『FGO』風魔小太郎「『対魔忍』ですか……」『対魔忍RPG』

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1 :ノベルドーパント [saga]:2024/06/09(日) 16:54:03.27 ID:AjfPIwbj0


加藤段蔵「皆様、こちらの板ではお初にお目にかかります。この度>>1からスレの進行を任されることになったサーヴァント・アサシン・加藤段蔵と申します」

加藤段蔵「まずはザックリとこのスレの概要を説明させていただきます……。こちらです」


・FGOの風魔小太郎を対魔忍RPGのふうま小太郎に転生させるスレ。

・小太郎の行動は基本安価で決め、コンマで結果を出しますが『こうして欲しい』という意見が多ければそちらを採用。

・なお、>>1は和鯖が大好きなマスターの為、小太郎はレベル120金フォウMAXスキルオールMAXアペンドスキルオールMAX全てのコマンドに獣の足跡MAXのドチート設定にします。(実際には>>1のカルデアには120のサーヴァントは居ません)

・加えて、幼少期から行動させることも可能なため、歴史が大きく狂う事も有り得ます。(まぁ厳しいコンマ判定を挟むのでそこまでヤバイ歴史改変は起きない筈……)

・更に言えば、>>1はFGOも対魔忍RPGも微課金勢な為全てのキャラを把握している訳ではないので、エロシーンが曖昧な物になるキャラもあります。


加藤段蔵「……とまぁ大体こんな感じです。なろう系展開にするも良し、対魔忍RPGの原作開始まで実力を隠すのも良し、女性を口説きまくるのも良しです」

加藤段蔵「ですが『あまりにもFGOの風魔小太郎から逸脱している行動』はさせることが出来ません。(あまりにも不憫な女性の陵辱を見捨てるなど)ご了承下さい」

加藤段蔵「そして、>>1はR版では無い方の板でもスレを進行中の為、こちらでの活動は『R版では無い方の安価スレが滞っている間のみ(割と普通に30分以上滞る事があるので大丈夫だと思います)』になります。何を書いているのか気になるという方は『理事長「安価とコンマでウマ娘を育成して貰うっ!!』をご覧下さい」

加藤段蔵「……注意事項は全て把握されましたでしょうか。それでも一向に構わんっ!! という方のみ、どうぞ>>1の駄作をお読み下さい」
2 :ノベルドーパント [saga]:2024/06/09(日) 16:57:53.43 ID:AjfPIwbj0



──ある世界には、人々が知らないもう一つの側面がある。それが『魔術』とそれと修める『魔術師』達の世界である。



彼らはこの世界に普遍的に存在する『魔力』を用い、様々な神秘・奇跡を再現する。その魔術の中でも最上級と称されているモノの一つが『英霊召喚』である。

英霊(サーヴァント)とは神話・伝説に語られる英雄達。歴史に名を残した偉人達の総称である。彼らを召喚し使い魔(サーヴァント)として使役する。それが『英霊召喚』

サーヴァントとして召喚された英霊は規格外の性能を誇り、人類・魔術世界において最強の兵器として扱われる──……かくいう僕も、その英霊の座の末席にいる者の一人……名を『風魔小太郎』と言います。あ、正確にはその『五代目』です。


日本の忍者を代表する伊賀、甲賀とは異なり、風魔に関する文献は少ないです。……僕達が使えていた北条氏が戦国の世に散ったことが大きな原因でしょうが、僕達自身が技や忍術を出来うる限り隠していたから──というのもあります。出自も同じく、どういう経緯を得て風間谷に住み着いたのかすら不明……と言うか、僕自身覚えていません。

あくまで僕は人類史に刻まれた『風魔小太郎』……その影の様な物なので。サーヴァントとは、一部の例外を除いてそういう物なのです。坂田金時殿も、自分に妻と息子(坂田きんぴら殿)がいたかどうかは覚えていないらしいですし。

……その僕が、例え座に戻ったとしても決して忘れたくない……記録ではなく、記憶として覚えておきたいと願った『カルデアのマスター』……主殿との日々。どこまでも普通の、どこまでも平凡な人間だった主殿との苦痛と困難に満ちた……しかし、決してそれだけでは無かった。とても楽しい日々だったと言ってくれた、あの世界での人理修復及び、人理再編解決の日々……。

主殿とマシュ殿を『ごく普通の一般人としての生活が送れる日々に戻すことが出来た』……それは、カルデアに召喚された(ほぼ)全てのサーヴァントが心からの誇りに思える事だと思っています。……全てが終わり、退去する時に『ああ、願わくば主殿との日々をずっとずっと覚えていたい……』──これは、そう願った罰なのでしょうか。



〜〜〜ふうまの屋敷〜〜〜



オギャァ! オギャァ! オギャァ!


その赤子の泣き声が『自分が発している物だ』と気づくのに、数十秒の時間を要しました。……自分でも何が何だか分からなかった、というのもあります。


ふうま弾正「カッカッカ! なんと元気な赤子だ。みろ、この大きな泣き声を!! まるで自分の生誕を祝っているようではないか!!」

八百比丘尼「ええ、ええ! それにこの紅い毛並みと瞳……!! この八百比丘尼が見紛うはずがありません、まるで歴代最強と謳われた伝説の五代目ふうま小太郎様の最誕のようでございます!!」

……一体何が起っているのだろう。目の前の剛毅で圧倒的な……織田信長殿を思わせる程のカリスマを持つ男。そしてその側に仕える見覚えがあるような無いような女性……。そして、僕を愛おしそうに抱きしめる女性の腕と身体の温もり……これは、一体何だ!? 何が起きている!!?

僕の身体は普通の赤子のように泣き止むことを止めませんでしたが、頭は大混乱していました。それはそうでしょう。英霊の座に還ったかと思いきや、見覚えのあるような無いような屋敷の中で赤子になって母親と思わしき女性に抱きしめられている……。これは>>3(高コンマ程「なるほど、異世界転生の一種か」と納得する。低コンマ程混乱したまま)

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