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【安価】サキュバス「気ままに旅しながら性欲を貪ろう」
- 852 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/04/20(土) 23:56:55.78 ID:ncbVqmw6O
- 1
- 853 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/04/20(土) 23:58:20.49 ID:Ak9AKFlVO
- 3「わ、私を孕ませてください!!」
- 854 :1 [saga]:2024/04/21(日) 00:28:59.71 ID:gCV8k7Y50
- かなみ「わ、私を孕ませてください!!//」
カロマ「?!//」
ミイナ「おー!かなみちゃん女気見せたね!カッコいいよ!」
アチロ「おねえちゃん、すごい決意をかためていったんだね」ウンウン
カロマ「...く、口でしても精力は糧になるんじゃ...//」
かなみ「そ、それはそうなのですが//確実に刀の力を引き出すには...//」
かなみ「私の子袋にやや子を宿らせてほしいのです//」
アチロ「やや子ってあかちゃんのこと?でも、人ってそんなにすぐにんしんするの?」
ミイナ「大丈夫!カロマのおチンポには性欲の女神メネスの加護が宿ってて」
ミイナ「ボクのチャームも合わさればあっという間に孕ませられるよ」
アチロ「え?!メ、メネスさまのことしってるの...?」
ミイナ「うん。というかカロマは旦那様だよ?神童も2人授かったから」
アチロ「...おにいちゃんから神性をかんじるとおもったけどそういうことだったんだ」
カロマ「ま、まぁ、うん...//で、でも、かなみさん//僕が初めての相手で...//」
1.かなみ「...本心を述べましょう//貴方に一目ぼれしておりました//」
2.かなみ「言ったではありませんか//これは子供達を助けるためと...//」
3.かなみ「自由安価」
>>856
- 855 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/04/21(日) 00:37:12.96 ID:KWNcdAHSO
- 1+3
優しいところに惹かれて、はじめてでしたらカロマさんにあげたいですし、カロマさんのお子を三人ほど、授かりたい、ボテ腹の母乳を出す淫乱妊婦になりたいのです
- 856 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/04/21(日) 00:38:57.37 ID:vGgcF1hXO
- 上
- 857 :1 [saga]:2024/04/21(日) 00:55:56.20 ID:gCV8k7Y50
- かなみ「...本心を述べましょう//貴方に一目ぼれしておりました//」
カロマ「?!//」
ミイナ「ふむふむ...一目ぼれして他に惹かれたのは?」
かなみ「優しいところにです...//はじめてでしたらカロマさんにあげたいですし//」
かなみ「カロマさんのお子を3人程授かりたい//ボテ腹の母乳を出す淫乱妊婦になりたいのです//」
出会ってまだ半日過ぎたくらいだけど...真面目を絵に描いた様な、かなみちゃんがそんな卑猥でエッチな事を言うなんて思わなかったよ♡
でも、ボクにはそれが本心だってわかるよ?かなみちゃんの目を見ればね♪
カロマはそんなエッチな告白にゴクリと喉を鳴らしてズボンを膨らませてた♡
勃起したおチンポの位置が落ち着かないみたいで、モジモジと身動ぎし始めてるとかなみちゃんがそばにまで近寄ってそのおチンポを撫でてあげた♡
カロマ「っ、ん...//」
かなみ「...カロマさん//いきなり好意を寄せられて戸惑うのも無理はないでしょう//」
かなみ「しかし、私の気持ちも本物//...好きです♡//私をお婿にしてください♡//」
カロマ「...わかりました、かなみさん...//僕の...僕のお嫁さんになりましょう//」
かなみ「...はい♡//不束者ですが...宜しくお願い致します♡//」
ボクとアチロちゃんは見届け人みたいに2人の告白を見守ってあげた。
誘拐犯の動向とか子供達の安否も今だけは忘れて...は本当はいけないけど、仕方ないよね
- 858 :1 [saga]:2024/04/21(日) 09:59:42.52 ID:gCV8k7Y50
- かなみ「では...カロマさん♡//早急となりますが男女のまぐわいを致しましょう♡//」
かなみ「な、生娘の身である故、全てお任せする事になりますが...//」
カロマ「...あの、言い忘れてたんですが...//僕はハーレムを築いてまして//」
かなみ「はーれむ...?//」
ミイナ「一夫多妻って事♡8人の内の最初のお嫁さんがボクなんだよ♡」
かなみ「な、なるほど...//では、私は9人目となるのですね//」
かなみ「それならば性行為に慣れておられるカロマさんに身を委ねます♡//」
カロマ「...はい//」コクリ
ミイナ「じゃあ、確実に孕むように排卵マッサージと色んなチャームをかけてあげるね♡」
ミイナ「まぁ、カロマのおチンポならしなくてもいいはずだけど、念には念を入れよ♡」
かなみ「お、お願いします...//」
アチロ「んっと、せっくすって地べただといたいよね?それなら...」
アチロちゃんが指先をクルクル回すと周辺の木から伸びて来た蔦が渦を巻く様にして絡み合ってベッドを作り上げた。精霊ってこんな事できるんだね。
ボクはポンポンっと触ると蔦のベッドはふんわりと弾んで寝心地は良さそうに思えたよ。
アチロ「はい、ここでしていいよ。2人のえっちしてるところ見守ってるから」
かなみ「み、見守ってもらうのは構いませんが...恥ずかしくなりますね//」
1.ミイナ「まぁまぁ、ハーレムに入るんだから慣れておかないと」
2.ミイナ「じゃあ、ボクと一緒に姿を見えなくしておくよ」
3.ミイナ「自由安価」
>>860
- 859 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/04/21(日) 10:13:16.77 ID:uP47INTgO
- 2
- 860 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/04/21(日) 10:27:22.94 ID:aJMMAcvQO
- 2
- 861 :1 [saga]:2024/04/21(日) 12:44:48.98 ID:gCV8k7Y50
- ミイナ「じゃあ、ボクと一緒に姿を見えなくしておくよ」
ミイナ「排卵マッサージとか色々準備を済ませてからね」
かなみ「お手数おかけします...//」
カロマ「ありがとう、ミイナ//」
ミイナ「2人の幸せのためだもん。これくらいお安い御用だよ♪」
ミイナ「じゃあ、早速かなみちゃんの子宮を排卵マッサージしてあげよっか♡」
かなみ「はい//よろしくお願いします//」
かなみちゃんが蔦のベッドの上へ背筋を伸ばす様にして仰向けで寝転ぶと、ボクはその横へ女の子座りになる。
黒い小袖が丁度よくはだけてるから、バニーガール衣装を脱がそうと思ったけど...よく見たらチャックがあってそのまま下ろしたらペロンと布地が捲れて黒い褌のおまんこを隠してる部分が見えた。
その黒い褌を下にズラして、魔力を手に込めるとピンク色に光る淫紋を子宮の真上になる位置で形作らせて浮かばせる。
温められる子宮をツツーっと指で下腹部に滑らせるように撫でて排卵マッサージを始めたよ♡
かなみ「ん...♡//はぁ...♡//」ピクッ
かなみ「なんだか...お腹の奥が温かいような...んっ♡//」
ミイナ「子宮を温めてるからね♡孕ませるチャームと感度を上げるチャームもかけるよ♡」ポワワーン
かなみ「んんぁあ...♡!//」ビクビクッ、ジワァ
初体験のミレトさんの時と同じ様に孕ませるチャームと感度を上げるチャームをかけて3つのチャームの淫紋が重なり合う。
すると、かなみちゃんが艶やかでエッチな声を響かせて、腰をクネクネとくねらせ始めた♡
黒い褌にはもっと濃い黒色のシミができてて愛液が溢れてるのがわかるよ♡
かなみちゃんは初体験だから刺激が強すぎるかもね♡でも、とっても気持ちよくなれちゃうよ♡
...そろそろ受精卵が排卵されるかな♡一緒に見てみよう♡
ミイナ「かなみちゃん見て見て♡排卵されるよ、ほら...ポコ♡ポコ♡ポコッて♡」
かなみ「はぁぁん♡//んやぁ...♡//は、恥ずかしいです//」ポコポコポコッ
ミイナ「んふふ〜♡恥ずかしがる事なんてないよ♡」
ミイナ「赤ちゃんを孕みたいって気持ちは女の子にとって当たり前の感情なんだから♡」
1.イチャラブ孕まセックス
2.即孕まセックス
3.上記どちらか+ミイナとアチロの百合ロリセックス
4.自由安価
>>863
- 862 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/04/21(日) 12:54:36.44 ID:pQVs7bYsO
- 1
- 863 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/04/21(日) 13:00:23.67 ID:Os9ytEzkO
- 2+4
妊娠はしたけど、もっと強化のために精子を注いでもらうためのボテ腹妊婦種付け濃密イチャラブセックス
- 864 :1 [saga]:2024/04/21(日) 13:38:43.79 ID:gCV8k7Y50
- かなみ「はぁ...♡//んは...♡//」
ミイナ「これでバッチリだよ♡じゃあ、孕まセックスを楽しんで♡」
かなみ「あ、ありがとうございます...♡//」
浮かび上がってる光に映る卵巣から受精卵が排卵される場面を見終えると、ボクとアチロは約束通り周囲に溶け込むように消えて見守る事に。
いそいそとカロマとかなみちゃんは蔦のベッドの上で向かい合う様に座った。
感度を上げるチャームでかなみちゃんは既に頬を赤く染めて、はだけてる黒い小袖から覗く胸元や太ももから発汗して少しテカりが見えてる。
カロマもかなみちゃんのエッチな姿に興奮が収まらないみたいで少し呼吸が乱れてる様子だね♡
かなみ「カロマさん...♡//抱いてください♡//そして...子を孕ませてください♡//」
かなみ「貴方の魔羅から射精する子種で...♡//私子宮を受精させてください♡//」
カロマ「...はい//」
- 865 :1 [saga]:2024/04/21(日) 17:08:14.50 ID:gCV8k7Y50
- すぐにでも魔羅が欲しい私は衣装を脱がずして褌の紐を解きますとミイナさんが開けられていた隙間を更に広げ...♡
そこから褌を取り、既にミイナさんのチャームで濡れそぼったおめこの蜜口を露わにします♡
カロマさんに膣口を見つめられるだけでゾクゾクと僅かな甘い刺激が快感となって子宮をキュンと疼かせてしまいます♡
あちらも我慢の限界なのか、ズボンを脱ぎ始めますと...ブルンッと勢い良く魔羅が飛び出しました♡
とても...とても逞しい♡血管が浮き出る程に張り詰めているのが見て取れます♡
かなみ「とてもご立派なものをお持ちなのですね♡//」
カロマ「メ、メネス様の加護でこうなってしまうものですから...//」
かなみ「それはそれは...♡//はぁ...♡//ん、ふぅ...♡//」
ミイナさんのチャームの効果かそれともこの雄々しい魔羅から出ているフェロモンのせいでしょうか...♡
もう私のおめこはトロトロと愛液を溢れさせて♡早く欲しいと言わんばかりに大陰唇がヒクヒクとしています♡
私は両足を開きつつ衣装の股部を片方の手の指に引っ掛けながら♡もう片方の手は膣口付近でクパァと膣内を見せるようにします♡
かなみ「カロマさん♡//私のいやらしいおめこに魔羅を挿入れて...処女を破ってください♡//」
かなみ「神のご加護でご立派なものをお持ちなのですから...♡//遠慮なさらずに♡」
カロマ「...はい//挿入れますよ...//」ニュルッ、グチュッ、ブチュッ
かなみ「んぁあ♡//は、んふぅ...♡//ふあぁ...♡//」
カロマ「っ...ん!//」ズプッ...ヌププププッ、ドヂュッ
かなみ「ほっぉぉぉ♡!//んひぃ...ぁへぁ♡//」グルン
カロマさんの逞しい魔羅によって私の処女穴は貫通されました♡それもすんなりと迎え入れるように...♡
硬く熱い膣内を抉るような剛直の突き抜ける快感に悶え♡子宮口に亀頭がぶつかった際にはあまりの衝撃に瞳が上を向いてしまい♡
白目をむいているのが自分自身でもわかる程です♡ミイナさんのチャームで感度が上げられているのもありますけど...♡この魔羅は規格外と思われます...♡
子宮口が亀頭に吸い付いて子種をねだる様にチュウチュウと接吻してしまっていますもの♡
かなみ「あ゙ぉ゙ぉ゙♡//ぉ゙♡//ほぉ...♡//」ビクッビグン!
かなみ「お゙ぉ゙〜...♡//かりょまひゃんのまりゃしゅごひぃ...♡//」アヘェ
カロマ「かなみさん...//すごく淫らな顔になってますよ//」
かなみ「はぅ♡//...んやぁ♡//ら、らめれふぅ♡//はちゅかひ...んひぃ♡!//」ブチュンッ!ズッチュッ!
私の痴態を見てか、カロマさんも興奮を抑えられないご様子で腰を振り始め...♡
更に硬く太く膨張した魔羅で膣内を押し広げていきます♡
その圧迫感も快感となり♡私はカロマさんの腰に両足を離さまいと絡めます♡
排卵マッサージの時点で子種を求め降りている子宮口に亀頭がぶつかる度により執拗にチュウチュウと吸い付いてしまいます♡
- 866 :1 [saga]:2024/04/21(日) 17:26:25.82 ID:gCV8k7Y50
- かなみ「ああぁー♡!//んはぇー♡//ぉぉ♡!//」ヌ゙プンッ!ズニュッ!ヌッコヌッコ
かなみ「あえぇ...♡//っ...んぎぃ♡!//くふぅ♡!//」ボチュッ!ズッズッズッ
カロマ「かなみさん//キスも...初めてですよね//僕が貰いますよ...?//」ヌッコヌッコヌッコ
かなみ「ん゙あ゙ぁ♡!//は、ひゃいぃ♡//接吻も...奪ってくらひゃ♡//ぃんぶぅ♡//」
かなみ「ちゅも♡//んちゅう♡//んあ♡//ちゅく♡//」チュプッチュルルッレロレルチュッチュクッ
かなみ「れりゅ...♡//ちゅるぅ♡//んほぅ♡//」レロォチュムッチュッチュッチュブッ
言い終える途中でカロマさんは私の唇を奪いましたぁ♡
初めての接吻がこんなにも蕩けてしまう程の濃厚な口付けで子宮をキュンキュンと疼かせてしまいます♡
挿し入れられた舌から唾液が注がれて♡私がそれを飲み込むと...今度がカロマさんが私の口内の唾液を啜り飲んでくださります♡
かなみ「んぶっ♡//ぷっはぁ...♡!//はぁっ♡//はぁっ♡//はふっ♡//」ネトー
カロマ「っ...//」ズイッ、チュルルッチュウッ、ズプッ!グプッ!
かなみ「んひゅむぅ♡//はむ♡//れりょぉ...♡//んちゅっ♡//」レロッチュパッチュルッチュヂュッ
息継ぎのために何本もの糸を引くほどに唾液で濡れた唇を離しましたが...すぐにカロマさんが顔を近付け♡今度は逃さないように顎に手を添えられて口付けを交わされます♡
息苦しいと少しの苦しさを感じるものの...その瞳に見つめられてしまっては逃げようにも逃げられません♡
それに魔羅の突き込みが激しくなってきています♡もう限界が近いようです♡
私も既に絶頂を迎える寸前まで押し上げられていますから...♡キてください♡
かなみ「かりょまひゃん♡//かろむぁしゃん♡//しゃせー♡//しゃせーひますか♡//」チュゾッレリュッチュルッ
カロマ「っ//」コクコクッ、バチュッ!ズチュッ!ジュチュッ!
1.かなみ「れは♡//いっひゃいらひへ♡//はりゃまへてくりゃひゃい♡//」
2.かなみ「しゃせーしゅるひゃいには♡//なまへを...よんれ...♡//」
3.かなみ「自由安価」
>>868
- 867 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/04/21(日) 17:37:13.53 ID:o0ImjkP7O
- 2
- 868 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/04/21(日) 17:43:48.09 ID:GDxUqiYHO
- 2+いつも妊娠してるエッチな母親にしてボテ腹にしてください
- 869 :1 [saga]:2024/04/21(日) 23:15:38.85 ID:gCV8k7Y50
- かなみ「しゃせーしゅるひゃいには♡//なまへを...よんれ...♡//」
かなみ「いひゅも♡//にんひんしへるエッチな母親に♡//ボテ腹にしてくりゃひゃい♡//」
カロマ「っ...//かにゃみ...!//かなみぃっ!//」ズチュンッ!ズチュンッ!ズチュンッ!
かなみ「ん゙ぢゅ♡//ぢゅるっ♡//ぢゅぶぅ...♡!//」ギュウッ
カロマ「くぶっ...!//」ドブッ!ドピュルルルルッ!ドプドプドプッ!ビュビューッ!ビュグッ!
かなみ「こっほぉぉ...♡!//ん゙お゙ゔ゙ぅ゙..♡//」
くひゅう♡しゅご♡頭の中ちかちかして...♡しゃせーの勢いと子宮の奥に流し込まれる感覚で絶頂しています♡
ドクドクと脈打つ魔羅から放たれる精液は子宮の許容量を遥かに超えて逆流していき...♡
私のお腹を膨らませていきます...♡膣内も♡子宮の中までカロマさんの子種で満たされてしまって...♡
もう私はこの方の赤ちゃんを孕んで産む事しか考えられなくなってしまいました♡
かなみ「んぢゅう♡//んほぉ♡//んちゅ♡//んく...♡//」チュルルッチュブッチュモッ、ブクーッドポドポ
カロマ「ふっ...//んく//」ビュルルッ!ブビュッ!ドピュドピュッ!
かなみ「んぶぅ♡//んぢゅるっ...♡//はふぇ...♡//」ゴプンゴプン
魔羅の射精は止まる気配もなく続いて...♡確実に孕ませる気なのを身を以て感じさせられます♡
子宮に溜まっていく熱い滾りに絶頂の波で全身が痙攣してあまりの快感に意識が遠退きそうに...♡
それでもカロマさんは私の唇を貪るように♡口内をも蹂躙して唾液を流し込んでくださり♡私もそれを受け入れて飲み込んでいきます♡
やがて幸福感に包まれるような心地よさに新たな快感が呼び起されてきました♡
それに呼応するかの如く膣内も子宮口もぐちゅぐちゅと絞る様に締め付けて...♡
かなみ「んちゅ...♡//ふぁぇ♡//ほ、んぅ♡//」チュルッチュムッチュパッ
カロマ「...っはぁ//はぁ...//」
かなみ「んはぁ...♡//はへ♡//はぁん...♡//」ピクピクッピクンッ
かなみ「...んあぁん♡//お♡//んぉぉ...♡//」プチュプチュプチュッ
あぁ...♡子宮の中を泳ぐ精子が卵管を通って♡卵巣に転がる3つの卵子目掛けて受精しようと群がり...♡
3つの卵子が一斉に受精しました♡恐らく数多くの精子で選りすぐりの生命力を持っているに違いありません♡
この感覚は...とても心地よいものですね♡これが母親になるという感情なのでしょうか♡
カロマさん...いえ、もう旦那様と呼ぶべきでしょう♡旦那様の魔羅は未だ萎える事なく硬く熱いままです♡
それに...私の子宮もまだ子種が足りないのでしょうか♡疼きが止まりません♡
ミイナ「かなみちゃん♡受精したみたいだけど...よかったら胎児まで急成長させよっか?
ミイナ「お腹に子供を宿らせるって定義がどこまでかわからないし...ね♡」
かなみ「はひ...♡//おねがひ...しまひゅ♡//」
ミイナ「オッケー♡三つ子ちゃんだからちょっと苦しいかもだけど...」
ミイナ「チャームで気持ちよくさせてあげるよ♡」ポワワーン
1.母乳チャーム
2.唾液チャーム(カロマの唾液を飲むと絶頂)
3.自由安価
>>871
- 870 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/04/21(日) 23:20:55.52 ID:7PSKq8ruO
- 1
- 871 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/04/21(日) 23:23:55.94 ID:gYktvGeNO
- 1 母乳チャームと
もっとおっぱいが大きくなる(剣は普通に使えるけど足元が見えなくなるくらいの大きさ)チャーム
- 872 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/04/22(月) 14:28:53.49 ID:/iMpypL4O
- 孕ませセックスがエロ過ぎる
ボテ腹セックスに期待が高まる
濃厚なボテHして欲しい
>>1乙です
- 873 :1 [saga]:2024/04/22(月) 17:29:24.63 ID:0ZndHsEr0
- ミイナ「かなみちゃんってHカップだよね?」
かなみ「かっぷ...?//」
ミイナ「おっぱいの大きさ♡」モミュモミュ
かなみ「ふあぁ♡//んあ♡//わ、わかりゃないれふ...♡//」タプンタプンッ
かなみ「みいなひゃんから見て、そうにゃのれひたりゃそうかと...♡//」
そっか。東洋国の女性ってブラジャーみたいな下着じゃなくてさらしを巻いてるんだっけ♡
ふんふん...この揉み応えは間違いなくHカップだよ♡チャームで大きくなる前のミレトさんもこれぐらいだったかな♡
それと改めて見ればかなみちゃんのおっぱいって...ロケットおっぱいなんだね♡前に出てる感じだもん♡
かなみちゃんは無意識かもしれないけどチャームの効果を浸透させる淫紋がおっぱいに浮かび上がってて♡揉まれる度に身体がビクビク震えてる♡
やがてチャームの効果が効き始めておっぱいがムクムクって膨らんできた♡
ミイナ「ほらほら♡HカップからKカップになったよ♡」グニュグニュッモミュモミュ
かなみ「ひやぁぁ...♡//こ、こんなに大きくては足元が見えなくなってしまいます...♡!//」タユンタユン
ミイナ「でも、赤ちゃんだけじゃなくてカロマも嬉しいよね?」
ミイナ「Kカップのこんなに大きいロケットおっぱいが堪能できるんだから♡」
カロマ「...//」ビンビン
反論できないカロマは黙っておチンポをビンビンに勃起させちゃってた♡
そうしてロケットおっぱいが膨らみ切ったところでボクは手を離すと、じっくり観察してみる♡
ハリのある汗で肌がテカってるロケットおっぱいはかなみちゃんの呼吸に合わせてタプンタプンって揺れてる♡
- 874 :1 [saga]:2024/04/22(月) 17:30:44.25 ID:0ZndHsEr0
- ふとハートニップレスからピンク色の乳輪がはみ出てるのに気付いて、ボクは母乳も出るようにしてあげようって思った♡
かなみちゃんと向かい合うようにしてハートニップレスの尖ってる先端を摘まんで...一気にベリッて引き剥がした♡
ミイナ「えいっ」ベリッ
かなみ「あひぃいんっ♡!//んほぁぁ...♡!//」ブルンブルン
ミイナ「母乳も出るようにしてあげるよ♡赤ちゃんがすぐ飲めるようにね♡」
かなみ「はへぇ...♡//い、いひなり、はがひゃないれぇ...♡//」ビクビクッ
ミイナ「ごめんごめん♪...あーむっ♡ぢゅぱっ♡ぢゅるるるっ♡!」レロレロレロレロ
かなみ「あ゙ぁ〜〜〜♡!//しょんにゃにひゅっひゃらめぇぇ〜〜♡!//」ビクビクッ!
かなみちゃんのKカップロケットおっぱいを下からタプンって持ち上げると...♡
そのまま支えつつ両方の乳首を寄せて乳輪ごと大きく開けた口に含んでみた♡
いつもなら両手で乳首をコネコネするんだけど♡今回は趣旨を変えて赤ちゃんが授乳するための練習を兼ねて口で母乳が噴き出るようにチャームをかけるよ♡
口の中でぷっくり膨れた乳首を舌先でレロレロと飴玉みたいに転がして♡ちゅぱちゅぱ吸ってみると乳首がビクビクってかなみちゃんが軽くイってるのに連動して震えてるよ♡
感度も良いぐらいになったみたいだからそろそろチャームをかけないとね♡
ミイナ「んは♡んれぇ〜〜♡えろ♡んぺ♡」ベロンベロンレロレロチュリュチュリュ
かなみ「んひぃい♡!//にゃめかたが卑猥しゅぎましゅぅ...♡!//」ゾクゾク
ミイナ「んふふ〜♡//りゃあ...かぷっ♡!//あぐあぐっ♡//」カミカミ、クミュクミュッ
かなみ「ひぅううう♡!//かむのもらめれひゅぅ〜♡!//ん゙♡!//ん゙くお゙ぉ゙♡!//」ビクビクッ!
かなみ「胸のおくぅ♡!//あちゅいの込みあげてきへぇ...♡//んはひぃぃいん♡!//」ジワワァ...ピュピュッ
かなみ「あ゙♡!//あ゙ぁ゙♡!//母乳出りゅうぅうう♡!//」ピュププーッピュロローッ
軽く歯を立てながら乳首を甘く噛んだり強く噛んだりしてあげると刺激された乳腺からミルクが噴き出してきた♡
かなみちゃんのおっぱいはロケット型だから噴き出す量も凄いね♡まるで噴水みたい♡
口の中に勢いよく流れ込んでくるミルクをゴクゴクッて飲み干していって...♡少しずつ噴き出るのが収まってきたから最後の一滴まで搾り取るように強く吸ってから口を離した♡
乳首と乳輪の間に糸を引いてて、ボクは口の周りについた分を舐め取りながら満足感に浸る♡
かなみ「ひぐぅっ♡//ほっぉんん...♡//まら♡//うまれてなひのに...母乳がこんらに...♡//」
ミイナ「赤ちゃんが沢山飲めるようになったんだから良い事だよ♡」ペロリ
1.アチロ「おいしそう...ねぇねぇ、のんでみていい?」
2.かなみ「ん...♡!//ん゙ぼお゙ぉ♡?!//し、子宮があちゅく...♡//」
>>876
- 875 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/04/22(月) 17:36:23.79 ID:/iMpypL4O
- 2
- 876 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/04/22(月) 17:39:10.47 ID:OuK4waYLO
- 2
- 877 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/04/23(火) 07:54:49.26 ID:afd96MD4O
- 真面目系女侍の子宮快楽おほ声選択がエッロイ
おほ声をもっとあげてボテボテHしてほしい
- 878 :1 [saga]:2024/04/23(火) 11:22:03.18 ID:p8D9eEXR0
- かなみ「ん...♡!//ん゙ぼお゙ぉ♡?!//し、子宮があちゅく...♡//」
かなみ「んひぃ♡!//あ゙♡//あ゙ぁ゙♡//こ、こりぇ♡//じゅせーらんがそだってきてぇ...♡//」
ミイナ「そうだよ♡ほら...かなみちゃんの子宮の中でスクスク育ってきてる♡」
ミイナさんが見せていらしてる光に映る光景...♡それは私の子宮内で育っている胎児達の姿でした♡
んはぁ...♡私のおへそ辺りで大きくなっていて子宮を内側から押し拡げています...♡
私はお腹に手を添えて♡育ち続けているやや子達がもっと元気に育つようにあやしてあげます♡
かなみ「あへぁ...♡//あかひゃん♡//元気にそらっへくらひゃ...んぃい♡!//」ナデナデ
かなみ「んお♡//おほぉ...♡//お゙ゔぅ...♡//」ムクムクムク、ブクブク
かなみ「ほ...ぉ♡//ほふぅ...♡//」ボテン
そうするとドンドン大きくなってお腹の内側から膨らむ感覚が強まり...♡
私は愛おしさを感じてしまいました♡
ミイナさんがおっしゃっていた通り沢山飲めるように胸を大きくして♡母乳も溢れるぐらい乳腺を緩くしてよかったと思います♡
アチロ「あかちゃんになったね...かなみおねえちゃんのお腹がぶくーって膨れてる」
ミイナ「じゃあ、カロマ♡ボテ腹妊婦種付け濃密いってみよー♡」
カロマ「あ...//...か、かなみさん//いいですか?//」
かなみ「ひゃいぃ♡//いちゅも妊ひんしへるエッチなははおやになりましゅかりゃぁ...♡//」
かなみ「旦にゃひゃまの魔らで...♡//もっとぉ……♡//もっろややこを孕まひぇてぇ♡//」
カロマ「っ...//はいっ...!//」ググッ...ズチュンッ!
かなみ「ん゙ぼぅ゙ゔゔ♡!//旦那ひゃまのみゃ羅が奥にぃ...♡!//」ヌ゙ヂュッグヂュッ
- 879 :1 [saga]:2024/04/23(火) 11:49:18.46 ID:p8D9eEXR0
- かなみ「あひぃ♡!//しゅごひぃ♡!//あかひゃんがいりゅしきゅーゴリゴリされぇ...♡//」ヂュプッ
かなみ「はおぉお♡!//ん゙ほっ♡!//はぁん...♡!//」ボルンボルンッダポンダポンッ
かなみ「お♡//おにゃかに胸がベチベチ当たってぇ...♡//ぼにゅーとみゃらないぃ♡//」ピュピューッ
三つ子を孕ませていただいた時と体勢を変えて...♡今度は犬のような膝を折り曲げた状態で四つ這いとなっています♡
カロマさんの勇ましい腰振りは私の尻肉を波打たせ♡魔羅が産道となる膣内を蹂躙しつつ肉ヒダや子宮口をゴリッと突く度に私は絶頂して...♡
母乳が噴き出るのが止まらないけーかっぷと称される胸が子を宿している臨月まで膨れたお腹にベチベチとぶつかりあっています♡
ダポンと揺れているお腹の重みがより一層感じてしまい♡子宮を突かれる度に母乳が噴き出てしまうのも快感で...♡
かなみ「はひ♡//ひぁ♡//ひぎぃ...♡!//」ユッサユッサダプンダプン
かなみ「旦にゃひゃましゅてきれふぅ♡//魔りゃがわらひのにゃかを...♡//」
かなみ「あにゃたのものと覚えしゃせられましゅぅ...♡//」
ミイナ「んふふ〜♡カロマ♡卵巣にまだ受精してもらえてない卵子があるみたいだよ♡」
ミイナ「どうすればいいかな〜?」
カロマ「んっ...//かなみさんっ...//次は何人予約して欲しいですか?//」
1.かなみ「旦にゃひゃまのほひい人じゅうれぇ...♡//」
2.かなみ「自由安価」
>>881
- 880 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/04/23(火) 11:58:16.08 ID:RFqTEoyGO
- 1
- 881 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/04/23(火) 12:01:43.83 ID:AylaMVH3O
- 全部!全部受精させてください
旦那様と私の遺伝子をまぜまぜした赤ちゃん産んだらすぐに次の子をいつも妊娠してる淫乱女侍になりたいです
母乳を飲ませながら赤ちゃんを出産して種付けされてたいです
- 882 :1 [saga]:2024/04/23(火) 14:56:32.67 ID:p8D9eEXR0
- かなみ「ぜ、れん部♡!//全部じゅせーさせてくりゃひゃい♡//」
かなみ「旦にゃひゃまとわらひの♡//ん゙お♡//遺伝子をまぜまぜしひゃ赤ひゃん産んだりゃ...♡//」
かなみ「しゅぐに次の子を、んぐぅ♡!//いちゅも妊娠してる淫乱女侍ににゃりひゃいれふ♡!//」
四つん這いになっていた体勢からお尻を突き上げるようにして腰を高く上げ♡ミイナさんやアチロさんの目の前で交尾する獣のような姿勢になってしまいました♡
そして、子宮に宿る三つ子を孕んで大きく膨らむお腹を両手で抱えながら...♡
自分でも驚く程の甘ったるい声でカロマさんに懇願します♡
かなみ「ぼにゅーをのませながら赤ひゃんを出産ひて♡//種ぢゅけひゃれへたいれす♡//」
カロマ「わかりました...!//」ボチュッ!ボチュッ!ボチュッ!
かなみ「ん゙ひぃ゙い゙♡!//お゙ん゙ん゙...♡!//」ズチュッ!グポッ!ドチュッ!バルンバルン!
かなみ「しきゅーが押しこみゃれへるぅ♡!//ひぐぅ゙♡!//」グヂュッ!グヂュッ!ダプンダプン
愛液が止まらぬ膣内に捻じ込まれる魔羅によって♡膣口から愛液が飛び散らされています♡
子宮口を何度も突かれては絶頂し♡その余韻に浸る間もなく次の刺激が私の全身を快楽となって駆け巡り...♡
私はもう限界でした...♡
母乳を噴き出す胸と子が宿っているお腹の揺れは一層激しくなって♡やがて快感を求める事だけしか考えられなくなり...♡
かなみ「はひぃん♡!//んお♡//ほぉん♡!//」
かなみ「ひえぁ♡//んれぇ♡//へぇぁぁ...♡//」ベロベロベロ...
かなみ「んへぁ♡//あへぇ...♡//おほぉ♡//」ベロンベロン
最早はしたなく破廉恥で卑猥な喘ぎ声しか出せなくなりました♡
だらしなく開けた口から舌を伸ばして♡その先から唾液を垂らし地面の草がネットリ濡れてしまいます♡
それでも私は快楽を求め続けます♡もっと気持ち良くなりたい...♡旦那様に孕ませてもらいたいと...♡
そんな私をミイナさんとアチロさんが見守っています♡
私の子宮内で育っている赤ちゃん達にも見られてると思うと...余計に感じてしまい背筋がゾクゾクと震えました♡
カロマさんも限界が近いようで腰を振る速さが上がってきました♡私もそれに合わせて腰を突き出し振り乱します♡
- 883 :1 [saga]:2024/04/23(火) 14:57:05.98 ID:p8D9eEXR0
- カロマ「ふっ!//ふっ!//ぁっくぅ!//」ズンッ!ズンッ!ズンッ
かなみ「お゙ぉ゙お゙お゙♡!//あ゙っ♡//ん゙ほ♡!//」グリュグリュッ、ピュロロー、ピュプゥーッ
かなみ「ん゙ひい゙ぃ♡!//んイぐぅ♡!//イ゙っくぅ゙ゔうん♡!//」ビグン!ビグン!プシャァアアッ!
カロマ「うっぐぅ...!//っ射精る...!//射精るっ!//」グップン!ドビュウゥウッ!ドピュドピュッ!ビュクク!
かなみ「ん゙ひぅ゙ゔゔゔ♡!//はへぇ゙ぇえ...♡//」ボコォ!ドプドプドプ...
カロマさんが背中に乗り上げて覆い被さると私を抱き締めます♡
旦那様の温もりと重みを感じて私は新たな愛おしさを感じつつ...♡ドクドクと脈打つ魔羅から射精された濃厚で再び子宮が満たされていきます♡
大量に吐き出された子種汁がやや子の宿ったお腹を更に膨らませて♡射精される精液に合わせて母乳が噴き出てしまいました♡
膣内と子宮も一滴残らず搾り取ろうと未だに硬いままの肉棒を締め付けます...♡
もう自分自身では快感を求める体を制御できず♡はしたなく破廉恥で淫らな情欲に身を委ねる他ありません...♡
カロマ「っ!//っく...!//」ビュルルルッ!ドピュッ!ビュブブッ!ドクンッ
かなみ「あひ♡//ひあぁ...♡//あ...♡//んあ♡//」ヒク...ヒク...
かなみ「あ゙♡//んあ゙...♡//」ボコォ、ビュププーッピュロッ
火傷するような熱い子種汁がまだまだ射精されています♡意識が飛びそうになりますけれど...♡
抱き締めてくださる旦那様の温もりと重みが繋ぎ止めてくださり♡蔦のベッドに突っ伏す私は白目を剥いてはいますが何とか意識を保ちます♡
射精が徐々に緩まるとカロマさんは余韻に浸りつつ腰を揺すって子宮の中に滲み出る精液を流し込んでくださって...♡
ゆっくりと魔羅を引き抜きました♡その瞬間にブビュビュっと栓を失った子宮から子種汁が溢れてしまい♡まるで女である私が射精をしているように...♡
かなみ「ん゙お゙ほぉ゙...♡//ひあぇ...♡//」ブピッゴピュッ
かなみ「へぇあぁ...♡//」アヘェ
かなみ「...んあはぁ♡//まひゃ...♡//せーしおよいれ...りゃんしにぃ...♡//」プチュプチュプチュッ
赤ちゃんの横を通り抜けた子種汁からまた精子が♡卵管を泳いで卵巣に辿り着くと残りの排卵されていた卵子へ群がりました♡
今度は1つずつではなく幾つもの精子が卵子に入り込んで受精したのを感じます...♡
はぁん...♡これは三つ子どころではないですね♡子沢山になるのは明白でしょう...♡
- 884 :1 [saga]:2024/04/23(火) 14:58:06.82 ID:p8D9eEXR0
- かなみ「ほへ♡//んふへぇ...♡//」タラー
カロマ「かなみさん...//」
舌を垂らしたまま余韻に浸り♡お腹を撫でているとカロマさんが魔羅をズイッと差し出してこられました♡
どういった意図なのかすぐに理解すると体は動かないため顔だけを動かし♡垂らしていた舌でペロリと付着している子種汁を舐め取ります♡
苦いようなしょっぱいような...♡けれどクセになる味わい♡もっと味わいたくなり舌を動かし続けます♡
かなみ「ん〜♡//レロ♡//ちゅうっ♡//はへ♡//はふぇ♡//」チュピッチュルッレロレロッ
カロマ「んっ...//これはハーレムに加わるための契りの儀式なので...//」
カロマ「このまま射精しますよっ...//」シコシコッ
かなみ「ふぁい♡//いっぱひらひへふらひゃい♡//んぼぉ...♡//んじゅっ♡//」チュブブッヂュルッヂュモッ
カロマ「はっぁ//っん//っふぅ...//」ピクピクッ
かなみ「んぶっ♡//んごぅ♡//んっ♡//んっ♡//」ニチュニチュッベロッジュルッチュムッヂュプッ
体が動けるようになったので上半身を起こしながら顔を魔羅に近付けると♡そのまま唇を窄めて吸い付く様に口内へ飲み込みます♡
魔羅の形を覚えるべく舌先を肉棒から亀頭に這わせます♡
肉棒から浮き出る太い血管をクニクニと弄ってみたり♡エラを張っている亀頭の窪みやツルツルした丸みのある個所を舐めて...♡
窄めた唇で魔羅全体を吸いながら射精感を刺激して差し上げます♡
かなみ「んじゅっ♡//むぢゅうっ♡//んぽっ♡//はぷっ♡//レロレロ♡//」チュウッチュモッヂュルッ
かなみ「ん゙ぶぅ♡!//む゙っふぉ...♡//じゅるるぅっ♡!//」ジュプッジュプッジュルッジュモッ
カロマさんだけでなく♡ミイナさんとアチロさんに見られながらの口淫というとても背徳的で♡羞恥心がより快感を増幅させました...♡
あぁ♡私はもう魔羅無しでは生きられない程に中毒になってしまったのですね♡
この味と臭いに魅了されてしまって...♡何よりカロマさんが私で気持ち良くなってくださっている事が何よりも嬉しいです♡
- 885 :1 [saga]:2024/04/23(火) 15:03:31.82 ID:p8D9eEXR0
- そんな喜びを感じつつしゃぶり続けているとカロマさんの魔羅が一際大きく口内で跳ね上がります♡
射精されるのですね♡良いですよ♡私の口の中を埋め尽くしてください...♡!
カロマ「はぁっ!//はぁっ!//っ!//射精ますっ//飲んでくださいっ!//」
かなみ「はぶっ♡//んぢゅうう♡!//れりゅっ♡//ちゅもぉ...♡//」ヂュヂュッヂュルッブチュッチュプッ
かなみ「ん♡//ん♡//ん♡//んんん〜〜〜っ♡//」チュウウウウウッ!
カロマ「ふっぐぅう...!//」ビュビュビューッ!ビュルルルッ!ドビュウッ!
かなみ「んぶぶぅ...♡!//ぶふうぅう...♡!//」ゴプゴプッドプウッ
三度目とは思えない量と濃厚さ...♡口の中をいっぱいにして頬が膨れ上がります♡
唇の端から滲み出るように溢れますが私が咄嗟に手を受け皿にして零さないようにしました♡
脈打つ度に射精される子種汁...♡もうしばらく吐き出されそうなので私は飲み込む事にしましょう♡
少しずつ舌で切り分けるようにして喉に流し込むと食道から胃へと溜まっていきます...♡
すると子種汁を求める体が反応して軽い絶頂を迎えてしまい...♡思わず咽てしまいますが何とか口内の子種汁を吐き出さずに済みました♡
射精もようやく収まってくると私は一気に子種汁を飲み干し♡掌に溜まった子種汁も啜ります♡
かなみ「んはぁ♡//ちゅぞぞっ...♡//んちゅる♡//」チュルッチュゾッヂュルッ
かなみ「っはぁ♡//けふ...♡//お゙ぉ゙...ん゙ごぶゔゔぅ゙ゔ♡//」ゲプゥウ
アチロ「わ!すごいゲップ...」
カロマ「あっ//だ、大丈夫ですか?//無理に飲まなくても...//」サスサス
かなみ「い、いえ//曖気してしまって...た、大変お見苦しいところを...//」
1.カロマ「かなみさんの体が一番大事ですからゲップなんて気にしません//」
2.カロマ「自由安価」
>>886
- 886 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/04/23(火) 15:08:44.80 ID:6yu5lWwvO
- 2神聖な儀式でゲップした罰です
クリトリスに桜の花びらが舞うタトゥー模様の淫紋を刻んであげます
常に感度が良すぎてもうパンツは履けなくなりますが、バツですからね
- 887 :1 [saga]:2024/04/23(火) 16:17:33.92 ID:p8D9eEXR0
- ミイナ「」ヒソヒソ
カロマ「...ミイナ楽しんでやってないかい?//」
ミイナ「ううん?」
カロマ「はぁ...//...かなみさん//それなら神聖な儀式でゲップした罰です//」
かなみ「ば、罰ですか...//...は、はい//謹んでどのような罰でもお受けします//」
かなみ「...ちなみにどんな罰を...?//」ドキドキ
カロマ「...ク、クリトリスに桜の花びらが舞うタトゥー模様の淫紋を刻んであげます//」
カロマ「常に感度が良すぎて...もう褌も履けなくなりますが//バツですからね」
かなみ「ふ、褌を...//...しょ、承知しました//」
かなみ「では、どうぞ...//私の体に罰を刻んでください...//」クパァ
カロマ「は、はい...//ミイナ?//」
ミイナ「よしキタ♪」
カロマさんに呼ばれて近寄ってきたミイナさんが拡げているおめこに手を伸ばしてきました♡
指先をペロリと舐めてから陰核に被っている皮を剥き...♡んひぃああ♡!
い、陰核を中心にクルクルと円を描くように指を沿わせています...♡!
それだけの愛撫なのに私の体はビクビクと痙攣して♡軽く達してしまいました...♡
やがて指先を陰核から下腹部に移動させますと...♡カロマさんが言った通りの桜の花びらが舞う刺青のような淫紋が浮かび上がります♡
これで...私は二度と褌を履けなくなってしまったのですね...♡
ミイナ「試しに触ってみるね♡...デーコピンッ♡」ピンッ!
かなみ「ふ、ぉ...♡!//」プシャァアアアッ!ショワワワァ...
ミイナ「オッケー♪感度良好で褌が擦れたら潮吹きしちゃうね♡」
かなみ「ぉほ♡//はふぇ...♡//」チョロロッチャプチャプッ...
ミイナさんの声は耳に届いていたものの...♡これは本当に...♡褌は履けませんね...♡
ですが...いつでも子を産めるためと思えば恥じらう事はないでしょう♡
旦那様との可愛い赤ちゃんを産む日が楽しみです...♡
- 888 :1 [saga]:2024/04/23(火) 16:43:28.86 ID:p8D9eEXR0
- さて、すっかり放置してたけど誘拐された子達を助けないとね。
ボクのチャームで回復したかなみちゃんは乳輪が隠れてないけど、Kカップロケットおっぱいにハートニップレスを貼り直して、バニー衣装のチャックも締め直した。
動きにくさを軽減するために黒い小袖はボクが預かる事に。
ピッタリと体のラインがわかるバニー衣装だから三つ子の赤ちゃんが宿ってる臨月ボテ腹がハッキリと浮かんでるね♡
クリトリスに浮かぶ桜の花びらの淫紋は褌限定って事にしたからキツキツのハイレグはセーフって事にしてあげたよ。
流石に真面目な時にアヘアヘ状態で戦ったら危ないもんね。まぁ、もしかしたら気力でかなみちゃんは戦うかもしれないけど。
それはさておき...かなみちゃんは単身で誘拐犯達が屯する拠点へ向かって行ってる。
ミイナ「もしもの時はカロマが助けに行くんだよ?」
ミイナ「孕ませた相手にも力が宿るそうなんだから」
カロマ「そ、そうでなくても...僕は行くよ。かなみさんを助けに」
アチロ「おにいちゃんカッコいい〜!」
岩陰に隠れてるボクらがそう話してると、近付いてくるかなみちゃんに気付いた2人の見張りが大声を上げる。
すると周囲の誘拐犯達が集まり出して、ドスンドスンって音を立てつつ洞窟から鎧を着た大男が出て来た。
あれがアチロちゃんの言ってた人か...確かに強そうだけど、かなみちゃんならきっと...
誘拐犯A「おいおい見ろよ!とんだ痴女が現れたぜ?」ゲラゲラ
誘拐犯B「それも妊婦ときた!でっけぇ腹こさえて何しにきたんだ?」
誘拐犯C「あぁそうかそうか!俺達に輪姦されてにきたんだな?」ウヘヘ
かなみ「...」
誘拐犯D「無言の了承か?東洋国の女ってのはそういう感じで男にすり寄るんだな」ゲヘヘ
1.全員瞬殺(気絶)
2.鎧の大男を残して瞬殺→一騎討ち
3.自由安価
>>890
- 889 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/04/23(火) 16:54:06.35 ID:xEiO2gOpO
- 1
- 890 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/04/23(火) 16:55:16.35 ID:XhbLgZoJO
- 1
- 891 :1 [saga]:2024/04/23(火) 17:58:34.90 ID:p8D9eEXR0
- かなみ「...黙れ」ズバッ
誘拐犯A・B・C・D「「「「ぎゃーっ!」」」」
かなみ「...なるほど。確かに切れ味が普段よりも格段に上がっていますね」
かなみ「命までは取りませんでしたが、暫くの間は痛みが続くでしょう」スタスタ
誘拐犯E「な、なんだ?!どうしたってんだ?!」
誘拐犯F「あのアマの仕業か!おい!捕まえろ!」
誘拐犯G「赤ん坊を産んでもらった後は可愛がってやろうぜ!」
かなみ「邪魔だ」ズバッ
誘拐犯E・F・G「「「うぎゃー!」」」
悪人共は私の一太刀だけで気を失う。これで7人、残るは弓を番える見張りですね。
私は洞窟の上にいる2人を捉えると既にこちらに矢を向けている姿を捉えました。
この距離なら少し動くだけでも避けられますが...父から伝授した秘技を試してみましょう。
誘拐犯H「死ねやおらぁ!」ヒュンッ!
かなみ「日乃本流秘技...鸚鵡返し!」カキーン!
誘拐犯H・I「「ぬわー!」」ブスッ!
跳ね返された矢は見張り達の肩に突き刺さる。...今まで上手く出来なかったのですが、これもカロマさんのおかげでしょうか♡
そう思って居るや否や、近付いてくる足音に気付くと鎧の大男が長巻を手に向かってきていました。
迫力と威圧だけなら申し分ありませんが...太刀筋も何もありませんね。
鎧の大男「ウオォオオオオ!」
かなみ「日乃本流奥義...閃光!」ズバッ!
鎧の大男「ぐはー!」ドシャーン!
大男の一撃が私に届く前に私は刀を抜き放ち横一閃に振り払う。
すると鎧ごと真っ二つに両断され...いえ、鎧のみを斬り裂いて中の男は気を失って倒れました。
やはり...この刀の力はすごいですね。これからも愛刀として使い続けましょう。
ミイナ「かなみちゃん!すごいね!1人で皆倒しちゃうなんて!」
かなみ「いえ、これも刀のおかげです。私自身が成長するにはもっと精進しなければ」
かなみ「ところで誘拐された子供達は?」
ミイナ「カロマとアチロちゃんが助けに行ってるよ」
- 892 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/04/23(火) 18:22:47.59 ID:yZsSy73S0
- 真面目系侍のボテH最高だった
出産も期待してます
できればクリトリスいじめもあるとさらにいい
- 893 :1 [saga]:2024/04/23(火) 18:57:05.84 ID:p8D9eEXR0
- 「うえーん!こわかったよー!」
カロマ「もう大丈夫だよ。ママとパパのところに帰れるから...」ナデナデ
ミイナ「よしよし、皆怖かったねー。もう怖いおじさん達はいないよー」ナデナデ
子供達は手足を縛られてたけど怪我とかレイプはされてなくて一安心。
誘拐犯達は皆纏めて縛り上げたから憲兵さんに引き渡して牢屋にぶち込んでもらおう。
これでアチロちゃんの心配事も消えて一件落着だね。
アチロ「みんなのおかげだよ。ありがとう!」
ミイナ「どういたしまして♪また怪しい人達が現れたらいつでも助けにくるよ」
かなみ「はい。ここでお会いしたのも何かの縁でしょうから」
カロマ「でも...アチロさんは精霊だから森から出られないんじゃ」
アチロ「ううん?そんなことないよ?」
アチロ「みんながどこにいるのか教えてくれたら会いにいくから!」
かなみ「それでは後日、私から赴きますので...その際にお連れしましょう」
アチロ「わーい!あっ、それじゃあ...かなみちゃんにこれあげるね!」
かなみ「これは...?木の実ですか?」
1.アチロ「おまもりだよ!困ったときにつかってね」
2.アチロ「赤ちゃんがうまれるときに飲んだらとっても気持ちよくなれるよ!」
3.アチロ「自由安価」
>>895
- 894 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/04/23(火) 19:07:39.98 ID:iiumFPzZO
- 2
- 895 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/04/23(火) 19:08:59.25 ID:yZsSy73S0
- 2+3
「おっぱいがもっと大きくなるよ」
- 896 :1 [saga]:2024/04/23(火) 21:53:42.77 ID:p8D9eEXR0
- アチロ「赤ちゃんがうまれるときに飲んだらとっても気持ちよくなれるよ!」
アチロ「おっぱいがもっとおおきくなるから」
かなみ「えぇ...?こ、これ以上大きくなると大変なのですが...//」
ミイナ「大丈夫大丈夫♡それぐらい大きい女神様のお嫁さんがいるからね♡」
ミイナ「そ・れ・に♡大きい程カロマも喜ぶから♡」
かなみ「そ、そうなのですか...//...で、では、ありがたく貰い受けましょう//」
アチロ「うん!じゃあ、またねー!」
アチロちゃんは森と同化するように見えなくなった。...ボクも欲しいと思ったけど自前で大きくなれるしいっか。
準備を整えて誘拐した子供達を乗せる予定だったらしい幌馬車に誘拐犯達を積み込んで、子供達が乗ってる幌馬車に連結させると馬の魔物に引いてもらって森を後にした。
普通の馬だと重た過ぎて引けないけど、馬の魔物なら馬力が桁違いだから楽に運搬してくれるね。
来た道を向かう時よりも早いペースで戻って行って、魔法の世界へ入るための出入口の検問所に幌馬車を止める。
衛兵さん達に捕まえた誘拐犯達と子供達を見せるとビックリしながら大慌てで憲兵さん達に連絡してくれた。
少しすると憲兵さん達が到着して誘拐犯達を幌馬車ごと留置所へ運んで行って、ボクらに対してすっごく感謝してくれたよ。
誘拐されてた子供達は一度教会が預かって両親に迎えに来てもらうんだって。ミレトさんのところとは別みたい。
憲兵「後日、報奨金をギルドオーダーに振り込んでおこう。ご協力感謝する!」ビシッ
ミイナ「どういたしまして」ビシッ
カロマ・かなみ「は、はい」ビシッ「ご苦労様でした」ビシッ
誘拐犯達を連行する憲兵さん達を見送ってから、ボクらも衛兵さん達に見送られてギルドの帰路につく。
ギルドに到着して、早速カテリヤさんに今回の依頼の達成とかなみちゃんのハーレム入りを話した。
すると...
1.カテリヤ「そうだとうと思って、かなみの所属するギルドに伝言を送っておいたわよ」
2.カテリヤ「流石にそれは予想外だったわ...ちゃんと挨拶に行きなさいよね」
3.カテリヤ「自由安価」
>>898
- 897 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/04/23(火) 22:05:29.83 ID:Illw9iqDO
- 1
- 898 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/04/23(火) 22:07:46.68 ID:+qqCDSjAO
- 1+3
「そうしたらご実家からの伝言で、娘をよろしくお願いします。って結構なお金が送られてきたわ」
- 899 :1 [saga]:2024/04/23(火) 23:07:05.27 ID:p8D9eEXR0
- カテリヤ「そうだとうと思って、かなみの所属するギルドに伝言を送っておいたわよ」
カロマ「え゙」
かなみ「そ、そうなのですか?そ、それで...?」
カテリヤ「そうしたらご実家からの伝言で、娘をよろしくお願いします」
カテリヤ「って...結構なお金が送られてきたわ」ゴトンッ
ミイナ「え?木箱?」
カテリヤ「中身は東洋国の通貨で大判って言ったかしら?それがギッチリよ」
カテリヤ「金貨に換金したら倍になるでしょうね」
カテリヤ「あと、ギルドの方もおめでとうって手紙とかご祝儀がこんなに」ドッサリ
かなみ「そ、そうなのですか...//」
カテリヤ「まぁ、これで赤ちゃんの養育費は心配しなくて済むわね」
カテリヤ「ちゃんとお礼を言っておきなさいよ?特にカロマはね」
カロマ「は、はい。必ず手紙を出します...」
まさかこうもあっさりとかなみちゃんのご両親がカロマのお嫁さんになる事を許してくれるなんて...
でもまぁ、結果的に良好な関係になれそうでよかったね♪
それにしても...貰ったのは凄い額だし、これだけで家が建つんじゃないかな?
とりあえずはカテリヤさんに全額管理してもらったけど...うーん、これはちょっと皆で会議しないとね。
話はそれくらいで終わったから、ボクらは新しくお嫁さんとなったかなみちゃんをハーレムの皆に紹介してあげた。
妊娠したら強くなる刀の力に興味津々だったリリズちゃんはボクとカロマが見ていた武勇伝を話すと目を輝かせて嬉しそうだったよ♪
To Be ContInueD
次で10人目となりますが、制限は決めてないのでまだまだ増えると思います。
- 900 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/04/23(火) 23:49:10.55 ID:C+6KT7diO
- 最高にエロかったです
乙乙
出産も期待
サムライすごくいいキャラだからもっとエロが読みたい
- 901 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/04/24(水) 08:02:11.96 ID:YJVdkE7a0
- 乙です
そろそろ2スレ目
これからも赤ちゃん増やしてボテ腹セックスに期待してます
- 902 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/04/24(水) 13:13:08.89 ID:Es1snK2tO
- 乙
続きが楽しみ
大和撫子がエロに落ちるの最高
- 903 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/04/26(金) 10:42:48.24 ID:NgBpH0r2O
- >>1待ってます
- 904 :1 [saga]:2024/04/27(土) 01:23:09.90 ID:/XPqcOdg0
- 明くる日。ボクは皆を食堂に呼んで会議を開いた。
事前に内容は伝えておいたから、皆も重要な事だって理解してくれてすぐに始められたよ。
赤ちゃん達はカロマや暇してたエリアスがお世話をしてくれてる。
ミイナ「いよいよカロマのハーレムも10人目を迎えようとしてるよね」
ミイナ「今後も増えると思うし...このままだと別のギルドに所属してる人が宿泊できなくなるから」
ミイナ「ここは一つ、皆で暮らせる住居を作ろうかなって思ったの」
ミレト「住居ですか...確かに今後の事も考えると必要かもしれませんね」
ノイト「仮に30人と暫定して建築する家の広さで単純計算すると...これだけ必要になります」
ぺセル「金貨10000枚!?」
リリズ「どえぇ!?そ、そんなに...ウチの売上でも全然足りない...」
レーゼ「いやぁ、どうあがいてもキツイわね...ローンを組んだとしても孫の孫が払う事になるかも」
アミルド「そもそもの話ですが...どの銀行も貸してはくれないでしょう」
かなみ「実家からの援助金でも流石に足りないですね...」
ミイナ「うーん...ここで躓くのはちょっと予想外だったね...」
1.メネス「何でそんなに悩んでるの?うちの神様的魔法で何とでもなるっしょ」
2.メネス「流石にそれだけ大きな家となるとうちの魔法が止められそうかなぁ」
3.メネス「ここはさ、一攫千金を狙って宝探しに行ってみたら?」
4.メネス「自由安価」
>>905
- 905 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/04/27(土) 06:40:22.21 ID:8br5jQ/OO
- 3
- 906 :1 [saga]:2024/04/27(土) 10:53:44.66 ID:/XPqcOdg0
- メネス「ここはさ、一攫千金を狙って宝探しに行ってみたら?」
ミイナ「宝探し?ロマンあるけども...そんなのあるの?」
メネス「うん。前にうちがBFFと下界に降りてきて宝探しゲームやってたのよね?」
メネス「でー途中、飽きて隠したモノはそのまんま置いて帰ったし」
メネス「どっちも要らない金銀宝石を隠してたはずだから足しにはなるんじゃね?」
ミレト「じ、神器と同等レベルの財宝を売ってしまうのですか...?」
メネス「ダーイジョブダイジョブ。どーせ人が見てもわかんないし」
かなみ「では、どこにあるのかそれは覚えていらっしゃいますか?」
メネス「んっと〜...これかな?あ、これこれ!忘れないように描いといた地図」ポヨン
メネは胸の谷間から取り出した羊皮紙の地図を広げて見せてくれた。
えっと、ここがボクらの居る魔法の世界だから...近いところでも、かなりの距離があるね。
しかもすっごく危険な山岳地帯とか峡谷とか海域にもメネの隠したお宝があるのかぁ...
...でも、元々ボクもカロマも旅をするために来たんだから、ここで立ち往生してても仕方ないよね。
よし!決めた!探しに行こう、メネの隠した宝物を!
ミイナ「探しに行ってみるよ。皆のために、これから出会うカロマのお嫁さんのためにも!」
アミルド「ミイナさん...その意気は頼もしい限りですが、危険を伴う事になりますよ」
リリズ「それにさ、カテリヤさんの許可が下りるかどうか...」
ミイナ「その点は心配ないよ。ボクとカロマは旅をしていいって条件でギルドに所属してるから」
ミイナ「何日か留守になるにしてもちゃんと説明すればわかってくれるよ」
そう伝えて皆が納得してくれると、一番重要な事を話した。
ボクとカロマが行くとして...全員は無理だから、何人か付いてくるかどうかをね。
赤ちゃんを授かっていなくて妊娠もまだなボクは未だしも、皆は揃って子育て中、妊娠中だし...
1.ミイナとカロマの2人旅
2.隠した当人のメネスと3人旅。赤ちゃん2人は成長させる
3.戦闘要員にかなみ、回復要員にミレトをパーティとして4人旅
>>908
- 907 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/04/27(土) 11:05:39.99 ID:KvP2JZDIO
- 3
- 908 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/04/27(土) 11:07:31.41 ID:JYfH4CtFO
- 3
- 909 :1 [saga]:2024/04/27(土) 12:59:33.84 ID:/XPqcOdg0
- 話し合いの結果...戦闘要員にかなみちゃん、回復要員にミレトさんをパーティとして4人旅で向かう事にした。
武器を作るリリズちゃんと狩猟が得意なレーゼさんも戦えるけど、リリズちゃんはもすうぐ出産予定日でレーゼさんはさっき言った通り子育て中。
アミルドさんとぺセルさんは治療師だから傷の手当とか状態異常の回復はお手のものだろうけど、急患とかの時は困るだろうし...
という訳で、すごい剣技を見せてくれたかなみちゃんと一応聖職者だから回復魔法が使えるミレトさんを連れて行く事に。
かなみちゃんも妊娠中だけど、そうなってないと刀の力が使えないからね。
ミイナ「まぁ、今すぐにお金は必要って訳じゃないからのんびりしようよ」
かなみ「そうですか。わかりました」
ミレト「いつでも旅へ出かけられる準備をしておきますね」
ミイナ「うん。さて...じゃあ、住居の話はこれくらいにして...ちょっとボクはカロマと出掛けてくるね」
ノイト「あっ、クエストの受注でしたらここで済ませておきますか?」
ミイナ「ううん、クエストじゃなくて...10人目になりそうな子のところへ会いに行ってくるの」
メネを除いて皆がボクの言ってた事にえ?って感じの顔をしてて、思わず可笑しくて笑っちゃった。
赤ちゃんのお世話をしてたカロマに声をかけて、ギルドの外で待ち合わせてから目的のお店へ向かった。
シャイアが働いてる風俗店に。
以前に娼婦のお悩み相談で訪れた時は裏口だったけど、今回は普通に入口から入った。カロマはものすごく恥ずかしそうにしてたけど。
店員さんにレガナさんと面談がしたい事を伝えて、しばらくの間は待合室でカロマと待った。
10分くらい経って同じ店員さんにレガナさんの店長室へ案内してもらうと、ドアを開けて中へ入った。
ミイナ「こんにちは、レガナさん。急に来て迷惑だったよね」
レガナ「別に?まだ営業開始前だから。...ところでそっちのお連れは?」
カロマ「あ、は、初めまして。カロマと言います...」ペコリ
1.ミイナ「ボクの愛しの旦那様だよ♡」
2.ミイナ「単刀直入に言うとシャイアちゃんをカロマのお嫁さんに貰いに来たの
3.ミイナ「自由安価」
>>911
- 910 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/04/27(土) 13:01:32.30 ID:kCZQQ9PIO
- 1
- 911 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/04/27(土) 13:07:45.79 ID:DtWd+7nFO
- 2
- 912 :1 [saga]:2024/04/27(土) 13:59:10.15 ID:/XPqcOdg0
- ミイナ「単刀直入に言うとシャイアちゃんをカロマのお嫁さんに貰いに来たの」
カロマ「っ?!」
レガナ「...あ、そう。わざわざそれを伝えるために来たの?」
ミイナ「だってレガナさんがこのお店を取り締めてるんだし、何より娼婦なんだから」
ミイナ「それ相応の身請け金が必要でしょ?」
レガナ「まぁね...というか、カロマだっけ?アンタとシャイアって接点あるのかしら?」
カロマ「そ、その、い、一度だけ...お相手をさせてもらった事が...//」
ミイナ「で、シャイアはカロマに気があるんだよ。本人に聞いたからね」
レガナ「ふーん...」
レガナさんは蛇みたいにカロマの顔をじっくりと見つめる。
シャイアの旦那さんに相応しいのかって何かを見定めてるのかな...?
1.レガナ「...シャイアを満足させられたらいいわよ。身請け金は要らないから」
2.レガナ「まずシャイアの身請け金は馬鹿にならないわよ。人気クラスなんだし」
3.レガナ「上記。それに身請けしたとして...あの子は辞めないでしょうね」
4.レガナ「自由安価」
>>913
- 913 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/04/27(土) 14:00:29.27 ID:mEOyvxyeO
- 2
- 914 :1 [saga]:2024/04/27(土) 14:16:43.62 ID:/XPqcOdg0
- レガナ「まずシャイアの身請け金は馬鹿にならないわよ。人気クラスなんだし」
レガナ「アンタがあの子を幸せにしてくれるなら私も苦言はしないけど...」
レガナ「正直なところ...あの子が人気になったおかげでより良く安定してるもの」
レガナ「あの子も、皆を幸せにしてあげられるからこの仕事に満足してるって言ってくれてたわ」
ミイナ「やっぱりそうだよね。初対面の時はあんなにウブちゃんだったのに...」
シャイアが人気になった事でこのお店の売り上げもかなり上がってるらしい。
だから、他の子達がより良い暮らしをするためにも身請け金は高く設定してて...他のお客さんも高いから中々手が出せないみたい。
そんな時にカロマが来たものだから、レガナさんもちょっと困惑してるそう。
レガナ「まぁ、それもミイナが殻を破らせてくれたっていうのもあるけどね。それは感謝してるわ」
ミイナ「えへへ〜♪どういたしまして」ニコリ
レガナ「レティシーもお上品ドスケベっていう売り文句で着実に人気になってきてるわ」
ミイナ「あ、そうみたいだね。この間、出世払いのお金が届いたよ」
レガナ「そう。...んーー...条件付きで、っていうのはどうかしら」
ミイナ「うんうん、どんなの?」
1.レガナ「今の稼業を続けたままカロマに嫁入りさせてあげるわ」
2.レガナ「シャイアを満足させてあげたら身請け金は無しっていうの。但し上記」
3.レガナ「自由安価」
>>916
- 915 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/04/27(土) 14:23:38.30 ID:mEOyvxyeO
- 1
- 916 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/04/27(土) 14:41:04.69 ID:JDKPMs1IO
- 1
- 917 :1 [saga]:2024/04/27(土) 16:57:48.71 ID:/XPqcOdg0
- レガナ「今の稼業を続けたままカロマに嫁入りさせてあげるわ」
レガナ「これはカロマ自身の身の安全も兼ねての事よ」
カロマ「僕のですか...?」
レガナ「考えてもみなさいよ。人気絶頂中のあの子がアンタに嫁入りしたのをお客が知ったら」
レガナ「夜道に通り魔か殺し屋に狙われるのは目に見えるでしょう」
んーそれはご尤も...まぁ、今のカロマはかなみちゃんの刀のおかげで強くなってるみたいだし大丈夫なはずだけど...
逆恨みしてシャイアにまで危険が及ぶ可能性は否定できない。
...それならシャイアは働くのを辞めずにお店の影響もなくてレガナさん的にもWin-Winって事だよね
レガナ「どう?カロマ。旦那になるアンタが決める事なんだよ?」
カロマ「...そ、その、ぼ、僕を...シャイアさんが好きだって初めて聞きまして...」
レガナ「は?...え?何?シャイアの片思いって事?」
ミイナ「そうだね。シャイアはカロマに一目惚れしてるって言ってたのは間違いないけど」
レガナ「...それは言いなさいよ。もう...じゃあ、カロマ?あの子と話してみて」
レガナ「本当の本当に嫁入りを受け入れるか、確かめてちょうだい」
カロマ「は、はい...」
1.レガナ「それと身請け金は...あの子が働くのだから無しでいいわ」
2.レガナ「身請け金は四分の一でいいわ」
3.レガナ「自由安価」
>>919
- 918 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/04/27(土) 17:02:51.40 ID:xKxlYZeWo
- 1
- 919 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/04/27(土) 17:21:04.43 ID:hAGz3YM4O
- 1
- 920 :1 [saga]:2024/04/28(日) 13:08:37.49 ID:V29Y6O/x0
- レガナ「それと身請け金は...あの子が働くのだから無しでいいわ」
カロマ「?!。い、いえいえそんな!ちゃんと払わせてください」
ミイナ「それこそカロマやシャイアちゃんが危険な目に遭う気がするけど...」
レガナ「あの子が幸福感を与えてくれてるんだから、文句を言われる筋合いなんてないわよ」
レガナ「もし言ってきたら私が黙らせるから心配しないで」クスッ
頼りになるなぁ、レガナさんは。流石だと思っちゃうよ。
そうして面談が終わると、レガナさんは店員さんにシャイアをスイートクラスへ来るようにって伝えた。
スイートクラスとはこの風俗店で最高級のお部屋みたいで、そこにカロマも行くよう別の店員さんに連れて行ってもらった。
今回、ボクの手助けとかはしなくて大丈夫だろうし行かなくていっか。
レガナ「で、ミイナは付いて行かないのよね。この後予定は?」
ミイナ「無いよ。だから...」
1.ミイナ「エミリスをご指名して楽しもうかな♪」
2.ミイナ「お悩み相談室、またやってあげよっか?」
3.ミイナ「自由安価」
>>922
- 921 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/04/28(日) 13:36:06.07 ID:89ar/jpsO
- 1
- 922 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/04/28(日) 13:40:39.16 ID:3/kxI8UUO
- 1
- 923 :1 [saga]:2024/04/28(日) 14:21:16.52 ID:V29Y6O/x0
- ミイナ「エミリスをご指名して楽しもうかな♪」
ミイナ「前に約束してから結構経っちゃってるし、丁度良い機会だからね」
レガナ「そう、わかったわ。じゃあ...」チリリーンッ
店員「店長、お呼びですか?」
レガナ「エミリスをご指名したから、この子をスイートクラスにお連れしてあげて」
店員「わかりました。では、付いてきてください」
ミイナ「うん。ありがとう、レガナさん」
レガナ「ごゆっくりー」
カロマの後を追う感じでボクもスイートクラスのお部屋へ案内された。
階段を上がると、さっきまでとは雰囲気が違う廊下を通って扉が開かれるとその中に入る。
中に入ってボクは思わずため息をついちゃった。だって、豪華絢爛って言葉にピッタリの室内なんだもん。
1.このままミイナパート
2.カロマパート
>>925
- 924 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/04/28(日) 14:30:40.42 ID:B5m3SXwQo
-
2
- 925 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/04/28(日) 14:51:35.17 ID:3/kxI8UUO
- 2
- 926 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/04/28(日) 14:54:32.25 ID:ypgITvFtO
- 2
- 927 :1 [saga]:2024/04/28(日) 16:26:02.94 ID:V29Y6O/x0
- シャイア「すぅー...はぁー...よしっ」ガチャッ
私は扉に取り付けられてる姿見で衣装をいつもより丹念に整える。何せスイートクラスで待っているお客様なんだからね。
紐と言ってもいいくらいの白布を胸元に巻いてるだけだから乳輪はほとんど見えてる。
腰から下には透けてる白いパレオを纏ってショーツは履いてないから、ちょっとだけほわほわした陰毛が生えてる割れ目もほぼ丸見え。
前までの私だったら恥ずかしくて着熟せない代物だけど...今となっては気合を入れるための衣装と言っても過言ではないかな。
ノックして向こう側から少しどもった感じの返事が返ってきて、深呼吸をしながら扉を開ける。
シャイア「失礼します♡ご指名していただき、ありがとうございます♡」
シャイア「シャイアです♡」ニコリ
カロマ「あっ...ど、どうも...//」
シャイア「...?!//カ、カロマ...?//」
う、嘘、どうして...?カロマがここに来るなんて全然予想だにしなかった...
と、とりあえず落ち着いて...平常心を保って...
ここは何か飲みながら話をしてみましょう。
シャイア「えっと、何か飲む?お酒でもお水も追加料金は加算されないから...」
カロマ「そ、そうですか...それなら冷たい水で...」
シャイア「うん。私もお水にしようかな...」
氷を入れて水差しからグラスに注いだら、カロマに渡して対面するように座ると私は一口だけ飲んで舌を潤す。
...うん、大丈夫。まだ緊張はしてるけど落ち着いてきた。
私がチラッと横目でカロマを見る。すると、視線が合ったのと同時に彼は少しだけ頬を赤くさせてた。
こんなに気が小さい彼が...ハーレムを築いてるの...?全然想像がつかないけど...
シャイア「...カロマ。ミイナから聞いたけどハーレムを築いてるんだよね?」
ミイナ「あ、は、はい。そうです...今のところ9人ぐらい...」
シャイア「9人も!?...す、すごいね...」
そう答えるとカロマは恥ずかしそうにモジモジとしてる。まだ緊張が解けないのかな...?
...でも、ハーレムを築いてるって事はそれなりに場数を踏んできてるはずなんだし、もっと堂々としててもいいと思うんだけどなぁ...
私はグラスをサイドテーブルに置くと、彼の隣に座って肩を抱きながら身体を密着させるように抱き着いた。
突然の事に驚いたのか、彼はビクッと身体を震わせて私を見つめる。
1.シャイア「気楽に話そうよ。緊張し過ぎたら楽しめないんだから」
2.シャイア「9人を満足させてるカロマのお手並みを拝見してみたいな」
3.シャイア「自由安価」
>>929
- 928 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/04/28(日) 16:46:36.92 ID:aEd6+D7yO
- 2
- 929 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/04/28(日) 16:51:07.72 ID:Raq6IrBDO
- 2
- 930 :1 [saga]:2024/04/28(日) 17:58:57.95 ID:V29Y6O/x0
- シャイア「9人を満足させてるカロマのお手並みを拝見してみたいな」
シャイア「私も初めて出会った時よりテクニシャンになってるから...」
シャイア「カロマをいっぱい気持ち良くさせてあげる♡」
カロマの頬に手を添えて耳元でそう呟くとまたピクッて震える♡
私はそんな彼にクスッと笑ってから早速ズボンに手を掛けようとしたけど...カロマに呼び止められた。
カロマ「そ、その前に...お話したい事が...//」
シャイア「ん?なに?」
カロマ「...//」
1.カロマ「僕の事...異性として好き、ですか?//」
2.カロマ「シャイアさんを満足させられたら...ハーレムに入ってくれますか?//」
3.カロマ「自由安価」
>>932
- 931 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/04/28(日) 18:18:59.48 ID:jtCnQGZtO
- 2
- 932 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/04/28(日) 18:35:16.46 ID:GM4oZU7pO
- 1
- 933 :1 [saga]:2024/04/29(月) 00:59:30.45 ID:Md03pXB40
- カロマ「僕の事...異性として好き、ですか?//」
シャイア「...へ?」
カロマ「ミイナから...き、聞いただけなんですけど...//」
カロマ「ぼ、僕はシャイアさんの事をよく知らないですし//何より...//」
カロマ「シャイアさんは...その、僕なんかには勿体ない人ですから...//」
カロマは私から視線を逸らしながらモジモジとしながらそう答えた。
申し訳なさそうにしてるところからして私に対して負い目を感じてるみたい。
というかミイナぁ〜...確かに私は彼の事を好きだけど、先にバラすのはどうなのよ...
はぁ...ここは私から腹を括ってちゃんと答えるべきだよね。
シャイア「うん、好きだよ。...もうウダウダ考えてる自分は捨てたから言うよ」
シャイア「あの時のエッチが忘れられないくらい気持ちよかったから...」
シャイア「思い出すと仕事中でもお腹の奥がキュンってしちゃうし...」
カロマ「そ、そうなんですか...//」
シャイア「それだけで好きっていうのもおかしいかもしれないよね」クスッ
シャイア「だけど...私はカロマの事が好きだよ。だから...ね♡」
私はカロマの手を取って自身の胸の中止により少し上に添えさせてあげた。
ドクンドクンって自分でもわかるくらい鼓動が早くなってる。
そして、もう片方の手で彼の頬に手を添えてからゆっくりと顔を近付けていって...
1.シャイア「カロマの10人目のお嫁さんにして♡」
2.シャイア「上記。妊娠は流石にダメだけど...いつかはお願いするね♡」
3.シャイア「自由安価」
>>935
- 934 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/04/29(月) 07:49:38.19 ID:ylQuTS9BO
- 1
- 935 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/04/29(月) 07:58:21.01 ID:gjtvfP5AO
- 1
- 936 :1 [saga]:2024/04/29(月) 09:57:53.64 ID:Md03pXB40
- シャイア「カロマの10人目のお嫁さんにして♡」
シャイア「私...シャイアは、カロマのモノになります♡」
カロマ「...あ、ありがとう、ございます//」
カロマ「そ、その、僕なんかを選んでくれ、て、んむっ...?!//」
カロマが言おうとしていた返事に、まだ自分を卑屈に思ってるんのかと苦笑いを浮かべながら彼の唇を奪う。
目を白黒させてる彼の頬に添えてた手をゆっくりと下へ滑らせて股間を優しく撫でながら、唇を離すと耳元でこう囁くように答えた。
シャイア「9人もカロマを好きになった人がいるんだから...僕なんかって言わないの♡」
シャイア「それに...10人目もできた事なんだし♡もっと自信を持って♡」
カロマ「...は、はい//」
シャイア「ん♡よろしい♡...じゃあ、エッチしよっか♡」
シャイア「リラックスしていつも通りにしてもらいたいな♡」
1.テクニシャン媚び腰ヘコダンス
2.テクニシャンディープキス
4.テクニシャン乳首責め
3.自由安価
>>938
- 937 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/04/29(月) 10:11:13.72 ID:/1y9Hv5KO
- 1
- 938 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/04/29(月) 10:28:22.17 ID:iNUoLzHtO
- 1
- 939 :1 [saga]:2024/04/29(月) 14:52:10.00 ID:Md03pXB40
- シャイア「じっくり見ててね♡おちんぽを喜ばせてあげるから♡」
カロマ「は、はい//」
シャイア「ん...♡ふぅん...♡」フリフリ
カロマ「...//」ゴクリ
まずはカロマに服を脱いでもらって...テクニシャン媚び腰ヘコダンスを披露してあげる事にした♡
乳首だけを隠してる白い布を少しズラすと、彼の前で前屈みになって両手を頭の後ろに組んだまま胸を強調しながらお尻を前後左右にフリフリと揺らして誘惑♡
腰を振るから薄い白のパレオも一緒に動くからチラチラとおまんこの割れ目が覗いちゃう♡
頭の後ろに組んでた両手を胸から腰の体のラインに沿って下ろしながら、ゆっくりと足を左右に開いて...♡
ガニ股になっておちんぽを誘惑♡カロマは目が離せなくなって呼吸も少し荒くなってきてるね♡
シャイア「んあぁー♡」アーン
シャイア「へお♡へお♡んれぇ...♡」シコシコッレロレロ
カロマ「あ、ぅ...//」ビンビンビキビキ
シャイア「んふぅ...♡」
指で輪っかを作ると大きく開いた口元で口を窄めながら舌だけを動かして、おちんぽにしゃぶりつくエアフェラを見せてあげる♡
唾液をたっぷり絡めてクチュクチュと音を立てながら亀頭を舐め回して♡裏筋も丁寧に舐め上げるのを想像させるの♡
カロマは顔を赤くしながら私のエアフェラを見てるんだけど...すっごく興奮してるんだね♡
1.シャイア「カロマのおちんぽしゃぶっていい?」
2.シャイア「もっとエッチなダンスを見せてあげるね♡」+(どんなダンスかは安価)
3.シャイア「自由安価」
>>940
- 940 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2024/04/29(月) 14:59:34.22 ID:mddcxwKKO
- 2
カロマにしか見せない特別なダンス、という名目でカロマの目の前におまんこ突き出して指でくぱぁしながらくちゅくちゅオナニー
- 941 :1 [saga]:2024/04/29(月) 15:50:08.45 ID:Md03pXB40
- シャイア「もっとエッチなダンスを見せてあげるね♡」
シャイア「カロマにしか見せない特別なダンスを...♡」
私はガニ股になってカロマの目の前におまんこを突き出して♡指でくぱぁって開きながらくちゅくちゅってオナニーを見せてあげる♡
いつかカロマとエッチする時が来た時に見せようと思って考えた特別なダンスなの♡
腰を上下にヘコヘコさせながらおちんぽが欲しくて堪らないアピールをして♡お口も大きく開けて舌をレロレロさせて涎をいっぱい垂らしてる下品なフェラ顔を見せてあげてる♡
あ♡みるみるうちにカロマのおちんぽは興奮して反り立つぐらい勃ってきて...わっ♡わっ♡すごいカリ高で大っきい♡
カロマ「はぁ...//はぁ...//」バキバキ
シャイア「カロマ♡もう準備万端みたいだね♡」ペロリ
カロマ「は、はい...//」
じゃあ...もう少し前戯を楽しませてあげないとね♡
1.テクニシャンディープキス
2.テクニシャン乳首責め
3.テクニシャンフェラ
4.自由安価
>>943
- 942 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/04/29(月) 16:08:07.24 ID:ULqR+phvO
- 1
- 943 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/04/29(月) 16:45:06.63 ID:PA/B4whFO
- 1
- 944 :1 [saga]:2024/04/30(火) 00:17:22.21 ID:J1rPcmLP0
- シャイア「カロマ♡キスしよ♡んっ...♡」チュッ
カロマ「んむっ...//んっく//」チュプッ
シャイア「んちゅうっ♡んっ♡んふ...♡」チュバッヌチュッレルッチュブッ
カロマ「っ...//」チュルルッベロックチュクチュッチュムッ
カロマと面を向かうように正面前座位の姿勢になって口を広げたまま舌を絡ませ合ってるキスをして♡一度引っ込めると唾液をいっぱい含ませた舌をもう一度カロマの口内へ入れていく♡
そして彼の舌に自身の舌を絡めてクチュクチュと厭らしい音を立てながら吸い付いてあげる♡
キスをしながら腰を前後に振っておまんこを彼のおちんぽに擦り付ける♡もう濡れちゃってておちんぽが欲しくて堪らない♡
シャイア「っぷあ...♡//んう♡//あっはぁん...♡//」クネクネ、グチュクチュッ
カロマ「ふ、んん...//はっぁ...//」
シャイア「おちんぽ...♡//おちんぽぉ...♡//」ヘコヘコ、ヌチヌチヌチッ
カロマ「...い、挿入れますか?//」
シャイア「...ううん♡//まだもう少し...楽しまないとね♡//」
何とか我に返った私はサイドテーブルに置いてあるボトルを手に取って蓋を開ける♡
口の前で傾けると中身のローションがトロトロ溢れて私の口内に注がれてきた♡
口内の半分まで埋まったところで注ぐのを止めて...♡またカロマに唇を差し出してからちゅうって口付けをしてあげる♡
舌を差し入れるとローションを纏ってるからすんなりと彼の口内へ侵入しちゃうよ♡
唾液を交換した時と同じ要領でそうするとローションはポタポタって私の陰毛とカロマのおちんぽの亀頭に垂れてきちゃった♡
シャイア「んぢゅ♡//ちゅうう♡//んれる♡//ちゅぶっ♡//」ヂュルッブチュッグチョッヂュヂュッ
カロマ「んっく...//んぶぅ...//」ヂュッヂュルッヂュモッジュブッチュリュッ
シャイア「んふぅ...♡//ぷちゅっ♡//んぢゅう...♡//」チュムッヂュルッチュモッチュチュッ
マスカット味の甘いトロトロキスに私もカロマも夢中になっちゃってた♡
私は両腕をカロマの首に回して♡カロマは私の腰辺りに回すとお互い離さないって意思を見せあう♡
1.シャイアによる舌フェラ
2.カロマが耳穴を責める
3.自由安価
>>946
- 945 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/04/30(火) 01:17:07.77 ID:L/C6iJYIo
- 1
- 946 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/04/30(火) 06:58:00.86 ID:cVNOeUUFO
- 2
- 947 :1 [saga]:2024/04/30(火) 23:32:18.20 ID:J1rPcmLP0
- くちゅくちゅって口内から頭の中に響いてくる音で段々とふわふわしてきちゃった♡
唇を離すと幾つもの糸が引いて♡垂れ落ちると私と彼の顎を伝っていく♡
すかさずもう一度ヌルヌルでエッチなキスを再開する♡もっと♡もっとカロマの想いを味わいたいよ♡
私はおちんぽにお尻を擦り付けてヘコヘコと腰を振って♡おねだりアピールをしながら甘いローション混じりの涎をいっぱい啜り飲む♡
シャイア「んんぅ♡//んぢゅっ♡//はぷっ...♡//」チュプッチュルッレロレルッムチュウッ
カロマ「っ...//ふ、ん...//」ツプッ...
シャイア「ふぁむぅ...?//んうぅう...//」ピクッ
カロマ「んっ...//んぢゅっ//」クチュクチュクチュクチュクチュッ
シャイア「んんんんんんうぅ...♡!//」ゾクゾクゾクッ
やぁ...♡なに、これぇ♡ローションを塗りたくった指で両耳の穴を弄られてる...♡
口の中と♡直接耳の穴からくちゅくちゅって音が三重に聞こえて...♡
耳の穴を弄られるなんて初めてで♡ゾワゾワッてした感覚がする...♡でも、それが気持ちいい♡
あぁん...♡もっと弄って欲しいよぉ♡
シャイア「んふぅ♡//んちゅるっ♡//...ぷむぅ♡//」ヂュルッヂュヂュッチュルッレロッチュムッ
シャイア「ちゅむっ♡//んぶ...♡//んごぅ♡//」チュムッチュルッチュプッヂュチュッ
カロマ「ふぅ...//んふぅ...//」クチュクチュクチュクチュクチュッ
カロマ「っ...//んちゅ//」チュルッチュムッチュヂュッチュモッチュウッ
1.先にシャイアがイかされる
2.我慢できなくなってシャイアがテクニシャンフェラする
3.自由安価
>>949
- 948 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/05/01(水) 07:29:28.45 ID:JMReqrPjO
- 2
- 949 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/05/01(水) 07:31:49.20 ID:Jz2PpUj+O
- 2
- 950 :1 [saga]:2024/05/01(水) 10:17:20.52 ID:GeYQmKtm0
- もう無理...♡おちんぽ♡おちんぽ食べたいよ...♡
私はキスを止めると彼の膝から降りて♡椅子に座っているから両膝を開かせると反り立つカリ高の極太おちんぽを見つめる♡
シャイア「んあ...♡//すんすん...ふはぁ...♡//」
シャイア「すぅ〜...んふー...♡//」
はへぇ♡すご...♡まだ鼻も近付けてもないのに♡こんな少し離れてるぐらいの距離でムワッておちんぽの臭いが...♡
思わずゴクリと生唾を飲み込んじゃった♡おちんぽが欲しくて堪らないって気持ちはとっくに限界を超えてる♡
ゆっくりと顔を近付けていって♡お口を大きく開いて舌をレロレロと動かしながら涎をいっぱい溜めると、ローションの入ったボトルを手に取る。
そのまま舌を伝って唾液がトロトロとボトルから垂れ落ちるローションと一緒に彼の亀頭へ垂れていくの♡
シャイア「んれぇ...♡//んりゅう...♡//」トロトロ、トプトプ
カロマ「うっぁ...//」ビクンッ
シャイア「んぷぇ...♡//ふふ♡//私の唾液とローションまみれになっちゃったね♡//」
シャイア「じゃあ...いただきまーす♡//あむっ♡//」パクッ
カロマ「はっんん...//ふっぅ...//」
舌先でチロッと亀頭を舐めてからパクリと咥えて♡ぐぷって音を立てながら喉の奥までおちんぽを飲み込む♡
亀頭が喉に当たってむせそうになるけど...♡すぐにおちんぽを引き抜きながら舌をレロレロ動かして唾液とローションを塗り込むように刺激してあげる♡
唾液とローションでじゅぽじゅぽって一際目立つように音を立てながらフェラチオして...♡
私自身も気持ちよくなりたいから♡中指と薬指をおまんこの膣内に挿入れてぐちゅぐちゅ愛液が飛び散るくらい掻き混ぜる♡
シャイア「んぶっ♡//んじゅっ♡//んっ♡//んっ♡//」グップグップジュモッジュモッ
シャイア「んひゅ♡//かりょみゃ♡//きもひんい?//」ジュルッジュプッヂュルッグポッ
カロマ「は、はい...っ//すごく、気持ちいいです...!//」
1.飲精
2.顔射
3.自由安価
>>952
- 951 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/05/01(水) 10:27:12.66 ID:RnX68ixnO
- 2
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