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主人公「田舎町で誰かと恋愛する」【安価】
- 581 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/14(木) 13:13:00.10 ID:hCprXyO+0
- 2
- 582 :ルーナ「私が選んで買ってきました! えっへん!」 [saga]:2023/12/14(木) 13:17:37.36 ID:0Sh0c1s+0
- 白いワンピースに大きい白い帽子
髪と素肌も白く幻想的な少女がそこにいた
「……」
クロさんがもともと美人という事もあり、しばらく見とれてしまう
「あ、あの、どこかおかしいでしょうか?」
「い、いや、なんでもない! い、行きましょうか!」
「……」
なんだか、少しうれしそうにしているクロさんと一緒に隣町へ向かうため電車に乗る
隣に座ったクロさんからはなんだかいい匂いがする
「それで、悠人様、今日はどのような用事で隣町へ?」
安価下
1 お菓子を買いに
2 服を買いに
3 カラオケをしに
4 本屋へ行きたくて
5 自由安価
- 583 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/14(木) 13:25:26.71 ID:Gl0aR4kRO
- 2
年が近いし、意見を聞きたくて
- 584 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/12/14(木) 15:49:04.15 ID:0Sh0c1s+0
- 「服を買いに行こうと思ってたんですよ、年も近いですし……というか同い年ですし意見を聞きたくて」
僕の言葉に「なるほど」と納得をした様子のクロさん
さっそく服を買いに服屋へ移動する
そして僕は
安価下
1 男性用の服のコーナーへ移動した
2 女性用の服のコーナーへ移動した
- 585 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/14(木) 16:07:13.52 ID:IkqSJxvSO
- 2
- 586 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/12/14(木) 16:24:46.86 ID:0Sh0c1s+0
- 女性服コーナーへ移動した
「え、あ、あの?」
クロさんは混乱したような顔をする
買い物の目的を伝えることにしよう
安価下
1 ハルにプレゼントする服を選びたい
2 ルーナにプレゼントする服を選びたい
3 アキさんにプレゼントする服を選びたい
4 クロさんにプレゼントする服を選びたい
5 ハオンにプレゼントする服を選びたい
- 587 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/14(木) 16:34:24.45 ID:0BwtegKV0
- 5
- 588 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/14(木) 16:34:25.35 ID:c2DxxQKOO
- 4
- 589 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/12/14(木) 16:43:38.09 ID:0Sh0c1s+0
- 実を言うとハオンのことで気になっていたことがあった
服装が昨日と今日、同じだったという事だ
単純にあの服が気に入っているだけかもしれないけれど、今日の勝負で負けたこともあるし何かいい服はないかと思ってきたわけである
「なるほど、ご友人に服をプレゼントですか」
事情を話すとクロさんはかなり悩んだ顔をする
「そちらの方の服のサイズはご存じなのですか?」
「え、えっと、このくらい?」
ハオンの背の高さをなんとなく手で再現するも
「背丈ではなく服のサイズです」
呆れた顔をされてしまった
「仕方ありません、このあたりのフリーサイズなら問題なく入るでしょう」
そう言いながらいくつかの服を手に取るクロさん
「どのような服になさいますか?」
「うーん」
安価下
1 シンプルで清楚な服
2 スポーティーな服
3 フリルなロリータ系
4 あえての執事服
5 コスプレ?なメイド服
6 自由安価
- 590 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/14(木) 16:46:10.81 ID:vFCHUCpnO
- 6 えっちな感じのコスプレ衣装
- 591 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/12/14(木) 16:50:50.88 ID:0Sh0c1s+0
- 再安価
1 ミニスカメイド服
2 アニメキャラの制服(超ミニスカ)
3 色々見えそうなチャイナ服
4 ミニスカ脇出し巫女服
5 露出多めのくノ一服
6 ミニスカナース服
7 自由安価(エロ過ぎるのは禁止で)
- 592 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/14(木) 16:54:24.58 ID:0BwtegKV0
- 3
- 593 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/12/14(木) 16:58:19.50 ID:0Sh0c1s+0
- 脇、胸元、そして足のスリット
とにかく露出の多いチャイナドレスに目が行く
なんとなくハオンがそれを着ている姿を想像していると
「……」
クロさんが明らかにドン引きする顔をしている
「い、いや、その、違います! これを買って行こうってわけではなくて! 僕がチャイナ服が好きなだけで!」
って、何を言ってるんだ僕は!?
「……悠人様はこういうのがお好きなのですね」
「目からハイライトが消えてますよ、クロさん!?」
「……ちなみに、誰かがそちらの服を着ているところを、見てみたいのですか?」
意味深な感じに聞いてくるクロさん
安価下
1 見たい
2 ハオンが着るところを見たい
3 違います!
- 594 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/14(木) 16:59:24.48 ID:qQ6Ei4xGO
- 2
- 595 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/14(木) 17:02:58.75 ID:IkqSJxvSO
- これは一周目ハルちゃんから極寒の目で見られる方のゆうくんですね
- 596 :ハル「ゆうくんはチャイナ服好き……」メモメモ [saga]:2023/12/14(木) 17:03:46.36 ID:0Sh0c1s+0
- 「そ、その、ハオンが着ているところを見てみたいだけで!」
「そうですか……それで、買わないのならきちんと別のものを選びましょう」
うぅ、まだクロさんに引かれてる気がする
ここはきっぱりと選ぼう!
安価下
1 買う!
2 シンプルで清楚な服を買う
3 スポーティーな服を買う
4 フリルなロリータ系を買う
- 597 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/14(木) 17:05:06.29 ID:0BwtegKV0
- 1
- 598 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/12/14(木) 17:06:50.62 ID:0Sh0c1s+0
- ここまで来たら買うしかない!
「こ、購入します」
「わたくしが来た意味がなくなりそうですね」
吹雪のような冷たい視線を向けるクロさん……
とりあえずチャイナドレスをキープしつつ……
安価下
1 次はクロさんの服を買う
2 お会計へ
- 599 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/14(木) 17:08:13.62 ID:waQAO1XGO
- 1
- 600 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/14(木) 17:10:35.29 ID:4SbcgL/iO
- なんか昨日から思ったけど、特定のキャラの好感度上がるようにわざと別なキャラの好感度下げてない?
ずっとハオンの選択肢ばっかり
- 601 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/12/14(木) 17:10:53.80 ID:0Sh0c1s+0
- 「じゃあ、次にクロさんの服を選びましょうか」
「……え?」
「付き合ってもらったお礼です、奮発して何か買いますよ!」
クロさんは一瞬顔を赤くし、そして店内を見回す
「そ、そうですね、動きやすい服とかがいいのですが、たまには、その、かわいいのでも……悠人様はわたくしにはどんな服が似合うと思いますか?」
安価下
1 シンプルで清楚な服
2 スポーティーな服
3 フリルなロリータ系
4 コスプレ?なメイド服
5 自由安価
- 602 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/14(木) 17:12:02.48 ID:0BwtegKV0
- 1
- 603 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/12/14(木) 17:21:56.81 ID:0Sh0c1s+0
- 「クロさんは美人ですし、今の服も似合ってますから、シンプルで清楚な服がいいですかね」
「っ!?」
クロさん、急に真っ赤になったけどどうしたんだろう?
とりあえず、近くにある白いワンピース系の服を見てみる
ミニスカート過ぎるが、下にこちらのズボンを履けば動きやすそうだ
「このセットなんてどうですか?」
「で、では、そちらで大丈夫です」
「あの、顔が赤いですけど?」
「な、なんでもありません!」
とりあえず、選んだ服を購入する
……お財布がものすごく寒くなった……
どこかで農業を手伝う必要が出て来たかも
「はい、クロさん、どうぞ」
「あ、ありがとうございます……大事にしますね」
ようやくクロさんが笑ってくれた
その笑顔はとてもきれいで、なんだか照れてしまう
「と、申し訳ありません、そろそろ帰ってお嬢様の夕食を用意しないといけませんので」
「うん、帰りましょうか」
こうして、僕らは家に帰るのだった
夜になる
今日は山を駆け回ったせいでかなり疲れた気がする
でも寝るには早いだろうか?
安価下
1 ハルの家へ行く
2 河原へ行く
3 神社へ行く
4 山の広場へ行く
- 604 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/14(木) 17:22:46.94 ID:waQAO1XGO
- 4
- 605 :ハル「ま、まさか、出会って2日で」ルーナ「好感度が……!?」アキ「これ、ゆうちゃんのほうが惚れてない?」 [saga]:2023/12/14(木) 17:29:08.35 ID:0Sh0c1s+0
- こんな時間にハオンがいるわけがない
そう思いながらも山の広場へ行ってみると
「……悠人?」
ハオンが、星空を見上げていた
「こんな時間に、ここに居て大丈夫なの?」
「ん、平気」
そう言いながら空を見上げているハオン
そして、しばらくした後その視線をこちらに向けてくる
「……悠人は、こんな時間にここに居て、いいの?」
「まぁ、家近いから」
「……」
その言葉を聞いた後、ハオンは再び空を見上げる
「昔、人が死んだら星になるって聞いたことがある」
「そう言えば、そんなこと聞いたことある気がするね」
「……もし、それが本当なら、生まれ変わりは、あると思う?」
ハオンは空を見上げたまま僕に聞いてくる
安価下
1 あると思う
2 ないんじゃないかな
- 606 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/14(木) 17:31:01.70 ID:dMKBFR4TO
- 2
- 607 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/12/14(木) 17:34:29.51 ID:0Sh0c1s+0
- 「うーん、僕は生まれ変わりとか信じてないし、無いんじゃないかな」
「……そう」
いつもの悩むそぶりをした後、そう頷く
そろそろお互い、帰ったほうがいいだろうか
それとも、どこかへ誘おうか?
安価下
1 少しだけ河原に誘う
2 解散する
3 自由安価(ただし、ほとんどの場所が拒否されます)
- 608 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/14(木) 17:36:22.23 ID:6VZMDaLlO
- 1
- 609 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/12/14(木) 17:45:53.46 ID:0Sh0c1s+0
- 「少しだけ河原に行かない?」
「なんで?」
「ホタルが見れるよ」
「……行く」
少し考えた後、ハオンはそう答え、僕の後ろを歩く
僕は山道を下っていくがその途中で沢からホタルが飛んでくる
「ここでも見れそうだね」
「ん……星みたい」
そう言いながら、ハオンはじっとホタルを見つめる
その横顔はなんだか少し切なく感じた
「あまり遅くなるといけない、と思う」
「うん、そろそろ帰ろうか」
ハオンに言われ、僕らはまた別れた
ハオンは山を登って行ったので、また森を突っ切るつもりなのだろう
僕は危ないからと声をかけたが、すぐにハオンの姿は見えなくなってしまった
悠人
あの人に似ている人
そのせいで、つい、姿を見せてしまった
隣にいたいと思ってしまった
そして、隣にいて、改めて思った
私、悠人のことが、好きなんだ
「……」
私は、悠人への思いを自覚する
この関係をもっと、続けたい……
1日終了
安価下
1 翌日へ
2 キャラ別番外編
- 610 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/14(木) 17:49:56.52 ID:0BwtegKV0
- 2 夜自室でプレゼントされた服着て鏡の前ではしゃぐクロさん
- 611 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/12/14(木) 17:58:08.31 ID:0Sh0c1s+0
- 今日、買い物に誘われたのはすごくうれしかった
彼の意外な一面を見れたり、油断をしていた時にいきなりプレゼントをされたり、褒められたり
すごく幸せに感じた
そしてその余韻はまだ私の中に残っている
お嬢様の夕食の片づけを終え、お嬢様がお風呂に入っているうちに私は3階にある自分の部屋の姿見鏡の前で彼に買ってもらった服を着て何度もポーズを取っている
「や、やはりかわいい方が悠人様の好みなのでしょうか?」
可愛らしいポーズや
「ですが、ここは大人びた女性としてのふるまいを……」
落ち着いた女性のようなポーズ
「いえ、ハル様やお嬢様のような活発な……」
色々なポーズを取ったり、くるくると自分の姿を360度鏡越しに見つめる
「ふふ、悠人様、似合ってますか?」
そう、独り言を言ってみると
「……く、クロ? お、お風呂、出たよ?」
鏡に映る、部屋の入口
そこに立っているお嬢様の姿
お嬢様は見てはいけないものを見てしまったという顔をしながらゆっくり扉を閉める
「っ、ち、違います、お嬢様! わ、わたくしも年頃で、悠人様は関係なくて、あああああ!!!」
前にも思ったことはあったけれど……
防音対策をしっかりしている家でよかったです……
おしまい
- 612 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/12/14(木) 18:02:32.51 ID:0Sh0c1s+0
- 少し休憩をはさみます
現状の好感度
ハル20
ルーナ16
クローリク19
アキ11
ハオン20
まさかのハオン即オチ……
ハオンのイベント@の発生条件が満たされたので次にハオンに遭遇した時に強制イベントが発生します
ただし選択肢を間違えるとハオンはいなくなってしまいます
またハオンイベントは少し長いのでご了承ください
後、即オチボーナスという事でプチ情報、午前中、ハオンに案内されたある場所に行くとラッキースケベが発動します
- 613 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/14(木) 18:28:44.36 ID:MCztyQfro
- たんおつー
- 614 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/12/14(木) 18:50:28.85 ID:0Sh0c1s+0
- 朝になった
ハオンとの約束はお昼からだし、午前中はどう過ごそうかな?
安価下
1 ルーナの家へ行く
2 ハルの家へ行く
3 神社へ行く
4 山の広場へ行く
5 滝に釣りへ行ってみる
6 自由安価(隣町には行けません)
- 615 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/14(木) 18:55:12.91 ID:X6PNUSMvO
- 4
- 616 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/12/14(木) 18:58:01.06 ID:0Sh0c1s+0
- 山の広場へ行ってみる
もしかするともうハオンがいるかもしれないので例の服を持って行く
坂道を登りきるが、ハオンの姿は見当たらない
まぁ、約束がお昼だから当たり前か
どうしよう?
安価下
1 一度戻る(行きたい場所があれば記入)
2 森を進んでみる
- 617 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/14(木) 18:59:46.69 ID:0BwtegKV0
- 2
- 618 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/12/14(木) 19:06:50.77 ID:0Sh0c1s+0
- ハオンがいなくて進めるかわからないけれど、滝のところあたりまで進んでみようかと考え森に入る
しばらく行くと水の音が聞こえてくる
どうやらこの獣道で道はあっていたようだ
しかし、ハオンはよくこんな道を毎日登ってこれると改めて思う
そして、滝が見えてくる
すると……
「……え?」
ハオンがちょうど、服を脱いでいるところであった
既に上着とスカートを脱いでおり、上半身はルーナよりも大きい、普通くらいのサイズの胸が丸出し
そして下半身のスパッツを脱ごうとしているところだった
ハオンはこちらに気づいていないようでスパッツを脱ぎ、肌色の紐パンツ1枚だけの姿になる
安価下
1 声を出しちゃう
2 覗き見ちゃう
- 619 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/14(木) 19:07:25.61 ID:kK6Q1tOhO
- 1
- 620 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/14(木) 19:11:49.39 ID:tkihHlzmO
- ルーナって結構大きくなかったっけと思ったけど、この周回ではおんぶしてないから小さいと思い込んでるのかしら
- 621 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/12/14(木) 19:11:56.50 ID:0Sh0c1s+0
- 「は、ハオン!?」
その姿に驚き声を上げてしまう
ハオンは振り返り、そして今まで崩したことのなかったその無表情を始めて崩し、驚き、そして真っ赤になった顔を向ける
「ひゃあっ!?」
そしてそのままハオンは川の中へと飛び込む
水着に着替えようとしていたのだろうか、なんて思いながら慌てて反対を向く
「ゆ、悠人、なんで、ここに?」
「い、いや、ハオンを迎えに行こうかとおもって」
そう言い訳をしていると
「っ、悠人、こっち見ちゃダメ、絶対ダメ!!!」
今まで聞いたことのないようなハオンの声がする
ど、どうしたのだろうか?
安価下
1 振り返ってしまう
2 見ちゃダメなので見ない
- 622 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/14(木) 19:13:04.56 ID:0BwtegKV0
- 2
- 623 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/12/14(木) 19:17:18.83 ID:0Sh0c1s+0
- ハオンに言われ、後ろを向いたまましばらく沈黙をすると
「も、もう、大丈夫」
そんなハオンの声がそばで聞こえた
普段結ばれているポニーテールがほどけており、髪を結っていたリボンは手首に結んでいる
そして、服を含めかなりずぶぬれである
「だ、大丈夫?」
「ん、すぐ乾く……その、胸、見た?」
「……」
僕は黙秘を貫くが、すぐに察したらしく少し顔を赤くするハオン
「……すけべ」
「う、ご、ごめん……」
気まずさのあまり、顔を背けているとハオンに手を握られる
「罰、今から一緒に出掛けよう、拒否はさせない」
そう言って、手を引っ張られた
安価下
1 とりあえず、服を渡す
2 まだ渡す時ではない
- 624 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/14(木) 19:19:03.00 ID:kK6Q1tOhO
- 2
- 625 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/12/14(木) 19:25:18.27 ID:0Sh0c1s+0
- ハオンに渡すつもりの紙袋は、その場に置いて行かれてしまうが、今はそのことを言い出せそうにない
手を引っ張られ、そのまま天狗山の向こう側の大きな山へ向かう
確か、日出山と言っただろうか……
長い道のりを手を引かれながら歩いていく
ハオンの服と髪がしっかりと乾いてきたころ、日出山の登山道に出る
その時点で僕はだいぶ息が上がっていた
「大丈夫?」
「う、うん、なんとか……」
「もう少し」
そう言って歩くペースを落とすハオン
日出山の頂上に上ると、さらに一本の木に近付く
「……んしょ……」
「え?」
ハオンはその木に登り始め、木の枝の上から僕に手を伸ばす
「こっち、景色、きれいだよ」
そう言って僕に木を登るように言ってきた
僕は……
安価下
1 木に登った
2 危険なのでハオンに降りるように言った
- 626 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/14(木) 19:26:52.30 ID:0BwtegKV0
- 1
- 627 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/12/14(木) 20:37:54.82 ID:0Sh0c1s+0
- ハオンに手伝ってもらいながら木を登る
木登りなんて、小学生以来だ
「あとちょっと、がんばって、悠人」
そう、言われながら木を登りきると……
「どう?」
目の前に広がる景色
下の広場と違い、360度すべての景色が遠くまで見える
「……すごいね」
「ん、ここ、好き。ずっと昔から……」
そう言って遠くを見ているハオン
その横顔は、やっぱりどこかで見たことがあるような気がした
それだけではない、この景色も、見たことがあるような気がした
「あ、そうだ、ハオンにプレゼントを用意したんだ、滝のところに置いてきちゃったけど」
「そうなの?」
「うん、降りて戻ろうか」
そう言って、座っていた木の枝から降りようとした瞬間、僕の身体が木から滑り、空中へ投げ出される
「えっ……」
冷や汗が全身から流れる
結構高いところまで登ってきてしまったはずだ
これ、無事じゃすまないんじゃ……
そう考えていると
「悠人!!!」
ハオンが木を飛び降り、そして僕の手を掴みながら手首に結ばれていたリボンを外す
その瞬間、ハオンの背中から黒い大きな翼が生え、羽ばたく
「っ」
「は、はお、ん?」
落下速度が緩やかになり、そしてなんとか地面に着地する
「ハオン?」
「……」
ハオンは、顔を背け、背中から生えた羽で自分の身体を包み、隠すようなしぐさをする
「……黙っていて、ごめんなさい……私、人間じゃ、ない」
顔をそむけたままハオンはそう言った
天狗山の伝説
天狗様が天狗山にあった城を守ったという話
そして、この町にある天狗伝説
「ハオンは、天狗だったんだ……」
僕は、ハオンにそう聞いた
ハオンはうつむいたまま答えない
そんなハオンの頭を、そっとなでる
「……ハオン、ありがとう、助けてくれて」
「!」
ハオンは顔を上げる
「私、天狗、だよ?」
「うん、でもハオンはハオンだよね」
「……」
ハオンは驚いた顔をした後、顔を伏せる
「昔話、聞いてほしい」
- 628 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/12/14(木) 20:39:12.36 ID:0Sh0c1s+0
- ずっと昔、私にはどのくらい昔かはわからない
それは、まだ私のような半妖半人がいた時代の話
「はぁ、はぁ……」
私はその日、天狗の隠れ里から逃げていた
お母さんとお父さん、それに里のみんなは人間に殺された
それよりも昔に、半妖半人が人間に悪さをして、そのせいで迫害をされていると聞いたことがあって、きっとそのせいだと思った
私は、まだ幼かったこともあって里から一人逃げ出すことができた
でも、まだ飛べすらしなかった私は逃げ込んだ山の中……天狗山の森で疲れ果てて眠ってしまった
そして、目を覚ますと……
「……ふとん?」
ふわふわする、今まで寝たこともないような柔らかい布団
その上に寝ていた
「気が付いた?」
その人は、私にそう声をかける
人間の存在に恐怖を覚えた私は逃げ出そうとするけれど、足に激痛が走った
「っ、こない、で……」
恐怖のあまり、泣き出し、過呼吸になる
でも、その人は……さっきの悠人のように、頭をそっとなでてくれた
「人間が、怖いよね……ごめんね、でも、大丈夫だから」
その優しい声に、私は涙を止めた
その人は、この城の主だという
森で眠っていたと思っていた私だったけれど、お城のすぐそばまで来てしまっていたらしくて、こっそり城を抜け出したその人に見つかってしまったという事だった
その人は私のことを匿ってくれて、隠し部屋で私を育ててくれた
里でも食べたことがなかった美味しい食べ物をもらって、少しずつ育っていって、空を飛ぶことや、妖術を使えるようになったころ、ある神社へ連れて行ってもらった
そして、そこで妖怪の力を抑え込む帯をもらった
その帯は、今も髪を結ぶのに使ってる
それからは私はその人の正妻候補としてその人と一緒の時間を過ごしていった
もう、隠れることもない
私は早く年を取りたかった
彼と、結婚して幸せになりたかった
でも、ある時、お城がたくさんの兵士に攻められた
その人は城の主、国の持ち主として戦ったけれど、兵士の数が違った
いくら倒しても敵はいなくならない
とうとう、数に押し切られて、城下町まで被害が及びそうになったところで、私は覚悟を決めた
城の人たち、城下町の人たちの前で天狗の姿に戻り、兵士を妖術で押し返す
もう、城に帰れなくてもいい、そう思っていたけれど
「っ」
弓矢で私を狙う兵士をお城の人たちが倒してくれる
皆が、私に続いて戦ってくれた
そして、犠牲が出ながらも、戦に勝てた
でも……
「ハオン」
名前を呼ばれる
お城の屋根の上から見る景色は、ちょうどあの日出山の木の上から見る景色にそっくりだった
「ん、なに?」
「天狗である君がみんなに認められてよかった」
「……」
また、いつものようにそっと頭を撫でられ、私は彼の身体に寄り添う
「あなたが、拾ってくれたおかげ……」
「そうか」
「……ねぇ、私は、あなたが……」
言いかける私の言葉を
「ハオン、一緒に少し出かけない?」
彼が遮った
- 629 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/12/14(木) 20:40:31.65 ID:0Sh0c1s+0
- 森の奥にある大きな岩
そこへ散歩に行く
曰く、この岩のすぐそばに私が眠っていたらしい
「最近、この国に天狗の生き残りがいることが周りの国に知れ渡ってしまったらしい」
「っ」
やっと、正体を隠さずに、彼と一緒になれると思った
それなのに……私の夢は、叶わないのだと悟った
「ごめんね、ハオン、僕はこの国を守らなければいけない。でも、ハオンを見捨てることもできない」
「……なら、私、戦う。絶対にあなたも、この国も、皆も守る! だから……!」
言いかけたところで、違和感に気づく
力が、抜けていく
「君にはずっと先の未来で、戦いが終わって、平和になった世界で……生きてほしい」
気づいてしまう
彼は、私を今、封印するためにこの場所へ誘ったのだと
私がここに封印されれば、少なくとも殺されることはない
でも、それはもう……彼とは違う時間を生きることになる
そう言う事だった
「やだ! 私は、私はあなたと一緒がいい! お願い、最後まで、一緒に、隣にいさせて!!!」
でも、目の前にいるその人に、私の手は届かなかった
そして、意識を取り戻したのはつい最近のことだった
お城も、城下町も無くなっていて、見たことのないものがいっぱいあった
しばらく、姿を隠しながら町を調べてみて、私がお城を守った伝説が残っていることを知って、私が神様のような扱いになっていることが分かった
でも、人々は多分、私の存在を伝説上のものだと思っているのだろうとも思った
私の封印されていた岩は森の奥でずっと人の手が触れていないのが分かった
そして、お城のあった場所に小さく残っていたお地蔵さんも草の中に埋もれていた
「……あなたがいないと……私は、一人きり……こんなの、幸せじゃない……」
そう、思っていた
あの日……
「……あの人……」
あのお地蔵さんを見つけて、草を抜いてくれたあなたに出会うまでは
「……へぇ……」
そこからは、あなたが供えてくれたお金で、服を買った
そして、あなたの前に姿を見せた
本当は、少しだけ話して終わるはずだった
でも……
「あなたは、あの人に似すぎてた。さっき、頭を撫でてくれた時に、確信した……悠人、あなたは……あの人の生まれ変わりだって」
そこまで、話し終えたハオンは大きく息を吐く
「でも、ここまでこの町を見ててわかった。半妖半人は、もうこの世界にいない。だから、私といると悠人は不幸になる」
「そんなこと……」
僕が口を挟もうとするとハオンは僕の目を見つめる
「悠人、選んで」
ハオンは、僕の目を見たまま、真剣な顔をする
「私と2人で生きて、他のすべてを捨てるか。私のことを忘れて、元の生活に戻るか……どっちがいい?」
ハオンの問いかけに、僕は……
安価下
重要安価のため3票会得のものを採用します
1 ハオンと2人で生きる
2 ハオンのことを忘れる
- 630 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/14(木) 20:47:18.58 ID:0BwtegKV0
- 1
- 631 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/14(木) 20:48:09.05 ID:k9MU6nypO
- 1
- 632 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/14(木) 20:53:58.66 ID:HRuC3jRCO
- 1
- 633 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/12/14(木) 20:58:46.38 ID:0Sh0c1s+0
- 「ハオンと2人きりで生きるよ」
僕はそう、迷わずに言った
今度こそ、彼女を一人にはできない
そんな風に思った
「……そう言ってもらえて、よかった」
そう言うと、ハオンは僕の手を取る
「悠人、さようなら」
「え?」
目を覚ますと、僕は天狗山の頂上の広場で眠っていた
最近、毎日ここに来ていた気がするけれど、何をしに来ていたんだっけ?
もうすぐ夕方だ、そろそろ帰ろう
……胸に穴が開いてしまったような気持ちだ
どうしたのだろうか
家に着いた後も、何かをする気に慣れないまま部屋で横になる
今日はもう眠ることにしよう
1日終了
ハオンエピソード継続中
安価下
1 翌日へ
2 キャラ別番外編
- 634 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/14(木) 21:06:15.68 ID:tkihHlzmO
- 2 一周目ハル
最後のお願いで一緒にジョギングに付き合ってほしいって言っていたら
- 635 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/12/14(木) 21:09:31.10 ID:0Sh0c1s+0
- 本日はここまでです、次回はハル番外編とハオンエピソードラストまでは進めたいところです
まさかハオンが即落ち、即正体ばれするとは正直思ってませんでした
- 636 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/14(木) 21:11:17.86 ID:0BwtegKV0
- お疲れ様です
鏡の前ではしゃぐ姿見られるクロさん可愛かった
ハオンルートは00年代前半の伝奇エロゲ味を感じる
- 637 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/14(木) 21:11:49.95 ID:tkihHlzmO
- 乙でした
ハオンは>>1さん一押しみたいだからどんなキャラか気になった人はいたと思います
- 638 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/12/14(木) 21:20:51.58 ID:0Sh0c1s+0
- >>620
ルーナはそれなりにありますが、ハオンはそれより大きいくらいです
比較対象のクローリクが小さすぎるだけです
クローリク(貧)<ルーナ(小)<ハオン(普)<ハル(大)<アキ(巨)
をイメージしております
ハオンが受け入れてもらえたようでよかったです
- 639 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/14(木) 21:24:08.81 ID:tkihHlzmO
- 変な疑問に対して回答ありがとうございます
>>比較対象のクローリクが小さすぎるだけです
辛辣過ぎてルーナお嬢様も苦笑いですわ
- 640 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/14(木) 21:32:56.47 ID:MCztyQfro
- おつおつー
さすが初対面で男と間違えられたクローリクはかくがちがっt
- 641 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/12/15(金) 03:48:20.21 ID:j6XVQDF/0
- ルーナ「皆さん、胸の話題ばかり、やめてください、泣いている子もいるんですよ!!!」
クローリク「泣いてません!!!」
ハル「クロさん、胸が大きくても邪魔なだけだよ?」
アキ「肩凝るしねぇ」
クローリク「……」
ルーナ「お姉ちゃんたち、それは優しさにもフォローにもなってないですよ」
ハオン「クローリク……大丈夫、悠人は胸で人を判断する人じゃない。それに前世では年が10近く離れてる上に胸が一切なかった私のことを拾って育ててくれて最後は結婚手前まで行ってた」
アキ「それはそれでどうかと思うけど」
ハル「ゆうくん、ロリコンだったんだ……」
ルーナ「お兄ちゃんがロリコンなら私が一番可能性あるんじゃ!?」
アキ「君、一応ゆうちゃんより年上だからね?」
クローリク「せめて、せめて背が低ければまだバランスがよかったのに……」
ハル「そう言えば、背の高さってどんな順番なんだろう?」
ハオン「……見た感じ、ルーナ<私<ハル<アキ≦クローリクの順番だと思う」
ルーナ「私の方がハオンさんよりも大きいです!」
アキ「アホ毛含めればね」
ハル「ほ、ほら、クロさん、背の高さなら1番じゃないですか」
クローリク「だから余計に胸がないのが辛いんですよ……」
ハオン「後、比べるなら体重?」
ハル「ハオンちゃん、言っていいことと悪いことはあるんだよ?」
ハオン「……ごめんなさい?」
クローリク「多分何が悪いのか理解していない顔ですね」
アキ「という訳で、変な時間に起きちゃってちょこっと皆で雑談してみたわけだけど、今日はこれ以上の更新できるかわからないからのんびり待っててもらえると助かるね」
ルーナ「ヒロイン全員が出たという事で改めて「この子が好き」とか、「この子のこんなところが好き」とか、「この子のこんなところが見てみたい」というものがあれば書き込んでいただけると嬉しいです!」
ハオン「……感想催促」
ハル「い、言わないであげようよ」
- 642 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/15(金) 07:28:58.99 ID:VM5qUc3t0
- お疲れ様です
やっぱハルが一番好き
明るく元気で純情ないい子なところとか、基本的にゆうくん大好きなところとか
あと一周目のゆうくんとの二人の関係性が綺麗だったし、お互いに通じ合ってる様子が良かったです
ルーナは普段は子供っぽいけど、ふとした時に大人っぽい色気を出すとかあると良い意味でギャップが出て良さそう
- 643 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/15(金) 12:34:44.21 ID:VvzH1YPWO
- 乙
胸の大きさでのいじりはほどほどにね!
(以前ハマってた某艦隊ゲームで好きなキャラがひたすらイジられてへこんだ記憶が)
初期好感度20だし最初から好意自覚して、主人公に全面に押し出すハルは見てみたい
実際にルート入るわけじゃないから、扱い難しいかもしれないけど
あとアキかデレるところちょっと想像しにくいけど、だからこそ見てみたさはある
二周目はルーナかクローリクルートかなと思ってたら速攻で隠しヒロイン攻略は意外だった
- 644 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/15(金) 12:39:22.80 ID:HA1bQ4QlO
- 前回出てない隠しキャラ情報貰ったらまず登場させたいし、登場のためにある程度踏み込んだらそこで放置しがたくちゃんと攻略する流れになるのは自然ではなかろうか
- 645 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/15(金) 21:17:58.92 ID:OROSaGNW0
- キャラクターの背景を見ると好きになっちゃうのはあると思う
それはそうとハオンすごくいい子でかわいい
年はいくつなんだろ?
- 646 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/15(金) 21:54:14.20 ID:VM5qUc3t0
- ボーナス案にあった幼馴染ハルは見てみたい 初期からゆうくん好き好き言ってくる幼馴染ハルちゃんいろいろ面白そう
ハオンは封印されてた間は時が止まってた感じかな?
- 647 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/12/16(土) 19:22:34.57 ID:DrCffCnR0
- >>642
ハル「ありがとう! 今回まだ出番ないから辛いけど、もうそろそろ出番来るよね!?」
ルーナ「え、エッチパートで何とか……!」
クローリク「知識だけなら豊富そうではございますね」
>>643
クローリク「皆さん、聞いてください! こちらの方が素敵なことをおっしゃってますよ!」
3人「ごめんなさい」
ハオン「……? ごめんなさい?」
ハル(多分一人だけなんで怒られてるかわかってない……)
アキ「あの子は多分、ゆうちゃんが他に好きな人がいるとわかれば手を引くタイプだからねぇ」
アキ「あ、それと、私のデレが見たいなら攻略頑張ってね?」
ルーナ「攻略!」
クローリク「待っています!」
>>644
ハオン「……ありがとう」
クローリク「何で一瞬考えたんですか?」
ハオン「私がかかわっていいのかわからなくて」
クローリク「お、思ったよりも重い理由ですね」
>>645
ハオン「17才」
アキ「ぐはっ!?」
ハル「お、お姉ちゃんが5才差という事実に吐血を!?」
>>646
幼馴染ハル「私は昔からゆうくんのこと知ってるよ!」
ハオン「私は前世から知ってる、私の勝ち」
幼馴染ハル「い、一緒にお風呂入ったことあるもん!」
ハオン「こ、婚約してた……!」
幼馴染ハル「前世でしょ!?」
ハオン「そっちも小さい頃の話」
2人「ぐぬぬぬぬ」
幼馴染アキ「ちなみに私は小さい頃、ゆうちゃんとお風呂一緒に入ったし、将来アキお姉ちゃんと結婚するって言われたし、そもそもゆうちゃんのことは赤ちゃんの頃から知ってるけどね」
ハオン「ちなみに時間は止まってた、一瞬目がくらんだ後、知らない世界に立ってた感じ」
クローリク「言葉では簡単ですが、絶望感がすごそうですね」
ハオン「ん、かなり絶望してた」
- 648 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/12/16(土) 19:26:26.85 ID:DrCffCnR0
- 「これからさ、毎日でいいからジョギングを一緒に行ってくれない?」
「……」
ハルは少し驚いたような顔をする
そして、そっと手を差し出した
「私、結構足速いよ?」
「うん、だから、今は迷惑かけちゃうと思うけど、ハルと一緒にいろんな場所に行きたいんだ」
「そっか」
そう言って、ハルは僕の手を握る
「いこう、ゆうくん」
「うん、まずはハルと、この町を走ろうか」
「じゃあ、本気で走るから、しっかりついて来てね、ゆうくん!」
ハルの走る背中を僕は追いかける
揺れるポニーテールを追いかけ、追いかけ……追いかけ続け……
- 649 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/12/16(土) 19:27:41.23 ID:DrCffCnR0
- 「みてみて、ゆうくん!」
海の見えるその崖の上でにこにこと笑うハル
「ちょ、ちょっと、ハル、ウミがまだ来てないよ」
「え、す、少し飛ばしすぎちゃったかな」
そんな話をしていると、娘のウミがようやく追いつく
「お、お母さんもお父さんも、なんで現役高校生より体力あるの……」
「毎朝ジョギングしてるからね」
「ゆうくんはいつも農業頑張ってるし」
「後、この際だから言うけどさ……」
ウミは大きくため息を吐いたあと、僕らを睨む
「お父さんの方のハル呼びはともかくお母さんのゆうくん呼びそろそろやめてよ!」
「でもゆうくんはゆうくんだし」
「僕はハルにそう呼ばれても何の問題もないけど」
「私にあるの! 両親がいっつもイチャイチャしてるところ見せつけされてる年頃の娘の気持ちを考えてよ!?」
ウミがなぜ怒ってるのかはわからないけれど
「ほら、ウミ、もうすぐ水平線に夕日が落ちるよ」
「……誤魔化された」
ハルはまったく気にしていないようだ
むすっとしているウミは昔のハルによく似ている
今、僕はあの町で農家をしながら時折、ハルと共に日本全国の絶景を巡る旅に出ている
ハルは、その絶景を写真に収め、それを写真集として時折本を出版している
最初こそ、ただアルバムに収めていたその写真をハルの友人の一人がぜひ本にしてほしいと頼んできたのがきっかけだった
彼女は出版社で働いているとのことで、ハルの写真のことはすぐに会社に報告され、1冊目の写真集ができた
そして、それが爆発的に売れ、ハルは今では僕がやっている農家以上にお金を稼いでいる
「この夕日、写真で見るよりも実際に見るほうがきれいなんだよ」
「もう、ここに来るまで何十回も聞いたよ、初めてお父さんと二人きりで旅行に来た場所なんでしょ?」
さすが我が娘、素晴らしい記憶力だ
日が沈み出し、オレンジ色の光が世界を包む
さっきまでふてくされていたウミはその景色を見ていつか、初めてこの景色を見たハルのように目を輝かせていた
「……ゆうくん、私、ゆうくんと結婚できてよかった……ううん、ゆうくんと会えてよかった」
ハルの笑顔に、僕も笑顔で返す
「うん、僕もだよ」
僕たちの物語はまだ終わらない
この世界には僕たちの知らない景色はいっぱいある
それを、これからもハルと共に見届けていきたい
そう、思った
おしまい
- 650 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/12/16(土) 19:29:11.98 ID:DrCffCnR0
- 本編再開
朝になった
まだ、心に穴が開いたような感覚はそのままだった
このまま部屋にいるのは、いやな感じがする
何か、行動をしていたい
どこへ行こう?
安価下
1 ハルの家
2 神社
3 ルーナの家
- 651 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/16(土) 19:30:37.93 ID:ClTHwRd3O
- 2
- 652 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/12/16(土) 19:48:37.02 ID:DrCffCnR0
- 神社へ向かってみる
意味もなく神社を訪れ、なんとなく、財布の中からお金を取り出しそれを賽銭箱に入れる
なんだか、この行為には意味があった気がする
「……」
作法なんてわからないから適当に手を合わせる
もう1度会えますように
「……会えるって、誰にだろう……」
ぽつりと、つぶやく
「あれ、ゆうちゃん?」
奥から声が聞こえ、目を向けるとアキさんが立っていた
「どうしたの、そんな暗い顔をして」
アキさんに言われ、僕は何も答えられない
「んー……少し休んでく?」
アキさんは、僕のことを心配してくれているようだ
安価下
1 休んでいく
2 休んでいかない
- 653 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/16(土) 19:49:32.40 ID:k1ZaCjdC0
- 休んでいく
- 654 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/12/16(土) 20:13:02.78 ID:DrCffCnR0
- 「はい、麦茶」
「ありがとうございます……」
「どうした、そんなに失恋したみたいな顔して」
神社の裏にある小さな岩に座って僕とアキさんは会話をしていた
「それが、わからなくて」
「……」
「意味わからないですよね……でも、胸に穴が開いたような気分で」
アキさんは、そんな僕をそっと抱きしめる
「よし、少年、少し甘えていきなさい」
「……恥ずかしいです」
「どうせ誰も見てないし、気を張らなくていいよ」
アキさんは僕の頭を撫でながらそう言う
「……」
しばらくそんな状態を続けるけれど
「気は、晴れないかな?」
「ごめんなさい……」
アキさんの言う通り、気は晴れなかった
それと、1つ気づく
アキさんはとても人のことをしっかり見ている
僕の心境をはっきりと捉えてくれてる
「ありがとうございました、それと、この間はごめんなさい」
「よ、余計なことは思い出さないでいいの! ……無理しないで、今日は帰って休んだ方がいいと思うよ?」
「……わかりました」
そうは言われたけれど、僕は家に帰る気にはならなかった
安価下
1 ルーナの家に行く
2 ハルの家に行く
3 山の広場へ行く
- 655 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/16(土) 20:14:22.63 ID:HZTJmToVO
- 3
- 656 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/12/16(土) 20:36:46.88 ID:DrCffCnR0
- アキさんにああ言われたにもかかわらず、僕は山の広場に来ていた
なんでこの場所へ来てしまったのかもわからない
ハルに習って、そっと草の上に寝転ぶけれど、曇気味の空には何もない
数羽のカラスが空を飛んでいる
「……」
なんだか、胸の穴が広がった気がした
「……カラス……」
そっと、空を飛ぶカラスに手を伸ばす
「……ハオン」
その名前を、呼んだ
ハオン……誰だったっけ?
大事な人だったはずだ
ハオン……
「そうだ」
僕は起き上がる
「ハオン……」
走り出す
「ハオン」
あの、お地蔵さんが見えた
はじめてハオンにあった場所
「……ハオン!」
森を駆け抜けていく
ハオンに連れて行ってもらった場所
「ハオン!!!」
滝のそばの川を、必死に飛び越える
ハオンが水浴びをしようとしていた場所だ
「はぁ、はぁ、ハオン!!!」
そして……その岩にたどり着く
ハオンが、封印されていた場所だ
「……なんで、思い出しちゃうの?」
僕の後ろで、声が聞こえた
- 657 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/12/16(土) 20:38:04.99 ID:DrCffCnR0
- 「……忘れたくないからに、決まってるでしょ」
後ろにいるであろう、その少女に話しかける
「……私は、天狗だから……あなたのそばにはいられない、だから、私のことなんか忘れて……」
「なんかじゃない!!!」
「っ」
振り返り、強くハオンを抱きしめる
「ハオンなんかじゃない……ハオンだから、忘れたくないんだ……」
「……駄目、悠人……離して……」
「離さない、もう、絶対に」
「ダメ、そんな風に、言われたら……決心が、揺らぐ」
ハオンの声が震えだす
「揺らぐなら、そんな決心なんて捨てればいい」
「でも……」
「……天狗とか、人間とか、関係ないよ」
僕は、ハオンを離し、そっとその瞳を見つめる
「ハオンがそんなことを背負う必要はない。これからは、一緒にいようよ」
「だけど……!」
「昔、この町の人たちはハオンのことを認めてくれたんだよね?」
「っ」
そっと、頭を撫でる
「大丈夫、それに、何かあっても絶対に僕が守るから」
「……悠人、私、悠人のそばにいていいの?」
「もちろんだよ」
「……っ」
ハオンは再び僕に抱き着くと、声を上げて泣き出した
いつもの、無表情はどこにも残っていない
人間でも、天狗でもない、ただの少女がここに居た
安価下
1 キスをする◆
2 泣き止むまでそっと抱きしめ続ける
ハオンルートが解禁されました
◆のついた選択肢を選ぶとルートに突入し、他のヒロインを攻略できなくなります
強制ハーレムルートが解禁されました
ハオンルートに入らずにハオンとエッチをし(自由安価時に選択)
ハオンを調教、自分の命令に絶対従うようにすることでルートに入れます
- 658 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/16(土) 20:39:33.01 ID:p3crORFC0
- 2
- 659 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/12/16(土) 20:53:13.51 ID:DrCffCnR0
- 僕はハオンが泣き止むまで抱きしめた
しばらくしてハオンは泣き止んだ後、僕の胸に顔を埋め続けたまま、僕を離そうとしない
「ハオン?」
「……泣いた後の顔、恥ずかしいから」
「……そっか」
「頭、なでててほしい」
僕はハオンに言われたとおり、頭を撫でる
「これから、どうしようか?」
「……」
「とりあえず、ハオンは今、どうやって生活してるの?」
「……滝のところで魚とって食べたり、虫を取って食べたり……」
な、なんという野生児……
しかし、いくらなんでも僕の家に未成年の、おまけに威勢の子を連れて帰るわけにもいかない
そうなると頼れるのは……
安価下
少し重要安価であるため先に2票得たものを採用
1 ルーナに相談
2 アキさんに相談
- 660 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/16(土) 20:54:09.10 ID:oPUbrc7Vo
- 1
- 661 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/16(土) 20:55:46.07 ID:x5gVWRDx0
- 2
- 662 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/16(土) 21:05:44.46 ID:FUPum9/bO
- 2
- 663 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/12/16(土) 21:37:23.74 ID:DrCffCnR0
- ここはアキさんに相談しよう
そう考え、ハオンの手を握る
「この時代にも信用できる人はいるよ。だから今からその人に会いに行こう」
「……」
ハオンはいつも以上に長く、考え込むしぐさをする
そして
「悠人が、手を握っててくれるなら」
そう答えてくれた
僕らは神社へ移動する
そして
「ゆうちゃん! よかった……家に帰ってないって聞いて、今ハルと一緒に探し行くつもりだったとこだよ」
「心配したんだよ、ゆうくん! ところで、この子、誰?」
神社に着くとアキさんとハルがすごく心配そうな顔で僕の元へ走ってきた
そして、2人は僕の後ろに隠れているハオンに目を向ける
ハオンは2人の顔を見た瞬間、少し動きを止める
「ハオン?」
「……平気」
そして
「この子はハオン、信じてもらえないかもしれないけど、天狗だよ」
「天狗って、まさか、天狗様?」
2人は同じ言葉を同じ速度でしゃべった
こういうところは完全に姉妹だ
「ハオン、羽、出せる?」
「……ん」
少し悩む動作をした後、自身の髪を結ぶリボンを外す
するとハオンの背中に大きな黒い羽が生えた
「っ」
「ほ、本当に!?」
アキさんもハルも目を丸くして驚く
そして
「ね、ねぇ、ハオンちゃんっていうんだよね、羽触ってみていい!?」
「え、び、敏感だからダメ……」
「じゃあ、ぎゅーってするのは!?」
「そ、それならいいけど……」
「かわいいーっ!」
「〜〜〜〜っ!」
ハルはさっそくハオンを抱きしめ頬ずりをしている
そんなハルの様子を見た後、アキさんはため息を吐く
「この子を探してたわけね?」
「はい」
- 664 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/12/16(土) 21:38:38.93 ID:DrCffCnR0
- 「で、ここに連れて来たってことは、私にお願いがあったんじゃないの?」
鋭い……
「ハオンのこと、この神社に住まわせることはできませんか?」
僕は、考えていたことを言葉にする
「なんとなく、その子を連れてきた時点でそんな気はしたけど」
しかし、アキさんは顔を歪ませる
「ゆうちゃん、人を一人養うのは難しいの」
「わ、わかってますが、それでも頼れるのがアキさんしか」
「まぁ、いいけどね」
そう言ってアキさんは僕の言葉を遮り頭を撫でた
「今のうちにお姉さんに甘えておきなさい。絶対何とかしてあげる」
アキさんはそう言ってくれた
「じゃあ、ハオンちゃんはとりあえずこの部屋を使ってね」
アキさんに案内された部屋は少し狭い畳の部屋だった
聞いた話では接客用の部屋らしい
「……わかった」
少し考えた後、頷くハオンにアキさんは続ける
「それと、ここに来たからにはきちんと働いてもらうわ」
そう言って、ハオンの背丈に合いそうな巫女服を見せるアキさん
巫女服を着たハオンを想像して、少し顔が赤くなる
「ゆうくん?」
な、なんだかハルから冷たい視線を受けてしまう
そんな目で見ないで……
「着替えるから、悠人は外行ってて」
「う、うん」
「はい、いくよゆうくん」
僕はハルに連れられ、外へ行く
そして
「でも、びっくりした。天狗様が本当にいたなんて」
「ハオンのことについてはあとで詳しく話すよ」
「うん、ゆうくん、ハオンちゃんが困ってたから助けてあげたの? それとも……ハオンちゃんだから助けてあげたの?」
安価下
1 困ってたから助けた
2 ハオンだから助けた
3 自由安価
- 665 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/16(土) 21:40:40.16 ID:/BmwTRMh0
- 困ってたから
- 666 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/16(土) 21:40:51.86 ID:m9EqzXndO
- 1
- 667 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/12/16(土) 21:43:40.18 ID:DrCffCnR0
- 「困ってたからだよ」
「そっかー、そっかー」
なんだかハルが嬉しそうに見える
謎だ
「……ちなみにさ、ゆうくんってやっぱり巫女さんの格好とか、かわいいって思うの?」
「え、なんで?」
「と、特に質問に意味はないけど!」
安価下
1 可愛いと思う
2 特に普通じゃないの?
- 668 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/16(土) 21:45:01.32 ID:5DwCYjIWo
- 1
- 669 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/16(土) 21:45:17.01 ID:MnicIudDO
- 1
- 670 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/12/16(土) 21:57:08.99 ID:DrCffCnR0
- 「そりゃ、かわいいと思うけど……」
「……ちょっと私も着替えてこようかな」
「え、ちょ、ちょっとハル?」
ハルはそう言いながら真後ろの扉を開ける
そして、ハルを目で追っていた僕の目に新しく飛び込んできたのは
「え、ゆ、悠人?」
「あっ」
僕、ハル、アキの3人の声が重なる
ハオンは巫女服の袴以外を着付けた後の状態で、いざ袴に足を通している最中だった
そして、いつか見た紐パンツを履いていないのが、ちょうど角度的に分かった
冷静に考えていると
「……すけべ」
ハオンが真っ赤な顔でそう言ってくる
「い、いや、これはハルが」
「ゆ、ゆうくんが巫女服がかわいいとかいうから私も着替えようと!」
お互い罪を擦り付け合う僕とハル
そんな僕らにアキさんがニコニコ笑顔で声をかける
「2人とも、あとで座禅ね」
「は、はい……」
な、なんで僕まで……
「ん、服が重い……」
巫女服に着替えたハオンの最初の感想がそれだった
もともと黒い純日本人っぽい髪に巫女服が似合っている
一方で
「やっぱり巫女服、動きにくいなぁ」
なぜか一緒に着替えるハル
ハルもすごく似合ってる
「おぉ、ゆうちゃん、かわいい女の子2人が巫女さんになって見とれてるねぇ」
「そ、そんなことないですよ!?」
「で、ゆうちゃん的にはどっちが好みなの? お姉さんにこっそり教えてくれない?」
安価下
1 ハルが好み
2 ハオンが好み
3 アキさんが好み
4 選べない
5 自由安価
- 671 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/16(土) 21:57:44.79 ID:iz2z7S/2O
- 1
- 672 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/16(土) 21:58:53.54 ID:Vj2x1DQTO
- 4
- 673 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/16(土) 21:59:04.58 ID:vo3H++q/O
- 4
- 674 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/12/16(土) 22:02:38.43 ID:DrCffCnR0
- 「は、ハルが好みです」
「ほうほう、罪な男だねぇ」
アキさんはにやにやしながら僕に言う
なんだかハルが顔を赤くしているような気がする
あ、あれ、ハオンも頬を膨らませてる?
「じゃあ、ハオンちゃんにお掃除教えてる間、2人は座禅ね」
「えっ!?」
「お、お姉ちゃん、あれ本気だったの?」
「もちろん、はい、座った座った」
こうして、ハオンは神社に居候することになった
そして僕はというと、座禅の最中、疲れが出たのか眠ってしまうのだった
午後になる
一度昼食を取りに家に帰った僕
さて、午後はどこへ行こう?
安価下
1 ルーナの家
2 ハルの家
3 神社
4 駅
5 自由安価
- 675 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/16(土) 22:03:00.87 ID:XUATVZbGO
- 1
- 676 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/12/16(土) 22:08:41.68 ID:DrCffCnR0
- ルーナの家に遊びに行ってみよう
玄関でインターホンを鳴らすと
「おにいちゃん、いらっしゃいませー!」
珍しくルーナ本人が出迎えてくれた
「あれ、クロさんは?」
「免許取りに行ってます」
そう言えばそんな話をしてたっけ
「遊びに来たの? 相手、私で大丈夫ですか?」
安価下
1 ルーナと遊ぶ
2 ルーナと出かける
3 出直す
- 677 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/16(土) 22:09:20.81 ID:TJGT04UQ0
- 1
- 678 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/12/16(土) 22:11:32.86 ID:DrCffCnR0
- 「ルーナと遊びに来たから大丈夫だよ」
「そうなんですね! ゲームにしますか、マンガにしますか? それとも、ア・ニ・メ?」
な、なんだその使い方は……
安価下
1 ゲーム
2 漫画
3 アニメ
4 ルーナ
- 679 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/16(土) 22:12:16.84 ID:5DwCYjIWo
- 3
- 680 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/12/16(土) 22:18:42.77 ID:DrCffCnR0
- 一緒にアニメを見ることにする
「この漫画の劇場版にします? あ、こっちのアニメもおすすめですよ! これは少し長いですが伏線回収で感動します!」
おぉ、すごい
ここはレンタルショップのガオか何かか
そのくらい大量のDVDが置いてあった
ルーナは色々とおすすめアニメを紹介してくれる
「どれを見ますか?」
僕は……
安価下
1 人気アニメの劇場版
2 ルーナおすすめの深夜アニメ
3 ルーナおすすめの少し長いアニメ
4 ホラーアニメ
5 自由安価(エッチなアニメでも可)
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