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【安価】サキュバス「気ままに旅しながら性欲を貪ろう」

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771 :1 [saga]:2024/03/20(水) 09:40:55.27 ID:PFW0+gWZ0
 カロマ「レーゼさん//もう少しですよ...//」ギュッ

 レーゼ「んぐぃいいい♡!//カロマ...♡!//見てて♡//赤ちゃん産む、とこぉ...っ♡!//」ピュピューッ

 ミイナ「頭が出てきたね♡そのままそのまま...♡//」

 レーゼ「ふっぐぅううう♡!//〜〜〜〜っ♡!//...ぁっ♡!//」ミ゙チュッ!モ゙リッ
 
 レーゼ「ん゙お゙ぉ゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙♡!//」メリリッ!ズリュン!

 
 何度も出ては引っ込んでを繰り返して...♡最後に呼吸が出来なくなるくらいイキむと赤ちゃん達が産まれてくれたぁ♡
 産まれた瞬間に愛液の羊水が溢れ出てきて♡母乳も撒き散らしてミイナの体に浴びせっちゃってる...♡
 んふぅうっ...♡出産アクメ気持ちよかったぁ♡出産したばかりで少しおまんこがズキズキして痛いけど...♡
 その痛みが赤ちゃんを産んだお母さんの証だよね♡


 ミイナ「レーゼさん。疲れてるだろうけど、こっちの子を包んでる羊膜を噛み切って?」

 ミイナ「こっちの子はカロマがやって。ぺセルさんの時みたいにね」

 カロマ「う、うん//んぐっ...//」カリッ、ペリペリ
 
 「...んきゃあ!んきゃあ!」 

 レーゼ「そうやればいいんだね...♡//あむっ...♡//」カリッ、ペリペリ

 「おぎゃあ!おぎゃあ!」

 カロマ「レーゼさん//元気な男の子ですよ...//」スッ

 レーゼ「ん...♡//こっちは狼人の女の子だね♡//2人とも可愛い...♡//」ギュッ

 
 1.ミイナ「じゃあ、次は契りの儀式をしないとね♡」
 2.ミイナ「上記。その次は授乳セックスだよ♡」
 3.ミイナ「自由安価」

 >>773
772 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/03/20(水) 11:19:56.27 ID:dh3xxykvO
2
773 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/03/20(水) 11:21:12.52 ID:9DtUDiJpO
2
774 :1 [saga]:2024/03/23(土) 00:11:25.72 ID:Q4wUZlZs0
 ミイナ「じゃあ、次は契りの儀式をしないとね♡その次は授乳セックスだよ♡」

 レーゼ「契りの儀式って...どうやるの?//」

 ミイナ「カロマに誓いを立てながら射精してもらって精液を飲むの♡」

 ミイナ「そうすれば正式にハーレムに入れてカロマのお嫁さんって事になるから♡」

 レーゼ「それが契りの儀式なんだね♡//じゃあ...早速始めよっか♡//」

 カロマ「わ、わかりました//」コクリ

 ミイナ「赤ちゃんはボクが預かっておくから、好きなようにしてね♪」
 
 レーゼ「ありがとう//...カロマ♡//最初じゃなくて再婚になるんだけど...♡//」
 
 レーゼ「私、レーゼは新たな道を進むためにカロマのお嫁さんとして生涯を捧げる事を誓います♡//」

 カロマ「はい...//よろしくお願いします//」

 レーゼ「...あはは//改めてこうするの照れ臭いけど...//やっぱり嬉しいな//」

 レーゼ「カロマのお嫁さんになれて...んちゅっ♡//」チュプッ

 カロマ「んっ...//」


 1.両手恋人繋ぎ上目遣いフェラ
 2.バキュームイラマチオ
 3.自由安価

 >>776

 一人称が難しくなってきた感じがするのでミイナ視点だったり三人称になったりするかもしれませんがご了承ください。
775 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/03/23(土) 00:12:45.45 ID:919NfCZrO
1
776 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/03/23(土) 00:25:20.97 ID:tUSrN3AKO
パイズリしながら長い舌で亀頭だけ飴玉のように舐めて潮吹きさせてから射精させる
777 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/03/23(土) 17:09:04.25 ID:epfW3F5l0
エロい
778 :1 [saga]:2024/03/23(土) 23:48:34.70 ID:Q4wUZlZs0
 レーゼ「ぢゅぶっ♡//んじゅぅ...♡//んぼっ♡//」ジュルッピチャッチュルルッ

 レーゼ「んちゅ...♡//ふぇおっ♡//んぶう♡//」ジュッポジュッポチュプッヂュルッ

 カロマ「っはぁ...//」

 レーゼ「んぱぁ...♡//ぢゅむっ♡//んぐっ♡//」ヂュプッジュルッジュポッ
 
 
 雌殺し旦那ペニスを喉に入れる勢いで顔を前後させてからゆっくり引き抜いてから一気に押し込む♡
 バキュームフェラして亀頭だけじゃなくて裏筋を舐めながらお嫁さん許可証精液を射精してもらうために強制的に搾り取るようなえぐい吸い方になっちゃうよ♡
 途中で引き抜いてカリを舐め回しつつ亀頭だけキスするように繰り返す♡
 カロマは特別な人で私の全てを捧げる相手だから、この行為はただの前戯じゃない♡
 これは...♡これからの未来をより良いものにする為に必要な行為なんだから♡
 

 レーゼ「ちゅぅっ♡//んぷ...♡//れむぅ♡//」チュッチュッチュプッ
 
 レーゼ「んぶぅ...♡//んっ♡//ふこ♡//」チュパッチュブッブコッチュポッ

 レーゼ「ちゅむ♡//んっ♡//んっ♡//」チュポッヂュプッレロォチュルッ
 
 カロマ「ふっ...はぁ...//気持ちいい、です//レーゼさんっ//」

 レーゼ「っぷは...♡//ふふ♡//それじゃあ...こういうのはどうっ?//」プルンッ、ムニュウッ

 カロマ「ぁっぅ...!//」
 

 母乳が出始めたばかりの胸に旦那ペニスを挟んであげてズリュズリュ擦ってあげる♡
 左右から手で掴むくらいには大きいから意外と初めてでも出来るもんなんだね♡
 唾液と母乳で胸を谷間を濡らしながらバキュームフェラまでいかなくても搾り出す勢いで旦那ペニスを左右から胸で挟み込むとビクビク震えてるのがわかっちゃうよ♡
 パイズリフェラでご奉仕もしてあげて...狼人は舌が長いから亀頭全体を舐められる♡
 だから、そのまま胸を上下に動かして扱きつつ亀頭に集中して舐めてあげると余計に震えてきた♡
 もしかしたら潮吹きしちゃうかも♡男の潮吹きなんて話ぐらいでしか聞いた事ないけど...♡


 カロマ「はぁ//はぁ//っ!//そんなにっ、舐められたら...!//」

 レーゼ「ひいよ♡//おひおふひれ♡//おもらひしへみへ...♡!//」レロンッレロッチュルッベロン

 カロマ「んっぐぅう...!//」ジョバァッ!ブシュッ!ブシッ!

 レーゼ「んはぁ...♡!//んっぷ...♡//んはぁ♡//」ビシャビシャッ、ベトォ...

 カロマ「ふっはぁああ...//っぉぉ...//」チョロォ...
779 :1 [saga]:2024/03/24(日) 00:12:38.67 ID:r0TCHUH30
 ミイナ「あはは♡レーゼさんの顔、カロマのお潮でベチョベチョだね♡」

 レーゼ「ん...♡//はぁ...カロマ♡//気持ちよかった?♡//」ポタポタ

 カロマ「す、すごかったです...//立っているのもやっとで...//」フルフル

 レーゼ「じゃあ...♡//私の口マンコにいっぱい射精していいよ♡//」ニコリ

 レーゼ「あーんむっ♡//んぶっ♡//んっ♡//んふぅ♡//」チュパックプッチュブッジュルルッ

 カロマ「っぁあ...!//くふ...//」

 レーゼ「んぼ...♡//んくっ♡//ちゅぶっ♡//」クプックプックプッレロォチュブッ
 

 絶対に離さないようにカロマの腰に腕を回して、唇を窄めながら激しくしゃぶりつく♡
 さっきは膝立ちだったけど、今は蹲踞の姿勢で腰を振って尻尾を揺らしてる♡
 カリから少しだけ下のところまで咥えて睾丸を掌で優しく包んでコリコリ揉んでみたり♡指で前後に軽く弾ませて遊んでみたりしたよ♡
 そうすると旦那ペニスはまた大きくなり始めてる♡腰に腕を回したけど口から抜けないくらい大きくなったから意味ないかも♡
 

 レーゼ「んぶっ♡//んぢゅっ♡//んぐぅ...♡//」レロレルッヂュプッチュボッチュウッ

 レーゼ「かほま♡//らひへ♡//いっはいんぶっ♡//らひへ...♡//」
 
 レーゼ「ん♡//...んごぉっ...♡!//」グプププッ、ゴギュッ

 カロマ「っは...!//っぅう...♡!//」ドピュルルルッ!ビュクッ!ビュルルッ!

 レーゼ「んぶぅ...♡!//んんっ♡!//ん...♡//」ドクドクッ、ゴキュッゴクンッ
 

 3回目の射精とは思えないくらい濃厚な精液が喉に流れ込んで胃の中に直接溜まってきてる♡
 私は射精される直前に大きく息を吸ってから呼吸を止めて...一滴も残さず嚥下して一心不乱に飲み干そうとした♡
 どれだけ長い時間射精したのかわからないけど♡精液が流れ落ちる度にビチャビチャ跳ねてた胃液は精液で埋め尽くされてる感じ...♡
 妊娠ボテ腹が精液で膨れた胃でもっと膨れてるのがわかるよ♡
 射精が終わって私は長い舌で舐めながらゆっくり旦那ペニスを口から引き抜いていく...♡ 

 
 レーゼ「んぼぉ...♡//ぉごぉ...♡//」ヌルルルルッ、チュポンッ

 レーゼ「んっぐ...♡//...うぶっ♡//ゲェェプッ...♡!//」

 レーゼ「ケフッ...♡//ごめん♡//ちょっと引かれるくらいのゲップ出ちゃった...♡//」


 1.カロマ「い、いえ、そんな事は...//」
 2.カロマ「豪快でしたから寧ろ清々しく思えましたよ//」
 3.カロマ「自由安価」

 >>781
780 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/03/24(日) 00:28:49.35 ID:Ne8ABsr8O
2
781 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2024/03/24(日) 00:31:42.13 ID:JQJWJM64O
3、神聖な儀式でゲップするとかもう一回です

今度はゲップもできないくらいの快楽で、赤ちゃんを一人だけ出産しながらフェラして、赤ちゃんでオナニーしながらの出産フェラしましょうか
782 :1 [saga]:2024/03/27(水) 23:49:12.32 ID:XP8g7DQj0
 カロマ「あ、い、いや、そんな...//」

 ミイナ「」ゴニョゴニョ

 カロマ「...!?//...んんっ//許せません//神聖な儀式でゲップするとか...もう1回です//」

 レーゼ「え...?//」

 カロマ「今度はゲップもできないくらいの快楽で...赤ちゃんを1人だけ出産しながら//」

 カロマ「フェラをしてもらいます//赤ちゃんでオナニーしながらの出産フェラしましょう//」

 ミイナ「という訳だからレーゼさん♡もう1回産んでね♡」ポワワーン

 レーゼ「ちょ、ちょっと待...んおぉおお♡!//」ボコボコォ
 
 
 ミイナに掛けられたチャームで子宮の中にある受精卵がスクスクと育って...♡
 胎児から一気に赤ちゃんに成長してるぅ♡臨月ボテ腹になってお腹が張ってるのぉ♡
 赤ちゃんが成長するのを子宮で感じて悶えてる私にカロマが近付いてきて♡頭を鷲掴みにしてきた途端に旦那ペニスを口の中に捻じ込んできた...♡
 喉の奥まで亀頭が入ってきて苦しいよ...♡吐き出したいけど顔を動かせないから無理みたい...♡
 そう思っているとカロマは掴んでる私の頭を前後にオナホみたく動かし始めた♡

 
 レーゼ「んぶっ♡!//んおっ♡!//おぶぅ...♡!//」ボチュボチュッジュブッヂュポッ

 レーゼ「おぶぇ♡!//んんっ♡!//」ジュプッグップグップヂュブッ
 
 カロマ「っ!//レーゼさんの喉奥、すごい締め付けてきてますよっ//」ズッコズッコ

 レーゼ「んぉ♡!//んぶぅ...♡//ごぶ♡//」ヂュブッグプッジュポッヂュプッ
 
 
 カロマの旦那ペニスが喉の奥を擦って♡目が回るくらい頭を動かされて脳が揺さぶられる♡
 そのせいで抵抗しようとする思考も働かず両手はプラプラ前後に揺れてるだけ...♡
 乱暴で強引なフェラなのに私は感じてしまって...♡陣痛が来ちゃったぁ...♡
 膝立ちで出産出来るのか不安だけどミイナが居るから大丈夫だよね♡
 カロマに言われた通り出産フェラをしちゃおっか...♡唇を窄めて喉奥まで旦那ペニスを飲み込んでいく♡
 それと同時に臨月ボテ腹を右手で腰付近をゆっくりと圧すように撫でる♡
 お尻を左右に振りながら赤ちゃんが出てきやすいように股を広げるのも忘れずに...♡
783 :1 [saga]:2024/03/31(日) 14:02:16.63 ID:7dgXKMsM0
 レーゼ「んぐっ♡//んぶぉ♡//おぶぅ...♡!//」ヂュップジュポッグチュッジュプッ
 
 カロマ「はぁっ//はぁっ//レーゼさんっ//また射精しますよっ//」

 カロマ「レーゼさんも赤ちゃんを産んで...イってください//」

 レーゼ「んごぉ♡//おぼぉ...♡!//」ヂュプッグップグップジュプッグプ

 カロマ「っはぁ...!//」ビュルルルッ!ドピュルルルッ!

 レーゼ「んごおぉぉお...♡!//んぶうぅ♡!//」
 
 
 カロマの旦那ペニスがブルルって震えて精液が自分で飲み込むよりも先に喉に直接流し込まれてきた...♡
 全然濃さが変わらないアツアツの精液が食道を通って胃に溜まってくるのがわかるよ...♡
 臨月ボテ腹になってるお腹がさらに大きく膨らんでいってる♡あっ♡これ赤ちゃんが子宮から押し出されそうかも♡
 射精が続いてる旦那ペニスを咥え込んだまま私は足腰に力を込めて、両手で自分のお尻を広げながら力み始める♡
 そうするとまた赤ちゃんが産道を通っていくのを感じて私はその快感に悶えちゃう...♡


 レーゼ「んぐぅううっ♡!//んお♡//んおぉ...♡!//」ミリミリッ

 ミイナ「いいよ、レーゼさん♡そのまま一気に...♡」

 レーゼ「おぐうぅ...♡!//んっぎゅううぅう...♡!//」ブチュッ!ズリュリュ...!

 
 膣口のところで引っ掛かってた3人目の赤ちゃんが一気に抜けていって、やっと出産できた私は涙を滲ませて余韻に浸る...♡
 ...事も出来ない♡だってまだ旦那ペニスのご奉仕が終わってないもんね♡
 咥えたまま口内でペロペロと舌を使って引っ付いてる精液を舐め取る♡それが終わったら尿道を外側から下唇と舌でチュパチュパ甘噛みしながらゆっくり引き抜いていく♡
 今度はゲップが出ないように気を付けよ...♡
 
 
 レーゼ「んっ♡//んごぇぇ...♡//」ヂュポッ
 
 レーゼ「っ...//コホッ//コホッ//...んく♡//は、ぁ...♡//」

 カロマ「...レ、レーゼさん//大丈夫ですか?//無理に我慢しなくていいですよ//」

 レーゼ「ふぇ...?//...あ、うん♡//うぷっ...大丈夫だよ...♡//」

 「ほぎゃあ!ほぎゃあ!」
 
 ミイナ「あ、この子は...半分狼人で半分は人間って感じのハーフだね」

 ミイナ「ほら。片耳ずつヒト耳とケモ耳になってる」
 
 
 1.ミイナ「2人の良いところが混ざった顔立ちの女の子だね♡」
 2.ミイナ「でもってふたなりだね♡犬おチンポ特有の形してる♡」
 3.ミイナ「自由安価」

 >>784
784 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/03/31(日) 14:36:27.37 ID:ulQG40o3O
1
785 :1 [saga]:2024/03/31(日) 23:17:53.45 ID:7dgXKMsM0
 ミイナ「2人の良いところが混ざった顔立ちの女の子だね♡」

 レーゼ「うん...♡//先に産まれた子達もだけど、とっても可愛い...♡//」
  
 ミイナ「じゃあ、この子に授乳してるところを見せつけちゃう?」

 レーゼ「...うん♡//」
 
 
 私はミイナからその子を受け取って、乳首が口元へ当たるように抱き抱えてあげた♡
 すると母性が刺激されちゃったせいか母乳がピュピュッて溢れてきて...♡赤ちゃんもそれに気付いたみたいで口をパクパクさせながら乳首を咥えると美味しそうに飲み始めた♡
 んあぁ♡授乳ってこんなに気持ちいいの...?赤ちゃんに感じさせられちゃってるよぉ♡
 こんな淫乱な母親になっていいのかな...♡天国の元旦那もドン引きしてるかも...♡
 

 「」チュウチュウ
 
 レーゼ「はぁ♡//んふぅ...♡//」

 ミイナ「レーゼさん♡授乳気持ちいい?他のお嫁さんもイっちゃうくらい気持ちいいらしいけど♡」

 レーゼ「あ...♡//うん♡//とっても、んんぅ♡//」

 
 1.ミイナ「じゃあ、ミルクの出が良くなるように...お尻で気持ちよくなろ♡」
 2.ミイナ「カロマも飲むのが大好きだから、あげたりしてね♡」
 3.ミイナ「自由安価」

 >>787
786 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/03/31(日) 23:47:03.12 ID:AXwaOanPO
2
787 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/04/01(月) 00:00:41.60 ID:Me8h5+w1O
2
788 :1 [saga]:2024/04/01(月) 00:59:35.69 ID:hpE5VG6R0
 ミイナ「カロマも飲むのが大好きだから、あげたりしてね♡」
 
 レーゼ「そうなんだ...♡//」

 カロマ「ひ、否定はしませんけど...//僕より今は赤ちゃん達に母乳をあげる方が大事ですよ//」

 レーゼ「それもそっか...♡//でも、少し張ってきたら飲んでほしいな♡//」クスッ

 カロマ「...は、はい//」

 ミイナ「うんうん♡素直でよろしい♡」
 
 「おぎゃあ!おぎゃあ!」

 ミイナ「あっ、こっちの子もお腹が空いてきちゃったみたいだよ」

 レーゼ「うん♡//こっちに...んはぁ♡!//両方吸われるの...すごい感じちゃう♡//」
 
 カロマ「...//」ムクムク

 ミイナ「...カーロマ♡授乳手コキで抜いてあげよっか?」
 
 カロマ「い、いや、せめて2人だけの時で...お願いするよ//」

 ミイナ「はーい♡」
 
 
 まぁ、そんなこんなでレーゼさんも無事にカロマのハーレムのお嫁さん入りしたよ♪
 少し休んでからギルド本部に戻って、いつも通りのカテリヤさんとのやりとりを終えてから皆にレーゼさんの事を紹介した。
 触手...じゃなかった職種は異なるけど商業関係でリリズちゃんとは顔馴染みなんだって。
 再婚相手がカロマでよかったねって祝ってくれたよ。いい子だなぁ。
 あ、ちなみにアミルドさんにハーフの赤ちゃんを診てもらったらすごい活き活きと調べようとしてたね。


 To Be ContInueD

 書き終わるのが遅くなってごめんなさい。あと官能描写が微妙だった気もして申し訳ないです...
789 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/04/01(月) 09:46:16.23 ID:KBnOGSsBO
乙乙

続きを楽しみにしてます
790 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/04/08(月) 12:05:13.18 ID:uFCBg12sO
続きを楽しみにしてます
791 :1 [saga]:2024/04/11(木) 23:26:44.36 ID:1k8e/HBo0
 ミレト「ん゙ぐぅううっ♡!//お゙ん゙ん゙♡!//赤ちゃんの頭が擦れてっ...♡!//」カランカラン

 ミレト「出産しながら♡//イってしまいますぅ...♡!//んもおぉおお〜♡!//」ガクガクッ、ブシャァア!

 ノイト「んああぁぁあ♡!//産まれりゅのぉ♡!//んあうぅう♡!//」ハッハッハッ

 ノイト「出産アクメ気持ぢい゙い゙ぃ♡!//お゙ぐぅ♡!//」ブルブルッ、ブシャァアア!


 カロマに孕ませてもらってからきっかり予定日にミレトさんとノイトさんに陣痛が来て、アミルドさんの治療院で出産する事になった。
 本来はベッドに仰向けで足を開きながら赤ちゃんを出産するんだけど、2人がどうしてもって事で俗に言うフリースタイルで出産する事に。
 ミレトさんは壁に手を付いて足をピンと立てたままムチムチなお尻を突き出す姿勢で。
 ノイトさんはおっぱいが床に潰れる感じで上半身をうつ伏せのままムッチリのお尻を高く突き上げる姿勢に。
 ちなみに着ているのは手術衣じゃなくて、あのドスケベシスター服とドスケベ受付嬢制服だよ♡
 カロマに出産しているところを見てもらって、また孕まセックスしてもらうからね♡
 それと追加で乳牛の真似が上手なミレトさんにはカウベル、乳牛のケモ耳のヘアバンド、挟むだけの鼻環、雌犬の真似が上手なノイトさんにはピンクの首輪、犬のケモ耳のヘアバンド、尻尾のアナルプラグを付けてあげたよ♡
 

 アミルド「ミレトさん、吸って吸って...いきんでください」サスサス

 ミレト「はひっ♡//ふぐーっ♡//んふぅうう♡!//」
 
 ミレト「んぐぅ♡!//赤、ちゃん出てきてぇ...♡!//」ミリミリッ

 ペセル「頭が見えてきましたよー。ノイトさん、もうすぐ赤ちゃんに会えますからねー」ナデナデ

 ノイト「おおぉおおお♡!//んひぃ♡!//はっぉお♡!//」

 ノイト「イ゙っくぅ゙♡!//赤ぢゃん゙イキながらぁ...♡!//」ミチミチィッ


 おまんこから破水した羊水が溢れ出てきて、膣口がパクパクし始めてきた♡
 カロマの性奴隷になって妊娠と出産に適した体になった2人のお尻はさっき言った通り、ミレトさんはムチムチ、ノイトさんはムッチリって感じですっかり安産型になっちゃってるよ♡
 似た様な姿勢だからお尻をフリフリと振りながら、羊水と一緒に愛液がトロトロ溢れちゃってる♡
 出産アクメで完全に堕ちちゃってるね♡いいなぁ〜♡ボクも出産処女を早く味わってみたいよ...♡
 
 
 ミレト「ん゙も゙お゙ぉ゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙♡!//」ズリュン

 アミルド「産まれましたよ。もう1人産道にいます、そのままいきんで...」

 ノイト「わ゙ぶぅ゙ゔゔゔゔゔゔゔゔゔん♡!//」ズルン
 
 ぺセル「はーい。おっとっと...一気に2人産まれました。もう1人の子も頑張って産みましょう」

 
 爪先立ちのガニ股になったままガクガクと足を震わせて弓なりに背中を反らせるミレトさんのおまんこから、産道を通って膣口から赤ちゃんが産まれてきた♡
 続いてノイトさんもブルブルと尻尾と一緒にお尻を揺らしながら、膣口から赤ちゃんを出産してイっちゃった♡
 ミレトさんの爆乳おっぱいの陥没長乳首から乳腺を刺激されてミルクが前後左右に飛び散って、うつ伏せになってるノイトさんのおっぱいはベッドに押し付けられてジワァって甘い香りのする染みを作ってるよ♡
 また赤ちゃんが産道を通っていってるのにすごい快感を覚えてるみたいだね♡
 しばらくすると、2人は呼吸を合わせて同時にアヘ顔を晒しながら赤ちゃんを出産しても悶えちゃってた♡
 余韻に浸って舌を出したままのミレトさんとノイトさんのおまんこはポッカリと膣内の奥...開になった子宮口が丸見えで、すぐにでも孕まセックスをおねだりしてるみたいだね♡
792 :1 [saga]:2024/04/11(木) 23:28:09.83 ID:1k8e/HBo0
 ミレト「んもぉぉお...♡//んもぉぉ...♡//」ハヘェ、クパァ

 ノイト「わうぅぅん...♡//くぅぅうん...♡//」フヘェ、クパァ
 
 カロマ「...//」ムクムク

 「「んぎゃあ!んぎゃあ!」」 「「「「おぎゃあ!おぎゃあ」」」

 アミルド「それでは、赤ちゃん達は一度こちらで預かりますので...」
 
 ぺセル「カロマさんにもう一度孕ませてもらってくださいね♡」

 
 そう言ってアミルドさんとぺセルさんは人数分に用意していた移動式のベビーコットに赤ちゃん達を寝かせると新生児室へ連れていってあげた。
 アミルドさん達はカロマが満足するように気を遣ってくれたんだろうね。
 赤ちゃんのが泣き声が聞こえなくなった分娩室は静かになると未だに出産アクメで悶えてるミレトさんとノイトさんの少し荒い吐息だけが聞こえてくる。
 ボクは隣に立ってるカロマの下半身に目を移してみると...そこにはとっくにビキビキでガチガチになってる雌殺しおチンポがドクンドクンって血管を浮かばせながらいきり立ってるのが目に入った♡
 ぶっくり丸いカリ太ば亀頭の鈴口からドロォっと媚薬の原液とも言える我慢汁が溢れてて、すぐにでもミレトさんとノイトさんのおまんこに挿入して孕まセックスしたくてたまらなさそう♡
 ...でも、ちょっとつまみ食いしちゃおうかなぁ♡


 ミイナ「カーロマ♡ちょっとだけ精液飲ませて♡」

 カロマ「あっ//う、うん...いいよ//」

 ミイナ「ありがと♡//...んすぅー♡//はぁん...♡//」ジワァ、トロォ

 ミイナ「この臭いだけでおまんこからエッチなお汁が溢れちゃうよ♡//」スリスリ、シュコシュコッ

 カロマ「ふっぅぅ...//」


 膝立ちになってから、カロマと向き合うとビンビンに反り返ってる雌殺しおチンポを握ってボクの前に突き出してきた♡
 鈴口辺りをスリスリしたら我慢汁が垂れてきて頬っぺたを汚すけど、ボクは気にせず扱いてあげる♡
 掌に伝わってくる硬さとか熱さにボク自身も興奮してきて、口の中に溜まった涎を飲み込みながら大きく開いた口でパックリと咥え込んだ♡
 カロマの腰に手を回して頭を前後に動かしながら亀頭から竿までねっとりと舌を絡ませるフェラチオをしてあげる♡ 


 ミイナ「んぶ♡んっ♡んっ♡はぶ...♡」レロォヌプヌプッヌチュッ

 ミイナ「んぉぉ...♡んふ♡かほまの、おひんぽ♡おいひ...♡んぢゅう♡」ペロペロッレロォッ

 カロマ「っは...//ミイナの、口の中気持ちいい...!//」

 ミイナ「ん♡んぐ...♡んぷっ♡んむぅ...♡」ヂュポッヂュポッヌブッヂュルッ
 
 
 カリ太亀頭を窄めた唇で吸ったり♡舌をクルクル這わせつつ舐めたり♡咥え込んだら頭を上下に激しく動かして吸い付きながら唇でおちんぽを扱いてあげる♡
 すると、刺激された雌殺しおチンポは媚薬我慢汁を沢山分泌してきて♡ボクの涎と混ざって口元から顎を伝って垂れてく♡
 その全部が美味しく感じてボクはもっと欲しくなっちゃったから♡もう夢中になって激しく顔を前後に動かしながら下品なバキュームフェラをする♡
 雌殺しおちんぽ専用のディープスロートっていうやつだよ♡
793 :1 [saga]:2024/04/11(木) 23:29:06.41 ID:1k8e/HBo0
 ミイナ「ぢゅうっ♡!んぐぅ♡!んぼぉ♡!んぷ...♡!」ジュポッジュポッヂュルッグジュッ

 ミイナ「コホッ♡んぢゅっ♡ん゙ん゙ぅ゙♡」チュプッチュッチュルッチュモッ
 
 ミイナ「んじゅるるっ♡ちゅぶっ...♡んむっ♡」チュクッチュムッジュルッチュポッ 

 カロマ「っあ...//ふっぅ...//」

  
 腰が震えて雌殺しおチンポが口の中で跳ねてきた♡カロマはボクの頭に手を乗せて撫でてくれてる♡
 それが嬉しくてボクは舌先を突起させるように立てて裏筋をグリグリ舐めながら亀頭を喉奥で咥え込んで♡更に激しく雌殺しおチンポを口の中で扱いてみる♡
 カロマの限界も近くなってビクビクと震えるのを感じたボクは喉を締めて吸い上げる♡
 いいよ♡いっぱいビューって精液沢山射精して...♡

 
 カロマ「あぁっ...っ!射精る...!」ビュグゥウッ!ドピュルルルッ!ビュクビュッ!
 
 ミイナ「ん゙ん゙ぶぅぅう...♡!//ん゙お゙お゙ぉ゙...♡!//」ゴポゴポゴポ
 
 ミイナ「ごへぉ゙...♡!//ん゙ぐゔぅ゙ゔ...♡!//」ブクーッ、ブパァッ!
 
  
 んはぁ♡こってり濃厚媚薬精液がドプドプ尿道を通って鈴口からすごい勢いで射精されてきたよぉ♡
 ミレトさんとノイトさんの出産を見てて興奮した分、溜まってたんだね...♡
 喉の奥にまでカリ太亀頭を飲み込んでるのに...♡ボクの口の中に頬っぺたが膨らむくらい♡鼻の穴から噴き出すくらい逆流しちゃってる♡
 逆流せずそのまま食道へ流れ込んでいった精液は胃の中に溜まっていってどんどんボクのお腹を膨らましてく♡
 しばらく濃厚媚薬精液の射精は続いてボクのお腹はボコォって妊娠したみたい膨れちゃった♡
 カロマが余韻に浸ってる間にしゃぶってお掃除フェラしてあげよっか♡

 
 ミイナ「んっ♡//んぷっ♡//」チュプッチュポッチュルッ

 カロマ「は、ぅっ...//」ビクッ

 ミイナ「んちゅう...♡//...おぷぅ♡//」チュポンッ

 ミイナ「ごちそうさま♡//カロマの精液、とっても美味しかったよ♡//」ニコリ

 カロマ「そ、そうかい...//満足してもらえたなら、よかったよ//」

 
 嬉しそうな照れくさそうな感じの笑みを浮かべるカロマにボクはんふふーって笑ってると、ふとミレトさんとノイトさんの様子を窺った。
 赤ちゃんを産んだ疲労も少しは落ち着いたみたいだけど、こっちを羨ましそうに見つめながら頬っぺたを赤く染めた。
 ボクがフェラをしてるところを見てすっかり発情しちゃったのかな♡それならすぐにカロマと孕まセックスをしてあげないと♡
 チャームを掛けなくても今のカロマならそのまま2人を満足させられるよね...♡
794 :1 [saga]:2024/04/11(木) 23:30:30.32 ID:1k8e/HBo0
 ミレト「カロマさん...♡//私の子宮の中が空っぽとなってしまいました...♡//」ハァーハァー
 
 ミレト「メネス様のご加護を授かったおちんちんで♡//次の我が子を孕ませてくださいませ♡//」クパァ

 ノイト「私も...♡//性奴隷を誓った身としてもう一度妊娠させてください♡//」フゥーッフゥーッ

 ノイト「妊娠確定精液をいっぱい子宮に注いでほしいのです♡//」クパァ

 カロマ「...//」


 カロマはミレトさんとノイトさんに近寄って雄々しく反り返った雌殺しおチンポを見せつけてる♡
 すると、さっきまで出産アクメでアヘ顔を晒してたのに2人とも嬉しそうに笑顔を浮かべてもっと発情しちゃった♡
 ここにメネが居たら絶対羨ましがってうちも孕みたいっしょ♡って言うだろうね♡
 それはそれとして...最初にカロマはミレトさんに挿入れるみたい♡それだけで喜んじゃったミレトさんは嬉ションお漏らししてるよ♡
 


 カロマ「ミレトさん//挿入れますよ...//」

 ミレト「はい...どうぞ♡//孕ませる誓いを♡//子宮口におちんちんの口付けを...♡//」フリフリ
 

 カロマさんが私を選んでくださって...♡私は思わず尿道を緩ませてしまい、恥ずかしながらお漏らしをしてしまいました♡
 それでもカロマさんは足がおしっこで濡れる事も気にせず私のお尻を鷲掴んで雌殺しの加護が与えられたおちんちんをおまんこの割れ目に沿ってなぞっています♡
 卑猥な音を鳴らしながらしばらくそうして、やがて愛液が膣内から滴るトロトロの膣口にあてがわれます...♡
 ノイトさんが羨ましそうな眼差しでこちらを見ておりますが...申し訳ございません♡私もこればかりは欲求に忠実となりますので♡


 カロマ「っ...!//」ズプンッグプンッ!

 ミレト「ん゙お゙♡!//ん゙ふぉ゙お゙お゙...♡!//」ブシィッ!プシャァァア!

 ミレト「ん゙も゙...♡//ん゙も゙ぉ゙ぉ゙ぉ゙♡!//」ピュプーッピュロローッ
 
 
 んもぉ♡私の乞いにカロマさんが勢いをつけて腰を押し進めると一気に子宮まで突き入ってきました♡
 子宮を突かれただけで私はいとも簡単に絶頂を迎えてしまい♡両足をガクガクと震わせおまんこから潮を吹き♡背中が仰け反って大きく揺れる胸の乳首から母乳が吹き出してしまいます♡
 絶頂の余韻に浸る暇もなくカロマさんはすぐに腰を動かし始めておちんちんが子宮から抜けると...今度は亀頭で子宮口をノックして押し広げようとしてきました♡

 
 ミレト「あっぁ゙♡//ん゙ん゙♡!//っ...♡!//ん゙あ゙ぁ゙♡!//」パチュンパチュンッ!ヌッチュグチュッ

 カロマ「はぁっ//はぁっ//」パンッ!パンッ!

 ミレト「ん゙ん゙ぉ゙♡//んも゙♡//んぐぅ...♡!//」タプンタプンッ、ピュロローッ
 

 んあぁ♡勇ましい腰使いに合わせて揺れる私の豊満な胸がビタンビタンと顎にぶつかります♡それだけでなく膣内も子宮もおまんこの全てが降伏してしまい♡屈服しておちんぽにお恵みを媚びています...♡
 根元の太い亀頭に膣壁をぐちゅぐちゅと掻き混ぜられて♡子宮口を押し広げながら押し入ってこようとされると子宮が激しく疼いて早く濃厚な精液を注いでほしいという思いでいっぱいになり...♡
 膣内の締め付けだけでは気持ちは伝わらないと、私のお尻を鷲掴みしているカロマさんの手の上に自分の手を重ねて早く種付けしてほしいとおねだりしてしまいます♡
 性欲に夢中になっていたカロマさんはそれに気付かれて顔を上げると...前のめりになって顔を寄せてきました♡
 意図を察した私も体を仰け反らせながら顔を後ろへ振り向かせて少しだけ突き出した唇をカロマさんに差し出します♡
795 :1 [saga]:2024/04/11(木) 23:31:18.81 ID:1k8e/HBo0
 ミレト「んむう♡//むちゅ♡//ちゅう...♡//じゅぷっ♡//」チュルッチュプッジュルッレロッ

 ミレト「レロォ...♡//むぐぅ♡//んふ...♡//ふー♡//んふ...♡//」チュムッチュパッチュッチュルッ

 カロマ「んっ//んく...//」チュプッチュルッチュムッ
 
 カロマ「んっ//んちゅ...!//」パチュッ!パチュッ!パチュッ!

 ミレト「ん゙む゙ぉ゙ぉ゙ぉ゙...♡!//ん゙む゙ぅ゙♡!//んぐ♡//」プシャァァアア!
 
 
 最初はお互いの唇を優しく啄むような口付けして♡次第に舌を絡ませて濃厚なディプキスへ...♡
 カロマさんの唾液が口内に流れ込んできて♡それを躊躇わず飲み込んでいきました♡
 カロマさんの舌が私の舌に絡んでくると私は喜んでカロマさんの舌に吸い付き必死に奉仕して差し上げます♡
 お互いの唾液と熱情を交換し合って貪り合い♡口内を味わい尽くすような激しいキスをしている最中の不意打ちに子宮口を突かれて何度も絶頂してしまいます...♡
 
 
 カロマ「ふ、んっ//んぐ...!//」ドチュッ!ドチュッ!ドチュッ!
 
 ミレト「ん゙む゙ぉ♡!//んちゅう♡//んぶ♡!//んちゅ♡//」ブチュッグチュッグプンッズチュッ

 ミレト「ちゅむ...♡//むちゅう♡!//んれぇ...♡//」タプンタプン、ピュロローッピュプーッ

 カロマ「っんはぁ//ミレトさんっ...!//射精るっ//孕んでくださいっ...!//」ヌプンッ!ヌプンッ!ヌプンッ!

 ミレト「はい♡!//はいっ♡!//んお♡//私はカロマさん専用繁殖妻です♡//」

 ミレト「沢山♡//カロマさんのご加護を受けた精子で受精させてくださいませっ♡!//」

 カロマ「ん...!//ふっぐううっ!//」ドップゥウウッ!ビュグウゥウ!ビュブーッ!ドピュドピュッ!
 
 ミレト「ん゙ほぉ♡//ん゙も゙ぉ゙ぉ゙お゙お゙〜〜〜♡!//」ドプンドプン!

 
 んあぁ〜♡!子宮の中に捻じ込まれたカロマさんのおちんちんから濃厚精液が注がれてきましたぁ...♡!
 逞しく雄々しい新たな生命を導く様な力強さを感じる射精♡とても♡とても素敵です...♡
 注がれる精液はたっぷりと私の子宮を満たしていき♡すぐに孕まされる感覚は格別と思えてしまいます♡
 子宮が膨らむと私のお腹も同じく膨らむこの感覚もまた...♡新たな生命を授かるのだと実感させられるのです♡
796 :1 [saga]:2024/04/11(木) 23:33:18.78 ID:1k8e/HBo0
 ミレト「ん゙も゙ぉ〜〜♡//ん゙も゙♡//んもぉ...♡//」ボテェ、ダプンダプン

 カロマ「ふっ//ふっく...//っふぅ...//」グリュグリュッ、ドピュッ!ビュブッ!
 
 カロマ「っ...//...っはぁぁーっ//はぁ...//」

 ミレト「ん、も...♡//ぉ...♡//」ガクガクッ、チョロロッ、ショワワワァ...
 

 あぁ...♡ミイナさんに調教していただいた尿道は締まる事を知らず♡おしっこが足を伝って床に広がってしまいます♡
 生暖かさが太ももから伝ってきまして...♡白い床を黄色い染みが浸食していきます...♡
 ですが♡それよりもお腹の奥の子宮内に溜まった精液の温かさには勝りません♡
 今、一生懸命に排卵された卵子を目指して泳ぐ精子を元気づけようと既に我が子を孕んだかのように膨れたお腹を撫でて差し上げます♡
 
 
 ミレト「んふー♡//ふひゅ...♡//んはぁ...♡//」 

 ミレト「カロマさん...♡//私の子宮を満たしてくださりありがとうございます♡//」

 ミレト「もっと貴方の子孫の繁栄に貢献致します...♡//」

 ミレト「そして...メネス様の信仰に幸があらん事を♡//アーメン...♡//」
 
 カロマ「...はい//元気な赤ちゃんを産んでください//」チュッ

 ミレト「ん...♡//はい...♡//」チュムッ

 カロマ「...じゃあ、ノイトさん...//」
 

 1.ミイナに手マンでほぐしてもらってる
 2.ミイナのふたなりチンポをしゃぶってる

 >>798
797 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/04/11(木) 23:52:16.67 ID:x4KJWSh8O
1
798 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/04/11(木) 23:53:27.49 ID:qxsSj06xO
1
799 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/04/13(土) 09:19:18.10 ID:zQO3isydO
ダブル出産描写、ありえないくらいエロかった
ありがとうございますありがとうございます

>>1にはいい肉食べて欲しい
800 :1 [saga]:2024/04/14(日) 01:25:55.29 ID:SraKIG7F0
 ノイト「あひぃいっ♡!//んあ♡!//あっぉっぉ♡!//んお♡!//」グチュグチュグチュグチュッ
 
 ミイナ「ここ?ここがいいの?」

 ノイト「ふぉ♡//んあぁ♡!//そ、こぉ♡//あっぁ♡!//ひぐぅ♡!//」プチャァッ!プシィッ!プシュッ!

 ミイナ「あは♡良い締め付けだね♡これならカロマの雌殺しおチンポも気持ちよくなれるかな♡」

 カロマ「ミ、ミイナ...//」
 
 ミイナ「あ♡ミレトさんに孕ませ完了したみたいだね♡」チュクチュクチュッ

 ミイナ「ノイトさんのおまんこをトロトロキツキツに仕上げておいたよ♡」チュポンッ!

 ノイト「わうぅぅん♡!//」ビクンッ!ビクビクビクッ!ガクガクガクッ
 
 カロマ「あ、ありがとう//ミイナ...//」

  
 はへぇ♡カロマさんの勃起ちんぽぉ♡しゅごぉ♡あんらにギンギンのビキビキ...♡//
 ミレトさんとの交尾で射精されたばかりの精液がこびり付いてる...♡
 欲しい♡は、早く♡早く勃起ちんぽぉ♡ミイナさんに苛めて愛液が溢れるのが止まらないおまんこにぃ♡
 あ...♡でも...ここは繁殖性奴隷として媚びないといけないわね♡
 四つん這いのままおまんこを膣内の奥の子宮口が見えるくらい両手でクパァと広げて...♡

 
 ノイト「カロマさん♡//お願いれす♡//んはぁ♡//私にも濃厚精液を...♡//」クパァ

 ノイト「卵巣にまれ流れ込むくらひ子宮にたぁっぷり...射精してくらひゃい♡//」トロォ

 ノイト「また五つ子を孕みまひゅからぁ♡//わぅん♡//」フリフリ

 カロマ「...//」ゴクリ
801 :1 [saga]:2024/04/14(日) 01:26:50.26 ID:SraKIG7F0
 カロマ「ノイトさんっ...//」ヌチュッヌチュッ、グププッ...ズプンッ!
  
 ノイト「ひぐぅううっ♡!//ぉ゙...お゙お゙っ♡!//」ピュルルーッ、ピュピューッ

  
 きたぁ♡勃起ちんぽ膣内を抉りながら子宮を突かれてぇ♡おまんこが内側から広げられてりゅのぉ♡
 カロマさんの勃起ちんぽ気持ちいいぃ♡もっと沢山ズボズボして沢山躾けてくらひゃいぃ♡ん゙ほぉお♡!
 濃厚孕ませ精液たっぷり欲しくて子宮口がパクパク開いてきちゃうぅ♡!
 乳首も乳腺ゆるゆるになって母乳出ちゃうのぉ♡!
 

 ノイト「ん゙ぉ゙っ♡!//あっぁあ♡!//あぁあ♡!//」グチュッジュプッヌプッチュプッ

 ノイト「かりょまひゃんのぼっきちんぽぉ♡//おくまれえぐってますぅ...♡!//」パコッパコッパコッ

 カロマ「っ!//さっき出産したばかりなのにっ//こんなに締め付けてきてっ...//」パンッ!パンッ!

 カロマ「ノイトさんは...//エッチですね//」ドチュッ!ドチュッ!

 ノイト「はひぃ♡!//エッチれすぅ♡//かろまひゃん専用のおまんこぉお♡//」ボチュボチュッ!ヂュコッヂュコッ
  
 ノイト「しゅぐに孕めるよう子宮口が開いてまひゅう♡//んああぁ♡!//」プシャァアッ!ピュププーッ


 ん゙ん゙♡カロマさん見てぇ♡おまんこが勃起ちんぽを咥えてりゅところぉ...♡
 膣内は愛液で溢れかえってぇ♡トロトロに蕩けてぇ♡ヒダがいやらしく蠢いてぇ...♡
 それから見えないけれどぉ♡子宮口がパクパクと開閉して精液をおねだりしているかのを感じるのぉ♡
 んはぁ♡興奮してもらえたみたいで...カロマさんの勃起ちんぽは益々大きくなってきてるぅ♡
 そのせいで抜けなくさせるように膣内がキュンキュンしてきちゃうぅ♡!
 
 
 ノイト「んわぅう♡!//んおっ♡!//ぉっぉお♡!//」ヂュプンッ!ヂュプンッ!ブチュッ!チュボッ!
 
 カロマ「っ!//ノイトさん...!//孕んでくださいっ...!//」ズパンッ!ズパンッ!ズパンッ!
 
 ノイト「あっあっ♡!//んわぉぉ♡!//奥ちゅかれてりゅう♡!//んひあぁあ♡!//」
802 :1 [saga]:2024/04/14(日) 01:35:43.37 ID:SraKIG7F0
 ノイト「あぁん♡!//あかひゃんのおへやぁ♡//かりょまひゃんのせーえきでいっぱいにぃ♡!//」

 カロマ「っくぅう!//...はっぁ!//」ビュブルルルルッ!ドピュウッ!ビュブッ!ビュクッ!

 ノイト「ぉ♡!//んっぉおおおおっ...♡!//」ドプドプドプッ
 
 
 すごひぃいい♡!子宮にせーえき流れ込んできてりゅう♡!精子が卵管にビチビチ当たって泳いでるぅ♡
 ぁはぁっ...♡!かりょまひゃんのせーえきぃ♡! んぐぅううっ♡!
 絶頂している間もカロマさんは射精を続けてぇ...射精される度に私のおまんこがキュンキュンと締め付けて精液を搾り取ろうとしているのぉ...♡
 あっぁ♡イったばっかりなのにぃ♡沢山排卵してる卵巣が注ぎ込まれた濃厚精液でパンパンになってて絶頂止まらないのぉ...♡
 

 ノイト「んおぉ♡//ぉ♡//ふおぉ...♡//」タプンタプン

 ノイト「んあ♡//らんひにぃ♡//せーしぷちゅぷちゅはひっへふぅ...♡//」プチュップチュップチュッ

 ノイト「まらあかひゃん♡//いっぱひはらみゅのぉ...♡//」ボコボコ...ボテン

 カロマ「っはぁ...//...ノイトさん...//」ギュッ

 ノイト「ぁ...♡//ふへぇ...♡//♡あはぁ...♡//かりょまひゃん...♡//」アヘェ

 
 抱き締められてお腹の圧迫感がすごいぃ...♡あ♡んあ♡まら、イっひゃぅう...♡
 受精中にイっちゃってるのぉ...♡んほぉ♡膣内から濃厚精液が溢れてりゅぅ...♡
 かろまひゃんに優しく抱き締められたまま撫でられるの幸せぇ...♡
803 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2024/04/14(日) 11:46:21.60 ID:xrKqn5cz0
中学生の頃、ゴアが好きなのはかっこいいと思って、
ゴア漫画や死体の写真集を学校に持って行き
ました。少し興味を持った男子もいたけど、女子はもちろん敬遠していました
。狂気のキャラクター。昼間に急に笑い出して「ヒヒヒヒ!」
と鼻血が出てきたので顔中に塗りました…
大量の錠剤(実はフリービタミン)を震えながら摂取しました手…もちろん
歩いているのは私です。そして

卒業直前のお別れ遠足の日…
みんな制服ではなく私服で来ることになっていた
ので、これはチャンスだと思ってネットでかなりエッチなものをダウンロードしました。白いシャツにグロい絵がプリントされた服を着てバスに乗り込むと、女の子たちが悲鳴をあげて泣いて
…男の子たちも「おい!」って感じでした。 「ふざけるな!」「毎回ふざけるだけ!」「[ピーーー]!」。 」 私はようやく自分がしたことの重大さに気づき、少し涙目になりましたが、ディズニーランドのトイレで過ごした6時間のことは今でも覚えています。うん
804 :1 [saga]:2024/04/14(日) 12:29:24.87 ID:SraKIG7F0
 それからまた何度もミレトさんとノイトさんに種付け孕まセックスをして、2人の子宮どころか卵巣にはこってり濃厚精液がたっぷりと注がれたよ♡
 孕まセックス以外にもお尻の穴にも挿入れたり♡母乳Wパイズリフェラとか♡おまんこサンドイッチ扱きとかしたりして気持ちよさそうだったね♡
 でも...結局最後はおチンポを4本に増やして♡貝合わせになってるおまんことお尻の穴に同時に挿入れて♡
 ミレトさんとノイトさんのそれぞれの膣内とお尻の中で同時に射精してもらってたよ♡

 
 カロマ「っくはぁ...ばぁ゙〜〜...//」ヌポンッ!ドロォ...
 
 ミレト「んもぉお〜〜...♡//んも♡//んおぉぉ〜...//」ドポォ...ゴププッ

 ノイト「んわぅ...♡//くぅん...♡//」ブピュッ、ドパァ...
 
 カロマ「はぁ...//はぁ...//」ヘタリ

 ミイナ「お疲れさま♡また2人共孕ませてあげてメネスも喜んでるはずだよ♡」

 カロマ「う、うん...//そうだね...//」
 
 ミイナ「んふふ♡...お掃除フェラしてあげるね♡あむっ♡んぷ...♡」チュプッチュウッチュルルッジュモッ

 カロマ「あっぅ...//い、今、敏感だからっ...//」ブルルッ
 
 ミイナ「んふっ♡ふもっ...♡んちゅう♡ちゅもっ♡」ジュプッジュプッジュルッジュポッ

 
 ボクはおチンポに吸い付くように喉の奥まで亀頭を滑り込ませてジュポジュポッて卑猥でエッチな音をわざと響かせてみる♡
 あはぁ♡精液のこびり付いたおチンポ美味しい♡キャンディみたいに舐め回すのもいいけど...♡やっぱりしゃぶるのが一番だね♡
 カロマのおチンポは興奮してるせいか大きくて顎が外れそうだけど♡それでもしゃぶりつきたいくらい好き...♡
 お嫁さんの皆が好きって思ってる以上にボクは大好きだよ♡
 
 
 ミイナ「んぶっ♡//んぶっ♡//あむっ...♡//ちゅぱっ//んむぅ♡//」ジュルッジュポッチュプッヂュルルッ

 カロマ「あっ//っぅぁ...//ふっ...//」

 カロマ「っ...!//ミイナっ//もう...っ!//」
 
 ミイナ「んっ...♡//んごぅぅぅ...♡//」グプププッ、ギュプッギュプッ

 カロマ「あっく...!//ふううぅ...!//」ビュルルルルッ!ゴピュッ!ドプゥッ!

 ミイナ「ごほぉ...♡!//おぶうぅう...♡//!」ブプーッ!ドプププッ...

 
 何度も射精したのにまだこんなに勢いよく濃厚な精液がビュルルッて...♡
 ボクの頬っぺたをプクーっと膨らませて♡亀頭を喉の奥に入れてるから♡胃の中に直接ドプドプ流し込まれてく...♡
 勢いがすごいから反射的に咳き込んじゃって♡逆流した精液が最初にフェラをした時みたく鼻の穴から噴き出ちゃった♡
 少しずつ弱まってきて亀頭を喉の奥から抜いて口の中に引き戻したら♡舌先で鈴口をグリグリと刺激してちゅぱちゅぱと尿道に残ってる精液を搾りつつ嚥下してく♡
 

 ミイナ「んちゅううぅぅ〜〜〜...♡//...んぐっ♡//んぶっ♡//」ゴキュッゴキュッ

 カロマ「っ...//あ...//ミ、ミイナ//ちょっと...尿意が...//」

 
 1.飲尿
 2.子宮放尿
 3.直腸放尿
 4.ミイナ「あ、うん♡//トイレ行ってきなよ♡//」

 >>806
805 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/04/14(日) 12:33:09.09 ID:l8MteW60O
1
806 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/04/14(日) 12:42:48.04 ID:CLKuwXwHO
2
807 :1 [saga]:2024/04/14(日) 15:35:09.74 ID:SraKIG7F0
 ミイナ「んぱぁ...♡//んしょっ...じゃあ、ここにしちゃいなよ♡//」クパァ

 カロマ「へ?//...い、いやいや、何言ってるんだい...?//」

 ミイナ「おしっこ出ちゃいそうなんでしょ?//ボクの子宮を便器にしていいよ♡//」

 ミイナ「ボクが全部受け止めてあげるから♡//ほら...早く♡//」


 カロマはボクのおまんこがパクついてるのを見て顔を赤くしながら戸惑ってる♡
 でも...もう我慢出来ないんだよね?//膀胱がおしっこでパンパンに膨れ上がってるのわかるよ?
 そ・れ・に♡ボクも放尿プレイって久しぶりだからやってほしいな♡
 
 
 ミイナ「子宮口に先っぽを捻じ込んでいっぱいおしっこ出して♡//」

 カロマ「...//」ゴクリ

 カロマ「っ...//」ズプププッ、グプンッ

 ミイナ「はぁぁん...♡//そのままグリグリしてぇ...♡//」
 
 カロマ「ふぅっ//ふぅっ...//」グリグリッ


 子宮口に当たってる亀頭がグリグリしてきてるぅ♡
 あはぁ...♡やっぱりミチミチって膣内を押し広げて入ってくるの気持ちいいよぉ♡
 それにおしっこを出す為に腰を前後に動かしてて♡その振動でボクも感じちゃう♡


 カロマ「っ...あっ...//」ピュピュッ...ジョロ...

 カロマ「はぁぁ...//くはぁ...//」ジョポポポポッ

 ミイナ「んひぃ...♡//あは♡//おしっこ出てるぅ...♡//」

 ミイナ「子宮内に放尿されてお腹が膨れてくぅ...♡//んうぅぅ♡//」ムクムクムク

 
 相当な量のおしっこが膀胱に溜まってたみたいでボクの子宮の中がたぷんたぷんになっちゃった♡
 さっき飲んだ精液で胃が膨らむのに伴ってお腹もポッコリしてたけど♡おしっこが子宮に溜まったせいでもっと水風船みたく膨れてるよぉ♡
 臨月ボテ腹になってるって言っても信じてもらえそうだよ...♡
 

 カロマ「っ...はぁー...//」ジョポポポポ...チョロロ...チョロ...

 ミイナ「はふぅ...♡//...んっ♡//スッキリできた?//」

 カロマ「う、うん...//...き、気持ち悪くないのかな?//」

 ミイナ「んふふ♡//サキュバスはどんなプレイでも快楽に変えちゃうもん♡//」
 
 
 1.ミイナ「まぁ...カロマだからしてあげたいって気持ちが強いんだけどね♡//」
 2.ミイナ「自由安価」

 >>809
808 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/04/14(日) 15:55:38.51 ID:CLKuwXwHO
1
809 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/04/14(日) 15:58:47.07 ID:KXSOfG2IO
1
810 :1 [saga]:2024/04/14(日) 17:21:59.52 ID:SraKIG7F0
 ミイナ「まぁ...カロマだからしてあげたいって気持ちが強いんだけどね♡//」

 カロマ「ミイナ...//...ありがとう//」

 ミイナ「ん...//お嫁さんなんだから当然でしょ♡//」


 ボクはカロマの首に腕を回してキスをせがむ♡察してくれたカロマは唇を重ねて舌を絡め合う濃厚なキスを始めた♡
 お互いの唾液を交換し合って♡舌同士を吸ったり舐めたりしてく♡
 唇の隙間から混ざり合った唾液が流れ落ちていって服にシミを作っちゃった♡

 
 ミイナ「んちゅ♡//んむぅ...♡//んふぅ♡//」チュルルッ、チュルッ、チュッ

 カロマ「んっ...//んっく//」チュルッ、チュッ...

 ミイナ「はぷ...♡//ぷはぁ...♡//んふふ...♡//」ニコリ

 カロマ「っはぁ...//ミイナ...//」

 ミイナ「カロマ...♡//大好きだよ♡//」チュッ

 
 頬っぺたにキスしてそう囁くとカロマもお返しにキスをしてくれた♡
 相思相愛ってこういう事をいうのかな...♡すっごく嬉しいや♡
 そうして、出産後のケアのために皆で一緒にお風呂に入って疲れを癒やしてから、生まれた赤ちゃんの様子を見に行ったよ。
 どの赤ちゃんも可愛くて2人がそれぞれの子にミルクをあげたら元気に授乳してたね♡
 夕日が沈みかけた頃にギルドへ戻って皆に赤ちゃんを見せてあげてたら、ボクと同じように可愛いってデレてたね♪
811 :1 [saga]:2024/04/16(火) 01:17:05.40 ID:y/s428+80
 ミレトさんとノイトさんが無事に赤ちゃん達を自然出産で産み終えて数日が経った。
 2人はおっぱいを含ませてあげたり、おむつを取り替えたりしてお世話をするのが板についてきて立派なママになってきた感じがするよ♪
 メネやアミルドさん達もママらしくしっかり赤ちゃんのお世話をしてあげてて、当然カロマもパパとして皆のサポートを頑張ってるね。
 特にリリズちゃんがそろそろ出産予定日が近付いて来てるみたいだから注意して面倒を見てあげてる。
 
 
 それからまた数日が過ぎたある日の事。カテリヤさんにボクとカロマが招集された。
 テーブルに置かれた依頼書に書かれてる内容を元に普段とは違う真剣な面持ちで話し始める。


 カテリヤ「幼い子供を狙う複数の誘拐犯が森の中に潜んでいるそうよ」

 カテリヤ「最近になって行方不明になる子供達が増え続けている原因と考えるべきね」

 ミイナ「ふんふん...じゃあ、その子達を助け出して誘拐犯も捕まえればいいのかな?」

 カテリヤ「ええ。でも、相手の人数がわからないから...助っ人を同行させてあげるわ」

 カロマ「助っ人、ですか?アティさん達じゃなくて?」

 カテリヤ「ええ。アティ達は別件で動けないものだから、丁度良く居てくれたのが幸いね」

 ミイナ「そっか。助っ人はどんな人なの?」

 カテリヤ「東洋国のギルドに所属してる女の子で修行のためにここ来たそうよ」


 1.カテリヤ「本人はまだまだ半人前だって言ってるから支えてあげてね」
 2.カテリヤ「かなりの腕前だから頼りにしていいはずよ」
 3.カテリヤ「自由安価」

 >>812
812 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/04/16(火) 01:33:35.66 ID:aPziPUSaO
1
813 :1 [saga]:2024/04/17(水) 11:44:43.02 ID:sxUr9+8z0
 カテリヤ「本人はまだまだ半人前だって言ってるから支えてあげてね」

 カテリヤ「人助けも修行の一環って事で張り切ってるみたいだから」

 ミイナ「はーい」
 
 カロマ「わかりました。じゃあ、ギルドオーダーの前で合流すればいいですか?」

 カテリヤ「あぁ・・・外で待ってて?もうじきそのギルドオーダーから戻ってくるから」

 ミイナ「え?どういう事?」

 カテリヤ「実は大分前からその子はここを拠点にしてるのよ。見かけた事があるかもしれないわね」


 あぁ、そういえばよく知らない人を見かけるなぁとは思ったけど...
 ここってギルド所属専用の宿だって事をすっかり忘れてたよ。じゃあ、カテリヤさんの言った通り見かけた事はあるかもね。
 

 カテリヤ「くれぐれも気を付けて行ってきてね。何かあったらすぐに退避する事」

 ミイナ「はーい。カロマ、行こっ!」

 カロマ「うん。カテリヤさん、行ってきます」ペコリ

 
 執務室から出たボクらはギルドの玄関前でその子が戻って来るのを待つ事にした。
 どんな子なのかとか、修行のためって言ってるのなら強そうなのかな、とか話しているとこっちに向かって来る人影に気付いた。
 座っていたボクは立ち上がるとおーいって声を掛けながら手を振ってみる。相手の子も気付いたみたいで、少し小走りに近寄ってきてくれた。
 目の前に立ったその子は、すごく真面目でしっかりしてそうな大和撫子って感じだった。

 
 女侍「遅れて申し訳ございません。お2人が今回同行してくださるミイナさんとカロマさんですか?」

 ミイナ「うん、そうだよ。よろしくね!」

 カロマ「よろしくお願いします。あ、えっと、お名前は...?」

 かなみ「日乃本・かなみと申します。東洋国より修行のためにこの地へ訪れた者でして」

 かなみ「力及ばずといった事にならないよう、精一杯尽力致しますのでよろしくお願いします」

 カロマ「こちらこそ。足手まといにならないように頑張ります」

 ミイナ「うん!ボクらもしっかりサポートしてあげるから」


 幼いようで短めな眉毛がキリっと大人っぽい顔立ちをしてて、ボクより少し背が高いくらいのかなみちゃんは艶やかな黒い長髪をサイドテールに結んでる。
 服装は一目で東洋国の人だってわかる淡い紫一色の簡素な着物を着込んでて、その着物を固定する赤い帯には刀を差していて両肩には長い大袖と短い大袖を装着してアシンメトリーになってるね。
 胸元から覗いてるのはさらしかな?もしかしたら...あ、ちなみに裾はミニスカぐらい短くて黒いニーハイに包まれた口ゴムでムチっとしてる太ももが露出してるよ。
 

 1.何事もなく森の入口に到着
 2.かなみと会話しながら向かう
 3.リリズのお店に寄って武器を見直す
 4.自由安価

 >>815
814 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/04/17(水) 13:31:43.35 ID:c6glVeSMO
2+3

4 かなみは防具は弱いとしてハイレグがキツイバストカップがなくハートのニップレス装備のバニーガール衣装になる
815 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/04/17(水) 13:35:19.72 ID:Ksv+M/8NO
816 :1 [saga]:2024/04/17(水) 14:55:49.30 ID:sxUr9+8z0
 自己紹介を終えてボクらは森へ向かう前にリリズちゃんの武器防具屋へ足を運ぶ事にした。
 理由はかなみちゃんは刀で対処できると思うけど、カロマは短いナイフだけしか持ってないからリリズちゃんに武器を見直してもらうためだよ。
 見慣れてた活気あふれるいつもの街並みの中を3人並んで歩いてく。
 ふと、隣を歩いてるかなみちゃんの方から変な音が聞こえてチラ見してみると...右側の長い大袖が壊れてるのに気付いた。
 

 ミイナ「かなみちゃん。こっちの方の防具が壊れちゃってるよ?」

 かなみ「え?...あっ、本当ですね、気付きませんでした...」

 かなみ「ここへ訪れる途中までに理性を持たない魔物と幾度が戦ったのが原因でしょうか...」

 カロマ「同じ防具があったらいいんですけど、無かったら別の防具でも大丈夫ですか?」

 かなみ「はい、この刀だけは代え難いですが防具は何とでもなります」コクリ
 
 ミイナ「それならよかった。でも、そこまで言うなんて、よっぽど大切な物なんだね?」
 
 
 1.かなみ「師匠である父から授かった代々伝わる名刀なので」
 2.かなみ「上記。何でも...と、殿方の精力を糧にして切れ味が増すとか//」
 3.かなみ「自由安価」

 >>818
817 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/04/17(水) 16:07:30.34 ID:+dE+cWqmO
2
818 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/04/17(水) 16:12:33.56 ID:uhIIdcHGO
2
+ 使い手が女で腹にややこを宿らせたら、宿らせた男性も力を得ると言われてます
まぁ、歴代の持ち主は男ですが
819 :1 [saga]:2024/04/17(水) 16:55:39.57 ID:sxUr9+8z0
 かなみ「師匠である父から授かった代々伝わる名刀なので」

 かなみ「何でも...と、殿方の精力を糧にして切れ味が増すとか//」

 ミイナ「精力って...エッチしたらそうなるの?」

 カロマ「...い、言い伝えではそうであって、実際にはわからないですよね?」


 ボクも流石にそんな武器があるとは思えないからカロマに同意したけど、かなみちゃんは首を横に振って否定してた。
 なんでも前任の使い手だったお父さんから33尺...大体10mの怪物の首を斬り落とした、と聞かされた事があるんだって。


 かなみ「そのため父は戦へ赴く前は母か側室を抱き、非常時には自慰をして窮地を脱したそうです//」

 ミイナ「お父さんすごいね。あれ?でも...かなみちゃんだと本領発揮できないんじゃ...?」

 かなみ「曰く、使い手が女の場合は精力を口か...子袋に注いでいただく必要があり//」

 かなみ「腹にやや子を宿らせれば刀はより強くなり、宿らせた殿方も力を得ると言われています//」
  
 かなみ「まぁ、歴代の使い手は私を除いて殿方のみだったそうですが...」

 ミイナ「へぇ〜〜、すごい刀だね。リリズちゃんが興奮しちゃうかな♪」

 ミイナ「じゃあ、かなみちゃんって誰かとエッチして刀を強くした事あるの?」


 1.かなみ「い、一切ありません//恥ずかしながら...まだ生娘です//」
 2.かなみ「ち、父との特訓で口淫をした事ぐらいしか...//」
 3.かなみ「父との特訓で、その...処女を捧げるのと引き換えに...」

 >>821
820 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/04/17(水) 17:05:01.01 ID:vdiqQ9T5O
2
821 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/04/17(水) 17:08:06.29 ID:fgWnK1JrO
1で
822 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/04/18(木) 07:43:05.72 ID:nKokxqPvO
女侍がエロかわいい
次が楽しみです
823 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/04/18(木) 22:30:02.28 ID:dxYkiupdO
続き楽しみにしてます
824 :1 [saga]:2024/04/18(木) 22:45:50.10 ID:4hpO9wmr0
 かなみ「い、一切ありません//恥ずかしながら...まだ生娘です//」
 
 かなみ「殿方に抱かれるというのは...その、はしたないと思いまして//」

 ミイナ「え〜?でも恋人とか夫婦はどうなの?」

 かなみ「それはまた別の話ですよ//家族となった者同士なのですから...//」

 かなみ「私が言っているのは見知らぬ誰かとは、という事です//」

 
 ふんふん。やっぱり真面目だからエッチな事に関してはそう考えてるんだね。
 あと側室って言ってる辺り、かなみちゃんって名家の生まれだったり?
 まぁ、それは置いとくとして刀の本領発揮させられてないって何だか勿体ないなぁ...
 って思いながらリリズちゃんの武器防具屋へ到着すると、ちょうどお店から出てくるリリズちゃんを発見。
 早速お店の中に入ってから武器を見直してもらって、カロマは長さと重さのバランスをお手頃な両刃の剣を見繕ってもらったよ。
 
 
 かなみ「リリズさん、実はこちらの大袖のこちら側が破損しているのがわかりまして...」

 かなみ「代わりとなる似た様な物はありませんか?」

 リリズ「ん〜〜〜っと...ちょっと待ってね?在庫室見てくるから」
 
 
 そう伝えてリリズちゃんは奥の方へ消えて数十分くらいすると、ちょっと大きめな箱を抱えて戻ってきた。
 かなみちゃんはそれを受け取ってカウンターにそっと置くと、蓋を開けてボクらにも見せてくれたよ。
 見てみると中には甲冑...じゃなくて綺麗に畳まれた何かの衣装だね。
 
 
 かなみ「これは...何でしょうか?」

 リリズ「まぁ、着てみたらわかるよ。かなみにピッタリの防具だから」
 
 かなみ「防具...という割には布地しかありませんよ...?」 
 
 
 戸惑いつつもかなみちゃんはリリズちゃんに言われるがまま更衣室で着替える事に。
 その間にリリズちゃんから甲冑とか東洋国の防具は生憎、在庫切れしてるからあれを渡してあげたんだって。
 どんな感じなのかは見てのお楽しみって言ってると着替え終えたようで、かなみちゃんがカーテンを開いて出てきた。
 
 
 かなみ「あの...これは...」プルンプルン、ムチムチッ

 カロマ「っ?!//」
 
 リリズ「ふふーん、どう?似合ってるでしょ」
 
 ミイナ「わはぁ〜〜...♡」

 
 そこに立ってたのは、バストカップがない両肩からおっぱいがハートニップレスで乳首を隠してる以外丸見えで、お腹と腰から下半身を隠してるだけのバニーガール衣装を身に着けたかなみちゃんだったよ♡
 頭に兎人みたいな黒の長い耳を揺らして、首にはヒラヒラしたチョーカー♡
 さっきまでおっぱいにさらしを巻いててどうだろう、って思ってたけど...やっぱりHカップはあるくらい大きかったんだ♡
 サイズが違うせいかハイレグがキツキツで紐が腰を軽く締めてる黒い褌に食い込んでおまんこのスジが丸見え♡
 白くてお尻もプルンって揺れちゃってるよ♡ニーハイソックスはそのままにしたんだね♪
 

 リリズ「防御力の他に跳躍力もパワーアップする、その名も逆バニーアーマーよ」

 
 1.かなみ「...破廉恥な痴女が着用する衣装の間違いでは?!//」
 2.かなみ「それはすごい性能ですね。おいくらでしょうか?」
 3.ミイナ「ん〜...でも、かなみちゃんの大和撫子感が無くなっちゃって勿体なくない?」
 4.かなみ「自由安価」
 
 >>826
825 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/04/18(木) 23:08:08.51 ID:dxYkiupdO
2
826 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/04/18(木) 23:10:05.91 ID:Ga9jxUFHO
3+4
「なら、黒い小袖を閉めずに羽織りましょうか
花魁風で破廉恥ですが」//
827 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/04/19(金) 08:51:04.75 ID:EUe9eBN3O
バニー衣装がエロかわいいしやっぱりスタイル良かったのが嬉しい
早くかなみのエッチとか読みたいね
828 :1 [saga]:2024/04/20(土) 11:26:56.05 ID:M+b1UPB90
 ミイナ「ん〜...でも、かなみちゃんの大和撫子感が無くなっちゃって勿体なくない?」
  
 ミイナ「確かにすっごく良いけど...んー、どうしたらいいかな?」
 
 かなみ「それなら、この小袖を閉めずに羽織りましょうか。花魁風で破廉恥ですが//」

 ミイナ「おっ、いいね!せっかくだし色合いも変えてもらったら?」

 リリズ「そうね。ここでは服の色を変える事が出来て、戻したかったらいつでも戻せるわよ」

 かなみ「ふむ...では、黒色に染めていただけますか?」スッ

 リリズ「かしこまり!すぐに変えてあげるよ」

 
 衣装専用のスペースにある大きな鍋の前に立ったリリズちゃん。
 手渡されたかなみちゃんが着ていた小袖を鍋の底にある固定器具みたいなのに置くと、使い続けて色が染み込んでるバケツに水を入れてから、棚に仕舞っておいた粉末状の着色料を混ぜる。
 重たそうに持ち上げて大鍋に流し込むと、蓋を閉めて数分待つと...
 

 リリズ「はい、おまけで花柄をつけてあげたよ!羽織ってみて」

 かなみ「ありがとうございます。では...どうでしょうか//」ヒラリ


 リリズちゃんから手渡された小袖をかなみちゃんは肩に羽織ってくるりと1回転。
 うんうん。花柄の可愛らしさに黒一色の生地がアクセントになっててすごく似合ってるよ♪
 それに中身が隠れてて脱いだ時のギャップもイイかも♡
 
 
 かなみ「では、支払いは如何程になりますか?」


 1.リリズ「お代なんていいよ。その代わり性能の感想を聞かせてほしいわ」
 2.リリズ「んー...正直いくらかわからないから、銅貨5枚でいいよ」
 3.リリズ「自由安価」

 >>830
829 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/04/20(土) 12:04:45.29 ID:pKVdBZoZO
1
830 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/04/20(土) 12:07:32.13 ID:BhNNyl1fO
1+3
リリズ「あと、刀だけど妊娠したらどうなるかも教えて欲しいな 
近いうちに妊娠するかもだし」(カロマを見ながら)
831 :1 [saga]:2024/04/20(土) 12:43:13.94 ID:M+b1UPB90
 リリズ「お代なんていいよ。その代わり性能の感想を聞かせてほしいわ」

 リリズ「あと、刀だけど...妊娠したらどうなるかも教えて欲しいな」

 リリズ「近いうちに妊娠するかもだし」チラッ
 
 カロマ「...!?」ブンブン
 
 かなみ「?」
 
 
 チラ見してくるリリズちゃんにカロマは首と手を同時に振りながらそんな訳ないって否定してるけど...ボクにはズボンがテントを張りそうなのが丸わかりだよ♡
 かなみちゃんがカロマの事を好きになっちゃったら...ふふっ♡刀がすごい事になりそうだね♪
 それからボクらはリリズちゃんの武器防具屋を後にして街を出ると、少し歩いた所にある平原までやってきた。
 地図を広げて見ると森まではここから更に歩いて半日ぐらいかかるみたい。
 
 
 ミイナ「...あれ?そういえばお昼ご飯...持ってきてないよね?」
 
 
 森に居るって情報だけは聞いたけど、そこまでどれくらいかかるのかは知らなかった。
 だから、立ち止まってボクがそう言うと...
 

 1.カロマ「大丈夫だよ。簡単だけどお弁当持ってきたから」
 2.かなみ「よろしければおにぎりを3つ程ありますので...」
 3.狩猟して狩飯
 4.自由安価
 
 >>833
832 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/04/20(土) 13:04:02.63 ID:i/lbqUp9O
2
833 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/04/20(土) 13:06:10.97 ID:lX2iZ/RmO
1
834 :1 [saga]:2024/04/20(土) 13:34:57.35 ID:M+b1UPB90
 カロマ「大丈夫だよ。簡単だけどお弁当持ってきたから」

 ミイナ「本当?やったぁ〜♪流石カロマ!」

 カロマ「人数分用意しているから...かなみさんの分もちゃんとありますよ」

 かなみ「かたじけないです。ありがたくいただきましょう」
 
 
 魔力で形成したシートを平坦なところに敷いて皆で座ると、カロマがリュックサックから取り出した包みを広げた。
 中に入ってたのは、こんがりと焼いた食パンでハムやスクランブルエッグやレタスを挟んだサンドイッチと金属製の筒からトマトソースたっぷりのミートボールを3つの小皿に分けてくれた。
 最後に飲み物として水筒から注いでくれたお茶を飲みながらお昼ご飯を食べ始める事に。
 
 
 ミイナ「ん〜っ!美味しいよ、カロマ♪」モグモグ
 
 かなみ「はい。どちらも初めて食べる料理ですが、とても美味しです...」モグモグ

 カロマ「あ、そうなんですか?口に合ってよかったです」ホッ

 
 1.ミイナ「かなみちゃん、頬っぺたにソース付いてるよ。取ってあげなよ」
 2.ミイナ「カロマ。はい、あーん♡」
 3.ミイナ「かなみちゃんのお家って名家なの?」
 4.ミイナ「自由安価」

 >>836
835 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/04/20(土) 13:43:37.23 ID:/rx03nWh0
3
836 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/04/20(土) 13:44:56.66 ID:DLRjnM7OO
 
 4ミイナ「かなみちゃん、頬っぺたにソース付いてるよ。カロマ、取ってあげなよ」
837 :1 [saga]:2024/04/20(土) 15:53:13.21 ID:M+b1UPB90
 ミイナ「かなみちゃん、頬っぺたにソース付いてるよ。カロマ、取ってあげなよ」

 かなみ「へ?」

 カロマ「...ぼ、僕が?//」

 ミイナ「うん」コクリ

 カロマ「...い、いいですか?」

 かなみ「は、はい。どうぞ...ん...」

 
 どうしてかまるでキス待ち顔みたく、少し唇を突き出すようにしてかなみちゃんはカロマがソースを取ってくれるのを待った。
 カロマはゴクリと生唾を飲むように喉を鳴らすと、震える手でそっとかなみちゃんの頬に触れて...そのまま布でソースを拭ってあげた。
 ボクは自然とニヤニヤしてるのを実感しながら見てて、拭き終わったカロマにかなみちゃんは少し恥ずしそうしてたけどちゃんとお礼を言ってたね♪

 
 かなみ「つい夢中になって食べてしまっていましたので...//」

 カロマ「い、いえ...//お気になさらず//」

 ミイナ「(んふふ〜♡これでかなみちゃもカロマの事を少し意識するようになるかな♪)」


 それからボクらは食事を終えて片付けると再び歩き始める。
 この平原は知性のない魔物がウヨウヨしていないから安全だけど、森へ近付くにつれて出てくる可能性があるんだって。
 だから誘拐犯達はそこ根城にしてるんじゃないかってかなみちゃんは予想してるみたい。
 いよいよ森の入口まで来たボクらは意を決して足を踏み入れた。
 森の中は背の高い木が生い茂ってて薄暗く少し不気味だけど...今のところ、誰かが居る気配はまだないね。
 
 
 1.植物型の魔物に襲われる
 2.猛獣に襲われる
 3.森の守護者(魔物・精霊)と遭遇
 4.何事もなく誘拐犯の拠点を見つける
 5.自由安価

 >>839
838 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/04/20(土) 16:00:03.60 ID:frSQ+UZnO
3 精霊
839 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/04/20(土) 16:07:30.85 ID:SdmlnY+oO
840 :1 [saga]:2024/04/20(土) 16:27:53.27 ID:M+b1UPB90
 ミイナ「あれ?...ここさっきも通ったよね?」

 カロマ「同じところをグルグル回ってるって事かい?」

 かなみ「そんな事はないと思いますが...」
 
 ミイナ「でも、ほら。ボクらの足跡があるよ?通ってないなら無いはずなのに」

 かなみ「...何者かの仕業によるものでしょうか」
 
 
 道の方向を変えたり、視界を遮ってわからなくさせる魔法は確かにあるにはあるよ。
 だけど、魔力を感知しないから違和感があるな...サキュバスだからそういうのに気付かないはずないし。
 仮にそんな事が出来るとすれば... 

 
 カロマ「ミイナ、どうしよう?このままだと日が暮れて...」

 ミイナ「...ねぇ、姿を見せてもらえるかな?手荒な事はしないから」

 カロマ「え...?」

 かなみ「ミイナさん?」
 

 1.精霊「...どうしてわかったの?」
 2.精霊「あら、よくわかったわね。サキュバスだからかしら」
 3.精霊「ほぉ...私の存在に気付くとは大した淫魔だ」
 4.精霊「へぇー、おねえちゃん気付くなんてすごいね!」

 + 

 5.ロリ(7-12)・少女(13-18)・美女
 6.貧乳・おっぱい・巨乳
 7.スレンダー・ムチムチ
 8.自由安価


 >>842
841 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/04/20(土) 16:38:01.30 ID:E59Og2uXO
1 7(スレンダー)
842 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/04/20(土) 16:49:02.00 ID:/rx03nWh0
4
5ロリ
843 :1 [saga]:2024/04/20(土) 16:51:58.47 ID:M+b1UPB90
 体系もお願いします。

 1.貧乳・おっぱい・巨乳
 2.スレンダー・ムチムチ
 3.自由安価

 >>844
844 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/04/20(土) 16:57:02.85 ID:/rx03nWh0
貧乳 スレンダー
845 :1 [saga]:2024/04/20(土) 17:26:46.03 ID:M+b1UPB90
 精霊「へぇー、おねえちゃん気付くなんてすごいね!」

 カロマ・かなみ「?!」「なっ?!」
 
 ミイナ「やっぱり...君が悪戯してたんだね?精霊ちゃん」


 木の陰から姿を現したのは、金色のメッシュが並ぶように染まってる銀髪をした白い瞳の小さな女の子。
 まだ発育も始まっていない、慎ましいおっぱいとプリンとした桃尻が可愛らしいロリ体型。
 真っ白な陶器みたいでシミ一つない綺麗なピチピチのスラっとした体でメネとは違って神秘的に感じちゃうよ。
 それに...神様とか精霊ってああいう服装が普通なのかな?紐だけで乳首とおまんこの筋を隠してるだけだもん。
 
 
 ミイナ「どうしてこんな事をしてたのかな?」

 精霊「えっと...帰ってほしいから。このさきにね、あぶない人たちがいるの」

 かなみ「危ない人達ですか?」

 精霊「うん。手につるぎとかゆみとかもってて...近付こうとしたら襲ってきたもん」

 カロマ「...もしかして、君と同い年くらいの男の子や女の子が居なかったかい?」

 精霊「んー...見てないけど、とってもかなしいこえが聞こえてきてたよ」

 ミイナ「...精霊ちゃん、お名前は?」

 アチロ「アチロだよ。この森をまもってるんだけど、まだ未熟だからこわくて...」グスン

 かなみ「未熟...」

 
 1.ミイナ「...じゃあ、ボクらが危ない人達をこの森から追い出してあげるから」
 2.ミイナ「じゃあ、手伝ってあげるから一緒に危ない人達を追い出そうよ」
 3.ミイナ「自由安価」

 >>847
846 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/04/20(土) 17:27:52.74 ID:gWhopRSHO
1
847 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/04/20(土) 17:29:32.28 ID:bRlA7SkKO
1
848 :1 [saga]:2024/04/20(土) 17:53:31.43 ID:M+b1UPB90
 ミイナ「...じゃあ、ボクらが危ない人達をこの森から追い出してあげるから」

 アチロ「ほんとっ?!ありがとう、おねえちゃん!」

 ミイナ「うん。だから、泣かないで」ナデナデ

 かみな「私も半人前ではありますが...必ず貴女の森から不埒者達を討ってみせましょう」

 カロマ「僕も怖いけれど...何とか頑張ってみるよ」

 
 涙を拭いてからアチロちゃんが手伝ってくれる事になって誘拐犯達らしき危ない人達の場所へ案内してくれた。
 崖の上に着いて岩の影からこっそり覗き込むと...そこには巨大な洞窟があって、周囲の様子を見やすくするために木を伐採したのか切り株が無数にあって広々とした空間になってる。


 ミイナ「結構な人数だね...」

 アチロ「うん。このまえまでは5人くらいだったんだけど増えてるの...」


 人影は全部で10人。馬車が2台あってどちらも幌馬車だから中の様子が見えない。
 でも、透視してみて小さい小柄な人影が幾人も見えたから間違いなく誘拐された子供達だね。
 
 
 かなみ「見張りを含めて10人ですか。その見張りはアチロさんの言う通り弓を番えていると」

 ミイナ「うん。子供達はあの幌馬車に詰められてるから...」

 カロマ「1人でも逃がしたらその子達が危険なはずだよ」
 
 アチロ「それにね1人だけすっごくからだのおおきくて鎧をまとってる人もいたかな...」
 
 
 これは結構大変そうだなぁ...んー、どうしようか...

 
 1.まずは様子見をする
 2.見張りから倒す
 3.ミイナがいつぞやのドスケベな娼婦の恰好で近付いて油断させる
 4.誘拐犯が少女(少年)をレイプしようとするのを見てブチキレたかなみが突っ切る
 5.今こそ刀の力を引き出す時
 6.自由安価

 >>850
849 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/04/20(土) 18:21:57.76 ID:8XqwgOHRO
5
850 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/04/20(土) 18:23:06.90 ID:w/ypSiY3O
5
851 :1 [saga]:2024/04/20(土) 23:52:20.78 ID:M+b1UPB90
 カロマ「かなみさん、見張りはともかく...他は倒せそうですか?」

 かなみ「...正直なところ厳しい戦況となるのは明白です」

 かなみ「その鎧を纏った人物が見当たらないというのも...」
 
 ミイナ「...じゃあ、今こそ刀の力を発揮する時だよね?」
 
 
 ボクがそう言うとかなみとカロマは同時にこっちを向いた。
 刀は男性の精力を必要とするんだから、この場にはカロマしか居ないんだもん。
 当然、カロマはボクが何を言いたいのかわかったみたいでゴクリと喉を鳴らしてる。
 かなみちゃんは何も言わずに、頬っぺたを赤く染めて俯きながら迷ってるみたいだったけど...
 

 かなみ「...カロマさん//これは子供達を助けるためです//」

 かなみ「これもまた修行だと思い...貴方の精力をどうかこの刀に//」チャキンッ

 カロマ「...た、躊躇ってる暇もないですよね//」

 カロマ「じゃあ...ちょっと自分で射精してきますから、少し待ってもらって//」

 かなみ「なりません//女に射精してもらわなければ...//」

 かなみ「精力が微々たる糧としかならないのです//なので...//」


 1.かなみ「こ、口淫で射精して差し上げます//」
 2.かなみ「手淫でなんとかしてみましょう//」
 3.かなみ「自由安価」

 >>853
852 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/04/20(土) 23:56:55.78 ID:ncbVqmw6O
1
853 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/04/20(土) 23:58:20.49 ID:Ak9AKFlVO
3「わ、私を孕ませてください!!」
854 :1 [saga]:2024/04/21(日) 00:28:59.71 ID:gCV8k7Y50
 かなみ「わ、私を孕ませてください!!//」

 カロマ「?!//」

 ミイナ「おー!かなみちゃん女気見せたね!カッコいいよ!」

 アチロ「おねえちゃん、すごい決意をかためていったんだね」ウンウン
 
 カロマ「...く、口でしても精力は糧になるんじゃ...//」

 かなみ「そ、それはそうなのですが//確実に刀の力を引き出すには...//」

 かなみ「私の子袋にやや子を宿らせてほしいのです//」

 アチロ「やや子ってあかちゃんのこと?でも、人ってそんなにすぐにんしんするの?」

 ミイナ「大丈夫!カロマのおチンポには性欲の女神メネスの加護が宿ってて」

 ミイナ「ボクのチャームも合わさればあっという間に孕ませられるよ」

 アチロ「え?!メ、メネスさまのことしってるの...?」
 
 ミイナ「うん。というかカロマは旦那様だよ?神童も2人授かったから」

 アチロ「...おにいちゃんから神性をかんじるとおもったけどそういうことだったんだ」

 カロマ「ま、まぁ、うん...//で、でも、かなみさん//僕が初めての相手で...//」
 
 
 1.かなみ「...本心を述べましょう//貴方に一目ぼれしておりました//」
 2.かなみ「言ったではありませんか//これは子供達を助けるためと...//」
 3.かなみ「自由安価」

 >>856
855 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/04/21(日) 00:37:12.96 ID:KWNcdAHSO
1+3
優しいところに惹かれて、はじめてでしたらカロマさんにあげたいですし、カロマさんのお子を三人ほど、授かりたい、ボテ腹の母乳を出す淫乱妊婦になりたいのです
856 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/04/21(日) 00:38:57.37 ID:vGgcF1hXO
857 :1 [saga]:2024/04/21(日) 00:55:56.20 ID:gCV8k7Y50
 かなみ「...本心を述べましょう//貴方に一目ぼれしておりました//」

 カロマ「?!//」

 ミイナ「ふむふむ...一目ぼれして他に惹かれたのは?」

 かなみ「優しいところにです...//はじめてでしたらカロマさんにあげたいですし//」

 かなみ「カロマさんのお子を3人程授かりたい//ボテ腹の母乳を出す淫乱妊婦になりたいのです//」

 
 出会ってまだ半日過ぎたくらいだけど...真面目を絵に描いた様な、かなみちゃんがそんな卑猥でエッチな事を言うなんて思わなかったよ♡
 でも、ボクにはそれが本心だってわかるよ?かなみちゃんの目を見ればね♪
 カロマはそんなエッチな告白にゴクリと喉を鳴らしてズボンを膨らませてた♡
 勃起したおチンポの位置が落ち着かないみたいで、モジモジと身動ぎし始めてるとかなみちゃんがそばにまで近寄ってそのおチンポを撫でてあげた♡

 
 カロマ「っ、ん...//」

 かなみ「...カロマさん//いきなり好意を寄せられて戸惑うのも無理はないでしょう//」

 かなみ「しかし、私の気持ちも本物//...好きです♡//私をお婿にしてください♡//」

 カロマ「...わかりました、かなみさん...//僕の...僕のお嫁さんになりましょう//」

 かなみ「...はい♡//不束者ですが...宜しくお願い致します♡//」

 
 ボクとアチロちゃんは見届け人みたいに2人の告白を見守ってあげた。
 誘拐犯の動向とか子供達の安否も今だけは忘れて...は本当はいけないけど、仕方ないよね
858 :1 [saga]:2024/04/21(日) 09:59:42.52 ID:gCV8k7Y50
 かなみ「では...カロマさん♡//早急となりますが男女のまぐわいを致しましょう♡//」

 かなみ「な、生娘の身である故、全てお任せする事になりますが...//」
 
 カロマ「...あの、言い忘れてたんですが...//僕はハーレムを築いてまして//」

 かなみ「はーれむ...?//」

 ミイナ「一夫多妻って事♡8人の内の最初のお嫁さんがボクなんだよ♡」

 かなみ「な、なるほど...//では、私は9人目となるのですね//」

 かなみ「それならば性行為に慣れておられるカロマさんに身を委ねます♡//」
 
 カロマ「...はい//」コクリ
 
 ミイナ「じゃあ、確実に孕むように排卵マッサージと色んなチャームをかけてあげるね♡」

 ミイナ「まぁ、カロマのおチンポならしなくてもいいはずだけど、念には念を入れよ♡」

 かなみ「お、お願いします...//」
 
 アチロ「んっと、せっくすって地べただといたいよね?それなら...」
 

 アチロちゃんが指先をクルクル回すと周辺の木から伸びて来た蔦が渦を巻く様にして絡み合ってベッドを作り上げた。精霊ってこんな事できるんだね。
 ボクはポンポンっと触ると蔦のベッドはふんわりと弾んで寝心地は良さそうに思えたよ。
 
 
 アチロ「はい、ここでしていいよ。2人のえっちしてるところ見守ってるから」

 かなみ「み、見守ってもらうのは構いませんが...恥ずかしくなりますね//」

 
 1.ミイナ「まぁまぁ、ハーレムに入るんだから慣れておかないと」
 2.ミイナ「じゃあ、ボクと一緒に姿を見えなくしておくよ」
 3.ミイナ「自由安価」

 >>860
859 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/04/21(日) 10:13:16.77 ID:uP47INTgO
2
860 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/04/21(日) 10:27:22.94 ID:aJMMAcvQO
2
861 :1 [saga]:2024/04/21(日) 12:44:48.98 ID:gCV8k7Y50
 ミイナ「じゃあ、ボクと一緒に姿を見えなくしておくよ」

 ミイナ「排卵マッサージとか色々準備を済ませてからね」 
 
 かなみ「お手数おかけします...//」

 カロマ「ありがとう、ミイナ//」

 ミイナ「2人の幸せのためだもん。これくらいお安い御用だよ♪」

 ミイナ「じゃあ、早速かなみちゃんの子宮を排卵マッサージしてあげよっか♡」

 かなみ「はい//よろしくお願いします//」


 かなみちゃんが蔦のベッドの上へ背筋を伸ばす様にして仰向けで寝転ぶと、ボクはその横へ女の子座りになる。
 黒い小袖が丁度よくはだけてるから、バニーガール衣装を脱がそうと思ったけど...よく見たらチャックがあってそのまま下ろしたらペロンと布地が捲れて黒い褌のおまんこを隠してる部分が見えた。
 その黒い褌を下にズラして、魔力を手に込めるとピンク色に光る淫紋を子宮の真上になる位置で形作らせて浮かばせる。
 温められる子宮をツツーっと指で下腹部に滑らせるように撫でて排卵マッサージを始めたよ♡
 
  
 かなみ「ん...♡//はぁ...♡//」ピクッ

 かなみ「なんだか...お腹の奥が温かいような...んっ♡//」

 ミイナ「子宮を温めてるからね♡孕ませるチャームと感度を上げるチャームもかけるよ♡」ポワワーン
 
 かなみ「んんぁあ...♡!//」ビクビクッ、ジワァ

 
 初体験のミレトさんの時と同じ様に孕ませるチャームと感度を上げるチャームをかけて3つのチャームの淫紋が重なり合う。
 すると、かなみちゃんが艶やかでエッチな声を響かせて、腰をクネクネとくねらせ始めた♡
 黒い褌にはもっと濃い黒色のシミができてて愛液が溢れてるのがわかるよ♡
 かなみちゃんは初体験だから刺激が強すぎるかもね♡でも、とっても気持ちよくなれちゃうよ♡
 ...そろそろ受精卵が排卵されるかな♡一緒に見てみよう♡

 
 ミイナ「かなみちゃん見て見て♡排卵されるよ、ほら...ポコ♡ポコ♡ポコッて♡」

 かなみ「はぁぁん♡//んやぁ...♡//は、恥ずかしいです//」ポコポコポコッ

 ミイナ「んふふ〜♡恥ずかしがる事なんてないよ♡」

 ミイナ「赤ちゃんを孕みたいって気持ちは女の子にとって当たり前の感情なんだから♡」

 
 1.イチャラブ孕まセックス
 2.即孕まセックス
 3.上記どちらか+ミイナとアチロの百合ロリセックス
 4.自由安価

 >>863
862 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/04/21(日) 12:54:36.44 ID:pQVs7bYsO
1
863 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/04/21(日) 13:00:23.67 ID:Os9ytEzkO
2+4

妊娠はしたけど、もっと強化のために精子を注いでもらうためのボテ腹妊婦種付け濃密イチャラブセックス
864 :1 [saga]:2024/04/21(日) 13:38:43.79 ID:gCV8k7Y50
 かなみ「はぁ...♡//んは...♡//」

 ミイナ「これでバッチリだよ♡じゃあ、孕まセックスを楽しんで♡」

 かなみ「あ、ありがとうございます...♡//」


 浮かび上がってる光に映る卵巣から受精卵が排卵される場面を見終えると、ボクとアチロは約束通り周囲に溶け込むように消えて見守る事に。
 いそいそとカロマとかなみちゃんは蔦のベッドの上で向かい合う様に座った。
 感度を上げるチャームでかなみちゃんは既に頬を赤く染めて、はだけてる黒い小袖から覗く胸元や太ももから発汗して少しテカりが見えてる。
 カロマもかなみちゃんのエッチな姿に興奮が収まらないみたいで少し呼吸が乱れてる様子だね♡

 
 かなみ「カロマさん...♡//抱いてください♡//そして...子を孕ませてください♡//」

 かなみ「貴方の魔羅から射精する子種で...♡//私子宮を受精させてください♡//」

 カロマ「...はい//」
865 :1 [saga]:2024/04/21(日) 17:08:14.50 ID:gCV8k7Y50
 すぐにでも魔羅が欲しい私は衣装を脱がずして褌の紐を解きますとミイナさんが開けられていた隙間を更に広げ...♡
 そこから褌を取り、既にミイナさんのチャームで濡れそぼったおめこの蜜口を露わにします♡
 カロマさんに膣口を見つめられるだけでゾクゾクと僅かな甘い刺激が快感となって子宮をキュンと疼かせてしまいます♡
 あちらも我慢の限界なのか、ズボンを脱ぎ始めますと...ブルンッと勢い良く魔羅が飛び出しました♡
 とても...とても逞しい♡血管が浮き出る程に張り詰めているのが見て取れます♡
 
 
 かなみ「とてもご立派なものをお持ちなのですね♡//」

 カロマ「メ、メネス様の加護でこうなってしまうものですから...//」

 かなみ「それはそれは...♡//はぁ...♡//ん、ふぅ...♡//」


 ミイナさんのチャームの効果かそれともこの雄々しい魔羅から出ているフェロモンのせいでしょうか...♡
 もう私のおめこはトロトロと愛液を溢れさせて♡早く欲しいと言わんばかりに大陰唇がヒクヒクとしています♡
 私は両足を開きつつ衣装の股部を片方の手の指に引っ掛けながら♡もう片方の手は膣口付近でクパァと膣内を見せるようにします♡


 かなみ「カロマさん♡//私のいやらしいおめこに魔羅を挿入れて...処女を破ってください♡//」

 かなみ「神のご加護でご立派なものをお持ちなのですから...♡//遠慮なさらずに♡」

 カロマ「...はい//挿入れますよ...//」ニュルッ、グチュッ、ブチュッ

 かなみ「んぁあ♡//は、んふぅ...♡//ふあぁ...♡//」

 カロマ「っ...ん!//」ズプッ...ヌププププッ、ドヂュッ

 かなみ「ほっぉぉぉ♡!//んひぃ...ぁへぁ♡//」グルン

 
 カロマさんの逞しい魔羅によって私の処女穴は貫通されました♡それもすんなりと迎え入れるように...♡
 硬く熱い膣内を抉るような剛直の突き抜ける快感に悶え♡子宮口に亀頭がぶつかった際にはあまりの衝撃に瞳が上を向いてしまい♡
 白目をむいているのが自分自身でもわかる程です♡ミイナさんのチャームで感度が上げられているのもありますけど...♡この魔羅は規格外と思われます...♡
 子宮口が亀頭に吸い付いて子種をねだる様にチュウチュウと接吻してしまっていますもの♡


 かなみ「あ゙ぉ゙ぉ゙♡//ぉ゙♡//ほぉ...♡//」ビクッビグン!

 かなみ「お゙ぉ゙〜...♡//かりょまひゃんのまりゃしゅごひぃ...♡//」アヘェ

 カロマ「かなみさん...//すごく淫らな顔になってますよ//」

 かなみ「はぅ♡//...んやぁ♡//ら、らめれふぅ♡//はちゅかひ...んひぃ♡!//」ブチュンッ!ズッチュッ!


 私の痴態を見てか、カロマさんも興奮を抑えられないご様子で腰を振り始め...♡
 更に硬く太く膨張した魔羅で膣内を押し広げていきます♡
 その圧迫感も快感となり♡私はカロマさんの腰に両足を離さまいと絡めます♡
 排卵マッサージの時点で子種を求め降りている子宮口に亀頭がぶつかる度により執拗にチュウチュウと吸い付いてしまいます♡
866 :1 [saga]:2024/04/21(日) 17:26:25.82 ID:gCV8k7Y50
 かなみ「ああぁー♡!//んはぇー♡//ぉぉ♡!//」ヌ゙プンッ!ズニュッ!ヌッコヌッコ

 かなみ「あえぇ...♡//っ...んぎぃ♡!//くふぅ♡!//」ボチュッ!ズッズッズッ

 カロマ「かなみさん//キスも...初めてですよね//僕が貰いますよ...?//」ヌッコヌッコヌッコ

 かなみ「ん゙あ゙ぁ♡!//は、ひゃいぃ♡//接吻も...奪ってくらひゃ♡//ぃんぶぅ♡//」

 かなみ「ちゅも♡//んちゅう♡//んあ♡//ちゅく♡//」チュプッチュルルッレロレルチュッチュクッ

 かなみ「れりゅ...♡//ちゅるぅ♡//んほぅ♡//」レロォチュムッチュッチュッチュブッ


 言い終える途中でカロマさんは私の唇を奪いましたぁ♡
 初めての接吻がこんなにも蕩けてしまう程の濃厚な口付けで子宮をキュンキュンと疼かせてしまいます♡
 挿し入れられた舌から唾液が注がれて♡私がそれを飲み込むと...今度がカロマさんが私の口内の唾液を啜り飲んでくださります♡
 
 
 かなみ「んぶっ♡//ぷっはぁ...♡!//はぁっ♡//はぁっ♡//はふっ♡//」ネトー

 カロマ「っ...//」ズイッ、チュルルッチュウッ、ズプッ!グプッ!

 かなみ「んひゅむぅ♡//はむ♡//れりょぉ...♡//んちゅっ♡//」レロッチュパッチュルッチュヂュッ

 
 息継ぎのために何本もの糸を引くほどに唾液で濡れた唇を離しましたが...すぐにカロマさんが顔を近付け♡今度は逃さないように顎に手を添えられて口付けを交わされます♡
 息苦しいと少しの苦しさを感じるものの...その瞳に見つめられてしまっては逃げようにも逃げられません♡
 それに魔羅の突き込みが激しくなってきています♡もう限界が近いようです♡
 私も既に絶頂を迎える寸前まで押し上げられていますから...♡キてください♡
 
 
 かなみ「かりょまひゃん♡//かろむぁしゃん♡//しゃせー♡//しゃせーひますか♡//」チュゾッレリュッチュルッ

 カロマ「っ//」コクコクッ、バチュッ!ズチュッ!ジュチュッ!


 1.かなみ「れは♡//いっひゃいらひへ♡//はりゃまへてくりゃひゃい♡//」
 2.かなみ「しゃせーしゅるひゃいには♡//なまへを...よんれ...♡//」
 3.かなみ「自由安価」

 >>868
867 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/04/21(日) 17:37:13.53 ID:o0ImjkP7O
2
868 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/04/21(日) 17:43:48.09 ID:GDxUqiYHO
2+いつも妊娠してるエッチな母親にしてボテ腹にしてください
869 :1 [saga]:2024/04/21(日) 23:15:38.85 ID:gCV8k7Y50
 かなみ「しゃせーしゅるひゃいには♡//なまへを...よんれ...♡//」

 かなみ「いひゅも♡//にんひんしへるエッチな母親に♡//ボテ腹にしてくりゃひゃい♡//」

 カロマ「っ...//かにゃみ...!//かなみぃっ!//」ズチュンッ!ズチュンッ!ズチュンッ!

 かなみ「ん゙ぢゅ♡//ぢゅるっ♡//ぢゅぶぅ...♡!//」ギュウッ

 カロマ「くぶっ...!//」ドブッ!ドピュルルルルッ!ドプドプドプッ!ビュビューッ!ビュグッ!

 かなみ「こっほぉぉ...♡!//ん゙お゙ゔ゙ぅ゙..♡//」


 くひゅう♡しゅご♡頭の中ちかちかして...♡しゃせーの勢いと子宮の奥に流し込まれる感覚で絶頂しています♡
 ドクドクと脈打つ魔羅から放たれる精液は子宮の許容量を遥かに超えて逆流していき...♡
 私のお腹を膨らませていきます...♡膣内も♡子宮の中までカロマさんの子種で満たされてしまって...♡
 もう私はこの方の赤ちゃんを孕んで産む事しか考えられなくなってしまいました♡
 

 かなみ「んぢゅう♡//んほぉ♡//んちゅ♡//んく...♡//」チュルルッチュブッチュモッ、ブクーッドポドポ

 カロマ「ふっ...//んく//」ビュルルッ!ブビュッ!ドピュドピュッ!

 かなみ「んぶぅ♡//んぢゅるっ...♡//はふぇ...♡//」ゴプンゴプン

 
 魔羅の射精は止まる気配もなく続いて...♡確実に孕ませる気なのを身を以て感じさせられます♡
 子宮に溜まっていく熱い滾りに絶頂の波で全身が痙攣してあまりの快感に意識が遠退きそうに...♡
 それでもカロマさんは私の唇を貪るように♡口内をも蹂躙して唾液を流し込んでくださり♡私もそれを受け入れて飲み込んでいきます♡
 やがて幸福感に包まれるような心地よさに新たな快感が呼び起されてきました♡
 それに呼応するかの如く膣内も子宮口もぐちゅぐちゅと絞る様に締め付けて...♡
 

 かなみ「んちゅ...♡//ふぁぇ♡//ほ、んぅ♡//」チュルッチュムッチュパッ

 カロマ「...っはぁ//はぁ...//」

 かなみ「んはぁ...♡//はへ♡//はぁん...♡//」ピクピクッピクンッ 

 かなみ「...んあぁん♡//お♡//んぉぉ...♡//」プチュプチュプチュッ

  
 あぁ...♡子宮の中を泳ぐ精子が卵管を通って♡卵巣に転がる3つの卵子目掛けて受精しようと群がり...♡
 3つの卵子が一斉に受精しました♡恐らく数多くの精子で選りすぐりの生命力を持っているに違いありません♡
 この感覚は...とても心地よいものですね♡これが母親になるという感情なのでしょうか♡
 カロマさん...いえ、もう旦那様と呼ぶべきでしょう♡旦那様の魔羅は未だ萎える事なく硬く熱いままです♡
 それに...私の子宮もまだ子種が足りないのでしょうか♡疼きが止まりません♡
 
 
 ミイナ「かなみちゃん♡受精したみたいだけど...よかったら胎児まで急成長させよっか?
 
 ミイナ「お腹に子供を宿らせるって定義がどこまでかわからないし...ね♡」

 かなみ「はひ...♡//おねがひ...しまひゅ♡//」

 ミイナ「オッケー♡三つ子ちゃんだからちょっと苦しいかもだけど...」

 ミイナ「チャームで気持ちよくさせてあげるよ♡」ポワワーン


 1.母乳チャーム
 2.唾液チャーム(カロマの唾液を飲むと絶頂)
 3.自由安価

 >>871
870 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/04/21(日) 23:20:55.52 ID:7PSKq8ruO
1
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