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主人公「田舎町で誰かと恋愛する」【安価】
- 543 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/12/13(水) 19:25:14.20 ID:mZiKHGmO0
- 「明日、どこかに遊びに行かない?」
「……私、お金ない」
「僕もあまりないから大丈夫だよ」
ハオンは少し考えるような動作をする
「……わかった」
「じゃあ、明日の……」
安価下
1 朝にここに集合
2 お昼にここに収容
- 544 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/13(水) 19:28:53.48 ID:hzAWPASRO
- 朝
- 545 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/12/13(水) 19:35:39.35 ID:mZiKHGmO0
- 「朝でいい?」
「ん、わかった。待ってる」
ハオンは頷き、そのまま森の中へとかけていく
や、野生児だ……
そんなことを考えながら僕は帰路に就いた
夜になった
なんか山登りを繰り返しすぎたせいで眠くなってきた
安価下
1 素直に寝る
2 河原へ行く
3 神社へ行く
- 546 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/13(水) 19:39:11.89 ID:u4YuS/+C0
- 2
- 547 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/12/13(水) 19:49:19.41 ID:mZiKHGmO0
- 河原へ行くと、蛍の光に包まれているルーナがいた
今日は一人のようだ
「あ、お兄ちゃん、こんばんは」
「こんばんは、クロさんはいないの?」
「クロは虫が苦手ですから」
そう言えばこの間もホタルに怯えていたっけ
「お兄ちゃんもホタルを見に来たんですか?」
「うん、そんなところだよ」
せっかく会えたし少し話をしていこうかな
安価下
自由安価
- 548 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/13(水) 20:02:30.51 ID:TsfyPqyvO
- お地蔵と神社であった不思議な子の事を話し
その子のこと知ってる?と聞く
- 549 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/12/13(水) 23:49:43.33 ID:mZiKHGmO0
- 「そう言えば、今日ね」
……かくかくしかじか……
「ってことがあって、そのハオンって子について知ってる?」
「ハオンですか……会ったことないですね」
ルーナは少し悩みつつ、そう答える
当たり前ながら答えは知らないとのことだった
僕でも知らないのだから当たり前か
「あ、そろそろ帰らないとクロに怒られてしまいます」
「っと、それじゃあまたね」
「うん」
さて、僕もそろそろ寝ようかな
明日はハオンとの約束もあるし
そう考えて僕は横になる
それにしても、あのハオンという子……
安価下
1 何者なんだろう
2 どこかで会ったことがあるような
- 550 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/13(水) 23:51:22.37 ID:7iBuIHfvO
- 2
- 551 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/12/13(水) 23:54:38.18 ID:mZiKHGmO0
- どこかで、会ったことがあるような気がする
そんな風に思いながら僕は眠りについた
1日終了
好感度
ハル:20
ルーナ:16
アキ:11
クローリク:15
ハオン:15
今回はここまで
やっとハオンを出せました
- 552 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/13(水) 23:55:44.69 ID:Y/RviwsBo
- おつおつー
- 553 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/13(水) 23:56:43.57 ID:u4YuS/+C0
- おつ
- 554 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/14(木) 00:00:15.58 ID:c7/B4n65O
- おつおつ
アキ姉さんしっかり下がってしまってる
- 555 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/12/14(木) 04:22:51.62 ID:0Sh0c1s+0
- 進行安価
安価下
1 翌日へ
2 キャラ別番外編(キャラ名+お題)
キャラ別番外編ではまだハオンを選ぶことはできません
また1週目ハル、嫁ハル、ウミの3人が今回から追加されます
- 556 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/14(木) 05:20:13.35 ID:uxEoFlGbO
- 2
アキの性事情
- 557 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/12/14(木) 09:43:18.61 ID:0Sh0c1s+0
- 「まさかゆうちゃんに見られてしまうとは……」
私は押し入れに成人誌を隠しながらつぶやく
まさか、あのタイミングで部屋に入られるとは思っていなかった
私だって巫女である前に普通の女性
むらむらするときだってあればそれを解消しないとやっていけないときだってある
それがちょうど昨日だった
そう言う事である
「……あぁ、もう、ゆうちゃんに次会うのが気まずすぎる……」
……
今回はゆうちゃんが大人しくいう事を聞いてくれたからよかったけれど
もしも、あの時……
安価下
1 妄想しちゃう
2 巫女さんが妄想エッチなんてするわけがない
- 558 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/14(木) 09:46:26.52 ID:dE1U67k9o
- 1
- 559 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/12/14(木) 09:56:42.61 ID:0Sh0c1s+0
- 「へぇ、アキさん、こういうのが好きなんですか」
「ちょ、ゆ、ゆうちゃん、やめなさいっ!」
必死に強く出る私をゆうちゃんは押し倒す
現役男子高校生の力に、最近まともに運動をしていない引きこもり巫女が勝てるわけもなく、抵抗ができない
あっさりと巫女服を脱がされ、裸になった私をじっと見つめるゆうちゃん
「下着を一切身に着けてないなんて、やっぱり期待してたんじゃないですか?」
「こ、これは、巫女服は、そう言うもので……」
「じゃあ、なんで濡れてるんですか?」
「っ」
下半身に触れられ、びくりと反応をしてしまう
そして、そのまま大事な場所を指でなぞられ、すぐ激しくかき回されて……
「あっ、ああぁっ!?」
「エロい声を出して、やっぱりこういうのが好きなんですね、変態」
「ち、ちがっ、んんっ!?」
言い訳をしようとする口を口でふさがれる
そうしているうちに、指でクリトリスをつままれ、そして……
「〜〜〜〜っ!!!」
身体が仰け反り、そこで絶頂を迎える
「……わ、私、な、何やって……」
すっかり濡れてしまった袴と自分の手
妹の友達にこんな風に発情してしまうなんて……
しかも、それをおかずにしてしまうなんて……
私って、なんて……
「さ、最低……」
とりあえず……少しだけ、部屋を掃除しよう……
ただし、一度寝て、起きた後……
そう考えながら、私ははだけた巫女服を直すこともなく眠りにつくのだった
おしまい
- 560 :ハル「正解は1種類だけみたいだね、それ以外は嫌がるみたいだよ」ルーナ「好感度に変化はないので安心してください」 [saga]:2023/12/14(木) 10:02:32.28 ID:0Sh0c1s+0
- 朝になった
まだ少しだけ眠いけれど、今日はハオンと会う約束をしている
山の広場へ行かないと
山の広場へ行くと、すでにハオンがそこにいた
「……あ、きた」
ハオンもこちらに気づいたようでちょこちょこと歩いてくる
そして僕のそばに来るとじっと僕を見てくる
「どこに遊びに行くの?」
安価下
1 雑貨屋
2 神社
3 ハルの家
4 ルーナの家
5 山の奥の森
6 駅(隣町に移動?)
- 561 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/14(木) 10:04:29.02 ID:5uc1E6FUO
- 森
- 562 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/12/14(木) 10:17:59.71 ID:0Sh0c1s+0
- 「ハオンはそっちの森を登ってきたんだよね」
「ん、そう」
「じゃあ、そっちのほう案内してほしいな」
僕がそう言うとハオンは少し悩むような動作をした後
「わかった」
そう言って、手を差し伸べる
「えっと……」
「手、つなごう?」
なんだか恥ずかしいけれど、断る理由もないので手をつなぐ
そして、森の中へ移動し始めた
「ここ、滝」
最初に着いたのはおそらく、蛍が見れる川の源流と思われる川にある滝であった
滝つぼのあたりは池のようになっており、魚が泳いでいるのが見える
「んっ……」
そんな滝の横にある岩をぴょんぴょんと飛びながら、ハオンは川の反対側にわたる
「悠人、はやく」
「え、こ、これ、越えないとダメ?」
「はやく」
「……」
意を決して岩から岩へと飛び移る
な、何とか渡れた
ハオンは僕の手を再び握るとそのまま歩き出す
ため息を吐く僕は、ふと滝のそばに火を燃やした後があることに気づいた
こんなところまでバーベキューかキャンプに来た人がいるのだろうか
なんて思っていたが、ハオンに手を引かれている状態では詳しく観察もできないまま、滝は僕の視界から見えなくなった
「ここ、大きな岩」
そう言われてやってきた場所は僕が見上げてしまうほど大きい岩が置かれている場所だった
お札のようなものが貼ってあったり、しめ縄のようなものがまかれている
何か、神聖な岩なのだろうか?
「これ、何の岩なの?」
「……ただの岩?」
ハオンも首をかしげている
わからないらしい
「ハルかアキさんに聞けばわかるかな」
そう僕がつぶやくのを聞いたハオンは僕に顔を向ける
「……ここのこと、他の人には内緒にしてほしい」
「え、どうして?」
「……だめ?」
安価下
1 なぜか教えてくれないとだめ
2 だめじゃない
3 自由安価(受け答え、エッチ系の返答も可、ただし成功するとは限りません)
- 563 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/14(木) 10:30:55.55 ID:/XpX7ue30
- 3
いいけどなんで?って感じで理由を聞く
- 564 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/12/14(木) 10:34:59.78 ID:0Sh0c1s+0
- 「別に駄目じゃないけど、どうして?」
「……」
答えたくない、という事だろうか
ハオンは目をそらす
それならば仕方がない
「まぁ、わかったよ。ハオン、この後はどうする?」
「……案内できる場所、これ以上ない」
そういえば、森で遊ぶつもりがなぜかパワースポットのような場所を巡ることになってしまった
とりあえず、何か提案しよう
安価下
1 川に行ってみよう
2 虫取りでもしよう
3 ルーナの家に連れて行こう
4 ハルの家に連れて行こう
5 自由安価
- 565 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/14(木) 10:48:06.40 ID:9ogpD0wkO
- 2
- 566 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/14(木) 10:48:16.38 ID:3qx4S9nSO
- 4
- 567 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/12/14(木) 10:54:32.53 ID:0Sh0c1s+0
- 「一緒に虫でも取る?」
「……ん、取る」
そんなわけで子供に戻った気分で虫取りをすることになった
とりあえず、カブトムシやクワガタのいそうな木を探してみる
「……」
ハオンは僕の後ろをついて来ている
「せっかくだし、どっちが大きいカブトムシ捕まえられるか勝負しない?」
「……いいよ」
ハオンはお決まりのちょっと悩むポーズを取った後頷く
「じゃあ、勝った方は……」
安価下
1 負けたほうに何でも命令できる
2 美味しいお菓子をプレゼント
3 思いつかなかったので特になし
4 自由安価
- 568 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/14(木) 11:06:37.30 ID:x4REVxYGO
- 2
- 569 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/12/14(木) 11:23:19.34 ID:0Sh0c1s+0
- 「よし、勝った方にお菓子おごりね」
「あ、悠人、待って」
ハオンが何かを言いかけていたけれど、僕は先手を取るためにカブトムシがいそうな木を探す
そして木を見つけた後はどこかにカブトムシがいないかをチェックする
夜、家の窓にたまにくっついているカブトムシはなかなか見当たらない
「うーん……正直、どの木にいるかわからないな」
仕方がないので手当たり次第の木を探しているととうとう木にカブトムシを発見する
「あのサイズなら勝てる……!」
そして、木を蹴って揺らそうと考えるが、木が太くてなかなか揺れない
「登ればいけるかな……」
木を登るなんていつぶりだろう
しかし、女の子に虫取り勝負で負けたくはない
そんなわけでカブトムシに向かって木を登る
「あと、ちょっと……」
そして、何とかカブトムシを捕まえた
木の下から見た時よりも小さく感じる
でも実際、カブトムシなんてこんなものか……
「悠人、捕まえた」
木を降りていくとハオンが僕にそう声をかけてきた
その手に捕まっていたカブトムシは……誰がどう見ても僕のカブトムシの1周り大きいサイズだった
「……ま、負けました」
「……勝った」
無表情のままの勝利宣言を上げるハオン
仕方がないので駄菓子をプレゼントすることにする
「じゃあ、今から雑貨屋に行こう?」
「……私、お菓子いらない」
少し悩んだしぐさのあと、そう言われる
気を使われているのだろうか
と、そのタイミングで僕のお腹が音を鳴らした
「僕は一回帰るけど、ハオンもうちに来る? 多分ご飯出してもらえるよ」
「……私も帰るから、平気」
ハオンは少し悩んだ後にそう答える
もはや受け答えの際に少し悩むしぐさを取るのは彼女の癖のようだ
「じゃあ……」
安価下
1 また午後に遊ぼう
2 また今度
3 また明日
- 570 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/14(木) 12:12:50.76 ID:cIdmWLCkO
- 3
- 571 :ルーナ「選択肢をもう少し増やしておくべきでした、ごめんなさい」 [saga]:2023/12/14(木) 12:25:57.25 ID:0Sh0c1s+0
- 「じゃあ、また明日ね」
「……明日も遊ぶ?」
「うん、明日の……」
安価下
1 朝、山の広場に
2 お昼、山の広場に
3 朝、僕の家に
4 お昼、僕の家に
- 572 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/14(木) 12:32:25.50 ID:7Z1qSwkzO
- 2
- 573 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/12/14(木) 12:38:31.15 ID:0Sh0c1s+0
- 「明日のお昼にまた広場で待ってるよ」
そして、お菓子でも持って行ってあげよう
「……わかった」
また、少し考える動作をした後にうなづくハオン
森の中をハオンの案内で進み、頂上の広場が見え始める
そこでハオンと別れることにした
「じゃあ、また明日ね」
「ん、また明日」
ハオンは小さく手を振る
そして僕は自分の家へ戻った
お昼ご飯を取った後、僕は午後の予定を考える
安価下
1 雑貨屋へ行こう
2 ハルの家に行こう
3 ルーナの家に行こう
4 神社へ行こう
5 駅(隣町)へ行こう
6 自由安価
- 574 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/14(木) 12:42:48.71 ID:xwgYxVQ5O
- 3
- 575 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/12/14(木) 12:53:33.13 ID:0Sh0c1s+0
- ルーナの家に行くことにする
午後1時を回った頃、ルーナの家のインターホンを鳴らす
「悠人様、いらっしゃいませ」
玄関の扉が開くとクロさんが出迎えてくれる
そしてその後ろからルーナが顔を出した
「お兄ちゃん、いらっしゃいませ!」
「今日は何かご用ですか?」
安価下
1 ルーナと遊びに来た
2 ルーナにお出かけのお誘いに来た
3 クロさんに会いに来た
4 クロさんにお出かけのお誘いに来た
5 自由安価
- 576 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/14(木) 12:54:31.86 ID:LM6Lg8QHO
- 4
- 577 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/12/14(木) 12:56:43.23 ID:0Sh0c1s+0
- 「クロさん、一緒に出掛けませんか?」
「え、わたくしですか?」
目を丸くするクロさん
「構いませんが、いったいどちらへ?」
安価下
1 雑貨屋へ
2 隣町へ
3 神社へ
4 自由安価
- 578 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/14(木) 13:03:14.09 ID:LM6Lg8QHO
- 2
- 579 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/12/14(木) 13:08:44.13 ID:0Sh0c1s+0
- 「隣町に行こうと思ってるですが、どうですか?」
「わかりました、少々支度をしますのでお待ちください」
そう言って、クロさんは階段を上がっていく
「お兄ちゃん」
クロさんの帰りを待つ僕にルーナが話しかけてくる
「どうしたの?」
「お土産期待してますね!」
目を輝かせるルーナ
それに対し苦笑いをしているとクロさんが着替えを終えて降りて来た
その姿は……
安価下
1 白ワンピース
2 ワイシャツ+ズボン
3 ダサT系
4 自由安価
- 580 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/14(木) 13:12:09.40 ID:NtBneZWIO
- 1プラス大きな白い帽子付き
- 581 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/14(木) 13:13:00.10 ID:hCprXyO+0
- 2
- 582 :ルーナ「私が選んで買ってきました! えっへん!」 [saga]:2023/12/14(木) 13:17:37.36 ID:0Sh0c1s+0
- 白いワンピースに大きい白い帽子
髪と素肌も白く幻想的な少女がそこにいた
「……」
クロさんがもともと美人という事もあり、しばらく見とれてしまう
「あ、あの、どこかおかしいでしょうか?」
「い、いや、なんでもない! い、行きましょうか!」
「……」
なんだか、少しうれしそうにしているクロさんと一緒に隣町へ向かうため電車に乗る
隣に座ったクロさんからはなんだかいい匂いがする
「それで、悠人様、今日はどのような用事で隣町へ?」
安価下
1 お菓子を買いに
2 服を買いに
3 カラオケをしに
4 本屋へ行きたくて
5 自由安価
- 583 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/14(木) 13:25:26.71 ID:Gl0aR4kRO
- 2
年が近いし、意見を聞きたくて
- 584 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/12/14(木) 15:49:04.15 ID:0Sh0c1s+0
- 「服を買いに行こうと思ってたんですよ、年も近いですし……というか同い年ですし意見を聞きたくて」
僕の言葉に「なるほど」と納得をした様子のクロさん
さっそく服を買いに服屋へ移動する
そして僕は
安価下
1 男性用の服のコーナーへ移動した
2 女性用の服のコーナーへ移動した
- 585 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/14(木) 16:07:13.52 ID:IkqSJxvSO
- 2
- 586 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/12/14(木) 16:24:46.86 ID:0Sh0c1s+0
- 女性服コーナーへ移動した
「え、あ、あの?」
クロさんは混乱したような顔をする
買い物の目的を伝えることにしよう
安価下
1 ハルにプレゼントする服を選びたい
2 ルーナにプレゼントする服を選びたい
3 アキさんにプレゼントする服を選びたい
4 クロさんにプレゼントする服を選びたい
5 ハオンにプレゼントする服を選びたい
- 587 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/14(木) 16:34:24.45 ID:0BwtegKV0
- 5
- 588 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/14(木) 16:34:25.35 ID:c2DxxQKOO
- 4
- 589 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/12/14(木) 16:43:38.09 ID:0Sh0c1s+0
- 実を言うとハオンのことで気になっていたことがあった
服装が昨日と今日、同じだったという事だ
単純にあの服が気に入っているだけかもしれないけれど、今日の勝負で負けたこともあるし何かいい服はないかと思ってきたわけである
「なるほど、ご友人に服をプレゼントですか」
事情を話すとクロさんはかなり悩んだ顔をする
「そちらの方の服のサイズはご存じなのですか?」
「え、えっと、このくらい?」
ハオンの背の高さをなんとなく手で再現するも
「背丈ではなく服のサイズです」
呆れた顔をされてしまった
「仕方ありません、このあたりのフリーサイズなら問題なく入るでしょう」
そう言いながらいくつかの服を手に取るクロさん
「どのような服になさいますか?」
「うーん」
安価下
1 シンプルで清楚な服
2 スポーティーな服
3 フリルなロリータ系
4 あえての執事服
5 コスプレ?なメイド服
6 自由安価
- 590 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/14(木) 16:46:10.81 ID:vFCHUCpnO
- 6 えっちな感じのコスプレ衣装
- 591 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/12/14(木) 16:50:50.88 ID:0Sh0c1s+0
- 再安価
1 ミニスカメイド服
2 アニメキャラの制服(超ミニスカ)
3 色々見えそうなチャイナ服
4 ミニスカ脇出し巫女服
5 露出多めのくノ一服
6 ミニスカナース服
7 自由安価(エロ過ぎるのは禁止で)
- 592 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/14(木) 16:54:24.58 ID:0BwtegKV0
- 3
- 593 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/12/14(木) 16:58:19.50 ID:0Sh0c1s+0
- 脇、胸元、そして足のスリット
とにかく露出の多いチャイナドレスに目が行く
なんとなくハオンがそれを着ている姿を想像していると
「……」
クロさんが明らかにドン引きする顔をしている
「い、いや、その、違います! これを買って行こうってわけではなくて! 僕がチャイナ服が好きなだけで!」
って、何を言ってるんだ僕は!?
「……悠人様はこういうのがお好きなのですね」
「目からハイライトが消えてますよ、クロさん!?」
「……ちなみに、誰かがそちらの服を着ているところを、見てみたいのですか?」
意味深な感じに聞いてくるクロさん
安価下
1 見たい
2 ハオンが着るところを見たい
3 違います!
- 594 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/14(木) 16:59:24.48 ID:qQ6Ei4xGO
- 2
- 595 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/14(木) 17:02:58.75 ID:IkqSJxvSO
- これは一周目ハルちゃんから極寒の目で見られる方のゆうくんですね
- 596 :ハル「ゆうくんはチャイナ服好き……」メモメモ [saga]:2023/12/14(木) 17:03:46.36 ID:0Sh0c1s+0
- 「そ、その、ハオンが着ているところを見てみたいだけで!」
「そうですか……それで、買わないのならきちんと別のものを選びましょう」
うぅ、まだクロさんに引かれてる気がする
ここはきっぱりと選ぼう!
安価下
1 買う!
2 シンプルで清楚な服を買う
3 スポーティーな服を買う
4 フリルなロリータ系を買う
- 597 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/14(木) 17:05:06.29 ID:0BwtegKV0
- 1
- 598 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/12/14(木) 17:06:50.62 ID:0Sh0c1s+0
- ここまで来たら買うしかない!
「こ、購入します」
「わたくしが来た意味がなくなりそうですね」
吹雪のような冷たい視線を向けるクロさん……
とりあえずチャイナドレスをキープしつつ……
安価下
1 次はクロさんの服を買う
2 お会計へ
- 599 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/14(木) 17:08:13.62 ID:waQAO1XGO
- 1
- 600 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/14(木) 17:10:35.29 ID:4SbcgL/iO
- なんか昨日から思ったけど、特定のキャラの好感度上がるようにわざと別なキャラの好感度下げてない?
ずっとハオンの選択肢ばっかり
- 601 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/12/14(木) 17:10:53.80 ID:0Sh0c1s+0
- 「じゃあ、次にクロさんの服を選びましょうか」
「……え?」
「付き合ってもらったお礼です、奮発して何か買いますよ!」
クロさんは一瞬顔を赤くし、そして店内を見回す
「そ、そうですね、動きやすい服とかがいいのですが、たまには、その、かわいいのでも……悠人様はわたくしにはどんな服が似合うと思いますか?」
安価下
1 シンプルで清楚な服
2 スポーティーな服
3 フリルなロリータ系
4 コスプレ?なメイド服
5 自由安価
- 602 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/14(木) 17:12:02.48 ID:0BwtegKV0
- 1
- 603 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/12/14(木) 17:21:56.81 ID:0Sh0c1s+0
- 「クロさんは美人ですし、今の服も似合ってますから、シンプルで清楚な服がいいですかね」
「っ!?」
クロさん、急に真っ赤になったけどどうしたんだろう?
とりあえず、近くにある白いワンピース系の服を見てみる
ミニスカート過ぎるが、下にこちらのズボンを履けば動きやすそうだ
「このセットなんてどうですか?」
「で、では、そちらで大丈夫です」
「あの、顔が赤いですけど?」
「な、なんでもありません!」
とりあえず、選んだ服を購入する
……お財布がものすごく寒くなった……
どこかで農業を手伝う必要が出て来たかも
「はい、クロさん、どうぞ」
「あ、ありがとうございます……大事にしますね」
ようやくクロさんが笑ってくれた
その笑顔はとてもきれいで、なんだか照れてしまう
「と、申し訳ありません、そろそろ帰ってお嬢様の夕食を用意しないといけませんので」
「うん、帰りましょうか」
こうして、僕らは家に帰るのだった
夜になる
今日は山を駆け回ったせいでかなり疲れた気がする
でも寝るには早いだろうか?
安価下
1 ハルの家へ行く
2 河原へ行く
3 神社へ行く
4 山の広場へ行く
- 604 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/14(木) 17:22:46.94 ID:waQAO1XGO
- 4
- 605 :ハル「ま、まさか、出会って2日で」ルーナ「好感度が……!?」アキ「これ、ゆうちゃんのほうが惚れてない?」 [saga]:2023/12/14(木) 17:29:08.35 ID:0Sh0c1s+0
- こんな時間にハオンがいるわけがない
そう思いながらも山の広場へ行ってみると
「……悠人?」
ハオンが、星空を見上げていた
「こんな時間に、ここに居て大丈夫なの?」
「ん、平気」
そう言いながら空を見上げているハオン
そして、しばらくした後その視線をこちらに向けてくる
「……悠人は、こんな時間にここに居て、いいの?」
「まぁ、家近いから」
「……」
その言葉を聞いた後、ハオンは再び空を見上げる
「昔、人が死んだら星になるって聞いたことがある」
「そう言えば、そんなこと聞いたことある気がするね」
「……もし、それが本当なら、生まれ変わりは、あると思う?」
ハオンは空を見上げたまま僕に聞いてくる
安価下
1 あると思う
2 ないんじゃないかな
- 606 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/14(木) 17:31:01.70 ID:dMKBFR4TO
- 2
- 607 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/12/14(木) 17:34:29.51 ID:0Sh0c1s+0
- 「うーん、僕は生まれ変わりとか信じてないし、無いんじゃないかな」
「……そう」
いつもの悩むそぶりをした後、そう頷く
そろそろお互い、帰ったほうがいいだろうか
それとも、どこかへ誘おうか?
安価下
1 少しだけ河原に誘う
2 解散する
3 自由安価(ただし、ほとんどの場所が拒否されます)
- 608 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/14(木) 17:36:22.23 ID:6VZMDaLlO
- 1
- 609 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/12/14(木) 17:45:53.46 ID:0Sh0c1s+0
- 「少しだけ河原に行かない?」
「なんで?」
「ホタルが見れるよ」
「……行く」
少し考えた後、ハオンはそう答え、僕の後ろを歩く
僕は山道を下っていくがその途中で沢からホタルが飛んでくる
「ここでも見れそうだね」
「ん……星みたい」
そう言いながら、ハオンはじっとホタルを見つめる
その横顔はなんだか少し切なく感じた
「あまり遅くなるといけない、と思う」
「うん、そろそろ帰ろうか」
ハオンに言われ、僕らはまた別れた
ハオンは山を登って行ったので、また森を突っ切るつもりなのだろう
僕は危ないからと声をかけたが、すぐにハオンの姿は見えなくなってしまった
悠人
あの人に似ている人
そのせいで、つい、姿を見せてしまった
隣にいたいと思ってしまった
そして、隣にいて、改めて思った
私、悠人のことが、好きなんだ
「……」
私は、悠人への思いを自覚する
この関係をもっと、続けたい……
1日終了
安価下
1 翌日へ
2 キャラ別番外編
- 610 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/14(木) 17:49:56.52 ID:0BwtegKV0
- 2 夜自室でプレゼントされた服着て鏡の前ではしゃぐクロさん
- 611 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/12/14(木) 17:58:08.31 ID:0Sh0c1s+0
- 今日、買い物に誘われたのはすごくうれしかった
彼の意外な一面を見れたり、油断をしていた時にいきなりプレゼントをされたり、褒められたり
すごく幸せに感じた
そしてその余韻はまだ私の中に残っている
お嬢様の夕食の片づけを終え、お嬢様がお風呂に入っているうちに私は3階にある自分の部屋の姿見鏡の前で彼に買ってもらった服を着て何度もポーズを取っている
「や、やはりかわいい方が悠人様の好みなのでしょうか?」
可愛らしいポーズや
「ですが、ここは大人びた女性としてのふるまいを……」
落ち着いた女性のようなポーズ
「いえ、ハル様やお嬢様のような活発な……」
色々なポーズを取ったり、くるくると自分の姿を360度鏡越しに見つめる
「ふふ、悠人様、似合ってますか?」
そう、独り言を言ってみると
「……く、クロ? お、お風呂、出たよ?」
鏡に映る、部屋の入口
そこに立っているお嬢様の姿
お嬢様は見てはいけないものを見てしまったという顔をしながらゆっくり扉を閉める
「っ、ち、違います、お嬢様! わ、わたくしも年頃で、悠人様は関係なくて、あああああ!!!」
前にも思ったことはあったけれど……
防音対策をしっかりしている家でよかったです……
おしまい
- 612 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/12/14(木) 18:02:32.51 ID:0Sh0c1s+0
- 少し休憩をはさみます
現状の好感度
ハル20
ルーナ16
クローリク19
アキ11
ハオン20
まさかのハオン即オチ……
ハオンのイベント@の発生条件が満たされたので次にハオンに遭遇した時に強制イベントが発生します
ただし選択肢を間違えるとハオンはいなくなってしまいます
またハオンイベントは少し長いのでご了承ください
後、即オチボーナスという事でプチ情報、午前中、ハオンに案内されたある場所に行くとラッキースケベが発動します
- 613 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/14(木) 18:28:44.36 ID:MCztyQfro
- たんおつー
- 614 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/12/14(木) 18:50:28.85 ID:0Sh0c1s+0
- 朝になった
ハオンとの約束はお昼からだし、午前中はどう過ごそうかな?
安価下
1 ルーナの家へ行く
2 ハルの家へ行く
3 神社へ行く
4 山の広場へ行く
5 滝に釣りへ行ってみる
6 自由安価(隣町には行けません)
- 615 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/14(木) 18:55:12.91 ID:X6PNUSMvO
- 4
- 616 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/12/14(木) 18:58:01.06 ID:0Sh0c1s+0
- 山の広場へ行ってみる
もしかするともうハオンがいるかもしれないので例の服を持って行く
坂道を登りきるが、ハオンの姿は見当たらない
まぁ、約束がお昼だから当たり前か
どうしよう?
安価下
1 一度戻る(行きたい場所があれば記入)
2 森を進んでみる
- 617 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/14(木) 18:59:46.69 ID:0BwtegKV0
- 2
- 618 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/12/14(木) 19:06:50.77 ID:0Sh0c1s+0
- ハオンがいなくて進めるかわからないけれど、滝のところあたりまで進んでみようかと考え森に入る
しばらく行くと水の音が聞こえてくる
どうやらこの獣道で道はあっていたようだ
しかし、ハオンはよくこんな道を毎日登ってこれると改めて思う
そして、滝が見えてくる
すると……
「……え?」
ハオンがちょうど、服を脱いでいるところであった
既に上着とスカートを脱いでおり、上半身はルーナよりも大きい、普通くらいのサイズの胸が丸出し
そして下半身のスパッツを脱ごうとしているところだった
ハオンはこちらに気づいていないようでスパッツを脱ぎ、肌色の紐パンツ1枚だけの姿になる
安価下
1 声を出しちゃう
2 覗き見ちゃう
- 619 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/14(木) 19:07:25.61 ID:kK6Q1tOhO
- 1
- 620 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/14(木) 19:11:49.39 ID:tkihHlzmO
- ルーナって結構大きくなかったっけと思ったけど、この周回ではおんぶしてないから小さいと思い込んでるのかしら
- 621 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/12/14(木) 19:11:56.50 ID:0Sh0c1s+0
- 「は、ハオン!?」
その姿に驚き声を上げてしまう
ハオンは振り返り、そして今まで崩したことのなかったその無表情を始めて崩し、驚き、そして真っ赤になった顔を向ける
「ひゃあっ!?」
そしてそのままハオンは川の中へと飛び込む
水着に着替えようとしていたのだろうか、なんて思いながら慌てて反対を向く
「ゆ、悠人、なんで、ここに?」
「い、いや、ハオンを迎えに行こうかとおもって」
そう言い訳をしていると
「っ、悠人、こっち見ちゃダメ、絶対ダメ!!!」
今まで聞いたことのないようなハオンの声がする
ど、どうしたのだろうか?
安価下
1 振り返ってしまう
2 見ちゃダメなので見ない
- 622 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/14(木) 19:13:04.56 ID:0BwtegKV0
- 2
- 623 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/12/14(木) 19:17:18.83 ID:0Sh0c1s+0
- ハオンに言われ、後ろを向いたまましばらく沈黙をすると
「も、もう、大丈夫」
そんなハオンの声がそばで聞こえた
普段結ばれているポニーテールがほどけており、髪を結っていたリボンは手首に結んでいる
そして、服を含めかなりずぶぬれである
「だ、大丈夫?」
「ん、すぐ乾く……その、胸、見た?」
「……」
僕は黙秘を貫くが、すぐに察したらしく少し顔を赤くするハオン
「……すけべ」
「う、ご、ごめん……」
気まずさのあまり、顔を背けているとハオンに手を握られる
「罰、今から一緒に出掛けよう、拒否はさせない」
そう言って、手を引っ張られた
安価下
1 とりあえず、服を渡す
2 まだ渡す時ではない
- 624 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/14(木) 19:19:03.00 ID:kK6Q1tOhO
- 2
- 625 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/12/14(木) 19:25:18.27 ID:0Sh0c1s+0
- ハオンに渡すつもりの紙袋は、その場に置いて行かれてしまうが、今はそのことを言い出せそうにない
手を引っ張られ、そのまま天狗山の向こう側の大きな山へ向かう
確か、日出山と言っただろうか……
長い道のりを手を引かれながら歩いていく
ハオンの服と髪がしっかりと乾いてきたころ、日出山の登山道に出る
その時点で僕はだいぶ息が上がっていた
「大丈夫?」
「う、うん、なんとか……」
「もう少し」
そう言って歩くペースを落とすハオン
日出山の頂上に上ると、さらに一本の木に近付く
「……んしょ……」
「え?」
ハオンはその木に登り始め、木の枝の上から僕に手を伸ばす
「こっち、景色、きれいだよ」
そう言って僕に木を登るように言ってきた
僕は……
安価下
1 木に登った
2 危険なのでハオンに降りるように言った
- 626 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/14(木) 19:26:52.30 ID:0BwtegKV0
- 1
- 627 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/12/14(木) 20:37:54.82 ID:0Sh0c1s+0
- ハオンに手伝ってもらいながら木を登る
木登りなんて、小学生以来だ
「あとちょっと、がんばって、悠人」
そう、言われながら木を登りきると……
「どう?」
目の前に広がる景色
下の広場と違い、360度すべての景色が遠くまで見える
「……すごいね」
「ん、ここ、好き。ずっと昔から……」
そう言って遠くを見ているハオン
その横顔は、やっぱりどこかで見たことがあるような気がした
それだけではない、この景色も、見たことがあるような気がした
「あ、そうだ、ハオンにプレゼントを用意したんだ、滝のところに置いてきちゃったけど」
「そうなの?」
「うん、降りて戻ろうか」
そう言って、座っていた木の枝から降りようとした瞬間、僕の身体が木から滑り、空中へ投げ出される
「えっ……」
冷や汗が全身から流れる
結構高いところまで登ってきてしまったはずだ
これ、無事じゃすまないんじゃ……
そう考えていると
「悠人!!!」
ハオンが木を飛び降り、そして僕の手を掴みながら手首に結ばれていたリボンを外す
その瞬間、ハオンの背中から黒い大きな翼が生え、羽ばたく
「っ」
「は、はお、ん?」
落下速度が緩やかになり、そしてなんとか地面に着地する
「ハオン?」
「……」
ハオンは、顔を背け、背中から生えた羽で自分の身体を包み、隠すようなしぐさをする
「……黙っていて、ごめんなさい……私、人間じゃ、ない」
顔をそむけたままハオンはそう言った
天狗山の伝説
天狗様が天狗山にあった城を守ったという話
そして、この町にある天狗伝説
「ハオンは、天狗だったんだ……」
僕は、ハオンにそう聞いた
ハオンはうつむいたまま答えない
そんなハオンの頭を、そっとなでる
「……ハオン、ありがとう、助けてくれて」
「!」
ハオンは顔を上げる
「私、天狗、だよ?」
「うん、でもハオンはハオンだよね」
「……」
ハオンは驚いた顔をした後、顔を伏せる
「昔話、聞いてほしい」
- 628 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/12/14(木) 20:39:12.36 ID:0Sh0c1s+0
- ずっと昔、私にはどのくらい昔かはわからない
それは、まだ私のような半妖半人がいた時代の話
「はぁ、はぁ……」
私はその日、天狗の隠れ里から逃げていた
お母さんとお父さん、それに里のみんなは人間に殺された
それよりも昔に、半妖半人が人間に悪さをして、そのせいで迫害をされていると聞いたことがあって、きっとそのせいだと思った
私は、まだ幼かったこともあって里から一人逃げ出すことができた
でも、まだ飛べすらしなかった私は逃げ込んだ山の中……天狗山の森で疲れ果てて眠ってしまった
そして、目を覚ますと……
「……ふとん?」
ふわふわする、今まで寝たこともないような柔らかい布団
その上に寝ていた
「気が付いた?」
その人は、私にそう声をかける
人間の存在に恐怖を覚えた私は逃げ出そうとするけれど、足に激痛が走った
「っ、こない、で……」
恐怖のあまり、泣き出し、過呼吸になる
でも、その人は……さっきの悠人のように、頭をそっとなでてくれた
「人間が、怖いよね……ごめんね、でも、大丈夫だから」
その優しい声に、私は涙を止めた
その人は、この城の主だという
森で眠っていたと思っていた私だったけれど、お城のすぐそばまで来てしまっていたらしくて、こっそり城を抜け出したその人に見つかってしまったという事だった
その人は私のことを匿ってくれて、隠し部屋で私を育ててくれた
里でも食べたことがなかった美味しい食べ物をもらって、少しずつ育っていって、空を飛ぶことや、妖術を使えるようになったころ、ある神社へ連れて行ってもらった
そして、そこで妖怪の力を抑え込む帯をもらった
その帯は、今も髪を結ぶのに使ってる
それからは私はその人の正妻候補としてその人と一緒の時間を過ごしていった
もう、隠れることもない
私は早く年を取りたかった
彼と、結婚して幸せになりたかった
でも、ある時、お城がたくさんの兵士に攻められた
その人は城の主、国の持ち主として戦ったけれど、兵士の数が違った
いくら倒しても敵はいなくならない
とうとう、数に押し切られて、城下町まで被害が及びそうになったところで、私は覚悟を決めた
城の人たち、城下町の人たちの前で天狗の姿に戻り、兵士を妖術で押し返す
もう、城に帰れなくてもいい、そう思っていたけれど
「っ」
弓矢で私を狙う兵士をお城の人たちが倒してくれる
皆が、私に続いて戦ってくれた
そして、犠牲が出ながらも、戦に勝てた
でも……
「ハオン」
名前を呼ばれる
お城の屋根の上から見る景色は、ちょうどあの日出山の木の上から見る景色にそっくりだった
「ん、なに?」
「天狗である君がみんなに認められてよかった」
「……」
また、いつものようにそっと頭を撫でられ、私は彼の身体に寄り添う
「あなたが、拾ってくれたおかげ……」
「そうか」
「……ねぇ、私は、あなたが……」
言いかける私の言葉を
「ハオン、一緒に少し出かけない?」
彼が遮った
- 629 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/12/14(木) 20:40:31.65 ID:0Sh0c1s+0
- 森の奥にある大きな岩
そこへ散歩に行く
曰く、この岩のすぐそばに私が眠っていたらしい
「最近、この国に天狗の生き残りがいることが周りの国に知れ渡ってしまったらしい」
「っ」
やっと、正体を隠さずに、彼と一緒になれると思った
それなのに……私の夢は、叶わないのだと悟った
「ごめんね、ハオン、僕はこの国を守らなければいけない。でも、ハオンを見捨てることもできない」
「……なら、私、戦う。絶対にあなたも、この国も、皆も守る! だから……!」
言いかけたところで、違和感に気づく
力が、抜けていく
「君にはずっと先の未来で、戦いが終わって、平和になった世界で……生きてほしい」
気づいてしまう
彼は、私を今、封印するためにこの場所へ誘ったのだと
私がここに封印されれば、少なくとも殺されることはない
でも、それはもう……彼とは違う時間を生きることになる
そう言う事だった
「やだ! 私は、私はあなたと一緒がいい! お願い、最後まで、一緒に、隣にいさせて!!!」
でも、目の前にいるその人に、私の手は届かなかった
そして、意識を取り戻したのはつい最近のことだった
お城も、城下町も無くなっていて、見たことのないものがいっぱいあった
しばらく、姿を隠しながら町を調べてみて、私がお城を守った伝説が残っていることを知って、私が神様のような扱いになっていることが分かった
でも、人々は多分、私の存在を伝説上のものだと思っているのだろうとも思った
私の封印されていた岩は森の奥でずっと人の手が触れていないのが分かった
そして、お城のあった場所に小さく残っていたお地蔵さんも草の中に埋もれていた
「……あなたがいないと……私は、一人きり……こんなの、幸せじゃない……」
そう、思っていた
あの日……
「……あの人……」
あのお地蔵さんを見つけて、草を抜いてくれたあなたに出会うまでは
「……へぇ……」
そこからは、あなたが供えてくれたお金で、服を買った
そして、あなたの前に姿を見せた
本当は、少しだけ話して終わるはずだった
でも……
「あなたは、あの人に似すぎてた。さっき、頭を撫でてくれた時に、確信した……悠人、あなたは……あの人の生まれ変わりだって」
そこまで、話し終えたハオンは大きく息を吐く
「でも、ここまでこの町を見ててわかった。半妖半人は、もうこの世界にいない。だから、私といると悠人は不幸になる」
「そんなこと……」
僕が口を挟もうとするとハオンは僕の目を見つめる
「悠人、選んで」
ハオンは、僕の目を見たまま、真剣な顔をする
「私と2人で生きて、他のすべてを捨てるか。私のことを忘れて、元の生活に戻るか……どっちがいい?」
ハオンの問いかけに、僕は……
安価下
重要安価のため3票会得のものを採用します
1 ハオンと2人で生きる
2 ハオンのことを忘れる
- 630 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/14(木) 20:47:18.58 ID:0BwtegKV0
- 1
- 631 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/14(木) 20:48:09.05 ID:k9MU6nypO
- 1
- 632 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/14(木) 20:53:58.66 ID:HRuC3jRCO
- 1
- 633 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/12/14(木) 20:58:46.38 ID:0Sh0c1s+0
- 「ハオンと2人きりで生きるよ」
僕はそう、迷わずに言った
今度こそ、彼女を一人にはできない
そんな風に思った
「……そう言ってもらえて、よかった」
そう言うと、ハオンは僕の手を取る
「悠人、さようなら」
「え?」
目を覚ますと、僕は天狗山の頂上の広場で眠っていた
最近、毎日ここに来ていた気がするけれど、何をしに来ていたんだっけ?
もうすぐ夕方だ、そろそろ帰ろう
……胸に穴が開いてしまったような気持ちだ
どうしたのだろうか
家に着いた後も、何かをする気に慣れないまま部屋で横になる
今日はもう眠ることにしよう
1日終了
ハオンエピソード継続中
安価下
1 翌日へ
2 キャラ別番外編
- 634 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/14(木) 21:06:15.68 ID:tkihHlzmO
- 2 一周目ハル
最後のお願いで一緒にジョギングに付き合ってほしいって言っていたら
- 635 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/12/14(木) 21:09:31.10 ID:0Sh0c1s+0
- 本日はここまでです、次回はハル番外編とハオンエピソードラストまでは進めたいところです
まさかハオンが即落ち、即正体ばれするとは正直思ってませんでした
- 636 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/14(木) 21:11:17.86 ID:0BwtegKV0
- お疲れ様です
鏡の前ではしゃぐ姿見られるクロさん可愛かった
ハオンルートは00年代前半の伝奇エロゲ味を感じる
- 637 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/14(木) 21:11:49.95 ID:tkihHlzmO
- 乙でした
ハオンは>>1さん一押しみたいだからどんなキャラか気になった人はいたと思います
- 638 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/12/14(木) 21:20:51.58 ID:0Sh0c1s+0
- >>620
ルーナはそれなりにありますが、ハオンはそれより大きいくらいです
比較対象のクローリクが小さすぎるだけです
クローリク(貧)<ルーナ(小)<ハオン(普)<ハル(大)<アキ(巨)
をイメージしております
ハオンが受け入れてもらえたようでよかったです
- 639 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/14(木) 21:24:08.81 ID:tkihHlzmO
- 変な疑問に対して回答ありがとうございます
>>比較対象のクローリクが小さすぎるだけです
辛辣過ぎてルーナお嬢様も苦笑いですわ
- 640 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/14(木) 21:32:56.47 ID:MCztyQfro
- おつおつー
さすが初対面で男と間違えられたクローリクはかくがちがっt
- 641 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/12/15(金) 03:48:20.21 ID:j6XVQDF/0
- ルーナ「皆さん、胸の話題ばかり、やめてください、泣いている子もいるんですよ!!!」
クローリク「泣いてません!!!」
ハル「クロさん、胸が大きくても邪魔なだけだよ?」
アキ「肩凝るしねぇ」
クローリク「……」
ルーナ「お姉ちゃんたち、それは優しさにもフォローにもなってないですよ」
ハオン「クローリク……大丈夫、悠人は胸で人を判断する人じゃない。それに前世では年が10近く離れてる上に胸が一切なかった私のことを拾って育ててくれて最後は結婚手前まで行ってた」
アキ「それはそれでどうかと思うけど」
ハル「ゆうくん、ロリコンだったんだ……」
ルーナ「お兄ちゃんがロリコンなら私が一番可能性あるんじゃ!?」
アキ「君、一応ゆうちゃんより年上だからね?」
クローリク「せめて、せめて背が低ければまだバランスがよかったのに……」
ハル「そう言えば、背の高さってどんな順番なんだろう?」
ハオン「……見た感じ、ルーナ<私<ハル<アキ≦クローリクの順番だと思う」
ルーナ「私の方がハオンさんよりも大きいです!」
アキ「アホ毛含めればね」
ハル「ほ、ほら、クロさん、背の高さなら1番じゃないですか」
クローリク「だから余計に胸がないのが辛いんですよ……」
ハオン「後、比べるなら体重?」
ハル「ハオンちゃん、言っていいことと悪いことはあるんだよ?」
ハオン「……ごめんなさい?」
クローリク「多分何が悪いのか理解していない顔ですね」
アキ「という訳で、変な時間に起きちゃってちょこっと皆で雑談してみたわけだけど、今日はこれ以上の更新できるかわからないからのんびり待っててもらえると助かるね」
ルーナ「ヒロイン全員が出たという事で改めて「この子が好き」とか、「この子のこんなところが好き」とか、「この子のこんなところが見てみたい」というものがあれば書き込んでいただけると嬉しいです!」
ハオン「……感想催促」
ハル「い、言わないであげようよ」
- 642 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/15(金) 07:28:58.99 ID:VM5qUc3t0
- お疲れ様です
やっぱハルが一番好き
明るく元気で純情ないい子なところとか、基本的にゆうくん大好きなところとか
あと一周目のゆうくんとの二人の関係性が綺麗だったし、お互いに通じ合ってる様子が良かったです
ルーナは普段は子供っぽいけど、ふとした時に大人っぽい色気を出すとかあると良い意味でギャップが出て良さそう
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