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【安価】サキュバス「気ままに旅しながら性欲を貪ろう」
- 920 :1 [saga]:2024/04/28(日) 13:08:37.49 ID:V29Y6O/x0
- レガナ「それと身請け金は...あの子が働くのだから無しでいいわ」
カロマ「?!。い、いえいえそんな!ちゃんと払わせてください」
ミイナ「それこそカロマやシャイアちゃんが危険な目に遭う気がするけど...」
レガナ「あの子が幸福感を与えてくれてるんだから、文句を言われる筋合いなんてないわよ」
レガナ「もし言ってきたら私が黙らせるから心配しないで」クスッ
頼りになるなぁ、レガナさんは。流石だと思っちゃうよ。
そうして面談が終わると、レガナさんは店員さんにシャイアをスイートクラスへ来るようにって伝えた。
スイートクラスとはこの風俗店で最高級のお部屋みたいで、そこにカロマも行くよう別の店員さんに連れて行ってもらった。
今回、ボクの手助けとかはしなくて大丈夫だろうし行かなくていっか。
レガナ「で、ミイナは付いて行かないのよね。この後予定は?」
ミイナ「無いよ。だから...」
1.ミイナ「エミリスをご指名して楽しもうかな♪」
2.ミイナ「お悩み相談室、またやってあげよっか?」
3.ミイナ「自由安価」
>>922
- 921 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/04/28(日) 13:36:06.07 ID:89ar/jpsO
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- 922 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/04/28(日) 13:40:39.16 ID:3/kxI8UUO
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- 923 :1 [saga]:2024/04/28(日) 14:21:16.52 ID:V29Y6O/x0
- ミイナ「エミリスをご指名して楽しもうかな♪」
ミイナ「前に約束してから結構経っちゃってるし、丁度良い機会だからね」
レガナ「そう、わかったわ。じゃあ...」チリリーンッ
店員「店長、お呼びですか?」
レガナ「エミリスをご指名したから、この子をスイートクラスにお連れしてあげて」
店員「わかりました。では、付いてきてください」
ミイナ「うん。ありがとう、レガナさん」
レガナ「ごゆっくりー」
カロマの後を追う感じでボクもスイートクラスのお部屋へ案内された。
階段を上がると、さっきまでとは雰囲気が違う廊下を通って扉が開かれるとその中に入る。
中に入ってボクは思わずため息をついちゃった。だって、豪華絢爛って言葉にピッタリの室内なんだもん。
1.このままミイナパート
2.カロマパート
>>925
- 924 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/04/28(日) 14:30:40.42 ID:B5m3SXwQo
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- 925 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/04/28(日) 14:51:35.17 ID:3/kxI8UUO
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- 926 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/04/28(日) 14:54:32.25 ID:ypgITvFtO
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- 927 :1 [saga]:2024/04/28(日) 16:26:02.94 ID:V29Y6O/x0
- シャイア「すぅー...はぁー...よしっ」ガチャッ
私は扉に取り付けられてる姿見で衣装をいつもより丹念に整える。何せスイートクラスで待っているお客様なんだからね。
紐と言ってもいいくらいの白布を胸元に巻いてるだけだから乳輪はほとんど見えてる。
腰から下には透けてる白いパレオを纏ってショーツは履いてないから、ちょっとだけほわほわした陰毛が生えてる割れ目もほぼ丸見え。
前までの私だったら恥ずかしくて着熟せない代物だけど...今となっては気合を入れるための衣装と言っても過言ではないかな。
ノックして向こう側から少しどもった感じの返事が返ってきて、深呼吸をしながら扉を開ける。
シャイア「失礼します♡ご指名していただき、ありがとうございます♡」
シャイア「シャイアです♡」ニコリ
カロマ「あっ...ど、どうも...//」
シャイア「...?!//カ、カロマ...?//」
う、嘘、どうして...?カロマがここに来るなんて全然予想だにしなかった...
と、とりあえず落ち着いて...平常心を保って...
ここは何か飲みながら話をしてみましょう。
シャイア「えっと、何か飲む?お酒でもお水も追加料金は加算されないから...」
カロマ「そ、そうですか...それなら冷たい水で...」
シャイア「うん。私もお水にしようかな...」
氷を入れて水差しからグラスに注いだら、カロマに渡して対面するように座ると私は一口だけ飲んで舌を潤す。
...うん、大丈夫。まだ緊張はしてるけど落ち着いてきた。
私がチラッと横目でカロマを見る。すると、視線が合ったのと同時に彼は少しだけ頬を赤くさせてた。
こんなに気が小さい彼が...ハーレムを築いてるの...?全然想像がつかないけど...
シャイア「...カロマ。ミイナから聞いたけどハーレムを築いてるんだよね?」
ミイナ「あ、は、はい。そうです...今のところ9人ぐらい...」
シャイア「9人も!?...す、すごいね...」
そう答えるとカロマは恥ずかしそうにモジモジとしてる。まだ緊張が解けないのかな...?
...でも、ハーレムを築いてるって事はそれなりに場数を踏んできてるはずなんだし、もっと堂々としててもいいと思うんだけどなぁ...
私はグラスをサイドテーブルに置くと、彼の隣に座って肩を抱きながら身体を密着させるように抱き着いた。
突然の事に驚いたのか、彼はビクッと身体を震わせて私を見つめる。
1.シャイア「気楽に話そうよ。緊張し過ぎたら楽しめないんだから」
2.シャイア「9人を満足させてるカロマのお手並みを拝見してみたいな」
3.シャイア「自由安価」
>>929
- 928 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/04/28(日) 16:46:36.92 ID:aEd6+D7yO
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- 929 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/04/28(日) 16:51:07.72 ID:Raq6IrBDO
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- 930 :1 [saga]:2024/04/28(日) 17:58:57.95 ID:V29Y6O/x0
- シャイア「9人を満足させてるカロマのお手並みを拝見してみたいな」
シャイア「私も初めて出会った時よりテクニシャンになってるから...」
シャイア「カロマをいっぱい気持ち良くさせてあげる♡」
カロマの頬に手を添えて耳元でそう呟くとまたピクッて震える♡
私はそんな彼にクスッと笑ってから早速ズボンに手を掛けようとしたけど...カロマに呼び止められた。
カロマ「そ、その前に...お話したい事が...//」
シャイア「ん?なに?」
カロマ「...//」
1.カロマ「僕の事...異性として好き、ですか?//」
2.カロマ「シャイアさんを満足させられたら...ハーレムに入ってくれますか?//」
3.カロマ「自由安価」
>>932
- 931 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/04/28(日) 18:18:59.48 ID:jtCnQGZtO
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- 932 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/04/28(日) 18:35:16.46 ID:GM4oZU7pO
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- 933 :1 [saga]:2024/04/29(月) 00:59:30.45 ID:Md03pXB40
- カロマ「僕の事...異性として好き、ですか?//」
シャイア「...へ?」
カロマ「ミイナから...き、聞いただけなんですけど...//」
カロマ「ぼ、僕はシャイアさんの事をよく知らないですし//何より...//」
カロマ「シャイアさんは...その、僕なんかには勿体ない人ですから...//」
カロマは私から視線を逸らしながらモジモジとしながらそう答えた。
申し訳なさそうにしてるところからして私に対して負い目を感じてるみたい。
というかミイナぁ〜...確かに私は彼の事を好きだけど、先にバラすのはどうなのよ...
はぁ...ここは私から腹を括ってちゃんと答えるべきだよね。
シャイア「うん、好きだよ。...もうウダウダ考えてる自分は捨てたから言うよ」
シャイア「あの時のエッチが忘れられないくらい気持ちよかったから...」
シャイア「思い出すと仕事中でもお腹の奥がキュンってしちゃうし...」
カロマ「そ、そうなんですか...//」
シャイア「それだけで好きっていうのもおかしいかもしれないよね」クスッ
シャイア「だけど...私はカロマの事が好きだよ。だから...ね♡」
私はカロマの手を取って自身の胸の中止により少し上に添えさせてあげた。
ドクンドクンって自分でもわかるくらい鼓動が早くなってる。
そして、もう片方の手で彼の頬に手を添えてからゆっくりと顔を近付けていって...
1.シャイア「カロマの10人目のお嫁さんにして♡」
2.シャイア「上記。妊娠は流石にダメだけど...いつかはお願いするね♡」
3.シャイア「自由安価」
>>935
- 934 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/04/29(月) 07:49:38.19 ID:ylQuTS9BO
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- 935 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/04/29(月) 07:58:21.01 ID:gjtvfP5AO
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- 936 :1 [saga]:2024/04/29(月) 09:57:53.64 ID:Md03pXB40
- シャイア「カロマの10人目のお嫁さんにして♡」
シャイア「私...シャイアは、カロマのモノになります♡」
カロマ「...あ、ありがとう、ございます//」
カロマ「そ、その、僕なんかを選んでくれ、て、んむっ...?!//」
カロマが言おうとしていた返事に、まだ自分を卑屈に思ってるんのかと苦笑いを浮かべながら彼の唇を奪う。
目を白黒させてる彼の頬に添えてた手をゆっくりと下へ滑らせて股間を優しく撫でながら、唇を離すと耳元でこう囁くように答えた。
シャイア「9人もカロマを好きになった人がいるんだから...僕なんかって言わないの♡」
シャイア「それに...10人目もできた事なんだし♡もっと自信を持って♡」
カロマ「...は、はい//」
シャイア「ん♡よろしい♡...じゃあ、エッチしよっか♡」
シャイア「リラックスしていつも通りにしてもらいたいな♡」
1.テクニシャン媚び腰ヘコダンス
2.テクニシャンディープキス
4.テクニシャン乳首責め
3.自由安価
>>938
- 937 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/04/29(月) 10:11:13.72 ID:/1y9Hv5KO
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- 938 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/04/29(月) 10:28:22.17 ID:iNUoLzHtO
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- 939 :1 [saga]:2024/04/29(月) 14:52:10.00 ID:Md03pXB40
- シャイア「じっくり見ててね♡おちんぽを喜ばせてあげるから♡」
カロマ「は、はい//」
シャイア「ん...♡ふぅん...♡」フリフリ
カロマ「...//」ゴクリ
まずはカロマに服を脱いでもらって...テクニシャン媚び腰ヘコダンスを披露してあげる事にした♡
乳首だけを隠してる白い布を少しズラすと、彼の前で前屈みになって両手を頭の後ろに組んだまま胸を強調しながらお尻を前後左右にフリフリと揺らして誘惑♡
腰を振るから薄い白のパレオも一緒に動くからチラチラとおまんこの割れ目が覗いちゃう♡
頭の後ろに組んでた両手を胸から腰の体のラインに沿って下ろしながら、ゆっくりと足を左右に開いて...♡
ガニ股になっておちんぽを誘惑♡カロマは目が離せなくなって呼吸も少し荒くなってきてるね♡
シャイア「んあぁー♡」アーン
シャイア「へお♡へお♡んれぇ...♡」シコシコッレロレロ
カロマ「あ、ぅ...//」ビンビンビキビキ
シャイア「んふぅ...♡」
指で輪っかを作ると大きく開いた口元で口を窄めながら舌だけを動かして、おちんぽにしゃぶりつくエアフェラを見せてあげる♡
唾液をたっぷり絡めてクチュクチュと音を立てながら亀頭を舐め回して♡裏筋も丁寧に舐め上げるのを想像させるの♡
カロマは顔を赤くしながら私のエアフェラを見てるんだけど...すっごく興奮してるんだね♡
1.シャイア「カロマのおちんぽしゃぶっていい?」
2.シャイア「もっとエッチなダンスを見せてあげるね♡」+(どんなダンスかは安価)
3.シャイア「自由安価」
>>940
- 940 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2024/04/29(月) 14:59:34.22 ID:mddcxwKKO
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カロマにしか見せない特別なダンス、という名目でカロマの目の前におまんこ突き出して指でくぱぁしながらくちゅくちゅオナニー
- 941 :1 [saga]:2024/04/29(月) 15:50:08.45 ID:Md03pXB40
- シャイア「もっとエッチなダンスを見せてあげるね♡」
シャイア「カロマにしか見せない特別なダンスを...♡」
私はガニ股になってカロマの目の前におまんこを突き出して♡指でくぱぁって開きながらくちゅくちゅってオナニーを見せてあげる♡
いつかカロマとエッチする時が来た時に見せようと思って考えた特別なダンスなの♡
腰を上下にヘコヘコさせながらおちんぽが欲しくて堪らないアピールをして♡お口も大きく開けて舌をレロレロさせて涎をいっぱい垂らしてる下品なフェラ顔を見せてあげてる♡
あ♡みるみるうちにカロマのおちんぽは興奮して反り立つぐらい勃ってきて...わっ♡わっ♡すごいカリ高で大っきい♡
カロマ「はぁ...//はぁ...//」バキバキ
シャイア「カロマ♡もう準備万端みたいだね♡」ペロリ
カロマ「は、はい...//」
じゃあ...もう少し前戯を楽しませてあげないとね♡
1.テクニシャンディープキス
2.テクニシャン乳首責め
3.テクニシャンフェラ
4.自由安価
>>943
- 942 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/04/29(月) 16:08:07.24 ID:ULqR+phvO
- 1
- 943 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/04/29(月) 16:45:06.63 ID:PA/B4whFO
- 1
- 944 :1 [saga]:2024/04/30(火) 00:17:22.21 ID:J1rPcmLP0
- シャイア「カロマ♡キスしよ♡んっ...♡」チュッ
カロマ「んむっ...//んっく//」チュプッ
シャイア「んちゅうっ♡んっ♡んふ...♡」チュバッヌチュッレルッチュブッ
カロマ「っ...//」チュルルッベロックチュクチュッチュムッ
カロマと面を向かうように正面前座位の姿勢になって口を広げたまま舌を絡ませ合ってるキスをして♡一度引っ込めると唾液をいっぱい含ませた舌をもう一度カロマの口内へ入れていく♡
そして彼の舌に自身の舌を絡めてクチュクチュと厭らしい音を立てながら吸い付いてあげる♡
キスをしながら腰を前後に振っておまんこを彼のおちんぽに擦り付ける♡もう濡れちゃってておちんぽが欲しくて堪らない♡
シャイア「っぷあ...♡//んう♡//あっはぁん...♡//」クネクネ、グチュクチュッ
カロマ「ふ、んん...//はっぁ...//」
シャイア「おちんぽ...♡//おちんぽぉ...♡//」ヘコヘコ、ヌチヌチヌチッ
カロマ「...い、挿入れますか?//」
シャイア「...ううん♡//まだもう少し...楽しまないとね♡//」
何とか我に返った私はサイドテーブルに置いてあるボトルを手に取って蓋を開ける♡
口の前で傾けると中身のローションがトロトロ溢れて私の口内に注がれてきた♡
口内の半分まで埋まったところで注ぐのを止めて...♡またカロマに唇を差し出してからちゅうって口付けをしてあげる♡
舌を差し入れるとローションを纏ってるからすんなりと彼の口内へ侵入しちゃうよ♡
唾液を交換した時と同じ要領でそうするとローションはポタポタって私の陰毛とカロマのおちんぽの亀頭に垂れてきちゃった♡
シャイア「んぢゅ♡//ちゅうう♡//んれる♡//ちゅぶっ♡//」ヂュルッブチュッグチョッヂュヂュッ
カロマ「んっく...//んぶぅ...//」ヂュッヂュルッヂュモッジュブッチュリュッ
シャイア「んふぅ...♡//ぷちゅっ♡//んぢゅう...♡//」チュムッヂュルッチュモッチュチュッ
マスカット味の甘いトロトロキスに私もカロマも夢中になっちゃってた♡
私は両腕をカロマの首に回して♡カロマは私の腰辺りに回すとお互い離さないって意思を見せあう♡
1.シャイアによる舌フェラ
2.カロマが耳穴を責める
3.自由安価
>>946
- 945 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/04/30(火) 01:17:07.77 ID:L/C6iJYIo
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- 946 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/04/30(火) 06:58:00.86 ID:cVNOeUUFO
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- 947 :1 [saga]:2024/04/30(火) 23:32:18.20 ID:J1rPcmLP0
- くちゅくちゅって口内から頭の中に響いてくる音で段々とふわふわしてきちゃった♡
唇を離すと幾つもの糸が引いて♡垂れ落ちると私と彼の顎を伝っていく♡
すかさずもう一度ヌルヌルでエッチなキスを再開する♡もっと♡もっとカロマの想いを味わいたいよ♡
私はおちんぽにお尻を擦り付けてヘコヘコと腰を振って♡おねだりアピールをしながら甘いローション混じりの涎をいっぱい啜り飲む♡
シャイア「んんぅ♡//んぢゅっ♡//はぷっ...♡//」チュプッチュルッレロレルッムチュウッ
カロマ「っ...//ふ、ん...//」ツプッ...
シャイア「ふぁむぅ...?//んうぅう...//」ピクッ
カロマ「んっ...//んぢゅっ//」クチュクチュクチュクチュクチュッ
シャイア「んんんんんんうぅ...♡!//」ゾクゾクゾクッ
やぁ...♡なに、これぇ♡ローションを塗りたくった指で両耳の穴を弄られてる...♡
口の中と♡直接耳の穴からくちゅくちゅって音が三重に聞こえて...♡
耳の穴を弄られるなんて初めてで♡ゾワゾワッてした感覚がする...♡でも、それが気持ちいい♡
あぁん...♡もっと弄って欲しいよぉ♡
シャイア「んふぅ♡//んちゅるっ♡//...ぷむぅ♡//」ヂュルッヂュヂュッチュルッレロッチュムッ
シャイア「ちゅむっ♡//んぶ...♡//んごぅ♡//」チュムッチュルッチュプッヂュチュッ
カロマ「ふぅ...//んふぅ...//」クチュクチュクチュクチュクチュッ
カロマ「っ...//んちゅ//」チュルッチュムッチュヂュッチュモッチュウッ
1.先にシャイアがイかされる
2.我慢できなくなってシャイアがテクニシャンフェラする
3.自由安価
>>949
- 948 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/05/01(水) 07:29:28.45 ID:JMReqrPjO
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- 949 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/05/01(水) 07:31:49.20 ID:Jz2PpUj+O
- 2
- 950 :1 [saga]:2024/05/01(水) 10:17:20.52 ID:GeYQmKtm0
- もう無理...♡おちんぽ♡おちんぽ食べたいよ...♡
私はキスを止めると彼の膝から降りて♡椅子に座っているから両膝を開かせると反り立つカリ高の極太おちんぽを見つめる♡
シャイア「んあ...♡//すんすん...ふはぁ...♡//」
シャイア「すぅ〜...んふー...♡//」
はへぇ♡すご...♡まだ鼻も近付けてもないのに♡こんな少し離れてるぐらいの距離でムワッておちんぽの臭いが...♡
思わずゴクリと生唾を飲み込んじゃった♡おちんぽが欲しくて堪らないって気持ちはとっくに限界を超えてる♡
ゆっくりと顔を近付けていって♡お口を大きく開いて舌をレロレロと動かしながら涎をいっぱい溜めると、ローションの入ったボトルを手に取る。
そのまま舌を伝って唾液がトロトロとボトルから垂れ落ちるローションと一緒に彼の亀頭へ垂れていくの♡
シャイア「んれぇ...♡//んりゅう...♡//」トロトロ、トプトプ
カロマ「うっぁ...//」ビクンッ
シャイア「んぷぇ...♡//ふふ♡//私の唾液とローションまみれになっちゃったね♡//」
シャイア「じゃあ...いただきまーす♡//あむっ♡//」パクッ
カロマ「はっんん...//ふっぅ...//」
舌先でチロッと亀頭を舐めてからパクリと咥えて♡ぐぷって音を立てながら喉の奥までおちんぽを飲み込む♡
亀頭が喉に当たってむせそうになるけど...♡すぐにおちんぽを引き抜きながら舌をレロレロ動かして唾液とローションを塗り込むように刺激してあげる♡
唾液とローションでじゅぽじゅぽって一際目立つように音を立てながらフェラチオして...♡
私自身も気持ちよくなりたいから♡中指と薬指をおまんこの膣内に挿入れてぐちゅぐちゅ愛液が飛び散るくらい掻き混ぜる♡
シャイア「んぶっ♡//んじゅっ♡//んっ♡//んっ♡//」グップグップジュモッジュモッ
シャイア「んひゅ♡//かりょみゃ♡//きもひんい?//」ジュルッジュプッヂュルッグポッ
カロマ「は、はい...っ//すごく、気持ちいいです...!//」
1.飲精
2.顔射
3.自由安価
>>952
- 951 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/05/01(水) 10:27:12.66 ID:RnX68ixnO
- 2
- 952 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/05/01(水) 10:29:39.44 ID:RI6B8gPwO
- 1
そろそろ次スレ建てた方がいいですよ
- 953 :1 [saga]:2024/05/01(水) 11:53:31.91 ID:GeYQmKtm0
- カロマ「っあ...!//もうっ射精ます...!//」ブルルッ
シャイア「んぷっ♡//しゃへーひひゃう?//どひゅどひゅらひひゃう?//」ジュッポジュッポグプッグプッ
カロマ「は、っぃ...!//」
シャイア「ひい、ひょ♡//んじゅるっ♡//らひへ♡//」ジュッポジュルッヂュウッ
シャイア「んぶっ♡//せーえひらひへぇ♡//んぢゅるるるる♡!//」ヂュルルルルルッ!
カロマ「くっ!//あぐうぅう...!//」ビュルルルッ!ドプドプッ!ドピュッ!ビュブッ!
シャイア「んぐうぅうう...♡!//」
おちんぽの根本まで咥え込むバキュームフェラをして亀頭を喉奥で締め付けながら吸い上げるのを繰り返す♡
やがてカロマは限界を迎えて射精した♡おちんぽが脈打ちしながらドピュッドピューって勢い良く精液を溢れさせてくるから零さないように受け止め続けた♡
口を離す事なくそのままゴクゴクって喉を鳴らして精液を飲み干して...♡尿道に残った精液も全部吸い取ってあげる♡
ちゅっぽんって唇を窄めながらおちんぽを離すと...
シャイア「んおふ...♡//...んあーー♡//」レロレロ
カロマ「っ...//」
シャイア「んぶぉ...♡//ゴポゴポゴポゴポゴポッ♡//」ブクブクブクー
彼を上目遣いで見つめたまま♡口を開けて舌をレロレロさせながら口内に溜まっていた精液を彼に見せびらかした♡
うがいをするみたいに精液泡立てながらゴポゴポと音を鳴らして...♡最後に泡立った精液をゴクゴクって喉を鳴らして飲み込む♡
ねっとり濃厚な精液が喉に引っ掛かるけど♡それすらも気持ちよく感じちゃうよ...♡
甘えるように私はまだまだ元気なおちんぽにスリスリって頬擦りをする♡
シャイア「んはぁ...♡//んすぅ...♡//」スリスリ、ヌリュヌリュッ
シャイア「んちゅっ♡//ちゅ...♡//ちゅぷっ♡//」
カロマ「っん...//」ナデナデ
シャイア「...♡//」
1.シャイア「騎乗位でしてあげるから...♡//カロマはおっぱいとかお尻を好きにしていいよ♡//」
2.シャイア「カロマのおちんぽで気持ちよくしてほしいな♡//」+(体位は安価)
3.自由安価
>>952 そうですね。とりあえずシャイアとのやり取りが終わったら次スレを立てましょう。
ありがとうございます。
- 954 :1 [saga]:2024/05/01(水) 11:53:58.67 ID:GeYQmKtm0
- >>956
- 955 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/05/01(水) 12:20:37.08 ID:jKckkbCHO
- 1
- 956 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/05/01(水) 12:24:36.98 ID:GLQguyuaO
- 1
- 957 :1 [saga]:2024/05/01(水) 13:06:59.10 ID:GeYQmKtm0
- シャイア「騎乗位でしてあげるから...♡//カロマはおっぱいとかお尻を好きにしていいよ♡//」
シャイア「...挿入れるね♡//んっ...あ♡//んぁぁあん...♡!//」ズププッ、ズチュンッ
カロマ「っ...!//」
私はおちんぽにお尻をスリスリと擦り付けながら誘う♡彼の上に跨るとそのまま腰を落として...♡
ズププッって音を立てながら挿入れていく♡あぁん♡おちんぽ全部挿れた時点でこれ...♡頭が真っ白になるっ♡
はぁん♡...すごひ♡全身が彼のものになりたいって敏感に...♡
でも♡一発出して貰ったから少しは落ち着いてるからね♡ゆっくり腰を上げては下ろして...♡
段々と腰使いを激しくしていって♡おちんぽが膣内をゴリゴリと抉りながら子宮口を押し潰してくるのが堪らなく気持ちいい♡
もう私は自分の事なんて気にせず本能に任せる事にした♡子宮口をノックする度に私のお腹の奥がきゅんって疼いちゃう♡
シャイア「んあっ♡!//あんっ♡//んおぉ♡//」ドチュッドチュッドチュッ
シャイア「ふあぁあ...♡//んっ♡//あっぁあ...♡!//」ズッズッズッ
カロマ「はぁっ//っふうぅ...//っは...//」
カロマ「っ...//」モミュモミュ、ムニュウッ
シャイア「はぁあん...♡!//んっぁ♡//んあぁあ...♡//」
カロマは私が言った通り胸とお尻を鷲掴みにして好き放題揉んでる♡
あはぁ♡おちんぽが膣内で暴れ回る度に子宮口をゴツゴツッとノックされちゃう...♡
その度に私は嬌声を上げながら身体を仰け反らせてるよ♡
1.シャイア「私の愛を...もっと受け取って♡//」
2.シャイア「カロマ...♡//無責任中出ししちゃう?//」
3.シャイア「自由安価」
>>956
- 958 :1 [saga]:2024/05/01(水) 13:07:25.79 ID:GeYQmKtm0
- >>960
- 959 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/05/01(水) 13:12:59.21 ID:GLQguyuaO
- 1
- 960 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/05/01(水) 13:18:33.34 ID:LilFYqHvO
- 1
- 961 :1 [saga]:2024/05/01(水) 14:02:51.44 ID:GeYQmKtm0
- シャイア「私の愛を...もっと受け取って♡//」
シャイア「それから...♡//カロマの愛もいっぱいちょうだい♡//」ニコリ
カロマ「シャイアさん...//...はい...!//」ズチュンッ!ズプンッ!
シャイア「んひぃいいいっ♡!//ぉっほぉ...♡//」ピクピクッ
カロマに腰を突き上げられて...♡おちんぽの亀頭が子宮口にめり込むと子宮内にまで入ってきちゃった♡
私はその快感による衝撃であっさりとイってしまって♡舌を出しながら口を開けつつ肺の空気を全部吐き出す♡
余韻に浸る間もなくカロマが私のお尻を鷲掴みにしたまま上下に動かしておちんぽで私の膣内を犯してくるの♡
その度に子宮口を執拗にゴチュゴチュって連続でノックして...♡あはぁん♡イくの止まらないよぉ♡
シャイア「んあ♡!//ふっぅう...♡!//んっ♡!//んん♡!//」ヌプンッヌプンッ、ズッチュズッチュ
シャイア「あっ♡//あっんん♡!//あ゙♡//」グチュッグチュッヌチュッヂュブッ
カロマ「はぁっ♡!//はっぁ...♡!//」パチュンッ!パチュンッ!パチュンッ!
カロマ「で、射精る...!//シャイアさんっ//腰、上げてっ...!//」
1.事故る
2.事故るけど雌殺しの効果は孕みたいと思ったら判定なのでセーフ
>>962
- 962 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/05/01(水) 14:13:36.73 ID:1AmIq4p2O
- 2
- 963 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/05/01(水) 15:08:31.14 ID:OSBzMKOHo
- 2
- 964 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/05/01(水) 16:30:03.02 ID:w2M3k7wFO
- どっちにしろ事故るのは確定で草
- 965 :1 [saga]:2024/05/01(水) 16:34:11.79 ID:GeYQmKtm0
- シャイア「んやぁ♡!//膣内に射精してぇ♡!//」ギュウッ
カロマ「あっ...?!//」
シャイア「子宮にいっぱいカロマのせーえきで満たしてぇ...♡!//」
カロマ「いやっ//ダメで...!//は、孕ませる訳には...!//」
シャイア「んんっ♡!//」チュウッ、グリグリグリッ
カロマ「ふ、っぐぅう...!//うぐぅ...!//」ドピュルルルッ!ビュブゥッ!ビュクッ!ビュビュッ!
シャイア「んふぅぁぁ...♡//んっんっ...♡//」
あぁ...♡カロマのこってり濃厚精液が私の子宮に注がれてきてるよぉ...♡
気持ちいい...♡吸い取るように私が背筋を伸ばしたまま腰を振ったその瞬間♡おちんちんがもっと射精したいってばかりに痙攣し始めた♡
子宮の奥深くへととどろりと温かい精液が入ってくる感覚♡あはぁ...♡あったかぁい...♡
射精が弱まってきて私はヘタリと脱力してムニュって胸を押し付けながらカロマに覆い被さる♡
シャイア「カロマぁ...♡//気持ちよかったぁ?//」
カロマ「...は、はい...//あ、あの、シャイアさん...//」
カロマ「子宮の奥で何かが転がってる感触とか泳いでる感触って...ありますか?//」
シャイア「...?//...ううん//子宮がタプタプってなってる以外はないよぉ...♡//」
カロマ「...あ、そ、そうですか...//」ホッ
1.契りの儀式をする
2.自由安価
>>966
- 966 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/05/01(水) 16:39:17.97 ID:8hvQx3XhO
- 1
- 967 :1 [saga]:2024/05/01(水) 17:12:54.66 ID:GeYQmKtm0
- シャイア「えっと...♡//私、シャイアはカロマのお嫁さんとなる事を誓います♡//」
シャイア「そして...♡//円満終職を迎えたら...沢山の子宝に恵まれる事を祈ります♡//」
シャイア「...カロマ♡//愛してるよ♡//」チュッ
カロマ「っ...//」
シャイア「んぢゅっ♡//ちゅうっ...♡//ぢゅむっ♡//」ヂュルルルッチュムッチュモッヂュプッ
シャイア「んふぅ...♡//んぐ♡//んぷ...♡//んっぉ♡//」チュパッチュルッヂュルッヂュウッ
ゆったりと♡ねっとりとカロマのおちんぽを愛でてあげる♡
両手で優しくシコシコって扱いてあげる♡さっき射精したばかりだからとっても敏感で♡優しく触るだけでも気持ちいいみたい♡
その顔を見てると愛おしくて堪らなくて...♡彼の睾丸にそっと手を置いて優しく揉んであげるの♡
すると睾丸がキュンッってなって♡おちんぽもビクビクって脈を打ってる♡
シャイア「んぶっ♡//んぐぅ♡//んっ...♡//」ジュルッヂュプッヂュウッレロレルッ
カロマ「っはぁ...//シャイアさんっ//射精しますよっ...//」ゾクゾクッ
シャイア「んむぅうう...♡//」チュルルルルッヂュウッチュルッ
カロマ「っく...!//っぁあ...!//」ビュルルッ!ビュプッ!ビュッ...!
シャイア「んぐぅ...♡//んぢゅっ♡//ゴキュッ♡//ごほっ♡//」
最初に射精された時と同じぐらい濃い精液が亀頭の鈴口からドピュドピュって吐き出される♡
私はまた一滴も逃さないように口を窄めて吸い上げる♡そして...喉を鳴らしながら精液を飲み込む♡
カロマは射精の余韻に浸りながら脱力してベッドに寝そべってた♡
私も精液を飲み干してから...♡カロマの隣に添い寝をする♡
シャイア「ん...♡//カロマ♡//これで...正式にハーレムに入れたんだよね♡//」
カロマ「は、はい...//シャイアさん...//」
シャイア「...敬語はやめてほしいな♡//よそよそしいから...♡//」
カロマ「あ...//ご、ごめん//じゃあ...シャイア//これからよろしく頼むよ//」
シャイア「こちらこそ♡//」チュッ
1.ミイナパート
2.ギルドへシャイアと一緒に戻る
>>969
- 968 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/05/01(水) 17:17:18.26 ID:4p/+ifXwO
- 1
- 969 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/05/01(水) 17:23:37.88 ID:PI/0fPwLO
- 2
- 970 :1 [saga]:2024/05/01(水) 17:36:11.77 ID:GeYQmKtm0
- カロマ「だから、まだ妊娠はしなかったんだと思うな...//」
シャイア「そっか...ごめんね?知らなかったとは言っても...」
カロマ「う、ううん//君が悪い訳じゃ...//でも、今度から気を付けよう//」
シャイア「そうだね。じゃあ...レガナさんに言って早退させてもらって...あっ」
カロマ「え?あっ...ミ、ミイナ//」
ミイナ「2人共お楽しみだったみたいだね〜。よかったよかった♪」
シャイア「あはは...//えっと...ミ、ミイナも楽しんでみたいだね?//」
1.ミイナ「エミリスとネチョネチョヌルヌルレズセックスを堪能したよ♡」
2.ミイナ「エミリスとお酒を飲んで今までによかったエッチの話をしてたよ♪」
3.ミイナ「自由安価」
>>972
- 971 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/05/01(水) 17:42:38.37 ID:nXQdlMXNO
- 2
- 972 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/05/01(水) 17:50:11.73 ID:wiWkjDI5O
- 2
- 973 :1 [saga]:2024/05/01(水) 18:14:06.23 ID:GeYQmKtm0
- ミイナ「エミリスとお酒を飲んで今までによかったエッチの話をしてたよ♪」
ミイナ「スライムなだけあって多種多様なエッチをしてるんだね〜」
シャイア「まぁ...かなり性癖の幅を広く売ってるみたいだからね//」
ミイナ「そうだろうね、うんうん。今度はボクも試してみよっかな〜」
ミイナ「偶にはレズプレイとかふたなりで楽しんでみたいし♡」
カロマ「そ、そうかい...//」
シャイア「やっぱりサキュバスだからそういうのには目がないんだね...//」
ミイナ「当然♪性欲を貪ってなんぼなだもん♡」
まぁ、でも...カロマとのセックスには敵わないだろうけどね♪
それはそれとして...ボクらはレガナさんと話し合って、正式にシャイアはカロマのハーレムに入れた。
危うく妊娠しそうになった事には十分注意するようにって釘を刺されたけど...大丈夫だよね、多分。
その後、シャイアは早退させてもらってボクらのギルドへ向かった。
カテリヤさんにシャイアを紹介すると、めでたく10人目を迎えたという事で...
1.パーティーを開く事に
2.隣にある土地を貰った
3.自由安価
>>975
- 974 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/05/01(水) 18:15:49.16 ID:oOqHc+cJO
- 1
- 975 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/05/01(水) 18:20:23.18 ID:cSYs+Hm9O
- 1
- 976 :1 [saga]:2024/05/02(木) 00:24:51.02 ID:Bgl3l4fu0
- ミイナ「じゃあ、カロマのハーレム10人突破を記念して...乾杯!」
ボクが乾杯の音頭を取りながらエールを注いでいるジョッキを掲げると、皆も同時に掲げて一気に飲み干した。
ただ妊娠中のミレトさん、ノイトさん、レーゼちゃんは流石にお腹の子を考慮してノンアルコールのお酒を飲んでる。
未成年のかなみちゃんとリリズちゃんも当然、ぶどうジュース。鉄分を補えるからね。
あり合わせだけど、とびっきり美味しい料理に皆舌鼓を打ちながらカテリヤさん達と皆楽し気に話しているよ。
カテリヤ「それにしても、脱チェリーボーイしたてだったカロマがこんなに所帯持ちになるなんてね」
アラニティ「ホントですよね。特にミレトさんとノイトさんなんて、ねぇ?」
エリアス「うんうん。それよか未成年にまで手籠めにするんだから」
タリニア「ですが、不思議な事に皆さんを幸せにしてくださると思えますね」
ミイナ「エリアスとタリニアさんはいつお嫁さんになるの?」
エリアス「うん...そうだね//そろそろ身を固めようかなぁって思ってきたトコ//」
タリニア「はい//カロマさんや皆さんの幸せそうな様子を見て決心しました//」
1.ミイナ「じゃあ、2人の縁付きを期待して乾杯!」
2.ミイナ「ご祝儀はいくらぐらいがいい?」
3.ミイナ「自由安価」
>>978
- 977 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/05/02(木) 00:25:48.82 ID:A1CMk8+9O
- 1
- 978 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/05/02(木) 00:28:02.23 ID:YvNK2BHAO
- 1
- 979 :1 [saga]:2024/05/02(木) 09:28:20.33 ID:Bgl3l4fu0
- ミイナ「じゃあ、2人の縁付きを期待して乾杯!」
カテリヤ・アラニティ「乾杯」「乾杯!」
エリアス「あはは...//ありがとう//」
タリニア「ありがとうございます//」
ミイナ「結婚式で2人が綺麗なウエディングドレスを着てる姿を見てみたいよ」
照れ臭そうにエリアスとタリニアさんはジョッキを掲げてエールを飲んだ。
ボクは2人が真っ白な花嫁衣装を身に纏って、旦那さんとなる彼氏さんとバージンロードを歩いてる光景を想像してみる。
きっとご両親は泣いて喜ぶんだろうなぁ。うんうん...
カテリヤ「あら、それをいうならミイナ達もそうじゃない?」
アラニティ「そうですよね?契りの儀式でハーレムのお嫁さんって感じになってるけど...」
アラニティ「結婚式は挙げてないでしょ?なんか物足りなくない?」
ミイナ「そうかな?サキュバスの感覚としては十分って思うんだけど...」
エリアス「ミイナはそうかもしれないけど、他の皆はどうかわからないよ?」
タリニア「ええ。サキュバスの契りの儀式とあまり変わらないと思いますが...」
1.ミイナ「そっか。それなら...今の10人で結婚式を挙げよっか」
2.ミイナ「わかった。それじゃあ、ハーレムを十分に集め終わってからにするよ」
3.ミイナ「んー...十分に皆、カロマと愛を誓い合ったからいいかなぁ」
4.ミイナ「自由安価」
>>981
- 980 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/05/02(木) 10:35:53.32 ID:ghTw5HqsO
- 2
- 981 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/05/02(木) 10:38:46.75 ID:wUPJtfKNO
- 2
- 982 :1 [saga]:2024/05/02(木) 11:11:09.84 ID:Bgl3l4fu0
- ミイナ「わかった。それじゃあ、ハーレムを十分に集め終わってからにするよ」
ミイナ「まだまだお嫁さんは増える事だろうし...ね?」
アラニティ「それがいいかもね。お金もかかるんだから、宝探しで大金持ちになってからの方が」
ミイナ「うん。あっ、ちゃんとギルドへ納金してあげるからね?」
カテリヤ「別にいいわよ?かなみの実家からの援助金で暫くは余裕もあるし」
タリニア「お子さん達の将来に役立てるための財産として持っておく事といいですよ」
ミイナ「んー、そっか...まぁ、お仕事しない分としてちょっとは納めるよ」
カテリヤ「そう。ありがとう、ミイナ」クスッ
宝探しの旅でどれだけ不在にするのかわからないし、ギルドに来る依頼を皆に押し付ける事になるからね。
カテリヤさんには本当に助けてもらってるから、その恩返しも兼ねてお宝を絶対に見つけ出すよ!
さて...カテリヤさん達とお話するのはこれくらいにして、皆とも話そうかな。
それぞれのテーブルにバラけてるから、いっぺんに話すって事もないね。まずは...
1.ミレトと話す
2.メネスと話す
3.ノイトと話す
4.アミルドと話す
5.ぺセルと話す
6.リリズと話す
7.レーゼと話す
8.かなみと話す
9.シャイアと話す
10.自由安価
>>984
- 983 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/05/02(木) 11:35:25.17 ID:Sjogw/jWO
- 3
新スレを、早く
- 984 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/05/02(木) 11:40:37.24 ID:4QZSk/HJO
- 8
- 985 :1 [saga]:2024/05/02(木) 12:11:53.59 ID:Bgl3l4fu0
- ミイナ「かなみちゃん。お腹の三つ子ちゃんの様子はどう?」
かなみ「はい、とてもすくすくと育っているのを感じています」ナデナデ
赤ちゃん達を愛おしそうに微笑みながらお腹を撫でて、かなみちゃんはそう答えてくれた。
今の服装は黒に染めた小袖を着てて、膨らんでる妊娠ボテ腹に合わせて帯はゆるゆるに結んでるよ。
かなみ「アミルドさんによると出産予定日は1週間後だと教えていただきました」
ミイナ「やっぱりそれくらいなんだね。リリズちゃんは明後日くらいだったかな」
かなみ「そのようです。早く赤ちゃんに逢いたいと仰っていましたね」
ミイナ「可愛いもんね〜♪ちなみにだけど、かなみちゃん?」
かなみ「はい?」
1.ミイナ「カロマとエッチ以外でした事ってある?」
2.ミイナ「カロマとの結婚式ではドレスがいい?それとも和装?」
3.ミイナ「自由安価」
>>987
- 986 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/05/02(木) 12:14:46.46 ID:NYpl0oaLO
- 2
- 987 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/05/02(木) 12:16:39.52 ID:s3jFphluO
- 3 逆バニーアーマーは戦闘用だから、日常生活用のドスケベ衣装、着てみたくない?
- 988 :1 [saga]:2024/05/02(木) 12:55:08.43 ID:Bgl3l4fu0
- ミイナ「逆バニーアーマーは戦闘用だから...日常生活用のドスケベ衣装、着てみたくない?」
かなみ「...ほ、ほほぉ?//それは興味深いお話で...//」
ミイナ「んふふ〜♪ミレトさんとノイトさんもドスケベ修道服とドスケベ受付嬢制服を持ってるから」
ミイナ「かなみちゃんにもピッタリのドスケベ衣装をプレゼントしてあげようと思って」
かなみ「そ、そうなのですか...//では、是非ともお願い致します//」
初めてあの逆バニーアーマーを着た時、かなみちゃんはドスケベ衣装に見合う素質があるって気付いたから絶対に着せてあげようって決めてたんだ♪
サイドテールの黒髪ロングなKカップのロケットおっぱい太ももムチムチ大和撫子でドスケベ衣装が似合わないなんて、この世の摂理に反するよ!
カロマの精子でいつも妊娠してる淫乱女侍になるんだもんね♡
ミイナ「じゃあ、どんなのがいい?リクエストってある?」
かなみ「う、うーむ...ドスケベ衣装というものがピンときませんが...」
1.かなみ「ミイナさんが考えてくださって構いませんよ?」
2.かなみ「自由安価」
>>990
次
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1714621829/
>>1000までに一番好きなハーレム嫁をお答えください。何かしらの特典を考えときます
名前の次の数字は産んだ赤ちゃんの人数、()はお腹の中の赤ちゃんの人数、[]は受精中の数
ミイナ 0
ミレト 3(5)
シャイア 0
メネス 2
ノイト 5(5)
アミルド 1
ペセル 6
リリズ 0(1)
レーゼ 3(3)
かなみ 0(3)[5]
- 989 :1 [saga]:2024/05/02(木) 12:57:21.56 ID:Bgl3l4fu0
- 書き込み失敗したので
>>991
世界観などの設定を次スレの最初に書いときましたが、登場人物も書いておいた方がいいですか?
- 990 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/05/02(木) 13:06:49.33 ID:80Ww0/XxO
- 好きなのはミレト
1
- 991 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/05/02(木) 13:08:46.95 ID:/I5mC5tGO
- ノイト
2
髪は花魁風に髪を結い、化粧もバッチリ決める(目元と唇は紅を引く)
着物は上半身は裸で乳首の根本で紐が結ばれて、乳首の紐は繋がっている。紐の中央には鈴が付けられて動きたびに鈴が鳴る。
下は白い袴風のスカートだけど、丈が短い
また、刀の鞘をおまんこに浅く挿入して、鞘には振動する魔術をかけてバイブ状態にする(鞘は両足に紐で括り付けて抜けないようにしておく)。尿道には笄が挿入されて常にクリトリスはフル勃起状態で、笄も振動してるから甘イキしてる
背中には滝の刺青のような淫紋(普段は消えてこの衣装を着るとでてくる)があって、お腹で孕んでいる男の子の人数だけ滝を登る鯉が泳ぎ、ボテ腹には桜吹雪が描かれた淫紋で、孕んでいる女の子の人数だけ花びらを散らす桜の枝が追加される(こちらも普段は消える)
高下駄を履き、花魁のようにゆっくりとしか歩け
- 992 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/05/02(木) 14:41:46.18 ID:dXBMV8JGO
- かなみ
- 993 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/05/02(木) 18:06:32.98 ID:HYlJOZMnO
- ミレトかな
- 994 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/05/03(金) 00:01:52.41 ID:SXP0Xu//O
- ミレト
- 995 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/05/03(金) 11:31:25.59 ID:fwCkMQfdO
- アミルドさん
影が薄いけど
- 996 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/05/03(金) 19:17:19.14 ID:IPfYrxQuO
- みんな魅力的だけど、敬虔なシスターと牝牛孕み妻のギャップが一番ドスケベなミレトで
- 997 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/05/03(金) 22:14:58.79 ID:A0hN92SKO
- リリズ
- 998 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/05/04(土) 10:28:18.96 ID:MGu29suBO
- ほぼ確定だけどダメ押しで
ミレト
- 999 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/05/04(土) 11:22:11.22 ID:w16RZ1IlO
- ノイトさんもクールキャラなのにクッソドスケベダンスするエロエロなのがチンコにくるのでノイトさん
- 1000 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/05/04(土) 11:27:32.80 ID:odr9pgGBO
- >>1000なら女性みんなエロ服を作ってもらう
- 1001 :1001 :Over 1000 Thread
- ,.ィ'",ィ `' 、
. /_ / __,,, ',
//..、 ̄.,、、ゝ .',
i.F‐'゙ `'ー‐',. l
!| `‐、 ,.、 ',
||,,,,_ , _,,,,,, | |7}. ', 久々にわろうた
||. ̄ ,' ´ ̄ リ!|/ ', げにいみじきすれのたつのも今はむかし
!.', i,_っ l!| ヽ
. l ', _,,_ | l \ あたらしき人まいりこれりども
| ヽ `゙´ , ヽヽ 程しらぬものばかりなりて いとこうじけり
ヽ. ヽ、 ,.ィ ヽ,
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【進撃の巨人】俺「安価で巨人を駆逐する」 二匹目 @ 2024/05/01(水) 21:08:53.38 ID:iiJDb4My0
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