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主人公「田舎町で誰かと恋愛する」【安価】
- 480 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/12(火) 23:12:55.24 ID:MITrbQPyO
- 選ばれなかった2つもハルがどういう反応したか気になる
- 481 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/12/13(水) 09:31:39.30 ID:mZiKHGmO0
- >>479
聞いてくれます
>>480
2週目以降のキャラ番外編で「1週目ハル」で安価を取っていただければいずれ書くと思います
- 482 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/12/13(水) 09:33:48.06 ID:mZiKHGmO0
- 「2人きりで、海を見にプチ旅行しよう」
「え、今から?」
「うん、今から」
僕は言いながらハルに手を差し伸べる
ハルは迷うことなくそれを握りしめる
そして、いつものニコニコ笑顔とは違う、自然な笑顔を僕に向けた
「……エスコート、よろしくね、ゆうくん」
電車に乗り、隣町を超え、旅行に行った海も超えて、山と海しかないような駅で降りる
海水浴ができるタイプの海ではなく、岩場には波が打ち付けている
夏も終わりが近いこと、そして遊べるような場所がないこともあり、この駅で降りたのはボクとハルだけだった
二人きりで、岩場まで降りていき、海を見つめる
「潮風のにおい……」
ハルはポニーテールを風に揺らしながら目を瞑る
僕も同じように、目を瞑った
風の音、波の音、木の葉の揺れる音……
そして、目を再び開くと太陽が反射した海がキラキラと光っている
「こうやって……」
ハルが、小さくつぶやく
「こうやって、わたしたちが知らない、きれいな場所に、これからもいっぱい行きたいね」
そう言って笑うハルに僕は頷く
「行こう。時間はいっぱいあるから、僕たちの知らないきれいな場所に、これから、何度でも」
「あっ、そうだ」
ハルはそう言いながら何かを取り出す
それは……
「カメラ?」
「うん、お姉ちゃんがくれたんだ」
小さい、おもちゃのようなカメラ
トイカメラ、というんだったっけ?
それをハルは海に向けて構える
「ゆうくんが連れてきてくれた、記念すべき最初の、きれいな世界」
そう言いながら、ハルはカメラのシャッターを切った
- 483 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/12/13(水) 09:36:12.24 ID:mZiKHGmO0
- ハルルートエピローグ
キラキラと輝く青い海の写真
それは、僕の家の写真立てに今も飾られている
「ねぇ、お父さん、今回のお土産、何だろうね!」
娘であるウミが僕に聞く
「そうだね、どんな写真かな?」
「そっちじゃなくて!」
ウミが頬を膨らませ、怒る
僕の大事な人にそっくりなウミの頭を撫でると「冗談だよ」と優しく言う
「でも、今回は本当に予想できないね、なんて言っても……」
「ただいまー!」
玄関から僕の愛する人の声が聞こえた
僕とウミは顔を合わせ、笑顔になり、その人を迎えに行く
「おかえり、お母さん!」
「ハル、おかえり」
出会った頃から変わらないポニーテールを揺らし、キャリーバックを持ち上げようとしているハルの手を取る
「荷物、持つよ? どうだった、北極は」
「すっごく寒かった」
「だろうね」
あの、ニコニコ笑顔を見せるハルに苦笑いをしてしまう
「ねぇ、お母さん、今回のお土産は何!?」
「なんと、トナカイのお肉だよ!」
「……お、おいしいの、それ?」
ハル、娘に引かれてるよ……
- 484 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/12/13(水) 09:37:13.05 ID:mZiKHGmO0
- リビングへ移動し、ハルは首にかけていたカメラを少し操作する
「お母さん、今回はきれいなもの、見れた?」
「ふふふ、もちろん、ほら!」
カメラにはオーロラや天の川、北極に住む動物たちや他にもいろいろな写真が写っていた
ハルは今、世界中のきれいな景色を写真に収めるカメラマンになっていた
界隈ではかなり名が知れ渡っているとのことだ
僕も同じ職業に就こうと思ったのだけれど、僕はこの町でハルの帰る場所を守ることにした
両親からもらった土地に家を建てて農業をしながら娘のウミと共にハルがいつ帰ってきてもいいように日々努力をしている
「そうだ、お母さん、お父さんから贈り物があるんだよ!」
ウミはそう言ってハルの手を引っ張る
「お、なになに? 結婚指輪?」
「それはもうしてるでしょ……これだよ」
それは、小さな切符券
見覚えのあるその値段にハルは驚いたような顔をし、そしてすぐ笑顔になる
「もうすぐ結婚記念日だし、たまには2人だけでデートなんてどうかなって」
「お父さんってば、デートで山登り行きたいって言ってるんだよ、お母さんも何か文句言っちゃって!」
ウミはそう言いながら、ハルに同意を求める
けれど
「いいの、ウミ。お母さんにとってね、あの山は、どんなデートスポットよりも素敵な場所だから」
そう言うと、ハルは僕の手を掴む
「さぁ、行こう、ゆうくん!」
「い、今から!? 疲れてないの!?」
「平気平気、ウミ、夜まで留守番お願いね!」
「お父さんもお母さんも、イチャイチャはほどほどにねー」
僕の手を引っ張るハルは、昔からずっと変わっていない
そんなハルに、僕はいつも幸せをもらっている
僕らの始まりである日出山から僕らは町を見下ろす
あれから、少しずつ畑が減って、人も入れ替わりがあって
それでも、この町の暖かさは変わっていない
町を背に、ハルは笑顔でこちらを向いた
「ゆうくん、今、私、すっごく幸せだよ」
僕らの幸せは続く
この、大きな世界にある、小さな町で
ハルルート完
- 485 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/12/13(水) 09:42:30.10 ID:mZiKHGmO0
- 1週目終了ボーナスとエピローグ到達ボーナスを会得しました
ボーナス内容を募集します
「ヒロインに属性を追加(例、ハルに露出癖をつける、など。もちろん健全な属性でも可能です)」
「攻略方法公開(今回出なかった5人目のヒロインの出し方を公開&ハーレムルート突入方法)」
以外でよろしくお願いします
安価下3つまで
募集後、アンケート方式で決定します
- 486 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/13(水) 09:47:46.40 ID:gBiHUC9+O
- 攻略方法公開
- 487 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/13(水) 09:52:50.83 ID:wKAxOlQ5O
- 可能であれば、ボーナス抜きでの一周目と二周目の違いを教えて欲しいです
それによってボーナス案も多少変わってくるかもしれないので
- 488 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/12/13(水) 09:58:41.99 ID:mZiKHGmO0
- >>487
内容に違いは特にありません、ハーレムルートが追加されたくらいですかね
ただし、2週目は夏休み初日から
・アキ&クローリクルート解放済み
・5人目の子の現状立っていたフラグがすべて立っている状態
・各ヒロインの好感度が高めの状態からのスタート
(ハル20、ルーナ15、クローリク15、アキ12、???13)
になります
再安価
下3つまで募集
- 489 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/13(水) 10:04:52.68 ID:gBiHUC9+O
- 攻略方法公開
- 490 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/12/13(水) 10:09:51.01 ID:mZiKHGmO0
- >>489
攻略方法公開は最初から選択肢に入っているため別のものにしてください
申し訳ありません
再安価
下3つまで募集
- 491 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/13(水) 10:16:48.52 ID:wKAxOlQ5O
- 回答ありがとうございます
攻略済みのヒロインのルートは行けないとか、一部の序盤のイベントスキップとかあるのかと勝手に思ってました
あと一周目完結おめでとうございます、綺麗なエピローグ良かったです
安価は
ハルとルーナ、クローリク主従コンビに物語開始前から親交がある
(昔ルーナ達が日本に訪れたときに知り合ったとか文通友達とか)
- 492 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/13(水) 11:40:04.28 ID:RsnzwHd5O
- 主人公とハル、アキ姉妹が小さい頃から仲良し
- 493 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/13(水) 12:24:31.27 ID:AYhU29+eO
- 主人公のアレが雌殺しの強強チ◯ポ
- 494 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/13(水) 12:43:58.08 ID:uTyI6i29o
- おつおつ
初周に相応しい、完璧なルートありがとう
次周への期待も膨らみます
- 495 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/12/13(水) 15:27:13.12 ID:mZiKHGmO0
- アンケート安価
最初に3票入ったものを採用します
1 ヒロインに属性を追加(例、ハルに露出癖をつける、など。もちろん健全な属性でも可能です)
2 攻略方法公開(今回出なかった5人目のヒロインの出し方を公開&ハーレムルート突入方法)
3 ハルと月兎コンビに親交あり
4 ハル、アキ姉妹幼馴染化
5 主人公のあれが雌殺し
- 496 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/13(水) 15:37:17.59 ID:t0W5TiXDO
- 5
- 497 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/13(水) 15:40:27.90 ID:e29xeSDIo
- 1
- 498 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/13(水) 15:50:09.27 ID:ut/lDtmsO
- 3
- 499 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/12/13(水) 15:51:25.15 ID:mZiKHGmO0
- 訂正、採用するのは2つですので最初と2番目に3票入ったものを採用します
- 500 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/13(水) 15:51:28.89 ID:AYhU29+eO
- 5
- 501 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/13(水) 15:52:17.75 ID:P4rHRuwI0
- 2
- 502 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/13(水) 15:53:30.93 ID:TNSEDorPO
- 2
- 503 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/13(水) 16:00:31.74 ID:NzPAbkmbO
- 5
- 504 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/13(水) 16:01:19.96 ID:SSi5TlKBO
- 2
- 505 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/12/13(水) 16:15:33.82 ID:mZiKHGmO0
- 主人公のあれが雌殺しが採用されました
隠し要素の攻略方法を掲載します
5人目のヒロインの出し方
@お地蔵さんを出す
A雑貨屋にて服3点セットの値段を確認する
B天狗様にお供えしたお金が3点セットを上回る←現状ここの途中
C母親からおまんじゅうをもらえるのでそれをお地蔵さんにお供えするor駄菓子を買ってお供えする
強制ハーレムルート
@5人目のヒロインのエピソード@をクリアする
A5人目のヒロインとエッチして、調教する
B5人目のヒロインと一緒に他のヒロインを落としにいく
純愛ハーレムルート
@5人のヒロインの好感度を25以上にする
Aルーナ、または5人目のヒロインに焦らしを3回以上行う
5人目のヒロインはかなり特殊でファンタジー寄りのキャラクターになります
エピソード@で正しい選択肢を選ぶ前に他のヒロインのルートに入ったりするとそのまま登場しなくなります
また選択肢を間違えてもいなくなってしまうのでご注意ください
他に攻略情報に関する質問があれば17時まで受け付けます
- 506 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/12/13(水) 17:08:01.27 ID:mZiKHGmO0
- 2週目主人公安価
安価下〜
アンケート方式
1 悠人のまま
2 新しく男主人公へ変更
3 新しく女性主人公へ変更(雌殺しは指になります)
最初に3票入ったものを採用
- 507 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/13(水) 17:09:06.74 ID:LFYRyfqFO
- 1
- 508 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/13(水) 17:16:07.56 ID:1HawA8zQO
- 1
- 509 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/13(水) 17:17:39.20 ID:g8ccUbiLO
- 1
- 510 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/12/13(水) 17:27:41.89 ID:mZiKHGmO0
- 夏の始まりに僕はこの町の新たな住人であるルーナ、そしてクロさんことクローリクさんと出会った
そして今までは知らなかったハルの姉であるアキさんと出会いそれぞれと軽く交流をした
そんな日々を送りながら僕は夏休みを迎えた
「ん、朝か」
学校に通っている時の影響か、せっかくの休みなのに朝早く起きてしまった
せっかく早起きしたし、どこか出かけようかな?
安価下
1 町の雑貨屋
2 ルーナの家
3 神社
4 山の広場
5 駅(隣町に行きます)
6 自由安価
- 511 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/13(水) 17:29:28.61 ID:pxZMEFAp0
- 4
- 512 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/13(水) 17:30:08.35 ID:E0YPINlPO
- 4
- 513 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/12/13(水) 17:32:08.60 ID:mZiKHGmO0
- 山の広場へ行くために、山道を登る
コンクリートで舗装されているため、歩きやすいものの、とても暑い
そして山の広場に到着する
相変わらず、自動販売機くらいしかない
何をしよう?
安価下
1 お地蔵さんにお参り
2 ラジオ体操でもしよう
3 自由安価
- 514 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/13(水) 17:33:33.96 ID:wUszTnjNO
- 1
- 515 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/12/13(水) 17:44:58.13 ID:mZiKHGmO0
- せっかくここまで来たのでお地蔵さんにお参りでもしよう
相変わらずぽつりと置いてあるそこに向かう
軽く周りの草を抜いてあげるとその後僕は……
安価下
1 手を合わせた
2 1円をお供えした
3 5円をお供えした
4 10円をお供えした
5 100円をお供えした
6 500円をお供えした
- 516 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/13(水) 17:48:26.27 ID:U3A8uj/kO
- 6
- 517 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/13(水) 17:48:45.88 ID:pxZMEFAp0
- 500円
- 518 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/12/13(水) 17:53:27.46 ID:mZiKHGmO0
- お財布を開けると大きなコインが1枚
しょうがない、お地蔵さんが恩返しに来ることでも祈ろう
500円玉を供え、そっと手を合わせる
少し、風が吹いた気がした
さて、そろそろ帰ろう
「……貯まった」
家に帰るとお袋に声をかけられた
親戚からおまんじゅうをもらったという
せっかくなので1つわけてもらうと僕は部屋に戻る
誰かにあげるのもいいし、自分で食べるでもいいだろう
まだ午前中だけれど、どうしよう?
安価下
1 町の雑貨屋
2 ルーナの家
3 神社
4 山の広場
5 駅(隣町に行きます)
6 自由安価
- 519 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/13(水) 17:56:29.57 ID:U3A8uj/kO
- 4
- 520 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/12/13(水) 18:00:55.76 ID:mZiKHGmO0
- 山の広場へ再び向かう
我ながら何をやっているのかわからなくなってきた
夏休みの謎のテンションというやつだ
相変わらず、人っ子一人いない
「……あれ、さっき500円供えたはずなのに……」
なぜかお地蔵さんの前から小銭が無くなっている
罰当たりな人が持って行ったのか、カラスが盗んだのか
とりあえず、僕は……
安価下
1 今度はおまんじゅうを供えた
2 しばらくそのあたりを散策してみる
3 特に何もせずに戻る
- 521 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/13(水) 18:02:16.44 ID:u4YuS/+C0
- 1
- 522 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/12/13(水) 18:12:27.02 ID:mZiKHGmO0
- おまんじゅうを持っていたことを思い出し、改めて供える
そして手を合わせ、目を瞑る
そのタイミングで、後ろから風が吹き、目を開けた僕の横から手が伸び、おまんじゅうを誰かが持ち上げた
「ちょ!?」
「?」
振り返るとそこには僕よりも二回りほど背の低い少女がいた
黒いぱっつんヘアにセミロングの後ろ髪は神社にあるしめ縄の〆の子のような形で結ばれている
服装はTシャツにミニスカート、そしてその下に履いているスパッツが見えていた
「これ、私にくれたんじゃないの?」
きょとんと、首をかしげる少女に僕は頭を抱える
「いや、お地蔵さんに備えたんだけど」
「……」
ボケっとしたような顔をした少女は首をかしげながらおまんじゅうを口にする
駄目だ、この子聞いてない
というか、一体誰だろう、さっきまで広場には誰もいなかったはず
この町の人間は大体顔見知りだが少なくとも町の人間ではない
「おいしい」
「それはようございました……君、どこの人?」
そう聞くと少女は町とは反対側を指さす
天狗山の向こうから来たようだ
「もしかして、登山してきたの?」
「ん、そう」
話が通じないかと思ったけれど、それなりに話が通じたようだ
「ごちそうさま」
おまんじゅうを食べきった少女はそうつぶやき草むらの中へ向かって走り出す
安価下
1 手を掴んで止める
2 見送る
- 523 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/13(水) 18:13:27.19 ID:BkirOUPA0
- 2
- 524 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/12/13(水) 18:16:14.38 ID:mZiKHGmO0
- 森の方へ走り去る少女を見送る
風のような少女だったな、とか思った
???と出会いました
家に戻るとすでに正午になっていた
お昼ご飯を食べながら、午後の予定を考える
安価下
1 ハルの家
2 ルーナの家
3 神社
4 山の広場
5 自由安価
- 525 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/13(水) 18:17:53.51 ID:uTyI6i29o
- 3
- 526 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/12/13(水) 18:21:41.18 ID:mZiKHGmO0
- 神社へ行ってみる
少し歩くとカエルがぴょんぴょんと跳ねている
どうやら池のオタマジャクシが成長したようだ
無茶苦茶いっぱいいる
アキさんの姿は見当たらないようだ
安価下
1 アキさんのいるであろう建物へ行ってみる
2 お賽銭する
- 527 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/13(水) 18:24:39.36 ID:u4YuS/+C0
- 2
- 528 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/12/13(水) 18:27:50.63 ID:mZiKHGmO0
- アキさんがここに居ないという事は寝ている可能性が高いだろう
起こしてしまっては申し訳ないし、僕はさっき家で補充したお金……5円玉をお賽銭箱に入れてみる
……何かいいことがあるだろうか?
「……」
目を閉じ、お祈りをする
安価下
1 ハルが来る
2 アキが来る
3 ルーナが来る
4 クローリクが来る
5 ???が来る
- 529 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/13(水) 18:28:31.68 ID:OyYk+prU0
- 5
- 530 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/12/13(水) 18:35:02.93 ID:mZiKHGmO0
- 「何をお願いしたの?」
「わっ!?」
いきなり隣から声をかけられ、驚いて声を上げてしまう
さっきの少女がいつの間にか僕の隣に立っていた
「?」
驚いている僕に首をかしげるマイペース少女
「な、なにかいいことがありますようにって思って」
「ん、そうなんだ……」
言いながら、100円玉を取り出す少女
それを賽銭箱に入れ、手を合わせる
「……何をお願いしたの?」
「内緒」
そう言いながら少女は顔を上げる
そして、そのままじっと見つめてくる
「な、なに?」
「なんでもない」
変わった子だ
何か話そうかな?
安価下
1 自己紹介する
2 何しに来たの?
3 自由安価
- 531 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/13(水) 18:37:44.67 ID:u4YuS/+C0
- 1
- 532 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/13(水) 18:37:46.35 ID:Kyori18iO
- 1
- 533 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/12/13(水) 18:43:57.95 ID:mZiKHGmO0
- 「僕は悠人、あそこの家に住んでるんだけど……君は?」
そう聞くと少女は僕の家をしばらくじっと見た後、僕の方を向きなおす
「ハオン……」
そう言ってつぶやく
彼女の名前はハオンというらしい
「……」
会話が終わってしまう
何か話そうかな、と考えていると
「あれ、ゆうちゃんいらっしゃい」
奥から出てきたアキさんに声をかけられる
「アキさん、おはようございます?」
「いやぁ、今何時?」
どうやら寝起きらしい
「ハオン、こちらはアキさ……あれ?」
ハオンにアキさんを紹介しようと考え、声をかけてみるとハオンはいつの間にかいなくなっていた
「ん、どうかした?」
「さっきまで女の子がいたんですけど、知らないうちにいなくなっちゃって」
「お化けだったりして」
「お饅頭食べられたんでそれは違うと思いますよ」
せっかくアキさんに会えたし、アキさんと何かしようかな?
安価下
1 アキさんの部屋でゲームがしたい
2 神社のお掃除を手伝う
3 汚部屋の掃除
4 自由安価
- 534 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/13(水) 18:47:20.11 ID:e4dhhcmEO
- 3
- 535 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/12/13(水) 18:56:50.87 ID:mZiKHGmO0
- 「せっかくですから部屋の掃除していきますよ?」
「え、い、いや、それは遠慮しておくよ」
あからさまに顔色が悪くなるアキさん
「じゃあ、さっそく掃除を始めますね」
「だからいいってば! お姉さんの言うこと聞きなさい!」
安価下
1 強行突破で掃除する
2 お姉さんのいう事を聞いておくことにする
- 536 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/13(水) 18:58:08.72 ID:D55w8mTUO
- 1
- 537 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/12/13(水) 19:01:41.49 ID:mZiKHGmO0
- そんなことを言っていては永遠に部屋の掃除ができないだろう
という訳で強行突破して掃除を始める
脱いでそのままの巫女服が転がっていたり、ペットボトルや空き缶が大量に落ちている
それぞれを仕分けしながらごみ袋に詰めていく
「も、もういいから、いいからね?」
何を焦っているのだろうか
安価下
1 今回はペットボトルと缶だけ片付けるだけ
2 もっとしっかり片付ける
- 538 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/13(水) 19:03:24.65 ID:OyYk+prU0
- 2
- 539 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/12/13(水) 19:08:30.74 ID:mZiKHGmO0
- ここは心を鬼にして、置いてある雑誌やら何やらを片付ける
「この辺の雑誌、どこにまとめておきます?」
「そ、そこはだめ、だめだから!」
「へ?」
僕は雑誌を持ち上げた後に気づく
成人誌、つまりそれはエロ本である
「……」
「……ゆうちゃん、今日は帰ってもらえる?」
「は、はい……」
あまりの気まずさに僕はアキさんのいう事を聞かざる得ない状態になってしまう
間違いなく怒ってるだろうな、アキさん……
そんなことをしているうちに夕方が近くなってきた
どこへ行こうかな
安価下
1 ハルの家
2 ルーナの家
3 山の広場
4 自由安価(神社は不可)
- 540 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/13(水) 19:13:07.31 ID:TudOaBbyO
- 3
- 541 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/12/13(水) 19:18:40.24 ID:mZiKHGmO0
- 山の広場に行くと原っぱで横になる
「……アキさんもああいうの読むんだ」
そして、それを読んでいるアキさんの姿を想像してしまう
……やばいやばい、これはいけない
首をぶんぶんとふっているとその気配に気づく
「……」
「わっ!?」
いつの間にか後ろにハオンが座っていた
「今日は、よく会うね」
「……う、うん……」
「どうかした? 顔、赤い」
「な、何でもないよ」
せっかくハオンに会えたし、何か話してみようかな?
安価下
1 まだ帰らないで大丈夫?
2 明日もここに来るの?
3 明日、どこかへ遊びに行かない?
4 自由安価
- 542 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/13(水) 19:20:11.46 ID:u4YuS/+C0
- 3
- 543 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/12/13(水) 19:25:14.20 ID:mZiKHGmO0
- 「明日、どこかに遊びに行かない?」
「……私、お金ない」
「僕もあまりないから大丈夫だよ」
ハオンは少し考えるような動作をする
「……わかった」
「じゃあ、明日の……」
安価下
1 朝にここに集合
2 お昼にここに収容
- 544 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/13(水) 19:28:53.48 ID:hzAWPASRO
- 朝
- 545 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/12/13(水) 19:35:39.35 ID:mZiKHGmO0
- 「朝でいい?」
「ん、わかった。待ってる」
ハオンは頷き、そのまま森の中へとかけていく
や、野生児だ……
そんなことを考えながら僕は帰路に就いた
夜になった
なんか山登りを繰り返しすぎたせいで眠くなってきた
安価下
1 素直に寝る
2 河原へ行く
3 神社へ行く
- 546 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/13(水) 19:39:11.89 ID:u4YuS/+C0
- 2
- 547 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/12/13(水) 19:49:19.41 ID:mZiKHGmO0
- 河原へ行くと、蛍の光に包まれているルーナがいた
今日は一人のようだ
「あ、お兄ちゃん、こんばんは」
「こんばんは、クロさんはいないの?」
「クロは虫が苦手ですから」
そう言えばこの間もホタルに怯えていたっけ
「お兄ちゃんもホタルを見に来たんですか?」
「うん、そんなところだよ」
せっかく会えたし少し話をしていこうかな
安価下
自由安価
- 548 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/13(水) 20:02:30.51 ID:TsfyPqyvO
- お地蔵と神社であった不思議な子の事を話し
その子のこと知ってる?と聞く
- 549 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/12/13(水) 23:49:43.33 ID:mZiKHGmO0
- 「そう言えば、今日ね」
……かくかくしかじか……
「ってことがあって、そのハオンって子について知ってる?」
「ハオンですか……会ったことないですね」
ルーナは少し悩みつつ、そう答える
当たり前ながら答えは知らないとのことだった
僕でも知らないのだから当たり前か
「あ、そろそろ帰らないとクロに怒られてしまいます」
「っと、それじゃあまたね」
「うん」
さて、僕もそろそろ寝ようかな
明日はハオンとの約束もあるし
そう考えて僕は横になる
それにしても、あのハオンという子……
安価下
1 何者なんだろう
2 どこかで会ったことがあるような
- 550 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/13(水) 23:51:22.37 ID:7iBuIHfvO
- 2
- 551 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/12/13(水) 23:54:38.18 ID:mZiKHGmO0
- どこかで、会ったことがあるような気がする
そんな風に思いながら僕は眠りについた
1日終了
好感度
ハル:20
ルーナ:16
アキ:11
クローリク:15
ハオン:15
今回はここまで
やっとハオンを出せました
- 552 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/13(水) 23:55:44.69 ID:Y/RviwsBo
- おつおつー
- 553 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/13(水) 23:56:43.57 ID:u4YuS/+C0
- おつ
- 554 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/14(木) 00:00:15.58 ID:c7/B4n65O
- おつおつ
アキ姉さんしっかり下がってしまってる
- 555 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/12/14(木) 04:22:51.62 ID:0Sh0c1s+0
- 進行安価
安価下
1 翌日へ
2 キャラ別番外編(キャラ名+お題)
キャラ別番外編ではまだハオンを選ぶことはできません
また1週目ハル、嫁ハル、ウミの3人が今回から追加されます
- 556 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/14(木) 05:20:13.35 ID:uxEoFlGbO
- 2
アキの性事情
- 557 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/12/14(木) 09:43:18.61 ID:0Sh0c1s+0
- 「まさかゆうちゃんに見られてしまうとは……」
私は押し入れに成人誌を隠しながらつぶやく
まさか、あのタイミングで部屋に入られるとは思っていなかった
私だって巫女である前に普通の女性
むらむらするときだってあればそれを解消しないとやっていけないときだってある
それがちょうど昨日だった
そう言う事である
「……あぁ、もう、ゆうちゃんに次会うのが気まずすぎる……」
……
今回はゆうちゃんが大人しくいう事を聞いてくれたからよかったけれど
もしも、あの時……
安価下
1 妄想しちゃう
2 巫女さんが妄想エッチなんてするわけがない
- 558 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/14(木) 09:46:26.52 ID:dE1U67k9o
- 1
- 559 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/12/14(木) 09:56:42.61 ID:0Sh0c1s+0
- 「へぇ、アキさん、こういうのが好きなんですか」
「ちょ、ゆ、ゆうちゃん、やめなさいっ!」
必死に強く出る私をゆうちゃんは押し倒す
現役男子高校生の力に、最近まともに運動をしていない引きこもり巫女が勝てるわけもなく、抵抗ができない
あっさりと巫女服を脱がされ、裸になった私をじっと見つめるゆうちゃん
「下着を一切身に着けてないなんて、やっぱり期待してたんじゃないですか?」
「こ、これは、巫女服は、そう言うもので……」
「じゃあ、なんで濡れてるんですか?」
「っ」
下半身に触れられ、びくりと反応をしてしまう
そして、そのまま大事な場所を指でなぞられ、すぐ激しくかき回されて……
「あっ、ああぁっ!?」
「エロい声を出して、やっぱりこういうのが好きなんですね、変態」
「ち、ちがっ、んんっ!?」
言い訳をしようとする口を口でふさがれる
そうしているうちに、指でクリトリスをつままれ、そして……
「〜〜〜〜っ!!!」
身体が仰け反り、そこで絶頂を迎える
「……わ、私、な、何やって……」
すっかり濡れてしまった袴と自分の手
妹の友達にこんな風に発情してしまうなんて……
しかも、それをおかずにしてしまうなんて……
私って、なんて……
「さ、最低……」
とりあえず……少しだけ、部屋を掃除しよう……
ただし、一度寝て、起きた後……
そう考えながら、私ははだけた巫女服を直すこともなく眠りにつくのだった
おしまい
- 560 :ハル「正解は1種類だけみたいだね、それ以外は嫌がるみたいだよ」ルーナ「好感度に変化はないので安心してください」 [saga]:2023/12/14(木) 10:02:32.28 ID:0Sh0c1s+0
- 朝になった
まだ少しだけ眠いけれど、今日はハオンと会う約束をしている
山の広場へ行かないと
山の広場へ行くと、すでにハオンがそこにいた
「……あ、きた」
ハオンもこちらに気づいたようでちょこちょこと歩いてくる
そして僕のそばに来るとじっと僕を見てくる
「どこに遊びに行くの?」
安価下
1 雑貨屋
2 神社
3 ハルの家
4 ルーナの家
5 山の奥の森
6 駅(隣町に移動?)
- 561 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/14(木) 10:04:29.02 ID:5uc1E6FUO
- 森
- 562 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/12/14(木) 10:17:59.71 ID:0Sh0c1s+0
- 「ハオンはそっちの森を登ってきたんだよね」
「ん、そう」
「じゃあ、そっちのほう案内してほしいな」
僕がそう言うとハオンは少し悩むような動作をした後
「わかった」
そう言って、手を差し伸べる
「えっと……」
「手、つなごう?」
なんだか恥ずかしいけれど、断る理由もないので手をつなぐ
そして、森の中へ移動し始めた
「ここ、滝」
最初に着いたのはおそらく、蛍が見れる川の源流と思われる川にある滝であった
滝つぼのあたりは池のようになっており、魚が泳いでいるのが見える
「んっ……」
そんな滝の横にある岩をぴょんぴょんと飛びながら、ハオンは川の反対側にわたる
「悠人、はやく」
「え、こ、これ、越えないとダメ?」
「はやく」
「……」
意を決して岩から岩へと飛び移る
な、何とか渡れた
ハオンは僕の手を再び握るとそのまま歩き出す
ため息を吐く僕は、ふと滝のそばに火を燃やした後があることに気づいた
こんなところまでバーベキューかキャンプに来た人がいるのだろうか
なんて思っていたが、ハオンに手を引かれている状態では詳しく観察もできないまま、滝は僕の視界から見えなくなった
「ここ、大きな岩」
そう言われてやってきた場所は僕が見上げてしまうほど大きい岩が置かれている場所だった
お札のようなものが貼ってあったり、しめ縄のようなものがまかれている
何か、神聖な岩なのだろうか?
「これ、何の岩なの?」
「……ただの岩?」
ハオンも首をかしげている
わからないらしい
「ハルかアキさんに聞けばわかるかな」
そう僕がつぶやくのを聞いたハオンは僕に顔を向ける
「……ここのこと、他の人には内緒にしてほしい」
「え、どうして?」
「……だめ?」
安価下
1 なぜか教えてくれないとだめ
2 だめじゃない
3 自由安価(受け答え、エッチ系の返答も可、ただし成功するとは限りません)
- 563 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/14(木) 10:30:55.55 ID:/XpX7ue30
- 3
いいけどなんで?って感じで理由を聞く
- 564 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/12/14(木) 10:34:59.78 ID:0Sh0c1s+0
- 「別に駄目じゃないけど、どうして?」
「……」
答えたくない、という事だろうか
ハオンは目をそらす
それならば仕方がない
「まぁ、わかったよ。ハオン、この後はどうする?」
「……案内できる場所、これ以上ない」
そういえば、森で遊ぶつもりがなぜかパワースポットのような場所を巡ることになってしまった
とりあえず、何か提案しよう
安価下
1 川に行ってみよう
2 虫取りでもしよう
3 ルーナの家に連れて行こう
4 ハルの家に連れて行こう
5 自由安価
- 565 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/14(木) 10:48:06.40 ID:9ogpD0wkO
- 2
- 566 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/14(木) 10:48:16.38 ID:3qx4S9nSO
- 4
- 567 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/12/14(木) 10:54:32.53 ID:0Sh0c1s+0
- 「一緒に虫でも取る?」
「……ん、取る」
そんなわけで子供に戻った気分で虫取りをすることになった
とりあえず、カブトムシやクワガタのいそうな木を探してみる
「……」
ハオンは僕の後ろをついて来ている
「せっかくだし、どっちが大きいカブトムシ捕まえられるか勝負しない?」
「……いいよ」
ハオンはお決まりのちょっと悩むポーズを取った後頷く
「じゃあ、勝った方は……」
安価下
1 負けたほうに何でも命令できる
2 美味しいお菓子をプレゼント
3 思いつかなかったので特になし
4 自由安価
- 568 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/14(木) 11:06:37.30 ID:x4REVxYGO
- 2
- 569 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/12/14(木) 11:23:19.34 ID:0Sh0c1s+0
- 「よし、勝った方にお菓子おごりね」
「あ、悠人、待って」
ハオンが何かを言いかけていたけれど、僕は先手を取るためにカブトムシがいそうな木を探す
そして木を見つけた後はどこかにカブトムシがいないかをチェックする
夜、家の窓にたまにくっついているカブトムシはなかなか見当たらない
「うーん……正直、どの木にいるかわからないな」
仕方がないので手当たり次第の木を探しているととうとう木にカブトムシを発見する
「あのサイズなら勝てる……!」
そして、木を蹴って揺らそうと考えるが、木が太くてなかなか揺れない
「登ればいけるかな……」
木を登るなんていつぶりだろう
しかし、女の子に虫取り勝負で負けたくはない
そんなわけでカブトムシに向かって木を登る
「あと、ちょっと……」
そして、何とかカブトムシを捕まえた
木の下から見た時よりも小さく感じる
でも実際、カブトムシなんてこんなものか……
「悠人、捕まえた」
木を降りていくとハオンが僕にそう声をかけてきた
その手に捕まっていたカブトムシは……誰がどう見ても僕のカブトムシの1周り大きいサイズだった
「……ま、負けました」
「……勝った」
無表情のままの勝利宣言を上げるハオン
仕方がないので駄菓子をプレゼントすることにする
「じゃあ、今から雑貨屋に行こう?」
「……私、お菓子いらない」
少し悩んだしぐさのあと、そう言われる
気を使われているのだろうか
と、そのタイミングで僕のお腹が音を鳴らした
「僕は一回帰るけど、ハオンもうちに来る? 多分ご飯出してもらえるよ」
「……私も帰るから、平気」
ハオンは少し悩んだ後にそう答える
もはや受け答えの際に少し悩むしぐさを取るのは彼女の癖のようだ
「じゃあ……」
安価下
1 また午後に遊ぼう
2 また今度
3 また明日
- 570 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/14(木) 12:12:50.76 ID:cIdmWLCkO
- 3
- 571 :ルーナ「選択肢をもう少し増やしておくべきでした、ごめんなさい」 [saga]:2023/12/14(木) 12:25:57.25 ID:0Sh0c1s+0
- 「じゃあ、また明日ね」
「……明日も遊ぶ?」
「うん、明日の……」
安価下
1 朝、山の広場に
2 お昼、山の広場に
3 朝、僕の家に
4 お昼、僕の家に
- 572 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/14(木) 12:32:25.50 ID:7Z1qSwkzO
- 2
- 573 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/12/14(木) 12:38:31.15 ID:0Sh0c1s+0
- 「明日のお昼にまた広場で待ってるよ」
そして、お菓子でも持って行ってあげよう
「……わかった」
また、少し考える動作をした後にうなづくハオン
森の中をハオンの案内で進み、頂上の広場が見え始める
そこでハオンと別れることにした
「じゃあ、また明日ね」
「ん、また明日」
ハオンは小さく手を振る
そして僕は自分の家へ戻った
お昼ご飯を取った後、僕は午後の予定を考える
安価下
1 雑貨屋へ行こう
2 ハルの家に行こう
3 ルーナの家に行こう
4 神社へ行こう
5 駅(隣町)へ行こう
6 自由安価
- 574 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/14(木) 12:42:48.71 ID:xwgYxVQ5O
- 3
- 575 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/12/14(木) 12:53:33.13 ID:0Sh0c1s+0
- ルーナの家に行くことにする
午後1時を回った頃、ルーナの家のインターホンを鳴らす
「悠人様、いらっしゃいませ」
玄関の扉が開くとクロさんが出迎えてくれる
そしてその後ろからルーナが顔を出した
「お兄ちゃん、いらっしゃいませ!」
「今日は何かご用ですか?」
安価下
1 ルーナと遊びに来た
2 ルーナにお出かけのお誘いに来た
3 クロさんに会いに来た
4 クロさんにお出かけのお誘いに来た
5 自由安価
- 576 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/14(木) 12:54:31.86 ID:LM6Lg8QHO
- 4
- 577 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/12/14(木) 12:56:43.23 ID:0Sh0c1s+0
- 「クロさん、一緒に出掛けませんか?」
「え、わたくしですか?」
目を丸くするクロさん
「構いませんが、いったいどちらへ?」
安価下
1 雑貨屋へ
2 隣町へ
3 神社へ
4 自由安価
- 578 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/14(木) 13:03:14.09 ID:LM6Lg8QHO
- 2
- 579 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/12/14(木) 13:08:44.13 ID:0Sh0c1s+0
- 「隣町に行こうと思ってるですが、どうですか?」
「わかりました、少々支度をしますのでお待ちください」
そう言って、クロさんは階段を上がっていく
「お兄ちゃん」
クロさんの帰りを待つ僕にルーナが話しかけてくる
「どうしたの?」
「お土産期待してますね!」
目を輝かせるルーナ
それに対し苦笑いをしているとクロさんが着替えを終えて降りて来た
その姿は……
安価下
1 白ワンピース
2 ワイシャツ+ズボン
3 ダサT系
4 自由安価
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