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【安価】サキュバス「気ままに旅しながら性欲を貪ろう」
- 487 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/13(土) 12:04:42.22 ID:BryeQdrl0
- >>1おかえりなさい
待ってました!
- 488 :1 [saga]:2024/01/13(土) 12:17:22.52 ID:kUyLi1g90
- ミイナ「ボクはキスフェラしてあげるね♡//」
カロマ「キ、キスフェラ...?//」
ミイナ「まぁ、味わってみればわかるよ♡//...んむっ♡//」チュッ
カロマ「んぐ...//」
ミイナ「んぢゅるるっ♡//んれろ♡//」
少し顔を斜めにしながらキスをして、少し強引に唇を開けさせた♡
すぐさま挿し入れた長舌を蛇みたくカロマの舌に絡み付かせて吸い出すと、私の口の中に入れてあげる♡
ねっとりと舌を絡め合わせて、お互いの舌の感触や唾液の交換を堪能しちゃおうね♡
そう思いつつボクはカロマの口内に溜まってる唾液をべちゃべちゃって舐め取りながら啜ってはまた舐め取ってみる♡
お返しにボクの唾液を注ぎ込んで飲ませてあげたよ♡んふふ〜♡この奪ってから与えるって背徳感が堪らないね♡
ミイナ「んっ♡//んれぇ♡//んちゅう...♡//」チュブッ、チュルッ、レロレロ、チュヂュッ
ミイナ「ちゅぶ...♡//んふ♡//んりゅ♡//んぶ♡//」ヌチュッ、ピチャ、チュムッ、チュルルッ
カロマ「っ、んぅ...//」レロレル、チュルッ、チュウッ
カロマ「ふ、ぅう...//」ビキビキッ
メネス「んふぅ♡//んん〜〜〜...♡//カロマのおチンチン、超硬くて極太になって...♡//」
メネス「うちの発情孕み準備済みおまんこがフィットしちゃってるっしょ♡//」
メネス「あはぁん♡//んっ♡//あっぁ♡//」ヌップヌップヌップ
足をM字にして両手はカロマの足の横に置いたまま腰を仰け反って腰を振り始めた途端に、おチンチンが跳ねて膣内をグリグリしてくるっしょ♡
マン汁でぐちょ濡れになった膣内の滑りも良くなってるし...♡
カリ高い亀頭の鈴口が膣肉にコリコリって引っ掛かる感触とか、早く孕みたくて降りちゃってる子宮口に先っぽがゴツゴツぶつかる感覚とか気持ちいいトコ全部当てちゃってるせいで...♡
んお♡これ、ヤバみ♡腰のストロークに合わせてキュッキュッて膣内がおチンチン勝手に締めてるわ♡
- 489 :1 [saga]:2024/01/13(土) 14:12:19.32 ID:kUyLi1g90
- ミイナ「むぢゅう♡//じゅる♡//んぱぁ...♡//」チュムッ、ヂュルッ、チュプッ、レロレル
カロマ「ふ、ん...//」レロ、チュルッ
ミイナ「んぁ♡//...こへは、きふふぇらひゃよ♡//ん♡//」ヂュプッ、ジュルッ、チュルル、レロォ
カロマ「んっ...//」ゴクンッ
ボクの唾液を飲み込んでくれて嬉しいな♡だって、カロマの唾液とボクの唾液が混ざり合った濃厚ミックスジュースなんだよ♡
それが喉を通り過ぎる感触でゾクゾクしてイキそうになっちゃうんだって思うとね...♡
おっぱいをたぷんって躍らせてるメネのおまんこから響く、ぐちゅぐちゅってすごくエッチな音が激しくなってきて、ボクも興奮してきちゃうよ♡
性欲に従ってボクはまたカロマの舌に長舌を絡ませて、唾液を啜り、自分の唾液を注いであげ続ける♡
メネス「あんっ♡!//あぁん♡!//あっ♡!//あっ♡!//」パンパンッ、ズチュズチュッ
メネス「やっ♡//やあ...っ♡!//イ、イくぅううぅぅううっ♡!//」ヌチュンッ!
カロマ「ふ、うっぉぉ...!//」ビュルルルルッ!ビュプッ!ドピュッ!
仰け反りながら盛大にイっちゃって、カロマの力強い射精も相俟って頭の中が真っ白になっちゃいそう♡
その快感で膣肉が脈打ちながら収縮するとそれに反発しておチンチンの太さも大きさも増して、うちの膣内がその形に変えられてくし♡
子宮も精液を搾り取ろうとキュウキュウ亀頭に吸い付いてる♡
しかも、射精中なのにおチンチンは子宮をすごい押し上げる感じに精液をドクドく吐き出し続けてるし♡
メネス「おっ♡//んほぉ〜〜...♡//はへぇ♡//」
メネス「こってり精液、子宮にたっぷり飲まされたわ...♡//」
ミイナ「ん...っぷあぁ♡//んふふ♡//気持ちよかった?//」
カロマ「はぁ...//う、うん...//気持ち良かったよ//ミイナのキスも、メネス様のセックスも...//」
メネス「よいちょまるだし♡//...でも、まだ出来るっしょ?//」グリュグリュッ
メネス「こんなにまだ硬くて極太いんだからさ♡//
カロマ「っ...!?い、いやこれは違...!//」
メネス「遠慮しなくていいし♡//んじゃ、2回戦開始ぃ〜♡//」ズチュズチュッ
カロマ「う、ぁぁ...!//」
ミイナ「メネの次はボクだからね♡//まぁ、なるべく抑えるから♡//」
...とは言ったものの結局、ボクとメネはボテ腹になるまでカロマの精液を搾り取っちゃったんだ♡
あ、今回もボクは妊娠はしてないけど、速攻で臨月を迎えたメネスは膨れたお腹をぶら下げて赤ちゃん1人を出産したよ♡
流石に後半は結構抑えてた方なんだけど、やっぱりカロマとのセックスは最高だったね♡
- 490 :1 [saga]:2024/01/13(土) 14:56:14.45 ID:kUyLi1g90
- カテリヤ「あれ?カロマは?」パクパク
ミイナ「まだ寝てるよ。昨晩はお楽しみだったから疲れてるんだろうね〜」テカテカ
メネス「しばらくは起きないと思うし、今日は休ませといた方がいいっしょ」ツルツル
カテリヤ「そう。まぁ、別に頼み事がある訳ではないからいいけど」
アラニティ「というか、メネス様いつの間に2人目産んでたの?」モグモグ
「」チュウチュウ
メネス「えーっと...1時間ちょっと前?」
アラニティ「あ、はい...ミレトさんは?」
エリアス「さっきタリニアさんが確認に行って...あ、戻って来た。どうだった?」パクパク
タリニア「少し体力の消耗が激しかったようですから回復魔法を施しました」
タリニア「直に降りて来られると思いますので、ご朝食の用意をしておきましょう」
ノイト「朝食はしっかり摂らないと、んふぁ♡ミルクの出が悪くなってしまいますからね」ピュピューッ
「「」」チュウチュウ
フィアム「...//」モグモグ
1.仕事へ
2.仕事へ(ギルドメンバーと)
3.赤ちゃんのお世話を手伝う
4.散歩
5.自由安価
>>492
- 491 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/13(土) 14:57:20.63 ID:YVGKeGY+O
- 3
- 492 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/13(土) 14:59:13.98 ID:+/EPchQDO
- 女神様主導のエロシスターに対抗してノイトもエロ制服を作ってもらう
ノイトのドスケベ受付嬢服
ボテ腹を隠す紺のシースルーのサスペンダースカートだが、肝心のシャツは着ておらず、上半身裸で素肌にサスペンダーをしている。
また、スカートは足元まである長さなものの、シースルーのためヒラヒラで頼りない材質で、少し動いただけでもスカートが簡単に舞い上がってしまう
パンツは一応履いているが、真ん中の布がないばかりか大陰唇の両側をパンツのクロッチで挟んで広げ、おまんこをぱっくり開いて常に丸見えにさせてしまうエロ下着にガーダーベルト
また、尿道にはブジーが挿入され、性的興奮を覚えれば尿がただ漏れになる雌犬仕様となっている。
右耳に家畜の耳標で「カロマ専用繁殖用人間 ノイト号」左耳にはノイトのスリーサイズ、種族(人間:純潔)、産んだ子供の数が書かれた耳標のピアスがされている。
やりすぎだったら改変してもらって良いです
- 493 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/13(土) 15:10:08.07 ID:PGnAYnnj0
- 2 ノイト
- 494 :1 [saga]:2024/01/14(日) 15:03:02.97 ID:0NVhpn8q0
- ミレトさんとメネを除いて他の皆はお仕事へ行って、今日はノイトさんが非番という事でボクもゆっくりする事にした。
偶には休まないと体が持たないもんね。まぁ、ボクの場合は性力さえあればずっと働けるけども。
あ、ちゃんとギルドの資金としてお金は納めてるんだからね?
ノイト「あの、ミイナさん。少しよろしいでしょうか?」
ミイナ「ん?どうかしたの?」
ノイト「ここでは何ですから、私のお部屋へ来ていただけると...」
ミイナ「うん、いいよ」
そういう訳でノイトさんの自室へ招き入れてもらったボク。
カロマの性奴隷となった数日間にお引っ越しをして、ここに移り住んでるんだよ。
ミレトさんと似た感じの簡素なお部屋でベビーベッドに赤ちゃん達を寝かせると、ノイトさんは少し恥ずかしがりながら言い始める。
曰く、女神様主導のドスケベシスターに対抗してノイトさんもドスケベ受付嬢制服を作りたいとの事。
ノイト「そ、その...ミレトさんのセクシーな格好を見て羨ましく思い...」
ノイト「きっと私もドスケベ衣装となれば...カロマ様と一緒に気持ちよくなると思いますので」
ミイナ「ふんふん。確かに今のギルド制服でカロマとセックスするのも気持ちいいけど」
ミイナ「ドスケベで刺激的になればもっと気持ちよくなれるもんね」
ノイト「そうですよね。なので是非ともミイナさんに、私の制服を作っていただきたいのですが...」
ミイナ「んふふ〜♪いいよ、ボクに任せて!」
ボクは早速、ノイトさん専用のドスケベ受付嬢服の作成に取り掛かる。
と言っても想像した形状を具現化するだけだからサクッと作り終えたよ。
ボテ腹を隠す紺のシースルーのサスペンダースカートだけど、肝心の白いシャツは無し。つまりサスペンダーでおっぱいだけ隠されてる、上半身裸の裸エプロンな感じ。
あとスカートは黒のニーハイソックスに包まれた両足の踝まで丈が長いものの、シースルーだからヒラヒラで頼りない材質で、少し動いただけでもスカートが簡単に舞い上がっちゃうね。
下着は一応履いているけど、真ん中の布がないというかおまんこのエッチな唇をクロッチで挟むように広げて、おまんこがぱっくり開いて常に丸見えにさせてしまう仕様。それからボテ腹に合わせて広がるガーダーベルトも。
おしっこの穴には尿道プラグが挿入されてて性的興奮でおしっこがただ漏れになる雌犬みたくなれるよ。
右耳に「カロマ専用繁殖用人間ノイト号」って表記された家畜の耳標型ピアス。
左耳にはノイトのスリーサイズ、種族(人間:純潔)、産んだ子供の数が書かれた耳標のピアスをして作ってあげた。
ミイナ「どうかな?僕なりに、ノイトさんの似合う感じにしてみたけど」
ノイト「とても...性欲が刺激される制服ですね//ありがとうございます//」
1.ミイナ「じゃあ、それ着て外を散歩してみよっか♪」
2.ミイナ「自由安価」
>>496
- 495 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/14(日) 15:22:58.59 ID:XMzMr/jN0
- 1
- 496 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/14(日) 15:24:33.42 ID:OatbQrIDO
- 2 ミレトさんとカロマを誘惑してみよっか
腰振りドスケベはめこいダンスでカロマを癒しながら勃起させてあげよう
- 497 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/17(水) 11:23:42.15 ID:rSdnDQcCO
- ノイトさんの下品ドスケベ、めっちゃ楽しみです
- 498 :1 [saga]:2024/01/18(木) 11:16:42.82 ID:da8ci8F50
- ミイナ「カロマを誘惑してみよっか?腰振りドスケベハメこいダンスで」
ミイナ「カロマを癒しながら勃起させてあげちゃおう♡」
ノイト「で、ですが、癒すのであれば休ませてあげた方が...」
ミイナ「ちっちっちっ。カロマはもう絶倫性欲魔になりつつあるんだから」
ミイナ「寧ろ、癒すつもりでボテ腹赤ちゃんナデナデドスケベ交尾してあげようよ♡」
ノイト「そ、そうですか?...では...♡//」
ノイトさんがドスケベ受付嬢制服を着てから一緒にカロマの部屋へ直行した。
ミレトさんとメネ以外に誰も居ないから、外から聞こえてくる音以外静かだね。
廊下を進んでカロマの部屋の前に到着する。ボクはノックをしようとしたけど、ビックリさせようと思ったからドアノブに手を掛けてそのまま勢いよく部屋の中へ突入した。
ミイナ「カロマー!起きてるー!?」
カロマ「!?」
1.オナニーしてた
2.着替えてる最中だった
3.自由安価
>>500
- 499 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/18(木) 12:01:13.67 ID:97TVn8M+0
- 1
- 500 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/18(木) 12:02:21.22 ID:jYkTWw8QO
- ミレトさんに手マンして調教していた
- 501 :1 [saga]:2024/01/18(木) 15:23:15.87 ID:da8ci8F50
- ミレト「イクっ♡!//イクゥウウウンン♡!//」プシャアァァッ...
ミイナ「...おー?」ニマー
カロマ「ミ、ミイナ//ノイトさん...//」
ミレト「んおっ♡//あんっ♡//あぁ...♡//」ガクガクッ、プシャァッ、プシィッ
そこに広がっていたのは...パンツだけ履いてるカロマがミレトさんに手マンで潮吹きをさせている光景だった。
ベッドの縁に手を掛けて、腕をピンと立てて体を支えつつガニ股のまま足をガクガクさせてるから、ピアスと一緒におっぱいとお尻がすごい波打ってるね♡
ずっとイキっぱなしだったみたいでミレトさんは蕩けた顔で舌を出して涎を垂らしながら喘いじゃってるよ♡
ノイト「カ、カロマさん...//ミレトさんとまたエッチしていたのですか//」
ミイナ「昨日孕まセックスしたのにまたしちゃうなんて...やっぱりカロマの性欲はすごいね♡」
カロマ「い、いや、こ、これはその...//ミレトさんに調教してほしいって言われたから...//」
ミイナ「んふふ〜♪誤魔化す事ないよ♡もっとエッチしたいんだよね♡」
カロマ「...//」
ノイト「...んっ♡」チュッ
カロマ「んっく...!//」
俯いてしまってるカロマにノイトさんは近寄ると何も言わずにキスをしてあげた。
唐突な事に驚いてるカロマを余所にノイトさんは顔の角度を変えたりしてむちゅむちゅと唇を押し当て続けた。
舌を絡めていないけど、唇と唇がお互いに吸い付くように何度もくっついて、その度にリップ音が鳴ってるよ♡
少ししてノイトさんは唇を離すとそのまま抱き着いてむにゅりとカロマの胸板におっぱいを押し付けながら微笑んでた♡
ノイト「カロマさん♡//昂る性欲を抑える必要なんてありません♡//」
ノイト「私は貴方専用の性奴隷なのですから...ドロドロのこってり濃厚精液をお恵みください♡//」
ノイト「貴方が望むのなら、私はどんなプレイでも受け入れますし...♡//」
ノイト「赤ちゃんも欲しいがまま産んであげます♡//ですから...♡//」
ノイト「んふぅ...♡//はぁん♡//」フリフリ
カロマから離れたノイトさんは距離を空けて、腰振りドスケベハメこいダンスを披露し始めた♡
元討伐家なだけあって体幹は鍛えられてるからブレのない腰振りで、ヘコへコとおまんこが丸見えなガニ股のまま前後に激しく動いてるね♡
妊娠してから大きくなったおっぱいもぶるんぶるんと揺れてて...もう完全にエロ雌犬だよ♡
それを目の当たりにしてカロマのおチンポはパンツ越しにわかるくらい勃起しちゃってる♡さっきまでミレトさんとしてたから、余計に膨れちゃったみたいだね♡
1.ノイトに挿入
2.ミレトはミイナがたべる
3.ミレトも腰振りダンスで誘惑
4.ミイナも腰振りダンスで誘惑
5.上3〜4。女体3段盛りセックス
6.自由安価
>>503
- 502 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/18(木) 15:35:54.38 ID:jYkTWw8QO
- 3
- 503 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/18(木) 15:37:07.15 ID:0ld8TxI5O
- 3
- 504 :1 [saga]:2024/01/19(金) 00:03:56.84 ID:i0mbemry0
- ノイト「カロマさぁん♡//勃起ちんぽを私のおまんこに...♡//」ヘコヘコ
ノイト「孕み済みの雌犬おまんこにズポハメしてくださぁい♡//」フリフリ
ノイト「...わんわん♡//わふぅん♡//へっへっへっへっ♡//」
わはぁ〜♡本当に発情エロ雌犬のものまねをしながらハメこいダンスをしちゃってる♡
だらしなく涎を垂らしてる舌を伸ばしたまま息遣いを荒くして性的興奮を覚えちゃってるから、尿道プラグで広がってるおしっこの穴からだだ漏れになってるおしっこが腰を振る度に飛び散ってるよ♡
赤ちゃんがいるボテ腹もミルクが溢れてるおっぱいと一緒に揺らしててすごくエッチなお母さんって思われちゃうかな♡
しかも薄い生地のスカートも濡れたせいで余計に薄くなって、ぷっくり突起してるクリトリスも丸見えだね♡
そんなエロ雌犬と化したノイトさんを見てるカロマはと言うと……完全に欲情しておチンポがパンツを突き破りそうなぐらいになってるよ♡
これはもうハメ倒されてボテ腹妊婦アクメは必至かなぁ...って、あれ?
ミレト「カロマさん...♡//私もメネス様の加護によって勇猛になった雌殺しを...♡//」
ミレト「どうか私の淫らなおまんこに♡//貴方の逞しいおちんちんをぶち込んでくださいませ♡//」フリフリ
ミレト「もぉ〜〜♡//んもぉ〜〜♡//」クネクネ
あららー♡ミレトさんも対抗して乳牛のものまねしながらノイトさんとは違った腰振りで下品なエロ媚びな動きをしちゃってるよ♡
足をモジモジさせる感じでお尻が上下に盛り上がるようにね♡
そんな動きに合わせておっぱいもゆっさゆっさと揺れてて...ドスケベシスターに相応しい卑猥な腰振りダンスだね♡
カロマはそんな誘惑をしてるミレトさんとノイトさんを見つめたまま硬直しちゃってる♡
1.先にノイト→ミレト
2.貝合わせ
3.三段重ね(ミイナ)
4.自由安価
>>506
- 505 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/19(金) 00:09:33.24 ID:Km9DDqMrO
- 4
三人を尻並べさせて一番エロくケツ振り出来た牝から尻たぶをひっぱたきながら後ろからぶちこんでやる
- 506 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/19(金) 00:13:52.54 ID:gY85rCwf0
- 4 背中を合わせて両腕を組ませて上下にマンズリダンス
その後、ノイトから挿入して中出ししたら反対にも中出し
- 507 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/19(金) 19:25:16.88 ID:gY85rCwf0
- 急いで書き込み過ぎてわからなかったですか?
- 508 :1 [saga]:2024/01/19(金) 23:48:36.41 ID:i0mbemry0
- ノイト「カロマさぁん♡//」フリフリ、ヘコヘコ
ミレト「カロマさん...♡//」フリフリ、クネクネ
ノイト・ミレト「勃起ちんぽ挿入れてください♡//」ハヘハヘ「おちんちんほしいです♡//」ハァハァ
カロマ「...//」チラッ
あっ、ボクに助け舟を求めてるね。どっちから先にって迷ってるんだろうけど。
ん〜...せっかく2人がドスケベダンスを披露してくれてるんだからそれを楽しまないとね♡
ボクはカロマにベッドの上に寝転んでもらうよう言ってから、ノイトさんとミレトさんに耳打ち♡
2人ともボクが教えた事を想像してから頷いて、どちらからともなくカロマに近寄ってく♡
カロマ「ノ、ノイトさん?//ミレトさん?//」
ノイト「カロマさんはそのままにしていてください...♡//」ギュッ
ミレト「私達が気持ちよくしてあげますから♡//」
ノイト・ミレト「んっ...♡//」ムニュウッ「んあぁ♡//」ムチィッ
カロマ「っ...!//」
そう言いながらノイトさんとミレトさんは背中合わせに両腕を組ませると...カロマのおチンポをお尻とお尻で挟んであげた♡
ミレトさんのお尻がむにゅりと押し潰されるようにくっついて、ノイトさんのお尻もミレトさんのお尻で押し潰されてる♡
お互いのお尻の肉厚で包み込まれてる形でカロマのおチンポを上下に腰を動かして擦り付け始めた♡
お尻が交互に動いて2人のお尻の間でおチンポをスリスリされる感覚はどうかな?
人とも興奮しちゃってるせいでおまんこの愛液が涎みたいにダラダラと溢れてるよ♡
ノイト「ふっ♡//ふっ♡//」ズリュズリュ
ミレト「んぅ♡//あっぁ♡//」ズリズリ
カロマ「はぁっ//はぁっ...//」
>>507 大丈夫ですよ
万が一わからない部分があればこちらの解釈で何とかします
- 509 :1 [saga]:2024/01/20(土) 00:44:52.61 ID:eBf5DyHS0
- どっちのお尻も愛液でむちゅむちゅって音を立てながらカロマのおチンポを気持ちよくしてあげて、ボクが教えた通りに2人とも頑張ってるね♡
肉棒の根本から亀頭、亀頭から肉棒の根本まで上下に擦ってお尻に埋もれて見えなくなって、またお尻の間から亀頭が出ると先走りが糸を引いてるよ♡
ミレト「んはぁ...♡//とてもヌルヌルしています♡//」ズリュズリュ
ミレト「滑りが良くなってきて...不浄の穴に擦れてしまいますっ♡//」ヌチュヌチュッ
ノイト「はぁん♡//勃起ちんぽの熱がお尻に伝わってぇ...♡//」ズリズリ
ノイト「先っぽのエラがお尻に引っ掛かる度に♡//身体が跳ねてしまいます...♡//」グチュグチュッ
カロマのおチンポもだけど、先走りと2人の愛液が混ざってお互いのお尻もテカテカと光が反射するくらいコーティングされちゃってた♡
ボクやメネと違ってどっちも色白だから白磁みたいな光沢がお上品な厭らしさを醸し出しててそそられるよ♡
お互いに腰を振りながらのダブル尻コキダンスはどんどんヒートアップしてってる♡
ノイトさんのお尻が激しく動いてカロマのおチンポがビクビクしちゃって、ミレトさんも興奮してるせいか愛液をトロトロと流しながらおちんぽの先っぽを重点的に擦ってるよ♡
カロマはもうイキそうみたいで、ベッドのシーツをグッと握り締めてた♡
ノイト「あんっ♡!//んぅうっ♡!//んんっ♡!//」ズリュズリュッ
ミレト「んっんっ♡!//あぁんっ♡!//ふあぁ...♡//」ズリズリ
カロマ「うっ...!//もう、射精ますっ...!//」
ノイト「あっ♡!//射精されるのでしたら...私の膣内にぃっ...♡//」
ミイナ「そうだねー。ミレトさん?今回は譲ってあげてもらえる?」
ミレト「んううぅ...♡//ど、どうぞぉ...♡//」
カロマ「っ!//ノイトさんっ...!//」グニュウッ、ズプンッ!
ノイト「んひぃいっ♡!//」
ミレト「んぁああっ♡!//」
カロマは2人のお尻を鷲掴みにして、まずはノイトさんのおまんこにおチンポを捻じ込んだ♡
ノイトさんのお尻を持ち上げるようにしたまま腰を突き上げて、膣内をおチンポのカリで愛液を掻き出すように激しく出し入れしてる♡
ミレトさんはノイトさんにおチンポが挿入されてるから、ノイトさんのお尻と擦れるようなガニ股の姿勢で待機♡
腰を突き上げる度にノイトさんのおっぱいとボテ腹がゆっさゆっさ揺れて、おまんこから溢れる愛液はお尻を伝ってカロマの下腹部に滴ってる♡
ノイトさんは膣内がゴリゴリ削られる感覚と子宮口まで突かれた快感に耐えられなくて、我慢出来ずに伸ばした舌から涎を垂らしてだらしなくアヘ顔晒しちゃってるよ♡
そんな快楽に身も心も委ねて腰を振っているノイトさんを見て、ミレトさんが物欲しそうな顔をしてる♡
1.ミイナ「ミレトさんはこっちで我慢してね♡ふたなりお・チ・ン・ポ♡」
2.ミイナ「自由安価」+行動安価
>>511
- 510 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/20(土) 07:48:21.70 ID:VejYTRNoO
- 1
- 511 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/20(土) 07:51:17.81 ID:rH0jN1j30
- 2
カロマの雌殺しの複製は無理だけど、ミレトさんの処女を奪ったおちんぽの複製ならできるよ
行動
カロマにチャームをかけてダブルチンポに
- 512 :1 [saga]:2024/01/20(土) 10:29:03.04 ID:eBf5DyHS0
- ミイナ「雌殺しの複製は無理だけど、ミレトさんの処女を奪ったおちんぽの複製ならできるよ♡」
ミレト「え...?//」
カロマ「っ//ミ、ミイナ、な、何をするつもりで...!?//」
ミイナ「えいっ♡」ポワワーン
カロマ「うぐぅっ...!//...な、なっ...!?//」メリメリッ、グプン
ミレト「んおぉぉっ...♡!//は、挿入ってきましたぁ...♡!//」アヘェ
ボクがかけたチャームでカロマのおチンポは根本から左右に複製されて二股になっちゃった♡
言った通り雌殺しではなくて普通のおチンポだけど、ミレトさんにとっては感慨深いからいいよね♡
普通のおチンポはビンビンに勃起してるから、そのままミレトさんの膣内に挿入されて膣内がキュンキュンして喜びの声を上げてるね♡
ミレトさんは挿入されただけで軽くイッちゃったみたいで、仰け反りながら舌を突き出してアヘ顔晒しちゃってるよ♡
カロマは自分のおチンポが2つになって信じられないといった様子で見つめて混乱してるけど...♡
二股になったから必然的に2人分の快感を感じちゃって歯を食いしばって快感に耐えてるね♡
そりゃそうだよね〜♡でも大丈夫だよ?ちゃっかり精力が増幅するチャームもかけてあげてるから♡
カロマ「っ...!//ノイトさんっ!//ミレトさんっ!//」グプングプン!ズプンズプン!
ノイト「はっ♡//おおぉ♡!//んあぁっ♡!//」ヌチュッヌヂュッヌプッ
ミレト「んふぅ...♡!//んあぁ♡!//ぉっほぉ...♡//」ズプッグプッジュプッ
しゅごいぃっ♡!カロマさんの勃起ちんぽがさっきより太くなって膣内抉られてるぅ♡!
私のおまんこぉ♡壊れそうなくらい勃起ちんぽで埋めらてぇ♡子宮口、ゴツゴツ殴られる度にビリビリ快感が襲ってくりゅぅ♡
赤ちゃん起きちゃうぅ♡!んぐぅ♡!まだ出産予定じゃないのにおちんぽの形に穴拡げられちゃってるぅ...♡!
んはぁ...♡ミレトさんのお尻もぶつかる度に子宮に響いてぇ...♡腕解けられないぃ...♡!
ミレト「あぁあ♡!//んっぁあ♡!//んいぃ...♡!//」ヌパンッヌポッグプンッ
ノイト「んおっ♡!//っぉお♡!//はっぁあ...♡!//」グプンッズヂュンッグチュンッ
あっぁあ♡ノイトさんが腕に力を込めてしまって離れられません...♡
背中がピッタリとくっ付いてしまっていますからっ♡おちんちんが真っ直ぐに膣内を抉り続けておりますぅ♡
カロマさんは私とノイトさんにおちんちんを挿入しているのにも関わらず♡とても巧みな腰上げ使いで膣内を掻き回すように動かしています♡
んんうぅ♡時折深く突き挿しては抜いてを繰り返して♡おまんこの肉壁を亀頭で擦るようにされてます♡
私も、恐らくノイトさんもおちんちんが奥に当たる度に膣内を締め付けてしまって、それが逆におちんぽの形や熱さを感じ取ってしまって...♡
この状態で激しくされたら私♡すぐにイッてしまいます...っ♡!あぁっ!らめぇ...♡!
- 513 :1 [saga]:2024/01/20(土) 10:50:17.46 ID:eBf5DyHS0
- カロマ「はっぁ!//射精るっ!//射精しますよっ...!//」ズブンズブンッ!パチュパチュッ!
ノイト「あっ♡!//射精して、くださ、んはぁっ♡!はっんぁ♡//」ヌプヌプンッ
ミレト「私もぉ♡//ぁあん♡!//イ、きます...♡//んぁぁっ♡!//」ヌチュンッヌポンッ
カロマ「っ!ぐぅううっ!//」ドビュウウゥッ!ビュプウウゥッ!
ノイト「あ゙あ゙ぁ゙あ゙あ゙あ゙っ♡!//」ビクビクンッ、プシャァアッ!
ミレト「ん゙あ゙あ゙あ゙あ゙っ♡!//」ビクンビクッ、ショワワワァッ!
きたぁあっ♡!赤ちゃんのいる子宮にせーえき流れこんでりゅうぅ♡!んひぃい♡!
ボコボコせーえきでお腹膨らまされてぇ...♡んぁあっ♡!イクっ♡!赤ちゃん入りボテ腹アクメキメてイッちゃううっ♡!
あっ♡ぁっ♡あっぉ♡イくの止まらないぃ♡ミレトさんもお尻が痙攣してイっちゃってるのわかるのぉ...♡
んやぁ...♡子宮が赤ちゃんいるのに受精したいっておねだりしちゃってるぅ...♡!
らめぇ♡らめぇ...♡頭、真っ白になりゅうぅ...♡
ノイト「んほぉお...♡!//んぐぅうう♡!//」ダプンダプン、ボコォ
ミレト「んも゙っ♡ん゙も゙お゙ぉ゙〜〜♡!//」トプントプン、ボテェ
あぁあ...♡濃厚なカロマさんの精液でお腹が更に膨れて...♡
おまんこがおちんちんを根本から亀頭までをぎゅ〜♡と締め付けてしまって精液を求めておりますぅ♡
んおぉ♡まだ赤ちゃんが育っている最中なのに♡また排卵してしまって、受精してしまいそうです...♡
...いえ、したいのですぅ♡!もっと赤ちゃんが欲しい♡カロマさんとの赤ちゃんを出産したい♡
あっ♡あっ...♡!今、排卵して卵子が落ちてきましたぁ...♡あはぁ♡これで赤ちゃんの予約完了ですぅ...♡
カロマ「ふーっ//ふーっ//...っはぁ//」ドプドプ...
ノイト「あふぅ...♡//んおぉ...♡//」シュル、ドサッ、ゴポォ...
ミレト「はへぇ...♡//ぉふぅ...♡//」クテェ、ドポォ...
カロマ「...ミ、ミイナ?//これ戻してもらえると...//」
ミイナ「えー?まだこれからだよ?ほら...ノイトさんのおまんこヒクヒクしてるし」
ミイナ「こっちの...お尻の穴の処女も貰っちゃえ♡」グニィ
ノイト「んあぁぁ...♡//ふ、んん...♡//」クポォ、クパクパ
ミイナ「おチンポの位置も上下に変えてと...ほーら♡挿入れやすくなったよ♡」
カロマ「...//」
- 514 :1 [saga]:2024/01/20(土) 14:49:02.96 ID:eBf5DyHS0
- カロマ「ノイトさん//挿入れますよ...//」グチュッ、ヌチュッ
ノイト「あぁ...♡//勃起ちんぽぉ♡//おまんことアナルに擦れてぇ...♡//」
カロマ「っ...!//」グプンッ、ズプンッ
ノイト「ひぎぃいいっ...♡!//んほあぁぁ...♡!//」ヌブブブッ
ノイト「ぉ♡//んぉ♡//ぉぉ...♡!//」チョロロロォ
おまんことアナルに挿入ったぁ...♡ん゙お゙♡お尻処女もあげちゃったぁ♡膣内と腸内の圧迫感しゅご...♡
腸内に入ってる勃起ちんぽが膣内の勃起ちんぽを押し込んで♡お腹から形浮き出てるぅ♡
んほぉ♡!カロマさんが腰を振り始めてっ♡2つの勃起ちんぽがボコボコ膣内と腸内を動いてるぅ♡
上の勃起ちんぽで子宮口ぐりぐりこじ開けられそうになってぇ♡下の勃起ちんぽで腸内が気持ちよくなるよう開発されていってるぅ♡
カロマ「ふーっ!//ふーっ!//」ヌパンッヌパンッヌパンッ
ノイト「んお...♡!//んふぅ♡!//あんっ♡!//」ボチュボチュッ、ボコッボコッ
ノイト「んあぁ♡!//おひりぃ♡!//拡がってくのぉお゙♡!//」
膣内も腸内もより快感を求めてより深くまで犯してほしくてぇ♡
自分でもわかるくらいおまんこが愛液を垂れ流して、アナルからもエッチな液体が溢れてカロマさんのちんぽに絡み付いてるぅ♡
カロマさんにお尻をぐぱぁって広げられて丸見えになるのぉ♡んやぁ♡全部見られてるぅ♡
全部見られながらアナルもおまんこと同じように犯されてっ♡どっちも敏感になって感じちゃってるぅ♡
ミイナ「ノイトさん♡お尻まんこ気持ちいい?」
ノイト「んあぁっ♡!//きっ、もちいぃ、れすぅ...♡//」ハヘハヘ
ミイナ「んふふ〜♡それなら...雌犬なら何て気持ちよく鳴かないといけないのかなぁ?」
ノイト「はっ♡//はっぉお...♡//んぅ♡//...わんっ♡//」ブチュッヌチュッグチュッ
ノイト「わんっ♡//わんっ♡//んっぁ♡//わぅんっ♡//」ヌッコヌッコッ
ミイナ「可愛い発情雌犬ちゃんだね♡ミレトさんが乳牛だから被らなくていいかな♪」
ノイト「わぉ゙んっ♡//あっぁんっ♡//んわうぅ...♡//」
- 515 :1 [saga]:2024/01/20(土) 15:30:15.93 ID:eBf5DyHS0
- 犬人じゃないのに犬の鳴き真似なんてして...♡人間の尊厳なくなっちゃうぅ♡
んわぁぅう♡でもぉ、すごく興奮しちゃってるのぉ♡おまんこもアナルも疼いて止まらないぃ♡
カロマさんの勃起ちんぽをキュンキュン締め付けて♡んほぉ♡!お尻まんこ気持ちいぃ♡!
雌犬扱いされながら犬の鳴き声を真似して♡完全に発情しちゃってりゅぅっ♡!
子宮口も♡腸内も♡んうぃ゙♡!奥まで勃起ちんぽで突き入れられて♡いっぱいイカされちゃうぅっ♡
ミイナ「...って言ってあげて♡」
カロマ「っ//ノイ...トっ//どこが気持ちいいんだい?//」
ノイト「わふぅっ♡!//お、おまんことぉ♡//お尻まんこぉ♡//わんっ♡//」
カロマ「ならっ//どっちに射精してほしいっ?//」
ノイト「りょ、両方ぉっ♡//わぁんっ♡//子宮に♡//胃の中にいっぱいぃ♡!//」
ノイト「ご主人様のせーえきで♡//お腹いっぱいにさせてくださいぃ♡//わふぅうん♡!//」
カロマさん...いえ♡ご主人様は私の精一杯の懇願に応えるべく♡腰をより一層早く振り始めてるぅ♡
んわぅ...♡!膣内も腸内も勃起ちんぽの先走りが塗り込まれてぇ♡愛液とお尻のエッチな液体でぬっぷぬっぷって卑猥な音が聞こえてきちゃうぅ♡
あっ♡あっ♡ご主人様の勃起ちんぽぉ♡子宮口も腸内もグリグリ押し広げられてくぅ♡!
わぅんっ♡ご主人様のちんぽがビクビクしてるのわかるぅ♡射精しそうなのわかっちゃうぅ♡
濃厚ギトギトせーせきで膣内から子宮も♡腸内から胃まで白濁に染められるのぉっ♡!
カロマ「ぅあぁっ!//ノイトさんっ//射精るっ!//」
ノイト「キてっ♡!//ご主人しゃまのせーえきミルクぅ♡ちょうらいぃ♡!//」
カロマ「っぉお...!//」ビュグウゥゥウッ!ドピュドピュッ!ビュルルルッ!
ノイト「んぐうぅう♡!//んおぉおおおっ♡!//」ビクビクッ、プシャアァアッ!
ノイト「わぅううううんっ♡!//」ボコボコボコォ、ゴブブブッ
キテるぅ♡んいぃい゙♡!せーえきミルク一気飲みさせられてるぅう♡!
膣内も腸内もご主人様のせーえきで満たされてぇ♡!んはぁっ♡!イッてるぅ♡!
子宮とお尻まんこでアクメキメてるぅ♡!母乳噴射止まらないのぉ...♡!
腸内に溜まってきてるせーえきが幽門に浸み込むぅ♡あっ♡一気にせーえきキテ...♡
お゙ふぅ゙♡!幽門広げられてせーえき胃に流れてくるぅ♡わぅん♡!お腹きゅるきゅるしちゃうのぉ♡
- 516 :1 [saga]:2024/01/20(土) 15:44:04.73 ID:eBf5DyHS0
- ノイト「ぉ♡//おぉ♡//んおぉ♡//ぉ...♡//」キュルルルッ
ノイト「お腹♡//いっぱぃぃ...♡//わぅんん...♡//」ボテボテェ
ノイト「んわおぉん...♡//」ハフハフッ
カロマ「っはぁ...//はぁ...//...だ、大丈夫ですか?//ノイトさん...//」
ノイト「はひぃ...♡//ごしゅじんひゃまのせーえきぃ♡//たっぷりもらっへぇ♡//」
ノイト「お腹たぷたぷれふぅ♡//わふぅ...♡//」
カロマ「...じゃ、じゃあ//抜きますよ...//」
ノイト「んやぁ♡//こぼれりゅのもったいないれふぅ♡//やれふぅ...♡//」イヤイヤ
カロマ「で、でも...//...ミ、ミイナ//何かない?//」
ミイナ「えーっと...」
1.ミイナ「はい。アナルプラグ」
2.ミイナ「はい。なりきりワンちゃんセット」
3.ミイナ「自由安価」
>>518
エロかったでしょうか?自信ない...
- 517 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/20(土) 15:57:36.22 ID:njM8NawHO
- 1
- 518 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/20(土) 15:59:43.25 ID:1WZdRxrOO
- 1
私は良かったと思う
- 519 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/20(土) 15:59:47.22 ID:xTdkjNlfO
- 1+マンコにも入れるディルド
- 520 :1 [saga]:2024/01/20(土) 16:18:54.68 ID:eBf5DyHS0
- ミイナ「はい。アナルプラグ」
ミイナ「これで漏らさないように蓋しちゃおっか♡おまんこにもね♡」
カロマ「あ、ありがとう、ミイナ//...これで我慢してもらえますか?//」
ノイト「わんわん♡」ハッハッハッ
カロマ「...っ//」ヌロロロォッ、ヌプププッ
ノイト「んわふぅぅ〜〜っ...♡//」ビクビクッ
カロマ「っと...//」ヌポンッ、ギュプッ、グプッ
ノイト「は、ぁぁ...♡//んわぅ...♡//」ダプンダプン
ノイト「ごひゅひんひゃまぁ♡おなか♡なれへくらひゃいぃ...♡//」
カロマ「は、はい...//」ナデナデ
ノイト「わぅん...♡//わふぅ...♡//」タプンタプン
ミイナ「んふふ♡カロマの前ではそうして雌犬状態になっちゃうかもね♡」
ミイナ「ノイトさんの新しい性癖が開花出来てよかったよ♡」
カロマ「よ、よかったのかな...//あとミレトさんは...//」
ミレト「んもぉ〜〜♡//ん゙もぉ〜♡//」ピュロローッピュプーッ
ミイナ「まだ物足りないみたいだから...ね♡精力増強のチャームをかけてあげるから♡」
カロマ「...//」タラー
- 521 :1 [saga]:2024/01/20(土) 17:16:59.63 ID:eBf5DyHS0
- カロマ「ふっ!//ふっ!//ふっ!//」
ミレト「も゙っぉおお♡!//ん゙も゙ぉ゙〜〜っ♡!//」
カロマ「っあっぐぅう!//」ビブゥウッ!ビュグゥッ!
ミレト「ん゙も゙ゔぅ゙ゔぅ゙〜〜〜♡!//」ドプドプッ
カロマ「...っはぁぁあ…//はぁっ//はぁー...//」ビュルルッ!ビュクビュクッ!
ミレト「んもぉ...♡//」ガクガクッ、ピュププー
カロマ「はぁ...//」ドサッ
ミレト「んもぅぅ...♡//」カクンッ
あらら。ミレトさんもダウンしちゃった...まぁ、昨日の今日だもんね♡
カロマもベッドに寝そべってお疲れみたいだけど...おチンポはまだ元気いっぱいだね♡
じゃあ、お疲れ様のフェラしてあげないと♡
ミイナ「お疲れ様♡カロマ♡頑張ったおチンポを綺麗にしてあげないとね♡」
カロマ「っ//も、もう射精ないから...//」
ミイナ「いいのいいの♡綺麗にしてあげるだけだってば♡」
1.お掃除するだけ
2.バキュームフェラ
3.自由安価
>>523
- 522 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/20(土) 17:20:47.08 ID:6QmDfZC5o
- 2
- 523 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/20(土) 17:31:55.16 ID:F14z6ygl0
- 2
- 524 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/20(土) 21:02:14.38 ID:rH0jN1j30
- めっちゃエロいですよ
文句なしです
- 525 :1 [saga]:2024/01/20(土) 21:53:52.08 ID:eBf5DyHS0
- ミイナ「んちゅっ♡ちゅむっ...♡んあぁ♡」クッポクッポ、チュッ、チュウッ
ミイナ「んれぇ...♡んふぅ♡ぁむ♡」レロレロォ、カプッ
まずはおチンポにこびりついてる精液と2人の愛液が混ざったエッチなお汁を舐め取ってく♡
タマタマの裏から肉棒の根本♡血管に沿って舌を這わせながらカリ部分をクルクル舐めてあげる♡
最後に亀頭を咥えてからおチンポ全体も口内にぬるるって飲み込んであげたよ♡カロマの腰がビクビク動いてるけど、止めてあげないもんね〜♡
ミイナ「んぐっ♡//ん゙ちゅっ♡//ちゅぱっ♡//」グプッ、ジュプッ、ヂュルッ、チュパッ
ミイナ「ん゙っ♡んむぅ...♡//ぢゅるっ♡//」ヂュポヂュポッ、ムチュッブチュッ
カロマ「うっぁ...//ミ、ミイナ//は、激しいよっ...//」
ミイナ「んふふ〜♡//...んぢゅうっ♡//んっぶ♡//んっも♡//」ヂュプヂュプヂュプッ
カロマ「っぉ//っぁあ...!//」
唇を窄めながら上顎の裏と頬裏で亀頭を♡ザラザラの舌の表面で鈴口から尿道を擦ってあげる♡
顔を前後に激しく振っても吸い付きは決して弱めないから文字通りバキュームしながらおチンポを可愛がっちゃうよ♡
そうしたらカロマの腰が大きく跳ね上がっておチンポがモコモコって膨らんだ♡
だけどカロマはなんとか射精すのを我慢したみたい♡それなら最後は...♡
ミイナ「っ〜〜〜♡!//」ヂュウウウゥゥッ
カロマ「あっぐぅ!//ミイ、ナ...!//あぁあ!//」ビュルルルッ!ビュプッ!ドプッ!
ミイナ「んぶうぅぅうう♡!//」プクーッ
口の中いっぱいに精液が射精されてきたぁ♡一気に流れ込んでくる精液を舌で受け止めながらゴキュッゴキュッと喉を鳴らしながら飲んで...♡
勢いが強すぎて口から溢れてる精液もあったけど、何とか零さずに飲み干せたよ♡
食道を通って精液がボチャンって胃に溜まっていくとお腹も膨らんでいっちゃう...♡
かなり長く射精してやっと収まってきた...♡もう鼻孔まで精液の青臭さが広まっちゃってるよぉ...♡
カロマ「はっあぁ...//ふっくぅ...//」ビュプッ...
ミイナ「んごぅ♡//...んちゅるるるぅっ...♡//」レロレロォ、チュポンッ
ミイナ「んきゅっ♡//んぐ...♡//」ゴキュッゴキュッ、ゴックン
ミイナ「っぷあぁ...♡//ごちそうさま♡//とっても美味しかったよ♡//」
カロマ「そ、そっか...//よ、よかった...ね...//」クラー、バタン
ミイナ「...あれ?//カロマ?//」
- 526 :1 [saga]:2024/01/20(土) 22:12:42.22 ID:eBf5DyHS0
- カロマ「うーん...うーん...」
フィアム「カロマー?大丈夫かー?」
カロマ「うぅ...そ、そんな10本も増やさないでぇ〜...」
フィアム「...いや何をだよ?」
ノイト「ミイナさん。んぅ♡カロマさんは絶倫性欲魔になってきているはずでは...?」
ミイナ「んー。性欲は確かにすごく高まって入るんだけど...」
メネス「カロマ自身の体力とか身体能力はそのまんまだから無茶させ過ぎちゃったぽいね」
メネス「雌殺しには体力回復とかそういう効果はない訳だし」
ミレト「そうだったのですか...何て申し訳ない事を...あん♡」
ミイナ「回復のチャームはかけておいたから明日には元気になってるはずだよ」
ミイナ「とりあえず治療師さんの所へ行く事にはしたから。ノイトさんお墨付きのね」
ノイト「はい。あの人ならきっと的確に診断してくれるはずです」
- 527 :1 [saga]:2024/01/20(土) 22:41:13.43 ID:eBf5DyHS0
-
ミイナ「...んー...(カロマの様子が気になって寝れないなぁ...)
ミイナ「(催眠のチャームを自分にかければ寝られるけど...)」
ミイナ「(どうしようかな...)」
1.夜の散歩(サブクエ)
2.カロマの部屋へ
3.起きてる誰かの部屋へ(フィアム、カテリヤ、アティ、エリアス)
4.催眠チャームで寝る
5.自由安価
>>529
- 528 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/20(土) 22:43:29.43 ID:Xlwop1B6O
- 1
- 529 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2024/01/20(土) 22:43:45.07 ID:rH0jN1j30
- 4
- 530 :1 [saga]:2024/01/21(日) 00:47:19.82 ID:cQYIznSx0
- ミイナ「(いやー、でも明日の事も考えて寝ちゃおう)」
ミイナ「(催眠のチャームを...)」ポワワーン
ミイナ「...ぐぅ...」スヤスヤ
翌朝になってボクはスッキリとした目覚めでお日様を迎えた。
やっぱり夜更かしせずに早起きするのは気持ちいいね♪
身支度を済ませて食堂に着くと...カロマが起きててフィアム君と一緒に朝食を摂ってた。
ミイナ「おっはよーカロマ〜」ダキッ
カロマ「んぐっ...ミ、ミイナ。おはよう...」
フィアム「朝っぱらイチャイチャするのかよ2人とも」モグモグ
ミイナ「だって心配したんだよ?昨日はいきなりバタンキューしちゃうんだもん」
カロマ「あはは...心配かけてごめんよ。治療院へ行くのは聞いたからさ」
カロマ「早めに行って診察してもらおうっか」
ミイナ「うん。もし万が一何か異変が起きてたらいけないもんね」
フィアム「まぁ、異変が起きてたとしたらミイナ達のせいだろうけど」
それはご尤も。でもまぁ、体力が回復する効果がなくてもメネの加護なら防いでくれそうだけどね。
ボクも食事を食べ終えてからフィアム君に行ってきますって見送られながらギルド本部を後にした。
ノイトさんが紹介してくれた治療院はギルドオーダーの拠点から少し南に離れた場所にあった。
ギルドオーダーの拠点ぐらいかなり立派な建物で中も広くて真っ白だから清潔感があっていい感じ。
受付の人に診てもらう治療師さんが居る診察室へ案内されて、ボクらはノックをしてドアを開けると入っていった。
そこに居たのは、金髪と白髪の中間な感じでプラチナブロンドっていうのかな?そんな髪色で前髪は七三分けのロングヘアだけど先端からクルクルと縦ロールしてるのが特徴的な美人さん。
半目ではないけど少し眠そうな感じのウォーターサファイアな瞳。東洋国語ではすみれ色だね。
裾がヒラヒラしてるゆったりした長袖、花の形をしたコルセット、下半身全部を覆い隠すロングスカート。
何から何まで真っ白の衣装は一切の汚れもなくて一級品のドレスみたいに思えちゃうよ。
その治療師さんはボクらに座るよう言ってくれて、カロマは目の前に。ボクは左側の椅子に座った。
治療師「初めての診察者さんですね。初めまして、お名前は?」
カロマ「カロマです。よ、よろしくお願いします」ペコリ
ミイナ「ボクはミイナでいいよ。カロマの正妻って覚えてほしいな」ニコリ
アミルド「正妻...そうですか。私はアミルドと申します」
アミルド「早速ですが、本日はどのような診察をご希望でしょうか?」
1.ミイナ「実は昨日、カロマがエッチの後に倒れちゃって...」
2.ミイナ「実はカロマのおチンポの具合が心配になって...」
3.ミイナ「カロマの精液に入ってる精子の量が気になってね」
4.ミイナ「自由安価」
>>532
- 531 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/21(日) 00:50:12.82 ID:OLHWv5we0
- 1
- 532 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/21(日) 00:50:29.23 ID:a9Lrq9UnO
- 1
- 533 :1 [saga]:2024/01/21(日) 01:23:04.50 ID:cQYIznSx0
- ミイナ「実は昨日、カロマがエッチの後に倒れちゃって...」
カロマ「ちょっ...//」
アミルド「...はぁ。それは...何と言いますか...」
カロマ「た、確かにそうではありますけども//え、えっと...//」
カロマ「ふ、普通に体のどこかに異常がないかを診察してもらいたいんです//」
アミルド「はい、わかりました。それではまずは採血をしましょう」
そう言うとアミルドさんは傍に置いてある作業台を寄せて、銀のトレーから1本の針を手に取った。
あれを刺すとなると結構痛そうだなぁ...カロマもそう思ってるみたいで顔がちょっと蒼褪めてるよ。
カロマ「そ、それってやらないとダメなんですか...?」
アミルド「はい。この血液検査である程度の事がわかりますから」
アミルド「ご心配なく。痛みは一瞬ですので、怖がらないでください」
カロマ「...は、はい」
腕を固定する台座にカロマは恐る恐る腕を乗せるとアミルドさんは素早く動かせなくした。
手に持っている針を斜めに構えて、トントンと指で血管を探って見つけると...アミルドさんは針を持ってない左手をカロマの腕に添えて一気に刺した。
あー見てるだけで痛そう...でも診察のためだもんね。
アミルド「...はい、終わりましたよ」ツポッ
カロマ「あ、ありがとうございました...」
ミイナ「その血を使ってどう診察するの?」
アミルド「この針は特殊な魔道具でして...この様に振る事で中の血液が様々な種類に分裂します」
アミルド「それによって血液に含まれる魔力や体力などを色で表されるのです」
へぇ〜、そんな便利な魔道具だったんだ。
アミルドさんは針の側面を真剣な眼差しで見つめてカロマの体に異常がないかを見極め始めた。
アミルド「異常値があれば赤く光る筈ですが...」
1.アミルド「特に問題はありませんね」
2.アミルド「鉄分が不足しています。これが倒れてしまった原因ですね」
3.アミルド「自由安価」
>>535
- 534 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/21(日) 02:58:54.22 ID:zaZv+rYOO
- 1
- 535 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/21(日) 03:02:23.11 ID:wnoZAKkJO
- 1+ただし、多少の神性がありますね
肉体的に問題はないのですが、生殖機能が強化されているような…
すみません、ちょっと個人的なお願いになりますが、男性器と、精液を搾精しても?(コンドームを用意して)
- 536 :1 [saga]:2024/01/21(日) 10:27:27.09 ID:cQYIznSx0
- アミルド「特に問題はありませんね。ただし、多少の神性がありますね」
カロマ「えっ」ギクッ
ミイナ「お〜。そういうのもわかっちゃうんだ?」
アミルド「はい。中々お目にかかれないですが、神性を表す白銀がはっきりと見えます」
アミルド「カロマさんは聖職者の方なのでしょうか?それとも崇拝者だったりは?」
カロマ「いえ、その、普通の人と言いますか...あ、いや、でも...」
アミルド「心当たりがあるようですね。詳しくは言えない事なのですか?」
アミルド「肉体的に問題はありませんが、生殖機能が強化されているような...」
すごいなぁ、そこまでわかっちゃうんだ。まぁ、その道のプロなんだから当たり前だよね。
ボクが感心しながらアミルドさんの話を聞いていると、不意に何かを取り出した。
何だろ?別の魔道具かな?って思ったら...コンドームだった。しかもリットルスケールが書かれてるの。
アミルド「すみません、少し個人的なお願いになりますが...男性器の確認と精液を搾精しても?」
アミルド「神性の影響を受けている精子が一体どのような効能を持っているのか気になります」
カロマ「き、昨日倒れたんですが...大丈夫なんですか?」
アミルド「先程お伝えした通り肉体的な問題はありませんので、1度程度は大丈夫ですよ」
アミルド「正妻のミイナさんからの許可が必要なのでしたら手数料はお支払いしますので」
アミルドさんはボクの方をジッと見ながらそう言ってきた。
多分、治療師として興味津々なのとカロマの体を気遣ってるのがあるんだろうね。
ん〜...まぁ、ボクもちょっとカロマの精子がどうなってるのかって気になるし...
1.ミイナ「いいよー。無料でヌキヌキしてあげても」
2.ミイナ「上。あ。でも発情しないようにチャームかけておいてあげるね」
3.ミイナ「自由安価」
>>538
- 537 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/21(日) 10:36:36.35 ID:wnoZAKkJO
- 2
- 538 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/21(日) 10:38:29.17 ID:NmVc58KUO
- 1+ただ、孕ませセックスじゃないと精子が違うかもね
- 539 :1 [saga]:2024/01/21(日) 10:58:39.11 ID:cQYIznSx0
- ミイナ「いいよー。無料でヌキヌキしてあげても」
アミルド「いいのですか?こちらが要望しているのですから、負担は致しますよ?」
ミイナ「減っても増えるんだし、カロマもアミルドさんにヌいてもらえるなんて贅沢の極みでしょ?」
カロマ「そ、それは、その...//...はい...//」
ミイナ「正直でよろしい♪ただ、孕まセックスじゃないと精子が違うかもね」
アミルド「それはどういった意味ですか?」
ミイナ「まぁ、とりあえず搾精してみてよ。その後に詳しく教えてあげるから」
アミルド「...わかりました。では、カロマさんズボンと下着を脱いでください」
カロマ「あ...//は、はい...//」
言葉でも抵抗出来ないカロマは立ち上がって大人しくズボンとパンツをスルスルと脱いだ。
おチンポはまだ元気になってなくて勃起してないね。...というより、あんな感じになってるカロマのおチンポは初めて見たよ。
普段から見てるおチンポは、いつでも孕ませる気満々に肉棒はボクの腕ぐらい太くて亀頭はまん丸に膨らんでカリが膣内を抉るような逞しい形だもんね♡
アミルド「...緊張されているようですが、勃起させていただけますか?」
アミルド「そうしなければこちらを付けられません」
1.ミイナ「ほらほら。アミルドさんに見守られながらシコシコしないと♪」
2.ミイナ「じゃあ、ボクがやってあげるね♡」(安価=手コキ・チャーム)
3.ミイナ「アミルドさん。カロマは女の人に刺激してもらわないと勃たないんだよー(棒)」
4.ミイナ「自由安価」
>>541
- 540 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/21(日) 11:06:05.83 ID:TDs8EV8eO
- 3
- 541 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/21(日) 11:08:02.18 ID:AbXg+TkRO
- 4 裸を見せてあげて、陰毛でおちんちんを擦ってあげると勃つよ
- 542 :1 [saga]:2024/01/21(日) 11:47:05.33 ID:cQYIznSx0
- ミイナ「裸を見せてあげて、陰毛でおチンポを擦ってあげると勃つよ」
カロマ「ミィ!?//」
アミルド「...やはりそれが一番効果的そうですね。それでは...」スクッ
カロマ「ア、アミルドさん...!?//」
アミルド「私がお願いしたのですから、これくらいの事は気にしませんよ」スルッ、シュルル...
カロマ「っ...!//」
いやいやカロマ?何度も初対面で女の人の裸見てきてるんだからそろそろ慣れようよ。
まぁ、でも仕方ないか...それはさておき、ボクも真っ白な衣装を脱いでいくアミルドさんを見つめた。
脱いだ服やスカートは綺麗に畳みながら別の作業台へ置いて下着のみの姿になる。
上下の下着と対比してもわからない雪原を思わせる白い肌。
メネやミレトさんと比べると控え目...いや全然普通にGはある大っきいおっぱい。
上半身から下半身にかけてくびれてて、お尻も程よく豊満だから足のラインも滑らかですっごく綺麗だね。
おまんこの上に薄っすらと生えてる陰毛はサラサラしてそうだよ♡
アミルド「脱ぎましたよ、カロマさん。さぁ...」
アミルド「搾精を始めましょう」シュリシュリッ
カロマ「ぅ、っぁ...//」
アミルドさんはカロマに近寄って、おチンポの根元に両手を添えると陰毛に擦り付け始めた♡
外からの音も聞こえない無音の空間に響いてくるカロマのおチンポがアミルドさんの陰毛と擦れ合ってる音♡
最初は左右に擦って、次にアミルドさんが腰を上下に動かして擦ってあげてる♡
すると、当然カロマのおチンポはすぐに勃起して忽ち元気に逞しくなっちゃった♡
アミルド「ん...勃起しましたね。...しかし、これは...」
カロマ「え...?//な、何か変な所がありますか...?//」
アミルド「いえ、そうではありません。私見として、とても立派な男性器だと思いました」
アミルド「勃起して完全に真上を向いているのですが...カリ首が張ってるのですね」
アミルド「尿道口も広がっていて大量の精液が射精されそうに思います」
アミルドさんは両手の人差し指を立てて裏筋にあててなぞるように指を動かした。
ボクもちょっとだけ覗いてみると...やっぱりこうなってたんだ。
おチンポが縦に勃ってる時、普通はカリが上向きになってるんだよね。
でも、カロマのおチンポは真っ直ぐでしかも長いから垂直に勃ってる感じかな?
1.アミルド「それではコンドームを付けて...手淫で射精させてあげますね」
2.アミルド「上。...口淫で射精させてあげますね」
3.アミルド「自由安価」
>>544
- 543 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/21(日) 11:59:24.28 ID:/luscIJQO
- 2
- 544 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/21(日) 12:00:54.42 ID:K2pdH9cHO
- 3
オマンコに入れましょう
- 545 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/21(日) 12:26:00.04 ID:Cdbel+n/O
- コンドームをつけて
- 546 :1 [saga]:2024/01/21(日) 12:27:09.06 ID:cQYIznSx0
- アミルド「それではコンドームを付けて...」キュッキュッ
カロマ「っ...//」ビクッ
アミルド「...初めて付けたように見えますが、まさか...」
ミイナ「うん。カロマは生ハメでしかエッチしない主義だからね」
カロマ「違っ...!//」
アミルド「...なるほど、その様な趣向をお持ちなのですね」ジトー
少し呆れた様子のアミルドさんにジト目で見られて、ぐすんと涙目になっててちょっと可哀想な事しちゃったかな...
でも、事実なんだから仕方ないよね♪
ため息をついてからアミルドさんはカロマに診察台の上へ寝てもらうよう言って、縁に腰かけてからその通りにするカロマ。
コンドームに包まれたおチンポは天井を向いてて、射精したらコンドームが膨らんで気球みたいになっちゃうのかな。
アミルドさんも診察台の上に乗るとカロマの膝に座ったから、ボクは手コキをするのかと思ったんだけど...
アミルド「それでは...女性器に挿入しましょう」
カロマ「...えっ!?//い、いやいや!//て、手か口...じゃなくて//」
カロマ「て、手でいいですよ...!?//いくら何でもそこまでは//」
アミルド「コンドームを付けている状態の男性器は手淫や口淫などの刺激が行き届きにくくなります」
アミルド「ですから、女性器の膣内で男性器を刺激して搾精を行うのが最も効率的なのです」
1.アミルド「初体験なので腰使いにあまり自信がありませんが...」
2.アミルド「カロマさんは天井、若しくは私を見て性的興奮を覚えているだけで構いません」
3.アミルド「亡き夫との性行為以来ですが、何とかなるでしょう」
4.アミルド「自由安価」
>>547
>>1はNTRダメなので亡くなってる体となります。仮にエリアス、タリニアとなった際は公認とします
- 547 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/21(日) 12:28:48.91 ID:KyZecgHdO
- 1
- 548 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/21(日) 12:39:14.97 ID:RoJHyUm2O
- 1
- 549 :1 [saga]:2024/01/21(日) 13:22:37.09 ID:cQYIznSx0
- アミルド「初体験なので腰使いにあまり自信がありませんが...」
おっと...?アミルドさんみたいな美人さんからは想像つかない、とんでも爆弾発言を聞いたような...
カロマもおっかなびっくりしちゃっておチンポ並みに硬直しちゃってるよ。
カロマ「...え?//と、という事はアミルドさん...しょ、処女...?//」
アミルド「...お恥ずかしながら、仕事一筋という事もあり機会がなかったものですから」
アミルド「しかし、先程も言いましたが効率的なので...」
カロマ「い、いやいや!//そのっ、アミルドさんみたいに綺麗な人の処女を貰うなんて//」
ミイナ「えー?それミレトさんやノイトさんの時にも言ってたっけー?」
ボクが意地悪くそう言うとカロマは口を閉ざして目を逸らした。
処女ってわかってアミルドさんに興奮と緊張が入り混じって上手く言い返せないみたいだね。
でも、アミルドさんが自分から挿入したいって言ってるんだし遠慮する事ないじゃないのさ。
ミイナ「アミルドさん。ぶっちゃけカロマって好みの男性だったりする?」
ミイナ「この先も機会がなかったりしたらいけないし...どう?」
ミイナ「好みの男性に抱かれる初体験なら悪い気はしないでしょ?」
1.アミルド「確かに基準より健康的な肉体をされていて...心遣いも素晴らしいので...//」
2.アミルド「いえ、あくまでもこれは診察なので気にしませんよ」
3.アミルド「自由安価」
>>551
- 550 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/21(日) 13:24:48.91 ID:rsYs85ygO
- 1
- 551 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/21(日) 13:28:25.15 ID:+sXtz9VXO
- 3 1を言いつつ、「それと大分私も欲情しているようです。子宮が降りてきて愛液が流れる感覚がわかりますので」
- 552 :1 [saga]:2024/01/21(日) 15:02:17.86 ID:cQYIznSx0
- アミルド「確かに基準より健康的な肉体をされていて...心遣いも素晴らしいので...//」
アミルド「それと...私もかなり欲情しているようです//」ハァハァ
アミルド「子宮が降りてきてしまい...愛液が流れる感覚がわかります//」
ミイナ「そっかそっか。よかったね、カロマ♪アミルドさんに一目惚れされてたんだよ?」
カロマ「め、雌殺しのせいじゃないかな...!?//媚薬になるって言ってたし//」
ミイナ「でもコンドームで先走りは封じられてるからよ?それなら...」
ミイナ「アミルドさんはカロマに脈ありだったって事だよ♪」
やっぱりハーレムを築く男は違うね♪ノイトさん同様に初対面でセックスをする機会とは無縁だった女の人に一目惚れされちゃうし。
しかも処女喪失セックスが出来るんだもん♡それはミレトさんと同じ感じだね。
雌殺しの加護による幸運の上昇でそうなってるか定かではないけど、カロマはハーレムを築くべくして生まれてきたんだよ、きっと。
アミルド「...私自身、異性に対して好意を抱いたという自覚は初めて持ちました//」
アミルド「ですので、その...私も非常に緊張しております//」
カロマ「アミルドさん...//」
アミルド「仕事一筋だったのは多くの人々を助けるため//」
アミルド「そのために私は自分の気持ちを押し殺してきました//」
アミルド「...ですが...今はもう我慢もなりません//カロマさん...//」ノシッ
アミルド「気をやってしまっていると思われても構いません//」
アミルド「カロマさん...//どうか私の初めてをもらっていただけませんか?//」
アミルドさんは上気して蕩けた顔で、発情してるのがわかるぐらい少し荒い吐息と手付きでカロマのおチンポへおねだりしてる♡
細い指先でおチンポの肉棒を扱いて、時折ゴム越しに亀頭でおまんこを擦ってる♡
何となくミレトさんやノイトさんの時よりも積極的なお誘いに思えちゃうよ♡
そんな事をされたら当然、カロマの返事は...
1.カロマ「わ、わかりました//アミルドさんの処女...貰います//」
2.カロマ「自由安価」
>>554
- 553 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/21(日) 15:06:42.13 ID:oSoJlUfgo
- 1
- 554 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/21(日) 15:08:02.84 ID:NEajVvC+O
- 1
- 555 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/21(日) 15:08:07.72 ID:KyZecgHdO
- 1
- 556 :1 [saga]:2024/01/21(日) 16:31:20.77 ID:cQYIznSx0
- カロマ「わ、わかりました//アミルドさんの処女...貰います//」
アミルド「っ...はい//お願いします//」
カロマ「そ、それなりに経験は積んできましたから、出来る事は全てやり尽くしますので//」
カロマ「無理はしないでくださいね//」
アミルド「ありがとうございます//やはり...貴方は優しい方なのですね//」クチュクチュッ
アミルド「はぁ...//挿入れますね...ぁっ...!//」ズプッ
アミルド「んっぁ//入って、きてます...んくぅ//」ヌプププッ、プツプツ
アミルドさんはカロマの脇腹辺りに手を置いて、膝立ちの状態になるとゆっくり腰を下ろしていってる♡
コンドームで媚薬になる先走りが膣内に塗り込まれないのにも関わらずアミルドさんの膣内はもうトロトロになってるみたいで、アミルドさんのおまんこにすんなりとカロマのおチンポは挿入ってちゃってる♡
やがて半分まで挿入ったところでアミルドさんは前屈みの姿勢のまま腰を仰け反らせた♡
カロマの鬼頭が処女を破って、降りて来てる子宮口にキスしちゃったんだね♡
アミルド「...挿入れます、ぁ...!//」ズプッ
アミルド「んっぁ//入って、きてます...んくぅ//」ヌプププッ、プツプツ
アミルド「ぃっぁあ...//しょ、処女膜が、破られました...//はぁっ...//」ツツー
アミルド「あっん...//ひっぁ...//」
カロマ「はぁっ...//アミルドさん//...痛い、ですよね//」
アミルド「んっ...少しばかり痛みますが...//それ以上に...//」
アミルド「貴方と私が繋がっているという感覚の方が強いようです...//」ニコリ
涙目になってるアミルドさんだけど、そう答えている表情には柔らかな笑みを浮かべてた♡
少し浮かせていたお尻を下ろしていくとおチンポが最後まで膣内に挿入って、子宮口に亀頭がグリグリ押し込まれてる♡
腕が震えてて自分の体を支えるのも辛そうだったから、カロマはアミルドさんの脇腹から両腕を伸ばして背中に回すと抱き寄せながら自分の上に寝かせてあげた♡
アミルドさんはカロマに負荷が掛かっていないか心配そうだったけど、頭を撫でてもらって安堵すると胸板に頬をすり寄せて甘え始めた♡
そのまま暫くの間、アミルドさんはおっぱいもカロマのお腹にムニュって押し当てて深呼吸をしながら落ち着くのを待ってたよ♡
1.アミルド「これで...私も大人になれましたね♡//」→18歳
2.アミルド「これで...やっと私も大人になりました♡//」→三十路
3.アミルド「自由安価」
>>558
- 557 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/21(日) 16:50:05.33 ID:QH9v2zGW0
- 1
- 558 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/21(日) 16:50:21.34 ID:EfQR3CtJ0
- 2
- 559 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/21(日) 16:50:38.22 ID:S5XodOnVO
- 3 大人になれました(27歳)
- 560 :1 [saga]:2024/01/21(日) 17:10:06.53 ID:cQYIznSx0
- アミルド「これで...やっと私も大人になりました♡//」
カロマ「...それは、えっと...?//」
アミルド「...これでも而立なので、貴方より年上なんです//」
アミルド「ですから、こうして貴方に処女を捧げられて...//私は大人になれました...//」
カロマ「...お、おめでとうございます...?//」
アミルド「うふふっ...//はい♡//貴方のおかげです♡//カロマさん♡//」ズイッ
アミルド「んっ...//んちゅっ♡//」
カロマ「っん...//ふ...//」
無意識に私はカロマさんに口付けをしてしまいました♡脳内にドーパミンが過剰に分泌され、好きな人との行為に幸福感に包まれているのでしょうか♡
...尚、この口付けもファーストキスです♡
そのためたどたどしいと自分で思いつつ、カロマの唇を舐めたり私の唇で甘噛みしたりと...慣れない事に少し呼吸を荒くしてしまいます♡
しかし、膣内に挿入されている男性器が震えだし...快感を与えられているようで嬉しく思います♡
そして、それを我慢しているのか苦しそうにカロマさんは唸り声を上げています♡
アミルド「っぷは...♡//んっく...♡//はぁ...♡//」ポーッ
カロマ「んぐっ//アミルドさん...//」
アミルド「んっふぅ...♡//カロマさんにファーストキスも捧げられました♡//」
カロマさんが苦しそうだったので唇を離してあげたのですが、互いの口の間に唾液の橋がかかりました♡
先程までは空気を読んで舌を入れませんでしたが...今度は舌を入れさせて頂きましょう♡
まずは唇の周りを舐めた後、再度口付けをして前歯から奥歯へゆっくりと舐め進めていきます♡
口内で彼の味を感じると共に腰が勝手に動き出してしまい、膣内が痙攣するように男性器を締め付けました♡
1.両手ギュッ騎乗位
2.ASMR対面座位
3.自由安価
>>562
- 561 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/21(日) 17:31:54.51 ID:OLHWv5we0
- 1
- 562 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/21(日) 17:32:17.57 ID:rBOOIKjzO
- 2
- 563 :1 [saga]:2024/01/21(日) 18:16:01.49 ID:cQYIznSx0
- いざ私が腰を持ち上げようとした時、突然カロマさんは上半身を起こしたのです♡
中々に腹筋も鍛えられているのだと思っているにも束の間、しっかりと抱き締められました♡
これでは動けないとお伝えしようとしたところ...♡耳元で呟かれました♡
カロマ「僕が動いてあげます//アミルドさんは僕に体を預けてください//」
アミルド「...はい♡//お任せしま、んうぅっ♡!//」
アミルド「あっ♡//あぁ♡//んっ♡//んっ♡//」ズチュッズチュッズチュッ
アミルド「男性器がっ♡//私の膣内を刺激してます...♡//」
男性器のカリ首が膣壁のヘコみに引っ掛かって形を覚えるようにゆっくりと引き抜かれます♡
加えて子宮口に亀頭がぶつかる度に意識が飛びそうな程の快感で...♡全身を上下に揺さぶられると胸もその動きに合わせて揺れてしまいます♡
先程までは私の方から口付けをしていたのに、今はまるで主導権を奪われてしまったかのように攻められてしまっています♡
亀頭やカリ首も膣内を行き来しては膣壁を抉り子宮口にぶつかる、を繰り返され...あぁ♡なんというのでしょうか♡
この感覚こそが...♡女性の快感による悦びなのですか...♡
カロマ「はぁっ//はぁっ//アミルドさんっ...//」パチュンパチュンッ
カロマ「僕をもっと好きになりますか?//もう...戻れなくなりますよ//」ヌッコヌッコ
アミルド「あっ♡//あぁっ♡//は、いっ♡//もう、私は...♡//」ズッチュズッチュ
アミルド「カロマさん無しでは...生きられなくなってしまうでしょう...♡//」
アミルド「ですから...♡//責任、とってください...ね?//」ニコリ
私の後頭部へ腕が回り、顔が近付いて来たかと思うと耳元で囁かれてしまいました♡
私は今、とてもだらしなく蕩けた表情をしている事でしょうね♡そんな恍惚としている私の様子を察してか...カロマさんは更に刺激を与え始めました♡
もう片方の腕を背中へ回して私が倒れないよう抱き締め、また私の耳へ唇が寄せられると...♡
カロマさんの優しい言葉が囁かれてきます♡ カロマさんの一言一言が脳内を支配し、神経を伝って私の子宮に響き渡ってくるようで...♡
カロマ「アミルドさん//僕ので気持ちよくなって嬉しいです//」ヌチュンッヌチュンッ
アミルド「はっぁん♡//あっ♡//んぁっ♡//」ヌプンッヌプンッ
カロマ「キスを捧げてもらえて...//アミルドさんはもう僕のものです//」ブチュンッブチュンッ
アミルド「んっぅうぅ...♡//ぁあっ♡//ふっぅう...♡//」ヌチュッグチュッ
カロマ「年上であってもなくても...僕は貴方を離しません//」ドチュッドチュッ
アミルド「あぁぁ...♡//はぁん...♡//っ...♡//」プシャァッ、プシッ
もう意識が朦朧としてしまっていて何を言われているのか、はっきりとわかりません♡
ですが、確かに私が気持ちいいと感じる場所を的確に刺激されてしまい...♡
腟前壁を刺激された事で尿道口から透明の液体が排出しました♡
これがオーガズムの前、もしくは性行為の最中に起きる潮吹きなのですね...♡
- 564 :1 [saga]:2024/01/21(日) 18:58:06.57 ID:cQYIznSx0
- やがて膣内の膣口から子宮口を行き来する男性器がビクビクと脈打ち始め...射精されるのを今か今かと待っている状態となっています♡
そのせいか私の意思とは関係なく膣内の痙攣が強くなり、彼の男性器を締め付け始めます♡
カロマさんも私の子宮内に射精する為に少しずつ動きを早めていき、膣壁がより絞るように絡みつき、搾り取ろうとしていました♡
私は徐々に迫って来るオーガズムの前兆に脳内が麻痺し始め、紛らわせるためにカロマさんを抱き締める事しか出来ません♡
アミルド「あっ♡!//あぁあっ♡!//カロ、マさっ...♡!//」ヌプッズチュッヌチュッ
カロマ「アミルドさんっ...!//もう射精ますっ...!//」ズップズップ
アミルド「んんっ♡!//射精して♡//くださいっ...♡!//」
アミルド「私もっ...♡//一緒に...っ♡!//」
カロマ「ぅっぐぅう!//」ドピュゥッ!ビュプッ!ビュルルルッ!
アミルド「んぁあああっ♡!//」ビクビクッ!
カロマさんの男性器が全て膣内に収まり、亀頭が子宮口に押し付けられたと同時に...一瞬の痙攣と共に溜め込まれてたであろう白濁とした精液がコンドームを膨らませて放出されました♡
その量は考えられない程に多量であり、子宮が膨らまされるのを感じ取れる程です...♡
絶頂を迎えようとしていた私は我慢する事なく、溢れ出るオーガズムと共に嬌声を上げながら果てました
私が絶頂を迎えた後も膣壁は射精されている男性器へ何度も搾り取ろうと亀頭や陰茎を刺激し続けています♡
アミルド「ぁ♡//んぁ♡//ふぁ...♡//」ビクビクッ
アミルド「んぅ...♡//っ♡//ぁぁ...♡//」プクーッ
どれだけ長く射精しいていたのか定かではありません...♡
しかし、私の子宮が膨らんでいるというのを見せつけられるようにポッコリと下腹部が盛り上がっているのは目視でわかりました♡
絶頂の余韻に浸って体の震えが止まらず、一瞬だけ恐怖心が芽生えそうになりましたが...倒れないよう私を抱き締める彼の力強さで安心感に包まれました♡
カロマ「っ...はぁ...はぁ...//」
アミルド「はふ...♡//ん、ふ...♡//んふ...♡//」
カロマ「...一緒にイけましたね//よかったです...//」ナデナデ
アミルド「んっ...♡//カロマさん...//」ピクッ
カロマさんに愛おしそうに撫でられて...軽くオーガズムを感じました♡
私は彼の精液で膨れた下腹部を撫でながら、一緒に絶頂を迎えられた事を喜びます♡
こんなにも私に優しくしてくれた異性は初めてでしたから...♡私はまた無意識のうちに彼の胸板に頬擦りをして甘えていました♡
そんな私をカロマさんはそっと抱き締めてくれました...♡
- 565 :1 [saga]:2024/01/21(日) 21:19:47.00 ID:cQYIznSx0
- カロマ「じゃあ、抜きますよ...//」
アミルド「はい...♡//...んっあぁぁ...♡//」ヌルルルゥッ
アミルド「膨れたコンドームが...♡//子宮ごと引っ張られて...♡!//」ギュププッ
カロマ「っ//い、一気に抜きますね...//」ギュプッ、ギュププッ
アミルド「あっんんぅううっ♡!//」ギュポンッ!トロォ...
カロマ「っはぁ...//ぬ、抜けた...//」ドプンドプン
ミイナ「わはー♡すっごい射精してるねー♡しかもアミルドさんの愛液まみれ♡」
アミルド「んはぁ...♡//はぁ...♡//ひぁぁ...♡//」ガクガクッ
カロマ「ア、アミルドさん//大丈夫ですか?//」
アミルド「は、はぃ...♡//これがオーガズムなのですね...♡//」ハァハァ
アミルド「気だるくも心地いい...初めての感覚です...♡//」
アミルドさんはイったばかりの余韻に浸って体の震えが止まっていない状態になってた♡
コンドーム越しだけど、子宮に射精されてたのを喜んでるみたいでとっても幸せそうな顔をしてるね♡
少し時間を置いてからカロマの精液に含まれてる精子を診てもらおっか♡
まだ完全には回復してないけど、何とか動けるくらいにはなったアミルドは早速精液の分析に取り掛かった。
セックスを始める前に着てた衣装を着直すのは大変そうだから、ボクが代わりの服を形成して着させてあげたよ。
露出は控えなふんわりしてる白のロングワンピースで少しダボっとしてるんだけど...可愛いらしさがあっていいよね♪
アミルド「それでは、こちらの精液を入れて...」ドロロォ...
アミルド「顕微魔鏡で詳しく見てみましょう」カチャッ
アミルドさんは精液が入った試験管を顕微鏡にセットして顕微魔鏡で観察し始める。
原理はあんまりわからないけど...多分、レンズに魔力が宿っててすっごく小さな精子を見る事が出来るんじゃないかな?
アミルド「...これは...」
ミイナ「あっ、何か見つけたの?」
1.アミルド「常人よりも計り知れない数の精子に漂っています」
2.アミルド「上。加えて染色体がXとYのどちらも兼ね備えているんです」
3.アミルド「自由安価」
>>567
- 566 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/21(日) 21:27:14.70 ID:pt1TA1z3O
- 2+確実に受精させるよう、排卵作用があります
一つ一つの精子が、すごく大きくて子宮に入れたらずっとマッサージされているようなものです
- 567 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2024/01/21(日) 21:27:28.06 ID:OLHWv5we0
- 上
- 568 :1 [saga]:2024/01/21(日) 22:09:22.66 ID:cQYIznSx0
- アミルド「常人よりも計り知れない数の精子に漂っていますね」
アミルド「加えて染色体がXとYのどちらも兼ね備えており、確実に受精させる排卵作用があります」
アミルド「一つ一つの精子がとても大きく子宮に入ってしまえば...」
アミルド「ずっと卵巣をマッサージされているようなものです」
ミイナ「へぇ〜。快楽を与えるための意思を持ってるって感じなの?」
アミルド「ええ...それに全ての精子が受精するために子宮内へと入り込もうとするこの動きは...」
アミルド「まるで津波が押し寄せて来るように感じます」
アミルド「これが神性による影響だとすれば...カロマさんの祖先の繁栄は約束されますね」
カロマ「そ、それは何よりですね。あはは...」
苦笑いを浮かべて困惑してるカロマを他所にアミルドさんは口元に手を添えて何かを考え始めてる。
まぁ...大方の予想はボクにはついてるけどね。カロマが問いかけようとした時、スクッと立ち上がった。
アミルド「少々お待ちください。戻ってきますので...」スタスタ
カロマ「は、はい...?」
アミルドさんは足早に部屋を出て行って、ボクらは少しの間待つ事に。
精子の事について話したり、契りの儀式をしてもらわないとって話しているとアミルドさんが戻ってきた。
1.さっきの受付の人を連れて→アミルド「彼女を妊娠させてみてください」
2.アミルド「妊娠期労働を取らせていただきました」
>>570
- 569 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/21(日) 22:13:14.00 ID:IiUm3WpMO
- 1
- 570 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/21(日) 22:14:29.85 ID:fdnq1ccJO
- 2
- 571 :1 [saga]:2024/01/21(日) 22:52:10.81 ID:cQYIznSx0
- アミルド「妊娠期労働を取らせていただきました」
アミルド「なのでカロマさん。今度はコンドームを付けず、性行為に臨ませてください」
カロマ「え」
アミルド「決して医療のためにという事ではありませんので勘違いされないようお願いします」
アミルド「これは...私自身の妊娠したいという願望があっての事ですから」スルルッ
そう真剣に答えるアミルドさんはボクが着させてあげた服を脱いでいく。
ボクの予想通りの展開だけど、カロマは...あ、何も言わずに脱ぎ始めたね。
本気だって気持ちが伝わったのかな?まぁ、吹っ切れるのが早くてよかったよ♪
2人は一糸まとわぬ姿になると、つい数分前に搾精でセックスしてた診察台の上に乗った。
アミルド「...今回は妊娠をするための性行為です。射精は子宮内にお願いします」
カロマ「わ、わかりました...//」コクリ
アミルド「受精がどのように行われるのかを観察不可能なのが悔やまれますが...」
ミイナ「あ、ボクが出来るようにしてあげられるから楽しみにしてて♪」ニョキッ、ピコピコ
アミルド「!。...ありがとうございます。では...カロマさん」
1.アミルドにセックスの楽しさを教える(行動安価)
2.そのままセックス
3.上。してると受付の人が妊娠期労働の確認に来ちゃった
4.自由安価
>>572
- 572 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/21(日) 22:54:00.90 ID:IAlwwmeqO
- 3
- 573 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/22(月) 11:21:19.24 ID:AlR1EBCa0
- 受付の子も妊娠させるのかな?
- 574 :1 [saga]:2024/01/22(月) 23:29:32.15 ID:i48T2Gsq0
- アミルド「んふっ♡//んちゅっ...♡//んむ♡//」グチュッズチュッヌチュッ
カロマ「ふーっ//ふーっ//」ヌップヌップ
アミルド「ふあぁ♡//んは...♡//っん...♡//」ヌ゙チュッヌチュッヌコッ
騎乗位の類がかなり気に入ったみたいで今度は背面座位で繋がって、後ろを振り向いてるアミルドさんにカロマはキスをしてる。
舌を絡めながら下から突き上げられて、アミルドさんのおまんこから愛液が滴り落ちてるよ♡
イきやすい体質になったみたいで、何度もイってるみたい♡あんな深くまで入っちゃってるもんね♡
子宮口もいっぱい虐められてるんだろうし、すごく気持ちよさそう...♡
ボクもおまんこにおチンポ突き入れられたいなぁ♡だけど、我慢我慢♡良い雰囲気になってるんだし♡
そんな事を思ってたら2人は唇を離すとお互い見つめ合ってた♡
カロマ「アミルドさん//さっきからずっとイってますよね...?//」
アミルド「んっ...♡//はい♡//妊娠したい気持ちが、んぁ♡抑えられないのです...♡/」
アミルド「なので、っはぁ...♡//もっと、気持ち良くしてください...♡//」
カロマ「...っ//」ズチュンッ!
アミルド「んうぅうっ...♡!//」ヌプンッ
アミルドさんは両手を首の後ろへ伸ばし、ギュッてカロマから離れない様に抱きついた♡
カロマは応えるように腰を動かして子宮口を突き破る勢いで肉棒を奥深くまで突き入れ始めたね♡
それによってまたイっちゃったアミルドさんは腰を跳ねさせてる♡
結構広い診察室だけど、おまんこから溢れる愛液をおチンポが掻き混ぜてるエッチな音が響き渡ってるよ♡
雌殺しになってるからアミルドさんの膣内が求めてる大きさと長さになってるもんね♡
あ♡精嚢に溜まってるこってり濃厚精液が尿道に込み上げてきてる♡
カロマ「っ!//射精しますよっ...!//」パチュンパチュンッ
アミルド「っ//奥にっ//子宮内に精液を、んはっ♡//注ぎ込んでください...♡//」ヌプッズチュッヌプンッ
アミルド「神性を帯びたっ♡//んんっ♡//繁栄のみを目的とする精子を...♡!//」ヌプッヌプッヌチュッ
カロマ「っぐぅ!//」ドビュルルルッ!ドププッ!ビュグゥウウッ!
アミルド「くひゅっ...♡!//ぁっぁ...♡!//」プシャァァアッ!
- 575 :1 [saga]:2024/01/23(火) 00:21:04.67 ID:cPD0xT3b0
- カロマ「ふっ//ふっ...//」ドピュゥウッ!ブビュウゥウッ!
アミルド「んぅううっ♡!//ひっぁぁあ...♡!//」ゴプゴプ...
アミルド「あぁ♡//子宮に...精液が流れ、んぐっ♡//込んできてます...♡//」
カロマ「っふー...//」グリグリッ、ゴピュッ!ビュブゥッ!
アミルド「あっはぁぁ...♡//まだ、射精されてっ...♡//」ドプドプッ
カロマはアミルドさんの腰を掴んで、おチンポを子宮口に押し付けたまま射精し続けてた♡
亀頭が子宮口を押し広げて精液は直接子宮内に注がれてく♡アミルドさんの体は本能でもっと欲しがる様に子宮口を開き始めてるよ♡
それによってすっぽり子宮口に亀頭は咥えられると、キュッキュッって撫でられる刺激も相俟って余計に精液を吐き出し続けた♡
子宮はパンパンに膨らんじゃって2人の接合部の隙間から逆流するくらい射精されてるけど...まだ止まらないみたい♡
これはどれぐらい長く射精するのか楽しみだなぁ〜♪
カロマ「...くはぁ...//ふーっふーっ...//」ドクドク...
アミルド「んっぁ...♡//ぁ、ん...♡//」ドポォ...
アミルド「は、ぁ...♡//...これ、で♡//受精するのを待つだけですね...♡//」
ミイナ「多分、すぐに卵管を通って卵子に入り込むだろうから...」ポワワーン
ミイナ「ほら。これで子宮内が見えるようになったよ♪」
アミルド「...こ、こんな事が出来るのですか...//」
アミルドさんは驚いていたけど、すぐにボクが浮かばせてる光に注目した。
雌殺しによって神性が付与されてる夥しい大きな精子が、アミルドさんの言ってた通り大洪水の如く卵管を駆け巡ってる♡
ボクのチャームも関係なしに卵巣で排卵させた卵子を見つけた途端、受精しようと一気に動き始めた♡
卵管全体を這うように動いて、精子の頭とピコピコしてる尻尾が擦れてくると...
アミルド「あっぁん♡//よ、予想通りっ♡//精子が子宮を擦ってます...♡//」
アミルド「は、んっ♡//んぁ...♡//」
アミルドさんはカロマの精子に子宮を愛撫されて気持ちよくなってきてたみたい♡
アミルドさんはカロマの精子に子宮を愛撫されて気持ちよくなってきてた♡
そうしてる内に、一番最初に卵子へ到着した精子がツプンと入り込んでまた別の精子も入り込んでく♡
普通なら一つでも精子が入り込んだら卵子は膜を張って防ぐんだけど、神性が付与されてる精子だと意味がないんだね♡
今回は二つの精子が卵子の核と結びついて受精卵になったから...双子ちゃんが産まれるのかな♡
アミルド「...資料のみでしか受精までの過程を知りませんでした...//」
アミルド「こんなにも小さな命が...//力強く泳ぎ回るのですね...♡//」
1.アミルド「妊婦としての期間を経て、出産するのが楽しみです♡//」
2.アミルド「...もう一度見たいのですが...」→「すみません、アミルドさん」
3.アミルド「自由安価」
>>577
- 576 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/23(火) 00:26:08.48 ID:iLSIqvmI0
- 2
- 577 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/23(火) 00:26:49.38 ID:UNPzdbQAO
- 2
- 578 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/23(火) 00:26:57.89 ID:yHOlnWxBO
- アミルド「カロマさん、私のもう一個の処女を卒業させてはもらえませんか?」 アナルくぱぁ
- 579 :1 [saga]:2024/01/23(火) 00:57:07.13 ID:cPD0xT3b0
- アミルド「...もう一度見たいのですが...」
ミイナ「あ、じゃあもう一回巻き戻して...ん?誰か来たよ?」
受付係「すみません、アミルドさん。妊娠期労働の書類にサイン漏れが...え」
カロマ「あっ...//」ズップリ
アミルド「...//」
受付係「...あっ...あ//ご、ごめんなさい//お取込み中でしたか//」
受付係「ま、また後で来ますね...//」
アミルド「お待ちください//...貴女、排卵が上手く行えない体質であると診断しましたが//」
アミルド「子供は欲しいという希望は捨てきれていません...でしたね?//」
受付係「は、はい//なので...養子を迎え入れようかと...//」
ミイナ・アミルド「...」チラッ「...」チラッ
カロマ「...!?//」フルフル
1.ミイナ「カロマ。これは人助けと思わないと」
2.ミイナ「ハーレム築いてる最中なんだからいいじゃないのさ」
3.ミイナ「自由安価」
>>581
- 580 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/23(火) 01:01:15.05 ID:U2tFmIJUO
- ほら、新しいお嫁さん候補だよ
君名前はなんていうのかな?
- 581 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/23(火) 01:03:09.45 ID:iLSIqvmI0
- 上+1
- 582 :1 [saga]:2024/01/23(火) 13:54:23.56 ID:2zgixgT50
- ミイナ「カロマ。これは人助けって思わないと」
アミルド「ええ...子供を欲しているのにも関わらず、子供を身籠れないという人は多く存在します」
アミルド「でしたら、カロマさん。貴方がすべき事は...」
ミイナ「うんうん。そこはほら、新しいお嫁さん候補って事でね?」
カロマ「ま、待ちなよ//まだ、その...//」
ミイナ「あ、そっか。名前聞いてなかったよね。君はなんていうのかな?」
ペセル「ペ、ペセルと言います...」
1.亜人(小人)[少女・美女]
2.獣人(犬人)[少女・美女]
3.魔物(妖精・天使(偽装)・ユニコーン・マーメイド)[少女・美女]
>>584
- 583 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/23(火) 14:14:08.53 ID:gI5T+xDBO
- 2 美女
- 584 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/23(火) 14:15:34.35 ID:3FKJEkn7O
- 2 美女
- 585 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/23(火) 14:15:47.39 ID:VwXnN/GTO
- 3
天使・美女
- 586 :1 [saga]:2024/01/23(火) 17:43:50.49 ID:2zgixgT50
- そう名乗ってくれたペセルさんは四角い形のペタリと垂れた耳が特徴的な犬人の美人さん。
光の反射で金色っぽく見えるショートカットな茶髪とモフッと綺麗に整えられた毛並みの尻尾。
目元は何でかアミルドさんと同じような半分だけ瞼が茶色の瞳を覆ってる感じで、泣き黒子がチョコンとある。
服装はアミルドさんとはちょっと違って動き易そうなミニスカートのノースリーブになってる白い白衣を着てるね。受付係だからかな。
ペセル「あ、あの、そちらの患者さんが拒否されているようですから...」
ペセル「強引に子供を授かる訳にはいきません。なので、失礼させて」
ミイナ「まぁまぁ、ペセルさん。話を聞いてよ」
ミイナ「彼はカロマっていうんだけど...ハーレムを築いてる最中なんだよね」
ペセル「...ハ、ハーレム?い、一夫多妻をされているのですか...?」
ミイナ「そう。ボクが正妻♡だから、ペセルさんが良ければだけど...お嫁さんにならないかなって」
ペセル「い、いえ!//そ、それは流石に気が早過ぎますよ...っ//」
ペセル「お、お互いを知りながら段階を踏んで、よ、嫁入りをするのが一般的であって//」
アミルド「ご心配なく。初対面で少しの間に私はカロマさんに好意を抱いて性行為もしましたから」
ペセル「そ、そうみたいですけどぉ...//」
尻尾をブンブンと振ってペセルさんは顔を赤くしながら、素っ裸で立ってるアミルドさんに視線を泳がせてる。
んー...ここはちょっと押してみようかな♪
1.とりあえず、ミイナとエッチしてみる
2.相性を雌殺しで確かめる(嗅がせる・手コキ・フェラ)
3.相性をキスで確かめる
4.相性を前戯(カロマが)で確かめる
5.行き遅れになっても知らないよと少し煽る
6.カロマとアミルドのセックスを見せつける
7.発情するチャームをかける
8.自由安価
>>588
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