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【安価】サキュバス「気ままに旅しながら性欲を貪ろう」2スレ
- 225 :1 [saga]:2024/06/12(水) 16:49:13.88 ID:wYdkyw480
- ミレト「ミイナさん次第ですが...お任せしてよろしいでしょうか♡」
ミイナ「ん?...ふふーん♪オッケー♡任せてよ♡」
ミレトさんの言おうとしている事をボクはすぐにわかったよ♪もうすぐにで承知をして告解室へ急いだ。
2つある内の相談役が入る方のドアを開けて室内がどうなってるのか確認してみた。
元々1ルームの部屋を壁で仕切る感じになってて、そこに話し合えるよう曇りガラスのはめ込まれた小窓があって...
あは♡やっぱりあった♡小窓の下辺りに小さい穴と、その横にはボクの腰ぐらいの高さの所に大きめの穴に蓋がされてるよ♡
壁尻用の穴で間違いないね♡台座があるから仰向けに寝転んだり、反対にうつ伏せになって台座を退かす事もできるみたい♡
ミイナ「偶にはカロマのおチンポ以外も味わいたかったから楽しみだなぁ♡」
教徒A「ミイナさん、最初の方をお連れしました」
ミイナ「はーい!どうぞ入ってー!」
ボクはワクワクしながら小窓の前に置かれてる椅子に座ると、壁の向こう側から物音がして小窓に影が映り込んだ。
座ってるみたいだけど、少しそわそわしてる感じかな?
んー...もしかすると真面目に相談をしに来た人かもしれないから、いきなりエッチに移らないででおこっか。
ミイナ「コホン。それでは、相談したい事をお聞かせください」
1.少年「自由安価」
2.青年「自由安価」
3.中年「自由安価」
4.少女「自由安価」
5.美女「自由安価」
>>227
- 226 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/06/12(水) 16:59:29.79 ID:a4ykyncfO
- 5「踊り子なんですが、体がエッチなのでストリッパーと間違えられる
ただ、純粋にバブかけるタイプだからストリップにすると結構みんな盛ってまずいんだよ」
- 227 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/06/12(水) 17:07:34.76 ID:3u/Cm+32O
- 上
- 228 :1 [saga]:2024/06/12(水) 17:55:27.83 ID:wYdkyw480
- 踊り子「踊り子なんですが、体がエッチなのでストリッパーと間違えられるんです」
ミイナ「ん?ストリッパーじゃない方の踊り子さんなの?」
踊り子「そうです。魔物討伐家をサポートする方の魔法を使う踊り子で...」
踊り子「ただ、純粋にバフをかけるタイプだからストリップすると結構、皆が盛ってまずいなぁと...」
踊り子「いつか夜這いされて襲われるんじゃないかとも考えちゃうんです...」
ミイナ「うーん、それは深刻な話だね。というかストリップしなければいいんじゃないの?」
踊り子「そのー...普通に踊ってるよりもバフの効果が増大したり持久力が向上するみたいですから...」
そっかぁ。通常の強化よりも優れてるならそっちを選ぶのも仕方ないよね。
魔物討伐家だって女の人のエッチな体を見られるなら、討伐の効率も上がって夜のおかずにもなって一石二鳥だと思うし。
ただ襲われるとなると踊り子さんも怖いよね。こういう相談をしてくるならエッチ好きって感じでもなさそうだからさ。
ミイナ「踊り子さんのお名前は?」
レナリー「レナリーです」
1.ミイナ「襲われた時のための対策をしてみよっか」
2.ミイナ「上記。まだ処女なのかな?」
3.ミイナ「自由安価」
>>230
- 229 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/06/12(水) 18:34:46.43 ID:+t1mo3BvO
- 1
- 230 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/06/12(水) 18:36:11.04 ID:ybWkoKtGO
- 2
- 231 :1 [saga]:2024/06/13(木) 00:15:15.13 ID:aPkwed4G0
- ミイナ「襲われた時のための対策をしてみよっか。まだ処女なのかな?」
レナリー「は、はい//まだ経験はありません...//」
ミイナ「そっかそっか。ミレトさんのお話を聞いた時はどんな気持ちになった?」
そう問いかけるとレナリーちゃんは少し考え込んでから答えてくれた。
レナリー「やっぱりメネス様がいるからこそ、こうして繁栄が成されてるんだと思いました//」
レナリー「最初はそんな事を話されても...って思ったんですが、聞いている内に...//」
ミイナ「エッチな気持ちになっちゃった?」
レナリー「...はい//」コクリ
曇りガラス越しでもレナリーちゃんの顔が赤くなりながら頷いてるのが見て取れるね♪
まぁ、透視のチャームを使えば見えるんだけど、この方がそそるんだよね〜。
それはそれとして...対策としてはあれかな?おまんこに結界を張っておくのがいいかも。
ミイナ「じゃあ、レナリーちゃん?これを渡しておくよ。下の穴から受け取って」
レナリー「え?あ...はい。取りましたけど...これは?」
ミイナ「その名も貞操保護前張り!おまんこに張っておけば夜這いにあっても大丈夫だよ♪」
1.ミイナ「おチンポが当たった瞬間に電撃が走ってイかせちゃうの♡」
2.ミイナ「描かれてるマークの中心にある点を押したらバイブになるよ♡」
3.ミイナ「自由安価」
>>233
- 232 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/06/13(木) 07:31:24.72 ID:3aPAh3NOO
- 2
- 233 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/06/13(木) 07:42:25.33 ID:5jOOG0PYO
- 2
- 234 :1 [saga]:2024/06/13(木) 23:27:53.92 ID:aPkwed4G0
- ミイナ「描かれてるマークの中心にある点を押したらバイブになるよ♡」
レナリー「え?な、何のためにですか...?//」
ミイナ「もちろんレナリーちゃんに気持ちよくなって性欲を高めてもらうためだよ♡」
ミイナ「お金は要らないから是非使ってみてね♪」
レナリー「は、はぁ...//」
戸惑ってる様子のレナリーちゃんだけど返さず受け取ってくれたから大丈夫そうだね。
他に相談したい事はあるのか、そう聞く前にレナリーちゃんが躊躇いがちに聞いてきた。
レナリー「その...ここに入る前に教徒さんから聞いたんですが//」
レナリー「処女を捧げるとメネス神様の加護を受けられるって本当ですか?//」
ミイナ「そうだね。メネ...ス神様からお礼として授けられると思うよ」
レナリー「そ、そうですか//じ、実は...もう20過ぎてるんだし//」
レナリー「そろそろ大人の階段ぐらいは上りたいないなって思いまして...//」
ふんふん。まぁ、女の人にはそういう考えの人も中にはいるよね。
男の人だって早く脱童貞したい人もいるんだし。
...という事は、レナリーちゃんは処女卒業をしたいんだね♡んふふ〜♡それじゃあ...
1.ミイナ「ボクが処女卒業させてあげよっか?」
2.ミイナ「自由安価」
>>236
- 235 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/06/13(木) 23:31:02.75 ID:+LiaInuxO
- 2
『良い人を紹介して上げよっか♪』とカロナを呼ぶ
- 236 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/06/14(金) 01:18:40.25 ID:6pVBkSxJO
- 上
- 237 :1 [saga]:2024/06/14(金) 23:10:10.38 ID:r3tWBhfu0
- ミイナ「それなら、百戦錬磨の良い人を紹介して上げよっか♪」
ミイナ「最初は痛いって言われる破瓜でも絶対に気持ちよくさせる男の人がいるから」
レナリー「そ、そんな人がいるんですか...?//痛くさせないなんて...//」
ミイナ「うん!ボクが保証するよ。レナリーちゃんを気持ちよく大人の階段を上らせてあげる♡」
レナリー「...わ、わかりました//では、お願いします//」
そうして少し待っててもらうよう言ってからボクは一旦、告解室を出た。
誰も居ないのを確認して透明のチャームをかけると、翼を広げて窓から飛び立つ。これなら人目に付かないからね。
あっという間にギルドに到着。カロマの部屋の窓を叩いて呼び出すと、有無を言わさず獲物を捕らえた猛禽類みたく両腕を掴んでまたミレトさんの教会へひとっ飛びする。
ちゃんと同じチャームをかけておいたからバレなかったよ。
ミイナ「よいしょっと。カロマ、ちょっと服を変えるよ?」
カロマ「ぜぇ...ぜぇ...ちょ、ちょっと待ってくれないかい?せめて説明を...」
ミイナ「じゃあ、変えながら説明するね?レナリーさんって性欲に迷える子羊を助けるために」
ミイナ「カロマの雌殺しおチンポで大人の階段を上らせてあげるんだよ♡」ポワワーン
カロマ「...そ、そういう事かい//」
そういう事だよ♡透明のチャームを解除すると、カロマの服は神父が着るスータンに変わってた。
ボクはシスター服なんだから揃って聖職者っぽい服装になってピッタリだね♪
説明もそれぐらいで察してくれたからレナリーちゃんが待つ告解室に戻ると、ボクは壁の横にある壁尻穴の蓋を開けた。
向こう側から、えっ?ってレナリーちゃんの驚く声が聞こえたけど、気にせずボクは問いかける。
ミイナ「レナリーちゃん、そっちに寝転がれそうな台座ってある?」
レナリー「はい、あります。ここに...仰向けに寝たらいいでしょうか?//」
ミイナ「うん♪こっち側に下半身を入れながらね」
レナリー「わかりました//...よいしょっと...//」カタカタ、モゾモゾ
ボクの指示通りに台座へ乗って下半身をこっちの部屋側に入れながら寝転んだみたい。
踊り子って言ってたからてっきりビキニを着てパレオを履いてるかと思ったけど、普通のスカートだから私服なんだね。
1.じっくり快楽堕ち破瓜
2.即破瓜
3.自由安価
>>239
- 238 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/06/14(金) 23:39:54.18 ID:bjwsbsMzO
- 2
- 239 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/06/14(金) 23:41:04.10 ID:dJT1ehmxO
- 2
- 240 :1 [saga]:2024/06/15(土) 01:13:14.22 ID:uHf8FpBR0
- ミイナ「レナリーちゃん、じっくりと即ハメどっちがいい?」
レナリー「で、できれば早くしてもらえると...//」
ミイナ「オッケー♪じゃあ、カロマ...神父、迷える子羊に導きを...」
カロマ「...//」コクリ
頷くと裾が長いスカートを捲って、カロマはレナリーちゃんの白いショーツに手を掛ける。
裸足になっててくれてるからスルルーっと脱がしてあげた。踊り子なだけあって健康的な肌色の美脚だね♡
脱がされても無抵抗だから、レナリーちゃんもいよいよ覚悟が決まってるみたい♡
ショーツを傍に置いたカロマは台座に乗ってズボンの裾を下ろすと、雌殺しおチンポがボロンって準備万端になりながら出てきたよ♡
両方の太腿に手を添えてゆっくり開かせてあげた♡亀頭で割れ目に沿って擦ったらピクッて足が震えたね♡
カロマ「...い、挿入れますよ//」スリスリ
レナリー「あ...っ//お、お願い、します...//」
カロマ「...っ!//」ズプゥッ!
レナリー「んぐぅううっ!?//」ドチュッ!
レナリー「あっ...//んあぁ♡//ひあぁっ...♡//」ビクビクッ、プシャァアア...
わはぁ〜♡容赦なく雌殺しおチンポを捻じ込んじゃったね♡
処女の証と言える赤い鮮血が垂れてるのにやっぱり痛がってないや♡
壁で見えないけど部屋の向こう側で仰け反ってるはずのレナリーちゃんは歯を食いしばって声を抑えてたみたいだけど...♡
雌殺しおチンポが膣内でレナリーちゃんの気持ちよくなるイイ形に変わってくから♡亀頭が子宮口にぶつかって甘い声を漏らしつつあっという間に潮吹きをしちゃってるんだね♡
カロマはスータンが濡れるのも気にせず、腰を引いてまたすぐにおチンポを奥深まで挿入する♡
ものの数秒で破瓜したおまんこの赤い鮮血もお潮と愛液で流れちゃったよ♡
レナリー「あっ♡//あっ♡//んあぁ♡//っぁあ♡//」グヂョッグヂョッグヂョッ
ミイナ「レナリーちゃん気持ちいい〜?おまんこにおチンポがズポズポしてるよー♡」
レナリー「は、はい♡//あぁんっ♡//気持ち、いいですっ...♡//」ズチュッズチュッズチュッ
レナリー「こんなっ♡//んいぃ♡!//あんっ♡!//こんなに、気持ちいいなんてぇ...♡//」トロン
声からしてすっかりトロ顔になってると思うレナリーちゃんは腰をよがらせてる♡
カロマのピストンも速くなってズンズンって子宮口を突き上げてるね♡レナリーちゃんの場合は雌殺しおチンポが子宮口を押し広げて突き入れてる感じでポルチオ責めになってるのかも♡
おまんこから溢れ出る愛液がお尻を伝ってタラーって垂れてるからね♡
1.Gスポット調教
2.子宮口調教
3.自由安価
>>242
- 241 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/06/15(土) 03:08:01.02 ID:tiWc++i+O
- 2
- 242 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/06/15(土) 03:09:17.37 ID:tiWc++i+O
- 2
- 243 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/06/15(土) 03:10:23.87 ID:tiWc++i+O
- エラーミスで2回書き込んじゃいました
すみません
- 244 :1 [saga]:2024/06/15(土) 06:37:39.87 ID:b8BiZ9q20
- では、もう1人お願いします
>>245
- 245 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/06/15(土) 07:33:06.28 ID:yqQ/msxVO
- 1
- 246 :1 [saga]:2024/06/15(土) 10:22:48.80 ID:uHf8FpBR0
- ミイナ「カロマ♡子宮口もいいけど...Gスポットを調教してあげようよ♡」
カロマ「あ、うん...//...じ、Gスポットって...?//」
ミイナ「少し腰を引いて...その位置のまま亀頭でお腹の裏側を擦ってあげて♡」
カロマは言われた通りに腰を引くと亀頭の先端で膣口より手前の一番浅い辺りをグリグリって擦り始めた♡
少しザラザラしてて上に膀胱の出口があるから、そこを擦ると気持ちいいんだよね♡
処女卒業したてのレナリーちゃんにとっては特に♡体をビクビクさせながら仰け反って気持ちよさそうな声を上げてて感じてるみたい♡
Gスポットがゴリュッて刺激されて度に足腰を震わせてるから気持ちいいのが伝わってきてるよ♡
レナリー「あぅぁぁ♡//あぁ〜...♡//んっぐぅ♡//」ヌチュッヌチュッグチュッヂュプッ
カロマ「っ//っふぅ...//」ヘコヘコ
レナリー「そ、こぉ♡//らめぇ♡//んあぁぁ...♡!//」ジュプッズチュッヌリュッグプッ
んふふ〜♡レナリーちゃんのおまんこ、おチンポで突かれてないのに愛液が溢れてきてるね♡
一番感じやすい部分を擦るだけじゃなくてズリズリっておチンポの裏筋で膣口も擦られるのが気持ちいいみたい♡
...あ♡そうだ♪ボクはカロマに耳打ちをしてアドバイスをしてあげる♡
カロマは片方の脚から手を離すと、レナリーちゃんの下腹部に手を添えてグッと下に押した♡
すると、Gスポットも下に押されて亀頭がより擦って抉る感じになっちゃうんだよ♡
カロマ「はぁっ//はぁっ//」ヘコヘコ
レナリー「あん♡!//あぁ♡!//ふあぁ...♡!//」グリュッグリュッグリュッ
レナリー「はっぁあ♡//んぅう♡!//んっああぁ♡!//」グヂュッグヂュッグリュッグリュッ
Gスポット責められ続けてレナリーちゃんはトロ顔からアヘ顔に早変わりしちゃった♡
し♡か♡も♡おまんこのヒダヒダも雌殺しおチンポにうねうねって絡みついてきて精子を搾り取ろうとしてきてるよ♡
初対面で顔も知らない女の人に中出しなんてカロマにとってはすっごい背徳感かも♡
まぁ、レナリーちゃんが孕みたいって思わなければ妊娠の心配はないだろうからカロマの射精したいところに出していいと思うよ♡
1.ガッツリ中出し(コンマが50より上の場合孕ませ)
2.ぶっかけ
3.自由安価
>>248
- 247 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/06/15(土) 10:44:02.22 ID:UtxWI46aO
- 1
- 248 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/06/15(土) 10:45:51.27 ID:ifKBpPI3O
- 1
- 249 :1 [saga]:2024/06/15(土) 15:25:40.40 ID:uHf8FpBR0
- ミイナ「カロマカロマ♡どこに射精しちゃう?」ワクワク
カロマ「っ//そ、それは...//」ヘコヘコ
雌殺しおチンポは媚薬の効果もあるから孕みたいって刺激されちゃ本能的思っちゃうかもね♡
当たってないけど子宮口もパクパク開いたり閉じたり精子をおねだりしてるみたいだよ♪
という事は...ロシアンルーレットになっちゃうかなぁ♡
ミイナ「レナリーちゃんは多分赤ちゃんがほしいとまでは思ってないと思うけど...」
ミイナ「膣内に射精して子宮にごっくんさせてもいいと思うなぁ♡」
ミイナ「それに...カロマはハーレムを築いてるんだから、ね?」
カロマ「...っ//」ガシッ、パチュンッ!パチュンッ!
レナリー「あぁあっ♡!//あんっ♡!//ああぁ...♡!//」
カロマは迷った結果...中出しを選んだみたい♡やっぱり雄の本能は優先されちゃうんだ♡
腰を突き出して浅く挿入してた亀頭が子宮口を押し広げると♡雌殺しおチンポはビクビク震えながら今にも種付けしようとしてる♡
子宮責めされてるレナリーちゃんも雌殺しおチンポに膣内が抉られるのを感じて子宮はキュンッって疼いちゃってるみたい♡
十分感度が良くなったGスポットを抉られる度にぴゅっぴゅっと愛液を噴いてるね♡
腰を振るのも激しくなってプリュプリュのおチンポに吸い付く膣壁を激しく擦ると♡レナリーちゃんの声も一層甘ったるくなってもう限界みたいだね♡
カロマ「ふっ!//ふっ!//ふっ!//」ドチュッ!ドチュッ!ドチュッ!
レナリー「あっあっあっ♡!//っあぁ♡!//んひぃ♡!//」ヂュチュッ!ヂュクッ!ヌヂュッ!プジュッ!
レナリー「もっ、らめぇ♡!//イ゙っくぅ♡!//イ゙ぐぅ♡!//」ドチュッ!グヂュッ!グヂュッ!ジュプッ!
レナリー「んはぁ...♡!//あっぁあっぁ♡!//んぁっ♡!//あうぅ♡!//」ズチュッ!ブチュッ!プヂュッ!
レナリーちゃんはもう絶頂アクメしそうなんだね♡カロマも子宮にたっぷり射精したいみたい♡
Gスポットを責められて焦らされてた分、すごい快感で頭まで蕩けちゃいそうなのかも♡
ボクもレナリーちゃんの膣内を味わってみたくなってきたよ♡でも、今は我慢しないとね♡
カロマ「っ!//射精る...!//」グプンッ!グリグリッ、ドビュウゥウウウッ!ゴビュッ!ビュプッ!
レナリー「あぐぅうううう♡!//んイ゙ぐぅぅううう♡!//」ビクビクッ!ビクンッ!
レナリー「んおっ♡!//お゙ぉ゙♡//あ゙ぁ〜...♡!//」
カロマ「っ...!//」
レナリーちゃんの腰を両手で掴みながら少し持ち上げると雌殺しおチンポの肉竿がGスポットを抉りながら一番深い所で種付け♡
膣内でビクビクビクと震えておチンポは子宮にこってり濃厚な精液を流し込んでレナリーちゃんは仰け反って、だらしないアヘ顔を晒しちゃってるね♡
カロマは最後まで出し切ろうとグリグリ腰をレナリーちゃんのお尻に押し付けてる♡
- 250 :1 [saga]:2024/06/15(土) 18:41:08.23 ID:uHf8FpBR0
- レナリー「お゙♡//ん゙ほぉ...♡//お゙っぉ゙♡//」ビクンッ!ビクンッ!
カロマ「っふぅ...//」ビュプッ!ビュルルルッ!ビュグゥッ...
レナリー「あ゙ぁ゙ぁ゙...♡//んあぁ...♡//あへぇ...♡//」ボテェ、ガクガクッ
やっぱりカロマの射精はすごいねぇ♡一気に子宮が膨らんでレナリーちゃんのお腹は妊婦さんみたいに膨らんでるよ♡
みっちり雌殺しおチンポは根本まで膣内に収まってて子宮口を栓してるから一滴も精液は零れてないね♡
絶頂アクメの余韻に浸るレナリーちゃんは台座に足を付いたままブリッジ姿勢でガニ股になってる♡
周りに愛液や潮吹きが飛び散ってて、緩んで開いてる口からは舌を伸ばしちゃってた♡
全部子宮に注ぎ込んだカロマがおチンポを引き抜くと膣口からゴポォって白濁の精液は溢れてお尻を伝ってるのがすごくエッチだよ♡
レナリー「あ〜...♡//あぁ〜...♡//はへぁ...♡//」ゴポ...ドロォ
カロマ「はぁ...//はぁ...//」
ミイナ「レナリーちゃん♡処女卒業♡初体験で中出しまでしちゃったね♡」
レナリー「は、はひ...♡//ひぁ...♡//」
瞳が上を剥いちゃって返事もままならないくらい絶頂アクメがすごかったんだね♡
でも、これでレナリーちゃんにもメネの加護がついたよ♡これから何か良い事がありそうかも♡
1.ミイナ「アフターケアしとこっか」
2.ミイナ「じゃあ、次の人を呼んでもらおっか」
3.ミイナ「自由安価」
>>252
- 251 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/06/15(土) 19:11:23.69 ID:l64OLbAbO
- 1
- 252 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/06/15(土) 19:20:06.79 ID:zfmqZlq6O
- 1
- 253 :1 [saga]:2024/06/16(日) 08:40:04.64 ID:HWMVlOCZ0
- ミイナ「アフターケアしとこっか」
ミイナ「このお腹だと帰る時に苦しいかもだし、レナリーちゃんがビックリしちゃうもん」
カロマ「そ、そうだね...//」
ボクはカロマの精液がたっぷり詰まった子宮で膨らむボテ腹に手を添えると、ゆっくり押し込んでいく。
そうする事で精液が子宮から膣内を通って膣口へ押し戻されて、ドパァって溢れてきた♡膨らんでるお腹も徐々に元通りになる♡
あ、ちなみに溢れた精液は勿体ないから魔力で形成した大きめのカップに溜めといたよ♡
チャームで体力を回復させると精液の他に愛液とかお潮でぐちょぐちょになったおまんこやお尻を拭き取ってあげてと...
ミイナ「これでオーケー♪レナリーちゃん、起きれそう?」
レナリー「は、はい//まだ...少し頭がボーっとしますけど...//」ポーッ
ミイナ「それがエッチの後の余韻だよ♡なるべく子宮に溜まってた精子は排出したけど...温かいよね♡」
レナリー「そう...ですね//」サスサス
1.ミイナ「百戦錬磨なテクニシャンの神父さんのおかげでいっぱいイけてたね♡」
2.ミイナ「またおチンポが欲しくなったら...ここか、レガナ娼婦館に行くといいよ♡」
3.ミイナ「自由安価」
>>255
- 254 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/06/16(日) 08:41:24.47 ID:aYMvbZ+aO
- 1
- 255 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/06/16(日) 08:50:32.45 ID:cr19Rmuf0
- 1
- 256 :1 [saga]:2024/06/16(日) 09:18:10.00 ID:HWMVlOCZ0
- ミイナ「百戦錬磨なテクニシャンの神父さんのおかげでいっぱいイけてたね♡」
レナリー「は、はい//その...とても気持ちよかったです...♡」
ミイナ「んふふー♪カロマ神父もレナリーちゃんのおまんこにご満足しるみたいだよ♡ね?」
カロマ「...は、はい//」
レナリー「そ、そうですか//う、嬉しく思います...//」
恥ずかしそうに答えるレナリーちゃんにボクはショーツを履かせてスカートを下ろしてあげる。
台座から降りるよう言って、レナリーちゃんは椅子に座り直した。
レナリー「これで私も大人になれたんですね//」
ミイナ「うん。レナリーちゃんも一人前の大人だよ♡初体験ですごい経験しちゃったね?」
レナリー「はい...//これまでにない一番の衝撃を感じました...//」
ミイナ「へぇ〜?...どんなところが衝撃的だったかな?」
ボクは意地悪そうな笑みを浮かべてレナリーちゃんに聞いてみる。すると、曇りガラス越しでもわかるくらい真っ赤にさせて俯いちゃった。
その様子を見てクスクス笑うボクと苦笑いを浮かべるカロマ。そして、レナリーちゃんは恥ずかしそうに口を開いた。
レナリー「...お、おまんこにおちんちんを入れてもらった時、です...//」
レナリー「膣内とお腹の奥の子宮がとてもジンジンして...//その...//」
1.レナリー「もっとエッチな事をしてみたくなっちゃいました...♡//」
2.レナリー「夜這いされたら受け入れちゃうようになりそうです...♡//」
3.レナリー「...カ、カロマ神父のおチンポの虜になっちゃいました♡//」
4.レナリー「自由安価」
>>258
- 257 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/06/16(日) 09:45:50.51 ID:bBVKQJeFO
- 1
- 258 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/06/16(日) 09:48:15.87 ID:HaUTXxV7O
- 3
- 259 :1 [saga]:2024/06/16(日) 10:21:36.39 ID:HWMVlOCZ0
- レナリー「...カ、カロマ神父のおチンポの虜になっちゃいました♡//」
カロマ「...?!//」
ミイナ「ほっほぉ〜〜〜〜?」
ボクとカロマは顔を見合わせるとボクはニヤッと笑ってカロマは顔を引きずらせてる。
カロマの雌殺しおチンポで処女喪失した後にGスポットを調教されてのアクメ絶頂して、更には子宮で精液の味を覚えちゃったんだね♡
普通に考えてみれば性欲の女神様から加護を授かったおチンポでセックスしたら...忘れようにも忘れられないだろうし♡
虜にならない方がおかしいよね〜♡
ミイナ「そっかぁ♪カロマ神父の雌殺しおチンポに魅了されちゃったんだね♡」
レナリー「そうなんでしょうか...//」
ミイナ「んふふ〜♡まだ初体験の余韻で子宮が疼いてるんじゃない?♪」
レナリーちゃんがさっきより少し大きくコクッと頷いた♡顔どころか耳まで真っ赤になってて可愛い♡
ボクも雌殺しおチンポになる前のカロマとのセックスで味わった快感は忘れられないなぁ♡
ミイナ「それなら...どう?」
1.ミイナ「カロマ神父のお嫁さんになる?11人目になるけど♪」
2.ミイナ「定期的にここへ通ってカロマのお導きをしてもらうの♡」
3.ミイナ「自由安価」
>>261
- 260 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/06/16(日) 10:28:49.81 ID:NTvKgc2IO
- 1
- 261 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/06/16(日) 10:30:01.53 ID:L6/6RdvuO
- 1
- 262 :1 [saga]:2024/06/16(日) 11:36:34.46 ID:HWMVlOCZ0
- ミイナ「カロマ神父のお嫁さんになる?11人目になるけど♪」
レナリー「え、えぇ?!//わ、私がカロマ神父と...その、結婚...ですか...//」
顔を真っ赤にさせて両手の人差し指をツンツン合わせてるレナリーちゃんがボクにはとっても可愛く見えたよ♡
可愛い女の子や綺麗な女の子を見てると心が癒されるねぇ♡いきなりの質問にどう返していいかわからないみたいだから、レナリーちゃんから質問が返ってきた。
レナリー「...11人目っていうのは...?//」
ミイナ「カロマ神父はハーレムを築いててミレトさんもその1人なんだよ?」
レナリー「ハーレム...ですか...//」
この魔法の世界ではどうかまだわからないけど、他の王国とか島国では一般的なところもあるしドン引きまではしてないね。
複数人の女性をお嫁さんにして幸せにするのって悪い事じゃないからさ♡
レナリーちゃんは顔を赤くしてもじもじしながら考えてるみたいだけど答えは決まってるみたいだね♡
1.レナリー「...ほ、本当に、いいんですか?//」
2.レナリー「...ちょっとそれは流石に...//」
3.レナリー「自由安価」
>>264
- 263 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/06/16(日) 12:41:50.86 ID:h/3WdAsgO
- 1
- 264 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/06/16(日) 14:05:34.67 ID:ojniXBCzO
- 1
- 265 :1 [saga]:2024/06/16(日) 17:42:29.78 ID:HWMVlOCZ0
- レナリー「...ほ、本当に、いいんですか?//」
レナリー「初めて会ったのもありますけど...//カロマ神父は私を...受け入れてくれますか...?//」
レナリー「その...//ハーレムを築いているとはいえ...//」
ミイナ「そこまで深く考えなくて大丈夫だよ。誰でもウェルカムなんだから。ねー?」
カロマ「...レ、レナリーさんの意思に尊重します//僕が決める訳には...//」
カロマのそういう真面目な所は良いけど、ハーレムを築いてるんだから何人でも受け入れる気概を持たないと。
レナリーちゃんだってその気がある感じだからそう問いかけたんだからさ。
レナリー「...私、カロマ神父のお嫁さんになります//」
レナリー「貴方の妻にしてください...♡//」
ミイナ「うんうん、それでいいよ。幸せにしてあげてね?カロマ神父♪」
カロマ「...わかりました//じゃあ...あの儀式を?//」
ボクはもちろんと頷いて、カロマに小窓の下辺りにある穴を指してみる。
最初は何を示してるのかわかってなかったけど、穴の存在に気付いてカロマは顔を赤くしつつ、もう一度ズボンの裾を下ろした。
おチンポはまだ勃起状態じゃないけど、そのまま穴に入れてみるよう伝える。
ミイナ「レナリーちゃん、この窓の下を見て?」
レナリー「え?...あっ...//」
ミイナ「ハーレムに入るための契りの儀をしてもらうよ♡どうすればいいか...わかるよね♡」
レナリー「な、何となく...//上手く出来るかわかりませんけど...//」
1.ミイナが半憑依してレクチャー
2.レナリーの好きなようにさせる
3.自由安価
>>267
- 266 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/06/16(日) 17:46:35.77 ID:60z2/BpGO
- 2
- 267 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/06/16(日) 17:51:48.02 ID:TeAdWweWO
- 1
- 268 :1 [saga]:2024/06/16(日) 23:43:36.76 ID:HWMVlOCZ0
- じゃあ、ボクが半憑依してレクチャーしてあげよっか♡
ボクは台座に座ると目を瞑る。カロマが気にかけてくれたけど気にしないで、って言っておく。
体が淡く光ってボクの意思は体から抜け出す事ができた。カロマには見えないから寝てるように見えるだろうね。
隔ててる壁をすり抜けて、ボクはレナリーちゃんの傍に浮遊する。
焦げ茶色のロングヘアで瞳はオレンジ色をした顔立ちは少し幼い感じに見えるけど、イヤリングとかネックレスをしてて女性的な感じだね。
おっぱいの大きさもGカップはあって胸元が大きく開いてるブラウスから谷間が丸見えだよ♡
へそ出しな服装だから腰のくびれのラインからして踊り子らしいスリムだけどお尻も大きめみたいだね♡
一通りレナリーちゃんのプロポーションを確認して、ボクはレナリーちゃんに半憑依する。
ミイナ「(レナリーちゃん聞こえる?今、体に半分だけ憑依してるの)」
レナリー「え?!そ、そんな事ができるんですか...?」
ミイナ「(うん。だってボクはサキュバスだからね♪これから色々とレクチャーするよ)」
レナリー「は、はい...わかりました...」
レナリーちゃんは椅子から立ち上がって膝立ちになると...目の前にはカロマのおチンポがあるね♪
顔を少し下げて両手で優しく握ると前後に動かしてみる♡勃起させないといけないからおチンポをシコシコしてね♡
ボクの声に反応して頷くと丁寧に優しくカロマのおチンポを擦ってあげた♡
するとビクビクって震えると、あっという間に血管を浮かばせながら反らす形に勃起したよ♡
カロマ「はっぁ...//ふ...//」
ミイナ「(カロマも気持ちよさそうになってきたから、お口に咥えてみよっか♡)」
レナリー「こ、これを...//じゃあ...あー、んむぷ♡//」パクッ、チュルッチュプッチュチュッ
レナリー「んふぅ...♡//んぶ♡//んれぇ♡//」チュルルッチュジュッチュパッチュルッ
1.初心亀頭責め
2.ひょっとこバキュームフェラ
3.自由安価
>>270
- 269 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/06/17(月) 02:51:26.82 ID:X3pv+LQCO
- 1
- 270 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/06/17(月) 07:23:52.18 ID:gOPyO4hpO
- 1
- 271 :1 [saga]:2024/06/20(木) 00:59:53.05 ID:zwaUshru0
- レナリー「んむっ♡//んっ♡//んぅ〜...♡//」チュルッレロッチュパッヂュプッ
レナリー「ぢゅうっ♡//んふぅ...♡//」ヂュルルッヂュウッチュウッ
レナリーちゃん、初めてなのに亀頭を咥えてとっても激しくちゅぱちゅぱ舐めながら吸ってる♡すごく美味しそうにおしゃぶりながらね♡
口全体で咥えて舌先でカリ首とか裏スジをチロチロと舐めたりしてるけど...まだ慣れてないみたいだから、ちょっと歯が当たってるかも。でも、その痛みが気持ちいいのかカロマは腰をくの字に曲げそうになってるよ♡
ミイナ「(ほって言ってる感じに口を開いてやってみるといいよ♡)」
レナリー「んむふぅ...♡//」コクコクッ
レナリー「んほふ♡//んぶっ♡//んぢゅう...♡//」ヂュプックポッジュムッヂュウッ
レナリーちゃんはボクの言う通りに歯を唇の裏側で覆って、亀頭を舌先でペロペロ舐めながら窄めてる唇で全体を刺激してあげる♡
そうしたら、さっきより気持ちよさそうに腰がブルルッて震えたよ♡
舌を亀頭に押し当てたままちゅう〜♡って唇で吸い上げながらレナリーちゃんは頰を膨らませて顔を前後♡
両手を壁について口内全体で頭を上下におチンポを扱きながら奉仕してあげる♡それを繰り返してるとまたビクビクって震えて亀頭が膨らむ♡
レナリー「んぶっ♡//んもっ♡//んぶぅ♡//」ヂュモッヂュプッヂュルッチュウッ
レナリー「んぐぅ...♡//んぷう♡//んぢゅるっ♡//」ヂュルルッチュウッジュプッ
1.ミイナ「(イきそうになったら喉の奥まで飲み込むんだよ♡)」
2.ミイナ「自由安価」
>>273
- 272 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/06/20(木) 04:56:59.16 ID:NWjD7DM5O
- 1
- 273 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/06/20(木) 04:59:43.47 ID:pab6CtfbO
- 1
- 274 :1 [saga]:2024/06/20(木) 23:37:18.08 ID:zwaUshru0
- ミイナ「(イきそうになったら喉の奥まで飲み込むんだよ♡)」
ミイナ「(愛する人に誓いを立てながら射精させてあげて精液を飲まないといけないからね♡)」
レナリー「んじゅっ♡//ふぁい...♡//んぢゅぱっ♡//」
レナリー「カロマ神父♡//私のお口マンコに沢山射精してください♡//」
レナリー「ま、まだ出会ったばかりだから...貴方の事はよくわからないですけど♡//」
レナリー「貴方を...愛してしまいましたから...♡//」
レナリー「私の全てを貴方に捧げます...♡//だから、貴方の愛を私にください♡//」
うんうん♡中々に情熱的な誓いを立てたね♡レナリーちゃん詩人もなれるんじゃないかな?
まぁ、それはそれとして...レナリーちゃんはもう一度おチンポに向き直って亀頭にちゅっ♡って口付けをしてから、くぽくぽって亀頭を含んで吸い上げながら前後に頭を振ってる♡
くるくると円を描くように亀頭を舌で舐め回して、一気にバキュームフェラをしてあげた♡
カロマ「っあ...!//レナリーさんっ//そろそろっ...//」
レナリー「んふぅう♡//んぢゅ♡//らひへふらひゃい♡//いっぴゃい...♡//」ヂュモッヂュルッヂュプッヂュウッ
レナリー「んぐぅう...♡//んむうぅう♡//」グプププッ、グッ...
カロマ「うあっ...!//射精るっ...!//」ビュウウウッ!ビュルルッ!ビュッ!ドピュッ!
レナリー「んぶううぅ...♡!//」ヂュウウッ...
おチンポが震えると同時に鈴口から濃厚なアツアツの精液がレナリーちゃんの口の中に射精されちゃった♡
ボクが言った通りレナリーちゃんは喉の奥まで亀頭を飲み込んで、舌で精液を受け止めながらゴクゴクッって喉を鳴らして精液を飲んでく♡
口の端から零れる精液も手で掬ってる♡律儀に全部飲み干そうとするなんて可愛いね♡
少し経って射精が止まるとレナリーちゃんは唇を窄めながらおチンポを口から抜いた♡
手に溜まってる精液をペロッと舐め取って最後の一滴まで飲み干したよ♡
レナリー「はぁ...♡//はぁ...♡//」ポーッ
ミイナ「(おめでとーレナリーちゃん♡これで君も晴れてカロマのお嫁さんになれたよ♡)」
レナリー「あ...♡//は、はい...♡//ありがとうございます♡//」
1.ミイナ「じゃあ、一緒にギルドへ行こっか」
2.ミイナ「上記。ボクはまだ迷える子羊を導いてあげないとだから、カロマお願いね」
3.ミイナ「自由安価」
>>276
- 275 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/06/21(金) 02:09:59.22 ID:D9WDLWGUO
- 1
- 276 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/06/21(金) 08:01:50.08 ID:R5bg5X+NO
- 1
- 277 :1 [saga]:2024/06/22(土) 00:51:20.58 ID:GJOeAfgv0
- ミイナ「(じゃあ、一緒にギルドへ行こっか)」
ミイナ「(ミレトさんにはボクが伝えておくから、皆に紹介してあげるよ♪)」
レナリー「そ、そうですか...//わかりました//」
ミイナ「(じゃあ、一旦抜けるね?)」
ボクはレナリーちゃんの体から抜け出て、ボク自身の体へと戻った。
それから透視で壁の向こう側を見ると...余韻でまだ少しポーッとしてるレナリーちゃんだけどすぐに服装を整えた。
カロマと一緒に告解室から出て、レナリーちゃんを待った。少しして出て来てから説明すると...
レナリー「そ、そうだったんですか...//...それでも私の気持ちは変わりません//」
レナリー「カロマ神父...じゃなくてカロマさんのお嫁さんとしてこの身を捧げます//」
カロマ「あ、ありがとうございます...//」
1.ミイナ「孕ませてほしくなったらいつでも言っていいからね♡」
2.ミイナ「踊り子が職業ならハメ来い腰振りダンスも期待できそうだね♡」
3.ミイナ「自由安価」
>>279
- 278 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/06/22(土) 12:28:18.82 ID:Mc8G9/+KO
- 1
- 279 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/06/22(土) 12:31:23.08 ID:cPLHVk4NO
- 2
- 280 :1 [saga]:2024/06/22(土) 14:57:22.09 ID:GJOeAfgv0
- ミイナ「踊り子が職業ならハメ来い腰振りダンスも期待できそうだね♡」
レナリー「ハ、ハメ来い腰振りダンス...?聞いた事がない種類ですけど...」
ミイナ「んふふ〜♡また今度教えてあげるよ♡」
レナリー「は、はぁ...」
ミイナ「じゃあ、ミレトさんの所に行こっか♪」
ミレトさんは専用の告解室に居て、訳を話すと...
1.ミレト「それでは、色々と手取り足取り教えて差し上げますね」
2.ミレト「子を授からなかったというのは少し勿体ない気持ちもありますが...」
3.ミレト「自由安価」
>>281
- 281 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/06/22(土) 15:53:02.39 ID:pTZie8XLO
- 1+今度はハメ乞い妊娠ダンスの後にボテ腹ゆっさゆさのドスケベダンスを一緒に踊りましょう
- 282 :1 [saga]:2024/06/22(土) 16:32:19.70 ID:GJOeAfgv0
- ミレト「それでは、色々と手取り足取り教えて差し上げますね」
ミレト「今度はハメ乞い妊娠ダンスからボテ腹ゆっさゆさのドスケベダンスを一緒に踊りましょう♡」
レナリー「...そ、それって宗派によって覚えるダンスなんですか?//」
ミイナ「んー...そういう事にしておいて。もしかしたら広まるかもだから」ニコリ
旅に出てからミレトさんが行き先で布教するから、それで広まる可能性は大いにあるもんね♡
ミレトさんならきっと世界中に広めちゃうだろうなぁ〜♡
ミイナ「これからギルドに戻るんだけど...まだ懺悔した人達は任せていいかな?」
ミレト「ご心配なく。私達がしっかりと悩みから後悔の念をお聞きしますから」
ミイナ「そっか。じゃあ、また後でね、ミレトさん」
レナリー「あ、えっと、こ、今後ともよろしくお願い致します」ペコリ
ミレト「こちらこそ...」ペコリ
本職の人達に任せる事にしてボクらはギルド本部へ向かった。
いつも通りのカテリヤさんとのやりとりを終えてから皆に紹介してあげた。
踊り子という単語を聞いたノイトさんは何か感じるものがあったみたいで、頷きながらレナリーちゃんを歓迎してくれた。
ハーレム10人目記念パーティーから数週間しか経ってないけど、もう11人目ができちゃったね♡
この調子だと...やっぱりまだまだ増えるんだろうなぁ〜♪
To Be ContInueD
- 283 :1 [saga]:2024/06/22(土) 17:15:33.53 ID:GJOeAfgv0
- 翌日、ボクはレナリーちゃんが作ってくれた朝食を平らげた。
カリカリのベーコンとスクランブルエッグにレタスやトマトといった生野菜で盛り付けられたサラダにコーンスープ。
ご飯派のかなみちゃんも美味しいと言ってたから、料理上手なのは間違いないね♪
ミイナ「ごちそうさま〜。美味しかったよ、レナリーちゃん♪」
レナリー「お口に合ってよかったです。料理は趣味でやってたから...」
ミイナ「お料理ができるお嫁さんが増えてくれてボクも嬉しいよ♡」
お皿洗いとかギルド本部の掃除を済ませてボクは黒いピッチリする服装を整えた。
さて...そろそろ行こうかな。
1.仕事へ(ミイナソロ)
2.仕事へ(カロマ・他のギルドメンバー・嫁ハーレムの誰か)
3.仕事へ(アラニティと)(サブイベ)
4.レガナの娼婦店の手伝い(サブクエスト)
5.近隣の森の調査(仲間加入イベ)
6.露店街へ(モブイベ)
7.エリアス・タリニアがデートしてるのを見つける(どちらか安価)
8.カロマが特訓してるのを見かける
9.自由安価
>>285
- 284 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/06/22(土) 17:24:55.35 ID:PrqfjvEXO
- 8
- 285 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/06/22(土) 17:27:31.47 ID:eXOMp0fPO
- 2 カロマ かなみ
- 286 :1 [saga]:2024/06/22(土) 21:45:00.75 ID:GJOeAfgv0
- ミイナ「カロマ、かなみちゃん、今日も張り切って行こうね♪」
カロマ「うん」
かなみ「はい、日々の修行と思い励みましょう」
今日はボクとカロマとかなみちゃんの3人でお仕事の依頼を受注のためにギルドオーダーの拠点へ訪れた。
設置されてる提示版に貼られてる依頼書をじっくりと眺めながらそれぞれ内容を確認する。
んー、どんな感じの依頼がいいかなぁ...って悩んでるとかなみちゃんが何か気になる依頼を見つけたみたい。
ボクとカロマもそれを見て、興味が湧いたから受付に居るノイトさんに見せてみた。
ノイト「そうですね...んあ♡//報酬も申し分ないですし...ほ、ぉぉ...♡//」ピュピューッピュルルーッ
「」ゴキュゴキュッ
ノイト「み、皆さんでしたら、はっぁん♡//大丈夫、でしょうから...♡//」ピュププーッピュロローッ
ノイト「では、んふおぉ♡//こ、こちらの依頼を授乳...失礼//受注しますね♡//」ピュロローッピュピューッ
ミイナ「うん♪お願いね!」
カロマ「...//」モジモジ
かなみ「...//」ジワァ...
ノイトさんに依頼を授乳...あ、ボクも間違えちゃった。あはは☆
コホン、受注してもらってボクらは目的地へと向かった。
ちなみに今回、受注した依頼は...
1.伝説のきのこ探し
2.洞窟の温泉探し
3.常習スリ犯の捕縛
4.水晶蜥蜴の精液採取
5.自由安価
>>288
- 287 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/06/22(土) 21:54:02.52 ID:eXOMp0fPO
- 2
- 288 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/06/22(土) 21:57:07.44 ID:Oy5JUtJbO
- 5 牧場の牛さんの発情期を誘発するため、目の前で家畜(牛)に見えるチャームをかけてセックスする
- 289 :1 [saga]:2024/06/22(土) 22:34:02.90 ID:GJOeAfgv0
- 牧場主「皆さぁ〜ん。よくお越しくださいましたぁ」ペコペコ
牧場主「本日はどうかよろしくお願いしますぅ」
ミイナ「うん、初めまして。ボクはミイナだよ」
カロマ「カロマです。よろしくお願いします」
かなみ「日乃本・かなみと申します」ペコリ
フリーシア「この牧場を経営してるフリーシアって言いますぅ。どうぞよろしくぅ」
フリーシアさんはミノタウロスの亜種で、乳牛さんの正式名であるホルスタイン種の知性型魔物なんだね。
黒いメッシュの入った真っ白い髪に牛さんみたいな角が生えてて、その下に位置する耳は牛耳。
首には金の首輪を嵌めてて同じ金のカウベルがカランって鳴ってる。
乳牛さんらしく牛柄のへそ出しトップスだけで持ち上がってるおっぱいはぷるんぷるん揺れて...♡
トップスの下側にある金の輪っかと繋がるサスペンダーで引っ張られてるぶかぶかのオーバーオールから覗くお尻はすっごく大きくてムチムチしててお色気ムンムンな姿なんだよ♡
太ももの半分から下は牛柄の毛並みになってて、尾てい骨辺りに牛の尻尾がついてるね。
かなみ「それで依頼内容ですが...」ペラッ
かなみ「こちらで飼育している乳牛の発情期を誘発させてほしい、との事でしたね」
フリーシア「はぁい。年々、少しずつ乳牛が減ってきていてぇ...」
フリーシア「なんとか繁殖させようと思ったのですがぁ、中々上手くいかなくてぇ...」
フリーシア「このままだと破産してしまうかもしれないんですぅ...」
1.ミイナ「フリーシアさん自身の搾乳でも足りないの?」
2.ミイナ「それなら任せてよ!ボクらにかかれば10頭は増えるからね♪」
3.ミイナ「上記。増やせたらフリーシアさんのミルクを飲みたいなぁ♡」
4.ミイナ「自由安価」
>>291
- 290 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/06/23(日) 03:25:19.53 ID:aeldBqCeO
- 2
- 291 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/06/23(日) 03:30:00.25 ID:q/4RDk3TO
- 3
- 292 :1 [saga]:2024/06/23(日) 10:56:19.67 ID:JtNB1zfr0
- ミイナ「それなら任せてよ!ボクらにかかれば10頭は増えるからね♪」
ミイナ「増やせたらフリーシアさんのミルクを飲みたいなぁ♡」
フリーシア「えぇ〜?私のミルクをですかぁ?ん〜...最近、搾ってもあまり出ませんしぃ...」
フリーシア「保存してあるミルクをあげますよぉ?」
ミイナ「大丈夫大丈夫♪それもボクに任せてもらったら沢山出るようにしてあげるから」
フリーシア「はぁ〜...それじゃあ、一先ず乳牛の繁殖をお願いしますぅ」
ボクらはフリーシアさんの案内で牛舎に向かった。
フリーシアさんの経営する牧場は魔法の世界の北側の最端にあって、ものすごく広いんだよ。
元々草原だったところに大きな壁を建てたって経緯があるから、乳牛が食べるための草がその牧場の地面を覆い尽くしてる。
牧場の入口から歩く事5分、乳牛がいっぱい並んでる牛舎へと辿り着いた。
カロマ「あの、農家で働いてた事はあるんですけど...どうやって発情期を誘発させるんですか?」
フリーシア「この雄の精液を染み込ませた臭い袋を嗅がせるんですぅ」
フリーシア「嗅がせて泣き続けたり落ち着きがなくなったらぁ、雄を連れて来させて...」
ミイナ「ズッコンバッコンさせるんだね。リリズちゃんみたいな感じかぁ」
カロマ「ん゙ん゙っ...//」
フリーシア「ただぁ、中々発情してくれないですのでぇ...根気よくお願いしますぅ」
ミイナ「はーい...ちなみに、ちょっと嗅いでみてもいい?」
フリーシア「ダメですぅ!とんでもない臭いがしますからぁ、気絶しちゃいますよぉ」ワタワタ
ワタワタしながら注意してくれてるから本当にそうなんだろうね。じゃあ...コッソリ後で嗅いでみよっと♪
3人分の臭い袋を渡してもらって、ボクらはそれぞれ乳牛さんの前に立って臭いを嗅がせていく。
...んだけど、フリーシアさんの言う通り中々発情してくれないね。始めてからたったの3頭くらいだよ。
ミイナ「ん〜...やっぱりここは...」
1.ミイナとかなみが雌牛に見えるチャームをかけて雄牛(カロマ)と繁殖交尾
2.ミイナは妊娠・出産はまだできないので、かなみだけ上記。
3.上記(1.・2.)の内どちらか、フリーシアも混ざる
4.自由安価
>>294
- 293 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/06/23(日) 10:58:21.73 ID:VmSBV5NoO
- 2
- 294 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/06/23(日) 10:59:52.75 ID:vhZ3NzsvO
- 2+3
- 295 :1 [saga]:2024/06/23(日) 11:29:17.68 ID:JtNB1zfr0
- このままだと一日じゃ終わらないだろうからボクは一度、皆を呼んだ。
皆も発情させられなくて苦戦してたみたいだね。
ミイナ「じゃあ、まずはかなみちゃんとカロマ。着替えてもらうよ」
カロマ「あ、着替えるのかい...?」
かなみ「作業着か何かにですか?」
フリーシア「それならぁ、新品のがありますけどぉ」
ミイナ「いいよいいよ。ボクが用意してあげるから、とりあえず全部脱いで?」
カロマ「あ、うん...えっ?こ、ここでかい?フリーシアさんが居るんだけど...//」
フリーシア「あ、う、後ろを向いていますからぁ...」クルッ
かなみ「カロマさん。フリーシアさんの牧場を助けるためです」シュルルッ、バサッ
潔く仕事着のバニーガール衣装と着物を脱ぐかなみちゃんに続いて、カロマも恥ずかしながら服を脱いでいく。
裸になった2人をチラッとフリーシアさんは見てて、目が合いそうになると慌てながら顔を両手で覆ってた。
かなみ「ふぅ...」タプンタプンッ、プルンプルン
かなみ「ん...少々母乳が漏れてしまっていますね」ジワァ、トロトロォ...
うーん...いつ見ても、かなみちゃんのKカップロケットおっぱいはエッチだなぁ♡ホントに乳牛さんと比べてみても立派だよ♡
そうして汚れちゃいけないから、作業台の上に衣類を置いてボクは魔力を手に込めると2人に振りかけた。
すると、カロマは下半身だけ裸で上半身には牛の着ぐるみを着込むようにしてあげた。
かなみちゃんは...
かなみの雌牛をイメージした第二ドスケベ衣装
>>297
- 296 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/06/23(日) 11:43:19.00 ID:8T55NKC5O
- 上半身裸で、足元はホルスタイン柄のブーツ
胸には鈴付きのピアスをはめて、髪はおさげの二房に(後背位でセックスした時髪を手綱のようにできるため)
パンツは履いてるけど、黒でうっすらクリトリスの桜のタトゥーが見える
また、ボテ腹の桜の枝タトゥーが見えて、セックスの度に桜の花びらがクリトリスに舞い落ちて、クリトリスに桜の花びらがいっぱいになったらクリトリスの感度が爆発するようになる仕様
- 297 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/06/23(日) 11:44:49.54 ID:HkewTt38O
- 上
- 298 :1 [saga]:2024/06/23(日) 13:00:53.81 ID:JtNB1zfr0
- フリーシアさんみたくトップスは無しの上半身裸で両脚にはホルスタイン柄のニーハイブーツ。
両胸の乳首には鈴付きのピアスを開けて、根本の穴にミルクが垂れるから鳴る度に飛び散っちゃうよ♡
黒い長髪はおさげの二房にしてあげた。後背位でした時に髪を手綱みたいにできるからね♡
ショーツは履いてるけど、黒でうっすらクリトリスの桜の花びらが舞うタトゥー模様の淫紋が見えるようになってるよ♡
感度が良くなり過ぎるのは褌だから敏感にはまだなってないけど、実はさっき改良してあげたんだ♡
妊婦ボテ腹の桜吹雪の淫紋も見えててセックスの度に桜の花びらがクリトリスに舞い落ちて、そこに桜の花びらがいっぱいになったらクリトリスの感度が爆発するようになる仕様にね♡
かなみ「これは...また中々に破廉恥なドスケベ衣装ですね//」
かなみ「乳首に鈴が付いていますが...痛くないのが不思議です//」チリンチリン
カロマ「...ぼ、僕のこの格好は一体...?//」
ミイナ「乳牛さん達にはチャームをかけて2人が同類に見えるようにするから」
ミイナ「2人は交尾すればいいよ♡それで発情期を誘発させるの♡」
ボクがそう答えるとカロマは大体察したから何も言わないで、かなみちゃんは家畜の前でセックスをするというのに興奮しちゃったのか黒いショーツに染みをもう作ってるね♡
一方でフリーシアさんは戸惑ってるみたいだけど...んふふ〜♡
ミイナ「フリーシアさんもどう?モーモーセックスを一緒に楽しまない?」
フリーシア「へぇ?わ、私はそんなぁ...//こ、恋人のお2人の邪魔なんてできませんよぉ//」
1.ミイナ「まぁまぁ、そう言わずに」ポワワーン(発情チャーム+母乳増量チャーム)
2.ミイナ「じゃあ、見てみるだけにして後で考えてみよ♪」
3.ミイナ「自由安価」
>>300
- 299 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/06/23(日) 13:03:08.25 ID:HkewTt38O
- 2
- 300 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/06/23(日) 13:05:59.72 ID:XpGfckpcO
- 1
- 301 :1 [saga]:2024/06/23(日) 14:13:18.37 ID:JtNB1zfr0
- ミイナ「まぁまぁ、そう言わずに」ポワワーン
フリーシア「...?//...んも...んもぉ...♡//」ドクンドクン
フリーシア「こ、これぇ//おっぱいムズムズしますぅ...//な、何をしたんですかぁ?//」
ミイナ「実はボクね、サキュバスなの。だから...フリーシアさんにチャームをかけたんだよ♡」
発情チャームと母乳増量チャームを重ねて♡フリーシアさんの下腹部と胸元に淫紋が浮かんでるよ♡
フリーシアさんは頬を赤く染めて息を荒くさせてると、おもむろにトップスの掴んで上にずり上げた♡
わはー♡裾に乳首が引っ掛かって、外れた途端にばるんばるんって大暴れしてるよ♡
かなみちゃんよりも大きい、ミレトさんサイズのMカップつりがね牛乳おっぱいがね♡
ムズムズを抑えようとしてフリーシアさんは牛乳おっぱいを持ち上げてみると...
フリーシア「んふぉ...♡//はぅぅん...♡//」ジワァ、ピュピュッ...
フリーシア「あっぁ♡//ミルクがぁ♡//ミルク、出ちゃうよぉ...♡//」ピュルルーッピュピューッ
フリーシア「んはぁ♡//こんなにぃ、溢れちゃうなんてぇ...♡//初めてぇ♡//」ピュウウーッピューッピュッピュッ
カロマ「...//」ゴクリ
ミイナ「フリーシアさん♡一緒にエッチして乳牛さん達をその気にさせちゃお♡」
フリーシア「ふえぇぇ...♡//」
それが返答かはスルーしてボクは3人と乳牛さん達が並ぶ牛房の通路で立ち止まる。
カロマとかなみちゃん、フリーシアさんにはそこで交尾セックスしてもらうよ♡
牛舎の屋根に向かってチャームを放出して、乳牛さん達には3人が同類に見えるようにした。
ミイナ「かなみちゃん♡前みたいにミレトさんを真似ながら気持ちよくなってね♡」
かなみ「わかりました。では...んもぉ〜♡//んもぉ〜〜う♡//」
かなみ「もぉぉ〜〜〜♡//んもぉ♡//もぅ〜〜♡//」
かなみちゃんが乳牛さんの鳴き声を真似し始めて、本物の乳牛さん達は同類に見えるかなみちゃんの様子を伺ってるみたいだね。
ある意味では視姦されてるけど、これはこれでかなみちゃんはすっごく興奮してるよ♡
- 302 :1 [saga]:2024/06/23(日) 16:26:51.48 ID:JtNB1zfr0
- かなみ「んもぉ...♡//...カロマさん♡//乳牛達がこちらを見ていますから♡//」
かなみ「そろそろ...♡//貴方の魔羅で常時繁殖要求するおめこにずっぽり貫いてください♡//」フリフリ
かなみ「んも♡//見せつけてあげてください♡//」カランカラン、ピュルーッピュピューッ
私は前屈みとなってカロマさんにお尻を突き出す姿勢となりました♡
発情した乳牛の真似をしただけですが...♡既に私のおめこは愛液を垂れ流していて、この格好を乳牛だけでなく皆さんに見られていると思うとやや子を宿しているお腹と共に膨らんだ子宮が疼いてしまい...♡
早く魔羅で蓋をしてほしいといわんばかりに蜜口もクパクパと開閉しております♡
カロマ「は、はい...//挿入れます...っ//」ズブブゥッ
かなみ「ほっぉ♡//ぉぉ...♡//んもぉぉ...♡!//」ブチュンッ!
かなみ「おぉお♡//んほ、ぉぉ...♡//奥ま゙で来てましゅうぅ...♡!//」ピュププーッピュピューッ
カロマさんは私のお尻を掴み、亀頭から肉竿まで極太の魔羅を挿入しました♡
私専用に改造してくださった極太の魔羅は一気に子宮口にぶつかりぐりっと抉ります♡
私はその刺激で背中を反らしつつ絶頂してしまい...♡その際に一際目立つ上げた乳牛の鳴き声で乳牛さん達が反応し始めました♡
見られているせいか...いつも以上に敏感になっています♡カロマさんの魔羅で子宮口を押し広げられると私はお漏らしをしてしまったかのように潮を吹きました♡
カロマ「はっ//はっ//はっ//」ヌプッヌプッヌプッ
かなみ「んほぉ...♡!//あっぁん♡//んおふぅ...っ♡!//」グチュッグチュッヂュプッヂュポッ
かなみ「お゙♡//魔羅が♡//お゙ほっ♡//膣内を゙♡//掻き混ぜて...っ♡!//」バチュッボチュッズチュッ
ミイナ「かなみちゃん♡もっと乳牛さん達を発情させないと♡」
かなみ「は、はひぃ♡//んもぉ♡//んもっ♡//んもぉお〜〜♡!//」ダプンダプン、ピュルルーッピュプーッ
んほぉ♡カロマさんが腰を前後させる事で魔羅が膣内全体を擦りながら♡ぶっくり膨れたカリが愛液を掻き出す様にして出し入れされます♡
膝に手をついて体を支えていると♡両胸が前後に揺れて母乳が地面に撒き散らしてしまいました♡
乳牛さんはそんな私とカロマさんの交尾を興味津々そうに見ていて...♡ミイナさんのチャームが効いているからか、何頭かが発情し始めています♡
1.かなみ「カロマさん♡//もっと激しくしてください♡//」
2.かなみ「自由安価」
>>304
- 303 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/06/23(日) 16:29:49.44 ID:/iAfJtrj0
- 2 ポルチオをグリグリして陰核を指でゴリゴリ潰してください
- 304 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/06/23(日) 16:37:17.22 ID:9UpwviEzO
- 2
おっぱいとクリを虐め倒して母乳とお潮をビュービュー出させてください
あなた専用の繁殖用牝牛に作り替えてください
- 305 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/06/23(日) 16:38:51.30 ID:NpOl+62wO
- 上
- 306 :1 [saga]:2024/06/23(日) 17:33:59.19 ID:JtNB1zfr0
- かなみ「胸と陰核を虐め倒して♡//んも♡//母乳とお潮をビュービュー出させてください♡//」
かなみ「貴方専用の繁殖用牝牛に作り替えて♡//んあっ♡//ほしいです...♡//」
カロマ「はいっ...!//じゃあっ...//」ギュムウッ、グリィッ
かなみ「ん゙も゙ぉ゙お゙お゙〜〜〜♡!//も゙っぉ゙ぉ゙♡!//」プピューッピュプーッ、プシャァアアアッ
私の左胸を下から持ち上げるようにして鷲掴みにすると乳首ごと握り潰すようにしながら乳腺を刺激してきます♡
母乳がカロマさんの掌から溢れ出て♡ボタボタと足元に垂れ落ちてしまいました♡
もう片方の手ではおめこの上にピンッと突起した陰核を指で引き千切るが如く摘ままれてしまい潮吹きを...♡
母乳に劣らずお潮も勢いよく噴き出して♡自分でも咽返る程の女臭が鼻孔をくすぐってもう思考が淫らになっていきます♡
絶頂して母乳が噴き出していようとお構いなく♡私が気をやってしまうまでカロマさんの魔羅は膣内で暴れ回り続けるのです♡
「「「もぉ〜〜〜!もぉぉ〜〜〜!」」」
フリーシア「す、すごいですぅ//皆、発情してしまっていますよぉ...//」
ミイナ「うん♡フリーシアさんも...こんなに濡れちゃってるね♡」クチュクチュッ
フリーシア「やっぁあん♡//んふっぉ...♡//」ブチュッグチュッ
ミイナさんはチャームで興奮していらっしゃるフリーシアさんのズボンの中に手を突っ込んでモゾモゾと動かしているのが見えました♡
止めようという素振りは見せず♡ただフリーシアさんはその快感に悶えて半開きの口から舌を垂らして気持ちよさそうです♡
私はそれを見て余計に性欲が高まり♡膣内がキュンキュンと魔羅を締め付けて搾り取ろうとします♡
だって...カロマさん専用のおめこですから♡いつだって濃厚ザーメンで満たされていたいのです♡
やがて魔羅が震えてきて...あぁ♡射精されるのですね♡いいですよ♡一緒に絶頂へ滾りましょう♡
カロマ「ふぅっ!//ふぅっ!//かなみさんっ...!//」ドチュッ!ドチュッ!ドチュッ!
かなみ「は、ん゙ひぃ♡!//らひへくりゃひゃい♡//お゙ねがひ♡//ひましゅ♡//」ダプンダプン、ガクガクッ
かなみ「わらひっ♡//ん゙も゙ぉ゙♡!//イ、きましゅう...♡!//」
カロマ「ふっぐ...!//」バチュンッ!ビュブウゥウッ!ドププッ!ドビュウウッ!ビュグゥッ!
かなみ「ん゙も゙ぉ゙ぉ゙ぉ゙お゙お゙お゙お゙お゙〜〜〜っ♡!//」ピュピューッピュルルーッ、ブシャァアアアッ!
かなみ「ん゙も゙っ♡!//ん゙も゙ぉ゙ぉ゙...♡!//」ガクガクッ
私に覆い被さりながら胸を掴んで♡陰核も摘まんだままカロマさんは熱く濃ゆい子種汁を私の子宮に射精しました♡
同時に私も母乳と潮を勢いよく噴出し♡絶頂してはしたなく舌を垂らして涎も垂れ流しで乳牛の鳴き声で嬌声を上げ続けています♡
子種汁は既に受精卵5つがある卵巣まで流れ込んできて...♡新たにぷりゅっと排卵された卵子に子種が群がっていくつも食い込みます♡
んはぁ...♡これでまた妊娠予定のやや子が増えましたね...♡
かなみ「ん゙も゙お゙ぉ゙...♡//ふお゙ぉ゙...♡//」ピュピューッピュプーッピュルーッ
カロマ「っはぁ...//かなみさん//まだ...いいですか//」
かなみ「はぇ...♡//は、はひ...♡//もひろ、んれひゅ♡//もっとぉ...♡//」
1.おさげ二房手綱引きプレイ
2.ミイナのフリーシア調教
3.自由安価
>>308
- 307 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/06/23(日) 18:07:17.55 ID:v6CsPTk+O
- 1
- 308 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/06/23(日) 18:08:24.00 ID:Oh15kM5NO
- 1
- 309 :1 [saga]:2024/06/24(月) 00:10:33.84 ID:8u90nTdB0
- カロマ「ふっ!//ふっ!//ふっ!//」ボチュッ!ボチュッ!ボチュッ!
かなみ「ん゙も゙っ♡!//ん゙お゙ぉ゙♡っ!//っふも...♡//お゙ぉぉんっ♡!//」
かなみ「ん゙ほぉ♡!//ぉ゙っぉ゙っぉ゙っ♡!//ん゙も゙ぉ...♡!//」
も、もう♡乳牛の発情期を誘発するなんて思考は吹き飛び♡今はただ目の前の快楽に貪り食らう事だけを考えておりまひゅぅっ♡
んほぉ♡中腰のガニ股の姿勢でお尻を掴まれたまま♡私の膣内を魔羅で激しくかき混ぜながら子宮口亀頭がに叩きつけられてましゅぅ♡
ん゙あぁ♡その勢いのまま子種汁を出してほしいです♡私はカロマさん専用の繁殖用牝牛ですから♡いっぱい注いでくだひゃいぃ♡
カロマ「っうぐ!」ヌポンッ!
かなみ「んうぅ...♡!//は、はへぇ?//な、なんれ抜いひゃうんれひゅかぁ♡//」
カロマ「す、すみません//勢い余って...すぐに挿入れます//」ヌププッ、グプンッ
かなみ「んもぉ...♡//ん゙あぁ♡//」パサァッ
カロマ「...か、かなみさん//ちょっと試してみていいですか?//」
かなみ「へはぁ...♡?//らに、を...おぉっ...?//」グイィーッ
私が訪ねていると頭が後ろへ引っ張られる感覚に襲われました♡
一体何をしているのかと思い、少し後ろを見やると...♡カロマさんは2房の三つ編みに結っているおさげを掴んでいました♡
これはまるで...手綱によって動きを制御される牛のよう...♡
カロマ「これで動いてみますね//」
かなみ「は、はいっ♡//...ん゙ほぉ゙?!//あっぁあぁ...♡!//」
かなみ「ん゙も゙っ♡!//ん゙お゙ぉ゙♡!//」
カロマさんは2房のおさげを引っ張りながら腰を動かし始めました♡
膣壁を極太カリで引っ掻く際も引っ張りながら動かして私の反応を確かめているようです♡
一気に擦れて頭の中まで刺激が走ってきます♡私はその快感の虜になり、もっとしてほしくて自分から腰を振ります♡
- 310 :1 [saga]:2024/06/28(金) 10:55:11.32 ID:Q8j21PGk0
- ふと...足元の水溜まりに映る自分のお腹を見てある事に気付きました♡
以前にミイナさんがお腹に施した桜吹雪の淫紋の花びらが下腹部を伝って...陰核の桜の花びらに舞い落ちています♡
やがてそれがこんもりと陰核の上に積もった途端に吸収されるように消え...♡
かなみ「ん゙も゙ぉ゙♡!//ん゙っお゙ぉ゙ぉ゙...♡!//」ブシャァアアl!
かなみ「ん゙も゙...♡!//ほっぉ♡!//ん゙ほぉ゙...♡!//」バルンバルンッ、ピュプーップピュルーッ
陰核から快感が体中を駆け巡りって一気に母乳を噴き出して絶頂しました♡
それまでの軽く昇天する程度のものではなく思考の処理速度が限界を超えてしまい♡その反動でイってしまったかのような感覚です♡
カロマ「ふっく...!//かなみさんっ//締め付けすぎです...!//」ボチュッバチュッボチュッ
かなみ「んほぉっぉ♡!//んもっぉ♡!//」ブルンブルン、ピュルルーッピュプーッ
そうは言われましても...この絶頂の余韻に浸っている中で更に膣ヒダを魔羅に絡みつかせては胸から母乳とおめこからは潮を垂れ流して子種汁を求めてしまいます♡
何とか快感を逃がすために乳牛さんの鳴き真似をしようとしますが♡全く意味をなしません♡//
それどころか髪を引っ張られて顔を強引に前を向けられると...乳牛達と目が合いました♡
モーモーと鳴きながら涎を垂らして欲情している姿を見て私は...思わず自分自身も乳牛なのだと錯覚して子宮がキュンキュンと疼いてしまいます♡
母乳とお潮を吹き出しながら既に妊娠しているのにも関わらず♡もっと排卵した卵子に予約の孕ませてもらおうとしか考えられない牝牛だと♡
かなみ「ん゙っも゙ぉ゙♡//ん゙も゙ぉ゙♡//も゙ぉ゙ぉ゙〜〜♡//」バルンバルン、ピュプルートピューッ
かなみ「も゙っ゙ぉお゙ぉ♡//ん゙も゙ぉ゙〜〜〜♡//」ユッサユッサ、ピューットポポッピュルーッ
カロマ「はぁっ//はっく...!//かなみさんっ//また射精ます...!//」バチュンッ!バチュンッ!
かなみ「ん゙も゙ぉぉお〜〜〜♡!//ん゙も゙っ♡//んほぉ゙♡!//」
もはや言葉もなく乳牛の鳴き声でカロマさんの孕ませ射精を媚びます♡
自分の意思とは関係なく膣内の膣壁は魔羅を勝手に締め付けると...♡
カロマ「ぅっくうう...!//っはぁ...!//」ビュルルルッ!ドプドプゥ!ビュブブウッ!ビュクウッ!
かなみ「んも...♡!//も゙っぉ゙ぉ゙お゙お゙お゙お゙〜〜♡!//」
亀頭で子宮口を押し広げながら子種汁が勢いよく流し込まれてきました♡
脈動に合わせて必ず孕ませる子種の詰まって濃厚な白い濁流を出され続ける度に私は母乳と潮吹きをして絶頂してしまいます♡
この感覚は何度味わっても飽きる事はなく...私はその快感に酔いしれます♡寧ろもっと味わいたいがために自分から腰を振って搾り取りましょう♡
射精が終わる頃には、既に臨月を迎える程の膨れた孕み腹がだぽんとぶら下がっておりました♡
カロマ「かなみさん...//」
かなみ「んもぉ...♡//もぉ〜...♡//」
カロマさんは私の髪を離してくださり♡胸の下に腕を通されて抱き留めながら名前を耳元で囁かれると...♡
それだけでも絶頂する程、私はカロマさん専用の繁殖用牝牛となってしまいました♡
母乳とお潮が噴き出しては乳牛さん達の発情を促し♡ミイナさんのチャームによって更に発情して交尾する乳牛達で辺り一面に雌の臭いが立ち込めています♡
- 311 :1 [saga]:2024/06/28(金) 11:12:22.67 ID:w84KFNUf0
- ミイナ「お疲れ様ー♡カロマとかなみちゃんのおかげでみ〜んな発情期になったから」
ミイナ「雄の乳牛さんが代わる代わる種付けしてくれてるよ♡」
カロマ「そ、そっか...//」
かなみ「んほ...♡//も、ぉ...♡//」ピクピクッ、ドポォ...
チャームを解除してかなみちゃんは長椅子の上に寝かせてあげてる。おまんこからたっぷり注がれた精液が溢れてきてるよ♡
牛舎の中に木霊する乳牛さん達の鳴き声はすごいよ♡早く妊娠したいって気持ちが籠ってるからね♡
さてと...それじゃあ、もう1頭の乳牛さんにも種付け孕まセックスしてあげないとね♡
ミイナ「フリーシアさん♪お待ちかねの時間が来たよ♡」
フリーシア「は、んぉぉ...♡//で、でもぉ♡//やっぱり私がカロマさんとなんてぇ...♡//」
1.搾乳ガニ股前戯
2.感度(安価)倍搾乳孕まセックス
3.自由安価
>>313
- 312 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/06/28(金) 11:25:04.80 ID:Agw+Ew4qO
- 1
- 313 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/06/28(金) 11:29:02.00 ID:ttudkqZvO
- 3 屋外に移動してミイナが手絞りで搾乳しつつ、後ろからカロマの種付けセックス(感度は胸が10倍 乳腺が100倍、おまんこと卵巣が50倍)
- 314 :1 [saga]:2024/06/29(土) 00:22:35.74 ID:oi4kRFeg0
- ミイナ「でも、フリーシアさんのおまんこはもうぐしょ濡れだよね?」
フリーシア「あうぅ...//こ、これはぁ...//」
ミイナ「ほら♡こんなにね♡2人のエッチを見て発情しちゃったんだ?」クチュクチュッ
フリーシア「んもぅ〜...♡//」ヌチュッヌリュッ
ボクはフリーシアさんの背後に回ってオーバーオールの隙間から手を突っ込むとおまんこに触ってみる♡
指をすんなり受け入れちゃうくらい膣内はトロトロで♡すごく熱くてウネウネしてるよ♡
おっぱいも絞るように愛撫してあげると乳首からミルクが垂れ流して周囲と同じぐらい甘い臭いが立ち込めてきた♡
これは言い逃れ出来ないくらい発情してるって事だよね♡
ミイナ「フリーシアさん♡性欲に忠実になっていいんだよ?♡」
ミイナ「カロマのおチンポが欲しいって疼いてるの...わかるでしょ♡」ヌチャァ
フリーシア「...はうぅ//」ゴクリ
ボクはオーバーオールをずらしておまんこが見えるようにしながら、指に糸を引くのを見せてあげる♡
フリーシアさんは生唾を飲んで自分が想像以上に興奮していた事に恥ずかしがってるのか耳まで真っ赤になって両手で顔を隠しちゃったよ♡
でもね♡ボクにはお見通しだよ?フリーシアさんの本心は雄が欲しいって気持ちがある事をね♡
ミイナ「フリーシアさんが嫌ならやめておくけど...」
1.フリーシア「...カ、カロマさんとエッチしたいですぅ//」
2.フリーシア「上記。でもぉ...お、お嫁にいけなくなっちゃうのはぁ...//」
3.フリーシア「自由安価」
>>316
- 315 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/06/29(土) 06:25:39.86 ID:GMUfffLOO
- 3
2でフリーシアが煮え切らずにずっと悶々としているので『素直になりなよ牝牛さん』とミイナが強めに言葉責め+同時に精液まみれのカロマの牝殺しをフリーシアの鼻に押し当てさせて発情をMAXに
- 316 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/06/29(土) 06:39:42.64 ID:WTB9lyD1O
- 2
フリーシアをさらに興奮させて促すのと、それ以上にかなみが羨ましくて辛抱たまらなくなったミイナ
牝牛コスに着替えて膨乳·噴乳·牝牛化のチャームを自分にかけてフリーシアに見せつけるようにカロマと屋外で牝牛種付け交尾
- 317 :1 [saga]:2024/06/29(土) 09:41:00.78 ID:oi4kRFeg0
- フリーシア「...カ、カロマさんとエッチしたいですぅ//」
フリーシア「でもぉ...お、お嫁にいけなくなっちゃうのはぁ...//」
ミイナ「あ、それなら大丈夫だよ♡カロマはハーレムを築いてて」
ミイナ「何人でもお嫁さんを貰ってくれるから♡ちなみに、今は11人居るの♡」
フリーシア「は、はぇ...//そ、そうなんですかぁ...//」
それを聞いてフリーシアさんは少しだけ安心したように納得してくれたね♡
じゃあ、もっと興奮させてあげよう♡
ボクは何も言わずフリーシアさんにチャームをかけてあげた♡感度を上げるチャームをね♡
全身はもちろんだけど...おっぱいは10倍、乳腺は100倍、おまんこと卵巣は50倍だよ♡
少しして、フリーシアさんはどこからくるかわからない快感に戸惑って胸を両腕で抱きしめて蹲っちゃった♡
チャームの影響で全身の感度は10倍になったからビクンって刺激が走ったからだと思うよ♡
フリーシア「も、もぅぅ...//ど、どうして//こんなに体が疼くのぉ...♡//」ハァハァ、ピュピューッ
フリーシア「んやぁ♡//母乳も止まらないよぉ♡//」タプンタプンッ、ピュルーッピュピューッ
ミイナ「ボクはサキュバスだから感度を上げるチャームをかけてあげたの♡」
ミイナ「フリーシアさんが我慢しなくていいように...ちょっとボクが先にカロマとエッチするね♡」
カロマ「え...?」
1.ミイナ「だって、あんなエッチ見てたら羨ましくて辛抱たまらなくなっちゃったんだもん♡」
2.ミイナ「乳牛さんみたいにもっと発情期を誘発させてあげるんだよ♡」
3.ミイナ「自由安価」
>>319
- 318 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/06/29(土) 10:00:08.29 ID:qXvHAXqMO
- 2
- 319 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/06/29(土) 10:01:47.21 ID:fQEGJg5QO
- 2
- 320 :1 [saga]:2024/06/29(土) 10:34:36.01 ID:oi4kRFeg0
- ミイナ「乳牛さんみたいにもっと発情期を誘発させてあげるんだよ♡」
カロマ「...そ、そうかい//」
ミイナ「フリーシアさん♡ついて来て?」
フリーシア「んもぅぅ...♡//んもぉ〜...♡//」ピュルーッピュピューッ
母乳を噴き出す乳腺の刺激で返事もままならないみたいだけど、ボクは気にせずフリーシアさんの手を引いてカロマと屋外に移動する♡
青々とした牧場一面に広がる草原のど真ん中に立つとボクは一度魔力で形成してる黒いピッチリした服を解く。
そよ風を心地よく感じつつ褐色肌の裸体を見せながら、ボクは頭の中で牝牛のドスケベ衣装をイメージする。
おっぱいはMカップくらいに膨乳させて、乳首からはミルクが溢れるくらいに噴乳して...体と思考も牝牛化するチャームをかけた♡
ミイナの牝牛をイメージした第二ドスケベ衣装 + 牝牛化による体の変化
>>322
- 321 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/06/29(土) 10:39:30.32 ID:qj3K5oRBO
- おっぱいは変わらないけどお尻が逆ハート形のむっちりに
衣装はホルスタイン柄のマイクロビキニに、カウベルの首輪つき
- 322 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/06/29(土) 10:43:03.05 ID:RKsOuTJ+O
- 上
- 323 :1 [saga]:2024/06/29(土) 15:35:07.41 ID:oi4kRFeg0
- イメージ通りにMカップおっぱいは変わらないけど...お尻は逆ハート形のむっちりにしてみたよ♡
発情して種付けバックをする時にカロマの下半身とお尻のお肉がぶつかってパンパンって音を鳴らすだけで興奮しちゃうかも♡
それと牛耳に変化させてその上辺りに角を生したよ♡尾骶骨にも尻尾をね♡
乳首からはミルクが止め処なく溢れちゃって滴り落ちるくらい搾乳器を使わずに自分で揉むだけでも噴き出しちゃうよ♡
ドスケベ衣装はフリーシアの格好を模したホルスタイン柄のマイクロビキニにカウベルの首輪つき♡
...あ♡そうだ♡
ボクは褐色肌に着ているビキニと同じ牛柄を施す♡た・だ・し♡まだらは白色で反転してる感じだよ♡
ミイナ「ほら見て♡ボクのおっぱいこ〜んなに大っきくなって...♡」
ミイナ「かなみちゃんと同じ牝牛になったんだよ♡」
カロマ「...//」ゴクリ
フリーシア「はぁ...//サキュバスってそんな事もできるんですねぇ...//」
関心するフリーシアだけどチャームをかけられてるのに呑気過ぎるよ♡
まぁ、それならそれでいいけど...じゃあ、早速始めちゃおう♡
ボクは四つん這いになって逆ハート形のムッチリお尻を高く上げておねだりのポーズ♡
フリーシアさんにもよく見えるようにおまんことお尻の肉を両手で拡げてカロマに見せてあげる♡
カロマはボクが何を望んでいるのかわかってくれて雌殺しおチンポを勃起させてくれてるね♡
ボクも早くカロマのおチンポが欲しくて子宮の奥がキュンキュン疼いちゃってるの♡
ミイナ「カロマぁ♡//早くぅ♡//早くおチンポちょうだぁ〜い♡//」
ミイナ「ボクの出産未定おまんこに〜♡//カロマのおチンポを挿入れてぇ〜♡//」
カロマ「う、うん...//...っ//」プチュッ...ヌプププッ
ミイナ「んんん...♡//あはぁ...♡//」ブチュンッ
んはぁ...♡雌殺しおチンポきたぁ...♡かなみちゃんとあんなにエッチしてたのにまだバキバキに硬いままだよ♡
子宮口で亀頭と触れ合って押し付けながら擦らせるように前後に動かすと♡それだけでボクも膣ヒダも擦れて軽くイっちゃう♡
乳首も草がサワサワって擦れるから母乳がピュッピュッて噴き出しちゃうの幸せ過ぎるよぉ♡
- 324 :1 [saga]:2024/06/30(日) 14:04:22.33 ID:4qKK54uV0
- カロマ「はっ//はっ//はっ//」パチュッボチュッパチュッドチュッ
ミイナ「あっ♡//あっ♡!//んあっ♡!//」ズプッズプッズプッ
ミイナ「あぁぁ♡!//はぁんっ♡!//あっぁ♡!//」ブチュッズニュッヌヂュッ
カロマの雌殺しおチンポ♡ボクの牝牛おまんこの膣内をお肉をかき分けて...♡子宮口とキスしてるよぉ♡
ボクも腰を前後に動かして子作りのピストン運動に合わせて奥まで突き入れられて気持ちいいぃ♡
汗と母乳が混ざった白濁の液体を地面に噴き出しながらボクは頭の中が真っ白になっちゃうよぉ♡
ミイナ「んあぁ♡!//あんっ♡!//はっぁ...♡!//」ヌチッヌチッヌチュッ
ミイナ「あっ♡!//あぁっ♡!//カロマっ、んんっ♡!//もっとぉ♡//」ブルンブルン
ミイナ「いっぱいおまんこの膣内♡//んおっ♡!//擦ってぇ...♡//」ピュプーッピュルーッ
カロマ「ふ、んっ...!//」コクリ、バチュッバチュッバチュッ
ミイナ「んはぁあ♡!//あっあっ♡!//んあぁ...♡!//」ヌプッヌプッヌプッ
ボクのお尻を鷲掴みにしながら雌殺しおチンポを根本まで突き入れて♡子宮口を亀頭で何度もノックされてるよぉ♡
あはぁ♡本当に...乳牛になった気分になっちゃう♡繁殖子作り孕まセックスぅ♡
ボクは四つん這いのまま舌を出して涎を垂らしながら喘がされてる♡
もう気持ちいい事しか考えられなくておまんこの膣内でビキビキに膨らむ雌殺しおチンポの形を覚えちゃうくらい締め付けちゃってるのぉ♡
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