弱男「ぶっかけ…ぶっかけ…ぶっかけ…」

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166 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/12/25(月) 22:41:18.76 ID:KUNogzXQ0
弱男「―――――」

 自分の今のチンポの事を言われて衝撃を受ける弱男。
 
 しかし彼のチンポの先、
 皮の中からピュッと白い液体が少量出てくる。

吸血鬼「きゃははは!!! 射精したぁ♪ チンポ馬鹿にされただけでイッちゃったのぉ!? キんモ〜〜〜!!」

魔法技師「うううっ」

魔法戦士「ぐすっ…」

吸血鬼「ほらもっと!もっと言うのぉ♪」

弱男「あ゛あ゛あ゛あ゛」

魔法技師「…早漏の……ショボい…ち、チンポ…」

魔法戦士「キモすぎ…る…です…」

 ピュ。

魔法技師「頼りなくて、気持ち、悪い」

魔法戦士「お金払っても…触りたくない…」

 ピュ。

魔法技師「あの…師匠の…チンポの方が……何百倍も大きい…」

吸血鬼「お、アドリブ」

 ピュピュ。

魔法戦士「クソザコチンポ…一生、指でつまんで…一人で無駄撃ちして…ろ」

 ピュピュ。


吸血鬼「キャハハ♪ キャハッ、キャハハハハハハハハっ♪」
167 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/12/25(月) 22:45:18.68 ID:KUNogzXQ0


弱男「……………………………………」



 ロリ吸血鬼とその手下たちは見世物に満足して帰っていった。
 弱男は放心状態で床に寝たままだ。

魔法技師「ごめんなさい…ごめんなさい…」

魔法戦士「店長ぉ、お風呂入れてきたよ、身体綺麗にしよ、ね?ね?」

 この日は女性二人で弱男をケアしたが、
 次の日から彼は引き籠りを始めた。
 
 武器屋は常に閉店したままになっている。
168 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/25(月) 22:47:03.89 ID:aCTmy4AHO
アドリブ言ったり勝手に漏らしたり嫌いなやつわざわざ手間かけて短小したり倒錯しとるのぉ

>>165
殺○ってNGで表記できないんやな
昔荒らしにでも使われてたか?
169 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/12/25(月) 23:00:15.50 ID:KUNogzXQ0
手下「お嬢様…」

吸血鬼「なぁに?」

手下「あの武器屋、あれ以降店を開けずに引き籠っているそうです」

吸血鬼「はぁ? じゃあアイツの作ったもの手に入れられないじゃない」

手下「やりすぎましたかね…」

吸血鬼「…ふん」

手下「少し詫びのようなものを入れて…」

 ゲシ!

手下「ガハァ!」

吸血鬼「何であんな奴にそんな事しなくちゃいけないのぉ!? ほっとけば勝手に出てくるんじゃないの!じゃなきゃ生活できないでしょぉ!」

手下「は、はい、そうですね」

吸血鬼「まったくぅ」
170 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/12/25(月) 23:09:07.63 ID:KUNogzXQ0
 暗い自室で弱男はベッドに寝たまま動かない。
 魔法戦士が食事を持ってきてくれる時とトイレ以外、
 彼は部屋から出なかった。

弱男「…………」

 そう、一緒に暮らしている魔法戦士は思っているだろう。
 
 しかしそうじゃない。
 夜に動いている。
 弱男は部屋から出ている。


下3まで コンマの大きさで判定
・寝ている魔法戦士のおっぱいを吸っている
・寝ている魔法技師の口にチンポを擦り付けている
・寝ているメイドの股間を舐めている
・体を鍛えている
171 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/25(月) 23:10:58.65 ID:hUgLlqQTO
体を鍛えている
172 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/25(月) 23:11:35.90 ID:2e7oschOO
鍛えている
173 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/25(月) 23:12:34.41 ID:HtyNs179o
魔法技師
174 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/12/25(月) 23:22:41.19 ID:KUNogzXQ0
魔法戦士「zzz………………」

 同居人が眠っている自宅から出て、
 ほとんど人がいない深夜。
 
 ギシ。
 ギシ。

 弱男が街の公園にある遊具で身体を鍛えていた。

弱男「はひーーっ、はひーーーーっ」

 まだ初めて数日。
 運動してすぐに疲労が顔に出る。
 情けない顔をしているだろう。
 
弱男「ひーーっひーーっ」

 それでも彼は身体を動かす。

 鍛え始めた初日は筋肉痛が凄くて本当に部屋から出られなかった。
 次の日、軋む身体を押してフラフラの状態でも身体を動かした。

 彼は強くなりたいわけじゃない。
 強くなるための体力と覚悟を作っている。

弱男「ひーーーーっ、ひーーーーっ」

 復讐のために。
 あのロリ吸血鬼にやり返す為に。

 あそこまでされたら弱男だってくやしい。
 
弱男「ひーーーーーーっ……ひーーーーーーーーっ………」

 彼の胸にグツグツと湧き上がる熱い心。
 その燃料はほとんど性欲由来である。
175 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/12/25(月) 23:39:25.89 ID:KUNogzXQ0
 しばらくすると、
 深夜の公園に体形が変わった弱男の姿が現れる。

 マッチョではない。
 歪な、
 禍々しいような身体つきになっている。

 刻まれた魔法紋様も相まって魔族に見えてしまう。

弱男「フーーー……………フー………………………」

 ロリ吸血鬼に復讐したい。
 それと、
 魔法技師と、
 魔法戦士にも逆恨みに似た感情を持っている。
 他にエロい女がいればそいつでもいい。

 チンポは小さいままだが関係ない。

弱男「ぶっかけ…ぶっかけ…ぶっかけ…」

 初心に帰る。
 見失いそうになった生きる意味を彼は今一度口にしまくる。
176 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/12/25(月) 23:49:05.47 ID:KUNogzXQ0
この後のイベント内容を書いてください 弱男らしいイベントか求む。ヒロインと別の男とのエロでもよい。なんか新キャラにぶっかけるでもよい。

下3まで   どれか選びます ちなみに弱男の性器は紋様を反転させる施術して逆の効果を得るイベントを後にやります
177 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/25(月) 23:52:33.64 ID:Q+WEjMIgO
魔法戦士か魔法技師のどっちかもしくは両方と慰めエッチ
挿入は難しそうだけど元気出してみたいな
178 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/25(月) 23:53:37.63 ID:3nAGzhO6O
公園で寝こけて服がはだけた神秘的な外見の竜ロリを見つけて
つい魔が刺しぷにぷにの頬やちっぱいに擦り付けてしまう

起きるかはお任せします
179 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/25(月) 23:54:18.34 ID:zrDhMhlz0
魔法技師ちゃんがこの間の吸血鬼の件を謝りつつ、抱きしめながら励ましてくれる
改めて魔族差別にならないような、吸血鬼に対抗する武器を二人で作成する
180 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/27(水) 12:42:01.93 ID:pf8b6hQU0
弱男らしいイベント一つしかないな
181 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/12/27(水) 18:40:04.06 ID:vUshSUAp0
 うわごとのようにぶっかけと呟く弱男。
 しかし行動するわけでもなく、
 ずっと公園の遊具に座ってブツブツ言っている。

 もう深夜。
 彼の時間だ。

弱男「やる…やるんだよ……」

 貧乏ゆすりがとまらない。
 
 迷いがあるわけじゃなく、
 胸の内にあるものが止められない。
182 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/12/27(水) 18:47:09.44 ID:vUshSUAp0
 と、彼は公園の中に自分以外にも人がいる事に気が付く。

 いつから?
 
弱男「…………」

 チラッとその人物を横目で見る。

 女の子だった。

 ベンチに腰かけたまま、
 こんな時間まで寝入ってしまったようだ。

弱男「むふぅ…!?」

 公園内の灯りは少ないが、
 弱男にはその女の子が輝いているように見えた。

 特に目がいくのははだけた服から覗く白い肌。

竜ロリ「zzz」

 ジャリ…。

 弱男は立ち上がり、
 女の子を起こさないようにゆっくり近づいていく。
183 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/12/27(水) 18:56:49.17 ID:vUshSUAp0
竜ロリ「zzz」

 女の子のすぐ傍に来た弱男はすぐに手が伸びた。

 はだけた衣服の中の小さな胸を触る。

 フニ。

弱男「くふっ♡」

 ほとんど膨らみもないちっぱいを、
 相手が寝ているのを良い事に何度も何度も揉む。

竜ロリ「zzz」 

 女の子は起きない。

弱男「駄目だよ……こんな小さな子を一人にさせちゃ…」

 女の子の頬を弱男の舌が這う。
 
弱男「うふう゛っ♡」

 その味で、弱男はイク。
 すぐにズボンを脱いで小さくさせられたチンポを露出させた。

 フニ。
 フニ。

 ちっぱいを揉んで、
 頬を舐めながら、
 小チンポをシコる弱男。

弱男「ハーーハーーー♡」

下1 どこに射精しますか? コンマ20以下かゾロ目で竜ロリ起きる
184 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/27(水) 18:59:10.56 ID:K8PE9lZFO
185 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/27(水) 18:59:54.08 ID:NlXA5wSgO
186 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/12/27(水) 19:06:24.69 ID:vUshSUAp0
 高まる興奮と共に立ち上がり、
 女の子の顔の前にチンポを持ってくる弱男。

弱男「オラ、くらえ、オラっ」

 包茎のあまり皮を剥き、
 ムワッと香る異臭と共に精液は竜ロリの口に飛んだ。

 ピュッ。

弱男「う゛ふっ!」

 ピュッ。
 
 量も以前とは桁違いの少なさだが、
 白く濃いザーメンは敷き詰められた精子を乗せて幼女の唇に乗る。

竜ロリ「ん〜……」

 あまりの臭さに寝ながら顔をしかめる竜ロリ。
 今、彼女は悪夢を見ているのかもしれない。

下1
・チンポを口に入れる
・ちっぱいを吸う
・拘束して連れて帰る
・満足して帰宅
187 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/27(水) 19:07:49.92 ID:L/qzlMXE0
口に入れる
188 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/12/27(水) 19:15:54.58 ID:vUshSUAp0
 弱男が今度はベンチに上がり、竜ロリを見下ろす。
 彼が腰を落とした。

竜ロリ「はも…お…」

 小さいチンポが竜ロリの口に入れられた。
 彼女の小指ほどの大きさだが、
 硬さと熱さは以前より上だ。

弱男「舐めろォォオラァ…」

 亀頭にこべりついた恥垢を幼女の舌でこそぎ落とす。
 
弱男「俺のチンポの味覚えろ…っ」

 ヌリュ。

弱男「うう゛っ!?」

 ピュッ。

 勇ましさを持って竜ロリの口にチンポを突っ込んだ弱男だが、
 初めてのフェラチオに即行で射精してしまう。

 今度は口内へ特濃白濁液を出される竜ロリ。

竜ロリ「んへぁ…」

 ベロ。

弱男「おほっっ?!」

 寝相なのか舌が動いてチンポをしゃぶり上げられる弱男。
 気持ち悪い声を出しながらまた射精してしまう。
 
 ピュッ。

竜ロリ「zzz」

弱男「ハーハー♡」
189 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/12/27(水) 19:23:27.50 ID:vUshSUAp0
竜ロリ「デロロ…」

 寝ているため彼女の口に出された精液は唾液と共に口から零れ落ちる。
 高そうな服に弱男の精液が染みていく。

弱男「ふっ、ヒヒ…♡」

 ヌロヌロとチンポを幼女の顔に擦り付け…。


下1
・チンポでちっぱいの先を弄り倒す
・ケツの穴を舐めまくる
・ロリマンコを弄り倒す

コンマ奇数 竜ロリ起きる
コンマ偶数 竜ロリ眠ったまま
ゾロ目 弱男の責めに竜ロリ絶頂
190 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/27(水) 19:26:19.91 ID:yfWYmMjuO
ロリマンコ責め
191 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/12/27(水) 19:48:57.63 ID:vUshSUAp0
 ベンチから降りた。
 テラテラと自分の体液が顔についた竜ロリの、
 今度は下半身に弱男は狙いをつけた。

 ワンピースを纏う彼女の足を手で無理やり開く。

弱男「むひい…♡」

 幼女のパンツ。
 紐パンだったのでその紐をほどく。

 ツル。

 パイパンの竜ロリマンコ。
 
弱男「あー…ああぁ…」

 弱男は指でそこを弄りだす。

竜ロリ「んん」

弱男「これがマンコ…」
192 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/12/27(水) 19:55:15.41 ID:vUshSUAp0
 プニプニ。

弱男「柔らか…」

 プニプニ。

弱男「このどこかにチンポ突っ込む穴が……」

竜ロリ「んんん」

 プニプニ。

弱男「幼女と今の俺のチンポならちょうどピッタリじゃね……くふふ…」

竜ロリ「んあ?」

 竜ロリが目を覚ます。

弱男「え?」

 目が合う二人。


下1
奇数 遥か彼方へ吹っ飛ばされる(本当に遠くへ飛ばされます)
偶数 行き遅れの放浪のじゃロリだった
ゾロ目 無知ロリだった
193 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/27(水) 19:58:01.78 ID:/c6GYndro
えい
194 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/12/27(水) 20:03:03.13 ID:vUshSUAp0
竜ロリ「お、お主なにをしておるじょああ!くさいっ!?なんじゃ、く、臭いぃ!?」

 顔面に付く弱男の体液の臭いにテンパる竜ロリ。
 弱男も起きてしまった彼女にどうしていいか分からず固まってしまう。

竜ロリ「お主まさかわしが寝ておる間に破廉恥な真似をぉ…っ」

弱男「そ、それは…そのっ!」


下1
奇数 ボコボコにされて叱られて逮捕される
偶数 竜ロリ、口ではうるさいが身体と心はキュンキュンする
ゾロ目 求婚される
195 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/27(水) 20:04:08.86 ID:82QIHiMpO
ゾロれ
196 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/12/29(金) 11:22:42.81 ID:zNUrekW90
 ヌル。

弱男(ん!?)

竜ロリ「んきゅっ」

 弱男が、竜ロリの膣に触れている指先に熱いヌメリを感じる。

竜ロリ「この、このぉ、変態のロリコンめぇ…っ」

 ヌル。

弱男(コイツ…濡らしてる…!?)
197 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/12/29(金) 11:32:26.42 ID:zNUrekW90
 弱男は思い切って指を強めに曲げる。

竜ロリ「ひょん!?」

弱男(ここ、これは…感じてるのか!?)

竜ロリ「やめろぉ…っ」

弱男「ハーハー…!」


下1 なにするか。
198 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/29(金) 11:36:56.56 ID:Hb5hHL72O
ケツの穴を舐めまくりながらロリマンコを弄り継続
199 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/12/29(金) 11:47:42.97 ID:zNUrekW90
 力も弱い竜ロリの腰を掴んで弱男は彼女のからっだを自分の方に引っ張った。
 
竜ロリ「えっ!?」

 彼は舌を竜ロリのアナルに突っ込む。
 
竜ロリ「おぅっ!?」
 
 閉じた排泄穴に無理矢理舌をねじ込んでいく弱男。
 上から愛液が垂れてくるので指で弄る。

竜ロリ「んっっんっっんっっ」

 竜ロリのアナルへ舌が何度も突っ込んでくる。

竜ロリ「ぉ、うぉっ…!」

 その度に膣から愛液が滴ってきてしまう。
 竜ロリの感度は相当なもののようだ。
200 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/12/29(金) 11:57:20.46 ID:zNUrekW90
 未だに膣口がどこか分からない弱男の指だががむしゃらにすじマンを弄るだけで竜ロリは感じまくっていた。
 彼のまんこ弄りとアナル舐めで竜ロリはついに達する。

竜ロリ「ぉっ、ぉっ、ぉっ、お゛っ♡ お゛ぉっっ♡ …っっっ!」

弱男「んはぁ…」

 痙攣と共に無気力になる竜ロリ。

弱男「イった…?」

竜ロリ「はー…はー…♡」


下1
・ヤれる!(この先コンマでリスクあり)
・逃げる
201 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/29(金) 12:12:59.85 ID:OoKgwWH00
ヤれる!
202 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/12/29(金) 12:34:33.27 ID:zNUrekW90
 蕩けた表情の竜ロリはベンチで絶頂の余韻に浸っている。
 
弱男「…」

 ムクムクとズボンの中のチンポが外に出たがる。
 小さくても欲は以前と同じ。

 弱男は息子を取り出した。

竜ロリ「…ふぁ?」

 竜ロリに抱き着く感じで身体を寄せる。

弱男「…セックスいいだろっ」

竜ロリ「えぇ…?」

 初めての性交。
 
弱男「するぞ…!」


下1
奇数 穴が分からず、ぶっ飛ばされて牢屋へ
偶数 挿入
ゾロ目 挿入
203 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/29(金) 12:40:16.55 ID:ZA2DjYzm0
204 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/29(金) 18:10:42.53 ID:Eggc5Ouko
ヤるぅ!
205 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/12/29(金) 19:32:04.24 ID:zNUrekW90
 弱男は竜ロリの返事も聞かず、
 腰に力を入れる。

弱男「ふひっ、ひっ♡」

竜ロリ「や、やめっ」

 膣口の位置は分からなかったが、
 おおまかに狙いを定めて腰を前に出した。

 体重を乗せられたチンポは小さくはあるが硬く、
 自然と行き場はロリ穴となる。

 ズニュ。

竜ロリ「はうっ!?」

 狭く、キツイ膣への入り口。

弱男「行くぞぉ…っ」

 弱男が本気で力を込めた。
 チンポが膣へと侵入していく。

弱男「ああっ!? せまっ!」

竜ロリ「あうん!?」

 ズニュ!

竜ロリ「ひぅっっっ!?」

 チンポが全部挿入された。
 小さいソレは竜ロリの処女膜を破る事ができなかったが、
 お互い初めてのセックス。
 受ける衝撃は強い。

弱男「う〜〜〜、チンポがギュウギュウに締め付けられてるっっっ」

竜ロリ「入ってる……わしの中にチンポはいってるぅぅっ!?」
206 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/12/29(金) 19:36:10.96 ID:zNUrekW90
弱男「あったかくて、ヌルヌルで、しゅごひっっ♡ 俺、おまんこにチンポ入れたよぉ…♡」

竜ロリ「んぅぅぅぅっっ」

 キュッ。

弱男「くっっ♡」

 ピュッ。
 さらにきつさを増した膣によって射精が始まる。
 量は少ないが、
 一回とは言わず何度も出ていく。

 ピュッ。
 ピュッ。

弱男「〜〜♡」

竜ロリ「あ、熱い…っ」

 竜ロリもしっかり精液を感じていた。
207 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/12/29(金) 19:40:09.99 ID:zNUrekW90
弱男「ハ〜ハ〜……♡」

 ドシ…。

竜ロリ「う」

 連続射精して疲れた弱男が竜ロリに寄り掛かる。
 彼はそのまま眠ってしまった。

弱男「zzz…」

竜ロリ「こやつ…、信じられん奴じゃ…!もう!」
208 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/12/29(金) 19:42:43.71 ID:zNUrekW90
下1
・ビンタされて起こされる
・今の内じゃ!と言って竜ロリ逃げていく
・竜ロリが通報する
209 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/29(金) 19:43:13.21 ID:5bHuk1xk0
ビンタ
210 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/12/29(金) 19:50:27.29 ID:zNUrekW90
竜ロリ「こりゃ!」

 バチン!

弱男「は!?」

竜ロリ「わしの純血を奪っておいてぴろーとーくもなしか?」

弱男「…」

 相手はロリ。
 弱男は力で組み伏せて逃走を図ろうと彼女の手を掴む。

竜ロリ「お?満足して思考が少しはまともになったか?」

弱男「…んっ!?」

竜ロリ「それはわしも同じじゃ」

 弱男は全く竜ロリの身体を抑えつけられなかった。
 それどころか力負けして倒されそうになる。

弱男「な、なんっで!?」

竜ロリ「わしは竜族じゃぞ。そんな事も分からずに手を出したのか?」

 竜族。
 とりあえず吸血鬼族よりは格上の魔族。

竜族「たわけものめぇ…」

 ギロ。
 
弱男「ひっ」


下1
奇数 ビンタの荒らし
偶数 軽い説教の後、紋様をいじってくれる
ゾロ 偶数と同じ
211 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/29(金) 19:53:26.45 ID:Eggc5Ouko
212 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/12/29(金) 19:57:53.08 ID:zNUrekW90
竜ロリ「覚悟せい!」

 ブン!

弱男「ぶぱ!」

 ベチン!
 ベチン!
 ベチン!
 ベチン!

 ビンタの荒らしが弱男を襲う。
 
竜ロリ「ふん」

 レイプ魔を成敗した竜ロリは倒れ伏した弱男を見下ろす。

竜ロリ「ま、そなたの粗末なものではわしの膜は貫けなかった様じゃがの。あー、ダサいのう。情けないオスじゃのうw」

弱男「う…」
213 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/12/29(金) 20:02:41.94 ID:zNUrekW90
竜ロリ「そんな根性だからおなごを襲うのじゃ。ぴっちぴちのわしはこの夜でも輝くからのー」

 ウキウキで弱男を罵る竜ロリ。
 隙だらけだ。

弱男「…」


下1 どれもコンマ奇数で逮捕、偶数とゾロ目で成功
・再び襲う
・逃げる
・謝る
214 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/29(金) 20:03:59.24 ID:QNvCMFsJO
謝る
215 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/12/29(金) 20:11:58.11 ID:zNUrekW90
 倒れたまま、
 弱男は頭を地面につけた。

弱男「ご…ごめんなさいぃ…」

 竜族が相手なら何をしても勝ち目はない。
 無駄と分かりながら弱男は謝る事にした。

竜ロリ「ん?」

弱男「襲ってごめんなさい…っ」

 人生終わった。
 謝りながらも弱男はそう思っていたが…。

竜ロリ「ホントじゃ。もうこういう事はするな」

弱男「はいっ、しません、しませんっ」

竜ロリ「分かったのなら良い」

弱男「すみません…すみません…」

竜ロリ「顔をあげい」

 言われた通りにする。

弱男「…」

竜ロリ「お主のその身体の紋様……」


下1
奇数 なんじゃそれは?
偶数 射精を大量・無限・特濃に替えてくれる
ゾロ 文様のデバフを全て反転させてくれる
216 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/29(金) 20:12:49.70 ID:5weJ44K+O
217 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/12/29(金) 20:19:18.41 ID:zNUrekW90
竜ロリ「オスの機能を著しく低下させる紋様じゃの」

弱男「し、知ってるのか!?」

竜ロリ「ふはは!わしが何年生きてると思っておる!」

 自慢げに笑う竜ロリ。
 そして弱男の心情も理解してくれた。

竜ロリ「それを好きの込んで刻む男はまぞ以外おらぬ。おおかたわしを襲ったのもその紋様を与えられたせいじゃろ」

弱男「…………は……い…」

 全てを瞬時に悟ってくれて竜ロリがだんだんと目が身に見えてくる弱男。

竜ロリ「専門外じゃが……その紋様の効果を消してやれるかもしれん」

弱男「え!?」

竜ロリ「わしに任せてみるか?」

弱男「お願いします…!」

 弱男は竜ロリを家へと招き、
 身体の紋様の書き換えを頼んだ。
218 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/12/29(金) 20:22:07.75 ID:zNUrekW90

 そして弱男の言え。
 まだ夜。
 文様の書き換えで再び激痛を味わうと言われた弱男は布を口で噛む。

竜ロリ「いくぞ…」

 施術が始まる。

 ビビビビビ!

弱男「ン゛ーーーー!?!?!?」

竜ロリ「我慢せいよ…!」

 この施術は朝まで続けられた。
219 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/12/29(金) 20:26:32.93 ID:zNUrekW90

 チュンチュン。

竜ロリ「終わったぞ」

弱男「……ヒー…ヒー……、俺は…俺のは治りましたか…?」

竜ロリ「んー、それが変化が見受けられん様じゃ」

弱男「そんな…」

 見るとチンポは小さく醜く変化したままだった。

竜ロリ「手ごたえはあったんじゃがのぉ…」

弱男「ううう…」

竜ロリ「まあそんな気に病むな♪ わしはこの大きさがピッタリじゃからの!」


下1 竜ロリがエロい事してきた!何?
220 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/29(金) 20:29:53.32 ID:K+hkycxoO
全裸フェラ
221 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/12/29(金) 20:34:24.06 ID:zNUrekW90
 ファサ。

弱男「…!」

竜ロリ「めそめそするな。ほれ、慰めてやる」

 竜ロリが全裸になる。
 ツルツルのプニマンもちっぱいもまるみえだ。
 朝になってその姿をはっきり見る弱男はさっそくチンポをおっ立てる。

 ピコン。

竜ロリ「ふふふ、わしの身体はそんなにえろいか。そうかそうか」

弱男「うう…でもチンポは…」

竜ロリ「このままわし専用さいずで一生を終えるかもなぁ」

弱男「そんあ、…あ゛!?」

 パク。

竜ロリ「ん、臭い…♪」

 竜ロリがチンポをしゃぶる。
 思わず弱男の腰が浮いた。

弱男「あ、あっ」

竜ロリ「嬉しいか?嬉しそうじゃの♪」

 気を良くした竜ロリは口をすぼめてフェラチオを始める。
222 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/12/29(金) 20:44:40.43 ID:zNUrekW90
 チュコ、チュコ。

弱男「うっ、これ…フェラっ……、あ気持ちいいっ」

竜ロリ「はぁ、はぁ、疲れるのぅコレ」

 唾液まみれになった弱男の小さなチンポ。
 息を整えて竜ロリはまたそれをしゃぶっていく。
 
弱男「あっ…♡」

竜ロリ「ん、ん」

 しゃぶる竿が短いので竜ロリの頭は少ししか動かない。
 
竜ロリ「れろれろ」

弱男「あああっ!すごい…! フェラやばいぃぃ!」

竜ロリ「施術に耐えたご褒美と失敗したわびじゃ♪」

 と言いつつ竜ロリの尻もフリフリ動いて、
 股間からはつやつやと淫らな液が垂れている。

弱男「もうっっっ、うっっ、イグぅ…!」

竜ロリ「はあはあ、出せ……昨夜みたいにピュッピュッって出せい…」

 チュポチュポ!

弱男「出る…!出るう!!」

 弱男の腰が震える。

 ドビュ!!

竜ロリ「!?」

 ドビューーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!

 小さなチンポの先から大量の精液が飛び出る。
 竜ロリは驚いて口を離す。

竜ロリ「げほっ、げほっ、失敗しとらんかったわ」

弱男「うっ、うっ、なんだこの射精ぃ…っ」

 天井まで届いた精液が落ちてきて竜ロリの髪の毛に絡む。

竜ロリ「完全とはいかなんだが少しは模様の効果を消せた様じゃの。消したどころか強烈になってる気もするが♪」

 ペロッと精液を舐めて微笑む竜ロリであった。
223 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/12/31(日) 11:10:02.10 ID:ipPzakcF0
 弱男の身体に刻まれた紋様が少し変わり、
 射精辺りの機能改善が見られた。
 それどころか以前よりも強烈になっている。

竜ロリ「ふふん、とりあえず今わしができるのはこのくらいじゃ。今後はその紋様の効果に負けずに生きよ」

弱男「はい……」

竜ロリ「襲ったのが優しいわしでよかったの♪ たまにここへ寄るかもしれんからよろしく頼むぞ」

 そう言って竜ロリは武器屋から出ていった。

弱男「…」

 少しは元気が出た弱男。
 一歩前進と言った所か。
224 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/12/31(日) 11:18:23.17 ID:ipPzakcF0
魔法戦士「あ、店長!?」

 引き籠りだった弱男が昼間も部屋の外に出てくる。
 これまで店を維持していてくれた魔法戦士に礼を言う。

魔法戦士「まあ私の食い扶持ですし!」

 身体を揺らして喜んでいる魔法戦士。
 爆乳が揺れている。

 それを下心アリアリで見る弱男。

魔法戦士「え、えっちな目で見ないで下さいよぉ」

 彼が元気になる事は世間に取って良い事なのか、果たして。
225 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/12/31(日) 11:25:06.05 ID:ipPzakcF0
 また店に出ながら考え事をする弱男。

弱男(この紋様、また書き換える事ができればもしかしたらチンポの大きさも……)

 射精が凄い事になった以上、小さくなった陰茎もまた改善させられるかもしれない。
 弱男は今後の生活に希望を見出す。

魔法戦士「♪〜」

弱男「…」

 店内を掃除する魔法戦士。
 エロいカラダだ。

弱男(アイツ……俺のチンポを小さいって言いやがった……、今もそう思いながら働いてるんじゃないのか?)


下1
・魔法戦士はほっといて紋様の書き換え方を探す
・魔法戦士にセクハラする
・ナンパ客が来る
226 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/31(日) 11:32:53.61 ID:+ltSP7AgO
紋様の治し方を探す
227 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/31(日) 13:33:23.34 ID:tLzxbRIqO
セクハラ
228 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2024/01/02(火) 16:59:28.19 ID:/G+TaLf10
弱男(まぁ……いいか………今は身体の紋様をどうにかするのが先だ…)

魔法戦士「♪〜」

 弱男は魔法戦士の逆恨みを忘れ、
 文様の書き換え方を探す事にした。
229 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2024/01/02(火) 17:08:44.71 ID:/G+TaLf10
弱男「俺は少し後ろに引っ込むよ…」

 お店を再び魔法戦士に任せる弱男。

魔法戦士「はい!お任せください!」

 彼女もまた弱男に負い目を感じているので健気に店番をする。

 カランカラン。

魔法戦士「いらっしゃいませ!」 

若戦士「チッス!俺、戦士っす!」

魔法戦士「あ、はい。店長のお知り合いですか?」

若戦士「ん?いや、ここ初めてだけど………、おっぱいでか!?」

魔法戦士「いきなりそんな事言わないで下さいよぉ」

 カランカラン。

魔法技師「こんにちは……」

魔法戦士「あ、技師さん!いらっしゃいませ。あのですね、店長が外に出てきたんですよ!今はまた引っ込んじゃいましたけど!」

魔法技師「え!?本当!?」

若戦士(………へー、可愛い子がまた増えたよ)


下1 どっちを狙う?
・魔法技師
・魔法戦士
230 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/02(火) 17:15:08.96 ID:DKdmUuCkO
戦士
231 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2024/01/02(火) 17:19:33.57 ID:/G+TaLf10
 タユン。

魔法戦士「それで…」

 タユン。

若戦士(まぁまずはあの爆乳ちゃんでしょ!)

 若くて性欲も人の3倍はある若戦士。
 獣欲を秘めた彼は爆乳の魔法戦士とパコりたい。


下1
奇数 魔法戦士は身持ちが固かった
偶数 夜にホテルへ連れ込む事に成功
ゾロ 武器屋店内でエロ
232 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/02(火) 17:20:32.85 ID:sJtU+DcPo
はい
233 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2024/01/02(火) 17:24:51.96 ID:/G+TaLf10
 ドッカーン!

若戦士「ひぃ!」

 武器屋の外に若戦士が追い出される。

魔法戦士「うちは武器屋です!出会いを求めるなら酒場にでもど−ぞ!」

若戦士「そこをなんとか……」

 ブン!

若戦士「あぶね!?」

魔法戦士「しつこい!」

若戦士「わかったよぉ…、また来るからね…」

 若戦士は項垂れながら帰っていった。

魔法戦士「ふん!」
234 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2024/01/02(火) 17:30:06.21 ID:/G+TaLf10
 そのころ弱男は図書館から借りてきた本で紋様の事を調べていた。

弱男「……全然わからん……一体何が書いてあるんだ…」

 勉強もできなかった彼が魔法紋様の事をすぐに理解することはできなかった。

 コンコン。
 部屋がノックされる。
 
弱男「…」

 息をひそめる弱男。

魔法技師「あの、私です……魔法技師です…」

弱男「…」


下1
・彼女を部屋に入れる
・帰るまで沈黙する
235 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/02(火) 17:30:51.94 ID:GpuYYCeZO
彼女を部屋に入れる
236 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2024/01/02(火) 17:35:05.39 ID:/G+TaLf10
 弱男は部屋の扉の鍵を開けた。

魔法技師「あ…」

弱男「…」

 吸血鬼に弱男のチンポを馬鹿にする言葉を言わされてから初めての対面だった。
 
魔法技師「…あの、少しお元気になったって聞いて…」

弱男「……何か用…?」

魔法戦士「そ、その…謝りたくて…」

 魔法戦士は頭を下げて謝罪をした。
 あの時の事は本心では言っていないと。

弱男「…」
237 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2024/01/02(火) 17:38:36.57 ID:/G+TaLf10
 そうは言われてもあの時のショックは計り知れない。
 彼女に対する憎しみも消えない弱男。

弱男「…」

魔法技師「あの、なんでもします、弱男さんのお力にならせてください…っ」

弱男「そう言ってあの吸血鬼の言いなりになったよねぇ?」

魔法技師「も、もう…あなことは…っ」


下1
・紋様を書き換える事に協力してほしい
・酷い事したい
・あの時と同じように責められたい
238 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/02(火) 17:39:24.15 ID:sJtU+DcPo
酷いことしたい
239 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2024/01/02(火) 17:44:50.59 ID:/G+TaLf10
弱男「いま、何でもするって言った?」

魔法技師「は、はい!」

 許してくれそうな弱男に顔を上げる魔法戦士。
 しかし弱男は悪い顔をしていた。

弱男「…じゃあ部屋に入って」

魔法技師「部屋に…ですか…?」

 横目で弱男の部屋を見ると、
 中は二畳ほどの広さ。

 汚くて、
 部屋の前でも匂いが…。

弱男「…じゃあもういいよ」

魔法技師「は、入りますっ、ごめんなさい、失礼いたしますっ」

 ニヤッと笑う弱男。

 魔法技師が彼の部屋の中に消える…。


下1
・首を絞める
・ケツの穴舐めさせる
・乳首を噛む
・チンカス掃除させる
240 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/02(火) 17:45:17.49 ID:VAz+SpBqO
乳首
241 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2024/01/02(火) 17:49:22.94 ID:/G+TaLf10
 部屋の半分を占めるベッドの上に座る魔法技師。
 その横に弱男も座る。

魔法技師「あの…」

弱男「お……おっぱい見して…」

魔法技師「…」

 やっぱり…と魔法技師は落ち込む。
 そういう事させるのか、と。

魔法技師「…弱男…さん」

弱男「見し……見せろよ…」

魔法技師「…ぅぅ……」

 しばらくして。

 少しずつ服を脱いでいく魔法技師。
242 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2024/01/02(火) 17:54:10.27 ID:/G+TaLf10
 プリン。

 弱男に魔法技師の生おっぱいが晒される。
 十分巨乳と言える大きさだが、
 魔法戦士のそれと弱男の理想によって相対的に小さいと思われてしまう彼女のおっぱい。

弱男「そこそこの大きさ…だね…」

魔法技師「げ、元気でましたか」

 ならこれで終わり。
 そう言いたい魔法技師。

 だが。

 弱男の手がゆっくり胸に近づいてくる。

 ゆっくりだ。

弱男「は、は」

 耳元に彼の熱い吐息がかかる。
 魔法技師の目に涙があふれる。

 モミ。

魔法技師「や…っ」

弱男「お…♡」
243 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2024/01/02(火) 18:01:29.00 ID:/G+TaLf10
 ガバッと弱男が魔法技師の身体をベッドに押し倒した。

魔法技師「いやぁ!」

弱男「抵抗するな!!」

 ビクッと怯えて暴れるのを止める魔法技師。
 彼女の肌に弱男の涎が落ちる。

弱男「ひひ…」

 あーんと口を開ける弱男。
 そこが行き着くのは魔法技師の乳首。

 その動作もゆっくりだった。

魔法技師「うう…」

 彼女が顔を背ける。
 これからされる事も、
 これからの事も。

弱男「じゅぱ♡」

魔法技師「ひやぁ…っ」

 彼女の乳首を舐めた弱男。
 そのままタガが外れて憎しみをぶつける。

弱男「あむぅ!」

 ガブッ。

魔法技師「痛いッ!?」

弱男「ああああああああああぁぁ、うめぇっ、うめっ!」

 ガブッ。
 ガブッ。

 弱男の歯形が彼女の乳首に残されていく。


下1
・乳首をもっと噛んだりひっぱったりする
・首を絞める
・ひっぱたく
・乳首にピアスを通す
・弱男の乳首を舐めさせる
244 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/02(火) 18:02:24.71 ID:TIKmld4UO
ピアス
245 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2024/01/02(火) 18:08:51.28 ID:/G+TaLf10
 ゴソゴソ。

 魔法技師のおっぱいを蹂躙しながら、
 片手で探し物をする弱男。

 キラリ。

 弱男が掴んだその手の中で光る金属。

魔法技師「え……」

弱男「へへ」

 彼がそれをひと舐めする。
 魔法技師が顔を上げる。

魔法技師「それ…は?」

弱男「動くと…い…痛いぞ」

 針が……魔法技師の乳首に近づく。

魔法技師「嫌!!」

弱男「あ、あぶねぇなぁ!本当に怪我するぞこら!」

魔法技師「だって…!」

弱男「じゃあ一気にやるぞ!そーれっ!」

 ブス!

魔法技師「いっ…………痛いぃぃぃぃぃぃ゛ぃ゛ぃ゛!?」

 自分の乳首にピアスが装着された魔法技師。

弱男「もう片方もあるぞぉ」

 ブス!

魔法技師「んぎあぁぁぁぁぁぁ!!?」
246 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2024/01/02(火) 18:17:45.78 ID:/G+TaLf10
 痛みで腰を浮かせた魔法技師。
 乳房がたゆみ、その先で煌めくピアス。
 
弱男「えっろ……っ、うっ…」

 弱男がズボンの中で射精する。
 量が増えたので股間に染みが広がっていく。

魔法技師「嫌ぁ…こんなのイヤぁ…!!」

弱男「家と格上の貴族のいいなりになるお嬢様にお似合いの姿だ……」

魔法技師「!」

 その言葉を聞いて彼女は叫ぶのを止め、
 泣き出す。

魔法技師「うわぁぁぁ…っ」


下1
・ひっぱたいてチンポ掃除させる
・今度は彼女に粗チン弄りさせる
・今日は終わり。帰らせる。
・ピアスに鎖も着けてパイズリする。
247 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/02(火) 18:19:46.57 ID:LQomYhDhO
弄りさせる
248 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2024/01/02(火) 18:29:14.32 ID:/G+TaLf10
弱男「ハァハァッ♡ やべ…っ、これやべぇっ♡」

 ズボンをあたふたしながら脱ぐ弱男。
 下半身を晒す。

弱男「見ろ…っ」

魔法技師「…いや…っ」

弱男「見ろよっ」

 無理矢理チンポを魔法技師に見させる。

弱男「どうだ…」

魔法技師「…」

弱男「どうした……あの時は散々馬鹿にしたじゃないか」

魔法技師「あれは…本心じゃありません…」

 ゴロンと弱男はベッドの上に寝転がる。
 仰向けに、
 小さいチンポを魔法技師に見せつけながら。

弱男「ハアハア…♡」

魔法技師「…」

弱男「…握って」

 ピンピンと跳ね続けるチンポ。

弱男「俺のチンポ握って、あの時と同じように、あれ以上で罵るんだ」

魔法技師「もう…許して…」

弱男「やれ!俺を罵れぇ!もっと苛めろっ!もっとイかせてくれぇぇぇぇ!」

魔法技師「ううぅ…!」


下1 魔法技師の責めレベル どんな言葉かも書いてくれるとありがたい 優しさはいらない
249 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/02(火) 18:32:05.51 ID:KTLeecIkO
マックス100でレベル70くらい
こんなんじゃ私の処女膜も破れそうにないですね的な
250 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2024/01/02(火) 18:41:30.78 ID:/G+TaLf10
 グチャッ。

弱男「あふぅ!?」

 精液まみれのチンポを魔法技師が勢いよく掴む。
 彼女の拳の半分もない長さの肉棒は完全に隠れてしまう。

魔法技師「…この…変態…っ」

弱男「ひ、ひ♡」

魔法技師「酷い事したと思ったら、今度は自分がされたいなんて…!」

弱男「上下に扱いて…っ♡」

魔法技師「そんな事できる程の長さありませんけど」

 びゅっびゅるる!

魔法技師「きゃっ!?」

弱男「うっ、うっ♡」

魔法技師「…………私…あの時の事で店長さんがショック受けてるって思ってたのにっ……実は喜んでいたんですか!?」
 
 シコ!
 シコ!
 
 短いと言いながらも少し手を上下させて粗チンを扱く魔法技師。

魔法技師「最低です…っ…、この…粗チン!」

 びゅっびゅ!
251 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2024/01/02(火) 18:48:29.82 ID:/G+TaLf10
 連続射精して仰け反る弱男。

魔法技師「本当は被害者ぶって……、紋様の効果がなくてもこんだけ小っちゃいとか、そういう事だったんですか?」

 シコ。 
 シコ。

弱男「違…♡」

魔法技師「じゃあ大きかったんですか? 師匠さんみたいに」

弱男「!!!」

 びゅー!
 びゅーーー!

 魔法技師が師匠のチンポサイズを知っていたことに興奮する弱男。
 だんだんと魔法技師の顔も変わってくる。

魔法技師「私知ってます。店長さんみたいな人をマゾって言うんです」

弱男「ま、魔法技師ちゃ…♡」

魔法技師「普通は私の乳首にピアスしたらセックスする流れじゃないんですか? それがこれって……」

 シコ。
 シコ。

魔法技師「……まぁ……この大きさじゃ私の処女膜も貫けないですものね…」

 実際に竜ロリのも破れなかった弱男は白目をむいてイク。
 
 びゅ!
 びゅ!!
 どっびゅ!

 飛び出る精液は魔法技師の顔にぶっかかる。

魔法技師「…くっさ」


下1
・魔法技師による更なるマゾ責め
・弱男による情けないレイプ開始
252 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/02(火) 18:49:44.68 ID:sfu2mXe8O
弱男による情けないレイプ開始
253 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2024/01/02(火) 18:55:26.81 ID:/G+TaLf10
弱男「ひ、ひぃ…♡」

 絶頂しまくってよれよれになった身体で弱男は起き上がる。

魔法技師「…」

弱男「お、犯す…♡」

魔法技師「…」

 押し倒すというより、魔法技師の方が無気力なって倒れる。
 弱男は彼女の足を上げて、
 ショーツをずらす。

弱男「ハーッ、ハーッ、ハーッ♡」

 ズッブ…。

魔法技師「ん…」

弱男「入っ…た…♡」

魔法技師「…これで全部ですか?」

弱男「うるさぃっ…♡うるさ、いいっ…♡」

魔法技師「やっぱり、膜…破れてないですよ」

 びゅっ!
 びゅっ!

 弱男の精液が膣内に飛び出る。
 処女膜は子宮からそれを守る様に健在だ。
254 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2024/01/02(火) 18:58:52.96 ID:/G+TaLf10
 弱男が魔法技師の乳首につけたピアスを引っ張る。
 腰も振る。

弱男「どうだっ、おらっ」

魔法技師「…」

 チンポが短いので腰はほとんど動いておらず、
 魔法技師は何にも感じない。
 ピアスもどうでもよかった。

弱男「おらっ、おらっ、おらっ、おらっ」

魔法技師「…」

 早く終わらないかな。
 それだけ思っていた。
255 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2024/01/02(火) 19:03:30.98 ID:/G+TaLf10
 びゅるる…!
 
 どびゅっ!

 どっびゅぶ!

魔法技師「…」

 彼女の身体に精液がぶっかけられる。
 弱男の射精のほとんどはぶっかけだった。

弱男「ハー…ハー……っ」

 バタン。

 ついに限界が来た弱男が力尽きるように倒れる。

弱男「ハーーーー、ハーーーーー…♡」

魔法技師「…」

 彼を蔑んだ目で見る魔法技師。


下1
・彼女は帰った
・彼女は残った
256 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/02(火) 19:04:26.51 ID:f9PBSI/d0
彼女は残った
257 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2024/01/02(火) 19:10:07.46 ID:/G+TaLf10
 壊れている。
 これがあの吸血鬼のせいなのか、
 そうじゃないのか。

 おそらく違う。

 そう思ったが魔法技師はこの場に残った。
 弱男の隣に寝た。

 彼女も自分の無力さにどうにかなりそうだったから。

弱男「zzz」

魔法技師「………………」

 一緒に眠る。
 この汚くて狭い部屋が今の彼女にはお似合いだった。
258 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2024/01/02(火) 19:14:56.17 ID:/G+TaLf10
 魔法技師はあれから弱男の部屋に通っている。
 彼の身体の紋様の事を調べる手伝いをしていた。

魔法技師「ここ、分かりますか?」

弱男「えっと……、えっと…」

魔法技師「分かりますか?」

 弱男の耳の穴に、
 舌が入ってくる。

 グポ。

弱男「はひ♡」

魔法技師「わらひまふは?」

 グポ。
 グポ。

弱男「お、おぉ、おっ♡」
259 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2024/01/02(火) 19:18:47.28 ID:/G+TaLf10
 本が散らばる弱男の狭い部屋。
 その大半を占めるベッドの上。

 おっぱいを晒した魔法技師が弱男に乳首を舐められ続ける。
 あのピアスは抜かれているが、
 穴は開いたままだった。

魔法技師「あ………あん……………………イイ……………………、良い……………」

 ピチャ。
 チュパ。

 あれから乳首が特に感じるようになった魔法技師。
 かれこれ小一時間は弱男にそこを吸われている。

魔法技師「良い……イイ〜……………」

 二人のただれた生活はいつまでも続くのか。
260 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2024/01/02(火) 19:24:35.64 ID:/G+TaLf10
弱男「…」

 今日も部屋で紋様の本を読む弱男。
 進歩は無い。

 しかし毎日くる魔法技師との性活。
 それが楽しみだった。






 街で買い物をしている魔法技師。

魔法技師「今日は店長さんにご飯作ってあげようかな」

 吸血鬼への仕返しも遠い理想になった二人。
 ただれた生活が気に入ってきた二人。

魔法技師「りんごを…」

若戦士「チッス!」

魔法技師「え?」

若戦士「俺、若戦士。お姉さん可愛いっすね」

魔法技師「ありがとうございます…?」

若戦士「へへ」


下1 魔法技師の行動
奇数 若戦士を相手にしない
偶数 若戦士とホテルへ行く
ゾロ 若戦士と武器屋でセックスする
261 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/02(火) 19:25:51.23 ID:8Blb/cZlO
262 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2024/01/02(火) 19:29:55.70 ID:/G+TaLf10
魔法技師「ナンパなら受けませんよ」

若戦士「違うって〜」

魔法技師「今から……、その…彼の所へ行くので」

若戦士「別にいいじゃん。俺もさぁ〜……………って、あれ!? どこだ!?」

 そそくさと移動した魔法技師を若戦士は見失ってしまう。
 今日も収穫ゼロの彼であった。
263 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2024/01/02(火) 19:37:46.15 ID:/G+TaLf10
 コンコン。

 何事もなく弱男の部屋に付く魔法技師。

 ガチャ!

弱男「…す、…少し遅くない…?」

魔法技師「あ、そう…ですか?」

弱男「…誰かと会ってたり…とか…?」

魔法技師「…」

 目を背ける魔法技師。

魔法技師「別に…私と店長さんは……ただのお友達…ですし……………そういうの気にされても困ります…」

弱男「!」


下1
・魔法技師を寝取らせする
・料理している最中に弱男が魔法技師の身体を触り続ける
・男がいるアピールで弱男が煽られる
・紋様の研究中に魔法技師がわざと寝て、弱男が好き好き言いながらぶっかけ
264 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/02(火) 19:38:43.00 ID:MDcUNJch0
紋様の研究中に魔法技師がわざと寝て、弱男が好き好き言いながらぶっかけ
265 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2024/01/02(火) 19:45:16.49 ID:/G+TaLf10
 初めてこの部屋で絡み合って以降は魔法技師の態度も優しいものだったが、
 この日は拒絶感が強めだった。

 おっぱいを触ろうとしても「真面目にやって下さい」とはたかれたり、
 下半身を丸出しにしても無視されている弱男。

弱男「…」

魔法技師「ここの紋様の形、もしかしたら…」

弱男(本当に誰かと会ってたり…するのか…? 確かに俺は、こ、こ、恋人でもなんでもない、けど)

魔法技師「ふぅ……」

弱男「…」

魔法技師「ちょっと疲れましたね」

弱男「あ、帰る…?」

魔法技師「いえ、少し横にならせてください」

 ギシ。
 
 弱男のベッドに乗る魔法技師。

魔法技師「仮眠しますので…」

弱男「あ、ああ……」

魔法技師「…………………………………ぐうううう、ぐがーーー、がごーーーー」

弱男「…」
266 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2024/01/02(火) 19:51:56.15 ID:/G+TaLf10
 魔法技師の寝息(?)が聞こえるとすぐに弱男は椅子から立って彼女の横に立つ。

弱男「…くそっ…」

 チンポを取り出し、扱く。

魔法技師(………自慰してる…)

 彼女は寝たふりしていた。
 少し意地悪して弱男の反応を見たかったのだが、
 期待通り自分を求める行動をして気分が良くなる。

 シコシコシコ。

魔法技師(眠ってる私で興奮してる……)

弱男「好きだ…っ」

 ドキ!

 シコシコシコ。

 彼の告白に驚く魔法技師。

弱男「あぁぁ、好きだ、クソっ……俺だけの身体…俺だけの魔法技師ちゃん…っ」

 シコシコシコ。

 ドキドキ。

 胸が高鳴る。
 弱男の事だから身体だけ目当てという意味もある。
 しかしそれでも…。

弱男「うっ!」

 びゅっびゅっびゅ!

 熱い精液が魔法技師の顔と服にぶっかけられる。
 熱い。
 あったかい。
 いつもよりあったかい。

魔法技師「すーー…はーー…」

 眠ったふりをしながら魔法技師は精液の香りを吸い込んだ。
267 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2024/01/02(火) 19:53:21.64 ID:/G+TaLf10
下1
・弱男の淫紋書き換えで巨根へ
・若戦士のターン!
268 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/02(火) 19:54:33.95 ID:Ubvbul47O
弱男の淫紋書き換えで巨根へ
269 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/06(土) 20:50:17.95 ID:2zx+4XB+0
 ある時、竜ロリが再訪する。
 知識を仕入れ、紋様の書き換えを再びしてくれていった。

弱男「これで治る…?」

竜ロリ「どうじゃろな」

 そこそこの間チンポが小さくなってしまっている弱男は期待せずに施術を受けた。
 
270 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2024/01/06(土) 20:56:18.07 ID:2zx+4XB+0
 施術受けたその日、弱男のチンポに変化は無かった。

 竜ロリは「むぅ」とうなって帰っていく。
 弱男も少ししょんぼりした。

 だがその日の夜…。

弱男「ぅ…ぅごごご……っ」

 ズルルル!!

 ズボンの中でチンポが急激に成長する。

 長くて、
 太い。
 ゴリゴリにエラが張って、
 とても硬い。

弱男「え、え」

 弱男は戸惑った。
 戸惑ったが、
 溢れ出てきそうな強い性欲を感じた。


下1
・さっそくロリ吸血鬼をブチ犯す(催眠なし)
・魔法戦士を…
・魔法技師を…
・新キャラを…
271 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/06(土) 20:57:02.36 ID:KMUlv+AAo
魔法技士を
272 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2024/01/06(土) 21:08:21.01 ID:2zx+4XB+0
 チンポがイライラする。
 頭と肉棒に浮く血管が大きく盛り上がる。
 
 ビキビキ。

弱男「ハーーハーーー……!!」

 ビキビキ。

 ビキビキ。

 性欲が今の弱男の全てになる。
 この、
 猛りを、
 ぶちまけたい。

弱男「魔法技師ち゛ゃん゛……」グルル


下1
・いつものように部屋に来た彼女を強姦
・男と一緒に居た彼女の所へ行く
・男女の友達とプールに言っていた彼女の所へ行く
・若戦士とえっちなデートさせて見ながらシコる
273 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/06(土) 21:09:36.35 ID:ab57zbzzO
いつものように部屋に来た彼女を強姦
274 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2024/01/06(土) 21:17:45.47 ID:2zx+4XB+0
 弱男は我慢した。

 我慢する。 我慢。

 2畳程度の、
 大半をベッドが占める部屋で、
 暗く、
 ランプの灯りが弱々しくなっても動かず、
 じっと、
 椅子で、
 魔法技師と一緒に紋様研究をした机の前で、
 本がいっぱい積まれたままで、
 彼女とずっと努力してきたこの部屋で、
 
 じっと我慢

 魔法技師が来るまで我慢。

弱男「キヒーッ……キヒーッ……」

 口から唾液が零れ続ける。
 ズボンを貫きそうなデカチンポ。
 震える。
 我慢汁の染みがすごい。

 でも我慢

 彼女が来るまで、

 がまん。
275 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2024/01/06(土) 21:22:36.53 ID:2zx+4XB+0
 弱男の部屋をノックする。
 いつもそうしてから入室する。

 貴族の娘、魔法技師。

魔法技師「? いらっしゃいますか?」

 毎回、軽い返事はあるがこの日は無かった。
 ドアノブに手をかける。

魔法技師「開いてる…」

 ギィ。

魔法技師「店長さん?」


下1
・彼女の手を引っ張ってベッドに倒す
・いきなりヘッドロック
・即腹パン
・ナイフで脅す
276 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/06(土) 21:23:20.05 ID:M+G9uSWTO
彼女の手を引っ張ってベッドに倒す
277 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/06(土) 21:23:20.61 ID:kP9A9Uru0
彼女の手を引っ張ってベッドに倒す
278 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/06(土) 21:23:22.42 ID:bsJXXdm7o
1
279 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/06(土) 21:32:21.85 ID:2zx+4XB+0
 ガシッ!

 一瞬だった。

 手を掴まれた魔法技師は、
 部屋の中へ引っ張られる。

 扉は荒々しく締められ、ガチャン。

魔法技師「きゃっ!?」

 魔法技師は引っ張られた勢いのままベッドに放り投げられる。
 軋む古いベッド。

 ギシ
 ギシ

魔法技師「て、てんちょうさ」

弱男「この役立たずが」


下1 オプションも一つ選んでください
・彼女の服を破る
・ビンタする
・腹パンする
・髪を掴んでデカチンポビンタ

相手のオプション
 ・泣き叫ぶ
 ・悲鳴を上げる
 ・謝る
 ・馬鹿にしてくる
 ・罵倒する
 ・諭してくる
280 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/06(土) 21:34:18.76 ID:kP9A9Uru0
髪を掴んでデカチンポビンタ
馬鹿にしてくる
281 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/06(土) 21:34:38.22 ID:bsJXXdm7o
髪を掴んでデカチンポビンタ
282 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/06(土) 21:35:06.77 ID:xYhIEkuaO
彼女の服を破る
諭してくる
283 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2024/01/06(土) 21:46:17.66 ID:2zx+4XB+0
魔法技師「なにをするんですか…!? また、酷い事する気…!? また…!」

弱男「フーーフーー!!」

魔法技師「なんで、学ばないんですか…!? あれから…ちょっとはしっかりしてくれるようになったって思ったのに!」

弱男「うるさいんだよぉ!」

 ガッシ!

魔法技師「いっっとたい!?」

 魔法技師の長い金髪が掴まれる。

魔法技師「離して…! も、紋様の研究を…!」

弱男「うるさいっつってんだろ…!」

魔法技師「ん〜!」

 ポカッ!

 貴族の娘の、
 初めての暴力。

 弱男の膝にグーパンチ。

弱男「ハァ、ハァ」

 ベッドに立って、
 倒した魔法技師の髪を引っ張りながら、
 彼女を見下ろしている弱男。

魔法技師「そんな不真面目だからっ、こういう事になったんです…!」

 彼女も思うように研究が進まない事でストレスが溜まっていた。
 そこへ来ての「役立たず」という言葉。
 カチンときていた。

魔法技師「店長さんだって、なにも分からない分からない言い続けて…っ、簡単な事もちっとも理解しないでっ、だからぁ!」


 ズイ!!


魔法技師「…え」

 その女に、
 見せつけられる、
 巨根。

 デカチンポ。

 何故。
 何故。
 
魔法技師「こ、こるぇ」

 
 ベチンッ。
284 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2024/01/06(土) 22:02:36.03 ID:2zx+4XB+0

 その一撃は彼女にとってショックを生む。

 自分が治すはずだった弱男のチンポ。
 知らぬ間に、
 誰に、
 いつ、
 どうやって。

 役立たずと言われた理由も分かる。

魔法技師「は………え…っ」

 ベチ。
 ベチ。
 ベチ。 

魔法技師「は………は……?」

 無遠慮に叩きつけられる巨根。
 見る影もない、
 初めてのチンポ。
 小さかったのに。

 自分のお陰じゃない。

魔法技師「ひ」

 バッチン!

 もう一度、
 強い一撃が頬をはじく。

 とても、硬い。


下1 魔法技師のアクション
・全てから逃げようと犬の様に四つん這いで外に出ようとする(後背位でぶちこむ)
・ショックを受けて放心状態になる(処女奪う)
・ごめんなさいと何度も謝りながら泣く(イラマチオ)
285 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/06(土) 22:03:51.92 ID:XXCXd3+50
ショックを受けて放心状態になる
286 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2024/01/06(土) 22:17:45.49 ID:2zx+4XB+0
 魔法技師の髪を掴む弱男の手に重みが乗る。

弱男「…?」

 彼女は放心状態になり、
 身体から力が抜けていた。

 髪から手を離すと魔法技師はベッドに倒れる。
 口を半開きのまま、 
 動かない。

 弱男はすぐさま彼女に抱き着いた。

 抱きしめて、
 髪の毛の臭いを嗅いでチンポを更にビキビキにする。

弱男「スハー♡」

 同時に魔法技師のパンツが脱がされていく。
 慣れない動きでスムーズにはいかないが、
 徐々に下げられるパンツ。

弱男「ハァハァッ♡」

 チンコの先が顕わになった膣に擦りつけられる。
 我慢汁を塗りたくられ、
 相手がどんな状態でも挿入は免れない。

弱男「うううう♡」

 グ。

 ググ。

 放心状態の魔法技師。
 その彼女に覆いかぶさって、
 弱男はチンポを膣に無理やりぶちこんだ。
287 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2024/01/06(土) 22:28:31.47 ID:2zx+4XB+0
弱男「うっ♡ おっほぉっ…すっげ…♡」

 粗チン状態の時の挿入とは段違いの快感だった。
 包茎でもないし、
 肉襞を感じる面積が単純に広がったおかげでだらしない声が自然と漏れ出る。

 依然、
 放心状態のままの魔法技師の身体を抱きしめたまま、
 弱男の腰が動く。

 ズヌ!

弱男「お゛っ♡」

 ズヌ!

弱男「おお゛っ♡」

 これが本当のセックス。
 自分がセックスしてる。
 女と繋がってる。
 おまんこまじで気持ちいい。
 
 ほぼ童貞の弱男の限界はすぐに来た。

 
弱男「ンギ!!」

 ぶびゅるるっ!

 発射される弱男の子種汁。
 膣内射精した。

 我慢しきれなかった弱男は魔法技師を力いっぱい抱きしめて出しまくる。

 強化された彼の射精ですぐに中はいっぱいになり、
 わずかな膣口の隙間から精液があふれ出す。
 
 放心状態の女に蕩けた顔で中出ししまくる姿はまさに弱男であった。


下3か5まで この後どうなるか。弱男らしいもの求む。
288 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/06(土) 22:31:31.68 ID:RRZP/Jds0
弱男が好き好きいいながらキスをして種付けプレス
289 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2024/01/06(土) 22:37:44.93 ID:bsJXXdm7o
お掃除しろと魔法技師の状況も考えず口に突っ込む
290 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/06(土) 22:39:17.44 ID:XXCXd3+50
しばらくして放心から立ち直った魔法技師ちゃんに、押し倒され返されて、治せなかったのは悪いと思うけど、私だって頑張って直そうとしてたのにここまでするのは酷いですと騎乗位され分からされる
その後子どものような言い合いしながらも互いに興奮してきて、好きと言い合ってお互い絶頂
291 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/06(土) 22:47:02.33 ID:SwlzpWkWO
思いっきりビンタされて体位逆転
色々罵倒されてこのダメチ◯ポは私が世話しなきゃいけませんね!
的なことを言われてお互い貪り合い
292 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/06(土) 22:49:46.59 ID:kLU/xo8QO
放心したまま弱男を気持ち良くするために体で応えはじめる
積極的になったと弱男が喜ぶのを聞き、自分の価値を否定して弱男のためのオナホになるために心を閉じ込める魔法技士に気づかない
293 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/06(土) 22:51:27.84 ID:Etd+wCoPO
中出しで放心状態解けた技師に全力で罵倒されて
膣内を力強く締められ責めてたはずが簡単に逆転されてマゾらしく情けなく喘ぐ弱男
294 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2024/01/09(火) 22:23:48.85 ID:E+c+K/wh0
弱男「ほ・・ほ…おほ…♡」

 膣内射精を終えたチンポが膣から抜かれる。
 ビクビクと震える足腰に喜びを感じ、
 弱男はのそのそと魔法技師の顔に股間を乗せる。

 ヌリ。

 ヌリ。

魔法技師「………ぅ…ぁ」

 ヌリ。

 ヌリ。

弱男「は♡は♡ 射精して敏感なチンコやっべ…♡」

 ヌリ。

 ヌリ。

 弱男の体液を顔に塗りたくられる魔法技師。

弱男「お掃除しろぉ、こら…♡」

魔法技師「んも…」

 ヌポポ…。

魔法技師「ぉご……ぉ…」
295 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2024/01/09(火) 22:31:12.10 ID:E+c+K/wh0
弱男「はぁはぁ、あー気持ちぃ…っ」

 ヌポ…。

魔法技師「んも…もっ…、げごぉ!?」 

 ブハ!

魔法技師「!!」

弱男「おわっ!?」

 喉奥までチンポを差し込まれてずっと放心状態だった魔法技師が覚醒した。
 今の状況と、
 膣から零れる精液を確認する。

魔法技師「……!!」

弱男「もっと…フェラ、しろぉ」

 バッチン!!

弱男「い゛たい!?」

魔法技師「レイプ、しましたね!?」

弱男「なにすんだ、っぶぺ!」

 バッチン!!

 2度も頬をぶたれる弱男。

魔法技師「本当にひどい人…!」


下1
奇数 弱男が責められ喘ぐ
偶数 魔法技師が責められ喘ぐ
ゾロ イチャラブ
296 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/09(火) 22:32:21.39 ID:NKQDFRkio
えい
297 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2024/01/09(火) 22:42:57.06 ID:E+c+K/wh0
 カプ。

弱男「う♡」

 チンポをしゃぶる魔法技師。

弱男「そ、そうだ…聞き訳が良いじゃないか…♡」

 チュチュチュチュ〜ッ。

弱男「はう!? ちょ、ちょっと強い…っ♡ はぁうっ♡」

 ギシ!

 弱男はベッドに尻もちをついてしまう。
 その勢いで口からチンポが抜かれた魔法技師は手淫で追撃する。
 
 シコ。

弱男「うぅ!? だ、駄目だ、やっぱりイったばかりで敏感になりすぎてるから…!」

 シコシコ!

弱男「あうっあう!」

魔法技師「どうしたんですか? こうされたかったんですよね?」
298 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2024/01/09(火) 22:50:37.86 ID:E+c+K/wh0
弱男「お…俺が…っ」

 シコシコ!

弱男「んっ、ふぅ…!?」

 気持ち良すぎて身体全身が痙攣気味に震える。
 
魔法技師「自分よがりのセックスしかできないから経験のない私にもこんな簡単に負けるんですよ」

 シコシコシコ!

弱男「あっ、あっあっ♡」

魔法技師「私は役立たずかもしれませんけど、店長さんは卑怯者です」

 びゅるっ!

魔法技師「あ…、出た…」

弱男「ハーハー♡」

魔法技師「ペニスは大きくなっても店長さんは”小さい”ままなんですね」

弱男「く、くそぅ…♡」


下1
・魔法技師にマゾられる生活が始まる
・魔法技師はもう来ませんと言って帰る
299 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/09(火) 22:51:09.98 ID:+Ijle1lIO
魔法技師にマゾられる生活が始まる
300 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2024/01/09(火) 22:59:30.05 ID:E+c+K/wh0
 弱男の紋様の効果を反転させることには成功したので魔法技師が武器屋に通う理由は無くなった。

 しかし彼女は今日も来店する。

魔法戦士「魔法技師さんもマメですねー」

弱男「あ…ぅ…っ」

魔法技師「こんにちは」

 弱男はレイプをした。
 怯えるのは彼の役目ではないハズなのに、
 彼はレイプした魔法技師と視線を合わせようとしない。

魔法技師「もう、いい加減社交的になって下さい」

魔法戦士「そうですよー店長〜」

 ニコニコ。
 弱男は知っている。
 魔法技師の微笑みは、また新しい責めを楽しもうと思っているからだと。
301 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2024/01/09(火) 23:05:51.59 ID:E+c+K/wh0

 夜。
 武器屋は当然閉店している。
 
 真っ暗なのは住宅側もそうだ。
 同居人の魔法戦士もすやすやとベッドで寝ている。

魔法戦士「zzz」

 その傍。
 魔法戦士が寝ている、
 彼女の部屋。

 そこに、
 弱男と魔法技師もいた。



 シコ。
 シコ。
 シコ。


弱男「…ッ……ッ…♡ ………ッ……♡」

魔法技師「…声、出しちゃ駄目ですよ…………、彼女起きちゃいますから……」

 魔法技師が弱男の背後から彼のチンポを扱いている。

 チンポの先は、
 ベッドで寝ている魔法戦士に向けられている。


 シコ。
 シコ。
 シコ。


魔法技師「射精しても、起きると思いますから……我慢して下さいね…?」

 シコシコ。

弱男「〜〜ッ……♡」
302 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2024/01/09(火) 23:25:24.89 ID:E+c+K/wh0
 射精するなと言いつつ、
 彼女の手は巧みにチンポを扱き、
 射精を促している。

弱男(気持ちいい♡気持ちいい♡気持ちいい♡)

 魔法技師はレイプされた事を誰にも言わないでいてくれている。
 その変わりなのかは分からない。

 弱男はそうだと思っているのだが、
 あれから魔法技師はこうして彼を責め続けている。

 捕まるなら捕まっても良いと思っていた分、
 今の、
 生殺しのような、
 これまでと変わらない生活を人質に取られてしまった事は逆につらかった。

魔法技師「彼女にぶっかけちゃったら、きっと怒ってここを出てっちゃいますね」

 シコシコ。

弱男「それは…困る…っ、ぅ♡」

魔法技師「そうですよね。店長さんが引き籠ってる間に武器屋は彼女のものになっちゃいましたものね」

 ピュッ。
 我慢汁が噴き出る。

魔法技師「店長さんが経営してた頃より売上良いですし、もはや店長さんがいなくてもお店回る始末ですし……それでもここに居続けて店長さんにも体裁で店長でいてもらってて………魔法戦士さんは本当にいい子です」

 シコシコ。

弱男「あっ…あぅ♡」

 そう。
 最近は魔法戦士のお陰で武器屋の収益が良い。
 お金がそこそこ手に入る生活ができている。

魔法技師「その、いい子の顔に…ぶっかけちゃったら…」

弱男「あ、あああっっ♡」

 ぶっかけたい。
 全てを台無しにしたい。
 この一瞬の性欲の為に人生を終わらせたい。

 弱男をそう煽る魔法技師。

魔法技師「出したい?」

弱男「ぁぁぁ、だ、出し…たいっ…♡ このロリ巨乳に…っ、顔に…いっぱい精液……ぶっかけたい…っっ♡」

 シコ。
 シコ。
 シコ。

魔法戦士「zzz」

 シコ。

弱男「ぶっ…かけぇ…っ♡」

魔法技師「じゃあ出せ」


下1
奇数 ここで射精
偶数 魔法技師とセックスして射精
ゾロ 同上
303 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/09(火) 23:28:04.48 ID:3M7mm1uKO
はい
304 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/09(火) 23:28:11.92 ID:VDcRCBPIO
ゾロ
305 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/09(火) 23:29:04.40 ID:XJIUYUhd0
セ〇クス
306 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2024/01/09(火) 23:36:17.53 ID:E+c+K/wh0
 ピュッ。
 ピュッ。
 ピュッ。

 弱男の身体がブルブル震える。

魔法技師「出し………てませんよね?」

 チンポに着けたコンドームを確認するが、
 先に溜まっているのは結構な量の我慢汁だけだった。

弱男「ギリリ♡」

魔法技師「射精までイケませんか?」

 自分の手コキじゃ…、と思う彼女は手でチンポを何度も扱くが…。

弱男「君と、セックスしたいぃぃ…っ♡ お願い、君のまんこが良いっ♡ 手だけじゃ、ぁっ♡」

魔法技師「…」
307 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2024/01/09(火) 23:45:27.41 ID:E+c+K/wh0

 弱男の部屋。



 パチュ。
 パチュ。
 パチュ。

魔法技師「ん、ん、ん」

弱男「はぁっ♡はぁっっ♡」

魔法技師「気持ちいいですかっ?」

弱男「いいっ、君のマンコ気持ちいいっ、すごいっ♡ ううっ♡」

魔法技師「もう我慢しなくていいんですよっ! 私の中で、好きなだけびゅっびゅして下さいっ!」

弱男「魔法技師ちゃん、魔法技師ちゃんっ♡」

 パチュ!
 パチュ!

弱男「一緒にイきたいっ、魔法技師ちゃんはどうっ? 気持ちいいっ?」

魔法技師「ほぼ童貞の店長さんはそんな事考えなくていいんですっ、ほらっ、イって♡」

 グリグリ♡

弱男「うはぁっ!? その腰使い駄目だ、イ、イクッ!」

 パチュ!!
 パチュ!!
 パチュ!!

魔法技師「んっんんっ!」

弱男「イグぅ!!」

 コンドーム越しに、
 魔法技師の子宮に向かって射精が始まる。

 二人は動きを止めて絶頂が終わるのを待つ。

弱男「うっ……うっ…♡」

魔法技師「ハァ……ハァ………」
308 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2024/01/09(火) 23:52:42.19 ID:E+c+K/wh0

弱男「いっぱい出た……」

魔法技師「はい…感じます……」

弱男「…イケた…?」

魔法技師「…」

弱男「ま、魔法技師ちゃん」

魔法技師「だから店長さんはそういうの気にしなくていいんです。セックスが下手くそなのは知ってるんですから」

弱男「うぅ……しょうがないじゃないか…、君が初めてだったんだ……」

魔法技師「私は…まぁ、別の人に満足させてもらうので」

 ドキ!
 ムク!

魔法技師「あん…!?」

 弱男のチンポがまた元気になる。

 別の誰かに嫉妬したからなのか、
 別の誰かで満足する魔法技師を想像したからなのか。

魔法技師「…」 

弱男「ゴム、付け替えるね」

 今度は後背位。
 魔法技師のおっぱいを強く揉みながら必死に腰を振る弱男。

弱男「クソッ、クソッ、クソッ!」

 パン!
 パン!

魔法技師「あん♡ あんっ♡」

弱男「魔法技師、ちゃん♡」

 モミモミ!

 
 二人のセックスはこの日も朝まで続いた…。
309 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2024/01/10(水) 00:06:07.68 ID:AOyQlBs90

 早朝に魔法技師が武器屋から屋敷へ帰っていく。
 それを見送った後、
 弱男はいつも決まって性欲を催す。

弱男「…、…」

 シコ、シコ。

 魔法技師は自分以外ともセックスしてるのか。
 自分以外ではもっと感じてるのか。

 気になる。

 どびゅ!
310 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2024/01/10(水) 00:11:22.49 ID:AOyQlBs90

 ギィ。

弱男「……ぁ…」

 魔法技師の事を考えながら自慰をして、
 射精したあと、
 部屋の扉が開いているのに気が付いた弱男。

 向こうには魔法戦士がいた。

魔法戦士「…」

 顔を赤らめながら、 
 しかし視線は真っすぐ弱男を見ている。

魔法戦士「おっきく…なってる…」

弱男「あ、ああ……、その…紋様を弄って…」

魔法戦士「…」

 彼女が部屋に入ってきて、
 扉を閉める。

魔法戦士「…店長と魔法技師さんのHの声、…普通に聞こえてるから」

弱男「…」

魔法戦士「……あのさ」

弱男「な、なんだ」

魔法戦士「私……優しさだけで…ずっとここに居るんじゃないんだよ」


下3まで 多い方
・パコる
・お、俺には魔法技師ちゃんがいるっ
311 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/10(水) 00:12:07.69 ID:8Se/e1OwO
お、俺には魔法技師ちゃんがいるっ
312 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/10(水) 00:12:13.12 ID:hFRz746ZO
パコる
313 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/10(水) 00:12:30.94 ID:V3/3BMq60
1
314 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/10(水) 00:12:31.50 ID:CM1VT6ke0
パコる
315 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/10(水) 00:13:02.16 ID:nujT02zLO
パコる
316 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/10(水) 00:13:33.77 ID:f+0RvAeHO
パコる
317 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2024/01/10(水) 00:28:18.40 ID:AOyQlBs90

 魔法戦士の想いを悟った弱男。
 チンポ丸出しのまま彼女をぎこちなく抱きしめる。

 すると向こうからさらにギュッと抱きしめてきた。
 爆乳が二人の身体の間で潰れる。
 
 ムッニュウウ♡

 男ならだれでも求めそうな爆乳。

 ムクムク。

魔法戦士「やん……店長の…すごい……」

 彼女をベッドまで移動させ、
 倒す。

 仰向けになっても形がそこまで崩れない若い少女のデカパイ。

 弱男はキスをした。

魔法戦士「んっっ♡♡♡♡♡♡♡」

 本当に彼に恋してたようで、
 魔法戦士は嬉しそうに受け入れる。

弱男「ちゅっ……ちゅっ……」

魔法戦士「…ちゅ♡…」

 もちろん、
 爆乳も揉む。

 手のひらに全く収まるつもりのない乳肉を何度も、揉む。
 涎の様に我慢汁が零れる。

 しかし、魔法戦士も。

魔法戦士「てん、ちょ……、好き、好きですぅ♡」

 クチュ♡クチュ♡

 自分で濡れそぼった膣を弄る魔法戦士。
 
 朝まで散々魔法技師とセックスしたベッドで、
 弱男は魔法戦士ともおっぱじめる…。
318 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2024/01/10(水) 00:35:33.50 ID:AOyQlBs90
次更新までに、二人がどんなえっちをするか案あれば書いておいてください。そんな長ったらしく書かなくていいです。パイズリも書きたいけど気力が持ちそうにないのでまた別の機会に、あれば。
319 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2024/01/10(水) 12:23:12.27 ID:G0YnXF/Y0
 爆乳を揉みながら、
 魔法戦士の体を引き寄せる弱男。

 チンポを彼女の体に乗せて前後に動かす。

魔法戦士「はぅ…」

 彼女はまだまだ身体を強張らせているが、
 セックスはすることも受けれていた。

弱男(狭そう…)

 ピッチリと閉じたロリの膣。
 彼はチンポの先を穴へとあてがい、
 腰を前に進める。


下1
奇数 狭すぎて巨根が入らない
偶数 少しずつ挿入できた
ゾロ マンコキで射精してしまう
320 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/10(水) 12:32:52.17 ID:ZZENGb87O
夕方頃に投げればいいやと思ってたら予想以上に更新が早かった
321 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2024/01/10(水) 15:11:30.78 ID:G0YnXF/Y0
弱男「う…」

 しかしいくら入れようとしても固く閉ざされた膣口をこじ開けることは出来なかった。

 弱男はひとまずほぐそうと、
 顔を魔法戦士の股に沈める。

魔法戦士「や……」

 恥ずかしさで顔を覆う少女。
 弱男の焦りには気づいていない。

弱男「れる…」

魔法戦士「ひゃわあっ?」

 ピチャ。
 ピチャ。

弱男(舌を入れられれば…)

 蜜のように溢れ出てくるまん汁を受け止めながら、
 魔法戦士の身体をセックスできるように準備する。


下1
奇数 全然膣をほぐせない
偶数 舌を腟内に突っ込めた
ゾロ チンポが萎えてしまう
322 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/10(水) 15:27:41.43 ID:GIajZizvO
ゾロれ
323 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2024/01/10(水) 20:37:13.08 ID:AOyQlBs90
 それも結局効果をなさなかった。
 愛液が中からこぼれ出てくるのに、外側からの侵入は何も許さない。
 弱男の頭の中はハテナでいっぱいだった。

魔法戦士「てんちょう…」

 本人はチンポを求めてるのに幼い身体がそれを拒んでいる。

弱男「も、もうちょっと……」

 冷や汗をかく弱男。
 チンポが萎えそうなぐらい焦る。

 彼は指で膣を弄りだす。

魔法戦士「はうっ?」

 なんとか。
 どうにかしたい。


下1 ラストCHANCE
奇数 びくともしない
偶数 少しづつ膣をほぐせれた
ゾロ アナルがあるな…(ブス)
324 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/10(水) 20:37:31.16 ID:Znv0V7YIo
えい
325 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2024/01/10(水) 20:56:48.16 ID:AOyQlBs90
 ヌッ。

 ヌッ。

魔法戦士「あっ…ん…っ…」

 ヌヌ。

魔法戦士「あぅぅぅ…!?」

弱男(あ、少し入った…! せっま…っ)

 指を締め付ける膣内の感覚。
 切り口を見つけた弱男は指を少しづつ、
 まんこの中に埋没させてゆく。

 キュゥゥゥ。

弱男(おっほほ……、なんだこれ…これが魔法戦士のまんこ…? 魔法技師ちゃんのと全然違う…♡)
326 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2024/01/10(水) 21:06:56.16 ID:AOyQlBs90
 ヌポ。

 ヌポ。

魔法戦士「てん、ちょっ」

 悶える彼女がギュウウとベッドのシーツを握りしめる。

弱男「指の細さでもキツキツだぞ…♡」

魔法戦士「は、ずかし、ぃ…っ」

 指を抜き、
 ついた粘液を舐めとる弱男。

弱男「はぁはぁ…♡」

 準備万端。
 今度こそとチンポを膣にあてがった。


下1
奇数 チンポが滑ってぶっかけ
偶数 挿入できた
ゾロ 挿入できなかったのでパイズリ
327 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/10(水) 21:07:29.79 ID:V3/3BMq60
328 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2024/01/10(水) 21:11:33.35 ID:AOyQlBs90
 グッ!

弱男(んっ!?)

 ツル!

弱男「あぅ゛!?」

 びゅっっっ!

魔法戦士「あっ」

 タパパ。
 
 白濁液に染まる魔法戦士の身体。

魔法戦士「熱い…、ハァハァ…」

弱男「…」

魔法戦士「私……、まだえっちできないの…?」


下1
・そ、そうだな……(ショボン)
・(セックスしたいッ!)←乱暴を働く
329 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/10(水) 21:13:00.06 ID:Abs2tLekO
そ、そうだな

11歳だしな
330 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2024/01/10(水) 21:15:51.64 ID:AOyQlBs90
弱男「そ、そうだな……」

 明らかに残念そうに肩を落とす弱男。
 
魔法戦士「ご、ごめんなさい…」

弱男「あ、いや…っ」

魔法戦士「……あとちょっと待っててね。私、すぐ大人になるから」

 ストンと弱男の胸に飛び込んでくる魔法戦士。
 顔は幸せそうだ。

弱男「…」

 その子の髪を撫でる。

魔法戦士「…♡」

 とりあえずしょうがない。
 弱男は魔法戦士の身体を綺麗にして、
 同じベッドで2度寝した。

 本日、武器屋は店休日。
331 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2024/01/10(水) 21:22:07.55 ID:AOyQlBs90
 弱男は魔法戦士と関係を持ったことを、
 魔法技師には言わなかった。
 
 魔法戦士にも、この事は自分に預からせてくれと言って口止めしてある。

弱男(ど…どうしようか…)

 可能なら、
 二人共関係を続けていたいと思っている。
 しかし魔法技師はそれを許してくれなそうで切り出せない。

弱男「はぁ……」

 溜息を吐く弱男。

弱男(ていうか魔法技師ちゃん、他に男がいるとか言ってたけど……あれはプレイの一環で言っただけか? それとも本当の事?)

弱男「はぁ……」

 また溜息を吐く。
 今の状況は分不相応のハーレムなのか。
 それとも……。
332 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2024/01/10(水) 21:28:13.04 ID:AOyQlBs90
 魔法戦士は悶々としていた。
 彼女はイってないのだ。
 発情して、
 好きな人に抱かれようとしたがまだ無理だった。
 彼は射精して一定の満足はしたが彼女は違う。

魔法戦士「……」

 彼に言って気持ち良くしてもらうのは、
 恥ずかしくてできていない。

 武器屋の店員の仕事をしながら魔法戦士はずっと、悶々としている。


下1
奇数 弱男に気持ち良くしてと言う
偶数 客にセクハラされる
ゾロ 師匠に連れていかれる
333 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2024/01/10(水) 21:32:44.18 ID:9JSSlfgpO
でや
334 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2024/01/10(水) 21:40:51.23 ID:AOyQlBs90
 悶々とした気持ちを抱えたまま武器屋の仕事をしていると、
 魔法戦士の後ろに客が来た。

 少し避ける魔法戦士。

 客は彼女の後ろの棚の商品を眺めている。

魔法戦士「…」

 仕事を続ける。
 
魔法戦士(あっちの棚の商品は…)

 彼女が移動する。

客「…」

魔法戦士「……」

 別の棚の所にくる魔法戦士。

客「…」

 客も後についてきた。
 また、彼女の後ろの棚を眺める。

魔法戦士「この武器は…」

 サワ。

魔法戦士(…!?)

 身体を触わられる。
 後ろの客だ。

魔法戦士(偶然?)

 サワ。

魔法戦士(ち、違う!?)
335 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2024/01/10(水) 21:46:00.33 ID:AOyQlBs90
 はっきり気付くと同時に客に後ろから抱き着かれる。

魔法戦士「ちょっ……お客様…!」

 無遠慮に爆乳を両方、揉みしだかれる。

魔法戦士「はっっ、うっっ!」

客「ハァハァ♡」

 彼女は強い抵抗ができなかった。
 力が入らない。
 欲求不満で、
 知らない男に胸を揉まれただけで気持ち良くなってしまっている。

 モミモミモミ♡

 モミィ♡

魔法戦士「あっ、あぅぅっ♡」


下1 次に何されるか。 コンマ15以下かゾロ目でセクハラ終了
336 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/10(水) 21:48:31.26 ID:V3/3BMq60
337 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/10(水) 21:49:16.40 ID:V3/3BMq60
手マン
338 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2024/01/10(水) 22:01:17.04 ID:AOyQlBs90
 胸を揉んでいる片方の手が魔法戦士の股間にまで降りてくる。

魔法戦士「あっ、駄目、そこは!!」

 クチュ!

魔法戦士「あひっ!?」

 少し触れられただけで蜜を垂らす彼女のまんこ。
 弱男が相手じゃないのにと欲求不満がたたる。

 グチュグチュ!

魔法戦士(この人っ、いきなり荒々しくっ)

 グチュグチュ!

客「おらっ、気持ち良いんだろっ」

魔法戦士(こ、こんなっっっ)


下1
奇数 なんとか我慢
偶数 イく
ゾロ セクハラ終了
339 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/10(水) 22:11:47.28 ID:M70HrJeUO
340 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2024/01/10(水) 22:22:46.80 ID:AOyQlBs90
 グチュグチュグチュ!!

魔法戦士(こ…んなっ…♡)

 グチュチュチュチュ!!

魔法戦士「こんな゛、んのぉっっ…♡」

 プシ!

魔法戦士(あ―――)

魔法戦士「イクッッッッ♡♡♡」

 ビク!
 ビクビクビク!

 大きく震える魔法戦士の身体。
 それをガッチリ抱きしめて受け止める客。
 まるでお前は俺のモノだというのを教えるように。

魔法戦士「あはっ…、あ゛っ……あ゛っ……」

 初めての絶頂だった。
 意識が飛びそうになる。

 その魔法戦士の顔を掴み、
 唇を奪う客。

客「ずるるっ、んちょ…っ、んろ…♡」

魔法戦士「あ゛はぁ…んちゅあ……」


下1 次に何されるか コンマ20以下かゾロ目でセクハラ終了
341 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/10(水) 22:23:25.07 ID:9JSSlfgpO
アナル開発
342 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2024/01/10(水) 22:30:09.71 ID:AOyQlBs90
 客は魔法戦士が落ち着いてくると、
 金を無造作に投げつける。

客「また来るよ♡」

 ヒラヒラ。
 
魔法戦士「あぅ…」

 ペタンと床に座る魔法戦士の頭に、
 武器一本も変えない紙幣が一枚乗った。
343 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2024/01/10(水) 22:37:39.13 ID:AOyQlBs90
 弱男は店番をしていた。
 会計場の所でボーっと座りながら、
 魔法技師の事とか、
 魔法戦士の事などを考える。

 そこへ…。


下1
奇数 魔法技師が男と一緒に来店する
偶数 後ろから現れた魔法技師にえっちな事される
ゾロ 魔法技師が若戦士と来店する
344 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/10(水) 22:38:19.71 ID:Znv0V7YIo
えいや
345 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2024/01/10(水) 22:48:59.62 ID:AOyQlBs90
 カランカラン。

弱男「いらっしゃいませ……、……ぁ…」

魔法技師「こんにちは店長さん」

やさ男「ども」

 男連れで魔法技師が来店した。

弱男「ど、どぅも……」

魔法技師「ふふ」

弱男「…」

 関係を、聞きたかった。
 だが恋人というわけでもない魔法技師に、
 おっさんの弱男は嫉妬を見せるのが嫌で、
 俯くしかできない。

 トテトテ。

 その弱男を見下ろしながら魔法技師が告げる。

魔法技師「店長さんのお部屋、借りたいです」

弱男「!」

 弱男は驚愕の顔で魔法技師を見上げる。


下1 魔法技師が↓
奇数 やさ男に弱男の部屋で手コキ(弱男覗く)
偶数 やさ男を返して、嫉妬する弱男に手コキ
ゾロ 弱男とセックス(やさ男覗く)
346 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/10(水) 22:50:14.79 ID:9JSSlfgpO
おせっせ
347 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2024/01/10(水) 22:55:40.14 ID:AOyQlBs90
 弱男は魔法技師の表情を見て、
 また俯いて、
 頷きとも言えないぐらいに首をカクッと下げた。

 魔法技師はやさ男と共に武器屋の裏に消えていく。

 暫くして、
 弱男は席を立ち、
 彼も裏に消えていった。
348 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2024/01/10(水) 23:02:16.75 ID:AOyQlBs90
 彼の、
 自分の部屋の扉は少し開いていた。

 弱男は忍び足でそこへ近づいていく。
 
 そして扉の隙間から中の様子を見た。

やさ男「あの人の弱みでも握ってるの?」

魔法技師「さぁ、どうでしょう」

やさ男「もっとまじめな子だと思ってたのにな」

 そういうやさ男も既にフルチンだった。
 魔法技師を横にしているので当然勃起している。

弱男(今の俺のチンポより小さいじゃないかっっっっ)

 胸をギュッと締め付けられるほどの強い嫉妬。
 弱男はくやしくて唇をかむ。
 好きな女の子が、
 他の男とえっちな事をしようとしている。

やさ男「触って」

 やさ男が進めると、
 魔法技師がチンポを握る。

魔法技師「熱いです…」

やさ男「大きさは? どう?」

魔法技師「分かりません…♡」

やさ男「またまた…♡」

 ギリギリ。

 恥ずかしそうにしながら、
 魔法技師はチンポを握った手を上下に動かしていく。
349 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2024/01/10(水) 23:08:41.79 ID:AOyQlBs90
弱男(く、クソ…ッ、クソッ……)

 弱男の股間が盛り上がる。

やさ男「いいよ……君の手、すごい気持ちいい…」

魔法技師「ありがとうございます…」チラ

弱男「!」

 弱男と魔法技師の視線が合う。

弱男(見せつけている……っ)

 弱男はチンポを取り出す。
 そして扱く。

弱男(ちくしょうちくしょうちくしょうちくしょう)

 シコシコシコシコ!


下1
奇数 やさ男が手コキで射精する
偶数 魔法技師がフェラチオもする
ゾロ 魔法技師が弱男にえっちな事しにくる
350 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/10(水) 23:26:10.49 ID:V3/3BMq60
351 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2024/01/10(水) 23:35:18.42 ID:AOyQlBs90
 シコ。

 シコ。

やさ男「あぁ…、もうイっちゃいそうだ」

魔法技師「我慢します?」

 そう聞きながら手は止まらない。

やさ男「ほんとに出る…、あ、もうっ」

 シコ。
 シコ。

やさ男「あっっっ」

 びゅっ!

魔法技師「きゃっ」

やさ男「あぁ〜〜……♡」

 シコ。
 シコ。

魔法技師「いっぱい出ましたね…♡」

やさ男「ふふ…」


弱男「…っ、…っ」シコシコ!


下1 次に部屋の二人は何するか  コンマ20以下かゾロ目で終了
352 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/10(水) 23:39:54.68 ID:Znv0V7YIo
魔法技師が全部服を脱いでからお掃除兼ねてフェラ
353 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2024/01/10(水) 23:44:18.17 ID:AOyQlBs90
 魔法技師が立ち上がり、
 弱男のベッドに座ったままのやさ男の前でストリップショーをする。

 着ているものをじっくり脱いでいくと、
 やさ男のチンポはすぐに持ち上がった。

やさ男「綺麗だ」

魔法技師「ありがとうございます」

 (……シコシコシコシコ!)

やさ男「ふふふ」

 ビン、ビンと元気になった事を彼女に伝えるチンポ。

魔法技師「綺麗にしますね」

 彼女は跪いて、
 精液がついているやさ男のチンポをフェラする。

魔法技師「ちゅぽ……ちゅっぽ……」

やさ男「やっぱり慣れてるじゃないか」

魔法技師「必死なだけでふ…♡」
354 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2024/01/10(水) 23:54:47.89 ID:AOyQlBs90
魔法技師「じゅろろろ……………、じゅぽ………、れろれろ…………、ん…るろ……」

 熱のこもったお掃除フェラにやさ男はまたも達しそうになる。
 
やさ男「すごいよ…っ」

 モミ。

 受け身ながら、
 魔法技師のおっぱいを揉む余裕も見せるやさ男。

魔法技師「ちゅぱ、ちゅぱ…」


下1
奇数 魔法技師の口内に射精
偶数 次はおまんこに♡とセックスの準備
コンマ20以下かゾロ やさ男、お預けをくらう
355 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2024/01/10(水) 23:56:55.11 ID:ihFxXZ2C0
356 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2024/01/11(木) 00:08:41.30 ID:P8i+lrjV0
やさ男「ふぅ〜…、どうしよっかな、口でも射精したいけど……持つかどうか分からないしな」

魔法技師「ぷは」

やさ男「うっ…♡ セックスする?」

魔法技師「いえ」

 口を布で拭く魔法技師。
 その布は弱男が良く使うタオル。(洗ってない)

魔法技師「そこにいて下さい」

やさ男「ここでお預けかい?」

魔法技師「ふふ」

 扉の方に歩く魔法技師。
 そのすぐ向こうにいる弱男は彼女の行動に反応できなかった。

 ギィ。

 チンコ丸出しで、
 膝ついて覗きながら自慰している姿を見下ろされる弱男。

魔法技師「興奮しましたか?」


下3まで 多い方
・やさ男に見せつけながら、マゾ責めされる
・やさ男に見せつけるように彼女をブチ犯す
357 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/11(木) 00:11:24.67 ID:4reV1qpU0
ぶち犯す
358 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2024/01/11(木) 00:18:32.91 ID:aZM4dV9+0
・やさ男に見せつけるように彼女をブチ犯す
359 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2024/01/11(木) 21:45:57.59 ID:P8i+lrjV0
 その言葉に弱男はキレた。
 
魔法技師「!」

 立ち上がって指を魔法技師の口に突っ込む。

魔法技師「ほ…っ、ぐげえええっ!?」

弱男「こ、この女っ、うるさいんだよっこのっ、クソ!」

やさ男「ちょっとお前…!」

 グルッと裸の魔法技師の身体が回され、
 やさ男の方に向かわせられる。

弱男「本当にあんな男のチンポを求めてたのか? え?」

 後ろからおっぱいが揉まれ、
 魔法技師は喘ぐ。

魔法技師「あ…はぁ♡」

 お尻には太い肉棒をくっつけられており、
 彼女は足を少しづつ開いていく。

弱男「俺のをくれてやるぞ!あんな奴のものより立派なデカチンの方が好きだろ!淫乱女め!」
360 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2024/01/11(木) 21:55:37.22 ID:P8i+lrjV0
 挿入は簡単だった。
 
 巨根がズズズと自分の中に入ってくると、
 魔法技師はおしっこを漏らしながらイった。

魔法技師「あっ…、あァっ……ん゛っ♡ …あはぁぁっっ♡」

弱男「おぉらっ!」

 身体を倒して絶頂する魔法技師を、
 弱男はおっぱいを掴みながら起こして腰を叩きつける。

魔法技師「おぐっっ♡!!?」

 飛び散るいやらしい汁。
 弱男に突かれるたびに床が汚される。

 パン!!
 パン!!
 パン!!

魔法技師「い゛ひっ♡!? イ゛ぉぉっ!! おぉう゛っ♡!」

弱男「おにいちゃん、この女喜んでるだろぉ! 君のチンポより俺のを待ってたんだよ!」

やさ男「ま、魔法技師…」

 プシュ!

魔法技師「ん゛う゛ぅ〜〜〜っっ♡ 店長さんのデカマラ気持ちいい゛〜〜〜っっ、突かれる度にイッちゃうのぉぉ♡!!」


下1
・やさ男の前で種付け
・やさ男のもフェラする
361 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/11(木) 21:58:04.28 ID:4znq4sIKO
種付け
362 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2024/01/11(木) 22:07:59.39 ID:P8i+lrjV0
 魔法技師をバックで犯しながら、彼女の身体を渡さないと抱きしめる弱男。
 その行為に魔法技師が深イキする。

魔法技師「んっふぉ゛ッッッッッッッ♡♡♡♡」

 ブシーーー!!

 潮を吹いて白目をむく。

弱男「ン゛ぅぅ♡ オラッ、オラぁぁ!!」

 チンポが滅多突きされ、淫売の魔法技師が懲らしめられる。
 
やさ男「…」
 
 やさ男はもう見ているしかできなかった。

弱男「あ゛あ゛あ゛あ゛、イッく…!!!」

魔法技師「んぐっ♡!」

弱男「イク、イク、イク、イグ、イグ!!」

 パン!パン!パン!
 パン!パン!パン!

弱男「ウッッッッッ!!!」

 チンポを膣奥まで突き込んで、
 弱男はそのまま欲望を流し込んだ。

 びゅるるるるるっっ!

魔法技師「あひぃぃ〜〜〜〜〜〜〜〜っっっっっ♡♡♡♡♡」
363 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2024/01/11(木) 22:25:09.41 ID:P8i+lrjV0
 何度も身体を震わせて精液を貴族の淫乱女に注ぐ弱男。
 魔法戦士相手では味わえなかった達成感に打ち震える。

弱男「うー、う〜っ♡」

魔法技師「ひ、ひっ♡」

 バタン!!

 弱男が魔法技師から手を離すと、
 彼女は床に倒れた。

 尻だけ浮かせて膣から精液をこぼしている。

弱男「ははぁ〜……っ♡」

やさ男「…」

 一部始終を見せられたやさ男は…。


下3まで コンマが一番大きいもの
・余裕そうに魔法技師とのセックスに挑む
・無言で去る
・やさ男はふたなりの貴族女性だった。
364 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/11(木) 22:26:01.21 ID:FV8kZ3OT0
やさ男はふたなりの貴族女性だった。
365 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/11(木) 22:27:43.01 ID:V4sm1BoCO
ふたなり貴族
366 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/11(木) 22:28:06.03 ID:Z0huZQn3O
余裕そうに挑む
367 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2024/01/11(木) 22:37:46.15 ID:P8i+lrjV0

やさ男「ハッ」

 呆気に取られていたやさ男が我に返る。

やさ男「貴方、最低だ」

弱男「ふ、ふぅん……何がだよ…」

 やさ男と自分のチンポを見比べ、
 勝ったと思い、
 少し強気の弱男。

やさ男「女性をそんな乱暴に抱くなんてありえない」

弱男「ひ、僻みはやめてくれよ…」

 やさ男の顔立ちは凛々しく、
 それだけで弱男は怯んでしまう。
 
やさ男「この娘とどういう関係だ」

弱男(あれ…?)

 まともに視線を合わせられない弱男だったが、
 やっと気づく。

弱男「君……、女…の子…?」

やさ男→メス貴族「そうだが」

 ボーイッシュな子だったので弱男は今の今まで彼女が女性だと気づかなかった。
 ショートヘアーだし、
 おっぱいも小さいし、
 なにより…。

弱男「何でチンポ付いてるの…?」
368 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2024/01/11(木) 22:48:51.42 ID:P8i+lrjV0
メス貴族「…まぁこれを見られてる以上、素直に話そう。騎士の鍛錬の為に街のギルドで仕事を受けていたのだが、ある魔法使いの犯罪者にこの紋様をつけられてしまったんだ」

 メス貴族がお腹を見せると、
 弱男と同じ様に紋様が刻まれていた。

メス貴族「まったく、不覚を取ったよ」

弱男「……結構…、楽しんでたように見えたけど…」

メス貴族「覗いていたのか、ふん、気持ち悪い男だ。これだから平民は」

 その言動から、
 メス貴族もまた魔法技師と同じく身分ある人間だと弱男は悟る。

 プライドも高そうだ。

メス貴族「貴族にとって少しの道楽は当然の権利だが、その娘が貴方のような野蛮人と交わるのは感心しないな」
369 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2024/01/11(木) 22:58:06.19 ID:P8i+lrjV0
弱男「…」

メス貴族「この汚らしい部屋は貴方の自室か? 彼女の手前、控えていたがとてもくさいぞ。酷い臭いだ。一体どうやって魔法技師と関係を持てたのか……」

 溜まっていたのか、弱男をなじる言葉を次々とハッスルメス貴族。

弱男「…」

メス貴族「おい、聞いているのか」


下1
・メス貴族の体臭がくさいと言い返す(本当に勃起するほどくさい)
・くさいくさいと言いながらふたなりを勃起させてる
・顔が好みだったので顔射させてほしいと頼み込む
370 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/11(木) 22:59:31.29 ID:xf/flEF4O
くさいくさいと言いながらふたなりを勃起させてる
371 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/11(木) 23:04:36.70 ID:F3XFKr08O
くさいくさいといいつつ勃起
372 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2024/01/11(木) 23:11:46.43 ID:P8i+lrjV0
メス貴族「ホントに、全く……。こんな部屋生まれて初めて入ったよ…」

弱男「…」

 ビン、ビン。

メス貴族「聞いているのか!?」

弱男「あ、あぁ…」

メス貴族「なんだその返答は…、軟弱な男だ…!」

 ビン。

 弱男が気になるのはメス貴族の股間でビンビンになっているチンポだった。
 ガミガミと喚きながらもなぜそこを勃起させているのかが分からない。


下1 なにする?
・取り合えずベッドに座ろうと言う(従う)
・自慰してみる
・文句を言われながらお尻を揉む
・他、自由に書いてください
373 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/11(木) 23:13:06.04 ID:GSJ5gd4uO
ふたなり触りながらなんでこんなに大きくしてるの?って聞く
374 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/11(木) 23:13:45.26 ID:FV8kZ3OT0
文句を言われながらお尻を揉む
穴もちょっといじってみる
375 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/11(木) 23:14:31.32 ID:z6Dtis7b0
メス貴族に対して四つん這いになれと言う(メス貴族素直に従う)
376 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2024/01/11(木) 23:20:51.17 ID:P8i+lrjV0
メス貴族「ちゃんとメイドに掃除させているのか? ありえないくらいクサいんだからさ」

弱男「…」

 弱男の手が動く。

メス貴族「え?」

 ニギ。

メス貴族「くぅ!?」

 彼女のふたなりを握った。
 女性のチンポだと分かると、
 男のとはまた別の器官のようで抵抗がない(ホモじゃない)

メス貴族「何をしている!? 無礼だぞ!!」

 シコ。

メス貴族「おっふ!?」

 弱男は35年間培ってきた自分専用シコテクを無意識に繰り出すと、
 メス貴族は魔法技師にされていた時とは打って変わって余裕のない声を出した。

弱男「あ、あの、…なんでここ…こんなに大きくさせてるの……?」

 シコ。

メス貴族「んおっ、おっ、は、離っ…せ…!」
377 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2024/01/11(木) 23:29:31.14 ID:P8i+lrjV0
 しかしメス貴族は腰を前に出し、
 弱男のシコテクを更に受ける体勢をとった。

 シコシコ。

メス貴族「はおっ、ほおっ? お? おぉ?」


下1
・彼女は弱男のベッドに避難して毛布をかぶるが匂いが凄くてチンポ擦り付ける
・文句が止まって弱男に射精させてもらうのを待つ
・メス貴族が可愛いのでキスしちゃう
・彼女のをシコりながらケツを叩いて射精させる
378 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/11(木) 23:30:35.41 ID:qmFomO5QO
メス貴族が可愛いのでキスしちゃう
379 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2024/01/11(木) 23:43:09.35 ID:P8i+lrjV0
 世が世なら頭の上にいくつもの?マークがつきそうな、
 そんな表情をするメス貴族。

弱男(可愛い…)

 口から少し涎もたらしている。
 正直、好みの外見。

 シコシコ。

メス貴族「お、お、お?おっ?」

 弱男は彼女に顔を近づけていく。

メス貴族「はおっ」

 ちゅ。

弱男(キ、キスできたぁ………大分年下っぽい、貴族の娘に…♡)
380 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2024/01/11(木) 23:49:59.54 ID:P8i+lrjV0
 調子に乗って舌も入れてみる。

メス貴族「ぬろっ?るろっ?」

弱男(わひゃ♡ 舐め返してきた♡ やっばい、最高♡)

 レロレロ♡
 
メス貴族「ぬろろ?」

弱男(あーーーラブラブキス気持ちええ……♡)

 トロロ♡

 二人の涎が零れてゆく。

 
下1
・メス貴族に「ふたなりの紋様を消す協力をする(キリッ)」と告げて友達になる
・ふたなりを高速シコシコして射精させる
・ベッドに押し倒してちっぱいを吸う
・他、自由に書いてください
381 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/11(木) 23:51:13.69 ID:1+rpq7eZO
メス貴族が土下座しながら告白アンド一生性奴隷になる宣言をし出す
382 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/11(木) 23:52:00.43 ID:Ndbd/1LPO
尻揉みながらちっぱいを吸う
楽しんでからメス貴族に「ふたなりの紋様を消す協力をする(キリッ)」と告げて友達
383 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2024/01/11(木) 23:54:53.07 ID:P8i+lrjV0
>>381流石に急だな…可能ならしたので進めたいけど駄目?
384 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/11(木) 23:55:55.44 ID:1+rpq7eZO
流石に急過ぎたかぁ…
ずらし了解
385 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2024/01/11(木) 23:58:56.65 ID:P8i+lrjV0
>>384 感謝
386 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2024/01/12(金) 00:11:42.07 ID:afJ5XPZf0
 メス貴族の身体に爪痕を残しておきたいと、
 弱男は彼女のお尻に手を回す。

 モミ。

弱男(おお………鍛えられた女の尻……♡ 今まで俺なんかとは縁のなかったタイプだ……) 

 そもそも女と今まで…というのはさておき、
 キュッと締まったメス貴族の尻を両手で撫でまわしていく。

メス貴族「ん、ふぅぅ…っ」

 ふたなりから手を離された事でメス貴族が正気に戻っていくが、
 弱男を突き飛ばす事はしなかった。

 モミ。
 モミ。

弱男(女はケツも良いなぁ…♡)

 更に弱男はメス貴族の上着(Yシャツっぽいやつ)の前を開け、
 ブラもずらす。

弱男「乳輪でか…♡」

メス貴族「い、言うな…っ」

 ちゅぱ♡

メス貴族「ん…♡」

 乳首を吸う。
 また尻を撫でながら。

弱男「ちゅぱ♡ ちゅぱ…♡ うま…」

メス貴族「あふ…っ、ん…っ」

 ふたなりをブンブンと上下に振って気持ちよさそうに悶えるメス貴族。
 絶頂こそしなかったが(させなかった)、
 弱男は彼女の身体をしばらくじっくり楽しんだ。
387 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2024/01/12(金) 00:28:19.45 ID:afJ5XPZf0
メス貴族「…すっ…♡ はっはっは………はっ♡ すはっ………♡すはっ………♡」

 数十分後、
 メス貴族は弱男のベッドで寝ていた。
 
 汗をかき、
 ムワッとした蒸気をあげた身体を弱男に舐められながら、
 彼の枕を顔に乗せ、
 ガニ股でずっとビクビク痙攣している。

弱男「れろれおれろれろれろれろれろれろれろ………………………………♡♡♡♡」

 まだ、
 彼女の乳首を舐めている。

 尻を揉みまくり、
 ちっぱいも舐めまくり、
 汗も、
 涎も、
 飲んだ。

弱男「ハァハァ♡ ハァ♡」

 一通り楽しんで、
 弱男は口を拭う。

 そしてベッドに腰かける。

弱男「フゥ…♡」

 このまま犯したいと、
 巨根をビンビンにさせているが魔法技師みたいに豹変されても困るので欲望を抑える。

メス貴族「は……は……♡ クンクン♡ くっ……さ…♡」

弱男「この紋様…、俺が研究してる奴に似てるかもしれないね…」

 サワサワ。
 
メス貴族「ひぅっ!?」

 お腹の所にある紋様を触られ、
 悶えるメス貴族。

弱男「ふたなりを無くせる手助けができるかもしれないから、…これからも会いたい…な…」

 サワサワ。

メス貴族「んっっふっ……♡ ふぅ…ふぅ…♡ しょ…うがない、な………、どうも…これがあると…性欲が馬鹿になってしまうし……」

 弱男がメス貴族の顔を覆っている枕を取る。
 
メス貴族「あ」

弱男「ハアハア♡」

 ぶちゅっと彼女にキスをする。
 
 舌を、
 涎を流し込まれ、
 彼の口臭を改めて味わい、
 メス貴族はとうとう射精した。

 ピンピンに勃起していたふたなりからでる精液?を自分の身体にぶっかけながら、
 弱男とのキスで3回、イった。
388 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2024/01/12(金) 00:35:03.97 ID:afJ5XPZf0
下3か5まで ヒロイン一人と弱男か他の男との次のえっちを募集 どれか選びます
389 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/12(金) 00:36:49.94 ID:TD4LzkwMO
メス貴族と協力してロリ吸血鬼を肉穴にする算段を立てる
390 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/12(金) 00:37:56.47 ID:AjvWwEN/0
たくさんヤって自信ついてきたしそろそろ吸血鬼にち○ぽハメて復讐
391 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/12(金) 00:38:27.63 ID:Y8j+0UpCO
メス貴族と弱男とで獣の様なセックス
弱男のバック突きと高速手コキで数え切れない程射精してふたなりチンポの快楽が癖になる
392 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/12(金) 00:41:57.65 ID:b9x5ZJj+O
メス貴族を鏡(全身映せるやつ)の前でチン媚ポーズで立たせてアナル舐めしたり、乳首虐めながら立ちバックで犯して鏡に映った自分の顔にぶっかけさせまくる
393 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/12(金) 02:37:47.64 ID:xwznLRng0
弱男のがまだ小さいと思い込んでるロリ(ババア)ドラゴンが来店
仕上がり済みのチ〇ポを見てうっとりするドラ娘の処女を今度こそ破る
394 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2024/01/13(土) 17:31:22.76 ID:Ftg5CnSZ0
 数週間後の武器屋。

魔法戦士「…」

 店番をしながら悶々とする魔法戦士。
 前に客にイかされた事が頭から離れない。
 
 自分でするよりずっとずっと気持ち良かった。

魔法戦士(また…来るのかな…?) 
 
 カランカラン。

魔法戦士「あ、いらっしゃいませ!」

メス貴族「どうも。店長に用があるんだがいるかな」

魔法戦士「はい、いますよ」

 もう何度か来ているメス貴族と顔見知りになった魔法戦士は流れるように自宅へ続く扉へと彼女を促す。

メス貴族「失礼するよ」

魔法戦士「はい」

 メス貴族は弱男の部屋へと歩いていった。

魔法戦士(いいな)

 彼女と弱男が只ならぬ関係になっている事を少女は感づいている。
 羨ましさともどかしさを感じた魔法戦士は仕事中であるが、
 アソコを弄り出す。

魔法戦士「てんちょ…、てんちょ……」

 自分も気持ち良くなりたい。
 次に入ってくる客が彼女を襲ったらきっと抵抗できないだろう。
395 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2024/01/13(土) 17:39:22.73 ID:Ftg5CnSZ0
 メス貴族が弱男の部屋に入って最初に発したのは罵詈雑言だった。

メス貴族「こんな大きな鏡を買って何を考えているんだ? 貴方には全く必要のないものじゃだと思うんだけど」

弱男「………俺も…外見くらい気にするようになったんだよ…」

 2畳の部屋に、
 ベッドの次に大きい全身鏡が一つ増えていた。
 
メス貴族「高いんじゃないの? こういうの買うより先に服や香水を買ったりしてよ」

弱男「……君に言われる筋合いはないんだけど…」

メス貴族「こうして定期的に紋様の事について相談しに来ているんだから言う権利はあるね。臭いんだよ、相変わらずこの部屋は」

弱男「…」


下1
・メス豚として接する
・下心マシマシで下手に接する
・魔法技師の方が好きなので冷たく接する
396 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/13(土) 17:40:52.87 ID:NivRviVyO
下心マシマシで下手に接する
397 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/13(土) 17:42:55.02 ID:aE4rrUHbO
いや、メス豚の方が良かったか
ID変わってなかったら可能なら変更で
398 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2024/01/13(土) 17:50:27.99 ID:Ftg5CnSZ0
弱男「…う…う…ん、すみません…」

メス貴族「ふふん」

 大分年上の弱男が下手に出ているのを見て気分が良いメス貴族。

メス貴族「こういう鏡は私のような容姿端麗、錦衣玉食な者が持つ者さ。貴方も暮らしに余裕がないなら無駄な出費は抑えなよ」

 キメ。
 キメ。

 全身鏡の前で色々な決めポーズを取りながら言ってくる。

弱男「…」

 その姿を机にむかっている弱男がチラチラ見る。
 特に尻を彼の方に突き出されるポーズは眼福ものだった。

メス貴族「それで? 私の紋様の研究は進んでいるかな?」

弱男「そこそこ…」

 メス貴族の尻で膨らんだ股間を机の下に隠しながら弱男は彼女と話す。
 裸の付き合いをしたとはいえ、
 相手は貴族の女で、
 彼は平民の男。
 
 人としての優劣は明確に存在した。
399 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2024/01/13(土) 18:01:20.41 ID:Ftg5CnSZ0
 弱男は前にメス貴族が訪れた後に調べた事について説明した。

メス貴族「…いやさ、それ要約すると全然進展ないって事なんだけど」

弱男「え…? そうかな…」

メス貴族「長ったらしく説明して頑張ったフリは勘弁してほしいね」

弱男「君の方は何か分かった…?」

メス貴族「いや、そもそも調べてないし。貴方みたいに暇じゃないんだよね。私は貴族なんだから」

弱男「へ、へぇ……」

 弱男の頭をペチペチ叩くメス貴族。

メス貴族「こうして美しい私がこっっんな汚らわしい部屋に訪れるって、本当に、メチャクチャ、光栄な事な・ん・だ・ぞ」

弱男「…はい……」

メス貴族「ちゃんと分ってるのかな…?」

弱男「はい…」

 まるで叱られる生徒と先生みたいな構図。
 メス貴族は弱男の服を引っ張ったり、
 身体を叩いたりする。

弱男「……」
 
 彼の手がメス貴族の尻に伸びる。
 
 ドキドキ。

 触れた。


下1
・メチャクチャ怒った
・最低とか暴言吐くけど止めはしない
400 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/13(土) 18:02:08.59 ID:OH0nsrZJ0
最低とか暴言吐くけど止めはしない
401 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2024/01/13(土) 18:08:09.73 ID:Ftg5CnSZ0
メス貴族「おい」

弱男「…え?…」

 サワ。

 サワ。

メス貴族「何してるんだ?」

 尻を触っている。

弱男「……」

メス貴族「私がここに来るっていう事が既に褒美なのに、欲深い平民は更に求めるのか?」

弱男「…へ…へひ…、…すみません…」

メス貴族「キモ…」

 冷たい表情に、冷たい言葉。 
 だけど弱男が揉む尻はあったかい。張りがすごい。
 
 サワ。
 サワ。
 サワ。

メス貴族「今自分が最低な事してるって自覚あるの?」

弱男「すみません…」

メス貴族「最低」

 モミ。
 モミ。

メス貴族「最低。最低。最低。最低。最低」

 モミ。
 モミ。
402 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2024/01/13(土) 18:21:50.72 ID:Ftg5CnSZ0
弱男「……………する?」

メス貴族「気持ち悪い事言うな、このゴミ」

 拒絶。
 しかし尻を揉む弱男の手は払わない。
 
 まだ出会って数週間だ。
 ”行為”に至るには相応の面倒くささがある。

 弱男はそれすらも快楽に変えるのでメス貴族の暴言もストレスにはならない。

メス貴族「ちょっと私が身体を許したくらいで調子に乗るな。いいか、貴族だぞ? 私には伝統ある高貴な血が流れているんだよ」

 このまま責められたい。
 それもいいが、
 今回はせっかく買った全身鏡を使って楽しもうと思っている弱男。
 プライドの塊であるメス貴族をどうにかスケベモードに持っていきたい。


下1
・見せつけオナニーする
・鏡の前で弱男に向かってケツフリしてと懇願
・弱男の股間でメス貴族の股間をスリスリ(ゲイっぽい)
・おっぱいが大きい魔法技師と魔法戦士にパイズリしてもらったからいいと諦めてメス貴族を煽る
・他、自由に書いてください
403 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/13(土) 18:23:11.57 ID:jKY029IDO
裸でチン媚ポーズさせて浣腸を施してから弱男はひたすら乳首を責め続ける
前も後ろもいつでも出してもいいけど浣腸は噴射するたびに追加で注入するものとする
メス貴族は姿勢を崩しちゃいけないけど腰は好きなだけ振っても良いと指示
404 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2024/01/13(土) 19:26:07.96 ID:Ftg5CnSZ0
弱男「は……、…だか……」

メス貴族「ナニ? 聞こえない」

弱男「…裸が見たい…」

メス貴族「…誰の」

 弱男はメス貴族を見る。
405 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2024/01/13(土) 19:38:16.47 ID:Ftg5CnSZ0
 弱男はシコシコする。
 目の前に裸のメス貴族が頭の後ろに手を組んでガニ股で立っているのだ。

メス貴族「…こ…こんな変態行為に付き合うのは慈悲だからな。哀れな平民男が可哀そうで…」

 シコシコ。
 シコシコ。

メス貴族「…相変わらず…おっき…」

弱男「ハァハァ」

メス貴族「ふ、ふん…こんな下品なポーズをさせるだけで満足できるなら安いものだなっ」

弱男「か、鏡の方向いて」

メス貴族「な、なにっ?」

 てっきり自分の美しい裸体を堪能したがると思っていたメス貴族が顔をしかめる。
 しかし素直に言われた通りにした。

メス貴族「これでいいのか…っ」

弱男「ああ……」

 シコシコ。
 シコシコ。

メス貴族(ああクソ…! 後ろ向いててもあいつがシコってる音が聞こえる! 私もチンポしこしこしたいのにっ…)

 何もされてないのにメス貴族もふたなりを勃起させていた。
 
 シコシコ。
 シコシコ。

弱男「う♡う♡」

メス貴族(もうっっ、気持ちよさそうな声だしてさっ…! ふふん、私の身体がそんなにエロイか♪ ふふん!)
406 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2024/01/13(土) 19:50:41.23 ID:Ftg5CnSZ0
 勝手に自尊心を保とうとしてるメス貴族。
 そのアナルに弱男の舌が這った。

メス貴族「はぉっっっ!?」

弱男「んべぇ……」

メス貴族「ばばば、馬鹿っ!どこ舐めてる!?」

弱男「アナル……、んべろ……べろ…」

 ヌチャヌチャ。

メス貴族「ひぉぉ!? や、やめろぉぉぉ、キモいっ、マジでキモいっ!」

弱男「にがい…」

メス貴族「!!」

 顔を真っ赤にするメス貴族。
 
弱男「でもうま…」

メス貴族「死ねっっっ!」

 レロレロレロ。

弱男「いっぱい奉仕しますよ…」 

 ルロルロルロ。

メス貴族「くっっ♡」

 考えてみれば貧民に不浄の穴を舐めさせるのは優越感がある、とメス貴族は解釈を進める。
 
メス貴族(へ、へ、変態的行為だが♡ ここにはこのゴミ一人♡ か、構うものか♡)

メス貴族「ぅへっっ♡ しょうがない、奴だなっ♡ …もっと…舐めろっっっ♡」

弱男「いいんですか…」レ…

メス貴族「許可するッッッッ♡」

 レッロッレッロ♡

メス貴族「はッおッッッ♡ お、すげッ、お、お、おッッッ、へッッッッッ♡」
407 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2024/01/13(土) 20:00:42.43 ID:Ftg5CnSZ0
 吹っ切れた彼女は弱男が舐めやすい様に両手で尻肉を引っ張り、
 アナルを広げる。

 ルッッッ。

メス貴族「おっほッッッッッ!?」

 広がったアナルの中に弱男の舌が少し入る。

メス貴族「ぐほぉぉぉッッ、おおおおッッッ!!」

 醜いオホ声を上げるメス貴族。
 ふたなりもブルンブルンと動いて喜んでいる。

弱男「……ぷは」

 やっと弱男が口を離した。
 だがメス貴族はもっとしてほしくて尻を無言で突き出す。

メス貴族「んっ!」

弱男「ちょっと待って下さい………」

 敬語を使って下手に出る弱男はゴソゴソと何かを探す。
 メス貴族はその間も再びのアナル舐めに期待を馳せて涎を垂らす。

メス貴族「ハー……ハー……♡」

 ゴソ…。

弱男「…よし」

 ツプ。

メス貴族(ん、またクル…♡)

 アナルにまた舌があてがわれたと思ったメス貴族。
 しかし実際に来たのはそれ以上のとんでもないものだった。

 ズブ!!

メス貴族「おう゛ッッッ!?」

弱男「ひひ…♡」

 振り返るメス貴族。

メス貴族「何を入れてる!?」

弱男「…浣腸器…♡」

メス貴族「…………!?」

 「やめろ」と言う前に、
 メス貴族のアナルに浣腸薬が注入された。
408 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2024/01/13(土) 20:06:06.90 ID:Ftg5CnSZ0
メス貴族「んアアアアアアアアアーーーーッ!?」

弱男「あー、もう全部入ったぁ…」

 ツポン。

メス貴族「くふっ…!」

 使い終わった浣腸器が無造作にベッドへ投げられる。

メス貴族「ん、ん」

 すぐに効果は現れる。

 グギュルルルル…。

メス貴族「んん゛ッぐううぅぅぅぅぅぅッッッ!!」

 強烈な便意を催し、
 メス貴族は女性らしく内股になる。

弱男「あぁ、できれば足はガニ股に開いたままがいいな…」

 ツム。

メス貴族「ひッッ!?」

 弱男がメス貴族に後ろから抱き着いて乳首をひねった。
 
 ピチ!

メス貴族「ア゛ッ!?」

弱男「あ…ちょっと出た…?」

メス貴族「うぅぅぅ〜〜〜〜〜〜〜!!」
409 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2024/01/13(土) 20:14:43.31 ID:Ftg5CnSZ0
メス貴族「と、トイレに行かせろッ!」

弱男「ここにいてほしい…」

 クリクリ。

メス貴族「ん゛に゛ゃッ!! 乳首つまむなぁッ!!!」

弱男「トイレには行かせない…、ここにいてくれ…♡」

 クリクリ。

メス貴族「いいいい゛ッッ、い゛ぃぃぃッ!」

 クリクリ。

 感じすぎる乳首を弄られるたびにアナルが決壊しそうになる。

メス貴族「分かったッ!いるッ、いるよッ!だから乳首から指を離せぇぇ!!」

弱男「足開いて……」

 クリクリ。

メス貴族「ひぃぃぃ!!!」グギュルルル!!

弱男「ガニ股しろ…」

メス貴族「すッッッッ、するッからッッッ…!!」

 便意で震えながら、
 メス貴族は再びガニ股になる。

弱男「あー……いいよ…」

 弱男はメス貴族の乳首を弄りながらデカチンポを彼女の尻に擦り付けている。

メス貴族「やった…から、乳首を…弄るのやめろぉ…!」


下1
・弄り続ける
・フルパワーで乳首引っ張る
・やめて、漏らしそうな彼女を見る
410 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/13(土) 20:16:36.90 ID:QCaP3V10O
弄り続ける
411 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2024/01/13(土) 20:23:13.49 ID:Ftg5CnSZ0
 クリクリクリクリ。

メス貴族「ひん、ひん、ひん、ひんッ♡」

 弱男はやめなかった。
 ひたすらメス貴族の乳首を弄り続ける。

メス貴族「いひッ♡」

 それに諦めと怒りとどうしようもなさと、
 色々感じて、
 メス貴族のふたなりは彼女の腹にぴちぴちぶつかりだす。

 グギュウウウウウ。

メス貴族「ほんとに、も、漏れ…る…ッ」

弱男「んはぁ…♡ はぁ…♡ 可愛いよぉ…♡」

 聞く耳もたない弱男は若い女の裸に自分の身体をこすりつけている。
 最低の男。

弱男「今のひり出したらまた新しい浣腸入れるからよろしくね…」

メス貴族「――――」

 グギュルルルル。
 メス貴族が白目をむきそうになる。

 もう終わりだ、我慢の限界だ。
412 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2024/01/13(土) 20:32:26.24 ID:Ftg5CnSZ0
弱男「今の君、めちゃくちゃエロいよ…♡ 可愛いよ、…ほら見て」

 目の前の全身鏡。
 
メス貴族「う…」

 ガニ股で、
 裸で、
 平民の男に乳首弄られて、
 アナルから変な液体出して、
 ふたなりギンギンに勃起させてる。

 それが自分だった。

弱男「もっとエロくなろ♡ 腰振れ、腰だけ触れ♡ うんこひり出す直前で頑張って媚び媚びスケベダンスしろ♡」

メス貴族「お゛ッッッッッッ!」

 一滴、床に落ちる。

メス貴族「おおおおおおおおお゛ッッッッッッッ!!!!」

 ヘコ!!

 ヘコ!! ヘコ!! ヘコ!! ヘコ!!

 ヘコ!! ヘコ!! ヘコ!! ヘコ!! ヘコ!! ヘコ!! ヘコ!!

 激しい腰フリを鏡の自分を見ながら繰り出すメス貴族。
 この後の粗相に比べればこんな痴態、どうって事ない。

メス貴族「へッッッッッッ♡ えへッッッッッッ♡ えへぇぇッッッッッッ♡ 」
 
 ヘコ!!ヘコ!!ヘコ!!ヘコ!!ヘコ!!ヘコ!!ヘコ!!ヘコ!!ヘコ!!ヘコ!!ヘコ!!ヘコ!!ヘコ!!ヘコ!!ヘコ!!

弱男「ああエロいねェ!! 最高だよ、うへへへへへへッ!!!!」


下3まで 高コンマ
・部屋の中で脱糞させる
・バケツを出してそこに出させる
・トイレに連れてって出させる
・他、自由に書いてください
413 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/13(土) 20:34:11.97 ID:OH0nsrZJ0
バケツを出してそこに出させる
414 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/13(土) 20:38:11.74 ID:26oEutoOO
バケツを出してそこに出させる
漏らすところに備える感じで
415 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/13(土) 20:43:12.39 ID:0MpO+rLiO
トイレに連れて行って出させるが、扉全開で誰にも見える様にする
416 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/13(土) 20:43:29.36 ID:9xahe1ZjO
バケツ
417 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2024/01/15(月) 21:17:08.24 ID:c093UHQY0
 グギュルルルル。

メス貴族(もう…駄目だッ…!我慢できないィィィィ!!)

メス貴族「んぁッ」

 ぶりゅりゅりゅりゅりゅりゅっっっ!!
 ぶりりりりりっっっ!!

弱男「うわっ、出たッ!」

 女性の排泄を始めて見た弱男だが、
 あろうことか興奮している。

メス貴族「あ、ああっ!」

 ぶっびびびびびびっっっっっ!

弱男「くっせぇぇッ、美人の糞もやっぱ臭いんだなぁ!」

メス貴族「ううううっっ!」

 もはや排便を止められないメス貴族は無様にうんちを漏らし続ける。
 頭の後ろで手を組んで、
 ガニ股のポーズのまま。

メス貴族「あ、あ、あ」

 ぶぴぴ…。

メス貴族「ふっんっっっ…!」

 …ぶっびびびびび。

弱男「息むのえっろ…♡」

メス貴族(終わった…やってしまった…部屋の中にうんちをぶちまけた…)

弱男「へっへ……、君のうんこがいっぱい溜まったバケツ見てみてよ…」

メス貴族「え…バケツ…?」

 鏡で確認するとメス貴族の便は、
 いつのまにか足元に置かれていたバケツの中に収まっていた。

メス貴族「あ…」
418 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2024/01/15(月) 21:24:13.88 ID:c093UHQY0
弱男「底の深い奴を用意しておいて良かったよ……。勢いがすごくて便が飛び散るからさ……」

メス貴族「く……、くぅ…っ、お前…!」

弱男「それじゃもう一本」

 ブス。

メス貴族「うぉ!?」

弱男「出したらまた浣腸するって言ったからさぁ…」

メス貴族「こ…のぉ…っっ」

 ツプン。

メス貴族「んぅ…!」

弱男「へっへ……」

メス貴族「はぁぁぁううぅ……うううっ…!」


下3まで 高コンマ
・後ろからチンポを膣にハメる
・後ろからチンポをアナルにハメる
・店番に戻る
・メス貴族のチンポをシコシコする
419 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/15(月) 21:26:57.64 ID:yGvWUG09O
後ろからチンポをアナルにハメる
420 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/15(月) 21:30:15.26 ID:IS1+0TgOO
メス貴族のチンポをシコシコする
421 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/15(月) 21:32:18.03 ID:yHpmUmMKO
アナル
422 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/15(月) 23:24:00.49 ID:c093UHQY0
飽きてきたんで終わります
423 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/16(火) 10:23:24.05 ID:cLFXbGFd0
次の作品を楽しみにしてます
424 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/16(火) 15:02:56.53 ID:3W+mZIq1O
次作始めるより終わってないやつ再開してほしいな
425 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [age]:2024/03/24(日) 21:29:49.10 ID:Rkh/QAeWO
『オーバーウォッチ2
TA1YO GP』
▽オーバーウォッチ2#14
初心者対抗戦『LOL vs UNK』
×おにや×はんじょう×ファン太×スパイギア
コーチ:TQQ
(12:53〜)

https://www.twitch.tv/kato_junichi0817
426 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/05(月) 17:15:37.20 ID:3EFy5JOBO
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