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【安価】サキュバス「気ままに旅しながら性欲を貪ろう」2スレ
- 646 :1 [saga]:2024/09/15(日) 01:19:50.37 ID:niE5whx/0
- かなみ「なるほど、少女なのに母親とは少々いんもらるな響きがありますね」
かなみ「私の母や豊満なのを自慢していた友人よりも大きくなって...//」ムニュムニュ
かなみちゃんは自分の胸を揉みながら、お母さんと友達のおっぱいを思い浮かべて比べてるみたい。
140cmとボクより少し高いぐらいの小柄だから、妊婦ボテ腹も相まって余計におっぱいが目立ってるよね♡
歩くどころか腕とか首を動かすだけでも揺れてるもん♡
...あー、なんかボクの心の中の雄がムラムラしてきちゃった♡久しぶりに開放しちゃおっかな♡
ミイナ「かなみちゃん♡ちょっとだけ味見していい?」
かなみ「味見...?...あぁ、母乳をでしょうか?//」ジワァ、ポタタ...
ミイナ「んー。それも美味しそうなんだけど、ボクが味わいたいのは...」ピラッ、モゾモゾ
ミイナ「そのZカップおっぱいの乳圧だよ♡」ビキビキ
ボクはスカートをたくし上げながら、ズラした際どい黒のパンツから伸びるふたなりおチンポを見せつけた♡
クリトリスをただ大きく太くさせただけじゃなくて、ちゃんと亀頭と肉棒を包む皮で構成してあるんだよ♡
ちなみにボクは玉ありのふたなり♡あった方が玉舐めとか睾丸マッサージできるからね♡あ、おまんこは睾丸の裏にちゃんとあるよ♡
かなみちゃんは目を見開いて片方の手を口元に添えたまま凝視して驚いちゃってた♡
かなみ「ミ、ミイナさん//それは...//」
ミイナ「ボクはサキュバスだからね♪女の子の悦びも男の子の悦びも味わえるんだよ♡」
かなみ「そ、そうでしたか//で、では、そのぱいずり?というものを...して差しあげましょうか//」
ミイナ「んふふー♡察しが早くていいね♡それじゃあ...」
1.スタンダードパイズリ
2.馬乗りパイズリ
3.仁王立ちパイズリ
4.自由安価
>>649
- 647 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/09/15(日) 08:14:22.32 ID:jG93yWU3O
- 2
さっきのおっぱい踏み潰しを思い出させるように手でおっぱいを強く揉み潰しながら
- 648 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/09/15(日) 09:17:12.55 ID:1GupwviMO
- 3
- 649 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/09/15(日) 09:43:06.99 ID:nO6jV/7nO
- 2+
おっぱいを交差させて片方の乳首をかなみ
もう片方をミイナが吸いながらパイズリ
デカいからイケる(確信)
- 650 :1 [saga]:2024/09/15(日) 12:25:17.59 ID:niE5whx/0
- かなみ「私が寝転べばいいのですね//...これでよろしいでしょうか?//」コロン、タプンタプン...
ミイナ「うん♡そうしたらふたなりおチンポを...んしょっ。こうしちゃうの♡」ムニュン
ベッドの上に寝転ぶかなみちゃんの上に膝立ちで跨ったボクは、Zカップおっぱいの谷間にふたなりおチンポを置くと横から掌で持ち上げて挟んだ♡
ボクのふたなりおチンポはかなりの大きさにしてるんだけど...それでも見えなくなるくらいすっぽり埋まっちゃうなんて流石は142cm♡
今は母乳の出も良くて必要以上に張ってないから弾力のある柔らかいおっぱいになったね♡
乳圧もすごくて、ムチィってふたなりおチンポを優しく包み込んでくれて膣内と同じぐらい気持ちいい♡
かなみ「こ、これが、ぱいずりですか...//初めて経験する性行為ですね♡//」ドキドキ
ミイナ「また今度カロマにしてあげてみなよ♡悦び過ぎてビュクビュク射精しちゃうかもね♡」
かなみ「わ、わかりました♡//」コクリ
ミイナ「ボクが動くから、かなみちゃんは見てるだけでいいよ♡」
ミイナ「最後はちょっと手伝ってもらうけど...♡んっ♡おっふぅ...♡」ニュップニュップ
かなみ「あん♡//はっぁ...♡//んあぁ♡//」バルンバルン
腰を前後させて、横からZカップおっぱいを押しながら挟んでるふたなりおチンポを擦り付け始めたよ♡
軽く押してるだけでも乳圧は十分にあるから、ボクのふたなりおチンポは人肌の温もりに包まれて肉棒を皮が刺激して亀頭もぷっくり赤く膨れ上がって先走りがトロトロと垂れてきてる♡
かなみちゃんも気持ちよくなってるみたいで快感に悶えながら目を細めて見つめてるね♡
1.ミイナ「あーんむっ♡//ちゅもっ♡//ぢゅるるっ♡//」
2.ミイナ「上記。はむ♡//かにゃひひゃんもひゅっへみへ♡//」
3.ミイナ「自由安価」
>>651
- 651 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/09/15(日) 12:37:39.86 ID:WCTU6TOZo
- 1
- 652 :1 [saga]:2024/09/15(日) 13:36:50.50 ID:niE5whx/0
- ミイナ「あーんむっ♡//ちゅもっ♡//ぢゅるるっ♡//」チィパッレロッチュプッ
かなみ「んひぃいい♡!//あぁ♡!//んあぁ♡!//」ピュルルーッピュピューップピューッ
ミイナ「んふー♡//んぢゅう♡//んも♡//」ヂュパッチュウッズヂュウッ、パチュッパチュッ
パイズリをしながら乳輪を寄せ合わせて優しく掴みながら持ち上げると、ボクは夢中になって両方の乳首にむしゃぶりついた♡
上に引っ張ってるから乳圧が強まってふたなりおチンポの締め付けも強くなってるよ♡
乳首を舌先で刺激するとビクンビクンとかなみちゃんが震えて感じてるのが伝わってくるよ♡乳腺からミルクがピューッと噴き出してボクの口内に入ってきてる♡
甘くて美味しいミルク♡赤ちゃんがいつでもどこでも欲しがっちゃう気持ちがわかるね♡
かなみ「あっぁん♡//んふぅ♡//ぉっひぁぁ♡!//」ピュルーップピュルーッピュピューッ
ミイナ「んも♡//んぢゅう♡//ほむぅ...♡//」ヂュルルッヂュウッレロレロ、ズリュッズリュッ
ミイナ「っぷあぁ♡//あぁー♡//ミルクも美味しくてふたなりおチンポも気持ちいいの最高♡//」
かなみ「はへ♡//んおぉ...♡//あぁぁ...♡//」タプンタプン、プピューッピュピューッピュルーッ
腰の前後を止めないでふたなりおチンポを気持ちよくしながら、かなみちゃんを見てみる♡
すっかり発情してアヘ顔のまま涎を垂らして、Zカップおっぱいの乳首はボクが吸ったせいなのかピンっと勃起させながら母乳をピュッピュッと噴き出してた♡
ミイナ「ほら♡//かなみちゃんも一緒に飲も♡//」グイッ
かなみ「んむ...♡//は、はひ♡//んあー...♡//んちゅう♡//」チュウッチュウッチュプッ
ミイナ「あむ♡//んほ♡//んぢゅっ♡//」ヂュルルッヂュパッチュウッレロッ、プニュップニュッ
かなみ「んうぅうう...♡!//んっひぅ♡//んほ♡//んぁ♡//」チュルッチュウッヂュルッ、ピュルーッピューッ
Zカップおっぱいを左右に交差させて片方をかなみちゃんに吸わせて、ボクも片方を吸ってみる♡
ボクが吸うとかなみちゃんの方の乳首からミルクが噴き出て、かなみちゃんが吸うとボクの吸ってる乳首からミルクが噴き出てくるみたい♡面白いよね♪
しかも、吸ったり舐めたり甘噛みしたりして刺激を与えていくにつれて味が濃くなってきてるかも♡
そうしてたっぷりとミルクを飲んだボクはふたなりおチンポの射精感も強くなってきちゃったな♡あは♡そろそろ限界かも♡
1.口内射精
2.顔射
3.乳内射精
4.自由安価
>>655
- 653 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/09/15(日) 14:10:47.77 ID:jG93yWU3O
- Zカップおっぱいにニプルファックして乳内射精
無理ならパイズリ的な意味での3
- 654 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/09/15(日) 14:41:43.50 ID:4rbwh7CbO
- 2
- 655 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/09/15(日) 14:44:24.75 ID:elrNkWuyO
- >>653
- 656 :1 [saga]:2024/09/15(日) 15:54:52.78 ID:niE5whx/0
- ミイナ「んぷは♡//かなみちゃんっ♡//そろそろイきそうだから先っぽ舐めて♡//」プニュンップニュンッ
かなみ「は、はひ♡//んれぇ...♡//んちゅ♡//」レロレロ、チロチロ
ミイナ「んはぁ♡//いいよいいよ♡//そのまま...っ♡//」ヌプンッヌプンッ
ミイナ「ふーっ♡//ふーっ♡//んんっ♡//タマタマから精液上がってきたぁ♡//」タパンッタパンッ
Zカップおっぱいを鷲掴みにしてふたなりおチンポを締め付けながら腰振りを速めた♡
ミルクが谷間を伝ってきて滑りがよくなってるよ♡甘い香りが鼻を擽って余計に興奮しちゃうね♡//
亀頭のカリがおっぱいの乳内に引っ掛かって♡肉棒も血管をいっぱい浮かばせてビクンビクンって痙攣してきてるよ♡
かなみちゃんは口を開けたまま舌を伸ばして、ボクのふたなりおチンポを頑張って舐めてくれるから気持ちいい♡
ボクは精巣から精液が込み上げてくる射精感に抗わず、腰を突き出して一気に奥まで押し込む♡そうしたら亀頭が乳内から抜け出てかなみちゃんの口の中に入っちゃった♡//
かなみ「んっ♡//んぶっ♡//んじゅる♡//」ヂュッヂュルルッレロレロッ
ミイナ「あっ♡//あっ♡//あっ♡//イク♡//イっくぅ...♡!//」ヌポッ!ギュウウゥッ
かなみ「んぷぇあ...♡//んふぅうう♡!//」レロレロ、タポタポッ
口の中に入った亀頭をかなみちゃんは躊躇せず舐めながら吸って、それが引き金になったボクは背中を仰け反らせて腰を引く♡
亀頭が抜けた口の中でかなみちゃんはベロベロと動かしてる舌を覗かせてた♡エッチだねぇ♡
それを見ながらボクはZカップおっぱいを押し込みながら上下に動かして亀頭を刺激すると、ふたなりおチンポが震えて尿道が膨らんだ途端におっぱいの中で乳内射精をしちゃった♡
ミイナ「ん゙あ゙あ゙♡!//射精る゙ぅううゔ♡!//」ブビュルルルルッ!ビュブルルルッ!ビュブッ!ビュルッ!
かなみ「んぶぅう♡!//んぼぉおお...♡!//」ビチャビチャッパタパタ...
久しぶりの射精感に目の裏がチカチカして、口も小さくOの字にしたまま褐色肌の全身が震えてる♡
Zカップおっぱいのパイズリすごい...♡しかも、その勢いはすごくて...♡
ぐにゅっと歪むくらい押し潰したおっぱいの乳内で射精してるのに隙間から濃厚な精液が溢れ出して、かなみちゃんの顔にまでかかっちゃった♡
- 657 :1 [saga]:2024/09/15(日) 16:48:52.67 ID:niE5whx/0
- かなみちゃんの栄養満点なミルクのおかげか、とっても長く射精し続けたよ♡多分5分くらい♡
当然、やっと射精が止まった頃にはZカップおっぱいの胸元の谷間以外からもピッタリ閉じてる縦筋に沿って精液が溢れ出ちゃってる♡
かなみちゃんの顔も黄ばんだ精液でドロドロ♡黒くて艶やかな髪の毛も背中に隠れてるところ以外が真っ白になっちゃってた♡
ミイナ「おほ♡//ほっぉぉ...♡//ふほぉ...♡//」ビュプ...
かなみ「はぁ...♡//んお...♡//へは...♡//」ドロォ...ゴプゴプ...
かなみ「んぶ♡//んむ...♡//ぐちゅ♡//んむぐ♡//」ペロペロ、モグモグ、グチュグチャ
ミイナ「あは...♡//...んっ♡//んっ♡//」グニュグニュッヌ゙ヂュッムヂュッグチュ...
お互いに放心状態だったけど、先にかなみちゃんが口の周りにこびり付いた精液を舐め取って啜って咀嚼し始めた♡
ぐちゃぐちゃって音をボクに聞かせるようにしてくるもんだから、ボクも冷め始めてた興奮が呼び戻されてZカップおっぱいを上下左右にパン生地みたくこねくり回した♡
そうすると隙間から空気が入り込んで乳内から精液が泡立つ音が聞こえてきたよ♡
かなみ「んごく...♡//ん...っぷはぁ...♡//んれぇー...♡//」チロチロ
ミイナ「んふふー♡//全部飲んじゃったんだ♡//...んっ、ふぅー...♡//」ヌロロロォ...ヌポォ
咀嚼した精液を飲み込んだのを見せてくれてボクは軽く優越感に浸った♡ボクが射精した精液を受け入れてくれたって興奮を覚えたからね♡
そして、ボクも乳輪を合わせるように掴んだままZカップおっぱいの乳内からふたなりおチンポを引き抜く♡
抜けるのと一緒に精液も零れちゃった♡かなみちゃんはおっぱいの表面でも感じちゃってるのか声が漏れてたね♡
かなみ「ふぁ...♡//はぁん...♡//」ピクッ
ミイナ「ご開帳〜♡//...うはぁ♡//エッロイ♡//」
かなみ「んやぁ...♡//お、お恥ずかしい...♡//」タプンプルン、ネ゙トォォ...ドロォ...
両方の乳首を摘まんで左右にゆっくりとZカップおっぱいの谷間を開くと...♡
数十本の糸を引いて精液が下へと垂れていって、おっぱいの根本に溜まっていく♡これがパイズリの醍醐味と言っても過言じゃないよね〜♡
ボクはその光景を見て思わず生唾を飲み込んだ♡だって、こんな綺麗な大きいおっぱいに乳内射精したんだよ?
それに恥ずかしがってるかなみちゃんを見たらどう思う?興奮するに決まってるよ♡
...あー♡また勃ってきちゃった♡これもう1回パイズリしたら、またいっぱい出るかも...♡
かなみちゃんの顔を見ながらそんな考えが頭を過った時、ボクのふたなりおチンポはムクムクッと大きくなってきた♡
ミイナ「かなみちゃん♡//もう1回パイズリしていい?♡//」ビキビキッ
かなみ「あ...♡//は、はい♡//もちろんです...♡//」
1.ミイナ「次はかなみちゃんがやってみて♡//」
2.ミイナ「ちょっと試してみたい事があるの♡//」
3.ミイナ「自由安価」
>>659
- 658 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/09/15(日) 16:57:21.35 ID:oRVOuWYRO
- 2
- 659 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/09/15(日) 17:24:33.67 ID:lRpE18kgO
- ボテ腹とお乳でズリズリさせてよ
腹圧と乳圧で射精させて
- 660 :1 [saga]:2024/09/15(日) 17:36:51.57 ID:niE5whx/0
- 快諾してもらったボクは早速、ふたなりおチンポを谷間に置こうとしたんだけど...
ふとあるエッチな考えが浮かんできちゃった♡妊婦さんだからこそのズリをね♡
ミイナ「ちょっと試してみたい事があるんだけどいいかな♡//」
かなみ「何を、ですか...?//」
ミイナ「ボテ腹とお乳でズリズリさせてよ♡//腹圧と乳圧で射精させて♡//」
かなみ「は、はぁ...//構いませんが、どのようにすれば...?//」
んー...下乳とボテ腹の間に挟むんだけど、寝かせたまましておくか将又上半身を起こしてもらうかどっちにしよっか。
1.寝たまま
2.起きてもらう
3.自由安価
>>662
- 661 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/09/15(日) 17:52:34.40 ID:WCTU6TOZo
- 1
- 662 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/09/15(日) 19:19:18.63 ID:tcjD61nGO
- 2
- 663 :1 [saga]:2024/09/15(日) 21:55:42.82 ID:niE5whx/0
- ...そうだね、体を起こしてもらって挟んでみよう♡
ミイナ「じゃあ、ちょっと起き上がってもらえる?」
かなみ「はい//んっ...ふっんん//」ムクリ、ユッサユッサ
ミイナ「おっぱいを上から押さえてお腹にくっつけてみて♡」
かなみ「こ、こうですか...?//」ポフンッ、ムニュウ...
うんうん♡予想通りの形になってるね♡
五つ子ちゃんの宿ってる妊婦ボテ腹の上にZカップおっぱいを乗せたかなみちゃんの横にボクは立って、しれっとふたなりおチンポをズイッと顔に近付けてみた♡
それにかなみちゃんは気付いて、最初は見ているだけだったけど...私を一瞥してからふたなりおチンポの亀頭に舌を伸ばした♡
かなみ「んれ♡//んふ...♡//ふぇふ♡//」レローッピチャッチロチロ
ミイナ「んふふ...♡//ぬるぬるになるくらい滑りを良くしてほしいな♡//」ナデナデ
かなみ「んちゅむ♡//ふぁい♡//あー...んむ♡//」ヂュモモッ、チュルッチュウッ
かなみ「んもぉ♡//ん♡//んっん♡//」モゴモゴ、クリクリ、チュブッチュパッジュポッ
かなみちゃんってばフェラにもこなれた感じで上手になってるかも♡
最初は肉棒の裏筋に舌先を這わせたり鈴口をなぞったり的確に刺激してきてるし♡
ボクが要望した通り、ふたなりおチンポを頬張ると頬っぺた越しに頬裏で亀頭を撫でてるよ♡
その次に口を窄めて頭を前後に動かすと、舌と口の中全体で唾液を塗るようにして肉棒を擦り付けてくれるんだ♡
かなみちゃんの唾液とボクの先走りが混ざり合ってぐちゅぐちゅって音が部屋の中に響いてたよ♡
かなみ「んっ♡//んぶっ♡//ぉぼぅ...♡//」チュウゥッヂュルッジュプッ
ミイナ「んはぁ...♡//かなみちゃん♡//すごく気持ちいよぉ♡//」ビクビクッ
かなみ「んぷっ♡//んぉ...♡//んぐ♡//」ヂュブッヂュブッチュルッチュモッ
1.我慢できず口内射精
2.耐えて超乳ボテ腹ズリ
>>665
- 664 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/09/15(日) 22:08:58.55 ID:O/WNt9QOO
- 2
- 665 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/09/15(日) 22:10:37.42 ID:lrbqIb8BO
- 2
- 666 :1 [saga]:2024/09/15(日) 22:49:51.56 ID:niE5whx/0
- おっとっとまずいまずい♡グツグツと精巣でつくられた濃厚な精液をこのまま口の中に射精しちゃいそう♡
ここは我慢して本命の超乳ボテ腹ズリを堪能するべきだよね♡
ミイナ「もう、いいよかなみちゃん♡//そろそろ始めたいから♡//」ビクビクッ
かなみ「んも...♡//ぷは...♡//そうれふか♡//」タラー...
ミイナ「ん...♡//いくよー♡//そぉ〜れっ♡//」ヌプニュニュッ...
かなみ「んはぁぁ...♡//あっ、んん♡//」ヌチュッムニュッ
ミイナ「おっ♡//おっぉ♡//これ♡//しゅご...♡//」ゾクゾクッ
Zカップおっぱいの下乳と妊婦ボテ腹の隙間にふたなりおチンポを捻じ込んで、ボクは鳥肌が立つくらい快感が押し寄せてきた♡
上からの乳圧と下からの腹圧でボクのふたなりおチンポは軽くへの字みたいに挟まれちゃったんだもん♡
かなみちゃんが念入りに唾液を塗ってくれたおかげですんなりと隙間に入ったから、ボクはゆっくりと腰をさっきと同じように前後に動かしてみる♡
ミイナ「はっ♡//んはっ♡//ほっぉ♡//」ニュプッニュプッパチュッパチュッ
かなみ「ん♡//はっぁ♡//んぁ...♡//」タポンタポンッヌリュッヌリュッ
かなみちゃんの顔を見ながら腰を動かして妊婦ボテ腹の肉感とZカップおっぱいの柔らかい感触に思わず笑みが零れたよ♡
ボクが腰を動かす度にかなみちゃんのおっぱいもふたなりおチンポの形に合わせ上下に揺れてる♡
やばぁ♡かなみちゃんの超乳ボテ腹ズリ気持ちよすぎだよ♡これハマりそ...♡
1.ミイナ「タマタマを揉んでみて♡//」
2.ミイナ「ボクのおまんこ♡//タマタマの裏にあるから弄って♡//」
3.ミイナ「自由安価」
>>667
- 667 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/09/15(日) 22:57:11.40 ID:UqVEhS/LO
- ドMのかなみちゃんのボテ腹に書かれた奴隷印、指でなぞってあげるね
めっちゃ気持ちいいだろうけど、お返しだよ
- 668 :1 [saga]:2024/09/15(日) 23:40:38.81 ID:niE5whx/0
- かなみ「んんっ♡//はぁん...♡//あぁ...♡//」タプンプルン、ピュルーッピュピューッ
かなみ「あっぁ...♡//んあぁ♡//」
下乳をふたなりおチンポが擦れる感覚に気持ちよくなってるみたいで、かなみちゃんは声を漏らしてた♡
でも、少し物足りなさそうだね...あ♡そうだ♡
ミイナ「ドMのかなみちゃんのボテ腹に書かれた奴隷証印をなぞってあげるね♡//」
かなみ「ふぇ...?//」
ミイナ「とっても気持ちいいだろうけど...それがお返しだよ♡//」ツツーッ
かなみ「んんっ...♡//...んひぐぅうう♡!?//」ピリピリッ
かなみ「ミ、ミィ、ナさっ...♡!//な、何をして...んひぃい゙っ♡!?//」プルンプルン、ピュプーッピュルルーッ
ただなぞってるだけでも刺激が足りなさそうだから、指先に放電のチャームを施してカロマが刻んだ奴隷証印をなぞってるよ♡
もちろんお腹の赤ちゃんがビックリしないくらい微弱だけど、ビリビリする感覚を初めて味わうかなみちゃんには新鮮で気持ちいいでしょ♡
全身を震わせてかなみちゃんはボクを潤んだ瞳で見てくる♡
何が起きてるのかわからないって少し怯えてる表情にボクはゾクゾクするくらい興奮してきちゃったよ♡
そうしてかなみちゃんのボテ腹の奴隷証印をなぞりながら、ボクは腰を前後に動かして超乳ボテ腹ズリをふたなりおチンポで味わってく♡
ミイナ「おっ♡//ぉお♡//おふっぅ...♡//」パコッパコッ、ツツーッパチパチッ
かなみ「んほぉぉお♡!//あひぃ♡!//んあぁ♡!//」ピリピリッ
ミイナ「おっぉ...♡//どう?//奴隷証印をビリビリしてなぞられるの♡//」
1.かなみ「き、きもひいいれしゅぅ...♡//」
2.かなみ「も、もぅ、やめへくりゃひゃいぃ...♡//」
3.かなみ「自由安価」
>>680
- 669 :1 [saga]:2024/09/15(日) 23:41:07.17 ID:niE5whx/0
- あ、間違えた。
>>671
- 670 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/09/15(日) 23:58:37.88 ID:uoWkPYPlO
- 1
- 671 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/09/16(月) 00:00:42.97 ID:RGxZlWZCO
- 1
- 672 :1 [saga]:2024/09/16(月) 23:36:40.01 ID:h4Kl7OSd0
- かなみ「き、きもひいいれしゅぅ...♡//」ピリピリッ
かなみ「んひぃ♡!//あひ...♡//は、初めて体感する快感で...♡//」ピュピューッピュプルーッ
ミイナ「んふふ♡//ボクもこの超乳ボテ腹ズリは初めてやってるけど...♡//」ズリュッズリュッ
ミイナ「もう虜になっちゃうくらい気持ちいいよ♡//」ヌリュヌリュッムニュンッムニュンッ
柔らかくて弾力のあるZカップおっぱいの乳圧と赤ちゃんの宿ってるボテ腹の腹圧でムニュッムニュッと圧迫しては解放するを繰り返してるから...またいっぱい射精したくなっちゃったよ♡
かなみちゃんも目が潤んでて電流の刺激で感度が高まってるみたいだし、このまま一緒に...♡
そうと決めてボクは掌に放電のチャームを蓄電させながら、ラストスパートに少し足の位置を変えて腰振りを激しくさせる♡
ミイナ「もうっ♡//イっちゃうからかなみちゃんも一緒にイこっ♡//」パヂュンッ!パヂュンッ!
ミイナ「思いっきり証印のところをビンタしてあげるからっ♡//」ギュプッギュプッグップグップ
かなみ「ぁっんあ♡//は、はひぃ♡//んはぁ♡//ぁっぁっ♡//」タパンッタパンッ、ピュピュルーッピュプーッ
かなみ「はっぁん♡//ミイナひゃんの子種汁、んっ♡//んっ♡//くらひゃい♡//」ムギュッ
あはぁ♡気を遣ってZカップおっぱいを上から押し込んでくれたから乳圧が強まってくぅ♡
んおっ♡すごっ♡我慢できないっ♡いっぱい精液ビュービューって射精しちゃうよっ♡
気持ちよくなるためだけに精巣でつくられた濃厚な精液っ♡かなみちゃんのおっぱいの下乳とボテ腹に挟まれてるふたなりおチンポからいっぱい射精しちゃうねっ♡
ミイナ「んほぉぉお♡!//イクイクイク♡!//ふっくうぅうっ♡!//」ベチィインッ!バチバチッ!
かなみ「んひぐぅうううう♡!//」ビリビリッ、ピュプウウゥウ!ピュロロロォ〜
ミイナ「ふおおぉおおっ♡!//」ドプププゥウッ!ビュブブブッ!
妊婦ボテ腹の証印に掌でビンタをして、当たった瞬間に掌の電流を一気に放電した♡
小さな稲妻が光って、かなみちゃんの全身に電流が流れてガクガクと全身が震えちゃってる♡
その電流はボクのふたなりおチンポにも流れてきて背筋を伸ばしながら硬直して乳内とボテ腹の間で射精したよ♡
すごい量みたいで隙間からあっという間に溢れて、妊婦ボテ腹に幾つもの雫が垂れてく...♡
また長い時間の射精をして、終わった後の余韻に浸りながらも息を整える♡本当に久しぶりの射精だったから...まだできそうだけど、流石にこれぐらいにしないと♡
- 673 :1 [saga]:2024/09/16(月) 23:43:59.16 ID:h4Kl7OSd0
- ミイナ「はぁー...♡//はぁー...♡//」
かなみ「ぉ♡//おほぉ...♡//ほへ...♡//」ピクッピクンッ、タプタプ...
ミイナ「んはぁ...♡//気持ちよかったよ♡//かなみちゃん♡//」
ミイナ「おチンポ、抜くから...ギュッて絞ってほしいな♡//」
かなみ「は、はふぅ...♡//んっふぅう...♡//」ギュムウッムチムチッ
かなみちゃんは言った通りZカップおっぱいを両手が沈むくらい押し込んで、ボクのふたなりおチンポを圧迫してくれた♡
ゆっくりと腰を引いてふたなりおチンポを下乳とボテ腹の間から抜いてく...♡
ミイナ「んしょっ...♡//...んあ♡//んおほぉ〜...♡//」ヌポポポッ...デロン...
かなみ「んふぅ...♡//たくひゃん...しゃせーしまひはへ♡//」ベトォ...ドポォ...
おっぱいを持ち上げて左右に広げると、濃厚な精液が白い糸を引いてボテ腹の上に垂れ落ちてく♡
かなみちゃんの顔まで精液が飛んだから顔射みたいになっててエッチだね♡
目に焼き付けておいて暇な時にオカズにしてオナニーしちゃお♡
それから体を洗おうと思ったんだけど、電流で体が麻痺しちゃったからその場でかなみちゃんを綺麗にしてあげたよ♡
- 674 :1 [saga]:2024/09/17(火) 00:03:36.45 ID:yfO1EylK0
- かなみ「んあ...♡//はぁん...♡//」ピュルーッピュプーッ
「「」」チュウチュウッ
ミイナ「んふふ〜♡授乳、気持ちよさそうだね♡」
かなみ「はい...♡//漸く私も母親となれて、皆さんのお気持ちがわかりました♡//」
かなみ「授乳とは...赤ちゃんが親孝行をしてくださっている行為なのですね♡//」
ミイナ「そうだよ♪こんなに小さいのにお母さんを気持ちよくしてあげて偉いよね〜♡」
両腕に赤ちゃん2人を抱えながらZカップおっぱいの乳首を咥えさせてあげての授乳♡ノイトさんを始めにミレトさんやメネもよくやってるんだよね♡
美味しそうに飲んでる赤ちゃんはいつ見ても可愛いよ♡
...さて、そろそろ夕食の時間になるしお暇しよっかな。
ミイナ「じゃあ、かなみちゃんはそのままミルクをあげてて?」
ミイナ「皆にはボクから伝えておくからさ」
かなみ「そうですか//お気遣いいただきありがとうございます//」ペコリ
ミイナ「いいよいいよ♪」ガチャッ
頭を下げるかなみちゃんにボクは片方の手を軽く振りながらドアを開けて部屋を出る。
食堂に着くと皆がもう集まってたから、かなみちゃんが初出産した事と今は授乳中なのを伝えた。
いつの間に生んだのってアティさん達は思ったみたいだけど、おめでたいですねとミレトさんが言ってメネと出産に立ち会ったノイトさんも頷いてたよ。
ちなみにだけど、現在の出産人数は...こんな感じ。()はお腹の中の赤ちゃんの人数、[]は受精卵の数だよ♡
ボク→0
ミレトさん→9(3)[3]
シャイア→0
メネス→2 (3)[5]
ノイト→11(5)[5]
アミルド→3(2)[2]
ペセル 犬人 6(6)[6]
リリズ 小人 1(3)[2]
レーゼ 狼人 6(6)[6]
かなみ→3(5)[5]
レナリー→0(0)
フリーシア→3(2)[3]
断トツでノイトさんが生んでるだよね♡意外に性欲の女神って言われてるメネがまだ2人。
シャイアはお仕事の関係で仕方ないけど、レナリーちゃんもまだボクと同じく出産処女はまだみたいだね。
これからどんどんカロマの血筋の繁栄が続くといいな〜♡
To Be ContlnueD
- 675 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/09/19(木) 16:26:48.61 ID:pqscVdE00
- 乙です
かなみの出産激エロでした
- 676 :1 [saga]:2024/09/27(金) 01:06:59.91 ID:5CLpE3g40
- ドSなカロマの服従セックスでかなみちゃんが出産処女を迎えてから数日が過ぎた。
皆の赤ちゃんのお世話を手伝ってたおかげなのか、かなみちゃんはお仕事をこなしながらお母さんとして自分の赤ちゃんをしっかりと育ててあげてるよ。
それでもって、今日はカロマと一緒にギルドオーダーへ足を運んで掲示板を見てるところ。
お金には困ってないけど、やっぱり報酬の良いクエストは受けておきたいからね。
ミイナ「ん〜...おっ?これいいかも!カロマ、どうかな?」
カロマ「うん...そうだね。依頼内容も変ではないし報酬もそれなりだから」
ミイナ「じゃあ、ノイトさんに授乳...あ、受注してもらお」
カロマ「...ミイナ、それわざと言い間違えてないかい?」タラー
だって、普段から皆の授乳を見てるんだし似たような言葉だとつい言い間違えちゃうんだもん。
仕方ないと思いながら、ボクはノイトさんに依頼書を渡すとクエストを受注してもらった。
ギルドオーダー内にある待機所で依頼主が待ってるみたいだから、ボクとカロマはそこに向かう。
待機所に着くと、色んな種族や知性型魔物が屯していて自分が提出した依頼が受注してもらえるのを待っていた。
カロマ「こんなに集まってると誰が依頼主なのかわからないね...」
ミイナ「大丈夫だよ。ボクの鼻に任せなさい」フフーン
依頼書の残り香を嗅いでから、その匂いの色をイメージする。わかりやすく白にしたよ。
待機所の中央に移動して周囲を見渡すと...ほら、見つけた。あの人だね。
ボクは何も言わずにその人へ近寄って行くと、カロマは少し慌てて追いかけてきた。
ミイナ「すみません。このクエストの依頼主さんですか?」
1.依頼主「...そうだが、クエストを受注してくれた者達か?」
2.依頼主「そうだ。クエストを受注してくれたのか?」
3.依頼主「ああっ、私で間違いないぞ。受注してくれたようで感謝する」
+
4.女剣士(少女・美女)
5.聖女(少女・美女)
6.亜人(ダークエルフ・アマゾネス)[少女・美女]
7.魔物(蜘蛛人・ケンタウロス・)[少女・美女]
>>679
- 677 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/09/27(金) 06:25:45.08 ID:UQ9MM3JAO
- ksk
- 678 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/09/27(金) 06:52:30.57 ID:X1jMKf/vO
- ksk
- 679 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/09/27(金) 06:52:46.15 ID:695t+13lO
- 3+4少女
- 680 :1 [saga]:2024/09/27(金) 15:30:07.78 ID:oHXjzFLb0
- 女剣士「ああ、私で間違いないぞ。受注してくれたようで感謝する」
そうお礼を言いながら、剣を携えた女の子は軽くお辞儀をした。
まだ14歳くらいの未成年っぽいのに高貴な風格を漂わせて...剣士っていうよりも王様に仕える選りすぐりの騎士みたいな感じがするよ。
女剣士「私の名は...ヴィクティリス、見ての通り剣士だ。そちらは?」
ミイナ「ボクはミイナ。こっちはカロマだよ」
ヴィクティリス「ミイナとカロマだな。今回はよろしく頼む」
カロマ「はい。こちらこそお願いします」
宝石みたいに煌めくエメラルドグリーンの瞳と見合うあんまり丸っこくないスッキリした顔立ちで、身長はカロマの目線ぐらいに頭頂部がくるぐらいかな。
左右に掻き分けてた前髪の上辺りに銀のカチューシャを付けてる綺麗な紫色の長髪をしてて、後ろ髪は腰ぐらいまで長いよ。
服装は剣士らしく動きやすさを重視した、黒色で長袖の裾が二又のオーバースカートになってる白い肌が目立つようなへそ出しのバトルドレスを着ていて、上半身を覆う形状の白いライトアーマーを装着してる。
同じ黒色のミニスカートから覗く、斜めにカットされたハイソックスを履いてるスラッとしたおみ足が眩しいね。
ミイナ「じゃあ、ヴィクティリスちゃん。依頼の内容を確認させてね」
ヴィクティリス「ちゃ、ちゃん...ま、まぁ、いいか。構わないぞ」
1.森へ魔物討伐のためにパーティーを組んでほしい
2.腕の立つ者と手合わせ
3.スリ犯に盗まれた大事な物を取り返す
4.洞窟へ伝説の(安価)探し
5.自由安価
>>683
- 681 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/09/27(金) 15:56:44.15 ID:KfrH+KCGO
- 1
- 682 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/09/27(金) 16:03:42.94 ID:pwj9RCu7O
- 1
- 683 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/09/27(金) 16:05:07.67 ID:bais9EwwO
- 4 クリピアス
- 684 :1 [saga]:2024/09/27(金) 16:49:59.35 ID:oHXjzFLb0
- ミイナ「えっと...伝説の秘宝を探しに行くんだね」
カロマ「...あの、受注しておきながらなんですけど...本当にあるんですか?」
ヴィクティリス「ある旅人から譲り受けた、この地図によれば...」パサッ
ヴィクティリス「この密林のどこかにある洞窟に伝説の秘宝が眠っているとの事だ」
ヴィクティリスちゃんが広げて見せてくれた地図をボクらは覗き込む。
え?手書きで星印が記されてるけど...これって本物なの?なんかちょっと...怪しいような...
でも、ヴィクティリスちゃんは疑ってなさそうだし、ここで断ったら可哀そうだよね...
ミイナ「どんなお宝があるのかはヴィクティリスちゃんも知らないの?」
ヴィクティリス「旅人が教えてくれなかったからな。だが、きっと素晴らしい物に違いないだろう」
ヴィクティリス「ミイナ、カロマ。是が非でも見つけたいんだ。協力してくれないか?」
ミイナ「...うん。いいよ!絶対に見つけてみせよね」ニコリ
カロマ「あ...は、はい。頑張りましょう」コクリ
ヴィクティリスちゃんの熱意に負けたボクらは承諾すると、ヴィクティリスは嬉しそうに手を掴んでブンブンと握手をしてきた。ちょっと肩が痛くなったなぁ...
まぁ、それはそれとしてギルドオーダーを後にするとボクらは前にナァサリーちゃんと利用した馬車乗り場にやって来た。
御者も前と同じ人を頼んで、地図が示す東の方向へ向かった。
1.何事もなく密林の入口に到着
2.ヴィクティリスと会話
3.道中、魔物が襲ってきた
4.自由安価
>>687
- 685 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/09/27(金) 17:17:43.76 ID:Mh74HRACO
- 2
- 686 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/09/27(金) 17:20:32.76 ID:E1BTKQiuO
- 3
- 687 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/09/27(金) 17:24:27.26 ID:gJE6TGDJO
- 4
2の会話を行いつつ、道中密林に生えていたそこら辺に生えている食べられる果実をヴィクティリスだけが食べながら移動する(果実は実は半日ほどで胸が巨乳になる効果がある、普通のものとよく似た幻の果実)
- 688 :1 [saga]:2024/09/28(土) 09:37:43.75 ID:38THPYzT0
- 星印が記されていたのはルグヤ密林。
そこは人の手が届いてない原生林で様々な魔物や動物が生息してて、見た事もないような植物も多種多様に生えてるみたい。
秘宝を隠すなら確かに打って付けだとは思うけど、真相は見てみるしかないね。
ルグヤ密林の入口に着くまでは馬車に揺られて行く事になるし、ヴィクティリスちゃんとお話しでもしよっかな。
ミイナ「ヴィクティリスちゃんは今いくつなの?」
ヴィクティリス「齢14だ。故郷を離れ、剣士として腕を磨くために魔法の世界へ来た」
ヴィクティリス「ミイナは同い年くらいのようだが、カロマは成人を迎えているのか?」
カロマ「はい、そうですよ。僕もミイナの提案で故郷を出たんです」
ヴィクティリス「ほぉ...2人は恋人なのか?随分くっ付いて...というよりも膝の上に座っているが」
ヴィクティリスちゃんの言ってる通り、ボクはカロマの体を背凭れにして座ってる。
御者さんの運転は結構上手いからそこまで揺れないし、落っこちる心配はないからね。
あと何よりカロマの温もりを感じて甘えたいんだもん♪
ミイナ「夫婦だからこれくらいするのは当然だよ♡ねっ、カロマ♡」
カロマ「あ、あはは...//ちょっとお恥ずかしいんですけど...//」
1.ヴィクティリス「比翼連理なのは良い事だ。遠慮しなくていい」
2.ヴィクティリス「まぁ...人前でそうイチャつかれるとな...」
3.ヴィクティリス「自由安価」
>>690
- 689 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/09/28(土) 10:10:31.47 ID:JADOZZeXO
- 3
『そ、そうか…素敵だな…//(……私もいつかこのような素敵な殿方と巡り会えるのだろうか……//)』
()内は小声でミイナにだけ聞こえた
- 690 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/09/28(土) 10:32:05.16 ID:JYbxgHMLO
- >>689
- 691 :1 [saga]:2024/09/29(日) 00:05:19.42 ID:qqIMxxTj0
- ヴィクティリス「そ、そうか...仲睦まじい夫婦なんだな...//」
ヴィクティリス「(...私もいつか、このような素敵な殿方と巡り会えるのだろうか//)」ボソッ
ほほーーん?ヴィクティリスちゃん、返答した時の反応からして色恋とかにはちょっと疎い子なのかもだけど...
まさかのかなみちゃんパターンで一目惚れしちゃった?んーでも、素敵なって付けるのは本心からそう思ったからだろうし...
本当にカロマの事が好きなら、もうちょっとヴィクティリスちゃんを知っておきたいし色々質問しちゃおこっと♪
ミイナ「ヴィクティリスちゃんはどこかのギルドに所属してるの?」
ヴィクティリス「いや、生憎だがどこにも所属していない」
ヴィクティリス「私の腕を見極めて買ってくれるギルドが見つかるまではフリーのつもりだ」
ミイナ「そっか。きっと良いところから声を掛けてもらえるはずだよ」ニコリ
ヴィクティリス「ああ、私としてもそうなってほしいものだ」
都合よく無所属だなんて、これはもうそうだよね〜。じゃあ、次は...
1.ミイナ「秘宝を見つけたら、それはどうするの?」
2.ミイナ「ヴィクティリスちゃんは美人だからモテたりするんじゃないの?」
3.ミイナ「その剣って何か特殊な力を宿してたりする?」
4.ミイナ「自由安価」
>>693
- 692 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/09/29(日) 01:00:00.46 ID:wOs1cLqHO
- 1
- 693 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/09/29(日) 07:27:54.09 ID:77ULPgclO
- 3
- 694 :1 [saga]:2024/09/29(日) 10:16:59.15 ID:qqIMxxTj0
- ミイナ「その剣って何か特殊な力を宿してたりする?」
ヴィクティリス「この剣か?いや、名前はブラス・ロザリオと名付けているが...」シャキンッ
ヴィクティリス「特に変わった代物ではないぞ?素材を集めて鍛造してもらったんだ」
ミイナ「あ、そうなんだ。独特な見た目だからそうだと思ってたよ」
ヴィクティリスちゃんが見せてくれてるブラス・ロザリオは、名前の通り十字架を模ったような真鍮の剣みたいだね。
ガードが前後左右に突起してて、真っ直ぐ伸びた剣身は切っ先が四角形に角ばってる。
その見た目でボクはてっきり聖職者から貰ったとか、どこかの神様を崇拝してるからってだと思ったんだけど...違うんだね、ちょっと意外かも。
ヴィクティリス「鍛冶師が旅の無事を祈ってこの形状にしてくれたようだ」
ヴィクティリス「神の恩恵が宿っているという事もないが、私はこの剣を気に入ってる」
ミイナ「そっか。それなら鍛冶師の人も喜んでくれるよ」ニコリ
ヴィクティリス「ああ。しかし、何故この剣にそういった力が宿っていると思ったんだ?」
ミイナ「実はね、かなみちゃんって東洋国から来た女の子の侍がいて...」
まだカロマがハーレムを築いてる事を伏せたまま魔羅丸の事を話すと...
ヴィクティリス「そ、そんな刀があるのか...//妊娠して力が増すとは何とも言い難いな...//」
ミイナ「でも、10人の悪人をあっという間に倒せたんだよ。ね?」
カロマ「う、うん。この目で見たから、間違いなく...」
1.ヴィクティリス「是非、手合わせをしてみたいな」
2.ヴィクティリス「私は赤子をこさえて戦うというのは無理だろうな...」
3.ヴィクティリス「自由安価」
>>696
- 695 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/09/29(日) 11:14:26.21 ID:Gp0gEJl/O
- 3
1+雑談しながら時折熱に浮かされたような顔で「赤ちゃんかぁ……」と呟きながらお腹をさすさすしているが、ハッとして何かを振り払うように頭をぶんぶん振っている
(カロマは気づいていない)
- 696 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/09/29(日) 12:11:36.21 ID:wXu7XPHmO
- 上+孕みたいと呟きカロマを見る
- 697 :1 [saga]:2024/09/29(日) 16:37:58.16 ID:qqIMxxTj0
- ヴィクティリス「是非、手合わせをしてみたいな」
ヴィクティリス「これまで培った私の技がどれだけ通用するか、この剣で確かめたい」
どうやら自分の実力を試したいみたいだね。
まぁ、確かに10人をあっさりと倒したんだから、相手には打って付けだとは思うよ。
かなみちゃんも鍛錬のためにここへ来ててるんだし...話したら乗ってくれるかもしれない。
ミイナ「じゃあ、かなみちゃんに話しておいてみるよ」
ミイナ「ヴィクティリスちゃんがその気ならきっと乗ってくれるはずだよ」
ヴィクティリス「そうか。では、よろしく頼もう」
それから馬車に揺られてヴィクティリスちゃんの事を色々聞いた。
故郷は地図の端っこにあるような里なんだとか、これまでブラス・ロザリオで倒した魔物や猛獣の武勇伝とか、お伽噺に登場する勇者のカッコよさに憧れて剣士を目指してるとか、両親は健在で妹と畑仕事に勤しんでるとかそういう話をね。
でも...なんか、ちょっとヴィクティリスちゃんの様子が変だったかも。
ミイナ「とかしたりすると喜ぶんだよ」
ヴィクティリス「ふむ、そうか...。...赤ちゃんかぁ...//」ボソボソッサスサス
ヴィクティリス「...ハッ!//」ブンブン
こんな感じに時折、熱に浮かされたみたいな表情でお腹を擦ってはハッとして何かを振り払うように頭をぶんぶん振ったりとかしてたからね。
というか...んふふ〜♪ジッと見つめられてるカロマは気付いてないけど、ハッキリとボクは聞き逃さなかったよ。
ヴィクティリス「孕みたい...//カロマの...赤ちゃんを...//」ジッ
ってね♪そっかそっか、もうカロマを好きな人として見てくてるんだ♡
ハーレムの事はまだ話してないし...もっと意識させてみようかな♪
1.馬車を激しく揺らしてヴィクティリスを蹌踉めかせる
2.もし好きな人ができるとしたらどんな人がいいか聞く
3.自由安価
>>700
- 698 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/09/29(日) 16:42:02.55 ID:5JNNqSLa0
- 1
- 699 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/09/29(日) 16:42:25.03 ID:wXu7XPHmO
- 1
- 700 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/09/29(日) 16:45:17.94 ID:BSJSy/ePO
- 1+3
鎧は重いから脱いだ方がいいよといってボディラインが見える軽装にさせてから1
- 701 :1 [saga]:2024/09/29(日) 17:33:46.92 ID:qqIMxxTj0
- ミイナ「ヴィクティリスちゃん、今はライトアーマーと腕の服は脱いでてもいいんじゃないかな?」
ミイナ「軽量素材で作られてると思うけど、ずっと着てるとなったら重たいし暑いでしょ」
ヴィクティリス「そうだな...魔物が出る気配はなさそうではあるから、失礼して」ゴソゴソ
ヴィクティリス「よっと...んっふぅ...」ゴトッ、バサッ...
カロマ「...//」カァァア
金具を外してヴィクティリスちゃんはライトアーマーを外して、黒い長袖のバトルドレスも脱いだ。
で、何でカロマがこんな反応したのかっていうと...
バトルドレスの下はピッチリした肌と同じような真っ白のレオタード...って言っていいのかちょっとわからないインナーを着こんでるからだよ♡
お腹から背中まで脇腹が見えるぐらい袖口ギリギリに切り取られててヘソ出しになってたんだね。
鎧とバトルドレスに隠れてたヴィクティリスちゃんのボディラインはとっても綺麗だった。
ヴィクティリス「ふむ、確かに軽くなって風が心地よく感じるな」フゥー
ミイナ「でしょ♪こうして伸びをするともって気持ちいいんだ〜」ノビー
ヴィクティリス「そうなのか?...んんっ...」グイーッ、プルン
カロマ「ぁ、ぅ...//」アセアセ
ボクを真似てヴィクティリスちゃんは腕を空に向けて伸ばすと、背筋も引っ張られて胸を誇張する姿勢になった♡
鎧にギリギリ収まるぐらい大きいかと思ったけど...普通だったね。ボクと同じDカップくらいかな。
まぁ、でもおっぱいはおっぱいだからカロマのおチンポは喜びそうだよ♡
1.ミイナ「あ〜〜?カロマってばヴィクティリスちゃんのおっぱい見てエッチなんだー」
2.ヴィクティリス「...っ!//...カ、カロマ//あまり凝視しないでくれ//」
3.ミイナ「(じゃあ、ここら辺でちょっと激しく揺らしてと)」ガタガタ
4.ミイナ「自由安価」
>>704
- 702 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/09/29(日) 17:58:50.85 ID:KMzTWTrdO
- 2
- 703 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/09/29(日) 18:02:19.44 ID:dOxMI1tZO
- 3
- 704 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/09/29(日) 18:03:50.98 ID:sPQAHki/O
- 3
- 705 :1 [saga]:2024/09/29(日) 18:49:06.58 ID:qqIMxxTj0
- じゃあ、ここら辺でちょっと激しく揺らしてと...
馬車を揺らす方法は簡単。軽く魔力の弾丸で車輪が通過する前の地面を撃つんだよ。パキューンっとね♪
そうすると読み通り、突起した石を踏んだ時みたいに馬車が左右に激しく揺れて、姿勢を崩したヴィクティリスちゃんが横へ倒れそうになる。
ヴィクティリス「キャッ!?」グラッ
カロマ「あっ...!」ガシッ、ギュッ
ヴィクティリス「へ...?」
カロマ「だ、大丈夫ですか?ヴィクティリスさん」
ヴィクティリス「...あ...あ、ああ//す、すまない//感謝する//」ドキドキ
カロマに抱き止められたヴィクティリスちゃんは顔が真っ赤になりながらお礼の言葉を述べてた。
異性と親しく接した経験が少ないはずのヴィクティリスちゃんだから、ちょっと刺激が強すぎたのかな?
んふふ〜♡まぁでも、いい感じに意識し始めてるみたいだよ♪
腕が立つくらい強いはずの自分を抱き締めてくれる存在なんて、お父さん以外に居ないと思ってただろうし。
御者「も、申し訳ございません。石は埋まっていなかったと思ったのですが...」
ミイナ「大丈夫だよー、気にせず進んでくださーい」
ヴィルヘルミナ「...あ、も、もう大丈夫だぞ//」ススッ
カロマ「は、はい」
そそくさと離れたヴィルヘルミナちゃんは座り直して、足をモジモジさせてる。
ちなみにカロマと対面する形で座ってるよ。
ヴィルヘルミナ「...カ、カロマは意外と...その、力強いんだな//」
カロマ「い、いえ、それほどでは...あ、もしかして痛かったですか?」
ヴィクティリス「いや、そうではなく...//」
1.ヴィクティリス「父以外に抱き締められた事がなかったもので...//」
2.ヴィクティリス「あんな風に男性の腕の中へ入ったのは初めてだったからな//」
3.ヴィクティリス「...ミ、ミイナにもいつもああしてるのか?//」
4.ヴィクティリス「自由安価」
>>707
- 706 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/09/29(日) 19:35:54.18 ID:/pOoNNwRO
- 3
- 707 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/09/29(日) 19:38:28.11 ID:/rJ0tZKNO
- 4「い、嫌じゃなければ、私も膝に乗って抱きしめてもらってもいいか?
また揺れると困るし」
- 708 :1 [saga]:2024/09/29(日) 22:05:46.21 ID:qqIMxxTj0
- ヴィクティリス「い、嫌じゃなければ、私も膝に乗って抱きしめてもらってもいいだろうか?//」
ヴィクティリス「また揺れて蹌踉めくと困るはずだ//」
カロマ「あぁ...えっと...」チラー
ミイナ「ふあぁ〜あ...」ムニャムニャ
カロマ「...ど、どうぞ//」ポンポン
ヴィクティリス「!//...で、では、お言葉に甘えて...//」ポスン
承諾したカロマはちょっと恥ずかしがりながらも自分の膝を叩いてヴィクティリスちゃんを呼ぶ。
立ち上がってヴィクティリスちゃんはそっとカロマの膝の上にゆっくり座った。
10cmくらいの身長差だから、目の前には紫色の後ろ髪がサラサラと靡いてるのが見えるだろうね。
良い香りがしそうだけど、お願いされた通りカロマは腕を回してヴィクティリスちゃんを抱き締めてあげた。
ヴィクティリス「んっ...//」
カロマ「...ふ、不安定じゃないですか?//」
ヴィクティリス「も、問題ないぞ//座り心地も悪くないな...//」
カロマ「そうですか...//」
1.ヴィクティリス「寧ろ、カロマは...お、重たくないか?//」
2.ヴィクティリス「こうしてもらえているミイナが羨ましいな...//」
3.ヴィクティリス「自由安価」
>>710
- 709 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/09/30(月) 07:07:13.39 ID:xfG9LW0rO
- 2
- 710 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/09/30(月) 07:08:53.77 ID:pcxfRSVkO
- 2
- 711 :1 [saga]:2024/09/30(月) 14:43:26.31 ID:aXv2sdu+0
- ヴィクティリス「こうしてもらえているミイナが羨ましいな...//」
ヴィクティリス「私はそう背が低くなくて撫でてもらうのは難しいだろうから...//」
カロマ「...そ、そんな事はありませんよ?//ほら、こうして...//」ナデナデ
ヴィクティリス「ふぁ...//」ドキッ
不意に頭を撫でられたヴィクティリスちゃんは思わず甘い声を洩らしちゃって、慌てながら口元を抑えちゃってる。
カロマはその反応を後ろでは見えないから気付いてないみたい。だから、構わず片腕を腰に回したままヴィクティリスちゃんを支えてあげながら撫でてあげてるよ。
ヴィクティリス「ん...んう...//」
カロマ「...あっ//な、撫で過ぎましたね//その、こうできるという事で...//」
ヴィクティリス「そ、そうだな//...教えてくれて感謝する//」ニコリ
はい、もうカロマの娶りゾーンから抜けられなくなっちゃった♪
後は何かのきっかけで、ヴィクティリスちゃんがカロマに想いを伝えるだけだね。
そう考えていると、ふと馬車が停まったのに気付く。いつの間にかルグヤ密林の入り口まで来てたみたい。
ボクらは馬車から降りて、御者さんに暫く待ってもらうよう伝える。
ミイナ「じゃあ、伝説の秘宝探しにレッツゴー♪」エイエイオーッ
カロマ・ヴィクティリス「お、おー」「おー」
気合を入れてからルグヤ密林へ入ってた。並び順はボク、カロマ、ヴィクティリスちゃんと防御陣形って感じだよ。
何か巨体の動物か魔物が通った後っぽい獣道を歩きながら、時折周囲に手掛かりがないか探索してみたりして進んで行く。
風に揺れる葉っぱの音以外に鳥の鳴き声は聞こえるけど、今のところ猛獣とか危険な魔物が現れそうな雰囲気ではないかな。
>>687の前に起きた出来事
1.喉が渇いたから水分補給(間接キス不可避)
2.突然のスコールで全員濡れ透け
3.転びそうになったカロマを助けようとするも一緒にコケるヴィティ
4.背後から襲ってきた猛獣・魔物から助けるカロマ
5.上記無しでそのまま>>687
6.自由安価
>>714
- 712 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/09/30(月) 14:48:32.27 ID:OCux8eoMO
- 1
- 713 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/09/30(月) 14:50:50.96 ID:ir9FiwJGO
- 2
- 714 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/09/30(月) 14:55:22.41 ID:DKOwwnpeO
- 6 猛獣が襲ってくるが、ヴィクティリス1人で片付けてしまう
しかし、返り血を浴びてしまっていたから困っていると水辺に辿り着き、ヴィクティリスは服を洗って水浴びをする
そんなとき、パンティが風に飛ばされて、誰にも相談できず、ノーパンでヴィクティリスは旅をすることになる
- 715 :1 [saga]:2024/09/30(月) 16:22:30.17 ID:aXv2sdu+0
- ミイナ「ふぅー...ちょっと休憩して水分補給しよ」
ヴィクティリス「そうだな。快適な気温とはいえ、喉の渇きを潤そう」
カロマ「そうですね」
未だに洞窟がありそうな場所が見つからないなぁ。地図だとこの辺りのはずなのに...
まぁ、そう簡単に見つかったら秘宝って呼ばれないよね。
そう思いながら携帯している水筒を手に取って、ゴクゴクと冷たい水を飲んでいると...
ガサガサッて音が聞こえて数秒もしない内に、茂みから何かが飛び出してきた。
猛獣「グルァアアアッ!!」
ヴィクティリス「獣めっ!」ズパァッ!
猛獣「ガギャ...!」
ヴィクティリス「くっ...!」ビチャァアッ
襲ってきた猛獣をヴィクティリスちゃんはブラス・ロザリオの一撃で斬り倒した。
真っ二つになった猛獣の上半身と下半身がドサリと地面に落ちて、ドクドクと血溜まりができてく。
あっという間の出来事にカロマは呆気に取られて、ボクはすごいと思いつつヴィクティリスちゃんの安否を気遣った。
ミイナ「ヴィクティリスちゃん、大丈夫?怪我はない?」
ヴィクティリス「ああ...しかし、片目がな...」
そう答えるヴィクティリスちゃんは返り血を浴びちゃって顔から鎧とバトルドレスまで至る所が赤く汚れてる。
片目って言ったのは、目に血が入っちゃったからだね。すぐに水筒の水で洗い流してるよ。
洗い終えると数回瞬きをして、ハッキリと見えてるから大丈夫と答えてくれた。
よかったけど、服が汚れたままなのか可哀そうだし、ここはボクのチャームで...ん?
ミイナ「...あっ。あっちに水辺があるみたいだよ」
ヴィクティリス「水辺が...?...よし、行ってみよう」
- 716 :1 [saga]:2024/09/30(月) 17:19:02.28 ID:aXv2sdu+0
- ミイナが聞こえてくるという水流の音を頼りに木々を掻き分けて進んでいくと一面に広がる美しい湖があった。
そよ風に吹かれて水面が揺れており、眩い日差しが反射している。
ミイナ「ヴィクティリスちゃん、ここで服とか洗いなよ。ボクとカロマは離れて警戒してるから」
ヴィクティリス「いいのか?すまない。ありがとう」
カロマ「いえ、汚れたままなんていけませんから」
2人の気遣いを快く受け入れ、私はなるべく地がぬかるんでいない場所へ移る。
運良く平たい巨大な岩が倒れているのを見つけたので上に乗ると、ブラス・ロザリオをそっと置いてからまずライトアーマーを外し、次にバトルドレスを脱いだ。
どちらとも生臭さが漂っており、下に着付けているインナーとスカートまで汚れていて...更には手入れが大変な髪まで汚れてしまっている。
獣め...私は顔を顰めつつも、2人を待たせる訳にはいかないので心を鎮める。
ヴィクティリス「...」キョロキョロ
ヴィクティリス「誰も見ていないな...?...やむを得ないなら仕方ない//」ヌギヌギ
ヴィクティリス「...髪も洗わなければならないのが失敗だったな//」スルル...パサッ
ヴィクティリス「は、早く洗浄しなければ...//」チャプチャプ
うん、水温は凍えるほどではないのが幸いだ。まずは髪からだな...
私は膝上ぐらいの深さまで歩き、そこで屈むと水をかけて濯ぎながらべっとりと付着した返り血を洗い流す。
こんなにも美しい湖を汚してしまうのは心苦しいが、背に腹は代えられない...
何度も確認して汚れていないのを確認し、私は次にインナーとスカートを洗うべく戻ろうとした。
その時、ビュオッと後ろ髪が浮き立つほどの突風が吹き荒れたので目を瞑ってしまった。
ヴィクティリス「っ...すごい風だったな。やはり汚した罰が...ん?」
ヴィクティリス「...なぁっ...?!//わ、私の下着が...!//」
1.ヴィクティリス「スカートも一緒に飛ばされて...!//」
2.ヴィクティリス「イ、インナーまで飛ばされて...!//」
3.ヴィクティリス「というよりイ、インナー以外全て飛ばされた?!//」
>>719
純粋なクール系目指してましたがエロギャグ適正が似合うとわかりましたな。
- 717 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/09/30(月) 17:31:44.71 ID:YM4BF6LJO
- 3
- 718 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/09/30(月) 17:36:59.77 ID:9AdzrqbtO
- 3
- 719 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/09/30(月) 17:38:46.89 ID:Bm516JtqO
- 3
- 720 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/10/01(火) 00:36:57.33 ID:HJBMdIgQ0
- 期待
- 721 :1 [saga]:2024/10/01(火) 00:53:49.03 ID:qkuGUYt20
- ヴィクティリス「というよりイ、インナー以外全て飛ばされた?!//」
あろうことかブラス・ロザリオに引っ掛かったインナーを残して、バトルドレスとスカート...
最悪な事に下着までもが吹き飛ばれてしまった...こんな馬鹿げた事があっていいのか!?
下着とスカートはともかくそれなりに重量のあるバトルドレスが何故...間違いなく罰が下ったんだ...
ヴィクティリス「...と、とりあえず洗うとしよう...//」
ヴィクティリス「(こんな失態は誰にも教えられないな...//カロマとミイナ以外には...//)」ゴシゴシ
ヴィクティリス「(しかし...ライトアーマーで胸元は隠せるが、下腹部をどうするか...//)」
胸部分は薄いパットによって突起は隠されるが、下部は下着を履かなければ、当然秘部が浮かび上がってしまう。
...あまり言いたくないが、縦状に布の面積が少ない紐で横を括るような下着だ。替えなど持ってきていない...
何とかインナーも綺麗にできたが...本当に参ったな...
ヴィクティリス「...一先ずは着るとしよう//裸のままではマズイ//」
ヴィクティリス「ふっ、んんっ...ぬ、濡れて上手く足が通らない...!」ギュチギュチッ
ヴィクティリス「くぬぬっ...っと、後は腕も通して...よし」キュッ
ヴィクティリス「...やはり浮き出ている//濡れているから余計に...//」ピチピチッ
1.ヴィクティリス「カロマがドン引きしてしまいそうだ...//」
2.ヴィクティリス「...カ、カロマとミイナに見られる分には仕方ないとしよう//」
3.ヴィクティリス「自由安価」
>>722
- 722 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/10/01(火) 02:36:02.19 ID:38BTv4lE0
- 2
- 723 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/10/01(火) 20:03:38.84 ID:bjx0IBXuO
- ヴィクティリスちゃん不幸可愛い
早くエッチなアイテムでエロエロして巨乳になって欲しい
- 724 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/10/02(水) 09:23:15.54 ID:GV0+U9hgO
- 続き期待
下半身裸にしてあげたい
- 725 :1 [saga]:2024/10/02(水) 17:20:19.34 ID:Y47PqNfY0
- ヴィクティリス「...カ、カロマとミイナにみられる分には仕方ないとしよう//」
ヴィクティリス「ライトアーマーも洗わないと...//」バシャバシャ、ゴシゴシッ
随分と愛用しているため、表面に傷が入ってザラザラしていて多少は血が残ってしまうな...
それでも汚れているよりかはマシか。とりあえずは見た目でも綺麗になったという事で...
...このまま戻ると2人が驚くのは目に見えている。会う前に、木陰に隠れて訳を話そう。
私はその訳を考えながら遠回りとなるが密林の中を歩き、少しでも下半身を隠せる大き目な葉っぱが生っていないか周囲を見渡す。
ヴィクティリス「むぅ...中々見つからないな//...布地が擦れて変な感じだ//」モジモジ
ヴィクティリス「...ん?」スンスン
ヴィクティリス「この甘い香りは...これか。自然に生っているものは初めて見たな」
見つけたのは樹木に幾つも実っている鮮やかな黄緑色をしているメロンだった。
青果店で見かけるものよりは小さめだが、丸々と膨れて身が詰まっているように見受けられる。
よく見ればそこら中の木々に生っており、この甘い香りが漂っている理由もわかった。
...少し小腹も空いていたところだ、1つだけ食べるとしよう。今回はキチンと森の神や精霊に断りを入れるぞ。
ヴィクティリス「森の神々に精霊よ。この果実を頂く事を許したもう...」
ヴィクティリス「...よし。では、失礼して...」ブチッ、サクッ
ヴィクティリス「ん?皮が桃のように柔らかいな...このまま食べられそうだな」
ヴィクティリス「あむっ...」シャクッ、モキュモキュ
ヴィクティリス「...ふむ、甘美なメロンだ。カロマとミイナにもお裾分けしよう」ブチッブチッ
そうして私はメロンを2つ抱え、2人の元へ向かった。
...あんな事になってしまうとはいざ知らず。
- 726 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/10/02(水) 17:36:59.41 ID:+z+YUBrvO
- お前がメロンになるんだよ(ゲス顔)
- 727 :1 [saga]:2024/10/02(水) 17:46:45.24 ID:Y47PqNfY0
- ミイナ「んぼっ♡//んぢゅうぅ...♡//」クッポクッポチュブッジュルルッ
カロマ「あっぅぅ...//はっぁ...//」ビュプッ...
ミイナ「んむぅっ♡//んお...♡//んぐっ♡//」ゴキュッゴキュッ
ミイナ「んちゅぶぅう...♡//...んっぷはぁ♡//」ヌロロロォッチュポンッ
ミイナ「んふふー♡//ごちそうさま♡//」チュッ
ヴィクティリスちゃんが戻って来るの遅いからカロマのおチンポをしゃぶってあげてたよ♡
風を感じながら自然の香りが鼻腔を擽る野外のエッチは久しぶりだし、ヴィクティリスちゃんに見られちゃうって不安も興奮に変わってたからかカロマの精液の量がいつもよりちょっと多かったかも♡
射精し終えたばかりのおチンポはボクの唾液でテラテラに光ってて、まだまだ元気そうだったから手で扱いてあげてると...
ミイナ「...ん?そこに居るのはヴィクティリスちゃん?」
カロマ「?!//」ババッ
ヴィクティリス「あ、ああ。私だ...」ヒョコッ
ヴィクティリス「ふ、2人とも、実はちょっとした問題が起きてしまって...」
ヴィクティリス「その...わ、笑わないでほしいんだが...//」
最後の方は少し消えかかるくらい声が小さくてちょっとよく聞こえなかった。
木陰から真っ赤になってる顔だけを覗かせてるヴィクティリスちゃんだったけど、意を決してゆっくりとボクらの前に出てくる。
白のへそ出しインナーを着てるだけの白い肌をした肢体を露出して、ほぼ下着姿同然だから恥ずかしがってブラス・ロザリオを体の前に持って隠そうと必死だね。
1....って何でそうなってるの!?とガチビックリ
2.まぁ、バトルドレスもスカートも吹き飛んでたからね。と実はミイナの仕業。
3.上部。ちゃんとどっちも回収済み(ただしパンツはどこかへ)
4.自由安価
>>729
- 728 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/10/02(水) 18:01:04.27 ID:3LB4jWCxO
- 4 あぁ、ここ、精霊が多いから多分イタズラだねと教える
なまじ、悪知恵が働くから、盗まれた、探すにしても精霊の数が多いから、諦めたほうがいいと話す
- 729 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/10/02(水) 18:03:06.27 ID:itB7k+j4O
- >>728
- 730 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/10/02(水) 19:17:11.90 ID:2NrAq8eb0
- ついに小桃(意味深)がデカメロンになってしまうのか、期待
- 731 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/10/02(水) 19:38:33.04 ID:cUz/NxxrO
- どんぐらいデカくなるかなぁ
仮にかなみと手合わせするなら少なくともZになる前のかなみと同程度無いと厳しそうだが
- 732 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/10/02(水) 20:56:43.30 ID:kuR58voXO
- クール系装ってドジっ子かつ、好きになると発情期になる騎士っ子ヴィクティリス可愛すぎる
- 733 :1 [saga]:2024/10/03(木) 00:47:08.01 ID:lFOkm64P0
- ...というか、何でこんな格好になっちゃってるの?
さっき射精したばっかりのカロマが前屈みのままになっちゃってるよ。
ボクが質問する前にヴィクティリスちゃんが訳を話してくれた。ふむふむ...
ミイナ「あぁ、ここって精霊が多いみたいだから、多分イタズラだね」
ヴィクティリス「い、イタズラ...?湖を汚した罰などではなく?」
ミイナ「うん。なまじ、悪知恵が働くから探すにしても精霊の数が多いし諦めたほうがいいよ」
ヴィクティリス「そ、そうか...では、やはりこのままでいるしかないのか...?//」
んー、魔力で服を形成してあげられるけど...そのままの方がエッチだし、そのままにしてもらっておこっか♪
ちょっと可哀想に思うけど、それも背徳感があるもんね。
無理やりな強姦エッチはダメだけど、合意の上でのそういうプレイならOK的な感じで。
ミイナ「残念ながらね〜。まぁ、でも(カロマを発情させるには)その格好で十分だと思うよ?」
ヴィクティリス「な、何がどう十分だと言うんだ?//」
ヴィクティリス「これでは...は、恥ずかし過ぎる//」キュッ、プルン
カロマ「...//」ドキドキソワソワ
軽く動くだけでも控え目なDカップおっぱいが揺れてる♡乳首は見えてないからパットが付いてるのかな。
同時にブラス・ロザリオも揺れるとチラッと覗く下腹部のインナーから浮き出るおまんこの部分を見ちゃって、カロマは少し前屈みになりそう♡
カロマもヴィクティリスちゃんを意識してきてるみたいなのがわかってよかったよ♪
...ところで、この甘い香りは...?
ミイナ「ヴィクティリスちゃん、何か持ってる?甘い香りがするけど」
ヴィクティリス「あ、ああ、そうだった...遠回りをした際に見つけたメロンだ」スッ
カロマ「メ、メロン...?//」
ミイナ「あー...」
ヴィクティリス「ど、どうかしたのか?ミイ、ナ...んんっ?!//」ビクッ!
ヴィクティリス「な、なんだ、これは...!//む、胸が熱く、疼いて...!//」ムズムズ
何カップまで膨れたか(現在Dカップ半球型おっぱい)
>>737
- 734 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/10/03(木) 00:49:46.22 ID:S7bnat3qO
- Lカップ
- 735 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/10/03(木) 00:52:19.45 ID:cXdSjlLJO
- K
- 736 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/10/03(木) 00:53:40.04 ID:SEzg/SAtO
- P
- 737 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/10/03(木) 00:54:12.33 ID:E+tGTOrrO
- Pカップ
- 738 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/10/03(木) 10:44:42.89 ID:p4pBPlA9O
- Pカップまで膨れたロリ爆乳、きっとインナーはパッツンパッツンでしょうね(ゲス顔)
- 739 :1 [saga]:2024/10/03(木) 10:58:47.42 ID:Q5Ceq/0A0
- カロマ「だ、大丈夫ですか、ヴィクティリスさん?//」
ヴィクティリス「わ、わから、なっ...んあぁ!//は、っぉぉ...?!//」ビクン!ムクムクッ
ヴィクティリス「あっ//ゃっ//な、なんだこれは...?!//」ムクムクッ
腕を背中に回して自分を抱き締めるようにしてるヴィクティリスちゃんを心配してカロマが問いかけるけど、そんな余裕もないみたい。
すると、喘ぎ声を上げて体を一瞬大きく震わせたかと思うと背中を仰け反らせた。
その途端に控え目なDカップおっぱいが見る見るうちに、ムクムクと膨れていってピチピチのインナーが食い込んでいってる。
自分の体に何が起きているのかヴィクティリスちゃんは困惑してるけど、それを見てカロマは生唾を飲んで小さく驚嘆の声を漏らした。
カロマ「...うぉわ...//」ムクムク
ヴィクティリス「んうぅぅ♡!//も、もう大きくならないで、くれぇ...♡!//」ムクムクッ
ヴィクティリス「んひぃ♡!//ふあぁぁ...♡//」バルンッボルンボルン
ヴィクティリス「はぁ...♡//あぁぁ...♡//こ、こんなにも胸が...//」タユンタユン、タプンタプン
んふふー♡すごいねー♡控え目なDカップおっぱいがPカップ半球おっぱいにまで豊満になっちゃったよ♡
未完熟だった桃が一気に特大高級メロンになった感じかな♡ギチギチってインナーが悲鳴を上げてていつ破れてもおかしくないね♡
インナーから溢れんばかりに...というか乳首だけが肩の裾に引っ掛かってるだけで乳輪が半分見えるくらいにはもう溢れちゃってた♡
胸元の谷間は見えないけど、逆にお腹が丸見えの部分からは下乳の谷間が見えてるよ♡
- 740 :1 [saga]:2024/10/03(木) 11:18:06.78 ID:PMRD2yFM0
- ヴィクティリス「...ま、まさか、このメロンのせいなのか...?//」ボルンボルン
ミイナ「うん。それはメロンにそっくりだけど実体は豊胸効果のある幻の果実だよ」
カロマ「ま、幻の果実...?//」
そう、名前はバストアップル。見た目こそメロンだけど果物の種類としてはリンゴなんだよね。
普通のメロンは地面から生えてくるけど、これは木に生ってるのが特徴的で甘い香りを放出するから食欲もそそられて、皮も柔らかいから食べやすい果実なの。
何で大きくなるかと言えば、豊富な栄養が果肉全部にギッチリ詰まってるから。
この密林を創り出した精霊達の加護が栄養に変わって、おっぱいへ行き届いたから豊胸効果でPカップおっぱいになっちゃった訳だよ♡
いやー、それにしても見事なまでのエッチなおっぱいに実ったねー♡
ヴィクティリス「も、元には戻らないのか...?//」タプンタプンッ
ミイナ「栄養だから全身の血を抜かない限り無理だね。というか、大きくなれて嬉しくないの?」
ヴィクティリス「こ、こんな胸では戦闘時に邪魔になるだけだっ/バルンバルン
ヴィクティリス「況してや魔法の世界へ戻った際、民衆の猥褻な視線を浴びる事に...//」ユッサユッサ
ミイナ「でも、カロマはすごく嬉しそうだしよかったと思うよ」チラッ
カロマ「//」ギクッ
1.ヴィクティリス「えっ//あ...そ、そうなのか?//」
2.ヴィクティリス「なっ//み、見ないでくれ!//」
3.ヴィクティリス「自由安価」
>>742
- 741 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/10/03(木) 11:27:14.75 ID:eIvvnjgDO
- 3
2+赤面して恥ずかしそうに胸を隠しているけど、顔はちょっと蕩けてるしカラダに関しては何故かビクビク痙攣してる
- 742 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/10/03(木) 12:00:09.48 ID:RGr+TrloO
- >>741+カ、カロマがこういう胸が好きならこのままにするか、と納得する
- 743 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/10/03(木) 15:47:13.82 ID:f/fvbThrO
- ヴィクティリスちゃんエロかわいい
- 744 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/10/03(木) 16:08:13.42 ID:ZCNgKZcSO
- ヴィクテリウスちゃんがあまりにもチョロすぎて逆に心配になるレベルなんだけど、これむしろカロマがミイナのチャームの影響受けまくったせいで無意識にフェロモン垂れ流しのインキュバスみたいになってない?
- 745 :1 [saga]:2024/10/03(木) 16:55:47.26 ID:bna4NJIK0
- ヴィクティリス「...カ、カロマがこういう胸がすきなら...//」モジモジ、プルンプルン
ヴィクティリス「このままでもやぶさかでないな//」ニヘラ
カロマ「え...?//」
ヴィクティリス「んんっ//」ビクビクッ、ユサッユサッ
サラッとカロマの事に気があるって事をカミングアウトしちゃってるよ〜♡それにカロマはイマイチ気付けてないっぽけど。
赤面したまま惚けてる顔だけど、恥ずかしそうにおっぱいを隠してて体が何故かビクビクッて痙攣させてるのがエロ可愛いね♡
その内、気付いたらヴィクティリスちゃんにハーレムの事を話してあげれば喜ぶはずだよ♪
ミイナ「とりあえずバストアップルはその辺に置いとき。勝手に埋まって木になるから」
ヴィクティリス「そ、そうなのか...//では、置いておくんぶぅ//」ムニュウッ
ヴィクティリス「ぷはっ!//ま、前屈みになると顔が胸に埋まってしまうな...//」タプンタプンッ
カロマ「//」モジモジ
ミイナ「んふふー♡まぁ、慣れていくしかないよ。さっ!秘宝探しを再開しよう!」
ボクはそう掛け声を上げて、先に密林の中に戻って行くと...2人は不意に目が合ってハッとそっぽを向く。
片や草食系かと思えば性欲的には肉食系で、もう片やドスケベドジッ子なPカップおっぱいになったのに初心な反応でちょっと笑いそうになったよ♪
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