このスレッドは1000レスを超えています。もう書き込みはできません。次スレを建ててください
主人公「田舎町で誰かと恋愛する」【安価】
- 379 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/08(金) 19:52:32.96 ID:3oI9bm/ZO
- 1 ハルに負担がかかることなのに考えが足りなかったと反省
- 380 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/12/08(金) 20:18:58.17 ID:P+ymUtBZ0
- 「あ、あの、ハルに負担がかかること、理解してなかったわけじゃないのに、こんなことになってしまって、ごめんなさい」
僕はうつむいたままアキさんに話しかける
アキさんは前を向いたまま、それに答えた
「まぁ、確実に妊娠するわけじゃないから私も少し大げさなのはわかってる」
優しい声
この人はやっぱりハルのお姉さんだ
「でもね、ハルは大事な妹だし、君はそんな大事な妹の選んだ人なの。だから2人とも幸せになってほしい」
そう言うとアキさんは片手をハンドルから離して僕の頭を撫でた
「というわけだから、せめて高校卒業するまではできる限り辞めておきなさい」
「は、はい」
そんな会話をする中、古びた薬屋の駐車場に車を停めるアキさん
隣町の駅の2個くらい前の駅近くの、行ったこともない薬屋だった
「……」
アキさんは無言でサングラスをかけると、少し顔を赤くして車から降りる
「ついておいで」
「はい」
アキさんに言われ、ついていくととあるゴムと薬を手に取る
大体何なのかは分かった
「……場所は覚えた?」
「は、はい」
「次からは私は買わないからね、今回だけだからね!?」
真っ赤になって焦った声を出すアキさんは、やっぱりハルに似ていた
こうして、僕はコンドームをアキさんに買ってもらい、さらに避妊薬をハルに渡すように言われるのだった
アキさんはレジで真っ赤になりながら会計を済ませると無言で車に戻り僕に早く乗るようにジェスチャーする
僕が再び助手席に乗り込むとアキさんは車を走らせた
安価下
1 お礼を言う
2 手慣れていたことについて聞く
3 自由安価
- 381 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/08(金) 20:22:30.36 ID:HqKAecu8O
- 2
- 382 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/12/08(金) 20:32:34.37 ID:P+ymUtBZ0
- 「ところで、売り場まで迷ってませんでしたし、大分手慣れてた気がしますけど」
「っ」
車が急ブレーキを踏まれ、急停止する
う、後ろに車がいなくてよかった
「……そ、そのさぁ、彼氏ができたら困らない様にって16の時から思ってて……」
6年間の間、その知識を使う時はあったのだろうか
「おい少年、無茶苦茶失礼なこと考えてるな!?」
「き、気のせいです」
「目を見て話せ!」
アキさん、もしかしてあのお説教ってアキさんが彼氏ができて、行為をした後の最悪のパターンの妄想のせいもあったんじゃ?
「ゆうちゃん、あとで座禅ね」
「い、いやですよ!?」
このあとハルと一緒に1時間くらい座禅させられた
安価下
1 このまま神社にいる
2 ルーナの家に行く(ハルも一緒についてきます)
- 383 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/08(金) 20:46:08.13 ID:SUEUCHgFO
- 2
- 384 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/08(金) 20:57:22.81 ID:YG+S26FGo
- アキさんすっかりお姉さんの風格が……良き!!!
- 385 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/12/08(金) 21:03:47.95 ID:P+ymUtBZ0
- ハルと一緒に遊びに行く約束を守れていなかったのでルーナの家に行くことにした
「いらっしゃい、お兄ちゃん、お姉ちゃん!」
「すぐにお茶菓子を用意しますので」
ルーナは同性であるハルにすぐ心を許し、手で引っ張り部屋に連れ込む
僕はそれについていく
「お兄ちゃん、お姉ちゃん、何して遊ぶ?」
「んー……ハルは何がいい?」
「私はルーナちゃんがしたいことでいいよ?」
「それなら……」
安価下
1 漫画を読む
2 ゲームをする
3 自由安価
- 386 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/08(金) 21:04:23.95 ID:X3zClKo50
- 2
- 387 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/12/08(金) 21:11:13.42 ID:P+ymUtBZ0
- 「新しいゲームをやりましょう!」
「PZ5?」
「いえ、こっちです!」
そう言ってルーナが取り出したのは……
「ぶ、VR!?」
「?」
驚いている僕の隣で首をかしげるハル
「と、とにかく高いゲーム機だよ」
「そんな高くないです、20万円くらいのですよ?」
「じょ、十分高いよ!?」
しかもそれが4台、人数分ある
ルーナがお嬢様であることを改めて実感する
「ですが、危険もあるかもしれないので誰か一人は見張りをしましょう」
ちょうどお茶とおまんじゅうを運んできたクロさんが声をかけてきた
「あ、あぶないの?」
「映像に驚いて転んだり、壁にぶつかったりしかねませんので、お嬢様みたいに」
「転んだりぶつかったりしたんだ……」
「そ、そんな目で見ないでください!」
今回は銃撃戦系のゲームをするらしい
安価下
1 見張る側(だれかとラッキースケベできます、希望があれば記入してください、無ければハルになります)
2 プレイする側
- 388 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/12/08(金) 21:14:42.74 ID:P+ymUtBZ0
- すいません、急用で少しだけ出かけます
多分3時間後くらいに帰ります
- 389 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/08(金) 21:37:12.29 ID:0r8Mt35w0
- 1 希望はハルで
一旦乙です
- 390 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/08(金) 22:04:50.59 ID:lTulVY3XO
- 乙です
- 391 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/08(金) 23:23:40.38 ID:LSTbMhgd0
- アキさんがここにきて魅力を見せつけてくるのがずるい
- 392 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/09(土) 00:11:20.83 ID:vIq+jkC/O
- ルート入ってデートでの合意の上でも、よしイチャイチャしながらのエッチじゃとノリノリで選ぶわけにもいかないのね
- 393 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/12/09(土) 00:35:57.75 ID:cstM2Lx+0
- >>392
学生カップルになるハル限定でこんな感じで怒られますが、今後は道具を使ってイチャイチャしつつエッチ可能です
「ゆうくん、先やってみていい?」
目をキラキラさせるハル
これは断れない
「じゃあ、転びそうになったら支えるね」
今回はハルに譲ることにする
「……む」
何かクロさんが不機嫌な気がする
そしてゲームが始まる
テレビ画面で3人の見ている景色が映っているようだ
「じゃあ、私とお姉ちゃんとコンピューターがチームです!」
「え、そ、それじゃあクロさん一人? いくら私が初心者でも3対1は……」
お、ハルもそれなりにゲームのことは知っているようだ
「心配いりません、むしろ3人でよろしかったですか?」
- 394 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/12/09(土) 00:36:34.67 ID:cstM2Lx+0
- 言いながら、コンピューターの操作するキャラがクロさんのキャラクターにヘッドショットをくらいゲームオーバーになる
「え、な、何、今の音!?」
ハルは慌ててジタバタしている
スカートの中身が見えそうになり、僕は顔を赤くして目をそらす
あんなことをしたのに、パンツ程度でもいまだに慣れない
「お姉ちゃん、クロはゲームもすごく強いから油断しちゃだめです!」
「えっ、ちょ、ちょっと待って、まず武器をどうやって変えれば? なんか手榴弾投げてるんだけど!?」
操作に慣れていないハルの目の前に移動したクロさんは容赦なくショットガンを打ち放つ
「きゃあ!?」
「あぶない!」
それに驚いたハルはその場で転びそうになり僕がそれを受け止めようとする
次の瞬間、ハルの両胸が僕の顔を包み込んだ
「……ご、ごめん、ゆうくん」
「お、おかまいなく……」
く、癖になりそう……
「……ルーナちゃんとクロさんすごいね」
ルーナはゲームが下手なわけではない
そんなルーナが防戦一方なこともすごいことだが、クロさんはチートでも使っているかのようにあり得ない動きをしている
弾を紙一重でよけたり、ハンドガンでスナイパーライフルみたいなことをしたり
「これ、僕がやってても同じくらいボロ負けだったと思う」
「く、クロさんって本当にただの執事?」
「く、クロ!? なんだか今日はものすごく意地悪に攻めてきてません!?」
この後、ルーナも撃ち落され、クロさんが独り勝ちするのであった
「これならお姉ちゃんといい勝負かもね」
「いや、アキさんでもどうだろ……」
そんなこんなで遊んでいると、あっという間に夜になってしまう
「そろそろ帰ったほうがいいかな?」
「そうだね、もしルーナちゃんがよければまた遊びに来ていい?」
ハルの質問にルーナは笑顔で答える
「もちろんです、待ってますね!」
僕たちはルーナの家を後にし、ハルの家に向かう
ハルを家に送り届けた後は僕も家に帰り眠ることにする
海への旅行か……
楽しみだな……
1日終了
安価下
1 旅行へ
2 キャラ別番外編
- 395 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/09(土) 00:59:25.14 ID:9gAB0BEG0
- 2 ルーナ
ハルお姉ちゃんのお膝に座ってご満悦
- 396 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/12/09(土) 01:20:30.27 ID:cstM2Lx+0
- 今日はお姉ちゃんであるハルさんが私の家に遊びに来てくれました
お兄ちゃんは畑仕事のお手伝いをさせられているらしいです
今日は合い挽き肉(生憎)、クロは隣町にお買い物に行っていたので2人だけです
「ルーナちゃん、一緒に漫画読もうか」
「うん!」
お姉ちゃんの膝に乗せてもらい、一緒に少女漫画を一緒に読む
恋愛系の漫画を読んでいると私も恋愛してみたいなぁなんて思ってしまいます
「それにしても、ルーナちゃんかわいいなぁ」
お姉ちゃんがなでなでしてくれて、とっても気持ちいい
クロとは姉妹のように育ったので、お姉ちゃんという感じはしなくて、むしろ妹のような存在だったこともあって、お姉ちゃんに甘えられるのはすごくうれしい
すりすりと頭をお姉ちゃんの胸にこする
「く、くすぐったいよ」
「えへへ、お姉ちゃん大好きー」
たまに私が年上という事を忘れてしまいます
お姉ちゃんは嬉しそうにもっと頭を撫でてくれます
もっと甘えちゃいましょう
「ぎゅーってしてください」
「うん、これでいい?」
お姉ちゃんがぎゅーってしてくれるのも大好きです
お兄ちゃんはこんな素敵なお姉ちゃんの彼氏さんなんて羨ましいです
せっかくですから、もう少しわがままを言ってみましょうか
安価下
本編には関係ありません
自由安価
- 397 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/09(土) 04:40:37.63 ID:6RnEbuaOO
- ゆうお兄ちゃんとの馴れ初めを聞かせてもらう
- 398 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/12/09(土) 15:20:02.41 ID:cstM2Lx+0
- 後に、私は語ります
特に理由はなかった
知り合いの過去の話を少し聞いてみようかなという好奇心
「お姉ちゃんお姉ちゃん、私、お姉ちゃんとお兄ちゃんのなれそめについて聞かせていただきたいです!」
この質問をしたことを、私は多分、5日間は後悔した
「聞きたい? 最初に会ったのは私が中学生だったころなんだ、ゆうくんの家になる場所に建物が立つってことを知ってね、この町田舎だからそう言う変化がずっとなくて、誰が来るんだろうってずっと思ってたんだけど、ある日起きたら家の前を軽トラックが通り過ぎて、それでそこで私と同い年くらいの男の子が荷台に乗ってることに気づいて、うんもちろんなんだけどそれが悠君だったんだ、私はそんなゆうくんと友達になりたくて慌てて着替えてゆうくんの家に向かって走り出したんだけど、その時に「あまり息を切らして現れたら変な人になっちゃう」って思いなおしてそこで息を少し整えて、そのあとにね、落ち着いた後ゆうくんの家の前を通ったらちょうどゆうくんと目が合ってね、二人で「あっ」って声を出して、そ・れ・が!ゆうくんとの運命の出会いで、出会った時こそイケメン王子様ではないかーとか思ってたんだけど、冷静に考えてみればイケメンだったよね、うん!今高校生になったゆうくんはすっごいイケメンだもん!それで……」
(※読み飛ばし可)
そして、この話はクロが帰ってくるまで続きました
私が言葉を話す暇を与えないほどの早口マシンガントークというやつでした
お姉ちゃんは大好きだけど、唯一の地雷がお兄ちゃんの話題を出して、お話を聞きたいと言う事だったみたい……
お兄ちゃんには悪いけど、私、当分お兄ちゃんの話は聞きたくないです……
おしまい
- 399 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/09(土) 15:27:29.77 ID:Wl6rSUiAO
- ハルさんヤンデレ入ってません?
- 400 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/09(土) 15:28:06.43 ID:X0ZWYxOto
- ヒェッ
- 401 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/12/09(土) 15:43:04.06 ID:cstM2Lx+0
- 旅行当日、今日から明日まで、1泊2日の旅行だ
「へぇ、リクちゃん免許あるんだ」
「はい、ようやく取れたところです。というか、そちらで略されるのははじめてなのですが」
意外な組み合わせ、運転できる組のクロさんとアキさんがそれぞれ運転席と助手席で話している
一方で
「このスイーツ、とっても美味しそうです!」
「へぇ、海をイメージしたゼリーかぁ、いいね、あとで一緒に食べに行こうよ!」
真ん中の席ではルーナとハルが今から向かう町のパンフレットを見ながらガールズトークをしている
今更ながら、男が一人だというのは少しだけ気まずい
「それにしても」
小声でハルとルーナが僕の方に声をかける
「お姉ちゃん、よくクロさんが女の子って最初に気づいたね」
「クロがあんなに人に心を許すのが早いの、見たことありません」
確かに、ものすごく笑顔で会話をしているのも見える
もしかするとあの2人、ものすごく相性がいいのでは?
「そう言えばルーナ、今日泊まるのは……」
「旅館ですよ、2人部屋を3つ借りました。1人部屋にすると距離が離れちゃうらしいので、隣同士で借りれるように1人だけ2人部屋に1人で泊まってもらう形にはしますけど」
そこにお金を使うことを躊躇しないあたり、さすがお金持ちである
「あっ、後ろのみんな、海、見えて来たわよ」
アキさんのその言葉に僕らは少し席から体を乗り出す
青い海が太陽の光を反射して僕らを出迎えてくれる
「わぁ!」
「私、海で泳ぐの初めてです!」
「……」
テンションが上がっているハルとルーナとは裏腹に、クロさんは硬い顔をしている
「んじゃ、もう少しで海水浴場だから、きちんと座ってね」
アキさんの言葉で、僕らは席に座りなおし、海への到着を心待ちにしていた
- 402 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/12/09(土) 15:44:35.28 ID:cstM2Lx+0
- 流石に夏休み真っただ中という事もあり、海水浴場は混んでいた
先に着替えが終わったらしく、僕は海水浴場の入り口でハルたちがやって来るのを待っている
そして、後ろからハルの声が聞こえた
「ゆうくーん!」
振り返ると青系のビキニ姿のハルが手を振ってこちらに近付いてくる
フリルなどがついており、どちらかというとかわいい系、そして以外にも露出は少なめ
陸上で焼けた肌とお腹などの白さのコントラストが、あぁ、生きててよかった
「のろけるねぇ」
その隣には荷物を持っているアキさんがいた
肌は全体的に白く、一方のビキニは黒く、とても大人っぽい
そして、胸が凶器と化すほど大きいのが改めて認識できた
「お兄ちゃん、どうですか!?」
ルーナは……い、いや、ルーナさん、あなた20歳ですよね、どこで買ったの、そのスクール水着……
胸にはきちんと「るーな」と名前が書かれている
「……」
最後にクロさんは白いワンピースタイプの水着を着ている
流石にこの姿だと女の子であることが一目でわかる
しかし胸がルーナ以下であることが余計に丸わかりだった
「じゃ、さっそく泳ごう!」
「う、うん」
ハルに引っ張られ、真っ赤になったままの僕は砂浜へ向かう
「こらー、準備運動しなさい、ルーナもよ!」
「は、はい!」
アキさんとルーナの声も聞こえ、僕らは身体を動かしだす
一方、クロさんはレジャーシートを敷いたりパラソルを開いてる
「リクちゃん、荷物は私が見ておくから遊んできていいよ」
「い、いえ、その……私、泳げませんので」
「あー……お姉さんとのんびりしてようか」
「助かります……」
クロさんって、ほんと、意外な弱点が多い気がする
しばらくハルと一緒に泳いだ後、僕は砂浜へと戻ってくる
さて、どうしよう?
安価下
1 ハルと一緒に近くにある洞窟を探検
2 ルーナと一緒にお気を目指して泳ぐ
3 アキさんと一緒に海の家へ
4 クロさんと砂遊び
- 403 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/09(土) 15:47:18.90 ID:OsUmu0XAO
- 2
- 404 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/12/09(土) 16:19:00.94 ID:cstM2Lx+0
- 「お兄ちゃん! 沖まで競争しませんか?」
「じゃあ、あそこに浮いてる浮きまで勝負しようか」
そんなわけで唐突に始まる競争
ルーナよりも早く沖を目指す
高校生になってからきちんと泳ぐのはこれが初めてであり、それゆえか、なかなかスピードが出ている気がしない
一方のルーナはどうなのだろうか?
クロールをしながらルーナの方を確認する
「んん〜〜〜!」
お、おそい
ほぼバタ足だけで泳いでいるようだ
「る、ルーナ、大丈夫?」
「あうぅ、全然進みません」
結局そこでルーナを抱き上げ救出する
ハルとはまた別の柔らかさがある、なんて思ってしまう頭を必死に降る
そしてしばらく泳いでいき、陸に引き上げる
「むぅ、引き分けですか」
「いや、僕の勝ちじゃないの?」
「2人ともたどり着けてないので引き分けです!」
ルーナは結構負けず嫌いだ
と、2人ともお腹が鳴ったのでそろそろ一度戻ってご飯にすることにした
美味しそうなサンドイッチが並ぶ中、ハルは緊張の面持ちをしてこちらを見ている
「クロが作ってくれたんですよ、皆さん、どうぞ!」
「じゃあ、いただき……」
「ゆ、ゆうくん!」
食べようと思ったところでハルに止められる
「……わ、私もゆうくんにお弁当作ってきたんだけど」
そう言って、ハルはお弁当を取り出す
「開けていい?」
「う、うん」
蓋を開けてみると手作りであろうハンバーグと卵焼き、トマトやハムなどが並べられており、ご飯の上にはふりかけが乗っている
「美味しそうですね!」
「お嬢様、それは悠人様専用ですよ」
「わ、わかってるよ!」
「いただきます」
とりあえず卵焼きを口に運ぶ
どうやら甘いタイプの卵焼きのようだ
とても美味しい
「ど、どうかな?」
「すごくおいしいよ」
「よかったぁ……」
そんな僕らの様子を見ながらアキさんが相変わらずニヤニヤしている
なんか急に恥ずかしくなってきた
「ご、午後からはどうしようかな?」
食べながら独り言をつぶやく
安価下
1 ハルと一緒に洞窟短剣
2 ルーナの泳ぎの練習
3 アキさんと海の家へ
4 クロさんと砂遊び
- 405 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/09(土) 16:22:32.42 ID:d2VAKszwO
- 4
- 406 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/12/09(土) 16:33:54.09 ID:cstM2Lx+0
- 「……」
水着の上にかなり大きめのシャツを着ているクロさんは黙々と砂で何かを作っている
泳げないのだからしょうがないのかもしれない
「何作ってるんですか?」
「お城を……」
まだ完成まではかなりかかりそうだ
しかし、落ちていた竹の欠片やらいろいろなものを使って、かなり本格的だ
「手伝いますか?」
「では、こちらに海水を入れてきてください」
バケツを渡された
もしかして、結構砂遊びをするのを楽しみにしていたのだろうか?
言われたとおり、海水を入れてくるとクロさんはそれを使い、砂を固めながら作業を続ける
じっと見ているとクロさんの作るお城はもう少しで完成しそうだ
そんなことを思っていると、クロさんがスコップですくい上げた土の中から虫が飛び出す
「きゃあ!?」
結果、出来かけていたお城は完全崩壊、いつかの自転車の練習の時のように再びクロさんに抱き着かれ、僕はフリーズ
その後、クロさんはレジャーシートから外へ出ない状態になってしまうのだった
さて、今日行動できるのはおそらく最後かな?
安価下
1 ハルと一緒に洞窟探検
2 ルーナと泳ぎの練習
3 アキさんと海の家へ行く
4 クロさんと休憩する
- 407 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/09(土) 16:34:18.50 ID:9gAB0BEG0
- 1
- 408 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/12/09(土) 17:03:24.38 ID:cstM2Lx+0
- 「ゆうくん、あそこ見て!」
そう言ってハルが指さしたのは海面にある洞窟のような穴だった
かなり大きく、奥まで続いているようだ
「奥まで泳いで行ってみない?」
「危なくないかな」
「じゃあ、先にお姉ちゃんに許可もらって、浮き輪を持って行こう!」
そんなわけで、アキさんに報告しに行くと、耐水用の懐中電灯まで貸してもらえた
アキさん、用意周到すぎる
- 409 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/12/09(土) 17:05:47.98 ID:cstM2Lx+0
- 洞窟の中は特に何かがあるわけではなさそうだった
ずっと向こうに光が見えていることから何処かにはつながっていそうだ
「なんだか冒険みたいでドキドキするね」
「うん、でも危ないと思ったらすぐ引き返そう」
「わかってるよ、ゆうくんもお姉ちゃんも心配性だなぁ」
そんな会話をしながらゆっくりと進んでいく
だんだん、足がつかない水位になってくる
「もう少しでゴールだね」
ハルにそう声をかける
「……ねぇ、ゆうくん、今ね、私、すごくドキドキしてるんだ」
ハルが、突然そう言った
「はじめてゆうくんが町に来た日と同じくらい、ドキドキしてる」
暗くて、顔は見えないけどどんな顔をしているのかが想像できた
「行こう、ゆうくん」
僕らは最後の数メートルを泳ぎ切る
すると、そこは……
「行き止まり?」
目の前には岩の壁
でも……
「すごい……」
空を見上げると、大きな穴が開いていて
そこから漏れている光で海面や岩がキラキラ輝いていた
穴の上には植物が生えているようで、それが風に揺れている
言葉では表せないけど、すごく、神秘的な景色に思えた
ハルは、キラキラと輝く景色以上に輝いた瞳を世界に向けている
「……」
そんなハルの姿がまぶしくて、僕も息をのんでしまった
「ねぇ、ゆうくん、わかったよ、今」
そう言いながら、光に向かって、手を伸ばすハル
「私、もっといっぱいきれいな景色が見たい。私の知らない世界がいっぱい見たい。それを……皆にも教えてあげたい」
僕の方を見直して、笑顔でそう言う
それはきっと……
「いっぱい、知らないきれいなものをみて、皆に伝えて、皆を笑顔にしたい」
「それが、新しいハルの夢?」
「今は、まだわからないけど……でも」
ハルはここで口を閉じる
「あの町を、私を育ててくれた町を、出て行かなきゃ、いけないと思う」
新しい景色を知るためには、今いる場所から踏み出さなければいけない
ハルにとって、それはしたくない選択肢なのだろう
でも……
「それなら、帰ってくればいいだけだよ」
ハルは、僕の言葉に驚いた顔をする
「今回みたいに、旅に出ても必ずあの町に帰ればいい」
「……そっか、そうだよね、なんで、思いつかなかったんだろう」
ハルの頬を濡らしているのは、海水なのか、それとも……
「ありがとう、ゆうくん。ゆうくんのおかげで……新しい目標、出来たみたい」
僕らはまた、洞窟を引き返す
ハルはすごくすっきりした顔をして、砂浜を目指す
砂浜に戻った頃にはすっかり夕方になっていた
アキさんが着替えるように言い、僕らは着替えを終えるとみんなで旅館に向かうのだった
- 410 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/12/09(土) 17:07:00.78 ID:cstM2Lx+0
- ハルエピソードAを見ました
エピソードコンプリートの為、夏休み終了後ハルエピローグが発生するようになりました
部屋割りは、当然ながら「ルーナ&クロさん」「ハル&アキさん」「僕」という状態だった
部屋には1個、露天風呂もついているし、お茶菓子も用意されている
さて、どうしよう?
安価下
1 誰か来たようだ(キャラ名記入、1人限定)
2 ルーナ、クロさんの部屋に行く
3 ハル、アキさんの部屋に行く
4 自由安価
- 411 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/09(土) 17:08:04.44 ID:OsUmu0XAO
- 2
- 412 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/12/09(土) 17:19:40.57 ID:cstM2Lx+0
- ルーナとクロさんの部屋に行ってみるとルーナはすっかり眠っていて、クロさんは読書中だったようだ
「いらっしゃいませ、すいません、お嬢様はもう寝てしまっていまして」
「そうなんだ……」
どうしよう?
安価下
1 寝てるルーナの様子を見てる
2 クロさんと雑談(見たい内容があればどうぞ)
3 自由安価
- 413 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/09(土) 17:23:57.54 ID:3juk7CBeo
- 1
- 414 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/12/09(土) 17:31:30.20 ID:cstM2Lx+0
- ルーナの隣に座ってみる
かなりはしゃいで、体力が残っていなかったらしくルーナはぐっすりと眠っている
お嬢様らしく、というべきなのか、寝相はいいようだ
「×××、××……」
ルーナが突然、祖国語をつぶやく
どうやら寝言のようだ
「……お母さん、とおっしゃっています」
そう、クロさんが教えてくれた
この旅行中、とても明るく振舞っていたルーナだけれど、やっぱり母親のことも心配で、これから先のことで不安がいっぱいなのだろう
少しでも気がまぎれるようにとそっとルーナの手を握ってあげる
年上とはとても思えない、小さい手
そんな手が、強く僕の手を握り返す
「クロ……×××××……」
クロさんと、お母さんのことを呼ぶルーナ
夢の中で喰らい、彼女が幸せになってくれることを祈る
安価下
1 もう寝る
2 ハルとアキさんの部屋へ行く
3 ルーナとクロさんの部屋にとどまる
4 部屋に戻る(来客を記入)
5 自由安価
- 415 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/09(土) 17:33:07.08 ID:qIJCUjg7O
- 4 ハル
- 416 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/12/09(土) 17:43:43.37 ID:cstM2Lx+0
- 部屋に戻るとしばらくして、部屋のドアがノックされた
「はい、どうぞ?」
「おじゃまします」
相手はハルであった
「どうしたの?」
「理由がなくて会いに来ちゃダメ?」
「ダメじゃないよ」
浴衣姿のハルは僕の隣に座る
さてと、どうしよう
安価下
1 あえて何もしないでのんびりする
2 こっそりと、2人で露天風呂
3 お話する(お題があれば記入)
4 自由安価(エッチ可)
- 417 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/09(土) 17:56:53.71 ID:6KoWXyBiO
- 3 洞窟で話したことの続きで卒業後のこととか
- 418 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/12/09(土) 18:06:48.49 ID:cstM2Lx+0
- 「ねぇ、ハル。卒業後のこと、決まった?」
「まだかなぁ、大まかな目標はできたけど、そう簡単には決められないよ」
「そうだよね」
すぐに話が詰まってしまう
将来のこと、か
僕は多分、もうあの町を出ないだろう
だって……
「ねぇ、ハル」
「なに?」
「……」
安価下
1 卒業したら結婚しよう
2 ううん、なんでもない
- 419 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/09(土) 18:08:19.55 ID:t57vB4K7O
- 1
- 420 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/12/09(土) 18:13:11.38 ID:cstM2Lx+0
- 「僕も卒業後のこと、考えてたんだ」
「うん……ねぇ、ゆうくん、やっぱりゆうくんはあの町を出て……」
ハルは、卒業をしたら僕があの町を出ていくと思っていたようだ
でも違う
だから僕はハルの言葉を遮る
「卒業したら、結婚しよう」
「……え?」
「僕はハルとこれからずっと一緒にいたい。そばでハルの夢を支えて、子供を作って、ずっとずっとそばにいたい」
ハルは驚いたような顔をした後、ぽろぽろと涙をこぼす
そして、いつものニコニコ笑顔をする
「うん、結婚しよう、ゆうくん……わたしも、ずっとずっと、ゆうくんのそばにいたい」
僕らは再びキスをする
あぁ、幸せだ
こんな幸せな時間が、ずっと続きますように
1日終了
安価下
1 翌日へ(旅行2日目)
2 キャラ別番外編
- 421 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/09(土) 18:26:39.27 ID:9gAB0BEG0
- 2 ルーナ 四人全員で露天風呂でコイバナ
- 422 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/12/09(土) 18:35:48.02 ID:cstM2Lx+0
- 本日はここまで
残るイベントはハルの大会(出場はできない)だけになりました
他の子のルートだとちゃんと出場できたりします
単純な疑問なのですが、皆さん、どの子が一番好きなんですかね?
- 423 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/09(土) 18:38:16.65 ID:OsUmu0XAO
- 最後の1人にもよるけど暫定でルーナ
年上妹系が性癖
- 424 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/09(土) 18:43:04.24 ID:9gAB0BEG0
- 乙です
ハルさんが一番、ルーナさんが次点かな
明るい前向き純情っ子可愛い
- 425 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/09(土) 19:15:28.13 ID:X0ZWYxOto
- おつおつ
アキさんの株が急上昇している
- 426 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/10(日) 02:49:43.13 ID:m7cLTP+UO
- 誰がと言うとハルだけどゆうくんとの二人の空気感も好き
- 427 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/12/10(日) 08:55:26.35 ID:6z1wXWPu0
- 推してくれてる人がいない子がいないようでよかったです
ルーナ推しの人がいるか不安でしたが結構人気あったようですね
名前あがらなかったけどクローリクは最初の方でかなり推されてましたし
ここまで来ると最後の子のハードルが大変な高さに……
安価下
お題用安価、誰視点で見ますか?
1 ハル
2 ルーナ
3 アキ
4 クローリク
- 428 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/10(日) 09:46:01.63 ID://aC004TO
- 4
- 429 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/12/10(日) 10:17:32.44 ID:6z1wXWPu0
- 「す、すごい、おおきい」
ハル様の驚いた声
そして湯気の向こうに見える露天風呂
海水浴を終えた私たちは旅館の露天風呂へとやってきていた
お嬢様とハル様の髪の毛は長いため早めにお風呂へ入りたかったとのことで、私とアキさんも同行することになった
「いやぁ、ルーナ様様だね」
アキさんがお嬢様を撫でており、お嬢様は嬉しそうに撫でられている
裸になった今、わかる
アキさんは、化け物だ……どこがとは言わないが化け物だ……
「さて、外人さんお二人。温泉のマナーだけど、まずは身体や髪を洗う、そして髪が浸からないように、タオルなしで湯船に入る。あと絶対に走ったり泳いだりしない。わかった?」
「はーい!」
「わかりました。ではお嬢様……」
お嬢様を呼んで身体や頭を洗おうと考えていたのだけれど
「あ、ルーナちゃん、私が洗ってあげようか?」
「お姉ちゃん、お願いします!」
役目をハル様に奪われてしまった
仕方がないので私は自分の身体を洗おうと思っていると
「リクちゃん、おいで? たまには執事さんも労われないと」
「い、いえ、そんな、そもそも洗っていただくような年でも……」
「ルーナちゃんの前でそれ言える?」
「う……」
アキさんは本当に何枚も上手で敵う気がしない
結局私はアキさんに身体中さっぱりするまで洗われることになってしまった
そして、その、気持ちよかった
その後、全員で湯船に浸かるとお嬢様が口を開く
「旅行と言えば、コイバナがしたいです!」
「……はい?」
きょとんとするアキさん
なんだか申し訳ない気分に
「も、申し訳ありませんアキさん……お嬢様が唐突に何か言いだすことは今に始まったわけではなく……」
「いやあ、いいんだけどね、私は……まぁ、私に恋バナなんてないけど! 年齢=彼氏いない歴だけど!!!」
「よ、余計にごめんなさい」
温泉のお湯なのか、涙なのか
アキさんの頬を何かが伝う
- 430 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/12/10(日) 10:19:32.17 ID:6z1wXWPu0
- 「というか、クロさん、お姉ちゃんだけさん呼びなんですね」
「あー、私が様は堅苦しいからお願いしたの。私としてはリクちゃんとは友達でありたいし」
ハル様とアキさんがそんな会話をしている中
「お姉ちゃんはお兄ちゃんとこの旅行で何かあった!?」
また自ら地雷を踏みに行くお嬢様
「そうだね、今回の旅行で言えば最初に水着に着替えた時……」
「はいはい、じゃあ次、言い出しっぺのルーナちゃんの番ね」
しかし、マシンガントークを始めるハルの言葉を遮るアキさん
「お、お姉ちゃん、話の途中なんだけど」
「耳にたこができるくらいにはのろけ話は聞いてるからもういいわよ」
バッサリと切り捨てる
流石、ハル様の姉だけあります、扱いがうまいというか、対処がうまいというか
「私は旦那がいるんですけど」
「えっ!?」
ハル様はもちろん、アキさんも驚き、目を丸くする
「炎の能力者で、主人公のお兄さんなんですけど、とにかくかっこよくて、最初に砂漠の島で出会った時とか……」
「聞いての通り、マンガの話ですので」
「な、何だー……」
「わ、割と本気で信じかけちゃったわ」
そしていよいよ
「リクちゃんは誰か気になる相手いないの?」
アキさんから、私にパスが回ってきた
「わたくしは……」
……今更だった
ハル様の紹介をされたときに、気づいてしまった
あぁ、あれが、私の初恋だったんだ、って……
そんなことを考えながら、一瞬だけハル様を見てしまう
急いで、目をそらす
「まだ、好きな人はいませんね」
でも、その人には幸せになってほしいから
私なんかよりも、きっとあの子の方がお似合いだから
「……ハル、ルーナちゃんがのぼせそうだから脱衣所に連れてってあげて」
突然、アキさんがそう言う
そこで気づいたが、知らぬ間にお嬢様が真っ赤になり目を回していた
「それならわたくしが」
「リクちゃんは私にもうちょっと付き合ってもらえる?」
「は、はい……」
言いかけた私を止めるかのように言葉をかぶせるアキさん
ハル様がお嬢様を連れて出て行ったのを確認した後、アキさんが私の頭を撫でる
「そうだったんだね、気づかないで話振っちゃってごめんね」
「な、何の、ことですか?」
「……さぁ、私の独り言。それと、これも独り言だけど……私しかいないから、泣いていいよ?」
「っ……」
アキさんのその言葉は、やさしくて、ずるくて
気づくと、心に開いた小さな穴から感情が少しずつ漏れ出し、それが漏れるたびに、穴が大きくなっていって……
気づけば私は声を出して泣き出してしまった
「ありがとね、リクちゃん」
おしまい
- 431 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/12/10(日) 10:24:30.31 ID:6z1wXWPu0
- 一度間を空けます、夕方来れたら来ます
やるかどうかは別として、エッチネタでこのヒロインでこんなプレイが見たい、というものがあれば書き込んでおいていただけると嬉しいです
(次週の日常パートで使わせていただくかもしれません)
例
ハルで倉庫に閉じ込められトイレ我慢
ルーナでルーナの持ってるエッチな漫画の再現プレイ
など
- 432 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/10(日) 10:51:19.50 ID:1AZPVZrRO
- 乙
部屋でしてないしどちらかの部屋でのハルとのイチャイチャプレイがみたい
正常位→お互いしたりないと対面or騎乗位と続く感じで
あとハル胸が大きい設定らしいし体操着でパイズリ→正常位or対面座位とか
- 433 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/10(日) 14:42:15.94 ID:jG5b40ORO
- >>259の性癖系でなんかできんかなとは思う
ハル→うっかり下着忘れること増えちゃった→もう無くてもいいか→裸(コートやワンピース)で外に出歩いてみよう的な
ルーナ→偶然読んだエロ同人か何かがそういう内容だったり、前にお兄ちゃんの入るわけないじゃん!絶対お尻に挿れるのが正しいよ!とかの思い込み
アキ→私生活だらしないから〜〜でうっかり手を出してしまう
クロだけ難しいのでなんか流れ作って欲しい
ところでスレ主にNGプレイあればどうぞ
思いつかなければNG出された時に通知して
- 434 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/10(日) 15:17:38.26 ID:706E3FpUO
- ルーナは例にあるように漫画再現やコスプレとか、あとそういう知識疎そうだから主人公が教える系のシチュとか
アキは巫女服とかエッチな儀式とか、あと昔の彼氏がいたらの妄想してたことから連想して、高校時代の制服着てとか
ハルも唯一の学生ヒロインだし、制服着ての誰もいない教室とか特別教室でするとか
あと、ゆうとお互い好き好きオーラ出してるし、ゴムつけてる上でのつけてない仮定でお互い中出し希望の演技で盛り上がるとか
クロさんは……うーむ、あんまり声出すとルーナにバレちゃうよ的なシチュとか?(あんまり思いつかない)
- 435 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/12/10(日) 16:48:55.80 ID:6z1wXWPu0
- ハルとの行為が一番いいアイデアが浮かばなかったのですが、教室プレイはすごくいいアイデアだと思いました
これ採用させていただくと思います
お互いの家だと家族がいるため2人がやりづらいのでどうしたものかと考えてました
段階踏んでの露出プレイは悠人に強制される形にはなると思います
ルーナは思い込み系、いいですね
アキの制服プレイはやってみたいです
クローリクは想定としてはご奉仕プレイやメイド服プレイ、お仕置きプレイなどをやるつもりです
非現実的なプレイは最後の子が出てくれば大体できると思います
NGプレイはスカトロ(おしっこはセーフですけど、飲尿とかはきついです)やグロ、前に言いましたがフタナリは苦手です
皆さんアイデアありがとうございます
募集とかそう言う感じではないため全部再現できたり、イベントに組み込めるかわかりませんが
今後も思いついたり見てみたいものがあれば書いておいていただけると嬉しいです
1週目はあと何回エッチができるかわからないですが、せっかくこちらで書いてるので2週目はルート次第でエッチ多めに書ければいいなとは思ってます
旅行2日目、であり最終日
今日は町の商店街を歩くことになった
温泉と海がある町であるため、温泉卵やおまんじゅう、魚などいろいろ売っているようだ
「どうしましょう、皆で一緒に散策しますか?」
ルーナの質問に僕は答える
安価下
1 みんなで回る
2 一度解散して回る
- 436 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/10(日) 17:02:25.75 ID:706E3FpUO
- 1
- 437 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/12/10(日) 17:18:03.45 ID:6z1wXWPu0
- 「せっかくだし、皆で回ろう?」
僕の言葉に他のみんなも同意して、皆で商店街を回ることになった
「どのお店に入ります?」
「まずは温泉まんじゅうじゃない?」
クロさんの質問にアキさんが即答するが
「お姉ちゃん、またダイエットしないといけなくなっても知らないよ?」
それにハルがそう返す
するとアキさんはニコニコしたままハルの頬を引っ張る
「ほう、そんなこと言う悪い口はこれ?」
「いはいいはい!?」
「ハルお姉ちゃんとアキお姉ちゃん、仲がいいですね!」
そんな様子に笑っているとクロさんに声をかけられる
「悠人様はどこか入りたいお店はありますか?」
安価下
1 お饅頭屋
2 お土産屋
3 足湯
4 カフェ
5 自由安価
- 438 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/10(日) 17:34:47.61 ID:6ff+t06h0
- 3
- 439 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/12/10(日) 17:45:29.04 ID:6z1wXWPu0
- 「わっ、温泉がありますよ」
ルーナがハルの手を引っ張る
仲がいいなぁ
「あれは足湯って言って、足だけ温泉に入るやつだよ」
「そうなんですね、服は脱がなくてもいいんですか?」
「そうだけど、ルーナちゃんはスカートが長いし濡れないように注意してね」
完全にお姉ちゃんと妹の図である
ただし、ルーナは年上だけど
「わたくしはちょっと難しそうですね」
執事服の長ズボンを履いているクロさんがそう言う
確かにこのズボンでは足湯に入れそうにない
と思っていると
「よし、リクちゃん、こっちおいで?」
「?」
アキさんがクロさんを連れ去っていく
そして
「……うぅ」
「わぁ、クロ、かわいいです!」
すぐそばの店から出てきたクロさんはワンピースタイプの服に着替えていた
普段は太ももの露出を押さえているクロさんは、この格好が恥ずかしいらしく真っ赤になっている
「お姉さんからのおごりだからね、大事に着なさい」
「は、はい……」
そんなわけで、クロさんは今日1日執事ではなくなったようだ
「……ゆうくん、見とれてないよね?」
「あ、当たり前でしょ!」
は、ハルが不機嫌だ
ともかく、皆で足湯に入る
すると女性陣の下半身はかなり無防備気味になってしまった
安価下
1 ハルの下半身を見てしまう
2 ルーナの下半身を見てしまう
3 アキの下半身を見てしまう
4 クローリクの下半身を見てしまう
5 空を見ながら我慢する
- 440 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/10(日) 17:46:56.69 ID:6MYosIVdo
- 2
- 441 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/12/10(日) 17:54:15.21 ID:6z1wXWPu0
- 特に無防備なルーナの下半身に目がいってしまう
いつものワンピースのスカートは下着が見える寸前までめくりあげられており……
い、いや、みえ……
一瞬、白い布が見える
ルーナは足をよく動かしており、ちらちらと白いパンツが見えてしまっている
そしてスカートも少しずつ捲れていき、最終的には常にパンツが見える状態になってしまった
もちろん、ルーナは気づいておらずクロさんと笑顔で話している
僕は完全に話が耳に入らず、白いその1枚の布に目が釘付けになってしまい……
「ゆうくん、何見てるのかな?」
次の瞬間、ハルの低い声で現実に戻る
「い、いや、その……」
「ゆうくん、こっちきて?」
「いたたっ!?」
耳を引っ張られながら路地裏に連れていかれる
「? お姉ちゃんたち、どうしたんでしょう?」
「はい、ルーナちゃんはスカートもう少し下ろそうね」
ルーナの言葉とアキさんの言葉が最後に聞こえ、僕は人気のない路地裏へ拉致されるのだった
ほぼ人が通れないような狭い路地裏の奥でハルは……
安価下
1 ものすごく怒っていた
2 恥ずかしそうな顔をしていた
- 442 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/10(日) 17:55:41.61 ID:6ff+t06h0
- 2
- 443 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/12/10(日) 18:03:52.91 ID:6z1wXWPu0
- ものすごく恥ずかしそうな顔をしていた
「……そ、そんなにパンツ、見たいの?」
ハルの言葉に僕は硬直する
怒られると思っていたがハルは逆に僕のことを考えてくれていたようだ
「そ、その、見たい、です」
「ふふ、ゆうちゃん素直だね」
そう言って、自分のミニスカートをめくりあげるハル
あと少しでパンツが見える、そんなタイミングで
「はい、冗談だよ、変態ゆうくん!」
怒った顔に戻るハル
「うっ……」
「……帰ってからね?」
「っ」
最後に耳元でそう囁かれ、僕は真っ赤になってしまう
歩き去るハルの耳も真っ赤になっているのが見えた
こ、これ、どんな顔して皆のところに戻れば……」
安価下
次に向かう場所は……
1 お饅頭屋
2 お土産屋
3 カフェ
4 自由安価
- 444 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/10(日) 18:23:15.79 ID:va1fQHDaO
- 2
- 445 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/12/10(日) 18:40:09.24 ID:6z1wXWPu0
- お土産屋さんにみんなで寄ってみる
この町のゆるキャラのようなキャラクターやいろいろなキーホルダーが売っている
「……ルーナ、クロさん、何か欲しいキーホルダーある?」
僕がルーナ達に聞く
「うーん」
「あ、あの、もしかして買ってくださるのでしょうか?」
「こうやって旅行に行けるの、多分最後だからね」
「お兄ちゃん……ありがとうございます!」
「……では、お言葉に甘えさせていただきます」
2人はそれぞれ好きなキーホルダーを2つずつ選び、僕に片方を渡す
「これでお兄ちゃんもおそろいだね」
「友人……いえ、友達の証です」
ルーナの渡してくれた三日月のキャラクターとクロさんの渡してくれたウサギのキャラクター
このキーホルダーはきっと僕にとって大事な宝物になるだろう
そしてそれは、ルーナとクロさんにとっても
「さて、美味しいお菓子とかも買って帰りましょう!」
「えぇ、せっかくの旅行ですからね」
もうすぐ2人とはお別れ
そう思うと、すごく寂しく感じる
それをごまかすように頭を振って僕は2人を追いかけた
- 446 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/12/10(日) 18:40:58.11 ID:6z1wXWPu0
- 今回はここまでで終わります
1週目もあと少し
- 447 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/10(日) 19:13:56.87 ID:08koeuVoo
- 乙
帰ってからなら!?
ゴクリ……
- 448 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/10(日) 20:16:28.22 ID:6ff+t06h0
- おつおつ
帰ってからなにをしてくれるんだろうなあ(期待の目)
- 449 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/10(日) 20:54:16.79 ID:6ff+t06h0
- ハルの陸上部設定活かして、陸上のユニフォーム着せてとか、二人で走り終わって汗だくになってから二人でシャワーやお風呂に入りながらってシチュが思い浮かんだ
- 450 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/12/11(月) 08:54:53.73 ID:y376ge5v0
- 「さて、そろそろ帰る時間だね」
アキさんの言葉にボクとハル、クロさんは頷く
しかし
「……帰りたく、ありません」
ルーナは一人首を振る
「……お嬢様、皆様に迷惑をかけてはいけません」
「でも……帰りたくないです、終わらせたくないです!」
そう言って、涙を流すルーナ
そんなルーナに、僕は……
安価下
1 何も言えなかった
2 またみんなで旅行に行こう
3 あの町にルーナが帰ってきてくれるのを待っている
4 自由安価
- 451 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/11(月) 08:58:17.90 ID:tWj3o/JQ0
- 3
- 452 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/12/11(月) 09:17:23.48 ID:y376ge5v0
- 「ルーナ、僕もハルもアキさんも、他の町のみんなもルーナがまたあの町に来てくれることを信じて待ってるよ。だから、おしまいじゃない」
「……お兄ちゃん……」
ルーナは、必死に涙をぬぐい、それでも涙をこぼしながら笑顔を作る
「……必ず、また来ます、それで、いっぱいいっぱい、思い出を作ります」
「うん、待ってるよ」
ハルももらい泣きしながらうなづく
「さて、それじゃあ改めて、帰ろう、ルーナ」
「はい!」
僕の差し出した手を握るルーナ
そして僕たちはあの町へと向かい、帰って行った
ルーナとクロさんを家まで送り、僕とハルとアキさんで神社に向かい車に乗っていた
「……ルーナちゃんたち、明後日、日本から出てくんだって」
「そっか、この町から出てくだけでも遠くに行っちゃう気がしたのに、日本からいなくなっちゃうって聞くともっと遠く感じちゃうね」
ハルはさみしそうに言った
そんなハルの頭をそっとなでる
「……お姉ちゃん、あの……」
「ん、どうした?」
ハルは恥ずかしそうに声を絞り出す
「今日は、その、一人で寝たくなくて……ゆうくんの家、泊って行っていい?」
「……ゆうちゃん、妹のこと、任せられる?」
安価下
1 任せてください
2 え、えっと……
- 453 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/11(月) 09:21:43.18 ID:tPhEOEfdO
- 1
- 454 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/12/11(月) 09:49:20.06 ID:y376ge5v0
- 「任せてください」
「ん、いい返事だけど、もしもの時はきちんと教えたとおりにするのは忘れないこと」
「は、はい」
そして、アキさんは僕の家の前でハルと僕を下ろす
車が走り去り、ハルが1日だけ泊まる事を両親へ説明し、僕の部屋に戻る
「いきなりごめんね……」
ベッドはハルに使ってもらおう、と考え床に布団を敷き始めていた僕にハルが声をかける
「ううん、僕も寂しかったから、ちょうどよかったよ」
「……おそろいだね」
ハルは一生懸命、いつものニコニコ笑顔を作っている
でも
「寂しい時くらい、泣いていいと思うよ」
「……うん、少し、抱きしめてくれる?」
「うん」
ハルは頑張り屋で
ハルはいつも笑っていて
でも、ハルは女の子だ
優しい、優しい女の子だ
だから……
「っ、ひぐっ……ゆうくんっ、やっぱり、私も寂しいよっ……せっかく、友達になれたのに……遠くに行って、欲しくないよ!」
「うん……うん……」
涙を流すハルの身体を強く抱きしめる
僕だって、あの2人に会えなくなるのはさみしい
だから、今日だけは、お互いの体温で冷えた心を温めあいたい
「……ハル」
「んっ……」
ハルの唇を奪うと、ハルも負けじと僕の唇を奪いに来る
キスをしながら、僕らはベッドに倒れこむ
- 455 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/12/11(月) 09:50:22.37 ID:y376ge5v0
- 「……約束したからね」
ハルはいたずらっぽく笑い、スカートをそっとめくりあげる
僕はつい、その中に注目してしまう
水色の水玉パンツに包まれた下腹部
そっと、指でなぞる
「あっ……」
小さく、声が漏れる
僕はそのまま遠慮せずに、ハルの大事な部分を何度も指で撫で続ける
すると、すぐにパンツにシミができ始めた
「脱がしていい?」
「うん……」
パンツを脱がすと、早くも愛液が糸を引いている
「ほんと、ハルは敏感だね」
「ば、ばかゆうくん……」
人のことをバカなんて言うハルにはお仕置きだ、さっきパンツの上から撫でていて、引っかかった場所……ハルのクリトリスをつまむ
すると
「きゃうっ!?」
ハルは身体を大きく震わせる
どうやら、ここが一番弱いようだ
僕はそのままクリトリスを指でつまみ、刺激する
「だ、だめっ、ま、って……」
僕の両親に声が聞こえないように、ハルは必死に声を押し殺す
しかし、声は我慢できても……
「〜〜〜〜っ!!!」
吹き出す愛液
快感は我慢できなかったらしく、布団に大きなシミができる
「ご、ごめん、ゆう、くん……」
安価下
1 ベッドを汚したハルにお仕置き
2 ハルにご奉仕してもらう
3 本番
4 自由安価
- 456 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/11(月) 10:08:20.45 ID:QOEvjDsbo
- 2
- 457 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/12/11(月) 18:49:47.45 ID:y376ge5v0
- 「ハル、次は……」
「うん」
言いかける僕の気持ちがわかってるのか、すぐに返事をして僕のズボンとパンツを脱がす
そして自分も服とパンツと同じ柄のブラを脱ぎ、大きい胸で僕の肉棒を挟む
「ちょ、ちょっと、ハル!?」
「そ、その、本番はやめておいた方がいいから、せめて、満足できるように……」
言いながら柔らかい胸で肉棒を刺激する
一度胸で擦られただけでも精子を出しそうになってしまうくらいに気持ちいい
相手がハルという事、そして感じたことのない柔らかい刺激にすぐ限界を迎えそうになるが、男としてのプライドで何とか耐える
「我慢、しないでいいよ?」
「っ」
上目遣いにそう言われ、僕のプライドは粉々に砕ける
ハルの顔面に精子をぶっかけてしまい、ハルも驚いた顔でそれを受け止める
「……まずい」
少し口に入ったらしくそう言われてしまう
「ご、ごめん」
「なんか漫画だと美味しいって言ってたのに……」
「……え?」
「あっ」
複雑そうな顔をしていたハルの顔は一気に赤くなる
漫画?
つまり、ハルはそう言う漫画を読んだという事だろうか?
「ち、ちが、る、ルーナちゃんの家で少女漫画でね! け、結構そう言う描写があるんだよ、少女漫画!」
そうらしい話は聞くが、それならこの慌てようがわからない
ルーナの家なら成人誌があってもおかしくはないし……
「もしかしてパイズリもそれでやってたの?」
「う、は、はい……」
半分観念したようにそう答える
「……ハル、ゴムあるし、本番しちゃう?」
「……え、えっと」
ハルは顔を赤くするものの、理性と本能が戦っている最中らしく返事をできない
なら、しょうがない
僕はゴムをするとハルをベッドに押し倒す
「ごめん、ハルが可愛くて我慢できそうにない」
「……ゆうくん、わ、私も、ゆうくんがほしい」
間にゴムを挟んでいるものの、僕らは再びつながる
なんだか、前よりも締め付けが強くなっている気がする
僕が腰を揺らし、突き上げるごとにハルは声を上げそうになるのを我慢しながら身体を震わせる
ゆっくり、少しずつ腰を振る動きを速めていく
「ゆう、く……ごめ、もう、むり……!」
「っ」
僕は先ほどハルに抜いてもらい、余裕があったがハルは逆だったようだ
びくびくと痙攣し、愛液が溢れ出す
かなり大きく身体をのけぞらせ、盛大に絶頂したのが分かった
安価下
1 肉棒を抜く
2 続ける
- 458 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/11(月) 18:52:05.25 ID:BN2uazUDO
- 1
- 459 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/12/11(月) 19:15:12.33 ID:y376ge5v0
- 僕はハルから肉棒を抜く
ハルは力が抜けたかのようにベッドに横たわり、肩で息をしていた
「……すごく、きもちよかった」
ハルがそう言って抱き着く
そんなハルが可愛くて、キスをして、強く抱きしめる
時間が過ぎれば、変わっていくものもいっぱいあるだろう
この町だって少しずつ、何かが変わっていく
でも、ハルを大切に思う気持ちは多分、一生変わらない
そう思いながら、僕は強く強くハルのことを抱きしめた
1日終了
次回1週目最終日
安価下
1 最終日へ
2 キャラ別番外編
本日はここまで
- 460 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/11(月) 19:23:55.29 ID:O65dcj07O
- おつ
2 ハル 悠人と一緒にお風呂
- 461 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/11(月) 19:34:10.95 ID:HfxpFtd+O
- 2週目は5人目出してくれよー
設定されてるだろうに影も形もなくて流石に可哀想になってくる
- 462 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/12/12(火) 08:59:58.84 ID:P9KS99Xu0
- せっかくの部屋に1つの貸し切り露天風呂
私とゆうくんは一緒にお風呂に入ることにした
もちろん、お姉ちゃんたちには内緒である
「一人用だから少し狭いね」
恥ずかしさをごまかすために私はそうつぶやく
「う、うん」
ゆうくんが返事をする
私とゆうくんは隣り合わせで湯船に浸かっている
いつもは胸が浮くことはあまり気にしていないけど、今日はさすがに恥ずかしいと感じてしまう
ゆうくんの身体は、やっぱり私の身体と違って、少し硬い
ちょっと二の腕とかに触れてみたいけど、さすがにそんなことは言い出せない
それにしても
「ゆ、ゆうくん、胸、見過ぎ……」
そろそろ言わないと恥ずかしくて爆発しそうだったのでそのことを言う
「ご、ごめん……」
「ゆうくんのえっち」
「しょ、しょうがないでしょ! こんな距離で、好きな人のおっぱいがあったら誰だって見ちゃうって!」
う、そう言われると何も言い返せない
でも、そっちがそんなことを言うなら私だってボディタッチくらい……いや、見るのと触るのじゃレベルが全然違うか
流石に引かれそうなのでやめておこう
……とはいえ、このまま出るのも、なんだかもったいない
何かしてみようかな?
安価下
1 寝たふりをしてみる
2 我慢できないので二の腕を触る
3 いつも通りだけど、なでなでされたい
4 自由安価
- 463 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/12(火) 09:01:26.37 ID:3bgflUMEO
- 2
- 464 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/12/12(火) 09:11:20.99 ID:P9KS99Xu0
- よし、決めた
おっぱいガン見された仕返しだ
「……おぉ、硬い」
もみもみと揉んでみるとすごく固いのが分かった
流石男の子
「な、何してるの?」
「ん、二の腕チェック」
「なにその必要ないチェック……」
……うん、改めて客観的に自分を見ると……
「ごめん……」
真っ赤になった顔を隠すように湯船に顔をつける
あぁ、私変態って思われてないかな……
「ハル、顔を上げて?」
「ん……」
ゆうくんに言われ顔を上げると笑顔を向けられた
「ハルになら、触られてもいいよ?」
「……」
あぁ、ゆうくんはずるい
ほんと、ずるいなぁ……
なんだか、のぼせてきちゃったよ、責任取ってね、ゆうくん
おしまい
- 465 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/12/12(火) 09:39:58.14 ID:P9KS99Xu0
- 朝だ
ルーナとクロさんが日本を出て数日が経った
夏休みももうすぐ終わりだ
お袋に呼ばれて部屋を出て、玄関へ向かう
「いきなり来ちゃってごめんね」
玄関を出ると僕の彼女が待っていた
今日はどうしたのだろうか
「ねぇ、デートに行かない?」
そんな風に、ハルに言われる
安価下
1 山の広場へ行く
2 駅へ向かう
3 自由安価
- 466 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/12(火) 09:41:44.24 ID:CPXa3XcPO
- 1
- 467 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/12/12(火) 10:36:55.98 ID:P9KS99Xu0
- 山の広場へ行くと日出山よりも低い場所ながら町が一望できる
ハルは、そんな広場にある草むらの上で寝転ぶ
僕もその隣に寝転がった
「……昨日、陸上の大会、見に行ったんだ」
ハルが、空を見上げながらつぶやいた
「……」
返す言葉が見つからず、僕は口を閉ざす
「多分ね、私、出てても受賞まで行けなかったよ」
残念そうに、それでいて、吹っ切れたようにハルは続ける
「才能があって、誰よりも努力したつもりでいたけどね、才能なんてなかったし、わたしよりも努力している人はいっぱいいた」
手を、太陽に向かって伸ばすハル
「やっぱりさ……世界って広いね」
「僕らの知らない場所も、物語も、いっぱいあるんだろうな」
「うん、本当にそう思った」
ハルは、起き上がる
「ところでゆうくん、宿題は終わってる?」
「もちろん、あと1日で夏休みも終わるからね」
「そっかぁ、さすが私の彼氏……」
そして、そのまま、ハルは土下座する
「宿題、手伝って!」
「……終わってなかったんだ」
「りょ、旅行とか、いろいろあったから」
「まぁ、量は多くないし、明日1日あれば足りるよね」
夏休みは、これで実質最後の1日となるだろう
「それなら、僕のいう事を聞いてくれたら明日1日かけて宿題を手伝うよ」
「うん、聞くよ! だからお願い!」
「はいはい」
さて、何を頼もうか?
安価下
アンケート
最後のお願いを自由に記入してください
3つまで募集します
集まった後多数決で決定します
- 468 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/12(火) 11:20:01.15 ID:XKLjia/KO
- エプロン着て新妻プレ(ry
これから時々一緒にジョギングに付き合って欲しい
ハルの時間があるときで良いから
ハルのように速く走るのはできないけど、走るのが好きだったハルの気持ちを共有したいし、ハルと一緒に走ってみたい
- 469 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/12(火) 12:57:32.88 ID:SVOY7A+CO
- 二人きりで綺麗な海に秘密の旅行に行こう
- 470 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/12(火) 15:56:51.08 ID:DtWERlFIO
- ハルの手料理食べたい
- 471 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/12/12(火) 16:13:18.27 ID:P9KS99Xu0
- 最初に3票入ったものを採用
安価下
1 一緒にジョギングに付き合ってほしい
2 二人きりできれいな海に旅行に行こう
3 ハルの手料理を食べたい
- 472 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/12(火) 16:18:08.32 ID:BS/5rVAV0
- 2
- 473 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/12(火) 16:34:04.15 ID:TlkjzRkwO
- 3
- 474 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/12(火) 17:12:07.28 ID:neUPRJMtO
- 3
- 475 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/12(火) 18:25:54.36 ID:kwOv2dmFO
- 2
- 476 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/12(火) 18:36:46.95 ID:fu4wI7KnO
- 1
- 477 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/12(火) 19:31:42.72 ID:7BJ+QGOzO
- 1
- 478 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/12(火) 20:03:33.89 ID:7fOSiF2oO
- 2
505.72 KB Speed:1.2
↑
VIP Service
SS速報R
更新
専用ブラウザ
検索
全部
前100
次100
最新50
続きを読む
スポンサードリンク
Check
荒巻@中の人 ★ VIP(Powered By VIP Service)
read.cgi ver 2013/10/12 prev 2011/01/08 (Base By http://www.toshinari.net/ @Thanks!)
respop.js ver 01.0.4.0 2010/02/10 (by fla@Thanks!)