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【安価】サキュバス「気ままに旅しながら性欲を貪ろう」
- 536 :1 [saga]:2024/01/21(日) 10:27:27.09 ID:cQYIznSx0
- アミルド「特に問題はありませんね。ただし、多少の神性がありますね」
カロマ「えっ」ギクッ
ミイナ「お〜。そういうのもわかっちゃうんだ?」
アミルド「はい。中々お目にかかれないですが、神性を表す白銀がはっきりと見えます」
アミルド「カロマさんは聖職者の方なのでしょうか?それとも崇拝者だったりは?」
カロマ「いえ、その、普通の人と言いますか...あ、いや、でも...」
アミルド「心当たりがあるようですね。詳しくは言えない事なのですか?」
アミルド「肉体的に問題はありませんが、生殖機能が強化されているような...」
すごいなぁ、そこまでわかっちゃうんだ。まぁ、その道のプロなんだから当たり前だよね。
ボクが感心しながらアミルドさんの話を聞いていると、不意に何かを取り出した。
何だろ?別の魔道具かな?って思ったら...コンドームだった。しかもリットルスケールが書かれてるの。
アミルド「すみません、少し個人的なお願いになりますが...男性器の確認と精液を搾精しても?」
アミルド「神性の影響を受けている精子が一体どのような効能を持っているのか気になります」
カロマ「き、昨日倒れたんですが...大丈夫なんですか?」
アミルド「先程お伝えした通り肉体的な問題はありませんので、1度程度は大丈夫ですよ」
アミルド「正妻のミイナさんからの許可が必要なのでしたら手数料はお支払いしますので」
アミルドさんはボクの方をジッと見ながらそう言ってきた。
多分、治療師として興味津々なのとカロマの体を気遣ってるのがあるんだろうね。
ん〜...まぁ、ボクもちょっとカロマの精子がどうなってるのかって気になるし...
1.ミイナ「いいよー。無料でヌキヌキしてあげても」
2.ミイナ「上。あ。でも発情しないようにチャームかけておいてあげるね」
3.ミイナ「自由安価」
>>538
- 537 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/21(日) 10:36:36.35 ID:wnoZAKkJO
- 2
- 538 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/21(日) 10:38:29.17 ID:NmVc58KUO
- 1+ただ、孕ませセックスじゃないと精子が違うかもね
- 539 :1 [saga]:2024/01/21(日) 10:58:39.11 ID:cQYIznSx0
- ミイナ「いいよー。無料でヌキヌキしてあげても」
アミルド「いいのですか?こちらが要望しているのですから、負担は致しますよ?」
ミイナ「減っても増えるんだし、カロマもアミルドさんにヌいてもらえるなんて贅沢の極みでしょ?」
カロマ「そ、それは、その...//...はい...//」
ミイナ「正直でよろしい♪ただ、孕まセックスじゃないと精子が違うかもね」
アミルド「それはどういった意味ですか?」
ミイナ「まぁ、とりあえず搾精してみてよ。その後に詳しく教えてあげるから」
アミルド「...わかりました。では、カロマさんズボンと下着を脱いでください」
カロマ「あ...//は、はい...//」
言葉でも抵抗出来ないカロマは立ち上がって大人しくズボンとパンツをスルスルと脱いだ。
おチンポはまだ元気になってなくて勃起してないね。...というより、あんな感じになってるカロマのおチンポは初めて見たよ。
普段から見てるおチンポは、いつでも孕ませる気満々に肉棒はボクの腕ぐらい太くて亀頭はまん丸に膨らんでカリが膣内を抉るような逞しい形だもんね♡
アミルド「...緊張されているようですが、勃起させていただけますか?」
アミルド「そうしなければこちらを付けられません」
1.ミイナ「ほらほら。アミルドさんに見守られながらシコシコしないと♪」
2.ミイナ「じゃあ、ボクがやってあげるね♡」(安価=手コキ・チャーム)
3.ミイナ「アミルドさん。カロマは女の人に刺激してもらわないと勃たないんだよー(棒)」
4.ミイナ「自由安価」
>>541
- 540 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/21(日) 11:06:05.83 ID:TDs8EV8eO
- 3
- 541 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/21(日) 11:08:02.18 ID:AbXg+TkRO
- 4 裸を見せてあげて、陰毛でおちんちんを擦ってあげると勃つよ
- 542 :1 [saga]:2024/01/21(日) 11:47:05.33 ID:cQYIznSx0
- ミイナ「裸を見せてあげて、陰毛でおチンポを擦ってあげると勃つよ」
カロマ「ミィ!?//」
アミルド「...やはりそれが一番効果的そうですね。それでは...」スクッ
カロマ「ア、アミルドさん...!?//」
アミルド「私がお願いしたのですから、これくらいの事は気にしませんよ」スルッ、シュルル...
カロマ「っ...!//」
いやいやカロマ?何度も初対面で女の人の裸見てきてるんだからそろそろ慣れようよ。
まぁ、でも仕方ないか...それはさておき、ボクも真っ白な衣装を脱いでいくアミルドさんを見つめた。
脱いだ服やスカートは綺麗に畳みながら別の作業台へ置いて下着のみの姿になる。
上下の下着と対比してもわからない雪原を思わせる白い肌。
メネやミレトさんと比べると控え目...いや全然普通にGはある大っきいおっぱい。
上半身から下半身にかけてくびれてて、お尻も程よく豊満だから足のラインも滑らかですっごく綺麗だね。
おまんこの上に薄っすらと生えてる陰毛はサラサラしてそうだよ♡
アミルド「脱ぎましたよ、カロマさん。さぁ...」
アミルド「搾精を始めましょう」シュリシュリッ
カロマ「ぅ、っぁ...//」
アミルドさんはカロマに近寄って、おチンポの根元に両手を添えると陰毛に擦り付け始めた♡
外からの音も聞こえない無音の空間に響いてくるカロマのおチンポがアミルドさんの陰毛と擦れ合ってる音♡
最初は左右に擦って、次にアミルドさんが腰を上下に動かして擦ってあげてる♡
すると、当然カロマのおチンポはすぐに勃起して忽ち元気に逞しくなっちゃった♡
アミルド「ん...勃起しましたね。...しかし、これは...」
カロマ「え...?//な、何か変な所がありますか...?//」
アミルド「いえ、そうではありません。私見として、とても立派な男性器だと思いました」
アミルド「勃起して完全に真上を向いているのですが...カリ首が張ってるのですね」
アミルド「尿道口も広がっていて大量の精液が射精されそうに思います」
アミルドさんは両手の人差し指を立てて裏筋にあててなぞるように指を動かした。
ボクもちょっとだけ覗いてみると...やっぱりこうなってたんだ。
おチンポが縦に勃ってる時、普通はカリが上向きになってるんだよね。
でも、カロマのおチンポは真っ直ぐでしかも長いから垂直に勃ってる感じかな?
1.アミルド「それではコンドームを付けて...手淫で射精させてあげますね」
2.アミルド「上。...口淫で射精させてあげますね」
3.アミルド「自由安価」
>>544
- 543 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/21(日) 11:59:24.28 ID:/luscIJQO
- 2
- 544 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/21(日) 12:00:54.42 ID:K2pdH9cHO
- 3
オマンコに入れましょう
- 545 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/21(日) 12:26:00.04 ID:Cdbel+n/O
- コンドームをつけて
- 546 :1 [saga]:2024/01/21(日) 12:27:09.06 ID:cQYIznSx0
- アミルド「それではコンドームを付けて...」キュッキュッ
カロマ「っ...//」ビクッ
アミルド「...初めて付けたように見えますが、まさか...」
ミイナ「うん。カロマは生ハメでしかエッチしない主義だからね」
カロマ「違っ...!//」
アミルド「...なるほど、その様な趣向をお持ちなのですね」ジトー
少し呆れた様子のアミルドさんにジト目で見られて、ぐすんと涙目になっててちょっと可哀想な事しちゃったかな...
でも、事実なんだから仕方ないよね♪
ため息をついてからアミルドさんはカロマに診察台の上へ寝てもらうよう言って、縁に腰かけてからその通りにするカロマ。
コンドームに包まれたおチンポは天井を向いてて、射精したらコンドームが膨らんで気球みたいになっちゃうのかな。
アミルドさんも診察台の上に乗るとカロマの膝に座ったから、ボクは手コキをするのかと思ったんだけど...
アミルド「それでは...女性器に挿入しましょう」
カロマ「...えっ!?//い、いやいや!//て、手か口...じゃなくて//」
カロマ「て、手でいいですよ...!?//いくら何でもそこまでは//」
アミルド「コンドームを付けている状態の男性器は手淫や口淫などの刺激が行き届きにくくなります」
アミルド「ですから、女性器の膣内で男性器を刺激して搾精を行うのが最も効率的なのです」
1.アミルド「初体験なので腰使いにあまり自信がありませんが...」
2.アミルド「カロマさんは天井、若しくは私を見て性的興奮を覚えているだけで構いません」
3.アミルド「亡き夫との性行為以来ですが、何とかなるでしょう」
4.アミルド「自由安価」
>>547
>>1はNTRダメなので亡くなってる体となります。仮にエリアス、タリニアとなった際は公認とします
- 547 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/21(日) 12:28:48.91 ID:KyZecgHdO
- 1
- 548 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/21(日) 12:39:14.97 ID:RoJHyUm2O
- 1
- 549 :1 [saga]:2024/01/21(日) 13:22:37.09 ID:cQYIznSx0
- アミルド「初体験なので腰使いにあまり自信がありませんが...」
おっと...?アミルドさんみたいな美人さんからは想像つかない、とんでも爆弾発言を聞いたような...
カロマもおっかなびっくりしちゃっておチンポ並みに硬直しちゃってるよ。
カロマ「...え?//と、という事はアミルドさん...しょ、処女...?//」
アミルド「...お恥ずかしながら、仕事一筋という事もあり機会がなかったものですから」
アミルド「しかし、先程も言いましたが効率的なので...」
カロマ「い、いやいや!//そのっ、アミルドさんみたいに綺麗な人の処女を貰うなんて//」
ミイナ「えー?それミレトさんやノイトさんの時にも言ってたっけー?」
ボクが意地悪くそう言うとカロマは口を閉ざして目を逸らした。
処女ってわかってアミルドさんに興奮と緊張が入り混じって上手く言い返せないみたいだね。
でも、アミルドさんが自分から挿入したいって言ってるんだし遠慮する事ないじゃないのさ。
ミイナ「アミルドさん。ぶっちゃけカロマって好みの男性だったりする?」
ミイナ「この先も機会がなかったりしたらいけないし...どう?」
ミイナ「好みの男性に抱かれる初体験なら悪い気はしないでしょ?」
1.アミルド「確かに基準より健康的な肉体をされていて...心遣いも素晴らしいので...//」
2.アミルド「いえ、あくまでもこれは診察なので気にしませんよ」
3.アミルド「自由安価」
>>551
- 550 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/21(日) 13:24:48.91 ID:rsYs85ygO
- 1
- 551 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/21(日) 13:28:25.15 ID:+sXtz9VXO
- 3 1を言いつつ、「それと大分私も欲情しているようです。子宮が降りてきて愛液が流れる感覚がわかりますので」
- 552 :1 [saga]:2024/01/21(日) 15:02:17.86 ID:cQYIznSx0
- アミルド「確かに基準より健康的な肉体をされていて...心遣いも素晴らしいので...//」
アミルド「それと...私もかなり欲情しているようです//」ハァハァ
アミルド「子宮が降りてきてしまい...愛液が流れる感覚がわかります//」
ミイナ「そっかそっか。よかったね、カロマ♪アミルドさんに一目惚れされてたんだよ?」
カロマ「め、雌殺しのせいじゃないかな...!?//媚薬になるって言ってたし//」
ミイナ「でもコンドームで先走りは封じられてるからよ?それなら...」
ミイナ「アミルドさんはカロマに脈ありだったって事だよ♪」
やっぱりハーレムを築く男は違うね♪ノイトさん同様に初対面でセックスをする機会とは無縁だった女の人に一目惚れされちゃうし。
しかも処女喪失セックスが出来るんだもん♡それはミレトさんと同じ感じだね。
雌殺しの加護による幸運の上昇でそうなってるか定かではないけど、カロマはハーレムを築くべくして生まれてきたんだよ、きっと。
アミルド「...私自身、異性に対して好意を抱いたという自覚は初めて持ちました//」
アミルド「ですので、その...私も非常に緊張しております//」
カロマ「アミルドさん...//」
アミルド「仕事一筋だったのは多くの人々を助けるため//」
アミルド「そのために私は自分の気持ちを押し殺してきました//」
アミルド「...ですが...今はもう我慢もなりません//カロマさん...//」ノシッ
アミルド「気をやってしまっていると思われても構いません//」
アミルド「カロマさん...//どうか私の初めてをもらっていただけませんか?//」
アミルドさんは上気して蕩けた顔で、発情してるのがわかるぐらい少し荒い吐息と手付きでカロマのおチンポへおねだりしてる♡
細い指先でおチンポの肉棒を扱いて、時折ゴム越しに亀頭でおまんこを擦ってる♡
何となくミレトさんやノイトさんの時よりも積極的なお誘いに思えちゃうよ♡
そんな事をされたら当然、カロマの返事は...
1.カロマ「わ、わかりました//アミルドさんの処女...貰います//」
2.カロマ「自由安価」
>>554
- 553 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/21(日) 15:06:42.13 ID:oSoJlUfgo
- 1
- 554 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/21(日) 15:08:02.84 ID:NEajVvC+O
- 1
- 555 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/21(日) 15:08:07.72 ID:KyZecgHdO
- 1
- 556 :1 [saga]:2024/01/21(日) 16:31:20.77 ID:cQYIznSx0
- カロマ「わ、わかりました//アミルドさんの処女...貰います//」
アミルド「っ...はい//お願いします//」
カロマ「そ、それなりに経験は積んできましたから、出来る事は全てやり尽くしますので//」
カロマ「無理はしないでくださいね//」
アミルド「ありがとうございます//やはり...貴方は優しい方なのですね//」クチュクチュッ
アミルド「はぁ...//挿入れますね...ぁっ...!//」ズプッ
アミルド「んっぁ//入って、きてます...んくぅ//」ヌプププッ、プツプツ
アミルドさんはカロマの脇腹辺りに手を置いて、膝立ちの状態になるとゆっくり腰を下ろしていってる♡
コンドームで媚薬になる先走りが膣内に塗り込まれないのにも関わらずアミルドさんの膣内はもうトロトロになってるみたいで、アミルドさんのおまんこにすんなりとカロマのおチンポは挿入ってちゃってる♡
やがて半分まで挿入ったところでアミルドさんは前屈みの姿勢のまま腰を仰け反らせた♡
カロマの鬼頭が処女を破って、降りて来てる子宮口にキスしちゃったんだね♡
アミルド「...挿入れます、ぁ...!//」ズプッ
アミルド「んっぁ//入って、きてます...んくぅ//」ヌプププッ、プツプツ
アミルド「ぃっぁあ...//しょ、処女膜が、破られました...//はぁっ...//」ツツー
アミルド「あっん...//ひっぁ...//」
カロマ「はぁっ...//アミルドさん//...痛い、ですよね//」
アミルド「んっ...少しばかり痛みますが...//それ以上に...//」
アミルド「貴方と私が繋がっているという感覚の方が強いようです...//」ニコリ
涙目になってるアミルドさんだけど、そう答えている表情には柔らかな笑みを浮かべてた♡
少し浮かせていたお尻を下ろしていくとおチンポが最後まで膣内に挿入って、子宮口に亀頭がグリグリ押し込まれてる♡
腕が震えてて自分の体を支えるのも辛そうだったから、カロマはアミルドさんの脇腹から両腕を伸ばして背中に回すと抱き寄せながら自分の上に寝かせてあげた♡
アミルドさんはカロマに負荷が掛かっていないか心配そうだったけど、頭を撫でてもらって安堵すると胸板に頬をすり寄せて甘え始めた♡
そのまま暫くの間、アミルドさんはおっぱいもカロマのお腹にムニュって押し当てて深呼吸をしながら落ち着くのを待ってたよ♡
1.アミルド「これで...私も大人になれましたね♡//」→18歳
2.アミルド「これで...やっと私も大人になりました♡//」→三十路
3.アミルド「自由安価」
>>558
- 557 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/21(日) 16:50:05.33 ID:QH9v2zGW0
- 1
- 558 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/21(日) 16:50:21.34 ID:EfQR3CtJ0
- 2
- 559 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/21(日) 16:50:38.22 ID:S5XodOnVO
- 3 大人になれました(27歳)
- 560 :1 [saga]:2024/01/21(日) 17:10:06.53 ID:cQYIznSx0
- アミルド「これで...やっと私も大人になりました♡//」
カロマ「...それは、えっと...?//」
アミルド「...これでも而立なので、貴方より年上なんです//」
アミルド「ですから、こうして貴方に処女を捧げられて...//私は大人になれました...//」
カロマ「...お、おめでとうございます...?//」
アミルド「うふふっ...//はい♡//貴方のおかげです♡//カロマさん♡//」ズイッ
アミルド「んっ...//んちゅっ♡//」
カロマ「っん...//ふ...//」
無意識に私はカロマさんに口付けをしてしまいました♡脳内にドーパミンが過剰に分泌され、好きな人との行為に幸福感に包まれているのでしょうか♡
...尚、この口付けもファーストキスです♡
そのためたどたどしいと自分で思いつつ、カロマの唇を舐めたり私の唇で甘噛みしたりと...慣れない事に少し呼吸を荒くしてしまいます♡
しかし、膣内に挿入されている男性器が震えだし...快感を与えられているようで嬉しく思います♡
そして、それを我慢しているのか苦しそうにカロマさんは唸り声を上げています♡
アミルド「っぷは...♡//んっく...♡//はぁ...♡//」ポーッ
カロマ「んぐっ//アミルドさん...//」
アミルド「んっふぅ...♡//カロマさんにファーストキスも捧げられました♡//」
カロマさんが苦しそうだったので唇を離してあげたのですが、互いの口の間に唾液の橋がかかりました♡
先程までは空気を読んで舌を入れませんでしたが...今度は舌を入れさせて頂きましょう♡
まずは唇の周りを舐めた後、再度口付けをして前歯から奥歯へゆっくりと舐め進めていきます♡
口内で彼の味を感じると共に腰が勝手に動き出してしまい、膣内が痙攣するように男性器を締め付けました♡
1.両手ギュッ騎乗位
2.ASMR対面座位
3.自由安価
>>562
- 561 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/21(日) 17:31:54.51 ID:OLHWv5we0
- 1
- 562 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/21(日) 17:32:17.57 ID:rBOOIKjzO
- 2
- 563 :1 [saga]:2024/01/21(日) 18:16:01.49 ID:cQYIznSx0
- いざ私が腰を持ち上げようとした時、突然カロマさんは上半身を起こしたのです♡
中々に腹筋も鍛えられているのだと思っているにも束の間、しっかりと抱き締められました♡
これでは動けないとお伝えしようとしたところ...♡耳元で呟かれました♡
カロマ「僕が動いてあげます//アミルドさんは僕に体を預けてください//」
アミルド「...はい♡//お任せしま、んうぅっ♡!//」
アミルド「あっ♡//あぁ♡//んっ♡//んっ♡//」ズチュッズチュッズチュッ
アミルド「男性器がっ♡//私の膣内を刺激してます...♡//」
男性器のカリ首が膣壁のヘコみに引っ掛かって形を覚えるようにゆっくりと引き抜かれます♡
加えて子宮口に亀頭がぶつかる度に意識が飛びそうな程の快感で...♡全身を上下に揺さぶられると胸もその動きに合わせて揺れてしまいます♡
先程までは私の方から口付けをしていたのに、今はまるで主導権を奪われてしまったかのように攻められてしまっています♡
亀頭やカリ首も膣内を行き来しては膣壁を抉り子宮口にぶつかる、を繰り返され...あぁ♡なんというのでしょうか♡
この感覚こそが...♡女性の快感による悦びなのですか...♡
カロマ「はぁっ//はぁっ//アミルドさんっ...//」パチュンパチュンッ
カロマ「僕をもっと好きになりますか?//もう...戻れなくなりますよ//」ヌッコヌッコ
アミルド「あっ♡//あぁっ♡//は、いっ♡//もう、私は...♡//」ズッチュズッチュ
アミルド「カロマさん無しでは...生きられなくなってしまうでしょう...♡//」
アミルド「ですから...♡//責任、とってください...ね?//」ニコリ
私の後頭部へ腕が回り、顔が近付いて来たかと思うと耳元で囁かれてしまいました♡
私は今、とてもだらしなく蕩けた表情をしている事でしょうね♡そんな恍惚としている私の様子を察してか...カロマさんは更に刺激を与え始めました♡
もう片方の腕を背中へ回して私が倒れないよう抱き締め、また私の耳へ唇が寄せられると...♡
カロマさんの優しい言葉が囁かれてきます♡ カロマさんの一言一言が脳内を支配し、神経を伝って私の子宮に響き渡ってくるようで...♡
カロマ「アミルドさん//僕ので気持ちよくなって嬉しいです//」ヌチュンッヌチュンッ
アミルド「はっぁん♡//あっ♡//んぁっ♡//」ヌプンッヌプンッ
カロマ「キスを捧げてもらえて...//アミルドさんはもう僕のものです//」ブチュンッブチュンッ
アミルド「んっぅうぅ...♡//ぁあっ♡//ふっぅう...♡//」ヌチュッグチュッ
カロマ「年上であってもなくても...僕は貴方を離しません//」ドチュッドチュッ
アミルド「あぁぁ...♡//はぁん...♡//っ...♡//」プシャァッ、プシッ
もう意識が朦朧としてしまっていて何を言われているのか、はっきりとわかりません♡
ですが、確かに私が気持ちいいと感じる場所を的確に刺激されてしまい...♡
腟前壁を刺激された事で尿道口から透明の液体が排出しました♡
これがオーガズムの前、もしくは性行為の最中に起きる潮吹きなのですね...♡
- 564 :1 [saga]:2024/01/21(日) 18:58:06.57 ID:cQYIznSx0
- やがて膣内の膣口から子宮口を行き来する男性器がビクビクと脈打ち始め...射精されるのを今か今かと待っている状態となっています♡
そのせいか私の意思とは関係なく膣内の痙攣が強くなり、彼の男性器を締め付け始めます♡
カロマさんも私の子宮内に射精する為に少しずつ動きを早めていき、膣壁がより絞るように絡みつき、搾り取ろうとしていました♡
私は徐々に迫って来るオーガズムの前兆に脳内が麻痺し始め、紛らわせるためにカロマさんを抱き締める事しか出来ません♡
アミルド「あっ♡!//あぁあっ♡!//カロ、マさっ...♡!//」ヌプッズチュッヌチュッ
カロマ「アミルドさんっ...!//もう射精ますっ...!//」ズップズップ
アミルド「んんっ♡!//射精して♡//くださいっ...♡!//」
アミルド「私もっ...♡//一緒に...っ♡!//」
カロマ「ぅっぐぅう!//」ドピュゥッ!ビュプッ!ビュルルルッ!
アミルド「んぁあああっ♡!//」ビクビクッ!
カロマさんの男性器が全て膣内に収まり、亀頭が子宮口に押し付けられたと同時に...一瞬の痙攣と共に溜め込まれてたであろう白濁とした精液がコンドームを膨らませて放出されました♡
その量は考えられない程に多量であり、子宮が膨らまされるのを感じ取れる程です...♡
絶頂を迎えようとしていた私は我慢する事なく、溢れ出るオーガズムと共に嬌声を上げながら果てました
私が絶頂を迎えた後も膣壁は射精されている男性器へ何度も搾り取ろうと亀頭や陰茎を刺激し続けています♡
アミルド「ぁ♡//んぁ♡//ふぁ...♡//」ビクビクッ
アミルド「んぅ...♡//っ♡//ぁぁ...♡//」プクーッ
どれだけ長く射精しいていたのか定かではありません...♡
しかし、私の子宮が膨らんでいるというのを見せつけられるようにポッコリと下腹部が盛り上がっているのは目視でわかりました♡
絶頂の余韻に浸って体の震えが止まらず、一瞬だけ恐怖心が芽生えそうになりましたが...倒れないよう私を抱き締める彼の力強さで安心感に包まれました♡
カロマ「っ...はぁ...はぁ...//」
アミルド「はふ...♡//ん、ふ...♡//んふ...♡//」
カロマ「...一緒にイけましたね//よかったです...//」ナデナデ
アミルド「んっ...♡//カロマさん...//」ピクッ
カロマさんに愛おしそうに撫でられて...軽くオーガズムを感じました♡
私は彼の精液で膨れた下腹部を撫でながら、一緒に絶頂を迎えられた事を喜びます♡
こんなにも私に優しくしてくれた異性は初めてでしたから...♡私はまた無意識のうちに彼の胸板に頬擦りをして甘えていました♡
そんな私をカロマさんはそっと抱き締めてくれました...♡
- 565 :1 [saga]:2024/01/21(日) 21:19:47.00 ID:cQYIznSx0
- カロマ「じゃあ、抜きますよ...//」
アミルド「はい...♡//...んっあぁぁ...♡//」ヌルルルゥッ
アミルド「膨れたコンドームが...♡//子宮ごと引っ張られて...♡!//」ギュププッ
カロマ「っ//い、一気に抜きますね...//」ギュプッ、ギュププッ
アミルド「あっんんぅううっ♡!//」ギュポンッ!トロォ...
カロマ「っはぁ...//ぬ、抜けた...//」ドプンドプン
ミイナ「わはー♡すっごい射精してるねー♡しかもアミルドさんの愛液まみれ♡」
アミルド「んはぁ...♡//はぁ...♡//ひぁぁ...♡//」ガクガクッ
カロマ「ア、アミルドさん//大丈夫ですか?//」
アミルド「は、はぃ...♡//これがオーガズムなのですね...♡//」ハァハァ
アミルド「気だるくも心地いい...初めての感覚です...♡//」
アミルドさんはイったばかりの余韻に浸って体の震えが止まっていない状態になってた♡
コンドーム越しだけど、子宮に射精されてたのを喜んでるみたいでとっても幸せそうな顔をしてるね♡
少し時間を置いてからカロマの精液に含まれてる精子を診てもらおっか♡
まだ完全には回復してないけど、何とか動けるくらいにはなったアミルドは早速精液の分析に取り掛かった。
セックスを始める前に着てた衣装を着直すのは大変そうだから、ボクが代わりの服を形成して着させてあげたよ。
露出は控えなふんわりしてる白のロングワンピースで少しダボっとしてるんだけど...可愛いらしさがあっていいよね♪
アミルド「それでは、こちらの精液を入れて...」ドロロォ...
アミルド「顕微魔鏡で詳しく見てみましょう」カチャッ
アミルドさんは精液が入った試験管を顕微鏡にセットして顕微魔鏡で観察し始める。
原理はあんまりわからないけど...多分、レンズに魔力が宿っててすっごく小さな精子を見る事が出来るんじゃないかな?
アミルド「...これは...」
ミイナ「あっ、何か見つけたの?」
1.アミルド「常人よりも計り知れない数の精子に漂っています」
2.アミルド「上。加えて染色体がXとYのどちらも兼ね備えているんです」
3.アミルド「自由安価」
>>567
- 566 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/21(日) 21:27:14.70 ID:pt1TA1z3O
- 2+確実に受精させるよう、排卵作用があります
一つ一つの精子が、すごく大きくて子宮に入れたらずっとマッサージされているようなものです
- 567 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2024/01/21(日) 21:27:28.06 ID:OLHWv5we0
- 上
- 568 :1 [saga]:2024/01/21(日) 22:09:22.66 ID:cQYIznSx0
- アミルド「常人よりも計り知れない数の精子に漂っていますね」
アミルド「加えて染色体がXとYのどちらも兼ね備えており、確実に受精させる排卵作用があります」
アミルド「一つ一つの精子がとても大きく子宮に入ってしまえば...」
アミルド「ずっと卵巣をマッサージされているようなものです」
ミイナ「へぇ〜。快楽を与えるための意思を持ってるって感じなの?」
アミルド「ええ...それに全ての精子が受精するために子宮内へと入り込もうとするこの動きは...」
アミルド「まるで津波が押し寄せて来るように感じます」
アミルド「これが神性による影響だとすれば...カロマさんの祖先の繁栄は約束されますね」
カロマ「そ、それは何よりですね。あはは...」
苦笑いを浮かべて困惑してるカロマを他所にアミルドさんは口元に手を添えて何かを考え始めてる。
まぁ...大方の予想はボクにはついてるけどね。カロマが問いかけようとした時、スクッと立ち上がった。
アミルド「少々お待ちください。戻ってきますので...」スタスタ
カロマ「は、はい...?」
アミルドさんは足早に部屋を出て行って、ボクらは少しの間待つ事に。
精子の事について話したり、契りの儀式をしてもらわないとって話しているとアミルドさんが戻ってきた。
1.さっきの受付の人を連れて→アミルド「彼女を妊娠させてみてください」
2.アミルド「妊娠期労働を取らせていただきました」
>>570
- 569 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/21(日) 22:13:14.00 ID:IiUm3WpMO
- 1
- 570 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/21(日) 22:14:29.85 ID:fdnq1ccJO
- 2
- 571 :1 [saga]:2024/01/21(日) 22:52:10.81 ID:cQYIznSx0
- アミルド「妊娠期労働を取らせていただきました」
アミルド「なのでカロマさん。今度はコンドームを付けず、性行為に臨ませてください」
カロマ「え」
アミルド「決して医療のためにという事ではありませんので勘違いされないようお願いします」
アミルド「これは...私自身の妊娠したいという願望があっての事ですから」スルルッ
そう真剣に答えるアミルドさんはボクが着させてあげた服を脱いでいく。
ボクの予想通りの展開だけど、カロマは...あ、何も言わずに脱ぎ始めたね。
本気だって気持ちが伝わったのかな?まぁ、吹っ切れるのが早くてよかったよ♪
2人は一糸まとわぬ姿になると、つい数分前に搾精でセックスしてた診察台の上に乗った。
アミルド「...今回は妊娠をするための性行為です。射精は子宮内にお願いします」
カロマ「わ、わかりました...//」コクリ
アミルド「受精がどのように行われるのかを観察不可能なのが悔やまれますが...」
ミイナ「あ、ボクが出来るようにしてあげられるから楽しみにしてて♪」ニョキッ、ピコピコ
アミルド「!。...ありがとうございます。では...カロマさん」
1.アミルドにセックスの楽しさを教える(行動安価)
2.そのままセックス
3.上。してると受付の人が妊娠期労働の確認に来ちゃった
4.自由安価
>>572
- 572 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/21(日) 22:54:00.90 ID:IAlwwmeqO
- 3
- 573 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/22(月) 11:21:19.24 ID:AlR1EBCa0
- 受付の子も妊娠させるのかな?
- 574 :1 [saga]:2024/01/22(月) 23:29:32.15 ID:i48T2Gsq0
- アミルド「んふっ♡//んちゅっ...♡//んむ♡//」グチュッズチュッヌチュッ
カロマ「ふーっ//ふーっ//」ヌップヌップ
アミルド「ふあぁ♡//んは...♡//っん...♡//」ヌ゙チュッヌチュッヌコッ
騎乗位の類がかなり気に入ったみたいで今度は背面座位で繋がって、後ろを振り向いてるアミルドさんにカロマはキスをしてる。
舌を絡めながら下から突き上げられて、アミルドさんのおまんこから愛液が滴り落ちてるよ♡
イきやすい体質になったみたいで、何度もイってるみたい♡あんな深くまで入っちゃってるもんね♡
子宮口もいっぱい虐められてるんだろうし、すごく気持ちよさそう...♡
ボクもおまんこにおチンポ突き入れられたいなぁ♡だけど、我慢我慢♡良い雰囲気になってるんだし♡
そんな事を思ってたら2人は唇を離すとお互い見つめ合ってた♡
カロマ「アミルドさん//さっきからずっとイってますよね...?//」
アミルド「んっ...♡//はい♡//妊娠したい気持ちが、んぁ♡抑えられないのです...♡/」
アミルド「なので、っはぁ...♡//もっと、気持ち良くしてください...♡//」
カロマ「...っ//」ズチュンッ!
アミルド「んうぅうっ...♡!//」ヌプンッ
アミルドさんは両手を首の後ろへ伸ばし、ギュッてカロマから離れない様に抱きついた♡
カロマは応えるように腰を動かして子宮口を突き破る勢いで肉棒を奥深くまで突き入れ始めたね♡
それによってまたイっちゃったアミルドさんは腰を跳ねさせてる♡
結構広い診察室だけど、おまんこから溢れる愛液をおチンポが掻き混ぜてるエッチな音が響き渡ってるよ♡
雌殺しになってるからアミルドさんの膣内が求めてる大きさと長さになってるもんね♡
あ♡精嚢に溜まってるこってり濃厚精液が尿道に込み上げてきてる♡
カロマ「っ!//射精しますよっ...!//」パチュンパチュンッ
アミルド「っ//奥にっ//子宮内に精液を、んはっ♡//注ぎ込んでください...♡//」ヌプッズチュッヌプンッ
アミルド「神性を帯びたっ♡//んんっ♡//繁栄のみを目的とする精子を...♡!//」ヌプッヌプッヌチュッ
カロマ「っぐぅ!//」ドビュルルルッ!ドププッ!ビュグゥウウッ!
アミルド「くひゅっ...♡!//ぁっぁ...♡!//」プシャァァアッ!
- 575 :1 [saga]:2024/01/23(火) 00:21:04.67 ID:cPD0xT3b0
- カロマ「ふっ//ふっ...//」ドピュゥウッ!ブビュウゥウッ!
アミルド「んぅううっ♡!//ひっぁぁあ...♡!//」ゴプゴプ...
アミルド「あぁ♡//子宮に...精液が流れ、んぐっ♡//込んできてます...♡//」
カロマ「っふー...//」グリグリッ、ゴピュッ!ビュブゥッ!
アミルド「あっはぁぁ...♡//まだ、射精されてっ...♡//」ドプドプッ
カロマはアミルドさんの腰を掴んで、おチンポを子宮口に押し付けたまま射精し続けてた♡
亀頭が子宮口を押し広げて精液は直接子宮内に注がれてく♡アミルドさんの体は本能でもっと欲しがる様に子宮口を開き始めてるよ♡
それによってすっぽり子宮口に亀頭は咥えられると、キュッキュッって撫でられる刺激も相俟って余計に精液を吐き出し続けた♡
子宮はパンパンに膨らんじゃって2人の接合部の隙間から逆流するくらい射精されてるけど...まだ止まらないみたい♡
これはどれぐらい長く射精するのか楽しみだなぁ〜♪
カロマ「...くはぁ...//ふーっふーっ...//」ドクドク...
アミルド「んっぁ...♡//ぁ、ん...♡//」ドポォ...
アミルド「は、ぁ...♡//...これ、で♡//受精するのを待つだけですね...♡//」
ミイナ「多分、すぐに卵管を通って卵子に入り込むだろうから...」ポワワーン
ミイナ「ほら。これで子宮内が見えるようになったよ♪」
アミルド「...こ、こんな事が出来るのですか...//」
アミルドさんは驚いていたけど、すぐにボクが浮かばせてる光に注目した。
雌殺しによって神性が付与されてる夥しい大きな精子が、アミルドさんの言ってた通り大洪水の如く卵管を駆け巡ってる♡
ボクのチャームも関係なしに卵巣で排卵させた卵子を見つけた途端、受精しようと一気に動き始めた♡
卵管全体を這うように動いて、精子の頭とピコピコしてる尻尾が擦れてくると...
アミルド「あっぁん♡//よ、予想通りっ♡//精子が子宮を擦ってます...♡//」
アミルド「は、んっ♡//んぁ...♡//」
アミルドさんはカロマの精子に子宮を愛撫されて気持ちよくなってきてたみたい♡
アミルドさんはカロマの精子に子宮を愛撫されて気持ちよくなってきてた♡
そうしてる内に、一番最初に卵子へ到着した精子がツプンと入り込んでまた別の精子も入り込んでく♡
普通なら一つでも精子が入り込んだら卵子は膜を張って防ぐんだけど、神性が付与されてる精子だと意味がないんだね♡
今回は二つの精子が卵子の核と結びついて受精卵になったから...双子ちゃんが産まれるのかな♡
アミルド「...資料のみでしか受精までの過程を知りませんでした...//」
アミルド「こんなにも小さな命が...//力強く泳ぎ回るのですね...♡//」
1.アミルド「妊婦としての期間を経て、出産するのが楽しみです♡//」
2.アミルド「...もう一度見たいのですが...」→「すみません、アミルドさん」
3.アミルド「自由安価」
>>577
- 576 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/23(火) 00:26:08.48 ID:iLSIqvmI0
- 2
- 577 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/23(火) 00:26:49.38 ID:UNPzdbQAO
- 2
- 578 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/23(火) 00:26:57.89 ID:yHOlnWxBO
- アミルド「カロマさん、私のもう一個の処女を卒業させてはもらえませんか?」 アナルくぱぁ
- 579 :1 [saga]:2024/01/23(火) 00:57:07.13 ID:cPD0xT3b0
- アミルド「...もう一度見たいのですが...」
ミイナ「あ、じゃあもう一回巻き戻して...ん?誰か来たよ?」
受付係「すみません、アミルドさん。妊娠期労働の書類にサイン漏れが...え」
カロマ「あっ...//」ズップリ
アミルド「...//」
受付係「...あっ...あ//ご、ごめんなさい//お取込み中でしたか//」
受付係「ま、また後で来ますね...//」
アミルド「お待ちください//...貴女、排卵が上手く行えない体質であると診断しましたが//」
アミルド「子供は欲しいという希望は捨てきれていません...でしたね?//」
受付係「は、はい//なので...養子を迎え入れようかと...//」
ミイナ・アミルド「...」チラッ「...」チラッ
カロマ「...!?//」フルフル
1.ミイナ「カロマ。これは人助けと思わないと」
2.ミイナ「ハーレム築いてる最中なんだからいいじゃないのさ」
3.ミイナ「自由安価」
>>581
- 580 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/23(火) 01:01:15.05 ID:U2tFmIJUO
- ほら、新しいお嫁さん候補だよ
君名前はなんていうのかな?
- 581 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/23(火) 01:03:09.45 ID:iLSIqvmI0
- 上+1
- 582 :1 [saga]:2024/01/23(火) 13:54:23.56 ID:2zgixgT50
- ミイナ「カロマ。これは人助けって思わないと」
アミルド「ええ...子供を欲しているのにも関わらず、子供を身籠れないという人は多く存在します」
アミルド「でしたら、カロマさん。貴方がすべき事は...」
ミイナ「うんうん。そこはほら、新しいお嫁さん候補って事でね?」
カロマ「ま、待ちなよ//まだ、その...//」
ミイナ「あ、そっか。名前聞いてなかったよね。君はなんていうのかな?」
ペセル「ペ、ペセルと言います...」
1.亜人(小人)[少女・美女]
2.獣人(犬人)[少女・美女]
3.魔物(妖精・天使(偽装)・ユニコーン・マーメイド)[少女・美女]
>>584
- 583 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/23(火) 14:14:08.53 ID:gI5T+xDBO
- 2 美女
- 584 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/23(火) 14:15:34.35 ID:3FKJEkn7O
- 2 美女
- 585 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/23(火) 14:15:47.39 ID:VwXnN/GTO
- 3
天使・美女
- 586 :1 [saga]:2024/01/23(火) 17:43:50.49 ID:2zgixgT50
- そう名乗ってくれたペセルさんは四角い形のペタリと垂れた耳が特徴的な犬人の美人さん。
光の反射で金色っぽく見えるショートカットな茶髪とモフッと綺麗に整えられた毛並みの尻尾。
目元は何でかアミルドさんと同じような半分だけ瞼が茶色の瞳を覆ってる感じで、泣き黒子がチョコンとある。
服装はアミルドさんとはちょっと違って動き易そうなミニスカートのノースリーブになってる白い白衣を着てるね。受付係だからかな。
ペセル「あ、あの、そちらの患者さんが拒否されているようですから...」
ペセル「強引に子供を授かる訳にはいきません。なので、失礼させて」
ミイナ「まぁまぁ、ペセルさん。話を聞いてよ」
ミイナ「彼はカロマっていうんだけど...ハーレムを築いてる最中なんだよね」
ペセル「...ハ、ハーレム?い、一夫多妻をされているのですか...?」
ミイナ「そう。ボクが正妻♡だから、ペセルさんが良ければだけど...お嫁さんにならないかなって」
ペセル「い、いえ!//そ、それは流石に気が早過ぎますよ...っ//」
ペセル「お、お互いを知りながら段階を踏んで、よ、嫁入りをするのが一般的であって//」
アミルド「ご心配なく。初対面で少しの間に私はカロマさんに好意を抱いて性行為もしましたから」
ペセル「そ、そうみたいですけどぉ...//」
尻尾をブンブンと振ってペセルさんは顔を赤くしながら、素っ裸で立ってるアミルドさんに視線を泳がせてる。
んー...ここはちょっと押してみようかな♪
1.とりあえず、ミイナとエッチしてみる
2.相性を雌殺しで確かめる(嗅がせる・手コキ・フェラ)
3.相性をキスで確かめる
4.相性を前戯(カロマが)で確かめる
5.行き遅れになっても知らないよと少し煽る
6.カロマとアミルドのセックスを見せつける
7.発情するチャームをかける
8.自由安価
>>588
- 587 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/23(火) 18:02:45.71 ID:U36QaZ3oO
- ミイナとケツハメ
中出しした後引き抜いてどれだけすごいのが出てくるか見せつける
- 588 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/23(火) 18:04:22.10 ID:ed35esKdO
- 2 かがせる
- 589 :1 [saga]:2024/01/23(火) 23:47:17.28 ID:cPD0xT3b0
- ミイナ「じゃあ、相性を確かめてみようよ」
ぺセル「相性...?//」
ミイナ「うん♪おチンポの臭いを嗅いでみて、カロマとの契りを考えてみようよ」
ミイナ「相性が良ければ...何もなくてもというか絶対に子供は出来るのは確実だからね?」
ぺセル「...//」
ミイナ「カロマ。相性が良かったら否定する理由はないよね?」ニコリ
カロマ「...ペ、ペセルさんの同意があれば...//無理強いはしたくないから//」
ペセル「あ、は、はい...//」
アミルド「では...カロマさんは立っていただいて、ぺセルはその目の前で膝立ちになりましょう」
意外とノリノリになっていたアミルドさんの指示通りに2人は動いてる。
ぺセルさんの目の前にはさっきまでアミルドさんの膣内に出入りして、更には子宮に精液を吐精して少し柔らかくなった雌殺しおチンポが♡
愛液と精液でヌルヌルだったからアミルドさんは濡れタオルで綺麗にしてあげてたよ♡
ぺセル「...で、では、失礼します...//」ズイッ
カロマ「...//」コクリ
ぺセル「スンスン...//...すぅーっ...ふーっ...//」スンスン
ぺセル「くんくん...//...すぅー...はぁー...//」
1.ジワジワ発情
2.即堕ちお漏らしアクメ
3.自由安価
>>591
- 590 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/23(火) 23:57:39.49 ID:2CQdTUV4o
- 2
- 591 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/24(水) 03:52:26.04 ID:pD5tmg+80
- 3 じわじわと発情していたのでもう一押し
チャームでカロマのおちんぽにチンカスを発生させると夢中でしゃぶり始め、媚薬の塊であるチンカスをなめとってお漏らし発情
- 592 :1 [saga]:2024/01/24(水) 09:06:47.95 ID:dCRxFpA/0
- す、すごい臭いがするなぁ...//嫌ではない感じだけど...//
これってアミルドさんの膣分泌液とカロマさんの...精液の臭いなんだろうね...//
...な、なんだか変な気分になってクセになりそうかも//
脳が麻痺してるせいだったり...?//
ミイナ「どうどう?カロマとの相性は良さそう?」
ペセル「ま、まだ、わかりません...//ですが...その、ドキドキしてきました//」
ペセル「異性のフェロモンがこんなにも女性の本能を刺激するなんて...//」ハァハァ
ペセル「すぅーっ//ふーっ//すんすん//んふ//すふーっ...//」
あ、あれ?//いつの間にこんな近くで男性器の臭いを嗅いでたの...?//
...で、でも、相性を確かめるんだからこれくらいしっかり近付かないとわからないもんね//
鼻をヒクつかせてあたしはカロマさんの男性器...ううん//おちんこの臭いを陰茎から睾丸に至るまで一心不乱に嗅いでいく//
あたし、もしかしたらもうこの臭いの虜なのかな...//もう時々鼻先に当たっても気にしないし、どこか落ち着く感じもしてるもん...♡
ちょっと蒸れたような、亀頭の鈴口から薫る青臭さが鼻にツンって来るけど、全然不快にならないから平気だね//
寧ろ...もっと嗅ぎたいって思ってしまうくらい中毒性があるのかな♡//
ペセル「くんくん♡//すふーっ...♡//はぁ...♡//」トロン
ペセル「はふはふっ♡//んすーっ...♡//すんすんっ♡//」ポタポタ
アミルド「...発情しているようですね。犬人特有の興奮した際に見られる唾液が垂れていますよ」
ミイナ「んー、でもガッツかない辺りまだ理性が邪魔してるのかも」
ミイナ「もう雌の本能剥き出しでカロマのおチンポを食べてほしいから...」
1.チャームで先走りを溢れさせる
2.男性フェロモンを増加
3.ペセルに感度(安価)倍チャームをかける
4.自由安価
>>594
>>1はチンカスは生理的にNGなので変更させてください。
- 593 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/24(水) 09:13:23.87 ID:pd6ClosiO
- 2
- 594 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/24(水) 09:19:25.52 ID:a2cONuQFO
- 4チャームで感度倍増させようとするが狙いが逸れてカロマにかかり、カロマはかかっていた鼻息で射精してしまう
鼻に精液が入ってしまったペセルは絶頂して潮吹き
鼻に精液でお互い発情状態になる
- 595 :1 [saga]:2024/01/24(水) 10:03:33.92 ID:dCRxFpA/0
- ...ちょっと、嗅ぎ過ぎて呼吸が辛くなってきちゃった//
だからあたしは少し落ち着こうと、カロマさんのおちんこから顔を離した...と同時にピンク色の光がカロマさんのおちんこに当たった。
後ろの方でミイナさんの声が聞こえてきて何が起きたのかわからずビックリしてると、カロマさんの喘ぎ声があたしの耳を劈く。
カロマ「あっぉ!//はぁはぁっ...!//」ドクンドクン
ペセル「カ、カロマさん!?//大丈夫ですか?//どこか具合が良くないんじゃ...//」
突然前屈みになりながら苦しみ始めたカロマさんを心配して、あたしは容体を診ようと近寄ってみる。
その時、目の前までおちんこに近付いていた事に気付かず、冷静になるために深呼吸で鼻息を大きく出した。
その瞬間、おちんこが反り上がって亀頭があたしに向けられると...
カロマ「ぉっぐううっ!//」ビュルルルッ!ビュブゥッ!ドピュドピュッ!
ペセル「きゃっ...!//...あ...はぇ...♡//」ベトォ...
な、何かが鼻の穴に...
奥までは入っていないけど、これって...精、液...?...鼻息が当たって、射精しちゃったの...?
すごくドロッとしてるから鼻水じゃないよね...//そう、だよね♡//だって、この臭い...//
ペセル「すん...んふぅっ!?//」ゾクゾクッ
ペセル「は、ん...♡//んぉ...♡!//」ガクガクッ
ペセル「ぁ...あはぁ♡//わふぅん...♡//」プシャアァァッ!ショワワワァ...
ペセル「はへ...♡//はふぅ...♡//」プシャッ、プシッ、ショロロォ...
なに、これ...♡嗅いだ途端に、体中ゾクゾクして立てられなくなっちゃった...♡
おまけに潮吹きまで...♡下着とスカート、もうビショビショになってるよね...♡
...でも、そんなのどうでもいいかな♡だって、こんなに気持ちいいんだもん♡
あたしは然も当然に、手で下着越しにおまんこを擦り始めてた♡精液の臭いを嗅ぐだけでもイっちゃってるのに...♡
ペセル「はっ♡//はっ♡//はっ♡//」コシュコシュッ、クチュクチュッ
カロマ「ふーっ//ふーっ...//」ムラムラ
ミイナ「狙いが逸れちゃったけど...ま、結果オーライって事で♪」
アミルド「...そうですね。お互いに発情状態となっているようですから」
1.ドスケベ愛犬な格好にさせる
2.カロマに躾けるよう伝える
3.胎児急成長のチャームをかける
4.わんわん孕まセック
5.全部
6.自由安価
>>597
- 596 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/24(水) 10:34:26.06 ID:a2cONuQFO
- 5
- 597 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/24(水) 10:34:31.06 ID:jKPobQ02o
- 4
- 598 :1 [saga]:2024/01/25(木) 23:45:37.14 ID:N8Pio6bj0
- ぺセル「くぅん...♡//カロマさん...♡//」クチュクチュッ
カロマ「ぺセルさん...//...あ、相性とかどうとかは後にして...//」
ぺセル「...はい♡//あたしも、我慢できません...♡//」スルルル、パサッ
あたしはボタンを外して着ている制服と下着を全部脱ぐと、カロマさんに裸体を晒した♡
これでも胸も同僚よりは大きくてプロポーションには自信はあるから...カロマさんのおちんこも元気になってくれると嬉しいな♡
マジマジと見て、固唾を飲んだのを見てる辺り益々興奮してるのが目に見えてわかるよ♡
...んふぅ...♡カロマさんの視線であたしも興奮しちゃってる...♡
早くおちんこがほしい♡あたしの膣内に挿入れてほしい...♡
それだけしか考えられなくなって、あたしは診察台に乗って四つん這いになる♡犬人にとってはこれが正常位だからね♡
ぺセル「カロマさん...♡//おちんこください♡//あたしのおまんこに...♡//」
ぺセル「ぬるぬる発情おまんこの膣内に挿入して♡//いっぱい気持ちよくしてほしいです...♡//」
カロマ「...っ//」ギシッ
カロマ「ぺセルさん//挿入れますよ...っ//」ズリュズリュッ、ヌプ、ヌプンッ
ぺセル「きゃうぅうんっ♡!//はへっ♡//んくぅっ♡//」プシャァアアッ
膣内が広げられてる...♡これがおちんこ...♡すごっ♡気持ちいい♡
おちんこの裏筋が膣内の上側を擦ったから、また潮吹きしちゃった♡
腰を仰け反らせたままあたしは絶頂の余韻に浸ってるけど、カロマさんは構う事なく腰を引いてからまた挿入しておちんこで膣内を掻き混ぜ始めてる♡
カロマ「ふっ!//ふっ!//ふっ!//」パチュッパチュッパチュッ
ぺセル「わぅぅん♡!わぁんっ♡!//くぅん...♡!//」チュコチュコッ、ギュッポギュッポ
ぺセル「はっ♡//はっ♡//はっ♡//」ヌップヌップ、プチュップチュッ
カロマさんの腰使い激し過ぎるよぉ♡パンパンってお尻に腰を打ち付けてきてるっ♡
わふぅ...♡あたしも♡おちんぽの虜になってる自分から腰を動かしてるからお相子かな...♡
それに...子宮が降りてきて亀頭とキスしてるのがわかるよ♡おちんぽに媚びてるみたいに吸い付いてて恥ずかしいけど...♡
きゃぅん♡!気持ちいいからやめられないよぉ...♡!
- 599 :1 [saga]:2024/01/26(金) 00:16:19.04 ID:R6j5F0A/0
- ぺセル「はっ♡//はふっ♡//わふっ♡//」ヂュクッヂュクッ、ヌッチュヌッチュ
ぺセル「わぅんっ♡//んわぅ...♡//」ヂュッポヂュッポ、グチュグチュッ
カロマ「っ...!//気持ちいい、ですかっ//」ゴチュッゴチュッゴチュッ
ぺセル「んわっ♡//わふぅぅ〜ん...♡//」ヘッヘッヘッ
あぁもう本能が収まらないんわぅ♡!カロマさんとの相性が良過ぎておちんこの事しか考えられないわん♡
もっと♡もーっと気持ちよくなりたい...♡交尾したいわん♡!だから本能のままに腰を振ってるわぅん♡
子宮口で亀頭を咥え込んで離したくないって吸い付いきながら♡膣内で擦り付けて刺激を与えてあげてるのがわかるわん♡
その度に奥の方から大量の愛液が溢れてきてあたしの足を伝って診察台を濡らしてるのがわかるくらいわぅん...♡
アミルド「ミイナさん。ぺセルの子宮付近を拡大して透視出来ますか?」
ミイナ「卵巣で排卵されるのか見たいんだよね。オッケー♪」ポワワーン
ミイナ「ほら、ぺセルさんも見てみなよ♡」
ぺセル「わぉん...♡//わふぅん...?//」ハッハッハッ
ミイナ「カロマの雌殺しおチンポで自分の卵巣が排卵させてもらえるところ♡」
ぺセル「きゃうぅん...♡!//」ビクビクッ、ガクガク
あたしはその言葉だけでイっちゃったけど、カロマさんはお構い無しに腰を振り続けてるわぅん♡
わふぅ...♡目の前に見えてるこれがあたしの卵巣の中...♡トクントクンって蠢いてる...♡
...あっ...小さい光が漂ってきてるわん...♡これって何なのかな...?
卵巣を包み込んで浸透していってる...もしかして、これで...っ!?
ぺセル「んわうぅうん♡!//」ポコッポコポコッポココッ
ミイナ「わかった?今、ぺセルさんの卵巣からポコッて卵子が排卵されたの♡」
アミルド「...なるほど、犬人が多産なのは卵子をいくつも排卵するからなのですね」
ぺセル「わぅうう♡!//きゃぅん...♡!//」ヘッヘッヘッ
そっかぁ...♡だからあたしは7人兄妹の真ん中なんだぁ...♡
いっぱい卵子を排卵されてぇ♡んわぅ♡精子が1つでも多く受精できるようにぃ♡カロマさんのおちんぽを子宮口で咥え込んで離さないようにしてるわん♡
...あっ♡また卵子が排卵されたわぅん♡!これでぇ...赤ちゃん沢山授かれるわん...♡
わふぅっ♡カロマさんの腰振り早くなってる♡わぅん♡射精しそうなの?いっぱい排卵した子宮に射精するの?
キテ♡キテ♡んわぅん...♡カロマさんの精液♡ゴキュゴキュ飲ましてぇ♡
- 600 :1 [saga]:2024/01/26(金) 00:43:23.95 ID:R6j5F0A/0
- カロマ「っ!//射精しますよっ...!//」ボチュボチュッ!
ぺセル「わぉおん♡!//わふぅんっ♡!//」ハフハフッ
カロマさんのおちんぽが膣内で膨らんできてるのがわかるわん♡射精するんだね♡
いっぱい精液吐き出して♡あたしを孕ませてほしいわぅん...♡!
きゃぅん♡抱き締められて♡逃げられなくされてる...♡この感じ...好きぃ...♡
カロマ「くふぅうっ...!//」ビュルルルッ!ビュブゥウッ!ブビュウゥウッ!
ぺセル「んわぅぅううん♡!//きゃぅううんっ♡!//」ビクビクンップシャァアアッ!
カロマ「っんぐぅっ!//」ミチミチッ、ズップン!
ぺセル「わぉおん...♡!//」メリメリ
あっ♡あっ♡これ♡コブ...♡おちんこに雄の犬人と同じコブがあって...♡
あたしの膣内から射精が終わるまで抜けなくさせられてるんだ...♡
栓にもなって精液が溢れなくさせてるけど...亀頭は押し広げてる子宮口に密着してるから♡射精された精液が子宮にそのまま溜まっていってるよぉ...♡
コブが気持ちいいところ擦ってイくの止まらないわぅん♡
カロマ「っ!//っ!//」ビュルッ!ビュルッ!ビュビュッ!ビュプッ!
ぺセル「くぅん♡//んわふぅん...♡//」ドポドポォ...
ぺセル「おなかぁ♡//いっぱい...♡//カロマさんのおちんこ好きぃ♡//すきぃ♡//」ハッハッハッ
ぺセル「わぉぉん...♡//」ボコボコォ、ボテ...
わふ♡きゃふぅん...♡トんじゃうぅ...♡イきトんじゃう...♡
子宮と一緒にお腹も膨らんで♡妊娠しちゃってるみたい♡...しちゃうんだけどね♡
1.受精鑑賞
2.胎児急成長のチャームをかけて出産
3.自由安価
>>602
- 601 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/26(金) 00:46:43.40 ID:lQIbOJU7o
- 1
- 602 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/26(金) 02:34:28.84 ID:ydg1P9kE0
- 1+2
- 603 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/26(金) 09:03:20.73 ID:liB2GFiqO
- ワンワンっクスエロい
- 604 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/26(金) 15:51:27.10 ID:JpW0UToBO
- 女医と看護師、二人ともバニーにしたい
- 605 :1 [saga]:2024/01/27(土) 10:47:32.50 ID:nB+qwoE70
- ミイナ「じゃあ、受精観賞始めるよ〜♪」ポワーン
アミルド「その体内を覗く事が出来る能力は実に羨ましいですね...」
ミイナ「練習すればこんな感じの魔法を覚えられるんじゃないかな?」
ミイナ「まぁ、それはそれとして...あ♡ほらほら♡カロマの精子が沢山子宮の中を泳いでるよ♡」
アミルド「...改めて見ても驚愕しますね。通常なら1万から2万という数なのですが...」
アミルド「この夥しい量は優に3億を超えて卵巣へ向かっていますね。それも、排卵された側の方へ」
ぺセル「わふぅ...♡//んわうぅん...♡//」ゾクゾクッ
ぺセル「なん、だか、お腹の奥がゾワゾワして...♡//あっ♡イ、く...♡//」ビクビクンッ
ぺセル「ふわぁ...♡//くぅん♡//」ショワワワァ...
アミルド「精子が頭部をグリグリと擦りながら子宮内膜を這っているのですよ」フキフキ
1.ミイナ「こんな小さい時から親孝行してもらえてるって事だね♪」
2.ミイナ「自由安価」
>>607
>>604 アミルドさんはともかく、ぺセルさんは犬ですがそれは...
- 606 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/27(土) 10:54:32.76 ID:hBgH9moco
- 1
- 607 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/27(土) 10:56:04.61 ID:OWwEllphO
- 1
ワンちゃんなのにバニー衣装
犬耳バニーもアリですよ!(深い業と性癖)
- 608 :1 [saga]:2024/01/27(土) 11:31:31.99 ID:nB+qwoE70
- ミイナ「こんな小さい時から親孝行してもらえてるって事だね♪」
アミルド「カロマさんの人格が伴っているものだと仮定しても、これは素晴らしい事ですね」
ぺセル「わふぅ♡//きゃぅん...♡//」ヘコヘコッ
ぺセル「今、卵管を通ってますか...?//すごいビリビリしてる感覚が...♡//」
ミイナ「うん♡出遅れた精子が負けないぞって追い上げてきて、ほとんどが卵子に向かってるよ♡」
アミルド「この時点で100程減るはずですが、全く減らずに...卵巣近くの卵子へ群がってきました」
アミルド「排卵が上手く行えない体質と診断していたのですが...嘘のように6つもありますね」
ぺセル「んぁあぁ...♡//ひぃんっ...♡!//」プチュプチュッ
ぺセル「卵子に頭が入ってこようとしてる...♡//...あん♡!//」プチュンッ
アミルド「今、受精した精子が最も神性の優れた精子であり...赤と青の染色体なので長男ですね」
ミイナ「あっ。じゃあこっちの卵子に入ったのは真っ赤だから女の子だね♪」
ぺセル「わうぅん...♡//んわぅ♡//」ビクビクッ
ミイナ「...全部受精したね♡おめでとう、ぺセルさん♪たくさんの赤ちゃんを授かったよ♡」
ミイナ「それでなんだけど...ボクなら胎児を急成長させられてすぐに出産できるようになるけど...」
アミルド「...そればかりは貴女の意思で決めるべきですね。どうされますか?」
ぺセル「...た...い...♡//出産したい...♡//」ヘッヘッヘッ
1.ミイナ「じゃあ、感度を上げて気持ちよく出産しようね♡」ポワワーン
2.ミイナ「じゃあ、母乳も出やすくしておくね♡」
3.ミイナ「自由安価」
>>610
>>607 ...!!(性癖開花
- 609 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/27(土) 11:39:55.37 ID:j00aRjBQO
- 1
- 610 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/27(土) 11:41:34.67 ID:/ASaKBcaO
- 3 おっぱいも大きくしよう
6子だしね
あと+2
- 611 :1 [saga]:2024/01/27(土) 12:41:57.69 ID:nB+qwoE70
- ミイナ「オッケー♪じゃあ、おっぱい大きくしておこっか♡六つ子ちゃんだし♡」
ぺセル「これでも十分だと思うんですけど...♡//んふぅ♡//」
ミイナ「大きい方がチャームもかけるけど母乳が出やすくなるからね♡」ポワワーン
ぺセル「んわっ♡//あぉぉん...♡//」ムクムクムク、ダプンダプン
アミルド「...豊胸した方には夢のような能力ですね。母乳もそうするのですか?」
ミイナ「そうそう♡こうして...ほら♡乳首の乳腺からジワジワ込み上げてきてるよね?」
ぺセル「あっ♡//あっぁ♡//んわぅっ...♡//」ジワァ、ピュピュッ...
ぺセル「わふぅうん...♡!//わぅん♡//」ピュロロロォー
アミルド「...」パタパタッ
アミルド「...ちゅぴっ...白くなっただけの血液とされていますが濃厚な甘さですね」モグモグ
ミイナ「栄養たっぷりだからね♡すくすく成長させてあげられるよ♡」
ミイナ「さて...じゃあ、チャームで胎児を成長させよっか♡」ポワワーン
ぺセル「くぅん...♡//...んおっ♡!?//っわぅぅ♡!//」ボコボコッ
ぺセル「んわうぅうううっ♡!//」ボコォボテッ
ぺセル「はふっ♡//はっ♡//はっ♡//はっ♡//」ブルブル
アミルド「...受精卵が目まぐるしい速度で成長を果たしましたね」
ミイナ「すぐに産気づくから、色々用意しておかないと。ほらほらカロマ、タオルの準備!」
カロマ「あ、う、うん(よかった忘れられてなかった...)」
アミルド「ぺセル。四つん這いになりましょう、犬人はその方が楽でしょうから」
ぺセル「は、い゙♡//あうぅうっ...♡!//あっ♡//あっ♡//」
ぺセル「お腹、苦しっ...♡//も、もう産まれそう、です...♡//」ブシャアアッ!
1.アミルド「ラマーズ法をしっかりと行ってください」
2.アミルド「(行動安価)をしてあげましょうか?多少は苦痛が紛れるかと
3.アミルド「自由安価」
>>613
- 612 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/27(土) 12:45:55.75 ID:c5kJULRpO
- 1
- 613 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/27(土) 12:47:26.18 ID:wg9mGkqoO
- 2 私のおまんこと貝合わせ
- 614 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2024/01/27(土) 13:11:09.57 ID:wXgrefvO0
- 木村拓哉にチンチンシャブられた
- 615 :1 [saga]:2024/01/27(土) 15:49:20.66 ID:nB+qwoE70
- アミルド「私のおまんこと貝合わせをしてあげましょうか?多少は苦痛が紛れるかと」
ぺセル「は、はい...♡//お願いします...っ♡!//」
アミルド「では、私が下になりますから少し腕と両足を...これでいいですね」ギシッ
アミルド「腰を下げてください...んっ//っはぁ...//」グチュックチュッグチュッ
ぺセル「わぅん♡//わふぅんっ♡//」チュクチュクッグチュッ
ぺセル「アミルドさんのクリトリスがクニクニ擦れて...っ♡//」ヌチュップチュッヌリュッ
アミルド「あっん♡//あぁ...♡//んん♡//」ヌチュッヌリュッグチュッ
ぺセル「んわふぅん♡//はっ♡//はっ♡//はっ♡//」ヘコヘコッグリグリ
アミルド「ん゙っ♡//ぺセルのお腹で押し潰されそうです...♡//」
ぺセル「わぅぅぅ...♡//ごめん、なさい♡//んあっ♡!//あっ♡!//」ヒクヒク
ぺセル「あ、赤ちゃんが//赤ちゃんっ♡//子宮から出て膣内を通ってきてますっ...♡!//」ブシャァアッ!
ミイナ「お待たせ。さっ、いつでも産んでいいよ!」
アミルド「はい//息を吸って吸って...吐いて...//」
ぺセル「すぅっ♡//ふっ♡//すぅーっ♡//わ゙ゔぅ゙ぅ゙♡!//」プルプルッ、モコォ
ミイナ「おまんこが盛り上がってきてるよ。そのままそのままー...」
ぺセル「はへっ♡//はっ♡//はっ♡//はへっ♡//」ミチミチッ、ムチュウゥッ
アミルド「吸って...//いきんでください//」
ぺセル「ん゙ん゙ん゙ぅ゙♡!//わお゙ぉ゙おおおおおんっ♡!//」ズリュウッ
ぺセル「わ゙ぅ゙ん゙っ♡//わ、ぉおお゙...♡//」ヌリュンッ、ブシャアァアッ!
カロマ「っ!?//ミ、ミイナ?//こ、この包んでるのって何...?//」
ミイナ「え?...あ、犬人の赤ちゃんは羊膜に包まれて産まれてくるんだよ」
1.ミイナ「だから、お母さんが自分で羊膜を噛み切って開けるの」
2.ミイナ「だから、お父さんが噛み切って開けてあげないと」ポンッ
3.ミイナ「自由安価」
>>617
- 616 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/27(土) 15:56:29.57 ID:UDyb/LyIO
- 3 本当は両親がやるんだろうけど、みんなでやろうか
- 617 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/27(土) 15:59:44.43 ID:EBunLLkqO
- 上
- 618 :1 [saga]:2024/01/27(土) 16:32:45.80 ID:nB+qwoE70
- ミイナ「本当は両親がやるんらしいんだけど...どんどん産まれてくるから皆でやろっか」
ぺセル「はぁう♡!//んわぅ...♡//」ズルルー...
ミイナ「ほら、こうしてあぐっ...んぎっ...プッ。ここから破っていくの」ピリピリ
カロマ「...あぐっ...んぐっ...んぺっ//...む、難しいな...//」ピリピリ
ぺセル「あ゙ぅううん゙♡!//」ヌリュリュゥ...ズルン
ミイナ「ぺセルさん。この子は貴女が噛み切ってあげて?」
ぺセル「へっ...♡//へっ...♡//はぐっ♡//んぐぅ...♡//」カプチュッ
カロマ「アミルドさん//お願いしていいですか...?//」
アミルド「わかりました//...んむっ//ぷふっ...」ピリピリ
「「「「「「んきゃあっ!んきゃあっ!」」」」」」
ぺセル「はぁ...♡//はぁ...♡//赤ちゃん♡//こんなにいっぱい...♡//」
アミルド「おめでとうございます//私よりも先にお母さんになりましたね//」
カロマ「し、しっかりと育てていきましょう//」
ぺセル「はい...♡//カロマさん...いえ、ご主人様♡//」
ミイナ「あ、ぺセルさん。胚盤は食べる?それとも埋葬する?」
カロマ「...え?た、食べ...?」
ぺセル「ま、埋葬します//そこまで犬人はしませんから//」フルフル
1.アミルド「埋葬するのでしたら、庭へ埋めてくださいね」
2.アミルド「要望としては1つだけお譲りください。調べてみたいです」
3.アミルド「自由安価」
>>620
- 619 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/27(土) 16:45:08.21 ID:YKQKbHKyO
- 2
- 620 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/27(土) 16:46:49.96 ID:NForwgWmO
- 2
- 621 :1 [saga]:2024/01/27(土) 17:05:58.14 ID:nB+qwoE70
- アミルド「要望としては1つだけお譲りください。調べてみたいです」
アミルド「神性によってどのように細胞を促進したのかを...」
ぺセル「あ、はい//どうぞ...//」
ミイナ「さてと...それじゃあ、赤ちゃんはこっちで預かってあげるから」
ミイナ「2人は契りの儀式をやってね♪愛する人に誓いを立てながら射精させてあげて」
ミイナ「精液を飲むだけの簡単な事だよ」
アミルド「では、私からやりましょう...」スッ
アミルド「...カロマさん//初めて異性に好意を寄せた身ですが...//」
アミルド「私は貴女に全てを捧げます//この身も、この心も...//」チュッ
1.ぎこちないフェラ
2.玉舐めフェラ
3.自由安価
>>623
- 622 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/27(土) 17:13:14.16 ID:NC4OKnstO
- 2
- 623 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/27(土) 17:15:03.53 ID:S2DeG324O
- 双子を妊娠中のため、片方だけを出産しながらしゃぶるフェラ
フェラしながら一人だけを出産する
- 624 :1 [saga]:2024/01/28(日) 00:15:22.44 ID:1Fa2mb710
- アミルド「...少々お待ちください//」
カロマ「え?//あ、は、はい...?//」
アミルド「ミイナさん//やはり、私も出産を体験してみたいです//」
アミルド「儀式を行いながら双子の片方を産むというのは...可能でしょうか?//」
ミイナ「もちろん♪じゃあ、診察台に寝てもらって...カロマは頭の方に立ってて」
カロマ「わ、わかった//」コクリ
アミルド「...どうぞ//胎児を成長させてあげてください...//」
ミイナ「はーい。じゃあ...右側の子を成長させるよ」ポワワーン
アミルド「んっ...//あっ、ん゙うぅうっ...!//」ボコボコォ
アミルド「ふっ♡//ふっ♡//これが...妊婦特有の重さなのですね...♡//」ボテェ
ミイナ「じゃあ、契りの儀式を始めて?」
アミルド「はい...♡//カロマさん♡//男性器をこちらへ...♡//」アーン
カロマ「く、苦しくないですか...?//」
アミルド「あむっ♡//んむぅ...♡//らいひょうふ、れふ♡//」チュパッチュボッヂュルッ
アミルド「んっ♡//んふっ♡//んっむ♡//」チュッポチュッポ
アミルド「(男性器を口に咥えるという性行為はある国の古代文明が起源だとか//)」ジュプッニュプッ
アミルド「(愛する人の大事な体の一部を自身の体で受け入れる...//)」
アミルド「(生殖行為ではなく愛情の表現方法としての性行為があるのは感銘深いですね//)」
アミルド「んぶっ♡//んぉっ♡//んぶぅ...♡//」ジュッポジュッポ
カロマ「っく...//」ゾクゾクッ
- 625 :1 [saga]:2024/01/28(日) 09:30:32.44 ID:1Fa2mb710
- アミルド「んゔぅ゙...っ♡!//っんぐぅ♡//」ドクンドクン
アミルド「(陣痛が始まりましたっ...♡!//ズシンとした鈍痛なのですね...♡//)」
アミルド「(あっ...♡//赤ちゃんが子宮から出てくるのを感じますっ...♡!//)」ブルブルッガクガク
アミルド「(フェラをして...♡//紛らわせられるでしょうか...っ♡//)」
アミルド「んちゅっ♡//んっ♡//んくっ♡//」ジュルッヂュポッチュプッグプッ
カロマ「くっぁ...//ア、アミルドさん...?//急に激しくしたらっ...//」
アミルド「んぶっ♡//んぢゅうっ...♡//んぐっ♡//」ジュプッジュプッジュプッ
ミイナ「陣痛が始まったみたいだね♡フェラはそのまま続けて産んじゃおっか♪」
アミルド「んぶっ♡//んっぉぉっ...♡!//」ヂュッポヂュッポジュルッチュウッ
アミルド「ふっぅうう...♡!//」ブシャアァアアッ!
アミルド「(破水して...産まれる...♡//赤ちゃん出産します...♡!//)」
アミルド「(産まれるとわかるこの感覚...こんなにも幸せな気分になるものなのですね♡//)」
カロマ「っぁ...!//射精ますっ//くっ...!//」ビュルルルルッ!ビュプッ!ビュクッ!
アミルド「っ〜〜〜...♡!//」ブクーッ、ブプッ
カロマ「はっく...!//っぅぁ...!//」ドピュッ!ゴピュッ!ビュブッ!
アミルド「んん...♡//んぐぅ♡//」ボタボタ...
アミルド「(とても濃厚な精液が口の中に...♡//あれだけ射精したのに、こんなにも...♡//)」ゴプゴプ
カロマ「っ...っはぁー...//はぁ//はぁっ//」ビュル...
アミルド「んむっ……♡//んっく♡//んくっ♡//」ゴクンッ
- 626 :1 [saga]:2024/01/28(日) 09:55:16.66 ID:1Fa2mb710
- アミルド「っぷは...♡//あっぐぅ...♡!//」メリメリッ
アミルド「き、きましたっ...♡!//産まれ、ますっ...♡!//」ガクガクッ
ミイナ「赤ちゃんの頭が見えてきたよ。もう少しだから頑張って」
ぺセル「あたしが受け止めますから、アミルドさんのタイミングで出産してくださいね//」
アミルド「ん゙ん゙っ...♡!//あ゙っ♡//あうぅうっ...♡!//」ミチミチィッ...
カロマ「アミルドさん...//」
アミルド「ん゙ぐぅ♡!//...んゔっ♡!//ふぅっぐぅぅううぅっ♡!//」プシァアアッ、メリメリッ
アミルド「あぁあぁああああっ...♡!//」ズリュッ、ズルルルッ
ぺセル「っと...!//...おめでとうございます//産まれましたよ//」
ミイナ「おめでとう!おチンポがないから女の子だね♪」
「んぎゃあ!んぎゃあ!」
アミルド「ぁ...ぁ...♡//はっ...♡//んぁ...♡//」ピクピクッ
ぺセル「ほら、アミルドさん//抱っこしてあげてください//」ソッ
アミルド「は、ん...♡//私の...赤ちゃん...♡//」キュッ
ミイナ「じゃあ、こっちは任せていいからぺセルさんも契りの儀式しといて?」
ぺセル「は、はい//わかりました...//それではご主人様♡//」
ぺセル「あたしに子供を授けていただきありがとうございました♡//」
ぺセル「この恩は一生忘れる事なく、貴方のために一生を捧げて...幸せになりましょうね♡//」チュッ
1.フルートフェラ
2.亀頭舐めフェラ
3.自由安価
>>623
- 627 :1 [saga]:2024/01/28(日) 09:55:46.97 ID:1Fa2mb710
- 1.フルートフェラ
2.亀頭舐めフェラ
3.自由安価
>>629
- 628 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/28(日) 10:44:18.30 ID:HxeeQR4qO
- 1
- 629 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/28(日) 10:45:37.41 ID:N2pU4auXO
- 2
- 630 :1 [saga]:2024/01/28(日) 16:33:43.12 ID:1Fa2mb710
- ぺセル「んちゅっ♡//ちゅむっ...♡//はむ♡//」チュパチュパッチュルッピチャッ
ぺセル「んむっ♡//ちゅうっ♡//んちゅう...♡//」ジュプッヂュチュッチュポッチュプッ
ぺセル「(ご主人様のおちんこが口いっぱいに...♡//)」レロレロウレロレロペロ
ぺセル「(大事なおちんこだから、丁寧にご奉仕しないと♡//)」チュウウッ
カロマ「んっく...//」ビクビクッ
ぺセル「んぶっ...♡//んもっ♡//んぢゅっ♡//」グッポグッポッ
ぺセル「んぐぅう...♡//んちゅっ♡//んっぁ...♡//」ジュプッズルッチュウウッ
ぺセル「(こうして全部咥えなくても亀頭だけで気持ちよくしてあげられるんだ...♡//)」チュピッチュルッ
ぺセル「(でも、そうだよね♡//亀頭が一番敏感らしいから...♡//)」ジュプッグプッチュプッ
ぺセル「んんっ♡//ん♡//んむっ...♡//」チュルッヂュルッチュパッ
ぺセル「んぷっ♡//んんっ♡//んぉっ♡//」ヂュルッヂュルッジュプッ
ぺセル「(舌で表面をクルクルって舐めたり♡//カリの所をほじってみたりとか...♡//)」ペロペロ、クリクリ
カロマ「っ...!//っふく...//ぺセルさんっ...//」ゾクゾク、ムクムク
ぺセル「(あ♡//ご主人様のおちんこが膨れてきた♡//いっぱいまた射精するんだね♡//)」
ぺセル「(射精して♡//射精して♡//いっぱい精液飲ませて...♡!//)」
ぺセル「んぶっ♡!//んぶぅ♡!//んぐっ♡//んちゅっ♡//」ジュッポジュッポジュッポ
ぺセル「んぢゅっ♡//んっ♡!//んむぅっ...♡!//」チュウウウゥッ
カロマ「ぉっあ...!//ぐううっ!//」ビュビューーッ!ビュクビュクッ!ドピュッ!
ぺセル「ん゙ん゙ん゙...♡!//んぐぉ...♡//」コプコプッ
ぺセル「(すご...♡//口の中にドロドロした精液が溜まってる...♡//)」
ぺセル「(鼻詰まりでこれやってたら窒息しちゃってたかも...♡//)」
ぺセル「ん...♡//...んっぷ...♡//」チュポッ
1.咀嚼
2.ザーメンうがい
3.自由安価
>>632
- 631 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/28(日) 16:47:42.66 ID:nyPJAhmUO
- 2
- 632 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/28(日) 16:54:12.13 ID:01SN9e+iO
- 1
- 633 :1 [saga]:2024/01/28(日) 17:22:10.24 ID:1Fa2mb710
- ミイナ「ぺセルさん♡しっかり味わうために下品に咀嚼して♡」
ぺセル「...んぎゅっ♡//んぁ♡//んご♡//グッチャグッチャグチュグチュッ
ぺセル「んぐっ...♡//んぷぁ♡//んぉ...♡//」グチュグチュッグチョグチョッ
カロマ「...//」
ぺセル「(口の中に精液の味と臭いが染み付きそう...♡//)」
ぺセル「(勤務中もご飯の時も...♡//思い出しちゃって発情しちゃうかも♡//)」
ぺセル「(...それはそれでいいかな♡//)」
ミイナ「しっかり味と臭いを覚えられたら飲んでいいよ♡思いっきりごっくんって♡」
ぺセル「んぶ...♡//...んっぐ♡//」ゴクンッ
ぺセル「...かはぁー...♡//はへ♡//はふ...♡//」トロォ
ミイナ「よく飲めましたー♡カロマ、いい子いい子してあげないと」
カロマ「え?//あ、う、うん...//ぺセルさん、よくできました//」ナデナデ
ぺセル「わうぅん...♡//」スリスリ
ミイナ「これで2人ともカロマと契りを結べたよ。これからボク共々よろしくね」ニコリ
アミルド「はい//こちらこそ...//んぁ...♡//授乳も気持ちよく感じてしまいます...♡//」
ぺセル「ご主人様のためならいつでもまた性行為をしてあげますわん♡//」ハッハッハッ
カロマ「あ、ありがとうございます...//」
その後、治療院を休院する事にしてアミルドさんとぺセルさんをギルド本部へ連れ帰った。
もう慣れた感じでカテリヤさんは2人を歓迎してくれた。ノイトさんも知ってた、って感じで皆も迎え入れてくれたよ。
カロマと一緒に居たいという希望があるものの、ここから治療院へ通勤するのは大変になるからどうしようって話になった時、メネがさり気なく神様的魔法を使うと空間と空間を繋いでドアを開けたらそこが治療院って感じになって問題は解決した。
ついでにミレトさんとノイトさんもそうしてあげようとしたけど、2人は自身の姿を見てもらいたいから遠慮してたね。
まぁ、とにもかくにも、またカロマのお嫁さんが増えてよかったよかった♪
チャプター2 終了
- 634 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/29(月) 18:11:39.49 ID:UNnzIugw0
- 第三部楽しみにしてます
お疲れ様でした
- 635 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/30(火) 18:26:53.62 ID:9zqgjL1GO
- 続き待ってます
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