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【安価】サキュバス「気ままに旅しながら性欲を貪ろう」2スレ
- 926 :1 [saga]:2024/10/22(火) 11:33:21.53 ID:3krf4Nml0
- ヴィクティリス「んおぉっ♡!//あぁんっ♡!//あっんん♡!//」ヘコヘコッシャランシャラン
ミイナ「ヴィクティリスちゃん、あと15回だよー」
ヴィクティリス「ふっぅぅ...♡!//んっ♡!//あっ♡!//」フリフリッシャランシャラン
ヴィクティリス「んぁぁ♡!//っお゙ぉ♡!//イ、イっくぅ...♡!//」クネクネシャランシャラン
溜まりに溜まった快楽が爆発寸前のヴィクティリスちゃん♡
必死に腰振ってるからおっぱいもブルンブルン揺れてミルクがプシュップシュッて噴き出しちゃってた♡
いよいよ90回まで腰を振った途端、クリピアスが光りだして溜まった快楽が一気にヴィクティリスちゃんの体に流れそうになってる♡
じゃあ...ちょっとイジワルしちゃおっと♡
ミイナ「ヴィクティリスちゃん。ちょっとストップ♪」ポワワーン
ヴィクティリス「お゙ふぅ...♡?!//な、な...♡//ミイナ、何のつもりだ...♡!//」グググッ
ミイナ「せっかくだからさ〜...故郷の家族に剣士になるはずがお嫁さんになりましたって」
ミイナ「光景記録のチャームで報告してあげようよ♪」
ヴィクティリス「...っ〜〜〜♡?!//」ピュプーッピュルーッ
ボクの提案に顔を真っ赤にしてミルクを噴いちゃってるその様子にちょっと面白く感じてクスッと笑っちゃった。
硬直のチャームで後頭部に手を回しながら、おまんこを引っ込めてるみたいにガニ股のままお尻を突き出した姿勢なのも含めてね♡
同じようの顔を赤くしてるカロマはボクの言ってる事にオロオロして、オリソラルナさんはボクのやってる所業を面白そうに見てるよ♪
少し間を空けて、目を閉じてたヴィクティリスちゃんは意を決したようでボクに答えた。
1.ヴィクティリス「父上//母上//妹よ...//」
2.ヴィクティリス「...パ、パパ♡//ママ//(妹の名前(安価))ちゃん♡//」
+
家族に送るお嫁さんになりましたメッセージ
自由安価
>>928
- 927 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/10/22(火) 11:44:26.75 ID:EzHXEXBMO
- 2 妹の名前 エリアナ
私は立派な剣士を目指していたが、旦那様を見つけて子供を孕ませていただいた
旦那様のオチンポ様に完全敗北して、胸もこんな肥大化して旦那様を喜ばせるのに特化させた
これからも旦那様の赤ちゃんを常に孕むし、産んでいく所存だ
せっかく剣士になることを応援してくれたのに、私は繁殖奴隷になったことを詫びよう
けど、この快楽に抗えないんだ
孫と甥っ子姪っ子を量産することを報告する
- 928 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/10/22(火) 11:48:14.79 ID:Rh6bx1RxO
- 2
妹はリーリア
ヴィティは剣士になるはずだったけど、こちらの旦那様のお嫁さんになったの
おっぱいもこんなに大きくなってお腹には赤ちゃんもいるの
パパとママにはいつかたくさんの孫を見せに行くから待っててね
全体的に幼児退行したみたいな喋り方で
- 929 :1 [saga]:2024/10/22(火) 13:47:04.80 ID:IQzYg/GQ0
- ヴィクティリス「...パ、パパ♡//ママ♡//リーリアちゃん♡//」
ヴィクティリス「元気してるかな?//ヴィティは剣士になるはずだったけど...♡//」チラッ
あ、父上とか母上って呼んでたけど...ホントはそういう感じなんだね。
それに口調も剣士っぽさを出すためだったんだ。こっちでの普段は凛々しいけど、故郷に居た頃に戻ると女の子らしくて可愛いね♡
リーリアちゃんって妹ちゃんの事かな?
まぁ、とりあえずカロマの方に光景を撮る魔力の塊を向けて...
ミイナ「...」クルッ
カロマ「?!//」
ヴィクティリス「この旦那様のお嫁さんになったの♡//すごく嬉しい♡//」
ヴィクティリス「おっぱいもこんなに大きくなって♡//」
ヴィクティリス「お腹には旦那様の赤ちゃんがたくさんいるんだよ♡//」
ヴィクティリス「皆にいつか顔を見せてあげるから待っててね♡//」ニコリ
...うん、オッケーだね♡ホントは送らないけど送る風の光景記録は撮らせてもらったよ♪
じゃあ、硬直のチャームを解いてあげよう♪
ボクは指を5本立てて、小指からカウントダウンを始めてく。それを見たヴィクティリスちゃんは興奮して息を荒げてきた。
そうして最後に残った人差し指をゆ〜〜っくりと曲げて、グッと拳を握った瞬間に硬直のチャームを解く。
ヴィクティリス「ふっ...♡!//んんんぅっ♡!//」グリンッシャラン!
ヴィクティリス「んぁ...♡//...ぉぉ♡?//あ♡//あぁ♡!//あ♡!//」ガクガクッチョロロロォ
ヴィクティリス「んあぁ♡!//あ゙ぐぅ♡!//ん゙お゙お゙ぉお゙♡!//」タプンタプンッピュルーッピュプーッ
ヴィクティリス「ひあぁぁあぁああ♡!//」プシャァァアアッ!
足を閉じて蹲踞の姿勢になると、背中を仰け反らしながら後ろに手をついてヴィクティリスちゃんは色んな体液を撒き散らしながらイっちゃった♡
多分、100回分の絶頂が光ってるクリピアスから全身に流れてきてるのかもね♡
仰け反ってるから強調される豊満なおっぱいがブルンブルンと揺れて、壊れた蛇口みたいに乳腺で分泌されたミルクが乳首から噴き出してて突き出されてるおまんこも黄色いおしっこと混じって潮吹きしちゃってる♡
凛々しいはずだったのにアヘ顔でおほ声を上げながら、イき続ける快楽に浸って...
1.その場に倒れこんで放心状態
2.気絶
3.自由安価
>>932
- 930 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/10/22(火) 14:15:08.41 ID:Glqy0BjcO
- 1
- 931 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/10/22(火) 14:19:15.96 ID:I8JOAGqTO
- 1
- 932 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/10/22(火) 14:27:30.21 ID:V1xcAcacO
- 3
カロマを旦那様と呼んで、絶頂が止まらないから、ついでにボテ腹とクリトリスに淫紋を刻んでとお願いする
- 933 :1 [saga]:2024/10/22(火) 15:18:39.16 ID:bRpAyJKo0
- ヴィクティリス「あひぃ♡!//あっぁぁ...♡//んあ♡//」ピュルーッピュプーッ
ヴィクティリス「ぉ♡//おぉ...♡//んお...♡//」ガクガクッショワワワァ...
カロマ「...な、長くないかい?//大丈夫なのかな...//」
ミイナ「まぁ、100回分の絶頂を堪能してるからね。もう少し続くかも♪」
暫くの間、ヴィクティリスちゃんは押し寄せる波みたいな絶頂で体をビクンビクンと痙攣してるみたく体を震わせてる♡
やっぱり100回分の快楽ってすごいだね〜♪ああいうのボクも作ってみよっかな?
そう思ってるとヴィクティリスちゃんはやっと言葉らしい声を掛けてきた。
ヴィクティリス「ぉ、ほ...♡//旦那、様ぁ...♡//淫紋を...♡//」
ヴィクティリス「淫紋を刻んで、くりゃひゃいぃ...♡//」
カロマ「あ...//そ、そういえば...//...えっと、ミイナ?//」
ミイナ「オッケー♪全部言わなくても察してあげるからね♡」ポワワーン
ボクは両手に魔力を集めて、ヴィクティリスちゃんのボテ腹とおまんこに淫紋を浮かばせた。
浮かんだ淫紋の効果(簡潔にお願いします)
+
カロマの爪痕嫁証印の文字
>>936
- 934 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/10/22(火) 16:08:22.85 ID:ShWIyoz/O
- 効果 羞恥心があればあるほど感度が上がる
文字 繁殖用腰振り道ボテ剣士
- 935 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/10/22(火) 16:16:15.86 ID:vWq0+eCDO
- 効果 どんなに激しいセックスやボテ腹を叩かれてるような懲罰を受けても流産しない
文字 妊婦道師範代ロリメス剣士
- 936 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/10/22(火) 16:19:04.00 ID:TJ26IorgO
- 上
- 937 :1 [saga]:2024/10/22(火) 16:41:28.40 ID:BqHioQhE0
- 施した淫紋の効果としては、どんなに激しいセックスやボテ腹を叩かれるような懲罰を受けても流産しないってそこまで凝ったものではないよ。
もうクリピアスでこんなになってるもんね。でも、ちょっとだけ物足りないし...
ミイナ「カ〜ロマ♪いつものあれやってあげなよ」
カロマ「...あ、うん//じゃあ...//」ペロッ
ヴィクティリス「はへ...♡//ぉほ...♡//」プシャップシッ
カロマ「ヴィクティリス//痛いだろうけど、我慢してもらいたいな...//」ガリガリッ
ヴィクティリス「んぐぃいいい〜〜〜!//」ビクビクッ!ピュプーッピュロローッ
カロマのお嫁さんになったって証としての証印がヴィクティリスちゃんの沢山赤ちゃんを宿してるボテ腹が刻まれてく♡
書き終わって、見てみると...妊婦道師範代ロリメス剣士、って刻まれてた♡
これは中々にドSな証印だね〜♪カロマってばもう性欲暴走のチャームを掛けなくてもそのままドS張れるんじゃないかな?
まぁ、それは後にするとして...ヴィクティリスちゃんは丁度クリピアスの効果が切れたみたいで、体を本当に攣させながらアクメ顔でその場に倒れちゃった。
ヴィクティリス「ぁ...♡//んぁ...♡//ぉぉ...♡//」チョロロォ...
オリソラルナ「あらあら、こんなに気持ちよさそうにしちゃって...」クスリ
ミイナ「じゃあ、クリピアスは貰い受けたからそろそろお暇するね」
オリソラルナ「そう。そこ洞窟を進めば密林の出入り口より少し離れた所へ出られるわよ」
カロマ「わ、わかりました//...ヴィクティリスはボクが背負うから//」ヒョイッ
ヴィクティリス「あふ...♡//」クテー
ミイナ「うん。オリソラルナさん、ありがとう!バイバーイ」
手を振り返してくれてるオリソラルナさんに見送られながら、ボクらは洞窟を進んでく。
1本道だったから、やがて外に出られた。てっきり悪戯で抜け出せないようにされるんじゃないかってちょっと心配してたけど、良い精霊さんだったんだね。
密林の出入り口を目指して歩いてると、あのバストアップルが生ってるのを見つけたから...
ついでにという事で採れるだけ採って待っててくれてた御者さんの所へ無事に辿り着いた。
- 938 :1 [saga]:2024/10/22(火) 17:06:11.63 ID:sSYRZUNp0
-
ミイナ「という事で、カテリヤさん。ヴィクティリスちゃんをうちのギルドに所属させてほしいの」
ヴィクティリス「ど、どうかお願い申し上げる...//」ペコッ
すっかり夜になった頃、ボクらはギルド本部に戻った。御者さんには何とかバレないようにヴィクティリスちゃんを隠して馬車に乗せてたの。
カテリヤさんの執務室に赴いて、いつものハーレムのお嫁さんとしてヴィクティリスちゃんを迎え入れる事を伝えた。
それと同時にギルドの正式なメンバーとしても所属させる事もね。それにはカテリヤさんも、え?って素っ頓狂な声を漏らしてた。
カテリヤ「あぁー...ええ、もちろん歓迎するわ。よろしくね」
ヴィクティリス「あ、ああっ!//こちらこそ...!//」ガシッ、ギチギチ
カテリヤ「いででで...い、いつもならカロマの新しい嫁ってだけで済ませてたから」
カテリヤ「ギルドメンバーの増員として、お願いされたのは初めてね...」ジンジン
ミイナ「まぁ、ヴィクティリスちゃんは精霊の加護というか呪いというか...」
ミイナ「とにかく腕っぷしは強いし、まだ剣士の道には戻れるから大丈夫だよ」ニコリ
カテリヤ「...あ、そう。じゃあ、登録書に記入してもらうから...」ガサガサッ
登録書にヴィクティリスちゃんは名前とか故郷の場所とか色々記入して、カテリヤさんの判子を押してもらって正式なギルドメンバー所属となったよ。
本来なら、ギルドオーダーに提出しに行くんだけどノイトさんに渡しておけば大丈夫って事でカテリヤさんにお礼を言って執務室を後にする。
カロマは赤ちゃん達を、大分前に用意してもらったベビールームに寝かせに行ってるから...先にお嫁さんの皆に挨拶してもらおっか。
- 939 :1 [saga]:2024/10/22(火) 17:36:24.31 ID:lPZou7mP0
- ミレト「まぁ、精霊様がお作りになった精物なのですか...」マジマジ
メネス「ふんふん。確かにこれは性欲マシマシなエロアイテムっしょ♡」ウンウン
ヴィクティリス「そ、そうか...//...あの、そろそろスカートを下ろしても...//」モジモジ、ジワ...
早速、ミレトさんとメネにクリピアスを見せてほしいって頼まれて、ヴィクティリスちゃんはフリフリスカートをたくし上げてる。
そういえば言い忘れてたけど、クリピアスを付けたからインナーのクロッチ部分辺りをチョキンと切っておいたよ。
だから、ズラす必要もなくてすぐに見られるの♪
リリズ「腰振りオナニーで身体を強化ねぇ〜...ん〜、売れるかどうかで言ったら...」
レーゼ「まず面白半分に買うお客しか手を出さないでしょうね」
シャイア「でも、100回分の快楽って...ど、どうなるのかちょっと気になるかな//」
レナリー「確かに...//私、本職だから数秒でイケちゃうかも//」ゴクッ
シャイアちゃんとレナリーちゃんは普通にそう考えてるけど、リリズちゃんとレーゼさんはエッチよりも商売脳をフル回転させてるね。
アミルド「これにミイナさんの施すチャームと似た成分が含まれていると...」
ペセル「このバストアップルという果物もそうなのですか...ジュルリ」
フリーシア「美味しそうですよねぇ、お気持ちはわかりますぅ...」ゴクリッ
ノイト「無暗に食べてはいけませんよ。そもそもお2人は十分にある方じゃないですか」
一方でアミルドさんは精霊の力の源がたっぷり詰まった瓶に入れてある温泉源を興味津々に見つめて、ペセルさんとフリーシアさんはバストアップルを美味しそうに見ててノイトさんがやんわり注意してた。
ちなみに、かなみちゃんはまだ帰ってなくてこの場には居ないよ。
ミイナ「メネはオリソラルナさんとは知り合いじゃないの?」
1.メネス「ん?あぁ〜、これオナっちが作ったやつなの?」
2.メネス「え゙?これオリソラルナが作ったやつなの...?」
3.メネス「オリソラルナ...んーや、知んない」
4.メネス「自由安価」
>>941
- 940 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/10/22(火) 17:43:55.31 ID:gojRyWHdO
- 1
- 941 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/10/22(火) 17:44:18.76 ID:fz5xZSAdO
- 1
- 942 :1 [saga]:2024/10/27(日) 00:09:32.69 ID:HhyEroTC0
- メネス「ん?あぁ〜、これオナっちが作ったやつなの?」
メネス「道理で覚えてる匂いだと思ったらね〜。オナっちは天界でも右に出る職神がいないくらい」
メネス「神器を作れる精霊として有名だったっしょ。あ、もちエッチなのとかね☆」
メネの言うオナっちってのはオリソラルナさんの最初と最後を取ったからだろうけど...まぁ、いっか。
職人ならぬ職神って事ならああいう効果が付与されるクリピアスを作れるのも納得だね。
もしリリズちゃんがミレトさん並に信仰深い子だったら崇拝してたかも。
かなみ「日乃本・かなみ、ただいま戻りました」
ミイナ「お帰りーかなみちゃん。紹介するね、新しくお嫁さんになったヴィクティリスちゃんだよ」
ヴィクティリス「名前はかねがね聞いている。よろしく頼む」
かなみ「こちらこそ。...ほぉ、中々に剣の腕前があるようですね」
ヴィクティリス「それほどでは...そちらもかなりの実力者と見た。是非とも手合わせをしてほしい」
1.かなみ「それは願ったりです。明日でもよろしいでしょうか?」
2.かなみ「あぁ...実は父上から、手合わせはするなと釘を打たれていまして...」
3.かなみ「自由安価」
>>944
- 943 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/10/27(日) 01:17:39.45 ID:ELWKYohkO
- 1
- 944 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/10/27(日) 10:13:34.37 ID:PFjGZMtnO
- 1+3「ふふっ、カロマさんに種付けされたようですね、今夜、カロマさんを2人で癒しませんか?」耳元でこっそりとささやきながら
- 945 :1 [saga]:2024/10/29(火) 16:34:21.23 ID:5Y2DuMQ70
- かなみ「それは願ったりです。明日でもよろしいでしょうか?」
ヴィクティリス「ああ、構わないぞ。赤子をこさえてはいるが問題はないそうだ」
かなみ「あぁ、やはり...ふふっ、カロマさんに種付けされたようですね。初対面でしたか?」
ヴィクティリス「今日会ったばかりだが...それでは腑に落ちないか?」
かなみ「とんでもございません。寧ろ、私と同じである事に喜ばしく思っている所存で...」
かなみ「カロ...いえ、旦那様が築き上げるハーレムの一員として歓迎致します」
ヴィクティリス「...そうか。それならよかった、これからよろしく頼む」
かなみちゃんに迎え入れてもらえてヴィクティリスちゃんは嬉しそうに微笑んでた。
ボクとしてもママ仲として皆とも仲良くしてほしいな。あ、ママ仲はママ仲間の略だよ。友達以上だからね。
そうして握手を終えると...かなみちゃんがスッと顔をヴィクティリスちゃんの耳元に寄せた。
かなみ「今夜、旦那様を2人で癒しませんか?」ヒソヒソ
ヴィクティリス「え...?」
かなみ「本日は沢山動いでお疲れのようでしたから...どうでしょう?」
1.ヴィクティリス「...そ、それならば乗るとしよう//」
2.ヴィクティリス「逆に疲れそうなので...後日にした方が」
3.ヴィクティリス「自由安価」
>>947
- 946 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/10/29(火) 16:38:35.25 ID:GZi0S+dfO
- 1
- 947 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/10/29(火) 16:40:30.24 ID:KUN9PRtjO
- 1+「やるからには負けん! お互いに旦那様を癒してやろう!」
- 948 :1 [saga]:2024/10/29(火) 17:27:05.14 ID:veKbK9WS0
- ヴィクティリス「...そ、それならば乗るとしよう//」
ヴィクティリス「やるからには...手合わせ同様、手を抜かず癒してやろう//」
かなみ「はい。では、皆さんが寝静まった深夜に...」
...んふふ〜♡良い事聞いちゃった♡じゃあ、ボクは参加はしないけど見てよっかな♪
Zカップロケットおっぱい東洋国清楚女子とPカップ釣鐘おっぱいクードジ女剣士がどんなエッチをするのか...楽しみで堪らないよ♡
そうして、ヴィクティリスちゃんの紹介に済んだから各自解散する事に。ボクはバストアップルを保冷庫へ持って行ってそのまま自室に戻るって言っておいた。
会議室を出るとボクは言った通り保冷庫にバストアップを置いて自室に戻った。
まだ皆が寝静まるまで時間もあるし...オナニーでもしてよっかな♡
ミイナ「んっ...あ...♡んふぅ♡」コスコスッ
ミイナ「あ♡あっん♡...んんっ♡!んはぁ...♡」クリクリ、チュポッチュポッ
中指と薬指で円を描くようにしてクリトリスを擦りながら、少しずつ濡れてくるとショーツをズらしてぬぷぷってそのまま膣内に挿入れちゃった♡
膣内の膣壁を指全体で感じながら、ボクはピッチリしてる服を開けさせると尻尾の先で乳首をクニクニって弄りつつ...もっと指を膣内の奥に突っ込んでGスポットを指のお腹で抉ってみる♡
んあぁ♡!ビリビリって体中に電気が走る感覚がすごいクるぅ♡Gスポットを抉ってる指が速くなる度に膣内からぐちょぐちょと水音を立てて愛液が溢れてく♡
ミイナ「あっ...♡!//んっんっ♡//イ、くっ♡!//」グチョグチュッグリグリッ
ミイナ「っ...♡!//んっぅぅ...♡!//イくっ、んんんんっ♡!//」プシャァアッ!
ミイナ「〜〜〜〜っ...♡//...あはぁ...♡//」ポテッ
Gスポットを押し上げて乳首も尻尾の先でグリグリ潰すと同時に、体をビクビク震わせてボクは潮吹きをしながらイっちゃった♡
オナニーして潮吹きするのってボク自身でも珍しい気がするよ♡普段はカロマに吹き散らされてるもん♡
エッチな愛液の臭いを嗅ぎながら心地良い絶頂の余韻に浸って...ボクはベッドに横になる。
少し息を乱してるけど、次第に落ち着いてきて少し睡魔が襲ってきちゃった。
ミイナ「ちょっとだけ...寝ちゃおっか...」
尻尾で器用に毛布を手繰り寄せて、肩まで羽織るとものの数秒でボクの意識は沈んでく...
- 949 :1 [saga]:2024/10/29(火) 17:29:27.78 ID:veKbK9WS0
-
To Be ContlnueD
- 950 :1 [saga]:2024/10/30(水) 10:41:41.69 ID:hSNaT3+D0
- カロマ「...んん...」パチッ
カロマ「...ちょっと尿意が...」ムクリ
カロマ「...まだ明け方にもなってないのか...」スタスタ
カロマ「ふぁ〜あ...ふぅ...」
カロマ「ん...」ゴロン、モゾモゾ
「...ねぇ、ちょっと」トントン
カロマ「...え?」チラッ
オリソラルナ「こんばんはー♪」ニコリ
カロマ「...オ、オリソラルナさん?な、なんでここに...?」ムクリ、グシグシ
1.オリソラルナ「これ、あの子の服よね?」バトルドレスとミニスカ
2.オリソラルナ「よく考えてみたら、もうあの密林に崇拝してくれるアマゾネスがもう居ないのよね」
3.オリソラルナ「ちょっと夜のお散歩をしてたら、たまたまメネス様の神威を感じてね」
4.オリソラルナ「さて、どうしてでしょう?」と言いつつ顔を近付けて...
5.オリソラルナ「んもう...それくらいは察してちょうだい?」
6.オリソラルナ「ふふ...貴方の事を忘れられなくて、追いかけてきたのよ♡」
7.オリソラルナ「んっ...♡」何も言わずキス
8.オリソラルナ「自由安価」
>>953
- 951 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/10/30(水) 11:41:29.50 ID:zfkCkCuFO
- 1
- 952 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/10/30(水) 11:43:21.28 ID:37xVF3HNO
- 2
- 953 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/10/30(水) 11:43:47.31 ID:PwF9ycMeO
- 4
- 954 :1 [saga]:2024/10/30(水) 12:44:09.80 ID:dCiUTlL+0
- オリソラルナ「さて、どうしてでしょう?」ズイッ
カロマ「わ、わかりません...」フルフル
オリソラルナ「...精霊とはいえ、女がこうして異性の部屋に居るのよ?わからない?」
カロマ「」コクコクッ
オリソラルナ「...ぷっ。ふふふっ...坊やってホント素直で愛らしいわね」クスッ
オリソラルナ「じゃあ、クイズを出すわね。それに答えられたらわかるはずよ」
カロマ「は、はぁ...」
オリソラルナ「それじゃあ...問題」チャララン♪
オリソラルナ「自由安価」
>>956
- 955 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/10/30(水) 12:53:25.55 ID:n+dhRXE0O
- ksk
- 956 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/10/30(水) 12:57:11.34 ID:Vu4JjNd0O
- 一年に一回、儀式に来ていたアマゾネスを目覚まし時計にしてた精霊がいました
ひょんなことで起きたら、前の儀式から100年も経過して、住処はボロボロ、アマゾネスの集落はなくなってました
さて、そんな精霊の住処はどこでしょうか?
…早い話、泊めてくれない?
いま、家なき子状態なの
- 957 :1 [saga]:2024/10/30(水) 15:17:37.90 ID:hVREKGg80
- オリソラルナ「一年に一回、儀式に来ていたアマゾネスを目覚ましにしてた精霊がいました」
オリソラルナ「でも、ひょんなことで目を覚ましたら前の儀式からなんと100年も経過していて」
オリソラルナ「住処はボロボロ、崇拝してくれてたはずのアマゾネスの集落は無くなっていました」
オリソラルナ「さて、そんな精霊はどうすればいいでしょ〜?」
カロマ「...べ、別の密林へ移す、とか?」
オリソラルナ「そうね...じゃあ、どこがいいかしら?正直、大自然の中は飽きたのよねぇ」
カロマ「...と、と言うと...?」
オリソラルナ「...早い話、今、家なき子状態なの。だから、泊めてもらえない?」
オリソラルナ「もちろんタダでとは言わないわ。相応のお礼を...ね?」
カロマ「...お、お礼はありがたく思いますけど...そもそもここは宿泊施設でもあるんです」
カロマ「もし所持金が無いのでしたら、僕が出しますから...」
オリソラルナ「あら...そこまで心遣いをしてくれるのね。益々気に入ったわ」ニコ
カロマ「きょ、恐縮です...」
1.オリソラルナ「ちなみにお礼は何をしてほしい?それともしたいのかしら?」
2.オリソラルナ「じゃあ、お礼に添い寝してあげるわ」
3.オリソラルナ「それじゃ...とっておきの肉布団をしてあげるわ」
4.オリソラルナ「自由安価」
>>959
- 958 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/10/30(水) 15:47:40.67 ID:BVSxswaEO
- 2
- 959 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/10/30(水) 15:53:54.18 ID:tmen/katO
- 4 生憎、金貨もあるけど100年前のだからインフレに追いついてないの
だから、あなたにアイテムを作ってあげる
何か武器とか女の子を鳴かせる道具とか欲しいのあるかしら?
- 960 :1 [saga]:2024/10/30(水) 16:29:12.43 ID:otFGIels0
- オリソラルナ「金貨は持ってるけど、生憎100年前のだからインフレに追い付いてないのよね」
オリソラルナ「だ・か・ら、貴方に支払ってもらう代わりに神器を作ってあげる」
カロマ「じ、神器...?」
オリソラルナ「そっ。何か武器とか...女の子を鳴かせる玩具みたいなのとか何でもね」
カロマ「...そ、そうすぐには出てこないんですけど...」
オリソラルナ「あら、そう...?自分に正直になっていいのよ?」
オリソラルナ「あの子達をもっと気持ちよくさせてあげたりできるって想像してみなさい」
カロマ「...//」モンモン
オリソラルナ「...おちんぽ勃起しちゃってるわよ?」ヒソヒソ
カロマ「!//」ババッ
オリソラルナ「ふっふふふ♪セックスしてるのを見せたのにそれくらいで恥ずかしがるなんて...」
オリソラルナ「まぁ、貴方らしいと言えばそうなのかもしれないわね」クスッ
オリソラルナ「それで...何か思い浮かんだかしら?数の制限は無しでいいわよ」
カロマ「...え、えっと...//」
カロマが望んだ神器(性能をなるべく簡潔に)
>>961 - >>965
- 961 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/10/30(水) 16:41:04.19 ID:tmen/katO
- カロマの子を孕んだり出産するごとに幸運になっていく(子供を育てるのに困らない金運など)首飾り
- 962 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/10/30(水) 16:46:11.32 ID:/SZwVXVjO
- 着けた者同士の感覚をリンクさせる首輪(複数個)
同時に挿入の快感を与えたり妊娠してない嫁に疑似出産を感覚させたりできる
- 963 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/10/30(水) 19:05:00.24 ID:xcKsg/N+O
- ボテ腹でどんなプレイをしても流産しない安産のタトゥーシール
- 964 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/10/31(木) 08:42:13.60 ID:LVFDj9BOO
- 自分の鬼畜性格のオンオフができる指輪
- 965 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/10/31(木) 09:07:52.09 ID:ZcAZeWENO
- アチロの実のように、装着者のおっぱいを噴乳体質の牝牛おっぱいに膨乳出来るカウベル
(外してもカロマの意思で大きさの固定が可能)
- 966 :1 [saga]:2024/10/31(木) 12:01:46.79 ID:WZltENUU0
- カロマ「ぼ、僕の子供を孕んだり出産するごとに幸運になる首飾りみたいな物を...」
カロマ「子育てに際してやっぱり費用は大事ですから、金運を上げてもらえたらなと...」
カロマ「それと...受精してすぐにセックスをする傾向にあるので、どんなに激しくしても」
カロマ「流産しない安産の効果がある何か...シールみたいなものをお願いします」
オリソラルナ「なるほど...家族愛を感じて素敵ね。人数分作っておくとして...他には?」
オリソラルナ「どっちも妻のためみたいだから、自分の好きなような物を望んでいいのよ?」
カロマ「で、では...自分では全くそういう気はないんですけど...鬼畜になる時があるようなので」
カロマ「その性格をハッキリと切り替えられる指輪を...」
オリソラルナ「ふぅーん...確かに見た目からでは想像できないわね。まぁ、作ってあげるわ」
カロマ「...く、首輪を複数個、着けた人同士の感覚をこう...繋げさせるような...」
オリソラルナ「リンクさせたいって事ね。着けた人に挿入の快感を同時に与えたり」
オリソラルナ「妊娠してない妻に疑似出産の感覚を味わってもらいたい、と」
カロマ「...//」コクリ
オリソラルナ「ふふっ。ある意味では愛妻家っぽくていいわねぇ♪その調子で次は?」
カロマ「そ、それくらいでもう十分です...//」
オリソラルナ「装着者のおっぱいを噴乳体質の牝牛おっぱいに膨乳できるカウベルってどうかしら?」
オリソラルナ「もちろん坊やの意思で大きさの固定は可能よ♡」
カロマ「...つ、追加でそれもお願いします//」
オリソラルナ「はーい♪じゃあ、その5つを作ってあげる予定は立てるとして...」
1.オリソラルナ「そろそろ寝ようかしらね。ちょっとスペースを空けてもらっていい?」
2.オリソラルナ「私の事も欲しいって思っていたら...」
3.オリソラルナ「そのおちんぽ、沈めてあげましょうか?」
4.オリソラルナ「自由安価」
>>968
- 967 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/10/31(木) 12:58:40.84 ID:8bZ4DDnH0
- 3+今にもパイズリできるように谷間を突き出してくる
- 968 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/10/31(木) 13:01:27.14 ID:bmUzvvCPO
- 1
- 969 :1 [saga]:2024/10/31(木) 13:33:51.23 ID:Oaeq2kPc0
- オリソラルナ「そろそろ寝ようかしらね。ちょっとスペースを空けてもらっていい?」
カロマ「...え?こ、ここで寝る...というより、い、一緒に寝るつもりですか?//」
オリソラルナ「だって、勝手に部屋を使うなんて失礼でしょう?」
オリソラルナ「それなら一緒に寝る方が最適解よ。それに...」
カロマ「はい...?//」
オリソラルナ「...何でもない。という訳で坊やのベッドにお邪魔するわね」モゾモゾ
カロマ「あっ...//...ぼ、僕が別の部屋のベッドで寝ますからオリソラルナさんはここで//」スッ
オリソラルナ「えー?いいじゃない。一緒に寝ましょ♡」ギュウッ、ムニュウッ
カロマ「...?!//」ドキッ
オリソラルナ「ね?これもお礼の内って事で...それじゃ、おやすみなさい」
カロマ「...はぁ...//」
1.予定通りかなヴィティが夜這癒しに来た
2.寝られる訳がないためオリソラルナを観察する
3.自由安価
>>972
- 970 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/10/31(木) 13:51:35.13 ID:FCggSt29O
- 3
2+1でオリソラルナを観察してたら二人が来た
- 971 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/10/31(木) 14:46:12.45 ID:0KOkfKStO
- >>970
- 972 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/10/31(木) 14:47:55.91 ID:Bvh2rb4MO
- 1
- 973 :1 [saga]:2024/10/31(木) 16:31:20.66 ID:m60sb+f/0
- かなみ「...」ガチャッ...
ヴィクティリス「...」コソコソ
かなみ「...」ソソソッ
予定通り、私はヴィクティリスさんと一緒にカロマさんの自室へとやってきました。
友人のくノ一である、ももくさから指導していただいた事があるので、なるべく音を立てずに忍び込めましたね。
...ヴィクティリスさんはまだわからないかもしれませんが、私を含めお嫁となっている皆さんはこの部屋の匂いだけでおめこが疼いてしまうようです♡
殿方特有の逞しさや好意を抱いている人の体臭は、私達にとって媚薬のような物ですから♡
かなみ「...よろしいですか?」ヒソヒソ
ヴィクティリス「ああ...」コクリ
かなみ「では...コホンッ。カロマさん、カロマさん?」ポスポス
なるべく小声で起きてもらおうと、布団の上から優しく叩いてみます。大抵、こうすれば起きるのですが...
かなみ「...カロマさん?起きていただけますか?」
ヴィクティリス「...起きないな?余程、疲れているのか...」
かなみ「...それならば眠ったまま、癒して差し上げましょう」ペラッ
ヴィクティリス「お、起きてなくてもするのか...」
1.オリソラルナに抱き包まれてぐっすり
2.オリソラルナの胸に顔を埋められてぐったり
3.オリソラルナの胸に吸い付いて夢でも授乳してる様子
4.2人の気配に気付いてオリソラルナは離脱。カロマは疲れで寝ている
5.自由安価
>>976
- 974 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/10/31(木) 16:51:10.13 ID:aBw8iO9yO
- 4
- 975 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/10/31(木) 17:04:21.58 ID:mkWKq8v5O
- 3
- 976 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/10/31(木) 17:07:28.12 ID:6NW08o9BO
- 4+疲れているけど、疲れマラで極限まで勃起
凶悪なペニスになっていた
- 977 :1 [saga]:2024/11/01(金) 10:42:15.36 ID:s04KUwfu0
- カロマ「すぅ...」ビキビキッドックンドックン
かなみ・ヴィクティリス「...んほぉ♡?!//」「うおぉ...♡?!//」
な、何という凶悪な...♡!カロマさん自身は疲れているのにも関わらず、魔羅の方はこんなにも反り立って...♡
片手では握れない程の太さや子宮に易々と到達する長さもさる事ながら、ぶっくりと膨れた亀頭に浮き出ている血管がドクドクと脈を打っているのが一目でわかります♡
我慢汁はまだ滲み出ていないものの...魔羅そのものから薫る、雄の臭いは中々...♡
あぁ♡既に私のおめこが濡れてしまって、五つ子を宿している子宮も疼き始めています♡
ヴィクティリスさんも同じようで生唾を飲み込み、鼻腔を擽る雄の臭いですぐに発情したようですね♡
かなみ「これはすぐにでも射精してあげなければ...♡//ヴィクティリスさん♡//」
ヴィクティリス「...はっ♡//にゃ、にゃんだろうか?//」
かなみ「まずは一緒に舐めてみましょう♡//舌が触れるかもしれませんが...堪能しましょう♡//」
ヴィクティリス「う、うむ♡//わかった...♡//」コクリ
ヴィクティリスさんの承諾を得て、まずは私が半開きにした唇から伸ばしている舌先で肉棒を舐めました♡
ゴツゴツと血管が浮いた血管に舌の表面を這わせつつ裏筋にかけ、根元に向かってねっとりと舐めていきます♡
柔らかい薄皮の内側はとても硬く...亀頭の弾力も舌先から伝わってきて、たちまち挿入したいという性欲が頭の中に浮かび上がってくるのです♡
反対側からぢゅるぢゅるという音が聞こえ、ヴィクティリスさんも魔羅を舐めているのだとわかりました♡
ヴィクティリス「んぷ♡//んむ...♡//んぅ♡//」レロォピチャッチュルッレロッ
かなみ「んちゅう♡//んれ...♡//んっんっ♡//」レロレロッチュムッチュパッ
かなみ「ちゅむっ♡//んれぇ...♡//」ペロペロッチュプッチュルッ
ヴィクティリス「んあぁ...♡//んふ♡//んん...♡//」チュピッチュルッレロレロッ
自身で塗りたくった唾液を啜ると染み込んだ肉棒の味が口の中に広がります♡鼻腔を突き抜ける臭いで頭の中までふやけてしまいそうで...♡
亀頭から肉棒を全体的を舐めている際、不意にヴィクティリスさんの舌と触れましたが...お互い気にせず、寧ろ同じところを舐めました♡
どちらの唾液かわからなくなる程に混ざり合い、やがてトロトロと垂れてきた我慢汁も絡み合います♡
1.かなヴィティの亀頭攻め
2.どちらかがフェラでまたどちらかが睾丸舐め
3.おっぱいサンドパイズリ
4.自由安価
>>980
- 978 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/11/01(金) 11:11:08.94 ID:cJGVZVU3O
- 1
- 979 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/11/01(金) 11:35:28.43 ID:nK+kVjy9O
- お互いに乳首や乳輪くっつけて喘ぎながら3
- 980 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/11/01(金) 11:43:26.17 ID:gO9wWxqh0
- >>979
- 981 :1 [saga]:2024/11/03(日) 12:53:05.19 ID:WoxztKDa0
- かなみ「ぢゅるるっ...♡//っぷは//はぁ...♡//」タラー
ヴィクティリス「んぢゅう...♡//んふぅ...♡//」トロー
カロマ「すぅ...」ビキビキッ
かなみ「ん...♡//起きる気配がありませんね...♡//」
ヴィクティリス「そうだな...♡//...で、つ、次は...♡?//」チュッ
月明りで唾液により鈍く光っているおちんちんに慈しみを込めた小さくキスを一つ♡
舐め続けたせいだろうが、既に私達を快楽に導くには十分過ぎる程の大きさと太さを兼ね備えている♡
かなみは私の問いかけに答える間もなく、寝間着の着物を胸元だけ開けさせた♡私よりも大きなおっぱいがどたぷんと音が聞こえるように露出した♡
それを凝視していた私にかなみからの視線を感じ...察した私も寝間着の胸元のボタンを外して彼女と同じようにおっぱいを露出させる♡
お互いにおちんちんを舐めて興奮したのか乳首から母乳が滲み出ており、甘い香りが旦那様の部屋に広がった♡
かなみ「こうして...♡//そちらからも魔羅を押し付けてみてください♡//」ムニュウッ
ヴィクティリス「こ、こうか...♡//んんっ♡//」ムギュッ
かなみ・ヴィクティリス「んあぁ♡//」「あん...♡//」
ヴィクティリス「ち、乳首が擦れてしまっている...♡//」
かなみ「はい♡//ですが、このまま上下に擦ってみましょう...♡//」ズリズリッ
乳輪が重なって乳首が擦れる刺激を受けつつ、彼女がやっているように両手で横から抑えたまま上下に擦り始めた♡
んあ♡おっぱいとの間でおちんちん全体が擦れる感覚も同時に味わえてしまい、強力すぎる刺激で声が漏れてくる♡
ぶっくりと丸く膨れたおちんちんの先端がおっぱいの間から飛び出すと、母乳が混じっているヌルヌルとした汁が顔にまで散ってくるな♡
んふぅ...鼻の下に付着した汁の臭いを嗅ぎ...唇に付いた汁を舐めると全身がゾクゾクし、赤ちゃんを宿した子宮が疼く...♡
如何に私達の肉体が雄を求める本能を備わっているのか...それを感じる程に浅ましく思えつつも愉しんでしまうばかりだ♡
1.カロマ起床
2.カロマ熟睡
3.自由安価
>>983
- 982 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/11/03(日) 13:07:14.82 ID:NEiLQNaWO
- 1
- 983 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/11/03(日) 13:10:00.85 ID:qTN6N890O
- 1+カロマの指に見たことない指輪があって触ると、カロマの起きた雰囲気が違くなって鬼畜に
指輪だけ前払いとしてつけられ、鬼畜性格を起動させてしまった
- 984 :1 [saga]:2024/11/03(日) 15:47:38.50 ID:WoxztKDa0
- カロマ「...ぅっ...んん...?」
カロマ「...え...っん?!//」ムクリ
かなみ「あ♡//お目覚めですか♡//旦那様♡//」
ヴィクティリス「このまま起きないのかと思っていたぞ...♡//」
カロマ「い、いや...2人とも何をしているんだい...?//」
驚いた顔をしていらっしゃる旦那様♡無理もないでしょうね...眠っている間にたっぷりと快感を味わっていたのですから♡
今もこうしてヴィクティリスさんの胸とでぱいずりをしてあげていますし...♡
んあ♡先程よりも魔羅が反応して、胸の間でビクビクと震えてました♡直接見たせいでしょうね♡
カロマ「ぅっぁ...//」
かなみ「私が旦那様を癒してあげましょうとヴィクティリスさんに提案しまして...♡//」
ヴィクティリス「何度も起こそうとしたんだが、中々起きなかったから♡//」
ヴィクティリス「寝てもらったまましてあげようと至った訳だ♡//」
我慢汁と母乳が混ざり合う音がくちゅくちゅと部屋に響いています♡
その卑猥な音は私達が旦那様へのご奉仕を続ける度に旦那様ご自身の息遣いも荒くなって...♡
もうじき射精されるのだとわかり、私はヴィクティリスさんに目を配らせて上下させるのを速めます♡ヴィクティリスさんはそれに気付き、軽く頷くと動きを合わせてくださりました♡
旦那様はそれに気付かなかったようで唐突に激しくなった魔羅へのご奉仕に息を詰まらせ、快感に悶えています♡
より一層、魔羅は震えてきます♡カロマさんは何か言いたそうに私達を見ますが、その目はどこか期待しているようでした♡
カロマ「...ぅっ...んん...?」
カロマ「...え...っん?!//」ムクリ
かなみ「あ♡//お目覚めですか♡//旦那様♡//」パチュパチュッ
ヴィクティリス「このまま起きないのかと思っていたぞ...♡//」ポチュポチュッ
カロマ「い、いや...2人とも何をしているんだい...?//」
驚いた顔をしていらっしゃる旦那様♡無理もないでしょうね...眠っている間にたっぷりと快感を味わっていたのですから♡
今もこうしてヴィクティリスさんの胸とでぱいずりをしてあげていますし...♡
んあ♡先程よりも魔羅が反応して、胸の間でビクビクと震えてました♡直接見たせいでしょうね♡
カロマ「ぅっぁ...//」
かなみ「私が旦那様を癒してあげましょうとヴィクティリスさんに提案しまして...♡//」ムチュムチュッ
ヴィクティリス「何度も起こそうとしたんだが、中々起きなかったから♡//」ズリュズリュッ
ヴィクティリス「寝てもらったまましてあげようと至った訳だ♡//」
我慢汁と母乳が混ざり合う音がくちゅくちゅと部屋に響いています♡
その卑猥な音は私達が旦那様へのご奉仕を続ける度に旦那様ご自身の息遣いも荒くなって...♡
もうじき射精されるのだとわかり、私はヴィクティリスさんに目を配らせて上下させるのを速めます♡ヴィクティリスさんはそれに気付き、軽く頷くと動きを合わせてくださりました♡
旦那様はそれに気付かなかったようで唐突に激しくなった魔羅へのご奉仕に息を詰まらせ、快感に悶えています♡
より一層、魔羅は震えてきます♡カロマさんは何か言いたそうに私達を見ますが、その目はどこか期待しているようでした♡
カロマ「も、もうっ...//射精るっ...!//」
かなみ「はい♡//いつでも好きな時に...♡//んちゅっ♡//」レロッチュプッ
ヴィクティリス「疲れが吹き飛ぶくらい射精してくれ...♡//むちゅっ♡//」ペロッチュルッ
カロマ「っああ...!//っく!//」チャリンッ
カロマ「っん...?//え...?//...こ、これって//」ゾクッ
オリソラルナ「(指輪だけ前払いとして付けてあげたわよ♪)」
カロマ「なっ...?!//...おぐうっ...//」ドクン!
1.1人ずつ交互にイラマチオ射精
2.かなみにイラマチオ射精
3.ヴィクティリスにイラマチオ射精
4.自由安価
>>986
- 985 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/11/03(日) 16:04:28.04 ID:BSsnGv7MO
- 1
- 986 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/11/03(日) 16:08:40.22 ID:2HFhtmPOO
- 2
- 987 :1 [saga]:2024/11/03(日) 17:24:06.14 ID:WoxztKDa0
- カロマ「...はぁー...」ガシッ
かなみ「んんっ♡?//旦那ひゃ、んぼぉっ♡?!//」グポォッ!
ヴィクティリス「なっ...!//か、かなみっ?!//」
カロマ「癒してくれるなら、本人がそうとわからないと意味がないだろう?」ブポッ!ブポッ!
かなみ「んぼぅ♡!//んおご♡!//んぶぅ♡...!//」ゴプッゴプッ
ど、どうしたというんだ...?旦那様がいきなり、かなみの頭を掴んでそのまま乱暴におちんちんを口内に捻じ込んでは引っこ抜かせている...
おっぱいで挟まれたままなため、かなみの唇が私のものと自身のおっぱいを口付けるようにしておちんちんが喉の奥まで入ってしまっているようだ...
ごちゅっごちゅっと肉と肉が擦れ合い、唾液が喉で絡まる音が聞こえてくると...かなみのおまんこから汁が噴き出してしまっている。 困惑していた私だが、なんとかして止めようとしたものの...かなみが激しく頭を揺さぶられている中、こちらを見て私の手を抑えながら制止させてきた。
かなみ「んぢゅう♡//おぶぉ♡!//んご...♡!//」ヂュブッ!ヂュブッ!
かなみ「おぶぅ...♡//んごっ♡!//ん゙お゙ぉ♡!//」ゴチュッ!ゴチュッ!
カロマ「ふん...反省もしないで喉奥を抉られるのが、そんなに良いのかい?」グリグリッ
かなみ「んぐうぅぅ♡//んぐぇ...♡//んぶん♡//」ブヂュッヂュルッレロレロッ
...旦那様の言っている通り、なのかもしれない。
かなみはもっと奥まで咥えさせてほしい、と言わんばかりに口内の押し込められたおちんちんを舐めて...横目で旦那様を見つめながら懇願しているようだった。
その済んだ黒い瞳を持つ両目から涙が零れているのに、どこか嬉しそうな表情をしている...
すると、かなみは掴んでいた私の手の力を緩めた。私が見入っているのに気付いたのだろう。
旦那様はかなみの頭を引っ張り、咥えさせたままゆっくりと口内から引き抜いていく。
じゅぼぉ...という音と共に引き抜かれたおちんちんは唾液でぬらりと妖しく光っていた。そして...またすぐにドチュンッと頭を押さえ付けておちんちんを喉の奥へ捻じ込む。
カロマ「唇を窄めて射精する精液を一滴も零すんじゃないよ?」ドチュッ!ドチュッ!
かなみ「んぁう♡!//んぼっ...♡!//んっんっ♡!//」ブチュッ!ブチュッ!
ヴィクティリス「あ、ぅ...♡//」ドキドキ
- 988 :1 [saga]:2024/11/03(日) 17:25:41.37 ID:WoxztKDa0
- かなみ「んごぅ♡//ん゙ん゙っ♡!//んぶぅう...♡!//」ゴチュッ!ゴチュッ!
カロマ「射精すよっ...」
かなみ「んぶぅおぅ...♡!//んらひへふらひゃひぃ♡!//」
かなみ「んじゅうっ♡//んぶっ♡!//んむぅ...♡//」ボチュッ!ボチュッ!
カロマ「っふ...!」ビュルルルルルッ!ビュブゥウッ!ビュクビュクッ!
かなみ「んぐううぅ...♡!//んぶぅ♡!//ん゙ん゙〜〜♡!//」ゴプゴプッ
かなみは唇を窄め、捻じ込まれているおちんちんを喉奥で締め付けながら精液を飲み込んでいく♡
彼女の方も絶頂に達したのか、いつの間にか手で刺激していたおまんこからは汁が噴き出して...♡
それでも尚、少しだけ自ら顔を動かしつつおちんちんを舐めていた♡射精される精液も残さず飲み干す気だな...♡
暫くすると旦那様が手を頭から離し、かなみはぢゅるるっと唇で吸い取りながらぢゅぽんっという音を立てておちんちんを口から離した。
かなみ「かへぇ...♡//んほぉ...♡//」タラー
カロマ「零すなって言ったのに...おい」ベチンッ!
かなみ「んひぃいっ♡!//ひぅぅ...♡!//」プシャァアッ!
ヴィクティリス「お、おいっ?!//カロマ、何て事を、んぐぅう...?!//」ビタンッ!
カロマ「口出しする気かい?黙ってなよ、淫乱ボテ腹妊婦剣士」
ヴィクティリス「っ...♡!//っ...ひぐぅ♡!//」キュンキュンッ
1.カロマ「君も同罪って事を忘れてないかい?」ベチンッ
2.カロマ「...感じてるなんて剣士としての自覚あるのかい?」ベチンッ
3.カロマ「自由安価」
>>990
- 989 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/11/03(日) 17:34:16.30 ID:2HFhtmPOO
- 2
- 990 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/11/03(日) 17:36:54.40 ID:Nzl2YGoNO
- 2+「やっぱり君は子供を孕む雌家畜の才能があるみたいだね、感じてるだろう?」
- 991 :1 [saga]:2024/11/03(日) 18:20:39.43 ID:WoxztKDa0
- カロマ「...感じてるなんて剣士としての自覚あるのかい?」ベチンッ
ヴィクティリス「っあん♡!//んふぅ...♡!//」
カロマ「やっぱり君は子供を孕む雌家畜の才能があるみたいだね、感じてるんだろう?」
ヴィクティリス「こ、こんな...こんな暴行染みた性行為などで感じる訳があぶぅう...?!//」グプンッ
カロマ「自覚がないなら理解らせてあげるよ」ボチュッ!ボチュッ!
ヴィクティリス「んぼぅう...♡!//んぶっ♡!//んごぉ♡!//」ブヂュッブヂュッヂュルッチュポッ
あぁ...♡今度はヴィクティリスさんが旦那様の魔羅による口淫で犯されています...♡
膝立ちとなった旦那様が四つん這いのヴィクティリスさんの頭を固定するように掴んだまま、腰を前後させて私と同じぐらいに喉奥へ突き入れています♡
時折、唇を広げて隙間から呼吸をしていても...すぐに魔羅が喉奥の深くまで咥えて込まれてしまい、苦しそうに涙目となって旦那様を見つめております♡
ヴィクティリス「んぼぅ♡!//んぼぉ...♡!//んぢゅうっ♡//」グッポグッポ
ヴィクティリス「んご♡//おぶぅ...♡!//んお゙♡//」ジュプッジュプッ
ごちゅっごちゅっと肉が擦れ合う音を奏でながら、ヴィクティリスさんの頬が見る見るうちに紅潮していき...瞳には♡が浮かぶように恍惚とした表情となっています♡
魔羅の味を堪能するかのように強く吸い付いており、舌で舐め回しているようですね♡
まるで、もっと激しくして欲しいとせがむように...喉奥で感じているのを見てもらうためのように♡
それに気付いた旦那様は立ち上がって中腰の姿勢となり、上を向かせたヴィクティリスさんの喉奥に魔羅を激しく突き入れ始めます♡
その度にヴィクティリスさんは嬉しそうにしながら喉奥まで咥え込みました♡
- 992 :1 [saga]:2024/11/03(日) 18:40:10.08 ID:WoxztKDa0
- ヴィクティリス「んぶぅ♡!//んぼっ♡!//えぶぅ♡!//」ゴチュッ!ゴチュッ!
ヴィクティリス「ぢゅぶぅ♡んごぉ...♡//んんん♡!//」ドチュッ!ドチュッ!
カロマ「どうだい?こんな苦しい性行為でも...気持ちいいんだよね?」
ヴィクティリス「おぶっぅ...♡//きぼび、いいれぢゅう...♡!//」トロン
咥え込んでいる魔羅のせいで上を向かされた顔は涙と鼻水、そして我慢汁でぐちょぐちょに...♡私としては愛らしく見えます♡
正座を崩したような姿勢で、ダラリと下ろした両腕が胸と一緒に旦那様の腰振りと合わせてブラブラと揺れています♡
ヴィクティリスさんは魔羅を喉奥まで咥えながら、上目遣いで旦那様を見つめていました♡
自ら頭を前後に動かしており、より深くまで咥え込もうとしています♡
ヴィクティリス「んぢゅうっ♡//んぼぉ♡!//おぼぉ♡!//」ブッポ!ブッポ!
ヴィクティリス「んっんっ♡!//ぢゅる♡//んぶぅ♡!//」ジュップ!ジュップ!
カロマ「ほら、直接飲ませるよっ」グプッ!
ヴィクティリス「んんぐぅ♡!//ん゙っ...ん゙っぐぅ♡!//」
カロマ「っ!」ドピュルルルッ!ビュクビュクッ!ビュブゥッ!
それから、唐突にヴィクティリスさんの口の中で魔羅がビクンと大きく跳ねたかと思えば勢いよく大量の精液が流し込まれました♡
腰を突き出している旦那様の腰に腕を回し、ヴィクティリスさんは離さまいと目を強く瞑っています♡
ごきゅんっ♡と音を立てて喉を鳴らしながら飲み込む音が聞こえております♡しかし...まだ足りないのか尿道に残った最後の一滴まで搾り取るように吸い付いているようです♡
射精が止まり、そのまま魔羅を舐めながらチュポンッという音を立てて口から引き抜きました♡
ヴィクティリス「んぱぁ...♡//こほぉ...♡//」ポヘー
かなみ「ヴィクティリスさん...♡//」
カロマ「さて...これで僕を癒すのは終わりかい?」
かなみ「あ...いえ♡//まだ...これから、ですよ♡//」
ヴィクティリス「ん...♡//ああ...♡//私も...旦那様を気持ちよくさせてあげよう♡//」
オリソラルナ「(ふふっ...それじゃあ、楽しんでてちょうだいね♡)」クスッ
- 993 :1 [saga]:2024/11/03(日) 18:44:20.18 ID:WoxztKDa0
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ノイト 人間 11(5)
アミルド 人間 1(0)
ペセル 犬人 6(0)
リリズ 小人 1(0)
レーゼ 狼人 3(3)
かなみ 人間 3(5)[5]
レナリー 人間 0(0)
フリーシア 牛人 3(0)
ヴィクティリス 人間 2(8)[10]
ちょっとレーゼとかリリズ辺りの出番が偏り始めてるので、ちょこちょこ出番を増やしたいですね。
ハロウィン過ぎたのが残念ですが、ファンタジーの世界観でハロウィンってどうなんでしょ?
- 994 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/11/03(日) 18:56:42.61 ID:iryi7jXh0
- ハロウィンは収穫祭と、季節の変わり目で体調崩して死んじゃう子供が多かったからの祭りだから、子沢山にはピッタリだと思う
- 995 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/11/03(日) 18:58:43.43 ID:+gLEKtooO
- そこら辺は好きにやってええんじゃね
- 996 :1 [saga]:2024/11/03(日) 19:54:41.33 ID:WoxztKDa0
- >>994 なるほど。有力な情報ありがとうございます。
>>995 では、ちょっと考えてみましょう。
>>993で述べた通り、出番少ない嫁もいますが...
>>1000に一番好きなハーレム嫁をお答えください。何かしらの特典を考えときます
- 997 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/11/05(火) 10:48:16.98 ID:axIBeWcLO
- ksk
- 998 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/11/05(火) 22:18:05.61 ID:+2nNACeJO
- うめ
- 999 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/11/06(水) 08:06:57.48 ID:+Kn+F+lCO
- ksk
- 1000 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/11/06(水) 08:08:22.92 ID:UPcRSiD5O
- ノイトとミレト
- 1001 :1001 :Over 1000 Thread
- ,.ィ'",ィ `' 、
. /_ / __,,, ',
//..、 ̄.,、、ゝ .',
i.F‐'゙ `'ー‐',. l
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||,,,,_ , _,,,,,, | |7}. ', 久々にわろうた
||. ̄ ,' ´ ̄ リ!|/ ', げにいみじきすれのたつのも今はむかし
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