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【安価】サキュバス「気ままに旅しながら性欲を貪ろう」
- 615 :1 [saga]:2024/01/27(土) 15:49:20.66 ID:nB+qwoE70
- アミルド「私のおまんこと貝合わせをしてあげましょうか?多少は苦痛が紛れるかと」
ぺセル「は、はい...♡//お願いします...っ♡!//」
アミルド「では、私が下になりますから少し腕と両足を...これでいいですね」ギシッ
アミルド「腰を下げてください...んっ//っはぁ...//」グチュックチュッグチュッ
ぺセル「わぅん♡//わふぅんっ♡//」チュクチュクッグチュッ
ぺセル「アミルドさんのクリトリスがクニクニ擦れて...っ♡//」ヌチュップチュッヌリュッ
アミルド「あっん♡//あぁ...♡//んん♡//」ヌチュッヌリュッグチュッ
ぺセル「んわふぅん♡//はっ♡//はっ♡//はっ♡//」ヘコヘコッグリグリ
アミルド「ん゙っ♡//ぺセルのお腹で押し潰されそうです...♡//」
ぺセル「わぅぅぅ...♡//ごめん、なさい♡//んあっ♡!//あっ♡!//」ヒクヒク
ぺセル「あ、赤ちゃんが//赤ちゃんっ♡//子宮から出て膣内を通ってきてますっ...♡!//」ブシャァアッ!
ミイナ「お待たせ。さっ、いつでも産んでいいよ!」
アミルド「はい//息を吸って吸って...吐いて...//」
ぺセル「すぅっ♡//ふっ♡//すぅーっ♡//わ゙ゔぅ゙ぅ゙♡!//」プルプルッ、モコォ
ミイナ「おまんこが盛り上がってきてるよ。そのままそのままー...」
ぺセル「はへっ♡//はっ♡//はっ♡//はへっ♡//」ミチミチッ、ムチュウゥッ
アミルド「吸って...//いきんでください//」
ぺセル「ん゙ん゙ん゙ぅ゙♡!//わお゙ぉ゙おおおおおんっ♡!//」ズリュウッ
ぺセル「わ゙ぅ゙ん゙っ♡//わ、ぉおお゙...♡//」ヌリュンッ、ブシャアァアッ!
カロマ「っ!?//ミ、ミイナ?//こ、この包んでるのって何...?//」
ミイナ「え?...あ、犬人の赤ちゃんは羊膜に包まれて産まれてくるんだよ」
1.ミイナ「だから、お母さんが自分で羊膜を噛み切って開けるの」
2.ミイナ「だから、お父さんが噛み切って開けてあげないと」ポンッ
3.ミイナ「自由安価」
>>617
- 616 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/27(土) 15:56:29.57 ID:UDyb/LyIO
- 3 本当は両親がやるんだろうけど、みんなでやろうか
- 617 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/27(土) 15:59:44.43 ID:EBunLLkqO
- 上
- 618 :1 [saga]:2024/01/27(土) 16:32:45.80 ID:nB+qwoE70
- ミイナ「本当は両親がやるんらしいんだけど...どんどん産まれてくるから皆でやろっか」
ぺセル「はぁう♡!//んわぅ...♡//」ズルルー...
ミイナ「ほら、こうしてあぐっ...んぎっ...プッ。ここから破っていくの」ピリピリ
カロマ「...あぐっ...んぐっ...んぺっ//...む、難しいな...//」ピリピリ
ぺセル「あ゙ぅううん゙♡!//」ヌリュリュゥ...ズルン
ミイナ「ぺセルさん。この子は貴女が噛み切ってあげて?」
ぺセル「へっ...♡//へっ...♡//はぐっ♡//んぐぅ...♡//」カプチュッ
カロマ「アミルドさん//お願いしていいですか...?//」
アミルド「わかりました//...んむっ//ぷふっ...」ピリピリ
「「「「「「んきゃあっ!んきゃあっ!」」」」」」
ぺセル「はぁ...♡//はぁ...♡//赤ちゃん♡//こんなにいっぱい...♡//」
アミルド「おめでとうございます//私よりも先にお母さんになりましたね//」
カロマ「し、しっかりと育てていきましょう//」
ぺセル「はい...♡//カロマさん...いえ、ご主人様♡//」
ミイナ「あ、ぺセルさん。胚盤は食べる?それとも埋葬する?」
カロマ「...え?た、食べ...?」
ぺセル「ま、埋葬します//そこまで犬人はしませんから//」フルフル
1.アミルド「埋葬するのでしたら、庭へ埋めてくださいね」
2.アミルド「要望としては1つだけお譲りください。調べてみたいです」
3.アミルド「自由安価」
>>620
- 619 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/27(土) 16:45:08.21 ID:YKQKbHKyO
- 2
- 620 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/27(土) 16:46:49.96 ID:NForwgWmO
- 2
- 621 :1 [saga]:2024/01/27(土) 17:05:58.14 ID:nB+qwoE70
- アミルド「要望としては1つだけお譲りください。調べてみたいです」
アミルド「神性によってどのように細胞を促進したのかを...」
ぺセル「あ、はい//どうぞ...//」
ミイナ「さてと...それじゃあ、赤ちゃんはこっちで預かってあげるから」
ミイナ「2人は契りの儀式をやってね♪愛する人に誓いを立てながら射精させてあげて」
ミイナ「精液を飲むだけの簡単な事だよ」
アミルド「では、私からやりましょう...」スッ
アミルド「...カロマさん//初めて異性に好意を寄せた身ですが...//」
アミルド「私は貴女に全てを捧げます//この身も、この心も...//」チュッ
1.ぎこちないフェラ
2.玉舐めフェラ
3.自由安価
>>623
- 622 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/27(土) 17:13:14.16 ID:NC4OKnstO
- 2
- 623 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/27(土) 17:15:03.53 ID:S2DeG324O
- 双子を妊娠中のため、片方だけを出産しながらしゃぶるフェラ
フェラしながら一人だけを出産する
- 624 :1 [saga]:2024/01/28(日) 00:15:22.44 ID:1Fa2mb710
- アミルド「...少々お待ちください//」
カロマ「え?//あ、は、はい...?//」
アミルド「ミイナさん//やはり、私も出産を体験してみたいです//」
アミルド「儀式を行いながら双子の片方を産むというのは...可能でしょうか?//」
ミイナ「もちろん♪じゃあ、診察台に寝てもらって...カロマは頭の方に立ってて」
カロマ「わ、わかった//」コクリ
アミルド「...どうぞ//胎児を成長させてあげてください...//」
ミイナ「はーい。じゃあ...右側の子を成長させるよ」ポワワーン
アミルド「んっ...//あっ、ん゙うぅうっ...!//」ボコボコォ
アミルド「ふっ♡//ふっ♡//これが...妊婦特有の重さなのですね...♡//」ボテェ
ミイナ「じゃあ、契りの儀式を始めて?」
アミルド「はい...♡//カロマさん♡//男性器をこちらへ...♡//」アーン
カロマ「く、苦しくないですか...?//」
アミルド「あむっ♡//んむぅ...♡//らいひょうふ、れふ♡//」チュパッチュボッヂュルッ
アミルド「んっ♡//んふっ♡//んっむ♡//」チュッポチュッポ
アミルド「(男性器を口に咥えるという性行為はある国の古代文明が起源だとか//)」ジュプッニュプッ
アミルド「(愛する人の大事な体の一部を自身の体で受け入れる...//)」
アミルド「(生殖行為ではなく愛情の表現方法としての性行為があるのは感銘深いですね//)」
アミルド「んぶっ♡//んぉっ♡//んぶぅ...♡//」ジュッポジュッポ
カロマ「っく...//」ゾクゾクッ
- 625 :1 [saga]:2024/01/28(日) 09:30:32.44 ID:1Fa2mb710
- アミルド「んゔぅ゙...っ♡!//っんぐぅ♡//」ドクンドクン
アミルド「(陣痛が始まりましたっ...♡!//ズシンとした鈍痛なのですね...♡//)」
アミルド「(あっ...♡//赤ちゃんが子宮から出てくるのを感じますっ...♡!//)」ブルブルッガクガク
アミルド「(フェラをして...♡//紛らわせられるでしょうか...っ♡//)」
アミルド「んちゅっ♡//んっ♡//んくっ♡//」ジュルッヂュポッチュプッグプッ
カロマ「くっぁ...//ア、アミルドさん...?//急に激しくしたらっ...//」
アミルド「んぶっ♡//んぢゅうっ...♡//んぐっ♡//」ジュプッジュプッジュプッ
ミイナ「陣痛が始まったみたいだね♡フェラはそのまま続けて産んじゃおっか♪」
アミルド「んぶっ♡//んっぉぉっ...♡!//」ヂュッポヂュッポジュルッチュウッ
アミルド「ふっぅうう...♡!//」ブシャアァアアッ!
アミルド「(破水して...産まれる...♡//赤ちゃん出産します...♡!//)」
アミルド「(産まれるとわかるこの感覚...こんなにも幸せな気分になるものなのですね♡//)」
カロマ「っぁ...!//射精ますっ//くっ...!//」ビュルルルルッ!ビュプッ!ビュクッ!
アミルド「っ〜〜〜...♡!//」ブクーッ、ブプッ
カロマ「はっく...!//っぅぁ...!//」ドピュッ!ゴピュッ!ビュブッ!
アミルド「んん...♡//んぐぅ♡//」ボタボタ...
アミルド「(とても濃厚な精液が口の中に...♡//あれだけ射精したのに、こんなにも...♡//)」ゴプゴプ
カロマ「っ...っはぁー...//はぁ//はぁっ//」ビュル...
アミルド「んむっ……♡//んっく♡//んくっ♡//」ゴクンッ
- 626 :1 [saga]:2024/01/28(日) 09:55:16.66 ID:1Fa2mb710
- アミルド「っぷは...♡//あっぐぅ...♡!//」メリメリッ
アミルド「き、きましたっ...♡!//産まれ、ますっ...♡!//」ガクガクッ
ミイナ「赤ちゃんの頭が見えてきたよ。もう少しだから頑張って」
ぺセル「あたしが受け止めますから、アミルドさんのタイミングで出産してくださいね//」
アミルド「ん゙ん゙っ...♡!//あ゙っ♡//あうぅうっ...♡!//」ミチミチィッ...
カロマ「アミルドさん...//」
アミルド「ん゙ぐぅ♡!//...んゔっ♡!//ふぅっぐぅぅううぅっ♡!//」プシァアアッ、メリメリッ
アミルド「あぁあぁああああっ...♡!//」ズリュッ、ズルルルッ
ぺセル「っと...!//...おめでとうございます//産まれましたよ//」
ミイナ「おめでとう!おチンポがないから女の子だね♪」
「んぎゃあ!んぎゃあ!」
アミルド「ぁ...ぁ...♡//はっ...♡//んぁ...♡//」ピクピクッ
ぺセル「ほら、アミルドさん//抱っこしてあげてください//」ソッ
アミルド「は、ん...♡//私の...赤ちゃん...♡//」キュッ
ミイナ「じゃあ、こっちは任せていいからぺセルさんも契りの儀式しといて?」
ぺセル「は、はい//わかりました...//それではご主人様♡//」
ぺセル「あたしに子供を授けていただきありがとうございました♡//」
ぺセル「この恩は一生忘れる事なく、貴方のために一生を捧げて...幸せになりましょうね♡//」チュッ
1.フルートフェラ
2.亀頭舐めフェラ
3.自由安価
>>623
- 627 :1 [saga]:2024/01/28(日) 09:55:46.97 ID:1Fa2mb710
- 1.フルートフェラ
2.亀頭舐めフェラ
3.自由安価
>>629
- 628 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/28(日) 10:44:18.30 ID:HxeeQR4qO
- 1
- 629 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/28(日) 10:45:37.41 ID:N2pU4auXO
- 2
- 630 :1 [saga]:2024/01/28(日) 16:33:43.12 ID:1Fa2mb710
- ぺセル「んちゅっ♡//ちゅむっ...♡//はむ♡//」チュパチュパッチュルッピチャッ
ぺセル「んむっ♡//ちゅうっ♡//んちゅう...♡//」ジュプッヂュチュッチュポッチュプッ
ぺセル「(ご主人様のおちんこが口いっぱいに...♡//)」レロレロウレロレロペロ
ぺセル「(大事なおちんこだから、丁寧にご奉仕しないと♡//)」チュウウッ
カロマ「んっく...//」ビクビクッ
ぺセル「んぶっ...♡//んもっ♡//んぢゅっ♡//」グッポグッポッ
ぺセル「んぐぅう...♡//んちゅっ♡//んっぁ...♡//」ジュプッズルッチュウウッ
ぺセル「(こうして全部咥えなくても亀頭だけで気持ちよくしてあげられるんだ...♡//)」チュピッチュルッ
ぺセル「(でも、そうだよね♡//亀頭が一番敏感らしいから...♡//)」ジュプッグプッチュプッ
ぺセル「んんっ♡//ん♡//んむっ...♡//」チュルッヂュルッチュパッ
ぺセル「んぷっ♡//んんっ♡//んぉっ♡//」ヂュルッヂュルッジュプッ
ぺセル「(舌で表面をクルクルって舐めたり♡//カリの所をほじってみたりとか...♡//)」ペロペロ、クリクリ
カロマ「っ...!//っふく...//ぺセルさんっ...//」ゾクゾク、ムクムク
ぺセル「(あ♡//ご主人様のおちんこが膨れてきた♡//いっぱいまた射精するんだね♡//)」
ぺセル「(射精して♡//射精して♡//いっぱい精液飲ませて...♡!//)」
ぺセル「んぶっ♡!//んぶぅ♡!//んぐっ♡//んちゅっ♡//」ジュッポジュッポジュッポ
ぺセル「んぢゅっ♡//んっ♡!//んむぅっ...♡!//」チュウウウゥッ
カロマ「ぉっあ...!//ぐううっ!//」ビュビューーッ!ビュクビュクッ!ドピュッ!
ぺセル「ん゙ん゙ん゙...♡!//んぐぉ...♡//」コプコプッ
ぺセル「(すご...♡//口の中にドロドロした精液が溜まってる...♡//)」
ぺセル「(鼻詰まりでこれやってたら窒息しちゃってたかも...♡//)」
ぺセル「ん...♡//...んっぷ...♡//」チュポッ
1.咀嚼
2.ザーメンうがい
3.自由安価
>>632
- 631 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/28(日) 16:47:42.66 ID:nyPJAhmUO
- 2
- 632 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/28(日) 16:54:12.13 ID:01SN9e+iO
- 1
- 633 :1 [saga]:2024/01/28(日) 17:22:10.24 ID:1Fa2mb710
- ミイナ「ぺセルさん♡しっかり味わうために下品に咀嚼して♡」
ぺセル「...んぎゅっ♡//んぁ♡//んご♡//グッチャグッチャグチュグチュッ
ぺセル「んぐっ...♡//んぷぁ♡//んぉ...♡//」グチュグチュッグチョグチョッ
カロマ「...//」
ぺセル「(口の中に精液の味と臭いが染み付きそう...♡//)」
ぺセル「(勤務中もご飯の時も...♡//思い出しちゃって発情しちゃうかも♡//)」
ぺセル「(...それはそれでいいかな♡//)」
ミイナ「しっかり味と臭いを覚えられたら飲んでいいよ♡思いっきりごっくんって♡」
ぺセル「んぶ...♡//...んっぐ♡//」ゴクンッ
ぺセル「...かはぁー...♡//はへ♡//はふ...♡//」トロォ
ミイナ「よく飲めましたー♡カロマ、いい子いい子してあげないと」
カロマ「え?//あ、う、うん...//ぺセルさん、よくできました//」ナデナデ
ぺセル「わうぅん...♡//」スリスリ
ミイナ「これで2人ともカロマと契りを結べたよ。これからボク共々よろしくね」ニコリ
アミルド「はい//こちらこそ...//んぁ...♡//授乳も気持ちよく感じてしまいます...♡//」
ぺセル「ご主人様のためならいつでもまた性行為をしてあげますわん♡//」ハッハッハッ
カロマ「あ、ありがとうございます...//」
その後、治療院を休院する事にしてアミルドさんとぺセルさんをギルド本部へ連れ帰った。
もう慣れた感じでカテリヤさんは2人を歓迎してくれた。ノイトさんも知ってた、って感じで皆も迎え入れてくれたよ。
カロマと一緒に居たいという希望があるものの、ここから治療院へ通勤するのは大変になるからどうしようって話になった時、メネがさり気なく神様的魔法を使うと空間と空間を繋いでドアを開けたらそこが治療院って感じになって問題は解決した。
ついでにミレトさんとノイトさんもそうしてあげようとしたけど、2人は自身の姿を見てもらいたいから遠慮してたね。
まぁ、とにもかくにも、またカロマのお嫁さんが増えてよかったよかった♪
チャプター2 終了
- 634 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/29(月) 18:11:39.49 ID:UNnzIugw0
- 第三部楽しみにしてます
お疲れ様でした
- 635 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/30(火) 18:26:53.62 ID:9zqgjL1GO
- 続き待ってます
- 636 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/31(水) 19:48:34.88 ID:CoFf1nZw0
- 乙です
- 637 :1 [saga]:2024/02/03(土) 11:41:58.55 ID:DEKkaM010
- アミルドさんとぺセルさんが新しいお嫁さんになって早5日が過ぎた。
双子の片方の赤ちゃんを産んだアミルドさんは前より少し表情が柔らかくなってきてお母さんらしくなってきたかな。
ぺセルさんもミレトさんやノイトさん達から教わって6人の赤ちゃんのお世話に奮闘中。
もうそろそろ2人も出産する時期だろうから、アミルドさんとぺセルさんが付いててくれると助かるだろうね。
ちなみにぺセルさんが2人ずつに授乳してあげてると他の赤ちゃんは泣いちゃうから...
ぺセル「わぅん...♡皆、自分の赤ちゃんの分もあげないといけないのにごめんね」
ミレト「いえ。んぁ...♡カロマさんと血の繋がりがある子なのですから我が子も同然ですもの」
メネス「そーそー。あん♡こんな可愛い赤ちゃんが泣いてたらおっぱいあげないとダメっしょ」
ノイト「はぁん...♡それにしてもすごい吸い付きで飲みますね。思わず噴き出してしまいます♡」
アミルド「犬人特有の舌使いですね。んっ...♡とても気持ちいいです」
お嫁さん同士の授乳してあげてる光景って今までに感じた事のない背徳感があるなぁ。
皆、それぞれぺセルさんの赤ちゃんにおっぱいあげてる時の表情がすごくエッチで...
自分の子供にも授乳してるけど、やっぱりお母さんの雰囲気が出て幸せそうだね♪
一方で、ボクはまだカロマとの赤ちゃんを授かってないから...カロマに授乳手コキをしてあげてるよ♡
ミイナ「カロマもそう思うよね♡んうぅ♡」シコシコッ
カロマ「んっく...//んぶっ//」ビクビクン、チュパ、チュプ
ミイナ「んふぅ♡あは♡赤ちゃんみたいで可愛いよ...♡」チュコチュコッ
片方の乳首をカロマは舌を這わせながら吸って、もう片方は揉みしだきながら捏ねたりしちゃってエッチな赤ちゃんだなぁ♡
母乳は出してないけどカロマの唾液でベタベタになってる褐色肌のおっぱいは艶やかにテカってるよ♡
ちゅうちゅうって吸ってる時や舌先で乳輪に沿ってクルクル舐めてる時は鼻息を荒くしてもう授乳手コキに慣れてきてるんだね♡
あぁ...♡赤ちゃんみたいに吸ってる姿がもう可愛すぎる♡!
授乳してるミレトさん達はすごく幸せそうな表情でお母さんって感じが羨ましくて...すごく気持ちいいよぉ♡
カロマ「んっ、うぅ...!//」ビュプッ!ドピュッ!
ミイナ「あっ♡んふふー♡いっぱいビュッビュッできまちたねー♡」
ミイナ「いいこいいこー♡いっぱいおしゃせいできてできてえらいねー♡」
カロマ「んっぷ...//んぐ...//」チュウチュウッ
ミイナ「んあぁ...♡あん...♡//」
照れ隠しに吸っちゃって...ホント可愛いんだから♡
- 638 :1 [saga]:2024/02/03(土) 11:53:18.41 ID:DEKkaM010
- ミイナ「よしっと...」フキフキ
ミイナ「今日も1日頑張っていこー!」ノビーッ
授乳手コキを終えた後、唾液まみれになってたおっぱいを綺麗にしてから身支度を済ませる。
カロマも一度自室に戻ってから支度を済ませに行った。
ポストを確認してみると何通か入ってて取り出してから内容を把握しておく。
カロマと合流してからギルドオーダーに訪れてさっきぶりになるノイトさんにクエストを授乳...じゃなかった受注をしてもらったよ。
1.肉屋(サブクエスト)
2.武器防具屋(サブクエスト)
3.レガナの娼婦店の手伝い(サブクエスト)
4.近隣の森の調査(仲間加入イベ)
>>640
- 639 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/02/03(土) 12:22:01.67 ID:nIviPgHgO
- 1
- 640 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/02/03(土) 12:23:20.08 ID:kznTueEYO
- 2
- 641 :1 [saga]:2024/02/03(土) 14:00:59.25 ID:DEKkaM010
- 受注したクエストは武器防具屋からの依頼でカマキリや亀とかの魔物から武器になりそうな素材を集めてほしいというもの。
魔法の世界を出て、離れた森林近くの水辺に生息してるらしいからボクとカロマははギルドオーダーが提供してくれてる荷車を引いてそこへ向かった。
カロマ「はぁ...はぁ...」ゴロゴロ
ミイナ「カロマ。故郷で荷車引いたりしてなかったの?」
カロマ「ど、どちらかといえば...畑を耕す方が多かったから...」
そっか、なら仕方ないね。
それにしても、久しぶりに自然の中へ足を踏み入れたけど、空気が澄んでて気持ちいいなぁ〜。
あと、こうして歩いてるとカロマとデートしてるみたいだね♪
なんて思ってると早速カマキリの魔物が出現。めちゃくちゃ大きいから雌の個体だね。
カマキリ魔物「ギギギギギ!」
ミイナ「じゃあ、サクッと倒しちゃおう。えい」パヒュン
カマキリ魔物「ギ...」バターン
カロマ「...あ、頭が弾け飛んだ...」ウップ
ミイナ「体を狙うと両腕の鎌もボロボロになっちゃうからね」
ボクとカロマはカマキリの魔物の死骸から一番目立ってる鎌を取り除いて羽とかギザギザしてる足も荷車に放り込む。
暫く歩き続けてると今度はのっそり歩く亀の魔物に遭遇した。
んー...亀の魔物って基本的に大人しくて悪さをしない種類だから依頼とはいえ殺生はしたくないなぁ...
1.ミイナ「あの子は見逃してあげよっか」
2.ミイナ「でも、生活のためにお金は必要だから...」
3.ミイナ「そうだ!知性型の魔物ちゃんにお願いしてみようよ」
4.ミイナ「自由安価」
>>643
- 642 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/02/03(土) 14:11:19.80 ID:vPxLdwB/O
- 1
- 643 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/02/03(土) 14:12:39.51 ID:xyel2X/FO
- 3
- 644 :1 [saga]:2024/02/03(土) 15:52:34.99 ID:DEKkaM010
- ミイナ「そうだ!知性型の魔物ちゃんにお願いしてみようよ」
カロマ「人の姿になってる魔物の事?」
ミイナ「うん。甲羅を何かと交換してもらえるかもしれないから」
カロマ「なるほど...」
そういう訳で目の前を通り過ぎていった亀の魔物は見逃してあげて、ボクらは周囲に知性型の亀の魔物が居ないか探してみた。
道中、別の魔物が襲ってきたりするけど気にせず武器の素材になりそうな部分を回収しながら水辺を歩き回ってみた。
結構歩き回ってて、見つからないなら切り上げようと思ってると...動いてる人影を見つけた。
ボクらは急いで近寄ってみると甲羅が最初に目に入る。しかもかなりゴツくて盾にすれば防御力が高そう。
早速話しかけてみる事にした。
ミイナ「そこの人!ちょっといいかな?」
ミイナ「折り入って話したい事があるんだけど...」
1.知性型亀魔物?「...どういった話だ?」
2.知性型亀魔物?「はい?何でしょうか?」
3.知性型亀魔物?「あぁん?話だ?」
>>646
- 645 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/02/03(土) 16:09:24.18 ID:2/82Mqj4O
- 2
- 646 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/02/03(土) 16:21:47.42 ID:0mPqUscfO
- 2
- 647 :1 [saga]:2024/02/03(土) 17:26:06.73 ID:DEKkaM010
- 知性型亀魔物?「はい?何でしょうか?」
ミイナ「実は...あれ?」
その知性型で亀の魔物かと思ったその人は...背負ってるのは間違いなく甲羅でもそうじゃなかった。
カロマみたいな人間にはわからないけど、ボクは臭いでどんな魔物かってわかるからね。
その人の臭いは紛れもなく...
ミイナ「もしかしてドラゴン類の人?」
カロマ「え」
タラスク「そうですよ。ご存知であるなら種類はタラスクです」
エクサラ「名前はエクサラと呼んでくださいね」ニコリ
そう名乗ってくれたエクサラさんは優し気な微笑みを浮かべてた。
薄紫色の肌をした顔立ちは少し丸っこくて、青い瞳の目元もくりんとしてるからか可愛らしい感じ。
全身も薄紫色の肌をしていて瑞々しい肢体に、ドラゴン類だけあって大きいおっぱいとお尻から太ももにかけてどこを触ってもプニプニしてて柔らかそう。
でも肩に乗せて、背中にも背負ってる甲羅はさっき言った通りゴツい。固定するための生体ベルトで乳首とおまんこを隠してるね。
まさかドラゴンとは思ってもみなかったけど...んー、温厚そうではあるから大丈夫かな...?
ミイナ「実は盾の素材になる甲羅が欲しいなぁって...もちろん何かと交換する気ではあるよ?」
エクサラ「ふむ...こちらが欲しいのですか。確かに何もなしにあげるというのは...」
1.エクサラ「それでは...お酒をください」
2.エクサラ「それでは...精液を飲ませてください」
3.エクサラ「自由安価」
>>649
- 648 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/02/03(土) 17:42:48.22 ID:OFhCpwwWo
- 2
- 649 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/02/03(土) 17:53:31.25 ID:0mPqUscfO
- 1
- 650 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/02/03(土) 17:58:51.70 ID:0mPqUscfO
- すみません、連とりでした
- 651 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/02/03(土) 18:09:01.01 ID:bLNDPjQh0
- 1
- 652 :1 [saga]:2024/02/04(日) 11:33:03.18 ID:fHdFoRSQ0
- エクサラ「それでは...お酒をください」
ミイナ「お酒...それって強めだったり甘めだったりって拘りはあるの?」
エクサラ「そうですね...お酒は嗜む程度でして拘ってはいませんよ」
ミイナ「オッケー!じゃあ、ちょっと待っててくれるかな?」
エクサラさんは頷いてその場に留まってくれる事に。
ボクとカロマはエクサラさんから見えなくなったところまで来ると、そこで手っ取り早くお酒を精製した。
それを持ってエクサラさんの元へ戻ると精製したお酒の入ってる瓶を渡してあげる。
受け取ってくれたエクサラさんは蓋を開けて一口。口の中で味わうと、気に入ってくれたみたいだった。
エクサラ「とっても美味しいですね。これならいくらでも飲めてしまいそうです」
ミイナ「それはよかったよ♪じゃあ、甲羅を貰っていい?」
エクサラ「はい、どうぞ。鉄壁の盾となるでしょうから期待してください」
ミイナ「ありがとう、エクサラさん!じゃあ...収穫も十分だし戻ろっか」
カロマ「あ、うん。エクサラさん、ありがとうございました」ペコリ
エクサラ「こちらこそ。またお会いしたら別のお礼をあげたいと思います」ニコリ
そうしてボクとカロマはエクサラさんに見送られながら魔法の世界へ戻っていった。
出入口の検問所を通って活気溢れる街並みをマップ通りに進み進んで行く。
立ち並ぶ建物の一角に点在する武器防具屋に到着して、ボクとカロマは店内へと入った。
店内には様々な武器や防具が飾られてるように置いてあって、カウンターより奥からカンカンッて鉄を叩いてる音が響いてきてる。
恐らく作業中なのかな?ボクはカウンターの前まで近付くと大声で呼びかけてみた。
ミイナ「すみませーん!クエストの依頼で素材を持ってきたよー!」
すると、鉄を叩く音が止まって代わりにこっちに近づく足音が聞こえてきた。
遮音するためのカーテンが開かれて誰かが出てくる。...と思ったら誰も居ない?
あれ?と思って視線を下に向けて気付いた。すごく背の低い女の子が...あ、この感じは小人だね。
小人「いらっしゃい!素材を持ってきてくれたのね?」
ミイナ「うん!荷車に入れてあるけど結構な量だから...どうしよっか?」
小人「じゃあ、とりあえず裏に持ってきて。そこで品定めさせてもらうわ」
ミイナ「はーい。じゃあ、持って行こっか」
カロマ「うん」
ボクらは荷車を裏へ運んで素材を下ろして小人に渡すと、それを品定めしながら個数を数えたり傷の具合をメモしてく。
見るからに手慣れたベテランな職人さんみたいで、感心しながらボクは見守っちゃうよ。
...あ、そういえば名前聞いてなかったしこっちも教えてないや。
ミイナ「ボクはミイナでこっちはカロマっていうんだけど、君は?」
リリズ「あたいはリリズ。こう見えても名の知れてる鍛冶師なのよ?」
1.リリズ「あと勘違いされがちだけど、二十歳は過ぎてるから」
2.リリズ「まだ14で人間の見た目でいえば合ってるけど、小さい子扱いは無しでお願いね」
3.リリズ「自由安価」
>>654
- 653 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/02/04(日) 12:56:13.83 ID:R7iAOwo60
- 1
- 654 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/02/04(日) 12:56:59.00 ID:KL4NqlgvO
- 2
- 655 :1 [saga]:2024/02/04(日) 13:35:16.67 ID:fHdFoRSQ0
- リリズ「まだ14で人間の見た目でいえば合ってるけど、小さい子扱いは無しでお願いね」
リリズ「撫でたりとかちょっと不服に思ってるんだから」フンス
ミイナ「そっか。でも、やっぱりその年で有名ならすごいと思うなぁ」
リリズ「ふふん♪自分で言うのもあれだけど腕は一流って褒めてもらえてるのよ」
自信たっぷりに胸を張る姿は可愛らしいけど、それ言ったら怒っちゃうかな?
顔立ちも生え際が茶色くて途中から跳ねてる毛先まではピンク色のモサモサな短髪にピンクの瞳をしてて、小人特有の幼い顔立ちも可愛いし。
皆に可愛がられてるならそれも納得だよ。まぁ、年齢っていうのもあるだろうけど。
リリズ「よーし...大体、銅貨10枚と銀貨5枚でどう?」
カロマ「そ、そんなに...!?」
リリズ「鎌はまぁまぁだけど、この盾はすっごく質が良いからね。どうかしら?」
ミイナ「もちろんいいよ!あと、クエスト達成のサインを依頼書にお願いね」ペラッ
リリズ「はいはい...これでいいわね。お疲れ様、2人とも」ニコリ
リリズ「よかったらお茶でもどう?時間があればだけど」
ミイナ「いいの?じゃあ、お言葉に甘えちゃおっか?」
カロマ「うん...僕もお願いします」
そういう事でボクらはリリズに淹れてもらったお茶を啜りながらクッキーを食べて過ごす事に。
少し強気な性格っぽいけどクッキーは手作りらしくて乙女だなぁって思った。
1.ミイナ「リリズちゃんなら良いお嫁さんになるよ」
2.ミイナ「リリズちゃんって恋人居るの?」
3.ミイナ「というかカロマ、年下に敬語はどうかと思うよ」
4.ミイナ「自由安価」
>>657
- 656 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/02/04(日) 14:17:07.02 ID:x3AZFAJdO
- 2
- 657 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/02/04(日) 14:21:43.97 ID:/IAzeabJo
- 1
- 658 :1 [saga]:2024/02/04(日) 17:36:14.97 ID:fHdFoRSQ0
- ミイナ「リリズちゃんなら良いお嫁さんになるよ」
リリズ「ぶふっ!...い、いきなり何言ってるのよ?」
ミイナ「だって未成年でこんなにお店の切り盛りがしっかりしてるし手作りでクッキー作れるし」
ミイナ「文句なしで良いお嫁さんになれると思うんだけどなぁ」
リリズ「あ、あははは...そう言ってくれるのは嬉しいけど...」
リリズちゃんは照れ笑いを浮かべながら言葉尻が小さくなっていく。
ちょっと言い過ぎちゃったかな?でも、本当にそう思ってる事は事実なんだけどなぁ〜...
リリズ「そういう将来的な事はあたいも少しは考えてるわよ?でも...」
リリズ「立派な鍛冶師としてもっと色んな人に武器や防具を提供していきたいかなって」
リリズ「だから、それまではお嫁さんとかっていうのは...」
ミイナ「えー?でも早い内にお相手は見つけた方がいいと思うなぁ」
リリズ「というかあたしみたいな小人はここにそう住んでないからね...」
ミイナ「え?同族限定でないといけないの?」
1.リリズ「別に?ただ人間とか亜人とか獣人は見向きもしないだろうから」
2.リリズ「だってあたいの家系は純血を重視してきてるし」
3.リリズ「自由安価」
>>660
- 659 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/02/04(日) 17:48:59.41 ID:21Z1eW5SO
- 1
- 660 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/02/04(日) 17:56:15.64 ID:7dknYHM1O
- 1
- 661 :1 [saga]:2024/02/04(日) 23:25:27.57 ID:fHdFoRSQ0
- リリズ「別に?ただ人間とか亜人とか獣人は見向きもしないだろうから」
リリズ「同族の方がまだ現実的かなって思ってるだけよ」
ミイナ「ふむふむ...」
そこまで考えてる辺り、リリズちゃんは結婚願望はそれほど無いのかな。ノイトさんと若干同じっぽいかも?
でも、種族が違うから子供が出来ないって訳じゃないと思うしただ単にまだ興味がないだけなんだね。
でも、そういう事ならボクがリリズちゃんに最適なお婿さんを見繕ってあげるのもいいかな?
リリズ「そういうミイナはどうなの?あ、もしかしてカロマとアツアツだったり?」ニヤニヤ
カロマ「あ、え、えっと...」
ミイナ「うん。ボクが正妻で他にも5人のお嫁さんが居るよ」
リリズ「...お、おおう...あー、それはそれは...お盛んな事ね...」
ミイナ「でしょー?カロマってこう見えてもエッチには忠実だもんね〜♪」
1.ミイナ「女神様さえも堕としちゃうおチンポを手に入れちゃったからさ」
2.ミイナ「リリズもどう?結婚相手を探す手間も省けるよ?」
3.ミイナ「自由安価」
>>663
- 662 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/02/05(月) 08:12:20.78 ID:nnL9ZL82O
- 1
- 663 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/02/05(月) 08:13:40.80 ID:zCpNxYCqO
- 2
- 664 :1 [saga]:2024/02/05(月) 23:29:21.75 ID:4zu+8Pts0
- ミイナ「リリズもどう?結婚相手を探す手間も省けるよ?」
リリズ「いやいやいや...あたいにだって相手を選ぶ権利はあるでしょうに」
ミイナ「でもこの先見つからなかったら?」
リリズ「まだ14なんだからそんな先に事まで心配する必要なくない!?」
リリズ「というより、カロマだってあたいに対して異性を抱けるの?」
カロマ「えっ?あ、そ、それは、その...」オロオロ
リリズ「ほーらこれだよ。あたいだって出会って早々男を好きになるなんて事もないっての」
ふーむ...それならこうしてみよっかな♪
1.カロマの雄フェロモンを増強
2.リリズの雌フェロモンを増強
3.素直になるチャームをかける
4.発情チャームをかける
5.自由安価
>>666
- 665 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/02/06(火) 05:05:04.58 ID:MuQSWwUS0
- 1
- 666 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/02/06(火) 05:10:15.64 ID:HQ+qh0NJO
- 1+2+4
- 667 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/02/06(火) 10:52:02.59 ID:JTM03YDTO
- 素直になれないながらもドスケベセックスの気配を察知した
- 668 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/02/06(火) 12:31:29.11 ID:+SxPZ2QnO
- 現状どんどんつよつよになってくカロマが嫁増やしてく物語になってるけど、最終的には予想以上に強くなっちゃったカロマになすすべなく完堕ちするミイナを見てみたくある
- 669 :1 [saga]:2024/02/06(火) 20:56:58.86 ID:daGkeyjg0
- まずはカロマの雄フェロモン、続いてリリズの雌フェロモンを増強してっと...
これでお互いに本能が刺激されて異性を求めるようになるから、ついでに発情のチャームもかけておこっと♪
...カロマもその気にさせておかないといけないから一緒にかけちゃお。
さーて、素直になれないリリズちゃんはどれぐらい耐えられるかな?
リリズ「...何か...臭いしない?」クンクン
カロマ「え?...あ、あぁ、何だか甘いような香りが...」スンスン
リリズ「え?いやいや、何ていうかこう...んー?」
ミイナ「ちょっと汗臭い感じ?」
リリズ「それよそれ!でも嫌じゃないような...」
基本的にフェロモンっていうのは無臭なんだけどボクのチャームで香りがするようになってるんだよ。
女の子だと蜂蜜みたいな甘い香りで、男の子だとさっき言った通り汗臭い感じの香り。
カロマとリリズちゃんのフェロモンがお互いの鼻孔を擽り合ってるようなものだから、発情のチャームもそろそろ効いてくるかな?
リリズ「...ちょっと暑くない?//」パタパタッ
カロマ「そ、そうだね...//まだそんな時期じゃないはずだけど...//」グシグシ
リリズ「...さっき言ってた臭い、カロマからしてるんじゃない?//」クンクン
カロマ「えっ?//...い、いや、そんな感じには...//」スンスン
ミイナ「んー...ボクも鼻は良い方だけど臭いはしないよ?」フンフン
1.リリズ「してるってば!//ちょっともう少し近くで...んぅ//」
2.リリズ「えぇ?//あたいの鼻がおかしいのかな...//」
3.リリズ「自由安価」
>>671
>>668 薄々>>1自身も思ってました。これってタイトル詐欺にならないか心配で...
なのでちょっとカロマのハーレム計画は休止しようかと思います。ミイナが飽くまでも主人公なので
- 670 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/02/06(火) 20:59:24.17 ID:zlPKK3/3O
- 1
雑談ですが、この路線でもいいと思いますけどね
エロい嫁が夫をハーレム御殿築かせる内助の功的な性欲なので
- 671 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/02/06(火) 21:24:12.51 ID:MuQSWwUS0
- 1
- 672 :1 [saga]:2024/02/06(火) 22:05:30.12 ID:daGkeyjg0
- リリズ「してるってば!//ちょっともう少し近くで...んぅ//」スンスン
リリズ「...はぁ...はぁ//すぅ...//すぅ...//」
リリズ「すんすん...//はぁー...//」ポーッ
カロマ「リ、リリズさん?//そ、そんなに嗅ぐ必要は...//」
リリズ「...あっ!?//」ササッ
リリズ「ち、違っ!//今のはその...//
鼻を近付けて大きく息を吸いながらカロマから香るフェロモンに夢中になってたね♪
口ではああ言ってるけど体は正直ってやつだよ。やっぱり雌の本能には逆らえないみたいかな。
ボクにはもうバレバレなんだけど、リリズちゃんは自覚がまだないから困惑してる。
ここはもう一押し...カロマの方から口説かせてみますか。
ミイナ「逆にカロマはどう?リリズちゃんから甘い香りがする?」
カロマ「え?//」
リリズ「んなっ!?//あ、あたいは今汗臭いだけだから!//絶対に嗅がないでよ!?//」
ミイナ「でもカロマの事あんなに嗅いでたんだから不公平じゃない?」
リリズ「うっ...//そ、それは、そう...だけど...//」
1.ミイナ「じゃあ、背中からギュッてうなじを嗅いでみていい?」
2.ミイナ「じゃあ、抱き締めながら嗅いでみていい?」
3.ミイナ「自由安価」
>>673
- 673 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/02/06(火) 22:08:34.05 ID:MuQSWwUS0
- 2
- 674 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/02/06(火) 22:13:19.23 ID:cZ8VVClwO
- 1
- 675 :1 [saga]:2024/02/06(火) 22:55:07.86 ID:daGkeyjg0
- ミイナ「じゃあ、抱き締めながら嗅いでみていい?」
リリズ「...ミイナが?//」
ミイナ「ううんカロマが」
カロマ「何でだい...!?//」
ミイナ「だってボクわからないんだも〜ん。カロマは甘い匂いがするのわかるんでしょ?」
カロマ「わ、わかるけど...//リリズさんが嫌がってるんだし...//」チラッ
リリズ「...//」フイッ
何でこういう時には控え目ぶるのかな〜。エッチの時みたいに見せる威勢の良さを発揮してみなよ!
こうなったらリリズちゃんのフェロモンを増強させて...どうだ!
流石にボクでもわからないじゃ通用しないくらいモンモンと甘い香りが辺りを漂ってきてるから、発情間近のカロマも堪えられなくなるはず!
さぁさぁ、ほらほら。ウツボカズラに誘われる虫みたくフラフラとリリズちゃんの所へ吸い寄せられちゃえ〜!
カロマ「...リ、リリズさん//やっぱり嗅いでみていいですか?//」
リリズ「へっ!?//い、いきなり積極的になってどうしたのよ...//」
カロマ「そ、その、お、おかしいというのは自分でもわかってるんですけど...//」
カロマ「...い、今、すごくリリズさんを...嗅いでみたいと思って...//」
リリズ「っ...//」ドキドキ
ミイナ「だって。ここまで言ったんだから無下にしちゃうのも...ね?」
リリズ「...ちょ、ちょっとだけだからね//ホントに...//」
カロマ「う、うん...//」
頷いてからカロマはリリズちゃんに近寄ると、その小柄な背丈に合わせるようにして抱き締めた。
カロマは男の人では平均的な170でリリズちゃんは110。ちなみにボクは150。ギリギリロリじゃないよ。
カロマ「すぅ...はぁー...//すぅー...はぁー...//」
リリズ「ん...//」モジモジ
初めて父親以外の異性に抱き締められたと思うリリズちゃんは硬直してカロマにされるがままになってた。
首筋辺りを嗅がれてくすぐったそうに身をよじるも、カロマにガッチリと抱き締められてるから逃れられない。
カロマは本能か欲望かわからないけど、無我夢中になってリリズちゃんの首筋をクンカクンカしてる。
雌フェロモンが漂ってた辺りを重点的に嗅いでるから...やっぱり雌の本能には逆らえないんだね♪
1.おずおずとリリズもカロマを抱き返してくんかくんかし始めた
2.これが本当に異性に対する好意なのか確かめるリリズ(どうするのかは安価)
3.リリズが勃起してるのに気付く(気付いてどうするのかは安価)
4.自由安価
>>677
- 676 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/02/06(火) 23:00:21.00 ID:D4HCLtTao
- 2
- 677 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/02/06(火) 23:09:23.53 ID:CThJDlU/O
- 2
- 678 :1 [saga]:2024/02/06(火) 23:20:21.53 ID:daGkeyjg0
- カロマ「すぅー...はぁー...//」
リリズ「っ...//」
もうあたいの臭いを嗅いでどれくらい経ったんだろ...カロマは全然離さないしまだ嗅ぐ気でいるじゃない...
ミイナは横であたい達を見てニヤニヤしてて止める様子もない...
いくら何でもこんな至近距離で嗅がれるなんて...でも...何だか落ち着くような感じが...
もうどうなっても知らないんだから...と半ば自暴自棄になりつつもカロマの好きにさせてる。
だって、こんなにも力強く抱き締めてくれるなんて...
カロマ「すぅ...ふー...//」
リリズ「...//」
...あれ...?これって...もしかして...
リリズ「...カ、カロマ//」
カロマ「あ、は、はい...?//」
リリズ「...た、確かめさせてほしいんだけど//」
1.リリズ「もっとカロマの臭いを嗅がせて...?//」
2.リリズ「好きって言ってみてほしい...//」
3.リリズ「キス...してみたりとか...//」
4.リリズ「自由安価」
>>680
- 679 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/02/07(水) 05:56:16.64 ID:+YeEpUE60
- 3
- 680 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/02/07(水) 06:06:20.91 ID:2SOwcw0QO
- 2
- 681 :1 [saga]:2024/02/07(水) 22:11:55.37 ID:HvwfScpw0
- リリズ「好きって言ってみてほしい...//」
カロマ「...え?//」
リリズ「ほ、ほら!い、一応確認というか//あたいとの相性がどうとか気になるから...//」
カロマ「あ、は、はい...//」
あの感じだとカロマは普通に向き合って言いそうだったから、ボクはジェスチャーと口パクでリリズちゃんの耳元で言って、と伝えた。
理解したカロマは気付かれないような加減で頷くとリリズちゃんの耳元に唇を近付けた。
カロマはゆっくり息を吸って、リリズちゃんの甘い香りを堪能するかのように頬を赤らめながら呟いた。
カロマ「...好きだよ//リリズ//」
リリズ「ふあぁ...♡//」
はい、堕ちたね♪ボクが思ってた以上にチョロインだったようで、耳元で好きって言われた瞬間にメロメロになっちゃったよ。
さっきまでは臭い嗅がれて怒ってたのに〜。ホントは最初からカロマの事を気にしてたんじゃないの〜?
まぁ、そもそもあんなにくっ付いてクンカクンカしたんだから相性がいいのは目に見えてたからね。
リリズ「...あ、あたい...この気持ちがどんなのかわからないけど...//」
リリズ「カロマにそう言われたら...な、何だか胸がドキドキするっていうか...//」
1.ミイナ「とりあえずキスしてみたら?」
2.ミイナ「とりあえずエッチしてみなよ」
3.ミイナ「自由安価」
>>683
- 682 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/02/07(水) 22:17:53.65 ID:2/zTeNklo
- 2
- 683 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/02/08(木) 01:46:11.20 ID:yFlsdGlmO
- 3
2+カロマのパンツをずり下ろしてフェロモン効果でもう既にバキバキなカロマのモノを晒させてその臭いをいっぱい嗅がせて発情全開にしてあげる
- 684 :1 [saga]:2024/02/08(木) 23:37:33.28 ID:U6S2vdeI0
- ミイナ「とりあえずエッチしてみなよ」
ミイナ「そうすれば自ずとリリズちゃんはカロマの事が好きってわかるはずだから」
リリズ「うぐ...//そ、そんな急に言われても...//」
ミイナ「じゃあ...一旦2人とも離れて?それでリリズちゃんはちょっと屈んでもらえる?」
リリズ「?//こ、これで...?//」
ミイナ「うん。カロマはこうさせるよ!」ズルルーッ
カロマ「ちょっ!?//」ボロン、ビキビキ
リリズ「...へ...//」ペチンッ
ベルトを素早く解いてからカロマのパンツをずり下ろすとおチンポがポロリ♡
雌フェロモン効果でもう既にバキバキなカロマのおチンポが晒されて、リリズちゃんのおでこにペチンって乗っかっちゃった♡
鼻の前には孕ませる準備断端の精液をたっぷりと蓄えてる陰嚢があって、そこから特に強い雄のフェロモンが放出されてるからその臭いをいっぱい嗅がせれば発情全開になるかな♡
カロマ「リ、リリズさんっ//ご、ごめ...//」
リリズ「...これが...カロマのイチモツ...//」ドキドキ
リリズ「...こ、こんなに熱くて硬くなってるのは...どうしてなのよ...//」ハァハァ
カロマ「そ、それは...リリズさんの香りとか...か、可愛らしさで...//」
リリズ「...そ、そうなんだ//...ふーん...//」
1.リリズ「じゃあ...私が責任取らないとね♡//ちゅっ♡//」
2.リリズ「...私に気があるなら...//」
3.リリズ「自由安価」
>>686
- 685 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/02/09(金) 02:37:29.29 ID:qdIurGDc0
- 2
- 686 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/02/09(金) 06:03:59.86 ID:nKb1F1NEO
- 3
何も喋らず「はーっ……はーっ……」と荒い息で視線がずっとちんぽに釘付け
そのまま両手でおまたをぐちゃぐちゃ掻き回し始める
- 687 :1 [saga]:2024/02/09(金) 23:53:24.02 ID:bgMIaV4I0
- リリズちゃんはカロマのおチンポに釘付けになって、それからしばらくすると息を荒くしだした。
頬を赤く染めて目元もトロンとしてきてるかな。
雄フェロモン...というかおチンポの臭いが頭がクラクラして雌の本能を刺激されてるんだと思う。
...そろそろいいかなって思ったボクはリリズちゃんのお腹に向かって指先から新たに発情のチャームを送った。
すると、リリズちゃんはビクンって跳ねてから、もっと息を荒くしておチンポから漂う臭いを堪能し始めたね。
リリズ「はーっ...はーっ...//」
カロマ「リリズさん...?//」
リリズ「...もう、我慢出来ないよ...//」ススッ、クチュッ
リリズ「んぁっ♡//んっ♡//んっ...♡//あっん♡//」グチュグチュッ
脱ぐ手間すら省いてショートパンツに両手を突っ込むと、リリズちゃんはおまんこをぐちゃぐちゃ掻き回し始めた♡
カロマはいきなり始まったリリズちゃんのオナニーに困惑しつつも、おチンポが更に硬く反り返ってる♡
遠目から見ても、リリズちゃんは背が低いからカロマがいけない事をしてるように見えちゃうなぁ♡
リリズ「ふーっ♡//ふーっ♡//ふーっ♡//」グチュグチュッ、ヌチュヌチュッ
リリズ「あっ♡//んうっ♡//はっぁ...♡//」グチュグチュッ
カロマ「...っ//」シュコシュコッ
リリズ「ふあぁ...♡//お、男の人ってそう、やるんだ...♡//」グチュグチュッ
リリズちゃんはカロマがおチンポを扱いてるのを見て、対するカロマはリリズちゃんのオナニーで抜き始めてた♡
表通りから聞こえる喧騒で、お互いが鳴らしてるエッチな音は掻き消されないくらいこの空間に響き渡ってるよ♡
発情のチャームのせいでリリズちゃんはおチンポをシコシコしてるカロマに目が釘付けでオナニーも止まらなくなっちゃってるね♡
お互いのフェロモンに当てられて興奮しっぱなしだから、そのままイっちゃうんじゃないかな〜♡
1.カロマが先にイク
2.リリズが先にイク
3.同時イキ
>>689
- 688 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/02/10(土) 03:48:50.88 ID:3PpIAvlJ0
- 3
- 689 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/02/10(土) 07:19:57.16 ID:Mou5Hb2xO
- 3
- 690 :1 [saga]:2024/02/10(土) 10:38:02.28 ID:tKi6Y4i20
- リリズ「はーっ♡//はーっ♡//」グチュグチュッ
カロマ「んっ...//くぁ...♡//」シュコシュコッ
2人の手がより早く動いてエッチな音も激しくなってきたよ♡
リリズちゃんなんかもうおまんこの愛液でショートパンツにシミが出来ちゃって、カロマの方も先走りが溢れててビクビク脈打ってる♡
ボクは2人のオナニーを間近で観察してるんだけど...2人共、お互いのオナニーしてる所しか見れてなくてボクの事は眼中にないみたい♪
というより2人共、もう限界が近いみたいだね♡同時にイっちゃうかも♡
イキそうなのに全然手を休めないなんて、よっぽど興奮してるのかなぁ♡ボクも何だか体が火照ってきちゃった...♡
リリズ「んあっ♡//イ、イクっ♡//イクイクっ♡//イっちゃう...♡//」グチュグチュッ
カロマ「僕もっ...!//」シュコシュコッ
カロマ「っああ...!//」ビュルルルル!ビュプッ!ドピュルルルッ!
リリズ「んんぅうう〜〜〜っ...♡//」ビクビクッ、プシャァア...
予想通り一緒にイっちゃってリリズちゃんは顔にぶっかけされちゃってる♡
白濁のこってり濃厚精液で可愛いお顔がどろっどろになってリリズちゃんはボーッとしちゃってる♡
髪の毛先から雫となって垂れ落ちる精液が頬や鼻先にポタリと伝って、人中窩に溜まった精液は溢れると唇の隙間から口の中へ♡
それを無意識に飲んじゃうリリズちゃん♡可愛いねぇ♡その光景から漂う背徳感はもう堪らなくエッチだよ♡
リリズ「はぁん...♡//んはぁ...♡//」ドロォ、ゴクンッ
カロマ「っはぁ...//リ、リリズさん//ご、ごめんなさい//顔汚しちゃって//」
リリズ「ん...♡//いいよ♡//大丈夫だから...♡//」
ミイナ「ボクが綺麗にしてあげるよ♡」
1.チャームで綺麗にする
2.舐めて綺麗にする
3.自由安価
>>692
- 691 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/02/10(土) 10:41:24.46 ID:an6e/imTO
- 3
ミイナが綺麗にしようとしたらリリズが両手で掬ってペロペロし始めちゃった(飲んじゃった時の味でさらに発情が加速しちゃった)
- 692 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/02/10(土) 11:09:38.69 ID:yoBk+ZstO
- 上
- 693 :1 [saga]:2024/02/10(土) 13:07:36.20 ID:tKi6Y4i20
- リリズ「...んむっ//んれぇ...♡//」ペロペロッ
リリズ「んちゅっ♡//ちゅむぅ...♡//」チュルッ、ピチャピチャッ
そう思って近寄ろうとしたら、顔射された精液をリリズちゃんが自分の両手で掬ってペロペロし始めちゃった。
唇から覗く小さな赤い舌で零さないように舐めてる姿は、とてもエッチで可愛い♡カロマもリリズちゃんのその姿を見てまたおチンポが硬く反り返ってるよ♡
髪の毛の精液まで舐め取って満足したのか、リリちゃんはゆっくりと立ち上がる。
完全に発情したその表情を察して、ボクは提案してあげた。
ミイナ「ボクは先にギルドへ戻ってるから...2人はごゆっくりどうぞ♡」
カロマ「あ...//」
リリズ「...//」
出産は後からでもチャームをかければ簡単に出来るから、ボクはカロマとリリズちゃんを置いて先にギルドへと戻る事に。
あとは2人次第...というか発情し過ぎてるあの状態じゃもうヤる事は1つしかないよね♪
2人仲良くギルドへ戻る頃には妊娠してるかな♡楽しみ〜♡
1.リリズ「...私の部屋にいこ?//」
2.リリズ「ここでシちゃお...?//
3.リリズ「ラブホテルに行こっか...?//」
4.リリズ「自由安価」
>>695
- 694 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/02/10(土) 13:10:42.04 ID:yoBk+ZstO
- 2
- 695 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/02/10(土) 13:23:56.79 ID:b4xmvAbfo
- 2
- 696 :1 [saga]:2024/02/10(土) 22:52:51.66 ID:tKi6Y4i20
- 気を遣ってかミイナはどっかに行っちゃった...
その場に残されたあたいとカロマは無言のまま見つめ合ってるけど...もう恥を忍ぶ必要もないわよね。
お互いにオナニーしてるところもイっちゃったところも見せあったんだから...
それにカロマのイチモツは勃ったままだし、あたいもおまんこが疼いてるし...
リリズ「...カロマ//エッチしよっか//」
カロマ「...は、はい//じゃあ、どこで...//」
リリズ「ここでシちゃお...?//」
カロマ「!?//」
リリズ「あそこの扉を誰かが開ける事もないし声も聞こえないから...//」
あたいの店の裏側は他の建物が囲う様に閉鎖的な四角い空間となってて、そこへ入るにはさっきカロマ達が入ってきた扉か店の裏口からしか方法はない。
扉は施錠をしてて、裏口も今は店の入口を閉めてるから誰も来ない。
囲ってる建物もあたいの作業がうるさいからって本来使われてた窓は木の板で覆われてて言った通り聞こえる事はないはず。
つまり...ここであたい達がエッチしても邪魔はされないって事♡
カロマ「...本当にいいんですか?//」
リリズ「うん//...でも、敬語はもうやめてほしいかな//男らしくないのはちょっと...//」
カロマ「...わかったよ//...じゃあ、始めようか//」
リリズ「うん...♡//...んむっ♡//」チュッ、チュプッ...チュプッ、チュウッ
カロマ「ん...//」チュルッ、チュムッ...チュッ
屈みながら近寄ったカロマを良い事に...あたいからキスをしちゃった♡
これファーストキスなんだから、ちゃんと責任は取ってもらわないと...♡
まぁ、それはそれとしてまずは唇だけで軽く吸い合うキスをしてみてるけど...♡
流石と言うかカロマったらキスの仕方が上手に思えるわね...♡キ、キスをしたのはこれが初めてだからそう思うんだけど...♡
あたい達の唾液が混ざり合って口周りをベトベトになっちゃって...♡これだけでも十分気分が高まるわね♡
リリズ「んちゅっ♡//んむぅ...♡//んふっぅ♡//」チュプッ、チュムッ、チュウッ
リリズ「...んはぁ...♡//カロマ♡//キス上手いわね...♡//」
カロマ「...慣れてるって言ったら引かれそうだけど...//」
リリズ「あはは...♡//でも、それだけ愛し合ってるって証拠じゃない♡//」
- 697 :1 [saga]:2024/02/10(土) 23:50:03.98 ID:tKi6Y4i20
- リリズ「ふみゅう...♡//んん...♡//」レロォ、チュルルッ、チュルッ、チュッ
カロマ「っ...//」チュルルッ、チュプッ
いつも使ってる作業台の上にあたしは座ってもう一度カロマとキスをしてる♡
今度は口を開く様にしながら舌を絡ませて、お互いの唾液が混ぜ合わせると...それがあたいの口の中にトロォって流れ込んでくるわね♡
カロマから流し込まれてると思うとそれだけで体が火照っちゃうんだけど♡あたいもお返しにと自分の唾液を舌に乗せて送り返してあげる♡
すると、カロマは喉を鳴らしながら飲んでくれてて嬉しくなる...♡
リリズ「ん...ぷは♡//...服、脱がしてもらえる?//」シュルッ
カロマ「...//」コクリ
エプロンと防火用対策で着てる革製の上着を脱ぎながらそう問いかけると無言で頷くカロマ♡
手を伸ばして胸元まで開いたオフショルダー型のシャツを捲り上げながら脱がせると、カロマは自分の脱いだ服をあたいの背後に敷いてから寝転ぶよう言った。
なよなよしい感じとは裏腹に紳士的な対応を見せるカロマにちょっとキュンとしちゃったわ♡
あたいはその服の上に寝転んで、カロマがショートパンツに手を掛けると腰を浮かせて脱がしやすくしてあげた♡
残ったのは上下の下着だけ...♡白黒のストライプ柄で...ブラは真ん中の紐を蝶々結びにしてあって、パンツは普通の...
1.リリズ「...胸もお尻も小さいから萎えちゃうわよね//」
2.リリズ「カロマの好きなようにしていいわよ♡//」
3.リリズ「自由安価」
>>699
- 698 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/02/11(日) 04:46:55.97 ID:JnFazzL70
- 2
- 699 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/02/11(日) 07:56:33.39 ID:BJbWfGBnO
- 2
- 700 :1 [saga]:2024/02/11(日) 11:19:23.05 ID:w2qk8yNm0
- こ、子供っぽいかもしれないけど胸とかお尻には結構自信があるんだからね?
出てるところは出てるって感じで...カロマは意外そうに見てるのがちょっと複雑に思うけど...
まぁ、小人の見た目で年齢も子供だから仕方ないか...あー、もうナイーブな感じはこれくらいにして楽しまないとね。
リリズ「カロマの好きなようにしていいわよ♡//」
リリズ「胸とかお尻を揉んでも、ね...♡//」
カロマ「...//」ゴクリ
唾を飲み込んでカロマはあたいのブラを上にずらすと、ぷるんっと弾かれる様に胸が揺れてる♡
そして、その先端にしゃぶりつくように吸い付いてきて...んっ♡
あっ...♡もう片方の乳首も指で弄られて、気持ちいい...♡自分で弄ってもそんなに感じないのに...♡
んぁっ♡や、やっぱり慣れてるからかなのかしらね♡
カロマ「っ...//」チュパチュパッ、レロレル、
リリズ「あ、んっ♡//あっ...♡//」
カロマ「ん...//」カリカリ
リリズ「はぁん...♡//」ピクン
カロマは吸いながら舌先で乳首を転がしたり、歯を立てずに唇だけで甘噛みしたり緩急を付けて責めてくるから...
あたいもつい声が出ちゃうわわ...♡
胸が大きいからなのか、それとも他の理由があるのか知らないけど...♡夢中で吸ってる姿が可愛いわね♡
赤ちゃんみたい...♡撫でてあげちゃってるもの...♡
リリズ「んふ...♡//カロマ♡//あたいの胸...そんなに美味しいの?//」
カロマ「っは//...うん、美味しいよ♡//」
リリズ「あはは...♡//それなら素直に嬉しいわね...♡//」クスッ
1.カロマがクンニする
2.カロマが手マンする
3.リリズが手コキする
4.リリズがフェラする
5.69する
6.自由安価
>>702
今回はミイナの協力なしのカロマ本人のテクのみとなります。
- 701 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/02/11(日) 11:41:40.84 ID:BJbWfGBnO
- 1
- 702 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/02/11(日) 11:42:47.96 ID:FVpUZCZCO
- 5
- 703 :1 [saga]:2024/02/11(日) 15:21:52.17 ID:w2qk8yNm0
- リリズ「うはぁ...♡//やっぱり間近で見てもすごい迫力...♡//」
カロマ「こ、この格好、かなり恥ずかしいんだけれど...//」
リリズ「でも、あたいが上だとカロマがやり難そうだからこうしないと...♡//」
作業台に寝そべってるあたいの上にカロマが体の位置を上下反転する感じで覆い被さって、イチモツが眼前でぶら下がってるんだけど...♡
カロマが言ってる通り腰を少し浮かせるようにしたままだから情けなくは見えちゃうかな♡ふふっ...♡
まぁ、そうしないとあたいの身長差で一緒に気持ちよくする事が出来ないから仕方ないわよ♡
リリズ「腰が辛くなったら下ろしてもいいから♡//...んっ♡//ちゅぴっ♡//」ペロペロッ
カロマ「は、っぁ...//」
リリズ「んん〜〜...♡//んぷ♡//ふぁ♡//」レロレロ、チュプッ、ペロッ
イチモツの先っぽを舐めてみる♡ツルツルした表面から小さくデコボコした裏筋に沿って♡
少ししょっぱい味がするのね♡美味しいとは言えないけど...何だか変な気分になってきそう♡
あたいの唾液が潤滑油になるから滑りが良くなって舐めやすくなったから、先っぽのヘコんでる部分も丹念に舐めないと...♡
あっ♡カロマも気持ち良さそうに声を漏らしてる...♡
カロマ「っ...はぁ...//」
リリズ「んちゅっ♡//んむぅ...♡//んれぇ♡//」ジュルッヂュルッチュパッレロレロ
リリズ「かろみゃも♡//あたひのおみゃんこ舐めふぇよぉ...♡//」レロォー、チュルッ
カロマ「う、んっ...//んむっ//」チュッ、ヌチュッ、ブチュッ
リリズ「んうぅっ♡!//んはぁ...♡//あっ♡!//」
カロマの舌が...あたいのおまんこに入ってる♡//舐められてるだけじゃなくて膣内をほじくるみたいに...っ♡
あん♡舌が出し入れされる度にザラついた表面が擦れて気持ちいい♡
でも、あたいも負けられないわねっ♡カプッて先っぽを咥えながら舌の表面でツルツルしたところと上唇の裏側で裏筋を舐めながら刺激を与える♡
そうしていく内に段々とお互いの体が熱くなっていってるのがわかってきて、もっと気持ち良くなりたいって興奮しちゃう♡
カロマ「んくっ//んっく//」ヂュルッジュルルッチュプッレチュッ
リリズ「んっ♡//んぐぅっ...♡!//んむぅっ♡//」ジュポッゴチュッジュルッヂュウッ
- 704 :1 [saga]:2024/02/11(日) 15:37:15.52 ID:w2qk8yNm0
- リリズ「んは...♡//ぅぼっ♡//んっ♡//んく...♡//」ズジュッジュポッヂュルッジュプッ
カロマ「っ...//」ピチャッチュプッヌチュッグチュッ
んあぁ♡一心不乱にあたいがイチモツをジュポジュポって喉の奥に入り込みそうになるくらい咥えると、呼応するようにカロマはあたいの膣内を舐められて...♡
お互いに限界が近いのか体が小刻みに震えてるのがわかるわ...♡
そろそろまた射精するなら...カロマの太腿を掴んで逃げないようにして、顔を前後に激しく動かしてみる♡
あっん♡さっきよりイチモツが震えてきて、もう射精しそうなんだわ♡
リリズ「んぶっ♡!//んぐぅ...♡!//んぉっ♡!//」ジュッポジュッポジュポッ
カロマ「んむぅ...!//」ヂュウウゥゥッヂュルッチュルッ
リリズ「んあぁぁ...♡!//んっぅぅ♡!//んっ♡!//んっ♡!//」ジュルルルルッ
カロマ「っぐぅ!//」ビュクッ!ビュクンッ!ドピュウッ!ビュブッ!
リリズ「んごおぉおお...♡!//」ゴプッ!ドポッ!
カロマに思いっきりしゃぶりつかれた上に射精されて、あたいの喉に直接精液が流し込まれてる♡
その勢いが凄すぎて少し咽せちゃったけど...♡それよりもこの熱い精液を早く味わいたくてゴクゴクッて飲んでいっちゃう♡
飲みきれなかった分が口の端から溢れちゃってたわね...♡
リリズ「んぐ...♡//んくっ♡//...ふぅ...♡//」ゴキュッゴクンッ
カロマ「はぁ...//はぁ...//」
リリズ「...ふふっ♡//気持ちよかった?//」クスッ
カロマ「うん...とってもよかったよ//ありがとう...//」ナデナデ
あたいは口元の精液を手で拭いながら問いかけると、少し恥ずかしそうにしながら頷いてカロマは頭を撫でてくれたわ♡
そんな姿が可愛くてついニヤけちゃうわね...♡でも、ここで終わりじゃないわよ♡
1.リリズ「挿入れて♡//カロマのイチモツ...♡//」
2.リリズ「自分で挿入れてみるから、今度はカロマが寝転んで♡//」
3.リリズ「自由安価」
>>706
- 705 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/02/11(日) 16:27:42.90 ID:FVpUZCZCO
- 1
- 706 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/02/11(日) 18:34:45.63 ID:DMUQaN9b0
- 1
- 707 :1 [saga]:2024/02/12(月) 12:59:13.36 ID:rjZrsLMI0
- リリズ「挿入れて♡//カロマのイチモツ...♡//」クパァ
カロマ「...//」クチュクチュッ、ヌプッ...
リリズ「んんっ♡//はぁぁ...っ♡!//」ヌルンッ、プチュチュチュ
カロマ「...っはぁ//」グプンッ
はぁ...♡あたいのおまんこにイチモツが挿入ってきたぁ...♡
すっごい熱くて太くて硬い...♡剣を作るために熱した鉄の棒ぐらいかも...♡
あたいの膣内を圧迫して広げられてる感じがして、イチモツに浮かび上がってる太い血管の凹凸が擦れる度にゾワワッってする...♡
下を向くようにして見るとイチモツがお腹からその下にかけて一直線にモコって盛り上がっちゃってるわ...♡
でも、この圧迫感が心地いいかも♡あたいは仰向けで寝そべりながら両足を開いてるからカロマも動きやすいはずよね♡
カロマ「っ//キツっ...//」
リリズ「し、仕方ないじゃない♡//んっ...♡//身長差があるんだから♡//」ギチギチ
リリズ「でも...気持ちいでしょ♡//あたいはそうだけど♡//」クスッ
カロマ「う、ん...//動くよ//」ヌッチュヌッチュ
リリズ「んあっ♡//あんっ...♡//」ヌプッズチュッヌチュッ
イチモツが膣内から抜けてくかと思えば一気に奥まで突き入れられる。
その衝撃が気持ちよくて、あたいは思わず声が出ちゃったわ♡でも、それはカロマも同じみたいで嬉しい♡
あっん♡あたいの膣内でイチモツがビクビクって反応しながら反ってきて先っぽが膣内の上側を擦ってきてる♡
膣内が意識してなくてもイチモツと絡んでエッチな汁が溢れてくるから、滑りが良くなって余計に気持ち良くなっちゃう♡
リリズ「んっ♡!//んっ♡!//んはぁっ♡!//」ズニュッニュブッグッチュグッチュ
カロマ「ふっ//ふっ//」
膣内の感触に夢中になってるカロマの表情を見て、あたいは高揚しちゃった♡男らしい感じに思えたから...♡
んぅ♡お返しに腰を動かして膣内で締め付けてあげるんだけど...♡そうするとまた硬く反り返ってくるのよね♡
あたいは仰向けだからあまり激しく動けないけど、こうやって前後に動くだけでも気持ちいいし幸せだわ♡
1.足浮き立ちバック
2.オナホ風背面騎乗位
3.自由安価
>>709
- 708 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/02/12(月) 13:17:18.33 ID:T4s5+KY/O
- 1
- 709 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/02/12(月) 13:23:40.19 ID:qrtFCyzhO
- 1
- 710 :1 [saga]:2024/02/12(月) 14:34:51.00 ID:rjZrsLMI0
- リリズ「うあっ♡//あっ♡//んあぁ...♡!//」ヂュップヂュップヂュップ
カロマ「フッ!//フッ!//」パチュン!パチュン!
リリズ「んひいぃっ♡!//んうぅ♡!//」プラプラ
体勢を変えてみたけどっ♡これダメェ♡腰を掴んでふわって持ち上げられちゃって...♡
体格差で足が...♡足がプラプラって浮いちゃってる...♡!
それにっ♡奥まで突かれてるのに足が浮いてるせいで子宮が圧迫されてるぅ♡!
あたいの弱い所を擦ってくるから声も抑えられない...♡!
リリズ「あ゙っ♡!//あぁん♡!//んぉああ゙♡!//」ユッサユッサ
カロマ「はっ//はっ//はっ//」パンッ!パンッ!パンッ!
リリズ「ひ、んんっ♡!//んぐぅ♡!//」グプッグプッグプッ
カロマがあたいの腰をガッチリと掴んで前後に動かしてくるから、その度に子宮口にイチモツの先っぽが当たってくるぅ♡! あたいもただ喘ぐだけじゃなくて、何とかして反撃しなきゃって思うけど...♡
膣内で締め付けて刺激を与えようとしたら♡それが仇になってまた気持ちよくなっちゃうぅ♡
もうずっとイキっぱなしになってるのぃ...♡!
作業台についてる腕もガクガクし始めて支えるのもやっとなのにぃ...♡
カロマ「っ//リリズ//気持ちいいかいっ...?//」
1.リリズ「気持ちいいよぉ♡//もっと突いてぇ♡//」
2.リリズ「まだ足りないからぁ♡//もっと奥までぇ♡//」
3.リリズ「自由安価」
>>712
- 711 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/02/12(月) 15:27:23.19 ID:HMYdR6XiO
- 1
- 712 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/02/12(月) 15:47:35.47 ID:PeGfyynBO
- 2
- 713 :1 [saga]:2024/02/12(月) 16:19:59.01 ID:rjZrsLMI0
- そう問いかけられてあたいは...♡
リリズ「まだ足りないからぁ♡//もっと奥までぇ♡//」
リリズ「子宮口にもっとグリグリってしてぇ♡//」
そう答えてちゃった...♡だって、気持ちいいんだもんっ♡
あたいの子宮がキュンキュン疼いてて早く精液が欲しいって言ってるみたいで我慢できないから...♡!
リリズ「ん゙お゙ぉっ♡!//あんん♡!//」プラプラ、グチュックチックチュッヌチュンッ
カロマ「っ!//」パチュンッ!パチュンッ!パチュンッ!
リリズ「あ゙ぁ...♡!//あ゙っ♡!//はぁん……♡!//」ビクビクッ、グチュッブチュッニュチュッ
そんなあたいの言葉に応えるようにカロマは腰を動かし始めてくれた♡
もう頭が真っ白になってて何も考えられなかってきたけど...♡ただただ快楽に身を任せるだけの動物みたいになっちゃってるわね♡
そんな状態だったから自分が何を口走ったのかなんて覚えてなかった♡
リリズ「カロマのイチモ、ツ♡//ん゙ゔぅ゙♡!//しゅごいぃ♡//」ユッサユッサ
リリズ「あたいの子宮口♡//グリグリってぇ♡!//」グプンッグプンッグプンッ
リリズ「んんひぃいい...♡!//」プシャァアッ!ジョロロロロォ...
いやぁん♡おしっこ♡気持ちよすぎておしっこが漏れちゃったぁ♡
作業台がでびしょ濡れになっちゃったけど...そんなの気にする必要もないわよね♡
あんっ♡カロマも限界が近いのか腰の動きが激しくなってきたわ♡それに合わせてあたいも...っ♡
カロマ「っふぅ...!//リリズっ//もう射精すよっ//」
1.リリズ「いいよっ♡//未成年おまんこに赤ちゃん孕ませて♡//」
2.リリズ「あっ!//ダ、ダメッ♡!//赤ちゃんデキちゃう...♡!//」
3.リリズ「上記。口に♡//飲ませてぇ...♡//」
4.リリズ「自由安価」
>>715
- 714 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/02/12(月) 16:28:14.98 ID:RuIT/CwRO
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