【安価】魔法少女たちの猥難

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109 : ◆Sv4K9QwTFxJb [sage]:2023/12/08(金) 16:50:26.61 ID:xYeaOqrn0
更新は日を跨いでからになります
110 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/08(金) 17:10:26.85 ID:GFNx2ILJO
わっふるわっふる
111 : ◆Sv4K9QwTFxJb [sage]:2023/12/08(金) 20:07:38.91 ID:xYeaOqrn0
すみません、体調崩してしまって、もしかしたら予定ズレるかもしれません
土日には更新するのでお待ちいただけたらと思います
112 : ◆Sv4K9QwTFxJb [saga]:2023/12/08(金) 20:09:52.35 ID:xYeaOqrn0
自分の中にあったどす黒いものが増幅して精神を犯していく。
決して抗えないキス魔人の支配が、今まで数々の人間を呑み込んだように、スノウスター……柴堂有紗を捕縛する。

「さーてと、魔法少女のままだと危ねぇから、変身を解かせたいけど」

キス魔人はスノウスターから離れると、品定めでもするように彼女の頭からつま先を眺めている。
それから少しすると、

「スノウスターちゃん、だっけ? バンザイして」

「……」

指示を出す。スノウスターは言われるがままスッと両手を上げる。

「よしよし、ちゃんと効いてるな。じゃあ今度は“変身”を解いて」

「……」

スノウスターは両手を上げたままじっとしている。それを見たキス魔人は片手で目を覆い、面倒くさそうにため息をついた。

「やっぱ無理かぁ」

「当然ポワ! 魔法少女の力は意思を持つほど強大ポワ! 彼女たちの身体は操れても、魔法少女の力は操れないポワ!」

「ポワワちゃん、うるさいから黙っててねー」

「むぐっ」

ポワワの口周りが怪しく光ったかと思えば拘束具のようなものが取り付けられた。
それでもフガフガと何か言おうとしているが、声にならずキス魔人に届くことはなかった。

「今のままじゃ変身解除は無理……となると……」

一体どれだけの人々を巻き込んだのだろうか。辺りはとても静かで、キス魔人がぶつぶつと呟く声以外は鳥のさえずりしか聞こえない。

「……仕方ねぇ。こいつらの魔力を吐き出して、解除できるところまで持っていくか」

やがてあることを企んだようで、キス魔人はパチンと指を鳴らす。すると両隣にスーツを着た中年男性と、太った大柄の男が出現した。
額にハートマークが刻まれていることから、まだ解放していなかった被害者らしい。街のどこかにいた彼らをキス魔人がここへ瞬間移動させたようだった。

「んじゃ始めるか。キミは小さい女の子で、キミはゴスロリの女の子ね」

キス魔人が指示を出すと、中年男性はホワイトミルクに、太った男はキューティレイにゆらゆら近寄っていく。
そして、

「いいか? 犯しまくれ。死ぬほどイかせろ。魔法少女のパワーを奪い取るんだ」

そう命令するや否や、二人の男が彼女たちに襲いかかる。
中年男性はホワイトミルクのふくよかな胸を揉み回しながらディープキスをし、太った男はキューティレイを押し倒して股を開かせると股間に顔を埋めた。
113 : ◆Sv4K9QwTFxJb [sage]:2023/12/08(金) 20:11:19.71 ID:xYeaOqrn0
理屈かは分からないが、どうやら絶頂させることで魔法少女の魔翌力を放出できるらしかった。
キス魔人は手先となった男たちを見守った後、自らの前にいるスノウスターに視線を移す。

「キミはオレが直々に相手しちゃうよ」

ニヤリと笑って長い舌でぺろりと舌なめずりし、未だに空へ伸ばしていた彼女の両手首を掴んだ。

「……さわ、らないで……」

「!!」

キス魔人は目を疑った。確かに口づけをしたはずだ。隷属の証である模様も額に浮かんでいる。
それなのに、何故この女の瞳には光があるのだろう。何故意思の宿った目でこちらを睨むことができるのだろう。

「へー……ガチで驚いたわ。まだ抵抗できるなんてさ」

「はぁ……はぁ……んむっ!?」

キス魔人は再びキスをする。今度は唇と唇を合わせるだけでなく、長い舌で彼女の口内を犯すような、ねっぷりと深い口づけ。

「んぶっ、ううっ……! んんっ……ぷはっ!」

「これでどうよ」

ダメ押しと言わんばかりのキスを終えて、スノウスターの額のマークが怪しく光っている。間違いなく隷属の証は刻まれた。
だが、肩で息をする彼女の瞳には変わらず意志の光が灯っている。

キス魔人はありえない状況に固まってしまった。
自分のキスをもってすれば、どんな対象も従わせることができるはずなのだ。
しかし、ここに例外の女がいる。魔法少女だから? いや、それならば他の魔法少女も抵抗しているはず。ということは、考えられるのは一つ。彼女が特別なのだろう。

「……両手を下ろせ」

顔から笑みの消えたキス魔人は、そんな命令をする。もしこれで両手が上がったままなら由々しき事態である。
が、杞憂に終わった。ちゃんと命令の通りにスノウスターの両手が下りた。つまり自我は保っているが、身体はキス魔人の管理下にあるということだ。

「なるほどねぇ。よっぽど強情ってことか」

「んっ……」

余裕のある笑みが戻り、キス魔人はスノウスターの清純なドレス衣装の上から胸を鷲掴んだ。
ホワイトミルクほどではないが、それでも大きい部類に入る立派な乳房は、指の間から零れそうなほどの弾力と張りがあった。
114 : ◆Sv4K9QwTFxJb [sage]:2023/12/08(金) 20:12:12.85 ID:xYeaOqrn0

「無理すんなよスノウスターちゃん、支配から逃れようったって不可能なんだからさぁ」

「やっ……やめ、てっ……!」

「何をやめろって?」

言いながらキス魔人は、両手でスノウスターの胸部分の布を掴んでから力任せに引き裂いた。
魔翌力で出来た布は魔法少女の力の一部ではあるが、アイテムとして独立しているので、手を加えることは可能だった。

「きゃっ……!?」

白衣装の下は素肌だったようで、引き裂いた勢いのまま美乳がぷるんっと揺れ動いて外気に晒される。
乳首は綺麗なピンク色をしており、形も整っている見事なそれを見てキス魔人は口笛を吹いた後、両手をぺたりとくっつけて優しく揉み回す。

「オレのキスに屈しないクソ強ぇメンタルは褒めてやるぜ。たださぁ」

「やんっ、あっ……!」

「苦しいと思うよ? 今から好き放題されるのに、身体は言うこと聞かねぇし。いっそ心も支配されちゃった方がラクだって、なぁ?」

もにゅもにゅとパン生地を捏ねるように乳房を揉みながら、人差し指と中指で乳首を摘み、くりくり弄るとスノウスターは無意識に声が出てしまう。

「嫌だよなぁ、こんなことされて。でももっと酷いコトするぜ。流れに身を任せちまえよ」

「くっ……は、はな、してっ……」

「……」

「その、きたない手、を……どけてっ……!」

キス魔人の言葉に、スノウスターは耳を貸さなかった。
鋭い目で睨みつけて確固たる意志を貫く。魔法少女として、何をされても絶対に屈しないと、心に決めていたのだった。

果たしてその選択は幸か不幸か。

「そうかよ」

キス魔人は諦めたように乳房から手を離すと、自身が穿いている細身のスラックス、その股間部分に手をやってファスナーを下ろした。
そして中から一物を取り出すと、スノウスターにこう命令した。

「手で優しく扱け」

「……!?」

途端に身体が動いた。
地面に膝をつき、目に前にある大きな一物に両手が触れる。キス魔人に言われたように、まだ血の通っていないモノをくにゅくにゅと優しい手つきで扱いてしまう。
玉も丁重に扱い、手のひらで転がしたり揉んだり様々な刺激を与えている。
115 : ◆Sv4K9QwTFxJb [sage]:2023/12/08(金) 20:13:57.07 ID:xYeaOqrn0
書き途中ですがここまでで
残りは土日のいずれかに…
116 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/08(金) 22:02:32.25 ID:8QHUvfXTO
おつおつ
ゆっくり休んどくれ
117 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/09(土) 20:00:21.28 ID:uwM8SUfQO
待ってる間に追加魔法少女とか考えとくからゆっくり休んでええんやで
118 : ◆Sv4K9QwTFxJb [sage]:2023/12/10(日) 17:27:28.60 ID:dGlvbedx0
経過報告です
だいぶ落ち着いてきたので書き貯めしてから投下します
もしかしたら明日に持ち越すかもしれません
119 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/10(日) 19:14:28.68 ID:08koeuVoo
報告おつー
120 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/10(日) 19:16:41.70 ID:n1lfyewUO
おつおつ
待ってる
121 : ◆Sv4K9QwTFxJb [saga]:2023/12/10(日) 22:04:10.08 ID:dGlvbedx0

(い、嫌っ! こんなこと……!)

心でそう思っても、やってしまうのだ。手が勝手に動いてしまう。
ひたすら刺激を与えていると、次第にキス魔人の一物が硬直していくのが分かった。やがて血が通いきり、雄々しく怒張した肉棒を目の当たりにする。
血管が浮き出て、別の生き物のようにビクビク蠢くグロテスクなそれは、当初のサイズより一回り大きくて、スノウスターにちょっとした恐怖を抱かせるほどだった。

「あー気持ちいい。こんな可愛い子に扱いてもらったらすぐデカくなるわ」

「……っ」

「じゃ、次はフェラチオして」

目を逸らしていると、次の命令が下される。
またもや勝手に身体が動いて、眼前に肉棒がやって来ると、口が開いて、

「はむっ……んっ、ちゅうっ、ぺろっ……ちゅぷっちゅぷっちゅぷっ……」

舌で亀頭部分を舐めていく。ここは他よりも柔らかくて、裏筋をぺろぺろ刺激してから、唾液を塗りたくるようにぐるりと一周。
それから亀頭を丸ごと口の中へ入れると、顔を前後に振って満遍なく快感を与える。竿部分を両手で扱くことも忘れない。

「あー、最高……」

(こっちは最悪の気分……どうにかして支配から逃れなきゃ……!)

刺激するたびにビクンと動く肉棒に不快感を覚える裏で、スノウスターは脱出方法を考える。
しかし状況は絶望的。いつ精神が完全に呑まれるかの瀬戸際にいる。出口など見つかるわけがない。

「って、オレだけ気持ちよくなってちゃダメだよなぁ。スノウスターちゃん、フェラしながらオナニーしてよ」

「!?」

「後で挿入しやすくなるしさ。まあ命令すれば速攻濡れるんだけど」

抗えるのなら抗いたいが、命令は絶対。
スノウスターは竿を扱いていた内の右手を離すと、自分の股間へ伸ばして下着の上から割れ目をなぞった。
ゆっくりと上下に擦ると快感が生まれる。身体が震えて反応してしまう。

「んっふうっ……♡ あっ……♡」

「可愛い声出すじゃん、いいねぇ」

献身的に咥えながら自慰をするスノウスターの頭に手が置かれて、優しく撫でられる。
屈辱だった。異空間に保管しているハンマーを取り出して、今すぐ吹き飛ばしてやりたい気持ちになる。
122 : ◆Sv4K9QwTFxJb [sage]:2023/12/10(日) 22:07:16.58 ID:dGlvbedx0
せめて自分自身、快感でよがるようなことは避けたい。
だがいかんせん気持ちいい。自分が感じるポイントを的確に、強弱つけて刺激していて、嫌でも気持ちよくなってしまう。
そのせいで下着がしっとりと濡れてきている。悔しいことにキス魔人の思惑通りだった。

「あんっいやっ!♡♡♡ はうぅっ……!♡♡♡ んんっ!♡♡♡」

「ひぐッ!♡♡♡ あう”っんッ!♡♡♡」

スノウスターは目の前のキス魔人に注目していたが、口淫の最中、度々ホワイトミルクとキューティレイの様子が視界に入ってくる。
二人とも服を破かれて滅茶苦茶にされている。聞いたことのない声を出している。あんな姿、できることなら見たくもないし耳を塞ぎたい。

「さーて、そろそろヤるかー。フェラも[田島「チ○コ破裂するっ!」]もストップね」

少しすると、キス魔人の命によってスノウスターの動きが止まった。
どうやら他の魔法少女のように犯される時が来たらしい。

「あんま舐められると出ちゃうから。オレさ、すげぇスピードで動けるじゃん。こっちも早いんだよね」

「……」

「聞いてねぇよ、ってか? はははっ」

スノウスターはひたすら睨みつける。
身体で抵抗できない以上、こうして意思表示するしかない。だが当然ながら相手にとっては痛くも痒くもない。

「どうすっかなー。まずは立とうか」

何を思ったのか、キス魔人はスノウスターに起立させる。言われた通りに彼女が立ち上がると、ヒュンッという風切り音。
気がつけばキス魔人は片腕を横に伸ばしており、スノウスターのドレス衣装のスカート部分がバッサリと切られて地面に落ちた。ミニスカートのようになったスカートの裾は、まるで鋭利な刃物で切られたようだった。

「ほら、スカート長いと邪魔じゃん。こっちのがオレ好みだし」

露出した脚を見つめてキス魔人はそんな感想を口にすると、すぐさま次の命令を下した。

「じゃあスノウスターちゃん、仰向けに寝よう」

「くっ……!」

試しに力を込めて抵抗を試みるが、そもそも力を込めるという事すら不可能だった。
身体が動いて冷たい地面に仰向けになる。するとキス魔人が覆い被さってきて、スノウスターの肉付きの良い太ももを抱えて股を開かせる。

「お楽しみの時間だぜ。大丈夫、たっぷり気持ちよくしてやる」

「……うるさい……」

「あ?」

「あなたのなんかで……気持ちよく、なるわけがない……」

スノウスターはどこまでいっても強く心を保っている。
身体が動かず、今まさに犯される目前だというのに、キス魔人に対して牙を剥いている。
123 : ◆Sv4K9QwTFxJb [sage]:2023/12/10(日) 22:09:35.94 ID:dGlvbedx0

「くくくっ、見上げた根性ってやつ? ほーら、チンポがパンツをずらして、マンコに入ろうとしてるぜ」

「ううっ……!」

「つーかこんなに濡れてるとはな。すんなり挿入できそうだわ」

キス魔人は小馬鹿にした様子で自身の肉棒を片手で操り、スノウスターの秘部に先端をあてがうと、

「よっと」

「あッ、あああぁッ!?♡」

ずぷぷ、と熱い肉壺にゆっくり沈ませていく。
腰を突き出していけば、みるみる一物が奥へ。みっちりとした狭苦しい肉壁を押しのけていき、やがて亀頭がこつんと何かにぶつかった。

「おおおぉぉ……ッ!? めちゃめちゃキツイなおい……! 肉ひだが絡みついてきて、やっべぇ……!」

「うッ♡ あッ♡」

「子宮に到達……と……っ」

キス魔人の肉棒は前述の通り、長さも太さも見事な大きさであり、おまけに硬さまで備えていた。
女をよがらせるには文句なしの武器……いや、兵器と言ってもいい。それを体感してしまったスノウスターは、

「い、やッ……!♡♡♡ だめ――ッ♡♡♡ あ、ううッ――――っ!?♡♡♡」

あろうことか、軽く達してしまった。
ただ挿入されただけでイってしまったのだ。

「えっ? まさかスノウスターちゃん」

「――っ……!♡♡♡ はぁっ、はぁっ……!♡♡♡」

「イっちゃったの? 嘘だろ!? はははっ、挿入れただけでイっちまったのか! 気持ちよくなるわけない、とか言っといてさあ!」

「ち、がう……っ!♡ あ、あなたが……じ、自慰を、させたから……!♡」

寸前まで[田島「チ○コ破裂するっ!」]をしていたから、そのせいで絶頂してしまったのだと。[田島「チ○コ破裂するっ!」]の延長線でこうなっただけだとスノウスターは言い張る。
キス魔人はにやにやとその様子を見ていたが、ふいに何かを閃いたようだった。

「そういえば、まだ全部挿入れてないんだったわ」

「へ……?♡」

スノウスターはきょとんとする。
確かにキス魔人の肉棒は、そのほとんどがすっぽり膣に入っているが、もう一押しするくらいの余地があった。

「どうせなら全部挿入れたいなぁ。子宮押しちゃうけど」

「まっ、待って……!♡」

「ホントごめんね」

ずんッ。

キス魔人の一突きにより、スノウスターの子宮が押し潰される。
124 : ◆Sv4K9QwTFxJb [sage]:2023/12/10(日) 22:14:06.86 ID:dGlvbedx0

「ぐッ……!?♡♡♡ あ、ううぅっ……!!♡♡♡」

スノウスターは目を白黒させる。だがどこか気持ちよさそうでもあった。
頬は紅潮し、だらしなく舌が出ている。その舌を啜るようにキス魔人はディープキスをする。彼女の口の中を長い舌で舐め回して、舌をしゃぶり、味わい尽くす。
やがて胸にも手が忍び寄る。重力で潰れていた瑞々しい乳房を、いやらしく揉みしだく。

「んんっ!?♡♡♡ んんッ、ふっ、んむっ!♡♡♡」

スノウスターはされるがままだった。
こんなのは嫌だ。でも何もできない。身体が動かない辛さというのを、ここに来てこれでもかというほど感じていた。

「んう”うッ……!?♡♡♡」

間もなくキス魔人の腰までもが動き始める。
子宮を押していた肉棒が離れていったかと思えば、また押し潰される。太いカリ首で膣壁を引っ掻きながら後退していき、余すところなく肉棒を突き刺すのだ。

「スノウスターちゃんのマンコ、ぬるぬるでさッ。キツイのに動かしやすくてッ、マジ名器だわッ」

「う”うッ!?♡♡♡ あッぐッ♡♡♡ んぐうッ!?♡♡♡」

「オレのために濡らしてくれて、ありがとっ……! あぁ、ガチヤバいこれッ! もう出るっ!」

「っ!?♡♡♡」

口、胸、膣、それぞれ犯されていて意識が定まらない中、スノウスターの耳にそんな言葉が入ってくる。

(出るって……まさか中に……!!)

最悪の未来が頭によぎり、背筋がぞくりとする。
キス魔人はまだ何も言っていないが、確信を持っていた。このままだとこいつは私の中に射精すると。
凌辱はおろか中出しなどあってはならない、言語道断だと言うのに、“怪人”という得体の知れない存在の体液が体の中に入るなんて。
考えただけでおぞましい。絶対に。絶対に嫌だ。

「い、やあッ!!♡♡♡ やめ、てッ!!♡♡♡」

「おいおいどうしたっ? 威勢が良くなったなあッ」

そんなスノウスターの心境を察してか、キス魔人はキスをやめて下品にニヤついていた。
そして口をスノウスターの耳元に近づけて、

「安心しな? 一滴残らず子宮に注いでやる」

「……ッ!!♡♡♡」

絶望の知らせを告げる。
スノウスターの心は嫌悪感で一杯になる。それだけは嫌だ、やめてと言いたくなるが、キス魔人のディープキスが再開されて口を離さない。
やがて胸を揉みしだくのが止まり、スノウスターの両脚が魔人の手によって支えられる。

そこから始まったのは、今まで以上に激しいピストンだった。

「ん”むうッ!?♡♡♡ ん”んんんーーーーーーッ!!♡♡♡」

正常位でこれでもかというほど突かれまくる。
大きくて、太くて、とても熱い肉棒がひたすら膣内を擦りながら移動して、子宮を押し込まれるたび頭がおかしくなる。
125 : ◆Sv4K9QwTFxJb [saga]:2023/12/10(日) 22:16:13.32 ID:dGlvbedx0

「あーーーイくッ! スノウスターちゃん、出すよっ!」

「はあッはあッはあっ!♡♡♡ い”やッ!♡♡♡ な、なかにっ、ひぐッ、だしたらぁッ!♡♡♡ ゆるさ、ないっ……ッ!!♡♡♡」

睨み殺す勢いでスノウスターはキス魔人を見据える。
だが、そんなもので動じる魔人ではない。鋭い視線をあしらうかのように嘲笑いながら、

「いいねぇ、その反抗的な目っ! 興奮しちまう……っ!! あーーーやっば、出る出る出る出る出る!!」

「いや”ッだめッ!!♡♡♡」

「魔法少女の最高マンコにッ……くううぅぅぅッ……!? 出、るッ、う――――っ!!!」

「い”やあああああああッ!?♡♡♡」

ドクンッ。

キス魔人が最後に大きく一突きすると、肉棒は最奥まで到達し、亀頭が子宮を押し潰して精を解き放った。
竿が脈動するたびに、人間の男のものと変わらない白濁液がビュルルルッ!と先端から放出されて、子宮内に入り込み、そこを満たすと膣内を逆流して外へ漏れていく。
女性器と男性器の接合部からドプッと溢れ出るその様はとても淫猥だった。

「あーーーッ……! 出るッ、全部出るッ……! おお……ッ!? うッ……っっ」

「ぐッ……!♡♡♡ ふ、うッ……!♡♡♡」

キス魔人は端正な顔立ちを歪めて、射精の快楽に浸っている。
一方でスノウスターは、歯を食いしばってその様子を見ていた。
何もできなかった。終始敵に好きなように弄ばれて、自分の中に精液を注がれてしまった。
言いようのない無念さが彼女を襲う。強い精神を持っている彼女でも流石に堪えたらしく、一筋の涙が頬をつたっていた。

「あー……すっげー出た……魔法少女マンコ、エグイわー……」

「……」

「あれ? スノウスターちゃん、泣いてんの? 傷つけちゃったね、ごめんね」

一頻り精液を出し終えて我に返ったキス魔人は、スノウスターの異変に気がつくと、人差し指で優しく涙を拭った。

「触るな」

「おおっ、怖ぇー。まだそんな余裕あんのかよ」

噛みつかんばかりの魔法少女に、怪人はケタケタ笑っている。
スノウスターは眼前の畜生を殴り飛ばさなければ気が済まなかった。依然として身体の自由は握られているが、一瞬の隙を突いて取り返すことはできないのだろうか。
キス魔人が隙を見せる瞬間……そう、例えば自分を犯している最中だ。快感で能力が弱まる可能性は?
ダメだ。行為のときに何度か身体を動かそうとしてみたが、微動だにしなかった。
では絶頂している最中はどうだろう。

「なあスノウスターちゃん、気づいてる? キミに挿入れたままのチンポ、デカいままだってこと」

スノウスターが思考を巡らせている時だった。
キス魔人が相変わらず調子良さそうにそんなことを口にした。

「つまり、もっともっと犯せるってことさ」

「……」

「怖い顔してないで、なんか言いなよ。まあ何も言わなくてもヤるんだけど」

これはチャンスだ。
さっきは悔しさで頭が一杯で機会を失ってしまった。今度は逃さない。
126 : ◆Sv4K9QwTFxJb [sage saga]:2023/12/10(日) 22:20:01.91 ID:dGlvbedx0
特殊変換ミスってしまった、反省…
変換のところはオナニーです

ここまでにします、明日の夜に最後まで更新します
ちなみに第3話は今週末あたりに終わる予定です、その時に安価募集します
127 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/10(日) 22:24:33.17 ID:08koeuVoo
おつ!
128 : ◆Sv4K9QwTFxJb [sage saga]:2023/12/11(月) 21:40:57.28 ID:9XkPFBdC0
すみません、風邪が思ったより長引いており、まだ最後まで書けていない状況です
日を跨ぐことになりますが、最後まで書いて更新します
129 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/11(月) 21:42:22.30 ID:DPsA2hWqO
お大事に
130 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/11(月) 21:50:47.99 ID:d48IZ0O1O
おつおつ、しっかり休んで
131 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/11(月) 23:24:13.11 ID:kvDPrS64o
ご自愛ください
132 : ◆Sv4K9QwTFxJb [saga]:2023/12/12(火) 01:50:55.35 ID:lr7w63/Q0

「んーそうだな。今度はオレじゃなくて、スノウスターちゃんに動いてもらおっかなぁ」

「……え……?」

「命令だ」

オレの上に座って、チンポから精液を搾り取れ。

それがスノウスターに下された、次なる呪言だった。覆い被さるのをやめたキス魔人は胡坐をかくように座り込むと、両手を地面につけて上体を支える格好になった。
そこに起き上がったスノウスターがやって来る。衰えるどころか更に元気になっているのではないかと見まがうほど、真っすぐ勃っている肉棒に狙いを定めて、ゆっくりと腰を下ろしていき、ぬらぬらした自分の秘部にあてがう。

「ひうっ、ああぁぁっ!♡♡♡ ……う”ッ!?♡♡♡」

そのまま挿入してぺたんと座り込んだら、再び子宮が形を変えた。
スノウスターは頭が真っ白になるほどの快感に表情を歪めるが、停止することは許されない。対面座位で腰を浮かせては下ろし、上下運動を行う。

「おっ、おっ、おおッ……! いいねぇ……!」

「ぐっ♡♡♡ あっ♡♡♡ はあうっ♡♡♡」

絡みつく膣で性器を責め立てられ、キス魔人は気持ちよさそうにしている。
目の前で揺れている二つの果実のうち、一つは手で揉み回し、もう一つはしゃぶりつくように口で味わう。
それがまたスノウスターの快感を高めていく。

「マジで気持いいよ、スノウスターちゃん」

「ふうっ、うっ♡♡♡ ああッ♡♡♡」

「そういやさ、まだ聴いてないんだよねぇ」

ピストン運動だけでなく、腰を揺さぶってぐりぐりと弧を描くように捻ると、また違う刺激が両者に与えられる。

「『気持ちいい』って言葉を、一回もさぁ」

「はあっ、はあっ♡♡♡ い、言うわけっ♡♡♡ ないッ♡♡♡ 思っても、ないのにッ……!♡♡♡」

「説得力ねーだろ、こんな喘いじゃって」

「くっ、あッ!?♡♡♡」

ここまで動かなかったキス魔人の肉棒でズンと一突きされると、快楽の電流が全身に駆け巡りスノウスターは大きく目を見開いた。

「なあスノウスターちゃん……“素直になれ”よ」

「ッ……!♡♡♡」

「気持ちいいだろ、オレのチンポ。言ってみな」

誰が言うものかと、口を瞑って堪えようとする。
だがそんな抵抗も虚しく終わる。
133 : ◆Sv4K9QwTFxJb [sage saga]:2023/12/12(火) 01:51:52.10 ID:lr7w63/Q0

「……気持ち、いい……っ♡♡♡」

おのずと口が開いて、言葉に出してしまう。

「うっ、ふっ♡♡♡ 気持ち、いい……っ!♡♡♡ 気持ちいいッ!♡♡♡」

何が何でも言いたくなかったことを発してしまう。

「だよなぁ、チンポ気持ちいいよな?」

「気持ちいいっ!!♡♡♡ ちっ、ちがうッ!♡♡♡ チンポ気持ちいい……!!♡♡♡ こんなこと、思って……!♡♡♡ チンポっ!♡♡♡ チンポ気持ちいいっ!!♡♡♡」

何度も何度も口にしてしまう。否定しようが無駄だった。
今の彼女は素直だ。思っていることをあっさりと正直に言う。全てが本当なのだ。

「くくくっ……そう言ってもらえると、オレも気分アガるわ」

「ふぐっ、ううッ♡♡♡ ころ、すっ……!♡♡♡ 殺して、あああッ!!♡♡♡」

「なんか言ったか!?」

キス魔人は無礼な発言を仕置きするかのように、猛ピストンでスノウスターを黙らせた。
バスバスと突き上げられて、彼女の快感がより昂っていく。膣がキュウウと肉棒を締めつけて、それがまた快楽を強めることになる。

「や、めッ……!?♡♡♡ い、イっ……くぅ……!!♡♡♡」

「お? イくのか? いいぜイけよ、おらイけッ!」

「あ”ああああぁぁぁッ!♡♡♡」

全身全霊を込めてキス魔人は乱れ突きする。
強烈な快感を抑えるために腰を止めたいのだが、スノウスターの腰は命令通りに動いている。
おかげで絶頂を迎えるまで時間はかからなかった。

「いやっだめッ♡♡♡ イぐっ!♡♡♡ イ”くイ”くイぐイく、イッく……――――――っ!!♡♡♡」

「お、おおおッ!? ヤベえ、オレもッ!!」

スノウスターは身体を逸らして空を見上げ、腰はがくがく痙攣している。その動きで肉棒がめちゃくちゃにされ、大きな快感に耐えきれなかったキス魔人も同時に達してしまう。
二回目とは思えないほどの精液が、脈打つたびにビュルビュル発射される。魔人が指示した通り、まるで精液を搾り取られているかのようだった。

「……うぐっ、んぅっ……!♡♡♡ はぇっ、あっ……うっ……!♡♡♡」

今まで積み重なった快楽の集大成のような、膨大な絶頂を身に受けて、スノウスターは何も考えることができなかった。
後ろに倒れないようとっさにキス魔人の首に手を回してしがみついて、いまだ尾を引く快楽の波に浸っていた。

「あー……ヤバすぎだろ、スノウスターちゃん……! 今の動き、早漏じゃなくてもイっちまうって……」

「んっ……ぅ……♡♡♡ あっ!?♡♡♡ そ、そんなっ、あああああっ!!♡♡♡」

と、ここでスノウスターが動きを見せた。
まだイったばかりの辛い身体が勝手に上下に動く。キス魔人の言いつけを忠実に守って、精液を乞うように膣で肉棒を扱き始める。
自分がどんな状況に置かれていようが、背くことはできない。
134 : ◆Sv4K9QwTFxJb [sage saga]:2023/12/12(火) 02:24:25.33 ID:lr7w63/Q0

「やめ”っ♡♡♡ おねが、いッ♡♡♡ とめてッ止めてぇっ!♡♡♡」

たまらずスノウスターは叫ぶ。
すぐ目の前にあるキス魔人の顔を見つめて訴えかける。そんな彼女をじっと見つめ返し、

「なあスノウスターちゃん。キミ、恋人いるの?」

何を思ったのか、キス魔人は突拍子のない質問を投げかけてきた。
スノウスターはそれどころではなかったが、答えを得ないまま魔人は続けた。

「まあ、いようがいまいがどっちでもいいけどさ。オレと子供作ろうよ」

「……はっ……!?♡♡♡」

流石に聞き捨てならなかったようで、スノウスターは信じられないといった表情をする。
今この怪人は何を言った? 子供を作る? 

私と?

「名案じゃね。人間同士じゃなくても子供は子供だろ。オレら怪人の子種でも妊娠させることはできるらしいし、決定ね」

「ふっ、ふざけっ……!♡♡♡」

「あれ不満? こんなに気持ちよくなってんのに」

気持いいかどうかは癪に障るので触れないが、それとこれとは話が別だ。
こんな奴との子供なんか死んでも御免だとスノウスターは思った。

「んー、やっぱ気になるよなぁ。実際どうなのよ恋人」

「ふっ♡♡♡ うッ♡♡♡ いっ……いる……!♡♡♡ んくっ♡♡♡」

どうしても引っかかるようで、キス魔人は質問を掘り返す。
正直に答えたら恋人である賢士に危険が及ぶかもしれないが、隷属状態では返答を拒否することはできない。
スノウスターが真実を言うと、魔人は少し残念そうにした。

「だよなぁ。キミみたいな可愛い子にいないわけねーよな」

「はぁっ、んっ♡♡♡」

「あーあ、嫉妬しちまうわ……キミの恋人にさぁ。オレたちこんなに身体の相性がいいのにな」

ぱちゅんぱちゅんと肉のぶつかる音が鳴り響く。
今頃ホワイトミルクとキューティレイはどうしているのだろう。他を心配している場合でもないし余裕もないのだが、心優しい彼女は気にかけていた。

「……スノウスターちゃん、試しにさ」

「はあっ♡♡♡ はあっ♡♡♡ うっ、あっ♡♡♡」

「オレのこと恋人と思ってセックスしようぜ」

スノウスターはまた耳を疑う。本来であれば反吐が出るような提案だ。
誰が好き好んで自分を凌辱している者を恋人と認識するものか。

「あ……ああっ……こんなっ、ことっ……!?♡♡♡」

そう思いながらも彼女の腰つきは、単調なものではなくなっていた。
精液を搾り取るための作業的なものではなく、ねっとりとくねらせて、時間をかけて射精を促すような、言うなれば愛を感じる動作へと変わっていた。
135 : ◆Sv4K9QwTFxJb [saga]:2023/12/12(火) 15:28:17.50 ID:lr7w63/Q0

「ああ、いい……すげぇいいぜ……」

「い、嫌だっ!♡♡♡ 嫌ぁっ!♡♡♡ やめてッ、違うッ!♡♡♡ 誰があなたなんかに……ッ!♡♡♡」

口ではそう言っても、身体はしっかりと恋人を相手にしている。嫌悪していながら愛するように接してしまっている。
キス魔人は気分がいいらしく、調子の良い笑みを浮かべてスノウスターの顎に手を添えた。

「スノウスターちゃん、キスしてよ。恋人のオレにさ」

「嫌だ、嫌だ嫌だ嫌嫌嫌、んっ!?♡♡♡」

キス魔人の要望に応えてスノウスターは優しく口づけをすると、舌を入れて魔人の舌と淫らに絡ませる。
ぴちゃぴちゃと卑猥な水音を響かせて、たっぷりと愛し合うように。

(最悪……! わ、私……こいつと、こんな……っ)

ある意味、これはスノウスターにとって一番脆い部分であり、キツくて堪えることだった。
人類の敵に洗脳され、好き放題に犯され、あまつさえそんな奴と恋人のようにまぐわってしまっている事実。

(こんなこと……なんで……)

情けなさ、嫌悪、怒り、殺意など様々な感情が渦巻く中で、彼女の心内を大きく占めたのは、恋人への謝罪の気持ちだった。

(賢士君……ごめんね……ごめん、なさい……)

あれだけ反抗心を持って立ち向かっていたスノウスター、柴堂有紗の心にヒビが入っていく。
これまでの積み重ねが招いた当たり前の結果とも言える。目からは涙が滲み出ていた。

「やっぱ違うわー、恋人モードのスノウスターちゃん。エロいし可愛いし、彼氏クンが独り占めはズルね?」

「うっ……!♡♡♡ ふ、あッ……!♡♡♡」

「もうオレのモノでいいっしょ! つーかヤベっ、そろそろ三発目イくかも」

キス魔人もスノウスターのキスに応えながら、自身の腰を揺さぶり始める。
中で果てて子を作るために、肉棒への刺激をより良いものへ。

「ほらスノウスターちゃん、キスしながらでいいから、オレの気分高めてよっ」

「あっ……うう……っ!♡♡♡」

「チンポ気持ちいだろ? ちゃんと言葉にしてよ、オレも突きまくってあげるからさッ」

「ひう”ッ!?♡♡♡」

キス魔人が今の体勢でできる本気のピストンが始まった。
膣内を肉棒で引っ掻きまくられて、ドチュドチュと子宮が押されて、半ば放心している彼女に大きな快楽の波が再度訪れようとしていた。
136 : ◆Sv4K9QwTFxJb [sage saga]:2023/12/12(火) 15:29:15.44 ID:lr7w63/Q0

「い”っいやあああああッ!?♡♡♡ きも、ちッ!!♡♡♡ きもち”いいっ!!♡♡♡ チンポきもちい”いっ!!♡♡♡ やだあ”っ!!♡♡♡」

「あーーーイく、マジでイくッ……! 今度もたっぷり中に出すからさっ……!」

「き”もちいいッ!!♡♡♡ チンポ、チンポっ……!!♡♡♡ だめっあああッ!!♡♡♡」

「魔法少女に種付けするなら、あと何回必要だろうなッ……その前に変身解ければ、一発なんだけどっ」

スノウスターは怒涛の攻めにただ喘ぐことしかできない。
時おり口づけを交わしてはキス魔人を悦ばせ、言葉でも興奮させて、腰を振って肉棒を苦しめる。
キス魔人の恋人として身を任せることしかできない。反撃など考えるだけ無駄だったのだ。キス魔人の手に落ちたら、もう終わりなのだ。

「あ”ああッ!♡♡♡ う”うッ♡♡♡ ふっ、う”うッ!!♡♡♡ イ、イくっ!♡♡♡ だめっイくッ!♡♡♡」

「いいぜイきな、一緒にイこうぜっ……!」

「いやだッいやあっ!!♡♡♡」

「まーだ拒否すんのッ? いい加減理解しろよ、オレには敵わないってさぁッ!」

「あ”あ”あああああぁぁぁぁぁッ!?♡♡♡」

有無を言わさない激しいピストン。お互いの絶頂へ向けてスパートがかかっている。
キス魔人の吐息は間隔が狭まっており、肉棒がビクビクと震え出す。射精まで秒読みの段階だった。

「マンコでチンポ締めつけてくれるからッ、もう限界だわっ」

「そんなことっ、言わないでぇッ!♡♡♡ ううッ……!!♡♡♡」

「あああああイくイく、気持よすぎて……ッ!!」

「ふ、うっ……!!♡♡♡ ごめ、なさっ……!!♡♡♡」

スノウスターの目尻から涙があふれ出てくる。
気持ちがぐちゃぐちゃになってしまい、色んな言葉が口をついて出る。

「ごめんなさいっ、ごめんなさっ……!!♡♡♡ きも”ちい……っ!!♡♡♡ チ”ンポきも”ち、いいッ!!♡♡♡」

「出る、出る出るッ……!! スノウスターちゃん、オレの子種で妊娠してね……っ!!」

「いやだッやめてっ!!♡♡♡ あ”あっぎもちいいッ……!!♡♡♡ やだあっ、イ”ぐっ、い”ぐうっ!!♡♡♡」

「オレも、くぅッ……!? あーーイく、イくッ……!!」

「イ”ぐっイ”くッ!!♡♡♡ きも”ちい”いっ!!♡♡♡ だめだめだめイ”ぐイ”ぐイ”ぐイ”ぐッ……!?♡♡♡」

激しく淫らな腰のぶつけ合いもピークを迎えて、両者の快感が最高潮に達する時がやって来た。
最初に絶頂したのはキス魔人。思いきり腰を叩きつけて最奥で精を解き放つ。

「あああああッ、イっく……うっ――――――ッ!?」

腰を止めたのだが、スノウスターは動かしているので、まさしく搾り取られるような感覚を覚えた。
膣で扱かれながらドロドロの精液を子宮へ送り込む。これ以上ないほど気持ちのいい射精を味わい、キス魔人は苦しそうに表情を歪めていた。
137 : ◆Sv4K9QwTFxJb [sage saga]:2023/12/12(火) 15:30:29.81 ID:lr7w63/Q0
続いてスノウスターにも最大かつ最高の快感が訪れた。

「イ”くッ、イ”くっ、イ”くうううぅぅぅッ――――――っ!?!?♡♡♡」

頭が真っ白になり、全身が痙攣する。
膣がギュウウと締まり、それがまたキス魔人の射精を促すことになる。

「おほッ……!? これ、ヤバすぎっ……無限に射精できそう……!!」

「あ”あッ!♡♡♡ ひッ、あッ!♡♡♡ はッ♡♡♡」

絶頂の瞬間を狙って洗脳から解放される。
これはスノウスターが密かに企てていた計画だったが、実行に移す暇すら与えられなかった。
今までも、そしてこれからも。スノウスターはキス魔人に孕むまで犯されるのだ。

「あーーー……すごかったわぁ……! なあスノウスターちゃん」

「う”っ……♡♡♡ う”うッ……♡♡♡」

「さてもう一回、今度はオレが動く番だな……その前にキスしたいなぁ」

ビクンビクンと痙攣が収まらないスノウスターは、要求された通りにキス魔人に口づけする。
恋人とするような甘いキス。

「ちゅっ、ん……ごめん、なさい……♡♡♡ ちゅぷっ……ごめ、ん……なさい……♡♡♡」

機械のように謝罪を唱えながら、魔人と接吻で愛し合う。
その瞳からは光が消えていた。

「――……ぶへッ!?」

刹那。
何らかの強い衝撃がキス魔人に与えられて大きく吹き飛んでいき、コンクリートの壁に衝突した。

「……え……」

いきなり目の前にいた怪人が消えて、何が起こったか分からず、スノウスターは呆然とする。
少しして、目の前に誰かが立っていることを理解した。

「有紗、大丈夫?」

白いシャツにサスペンダー、黒いスラックス。腰にはレイピアを携えており、西洋モデルの仮面で顔を覆い隠しているその者は、スノウスターに優しく声をかけた。
魔法少女名でなく本名で呼んだ辺り、どうやら正体を知っているようだった。

「……あなた、は……」

「話は後だ。魔力を込めた一撃を奴の頭に喰らわせたから、能力が解除されたはず」

「……!」

「自由に動けるだろ? アイツは僕が相手をする。君は他の魔法少女を保護してくれ」

謎の少年はスノウスターにそう指示すると、キス魔人が衝突して砂塵が巻き上がっている地点を見ながら身構える。
黒髪にショートヘアー、そして聞き覚えのある声。彼女はその後ろ姿を、ある存在と重ねていた。
138 : ◆Sv4K9QwTFxJb [sage saga]:2023/12/12(火) 15:32:44.91 ID:lr7w63/Q0

「……ったくよぉ……せっかくお楽しみの最中だったってのに……」

砂塵が風によって薄れていく。
やがて完全にクリアになると、そこにはポリポリと頭を掻きながら下半身の一物を仕舞うキス魔人の姿があった。

「なんだ、てめぇ」

「黙れ怪人。これ以上好きにはさせない」

殺気立つ怪人に物怖じせず、謎の少年はレイピアに手をかける。
そして足を踏み込み、今まさに戦いの火蓋が切って落とされようとした。

「待って」

その時、スノウスターがふらふらと立ち上がって少年を制止した。
支配から逃れ、身体の自由を噛みしめる彼女の崩れかけていた心には、ひとつのシンプルな感情が湧き上がっていた。
元より秘めていたその感情は、小さな火種でメラメラと大きくなっていく炎のようだった。

「私にやらせて」

「……」

「お願い」

やっと仕返しができる。人間を操って無暗に乱交させた挙句、私たち魔法少女を散々弄んだ仕返しが。
情けなさも無念の気持ちも全て消えて、残ったのは純粋な怒り。

「分かった、気をつけて。他の魔法少女たちは僕が代わりに」

スノウスターの意思を汲み取ったようで、謎の少年はレイピアから手を離すと瞬時にホワイトミルクとキューティレイの元へ向かった。
対峙するのは一人の魔法少女と、一体の怪人。

「やれやれ……とんだ邪魔が入っちまったよなぁ、スノウスターちゃん」

スーツにかかった砂埃を払いながら、キス魔人はお馴染みのへらへらとした笑みを浮かべている。
対してスノウスターは右手を横に広げて、異空間からハンマーを召喚すると、力強く掴んでからぐるりと振り回し、身構えた。
両脚に力を込め、戦闘態勢に入る。

「へぇ、カッコいいじゃんそのハンマー。でもオレに当てるのにどれだけの時間が、」

瞬間、キス魔人の顔面に痛烈な一撃が加わる。浄化のハンマーが確実に怪人を捉えた。

「ッッッ!?!?!?」

またもや怪人は後方へ吹っ飛ぶが、建物がすぐ近くにあったため重苦しい衝撃音と共に身体が壁にめり込んだ。
驚く間すら与えなかった。キス魔人の速さをもってしても何が起こったのか分からない。

「私はあなたを絶対に許さない」

鼻がひん曲がり端正な顔立ちが崩れている怪人を前にして、スノウスターは怒りを抑えきれない様子だった。
彼女が身体能力を強化すれば、キス魔人を上回ることなど容易いものだった。最初は不意を突かれてキスされてしまったが、もうそんなこともありえない。
139 : ◆Sv4K9QwTFxJb [sage saga]:2023/12/12(火) 15:35:36.28 ID:lr7w63/Q0

「げふッ……! あ、あれぇ……? キミ、めっちゃ速くね……?」

「これは、あなたに支配された人たちの分」

キス魔人の言葉など無視して、スノウスターはハンマーを大きく振りかぶると建物ごと怪人を叩く。
コンクリートが崩れる音と共に、生身の身体が壊れる音が入り混じる。

「ぐへッ!? ま、待っ」

「これはホワイトミルク!! これはキューティレイ!!」

「ぎゃあッ!? ぶへぇッ!!」

ドシンッ、ドシンッ、と二回続けて重い打撃を叩き込む。
キス魔人の身体はすでにボロボロで、ところどころ光り輝いて粒子となり始めている。妖精ポワワの国へ戻る合図だった。
が、それでもまだスノウスターの攻撃は止まなかった。ハンマーをこれでもかというほど振りかぶり、力強く握りしめて、

「わっ……わかっ、だ……謝るから、もうごれ以上は……っ!」

「これが最後」

「ひ、ひぃぃぃっ……!」

「私の分!!!」

「ごはぁッ!?!?!?」

腰を入れた渾身の一撃が、キス魔人にトドメを刺した。
建物に大きなヒビが入り、パラパラと瓦礫が落ちてくるが、崩れ落ちる寸前でなんとか留まったようだ。
ハンマーと建物の隙間から光の粒子が溢れて、風に乗り空へ昇っていく。

「はぁっ……はぁっ……はぁっ……!」

ハンマーをどかすと、そこには何もなかった。キス魔人に深手を負わすことができた上に送り返すこともできたらしい。
キス魔人との戦いは、こうして幕を閉じた。

「おーい、スノウスター!」

復讐と魔法少女としての任務を成し遂げたスノウスターの耳に、自分を呼ぶ声が入ってきた。
振り向くと、檻から出ることができたらしいポワワがこちらに飛んできていた。

「怪人をやっつけることができたポワね!」

「うん……なんとか」

「ごめんポワ。キミたちが苦しんでる間、ボクはただ見てることしかできなかったポワ」

ポワワはしゅんと落ち込んでいる。
確かにその通りではあるが、ポワワはあくまで自分たちのサポート役なのだから仕方ないことだとスノウスターは納得していた。

「ううん、油断した私も悪かったし。相手がどんな能力か分からないからこそ、もっと警戒するべきだった」

「キス魔人のことは知っていたポワ。せめて事前にキミたちに教えればよかったポワ」

「あっ、そういえば……」
140 : ◆Sv4K9QwTFxJb [saga]:2023/12/12(火) 15:41:03.08 ID:lr7w63/Q0
ポワワとの会話の途中で、スノウスターはホワイトミルクとキューティレイの身を案じる。

「二人はどこにいるの? 身体の状態は?」

「それなら大丈夫ポワ! 魔法少年が人目のつかない路地裏に連れて行ってくれたポワ! 身体も浄化と回復をしてくれたポワ!」

聞きなれない単語にスノウスターは首を傾げる。

「魔法、少年……?」

「そうポワ! 魔法少女の少年バージョンポワ! 怪人をやっつける存在は、キミたちだけじゃないポワ!」

初めて聞く情報だった。
自分たちの他にも魔法を駆使して怪人と戦う存在がいるとは。

「彼が来てくれて本当に助かったポワ。でなきゃキミたちはやられていたポワよ。お礼を言う前にどこかへ行ってしまったけど……」

「……」

魔法少年とは、言うまでもなく仮面で顔を隠したあの少年だろう。
スノウスターにとって妙に親近感のある少年だった。しかも自分の本名を知っていた。

「……もしかして……」

やはり、そうなのだろうか。
彼は自分がよく知っている『あの人』なのでは。

「どうしたポワ?」

「いや、なんでも。それより二人の元へ案内してくれる?」

「了解ポワ! みんなを完全回復したら、あとは街の人々を元通りにするポワ!」

スノウスターは少年に関する事を、心に秘めておくことにした。確信が持てるまでは言うべきではないと判断したのだ。
もし本当に魔法少年の正体が彼ならば、協力を仰げるかもしれない。そんなことを思いながら、彼女はポワワの後について行った。


『第2話 終わり』
141 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/12(火) 15:46:53.25 ID:o7FZOn4nO
おつおつ、良いNTRだぁ……
これ彼氏くんも魔法少年の力あるからNTRの記憶ガッツリ残ってるだろうし、次の有紗回はもっとえげつないNTRぶちこみたいな
142 : ◆Sv4K9QwTFxJb [sage]:2023/12/12(火) 15:49:58.10 ID:lr7w63/Q0
更新を何度も引き延ばして申し訳ないです、最後駆け足気味かもしれませんが第2話終わりです

提案なのですが、第3話終了後に安価募集の予定でしたが、もし安価内容をすでに考えてくださっているのであれば、2話終了の今に募集するのもアリかと思っているのですがどうでしょうか
143 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/12(火) 17:36:37.96 ID:FI972UvrO
魔法少女案なら出来てるけど琴葉回・全体回の敵はまだ出来てないなぁ
追加組回の敵もまず追加組がどんな娘になるか決まらないと作れないし
144 : ◆Sv4K9QwTFxJb [sage]:2023/12/12(火) 18:20:04.62 ID:lr7w63/Q0
>>143
なら魔法少女だけ募集して、敵は予定通り3話終了時に募集という形でいきます
今日の19時から0時までの間に追加魔法少女を二枠募集します
0時過ぎたら>>1がレスを二回するので、そのレスの反転コンマに一番近い魔法少女を採用させていただきます
もし二案のみであればコンマ無く決定ということでお願いします
145 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/12(火) 19:07:07.21 ID:s5rrfv/B0
これもう魔法少女案投下して良い感じ?
146 : ◆Sv4K9QwTFxJb [sage]:2023/12/12(火) 19:10:12.29 ID:lr7w63/Q0
>>145
お願いします
0時まで募集します
147 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/12(火) 19:14:12.98 ID:q74z4XWMO
【名前】ブリザードナイト
【本名】獅童 玲(しどう れい)
【性格】冷静沈着でクールな堅物。男口調で気が強く物怖じせずはっきりとものを言う
【容姿】黒のポニーテールに鋭い目付きのクールビューティー。背は高く胸はそれなり
【容姿(変身後)】髪と瞳が青くなり、青と白の騎士のような装束を身に纏う
【能力】氷を操る能力。氷の剣による近接戦闘や大量の氷の矢を降らせての遠距離攻撃、氷の壁による防御等用途は多岐に渡る。
【備考】
有紗・奏・琴葉とは別の高校に通う高校三年生。学校では生徒会長と風紀委員を務めており風紀の乱れを取り締まっている。他の生徒や教師からの信頼は篤いが一部の悪徳教師や不良生徒からは目障りに思われている。
実家は剣道の道場であり自身も跡継ぎと期待されるほどの有段者。
怪人達のようなふしだらな輩を許すわけにはいかないと魔法少女になっており、日々自身を律しているので自慰も全くと言っていいほどしていない。しかし年頃の女子高生というだけあって興味自体は募ってしまい日々悶々としている。
ちなみに気の強い女の定番として、本人も無自覚だがアナルがとんでもなく弱い。

ちなみになんだけど、もし魔法少女や怪人の案で『これは無理』みたいなのがあったら募集中に指摘して作り直しの猶予与えてほしい
148 : ◆Sv4K9QwTFxJb [sage]:2023/12/12(火) 19:17:52.74 ID:lr7w63/Q0
>>147
分かりました
なるべく安価の通りにしたいですが、どうしても書けそうにないポイントがあれば指摘します
149 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2023/12/12(火) 20:02:09.07 ID:s5rrfv/B0
【名前】グローリアス 御神楽 遥(みかぐら はるか)
【性格】尊大でとにかく自信満々。何でも自分が一番だと信じて疑わない
【容姿】ショートヘアのオールバックで身長170p以上のイケメン女。引き締まったモデル体型ながら胸も尻も大き目
変身姿は金ピカなドレススーツ。これでもかという程宝石もあしらい眩しい
【能力】体から放つ眩い光。肉弾戦時の目くらましとなる他、出力を高めれば光自体が必殺技となる
【備考】
文武両道で男女問わず非常にモテる学園の有名人。一方デカすぎる態度から毛嫌いされることも
戦うのも傷つくのも自分一人だけで良いと考えている。陰で努力する姿を決して他人には見せない
無自覚ながら大勢の男に蹂躙されたい破滅願望持ち
150 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/12(火) 20:16:29.95 ID:dECEkc+l0
【名前】 エグゼキュス 燕岳 真宵(つばくろ まよい)
【性格】 無愛想で周りと距離を取りがち 気を許した相手にはデロ甘
【容姿】 黒髪ポニテ ジト目のぺたんこスレンダー 身長139cm 肋骨が浮く細く華奢な体躯
    翼の様に変形する黒マントにハイレグレオタード 武器は身長より大きく重たい鎌
【能力】 マントで自分や他人を包むとほんの短い間光学迷彩みたいに風景に溶け込む 音や匂いは消えない
【備考】 大好きだった父親がリストラされて母親や自分に暴力振るって離婚してから人間不信気味
    友達や信頼して甘えられる人が欲しいと思いながら決裂を恐れて臆病になり関係が結べない
151 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/12(火) 21:07:22.27 ID:jWvqu7koO
【名前】遠江 綾(とおとうみ あや)魔法少女名:ヤミカゲ
【性格】
普段は気弱だが家族思いで心優しい性格。
【容姿】
ポニーテールにした長い黒髪で可愛い系の顔立ち。身長145cm程度。小柄で幼い顔立ちや小動物的な雰囲気をしているが一般的な男性のモノなら余裕で挟めるほどに豊かなロリ巨乳と安産型の尻など小学生離れしたエロい体つき。パイパン。
変身時は黒い全身タイツの上から丈の短い忍者装束、面頬、鉢金、小手が装着される。配色は黒と灰色がメイン。
【能力】
火遁や水遁などの各種忍術や自身と同じ外見・能力を持ち感覚を共有する分身を複数(3〜5人程度。成長に応じて増える可能性あり。)作り出す分身の術。
主に刀と手裏剣が武器。
奇襲や罠を用意した待ち伏せ、分身を捨て駒にするなど泥臭い戦いかたをする。
【備考】
公立の小学校に通う小学5年生で本来戦うような性格ではないが、家族が怪人に襲われたところで妖精に魔法少女としての素質を見出だされ魔法少女として戦う決意をした。
能力について「戦闘にしか使わないのはもったいない」というスタンスで分身を私生活で活用している。
母親と妹の3人家族で母親が再婚する予定だが、再婚相手に馴染めていない。
ちなみに性知識がほとんど無いためわかっていないが、陥没乳首で埋もれた乳首が弱い。
分身は経験値や感覚を共有するため、分身数体を同時に調教されると本体は処女のまま体の開発も急速に進んでしまうという弱点にもなっている。
152 : ◆Sv4K9QwTFxJb [sage]:2023/12/12(火) 21:20:52.89 ID:lr7w63/Q0
安価ありがとうございます
安価の項目に記載してなかった>>1の落ち度なのですが、>>150の内容で、可能であれば年齢や所属学校(小・中・高)なども書いていただけると反映できます
もし拘りがなければこちらで設定します

まだ募集中なので引き続きよろしくお願いします
153 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/12(火) 21:36:49.46 ID:dECEkc+l0
>>150がもし逆転コンマで当たってたら年齢や学校は
スレ主の好きなように設定してくれて大丈夫です
154 : ◆Sv4K9QwTFxJb [sage]:2023/12/12(火) 21:44:26.19 ID:lr7w63/Q0
>>153
分かりました、ありがとうございます
155 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/12(火) 22:14:39.57 ID:k0l3lsr5O
【名前】マスカレイド 東雲 優希(しののめ ゆうき)
【性格】明るく物腰柔らかな王子様系。一人称は『ボク』
【容姿】茶のショートボブで背は160cm前後のイケメン女子。体型は細くしなやかだが胸は結構大きい。
変身後は仮面舞踏会のような仮面と白いタキシードを身につけレイピアを装備している。なお胸はタキシードで押さえつけられ絶壁になるが、タキシードが破れたりすると途端にまろび出る
【能力】身体強化。一時的に剛力を発揮したり脚力を強化して高速移動などが出来る。
ただし一度効果が切れるとクールタイムが必要であり、それを無視すると反動が来て行動を著しく阻害される。
【備考】
とある女子校に通う二年生。誰にでも優しく分け隔てなく接しており、校内の女子生徒からはアイドル的な人気を誇っている。
そんな周りの期待を裏切らないために王子様系として振る舞っているが、実はぬいぐるみなど可愛いものが大好きで部屋はぬいぐるみまみれ。
魔法少女になったのとポワワ(もしくは別の妖精)の可愛さに惹かれたからで秒で承諾した。
周りから『強くてかっこいい王子様』として認識されているためか、自分とり強い男に屈服させられ『牝』として理解らせられてしまうと無意識に感じてしまう。
156 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/12(火) 22:17:05.42 ID:k0l3lsr5O
>>155
自分とり強い→自分より強い

ところで判定コンマって端と端はループするしないどっちかな?
(00と99が繋がってるかどうか)
157 : ◆Sv4K9QwTFxJb [sage]:2023/12/12(火) 22:29:30.12 ID:lr7w63/Q0
>>156
ループする、でお願いします
158 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/13(水) 00:09:31.18 ID:tbikynE0O
0時過ぎたな 
果たしてコンマは誰を選ぶのだろうか?
159 : ◆Sv4K9QwTFxJb [sage]:2023/12/13(水) 00:10:15.71 ID:zD3rtrxI0
募集締め切ります、ありがとうございます
どの女の子もストーリーを感じて書きたい気持ちがある…

次に>>1が決定レスを書き込みます
反転コンマで一番近い数値の女の子を選ばせていただきます
160 : ◆Sv4K9QwTFxJb [sage]:2023/12/13(水) 00:11:47.46 ID:zD3rtrxI0
追加魔法少女一人目
反転コンマで一番近い数値の女の子
161 : ◆Sv4K9QwTFxJb [sage]:2023/12/13(水) 00:12:19.92 ID:zD3rtrxI0
追加魔法少女二人目
反転コンマで一番近い数値の女の子
162 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/13(水) 00:14:54.19 ID:Zc2Xj9jyO
>>160(64)→>>155(57)
>>161(29)→>>151(27)
で合ってるかな?
163 : ◆Sv4K9QwTFxJb [sage]:2023/12/13(水) 00:19:15.77 ID:zD3rtrxI0
>>162
安価の方も反転コンマで計算予定だったので、計算に間違いがなければ>>149>>150の女の子だと思います
164 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/13(水) 00:22:27.21 ID:Zc2Xj9jyO
あら、そうなん?
というかそれだと反転する意味無いんじゃ
165 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/13(水) 00:23:19.53 ID:tbikynE0O
まぁスレ主がそうするって言うならいいんじゃない?
166 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/13(水) 00:24:58.13 ID:jB+DX+bMO
投げて不採用なのは残念だが魔物安価でがんばるか
167 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/13(水) 00:27:19.84 ID:u4YuS/+C0
>>150の子はスレ主が年齢と学校決めれるみたいだけどどんな設定にするの?
168 : ◆Sv4K9QwTFxJb [sage]:2023/12/13(水) 00:28:42.00 ID:zD3rtrxI0
参加していただきありがとうございます、追加魔法少女も少しずつ出していきます

どの女の子もキャラが立っていて本当に良かったので惜しい気持ちが…
このスレが無事に終わったら魔法少女が闇落ちして入れ替わっていくスレをやろうと思っているので、もしよければ参加していただければと思います
169 : ◆Sv4K9QwTFxJb [sage]:2023/12/13(水) 00:31:15.52 ID:zD3rtrxI0
>>167
小学生か中学生で出そうと思っています
御神楽さんと正反対な性格なのでセットで出しても面白いかなと
170 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/13(水) 00:38:57.69 ID:u4YuS/+C0
>>169
尊大で自信満々と臆病な内向系でちょうど採用された二人確かに正反対で面白いですね
1人ぐらいガチロリ魔法少女いてもいい気もするけど年齢低いと高校生と活動時間帯ズレちゃうのかな?
171 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/13(水) 00:41:40.45 ID:Zc2Xj9jyO
おつおつ、とりあえずこれで各自の方向性は
有紗:キス魔人とNTRプレイ済。このままNTRで行け
奏:牛鬼との牝牛プレイ予約済。おっぱいだ、おっぱいを責めろ
琴葉:運動部設定を生かしたり生意気なところを活かす
遥:複数でとにかくヤり潰せ。なんなら衆目に晒せ
真宵:愛に飢えてる子。とにかく依存させて堕落させよう
な感じになるのかな

あと選考漏れした娘に関してだけど、話の最初で敗北して堕とされたところを軽く描写して敵の強さとサービスシーン入れるのとかどうかな?

家族に問題がある繋がりで真宵回の最初に完堕ち依存しきった綾(>>151)が出てくる
屈服理解らせ繋がりで遥回の最初で牝堕ちした優希(>>155)が出てくる
なんかアナル責め出来そうな敵が出てきたらケツ穴堕ちした玲(>>147)が出てくる
みたいなの
172 : ◆Sv4K9QwTFxJb [sage]:2023/12/13(水) 00:48:19.37 ID:zD3rtrxI0
>>170
年齢差は大丈夫です、理由を考えて書きます
魔法少女ですしそうですね、一人ロリ枠があってもいいかもしれません
173 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/13(水) 00:49:59.25 ID:sfjNmGgIO
目立ちたがりな遥が前面に立って敵の目集めつつその裏でステルスキルできる真宵
能力相性は良さそうだから確かに一緒に組んで戦闘しててもおかしくはなさそう
174 : ◆Sv4K9QwTFxJb [sage]:2023/12/13(水) 00:51:50.52 ID:zD3rtrxI0
>>171
追加魔法少女枠はもう募集しないですし、三人なら書けそうですね
なんなら魔法少女たちの友達枠として出すのもいいかもしれません、話が広がりますし
175 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/13(水) 00:58:21.09 ID:sfjNmGgIO
ブリザードナイトとマスカレイドは魔法少女の頼れる先輩枠(闇堕ちして衝撃翌与えるタイプ)
ヤミカゲは父親にお互い確執がある繋がりで気弱と臆病でお互い無二の親友とかスムーズに繋げられそう

どっちも闇堕ちしたら丁度>>171みたいに自分達がこうなる未来っていうのも暗示できるし
友達騙して罠にかけるみたいに怪人有利の場を作れそう
176 : ◆Sv4K9QwTFxJb [sage]:2023/12/13(水) 01:08:29.01 ID:zD3rtrxI0
>>175
魔法少女としての繋がりもアリですね、色々考えてみます

ひとまずの三話は、今日更新できなかったら金土日辺りになると思います
177 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/13(水) 01:33:57.93 ID:/QHWSGEzO
了解です

お疲れ様でした
178 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/13(水) 08:41:09.48 ID:WmzZ4IXaO
3話で募集と案用意して待ってたらなんか既に終わってた悲しみ
179 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/13(水) 12:39:19.58 ID:Nj1fW0GQO
怪人募集は次の更新後かな?
あと怪人ってどの魔法少女対応か書いてもいいんだっけ?
180 : ◆Sv4K9QwTFxJb [sage]:2023/12/13(水) 13:28:48.18 ID:zD3rtrxI0
>>178
そういう方に関しましては、再募集するわけにはいかないので、恐れ入りますが次の魔人安価に参加していただけたらと思います
また必ず立てる保証はないのですが、魔法少女系のスレを考えているので、そちらの募集時に考えた案を投下していただけると幸いです

>>179
そうです、次の牛鬼の話が終わったらですね
怪人については>>1が『琴葉主役回の怪人』、『全員回の怪人』など別けて募集するので、対応する魔法少女の時に投下していただけたら
ちなみに全員回の時は全員にスポットが当たりますが、NTRなど第三者が必要になってくる怪人だとエッチな目に遭わず、敵を倒すために活躍するみたいな展開になると思います
無理にNTR展開に持っていくこともやり方次第では可能なのですが、かなり長くなってしまうので
181 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/13(水) 13:45:50.59 ID:DRKq6uOUO
ひとまず次は琴葉ちゃん怪人か
了解
身体柔らかいらしいからそれ活かしたエロできるようにしたいな
182 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/13(水) 13:46:10.05 ID:PD/imlmCO
選考漏れしたブリザードナイトの考案者ですが、もしちょい役での出番がある場合は設定の『三人とは別の学校』を同じ高校の生徒会長とかに変更しても大丈夫です
>>175の頼れる先輩魔法少女、みたいな枠だった場合は近しい関係の方が敗北した時に三人をより追い込めて良いかなと
あと同じ高校なら玲の休みが続く→『何かあったに違いないと調査に赴く』or『魔法少女としての戦いが忙しい、と解釈する(その間に裏では敵に……)』みたいな描写も行けそうだと思ったので
183 : ◆Sv4K9QwTFxJb [sage]:2023/12/13(水) 14:04:10.91 ID:zD3rtrxI0
>>182
話がスムーズに進められそうですね、分かりました
184 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/13(水) 18:24:50.51 ID:R/CL0gBu0
質問なんだけどポワワの性別ってオス?メス?
185 : ◆Sv4K9QwTFxJb [sage]:2023/12/13(水) 19:13:05.75 ID:zD3rtrxI0
>>184
一応オスという設定です
186 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/13(水) 20:18:21.24 ID:2PesG8OiO
ここまで夢羊・キス魔人と実に良いエロシーンが続いてるけど、次の牛鬼みたいな牝牛・搾乳シチュはかなりドストライクだから本当に楽しみ
187 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/13(水) 21:53:15.75 ID:LJkT3P5zO
牛のやつどのスレでも沸いてるよな
188 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/15(金) 12:49:57.09 ID:0nBKCRLoO
ゴリ田の淫夢を見るに琴葉のシチュは体操で体柔らかいの以外だと人に見られるシチュとかもアリかな。
衆人環視の中での公開陵辱シチュとか公共の電波を乗っ取って陵辱生放送シチュとか。
遙のシチュにも使えそうだけど。
189 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/15(金) 13:30:25.55 ID:j/qhV/CZO
>>188
つまり両方混ぜてI字バランスでおまんこを盛大に見せつける露出プレイさせればいいのか……
190 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/15(金) 20:16:57.78 ID:F7N0Y1sv0
新体操部ならスケベなレオタード着せてエロい演技するとか雄に媚びると高得点みたいな常識改変とか羞恥プレイ
みたいなのが思い浮かぶんだけど体操部の方はどんな感じがいいんだろう?
191 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/15(金) 20:56:54.99 ID:4dSSwJndO
ちょろっと調べてみたけど
新体操:リボンやリングのような手具を主に使う
体操:平均台や跳馬のような器械を主に使う
って違いがあるらしい。ちなみに画像見た感じだとレオタード云々は体操部でも行けそう
192 : ◆Sv4K9QwTFxJb [sage]:2023/12/15(金) 21:23:34.51 ID:vI+M8Nyr0
更新についてですが、明日の夜になります

>>188 >>189 >>190
キューティレイの能力から露出癖の素質あるのかなと考えての淫夢だったので、そういうのもいいですね
体操部シチュで常識改変もなかなかのエッチさ

>>191
体操ではなく新体操でのプレイが見たいのであれば、例えば琴葉は部活動を掛け持ちしているとかそういう設定が必要になってくるかもしれませんね
193 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/15(金) 21:43:03.32 ID:F7N0Y1sv0
琴葉はねーよあんな貧乳みたいなこと男子に言われるけど
実は体操部で無防備なI字バランスしたり汗で透けブラしてたり
ハミパンしてるの隠し撮りされてかなりシコられてそう

本人も露出癖の素質あるならそういう話聞いたら
男子とか最低と思いながらこっそり興奮してそう
194 : ◆Sv4K9QwTFxJb [saga]:2023/12/16(土) 21:14:19.91 ID:EPCZ4si50

『第3話 動物パニック 猛牛を止めろ!』


「ゾウさん、かわいいね」

長い鼻を器用に使って水を飲む動物の姿を、奏は安全な場所から観察して、目の前に設置されている柵を掴みながらにこにこと満面の笑みを浮かべている。
その両隣にいる有紗と琴葉は互いに顔を見合わせると、頭を悩ませた様子でため息をつく。

「かわいいね、じゃないでしょ。ちゃんと聞いてた?」

「なにを?」

「アンタにはもう少ししっかりして欲しいって話!」

きょとんとする奏に、琴葉は子を叱る母親のような態度で注意する。
魔法少女の三人はそれぞれの予定を合わせて、かねてより企画していた親睦会を開いていた。
雲一つない天気の良い日曜日。奏の希望もあり近場の動物園へと足を運び、様々な動物たちを見て回っている。

「いつもぼーっとしてて危なっかしいったら。何もないところで転ぶし、男の視線も気にしないし」

「……」

「いちいち保護しなきゃいけないこっちの身にもなってよ」

「……ごめんなさい」

奏はしゅんと落ち込んでしまう。それを見た琴葉は思わずたじろぐ。

「奏、琴葉は心配してるだけ。私もあなたが心配なの」

何か言おうとするが結局言葉に詰まってしまった琴葉に、有紗が助け舟を出した。
奏の背丈に合わせて屈むと、優しい声色で宥めるように話しかける。

「私たちが傍にいれば手を引いてあげられるけど、もしあなたが一人きりだったら、危険な目に遭うかもしれないじゃない」

「危険って、どんな?」

「それは……例えば、何かに気をとられて事故を起こしたり、男の人に乱暴されたり」

「学校でも男子に言い寄られてるでしょ。いつか痛い目見るよ」

有紗の言葉を繋ぐように、琴葉が学校内での奏の行動について言及する。
事実として奏は色んな男子生徒から接触を受けており、その誰もが下心を持っていた。警戒心など皆無でどんな質問にも嫌な顔ひとつせず答えてしまい、女癖が悪いと噂の先輩にデートに誘われて簡単にOKしてしまうこともあった。
偶然話を聞いていたクラスメイトの女生徒が間に入って断っていなければ、餌食にされていたかもしれない。

「でもみんな優しくしてくれるよ」

「はぁ……貞操観念どうなってんのアンタ。嫌な気持ちにならないわけ? 胸の大きさとか下着の色まで聞かれたことあるんでしょ」

「うん、教えても困らないし」

「教えたの!?」

あまりに信じられない思考に驚愕して琴葉は叫んでしまう。
周りの客の視線を集めてすぐに散っていく中で、奏はふるふると首を横に振った。
195 : ◆Sv4K9QwTFxJb [sage saga]:2023/12/16(土) 21:15:48.29 ID:EPCZ4si50

「ううん。その時は玲ちゃんがきて、男の子たちが離れていったから」

「玲ちゃん?」

「えっと、玲ちゃんはわたしの幼馴染。最近までよく一緒にいたんだけど、色々と忙しくなっちゃったみたいで、今は別々なの」

聞き馴染みのない名前を耳にして琴葉は首を傾げる。
一方で有紗は、どうやら心当たりがあったらしく、ぽつりと一言。

「れい……、獅童玲……?」

「獅童玲って、どっかで聞いたような」

「現生徒会長の名前だよ。ねえ奏、もしかして『玲ちゃん』って……」

「そうだよ。幼稚園のときから一緒なんだ。とっても頼りになるんだよ」

有紗の予感は的中したようだ。
獅童玲。生徒会長であり風紀委員も務めている彼女は、規律にとても厳しく、日々自らを律して精進を怠らない武士のような女生徒だった。その姿に尊敬の念を抱く者は大勢いて、教師生徒問わず多くの人々から篤い信頼を得ている。
今までの学校生活を思い返せば、奏と二人でいる場面を何度か見かけたことがある。だがまさか幼馴染だったとは思いもしなかった。

「あー……そういえば、アンタと一緒にいるところ見たことあるかも。てっきり注意でもされてるのかと」

「違うよ、お話してたの。ハムスター可愛いよねとか」

「「ハムスター?」」

有紗と琴葉のセリフがシンクロする。厳格でクールビューティ―なイメージの彼女が奏と小動物の話をするなど想像がつかなかった。
しかし生徒会長がどんな人物であれ、本当に奏の幼馴染だとすれば、フワフワしている奏が今まで無事に生きてこられた証明としては申し分ない。二人は説得力を得たような気がしていた。

――――――

時刻は15時を回っていた。
動物園を出た三人は街中へ移動し、カフェに入って休憩をしていた。

「とにかく、アンタがしっかりすれば怪人と戦うときも楽になるの。分かる?」

「うん」

「分かってなさそう」

人気のない角の席で、未だに奏の普段の心がけの話をしている。
ピーチジュースに挿してあるストローを咥えながらガミガミ口酸っぱく言う琴葉に対し、奏はクリームたっぷりのパンケーキを切り分けては口へ運び、幸せそうな笑顔を振りまく。
有紗はというと、カプチーノの入ったティーカップに手を添え、苦笑しながらその様子を見守っていた。

「きゃああああああ!!!」

「!!」

それは唐突に起きた。
店外から聞こえてきた女性の悲鳴。日常が壊れる瞬間。
三人は顔を見合わせる。
196 : ◆Sv4K9QwTFxJb [sage saga]:2023/12/16(土) 21:18:14.51 ID:EPCZ4si50

「今のって、まさか……」

「二人はここにいて。ちょっと様子見てくる」

有紗は率先して席を立ち、奏と琴葉を残して出入口へ。そのままドアを開けて出て行ってしまった。
空席が目立たないカフェは静まり返り、落ち着いた雰囲気の洋楽だけが流れていた。皆んな悲鳴の原因を知りたがっているようだった。
火事、強盗、殺人など事件の種類は様々ある。

「怪人さん、かな?」

「まだ分かんない」

魔法少女たちには、その中に『怪人』という項目が追加される。
奏と琴葉の表情は心なしか曇っていた。それもそのはず、彼女たちは先日怪人の手によって凌辱されたのだ。夢羊の件は夢の中だけで事が終わったが、夢では済まずに身体を弄ばれてしまった。
隷属状態だったとはいえ、何をされたかも分かっていた。自分が進んで身体を差し出したということも、しっかりと。
魔法の力で身体は綺麗になったが心までは回復しきれなかった。

「ポワワちゃんが来ないから、違うかもしれないね」

「だといいけど」

妖精ポワワは、いつも魔法少女たちから離れて街をパトロールしており、怪人が登場した緊急時に現れて彼女たちを招集する手筈となっていた。
つまりポワワが出現しなければ怪人騒ぎの心配はないということ。

「二人とも、ここにいたポワ!」

「あ、ポワワちゃん」

「……はぁ……」

噂をすれば影ありという諺が、琴葉の頭に浮かんだ瞬間だった。

――――――

「スノウスター! 怪人はどこ!?」

数分後。変身を終えたホワイトミルクとキューティレイは、同じく変身していたスノウスターと合流する。
その場所は、先ほどまで自分たちがいた動物園の近くにある公園だった。

「……あれよ」

スノウスターの指差す方を見るキューティレイ。
教えられなくてもいずれ分かったはずだ。彼女たちのいる地点から10メートルほど離れたポイントに、もごもごと蠢く大きな黒い塊があった。

「は? なにあれ」

「おっきいね」

『…………?』

やがて、それは新たな動きを見せる。
何らかの存在を感じ取ったようで、ズシンと音を立てて地を揺らし、黒塊が重々しく持ち上がる。
屈強な脚が生えた。いや、違った。それは元々脚がある生き物だったのだ。

『フーーッ……フーーッ……』

黒い塊かと錯覚したのは怪人の大きな背中だった。それが振り向くと、魔法少女たちは認識を改める。
一言で表すとしたら牛男。曲がりくねった立派な角を生やした頭は完全なる牛で、真っ黒で艶やかな毛並みを逆立たせ、荒々しく鼻呼吸しながら、燃え上がるような深紅の瞳で魔法少女たちを捉えている。
首から下は人間のものだが、異常に発達した上半身の筋肉にはところどころ牛の毛が生えており、それを支える脚は上と比較してアンバランスに見えるが、ふらつかずにしっかりと大地を踏みしめられるほどには鍛え上げられていた。
腰にはボロボロの黒布を巻いており、衣服と言えるものはたったこれだけだった。
197 : ◆Sv4K9QwTFxJb [sage]:2023/12/16(土) 21:21:01.37 ID:EPCZ4si50
すみません、短いですがここまでで
また明日の夜に更新します
198 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/16(土) 21:24:35.34 ID:69r7wnrsO
おつおつ
今回メインエロ確定してる上に後々玲を堕とされて更に苦難に陥ることを約束された奏の明日はどっちだ
199 : ◆Sv4K9QwTFxJb [saga]:2023/12/17(日) 23:02:52.19 ID:fcSEk3gc0

「う、ウソでしょ? あれと戦うの?」

「そうみたい」

スノウスターとキューティレイの顔が引き攣っている。
そして流石のホワイトミルクも、規格外の化け物を前にしてごくりと生唾を呑み込む。

「魔法少女たち、あれは牛鬼』という怪人ポワ! 女性の胸を作り変える魔法を使うポワ! 気をつけないと大きくなったり、ミルクが出るようになるポワ!」

「なんなの、その能力!?」

「牛鬼はずっと自分に相応しい雌を探してるポワ。たぶんその基準の中にミルクの味があるんだと思うポワ。あいつはボクたちの世界でもめちゃくちゃに暴れ回っていて、話すどころか近寄れないし手に負えないんだポワ」

よく見るとポワワは震えていた。それほど厄介な相手ということなのだろう。
立ち上がれば二メートルは越える巨体を動かし、牛鬼は魔法少女たちと対峙する。あまりの大きさや雰囲気に圧倒されて気がつかなかったが、その足元には人間が二人倒れている。
どちらも若い女性で、生まれたままの姿だった。おそらく怪人に剥かれてしまったのだろう。特筆すべきは二人の胸で、爆がつくほど大きな乳房を携えており、これも怪人に弄ばれたらしく唾液まみれになっている。

「そこの人!! 今すぐ逃げて!!」

「あ……ひ……♡」

「ううぅ……っ♡」

キューティレイの咄嗟の呼びかけが聴こえていないのか、聴こえていても動くことができないのか、その場から逃げようとせず身悶えしている。
これでは迂闊に手が出せない。魔法少女たちは身構えながら、何とかして彼女たちを救う方法を考える。

「スノウスター、アタシが牛を光線で引きつけるから、その隙にあの娘たちを助けて」

「了解」

「ホワイトミルクは、スノウスターが助けた娘たちを回復してあげて」

「わ、わかった」

今すぐにでもこちらへ突進してきそうな牛鬼を前に、作戦は整った。
早速行動を開始する。キューティレイが大きく横へ飛ぶと、スカートをチラリと捲ってガーターベルトを覗かせる。
瞬間、一本の光が牛鬼の肩を貫いた……

『ブルルルッ……!!』

「なっ!?」

かに思われた。
確実に直撃はしたのだが、その部分に円形の焦げ目がついてプスプスと小さな煙が立ち昇っているだけで、ダメージは無いに等しかった。
しかし、どうやら挑発行為としては機能したらしい。

『ブモオオオオオオオッ!!!』

空気が振動し、頭の奥にまで響くような雄叫びをあげると、キューティレイを追いかけるように突進する。
その速さは想像を絶し、あっという間にキューティレイの目前までやって来る。

「速っ……!?」

言うより先に地面に足をつけ、更に加速して捕捉から逃れると、近場にあった樹の幹を踏みしめて勢いを殺しながら、牛鬼の居場所を確認。
あろうことか、あと3メートルというところまで迫ってきている。
200 : ◆Sv4K9QwTFxJb [sage saga]:2023/12/17(日) 23:04:11.81 ID:fcSEk3gc0

「このっ……!! 厄介すぎるでしょっ!!」

キューティレイは本気を見せる。樹の幹を蹴り上げて別の地点へ移動しながら、宙でスカートの両端を持つと、猛進する怪人に向かって捲り上げた。
すると、今までの比にならないほど広範囲の光線が発射されて対象に直撃。大柄な牛鬼が丸ごと覆い尽くされる。

(ったくもう……恥ずかしい……!!)

ビームを発射し続けるキューティレイの頬はほんのり赤く染まっている。スカートを捲ったことにより、ふりふりで可愛らしい黒の紐パンツを晒しているせいだった。
こうすることで攻撃の威力は最大となるが、欠点として下着が露わになる。怪人を倒せるなら安いものだが、それでも羞恥心は拭えない。

『ブモオオッ!!!』

「!?」

その時。
牛鬼の手が光の中から飛び出てきて、キューティレイの足首を掴んだ。
対象から距離をとりながらビームを撃っていたはずなのだが、いつの間に接近していたのだろう。まさかビームを身に受けながら、なお突進し続けていたとでも言うのだろうか。
キューティレイは驚きながらそんなことを考えるが、ともかく脱出するため大きな手を蹴りまくって振り解こうとする。

そうしているうちにビームの出力が衰えていき、間もなく完全に消失する。

『モ”オオオオオオオオッ!!』

「きゃあっ!!」

捕まえてやった、とでも言うような雄叫びだった。
牛鬼はビームが消えたと分かるや否や、牛の顔でニヤリと笑い、瞬く間にキューティレイを引き寄せて、今度は両手で彼女の脇腹をがっちりとホールドした。
マズい、何とかしないと、と思いキューティレイはじたばた足掻く。しかし発達した筋肉は伊達ではなく、魔法少女の地力を以てしてもビクともしなかった。

「……えっ?」

必死に足掻き続けていたキューティレイは、ここで自分の身体に起きている異変に気がついた。
胸が熱い。痛みはないが発熱している。そう感じて牛鬼に向いていた視線を落とすと、

「なっ!?」

胸がみるみるうちに膨らんでいく。比喩でも何でもなく物理的に、乳房が肥大化しているのだ。
もしかしてこれがポワワの言っていた牛鬼の能力なのだろうか。女性の胸を大きくしてミルクを出させるという能力。

『ブルッ、ブルルッ!!』

やがてキューティレイの胸は爆乳レベルになり、膨乳が収まった。魔法少女の衣服は体型に合わせて変化するので破れることはないが、ぱつぱつで今にも飛び出そうな勢いだった。
どたぷんと揺れる二つの果実を見て、牛鬼は満足げに鼻息を荒げる。そして、

「い、いやあっ!? 何してっ……!!」

『フーーッ!! フーーッ!! ブモッ、ベロッ、ヂュパッ!!』

「あっあああんッ!?♡」

キューティレイのゴスロリ魔法服、その胸部分を食い破ると、解放された大きな乳房に口を押しつけ、舌で舐め回したり吸ったりする。
よほど興奮しているのだろうか唾液の分泌量が半端ではなく、だらだらと口元や乳房から滴り落ちていく。その中には白い液体も混じっていた。
どうやら牛鬼の効果により、キューティレイはミルク……つまり母乳が出るようになってしまったらしかった。
201 : ◆Sv4K9QwTFxJb [sage saga]:2023/12/17(日) 23:05:29.08 ID:fcSEk3gc0
それを肌で感じ取り、キューティレイはより一層、力強く足掻く。

「やめ、ろぉっ!♡ やだッ、離れろっ!♡」

『ヂュパッ、ヂュパッ!! ゴクッ、ゴクッ、ゴクッ』

「飲むなバカっ!!♡」

温かくぬめぬめとした、しかしザラついている舌が胸を這い回り、おまけに望んでもいない母乳が出て、それを味わうように飲まれる。
精神的凌辱といってもいい行為に、キューティレイの目尻には羞恥心からか涙が溜まり、顔を真っ赤にしていた。

『―――ブモオッ!?』

ふいに牛鬼の頭に重い衝撃が加わる。
脳が揺れ、たまらずキューティレイを離すと頭を抱えて後ずさりする。

「ごめん、遅くなった」

「ほ、ホントよ! 見てよこれ!」

「分かってる。あいつを送り返せば元に戻るから」

スノウスターがハンマーで牛鬼の頭を横殴りした結果だった。
着地したキューティレイは、大きすぎる胸を両手で覆い隠してぷんすか文句を言うが、スノウスターは頭を抱えたままの牛鬼をしっかり目で捉えて身構えながらそれを宥める。
おかしい。確かにハンマーで叩いたのに浄化の力が働かない。もっと叩かなければならない?

(それなら!)

『ブモオォォッ……!! ブルルルッ………!!』

早くも脳の揺れを収めたようで、首を小刻みに何度も振って正気を取り戻す牛鬼。スノウスターは勢いよく飛び上がると、チャンスと捉えてハンマーを大きく振りかぶる。

今度は真上から、渾身の一撃を叩き込む。
空へと振り上げられたハンマーは、スノウスターの落下に合わせて怪人の頭頂部へ。彼女の力も加わり、これ以上ないほどの一撃が襲いかかる……はずだった。

「……ッ!?」

『ブモオオオオオッ!!』

「ぐ―――ッ!?」

牛鬼は咄嗟に上空を見ると、素早く避けてハンマーの柄の部分を掴み、攻撃を抑止。
スノウスターが驚く間もなく、腹に強烈なパンチをお見舞いされる。腰を捻って繰り出されたそれは尋常ではないパワーを秘めており、彼女の身体は一瞬にして数メートル離れた公園の噴水に衝突した。
あまりの衝撃に石が崩れ落ち、体が埋まってしまう。

「スノウスター!!」

その様を見ていたキューティレイは噴水へ駆け寄る。
彼女の反応はない。それもそのはず、あんなものを喰らってすぐに起き上がれるわけがない。
いや、もしかしたら起き上がること自体が無理かもしれない。
202 : ◆Sv4K9QwTFxJb [sage saga]:2023/12/17(日) 23:06:45.70 ID:fcSEk3gc0

『ブモッ! ブモオッ!』

「このっ……よくも……!」

肉体美を披露するような決めポーズをとり、勝ち誇っている牛鬼を、キューティレイは睨みつけた。
それから乳房を隠すのをやめて、両手でスカートを持ち上げる。

『ブモッ!?』

鋭い一閃が牛鬼の頭に直撃した。先ほど大技を繰り出したキューティレイには、この一撃が精一杯だった。
何かが当たった箇所をポリポリと掻いて、牛鬼は攻撃の主に視線を向ける。

「くっ、まだチャージが……!」

そこには先ほど自分が膨乳した女がいた。
ミルクを堪能していないし、また味わうとしようか。それとも吹き飛ばしたヤツを掘り起こして、膨乳してミルクを味わうか。

『……ブモッ……?』

そんなことを考えていた牛鬼の視界に、新しい情報が入ってくる。
噴水の更に奥に、何かがいる。宙を飛んでいる小さな生き物と……女?

「大変ポワ……! やっぱり単純な戦闘能力だけなら、ヤツは怪人の中でもトップレベルポワ……!」

「す、スノウスターちゃん……キューティレイちゃん……」

牛鬼の視線の先にいたのは、あわあわと顔を青ざめて慌てるポワワと、心配そうに魔法少女二人を見つめるホワイトミルクだった。
癒しの力を扱う彼女は、牛鬼の被害に遭った女性たちを回復させて遠く離れた安全な場所へ連れていき、再び公園へと戻って来たところだった。

幼さの残る顔立ちに、小柄ではあるが立派で見事な胸を携えている彼女を一目見て、牛鬼は経験したことのない多大なショックを受ける。

『ブルルルルッ……!? ブルルルッ……!! ブモオッ、ブモオッ……!?』

高鳴る鼓動。極度の興奮をそのまま表しているかのような鼻息。
牛鬼は、一目惚れをしたようだった。

「すぐに二人を回復しなきゃ!」

「そうポワ! なんとか牛鬼の隙を突いて……って牛鬼がこっちに来るポワ!?」

ポワワが気づいた時には、怪人がすぐそこまで迫っていた。
噴水をものともせず壊し、まるで猪のように真っすぐ突進してくる。

『ブモオオオオオオオッ!!!』

「ひゃうぅっ……!?」

魔法少女のヒーラー役を務め、戦闘慣れしていない彼女は、ただその場に身を縮めて怖がることしかできなかった。
正しく言えば、逃げたい気持ちがあるが魔法少女としての役割を果たさねばならないので、逃げたくはない。
それはそれとして攻撃は避けなければならないのだが、体が言うことを聞いてくれない。

「アンタの相手はアタシ!!」

『ブモッ!?』

その時、キューティレイが牛鬼の首に脚を絡めて頭を殴り始めた。
閃光は出せずとも魔法少女としてのパンチ力やキック力は健在であり、高威力の衝撃が牛鬼の邪魔をする。
203 : ◆Sv4K9QwTFxJb [saga]:2023/12/17(日) 23:10:18.89 ID:fcSEk3gc0
そう、所詮は『邪魔』にしかならない。屈強な肉体を持つ牛鬼にとって、魔法少女たちの攻撃も痛手を負うほどのものではなかった。
スノウスターのハンマーやキューティレイのビームも、あのまま喰らい続けていたらどうなるかは分からなかったが、生物の本能というべきか、牛鬼は未然に防いでいた。

『ブモオオオオオオオッ!!』

牛鬼は何とか頭にまとわりつくキューティレイの腰を掴んで、引き剥がすことに成功すると、力任せに遠くの地面へと叩きつけた。

「あぐ―――ッ!?」

「キューティレイ!!」

衝突音と共に土埃が舞い上がる。手痛い攻撃だった。
それでもキューティレイは、何とか手をついて立ち上がろうとするが、ぱたりとその場に倒れてしまった。

「そ、そんな……!」

『ブルルルルッ……!!』

邪魔者は消えて、牛鬼はホワイトミルクの眼前に佇む。激しい鼻息と口から垂れる涎は、散々体を動かしたせいではなかった。

「ほ、ホワイトミルク! 体勢を立て直すポワ! ボクがコイツを引きつけてるうちに逃げ、ポワアアアーーーーーー!?」

「ポワワちゃんっ!」

妖精ポワワは果敢にもホワイトミルクを守ろうとしたが、牛鬼に鷲掴みされて目一杯に投げられてしまう。猛スピードで小さくなっていくその影は、やがて見えなくなってしまった。

『ブルルッ!! ブルッフッ!!』

「あ……っ」

もう立ちはだかる者は誰もいない。
近くで見るとひと際いい女だと、牛鬼は心を昂らせていた。

一方でホワイトミルクは、恐怖のあまり涙を流していた。
ポワワの言ったように体勢を立て直すべきかもしれない。でも目の前の怪人にやられた彼女たちを残して行くことなんてできない。
腰に力も入らず、立つことができない。

『ブモオオオオオオオッ!!!』

「ひぃっ……あ、いやっ……!」

『ブモオオッ!! ブルルルルッ!!』

となれば、ホワイトミルクは必然的に怪人にされるがままとなってしまうのだ。
自分の中のどうしようもない昂ぶりをぶつけるかのように、牛鬼はホワイトミルクの魔法服に手をかけて、思いきり引き裂いた。すると、服の上からでも分かるほどふくよかな乳房がぶるんっと揺れ動いて露わになる。

改めて、小柄でロリフェイスな少女に似つかわしくない豊満で柔らかそうな乳房は、まるで雪のように真っ白で、張りがあり綺麗な形をしている。
先端にある乳首、そして乳輪も初々しさを感じさせるピンク色で、男の性欲を瞬時に滾らせるほどの美巨乳。
204 : ◆Sv4K9QwTFxJb [sage]:2023/12/17(日) 23:18:45.39 ID:fcSEk3gc0
ここまでで、次からエッチパートに入ります
水曜日辺りに更新できればと思います
205 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/17(日) 23:21:53.43 ID:9iDXdwHYO
怪人募集まだかな
206 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/18(月) 00:07:30.24 ID:TsutNi4fO
おつおつ、エロは勿論楽しみだけど三話目にしてフィジカル強すぎる牛鬼がどう倒されるかも楽しみ
てかキューティーレイってそもそも攻撃方法が露出に繋がってるんだな……これは三話終了後の主役回の敵はそっち方面で考えてみるかな
207 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/19(火) 08:00:18.95 ID:3npEazvco
実は>>8上の発動条件(>>1の設定がそうかは別)はスカートから晒せばいいので、あえて手でたくし上げなくてもわざと翻すように動くだけでもOK想定だったり。まあ作中の描写だと精度に難が出そう。
出しっぱなしも、逆立ちとかそれこそI字バランスでもできそうだけど、余計に恥ずかしいやつ。
208 : ◆Sv4K9QwTFxJb [sage]:2023/12/21(木) 10:05:00.64 ID:2yJhsLOT0
>>207
なるほど、それだと話が変わってきますね
魔法少女の項目に性癖追加すればよかった

すみません、書き込めることに今気づいたので、今日の夜に更新します
専ブラ導入しておきます
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