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【安価】サキュバス「気ままに旅しながら性欲を貪ろう」
- 642 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/02/03(土) 14:11:19.80 ID:vPxLdwB/O
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- 643 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/02/03(土) 14:12:39.51 ID:xyel2X/FO
- 3
- 644 :1 [saga]:2024/02/03(土) 15:52:34.99 ID:DEKkaM010
- ミイナ「そうだ!知性型の魔物ちゃんにお願いしてみようよ」
カロマ「人の姿になってる魔物の事?」
ミイナ「うん。甲羅を何かと交換してもらえるかもしれないから」
カロマ「なるほど...」
そういう訳で目の前を通り過ぎていった亀の魔物は見逃してあげて、ボクらは周囲に知性型の亀の魔物が居ないか探してみた。
道中、別の魔物が襲ってきたりするけど気にせず武器の素材になりそうな部分を回収しながら水辺を歩き回ってみた。
結構歩き回ってて、見つからないなら切り上げようと思ってると...動いてる人影を見つけた。
ボクらは急いで近寄ってみると甲羅が最初に目に入る。しかもかなりゴツくて盾にすれば防御力が高そう。
早速話しかけてみる事にした。
ミイナ「そこの人!ちょっといいかな?」
ミイナ「折り入って話したい事があるんだけど...」
1.知性型亀魔物?「...どういった話だ?」
2.知性型亀魔物?「はい?何でしょうか?」
3.知性型亀魔物?「あぁん?話だ?」
>>646
- 645 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/02/03(土) 16:09:24.18 ID:2/82Mqj4O
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- 646 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/02/03(土) 16:21:47.42 ID:0mPqUscfO
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- 647 :1 [saga]:2024/02/03(土) 17:26:06.73 ID:DEKkaM010
- 知性型亀魔物?「はい?何でしょうか?」
ミイナ「実は...あれ?」
その知性型で亀の魔物かと思ったその人は...背負ってるのは間違いなく甲羅でもそうじゃなかった。
カロマみたいな人間にはわからないけど、ボクは臭いでどんな魔物かってわかるからね。
その人の臭いは紛れもなく...
ミイナ「もしかしてドラゴン類の人?」
カロマ「え」
タラスク「そうですよ。ご存知であるなら種類はタラスクです」
エクサラ「名前はエクサラと呼んでくださいね」ニコリ
そう名乗ってくれたエクサラさんは優し気な微笑みを浮かべてた。
薄紫色の肌をした顔立ちは少し丸っこくて、青い瞳の目元もくりんとしてるからか可愛らしい感じ。
全身も薄紫色の肌をしていて瑞々しい肢体に、ドラゴン類だけあって大きいおっぱいとお尻から太ももにかけてどこを触ってもプニプニしてて柔らかそう。
でも肩に乗せて、背中にも背負ってる甲羅はさっき言った通りゴツい。固定するための生体ベルトで乳首とおまんこを隠してるね。
まさかドラゴンとは思ってもみなかったけど...んー、温厚そうではあるから大丈夫かな...?
ミイナ「実は盾の素材になる甲羅が欲しいなぁって...もちろん何かと交換する気ではあるよ?」
エクサラ「ふむ...こちらが欲しいのですか。確かに何もなしにあげるというのは...」
1.エクサラ「それでは...お酒をください」
2.エクサラ「それでは...精液を飲ませてください」
3.エクサラ「自由安価」
>>649
- 648 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/02/03(土) 17:42:48.22 ID:OFhCpwwWo
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- 649 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/02/03(土) 17:53:31.25 ID:0mPqUscfO
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- 650 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/02/03(土) 17:58:51.70 ID:0mPqUscfO
- すみません、連とりでした
- 651 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/02/03(土) 18:09:01.01 ID:bLNDPjQh0
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- 652 :1 [saga]:2024/02/04(日) 11:33:03.18 ID:fHdFoRSQ0
- エクサラ「それでは...お酒をください」
ミイナ「お酒...それって強めだったり甘めだったりって拘りはあるの?」
エクサラ「そうですね...お酒は嗜む程度でして拘ってはいませんよ」
ミイナ「オッケー!じゃあ、ちょっと待っててくれるかな?」
エクサラさんは頷いてその場に留まってくれる事に。
ボクとカロマはエクサラさんから見えなくなったところまで来ると、そこで手っ取り早くお酒を精製した。
それを持ってエクサラさんの元へ戻ると精製したお酒の入ってる瓶を渡してあげる。
受け取ってくれたエクサラさんは蓋を開けて一口。口の中で味わうと、気に入ってくれたみたいだった。
エクサラ「とっても美味しいですね。これならいくらでも飲めてしまいそうです」
ミイナ「それはよかったよ♪じゃあ、甲羅を貰っていい?」
エクサラ「はい、どうぞ。鉄壁の盾となるでしょうから期待してください」
ミイナ「ありがとう、エクサラさん!じゃあ...収穫も十分だし戻ろっか」
カロマ「あ、うん。エクサラさん、ありがとうございました」ペコリ
エクサラ「こちらこそ。またお会いしたら別のお礼をあげたいと思います」ニコリ
そうしてボクとカロマはエクサラさんに見送られながら魔法の世界へ戻っていった。
出入口の検問所を通って活気溢れる街並みをマップ通りに進み進んで行く。
立ち並ぶ建物の一角に点在する武器防具屋に到着して、ボクとカロマは店内へと入った。
店内には様々な武器や防具が飾られてるように置いてあって、カウンターより奥からカンカンッて鉄を叩いてる音が響いてきてる。
恐らく作業中なのかな?ボクはカウンターの前まで近付くと大声で呼びかけてみた。
ミイナ「すみませーん!クエストの依頼で素材を持ってきたよー!」
すると、鉄を叩く音が止まって代わりにこっちに近づく足音が聞こえてきた。
遮音するためのカーテンが開かれて誰かが出てくる。...と思ったら誰も居ない?
あれ?と思って視線を下に向けて気付いた。すごく背の低い女の子が...あ、この感じは小人だね。
小人「いらっしゃい!素材を持ってきてくれたのね?」
ミイナ「うん!荷車に入れてあるけど結構な量だから...どうしよっか?」
小人「じゃあ、とりあえず裏に持ってきて。そこで品定めさせてもらうわ」
ミイナ「はーい。じゃあ、持って行こっか」
カロマ「うん」
ボクらは荷車を裏へ運んで素材を下ろして小人に渡すと、それを品定めしながら個数を数えたり傷の具合をメモしてく。
見るからに手慣れたベテランな職人さんみたいで、感心しながらボクは見守っちゃうよ。
...あ、そういえば名前聞いてなかったしこっちも教えてないや。
ミイナ「ボクはミイナでこっちはカロマっていうんだけど、君は?」
リリズ「あたいはリリズ。こう見えても名の知れてる鍛冶師なのよ?」
1.リリズ「あと勘違いされがちだけど、二十歳は過ぎてるから」
2.リリズ「まだ14で人間の見た目でいえば合ってるけど、小さい子扱いは無しでお願いね」
3.リリズ「自由安価」
>>654
- 653 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/02/04(日) 12:56:13.83 ID:R7iAOwo60
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- 654 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/02/04(日) 12:56:59.00 ID:KL4NqlgvO
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- 655 :1 [saga]:2024/02/04(日) 13:35:16.67 ID:fHdFoRSQ0
- リリズ「まだ14で人間の見た目でいえば合ってるけど、小さい子扱いは無しでお願いね」
リリズ「撫でたりとかちょっと不服に思ってるんだから」フンス
ミイナ「そっか。でも、やっぱりその年で有名ならすごいと思うなぁ」
リリズ「ふふん♪自分で言うのもあれだけど腕は一流って褒めてもらえてるのよ」
自信たっぷりに胸を張る姿は可愛らしいけど、それ言ったら怒っちゃうかな?
顔立ちも生え際が茶色くて途中から跳ねてる毛先まではピンク色のモサモサな短髪にピンクの瞳をしてて、小人特有の幼い顔立ちも可愛いし。
皆に可愛がられてるならそれも納得だよ。まぁ、年齢っていうのもあるだろうけど。
リリズ「よーし...大体、銅貨10枚と銀貨5枚でどう?」
カロマ「そ、そんなに...!?」
リリズ「鎌はまぁまぁだけど、この盾はすっごく質が良いからね。どうかしら?」
ミイナ「もちろんいいよ!あと、クエスト達成のサインを依頼書にお願いね」ペラッ
リリズ「はいはい...これでいいわね。お疲れ様、2人とも」ニコリ
リリズ「よかったらお茶でもどう?時間があればだけど」
ミイナ「いいの?じゃあ、お言葉に甘えちゃおっか?」
カロマ「うん...僕もお願いします」
そういう事でボクらはリリズに淹れてもらったお茶を啜りながらクッキーを食べて過ごす事に。
少し強気な性格っぽいけどクッキーは手作りらしくて乙女だなぁって思った。
1.ミイナ「リリズちゃんなら良いお嫁さんになるよ」
2.ミイナ「リリズちゃんって恋人居るの?」
3.ミイナ「というかカロマ、年下に敬語はどうかと思うよ」
4.ミイナ「自由安価」
>>657
- 656 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/02/04(日) 14:17:07.02 ID:x3AZFAJdO
- 2
- 657 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/02/04(日) 14:21:43.97 ID:/IAzeabJo
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- 658 :1 [saga]:2024/02/04(日) 17:36:14.97 ID:fHdFoRSQ0
- ミイナ「リリズちゃんなら良いお嫁さんになるよ」
リリズ「ぶふっ!...い、いきなり何言ってるのよ?」
ミイナ「だって未成年でこんなにお店の切り盛りがしっかりしてるし手作りでクッキー作れるし」
ミイナ「文句なしで良いお嫁さんになれると思うんだけどなぁ」
リリズ「あ、あははは...そう言ってくれるのは嬉しいけど...」
リリズちゃんは照れ笑いを浮かべながら言葉尻が小さくなっていく。
ちょっと言い過ぎちゃったかな?でも、本当にそう思ってる事は事実なんだけどなぁ〜...
リリズ「そういう将来的な事はあたいも少しは考えてるわよ?でも...」
リリズ「立派な鍛冶師としてもっと色んな人に武器や防具を提供していきたいかなって」
リリズ「だから、それまではお嫁さんとかっていうのは...」
ミイナ「えー?でも早い内にお相手は見つけた方がいいと思うなぁ」
リリズ「というかあたしみたいな小人はここにそう住んでないからね...」
ミイナ「え?同族限定でないといけないの?」
1.リリズ「別に?ただ人間とか亜人とか獣人は見向きもしないだろうから」
2.リリズ「だってあたいの家系は純血を重視してきてるし」
3.リリズ「自由安価」
>>660
- 659 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/02/04(日) 17:48:59.41 ID:21Z1eW5SO
- 1
- 660 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/02/04(日) 17:56:15.64 ID:7dknYHM1O
- 1
- 661 :1 [saga]:2024/02/04(日) 23:25:27.57 ID:fHdFoRSQ0
- リリズ「別に?ただ人間とか亜人とか獣人は見向きもしないだろうから」
リリズ「同族の方がまだ現実的かなって思ってるだけよ」
ミイナ「ふむふむ...」
そこまで考えてる辺り、リリズちゃんは結婚願望はそれほど無いのかな。ノイトさんと若干同じっぽいかも?
でも、種族が違うから子供が出来ないって訳じゃないと思うしただ単にまだ興味がないだけなんだね。
でも、そういう事ならボクがリリズちゃんに最適なお婿さんを見繕ってあげるのもいいかな?
リリズ「そういうミイナはどうなの?あ、もしかしてカロマとアツアツだったり?」ニヤニヤ
カロマ「あ、え、えっと...」
ミイナ「うん。ボクが正妻で他にも5人のお嫁さんが居るよ」
リリズ「...お、おおう...あー、それはそれは...お盛んな事ね...」
ミイナ「でしょー?カロマってこう見えてもエッチには忠実だもんね〜♪」
1.ミイナ「女神様さえも堕としちゃうおチンポを手に入れちゃったからさ」
2.ミイナ「リリズもどう?結婚相手を探す手間も省けるよ?」
3.ミイナ「自由安価」
>>663
- 662 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/02/05(月) 08:12:20.78 ID:nnL9ZL82O
- 1
- 663 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/02/05(月) 08:13:40.80 ID:zCpNxYCqO
- 2
- 664 :1 [saga]:2024/02/05(月) 23:29:21.75 ID:4zu+8Pts0
- ミイナ「リリズもどう?結婚相手を探す手間も省けるよ?」
リリズ「いやいやいや...あたいにだって相手を選ぶ権利はあるでしょうに」
ミイナ「でもこの先見つからなかったら?」
リリズ「まだ14なんだからそんな先に事まで心配する必要なくない!?」
リリズ「というより、カロマだってあたいに対して異性を抱けるの?」
カロマ「えっ?あ、そ、それは、その...」オロオロ
リリズ「ほーらこれだよ。あたいだって出会って早々男を好きになるなんて事もないっての」
ふーむ...それならこうしてみよっかな♪
1.カロマの雄フェロモンを増強
2.リリズの雌フェロモンを増強
3.素直になるチャームをかける
4.発情チャームをかける
5.自由安価
>>666
- 665 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/02/06(火) 05:05:04.58 ID:MuQSWwUS0
- 1
- 666 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/02/06(火) 05:10:15.64 ID:HQ+qh0NJO
- 1+2+4
- 667 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/02/06(火) 10:52:02.59 ID:JTM03YDTO
- 素直になれないながらもドスケベセックスの気配を察知した
- 668 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/02/06(火) 12:31:29.11 ID:+SxPZ2QnO
- 現状どんどんつよつよになってくカロマが嫁増やしてく物語になってるけど、最終的には予想以上に強くなっちゃったカロマになすすべなく完堕ちするミイナを見てみたくある
- 669 :1 [saga]:2024/02/06(火) 20:56:58.86 ID:daGkeyjg0
- まずはカロマの雄フェロモン、続いてリリズの雌フェロモンを増強してっと...
これでお互いに本能が刺激されて異性を求めるようになるから、ついでに発情のチャームもかけておこっと♪
...カロマもその気にさせておかないといけないから一緒にかけちゃお。
さーて、素直になれないリリズちゃんはどれぐらい耐えられるかな?
リリズ「...何か...臭いしない?」クンクン
カロマ「え?...あ、あぁ、何だか甘いような香りが...」スンスン
リリズ「え?いやいや、何ていうかこう...んー?」
ミイナ「ちょっと汗臭い感じ?」
リリズ「それよそれ!でも嫌じゃないような...」
基本的にフェロモンっていうのは無臭なんだけどボクのチャームで香りがするようになってるんだよ。
女の子だと蜂蜜みたいな甘い香りで、男の子だとさっき言った通り汗臭い感じの香り。
カロマとリリズちゃんのフェロモンがお互いの鼻孔を擽り合ってるようなものだから、発情のチャームもそろそろ効いてくるかな?
リリズ「...ちょっと暑くない?//」パタパタッ
カロマ「そ、そうだね...//まだそんな時期じゃないはずだけど...//」グシグシ
リリズ「...さっき言ってた臭い、カロマからしてるんじゃない?//」クンクン
カロマ「えっ?//...い、いや、そんな感じには...//」スンスン
ミイナ「んー...ボクも鼻は良い方だけど臭いはしないよ?」フンフン
1.リリズ「してるってば!//ちょっともう少し近くで...んぅ//」
2.リリズ「えぇ?//あたいの鼻がおかしいのかな...//」
3.リリズ「自由安価」
>>671
>>668 薄々>>1自身も思ってました。これってタイトル詐欺にならないか心配で...
なのでちょっとカロマのハーレム計画は休止しようかと思います。ミイナが飽くまでも主人公なので
- 670 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/02/06(火) 20:59:24.17 ID:zlPKK3/3O
- 1
雑談ですが、この路線でもいいと思いますけどね
エロい嫁が夫をハーレム御殿築かせる内助の功的な性欲なので
- 671 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/02/06(火) 21:24:12.51 ID:MuQSWwUS0
- 1
- 672 :1 [saga]:2024/02/06(火) 22:05:30.12 ID:daGkeyjg0
- リリズ「してるってば!//ちょっともう少し近くで...んぅ//」スンスン
リリズ「...はぁ...はぁ//すぅ...//すぅ...//」
リリズ「すんすん...//はぁー...//」ポーッ
カロマ「リ、リリズさん?//そ、そんなに嗅ぐ必要は...//」
リリズ「...あっ!?//」ササッ
リリズ「ち、違っ!//今のはその...//
鼻を近付けて大きく息を吸いながらカロマから香るフェロモンに夢中になってたね♪
口ではああ言ってるけど体は正直ってやつだよ。やっぱり雌の本能には逆らえないみたいかな。
ボクにはもうバレバレなんだけど、リリズちゃんは自覚がまだないから困惑してる。
ここはもう一押し...カロマの方から口説かせてみますか。
ミイナ「逆にカロマはどう?リリズちゃんから甘い香りがする?」
カロマ「え?//」
リリズ「んなっ!?//あ、あたいは今汗臭いだけだから!//絶対に嗅がないでよ!?//」
ミイナ「でもカロマの事あんなに嗅いでたんだから不公平じゃない?」
リリズ「うっ...//そ、それは、そう...だけど...//」
1.ミイナ「じゃあ、背中からギュッてうなじを嗅いでみていい?」
2.ミイナ「じゃあ、抱き締めながら嗅いでみていい?」
3.ミイナ「自由安価」
>>673
- 673 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/02/06(火) 22:08:34.05 ID:MuQSWwUS0
- 2
- 674 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/02/06(火) 22:13:19.23 ID:cZ8VVClwO
- 1
- 675 :1 [saga]:2024/02/06(火) 22:55:07.86 ID:daGkeyjg0
- ミイナ「じゃあ、抱き締めながら嗅いでみていい?」
リリズ「...ミイナが?//」
ミイナ「ううんカロマが」
カロマ「何でだい...!?//」
ミイナ「だってボクわからないんだも〜ん。カロマは甘い匂いがするのわかるんでしょ?」
カロマ「わ、わかるけど...//リリズさんが嫌がってるんだし...//」チラッ
リリズ「...//」フイッ
何でこういう時には控え目ぶるのかな〜。エッチの時みたいに見せる威勢の良さを発揮してみなよ!
こうなったらリリズちゃんのフェロモンを増強させて...どうだ!
流石にボクでもわからないじゃ通用しないくらいモンモンと甘い香りが辺りを漂ってきてるから、発情間近のカロマも堪えられなくなるはず!
さぁさぁ、ほらほら。ウツボカズラに誘われる虫みたくフラフラとリリズちゃんの所へ吸い寄せられちゃえ〜!
カロマ「...リ、リリズさん//やっぱり嗅いでみていいですか?//」
リリズ「へっ!?//い、いきなり積極的になってどうしたのよ...//」
カロマ「そ、その、お、おかしいというのは自分でもわかってるんですけど...//」
カロマ「...い、今、すごくリリズさんを...嗅いでみたいと思って...//」
リリズ「っ...//」ドキドキ
ミイナ「だって。ここまで言ったんだから無下にしちゃうのも...ね?」
リリズ「...ちょ、ちょっとだけだからね//ホントに...//」
カロマ「う、うん...//」
頷いてからカロマはリリズちゃんに近寄ると、その小柄な背丈に合わせるようにして抱き締めた。
カロマは男の人では平均的な170でリリズちゃんは110。ちなみにボクは150。ギリギリロリじゃないよ。
カロマ「すぅ...はぁー...//すぅー...はぁー...//」
リリズ「ん...//」モジモジ
初めて父親以外の異性に抱き締められたと思うリリズちゃんは硬直してカロマにされるがままになってた。
首筋辺りを嗅がれてくすぐったそうに身をよじるも、カロマにガッチリと抱き締められてるから逃れられない。
カロマは本能か欲望かわからないけど、無我夢中になってリリズちゃんの首筋をクンカクンカしてる。
雌フェロモンが漂ってた辺りを重点的に嗅いでるから...やっぱり雌の本能には逆らえないんだね♪
1.おずおずとリリズもカロマを抱き返してくんかくんかし始めた
2.これが本当に異性に対する好意なのか確かめるリリズ(どうするのかは安価)
3.リリズが勃起してるのに気付く(気付いてどうするのかは安価)
4.自由安価
>>677
- 676 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/02/06(火) 23:00:21.00 ID:D4HCLtTao
- 2
- 677 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/02/06(火) 23:09:23.53 ID:CThJDlU/O
- 2
- 678 :1 [saga]:2024/02/06(火) 23:20:21.53 ID:daGkeyjg0
- カロマ「すぅー...はぁー...//」
リリズ「っ...//」
もうあたいの臭いを嗅いでどれくらい経ったんだろ...カロマは全然離さないしまだ嗅ぐ気でいるじゃない...
ミイナは横であたい達を見てニヤニヤしてて止める様子もない...
いくら何でもこんな至近距離で嗅がれるなんて...でも...何だか落ち着くような感じが...
もうどうなっても知らないんだから...と半ば自暴自棄になりつつもカロマの好きにさせてる。
だって、こんなにも力強く抱き締めてくれるなんて...
カロマ「すぅ...ふー...//」
リリズ「...//」
...あれ...?これって...もしかして...
リリズ「...カ、カロマ//」
カロマ「あ、は、はい...?//」
リリズ「...た、確かめさせてほしいんだけど//」
1.リリズ「もっとカロマの臭いを嗅がせて...?//」
2.リリズ「好きって言ってみてほしい...//」
3.リリズ「キス...してみたりとか...//」
4.リリズ「自由安価」
>>680
- 679 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/02/07(水) 05:56:16.64 ID:+YeEpUE60
- 3
- 680 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/02/07(水) 06:06:20.91 ID:2SOwcw0QO
- 2
- 681 :1 [saga]:2024/02/07(水) 22:11:55.37 ID:HvwfScpw0
- リリズ「好きって言ってみてほしい...//」
カロマ「...え?//」
リリズ「ほ、ほら!い、一応確認というか//あたいとの相性がどうとか気になるから...//」
カロマ「あ、は、はい...//」
あの感じだとカロマは普通に向き合って言いそうだったから、ボクはジェスチャーと口パクでリリズちゃんの耳元で言って、と伝えた。
理解したカロマは気付かれないような加減で頷くとリリズちゃんの耳元に唇を近付けた。
カロマはゆっくり息を吸って、リリズちゃんの甘い香りを堪能するかのように頬を赤らめながら呟いた。
カロマ「...好きだよ//リリズ//」
リリズ「ふあぁ...♡//」
はい、堕ちたね♪ボクが思ってた以上にチョロインだったようで、耳元で好きって言われた瞬間にメロメロになっちゃったよ。
さっきまでは臭い嗅がれて怒ってたのに〜。ホントは最初からカロマの事を気にしてたんじゃないの〜?
まぁ、そもそもあんなにくっ付いてクンカクンカしたんだから相性がいいのは目に見えてたからね。
リリズ「...あ、あたい...この気持ちがどんなのかわからないけど...//」
リリズ「カロマにそう言われたら...な、何だか胸がドキドキするっていうか...//」
1.ミイナ「とりあえずキスしてみたら?」
2.ミイナ「とりあえずエッチしてみなよ」
3.ミイナ「自由安価」
>>683
- 682 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/02/07(水) 22:17:53.65 ID:2/zTeNklo
- 2
- 683 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/02/08(木) 01:46:11.20 ID:yFlsdGlmO
- 3
2+カロマのパンツをずり下ろしてフェロモン効果でもう既にバキバキなカロマのモノを晒させてその臭いをいっぱい嗅がせて発情全開にしてあげる
- 684 :1 [saga]:2024/02/08(木) 23:37:33.28 ID:U6S2vdeI0
- ミイナ「とりあえずエッチしてみなよ」
ミイナ「そうすれば自ずとリリズちゃんはカロマの事が好きってわかるはずだから」
リリズ「うぐ...//そ、そんな急に言われても...//」
ミイナ「じゃあ...一旦2人とも離れて?それでリリズちゃんはちょっと屈んでもらえる?」
リリズ「?//こ、これで...?//」
ミイナ「うん。カロマはこうさせるよ!」ズルルーッ
カロマ「ちょっ!?//」ボロン、ビキビキ
リリズ「...へ...//」ペチンッ
ベルトを素早く解いてからカロマのパンツをずり下ろすとおチンポがポロリ♡
雌フェロモン効果でもう既にバキバキなカロマのおチンポが晒されて、リリズちゃんのおでこにペチンって乗っかっちゃった♡
鼻の前には孕ませる準備断端の精液をたっぷりと蓄えてる陰嚢があって、そこから特に強い雄のフェロモンが放出されてるからその臭いをいっぱい嗅がせれば発情全開になるかな♡
カロマ「リ、リリズさんっ//ご、ごめ...//」
リリズ「...これが...カロマのイチモツ...//」ドキドキ
リリズ「...こ、こんなに熱くて硬くなってるのは...どうしてなのよ...//」ハァハァ
カロマ「そ、それは...リリズさんの香りとか...か、可愛らしさで...//」
リリズ「...そ、そうなんだ//...ふーん...//」
1.リリズ「じゃあ...私が責任取らないとね♡//ちゅっ♡//」
2.リリズ「...私に気があるなら...//」
3.リリズ「自由安価」
>>686
- 685 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/02/09(金) 02:37:29.29 ID:qdIurGDc0
- 2
- 686 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/02/09(金) 06:03:59.86 ID:nKb1F1NEO
- 3
何も喋らず「はーっ……はーっ……」と荒い息で視線がずっとちんぽに釘付け
そのまま両手でおまたをぐちゃぐちゃ掻き回し始める
- 687 :1 [saga]:2024/02/09(金) 23:53:24.02 ID:bgMIaV4I0
- リリズちゃんはカロマのおチンポに釘付けになって、それからしばらくすると息を荒くしだした。
頬を赤く染めて目元もトロンとしてきてるかな。
雄フェロモン...というかおチンポの臭いが頭がクラクラして雌の本能を刺激されてるんだと思う。
...そろそろいいかなって思ったボクはリリズちゃんのお腹に向かって指先から新たに発情のチャームを送った。
すると、リリズちゃんはビクンって跳ねてから、もっと息を荒くしておチンポから漂う臭いを堪能し始めたね。
リリズ「はーっ...はーっ...//」
カロマ「リリズさん...?//」
リリズ「...もう、我慢出来ないよ...//」ススッ、クチュッ
リリズ「んぁっ♡//んっ♡//んっ...♡//あっん♡//」グチュグチュッ
脱ぐ手間すら省いてショートパンツに両手を突っ込むと、リリズちゃんはおまんこをぐちゃぐちゃ掻き回し始めた♡
カロマはいきなり始まったリリズちゃんのオナニーに困惑しつつも、おチンポが更に硬く反り返ってる♡
遠目から見ても、リリズちゃんは背が低いからカロマがいけない事をしてるように見えちゃうなぁ♡
リリズ「ふーっ♡//ふーっ♡//ふーっ♡//」グチュグチュッ、ヌチュヌチュッ
リリズ「あっ♡//んうっ♡//はっぁ...♡//」グチュグチュッ
カロマ「...っ//」シュコシュコッ
リリズ「ふあぁ...♡//お、男の人ってそう、やるんだ...♡//」グチュグチュッ
リリズちゃんはカロマがおチンポを扱いてるのを見て、対するカロマはリリズちゃんのオナニーで抜き始めてた♡
表通りから聞こえる喧騒で、お互いが鳴らしてるエッチな音は掻き消されないくらいこの空間に響き渡ってるよ♡
発情のチャームのせいでリリズちゃんはおチンポをシコシコしてるカロマに目が釘付けでオナニーも止まらなくなっちゃってるね♡
お互いのフェロモンに当てられて興奮しっぱなしだから、そのままイっちゃうんじゃないかな〜♡
1.カロマが先にイク
2.リリズが先にイク
3.同時イキ
>>689
- 688 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/02/10(土) 03:48:50.88 ID:3PpIAvlJ0
- 3
- 689 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/02/10(土) 07:19:57.16 ID:Mou5Hb2xO
- 3
- 690 :1 [saga]:2024/02/10(土) 10:38:02.28 ID:tKi6Y4i20
- リリズ「はーっ♡//はーっ♡//」グチュグチュッ
カロマ「んっ...//くぁ...♡//」シュコシュコッ
2人の手がより早く動いてエッチな音も激しくなってきたよ♡
リリズちゃんなんかもうおまんこの愛液でショートパンツにシミが出来ちゃって、カロマの方も先走りが溢れててビクビク脈打ってる♡
ボクは2人のオナニーを間近で観察してるんだけど...2人共、お互いのオナニーしてる所しか見れてなくてボクの事は眼中にないみたい♪
というより2人共、もう限界が近いみたいだね♡同時にイっちゃうかも♡
イキそうなのに全然手を休めないなんて、よっぽど興奮してるのかなぁ♡ボクも何だか体が火照ってきちゃった...♡
リリズ「んあっ♡//イ、イクっ♡//イクイクっ♡//イっちゃう...♡//」グチュグチュッ
カロマ「僕もっ...!//」シュコシュコッ
カロマ「っああ...!//」ビュルルルル!ビュプッ!ドピュルルルッ!
リリズ「んんぅうう〜〜〜っ...♡//」ビクビクッ、プシャァア...
予想通り一緒にイっちゃってリリズちゃんは顔にぶっかけされちゃってる♡
白濁のこってり濃厚精液で可愛いお顔がどろっどろになってリリズちゃんはボーッとしちゃってる♡
髪の毛先から雫となって垂れ落ちる精液が頬や鼻先にポタリと伝って、人中窩に溜まった精液は溢れると唇の隙間から口の中へ♡
それを無意識に飲んじゃうリリズちゃん♡可愛いねぇ♡その光景から漂う背徳感はもう堪らなくエッチだよ♡
リリズ「はぁん...♡//んはぁ...♡//」ドロォ、ゴクンッ
カロマ「っはぁ...//リ、リリズさん//ご、ごめんなさい//顔汚しちゃって//」
リリズ「ん...♡//いいよ♡//大丈夫だから...♡//」
ミイナ「ボクが綺麗にしてあげるよ♡」
1.チャームで綺麗にする
2.舐めて綺麗にする
3.自由安価
>>692
- 691 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/02/10(土) 10:41:24.46 ID:an6e/imTO
- 3
ミイナが綺麗にしようとしたらリリズが両手で掬ってペロペロし始めちゃった(飲んじゃった時の味でさらに発情が加速しちゃった)
- 692 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/02/10(土) 11:09:38.69 ID:yoBk+ZstO
- 上
- 693 :1 [saga]:2024/02/10(土) 13:07:36.20 ID:tKi6Y4i20
- リリズ「...んむっ//んれぇ...♡//」ペロペロッ
リリズ「んちゅっ♡//ちゅむぅ...♡//」チュルッ、ピチャピチャッ
そう思って近寄ろうとしたら、顔射された精液をリリズちゃんが自分の両手で掬ってペロペロし始めちゃった。
唇から覗く小さな赤い舌で零さないように舐めてる姿は、とてもエッチで可愛い♡カロマもリリズちゃんのその姿を見てまたおチンポが硬く反り返ってるよ♡
髪の毛の精液まで舐め取って満足したのか、リリちゃんはゆっくりと立ち上がる。
完全に発情したその表情を察して、ボクは提案してあげた。
ミイナ「ボクは先にギルドへ戻ってるから...2人はごゆっくりどうぞ♡」
カロマ「あ...//」
リリズ「...//」
出産は後からでもチャームをかければ簡単に出来るから、ボクはカロマとリリズちゃんを置いて先にギルドへと戻る事に。
あとは2人次第...というか発情し過ぎてるあの状態じゃもうヤる事は1つしかないよね♪
2人仲良くギルドへ戻る頃には妊娠してるかな♡楽しみ〜♡
1.リリズ「...私の部屋にいこ?//」
2.リリズ「ここでシちゃお...?//
3.リリズ「ラブホテルに行こっか...?//」
4.リリズ「自由安価」
>>695
- 694 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/02/10(土) 13:10:42.04 ID:yoBk+ZstO
- 2
- 695 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/02/10(土) 13:23:56.79 ID:b4xmvAbfo
- 2
- 696 :1 [saga]:2024/02/10(土) 22:52:51.66 ID:tKi6Y4i20
- 気を遣ってかミイナはどっかに行っちゃった...
その場に残されたあたいとカロマは無言のまま見つめ合ってるけど...もう恥を忍ぶ必要もないわよね。
お互いにオナニーしてるところもイっちゃったところも見せあったんだから...
それにカロマのイチモツは勃ったままだし、あたいもおまんこが疼いてるし...
リリズ「...カロマ//エッチしよっか//」
カロマ「...は、はい//じゃあ、どこで...//」
リリズ「ここでシちゃお...?//」
カロマ「!?//」
リリズ「あそこの扉を誰かが開ける事もないし声も聞こえないから...//」
あたいの店の裏側は他の建物が囲う様に閉鎖的な四角い空間となってて、そこへ入るにはさっきカロマ達が入ってきた扉か店の裏口からしか方法はない。
扉は施錠をしてて、裏口も今は店の入口を閉めてるから誰も来ない。
囲ってる建物もあたいの作業がうるさいからって本来使われてた窓は木の板で覆われてて言った通り聞こえる事はないはず。
つまり...ここであたい達がエッチしても邪魔はされないって事♡
カロマ「...本当にいいんですか?//」
リリズ「うん//...でも、敬語はもうやめてほしいかな//男らしくないのはちょっと...//」
カロマ「...わかったよ//...じゃあ、始めようか//」
リリズ「うん...♡//...んむっ♡//」チュッ、チュプッ...チュプッ、チュウッ
カロマ「ん...//」チュルッ、チュムッ...チュッ
屈みながら近寄ったカロマを良い事に...あたいからキスをしちゃった♡
これファーストキスなんだから、ちゃんと責任は取ってもらわないと...♡
まぁ、それはそれとしてまずは唇だけで軽く吸い合うキスをしてみてるけど...♡
流石と言うかカロマったらキスの仕方が上手に思えるわね...♡キ、キスをしたのはこれが初めてだからそう思うんだけど...♡
あたい達の唾液が混ざり合って口周りをベトベトになっちゃって...♡これだけでも十分気分が高まるわね♡
リリズ「んちゅっ♡//んむぅ...♡//んふっぅ♡//」チュプッ、チュムッ、チュウッ
リリズ「...んはぁ...♡//カロマ♡//キス上手いわね...♡//」
カロマ「...慣れてるって言ったら引かれそうだけど...//」
リリズ「あはは...♡//でも、それだけ愛し合ってるって証拠じゃない♡//」
- 697 :1 [saga]:2024/02/10(土) 23:50:03.98 ID:tKi6Y4i20
- リリズ「ふみゅう...♡//んん...♡//」レロォ、チュルルッ、チュルッ、チュッ
カロマ「っ...//」チュルルッ、チュプッ
いつも使ってる作業台の上にあたしは座ってもう一度カロマとキスをしてる♡
今度は口を開く様にしながら舌を絡ませて、お互いの唾液が混ぜ合わせると...それがあたいの口の中にトロォって流れ込んでくるわね♡
カロマから流し込まれてると思うとそれだけで体が火照っちゃうんだけど♡あたいもお返しにと自分の唾液を舌に乗せて送り返してあげる♡
すると、カロマは喉を鳴らしながら飲んでくれてて嬉しくなる...♡
リリズ「ん...ぷは♡//...服、脱がしてもらえる?//」シュルッ
カロマ「...//」コクリ
エプロンと防火用対策で着てる革製の上着を脱ぎながらそう問いかけると無言で頷くカロマ♡
手を伸ばして胸元まで開いたオフショルダー型のシャツを捲り上げながら脱がせると、カロマは自分の脱いだ服をあたいの背後に敷いてから寝転ぶよう言った。
なよなよしい感じとは裏腹に紳士的な対応を見せるカロマにちょっとキュンとしちゃったわ♡
あたいはその服の上に寝転んで、カロマがショートパンツに手を掛けると腰を浮かせて脱がしやすくしてあげた♡
残ったのは上下の下着だけ...♡白黒のストライプ柄で...ブラは真ん中の紐を蝶々結びにしてあって、パンツは普通の...
1.リリズ「...胸もお尻も小さいから萎えちゃうわよね//」
2.リリズ「カロマの好きなようにしていいわよ♡//」
3.リリズ「自由安価」
>>699
- 698 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/02/11(日) 04:46:55.97 ID:JnFazzL70
- 2
- 699 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/02/11(日) 07:56:33.39 ID:BJbWfGBnO
- 2
- 700 :1 [saga]:2024/02/11(日) 11:19:23.05 ID:w2qk8yNm0
- こ、子供っぽいかもしれないけど胸とかお尻には結構自信があるんだからね?
出てるところは出てるって感じで...カロマは意外そうに見てるのがちょっと複雑に思うけど...
まぁ、小人の見た目で年齢も子供だから仕方ないか...あー、もうナイーブな感じはこれくらいにして楽しまないとね。
リリズ「カロマの好きなようにしていいわよ♡//」
リリズ「胸とかお尻を揉んでも、ね...♡//」
カロマ「...//」ゴクリ
唾を飲み込んでカロマはあたいのブラを上にずらすと、ぷるんっと弾かれる様に胸が揺れてる♡
そして、その先端にしゃぶりつくように吸い付いてきて...んっ♡
あっ...♡もう片方の乳首も指で弄られて、気持ちいい...♡自分で弄ってもそんなに感じないのに...♡
んぁっ♡や、やっぱり慣れてるからかなのかしらね♡
カロマ「っ...//」チュパチュパッ、レロレル、
リリズ「あ、んっ♡//あっ...♡//」
カロマ「ん...//」カリカリ
リリズ「はぁん...♡//」ピクン
カロマは吸いながら舌先で乳首を転がしたり、歯を立てずに唇だけで甘噛みしたり緩急を付けて責めてくるから...
あたいもつい声が出ちゃうわわ...♡
胸が大きいからなのか、それとも他の理由があるのか知らないけど...♡夢中で吸ってる姿が可愛いわね♡
赤ちゃんみたい...♡撫でてあげちゃってるもの...♡
リリズ「んふ...♡//カロマ♡//あたいの胸...そんなに美味しいの?//」
カロマ「っは//...うん、美味しいよ♡//」
リリズ「あはは...♡//それなら素直に嬉しいわね...♡//」クスッ
1.カロマがクンニする
2.カロマが手マンする
3.リリズが手コキする
4.リリズがフェラする
5.69する
6.自由安価
>>702
今回はミイナの協力なしのカロマ本人のテクのみとなります。
- 701 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/02/11(日) 11:41:40.84 ID:BJbWfGBnO
- 1
- 702 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/02/11(日) 11:42:47.96 ID:FVpUZCZCO
- 5
- 703 :1 [saga]:2024/02/11(日) 15:21:52.17 ID:w2qk8yNm0
- リリズ「うはぁ...♡//やっぱり間近で見てもすごい迫力...♡//」
カロマ「こ、この格好、かなり恥ずかしいんだけれど...//」
リリズ「でも、あたいが上だとカロマがやり難そうだからこうしないと...♡//」
作業台に寝そべってるあたいの上にカロマが体の位置を上下反転する感じで覆い被さって、イチモツが眼前でぶら下がってるんだけど...♡
カロマが言ってる通り腰を少し浮かせるようにしたままだから情けなくは見えちゃうかな♡ふふっ...♡
まぁ、そうしないとあたいの身長差で一緒に気持ちよくする事が出来ないから仕方ないわよ♡
リリズ「腰が辛くなったら下ろしてもいいから♡//...んっ♡//ちゅぴっ♡//」ペロペロッ
カロマ「は、っぁ...//」
リリズ「んん〜〜...♡//んぷ♡//ふぁ♡//」レロレロ、チュプッ、ペロッ
イチモツの先っぽを舐めてみる♡ツルツルした表面から小さくデコボコした裏筋に沿って♡
少ししょっぱい味がするのね♡美味しいとは言えないけど...何だか変な気分になってきそう♡
あたいの唾液が潤滑油になるから滑りが良くなって舐めやすくなったから、先っぽのヘコんでる部分も丹念に舐めないと...♡
あっ♡カロマも気持ち良さそうに声を漏らしてる...♡
カロマ「っ...はぁ...//」
リリズ「んちゅっ♡//んむぅ...♡//んれぇ♡//」ジュルッヂュルッチュパッレロレロ
リリズ「かろみゃも♡//あたひのおみゃんこ舐めふぇよぉ...♡//」レロォー、チュルッ
カロマ「う、んっ...//んむっ//」チュッ、ヌチュッ、ブチュッ
リリズ「んうぅっ♡!//んはぁ...♡//あっ♡!//」
カロマの舌が...あたいのおまんこに入ってる♡//舐められてるだけじゃなくて膣内をほじくるみたいに...っ♡
あん♡舌が出し入れされる度にザラついた表面が擦れて気持ちいい♡
でも、あたいも負けられないわねっ♡カプッて先っぽを咥えながら舌の表面でツルツルしたところと上唇の裏側で裏筋を舐めながら刺激を与える♡
そうしていく内に段々とお互いの体が熱くなっていってるのがわかってきて、もっと気持ち良くなりたいって興奮しちゃう♡
カロマ「んくっ//んっく//」ヂュルッジュルルッチュプッレチュッ
リリズ「んっ♡//んぐぅっ...♡!//んむぅっ♡//」ジュポッゴチュッジュルッヂュウッ
- 704 :1 [saga]:2024/02/11(日) 15:37:15.52 ID:w2qk8yNm0
- リリズ「んは...♡//ぅぼっ♡//んっ♡//んく...♡//」ズジュッジュポッヂュルッジュプッ
カロマ「っ...//」ピチャッチュプッヌチュッグチュッ
んあぁ♡一心不乱にあたいがイチモツをジュポジュポって喉の奥に入り込みそうになるくらい咥えると、呼応するようにカロマはあたいの膣内を舐められて...♡
お互いに限界が近いのか体が小刻みに震えてるのがわかるわ...♡
そろそろまた射精するなら...カロマの太腿を掴んで逃げないようにして、顔を前後に激しく動かしてみる♡
あっん♡さっきよりイチモツが震えてきて、もう射精しそうなんだわ♡
リリズ「んぶっ♡!//んぐぅ...♡!//んぉっ♡!//」ジュッポジュッポジュポッ
カロマ「んむぅ...!//」ヂュウウゥゥッヂュルッチュルッ
リリズ「んあぁぁ...♡!//んっぅぅ♡!//んっ♡!//んっ♡!//」ジュルルルルッ
カロマ「っぐぅ!//」ビュクッ!ビュクンッ!ドピュウッ!ビュブッ!
リリズ「んごおぉおお...♡!//」ゴプッ!ドポッ!
カロマに思いっきりしゃぶりつかれた上に射精されて、あたいの喉に直接精液が流し込まれてる♡
その勢いが凄すぎて少し咽せちゃったけど...♡それよりもこの熱い精液を早く味わいたくてゴクゴクッて飲んでいっちゃう♡
飲みきれなかった分が口の端から溢れちゃってたわね...♡
リリズ「んぐ...♡//んくっ♡//...ふぅ...♡//」ゴキュッゴクンッ
カロマ「はぁ...//はぁ...//」
リリズ「...ふふっ♡//気持ちよかった?//」クスッ
カロマ「うん...とってもよかったよ//ありがとう...//」ナデナデ
あたいは口元の精液を手で拭いながら問いかけると、少し恥ずかしそうにしながら頷いてカロマは頭を撫でてくれたわ♡
そんな姿が可愛くてついニヤけちゃうわね...♡でも、ここで終わりじゃないわよ♡
1.リリズ「挿入れて♡//カロマのイチモツ...♡//」
2.リリズ「自分で挿入れてみるから、今度はカロマが寝転んで♡//」
3.リリズ「自由安価」
>>706
- 705 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/02/11(日) 16:27:42.90 ID:FVpUZCZCO
- 1
- 706 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/02/11(日) 18:34:45.63 ID:DMUQaN9b0
- 1
- 707 :1 [saga]:2024/02/12(月) 12:59:13.36 ID:rjZrsLMI0
- リリズ「挿入れて♡//カロマのイチモツ...♡//」クパァ
カロマ「...//」クチュクチュッ、ヌプッ...
リリズ「んんっ♡//はぁぁ...っ♡!//」ヌルンッ、プチュチュチュ
カロマ「...っはぁ//」グプンッ
はぁ...♡あたいのおまんこにイチモツが挿入ってきたぁ...♡
すっごい熱くて太くて硬い...♡剣を作るために熱した鉄の棒ぐらいかも...♡
あたいの膣内を圧迫して広げられてる感じがして、イチモツに浮かび上がってる太い血管の凹凸が擦れる度にゾワワッってする...♡
下を向くようにして見るとイチモツがお腹からその下にかけて一直線にモコって盛り上がっちゃってるわ...♡
でも、この圧迫感が心地いいかも♡あたいは仰向けで寝そべりながら両足を開いてるからカロマも動きやすいはずよね♡
カロマ「っ//キツっ...//」
リリズ「し、仕方ないじゃない♡//んっ...♡//身長差があるんだから♡//」ギチギチ
リリズ「でも...気持ちいでしょ♡//あたいはそうだけど♡//」クスッ
カロマ「う、ん...//動くよ//」ヌッチュヌッチュ
リリズ「んあっ♡//あんっ...♡//」ヌプッズチュッヌチュッ
イチモツが膣内から抜けてくかと思えば一気に奥まで突き入れられる。
その衝撃が気持ちよくて、あたいは思わず声が出ちゃったわ♡でも、それはカロマも同じみたいで嬉しい♡
あっん♡あたいの膣内でイチモツがビクビクって反応しながら反ってきて先っぽが膣内の上側を擦ってきてる♡
膣内が意識してなくてもイチモツと絡んでエッチな汁が溢れてくるから、滑りが良くなって余計に気持ち良くなっちゃう♡
リリズ「んっ♡!//んっ♡!//んはぁっ♡!//」ズニュッニュブッグッチュグッチュ
カロマ「ふっ//ふっ//」
膣内の感触に夢中になってるカロマの表情を見て、あたいは高揚しちゃった♡男らしい感じに思えたから...♡
んぅ♡お返しに腰を動かして膣内で締め付けてあげるんだけど...♡そうするとまた硬く反り返ってくるのよね♡
あたいは仰向けだからあまり激しく動けないけど、こうやって前後に動くだけでも気持ちいいし幸せだわ♡
1.足浮き立ちバック
2.オナホ風背面騎乗位
3.自由安価
>>709
- 708 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/02/12(月) 13:17:18.33 ID:T4s5+KY/O
- 1
- 709 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/02/12(月) 13:23:40.19 ID:qrtFCyzhO
- 1
- 710 :1 [saga]:2024/02/12(月) 14:34:51.00 ID:rjZrsLMI0
- リリズ「うあっ♡//あっ♡//んあぁ...♡!//」ヂュップヂュップヂュップ
カロマ「フッ!//フッ!//」パチュン!パチュン!
リリズ「んひいぃっ♡!//んうぅ♡!//」プラプラ
体勢を変えてみたけどっ♡これダメェ♡腰を掴んでふわって持ち上げられちゃって...♡
体格差で足が...♡足がプラプラって浮いちゃってる...♡!
それにっ♡奥まで突かれてるのに足が浮いてるせいで子宮が圧迫されてるぅ♡!
あたいの弱い所を擦ってくるから声も抑えられない...♡!
リリズ「あ゙っ♡!//あぁん♡!//んぉああ゙♡!//」ユッサユッサ
カロマ「はっ//はっ//はっ//」パンッ!パンッ!パンッ!
リリズ「ひ、んんっ♡!//んぐぅ♡!//」グプッグプッグプッ
カロマがあたいの腰をガッチリと掴んで前後に動かしてくるから、その度に子宮口にイチモツの先っぽが当たってくるぅ♡! あたいもただ喘ぐだけじゃなくて、何とかして反撃しなきゃって思うけど...♡
膣内で締め付けて刺激を与えようとしたら♡それが仇になってまた気持ちよくなっちゃうぅ♡
もうずっとイキっぱなしになってるのぃ...♡!
作業台についてる腕もガクガクし始めて支えるのもやっとなのにぃ...♡
カロマ「っ//リリズ//気持ちいいかいっ...?//」
1.リリズ「気持ちいいよぉ♡//もっと突いてぇ♡//」
2.リリズ「まだ足りないからぁ♡//もっと奥までぇ♡//」
3.リリズ「自由安価」
>>712
- 711 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/02/12(月) 15:27:23.19 ID:HMYdR6XiO
- 1
- 712 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/02/12(月) 15:47:35.47 ID:PeGfyynBO
- 2
- 713 :1 [saga]:2024/02/12(月) 16:19:59.01 ID:rjZrsLMI0
- そう問いかけられてあたいは...♡
リリズ「まだ足りないからぁ♡//もっと奥までぇ♡//」
リリズ「子宮口にもっとグリグリってしてぇ♡//」
そう答えてちゃった...♡だって、気持ちいいんだもんっ♡
あたいの子宮がキュンキュン疼いてて早く精液が欲しいって言ってるみたいで我慢できないから...♡!
リリズ「ん゙お゙ぉっ♡!//あんん♡!//」プラプラ、グチュックチックチュッヌチュンッ
カロマ「っ!//」パチュンッ!パチュンッ!パチュンッ!
リリズ「あ゙ぁ...♡!//あ゙っ♡!//はぁん……♡!//」ビクビクッ、グチュッブチュッニュチュッ
そんなあたいの言葉に応えるようにカロマは腰を動かし始めてくれた♡
もう頭が真っ白になってて何も考えられなかってきたけど...♡ただただ快楽に身を任せるだけの動物みたいになっちゃってるわね♡
そんな状態だったから自分が何を口走ったのかなんて覚えてなかった♡
リリズ「カロマのイチモ、ツ♡//ん゙ゔぅ゙♡!//しゅごいぃ♡//」ユッサユッサ
リリズ「あたいの子宮口♡//グリグリってぇ♡!//」グプンッグプンッグプンッ
リリズ「んんひぃいい...♡!//」プシャァアッ!ジョロロロロォ...
いやぁん♡おしっこ♡気持ちよすぎておしっこが漏れちゃったぁ♡
作業台がでびしょ濡れになっちゃったけど...そんなの気にする必要もないわよね♡
あんっ♡カロマも限界が近いのか腰の動きが激しくなってきたわ♡それに合わせてあたいも...っ♡
カロマ「っふぅ...!//リリズっ//もう射精すよっ//」
1.リリズ「いいよっ♡//未成年おまんこに赤ちゃん孕ませて♡//」
2.リリズ「あっ!//ダ、ダメッ♡!//赤ちゃんデキちゃう...♡!//」
3.リリズ「上記。口に♡//飲ませてぇ...♡//」
4.リリズ「自由安価」
>>715
- 714 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/02/12(月) 16:28:14.98 ID:RuIT/CwRO
- 1
- 715 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/02/12(月) 16:32:13.11 ID:VuUsvqqRO
- 1
- 716 :1 [saga]:2024/02/12(月) 16:54:00.12 ID:rjZrsLMI0
- リリズ「いいよっ♡//未成年おまんこに赤ちゃん孕ませて♡//」
リリズ「小人子宮が膨れるくらいいっぱい射精してぇ♡!//」
カロマ「っ...!//」パチュンッ!パチュンッ!パチュンッ!
リリズ「あ゙ゔぅ゙♡!//ん゙あ゙♡!//ぉお゙♡!//」グチュッチュクッチュプッグチュッ
リリズ「子宮っ♡//潰れっ...♡//ん゙い゙ぃ゙ぃ゙...♡!//」
あぁあ♡あたいの子宮の中にまで入って...♡
もうこれ以上入らないはずなのにぃ♡まだ入ってき、たぁあ...♡!
お腹がイチモツの先っぽがわかるくらいボコってなってりゅう♡!圧迫されて苦しい筈なのに気持ち良すぎてイ、クゥ♡!
あ♡イ、イったの、に♡まら、子宮抉ら...♡んおぉお♡!
リリズ「んはぁ♡!//あぅ゙♡//お゙♡//お゙♡//」プラーンラプーン
リリズ「あっぁ゙♡//あ゙ぁ゙あ゙♡//あぁあ゙♡//ああっぁ゙♡//」ボチュボチュッ!
カロマ「っく!//」ドチュンッ!ビュルルルルッ!ドピュルルルッ!
リリズ「お゙っぉ♡!//」ボコォッ
あへぇ♡//子宮にあちゅいドロドロのいっぱいれてるぅ...♡
子宮が膨れてぇ...♡お腹も破裂しそうなくらいパンパンになってくのわかっちゃうぅ...♡
作業台に突っ伏して、お尻だけを突き上げるような体勢になっちゃってるから見えてるぅ...♡
もう...♡体が全然言う事を聞いてくれなくてぇ♡腕に力が入らないから抵抗れきないぃ...♡
リリズ「ふおぉぉ♡//ぉ...♡//んはぇ...♡//」ブクーッ、ボコボコ、ドプドプ
リリズ「ぉお♡//はへぇ...♡//あはぁ...♡//」ボテェ、ダプンダプン
胸よりもお腹が妊婦みたいになっちゃっひゃぁ...♡ダポダポで腰が持ち上がってうからぁ♡
下に引っ張られてるみたいになって苦ひい...♡
んはぁ...♡片手で体を支えながらお腹に触れてるけどぉ...♡これ全部...カロマの精液なんだぁ...♡
これじゃ...絶対に赤ちゃんデキちゃう...♡こんなにお腹膨れるくらい射精されたんだもん...♡
リリズ「...っんんう♡//」ブルルッ
リリズ「っふあぁ♡...♡//これ...なに...?//」
何か...子宮の中をいっぱい泳いでる...?...あ...♡これ、カロマの精子だぁ♡
- 717 :1 [saga]:2024/02/12(月) 17:19:05.69 ID:rjZrsLMI0
- 這いつく様に泳いで子宮の奥を目指してるのね...♡
でも、あたいの子宮は小さいからすぐに卵巣に辿り着いちゃったみたい♡
いつの間にか卵子も排卵されてて...あたいが気付いた瞬間に泳いでいた精子達が一気に卵子に群がってきた♡
リリズ「んあ...♡//あは...♡//」プチュンッ、プチュッ
リリズ「カロマぁ...♡//赤ちゃん...デキちゃったぁ...♡//」
カロマ「あ...そっか//おめでとう//君もママになれたね...//」
リリズ「ママ...♡//...えへへ♡//うん♡//」
カロマがあたいの頭を撫でてくれて...嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね♡
でも、それ以上に幸せな気持ちでいっぱいで...えへへ♡ あたい、ママになったんだ...♡
まだ実感ないけど♡これから少しずつわかってくるのね...♡
そう思ってると不意にカロマのイチモツが引き抜かれて、思わず仰け反っちゃった♡
子宮内に溜まってた精液が膣内から逆流して、ぽっかり開いてるおまんこから噴き出してくる...♡
リリズ「んほぉ...♡//んあぁぁ...♡//」ドポォッ、ゴプゴプ...
リリズ「はぁ...♡//はぁ...♡//」ガクガクッ
カロマ「リリズ//」ギュッ
リリズ「んぅ...♡//」
膝が笑って立つのもやっとだけどカロマに抱き締めてもらって落ち着くまでそのままでいてもらった♡
- 718 :1 [saga]:2024/02/12(月) 17:24:26.28 ID:rjZrsLMI0
- 暫くしてから、あたいはカロマのイチモツをもう一度咥えて...カロマに教えられながら契りの義をしてる♡
ハーレムのお嫁さんになるために誓いを立てるためだからって♡
リリズ「んじゅっ♡//んぼっ♡//んふぅ...♡//」グッポグッポ
リリズ「んむぅ...♡//んぱぁ♡//はもぉっ♡//」グップグップ
カロマ「っはぁ...//はぁ...//」
あたいは普通に最愛の人として契りを交わしたかったけど...♡跪きながら咥えてる内にあたいも気持ちよくなっちゃったわよ♡
カロマもさっき射精したばっかりなのに、もう膨らんできて...♡
カロマ「っ!//射精るよっ//飲んで...!//」ガシッ、ビュプッ!ゴピュッ!ビュルルッ!
リリズ「んぶぅぅう...♡!//お、ごほぉ...♡//」プクーッ、ゴプププ
一緒に気持ちよくし合ってた時と同じように口の中に精液が流し込まれた♡
量も変わらず勢いもすごくて...♡口の端から零れちゃったわ...♡
何とか半分くらいは残せたから♡それを少しずつ味わって飲んでいく♡
リリズ「んぎゅっ♡んごくっ...♡//」ゴックン
リリズ「ぷはぁ...♡//はふ...♡//ほあぁ...♡//」ゲプッ
カロマ「ふー...//これで...リリズも僕のお嫁さんだよ//」ギュッ、ナデナデ
リリズ「ん...♡//ありがとう、カロマ♡//とっても嬉しいわ...♡//」
最初こそ、あんなに否定的だったけど...♡今更ながら恥ずかしがってただけよね♡
あたいとカロマは服を着直して、少し休んでからギルドへ向かう事にした。
夕暮れ時になってたから丁度店仕舞いする事にしてそのままギルドへ。
ギルドの前でミイナが待っててくれて、ギルドリーダーのカテリヤさんに話を通してくれたわね。
ハーレムの先輩方ともお話して...何か女神様がうちの店とギルドに変な出入口を作ってくれたけど、何だったのかしら...
まぁ、カロマとすぐに会えるなら文句はないわね。...お腹にいる赤ちゃんがすくすく育つのを一緒に見ていたもの♡
- 719 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/02/22(木) 00:25:55.84 ID:q1nrzbgyO
- >>1、だいぶ更新ないけど大丈夫かな?
- 720 :1 [saga]:2024/02/22(木) 11:49:49.72 ID:L8zFpYk20
- リリズちゃんがお嫁さんになって数週間が経った。
初の未成年という事もあってカロマはアティやエリアスからロリコン呼ばわれされてたけど、今はもう呼ばれなくなったね。
今日はギルドオーダーからのクエスト。近隣の森で暴れていたドラゴンを退治してほしいというものだった。
ドラゴンかぁ...どんなおチンポしてるのか実物は見た事ないから気になるなぁ。
もうボクの身長よりも大きくてオナホ扱いされて、お腹がボコボコって子宮からお腹まで破けそうになっちゃいそう♡
それでもって孕まセックスまでされたらすごく大きな卵を産み付けられるんだろうね♡
カロマ「ミ、ミイナ?考え事してる場合じゃないよ」アセアセ
ミイナ「ほえ?」
ドラゴン「ギャオォオオオ!」
ミイナ「あぁ、ごめんごめん。えいっ」ピキューン
ドラゴン「ギャァァアア〜!」ズズーン
カロマ「...す、すごい。一撃で倒すなんて...」
ミイナ「ふふ〜ん♪もっと褒めていいんだよ♪さっ、鱗とかお肉とか内臓を取り除こう」
ボクは魔力で形成した大型のナイフを2本、1本をカロマに渡して解体の作業に取り掛かった。
ドロップした鱗は防具、お肉は食用、内臓が薬になったりする。
これだけ大きいなら、かなりの収入を得られてしばらくは資金源の困窮に困らないや。よかったよかった。
...と言っても、ボクらのギルドは裕福な方なんだけどね。
半分くらい解体が終わって、下腹部辺りを観察してみたらこの個体は雌だったみたいでおまんこしかなかった。残念。
あ、でもおチンポ生やしてオナホっていうのも...まぁ、今日はいいや。
引いてきた荷車に収穫物を乗せて、残った死骸は他の大型の魔物が寄って来ない様に焼却するとボクらは街へと戻って行った。
- 721 :1 [saga]:2024/02/22(木) 11:55:17.86 ID:L8zFpYk20
- 通行人の邪魔にならないよう大通りのなるべく端っこを歩いて、色んなお店が建ち並ぶ中の一角にあるお肉屋さんに到着した。
カロマ「ぜぇ...ぜぇ...」
ミイナ「お疲れ様、カロマ。ここがそうみたいだよ」
カロマ「う、うん...」
まずは一番収穫のあったお肉を買い取ってもらってもらわないとね。
店内には普通のお肉や魔物のお肉が商品として棚に置かれてあって、奥の方で誰かが鹿の解体をしていた。
多分、店主さんか従業員だよね?それ以外だったらちょっと怖いんだけど...
ミイナ「こんにちはー」
狼人「ん?あぁ、いらっしゃい。見ない顔だけどここは初めて?」
汗を拭いで犬歯を覗かせながら笑みを浮かべる雌の狼人さんが気さくに対応してくれた。
顔立ちは凛々しく首には牙のネックレスを掛けて、種族名の通りウルフカットのセミロングな銀髪。
ボクみたいにツヤツヤした褐色肌が露出していてハリのはる大きなおっぱいを包むだけのブラみたいな衣装を着て、スラリと長い脚線美を見せつけるような、ほとんど尻肉が零れてる尻尾の部分だけ裂けた黒いデニムパンツを履いてる。
狼人って大抵こんな感じだよね。肌に何かが触れるのが嫌なのかな?
ミイナ「うん、そうだよ。ボクはミイナでこっちはカロマ」
カロマ「初めまして。あの、クエストで狩猟したドラゴンの肉を買い取ってもらいたいんですが...」
狼人「へぇー、ドラゴンを狩るなんて結構な実力持ちなんだ?もちろんいいよ」ニコリ
レーゼ「あたしはこの店の店主で名前はレーゼっていうの。よろしくね」
レーゼさんはお肉を持って来てと言ったから、ボクとカロマは数回往復してお肉を運んだ。
測りの左側にある受け皿に乗せて反対側の金具に重りを引っ掛けていく。これで真ん中の棒が水平になれば、その分の金額が貰える仕組みなんだね。
暫く時間がかかりそうだから、ボクは店内の売り物を見て回る事にした。
色んな部位のお肉があるなぁ。...おチンポとかあったりしないかな?なーんて...ん?
ミイナ「レーゼさん。このカーテンの奥ってお手洗い?」
レーゼ「いや、そっちにも品が置かれてあるよ。ただ...まぁ、見ればわかるかな」
そう言われると気になっちゃうよねー。じゃあ、入っちゃおう。
- 722 :1 [saga]:2024/02/22(木) 12:02:09.33 ID:kfb3dPNm0
- 灯りもないから薄暗くて普通の人なら壁にぶつかってるところだけど、ボクは暗がりでも大丈夫だからドアを見つけて入っていく。
ドアを閉めて前を向くと、同じ様な棚が陳列してるんだけど...
そこに置かれてあったのは...色んなおチンポだった。
ミイナ「...あは♡これはこれは...んふふー♡良い趣味してるね〜、レーゼさんも♪」
ミイナ「こういうのも売り物になるって商才には一本取られちゃったよ」
ボクは一通りじっくり見てみる事にして、左側の棚から品定めしていく。
すごい種類が沢山あるな〜。全部、魔物を解体してから取り除いたのを魔法か何かで凝固化してディルドにしてるんだね。
短くて細いのもあれば長くて太かったり、ボコボコって凹凸があったりブツブツに形が歪だったり、カリがすごく大きかったり、亀頭が尖ってたりクルンクルンってブタのおチンポみたいなのもあったり...
しかも、安価なのにビックリだよ。こっちから銅貨から銀貨、一番高いのでも金貨1枚...
どれも気になって目移りしちゃうなぁ♡...お?これは...
気になった生物ディルド
>>724
- 723 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/02/22(木) 12:57:43.96 ID:/jr7vCqLO
- 猫
- 724 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/02/22(木) 13:00:11.61 ID:5TJ0SvdwO
- 馬
- 725 :1 [saga]:2024/02/22(木) 23:47:17.62 ID:ERQSdd2j0
- 馬の魔物のおチンポだ♡長さも太さも馬特有のサイズで亀頭がぶっくり膨れててカリも張って大きい♡
あはっ♪これでおまんこの膣壁をゴリゴリされたいなぁ〜...♡ボクはそれを手に取ってディルドをじっくり観察する。
...よし、買っちゃおう♡もしカロマがお疲れの時にはこれで気休めに程度になると思うからね♡
お値段もそんなに高くないし、どんな風に気持ちよくなれるのか物は試しで買ってみよっと♡
ボクはルンルン気分で戻ってみると、商談をカロマが済ませてくれたみたいでお金の入った袋を受け取っているところだった。
カロマ「あ、ミイ...ナ?そ、それ..な、何...?」
ミイナ「おチンポ」
カロマ「...そうだけど、そうじゃなくて...//」
レーゼ「あ、それ買ってくれるの?どこが気に入った?」
ミイナ「亀頭のぶっくり加減とかカリの張りだね。レーゼさんってば良い商売してるよ」ニマニマ
レーゼ「いやー、捨てるにしても何だか勿体なくて試しに売り始めたら意外にも好評でね」
ミイナ「なるほど〜。...ちなみにさ、オススメはどれだったの?」
レーゼ「部屋の中央に置いてあった一番高いのがそうだよ。ケルベロスの3本チンコ♡」クスッ
レーゼ「どれも形や長さが異なってて、おまんこに挿入れたらアナルにも挿入れられるし...」
レーゼ「余った1本もここの上から体外ポルチオマッサージができるんだよ♡」
あれか〜!確かにすごかったもんね♡この間の報酬でお財布は重いけど、流石に金貨3枚は出せないから断念したんだよね...
オススメならお金を貯めて買ってみないと♡今回のクエストの収入で買えそうだからね♡
...でも、ちょっと待った。レーゼさんって性欲に開放的っぽいよね?...んふふ〜♪
ミイナ「レーゼ♡初対面な身として遠慮がなってないかもしれないけど...」
ミイナ「値切ってもいいかな?もちろん...気持ちよくさせてあげるって条件で♡」ピョコン
レーゼ「...なるほどね。サキュバスだったら、そう来るもの当たり前か」クスッ
レーゼ「じゃあ、どういうルールで勝敗決める?イかせて堕とすかイった回数でもいいけど♡」
1.ミイナ「イかせて堕とす方で!」
2.ミイナ「じゃあ、イった回数の方で♡」
3.ミイナ「自由安価」
>>727
- 726 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/02/22(木) 23:55:16.83 ID:Z9EnYfXcO
- 2
- 727 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/02/23(金) 00:02:03.30 ID:aLLuaj1MO
- 2
- 728 :1 [saga]:2024/02/23(金) 00:12:17.65 ID:ead/fDS10
- ミイナ「じゃあ、イった回数の方で♡その方がそっちも気持ちよくなれるでしょ?♡」
レーゼ「OK♡じゃあ、ミイナが勝ったら今回はタダで譲ってあげる。あたしが勝ったら...」
レーゼ「...っていうのはどう?」
ミイナ「いいよ!久しぶりに燃えてきちゃった!」
カロマ「...えっと、僕はこれで」ススーッ
ミイナ「まぁまぁ、そう言わないで。カロマも観て楽しんでよ」グイグイ
カロマ「えぇ...」ズルー
そうしてボクとカロマは案内された部屋に入る。両端に4つ並べられたベッド、何かの魔力装置が室内の中央より端に置かれてあった。
レーゼさん曰く、そこはディルド加工場兼オナニー部屋なんだとか。すっごいエッチな香りが充満しててビックリしたよ♡
最初はただ魔物のおチンポをディルドに加工する工房だったそうだけど、高額なのを除いてディルドを試してみたいというお客さんのためにベッドを用意してあげたんだって。
その加工するために使うのがあの魔力装置。おチンポを入れてレーゼさんが体内に持つ魔力で動かして凝固化させるそうだよ。
ちなみに加工中、偶にオナニーしてるお客さんをレーゼさんは見てるらしいね。いいなぁ〜...
レーゼ「まぁ、特別に...あたしのお気に入りシリーズ、貸してあげるよ♡」
ミイナ「あっ♡!ケルベロスにドラゴンのおチンポ♡!//いいの!?//」
レーゼ「勝負は平等でないとね♡あたしは...これ使うから♡」
レーゼさんが取り出したのはドラゴンのおチンポ並に長くて根元から先端の途中まで太いおチンポディルドだった♡
その元持ち主は何とクジラの魔物なんだって♡すっごく体が大きいからどんなものか知らなかったけど...
まさかそんな立派なおチンポを持ってたなんて...
あー興奮しちゃって、口元から涎が零れちゃいそう♡
あっちに売られてなかったって事は、あれしかないって事なんだろうなぁ...
1.ミイナ「じゃあ、先行は譲ってあげる」
2.ミイナ「自由安価」
>>730
- 729 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/02/23(金) 00:18:15.47 ID:O/+Sn7ziO
- 1
- 730 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/02/23(金) 00:22:19.70 ID:mlfzXUrWO
- 2二人同時にやろう
- 731 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/02/26(月) 19:21:04.22 ID:7SAntbNVO
- >>1、忙しいみたいですね
楽しみにしてますよ
- 732 :1 [saga]:2024/02/27(火) 23:42:26.80 ID:38ExRg1Y0
- ミイナ「2人同時にやろう?カロマはイった回数を覚えててね?」
カロマ「あ、う、うん...」
レーゼ「じゃあ、ベッドに座って」
レーゼさんはクジラおチンポディルドを持ってボクと向かい合う様にして座った。
ボクはミニスカートを脱ぐと股を開いて履いたままの下着をズラす。
...あは♡もう興奮でおまんこは愛液で濡れててトロォ〜っと糸を引いて垂れてきちゃった♡
一方でレーゼさんもボクと同じようにデニムパンツをズラして、最初は濡らすところから始めてる♡
レーゼ「ん...ふぅ...//はぁ...//」クニクニ、コシュコシュ
レーゼ「んんっ//...ぁ、ん...//」クチクチ
クリトリスを2本の指で摘まみながら器用に残りの指でおまんこの筋を擦ってるね♡
段々と濡れてきてるのがエッチな水音でわかっちゃうよ♡
また少しすると指を中指と薬指をぬぷぷって挿れちゃった♡
...ボクは下着の隙間から覗くおまんこを左右にクパァッて広げながら愛液でトロトロになってる膣内を見せつけてみた♡
レーゼさんは少し驚いた表情をしたけど、挑発的な笑みを見せてすぐに同じ様にして見せつけてきた♡
お互いの準備が整ったってところでボクらは勝負を始める♡
ミイナ「んあぁぁ...♡//あぁんっ♡//」ズプッ、グププッ
ミイナ「ふっぅん♡//あっあ♡//んぅ♡//」ヌップヌップッ
んはぁ...♡まずはケルベロスの3本おチンポの真ん中を慣らす様に挿入してみた♡
膣内を掻き分けて入ってきて、あっという間に子宮口まで到達しちゃった♡
ケルベロスの3本おチンポを前後に動かしたら、膣内のヒダが擦れて気持ちいいよぉ〜♡
あん♡残り2本も...ううん♡まずはこの1本でイっちゃおう...♡
1.自分に感度(安価)倍のチャームをかける
2.何もしないで素の状態で続ける
3.自由安価
>>734
- 733 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/02/28(水) 12:45:10.83 ID:22qarUueO
- 1 5
- 734 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/02/28(水) 12:57:42.67 ID:QeGpv5DoO
- 1、20倍
- 735 :1 [saga]:2024/03/03(日) 00:04:36.51 ID:6xNP3HUK0
- ミイナ「はっぁあん♡//あっ♡//あっ♡//」ズチュッズチュッ
ミイナ「ああん♡//はぁあん...♡//」ジュッポジュッポ
おチンポディルドの根本をしっかり握りながら持って前後に動かし始めてみる♡
膣内を締めつけながらジュポジュポと音を立てて抜き差しする度にんぅ♡自分のエッチな音が耳に声が聴こえて頭の中に響いてきちゃうよぉ♡
あっ♡んっぁ♡イく♡イっちゃ...♡あぁあん♡!
イ、イっちゃったぁ...♡んふぅ♡思いのほか気持ちよくて連続イきしちゃったよぉ♡
ボクは落ち着こうとゆっくり何度も深呼吸しながら、ふとレーゼさんの方を見てみた。
レーゼ「ん゙ほぉ゙お゙っ♡!//おっぐゔぅ゙♡!//」ドッチュッ!ドッチュ!
レーゼ「お゙ふぅ♡//んぐぉお...♡!//」ズニュッ!ズニュッ!
すっごぉい♡あのクジラのおチンポを膣内に...子宮の奥まで飲み込んでるよぉ♡
膣内から子宮にまで挿入ってるクジラのおチンポの形がモコッて下腹部からお腹に浮かび上がってる♡
あんだけぶっといんだから子宮の中も歪んじゃったよね♡それでも膣内を擦りながら抜いてまた刺し入れてを繰り返しちゃうくらい気持ちよくて...♡
もう顔が蕩けちゃって、喜んでくれてるみたいだもん♡
レーゼ「ん゙お゙ぉ゙♡!//あ゙ん゙ん゙♡!//」バルンバルン
レーゼ「イ゙っぐぅうううう♡!//」タプンタプン
レーぜさんも犬歯を覗かせながら口を開いて吠えるように舌を出しながら連続イキしちゃってる♡
四つん這いになってショートデニムから零れてる褐色のムッチリデカ尻が波打って、下着みたいな衣装がズレて同じく褐色のおっぱいがベッドに擦れちゃってるみたいだからね♡
...これは負けてられないなぁ♡よーし♡
負ける訳にはいかないから...感度増幅するチャームを自分にかけちゃおう♡
そうだなぁ...♡20倍でいっか♡
ミイナ「ん...♡」ポワワーン
ミイナ「これで...んっはぁ♡!//あ、んいぃい♡!//」グッチュグッチュ
ミイナ「...は、んおぉおお♡!//」ビクビクンッ!ブシャァアアッ!
んあぁ♡ちょっとおチンポディルドを動かしただけなのにぃ♡ボク...潮吹きしちゃったぁ♡
ちょっと分厚いカリが抜ける刺激と戻ってく圧迫感が良すぎて甘イキしちゃうくらい気持ちいいよぉ♡
これなら...他のおチンポも使ったらどうなっちゃうんだろ...♡
1.反り勃起クリ責めペニス
2.極太アナル開発専用ペニス
3.全部
4.自由安価
>>737
- 736 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/03/03(日) 09:07:16.05 ID:htBtbYzlO
- 1
- 737 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/03/03(日) 09:28:42.12 ID:t/eaT+b9O
- 4、尿道膀胱開発型細くてイソギンチャクのような触手付きペニス
- 738 :1 [saga]:2024/03/03(日) 11:40:09.05 ID:6xNP3HUK0
- これなら...他のおチンポも使ったらどうなっちゃうんだろ...♡
右端の...先端にイソギンチャクみたいな触手付きの細長いおチンポなんて、これ絶対に尿道と膀胱を開発するためのやつでしょ♡
試してみない訳ないよね♡まずはおまんこに挿入ってる真ん中のおチンポを抜いて...♡
触手付き細長おチンポが挿入りやすいようにしてみる♡上手く挿入るかな...♡
ボクは指先に視界を宿すと第三の眼として見えるようにしながら、触手付き細長おチンポを尿道口に宛がう♡
ミイナ「んぅう♡...ひ、くいぃいい♡!//」ツププッ
ミイナ「ふんぐぅ♡!//はっぁ♡//ふひぃい...♡!//」ミチミチッ、ニュルンニュルン
ミイナ「んあ♡!//ひあぁあっ...♡!」プシャアッ
触手が尿道をサワサワしてっ♡膀胱に入った途端にふわって広がったら全体を刺激されてるぅ♡
溜まってるおしっこがチャプチャプ掻き混ぜられてるよぉ...♡
前後に動かしてみてたら♡尿道を触手がグルグル回転し始めてる♡魔法か何かでこうなってるの...?
まぁいいやぁ♡んうぅ♡クルクルと触手は先が細いから動きやすいみたいだよぉ♡
んんぃ♡いっぱい溜まってるおしっこを膀胱が出したいってキュルキュル疼いてるぅ♡
ボクはその勢いのままにきゅぽって膀胱から尿道にかけて一気に触手付き細長おちんぽディルド引き抜いてみちゃって...♡
ミイナ「ふやぁあああ〜〜っ♡!//」プシャァアアアッ!
ミイナ「おしっこぉ♡お漏らひぃ♡きもちぃい...♡」チョロロロォ、ショワワワァッ
ミイナ「はへぁ...♡//も、もう1回...♡//」
ボクはさっきと同じようにまずは尿道口に触手付き細長おチンポディルドを挿入れてく♡
んふぅ...♡さっき挿入ったばかりだから尿道に挿入ってくと肉壁を優しく擦って...♡
それだけで軽くイっちゃうぅ♡すんなり膀胱まで届くよぉ...♡
グリグリって押し込んだら触手が膀胱の中をまたグルグル回転しながら♡おしっこを分泌させようとして...♡
それだけでボクは5回くらいイっちゃった♡引き抜く度におしっこが噴き出て...ついでにお潮も混じってベッドがぐっちょり♡
1.反り勃起クリ責めペニス
2.極太アナル開発専用ペニス
3自由安価
>>740
- 739 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/03/03(日) 14:13:55.66 ID:t/eaT+b9O
- 1
- 740 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/03/03(日) 14:51:28.10 ID:Z2xy4JqKO
- 1
- 741 :1 [saga]:2024/03/03(日) 16:11:03.00 ID:6xNP3HUK0
- 今度は左端のすっごく反ってて亀頭の尿道口が円形に開いてるおチンポディルドを使ってみる事に♡
多分これは...クリトリスを被せる様にして使うのかな♡
ボクはクリトリスをクニクニって指先で弄って、勃たせるとペロッて皮を捲るとその尿道口にカポッて被せた♡
ミイナ「んふぅ...♡//」カポッ
ミイナ「...はぅっ!?//んああぁ...♡!//」チュウチュウッ、カリカリッ
ミイナ「んっぐうぅう♡!//」ブシャァアアッ!
う、そぉ...♡!尿道口がクリトリスに吸い付いてっ♡何か奥にある突起でカリカリッて引っ掻いてきてるぅ♡!
んひぃ♡!これやっぱり生きてるんじゃ...?でも、気持ちいいからいっか...♡
このままおチンポディルドにクリトリスを吸わせてあげながら♡突起でイジメてもらっちゃおう♡
あはぁ...♡!//ずっとお潮噴き出しちゃってるよぉ♡しかもそれが潤滑油になってチュパチュパってエッチな音も激しくなってきてる♡
んふぅ〜♡突起に揉みくちゃにされてしごかれるのすごぉ...♡んあぁ♡またイっちゃう...♡!
ミイナ「ん゙お゙っ♡!//あ゙ん゙ん゙♡!//」ビクビクンッ
ミイナ「イ...っくうぅううん♡!//」プチャァァアアッ!プシッ、チョロロォ...
はぁ...♡クリトリスぅ♡バカになっちゃうよぉ...♡
早く抜かないと...♡んひぃ♡そんな♡吸い付いちゃぁ...♡
ミイナ「んっくうぅ...♡!//んほぉっ♡!//」チュポンッ
ミイナ「はへ♡//ほ、ぉぉ...♡//んは...♡//」アヘェ
レーゼ「おっ♡//あぁ...♡//あんっ♡//」ジュッポジュッポ
ミイナも結構イきまくってるなぁ...♡でもっ♡私もかなりイってるし♡
このまま続けていけば勝つでしょっ...♡
あっ♡やっぱクジラペニス最高♡子宮の奥っ♡エグってきて...♡
イ、く♡イ゙ッく♡イ、クぅぅうううっ♡!あぁんっ♡イってからが本番だから...♡
私はクジラのおチンポを一気に引き抜いてっ♡また思いっきり根元まで一気に挿れてっ♡
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ミイナ >>742
レーゼ >>743
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