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【安価】サキュバス「気ままに旅しながら性欲を貪ろう」

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738 :1 [saga]:2024/03/03(日) 11:40:09.05 ID:6xNP3HUK0
 これなら...他のおチンポも使ったらどうなっちゃうんだろ...♡
 右端の...先端にイソギンチャクみたいな触手付きの細長いおチンポなんて、これ絶対に尿道と膀胱を開発するためのやつでしょ♡
 試してみない訳ないよね♡まずはおまんこに挿入ってる真ん中のおチンポを抜いて...♡
 触手付き細長おチンポが挿入りやすいようにしてみる♡上手く挿入るかな...♡
 ボクは指先に視界を宿すと第三の眼として見えるようにしながら、触手付き細長おチンポを尿道口に宛がう♡


 ミイナ「んぅう♡...ひ、くいぃいい♡!//」ツププッ

 ミイナ「ふんぐぅ♡!//はっぁ♡//ふひぃい...♡!//」ミチミチッ、ニュルンニュルン
 
 ミイナ「んあ♡!//ひあぁあっ...♡!」プシャアッ


 触手が尿道をサワサワしてっ♡膀胱に入った途端にふわって広がったら全体を刺激されてるぅ♡
 溜まってるおしっこがチャプチャプ掻き混ぜられてるよぉ...♡
 前後に動かしてみてたら♡尿道を触手がグルグル回転し始めてる♡魔法か何かでこうなってるの...?
 まぁいいやぁ♡んうぅ♡クルクルと触手は先が細いから動きやすいみたいだよぉ♡
 んんぃ♡いっぱい溜まってるおしっこを膀胱が出したいってキュルキュル疼いてるぅ♡
 ボクはその勢いのままにきゅぽって膀胱から尿道にかけて一気に触手付き細長おちんぽディルド引き抜いてみちゃって...♡


 ミイナ「ふやぁあああ〜〜っ♡!//」プシャァアアアッ!

 ミイナ「おしっこぉ♡お漏らひぃ♡きもちぃい...♡」チョロロロォ、ショワワワァッ

 ミイナ「はへぁ...♡//も、もう1回...♡//」
 

 ボクはさっきと同じようにまずは尿道口に触手付き細長おチンポディルドを挿入れてく♡
 んふぅ...♡さっき挿入ったばかりだから尿道に挿入ってくと肉壁を優しく擦って...♡
 それだけで軽くイっちゃうぅ♡すんなり膀胱まで届くよぉ...♡
 グリグリって押し込んだら触手が膀胱の中をまたグルグル回転しながら♡おしっこを分泌させようとして...♡
 それだけでボクは5回くらいイっちゃった♡引き抜く度におしっこが噴き出て...ついでにお潮も混じってベッドがぐっちょり♡


 1.反り勃起クリ責めペニス
 2.極太アナル開発専用ペニス
 3自由安価
 
 >>740
739 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/03/03(日) 14:13:55.66 ID:t/eaT+b9O
1
740 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/03/03(日) 14:51:28.10 ID:Z2xy4JqKO
1
741 :1 [saga]:2024/03/03(日) 16:11:03.00 ID:6xNP3HUK0
 今度は左端のすっごく反ってて亀頭の尿道口が円形に開いてるおチンポディルドを使ってみる事に♡
 多分これは...クリトリスを被せる様にして使うのかな♡
 ボクはクリトリスをクニクニって指先で弄って、勃たせるとペロッて皮を捲るとその尿道口にカポッて被せた♡

 
 ミイナ「んふぅ...♡//」カポッ

 ミイナ「...はぅっ!?//んああぁ...♡!//」チュウチュウッ、カリカリッ

 ミイナ「んっぐうぅう♡!//」ブシャァアアッ!

  
 う、そぉ...♡!尿道口がクリトリスに吸い付いてっ♡何か奥にある突起でカリカリッて引っ掻いてきてるぅ♡!
 んひぃ♡!これやっぱり生きてるんじゃ...?でも、気持ちいいからいっか...♡
 このままおチンポディルドにクリトリスを吸わせてあげながら♡突起でイジメてもらっちゃおう♡ 
 あはぁ...♡!//ずっとお潮噴き出しちゃってるよぉ♡しかもそれが潤滑油になってチュパチュパってエッチな音も激しくなってきてる♡
 んふぅ〜♡突起に揉みくちゃにされてしごかれるのすごぉ...♡んあぁ♡またイっちゃう...♡!
 
 
 ミイナ「ん゙お゙っ♡!//あ゙ん゙ん゙♡!//」ビクビクンッ

 ミイナ「イ...っくうぅううん♡!//」プチャァァアアッ!プシッ、チョロロォ...
 

 はぁ...♡クリトリスぅ♡バカになっちゃうよぉ...♡
 早く抜かないと...♡んひぃ♡そんな♡吸い付いちゃぁ...♡

 
 ミイナ「んっくうぅ...♡!//んほぉっ♡!//」チュポンッ
 
 ミイナ「はへ♡//ほ、ぉぉ...♡//んは...♡//」アヘェ

  
 レーゼ「おっ♡//あぁ...♡//あんっ♡//」ジュッポジュッポ 


 ミイナも結構イきまくってるなぁ...♡でもっ♡私もかなりイってるし♡
 このまま続けていけば勝つでしょっ...♡
 あっ♡やっぱクジラペニス最高♡子宮の奥っ♡エグってきて...♡
 イ、く♡イ゙ッく♡イ、クぅぅうううっ♡!あぁんっ♡イってからが本番だから...♡
 私はクジラのおチンポを一気に引き抜いてっ♡また思いっきり根元まで一気に挿れてっ♡
 
 
 イった回数(コンマ+レス数)

 ミイナ >>742
 レーゼ >>743
742 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/03/03(日) 16:21:12.80 ID:ftu31XTIO
50
743 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/03/03(日) 17:44:21.60 ID:XhOFyFguO
45
744 :1 [saga]:2024/03/09(土) 23:39:37.30 ID:5cRVYFb30
 ミイナ「んはぁ♡//はへぇ...♡//あふぁ♡//んふぅ♡//」ガクガクッ、ビクビクッ、ショワワワワァ
 
 レーゼ「んほぉ...♡//ぉふぅ♡//お゙ぉ...♡//」ガクガクッ、ビクビクッ、チョロロロォ
 
 カロマ「...え、えっと結果的に...レーゼさんは105回で...//」

 カロマ「ミイナは130回だから...一番多くイったのはミイナという事で//」

 ミイナ「んへへぇ♡//んぉ...♡//か、かっひゃぁ...♡//」

 レーゼ「んは...♡//ま、まけひゃぁ...♡//」
 
 
 ボクもレーゼさんもアヘ顔になったまま足腰をガクガクさせちゃってぇ♡おまんこからおしっこが止まらなくなっちゃってるぅ♡
 ベッドは愛液や今放尿してるおしっこのせいでぐちゃぐちゃ♡洗うの大変そうだなぁ...♡
 んふぅ...♡でも♡これで勝てたんだからぁ♡馬のおチンポディルドをタダで貰えちゃうからよかったぁ♡
 
 
 カロマ「...そ、それじゃあ僕は外で待ってるから、2人ともゆっくり体を洗って...」
 
 ミイナ「発情のチャーム♡性欲増強のチャーム♡精力増大のチャーム♡」ポワーンポワーンポワーン

 カロマ「ぉぐぅっ!?//」ドクンッ!

 カロマ「ミ、ミイナっ...!?//何する、んだい...!?//」ドクンドクン
 
 ミイナ「えへへぇ♡//カロマってばそんなおチンポのまま外に出るつもりなのぉ?//」


 ボクは3つのチャームを同時にかけて♡カロマの性欲を爆発寸前まで増強してあげたよ♡
 おチンポディルドもいいけど...♡やっぱりカロマのおチンポが一番最高だもん♡
 カロマのお嫁さんだから仕方ないよね♡ボクはベッドに仰向けになってるからそのまま股を開いて...♡
 両手でおまんこを広げて膣内を見せつけてみる♡
 
 
 ミイナ「ほらぁ♡//カロマの神殺しおチンポォ♡//ボクの膣内に...挿・入・れ・てっ♡//」

 カロマ「...っ!//」ガバッ

 ミイナ「あんっ♡//」
 
 カロマ「ミイナが...悪いんだよっ//」ヌププププッ!
 
 ミイナ「んほぉおおおっ♡!//おチンポ♡//きひゃぁぁ...♡!//」
 
 カロマ「っ!//」ズッチュズッチュズッチュ!
 
 ミイナ「あっ♡!//あぁ♡!//んあ♡!//は、ぁ♡!//」ヌップヌップ

 
 いきなりすごく激しい腰振りでおチンポが子宮口まで挿入ってきてるぅ♡
 んあぁ♡!子宮口をノックするみたいに何度も激しく突いてきてぇ...♡それだけでイっちゃってるのにカロマは全然止まらないよぉ♡
 膣内のヒダヒダが抉れカリで擦る度に♡子宮がキュンってして...♡勝手に降りてきておちんぽに吸い付いちゃうぅ♡!
 

 1.ミイナ「おチンポディルドでお尻イジメてぇ♡」
 2.ミイナ「自由安価」

 >>746
745 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/03/10(日) 08:07:22.51 ID:gPR8BpFVO
1
746 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/03/10(日) 08:10:38.63 ID:Pv1I4eP3O
2 せっかくだからレーゼさんも味わって!

雌殺しのゴッドちんぽ
孕んじゃうけどハーレムはいろ!
747 :1 [saga]:2024/03/10(日) 11:37:26.84 ID:XqG2IIuJ0
 ミイナ「あっ♡!//あぁっ♡!//んあぁ...♡!//」グチュグチュッ、ブチュッヂュプッ

 カロマ「っ!//」ズチュッグチッヌプッヌチュッ

 ミイナ「んっ♡!//んおぉ...っ♡!//ひぐぅっ♡!//」ズップズップ


 カロマの神殺しおチンポ最高だよぉ♡あぁん♡そんな♡膣内の上も下もマッサージするみたく擦っちゃぁ...♡
 ぐちゅぐちゅって愛液が白くなるくらい泡立っちゃうのぉ♡
 またイっちゃうぅ♡ぁ、イクッ♡イ、っくぅう...♡!
 んへぇ♡ボクがイクのと同時に子宮口がきゅぷって...♡赤ちゃんを孕もうとカロマのおチンポを咥え込じゃってるぅ♡
 
 
 カロマ「っ!//ミイナっ//もう...っ!//」パチュンッ!パチュンッ!

 ミイナ「あっ♡//待、ってぇ...♡!//まだっ♡//孕むのらめぇ...♡//」ヌプッズプッ、グチュッグチュッ

 カロマ「じゃあっ...//口に射精すから...っ!//」パチュンッ!パチュンッ!

 カロマ「っく...!//」ズルッ

 ミイナ「んいぃ...♡!//」ビクビクッ!プシャァアッ!
 
 カロマ「はぁっ//はぁっ//はぁっ//うっ...!//」シコシコシコッ、ドピュルルルッ!ドプドプッ

 ミイナ「あむぅ♡//んごぉっ...♡!//んぶぅ♡//」プクーッ、ブピュッ

 
 カロマの精液がボクの口に...♡頬っぺたが膨らむくらい射精されてきたぁ...♡
 窄めてる口の端からちょっと溢れちゃったけど♡ほとんど口の中に溜めることができたね♡
 おチンポが栓になってて鼻で息をするのもキツイから...♡ちょっと溺れちゃいそうかも...♡
 でも♡せっかくのカロマの精液を溢す訳にはいかないから♡一気飲みしちゃお♡
 
  
 ミイナ「んっぐぅ...♡//んぐっ♡//」ゴクンッ、ゴキュッゴキュッ

 ミイナ「んごぉっ♡//こ...こふこふぅ...♡//」クッポクッポッ、ハムハムッ
 
 カロマ「っ//」ビクンッ
 
 ミイナ「んも♡//んむ♡//んれぇ♡//」ジュッポジュッポ、チュルッ、レロォ
 
 
 精液を全部飲み干してからカロマのおチンポを咥えて♡綺麗に口の中でこびり付いてるのを舐め取ってあげる♡
 肉棒の血管や抉れカリの溝とか亀頭にも付いてるからしっかり舐めないと...♡
 綺麗にしてからそのままボクの唾液まみれなおチンポをフェラをしてあげるね♡
748 :1 [saga]:2024/03/10(日) 12:19:59.95 ID:XqG2IIuJ0
 カロマ「ミイナ...//僕...まだ満足できてないよ//」ビキビキガチガチ

 ミイナ「んぱぁ...♡//んふふぅ♡//そりゃ3つもチャームかけるからね♡//」

 ミイナ「いいよ♡//今度はボクが上になってあげる♡//」トンッ
 
 カロマ「う、うん...//」ドサッ

 ミイナ「んしょ...とっ♡//...お尻の穴に挿入れちゃうね♡//」ピトッ

 ミイナ「...っぁ♡//ぉ、ほぉ...♡//」グププププッ
 
 
 カロマから背中が見えるように後ろを向いたまま下腹部に跨って♡まだまだ元気な神殺しおチンポをお尻の穴に捻じ込んじゃったぁ♡
 直腸が伸ばされるのを感じながら腰を上下させちゃう♡お尻に力を込めるとおチンポの形がわかるくらい咥え込んじゃうよぉ♡
 お尻の穴♡腸液と我慢汁でヌルヌルになっちゃってるぅ♡
 

 ミイナ「んおっ♡!//ほ、ぉぉ♡!//んひぃ...♡!//」ヌッコヌッコッ

 ミイナ「ぉおっ♡!//ぅ、んぉお♡!//」グップグップッ

 カロマ「ふっ//ふっ//っ...!//」ムギュウッ 

 ミイナ「あひぃい♡!//おしり、わしづかみしてるぅ...♡!//」



 ボクの褐色ムチムチお尻をカロマが両手で鷲掴んでるぅ♡
 お尻のお肉を堪能して♡ねちっこく揉み込んできてくれてるのぉ♡んはぁ♡気持ちいい♡
 んはぁ♡お返しにもっといやらしく♡波打つように腰を振ってあげるよぉ♡
 ベッドにピンッとついてる両腕で上半身を支えながら足腰を動かしてね♡

 
 ミイナ「おひっ♡//お゙ぉ゙♡!//はひぃ...♡//」ブポブポッブプッブプッ

 ミイナ「ぉんん♡!//ん゙ひぃい...♡!//」ズボッズボッ


 天井を見上げてるボクの顔はきっとひどいアヘ顔になってるよね♡
 それでもって...すっごい下品な腰振りになっちゃってるよぉ♡
 おぉおお♡!子宮が腸壁越しに揺らされてるぅ♡!んはぁ♡子宮を何度も上から叩いてるのぉ♡!
749 :1 [saga]:2024/03/10(日) 12:50:41.17 ID:XqG2IIuJ0
 お尻の穴からブチュブチュッておチンポをひり出す度にいけない音が鳴って♡痙攣するみたいに体が震えるのぉ♡
 カロマのおチンポも限界間近みたいでさっきよりも硬くなってきたぁ♡
 ボクもお下品スケベなお尻の穴で♡腸内トロトロにされてイっちゃう...♡!
 ん゙ほぉ゙♡!射精きちゃうぅ♡!精液浣腸されちゃうのぉ♡! 

 
 ミイナ「おおおっ♡!//んお゙っ♡!//ほぉ゙お゙♡//」ブチュブチュッ、ヌッコヌッコ

 カロマ「っ!//ミイナっ//射精る...!//」ガシッ、ズンッ!

 ミイナ「ん゙ぐゔぅ゙ゔゔ♡!//」プシャァアアッ!

 カロマ「ぉ、っぐう!//」ブピュウッ!ビュブゥッ!ドピュルルルッ!

 ミイナ「ん゙イ゙グゥ゙ヴ♡!//ん゙ぼぉ゙お゙お゙お゙♡!//」ジョロロロロォ、ビクビクビク! 
 

 おしっこ漏らしながら浣腸精液を腸内が飲み込んでくぅ♡!射精で腸壁が波打つ感覚だけで軽くイっちゃってるよぉ♡
 お尻の穴から直腸を限界まで伸ばして精液を受け入れて...♡このまま胃に溜まって精液ボテ腹になっちゃうのぉ♡!
 ん゙お゙ぉ゙♡!射精長いぃ゙♡もう腸内が膨れてぇ...♡胃の出口から精液が逆流してくるぅ゙♡!
 あ゙っ♡あ゙っ♡お腹膨れてぅ...♡精液でボコォって水風船みたいに膨らんじゃってぇ...♡!
 イクの止まんないぃ゙♡何度もメスイキして痙攣しちゃいながら連続絶頂を迎えてるのぉ♡!


 カロマ「っはぁ...//くは...//」ドプドプッ、ビュブー...

 ミイナ「ぉ♡//ぉ♡//んぉ♡//」ボテェ
 
 ミイナ「お腹♡//いっぱひぃ...♡//あはぁ♡//精液で満腹にゃのぉ...♡//」ダプン、ボコォ
 
 カロマ「っ//ご、ごめん//苦しくないかい...?//」

 ミイナ「らいひょうふぅ...♡//んごおぉ...♡//ぉほぉ...♡//」
 
 
 胃の中に溜まりに溜まった精液をちょっとだけ消化して...♡残りは自然に胃液で消化するのを待とっか♡
 臨月ボテ腹くらい膨れてたお腹は半分まで縮んでポッコリお腹になったよぉ♡
750 :1 [saga]:2024/03/10(日) 13:02:17.85 ID:XqG2IIuJ0
 ミイナ「はふぅ...♡//」ポッコリ 

 ミイナ「んへへぇ♡いっぱい出たねぇ...♡//」

 カロマ「...ミイナがあんなにチャームをかけるからだよ//」

 ミイナ「それもそっかぁ...♡//...おチンポ、抜くね♡//」ググッ

 ミイナ「ん゙♡ぉ、んぐぅうゔ♡!//」ヌッポンッ

 ミイナ「ぉ、ほ...♡//お尻の穴...どうなってるのぉ...?//」

 カロマ「と、閉じなくなっちゃってる...//本当に大丈夫なの?//」

 ミイナ「大丈夫だよぉ...♡//それより...♡//レーゼさん♡//」チラッ
 
 レーゼ「ふーっ♡!//ふーっ...♡!//」チュクチュクチュクッ、プシャァアアッ!

 カロマ「あ...//」

 ミイナ「せっかくだからレーゼさんも味わってみて♡//」

 ミイナ「雌殺しの性欲女神加護おチンポで...絶対に孕んじゃうけどハーレムに入れば問題ないよ♡//」
 

 1.レーゼ「何でもいいからおチンポ挿入れてぇ♡//」
 2.レーゼ「なるぅ♡//カロマのお嫁さんになるから挿入れてぇ♡//」
 3.レーゼ「でも...死んじゃった夫に悪いよ...♡//」
 4.レーゼ「自由安価」

 >>752
751 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/03/10(日) 13:04:52.21 ID:efJNyKo+O
1
752 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/03/10(日) 13:06:06.97 ID:mErSJIOFO
2
753 :1 [saga]:2024/03/10(日) 16:04:20.11 ID:XqG2IIuJ0
 レーゼ「なるぅ♡//カロマのお嫁さんになるから挿入れてぇ♡//」

 レーゼ「カロマの雌殺しペニスほしいからぁ♡!//」
 
 ミイナ「だって♡//ほらほらカロマ♡//」トンッ
 
 カロマ「う、うん//...レーゼさん//挿入れますね//」ピトッ
 
 レーゼ「は、早くぅ♡//早く挿入れてよぉ♡//」クネクネ
 
 カロマ「んっ...//っふぅ...!//」ズブブブッ、グチュッ、グプンッ!
 
 レーゼ「あ゙♡//ぉ゙♡//ぉ゙お゙お゙お゙お゙ん゙♡!//」ボコォッ

 
 お゙っきい゙い゙♡!クジラペニスぐらいぶっとくて長過ぎ...♡!カリも血管もすごいぃ゙♡!
 お腹に雌殺しペニスが浮き出てるぅ♡...んぐう♡!今♡亀頭が子宮口とキスしたぁ...♡
 先が尖っててクジラペニスと同じように♡押し広げられてるぅ...♡!
 こんなの...♡絶対孕まされて...♡カロマのお嫁さんになるしかないよ...♡
 
 
 レーゼ「ふーっ♡!//ふっぅう♡!//ふっ...♡!//」プシャァアアッ!

 ミイナ「あは♡レーゼってばイキ癖ついちゃってるね♡」 

 レーゼ「ん゙ふぅう♡//うぅう...♡//」ビクビクビク!ショワワワァッ
 

 私はミイナの言う通り絶頂に悶えてて♡まともに受け答えもできなかった♡
 それに構わずカロマは私の胸を隠してる衣服を下へ引っかけるようにしてズラしてきた♡
 結構、大きい方だから前後左右に揺れて...少し恥ずかしいな♡
 でもカロマはマジマジと凝視してて何か可愛いって思っちゃった♡ふふ...♡
 
 
 カロマ「...はぷっ//」チュムッ、チュウウッ、ジュルッ、レロォ

 レーゼ「あうぅぅ...♡//そんな吸ったら...♡//本能刺激されちゃうぅ♡//」

 レーゼ「子作りするための母乳がっ♡出ちゃうようになるからぁ♡//」


 そう言ってもカロマは胸を執拗に吸うのをやめてくれなくて♡目一杯乳首を吸われちゃってるよぉ♡
 褐色の胸の少し薄いくらいな乳輪にピンって勃ってる乳首に興奮したのかな...♡
 あぁ...♡これってあれ、かな...♡赤ちゃんプレイみたいだよね♡
 そう思うと...♡あうぅ♡子宮が疼いてきちゃったぁ♡卵巣も何かジンジンしてるぅ...♡
 
 
 カロマ「んちゅっ//んっ//」チュウチュウッ、チュムッチュモッ

 レーゼ「あぁあっ♡//カロ、マ...♡//動いて...♡//思いっきり突いてよぉ♡//」トロン

 カロマ「っはぁ...//わかりましたっ...//」ズヌヌッ、グチュンッ!

 レーゼ「あおぉおおんっ♡!//おぉ♡!//んひぃ...♡!//」グッチュグッチュ、プチュップチュッ

 レーゼ「ん゙お゙お゙っ♡!//ん゙ぉ゙ぉ゙お゙お゙ん゙っ♡!//」ヌチュッヌチュッ、ニュチュニュチュッ
754 :1 [saga]:2024/03/11(月) 23:43:49.78 ID:5QIQBJYM0
 レーゼ「おぉおおおんっ♡!//おぉおおおんっ♡!//」ズッチズッチッ、ブヂュッ!ブヂュッ!


 そんなにお尻っ♡歪むくらいムニュムニュ揉むのらめぇ♡!気にしてるのにぃ...♡
 んひぃ♡!子宮を突かれて♡おちんぽが子宮口とキスして♡卵巣がジンジンするぅ♡!
 カロマの雌殺しおちんぽで子宮をめちゃくちゃに犯されて♡始祖の咆哮みたいに下品な喘ぎ声が出ちゃうぅ♡!
 んおぉ♡!恥ずかしいけど...♡今はそんなのどうでもいいくらい気持ちいい♡!んあぁあ♡!また♡子宮の奥にペニスが...♡!
 
 
 レーゼ「んおぉおっ♡!//子宮っ♡//カロマの雌殺しペニスにピッタリ嵌っちゃってるぅ♡!//」ジュポッジュポッジュポッ

 カロマ「っ//レーゼさんの子宮っ//全然離そうとしませんっ//」グップグップッ、ズチュッズチュッ

 カロマ「そんなに...気持ちいいんですか?//」グチュッグチュッ、ニュップニュップ

 レーゼ「んぉっ♡!//っぉお♡!//おぉおおんっ♡!//」ジュップジュップ
 
 
 もう答えようにも答えられないぃ♡!ん゙ゔゔぅ゙♡!お腹の裏押し上げられるぅ♡!
 こんなのぉ...♡孕んだら何人でもいいように膨らまされちゃうぅ...♡!
 んおっ!?あ♡こ、この感じ...♡子作り準備万端の卵巣から卵子がポコンって排卵されたぁ...♡
 カロマがいつ孕ませ精液を射精しても♡すぐに精子をお迎え受精しちゃう...♡妊娠...♡赤ちゃん孕むのぉ...♡

 
 レーゼ「んぉおお♡//カロマ...♡//私♡//もう子作り準備完了しちゃったぁ♡」ブヂュッ!ブヂュッ!

 レーゼ「膣内が勝手にキュンキュンしてぇ♡//んあぅう♡//」キュンキュン、ズップズップ

 レーゼ「子宮口も♡//んお♡//亀頭を離してないように吸い付いてるのぉ♡//」グップグップ、キュウウゥン
 

 1.カロマ「遠慮せず...沢山孕んでください//」
 2.カロマ「じゃあ...ボクの8人目のお嫁さんとして迎え入れます//」
 3.カロマ「自由安価」

 >>756
755 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/03/11(月) 23:45:59.22 ID:eiUmJe/QO
1
756 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/03/11(月) 23:47:50.85 ID:ZY5V6eOeO
1
757 :1 [saga]:2024/03/13(水) 14:49:59.75 ID:9lbNhnjK0
 カロマ「遠慮せず...沢山孕んでください//」

 カロマ「僕もそろそろ限界ですから...!//」ズチュンッ!

 レーゼ「お゙♡!//んいぃい♡!//」
 

 また子宮がキュンキュンって反応しちゃってるぅ♡もう何が何でも精子を受け入れようとしてるんだ...♡
 んあっ♡!あぁん♡そんな♡思いっきり胸掴んだらぁ...♡!母乳ミルク噴き出ちゃうぅ♡!
 お尻もまだ揉んできてるぅ♡カロマはお尻好きだなぁ♡ んぉお♡また子宮に亀頭がぁ...♡!
 雌殺しペニスがビクビク震えて...♡お腹がぼっこり膨らむくらい射精するって宣言してるのぉ♡!
 カロマの精子で孕んで♡受精してみたいのぉ♡
 ミイナと私はそんな光景を見てて興奮しちゃってるぅ♡早く私も孕ませてほしいぃ♡!

 
 カロマ「ふっ!//ふっ!//ふっ!//」プチュンッ!プチュンッ!プチュンッ!

 レーゼ「お゙ぉ゙お゙ん゙♡!//お゙ぉ゙♡!//ん゙お゙ぉ゙お゙♡!//」タプンタプンッ

 レーゼ「あ゙ぉ゙お゙お゙ん゙っ♡!//」ブルンブルン
 
 カロマ「ぅ、くぅうう……っ!//」バビュウゥウウッ!ボビュッ!ビュププッ!

 レーゼ「ん゙ぉ゙お゙♡!//お゙ぉ゙お゙お゙ん゙っ♡!//」プシャァアアアッ!


 んひぃいいっ♡!きたぁぁああ♡!一発で孕ませる精液ぃ...♡!
 これ♡射精してる量がすご♡んおぉ♡!お腹熱いぃ...♡!どんどん膨らんでいくのに気持ちいい♡
 子宮の中で直に精液が流れ込んで...♡卵巣にまで届いちゃってるのぉ♡んひぃ♡!子宮の収縮で絶頂しながらまた排卵しちゃってるぅう♡!
 私のおまんこから愛液と入り切れない精液が噴き出しちゃったぁ♡もうベッドも沢山濡れてるのにっ♡余計びちょびちょになっちゃうよぉ♡


 レーゼ「あっぉぉぉ♡ぉおお♡んお...♡」プクー、ボテェ

 レーゼ「あ♡//んぉ...♡//」プチュプチュプチュプチュッ
 

 んあ♡受精したぁ♡最高の雌殺しペニスの精液で...♡沢山精子を受精しちゃったぁ♡
 お腹の奥がキュンキュンして♡卵子が精子を歓迎してるよぉ...♡
 んあぅう♡受精アクメくるっ♡イ、ク♡イクイクイクゥ♡...んはぁ♡おもらひ♡止まらないのぉ♡
 私の顔が♡トロ顔になってるのわかっちゃうぅ♡
 んうぅうう♡雌殺しペニスに媚びるみたいに膣内全体がうねって♡子宮口も吸い付いて精液をゴクゴク飲み干してるのぉ...♡
 

 レーゼ「あぉぉん...♡//んおぉぉ...♡//」ボコォ、ダプンダプン

 ミイナ「レーゼさん♡余韻に浸ってるところ、ごめんね?」

 ミイナ「さっきので受精したと思うけど、今すぐに出産しちゃいたい?」


 1.レーゼ「出産...♡//赤ちゃん...欲しい♡//」
 2.レーゼ「いや...♡//流石に疲れたから...♡//」
 3.レーゼ「自由安価」

 >>759
758 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/03/13(水) 15:08:39.75 ID:toMwkVr/O
1
759 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/03/13(水) 15:11:29.32 ID:6vLAiG6AO
3 産み分けさせてぇ

2人ぐらい産んだら、残りは自然出産させてぇ

ボテ腹エッチしたいし、赤ちゃんに授乳して旦那の遺影の前で見せつけてセックスしたいの!
オチンポ未熟だった旦那に本物セックスと出産見せつけてセックスしながら出産したい!
760 :1 [saga]:2024/03/13(水) 23:22:02.85 ID:ES6AzQEc0
 レーゼ「出産...♡//赤ちゃん...♡//うん♡//産みたい♡//」

 ミイナ「オッケー♪あっ。多分、レーゼさんの種族的に赤ちゃんは多産になるだろうから」

 ミイナ「一気に産むのと産み分けで言ったらどっちする?」

 レーゼ「んん...♡//産み分けさせてぇ♡//2人ぐらい産んだら...残りは自然出産して...♡//」

 レーゼ「カロマとボテ腹エッチしてみたいし♡//赤ちゃんに授乳して...♡//」

 レーゼ「旦那の遺影の前で見せつけてセックスしたいからぁ♡//」

 カロマ「...ぇ?」

 ミイナ「おっと...?レーゼさん既婚者だったの?」

 カロマ「...」ダラダラ

 レーゼ「元、だよ//今は未亡人...//旦那は酒に溺れて先立たれたの...//」

 ミイナ「あらら...でも、旦那さんが絶対に悲しむよ?どんな人だったのか知らないけど」

 レーゼ「...結局、体目的だったんだからあの世で後悔させてやりたいのっ//」

 レーゼ「子供も孕ませられなかった未熟ペニスの旦那に本物セックスと出産を見せつけて//」

 レーゼ「旦那とセックスできなかった分...♡カロマの精液で子宮も卵巣もパンパンにするから//」

 ミイナ「そっか。...カロマ、ここまで言ってるんだし...」

 
 1.カロマ「...僕が元旦那さんを忘れさせてあげます//」
 2.カロマ「↑。ただ...遺影の前は勘弁してもらえると...//」
 3.カロマ「自由安価」

 >>762
761 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/03/13(水) 23:26:22.69 ID:0ejX8ABTO
1
762 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/03/13(水) 23:30:05.43 ID:r0mRCc+oO
1+見せつけて
あげましょう
763 :1 [saga]:2024/03/13(水) 23:57:28.28 ID:ES6AzQEc0
 カロマ「その人に...泣かされたりは...?//」

 レーゼ「まぁ...//泣かない方が少なかったって感じ...//」
 
 レーゼ「...ま、まぁ、そういう事で辛気臭いのはこれくらいにしよ?//」
 
 カロマ「...僕が元旦那さんを忘れさせてあげます//」ギュウッ

 レーゼ「え...?//」
 
 カロマ「見せつけてあげましょう//...今から貴女は僕のものだって事を//」

 レーゼ「...♡//」キュン

 ミイナ「カロマってばやる気いっぱいじゃん♪」

 ミイナ「その意気で元旦那さんの事なんて考えられないようにしちゃえ!」イエーイ
 
 レーゼ「...カロマ♡//ちょっと首を寄せて...♡//」

 カロマ「あ、はい...//こうでしょうか?//」ズイッ

 レーゼ「...ガプッ♡//」チュウウゥゥッ
 
 カロマ「いっつつ...//」

 レーゼ「...っぷはぁ♡//ふふ...♡//次はカロマがやって♡//」


 1.レーゼ「私がカロマの番だって証を噛み刻んで...♡//」
 2.レーゼ「上記。旦那の痕は消してあるから遠慮しないでいいよ♡//」
 3.レーゼ「自由安価」

 >>765
764 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/03/14(木) 02:25:58.42 ID:azzO6ooWO
2
765 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/03/14(木) 02:41:18.34 ID:L6qkAy2fO
2
766 :1 [saga]:2024/03/14(木) 23:39:26.00 ID:IaeGbScY0
 レーゼ「私がカロマの番だって証を噛み刻んで...♡//」

 レーゼ「旦那の痕は消してあるから遠慮しないでいいよ♡//」
 
 カロマ「わ、わかりました//...では//」カプッ

 レーゼ「んっぁ...♡//」ゾクゾク

 カロマ「っ...//」チュウウゥゥッ

 レーゼ「んん〜〜〜〜っ♡//」

 カロマ「っぷあ...//...これでいいんですよね?//」

 レーゼ「うん♡//カロマが新しい旦那になってくれて...嬉しい...♡//」

 ミイナ「それにお父さんにもなってもらえるもんね♪そのためにも...」

 ミイナ「胎児急成長のチャームをかけてっと」ポワワーン
 
 レーゼ「...んおっ♡!?//お♡//ぉおんん...♡!//」ドクンドクン
 
 
 お腹が急に重くなって...♡!あ...♡こ、これ♡子宮の中で胎児が育ってるんだ...♡
 元々精液ボテ腹になって膨れてるからわかりにくいけど♡沢山排卵した卵子の内の2つが確かに赤ちゃんになっていって大きくなってくのを感じる♡
 臨月を迎えた妊婦のお腹みたいにお腹が張ってきて♡んあ♡胸も少し豊満になって乳首がベッドに擦れたらジワって母乳が...♡
 ♡赤ちゃんの成長と一緒に子宮の脈動を感じる♡体がますますカロマとの赤ちゃんを産む準備をしちゃってるんだ...♡


 ミイナ「ほらほら♪まず最初にボテ腹ックスからしてあげなよ」

 カロマ「う、うん//レーゼさん...//お尻をこっちに向けてください//」

 レーゼ「ん゙っ♡//は、おっぉぉ♡//」ムチィッ、タプンタプン、プルン

 レーゼ「早くっ挿入てぇ♡//カロマの旦那ペニス早くぅ♡//」フリフリ
 
 
 ボテ腹妊婦エッチを早く堪能したくて私は高々と上げてるお尻と尻尾を一緒に振ってる♡
 狼人の種族は番の雄を誘惑するためにこうして性器を差し出しながら種付けを要求するんだよ♡

 
 1.褐色尻スパンキング産道開発ックス
 2.ワンワン種付けプレス式ックス
 3.自由安価

 >>767
767 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/03/14(木) 23:46:26.54 ID:hWJzn6EPO
1
768 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/03/15(金) 00:01:43.79 ID:Pvs39ppSO
乳頭しごきながら尿道ディルドで膀胱から子宮マッサージ、陣痛促しセックス
769 :1 [saga]:2024/03/16(土) 08:22:56.04 ID:U3Ntmg0J0
 カロマ「っふ...!//」ズプンッ!

 レーゼ「あ゙お゙ぉ゙ぉ゙お゙お゙んっ♡!//」ズチュンッ
 
 レーゼ「おぉおんっ♡!あおぉぉ...♡!//」ジワァ、ピュプゥーッ
 
 
 すっごぉ♡旦那ペニスが子宮口まで一気にきて...♡!乳首の乳腺からいっぱい母乳が飛び散ってるぅ♡!
 んおぉ♡!そんなに♡赤ちゃんの入ってる子宮圧迫されたら♡すぐに陣痛きちゃぅう♡
 子宮がどんどん降りてきてるのぉ♡!もうっ♡赤ちゃん産む準備しちゃってるぅう♡!
 でも...♡まだボテ腹妊婦エッチが始まったばっかりなんだから♡もっと楽しまないと♡
 

 レーゼ「あおぉんっ♡!//おぉぉおん♡!//」ブチュンッブチュッ、ピュプーッ

 カロマ「ハッ//ハッ//ハッ//」ズチュンッ!ズチュンッ!

 レーゼ「ぁぉんっ♡!//んおぉ♡!//あおぉお...♡!//」ユッサユッサッ、タユンタユン

 
 肘をベッドについてたけどすぐに力が抜けてお尻を上げたままうつ伏せになっちゃう♡
 母乳が噴き出てるからシミになるけど...♡気にするだけ無駄って感じ♡あぉぉん♡尻尾も痙攣しちゃってピーンって伸びてるぅ♡
 子宮口を力強く擦られて♡赤ちゃんが胎盤を付けて成長してるところなのにグリグリって無理やり押し広げられてるのぉ...♡!
 
 
 レーゼ「あおぉん♡!//ぉおおん♡!//あおぉぉ...っ♡!//」ズッチュズッチュ、プルンプルン

 レーゼ「んおぉ♡//カロ、マァ♡//お尻っ♡//あおぉ♡//お尻叩いてぇ♡//」ピュピューッ、ピュプーッ

 カロマ「っ//えっ...?//」ヂュコッ!ヂュコッ!

 レーゼ「そうするともっと♡//気持ちよく、んおぉ♡//なるからぁ♡//」ダプダプッ、バルンバルン

 レーゼ「おほぉっ♡!//ほらぁ♡//いっぱい♡//いっぱい強く叩いてぇ♡//」
 
 カロマ「は、はい...//」ペチンッ
 
 レーゼ「んやぁ♡//もっと強くぅ♡!//手形が残るくらいじゃないとやだぁ♡//」フリフリ
 
 カロマ「こ、これくらいですかっ//」バチンッ!

 レーゼ「んほぉおおお♡!//いっ、いいよぉ♡//」プシャァアアッ!ピュロロォー

 
 掌が尻肉にめり込むくらいが気持ちいから♡今のカロマの力加減が丁度いいのぉ♡
 妊娠してるから叩かれる刺激が産道に響いてきて♡子宮と赤ちゃんを刺激されちゃう...♡
 パンパンって膣内の音が響くこの快感♡やっばいくらいハマっちゃいそう♡お尻叩かれるの気持ちよすぎっ...♡!
 カロマの手の形がお尻にくっきり残ってるのわかっちゃうよぉ♡手形が付いてもすぐに消えるかもだけど♡
 また叩いてもらって手形を付けてほしいのぉ♡!
770 :1 [saga]:2024/03/20(水) 09:16:46.48 ID:PFW0+gWZ0
 あぉぉん♡!お尻がジンジンして♡それだけでイッちゃうぅっ♡!
 んひぃ♡!あっ♡あっ♡この痛い感じって♡もしかして陣痛...?
 子宮が降りて来て赤ちゃんが出そうになってるぅ...♡!カロマの雌殺しペニスで産道が広がってきてるから♡
 すぐにでも出産しちゃいそう...♡!
 
  
 レーゼ「ぉぉんっ♡!//カロマッ♡//赤ちゃんっ♡//赤ちゃん産まれそうかもぉ...♡!//」ヌッチュヌッチュ

 レーゼ「陣痛キちゃってるからぁ♡//すぐに産んじゃうよぉ...♡//」タポンタポン、ピュピューッ、ピュププー

 カロマ「そうですかっ//それならっ...もっとスピード上げましょうっ//」バチーンッ!ズチュンッ!ズチュンッ!

 レーゼ「ぁおぉおおんっ♡!//あおぉぉ♡!//」ヂュプッヂュプッ

 
 カロマの腰振りが速くなって膣内を擦り上げてるぅ♡!
 子宮口に何度も亀頭を打ち付けてきてっ♡いっぱい突かれる度にこじ開けようとする勢いでお腹の奥から競り上がってくる気配を感じちゃう♡!
 んあぁあ♡!妊婦ボテ腹がダプンってベッドに擦れる度に母乳が噴き出てベッドがビチョビチョに濡れてるのぉ♡!
 カロマ♡カロマ♡私の旦那様ぁ♡もっと乱暴にしていいよっ♡獣みたいにいっぱい突いていいからぁ♡
 お尻も♡んぁぉぉんっ♡!も、もっと叩いてぇ♡んあ♡!イっちゃう♡!イ、イックゥウっ♡!
 
 
 カロマ「くっ!//射精しますよっ//赤ちゃんが出やすくなるようにっ...!//」ズッコズッコズッコ

 レーゼ「射精して♡//射精してっ♡//赤ちゃん産ませてぇ...♡!//」ヌッコヌッコヌッコ
 
 カロマ「っはい...!//」ズチュンッ!ビュルルルルッ!ビュブブッ!ビュククッ!ドピュッ!
 
 レーゼ「んぐぃいいいいい...♡!//ん゙ん゙ん゙〜〜〜っ♡!//」ブシャァアアアッ!

 
 あううぅ...♡!射精されて膣内がドロドロ精液で満たされてるぅ♡
 同じタイミングで破水しちゃったぁ♡あっ♡んあ♡子宮口開いてきた...♡
 羊膜に包まれてる赤ちゃん達が少しずつ押し広げられて出てこようとしてるぅ♡
 んううぅ♡カロマのペニスが抜かれて精液が零れだしたから益々赤ちゃん達が押し出されてきそうだよぉ♡


 ミイナ「レーゼさん、四つ這いのままでいいから出産しようね」

 ミイナ「お尻を広げてあげるから。はい...いきんでーいきんでー」ムチィッ、クパァ
 
 レーゼ「ふっ♡//ふっ♡//ふっ♡//んあぉお...♡!//」ガクガクッ、ブシャァアアッ

 レーゼ「あおぉお♡!//ぉぉ♡!//あおぉおおおおおんっ♡!//」ミチミチミチィッ

 
 羊膜がツルツルだから産道をすんなり通ってきて♡膣口から赤ちゃんがっ...んぁあ♡!
 この子達が産まれたら母親になっちゃうぅ♡前の旦那とはなれなかったお母さんにぃ...♡
 んぐぅ♡そこに置いてある遺影の前の旦那が...♡私の出産してるところを見てるぅ♡
 この背徳感しゅごいぃ♡あはぁ♡天国で悔しがってるのかなぁ♡
771 :1 [saga]:2024/03/20(水) 09:40:55.27 ID:PFW0+gWZ0
 カロマ「レーゼさん//もう少しですよ...//」ギュッ

 レーゼ「んぐぃいいい♡!//カロマ...♡!//見てて♡//赤ちゃん産む、とこぉ...っ♡!//」ピュピューッ

 ミイナ「頭が出てきたね♡そのままそのまま...♡//」

 レーゼ「ふっぐぅううう♡!//〜〜〜〜っ♡!//...ぁっ♡!//」ミ゙チュッ!モ゙リッ
 
 レーゼ「ん゙お゙ぉ゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙♡!//」メリリッ!ズリュン!

 
 何度も出ては引っ込んでを繰り返して...♡最後に呼吸が出来なくなるくらいイキむと赤ちゃん達が産まれてくれたぁ♡
 産まれた瞬間に愛液の羊水が溢れ出てきて♡母乳も撒き散らしてミイナの体に浴びせっちゃってる...♡
 んふぅうっ...♡出産アクメ気持ちよかったぁ♡出産したばかりで少しおまんこがズキズキして痛いけど...♡
 その痛みが赤ちゃんを産んだお母さんの証だよね♡


 ミイナ「レーゼさん。疲れてるだろうけど、こっちの子を包んでる羊膜を噛み切って?」

 ミイナ「こっちの子はカロマがやって。ぺセルさんの時みたいにね」

 カロマ「う、うん//んぐっ...//」カリッ、ペリペリ
 
 「...んきゃあ!んきゃあ!」 

 レーゼ「そうやればいいんだね...♡//あむっ...♡//」カリッ、ペリペリ

 「おぎゃあ!おぎゃあ!」

 カロマ「レーゼさん//元気な男の子ですよ...//」スッ

 レーゼ「ん...♡//こっちは狼人の女の子だね♡//2人とも可愛い...♡//」ギュッ

 
 1.ミイナ「じゃあ、次は契りの儀式をしないとね♡」
 2.ミイナ「上記。その次は授乳セックスだよ♡」
 3.ミイナ「自由安価」

 >>773
772 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/03/20(水) 11:19:56.27 ID:dh3xxykvO
2
773 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/03/20(水) 11:21:12.52 ID:9DtUDiJpO
2
774 :1 [saga]:2024/03/23(土) 00:11:25.72 ID:Q4wUZlZs0
 ミイナ「じゃあ、次は契りの儀式をしないとね♡その次は授乳セックスだよ♡」

 レーゼ「契りの儀式って...どうやるの?//」

 ミイナ「カロマに誓いを立てながら射精してもらって精液を飲むの♡」

 ミイナ「そうすれば正式にハーレムに入れてカロマのお嫁さんって事になるから♡」

 レーゼ「それが契りの儀式なんだね♡//じゃあ...早速始めよっか♡//」

 カロマ「わ、わかりました//」コクリ

 ミイナ「赤ちゃんはボクが預かっておくから、好きなようにしてね♪」
 
 レーゼ「ありがとう//...カロマ♡//最初じゃなくて再婚になるんだけど...♡//」
 
 レーゼ「私、レーゼは新たな道を進むためにカロマのお嫁さんとして生涯を捧げる事を誓います♡//」

 カロマ「はい...//よろしくお願いします//」

 レーゼ「...あはは//改めてこうするの照れ臭いけど...//やっぱり嬉しいな//」

 レーゼ「カロマのお嫁さんになれて...んちゅっ♡//」チュプッ

 カロマ「んっ...//」


 1.両手恋人繋ぎ上目遣いフェラ
 2.バキュームイラマチオ
 3.自由安価

 >>776

 一人称が難しくなってきた感じがするのでミイナ視点だったり三人称になったりするかもしれませんがご了承ください。
775 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/03/23(土) 00:12:45.45 ID:919NfCZrO
1
776 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/03/23(土) 00:25:20.97 ID:tUSrN3AKO
パイズリしながら長い舌で亀頭だけ飴玉のように舐めて潮吹きさせてから射精させる
777 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/03/23(土) 17:09:04.25 ID:epfW3F5l0
エロい
778 :1 [saga]:2024/03/23(土) 23:48:34.70 ID:Q4wUZlZs0
 レーゼ「ぢゅぶっ♡//んじゅぅ...♡//んぼっ♡//」ジュルッピチャッチュルルッ

 レーゼ「んちゅ...♡//ふぇおっ♡//んぶう♡//」ジュッポジュッポチュプッヂュルッ

 カロマ「っはぁ...//」

 レーゼ「んぱぁ...♡//ぢゅむっ♡//んぐっ♡//」ヂュプッジュルッジュポッ
 
 
 雌殺し旦那ペニスを喉に入れる勢いで顔を前後させてからゆっくり引き抜いてから一気に押し込む♡
 バキュームフェラして亀頭だけじゃなくて裏筋を舐めながらお嫁さん許可証精液を射精してもらうために強制的に搾り取るようなえぐい吸い方になっちゃうよ♡
 途中で引き抜いてカリを舐め回しつつ亀頭だけキスするように繰り返す♡
 カロマは特別な人で私の全てを捧げる相手だから、この行為はただの前戯じゃない♡
 これは...♡これからの未来をより良いものにする為に必要な行為なんだから♡
 

 レーゼ「ちゅぅっ♡//んぷ...♡//れむぅ♡//」チュッチュッチュプッ
 
 レーゼ「んぶぅ...♡//んっ♡//ふこ♡//」チュパッチュブッブコッチュポッ

 レーゼ「ちゅむ♡//んっ♡//んっ♡//」チュポッヂュプッレロォチュルッ
 
 カロマ「ふっ...はぁ...//気持ちいい、です//レーゼさんっ//」

 レーゼ「っぷは...♡//ふふ♡//それじゃあ...こういうのはどうっ?//」プルンッ、ムニュウッ

 カロマ「ぁっぅ...!//」
 

 母乳が出始めたばかりの胸に旦那ペニスを挟んであげてズリュズリュ擦ってあげる♡
 左右から手で掴むくらいには大きいから意外と初めてでも出来るもんなんだね♡
 唾液と母乳で胸を谷間を濡らしながらバキュームフェラまでいかなくても搾り出す勢いで旦那ペニスを左右から胸で挟み込むとビクビク震えてるのがわかっちゃうよ♡
 パイズリフェラでご奉仕もしてあげて...狼人は舌が長いから亀頭全体を舐められる♡
 だから、そのまま胸を上下に動かして扱きつつ亀頭に集中して舐めてあげると余計に震えてきた♡
 もしかしたら潮吹きしちゃうかも♡男の潮吹きなんて話ぐらいでしか聞いた事ないけど...♡


 カロマ「はぁ//はぁ//っ!//そんなにっ、舐められたら...!//」

 レーゼ「ひいよ♡//おひおふひれ♡//おもらひしへみへ...♡!//」レロンッレロッチュルッベロン

 カロマ「んっぐぅう...!//」ジョバァッ!ブシュッ!ブシッ!

 レーゼ「んはぁ...♡!//んっぷ...♡//んはぁ♡//」ビシャビシャッ、ベトォ...

 カロマ「ふっはぁああ...//っぉぉ...//」チョロォ...
779 :1 [saga]:2024/03/24(日) 00:12:38.67 ID:r0TCHUH30
 ミイナ「あはは♡レーゼさんの顔、カロマのお潮でベチョベチョだね♡」

 レーゼ「ん...♡//はぁ...カロマ♡//気持ちよかった?♡//」ポタポタ

 カロマ「す、すごかったです...//立っているのもやっとで...//」フルフル

 レーゼ「じゃあ...♡//私の口マンコにいっぱい射精していいよ♡//」ニコリ

 レーゼ「あーんむっ♡//んぶっ♡//んっ♡//んふぅ♡//」チュパックプッチュブッジュルルッ

 カロマ「っぁあ...!//くふ...//」

 レーゼ「んぼ...♡//んくっ♡//ちゅぶっ♡//」クプックプックプッレロォチュブッ
 

 絶対に離さないようにカロマの腰に腕を回して、唇を窄めながら激しくしゃぶりつく♡
 さっきは膝立ちだったけど、今は蹲踞の姿勢で腰を振って尻尾を揺らしてる♡
 カリから少しだけ下のところまで咥えて睾丸を掌で優しく包んでコリコリ揉んでみたり♡指で前後に軽く弾ませて遊んでみたりしたよ♡
 そうすると旦那ペニスはまた大きくなり始めてる♡腰に腕を回したけど口から抜けないくらい大きくなったから意味ないかも♡
 

 レーゼ「んぶっ♡//んぢゅっ♡//んぐぅ...♡//」レロレルッヂュプッチュボッチュウッ

 レーゼ「かほま♡//らひへ♡//いっはいんぶっ♡//らひへ...♡//」
 
 レーゼ「ん♡//...んごぉっ...♡!//」グプププッ、ゴギュッ

 カロマ「っは...!//っぅう...♡!//」ドピュルルルッ!ビュクッ!ビュルルッ!

 レーゼ「んぶぅ...♡!//んんっ♡!//ん...♡//」ドクドクッ、ゴキュッゴクンッ
 

 3回目の射精とは思えないくらい濃厚な精液が喉に流れ込んで胃の中に直接溜まってきてる♡
 私は射精される直前に大きく息を吸ってから呼吸を止めて...一滴も残さず嚥下して一心不乱に飲み干そうとした♡
 どれだけ長い時間射精したのかわからないけど♡精液が流れ落ちる度にビチャビチャ跳ねてた胃液は精液で埋め尽くされてる感じ...♡
 妊娠ボテ腹が精液で膨れた胃でもっと膨れてるのがわかるよ♡
 射精が終わって私は長い舌で舐めながらゆっくり旦那ペニスを口から引き抜いていく...♡ 

 
 レーゼ「んぼぉ...♡//ぉごぉ...♡//」ヌルルルルッ、チュポンッ

 レーゼ「んっぐ...♡//...うぶっ♡//ゲェェプッ...♡!//」

 レーゼ「ケフッ...♡//ごめん♡//ちょっと引かれるくらいのゲップ出ちゃった...♡//」


 1.カロマ「い、いえ、そんな事は...//」
 2.カロマ「豪快でしたから寧ろ清々しく思えましたよ//」
 3.カロマ「自由安価」

 >>781
780 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/03/24(日) 00:28:49.35 ID:Ne8ABsr8O
2
781 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2024/03/24(日) 00:31:42.13 ID:JQJWJM64O
3、神聖な儀式でゲップするとかもう一回です

今度はゲップもできないくらいの快楽で、赤ちゃんを一人だけ出産しながらフェラして、赤ちゃんでオナニーしながらの出産フェラしましょうか
782 :1 [saga]:2024/03/27(水) 23:49:12.32 ID:XP8g7DQj0
 カロマ「あ、い、いや、そんな...//」

 ミイナ「」ゴニョゴニョ

 カロマ「...!?//...んんっ//許せません//神聖な儀式でゲップするとか...もう1回です//」

 レーゼ「え...?//」

 カロマ「今度はゲップもできないくらいの快楽で...赤ちゃんを1人だけ出産しながら//」

 カロマ「フェラをしてもらいます//赤ちゃんでオナニーしながらの出産フェラしましょう//」

 ミイナ「という訳だからレーゼさん♡もう1回産んでね♡」ポワワーン

 レーゼ「ちょ、ちょっと待...んおぉおお♡!//」ボコボコォ
 
 
 ミイナに掛けられたチャームで子宮の中にある受精卵がスクスクと育って...♡
 胎児から一気に赤ちゃんに成長してるぅ♡臨月ボテ腹になってお腹が張ってるのぉ♡
 赤ちゃんが成長するのを子宮で感じて悶えてる私にカロマが近付いてきて♡頭を鷲掴みにしてきた途端に旦那ペニスを口の中に捻じ込んできた...♡
 喉の奥まで亀頭が入ってきて苦しいよ...♡吐き出したいけど顔を動かせないから無理みたい...♡
 そう思っているとカロマは掴んでる私の頭を前後にオナホみたく動かし始めた♡

 
 レーゼ「んぶっ♡!//んおっ♡!//おぶぅ...♡!//」ボチュボチュッジュブッヂュポッ

 レーゼ「おぶぇ♡!//んんっ♡!//」ジュプッグップグップヂュブッ
 
 カロマ「っ!//レーゼさんの喉奥、すごい締め付けてきてますよっ//」ズッコズッコ

 レーゼ「んぉ♡!//んぶぅ...♡//ごぶ♡//」ヂュブッグプッジュポッヂュプッ
 
 
 カロマの旦那ペニスが喉の奥を擦って♡目が回るくらい頭を動かされて脳が揺さぶられる♡
 そのせいで抵抗しようとする思考も働かず両手はプラプラ前後に揺れてるだけ...♡
 乱暴で強引なフェラなのに私は感じてしまって...♡陣痛が来ちゃったぁ...♡
 膝立ちで出産出来るのか不安だけどミイナが居るから大丈夫だよね♡
 カロマに言われた通り出産フェラをしちゃおっか...♡唇を窄めて喉奥まで旦那ペニスを飲み込んでいく♡
 それと同時に臨月ボテ腹を右手で腰付近をゆっくりと圧すように撫でる♡
 お尻を左右に振りながら赤ちゃんが出てきやすいように股を広げるのも忘れずに...♡
783 :1 [saga]:2024/03/31(日) 14:02:16.63 ID:7dgXKMsM0
 レーゼ「んぐっ♡//んぶぉ♡//おぶぅ...♡!//」ヂュップジュポッグチュッジュプッ
 
 カロマ「はぁっ//はぁっ//レーゼさんっ//また射精しますよっ//」

 カロマ「レーゼさんも赤ちゃんを産んで...イってください//」

 レーゼ「んごぉ♡//おぼぉ...♡!//」ヂュプッグップグップジュプッグプ

 カロマ「っはぁ...!//」ビュルルルッ!ドピュルルルッ!

 レーゼ「んごおぉぉお...♡!//んぶうぅ♡!//」
 
 
 カロマの旦那ペニスがブルルって震えて精液が自分で飲み込むよりも先に喉に直接流し込まれてきた...♡
 全然濃さが変わらないアツアツの精液が食道を通って胃に溜まってくるのがわかるよ...♡
 臨月ボテ腹になってるお腹がさらに大きく膨らんでいってる♡あっ♡これ赤ちゃんが子宮から押し出されそうかも♡
 射精が続いてる旦那ペニスを咥え込んだまま私は足腰に力を込めて、両手で自分のお尻を広げながら力み始める♡
 そうするとまた赤ちゃんが産道を通っていくのを感じて私はその快感に悶えちゃう...♡


 レーゼ「んぐぅううっ♡!//んお♡//んおぉ...♡!//」ミリミリッ

 ミイナ「いいよ、レーゼさん♡そのまま一気に...♡」

 レーゼ「おぐうぅ...♡!//んっぎゅううぅう...♡!//」ブチュッ!ズリュリュ...!

 
 膣口のところで引っ掛かってた3人目の赤ちゃんが一気に抜けていって、やっと出産できた私は涙を滲ませて余韻に浸る...♡
 ...事も出来ない♡だってまだ旦那ペニスのご奉仕が終わってないもんね♡
 咥えたまま口内でペロペロと舌を使って引っ付いてる精液を舐め取る♡それが終わったら尿道を外側から下唇と舌でチュパチュパ甘噛みしながらゆっくり引き抜いていく♡
 今度はゲップが出ないように気を付けよ...♡
 
 
 レーゼ「んっ♡//んごぇぇ...♡//」ヂュポッ
 
 レーゼ「っ...//コホッ//コホッ//...んく♡//は、ぁ...♡//」

 カロマ「...レ、レーゼさん//大丈夫ですか?//無理に我慢しなくていいですよ//」

 レーゼ「ふぇ...?//...あ、うん♡//うぷっ...大丈夫だよ...♡//」

 「ほぎゃあ!ほぎゃあ!」
 
 ミイナ「あ、この子は...半分狼人で半分は人間って感じのハーフだね」

 ミイナ「ほら。片耳ずつヒト耳とケモ耳になってる」
 
 
 1.ミイナ「2人の良いところが混ざった顔立ちの女の子だね♡」
 2.ミイナ「でもってふたなりだね♡犬おチンポ特有の形してる♡」
 3.ミイナ「自由安価」

 >>784
784 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/03/31(日) 14:36:27.37 ID:ulQG40o3O
1
785 :1 [saga]:2024/03/31(日) 23:17:53.45 ID:7dgXKMsM0
 ミイナ「2人の良いところが混ざった顔立ちの女の子だね♡」

 レーゼ「うん...♡//先に産まれた子達もだけど、とっても可愛い...♡//」
  
 ミイナ「じゃあ、この子に授乳してるところを見せつけちゃう?」

 レーゼ「...うん♡//」
 
 
 私はミイナからその子を受け取って、乳首が口元へ当たるように抱き抱えてあげた♡
 すると母性が刺激されちゃったせいか母乳がピュピュッて溢れてきて...♡赤ちゃんもそれに気付いたみたいで口をパクパクさせながら乳首を咥えると美味しそうに飲み始めた♡
 んあぁ♡授乳ってこんなに気持ちいいの...?赤ちゃんに感じさせられちゃってるよぉ♡
 こんな淫乱な母親になっていいのかな...♡天国の元旦那もドン引きしてるかも...♡
 

 「」チュウチュウ
 
 レーゼ「はぁ♡//んふぅ...♡//」

 ミイナ「レーゼさん♡授乳気持ちいい?他のお嫁さんもイっちゃうくらい気持ちいいらしいけど♡」

 レーゼ「あ...♡//うん♡//とっても、んんぅ♡//」

 
 1.ミイナ「じゃあ、ミルクの出が良くなるように...お尻で気持ちよくなろ♡」
 2.ミイナ「カロマも飲むのが大好きだから、あげたりしてね♡」
 3.ミイナ「自由安価」

 >>787
786 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/03/31(日) 23:47:03.12 ID:AXwaOanPO
2
787 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/04/01(月) 00:00:41.60 ID:Me8h5+w1O
2
788 :1 [saga]:2024/04/01(月) 00:59:35.69 ID:hpE5VG6R0
 ミイナ「カロマも飲むのが大好きだから、あげたりしてね♡」
 
 レーゼ「そうなんだ...♡//」

 カロマ「ひ、否定はしませんけど...//僕より今は赤ちゃん達に母乳をあげる方が大事ですよ//」

 レーゼ「それもそっか...♡//でも、少し張ってきたら飲んでほしいな♡//」クスッ

 カロマ「...は、はい//」

 ミイナ「うんうん♡素直でよろしい♡」
 
 「おぎゃあ!おぎゃあ!」

 ミイナ「あっ、こっちの子もお腹が空いてきちゃったみたいだよ」

 レーゼ「うん♡//こっちに...んはぁ♡!//両方吸われるの...すごい感じちゃう♡//」
 
 カロマ「...//」ムクムク

 ミイナ「...カーロマ♡授乳手コキで抜いてあげよっか?」
 
 カロマ「い、いや、せめて2人だけの時で...お願いするよ//」

 ミイナ「はーい♡」
 
 
 まぁ、そんなこんなでレーゼさんも無事にカロマのハーレムのお嫁さん入りしたよ♪
 少し休んでからギルド本部に戻って、いつも通りのカテリヤさんとのやりとりを終えてから皆にレーゼさんの事を紹介した。
 触手...じゃなかった職種は異なるけど商業関係でリリズちゃんとは顔馴染みなんだって。
 再婚相手がカロマでよかったねって祝ってくれたよ。いい子だなぁ。
 あ、ちなみにアミルドさんにハーフの赤ちゃんを診てもらったらすごい活き活きと調べようとしてたね。


 To Be ContInueD

 書き終わるのが遅くなってごめんなさい。あと官能描写が微妙だった気もして申し訳ないです...
789 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/04/01(月) 09:46:16.23 ID:KBnOGSsBO
乙乙

続きを楽しみにしてます
790 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/04/08(月) 12:05:13.18 ID:uFCBg12sO
続きを楽しみにしてます
791 :1 [saga]:2024/04/11(木) 23:26:44.36 ID:1k8e/HBo0
 ミレト「ん゙ぐぅううっ♡!//お゙ん゙ん゙♡!//赤ちゃんの頭が擦れてっ...♡!//」カランカラン

 ミレト「出産しながら♡//イってしまいますぅ...♡!//んもおぉおお〜♡!//」ガクガクッ、ブシャァア!

 ノイト「んああぁぁあ♡!//産まれりゅのぉ♡!//んあうぅう♡!//」ハッハッハッ

 ノイト「出産アクメ気持ぢい゙い゙ぃ♡!//お゙ぐぅ♡!//」ブルブルッ、ブシャァアア!


 カロマに孕ませてもらってからきっかり予定日にミレトさんとノイトさんに陣痛が来て、アミルドさんの治療院で出産する事になった。
 本来はベッドに仰向けで足を開きながら赤ちゃんを出産するんだけど、2人がどうしてもって事で俗に言うフリースタイルで出産する事に。
 ミレトさんは壁に手を付いて足をピンと立てたままムチムチなお尻を突き出す姿勢で。
 ノイトさんはおっぱいが床に潰れる感じで上半身をうつ伏せのままムッチリのお尻を高く突き上げる姿勢に。
 ちなみに着ているのは手術衣じゃなくて、あのドスケベシスター服とドスケベ受付嬢制服だよ♡
 カロマに出産しているところを見てもらって、また孕まセックスしてもらうからね♡
 それと追加で乳牛の真似が上手なミレトさんにはカウベル、乳牛のケモ耳のヘアバンド、挟むだけの鼻環、雌犬の真似が上手なノイトさんにはピンクの首輪、犬のケモ耳のヘアバンド、尻尾のアナルプラグを付けてあげたよ♡
 

 アミルド「ミレトさん、吸って吸って...いきんでください」サスサス

 ミレト「はひっ♡//ふぐーっ♡//んふぅうう♡!//」
 
 ミレト「んぐぅ♡!//赤、ちゃん出てきてぇ...♡!//」ミリミリッ

 ペセル「頭が見えてきましたよー。ノイトさん、もうすぐ赤ちゃんに会えますからねー」ナデナデ

 ノイト「おおぉおおお♡!//んひぃ♡!//はっぉお♡!//」

 ノイト「イ゙っくぅ゙♡!//赤ぢゃん゙イキながらぁ...♡!//」ミチミチィッ


 おまんこから破水した羊水が溢れ出てきて、膣口がパクパクし始めてきた♡
 カロマの性奴隷になって妊娠と出産に適した体になった2人のお尻はさっき言った通り、ミレトさんはムチムチ、ノイトさんはムッチリって感じですっかり安産型になっちゃってるよ♡
 似た様な姿勢だからお尻をフリフリと振りながら、羊水と一緒に愛液がトロトロ溢れちゃってる♡
 出産アクメで完全に堕ちちゃってるね♡いいなぁ〜♡ボクも出産処女を早く味わってみたいよ...♡
 
 
 ミレト「ん゙も゙お゙ぉ゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙♡!//」ズリュン

 アミルド「産まれましたよ。もう1人産道にいます、そのままいきんで...」

 ノイト「わ゙ぶぅ゙ゔゔゔゔゔゔゔゔゔん♡!//」ズルン
 
 ぺセル「はーい。おっとっと...一気に2人産まれました。もう1人の子も頑張って産みましょう」

 
 爪先立ちのガニ股になったままガクガクと足を震わせて弓なりに背中を反らせるミレトさんのおまんこから、産道を通って膣口から赤ちゃんが産まれてきた♡
 続いてノイトさんもブルブルと尻尾と一緒にお尻を揺らしながら、膣口から赤ちゃんを出産してイっちゃった♡
 ミレトさんの爆乳おっぱいの陥没長乳首から乳腺を刺激されてミルクが前後左右に飛び散って、うつ伏せになってるノイトさんのおっぱいはベッドに押し付けられてジワァって甘い香りのする染みを作ってるよ♡
 また赤ちゃんが産道を通っていってるのにすごい快感を覚えてるみたいだね♡
 しばらくすると、2人は呼吸を合わせて同時にアヘ顔を晒しながら赤ちゃんを出産しても悶えちゃってた♡
 余韻に浸って舌を出したままのミレトさんとノイトさんのおまんこはポッカリと膣内の奥...開になった子宮口が丸見えで、すぐにでも孕まセックスをおねだりしてるみたいだね♡
792 :1 [saga]:2024/04/11(木) 23:28:09.83 ID:1k8e/HBo0
 ミレト「んもぉぉお...♡//んもぉぉ...♡//」ハヘェ、クパァ

 ノイト「わうぅぅん...♡//くぅぅうん...♡//」フヘェ、クパァ
 
 カロマ「...//」ムクムク

 「「んぎゃあ!んぎゃあ!」」 「「「「おぎゃあ!おぎゃあ」」」

 アミルド「それでは、赤ちゃん達は一度こちらで預かりますので...」
 
 ぺセル「カロマさんにもう一度孕ませてもらってくださいね♡」

 
 そう言ってアミルドさんとぺセルさんは人数分に用意していた移動式のベビーコットに赤ちゃん達を寝かせると新生児室へ連れていってあげた。
 アミルドさん達はカロマが満足するように気を遣ってくれたんだろうね。
 赤ちゃんのが泣き声が聞こえなくなった分娩室は静かになると未だに出産アクメで悶えてるミレトさんとノイトさんの少し荒い吐息だけが聞こえてくる。
 ボクは隣に立ってるカロマの下半身に目を移してみると...そこにはとっくにビキビキでガチガチになってる雌殺しおチンポがドクンドクンって血管を浮かばせながらいきり立ってるのが目に入った♡
 ぶっくり丸いカリ太ば亀頭の鈴口からドロォっと媚薬の原液とも言える我慢汁が溢れてて、すぐにでもミレトさんとノイトさんのおまんこに挿入して孕まセックスしたくてたまらなさそう♡
 ...でも、ちょっとつまみ食いしちゃおうかなぁ♡


 ミイナ「カーロマ♡ちょっとだけ精液飲ませて♡」

 カロマ「あっ//う、うん...いいよ//」

 ミイナ「ありがと♡//...んすぅー♡//はぁん...♡//」ジワァ、トロォ

 ミイナ「この臭いだけでおまんこからエッチなお汁が溢れちゃうよ♡//」スリスリ、シュコシュコッ

 カロマ「ふっぅぅ...//」


 膝立ちになってから、カロマと向き合うとビンビンに反り返ってる雌殺しおチンポを握ってボクの前に突き出してきた♡
 鈴口辺りをスリスリしたら我慢汁が垂れてきて頬っぺたを汚すけど、ボクは気にせず扱いてあげる♡
 掌に伝わってくる硬さとか熱さにボク自身も興奮してきて、口の中に溜まった涎を飲み込みながら大きく開いた口でパックリと咥え込んだ♡
 カロマの腰に手を回して頭を前後に動かしながら亀頭から竿までねっとりと舌を絡ませるフェラチオをしてあげる♡ 


 ミイナ「んぶ♡んっ♡んっ♡はぶ...♡」レロォヌプヌプッヌチュッ

 ミイナ「んぉぉ...♡んふ♡かほまの、おひんぽ♡おいひ...♡んぢゅう♡」ペロペロッレロォッ

 カロマ「っは...//ミイナの、口の中気持ちいい...!//」

 ミイナ「ん♡んぐ...♡んぷっ♡んむぅ...♡」ヂュポッヂュポッヌブッヂュルッ
 
 
 カリ太亀頭を窄めた唇で吸ったり♡舌をクルクル這わせつつ舐めたり♡咥え込んだら頭を上下に激しく動かして吸い付きながら唇でおちんぽを扱いてあげる♡
 すると、刺激された雌殺しおチンポは媚薬我慢汁を沢山分泌してきて♡ボクの涎と混ざって口元から顎を伝って垂れてく♡
 その全部が美味しく感じてボクはもっと欲しくなっちゃったから♡もう夢中になって激しく顔を前後に動かしながら下品なバキュームフェラをする♡
 雌殺しおちんぽ専用のディープスロートっていうやつだよ♡
793 :1 [saga]:2024/04/11(木) 23:29:06.41 ID:1k8e/HBo0
 ミイナ「ぢゅうっ♡!んぐぅ♡!んぼぉ♡!んぷ...♡!」ジュポッジュポッヂュルッグジュッ

 ミイナ「コホッ♡んぢゅっ♡ん゙ん゙ぅ゙♡」チュプッチュッチュルッチュモッ
 
 ミイナ「んじゅるるっ♡ちゅぶっ...♡んむっ♡」チュクッチュムッジュルッチュポッ 

 カロマ「っあ...//ふっぅ...//」

  
 腰が震えて雌殺しおチンポが口の中で跳ねてきた♡カロマはボクの頭に手を乗せて撫でてくれてる♡
 それが嬉しくてボクは舌先を突起させるように立てて裏筋をグリグリ舐めながら亀頭を喉奥で咥え込んで♡更に激しく雌殺しおチンポを口の中で扱いてみる♡
 カロマの限界も近くなってビクビクと震えるのを感じたボクは喉を締めて吸い上げる♡
 いいよ♡いっぱいビューって精液沢山射精して...♡

 
 カロマ「あぁっ...っ!射精る...!」ビュグゥウッ!ドピュルルルッ!ビュクビュッ!
 
 ミイナ「ん゙ん゙ぶぅぅう...♡!//ん゙お゙お゙ぉ゙...♡!//」ゴポゴポゴポ
 
 ミイナ「ごへぉ゙...♡!//ん゙ぐゔぅ゙ゔ...♡!//」ブクーッ、ブパァッ!
 
  
 んはぁ♡こってり濃厚媚薬精液がドプドプ尿道を通って鈴口からすごい勢いで射精されてきたよぉ♡
 ミレトさんとノイトさんの出産を見てて興奮した分、溜まってたんだね...♡
 喉の奥にまでカリ太亀頭を飲み込んでるのに...♡ボクの口の中に頬っぺたが膨らむくらい♡鼻の穴から噴き出すくらい逆流しちゃってる♡
 逆流せずそのまま食道へ流れ込んでいった精液は胃の中に溜まっていってどんどんボクのお腹を膨らましてく♡
 しばらく濃厚媚薬精液の射精は続いてボクのお腹はボコォって妊娠したみたい膨れちゃった♡
 カロマが余韻に浸ってる間にしゃぶってお掃除フェラしてあげよっか♡

 
 ミイナ「んっ♡//んぷっ♡//」チュプッチュポッチュルッ

 カロマ「は、ぅっ...//」ビクッ

 ミイナ「んちゅう...♡//...おぷぅ♡//」チュポンッ

 ミイナ「ごちそうさま♡//カロマの精液、とっても美味しかったよ♡//」ニコリ

 カロマ「そ、そうかい...//満足してもらえたなら、よかったよ//」

 
 嬉しそうな照れくさそうな感じの笑みを浮かべるカロマにボクはんふふーって笑ってると、ふとミレトさんとノイトさんの様子を窺った。
 赤ちゃんを産んだ疲労も少しは落ち着いたみたいだけど、こっちを羨ましそうに見つめながら頬っぺたを赤く染めた。
 ボクがフェラをしてるところを見てすっかり発情しちゃったのかな♡それならすぐにカロマと孕まセックスをしてあげないと♡
 チャームを掛けなくても今のカロマならそのまま2人を満足させられるよね...♡
794 :1 [saga]:2024/04/11(木) 23:30:30.32 ID:1k8e/HBo0
 ミレト「カロマさん...♡//私の子宮の中が空っぽとなってしまいました...♡//」ハァーハァー
 
 ミレト「メネス様のご加護を授かったおちんちんで♡//次の我が子を孕ませてくださいませ♡//」クパァ

 ノイト「私も...♡//性奴隷を誓った身としてもう一度妊娠させてください♡//」フゥーッフゥーッ

 ノイト「妊娠確定精液をいっぱい子宮に注いでほしいのです♡//」クパァ

 カロマ「...//」


 カロマはミレトさんとノイトさんに近寄って雄々しく反り返った雌殺しおチンポを見せつけてる♡
 すると、さっきまで出産アクメでアヘ顔を晒してたのに2人とも嬉しそうに笑顔を浮かべてもっと発情しちゃった♡
 ここにメネが居たら絶対羨ましがってうちも孕みたいっしょ♡って言うだろうね♡
 それはそれとして...最初にカロマはミレトさんに挿入れるみたい♡それだけで喜んじゃったミレトさんは嬉ションお漏らししてるよ♡
 


 カロマ「ミレトさん//挿入れますよ...//」

 ミレト「はい...どうぞ♡//孕ませる誓いを♡//子宮口におちんちんの口付けを...♡//」フリフリ
 

 カロマさんが私を選んでくださって...♡私は思わず尿道を緩ませてしまい、恥ずかしながらお漏らしをしてしまいました♡
 それでもカロマさんは足がおしっこで濡れる事も気にせず私のお尻を鷲掴んで雌殺しの加護が与えられたおちんちんをおまんこの割れ目に沿ってなぞっています♡
 卑猥な音を鳴らしながらしばらくそうして、やがて愛液が膣内から滴るトロトロの膣口にあてがわれます...♡
 ノイトさんが羨ましそうな眼差しでこちらを見ておりますが...申し訳ございません♡私もこればかりは欲求に忠実となりますので♡


 カロマ「っ...!//」ズプンッグプンッ!

 ミレト「ん゙お゙♡!//ん゙ふぉ゙お゙お゙...♡!//」ブシィッ!プシャァァア!

 ミレト「ん゙も゙...♡//ん゙も゙ぉ゙ぉ゙ぉ゙♡!//」ピュプーッピュロローッ
 
 
 んもぉ♡私の乞いにカロマさんが勢いをつけて腰を押し進めると一気に子宮まで突き入ってきました♡
 子宮を突かれただけで私はいとも簡単に絶頂を迎えてしまい♡両足をガクガクと震わせおまんこから潮を吹き♡背中が仰け反って大きく揺れる胸の乳首から母乳が吹き出してしまいます♡
 絶頂の余韻に浸る暇もなくカロマさんはすぐに腰を動かし始めておちんちんが子宮から抜けると...今度は亀頭で子宮口をノックして押し広げようとしてきました♡

 
 ミレト「あっぁ゙♡//ん゙ん゙♡!//っ...♡!//ん゙あ゙ぁ゙♡!//」パチュンパチュンッ!ヌッチュグチュッ

 カロマ「はぁっ//はぁっ//」パンッ!パンッ!

 ミレト「ん゙ん゙ぉ゙♡//んも゙♡//んぐぅ...♡!//」タプンタプンッ、ピュロローッ
 

 んあぁ♡勇ましい腰使いに合わせて揺れる私の豊満な胸がビタンビタンと顎にぶつかります♡それだけでなく膣内も子宮もおまんこの全てが降伏してしまい♡屈服しておちんぽにお恵みを媚びています...♡
 根元の太い亀頭に膣壁をぐちゅぐちゅと掻き混ぜられて♡子宮口を押し広げながら押し入ってこようとされると子宮が激しく疼いて早く濃厚な精液を注いでほしいという思いでいっぱいになり...♡
 膣内の締め付けだけでは気持ちは伝わらないと、私のお尻を鷲掴みしているカロマさんの手の上に自分の手を重ねて早く種付けしてほしいとおねだりしてしまいます♡
 性欲に夢中になっていたカロマさんはそれに気付かれて顔を上げると...前のめりになって顔を寄せてきました♡
 意図を察した私も体を仰け反らせながら顔を後ろへ振り向かせて少しだけ突き出した唇をカロマさんに差し出します♡
795 :1 [saga]:2024/04/11(木) 23:31:18.81 ID:1k8e/HBo0
 ミレト「んむう♡//むちゅ♡//ちゅう...♡//じゅぷっ♡//」チュルッチュプッジュルッレロッ

 ミレト「レロォ...♡//むぐぅ♡//んふ...♡//ふー♡//んふ...♡//」チュムッチュパッチュッチュルッ

 カロマ「んっ//んく...//」チュプッチュルッチュムッ
 
 カロマ「んっ//んちゅ...!//」パチュッ!パチュッ!パチュッ!

 ミレト「ん゙む゙ぉ゙ぉ゙ぉ゙...♡!//ん゙む゙ぅ゙♡!//んぐ♡//」プシャァァアア!
 
 
 最初はお互いの唇を優しく啄むような口付けして♡次第に舌を絡ませて濃厚なディプキスへ...♡
 カロマさんの唾液が口内に流れ込んできて♡それを躊躇わず飲み込んでいきました♡
 カロマさんの舌が私の舌に絡んでくると私は喜んでカロマさんの舌に吸い付き必死に奉仕して差し上げます♡
 お互いの唾液と熱情を交換し合って貪り合い♡口内を味わい尽くすような激しいキスをしている最中の不意打ちに子宮口を突かれて何度も絶頂してしまいます...♡
 
 
 カロマ「ふ、んっ//んぐ...!//」ドチュッ!ドチュッ!ドチュッ!
 
 ミレト「ん゙む゙ぉ♡!//んちゅう♡//んぶ♡!//んちゅ♡//」ブチュッグチュッグプンッズチュッ

 ミレト「ちゅむ...♡//むちゅう♡!//んれぇ...♡//」タプンタプン、ピュロローッピュプーッ

 カロマ「っんはぁ//ミレトさんっ...!//射精るっ//孕んでくださいっ...!//」ヌプンッ!ヌプンッ!ヌプンッ!

 ミレト「はい♡!//はいっ♡!//んお♡//私はカロマさん専用繁殖妻です♡//」

 ミレト「沢山♡//カロマさんのご加護を受けた精子で受精させてくださいませっ♡!//」

 カロマ「ん...!//ふっぐううっ!//」ドップゥウウッ!ビュグウゥウ!ビュブーッ!ドピュドピュッ!
 
 ミレト「ん゙ほぉ♡//ん゙も゙ぉ゙ぉ゙お゙お゙〜〜〜♡!//」ドプンドプン!

 
 んあぁ〜♡!子宮の中に捻じ込まれたカロマさんのおちんちんから濃厚精液が注がれてきましたぁ...♡!
 逞しく雄々しい新たな生命を導く様な力強さを感じる射精♡とても♡とても素敵です...♡
 注がれる精液はたっぷりと私の子宮を満たしていき♡すぐに孕まされる感覚は格別と思えてしまいます♡
 子宮が膨らむと私のお腹も同じく膨らむこの感覚もまた...♡新たな生命を授かるのだと実感させられるのです♡
796 :1 [saga]:2024/04/11(木) 23:33:18.78 ID:1k8e/HBo0
 ミレト「ん゙も゙ぉ〜〜♡//ん゙も゙♡//んもぉ...♡//」ボテェ、ダプンダプン

 カロマ「ふっ//ふっく...//っふぅ...//」グリュグリュッ、ドピュッ!ビュブッ!
 
 カロマ「っ...//...っはぁぁーっ//はぁ...//」

 ミレト「ん、も...♡//ぉ...♡//」ガクガクッ、チョロロッ、ショワワワァ...
 

 あぁ...♡ミイナさんに調教していただいた尿道は締まる事を知らず♡おしっこが足を伝って床に広がってしまいます♡
 生暖かさが太ももから伝ってきまして...♡白い床を黄色い染みが浸食していきます...♡
 ですが♡それよりもお腹の奥の子宮内に溜まった精液の温かさには勝りません♡
 今、一生懸命に排卵された卵子を目指して泳ぐ精子を元気づけようと既に我が子を孕んだかのように膨れたお腹を撫でて差し上げます♡
 
 
 ミレト「んふー♡//ふひゅ...♡//んはぁ...♡//」 

 ミレト「カロマさん...♡//私の子宮を満たしてくださりありがとうございます♡//」

 ミレト「もっと貴方の子孫の繁栄に貢献致します...♡//」

 ミレト「そして...メネス様の信仰に幸があらん事を♡//アーメン...♡//」
 
 カロマ「...はい//元気な赤ちゃんを産んでください//」チュッ

 ミレト「ん...♡//はい...♡//」チュムッ

 カロマ「...じゃあ、ノイトさん...//」
 

 1.ミイナに手マンでほぐしてもらってる
 2.ミイナのふたなりチンポをしゃぶってる

 >>798
797 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/04/11(木) 23:52:16.67 ID:x4KJWSh8O
1
798 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/04/11(木) 23:53:27.49 ID:qxsSj06xO
1
799 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/04/13(土) 09:19:18.10 ID:zQO3isydO
ダブル出産描写、ありえないくらいエロかった
ありがとうございますありがとうございます

>>1にはいい肉食べて欲しい
800 :1 [saga]:2024/04/14(日) 01:25:55.29 ID:SraKIG7F0
 ノイト「あひぃいっ♡!//んあ♡!//あっぉっぉ♡!//んお♡!//」グチュグチュグチュグチュッ
 
 ミイナ「ここ?ここがいいの?」

 ノイト「ふぉ♡//んあぁ♡!//そ、こぉ♡//あっぁ♡!//ひぐぅ♡!//」プチャァッ!プシィッ!プシュッ!

 ミイナ「あは♡良い締め付けだね♡これならカロマの雌殺しおチンポも気持ちよくなれるかな♡」

 カロマ「ミ、ミイナ...//」
 
 ミイナ「あ♡ミレトさんに孕ませ完了したみたいだね♡」チュクチュクチュッ

 ミイナ「ノイトさんのおまんこをトロトロキツキツに仕上げておいたよ♡」チュポンッ!

 ノイト「わうぅぅん♡!//」ビクンッ!ビクビクビクッ!ガクガクガクッ
 
 カロマ「あ、ありがとう//ミイナ...//」

  
 はへぇ♡カロマさんの勃起ちんぽぉ♡しゅごぉ♡あんらにギンギンのビキビキ...♡//
 ミレトさんとの交尾で射精されたばかりの精液がこびり付いてる...♡
 欲しい♡は、早く♡早く勃起ちんぽぉ♡ミイナさんに苛めて愛液が溢れるのが止まらないおまんこにぃ♡
 あ...♡でも...ここは繁殖性奴隷として媚びないといけないわね♡
 四つん這いのままおまんこを膣内の奥の子宮口が見えるくらい両手でクパァと広げて...♡

 
 ノイト「カロマさん♡//お願いれす♡//んはぁ♡//私にも濃厚精液を...♡//」クパァ

 ノイト「卵巣にまれ流れ込むくらひ子宮にたぁっぷり...射精してくらひゃい♡//」トロォ

 ノイト「また五つ子を孕みまひゅからぁ♡//わぅん♡//」フリフリ

 カロマ「...//」ゴクリ
801 :1 [saga]:2024/04/14(日) 01:26:50.26 ID:SraKIG7F0
 カロマ「ノイトさんっ...//」ヌチュッヌチュッ、グププッ...ズプンッ!
  
 ノイト「ひぐぅううっ♡!//ぉ゙...お゙お゙っ♡!//」ピュルルーッ、ピュピューッ

  
 きたぁ♡勃起ちんぽ膣内を抉りながら子宮を突かれてぇ♡おまんこが内側から広げられてりゅのぉ♡
 カロマさんの勃起ちんぽ気持ちいいぃ♡もっと沢山ズボズボして沢山躾けてくらひゃいぃ♡ん゙ほぉお♡!
 濃厚孕ませ精液たっぷり欲しくて子宮口がパクパク開いてきちゃうぅ♡!
 乳首も乳腺ゆるゆるになって母乳出ちゃうのぉ♡!
 

 ノイト「ん゙ぉ゙っ♡!//あっぁあ♡!//あぁあ♡!//」グチュッジュプッヌプッチュプッ

 ノイト「かりょまひゃんのぼっきちんぽぉ♡//おくまれえぐってますぅ...♡!//」パコッパコッパコッ

 カロマ「っ!//さっき出産したばかりなのにっ//こんなに締め付けてきてっ...//」パンッ!パンッ!

 カロマ「ノイトさんは...//エッチですね//」ドチュッ!ドチュッ!

 ノイト「はひぃ♡!//エッチれすぅ♡//かろまひゃん専用のおまんこぉお♡//」ボチュボチュッ!ヂュコッヂュコッ
  
 ノイト「しゅぐに孕めるよう子宮口が開いてまひゅう♡//んああぁ♡!//」プシャァアッ!ピュププーッ


 ん゙ん゙♡カロマさん見てぇ♡おまんこが勃起ちんぽを咥えてりゅところぉ...♡
 膣内は愛液で溢れかえってぇ♡トロトロに蕩けてぇ♡ヒダがいやらしく蠢いてぇ...♡
 それから見えないけれどぉ♡子宮口がパクパクと開閉して精液をおねだりしているかのを感じるのぉ♡
 んはぁ♡興奮してもらえたみたいで...カロマさんの勃起ちんぽは益々大きくなってきてるぅ♡
 そのせいで抜けなくさせるように膣内がキュンキュンしてきちゃうぅ♡!
 
 
 ノイト「んわぅう♡!//んおっ♡!//ぉっぉお♡!//」ヂュプンッ!ヂュプンッ!ブチュッ!チュボッ!
 
 カロマ「っ!//ノイトさん...!//孕んでくださいっ...!//」ズパンッ!ズパンッ!ズパンッ!
 
 ノイト「あっあっ♡!//んわぉぉ♡!//奥ちゅかれてりゅう♡!//んひあぁあ♡!//」
802 :1 [saga]:2024/04/14(日) 01:35:43.37 ID:SraKIG7F0
 ノイト「あぁん♡!//あかひゃんのおへやぁ♡//かりょまひゃんのせーえきでいっぱいにぃ♡!//」

 カロマ「っくぅう!//...はっぁ!//」ビュブルルルルッ!ドピュウッ!ビュブッ!ビュクッ!

 ノイト「ぉ♡!//んっぉおおおおっ...♡!//」ドプドプドプッ
 
 
 すごひぃいい♡!子宮にせーえき流れ込んできてりゅう♡!精子が卵管にビチビチ当たって泳いでるぅ♡
 ぁはぁっ...♡!かりょまひゃんのせーえきぃ♡! んぐぅううっ♡!
 絶頂している間もカロマさんは射精を続けてぇ...射精される度に私のおまんこがキュンキュンと締め付けて精液を搾り取ろうとしているのぉ...♡
 あっぁ♡イったばっかりなのにぃ♡沢山排卵してる卵巣が注ぎ込まれた濃厚精液でパンパンになってて絶頂止まらないのぉ...♡
 

 ノイト「んおぉ♡//ぉ♡//ふおぉ...♡//」タプンタプン

 ノイト「んあ♡//らんひにぃ♡//せーしぷちゅぷちゅはひっへふぅ...♡//」プチュップチュップチュッ

 ノイト「まらあかひゃん♡//いっぱひはらみゅのぉ...♡//」ボコボコ...ボテン

 カロマ「っはぁ...//...ノイトさん...//」ギュッ

 ノイト「ぁ...♡//ふへぇ...♡//♡あはぁ...♡//かりょまひゃん...♡//」アヘェ

 
 抱き締められてお腹の圧迫感がすごいぃ...♡あ♡んあ♡まら、イっひゃぅう...♡
 受精中にイっちゃってるのぉ...♡んほぉ♡膣内から濃厚精液が溢れてりゅぅ...♡
 かろまひゃんに優しく抱き締められたまま撫でられるの幸せぇ...♡
803 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2024/04/14(日) 11:46:21.60 ID:xrKqn5cz0
中学生の頃、ゴアが好きなのはかっこいいと思って、
ゴア漫画や死体の写真集を学校に持って行き
ました。少し興味を持った男子もいたけど、女子はもちろん敬遠していました
。狂気のキャラクター。昼間に急に笑い出して「ヒヒヒヒ!」
と鼻血が出てきたので顔中に塗りました…
大量の錠剤(実はフリービタミン)を震えながら摂取しました手…もちろん
歩いているのは私です。そして

卒業直前のお別れ遠足の日…
みんな制服ではなく私服で来ることになっていた
ので、これはチャンスだと思ってネットでかなりエッチなものをダウンロードしました。白いシャツにグロい絵がプリントされた服を着てバスに乗り込むと、女の子たちが悲鳴をあげて泣いて
…男の子たちも「おい!」って感じでした。 「ふざけるな!」「毎回ふざけるだけ!」「[ピーーー]!」。 」 私はようやく自分がしたことの重大さに気づき、少し涙目になりましたが、ディズニーランドのトイレで過ごした6時間のことは今でも覚えています。うん
804 :1 [saga]:2024/04/14(日) 12:29:24.87 ID:SraKIG7F0
 それからまた何度もミレトさんとノイトさんに種付け孕まセックスをして、2人の子宮どころか卵巣にはこってり濃厚精液がたっぷりと注がれたよ♡
 孕まセックス以外にもお尻の穴にも挿入れたり♡母乳Wパイズリフェラとか♡おまんこサンドイッチ扱きとかしたりして気持ちよさそうだったね♡
 でも...結局最後はおチンポを4本に増やして♡貝合わせになってるおまんことお尻の穴に同時に挿入れて♡
 ミレトさんとノイトさんのそれぞれの膣内とお尻の中で同時に射精してもらってたよ♡

 
 カロマ「っくはぁ...ばぁ゙〜〜...//」ヌポンッ!ドロォ...
 
 ミレト「んもぉお〜〜...♡//んも♡//んおぉぉ〜...//」ドポォ...ゴププッ

 ノイト「んわぅ...♡//くぅん...♡//」ブピュッ、ドパァ...
 
 カロマ「はぁ...//はぁ...//」ヘタリ

 ミイナ「お疲れさま♡また2人共孕ませてあげてメネスも喜んでるはずだよ♡」

 カロマ「う、うん...//そうだね...//」
 
 ミイナ「んふふ♡...お掃除フェラしてあげるね♡あむっ♡んぷ...♡」チュプッチュウッチュルルッジュモッ

 カロマ「あっぅ...//い、今、敏感だからっ...//」ブルルッ
 
 ミイナ「んふっ♡ふもっ...♡んちゅう♡ちゅもっ♡」ジュプッジュプッジュルッジュポッ

 
 ボクはおチンポに吸い付くように喉の奥まで亀頭を滑り込ませてジュポジュポッて卑猥でエッチな音をわざと響かせてみる♡
 あはぁ♡精液のこびり付いたおチンポ美味しい♡キャンディみたいに舐め回すのもいいけど...♡やっぱりしゃぶるのが一番だね♡
 カロマのおチンポは興奮してるせいか大きくて顎が外れそうだけど♡それでもしゃぶりつきたいくらい好き...♡
 お嫁さんの皆が好きって思ってる以上にボクは大好きだよ♡
 
 
 ミイナ「んぶっ♡//んぶっ♡//あむっ...♡//ちゅぱっ//んむぅ♡//」ジュルッジュポッチュプッヂュルルッ

 カロマ「あっ//っぅぁ...//ふっ...//」

 カロマ「っ...!//ミイナっ//もう...っ!//」
 
 ミイナ「んっ...♡//んごぅぅぅ...♡//」グプププッ、ギュプッギュプッ

 カロマ「あっく...!//ふううぅ...!//」ビュルルルルッ!ゴピュッ!ドプゥッ!

 ミイナ「ごほぉ...♡!//おぶうぅう...♡//!」ブプーッ!ドプププッ...

 
 何度も射精したのにまだこんなに勢いよく濃厚な精液がビュルルッて...♡
 ボクの頬っぺたをプクーっと膨らませて♡亀頭を喉の奥に入れてるから♡胃の中に直接ドプドプ流し込まれてく...♡
 勢いがすごいから反射的に咳き込んじゃって♡逆流した精液が最初にフェラをした時みたく鼻の穴から噴き出ちゃった♡
 少しずつ弱まってきて亀頭を喉の奥から抜いて口の中に引き戻したら♡舌先で鈴口をグリグリと刺激してちゅぱちゅぱと尿道に残ってる精液を搾りつつ嚥下してく♡
 

 ミイナ「んちゅううぅぅ〜〜〜...♡//...んぐっ♡//んぶっ♡//」ゴキュッゴキュッ

 カロマ「っ...//あ...//ミ、ミイナ//ちょっと...尿意が...//」

 
 1.飲尿
 2.子宮放尿
 3.直腸放尿
 4.ミイナ「あ、うん♡//トイレ行ってきなよ♡//」

 >>806
805 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/04/14(日) 12:33:09.09 ID:l8MteW60O
1
806 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/04/14(日) 12:42:48.04 ID:CLKuwXwHO
2
807 :1 [saga]:2024/04/14(日) 15:35:09.74 ID:SraKIG7F0
 ミイナ「んぱぁ...♡//んしょっ...じゃあ、ここにしちゃいなよ♡//」クパァ

 カロマ「へ?//...い、いやいや、何言ってるんだい...?//」

 ミイナ「おしっこ出ちゃいそうなんでしょ?//ボクの子宮を便器にしていいよ♡//」

 ミイナ「ボクが全部受け止めてあげるから♡//ほら...早く♡//」


 カロマはボクのおまんこがパクついてるのを見て顔を赤くしながら戸惑ってる♡
 でも...もう我慢出来ないんだよね?//膀胱がおしっこでパンパンに膨れ上がってるのわかるよ?
 そ・れ・に♡ボクも放尿プレイって久しぶりだからやってほしいな♡
 
 
 ミイナ「子宮口に先っぽを捻じ込んでいっぱいおしっこ出して♡//」

 カロマ「...//」ゴクリ

 カロマ「っ...//」ズプププッ、グプンッ

 ミイナ「はぁぁん...♡//そのままグリグリしてぇ...♡//」
 
 カロマ「ふぅっ//ふぅっ...//」グリグリッ


 子宮口に当たってる亀頭がグリグリしてきてるぅ♡
 あはぁ...♡やっぱりミチミチって膣内を押し広げて入ってくるの気持ちいいよぉ♡
 それにおしっこを出す為に腰を前後に動かしてて♡その振動でボクも感じちゃう♡


 カロマ「っ...あっ...//」ピュピュッ...ジョロ...

 カロマ「はぁぁ...//くはぁ...//」ジョポポポポッ

 ミイナ「んひぃ...♡//あは♡//おしっこ出てるぅ...♡//」

 ミイナ「子宮内に放尿されてお腹が膨れてくぅ...♡//んうぅぅ♡//」ムクムクムク

 
 相当な量のおしっこが膀胱に溜まってたみたいでボクの子宮の中がたぷんたぷんになっちゃった♡
 さっき飲んだ精液で胃が膨らむのに伴ってお腹もポッコリしてたけど♡おしっこが子宮に溜まったせいでもっと水風船みたく膨れてるよぉ♡
 臨月ボテ腹になってるって言っても信じてもらえそうだよ...♡
 

 カロマ「っ...はぁー...//」ジョポポポポ...チョロロ...チョロ...

 ミイナ「はふぅ...♡//...んっ♡//スッキリできた?//」

 カロマ「う、うん...//...き、気持ち悪くないのかな?//」

 ミイナ「んふふ♡//サキュバスはどんなプレイでも快楽に変えちゃうもん♡//」
 
 
 1.ミイナ「まぁ...カロマだからしてあげたいって気持ちが強いんだけどね♡//」
 2.ミイナ「自由安価」

 >>809
808 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/04/14(日) 15:55:38.51 ID:CLKuwXwHO
1
809 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/04/14(日) 15:58:47.07 ID:KXSOfG2IO
1
810 :1 [saga]:2024/04/14(日) 17:21:59.52 ID:SraKIG7F0
 ミイナ「まぁ...カロマだからしてあげたいって気持ちが強いんだけどね♡//」

 カロマ「ミイナ...//...ありがとう//」

 ミイナ「ん...//お嫁さんなんだから当然でしょ♡//」


 ボクはカロマの首に腕を回してキスをせがむ♡察してくれたカロマは唇を重ねて舌を絡め合う濃厚なキスを始めた♡
 お互いの唾液を交換し合って♡舌同士を吸ったり舐めたりしてく♡
 唇の隙間から混ざり合った唾液が流れ落ちていって服にシミを作っちゃった♡

 
 ミイナ「んちゅ♡//んむぅ...♡//んふぅ♡//」チュルルッ、チュルッ、チュッ

 カロマ「んっ...//んっく//」チュルッ、チュッ...

 ミイナ「はぷ...♡//ぷはぁ...♡//んふふ...♡//」ニコリ

 カロマ「っはぁ...//ミイナ...//」

 ミイナ「カロマ...♡//大好きだよ♡//」チュッ

 
 頬っぺたにキスしてそう囁くとカロマもお返しにキスをしてくれた♡
 相思相愛ってこういう事をいうのかな...♡すっごく嬉しいや♡
 そうして、出産後のケアのために皆で一緒にお風呂に入って疲れを癒やしてから、生まれた赤ちゃんの様子を見に行ったよ。
 どの赤ちゃんも可愛くて2人がそれぞれの子にミルクをあげたら元気に授乳してたね♡
 夕日が沈みかけた頃にギルドへ戻って皆に赤ちゃんを見せてあげてたら、ボクと同じように可愛いってデレてたね♪
811 :1 [saga]:2024/04/16(火) 01:17:05.40 ID:y/s428+80
 ミレトさんとノイトさんが無事に赤ちゃん達を自然出産で産み終えて数日が経った。
 2人はおっぱいを含ませてあげたり、おむつを取り替えたりしてお世話をするのが板についてきて立派なママになってきた感じがするよ♪
 メネやアミルドさん達もママらしくしっかり赤ちゃんのお世話をしてあげてて、当然カロマもパパとして皆のサポートを頑張ってるね。
 特にリリズちゃんがそろそろ出産予定日が近付いて来てるみたいだから注意して面倒を見てあげてる。
 
 
 それからまた数日が過ぎたある日の事。カテリヤさんにボクとカロマが招集された。
 テーブルに置かれた依頼書に書かれてる内容を元に普段とは違う真剣な面持ちで話し始める。


 カテリヤ「幼い子供を狙う複数の誘拐犯が森の中に潜んでいるそうよ」

 カテリヤ「最近になって行方不明になる子供達が増え続けている原因と考えるべきね」

 ミイナ「ふんふん...じゃあ、その子達を助け出して誘拐犯も捕まえればいいのかな?」

 カテリヤ「ええ。でも、相手の人数がわからないから...助っ人を同行させてあげるわ」

 カロマ「助っ人、ですか?アティさん達じゃなくて?」

 カテリヤ「ええ。アティ達は別件で動けないものだから、丁度良く居てくれたのが幸いね」

 ミイナ「そっか。助っ人はどんな人なの?」

 カテリヤ「東洋国のギルドに所属してる女の子で修行のためにここ来たそうよ」


 1.カテリヤ「本人はまだまだ半人前だって言ってるから支えてあげてね」
 2.カテリヤ「かなりの腕前だから頼りにしていいはずよ」
 3.カテリヤ「自由安価」

 >>812
812 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/04/16(火) 01:33:35.66 ID:aPziPUSaO
1
813 :1 [saga]:2024/04/17(水) 11:44:43.02 ID:sxUr9+8z0
 カテリヤ「本人はまだまだ半人前だって言ってるから支えてあげてね」

 カテリヤ「人助けも修行の一環って事で張り切ってるみたいだから」

 ミイナ「はーい」
 
 カロマ「わかりました。じゃあ、ギルドオーダーの前で合流すればいいですか?」

 カテリヤ「あぁ・・・外で待ってて?もうじきそのギルドオーダーから戻ってくるから」

 ミイナ「え?どういう事?」

 カテリヤ「実は大分前からその子はここを拠点にしてるのよ。見かけた事があるかもしれないわね」


 あぁ、そういえばよく知らない人を見かけるなぁとは思ったけど...
 ここってギルド所属専用の宿だって事をすっかり忘れてたよ。じゃあ、カテリヤさんの言った通り見かけた事はあるかもね。
 

 カテリヤ「くれぐれも気を付けて行ってきてね。何かあったらすぐに退避する事」

 ミイナ「はーい。カロマ、行こっ!」

 カロマ「うん。カテリヤさん、行ってきます」ペコリ

 
 執務室から出たボクらはギルドの玄関前でその子が戻って来るのを待つ事にした。
 どんな子なのかとか、修行のためって言ってるのなら強そうなのかな、とか話しているとこっちに向かって来る人影に気付いた。
 座っていたボクは立ち上がるとおーいって声を掛けながら手を振ってみる。相手の子も気付いたみたいで、少し小走りに近寄ってきてくれた。
 目の前に立ったその子は、すごく真面目でしっかりしてそうな大和撫子って感じだった。

 
 女侍「遅れて申し訳ございません。お2人が今回同行してくださるミイナさんとカロマさんですか?」

 ミイナ「うん、そうだよ。よろしくね!」

 カロマ「よろしくお願いします。あ、えっと、お名前は...?」

 かなみ「日乃本・かなみと申します。東洋国より修行のためにこの地へ訪れた者でして」

 かなみ「力及ばずといった事にならないよう、精一杯尽力致しますのでよろしくお願いします」

 カロマ「こちらこそ。足手まといにならないように頑張ります」

 ミイナ「うん!ボクらもしっかりサポートしてあげるから」


 幼いようで短めな眉毛がキリっと大人っぽい顔立ちをしてて、ボクより少し背が高いくらいのかなみちゃんは艶やかな黒い長髪をサイドテールに結んでる。
 服装は一目で東洋国の人だってわかる淡い紫一色の簡素な着物を着込んでて、その着物を固定する赤い帯には刀を差していて両肩には長い大袖と短い大袖を装着してアシンメトリーになってるね。
 胸元から覗いてるのはさらしかな?もしかしたら...あ、ちなみに裾はミニスカぐらい短くて黒いニーハイに包まれた口ゴムでムチっとしてる太ももが露出してるよ。
 

 1.何事もなく森の入口に到着
 2.かなみと会話しながら向かう
 3.リリズのお店に寄って武器を見直す
 4.自由安価

 >>815
814 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/04/17(水) 13:31:43.35 ID:c6glVeSMO
2+3

4 かなみは防具は弱いとしてハイレグがキツイバストカップがなくハートのニップレス装備のバニーガール衣装になる
815 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/04/17(水) 13:35:19.72 ID:Ksv+M/8NO
816 :1 [saga]:2024/04/17(水) 14:55:49.30 ID:sxUr9+8z0
 自己紹介を終えてボクらは森へ向かう前にリリズちゃんの武器防具屋へ足を運ぶ事にした。
 理由はかなみちゃんは刀で対処できると思うけど、カロマは短いナイフだけしか持ってないからリリズちゃんに武器を見直してもらうためだよ。
 見慣れてた活気あふれるいつもの街並みの中を3人並んで歩いてく。
 ふと、隣を歩いてるかなみちゃんの方から変な音が聞こえてチラ見してみると...右側の長い大袖が壊れてるのに気付いた。
 

 ミイナ「かなみちゃん。こっちの方の防具が壊れちゃってるよ?」

 かなみ「え?...あっ、本当ですね、気付きませんでした...」

 かなみ「ここへ訪れる途中までに理性を持たない魔物と幾度が戦ったのが原因でしょうか...」

 カロマ「同じ防具があったらいいんですけど、無かったら別の防具でも大丈夫ですか?」

 かなみ「はい、この刀だけは代え難いですが防具は何とでもなります」コクリ
 
 ミイナ「それならよかった。でも、そこまで言うなんて、よっぽど大切な物なんだね?」
 
 
 1.かなみ「師匠である父から授かった代々伝わる名刀なので」
 2.かなみ「上記。何でも...と、殿方の精力を糧にして切れ味が増すとか//」
 3.かなみ「自由安価」

 >>818
817 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/04/17(水) 16:07:30.34 ID:+dE+cWqmO
2
818 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/04/17(水) 16:12:33.56 ID:uhIIdcHGO
2
+ 使い手が女で腹にややこを宿らせたら、宿らせた男性も力を得ると言われてます
まぁ、歴代の持ち主は男ですが
819 :1 [saga]:2024/04/17(水) 16:55:39.57 ID:sxUr9+8z0
 かなみ「師匠である父から授かった代々伝わる名刀なので」

 かなみ「何でも...と、殿方の精力を糧にして切れ味が増すとか//」

 ミイナ「精力って...エッチしたらそうなるの?」

 カロマ「...い、言い伝えではそうであって、実際にはわからないですよね?」


 ボクも流石にそんな武器があるとは思えないからカロマに同意したけど、かなみちゃんは首を横に振って否定してた。
 なんでも前任の使い手だったお父さんから33尺...大体10mの怪物の首を斬り落とした、と聞かされた事があるんだって。


 かなみ「そのため父は戦へ赴く前は母か側室を抱き、非常時には自慰をして窮地を脱したそうです//」

 ミイナ「お父さんすごいね。あれ?でも...かなみちゃんだと本領発揮できないんじゃ...?」

 かなみ「曰く、使い手が女の場合は精力を口か...子袋に注いでいただく必要があり//」

 かなみ「腹にやや子を宿らせれば刀はより強くなり、宿らせた殿方も力を得ると言われています//」
  
 かなみ「まぁ、歴代の使い手は私を除いて殿方のみだったそうですが...」

 ミイナ「へぇ〜〜、すごい刀だね。リリズちゃんが興奮しちゃうかな♪」

 ミイナ「じゃあ、かなみちゃんって誰かとエッチして刀を強くした事あるの?」


 1.かなみ「い、一切ありません//恥ずかしながら...まだ生娘です//」
 2.かなみ「ち、父との特訓で口淫をした事ぐらいしか...//」
 3.かなみ「父との特訓で、その...処女を捧げるのと引き換えに...」

 >>821
820 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/04/17(水) 17:05:01.01 ID:vdiqQ9T5O
2
821 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/04/17(水) 17:08:06.29 ID:fgWnK1JrO
1で
822 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/04/18(木) 07:43:05.72 ID:nKokxqPvO
女侍がエロかわいい
次が楽しみです
823 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/04/18(木) 22:30:02.28 ID:dxYkiupdO
続き楽しみにしてます
824 :1 [saga]:2024/04/18(木) 22:45:50.10 ID:4hpO9wmr0
 かなみ「い、一切ありません//恥ずかしながら...まだ生娘です//」
 
 かなみ「殿方に抱かれるというのは...その、はしたないと思いまして//」

 ミイナ「え〜?でも恋人とか夫婦はどうなの?」

 かなみ「それはまた別の話ですよ//家族となった者同士なのですから...//」

 かなみ「私が言っているのは見知らぬ誰かとは、という事です//」

 
 ふんふん。やっぱり真面目だからエッチな事に関してはそう考えてるんだね。
 あと側室って言ってる辺り、かなみちゃんって名家の生まれだったり?
 まぁ、それは置いとくとして刀の本領発揮させられてないって何だか勿体ないなぁ...
 って思いながらリリズちゃんの武器防具屋へ到着すると、ちょうどお店から出てくるリリズちゃんを発見。
 早速お店の中に入ってから武器を見直してもらって、カロマは長さと重さのバランスをお手頃な両刃の剣を見繕ってもらったよ。
 
 
 かなみ「リリズさん、実はこちらの大袖のこちら側が破損しているのがわかりまして...」

 かなみ「代わりとなる似た様な物はありませんか?」

 リリズ「ん〜〜〜っと...ちょっと待ってね?在庫室見てくるから」
 
 
 そう伝えてリリズちゃんは奥の方へ消えて数十分くらいすると、ちょっと大きめな箱を抱えて戻ってきた。
 かなみちゃんはそれを受け取ってカウンターにそっと置くと、蓋を開けてボクらにも見せてくれたよ。
 見てみると中には甲冑...じゃなくて綺麗に畳まれた何かの衣装だね。
 
 
 かなみ「これは...何でしょうか?」

 リリズ「まぁ、着てみたらわかるよ。かなみにピッタリの防具だから」
 
 かなみ「防具...という割には布地しかありませんよ...?」 
 
 
 戸惑いつつもかなみちゃんはリリズちゃんに言われるがまま更衣室で着替える事に。
 その間にリリズちゃんから甲冑とか東洋国の防具は生憎、在庫切れしてるからあれを渡してあげたんだって。
 どんな感じなのかは見てのお楽しみって言ってると着替え終えたようで、かなみちゃんがカーテンを開いて出てきた。
 
 
 かなみ「あの...これは...」プルンプルン、ムチムチッ

 カロマ「っ?!//」
 
 リリズ「ふふーん、どう?似合ってるでしょ」
 
 ミイナ「わはぁ〜〜...♡」

 
 そこに立ってたのは、バストカップがない両肩からおっぱいがハートニップレスで乳首を隠してる以外丸見えで、お腹と腰から下半身を隠してるだけのバニーガール衣装を身に着けたかなみちゃんだったよ♡
 頭に兎人みたいな黒の長い耳を揺らして、首にはヒラヒラしたチョーカー♡
 さっきまでおっぱいにさらしを巻いててどうだろう、って思ってたけど...やっぱりHカップはあるくらい大きかったんだ♡
 サイズが違うせいかハイレグがキツキツで紐が腰を軽く締めてる黒い褌に食い込んでおまんこのスジが丸見え♡
 白くてお尻もプルンって揺れちゃってるよ♡ニーハイソックスはそのままにしたんだね♪
 

 リリズ「防御力の他に跳躍力もパワーアップする、その名も逆バニーアーマーよ」

 
 1.かなみ「...破廉恥な痴女が着用する衣装の間違いでは?!//」
 2.かなみ「それはすごい性能ですね。おいくらでしょうか?」
 3.ミイナ「ん〜...でも、かなみちゃんの大和撫子感が無くなっちゃって勿体なくない?」
 4.かなみ「自由安価」
 
 >>826
825 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/04/18(木) 23:08:08.51 ID:dxYkiupdO
2
826 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/04/18(木) 23:10:05.91 ID:Ga9jxUFHO
3+4
「なら、黒い小袖を閉めずに羽織りましょうか
花魁風で破廉恥ですが」//
827 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/04/19(金) 08:51:04.75 ID:EUe9eBN3O
バニー衣装がエロかわいいしやっぱりスタイル良かったのが嬉しい
早くかなみのエッチとか読みたいね
828 :1 [saga]:2024/04/20(土) 11:26:56.05 ID:M+b1UPB90
 ミイナ「ん〜...でも、かなみちゃんの大和撫子感が無くなっちゃって勿体なくない?」
  
 ミイナ「確かにすっごく良いけど...んー、どうしたらいいかな?」
 
 かなみ「それなら、この小袖を閉めずに羽織りましょうか。花魁風で破廉恥ですが//」

 ミイナ「おっ、いいね!せっかくだし色合いも変えてもらったら?」

 リリズ「そうね。ここでは服の色を変える事が出来て、戻したかったらいつでも戻せるわよ」

 かなみ「ふむ...では、黒色に染めていただけますか?」スッ

 リリズ「かしこまり!すぐに変えてあげるよ」

 
 衣装専用のスペースにある大きな鍋の前に立ったリリズちゃん。
 手渡されたかなみちゃんが着ていた小袖を鍋の底にある固定器具みたいなのに置くと、使い続けて色が染み込んでるバケツに水を入れてから、棚に仕舞っておいた粉末状の着色料を混ぜる。
 重たそうに持ち上げて大鍋に流し込むと、蓋を閉めて数分待つと...
 

 リリズ「はい、おまけで花柄をつけてあげたよ!羽織ってみて」

 かなみ「ありがとうございます。では...どうでしょうか//」ヒラリ


 リリズちゃんから手渡された小袖をかなみちゃんは肩に羽織ってくるりと1回転。
 うんうん。花柄の可愛らしさに黒一色の生地がアクセントになっててすごく似合ってるよ♪
 それに中身が隠れてて脱いだ時のギャップもイイかも♡
 
 
 かなみ「では、支払いは如何程になりますか?」


 1.リリズ「お代なんていいよ。その代わり性能の感想を聞かせてほしいわ」
 2.リリズ「んー...正直いくらかわからないから、銅貨5枚でいいよ」
 3.リリズ「自由安価」

 >>830
829 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/04/20(土) 12:04:45.29 ID:pKVdBZoZO
1
830 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/04/20(土) 12:07:32.13 ID:BhNNyl1fO
1+3
リリズ「あと、刀だけど妊娠したらどうなるかも教えて欲しいな 
近いうちに妊娠するかもだし」(カロマを見ながら)
831 :1 [saga]:2024/04/20(土) 12:43:13.94 ID:M+b1UPB90
 リリズ「お代なんていいよ。その代わり性能の感想を聞かせてほしいわ」

 リリズ「あと、刀だけど...妊娠したらどうなるかも教えて欲しいな」

 リリズ「近いうちに妊娠するかもだし」チラッ
 
 カロマ「...!?」ブンブン
 
 かなみ「?」
 
 
 チラ見してくるリリズちゃんにカロマは首と手を同時に振りながらそんな訳ないって否定してるけど...ボクにはズボンがテントを張りそうなのが丸わかりだよ♡
 かなみちゃんがカロマの事を好きになっちゃったら...ふふっ♡刀がすごい事になりそうだね♪
 それからボクらはリリズちゃんの武器防具屋を後にして街を出ると、少し歩いた所にある平原までやってきた。
 地図を広げて見ると森まではここから更に歩いて半日ぐらいかかるみたい。
 
 
 ミイナ「...あれ?そういえばお昼ご飯...持ってきてないよね?」
 
 
 森に居るって情報だけは聞いたけど、そこまでどれくらいかかるのかは知らなかった。
 だから、立ち止まってボクがそう言うと...
 

 1.カロマ「大丈夫だよ。簡単だけどお弁当持ってきたから」
 2.かなみ「よろしければおにぎりを3つ程ありますので...」
 3.狩猟して狩飯
 4.自由安価
 
 >>833
832 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/04/20(土) 13:04:02.63 ID:i/lbqUp9O
2
833 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/04/20(土) 13:06:10.97 ID:lX2iZ/RmO
1
834 :1 [saga]:2024/04/20(土) 13:34:57.35 ID:M+b1UPB90
 カロマ「大丈夫だよ。簡単だけどお弁当持ってきたから」

 ミイナ「本当?やったぁ〜♪流石カロマ!」

 カロマ「人数分用意しているから...かなみさんの分もちゃんとありますよ」

 かなみ「かたじけないです。ありがたくいただきましょう」
 
 
 魔力で形成したシートを平坦なところに敷いて皆で座ると、カロマがリュックサックから取り出した包みを広げた。
 中に入ってたのは、こんがりと焼いた食パンでハムやスクランブルエッグやレタスを挟んだサンドイッチと金属製の筒からトマトソースたっぷりのミートボールを3つの小皿に分けてくれた。
 最後に飲み物として水筒から注いでくれたお茶を飲みながらお昼ご飯を食べ始める事に。
 
 
 ミイナ「ん〜っ!美味しいよ、カロマ♪」モグモグ
 
 かなみ「はい。どちらも初めて食べる料理ですが、とても美味しです...」モグモグ

 カロマ「あ、そうなんですか?口に合ってよかったです」ホッ

 
 1.ミイナ「かなみちゃん、頬っぺたにソース付いてるよ。取ってあげなよ」
 2.ミイナ「カロマ。はい、あーん♡」
 3.ミイナ「かなみちゃんのお家って名家なの?」
 4.ミイナ「自由安価」

 >>836
835 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/04/20(土) 13:43:37.23 ID:/rx03nWh0
3
836 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/04/20(土) 13:44:56.66 ID:DLRjnM7OO
 
 4ミイナ「かなみちゃん、頬っぺたにソース付いてるよ。カロマ、取ってあげなよ」
837 :1 [saga]:2024/04/20(土) 15:53:13.21 ID:M+b1UPB90
 ミイナ「かなみちゃん、頬っぺたにソース付いてるよ。カロマ、取ってあげなよ」

 かなみ「へ?」

 カロマ「...ぼ、僕が?//」

 ミイナ「うん」コクリ

 カロマ「...い、いいですか?」

 かなみ「は、はい。どうぞ...ん...」

 
 どうしてかまるでキス待ち顔みたく、少し唇を突き出すようにしてかなみちゃんはカロマがソースを取ってくれるのを待った。
 カロマはゴクリと生唾を飲むように喉を鳴らすと、震える手でそっとかなみちゃんの頬に触れて...そのまま布でソースを拭ってあげた。
 ボクは自然とニヤニヤしてるのを実感しながら見てて、拭き終わったカロマにかなみちゃんは少し恥ずしそうしてたけどちゃんとお礼を言ってたね♪

 
 かなみ「つい夢中になって食べてしまっていましたので...//」

 カロマ「い、いえ...//お気になさらず//」

 ミイナ「(んふふ〜♡これでかなみちゃもカロマの事を少し意識するようになるかな♪)」


 それからボクらは食事を終えて片付けると再び歩き始める。
 この平原は知性のない魔物がウヨウヨしていないから安全だけど、森へ近付くにつれて出てくる可能性があるんだって。
 だから誘拐犯達はそこ根城にしてるんじゃないかってかなみちゃんは予想してるみたい。
 いよいよ森の入口まで来たボクらは意を決して足を踏み入れた。
 森の中は背の高い木が生い茂ってて薄暗く少し不気味だけど...今のところ、誰かが居る気配はまだないね。
 
 
 1.植物型の魔物に襲われる
 2.猛獣に襲われる
 3.森の守護者(魔物・精霊)と遭遇
 4.何事もなく誘拐犯の拠点を見つける
 5.自由安価

 >>839
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