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【安価】サキュバス「気ままに旅しながら性欲を貪ろう」
- 877 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/04/23(火) 07:54:49.26 ID:afd96MD4O
- 真面目系女侍の子宮快楽おほ声選択がエッロイ
おほ声をもっとあげてボテボテHしてほしい
- 878 :1 [saga]:2024/04/23(火) 11:22:03.18 ID:p8D9eEXR0
- かなみ「ん...♡!//ん゙ぼお゙ぉ♡?!//し、子宮があちゅく...♡//」
かなみ「んひぃ♡!//あ゙♡//あ゙ぁ゙♡//こ、こりぇ♡//じゅせーらんがそだってきてぇ...♡//」
ミイナ「そうだよ♡ほら...かなみちゃんの子宮の中でスクスク育ってきてる♡」
ミイナさんが見せていらしてる光に映る光景...♡それは私の子宮内で育っている胎児達の姿でした♡
んはぁ...♡私のおへそ辺りで大きくなっていて子宮を内側から押し拡げています...♡
私はお腹に手を添えて♡育ち続けているやや子達がもっと元気に育つようにあやしてあげます♡
かなみ「あへぁ...♡//あかひゃん♡//元気にそらっへくらひゃ...んぃい♡!//」ナデナデ
かなみ「んお♡//おほぉ...♡//お゙ゔぅ...♡//」ムクムクムク、ブクブク
かなみ「ほ...ぉ♡//ほふぅ...♡//」ボテン
そうするとドンドン大きくなってお腹の内側から膨らむ感覚が強まり...♡
私は愛おしさを感じてしまいました♡
ミイナさんがおっしゃっていた通り沢山飲めるように胸を大きくして♡母乳も溢れるぐらい乳腺を緩くしてよかったと思います♡
アチロ「あかちゃんになったね...かなみおねえちゃんのお腹がぶくーって膨れてる」
ミイナ「じゃあ、カロマ♡ボテ腹妊婦種付け濃密いってみよー♡」
カロマ「あ...//...か、かなみさん//いいですか?//」
かなみ「ひゃいぃ♡//いちゅも妊ひんしへるエッチなははおやになりましゅかりゃぁ...♡//」
かなみ「旦にゃひゃまの魔らで...♡//もっとぉ……♡//もっろややこを孕まひぇてぇ♡//」
カロマ「っ...//はいっ...!//」ググッ...ズチュンッ!
かなみ「ん゙ぼぅ゙ゔゔ♡!//旦那ひゃまのみゃ羅が奥にぃ...♡!//」ヌ゙ヂュッグヂュッ
- 879 :1 [saga]:2024/04/23(火) 11:49:18.46 ID:p8D9eEXR0
- かなみ「あひぃ♡!//しゅごひぃ♡!//あかひゃんがいりゅしきゅーゴリゴリされぇ...♡//」ヂュプッ
かなみ「はおぉお♡!//ん゙ほっ♡!//はぁん...♡!//」ボルンボルンッダポンダポンッ
かなみ「お♡//おにゃかに胸がベチベチ当たってぇ...♡//ぼにゅーとみゃらないぃ♡//」ピュピューッ
三つ子を孕ませていただいた時と体勢を変えて...♡今度は犬のような膝を折り曲げた状態で四つ這いとなっています♡
カロマさんの勇ましい腰振りは私の尻肉を波打たせ♡魔羅が産道となる膣内を蹂躙しつつ肉ヒダや子宮口をゴリッと突く度に私は絶頂して...♡
母乳が噴き出るのが止まらないけーかっぷと称される胸が子を宿している臨月まで膨れたお腹にベチベチとぶつかりあっています♡
ダポンと揺れているお腹の重みがより一層感じてしまい♡子宮を突かれる度に母乳が噴き出てしまうのも快感で...♡
かなみ「はひ♡//ひぁ♡//ひぎぃ...♡!//」ユッサユッサダプンダプン
かなみ「旦にゃひゃましゅてきれふぅ♡//魔りゃがわらひのにゃかを...♡//」
かなみ「あにゃたのものと覚えしゃせられましゅぅ...♡//」
ミイナ「んふふ〜♡カロマ♡卵巣にまだ受精してもらえてない卵子があるみたいだよ♡」
ミイナ「どうすればいいかな〜?」
カロマ「んっ...//かなみさんっ...//次は何人予約して欲しいですか?//」
1.かなみ「旦にゃひゃまのほひい人じゅうれぇ...♡//」
2.かなみ「自由安価」
>>881
- 880 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/04/23(火) 11:58:16.08 ID:RFqTEoyGO
- 1
- 881 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/04/23(火) 12:01:43.83 ID:AylaMVH3O
- 全部!全部受精させてください
旦那様と私の遺伝子をまぜまぜした赤ちゃん産んだらすぐに次の子をいつも妊娠してる淫乱女侍になりたいです
母乳を飲ませながら赤ちゃんを出産して種付けされてたいです
- 882 :1 [saga]:2024/04/23(火) 14:56:32.67 ID:p8D9eEXR0
- かなみ「ぜ、れん部♡!//全部じゅせーさせてくりゃひゃい♡//」
かなみ「旦にゃひゃまとわらひの♡//ん゙お♡//遺伝子をまぜまぜしひゃ赤ひゃん産んだりゃ...♡//」
かなみ「しゅぐに次の子を、んぐぅ♡!//いちゅも妊娠してる淫乱女侍ににゃりひゃいれふ♡!//」
四つん這いになっていた体勢からお尻を突き上げるようにして腰を高く上げ♡ミイナさんやアチロさんの目の前で交尾する獣のような姿勢になってしまいました♡
そして、子宮に宿る三つ子を孕んで大きく膨らむお腹を両手で抱えながら...♡
自分でも驚く程の甘ったるい声でカロマさんに懇願します♡
かなみ「ぼにゅーをのませながら赤ひゃんを出産ひて♡//種ぢゅけひゃれへたいれす♡//」
カロマ「わかりました...!//」ボチュッ!ボチュッ!ボチュッ!
かなみ「ん゙ひぃ゙い゙♡!//お゙ん゙ん゙...♡!//」ズチュッ!グポッ!ドチュッ!バルンバルン!
かなみ「しきゅーが押しこみゃれへるぅ♡!//ひぐぅ゙♡!//」グヂュッ!グヂュッ!ダプンダプン
愛液が止まらぬ膣内に捻じ込まれる魔羅によって♡膣口から愛液が飛び散らされています♡
子宮口を何度も突かれては絶頂し♡その余韻に浸る間もなく次の刺激が私の全身を快楽となって駆け巡り...♡
私はもう限界でした...♡
母乳を噴き出す胸と子が宿っているお腹の揺れは一層激しくなって♡やがて快感を求める事だけしか考えられなくなり...♡
かなみ「はひぃん♡!//んお♡//ほぉん♡!//」
かなみ「ひえぁ♡//んれぇ♡//へぇぁぁ...♡//」ベロベロベロ...
かなみ「んへぁ♡//あへぇ...♡//おほぉ♡//」ベロンベロン
最早はしたなく破廉恥で卑猥な喘ぎ声しか出せなくなりました♡
だらしなく開けた口から舌を伸ばして♡その先から唾液を垂らし地面の草がネットリ濡れてしまいます♡
それでも私は快楽を求め続けます♡もっと気持ち良くなりたい...♡旦那様に孕ませてもらいたいと...♡
そんな私をミイナさんとアチロさんが見守っています♡
私の子宮内で育っている赤ちゃん達にも見られてると思うと...余計に感じてしまい背筋がゾクゾクと震えました♡
カロマさんも限界が近いようで腰を振る速さが上がってきました♡私もそれに合わせて腰を突き出し振り乱します♡
- 883 :1 [saga]:2024/04/23(火) 14:57:05.98 ID:p8D9eEXR0
- カロマ「ふっ!//ふっ!//ぁっくぅ!//」ズンッ!ズンッ!ズンッ
かなみ「お゙ぉ゙お゙お゙♡!//あ゙っ♡//ん゙ほ♡!//」グリュグリュッ、ピュロロー、ピュプゥーッ
かなみ「ん゙ひい゙ぃ♡!//んイぐぅ♡!//イ゙っくぅ゙ゔうん♡!//」ビグン!ビグン!プシャァアアッ!
カロマ「うっぐぅ...!//っ射精る...!//射精るっ!//」グップン!ドビュウゥウッ!ドピュドピュッ!ビュクク!
かなみ「ん゙ひぅ゙ゔゔゔ♡!//はへぇ゙ぇえ...♡//」ボコォ!ドプドプドプ...
カロマさんが背中に乗り上げて覆い被さると私を抱き締めます♡
旦那様の温もりと重みを感じて私は新たな愛おしさを感じつつ...♡ドクドクと脈打つ魔羅から射精された濃厚で再び子宮が満たされていきます♡
大量に吐き出された子種汁がやや子の宿ったお腹を更に膨らませて♡射精される精液に合わせて母乳が噴き出てしまいました♡
膣内と子宮も一滴残らず搾り取ろうと未だに硬いままの肉棒を締め付けます...♡
もう自分自身では快感を求める体を制御できず♡はしたなく破廉恥で淫らな情欲に身を委ねる他ありません...♡
カロマ「っ!//っく...!//」ビュルルルッ!ドピュッ!ビュブブッ!ドクンッ
かなみ「あひ♡//ひあぁ...♡//あ...♡//んあ♡//」ヒク...ヒク...
かなみ「あ゙♡//んあ゙...♡//」ボコォ、ビュププーッピュロッ
火傷するような熱い子種汁がまだまだ射精されています♡意識が飛びそうになりますけれど...♡
抱き締めてくださる旦那様の温もりと重みが繋ぎ止めてくださり♡蔦のベッドに突っ伏す私は白目を剥いてはいますが何とか意識を保ちます♡
射精が徐々に緩まるとカロマさんは余韻に浸りつつ腰を揺すって子宮の中に滲み出る精液を流し込んでくださって...♡
ゆっくりと魔羅を引き抜きました♡その瞬間にブビュビュっと栓を失った子宮から子種汁が溢れてしまい♡まるで女である私が射精をしているように...♡
かなみ「ん゙お゙ほぉ゙...♡//ひあぇ...♡//」ブピッゴピュッ
かなみ「へぇあぁ...♡//」アヘェ
かなみ「...んあはぁ♡//まひゃ...♡//せーしおよいれ...りゃんしにぃ...♡//」プチュプチュプチュッ
赤ちゃんの横を通り抜けた子種汁からまた精子が♡卵管を泳いで卵巣に辿り着くと残りの排卵されていた卵子へ群がりました♡
今度は1つずつではなく幾つもの精子が卵子に入り込んで受精したのを感じます...♡
はぁん...♡これは三つ子どころではないですね♡子沢山になるのは明白でしょう...♡
- 884 :1 [saga]:2024/04/23(火) 14:58:06.82 ID:p8D9eEXR0
- かなみ「ほへ♡//んふへぇ...♡//」タラー
カロマ「かなみさん...//」
舌を垂らしたまま余韻に浸り♡お腹を撫でているとカロマさんが魔羅をズイッと差し出してこられました♡
どういった意図なのかすぐに理解すると体は動かないため顔だけを動かし♡垂らしていた舌でペロリと付着している子種汁を舐め取ります♡
苦いようなしょっぱいような...♡けれどクセになる味わい♡もっと味わいたくなり舌を動かし続けます♡
かなみ「ん〜♡//レロ♡//ちゅうっ♡//はへ♡//はふぇ♡//」チュピッチュルッレロレロッ
カロマ「んっ...//これはハーレムに加わるための契りの儀式なので...//」
カロマ「このまま射精しますよっ...//」シコシコッ
かなみ「ふぁい♡//いっぱひらひへふらひゃい♡//んぼぉ...♡//んじゅっ♡//」チュブブッヂュルッヂュモッ
カロマ「はっぁ//っん//っふぅ...//」ピクピクッ
かなみ「んぶっ♡//んごぅ♡//んっ♡//んっ♡//」ニチュニチュッベロッジュルッチュムッヂュプッ
体が動けるようになったので上半身を起こしながら顔を魔羅に近付けると♡そのまま唇を窄めて吸い付く様に口内へ飲み込みます♡
魔羅の形を覚えるべく舌先を肉棒から亀頭に這わせます♡
肉棒から浮き出る太い血管をクニクニと弄ってみたり♡エラを張っている亀頭の窪みやツルツルした丸みのある個所を舐めて...♡
窄めた唇で魔羅全体を吸いながら射精感を刺激して差し上げます♡
かなみ「んじゅっ♡//むぢゅうっ♡//んぽっ♡//はぷっ♡//レロレロ♡//」チュウッチュモッヂュルッ
かなみ「ん゙ぶぅ♡!//む゙っふぉ...♡//じゅるるぅっ♡!//」ジュプッジュプッジュルッジュモッ
カロマさんだけでなく♡ミイナさんとアチロさんに見られながらの口淫というとても背徳的で♡羞恥心がより快感を増幅させました...♡
あぁ♡私はもう魔羅無しでは生きられない程に中毒になってしまったのですね♡
この味と臭いに魅了されてしまって...♡何よりカロマさんが私で気持ち良くなってくださっている事が何よりも嬉しいです♡
- 885 :1 [saga]:2024/04/23(火) 15:03:31.82 ID:p8D9eEXR0
- そんな喜びを感じつつしゃぶり続けているとカロマさんの魔羅が一際大きく口内で跳ね上がります♡
射精されるのですね♡良いですよ♡私の口の中を埋め尽くしてください...♡!
カロマ「はぁっ!//はぁっ!//っ!//射精ますっ//飲んでくださいっ!//」
かなみ「はぶっ♡//んぢゅうう♡!//れりゅっ♡//ちゅもぉ...♡//」ヂュヂュッヂュルッブチュッチュプッ
かなみ「ん♡//ん♡//ん♡//んんん〜〜〜っ♡//」チュウウウウウッ!
カロマ「ふっぐぅう...!//」ビュビュビューッ!ビュルルルッ!ドビュウッ!
かなみ「んぶぶぅ...♡!//ぶふうぅう...♡!//」ゴプゴプッドプウッ
三度目とは思えない量と濃厚さ...♡口の中をいっぱいにして頬が膨れ上がります♡
唇の端から滲み出るように溢れますが私が咄嗟に手を受け皿にして零さないようにしました♡
脈打つ度に射精される子種汁...♡もうしばらく吐き出されそうなので私は飲み込む事にしましょう♡
少しずつ舌で切り分けるようにして喉に流し込むと食道から胃へと溜まっていきます...♡
すると子種汁を求める体が反応して軽い絶頂を迎えてしまい...♡思わず咽てしまいますが何とか口内の子種汁を吐き出さずに済みました♡
射精もようやく収まってくると私は一気に子種汁を飲み干し♡掌に溜まった子種汁も啜ります♡
かなみ「んはぁ♡//ちゅぞぞっ...♡//んちゅる♡//」チュルッチュゾッヂュルッ
かなみ「っはぁ♡//けふ...♡//お゙ぉ゙...ん゙ごぶゔゔぅ゙ゔ♡//」ゲプゥウ
アチロ「わ!すごいゲップ...」
カロマ「あっ//だ、大丈夫ですか?//無理に飲まなくても...//」サスサス
かなみ「い、いえ//曖気してしまって...た、大変お見苦しいところを...//」
1.カロマ「かなみさんの体が一番大事ですからゲップなんて気にしません//」
2.カロマ「自由安価」
>>886
- 886 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/04/23(火) 15:08:44.80 ID:6yu5lWwvO
- 2神聖な儀式でゲップした罰です
クリトリスに桜の花びらが舞うタトゥー模様の淫紋を刻んであげます
常に感度が良すぎてもうパンツは履けなくなりますが、バツですからね
- 887 :1 [saga]:2024/04/23(火) 16:17:33.92 ID:p8D9eEXR0
- ミイナ「」ヒソヒソ
カロマ「...ミイナ楽しんでやってないかい?//」
ミイナ「ううん?」
カロマ「はぁ...//...かなみさん//それなら神聖な儀式でゲップした罰です//」
かなみ「ば、罰ですか...//...は、はい//謹んでどのような罰でもお受けします//」
かなみ「...ちなみにどんな罰を...?//」ドキドキ
カロマ「...ク、クリトリスに桜の花びらが舞うタトゥー模様の淫紋を刻んであげます//」
カロマ「常に感度が良すぎて...もう褌も履けなくなりますが//バツですからね」
かなみ「ふ、褌を...//...しょ、承知しました//」
かなみ「では、どうぞ...//私の体に罰を刻んでください...//」クパァ
カロマ「は、はい...//ミイナ?//」
ミイナ「よしキタ♪」
カロマさんに呼ばれて近寄ってきたミイナさんが拡げているおめこに手を伸ばしてきました♡
指先をペロリと舐めてから陰核に被っている皮を剥き...♡んひぃああ♡!
い、陰核を中心にクルクルと円を描くように指を沿わせています...♡!
それだけの愛撫なのに私の体はビクビクと痙攣して♡軽く達してしまいました...♡
やがて指先を陰核から下腹部に移動させますと...♡カロマさんが言った通りの桜の花びらが舞う刺青のような淫紋が浮かび上がります♡
これで...私は二度と褌を履けなくなってしまったのですね...♡
ミイナ「試しに触ってみるね♡...デーコピンッ♡」ピンッ!
かなみ「ふ、ぉ...♡!//」プシャァアアアッ!ショワワワァ...
ミイナ「オッケー♪感度良好で褌が擦れたら潮吹きしちゃうね♡」
かなみ「ぉほ♡//はふぇ...♡//」チョロロッチャプチャプッ...
ミイナさんの声は耳に届いていたものの...♡これは本当に...♡褌は履けませんね...♡
ですが...いつでも子を産めるためと思えば恥じらう事はないでしょう♡
旦那様との可愛い赤ちゃんを産む日が楽しみです...♡
- 888 :1 [saga]:2024/04/23(火) 16:43:28.86 ID:p8D9eEXR0
- さて、すっかり放置してたけど誘拐された子達を助けないとね。
ボクのチャームで回復したかなみちゃんは乳輪が隠れてないけど、Kカップロケットおっぱいにハートニップレスを貼り直して、バニー衣装のチャックも締め直した。
動きにくさを軽減するために黒い小袖はボクが預かる事に。
ピッタリと体のラインがわかるバニー衣装だから三つ子の赤ちゃんが宿ってる臨月ボテ腹がハッキリと浮かんでるね♡
クリトリスに浮かぶ桜の花びらの淫紋は褌限定って事にしたからキツキツのハイレグはセーフって事にしてあげたよ。
流石に真面目な時にアヘアヘ状態で戦ったら危ないもんね。まぁ、もしかしたら気力でかなみちゃんは戦うかもしれないけど。
それはさておき...かなみちゃんは単身で誘拐犯達が屯する拠点へ向かって行ってる。
ミイナ「もしもの時はカロマが助けに行くんだよ?」
ミイナ「孕ませた相手にも力が宿るそうなんだから」
カロマ「そ、そうでなくても...僕は行くよ。かなみさんを助けに」
アチロ「おにいちゃんカッコいい〜!」
岩陰に隠れてるボクらがそう話してると、近付いてくるかなみちゃんに気付いた2人の見張りが大声を上げる。
すると周囲の誘拐犯達が集まり出して、ドスンドスンって音を立てつつ洞窟から鎧を着た大男が出て来た。
あれがアチロちゃんの言ってた人か...確かに強そうだけど、かなみちゃんならきっと...
誘拐犯A「おいおい見ろよ!とんだ痴女が現れたぜ?」ゲラゲラ
誘拐犯B「それも妊婦ときた!でっけぇ腹こさえて何しにきたんだ?」
誘拐犯C「あぁそうかそうか!俺達に輪姦されてにきたんだな?」ウヘヘ
かなみ「...」
誘拐犯D「無言の了承か?東洋国の女ってのはそういう感じで男にすり寄るんだな」ゲヘヘ
1.全員瞬殺(気絶)
2.鎧の大男を残して瞬殺→一騎討ち
3.自由安価
>>890
- 889 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/04/23(火) 16:54:06.35 ID:xEiO2gOpO
- 1
- 890 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/04/23(火) 16:55:16.35 ID:XhbLgZoJO
- 1
- 891 :1 [saga]:2024/04/23(火) 17:58:34.90 ID:p8D9eEXR0
- かなみ「...黙れ」ズバッ
誘拐犯A・B・C・D「「「「ぎゃーっ!」」」」
かなみ「...なるほど。確かに切れ味が普段よりも格段に上がっていますね」
かなみ「命までは取りませんでしたが、暫くの間は痛みが続くでしょう」スタスタ
誘拐犯E「な、なんだ?!どうしたってんだ?!」
誘拐犯F「あのアマの仕業か!おい!捕まえろ!」
誘拐犯G「赤ん坊を産んでもらった後は可愛がってやろうぜ!」
かなみ「邪魔だ」ズバッ
誘拐犯E・F・G「「「うぎゃー!」」」
悪人共は私の一太刀だけで気を失う。これで7人、残るは弓を番える見張りですね。
私は洞窟の上にいる2人を捉えると既にこちらに矢を向けている姿を捉えました。
この距離なら少し動くだけでも避けられますが...父から伝授した秘技を試してみましょう。
誘拐犯H「死ねやおらぁ!」ヒュンッ!
かなみ「日乃本流秘技...鸚鵡返し!」カキーン!
誘拐犯H・I「「ぬわー!」」ブスッ!
跳ね返された矢は見張り達の肩に突き刺さる。...今まで上手く出来なかったのですが、これもカロマさんのおかげでしょうか♡
そう思って居るや否や、近付いてくる足音に気付くと鎧の大男が長巻を手に向かってきていました。
迫力と威圧だけなら申し分ありませんが...太刀筋も何もありませんね。
鎧の大男「ウオォオオオオ!」
かなみ「日乃本流奥義...閃光!」ズバッ!
鎧の大男「ぐはー!」ドシャーン!
大男の一撃が私に届く前に私は刀を抜き放ち横一閃に振り払う。
すると鎧ごと真っ二つに両断され...いえ、鎧のみを斬り裂いて中の男は気を失って倒れました。
やはり...この刀の力はすごいですね。これからも愛刀として使い続けましょう。
ミイナ「かなみちゃん!すごいね!1人で皆倒しちゃうなんて!」
かなみ「いえ、これも刀のおかげです。私自身が成長するにはもっと精進しなければ」
かなみ「ところで誘拐された子供達は?」
ミイナ「カロマとアチロちゃんが助けに行ってるよ」
- 892 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/04/23(火) 18:22:47.59 ID:yZsSy73S0
- 真面目系侍のボテH最高だった
出産も期待してます
できればクリトリスいじめもあるとさらにいい
- 893 :1 [saga]:2024/04/23(火) 18:57:05.84 ID:p8D9eEXR0
- 「うえーん!こわかったよー!」
カロマ「もう大丈夫だよ。ママとパパのところに帰れるから...」ナデナデ
ミイナ「よしよし、皆怖かったねー。もう怖いおじさん達はいないよー」ナデナデ
子供達は手足を縛られてたけど怪我とかレイプはされてなくて一安心。
誘拐犯達は皆纏めて縛り上げたから憲兵さんに引き渡して牢屋にぶち込んでもらおう。
これでアチロちゃんの心配事も消えて一件落着だね。
アチロ「みんなのおかげだよ。ありがとう!」
ミイナ「どういたしまして♪また怪しい人達が現れたらいつでも助けにくるよ」
かなみ「はい。ここでお会いしたのも何かの縁でしょうから」
カロマ「でも...アチロさんは精霊だから森から出られないんじゃ」
アチロ「ううん?そんなことないよ?」
アチロ「みんながどこにいるのか教えてくれたら会いにいくから!」
かなみ「それでは後日、私から赴きますので...その際にお連れしましょう」
アチロ「わーい!あっ、それじゃあ...かなみちゃんにこれあげるね!」
かなみ「これは...?木の実ですか?」
1.アチロ「おまもりだよ!困ったときにつかってね」
2.アチロ「赤ちゃんがうまれるときに飲んだらとっても気持ちよくなれるよ!」
3.アチロ「自由安価」
>>895
- 894 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/04/23(火) 19:07:39.98 ID:iiumFPzZO
- 2
- 895 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/04/23(火) 19:08:59.25 ID:yZsSy73S0
- 2+3
「おっぱいがもっと大きくなるよ」
- 896 :1 [saga]:2024/04/23(火) 21:53:42.77 ID:p8D9eEXR0
- アチロ「赤ちゃんがうまれるときに飲んだらとっても気持ちよくなれるよ!」
アチロ「おっぱいがもっとおおきくなるから」
かなみ「えぇ...?こ、これ以上大きくなると大変なのですが...//」
ミイナ「大丈夫大丈夫♡それぐらい大きい女神様のお嫁さんがいるからね♡」
ミイナ「そ・れ・に♡大きい程カロマも喜ぶから♡」
かなみ「そ、そうなのですか...//...で、では、ありがたく貰い受けましょう//」
アチロ「うん!じゃあ、またねー!」
アチロちゃんは森と同化するように見えなくなった。...ボクも欲しいと思ったけど自前で大きくなれるしいっか。
準備を整えて誘拐した子供達を乗せる予定だったらしい幌馬車に誘拐犯達を積み込んで、子供達が乗ってる幌馬車に連結させると馬の魔物に引いてもらって森を後にした。
普通の馬だと重た過ぎて引けないけど、馬の魔物なら馬力が桁違いだから楽に運搬してくれるね。
来た道を向かう時よりも早いペースで戻って行って、魔法の世界へ入るための出入口の検問所に幌馬車を止める。
衛兵さん達に捕まえた誘拐犯達と子供達を見せるとビックリしながら大慌てで憲兵さん達に連絡してくれた。
少しすると憲兵さん達が到着して誘拐犯達を幌馬車ごと留置所へ運んで行って、ボクらに対してすっごく感謝してくれたよ。
誘拐されてた子供達は一度教会が預かって両親に迎えに来てもらうんだって。ミレトさんのところとは別みたい。
憲兵「後日、報奨金をギルドオーダーに振り込んでおこう。ご協力感謝する!」ビシッ
ミイナ「どういたしまして」ビシッ
カロマ・かなみ「は、はい」ビシッ「ご苦労様でした」ビシッ
誘拐犯達を連行する憲兵さん達を見送ってから、ボクらも衛兵さん達に見送られてギルドの帰路につく。
ギルドに到着して、早速カテリヤさんに今回の依頼の達成とかなみちゃんのハーレム入りを話した。
すると...
1.カテリヤ「そうだとうと思って、かなみの所属するギルドに伝言を送っておいたわよ」
2.カテリヤ「流石にそれは予想外だったわ...ちゃんと挨拶に行きなさいよね」
3.カテリヤ「自由安価」
>>898
- 897 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/04/23(火) 22:05:29.83 ID:Illw9iqDO
- 1
- 898 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/04/23(火) 22:07:46.68 ID:+qqCDSjAO
- 1+3
「そうしたらご実家からの伝言で、娘をよろしくお願いします。って結構なお金が送られてきたわ」
- 899 :1 [saga]:2024/04/23(火) 23:07:05.27 ID:p8D9eEXR0
- カテリヤ「そうだとうと思って、かなみの所属するギルドに伝言を送っておいたわよ」
カロマ「え゙」
かなみ「そ、そうなのですか?そ、それで...?」
カテリヤ「そうしたらご実家からの伝言で、娘をよろしくお願いします」
カテリヤ「って...結構なお金が送られてきたわ」ゴトンッ
ミイナ「え?木箱?」
カテリヤ「中身は東洋国の通貨で大判って言ったかしら?それがギッチリよ」
カテリヤ「金貨に換金したら倍になるでしょうね」
カテリヤ「あと、ギルドの方もおめでとうって手紙とかご祝儀がこんなに」ドッサリ
かなみ「そ、そうなのですか...//」
カテリヤ「まぁ、これで赤ちゃんの養育費は心配しなくて済むわね」
カテリヤ「ちゃんとお礼を言っておきなさいよ?特にカロマはね」
カロマ「は、はい。必ず手紙を出します...」
まさかこうもあっさりとかなみちゃんのご両親がカロマのお嫁さんになる事を許してくれるなんて...
でもまぁ、結果的に良好な関係になれそうでよかったね♪
それにしても...貰ったのは凄い額だし、これだけで家が建つんじゃないかな?
とりあえずはカテリヤさんに全額管理してもらったけど...うーん、これはちょっと皆で会議しないとね。
話はそれくらいで終わったから、ボクらは新しくお嫁さんとなったかなみちゃんをハーレムの皆に紹介してあげた。
妊娠したら強くなる刀の力に興味津々だったリリズちゃんはボクとカロマが見ていた武勇伝を話すと目を輝かせて嬉しそうだったよ♪
To Be ContInueD
次で10人目となりますが、制限は決めてないのでまだまだ増えると思います。
- 900 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/04/23(火) 23:49:10.55 ID:C+6KT7diO
- 最高にエロかったです
乙乙
出産も期待
サムライすごくいいキャラだからもっとエロが読みたい
- 901 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/04/24(水) 08:02:11.96 ID:YJVdkE7a0
- 乙です
そろそろ2スレ目
これからも赤ちゃん増やしてボテ腹セックスに期待してます
- 902 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/04/24(水) 13:13:08.89 ID:Es1snK2tO
- 乙
続きが楽しみ
大和撫子がエロに落ちるの最高
- 903 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/04/26(金) 10:42:48.24 ID:NgBpH0r2O
- >>1待ってます
- 904 :1 [saga]:2024/04/27(土) 01:23:09.90 ID:/XPqcOdg0
- 明くる日。ボクは皆を食堂に呼んで会議を開いた。
事前に内容は伝えておいたから、皆も重要な事だって理解してくれてすぐに始められたよ。
赤ちゃん達はカロマや暇してたエリアスがお世話をしてくれてる。
ミイナ「いよいよカロマのハーレムも10人目を迎えようとしてるよね」
ミイナ「今後も増えると思うし...このままだと別のギルドに所属してる人が宿泊できなくなるから」
ミイナ「ここは一つ、皆で暮らせる住居を作ろうかなって思ったの」
ミレト「住居ですか...確かに今後の事も考えると必要かもしれませんね」
ノイト「仮に30人と暫定して建築する家の広さで単純計算すると...これだけ必要になります」
ぺセル「金貨10000枚!?」
リリズ「どえぇ!?そ、そんなに...ウチの売上でも全然足りない...」
レーゼ「いやぁ、どうあがいてもキツイわね...ローンを組んだとしても孫の孫が払う事になるかも」
アミルド「そもそもの話ですが...どの銀行も貸してはくれないでしょう」
かなみ「実家からの援助金でも流石に足りないですね...」
ミイナ「うーん...ここで躓くのはちょっと予想外だったね...」
1.メネス「何でそんなに悩んでるの?うちの神様的魔法で何とでもなるっしょ」
2.メネス「流石にそれだけ大きな家となるとうちの魔法が止められそうかなぁ」
3.メネス「ここはさ、一攫千金を狙って宝探しに行ってみたら?」
4.メネス「自由安価」
>>905
- 905 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/04/27(土) 06:40:22.21 ID:8br5jQ/OO
- 3
- 906 :1 [saga]:2024/04/27(土) 10:53:44.66 ID:/XPqcOdg0
- メネス「ここはさ、一攫千金を狙って宝探しに行ってみたら?」
ミイナ「宝探し?ロマンあるけども...そんなのあるの?」
メネス「うん。前にうちがBFFと下界に降りてきて宝探しゲームやってたのよね?」
メネス「でー途中、飽きて隠したモノはそのまんま置いて帰ったし」
メネス「どっちも要らない金銀宝石を隠してたはずだから足しにはなるんじゃね?」
ミレト「じ、神器と同等レベルの財宝を売ってしまうのですか...?」
メネス「ダーイジョブダイジョブ。どーせ人が見てもわかんないし」
かなみ「では、どこにあるのかそれは覚えていらっしゃいますか?」
メネス「んっと〜...これかな?あ、これこれ!忘れないように描いといた地図」ポヨン
メネは胸の谷間から取り出した羊皮紙の地図を広げて見せてくれた。
えっと、ここがボクらの居る魔法の世界だから...近いところでも、かなりの距離があるね。
しかもすっごく危険な山岳地帯とか峡谷とか海域にもメネの隠したお宝があるのかぁ...
...でも、元々ボクもカロマも旅をするために来たんだから、ここで立ち往生してても仕方ないよね。
よし!決めた!探しに行こう、メネの隠した宝物を!
ミイナ「探しに行ってみるよ。皆のために、これから出会うカロマのお嫁さんのためにも!」
アミルド「ミイナさん...その意気は頼もしい限りですが、危険を伴う事になりますよ」
リリズ「それにさ、カテリヤさんの許可が下りるかどうか...」
ミイナ「その点は心配ないよ。ボクとカロマは旅をしていいって条件でギルドに所属してるから」
ミイナ「何日か留守になるにしてもちゃんと説明すればわかってくれるよ」
そう伝えて皆が納得してくれると、一番重要な事を話した。
ボクとカロマが行くとして...全員は無理だから、何人か付いてくるかどうかをね。
赤ちゃんを授かっていなくて妊娠もまだなボクは未だしも、皆は揃って子育て中、妊娠中だし...
1.ミイナとカロマの2人旅
2.隠した当人のメネスと3人旅。赤ちゃん2人は成長させる
3.戦闘要員にかなみ、回復要員にミレトをパーティとして4人旅
>>908
- 907 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/04/27(土) 11:05:39.99 ID:KvP2JZDIO
- 3
- 908 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/04/27(土) 11:07:31.41 ID:JYfH4CtFO
- 3
- 909 :1 [saga]:2024/04/27(土) 12:59:33.84 ID:/XPqcOdg0
- 話し合いの結果...戦闘要員にかなみちゃん、回復要員にミレトさんをパーティとして4人旅で向かう事にした。
武器を作るリリズちゃんと狩猟が得意なレーゼさんも戦えるけど、リリズちゃんはもすうぐ出産予定日でレーゼさんはさっき言った通り子育て中。
アミルドさんとぺセルさんは治療師だから傷の手当とか状態異常の回復はお手のものだろうけど、急患とかの時は困るだろうし...
という訳で、すごい剣技を見せてくれたかなみちゃんと一応聖職者だから回復魔法が使えるミレトさんを連れて行く事に。
かなみちゃんも妊娠中だけど、そうなってないと刀の力が使えないからね。
ミイナ「まぁ、今すぐにお金は必要って訳じゃないからのんびりしようよ」
かなみ「そうですか。わかりました」
ミレト「いつでも旅へ出かけられる準備をしておきますね」
ミイナ「うん。さて...じゃあ、住居の話はこれくらいにして...ちょっとボクはカロマと出掛けてくるね」
ノイト「あっ、クエストの受注でしたらここで済ませておきますか?」
ミイナ「ううん、クエストじゃなくて...10人目になりそうな子のところへ会いに行ってくるの」
メネを除いて皆がボクの言ってた事にえ?って感じの顔をしてて、思わず可笑しくて笑っちゃった。
赤ちゃんのお世話をしてたカロマに声をかけて、ギルドの外で待ち合わせてから目的のお店へ向かった。
シャイアが働いてる風俗店に。
以前に娼婦のお悩み相談で訪れた時は裏口だったけど、今回は普通に入口から入った。カロマはものすごく恥ずかしそうにしてたけど。
店員さんにレガナさんと面談がしたい事を伝えて、しばらくの間は待合室でカロマと待った。
10分くらい経って同じ店員さんにレガナさんの店長室へ案内してもらうと、ドアを開けて中へ入った。
ミイナ「こんにちは、レガナさん。急に来て迷惑だったよね」
レガナ「別に?まだ営業開始前だから。...ところでそっちのお連れは?」
カロマ「あ、は、初めまして。カロマと言います...」ペコリ
1.ミイナ「ボクの愛しの旦那様だよ♡」
2.ミイナ「単刀直入に言うとシャイアちゃんをカロマのお嫁さんに貰いに来たの
3.ミイナ「自由安価」
>>911
- 910 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/04/27(土) 13:01:32.30 ID:kCZQQ9PIO
- 1
- 911 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/04/27(土) 13:07:45.79 ID:DtWd+7nFO
- 2
- 912 :1 [saga]:2024/04/27(土) 13:59:10.15 ID:/XPqcOdg0
- ミイナ「単刀直入に言うとシャイアちゃんをカロマのお嫁さんに貰いに来たの」
カロマ「っ?!」
レガナ「...あ、そう。わざわざそれを伝えるために来たの?」
ミイナ「だってレガナさんがこのお店を取り締めてるんだし、何より娼婦なんだから」
ミイナ「それ相応の身請け金が必要でしょ?」
レガナ「まぁね...というか、カロマだっけ?アンタとシャイアって接点あるのかしら?」
カロマ「そ、その、い、一度だけ...お相手をさせてもらった事が...//」
ミイナ「で、シャイアはカロマに気があるんだよ。本人に聞いたからね」
レガナ「ふーん...」
レガナさんは蛇みたいにカロマの顔をじっくりと見つめる。
シャイアの旦那さんに相応しいのかって何かを見定めてるのかな...?
1.レガナ「...シャイアを満足させられたらいいわよ。身請け金は要らないから」
2.レガナ「まずシャイアの身請け金は馬鹿にならないわよ。人気クラスなんだし」
3.レガナ「上記。それに身請けしたとして...あの子は辞めないでしょうね」
4.レガナ「自由安価」
>>913
- 913 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/04/27(土) 14:00:29.27 ID:mEOyvxyeO
- 2
- 914 :1 [saga]:2024/04/27(土) 14:16:43.62 ID:/XPqcOdg0
- レガナ「まずシャイアの身請け金は馬鹿にならないわよ。人気クラスなんだし」
レガナ「アンタがあの子を幸せにしてくれるなら私も苦言はしないけど...」
レガナ「正直なところ...あの子が人気になったおかげでより良く安定してるもの」
レガナ「あの子も、皆を幸せにしてあげられるからこの仕事に満足してるって言ってくれてたわ」
ミイナ「やっぱりそうだよね。初対面の時はあんなにウブちゃんだったのに...」
シャイアが人気になった事でこのお店の売り上げもかなり上がってるらしい。
だから、他の子達がより良い暮らしをするためにも身請け金は高く設定してて...他のお客さんも高いから中々手が出せないみたい。
そんな時にカロマが来たものだから、レガナさんもちょっと困惑してるそう。
レガナ「まぁ、それもミイナが殻を破らせてくれたっていうのもあるけどね。それは感謝してるわ」
ミイナ「えへへ〜♪どういたしまして」ニコリ
レガナ「レティシーもお上品ドスケベっていう売り文句で着実に人気になってきてるわ」
ミイナ「あ、そうみたいだね。この間、出世払いのお金が届いたよ」
レガナ「そう。...んーー...条件付きで、っていうのはどうかしら」
ミイナ「うんうん、どんなの?」
1.レガナ「今の稼業を続けたままカロマに嫁入りさせてあげるわ」
2.レガナ「シャイアを満足させてあげたら身請け金は無しっていうの。但し上記」
3.レガナ「自由安価」
>>916
- 915 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/04/27(土) 14:23:38.30 ID:mEOyvxyeO
- 1
- 916 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/04/27(土) 14:41:04.69 ID:JDKPMs1IO
- 1
- 917 :1 [saga]:2024/04/27(土) 16:57:48.71 ID:/XPqcOdg0
- レガナ「今の稼業を続けたままカロマに嫁入りさせてあげるわ」
レガナ「これはカロマ自身の身の安全も兼ねての事よ」
カロマ「僕のですか...?」
レガナ「考えてもみなさいよ。人気絶頂中のあの子がアンタに嫁入りしたのをお客が知ったら」
レガナ「夜道に通り魔か殺し屋に狙われるのは目に見えるでしょう」
んーそれはご尤も...まぁ、今のカロマはかなみちゃんの刀のおかげで強くなってるみたいだし大丈夫なはずだけど...
逆恨みしてシャイアにまで危険が及ぶ可能性は否定できない。
...それならシャイアは働くのを辞めずにお店の影響もなくてレガナさん的にもWin-Winって事だよね
レガナ「どう?カロマ。旦那になるアンタが決める事なんだよ?」
カロマ「...そ、その、ぼ、僕を...シャイアさんが好きだって初めて聞きまして...」
レガナ「は?...え?何?シャイアの片思いって事?」
ミイナ「そうだね。シャイアはカロマに一目惚れしてるって言ってたのは間違いないけど」
レガナ「...それは言いなさいよ。もう...じゃあ、カロマ?あの子と話してみて」
レガナ「本当の本当に嫁入りを受け入れるか、確かめてちょうだい」
カロマ「は、はい...」
1.レガナ「それと身請け金は...あの子が働くのだから無しでいいわ」
2.レガナ「身請け金は四分の一でいいわ」
3.レガナ「自由安価」
>>919
- 918 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/04/27(土) 17:02:51.40 ID:xKxlYZeWo
- 1
- 919 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/04/27(土) 17:21:04.43 ID:hAGz3YM4O
- 1
- 920 :1 [saga]:2024/04/28(日) 13:08:37.49 ID:V29Y6O/x0
- レガナ「それと身請け金は...あの子が働くのだから無しでいいわ」
カロマ「?!。い、いえいえそんな!ちゃんと払わせてください」
ミイナ「それこそカロマやシャイアちゃんが危険な目に遭う気がするけど...」
レガナ「あの子が幸福感を与えてくれてるんだから、文句を言われる筋合いなんてないわよ」
レガナ「もし言ってきたら私が黙らせるから心配しないで」クスッ
頼りになるなぁ、レガナさんは。流石だと思っちゃうよ。
そうして面談が終わると、レガナさんは店員さんにシャイアをスイートクラスへ来るようにって伝えた。
スイートクラスとはこの風俗店で最高級のお部屋みたいで、そこにカロマも行くよう別の店員さんに連れて行ってもらった。
今回、ボクの手助けとかはしなくて大丈夫だろうし行かなくていっか。
レガナ「で、ミイナは付いて行かないのよね。この後予定は?」
ミイナ「無いよ。だから...」
1.ミイナ「エミリスをご指名して楽しもうかな♪」
2.ミイナ「お悩み相談室、またやってあげよっか?」
3.ミイナ「自由安価」
>>922
- 921 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/04/28(日) 13:36:06.07 ID:89ar/jpsO
- 1
- 922 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/04/28(日) 13:40:39.16 ID:3/kxI8UUO
- 1
- 923 :1 [saga]:2024/04/28(日) 14:21:16.52 ID:V29Y6O/x0
- ミイナ「エミリスをご指名して楽しもうかな♪」
ミイナ「前に約束してから結構経っちゃってるし、丁度良い機会だからね」
レガナ「そう、わかったわ。じゃあ...」チリリーンッ
店員「店長、お呼びですか?」
レガナ「エミリスをご指名したから、この子をスイートクラスにお連れしてあげて」
店員「わかりました。では、付いてきてください」
ミイナ「うん。ありがとう、レガナさん」
レガナ「ごゆっくりー」
カロマの後を追う感じでボクもスイートクラスのお部屋へ案内された。
階段を上がると、さっきまでとは雰囲気が違う廊下を通って扉が開かれるとその中に入る。
中に入ってボクは思わずため息をついちゃった。だって、豪華絢爛って言葉にピッタリの室内なんだもん。
1.このままミイナパート
2.カロマパート
>>925
- 924 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/04/28(日) 14:30:40.42 ID:B5m3SXwQo
-
2
- 925 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/04/28(日) 14:51:35.17 ID:3/kxI8UUO
- 2
- 926 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/04/28(日) 14:54:32.25 ID:ypgITvFtO
- 2
- 927 :1 [saga]:2024/04/28(日) 16:26:02.94 ID:V29Y6O/x0
- シャイア「すぅー...はぁー...よしっ」ガチャッ
私は扉に取り付けられてる姿見で衣装をいつもより丹念に整える。何せスイートクラスで待っているお客様なんだからね。
紐と言ってもいいくらいの白布を胸元に巻いてるだけだから乳輪はほとんど見えてる。
腰から下には透けてる白いパレオを纏ってショーツは履いてないから、ちょっとだけほわほわした陰毛が生えてる割れ目もほぼ丸見え。
前までの私だったら恥ずかしくて着熟せない代物だけど...今となっては気合を入れるための衣装と言っても過言ではないかな。
ノックして向こう側から少しどもった感じの返事が返ってきて、深呼吸をしながら扉を開ける。
シャイア「失礼します♡ご指名していただき、ありがとうございます♡」
シャイア「シャイアです♡」ニコリ
カロマ「あっ...ど、どうも...//」
シャイア「...?!//カ、カロマ...?//」
う、嘘、どうして...?カロマがここに来るなんて全然予想だにしなかった...
と、とりあえず落ち着いて...平常心を保って...
ここは何か飲みながら話をしてみましょう。
シャイア「えっと、何か飲む?お酒でもお水も追加料金は加算されないから...」
カロマ「そ、そうですか...それなら冷たい水で...」
シャイア「うん。私もお水にしようかな...」
氷を入れて水差しからグラスに注いだら、カロマに渡して対面するように座ると私は一口だけ飲んで舌を潤す。
...うん、大丈夫。まだ緊張はしてるけど落ち着いてきた。
私がチラッと横目でカロマを見る。すると、視線が合ったのと同時に彼は少しだけ頬を赤くさせてた。
こんなに気が小さい彼が...ハーレムを築いてるの...?全然想像がつかないけど...
シャイア「...カロマ。ミイナから聞いたけどハーレムを築いてるんだよね?」
ミイナ「あ、は、はい。そうです...今のところ9人ぐらい...」
シャイア「9人も!?...す、すごいね...」
そう答えるとカロマは恥ずかしそうにモジモジとしてる。まだ緊張が解けないのかな...?
...でも、ハーレムを築いてるって事はそれなりに場数を踏んできてるはずなんだし、もっと堂々としててもいいと思うんだけどなぁ...
私はグラスをサイドテーブルに置くと、彼の隣に座って肩を抱きながら身体を密着させるように抱き着いた。
突然の事に驚いたのか、彼はビクッと身体を震わせて私を見つめる。
1.シャイア「気楽に話そうよ。緊張し過ぎたら楽しめないんだから」
2.シャイア「9人を満足させてるカロマのお手並みを拝見してみたいな」
3.シャイア「自由安価」
>>929
- 928 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/04/28(日) 16:46:36.92 ID:aEd6+D7yO
- 2
- 929 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/04/28(日) 16:51:07.72 ID:Raq6IrBDO
- 2
- 930 :1 [saga]:2024/04/28(日) 17:58:57.95 ID:V29Y6O/x0
- シャイア「9人を満足させてるカロマのお手並みを拝見してみたいな」
シャイア「私も初めて出会った時よりテクニシャンになってるから...」
シャイア「カロマをいっぱい気持ち良くさせてあげる♡」
カロマの頬に手を添えて耳元でそう呟くとまたピクッて震える♡
私はそんな彼にクスッと笑ってから早速ズボンに手を掛けようとしたけど...カロマに呼び止められた。
カロマ「そ、その前に...お話したい事が...//」
シャイア「ん?なに?」
カロマ「...//」
1.カロマ「僕の事...異性として好き、ですか?//」
2.カロマ「シャイアさんを満足させられたら...ハーレムに入ってくれますか?//」
3.カロマ「自由安価」
>>932
- 931 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/04/28(日) 18:18:59.48 ID:jtCnQGZtO
- 2
- 932 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/04/28(日) 18:35:16.46 ID:GM4oZU7pO
- 1
- 933 :1 [saga]:2024/04/29(月) 00:59:30.45 ID:Md03pXB40
- カロマ「僕の事...異性として好き、ですか?//」
シャイア「...へ?」
カロマ「ミイナから...き、聞いただけなんですけど...//」
カロマ「ぼ、僕はシャイアさんの事をよく知らないですし//何より...//」
カロマ「シャイアさんは...その、僕なんかには勿体ない人ですから...//」
カロマは私から視線を逸らしながらモジモジとしながらそう答えた。
申し訳なさそうにしてるところからして私に対して負い目を感じてるみたい。
というかミイナぁ〜...確かに私は彼の事を好きだけど、先にバラすのはどうなのよ...
はぁ...ここは私から腹を括ってちゃんと答えるべきだよね。
シャイア「うん、好きだよ。...もうウダウダ考えてる自分は捨てたから言うよ」
シャイア「あの時のエッチが忘れられないくらい気持ちよかったから...」
シャイア「思い出すと仕事中でもお腹の奥がキュンってしちゃうし...」
カロマ「そ、そうなんですか...//」
シャイア「それだけで好きっていうのもおかしいかもしれないよね」クスッ
シャイア「だけど...私はカロマの事が好きだよ。だから...ね♡」
私はカロマの手を取って自身の胸の中止により少し上に添えさせてあげた。
ドクンドクンって自分でもわかるくらい鼓動が早くなってる。
そして、もう片方の手で彼の頬に手を添えてからゆっくりと顔を近付けていって...
1.シャイア「カロマの10人目のお嫁さんにして♡」
2.シャイア「上記。妊娠は流石にダメだけど...いつかはお願いするね♡」
3.シャイア「自由安価」
>>935
- 934 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/04/29(月) 07:49:38.19 ID:ylQuTS9BO
- 1
- 935 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/04/29(月) 07:58:21.01 ID:gjtvfP5AO
- 1
- 936 :1 [saga]:2024/04/29(月) 09:57:53.64 ID:Md03pXB40
- シャイア「カロマの10人目のお嫁さんにして♡」
シャイア「私...シャイアは、カロマのモノになります♡」
カロマ「...あ、ありがとう、ございます//」
カロマ「そ、その、僕なんかを選んでくれ、て、んむっ...?!//」
カロマが言おうとしていた返事に、まだ自分を卑屈に思ってるんのかと苦笑いを浮かべながら彼の唇を奪う。
目を白黒させてる彼の頬に添えてた手をゆっくりと下へ滑らせて股間を優しく撫でながら、唇を離すと耳元でこう囁くように答えた。
シャイア「9人もカロマを好きになった人がいるんだから...僕なんかって言わないの♡」
シャイア「それに...10人目もできた事なんだし♡もっと自信を持って♡」
カロマ「...は、はい//」
シャイア「ん♡よろしい♡...じゃあ、エッチしよっか♡」
シャイア「リラックスしていつも通りにしてもらいたいな♡」
1.テクニシャン媚び腰ヘコダンス
2.テクニシャンディープキス
4.テクニシャン乳首責め
3.自由安価
>>938
- 937 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/04/29(月) 10:11:13.72 ID:/1y9Hv5KO
- 1
- 938 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/04/29(月) 10:28:22.17 ID:iNUoLzHtO
- 1
- 939 :1 [saga]:2024/04/29(月) 14:52:10.00 ID:Md03pXB40
- シャイア「じっくり見ててね♡おちんぽを喜ばせてあげるから♡」
カロマ「は、はい//」
シャイア「ん...♡ふぅん...♡」フリフリ
カロマ「...//」ゴクリ
まずはカロマに服を脱いでもらって...テクニシャン媚び腰ヘコダンスを披露してあげる事にした♡
乳首だけを隠してる白い布を少しズラすと、彼の前で前屈みになって両手を頭の後ろに組んだまま胸を強調しながらお尻を前後左右にフリフリと揺らして誘惑♡
腰を振るから薄い白のパレオも一緒に動くからチラチラとおまんこの割れ目が覗いちゃう♡
頭の後ろに組んでた両手を胸から腰の体のラインに沿って下ろしながら、ゆっくりと足を左右に開いて...♡
ガニ股になっておちんぽを誘惑♡カロマは目が離せなくなって呼吸も少し荒くなってきてるね♡
シャイア「んあぁー♡」アーン
シャイア「へお♡へお♡んれぇ...♡」シコシコッレロレロ
カロマ「あ、ぅ...//」ビンビンビキビキ
シャイア「んふぅ...♡」
指で輪っかを作ると大きく開いた口元で口を窄めながら舌だけを動かして、おちんぽにしゃぶりつくエアフェラを見せてあげる♡
唾液をたっぷり絡めてクチュクチュと音を立てながら亀頭を舐め回して♡裏筋も丁寧に舐め上げるのを想像させるの♡
カロマは顔を赤くしながら私のエアフェラを見てるんだけど...すっごく興奮してるんだね♡
1.シャイア「カロマのおちんぽしゃぶっていい?」
2.シャイア「もっとエッチなダンスを見せてあげるね♡」+(どんなダンスかは安価)
3.シャイア「自由安価」
>>940
- 940 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2024/04/29(月) 14:59:34.22 ID:mddcxwKKO
- 2
カロマにしか見せない特別なダンス、という名目でカロマの目の前におまんこ突き出して指でくぱぁしながらくちゅくちゅオナニー
- 941 :1 [saga]:2024/04/29(月) 15:50:08.45 ID:Md03pXB40
- シャイア「もっとエッチなダンスを見せてあげるね♡」
シャイア「カロマにしか見せない特別なダンスを...♡」
私はガニ股になってカロマの目の前におまんこを突き出して♡指でくぱぁって開きながらくちゅくちゅってオナニーを見せてあげる♡
いつかカロマとエッチする時が来た時に見せようと思って考えた特別なダンスなの♡
腰を上下にヘコヘコさせながらおちんぽが欲しくて堪らないアピールをして♡お口も大きく開けて舌をレロレロさせて涎をいっぱい垂らしてる下品なフェラ顔を見せてあげてる♡
あ♡みるみるうちにカロマのおちんぽは興奮して反り立つぐらい勃ってきて...わっ♡わっ♡すごいカリ高で大っきい♡
カロマ「はぁ...//はぁ...//」バキバキ
シャイア「カロマ♡もう準備万端みたいだね♡」ペロリ
カロマ「は、はい...//」
じゃあ...もう少し前戯を楽しませてあげないとね♡
1.テクニシャンディープキス
2.テクニシャン乳首責め
3.テクニシャンフェラ
4.自由安価
>>943
- 942 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/04/29(月) 16:08:07.24 ID:ULqR+phvO
- 1
- 943 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/04/29(月) 16:45:06.63 ID:PA/B4whFO
- 1
- 944 :1 [saga]:2024/04/30(火) 00:17:22.21 ID:J1rPcmLP0
- シャイア「カロマ♡キスしよ♡んっ...♡」チュッ
カロマ「んむっ...//んっく//」チュプッ
シャイア「んちゅうっ♡んっ♡んふ...♡」チュバッヌチュッレルッチュブッ
カロマ「っ...//」チュルルッベロックチュクチュッチュムッ
カロマと面を向かうように正面前座位の姿勢になって口を広げたまま舌を絡ませ合ってるキスをして♡一度引っ込めると唾液をいっぱい含ませた舌をもう一度カロマの口内へ入れていく♡
そして彼の舌に自身の舌を絡めてクチュクチュと厭らしい音を立てながら吸い付いてあげる♡
キスをしながら腰を前後に振っておまんこを彼のおちんぽに擦り付ける♡もう濡れちゃってておちんぽが欲しくて堪らない♡
シャイア「っぷあ...♡//んう♡//あっはぁん...♡//」クネクネ、グチュクチュッ
カロマ「ふ、んん...//はっぁ...//」
シャイア「おちんぽ...♡//おちんぽぉ...♡//」ヘコヘコ、ヌチヌチヌチッ
カロマ「...い、挿入れますか?//」
シャイア「...ううん♡//まだもう少し...楽しまないとね♡//」
何とか我に返った私はサイドテーブルに置いてあるボトルを手に取って蓋を開ける♡
口の前で傾けると中身のローションがトロトロ溢れて私の口内に注がれてきた♡
口内の半分まで埋まったところで注ぐのを止めて...♡またカロマに唇を差し出してからちゅうって口付けをしてあげる♡
舌を差し入れるとローションを纏ってるからすんなりと彼の口内へ侵入しちゃうよ♡
唾液を交換した時と同じ要領でそうするとローションはポタポタって私の陰毛とカロマのおちんぽの亀頭に垂れてきちゃった♡
シャイア「んぢゅ♡//ちゅうう♡//んれる♡//ちゅぶっ♡//」ヂュルッブチュッグチョッヂュヂュッ
カロマ「んっく...//んぶぅ...//」ヂュッヂュルッヂュモッジュブッチュリュッ
シャイア「んふぅ...♡//ぷちゅっ♡//んぢゅう...♡//」チュムッヂュルッチュモッチュチュッ
マスカット味の甘いトロトロキスに私もカロマも夢中になっちゃってた♡
私は両腕をカロマの首に回して♡カロマは私の腰辺りに回すとお互い離さないって意思を見せあう♡
1.シャイアによる舌フェラ
2.カロマが耳穴を責める
3.自由安価
>>946
- 945 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/04/30(火) 01:17:07.77 ID:L/C6iJYIo
- 1
- 946 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/04/30(火) 06:58:00.86 ID:cVNOeUUFO
- 2
- 947 :1 [saga]:2024/04/30(火) 23:32:18.20 ID:J1rPcmLP0
- くちゅくちゅって口内から頭の中に響いてくる音で段々とふわふわしてきちゃった♡
唇を離すと幾つもの糸が引いて♡垂れ落ちると私と彼の顎を伝っていく♡
すかさずもう一度ヌルヌルでエッチなキスを再開する♡もっと♡もっとカロマの想いを味わいたいよ♡
私はおちんぽにお尻を擦り付けてヘコヘコと腰を振って♡おねだりアピールをしながら甘いローション混じりの涎をいっぱい啜り飲む♡
シャイア「んんぅ♡//んぢゅっ♡//はぷっ...♡//」チュプッチュルッレロレルッムチュウッ
カロマ「っ...//ふ、ん...//」ツプッ...
シャイア「ふぁむぅ...?//んうぅう...//」ピクッ
カロマ「んっ...//んぢゅっ//」クチュクチュクチュクチュクチュッ
シャイア「んんんんんんうぅ...♡!//」ゾクゾクゾクッ
やぁ...♡なに、これぇ♡ローションを塗りたくった指で両耳の穴を弄られてる...♡
口の中と♡直接耳の穴からくちゅくちゅって音が三重に聞こえて...♡
耳の穴を弄られるなんて初めてで♡ゾワゾワッてした感覚がする...♡でも、それが気持ちいい♡
あぁん...♡もっと弄って欲しいよぉ♡
シャイア「んふぅ♡//んちゅるっ♡//...ぷむぅ♡//」ヂュルッヂュヂュッチュルッレロッチュムッ
シャイア「ちゅむっ♡//んぶ...♡//んごぅ♡//」チュムッチュルッチュプッヂュチュッ
カロマ「ふぅ...//んふぅ...//」クチュクチュクチュクチュクチュッ
カロマ「っ...//んちゅ//」チュルッチュムッチュヂュッチュモッチュウッ
1.先にシャイアがイかされる
2.我慢できなくなってシャイアがテクニシャンフェラする
3.自由安価
>>949
- 948 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/05/01(水) 07:29:28.45 ID:JMReqrPjO
- 2
- 949 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/05/01(水) 07:31:49.20 ID:Jz2PpUj+O
- 2
- 950 :1 [saga]:2024/05/01(水) 10:17:20.52 ID:GeYQmKtm0
- もう無理...♡おちんぽ♡おちんぽ食べたいよ...♡
私はキスを止めると彼の膝から降りて♡椅子に座っているから両膝を開かせると反り立つカリ高の極太おちんぽを見つめる♡
シャイア「んあ...♡//すんすん...ふはぁ...♡//」
シャイア「すぅ〜...んふー...♡//」
はへぇ♡すご...♡まだ鼻も近付けてもないのに♡こんな少し離れてるぐらいの距離でムワッておちんぽの臭いが...♡
思わずゴクリと生唾を飲み込んじゃった♡おちんぽが欲しくて堪らないって気持ちはとっくに限界を超えてる♡
ゆっくりと顔を近付けていって♡お口を大きく開いて舌をレロレロと動かしながら涎をいっぱい溜めると、ローションの入ったボトルを手に取る。
そのまま舌を伝って唾液がトロトロとボトルから垂れ落ちるローションと一緒に彼の亀頭へ垂れていくの♡
シャイア「んれぇ...♡//んりゅう...♡//」トロトロ、トプトプ
カロマ「うっぁ...//」ビクンッ
シャイア「んぷぇ...♡//ふふ♡//私の唾液とローションまみれになっちゃったね♡//」
シャイア「じゃあ...いただきまーす♡//あむっ♡//」パクッ
カロマ「はっんん...//ふっぅ...//」
舌先でチロッと亀頭を舐めてからパクリと咥えて♡ぐぷって音を立てながら喉の奥までおちんぽを飲み込む♡
亀頭が喉に当たってむせそうになるけど...♡すぐにおちんぽを引き抜きながら舌をレロレロ動かして唾液とローションを塗り込むように刺激してあげる♡
唾液とローションでじゅぽじゅぽって一際目立つように音を立てながらフェラチオして...♡
私自身も気持ちよくなりたいから♡中指と薬指をおまんこの膣内に挿入れてぐちゅぐちゅ愛液が飛び散るくらい掻き混ぜる♡
シャイア「んぶっ♡//んじゅっ♡//んっ♡//んっ♡//」グップグップジュモッジュモッ
シャイア「んひゅ♡//かりょみゃ♡//きもひんい?//」ジュルッジュプッヂュルッグポッ
カロマ「は、はい...っ//すごく、気持ちいいです...!//」
1.飲精
2.顔射
3.自由安価
>>952
- 951 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/05/01(水) 10:27:12.66 ID:RnX68ixnO
- 2
- 952 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/05/01(水) 10:29:39.44 ID:RI6B8gPwO
- 1
そろそろ次スレ建てた方がいいですよ
- 953 :1 [saga]:2024/05/01(水) 11:53:31.91 ID:GeYQmKtm0
- カロマ「っあ...!//もうっ射精ます...!//」ブルルッ
シャイア「んぷっ♡//しゃへーひひゃう?//どひゅどひゅらひひゃう?//」ジュッポジュッポグプッグプッ
カロマ「は、っぃ...!//」
シャイア「ひい、ひょ♡//んじゅるっ♡//らひへ♡//」ジュッポジュルッヂュウッ
シャイア「んぶっ♡//せーえひらひへぇ♡//んぢゅるるるる♡!//」ヂュルルルルルッ!
カロマ「くっ!//あぐうぅう...!//」ビュルルルッ!ドプドプッ!ドピュッ!ビュブッ!
シャイア「んぐうぅうう...♡!//」
おちんぽの根本まで咥え込むバキュームフェラをして亀頭を喉奥で締め付けながら吸い上げるのを繰り返す♡
やがてカロマは限界を迎えて射精した♡おちんぽが脈打ちしながらドピュッドピューって勢い良く精液を溢れさせてくるから零さないように受け止め続けた♡
口を離す事なくそのままゴクゴクって喉を鳴らして精液を飲み干して...♡尿道に残った精液も全部吸い取ってあげる♡
ちゅっぽんって唇を窄めながらおちんぽを離すと...
シャイア「んおふ...♡//...んあーー♡//」レロレロ
カロマ「っ...//」
シャイア「んぶぉ...♡//ゴポゴポゴポゴポゴポッ♡//」ブクブクブクー
彼を上目遣いで見つめたまま♡口を開けて舌をレロレロさせながら口内に溜まっていた精液を彼に見せびらかした♡
うがいをするみたいに精液泡立てながらゴポゴポと音を鳴らして...♡最後に泡立った精液をゴクゴクって喉を鳴らして飲み込む♡
ねっとり濃厚な精液が喉に引っ掛かるけど♡それすらも気持ちよく感じちゃうよ...♡
甘えるように私はまだまだ元気なおちんぽにスリスリって頬擦りをする♡
シャイア「んはぁ...♡//んすぅ...♡//」スリスリ、ヌリュヌリュッ
シャイア「んちゅっ♡//ちゅ...♡//ちゅぷっ♡//」
カロマ「っん...//」ナデナデ
シャイア「...♡//」
1.シャイア「騎乗位でしてあげるから...♡//カロマはおっぱいとかお尻を好きにしていいよ♡//」
2.シャイア「カロマのおちんぽで気持ちよくしてほしいな♡//」+(体位は安価)
3.自由安価
>>952 そうですね。とりあえずシャイアとのやり取りが終わったら次スレを立てましょう。
ありがとうございます。
- 954 :1 [saga]:2024/05/01(水) 11:53:58.67 ID:GeYQmKtm0
- >>956
- 955 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/05/01(水) 12:20:37.08 ID:jKckkbCHO
- 1
- 956 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/05/01(水) 12:24:36.98 ID:GLQguyuaO
- 1
- 957 :1 [saga]:2024/05/01(水) 13:06:59.10 ID:GeYQmKtm0
- シャイア「騎乗位でしてあげるから...♡//カロマはおっぱいとかお尻を好きにしていいよ♡//」
シャイア「...挿入れるね♡//んっ...あ♡//んぁぁあん...♡!//」ズププッ、ズチュンッ
カロマ「っ...!//」
私はおちんぽにお尻をスリスリと擦り付けながら誘う♡彼の上に跨るとそのまま腰を落として...♡
ズププッって音を立てながら挿入れていく♡あぁん♡おちんぽ全部挿れた時点でこれ...♡頭が真っ白になるっ♡
はぁん♡...すごひ♡全身が彼のものになりたいって敏感に...♡
でも♡一発出して貰ったから少しは落ち着いてるからね♡ゆっくり腰を上げては下ろして...♡
段々と腰使いを激しくしていって♡おちんぽが膣内をゴリゴリと抉りながら子宮口を押し潰してくるのが堪らなく気持ちいい♡
もう私は自分の事なんて気にせず本能に任せる事にした♡子宮口をノックする度に私のお腹の奥がきゅんって疼いちゃう♡
シャイア「んあっ♡!//あんっ♡//んおぉ♡//」ドチュッドチュッドチュッ
シャイア「ふあぁあ...♡//んっ♡//あっぁあ...♡!//」ズッズッズッ
カロマ「はぁっ//っふうぅ...//っは...//」
カロマ「っ...//」モミュモミュ、ムニュウッ
シャイア「はぁあん...♡!//んっぁ♡//んあぁあ...♡//」
カロマは私が言った通り胸とお尻を鷲掴みにして好き放題揉んでる♡
あはぁ♡おちんぽが膣内で暴れ回る度に子宮口をゴツゴツッとノックされちゃう...♡
その度に私は嬌声を上げながら身体を仰け反らせてるよ♡
1.シャイア「私の愛を...もっと受け取って♡//」
2.シャイア「カロマ...♡//無責任中出ししちゃう?//」
3.シャイア「自由安価」
>>956
- 958 :1 [saga]:2024/05/01(水) 13:07:25.79 ID:GeYQmKtm0
- >>960
- 959 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/05/01(水) 13:12:59.21 ID:GLQguyuaO
- 1
- 960 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/05/01(水) 13:18:33.34 ID:LilFYqHvO
- 1
- 961 :1 [saga]:2024/05/01(水) 14:02:51.44 ID:GeYQmKtm0
- シャイア「私の愛を...もっと受け取って♡//」
シャイア「それから...♡//カロマの愛もいっぱいちょうだい♡//」ニコリ
カロマ「シャイアさん...//...はい...!//」ズチュンッ!ズプンッ!
シャイア「んひぃいいいっ♡!//ぉっほぉ...♡//」ピクピクッ
カロマに腰を突き上げられて...♡おちんぽの亀頭が子宮口にめり込むと子宮内にまで入ってきちゃった♡
私はその快感による衝撃であっさりとイってしまって♡舌を出しながら口を開けつつ肺の空気を全部吐き出す♡
余韻に浸る間もなくカロマが私のお尻を鷲掴みにしたまま上下に動かしておちんぽで私の膣内を犯してくるの♡
その度に子宮口を執拗にゴチュゴチュって連続でノックして...♡あはぁん♡イくの止まらないよぉ♡
シャイア「んあ♡!//ふっぅう...♡!//んっ♡!//んん♡!//」ヌプンッヌプンッ、ズッチュズッチュ
シャイア「あっ♡//あっんん♡!//あ゙♡//」グチュッグチュッヌチュッヂュブッ
カロマ「はぁっ♡!//はっぁ...♡!//」パチュンッ!パチュンッ!パチュンッ!
カロマ「で、射精る...!//シャイアさんっ//腰、上げてっ...!//」
1.事故る
2.事故るけど雌殺しの効果は孕みたいと思ったら判定なのでセーフ
>>962
- 962 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/05/01(水) 14:13:36.73 ID:1AmIq4p2O
- 2
- 963 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/05/01(水) 15:08:31.14 ID:OSBzMKOHo
- 2
- 964 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/05/01(水) 16:30:03.02 ID:w2M3k7wFO
- どっちにしろ事故るのは確定で草
- 965 :1 [saga]:2024/05/01(水) 16:34:11.79 ID:GeYQmKtm0
- シャイア「んやぁ♡!//膣内に射精してぇ♡!//」ギュウッ
カロマ「あっ...?!//」
シャイア「子宮にいっぱいカロマのせーえきで満たしてぇ...♡!//」
カロマ「いやっ//ダメで...!//は、孕ませる訳には...!//」
シャイア「んんっ♡!//」チュウッ、グリグリグリッ
カロマ「ふ、っぐぅう...!//うぐぅ...!//」ドピュルルルッ!ビュブゥッ!ビュクッ!ビュビュッ!
シャイア「んふぅぁぁ...♡//んっんっ...♡//」
あぁ...♡カロマのこってり濃厚精液が私の子宮に注がれてきてるよぉ...♡
気持ちいい...♡吸い取るように私が背筋を伸ばしたまま腰を振ったその瞬間♡おちんちんがもっと射精したいってばかりに痙攣し始めた♡
子宮の奥深くへととどろりと温かい精液が入ってくる感覚♡あはぁ...♡あったかぁい...♡
射精が弱まってきて私はヘタリと脱力してムニュって胸を押し付けながらカロマに覆い被さる♡
シャイア「カロマぁ...♡//気持ちよかったぁ?//」
カロマ「...は、はい...//あ、あの、シャイアさん...//」
カロマ「子宮の奥で何かが転がってる感触とか泳いでる感触って...ありますか?//」
シャイア「...?//...ううん//子宮がタプタプってなってる以外はないよぉ...♡//」
カロマ「...あ、そ、そうですか...//」ホッ
1.契りの儀式をする
2.自由安価
>>966
- 966 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/05/01(水) 16:39:17.97 ID:8hvQx3XhO
- 1
- 967 :1 [saga]:2024/05/01(水) 17:12:54.66 ID:GeYQmKtm0
- シャイア「えっと...♡//私、シャイアはカロマのお嫁さんとなる事を誓います♡//」
シャイア「そして...♡//円満終職を迎えたら...沢山の子宝に恵まれる事を祈ります♡//」
シャイア「...カロマ♡//愛してるよ♡//」チュッ
カロマ「っ...//」
シャイア「んぢゅっ♡//ちゅうっ...♡//ぢゅむっ♡//」ヂュルルルッチュムッチュモッヂュプッ
シャイア「んふぅ...♡//んぐ♡//んぷ...♡//んっぉ♡//」チュパッチュルッヂュルッヂュウッ
ゆったりと♡ねっとりとカロマのおちんぽを愛でてあげる♡
両手で優しくシコシコって扱いてあげる♡さっき射精したばかりだからとっても敏感で♡優しく触るだけでも気持ちいいみたい♡
その顔を見てると愛おしくて堪らなくて...♡彼の睾丸にそっと手を置いて優しく揉んであげるの♡
すると睾丸がキュンッってなって♡おちんぽもビクビクって脈を打ってる♡
シャイア「んぶっ♡//んぐぅ♡//んっ...♡//」ジュルッヂュプッヂュウッレロレルッ
カロマ「っはぁ...//シャイアさんっ//射精しますよっ...//」ゾクゾクッ
シャイア「んむぅうう...♡//」チュルルルルッヂュウッチュルッ
カロマ「っく...!//っぁあ...!//」ビュルルッ!ビュプッ!ビュッ...!
シャイア「んぐぅ...♡//んぢゅっ♡//ゴキュッ♡//ごほっ♡//」
最初に射精された時と同じぐらい濃い精液が亀頭の鈴口からドピュドピュって吐き出される♡
私はまた一滴も逃さないように口を窄めて吸い上げる♡そして...喉を鳴らしながら精液を飲み込む♡
カロマは射精の余韻に浸りながら脱力してベッドに寝そべってた♡
私も精液を飲み干してから...♡カロマの隣に添い寝をする♡
シャイア「ん...♡//カロマ♡//これで...正式にハーレムに入れたんだよね♡//」
カロマ「は、はい...//シャイアさん...//」
シャイア「...敬語はやめてほしいな♡//よそよそしいから...♡//」
カロマ「あ...//ご、ごめん//じゃあ...シャイア//これからよろしく頼むよ//」
シャイア「こちらこそ♡//」チュッ
1.ミイナパート
2.ギルドへシャイアと一緒に戻る
>>969
- 968 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/05/01(水) 17:17:18.26 ID:4p/+ifXwO
- 1
- 969 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/05/01(水) 17:23:37.88 ID:PI/0fPwLO
- 2
- 970 :1 [saga]:2024/05/01(水) 17:36:11.77 ID:GeYQmKtm0
- カロマ「だから、まだ妊娠はしなかったんだと思うな...//」
シャイア「そっか...ごめんね?知らなかったとは言っても...」
カロマ「う、ううん//君が悪い訳じゃ...//でも、今度から気を付けよう//」
シャイア「そうだね。じゃあ...レガナさんに言って早退させてもらって...あっ」
カロマ「え?あっ...ミ、ミイナ//」
ミイナ「2人共お楽しみだったみたいだね〜。よかったよかった♪」
シャイア「あはは...//えっと...ミ、ミイナも楽しんでみたいだね?//」
1.ミイナ「エミリスとネチョネチョヌルヌルレズセックスを堪能したよ♡」
2.ミイナ「エミリスとお酒を飲んで今までによかったエッチの話をしてたよ♪」
3.ミイナ「自由安価」
>>972
- 971 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/05/01(水) 17:42:38.37 ID:nXQdlMXNO
- 2
- 972 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/05/01(水) 17:50:11.73 ID:wiWkjDI5O
- 2
- 973 :1 [saga]:2024/05/01(水) 18:14:06.23 ID:GeYQmKtm0
- ミイナ「エミリスとお酒を飲んで今までによかったエッチの話をしてたよ♪」
ミイナ「スライムなだけあって多種多様なエッチをしてるんだね〜」
シャイア「まぁ...かなり性癖の幅を広く売ってるみたいだからね//」
ミイナ「そうだろうね、うんうん。今度はボクも試してみよっかな〜」
ミイナ「偶にはレズプレイとかふたなりで楽しんでみたいし♡」
カロマ「そ、そうかい...//」
シャイア「やっぱりサキュバスだからそういうのには目がないんだね...//」
ミイナ「当然♪性欲を貪ってなんぼなだもん♡」
まぁ、でも...カロマとのセックスには敵わないだろうけどね♪
それはそれとして...ボクらはレガナさんと話し合って、正式にシャイアはカロマのハーレムに入れた。
危うく妊娠しそうになった事には十分注意するようにって釘を刺されたけど...大丈夫だよね、多分。
その後、シャイアは早退させてもらってボクらのギルドへ向かった。
カテリヤさんにシャイアを紹介すると、めでたく10人目を迎えたという事で...
1.パーティーを開く事に
2.隣にある土地を貰った
3.自由安価
>>975
- 974 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/05/01(水) 18:15:49.16 ID:oOqHc+cJO
- 1
- 975 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/05/01(水) 18:20:23.18 ID:cSYs+Hm9O
- 1
- 976 :1 [saga]:2024/05/02(木) 00:24:51.02 ID:Bgl3l4fu0
- ミイナ「じゃあ、カロマのハーレム10人突破を記念して...乾杯!」
ボクが乾杯の音頭を取りながらエールを注いでいるジョッキを掲げると、皆も同時に掲げて一気に飲み干した。
ただ妊娠中のミレトさん、ノイトさん、レーゼちゃんは流石にお腹の子を考慮してノンアルコールのお酒を飲んでる。
未成年のかなみちゃんとリリズちゃんも当然、ぶどうジュース。鉄分を補えるからね。
あり合わせだけど、とびっきり美味しい料理に皆舌鼓を打ちながらカテリヤさん達と皆楽し気に話しているよ。
カテリヤ「それにしても、脱チェリーボーイしたてだったカロマがこんなに所帯持ちになるなんてね」
アラニティ「ホントですよね。特にミレトさんとノイトさんなんて、ねぇ?」
エリアス「うんうん。それよか未成年にまで手籠めにするんだから」
タリニア「ですが、不思議な事に皆さんを幸せにしてくださると思えますね」
ミイナ「エリアスとタリニアさんはいつお嫁さんになるの?」
エリアス「うん...そうだね//そろそろ身を固めようかなぁって思ってきたトコ//」
タリニア「はい//カロマさんや皆さんの幸せそうな様子を見て決心しました//」
1.ミイナ「じゃあ、2人の縁付きを期待して乾杯!」
2.ミイナ「ご祝儀はいくらぐらいがいい?」
3.ミイナ「自由安価」
>>978
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