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【安価】サキュバス「気ままに旅しながら性欲を貪ろう」2スレ
- 148 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/05/19(日) 21:59:32.29 ID:T/Tot9PUO
- 2+3
じゃあ、このまま行こっか!
発情してみんなエロいし
- 149 :1 [saga]:2024/05/19(日) 22:35:32.28 ID:JXjf/oZK0
- ミイナ「まぁまぁそう言わずに続けて続けて♡」ポワワーン
アミルド「んふぅ...♡//こ、これは...//まさか発情チャームを...!//」
ミイナ「ピンポーン!じゃあ、そのまま発情して...あ、来たみたいだよ」
アミルド「え...?//」
発情チャームの効果で息が荒くなってきてるアミルドさんが出入口の方を見ると、ドアがガチャって開いた。
当然、入ってきたのは部屋主のかなみちゃん。ボクだけかと思ってたみたいでアミルドさんも居るのに目を丸くしちゃってる♡
アミルドさんが雌全開で1人エッチしてたのにはボクもビックリだけどね♡
かなみちゃんはまだ状況が飲み込めてないみたいだけど、とりあえずドアを閉めてボクらのそばまで近寄ってきた。
かなみ「ミイナさん。アミルドさん...あ、あの、私のベッドで何を...//」
ミイナ「酔いが回っちゃってオナニーしてたみたいだよ♡」
アミルド「ふぅーっ//ふぅーっ//も、申し訳ございません...//」モジモジ、グチュグチュッ
かなみ「や、やはり...//濃厚な雌の臭いがすると思いましたが...//」
ミイナ「アミルドさんは見学でドスケベを学んでもらおうのと同時に」
ミイナ「審判を務めてもらおうと思ってさ♪」
かなみ「審判...?」
ミイナ「実はノイトさんにボクからドスケベ腰振りダンス対決をしてほしいって頼んだら」
ミイナ「すぐにOKもらっちゃって、かなみちゃんに動きを教えたらここに呼ぶ事になってるの」
1.かなみ「つ、付け焼き刃ですから勝ち目はあるでしょうか...」
2.かなみ「なるほど。では、その勝負受けて立ちましょう」
3.アミルド「上記。あの...私は明らかに部外者なのでは...//」
4.かなみ「自由安価」
>>151
- 150 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/05/19(日) 22:41:58.22 ID:RGMxvD3pO
- 2
- 151 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/05/19(日) 22:44:28.10 ID:zWP9zXADO
- 4では、皆さんでドスケベ服を着ましょうか
- 152 :1 [saga]:2024/05/19(日) 23:03:08.94 ID:JXjf/oZK0
- 寝ます
- 153 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/05/19(日) 23:08:27.17 ID:B1brkK48O
- 乙です
- 154 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/05/23(木) 16:21:27.50 ID:QGZXcggGO
- 続き楽しみにしてます
次はいよいよダンス対決
- 155 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/05/24(金) 09:05:49.43 ID:jXLOUM9iO
- チン媚腰振りダンス 甘美な響き…
- 156 :1 [saga]:2024/05/25(土) 08:08:47.84 ID:KyAvIFgx0
- かなみ「では、皆さんでドスケベ服を着ましょうか//ドスケベの極意を知るために...//」
アミルド「わ、私は関係性がないと思われるのですが...//」
ミイナ「え?アミルドさんのドスケベ衣装もあるよ?」
アミルド「はい!?//い、いつの間に作っていたのですか...//」
アミルドさんが酔っぱらってる時にっていうのは黙っておく事にした。不甲斐ない自分を責め立てちゃいそうだから。
という事でボクは魔力を布地に物質化させて衣装を仕立て始める。
最初にアミルドさんが希望したドスケベ衣装からだよ。
ウサ耳のカチューシャを頭に被らせて♡中央が割れてるスカートタイプの赤いバニー服を着せてあげた♡
胸部分は空いてて両方のおっぱいにある乳首にはペタッと搾乳機の吸盤を付けて球体のボトルにミルクが溜まるようになってるよ♡
足はエロス溢れる黒編みタイツでお股の部分は円弧状に破れててスカートが割れてるからクリトリスに開けた赤い宝石の付いたクリピアスが丸見えになっちゃってた♡
アミルド「こ、これがドスケベ衣装なのですか...//」
アミルド「この歳でこんな格好をしていいのでしょうか...//」モジモジ、グチュグチュッ
かなみ「いえいえ//とてもお似合いですよ//大人の色気とはこういったものを言うのですね//」
ミイナ「そうそう♪カロマも特定部位のドスケベ衣装なんて興奮しない訳ないからさ」
アミルド「そ、そうでしょうか...//」
ミイナ「じゃあ、次はかなみちゃんだよ♡」
ボクが指先をスイスイっと動かして黒髪ロングを花魁風に髪を結うと目元と唇に紅を引いて化粧もバッチリ決めてあげる。
着物の下は上半身が裸で乳首の根本で紐が結ばれて繋がってて紐の中央には鈴が付けられて動きたびに鈴が鳴るようにしておく。
下は白い袴風のスカートだけど丈が極短♡当然、おまんこが丸見えだよ♡
それと魔羅丸の鞘をおまんこに浅く挿入して...鞘には振動するチャームをかけてバイブ状態に♡片足の太腿に紐で括り付けて抜けないようにしておく♡
尿道には笄が挿入されてて常にクリトリスはフル勃起状態で、端っこの耳かき部分を長くしてクリトリスに届くくらい反ってるから振動すると擦って甘イキする状態になるね♡
背中には滝の刺青のような淫紋...普段は消えてこのドスケベ衣装を着ると出てくるようにして、孕んでいる男の子の人数分だけ滝を登る鯉が泳いで、ボテ腹には桜吹雪が描かれた淫紋で孕んでいる女の子の人数だけ花びらを散らす桜の枝を追加♡
あっ。前面は着物を開けさせたら見せるけど、背面は見えないから...バックの時には薄くなるようにしておこっか♡
高下駄を履いてもらって花魁みたくゆっくりとしか歩けないから野外プレイの最中にバレた時の背徳感はすごいと思うよ♡
かなみ「ん、はぁん...♡//まだ振動もしていませんのに...//」ヌプッ、チュクッ
かなみ「鞘が膣内に入っているのもそうですが...//尿道に笄が挿入されている感覚も相まって...♡//」ゾクゾクッ
ミイナ「かなみちゃんにとっては...ある意味で鍛錬みたいなものだね♪」
かなみ「た、鍛錬、んふぅ♡//ですか...?//」
1.ミイナ「侍たるもの粗相があっちゃダメでしょ?」
2.ミイナ「尿道も使えるようにね♡カロマの雌殺しはカンガルーの魔物みたく細長くできると思うし」
3.ミイナ「自由安価」
>>158
- 157 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/05/25(土) 09:33:49.55 ID:6uMNplbBO
- 2
- 158 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/05/25(土) 09:36:42.82 ID:hsOPeuaiO
- 2
- 159 :1 [saga]:2024/05/25(土) 10:13:32.31 ID:KyAvIFgx0
- ミイナ「尿道も使えるようにね♡カロマの雌殺しはカンガルーの魔物みたく細長くできると思うし」
ミイナ「それに誰も真似できないエッチをかなみちゃんだけが堪能しちゃえるよ♡」
かなみ「...//」ゴクリ
ミイナ「その辺りはアミルドさん、大丈夫だよね?」
アミルド「ぼ、膀胱に射精した場合は溜まった尿水で排出されると思いますので...//」
ミイナ「オッケー♪じゃあ、ボクもドスケベ衣装にチェーンジ!」ポワワーン
ボクのドスケベ衣装は初めてメネと出会って、ラブホへ向かう時に作ったんだよね♪
白いフェイスベールで口元を見えなくさせて、ノーブラに白のジャケットを羽織っているだけだから褐色肌に浮かぶピンクの乳首が見えてる♡
ノーパンで股下数ミリの赤いピチピチのミニスカートだからムッチリしたお尻は歩くだけで丸見え♡今回は出歩いてないから尻尾はフリフリさせてるよ♪
乳首とクリトリスにピアスを開けてハートが連なってるチェーンで結んであるの♡
ミイナ「どう?これがボクのドスケベ衣装♡」クルン
かなみ「とても可愛らしく...//カロマさんが興奮させるための好色的な装いですね//」
アミルド「はい//上下共に誘ってるように見えます...//」
ミイナ「んふふ〜♡ありがとう♪じゃあ、早速だけどかなみちゃん?」
ミイナ「ボクがサキュバス流のドスケベハメハメ腰振りダンスを伝授させるね」
かなみ「は、はい//宜しくお願い致します//」ペコリ
自由安価
>>161
- 160 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/05/25(土) 10:20:52.01 ID:hsOPeuaiO
- 大陰唇に両手でそわせて、おまんこをくぱくぱと開閉
膝をわざとガクガクと揺らして、オマンコから愛液を撒き散らす
妊婦の場合は羊膜の感度を狂わないギリギリまで高めて胎児が動いたり擦れたりするたびに絶頂するすけべママを演出して、潮をビュービューッと噴きまくる
- 161 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/05/25(土) 10:24:36.45 ID:5akYNTXHO
- 上
- 162 :1 [saga]:2024/05/25(土) 12:43:40.19 ID:KyAvIFgx0
- ミイナ「...って感じで、ノイトさんに負けないように自分で発情するようにね♡」
かなみ「じ、自分でと言われましても...//どのようにすれば//」
ミイナ「簡単だよ?頭の中でカロマにもっと孕まセックスして♡って媚びるの」
ミイナ「そうすれば自ずと発情してくると思うし...」
ミイナ「もしくは堕とされている自分の感情に任せて躍ってもいいんだよ♪」
かなみ「な、なるほど...//心得ておきましょう//」
よーし♪これでバッチリ仕込めたから、自室に居るノイトさんを呼んでこよう!
ボクはかなみちゃんの自室を出ると、ノイトさんが待ってる部屋の前でノックをした。
中から声が聞こえてきてボクが準備OKだよって伝えると、わかりました、すぐに向かいますって聞こえてきたから再びかなみちゃんの自室へ。
暫くしてノイトさんがドスケベ衣装で入ってきてボクらもドスケベ衣装に着替えてる事を気に留めず、かなみちゃんと対峙する。
ノイト「かなみさん。この勝負は同時に?それとも交互に行いますか?」
かなみ「そうですね...」
1.かなみ「1本勝負なので同時にしましょう」
2.かなみ「勉強させてもらうために先攻後攻を決めましょう」
3.かなみ「自由安価」
>>164
- 163 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/05/25(土) 12:51:52.09 ID:rYK5NmKk0
- 2
- 164 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/05/25(土) 12:53:29.15 ID:MgWw4qv6O
- 2
- 165 :1 [saga]:2024/05/25(土) 17:22:45.31 ID:KyAvIFgx0
- かなみ「勉強させてもらうために先攻後攻を決めましょう。よろしいですか?ノイトさん」
ノイト「はい、構いません。どのように決めましょうか?」
ミイナ「くじ引きはどう?どっちかが赤色になってるよ」
かなみ「では、せーのでくじを引きましょうか」
ノイト「わかりました」
かなみ・ノイト「せーの!」「せーの」
ミイナ「んっ...先行はノイトさんだね。どっちも贔屓できないけど先輩としての実力を見せてよ」
ノイト「もちろんです。では...ふー」
ノイト「わうぅん♡//わんわん♡!//」フリフリ
ノイト「わふ♡//わふぅん...♡//へっへっへっ♡//」ヘコヘコ
おーっと。いきなり十八番である発情エロ雌犬のものまねをしながらドスケベ腰振りハメこいダンスを始めたよ♡
惚けた瞳と赤く染まってる頬が醸し出してるエロスは鼻をキュンと伸ばして嗅いじゃいそうなくらい♡
横に広がるように開けてる唇の端から唾液がタラーリと零れてるけど♡ベロンと伸ばしてる舌からもだらしなく床にポタポタ唾液を垂らしてて本当に雌犬だね♡
ノイト「わぉん♡//わふ♡//わんわん♡//」フリフリ、プルンプルン
ノイト「わうぅ〜〜ん♡//」ピュピューッピュプーッ、ショワワワァッ
かなみ「す、すごい...//これがドスケベ腰振りダンスですか...!//」
アミルド「なんとも卑猥で...//こちらも孕ませてほしくなるほど火照ってしまいます//」グジュッ
ノイトさんの淫らに腰を振ってる姿にかなみちゃんとアミルドさんは釘付けになって生唾を飲んでるね♡
これからも発情期の時期は関係なく発情し続けるに違いないって確信めいた雰囲気が漂っちゃって男の人が見ちゃっただけで誤射精しちゃうかも♡
上級者の腰振りダンスとも思える蹲踞の姿勢のままガニ股でおまんこが丸見えの激しく腰を前後左右に振る動きは痴女そのものだよ♡
両腕を頭の後ろに回してるから腰の動きに合わせておっぱいと妊婦ボテ腹も上下にプルンプルンって揺れてる♡
乳首から噴き出てる赤ちゃんに飲ませてあげるためのミルクが色んな方向に飛び散って♡尿道プラグで広がってるからおしっこも床にプチャプチャッて撒き散らしちゃってるよ♡
- 166 :1 [saga]:2024/05/25(土) 18:07:25.16 ID:KyAvIFgx0
- ノイト「わふ♡//わんわん♡//」ヘコヘコ、プシャァアッ
ノイト「わぉん♡//へっへっへっ♡//」フリフリッ、タプンタプン、ピュプーッピュピューッ
ガニ股から今度は足を閉じて前屈みになるとその体勢のままで孕ませ媚び腰振り♡
おしっこが太ももから脹脛を伝って足元に水溜まりを作ってるよ♡
シースルーのスカートから覗くショーツのぱっくり開いてるクロッチで挟まれる感じに広げられたおまんこの大陰唇は丸見えだからクリトリスは勃起してぐちょぐちょ♡
足を閉じたからかクリトリスがクロッチの硬い布地で擦れて甘イキしまくってるね♡
激しく動いてるから汗で素肌はテカテカに濡れて♡ミルクとおしっこで何回も経験した出産で全体的に丸くなったお尻とか全身がグショグショに濡れてるよ♡
ノイト「わんわん♡わふぅん♡」ヘコヘコ、プルンプルン、ピュロローッピュピューッ
かなみ・ノイト「...//」「はぁ♡//はぁ...♡//」グチョグチョッ
かなみちゃんとアミルドさんはこの光景を目に焼き付けようと瞬きも一切せずにガン見してる♡
特にアミルドさんは発情チャームをかけてるからそのまま指を膣内に挿入れてオナニーに耽ってるよ♡
ノイトさんと同じくらい惚けた顔で時折ビクビクンって震えてるから軽くイっちゃってるのかな♡
視線を未だにドスケベ腰振りを続けてるノイトさんの方へ戻すと...
いよいよノイトさんも限界みたいで腰振りをさっきよりも激しくしてガタガタと足を震わせてきたね♡
ノイト「わぅん♡//わんっ♡//へっへっへっ♡//」ヘコヘコ、プルンプルン、ピュプーッピュロローッ
ノイト「わぅん...♡//わおぉぉん♡!//」ビクビクッ!プシャァアアアッ!
またガパッとガニ股になったノイトさんはおまんこをくぱぁっと開いて膣内が丸見えの状態で腰を前後に激しく振る♡
カロマが居ないけどおちんぽを挿入れてほしいってアピールするみたいにね♡
目にはピンク色のハートが浮かんでて♡まだお腹には赤ちゃんが宿ってるけどまだまだ妊娠したいって気持ちが昂ってるんだろうね♡
最後に腰を仰け反らせておまんこを突き出す姿勢になった瞬間...おしっこと愛液が弧を描きながら噴射された♡
乳首からもミルクが噴水みたく噴き出して♡顔は上を向いてるけど、きっとアヘ顔になりながら舌舐めずりしちゃってるのかな♡
- 167 :1 [saga]:2024/05/25(土) 23:56:38.63 ID:KyAvIFgx0
- ノイト「はへ♡//んほ♡//あへぇ...♡//」ビクッビクッ、チョロロロォ...
ミイナ「お疲れ様♡ノイトさん♡どうだった?かなみちゃん」
かなみ「...あ、圧倒されてしまいました...//」
かなみ「これが...//番の女性が受けている凄まじい求愛なのですね//」
かなみ「乱れながらも性欲を求める獣のような力強い求愛を見せ付けられたような...//」
ミイナ「あはは♪アミルドさんも...って聞かなくてもわかるね♡」
アミルド「ぉ♡//ほ、ぉ...♡//んぉ♡//」ビクビクッ
ミイナ「それじゃあ、ノイトさんはこっちに来てもらって...かなみちゃん、頑張ってね」
かなみ「...正直、勝てるとは思いませんが...ここで逃げては女の恥//」
かなみ「しっかりと踊り抜いてみせます!//」
そう宣言して、かなみちゃんはノイトさんが立ってた位置に立った。
深呼吸をして心を落ち着かせてから魔羅丸の鞘と笄の振動させるスイッチになる淫紋に触れると...両方がブルブル震え始めたね♡
その瞬間にかなみちゃんは猛烈な快感に襲われたみたいで腰を折って内股になっちゃった。
身体が打ち上げられた魚みたいにビクッと跳ねてるし爪先まで丸めて立つのもやっとみたいだね。
それでも立ってる辺りは流石は東洋国の侍精神ってところかな♪
かなみ「い、イキ、ましゅう...♡//」ガクガクッ
かなみ「んはぁ...♡//はぁん...♡//」ツツーッ、クパクパ
ガニ股になって大陰唇に両手を沿わせて膣内がよく見えるようにくぱくぱと開閉させ始めた♡
本当なら膝をわざとガクガクと揺らすよう教えたんだけど...あれは本当に揺らしちゃってるね♡
鞘が膣内を♡笄が尿道を刺激してるからものの数秒で愛液とおしっこが噴き出してきてる♡
- 168 :1 [saga]:2024/05/26(日) 10:24:10.32 ID:5LoBuHz70
- かなみ「ほっ♡//ほっぉ♡//んんぅ♡//」クパクパ、ヴヴヴヴヴヴ
かなみ「んひぃ...♡!//はっぁ♡//ま、まだ♡//イ、イったら、いけないのに...♡//」ピュプッ、ピュルッ
かなみ「んひゅっ♡!//か、身体にょ♡//せいぎょっ♡//おかひくなっへるぅ...♡//」プシャァアアアッ!
んー、鞘と笄のバイブレーションを止めたらいいと思うんだけど...そんな野暮な事を言っても、かなみちゃんのプライドが許さないもんね。
たとえみっともなく愛液もおしっこを垂らしまくっても、このドスケベ腰振りダンスは真剣勝負なんだから。
そう思って見守ってると、かなみちゃんは唇を食いしばって何とか蹲踞の姿勢へ持ち直せた。
うんうん、実家で叩き込まれた剣道の稽古の成果かな♪緊張を逃してから受けに回る意識を外してるって感じかも。
快感で涙目になってるから泣いてるように見えてるけど...その瞳には力強い意志を感じさせる眼光を見せてるよ。
かなみ「ふーっ♡//ふーっ♡//」フリフリ、プシャップシッ
かなみ「んぐ...んおぉぉ♡!//あかひゃん、うごいへ...♡!//」ポコポコッ
かなみ「ふひゅっ♡//こ、こんら♡//母れひゅけろ、んほぉ♡//はへ♡//」ヘコヘコッ、ピュプーッピュルーッ
かなみ「あなた、たひんを♡//あいひへましゅ〜...♡//んはぇぇ♡//」
赤ちゃん達が動いてるから羊膜が擦れて感度がちょっと狂いそうになってるけど...ギリギリ意識はハッキリとしてるね♡
母性が刺激されたせいかKカップロケットおっぱいの乳首からミルクが、イった時のノイトさんと同じくらいピュピューッて噴き出して床に撒き散らしちゃってるよ♡
それから蹲踞の姿勢を維持したまま腰を反らして妊婦ボテ腹と一緒に、両手の人差し指で大陰唇を広げると...膣口と尿道口に挿さって激しく振動してる鞘と笄を曝け出してきた♡
尿道口から潮吹きは止まらなくなって愛液も膣口からダラダラと溢れさせてる♡
- 169 :1 [saga]:2024/05/26(日) 11:00:07.69 ID:5LoBuHz70
- かなみ「んはぁぁ♡//母、は授乳させて絶頂するようなドスケベかもしれませんが♡//」ヴヴヴヴヴヴ
かなみ「んひぃ♡!//さ、侍の精神は砕けません...♡!//絶対、にぃ...♡!//」ヘコヘコ、プルンプルン
かなみ「んおぉ♡//はほぉ...♡//ぉ♡//ぉ♡//」グイングイン、ムニュムニュッ、チリンチリン
おまんこを広げてた手をおっぱいに移して下から揉み上げつつ乳首を弄ってる♡
乳首を弄ると繋がるように根本で結ばれてる紐の鈴が鳴ってるよ♡
ゆっくり腰を上げてガニ股になってから円を描くように腰を振ると打水をしてるみたくお潮と愛液が、同じ軌道に沿って床に円を描いてる♡
腰を突き出すところで鞘が膣内の深くまで挿入り込むから、その時は勢いよく潮吹きしちゃってるよ♡
これがわびさびかぁ。流石だね、かなみちゃん!
...あ♡お腹に描かれてる桜の枝の淫紋が花びらを散らし始めた♡少ない感じだから3人中、女の子は1人だけみたいだね♡
かなみ「はっぁ♡//んぐぅ♡!//も゙、もぅっ...♡//限界れ、す...♡!//」グイングイン、プシャァアッ
かなみ「イ、っく...♡!//イっひゃ♡//んゃ♡//やらぁ♡//」プルンプルン、ピュピューッピュルルーッ
かなみ「しゃむりゃいの、せいひん♡//くだきひゃくなひぃ...♡!//」ガクガクッ
そんな事を言ってるかなみちゃんだけど...もう快楽に浸っちゃってるから侍の精神はもう関係ないかもね♡
カロマに孕まセックスをしてもらったあの時点でかなみちゃんは立派な繁殖奴隷雌侍になっちゃったんだよ♡
だから...もう抗わずに絶頂に身を任せなよ♡
かなみ「んおぉ♡!//ほ、っぉお♡!//んぁん♡!//」
かなみ「ぁ♡//あぁ♡//っああ♡!//んんん...♡!//」ゾクゾクッ
かなみ「んおおぉおおお♡!//」ビクン!ビクン!ビクビクッ!ブシャァァアアッ!
腰を止めて仰け反りながら一番奥まで鞘が挿さっちゃうおまんこを突き出す姿勢になった途端にKカップロケットおっぱいをグニュウって絞るように掴んでイっちゃった♡//
指の間からはみ出てる乳首も乳腺を刺激されてるからミルクがビュービュー噴き出してる♡かなみちゃんってイく時におっぱいを引っ張る癖があるのかな?
潮吹きの量も勢いも尋常じゃないし..奥まで挿さってる鞘が子宮口にコツンって当たったまま振動して子宮を揺さぶってるから、かなみちゃんはまたイっちゃった♡
侍の精神の欠片もないグルンって半分以上白目を剥いてて♡舌をタランと垂らしたまま快感に浸る笑みを浮かべてるよ♡
かなみ「ぉ♡//ぉほぉ...♡//んはへぇ...♡//」ガクガクッ、ピュルルーッピュプーッ
かなみ「どしゅけべ、こひふりらんしゅぅ...♡//きもち、ひい...♡//」チョロロロロォ、ショワワワァ...
- 170 :1 [saga]:2024/05/26(日) 11:12:31.89 ID:5LoBuHz70
- ミイナ「2人ともお疲れ様ー♡どっちもドスケベを解放しててエッチだったよ♡」
かなみ「あ、ありがとうございます...//」ゴクゴクッ
ノイト「我ながら羞恥心を捨ててやってみましたが...//クセになってしまいそうですね//」
かなみ「わかります//一瞬だけ侍の精神を捨てそうになりましたから...//」
ノイト「そうですか//とても良い動きをしていましたよ//」クスッ
お水を飲んで一息する2人はお互いによかったところを褒め合ってる。
確かにどっちもカロマをお誘いするには十分だったからね♡
じゃあ、早速アミルドさんに決めて...あれ?
アミルド「んはぁ...♡//あへ♡//はぁ...♡//」ビクビクッ、グチョォ...
ミイナ「あららー...オナニーし過ぎちゃって気絶してるや」
かなみ「だ、大丈夫でしょうか...」
ノイト「チャームの効果が強すぎたのでは...?」
ミイナ「んー...まぁ、気持ちよかったみたいだし許してくれるよ。それはそれとして」
ミイナ「じゃあ、ボクが勝敗を決める事になるね」
かなみちゃんにサキュバス流ドスケベ腰振りダンスを教えたボクだけど贔屓は絶対にしない。
公平に見てどちらがドスケベだったかで決める事にした。
どっちがドスケベでしたか?
>>171->>173
- 171 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/05/26(日) 11:28:28.40 ID:HZn8YyZwO
- かなみ
- 172 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/05/26(日) 11:30:14.56 ID:xRv3bJ13O
- かなみ
- 173 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/05/26(日) 11:34:46.49 ID:XIbwAIueO
- ノイト
- 174 :1 [saga]:2024/05/26(日) 14:55:45.13 ID:5LoBuHz70
- ミイナ「...これは公平にボクが見てドスケベだったかで決めさせてもらったよ」
ミイナ「このドスケベ腰振りダンス対決...勝者は...」
かなみ「...ゴクリ」
ノイト「...」
ミイナ「...かなみちゃん!」シュバッ!
かなみ「え...えぇ!?わ、私、ですか...?」
ミイナ「うん。最後の芸術的な潮吹きと愛液の円を描くので巻き返したよ♪」
ミイナ「それとお腹の赤ちゃん達にお母さんとしての意地を見せたのも大きいかな」
かなみ「そう、ですか...//ノイトさんとしては不服に思われるでしょうけれど...//」
ノイト「そんな事はありませんよ。貴女の性欲は誰もが認める程に忠実でしたから...」
ノイト「今回は負けてしまったものの次は負けません」
かなみ「...はい。最初こそ躓きましたから、もっと腰振りを磨き上げます」
かなみちゃんがそう答えるとノイトは微笑みながら頷いてくれてた。
こうやって面と向かって笑顔を見せてくれるノイトさんは美人だけじゃなくて愛嬌もあるんだって感じたよ♪
やっぱり競い合い甲斐があるって思ってくれたんだね、よかった♪
ミイナ「じゃあ、勝ったかなみちゃんには...後で特製チーズケーキをご馳走してあげるね♪」
かなみ「ちーずけーき?ですか...それは食べ物の事でしょうか?」
ミイナ「あ、東洋国にはそういうのないんだ?チーズケーキはトロッとした甘いお菓子の事だよ」
ミイナ「搾乳された栄養た〜〜っぷりのミルクを使った少し濃厚な味がするの♡」
かなみ「とても美味しそうですね。是非食べてみたく思います」
ミイナ「うん♪あ、もちろんノイトさん達にも食べさせてあげるからね?」
ノイト「ありがとうございます。では、部屋の掃除は私がしますので、どうぞ行ってください」
ビチョビチョになった床の掃除と気絶しちゃったアミルドさんのお世話をノイトさんにやってもらう事に。
1.ミイナとミレトの2人で母乳デザートを作る
2.かなみも一緒に作る
>>176
- 175 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/05/26(日) 15:21:20.41 ID:N1m96VZ0O
- 2
- 176 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/05/26(日) 15:37:33.38 ID:qb45X/JeO
- 2
- 177 :1 [saga]:2024/05/27(月) 15:53:59.26 ID:4saQ/FBH0
- かなみちゃんは食堂に待ってもらおうと思ったけど、真面目だから働かざる者食うべからずって事で一緒に作る事に。
ミレトさんはボクが呼びに行ってかなみちゃんは厨房へ行ってもらったよ。
まだ皆が賑わってる最中で、ミレトさんをひっそりと連れ出した。カロマは気付いてたけど...しぃーってジェスチャーをすると不思議がってたけど頷いてくれてたね。
厨房に着くと先に待ってたかなみちゃんが居るのにミレトさんが首を傾げたから、経緯を伝えるとすぐに納得してくれた。
ミレト「では、まず...搾乳から始めましょうか♡//」
かなみ「はい。搾乳をして乳汁を...え?乳牛はどちらに...?」
ミイナ「あ、搾乳するのはミレトさんだよ。母乳を原料に作るから♡」
かなみ「な、なんと...!//そういった甘露なのですか...//」ゴクリ
勘違いしちゃってるけど...まぁ、今はそう認識させてあげよっか♪
という訳でミレトさんは服を脱いで...あ、シスター服じゃなくて普通の普段着だからね?
下着と一緒に綺麗に折り畳むと、その一級品な彫刻とも思えちゃう極上の女体を曝け出した♡
出産を何度も繰り返したノイトさんと同じようにおっぱいもお尻もムチムチだけど肢体や顔の輪郭には無駄なたるみもなくて、どこから見ても綺麗に見えるね♡
料理を作るための厨房でエプロンも何も身に着けてない全裸っていうミスマッチな光景が余計に男女問わず興奮しちゃうかも♡
ミレト「はぁ、ん...♡//非常識な行いをしているためでしょうか//」モジモジ
ミレト「とても体が疼いてしまいます♡//」ゾクゾク
ミイナ「それがいいんだよ♪これからたっぷりとミルクを搾ってあげるんだから♡」
ミイナ「んー、搾乳の方法はどっちがいい?手で搾るのと搾乳機でやるのと」
1.ミレト「手の方が沢山搾れると思うので...前者に致しましょう//」
2.ミレト「今回は趣向を変えて...搾乳機でお願いします//」
3.ミレト「自由安価」
>>179
- 178 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/05/27(月) 16:07:33.03 ID:RS45GexgO
- 2
- 179 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/05/27(月) 16:09:11.22 ID:WDqI3nsrO
- 2+「しかも、本来は家畜用の強力な吸引の搾乳機を」
- 180 :1 [saga]:2024/05/28(火) 13:39:30.87 ID:xSvxFyGy0
- ミレト「今回は趣向を変えて...搾乳機でお願いします//」
ミイナ「オッケー。じゃあ、用意して...」
ミレト「あ、そ、その...//本来は家畜用の吸引が強い搾乳を...//」
ミイナ「んふふ〜♪それなら、とっておきのを出してあげるね」
そう言ってボクは魔力を物質化させて形状を思い浮かべながら搾乳機を構築する。
出来上がったのは、銀色に輝くボクの膝くらいの大きさなタンクとそれにホースで繋がる太くて長いティートカップ。
早速ミレトさんを調理台に手を突かせて前屈みの姿勢になったまま、柔らかいシリコン製の吸引口をミレトさんのMカップ洋ナシおっぱいにある乳首にピタッと装着してあげた。
うんうん。お腹に赤ちゃんがいる妊婦ボテ腹と一緒に垂れ下がってるティートカップが吸い付いてるおっぱいって外見だけでも正しく乳牛に見えるね♡
ミレト「あうぅ♡//お、お腹が引っ張られて...命の重みを感じてしまいます♡//」
ミイナ「あれー?なんで普通の乳牛さんが牛人でもないのに喋ってるのかなー?」
かなみ「え?」
ミレト「あ...ん、んもぉ〜♡//もぉ〜♡//」
ミイナ「よしよし♡いっぱいミルクを出してね♡」ナデナデ
ミレト「もぉ〜〜♡//んもぅ〜♡//」
ミレトさん、本当に乳牛さんのものまねが上達したね♪
このタンクが満タンになるまでミルクを搾ってあげるから、いっぱい気持ちよくなってもらうよ♡
という訳でスイッチオン!
起動した搾乳機がゴウンゴウンって音を立てながらミレトさんのおっぱいを搾乳し始めた。
ご希望通り最初から吸引力を強くしてあるよ♡
ミレト「んも゙っ♡!//ん゙も゙ぉ゙ぉお〜〜〜♡!//」ヂュウウウウゥゥッ!
ミレト「ん゙も゙ぅう♡!//も゙、ぉぉ...♡!//」ピュパーッ!ピュルルーッピュピューッピュプーッ!
かなみ「む、胸が伸ばされているように見えますが...//大丈夫なのですか?//」
1.ミレト「んぎもぢいぃれすぅ♡//」
2.上記→ミイナ「こらぁ。雌牛が喋っちゃダメでしょ」パチィン!
3.ミレト「自由安価」
>>182
- 181 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/05/28(火) 13:42:47.51 ID:Isswz6W8O
- 2
- 182 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/05/28(火) 13:45:50.35 ID:xOIF3T7HO
- 1 3
「おまんこも、ポルチオもいじめてください!エッチな妊婦牛のおまんこに手を入れて胎児を触診してください!!」
- 183 :1 [saga]:2024/05/29(水) 09:40:44.07 ID:XLm02lEO0
- ミレト「んぎもぢいぃれすぅ♡//お゙♡//おまんこも♡//ポルチオもイジめてくらひゃいませぇ♡//
ミレト「エッチな妊婦乳牛のおまんこに手をいれて♡//あかひゃんを触診してくりゃひゃいぃ♡!//」
かなみ「ポ、ポルチオとは...?」
ミイナ「今、かなみちゃんの赤ちゃんが育ってる孕み袋の出口の事だよ♡」
かなみ「あ、あー...//そ、そんなところにまで手が入るのでしょうか...//」
まぁ、普通は無理だよね。ボクみたいなサキュバスだったり下半身が馬体のケンタウロスとか大型動物の体になってる雌の知性型の魔物なら余裕だけど。
でも、カロマの雌殺しおチンポで鍛え抜かれたミレトさんのおまんこならボクの手くらいは入るだろうね♡
そう思いながらボクは乳首からミルクをビュービューと搾乳されて膝をガクガクと痙攣してるみたくなってるミレトさんの背後に回る。
ムッチリとした震える度に尻肉が揺れるお尻を前に、ボクは手をワキワキと動かしてもうグッショリしてるおまんこの割れ目を沿るように擦ってみた。
ミレト「ん゙♡//も゙ぉ゙っ♡!//も゙ぉ〜...♡!//」ガクガクッ、ゾクゾク、ピチャプチャッ
ミイナ「ミレトさん♡ゆっくり膣内にボクの手を入れてくからね〜♡」ズニュニュニュッ
ミレト「ん゙も゙お゙ぉお〜〜♡!//お゙♡//ん゙も゙っ♡!//」グププププッ
かなみ「み、みるみる手が膣内へ...//ど、どのような感触なのですか...?//」
ミイナ「生温かくてボクの手を締め付けるみたいに膣壁がうにょうにょ蠢ているよ♡」
手だとわかっててもミレトさんの体はすっかりドスケベに染まってるからか、すんな受け入れていって子宮口にちょんっと指先が触れた♡
その瞬間、勢いよく潮吹きをして乳首からすごい量のミルクが噴き出しちゃったね♡顔がビショビショになったけどボクは気にせず子宮口をイジメてみる♡
以前にも顔を透過させて卵巣とかを弄ってみた事があるけど、今回は実体のままだからミレトさんの体温を感じられるんだよね♡
子宮口の表面は分泌液でツルンとしててちょっとコリコリしてる感じ♡2本指でクニクニって挟みながら穴に親指を浅く挿入れてホジホジしてみる♡
透視して見ると親指が抜けたらパクパクって子宮口が開閉してるのがわかったから、今度は手を透過させる事で子宮全体を触ってみよっか♡
ミイナ「ミレトさーん♡赤ちゃん触診してあげるからねー♡」モミモミ
ミレト「も゙っ♡!//も゙ぉ゙ぉ゙〜♡//ん゙も゙ぉっ♡//」ガクガクッ、ピュピューッピュルルーッピュパーッ
ミイナ「ふんふん...元気にすくすく育ってるね〜♡」モミモミ
1.ミイナ「かなみちゃんも触ってみる?」
2.ミイナ「自由安価」
>>185
- 184 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/05/29(水) 09:57:06.30 ID:zZFfMbNzO
- 1
- 185 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/05/29(水) 10:02:31.62 ID:1dOkL4csO
- 2
かなみちゃんもおっぱい搾る?
さっきのドスケベ腰振りダンスでおっぱいが張ってるでしょ?
- 186 :1 [saga]:2024/05/29(水) 11:02:24.50 ID:XLm02lEO0
- ミイナ「じゃあ、おっぱいの張りが取れるまでこのまま搾乳続けよう♡」
ミレト「ん゙も゙ぅ゙ゔ〜〜〜♡//」ピュルルーッピュプーッピューッ
ミレト「も゙ぉ゙ぉ゙〜♡//も゙っぉ゙♡//」タプンタプンッ、ピュプーッピュロローッ
かなみ「...あ//」ジワワァ、ポタポタ...
あ♡かなみちゃんもKカップロケットおっぱいからミルクがじんわりと滲み出てきてるね♡
ミレトさんの乳牛のものまねで興奮しちゃったのかな♡
ミイナ「かなみちゃんもおっぱい搾る?」
ミイナ「さっきのドスケベ腰振りダンスで結構張ってるでしょ♡」
かなみ「え?//や、その...♡//...よ、よろしいですか?//」
ボクは言わずともって意味で頷いて手招きする♡
近寄ってきたかなみちゃんに小袖を開けさせてもらって、横並びにミレトさんと同じ姿勢のままティートカップをおっぱいに装着してあげた♡
大きいロケットおっぱいだから乳牛さんよろしくカポッてフィットしてるよ♡ミレトさんより乳牛さんっぽいかも♡//
じゃあ、スイッチオーン♡当然最大にしてあげたからね♡
ティートカップがKカップロケットおっぱいの乳首を強力な吸引力でミルクを搾り始めて♡先にミレトのミルクが溜まってるタンクへ送り込まれてく♡
かなみ「ん゙い゙ひぃ゙い゙い゙〜♡!//お゙ぐゔゔ♡!//」プピュピューッピュプルルーッ
かなみ「こっ、ぇ♡//ん゙お゙お゙ぉ゙♡!//こ、れしゅご、ぉ゙♡//」プピュルーピュププーッ
ミレト「ん゙も゙ぉっ♡//かな、みひゃ♡//ん゙も゙ぅ゙♡//」
ミレト「も゙っ♡//乳牛さんの♡//鳴き声、を゙♡//してみ、ては...♡//んもぉ♡//」ピュルーッピュピューッ
かなみ「は、い゙ぃ゙♡//ん゙も゙...♡//ん゙も゙ぅ〜♡//も゙っぉぅ゙ゔ♡//」プピュルーッピュパーッピュッピュッ
かなみ「ん゙も゙ぉ〜♡//も゙っお゙ぉゔ♡!//も゙ぉ゙ぉ゙...♡//」ピュピューップピューップピュルーッ
ミレト「ん゙も゙ぉ゙♡//ん゙も゙ぉ゙〜♡//も゙ぉ゙〜♡//」ピュプーップピューッピューッ
あーこの光景最高〜♡2頭の孕まされて妊婦ボテ腹になってる乳牛さんが並んで仲良く搾乳♡
金髪目隠れの乳牛さんを
ティートカップは透明なはずなのに中はとっくに甘いとろっとろのミルクで満たされてるから乳首は見えないよ♡
腰を振るわせて潮吹きをしながら時折おしっこも漏らして♡体が震えるとおっぱいと一緒に揺れるティートカップがカツンカツンってぶつかり合ってる♡
かなみ「も゙ぉ゙ぉ゙〜〜♡//も゙お゙っぅ゙♡!//ん゙も゙ぉ゙〜♡//」タユンタユン、ピュプーッピュルーップピューッ
ミレト「ん゙も゙ぉ゙ぉ゙〜♡//も゙っぉ゙♡//ん゙も゙ぉ゙ぉ゙♡//」タプンタプンッ、ピュプーッピュロローッピューッ
1.タンクが満タンになるのと同時に2頭も絶頂
2.我慢できなくなったミイナが分身して2頭と交尾
3.牛の鳴き声に引き寄せられてきたフィアムくん
4.自由安価
>>188
- 187 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/05/29(水) 11:10:07.78 ID:1dOkL4csO
- 1
- 188 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/05/29(水) 11:18:52.33 ID:Gp437EVyO
- 4 ミレトは引き続きおまんこに実体を持った手を突っ込んでポルチオを撫でたりする
かなみは透過した手で感度抜群の卵膜を撫でたり、卵巣をコリコリと指でいじったり胎児を撫でたりして絶頂した後、1
- 189 :1 [saga]:2024/05/29(水) 13:33:04.75 ID:XLm02lEO0
- ミイナ「はーい♡2人ともミルクをもーっと搾乳しようね〜♡」ズニュニュニュッ、グニュニュニュッ
かなみ「ん゙ぼお゙ぉ゙お゙♡!//」グプププッ
ミレト「ん゙も゙お゙ぉ゙お゙♡!//」ズプププッ
一旦抜いた手を実体を持たせたままミレトさんのおまんこに突っ込んでまたポルチオを撫でたりして♡かなみちゃんのおまんこには透過する手を挿入れてあげた♡
ミレトさんのおまんこはカロマとの3人の赤ちゃんが通っていった産道はゆるふわでトロトロな膣壁になってた♡
子宮口もふやけてるからボクの指をパクッて指を咥えちゃってるよ♡腕全体もしっとり締め付けながら膣壁がうにょうにょと包んできてるね♡
反対側のかなみちゃんのおまんこの膣内はまだ出産処女を経験してないからキュウキュウってキツめに締め付けてくるよ♡
赤ちゃん達を育ててる感度抜群の卵膜を撫でると喜んでくれてるみたいにクピクって震えて♡受精中の受精卵がある卵巣をコリコリと指で弄ってあげたら今度はかなみちゃんがビクンって腰を反らしながら舌を出してアヘ顔になっちゃった♡
ミレト「ん゙も゙ぉ゙お゙お゙〜♡!//も゙ぉ゙お゙♡!//ん゙も゙っ♡!//」ガクガクッ、プシャァアアッ!
かなみ「も゙ゔぅ゙ぅ゙♡!//ん゙も゙♡!//ぉ゙♡!//」ガクガクッ、ショワワワァ
ミイナ「そろそろタンクが満タンになるよー♡がんばれがんばれー♡」グチュリュヌチュヌプッブチュッ
止め処なく溢れる愛液と潮吹きともお漏らしもわからない体液で2人の下半身はビショビショ♡床には水溜りができてるよ♡
顔は見えないけど多分どっちも舌を垂らしながら瞳が上を向いて若干白目になってるだろうね♡
おっぱいとボテ腹がミルクで濡れながら揺れてるのを見て吸引が間に合わなくなってきてるってわかった♡
そうしてトドメにミレトさんの子宮口をギュッと強く摘まんで♡かなみちゃんの卵巣をデコピンして弾いてあげた♡
その瞬間、2人は体を仰け反らせてボクの腕を締め付けてくる♡
ミレト「ん゙も゙ぉ゙ぉ゙お゙お゙お゙ぉ゙〜〜♡!//」プビュウウウウッ!
かなみ「ん゙ぼお゙お゙ぉ゙ぉ゙ぉ゙お゙〜〜♡!//」ピュパァァアアッ!
あは♡ティートカップがミルクが勢いよく噴き出したせいで外れた♡床に溢したみたく水溜りが広がってく♡
ミルクまみれな裸体を上下に震わせながら2人は脱力しちゃって仰向けに寝そべちゃった♡
はへ♡はへ♡ってうっとしとドスケベなアヘ顔のまま息を整えてるからちょっと休ませてあげよっか♡
ティートカップが装着されてたMカップ洋ナシおっぱいとKカップロケットおっぱいの乳輪を中心には大きめの薄いピンクの輪っかがくっきりと残ってる♡張りは取れたみたいでぷるんぷるんって呼吸する度に揺れてるよ
それに搾乳しきれなかったミルクがぷぴゅーってまだ噴き出してるね♡
ミイナ「お疲れ様♡2人のミルク、こ〜んなにたっぷり搾れたよ♡」
ミレト「ん゙も゙♡//も、ぉぉ〜...♡//」ピューッピューッ
かなみ「はへ♡ほへ...♡//」ピュピューッピューッ
2人の混ざり合ったミルクが許容量をオーバーしたみたいで円柱型のタンクが楕円形っぽくなって膨らんじゃったよ♡
これだけあったら皆に美味しいチーズケーキやプリンが作れそうだね♡
デザートを作る過程はどうしますか?
1.飛ばす
2.カロマに食べてもらうスイーツだけ
3.飛ばさない
>>191
- 190 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/05/29(水) 13:57:04.87 ID:p+/ZbjeyO
- 2
- 191 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/05/29(水) 13:59:36.82 ID:VxTjjR9MO
- 1
- 192 :1 [saga]:2024/05/31(金) 11:53:34.45 ID:D20kKY240
- ミイナ「皆〜!ミレトさんが特性のデザート作ってくれたよ〜」
出来上がったデザートを乗せたカートを押してボクは食堂に戻ってきた。ミレトさんとかなみちゃんも。
2人の甘くて栄養たっぷりなミルクで色々なスイーツが作れたよ♪
カテリヤ「あら、美味しそうね。こんなに沢山なんて大変だったでしょ」
ミレト「す、少し疲れましたが...//美味しくなるよう精一杯作りました//」
かなみ「わ、私も少なからずお手伝いをしましたので...//」
アラニティ「ミレトさんが作ったものなら間違いなく美味しいわよね」
エリアス「じゃあ、このプリンいただくね!ぷるんぷるんしてて美味しそう〜」タラーリ
皆それぞれ好みのスイーツを手に取ってく。ボクも楽しみだったチーズケーキを取って小さく切ると一口食べる。
ん〜〜♡濃厚でしっとりクリーミーな味わいだよぉ♡赤ちゃんが美味しく飲むのも納得だね♪
タリニア「貯蔵してあった牛乳を全て使い切って作ったのですか?」
1.ミイナ「ううん。ミレトさんとかなみちゃんのミルクで作ったんだよ」
2.ミイナ「ううん。2頭の乳牛さんから直接搾乳したミルクで作ったよ」
3.ミイナ「自由安価」
>>194
- 193 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/05/31(金) 12:28:03.76 ID:jaiuWVAeO
- 2
- 194 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/05/31(金) 12:29:10.55 ID:OlhZZsMRO
- 2
- 195 :1 [saga]:2024/06/01(土) 00:09:06.96 ID:88MMft+G0
- ミイナ「ううん。2頭の乳牛さんから直接搾乳したミルクで作ったよ」
ミイナ「とっても濃厚で砂糖もほとんど入れないで作れるくらい甘いんだよ」ニコリ
カテリヤ「そのような品種の乳牛がいるんですか。初めて知りました」
リリズ「あたいはてっきり、2人の母乳を搾って作ったのかと思っちゃったわ」
レーゼ「それはそれで美味しそうだからやってみてもらいたかったわね」クスッ
って2人は言ってるけど正解なんだよね♡ミレトさんとかなみちゃんはバレてないとは思ってるけどものすごく顔を真っ赤にしちゃってるね。
そう思いながら用意したデザートの半分は皆で食べきって、残る半分は食べたい人がおやつにって事になった。
カテリヤ「じゃあ、お開きにしましょうか。明日もバリバリ仕事をこなさなきゃね」
もう日を跨ぐ時間帯になったからパーティーはお開きとなった。片付けはリリズちゃんやミレトさんがしてくれる事になって...
1.手伝う事にした
2.寝る事にした
3.少し酔いに負けそうなカロマの介護をしてあげる事にした
>>196
- 196 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/06/01(土) 01:40:38.79 ID:/c2gggF70
- 3
- 197 :1 [saga]:2024/06/01(土) 12:54:48.74 ID:88MMft+G0
- ボクは少し酔いに負けそうなカロマの介護をしてあげる事にした。
お酒に強いって訳でもないからこうなるだろうなぁーって思ったから予想通りと言えばそうだったね。
吐き気はないみたいだけど、足取りが覚束ない感じかな。
部屋に入るとベッドの縁に座らせてあげてお水を飲ませてあげた。淫用水じゃないよ?
ミイナ「カロマー、ベッドに寝かせるよー」
カロマ「んー...//」ゴロン
カロマ「あ、ありがとう、ミイナ...//」
ミイナ「どういたしまして♪」
寝転んでるカロマの隣にボクは腰かけて、頬っぺたを優しく撫でてあげた。
赤くなってるから熱いね...おチンポよりまではいかないけど。
思えばこうしてなんかこう、ゆっくり話したりするのって久しぶりな気がするなぁ。
ハーレムも10人に増えたから仕方ないけど...やっぱり正妻としては心配事とか聞いてあげた方がいいよね。
ミイナ「カロマ。何かボクに相談したい事ってある?」
カロマ「え...?//」
ミイナ「ほら、遠慮しないで言ってよ。ボクは正妻なんだからさ」
ボクがそう言うと、少し間を空けて答えてくれた。
1.カロマ「旅先でミイナ達の足を引っ張らないのか気になって...//」
2.カロマ「皆の夫らしくできてるのか気になって...//」
3.カロマ「いや、特には...無いかな//」
4.カロマ「自由安価」
>>199
- 198 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/06/01(土) 13:33:57.11 ID:Rf6CnCSuO
- 2
- 199 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/06/01(土) 13:36:14.56 ID:rGbhjHkGO
- 1
- 200 :1 [saga]:2024/06/01(土) 17:08:34.00 ID:88MMft+G0
- カロマ「旅先でミイナ達の足を引っ張らないのか気になって...//」
カロマ「いくら刀の力で強くなったらしくても...//いざって時に動けなかったら...//」
そこまで言うと黙り込んじゃった。相当気にしてたみたいだね。
確かに今まで戦闘を行う場面でカロマが動いた事もないし、第一本当にそうなのかさえもわからないからね。
んー...正直、カロマはサポートに徹しもらえたらそれでいいと思ってるんだよ?ボクとしては怪我をしてほしくないし。
ミイナ「それは経験の差がものを言うんだしね」
ミイナ「それに戦争の場に出向く訳じゃないんだから、深く考えなくても大丈夫だよ♪」
カロマ「そ、それはもちろん行きたくないけど...//」
カロマ「魔物に襲われた時を考えたら...//やっぱり不安になって...//」
1.ミイナ「じゃあ、稽古つけてもらう?(安価さん・安価ちゃん)に」
2.ミイナ「自由安価」
>>202
- 201 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/06/01(土) 17:32:17.25 ID:q9/qXbK0O
- 1 ノイト
- 202 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/06/01(土) 17:34:39.72 ID:B1XEQLB0O
- 1 ノイトさんとかなみちゃん
- 203 :1 [saga]:2024/06/01(土) 17:59:34.93 ID:88MMft+G0
- ミイナ「じゃあ、稽古つけてもらう?ノイトさんとかなみちゃんに」
ミイナ「かなみちゃんは言うまでもないとして、ノイトさんも元討伐家だから」
ミイナ「それなりの実力は持ってるはずだしね」
カロマ「そうした方がいいかな...//」
自分の身を護るためにも戦う術は覚えてて損はしないはずだもんね。
カロマが望むのなら2人も協力してくれるだろうし、ボクも戦術の手法みたいなのなら教えてあげられるから♪
ミイナ「じゃあ、今度都合がいい日に稽古をつけてもらおうね」
カロマ「うん...//そう、しよう...//」ウトウト
ミイナ「ゆっくり良い夢を見てね♪おやすみなさい、カロマ♡」チュッ
ボクが頬っぺたにちゅっと軽いキスをしてあげると数秒もしない内に寝ちゃった。
布団を掛けてあげて...よし。ボクもシャワーを浴びて寝ようっと。
チャプター3 終了
- 204 :1 [saga]:2024/06/02(日) 10:22:52.15 ID:+ODnUfr80
- パーティーから数日が経ったある日、リリズちゃんが産気づいたからアミルドさんの治療院へ。
体の小さい小人だから自力で歩くのも難しそうで、カロマがお姫様抱っこでベッドに運んであげた。
リリズ「ふーっ!//ふーっ!//あううぅ...!//」
リリズ「これっ//赤ちゃん産まれる時にっ//あたいの腹裂けたりしない...っ?//」
アミルド「大丈夫ですよ。人間の体はそんなヤワにできていませんから」
そう答えつつアミルドさんはリリズちゃんの大きなボテ腹を摩ってあげてる。
お腹にいる赤ちゃんの大きさがわかるくらい臨月ボテ腹になってて、呼吸すると浮かんだり下がったりしてるよ。
ぺセルさんも出産に使う道具とかの準備を整えていて、リリズちゃんの方はもう出産の痛みで意識が飛びそうになりながらも、唇をキュッと締めて耐えてるね。
カロマはそばに立っていてリリズちゃんの手を握ってあげてた。
ぺセル「はい、準備できましたよ!」
アミルド「ありがとうございます。では、リリズさん...ゆっくり深呼吸をしてください」
リリズ「すぅーっ//ふーっ//くっぁ...!//ふーっ//すぅーっ...//」
苦しそうだね...まぁ、ミレトさんやノイトさんは出産で潮吹きしちゃうくらい気持ちよさそうにしてるけど、本来は出産ってこういう感じなんだもんね。
指示通りに深呼吸をしようとしても、上手く吸えないのか浅く呼吸をしてしまってる。
1.発情のチャームをかける
2.雌殺しで産道拡張
3.自由安価
>>206
- 205 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/06/02(日) 11:50:47.13 ID:NGoxDKXkO
- 3
1+2
- 206 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/06/02(日) 15:55:05.12 ID:yjt+zrq4O
- 1 +2
- 207 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/06/06(木) 11:43:09.01 ID:hd2t5uiZO
- 続きを楽しみにしてます
ついに出産回
- 208 :1 [saga]:2024/06/09(日) 13:54:35.60 ID:cNkjtaDI0
- ここは発情のチャームをかけてあげよっか♡でもってカロマの雌殺しで産道拡張もすれば楽になるかな♡
ミイナ「カロマ♡おチンポ挿入れてあげて♡」
魔力を手に込めてリリズちゃんのパンパンに膨れたボテ腹に淫紋を施すとカロマに挿入れるように囁いた♡
もう産道拡張プレイに抵抗もないみたいで、少し恥ずかしながらもカロマはズボンを脱ぎながらおチンポを取り出してくれたね♡
まだ半勃起しかしてないみたいだから...ちょっとだけ刺激してあげよっか♡
ミイナ「カロマ♡おチンポ元気にしてあげるよ♡」
カロマ「あ、う、うん...//」
横に立ったボクはおチンポをシュシュシュッと擦ってあげると...それだけで先走りがちょっぴり飛び出してきた♡
吐息混じりに声が漏れちゃってちょっとビクッって腰が跳ねたりしてる♡
ミイナ「んあ♡ちゅうっ♡んぷ...♡//」ペロペロ、シコシコ
カロマ「っは...ぁ//くっぅ...//」
服の裾を摘まんで胸まで捲るとカロマの乳首を軽く甘噛みしたり舌で弾いたりしてあげてると...
ビキビキッと縦筋が浮かんできて、堂々としたおチンポの出来上がり♡
ぶっくりまん丸に膨れた亀頭で産道はかなり広がって赤ちゃんが産まれやすくなるはずだよ♡
ミイナ「さっ♡これでリリズちゃんを気持ちよくさせてあげないと♡」
カロマ「わ、わかった...//」コクリ
カロマはフル勃起の雌殺しおチンポをぶらぶら揺らしながら近寄る♡
大股を開いてるリリズちゃんの前にいたアミルドさんは察してくれたみたいで、そこから横に移動した♡
リリズちゃんが寝ている台座の上にカロマも乗ると、雌殺しおチンポをおまんこに当てがって...♡
リリズ「カ、カロマ...?//ふっく...//」
カロマ「産道を拡張してあげるから...//そうすれば楽になるはずだよ//」
リリズ「そ、そうなの...//じゃ、じゃあ、ちょっと怖いけど...お願いね//」
カロマ「うん...//...っ//」チュッ、レロチュルッ、チュプッ、チュッ
リリズ「んふ...♡//んむ♡//ん...♡//」チュムッ、チュプッ、チュクッ
カロマ「ふ、ん...//」チュルッ、チュプッ、ヅププッ
リリズ「んぐっ♡//ん、っぅううう...♡//」ズプンッ
同意してくれたリリズちゃんに頷いてカロマは口付けをして気を紛らわそうと舌を絡ませてく♡
雌殺しおチンポは膣内を赤ちゃんが通りやすくしてあげるために亀頭のカリの部分を使ってムッチリと左右に拡張しながら腰を押し込み始めてる♡
舌を絡めてるおかげで少しずつキツい締め付け感が薄れてきて押し込みやすそうに進んでいってるよ♡
リリズちゃんの方も痛みの感覚が少しずつ和らいできてるのか、表情も和らいできたね♡
リリズ「んあぁ...♡//はふ♡//んぶぅ♡//」チュルッ、チュプッ、チュウッ
リリズ「(おチンポの先っぽが膣内を広げてる...♡//)」ボコォ
カロマ「っ...はぁ//動くよ...//」ズチュッ、ズチュッ、グチュッ
リリズ「ん゙ぐう♡//ぉ゙♡//っふお゙ぉ゙...♡//」ジュポッジュポッ
リリズちゃんの頭をよしよしと撫でながら一気に子宮まで突き上げた♡
リリズちゃんは子宮を刺激されて痛みは吹き飛んだのかオホ顔になって体を震わせてるね♡
- 209 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/06/09(日) 20:57:09.70 ID:O+6RRjUaO
- きたーーー!!
待ってました
- 210 :1 [saga]:2024/06/10(月) 00:11:32.90 ID:wXPB7eLE0
- リリズ「あっぁ♡!//ぉ゙♡!//ふ、っゔぅ゙...♡!//」ジュプッジュプッジュプッ
カロマ「っはぁ//はぁっ...//ふぅ...っ!///」ズチュッズチュッ
リリズ「っふぁあ...♡//んあ♡!//おっぱい、出るぅ...♡!//」ジワワァ...ピュプーッピュルルーッ
小人だからかカロマはちょっとやり難そうだけど出産間近のリリズちゃんを気遣いながらのピストン♡
子宮口を刺激されてるから痛みよりも快感の方が勝ってるみたい♡
リリズちゃんのオホ声に合わせて揺れてるおっぱいの乳首から母乳が噴き出して臨月ボテ腹に飛び散っちゃってる♡
赤ちゃんの入ってるボテ腹も母乳に濡れ始めて肌がテカり始めて艶やかなエロティックさが出てきたよ♡
リリズ「はっぁん♡//ん゙ゔ♡//カロ、マぁ...♡//そろそろっ♡//」
リリズ「赤ちゃん゙がっ♡//産まれ、そ...♡//」ズクンズクン
カロマ「うん//精液で滑りを良くするよ...//」ズチュッズチュッ
リリズ「う、うん♡//おね、んぉ♡//が、い...♡!//」グップグップズチュッズチュッ
カロマ「っ!//」パチュッ!パチュッ!
リリズ「ひゔゔぅ゙♡!//お゙ぉ゙♡!//あ゙ぁ゙♡!//」ピュピューッピュプーッピューッ
さっきよりも腰を振るスピードを上げえうカロマ♡小刻みで複雑な突き上げにリリズちゃんは悶えちゃってた♡
ポッコリ臨月ボテ腹も雌殺しおチンポが子宮にぶつかる度に揺れてるね♡
産道は十分に拡張されてるから赤ちゃんが産まれる時にはリリズちゃんの苦痛も軽減されるはずだよ♡
そう思ってると、リリズちゃんが一際大きく腰を反らせたと同時におまんこから水が噴き出した。
潮吹きじゃなくてこれは破水したから、いよいよ産まれてくるんだね♡
- 211 :1 [saga]:2024/06/10(月) 00:17:51.78 ID:wXPB7eLE0
- リリズ「あ゙ぁ゙♡!//ゔぁ゙♡!赤゙ちゃ、ん♡//出、りゅゔぅ゙♡!//」ズクンズクン
カロマ「僕も...!//射精るっ!//っぐぅ!//」ドビュルルルルッ!ドピュウッ!ビュブゥウッ!
リリズ「ん゙あ゙あ゙あ゙ぁ゙あ゙〜〜♡!//」ブシャァアッ!
リリズ「お゙♡!//ん゙ぎぃ゙あ゙あ゙ぁ゙...♡!//」ドプドプ...
カロマの精液で膣内は真っ白に染まっちゃって産道をあっという間に満たしていった♡
赤ちゃんが頭を出そうとするタイミングと同時だったからリリズは若干くるんって白目を剥きながらイっちゃったみたい♡
一頻り射精し終えたカロマは雌殺しおチンポをおまんこから引き抜いた♡
ドポポォ!って下腹部が膨れるくらい溜まってた精液が逆流して台座を流れると...ぽっかり開いた膣口から赤ちゃんが頭を覗かせてる♡
アミルド「リリズさん、そのまま息んでください。産まれますよ」
リリズ「ふっくぅうう♡!//ん゙ん゙ん゙ん゙っ♡!//」ミチミチミチィ...
リリズ「は...っぁ゙あ゙あ゙あ゙っ♡!//」ズムムムッ...ヌリュン
大きく仰け反って腰を戻すのと同時にリリズちゃんは声を上げていきむと拡張された産道を抜けて赤ちゃんが勢いよく飛び出したきた♡
タオルを持って備えていたぺセルさんが鳴れた手付きで受け止めてくれて無事にリリズちゃんの初出産は終わった。
台座にくたぁとリリズちゃんは肢体を投げ出したまま肩で息をしていて、溢れるお潮とおしっこが混ざった水溜りをおまんこの下に作ってた♡
「ほぎゃあ!ほぎゃあ!」
ぺセル「はーい、リリズちゃん。可愛い女の子ですよー」
リリズ「ぁ...♡//あたいの...赤ちゃん...♡//」
カロマ「おめでとう//とってもよく頑張ったね...//」ナデナデ
ミイナ「これでリリズちゃんもママ組の仲間入りだね♪」
リリズ「そっか...//えへへ♡//あたいもとうとうママになったんだ...♡//」
まだ膨れたままのお腹の上に乗ってる赤ちゃんをしっかり抱き締めるリリズちゃん♡
ボクより先にママになれて羨ましいよ。うんうん...まぁ、でも、いつかはボクも出産処女を迎えるからね♡
それからリリズちゃんは赤ちゃんと一緒に新生児室へ連れて行ってもらって、ボクとカロマは無事に赤ちゃんを出産できた事を伝えにギルドへと戻った。
- 212 :1 [saga]:2024/06/10(月) 00:19:43.95 ID:wXPB7eLE0
- 寝ます
- 213 :1 [saga]:2024/06/11(火) 23:49:56.07 ID:5/hQ9kmM0
- リリズちゃんの初出産から数日が過ぎた。
最初の内は初めてお世話をするリリズちゃんをボクらは手取り足取り教えてあげて、今はすっかり慣れて授乳もできるようになったみたいだね♪
カロマもリリズちゃんを気遣ってお店の方を任せてもらってるよ。
流石に武器や防具を作るのは無理だから、今店頭に置いてある商品を売ったり無くなったら倉庫へ取りに行って補充したりする感じだね。
まぁ、しばらくはそれが日常的になるだろうね。
ミイナ「さてと...朝ごはんも食べた事だし、今日も一日元気でいこーっ♪」
1.仕事へ(ミイナソロ)
2.仕事へ(カロマ・他のギルドメンバー・嫁ハーレムの誰か)
3.仕事へ(アラニティと)
4.レガナの娼婦店の手伝い(サブクエスト)
5.ミレトの布教の手伝い
6.近隣の森の調査(仲間加入イベ)
7.露店街へ(モブイベ)
8.エリアス・タリニアがデートしてるのを見つける(どちらか安価)
>>215
- 214 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/06/12(水) 02:39:25.54 ID:U9mWbhB9O
- 2 かなみ
- 215 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/06/12(水) 05:18:02.88 ID:MO7SIcyyO
- 5
- 216 :1 [saga]:2024/06/12(水) 11:47:20.39 ID:wYdkyw480
- ミレト「申し訳ございません、ミイナさん。お手数をおかけします」
ミイナ「いいよいいよ♪布教のお手伝いくらいお安い御用だよ♪」
ミイナ「メネのためにも皆の性欲を高めてあげたいっていうのあるからね♡」
ミレト「ありがとうございます」ニコリ
メネは性欲を司る女神様だから皆がメネに性欲を捧げて、種の繁栄がより良く豊かになるようにってミレトさんは週三回は布教をしてるんだよ。
それまでは毎日してたみたいだけど、赤ちゃんのお世話をするために減らしたんだって。
ちなみに今の恰好は、当然ドスケベシスター服♡それを着て外を出歩くおかげみたいで、教会に沢山の人達が来るようになったらしいね♡
今日はその布教のお手伝いで、ミレトさんが管理してる教会へやってきたよ。
礼拝堂の祭壇の前に並べられてた長椅子の列には、教徒に混じって布教目当てにやってきた人達がそわそわしながら待ってた。
やっぱりメネのドスケベシスター服はすごく効果があるみたいだね♡まぁ、元よりミレトさんの長乳首のMカップ洋ナシおっぱいなドスケベボディも絶大なんだろうけど♡
ミイナ「意外に女性の教徒さんも居るんだね。男の人ばっかりかと思ってたよ」
ミレト「皆さん、メネス様に祈りを捧げたおかげで子を授かったという経緯があります」
ミレト「男性の方々も妻に子を授けてくれた事に感謝し、教徒になったのですよ」
なるほど。皆が皆、エッチが目的で教徒になってたりする訳じゃないんだね。
そう思っているとミレトさんから着替えるようにと私室へ案内された。以前にカロマと初孕まセックスをした部屋だよ♡
そこで予備のシスター服を渡されたんだけど...サイズがちょっと大きいから、ボクは身長を30cmくらい伸ばした。
着てみると、余分に背が伸びてるから全身のラインがくっきりするくらいピッチリした感じになったよ♡
ミレト「あの...少しだけ縮んだ方がいいのでは...?」
ミイナ「ノンノン♪これで皆の性欲を高まらせるって算段だから、万事オーケーだよ」
ミレト「あぁ、なるほど...それでは参りましょうか」
ミイナ「はーい」
私室を出て、礼拝堂に戻ると祭壇を一緒に上がる。皆はミレトさんの姿を見た途端に姿勢を正して空気が少し変わったね。
見慣れないボクの事に気付いて凝視してる人がちらほら居て、ボクはちゅって唇だけ突き出す投げキッスをしてあげた。
♡がその人達に飛んで行っておでこや頬っぺたに当たると、ほわっと割れて甘い香りを漂わせてるようになってるよ♪
ミレト「皆様、本日も大変多くの方々にお集まりいただき誠に感謝致します」
ミレト「今回はお手伝いをしてくださるミイナさんにお越しいただきました」
んー...ここはどういう感じにしようかな...
1.ミイナ「初めまして皆様、ミイナと申します。どうかお見知り置きを」
2.ミイナ「皆、初めまして!今日はよろしくね♪」
3.ミイナ「自由安価」
>>218
- 217 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/06/12(水) 12:29:39.23 ID:MO7SIcyyO
- 1
- 218 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/06/12(水) 12:34:32.20 ID:F3pflYmUO
- 2
- 219 :1 [saga]:2024/06/12(水) 13:40:56.27 ID:wYdkyw480
- ミイナ「皆、初めまして!今日はよろしくね♪」
いつも通り、変に畏まった感じじゃなくてフレンドリーにしたよ♪
教徒や布教を目当てに来た人、それと興味本位で見に来てる人はシスターらしからぬ挨拶をしたボクに少し困惑してたね。
でも...やっぱり皆、ボクのおっぱいやお尻をチラチラ見てるね♡
これだけでも性欲をメネに捧げられてるみたいだし、結果オーライかな♪
ミレト「それではミサを始めましょう。まずは性欲の女神メネス様へ祈りを...」
両手の指を組むミレトさんに続いてボクや皆も同じ様にして、メネに祈りを捧げる。
まぁ、本人に会えてるボクとミレトさんは祈らなくても直接話したりできるんだけどね。
それから賛美歌とか聖書朗読を読んで、最後にミレトさんのお話で皆を説いていた。
内容はメネスがどんな女神様なのか、どうやって性欲の知恵や術を教えたのか、種の繁栄に何が大事かって事を雑談を混ぜながらわかりやすく教えてた。
具体的にいうと...腰振りハメ来いダンスで旦那様のおチンポを喜ばせてあげたら褐色の胸をばるんばるんボテ腹と一緒に揺らしてアヘ顔で孕ませてもらうって感じ♡
そんな話を聞いたら、あっちこっちチラ見しつつズボンを隆起させてかなり動揺してる男の人とか、スカートをキュッと握ってお股をモジモジさせてる女の人がちらほらいたね♡
熱心な教徒達はその姿を横目に、大丈夫ですよと囁いてた。男の人には女の人が、女の人には男の人がね。
囁かれた人は話を聞くのに戻ってるけど、やっぱり落ち着かない様子だね。でも、そのおかげで皆の性欲が高まってきてるのがわかるよ♡
ミレト「...それでは皆様、本日のミサは以上となります」
ミレト「この度、初めてお越しになった方々で...もしよろしければ入信したいという方は」
ミレト「手を挙げて、こちらのネックレスと十字架をお受け取りくださいませ」
祭壇から降りて、その下に用意してある木製の一本足の台にいくつも重ねられた木箱。
ミレトさんが降りてる際に教徒達もその横に立って一列に並んだよ。ボクはミレトの隣に。
多分、勃起したおチンポに気付かれたくないのを配慮して、手渡しするんだろうね。
顔を見合わせてどうしようかと悩んでる人達にボクは優しく諭した。
1.ミイナ「性欲はメネス神様からの贈り物だから恥ずかしがる事はないよ♪」
2.ミイナ「性欲で人は繋がって新たな繋がりを導くから尊いものなんだよ」
3.ミイナ「自由安価」
>>221
- 220 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/06/12(水) 14:03:31.40 ID:P6wzysMmO
- 1
- 221 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/06/12(水) 14:05:17.63 ID:kFZm3J/LO
- 1
- 222 :1 [saga]:2024/06/12(水) 15:46:38.20 ID:wYdkyw480
- ミイナ「性欲はメネス神様からの贈り物だから恥ずかしがる事はないよ♪」
ミイナ「恋人やお嫁さんにセフレの誰かさんと思うがままに性欲を貪り合ったり...」
ミイナ「性欲を持て余してる人は自慰でもいいからメネス神様に性欲を捧げてみよ♡」
ミイナ「そうすれば安産祈祷を約束してもらえるんだから」ニコリ
そう言い終えると1人が勇気を出してピシッと手を挙げてくれた。隣の人や反対側の人も、また1人と次々に手を挙げていった。
用意してあった分が丁度新たに教徒となってくれた人達に全部渡って無くなったよ。
ミレトさんは嬉しそうにしてて、目が合ったからボクはサムズアップをした。それにミレトさんは微笑んで頷く。
ミレト「皆様、長いお時間メネス神様の布教にお付き添いいただき、誠にありがとうございました」
ミレト「それではお帰りいただく方はあちらの出入り口へ。お忘れ物が無いようお気を付けて」
ミレト「相談などの対話をご希望の方は告解室へ来てくださいませ」
ミレトさんが一礼をして教徒も深々と頭を下げる。後から聞いたけど、ミレトさんのそばに立ってる教徒はほぼシスターや神父と同じぐらいの立場になるらしいね。
だから、この後行われる相談の対話もするんだって。
帰る人はミレトさんに挨拶をしてから礼拝堂を出て、相談したい人はその場に残ってもらうと教徒の1人を残して、ボクらは告解室へ向かった。
ミイナ「ミレトさん。告解って神様の赦しをもらうため話すんだよね?」
ミイナ「ボク、そんな知識全然ないんだけど...」
ミレト「ご心配なく。そういった方は私がお相手をしますので」
ミレト「ミイナさんは相談希望の方をお願いします。相談の内容ですが...」
1.ミレト「性欲を無下にしないために手や口でお導きしてあげてください♡」
2.ミレト「ミイナさん次第ですが...お任せしてよろしいでしょうか♡」
3.ミレト「自由安価」
>>224
- 223 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/06/12(水) 15:50:03.48 ID:kFZm3J/LO
- 1
- 224 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/06/12(水) 15:52:13.23 ID:tzWSyzZ9O
- 2
- 225 :1 [saga]:2024/06/12(水) 16:49:13.88 ID:wYdkyw480
- ミレト「ミイナさん次第ですが...お任せしてよろしいでしょうか♡」
ミイナ「ん?...ふふーん♪オッケー♡任せてよ♡」
ミレトさんの言おうとしている事をボクはすぐにわかったよ♪もうすぐにで承知をして告解室へ急いだ。
2つある内の相談役が入る方のドアを開けて室内がどうなってるのか確認してみた。
元々1ルームの部屋を壁で仕切る感じになってて、そこに話し合えるよう曇りガラスのはめ込まれた小窓があって...
あは♡やっぱりあった♡小窓の下辺りに小さい穴と、その横にはボクの腰ぐらいの高さの所に大きめの穴に蓋がされてるよ♡
壁尻用の穴で間違いないね♡台座があるから仰向けに寝転んだり、反対にうつ伏せになって台座を退かす事もできるみたい♡
ミイナ「偶にはカロマのおチンポ以外も味わいたかったから楽しみだなぁ♡」
教徒A「ミイナさん、最初の方をお連れしました」
ミイナ「はーい!どうぞ入ってー!」
ボクはワクワクしながら小窓の前に置かれてる椅子に座ると、壁の向こう側から物音がして小窓に影が映り込んだ。
座ってるみたいだけど、少しそわそわしてる感じかな?
んー...もしかすると真面目に相談をしに来た人かもしれないから、いきなりエッチに移らないででおこっか。
ミイナ「コホン。それでは、相談したい事をお聞かせください」
1.少年「自由安価」
2.青年「自由安価」
3.中年「自由安価」
4.少女「自由安価」
5.美女「自由安価」
>>227
- 226 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/06/12(水) 16:59:29.79 ID:a4ykyncfO
- 5「踊り子なんですが、体がエッチなのでストリッパーと間違えられる
ただ、純粋にバブかけるタイプだからストリップにすると結構みんな盛ってまずいんだよ」
- 227 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/06/12(水) 17:07:34.76 ID:3u/Cm+32O
- 上
- 228 :1 [saga]:2024/06/12(水) 17:55:27.83 ID:wYdkyw480
- 踊り子「踊り子なんですが、体がエッチなのでストリッパーと間違えられるんです」
ミイナ「ん?ストリッパーじゃない方の踊り子さんなの?」
踊り子「そうです。魔物討伐家をサポートする方の魔法を使う踊り子で...」
踊り子「ただ、純粋にバフをかけるタイプだからストリップすると結構、皆が盛ってまずいなぁと...」
踊り子「いつか夜這いされて襲われるんじゃないかとも考えちゃうんです...」
ミイナ「うーん、それは深刻な話だね。というかストリップしなければいいんじゃないの?」
踊り子「そのー...普通に踊ってるよりもバフの効果が増大したり持久力が向上するみたいですから...」
そっかぁ。通常の強化よりも優れてるならそっちを選ぶのも仕方ないよね。
魔物討伐家だって女の人のエッチな体を見られるなら、討伐の効率も上がって夜のおかずにもなって一石二鳥だと思うし。
ただ襲われるとなると踊り子さんも怖いよね。こういう相談をしてくるならエッチ好きって感じでもなさそうだからさ。
ミイナ「踊り子さんのお名前は?」
レナリー「レナリーです」
1.ミイナ「襲われた時のための対策をしてみよっか」
2.ミイナ「上記。まだ処女なのかな?」
3.ミイナ「自由安価」
>>230
- 229 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/06/12(水) 18:34:46.43 ID:+t1mo3BvO
- 1
- 230 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/06/12(水) 18:36:11.04 ID:ybWkoKtGO
- 2
- 231 :1 [saga]:2024/06/13(木) 00:15:15.13 ID:aPkwed4G0
- ミイナ「襲われた時のための対策をしてみよっか。まだ処女なのかな?」
レナリー「は、はい//まだ経験はありません...//」
ミイナ「そっかそっか。ミレトさんのお話を聞いた時はどんな気持ちになった?」
そう問いかけるとレナリーちゃんは少し考え込んでから答えてくれた。
レナリー「やっぱりメネス様がいるからこそ、こうして繁栄が成されてるんだと思いました//」
レナリー「最初はそんな事を話されても...って思ったんですが、聞いている内に...//」
ミイナ「エッチな気持ちになっちゃった?」
レナリー「...はい//」コクリ
曇りガラス越しでもレナリーちゃんの顔が赤くなりながら頷いてるのが見て取れるね♪
まぁ、透視のチャームを使えば見えるんだけど、この方がそそるんだよね〜。
それはそれとして...対策としてはあれかな?おまんこに結界を張っておくのがいいかも。
ミイナ「じゃあ、レナリーちゃん?これを渡しておくよ。下の穴から受け取って」
レナリー「え?あ...はい。取りましたけど...これは?」
ミイナ「その名も貞操保護前張り!おまんこに張っておけば夜這いにあっても大丈夫だよ♪」
1.ミイナ「おチンポが当たった瞬間に電撃が走ってイかせちゃうの♡」
2.ミイナ「描かれてるマークの中心にある点を押したらバイブになるよ♡」
3.ミイナ「自由安価」
>>233
- 232 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/06/13(木) 07:31:24.72 ID:3aPAh3NOO
- 2
- 233 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/06/13(木) 07:42:25.33 ID:5jOOG0PYO
- 2
- 234 :1 [saga]:2024/06/13(木) 23:27:53.92 ID:aPkwed4G0
- ミイナ「描かれてるマークの中心にある点を押したらバイブになるよ♡」
レナリー「え?な、何のためにですか...?//」
ミイナ「もちろんレナリーちゃんに気持ちよくなって性欲を高めてもらうためだよ♡」
ミイナ「お金は要らないから是非使ってみてね♪」
レナリー「は、はぁ...//」
戸惑ってる様子のレナリーちゃんだけど返さず受け取ってくれたから大丈夫そうだね。
他に相談したい事はあるのか、そう聞く前にレナリーちゃんが躊躇いがちに聞いてきた。
レナリー「その...ここに入る前に教徒さんから聞いたんですが//」
レナリー「処女を捧げるとメネス神様の加護を受けられるって本当ですか?//」
ミイナ「そうだね。メネ...ス神様からお礼として授けられると思うよ」
レナリー「そ、そうですか//じ、実は...もう20過ぎてるんだし//」
レナリー「そろそろ大人の階段ぐらいは上りたいないなって思いまして...//」
ふんふん。まぁ、女の人にはそういう考えの人も中にはいるよね。
男の人だって早く脱童貞したい人もいるんだし。
...という事は、レナリーちゃんは処女卒業をしたいんだね♡んふふ〜♡それじゃあ...
1.ミイナ「ボクが処女卒業させてあげよっか?」
2.ミイナ「自由安価」
>>236
- 235 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/06/13(木) 23:31:02.75 ID:+LiaInuxO
- 2
『良い人を紹介して上げよっか♪』とカロナを呼ぶ
- 236 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/06/14(金) 01:18:40.25 ID:6pVBkSxJO
- 上
- 237 :1 [saga]:2024/06/14(金) 23:10:10.38 ID:r3tWBhfu0
- ミイナ「それなら、百戦錬磨の良い人を紹介して上げよっか♪」
ミイナ「最初は痛いって言われる破瓜でも絶対に気持ちよくさせる男の人がいるから」
レナリー「そ、そんな人がいるんですか...?//痛くさせないなんて...//」
ミイナ「うん!ボクが保証するよ。レナリーちゃんを気持ちよく大人の階段を上らせてあげる♡」
レナリー「...わ、わかりました//では、お願いします//」
そうして少し待っててもらうよう言ってからボクは一旦、告解室を出た。
誰も居ないのを確認して透明のチャームをかけると、翼を広げて窓から飛び立つ。これなら人目に付かないからね。
あっという間にギルドに到着。カロマの部屋の窓を叩いて呼び出すと、有無を言わさず獲物を捕らえた猛禽類みたく両腕を掴んでまたミレトさんの教会へひとっ飛びする。
ちゃんと同じチャームをかけておいたからバレなかったよ。
ミイナ「よいしょっと。カロマ、ちょっと服を変えるよ?」
カロマ「ぜぇ...ぜぇ...ちょ、ちょっと待ってくれないかい?せめて説明を...」
ミイナ「じゃあ、変えながら説明するね?レナリーさんって性欲に迷える子羊を助けるために」
ミイナ「カロマの雌殺しおチンポで大人の階段を上らせてあげるんだよ♡」ポワワーン
カロマ「...そ、そういう事かい//」
そういう事だよ♡透明のチャームを解除すると、カロマの服は神父が着るスータンに変わってた。
ボクはシスター服なんだから揃って聖職者っぽい服装になってピッタリだね♪
説明もそれぐらいで察してくれたからレナリーちゃんが待つ告解室に戻ると、ボクは壁の横にある壁尻穴の蓋を開けた。
向こう側から、えっ?ってレナリーちゃんの驚く声が聞こえたけど、気にせずボクは問いかける。
ミイナ「レナリーちゃん、そっちに寝転がれそうな台座ってある?」
レナリー「はい、あります。ここに...仰向けに寝たらいいでしょうか?//」
ミイナ「うん♪こっち側に下半身を入れながらね」
レナリー「わかりました//...よいしょっと...//」カタカタ、モゾモゾ
ボクの指示通りに台座へ乗って下半身をこっちの部屋側に入れながら寝転んだみたい。
踊り子って言ってたからてっきりビキニを着てパレオを履いてるかと思ったけど、普通のスカートだから私服なんだね。
1.じっくり快楽堕ち破瓜
2.即破瓜
3.自由安価
>>239
- 238 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/06/14(金) 23:39:54.18 ID:bjwsbsMzO
- 2
- 239 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/06/14(金) 23:41:04.10 ID:dJT1ehmxO
- 2
- 240 :1 [saga]:2024/06/15(土) 01:13:14.22 ID:uHf8FpBR0
- ミイナ「レナリーちゃん、じっくりと即ハメどっちがいい?」
レナリー「で、できれば早くしてもらえると...//」
ミイナ「オッケー♪じゃあ、カロマ...神父、迷える子羊に導きを...」
カロマ「...//」コクリ
頷くと裾が長いスカートを捲って、カロマはレナリーちゃんの白いショーツに手を掛ける。
裸足になっててくれてるからスルルーっと脱がしてあげた。踊り子なだけあって健康的な肌色の美脚だね♡
脱がされても無抵抗だから、レナリーちゃんもいよいよ覚悟が決まってるみたい♡
ショーツを傍に置いたカロマは台座に乗ってズボンの裾を下ろすと、雌殺しおチンポがボロンって準備万端になりながら出てきたよ♡
両方の太腿に手を添えてゆっくり開かせてあげた♡亀頭で割れ目に沿って擦ったらピクッて足が震えたね♡
カロマ「...い、挿入れますよ//」スリスリ
レナリー「あ...っ//お、お願い、します...//」
カロマ「...っ!//」ズプゥッ!
レナリー「んぐぅううっ!?//」ドチュッ!
レナリー「あっ...//んあぁ♡//ひあぁっ...♡//」ビクビクッ、プシャァアア...
わはぁ〜♡容赦なく雌殺しおチンポを捻じ込んじゃったね♡
処女の証と言える赤い鮮血が垂れてるのにやっぱり痛がってないや♡
壁で見えないけど部屋の向こう側で仰け反ってるはずのレナリーちゃんは歯を食いしばって声を抑えてたみたいだけど...♡
雌殺しおチンポが膣内でレナリーちゃんの気持ちよくなるイイ形に変わってくから♡亀頭が子宮口にぶつかって甘い声を漏らしつつあっという間に潮吹きをしちゃってるんだね♡
カロマはスータンが濡れるのも気にせず、腰を引いてまたすぐにおチンポを奥深まで挿入する♡
ものの数秒で破瓜したおまんこの赤い鮮血もお潮と愛液で流れちゃったよ♡
レナリー「あっ♡//あっ♡//んあぁ♡//っぁあ♡//」グヂョッグヂョッグヂョッ
ミイナ「レナリーちゃん気持ちいい〜?おまんこにおチンポがズポズポしてるよー♡」
レナリー「は、はい♡//あぁんっ♡//気持ち、いいですっ...♡//」ズチュッズチュッズチュッ
レナリー「こんなっ♡//んいぃ♡!//あんっ♡!//こんなに、気持ちいいなんてぇ...♡//」トロン
声からしてすっかりトロ顔になってると思うレナリーちゃんは腰をよがらせてる♡
カロマのピストンも速くなってズンズンって子宮口を突き上げてるね♡レナリーちゃんの場合は雌殺しおチンポが子宮口を押し広げて突き入れてる感じでポルチオ責めになってるのかも♡
おまんこから溢れ出る愛液がお尻を伝ってタラーって垂れてるからね♡
1.Gスポット調教
2.子宮口調教
3.自由安価
>>242
- 241 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/06/15(土) 03:08:01.02 ID:tiWc++i+O
- 2
- 242 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/06/15(土) 03:09:17.37 ID:tiWc++i+O
- 2
- 243 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/06/15(土) 03:10:23.87 ID:tiWc++i+O
- エラーミスで2回書き込んじゃいました
すみません
- 244 :1 [saga]:2024/06/15(土) 06:37:39.87 ID:b8BiZ9q20
- では、もう1人お願いします
>>245
- 245 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/06/15(土) 07:33:06.28 ID:yqQ/msxVO
- 1
- 246 :1 [saga]:2024/06/15(土) 10:22:48.80 ID:uHf8FpBR0
- ミイナ「カロマ♡子宮口もいいけど...Gスポットを調教してあげようよ♡」
カロマ「あ、うん...//...じ、Gスポットって...?//」
ミイナ「少し腰を引いて...その位置のまま亀頭でお腹の裏側を擦ってあげて♡」
カロマは言われた通りに腰を引くと亀頭の先端で膣口より手前の一番浅い辺りをグリグリって擦り始めた♡
少しザラザラしてて上に膀胱の出口があるから、そこを擦ると気持ちいいんだよね♡
処女卒業したてのレナリーちゃんにとっては特に♡体をビクビクさせながら仰け反って気持ちよさそうな声を上げてて感じてるみたい♡
Gスポットがゴリュッて刺激されて度に足腰を震わせてるから気持ちいいのが伝わってきてるよ♡
レナリー「あぅぁぁ♡//あぁ〜...♡//んっぐぅ♡//」ヌチュッヌチュッグチュッヂュプッ
カロマ「っ//っふぅ...//」ヘコヘコ
レナリー「そ、こぉ♡//らめぇ♡//んあぁぁ...♡!//」ジュプッズチュッヌリュッグプッ
んふふ〜♡レナリーちゃんのおまんこ、おチンポで突かれてないのに愛液が溢れてきてるね♡
一番感じやすい部分を擦るだけじゃなくてズリズリっておチンポの裏筋で膣口も擦られるのが気持ちいいみたい♡
...あ♡そうだ♪ボクはカロマに耳打ちをしてアドバイスをしてあげる♡
カロマは片方の脚から手を離すと、レナリーちゃんの下腹部に手を添えてグッと下に押した♡
すると、Gスポットも下に押されて亀頭がより擦って抉る感じになっちゃうんだよ♡
カロマ「はぁっ//はぁっ//」ヘコヘコ
レナリー「あん♡!//あぁ♡!//ふあぁ...♡!//」グリュッグリュッグリュッ
レナリー「はっぁあ♡//んぅう♡!//んっああぁ♡!//」グヂュッグヂュッグリュッグリュッ
Gスポット責められ続けてレナリーちゃんはトロ顔からアヘ顔に早変わりしちゃった♡
し♡か♡も♡おまんこのヒダヒダも雌殺しおチンポにうねうねって絡みついてきて精子を搾り取ろうとしてきてるよ♡
初対面で顔も知らない女の人に中出しなんてカロマにとってはすっごい背徳感かも♡
まぁ、レナリーちゃんが孕みたいって思わなければ妊娠の心配はないだろうからカロマの射精したいところに出していいと思うよ♡
1.ガッツリ中出し(コンマが50より上の場合孕ませ)
2.ぶっかけ
3.自由安価
>>248
- 247 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/06/15(土) 10:44:02.22 ID:UtxWI46aO
- 1
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