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【安価】サキュバス「気ままに旅しながら性欲を貪ろう」

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46 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/08/30(水) 18:28:25.34 ID:owvpjl6cO
3
47 :1 [saga]:2023/08/31(木) 08:12:16.30 ID:mktdAjG90
 んー...でも、ボクとしても旅はしたいからなぁ。
 ダメ元で聞いてみよ。
 

 ミイナ「いつでも旅に出てもいいって条件付きはダメ?」

 ミイナ「やっぱり自分の目的を曲げられないっていうか...」

 美女「そう...じゃあ、貴女の条件を飲むわ。それでどうかしら?」

 ミイナ「うん。いいよ、カロマ君共々、お姉さんのギルドに入らせて」


 そう言うとお姉さんは嬉しそうに微笑みながら手を差し出してきた。
 ボクは握手を交わして、カロマ君も戸惑いつつ交わす。
 

 カテリヤ「私はカテリヤ。そのギルドのリーダーを務めてるわ」

 ミイナ「そうなんだ。ボクはミイナだよ」

 カロマ「先程言いましたが、カロマです」

 カテリヤ「ええ、今後よろしく頼むわね。2人とも」クスッ



 そうしてカテリヤさんもエールを注文すると、乾杯をしてボクらを歓迎してくれた。
 

 1.実は下戸だったのでお持ち帰りする
 2.性癖について語り合う
 3.カテリヤのギルド本部へ
 4.早速お仕事に

 >>49
48 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/08/31(木) 08:32:50.25 ID:moBQUwMdO
3
49 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/08/31(木) 08:34:16.12 ID:XCkV+s7qO
3
50 :1 [saga]:2023/08/31(木) 10:09:32.08 ID:ju7zzjno0
 カテリヤ「ここが私やメンバーの本部よ」

 ミイナ「...宿屋に見えるけど?」

 カロマ「け、兼業してるとか?」

 カテリヤ「そう。とは言ってもギルド所属専用の宿なのだけど」


 それでお金を稼げるなら一石二鳥だね。
 本部の中に入って、廊下を進むと大広間に着く。ここで皆が集まって話し合いとかするのかな?
 

 猫人「ん?あ、カテリヤさん。お帰りなさい」

 兎人「その2人は...もしかして新しく所属する人ですか?」

 エルフ「まぁ。それは喜ばしいですね」


 ソファに座って談笑してた種族の異なる3人がボクらに気付いた。
 というか、この感じと匂いって...
 

 カテリヤ「紹介するわね。ウチのギルドの子達よ」

 カテリヤ「猫人の子が副リーダーのアラニティ。愛称はアティ」

 
 副リーダーらしく真面目そうな雰囲気で艶やかな黒い長髪をした、スレンダーだけど胸も大きいカテリヤさんに引けを取らない美人さん。
 あまり喋らないようなイメージがありそうだけど、優しげな笑顔が印象的だった。


 カテリヤ「兎人がエリアス。アラニティの補佐をしていてるわ」


 ボクと同じぐらいの身長で明るい雰囲気をした茶髪で結構なものをお持ちの可愛らしい女の子。
 ムードメーカーっぽくて雰囲気にあった軽やかな笑顔を浮かべてる。
 
  
 カテリヤ「最後にタリニア。エルフだけど、ちょっと変わっててベタベタ触っても大丈夫だから」

 
 そう言われて少し照れくさそうにする、金髪でボンキュッボンな胸とお尻をしてるエルフ特有の超絶美人さん。
 雰囲気からしておっとりさんかな?包容力がすごそう...
 カテリヤさん以外の皆から感じるのは...


 ミイナ「3人とも、サキュバスの混血なの?」

 アラニティ「えっ...!?ど、どうして...」アセアセ

 ミイナ「ボクは生粋の方だからね。同族の気配と匂いでわかるよ」

 エリアス「そうだったんだ。なるほどね、だからカテリヤさんが目に付けたと」

 タリニア「これは驚きました。改めてよろしくお願いしますね、お2人とも」ペコリ

 ミイナ「こちらこそ。ボクはミイナでこっちはカロマって呼んでね」

 カロマ「よ、よろしくお願いします...あの、つかぬことをお聞きしますが、僕以外に男性の方は...?」

 
 1.カテリヤ「居ないわ。だから、君が初めての男性メンバーよ」
 2.カテリヤ「居たのだけど...耐えきれず逃げ出したわ」
 3.カテリヤ「居るには居るわ。今は買い出しに行ってるの」

 >>52
51 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/08/31(木) 10:15:11.41 ID:y6B4nkDBO
3
52 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/08/31(木) 10:18:12.22 ID:PcQY/JW4O
53 :1 [saga]:2023/08/31(木) 15:13:43.01 ID:eOPUgJBe0
 カテリヤ「居るには居るわ。今は買い出しに行ってるの」

 アラニティ「貴方より年下の男の子だけど、きっと仲良くなれると思うわ」クスッ
 
 カロマ「そ、そうですか...」ホッ


 女性ばかりで肩身の狭い思いをしなくて済むからよかったね。
 昨日童貞卒業したばかりだから、こういう環境も経験した事ないだろうし1人よりはマシだろうから。

 
 ミイナ「じゃあ、戻ってきたら挨拶してあげよっか」

 カテリヤ「それじゃあ、空いてる部屋に荷物置いてきなさい。タリニア?」

 タリニア「はい、お任せを。ご案内しますので付いて来てください」

 
 タリニアさんの後に続いてボクらは本部の通路を歩いて行った。
 2階の曲がり角から端の2つが空いてて、そこにボクとカロマは荷物を置いた。
 
 夕暮れ時になって皆とお話をしていると、件の男の子が戻ってきた...んだけど
 え?男の子...だよね?女の子にしか見えないよ?
 まぁ、金の後ろ髪を結ってて中性的な顔立ちだからそう見えるから...かな?
 
 
 少年「カテリヤさん、あの2人は...?」 

 カテリヤ「新しく所属する事になったミイナとカロマ君よ」

 フィアム「え!?そうなのか!あ、俺はフィアム!よろしくな!」

 
 あ、普通に声変わり前の男の子だった。いやーギャップがすごい。 
 あと同性が来てくれた事が嬉しいみたいで、カロマに目を輝かせながら話し掛けてる。
 それに戸惑いつつもフィアム君に接してあげてるのと見ると何か、兄弟っぽいね。
 

 エリアス「アティの言った通り、早速仲良くなってるね」

 ミイナ「うん。カロマってちょっと人付き合いとかあんまりしてなさそうだからよかったよ」

 ミイナ「...ちなみにだけど、フィアム君って...」



 1.エリアス「あ、精通してないからまだだよ」
 2.エリアス「もちろん、初めては○○(安価)とだよ」
 3.エリアス「お尻の方は開発済みだよ?」
 4.エリアス「自由安価」
 
 >>55
54 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/08/31(木) 15:31:39.12 ID:njrEB7TUO
3
55 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/08/31(木) 15:34:40.37 ID:754gNXsq0
3
開発済みだけど処女て童貞だよ
56 :1 [saga]:2023/08/31(木) 16:46:40.03 ID:uHW+HAgT0
 エリアス「お尻の方は開発済みだけど、まだ童貞だよ」

 ミイナ「ほほー...なるほどね。そっちは誰かに捧げたいって本人の希望があったの?」

 エリアス「まぁ、そんな所だよ。本人の同意があればすぐにでもなんだけどね」


 じゃあ、精液を貰うのは口だけって事だね。うっかり興奮して奪わないようにしないと。
 

 エリアス「カロマ君はどうなの?」
 
 ミイナ「あ。つい昨日、ボクが貰ったよ」

 エリアス「え〜。羨ましい...私がつまみ食いしちゃうのはダメ?」
 
 ミイナ「全然どんどん食べちゃっていいよ。ボクはその辺拘ったりしないから」


 そう答えるとウサミミをピコピコ揺らして大いに喜ぶエリアス...
 と聞き耳を立ててたアティさんとタリニアさん。
 もしかして、カテリヤさんはこのためにカロマも引き入れてくれたのかな?

 夜も更けて、そこそこ豪華な料理を出してもらいボクらの歓迎会が開かれた。
 皆はお酒だけど、フィアム君はもちろんリンゴジュース。一人称俺なのに両手で飲んでるのが可愛すぎる!
 とまぁ、それぞれ思い思いに飲んだり食べたりしてふとボクはほろ酔いの皆に問いかけた。
 
  
 ミイナ「ねぇねぇ、皆がそれぞれで1番興奮したエッチって何?」
 
 カロマ「ごぶふっ!//」

 フィアム「えっ...!?//」

 カテリヤ「あら、藪から棒にね//生粋のサキュバスだから気になるのかしら?//」

 ミイナ「まぁ、そういう事で。まずはリーダーのカテリヤさんから教えて!」ワクワク

 カテリヤ「ん〜...//そうね...//」


 自由安価
 >>58
57 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/08/31(木) 17:12:58.16 ID:Bo67t4o10
行きずりの男のみ冒険者パーティと乱交
58 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/08/31(木) 17:24:43.93 ID:hSs4oZ2GO
夜中の街中を素っ裸で徘徊した時
59 :1 [saga]:2023/09/01(金) 00:40:48.82 ID:2Rf200KH0

 カテリヤ「夜中の街中を素っ裸で徘徊した時ね//」

 ミイナ「わーお。これはまた意外な性癖だね...」

 カテリヤ「ふふっ...//意外とハマってしまうのよ?//」

 カテリヤ「私に言い寄ってくる男なんて限られてるし...//」

 カテリヤ「欲求不満になりがちだから、そうすると発散できるのが刺激的なのよ//」

   
 そっかー...まぁ、ボクも夜の街を歩いてると自然と性欲が溢れちゃうから何となくわかるなぁ。
 フィアム君とカロマ君を除いた3人が興味深そうに聞いてるなら、ボクはお酒を一飲みする。
 
 
 ミイナ「当然、それだけで終わりって訳ではないよね?」

 カテリヤ「まぁ、そうね...//誰も居ない広場とか公園で自分を慰めてから帰るのがセオリーだわ//」

 ミイナ「誰か来ちゃうかもしれないけど、それが余計に興奮しちゃうんだね」

 カテリヤ「そういう事//...ちなみにフィアムとの出会いが、その時だったのよ?//」クスッ

 フィアム「ちょっ!//な、何でそれ教えるんだよ...!//」

 
 あらら〜、フィアム君ったらラッキースケベも良い所だよ。
 足をモジモジさせながら勃ってるの隠そうとしてるとこも可ん愛いなぁ...
 さてと、次は...アラニティさんに聞こうかな?
 
 
 アラニティ「私は...//」


 自由安価
 >>61
60 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/09/01(金) 06:14:44.73 ID:bldmEjfN0
異種姦産卵
61 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/09/01(金) 06:27:56.86 ID:pJbdDifg0
オークの集団に輪姦された時
62 :1 [saga]:2023/09/01(金) 21:00:04.45 ID:j5roscL60
 アラニティ「オークの集団に輪姦された時ね//」

 ミイナ「それって脳味噌空っぽの方?」
 
 アラニティ「それは覚えてないけど...//多分喋らなかったからそうでしょうね//」コクリ


 知性を持つ魔物はオークにしろ何にしろ会話が出来て初めて判断できる。
 だから、アティとチョメチョメしたオークは阿呆な方だね。


 ミイナ「ふーん。輪姦に至った経緯は?仕事の失敗?」
 
 アラニティ「そう//猫人特有の発情期が突然に始まったから...//」

 アラニティ「油断して何も抵抗出来ずにオークに一晩中犯され続けたの//」

 アラニティ「上下の口からアナルにぶっといのを捩じ込まれて//」

 アラニティ「この髪から尻尾に巻き付けながら扱いてたわ//」


 髪コキはわかるけど、尻尾コキは初めて知ったかも。
 それなら知性あるんじゃなかったのかな?


 ミイナ「それでそれで?」

 アラニティ「当然、最後は子宮と腹部が膨らむまで精液を流し込まれたの//」

 カテリヤ「それから、私が駆け付けて事なきを得たわ//...と言っても//」

 カテリヤ「全身精液塗れで穴という穴から垂れ流して、酷い有り様だったのだけど//」
 

 オークは性欲の塊だから一晩では足りないからね。 
 寧ろ、普通の人だったら廃人になってるか死んでたかもしれないけど...
 そこはサキュバスの混血だったおかげでもあるんだろうね。
 でも、それに懲りたらオークの事はトラウマにならないのかな?


 アラニティ「発情してたのもあるけど、その時の快感を無性にまた味わいたくなったら//」

 アラニティ「3体までに留めて、輪姦を許してるの//」

 カロマ「...そ、それはカテリヤさんの承諾はしてあるんですか?//」

 カテリヤ「もちろん//本人が好き好んでヤってるんだから//」

 ミイナ「今度一緒に行ってもいい?ボクなら安全に何体でも輪姦出来るようにしてあげりるから」

 アラニティ「ホント?それなら喜んで連れて行ってあげるわ//」

 
 オークのおチンポはアティの言う通りぶっとくて膣内をゴリゴリしてくるから好きではあるんだよね。んー、楽しみになってきたなぁ〜。
 さて、お次はエリアスだね。意外と普通だったりするのかな?産卵とか。

 
 エリアス「そうだなぁ//私は...//」


 >>64
63 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/09/01(金) 21:07:59.64 ID:b16XLwaW0
恋人(現在も交際中)と2年間のお付き合いの末の初体験
64 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/09/01(金) 21:15:03.58 ID:zfB9TeipO
えっぐい玩具を大量につけられたまま放置されて延々とイカされ続けたこと
65 :1 [saga]:2023/09/02(土) 01:08:55.27 ID:kqK37pow0
 エリアス「玩具を沢山付けられたまま放置されて...延々とイカされ続けた事、かな//」

 ミイナ「誰に?」

 エリアス「...恋人に//」

 
 恋人持ちだったのにつまみ食いする気だったんだ。
 まぁ、サキュバスの血が混ざってるなら仕方ないよね、うん。
 というか、その恋人さんもかなりのドSなのかな...?


 エリアス「今、付き合って2年目なんだけど//初体験からちょっとマンネリしちゃって//」

 エリアス「思い切って買った玩具を彼の思う様に好きに使わせたら...そうしてくれたの//」

 ミイナ「どんな感じにされてたの?」

 エリアス「こう手が使えない様にしながら足をM字に縛られて//」

 エリアス「目隠しと耳栓で視界と音を遮られて感覚が敏感になるから...//」

 エリアス「快感の度合いが小さくでもイッちゃってたよ//」

 エリアス「おまんことお尻にはエグイ形をしたバイブとビーズを挿入されて//」

 エリアス「ビーズはこれくらいの大きさだからボコボコってお腹から浮き出てたよ//」

 エリアス「それから乳首は吸引するカップで搾られて...あとは、覚えてないや//」

 ミイナ「気絶しちゃったんだ?恋人さんってドSではないの?」

 エリアス「うん。優しくてどちらかといえば純愛な感じが好きだから//」

  
 やっぱりそうなんだ。何かエリアスってそういう感じが似合いそうだもん。
 チャームが使えるのか知らないけど、多分そんなのは使わずに恋に落ちたんだろうなぁ〜。
 結婚するならとびっきりお祝いしてあげないとね!
 最後はタリニアさんだ。エルフってあんまり性欲的ではないみたいだけど...
 
 
 タリニア「私はですね...//」


 自由安価
 >>67
66 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/09/02(土) 06:26:47.47 ID:955CNa0QO
人間にわざと捕まり、エルフ特有の長命と美貌を生かして数十年〜百年以上監禁してもらい孕み奴隷になってた(人間との混血児も三桁人ほど出産経験あり)
67 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/09/02(土) 06:29:34.25 ID:ByQXmeZcO
幼馴染の恋人と、思い出の場所で回復魔法使いながら一晩中イチャイチャしながらしたとき
68 :1 [saga]:2023/09/02(土) 16:18:33.71 ID:kqK37pow0
 タリニア「幼馴染の恋人と、思い出の場所で回復魔法使いながら//」

 タリニア「一晩中イチャイチャと性交をした時です//」

 ミイナ「あ、タリニアさんも恋人居るの?ちょっと意外...あれ?そういえばおいくつ?」

 タリニア「ひ・み・つです//ヒントとしてはカテリヤさんより年上ではありますね//」

 
 エルフは長寿で一生の美貌を保つから、見た目では年齢が分からないんだよね。
 幼馴染みって言ってるし、もしかしたら同種の男性だからまだ恋人未満で居るのかもしれない。

 
 ミイナ「どんな思い出の場所でやったの?」

 タリニア「エルフの森の奥深くにある大木の下で一晩中愛し合いました//」

 タリニア「そこが彼と初めて出会った場所ですから...//」
 

 ロマンチックでいいなぁ〜。そういうシチュエーションのが好きなエルフが大半だと思うけど...
 サキュバスの混血にしては控え目に思えるかも?堅忍なエルフの理性が影響してたりして。
 

 タリニア「残念ながら、3人方の様な性癖もなく普通の性行為ですので...//」

 ミイナ「そっか。まぁ、愛してるとか大好きとかって耳元で呟きながらヤったんだよね?」

 タリニア「お恥ずかしながら、はい...//とても心から嬉しくなりました//」ニコリ

 
 エリアス同様に純愛だなぁ。いいね〜〜。
 ふと見るとカロマとフィアム君はもう前屈みになってて無言状態になってた。
 刺激が強すぎてたみたい。まぁ、仕方ないか。

 
 やがて歓迎会も終わると片付けを皆で済ませて、就寝する事にした。
 隣室のカロマに、おやすみ、と言ってボクは自室へと入る。

 
 1.小腹空いたので夜這いに行く(カロマ、フィアム、カテリヤ、アティ、エリアス、タリニア)
 2.夜の散歩に(サブクエ)
 3.寝る

 >>69
69 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/09/02(土) 16:19:44.65 ID:CICgfakb0
2
70 :1 [saga]:2023/09/02(土) 17:17:32.29 ID:kqK37pow0
 ミイナ「...ん〜〜...ダメだ、眠気が全然ないや」

 ミイナ「まぁ、サキュバスは普通に夜型だからね。睡眠も昨日たっぷり摂ったし...」

 
 ボクはベッドから起き上がると、窓を開けて背中に翼を生やす。


 ミイナ「よい...しょっ」

 ミイナ「...っと!」スタンッ 


 そのまま窓から飛び降りて見事に着地。散歩に出かける事にした。
 幸い、まだ深夜だし誰も起きてはいないから気兼ねなく出掛けられるね。

 
 ミイナ「(まぁ、夜に出ちゃダメって言われてないから怒られる事はないよね?)」


 街灯だけの明かりで照らされる夜の街は、少し暗くて不気味だけど...
 それがまたボクの好奇心を誘ってる気がした。
 見上げてみると満天の星が輝いていて、満月も煌々と光っている。
 

 ミイナ「こういうのも風流で良いね〜...んっ?」
 
 ミイナ「(あれって...)」

 
 1.オロオロしてる娼婦を見つける
 2.カジノを見つける
 3.全裸徘徊中のカテリヤさんを見つける
 4.見覚えのある少年を見つける

 >>72
71 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/09/02(土) 17:18:58.56 ID:SQ0I5cRKO
1
72 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/09/02(土) 17:20:13.47 ID:iCeVZEP80
1
73 :1 [saga]:2023/09/02(土) 17:39:42.27 ID:kqK37pow0
 娼婦「あ、あの...も、もしよかったら...」オロオロ

 「うぃ〜〜//あの姉ちゃんはやっぱり最高だぁ//」ヒック
 
 娼婦「あ...はぁ...またダメだった...」

 ミイナ「そこのお嬢さん?何かお困り事?」ヒョコッ

 娼婦「きゃっ!?...あ、ご、ごめんなさい。大声出しちゃって...」

 
 公園の入口でオロオロしてた娼婦の子は頭を下げて謝ってきた。
 ボクは、気にしてないよ、と言って隣に腰掛ける。
 娼婦の子は隣に座ってボクを凝視してたけど、また俯いて溜息をつく。


 ミイナ「良ければ相談に乗ってあげるよ?暇だから話しかけたんだし」

 娼婦「い、いいよ。貴女に話しても...答えられないだろうから...」

 ミイナ「そうかな〜?見た感じからして娼婦だよね?」

 ミイナ「でも、なりたてだから夜伽相手を探してるけど上手く誘えない、ってとこかな?
  
 娼婦「う...ま、まぁ、そうなんだけど...」
 
 
 やっぱり。どうりで誘い方が不慣れに見えた訳だよ。
 それならサキュバスであるボクが何とかしてあげよう!

 
 1.ミイナ「じゃあ、今日はボクが君の事を買わせて?沢山教えてあげるから」
 2.ミイナ「一緒に夜伽を手伝ってあげるよ」
 3.ミイナ「自由安価」

 >>75
74 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/09/02(土) 18:02:29.68 ID:HBQ5+R6TO
2
75 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/09/02(土) 19:22:50.22 ID:VLUWeRSiO
3
自分が娼婦に扮して行きずりの男とヤる
その様子を隠れてお手本として見てもらう
76 :1 [saga]:2023/09/02(土) 21:08:05.16 ID:kqK37pow0
 ミイナ「ねぇ、君の名前は?ボクはミイナって言うんだ」

 シャイア「私は...シャイア。この近くの風俗店で働いてる」
 
 ミイナ「シャイアだね。それじゃあ、本題話すけど良かったらボクがお手本を見せてあげようか?」

 シャイア「えっ?そ、そんな。見ず知らずの人にそんな事は...」

 ミイナ「まぁ、そう言わずにさ。ボクに任せてよ」

 
 両手を振って拒否気味なシャイアだけど、ボクが教えなきゃずっとあのままだろうし。
 情けは人のためならずって言うしね。それじゃあ...まずが着替えないと。
 一度、着ているを魔力に分解してから、娼婦の衣装を形成して着た。

   
 シャイア「!?...ミ、ミイナって魔法使いなの...?」
  
 ミイナ「ううん。ボクはサキュバスだよ。ほら」フリフリ 
 
 シャイア「わぁ...!サ、サキュバスなら確かに勉強になるかも...じゃ、じゃあ、お願いしていい?」
 
 ミイナ「うん!まずは...めぼしい人を見つける所から始めるんだけど...」


 シャイアに男を誘う方法を伝授してあげる事にした。
 まずは、言い寄り方から。ここで躓いてたらどうにもならないからね。


 ミイナ「手始めに胸元を少しはだけさせるの」ヌギッ

 シャイア「う、うん...//」スルッ

 ミイナ「ダメダメ。もっと大胆に!乳首が見えるか見えないがギリギリまで!」

 シャイア「こ、こうっ...?//」ヌギッ


 大分苦戦したけど、大方の事は伝授してあげられたはず。
 そうして公園を出ると路地裏に入っていく。
 人目につかないし、暗がりですぐにはバレないはず。


 ミイナ「見つけたら、さっき教えた通りにして更に股を撫でてみるといいよ」

 シャイア「う、うん...//」コクリ

 ミイナ「...あっ、早速見っけ」ペロリ

 
 1.酔っ払い(中年・青年)
 2.見回りの兵士
 3.ミイナを探してたカロマ
 
 >>78
77 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/09/02(土) 21:17:27.34 ID:fxGHHkxf0
2
78 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/09/02(土) 21:20:12.62 ID:5/JW/DcZO
1
79 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/09/02(土) 21:21:50.82 ID:5/JW/DcZO
てか台詞的にシャイアがヤるみたいになってるけど、>>75を見る限りだとミイナがヤってるのをシャイアに見せつける感じよね?
80 :1 [saga]:2023/09/02(土) 22:35:00.54 ID:kqK37pow0
 「うあぁぁ//ちくしょう、飲み過ぎちまった...//」フラフラ
 

 フラフラと覚束ない足取りで通り過ぎて行ったのは人間の青年。
 匂いからしてすっごい飲み明かしたみたいだね...それならチャンスだ。


 「気持ちわりぃ...とりあえず早く帰るとするか...//」

 ミイナ「お兄さん♡フラついてるけど大丈夫?」

 「え?あ?...お、おう。大丈夫だぞ...//」

 ミイナ「本当に?具合が悪そうだから、元気になるおまじないかけてあげるよ♡」

 
 背中を擦りながら魔力を注ぎ込んでお兄さんの体力とか色々回復してあげる。
 でも、ちょっとだけ酔っ払ってる気分にしておいた方が都合も良いし、そうしておこう。


 「...本当に治った...?//あ、ありがとな。お姉ちゃん//」

 ミイナ「ふふ♡お礼は...こっちで払ってほしいかな♡」スリスリ

 ミイナ「見ての通り娼婦だから...♡いっぱい白ワインを飲ませて♡」ンアー、レロレロ


 2本の指で口を大きく広げながら唾液をたっぷり絡ませた舌をユラユラと動かしてみる。
 お兄さんは、ゴクリと喉を鳴らして性欲を高まらせてるのがわかった。


 >>79
 そうです。アドバイスしてる描写としての台詞になります。
81 :1 [saga]:2023/09/02(土) 23:10:09.25 ID:kqK37pow0
 「っ...//...分かったよ//けど、そんなに持ち合わせてないからな?//」

 ミイナ「あ、ボクはお金目的じゃないからタダでいいよ♡」

 ミイナ「その代わり...♡気持ちよくしてね、お兄さん♡」ニコリ、スリスリ
 
 
 お兄さんの股間に手を差し伸べてズボンの上から優しくおチンポを撫でてみる。
 ちょっとずつ硬くなってきてる...♡チャックを降ろしてから、おチンポを取り出してみた♡
 中々に良い硬さと張り具合だね♡しかもカリ高だよ...♡

 
 ミイナ「あーん♡」カポッ、ジュプッ、レロレロォ、チュプッ、チュプッ
 
 ミイナ「んふぅ♡ジュルルルッ♡ずぢゅぅ〜っ♡んむぅ♡」プポッ、ジュルッ、グジュッ、グポッ


 シャイアがこっちに視線を向けてるタイミングに合わせて、見せつける様におチンポを口に含んでみる♡
 路地裏に卑猥な音を響かせながらのバキュームフェラでお兄さんのおチンポを喉の奥まで呑み込んだりして♡
 カリ太の亀頭を喉の奥で圧迫刺激して、舌で裏すじから竿にかけて丹念に舐め上げる♡
 何度も往復するようにしゃぶってると、お兄さんはボクの後頭部を掴んで、小刻みに腰を振り始めてきた。


 「くぅっ...!//ね、ねーちゃんのフェラ凄く気持ちいいぜ...!//」ビクビクッ

 ミイナ「んぶぅっ♡んぐっ♡んむぅ...♡んごぉ♡」ゴキュゴキュッ、レロレロ

 ミイナ「(アイシャ♡こうして、舌を広げながら裏筋を撫でるといいんだよ♡)」チラッ


 アイシャ「はぁ...はぁ...//

 

 曲がり角の影に隠れてアイシャちゃんはスカートの中に手を入れてオナニーをしてた♡
 様子を覗くのに夢中でボク見られている事に気付いていないみたい♡


 ミイナ「ぢゅるるっ♡!ぐぽっ♡!ごぷっ...ん゛〜〜っ♡ん゙ふぅっ♡」グポッ、グプッ、ジュポッ、ジュルルッ、レロォ
 
 「っ!やべ...!//もう出ちまうっ!//」ビュルルルッ!ビュプッ!ドピュッ!

 ミイナ「んぶぅうっ...♡!んぐ、ぉぅ♡」ゴプププッ、ドプ...

 ミイナ「っぶふぅ♡んぐっ...♡んくぅ♡」ゴクンッ、ゴクゴクッ

 
 お兄さんのこってりした精液を口内に溜め込んでから、一気に飲み干す♡
 大きく口を開いて全部飲み込んだのを見せてあげると、お兄さんのおチンポがまた大きくなってた♡

 
 「わ、悪い//もう我慢出来なくて...//」

 ミイナ「んふふ...♡お兄さんも溜まってたんだね♡美味しかったよ♡」
82 :1 [saga]:2023/09/02(土) 23:41:03.69 ID:kqK37pow0
 休憩をしてから、お兄さんのおチンポをボクのおまんこにスップリ入れてもらった♡


 ミイナ「あんっ♡お兄さんのおチンポ、すっごく気持ち良いよぉ♡」ズププッ、グチュッ、ニュプッ、グチョッ

 「俺もだ...!//ねーちゃんの締まり最高だぜ...っ!/」ズッポズッポ、ズプッズプッ

 ミイナ「あぁんっ♡あはぁっ...♡もっと激しくしてぇ♡」フリフリ


 お兄さんのカリ太おチンポが何度もボクのおまんこを激しく突いてきて、膣内が掻き混ぜられてる♡
 何度もイッちゃってるのに全然止まんないよぉ♡あ、アイシャも気持ちよさそうだね...♡


 ミイナ「んはぁ♡は、っぁ♡やぁ、ん♡カリ太おチンポしゅごいぃ...♡」ヘコヘコ、ドチュッ、グチュッ、パチュッ
 
 ミイナ「あぁんっ♡んふぅ...♡あっぁ♡」


 気持ち良すぎてつい自分から積極的に求めちゃう♡
 壁に手を付いてボクがお尻を突き出してたはずなのに...♡
 いつの間にか横になったお兄さんの上で激しく腰を振っちゃってた♡

 
 ミイナ「お゛っ♡おぉっ♡あ゛ぁっ♡ふ、あぁ...♡!」

 「うっ...!//また出るっ...!//」ビュルルルッ!ビュプッ!ビュプッ!ビュウッ!
 
 ミイナ「あ♡んんぅう...♡!」プシャァァアッ!チョロロロォ...


 お兄さんも下から突き上げてきて、子宮にいっぱい中出しされちゃった♡
 もう完全にスイッチ淫しちゃってるから、淫紋が光ってておまんこはお兄さんのおチンポを
 離さないみたいでキュウキュウ締め付けてる♡
 その後も何度か体位を変えて、何度も中出しされちゃった♡お尻は好みじゃなかったっぽいね♡
 そうしてボクとお兄さんのエッチが終わりそうになった頃、シャイアの方を見てみた♡

 

 1.物欲しそうに見ながらオナニーしてる
 2.自主的に通り掛かった(青年・中年・カロマ)と始めてた
 3.自由安価

 >>84
83 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/09/02(土) 23:45:40.78 ID:Ayiz94Tq0
1
84 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/09/02(土) 23:45:56.45 ID:iCeVZEP80
2
カロマ
85 :1 [saga]:2023/09/03(日) 00:04:50.14 ID:Msn1zloJ0
 ...って、あれれ?薄暗いけど見覚えのある顔...

 
 カロマ「ダ、ダメだよっ//ぼ、僕は人を探してるからっ...//っ、うわっ//」ボロン

 シャイア「いいから//もう我慢出来なくなっちゃったの...っ//」ニギッ、シュッシュッ
 
 シャイア「ん...♡//れろ、んちゅっ♡//ちゅぷ、んぅ...♡//」

 
 そっかー、部屋に居なくて心配してくれたんだね。んー...止めてあげるべきかな?
 ...ま、いっか。カロマも気持ちよさそうなんだから♡
 さ、ボクはこっちのお掃除フェラを...♡

 
 ミイナ「はもっ♡んぷっ♡んも...♡」チュポチュポッ、チュピッ

 「お、おぉ...//」

 ミイナ「んぶっ♡ん...♡んちゅっ♡んぁ♡」グッポグッポッ


 
 シャイア「んむぅ♡//んぽっ♡//ちゅるるっ♡//れぉ...//」ジュプッ、ジュポッ、グプッ、ジュルッ、ヂュルッ

 カロマ「は、ぁ...//うぅっ//」ビクッ

 シャイア「っぷは♡//...嫌々してた割りには、期待してそうだね♡//」クスッ、クリュクリュ
 
 カロマ「は、あぅ...!//」

 
 亀頭をクリクリと指先で弄られると、カロマは顔を真っ赤にしていた。
 そんな様子を見るなり、シャイアは自身のスカートの中に手を入れてパンツを脱ぎ始めてた。
 もう愛液と潮吹きしたせいかグチュグチュに濡れてて陰毛にも絡みつく様に垂れてる♡

 
 シャイア「入れるね...♡貴方は星空を眺めながら気持ちよくなって...んっ♡//」ズプッ、グチュッ...
 
 カロマ「あ...ぁ...//」

 シャイア「は、ぁん...♡//き、気持ち良いでしょ//」

 シャイア「星空の中でするセックスって素敵だと思わない...?//」

 
 シャイアは下で寝そべってるカロマに騎乗位でおまんこにおチンポを入れてあげてた♡
 その気持ちよさと、星空をバックにしながらの行為ですごい興奮してるみたい...♡
86 :1 [saga]:2023/09/03(日) 23:51:32.73 ID:Msn1zloJ0
 シャイア「あんっ♡!//ふあぁ...♡!//んっ♡!んっ♡!//」ズッチュズッチュ、グチュッ、グプッ

 シャイア「おちんちん♡//おっきくて、奥までぇ...♡//あんっ♡!//」グリュッ、ズッチュ、ズポッ、グチュッ、ジュプッ

 カロマ「ぅ、あぁ...!//腰使いが、すごいっ...//」

 
 シャイアってば...あんなに初心っぽそうだったのが嘘みたいに淫らな腰使いで激しく動いてる♡
 おチンポの亀頭が子宮にグリグリされて、気持ち良い気持ち良さそうな蕩け顔になってるよ♡
 ボクより経験は少ないはずだから、頑張って腰を振ってる姿が凄く可愛い見えた♡
 

 シャイア「はぁんっ...♡!//あっ♡//あっ♡//んくぅっ♡//」グジュッ、グジュッ、ニュプッ、グププッ

 シャイア「気持ち、いいよぉ...♡//ほら、貴方からも動いて...♡?//ニュチュッ、グチュッ、プチュッ

 カロマ「っ...//う、うんっ//」

 
 カロマは優しく腰に手を添えて、倒れないよう気遣ってあげながら腰を突き上げ始めた♡
 気持ち良すぎて余裕もないと思うのに...やっぱり優しいんだなぁ♡//
 完全に快楽に身を委ねてる顔にシャイアはなってて、意外と豊満だった胸をたゆんたゆんと
 揺らしながらカロマに合わせて腰を動かしてる♡
 

 シャイア「んっぁ♡!//あっ♡!//んんっ♡!//ぁ、んっ♡!//」ズチュ、ズチュ、グププッ、ヌプッ、グチュッ

 シャイア「っ、あはぁんっ♡!//んあ、ぁ...♡//ふ、ん♡//」ジュプッ、グヂュッ、ズプッ、ズプッ

 カロマ「っ、ぁあ...!//ふ、くっ!//」タンッ、タンッ、タンッ

 
 すごいね♡初対面のはずなのに息の合った腰使いで、お互いが気持ちよくなってる♡ 
 お互いの体を求めてる最高の感じになってて、もうボクが教える事はなさそうみたいだね♡
87 :1 [saga]:2023/09/03(日) 23:54:49.52 ID:Msn1zloJ0
 シャイア「あぁぁんっ♡!//もぅ、イキそうっ、なのぉ...♡!//」グプッ、グプッ、グチュッ、ヌチュッ、ブチュッ

 カロマ「ぼ、僕も...!//気持ち良すぎてもう出ちゃいそうだ...!//」バチュッ、バチュッ、バチュッ
 
 シャイア「あ、んあぁ♡//いい、よっ♡!//出してっ...♡//子宮に精液、流し込んで♡!//」ギュウッ

 カロマ「ふ、ううぅっ...!//」ビュルルルッ!ビュビューッ!ビュククッ!ビュルルッ!

 シャイア「んんぅううっ...♡!//あ、はぁ...♡//精液、いっぱい奥に溜まってるぅ...♡//」タラー

 
 ここからでもわかるくらいシャイアの子宮にカロマが射精しちゃってる♡
 奥にねじ込める様に抱き締めてて最後の一滴まで搾り取るみたいに腰をくねらせてて...♡
 すっごくエッチだね♡サキュバスになれる素質が十分にあるよ♡

 
 シャイア「ぁ、んっ...♡//はぁ...♡//はぁ...♡//」ヌチュッ、グチュッ... ニュチィ

 カロマ「はぁ...//ぁ、はぁ...//」

 シャイア「んん...♡//ふぅー...♡//気持ちよかった...♡?//

 カロマ「う、うん//とっても...//」

 
 シャイアはクスリと微笑んで、上半身を上げるとゆっくり腰を持ち上げていき...
 おまんこからおチンポが抜けて指で広げると、ゴポォと精液が膣内から垂れ落ちてきた♡
 白濁の液体がシャイアの太ももを伝って地面に垂れ落ちていってる。


 シャイア「ん...♡//初めて誘ってみたけど...満足してもらえて、私もよかった...♡//」

 カロマ「...え?//そ、そうだったのかい...?//」

 シャイア「ええ♡//...これ、お店に来た時に見せてくれたら指名してね♡//」スッ

 
 カロマはシャイアからカードを貰ってた。多分、働いてる風俗店で使えるんだろうね。
 まぁ、とにかく上手くいったみたいでボクとしては満足。...あ、お兄さんは...?


 「はぁ...//...もうそろそろ行かないとな//」

 ミイナ「うん♡...よかったら、南角の風俗店に来てみてね♡」
 
 「...おう//いつか気が向いたら...//」コクリ


 
 ミイナ「お疲れ様、シャイア♪上手く出来たみたいでボクも嬉しいよ」ニコリ

 シャイア「あ、ミイナ...//」

 カロマ「え?...ミ、ミイナ、いつの間に風俗で働き始めたんだい...?//」

 ミイナ「違うよ〜。実はね...って訳でシャイアに伝授してあげてたんだよ」

 カロマ「な、なるほど...//すごく上手だったのはそういう事だったんだね...//」
88 :1 [saga]:2023/09/08(金) 15:04:20.91 ID:Q7GwSxTK0
 
 
 シャイア「ミイナ、ありがとう。これで私も商売安泰して働けるよ」

 ミイナ「どういたしまして。じゃあ、そろそろ戻らないとね?」

 カロマ「う、うん。...その、褒め言葉になるかわからないけど...」

 カロマ「君なら有名になれる、んじゃないかな//」ポリポリ

 シャイア「え?...あははっ//うん、ありがとう//」 

 シャイア「じゃあ、この名刺あげる//お店に来てくれたら...またしてあげるね//」

 カロマ「う、うん//ありがとう、シャイア//」
 
 シャイア「じゃあ、またね//」ヒラヒラ

 ミイナ「バイバ〜イ」

 カロマ「き、気を付けて戻るんだよ...//」



 ミイナ「ふあぁ〜あ...くふー」ムニャムニャ

 カロマ「...」グシグシ

 カテリヤ「あら、2人揃って不眠気味そうね。...昨夜はお楽しみだったの?」クスッ

 ミイナ「んー...まぁ、うん。そんなとこ...」

 カロマ「...//」



 1.仕事へ
 2.露店街へ(モブイベ)
 3.教会へ(サブクエ)
 4.エルフの森に観光へ(仲間加入イベ・サブクエ)
 5.自由安価

 >>89
89 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2023/09/08(金) 15:49:27.06 ID:P3ZM+bZfO
3
90 :1 [saga]:2023/09/09(土) 15:46:14.69 ID:Vb1bdE6C0
 ミイナ「ここかな?カテリヤさんの言ってた教会って」

 カロマ「うん。屋根の特徴とかは一致してるから多分ここだと思う」

 ミイナ「それじゃ早速、中に入ろうよ」

 カロマ「...え?ミ、ミイナはサキュバスだけど入って大丈夫なの?」

 ミイナ「大丈夫大丈夫。別に神様の事馬鹿にしてはないからね」

 
 教会の中に入って礼拝堂に着くと、そこに居るシスターさんに声を掛けた。
 振り返ったシスターさんは金色の前髪で目元が隠れてるスレンダーな人だった。
 

 シスター「何か御用でしょうか?」
 
 ミイナ「カテリヤさんからのお使いで銀の鏃を受け取りに来たんだけど」

 シスター「あぁ、はい。既に聖なる祝福を施してあります」

 シスター「お2人はカテリヤさんのギルドに新しく所属してきた方々ですか?」

 ミイナ「うん。ボクはミイナでこっちはカロマだよ」

 カロマ「どうも」ペコ

 ミレト「私はミレトと申します。以後、お見知りおきを」

 
 ミレトさんは奥の方へ消えて、戻って来ると手には木箱を持っていた。
 蓋が開けられて中には幾つもの銀製の鏃が納められている。
 アティ曰わく、この鏃で創った矢でならどんな敵も容易く貫け、味方も癒す事が出来るのだとか。


 ミイナ「確かに受け取らせてもらったよ」

 ミレト「はい。勇ましく戦う時、苦しみと悲しみを乗り越えられる事を」

 カロマ「ありがとうございます」

 
 
 1.ミレト「では、支払いを...」
 2.ミレト「あの...個人的なお願いがありまして」
 3.ミレト「お2人とも。よろしければ祈りを捧げられては...」

 >>91
91 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/09/09(土) 15:50:35.08 ID:ghgarsGfO
2
92 :1 [saga]:2023/12/03(日) 13:23:14.11 ID:hqIVVjg30
 ミイナ「今後とも仲良くしてほしいな。もし何か手伝ってほしい事があったら教えて?」

 ミレト「!。...あの...個人的なお願いがありまして」


 ミレトさんは両手の指先をイジイジとさせながら、少し言いづらそうにしてる。
 何か悩み事でもあるのかな?


 カロマ「僕らに出来る事でしたら、やってあげますよ」

 ミレト「ほ、本当ですか?」

 ミイナ「もっちろん。さっき言った通り、仲良くしていきたいからね」

 ミイナ「それでお願いって何かな?」

 ミレト「はい。その、ですね...」

 

 1.ミレト「この教会に住まう主に祈りを捧げる儀式に参加していただきたく...」
 2.ミレト「わ、私の処女をいただいてもらえませんか...?」
 3.ミレト「天井裏の掃除を手伝ってもらえないでしょうか」

 >>93
93 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/03(日) 13:25:16.30 ID:4ze5KCLeO
2
94 :1 [saga]:2023/12/03(日) 13:55:35.39 ID:hqIVVjg30
 ミレト「わ、私の処女をいただいてもらえませんか...?」

 カロマ「...はい?」

 ミレト「あ、で、では、こちらへ//」

 カロマ「ちょ、ちょっと待ってください!?ご、語尾に疑問符を付けてますから」アセアセ

 ミレト「あ、あぁ//そ、それは申し訳ございません//」アワアワ
 

 唐突に処女をもらってくださいなんて、ミレトさん大胆すぎるよ。
 あれ?というかシスターさんって処女でないといけないんじゃなかったっけ? 


 ミレト「私は代々この教会と主をお守りする為に生を受けました」

 ミレト「その主は...性に忠実であれという教えを告げてくださり」

 ミレト「今世に生きる種族は繁栄してきました」

 ミイナ「へぇ〜、そんなすごい神様なんだ。でも、それと何の関係があるの?」
 
 ミレト「じ、実は...我が一族の仕来りで処女を男性に捧げる事で、主に真の奉仕を成せるのです」

 ミレト「しかし...今まで男性との面識は一切無くて...//」

 カロマ「そ、それで僕に...」

 ミレト「...はい//恥を承知でお願いいたします//」

 ミレト「どうか私の初めてをいただいてもらえませんか?//」

 
 カテリヤさんから言われたけど、こういう風に信仰してる神様のお陰で発展する事もあるんだね。
 ボクは色んな種族とヤッた事あるけど処女は誰にあげたかな...忘れちゃった。
 まぁ、それはともかくとして...


 
 1.ミイナ「じゃあ、ボクも手伝ってあげながら処女卒業しようよ」
 2.ミイナ「カロマ、初々しい者同士だけど頑張ってね?」
 3.ミイナ「自由安価」

 >>96
95 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/03(日) 14:04:44.24 ID:4ze5KCLeO
1
96 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/03(日) 14:07:22.11 ID:up15WDq3O
1?
確実に妊娠できるよう子宮をマッサージして排卵させてあげるね
97 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/03(日) 14:08:11.46 ID:up15WDq3O
?はプラスです
98 :1 [saga]:2023/12/03(日) 14:34:05.81 ID:hqIVVjg30
 ミイナ「ちなみにさ。孕むまではご所望じゃない?」

 カロマ「え...!?//い、いや、それは流石に//」アセアセ

 ミレト「そ、そうしていただけるのでしたら、喜んで歓迎致します//」

 ミレト「主に新たな命を授かる瞬間をご覧に入れる...これ以上の喜びはありません//」

 ミイナ「じゃあ、確実に妊娠できるよう子宮をマッサージして排卵させてあげないとね」

 
 サキュバスにとって排卵マッサージなんてお茶の子さいさい。
 子供を授かり難い人でも絶対に孕ませるテクを小さい頃から教えてもらってるもんね。
 人間だけじゃなくて魔物にも適応するから割と重宝されてるっぽいかな。
 

 カロマ「あ、あの、でも、僕...父親になる覚悟が...」
 
 ミレト「大丈夫です。父親になろうとならまいと、主はご懐妊を認めてくださります」

 ミレト「なので、カロマさんが不安に思う事は何1つありませんよ」ニコリ

 カロマ「...ほ、本当に?」 

 
 ミレトさんは微笑みながら頷いて、ボクらを奥の部屋に案内してくれた。
 私室みたいで質素だけどちゃんと綺麗にされてる。うん、良い奥さんになりそうだね。
 
 
 ミレト「それでは...始めましょうね//服を脱いでくださりますか?//」スルル、パサッ

 カロマ「う、うん...//」ヌギヌギ

 ミレト「ん...//」プツプツッ、タプン

 ミイナ「え」

 
 ビックリした。ミレトさん着痩せしてたんだ...カロマもそうみたいで口が半開きになってる。
 陥没乳首の洋ナシ型で服を脱いでる最中もたぷんたぷんって揺れててすごい。
 そう思ってる間にミレトさんが脱ぎ終えてたから、ボクもカロマも脱ぐのを再開する。
 
 

 ミイナ「じゃあ、ミレトさん。まずは排卵からしてもらうね」
 
 ミレト「はい//よろしくお願い致します//」
 


 1.排卵マッサージだけ
 2.孕ませのチャームもかけておく
 3.感度を上げるチャームもかけておく
 4.自由安価

 >>100
99 :1 [saga]:2023/12/03(日) 14:34:33.59 ID:hqIVVjg30
>>101
100 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/03(日) 14:38:11.06 ID:NNsZLKm3O
1、2、3と胎児急成長でボテ腹セックスができる魔術も
101 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/03(日) 14:39:46.16 ID:Ami5PfYJO
>>100
102 :1 [saga]:2023/12/03(日) 15:40:28.66 ID:hqIVVjg30
 シスター服も下着も全部脱いで、横になったミレトさんの豊満なおっぱいが横にたゆんと広がってる。
 真っ白い肌は雪原を思わせるくらい綺麗で触るのが勿体ないくらいに思えちゃうよ。
 だけど、その大きな胸の真ん中には先っぽが陥没してるから...
 せっかくだしね。乳輪に沿って尻尾をクリクリしてみる。
 

 ミレト「んっ...//ふぁ...//」ピクンッ
 
 ミイナ「んれぇー...んふ。んむぅ...


 もう片方の乳首もボクの舌を長くして、ほじくる様に舌先で弄ってみる。
 すると、あっさりムクムクとすぐに出てきた。
 ぷっくりとしたピンクの乳首はピンッと勃ていて、おっぱいと一緒に揺れてる。
 

 ミイナ「んふふ。もう勃ったね♪」モミュモミュ

 ミレト「はぅ...//こ、こんな風になるのですね...//初めて見ました...//」マジマジ
 
 ミイナ「そうなの?よかったね。これで赤ちゃんに沢山飲んでもらえるよ」
 
 ミレト「はい//...すぐに赤ちゃんを宿すという事も可能でしょうか...?//」モジモジ

 ミイナ「もちろん♪じゃあ、それもサービスしてあげるよ」

 
 まずは排卵マッサージから。白い肌の下腹部に淫紋を浮かばせて、そこの下にある子宮を温める。
 それから子宮マッサージで刺激しつつ、子宮口を下ろしてあげて卵巣も活性化させていく。

 
 ミレト「はぁ...//はぁ...//」


 すると、徐々にミレトさんの頬が赤くなって息遣いも乱れ始めた。...うん、いい感じかな?
 
 
 ミイナ「ミレトさん、孕ませるチャームと一緒に感度も上げちゃうね?その方が孕みやすくなるし」
 
 ミレト「は、い//是非...//」コクリ
 
 
 ミレトの許可を得て、ボクは孕ませるチャームと感度を上げるチャームもかけた。
 最初に浮いていた淫紋にその2つのチャームの淫紋が重なり合う。
 追加で胎児急成長のチャームもかけておこっか。ボテ腹セックスも味わってほしいし。
103 :1 [saga]:2023/12/03(日) 15:44:32.67 ID:hqIVVjg30
 ミイナ「よーし、これでバッチリ。ミレトさん、わかる?子宮の奥から精液を欲しがっちゃってるの」

 ミレト「ええ//あ、んん//とても...とても疼いてしまっています...っ//」キュンキュン

 ミレト「カロマさん...//は、初めてを...私の処女をもらってくださいませ//」クパァ

 カロマ「は、はい//...ミレトさんの初めて、貰います//」
   

 チャームの効果で既にぐちょぐちょの濡れ濡れおまんこを指でクパァと広げてるミレトさん。
 カロマはその前に居座りながら、すっかり臨戦態勢になってるおチンポをカロマは手で支えた。
 ...ここはボクも手伝ってあげよっか。カロマの手をやんわりと離させて、代わりにボクがおチンポを支えてあげる。
 それを察してくれたカロマは座った姿勢から、ミレトさんに覆い被さって視線がぶつかるように見つめ合ってる。
 
 
 カロマ「...入れますよ//力を抜いてください...っ//」

 ミレト「っ……//は、はい……//」ビクン
 

 緊張した面持ちで頷くミレトさんを確認したカロマはゆっくり腰を前に突き出しておチンポを挿入した。  
 

 ミレト「んくぅぅうぅううっっ♡!//」ビクビクビクッ!ビクン!ビクン!
 
 ミレト「あっ♡//あっ♡//あっ♡//あっ♡//」プシャァッ、プチャk

 
 感度を上げたからすごく痙攣して潮吹きしながら連続イキしちゃってるミレトさんを他所に、カロマはおチンポを膣内に押し込んでいった。
 やがて亀頭が処女膜を破いたみたいで愛液と一緒に破瓜の血が逆流してきた。
 その奥まで行くと、亀頭がずっぽりと子宮口に咥えられて、その瞬間にミレトさんは目を見開いて口を大きく開けて悶えてる。
 
 
 ミレト「ひぅうううっ♡!//んあぁっ♡//あふ♡//」

 カロマ「うっ、う、あぁ...//」

 ミイナ「すごいでしょ?子宮がお口でおチンポを咥えて離さないの」

 カロマ「う、ん//...ミレトさん、どうですか?/」ズッズッズッ
 
 ミレト「ひぁっ♡!//や、やぁっ♡//きもち、よすぎ、てっ...んあぁ♡!//」
 

 
 1.ミイナ「もう少し激しく動いても大丈夫だよ」
 2.ミイナ「じゃあ、ボクも気持ちよくさせてもらおっかな」
 3.ミイナ「↑」(ふたなり化)
 4.ミイナ「自由安価」

 >>105
104 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/03(日) 15:48:27.52 ID:OTy+soT8O
今排卵してるから、子宮口ガンガン突かれる方が気持ちよくなるよ
おっぱいもいじってあげるから乳牛みたいにいっぱい母乳を出すエロいママになろうね
105 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/03(日) 15:48:59.95 ID:QxdagZ+FO
2
106 :1 [saga]:2023/12/03(日) 16:44:29.71 ID:hqIVVjg30
 ミイナ「じゃあ、ボクも気持ちよくさせてあげようかな」

 ミイナ「ミルクがいっぱい出やすくなるようにね♪」ペロッ

 ミレト「んはぁぁ♡//あんっ♡//」ビクビク
 

 ボクはミレトさんのおっぱいに手を伸ばして、その柔らかなおっぱいを揉み始める。
 乳首を抓ったり、指で弾くと面白いくらいにミレトさんの身体が跳ねてた。 
 その反応に優越感を覚えながら、カロマにもっと激しくしてみるように言った。

 
 ミイナ「今排卵してるから、子宮口ガンガン突かれる方がミレトも気持ちよくなるよ」
 
 カロマ「わ、わかった...っ//」パンパンッ

 ミイナ「おっぱいを弄って乳牛みたいにいっぱいミルクを出すエッチなママにしてあげるね」クリクリ

 ミレト「っ!//ひあぁああっ...♡!//ママ、に...♡//」ゾクゾク


 ミレトさんのおっぱいを揉んだまま、片方を吸ったり舐めたり、尻尾でクリクリと弄って昂ぶらせてあげる。
 その間にもカロマはミレトさんの奥を突いたり、腰をぐりぐりと回したり、子宮口を執拗に責めたり。
 その刺激のおかげかあっという間に乳首から白濁の母乳がビュービュー噴き出してきた。
 ただでさえいっぱい出てるのに更に出てきてお腹にまで垂れてる。

 
 カロマ「はぁっ//はぁっ//はぁっ...!//」パンパンッ

 ミレト「あ゙あぁっ♡//お゙ぉっ//♡んおぉぉおおっ♡!//」ジワァ... プクゥ

 ミレト「あぁあ♡!//しゅごいっ♡!//しゅごいぃいいっ♡!//」ピュピューッ、ピュルル

 ミイナ「わあ〜♪母乳いっぱい出たね、美味しそう♪」
 
 
 ミルクの量も勢いもすごくて、ミレトさんのおっぱいと顔中ベタベタになっちゃった。
 ボクは長くした舌でミレトさんのおっぱいと顔を舐め回して、綺麗にしてあげる。
107 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/03(日) 19:07:40.66 ID:UwY6HlG6O
シスターと孕ませセックス、めっちゃエロい
ボテ腹エッチあったら最高
108 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/03(日) 19:56:14.94 ID:vSJrw3yM0
シスター編エロ過ぎる
わっふるわっふる
109 :1 [saga]:2023/12/03(日) 23:13:59.48 ID:hqIVVjg30
 カロマ「あ、っく!//ミレトさんっ//もう射精ますっ...!//」パンパンッ
 
 ミレト「はいっ♡//私もっ、達してしまいそう、でっ...♡//」グチュグチュッ、ジュプジュピッ
 

 さっきよりも腰を振るスピードを速めて、カロマは精液をぐつぐつと精巣からおチンポの肉棒に掻き集め始めてた。
 ミレトさんもおまんこの膣内をキュウキュウに締め付けてカロマのおチンポを離すまいと、足をカロマの腰に回してる。
 ミレトさんの子宮口はパクパクって開いたり閉じたりと物欲しげに亀頭に吸い付いて、精子を飲み干そうとしてる。
 

 ミレト「初めてを受け取ってくださった...♡//貴方の命のお恵を♡//」ズチュズチュッ

 ミレト「子供の揺り篭に...♡//私の子宮にくださいっ♡//」ギュウッ

 ミレト「孕みます♡//孕ませて、ください...♡!//」

 ミレト「カロマさんの精液で...赤ちゃんを授かりますっ♡!//」


 前髪で隠れてた赤い瞳がカロマを見つめてる。惚けてるけど、意外にもツリ目なんだね...
 カロマは孕むという言葉で本能的に興奮しちゃって、ミレトさんの腰を持ち上げるようにして中腰になる。
 そのまま一気に腰を落として種付けプレスを始めた。
 

 カロマ「フッ!//フッ!//フッ!//」ズプッズプッズプッ!
 
 ミレト「んぐぅぅうっ♡!//おぐっ♡!//ひあぁっ♡!//」ジュポジュポジュポッ!
  
 ミレト「おごっ♡!//かはぁ...♡!//んぃいっ♡!//」ジュプン!ジュプン!
 
 
 すごい音が部屋に響き渡って、その度にミレトさんのおっぱいが上下に揺れて自分の顔やお腹にピッタンピッタンとぶつかってる。
 しかも、その衝撃で母乳が溢れ出て、まるで顔射されたみたく白に染まってきた。
 

 ミイナ「はぁ...♡//はぁ...♡//」
 

 ボクは遠目からオナニーをしてもう5回はイッちゃってるよ♡
 ミレトさんが凄いのか、それともカロマの本気が凄すぎるのか...どっちもかな?
 その激しい勢いのまま射精するんだろうけどミレトさんはもう限界みたいで、子宮口がぐぱぁって大きく開いた。
 その瞬間、カロマがおチンポを思い切り突き刺して亀頭を子宮口を通り抜いて、子宮内に入り込む。

 
 カロマ「ぐっ、ああっ...!//」ドピュッ!ビュルルルルゥッ!ビュクビュクッ!

 ミレト「ゔぅっ♡//んん♡!//ぁあぁぁあっ♡!//」ビクビクビク!ビクンッ!

 ミレト「主、よ...ぉ♡!//新たな、命を授けてた、も、ぉぉおお...♡!//」


 子宮の中に直接こってり精液を射精されて絶頂してるミレトさん。
 そんな時でも神様に祈ってる辺り、すごい信仰心...
 そう思いながら、ボクは2人が落ち着くのを待つ。といってもオナニーしながらね♡
110 :1 [saga]:2023/12/04(月) 00:00:56.64 ID:dQF6kYn40
 カロマ「っくはぁ...//ふーっ...//フーッ...//」ビューッ、ビューッ

 ミレト「っ...♡//あ、はぁ...♡//は、ふぁ...♡//」ビクッビクッ

 
 ミレトさんが完全に落ち着くまでカロマは精子を出し続けた。
 腰を押し付けて、亀頭をグリグリと子宮内で掻き混ぜる様にしながら全部絞ってもらおうとしてる。
 やっと全部出し切ったみたいで、おチンポを抜いた。

 
 カロマ「...っはぁ...//」ヌポォ

 ミレト「んあぁ...//は...♡//は...♡//」ヒクヒク、ドプッ...

 ミレト「はぁ...♡//カロマさんの精液が...♡//私の子宮にたっぷりと...♡//」ドポォ...

 
 ミレトさんのおまんこからは子宮に収まり切らなかった精液が漏れ出して、ベッドの上に垂れてく。
 ボクは勿体なく思ったから、近寄ると舌舐めずりをして精液を指で掬いながらペロッと舐め取った。
 うん...♡やっぱりこの味は良いね♡
 ミレトさんのおまんこがヒクヒクしてるけど、さっきよりは落ち着いたみたい。


 ミイナ「(ボクもおまんこにおチンポ欲しくなってきたなぁ♡//)」ウズウズ


 カロマのおチンポはあれだけ射精したのに、まだビンビンになってて今にもおマンコに入りたがってそう。
 でも、まだこれからだし...もうちょっと我慢しないと。
 

 ミレト「...ひうっ♡!?//」ドクン!

 カロマ「っ?//ミ、ミレトさん...?//」

 ミイナ「おっ?早いね。もう来たみたいだよ」

 ミレト「な、なんでしょう...?//子宮がとても熱く...?//」トクントクン

 ミレト「...あ...あぁ...♡//これは...♡//」 
111 :1 [saga]:2023/12/04(月) 00:13:44.79 ID:dQF6kYn40
 不思議そうにしているミレトさんだったけど、すぐに察したみたいだった。
 その通り。精液中の精子が卵子を求めて子宮内から一直線に卵管を通りつつ卵巣まで辿り着いたんだね。
 そこで排卵マッサージでポコッと出てきたミレトさんの卵子に群がり、受精しようとしてる。
 その中で、ボクがかけた孕みやすくなるチャームによって一番生命力の強くなった精子が卵子に難なく、ぶちゅんと入り込む。

 
 ミレト「あ、ああぁ♡//この、この感覚は...♡//わかります...♡//」

 ミレト「新たな命が...♡//私の奥底で...♡//」


 ミレトさんが愛おしそうにお腹に手を当てながら呟いてる。
 その仕草が妙に色っぽくて、カロマは固唾を飲んですっかりおチンポがビンっと勃っちゃってる♡ 
 ボクはふとある事を思いつく。ミレトさんの傍に寄り添うと、下腹部に浮かんでる淫紋に手を置いた。
 すると、ぽわっと光が浮かび上がってくる。
 
 
 ミイナ「ほら、ミレト。君の卵巣の中で元気な精子が卵子に入り込んで...」
 
 ミレト「ああ...♡//はい♡//これが...新たな命に...♡//」

 ミイナ「うん。...チャームのおかげでほら、もうこんなに膨らんで子宮の中に来たよ」
 

 胎児急成長のチャームの効果で受精卵は子宮内で急速に成長していく。
 ミレトさんのお腹はぽっこりと膨らみ始めて、あっという間に羊水に浮かぶ赤ちゃんの姿となった。 
 
 
 カロマ「...すごい...」

 ミイナ「ね♪ミレト、新しい命を授かれてよかったね。おめでとう」

 ミレト「はい...ありがとうございます♡//」ポロポロ

 ミレト「ミイナさんにも感謝致しますけれど...//主にも感謝をしなければなりません//」

 ミレト「主よ...♡//新たな命を授けてくださり、心からお礼申し上げます♡//」

 
 恍惚とした表情でミレトさんは祈りを捧げながら、愛しそうにお腹を撫でてる。
 子宮から新しい命を授かって、嬉しさと安心感とで表情は穏やか。
 どんな赤ちゃんが生まれてくるのか楽しみなんだね♪
 ボクはその嬉しそうな顔に、とても穏やかな気持ちになって心が満たされていく感じがした。
 
 
 ミイナ「...あ、そうだ。生まれやすくなるようにカロマ、もう1回してあげて」
 
 カロマ「え?...え?も、もう1回って...お腹の中に赤ちゃんがいるんだよ?」
 
 ミイナ「うん。胎児急成長のチャームには精液が必要だから、赤ちゃんのためにも頑張って!」

 カロマ「う、うん...//ミレトさん、そういう事ですけど...//」

 ミレト「ええ//是非、我が子のためにもお願い致します...カロマさん♡//」ニコリ

 
 そう言ってミレトさんは大きく膨らんだボテ腹を気にしながら、丁寧に仰向けになる。
 両足を広げると初めてを捧げた時みたいにクパァっておマンコを広げてみせた。 
 カロマはまた興奮してきて、バキバキに勃起したおチンポをくちゅくちゅあてがう。
 

 カロマ「いきますっ...//」ヌプププッ

 ミレト「んひぃいっ...♡!//ああぁあんっ♡!//」


 ミレトさんはボテ腹が浮かぶくらい弓形になって、おチンポが挿入されただけでイっちゃった。
 まだ感度は上がったままなようで、イクのが止まらなくなってるのかな。
112 :1 [saga]:2023/12/04(月) 00:41:37.28 ID:dQF6kYn40
 ミレト「んおっ♡!//おっぉ♡//んぅ♡!//」

 ミレト「あっぃ♡!//んはぁ...♡!//おんん♡!//」
 
 ミレト「カロマさんの、おちんちんでっ♡//赤ちゃんの、お部屋をぉお♡!//」

 ミレト「んいいぃっ♡!//んほぉぉおっ♡!//」

 
 おっぱいと一緒に赤ちゃんが宿ってるボテ腹も揺れる。揺り篭より少し激しいかもしれないけど。
 それでもカロマは容赦なく子宮口に亀頭で何度もキスをして、ミレトさんは絶頂しっぱなしになってる。
 おマンコからは愛液がどんどん溢れてて、妊婦さん特有のツーンとした匂いが部屋に充満してきてる。
 
 
 ミレト「はんっ♡!//んおっ♡!//あふっ...♡!//」

 ミレト「あぅんっ♡!//んひっ♡!//おふぅっ♡!//」ピュピュ、ピュププッ

 ミレト「ふぅっ♡!//んぅおぅん♡!//」ピュルルルッ


 ボテ腹を揺らしながらイキまくって、顔が蕩けてるミレトさん。
 もう絶頂のし過ぎで言葉になってなくて、ひたすら喘いでる。
 しかも、赤ちゃんに飲ませてあげるためのミルクも噴き散らして、もうベッドが母乳でびしょ濡れになってるよ。
 部屋中に甘い匂いが立ち込めて、嗅いでるだけでクラクラしちゃいそ♡


 ミイナ「すごいね、赤ちゃんのためって言ってるけど...」

 ミイナ「お腹揺らす度におっぱいもボヨンボヨン揺れてるよ♡//」
  
 ミレト「ああぁっ♡//んぉおっ♡!//おふぅん...♡!//」タユンタユン、ダプンダプン
 
 ミイナ「ちょっと味見させてね♪あー...んむっ」パクッ、チュウウッ、チュプッ

 ミレト「あぁあっ♡//はっぁん♡!//」
 

 ボクは乳首にしゃぶり付いて沢山噴き出てるミルクを味わってみる事にした。
 ちゅうちゅうと吸わなくても少しずつ溢れてきて、とっても濃い甘味が口いっぱいに広がる。
 胸が張ってるからか、溢れてくる量の多さに飲み込むのが間に合わないや...
 
 
 ミイナ「っぷは。けふっ...ごちそうさま、もう後は赤ちゃんにあげないとね」

 ミイナ「こんなに飲めるのかわからないけど...」クスッ

 ミレト「んあっ♡//あぁん♡!//」

 ミレト「んふぅっ♡//いっぱい、飲んでもらえると...っ♡//んんっ♡!//」

 ミレト「嬉しい、ですっ♡//んあぁあ♡!//」

 
 ミレトさんはもう母性が芽生えてて、我が子の事を考えてた。
 あれだけイキまくってるのに、まだはおチンポを欲しがってるみたいで一生懸命、カロマのおチンポを締め付けてる。
113 :1 [saga]:2023/12/04(月) 00:58:55.70 ID:dQF6kYn40
 カロマ「うっ...!//また、そろそろ...!//」パチュンパチュン!


 カロマも限界が近いのか、腰をガクガクさせて激しくピストンしてる。
 それによってゴツゴツと亀頭が当たってたミレトさんの子宮口は大きく広げられて、愛液とは違うお汁がパシャパシャと溢れてきてた。
 わかり切ってるけど、破水したんだね。ボクは魔力で作り出した毛布を用意しておく。
 

 カロマ「ミレトさんっ//また、射精しますよ...!//」タユンタユン、ピュプー

 ミレト「きてっ♡!//きてくださいっ♡!//」ダプンダプン

 ミレト「赤ちゃんが生まれやすく、なるように...♡!//」

 カロマ「っ!//うぐぅっ...!//」ビュクビュクッ!ドプドプ!
 
 ミレト「ああんっ♡!//んいぃいい...っ♡!//」ビクビク!バシャァア!

 
 カロマのおチンポを離さないようにミレトさんのおマンコがギュウギュウと締まって、同時にミレトさんの嬌声が大きく響いた瞬間だった。
 子宮内から羊水が精液と混じって溢れ出て来る。
 

 ミイナ「カロマ。余韻に浸ってる暇ないよ!ほら、早く抜いてあげて」

 カロマ「あ、っとっと!//うわっ...!//」

 ミレト「はあぅ...♡!//んはぁ...♡//」

 
 おチンポをおまんこから引き抜いたらカロマは腰が抜けたみたいで、ミレトさんの隣に倒れた。
 ミレトさんはお腹に手を添えて、もうすぐ生まれてくる我が子の為に激しく呼吸を始めてる。
 ボクは急いでミレトさんの足を広げさせて、毛布を敷く。
 

 ミレト「んんんんんっ♡!//おふ、たりともっ♡//赤ちゃん、が...♡!//」

 ミレト「降りてきて...♡!//生まれそう、です...♡!//」
 
 ミイナ「しっかり。呼吸は安定させて...チャームをかけてあげるからね」

 
 ボクはミレトさんのお腹に手を当てて、子宮収縮を促進させるチャームをかける。
 これで産みやすくはなるはず。
 ミレトさんは涙を零しながら痛みに悶え、ボクに言われた通り呼吸を整えてる。
 すると、ミレトさんがいきむ度にどんどん羊水が噴き出して...頭が見え始めてきた。
 カロマは初めて見る光景にオロオロしながらその様子を見守ってる。

 
 ミレト「はーっ♡!//はーっ♡!//んうぅううっ♡!//」

 ミレト「赤ちゃん...っ♡//出るうぅうう...♡!//」 
 
 ミイナ「あ゙♡//〜〜〜〜っ...♡!//」


 ミチミチとおまんこから赤ちゃんの頭が顔を見せてきた。
 お母さんとしての本能なのか、快感も混じってるみたいでミレトさんの顔が蕩けてる。
 やがて、一際大きくミレトさんが背中を仰け反らせていきんだ瞬間、赤ちゃんの頭が大きく出るとそのまま一気に飛び出してきた。
 ミレトさんは赤ちゃんにイかされて、大きく痙攣しながら出産を終えた。
114 :1 [saga]:2023/12/04(月) 01:07:27.69 ID:dQF6kYn40
 「...ほぎゃぁ...ほぎゃぁ」

 ミイナ「よーしよーし...」
  
 
 カロマはアタフタしてて役に立たないからボクが赤ちゃんを抱き上げる。
 放心してたミレトさんもその産声を聞くと、気怠げに体を起こしつつ生まれたばかりの我が子を見た。
 ミレトさんは息をのんで、ボクに向かって腕を伸ばしてた。正確には赤ちゃんにだね。
 ボクはミレトさんに赤ちゃんを渡すと、ミレトさんは愛おしそうに我が子を胸に抱いた。


 ミイナ「おめでとう、ミレトさん。元気な男の子だよ」

 ミレト「はい...//私の...私の赤ちゃん...♡//愛しの...我が子...♡//」

 
 ミレトさんは嬉しさと感動で胸がいっぱいになってるみたいだった。 
 そんな様子を知ってか知らずか、赤ちゃんは元気にまた泣き始めた。
 その元気一杯な姿を見てると自然と笑みが溢れてくる。

 
 ミレト「...カロマさん//先程はミイナさんだけにお礼を言いましたが...//」

 ミレト「貴方のおかげもあって、こうして我が子を抱き締める事が出来ました//」

 ミレト「本当に...ありがとうございます♡//」ニコリ

 カロマ「う、うん...//えっと、あの...お、おめでとうございます//」ペコリ
 
 ミレト「ふふ...♡//」

 
 カロマは顔を赤くしながら、ミレトさんのお礼に返事をした。
 ミレトさんは微笑んで頷く。その笑みはお母さんになった女の人のそれだったね。
 妊婦さんだったとはいえ、初めてでこんなに気持ちよくなってもらえて良かったよ♪
 ボクも赤ちゃんの産声とミレトさんの感謝の言葉を聞けて満足だし。
115 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/04(月) 02:47:34.59 ID:v8WqV9JE0
ふぅ…乙です

子持ちシスターミレトさんもギルドの一員になって欲しいですね
めっちゃエロカワ
ギルドで赤ちゃん増やし続けて欲しい
116 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/04(月) 03:21:25.52 ID:xCx3OVVKO
ミレト、赤ちゃん係とかでギルドでずっとボテ腹の妊婦の仲間とかいいよね
117 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/04(月) 07:53:50.10 ID:jW7SW8LDO
シスターなのに快楽に溺れて妊娠出産という最高のシチュに加えて、しっかりと出産描写がある
出産描写最強に抜ける
最高の神スレ

ありがとうありがとう
>>1には良い肉を食って欲しい
118 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/04(月) 09:17:36.69 ID:HUmnZCMOO
ミレトも仲間に加わって欲しい
119 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/04(月) 18:34:57.38 ID:cdZEQXLA0
出産描写とボテH最高!
120 :1 [saga]:2023/12/04(月) 22:56:42.82 ID:dQF6kYn40
 チャームを解除したから赤ちゃんは新生児の状態で成長を止めてあげた。
 やっぱり子育てをしっかり経験しておきたいんだろうね。ボクはまだないけど...
 ミレトさんはミルクを飲ませてあげてる所で、美味しそうに飲んでる赤ちゃんを愛おしそうに見ながら微笑む。


 ミレト「本当に愛らしい...私の赤ちゃん♡」

 ミイナ「うん。いっぱい飲んでるから、美味しいんだろうね」

 ミレト「ふふ...これからしっかり育ててあげないといけませんね」

 ミレト「主の祝福を受けたこの子は、きっと素晴らしい子になるでしょう」

 ミイナ「そうだね。...でも、ミレトさんってここを1人で管理してるんだよね?」
 
 ミレト「はい。何分、家族や親族は既に居なく...」
 
 ミレト「どなたかを雇うというのも費用が掛かるでしょうから...」

 ミイナ「それじゃあ...赤ちゃんのお世話と両立は厳しいと思うな...」

 ミレト「ですが、決して不便はありませんよ?」

 ミレト「私はこの子に愛情を注ぎながら暮らせば良いのですから」

 ミレト「主が見守ってくださっている...それが何よりも安堵させていただける事です」


 ミレトさんはそう言いながらお腹いっぱいになって寝ちゃった赤ちゃんを愛おしそうに見つめて微笑んでる。
 あんなに愛されて育てられるなら幸せだよね。...でも、やっぱり不安が...
 
 
 カロマ「...あの、ミレトさん。よかったら...僕らのギルドに所属しませんか?」

 ミレト「え...?」

 カロマ「シスターであってもギルドに所属してはいけない、って事はないと思うんですけど...」
 
 ミレト「はぁ...確かにそういった決まりはありませんけれど...」

 カロマ「1人でお世話をするのは大変なはずです。それなら...」

 カロマ「暫くの間はギルド本部で暮らして、ここの管理は任せてもらえたらと...」
 
 ミレト「しかし、皆さんにはお仕事があるのでしょうから...」

 ミレト「それに、祈りを捧げるのはこの教会でないと、届かない不安がありまして...」



 1.ミイナ「カテリヤさんに訳を話せば何とかしてもらえるはずだよ」
 2.ミイナ「神様だって赤ちゃんのお世話が一番大事なのはわかってるだろうから、きっと大丈夫」
 3.ミイナ「ミレトさん。愛しの赤ちゃんのために...自分に素直になってみなよ」

 >>122

 ここまでミレトさんが人気になるとは思ってもみなかったです。
121 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/05(火) 02:40:27.82 ID:pH63xYGS0
2
122 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/05(火) 02:40:54.79 ID:Waed309tO
2
123 :1 [saga]:2023/12/05(火) 09:33:21.31 ID:51vQ35vK0
 ミイナ「神様だって赤ちゃんのお世話が一番大事なのはわかってるだろうから、きっと大丈夫」

 ミイナ「喜ばせてもらったっていうのもあるし、神様もきっと応援してくれるよ」

 ミレト「そう、でしょうか...」

 ミイナ「寧ろ、そうしてくれないと酷い神様じゃないのさ」

 ミイナ「それに...ミレトさんも愛しの赤ちゃんのために、自分に素直になってみなよ」

 
 ミレトさんは少し考えるように赤ちゃんを見つめる。
 ここで断られたら、別の手段を考えておかないと...そう思っていると、ミレトさんが顔を上げて言った。


 ミレト「わかりました。ミイナさん、カロマさん、謹んでお受けいたします」

 ミレト「主の存在意義も確かに重要ではあります...ですが、この子も同等に大切ですから」

 ミレト「どうか、私をギルドに置かせてください。この子の...我が子の成長を見守りたいのです」
 
 
 決まりだね。ミレトさんがギルドの本部に住んでくれたら、ボクらも赤ちゃんの成長を見守る事が出来て一石二鳥だもんね。
 了承してくれて、ボクはホッとしたよ。カロマもそうみたい。
 とりあえず、今日はカロマに付き添ってもらう事にしてボクは一度、ギルド本部へ戻る事にした。
 ミレトの私室を出て、最初に出会った礼拝堂に着くと...祭壇の後ろに佇む不意に女神の像が目に入る。
  
  
 ミイナ「...ありがとう、神様。ミレトとその子供に祝福をずっと与えあげてね」
 

 1.女神「...?」
 2.女神「こちらこそ、貴女の手伝いがあったから上手く命を宿せたわ」
 3.女神「まぁ、それがうちの仕事だしさー。てかこっちがあざましじゃね?」

 >>125
124 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/05(火) 09:45:29.49 ID:u2M3pB28O
2
125 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/05(火) 09:45:42.48 ID:pH63xYGS0
3
126 :1 [saga]:2023/12/05(火) 10:26:34.14 ID:HDD6XWsy0
 女神「まぁ、それがうちの仕事だしさー。てかこっちがあざましじゃね?」

 ミイナ「...え?」


 突然女神の像に光が降り注いだかと思ったら...女の人が目の前に立ってた。
 真っ先に思ったのは...だらしない。
 シャツのボタンが1つしか閉まっていなくて、ボクと同じ褐色肌のおへそとおっぱいの谷間がもろ丸見えの恰好。
 ピンク色の長髪はふわふわしてて、顔は整ってるし目元はパッチリした紫色の瞳をした美人なのは間違いない。
 ...でも、何か変かも。
 
 
 ミイナ「えーっと...貴女はどこのどなた?」

 女神「うちはここに住んでる女神で神名はメネスっしょ」
 
 ミイナ「え?女神様なの?...え?ホントに?」

 メネス「マジマジのチョーマ。てかめっちゃマブいっしょ?」


 何となく言葉の意味はわかるんだけど...正直、信じらんない。
 だってこんな女神様をミレトさんが崇拝してるなんて...
 まぁでも、女神様を信じてるだけで実際には見た事はないだろうから、仕方ないのかな...

 
 ミイナ「えっと...メネス様でいいのかな?」

 メネス「様付けは無し寄りの無しかなー。呼び捨てでもあだ名のメネがいいかも」

 ミイナ「じゃあ、メネ。どうして天界から私の前に降りてきたの?」

 メネス「ほんのちょっと前にミレっちの手助け色々してくれたじゃん?」
 
 メネス「おかげで私も楽できたし、あざおって事でお礼をしにきたの」

 
 あ、見た目に反して意外と律儀なんだね...
 お礼って事は神の祝福か何かをもらえるって事かな?そこまでしてもらうような事じゃない気がするけど...


 ミイナ「そのお礼って、何か貰えたりメネがしてくれたり出来る感じ?」

 メネス「うん。ただね?1つしか出来ないからそこんところヨロ」

 ミイナ「あ、うん。1つだけね...」

 
 まぁ、確かに神様からの祝福なんて滅多にないからありがたいけどさ...
 うーん...結構悩むかも...
 
 
 1.ミイナ「じゃあ、メネとエッチさせてほしいな」(仲間加入イベ)
 2.ミイナ「いつでもどこでも幸運になれるようにしてほしい」
 3.ミイナ「新しいチャームを取得させて?」
 4.ミイナ「生涯贅沢出来るくらいのお金をちょんまげ」
 5.ミイナ「また今度でもいいかな?今は思いつかなくて」
 6.ミイナ「自由安価」

 >>28
127 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/05(火) 10:33:48.54 ID:dWXdpLM+0
1
128 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/05(火) 10:34:28.86 ID:mRMHW94vO
6
カロマに抱かれろ、ついでに自分ともエッチしろ(仲間加入イベ)
129 :1 [saga]:2023/12/05(火) 10:57:15.86 ID:HDD6XWsy0
 ミイナ「...よし」

 メネス「お?もう決まった感じ?しっかり考えた?」

 ミイナ「うん。メネとエッチさせてほしいな」

 メネス「おけま...マ?え?うちとしたいの?」キョトン

 ミイナ「うん。ついでにカロマとも抱かれて?」

 メネス「あー、あの子?さっき種付け孕まセックスしたばっかだし」

 メネス「ミレっちの付き添いしてるけど大丈夫なの?」


 そこまで気遣ってる辺り女神様らしくて優しさが滲み出てる気がする。
 なるほどねー、だからミレトさんも崇拝してる訳だ。...見た目は知らずにだと思うけど。


 ミイナ「ボクの後に交代させてあげて、チャームで全回復させてあげれば問題ないよ」

 ミイナ「それならどう?」
 
 メネス「んー...ホントにそれでいいの?うちとしては嬉しい事に越した事ないけど」
 
 ミイナ「もちろん。というか女神様とエッチなんて夢見たいだもん」

 メネス「...あは♡そゆとこマジ好感持てちゃうかもー♡」


 メネの雰囲気がさっきと打って変わって、頬っぺたを赤く染めてパッチリとしてた目元は垂れてめちゃくちゃ妖艶になった。
 周囲も甘い香りが漂ってるし、なんか不思議な気分になってきちゃう...
 それでボクは確信したよ。メネスは本当に女神様なんだって


 メネス「ウチも一応女体だし?女のミレっちにも負けないくらいドエロいから覚悟してねー♡」

 ミイナ「だよね。ボクもそんな気がしてたんだ」

 ミイナ「じゃあ...どこでしよっか?」
 
 
 1.メネス「そこの祭壇でいいっしょ」
 2.メネス「ゴッドパワーでエッチ空間に行く?」
 3.メネス「自由安価」

 >>131
130 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/05(火) 11:01:31.86 ID:pH63xYGS0
二人で娼婦みたいな格好してラブホいこ!

とっても下品な格好でラブホ!
カロマは捕まったお客さんみたいな感じで
131 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/05(火) 11:01:59.34 ID:nOEvTKH9O
132 :1 [saga]:2023/12/05(火) 11:39:13.03 ID:51MtTWJ/0
 メネス「ラブホ!2人で娼婦みたいな恰好してラブホに行こ!」

 メネス「うちずっと前から気になってたのよ。性欲の館なんて行かなきゃそんじゃね?」

 ミイナ「ラブホかー。ボクもこの街にはどんな感じなのか知りたかったから、丁度いいね」

 ミイナ「...でも、何で娼婦の格好したいの?」

 メネス「そうしたらカロマは捕まったお客さんみたいな感じになるじゃん?」


 なるほど、適材適所ってやつだね。想像したらすっごい興奮してスイッチ淫しちゃいそうだよ♡
 ...あれ?でも、なーんか忘れてる気が...

 
 ミイナ「...あ。でも、ミレトの付き添いどうしよ...?」

 ミイナ「出産の後に歩かせられないし、ラブホに赤ちゃんなんてね...」
 
 メネス「うちが女神様だって事もう忘れたの?ちょちょいのちょいとこの教会だけ時間を遅らせて」
 
 メネス「帰ってきた時に戻せばだいじょぶだいじょぶ」
 
 
 女神様すごい。じゃあ、そうしよ。
133 :1 [saga]:2023/12/05(火) 11:47:08.84 ID:51MtTWJ/0
 ミレトさんに少しだけ外に出る事を伝えて、カロマを連れ出した。
 それから外で待ってたメネの事を紹介してあげたけど、やっぱり思考放棄しちゃってたよ。

 
 カロマ「...//」
 
 ミイナ「よかったねー、カロマ♡女神様とエッチできちゃうんだよ?」
 
 
 まぁ、そんなこんなで、ボクはカロマの腕におっぱいを押し付けて抱き着いたままラブホに向かってる最中だ。
 メネは反対側で同じ様に抱き着きながら歩いてる。ちなみにボクより大っきいからカロマの腕がすっぽりと挟まってる。
 それと、メネスのご希望通り娼婦の...それも下品でドスケな格好になってるよ♡
 

 ミイナの恰好
 >>134

 メネスの恰好
 >>135

 若しくは>>1が格好を考えるというのも可能です。
134 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/05(火) 11:50:15.67 ID:pH63xYGS0
ノーパンで股下数ミリのミニスカート
お尻は歩くだけで丸見え
上はノーブラにジャケットを羽織っているだけで乳首が見えている

クリトリスと乳首にピアスを開けてチェーンで結んでいる
135 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/05(火) 11:54:20.36 ID:5TwDaCRVO
腰より低い位置にあるローライズの黒パンツ
陰毛は伸ばして丸見え状態
乳首に鈴付きピアスがつけられて首にかけたマフラーを垂らして乳首を隠してる

舌をスプリットタンにしてベロピアスつき
136 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/05(火) 11:58:36.50 ID:gRtnlDQx0
決めるのは服装であって容姿いじるのはだめじゃね
もうメネスはスレ主のおまかせでいいよ
137 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/05(火) 12:00:32.56 ID:y4gL23OpO
すみません、暴走しました
138 :1 [saga]:2023/12/05(火) 12:01:22.52 ID:C67U0EP50
いえ、寧ろありよりのありです。
既に考えてた服装なんかよりすごくて感服いたしました。
少々お待ち下さい。
139 :1 [saga]:2023/12/05(火) 13:09:08.27 ID:F65tMiO10
 別に顔を隠すつもりはないんだけど、メネスからオシャレにと白いフェイスベールを渡されてボクは口元を見えなくしてる。
 いつものピッチリした黒い服は脱いで、ノーブラに白のジャケットを羽織っているだけで褐色肌だからピンクの乳首が見えている。
 下もノーパンで股下数ミリの赤いピチピチのミニスカートだからムッチリしたボクお尻は歩くだけで丸見え。尻尾は消してる。
 あと、乳首とクリトリスにピアスを開けて、ハートが連なってるチェーンで結んでるよ♡
 
 
 メネス「まだ3人しか経験ないのに、女神とエッチできるなんてカロマも幸運に恵まれてるっしょ♡」
 

 メネスは首にかけた紫の生地が薄いマフラーを垂らして、これまたボクと同じピンクの乳首を隠してるだけ。
 お揃いとはちょっと違うけど、乳首に鈴付きのピアスを開けて歩く度にチリチリと鳴ってる。
 腰より低い位置にあって鼠径部の全部が見えてるローライズの黒パンツ。
 髪の毛と同じ色の陰毛は、着替える時に伸ばしたらしくて丸見えになってる。
 極めつけは、蛇みたく舌先が裂けたスプリットタンにして、どっちの先にもベロピアスを付けてた。

 
 カロマ「あ、あの、これから一体どこに行くの...?//」

 カロマ「周りの人の目がすごく痛いんだけど...//」
 
 
 周りを見渡すと、カロマの言う通り通り掛かる人から遠くの人まで皆がボクらを凝視してた。
 ある人は目に焼き付けてオカズにしようとしたり、ある人はどこのお店の娘かなって見定めようとしたり。
 だって、こんな真っ昼間から娼婦にお客さんとして案内されてるようにしか見えないもんねー♡
 

 メネス「ラブホっしょ♡ミイナのお願いでカロマも連れてくのはサービスだよん♡」

 カロマ「え?//そ、それならミイナだけでもよかったのに...どうして僕まで...?//」

 ミイナ「えー?女神様とエッチできるチャンスだよ?ボクだけなんて勿体ないよ」

 ミイナ「仲間外れもよくないからねー。という訳でメネをあへあへさせちゃおうぜ?」

 カロマ「...じ、自信ないなぁ」タラー

 メネス「む?気持ちよくさせてくれないと、一生呪っちゃうかもだから...」

 メネス「ちゃーんと頑張ってよね?」ムギュウッ
 
 
 メネスがより強く胸を押し付けるようにして抱き着くとカロマは顔を真っ赤にしながら頷いた。
 もうチェリーボーイでもないのに未だにああなるってカロマもウブだよね。
 でも、そういう所が可愛いんだけど♡
 しばらくして、ちょっと小汚い路地裏を歩き続けてみたけど...見つからない。
 あれ?ラブホってこういう所にあるもんじゃないのかな?
 


 1.シャイア「ありがとうございました〜♡」
 2.フィアム「あれ?ミイナにカロマ?」

 >>141
140 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/05(火) 13:14:07.65 ID:tKxhiDpCO
1
141 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/05(火) 13:15:24.82 ID:Mv83Z5lAO
1
142 :1 [saga]:2023/12/05(火) 13:34:33.76 ID:Nyi5unri0
 シャイア「ありがとうございました〜♡」ヒラヒラ

 
 ふと、聞き覚えのある声がした方を見てみるとシャイアが居た。
 細過ぎるぐらいの白布を巻いておっぱいというか乳首だけを隠してて、腰から下にはスケスケの白いパレオを纏ってるだけでショーツは履いてないのかな?
 乳首と言っても乳輪は見えてるし、ちょっとだけほわほわした陰毛が乗ってるおまんこもほぼ丸見えだよ。
 手を振って、満足気にしてるお兄さんを見送ってる所からして...あそこが働いてるお店なんだね。
 よし、丁度いいや。ラブホの場所を聞いてみよっと。

 
 ミイナ「こんにちは、シャイア。上手くやっていけてるみたいだね」

 シャイア「え?...あっ、ミイナ!口布でわからなかった」
 
 ミイナ「うん、おかげでお店の人気者ランクまで上がっちゃってね」


 おー!たった1日でそれはすごいや。元々から素質があったんだろうね。


 ミイナ「それはよかったね。これからも頑張りなよ?」

 ミイナ「ところで聞きたい事があるんだけどいいかな?」

 シャイア「うん?何々?」

 ミイナ「ここら辺の近くにラブホってある?道がわからなくて...」
 
 シャイア「あぁ、ここだよ。目の前のこの建物」

 
 シャイアが軽く指を指した目の前の建物に視線を移す。
 木板で作られたちょっとガタついてそうな掘っ立て小屋っぽい...これ、ラブホって言えるの?
 どっちかっていうと古宿みたいなような...


 ミイナ「...まぁ、いいや。ありがとう、シャイア」

 シャイア「どういたしまして。...ところで、口布もそうだけど」

 シャイア「そのすごくエッチな服装はどうしたの...?」



 1.ミイナ「これからカロマっていうお得意様をもてなそうと思ってね♡」
 2.ミイナ「ひ・み・つ♡」
 3.ミイナ「自由安価」
 
 >>143
143 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/05(火) 13:38:20.80 ID:aXZPcv5wO
1

すごく似合ってるでしょ?
これからとってもインモラルなことたくさんするんだ!
144 :1 [saga]:2023/12/05(火) 14:16:17.14 ID:ahFVu83P0
 ミイナ「すごく似合ってるでしょ?これからカロマっていうお得意様をもてなそうと思ってね♡」

 ミイナ「とってもインモラルな事を沢山するんだよ♡」

 シャイア「あ、あぁ、カロマに...//そこに居るのはそういう事なんだね//」

 シャイア「隣に立ってる人は...私と同業の人かな?」
 
 ミイナ「ううん。えっと...女神様のメネスだよ」

 シャイア「...?」

 
 あはは...やっぱりそういう反応になるんだね。でも、あのオーラを纏ったらすぐにわかるはずだよ。


 <シャイアちゃーん。ご指名よー
 
 シャイア「あ、はーい!えっと、じゃあまたね。ミイナ」
 
 ミイナ「うん。お仕事、大変だろうけど良い事だから頑張って」


 お店の奥から呼ぶ声が聞こえてきて、我に返ったシャイアはお店の中へ。
 ここは裏口みたいだから、この場所は覚えておいて表から遊びに来てみようかな。
 もしかしたらスカウトされちゃうかも♪
 それはさておき、待たせてた2人を呼んで来ないと。




 シャイアに教えてもらったラブホ、らしき建物の中に入ったボク達。
 外見からしてみれば、もう室内も酷い有様と覚悟してはいたんだけど...
 

 1.灯りも無いから薄暗くて、部屋の中も掃除されてないから精液臭い
 2.魔法で外見をカモフラージュしてただけで普通に綺麗
 3.↑で、エッチな魔道具が常備されてた

 >>146
145 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/05(火) 14:17:12.88 ID:pH63xYGS0
3
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