃厚ミルクに浮かぶ、その正体...実はおしっこなの♡
さっきかけたチャームで尿がスライム状の指で摘める硬さになって...
ギザギザに変形しながら尿道を通って太く拡張しつつ尿道口から出る時、尿道口の傍にあるクリトリスの根元を刺激するんだよ♡
ミレト「ん゙や゙あ゙ぁ゙ぁ゙っ♡!//こ、れっ♡//何です、かぁ...♡!//」プリュプリュプリュッ
ミイナ「スライムおしっこ♡//さっきかけたチャームの効果でこうなってるんだよ♡」
ミイナ「ほら♡指で摘まめるくらいになってるしギザギザしてるでしょ♡」プルプル
ミイナ「尿道が拡張されていって、これからはおしっこする度にぶっとい下品な放尿で」
ミイナ「絶頂するようになっちゃうかな♡あ、スライム状になるのは今だけだから安心してね♡」
ミレト「あ゙ゔゔぅ゙っ♡!//ひぃ゙ぃ゙い゙゙い゙んっ♡!//」
ギザギザスライムおしっこはミレトさんのクリトリスの根元を圧迫しながら尿道内を擦り上げていく♡
そのせいでミレトさんは全身をガクガク痙攣させながらお潮を吹いて絶頂しちゃってるね♡
腰が揺れるとギザギザスライムおしっこもそれに合わせて色んな軌道を描きながら飛び跳ねてる♡
かなりの量が出た頃、尿道口から出て来るギザギザスライムおしっこが少し薄紅色に染まってきた♡
さっきまで黄色かったけど、ちょっと傷が付いちゃったかな♡じゃあ、治癒してあげるために...♡
ミイナ「ミレトさん♡一気に引き抜いてあげるね♡」
ミレト「へ...♡//あっあっ♡!//い、いや、ダメれっ♡//」
ミイナ「よいしょっ♡!」グイーッ
ミレト「ん゙ぎぃ゙ぃ゙い゙い゙い゙い゙い゙い゙い゙い゙っ♡!!//」ズロロロロォ
ミレト「い゙ひゃ゙ぁ゙ぁ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙っ♡!!//」プリュリュリュリュリュッ
ミイナ「あふん♡」ベチン
膀胱に溜まってるギザギザスライムおしっこが引っ張られておまんこの尿道口からすごい勢いで出てきた♡
そして、勢いが良すぎてスライムおしっこはボクの顔に直撃♡ミレトさんは白目を剥いて仰け反り絶頂しちゃってる♡
ボクの顔に当たったギザギザスライムおしっこは、ボクのおっぱいに引っ掛かっちゃってた♡
1.ミイナ「あむっ♡モグモグ♡ちゅるるるっ♡」
2.ミイナ「これは記念として残しておこっか♡凝固化してネックレスにしてね♡」
3.ミイナ「自由安価」
>>424
- 423 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/30(土) 10:46:00.12 ID:VawpcbaoO
- 1
- 424 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/30(土) 10:47:57.88 ID:T5adOImkO
- 1
- 425 :1 [saga]:2023/12/30(土) 11:09:31.38 ID:UQj2jNbp0
- ミイナ「あむっ♡モグモグ♡ちゅるるるっ♡」
ミレト「はぁ...♡//っ、ミ、ミイナさん♡!//お、おしっこを食べないでください♡!//」
ミイナ「...んれぇ♡えろぉ♡ちゅるるるっ♡」
ミイナ「んぷ♡んぽんぽっ♡」チュモッ、チュルルッ、グヂュグジュ
ミレト「やぁぁ...♡//いやらしいですよぉ...♡//」
ギザギザスライムおしっこをパスタみたいに啜っては口から出してまた啜って♡
細くてやり辛いけど口を窄めてフェラをするみたいに食べてみたりしてみる♡口の中に含んだら濯ぐ♡
ギザギザの部分が歯ブラシみたいに丁度いい刺激で気持ちいいね♡
ミイナ「んぱぁ...♡//んふふ♡//結構面白いね、これ♡//」
ミレト「お、おしっこをおもちゃにしないでください♡!//」
ミイナ「ごめんごめん♡じゃあ、これは液体にして...♡」
魔力でスライム状になってるからそれを消滅させると、ギザギザスライムおしっこは元の状態となって溶けだした♡
そうすると浴槽の半分まで濃厚ミルクとおしっこが溜まったね♡
1.猿轡を咥えさせつつ長舌ディープキスで涎を溢れさせよう(チャームの有無安価)
2.発汗ナメクジ全身愛撫
3.サキュバス式手マン潮吹き
4.自由安価
>>427
- 426 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/30(土) 11:17:20.13 ID:wT6rmOn9O
- 4
- 427 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/30(土) 11:29:18.66 ID:GPGGDKBkO
- 3
- 428 :1 [saga]:2023/12/31(日) 02:58:44.03 ID:0qx96OXa0
- ミレト「あっぁ♡!//ぁああ♡!//ぁっぁっ♡!//あぁあ♡!//」チャプチャプチャプッ、プシャァア
ミレト「あっ♡!//ぁぁっ♡!//あっあっ♡!//あっ♡!//あっ♡!//」チャプチャプチャプッ、ショワワワッ
ミレト「ぁあっ♡!//ぁあぁっ♡!//っぁあ♡!//」チャプチャプチャプッ、プシュップシッ
ミイナ「うりうり〜♡」グッチョグッチョグッチョ
おしっこの次はお潮を吹かせてあげないとね♡今回はチャームも何もなしにボクのテクニックでGスポットを刺激してるよ♡
ミレトさんはGスポットをピンポイントで擦られながらクリトリスも刺激されて、大量のお潮を吹き続けてる♡
メネの女神様式潮吹きはホントにすごかったよね〜♡ボクもあれくらい激しくお潮を吹くところを見てみたいなぁ♡
ミレト「あ♡//あ♡//んぁ♡//ぉぉ♡//」プシップシッ、プシャッ、ショロロォ...
ミレト「だ、だめれしゅう♡!//も、もうでひゃいまひたぁあ♡//」プシャプシャプシャッ
Gスポットを刺激され過ぎて耐え切れなくなったミレトさんは大量にお潮を吹いて脱力しちゃった♡
腰から下の力も含めて上半身の力も抜けたらしく、膝をくっつけた状態で前屈みになったまま悶えちゃってるよ♡
暫くして少し力が戻ったミレトさんは上半身を上げてボクに顔を向ける♡
絶頂の余韻に浸って蕩けてるこの表情を見れば、カロマも堪らず孕まセックス開始してるところかな♡
1.ミイナ「ミレトさん♡自分で潮吹きしてみて♡」
2.ミイナ「自由安価」
>>430
- 429 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/31(日) 06:23:50.12 ID:kv5d2QON0
- 次は子宮マッサージね
卵巣もマッサージだからエグいよー
- 430 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/31(日) 06:28:28.36 ID:l6C0vr+tO
- 上
- 431 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/31(日) 10:56:56.08 ID:rHEhR+KV0
- 準備でこれならカロマとの種付けエッチはどれだけエッチなんだろう?
カロマとのエッチ編の期待が上がりまくる
- 432 :1 [saga]:2024/01/01(月) 13:41:22.17 ID:mvd3LkMR0
- ミイナ「次は子宮マッサージだね♡卵巣も一緒にマッサージするからエグいよー♡」
ミレト「は、はい...♡//こ、この辺り上から押してくださるのですね...♡//」サスサス
ミイナ「そう・・・あー、んん〜〜〜・・・よし、今回は趣旨を変えて」
ミイナ「直接、手で子宮をマッサージしてみよっか♡結構気持ちいいから楽しんでね♡」
ミレト「へ...?//」
ボクの言ってる意味がわからないと思うけど...その通りの事をするよ♡
透過のチャームを両手にかけたらミレトさんの下腹部の皮膚をすり抜けて、体内にボクの両手は浸透するように入り込んじゃった♡
生暖かくなくて普通に体内は温かい...♡
はたから見れば、ホラーのようでも実際には気持ちよくしてあげるための方法だからね♡
体外から刺激してあげるのとでは全然違うし、何より今回は直接子宮を揉み解してあげるんだもん♡
そういう事で子宮マッサージ開始〜♡
最初に子宮を両手でやんわりと掴むと、バラバラに全部の指を小刻みに動かしてあげる♡
そうすると、子宮と繋がってる卵管や卵巣も刺激されていくんだよ♡
ミレト「ひあぁぁ...♡//し、子宮に手が触れてます...♡//」
ミイナ「怖い?」
ミレト「す、少しだけですが...♡//で、でも、痛みもなくて...♡//」
ミレトさんも初めての感覚に困惑してるみたい♡
体外から子宮を刺激してあげるのは、体内からの振動とか揉むっていうよりも全然違うからね♡
普段は揉み解せないところまで解せるって感じだから...クも実際経験してて気持ちいいんだよ♡
子宮がプニプニって全体が柔らかく解されたら、今度は...♡
ミレト「ん゙ゔぉ゙ぉ゙っ...!?//こ、これっ♡何を...♡!//」
ミイナ「子宮口を広げてるよ♡こうする事で亀頭をパックリ咥えられては...♡」クリクリ
ミイナ「子宮の中にちゅるんって亀頭を入れられるの♡」クポクポッ
ミイナ「そうすれば、チャームも複合して即堕ち受精確定孕まセックスになっちゃうね♡」グリュグリュ
ミレト「あっ//んっんっ♡//ぉお゙っ...♡!//」ビクビクッ
子宮口をボクの指2本でゆっくりと軽く押し広げてみた♡
パックリ開いた子宮口は媚薬の感度上昇のせいか、ミレトさんの意思と関係なくボテ腹になるくらい子宮は精子を欲しがってるのがわかるね♡
- 433 :1 [saga]:2024/01/01(月) 13:52:21.20 ID:mvd3LkMR0
- ミレト「ん゙はぁ゙ぁ゙...♡//おんん゙...♡!//」ビクビクッ
ミイナ「もう子宮口はいいかな♡妊娠した時にだけ閉じるようになったから♡」
つまり、エッチする時は常にパクパクってお魚みたく開いたり閉じたりしてる状態になってるって事♡
ミイナ「次は...子宮内を調教してあげる♡」
ミレト「し、子宮内も...♡//あ、あの、どのようにでしょうか...♡//」ドキドキ
ミイナ「んー...ミレトさんのご希望としては何かある?」
ミイナ「ミレトさんが持つ子宮なんだから、どうなるのか把握しておいた方がいいでしょ♡」
ミレト「そ、それもそうですね...♡//...で、では、お恥ずかながら...♡//」
ミレトの希望する調教
>>434->>436
- 434 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/01(月) 14:03:57.82 ID:G5xE8Hyi0
- 孕む子供の数を自分の意思で産める
- 435 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/01(月) 14:05:54.53 ID:09rvYi4CO
- 子宮内部も感度が上昇
妊娠してない状態での中出しはもちろん、妊娠してのエッチや赤ちゃんが動いたりしても感じ、陣痛の痛みを快楽にして欲しい
- 436 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/01(月) 14:08:52.31 ID:LMG2QT2rO
- 前回は子宮をマッサージしてもらったから、卵巣を中心にマッサージしてほしい
マッサージじゃなくて、指でコリコリ卵巣をつまんでなじったり、傷つかない程度に爪でカリカリ引っ掻いたりしてほしい
- 437 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/01(月) 14:23:50.90 ID:G5xE8Hyi0
- 失礼
調教の効果じゃなかった内容だと
内容は子宮内部を舐めて綺麗にする
- 438 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/01(月) 17:22:46.56 ID:iE+wdFvoO
- >>1大丈夫かな?
- 439 :1 [saga]:2024/01/01(月) 20:41:28.64 ID:mvd3LkMR0
- ミレト「お、お顔も浸透させて...し、子宮の中を舐めるという事も...?//」
ミイナ「んふふ〜♡もちろん出来るよ♡というかそうしなくても、んれぇ♡」
ミイナ「ひたを長ふれひるかりゃ、おまんほはら挿へてもれきふよ♡」
ミレト「あ、あぁ...♡//...で、できれば子宮のみを気持ちよくしてもらいたいなと...♡//」
ミイナ「んれる...オッケー♡じゃあ、直接子宮内を舐めるね♡」
ミレト「は、はい//それから...子宮自体の中も感度を上げてほしいです♡//」
ミレト「妊娠してない状態での中出しはもちろん...♡//ボテ腹エッチや赤ちゃんが動いたりしして」
ミレト「陣痛の痛みさえも快楽にしてもらいたいです♡//」
ミイナ「いいよいいよ♡性欲に忠実な願望でメネの信仰も分厚くなってきてるはず♡」
ミイナ「他には他には?遠慮なく性欲に本能を任して言ってよ♡」
ミレト「で、では...前回は子宮をマッサージしてもらったので...♡//」
ミレト「今回、卵巣を中心にマッサージしてください♡//」
ミレト「指でコリコリ卵巣を摘まんでいたぶるように...♡//」
ミレト「で、ですが、傷つかない程度に爪でカリカリ引っ掻いたりしてもらいたく...♡//」
ミイナ「ん〜〜〜♡ミレトさん、ドスケベシスターの名に恥じないくらいのご希望だね♡」
ミイナ「それじゃあ、早速順番通りにやってこっか♡」ペロリ
ミレト「お、お願いします...♡//」ドキドキ
>>438 少し揺れましたが無事です。
- 440 :1 [saga]:2024/01/02(火) 12:30:01.90 ID:/6x/adko0
- 透過のチャームを顔にかけたボクはミレトさんの下腹部に近付ける♡
皮膚の断面をあんまり見たくないから、ちょっと薄目にして顔を体内に浸透させると目を開けて目の前に子宮があるのを確認したよ♡
長舌を伸ばしてさっきの調教でパクパク開いたり閉じたりしてる子宮口に捻じ込む♡
子宮頸部を難なく通過して子宮腔まで入れると...内膜全体を舐め回したり、卵管の入口までを舌先でツンツンしてみた♡
ミレト「ん゙ひい゙ぃ゙い゙い゙っ♡!//」
ミレト「ん゙お゙ぉ゙ぉ゙...♡!//ぉ゙♡//ん゙ぅ゙ぉ゙♡!//」
ミレトさんは下品な喘ぎ声を上げながら震えてるけど、子宮口がキュンキュン締めて悦んでくれてる♡
思ったよりも感度高くなってるね〜♡でも、まだまだ子宮は感度上昇してる最中だからここからだよ♡
両手も浸透して、ミレトさんの子宮の両端にある卵巣がツンツンと突ついて刺激してあげた♡
それだけで子宮は震えてきたから、ご希望通り摘まんでみる♡//プニプニというかコリコリとした感触で夢中になっちゃうよ♡
そうすると、卵巣がキュンキュンと反応して更に感度が上がったみたいで...♡
ミレトさんの可愛い喘ぎ声がくぐもってるけど聞こえてきて嬉しくなっちゃうな♡
ミレト「お゙ん゙ん゙♡!//ん゙ぉ゙お゙ぉ゙ぉ゙...♡!//」
ミレト「メ、メネス様の、お導きのままにぃ...♡!//」
プルンプルンって小刻みに卵巣を揺らしてあげると面白いくらい反応してくれたね♡
子宮内には長舌で器用にチャームをかけておいたから、赤ちゃんが動いたり陣痛の痛みも快感に変わるようにしたよ♡
感度上昇もどんどんしてるから、ミレトさんは子宮の刺激だけでもイっちゃいしそう♡
それじゃあ...卵巣に吸い付いちゃうね♡
子宮から顔を離して長舌をもう片方の卵巣に伸ばしながら、口に咥えて一気に吸い上げた♡
ミレト「ぉ゙...♡//」ビクンッ!!
ミレト「...♡//」カクン、バシャーン!
あ...ミレトさん、口を開けながら仰け反ったまま気を失って浴槽に倒れたちゃった♡
白濁の液体に浸かってる中で体はガクガク痙攣してイってる最中だね♡
おしっこも愛液もお潮も駄々洩れなのが水流でわかるよ♡
このまま放っておいたら浴槽も満タンになるかな♡
- 441 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/02(火) 12:51:50.66 ID:kqShJgfrO
- 卵巣責めめっちゃエロ
あとはカロマの種付けか
- 442 :1 [saga]:2024/01/02(火) 15:23:37.69 ID:/6x/adko0
- ミレトさんの体液で満タンになったから、ミレトさん自身を引きずり出してあげた。
濡らさないよう気を付けてたはずのドスケベシスター服もグショグショとなっていて、エッチな匂いがお風呂場に充満しちゃってるよ♡
まぁ、それはチャームでどうとにでも出来るから乾かしてあげて、ついでに全身も綺麗にしておいてと...
しばらくするとミレトさんは目を覚ましたから、ボクはお水を私てあげた。...淫用水ではないよ?
ミレト「んくっ・・・んくっ・・・」
ミレト「...っはぁ...も、申し訳ございませんでした//」
ミレト「気を失う程の快楽に耐えきれなくなってしまって...//」
ミイナ「ううん、気にしなくていいよ。誰だって卵巣をイジられたら気絶もするから♡」
ミイナ「さーて、それじゃあこのミレトさんの体液でチャームが付与できる秘薬を作るよ♪」
手に魔力を収束させて浴槽にたっぷりある白濁の体液を掻き混ぜていく。
んふふ♪ミレトさんはボクが次に何をするのか興味津々なのか、横でじーっと見つめてるね。
白濁の体液が魔力によって薄っすらと発光し始めた。ボクは手を引いて淫紋を浴槽の上に浮かび上がらせた。
より強く発光して段々と水面が低くなっていくと...体液は無くなった代わりに、掌サイズの小瓶が浴槽の底に置かれてあった。
ミイナ「これで秘薬の一丁あがりだよ。この蓋に刻まれてる印まで注いで」
ミイナ「水でもお酒にでも混入して飲ませてあげるといいよ♡」
ミレト「わ、わかりました...それにしても、どういった原理で凝縮されたのですか?」
ミイナ「まぁまぁ、そんなの気にする必要なんて...ね♡」
ミレト「は、はい...」
ミレトさんは少し納得いってないようだけど、実際に話すと長いから面倒なだけなんだよね。
まぁ、ともかくこれでミレトさんも子沢山になれてよかったよかった♡
- 443 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/02(火) 15:43:27.48 ID:J2Xck2TUO
- 次は子作りか
いよいよ
- 444 :1 [saga]:2024/01/02(火) 22:48:58.24 ID:/6x/adko0
- 夕食時になって、皆が食堂に集まったから一緒にご飯を食べ始めた。
思い思いに雑談しながら食べてる中、ボクはカロマの隣でご飯を食べてて対面するようにミレトさんは座ってる。
ここでならミレトさんがどうカロマを誘惑するのかじっくりと見られるからね♡
あ、流石にドスケベシスター服ではなくて少し控えめな部屋着を着用してるよ。
ミレト「...//」
カロマ「...!?//」ガタッ
フィアム「ん?カロマ、どうしたんだ?」モグモグ
カロマ「...//」フルフル
フィアムに心配されたけど首を横に振ってる。ミレトさんが早速誘惑してきてるのかな♡
ボクは気になって透視すると...サンダルを脱いだミレトさんが足を伸ばして、ズボン越しにおチンポを指で器用に触ってるね♡
困惑してるカロマに、ミレトさんは普段とは想像もつかない妖艶な笑みを浮かべながら挑発するような視線を送ってる♡
それに気付いたカロマは顔を赤くしながらも耐えてる♡
ミレト「カロマさん♡//...こちらのサラダ、とても美味しいですよ?//」
カロマ「は、はぁ...//そ、そう、ですか...//」
ミレト「はい♡//...あーん♡//」
足を伸ばして器用におチンポを責め続けつつ、お皿に盛り付けられてるアボカドを使った美味しそうなサラダを勧める♡
零さないよう大きくカロマは口を開けて、ほとんどアボカドしか刺さってないフォークからそのアボカドを全部口の中へ♡
その後からもチーズを溶かして混ぜたスクランブルエッグやレバーを巻き付けたアスパラガスを食べさせてあげてた♡
お料理で食欲を刺激されつつ、性欲も刺激される絶妙なスパイスだね♡しかも精力がものすごくつく食材ばっかり♡
いいよいいよ♡もっと過激な誘惑しちゃえ〜♡
ミレト「...満足されましたか?//」
カロマ「は、はい//ごちそうさまでした...//」ケフッ
フィアム「そりゃ満腹にもなるよな。ほとんどミレトさんに食べさせてもらったんだし...」
1.ミレト「この後、私と子作りエッチをしますからね♡//」
2.ミレト「この後、沢山動きますから...そのためにですよ♡//」
3.ミレト「自由安価」
>>446
- 445 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/02(火) 22:53:32.58 ID:l25GIqhqo
- 2
- 446 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/02(火) 22:56:05.21 ID:MxDbUwx/0
- 1
- 447 :1 [saga]:2024/01/02(火) 23:56:41.12 ID:/6x/adko0
- ミレト「この後、私と子作りエッチをしますからね♡//」
カロマ「んぐっ...//」
フィアム「...あ、あー//それは...うん、お熱い事で...//」
ミレトさんの誘惑を他の皆も聞いてたけど、メネとノイトさん以外ミレトさんがそんな事を言うとは思ってもみなかったらしくて少し興味津々そうにしてたね♡
でも、それ以上に発情する一歩手前そうだったけどね♡
という訳で皆、気を遣ってくれてか2人をカロマの自室へ追いやってあげたよ♡
カテリヤ「せっかくだし、フィアムも見て勉強すれば?」
フィアム「やだよ//」
アラニティ「それにしてもミレトさん、すごい食べさせてあげてるなぁって思ったら...」
エリアス「そういう事だったんだね。フィアムの言う通りアツアツで羨ましい」
タリニア「ええ。仲睦まじいご様子でホッコリしました」
ノイト「しかし、あれだけ食べてから孕まセックスをするのは...大丈夫なのでしょうか?」
メネス「若いから消化も早いと思うし大丈夫じゃね」
ミイナ「そうそう♡今日は長〜い夜になるんだもん♡」
- 448 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/03(水) 13:28:23.07 ID:O+tO5/DJO
- わっふるわっふる
- 449 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/03(水) 20:08:18.28 ID:hPETmqRk0
- ミレトの孕まセックスの期待が高まる
どエロになってるし
- 450 :1 [saga]:2024/01/03(水) 22:07:57.12 ID:eYBL0rIV0
- カロマさんのお部屋まで来ましたが、私は一度自室へ戻りました。俗に言う勝負服を取りに...
ローブを被る事でなるべく見えないようにしてからお部屋へと入りました。
ベッドの上で正座をしてお待ちしていたカロマさん...既にズボンの股関辺りが膨らんでいますね♡
私が部屋に入ったのを察すると、カロマさんは対面するように座り直してくださりました。
カロマ「...ミ、ミレトさん?//そのローブは...?//」
ミレト「はい♡//じっくりと...私のドスケベな姿をご覧ください♡//」スルル
裾を摘まみ、肩からスルリとローブを脱ぎながらゆっくり見せていきます♡
改めてお教えしますと...♡メネス様にいつも着てるシスター服をドスケベ仕様に改装していただきました♡
短めの襟掛けの上、すなわち首には金製のおちんちん十字架が飾り付けられている漆黒の首輪に繋がる小さく細い鎖が下へと続き...
露出してる私の胸の、ミイナさんのおかげで根本は陥没してる長くなった乳首の先端に付けられた輪状のピアスを引っ張っるように結ばれています♡
長いレースの手袋を身に着けるのみで両肩から両腕、更には背中から腰までの布地は無くて、腰から下のみ私の肌は隠されているのです♡但し、左右の腰は見えております♡
太ももに食い込む黒いニーハイソックスを履き、ウエストベルトまで裂け目があるおまんこが見えてしまうミニスカート♡
そのスカートから覗くおまんこのクリトリスには女性のマークを模ったピアスが♡
ミレト「...ドスケベシスターの私、どうお見受けされていますか♡」
カロマ「あ...//ぁ...//」ムクムク
聞くまでもなくカロマさんのおチンポは先走り液でズボンが内側から濡れた事により染みを作っていますね...♡
私はそんなおちんちんをズボン越しに触り、優しく撫でてあげました♡
それだけで興奮しているのかおちんちんがまた一段と大きくなり...♡ビクビクと小刻みに震えているのがとても可愛らしいです♡
ミレト「夕食の際にしていた行いは...子作りに励ませる為に誘惑していたのです♡//」
ミレト「この修道服自体はシスターとしての活動で教えを広めるためですけれど...♡//」
ミレト「貴方がお喜びになられているようで嬉しく思います♡//」ニコリ
カロマ「・・・うっ//」ビュビュッ...
あらあら...♡私の微笑みを見てしまっただけで、カロマさんはパンツの中に射精してしまったようです♡
ええ、そうだとわかります♡ズボン越しでもわかる程に盛り上がっており、その先端部分から滲み出た液によって更に染みが広がっていますから...♡
それを労わる様に優しく撫で上げながら、ミレトさんは少し頬を紅潮させていました♡
1.ミレト「汚れてしまいましたから、綺麗にして差し上げます♡//」
2.ミレト「上記。...せっかくですので、こちらを使いながら♡//」
3.ミレト「自由安価」
>>452
- 451 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/03(水) 22:11:19.88 ID:hPETmqRk0
- 2
- 452 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/03(水) 22:11:33.06 ID:Ogj2EsCnO
- 2
- 453 :1 [saga]:2024/01/03(水) 23:28:31.18 ID:eYBL0rIV0
- ミレト「汚れてしまいましたから、綺麗にして差し上げます♡//」
ミレト「...せっかくですので、こちらを使いながら♡//」
カロマ「それは...?//」
ミレト「ミイナさんにお作りいただいた秘薬です♡//」
ミレト「飲む事で感度が跳ね上がり、射精が何倍にも気持ちよくなるそうですよ♡//」
カロマ「な、なるほど...//」
2つのコップに水差しの水を注いで小瓶の蓋を開けると、ミイナさんに教えられた通り蓋の刻みまで入れた秘薬を混ぜます♡
カロマさんが喉の渇きを潤すために用意してくださったようです♡
ただスプーンなどは無いのでお行儀は悪いとは思いつつ、指で搔き混ぜました♡
そうする事で淡いピンク色に水は染まり、甘い香りが漂って一緒に少しクラクラするような感覚に...♡
ミレト「では、いただきましょう...♡//」
カロマ「...ちょ、ちょっと待ってください//」
ミレト「え...?//」
カロマ「...んぐっ...んっ...//」ズイッ
ミレト「...♡//」キュン
カロマさんはご自分のコップに注がれていた水を頬が膨らませながら口に含んで...私の方へと近付いてきます♡
何をなさるのか、考えるまでもなくその水を口付けをしながら、私の口へと直接流し込んでくださりました♡
甘い味が広がり、また香りが鼻孔を擽る事でより一層強くなるのを感じながらゴクゴクと飲んでいく私を見つめているカロマさん...♡
その瞳は色は違えど、欲情に燃えているとわかりました♡
ミレト「んっ...ぷはぁ♡//」
カロマ「ふぁ...♡//」
ミレト「...ありがとうございます♡//お返しに私からカロマさんにも...♡//」
ミレト「んくっ...んふ...♡//」ズイッ
カロマ「...っ//」チュッ
同じように少し開いた唇に私の唇を重ね、舌を少し円弧状にしながら零さないよう口内へ流し込みます♡
それをカロマさんもゴクゴクと飲み干していく様は見ていて...とても可愛らしく思ってしまいました♡
既に飲み干していただきましたが、そのまま私から舌を差し込み、彼の口内を味わいながら舌を絡ませていきます♡
その最中、秘薬の効果が現れ始めました♡私と彼の舌を伝って入り込んでいく度に熱が上がるのを感じるのです♡
- 454 :1 [saga]:2024/01/04(木) 00:46:59.54 ID:41XPx3q+0
- ミレト「っぷあ...♡//ふぁぁ...♡//」
カロマ「はぁ...はぁ...//」
ミレト「んはぁ...♡//ん...おちんちん♡//おちんちん...♡//」
膝立ちとなっているのでカロマさんが履いているズボンを脱がせるのは容易でした♡
パンツも一緒に降ろさせると...ぴちゃんっとおちんちんが跳ね上がる勢いに合わせて、下腹部にへばり付いている精液が飛び散りました♡
飛び散った精液は私の顔や胸にパタパタと付着してしまい...♡
その匂いと熱に当てられて、私も何もせず絶頂してしまわぬよう耐えなければなりません♡
カロマさんも私と同じような反応をしていらっしゃって、我慢するのが辛そうです...♡
そう思い、肘を曲げた状態の四つん這いとなって鈴口から先走りが垂れ落ちるおちんちんを...♡
ミレト「あもっ♡//んむっ♡//んじゅる...♡//」チュプ、ヂュプッ、ジュモッ、レロレロレルレロ
ミレト「んじゅ♡//んぶっ♡//んぶ♡//んぷ♡//」ジュッポジュッポ、ヂュルルルッ、ヂュプッ
カロマ「ぅ、あぁぁ...!//」
しゃぶりつくや否や髪が乱れる程、顔を前後させて口のみでのフェラチオ♡
上半身からお尻も同時に動かしています♡尻尾を付けていればフリフリと揺れているでしょうね♡
上顎の裏に亀頭をグリグリと擦らせ、鈴口から裏筋をザラザラな舌の表面では舐め、唇では肉棒をチュパチュパと窄めながら吸い付きます♡
夢中で舐めしゃぶる様子はさながら娼婦のようでしょう♡カロマさんも大変興奮されています♡
ミレト「んちゅぅ...♡//ぬちゅぬちゅ♡//」ヌチヌチッ、ピチュ、チュピ
ミレト「んれぁぁ...♡//ぁ♡//んぁ♡//あへぁ♡//」ペチャペチャペチャ、チュピッ、チュウウゥッ
ミレト「あ♡//へあ♡//ぁっ...♡//」ペッチャペッチャ、ベチャ、ピチョッ
ミレト「っお゙ぉ゙ぉ゙ぶぐぅ♡//」ガポッ、ゴチュッ、チュボォ
一度咥えるのを止めて、唇に鈴口から溢れる先走りを口紅のように塗り付けます♡
それから口を大きく開けつつベロンと平たく伸ばした舌にペタンペタンと唾液の糸を引かせながら弾ませてみました♡
鈴口を舌のお腹で撫で回しから再び亀頭をジュルルルッと吸い上げるようにして、舌を伸ばしたまま口内の奥へ♡
感度が上がっているため、難なく亀頭が喉の入口にまで入り込みます♡
- 455 :1 [saga]:2024/01/04(木) 14:08:06.06 ID:41XPx3q+0
- ミレト「お゙ぅ゙♡//ぉ゙ぉ゙♡//かほぉ...♡//」コリュコリュッ
ミレト「ぅ゙ぶっ♡//んぐゔ...っ♡//」ジュボッジュボッジュボッ
ミレト「ぉ゙っ♡//お゙ほぉ...♡//お゙ぼぉ゙っ♡//」ゴップゴップ、ヂュププッ、ヂュポッ、ヂュブッ
ジュポォッと様々な下品極まりない音を立てて喉で亀頭に吸い付きながら刺激して差し上げます♡
すると肉棒が震えた後、それに合わせて直接喉へ大量の我慢汁が流れ込んできました♡
口内射精された時のように嗚咽が出てしまいましたが、喉を鳴らして飲んでいく私♡
その間にも舌の根本で裏筋を舐めながら、腕は肘を曲げているため両手で精巣を揉み解します♡
肉棒はビクンッと何度も跳ね上がりました♡ドクドクと尿道を精液が上って来ているのがわかります...♡
カロマ「で、射精ます、ミレトさん...!//」ビクッ
ミレト「っ♡//ん゙ぐぅ゙ゔ...♡!//」ヂュルルルルッ、グニィ
カロマ「ぉ、ぐぅ!//」ビュルルルルッ!ブビュウゥウッ!ビュビュビューーーッ!
ミレト「んぶうぅううう♡!//」ゴプゴプッ、ポピュッ...
喉で絶頂による射精を受けると絶頂すると同時に、精液が鼻孔へ逆流してきて鼻水のように垂れてしまいました♡
呼吸がまともに行えず全身がビクビクと痙攣し、おまんこから潮を吹くものの...肉棒から口を離さず吸いつきます♡
何とか精液を飲み込んでも、次から次へと精液が流し込まれて逆流し続けるため、鼻の穴から垂れる白い鼻水は止まりません♡
しかし、快感のあまり思考力が低下している私はそんな事を気にする余裕など一切無く...♡
それさえも快感に感じてしまっています♡
カロマ「はっぁ...//はっ//はっ//ふっく...//」ドプ...ドプ...
ミレト「ぅぷ...♡//んふ...♡//んぶぅ...♡//」ジュルジュル、ゴクッゴクッ
ミレト「ぢゅるるるるぅ...♡//」ヌロロロロォ
ミレト「っかぱぁ...♡//あぶぇ...♡//お゙ぉ゙ぇ゙♡//」ネトォー...
射精が止まり、喉から亀頭を引き抜きつつ尿道に残っている精液を搾り取るように吸い付くと、唇から糸を引いて離れるおちんちん♡
最後に鼻水のように垂れている精液をズズズっと鼻を啜って飲み込んでいきます♡
口内にそれを溜めて舌で味わい、咀嚼しながら何度も喉を鳴らして飲み込む様子をカロマさんは凝視されてしらしてました♡
秘薬の効果でカロマさんの精液も大変濃く...胃の中に溜まっているのがわかる程です♡//
1.ミレト「お次は...カロマさんが腰を動かして喉コキをしてみますか?//」
2.ミレト「お次は...メネス様直伝のパイズリフェラをしてあげましょう♡//」
3.ミレト「自由安価」
>>457
- 456 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/04(木) 14:12:42.45 ID:83Cdc3X/o
- 2
- 457 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/04(木) 14:23:34.31 ID:N9BsOzQa0
- 2
+母乳付きです
- 458 :1 [saga]:2024/01/04(木) 18:14:06.46 ID:41XPx3q+0
- ミレト「お次は...メネス様直伝のパイズリフェラをしてあげましょう♡//」
ミレト「カロマさんはベッドへ横になられてください♡//私にお任せを...♡//」
カロマ「は、はい...//」
ベッドに横になったカロマさんの太腿に跨ると、まずは乳首を寄せて輪状のピアスに指を引っかけながら引っ張り...母乳を噴出させました♡
秘薬とは違う少しツンとした甘い香りが一気に周囲に漂っていきます♡
精液ではない白濁の母乳で薄っすら白く染まったおちんちんを見て、私は大きくも柔らかい豊満な胸を寄せて挟み込みました♡
カロマさんのおちんちんは胸に埋められてしまい、息が当たるだけでも感じてしまうのかピクッと反応する様子は可愛らしいです♡
先程と同じように秘薬の効果で胸全体が敏感になっていて...強く圧迫しなくとも、それだけで感じてしまう程です♡
ミレト「カロマさんのおちんちん...♡//とても熱くて胸が蕩けてしまいそうです♡//」タプンッ
カロマ「ミレトさんの胸も...な、なんだか前より大きくなってるからすごく心地よく感じます...//」
ミレト「ふふ♡//カロマさんのために大きくしたのですから...堪能してくださいね♡//」ムニュムニュ
ミレト「んっ♡//んっ♡//んっ♡//」タポッタポッタポッ
カロマ「はっぁ...//んんっ...//」
胸を両側から拳で押すように谷間を密着させると亀頭がほんの少しだけ見えますね♡
ゆっくりと上下に胸を動かしました♡おちんちんの皮で亀頭が扱かれてビクビクと震えるのを感じます...♡
私でも信じられないくらい、その柔らかな感触にカロマさんも快感を得ている様子で、鈴口からは先走り汁が溢れていました♡
秘薬の効果でパイズリをしている私までおまんこから愛液が垂れてお尻まで濡らしているのがわかります♡
少し早めるために、先走りと私の唾液を胸の谷間に溜めて潤滑油にしていきます♡
ミレト「んれぇ...♡//んふ♡//ふっ♡//んっ♡//」タパンタパンタパンッ
カロマ「あっぅ//ぅっぁ...//気持ち、いいです...//」
ミレト「ふふふ...♡//胸を揺する度に腰が動いて、おちんちんもビクビクしていますよ♡//」ムギュウゥッ
ミレト「んちゅっ♡//ちゅむっ♡//んふぅ...♡//」タポッタポッタポッ
谷間からはみ出した亀頭にチュッチュッと何度もキスをしながら胸で扱き、やがて先走り汁を舐めて味わっていると...♡
また射精しそうな反応を見せておちんちんが膨らむのを胸の中で感じます♡
では、メネス様から教えられたあの妙技を披露しましょう...♡
- 459 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/05(金) 09:56:58.57 ID:CbZyC+DiO
- 超エロい
- 460 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/05(金) 21:05:27.20 ID:pJ1z4r2r0
- 期待が高まります
わっふるわっふる
- 461 :1 [saga]:2024/01/05(金) 23:32:43.78 ID:liNYUhzS0
- ミレト「んふぅうっ...♡//んあぁぁ...っ♡//」グイーッ
ミレト「んぉ...♡//...んもぉ〜〜〜♡//」ピュピューッ
カロマ「え...?//ミ、ミレトさん...?//」
ミレト「んも♡//んもぉ〜〜...♡//」ピュロロローッ
私は牛の鳴き声を真似ながら片手の人差し指と親指で輪状のピアスを持ち、そのまま扱き続けて空いた片手を胸の下へと持っていきます♡
そこにある陰嚢を優しく掴み、精巣をマッサージのように捏ねながら射精を促しました♡
中指で精巣2つを分けて人差し指と薬指で陰嚢を揉み続けます♡
牛の鳴き声はアドリブですが...ミイナさんが似合うと仰られていたので恥ずかしながらも止まる訳にはいかずパイズリを続けないといけませんね♡
カロマさんは鈍痛みにも似た何とも言い難い感覚に戸惑っていますが...おちんちんはビクビクと快感に跳ねていますね♡
この妙技はメネス様から伝授された技であり、男性の性感帯を刺激して射精を促すのです♡
メネス様のように神技的な扱き方は出来ないものの、絶頂へと導く事が大事と教えられました♡
ミレト「んもぉ〜〜っ♡//んもぉっ...♡//んもぉ〜〜っ♡」コリコリ
カロマ「ぐっぅぅ...!//っつ...//」ビクビクッ
ミレト「んもぅ〜♡//んもっ♡//んもぉぉ〜〜〜♡//」タパンタパンッ
カロマ「ミッ、ミレトさんっ//また、射精る...!//」ムクムク
ミレト「んぼぅ♡//ん゙も゙ぉ゙ぉ゙〜〜♡//んごぅう〜♡//」カプッ、ジュッポジュッポ
私も引っ張られる乳首の痛みは当然ながら快感となって、胸に挟まれるおちんちんの熱もより一層感じてしまいます♡
カロマさんが快感の余り喘ぎ声を上げると同時におちんちんは胸の中で膨らみ始め、再び精液が込み上げて射精寸前となってきました♡
顔を覗かせる亀頭を咥え込んで舌で刺激しつつ、輪状のピアスを引っ張りながら締め付けて扱いて精巣の刺激も怠りません♡
おちんちんを口の中へ入れたまま牛の鳴き声を出す事により、震える唇の振動も刺激として射精へと誘います♡
...あ♡来ました...♡鈴口から滲み出る精液...♡!
カロマ「お、ぐぅううっ!//」ドビュルルルルルッ!ゴピュピュッ!ビュブーッ!
ミレト「んぼぶうぅうう♡!//」プクーッ
ミレト「ぉ♡//んごぉぅ...♡!//」ゴプゥ...
カロマ「ま、だっ、射精る...!//」ビュルルルッ!ビュププーッ!ドピュウゥッ!
1回目とは比較にならない精液が口内に溢れ出されました♡濃厚で喉に絡みつき、息苦しいです...♡
カロマさんは腰を跳ねさせながらもおちんちんからはまだ精液を射精し続けています♡
- 462 :1 [saga]:2024/01/06(土) 01:07:46.81 ID:eCRIcoDp0
- かなりの時間が経った頃にようやく射精が止まりました♡
たっぷりと頬が膨らみ、口内は満タンになっているため口の端から顎へ滴る程に精液が溜まっています♡
そして、カロマさんは疲労困憊と言った様子で額に両腕を乗せたまま少しお疲れのようでした...♡
鼻で大きく息を吸い、呼吸を止めるとその間に濃厚な精液を飲み込んでいきます♡
かなりの量を飲み込めたので鼻で呼吸を再開すると、まだ口内に精液は残っていますが...♡
空気を送り込んで頬を膨らませるとおちんちんを喉の入口まで咥え込み、肉棒全体に舌を這わせて精液を舐め取ってあげました♡
ミレト「ぢゅううぅぅっ...♡//んじゅっ♡//」チュヂュヂュヂュッ
ミレト「...っんぷあぁ♡//」チュポンッ
カロマ「はぁ...はぁ...//」ガクガクッ
ミレト「んぐ...♡//げぷっ♡//ゔぐぅ゙...♡//」
ミレト「かはぁ...♡//...っはぁー...♡//」ショロロロロォ...
おちんちんに纏わりついていた精液も飲み干して、唇を窄めながらゆっくりと口から抜いていきます♡
抜いてから少しして、喉の奥から込み上げてきた噯気を躊躇いもなく吐き出してしまいました♡
それに加えて阻喪まで...♡恥ずかしいですが、私はカロマさんにその姿を見せて差し上げます♡
カロマ「っ...//だ、大丈夫ですか...?//」
ミレト「は、い♡私が、お漏らしをしているところ...篤とご覧くださいませ♡//」チョロロロォ...
カロマ「...//」
ミレト「は、ぁん...♡//ぁぁ...♡//」ショロロロォ...
カロマさんに見られているせいか、排尿は止まりませんでした♡
出たばかりの温かい尿がお尻や太ももを伝って流れ落ちく感覚がとても擽ったいです...♡
カロマさんは私の痴態を見て興奮しているようで...また勃起していました♡
おしっこが止まると私は自然と身体が動いてしまい、もう一度カロマさんのおちんちんに口付けを...♡
くぽくぽと浅く咥えて口を窄めながら吸い付きました♡
ミレト「んちゅっ♡//んぷっ♡//んむっ♡//」クポクポッ
カロマ「っく...//っぁあ...//」
ミレト「...んぱ...♡//カロマさん...♡//」
1.ミレト「私も性奴隷にしてくださいませ♡//」
2.ミレト「愛しています♡//一生私を愛玩道具のように扱ってください♡//」
3.ミレト「自由安価」
>>464
- 463 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/06(土) 01:19:07.81 ID:vUpVt8BH0
- 1
- 464 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/06(土) 01:19:29.20 ID:PzkcbzMoO
- 2
- 465 :1 [saga]:2024/01/06(土) 23:21:19.82 ID:eCRIcoDp0
- ミレト「愛しています♡//一生私を愛玩道具のように扱ってください♡//」
ミレト「私は貴方のものです♡//お好きな時にお好きなだけ使ってほしいのです♡//」
ミレト「ノイトさんのような性奴隷として...相思相愛の夫婦とさせてくださいな♡//」
カロマ「...は、はい//もっと経験を積んで...ミレトさんを悦ばせられるように頑張ります//」
ミレト「ありがとうございます♡//...では、私のおまんこに挿入れましょう♡//」
ミレト「この装いはまだ未完成...♡//赤ちゃん入りボテ腹となった出臍にピアスを付けて♡//」
ミレト「乳首とクリトリスのピアスのチェーンと結った時、真のドスケベ修道服となります♡//」
カロマ「そ、それはとても魅力的そうですね...//」
私はそうお答えくださったカロマさんに微笑んでから立ち上がります♡
立ち上がるだけでおまんこは見えるのですが、捲る方が興奮すると教えられていますので裾を摘まんで捲りました♡
愛液が流れ落ちるおまんこを惜しげもなく晒しながら腰を前後左右に振って、1つになりたいとその身振りで伝えようとしました♡
すると、カロマさんはそれを察してくださり...♡立ち上がって私を抱き締めました♡
カロマ「...っ//」チュッ、チュルルッ、チュムッ
ミレト「んちゅっ♡//んふぅ...♡//ちゅむぅ♡//」チュウッ、チュパッ、レロレル、チュルルッ
ミレト「ぅんむ...♡//んっ♡//んんっ♡//」チュヂュッ、チュプッ、チュルッ、チュブッ
とても情熱的な舌を絡ませる口付け...♡呼吸のために唇を少しだけ離すと唾液の橋が出来上がっていました♡
すぐにまた口付けをして唇が溶け合うかのように離さず、お互いの舌を絡ませ続けます♡
私の舌はカロマさんの唾液に塗れて、一心不乱にその唾液を飲み込みました♡その度に嚥下の音が頭の中に響き渡ります♡
カロマさんも口付けしながらお尻を揉みしだき、更に興奮しているのがわかりました...♡
...あ♡ぁんんっ♡お腹の奥...子宮がキュンとして疼いて...♡
1.腹ボコ串刺し種付け駅弁
2.乳牛搾り種付けバック
3.自由安価
>>467
- 466 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/06(土) 23:23:20.23 ID:bsJXXdm7o
- 2
- 467 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/07(日) 00:25:40.82 ID:cl/S8S8zO
- 2
- 468 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/08(月) 09:20:00.27 ID:b4vj9Bx40
- いつにセックスか
期待が高まる
- 469 :1 [saga]:2024/01/08(月) 09:32:46.35 ID:/a0aZLOo0
- カロマ「た、立ったままで大丈夫ですか...?//」
ミレト「構いません♡//今は...乳牛のようにおっぱいを搾って種付けをしてほしいのです♡//」
カロマ「...わ、わかりました//」
ベッドから降りず、そのまま壁に手をついてカロマさんにお尻を突き出す姿勢...♡
正しく乳牛のようですが、私はもう我慢の限界に達していました♡おまんこから愛液が垂れているのは勿論♡
乳首の乳腺も緩くなっているのか母乳が乳輪のピアスを伝って、どちらもベッドを濡らしています♡
カロマさんに早くおちんちんを挿入れてほしくて、お尻をフリフリと左右に振りました♡
秘薬の効果でしょう♡既に子宮は降りて、子宮口はおちんちんを飲み込むためにクパクパと開いているのが感じ取れます♡
頷くカロマさんは私のお尻に手を添えると、おちんちんの亀頭をおまんこの筋に沿って何度か擦ってから...♡
カロマ「っ!//」ズプゥウッ!
ミレト「くぅうううんっ♡!//」ブシャァアッ!
ミレト「あ♡//はぁん...♡//んぅうう...♡//」ピュロロローッ
あぁ...♡お尻に腰を強く打ち付けて、おちんちんを肉棒の根本まで捻じ込みました♡
ミイナさんに調教していただいた子宮口はちゅるんと亀頭を受け入れて、内膜全体が亀頭からその下の窪みの形に吸い付きます♡
精子を出してほしいとおねだりをしているのでしょう♡
子宮自体が性感帯となった為に強い刺激が私を襲ってきました♡
感度の上がっている私は乳首から母乳を勢いよく噴き出し、潮吹きもしながら絶頂を迎えてしまいました♡
カロマさんがお尻を掴んで、子宮内の感触を味わうかのようにゆっくりと腰を動かし始めます♡
カロマ「ミレトさんの子宮っ//すごい吸い付いてきてますっ...!//」パンパンッ
ミレト「んあぁっ♡!//は、ぃいっ♡!//ミイナさん、にぃい゙♡!//」バルンバルンッ
ミレト「子宮を、ちょうきょ、ぉお゙♡!//して、いただき、ましたぁ♡//あっ♡!//」
カロマ「なる、ほどっ...//気持ちよすぎてっ、すぐに射精そうです...!//」ズッチュズチュズッチュ
ミレト「はん♡//んお゙♡!//あっぁん♡!//んいぃっ♡!//」ピュププー
- 470 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/08(月) 09:43:25.83 ID:b4vj9Bx40
- 尿道も調教されてるのがお漏らしになっててよかったです
- 471 :1 [saga]:2024/01/08(月) 10:40:08.64 ID:/a0aZLOo0
- 徐々にカロマさんの腰使いが激しく、腰を力強く打ち付けてきました♡
腰が打ち付けられるその度に尻肉が波打ち、メネス様と同じ大きさとなった胸も激しく前後に揺さぶられます♡
激しい刺激に耐えられず、足腰はガクガクと震え始めてしまい...♡
壁についていた手を後ろに回してカロマさんの手を掴みました♡すると、カロマさんは私の手を握ってくださり、背中に乗るように覆い被さってきました♡
ミレト「あんっ♡!//あはぁんっ♡!//あっぁ♡!//」タプンタプン、ピュロロー
ミレト「ん゙ぅっ♡!//あ゙ぁ゙あ゙ぁ゙...っ♡!//」プシャァアッ
ミレト「カロ、マ、さんっ♡//胸、んんぅう♡//おっぱい、吸って...♡//」グイッ、タポン
カロマ「はぷっ//んちゅ...//」チュブッ、チュウウゥッ
ミレト「ん゙ぉ゙お゙お゙お゙...♡!//」ピュピューッ
壁についていたもう片方の手を壁から離し、自分自身で胸を肩の方へ持ち上げます♡
そうする事でカロマさんが乳首に吸い付いてくださり、更に激しく腰を前後に振っていきました♡
乳首を吸われながら子宮内の奥を亀頭で突き上げられ、快感が倍増していきつつ身体の奥の奥から絶頂がやってきました♡
絶頂の瞬間、子宮内が吸い付いてしまう感覚におちんちんが一瞬膨らんだように感じました♡
カロマさんが私の耳を甘噛みしながら息を荒くして囁きました。
カロマ「射精ますっ//奥に射精してっ、孕ませますよっ//」パチュン!パチュン!
ミレト「はいっ♡!//はいっ♡!//孕ませてぇっ♡!//新たな命を、授けてください...っ♡!//」
カロマ「くっ...!//」ドチュンッ!ビュルルルッ!ビュクビュクッ!ドププッ!
ミレト「んあぁあああんっ♡!//」ピュピューッ、シュワワワァ...
射精が始まると同時に膣内が強く締まって、更には子宮も子宮口を窄めるように精液を搾り取ろうとしています♡
子宮が亀頭に吸い付いた事で射精の勢いが増して、その快楽をもっと味わおうとしました♡
宣言通り、カロマさんに子宮内の奥に射精してもらった事で私の絶頂は最高潮に達します♡
止めどなく溢れ出る愛液♡潮吹きでベッドだけでなくカロマさんの下半身もぐっしょりと濡らしてしまっています♡
カロマ「ふっぅ...//んっく...//」グリグリッ、ビュクンッ!ビュブッ!ドピュウゥッ!
ミレト「あ゙っ♡//ん゙ん゙♡//ぉぉ...♡//」ピュププー
ミレト「んぁ♡//子宮が精子で満たされてます...♡//生命の源の温もりを、んおぉ♡//感じます...♡」
その射精だけで子宮内は白濁に染まっていると思われますが...まだまだこれからです♡
- 472 :1 [saga]:2024/01/08(月) 14:34:43.12 ID:/a0aZLOo0
- カロマ「フーッ!//フーッ!//ぐぅううっ!//」ドビュルルルルルッ!ビュクビュクッ!
ミレト「ん゙ん゙っ♡//お゙ぉ゙ぉ゙...♡!//んほぉ♡//」タポンタポンッ
ミレト「んも゙っ♡!//んむ゙ぉ〜〜〜♡!//」ピュロロローッ
カロマ「んぐぅっ!//フーッ!//フーッ!//」ボヂュッ!ボヂュッ!ビュブブッ!ドピュウゥッ!
しゅごいれすぅ♡あれから2回、3回目と種付け孕まセックスは続き、んんっ♡!
カ、カロマさんは腰を振りつつ射精しながらぁ、おんん゙♡子宮内を亀頭で押し上げてきますぅ♡
その刺激が強すぎて私は、んもう♡乳牛の鳴き声のような喘ぎ声しか出せずにいるのです...♡
んはぁ♡また子宮にいっぱいぃ♡あぁん♡卵管まで精液が浸み込んできてますぅ♡
恐らく、はっぁ♡私はだらしない顔となってるでしょうけどぉ...性欲の波に呑まれて、とても至福に感じておりますぅ♡
カロマ「ミレトさんっ//秘薬の効果、効きすぎたんじゃっ...!//」グポッグポッグポッ
ミレト「んひぃ♡!//ぉお゙ぉ゙♡//い、ぃいです、よぉ゙♡//」ピュププー
ミレト「カロマさんの゙っ♡//逞しき生命の源ぉ゙...♡//素敵です♡//んあ゙ぁ゙♡!//」
ミレト「はぁん♡//私の子宮も全て、んおぉ♡//貴方のものですから...♡//」
ミレト「性奴隷としてぇ...♡//幾人もの子を身籠らせてくださいませ...♡//」
私は両胸を鷲掴んでいるカロマさんの手を取り、お腹へと導きます♡
カロマさんの手の甲に自分の手を重ねながら触れさせると、それだけで自分の意思とは無関係に子宮が喜びました♡
既にお腹はたっぷり満たされている子宮に合わせて膨らみ、おちんちんが栓となって子宮口を塞いでいるため射精される度にずっと膨れています♡
その熱を感じたカロマさんは興奮したようで、おちんちんが更に膨らみ私の膣内はその大きさを覚えるようにキュンと締め付けました♡
カロマ「ミレトさん//赤ちゃん、今回は何人欲しいですか?//」
ミレト「...双子でお願いしたく思います♡//」
カロマ「じゃあ、卵子に2つ以上精子が入るようにもっと射精しますっ...!//」グプンッ!
ミレト「ほっおおぉ゙ぉ゙♡!//は、いぃ♡//もっと、ぉ゙♡//注ぎ込んで...♡!//」
- 473 :1 [saga]:2024/01/08(月) 17:16:57.52 ID:/a0aZLOo0
- 既に子宮の精液を溜め込む容量は超えていますが、んぉ♡カロマさんにそう仰られたからには...♡
もっと種付けをしていただきましょう♡んあぁ...♡
カロマさんはもう一度私の両胸を掴むとギュウギウュと搾りながら、激しく腰を振ってきました♡
ん゙ん゙...♡今までよりもお尻と太ももにぶつかっていた衝突音が膣内で鳴り響きます♡
ベッドに沈み込む足元には母乳がチャプチャプと溜まっていて、そこに私のおまんこから放尿された黄色いおしっこが混じってしまいます♡
カロマ「んんっ//ふーっ・・・//」チュルルッ、チュヂュッ、レロッ、チュプッ
ミレト「ん゙ふーっ♡//んも゙♡//っ♡//」チュルルッ、レロレロ、チュムッ、チュルッ
カロマ「っんぉぉ...!//」ボビュッ!ビュブブッ!ビュルルルッ!ドプンッ!
ミレト「んむぅぉお...♡!//んふうっぅ゙♡!//」ピュププーッ
顔を横に向ければカロマさんからの優しくも情熱的な舌を絡める口付け♡
ふふ...♡どうしてか牛の鳴き声を続けたまましてしまいますが...♡
それでさえも興奮したカロマさんは腰を突き出し、子宮内に亀頭が入り込むと間髪入れずに射精しました♡
とうとう耐えきれなくなった子宮口の隙間から精液が一気に零れ始めて、肉棒を締め付ける膣内を逆流してきます♡
おまんこから溢れ落ちる精液は足元の母乳とおしっこの水溜まりへと混じり...♡部屋中に濃厚な性の香りが充満していきました♡
ミレト「んむゔぅ゙♡//ん゙も゙ぅ゙〜〜♡//」ヂュルッ、チュプッ、ハモッ、チュウッ
カロマ「ん...//ふ、ぅ...//...っぷぁ//」ビュプッ、ビュルッ...
ミレト「んはぁ...♡//...ん゙も゙ぉ゙〜〜〜♡//」ググッ、ズッチュズッチュッ
カロマ「ぅあっぁ...//ミ、ミレトさっ...//」ビクビクッ
あぁ...♡もう、快楽に逆らえません♡性欲のままに私は自分の意思で腰を動かし始めました♡
双子では足りません♡もっともっと...ノイトさんのように五つ子でも、八つ子でも構いません♡
カロマさんとの新たな生命を宿す♡性奴隷の喜びを味わいたい♡
んはぁ...♡濃厚な孕ませ加護おちんちんの精液、ドピュドピュとお恵みくださいませぇ♡
カロマ「っ...!//ミレトさんっ!//」ギュウッ、ビュルルルッ!ブビュルルッ!ビュクッ!
ミレト「も゙ぉ゙お゙お゙〜〜〜っ♡!//」ドプンドプンッ、ブクブクブク
ミレト「...ぉ゙♡//」ゾクゾクッ、ポコッ、プチュンップチュンッ
そんな私の意思を汲み取ったカロマさんはまた子宮口に亀頭を突き刺すと、先程と同じように種付け射精を始めてくださいます♡
溢れ出てしまった分を埋め尽くすかのように♡ずっしりとお腹が、子宮が重たくなっていき...♡
胸と対比しても変わらない程に膨れたお腹を見て、その中に我が子となる精子を愛おしく思い撫でていると卵巣から卵子がポコッと排卵される感覚に絶頂し...♡
ゆるゆるとなった乳腺から母乳♡おまんこの尿道から潮吹きが同時に出てしまいました♡
- 474 :1 [saga]:2024/01/08(月) 17:50:14.59 ID:/a0aZLOo0
- 排卵された卵子は、すぐにカロマさんの加護が付与されている精子によって取り囲まれて受精しました♡
残念ながら...2つのみしか入りませんでしたが、これで希望した通り双子を授かる事になりますね♡
受精卵は中で命の形をつくりながら卵管を通り、ふわふわと柔らかな揺り篭となっている子宮内へ着床しました♡
子宮から送られる恩恵によって、どんどんと受精卵が大きくなり2つの胚子が胎児へあっという間に成長して...♡
また私は妊婦となりました♡そのお腹は臨月を迎えた母親そのものと見受けられるでしょう♡
ミレト「ん゙はぁ...♡お゙ほぉ゙...♡//」ボテッ
ミレト「...ん゙ん゙...♡//カロマ、さん♡//沢山の精子を与えてくださり、感謝致します♡//」
ミレト「おかげで双子を授かる事ができました...♡//」ニコリ
カロマ「そ、そうですか...//よかったです//」ホッ
ミレト「はい♡//...では、こちらを付けていただけますでしょうか♡//」
カロマ「?//...あっ、ヘソピアス...?//」
ミレト「このボテ腹妊婦出臍に...♡//貴方の手で付けてほしいのです♡//」ドタプンッ
カロマ「...や、やり方を教えていただければ...//」
私は丁寧にヘソピアスの付け方を教えてあげました♡
そうしてカロマさんは2人の赤ちゃんがすくすくと育っている最中のお腹に手を添え、少し手古摺っていましたが...♡
何とかヘソピアスを付けてくださりました♡ちなみにですが、ヘソピアスの飾りは子宮を模したハートです♡
最後にクリピアスと乳首ピアスに繋がるチェーンを結って...遂に、ドスケベ修道服が完成しました♡
ミレト「どうでしょうか♡これが...真のドスケベ修道服となります♡」クルン
カロマ「と、とっても...エ、エッチで似合ってます//」ビンビン
私は乳首ピアスから垂れ下がるチェーンを指で掴み、ヘソピアスを左右に揺らすと私を見つめるカロマさんもそれにつられて目で追っていました♡
その可愛らしい仕草に微笑むと、彼は恥ずかしそうに顔を逸らしました♡
ふふ...初々しい反応も愛らしいですね♡
そして...私は2人の赤ちゃんが宿ったお腹を撫でながら彼にこう告げました♡
1.ミレト「カロマさん♡//愛しています♡//」
2.ミレト「自由安価」
>>476
- 475 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/08(月) 17:55:10.67 ID:b4vj9Bx40
- 1+これからもずっとずっっっと妊娠させてください
私はカロマさん専用繁殖妻ですから
ちょっとでもおちんちんがイライラしたらその苛立ちをぶつけてくださいませ
こんな風にイライラさせちゃいますから(蹲踞して腰をへこへこさせながら)
- 476 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/08(月) 17:55:34.37 ID:tn7Fv0FEO
- 上
- 477 :1 [saga]:2024/01/08(月) 18:36:06.03 ID:/a0aZLOo0
- ミレト「カロマさん♡//愛しています♡//」
ミレト「これからもずっとずっっっと妊娠させてくださいませ♡//」
ミレト「私はカロマさん専用繁殖妻ですから...♡//」
カロマ「は、繁殖妻...//」
ミレト「ええ♡//少しでもおちんちんがイライラした際には、その苛立ちをぶつけてください♡//」
ミレト「こんな風にイライラさせちゃいますから♡//」ヘコヘコ
カロマ「...//」イライラ
私はガニ股となりながら蹲踞をして、腰をヘコヘコと前後に動かします♡
こちらもメネス様から教えていただいた秘技でございます♡
そうするとカロマさんのおちんちんは忽ちイライラされて、血管を浮かばせながら勃起して反り立ちました♡
私の目の前でそれを見せられてしまっては、我慢なんて出来る訳がありません♡
躊躇なく、舌を伸ばして咥えると腰に腕を回して喉の奥までおちんちんを飲み込みます♡
カロマ「あっぅう...!//」
ミレト「んじゅっ♡//んぶぅ♡//ほむっ...♡//」ジュポッジュポッ、チュピッピチャッ
ミレト「っ...♡!//」チュウウゥゥッ
カロマ「っああ...!//」ビュルッ!ビュクッ!ドピュッ!
ミレト「んん...♡//んぶ♡//」ゴキュゴキュゴキュッ
あれだけ射精したのに、こんなにも濃い精液が...♡まだ秘薬の効果が続いているとお見受けします♡
...それなら、このドスケベ修道服でお相手しなければなりませんね♡
私は重たいお腹に気を遣いつつ寝そべって、おまんこを両手で広げます♡
ミレト「カロマさん♡//こちらにもお恵みをください♡//」クパァ
カロマ「...はい//」ヌリュヌリュッ、ズヌヌヌゥッ
ミレト「ふあぁ...♡//ん゙あ゙ぅ゙ゔゔ...♡!//」
カロマさんは私に覆いかぶさると、熱く滾るおちんちんを私のおまんこへ挿入しました♡
孕まされてからまだ数十分とも経っていませんが...♡その間に精巣で大量の精子が蓄えられているのでしょう♡
どちらの赤ちゃんも可愛がってくださいね?と小声で伝えますと、カロマさんは頷いて腰を打ち付け始めます。
一番最初の赤ちゃんの時と比べるまでもなく、そのお腹の重さ...♡
2つの生命がすくすくと育っているのを実感しながら、私の子宮をカロマさんがおちんちんで小突く事で我が子達が揺れ動く快感を味わいます♡
- 478 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/08(月) 18:36:20.71 ID:8XxWuTFxO
- 元々男と面識無かった清廉なシスターがここまでドエロい乳牛孕みシスターになるとは……ふぅ……
- 479 :1 [saga]:2024/01/08(月) 18:45:41.09 ID:/a0aZLOo0
- ミレト「はゔぅ゙♡//んあぁっ...♡//」ピュピュッ
カロマ「はっ!//はっ!//はっ!//」バチュバチュバチュッ!
ミレト「お゙ほお゙ぉ゙お゙♡!//赤ちゃんん゙♡!//暴れてましゅう♡!//」
おちんちんに擦られれう膣内と赤ちゃんが育つ子宮の快感に仰け反って絶頂すると、そのまま顔を上に向けて舌を出しながら舌と涎を垂らします♡
そんな下品なイキ顔を晒しながら、もっと子宮を小突いてもらうために足を絡めた状態で腰を浮かせておねだりします♡
やがておちんちんの尿道を精液がドクドクと詰まり始め、子宮口を押し上げた所で亀頭が膨れ上がりました♡
カロマさんの射精♡赤ちゃんのお部屋にお恵みを...♡
カロマ「くっふぅう!//」ビュグッ!ドビュルルルルルッ!ビュブーッ!
ミレト「あああっ♡!//んああぁああっ♡!//」ゴプンゴプンッ
ミレト「あかひゃんに、ひゃちありぇぇ...♡//」ピュロロロー
射精された精液が赤ちゃんを育てている子宮内を満たし、温もりを与えてくださります♡
私は精液を子宮の隅々まで染み込ませてもらおうと、カロマさんに抱き着いたまま絶頂し続けました♡
あぁ...♡幸せです...♡赤ちゃん達も喜んでいる事でしょう...♡
こうして、私は流れて来る精液とお腹の赤ちゃん達が成長してお腹がパンパンになるのを感じながら...意識を手放して、しまいそう、で...♡
ミレト「あ...♡//あ...♡//は...♡//」ピュピューッ、ピュプーッ
カロマ「っはぁ...//はぁ...//」ビュプ...
ミレト「...ふ、ぅ...ん...♡//」カクン
カロマ「...ミレトさん?//」
ミレト「すぅ...//すぅ...//」
カロマ「あ...お疲れ様でした//」チュッ
ミレト「ん...♡//」
- 480 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/08(月) 20:29:34.16 ID:b4vj9Bx40
- 最高にエッチでした
乙乙
- 481 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/10(水) 08:46:20.30 ID:7W6wWOOE0
- 続き楽しみにしてます
- 482 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/10(水) 13:11:29.14 ID:pcrUlSXq0
- 乙
とにかくエロス
金髪メカクレ乳牛シスターの孕みエッチ
>>1には本当にいい肉食べてほしい
- 483 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/12(金) 08:24:05.15 ID:P0IoDOqT0
- しばらく更新はないのかな?
>>1、毎日更新してたからゆっくり休んでください
- 484 :1 [saga]:2024/01/13(土) 09:25:54.47 ID:kUyLi1g90
- カロマ「...ん...」
カロマ「...っ!?//」ビクビクッ
カロマ「うっ...!//」ビュルルルッ!ドクドク...
カロマ「...//」パラッ
ミイナ「んぢゅっ♡//...んはひょぉ♡//」ジュルルッ、ゴクンッ
メネス「んはぁ...♡//」グチャグチャ、ゴクリ
カロマ「ミ、ミイナ、メネス様...//...あ、あの、何やってるの...?//」
ミイナ・メネス「朝フェラ♡//」「朝フェラに決まってるっしょ♡//」
ミイナ「ミレトさんの妊娠祝いにプレゼントしてあげようと思ってさ♡//」
メネス「そうそう♡//ていうか、うちも2人目が欲しいと思ってたし♡//」ペロリ
カロマ「い、いや、あの...せめて身支度済ませてから...//」
メネス「ダーメ♡//もう朝一番搾りな濃厚精子飲んじゃってテンアゲしちゃってるもん♡//」
メネス「てな訳で...挿入れちゃうよん♡//」クププッ
メネス「んんん...♡//んふぅ♡//あはぁ...♡//」ヌプププッ、ヌプンッ
1.ミイナ「ボクはクンニしてほしいな♡//」
2.ミイナ「ボクはキスフェラしてあげるね♡//」
3.ミイナ「自由安価」
>>486
- 485 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/13(土) 09:27:12.72 ID:PGnAYnnj0
- 1
- 486 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/13(土) 09:27:30.46 ID:jevsaDPVO
- 2
- 487 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/13(土) 12:04:42.22 ID:BryeQdrl0
- >>1おかえりなさい
待ってました!
- 488 :1 [saga]:2024/01/13(土) 12:17:22.52 ID:kUyLi1g90
- ミイナ「ボクはキスフェラしてあげるね♡//」
カロマ「キ、キスフェラ...?//」
ミイナ「まぁ、味わってみればわかるよ♡//...んむっ♡//」チュッ
カロマ「んぐ...//」
ミイナ「んぢゅるるっ♡//んれろ♡//」
少し顔を斜めにしながらキスをして、少し強引に唇を開けさせた♡
すぐさま挿し入れた長舌を蛇みたくカロマの舌に絡み付かせて吸い出すと、私の口の中に入れてあげる♡
ねっとりと舌を絡め合わせて、お互いの舌の感触や唾液の交換を堪能しちゃおうね♡
そう思いつつボクはカロマの口内に溜まってる唾液をべちゃべちゃって舐め取りながら啜ってはまた舐め取ってみる♡
お返しにボクの唾液を注ぎ込んで飲ませてあげたよ♡んふふ〜♡この奪ってから与えるって背徳感が堪らないね♡
ミイナ「んっ♡//んれぇ♡//んちゅう...♡//」チュブッ、チュルッ、レロレロ、チュヂュッ
ミイナ「ちゅぶ...♡//んふ♡//んりゅ♡//んぶ♡//」ヌチュッ、ピチャ、チュムッ、チュルルッ
カロマ「っ、んぅ...//」レロレル、チュルッ、チュウッ
カロマ「ふ、ぅう...//」ビキビキッ
メネス「んふぅ♡//んん〜〜〜...♡//カロマのおチンチン、超硬くて極太になって...♡//」
メネス「うちの発情孕み準備済みおまんこがフィットしちゃってるっしょ♡//」
メネス「あはぁん♡//んっ♡//あっぁ♡//」ヌップヌップヌップ
足をM字にして両手はカロマの足の横に置いたまま腰を仰け反って腰を振り始めた途端に、おチンチンが跳ねて膣内をグリグリしてくるっしょ♡
マン汁でぐちょ濡れになった膣内の滑りも良くなってるし...♡
カリ高い亀頭の鈴口が膣肉にコリコリって引っ掛かる感触とか、早く孕みたくて降りちゃってる子宮口に先っぽがゴツゴツぶつかる感覚とか気持ちいいトコ全部当てちゃってるせいで...♡
んお♡これ、ヤバみ♡腰のストロークに合わせてキュッキュッて膣内がおチンチン勝手に締めてるわ♡
- 489 :1 [saga]:2024/01/13(土) 14:12:19.32 ID:kUyLi1g90
- ミイナ「むぢゅう♡//じゅる♡//んぱぁ...♡//」チュムッ、ヂュルッ、チュプッ、レロレル
カロマ「ふ、ん...//」レロ、チュルッ
ミイナ「んぁ♡//...こへは、きふふぇらひゃよ♡//ん♡//」ヂュプッ、ジュルッ、チュルル、レロォ
カロマ「んっ...//」ゴクンッ
ボクの唾液を飲み込んでくれて嬉しいな♡だって、カロマの唾液とボクの唾液が混ざり合った濃厚ミックスジュースなんだよ♡
それが喉を通り過ぎる感触でゾクゾクしてイキそうになっちゃうんだって思うとね...♡
おっぱいをたぷんって躍らせてるメネのおまんこから響く、ぐちゅぐちゅってすごくエッチな音が激しくなってきて、ボクも興奮してきちゃうよ♡
性欲に従ってボクはまたカロマの舌に長舌を絡ませて、唾液を啜り、自分の唾液を注いであげ続ける♡
メネス「あんっ♡!//あぁん♡!//あっ♡!//あっ♡!//」パンパンッ、ズチュズチュッ
メネス「やっ♡//やあ...っ♡!//イ、イくぅううぅぅううっ♡!//」ヌチュンッ!
カロマ「ふ、うっぉぉ...!//」ビュルルルルッ!ビュプッ!ドピュッ!
仰け反りながら盛大にイっちゃって、カロマの力強い射精も相俟って頭の中が真っ白になっちゃいそう♡
その快感で膣肉が脈打ちながら収縮するとそれに反発しておチンチンの太さも大きさも増して、うちの膣内がその形に変えられてくし♡
子宮も精液を搾り取ろうとキュウキュウ亀頭に吸い付いてる♡
しかも、射精中なのにおチンチンは子宮をすごい押し上げる感じに精液をドクドく吐き出し続けてるし♡
メネス「おっ♡//んほぉ〜〜...♡//はへぇ♡//」
メネス「こってり精液、子宮にたっぷり飲まされたわ...♡//」
ミイナ「ん...っぷあぁ♡//んふふ♡//気持ちよかった?//」
カロマ「はぁ...//う、うん...//気持ち良かったよ//ミイナのキスも、メネス様のセックスも...//」
メネス「よいちょまるだし♡//...でも、まだ出来るっしょ?//」グリュグリュッ
メネス「こんなにまだ硬くて極太いんだからさ♡//
カロマ「っ...!?い、いやこれは違...!//」
メネス「遠慮しなくていいし♡//んじゃ、2回戦開始ぃ〜♡//」ズチュズチュッ
カロマ「う、ぁぁ...!//」
ミイナ「メネの次はボクだからね♡//まぁ、なるべく抑えるから♡//」
...とは言ったものの結局、ボクとメネはボテ腹になるまでカロマの精液を搾り取っちゃったんだ♡
あ、今回もボクは妊娠はしてないけど、速攻で臨月を迎えたメネスは膨れたお腹をぶら下げて赤ちゃん1人を出産したよ♡
流石に後半は結構抑えてた方なんだけど、やっぱりカロマとのセックスは最高だったね♡
- 490 :1 [saga]:2024/01/13(土) 14:56:14.45 ID:kUyLi1g90
- カテリヤ「あれ?カロマは?」パクパク
ミイナ「まだ寝てるよ。昨晩はお楽しみだったから疲れてるんだろうね〜」テカテカ
メネス「しばらくは起きないと思うし、今日は休ませといた方がいいっしょ」ツルツル
カテリヤ「そう。まぁ、別に頼み事がある訳ではないからいいけど」
アラニティ「というか、メネス様いつの間に2人目産んでたの?」モグモグ
「」チュウチュウ
メネス「えーっと...1時間ちょっと前?」
アラニティ「あ、はい...ミレトさんは?」
エリアス「さっきタリニアさんが確認に行って...あ、戻って来た。どうだった?」パクパク
タリニア「少し体力の消耗が激しかったようですから回復魔法を施しました」
タリニア「直に降りて来られると思いますので、ご朝食の用意をしておきましょう」
ノイト「朝食はしっかり摂らないと、んふぁ♡ミルクの出が悪くなってしまいますからね」ピュピューッ
「「」」チュウチュウ
フィアム「...//」モグモグ
1.仕事へ
2.仕事へ(ギルドメンバーと)
3.赤ちゃんのお世話を手伝う
4.散歩
5.自由安価
>>492
- 491 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/13(土) 14:57:20.63 ID:YVGKeGY+O
- 3
- 492 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/13(土) 14:59:13.98 ID:+/EPchQDO
- 女神様主導のエロシスターに対抗してノイトもエロ制服を作ってもらう
ノイトのドスケベ受付嬢服
ボテ腹を隠す紺のシースルーのサスペンダースカートだが、肝心のシャツは着ておらず、上半身裸で素肌にサスペンダーをしている。
また、スカートは足元まである長さなものの、シースルーのためヒラヒラで頼りない材質で、少し動いただけでもスカートが簡単に舞い上がってしまう
パンツは一応履いているが、真ん中の布がないばかりか大陰唇の両側をパンツのクロッチで挟んで広げ、おまんこをぱっくり開いて常に丸見えにさせてしまうエロ下着にガーダーベルト
また、尿道にはブジーが挿入され、性的興奮を覚えれば尿がただ漏れになる雌犬仕様となっている。
右耳に家畜の耳標で「カロマ専用繁殖用人間 ノイト号」左耳にはノイトのスリーサイズ、種族(人間:純潔)、産んだ子供の数が書かれた耳標のピアスがされている。
やりすぎだったら改変してもらって良いです
- 493 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/13(土) 15:10:08.07 ID:PGnAYnnj0
- 2 ノイト
- 494 :1 [saga]:2024/01/14(日) 15:03:02.97 ID:0NVhpn8q0
- ミレトさんとメネを除いて他の皆はお仕事へ行って、今日はノイトさんが非番という事でボクもゆっくりする事にした。
偶には休まないと体が持たないもんね。まぁ、ボクの場合は性力さえあればずっと働けるけども。
あ、ちゃんとギルドの資金としてお金は納めてるんだからね?
ノイト「あの、ミイナさん。少しよろしいでしょうか?」
ミイナ「ん?どうかしたの?」
ノイト「ここでは何ですから、私のお部屋へ来ていただけると...」
ミイナ「うん、いいよ」
そういう訳でノイトさんの自室へ招き入れてもらったボク。
カロマの性奴隷となった数日間にお引っ越しをして、ここに移り住んでるんだよ。
ミレトさんと似た感じの簡素なお部屋でベビーベッドに赤ちゃん達を寝かせると、ノイトさんは少し恥ずかしがりながら言い始める。
曰く、女神様主導のドスケベシスターに対抗してノイトさんもドスケベ受付嬢制服を作りたいとの事。
ノイト「そ、その...ミレトさんのセクシーな格好を見て羨ましく思い...」
ノイト「きっと私もドスケベ衣装となれば...カロマ様と一緒に気持ちよくなると思いますので」
ミイナ「ふんふん。確かに今のギルド制服でカロマとセックスするのも気持ちいいけど」
ミイナ「ドスケベで刺激的になればもっと気持ちよくなれるもんね」
ノイト「そうですよね。なので是非ともミイナさんに、私の制服を作っていただきたいのですが...」
ミイナ「んふふ〜♪いいよ、ボクに任せて!」
ボクは早速、ノイトさん専用のドスケベ受付嬢服の作成に取り掛かる。
と言っても想像した形状を具現化するだけだからサクッと作り終えたよ。
ボテ腹を隠す紺のシースルーのサスペンダースカートだけど、肝心の白いシャツは無し。つまりサスペンダーでおっぱいだけ隠されてる、上半身裸の裸エプロンな感じ。
あとスカートは黒のニーハイソックスに包まれた両足の踝まで丈が長いものの、シースルーだからヒラヒラで頼りない材質で、少し動いただけでもスカートが簡単に舞い上がっちゃうね。
下着は一応履いているけど、真ん中の布がないというかおまんこのエッチな唇をクロッチで挟むように広げて、おまんこがぱっくり開いて常に丸見えにさせてしまう仕様。それからボテ腹に合わせて広がるガーダーベルトも。
おしっこの穴には尿道プラグが挿入されてて性的興奮でおしっこがただ漏れになる雌犬みたくなれるよ。
右耳に「カロマ専用繁殖用人間ノイト号」って表記された家畜の耳標型ピアス。
左耳にはノイトのスリーサイズ、種族(人間:純潔)、産んだ子供の数が書かれた耳標のピアスをして作ってあげた。
ミイナ「どうかな?僕なりに、ノイトさんの似合う感じにしてみたけど」
ノイト「とても...性欲が刺激される制服ですね//ありがとうございます//」
1.ミイナ「じゃあ、それ着て外を散歩してみよっか♪」
2.ミイナ「自由安価」
>>496
- 495 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/14(日) 15:22:58.59 ID:XMzMr/jN0
- 1
- 496 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/14(日) 15:24:33.42 ID:OatbQrIDO
- 2 ミレトさんとカロマを誘惑してみよっか
腰振りドスケベはめこいダンスでカロマを癒しながら勃起させてあげよう
- 497 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/17(水) 11:23:42.15 ID:rSdnDQcCO
- ノイトさんの下品ドスケベ、めっちゃ楽しみです
- 498 :1 [saga]:2024/01/18(木) 11:16:42.82 ID:da8ci8F50
- ミイナ「カロマを誘惑してみよっか?腰振りドスケベハメこいダンスで」
ミイナ「カロマを癒しながら勃起させてあげちゃおう♡」
ノイト「で、ですが、癒すのであれば休ませてあげた方が...」
ミイナ「ちっちっちっ。カロマはもう絶倫性欲魔になりつつあるんだから」
ミイナ「寧ろ、癒すつもりでボテ腹赤ちゃんナデナデドスケベ交尾してあげようよ♡」
ノイト「そ、そうですか?...では...♡//」
ノイトさんがドスケベ受付嬢制服を着てから一緒にカロマの部屋へ直行した。
ミレトさんとメネ以外に誰も居ないから、外から聞こえてくる音以外静かだね。
廊下を進んでカロマの部屋の前に到着する。ボクはノックをしようとしたけど、ビックリさせようと思ったからドアノブに手を掛けてそのまま勢いよく部屋の中へ突入した。
ミイナ「カロマー!起きてるー!?」
カロマ「!?」
1.オナニーしてた
2.着替えてる最中だった
3.自由安価
>>500
- 499 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/18(木) 12:01:13.67 ID:97TVn8M+0
- 1
- 500 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/18(木) 12:02:21.22 ID:jYkTWw8QO
- ミレトさんに手マンして調教していた
- 501 :1 [saga]:2024/01/18(木) 15:23:15.87 ID:da8ci8F50
- ミレト「イクっ♡!//イクゥウウウンン♡!//」プシャアァァッ...
ミイナ「...おー?」ニマー
カロマ「ミ、ミイナ//ノイトさん...//」
ミレト「んおっ♡//あんっ♡//あぁ...♡//」ガクガクッ、プシャァッ、プシィッ
そこに広がっていたのは...パンツだけ履いてるカロマがミレトさんに手マンで潮吹きをさせている光景だった。
ベッドの縁に手を掛けて、腕をピンと立てて体を支えつつガニ股のまま足をガクガクさせてるから、ピアスと一緒におっぱいとお尻がすごい波打ってるね♡
ずっとイキっぱなしだったみたいでミレトさんは蕩けた顔で舌を出して涎を垂らしながら喘いじゃってるよ♡
ノイト「カ、カロマさん...//ミレトさんとまたエッチしていたのですか//」
ミイナ「昨日孕まセックスしたのにまたしちゃうなんて...やっぱりカロマの性欲はすごいね♡」
カロマ「い、いや、こ、これはその...//ミレトさんに調教してほしいって言われたから...//」
ミイナ「んふふ〜♪誤魔化す事ないよ♡もっとエッチしたいんだよね♡」
カロマ「...//」
ノイト「...んっ♡」チュッ
カロマ「んっく...!//」
俯いてしまってるカロマにノイトさんは近寄ると何も言わずにキスをしてあげた。
唐突な事に驚いてるカロマを余所にノイトさんは顔の角度を変えたりしてむちゅむちゅと唇を押し当て続けた。
舌を絡めていないけど、唇と唇がお互いに吸い付くように何度もくっついて、その度にリップ音が鳴ってるよ♡
少ししてノイトさんは唇を離すとそのまま抱き着いてむにゅりとカロマの胸板におっぱいを押し付けながら微笑んでた♡
ノイト「カロマさん♡//昂る性欲を抑える必要なんてありません♡//」
ノイト「私は貴方専用の性奴隷なのですから...ドロドロのこってり濃厚精液をお恵みください♡//」
ノイト「貴方が望むのなら、私はどんなプレイでも受け入れますし...♡//」
ノイト「赤ちゃんも欲しいがまま産んであげます♡//ですから...♡//」
ノイト「んふぅ...♡//はぁん♡//」フリフリ
カロマから離れたノイトさんは距離を空けて、腰振りドスケベハメこいダンスを披露し始めた♡
元討伐家なだけあって体幹は鍛えられてるからブレのない腰振りで、ヘコへコとおまんこが丸見えなガニ股のまま前後に激しく動いてるね♡
妊娠してから大きくなったおっぱいもぶるんぶるんと揺れてて...もう完全にエロ雌犬だよ♡
それを目の当たりにしてカロマのおチンポはパンツ越しにわかるくらい勃起しちゃってる♡さっきまでミレトさんとしてたから、余計に膨れちゃったみたいだね♡
1.ノイトに挿入
2.ミレトはミイナがたべる
3.ミレトも腰振りダンスで誘惑
4.ミイナも腰振りダンスで誘惑
5.上3〜4。女体3段盛りセックス
6.自由安価
>>503
- 502 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/18(木) 15:35:54.38 ID:jYkTWw8QO
- 3
- 503 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/18(木) 15:37:07.15 ID:0ld8TxI5O
- 3
- 504 :1 [saga]:2024/01/19(金) 00:03:56.84 ID:i0mbemry0
- ノイト「カロマさぁん♡//勃起ちんぽを私のおまんこに...♡//」ヘコヘコ
ノイト「孕み済みの雌犬おまんこにズポハメしてくださぁい♡//」フリフリ
ノイト「...わんわん♡//わふぅん♡//へっへっへっへっ♡//」
わはぁ〜♡本当に発情エロ雌犬のものまねをしながらハメこいダンスをしちゃってる♡
だらしなく涎を垂らしてる舌を伸ばしたまま息遣いを荒くして性的興奮を覚えちゃってるから、尿道プラグで広がってるおしっこの穴からだだ漏れになってるおしっこが腰を振る度に飛び散ってるよ♡
赤ちゃんがいるボテ腹もミルクが溢れてるおっぱいと一緒に揺らしててすごくエッチなお母さんって思われちゃうかな♡
しかも薄い生地のスカートも濡れたせいで余計に薄くなって、ぷっくり突起してるクリトリスも丸見えだね♡
そんなエロ雌犬と化したノイトさんを見てるカロマはと言うと……完全に欲情しておチンポがパンツを突き破りそうなぐらいになってるよ♡
これはもうハメ倒されてボテ腹妊婦アクメは必至かなぁ...って、あれ?
ミレト「カロマさん...♡//私もメネス様の加護によって勇猛になった雌殺しを...♡//」
ミレト「どうか私の淫らなおまんこに♡//貴方の逞しいおちんちんをぶち込んでくださいませ♡//」フリフリ
ミレト「もぉ〜〜♡//んもぉ〜〜♡//」クネクネ
あららー♡ミレトさんも対抗して乳牛のものまねしながらノイトさんとは違った腰振りで下品なエロ媚びな動きをしちゃってるよ♡
足をモジモジさせる感じでお尻が上下に盛り上がるようにね♡
そんな動きに合わせておっぱいもゆっさゆっさと揺れてて...ドスケベシスターに相応しい卑猥な腰振りダンスだね♡
カロマはそんな誘惑をしてるミレトさんとノイトさんを見つめたまま硬直しちゃってる♡
1.先にノイト→ミレト
2.貝合わせ
3.三段重ね(ミイナ)
4.自由安価
>>506
- 505 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/19(金) 00:09:33.24 ID:Km9DDqMrO
- 4
三人を尻並べさせて一番エロくケツ振り出来た牝から尻たぶをひっぱたきながら後ろからぶちこんでやる
- 506 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/19(金) 00:13:52.54 ID:gY85rCwf0
- 4 背中を合わせて両腕を組ませて上下にマンズリダンス
その後、ノイトから挿入して中出ししたら反対にも中出し
- 507 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/19(金) 19:25:16.88 ID:gY85rCwf0
- 急いで書き込み過ぎてわからなかったですか?
- 508 :1 [saga]:2024/01/19(金) 23:48:36.41 ID:i0mbemry0
- ノイト「カロマさぁん♡//」フリフリ、ヘコヘコ
ミレト「カロマさん...♡//」フリフリ、クネクネ
ノイト・ミレト「勃起ちんぽ挿入れてください♡//」ハヘハヘ「おちんちんほしいです♡//」ハァハァ
カロマ「...//」チラッ
あっ、ボクに助け舟を求めてるね。どっちから先にって迷ってるんだろうけど。
ん〜...せっかく2人がドスケベダンスを披露してくれてるんだからそれを楽しまないとね♡
ボクはカロマにベッドの上に寝転んでもらうよう言ってから、ノイトさんとミレトさんに耳打ち♡
2人ともボクが教えた事を想像してから頷いて、どちらからともなくカロマに近寄ってく♡
カロマ「ノ、ノイトさん?//ミレトさん?//」
ノイト「カロマさんはそのままにしていてください...♡//」ギュッ
ミレト「私達が気持ちよくしてあげますから♡//」
ノイト・ミレト「んっ...♡//」ムニュウッ「んあぁ♡//」ムチィッ
カロマ「っ...!//」
そう言いながらノイトさんとミレトさんは背中合わせに両腕を組ませると...カロマのおチンポをお尻とお尻で挟んであげた♡
ミレトさんのお尻がむにゅりと押し潰されるようにくっついて、ノイトさんのお尻もミレトさんのお尻で押し潰されてる♡
お互いのお尻の肉厚で包み込まれてる形でカロマのおチンポを上下に腰を動かして擦り付け始めた♡
お尻が交互に動いて2人のお尻の間でおチンポをスリスリされる感覚はどうかな?
人とも興奮しちゃってるせいでおまんこの愛液が涎みたいにダラダラと溢れてるよ♡
ノイト「ふっ♡//ふっ♡//」ズリュズリュ
ミレト「んぅ♡//あっぁ♡//」ズリズリ
カロマ「はぁっ//はぁっ...//」
>>507 大丈夫ですよ
万が一わからない部分があればこちらの解釈で何とかします
- 509 :1 [saga]:2024/01/20(土) 00:44:52.61 ID:eBf5DyHS0
- どっちのお尻も愛液でむちゅむちゅって音を立てながらカロマのおチンポを気持ちよくしてあげて、ボクが教えた通りに2人とも頑張ってるね♡
肉棒の根本から亀頭、亀頭から肉棒の根本まで上下に擦ってお尻に埋もれて見えなくなって、またお尻の間から亀頭が出ると先走りが糸を引いてるよ♡
ミレト「んはぁ...♡//とてもヌルヌルしています♡//」ズリュズリュ
ミレト「滑りが良くなってきて...不浄の穴に擦れてしまいますっ♡//」ヌチュヌチュッ
ノイト「はぁん♡//勃起ちんぽの熱がお尻に伝わってぇ...♡//」ズリズリ
ノイト「先っぽのエラがお尻に引っ掛かる度に♡//身体が跳ねてしまいます...♡//」グチュグチュッ
カロマのおチンポもだけど、先走りと2人の愛液が混ざってお互いのお尻もテカテカと光が反射するくらいコーティングされちゃってた♡
ボクやメネと違ってどっちも色白だから白磁みたいな光沢がお上品な厭らしさを醸し出しててそそられるよ♡
お互いに腰を振りながらのダブル尻コキダンスはどんどんヒートアップしてってる♡
ノイトさんのお尻が激しく動いてカロマのおチンポがビクビクしちゃって、ミレトさんも興奮してるせいか愛液をトロトロと流しながらおちんぽの先っぽを重点的に擦ってるよ♡
カロマはもうイキそうみたいで、ベッドのシーツをグッと握り締めてた♡
ノイト「あんっ♡!//んぅうっ♡!//んんっ♡!//」ズリュズリュッ
ミレト「んっんっ♡!//あぁんっ♡!//ふあぁ...♡//」ズリズリ
カロマ「うっ...!//もう、射精ますっ...!//」
ノイト「あっ♡!//射精されるのでしたら...私の膣内にぃっ...♡//」
ミイナ「そうだねー。ミレトさん?今回は譲ってあげてもらえる?」
ミレト「んううぅ...♡//ど、どうぞぉ...♡//」
カロマ「っ!//ノイトさんっ...!//」グニュウッ、ズプンッ!
ノイト「んひぃいっ♡!//」
ミレト「んぁああっ♡!//」
カロマは2人のお尻を鷲掴みにして、まずはノイトさんのおまんこにおチンポを捻じ込んだ♡
ノイトさんのお尻を持ち上げるようにしたまま腰を突き上げて、膣内をおチンポのカリで愛液を掻き出すように激しく出し入れしてる♡
ミレトさんはノイトさんにおチンポが挿入されてるから、ノイトさんのお尻と擦れるようなガニ股の姿勢で待機♡
腰を突き上げる度にノイトさんのおっぱいとボテ腹がゆっさゆっさ揺れて、おまんこから溢れる愛液はお尻を伝ってカロマの下腹部に滴ってる♡
ノイトさんは膣内がゴリゴリ削られる感覚と子宮口まで突かれた快感に耐えられなくて、我慢出来ずに伸ばした舌から涎を垂らしてだらしなくアヘ顔晒しちゃってるよ♡
そんな快楽に身も心も委ねて腰を振っているノイトさんを見て、ミレトさんが物欲しそうな顔をしてる♡
1.ミイナ「ミレトさんはこっちで我慢してね♡ふたなりお・チ・ン・ポ♡」
2.ミイナ「自由安価」+行動安価
>>511
- 510 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/20(土) 07:48:21.70 ID:VejYTRNoO
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