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【安価】サキュバス「気ままに旅しながら性欲を貪ろう」
- 554 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/21(日) 15:08:02.84 ID:NEajVvC+O
- 1
- 555 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/21(日) 15:08:07.72 ID:KyZecgHdO
- 1
- 556 :1 [saga]:2024/01/21(日) 16:31:20.77 ID:cQYIznSx0
- カロマ「わ、わかりました//アミルドさんの処女...貰います//」
アミルド「っ...はい//お願いします//」
カロマ「そ、それなりに経験は積んできましたから、出来る事は全てやり尽くしますので//」
カロマ「無理はしないでくださいね//」
アミルド「ありがとうございます//やはり...貴方は優しい方なのですね//」クチュクチュッ
アミルド「はぁ...//挿入れますね...ぁっ...!//」ズプッ
アミルド「んっぁ//入って、きてます...んくぅ//」ヌプププッ、プツプツ
アミルドさんはカロマの脇腹辺りに手を置いて、膝立ちの状態になるとゆっくり腰を下ろしていってる♡
コンドームで媚薬になる先走りが膣内に塗り込まれないのにも関わらずアミルドさんの膣内はもうトロトロになってるみたいで、アミルドさんのおまんこにすんなりとカロマのおチンポは挿入ってちゃってる♡
やがて半分まで挿入ったところでアミルドさんは前屈みの姿勢のまま腰を仰け反らせた♡
カロマの鬼頭が処女を破って、降りて来てる子宮口にキスしちゃったんだね♡
アミルド「...挿入れます、ぁ...!//」ズプッ
アミルド「んっぁ//入って、きてます...んくぅ//」ヌプププッ、プツプツ
アミルド「ぃっぁあ...//しょ、処女膜が、破られました...//はぁっ...//」ツツー
アミルド「あっん...//ひっぁ...//」
カロマ「はぁっ...//アミルドさん//...痛い、ですよね//」
アミルド「んっ...少しばかり痛みますが...//それ以上に...//」
アミルド「貴方と私が繋がっているという感覚の方が強いようです...//」ニコリ
涙目になってるアミルドさんだけど、そう答えている表情には柔らかな笑みを浮かべてた♡
少し浮かせていたお尻を下ろしていくとおチンポが最後まで膣内に挿入って、子宮口に亀頭がグリグリ押し込まれてる♡
腕が震えてて自分の体を支えるのも辛そうだったから、カロマはアミルドさんの脇腹から両腕を伸ばして背中に回すと抱き寄せながら自分の上に寝かせてあげた♡
アミルドさんはカロマに負荷が掛かっていないか心配そうだったけど、頭を撫でてもらって安堵すると胸板に頬をすり寄せて甘え始めた♡
そのまま暫くの間、アミルドさんはおっぱいもカロマのお腹にムニュって押し当てて深呼吸をしながら落ち着くのを待ってたよ♡
1.アミルド「これで...私も大人になれましたね♡//」→18歳
2.アミルド「これで...やっと私も大人になりました♡//」→三十路
3.アミルド「自由安価」
>>558
- 557 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/21(日) 16:50:05.33 ID:QH9v2zGW0
- 1
- 558 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/21(日) 16:50:21.34 ID:EfQR3CtJ0
- 2
- 559 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/21(日) 16:50:38.22 ID:S5XodOnVO
- 3 大人になれました(27歳)
- 560 :1 [saga]:2024/01/21(日) 17:10:06.53 ID:cQYIznSx0
- アミルド「これで...やっと私も大人になりました♡//」
カロマ「...それは、えっと...?//」
アミルド「...これでも而立なので、貴方より年上なんです//」
アミルド「ですから、こうして貴方に処女を捧げられて...//私は大人になれました...//」
カロマ「...お、おめでとうございます...?//」
アミルド「うふふっ...//はい♡//貴方のおかげです♡//カロマさん♡//」ズイッ
アミルド「んっ...//んちゅっ♡//」
カロマ「っん...//ふ...//」
無意識に私はカロマさんに口付けをしてしまいました♡脳内にドーパミンが過剰に分泌され、好きな人との行為に幸福感に包まれているのでしょうか♡
...尚、この口付けもファーストキスです♡
そのためたどたどしいと自分で思いつつ、カロマの唇を舐めたり私の唇で甘噛みしたりと...慣れない事に少し呼吸を荒くしてしまいます♡
しかし、膣内に挿入されている男性器が震えだし...快感を与えられているようで嬉しく思います♡
そして、それを我慢しているのか苦しそうにカロマさんは唸り声を上げています♡
アミルド「っぷは...♡//んっく...♡//はぁ...♡//」ポーッ
カロマ「んぐっ//アミルドさん...//」
アミルド「んっふぅ...♡//カロマさんにファーストキスも捧げられました♡//」
カロマさんが苦しそうだったので唇を離してあげたのですが、互いの口の間に唾液の橋がかかりました♡
先程までは空気を読んで舌を入れませんでしたが...今度は舌を入れさせて頂きましょう♡
まずは唇の周りを舐めた後、再度口付けをして前歯から奥歯へゆっくりと舐め進めていきます♡
口内で彼の味を感じると共に腰が勝手に動き出してしまい、膣内が痙攣するように男性器を締め付けました♡
1.両手ギュッ騎乗位
2.ASMR対面座位
3.自由安価
>>562
- 561 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/21(日) 17:31:54.51 ID:OLHWv5we0
- 1
- 562 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/21(日) 17:32:17.57 ID:rBOOIKjzO
- 2
- 563 :1 [saga]:2024/01/21(日) 18:16:01.49 ID:cQYIznSx0
- いざ私が腰を持ち上げようとした時、突然カロマさんは上半身を起こしたのです♡
中々に腹筋も鍛えられているのだと思っているにも束の間、しっかりと抱き締められました♡
これでは動けないとお伝えしようとしたところ...♡耳元で呟かれました♡
カロマ「僕が動いてあげます//アミルドさんは僕に体を預けてください//」
アミルド「...はい♡//お任せしま、んうぅっ♡!//」
アミルド「あっ♡//あぁ♡//んっ♡//んっ♡//」ズチュッズチュッズチュッ
アミルド「男性器がっ♡//私の膣内を刺激してます...♡//」
男性器のカリ首が膣壁のヘコみに引っ掛かって形を覚えるようにゆっくりと引き抜かれます♡
加えて子宮口に亀頭がぶつかる度に意識が飛びそうな程の快感で...♡全身を上下に揺さぶられると胸もその動きに合わせて揺れてしまいます♡
先程までは私の方から口付けをしていたのに、今はまるで主導権を奪われてしまったかのように攻められてしまっています♡
亀頭やカリ首も膣内を行き来しては膣壁を抉り子宮口にぶつかる、を繰り返され...あぁ♡なんというのでしょうか♡
この感覚こそが...♡女性の快感による悦びなのですか...♡
カロマ「はぁっ//はぁっ//アミルドさんっ...//」パチュンパチュンッ
カロマ「僕をもっと好きになりますか?//もう...戻れなくなりますよ//」ヌッコヌッコ
アミルド「あっ♡//あぁっ♡//は、いっ♡//もう、私は...♡//」ズッチュズッチュ
アミルド「カロマさん無しでは...生きられなくなってしまうでしょう...♡//」
アミルド「ですから...♡//責任、とってください...ね?//」ニコリ
私の後頭部へ腕が回り、顔が近付いて来たかと思うと耳元で囁かれてしまいました♡
私は今、とてもだらしなく蕩けた表情をしている事でしょうね♡そんな恍惚としている私の様子を察してか...カロマさんは更に刺激を与え始めました♡
もう片方の腕を背中へ回して私が倒れないよう抱き締め、また私の耳へ唇が寄せられると...♡
カロマさんの優しい言葉が囁かれてきます♡ カロマさんの一言一言が脳内を支配し、神経を伝って私の子宮に響き渡ってくるようで...♡
カロマ「アミルドさん//僕ので気持ちよくなって嬉しいです//」ヌチュンッヌチュンッ
アミルド「はっぁん♡//あっ♡//んぁっ♡//」ヌプンッヌプンッ
カロマ「キスを捧げてもらえて...//アミルドさんはもう僕のものです//」ブチュンッブチュンッ
アミルド「んっぅうぅ...♡//ぁあっ♡//ふっぅう...♡//」ヌチュッグチュッ
カロマ「年上であってもなくても...僕は貴方を離しません//」ドチュッドチュッ
アミルド「あぁぁ...♡//はぁん...♡//っ...♡//」プシャァッ、プシッ
もう意識が朦朧としてしまっていて何を言われているのか、はっきりとわかりません♡
ですが、確かに私が気持ちいいと感じる場所を的確に刺激されてしまい...♡
腟前壁を刺激された事で尿道口から透明の液体が排出しました♡
これがオーガズムの前、もしくは性行為の最中に起きる潮吹きなのですね...♡
- 564 :1 [saga]:2024/01/21(日) 18:58:06.57 ID:cQYIznSx0
- やがて膣内の膣口から子宮口を行き来する男性器がビクビクと脈打ち始め...射精されるのを今か今かと待っている状態となっています♡
そのせいか私の意思とは関係なく膣内の痙攣が強くなり、彼の男性器を締め付け始めます♡
カロマさんも私の子宮内に射精する為に少しずつ動きを早めていき、膣壁がより絞るように絡みつき、搾り取ろうとしていました♡
私は徐々に迫って来るオーガズムの前兆に脳内が麻痺し始め、紛らわせるためにカロマさんを抱き締める事しか出来ません♡
アミルド「あっ♡!//あぁあっ♡!//カロ、マさっ...♡!//」ヌプッズチュッヌチュッ
カロマ「アミルドさんっ...!//もう射精ますっ...!//」ズップズップ
アミルド「んんっ♡!//射精して♡//くださいっ...♡!//」
アミルド「私もっ...♡//一緒に...っ♡!//」
カロマ「ぅっぐぅう!//」ドピュゥッ!ビュプッ!ビュルルルッ!
アミルド「んぁあああっ♡!//」ビクビクッ!
カロマさんの男性器が全て膣内に収まり、亀頭が子宮口に押し付けられたと同時に...一瞬の痙攣と共に溜め込まれてたであろう白濁とした精液がコンドームを膨らませて放出されました♡
その量は考えられない程に多量であり、子宮が膨らまされるのを感じ取れる程です...♡
絶頂を迎えようとしていた私は我慢する事なく、溢れ出るオーガズムと共に嬌声を上げながら果てました
私が絶頂を迎えた後も膣壁は射精されている男性器へ何度も搾り取ろうと亀頭や陰茎を刺激し続けています♡
アミルド「ぁ♡//んぁ♡//ふぁ...♡//」ビクビクッ
アミルド「んぅ...♡//っ♡//ぁぁ...♡//」プクーッ
どれだけ長く射精しいていたのか定かではありません...♡
しかし、私の子宮が膨らんでいるというのを見せつけられるようにポッコリと下腹部が盛り上がっているのは目視でわかりました♡
絶頂の余韻に浸って体の震えが止まらず、一瞬だけ恐怖心が芽生えそうになりましたが...倒れないよう私を抱き締める彼の力強さで安心感に包まれました♡
カロマ「っ...はぁ...はぁ...//」
アミルド「はふ...♡//ん、ふ...♡//んふ...♡//」
カロマ「...一緒にイけましたね//よかったです...//」ナデナデ
アミルド「んっ...♡//カロマさん...//」ピクッ
カロマさんに愛おしそうに撫でられて...軽くオーガズムを感じました♡
私は彼の精液で膨れた下腹部を撫でながら、一緒に絶頂を迎えられた事を喜びます♡
こんなにも私に優しくしてくれた異性は初めてでしたから...♡私はまた無意識のうちに彼の胸板に頬擦りをして甘えていました♡
そんな私をカロマさんはそっと抱き締めてくれました...♡
- 565 :1 [saga]:2024/01/21(日) 21:19:47.00 ID:cQYIznSx0
- カロマ「じゃあ、抜きますよ...//」
アミルド「はい...♡//...んっあぁぁ...♡//」ヌルルルゥッ
アミルド「膨れたコンドームが...♡//子宮ごと引っ張られて...♡!//」ギュププッ
カロマ「っ//い、一気に抜きますね...//」ギュプッ、ギュププッ
アミルド「あっんんぅううっ♡!//」ギュポンッ!トロォ...
カロマ「っはぁ...//ぬ、抜けた...//」ドプンドプン
ミイナ「わはー♡すっごい射精してるねー♡しかもアミルドさんの愛液まみれ♡」
アミルド「んはぁ...♡//はぁ...♡//ひぁぁ...♡//」ガクガクッ
カロマ「ア、アミルドさん//大丈夫ですか?//」
アミルド「は、はぃ...♡//これがオーガズムなのですね...♡//」ハァハァ
アミルド「気だるくも心地いい...初めての感覚です...♡//」
アミルドさんはイったばかりの余韻に浸って体の震えが止まっていない状態になってた♡
コンドーム越しだけど、子宮に射精されてたのを喜んでるみたいでとっても幸せそうな顔をしてるね♡
少し時間を置いてからカロマの精液に含まれてる精子を診てもらおっか♡
まだ完全には回復してないけど、何とか動けるくらいにはなったアミルドは早速精液の分析に取り掛かった。
セックスを始める前に着てた衣装を着直すのは大変そうだから、ボクが代わりの服を形成して着させてあげたよ。
露出は控えなふんわりしてる白のロングワンピースで少しダボっとしてるんだけど...可愛いらしさがあっていいよね♪
アミルド「それでは、こちらの精液を入れて...」ドロロォ...
アミルド「顕微魔鏡で詳しく見てみましょう」カチャッ
アミルドさんは精液が入った試験管を顕微鏡にセットして顕微魔鏡で観察し始める。
原理はあんまりわからないけど...多分、レンズに魔力が宿っててすっごく小さな精子を見る事が出来るんじゃないかな?
アミルド「...これは...」
ミイナ「あっ、何か見つけたの?」
1.アミルド「常人よりも計り知れない数の精子に漂っています」
2.アミルド「上。加えて染色体がXとYのどちらも兼ね備えているんです」
3.アミルド「自由安価」
>>567
- 566 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/21(日) 21:27:14.70 ID:pt1TA1z3O
- 2+確実に受精させるよう、排卵作用があります
一つ一つの精子が、すごく大きくて子宮に入れたらずっとマッサージされているようなものです
- 567 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2024/01/21(日) 21:27:28.06 ID:OLHWv5we0
- 上
- 568 :1 [saga]:2024/01/21(日) 22:09:22.66 ID:cQYIznSx0
- アミルド「常人よりも計り知れない数の精子に漂っていますね」
アミルド「加えて染色体がXとYのどちらも兼ね備えており、確実に受精させる排卵作用があります」
アミルド「一つ一つの精子がとても大きく子宮に入ってしまえば...」
アミルド「ずっと卵巣をマッサージされているようなものです」
ミイナ「へぇ〜。快楽を与えるための意思を持ってるって感じなの?」
アミルド「ええ...それに全ての精子が受精するために子宮内へと入り込もうとするこの動きは...」
アミルド「まるで津波が押し寄せて来るように感じます」
アミルド「これが神性による影響だとすれば...カロマさんの祖先の繁栄は約束されますね」
カロマ「そ、それは何よりですね。あはは...」
苦笑いを浮かべて困惑してるカロマを他所にアミルドさんは口元に手を添えて何かを考え始めてる。
まぁ...大方の予想はボクにはついてるけどね。カロマが問いかけようとした時、スクッと立ち上がった。
アミルド「少々お待ちください。戻ってきますので...」スタスタ
カロマ「は、はい...?」
アミルドさんは足早に部屋を出て行って、ボクらは少しの間待つ事に。
精子の事について話したり、契りの儀式をしてもらわないとって話しているとアミルドさんが戻ってきた。
1.さっきの受付の人を連れて→アミルド「彼女を妊娠させてみてください」
2.アミルド「妊娠期労働を取らせていただきました」
>>570
- 569 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/21(日) 22:13:14.00 ID:IiUm3WpMO
- 1
- 570 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/21(日) 22:14:29.85 ID:fdnq1ccJO
- 2
- 571 :1 [saga]:2024/01/21(日) 22:52:10.81 ID:cQYIznSx0
- アミルド「妊娠期労働を取らせていただきました」
アミルド「なのでカロマさん。今度はコンドームを付けず、性行為に臨ませてください」
カロマ「え」
アミルド「決して医療のためにという事ではありませんので勘違いされないようお願いします」
アミルド「これは...私自身の妊娠したいという願望があっての事ですから」スルルッ
そう真剣に答えるアミルドさんはボクが着させてあげた服を脱いでいく。
ボクの予想通りの展開だけど、カロマは...あ、何も言わずに脱ぎ始めたね。
本気だって気持ちが伝わったのかな?まぁ、吹っ切れるのが早くてよかったよ♪
2人は一糸まとわぬ姿になると、つい数分前に搾精でセックスしてた診察台の上に乗った。
アミルド「...今回は妊娠をするための性行為です。射精は子宮内にお願いします」
カロマ「わ、わかりました...//」コクリ
アミルド「受精がどのように行われるのかを観察不可能なのが悔やまれますが...」
ミイナ「あ、ボクが出来るようにしてあげられるから楽しみにしてて♪」ニョキッ、ピコピコ
アミルド「!。...ありがとうございます。では...カロマさん」
1.アミルドにセックスの楽しさを教える(行動安価)
2.そのままセックス
3.上。してると受付の人が妊娠期労働の確認に来ちゃった
4.自由安価
>>572
- 572 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/21(日) 22:54:00.90 ID:IAlwwmeqO
- 3
- 573 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/22(月) 11:21:19.24 ID:AlR1EBCa0
- 受付の子も妊娠させるのかな?
- 574 :1 [saga]:2024/01/22(月) 23:29:32.15 ID:i48T2Gsq0
- アミルド「んふっ♡//んちゅっ...♡//んむ♡//」グチュッズチュッヌチュッ
カロマ「ふーっ//ふーっ//」ヌップヌップ
アミルド「ふあぁ♡//んは...♡//っん...♡//」ヌ゙チュッヌチュッヌコッ
騎乗位の類がかなり気に入ったみたいで今度は背面座位で繋がって、後ろを振り向いてるアミルドさんにカロマはキスをしてる。
舌を絡めながら下から突き上げられて、アミルドさんのおまんこから愛液が滴り落ちてるよ♡
イきやすい体質になったみたいで、何度もイってるみたい♡あんな深くまで入っちゃってるもんね♡
子宮口もいっぱい虐められてるんだろうし、すごく気持ちよさそう...♡
ボクもおまんこにおチンポ突き入れられたいなぁ♡だけど、我慢我慢♡良い雰囲気になってるんだし♡
そんな事を思ってたら2人は唇を離すとお互い見つめ合ってた♡
カロマ「アミルドさん//さっきからずっとイってますよね...?//」
アミルド「んっ...♡//はい♡//妊娠したい気持ちが、んぁ♡抑えられないのです...♡/」
アミルド「なので、っはぁ...♡//もっと、気持ち良くしてください...♡//」
カロマ「...っ//」ズチュンッ!
アミルド「んうぅうっ...♡!//」ヌプンッ
アミルドさんは両手を首の後ろへ伸ばし、ギュッてカロマから離れない様に抱きついた♡
カロマは応えるように腰を動かして子宮口を突き破る勢いで肉棒を奥深くまで突き入れ始めたね♡
それによってまたイっちゃったアミルドさんは腰を跳ねさせてる♡
結構広い診察室だけど、おまんこから溢れる愛液をおチンポが掻き混ぜてるエッチな音が響き渡ってるよ♡
雌殺しになってるからアミルドさんの膣内が求めてる大きさと長さになってるもんね♡
あ♡精嚢に溜まってるこってり濃厚精液が尿道に込み上げてきてる♡
カロマ「っ!//射精しますよっ...!//」パチュンパチュンッ
アミルド「っ//奥にっ//子宮内に精液を、んはっ♡//注ぎ込んでください...♡//」ヌプッズチュッヌプンッ
アミルド「神性を帯びたっ♡//んんっ♡//繁栄のみを目的とする精子を...♡!//」ヌプッヌプッヌチュッ
カロマ「っぐぅ!//」ドビュルルルッ!ドププッ!ビュグゥウウッ!
アミルド「くひゅっ...♡!//ぁっぁ...♡!//」プシャァァアッ!
- 575 :1 [saga]:2024/01/23(火) 00:21:04.67 ID:cPD0xT3b0
- カロマ「ふっ//ふっ...//」ドピュゥウッ!ブビュウゥウッ!
アミルド「んぅううっ♡!//ひっぁぁあ...♡!//」ゴプゴプ...
アミルド「あぁ♡//子宮に...精液が流れ、んぐっ♡//込んできてます...♡//」
カロマ「っふー...//」グリグリッ、ゴピュッ!ビュブゥッ!
アミルド「あっはぁぁ...♡//まだ、射精されてっ...♡//」ドプドプッ
カロマはアミルドさんの腰を掴んで、おチンポを子宮口に押し付けたまま射精し続けてた♡
亀頭が子宮口を押し広げて精液は直接子宮内に注がれてく♡アミルドさんの体は本能でもっと欲しがる様に子宮口を開き始めてるよ♡
それによってすっぽり子宮口に亀頭は咥えられると、キュッキュッって撫でられる刺激も相俟って余計に精液を吐き出し続けた♡
子宮はパンパンに膨らんじゃって2人の接合部の隙間から逆流するくらい射精されてるけど...まだ止まらないみたい♡
これはどれぐらい長く射精するのか楽しみだなぁ〜♪
カロマ「...くはぁ...//ふーっふーっ...//」ドクドク...
アミルド「んっぁ...♡//ぁ、ん...♡//」ドポォ...
アミルド「は、ぁ...♡//...これ、で♡//受精するのを待つだけですね...♡//」
ミイナ「多分、すぐに卵管を通って卵子に入り込むだろうから...」ポワワーン
ミイナ「ほら。これで子宮内が見えるようになったよ♪」
アミルド「...こ、こんな事が出来るのですか...//」
アミルドさんは驚いていたけど、すぐにボクが浮かばせてる光に注目した。
雌殺しによって神性が付与されてる夥しい大きな精子が、アミルドさんの言ってた通り大洪水の如く卵管を駆け巡ってる♡
ボクのチャームも関係なしに卵巣で排卵させた卵子を見つけた途端、受精しようと一気に動き始めた♡
卵管全体を這うように動いて、精子の頭とピコピコしてる尻尾が擦れてくると...
アミルド「あっぁん♡//よ、予想通りっ♡//精子が子宮を擦ってます...♡//」
アミルド「は、んっ♡//んぁ...♡//」
アミルドさんはカロマの精子に子宮を愛撫されて気持ちよくなってきてたみたい♡
アミルドさんはカロマの精子に子宮を愛撫されて気持ちよくなってきてた♡
そうしてる内に、一番最初に卵子へ到着した精子がツプンと入り込んでまた別の精子も入り込んでく♡
普通なら一つでも精子が入り込んだら卵子は膜を張って防ぐんだけど、神性が付与されてる精子だと意味がないんだね♡
今回は二つの精子が卵子の核と結びついて受精卵になったから...双子ちゃんが産まれるのかな♡
アミルド「...資料のみでしか受精までの過程を知りませんでした...//」
アミルド「こんなにも小さな命が...//力強く泳ぎ回るのですね...♡//」
1.アミルド「妊婦としての期間を経て、出産するのが楽しみです♡//」
2.アミルド「...もう一度見たいのですが...」→「すみません、アミルドさん」
3.アミルド「自由安価」
>>577
- 576 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/23(火) 00:26:08.48 ID:iLSIqvmI0
- 2
- 577 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/23(火) 00:26:49.38 ID:UNPzdbQAO
- 2
- 578 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/23(火) 00:26:57.89 ID:yHOlnWxBO
- アミルド「カロマさん、私のもう一個の処女を卒業させてはもらえませんか?」 アナルくぱぁ
- 579 :1 [saga]:2024/01/23(火) 00:57:07.13 ID:cPD0xT3b0
- アミルド「...もう一度見たいのですが...」
ミイナ「あ、じゃあもう一回巻き戻して...ん?誰か来たよ?」
受付係「すみません、アミルドさん。妊娠期労働の書類にサイン漏れが...え」
カロマ「あっ...//」ズップリ
アミルド「...//」
受付係「...あっ...あ//ご、ごめんなさい//お取込み中でしたか//」
受付係「ま、また後で来ますね...//」
アミルド「お待ちください//...貴女、排卵が上手く行えない体質であると診断しましたが//」
アミルド「子供は欲しいという希望は捨てきれていません...でしたね?//」
受付係「は、はい//なので...養子を迎え入れようかと...//」
ミイナ・アミルド「...」チラッ「...」チラッ
カロマ「...!?//」フルフル
1.ミイナ「カロマ。これは人助けと思わないと」
2.ミイナ「ハーレム築いてる最中なんだからいいじゃないのさ」
3.ミイナ「自由安価」
>>581
- 580 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/23(火) 01:01:15.05 ID:U2tFmIJUO
- ほら、新しいお嫁さん候補だよ
君名前はなんていうのかな?
- 581 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/23(火) 01:03:09.45 ID:iLSIqvmI0
- 上+1
- 582 :1 [saga]:2024/01/23(火) 13:54:23.56 ID:2zgixgT50
- ミイナ「カロマ。これは人助けって思わないと」
アミルド「ええ...子供を欲しているのにも関わらず、子供を身籠れないという人は多く存在します」
アミルド「でしたら、カロマさん。貴方がすべき事は...」
ミイナ「うんうん。そこはほら、新しいお嫁さん候補って事でね?」
カロマ「ま、待ちなよ//まだ、その...//」
ミイナ「あ、そっか。名前聞いてなかったよね。君はなんていうのかな?」
ペセル「ペ、ペセルと言います...」
1.亜人(小人)[少女・美女]
2.獣人(犬人)[少女・美女]
3.魔物(妖精・天使(偽装)・ユニコーン・マーメイド)[少女・美女]
>>584
- 583 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/23(火) 14:14:08.53 ID:gI5T+xDBO
- 2 美女
- 584 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/23(火) 14:15:34.35 ID:3FKJEkn7O
- 2 美女
- 585 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/23(火) 14:15:47.39 ID:VwXnN/GTO
- 3
天使・美女
- 586 :1 [saga]:2024/01/23(火) 17:43:50.49 ID:2zgixgT50
- そう名乗ってくれたペセルさんは四角い形のペタリと垂れた耳が特徴的な犬人の美人さん。
光の反射で金色っぽく見えるショートカットな茶髪とモフッと綺麗に整えられた毛並みの尻尾。
目元は何でかアミルドさんと同じような半分だけ瞼が茶色の瞳を覆ってる感じで、泣き黒子がチョコンとある。
服装はアミルドさんとはちょっと違って動き易そうなミニスカートのノースリーブになってる白い白衣を着てるね。受付係だからかな。
ペセル「あ、あの、そちらの患者さんが拒否されているようですから...」
ペセル「強引に子供を授かる訳にはいきません。なので、失礼させて」
ミイナ「まぁまぁ、ペセルさん。話を聞いてよ」
ミイナ「彼はカロマっていうんだけど...ハーレムを築いてる最中なんだよね」
ペセル「...ハ、ハーレム?い、一夫多妻をされているのですか...?」
ミイナ「そう。ボクが正妻♡だから、ペセルさんが良ければだけど...お嫁さんにならないかなって」
ペセル「い、いえ!//そ、それは流石に気が早過ぎますよ...っ//」
ペセル「お、お互いを知りながら段階を踏んで、よ、嫁入りをするのが一般的であって//」
アミルド「ご心配なく。初対面で少しの間に私はカロマさんに好意を抱いて性行為もしましたから」
ペセル「そ、そうみたいですけどぉ...//」
尻尾をブンブンと振ってペセルさんは顔を赤くしながら、素っ裸で立ってるアミルドさんに視線を泳がせてる。
んー...ここはちょっと押してみようかな♪
1.とりあえず、ミイナとエッチしてみる
2.相性を雌殺しで確かめる(嗅がせる・手コキ・フェラ)
3.相性をキスで確かめる
4.相性を前戯(カロマが)で確かめる
5.行き遅れになっても知らないよと少し煽る
6.カロマとアミルドのセックスを見せつける
7.発情するチャームをかける
8.自由安価
>>588
- 587 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/23(火) 18:02:45.71 ID:U36QaZ3oO
- ミイナとケツハメ
中出しした後引き抜いてどれだけすごいのが出てくるか見せつける
- 588 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/23(火) 18:04:22.10 ID:ed35esKdO
- 2 かがせる
- 589 :1 [saga]:2024/01/23(火) 23:47:17.28 ID:cPD0xT3b0
- ミイナ「じゃあ、相性を確かめてみようよ」
ぺセル「相性...?//」
ミイナ「うん♪おチンポの臭いを嗅いでみて、カロマとの契りを考えてみようよ」
ミイナ「相性が良ければ...何もなくてもというか絶対に子供は出来るのは確実だからね?」
ぺセル「...//」
ミイナ「カロマ。相性が良かったら否定する理由はないよね?」ニコリ
カロマ「...ペ、ペセルさんの同意があれば...//無理強いはしたくないから//」
ペセル「あ、は、はい...//」
アミルド「では...カロマさんは立っていただいて、ぺセルはその目の前で膝立ちになりましょう」
意外とノリノリになっていたアミルドさんの指示通りに2人は動いてる。
ぺセルさんの目の前にはさっきまでアミルドさんの膣内に出入りして、更には子宮に精液を吐精して少し柔らかくなった雌殺しおチンポが♡
愛液と精液でヌルヌルだったからアミルドさんは濡れタオルで綺麗にしてあげてたよ♡
ぺセル「...で、では、失礼します...//」ズイッ
カロマ「...//」コクリ
ぺセル「スンスン...//...すぅーっ...ふーっ...//」スンスン
ぺセル「くんくん...//...すぅー...はぁー...//」
1.ジワジワ発情
2.即堕ちお漏らしアクメ
3.自由安価
>>591
- 590 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/23(火) 23:57:39.49 ID:2CQdTUV4o
- 2
- 591 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/24(水) 03:52:26.04 ID:pD5tmg+80
- 3 じわじわと発情していたのでもう一押し
チャームでカロマのおちんぽにチンカスを発生させると夢中でしゃぶり始め、媚薬の塊であるチンカスをなめとってお漏らし発情
- 592 :1 [saga]:2024/01/24(水) 09:06:47.95 ID:dCRxFpA/0
- す、すごい臭いがするなぁ...//嫌ではない感じだけど...//
これってアミルドさんの膣分泌液とカロマさんの...精液の臭いなんだろうね...//
...な、なんだか変な気分になってクセになりそうかも//
脳が麻痺してるせいだったり...?//
ミイナ「どうどう?カロマとの相性は良さそう?」
ペセル「ま、まだ、わかりません...//ですが...その、ドキドキしてきました//」
ペセル「異性のフェロモンがこんなにも女性の本能を刺激するなんて...//」ハァハァ
ペセル「すぅーっ//ふーっ//すんすん//んふ//すふーっ...//」
あ、あれ?//いつの間にこんな近くで男性器の臭いを嗅いでたの...?//
...で、でも、相性を確かめるんだからこれくらいしっかり近付かないとわからないもんね//
鼻をヒクつかせてあたしはカロマさんの男性器...ううん//おちんこの臭いを陰茎から睾丸に至るまで一心不乱に嗅いでいく//
あたし、もしかしたらもうこの臭いの虜なのかな...//もう時々鼻先に当たっても気にしないし、どこか落ち着く感じもしてるもん...♡
ちょっと蒸れたような、亀頭の鈴口から薫る青臭さが鼻にツンって来るけど、全然不快にならないから平気だね//
寧ろ...もっと嗅ぎたいって思ってしまうくらい中毒性があるのかな♡//
ペセル「くんくん♡//すふーっ...♡//はぁ...♡//」トロン
ペセル「はふはふっ♡//んすーっ...♡//すんすんっ♡//」ポタポタ
アミルド「...発情しているようですね。犬人特有の興奮した際に見られる唾液が垂れていますよ」
ミイナ「んー、でもガッツかない辺りまだ理性が邪魔してるのかも」
ミイナ「もう雌の本能剥き出しでカロマのおチンポを食べてほしいから...」
1.チャームで先走りを溢れさせる
2.男性フェロモンを増加
3.ペセルに感度(安価)倍チャームをかける
4.自由安価
>>594
>>1はチンカスは生理的にNGなので変更させてください。
- 593 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/24(水) 09:13:23.87 ID:pd6ClosiO
- 2
- 594 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/24(水) 09:19:25.52 ID:a2cONuQFO
- 4チャームで感度倍増させようとするが狙いが逸れてカロマにかかり、カロマはかかっていた鼻息で射精してしまう
鼻に精液が入ってしまったペセルは絶頂して潮吹き
鼻に精液でお互い発情状態になる
- 595 :1 [saga]:2024/01/24(水) 10:03:33.92 ID:dCRxFpA/0
- ...ちょっと、嗅ぎ過ぎて呼吸が辛くなってきちゃった//
だからあたしは少し落ち着こうと、カロマさんのおちんこから顔を離した...と同時にピンク色の光がカロマさんのおちんこに当たった。
後ろの方でミイナさんの声が聞こえてきて何が起きたのかわからずビックリしてると、カロマさんの喘ぎ声があたしの耳を劈く。
カロマ「あっぉ!//はぁはぁっ...!//」ドクンドクン
ペセル「カ、カロマさん!?//大丈夫ですか?//どこか具合が良くないんじゃ...//」
突然前屈みになりながら苦しみ始めたカロマさんを心配して、あたしは容体を診ようと近寄ってみる。
その時、目の前までおちんこに近付いていた事に気付かず、冷静になるために深呼吸で鼻息を大きく出した。
その瞬間、おちんこが反り上がって亀頭があたしに向けられると...
カロマ「ぉっぐううっ!//」ビュルルルッ!ビュブゥッ!ドピュドピュッ!
ペセル「きゃっ...!//...あ...はぇ...♡//」ベトォ...
な、何かが鼻の穴に...
奥までは入っていないけど、これって...精、液...?...鼻息が当たって、射精しちゃったの...?
すごくドロッとしてるから鼻水じゃないよね...//そう、だよね♡//だって、この臭い...//
ペセル「すん...んふぅっ!?//」ゾクゾクッ
ペセル「は、ん...♡//んぉ...♡!//」ガクガクッ
ペセル「ぁ...あはぁ♡//わふぅん...♡//」プシャアァァッ!ショワワワァ...
ペセル「はへ...♡//はふぅ...♡//」プシャッ、プシッ、ショロロォ...
なに、これ...♡嗅いだ途端に、体中ゾクゾクして立てられなくなっちゃった...♡
おまけに潮吹きまで...♡下着とスカート、もうビショビショになってるよね...♡
...でも、そんなのどうでもいいかな♡だって、こんなに気持ちいいんだもん♡
あたしは然も当然に、手で下着越しにおまんこを擦り始めてた♡精液の臭いを嗅ぐだけでもイっちゃってるのに...♡
ペセル「はっ♡//はっ♡//はっ♡//」コシュコシュッ、クチュクチュッ
カロマ「ふーっ//ふーっ...//」ムラムラ
ミイナ「狙いが逸れちゃったけど...ま、結果オーライって事で♪」
アミルド「...そうですね。お互いに発情状態となっているようですから」
1.ドスケベ愛犬な格好にさせる
2.カロマに躾けるよう伝える
3.胎児急成長のチャームをかける
4.わんわん孕まセック
5.全部
6.自由安価
>>597
- 596 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/24(水) 10:34:26.06 ID:a2cONuQFO
- 5
- 597 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/24(水) 10:34:31.06 ID:jKPobQ02o
- 4
- 598 :1 [saga]:2024/01/25(木) 23:45:37.14 ID:N8Pio6bj0
- ぺセル「くぅん...♡//カロマさん...♡//」クチュクチュッ
カロマ「ぺセルさん...//...あ、相性とかどうとかは後にして...//」
ぺセル「...はい♡//あたしも、我慢できません...♡//」スルルル、パサッ
あたしはボタンを外して着ている制服と下着を全部脱ぐと、カロマさんに裸体を晒した♡
これでも胸も同僚よりは大きくてプロポーションには自信はあるから...カロマさんのおちんこも元気になってくれると嬉しいな♡
マジマジと見て、固唾を飲んだのを見てる辺り益々興奮してるのが目に見えてわかるよ♡
...んふぅ...♡カロマさんの視線であたしも興奮しちゃってる...♡
早くおちんこがほしい♡あたしの膣内に挿入れてほしい...♡
それだけしか考えられなくなって、あたしは診察台に乗って四つん這いになる♡犬人にとってはこれが正常位だからね♡
ぺセル「カロマさん...♡//おちんこください♡//あたしのおまんこに...♡//」
ぺセル「ぬるぬる発情おまんこの膣内に挿入して♡//いっぱい気持ちよくしてほしいです...♡//」
カロマ「...っ//」ギシッ
カロマ「ぺセルさん//挿入れますよ...っ//」ズリュズリュッ、ヌプ、ヌプンッ
ぺセル「きゃうぅうんっ♡!//はへっ♡//んくぅっ♡//」プシャァアアッ
膣内が広げられてる...♡これがおちんこ...♡すごっ♡気持ちいい♡
おちんこの裏筋が膣内の上側を擦ったから、また潮吹きしちゃった♡
腰を仰け反らせたままあたしは絶頂の余韻に浸ってるけど、カロマさんは構う事なく腰を引いてからまた挿入しておちんこで膣内を掻き混ぜ始めてる♡
カロマ「ふっ!//ふっ!//ふっ!//」パチュッパチュッパチュッ
ぺセル「わぅぅん♡!わぁんっ♡!//くぅん...♡!//」チュコチュコッ、ギュッポギュッポ
ぺセル「はっ♡//はっ♡//はっ♡//」ヌップヌップ、プチュップチュッ
カロマさんの腰使い激し過ぎるよぉ♡パンパンってお尻に腰を打ち付けてきてるっ♡
わふぅ...♡あたしも♡おちんぽの虜になってる自分から腰を動かしてるからお相子かな...♡
それに...子宮が降りてきて亀頭とキスしてるのがわかるよ♡おちんぽに媚びてるみたいに吸い付いてて恥ずかしいけど...♡
きゃぅん♡!気持ちいいからやめられないよぉ...♡!
- 599 :1 [saga]:2024/01/26(金) 00:16:19.04 ID:R6j5F0A/0
- ぺセル「はっ♡//はふっ♡//わふっ♡//」ヂュクッヂュクッ、ヌッチュヌッチュ
ぺセル「わぅんっ♡//んわぅ...♡//」ヂュッポヂュッポ、グチュグチュッ
カロマ「っ...!//気持ちいい、ですかっ//」ゴチュッゴチュッゴチュッ
ぺセル「んわっ♡//わふぅぅ〜ん...♡//」ヘッヘッヘッ
あぁもう本能が収まらないんわぅ♡!カロマさんとの相性が良過ぎておちんこの事しか考えられないわん♡
もっと♡もーっと気持ちよくなりたい...♡交尾したいわん♡!だから本能のままに腰を振ってるわぅん♡
子宮口で亀頭を咥え込んで離したくないって吸い付いきながら♡膣内で擦り付けて刺激を与えてあげてるのがわかるわん♡
その度に奥の方から大量の愛液が溢れてきてあたしの足を伝って診察台を濡らしてるのがわかるくらいわぅん...♡
アミルド「ミイナさん。ぺセルの子宮付近を拡大して透視出来ますか?」
ミイナ「卵巣で排卵されるのか見たいんだよね。オッケー♪」ポワワーン
ミイナ「ほら、ぺセルさんも見てみなよ♡」
ぺセル「わぉん...♡//わふぅん...?//」ハッハッハッ
ミイナ「カロマの雌殺しおチンポで自分の卵巣が排卵させてもらえるところ♡」
ぺセル「きゃうぅん...♡!//」ビクビクッ、ガクガク
あたしはその言葉だけでイっちゃったけど、カロマさんはお構い無しに腰を振り続けてるわぅん♡
わふぅ...♡目の前に見えてるこれがあたしの卵巣の中...♡トクントクンって蠢いてる...♡
...あっ...小さい光が漂ってきてるわん...♡これって何なのかな...?
卵巣を包み込んで浸透していってる...もしかして、これで...っ!?
ぺセル「んわうぅうん♡!//」ポコッポコポコッポココッ
ミイナ「わかった?今、ぺセルさんの卵巣からポコッて卵子が排卵されたの♡」
アミルド「...なるほど、犬人が多産なのは卵子をいくつも排卵するからなのですね」
ぺセル「わぅうう♡!//きゃぅん...♡!//」ヘッヘッヘッ
そっかぁ...♡だからあたしは7人兄妹の真ん中なんだぁ...♡
いっぱい卵子を排卵されてぇ♡んわぅ♡精子が1つでも多く受精できるようにぃ♡カロマさんのおちんぽを子宮口で咥え込んで離さないようにしてるわん♡
...あっ♡また卵子が排卵されたわぅん♡!これでぇ...赤ちゃん沢山授かれるわん...♡
わふぅっ♡カロマさんの腰振り早くなってる♡わぅん♡射精しそうなの?いっぱい排卵した子宮に射精するの?
キテ♡キテ♡んわぅん...♡カロマさんの精液♡ゴキュゴキュ飲ましてぇ♡
- 600 :1 [saga]:2024/01/26(金) 00:43:23.95 ID:R6j5F0A/0
- カロマ「っ!//射精しますよっ...!//」ボチュボチュッ!
ぺセル「わぉおん♡!//わふぅんっ♡!//」ハフハフッ
カロマさんのおちんぽが膣内で膨らんできてるのがわかるわん♡射精するんだね♡
いっぱい精液吐き出して♡あたしを孕ませてほしいわぅん...♡!
きゃぅん♡抱き締められて♡逃げられなくされてる...♡この感じ...好きぃ...♡
カロマ「くふぅうっ...!//」ビュルルルッ!ビュブゥウッ!ブビュウゥウッ!
ぺセル「んわぅぅううん♡!//きゃぅううんっ♡!//」ビクビクンップシャァアアッ!
カロマ「っんぐぅっ!//」ミチミチッ、ズップン!
ぺセル「わぉおん...♡!//」メリメリ
あっ♡あっ♡これ♡コブ...♡おちんこに雄の犬人と同じコブがあって...♡
あたしの膣内から射精が終わるまで抜けなくさせられてるんだ...♡
栓にもなって精液が溢れなくさせてるけど...亀頭は押し広げてる子宮口に密着してるから♡射精された精液が子宮にそのまま溜まっていってるよぉ...♡
コブが気持ちいいところ擦ってイくの止まらないわぅん♡
カロマ「っ!//っ!//」ビュルッ!ビュルッ!ビュビュッ!ビュプッ!
ぺセル「くぅん♡//んわふぅん...♡//」ドポドポォ...
ぺセル「おなかぁ♡//いっぱい...♡//カロマさんのおちんこ好きぃ♡//すきぃ♡//」ハッハッハッ
ぺセル「わぉぉん...♡//」ボコボコォ、ボテ...
わふ♡きゃふぅん...♡トんじゃうぅ...♡イきトんじゃう...♡
子宮と一緒にお腹も膨らんで♡妊娠しちゃってるみたい♡...しちゃうんだけどね♡
1.受精鑑賞
2.胎児急成長のチャームをかけて出産
3.自由安価
>>602
- 601 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/26(金) 00:46:43.40 ID:lQIbOJU7o
- 1
- 602 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/26(金) 02:34:28.84 ID:ydg1P9kE0
- 1+2
- 603 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/26(金) 09:03:20.73 ID:liB2GFiqO
- ワンワンっクスエロい
- 604 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/26(金) 15:51:27.10 ID:JpW0UToBO
- 女医と看護師、二人ともバニーにしたい
- 605 :1 [saga]:2024/01/27(土) 10:47:32.50 ID:nB+qwoE70
- ミイナ「じゃあ、受精観賞始めるよ〜♪」ポワーン
アミルド「その体内を覗く事が出来る能力は実に羨ましいですね...」
ミイナ「練習すればこんな感じの魔法を覚えられるんじゃないかな?」
ミイナ「まぁ、それはそれとして...あ♡ほらほら♡カロマの精子が沢山子宮の中を泳いでるよ♡」
アミルド「...改めて見ても驚愕しますね。通常なら1万から2万という数なのですが...」
アミルド「この夥しい量は優に3億を超えて卵巣へ向かっていますね。それも、排卵された側の方へ」
ぺセル「わふぅ...♡//んわうぅん...♡//」ゾクゾクッ
ぺセル「なん、だか、お腹の奥がゾワゾワして...♡//あっ♡イ、く...♡//」ビクビクンッ
ぺセル「ふわぁ...♡//くぅん♡//」ショワワワァ...
アミルド「精子が頭部をグリグリと擦りながら子宮内膜を這っているのですよ」フキフキ
1.ミイナ「こんな小さい時から親孝行してもらえてるって事だね♪」
2.ミイナ「自由安価」
>>607
>>604 アミルドさんはともかく、ぺセルさんは犬ですがそれは...
- 606 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/27(土) 10:54:32.76 ID:hBgH9moco
- 1
- 607 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/27(土) 10:56:04.61 ID:OWwEllphO
- 1
ワンちゃんなのにバニー衣装
犬耳バニーもアリですよ!(深い業と性癖)
- 608 :1 [saga]:2024/01/27(土) 11:31:31.99 ID:nB+qwoE70
- ミイナ「こんな小さい時から親孝行してもらえてるって事だね♪」
アミルド「カロマさんの人格が伴っているものだと仮定しても、これは素晴らしい事ですね」
ぺセル「わふぅ♡//きゃぅん...♡//」ヘコヘコッ
ぺセル「今、卵管を通ってますか...?//すごいビリビリしてる感覚が...♡//」
ミイナ「うん♡出遅れた精子が負けないぞって追い上げてきて、ほとんどが卵子に向かってるよ♡」
アミルド「この時点で100程減るはずですが、全く減らずに...卵巣近くの卵子へ群がってきました」
アミルド「排卵が上手く行えない体質と診断していたのですが...嘘のように6つもありますね」
ぺセル「んぁあぁ...♡//ひぃんっ...♡!//」プチュプチュッ
ぺセル「卵子に頭が入ってこようとしてる...♡//...あん♡!//」プチュンッ
アミルド「今、受精した精子が最も神性の優れた精子であり...赤と青の染色体なので長男ですね」
ミイナ「あっ。じゃあこっちの卵子に入ったのは真っ赤だから女の子だね♪」
ぺセル「わうぅん...♡//んわぅ♡//」ビクビクッ
ミイナ「...全部受精したね♡おめでとう、ぺセルさん♪たくさんの赤ちゃんを授かったよ♡」
ミイナ「それでなんだけど...ボクなら胎児を急成長させられてすぐに出産できるようになるけど...」
アミルド「...そればかりは貴女の意思で決めるべきですね。どうされますか?」
ぺセル「...た...い...♡//出産したい...♡//」ヘッヘッヘッ
1.ミイナ「じゃあ、感度を上げて気持ちよく出産しようね♡」ポワワーン
2.ミイナ「じゃあ、母乳も出やすくしておくね♡」
3.ミイナ「自由安価」
>>610
>>607 ...!!(性癖開花
- 609 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/27(土) 11:39:55.37 ID:j00aRjBQO
- 1
- 610 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/27(土) 11:41:34.67 ID:/ASaKBcaO
- 3 おっぱいも大きくしよう
6子だしね
あと+2
- 611 :1 [saga]:2024/01/27(土) 12:41:57.69 ID:nB+qwoE70
- ミイナ「オッケー♪じゃあ、おっぱい大きくしておこっか♡六つ子ちゃんだし♡」
ぺセル「これでも十分だと思うんですけど...♡//んふぅ♡//」
ミイナ「大きい方がチャームもかけるけど母乳が出やすくなるからね♡」ポワワーン
ぺセル「んわっ♡//あぉぉん...♡//」ムクムクムク、ダプンダプン
アミルド「...豊胸した方には夢のような能力ですね。母乳もそうするのですか?」
ミイナ「そうそう♡こうして...ほら♡乳首の乳腺からジワジワ込み上げてきてるよね?」
ぺセル「あっ♡//あっぁ♡//んわぅっ...♡//」ジワァ、ピュピュッ...
ぺセル「わふぅうん...♡!//わぅん♡//」ピュロロロォー
アミルド「...」パタパタッ
アミルド「...ちゅぴっ...白くなっただけの血液とされていますが濃厚な甘さですね」モグモグ
ミイナ「栄養たっぷりだからね♡すくすく成長させてあげられるよ♡」
ミイナ「さて...じゃあ、チャームで胎児を成長させよっか♡」ポワワーン
ぺセル「くぅん...♡//...んおっ♡!?//っわぅぅ♡!//」ボコボコッ
ぺセル「んわうぅうううっ♡!//」ボコォボテッ
ぺセル「はふっ♡//はっ♡//はっ♡//はっ♡//」ブルブル
アミルド「...受精卵が目まぐるしい速度で成長を果たしましたね」
ミイナ「すぐに産気づくから、色々用意しておかないと。ほらほらカロマ、タオルの準備!」
カロマ「あ、う、うん(よかった忘れられてなかった...)」
アミルド「ぺセル。四つん這いになりましょう、犬人はその方が楽でしょうから」
ぺセル「は、い゙♡//あうぅうっ...♡!//あっ♡//あっ♡//」
ぺセル「お腹、苦しっ...♡//も、もう産まれそう、です...♡//」ブシャアアッ!
1.アミルド「ラマーズ法をしっかりと行ってください」
2.アミルド「(行動安価)をしてあげましょうか?多少は苦痛が紛れるかと
3.アミルド「自由安価」
>>613
- 612 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/27(土) 12:45:55.75 ID:c5kJULRpO
- 1
- 613 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/27(土) 12:47:26.18 ID:wg9mGkqoO
- 2 私のおまんこと貝合わせ
- 614 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2024/01/27(土) 13:11:09.57 ID:wXgrefvO0
- 木村拓哉にチンチンシャブられた
- 615 :1 [saga]:2024/01/27(土) 15:49:20.66 ID:nB+qwoE70
- アミルド「私のおまんこと貝合わせをしてあげましょうか?多少は苦痛が紛れるかと」
ぺセル「は、はい...♡//お願いします...っ♡!//」
アミルド「では、私が下になりますから少し腕と両足を...これでいいですね」ギシッ
アミルド「腰を下げてください...んっ//っはぁ...//」グチュックチュッグチュッ
ぺセル「わぅん♡//わふぅんっ♡//」チュクチュクッグチュッ
ぺセル「アミルドさんのクリトリスがクニクニ擦れて...っ♡//」ヌチュップチュッヌリュッ
アミルド「あっん♡//あぁ...♡//んん♡//」ヌチュッヌリュッグチュッ
ぺセル「んわふぅん♡//はっ♡//はっ♡//はっ♡//」ヘコヘコッグリグリ
アミルド「ん゙っ♡//ぺセルのお腹で押し潰されそうです...♡//」
ぺセル「わぅぅぅ...♡//ごめん、なさい♡//んあっ♡!//あっ♡!//」ヒクヒク
ぺセル「あ、赤ちゃんが//赤ちゃんっ♡//子宮から出て膣内を通ってきてますっ...♡!//」ブシャァアッ!
ミイナ「お待たせ。さっ、いつでも産んでいいよ!」
アミルド「はい//息を吸って吸って...吐いて...//」
ぺセル「すぅっ♡//ふっ♡//すぅーっ♡//わ゙ゔぅ゙ぅ゙♡!//」プルプルッ、モコォ
ミイナ「おまんこが盛り上がってきてるよ。そのままそのままー...」
ぺセル「はへっ♡//はっ♡//はっ♡//はへっ♡//」ミチミチッ、ムチュウゥッ
アミルド「吸って...//いきんでください//」
ぺセル「ん゙ん゙ん゙ぅ゙♡!//わお゙ぉ゙おおおおおんっ♡!//」ズリュウッ
ぺセル「わ゙ぅ゙ん゙っ♡//わ、ぉおお゙...♡//」ヌリュンッ、ブシャアァアッ!
カロマ「っ!?//ミ、ミイナ?//こ、この包んでるのって何...?//」
ミイナ「え?...あ、犬人の赤ちゃんは羊膜に包まれて産まれてくるんだよ」
1.ミイナ「だから、お母さんが自分で羊膜を噛み切って開けるの」
2.ミイナ「だから、お父さんが噛み切って開けてあげないと」ポンッ
3.ミイナ「自由安価」
>>617
- 616 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/27(土) 15:56:29.57 ID:UDyb/LyIO
- 3 本当は両親がやるんだろうけど、みんなでやろうか
- 617 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/27(土) 15:59:44.43 ID:EBunLLkqO
- 上
- 618 :1 [saga]:2024/01/27(土) 16:32:45.80 ID:nB+qwoE70
- ミイナ「本当は両親がやるんらしいんだけど...どんどん産まれてくるから皆でやろっか」
ぺセル「はぁう♡!//んわぅ...♡//」ズルルー...
ミイナ「ほら、こうしてあぐっ...んぎっ...プッ。ここから破っていくの」ピリピリ
カロマ「...あぐっ...んぐっ...んぺっ//...む、難しいな...//」ピリピリ
ぺセル「あ゙ぅううん゙♡!//」ヌリュリュゥ...ズルン
ミイナ「ぺセルさん。この子は貴女が噛み切ってあげて?」
ぺセル「へっ...♡//へっ...♡//はぐっ♡//んぐぅ...♡//」カプチュッ
カロマ「アミルドさん//お願いしていいですか...?//」
アミルド「わかりました//...んむっ//ぷふっ...」ピリピリ
「「「「「「んきゃあっ!んきゃあっ!」」」」」」
ぺセル「はぁ...♡//はぁ...♡//赤ちゃん♡//こんなにいっぱい...♡//」
アミルド「おめでとうございます//私よりも先にお母さんになりましたね//」
カロマ「し、しっかりと育てていきましょう//」
ぺセル「はい...♡//カロマさん...いえ、ご主人様♡//」
ミイナ「あ、ぺセルさん。胚盤は食べる?それとも埋葬する?」
カロマ「...え?た、食べ...?」
ぺセル「ま、埋葬します//そこまで犬人はしませんから//」フルフル
1.アミルド「埋葬するのでしたら、庭へ埋めてくださいね」
2.アミルド「要望としては1つだけお譲りください。調べてみたいです」
3.アミルド「自由安価」
>>620
- 619 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/27(土) 16:45:08.21 ID:YKQKbHKyO
- 2
- 620 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/27(土) 16:46:49.96 ID:NForwgWmO
- 2
- 621 :1 [saga]:2024/01/27(土) 17:05:58.14 ID:nB+qwoE70
- アミルド「要望としては1つだけお譲りください。調べてみたいです」
アミルド「神性によってどのように細胞を促進したのかを...」
ぺセル「あ、はい//どうぞ...//」
ミイナ「さてと...それじゃあ、赤ちゃんはこっちで預かってあげるから」
ミイナ「2人は契りの儀式をやってね♪愛する人に誓いを立てながら射精させてあげて」
ミイナ「精液を飲むだけの簡単な事だよ」
アミルド「では、私からやりましょう...」スッ
アミルド「...カロマさん//初めて異性に好意を寄せた身ですが...//」
アミルド「私は貴女に全てを捧げます//この身も、この心も...//」チュッ
1.ぎこちないフェラ
2.玉舐めフェラ
3.自由安価
>>623
- 622 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/27(土) 17:13:14.16 ID:NC4OKnstO
- 2
- 623 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/27(土) 17:15:03.53 ID:S2DeG324O
- 双子を妊娠中のため、片方だけを出産しながらしゃぶるフェラ
フェラしながら一人だけを出産する
- 624 :1 [saga]:2024/01/28(日) 00:15:22.44 ID:1Fa2mb710
- アミルド「...少々お待ちください//」
カロマ「え?//あ、は、はい...?//」
アミルド「ミイナさん//やはり、私も出産を体験してみたいです//」
アミルド「儀式を行いながら双子の片方を産むというのは...可能でしょうか?//」
ミイナ「もちろん♪じゃあ、診察台に寝てもらって...カロマは頭の方に立ってて」
カロマ「わ、わかった//」コクリ
アミルド「...どうぞ//胎児を成長させてあげてください...//」
ミイナ「はーい。じゃあ...右側の子を成長させるよ」ポワワーン
アミルド「んっ...//あっ、ん゙うぅうっ...!//」ボコボコォ
アミルド「ふっ♡//ふっ♡//これが...妊婦特有の重さなのですね...♡//」ボテェ
ミイナ「じゃあ、契りの儀式を始めて?」
アミルド「はい...♡//カロマさん♡//男性器をこちらへ...♡//」アーン
カロマ「く、苦しくないですか...?//」
アミルド「あむっ♡//んむぅ...♡//らいひょうふ、れふ♡//」チュパッチュボッヂュルッ
アミルド「んっ♡//んふっ♡//んっむ♡//」チュッポチュッポ
アミルド「(男性器を口に咥えるという性行為はある国の古代文明が起源だとか//)」ジュプッニュプッ
アミルド「(愛する人の大事な体の一部を自身の体で受け入れる...//)」
アミルド「(生殖行為ではなく愛情の表現方法としての性行為があるのは感銘深いですね//)」
アミルド「んぶっ♡//んぉっ♡//んぶぅ...♡//」ジュッポジュッポ
カロマ「っく...//」ゾクゾクッ
- 625 :1 [saga]:2024/01/28(日) 09:30:32.44 ID:1Fa2mb710
- アミルド「んゔぅ゙...っ♡!//っんぐぅ♡//」ドクンドクン
アミルド「(陣痛が始まりましたっ...♡!//ズシンとした鈍痛なのですね...♡//)」
アミルド「(あっ...♡//赤ちゃんが子宮から出てくるのを感じますっ...♡!//)」ブルブルッガクガク
アミルド「(フェラをして...♡//紛らわせられるでしょうか...っ♡//)」
アミルド「んちゅっ♡//んっ♡//んくっ♡//」ジュルッヂュポッチュプッグプッ
カロマ「くっぁ...//ア、アミルドさん...?//急に激しくしたらっ...//」
アミルド「んぶっ♡//んぢゅうっ...♡//んぐっ♡//」ジュプッジュプッジュプッ
ミイナ「陣痛が始まったみたいだね♡フェラはそのまま続けて産んじゃおっか♪」
アミルド「んぶっ♡//んっぉぉっ...♡!//」ヂュッポヂュッポジュルッチュウッ
アミルド「ふっぅうう...♡!//」ブシャアァアアッ!
アミルド「(破水して...産まれる...♡//赤ちゃん出産します...♡!//)」
アミルド「(産まれるとわかるこの感覚...こんなにも幸せな気分になるものなのですね♡//)」
カロマ「っぁ...!//射精ますっ//くっ...!//」ビュルルルルッ!ビュプッ!ビュクッ!
アミルド「っ〜〜〜...♡!//」ブクーッ、ブプッ
カロマ「はっく...!//っぅぁ...!//」ドピュッ!ゴピュッ!ビュブッ!
アミルド「んん...♡//んぐぅ♡//」ボタボタ...
アミルド「(とても濃厚な精液が口の中に...♡//あれだけ射精したのに、こんなにも...♡//)」ゴプゴプ
カロマ「っ...っはぁー...//はぁ//はぁっ//」ビュル...
アミルド「んむっ……♡//んっく♡//んくっ♡//」ゴクンッ
- 626 :1 [saga]:2024/01/28(日) 09:55:16.66 ID:1Fa2mb710
- アミルド「っぷは...♡//あっぐぅ...♡!//」メリメリッ
アミルド「き、きましたっ...♡!//産まれ、ますっ...♡!//」ガクガクッ
ミイナ「赤ちゃんの頭が見えてきたよ。もう少しだから頑張って」
ぺセル「あたしが受け止めますから、アミルドさんのタイミングで出産してくださいね//」
アミルド「ん゙ん゙っ...♡!//あ゙っ♡//あうぅうっ...♡!//」ミチミチィッ...
カロマ「アミルドさん...//」
アミルド「ん゙ぐぅ♡!//...んゔっ♡!//ふぅっぐぅぅううぅっ♡!//」プシァアアッ、メリメリッ
アミルド「あぁあぁああああっ...♡!//」ズリュッ、ズルルルッ
ぺセル「っと...!//...おめでとうございます//産まれましたよ//」
ミイナ「おめでとう!おチンポがないから女の子だね♪」
「んぎゃあ!んぎゃあ!」
アミルド「ぁ...ぁ...♡//はっ...♡//んぁ...♡//」ピクピクッ
ぺセル「ほら、アミルドさん//抱っこしてあげてください//」ソッ
アミルド「は、ん...♡//私の...赤ちゃん...♡//」キュッ
ミイナ「じゃあ、こっちは任せていいからぺセルさんも契りの儀式しといて?」
ぺセル「は、はい//わかりました...//それではご主人様♡//」
ぺセル「あたしに子供を授けていただきありがとうございました♡//」
ぺセル「この恩は一生忘れる事なく、貴方のために一生を捧げて...幸せになりましょうね♡//」チュッ
1.フルートフェラ
2.亀頭舐めフェラ
3.自由安価
>>623
- 627 :1 [saga]:2024/01/28(日) 09:55:46.97 ID:1Fa2mb710
- 1.フルートフェラ
2.亀頭舐めフェラ
3.自由安価
>>629
- 628 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/28(日) 10:44:18.30 ID:HxeeQR4qO
- 1
- 629 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/28(日) 10:45:37.41 ID:N2pU4auXO
- 2
- 630 :1 [saga]:2024/01/28(日) 16:33:43.12 ID:1Fa2mb710
- ぺセル「んちゅっ♡//ちゅむっ...♡//はむ♡//」チュパチュパッチュルッピチャッ
ぺセル「んむっ♡//ちゅうっ♡//んちゅう...♡//」ジュプッヂュチュッチュポッチュプッ
ぺセル「(ご主人様のおちんこが口いっぱいに...♡//)」レロレロウレロレロペロ
ぺセル「(大事なおちんこだから、丁寧にご奉仕しないと♡//)」チュウウッ
カロマ「んっく...//」ビクビクッ
ぺセル「んぶっ...♡//んもっ♡//んぢゅっ♡//」グッポグッポッ
ぺセル「んぐぅう...♡//んちゅっ♡//んっぁ...♡//」ジュプッズルッチュウウッ
ぺセル「(こうして全部咥えなくても亀頭だけで気持ちよくしてあげられるんだ...♡//)」チュピッチュルッ
ぺセル「(でも、そうだよね♡//亀頭が一番敏感らしいから...♡//)」ジュプッグプッチュプッ
ぺセル「んんっ♡//ん♡//んむっ...♡//」チュルッヂュルッチュパッ
ぺセル「んぷっ♡//んんっ♡//んぉっ♡//」ヂュルッヂュルッジュプッ
ぺセル「(舌で表面をクルクルって舐めたり♡//カリの所をほじってみたりとか...♡//)」ペロペロ、クリクリ
カロマ「っ...!//っふく...//ぺセルさんっ...//」ゾクゾク、ムクムク
ぺセル「(あ♡//ご主人様のおちんこが膨れてきた♡//いっぱいまた射精するんだね♡//)」
ぺセル「(射精して♡//射精して♡//いっぱい精液飲ませて...♡!//)」
ぺセル「んぶっ♡!//んぶぅ♡!//んぐっ♡//んちゅっ♡//」ジュッポジュッポジュッポ
ぺセル「んぢゅっ♡//んっ♡!//んむぅっ...♡!//」チュウウウゥッ
カロマ「ぉっあ...!//ぐううっ!//」ビュビューーッ!ビュクビュクッ!ドピュッ!
ぺセル「ん゙ん゙ん゙...♡!//んぐぉ...♡//」コプコプッ
ぺセル「(すご...♡//口の中にドロドロした精液が溜まってる...♡//)」
ぺセル「(鼻詰まりでこれやってたら窒息しちゃってたかも...♡//)」
ぺセル「ん...♡//...んっぷ...♡//」チュポッ
1.咀嚼
2.ザーメンうがい
3.自由安価
>>632
- 631 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/28(日) 16:47:42.66 ID:nyPJAhmUO
- 2
- 632 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/28(日) 16:54:12.13 ID:01SN9e+iO
- 1
- 633 :1 [saga]:2024/01/28(日) 17:22:10.24 ID:1Fa2mb710
- ミイナ「ぺセルさん♡しっかり味わうために下品に咀嚼して♡」
ぺセル「...んぎゅっ♡//んぁ♡//んご♡//グッチャグッチャグチュグチュッ
ぺセル「んぐっ...♡//んぷぁ♡//んぉ...♡//」グチュグチュッグチョグチョッ
カロマ「...//」
ぺセル「(口の中に精液の味と臭いが染み付きそう...♡//)」
ぺセル「(勤務中もご飯の時も...♡//思い出しちゃって発情しちゃうかも♡//)」
ぺセル「(...それはそれでいいかな♡//)」
ミイナ「しっかり味と臭いを覚えられたら飲んでいいよ♡思いっきりごっくんって♡」
ぺセル「んぶ...♡//...んっぐ♡//」ゴクンッ
ぺセル「...かはぁー...♡//はへ♡//はふ...♡//」トロォ
ミイナ「よく飲めましたー♡カロマ、いい子いい子してあげないと」
カロマ「え?//あ、う、うん...//ぺセルさん、よくできました//」ナデナデ
ぺセル「わうぅん...♡//」スリスリ
ミイナ「これで2人ともカロマと契りを結べたよ。これからボク共々よろしくね」ニコリ
アミルド「はい//こちらこそ...//んぁ...♡//授乳も気持ちよく感じてしまいます...♡//」
ぺセル「ご主人様のためならいつでもまた性行為をしてあげますわん♡//」ハッハッハッ
カロマ「あ、ありがとうございます...//」
その後、治療院を休院する事にしてアミルドさんとぺセルさんをギルド本部へ連れ帰った。
もう慣れた感じでカテリヤさんは2人を歓迎してくれた。ノイトさんも知ってた、って感じで皆も迎え入れてくれたよ。
カロマと一緒に居たいという希望があるものの、ここから治療院へ通勤するのは大変になるからどうしようって話になった時、メネがさり気なく神様的魔法を使うと空間と空間を繋いでドアを開けたらそこが治療院って感じになって問題は解決した。
ついでにミレトさんとノイトさんもそうしてあげようとしたけど、2人は自身の姿を見てもらいたいから遠慮してたね。
まぁ、とにもかくにも、またカロマのお嫁さんが増えてよかったよかった♪
チャプター2 終了
- 634 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/29(月) 18:11:39.49 ID:UNnzIugw0
- 第三部楽しみにしてます
お疲れ様でした
- 635 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/30(火) 18:26:53.62 ID:9zqgjL1GO
- 続き待ってます
- 636 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/31(水) 19:48:34.88 ID:CoFf1nZw0
- 乙です
- 637 :1 [saga]:2024/02/03(土) 11:41:58.55 ID:DEKkaM010
- アミルドさんとぺセルさんが新しいお嫁さんになって早5日が過ぎた。
双子の片方の赤ちゃんを産んだアミルドさんは前より少し表情が柔らかくなってきてお母さんらしくなってきたかな。
ぺセルさんもミレトさんやノイトさん達から教わって6人の赤ちゃんのお世話に奮闘中。
もうそろそろ2人も出産する時期だろうから、アミルドさんとぺセルさんが付いててくれると助かるだろうね。
ちなみにぺセルさんが2人ずつに授乳してあげてると他の赤ちゃんは泣いちゃうから...
ぺセル「わぅん...♡皆、自分の赤ちゃんの分もあげないといけないのにごめんね」
ミレト「いえ。んぁ...♡カロマさんと血の繋がりがある子なのですから我が子も同然ですもの」
メネス「そーそー。あん♡こんな可愛い赤ちゃんが泣いてたらおっぱいあげないとダメっしょ」
ノイト「はぁん...♡それにしてもすごい吸い付きで飲みますね。思わず噴き出してしまいます♡」
アミルド「犬人特有の舌使いですね。んっ...♡とても気持ちいいです」
お嫁さん同士の授乳してあげてる光景って今までに感じた事のない背徳感があるなぁ。
皆、それぞれぺセルさんの赤ちゃんにおっぱいあげてる時の表情がすごくエッチで...
自分の子供にも授乳してるけど、やっぱりお母さんの雰囲気が出て幸せそうだね♪
一方で、ボクはまだカロマとの赤ちゃんを授かってないから...カロマに授乳手コキをしてあげてるよ♡
ミイナ「カロマもそう思うよね♡んうぅ♡」シコシコッ
カロマ「んっく...//んぶっ//」ビクビクン、チュパ、チュプ
ミイナ「んふぅ♡あは♡赤ちゃんみたいで可愛いよ...♡」チュコチュコッ
片方の乳首をカロマは舌を這わせながら吸って、もう片方は揉みしだきながら捏ねたりしちゃってエッチな赤ちゃんだなぁ♡
母乳は出してないけどカロマの唾液でベタベタになってる褐色肌のおっぱいは艶やかにテカってるよ♡
ちゅうちゅうって吸ってる時や舌先で乳輪に沿ってクルクル舐めてる時は鼻息を荒くしてもう授乳手コキに慣れてきてるんだね♡
あぁ...♡赤ちゃんみたいに吸ってる姿がもう可愛すぎる♡!
授乳してるミレトさん達はすごく幸せそうな表情でお母さんって感じが羨ましくて...すごく気持ちいいよぉ♡
カロマ「んっ、うぅ...!//」ビュプッ!ドピュッ!
ミイナ「あっ♡んふふー♡いっぱいビュッビュッできまちたねー♡」
ミイナ「いいこいいこー♡いっぱいおしゃせいできてできてえらいねー♡」
カロマ「んっぷ...//んぐ...//」チュウチュウッ
ミイナ「んあぁ...♡あん...♡//」
照れ隠しに吸っちゃって...ホント可愛いんだから♡
- 638 :1 [saga]:2024/02/03(土) 11:53:18.41 ID:DEKkaM010
- ミイナ「よしっと...」フキフキ
ミイナ「今日も1日頑張っていこー!」ノビーッ
授乳手コキを終えた後、唾液まみれになってたおっぱいを綺麗にしてから身支度を済ませる。
カロマも一度自室に戻ってから支度を済ませに行った。
ポストを確認してみると何通か入ってて取り出してから内容を把握しておく。
カロマと合流してからギルドオーダーに訪れてさっきぶりになるノイトさんにクエストを授乳...じゃなかった受注をしてもらったよ。
1.肉屋(サブクエスト)
2.武器防具屋(サブクエスト)
3.レガナの娼婦店の手伝い(サブクエスト)
4.近隣の森の調査(仲間加入イベ)
>>640
- 639 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/02/03(土) 12:22:01.67 ID:nIviPgHgO
- 1
- 640 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/02/03(土) 12:23:20.08 ID:kznTueEYO
- 2
- 641 :1 [saga]:2024/02/03(土) 14:00:59.25 ID:DEKkaM010
- 受注したクエストは武器防具屋からの依頼でカマキリや亀とかの魔物から武器になりそうな素材を集めてほしいというもの。
魔法の世界を出て、離れた森林近くの水辺に生息してるらしいからボクとカロマははギルドオーダーが提供してくれてる荷車を引いてそこへ向かった。
カロマ「はぁ...はぁ...」ゴロゴロ
ミイナ「カロマ。故郷で荷車引いたりしてなかったの?」
カロマ「ど、どちらかといえば...畑を耕す方が多かったから...」
そっか、なら仕方ないね。
それにしても、久しぶりに自然の中へ足を踏み入れたけど、空気が澄んでて気持ちいいなぁ〜。
あと、こうして歩いてるとカロマとデートしてるみたいだね♪
なんて思ってると早速カマキリの魔物が出現。めちゃくちゃ大きいから雌の個体だね。
カマキリ魔物「ギギギギギ!」
ミイナ「じゃあ、サクッと倒しちゃおう。えい」パヒュン
カマキリ魔物「ギ...」バターン
カロマ「...あ、頭が弾け飛んだ...」ウップ
ミイナ「体を狙うと両腕の鎌もボロボロになっちゃうからね」
ボクとカロマはカマキリの魔物の死骸から一番目立ってる鎌を取り除いて羽とかギザギザしてる足も荷車に放り込む。
暫く歩き続けてると今度はのっそり歩く亀の魔物に遭遇した。
んー...亀の魔物って基本的に大人しくて悪さをしない種類だから依頼とはいえ殺生はしたくないなぁ...
1.ミイナ「あの子は見逃してあげよっか」
2.ミイナ「でも、生活のためにお金は必要だから...」
3.ミイナ「そうだ!知性型の魔物ちゃんにお願いしてみようよ」
4.ミイナ「自由安価」
>>643
- 642 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/02/03(土) 14:11:19.80 ID:vPxLdwB/O
- 1
- 643 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/02/03(土) 14:12:39.51 ID:xyel2X/FO
- 3
- 644 :1 [saga]:2024/02/03(土) 15:52:34.99 ID:DEKkaM010
- ミイナ「そうだ!知性型の魔物ちゃんにお願いしてみようよ」
カロマ「人の姿になってる魔物の事?」
ミイナ「うん。甲羅を何かと交換してもらえるかもしれないから」
カロマ「なるほど...」
そういう訳で目の前を通り過ぎていった亀の魔物は見逃してあげて、ボクらは周囲に知性型の亀の魔物が居ないか探してみた。
道中、別の魔物が襲ってきたりするけど気にせず武器の素材になりそうな部分を回収しながら水辺を歩き回ってみた。
結構歩き回ってて、見つからないなら切り上げようと思ってると...動いてる人影を見つけた。
ボクらは急いで近寄ってみると甲羅が最初に目に入る。しかもかなりゴツくて盾にすれば防御力が高そう。
早速話しかけてみる事にした。
ミイナ「そこの人!ちょっといいかな?」
ミイナ「折り入って話したい事があるんだけど...」
1.知性型亀魔物?「...どういった話だ?」
2.知性型亀魔物?「はい?何でしょうか?」
3.知性型亀魔物?「あぁん?話だ?」
>>646
- 645 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/02/03(土) 16:09:24.18 ID:2/82Mqj4O
- 2
- 646 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/02/03(土) 16:21:47.42 ID:0mPqUscfO
- 2
- 647 :1 [saga]:2024/02/03(土) 17:26:06.73 ID:DEKkaM010
- 知性型亀魔物?「はい?何でしょうか?」
ミイナ「実は...あれ?」
その知性型で亀の魔物かと思ったその人は...背負ってるのは間違いなく甲羅でもそうじゃなかった。
カロマみたいな人間にはわからないけど、ボクは臭いでどんな魔物かってわかるからね。
その人の臭いは紛れもなく...
ミイナ「もしかしてドラゴン類の人?」
カロマ「え」
タラスク「そうですよ。ご存知であるなら種類はタラスクです」
エクサラ「名前はエクサラと呼んでくださいね」ニコリ
そう名乗ってくれたエクサラさんは優し気な微笑みを浮かべてた。
薄紫色の肌をした顔立ちは少し丸っこくて、青い瞳の目元もくりんとしてるからか可愛らしい感じ。
全身も薄紫色の肌をしていて瑞々しい肢体に、ドラゴン類だけあって大きいおっぱいとお尻から太ももにかけてどこを触ってもプニプニしてて柔らかそう。
でも肩に乗せて、背中にも背負ってる甲羅はさっき言った通りゴツい。固定するための生体ベルトで乳首とおまんこを隠してるね。
まさかドラゴンとは思ってもみなかったけど...んー、温厚そうではあるから大丈夫かな...?
ミイナ「実は盾の素材になる甲羅が欲しいなぁって...もちろん何かと交換する気ではあるよ?」
エクサラ「ふむ...こちらが欲しいのですか。確かに何もなしにあげるというのは...」
1.エクサラ「それでは...お酒をください」
2.エクサラ「それでは...精液を飲ませてください」
3.エクサラ「自由安価」
>>649
- 648 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/02/03(土) 17:42:48.22 ID:OFhCpwwWo
- 2
- 649 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/02/03(土) 17:53:31.25 ID:0mPqUscfO
- 1
- 650 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/02/03(土) 17:58:51.70 ID:0mPqUscfO
- すみません、連とりでした
- 651 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/02/03(土) 18:09:01.01 ID:bLNDPjQh0
- 1
- 652 :1 [saga]:2024/02/04(日) 11:33:03.18 ID:fHdFoRSQ0
- エクサラ「それでは...お酒をください」
ミイナ「お酒...それって強めだったり甘めだったりって拘りはあるの?」
エクサラ「そうですね...お酒は嗜む程度でして拘ってはいませんよ」
ミイナ「オッケー!じゃあ、ちょっと待っててくれるかな?」
エクサラさんは頷いてその場に留まってくれる事に。
ボクとカロマはエクサラさんから見えなくなったところまで来ると、そこで手っ取り早くお酒を精製した。
それを持ってエクサラさんの元へ戻ると精製したお酒の入ってる瓶を渡してあげる。
受け取ってくれたエクサラさんは蓋を開けて一口。口の中で味わうと、気に入ってくれたみたいだった。
エクサラ「とっても美味しいですね。これならいくらでも飲めてしまいそうです」
ミイナ「それはよかったよ♪じゃあ、甲羅を貰っていい?」
エクサラ「はい、どうぞ。鉄壁の盾となるでしょうから期待してください」
ミイナ「ありがとう、エクサラさん!じゃあ...収穫も十分だし戻ろっか」
カロマ「あ、うん。エクサラさん、ありがとうございました」ペコリ
エクサラ「こちらこそ。またお会いしたら別のお礼をあげたいと思います」ニコリ
そうしてボクとカロマはエクサラさんに見送られながら魔法の世界へ戻っていった。
出入口の検問所を通って活気溢れる街並みをマップ通りに進み進んで行く。
立ち並ぶ建物の一角に点在する武器防具屋に到着して、ボクとカロマは店内へと入った。
店内には様々な武器や防具が飾られてるように置いてあって、カウンターより奥からカンカンッて鉄を叩いてる音が響いてきてる。
恐らく作業中なのかな?ボクはカウンターの前まで近付くと大声で呼びかけてみた。
ミイナ「すみませーん!クエストの依頼で素材を持ってきたよー!」
すると、鉄を叩く音が止まって代わりにこっちに近づく足音が聞こえてきた。
遮音するためのカーテンが開かれて誰かが出てくる。...と思ったら誰も居ない?
あれ?と思って視線を下に向けて気付いた。すごく背の低い女の子が...あ、この感じは小人だね。
小人「いらっしゃい!素材を持ってきてくれたのね?」
ミイナ「うん!荷車に入れてあるけど結構な量だから...どうしよっか?」
小人「じゃあ、とりあえず裏に持ってきて。そこで品定めさせてもらうわ」
ミイナ「はーい。じゃあ、持って行こっか」
カロマ「うん」
ボクらは荷車を裏へ運んで素材を下ろして小人に渡すと、それを品定めしながら個数を数えたり傷の具合をメモしてく。
見るからに手慣れたベテランな職人さんみたいで、感心しながらボクは見守っちゃうよ。
...あ、そういえば名前聞いてなかったしこっちも教えてないや。
ミイナ「ボクはミイナでこっちはカロマっていうんだけど、君は?」
リリズ「あたいはリリズ。こう見えても名の知れてる鍛冶師なのよ?」
1.リリズ「あと勘違いされがちだけど、二十歳は過ぎてるから」
2.リリズ「まだ14で人間の見た目でいえば合ってるけど、小さい子扱いは無しでお願いね」
3.リリズ「自由安価」
>>654
- 653 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/02/04(日) 12:56:13.83 ID:R7iAOwo60
- 1
- 654 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/02/04(日) 12:56:59.00 ID:KL4NqlgvO
- 2
- 655 :1 [saga]:2024/02/04(日) 13:35:16.67 ID:fHdFoRSQ0
- リリズ「まだ14で人間の見た目でいえば合ってるけど、小さい子扱いは無しでお願いね」
リリズ「撫でたりとかちょっと不服に思ってるんだから」フンス
ミイナ「そっか。でも、やっぱりその年で有名ならすごいと思うなぁ」
リリズ「ふふん♪自分で言うのもあれだけど腕は一流って褒めてもらえてるのよ」
自信たっぷりに胸を張る姿は可愛らしいけど、それ言ったら怒っちゃうかな?
顔立ちも生え際が茶色くて途中から跳ねてる毛先まではピンク色のモサモサな短髪にピンクの瞳をしてて、小人特有の幼い顔立ちも可愛いし。
皆に可愛がられてるならそれも納得だよ。まぁ、年齢っていうのもあるだろうけど。
リリズ「よーし...大体、銅貨10枚と銀貨5枚でどう?」
カロマ「そ、そんなに...!?」
リリズ「鎌はまぁまぁだけど、この盾はすっごく質が良いからね。どうかしら?」
ミイナ「もちろんいいよ!あと、クエスト達成のサインを依頼書にお願いね」ペラッ
リリズ「はいはい...これでいいわね。お疲れ様、2人とも」ニコリ
リリズ「よかったらお茶でもどう?時間があればだけど」
ミイナ「いいの?じゃあ、お言葉に甘えちゃおっか?」
カロマ「うん...僕もお願いします」
そういう事でボクらはリリズに淹れてもらったお茶を啜りながらクッキーを食べて過ごす事に。
少し強気な性格っぽいけどクッキーは手作りらしくて乙女だなぁって思った。
1.ミイナ「リリズちゃんなら良いお嫁さんになるよ」
2.ミイナ「リリズちゃんって恋人居るの?」
3.ミイナ「というかカロマ、年下に敬語はどうかと思うよ」
4.ミイナ「自由安価」
>>657
- 656 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/02/04(日) 14:17:07.02 ID:x3AZFAJdO
- 2
- 657 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/02/04(日) 14:21:43.97 ID:/IAzeabJo
- 1
- 658 :1 [saga]:2024/02/04(日) 17:36:14.97 ID:fHdFoRSQ0
- ミイナ「リリズちゃんなら良いお嫁さんになるよ」
リリズ「ぶふっ!...い、いきなり何言ってるのよ?」
ミイナ「だって未成年でこんなにお店の切り盛りがしっかりしてるし手作りでクッキー作れるし」
ミイナ「文句なしで良いお嫁さんになれると思うんだけどなぁ」
リリズ「あ、あははは...そう言ってくれるのは嬉しいけど...」
リリズちゃんは照れ笑いを浮かべながら言葉尻が小さくなっていく。
ちょっと言い過ぎちゃったかな?でも、本当にそう思ってる事は事実なんだけどなぁ〜...
リリズ「そういう将来的な事はあたいも少しは考えてるわよ?でも...」
リリズ「立派な鍛冶師としてもっと色んな人に武器や防具を提供していきたいかなって」
リリズ「だから、それまではお嫁さんとかっていうのは...」
ミイナ「えー?でも早い内にお相手は見つけた方がいいと思うなぁ」
リリズ「というかあたしみたいな小人はここにそう住んでないからね...」
ミイナ「え?同族限定でないといけないの?」
1.リリズ「別に?ただ人間とか亜人とか獣人は見向きもしないだろうから」
2.リリズ「だってあたいの家系は純血を重視してきてるし」
3.リリズ「自由安価」
>>660
- 659 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/02/04(日) 17:48:59.41 ID:21Z1eW5SO
- 1
- 660 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/02/04(日) 17:56:15.64 ID:7dknYHM1O
- 1
- 661 :1 [saga]:2024/02/04(日) 23:25:27.57 ID:fHdFoRSQ0
- リリズ「別に?ただ人間とか亜人とか獣人は見向きもしないだろうから」
リリズ「同族の方がまだ現実的かなって思ってるだけよ」
ミイナ「ふむふむ...」
そこまで考えてる辺り、リリズちゃんは結婚願望はそれほど無いのかな。ノイトさんと若干同じっぽいかも?
でも、種族が違うから子供が出来ないって訳じゃないと思うしただ単にまだ興味がないだけなんだね。
でも、そういう事ならボクがリリズちゃんに最適なお婿さんを見繕ってあげるのもいいかな?
リリズ「そういうミイナはどうなの?あ、もしかしてカロマとアツアツだったり?」ニヤニヤ
カロマ「あ、え、えっと...」
ミイナ「うん。ボクが正妻で他にも5人のお嫁さんが居るよ」
リリズ「...お、おおう...あー、それはそれは...お盛んな事ね...」
ミイナ「でしょー?カロマってこう見えてもエッチには忠実だもんね〜♪」
1.ミイナ「女神様さえも堕としちゃうおチンポを手に入れちゃったからさ」
2.ミイナ「リリズもどう?結婚相手を探す手間も省けるよ?」
3.ミイナ「自由安価」
>>663
- 662 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/02/05(月) 08:12:20.78 ID:nnL9ZL82O
- 1
- 663 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/02/05(月) 08:13:40.80 ID:zCpNxYCqO
- 2
- 664 :1 [saga]:2024/02/05(月) 23:29:21.75 ID:4zu+8Pts0
- ミイナ「リリズもどう?結婚相手を探す手間も省けるよ?」
リリズ「いやいやいや...あたいにだって相手を選ぶ権利はあるでしょうに」
ミイナ「でもこの先見つからなかったら?」
リリズ「まだ14なんだからそんな先に事まで心配する必要なくない!?」
リリズ「というより、カロマだってあたいに対して異性を抱けるの?」
カロマ「えっ?あ、そ、それは、その...」オロオロ
リリズ「ほーらこれだよ。あたいだって出会って早々男を好きになるなんて事もないっての」
ふーむ...それならこうしてみよっかな♪
1.カロマの雄フェロモンを増強
2.リリズの雌フェロモンを増強
3.素直になるチャームをかける
4.発情チャームをかける
5.自由安価
>>666
- 665 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/02/06(火) 05:05:04.58 ID:MuQSWwUS0
- 1
- 666 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/02/06(火) 05:10:15.64 ID:HQ+qh0NJO
- 1+2+4
- 667 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/02/06(火) 10:52:02.59 ID:JTM03YDTO
- 素直になれないながらもドスケベセックスの気配を察知した
- 668 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/02/06(火) 12:31:29.11 ID:+SxPZ2QnO
- 現状どんどんつよつよになってくカロマが嫁増やしてく物語になってるけど、最終的には予想以上に強くなっちゃったカロマになすすべなく完堕ちするミイナを見てみたくある
- 669 :1 [saga]:2024/02/06(火) 20:56:58.86 ID:daGkeyjg0
- まずはカロマの雄フェロモン、続いてリリズの雌フェロモンを増強してっと...
これでお互いに本能が刺激されて異性を求めるようになるから、ついでに発情のチャームもかけておこっと♪
...カロマもその気にさせておかないといけないから一緒にかけちゃお。
さーて、素直になれないリリズちゃんはどれぐらい耐えられるかな?
リリズ「...何か...臭いしない?」クンクン
カロマ「え?...あ、あぁ、何だか甘いような香りが...」スンスン
リリズ「え?いやいや、何ていうかこう...んー?」
ミイナ「ちょっと汗臭い感じ?」
リリズ「それよそれ!でも嫌じゃないような...」
基本的にフェロモンっていうのは無臭なんだけどボクのチャームで香りがするようになってるんだよ。
女の子だと蜂蜜みたいな甘い香りで、男の子だとさっき言った通り汗臭い感じの香り。
カロマとリリズちゃんのフェロモンがお互いの鼻孔を擽り合ってるようなものだから、発情のチャームもそろそろ効いてくるかな?
リリズ「...ちょっと暑くない?//」パタパタッ
カロマ「そ、そうだね...//まだそんな時期じゃないはずだけど...//」グシグシ
リリズ「...さっき言ってた臭い、カロマからしてるんじゃない?//」クンクン
カロマ「えっ?//...い、いや、そんな感じには...//」スンスン
ミイナ「んー...ボクも鼻は良い方だけど臭いはしないよ?」フンフン
1.リリズ「してるってば!//ちょっともう少し近くで...んぅ//」
2.リリズ「えぇ?//あたいの鼻がおかしいのかな...//」
3.リリズ「自由安価」
>>671
>>668 薄々>>1自身も思ってました。これってタイトル詐欺にならないか心配で...
なのでちょっとカロマのハーレム計画は休止しようかと思います。ミイナが飽くまでも主人公なので
- 670 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/02/06(火) 20:59:24.17 ID:zlPKK3/3O
- 1
雑談ですが、この路線でもいいと思いますけどね
エロい嫁が夫をハーレム御殿築かせる内助の功的な性欲なので
- 671 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/02/06(火) 21:24:12.51 ID:MuQSWwUS0
- 1
- 672 :1 [saga]:2024/02/06(火) 22:05:30.12 ID:daGkeyjg0
- リリズ「してるってば!//ちょっともう少し近くで...んぅ//」スンスン
リリズ「...はぁ...はぁ//すぅ...//すぅ...//」
リリズ「すんすん...//はぁー...//」ポーッ
カロマ「リ、リリズさん?//そ、そんなに嗅ぐ必要は...//」
リリズ「...あっ!?//」ササッ
リリズ「ち、違っ!//今のはその...//
鼻を近付けて大きく息を吸いながらカロマから香るフェロモンに夢中になってたね♪
口ではああ言ってるけど体は正直ってやつだよ。やっぱり雌の本能には逆らえないみたいかな。
ボクにはもうバレバレなんだけど、リリズちゃんは自覚がまだないから困惑してる。
ここはもう一押し...カロマの方から口説かせてみますか。
ミイナ「逆にカロマはどう?リリズちゃんから甘い香りがする?」
カロマ「え?//」
リリズ「んなっ!?//あ、あたいは今汗臭いだけだから!//絶対に嗅がないでよ!?//」
ミイナ「でもカロマの事あんなに嗅いでたんだから不公平じゃない?」
リリズ「うっ...//そ、それは、そう...だけど...//」
1.ミイナ「じゃあ、背中からギュッてうなじを嗅いでみていい?」
2.ミイナ「じゃあ、抱き締めながら嗅いでみていい?」
3.ミイナ「自由安価」
>>673
- 673 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/02/06(火) 22:08:34.05 ID:MuQSWwUS0
- 2
- 674 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/02/06(火) 22:13:19.23 ID:cZ8VVClwO
- 1
- 675 :1 [saga]:2024/02/06(火) 22:55:07.86 ID:daGkeyjg0
- ミイナ「じゃあ、抱き締めながら嗅いでみていい?」
リリズ「...ミイナが?//」
ミイナ「ううんカロマが」
カロマ「何でだい...!?//」
ミイナ「だってボクわからないんだも〜ん。カロマは甘い匂いがするのわかるんでしょ?」
カロマ「わ、わかるけど...//リリズさんが嫌がってるんだし...//」チラッ
リリズ「...//」フイッ
何でこういう時には控え目ぶるのかな〜。エッチの時みたいに見せる威勢の良さを発揮してみなよ!
こうなったらリリズちゃんのフェロモンを増強させて...どうだ!
流石にボクでもわからないじゃ通用しないくらいモンモンと甘い香りが辺りを漂ってきてるから、発情間近のカロマも堪えられなくなるはず!
さぁさぁ、ほらほら。ウツボカズラに誘われる虫みたくフラフラとリリズちゃんの所へ吸い寄せられちゃえ〜!
カロマ「...リ、リリズさん//やっぱり嗅いでみていいですか?//」
リリズ「へっ!?//い、いきなり積極的になってどうしたのよ...//」
カロマ「そ、その、お、おかしいというのは自分でもわかってるんですけど...//」
カロマ「...い、今、すごくリリズさんを...嗅いでみたいと思って...//」
リリズ「っ...//」ドキドキ
ミイナ「だって。ここまで言ったんだから無下にしちゃうのも...ね?」
リリズ「...ちょ、ちょっとだけだからね//ホントに...//」
カロマ「う、うん...//」
頷いてからカロマはリリズちゃんに近寄ると、その小柄な背丈に合わせるようにして抱き締めた。
カロマは男の人では平均的な170でリリズちゃんは110。ちなみにボクは150。ギリギリロリじゃないよ。
カロマ「すぅ...はぁー...//すぅー...はぁー...//」
リリズ「ん...//」モジモジ
初めて父親以外の異性に抱き締められたと思うリリズちゃんは硬直してカロマにされるがままになってた。
首筋辺りを嗅がれてくすぐったそうに身をよじるも、カロマにガッチリと抱き締められてるから逃れられない。
カロマは本能か欲望かわからないけど、無我夢中になってリリズちゃんの首筋をクンカクンカしてる。
雌フェロモンが漂ってた辺りを重点的に嗅いでるから...やっぱり雌の本能には逆らえないんだね♪
1.おずおずとリリズもカロマを抱き返してくんかくんかし始めた
2.これが本当に異性に対する好意なのか確かめるリリズ(どうするのかは安価)
3.リリズが勃起してるのに気付く(気付いてどうするのかは安価)
4.自由安価
>>677
- 676 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/02/06(火) 23:00:21.00 ID:D4HCLtTao
- 2
- 677 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/02/06(火) 23:09:23.53 ID:CThJDlU/O
- 2
- 678 :1 [saga]:2024/02/06(火) 23:20:21.53 ID:daGkeyjg0
- カロマ「すぅー...はぁー...//」
リリズ「っ...//」
もうあたいの臭いを嗅いでどれくらい経ったんだろ...カロマは全然離さないしまだ嗅ぐ気でいるじゃない...
ミイナは横であたい達を見てニヤニヤしてて止める様子もない...
いくら何でもこんな至近距離で嗅がれるなんて...でも...何だか落ち着くような感じが...
もうどうなっても知らないんだから...と半ば自暴自棄になりつつもカロマの好きにさせてる。
だって、こんなにも力強く抱き締めてくれるなんて...
カロマ「すぅ...ふー...//」
リリズ「...//」
...あれ...?これって...もしかして...
リリズ「...カ、カロマ//」
カロマ「あ、は、はい...?//」
リリズ「...た、確かめさせてほしいんだけど//」
1.リリズ「もっとカロマの臭いを嗅がせて...?//」
2.リリズ「好きって言ってみてほしい...//」
3.リリズ「キス...してみたりとか...//」
4.リリズ「自由安価」
>>680
- 679 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/02/07(水) 05:56:16.64 ID:+YeEpUE60
- 3
- 680 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/02/07(水) 06:06:20.91 ID:2SOwcw0QO
- 2
- 681 :1 [saga]:2024/02/07(水) 22:11:55.37 ID:HvwfScpw0
- リリズ「好きって言ってみてほしい...//」
カロマ「...え?//」
リリズ「ほ、ほら!い、一応確認というか//あたいとの相性がどうとか気になるから...//」
カロマ「あ、は、はい...//」
あの感じだとカロマは普通に向き合って言いそうだったから、ボクはジェスチャーと口パクでリリズちゃんの耳元で言って、と伝えた。
理解したカロマは気付かれないような加減で頷くとリリズちゃんの耳元に唇を近付けた。
カロマはゆっくり息を吸って、リリズちゃんの甘い香りを堪能するかのように頬を赤らめながら呟いた。
カロマ「...好きだよ//リリズ//」
リリズ「ふあぁ...♡//」
はい、堕ちたね♪ボクが思ってた以上にチョロインだったようで、耳元で好きって言われた瞬間にメロメロになっちゃったよ。
さっきまでは臭い嗅がれて怒ってたのに〜。ホントは最初からカロマの事を気にしてたんじゃないの〜?
まぁ、そもそもあんなにくっ付いてクンカクンカしたんだから相性がいいのは目に見えてたからね。
リリズ「...あ、あたい...この気持ちがどんなのかわからないけど...//」
リリズ「カロマにそう言われたら...な、何だか胸がドキドキするっていうか...//」
1.ミイナ「とりあえずキスしてみたら?」
2.ミイナ「とりあえずエッチしてみなよ」
3.ミイナ「自由安価」
>>683
- 682 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/02/07(水) 22:17:53.65 ID:2/zTeNklo
- 2
- 683 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/02/08(木) 01:46:11.20 ID:yFlsdGlmO
- 3
2+カロマのパンツをずり下ろしてフェロモン効果でもう既にバキバキなカロマのモノを晒させてその臭いをいっぱい嗅がせて発情全開にしてあげる
- 684 :1 [saga]:2024/02/08(木) 23:37:33.28 ID:U6S2vdeI0
- ミイナ「とりあえずエッチしてみなよ」
ミイナ「そうすれば自ずとリリズちゃんはカロマの事が好きってわかるはずだから」
リリズ「うぐ...//そ、そんな急に言われても...//」
ミイナ「じゃあ...一旦2人とも離れて?それでリリズちゃんはちょっと屈んでもらえる?」
リリズ「?//こ、これで...?//」
ミイナ「うん。カロマはこうさせるよ!」ズルルーッ
カロマ「ちょっ!?//」ボロン、ビキビキ
リリズ「...へ...//」ペチンッ
ベルトを素早く解いてからカロマのパンツをずり下ろすとおチンポがポロリ♡
雌フェロモン効果でもう既にバキバキなカロマのおチンポが晒されて、リリズちゃんのおでこにペチンって乗っかっちゃった♡
鼻の前には孕ませる準備断端の精液をたっぷりと蓄えてる陰嚢があって、そこから特に強い雄のフェロモンが放出されてるからその臭いをいっぱい嗅がせれば発情全開になるかな♡
カロマ「リ、リリズさんっ//ご、ごめ...//」
リリズ「...これが...カロマのイチモツ...//」ドキドキ
リリズ「...こ、こんなに熱くて硬くなってるのは...どうしてなのよ...//」ハァハァ
カロマ「そ、それは...リリズさんの香りとか...か、可愛らしさで...//」
リリズ「...そ、そうなんだ//...ふーん...//」
1.リリズ「じゃあ...私が責任取らないとね♡//ちゅっ♡//」
2.リリズ「...私に気があるなら...//」
3.リリズ「自由安価」
>>686
- 685 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/02/09(金) 02:37:29.29 ID:qdIurGDc0
- 2
- 686 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/02/09(金) 06:03:59.86 ID:nKb1F1NEO
- 3
何も喋らず「はーっ……はーっ……」と荒い息で視線がずっとちんぽに釘付け
そのまま両手でおまたをぐちゃぐちゃ掻き回し始める
- 687 :1 [saga]:2024/02/09(金) 23:53:24.02 ID:bgMIaV4I0
- リリズちゃんはカロマのおチンポに釘付けになって、それからしばらくすると息を荒くしだした。
頬を赤く染めて目元もトロンとしてきてるかな。
雄フェロモン...というかおチンポの臭いが頭がクラクラして雌の本能を刺激されてるんだと思う。
...そろそろいいかなって思ったボクはリリズちゃんのお腹に向かって指先から新たに発情のチャームを送った。
すると、リリズちゃんはビクンって跳ねてから、もっと息を荒くしておチンポから漂う臭いを堪能し始めたね。
リリズ「はーっ...はーっ...//」
カロマ「リリズさん...?//」
リリズ「...もう、我慢出来ないよ...//」ススッ、クチュッ
リリズ「んぁっ♡//んっ♡//んっ...♡//あっん♡//」グチュグチュッ
脱ぐ手間すら省いてショートパンツに両手を突っ込むと、リリズちゃんはおまんこをぐちゃぐちゃ掻き回し始めた♡
カロマはいきなり始まったリリズちゃんのオナニーに困惑しつつも、おチンポが更に硬く反り返ってる♡
遠目から見ても、リリズちゃんは背が低いからカロマがいけない事をしてるように見えちゃうなぁ♡
リリズ「ふーっ♡//ふーっ♡//ふーっ♡//」グチュグチュッ、ヌチュヌチュッ
リリズ「あっ♡//んうっ♡//はっぁ...♡//」グチュグチュッ
カロマ「...っ//」シュコシュコッ
リリズ「ふあぁ...♡//お、男の人ってそう、やるんだ...♡//」グチュグチュッ
リリズちゃんはカロマがおチンポを扱いてるのを見て、対するカロマはリリズちゃんのオナニーで抜き始めてた♡
表通りから聞こえる喧騒で、お互いが鳴らしてるエッチな音は掻き消されないくらいこの空間に響き渡ってるよ♡
発情のチャームのせいでリリズちゃんはおチンポをシコシコしてるカロマに目が釘付けでオナニーも止まらなくなっちゃってるね♡
お互いのフェロモンに当てられて興奮しっぱなしだから、そのままイっちゃうんじゃないかな〜♡
1.カロマが先にイク
2.リリズが先にイク
3.同時イキ
>>689
- 688 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/02/10(土) 03:48:50.88 ID:3PpIAvlJ0
- 3
- 689 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/02/10(土) 07:19:57.16 ID:Mou5Hb2xO
- 3
- 690 :1 [saga]:2024/02/10(土) 10:38:02.28 ID:tKi6Y4i20
- リリズ「はーっ♡//はーっ♡//」グチュグチュッ
カロマ「んっ...//くぁ...♡//」シュコシュコッ
2人の手がより早く動いてエッチな音も激しくなってきたよ♡
リリズちゃんなんかもうおまんこの愛液でショートパンツにシミが出来ちゃって、カロマの方も先走りが溢れててビクビク脈打ってる♡
ボクは2人のオナニーを間近で観察してるんだけど...2人共、お互いのオナニーしてる所しか見れてなくてボクの事は眼中にないみたい♪
というより2人共、もう限界が近いみたいだね♡同時にイっちゃうかも♡
イキそうなのに全然手を休めないなんて、よっぽど興奮してるのかなぁ♡ボクも何だか体が火照ってきちゃった...♡
リリズ「んあっ♡//イ、イクっ♡//イクイクっ♡//イっちゃう...♡//」グチュグチュッ
カロマ「僕もっ...!//」シュコシュコッ
カロマ「っああ...!//」ビュルルルル!ビュプッ!ドピュルルルッ!
リリズ「んんぅうう〜〜〜っ...♡//」ビクビクッ、プシャァア...
予想通り一緒にイっちゃってリリズちゃんは顔にぶっかけされちゃってる♡
白濁のこってり濃厚精液で可愛いお顔がどろっどろになってリリズちゃんはボーッとしちゃってる♡
髪の毛先から雫となって垂れ落ちる精液が頬や鼻先にポタリと伝って、人中窩に溜まった精液は溢れると唇の隙間から口の中へ♡
それを無意識に飲んじゃうリリズちゃん♡可愛いねぇ♡その光景から漂う背徳感はもう堪らなくエッチだよ♡
リリズ「はぁん...♡//んはぁ...♡//」ドロォ、ゴクンッ
カロマ「っはぁ...//リ、リリズさん//ご、ごめんなさい//顔汚しちゃって//」
リリズ「ん...♡//いいよ♡//大丈夫だから...♡//」
ミイナ「ボクが綺麗にしてあげるよ♡」
1.チャームで綺麗にする
2.舐めて綺麗にする
3.自由安価
>>692
- 691 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/02/10(土) 10:41:24.46 ID:an6e/imTO
- 3
ミイナが綺麗にしようとしたらリリズが両手で掬ってペロペロし始めちゃった(飲んじゃった時の味でさらに発情が加速しちゃった)
- 692 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/02/10(土) 11:09:38.69 ID:yoBk+ZstO
- 上
- 693 :1 [saga]:2024/02/10(土) 13:07:36.20 ID:tKi6Y4i20
- リリズ「...んむっ//んれぇ...♡//」ペロペロッ
リリズ「んちゅっ♡//ちゅむぅ...♡//」チュルッ、ピチャピチャッ
そう思って近寄ろうとしたら、顔射された精液をリリズちゃんが自分の両手で掬ってペロペロし始めちゃった。
唇から覗く小さな赤い舌で零さないように舐めてる姿は、とてもエッチで可愛い♡カロマもリリズちゃんのその姿を見てまたおチンポが硬く反り返ってるよ♡
髪の毛の精液まで舐め取って満足したのか、リリちゃんはゆっくりと立ち上がる。
完全に発情したその表情を察して、ボクは提案してあげた。
ミイナ「ボクは先にギルドへ戻ってるから...2人はごゆっくりどうぞ♡」
カロマ「あ...//」
リリズ「...//」
出産は後からでもチャームをかければ簡単に出来るから、ボクはカロマとリリズちゃんを置いて先にギルドへと戻る事に。
あとは2人次第...というか発情し過ぎてるあの状態じゃもうヤる事は1つしかないよね♪
2人仲良くギルドへ戻る頃には妊娠してるかな♡楽しみ〜♡
1.リリズ「...私の部屋にいこ?//」
2.リリズ「ここでシちゃお...?//
3.リリズ「ラブホテルに行こっか...?//」
4.リリズ「自由安価」
>>695
- 694 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/02/10(土) 13:10:42.04 ID:yoBk+ZstO
- 2
- 695 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/02/10(土) 13:23:56.79 ID:b4xmvAbfo
- 2
- 696 :1 [saga]:2024/02/10(土) 22:52:51.66 ID:tKi6Y4i20
- 気を遣ってかミイナはどっかに行っちゃった...
その場に残されたあたいとカロマは無言のまま見つめ合ってるけど...もう恥を忍ぶ必要もないわよね。
お互いにオナニーしてるところもイっちゃったところも見せあったんだから...
それにカロマのイチモツは勃ったままだし、あたいもおまんこが疼いてるし...
リリズ「...カロマ//エッチしよっか//」
カロマ「...は、はい//じゃあ、どこで...//」
リリズ「ここでシちゃお...?//」
カロマ「!?//」
リリズ「あそこの扉を誰かが開ける事もないし声も聞こえないから...//」
あたいの店の裏側は他の建物が囲う様に閉鎖的な四角い空間となってて、そこへ入るにはさっきカロマ達が入ってきた扉か店の裏口からしか方法はない。
扉は施錠をしてて、裏口も今は店の入口を閉めてるから誰も来ない。
囲ってる建物もあたいの作業がうるさいからって本来使われてた窓は木の板で覆われてて言った通り聞こえる事はないはず。
つまり...ここであたい達がエッチしても邪魔はされないって事♡
カロマ「...本当にいいんですか?//」
リリズ「うん//...でも、敬語はもうやめてほしいかな//男らしくないのはちょっと...//」
カロマ「...わかったよ//...じゃあ、始めようか//」
リリズ「うん...♡//...んむっ♡//」チュッ、チュプッ...チュプッ、チュウッ
カロマ「ん...//」チュルッ、チュムッ...チュッ
屈みながら近寄ったカロマを良い事に...あたいからキスをしちゃった♡
これファーストキスなんだから、ちゃんと責任は取ってもらわないと...♡
まぁ、それはそれとしてまずは唇だけで軽く吸い合うキスをしてみてるけど...♡
流石と言うかカロマったらキスの仕方が上手に思えるわね...♡キ、キスをしたのはこれが初めてだからそう思うんだけど...♡
あたい達の唾液が混ざり合って口周りをベトベトになっちゃって...♡これだけでも十分気分が高まるわね♡
リリズ「んちゅっ♡//んむぅ...♡//んふっぅ♡//」チュプッ、チュムッ、チュウッ
リリズ「...んはぁ...♡//カロマ♡//キス上手いわね...♡//」
カロマ「...慣れてるって言ったら引かれそうだけど...//」
リリズ「あはは...♡//でも、それだけ愛し合ってるって証拠じゃない♡//」
- 697 :1 [saga]:2024/02/10(土) 23:50:03.98 ID:tKi6Y4i20
- リリズ「ふみゅう...♡//んん...♡//」レロォ、チュルルッ、チュルッ、チュッ
カロマ「っ...//」チュルルッ、チュプッ
いつも使ってる作業台の上にあたしは座ってもう一度カロマとキスをしてる♡
今度は口を開く様にしながら舌を絡ませて、お互いの唾液が混ぜ合わせると...それがあたいの口の中にトロォって流れ込んでくるわね♡
カロマから流し込まれてると思うとそれだけで体が火照っちゃうんだけど♡あたいもお返しにと自分の唾液を舌に乗せて送り返してあげる♡
すると、カロマは喉を鳴らしながら飲んでくれてて嬉しくなる...♡
リリズ「ん...ぷは♡//...服、脱がしてもらえる?//」シュルッ
カロマ「...//」コクリ
エプロンと防火用対策で着てる革製の上着を脱ぎながらそう問いかけると無言で頷くカロマ♡
手を伸ばして胸元まで開いたオフショルダー型のシャツを捲り上げながら脱がせると、カロマは自分の脱いだ服をあたいの背後に敷いてから寝転ぶよう言った。
なよなよしい感じとは裏腹に紳士的な対応を見せるカロマにちょっとキュンとしちゃったわ♡
あたいはその服の上に寝転んで、カロマがショートパンツに手を掛けると腰を浮かせて脱がしやすくしてあげた♡
残ったのは上下の下着だけ...♡白黒のストライプ柄で...ブラは真ん中の紐を蝶々結びにしてあって、パンツは普通の...
1.リリズ「...胸もお尻も小さいから萎えちゃうわよね//」
2.リリズ「カロマの好きなようにしていいわよ♡//」
3.リリズ「自由安価」
>>699
- 698 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/02/11(日) 04:46:55.97 ID:JnFazzL70
- 2
- 699 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/02/11(日) 07:56:33.39 ID:BJbWfGBnO
- 2
- 700 :1 [saga]:2024/02/11(日) 11:19:23.05 ID:w2qk8yNm0
- こ、子供っぽいかもしれないけど胸とかお尻には結構自信があるんだからね?
出てるところは出てるって感じで...カロマは意外そうに見てるのがちょっと複雑に思うけど...
まぁ、小人の見た目で年齢も子供だから仕方ないか...あー、もうナイーブな感じはこれくらいにして楽しまないとね。
リリズ「カロマの好きなようにしていいわよ♡//」
リリズ「胸とかお尻を揉んでも、ね...♡//」
カロマ「...//」ゴクリ
唾を飲み込んでカロマはあたいのブラを上にずらすと、ぷるんっと弾かれる様に胸が揺れてる♡
そして、その先端にしゃぶりつくように吸い付いてきて...んっ♡
あっ...♡もう片方の乳首も指で弄られて、気持ちいい...♡自分で弄ってもそんなに感じないのに...♡
んぁっ♡や、やっぱり慣れてるからかなのかしらね♡
カロマ「っ...//」チュパチュパッ、レロレル、
リリズ「あ、んっ♡//あっ...♡//」
カロマ「ん...//」カリカリ
リリズ「はぁん...♡//」ピクン
カロマは吸いながら舌先で乳首を転がしたり、歯を立てずに唇だけで甘噛みしたり緩急を付けて責めてくるから...
あたいもつい声が出ちゃうわわ...♡
胸が大きいからなのか、それとも他の理由があるのか知らないけど...♡夢中で吸ってる姿が可愛いわね♡
赤ちゃんみたい...♡撫でてあげちゃってるもの...♡
リリズ「んふ...♡//カロマ♡//あたいの胸...そんなに美味しいの?//」
カロマ「っは//...うん、美味しいよ♡//」
リリズ「あはは...♡//それなら素直に嬉しいわね...♡//」クスッ
1.カロマがクンニする
2.カロマが手マンする
3.リリズが手コキする
4.リリズがフェラする
5.69する
6.自由安価
>>702
今回はミイナの協力なしのカロマ本人のテクのみとなります。
- 701 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/02/11(日) 11:41:40.84 ID:BJbWfGBnO
- 1
- 702 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/02/11(日) 11:42:47.96 ID:FVpUZCZCO
- 5
- 703 :1 [saga]:2024/02/11(日) 15:21:52.17 ID:w2qk8yNm0
- リリズ「うはぁ...♡//やっぱり間近で見てもすごい迫力...♡//」
カロマ「こ、この格好、かなり恥ずかしいんだけれど...//」
リリズ「でも、あたいが上だとカロマがやり難そうだからこうしないと...♡//」
作業台に寝そべってるあたいの上にカロマが体の位置を上下反転する感じで覆い被さって、イチモツが眼前でぶら下がってるんだけど...♡
カロマが言ってる通り腰を少し浮かせるようにしたままだから情けなくは見えちゃうかな♡ふふっ...♡
まぁ、そうしないとあたいの身長差で一緒に気持ちよくする事が出来ないから仕方ないわよ♡
リリズ「腰が辛くなったら下ろしてもいいから♡//...んっ♡//ちゅぴっ♡//」ペロペロッ
カロマ「は、っぁ...//」
リリズ「んん〜〜...♡//んぷ♡//ふぁ♡//」レロレロ、チュプッ、ペロッ
イチモツの先っぽを舐めてみる♡ツルツルした表面から小さくデコボコした裏筋に沿って♡
少ししょっぱい味がするのね♡美味しいとは言えないけど...何だか変な気分になってきそう♡
あたいの唾液が潤滑油になるから滑りが良くなって舐めやすくなったから、先っぽのヘコんでる部分も丹念に舐めないと...♡
あっ♡カロマも気持ち良さそうに声を漏らしてる...♡
カロマ「っ...はぁ...//」
リリズ「んちゅっ♡//んむぅ...♡//んれぇ♡//」ジュルッヂュルッチュパッレロレロ
リリズ「かろみゃも♡//あたひのおみゃんこ舐めふぇよぉ...♡//」レロォー、チュルッ
カロマ「う、んっ...//んむっ//」チュッ、ヌチュッ、ブチュッ
リリズ「んうぅっ♡!//んはぁ...♡//あっ♡!//」
カロマの舌が...あたいのおまんこに入ってる♡//舐められてるだけじゃなくて膣内をほじくるみたいに...っ♡
あん♡舌が出し入れされる度にザラついた表面が擦れて気持ちいい♡
でも、あたいも負けられないわねっ♡カプッて先っぽを咥えながら舌の表面でツルツルしたところと上唇の裏側で裏筋を舐めながら刺激を与える♡
そうしていく内に段々とお互いの体が熱くなっていってるのがわかってきて、もっと気持ち良くなりたいって興奮しちゃう♡
カロマ「んくっ//んっく//」ヂュルッジュルルッチュプッレチュッ
リリズ「んっ♡//んぐぅっ...♡!//んむぅっ♡//」ジュポッゴチュッジュルッヂュウッ
- 704 :1 [saga]:2024/02/11(日) 15:37:15.52 ID:w2qk8yNm0
- リリズ「んは...♡//ぅぼっ♡//んっ♡//んく...♡//」ズジュッジュポッヂュルッジュプッ
カロマ「っ...//」ピチャッチュプッヌチュッグチュッ
んあぁ♡一心不乱にあたいがイチモツをジュポジュポって喉の奥に入り込みそうになるくらい咥えると、呼応するようにカロマはあたいの膣内を舐められて...♡
お互いに限界が近いのか体が小刻みに震えてるのがわかるわ...♡
そろそろまた射精するなら...カロマの太腿を掴んで逃げないようにして、顔を前後に激しく動かしてみる♡
あっん♡さっきよりイチモツが震えてきて、もう射精しそうなんだわ♡
リリズ「んぶっ♡!//んぐぅ...♡!//んぉっ♡!//」ジュッポジュッポジュポッ
カロマ「んむぅ...!//」ヂュウウゥゥッヂュルッチュルッ
リリズ「んあぁぁ...♡!//んっぅぅ♡!//んっ♡!//んっ♡!//」ジュルルルルッ
カロマ「っぐぅ!//」ビュクッ!ビュクンッ!ドピュウッ!ビュブッ!
リリズ「んごおぉおお...♡!//」ゴプッ!ドポッ!
カロマに思いっきりしゃぶりつかれた上に射精されて、あたいの喉に直接精液が流し込まれてる♡
その勢いが凄すぎて少し咽せちゃったけど...♡それよりもこの熱い精液を早く味わいたくてゴクゴクッて飲んでいっちゃう♡
飲みきれなかった分が口の端から溢れちゃってたわね...♡
リリズ「んぐ...♡//んくっ♡//...ふぅ...♡//」ゴキュッゴクンッ
カロマ「はぁ...//はぁ...//」
リリズ「...ふふっ♡//気持ちよかった?//」クスッ
カロマ「うん...とってもよかったよ//ありがとう...//」ナデナデ
あたいは口元の精液を手で拭いながら問いかけると、少し恥ずかしそうにしながら頷いてカロマは頭を撫でてくれたわ♡
そんな姿が可愛くてついニヤけちゃうわね...♡でも、ここで終わりじゃないわよ♡
1.リリズ「挿入れて♡//カロマのイチモツ...♡//」
2.リリズ「自分で挿入れてみるから、今度はカロマが寝転んで♡//」
3.リリズ「自由安価」
>>706
- 705 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/02/11(日) 16:27:42.90 ID:FVpUZCZCO
- 1
- 706 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/02/11(日) 18:34:45.63 ID:DMUQaN9b0
- 1
- 707 :1 [saga]:2024/02/12(月) 12:59:13.36 ID:rjZrsLMI0
- リリズ「挿入れて♡//カロマのイチモツ...♡//」クパァ
カロマ「...//」クチュクチュッ、ヌプッ...
リリズ「んんっ♡//はぁぁ...っ♡!//」ヌルンッ、プチュチュチュ
カロマ「...っはぁ//」グプンッ
はぁ...♡あたいのおまんこにイチモツが挿入ってきたぁ...♡
すっごい熱くて太くて硬い...♡剣を作るために熱した鉄の棒ぐらいかも...♡
あたいの膣内を圧迫して広げられてる感じがして、イチモツに浮かび上がってる太い血管の凹凸が擦れる度にゾワワッってする...♡
下を向くようにして見るとイチモツがお腹からその下にかけて一直線にモコって盛り上がっちゃってるわ...♡
でも、この圧迫感が心地いいかも♡あたいは仰向けで寝そべりながら両足を開いてるからカロマも動きやすいはずよね♡
カロマ「っ//キツっ...//」
リリズ「し、仕方ないじゃない♡//んっ...♡//身長差があるんだから♡//」ギチギチ
リリズ「でも...気持ちいでしょ♡//あたいはそうだけど♡//」クスッ
カロマ「う、ん...//動くよ//」ヌッチュヌッチュ
リリズ「んあっ♡//あんっ...♡//」ヌプッズチュッヌチュッ
イチモツが膣内から抜けてくかと思えば一気に奥まで突き入れられる。
その衝撃が気持ちよくて、あたいは思わず声が出ちゃったわ♡でも、それはカロマも同じみたいで嬉しい♡
あっん♡あたいの膣内でイチモツがビクビクって反応しながら反ってきて先っぽが膣内の上側を擦ってきてる♡
膣内が意識してなくてもイチモツと絡んでエッチな汁が溢れてくるから、滑りが良くなって余計に気持ち良くなっちゃう♡
リリズ「んっ♡!//んっ♡!//んはぁっ♡!//」ズニュッニュブッグッチュグッチュ
カロマ「ふっ//ふっ//」
膣内の感触に夢中になってるカロマの表情を見て、あたいは高揚しちゃった♡男らしい感じに思えたから...♡
んぅ♡お返しに腰を動かして膣内で締め付けてあげるんだけど...♡そうするとまた硬く反り返ってくるのよね♡
あたいは仰向けだからあまり激しく動けないけど、こうやって前後に動くだけでも気持ちいいし幸せだわ♡
1.足浮き立ちバック
2.オナホ風背面騎乗位
3.自由安価
>>709
- 708 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/02/12(月) 13:17:18.33 ID:T4s5+KY/O
- 1
- 709 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/02/12(月) 13:23:40.19 ID:qrtFCyzhO
- 1
- 710 :1 [saga]:2024/02/12(月) 14:34:51.00 ID:rjZrsLMI0
- リリズ「うあっ♡//あっ♡//んあぁ...♡!//」ヂュップヂュップヂュップ
カロマ「フッ!//フッ!//」パチュン!パチュン!
リリズ「んひいぃっ♡!//んうぅ♡!//」プラプラ
体勢を変えてみたけどっ♡これダメェ♡腰を掴んでふわって持ち上げられちゃって...♡
体格差で足が...♡足がプラプラって浮いちゃってる...♡!
それにっ♡奥まで突かれてるのに足が浮いてるせいで子宮が圧迫されてるぅ♡!
あたいの弱い所を擦ってくるから声も抑えられない...♡!
リリズ「あ゙っ♡!//あぁん♡!//んぉああ゙♡!//」ユッサユッサ
カロマ「はっ//はっ//はっ//」パンッ!パンッ!パンッ!
リリズ「ひ、んんっ♡!//んぐぅ♡!//」グプッグプッグプッ
カロマがあたいの腰をガッチリと掴んで前後に動かしてくるから、その度に子宮口にイチモツの先っぽが当たってくるぅ♡! あたいもただ喘ぐだけじゃなくて、何とかして反撃しなきゃって思うけど...♡
膣内で締め付けて刺激を与えようとしたら♡それが仇になってまた気持ちよくなっちゃうぅ♡
もうずっとイキっぱなしになってるのぃ...♡!
作業台についてる腕もガクガクし始めて支えるのもやっとなのにぃ...♡
カロマ「っ//リリズ//気持ちいいかいっ...?//」
1.リリズ「気持ちいいよぉ♡//もっと突いてぇ♡//」
2.リリズ「まだ足りないからぁ♡//もっと奥までぇ♡//」
3.リリズ「自由安価」
>>712
- 711 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/02/12(月) 15:27:23.19 ID:HMYdR6XiO
- 1
- 712 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/02/12(月) 15:47:35.47 ID:PeGfyynBO
- 2
- 713 :1 [saga]:2024/02/12(月) 16:19:59.01 ID:rjZrsLMI0
- そう問いかけられてあたいは...♡
リリズ「まだ足りないからぁ♡//もっと奥までぇ♡//」
リリズ「子宮口にもっとグリグリってしてぇ♡//」
そう答えてちゃった...♡だって、気持ちいいんだもんっ♡
あたいの子宮がキュンキュン疼いてて早く精液が欲しいって言ってるみたいで我慢できないから...♡!
リリズ「ん゙お゙ぉっ♡!//あんん♡!//」プラプラ、グチュックチックチュッヌチュンッ
カロマ「っ!//」パチュンッ!パチュンッ!パチュンッ!
リリズ「あ゙ぁ...♡!//あ゙っ♡!//はぁん……♡!//」ビクビクッ、グチュッブチュッニュチュッ
そんなあたいの言葉に応えるようにカロマは腰を動かし始めてくれた♡
もう頭が真っ白になってて何も考えられなかってきたけど...♡ただただ快楽に身を任せるだけの動物みたいになっちゃってるわね♡
そんな状態だったから自分が何を口走ったのかなんて覚えてなかった♡
リリズ「カロマのイチモ、ツ♡//ん゙ゔぅ゙♡!//しゅごいぃ♡//」ユッサユッサ
リリズ「あたいの子宮口♡//グリグリってぇ♡!//」グプンッグプンッグプンッ
リリズ「んんひぃいい...♡!//」プシャァアッ!ジョロロロロォ...
いやぁん♡おしっこ♡気持ちよすぎておしっこが漏れちゃったぁ♡
作業台がでびしょ濡れになっちゃったけど...そんなの気にする必要もないわよね♡
あんっ♡カロマも限界が近いのか腰の動きが激しくなってきたわ♡それに合わせてあたいも...っ♡
カロマ「っふぅ...!//リリズっ//もう射精すよっ//」
1.リリズ「いいよっ♡//未成年おまんこに赤ちゃん孕ませて♡//」
2.リリズ「あっ!//ダ、ダメッ♡!//赤ちゃんデキちゃう...♡!//」
3.リリズ「上記。口に♡//飲ませてぇ...♡//」
4.リリズ「自由安価」
>>715
- 714 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/02/12(月) 16:28:14.98 ID:RuIT/CwRO
- 1
- 715 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/02/12(月) 16:32:13.11 ID:VuUsvqqRO
- 1
- 716 :1 [saga]:2024/02/12(月) 16:54:00.12 ID:rjZrsLMI0
- リリズ「いいよっ♡//未成年おまんこに赤ちゃん孕ませて♡//」
リリズ「小人子宮が膨れるくらいいっぱい射精してぇ♡!//」
カロマ「っ...!//」パチュンッ!パチュンッ!パチュンッ!
リリズ「あ゙ゔぅ゙♡!//ん゙あ゙♡!//ぉお゙♡!//」グチュッチュクッチュプッグチュッ
リリズ「子宮っ♡//潰れっ...♡//ん゙い゙ぃ゙ぃ゙...♡!//」
あぁあ♡あたいの子宮の中にまで入って...♡
もうこれ以上入らないはずなのにぃ♡まだ入ってき、たぁあ...♡!
お腹がイチモツの先っぽがわかるくらいボコってなってりゅう♡!圧迫されて苦しい筈なのに気持ち良すぎてイ、クゥ♡!
あ♡イ、イったの、に♡まら、子宮抉ら...♡んおぉお♡!
リリズ「んはぁ♡!//あぅ゙♡//お゙♡//お゙♡//」プラーンラプーン
リリズ「あっぁ゙♡//あ゙ぁ゙あ゙♡//あぁあ゙♡//ああっぁ゙♡//」ボチュボチュッ!
カロマ「っく!//」ドチュンッ!ビュルルルルッ!ドピュルルルッ!
リリズ「お゙っぉ♡!//」ボコォッ
あへぇ♡//子宮にあちゅいドロドロのいっぱいれてるぅ...♡
子宮が膨れてぇ...♡お腹も破裂しそうなくらいパンパンになってくのわかっちゃうぅ...♡
作業台に突っ伏して、お尻だけを突き上げるような体勢になっちゃってるから見えてるぅ...♡
もう...♡体が全然言う事を聞いてくれなくてぇ♡腕に力が入らないから抵抗れきないぃ...♡
リリズ「ふおぉぉ♡//ぉ...♡//んはぇ...♡//」ブクーッ、ボコボコ、ドプドプ
リリズ「ぉお♡//はへぇ...♡//あはぁ...♡//」ボテェ、ダプンダプン
胸よりもお腹が妊婦みたいになっちゃっひゃぁ...♡ダポダポで腰が持ち上がってうからぁ♡
下に引っ張られてるみたいになって苦ひい...♡
んはぁ...♡片手で体を支えながらお腹に触れてるけどぉ...♡これ全部...カロマの精液なんだぁ...♡
これじゃ...絶対に赤ちゃんデキちゃう...♡こんなにお腹膨れるくらい射精されたんだもん...♡
リリズ「...っんんう♡//」ブルルッ
リリズ「っふあぁ♡...♡//これ...なに...?//」
何か...子宮の中をいっぱい泳いでる...?...あ...♡これ、カロマの精子だぁ♡
- 717 :1 [saga]:2024/02/12(月) 17:19:05.69 ID:rjZrsLMI0
- 這いつく様に泳いで子宮の奥を目指してるのね...♡
でも、あたいの子宮は小さいからすぐに卵巣に辿り着いちゃったみたい♡
いつの間にか卵子も排卵されてて...あたいが気付いた瞬間に泳いでいた精子達が一気に卵子に群がってきた♡
リリズ「んあ...♡//あは...♡//」プチュンッ、プチュッ
リリズ「カロマぁ...♡//赤ちゃん...デキちゃったぁ...♡//」
カロマ「あ...そっか//おめでとう//君もママになれたね...//」
リリズ「ママ...♡//...えへへ♡//うん♡//」
カロマがあたいの頭を撫でてくれて...嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね♡
でも、それ以上に幸せな気持ちでいっぱいで...えへへ♡ あたい、ママになったんだ...♡
まだ実感ないけど♡これから少しずつわかってくるのね...♡
そう思ってると不意にカロマのイチモツが引き抜かれて、思わず仰け反っちゃった♡
子宮内に溜まってた精液が膣内から逆流して、ぽっかり開いてるおまんこから噴き出してくる...♡
リリズ「んほぉ...♡//んあぁぁ...♡//」ドポォッ、ゴプゴプ...
リリズ「はぁ...♡//はぁ...♡//」ガクガクッ
カロマ「リリズ//」ギュッ
リリズ「んぅ...♡//」
膝が笑って立つのもやっとだけどカロマに抱き締めてもらって落ち着くまでそのままでいてもらった♡
- 718 :1 [saga]:2024/02/12(月) 17:24:26.28 ID:rjZrsLMI0
- 暫くしてから、あたいはカロマのイチモツをもう一度咥えて...カロマに教えられながら契りの義をしてる♡
ハーレムのお嫁さんになるために誓いを立てるためだからって♡
リリズ「んじゅっ♡//んぼっ♡//んふぅ...♡//」グッポグッポ
リリズ「んむぅ...♡//んぱぁ♡//はもぉっ♡//」グップグップ
カロマ「っはぁ...//はぁ...//」
あたいは普通に最愛の人として契りを交わしたかったけど...♡跪きながら咥えてる内にあたいも気持ちよくなっちゃったわよ♡
カロマもさっき射精したばっかりなのに、もう膨らんできて...♡
カロマ「っ!//射精るよっ//飲んで...!//」ガシッ、ビュプッ!ゴピュッ!ビュルルッ!
リリズ「んぶぅぅう...♡!//お、ごほぉ...♡//」プクーッ、ゴプププ
一緒に気持ちよくし合ってた時と同じように口の中に精液が流し込まれた♡
量も変わらず勢いもすごくて...♡口の端から零れちゃったわ...♡
何とか半分くらいは残せたから♡それを少しずつ味わって飲んでいく♡
リリズ「んぎゅっ♡んごくっ...♡//」ゴックン
リリズ「ぷはぁ...♡//はふ...♡//ほあぁ...♡//」ゲプッ
カロマ「ふー...//これで...リリズも僕のお嫁さんだよ//」ギュッ、ナデナデ
リリズ「ん...♡//ありがとう、カロマ♡//とっても嬉しいわ...♡//」
最初こそ、あんなに否定的だったけど...♡今更ながら恥ずかしがってただけよね♡
あたいとカロマは服を着直して、少し休んでからギルドへ向かう事にした。
夕暮れ時になってたから丁度店仕舞いする事にしてそのままギルドへ。
ギルドの前でミイナが待っててくれて、ギルドリーダーのカテリヤさんに話を通してくれたわね。
ハーレムの先輩方ともお話して...何か女神様がうちの店とギルドに変な出入口を作ってくれたけど、何だったのかしら...
まぁ、カロマとすぐに会えるなら文句はないわね。...お腹にいる赤ちゃんがすくすく育つのを一緒に見ていたもの♡
- 719 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/02/22(木) 00:25:55.84 ID:q1nrzbgyO
- >>1、だいぶ更新ないけど大丈夫かな?
- 720 :1 [saga]:2024/02/22(木) 11:49:49.72 ID:L8zFpYk20
- リリズちゃんがお嫁さんになって数週間が経った。
初の未成年という事もあってカロマはアティやエリアスからロリコン呼ばわれされてたけど、今はもう呼ばれなくなったね。
今日はギルドオーダーからのクエスト。近隣の森で暴れていたドラゴンを退治してほしいというものだった。
ドラゴンかぁ...どんなおチンポしてるのか実物は見た事ないから気になるなぁ。
もうボクの身長よりも大きくてオナホ扱いされて、お腹がボコボコって子宮からお腹まで破けそうになっちゃいそう♡
それでもって孕まセックスまでされたらすごく大きな卵を産み付けられるんだろうね♡
カロマ「ミ、ミイナ?考え事してる場合じゃないよ」アセアセ
ミイナ「ほえ?」
ドラゴン「ギャオォオオオ!」
ミイナ「あぁ、ごめんごめん。えいっ」ピキューン
ドラゴン「ギャァァアア〜!」ズズーン
カロマ「...す、すごい。一撃で倒すなんて...」
ミイナ「ふふ〜ん♪もっと褒めていいんだよ♪さっ、鱗とかお肉とか内臓を取り除こう」
ボクは魔力で形成した大型のナイフを2本、1本をカロマに渡して解体の作業に取り掛かった。
ドロップした鱗は防具、お肉は食用、内臓が薬になったりする。
これだけ大きいなら、かなりの収入を得られてしばらくは資金源の困窮に困らないや。よかったよかった。
...と言っても、ボクらのギルドは裕福な方なんだけどね。
半分くらい解体が終わって、下腹部辺りを観察してみたらこの個体は雌だったみたいでおまんこしかなかった。残念。
あ、でもおチンポ生やしてオナホっていうのも...まぁ、今日はいいや。
引いてきた荷車に収穫物を乗せて、残った死骸は他の大型の魔物が寄って来ない様に焼却するとボクらは街へと戻って行った。
- 721 :1 [saga]:2024/02/22(木) 11:55:17.86 ID:L8zFpYk20
- 通行人の邪魔にならないよう大通りのなるべく端っこを歩いて、色んなお店が建ち並ぶ中の一角にあるお肉屋さんに到着した。
カロマ「ぜぇ...ぜぇ...」
ミイナ「お疲れ様、カロマ。ここがそうみたいだよ」
カロマ「う、うん...」
まずは一番収穫のあったお肉を買い取ってもらってもらわないとね。
店内には普通のお肉や魔物のお肉が商品として棚に置かれてあって、奥の方で誰かが鹿の解体をしていた。
多分、店主さんか従業員だよね?それ以外だったらちょっと怖いんだけど...
ミイナ「こんにちはー」
狼人「ん?あぁ、いらっしゃい。見ない顔だけどここは初めて?」
汗を拭いで犬歯を覗かせながら笑みを浮かべる雌の狼人さんが気さくに対応してくれた。
顔立ちは凛々しく首には牙のネックレスを掛けて、種族名の通りウルフカットのセミロングな銀髪。
ボクみたいにツヤツヤした褐色肌が露出していてハリのはる大きなおっぱいを包むだけのブラみたいな衣装を着て、スラリと長い脚線美を見せつけるような、ほとんど尻肉が零れてる尻尾の部分だけ裂けた黒いデニムパンツを履いてる。
狼人って大抵こんな感じだよね。肌に何かが触れるのが嫌なのかな?
ミイナ「うん、そうだよ。ボクはミイナでこっちはカロマ」
カロマ「初めまして。あの、クエストで狩猟したドラゴンの肉を買い取ってもらいたいんですが...」
狼人「へぇー、ドラゴンを狩るなんて結構な実力持ちなんだ?もちろんいいよ」ニコリ
レーゼ「あたしはこの店の店主で名前はレーゼっていうの。よろしくね」
レーゼさんはお肉を持って来てと言ったから、ボクとカロマは数回往復してお肉を運んだ。
測りの左側にある受け皿に乗せて反対側の金具に重りを引っ掛けていく。これで真ん中の棒が水平になれば、その分の金額が貰える仕組みなんだね。
暫く時間がかかりそうだから、ボクは店内の売り物を見て回る事にした。
色んな部位のお肉があるなぁ。...おチンポとかあったりしないかな?なーんて...ん?
ミイナ「レーゼさん。このカーテンの奥ってお手洗い?」
レーゼ「いや、そっちにも品が置かれてあるよ。ただ...まぁ、見ればわかるかな」
そう言われると気になっちゃうよねー。じゃあ、入っちゃおう。
- 722 :1 [saga]:2024/02/22(木) 12:02:09.33 ID:kfb3dPNm0
- 灯りもないから薄暗くて普通の人なら壁にぶつかってるところだけど、ボクは暗がりでも大丈夫だからドアを見つけて入っていく。
ドアを閉めて前を向くと、同じ様な棚が陳列してるんだけど...
そこに置かれてあったのは...色んなおチンポだった。
ミイナ「...あは♡これはこれは...んふふー♡良い趣味してるね〜、レーゼさんも♪」
ミイナ「こういうのも売り物になるって商才には一本取られちゃったよ」
ボクは一通りじっくり見てみる事にして、左側の棚から品定めしていく。
すごい種類が沢山あるな〜。全部、魔物を解体してから取り除いたのを魔法か何かで凝固化してディルドにしてるんだね。
短くて細いのもあれば長くて太かったり、ボコボコって凹凸があったりブツブツに形が歪だったり、カリがすごく大きかったり、亀頭が尖ってたりクルンクルンってブタのおチンポみたいなのもあったり...
しかも、安価なのにビックリだよ。こっちから銅貨から銀貨、一番高いのでも金貨1枚...
どれも気になって目移りしちゃうなぁ♡...お?これは...
気になった生物ディルド
>>724
- 723 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/02/22(木) 12:57:43.96 ID:/jr7vCqLO
- 猫
- 724 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/02/22(木) 13:00:11.61 ID:5TJ0SvdwO
- 馬
- 725 :1 [saga]:2024/02/22(木) 23:47:17.62 ID:ERQSdd2j0
- 馬の魔物のおチンポだ♡長さも太さも馬特有のサイズで亀頭がぶっくり膨れててカリも張って大きい♡
あはっ♪これでおまんこの膣壁をゴリゴリされたいなぁ〜...♡ボクはそれを手に取ってディルドをじっくり観察する。
...よし、買っちゃおう♡もしカロマがお疲れの時にはこれで気休めに程度になると思うからね♡
お値段もそんなに高くないし、どんな風に気持ちよくなれるのか物は試しで買ってみよっと♡
ボクはルンルン気分で戻ってみると、商談をカロマが済ませてくれたみたいでお金の入った袋を受け取っているところだった。
カロマ「あ、ミイ...ナ?そ、それ..な、何...?」
ミイナ「おチンポ」
カロマ「...そうだけど、そうじゃなくて...//」
レーゼ「あ、それ買ってくれるの?どこが気に入った?」
ミイナ「亀頭のぶっくり加減とかカリの張りだね。レーゼさんってば良い商売してるよ」ニマニマ
レーゼ「いやー、捨てるにしても何だか勿体なくて試しに売り始めたら意外にも好評でね」
ミイナ「なるほど〜。...ちなみにさ、オススメはどれだったの?」
レーゼ「部屋の中央に置いてあった一番高いのがそうだよ。ケルベロスの3本チンコ♡」クスッ
レーゼ「どれも形や長さが異なってて、おまんこに挿入れたらアナルにも挿入れられるし...」
レーゼ「余った1本もここの上から体外ポルチオマッサージができるんだよ♡」
あれか〜!確かにすごかったもんね♡この間の報酬でお財布は重いけど、流石に金貨3枚は出せないから断念したんだよね...
オススメならお金を貯めて買ってみないと♡今回のクエストの収入で買えそうだからね♡
...でも、ちょっと待った。レーゼさんって性欲に開放的っぽいよね?...んふふ〜♪
ミイナ「レーゼ♡初対面な身として遠慮がなってないかもしれないけど...」
ミイナ「値切ってもいいかな?もちろん...気持ちよくさせてあげるって条件で♡」ピョコン
レーゼ「...なるほどね。サキュバスだったら、そう来るもの当たり前か」クスッ
レーゼ「じゃあ、どういうルールで勝敗決める?イかせて堕とすかイった回数でもいいけど♡」
1.ミイナ「イかせて堕とす方で!」
2.ミイナ「じゃあ、イった回数の方で♡」
3.ミイナ「自由安価」
>>727
- 726 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/02/22(木) 23:55:16.83 ID:Z9EnYfXcO
- 2
- 727 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/02/23(金) 00:02:03.30 ID:aLLuaj1MO
- 2
- 728 :1 [saga]:2024/02/23(金) 00:12:17.65 ID:ead/fDS10
- ミイナ「じゃあ、イった回数の方で♡その方がそっちも気持ちよくなれるでしょ?♡」
レーゼ「OK♡じゃあ、ミイナが勝ったら今回はタダで譲ってあげる。あたしが勝ったら...」
レーゼ「...っていうのはどう?」
ミイナ「いいよ!久しぶりに燃えてきちゃった!」
カロマ「...えっと、僕はこれで」ススーッ
ミイナ「まぁまぁ、そう言わないで。カロマも観て楽しんでよ」グイグイ
カロマ「えぇ...」ズルー
そうしてボクとカロマは案内された部屋に入る。両端に4つ並べられたベッド、何かの魔力装置が室内の中央より端に置かれてあった。
レーゼさん曰く、そこはディルド加工場兼オナニー部屋なんだとか。すっごいエッチな香りが充満しててビックリしたよ♡
最初はただ魔物のおチンポをディルドに加工する工房だったそうだけど、高額なのを除いてディルドを試してみたいというお客さんのためにベッドを用意してあげたんだって。
その加工するために使うのがあの魔力装置。おチンポを入れてレーゼさんが体内に持つ魔力で動かして凝固化させるそうだよ。
ちなみに加工中、偶にオナニーしてるお客さんをレーゼさんは見てるらしいね。いいなぁ〜...
レーゼ「まぁ、特別に...あたしのお気に入りシリーズ、貸してあげるよ♡」
ミイナ「あっ♡!ケルベロスにドラゴンのおチンポ♡!//いいの!?//」
レーゼ「勝負は平等でないとね♡あたしは...これ使うから♡」
レーゼさんが取り出したのはドラゴンのおチンポ並に長くて根元から先端の途中まで太いおチンポディルドだった♡
その元持ち主は何とクジラの魔物なんだって♡すっごく体が大きいからどんなものか知らなかったけど...
まさかそんな立派なおチンポを持ってたなんて...
あー興奮しちゃって、口元から涎が零れちゃいそう♡
あっちに売られてなかったって事は、あれしかないって事なんだろうなぁ...
1.ミイナ「じゃあ、先行は譲ってあげる」
2.ミイナ「自由安価」
>>730
- 729 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/02/23(金) 00:18:15.47 ID:O/+Sn7ziO
- 1
- 730 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/02/23(金) 00:22:19.70 ID:mlfzXUrWO
- 2二人同時にやろう
- 731 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/02/26(月) 19:21:04.22 ID:7SAntbNVO
- >>1、忙しいみたいですね
楽しみにしてますよ
- 732 :1 [saga]:2024/02/27(火) 23:42:26.80 ID:38ExRg1Y0
- ミイナ「2人同時にやろう?カロマはイった回数を覚えててね?」
カロマ「あ、う、うん...」
レーゼ「じゃあ、ベッドに座って」
レーゼさんはクジラおチンポディルドを持ってボクと向かい合う様にして座った。
ボクはミニスカートを脱ぐと股を開いて履いたままの下着をズラす。
...あは♡もう興奮でおまんこは愛液で濡れててトロォ〜っと糸を引いて垂れてきちゃった♡
一方でレーゼさんもボクと同じようにデニムパンツをズラして、最初は濡らすところから始めてる♡
レーゼ「ん...ふぅ...//はぁ...//」クニクニ、コシュコシュ
レーゼ「んんっ//...ぁ、ん...//」クチクチ
クリトリスを2本の指で摘まみながら器用に残りの指でおまんこの筋を擦ってるね♡
段々と濡れてきてるのがエッチな水音でわかっちゃうよ♡
また少しすると指を中指と薬指をぬぷぷって挿れちゃった♡
...ボクは下着の隙間から覗くおまんこを左右にクパァッて広げながら愛液でトロトロになってる膣内を見せつけてみた♡
レーゼさんは少し驚いた表情をしたけど、挑発的な笑みを見せてすぐに同じ様にして見せつけてきた♡
お互いの準備が整ったってところでボクらは勝負を始める♡
ミイナ「んあぁぁ...♡//あぁんっ♡//」ズプッ、グププッ
ミイナ「ふっぅん♡//あっあ♡//んぅ♡//」ヌップヌップッ
んはぁ...♡まずはケルベロスの3本おチンポの真ん中を慣らす様に挿入してみた♡
膣内を掻き分けて入ってきて、あっという間に子宮口まで到達しちゃった♡
ケルベロスの3本おチンポを前後に動かしたら、膣内のヒダが擦れて気持ちいいよぉ〜♡
あん♡残り2本も...ううん♡まずはこの1本でイっちゃおう...♡
1.自分に感度(安価)倍のチャームをかける
2.何もしないで素の状態で続ける
3.自由安価
>>734
- 733 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/02/28(水) 12:45:10.83 ID:22qarUueO
- 1 5
- 734 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/02/28(水) 12:57:42.67 ID:QeGpv5DoO
- 1、20倍
- 735 :1 [saga]:2024/03/03(日) 00:04:36.51 ID:6xNP3HUK0
- ミイナ「はっぁあん♡//あっ♡//あっ♡//」ズチュッズチュッ
ミイナ「ああん♡//はぁあん...♡//」ジュッポジュッポ
おチンポディルドの根本をしっかり握りながら持って前後に動かし始めてみる♡
膣内を締めつけながらジュポジュポと音を立てて抜き差しする度にんぅ♡自分のエッチな音が耳に声が聴こえて頭の中に響いてきちゃうよぉ♡
あっ♡んっぁ♡イく♡イっちゃ...♡あぁあん♡!
イ、イっちゃったぁ...♡んふぅ♡思いのほか気持ちよくて連続イきしちゃったよぉ♡
ボクは落ち着こうとゆっくり何度も深呼吸しながら、ふとレーゼさんの方を見てみた。
レーゼ「ん゙ほぉ゙お゙っ♡!//おっぐゔぅ゙♡!//」ドッチュッ!ドッチュ!
レーゼ「お゙ふぅ♡//んぐぉお...♡!//」ズニュッ!ズニュッ!
すっごぉい♡あのクジラのおチンポを膣内に...子宮の奥まで飲み込んでるよぉ♡
膣内から子宮にまで挿入ってるクジラのおチンポの形がモコッて下腹部からお腹に浮かび上がってる♡
あんだけぶっといんだから子宮の中も歪んじゃったよね♡それでも膣内を擦りながら抜いてまた刺し入れてを繰り返しちゃうくらい気持ちよくて...♡
もう顔が蕩けちゃって、喜んでくれてるみたいだもん♡
レーゼ「ん゙お゙ぉ゙♡!//あ゙ん゙ん゙♡!//」バルンバルン
レーゼ「イ゙っぐぅうううう♡!//」タプンタプン
レーぜさんも犬歯を覗かせながら口を開いて吠えるように舌を出しながら連続イキしちゃってる♡
四つん這いになってショートデニムから零れてる褐色のムッチリデカ尻が波打って、下着みたいな衣装がズレて同じく褐色のおっぱいがベッドに擦れちゃってるみたいだからね♡
...これは負けてられないなぁ♡よーし♡
負ける訳にはいかないから...感度増幅するチャームを自分にかけちゃおう♡
そうだなぁ...♡20倍でいっか♡
ミイナ「ん...♡」ポワワーン
ミイナ「これで...んっはぁ♡!//あ、んいぃい♡!//」グッチュグッチュ
ミイナ「...は、んおぉおお♡!//」ビクビクンッ!ブシャァアアッ!
んあぁ♡ちょっとおチンポディルドを動かしただけなのにぃ♡ボク...潮吹きしちゃったぁ♡
ちょっと分厚いカリが抜ける刺激と戻ってく圧迫感が良すぎて甘イキしちゃうくらい気持ちいいよぉ♡
これなら...他のおチンポも使ったらどうなっちゃうんだろ...♡
1.反り勃起クリ責めペニス
2.極太アナル開発専用ペニス
3.全部
4.自由安価
>>737
- 736 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/03/03(日) 09:07:16.05 ID:htBtbYzlO
- 1
- 737 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/03/03(日) 09:28:42.12 ID:t/eaT+b9O
- 4、尿道膀胱開発型細くてイソギンチャクのような触手付きペニス
- 738 :1 [saga]:2024/03/03(日) 11:40:09.05 ID:6xNP3HUK0
- これなら...他のおチンポも使ったらどうなっちゃうんだろ...♡
右端の...先端にイソギンチャクみたいな触手付きの細長いおチンポなんて、これ絶対に尿道と膀胱を開発するためのやつでしょ♡
試してみない訳ないよね♡まずはおまんこに挿入ってる真ん中のおチンポを抜いて...♡
触手付き細長おチンポが挿入りやすいようにしてみる♡上手く挿入るかな...♡
ボクは指先に視界を宿すと第三の眼として見えるようにしながら、触手付き細長おチンポを尿道口に宛がう♡
ミイナ「んぅう♡...ひ、くいぃいい♡!//」ツププッ
ミイナ「ふんぐぅ♡!//はっぁ♡//ふひぃい...♡!//」ミチミチッ、ニュルンニュルン
ミイナ「んあ♡!//ひあぁあっ...♡!」プシャアッ
触手が尿道をサワサワしてっ♡膀胱に入った途端にふわって広がったら全体を刺激されてるぅ♡
溜まってるおしっこがチャプチャプ掻き混ぜられてるよぉ...♡
前後に動かしてみてたら♡尿道を触手がグルグル回転し始めてる♡魔法か何かでこうなってるの...?
まぁいいやぁ♡んうぅ♡クルクルと触手は先が細いから動きやすいみたいだよぉ♡
んんぃ♡いっぱい溜まってるおしっこを膀胱が出したいってキュルキュル疼いてるぅ♡
ボクはその勢いのままにきゅぽって膀胱から尿道にかけて一気に触手付き細長おちんぽディルド引き抜いてみちゃって...♡
ミイナ「ふやぁあああ〜〜っ♡!//」プシャァアアアッ!
ミイナ「おしっこぉ♡お漏らひぃ♡きもちぃい...♡」チョロロロォ、ショワワワァッ
ミイナ「はへぁ...♡//も、もう1回...♡//」
ボクはさっきと同じようにまずは尿道口に触手付き細長おチンポディルドを挿入れてく♡
んふぅ...♡さっき挿入ったばかりだから尿道に挿入ってくと肉壁を優しく擦って...♡
それだけで軽くイっちゃうぅ♡すんなり膀胱まで届くよぉ...♡
グリグリって押し込んだら触手が膀胱の中をまたグルグル回転しながら♡おしっこを分泌させようとして...♡
それだけでボクは5回くらいイっちゃった♡引き抜く度におしっこが噴き出て...ついでにお潮も混じってベッドがぐっちょり♡
1.反り勃起クリ責めペニス
2.極太アナル開発専用ペニス
3自由安価
>>740
- 739 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/03/03(日) 14:13:55.66 ID:t/eaT+b9O
- 1
- 740 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/03/03(日) 14:51:28.10 ID:Z2xy4JqKO
- 1
- 741 :1 [saga]:2024/03/03(日) 16:11:03.00 ID:6xNP3HUK0
- 今度は左端のすっごく反ってて亀頭の尿道口が円形に開いてるおチンポディルドを使ってみる事に♡
多分これは...クリトリスを被せる様にして使うのかな♡
ボクはクリトリスをクニクニって指先で弄って、勃たせるとペロッて皮を捲るとその尿道口にカポッて被せた♡
ミイナ「んふぅ...♡//」カポッ
ミイナ「...はぅっ!?//んああぁ...♡!//」チュウチュウッ、カリカリッ
ミイナ「んっぐうぅう♡!//」ブシャァアアッ!
う、そぉ...♡!尿道口がクリトリスに吸い付いてっ♡何か奥にある突起でカリカリッて引っ掻いてきてるぅ♡!
んひぃ♡!これやっぱり生きてるんじゃ...?でも、気持ちいいからいっか...♡
このままおチンポディルドにクリトリスを吸わせてあげながら♡突起でイジメてもらっちゃおう♡
あはぁ...♡!//ずっとお潮噴き出しちゃってるよぉ♡しかもそれが潤滑油になってチュパチュパってエッチな音も激しくなってきてる♡
んふぅ〜♡突起に揉みくちゃにされてしごかれるのすごぉ...♡んあぁ♡またイっちゃう...♡!
ミイナ「ん゙お゙っ♡!//あ゙ん゙ん゙♡!//」ビクビクンッ
ミイナ「イ...っくうぅううん♡!//」プチャァァアアッ!プシッ、チョロロォ...
はぁ...♡クリトリスぅ♡バカになっちゃうよぉ...♡
早く抜かないと...♡んひぃ♡そんな♡吸い付いちゃぁ...♡
ミイナ「んっくうぅ...♡!//んほぉっ♡!//」チュポンッ
ミイナ「はへ♡//ほ、ぉぉ...♡//んは...♡//」アヘェ
レーゼ「おっ♡//あぁ...♡//あんっ♡//」ジュッポジュッポ
ミイナも結構イきまくってるなぁ...♡でもっ♡私もかなりイってるし♡
このまま続けていけば勝つでしょっ...♡
あっ♡やっぱクジラペニス最高♡子宮の奥っ♡エグってきて...♡
イ、く♡イ゙ッく♡イ、クぅぅうううっ♡!あぁんっ♡イってからが本番だから...♡
私はクジラのおチンポを一気に引き抜いてっ♡また思いっきり根元まで一気に挿れてっ♡
イった回数(コンマ+レス数)
ミイナ >>742
レーゼ >>743
- 742 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/03/03(日) 16:21:12.80 ID:ftu31XTIO
- 50
- 743 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/03/03(日) 17:44:21.60 ID:XhOFyFguO
- 45
- 744 :1 [saga]:2024/03/09(土) 23:39:37.30 ID:5cRVYFb30
- ミイナ「んはぁ♡//はへぇ...♡//あふぁ♡//んふぅ♡//」ガクガクッ、ビクビクッ、ショワワワワァ
レーゼ「んほぉ...♡//ぉふぅ♡//お゙ぉ...♡//」ガクガクッ、ビクビクッ、チョロロロォ
カロマ「...え、えっと結果的に...レーゼさんは105回で...//」
カロマ「ミイナは130回だから...一番多くイったのはミイナという事で//」
ミイナ「んへへぇ♡//んぉ...♡//か、かっひゃぁ...♡//」
レーゼ「んは...♡//ま、まけひゃぁ...♡//」
ボクもレーゼさんもアヘ顔になったまま足腰をガクガクさせちゃってぇ♡おまんこからおしっこが止まらなくなっちゃってるぅ♡
ベッドは愛液や今放尿してるおしっこのせいでぐちゃぐちゃ♡洗うの大変そうだなぁ...♡
んふぅ...♡でも♡これで勝てたんだからぁ♡馬のおチンポディルドをタダで貰えちゃうからよかったぁ♡
カロマ「...そ、それじゃあ僕は外で待ってるから、2人ともゆっくり体を洗って...」
ミイナ「発情のチャーム♡性欲増強のチャーム♡精力増大のチャーム♡」ポワーンポワーンポワーン
カロマ「ぉぐぅっ!?//」ドクンッ!
カロマ「ミ、ミイナっ...!?//何する、んだい...!?//」ドクンドクン
ミイナ「えへへぇ♡//カロマってばそんなおチンポのまま外に出るつもりなのぉ?//」
ボクは3つのチャームを同時にかけて♡カロマの性欲を爆発寸前まで増強してあげたよ♡
おチンポディルドもいいけど...♡やっぱりカロマのおチンポが一番最高だもん♡
カロマのお嫁さんだから仕方ないよね♡ボクはベッドに仰向けになってるからそのまま股を開いて...♡
両手でおまんこを広げて膣内を見せつけてみる♡
ミイナ「ほらぁ♡//カロマの神殺しおチンポォ♡//ボクの膣内に...挿・入・れ・てっ♡//」
カロマ「...っ!//」ガバッ
ミイナ「あんっ♡//」
カロマ「ミイナが...悪いんだよっ//」ヌププププッ!
ミイナ「んほぉおおおっ♡!//おチンポ♡//きひゃぁぁ...♡!//」
カロマ「っ!//」ズッチュズッチュズッチュ!
ミイナ「あっ♡!//あぁ♡!//んあ♡!//は、ぁ♡!//」ヌップヌップ
いきなりすごく激しい腰振りでおチンポが子宮口まで挿入ってきてるぅ♡
んあぁ♡!子宮口をノックするみたいに何度も激しく突いてきてぇ...♡それだけでイっちゃってるのにカロマは全然止まらないよぉ♡
膣内のヒダヒダが抉れカリで擦る度に♡子宮がキュンってして...♡勝手に降りてきておちんぽに吸い付いちゃうぅ♡!
1.ミイナ「おチンポディルドでお尻イジメてぇ♡」
2.ミイナ「自由安価」
>>746
- 745 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/03/10(日) 08:07:22.51 ID:gPR8BpFVO
- 1
- 746 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/03/10(日) 08:10:38.63 ID:Pv1I4eP3O
- 2 せっかくだからレーゼさんも味わって!
雌殺しのゴッドちんぽ
孕んじゃうけどハーレムはいろ!
- 747 :1 [saga]:2024/03/10(日) 11:37:26.84 ID:XqG2IIuJ0
- ミイナ「あっ♡!//あぁっ♡!//んあぁ...♡!//」グチュグチュッ、ブチュッヂュプッ
カロマ「っ!//」ズチュッグチッヌプッヌチュッ
ミイナ「んっ♡!//んおぉ...っ♡!//ひぐぅっ♡!//」ズップズップ
カロマの神殺しおチンポ最高だよぉ♡あぁん♡そんな♡膣内の上も下もマッサージするみたく擦っちゃぁ...♡
ぐちゅぐちゅって愛液が白くなるくらい泡立っちゃうのぉ♡
またイっちゃうぅ♡ぁ、イクッ♡イ、っくぅう...♡!
んへぇ♡ボクがイクのと同時に子宮口がきゅぷって...♡赤ちゃんを孕もうとカロマのおチンポを咥え込じゃってるぅ♡
カロマ「っ!//ミイナっ//もう...っ!//」パチュンッ!パチュンッ!
ミイナ「あっ♡//待、ってぇ...♡!//まだっ♡//孕むのらめぇ...♡//」ヌプッズプッ、グチュッグチュッ
カロマ「じゃあっ...//口に射精すから...っ!//」パチュンッ!パチュンッ!
カロマ「っく...!//」ズルッ
ミイナ「んいぃ...♡!//」ビクビクッ!プシャァアッ!
カロマ「はぁっ//はぁっ//はぁっ//うっ...!//」シコシコシコッ、ドピュルルルッ!ドプドプッ
ミイナ「あむぅ♡//んごぉっ...♡!//んぶぅ♡//」プクーッ、ブピュッ
カロマの精液がボクの口に...♡頬っぺたが膨らむくらい射精されてきたぁ...♡
窄めてる口の端からちょっと溢れちゃったけど♡ほとんど口の中に溜めることができたね♡
おチンポが栓になってて鼻で息をするのもキツイから...♡ちょっと溺れちゃいそうかも...♡
でも♡せっかくのカロマの精液を溢す訳にはいかないから♡一気飲みしちゃお♡
ミイナ「んっぐぅ...♡//んぐっ♡//」ゴクンッ、ゴキュッゴキュッ
ミイナ「んごぉっ♡//こ...こふこふぅ...♡//」クッポクッポッ、ハムハムッ
カロマ「っ//」ビクンッ
ミイナ「んも♡//んむ♡//んれぇ♡//」ジュッポジュッポ、チュルッ、レロォ
精液を全部飲み干してからカロマのおチンポを咥えて♡綺麗に口の中でこびり付いてるのを舐め取ってあげる♡
肉棒の血管や抉れカリの溝とか亀頭にも付いてるからしっかり舐めないと...♡
綺麗にしてからそのままボクの唾液まみれなおチンポをフェラをしてあげるね♡
- 748 :1 [saga]:2024/03/10(日) 12:19:59.95 ID:XqG2IIuJ0
- カロマ「ミイナ...//僕...まだ満足できてないよ//」ビキビキガチガチ
ミイナ「んぱぁ...♡//んふふぅ♡//そりゃ3つもチャームかけるからね♡//」
ミイナ「いいよ♡//今度はボクが上になってあげる♡//」トンッ
カロマ「う、うん...//」ドサッ
ミイナ「んしょ...とっ♡//...お尻の穴に挿入れちゃうね♡//」ピトッ
ミイナ「...っぁ♡//ぉ、ほぉ...♡//」グププププッ
カロマから背中が見えるように後ろを向いたまま下腹部に跨って♡まだまだ元気な神殺しおチンポをお尻の穴に捻じ込んじゃったぁ♡
直腸が伸ばされるのを感じながら腰を上下させちゃう♡お尻に力を込めるとおチンポの形がわかるくらい咥え込んじゃうよぉ♡
お尻の穴♡腸液と我慢汁でヌルヌルになっちゃってるぅ♡
ミイナ「んおっ♡!//ほ、ぉぉ♡!//んひぃ...♡!//」ヌッコヌッコッ
ミイナ「ぉおっ♡!//ぅ、んぉお♡!//」グップグップッ
カロマ「ふっ//ふっ//っ...!//」ムギュウッ
ミイナ「あひぃい♡!//おしり、わしづかみしてるぅ...♡!//」
ボクの褐色ムチムチお尻をカロマが両手で鷲掴んでるぅ♡
お尻のお肉を堪能して♡ねちっこく揉み込んできてくれてるのぉ♡んはぁ♡気持ちいい♡
んはぁ♡お返しにもっといやらしく♡波打つように腰を振ってあげるよぉ♡
ベッドにピンッとついてる両腕で上半身を支えながら足腰を動かしてね♡
ミイナ「おひっ♡//お゙ぉ゙♡!//はひぃ...♡//」ブポブポッブプッブプッ
ミイナ「ぉんん♡!//ん゙ひぃい...♡!//」ズボッズボッ
天井を見上げてるボクの顔はきっとひどいアヘ顔になってるよね♡
それでもって...すっごい下品な腰振りになっちゃってるよぉ♡
おぉおお♡!子宮が腸壁越しに揺らされてるぅ♡!んはぁ♡子宮を何度も上から叩いてるのぉ♡!
- 749 :1 [saga]:2024/03/10(日) 12:50:41.17 ID:XqG2IIuJ0
- お尻の穴からブチュブチュッておチンポをひり出す度にいけない音が鳴って♡痙攣するみたいに体が震えるのぉ♡
カロマのおチンポも限界間近みたいでさっきよりも硬くなってきたぁ♡
ボクもお下品スケベなお尻の穴で♡腸内トロトロにされてイっちゃう...♡!
ん゙ほぉ゙♡!射精きちゃうぅ♡!精液浣腸されちゃうのぉ♡!
ミイナ「おおおっ♡!//んお゙っ♡!//ほぉ゙お゙♡//」ブチュブチュッ、ヌッコヌッコ
カロマ「っ!//ミイナっ//射精る...!//」ガシッ、ズンッ!
ミイナ「ん゙ぐゔぅ゙ゔゔ♡!//」プシャァアアッ!
カロマ「ぉ、っぐう!//」ブピュウッ!ビュブゥッ!ドピュルルルッ!
ミイナ「ん゙イ゙グゥ゙ヴ♡!//ん゙ぼぉ゙お゙お゙お゙♡!//」ジョロロロロォ、ビクビクビク!
おしっこ漏らしながら浣腸精液を腸内が飲み込んでくぅ♡!射精で腸壁が波打つ感覚だけで軽くイっちゃってるよぉ♡
お尻の穴から直腸を限界まで伸ばして精液を受け入れて...♡このまま胃に溜まって精液ボテ腹になっちゃうのぉ♡!
ん゙お゙ぉ゙♡!射精長いぃ゙♡もう腸内が膨れてぇ...♡胃の出口から精液が逆流してくるぅ゙♡!
あ゙っ♡あ゙っ♡お腹膨れてぅ...♡精液でボコォって水風船みたいに膨らんじゃってぇ...♡!
イクの止まんないぃ゙♡何度もメスイキして痙攣しちゃいながら連続絶頂を迎えてるのぉ♡!
カロマ「っはぁ...//くは...//」ドプドプッ、ビュブー...
ミイナ「ぉ♡//ぉ♡//んぉ♡//」ボテェ
ミイナ「お腹♡//いっぱひぃ...♡//あはぁ♡//精液で満腹にゃのぉ...♡//」ダプン、ボコォ
カロマ「っ//ご、ごめん//苦しくないかい...?//」
ミイナ「らいひょうふぅ...♡//んごおぉ...♡//ぉほぉ...♡//」
胃の中に溜まりに溜まった精液をちょっとだけ消化して...♡残りは自然に胃液で消化するのを待とっか♡
臨月ボテ腹くらい膨れてたお腹は半分まで縮んでポッコリお腹になったよぉ♡
- 750 :1 [saga]:2024/03/10(日) 13:02:17.85 ID:XqG2IIuJ0
- ミイナ「はふぅ...♡//」ポッコリ
ミイナ「んへへぇ♡いっぱい出たねぇ...♡//」
カロマ「...ミイナがあんなにチャームをかけるからだよ//」
ミイナ「それもそっかぁ...♡//...おチンポ、抜くね♡//」ググッ
ミイナ「ん゙♡ぉ、んぐぅうゔ♡!//」ヌッポンッ
ミイナ「ぉ、ほ...♡//お尻の穴...どうなってるのぉ...?//」
カロマ「と、閉じなくなっちゃってる...//本当に大丈夫なの?//」
ミイナ「大丈夫だよぉ...♡//それより...♡//レーゼさん♡//」チラッ
レーゼ「ふーっ♡!//ふーっ...♡!//」チュクチュクチュクッ、プシャァアアッ!
カロマ「あ...//」
ミイナ「せっかくだからレーゼさんも味わってみて♡//」
ミイナ「雌殺しの性欲女神加護おチンポで...絶対に孕んじゃうけどハーレムに入れば問題ないよ♡//」
1.レーゼ「何でもいいからおチンポ挿入れてぇ♡//」
2.レーゼ「なるぅ♡//カロマのお嫁さんになるから挿入れてぇ♡//」
3.レーゼ「でも...死んじゃった夫に悪いよ...♡//」
4.レーゼ「自由安価」
>>752
- 751 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/03/10(日) 13:04:52.21 ID:efJNyKo+O
- 1
- 752 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/03/10(日) 13:06:06.97 ID:mErSJIOFO
- 2
- 753 :1 [saga]:2024/03/10(日) 16:04:20.11 ID:XqG2IIuJ0
- レーゼ「なるぅ♡//カロマのお嫁さんになるから挿入れてぇ♡//」
レーゼ「カロマの雌殺しペニスほしいからぁ♡!//」
ミイナ「だって♡//ほらほらカロマ♡//」トンッ
カロマ「う、うん//...レーゼさん//挿入れますね//」ピトッ
レーゼ「は、早くぅ♡//早く挿入れてよぉ♡//」クネクネ
カロマ「んっ...//っふぅ...!//」ズブブブッ、グチュッ、グプンッ!
レーゼ「あ゙♡//ぉ゙♡//ぉ゙お゙お゙お゙お゙ん゙♡!//」ボコォッ
お゙っきい゙い゙♡!クジラペニスぐらいぶっとくて長過ぎ...♡!カリも血管もすごいぃ゙♡!
お腹に雌殺しペニスが浮き出てるぅ♡...んぐう♡!今♡亀頭が子宮口とキスしたぁ...♡
先が尖っててクジラペニスと同じように♡押し広げられてるぅ...♡!
こんなの...♡絶対孕まされて...♡カロマのお嫁さんになるしかないよ...♡
レーゼ「ふーっ♡!//ふっぅう♡!//ふっ...♡!//」プシャァアアッ!
ミイナ「あは♡レーゼってばイキ癖ついちゃってるね♡」
レーゼ「ん゙ふぅう♡//うぅう...♡//」ビクビクビク!ショワワワァッ
私はミイナの言う通り絶頂に悶えてて♡まともに受け答えもできなかった♡
それに構わずカロマは私の胸を隠してる衣服を下へ引っかけるようにしてズラしてきた♡
結構、大きい方だから前後左右に揺れて...少し恥ずかしいな♡
でもカロマはマジマジと凝視してて何か可愛いって思っちゃった♡ふふ...♡
カロマ「...はぷっ//」チュムッ、チュウウッ、ジュルッ、レロォ
レーゼ「あうぅぅ...♡//そんな吸ったら...♡//本能刺激されちゃうぅ♡//」
レーゼ「子作りするための母乳がっ♡出ちゃうようになるからぁ♡//」
そう言ってもカロマは胸を執拗に吸うのをやめてくれなくて♡目一杯乳首を吸われちゃってるよぉ♡
褐色の胸の少し薄いくらいな乳輪にピンって勃ってる乳首に興奮したのかな...♡
あぁ...♡これってあれ、かな...♡赤ちゃんプレイみたいだよね♡
そう思うと...♡あうぅ♡子宮が疼いてきちゃったぁ♡卵巣も何かジンジンしてるぅ...♡
カロマ「んちゅっ//んっ//」チュウチュウッ、チュムッチュモッ
レーゼ「あぁあっ♡//カロ、マ...♡//動いて...♡//思いっきり突いてよぉ♡//」トロン
カロマ「っはぁ...//わかりましたっ...//」ズヌヌッ、グチュンッ!
レーゼ「あおぉおおんっ♡!//おぉ♡!//んひぃ...♡!//」グッチュグッチュ、プチュップチュッ
レーゼ「ん゙お゙お゙っ♡!//ん゙ぉ゙ぉ゙お゙お゙ん゙っ♡!//」ヌチュッヌチュッ、ニュチュニュチュッ
- 754 :1 [saga]:2024/03/11(月) 23:43:49.78 ID:5QIQBJYM0
- レーゼ「おぉおおおんっ♡!//おぉおおおんっ♡!//」ズッチズッチッ、ブヂュッ!ブヂュッ!
そんなにお尻っ♡歪むくらいムニュムニュ揉むのらめぇ♡!気にしてるのにぃ...♡
んひぃ♡!子宮を突かれて♡おちんぽが子宮口とキスして♡卵巣がジンジンするぅ♡!
カロマの雌殺しおちんぽで子宮をめちゃくちゃに犯されて♡始祖の咆哮みたいに下品な喘ぎ声が出ちゃうぅ♡!
んおぉ♡!恥ずかしいけど...♡今はそんなのどうでもいいくらい気持ちいい♡!んあぁあ♡!また♡子宮の奥にペニスが...♡!
レーゼ「んおぉおっ♡!//子宮っ♡//カロマの雌殺しペニスにピッタリ嵌っちゃってるぅ♡!//」ジュポッジュポッジュポッ
カロマ「っ//レーゼさんの子宮っ//全然離そうとしませんっ//」グップグップッ、ズチュッズチュッ
カロマ「そんなに...気持ちいいんですか?//」グチュッグチュッ、ニュップニュップ
レーゼ「んぉっ♡!//っぉお♡!//おぉおおんっ♡!//」ジュップジュップ
もう答えようにも答えられないぃ♡!ん゙ゔゔぅ゙♡!お腹の裏押し上げられるぅ♡!
こんなのぉ...♡孕んだら何人でもいいように膨らまされちゃうぅ...♡!
んおっ!?あ♡こ、この感じ...♡子作り準備万端の卵巣から卵子がポコンって排卵されたぁ...♡
カロマがいつ孕ませ精液を射精しても♡すぐに精子をお迎え受精しちゃう...♡妊娠...♡赤ちゃん孕むのぉ...♡
レーゼ「んぉおお♡//カロマ...♡//私♡//もう子作り準備完了しちゃったぁ♡」ブヂュッ!ブヂュッ!
レーゼ「膣内が勝手にキュンキュンしてぇ♡//んあぅう♡//」キュンキュン、ズップズップ
レーゼ「子宮口も♡//んお♡//亀頭を離してないように吸い付いてるのぉ♡//」グップグップ、キュウウゥン
1.カロマ「遠慮せず...沢山孕んでください//」
2.カロマ「じゃあ...ボクの8人目のお嫁さんとして迎え入れます//」
3.カロマ「自由安価」
>>756
- 755 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/03/11(月) 23:45:59.22 ID:eiUmJe/QO
- 1
- 756 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/03/11(月) 23:47:50.85 ID:ZY5V6eOeO
- 1
- 757 :1 [saga]:2024/03/13(水) 14:49:59.75 ID:9lbNhnjK0
- カロマ「遠慮せず...沢山孕んでください//」
カロマ「僕もそろそろ限界ですから...!//」ズチュンッ!
レーゼ「お゙♡!//んいぃい♡!//」
また子宮がキュンキュンって反応しちゃってるぅ♡もう何が何でも精子を受け入れようとしてるんだ...♡
んあっ♡!あぁん♡そんな♡思いっきり胸掴んだらぁ...♡!母乳ミルク噴き出ちゃうぅ♡!
お尻もまだ揉んできてるぅ♡カロマはお尻好きだなぁ♡ んぉお♡また子宮に亀頭がぁ...♡!
雌殺しペニスがビクビク震えて...♡お腹がぼっこり膨らむくらい射精するって宣言してるのぉ♡!
カロマの精子で孕んで♡受精してみたいのぉ♡
ミイナと私はそんな光景を見てて興奮しちゃってるぅ♡早く私も孕ませてほしいぃ♡!
カロマ「ふっ!//ふっ!//ふっ!//」プチュンッ!プチュンッ!プチュンッ!
レーゼ「お゙ぉ゙お゙ん゙♡!//お゙ぉ゙♡!//ん゙お゙ぉ゙お゙♡!//」タプンタプンッ
レーゼ「あ゙ぉ゙お゙お゙ん゙っ♡!//」ブルンブルン
カロマ「ぅ、くぅうう……っ!//」バビュウゥウウッ!ボビュッ!ビュププッ!
レーゼ「ん゙ぉ゙お゙♡!//お゙ぉ゙お゙お゙ん゙っ♡!//」プシャァアアアッ!
んひぃいいっ♡!きたぁぁああ♡!一発で孕ませる精液ぃ...♡!
これ♡射精してる量がすご♡んおぉ♡!お腹熱いぃ...♡!どんどん膨らんでいくのに気持ちいい♡
子宮の中で直に精液が流れ込んで...♡卵巣にまで届いちゃってるのぉ♡んひぃ♡!子宮の収縮で絶頂しながらまた排卵しちゃってるぅう♡!
私のおまんこから愛液と入り切れない精液が噴き出しちゃったぁ♡もうベッドも沢山濡れてるのにっ♡余計びちょびちょになっちゃうよぉ♡
レーゼ「あっぉぉぉ♡ぉおお♡んお...♡」プクー、ボテェ
レーゼ「あ♡//んぉ...♡//」プチュプチュプチュプチュッ
んあ♡受精したぁ♡最高の雌殺しペニスの精液で...♡沢山精子を受精しちゃったぁ♡
お腹の奥がキュンキュンして♡卵子が精子を歓迎してるよぉ...♡
んあぅう♡受精アクメくるっ♡イ、ク♡イクイクイクゥ♡...んはぁ♡おもらひ♡止まらないのぉ♡
私の顔が♡トロ顔になってるのわかっちゃうぅ♡
んうぅうう♡雌殺しペニスに媚びるみたいに膣内全体がうねって♡子宮口も吸い付いて精液をゴクゴク飲み干してるのぉ...♡
レーゼ「あぉぉん...♡//んおぉぉ...♡//」ボコォ、ダプンダプン
ミイナ「レーゼさん♡余韻に浸ってるところ、ごめんね?」
ミイナ「さっきので受精したと思うけど、今すぐに出産しちゃいたい?」
1.レーゼ「出産...♡//赤ちゃん...欲しい♡//」
2.レーゼ「いや...♡//流石に疲れたから...♡//」
3.レーゼ「自由安価」
>>759
- 758 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/03/13(水) 15:08:39.75 ID:toMwkVr/O
- 1
- 759 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/03/13(水) 15:11:29.32 ID:6vLAiG6AO
- 3 産み分けさせてぇ
2人ぐらい産んだら、残りは自然出産させてぇ
ボテ腹エッチしたいし、赤ちゃんに授乳して旦那の遺影の前で見せつけてセックスしたいの!
オチンポ未熟だった旦那に本物セックスと出産見せつけてセックスしながら出産したい!
- 760 :1 [saga]:2024/03/13(水) 23:22:02.85 ID:ES6AzQEc0
- レーゼ「出産...♡//赤ちゃん...♡//うん♡//産みたい♡//」
ミイナ「オッケー♪あっ。多分、レーゼさんの種族的に赤ちゃんは多産になるだろうから」
ミイナ「一気に産むのと産み分けで言ったらどっちする?」
レーゼ「んん...♡//産み分けさせてぇ♡//2人ぐらい産んだら...残りは自然出産して...♡//」
レーゼ「カロマとボテ腹エッチしてみたいし♡//赤ちゃんに授乳して...♡//」
レーゼ「旦那の遺影の前で見せつけてセックスしたいからぁ♡//」
カロマ「...ぇ?」
ミイナ「おっと...?レーゼさん既婚者だったの?」
カロマ「...」ダラダラ
レーゼ「元、だよ//今は未亡人...//旦那は酒に溺れて先立たれたの...//」
ミイナ「あらら...でも、旦那さんが絶対に悲しむよ?どんな人だったのか知らないけど」
レーゼ「...結局、体目的だったんだからあの世で後悔させてやりたいのっ//」
レーゼ「子供も孕ませられなかった未熟ペニスの旦那に本物セックスと出産を見せつけて//」
レーゼ「旦那とセックスできなかった分...♡カロマの精液で子宮も卵巣もパンパンにするから//」
ミイナ「そっか。...カロマ、ここまで言ってるんだし...」
1.カロマ「...僕が元旦那さんを忘れさせてあげます//」
2.カロマ「↑。ただ...遺影の前は勘弁してもらえると...//」
3.カロマ「自由安価」
>>762
- 761 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/03/13(水) 23:26:22.69 ID:0ejX8ABTO
- 1
- 762 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/03/13(水) 23:30:05.43 ID:r0mRCc+oO
- 1+見せつけて
あげましょう
- 763 :1 [saga]:2024/03/13(水) 23:57:28.28 ID:ES6AzQEc0
- カロマ「その人に...泣かされたりは...?//」
レーゼ「まぁ...//泣かない方が少なかったって感じ...//」
レーゼ「...ま、まぁ、そういう事で辛気臭いのはこれくらいにしよ?//」
カロマ「...僕が元旦那さんを忘れさせてあげます//」ギュウッ
レーゼ「え...?//」
カロマ「見せつけてあげましょう//...今から貴女は僕のものだって事を//」
レーゼ「...♡//」キュン
ミイナ「カロマってばやる気いっぱいじゃん♪」
ミイナ「その意気で元旦那さんの事なんて考えられないようにしちゃえ!」イエーイ
レーゼ「...カロマ♡//ちょっと首を寄せて...♡//」
カロマ「あ、はい...//こうでしょうか?//」ズイッ
レーゼ「...ガプッ♡//」チュウウゥゥッ
カロマ「いっつつ...//」
レーゼ「...っぷはぁ♡//ふふ...♡//次はカロマがやって♡//」
1.レーゼ「私がカロマの番だって証を噛み刻んで...♡//」
2.レーゼ「上記。旦那の痕は消してあるから遠慮しないでいいよ♡//」
3.レーゼ「自由安価」
>>765
- 764 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/03/14(木) 02:25:58.42 ID:azzO6ooWO
- 2
- 765 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/03/14(木) 02:41:18.34 ID:L6qkAy2fO
- 2
- 766 :1 [saga]:2024/03/14(木) 23:39:26.00 ID:IaeGbScY0
- レーゼ「私がカロマの番だって証を噛み刻んで...♡//」
レーゼ「旦那の痕は消してあるから遠慮しないでいいよ♡//」
カロマ「わ、わかりました//...では//」カプッ
レーゼ「んっぁ...♡//」ゾクゾク
カロマ「っ...//」チュウウゥゥッ
レーゼ「んん〜〜〜〜っ♡//」
カロマ「っぷあ...//...これでいいんですよね?//」
レーゼ「うん♡//カロマが新しい旦那になってくれて...嬉しい...♡//」
ミイナ「それにお父さんにもなってもらえるもんね♪そのためにも...」
ミイナ「胎児急成長のチャームをかけてっと」ポワワーン
レーゼ「...んおっ♡!?//お♡//ぉおんん...♡!//」ドクンドクン
お腹が急に重くなって...♡!あ...♡こ、これ♡子宮の中で胎児が育ってるんだ...♡
元々精液ボテ腹になって膨れてるからわかりにくいけど♡沢山排卵した卵子の内の2つが確かに赤ちゃんになっていって大きくなってくのを感じる♡
臨月を迎えた妊婦のお腹みたいにお腹が張ってきて♡んあ♡胸も少し豊満になって乳首がベッドに擦れたらジワって母乳が...♡
♡赤ちゃんの成長と一緒に子宮の脈動を感じる♡体がますますカロマとの赤ちゃんを産む準備をしちゃってるんだ...♡
ミイナ「ほらほら♪まず最初にボテ腹ックスからしてあげなよ」
カロマ「う、うん//レーゼさん...//お尻をこっちに向けてください//」
レーゼ「ん゙っ♡//は、おっぉぉ♡//」ムチィッ、タプンタプン、プルン
レーゼ「早くっ挿入てぇ♡//カロマの旦那ペニス早くぅ♡//」フリフリ
ボテ腹妊婦エッチを早く堪能したくて私は高々と上げてるお尻と尻尾を一緒に振ってる♡
狼人の種族は番の雄を誘惑するためにこうして性器を差し出しながら種付けを要求するんだよ♡
1.褐色尻スパンキング産道開発ックス
2.ワンワン種付けプレス式ックス
3.自由安価
>>767
- 767 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/03/14(木) 23:46:26.54 ID:hWJzn6EPO
- 1
- 768 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/03/15(金) 00:01:43.79 ID:Pvs39ppSO
- 乳頭しごきながら尿道ディルドで膀胱から子宮マッサージ、陣痛促しセックス
- 769 :1 [saga]:2024/03/16(土) 08:22:56.04 ID:U3Ntmg0J0
- カロマ「っふ...!//」ズプンッ!
レーゼ「あ゙お゙ぉ゙ぉ゙お゙お゙んっ♡!//」ズチュンッ
レーゼ「おぉおんっ♡!あおぉぉ...♡!//」ジワァ、ピュプゥーッ
すっごぉ♡旦那ペニスが子宮口まで一気にきて...♡!乳首の乳腺からいっぱい母乳が飛び散ってるぅ♡!
んおぉ♡!そんなに♡赤ちゃんの入ってる子宮圧迫されたら♡すぐに陣痛きちゃぅう♡
子宮がどんどん降りてきてるのぉ♡!もうっ♡赤ちゃん産む準備しちゃってるぅう♡!
でも...♡まだボテ腹妊婦エッチが始まったばっかりなんだから♡もっと楽しまないと♡
レーゼ「あおぉんっ♡!//おぉぉおん♡!//」ブチュンッブチュッ、ピュプーッ
カロマ「ハッ//ハッ//ハッ//」ズチュンッ!ズチュンッ!
レーゼ「ぁぉんっ♡!//んおぉ♡!//あおぉお...♡!//」ユッサユッサッ、タユンタユン
肘をベッドについてたけどすぐに力が抜けてお尻を上げたままうつ伏せになっちゃう♡
母乳が噴き出てるからシミになるけど...♡気にするだけ無駄って感じ♡あぉぉん♡尻尾も痙攣しちゃってピーンって伸びてるぅ♡
子宮口を力強く擦られて♡赤ちゃんが胎盤を付けて成長してるところなのにグリグリって無理やり押し広げられてるのぉ...♡!
レーゼ「あおぉん♡!//ぉおおん♡!//あおぉぉ...っ♡!//」ズッチュズッチュ、プルンプルン
レーゼ「んおぉ♡//カロ、マァ♡//お尻っ♡//あおぉ♡//お尻叩いてぇ♡//」ピュピューッ、ピュプーッ
カロマ「っ//えっ...?//」ヂュコッ!ヂュコッ!
レーゼ「そうするともっと♡//気持ちよく、んおぉ♡//なるからぁ♡//」ダプダプッ、バルンバルン
レーゼ「おほぉっ♡!//ほらぁ♡//いっぱい♡//いっぱい強く叩いてぇ♡//」
カロマ「は、はい...//」ペチンッ
レーゼ「んやぁ♡//もっと強くぅ♡!//手形が残るくらいじゃないとやだぁ♡//」フリフリ
カロマ「こ、これくらいですかっ//」バチンッ!
レーゼ「んほぉおおお♡!//いっ、いいよぉ♡//」プシャァアアッ!ピュロロォー
掌が尻肉にめり込むくらいが気持ちいから♡今のカロマの力加減が丁度いいのぉ♡
妊娠してるから叩かれる刺激が産道に響いてきて♡子宮と赤ちゃんを刺激されちゃう...♡
パンパンって膣内の音が響くこの快感♡やっばいくらいハマっちゃいそう♡お尻叩かれるの気持ちよすぎっ...♡!
カロマの手の形がお尻にくっきり残ってるのわかっちゃうよぉ♡手形が付いてもすぐに消えるかもだけど♡
また叩いてもらって手形を付けてほしいのぉ♡!
- 770 :1 [saga]:2024/03/20(水) 09:16:46.48 ID:PFW0+gWZ0
- あぉぉん♡!お尻がジンジンして♡それだけでイッちゃうぅっ♡!
んひぃ♡!あっ♡あっ♡この痛い感じって♡もしかして陣痛...?
子宮が降りて来て赤ちゃんが出そうになってるぅ...♡!カロマの雌殺しペニスで産道が広がってきてるから♡
すぐにでも出産しちゃいそう...♡!
レーゼ「ぉぉんっ♡!//カロマッ♡//赤ちゃんっ♡//赤ちゃん産まれそうかもぉ...♡!//」ヌッチュヌッチュ
レーゼ「陣痛キちゃってるからぁ♡//すぐに産んじゃうよぉ...♡//」タポンタポン、ピュピューッ、ピュププー
カロマ「そうですかっ//それならっ...もっとスピード上げましょうっ//」バチーンッ!ズチュンッ!ズチュンッ!
レーゼ「ぁおぉおおんっ♡!//あおぉぉ♡!//」ヂュプッヂュプッ
カロマの腰振りが速くなって膣内を擦り上げてるぅ♡!
子宮口に何度も亀頭を打ち付けてきてっ♡いっぱい突かれる度にこじ開けようとする勢いでお腹の奥から競り上がってくる気配を感じちゃう♡!
んあぁあ♡!妊婦ボテ腹がダプンってベッドに擦れる度に母乳が噴き出てベッドがビチョビチョに濡れてるのぉ♡!
カロマ♡カロマ♡私の旦那様ぁ♡もっと乱暴にしていいよっ♡獣みたいにいっぱい突いていいからぁ♡
お尻も♡んぁぉぉんっ♡!も、もっと叩いてぇ♡んあ♡!イっちゃう♡!イ、イックゥウっ♡!
カロマ「くっ!//射精しますよっ//赤ちゃんが出やすくなるようにっ...!//」ズッコズッコズッコ
レーゼ「射精して♡//射精してっ♡//赤ちゃん産ませてぇ...♡!//」ヌッコヌッコヌッコ
カロマ「っはい...!//」ズチュンッ!ビュルルルルッ!ビュブブッ!ビュククッ!ドピュッ!
レーゼ「んぐぃいいいいい...♡!//ん゙ん゙ん゙〜〜〜っ♡!//」ブシャァアアアッ!
あううぅ...♡!射精されて膣内がドロドロ精液で満たされてるぅ♡
同じタイミングで破水しちゃったぁ♡あっ♡んあ♡子宮口開いてきた...♡
羊膜に包まれてる赤ちゃん達が少しずつ押し広げられて出てこようとしてるぅ♡
んううぅ♡カロマのペニスが抜かれて精液が零れだしたから益々赤ちゃん達が押し出されてきそうだよぉ♡
ミイナ「レーゼさん、四つ這いのままでいいから出産しようね」
ミイナ「お尻を広げてあげるから。はい...いきんでーいきんでー」ムチィッ、クパァ
レーゼ「ふっ♡//ふっ♡//ふっ♡//んあぉお...♡!//」ガクガクッ、ブシャァアアッ
レーゼ「あおぉお♡!//ぉぉ♡!//あおぉおおおおおんっ♡!//」ミチミチミチィッ
羊膜がツルツルだから産道をすんなり通ってきて♡膣口から赤ちゃんがっ...んぁあ♡!
この子達が産まれたら母親になっちゃうぅ♡前の旦那とはなれなかったお母さんにぃ...♡
んぐぅ♡そこに置いてある遺影の前の旦那が...♡私の出産してるところを見てるぅ♡
この背徳感しゅごいぃ♡あはぁ♡天国で悔しがってるのかなぁ♡
- 771 :1 [saga]:2024/03/20(水) 09:40:55.27 ID:PFW0+gWZ0
- カロマ「レーゼさん//もう少しですよ...//」ギュッ
レーゼ「んぐぃいいい♡!//カロマ...♡!//見てて♡//赤ちゃん産む、とこぉ...っ♡!//」ピュピューッ
ミイナ「頭が出てきたね♡そのままそのまま...♡//」
レーゼ「ふっぐぅううう♡!//〜〜〜〜っ♡!//...ぁっ♡!//」ミ゙チュッ!モ゙リッ
レーゼ「ん゙お゙ぉ゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙♡!//」メリリッ!ズリュン!
何度も出ては引っ込んでを繰り返して...♡最後に呼吸が出来なくなるくらいイキむと赤ちゃん達が産まれてくれたぁ♡
産まれた瞬間に愛液の羊水が溢れ出てきて♡母乳も撒き散らしてミイナの体に浴びせっちゃってる...♡
んふぅうっ...♡出産アクメ気持ちよかったぁ♡出産したばかりで少しおまんこがズキズキして痛いけど...♡
その痛みが赤ちゃんを産んだお母さんの証だよね♡
ミイナ「レーゼさん。疲れてるだろうけど、こっちの子を包んでる羊膜を噛み切って?」
ミイナ「こっちの子はカロマがやって。ぺセルさんの時みたいにね」
カロマ「う、うん//んぐっ...//」カリッ、ペリペリ
「...んきゃあ!んきゃあ!」
レーゼ「そうやればいいんだね...♡//あむっ...♡//」カリッ、ペリペリ
「おぎゃあ!おぎゃあ!」
カロマ「レーゼさん//元気な男の子ですよ...//」スッ
レーゼ「ん...♡//こっちは狼人の女の子だね♡//2人とも可愛い...♡//」ギュッ
1.ミイナ「じゃあ、次は契りの儀式をしないとね♡」
2.ミイナ「上記。その次は授乳セックスだよ♡」
3.ミイナ「自由安価」
>>773
- 772 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/03/20(水) 11:19:56.27 ID:dh3xxykvO
- 2
- 773 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/03/20(水) 11:21:12.52 ID:9DtUDiJpO
- 2
- 774 :1 [saga]:2024/03/23(土) 00:11:25.72 ID:Q4wUZlZs0
- ミイナ「じゃあ、次は契りの儀式をしないとね♡その次は授乳セックスだよ♡」
レーゼ「契りの儀式って...どうやるの?//」
ミイナ「カロマに誓いを立てながら射精してもらって精液を飲むの♡」
ミイナ「そうすれば正式にハーレムに入れてカロマのお嫁さんって事になるから♡」
レーゼ「それが契りの儀式なんだね♡//じゃあ...早速始めよっか♡//」
カロマ「わ、わかりました//」コクリ
ミイナ「赤ちゃんはボクが預かっておくから、好きなようにしてね♪」
レーゼ「ありがとう//...カロマ♡//最初じゃなくて再婚になるんだけど...♡//」
レーゼ「私、レーゼは新たな道を進むためにカロマのお嫁さんとして生涯を捧げる事を誓います♡//」
カロマ「はい...//よろしくお願いします//」
レーゼ「...あはは//改めてこうするの照れ臭いけど...//やっぱり嬉しいな//」
レーゼ「カロマのお嫁さんになれて...んちゅっ♡//」チュプッ
カロマ「んっ...//」
1.両手恋人繋ぎ上目遣いフェラ
2.バキュームイラマチオ
3.自由安価
>>776
一人称が難しくなってきた感じがするのでミイナ視点だったり三人称になったりするかもしれませんがご了承ください。
- 775 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/03/23(土) 00:12:45.45 ID:919NfCZrO
- 1
- 776 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/03/23(土) 00:25:20.97 ID:tUSrN3AKO
- パイズリしながら長い舌で亀頭だけ飴玉のように舐めて潮吹きさせてから射精させる
- 777 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/03/23(土) 17:09:04.25 ID:epfW3F5l0
- エロい
- 778 :1 [saga]:2024/03/23(土) 23:48:34.70 ID:Q4wUZlZs0
- レーゼ「ぢゅぶっ♡//んじゅぅ...♡//んぼっ♡//」ジュルッピチャッチュルルッ
レーゼ「んちゅ...♡//ふぇおっ♡//んぶう♡//」ジュッポジュッポチュプッヂュルッ
カロマ「っはぁ...//」
レーゼ「んぱぁ...♡//ぢゅむっ♡//んぐっ♡//」ヂュプッジュルッジュポッ
雌殺し旦那ペニスを喉に入れる勢いで顔を前後させてからゆっくり引き抜いてから一気に押し込む♡
バキュームフェラして亀頭だけじゃなくて裏筋を舐めながらお嫁さん許可証精液を射精してもらうために強制的に搾り取るようなえぐい吸い方になっちゃうよ♡
途中で引き抜いてカリを舐め回しつつ亀頭だけキスするように繰り返す♡
カロマは特別な人で私の全てを捧げる相手だから、この行為はただの前戯じゃない♡
これは...♡これからの未来をより良いものにする為に必要な行為なんだから♡
レーゼ「ちゅぅっ♡//んぷ...♡//れむぅ♡//」チュッチュッチュプッ
レーゼ「んぶぅ...♡//んっ♡//ふこ♡//」チュパッチュブッブコッチュポッ
レーゼ「ちゅむ♡//んっ♡//んっ♡//」チュポッヂュプッレロォチュルッ
カロマ「ふっ...はぁ...//気持ちいい、です//レーゼさんっ//」
レーゼ「っぷは...♡//ふふ♡//それじゃあ...こういうのはどうっ?//」プルンッ、ムニュウッ
カロマ「ぁっぅ...!//」
母乳が出始めたばかりの胸に旦那ペニスを挟んであげてズリュズリュ擦ってあげる♡
左右から手で掴むくらいには大きいから意外と初めてでも出来るもんなんだね♡
唾液と母乳で胸を谷間を濡らしながらバキュームフェラまでいかなくても搾り出す勢いで旦那ペニスを左右から胸で挟み込むとビクビク震えてるのがわかっちゃうよ♡
パイズリフェラでご奉仕もしてあげて...狼人は舌が長いから亀頭全体を舐められる♡
だから、そのまま胸を上下に動かして扱きつつ亀頭に集中して舐めてあげると余計に震えてきた♡
もしかしたら潮吹きしちゃうかも♡男の潮吹きなんて話ぐらいでしか聞いた事ないけど...♡
カロマ「はぁ//はぁ//っ!//そんなにっ、舐められたら...!//」
レーゼ「ひいよ♡//おひおふひれ♡//おもらひしへみへ...♡!//」レロンッレロッチュルッベロン
カロマ「んっぐぅう...!//」ジョバァッ!ブシュッ!ブシッ!
レーゼ「んはぁ...♡!//んっぷ...♡//んはぁ♡//」ビシャビシャッ、ベトォ...
カロマ「ふっはぁああ...//っぉぉ...//」チョロォ...
- 779 :1 [saga]:2024/03/24(日) 00:12:38.67 ID:r0TCHUH30
- ミイナ「あはは♡レーゼさんの顔、カロマのお潮でベチョベチョだね♡」
レーゼ「ん...♡//はぁ...カロマ♡//気持ちよかった?♡//」ポタポタ
カロマ「す、すごかったです...//立っているのもやっとで...//」フルフル
レーゼ「じゃあ...♡//私の口マンコにいっぱい射精していいよ♡//」ニコリ
レーゼ「あーんむっ♡//んぶっ♡//んっ♡//んふぅ♡//」チュパックプッチュブッジュルルッ
カロマ「っぁあ...!//くふ...//」
レーゼ「んぼ...♡//んくっ♡//ちゅぶっ♡//」クプックプックプッレロォチュブッ
絶対に離さないようにカロマの腰に腕を回して、唇を窄めながら激しくしゃぶりつく♡
さっきは膝立ちだったけど、今は蹲踞の姿勢で腰を振って尻尾を揺らしてる♡
カリから少しだけ下のところまで咥えて睾丸を掌で優しく包んでコリコリ揉んでみたり♡指で前後に軽く弾ませて遊んでみたりしたよ♡
そうすると旦那ペニスはまた大きくなり始めてる♡腰に腕を回したけど口から抜けないくらい大きくなったから意味ないかも♡
レーゼ「んぶっ♡//んぢゅっ♡//んぐぅ...♡//」レロレルッヂュプッチュボッチュウッ
レーゼ「かほま♡//らひへ♡//いっはいんぶっ♡//らひへ...♡//」
レーゼ「ん♡//...んごぉっ...♡!//」グプププッ、ゴギュッ
カロマ「っは...!//っぅう...♡!//」ドピュルルルッ!ビュクッ!ビュルルッ!
レーゼ「んぶぅ...♡!//んんっ♡!//ん...♡//」ドクドクッ、ゴキュッゴクンッ
3回目の射精とは思えないくらい濃厚な精液が喉に流れ込んで胃の中に直接溜まってきてる♡
私は射精される直前に大きく息を吸ってから呼吸を止めて...一滴も残さず嚥下して一心不乱に飲み干そうとした♡
どれだけ長い時間射精したのかわからないけど♡精液が流れ落ちる度にビチャビチャ跳ねてた胃液は精液で埋め尽くされてる感じ...♡
妊娠ボテ腹が精液で膨れた胃でもっと膨れてるのがわかるよ♡
射精が終わって私は長い舌で舐めながらゆっくり旦那ペニスを口から引き抜いていく...♡
レーゼ「んぼぉ...♡//ぉごぉ...♡//」ヌルルルルッ、チュポンッ
レーゼ「んっぐ...♡//...うぶっ♡//ゲェェプッ...♡!//」
レーゼ「ケフッ...♡//ごめん♡//ちょっと引かれるくらいのゲップ出ちゃった...♡//」
1.カロマ「い、いえ、そんな事は...//」
2.カロマ「豪快でしたから寧ろ清々しく思えましたよ//」
3.カロマ「自由安価」
>>781
- 780 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/03/24(日) 00:28:49.35 ID:Ne8ABsr8O
- 2
- 781 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2024/03/24(日) 00:31:42.13 ID:JQJWJM64O
- 3、神聖な儀式でゲップするとかもう一回です
今度はゲップもできないくらいの快楽で、赤ちゃんを一人だけ出産しながらフェラして、赤ちゃんでオナニーしながらの出産フェラしましょうか
- 782 :1 [saga]:2024/03/27(水) 23:49:12.32 ID:XP8g7DQj0
- カロマ「あ、い、いや、そんな...//」
ミイナ「」ゴニョゴニョ
カロマ「...!?//...んんっ//許せません//神聖な儀式でゲップするとか...もう1回です//」
レーゼ「え...?//」
カロマ「今度はゲップもできないくらいの快楽で...赤ちゃんを1人だけ出産しながら//」
カロマ「フェラをしてもらいます//赤ちゃんでオナニーしながらの出産フェラしましょう//」
ミイナ「という訳だからレーゼさん♡もう1回産んでね♡」ポワワーン
レーゼ「ちょ、ちょっと待...んおぉおお♡!//」ボコボコォ
ミイナに掛けられたチャームで子宮の中にある受精卵がスクスクと育って...♡
胎児から一気に赤ちゃんに成長してるぅ♡臨月ボテ腹になってお腹が張ってるのぉ♡
赤ちゃんが成長するのを子宮で感じて悶えてる私にカロマが近付いてきて♡頭を鷲掴みにしてきた途端に旦那ペニスを口の中に捻じ込んできた...♡
喉の奥まで亀頭が入ってきて苦しいよ...♡吐き出したいけど顔を動かせないから無理みたい...♡
そう思っているとカロマは掴んでる私の頭を前後にオナホみたく動かし始めた♡
レーゼ「んぶっ♡!//んおっ♡!//おぶぅ...♡!//」ボチュボチュッジュブッヂュポッ
レーゼ「おぶぇ♡!//んんっ♡!//」ジュプッグップグップヂュブッ
カロマ「っ!//レーゼさんの喉奥、すごい締め付けてきてますよっ//」ズッコズッコ
レーゼ「んぉ♡!//んぶぅ...♡//ごぶ♡//」ヂュブッグプッジュポッヂュプッ
カロマの旦那ペニスが喉の奥を擦って♡目が回るくらい頭を動かされて脳が揺さぶられる♡
そのせいで抵抗しようとする思考も働かず両手はプラプラ前後に揺れてるだけ...♡
乱暴で強引なフェラなのに私は感じてしまって...♡陣痛が来ちゃったぁ...♡
膝立ちで出産出来るのか不安だけどミイナが居るから大丈夫だよね♡
カロマに言われた通り出産フェラをしちゃおっか...♡唇を窄めて喉奥まで旦那ペニスを飲み込んでいく♡
それと同時に臨月ボテ腹を右手で腰付近をゆっくりと圧すように撫でる♡
お尻を左右に振りながら赤ちゃんが出てきやすいように股を広げるのも忘れずに...♡
- 783 :1 [saga]:2024/03/31(日) 14:02:16.63 ID:7dgXKMsM0
- レーゼ「んぐっ♡//んぶぉ♡//おぶぅ...♡!//」ヂュップジュポッグチュッジュプッ
カロマ「はぁっ//はぁっ//レーゼさんっ//また射精しますよっ//」
カロマ「レーゼさんも赤ちゃんを産んで...イってください//」
レーゼ「んごぉ♡//おぼぉ...♡!//」ヂュプッグップグップジュプッグプ
カロマ「っはぁ...!//」ビュルルルッ!ドピュルルルッ!
レーゼ「んごおぉぉお...♡!//んぶうぅ♡!//」
カロマの旦那ペニスがブルルって震えて精液が自分で飲み込むよりも先に喉に直接流し込まれてきた...♡
全然濃さが変わらないアツアツの精液が食道を通って胃に溜まってくるのがわかるよ...♡
臨月ボテ腹になってるお腹がさらに大きく膨らんでいってる♡あっ♡これ赤ちゃんが子宮から押し出されそうかも♡
射精が続いてる旦那ペニスを咥え込んだまま私は足腰に力を込めて、両手で自分のお尻を広げながら力み始める♡
そうするとまた赤ちゃんが産道を通っていくのを感じて私はその快感に悶えちゃう...♡
レーゼ「んぐぅううっ♡!//んお♡//んおぉ...♡!//」ミリミリッ
ミイナ「いいよ、レーゼさん♡そのまま一気に...♡」
レーゼ「おぐうぅ...♡!//んっぎゅううぅう...♡!//」ブチュッ!ズリュリュ...!
膣口のところで引っ掛かってた3人目の赤ちゃんが一気に抜けていって、やっと出産できた私は涙を滲ませて余韻に浸る...♡
...事も出来ない♡だってまだ旦那ペニスのご奉仕が終わってないもんね♡
咥えたまま口内でペロペロと舌を使って引っ付いてる精液を舐め取る♡それが終わったら尿道を外側から下唇と舌でチュパチュパ甘噛みしながらゆっくり引き抜いていく♡
今度はゲップが出ないように気を付けよ...♡
レーゼ「んっ♡//んごぇぇ...♡//」ヂュポッ
レーゼ「っ...//コホッ//コホッ//...んく♡//は、ぁ...♡//」
カロマ「...レ、レーゼさん//大丈夫ですか?//無理に我慢しなくていいですよ//」
レーゼ「ふぇ...?//...あ、うん♡//うぷっ...大丈夫だよ...♡//」
「ほぎゃあ!ほぎゃあ!」
ミイナ「あ、この子は...半分狼人で半分は人間って感じのハーフだね」
ミイナ「ほら。片耳ずつヒト耳とケモ耳になってる」
1.ミイナ「2人の良いところが混ざった顔立ちの女の子だね♡」
2.ミイナ「でもってふたなりだね♡犬おチンポ特有の形してる♡」
3.ミイナ「自由安価」
>>784
- 784 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/03/31(日) 14:36:27.37 ID:ulQG40o3O
- 1
- 785 :1 [saga]:2024/03/31(日) 23:17:53.45 ID:7dgXKMsM0
- ミイナ「2人の良いところが混ざった顔立ちの女の子だね♡」
レーゼ「うん...♡//先に産まれた子達もだけど、とっても可愛い...♡//」
ミイナ「じゃあ、この子に授乳してるところを見せつけちゃう?」
レーゼ「...うん♡//」
私はミイナからその子を受け取って、乳首が口元へ当たるように抱き抱えてあげた♡
すると母性が刺激されちゃったせいか母乳がピュピュッて溢れてきて...♡赤ちゃんもそれに気付いたみたいで口をパクパクさせながら乳首を咥えると美味しそうに飲み始めた♡
んあぁ♡授乳ってこんなに気持ちいいの...?赤ちゃんに感じさせられちゃってるよぉ♡
こんな淫乱な母親になっていいのかな...♡天国の元旦那もドン引きしてるかも...♡
「」チュウチュウ
レーゼ「はぁ♡//んふぅ...♡//」
ミイナ「レーゼさん♡授乳気持ちいい?他のお嫁さんもイっちゃうくらい気持ちいいらしいけど♡」
レーゼ「あ...♡//うん♡//とっても、んんぅ♡//」
1.ミイナ「じゃあ、ミルクの出が良くなるように...お尻で気持ちよくなろ♡」
2.ミイナ「カロマも飲むのが大好きだから、あげたりしてね♡」
3.ミイナ「自由安価」
>>787
- 786 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/03/31(日) 23:47:03.12 ID:AXwaOanPO
- 2
- 787 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/04/01(月) 00:00:41.60 ID:Me8h5+w1O
- 2
- 788 :1 [saga]:2024/04/01(月) 00:59:35.69 ID:hpE5VG6R0
- ミイナ「カロマも飲むのが大好きだから、あげたりしてね♡」
レーゼ「そうなんだ...♡//」
カロマ「ひ、否定はしませんけど...//僕より今は赤ちゃん達に母乳をあげる方が大事ですよ//」
レーゼ「それもそっか...♡//でも、少し張ってきたら飲んでほしいな♡//」クスッ
カロマ「...は、はい//」
ミイナ「うんうん♡素直でよろしい♡」
「おぎゃあ!おぎゃあ!」
ミイナ「あっ、こっちの子もお腹が空いてきちゃったみたいだよ」
レーゼ「うん♡//こっちに...んはぁ♡!//両方吸われるの...すごい感じちゃう♡//」
カロマ「...//」ムクムク
ミイナ「...カーロマ♡授乳手コキで抜いてあげよっか?」
カロマ「い、いや、せめて2人だけの時で...お願いするよ//」
ミイナ「はーい♡」
まぁ、そんなこんなでレーゼさんも無事にカロマのハーレムのお嫁さん入りしたよ♪
少し休んでからギルド本部に戻って、いつも通りのカテリヤさんとのやりとりを終えてから皆にレーゼさんの事を紹介した。
触手...じゃなかった職種は異なるけど商業関係でリリズちゃんとは顔馴染みなんだって。
再婚相手がカロマでよかったねって祝ってくれたよ。いい子だなぁ。
あ、ちなみにアミルドさんにハーフの赤ちゃんを診てもらったらすごい活き活きと調べようとしてたね。
To Be ContInueD
書き終わるのが遅くなってごめんなさい。あと官能描写が微妙だった気もして申し訳ないです...
- 789 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/04/01(月) 09:46:16.23 ID:KBnOGSsBO
- 乙乙
続きを楽しみにしてます
- 790 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/04/08(月) 12:05:13.18 ID:uFCBg12sO
- 続きを楽しみにしてます
- 791 :1 [saga]:2024/04/11(木) 23:26:44.36 ID:1k8e/HBo0
- ミレト「ん゙ぐぅううっ♡!//お゙ん゙ん゙♡!//赤ちゃんの頭が擦れてっ...♡!//」カランカラン
ミレト「出産しながら♡//イってしまいますぅ...♡!//んもおぉおお〜♡!//」ガクガクッ、ブシャァア!
ノイト「んああぁぁあ♡!//産まれりゅのぉ♡!//んあうぅう♡!//」ハッハッハッ
ノイト「出産アクメ気持ぢい゙い゙ぃ♡!//お゙ぐぅ♡!//」ブルブルッ、ブシャァアア!
カロマに孕ませてもらってからきっかり予定日にミレトさんとノイトさんに陣痛が来て、アミルドさんの治療院で出産する事になった。
本来はベッドに仰向けで足を開きながら赤ちゃんを出産するんだけど、2人がどうしてもって事で俗に言うフリースタイルで出産する事に。
ミレトさんは壁に手を付いて足をピンと立てたままムチムチなお尻を突き出す姿勢で。
ノイトさんはおっぱいが床に潰れる感じで上半身をうつ伏せのままムッチリのお尻を高く突き上げる姿勢に。
ちなみに着ているのは手術衣じゃなくて、あのドスケベシスター服とドスケベ受付嬢制服だよ♡
カロマに出産しているところを見てもらって、また孕まセックスしてもらうからね♡
それと追加で乳牛の真似が上手なミレトさんにはカウベル、乳牛のケモ耳のヘアバンド、挟むだけの鼻環、雌犬の真似が上手なノイトさんにはピンクの首輪、犬のケモ耳のヘアバンド、尻尾のアナルプラグを付けてあげたよ♡
アミルド「ミレトさん、吸って吸って...いきんでください」サスサス
ミレト「はひっ♡//ふぐーっ♡//んふぅうう♡!//」
ミレト「んぐぅ♡!//赤、ちゃん出てきてぇ...♡!//」ミリミリッ
ペセル「頭が見えてきましたよー。ノイトさん、もうすぐ赤ちゃんに会えますからねー」ナデナデ
ノイト「おおぉおおお♡!//んひぃ♡!//はっぉお♡!//」
ノイト「イ゙っくぅ゙♡!//赤ぢゃん゙イキながらぁ...♡!//」ミチミチィッ
おまんこから破水した羊水が溢れ出てきて、膣口がパクパクし始めてきた♡
カロマの性奴隷になって妊娠と出産に適した体になった2人のお尻はさっき言った通り、ミレトさんはムチムチ、ノイトさんはムッチリって感じですっかり安産型になっちゃってるよ♡
似た様な姿勢だからお尻をフリフリと振りながら、羊水と一緒に愛液がトロトロ溢れちゃってる♡
出産アクメで完全に堕ちちゃってるね♡いいなぁ〜♡ボクも出産処女を早く味わってみたいよ...♡
ミレト「ん゙も゙お゙ぉ゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙♡!//」ズリュン
アミルド「産まれましたよ。もう1人産道にいます、そのままいきんで...」
ノイト「わ゙ぶぅ゙ゔゔゔゔゔゔゔゔゔん♡!//」ズルン
ぺセル「はーい。おっとっと...一気に2人産まれました。もう1人の子も頑張って産みましょう」
爪先立ちのガニ股になったままガクガクと足を震わせて弓なりに背中を反らせるミレトさんのおまんこから、産道を通って膣口から赤ちゃんが産まれてきた♡
続いてノイトさんもブルブルと尻尾と一緒にお尻を揺らしながら、膣口から赤ちゃんを出産してイっちゃった♡
ミレトさんの爆乳おっぱいの陥没長乳首から乳腺を刺激されてミルクが前後左右に飛び散って、うつ伏せになってるノイトさんのおっぱいはベッドに押し付けられてジワァって甘い香りのする染みを作ってるよ♡
また赤ちゃんが産道を通っていってるのにすごい快感を覚えてるみたいだね♡
しばらくすると、2人は呼吸を合わせて同時にアヘ顔を晒しながら赤ちゃんを出産しても悶えちゃってた♡
余韻に浸って舌を出したままのミレトさんとノイトさんのおまんこはポッカリと膣内の奥...開になった子宮口が丸見えで、すぐにでも孕まセックスをおねだりしてるみたいだね♡
- 792 :1 [saga]:2024/04/11(木) 23:28:09.83 ID:1k8e/HBo0
- ミレト「んもぉぉお...♡//んもぉぉ...♡//」ハヘェ、クパァ
ノイト「わうぅぅん...♡//くぅぅうん...♡//」フヘェ、クパァ
カロマ「...//」ムクムク
「「んぎゃあ!んぎゃあ!」」 「「「「おぎゃあ!おぎゃあ」」」
アミルド「それでは、赤ちゃん達は一度こちらで預かりますので...」
ぺセル「カロマさんにもう一度孕ませてもらってくださいね♡」
そう言ってアミルドさんとぺセルさんは人数分に用意していた移動式のベビーコットに赤ちゃん達を寝かせると新生児室へ連れていってあげた。
アミルドさん達はカロマが満足するように気を遣ってくれたんだろうね。
赤ちゃんのが泣き声が聞こえなくなった分娩室は静かになると未だに出産アクメで悶えてるミレトさんとノイトさんの少し荒い吐息だけが聞こえてくる。
ボクは隣に立ってるカロマの下半身に目を移してみると...そこにはとっくにビキビキでガチガチになってる雌殺しおチンポがドクンドクンって血管を浮かばせながらいきり立ってるのが目に入った♡
ぶっくり丸いカリ太ば亀頭の鈴口からドロォっと媚薬の原液とも言える我慢汁が溢れてて、すぐにでもミレトさんとノイトさんのおまんこに挿入して孕まセックスしたくてたまらなさそう♡
...でも、ちょっとつまみ食いしちゃおうかなぁ♡
ミイナ「カーロマ♡ちょっとだけ精液飲ませて♡」
カロマ「あっ//う、うん...いいよ//」
ミイナ「ありがと♡//...んすぅー♡//はぁん...♡//」ジワァ、トロォ
ミイナ「この臭いだけでおまんこからエッチなお汁が溢れちゃうよ♡//」スリスリ、シュコシュコッ
カロマ「ふっぅぅ...//」
膝立ちになってから、カロマと向き合うとビンビンに反り返ってる雌殺しおチンポを握ってボクの前に突き出してきた♡
鈴口辺りをスリスリしたら我慢汁が垂れてきて頬っぺたを汚すけど、ボクは気にせず扱いてあげる♡
掌に伝わってくる硬さとか熱さにボク自身も興奮してきて、口の中に溜まった涎を飲み込みながら大きく開いた口でパックリと咥え込んだ♡
カロマの腰に手を回して頭を前後に動かしながら亀頭から竿までねっとりと舌を絡ませるフェラチオをしてあげる♡
ミイナ「んぶ♡んっ♡んっ♡はぶ...♡」レロォヌプヌプッヌチュッ
ミイナ「んぉぉ...♡んふ♡かほまの、おひんぽ♡おいひ...♡んぢゅう♡」ペロペロッレロォッ
カロマ「っは...//ミイナの、口の中気持ちいい...!//」
ミイナ「ん♡んぐ...♡んぷっ♡んむぅ...♡」ヂュポッヂュポッヌブッヂュルッ
カリ太亀頭を窄めた唇で吸ったり♡舌をクルクル這わせつつ舐めたり♡咥え込んだら頭を上下に激しく動かして吸い付きながら唇でおちんぽを扱いてあげる♡
すると、刺激された雌殺しおチンポは媚薬我慢汁を沢山分泌してきて♡ボクの涎と混ざって口元から顎を伝って垂れてく♡
その全部が美味しく感じてボクはもっと欲しくなっちゃったから♡もう夢中になって激しく顔を前後に動かしながら下品なバキュームフェラをする♡
雌殺しおちんぽ専用のディープスロートっていうやつだよ♡
- 793 :1 [saga]:2024/04/11(木) 23:29:06.41 ID:1k8e/HBo0
- ミイナ「ぢゅうっ♡!んぐぅ♡!んぼぉ♡!んぷ...♡!」ジュポッジュポッヂュルッグジュッ
ミイナ「コホッ♡んぢゅっ♡ん゙ん゙ぅ゙♡」チュプッチュッチュルッチュモッ
ミイナ「んじゅるるっ♡ちゅぶっ...♡んむっ♡」チュクッチュムッジュルッチュポッ
カロマ「っあ...//ふっぅ...//」
腰が震えて雌殺しおチンポが口の中で跳ねてきた♡カロマはボクの頭に手を乗せて撫でてくれてる♡
それが嬉しくてボクは舌先を突起させるように立てて裏筋をグリグリ舐めながら亀頭を喉奥で咥え込んで♡更に激しく雌殺しおチンポを口の中で扱いてみる♡
カロマの限界も近くなってビクビクと震えるのを感じたボクは喉を締めて吸い上げる♡
いいよ♡いっぱいビューって精液沢山射精して...♡
カロマ「あぁっ...っ!射精る...!」ビュグゥウッ!ドピュルルルッ!ビュクビュッ!
ミイナ「ん゙ん゙ぶぅぅう...♡!//ん゙お゙お゙ぉ゙...♡!//」ゴポゴポゴポ
ミイナ「ごへぉ゙...♡!//ん゙ぐゔぅ゙ゔ...♡!//」ブクーッ、ブパァッ!
んはぁ♡こってり濃厚媚薬精液がドプドプ尿道を通って鈴口からすごい勢いで射精されてきたよぉ♡
ミレトさんとノイトさんの出産を見てて興奮した分、溜まってたんだね...♡
喉の奥にまでカリ太亀頭を飲み込んでるのに...♡ボクの口の中に頬っぺたが膨らむくらい♡鼻の穴から噴き出すくらい逆流しちゃってる♡
逆流せずそのまま食道へ流れ込んでいった精液は胃の中に溜まっていってどんどんボクのお腹を膨らましてく♡
しばらく濃厚媚薬精液の射精は続いてボクのお腹はボコォって妊娠したみたい膨れちゃった♡
カロマが余韻に浸ってる間にしゃぶってお掃除フェラしてあげよっか♡
ミイナ「んっ♡//んぷっ♡//」チュプッチュポッチュルッ
カロマ「は、ぅっ...//」ビクッ
ミイナ「んちゅう...♡//...おぷぅ♡//」チュポンッ
ミイナ「ごちそうさま♡//カロマの精液、とっても美味しかったよ♡//」ニコリ
カロマ「そ、そうかい...//満足してもらえたなら、よかったよ//」
嬉しそうな照れくさそうな感じの笑みを浮かべるカロマにボクはんふふーって笑ってると、ふとミレトさんとノイトさんの様子を窺った。
赤ちゃんを産んだ疲労も少しは落ち着いたみたいだけど、こっちを羨ましそうに見つめながら頬っぺたを赤く染めた。
ボクがフェラをしてるところを見てすっかり発情しちゃったのかな♡それならすぐにカロマと孕まセックスをしてあげないと♡
チャームを掛けなくても今のカロマならそのまま2人を満足させられるよね...♡
- 794 :1 [saga]:2024/04/11(木) 23:30:30.32 ID:1k8e/HBo0
- ミレト「カロマさん...♡//私の子宮の中が空っぽとなってしまいました...♡//」ハァーハァー
ミレト「メネス様のご加護を授かったおちんちんで♡//次の我が子を孕ませてくださいませ♡//」クパァ
ノイト「私も...♡//性奴隷を誓った身としてもう一度妊娠させてください♡//」フゥーッフゥーッ
ノイト「妊娠確定精液をいっぱい子宮に注いでほしいのです♡//」クパァ
カロマ「...//」
カロマはミレトさんとノイトさんに近寄って雄々しく反り返った雌殺しおチンポを見せつけてる♡
すると、さっきまで出産アクメでアヘ顔を晒してたのに2人とも嬉しそうに笑顔を浮かべてもっと発情しちゃった♡
ここにメネが居たら絶対羨ましがってうちも孕みたいっしょ♡って言うだろうね♡
それはそれとして...最初にカロマはミレトさんに挿入れるみたい♡それだけで喜んじゃったミレトさんは嬉ションお漏らししてるよ♡
カロマ「ミレトさん//挿入れますよ...//」
ミレト「はい...どうぞ♡//孕ませる誓いを♡//子宮口におちんちんの口付けを...♡//」フリフリ
カロマさんが私を選んでくださって...♡私は思わず尿道を緩ませてしまい、恥ずかしながらお漏らしをしてしまいました♡
それでもカロマさんは足がおしっこで濡れる事も気にせず私のお尻を鷲掴んで雌殺しの加護が与えられたおちんちんをおまんこの割れ目に沿ってなぞっています♡
卑猥な音を鳴らしながらしばらくそうして、やがて愛液が膣内から滴るトロトロの膣口にあてがわれます...♡
ノイトさんが羨ましそうな眼差しでこちらを見ておりますが...申し訳ございません♡私もこればかりは欲求に忠実となりますので♡
カロマ「っ...!//」ズプンッグプンッ!
ミレト「ん゙お゙♡!//ん゙ふぉ゙お゙お゙...♡!//」ブシィッ!プシャァァア!
ミレト「ん゙も゙...♡//ん゙も゙ぉ゙ぉ゙ぉ゙♡!//」ピュプーッピュロローッ
んもぉ♡私の乞いにカロマさんが勢いをつけて腰を押し進めると一気に子宮まで突き入ってきました♡
子宮を突かれただけで私はいとも簡単に絶頂を迎えてしまい♡両足をガクガクと震わせおまんこから潮を吹き♡背中が仰け反って大きく揺れる胸の乳首から母乳が吹き出してしまいます♡
絶頂の余韻に浸る暇もなくカロマさんはすぐに腰を動かし始めておちんちんが子宮から抜けると...今度は亀頭で子宮口をノックして押し広げようとしてきました♡
ミレト「あっぁ゙♡//ん゙ん゙♡!//っ...♡!//ん゙あ゙ぁ゙♡!//」パチュンパチュンッ!ヌッチュグチュッ
カロマ「はぁっ//はぁっ//」パンッ!パンッ!
ミレト「ん゙ん゙ぉ゙♡//んも゙♡//んぐぅ...♡!//」タプンタプンッ、ピュロローッ
んあぁ♡勇ましい腰使いに合わせて揺れる私の豊満な胸がビタンビタンと顎にぶつかります♡それだけでなく膣内も子宮もおまんこの全てが降伏してしまい♡屈服しておちんぽにお恵みを媚びています...♡
根元の太い亀頭に膣壁をぐちゅぐちゅと掻き混ぜられて♡子宮口を押し広げながら押し入ってこようとされると子宮が激しく疼いて早く濃厚な精液を注いでほしいという思いでいっぱいになり...♡
膣内の締め付けだけでは気持ちは伝わらないと、私のお尻を鷲掴みしているカロマさんの手の上に自分の手を重ねて早く種付けしてほしいとおねだりしてしまいます♡
性欲に夢中になっていたカロマさんはそれに気付かれて顔を上げると...前のめりになって顔を寄せてきました♡
意図を察した私も体を仰け反らせながら顔を後ろへ振り向かせて少しだけ突き出した唇をカロマさんに差し出します♡
- 795 :1 [saga]:2024/04/11(木) 23:31:18.81 ID:1k8e/HBo0
- ミレト「んむう♡//むちゅ♡//ちゅう...♡//じゅぷっ♡//」チュルッチュプッジュルッレロッ
ミレト「レロォ...♡//むぐぅ♡//んふ...♡//ふー♡//んふ...♡//」チュムッチュパッチュッチュルッ
カロマ「んっ//んく...//」チュプッチュルッチュムッ
カロマ「んっ//んちゅ...!//」パチュッ!パチュッ!パチュッ!
ミレト「ん゙む゙ぉ゙ぉ゙ぉ゙...♡!//ん゙む゙ぅ゙♡!//んぐ♡//」プシャァァアア!
最初はお互いの唇を優しく啄むような口付けして♡次第に舌を絡ませて濃厚なディプキスへ...♡
カロマさんの唾液が口内に流れ込んできて♡それを躊躇わず飲み込んでいきました♡
カロマさんの舌が私の舌に絡んでくると私は喜んでカロマさんの舌に吸い付き必死に奉仕して差し上げます♡
お互いの唾液と熱情を交換し合って貪り合い♡口内を味わい尽くすような激しいキスをしている最中の不意打ちに子宮口を突かれて何度も絶頂してしまいます...♡
カロマ「ふ、んっ//んぐ...!//」ドチュッ!ドチュッ!ドチュッ!
ミレト「ん゙む゙ぉ♡!//んちゅう♡//んぶ♡!//んちゅ♡//」ブチュッグチュッグプンッズチュッ
ミレト「ちゅむ...♡//むちゅう♡!//んれぇ...♡//」タプンタプン、ピュロローッピュプーッ
カロマ「っんはぁ//ミレトさんっ...!//射精るっ//孕んでくださいっ...!//」ヌプンッ!ヌプンッ!ヌプンッ!
ミレト「はい♡!//はいっ♡!//んお♡//私はカロマさん専用繁殖妻です♡//」
ミレト「沢山♡//カロマさんのご加護を受けた精子で受精させてくださいませっ♡!//」
カロマ「ん...!//ふっぐううっ!//」ドップゥウウッ!ビュグウゥウ!ビュブーッ!ドピュドピュッ!
ミレト「ん゙ほぉ♡//ん゙も゙ぉ゙ぉ゙お゙お゙〜〜〜♡!//」ドプンドプン!
んあぁ〜♡!子宮の中に捻じ込まれたカロマさんのおちんちんから濃厚精液が注がれてきましたぁ...♡!
逞しく雄々しい新たな生命を導く様な力強さを感じる射精♡とても♡とても素敵です...♡
注がれる精液はたっぷりと私の子宮を満たしていき♡すぐに孕まされる感覚は格別と思えてしまいます♡
子宮が膨らむと私のお腹も同じく膨らむこの感覚もまた...♡新たな生命を授かるのだと実感させられるのです♡
- 796 :1 [saga]:2024/04/11(木) 23:33:18.78 ID:1k8e/HBo0
- ミレト「ん゙も゙ぉ〜〜♡//ん゙も゙♡//んもぉ...♡//」ボテェ、ダプンダプン
カロマ「ふっ//ふっく...//っふぅ...//」グリュグリュッ、ドピュッ!ビュブッ!
カロマ「っ...//...っはぁぁーっ//はぁ...//」
ミレト「ん、も...♡//ぉ...♡//」ガクガクッ、チョロロッ、ショワワワァ...
あぁ...♡ミイナさんに調教していただいた尿道は締まる事を知らず♡おしっこが足を伝って床に広がってしまいます♡
生暖かさが太ももから伝ってきまして...♡白い床を黄色い染みが浸食していきます...♡
ですが♡それよりもお腹の奥の子宮内に溜まった精液の温かさには勝りません♡
今、一生懸命に排卵された卵子を目指して泳ぐ精子を元気づけようと既に我が子を孕んだかのように膨れたお腹を撫でて差し上げます♡
ミレト「んふー♡//ふひゅ...♡//んはぁ...♡//」
ミレト「カロマさん...♡//私の子宮を満たしてくださりありがとうございます♡//」
ミレト「もっと貴方の子孫の繁栄に貢献致します...♡//」
ミレト「そして...メネス様の信仰に幸があらん事を♡//アーメン...♡//」
カロマ「...はい//元気な赤ちゃんを産んでください//」チュッ
ミレト「ん...♡//はい...♡//」チュムッ
カロマ「...じゃあ、ノイトさん...//」
1.ミイナに手マンでほぐしてもらってる
2.ミイナのふたなりチンポをしゃぶってる
>>798
- 797 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/04/11(木) 23:52:16.67 ID:x4KJWSh8O
- 1
- 798 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/04/11(木) 23:53:27.49 ID:qxsSj06xO
- 1
- 799 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/04/13(土) 09:19:18.10 ID:zQO3isydO
- ダブル出産描写、ありえないくらいエロかった
ありがとうございますありがとうございます
>>1にはいい肉食べて欲しい
- 800 :1 [saga]:2024/04/14(日) 01:25:55.29 ID:SraKIG7F0
- ノイト「あひぃいっ♡!//んあ♡!//あっぉっぉ♡!//んお♡!//」グチュグチュグチュグチュッ
ミイナ「ここ?ここがいいの?」
ノイト「ふぉ♡//んあぁ♡!//そ、こぉ♡//あっぁ♡!//ひぐぅ♡!//」プチャァッ!プシィッ!プシュッ!
ミイナ「あは♡良い締め付けだね♡これならカロマの雌殺しおチンポも気持ちよくなれるかな♡」
カロマ「ミ、ミイナ...//」
ミイナ「あ♡ミレトさんに孕ませ完了したみたいだね♡」チュクチュクチュッ
ミイナ「ノイトさんのおまんこをトロトロキツキツに仕上げておいたよ♡」チュポンッ!
ノイト「わうぅぅん♡!//」ビクンッ!ビクビクビクッ!ガクガクガクッ
カロマ「あ、ありがとう//ミイナ...//」
はへぇ♡カロマさんの勃起ちんぽぉ♡しゅごぉ♡あんらにギンギンのビキビキ...♡//
ミレトさんとの交尾で射精されたばかりの精液がこびり付いてる...♡
欲しい♡は、早く♡早く勃起ちんぽぉ♡ミイナさんに苛めて愛液が溢れるのが止まらないおまんこにぃ♡
あ...♡でも...ここは繁殖性奴隷として媚びないといけないわね♡
四つん這いのままおまんこを膣内の奥の子宮口が見えるくらい両手でクパァと広げて...♡
ノイト「カロマさん♡//お願いれす♡//んはぁ♡//私にも濃厚精液を...♡//」クパァ
ノイト「卵巣にまれ流れ込むくらひ子宮にたぁっぷり...射精してくらひゃい♡//」トロォ
ノイト「また五つ子を孕みまひゅからぁ♡//わぅん♡//」フリフリ
カロマ「...//」ゴクリ
- 801 :1 [saga]:2024/04/14(日) 01:26:50.26 ID:SraKIG7F0
- カロマ「ノイトさんっ...//」ヌチュッヌチュッ、グププッ...ズプンッ!
ノイト「ひぐぅううっ♡!//ぉ゙...お゙お゙っ♡!//」ピュルルーッ、ピュピューッ
きたぁ♡勃起ちんぽ膣内を抉りながら子宮を突かれてぇ♡おまんこが内側から広げられてりゅのぉ♡
カロマさんの勃起ちんぽ気持ちいいぃ♡もっと沢山ズボズボして沢山躾けてくらひゃいぃ♡ん゙ほぉお♡!
濃厚孕ませ精液たっぷり欲しくて子宮口がパクパク開いてきちゃうぅ♡!
乳首も乳腺ゆるゆるになって母乳出ちゃうのぉ♡!
ノイト「ん゙ぉ゙っ♡!//あっぁあ♡!//あぁあ♡!//」グチュッジュプッヌプッチュプッ
ノイト「かりょまひゃんのぼっきちんぽぉ♡//おくまれえぐってますぅ...♡!//」パコッパコッパコッ
カロマ「っ!//さっき出産したばかりなのにっ//こんなに締め付けてきてっ...//」パンッ!パンッ!
カロマ「ノイトさんは...//エッチですね//」ドチュッ!ドチュッ!
ノイト「はひぃ♡!//エッチれすぅ♡//かろまひゃん専用のおまんこぉお♡//」ボチュボチュッ!ヂュコッヂュコッ
ノイト「しゅぐに孕めるよう子宮口が開いてまひゅう♡//んああぁ♡!//」プシャァアッ!ピュププーッ
ん゙ん゙♡カロマさん見てぇ♡おまんこが勃起ちんぽを咥えてりゅところぉ...♡
膣内は愛液で溢れかえってぇ♡トロトロに蕩けてぇ♡ヒダがいやらしく蠢いてぇ...♡
それから見えないけれどぉ♡子宮口がパクパクと開閉して精液をおねだりしているかのを感じるのぉ♡
んはぁ♡興奮してもらえたみたいで...カロマさんの勃起ちんぽは益々大きくなってきてるぅ♡
そのせいで抜けなくさせるように膣内がキュンキュンしてきちゃうぅ♡!
ノイト「んわぅう♡!//んおっ♡!//ぉっぉお♡!//」ヂュプンッ!ヂュプンッ!ブチュッ!チュボッ!
カロマ「っ!//ノイトさん...!//孕んでくださいっ...!//」ズパンッ!ズパンッ!ズパンッ!
ノイト「あっあっ♡!//んわぉぉ♡!//奥ちゅかれてりゅう♡!//んひあぁあ♡!//」
- 802 :1 [saga]:2024/04/14(日) 01:35:43.37 ID:SraKIG7F0
- ノイト「あぁん♡!//あかひゃんのおへやぁ♡//かりょまひゃんのせーえきでいっぱいにぃ♡!//」
カロマ「っくぅう!//...はっぁ!//」ビュブルルルルッ!ドピュウッ!ビュブッ!ビュクッ!
ノイト「ぉ♡!//んっぉおおおおっ...♡!//」ドプドプドプッ
すごひぃいい♡!子宮にせーえき流れ込んできてりゅう♡!精子が卵管にビチビチ当たって泳いでるぅ♡
ぁはぁっ...♡!かりょまひゃんのせーえきぃ♡! んぐぅううっ♡!
絶頂している間もカロマさんは射精を続けてぇ...射精される度に私のおまんこがキュンキュンと締め付けて精液を搾り取ろうとしているのぉ...♡
あっぁ♡イったばっかりなのにぃ♡沢山排卵してる卵巣が注ぎ込まれた濃厚精液でパンパンになってて絶頂止まらないのぉ...♡
ノイト「んおぉ♡//ぉ♡//ふおぉ...♡//」タプンタプン
ノイト「んあ♡//らんひにぃ♡//せーしぷちゅぷちゅはひっへふぅ...♡//」プチュップチュップチュッ
ノイト「まらあかひゃん♡//いっぱひはらみゅのぉ...♡//」ボコボコ...ボテン
カロマ「っはぁ...//...ノイトさん...//」ギュッ
ノイト「ぁ...♡//ふへぇ...♡//♡あはぁ...♡//かりょまひゃん...♡//」アヘェ
抱き締められてお腹の圧迫感がすごいぃ...♡あ♡んあ♡まら、イっひゃぅう...♡
受精中にイっちゃってるのぉ...♡んほぉ♡膣内から濃厚精液が溢れてりゅぅ...♡
かろまひゃんに優しく抱き締められたまま撫でられるの幸せぇ...♡
- 803 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2024/04/14(日) 11:46:21.60 ID:xrKqn5cz0
- 中学生の頃、ゴアが好きなのはかっこいいと思って、
ゴア漫画や死体の写真集を学校に持って行き
ました。少し興味を持った男子もいたけど、女子はもちろん敬遠していました
。狂気のキャラクター。昼間に急に笑い出して「ヒヒヒヒ!」
と鼻血が出てきたので顔中に塗りました…
大量の錠剤(実はフリービタミン)を震えながら摂取しました手…もちろん
歩いているのは私です。そして
卒業直前のお別れ遠足の日…
みんな制服ではなく私服で来ることになっていた
ので、これはチャンスだと思ってネットでかなりエッチなものをダウンロードしました。白いシャツにグロい絵がプリントされた服を着てバスに乗り込むと、女の子たちが悲鳴をあげて泣いて
…男の子たちも「おい!」って感じでした。 「ふざけるな!」「毎回ふざけるだけ!」「[ピーーー]!」。 」 私はようやく自分がしたことの重大さに気づき、少し涙目になりましたが、ディズニーランドのトイレで過ごした6時間のことは今でも覚えています。うん
- 804 :1 [saga]:2024/04/14(日) 12:29:24.87 ID:SraKIG7F0
- それからまた何度もミレトさんとノイトさんに種付け孕まセックスをして、2人の子宮どころか卵巣にはこってり濃厚精液がたっぷりと注がれたよ♡
孕まセックス以外にもお尻の穴にも挿入れたり♡母乳Wパイズリフェラとか♡おまんこサンドイッチ扱きとかしたりして気持ちよさそうだったね♡
でも...結局最後はおチンポを4本に増やして♡貝合わせになってるおまんことお尻の穴に同時に挿入れて♡
ミレトさんとノイトさんのそれぞれの膣内とお尻の中で同時に射精してもらってたよ♡
カロマ「っくはぁ...ばぁ゙〜〜...//」ヌポンッ!ドロォ...
ミレト「んもぉお〜〜...♡//んも♡//んおぉぉ〜...//」ドポォ...ゴププッ
ノイト「んわぅ...♡//くぅん...♡//」ブピュッ、ドパァ...
カロマ「はぁ...//はぁ...//」ヘタリ
ミイナ「お疲れさま♡また2人共孕ませてあげてメネスも喜んでるはずだよ♡」
カロマ「う、うん...//そうだね...//」
ミイナ「んふふ♡...お掃除フェラしてあげるね♡あむっ♡んぷ...♡」チュプッチュウッチュルルッジュモッ
カロマ「あっぅ...//い、今、敏感だからっ...//」ブルルッ
ミイナ「んふっ♡ふもっ...♡んちゅう♡ちゅもっ♡」ジュプッジュプッジュルッジュポッ
ボクはおチンポに吸い付くように喉の奥まで亀頭を滑り込ませてジュポジュポッて卑猥でエッチな音をわざと響かせてみる♡
あはぁ♡精液のこびり付いたおチンポ美味しい♡キャンディみたいに舐め回すのもいいけど...♡やっぱりしゃぶるのが一番だね♡
カロマのおチンポは興奮してるせいか大きくて顎が外れそうだけど♡それでもしゃぶりつきたいくらい好き...♡
お嫁さんの皆が好きって思ってる以上にボクは大好きだよ♡
ミイナ「んぶっ♡//んぶっ♡//あむっ...♡//ちゅぱっ//んむぅ♡//」ジュルッジュポッチュプッヂュルルッ
カロマ「あっ//っぅぁ...//ふっ...//」
カロマ「っ...!//ミイナっ//もう...っ!//」
ミイナ「んっ...♡//んごぅぅぅ...♡//」グプププッ、ギュプッギュプッ
カロマ「あっく...!//ふううぅ...!//」ビュルルルルッ!ゴピュッ!ドプゥッ!
ミイナ「ごほぉ...♡!//おぶうぅう...♡//!」ブプーッ!ドプププッ...
何度も射精したのにまだこんなに勢いよく濃厚な精液がビュルルッて...♡
ボクの頬っぺたをプクーっと膨らませて♡亀頭を喉の奥に入れてるから♡胃の中に直接ドプドプ流し込まれてく...♡
勢いがすごいから反射的に咳き込んじゃって♡逆流した精液が最初にフェラをした時みたく鼻の穴から噴き出ちゃった♡
少しずつ弱まってきて亀頭を喉の奥から抜いて口の中に引き戻したら♡舌先で鈴口をグリグリと刺激してちゅぱちゅぱと尿道に残ってる精液を搾りつつ嚥下してく♡
ミイナ「んちゅううぅぅ〜〜〜...♡//...んぐっ♡//んぶっ♡//」ゴキュッゴキュッ
カロマ「っ...//あ...//ミ、ミイナ//ちょっと...尿意が...//」
1.飲尿
2.子宮放尿
3.直腸放尿
4.ミイナ「あ、うん♡//トイレ行ってきなよ♡//」
>>806
- 805 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/04/14(日) 12:33:09.09 ID:l8MteW60O
- 1
- 806 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/04/14(日) 12:42:48.04 ID:CLKuwXwHO
- 2
- 807 :1 [saga]:2024/04/14(日) 15:35:09.74 ID:SraKIG7F0
- ミイナ「んぱぁ...♡//んしょっ...じゃあ、ここにしちゃいなよ♡//」クパァ
カロマ「へ?//...い、いやいや、何言ってるんだい...?//」
ミイナ「おしっこ出ちゃいそうなんでしょ?//ボクの子宮を便器にしていいよ♡//」
ミイナ「ボクが全部受け止めてあげるから♡//ほら...早く♡//」
カロマはボクのおまんこがパクついてるのを見て顔を赤くしながら戸惑ってる♡
でも...もう我慢出来ないんだよね?//膀胱がおしっこでパンパンに膨れ上がってるのわかるよ?
そ・れ・に♡ボクも放尿プレイって久しぶりだからやってほしいな♡
ミイナ「子宮口に先っぽを捻じ込んでいっぱいおしっこ出して♡//」
カロマ「...//」ゴクリ
カロマ「っ...//」ズプププッ、グプンッ
ミイナ「はぁぁん...♡//そのままグリグリしてぇ...♡//」
カロマ「ふぅっ//ふぅっ...//」グリグリッ
子宮口に当たってる亀頭がグリグリしてきてるぅ♡
あはぁ...♡やっぱりミチミチって膣内を押し広げて入ってくるの気持ちいいよぉ♡
それにおしっこを出す為に腰を前後に動かしてて♡その振動でボクも感じちゃう♡
カロマ「っ...あっ...//」ピュピュッ...ジョロ...
カロマ「はぁぁ...//くはぁ...//」ジョポポポポッ
ミイナ「んひぃ...♡//あは♡//おしっこ出てるぅ...♡//」
ミイナ「子宮内に放尿されてお腹が膨れてくぅ...♡//んうぅぅ♡//」ムクムクムク
相当な量のおしっこが膀胱に溜まってたみたいでボクの子宮の中がたぷんたぷんになっちゃった♡
さっき飲んだ精液で胃が膨らむのに伴ってお腹もポッコリしてたけど♡おしっこが子宮に溜まったせいでもっと水風船みたく膨れてるよぉ♡
臨月ボテ腹になってるって言っても信じてもらえそうだよ...♡
カロマ「っ...はぁー...//」ジョポポポポ...チョロロ...チョロ...
ミイナ「はふぅ...♡//...んっ♡//スッキリできた?//」
カロマ「う、うん...//...き、気持ち悪くないのかな?//」
ミイナ「んふふ♡//サキュバスはどんなプレイでも快楽に変えちゃうもん♡//」
1.ミイナ「まぁ...カロマだからしてあげたいって気持ちが強いんだけどね♡//」
2.ミイナ「自由安価」
>>809
- 808 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/04/14(日) 15:55:38.51 ID:CLKuwXwHO
- 1
- 809 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/04/14(日) 15:58:47.07 ID:KXSOfG2IO
- 1
- 810 :1 [saga]:2024/04/14(日) 17:21:59.52 ID:SraKIG7F0
- ミイナ「まぁ...カロマだからしてあげたいって気持ちが強いんだけどね♡//」
カロマ「ミイナ...//...ありがとう//」
ミイナ「ん...//お嫁さんなんだから当然でしょ♡//」
ボクはカロマの首に腕を回してキスをせがむ♡察してくれたカロマは唇を重ねて舌を絡め合う濃厚なキスを始めた♡
お互いの唾液を交換し合って♡舌同士を吸ったり舐めたりしてく♡
唇の隙間から混ざり合った唾液が流れ落ちていって服にシミを作っちゃった♡
ミイナ「んちゅ♡//んむぅ...♡//んふぅ♡//」チュルルッ、チュルッ、チュッ
カロマ「んっ...//んっく//」チュルッ、チュッ...
ミイナ「はぷ...♡//ぷはぁ...♡//んふふ...♡//」ニコリ
カロマ「っはぁ...//ミイナ...//」
ミイナ「カロマ...♡//大好きだよ♡//」チュッ
頬っぺたにキスしてそう囁くとカロマもお返しにキスをしてくれた♡
相思相愛ってこういう事をいうのかな...♡すっごく嬉しいや♡
そうして、出産後のケアのために皆で一緒にお風呂に入って疲れを癒やしてから、生まれた赤ちゃんの様子を見に行ったよ。
どの赤ちゃんも可愛くて2人がそれぞれの子にミルクをあげたら元気に授乳してたね♡
夕日が沈みかけた頃にギルドへ戻って皆に赤ちゃんを見せてあげてたら、ボクと同じように可愛いってデレてたね♪
- 811 :1 [saga]:2024/04/16(火) 01:17:05.40 ID:y/s428+80
- ミレトさんとノイトさんが無事に赤ちゃん達を自然出産で産み終えて数日が経った。
2人はおっぱいを含ませてあげたり、おむつを取り替えたりしてお世話をするのが板についてきて立派なママになってきた感じがするよ♪
メネやアミルドさん達もママらしくしっかり赤ちゃんのお世話をしてあげてて、当然カロマもパパとして皆のサポートを頑張ってるね。
特にリリズちゃんがそろそろ出産予定日が近付いて来てるみたいだから注意して面倒を見てあげてる。
それからまた数日が過ぎたある日の事。カテリヤさんにボクとカロマが招集された。
テーブルに置かれた依頼書に書かれてる内容を元に普段とは違う真剣な面持ちで話し始める。
カテリヤ「幼い子供を狙う複数の誘拐犯が森の中に潜んでいるそうよ」
カテリヤ「最近になって行方不明になる子供達が増え続けている原因と考えるべきね」
ミイナ「ふんふん...じゃあ、その子達を助け出して誘拐犯も捕まえればいいのかな?」
カテリヤ「ええ。でも、相手の人数がわからないから...助っ人を同行させてあげるわ」
カロマ「助っ人、ですか?アティさん達じゃなくて?」
カテリヤ「ええ。アティ達は別件で動けないものだから、丁度良く居てくれたのが幸いね」
ミイナ「そっか。助っ人はどんな人なの?」
カテリヤ「東洋国のギルドに所属してる女の子で修行のためにここ来たそうよ」
1.カテリヤ「本人はまだまだ半人前だって言ってるから支えてあげてね」
2.カテリヤ「かなりの腕前だから頼りにしていいはずよ」
3.カテリヤ「自由安価」
>>812
- 812 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/04/16(火) 01:33:35.66 ID:aPziPUSaO
- 1
- 813 :1 [saga]:2024/04/17(水) 11:44:43.02 ID:sxUr9+8z0
- カテリヤ「本人はまだまだ半人前だって言ってるから支えてあげてね」
カテリヤ「人助けも修行の一環って事で張り切ってるみたいだから」
ミイナ「はーい」
カロマ「わかりました。じゃあ、ギルドオーダーの前で合流すればいいですか?」
カテリヤ「あぁ・・・外で待ってて?もうじきそのギルドオーダーから戻ってくるから」
ミイナ「え?どういう事?」
カテリヤ「実は大分前からその子はここを拠点にしてるのよ。見かけた事があるかもしれないわね」
あぁ、そういえばよく知らない人を見かけるなぁとは思ったけど...
ここってギルド所属専用の宿だって事をすっかり忘れてたよ。じゃあ、カテリヤさんの言った通り見かけた事はあるかもね。
カテリヤ「くれぐれも気を付けて行ってきてね。何かあったらすぐに退避する事」
ミイナ「はーい。カロマ、行こっ!」
カロマ「うん。カテリヤさん、行ってきます」ペコリ
執務室から出たボクらはギルドの玄関前でその子が戻って来るのを待つ事にした。
どんな子なのかとか、修行のためって言ってるのなら強そうなのかな、とか話しているとこっちに向かって来る人影に気付いた。
座っていたボクは立ち上がるとおーいって声を掛けながら手を振ってみる。相手の子も気付いたみたいで、少し小走りに近寄ってきてくれた。
目の前に立ったその子は、すごく真面目でしっかりしてそうな大和撫子って感じだった。
女侍「遅れて申し訳ございません。お2人が今回同行してくださるミイナさんとカロマさんですか?」
ミイナ「うん、そうだよ。よろしくね!」
カロマ「よろしくお願いします。あ、えっと、お名前は...?」
かなみ「日乃本・かなみと申します。東洋国より修行のためにこの地へ訪れた者でして」
かなみ「力及ばずといった事にならないよう、精一杯尽力致しますのでよろしくお願いします」
カロマ「こちらこそ。足手まといにならないように頑張ります」
ミイナ「うん!ボクらもしっかりサポートしてあげるから」
幼いようで短めな眉毛がキリっと大人っぽい顔立ちをしてて、ボクより少し背が高いくらいのかなみちゃんは艶やかな黒い長髪をサイドテールに結んでる。
服装は一目で東洋国の人だってわかる淡い紫一色の簡素な着物を着込んでて、その着物を固定する赤い帯には刀を差していて両肩には長い大袖と短い大袖を装着してアシンメトリーになってるね。
胸元から覗いてるのはさらしかな?もしかしたら...あ、ちなみに裾はミニスカぐらい短くて黒いニーハイに包まれた口ゴムでムチっとしてる太ももが露出してるよ。
1.何事もなく森の入口に到着
2.かなみと会話しながら向かう
3.リリズのお店に寄って武器を見直す
4.自由安価
>>815
- 814 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/04/17(水) 13:31:43.35 ID:c6glVeSMO
- 2+3
4 かなみは防具は弱いとしてハイレグがキツイバストカップがなくハートのニップレス装備のバニーガール衣装になる
- 815 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/04/17(水) 13:35:19.72 ID:Ksv+M/8NO
- 上
- 816 :1 [saga]:2024/04/17(水) 14:55:49.30 ID:sxUr9+8z0
- 自己紹介を終えてボクらは森へ向かう前にリリズちゃんの武器防具屋へ足を運ぶ事にした。
理由はかなみちゃんは刀で対処できると思うけど、カロマは短いナイフだけしか持ってないからリリズちゃんに武器を見直してもらうためだよ。
見慣れてた活気あふれるいつもの街並みの中を3人並んで歩いてく。
ふと、隣を歩いてるかなみちゃんの方から変な音が聞こえてチラ見してみると...右側の長い大袖が壊れてるのに気付いた。
ミイナ「かなみちゃん。こっちの方の防具が壊れちゃってるよ?」
かなみ「え?...あっ、本当ですね、気付きませんでした...」
かなみ「ここへ訪れる途中までに理性を持たない魔物と幾度が戦ったのが原因でしょうか...」
カロマ「同じ防具があったらいいんですけど、無かったら別の防具でも大丈夫ですか?」
かなみ「はい、この刀だけは代え難いですが防具は何とでもなります」コクリ
ミイナ「それならよかった。でも、そこまで言うなんて、よっぽど大切な物なんだね?」
1.かなみ「師匠である父から授かった代々伝わる名刀なので」
2.かなみ「上記。何でも...と、殿方の精力を糧にして切れ味が増すとか//」
3.かなみ「自由安価」
>>818
- 817 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/04/17(水) 16:07:30.34 ID:+dE+cWqmO
- 2
- 818 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/04/17(水) 16:12:33.56 ID:uhIIdcHGO
- 2
+ 使い手が女で腹にややこを宿らせたら、宿らせた男性も力を得ると言われてます
まぁ、歴代の持ち主は男ですが
- 819 :1 [saga]:2024/04/17(水) 16:55:39.57 ID:sxUr9+8z0
- かなみ「師匠である父から授かった代々伝わる名刀なので」
かなみ「何でも...と、殿方の精力を糧にして切れ味が増すとか//」
ミイナ「精力って...エッチしたらそうなるの?」
カロマ「...い、言い伝えではそうであって、実際にはわからないですよね?」
ボクも流石にそんな武器があるとは思えないからカロマに同意したけど、かなみちゃんは首を横に振って否定してた。
なんでも前任の使い手だったお父さんから33尺...大体10mの怪物の首を斬り落とした、と聞かされた事があるんだって。
かなみ「そのため父は戦へ赴く前は母か側室を抱き、非常時には自慰をして窮地を脱したそうです//」
ミイナ「お父さんすごいね。あれ?でも...かなみちゃんだと本領発揮できないんじゃ...?」
かなみ「曰く、使い手が女の場合は精力を口か...子袋に注いでいただく必要があり//」
かなみ「腹にやや子を宿らせれば刀はより強くなり、宿らせた殿方も力を得ると言われています//」
かなみ「まぁ、歴代の使い手は私を除いて殿方のみだったそうですが...」
ミイナ「へぇ〜〜、すごい刀だね。リリズちゃんが興奮しちゃうかな♪」
ミイナ「じゃあ、かなみちゃんって誰かとエッチして刀を強くした事あるの?」
1.かなみ「い、一切ありません//恥ずかしながら...まだ生娘です//」
2.かなみ「ち、父との特訓で口淫をした事ぐらいしか...//」
3.かなみ「父との特訓で、その...処女を捧げるのと引き換えに...」
>>821
- 820 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/04/17(水) 17:05:01.01 ID:vdiqQ9T5O
- 2
- 821 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/04/17(水) 17:08:06.29 ID:fgWnK1JrO
- 1で
- 822 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/04/18(木) 07:43:05.72 ID:nKokxqPvO
- 女侍がエロかわいい
次が楽しみです
- 823 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/04/18(木) 22:30:02.28 ID:dxYkiupdO
- 続き楽しみにしてます
- 824 :1 [saga]:2024/04/18(木) 22:45:50.10 ID:4hpO9wmr0
- かなみ「い、一切ありません//恥ずかしながら...まだ生娘です//」
かなみ「殿方に抱かれるというのは...その、はしたないと思いまして//」
ミイナ「え〜?でも恋人とか夫婦はどうなの?」
かなみ「それはまた別の話ですよ//家族となった者同士なのですから...//」
かなみ「私が言っているのは見知らぬ誰かとは、という事です//」
ふんふん。やっぱり真面目だからエッチな事に関してはそう考えてるんだね。
あと側室って言ってる辺り、かなみちゃんって名家の生まれだったり?
まぁ、それは置いとくとして刀の本領発揮させられてないって何だか勿体ないなぁ...
って思いながらリリズちゃんの武器防具屋へ到着すると、ちょうどお店から出てくるリリズちゃんを発見。
早速お店の中に入ってから武器を見直してもらって、カロマは長さと重さのバランスをお手頃な両刃の剣を見繕ってもらったよ。
かなみ「リリズさん、実はこちらの大袖のこちら側が破損しているのがわかりまして...」
かなみ「代わりとなる似た様な物はありませんか?」
リリズ「ん〜〜〜っと...ちょっと待ってね?在庫室見てくるから」
そう伝えてリリズちゃんは奥の方へ消えて数十分くらいすると、ちょっと大きめな箱を抱えて戻ってきた。
かなみちゃんはそれを受け取ってカウンターにそっと置くと、蓋を開けてボクらにも見せてくれたよ。
見てみると中には甲冑...じゃなくて綺麗に畳まれた何かの衣装だね。
かなみ「これは...何でしょうか?」
リリズ「まぁ、着てみたらわかるよ。かなみにピッタリの防具だから」
かなみ「防具...という割には布地しかありませんよ...?」
戸惑いつつもかなみちゃんはリリズちゃんに言われるがまま更衣室で着替える事に。
その間にリリズちゃんから甲冑とか東洋国の防具は生憎、在庫切れしてるからあれを渡してあげたんだって。
どんな感じなのかは見てのお楽しみって言ってると着替え終えたようで、かなみちゃんがカーテンを開いて出てきた。
かなみ「あの...これは...」プルンプルン、ムチムチッ
カロマ「っ?!//」
リリズ「ふふーん、どう?似合ってるでしょ」
ミイナ「わはぁ〜〜...♡」
そこに立ってたのは、バストカップがない両肩からおっぱいがハートニップレスで乳首を隠してる以外丸見えで、お腹と腰から下半身を隠してるだけのバニーガール衣装を身に着けたかなみちゃんだったよ♡
頭に兎人みたいな黒の長い耳を揺らして、首にはヒラヒラしたチョーカー♡
さっきまでおっぱいにさらしを巻いててどうだろう、って思ってたけど...やっぱりHカップはあるくらい大きかったんだ♡
サイズが違うせいかハイレグがキツキツで紐が腰を軽く締めてる黒い褌に食い込んでおまんこのスジが丸見え♡
白くてお尻もプルンって揺れちゃってるよ♡ニーハイソックスはそのままにしたんだね♪
リリズ「防御力の他に跳躍力もパワーアップする、その名も逆バニーアーマーよ」
1.かなみ「...破廉恥な痴女が着用する衣装の間違いでは?!//」
2.かなみ「それはすごい性能ですね。おいくらでしょうか?」
3.ミイナ「ん〜...でも、かなみちゃんの大和撫子感が無くなっちゃって勿体なくない?」
4.かなみ「自由安価」
>>826
- 825 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/04/18(木) 23:08:08.51 ID:dxYkiupdO
- 2
- 826 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/04/18(木) 23:10:05.91 ID:Ga9jxUFHO
- 3+4
「なら、黒い小袖を閉めずに羽織りましょうか
花魁風で破廉恥ですが」//
- 827 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/04/19(金) 08:51:04.75 ID:EUe9eBN3O
- バニー衣装がエロかわいいしやっぱりスタイル良かったのが嬉しい
早くかなみのエッチとか読みたいね
- 828 :1 [saga]:2024/04/20(土) 11:26:56.05 ID:M+b1UPB90
- ミイナ「ん〜...でも、かなみちゃんの大和撫子感が無くなっちゃって勿体なくない?」
ミイナ「確かにすっごく良いけど...んー、どうしたらいいかな?」
かなみ「それなら、この小袖を閉めずに羽織りましょうか。花魁風で破廉恥ですが//」
ミイナ「おっ、いいね!せっかくだし色合いも変えてもらったら?」
リリズ「そうね。ここでは服の色を変える事が出来て、戻したかったらいつでも戻せるわよ」
かなみ「ふむ...では、黒色に染めていただけますか?」スッ
リリズ「かしこまり!すぐに変えてあげるよ」
衣装専用のスペースにある大きな鍋の前に立ったリリズちゃん。
手渡されたかなみちゃんが着ていた小袖を鍋の底にある固定器具みたいなのに置くと、使い続けて色が染み込んでるバケツに水を入れてから、棚に仕舞っておいた粉末状の着色料を混ぜる。
重たそうに持ち上げて大鍋に流し込むと、蓋を閉めて数分待つと...
リリズ「はい、おまけで花柄をつけてあげたよ!羽織ってみて」
かなみ「ありがとうございます。では...どうでしょうか//」ヒラリ
リリズちゃんから手渡された小袖をかなみちゃんは肩に羽織ってくるりと1回転。
うんうん。花柄の可愛らしさに黒一色の生地がアクセントになっててすごく似合ってるよ♪
それに中身が隠れてて脱いだ時のギャップもイイかも♡
かなみ「では、支払いは如何程になりますか?」
1.リリズ「お代なんていいよ。その代わり性能の感想を聞かせてほしいわ」
2.リリズ「んー...正直いくらかわからないから、銅貨5枚でいいよ」
3.リリズ「自由安価」
>>830
- 829 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/04/20(土) 12:04:45.29 ID:pKVdBZoZO
- 1
- 830 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/04/20(土) 12:07:32.13 ID:BhNNyl1fO
- 1+3
リリズ「あと、刀だけど妊娠したらどうなるかも教えて欲しいな
近いうちに妊娠するかもだし」(カロマを見ながら)
- 831 :1 [saga]:2024/04/20(土) 12:43:13.94 ID:M+b1UPB90
- リリズ「お代なんていいよ。その代わり性能の感想を聞かせてほしいわ」
リリズ「あと、刀だけど...妊娠したらどうなるかも教えて欲しいな」
リリズ「近いうちに妊娠するかもだし」チラッ
カロマ「...!?」ブンブン
かなみ「?」
チラ見してくるリリズちゃんにカロマは首と手を同時に振りながらそんな訳ないって否定してるけど...ボクにはズボンがテントを張りそうなのが丸わかりだよ♡
かなみちゃんがカロマの事を好きになっちゃったら...ふふっ♡刀がすごい事になりそうだね♪
それからボクらはリリズちゃんの武器防具屋を後にして街を出ると、少し歩いた所にある平原までやってきた。
地図を広げて見ると森まではここから更に歩いて半日ぐらいかかるみたい。
ミイナ「...あれ?そういえばお昼ご飯...持ってきてないよね?」
森に居るって情報だけは聞いたけど、そこまでどれくらいかかるのかは知らなかった。
だから、立ち止まってボクがそう言うと...
1.カロマ「大丈夫だよ。簡単だけどお弁当持ってきたから」
2.かなみ「よろしければおにぎりを3つ程ありますので...」
3.狩猟して狩飯
4.自由安価
>>833
- 832 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/04/20(土) 13:04:02.63 ID:i/lbqUp9O
- 2
- 833 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/04/20(土) 13:06:10.97 ID:lX2iZ/RmO
- 1
- 834 :1 [saga]:2024/04/20(土) 13:34:57.35 ID:M+b1UPB90
- カロマ「大丈夫だよ。簡単だけどお弁当持ってきたから」
ミイナ「本当?やったぁ〜♪流石カロマ!」
カロマ「人数分用意しているから...かなみさんの分もちゃんとありますよ」
かなみ「かたじけないです。ありがたくいただきましょう」
魔力で形成したシートを平坦なところに敷いて皆で座ると、カロマがリュックサックから取り出した包みを広げた。
中に入ってたのは、こんがりと焼いた食パンでハムやスクランブルエッグやレタスを挟んだサンドイッチと金属製の筒からトマトソースたっぷりのミートボールを3つの小皿に分けてくれた。
最後に飲み物として水筒から注いでくれたお茶を飲みながらお昼ご飯を食べ始める事に。
ミイナ「ん〜っ!美味しいよ、カロマ♪」モグモグ
かなみ「はい。どちらも初めて食べる料理ですが、とても美味しです...」モグモグ
カロマ「あ、そうなんですか?口に合ってよかったです」ホッ
1.ミイナ「かなみちゃん、頬っぺたにソース付いてるよ。取ってあげなよ」
2.ミイナ「カロマ。はい、あーん♡」
3.ミイナ「かなみちゃんのお家って名家なの?」
4.ミイナ「自由安価」
>>836
- 835 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/04/20(土) 13:43:37.23 ID:/rx03nWh0
- 3
- 836 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/04/20(土) 13:44:56.66 ID:DLRjnM7OO
-
4ミイナ「かなみちゃん、頬っぺたにソース付いてるよ。カロマ、取ってあげなよ」
- 837 :1 [saga]:2024/04/20(土) 15:53:13.21 ID:M+b1UPB90
- ミイナ「かなみちゃん、頬っぺたにソース付いてるよ。カロマ、取ってあげなよ」
かなみ「へ?」
カロマ「...ぼ、僕が?//」
ミイナ「うん」コクリ
カロマ「...い、いいですか?」
かなみ「は、はい。どうぞ...ん...」
どうしてかまるでキス待ち顔みたく、少し唇を突き出すようにしてかなみちゃんはカロマがソースを取ってくれるのを待った。
カロマはゴクリと生唾を飲むように喉を鳴らすと、震える手でそっとかなみちゃんの頬に触れて...そのまま布でソースを拭ってあげた。
ボクは自然とニヤニヤしてるのを実感しながら見てて、拭き終わったカロマにかなみちゃんは少し恥ずしそうしてたけどちゃんとお礼を言ってたね♪
かなみ「つい夢中になって食べてしまっていましたので...//」
カロマ「い、いえ...//お気になさらず//」
ミイナ「(んふふ〜♡これでかなみちゃもカロマの事を少し意識するようになるかな♪)」
それからボクらは食事を終えて片付けると再び歩き始める。
この平原は知性のない魔物がウヨウヨしていないから安全だけど、森へ近付くにつれて出てくる可能性があるんだって。
だから誘拐犯達はそこ根城にしてるんじゃないかってかなみちゃんは予想してるみたい。
いよいよ森の入口まで来たボクらは意を決して足を踏み入れた。
森の中は背の高い木が生い茂ってて薄暗く少し不気味だけど...今のところ、誰かが居る気配はまだないね。
1.植物型の魔物に襲われる
2.猛獣に襲われる
3.森の守護者(魔物・精霊)と遭遇
4.何事もなく誘拐犯の拠点を見つける
5.自由安価
>>839
- 838 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/04/20(土) 16:00:03.60 ID:frSQ+UZnO
- 3 精霊
- 839 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/04/20(土) 16:07:30.85 ID:SdmlnY+oO
- 上
- 840 :1 [saga]:2024/04/20(土) 16:27:53.27 ID:M+b1UPB90
- ミイナ「あれ?...ここさっきも通ったよね?」
カロマ「同じところをグルグル回ってるって事かい?」
かなみ「そんな事はないと思いますが...」
ミイナ「でも、ほら。ボクらの足跡があるよ?通ってないなら無いはずなのに」
かなみ「...何者かの仕業によるものでしょうか」
道の方向を変えたり、視界を遮ってわからなくさせる魔法は確かにあるにはあるよ。
だけど、魔力を感知しないから違和感があるな...サキュバスだからそういうのに気付かないはずないし。
仮にそんな事が出来るとすれば...
カロマ「ミイナ、どうしよう?このままだと日が暮れて...」
ミイナ「...ねぇ、姿を見せてもらえるかな?手荒な事はしないから」
カロマ「え...?」
かなみ「ミイナさん?」
1.精霊「...どうしてわかったの?」
2.精霊「あら、よくわかったわね。サキュバスだからかしら」
3.精霊「ほぉ...私の存在に気付くとは大した淫魔だ」
4.精霊「へぇー、おねえちゃん気付くなんてすごいね!」
+
5.ロリ(7-12)・少女(13-18)・美女
6.貧乳・おっぱい・巨乳
7.スレンダー・ムチムチ
8.自由安価
>>842
- 841 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/04/20(土) 16:38:01.30 ID:E59Og2uXO
- 1 7(スレンダー)
- 842 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/04/20(土) 16:49:02.00 ID:/rx03nWh0
- 4
5ロリ
- 843 :1 [saga]:2024/04/20(土) 16:51:58.47 ID:M+b1UPB90
- 体系もお願いします。
1.貧乳・おっぱい・巨乳
2.スレンダー・ムチムチ
3.自由安価
>>844
- 844 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/04/20(土) 16:57:02.85 ID:/rx03nWh0
- 貧乳 スレンダー
- 845 :1 [saga]:2024/04/20(土) 17:26:46.03 ID:M+b1UPB90
- 精霊「へぇー、おねえちゃん気付くなんてすごいね!」
カロマ・かなみ「?!」「なっ?!」
ミイナ「やっぱり...君が悪戯してたんだね?精霊ちゃん」
木の陰から姿を現したのは、金色のメッシュが並ぶように染まってる銀髪をした白い瞳の小さな女の子。
まだ発育も始まっていない、慎ましいおっぱいとプリンとした桃尻が可愛らしいロリ体型。
真っ白な陶器みたいでシミ一つない綺麗なピチピチのスラっとした体でメネとは違って神秘的に感じちゃうよ。
それに...神様とか精霊ってああいう服装が普通なのかな?紐だけで乳首とおまんこの筋を隠してるだけだもん。
ミイナ「どうしてこんな事をしてたのかな?」
精霊「えっと...帰ってほしいから。このさきにね、あぶない人たちがいるの」
かなみ「危ない人達ですか?」
精霊「うん。手につるぎとかゆみとかもってて...近付こうとしたら襲ってきたもん」
カロマ「...もしかして、君と同い年くらいの男の子や女の子が居なかったかい?」
精霊「んー...見てないけど、とってもかなしいこえが聞こえてきてたよ」
ミイナ「...精霊ちゃん、お名前は?」
アチロ「アチロだよ。この森をまもってるんだけど、まだ未熟だからこわくて...」グスン
かなみ「未熟...」
1.ミイナ「...じゃあ、ボクらが危ない人達をこの森から追い出してあげるから」
2.ミイナ「じゃあ、手伝ってあげるから一緒に危ない人達を追い出そうよ」
3.ミイナ「自由安価」
>>847
- 846 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/04/20(土) 17:27:52.74 ID:gWhopRSHO
- 1
- 847 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/04/20(土) 17:29:32.28 ID:bRlA7SkKO
- 1
- 848 :1 [saga]:2024/04/20(土) 17:53:31.43 ID:M+b1UPB90
- ミイナ「...じゃあ、ボクらが危ない人達をこの森から追い出してあげるから」
アチロ「ほんとっ?!ありがとう、おねえちゃん!」
ミイナ「うん。だから、泣かないで」ナデナデ
かみな「私も半人前ではありますが...必ず貴女の森から不埒者達を討ってみせましょう」
カロマ「僕も怖いけれど...何とか頑張ってみるよ」
涙を拭いてからアチロちゃんが手伝ってくれる事になって誘拐犯達らしき危ない人達の場所へ案内してくれた。
崖の上に着いて岩の影からこっそり覗き込むと...そこには巨大な洞窟があって、周囲の様子を見やすくするために木を伐採したのか切り株が無数にあって広々とした空間になってる。
ミイナ「結構な人数だね...」
アチロ「うん。このまえまでは5人くらいだったんだけど増えてるの...」
人影は全部で10人。馬車が2台あってどちらも幌馬車だから中の様子が見えない。
でも、透視してみて小さい小柄な人影が幾人も見えたから間違いなく誘拐された子供達だね。
かなみ「見張りを含めて10人ですか。その見張りはアチロさんの言う通り弓を番えていると」
ミイナ「うん。子供達はあの幌馬車に詰められてるから...」
カロマ「1人でも逃がしたらその子達が危険なはずだよ」
アチロ「それにね1人だけすっごくからだのおおきくて鎧をまとってる人もいたかな...」
これは結構大変そうだなぁ...んー、どうしようか...
1.まずは様子見をする
2.見張りから倒す
3.ミイナがいつぞやのドスケベな娼婦の恰好で近付いて油断させる
4.誘拐犯が少女(少年)をレイプしようとするのを見てブチキレたかなみが突っ切る
5.今こそ刀の力を引き出す時
6.自由安価
>>850
- 849 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/04/20(土) 18:21:57.76 ID:8XqwgOHRO
- 5
- 850 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/04/20(土) 18:23:06.90 ID:w/ypSiY3O
- 5
- 851 :1 [saga]:2024/04/20(土) 23:52:20.78 ID:M+b1UPB90
- カロマ「かなみさん、見張りはともかく...他は倒せそうですか?」
かなみ「...正直なところ厳しい戦況となるのは明白です」
かなみ「その鎧を纏った人物が見当たらないというのも...」
ミイナ「...じゃあ、今こそ刀の力を発揮する時だよね?」
ボクがそう言うとかなみとカロマは同時にこっちを向いた。
刀は男性の精力を必要とするんだから、この場にはカロマしか居ないんだもん。
当然、カロマはボクが何を言いたいのかわかったみたいでゴクリと喉を鳴らしてる。
かなみちゃんは何も言わずに、頬っぺたを赤く染めて俯きながら迷ってるみたいだったけど...
かなみ「...カロマさん//これは子供達を助けるためです//」
かなみ「これもまた修行だと思い...貴方の精力をどうかこの刀に//」チャキンッ
カロマ「...た、躊躇ってる暇もないですよね//」
カロマ「じゃあ...ちょっと自分で射精してきますから、少し待ってもらって//」
かなみ「なりません//女に射精してもらわなければ...//」
かなみ「精力が微々たる糧としかならないのです//なので...//」
1.かなみ「こ、口淫で射精して差し上げます//」
2.かなみ「手淫でなんとかしてみましょう//」
3.かなみ「自由安価」
>>853
- 852 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/04/20(土) 23:56:55.78 ID:ncbVqmw6O
- 1
- 853 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/04/20(土) 23:58:20.49 ID:Ak9AKFlVO
- 3「わ、私を孕ませてください!!」
- 854 :1 [saga]:2024/04/21(日) 00:28:59.71 ID:gCV8k7Y50
- かなみ「わ、私を孕ませてください!!//」
カロマ「?!//」
ミイナ「おー!かなみちゃん女気見せたね!カッコいいよ!」
アチロ「おねえちゃん、すごい決意をかためていったんだね」ウンウン
カロマ「...く、口でしても精力は糧になるんじゃ...//」
かなみ「そ、それはそうなのですが//確実に刀の力を引き出すには...//」
かなみ「私の子袋にやや子を宿らせてほしいのです//」
アチロ「やや子ってあかちゃんのこと?でも、人ってそんなにすぐにんしんするの?」
ミイナ「大丈夫!カロマのおチンポには性欲の女神メネスの加護が宿ってて」
ミイナ「ボクのチャームも合わさればあっという間に孕ませられるよ」
アチロ「え?!メ、メネスさまのことしってるの...?」
ミイナ「うん。というかカロマは旦那様だよ?神童も2人授かったから」
アチロ「...おにいちゃんから神性をかんじるとおもったけどそういうことだったんだ」
カロマ「ま、まぁ、うん...//で、でも、かなみさん//僕が初めての相手で...//」
1.かなみ「...本心を述べましょう//貴方に一目ぼれしておりました//」
2.かなみ「言ったではありませんか//これは子供達を助けるためと...//」
3.かなみ「自由安価」
>>856
- 855 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/04/21(日) 00:37:12.96 ID:KWNcdAHSO
- 1+3
優しいところに惹かれて、はじめてでしたらカロマさんにあげたいですし、カロマさんのお子を三人ほど、授かりたい、ボテ腹の母乳を出す淫乱妊婦になりたいのです
- 856 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/04/21(日) 00:38:57.37 ID:vGgcF1hXO
- 上
- 857 :1 [saga]:2024/04/21(日) 00:55:56.20 ID:gCV8k7Y50
- かなみ「...本心を述べましょう//貴方に一目ぼれしておりました//」
カロマ「?!//」
ミイナ「ふむふむ...一目ぼれして他に惹かれたのは?」
かなみ「優しいところにです...//はじめてでしたらカロマさんにあげたいですし//」
かなみ「カロマさんのお子を3人程授かりたい//ボテ腹の母乳を出す淫乱妊婦になりたいのです//」
出会ってまだ半日過ぎたくらいだけど...真面目を絵に描いた様な、かなみちゃんがそんな卑猥でエッチな事を言うなんて思わなかったよ♡
でも、ボクにはそれが本心だってわかるよ?かなみちゃんの目を見ればね♪
カロマはそんなエッチな告白にゴクリと喉を鳴らしてズボンを膨らませてた♡
勃起したおチンポの位置が落ち着かないみたいで、モジモジと身動ぎし始めてるとかなみちゃんがそばにまで近寄ってそのおチンポを撫でてあげた♡
カロマ「っ、ん...//」
かなみ「...カロマさん//いきなり好意を寄せられて戸惑うのも無理はないでしょう//」
かなみ「しかし、私の気持ちも本物//...好きです♡//私をお婿にしてください♡//」
カロマ「...わかりました、かなみさん...//僕の...僕のお嫁さんになりましょう//」
かなみ「...はい♡//不束者ですが...宜しくお願い致します♡//」
ボクとアチロちゃんは見届け人みたいに2人の告白を見守ってあげた。
誘拐犯の動向とか子供達の安否も今だけは忘れて...は本当はいけないけど、仕方ないよね
- 858 :1 [saga]:2024/04/21(日) 09:59:42.52 ID:gCV8k7Y50
- かなみ「では...カロマさん♡//早急となりますが男女のまぐわいを致しましょう♡//」
かなみ「な、生娘の身である故、全てお任せする事になりますが...//」
カロマ「...あの、言い忘れてたんですが...//僕はハーレムを築いてまして//」
かなみ「はーれむ...?//」
ミイナ「一夫多妻って事♡8人の内の最初のお嫁さんがボクなんだよ♡」
かなみ「な、なるほど...//では、私は9人目となるのですね//」
かなみ「それならば性行為に慣れておられるカロマさんに身を委ねます♡//」
カロマ「...はい//」コクリ
ミイナ「じゃあ、確実に孕むように排卵マッサージと色んなチャームをかけてあげるね♡」
ミイナ「まぁ、カロマのおチンポならしなくてもいいはずだけど、念には念を入れよ♡」
かなみ「お、お願いします...//」
アチロ「んっと、せっくすって地べただといたいよね?それなら...」
アチロちゃんが指先をクルクル回すと周辺の木から伸びて来た蔦が渦を巻く様にして絡み合ってベッドを作り上げた。精霊ってこんな事できるんだね。
ボクはポンポンっと触ると蔦のベッドはふんわりと弾んで寝心地は良さそうに思えたよ。
アチロ「はい、ここでしていいよ。2人のえっちしてるところ見守ってるから」
かなみ「み、見守ってもらうのは構いませんが...恥ずかしくなりますね//」
1.ミイナ「まぁまぁ、ハーレムに入るんだから慣れておかないと」
2.ミイナ「じゃあ、ボクと一緒に姿を見えなくしておくよ」
3.ミイナ「自由安価」
>>860
- 859 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/04/21(日) 10:13:16.77 ID:uP47INTgO
- 2
- 860 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/04/21(日) 10:27:22.94 ID:aJMMAcvQO
- 2
- 861 :1 [saga]:2024/04/21(日) 12:44:48.98 ID:gCV8k7Y50
- ミイナ「じゃあ、ボクと一緒に姿を見えなくしておくよ」
ミイナ「排卵マッサージとか色々準備を済ませてからね」
かなみ「お手数おかけします...//」
カロマ「ありがとう、ミイナ//」
ミイナ「2人の幸せのためだもん。これくらいお安い御用だよ♪」
ミイナ「じゃあ、早速かなみちゃんの子宮を排卵マッサージしてあげよっか♡」
かなみ「はい//よろしくお願いします//」
かなみちゃんが蔦のベッドの上へ背筋を伸ばす様にして仰向けで寝転ぶと、ボクはその横へ女の子座りになる。
黒い小袖が丁度よくはだけてるから、バニーガール衣装を脱がそうと思ったけど...よく見たらチャックがあってそのまま下ろしたらペロンと布地が捲れて黒い褌のおまんこを隠してる部分が見えた。
その黒い褌を下にズラして、魔力を手に込めるとピンク色に光る淫紋を子宮の真上になる位置で形作らせて浮かばせる。
温められる子宮をツツーっと指で下腹部に滑らせるように撫でて排卵マッサージを始めたよ♡
かなみ「ん...♡//はぁ...♡//」ピクッ
かなみ「なんだか...お腹の奥が温かいような...んっ♡//」
ミイナ「子宮を温めてるからね♡孕ませるチャームと感度を上げるチャームもかけるよ♡」ポワワーン
かなみ「んんぁあ...♡!//」ビクビクッ、ジワァ
初体験のミレトさんの時と同じ様に孕ませるチャームと感度を上げるチャームをかけて3つのチャームの淫紋が重なり合う。
すると、かなみちゃんが艶やかでエッチな声を響かせて、腰をクネクネとくねらせ始めた♡
黒い褌にはもっと濃い黒色のシミができてて愛液が溢れてるのがわかるよ♡
かなみちゃんは初体験だから刺激が強すぎるかもね♡でも、とっても気持ちよくなれちゃうよ♡
...そろそろ受精卵が排卵されるかな♡一緒に見てみよう♡
ミイナ「かなみちゃん見て見て♡排卵されるよ、ほら...ポコ♡ポコ♡ポコッて♡」
かなみ「はぁぁん♡//んやぁ...♡//は、恥ずかしいです//」ポコポコポコッ
ミイナ「んふふ〜♡恥ずかしがる事なんてないよ♡」
ミイナ「赤ちゃんを孕みたいって気持ちは女の子にとって当たり前の感情なんだから♡」
1.イチャラブ孕まセックス
2.即孕まセックス
3.上記どちらか+ミイナとアチロの百合ロリセックス
4.自由安価
>>863
- 862 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/04/21(日) 12:54:36.44 ID:pQVs7bYsO
- 1
- 863 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/04/21(日) 13:00:23.67 ID:Os9ytEzkO
- 2+4
妊娠はしたけど、もっと強化のために精子を注いでもらうためのボテ腹妊婦種付け濃密イチャラブセックス
- 864 :1 [saga]:2024/04/21(日) 13:38:43.79 ID:gCV8k7Y50
- かなみ「はぁ...♡//んは...♡//」
ミイナ「これでバッチリだよ♡じゃあ、孕まセックスを楽しんで♡」
かなみ「あ、ありがとうございます...♡//」
浮かび上がってる光に映る卵巣から受精卵が排卵される場面を見終えると、ボクとアチロは約束通り周囲に溶け込むように消えて見守る事に。
いそいそとカロマとかなみちゃんは蔦のベッドの上で向かい合う様に座った。
感度を上げるチャームでかなみちゃんは既に頬を赤く染めて、はだけてる黒い小袖から覗く胸元や太ももから発汗して少しテカりが見えてる。
カロマもかなみちゃんのエッチな姿に興奮が収まらないみたいで少し呼吸が乱れてる様子だね♡
かなみ「カロマさん...♡//抱いてください♡//そして...子を孕ませてください♡//」
かなみ「貴方の魔羅から射精する子種で...♡//私子宮を受精させてください♡//」
カロマ「...はい//」
- 865 :1 [saga]:2024/04/21(日) 17:08:14.50 ID:gCV8k7Y50
- すぐにでも魔羅が欲しい私は衣装を脱がずして褌の紐を解きますとミイナさんが開けられていた隙間を更に広げ...♡
そこから褌を取り、既にミイナさんのチャームで濡れそぼったおめこの蜜口を露わにします♡
カロマさんに膣口を見つめられるだけでゾクゾクと僅かな甘い刺激が快感となって子宮をキュンと疼かせてしまいます♡
あちらも我慢の限界なのか、ズボンを脱ぎ始めますと...ブルンッと勢い良く魔羅が飛び出しました♡
とても...とても逞しい♡血管が浮き出る程に張り詰めているのが見て取れます♡
かなみ「とてもご立派なものをお持ちなのですね♡//」
カロマ「メ、メネス様の加護でこうなってしまうものですから...//」
かなみ「それはそれは...♡//はぁ...♡//ん、ふぅ...♡//」
ミイナさんのチャームの効果かそれともこの雄々しい魔羅から出ているフェロモンのせいでしょうか...♡
もう私のおめこはトロトロと愛液を溢れさせて♡早く欲しいと言わんばかりに大陰唇がヒクヒクとしています♡
私は両足を開きつつ衣装の股部を片方の手の指に引っ掛けながら♡もう片方の手は膣口付近でクパァと膣内を見せるようにします♡
かなみ「カロマさん♡//私のいやらしいおめこに魔羅を挿入れて...処女を破ってください♡//」
かなみ「神のご加護でご立派なものをお持ちなのですから...♡//遠慮なさらずに♡」
カロマ「...はい//挿入れますよ...//」ニュルッ、グチュッ、ブチュッ
かなみ「んぁあ♡//は、んふぅ...♡//ふあぁ...♡//」
カロマ「っ...ん!//」ズプッ...ヌププププッ、ドヂュッ
かなみ「ほっぉぉぉ♡!//んひぃ...ぁへぁ♡//」グルン
カロマさんの逞しい魔羅によって私の処女穴は貫通されました♡それもすんなりと迎え入れるように...♡
硬く熱い膣内を抉るような剛直の突き抜ける快感に悶え♡子宮口に亀頭がぶつかった際にはあまりの衝撃に瞳が上を向いてしまい♡
白目をむいているのが自分自身でもわかる程です♡ミイナさんのチャームで感度が上げられているのもありますけど...♡この魔羅は規格外と思われます...♡
子宮口が亀頭に吸い付いて子種をねだる様にチュウチュウと接吻してしまっていますもの♡
かなみ「あ゙ぉ゙ぉ゙♡//ぉ゙♡//ほぉ...♡//」ビクッビグン!
かなみ「お゙ぉ゙〜...♡//かりょまひゃんのまりゃしゅごひぃ...♡//」アヘェ
カロマ「かなみさん...//すごく淫らな顔になってますよ//」
かなみ「はぅ♡//...んやぁ♡//ら、らめれふぅ♡//はちゅかひ...んひぃ♡!//」ブチュンッ!ズッチュッ!
私の痴態を見てか、カロマさんも興奮を抑えられないご様子で腰を振り始め...♡
更に硬く太く膨張した魔羅で膣内を押し広げていきます♡
その圧迫感も快感となり♡私はカロマさんの腰に両足を離さまいと絡めます♡
排卵マッサージの時点で子種を求め降りている子宮口に亀頭がぶつかる度により執拗にチュウチュウと吸い付いてしまいます♡
- 866 :1 [saga]:2024/04/21(日) 17:26:25.82 ID:gCV8k7Y50
- かなみ「ああぁー♡!//んはぇー♡//ぉぉ♡!//」ヌ゙プンッ!ズニュッ!ヌッコヌッコ
かなみ「あえぇ...♡//っ...んぎぃ♡!//くふぅ♡!//」ボチュッ!ズッズッズッ
カロマ「かなみさん//キスも...初めてですよね//僕が貰いますよ...?//」ヌッコヌッコヌッコ
かなみ「ん゙あ゙ぁ♡!//は、ひゃいぃ♡//接吻も...奪ってくらひゃ♡//ぃんぶぅ♡//」
かなみ「ちゅも♡//んちゅう♡//んあ♡//ちゅく♡//」チュプッチュルルッレロレルチュッチュクッ
かなみ「れりゅ...♡//ちゅるぅ♡//んほぅ♡//」レロォチュムッチュッチュッチュブッ
言い終える途中でカロマさんは私の唇を奪いましたぁ♡
初めての接吻がこんなにも蕩けてしまう程の濃厚な口付けで子宮をキュンキュンと疼かせてしまいます♡
挿し入れられた舌から唾液が注がれて♡私がそれを飲み込むと...今度がカロマさんが私の口内の唾液を啜り飲んでくださります♡
かなみ「んぶっ♡//ぷっはぁ...♡!//はぁっ♡//はぁっ♡//はふっ♡//」ネトー
カロマ「っ...//」ズイッ、チュルルッチュウッ、ズプッ!グプッ!
かなみ「んひゅむぅ♡//はむ♡//れりょぉ...♡//んちゅっ♡//」レロッチュパッチュルッチュヂュッ
息継ぎのために何本もの糸を引くほどに唾液で濡れた唇を離しましたが...すぐにカロマさんが顔を近付け♡今度は逃さないように顎に手を添えられて口付けを交わされます♡
息苦しいと少しの苦しさを感じるものの...その瞳に見つめられてしまっては逃げようにも逃げられません♡
それに魔羅の突き込みが激しくなってきています♡もう限界が近いようです♡
私も既に絶頂を迎える寸前まで押し上げられていますから...♡キてください♡
かなみ「かりょまひゃん♡//かろむぁしゃん♡//しゃせー♡//しゃせーひますか♡//」チュゾッレリュッチュルッ
カロマ「っ//」コクコクッ、バチュッ!ズチュッ!ジュチュッ!
1.かなみ「れは♡//いっひゃいらひへ♡//はりゃまへてくりゃひゃい♡//」
2.かなみ「しゃせーしゅるひゃいには♡//なまへを...よんれ...♡//」
3.かなみ「自由安価」
>>868
- 867 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/04/21(日) 17:37:13.53 ID:o0ImjkP7O
- 2
- 868 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/04/21(日) 17:43:48.09 ID:GDxUqiYHO
- 2+いつも妊娠してるエッチな母親にしてボテ腹にしてください
- 869 :1 [saga]:2024/04/21(日) 23:15:38.85 ID:gCV8k7Y50
- かなみ「しゃせーしゅるひゃいには♡//なまへを...よんれ...♡//」
かなみ「いひゅも♡//にんひんしへるエッチな母親に♡//ボテ腹にしてくりゃひゃい♡//」
カロマ「っ...//かにゃみ...!//かなみぃっ!//」ズチュンッ!ズチュンッ!ズチュンッ!
かなみ「ん゙ぢゅ♡//ぢゅるっ♡//ぢゅぶぅ...♡!//」ギュウッ
カロマ「くぶっ...!//」ドブッ!ドピュルルルルッ!ドプドプドプッ!ビュビューッ!ビュグッ!
かなみ「こっほぉぉ...♡!//ん゙お゙ゔ゙ぅ゙..♡//」
くひゅう♡しゅご♡頭の中ちかちかして...♡しゃせーの勢いと子宮の奥に流し込まれる感覚で絶頂しています♡
ドクドクと脈打つ魔羅から放たれる精液は子宮の許容量を遥かに超えて逆流していき...♡
私のお腹を膨らませていきます...♡膣内も♡子宮の中までカロマさんの子種で満たされてしまって...♡
もう私はこの方の赤ちゃんを孕んで産む事しか考えられなくなってしまいました♡
かなみ「んぢゅう♡//んほぉ♡//んちゅ♡//んく...♡//」チュルルッチュブッチュモッ、ブクーッドポドポ
カロマ「ふっ...//んく//」ビュルルッ!ブビュッ!ドピュドピュッ!
かなみ「んぶぅ♡//んぢゅるっ...♡//はふぇ...♡//」ゴプンゴプン
魔羅の射精は止まる気配もなく続いて...♡確実に孕ませる気なのを身を以て感じさせられます♡
子宮に溜まっていく熱い滾りに絶頂の波で全身が痙攣してあまりの快感に意識が遠退きそうに...♡
それでもカロマさんは私の唇を貪るように♡口内をも蹂躙して唾液を流し込んでくださり♡私もそれを受け入れて飲み込んでいきます♡
やがて幸福感に包まれるような心地よさに新たな快感が呼び起されてきました♡
それに呼応するかの如く膣内も子宮口もぐちゅぐちゅと絞る様に締め付けて...♡
かなみ「んちゅ...♡//ふぁぇ♡//ほ、んぅ♡//」チュルッチュムッチュパッ
カロマ「...っはぁ//はぁ...//」
かなみ「んはぁ...♡//はへ♡//はぁん...♡//」ピクピクッピクンッ
かなみ「...んあぁん♡//お♡//んぉぉ...♡//」プチュプチュプチュッ
あぁ...♡子宮の中を泳ぐ精子が卵管を通って♡卵巣に転がる3つの卵子目掛けて受精しようと群がり...♡
3つの卵子が一斉に受精しました♡恐らく数多くの精子で選りすぐりの生命力を持っているに違いありません♡
この感覚は...とても心地よいものですね♡これが母親になるという感情なのでしょうか♡
カロマさん...いえ、もう旦那様と呼ぶべきでしょう♡旦那様の魔羅は未だ萎える事なく硬く熱いままです♡
それに...私の子宮もまだ子種が足りないのでしょうか♡疼きが止まりません♡
ミイナ「かなみちゃん♡受精したみたいだけど...よかったら胎児まで急成長させよっか?
ミイナ「お腹に子供を宿らせるって定義がどこまでかわからないし...ね♡」
かなみ「はひ...♡//おねがひ...しまひゅ♡//」
ミイナ「オッケー♡三つ子ちゃんだからちょっと苦しいかもだけど...」
ミイナ「チャームで気持ちよくさせてあげるよ♡」ポワワーン
1.母乳チャーム
2.唾液チャーム(カロマの唾液を飲むと絶頂)
3.自由安価
>>871
- 870 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/04/21(日) 23:20:55.52 ID:7PSKq8ruO
- 1
- 871 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/04/21(日) 23:23:55.94 ID:gYktvGeNO
- 1 母乳チャームと
もっとおっぱいが大きくなる(剣は普通に使えるけど足元が見えなくなるくらいの大きさ)チャーム
- 872 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/04/22(月) 14:28:53.49 ID:/iMpypL4O
- 孕ませセックスがエロ過ぎる
ボテ腹セックスに期待が高まる
濃厚なボテHして欲しい
>>1乙です
- 873 :1 [saga]:2024/04/22(月) 17:29:24.63 ID:0ZndHsEr0
- ミイナ「かなみちゃんってHカップだよね?」
かなみ「かっぷ...?//」
ミイナ「おっぱいの大きさ♡」モミュモミュ
かなみ「ふあぁ♡//んあ♡//わ、わかりゃないれふ...♡//」タプンタプンッ
かなみ「みいなひゃんから見て、そうにゃのれひたりゃそうかと...♡//」
そっか。東洋国の女性ってブラジャーみたいな下着じゃなくてさらしを巻いてるんだっけ♡
ふんふん...この揉み応えは間違いなくHカップだよ♡チャームで大きくなる前のミレトさんもこれぐらいだったかな♡
それと改めて見ればかなみちゃんのおっぱいって...ロケットおっぱいなんだね♡前に出てる感じだもん♡
かなみちゃんは無意識かもしれないけどチャームの効果を浸透させる淫紋がおっぱいに浮かび上がってて♡揉まれる度に身体がビクビク震えてる♡
やがてチャームの効果が効き始めておっぱいがムクムクって膨らんできた♡
ミイナ「ほらほら♡HカップからKカップになったよ♡」グニュグニュッモミュモミュ
かなみ「ひやぁぁ...♡//こ、こんなに大きくては足元が見えなくなってしまいます...♡!//」タユンタユン
ミイナ「でも、赤ちゃんだけじゃなくてカロマも嬉しいよね?」
ミイナ「Kカップのこんなに大きいロケットおっぱいが堪能できるんだから♡」
カロマ「...//」ビンビン
反論できないカロマは黙っておチンポをビンビンに勃起させちゃってた♡
そうしてロケットおっぱいが膨らみ切ったところでボクは手を離すと、じっくり観察してみる♡
ハリのある汗で肌がテカってるロケットおっぱいはかなみちゃんの呼吸に合わせてタプンタプンって揺れてる♡
- 874 :1 [saga]:2024/04/22(月) 17:30:44.25 ID:0ZndHsEr0
- ふとハートニップレスからピンク色の乳輪がはみ出てるのに気付いて、ボクは母乳も出るようにしてあげようって思った♡
かなみちゃんと向かい合うようにしてハートニップレスの尖ってる先端を摘まんで...一気にベリッて引き剥がした♡
ミイナ「えいっ」ベリッ
かなみ「あひぃいんっ♡!//んほぁぁ...♡!//」ブルンブルン
ミイナ「母乳も出るようにしてあげるよ♡赤ちゃんがすぐ飲めるようにね♡」
かなみ「はへぇ...♡//い、いひなり、はがひゃないれぇ...♡//」ビクビクッ
ミイナ「ごめんごめん♪...あーむっ♡ぢゅぱっ♡ぢゅるるるっ♡!」レロレロレロレロ
かなみ「あ゙ぁ〜〜〜♡!//しょんにゃにひゅっひゃらめぇぇ〜〜♡!//」ビクビクッ!
かなみちゃんのKカップロケットおっぱいを下からタプンって持ち上げると...♡
そのまま支えつつ両方の乳首を寄せて乳輪ごと大きく開けた口に含んでみた♡
いつもなら両手で乳首をコネコネするんだけど♡今回は趣旨を変えて赤ちゃんが授乳するための練習を兼ねて口で母乳が噴き出るようにチャームをかけるよ♡
口の中でぷっくり膨れた乳首を舌先でレロレロと飴玉みたいに転がして♡ちゅぱちゅぱ吸ってみると乳首がビクビクってかなみちゃんが軽くイってるのに連動して震えてるよ♡
感度も良いぐらいになったみたいだからそろそろチャームをかけないとね♡
ミイナ「んは♡んれぇ〜〜♡えろ♡んぺ♡」ベロンベロンレロレロチュリュチュリュ
かなみ「んひぃい♡!//にゃめかたが卑猥しゅぎましゅぅ...♡!//」ゾクゾク
ミイナ「んふふ〜♡//りゃあ...かぷっ♡!//あぐあぐっ♡//」カミカミ、クミュクミュッ
かなみ「ひぅううう♡!//かむのもらめれひゅぅ〜♡!//ん゙♡!//ん゙くお゙ぉ゙♡!//」ビクビクッ!
かなみ「胸のおくぅ♡!//あちゅいの込みあげてきへぇ...♡//んはひぃぃいん♡!//」ジワワァ...ピュピュッ
かなみ「あ゙♡!//あ゙ぁ゙♡!//母乳出りゅうぅうう♡!//」ピュププーッピュロローッ
軽く歯を立てながら乳首を甘く噛んだり強く噛んだりしてあげると刺激された乳腺からミルクが噴き出してきた♡
かなみちゃんのおっぱいはロケット型だから噴き出す量も凄いね♡まるで噴水みたい♡
口の中に勢いよく流れ込んでくるミルクをゴクゴクッて飲み干していって...♡少しずつ噴き出るのが収まってきたから最後の一滴まで搾り取るように強く吸ってから口を離した♡
乳首と乳輪の間に糸を引いてて、ボクは口の周りについた分を舐め取りながら満足感に浸る♡
かなみ「ひぐぅっ♡//ほっぉんん...♡//まら♡//うまれてなひのに...母乳がこんらに...♡//」
ミイナ「赤ちゃんが沢山飲めるようになったんだから良い事だよ♡」ペロリ
1.アチロ「おいしそう...ねぇねぇ、のんでみていい?」
2.かなみ「ん...♡!//ん゙ぼお゙ぉ♡?!//し、子宮があちゅく...♡//」
>>876
- 875 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/04/22(月) 17:36:23.79 ID:/iMpypL4O
- 2
- 876 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/04/22(月) 17:39:10.47 ID:OuK4waYLO
- 2
- 877 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/04/23(火) 07:54:49.26 ID:afd96MD4O
- 真面目系女侍の子宮快楽おほ声選択がエッロイ
おほ声をもっとあげてボテボテHしてほしい
- 878 :1 [saga]:2024/04/23(火) 11:22:03.18 ID:p8D9eEXR0
- かなみ「ん...♡!//ん゙ぼお゙ぉ♡?!//し、子宮があちゅく...♡//」
かなみ「んひぃ♡!//あ゙♡//あ゙ぁ゙♡//こ、こりぇ♡//じゅせーらんがそだってきてぇ...♡//」
ミイナ「そうだよ♡ほら...かなみちゃんの子宮の中でスクスク育ってきてる♡」
ミイナさんが見せていらしてる光に映る光景...♡それは私の子宮内で育っている胎児達の姿でした♡
んはぁ...♡私のおへそ辺りで大きくなっていて子宮を内側から押し拡げています...♡
私はお腹に手を添えて♡育ち続けているやや子達がもっと元気に育つようにあやしてあげます♡
かなみ「あへぁ...♡//あかひゃん♡//元気にそらっへくらひゃ...んぃい♡!//」ナデナデ
かなみ「んお♡//おほぉ...♡//お゙ゔぅ...♡//」ムクムクムク、ブクブク
かなみ「ほ...ぉ♡//ほふぅ...♡//」ボテン
そうするとドンドン大きくなってお腹の内側から膨らむ感覚が強まり...♡
私は愛おしさを感じてしまいました♡
ミイナさんがおっしゃっていた通り沢山飲めるように胸を大きくして♡母乳も溢れるぐらい乳腺を緩くしてよかったと思います♡
アチロ「あかちゃんになったね...かなみおねえちゃんのお腹がぶくーって膨れてる」
ミイナ「じゃあ、カロマ♡ボテ腹妊婦種付け濃密いってみよー♡」
カロマ「あ...//...か、かなみさん//いいですか?//」
かなみ「ひゃいぃ♡//いちゅも妊ひんしへるエッチなははおやになりましゅかりゃぁ...♡//」
かなみ「旦にゃひゃまの魔らで...♡//もっとぉ……♡//もっろややこを孕まひぇてぇ♡//」
カロマ「っ...//はいっ...!//」ググッ...ズチュンッ!
かなみ「ん゙ぼぅ゙ゔゔ♡!//旦那ひゃまのみゃ羅が奥にぃ...♡!//」ヌ゙ヂュッグヂュッ
- 879 :1 [saga]:2024/04/23(火) 11:49:18.46 ID:p8D9eEXR0
- かなみ「あひぃ♡!//しゅごひぃ♡!//あかひゃんがいりゅしきゅーゴリゴリされぇ...♡//」ヂュプッ
かなみ「はおぉお♡!//ん゙ほっ♡!//はぁん...♡!//」ボルンボルンッダポンダポンッ
かなみ「お♡//おにゃかに胸がベチベチ当たってぇ...♡//ぼにゅーとみゃらないぃ♡//」ピュピューッ
三つ子を孕ませていただいた時と体勢を変えて...♡今度は犬のような膝を折り曲げた状態で四つ這いとなっています♡
カロマさんの勇ましい腰振りは私の尻肉を波打たせ♡魔羅が産道となる膣内を蹂躙しつつ肉ヒダや子宮口をゴリッと突く度に私は絶頂して...♡
母乳が噴き出るのが止まらないけーかっぷと称される胸が子を宿している臨月まで膨れたお腹にベチベチとぶつかりあっています♡
ダポンと揺れているお腹の重みがより一層感じてしまい♡子宮を突かれる度に母乳が噴き出てしまうのも快感で...♡
かなみ「はひ♡//ひぁ♡//ひぎぃ...♡!//」ユッサユッサダプンダプン
かなみ「旦にゃひゃましゅてきれふぅ♡//魔りゃがわらひのにゃかを...♡//」
かなみ「あにゃたのものと覚えしゃせられましゅぅ...♡//」
ミイナ「んふふ〜♡カロマ♡卵巣にまだ受精してもらえてない卵子があるみたいだよ♡」
ミイナ「どうすればいいかな〜?」
カロマ「んっ...//かなみさんっ...//次は何人予約して欲しいですか?//」
1.かなみ「旦にゃひゃまのほひい人じゅうれぇ...♡//」
2.かなみ「自由安価」
>>881
- 880 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/04/23(火) 11:58:16.08 ID:RFqTEoyGO
- 1
- 881 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/04/23(火) 12:01:43.83 ID:AylaMVH3O
- 全部!全部受精させてください
旦那様と私の遺伝子をまぜまぜした赤ちゃん産んだらすぐに次の子をいつも妊娠してる淫乱女侍になりたいです
母乳を飲ませながら赤ちゃんを出産して種付けされてたいです
- 882 :1 [saga]:2024/04/23(火) 14:56:32.67 ID:p8D9eEXR0
- かなみ「ぜ、れん部♡!//全部じゅせーさせてくりゃひゃい♡//」
かなみ「旦にゃひゃまとわらひの♡//ん゙お♡//遺伝子をまぜまぜしひゃ赤ひゃん産んだりゃ...♡//」
かなみ「しゅぐに次の子を、んぐぅ♡!//いちゅも妊娠してる淫乱女侍ににゃりひゃいれふ♡!//」
四つん這いになっていた体勢からお尻を突き上げるようにして腰を高く上げ♡ミイナさんやアチロさんの目の前で交尾する獣のような姿勢になってしまいました♡
そして、子宮に宿る三つ子を孕んで大きく膨らむお腹を両手で抱えながら...♡
自分でも驚く程の甘ったるい声でカロマさんに懇願します♡
かなみ「ぼにゅーをのませながら赤ひゃんを出産ひて♡//種ぢゅけひゃれへたいれす♡//」
カロマ「わかりました...!//」ボチュッ!ボチュッ!ボチュッ!
かなみ「ん゙ひぃ゙い゙♡!//お゙ん゙ん゙...♡!//」ズチュッ!グポッ!ドチュッ!バルンバルン!
かなみ「しきゅーが押しこみゃれへるぅ♡!//ひぐぅ゙♡!//」グヂュッ!グヂュッ!ダプンダプン
愛液が止まらぬ膣内に捻じ込まれる魔羅によって♡膣口から愛液が飛び散らされています♡
子宮口を何度も突かれては絶頂し♡その余韻に浸る間もなく次の刺激が私の全身を快楽となって駆け巡り...♡
私はもう限界でした...♡
母乳を噴き出す胸と子が宿っているお腹の揺れは一層激しくなって♡やがて快感を求める事だけしか考えられなくなり...♡
かなみ「はひぃん♡!//んお♡//ほぉん♡!//」
かなみ「ひえぁ♡//んれぇ♡//へぇぁぁ...♡//」ベロベロベロ...
かなみ「んへぁ♡//あへぇ...♡//おほぉ♡//」ベロンベロン
最早はしたなく破廉恥で卑猥な喘ぎ声しか出せなくなりました♡
だらしなく開けた口から舌を伸ばして♡その先から唾液を垂らし地面の草がネットリ濡れてしまいます♡
それでも私は快楽を求め続けます♡もっと気持ち良くなりたい...♡旦那様に孕ませてもらいたいと...♡
そんな私をミイナさんとアチロさんが見守っています♡
私の子宮内で育っている赤ちゃん達にも見られてると思うと...余計に感じてしまい背筋がゾクゾクと震えました♡
カロマさんも限界が近いようで腰を振る速さが上がってきました♡私もそれに合わせて腰を突き出し振り乱します♡
- 883 :1 [saga]:2024/04/23(火) 14:57:05.98 ID:p8D9eEXR0
- カロマ「ふっ!//ふっ!//ぁっくぅ!//」ズンッ!ズンッ!ズンッ
かなみ「お゙ぉ゙お゙お゙♡!//あ゙っ♡//ん゙ほ♡!//」グリュグリュッ、ピュロロー、ピュプゥーッ
かなみ「ん゙ひい゙ぃ♡!//んイぐぅ♡!//イ゙っくぅ゙ゔうん♡!//」ビグン!ビグン!プシャァアアッ!
カロマ「うっぐぅ...!//っ射精る...!//射精るっ!//」グップン!ドビュウゥウッ!ドピュドピュッ!ビュクク!
かなみ「ん゙ひぅ゙ゔゔゔ♡!//はへぇ゙ぇえ...♡//」ボコォ!ドプドプドプ...
カロマさんが背中に乗り上げて覆い被さると私を抱き締めます♡
旦那様の温もりと重みを感じて私は新たな愛おしさを感じつつ...♡ドクドクと脈打つ魔羅から射精された濃厚で再び子宮が満たされていきます♡
大量に吐き出された子種汁がやや子の宿ったお腹を更に膨らませて♡射精される精液に合わせて母乳が噴き出てしまいました♡
膣内と子宮も一滴残らず搾り取ろうと未だに硬いままの肉棒を締め付けます...♡
もう自分自身では快感を求める体を制御できず♡はしたなく破廉恥で淫らな情欲に身を委ねる他ありません...♡
カロマ「っ!//っく...!//」ビュルルルッ!ドピュッ!ビュブブッ!ドクンッ
かなみ「あひ♡//ひあぁ...♡//あ...♡//んあ♡//」ヒク...ヒク...
かなみ「あ゙♡//んあ゙...♡//」ボコォ、ビュププーッピュロッ
火傷するような熱い子種汁がまだまだ射精されています♡意識が飛びそうになりますけれど...♡
抱き締めてくださる旦那様の温もりと重みが繋ぎ止めてくださり♡蔦のベッドに突っ伏す私は白目を剥いてはいますが何とか意識を保ちます♡
射精が徐々に緩まるとカロマさんは余韻に浸りつつ腰を揺すって子宮の中に滲み出る精液を流し込んでくださって...♡
ゆっくりと魔羅を引き抜きました♡その瞬間にブビュビュっと栓を失った子宮から子種汁が溢れてしまい♡まるで女である私が射精をしているように...♡
かなみ「ん゙お゙ほぉ゙...♡//ひあぇ...♡//」ブピッゴピュッ
かなみ「へぇあぁ...♡//」アヘェ
かなみ「...んあはぁ♡//まひゃ...♡//せーしおよいれ...りゃんしにぃ...♡//」プチュプチュプチュッ
赤ちゃんの横を通り抜けた子種汁からまた精子が♡卵管を泳いで卵巣に辿り着くと残りの排卵されていた卵子へ群がりました♡
今度は1つずつではなく幾つもの精子が卵子に入り込んで受精したのを感じます...♡
はぁん...♡これは三つ子どころではないですね♡子沢山になるのは明白でしょう...♡
- 884 :1 [saga]:2024/04/23(火) 14:58:06.82 ID:p8D9eEXR0
- かなみ「ほへ♡//んふへぇ...♡//」タラー
カロマ「かなみさん...//」
舌を垂らしたまま余韻に浸り♡お腹を撫でているとカロマさんが魔羅をズイッと差し出してこられました♡
どういった意図なのかすぐに理解すると体は動かないため顔だけを動かし♡垂らしていた舌でペロリと付着している子種汁を舐め取ります♡
苦いようなしょっぱいような...♡けれどクセになる味わい♡もっと味わいたくなり舌を動かし続けます♡
かなみ「ん〜♡//レロ♡//ちゅうっ♡//はへ♡//はふぇ♡//」チュピッチュルッレロレロッ
カロマ「んっ...//これはハーレムに加わるための契りの儀式なので...//」
カロマ「このまま射精しますよっ...//」シコシコッ
かなみ「ふぁい♡//いっぱひらひへふらひゃい♡//んぼぉ...♡//んじゅっ♡//」チュブブッヂュルッヂュモッ
カロマ「はっぁ//っん//っふぅ...//」ピクピクッ
かなみ「んぶっ♡//んごぅ♡//んっ♡//んっ♡//」ニチュニチュッベロッジュルッチュムッヂュプッ
体が動けるようになったので上半身を起こしながら顔を魔羅に近付けると♡そのまま唇を窄めて吸い付く様に口内へ飲み込みます♡
魔羅の形を覚えるべく舌先を肉棒から亀頭に這わせます♡
肉棒から浮き出る太い血管をクニクニと弄ってみたり♡エラを張っている亀頭の窪みやツルツルした丸みのある個所を舐めて...♡
窄めた唇で魔羅全体を吸いながら射精感を刺激して差し上げます♡
かなみ「んじゅっ♡//むぢゅうっ♡//んぽっ♡//はぷっ♡//レロレロ♡//」チュウッチュモッヂュルッ
かなみ「ん゙ぶぅ♡!//む゙っふぉ...♡//じゅるるぅっ♡!//」ジュプッジュプッジュルッジュモッ
カロマさんだけでなく♡ミイナさんとアチロさんに見られながらの口淫というとても背徳的で♡羞恥心がより快感を増幅させました...♡
あぁ♡私はもう魔羅無しでは生きられない程に中毒になってしまったのですね♡
この味と臭いに魅了されてしまって...♡何よりカロマさんが私で気持ち良くなってくださっている事が何よりも嬉しいです♡
- 885 :1 [saga]:2024/04/23(火) 15:03:31.82 ID:p8D9eEXR0
- そんな喜びを感じつつしゃぶり続けているとカロマさんの魔羅が一際大きく口内で跳ね上がります♡
射精されるのですね♡良いですよ♡私の口の中を埋め尽くしてください...♡!
カロマ「はぁっ!//はぁっ!//っ!//射精ますっ//飲んでくださいっ!//」
かなみ「はぶっ♡//んぢゅうう♡!//れりゅっ♡//ちゅもぉ...♡//」ヂュヂュッヂュルッブチュッチュプッ
かなみ「ん♡//ん♡//ん♡//んんん〜〜〜っ♡//」チュウウウウウッ!
カロマ「ふっぐぅう...!//」ビュビュビューッ!ビュルルルッ!ドビュウッ!
かなみ「んぶぶぅ...♡!//ぶふうぅう...♡!//」ゴプゴプッドプウッ
三度目とは思えない量と濃厚さ...♡口の中をいっぱいにして頬が膨れ上がります♡
唇の端から滲み出るように溢れますが私が咄嗟に手を受け皿にして零さないようにしました♡
脈打つ度に射精される子種汁...♡もうしばらく吐き出されそうなので私は飲み込む事にしましょう♡
少しずつ舌で切り分けるようにして喉に流し込むと食道から胃へと溜まっていきます...♡
すると子種汁を求める体が反応して軽い絶頂を迎えてしまい...♡思わず咽てしまいますが何とか口内の子種汁を吐き出さずに済みました♡
射精もようやく収まってくると私は一気に子種汁を飲み干し♡掌に溜まった子種汁も啜ります♡
かなみ「んはぁ♡//ちゅぞぞっ...♡//んちゅる♡//」チュルッチュゾッヂュルッ
かなみ「っはぁ♡//けふ...♡//お゙ぉ゙...ん゙ごぶゔゔぅ゙ゔ♡//」ゲプゥウ
アチロ「わ!すごいゲップ...」
カロマ「あっ//だ、大丈夫ですか?//無理に飲まなくても...//」サスサス
かなみ「い、いえ//曖気してしまって...た、大変お見苦しいところを...//」
1.カロマ「かなみさんの体が一番大事ですからゲップなんて気にしません//」
2.カロマ「自由安価」
>>886
- 886 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/04/23(火) 15:08:44.80 ID:6yu5lWwvO
- 2神聖な儀式でゲップした罰です
クリトリスに桜の花びらが舞うタトゥー模様の淫紋を刻んであげます
常に感度が良すぎてもうパンツは履けなくなりますが、バツですからね
- 887 :1 [saga]:2024/04/23(火) 16:17:33.92 ID:p8D9eEXR0
- ミイナ「」ヒソヒソ
カロマ「...ミイナ楽しんでやってないかい?//」
ミイナ「ううん?」
カロマ「はぁ...//...かなみさん//それなら神聖な儀式でゲップした罰です//」
かなみ「ば、罰ですか...//...は、はい//謹んでどのような罰でもお受けします//」
かなみ「...ちなみにどんな罰を...?//」ドキドキ
カロマ「...ク、クリトリスに桜の花びらが舞うタトゥー模様の淫紋を刻んであげます//」
カロマ「常に感度が良すぎて...もう褌も履けなくなりますが//バツですからね」
かなみ「ふ、褌を...//...しょ、承知しました//」
かなみ「では、どうぞ...//私の体に罰を刻んでください...//」クパァ
カロマ「は、はい...//ミイナ?//」
ミイナ「よしキタ♪」
カロマさんに呼ばれて近寄ってきたミイナさんが拡げているおめこに手を伸ばしてきました♡
指先をペロリと舐めてから陰核に被っている皮を剥き...♡んひぃああ♡!
い、陰核を中心にクルクルと円を描くように指を沿わせています...♡!
それだけの愛撫なのに私の体はビクビクと痙攣して♡軽く達してしまいました...♡
やがて指先を陰核から下腹部に移動させますと...♡カロマさんが言った通りの桜の花びらが舞う刺青のような淫紋が浮かび上がります♡
これで...私は二度と褌を履けなくなってしまったのですね...♡
ミイナ「試しに触ってみるね♡...デーコピンッ♡」ピンッ!
かなみ「ふ、ぉ...♡!//」プシャァアアアッ!ショワワワァ...
ミイナ「オッケー♪感度良好で褌が擦れたら潮吹きしちゃうね♡」
かなみ「ぉほ♡//はふぇ...♡//」チョロロッチャプチャプッ...
ミイナさんの声は耳に届いていたものの...♡これは本当に...♡褌は履けませんね...♡
ですが...いつでも子を産めるためと思えば恥じらう事はないでしょう♡
旦那様との可愛い赤ちゃんを産む日が楽しみです...♡
- 888 :1 [saga]:2024/04/23(火) 16:43:28.86 ID:p8D9eEXR0
- さて、すっかり放置してたけど誘拐された子達を助けないとね。
ボクのチャームで回復したかなみちゃんは乳輪が隠れてないけど、Kカップロケットおっぱいにハートニップレスを貼り直して、バニー衣装のチャックも締め直した。
動きにくさを軽減するために黒い小袖はボクが預かる事に。
ピッタリと体のラインがわかるバニー衣装だから三つ子の赤ちゃんが宿ってる臨月ボテ腹がハッキリと浮かんでるね♡
クリトリスに浮かぶ桜の花びらの淫紋は褌限定って事にしたからキツキツのハイレグはセーフって事にしてあげたよ。
流石に真面目な時にアヘアヘ状態で戦ったら危ないもんね。まぁ、もしかしたら気力でかなみちゃんは戦うかもしれないけど。
それはさておき...かなみちゃんは単身で誘拐犯達が屯する拠点へ向かって行ってる。
ミイナ「もしもの時はカロマが助けに行くんだよ?」
ミイナ「孕ませた相手にも力が宿るそうなんだから」
カロマ「そ、そうでなくても...僕は行くよ。かなみさんを助けに」
アチロ「おにいちゃんカッコいい〜!」
岩陰に隠れてるボクらがそう話してると、近付いてくるかなみちゃんに気付いた2人の見張りが大声を上げる。
すると周囲の誘拐犯達が集まり出して、ドスンドスンって音を立てつつ洞窟から鎧を着た大男が出て来た。
あれがアチロちゃんの言ってた人か...確かに強そうだけど、かなみちゃんならきっと...
誘拐犯A「おいおい見ろよ!とんだ痴女が現れたぜ?」ゲラゲラ
誘拐犯B「それも妊婦ときた!でっけぇ腹こさえて何しにきたんだ?」
誘拐犯C「あぁそうかそうか!俺達に輪姦されてにきたんだな?」ウヘヘ
かなみ「...」
誘拐犯D「無言の了承か?東洋国の女ってのはそういう感じで男にすり寄るんだな」ゲヘヘ
1.全員瞬殺(気絶)
2.鎧の大男を残して瞬殺→一騎討ち
3.自由安価
>>890
- 889 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/04/23(火) 16:54:06.35 ID:xEiO2gOpO
- 1
- 890 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/04/23(火) 16:55:16.35 ID:XhbLgZoJO
- 1
- 891 :1 [saga]:2024/04/23(火) 17:58:34.90 ID:p8D9eEXR0
- かなみ「...黙れ」ズバッ
誘拐犯A・B・C・D「「「「ぎゃーっ!」」」」
かなみ「...なるほど。確かに切れ味が普段よりも格段に上がっていますね」
かなみ「命までは取りませんでしたが、暫くの間は痛みが続くでしょう」スタスタ
誘拐犯E「な、なんだ?!どうしたってんだ?!」
誘拐犯F「あのアマの仕業か!おい!捕まえろ!」
誘拐犯G「赤ん坊を産んでもらった後は可愛がってやろうぜ!」
かなみ「邪魔だ」ズバッ
誘拐犯E・F・G「「「うぎゃー!」」」
悪人共は私の一太刀だけで気を失う。これで7人、残るは弓を番える見張りですね。
私は洞窟の上にいる2人を捉えると既にこちらに矢を向けている姿を捉えました。
この距離なら少し動くだけでも避けられますが...父から伝授した秘技を試してみましょう。
誘拐犯H「死ねやおらぁ!」ヒュンッ!
かなみ「日乃本流秘技...鸚鵡返し!」カキーン!
誘拐犯H・I「「ぬわー!」」ブスッ!
跳ね返された矢は見張り達の肩に突き刺さる。...今まで上手く出来なかったのですが、これもカロマさんのおかげでしょうか♡
そう思って居るや否や、近付いてくる足音に気付くと鎧の大男が長巻を手に向かってきていました。
迫力と威圧だけなら申し分ありませんが...太刀筋も何もありませんね。
鎧の大男「ウオォオオオオ!」
かなみ「日乃本流奥義...閃光!」ズバッ!
鎧の大男「ぐはー!」ドシャーン!
大男の一撃が私に届く前に私は刀を抜き放ち横一閃に振り払う。
すると鎧ごと真っ二つに両断され...いえ、鎧のみを斬り裂いて中の男は気を失って倒れました。
やはり...この刀の力はすごいですね。これからも愛刀として使い続けましょう。
ミイナ「かなみちゃん!すごいね!1人で皆倒しちゃうなんて!」
かなみ「いえ、これも刀のおかげです。私自身が成長するにはもっと精進しなければ」
かなみ「ところで誘拐された子供達は?」
ミイナ「カロマとアチロちゃんが助けに行ってるよ」
- 892 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/04/23(火) 18:22:47.59 ID:yZsSy73S0
- 真面目系侍のボテH最高だった
出産も期待してます
できればクリトリスいじめもあるとさらにいい
- 893 :1 [saga]:2024/04/23(火) 18:57:05.84 ID:p8D9eEXR0
- 「うえーん!こわかったよー!」
カロマ「もう大丈夫だよ。ママとパパのところに帰れるから...」ナデナデ
ミイナ「よしよし、皆怖かったねー。もう怖いおじさん達はいないよー」ナデナデ
子供達は手足を縛られてたけど怪我とかレイプはされてなくて一安心。
誘拐犯達は皆纏めて縛り上げたから憲兵さんに引き渡して牢屋にぶち込んでもらおう。
これでアチロちゃんの心配事も消えて一件落着だね。
アチロ「みんなのおかげだよ。ありがとう!」
ミイナ「どういたしまして♪また怪しい人達が現れたらいつでも助けにくるよ」
かなみ「はい。ここでお会いしたのも何かの縁でしょうから」
カロマ「でも...アチロさんは精霊だから森から出られないんじゃ」
アチロ「ううん?そんなことないよ?」
アチロ「みんながどこにいるのか教えてくれたら会いにいくから!」
かなみ「それでは後日、私から赴きますので...その際にお連れしましょう」
アチロ「わーい!あっ、それじゃあ...かなみちゃんにこれあげるね!」
かなみ「これは...?木の実ですか?」
1.アチロ「おまもりだよ!困ったときにつかってね」
2.アチロ「赤ちゃんがうまれるときに飲んだらとっても気持ちよくなれるよ!」
3.アチロ「自由安価」
>>895
- 894 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/04/23(火) 19:07:39.98 ID:iiumFPzZO
- 2
- 895 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/04/23(火) 19:08:59.25 ID:yZsSy73S0
- 2+3
「おっぱいがもっと大きくなるよ」
- 896 :1 [saga]:2024/04/23(火) 21:53:42.77 ID:p8D9eEXR0
- アチロ「赤ちゃんがうまれるときに飲んだらとっても気持ちよくなれるよ!」
アチロ「おっぱいがもっとおおきくなるから」
かなみ「えぇ...?こ、これ以上大きくなると大変なのですが...//」
ミイナ「大丈夫大丈夫♡それぐらい大きい女神様のお嫁さんがいるからね♡」
ミイナ「そ・れ・に♡大きい程カロマも喜ぶから♡」
かなみ「そ、そうなのですか...//...で、では、ありがたく貰い受けましょう//」
アチロ「うん!じゃあ、またねー!」
アチロちゃんは森と同化するように見えなくなった。...ボクも欲しいと思ったけど自前で大きくなれるしいっか。
準備を整えて誘拐した子供達を乗せる予定だったらしい幌馬車に誘拐犯達を積み込んで、子供達が乗ってる幌馬車に連結させると馬の魔物に引いてもらって森を後にした。
普通の馬だと重た過ぎて引けないけど、馬の魔物なら馬力が桁違いだから楽に運搬してくれるね。
来た道を向かう時よりも早いペースで戻って行って、魔法の世界へ入るための出入口の検問所に幌馬車を止める。
衛兵さん達に捕まえた誘拐犯達と子供達を見せるとビックリしながら大慌てで憲兵さん達に連絡してくれた。
少しすると憲兵さん達が到着して誘拐犯達を幌馬車ごと留置所へ運んで行って、ボクらに対してすっごく感謝してくれたよ。
誘拐されてた子供達は一度教会が預かって両親に迎えに来てもらうんだって。ミレトさんのところとは別みたい。
憲兵「後日、報奨金をギルドオーダーに振り込んでおこう。ご協力感謝する!」ビシッ
ミイナ「どういたしまして」ビシッ
カロマ・かなみ「は、はい」ビシッ「ご苦労様でした」ビシッ
誘拐犯達を連行する憲兵さん達を見送ってから、ボクらも衛兵さん達に見送られてギルドの帰路につく。
ギルドに到着して、早速カテリヤさんに今回の依頼の達成とかなみちゃんのハーレム入りを話した。
すると...
1.カテリヤ「そうだとうと思って、かなみの所属するギルドに伝言を送っておいたわよ」
2.カテリヤ「流石にそれは予想外だったわ...ちゃんと挨拶に行きなさいよね」
3.カテリヤ「自由安価」
>>898
- 897 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/04/23(火) 22:05:29.83 ID:Illw9iqDO
- 1
- 898 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/04/23(火) 22:07:46.68 ID:+qqCDSjAO
- 1+3
「そうしたらご実家からの伝言で、娘をよろしくお願いします。って結構なお金が送られてきたわ」
- 899 :1 [saga]:2024/04/23(火) 23:07:05.27 ID:p8D9eEXR0
- カテリヤ「そうだとうと思って、かなみの所属するギルドに伝言を送っておいたわよ」
カロマ「え゙」
かなみ「そ、そうなのですか?そ、それで...?」
カテリヤ「そうしたらご実家からの伝言で、娘をよろしくお願いします」
カテリヤ「って...結構なお金が送られてきたわ」ゴトンッ
ミイナ「え?木箱?」
カテリヤ「中身は東洋国の通貨で大判って言ったかしら?それがギッチリよ」
カテリヤ「金貨に換金したら倍になるでしょうね」
カテリヤ「あと、ギルドの方もおめでとうって手紙とかご祝儀がこんなに」ドッサリ
かなみ「そ、そうなのですか...//」
カテリヤ「まぁ、これで赤ちゃんの養育費は心配しなくて済むわね」
カテリヤ「ちゃんとお礼を言っておきなさいよ?特にカロマはね」
カロマ「は、はい。必ず手紙を出します...」
まさかこうもあっさりとかなみちゃんのご両親がカロマのお嫁さんになる事を許してくれるなんて...
でもまぁ、結果的に良好な関係になれそうでよかったね♪
それにしても...貰ったのは凄い額だし、これだけで家が建つんじゃないかな?
とりあえずはカテリヤさんに全額管理してもらったけど...うーん、これはちょっと皆で会議しないとね。
話はそれくらいで終わったから、ボクらは新しくお嫁さんとなったかなみちゃんをハーレムの皆に紹介してあげた。
妊娠したら強くなる刀の力に興味津々だったリリズちゃんはボクとカロマが見ていた武勇伝を話すと目を輝かせて嬉しそうだったよ♪
To Be ContInueD
次で10人目となりますが、制限は決めてないのでまだまだ増えると思います。
- 900 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/04/23(火) 23:49:10.55 ID:C+6KT7diO
- 最高にエロかったです
乙乙
出産も期待
サムライすごくいいキャラだからもっとエロが読みたい
- 901 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/04/24(水) 08:02:11.96 ID:YJVdkE7a0
- 乙です
そろそろ2スレ目
これからも赤ちゃん増やしてボテ腹セックスに期待してます
- 902 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/04/24(水) 13:13:08.89 ID:Es1snK2tO
- 乙
続きが楽しみ
大和撫子がエロに落ちるの最高
- 903 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/04/26(金) 10:42:48.24 ID:NgBpH0r2O
- >>1待ってます
- 904 :1 [saga]:2024/04/27(土) 01:23:09.90 ID:/XPqcOdg0
- 明くる日。ボクは皆を食堂に呼んで会議を開いた。
事前に内容は伝えておいたから、皆も重要な事だって理解してくれてすぐに始められたよ。
赤ちゃん達はカロマや暇してたエリアスがお世話をしてくれてる。
ミイナ「いよいよカロマのハーレムも10人目を迎えようとしてるよね」
ミイナ「今後も増えると思うし...このままだと別のギルドに所属してる人が宿泊できなくなるから」
ミイナ「ここは一つ、皆で暮らせる住居を作ろうかなって思ったの」
ミレト「住居ですか...確かに今後の事も考えると必要かもしれませんね」
ノイト「仮に30人と暫定して建築する家の広さで単純計算すると...これだけ必要になります」
ぺセル「金貨10000枚!?」
リリズ「どえぇ!?そ、そんなに...ウチの売上でも全然足りない...」
レーゼ「いやぁ、どうあがいてもキツイわね...ローンを組んだとしても孫の孫が払う事になるかも」
アミルド「そもそもの話ですが...どの銀行も貸してはくれないでしょう」
かなみ「実家からの援助金でも流石に足りないですね...」
ミイナ「うーん...ここで躓くのはちょっと予想外だったね...」
1.メネス「何でそんなに悩んでるの?うちの神様的魔法で何とでもなるっしょ」
2.メネス「流石にそれだけ大きな家となるとうちの魔法が止められそうかなぁ」
3.メネス「ここはさ、一攫千金を狙って宝探しに行ってみたら?」
4.メネス「自由安価」
>>905
- 905 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/04/27(土) 06:40:22.21 ID:8br5jQ/OO
- 3
- 906 :1 [saga]:2024/04/27(土) 10:53:44.66 ID:/XPqcOdg0
- メネス「ここはさ、一攫千金を狙って宝探しに行ってみたら?」
ミイナ「宝探し?ロマンあるけども...そんなのあるの?」
メネス「うん。前にうちがBFFと下界に降りてきて宝探しゲームやってたのよね?」
メネス「でー途中、飽きて隠したモノはそのまんま置いて帰ったし」
メネス「どっちも要らない金銀宝石を隠してたはずだから足しにはなるんじゃね?」
ミレト「じ、神器と同等レベルの財宝を売ってしまうのですか...?」
メネス「ダーイジョブダイジョブ。どーせ人が見てもわかんないし」
かなみ「では、どこにあるのかそれは覚えていらっしゃいますか?」
メネス「んっと〜...これかな?あ、これこれ!忘れないように描いといた地図」ポヨン
メネは胸の谷間から取り出した羊皮紙の地図を広げて見せてくれた。
えっと、ここがボクらの居る魔法の世界だから...近いところでも、かなりの距離があるね。
しかもすっごく危険な山岳地帯とか峡谷とか海域にもメネの隠したお宝があるのかぁ...
...でも、元々ボクもカロマも旅をするために来たんだから、ここで立ち往生してても仕方ないよね。
よし!決めた!探しに行こう、メネの隠した宝物を!
ミイナ「探しに行ってみるよ。皆のために、これから出会うカロマのお嫁さんのためにも!」
アミルド「ミイナさん...その意気は頼もしい限りですが、危険を伴う事になりますよ」
リリズ「それにさ、カテリヤさんの許可が下りるかどうか...」
ミイナ「その点は心配ないよ。ボクとカロマは旅をしていいって条件でギルドに所属してるから」
ミイナ「何日か留守になるにしてもちゃんと説明すればわかってくれるよ」
そう伝えて皆が納得してくれると、一番重要な事を話した。
ボクとカロマが行くとして...全員は無理だから、何人か付いてくるかどうかをね。
赤ちゃんを授かっていなくて妊娠もまだなボクは未だしも、皆は揃って子育て中、妊娠中だし...
1.ミイナとカロマの2人旅
2.隠した当人のメネスと3人旅。赤ちゃん2人は成長させる
3.戦闘要員にかなみ、回復要員にミレトをパーティとして4人旅
>>908
- 907 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/04/27(土) 11:05:39.99 ID:KvP2JZDIO
- 3
- 908 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/04/27(土) 11:07:31.41 ID:JYfH4CtFO
- 3
- 909 :1 [saga]:2024/04/27(土) 12:59:33.84 ID:/XPqcOdg0
- 話し合いの結果...戦闘要員にかなみちゃん、回復要員にミレトさんをパーティとして4人旅で向かう事にした。
武器を作るリリズちゃんと狩猟が得意なレーゼさんも戦えるけど、リリズちゃんはもすうぐ出産予定日でレーゼさんはさっき言った通り子育て中。
アミルドさんとぺセルさんは治療師だから傷の手当とか状態異常の回復はお手のものだろうけど、急患とかの時は困るだろうし...
という訳で、すごい剣技を見せてくれたかなみちゃんと一応聖職者だから回復魔法が使えるミレトさんを連れて行く事に。
かなみちゃんも妊娠中だけど、そうなってないと刀の力が使えないからね。
ミイナ「まぁ、今すぐにお金は必要って訳じゃないからのんびりしようよ」
かなみ「そうですか。わかりました」
ミレト「いつでも旅へ出かけられる準備をしておきますね」
ミイナ「うん。さて...じゃあ、住居の話はこれくらいにして...ちょっとボクはカロマと出掛けてくるね」
ノイト「あっ、クエストの受注でしたらここで済ませておきますか?」
ミイナ「ううん、クエストじゃなくて...10人目になりそうな子のところへ会いに行ってくるの」
メネを除いて皆がボクの言ってた事にえ?って感じの顔をしてて、思わず可笑しくて笑っちゃった。
赤ちゃんのお世話をしてたカロマに声をかけて、ギルドの外で待ち合わせてから目的のお店へ向かった。
シャイアが働いてる風俗店に。
以前に娼婦のお悩み相談で訪れた時は裏口だったけど、今回は普通に入口から入った。カロマはものすごく恥ずかしそうにしてたけど。
店員さんにレガナさんと面談がしたい事を伝えて、しばらくの間は待合室でカロマと待った。
10分くらい経って同じ店員さんにレガナさんの店長室へ案内してもらうと、ドアを開けて中へ入った。
ミイナ「こんにちは、レガナさん。急に来て迷惑だったよね」
レガナ「別に?まだ営業開始前だから。...ところでそっちのお連れは?」
カロマ「あ、は、初めまして。カロマと言います...」ペコリ
1.ミイナ「ボクの愛しの旦那様だよ♡」
2.ミイナ「単刀直入に言うとシャイアちゃんをカロマのお嫁さんに貰いに来たの
3.ミイナ「自由安価」
>>911
- 910 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/04/27(土) 13:01:32.30 ID:kCZQQ9PIO
- 1
- 911 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/04/27(土) 13:07:45.79 ID:DtWd+7nFO
- 2
- 912 :1 [saga]:2024/04/27(土) 13:59:10.15 ID:/XPqcOdg0
- ミイナ「単刀直入に言うとシャイアちゃんをカロマのお嫁さんに貰いに来たの」
カロマ「っ?!」
レガナ「...あ、そう。わざわざそれを伝えるために来たの?」
ミイナ「だってレガナさんがこのお店を取り締めてるんだし、何より娼婦なんだから」
ミイナ「それ相応の身請け金が必要でしょ?」
レガナ「まぁね...というか、カロマだっけ?アンタとシャイアって接点あるのかしら?」
カロマ「そ、その、い、一度だけ...お相手をさせてもらった事が...//」
ミイナ「で、シャイアはカロマに気があるんだよ。本人に聞いたからね」
レガナ「ふーん...」
レガナさんは蛇みたいにカロマの顔をじっくりと見つめる。
シャイアの旦那さんに相応しいのかって何かを見定めてるのかな...?
1.レガナ「...シャイアを満足させられたらいいわよ。身請け金は要らないから」
2.レガナ「まずシャイアの身請け金は馬鹿にならないわよ。人気クラスなんだし」
3.レガナ「上記。それに身請けしたとして...あの子は辞めないでしょうね」
4.レガナ「自由安価」
>>913
- 913 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/04/27(土) 14:00:29.27 ID:mEOyvxyeO
- 2
- 914 :1 [saga]:2024/04/27(土) 14:16:43.62 ID:/XPqcOdg0
- レガナ「まずシャイアの身請け金は馬鹿にならないわよ。人気クラスなんだし」
レガナ「アンタがあの子を幸せにしてくれるなら私も苦言はしないけど...」
レガナ「正直なところ...あの子が人気になったおかげでより良く安定してるもの」
レガナ「あの子も、皆を幸せにしてあげられるからこの仕事に満足してるって言ってくれてたわ」
ミイナ「やっぱりそうだよね。初対面の時はあんなにウブちゃんだったのに...」
シャイアが人気になった事でこのお店の売り上げもかなり上がってるらしい。
だから、他の子達がより良い暮らしをするためにも身請け金は高く設定してて...他のお客さんも高いから中々手が出せないみたい。
そんな時にカロマが来たものだから、レガナさんもちょっと困惑してるそう。
レガナ「まぁ、それもミイナが殻を破らせてくれたっていうのもあるけどね。それは感謝してるわ」
ミイナ「えへへ〜♪どういたしまして」ニコリ
レガナ「レティシーもお上品ドスケベっていう売り文句で着実に人気になってきてるわ」
ミイナ「あ、そうみたいだね。この間、出世払いのお金が届いたよ」
レガナ「そう。...んーー...条件付きで、っていうのはどうかしら」
ミイナ「うんうん、どんなの?」
1.レガナ「今の稼業を続けたままカロマに嫁入りさせてあげるわ」
2.レガナ「シャイアを満足させてあげたら身請け金は無しっていうの。但し上記」
3.レガナ「自由安価」
>>916
- 915 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/04/27(土) 14:23:38.30 ID:mEOyvxyeO
- 1
- 916 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/04/27(土) 14:41:04.69 ID:JDKPMs1IO
- 1
- 917 :1 [saga]:2024/04/27(土) 16:57:48.71 ID:/XPqcOdg0
- レガナ「今の稼業を続けたままカロマに嫁入りさせてあげるわ」
レガナ「これはカロマ自身の身の安全も兼ねての事よ」
カロマ「僕のですか...?」
レガナ「考えてもみなさいよ。人気絶頂中のあの子がアンタに嫁入りしたのをお客が知ったら」
レガナ「夜道に通り魔か殺し屋に狙われるのは目に見えるでしょう」
んーそれはご尤も...まぁ、今のカロマはかなみちゃんの刀のおかげで強くなってるみたいだし大丈夫なはずだけど...
逆恨みしてシャイアにまで危険が及ぶ可能性は否定できない。
...それならシャイアは働くのを辞めずにお店の影響もなくてレガナさん的にもWin-Winって事だよね
レガナ「どう?カロマ。旦那になるアンタが決める事なんだよ?」
カロマ「...そ、その、ぼ、僕を...シャイアさんが好きだって初めて聞きまして...」
レガナ「は?...え?何?シャイアの片思いって事?」
ミイナ「そうだね。シャイアはカロマに一目惚れしてるって言ってたのは間違いないけど」
レガナ「...それは言いなさいよ。もう...じゃあ、カロマ?あの子と話してみて」
レガナ「本当の本当に嫁入りを受け入れるか、確かめてちょうだい」
カロマ「は、はい...」
1.レガナ「それと身請け金は...あの子が働くのだから無しでいいわ」
2.レガナ「身請け金は四分の一でいいわ」
3.レガナ「自由安価」
>>919
- 918 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/04/27(土) 17:02:51.40 ID:xKxlYZeWo
- 1
- 919 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/04/27(土) 17:21:04.43 ID:hAGz3YM4O
- 1
- 920 :1 [saga]:2024/04/28(日) 13:08:37.49 ID:V29Y6O/x0
- レガナ「それと身請け金は...あの子が働くのだから無しでいいわ」
カロマ「?!。い、いえいえそんな!ちゃんと払わせてください」
ミイナ「それこそカロマやシャイアちゃんが危険な目に遭う気がするけど...」
レガナ「あの子が幸福感を与えてくれてるんだから、文句を言われる筋合いなんてないわよ」
レガナ「もし言ってきたら私が黙らせるから心配しないで」クスッ
頼りになるなぁ、レガナさんは。流石だと思っちゃうよ。
そうして面談が終わると、レガナさんは店員さんにシャイアをスイートクラスへ来るようにって伝えた。
スイートクラスとはこの風俗店で最高級のお部屋みたいで、そこにカロマも行くよう別の店員さんに連れて行ってもらった。
今回、ボクの手助けとかはしなくて大丈夫だろうし行かなくていっか。
レガナ「で、ミイナは付いて行かないのよね。この後予定は?」
ミイナ「無いよ。だから...」
1.ミイナ「エミリスをご指名して楽しもうかな♪」
2.ミイナ「お悩み相談室、またやってあげよっか?」
3.ミイナ「自由安価」
>>922
- 921 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/04/28(日) 13:36:06.07 ID:89ar/jpsO
- 1
- 922 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/04/28(日) 13:40:39.16 ID:3/kxI8UUO
- 1
- 923 :1 [saga]:2024/04/28(日) 14:21:16.52 ID:V29Y6O/x0
- ミイナ「エミリスをご指名して楽しもうかな♪」
ミイナ「前に約束してから結構経っちゃってるし、丁度良い機会だからね」
レガナ「そう、わかったわ。じゃあ...」チリリーンッ
店員「店長、お呼びですか?」
レガナ「エミリスをご指名したから、この子をスイートクラスにお連れしてあげて」
店員「わかりました。では、付いてきてください」
ミイナ「うん。ありがとう、レガナさん」
レガナ「ごゆっくりー」
カロマの後を追う感じでボクもスイートクラスのお部屋へ案内された。
階段を上がると、さっきまでとは雰囲気が違う廊下を通って扉が開かれるとその中に入る。
中に入ってボクは思わずため息をついちゃった。だって、豪華絢爛って言葉にピッタリの室内なんだもん。
1.このままミイナパート
2.カロマパート
>>925
- 924 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/04/28(日) 14:30:40.42 ID:B5m3SXwQo
-
2
- 925 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/04/28(日) 14:51:35.17 ID:3/kxI8UUO
- 2
- 926 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/04/28(日) 14:54:32.25 ID:ypgITvFtO
- 2
- 927 :1 [saga]:2024/04/28(日) 16:26:02.94 ID:V29Y6O/x0
- シャイア「すぅー...はぁー...よしっ」ガチャッ
私は扉に取り付けられてる姿見で衣装をいつもより丹念に整える。何せスイートクラスで待っているお客様なんだからね。
紐と言ってもいいくらいの白布を胸元に巻いてるだけだから乳輪はほとんど見えてる。
腰から下には透けてる白いパレオを纏ってショーツは履いてないから、ちょっとだけほわほわした陰毛が生えてる割れ目もほぼ丸見え。
前までの私だったら恥ずかしくて着熟せない代物だけど...今となっては気合を入れるための衣装と言っても過言ではないかな。
ノックして向こう側から少しどもった感じの返事が返ってきて、深呼吸をしながら扉を開ける。
シャイア「失礼します♡ご指名していただき、ありがとうございます♡」
シャイア「シャイアです♡」ニコリ
カロマ「あっ...ど、どうも...//」
シャイア「...?!//カ、カロマ...?//」
う、嘘、どうして...?カロマがここに来るなんて全然予想だにしなかった...
と、とりあえず落ち着いて...平常心を保って...
ここは何か飲みながら話をしてみましょう。
シャイア「えっと、何か飲む?お酒でもお水も追加料金は加算されないから...」
カロマ「そ、そうですか...それなら冷たい水で...」
シャイア「うん。私もお水にしようかな...」
氷を入れて水差しからグラスに注いだら、カロマに渡して対面するように座ると私は一口だけ飲んで舌を潤す。
...うん、大丈夫。まだ緊張はしてるけど落ち着いてきた。
私がチラッと横目でカロマを見る。すると、視線が合ったのと同時に彼は少しだけ頬を赤くさせてた。
こんなに気が小さい彼が...ハーレムを築いてるの...?全然想像がつかないけど...
シャイア「...カロマ。ミイナから聞いたけどハーレムを築いてるんだよね?」
ミイナ「あ、は、はい。そうです...今のところ9人ぐらい...」
シャイア「9人も!?...す、すごいね...」
そう答えるとカロマは恥ずかしそうにモジモジとしてる。まだ緊張が解けないのかな...?
...でも、ハーレムを築いてるって事はそれなりに場数を踏んできてるはずなんだし、もっと堂々としててもいいと思うんだけどなぁ...
私はグラスをサイドテーブルに置くと、彼の隣に座って肩を抱きながら身体を密着させるように抱き着いた。
突然の事に驚いたのか、彼はビクッと身体を震わせて私を見つめる。
1.シャイア「気楽に話そうよ。緊張し過ぎたら楽しめないんだから」
2.シャイア「9人を満足させてるカロマのお手並みを拝見してみたいな」
3.シャイア「自由安価」
>>929
- 928 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/04/28(日) 16:46:36.92 ID:aEd6+D7yO
- 2
- 929 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/04/28(日) 16:51:07.72 ID:Raq6IrBDO
- 2
- 930 :1 [saga]:2024/04/28(日) 17:58:57.95 ID:V29Y6O/x0
- シャイア「9人を満足させてるカロマのお手並みを拝見してみたいな」
シャイア「私も初めて出会った時よりテクニシャンになってるから...」
シャイア「カロマをいっぱい気持ち良くさせてあげる♡」
カロマの頬に手を添えて耳元でそう呟くとまたピクッて震える♡
私はそんな彼にクスッと笑ってから早速ズボンに手を掛けようとしたけど...カロマに呼び止められた。
カロマ「そ、その前に...お話したい事が...//」
シャイア「ん?なに?」
カロマ「...//」
1.カロマ「僕の事...異性として好き、ですか?//」
2.カロマ「シャイアさんを満足させられたら...ハーレムに入ってくれますか?//」
3.カロマ「自由安価」
>>932
- 931 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/04/28(日) 18:18:59.48 ID:jtCnQGZtO
- 2
- 932 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/04/28(日) 18:35:16.46 ID:GM4oZU7pO
- 1
- 933 :1 [saga]:2024/04/29(月) 00:59:30.45 ID:Md03pXB40
- カロマ「僕の事...異性として好き、ですか?//」
シャイア「...へ?」
カロマ「ミイナから...き、聞いただけなんですけど...//」
カロマ「ぼ、僕はシャイアさんの事をよく知らないですし//何より...//」
カロマ「シャイアさんは...その、僕なんかには勿体ない人ですから...//」
カロマは私から視線を逸らしながらモジモジとしながらそう答えた。
申し訳なさそうにしてるところからして私に対して負い目を感じてるみたい。
というかミイナぁ〜...確かに私は彼の事を好きだけど、先にバラすのはどうなのよ...
はぁ...ここは私から腹を括ってちゃんと答えるべきだよね。
シャイア「うん、好きだよ。...もうウダウダ考えてる自分は捨てたから言うよ」
シャイア「あの時のエッチが忘れられないくらい気持ちよかったから...」
シャイア「思い出すと仕事中でもお腹の奥がキュンってしちゃうし...」
カロマ「そ、そうなんですか...//」
シャイア「それだけで好きっていうのもおかしいかもしれないよね」クスッ
シャイア「だけど...私はカロマの事が好きだよ。だから...ね♡」
私はカロマの手を取って自身の胸の中止により少し上に添えさせてあげた。
ドクンドクンって自分でもわかるくらい鼓動が早くなってる。
そして、もう片方の手で彼の頬に手を添えてからゆっくりと顔を近付けていって...
1.シャイア「カロマの10人目のお嫁さんにして♡」
2.シャイア「上記。妊娠は流石にダメだけど...いつかはお願いするね♡」
3.シャイア「自由安価」
>>935
- 934 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/04/29(月) 07:49:38.19 ID:ylQuTS9BO
- 1
- 935 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/04/29(月) 07:58:21.01 ID:gjtvfP5AO
- 1
- 936 :1 [saga]:2024/04/29(月) 09:57:53.64 ID:Md03pXB40
- シャイア「カロマの10人目のお嫁さんにして♡」
シャイア「私...シャイアは、カロマのモノになります♡」
カロマ「...あ、ありがとう、ございます//」
カロマ「そ、その、僕なんかを選んでくれ、て、んむっ...?!//」
カロマが言おうとしていた返事に、まだ自分を卑屈に思ってるんのかと苦笑いを浮かべながら彼の唇を奪う。
目を白黒させてる彼の頬に添えてた手をゆっくりと下へ滑らせて股間を優しく撫でながら、唇を離すと耳元でこう囁くように答えた。
シャイア「9人もカロマを好きになった人がいるんだから...僕なんかって言わないの♡」
シャイア「それに...10人目もできた事なんだし♡もっと自信を持って♡」
カロマ「...は、はい//」
シャイア「ん♡よろしい♡...じゃあ、エッチしよっか♡」
シャイア「リラックスしていつも通りにしてもらいたいな♡」
1.テクニシャン媚び腰ヘコダンス
2.テクニシャンディープキス
4.テクニシャン乳首責め
3.自由安価
>>938
- 937 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/04/29(月) 10:11:13.72 ID:/1y9Hv5KO
- 1
- 938 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/04/29(月) 10:28:22.17 ID:iNUoLzHtO
- 1
- 939 :1 [saga]:2024/04/29(月) 14:52:10.00 ID:Md03pXB40
- シャイア「じっくり見ててね♡おちんぽを喜ばせてあげるから♡」
カロマ「は、はい//」
シャイア「ん...♡ふぅん...♡」フリフリ
カロマ「...//」ゴクリ
まずはカロマに服を脱いでもらって...テクニシャン媚び腰ヘコダンスを披露してあげる事にした♡
乳首だけを隠してる白い布を少しズラすと、彼の前で前屈みになって両手を頭の後ろに組んだまま胸を強調しながらお尻を前後左右にフリフリと揺らして誘惑♡
腰を振るから薄い白のパレオも一緒に動くからチラチラとおまんこの割れ目が覗いちゃう♡
頭の後ろに組んでた両手を胸から腰の体のラインに沿って下ろしながら、ゆっくりと足を左右に開いて...♡
ガニ股になっておちんぽを誘惑♡カロマは目が離せなくなって呼吸も少し荒くなってきてるね♡
シャイア「んあぁー♡」アーン
シャイア「へお♡へお♡んれぇ...♡」シコシコッレロレロ
カロマ「あ、ぅ...//」ビンビンビキビキ
シャイア「んふぅ...♡」
指で輪っかを作ると大きく開いた口元で口を窄めながら舌だけを動かして、おちんぽにしゃぶりつくエアフェラを見せてあげる♡
唾液をたっぷり絡めてクチュクチュと音を立てながら亀頭を舐め回して♡裏筋も丁寧に舐め上げるのを想像させるの♡
カロマは顔を赤くしながら私のエアフェラを見てるんだけど...すっごく興奮してるんだね♡
1.シャイア「カロマのおちんぽしゃぶっていい?」
2.シャイア「もっとエッチなダンスを見せてあげるね♡」+(どんなダンスかは安価)
3.シャイア「自由安価」
>>940
- 940 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2024/04/29(月) 14:59:34.22 ID:mddcxwKKO
- 2
カロマにしか見せない特別なダンス、という名目でカロマの目の前におまんこ突き出して指でくぱぁしながらくちゅくちゅオナニー
- 941 :1 [saga]:2024/04/29(月) 15:50:08.45 ID:Md03pXB40
- シャイア「もっとエッチなダンスを見せてあげるね♡」
シャイア「カロマにしか見せない特別なダンスを...♡」
私はガニ股になってカロマの目の前におまんこを突き出して♡指でくぱぁって開きながらくちゅくちゅってオナニーを見せてあげる♡
いつかカロマとエッチする時が来た時に見せようと思って考えた特別なダンスなの♡
腰を上下にヘコヘコさせながらおちんぽが欲しくて堪らないアピールをして♡お口も大きく開けて舌をレロレロさせて涎をいっぱい垂らしてる下品なフェラ顔を見せてあげてる♡
あ♡みるみるうちにカロマのおちんぽは興奮して反り立つぐらい勃ってきて...わっ♡わっ♡すごいカリ高で大っきい♡
カロマ「はぁ...//はぁ...//」バキバキ
シャイア「カロマ♡もう準備万端みたいだね♡」ペロリ
カロマ「は、はい...//」
じゃあ...もう少し前戯を楽しませてあげないとね♡
1.テクニシャンディープキス
2.テクニシャン乳首責め
3.テクニシャンフェラ
4.自由安価
>>943
- 942 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/04/29(月) 16:08:07.24 ID:ULqR+phvO
- 1
- 943 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/04/29(月) 16:45:06.63 ID:PA/B4whFO
- 1
- 944 :1 [saga]:2024/04/30(火) 00:17:22.21 ID:J1rPcmLP0
- シャイア「カロマ♡キスしよ♡んっ...♡」チュッ
カロマ「んむっ...//んっく//」チュプッ
シャイア「んちゅうっ♡んっ♡んふ...♡」チュバッヌチュッレルッチュブッ
カロマ「っ...//」チュルルッベロックチュクチュッチュムッ
カロマと面を向かうように正面前座位の姿勢になって口を広げたまま舌を絡ませ合ってるキスをして♡一度引っ込めると唾液をいっぱい含ませた舌をもう一度カロマの口内へ入れていく♡
そして彼の舌に自身の舌を絡めてクチュクチュと厭らしい音を立てながら吸い付いてあげる♡
キスをしながら腰を前後に振っておまんこを彼のおちんぽに擦り付ける♡もう濡れちゃってておちんぽが欲しくて堪らない♡
シャイア「っぷあ...♡//んう♡//あっはぁん...♡//」クネクネ、グチュクチュッ
カロマ「ふ、んん...//はっぁ...//」
シャイア「おちんぽ...♡//おちんぽぉ...♡//」ヘコヘコ、ヌチヌチヌチッ
カロマ「...い、挿入れますか?//」
シャイア「...ううん♡//まだもう少し...楽しまないとね♡//」
何とか我に返った私はサイドテーブルに置いてあるボトルを手に取って蓋を開ける♡
口の前で傾けると中身のローションがトロトロ溢れて私の口内に注がれてきた♡
口内の半分まで埋まったところで注ぐのを止めて...♡またカロマに唇を差し出してからちゅうって口付けをしてあげる♡
舌を差し入れるとローションを纏ってるからすんなりと彼の口内へ侵入しちゃうよ♡
唾液を交換した時と同じ要領でそうするとローションはポタポタって私の陰毛とカロマのおちんぽの亀頭に垂れてきちゃった♡
シャイア「んぢゅ♡//ちゅうう♡//んれる♡//ちゅぶっ♡//」ヂュルッブチュッグチョッヂュヂュッ
カロマ「んっく...//んぶぅ...//」ヂュッヂュルッヂュモッジュブッチュリュッ
シャイア「んふぅ...♡//ぷちゅっ♡//んぢゅう...♡//」チュムッヂュルッチュモッチュチュッ
マスカット味の甘いトロトロキスに私もカロマも夢中になっちゃってた♡
私は両腕をカロマの首に回して♡カロマは私の腰辺りに回すとお互い離さないって意思を見せあう♡
1.シャイアによる舌フェラ
2.カロマが耳穴を責める
3.自由安価
>>946
- 945 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/04/30(火) 01:17:07.77 ID:L/C6iJYIo
- 1
- 946 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/04/30(火) 06:58:00.86 ID:cVNOeUUFO
- 2
- 947 :1 [saga]:2024/04/30(火) 23:32:18.20 ID:J1rPcmLP0
- くちゅくちゅって口内から頭の中に響いてくる音で段々とふわふわしてきちゃった♡
唇を離すと幾つもの糸が引いて♡垂れ落ちると私と彼の顎を伝っていく♡
すかさずもう一度ヌルヌルでエッチなキスを再開する♡もっと♡もっとカロマの想いを味わいたいよ♡
私はおちんぽにお尻を擦り付けてヘコヘコと腰を振って♡おねだりアピールをしながら甘いローション混じりの涎をいっぱい啜り飲む♡
シャイア「んんぅ♡//んぢゅっ♡//はぷっ...♡//」チュプッチュルッレロレルッムチュウッ
カロマ「っ...//ふ、ん...//」ツプッ...
シャイア「ふぁむぅ...?//んうぅう...//」ピクッ
カロマ「んっ...//んぢゅっ//」クチュクチュクチュクチュクチュッ
シャイア「んんんんんんうぅ...♡!//」ゾクゾクゾクッ
やぁ...♡なに、これぇ♡ローションを塗りたくった指で両耳の穴を弄られてる...♡
口の中と♡直接耳の穴からくちゅくちゅって音が三重に聞こえて...♡
耳の穴を弄られるなんて初めてで♡ゾワゾワッてした感覚がする...♡でも、それが気持ちいい♡
あぁん...♡もっと弄って欲しいよぉ♡
シャイア「んふぅ♡//んちゅるっ♡//...ぷむぅ♡//」ヂュルッヂュヂュッチュルッレロッチュムッ
シャイア「ちゅむっ♡//んぶ...♡//んごぅ♡//」チュムッチュルッチュプッヂュチュッ
カロマ「ふぅ...//んふぅ...//」クチュクチュクチュクチュクチュッ
カロマ「っ...//んちゅ//」チュルッチュムッチュヂュッチュモッチュウッ
1.先にシャイアがイかされる
2.我慢できなくなってシャイアがテクニシャンフェラする
3.自由安価
>>949
- 948 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/05/01(水) 07:29:28.45 ID:JMReqrPjO
- 2
- 949 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/05/01(水) 07:31:49.20 ID:Jz2PpUj+O
- 2
- 950 :1 [saga]:2024/05/01(水) 10:17:20.52 ID:GeYQmKtm0
- もう無理...♡おちんぽ♡おちんぽ食べたいよ...♡
私はキスを止めると彼の膝から降りて♡椅子に座っているから両膝を開かせると反り立つカリ高の極太おちんぽを見つめる♡
シャイア「んあ...♡//すんすん...ふはぁ...♡//」
シャイア「すぅ〜...んふー...♡//」
はへぇ♡すご...♡まだ鼻も近付けてもないのに♡こんな少し離れてるぐらいの距離でムワッておちんぽの臭いが...♡
思わずゴクリと生唾を飲み込んじゃった♡おちんぽが欲しくて堪らないって気持ちはとっくに限界を超えてる♡
ゆっくりと顔を近付けていって♡お口を大きく開いて舌をレロレロと動かしながら涎をいっぱい溜めると、ローションの入ったボトルを手に取る。
そのまま舌を伝って唾液がトロトロとボトルから垂れ落ちるローションと一緒に彼の亀頭へ垂れていくの♡
シャイア「んれぇ...♡//んりゅう...♡//」トロトロ、トプトプ
カロマ「うっぁ...//」ビクンッ
シャイア「んぷぇ...♡//ふふ♡//私の唾液とローションまみれになっちゃったね♡//」
シャイア「じゃあ...いただきまーす♡//あむっ♡//」パクッ
カロマ「はっんん...//ふっぅ...//」
舌先でチロッと亀頭を舐めてからパクリと咥えて♡ぐぷって音を立てながら喉の奥までおちんぽを飲み込む♡
亀頭が喉に当たってむせそうになるけど...♡すぐにおちんぽを引き抜きながら舌をレロレロ動かして唾液とローションを塗り込むように刺激してあげる♡
唾液とローションでじゅぽじゅぽって一際目立つように音を立てながらフェラチオして...♡
私自身も気持ちよくなりたいから♡中指と薬指をおまんこの膣内に挿入れてぐちゅぐちゅ愛液が飛び散るくらい掻き混ぜる♡
シャイア「んぶっ♡//んじゅっ♡//んっ♡//んっ♡//」グップグップジュモッジュモッ
シャイア「んひゅ♡//かりょみゃ♡//きもひんい?//」ジュルッジュプッヂュルッグポッ
カロマ「は、はい...っ//すごく、気持ちいいです...!//」
1.飲精
2.顔射
3.自由安価
>>952
- 951 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/05/01(水) 10:27:12.66 ID:RnX68ixnO
- 2
- 952 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/05/01(水) 10:29:39.44 ID:RI6B8gPwO
- 1
そろそろ次スレ建てた方がいいですよ
- 953 :1 [saga]:2024/05/01(水) 11:53:31.91 ID:GeYQmKtm0
- カロマ「っあ...!//もうっ射精ます...!//」ブルルッ
シャイア「んぷっ♡//しゃへーひひゃう?//どひゅどひゅらひひゃう?//」ジュッポジュッポグプッグプッ
カロマ「は、っぃ...!//」
シャイア「ひい、ひょ♡//んじゅるっ♡//らひへ♡//」ジュッポジュルッヂュウッ
シャイア「んぶっ♡//せーえひらひへぇ♡//んぢゅるるるる♡!//」ヂュルルルルルッ!
カロマ「くっ!//あぐうぅう...!//」ビュルルルッ!ドプドプッ!ドピュッ!ビュブッ!
シャイア「んぐうぅうう...♡!//」
おちんぽの根本まで咥え込むバキュームフェラをして亀頭を喉奥で締め付けながら吸い上げるのを繰り返す♡
やがてカロマは限界を迎えて射精した♡おちんぽが脈打ちしながらドピュッドピューって勢い良く精液を溢れさせてくるから零さないように受け止め続けた♡
口を離す事なくそのままゴクゴクって喉を鳴らして精液を飲み干して...♡尿道に残った精液も全部吸い取ってあげる♡
ちゅっぽんって唇を窄めながらおちんぽを離すと...
シャイア「んおふ...♡//...んあーー♡//」レロレロ
カロマ「っ...//」
シャイア「んぶぉ...♡//ゴポゴポゴポゴポゴポッ♡//」ブクブクブクー
彼を上目遣いで見つめたまま♡口を開けて舌をレロレロさせながら口内に溜まっていた精液を彼に見せびらかした♡
うがいをするみたいに精液泡立てながらゴポゴポと音を鳴らして...♡最後に泡立った精液をゴクゴクって喉を鳴らして飲み込む♡
ねっとり濃厚な精液が喉に引っ掛かるけど♡それすらも気持ちよく感じちゃうよ...♡
甘えるように私はまだまだ元気なおちんぽにスリスリって頬擦りをする♡
シャイア「んはぁ...♡//んすぅ...♡//」スリスリ、ヌリュヌリュッ
シャイア「んちゅっ♡//ちゅ...♡//ちゅぷっ♡//」
カロマ「っん...//」ナデナデ
シャイア「...♡//」
1.シャイア「騎乗位でしてあげるから...♡//カロマはおっぱいとかお尻を好きにしていいよ♡//」
2.シャイア「カロマのおちんぽで気持ちよくしてほしいな♡//」+(体位は安価)
3.自由安価
>>952 そうですね。とりあえずシャイアとのやり取りが終わったら次スレを立てましょう。
ありがとうございます。
- 954 :1 [saga]:2024/05/01(水) 11:53:58.67 ID:GeYQmKtm0
- >>956
- 955 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/05/01(水) 12:20:37.08 ID:jKckkbCHO
- 1
- 956 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/05/01(水) 12:24:36.98 ID:GLQguyuaO
- 1
- 957 :1 [saga]:2024/05/01(水) 13:06:59.10 ID:GeYQmKtm0
- シャイア「騎乗位でしてあげるから...♡//カロマはおっぱいとかお尻を好きにしていいよ♡//」
シャイア「...挿入れるね♡//んっ...あ♡//んぁぁあん...♡!//」ズププッ、ズチュンッ
カロマ「っ...!//」
私はおちんぽにお尻をスリスリと擦り付けながら誘う♡彼の上に跨るとそのまま腰を落として...♡
ズププッって音を立てながら挿入れていく♡あぁん♡おちんぽ全部挿れた時点でこれ...♡頭が真っ白になるっ♡
はぁん♡...すごひ♡全身が彼のものになりたいって敏感に...♡
でも♡一発出して貰ったから少しは落ち着いてるからね♡ゆっくり腰を上げては下ろして...♡
段々と腰使いを激しくしていって♡おちんぽが膣内をゴリゴリと抉りながら子宮口を押し潰してくるのが堪らなく気持ちいい♡
もう私は自分の事なんて気にせず本能に任せる事にした♡子宮口をノックする度に私のお腹の奥がきゅんって疼いちゃう♡
シャイア「んあっ♡!//あんっ♡//んおぉ♡//」ドチュッドチュッドチュッ
シャイア「ふあぁあ...♡//んっ♡//あっぁあ...♡!//」ズッズッズッ
カロマ「はぁっ//っふうぅ...//っは...//」
カロマ「っ...//」モミュモミュ、ムニュウッ
シャイア「はぁあん...♡!//んっぁ♡//んあぁあ...♡//」
カロマは私が言った通り胸とお尻を鷲掴みにして好き放題揉んでる♡
あはぁ♡おちんぽが膣内で暴れ回る度に子宮口をゴツゴツッとノックされちゃう...♡
その度に私は嬌声を上げながら身体を仰け反らせてるよ♡
1.シャイア「私の愛を...もっと受け取って♡//」
2.シャイア「カロマ...♡//無責任中出ししちゃう?//」
3.シャイア「自由安価」
>>956
- 958 :1 [saga]:2024/05/01(水) 13:07:25.79 ID:GeYQmKtm0
- >>960
- 959 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/05/01(水) 13:12:59.21 ID:GLQguyuaO
- 1
- 960 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/05/01(水) 13:18:33.34 ID:LilFYqHvO
- 1
- 961 :1 [saga]:2024/05/01(水) 14:02:51.44 ID:GeYQmKtm0
- シャイア「私の愛を...もっと受け取って♡//」
シャイア「それから...♡//カロマの愛もいっぱいちょうだい♡//」ニコリ
カロマ「シャイアさん...//...はい...!//」ズチュンッ!ズプンッ!
シャイア「んひぃいいいっ♡!//ぉっほぉ...♡//」ピクピクッ
カロマに腰を突き上げられて...♡おちんぽの亀頭が子宮口にめり込むと子宮内にまで入ってきちゃった♡
私はその快感による衝撃であっさりとイってしまって♡舌を出しながら口を開けつつ肺の空気を全部吐き出す♡
余韻に浸る間もなくカロマが私のお尻を鷲掴みにしたまま上下に動かしておちんぽで私の膣内を犯してくるの♡
その度に子宮口を執拗にゴチュゴチュって連続でノックして...♡あはぁん♡イくの止まらないよぉ♡
シャイア「んあ♡!//ふっぅう...♡!//んっ♡!//んん♡!//」ヌプンッヌプンッ、ズッチュズッチュ
シャイア「あっ♡//あっんん♡!//あ゙♡//」グチュッグチュッヌチュッヂュブッ
カロマ「はぁっ♡!//はっぁ...♡!//」パチュンッ!パチュンッ!パチュンッ!
カロマ「で、射精る...!//シャイアさんっ//腰、上げてっ...!//」
1.事故る
2.事故るけど雌殺しの効果は孕みたいと思ったら判定なのでセーフ
>>962
- 962 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/05/01(水) 14:13:36.73 ID:1AmIq4p2O
- 2
- 963 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/05/01(水) 15:08:31.14 ID:OSBzMKOHo
- 2
- 964 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/05/01(水) 16:30:03.02 ID:w2M3k7wFO
- どっちにしろ事故るのは確定で草
- 965 :1 [saga]:2024/05/01(水) 16:34:11.79 ID:GeYQmKtm0
- シャイア「んやぁ♡!//膣内に射精してぇ♡!//」ギュウッ
カロマ「あっ...?!//」
シャイア「子宮にいっぱいカロマのせーえきで満たしてぇ...♡!//」
カロマ「いやっ//ダメで...!//は、孕ませる訳には...!//」
シャイア「んんっ♡!//」チュウッ、グリグリグリッ
カロマ「ふ、っぐぅう...!//うぐぅ...!//」ドピュルルルッ!ビュブゥッ!ビュクッ!ビュビュッ!
シャイア「んふぅぁぁ...♡//んっんっ...♡//」
あぁ...♡カロマのこってり濃厚精液が私の子宮に注がれてきてるよぉ...♡
気持ちいい...♡吸い取るように私が背筋を伸ばしたまま腰を振ったその瞬間♡おちんちんがもっと射精したいってばかりに痙攣し始めた♡
子宮の奥深くへととどろりと温かい精液が入ってくる感覚♡あはぁ...♡あったかぁい...♡
射精が弱まってきて私はヘタリと脱力してムニュって胸を押し付けながらカロマに覆い被さる♡
シャイア「カロマぁ...♡//気持ちよかったぁ?//」
カロマ「...は、はい...//あ、あの、シャイアさん...//」
カロマ「子宮の奥で何かが転がってる感触とか泳いでる感触って...ありますか?//」
シャイア「...?//...ううん//子宮がタプタプってなってる以外はないよぉ...♡//」
カロマ「...あ、そ、そうですか...//」ホッ
1.契りの儀式をする
2.自由安価
>>966
- 966 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/05/01(水) 16:39:17.97 ID:8hvQx3XhO
- 1
- 967 :1 [saga]:2024/05/01(水) 17:12:54.66 ID:GeYQmKtm0
- シャイア「えっと...♡//私、シャイアはカロマのお嫁さんとなる事を誓います♡//」
シャイア「そして...♡//円満終職を迎えたら...沢山の子宝に恵まれる事を祈ります♡//」
シャイア「...カロマ♡//愛してるよ♡//」チュッ
カロマ「っ...//」
シャイア「んぢゅっ♡//ちゅうっ...♡//ぢゅむっ♡//」ヂュルルルッチュムッチュモッヂュプッ
シャイア「んふぅ...♡//んぐ♡//んぷ...♡//んっぉ♡//」チュパッチュルッヂュルッヂュウッ
ゆったりと♡ねっとりとカロマのおちんぽを愛でてあげる♡
両手で優しくシコシコって扱いてあげる♡さっき射精したばかりだからとっても敏感で♡優しく触るだけでも気持ちいいみたい♡
その顔を見てると愛おしくて堪らなくて...♡彼の睾丸にそっと手を置いて優しく揉んであげるの♡
すると睾丸がキュンッってなって♡おちんぽもビクビクって脈を打ってる♡
シャイア「んぶっ♡//んぐぅ♡//んっ...♡//」ジュルッヂュプッヂュウッレロレルッ
カロマ「っはぁ...//シャイアさんっ//射精しますよっ...//」ゾクゾクッ
シャイア「んむぅうう...♡//」チュルルルルッヂュウッチュルッ
カロマ「っく...!//っぁあ...!//」ビュルルッ!ビュプッ!ビュッ...!
シャイア「んぐぅ...♡//んぢゅっ♡//ゴキュッ♡//ごほっ♡//」
最初に射精された時と同じぐらい濃い精液が亀頭の鈴口からドピュドピュって吐き出される♡
私はまた一滴も逃さないように口を窄めて吸い上げる♡そして...喉を鳴らしながら精液を飲み込む♡
カロマは射精の余韻に浸りながら脱力してベッドに寝そべってた♡
私も精液を飲み干してから...♡カロマの隣に添い寝をする♡
シャイア「ん...♡//カロマ♡//これで...正式にハーレムに入れたんだよね♡//」
カロマ「は、はい...//シャイアさん...//」
シャイア「...敬語はやめてほしいな♡//よそよそしいから...♡//」
カロマ「あ...//ご、ごめん//じゃあ...シャイア//これからよろしく頼むよ//」
シャイア「こちらこそ♡//」チュッ
1.ミイナパート
2.ギルドへシャイアと一緒に戻る
>>969
- 968 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/05/01(水) 17:17:18.26 ID:4p/+ifXwO
- 1
- 969 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/05/01(水) 17:23:37.88 ID:PI/0fPwLO
- 2
- 970 :1 [saga]:2024/05/01(水) 17:36:11.77 ID:GeYQmKtm0
- カロマ「だから、まだ妊娠はしなかったんだと思うな...//」
シャイア「そっか...ごめんね?知らなかったとは言っても...」
カロマ「う、ううん//君が悪い訳じゃ...//でも、今度から気を付けよう//」
シャイア「そうだね。じゃあ...レガナさんに言って早退させてもらって...あっ」
カロマ「え?あっ...ミ、ミイナ//」
ミイナ「2人共お楽しみだったみたいだね〜。よかったよかった♪」
シャイア「あはは...//えっと...ミ、ミイナも楽しんでみたいだね?//」
1.ミイナ「エミリスとネチョネチョヌルヌルレズセックスを堪能したよ♡」
2.ミイナ「エミリスとお酒を飲んで今までによかったエッチの話をしてたよ♪」
3.ミイナ「自由安価」
>>972
- 971 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/05/01(水) 17:42:38.37 ID:nXQdlMXNO
- 2
- 972 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/05/01(水) 17:50:11.73 ID:wiWkjDI5O
- 2
- 973 :1 [saga]:2024/05/01(水) 18:14:06.23 ID:GeYQmKtm0
- ミイナ「エミリスとお酒を飲んで今までによかったエッチの話をしてたよ♪」
ミイナ「スライムなだけあって多種多様なエッチをしてるんだね〜」
シャイア「まぁ...かなり性癖の幅を広く売ってるみたいだからね//」
ミイナ「そうだろうね、うんうん。今度はボクも試してみよっかな〜」
ミイナ「偶にはレズプレイとかふたなりで楽しんでみたいし♡」
カロマ「そ、そうかい...//」
シャイア「やっぱりサキュバスだからそういうのには目がないんだね...//」
ミイナ「当然♪性欲を貪ってなんぼなだもん♡」
まぁ、でも...カロマとのセックスには敵わないだろうけどね♪
それはそれとして...ボクらはレガナさんと話し合って、正式にシャイアはカロマのハーレムに入れた。
危うく妊娠しそうになった事には十分注意するようにって釘を刺されたけど...大丈夫だよね、多分。
その後、シャイアは早退させてもらってボクらのギルドへ向かった。
カテリヤさんにシャイアを紹介すると、めでたく10人目を迎えたという事で...
1.パーティーを開く事に
2.隣にある土地を貰った
3.自由安価
>>975
- 974 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/05/01(水) 18:15:49.16 ID:oOqHc+cJO
- 1
- 975 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/05/01(水) 18:20:23.18 ID:cSYs+Hm9O
- 1
- 976 :1 [saga]:2024/05/02(木) 00:24:51.02 ID:Bgl3l4fu0
- ミイナ「じゃあ、カロマのハーレム10人突破を記念して...乾杯!」
ボクが乾杯の音頭を取りながらエールを注いでいるジョッキを掲げると、皆も同時に掲げて一気に飲み干した。
ただ妊娠中のミレトさん、ノイトさん、レーゼちゃんは流石にお腹の子を考慮してノンアルコールのお酒を飲んでる。
未成年のかなみちゃんとリリズちゃんも当然、ぶどうジュース。鉄分を補えるからね。
あり合わせだけど、とびっきり美味しい料理に皆舌鼓を打ちながらカテリヤさん達と皆楽し気に話しているよ。
カテリヤ「それにしても、脱チェリーボーイしたてだったカロマがこんなに所帯持ちになるなんてね」
アラニティ「ホントですよね。特にミレトさんとノイトさんなんて、ねぇ?」
エリアス「うんうん。それよか未成年にまで手籠めにするんだから」
タリニア「ですが、不思議な事に皆さんを幸せにしてくださると思えますね」
ミイナ「エリアスとタリニアさんはいつお嫁さんになるの?」
エリアス「うん...そうだね//そろそろ身を固めようかなぁって思ってきたトコ//」
タリニア「はい//カロマさんや皆さんの幸せそうな様子を見て決心しました//」
1.ミイナ「じゃあ、2人の縁付きを期待して乾杯!」
2.ミイナ「ご祝儀はいくらぐらいがいい?」
3.ミイナ「自由安価」
>>978
- 977 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/05/02(木) 00:25:48.82 ID:A1CMk8+9O
- 1
- 978 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/05/02(木) 00:28:02.23 ID:YvNK2BHAO
- 1
- 979 :1 [saga]:2024/05/02(木) 09:28:20.33 ID:Bgl3l4fu0
- ミイナ「じゃあ、2人の縁付きを期待して乾杯!」
カテリヤ・アラニティ「乾杯」「乾杯!」
エリアス「あはは...//ありがとう//」
タリニア「ありがとうございます//」
ミイナ「結婚式で2人が綺麗なウエディングドレスを着てる姿を見てみたいよ」
照れ臭そうにエリアスとタリニアさんはジョッキを掲げてエールを飲んだ。
ボクは2人が真っ白な花嫁衣装を身に纏って、旦那さんとなる彼氏さんとバージンロードを歩いてる光景を想像してみる。
きっとご両親は泣いて喜ぶんだろうなぁ。うんうん...
カテリヤ「あら、それをいうならミイナ達もそうじゃない?」
アラニティ「そうですよね?契りの儀式でハーレムのお嫁さんって感じになってるけど...」
アラニティ「結婚式は挙げてないでしょ?なんか物足りなくない?」
ミイナ「そうかな?サキュバスの感覚としては十分って思うんだけど...」
エリアス「ミイナはそうかもしれないけど、他の皆はどうかわからないよ?」
タリニア「ええ。サキュバスの契りの儀式とあまり変わらないと思いますが...」
1.ミイナ「そっか。それなら...今の10人で結婚式を挙げよっか」
2.ミイナ「わかった。それじゃあ、ハーレムを十分に集め終わってからにするよ」
3.ミイナ「んー...十分に皆、カロマと愛を誓い合ったからいいかなぁ」
4.ミイナ「自由安価」
>>981
- 980 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/05/02(木) 10:35:53.32 ID:ghTw5HqsO
- 2
- 981 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/05/02(木) 10:38:46.75 ID:wUPJtfKNO
- 2
- 982 :1 [saga]:2024/05/02(木) 11:11:09.84 ID:Bgl3l4fu0
- ミイナ「わかった。それじゃあ、ハーレムを十分に集め終わってからにするよ」
ミイナ「まだまだお嫁さんは増える事だろうし...ね?」
アラニティ「それがいいかもね。お金もかかるんだから、宝探しで大金持ちになってからの方が」
ミイナ「うん。あっ、ちゃんとギルドへ納金してあげるからね?」
カテリヤ「別にいいわよ?かなみの実家からの援助金で暫くは余裕もあるし」
タリニア「お子さん達の将来に役立てるための財産として持っておく事といいですよ」
ミイナ「んー、そっか...まぁ、お仕事しない分としてちょっとは納めるよ」
カテリヤ「そう。ありがとう、ミイナ」クスッ
宝探しの旅でどれだけ不在にするのかわからないし、ギルドに来る依頼を皆に押し付ける事になるからね。
カテリヤさんには本当に助けてもらってるから、その恩返しも兼ねてお宝を絶対に見つけ出すよ!
さて...カテリヤさん達とお話するのはこれくらいにして、皆とも話そうかな。
それぞれのテーブルにバラけてるから、いっぺんに話すって事もないね。まずは...
1.ミレトと話す
2.メネスと話す
3.ノイトと話す
4.アミルドと話す
5.ぺセルと話す
6.リリズと話す
7.レーゼと話す
8.かなみと話す
9.シャイアと話す
10.自由安価
>>984
- 983 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/05/02(木) 11:35:25.17 ID:Sjogw/jWO
- 3
新スレを、早く
- 984 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/05/02(木) 11:40:37.24 ID:4QZSk/HJO
- 8
- 985 :1 [saga]:2024/05/02(木) 12:11:53.59 ID:Bgl3l4fu0
- ミイナ「かなみちゃん。お腹の三つ子ちゃんの様子はどう?」
かなみ「はい、とてもすくすくと育っているのを感じています」ナデナデ
赤ちゃん達を愛おしそうに微笑みながらお腹を撫でて、かなみちゃんはそう答えてくれた。
今の服装は黒に染めた小袖を着てて、膨らんでる妊娠ボテ腹に合わせて帯はゆるゆるに結んでるよ。
かなみ「アミルドさんによると出産予定日は1週間後だと教えていただきました」
ミイナ「やっぱりそれくらいなんだね。リリズちゃんは明後日くらいだったかな」
かなみ「そのようです。早く赤ちゃんに逢いたいと仰っていましたね」
ミイナ「可愛いもんね〜♪ちなみにだけど、かなみちゃん?」
かなみ「はい?」
1.ミイナ「カロマとエッチ以外でした事ってある?」
2.ミイナ「カロマとの結婚式ではドレスがいい?それとも和装?」
3.ミイナ「自由安価」
>>987
- 986 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/05/02(木) 12:14:46.46 ID:NYpl0oaLO
- 2
- 987 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/05/02(木) 12:16:39.52 ID:s3jFphluO
- 3 逆バニーアーマーは戦闘用だから、日常生活用のドスケベ衣装、着てみたくない?
- 988 :1 [saga]:2024/05/02(木) 12:55:08.43 ID:Bgl3l4fu0
- ミイナ「逆バニーアーマーは戦闘用だから...日常生活用のドスケベ衣装、着てみたくない?」
かなみ「...ほ、ほほぉ?//それは興味深いお話で...//」
ミイナ「んふふ〜♪ミレトさんとノイトさんもドスケベ修道服とドスケベ受付嬢制服を持ってるから」
ミイナ「かなみちゃんにもピッタリのドスケベ衣装をプレゼントしてあげようと思って」
かなみ「そ、そうなのですか...//では、是非ともお願い致します//」
初めてあの逆バニーアーマーを着た時、かなみちゃんはドスケベ衣装に見合う素質があるって気付いたから絶対に着せてあげようって決めてたんだ♪
サイドテールの黒髪ロングなKカップのロケットおっぱい太ももムチムチ大和撫子でドスケベ衣装が似合わないなんて、この世の摂理に反するよ!
カロマの精子でいつも妊娠してる淫乱女侍になるんだもんね♡
ミイナ「じゃあ、どんなのがいい?リクエストってある?」
かなみ「う、うーむ...ドスケベ衣装というものがピンときませんが...」
1.かなみ「ミイナさんが考えてくださって構いませんよ?」
2.かなみ「自由安価」
>>990
次
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1714621829/
>>1000までに一番好きなハーレム嫁をお答えください。何かしらの特典を考えときます
名前の次の数字は産んだ赤ちゃんの人数、()はお腹の中の赤ちゃんの人数、[]は受精中の数
ミイナ 0
ミレト 3(5)
シャイア 0
メネス 2
ノイト 5(5)
アミルド 1
ペセル 6
リリズ 0(1)
レーゼ 3(3)
かなみ 0(3)[5]
- 989 :1 [saga]:2024/05/02(木) 12:57:21.56 ID:Bgl3l4fu0
- 書き込み失敗したので
>>991
世界観などの設定を次スレの最初に書いときましたが、登場人物も書いておいた方がいいですか?
- 990 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/05/02(木) 13:06:49.33 ID:80Ww0/XxO
- 好きなのはミレト
1
- 991 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/05/02(木) 13:08:46.95 ID:/I5mC5tGO
- ノイト
2
髪は花魁風に髪を結い、化粧もバッチリ決める(目元と唇は紅を引く)
着物は上半身は裸で乳首の根本で紐が結ばれて、乳首の紐は繋がっている。紐の中央には鈴が付けられて動きたびに鈴が鳴る。
下は白い袴風のスカートだけど、丈が短い
また、刀の鞘をおまんこに浅く挿入して、鞘には振動する魔術をかけてバイブ状態にする(鞘は両足に紐で括り付けて抜けないようにしておく)。尿道には笄が挿入されて常にクリトリスはフル勃起状態で、笄も振動してるから甘イキしてる
背中には滝の刺青のような淫紋(普段は消えてこの衣装を着るとでてくる)があって、お腹で孕んでいる男の子の人数だけ滝を登る鯉が泳ぎ、ボテ腹には桜吹雪が描かれた淫紋で、孕んでいる女の子の人数だけ花びらを散らす桜の枝が追加される(こちらも普段は消える)
高下駄を履き、花魁のようにゆっくりとしか歩け
- 992 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/05/02(木) 14:41:46.18 ID:dXBMV8JGO
- かなみ
- 993 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/05/02(木) 18:06:32.98 ID:HYlJOZMnO
- ミレトかな
- 994 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/05/03(金) 00:01:52.41 ID:SXP0Xu//O
- ミレト
- 995 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/05/03(金) 11:31:25.59 ID:fwCkMQfdO
- アミルドさん
影が薄いけど
- 996 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/05/03(金) 19:17:19.14 ID:IPfYrxQuO
- みんな魅力的だけど、敬虔なシスターと牝牛孕み妻のギャップが一番ドスケベなミレトで
- 997 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/05/03(金) 22:14:58.79 ID:A0hN92SKO
- リリズ
- 998 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/05/04(土) 10:28:18.96 ID:MGu29suBO
- ほぼ確定だけどダメ押しで
ミレト
- 999 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/05/04(土) 11:22:11.22 ID:w16RZ1IlO
- ノイトさんもクールキャラなのにクッソドスケベダンスするエロエロなのがチンコにくるのでノイトさん
- 1000 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/05/04(土) 11:27:32.80 ID:odr9pgGBO
- >>1000なら女性みんなエロ服を作ってもらう
- 1001 :1001 :Over 1000 Thread
- ,.ィ'",ィ `' 、
. /_ / __,,, ',
//..、 ̄.,、、ゝ .',
i.F‐'゙ `'ー‐',. l
!| `‐、 ,.、 ',
||,,,,_ , _,,,,,, | |7}. ', 久々にわろうた
||. ̄ ,' ´ ̄ リ!|/ ', げにいみじきすれのたつのも今はむかし
!.', i,_っ l!| ヽ
. l ', _,,_ | l \ あたらしき人まいりこれりども
| ヽ `゙´ , ヽヽ 程しらぬものばかりなりて いとこうじけり
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