『FGO』風魔小太郎「『対魔忍』ですか……」『対魔忍RPG』

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24 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/06/09(日) 21:47:35.96 ID:wIIDsrax0
1
25 :ノベルドーパント [saga]:2024/06/09(日) 21:58:18.33 ID:AjfPIwbj0

心眼寺紅「今思うと、ふうまの噂を聞いたユキカゼの特攻は──」

銃兵衛「『おいバカ止めろ』でしかなかったな。文字通り暴れに暴れて、最終的にキレたふうまに瞬殺された上『決闘や勝負事にも作法があります……というか他人の家でこれだけ暴れて色んな物を壊してどうしてくれるんですか?』って>>26のオシオキされてたし」

ユキカゼ「そ、その事は言わない約束でしょう!?」

(これも15分経っても安価が無ければ選択肢を出します)
26 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/06/09(日) 22:07:09.51 ID:xoEfTMJ3O
ここで書くのは人名なのかそれともお仕置きの内容なのかやや説明不足かと
27 :ノベルドーパント [saga]:2024/06/09(日) 22:09:58.42 ID:AjfPIwbj0
加藤段蔵「>>26!!? 完全に理解してくれている物だと思っていました……。ご助言ありがとうございます。『オシオキの内容』で>>28
28 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/06/09(日) 22:16:48.00 ID:USDT8t5Y0
全裸にしてくすぐり地獄
29 :ノベルドーパント [saga]:2024/06/09(日) 22:22:31.60 ID:AjfPIwbj0

蛇子「ぜ、全裸にしてくすぐり地獄はちょっとやり過ぎじゃなかったかなぁって……」

骸佐「お、おれ。母さん以外の女の子の裸なんて生まれて初めて見たよ……」

銃兵衛「ま、オレにとっちゃ役得だったけどな!!」

ふうま雪晴「そうですよ、ユキカゼ殿がそっちの道を歩み出してしまったらどうするんですか?」

ユキカゼ「そ、そんなことあるわけ無いでしょうが!!」

銃兵衛「えー、本当ー?」


>>30 高コンマ程この時点でMに目覚めてしまう。元々素養があるので補正+30。

30 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/06/09(日) 22:32:39.36 ID:kn7F15I4O
高コンマ
31 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/06/09(日) 22:32:42.77 ID:aVhCcGPY0
32 :ノベルドーパント [saga]:2024/06/09(日) 22:50:45.76 ID:AjfPIwbj0

66 イジメられることが気持ち良いと頭と心で理解出来るようになるまでもう一歩。


小太郎「……あの時はその、僕も大人げなかったです。どうかお許しを、ユキカゼ殿」

ユキカゼ「!! な、ならその……せ、責任を取って「あっとそろそろ休憩時間は終わりですね。次の鍛錬に移りましょう」「ああ、そうだな。(おいユキカゼ。抜け駆けは禁止だぞ……!!)」わ、分かってるわよ! 見てなさい、今度こそ私達が勝つんだから!!」

……正直言って、同い年の子供と遊ぶのは凄く楽しかったです。生前の僕……いえ、生前の『風魔小太郎』は遊び相手など誰もおらず、ただ母上と毎日毎日修行に明け暮れる日々でしたから。ここがどんな世界なのかという事も、書庫を漁っている内に分かってきましたしね。

超危険な魔物や怪物が闊歩する『魔界』と繋がってしまった『東京キングダム』という腐敗都市がある世界……魔界の九貴族に、最強の吸血鬼と言われるエドウィン・ブラック……。この世界、治安悪すぎじゃないですか? というか何でどこも和平を結んだり同盟を結んだり『平和な世の中にしよう』という方が誰もいないんですか!!(いや正確にはいるんですが絶対数が少なすぎて)

おっと、どうしようもない愚痴を吐いてしまいましたね、すみません。さて、あの運命の日……この世界における僕の父上であるふうま弾正殿が襲撃された時の事をお話ししましょう。


井河扇舟「…………」


>>33 そもそも扇舟の襲撃って成功するの?

01〜90 小太郎がいるのにするわけ無いだろ!
91〜00 奇跡的に成功しました。

ゾロ目で……?
33 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/06/09(日) 22:51:37.50 ID:ca0sfuihO
34 :ノベルドーパント [saga]:2024/06/09(日) 23:08:02.36 ID:AjfPIwbj0


〜〜〜ふうま秘蔵の浜辺〜〜〜


小太郎「……父上、襲撃者がいます。恐らくかなりの手練れが相当数忍んでいるかと……」

弾正「ほう……? なぜそれが分かったかには興味が無い。それでお前はどうしたい?」

小太郎「当然、友人達及びお父上、そして姉上をお守りしとうございます」

弾正「ふむ、それではお前は>>35


@友人達を守れ。
Aワシと共に出陣せよ。(友人達は時子と天音に任せた)
B兵は全て貸してやる。お前一人で何とかして見せろ。
C安価に託した。

35 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/06/09(日) 23:13:13.23 ID:USDT8t5Y0
1
36 :ノベルドーパント [saga]:2024/06/09(日) 23:40:14.29 ID:AjfPIwbj0

弾正「友人達を守れ。下郎共の処分はこのワシに任せるがよい。時子! 天音!!」

時子&天音「「はっ!!」」

弾正「お前達はワシのサポートに徹しろ。そして襲撃者が現われ次第……」

時子「はい、必ず弾正様をお守りいたします!」

天音「ちっ……しゃーねーガキ共の心配をする必要がねー分やりやすいってもんだ、脚引っ張るんじゃねーぞ時子!!」

時子「そちらこそ、無策で飛び出さないでくださいね」

小太郎「……父上、どうかお気をつけて」



井河扇舟の狙い。>>37


01〜30 原作通り弾正です。
31〜60 実は小太郎の方でした。
61〜90 葉取星舟の方が来ました。
91〜00 井河扇舟が弾正、葉取星舟の方が小太郎。
37 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/06/09(日) 23:50:32.86 ID:/dyH69HoO
よっ
38 :ノベルドーパント [saga]:2024/06/09(日) 23:57:49.02 ID:AjfPIwbj0

葉取星舟「ふふふっ……。久しぶり、とでも言うべきかのぉ。ふうま弾正小太郎」

弾正「ほう……。存外、大物が来た物だな」

時子「弾正さま、この方は……!!」

葉取星舟「葉取星舟……。井河長老界の重鎮の一人にして、これからの忍びの世の実権を握る物……。あの忌々しい小娘を討つ為の下準備として貴様には死んでもらうぞ!!」

弾正「時子! 天音!! 下がれ!! 今のお前達が敵う相手ではない……やれやれ、久々に溜め込んだ力を振るわねばならぬ時が来たようだ……。行くぞ『織田信長』!!」

弾正に憑依するノッブって? >>39

01〜50 この世界の織田信長に決まってるだろいい加減にしろ!!
51〜00 FGO世界のノッブでした。(グダグダしてきたな……)


加藤段蔵「それでは、今宵はここまで。明日も8時から開始予定ですので、よろしければご覧下さい」


39 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/06/10(月) 00:15:33.68 ID:mvdv/uA8o
おつおつー
40 :ノベルドーパント [saga]:2024/06/10(月) 20:01:45.46 ID:44m7wo7q0
加藤段蔵「それでは本日の更新を開始します」
41 :ノベルドーパント [saga]:2024/06/10(月) 20:02:14.40 ID:44m7wo7q0

ノッブ『ワッハッハッハッハ! 弾正よ、儂を喚んだなっ!! 史上最強の戦国武将であるこの儂をっ!!』

弾正「おうとも、信長公よ。久々にその力を貸して貰うぞ!」

ノッブ『よかろう! そこの幼女のフリをしたBBAをケチョンケチョンにしてやろうではないか!!』

葉取星舟「誰が幼女のフリをしたBBAだ! 私は幼少期からずっとこの容姿だ!!」

弾正「なるほど、つまりは養殖のロリBBAか」

葉取星舟「……殺す!!」


>>42 勝負の結果。(高コンマ程圧倒的強さで葉取星舟撤退。低コンマ程苦戦。補正+30)
42 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2024/06/10(月) 20:11:41.38 ID:WxA6YeUw0
43 :ノベルドーパント [saga]:2024/06/10(月) 20:18:51.04 ID:44m7wo7q0
68 そこそこ良い勝負をするが、やはり弾正が押している。


弾正「ハッハッハ! どうしたどうした? お主得意の禹歩(うほ)はこの程度の物か?」ゴォオオオオオオオオオッ!

ノッブ『甘い甘い甘いのぉ……。この程度の児戯、太公望や哪吒なら100倍は上手くやるわ!!』

葉取星舟「お、お、おのれぇえええええええええっっっ!!」

>>44

01〜30 素直に撤退する。
31〜60 時子or天音を人質に取る。
61〜90 奥義を使ってくる。
91〜00 小太郎が援軍に来てしまいました。
44 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/06/10(月) 20:26:40.18 ID:fSR+1WfDO
45 :ノベルドーパント [saga]:2024/06/10(月) 20:34:28.67 ID:44m7wo7q0

葉取星舟「覚えていろふうま弾正……! 貴様はアサギと同様必ず始末してくれる!!」

弾正「ふむ、逃げおったか。……これを足掛かりに井河を攻める口実にするのも良いが、さて……」

時子「お館様!!」

天音「弾正様、ご無事ですか!?」

弾正「うむ。お主らも露払いご苦労だったな」

ノッブ『……ん、そう言えば儂ってもう今回はもう用無しか?』

弾正「……>>46だ」


@小太郎に紹介したいので残ってくれ。
Aもう用無しだよ。
Bその他安価。
46 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/06/10(月) 20:43:14.56 ID:Cz9/yXBSO
3
47 :ノベルドーパント [saga]:2024/06/10(月) 20:49:47.34 ID:44m7wo7q0
加藤段蔵「>>46 では具体的な安価の内容をどうぞ。>>48
48 :ノベルドーパント [saga]:2024/06/10(月) 21:22:44.65 ID:44m7wo7q0
加藤段蔵「30分経ったのでこちらで安価を再設定します」


@小太郎に紹介したいので残ってくれ。
Aもう用無しだよ。
B敵の気配が消えたのを察知した小太郎が戻ってきた。
Cアーチャーのノッブが小太郎をいち早く発見『なにやっとるんじゃあいつ』状態に。
Dその他思い付いた安価があればどうぞ。

>>49
49 :ノベルドーパント [saga]:2024/06/10(月) 21:55:58.75 ID:44m7wo7q0
加藤段蔵「また30分経ちましたね……>>1曰く『心が折れそう』らしいです……。ではこうしましょう。>>50

01〜30 小太郎に紹介したいので残ってくれ。
31〜60 もう用無しだよ。
61〜90 敵の気配が消えたのを察知した小太郎が戻ってきた。
91〜00 アーチャーのノッブが小太郎をいち早く発見『なにやっとるんじゃあいつ』状態に。
50 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/06/10(月) 21:57:45.44 ID:mvdv/uA8o
51 :ノベルドーパント [saga]:2024/06/10(月) 22:06:09.81 ID:44m7wo7q0

弾正「悪いがお前を降ろしているだけで消耗が激しいのでな。次は恐らく──」

ノッブ『決戦の時に、か。カッカッカ! 血が滾るわ!! よかろう、この信長がお主を忍の世界の覇者にしてくれようぞ!!』シュゥウウウウウウウウッ!

時子「……相変わらず、破天荒な方ですね。最初は信長公が女性だとは信じられませんでしたよ」

天音「弾正様の忍法は異界の英霊すら召喚可能ですからね……ご気分は如何ですか」

弾正「大した消耗はないが、些か疲れたな。どれ、小太郎達の様子でも見に行くか」


〜〜〜〜〜〜


その頃のふうま小太郎。>>52

01〜30 そりゃあ全員無事に決まってるでしょ。
31〜60 小太郎達を襲おうとした部隊が壊滅していました。
61〜90 ↑1+井河扇舟まで混じってました。
91〜00 ↑1+逃げた葉取星舟まで捕まえていました。(小太郎スゲぇ)
52 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/06/10(月) 22:09:17.02 ID:z2YK+82ho
はい
53 :ノベルドーパント [saga]:2024/06/10(月) 22:34:13.37 ID:44m7wo7q0

小太郎「父上、姉上! ご無事でしたか」

弾正「おうとも! そっちも全員無事でなによりだ」

ふうま忍者A「弾正様にもお見せしたかったです……。小太郎様の圧倒的観察眼と護衛術を!!」

ふうま忍者B「これでまだ五歳児だというのがとても信じられませぬ……! 八百比丘尼様が言っていた通り、本当に五代目ふうま小太郎様が再来したのかと!!」

時子「小太郎様……。失礼極まりないですが、ご自身の実力を決して計り違える事の無いよう、この時子から忠告させてください」

天音「コイツに限ってそれはねぇだろ! 文字通り『日進月歩』であっという間に私達を追い越してくだろうぜ!!」

ユキカゼ「…………(遠いなぁ……。でも、まだまだここから……!)

蛇子(ふうまちゃん……。無理だけはしないで欲しいんだけど……)

銃兵衛(コイツはマジでスゲぇな……。今回の戦で勝てば、本格的にふうま一強の時代到来かもしれねぇ)

ふうま雪晴(……何としてでも、ふうまくんに娶って貰わなくては……!)

心願寺紅(させない……。ユキカゼにも雪晴にも負けない……! 勝つのは私だ!!)

骸佐(…………俺は…………)

弾正「さて、お前達には悪いがすぐに屋敷に戻るぞ。ふうま八将とその幹部を集めて今後の為の会議をしなくてはならんからな! 良い機会だ。小太郎、お前も参加しておけ」

小太郎「……御意」

こうして、僕はふうま宗家で行なわれる緊急会議に参加させられる事になりました。事の話題は勿論……>>54


@対井河を中心とした忍連合に対する報復。
A対井河を中心とした忍連合に対する戦。
Bふうま小太郎について大盛り上がり。五歳児とは思えぬ待遇を受ける。
C話し合いの途中で井河から使者が来た。
Dその他安価。
54 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/06/10(月) 22:37:49.68 ID:mvdv/uA8o
2
55 :ノベルドーパント [saga]:2024/06/10(月) 22:56:42.18 ID:44m7wo7q0


〜〜〜ふうま宗家〜〜〜


心願寺幻庵「……お館様。此度の襲撃、如何なさるおつもりで?」

弾正「…………」

黒谷将監「当然、戦に持ち込むつもりでしょうな? 井河の長老衆……その重鎮の重鎮直々の襲撃。これはもう宣戦布告と取ってよろしいかと」

紫藤頼母「ああ、始まってしまうのね。戦が……。悲しい事です、戦とは100害あって一理無し。勝者側が雀の涙ほどの報酬を受け取る事が出来るだけだというのに……」

二車家当主「…………」

葉隠家当主「模擬刀で先制攻撃だべ! をされたのです。これは立派な正当防衛……反逆の理由にはうってつけかと思われます」

蜂矢家当主「お館様……ご判断を」

弾正「……小太郎」

小太郎「はっ」

弾正……父上はニヤァ、と面白そうに口元を歪めると『お前ならばどうする』と聞いて来た。……僕は>>56


@戦を起こし、ふうまが天下を取るべき。
Aここは冷静に、相手の情報を徹底的に集めてから決めるべき。(特に小太郎は知らない事が多いので)
B一度、井河と話し合いの場を設けてみる。
Cその他安価。
56 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/06/10(月) 23:03:33.08 ID:fSR+1WfDO
3
57 :ノベルドーパント [saga]:2024/06/10(月) 23:13:41.72 ID:44m7wo7q0

この時の僕は、心が二つに割れていました。別にショックを受けたとかそういう訳では無く『聖杯に願うほどの願いが叶うかもしれない』状況が、目の前にあるのです。生前の無念……主である北条氏を天下人に出来なかった事もその一因でしょう。

……ですが今の僕は何故かは分かりませんがこうして受肉している一人の人間です。もしこれが『生まれ変わり』という奴であればまず僕が知るべきは──


小太郎「井河の……長老衆ではなく、以前父上が『面白い女だぞ』と言っていた『新しい時代の対魔忍』『井河アサギ殿』と対談してみたくございます」

弾正「ほう……? それは何故だ?」

小太郎「父上の話していたアサギ殿のイメージや性格と今回の襲撃はあまりにもかけ離れています。お父上が『気に入っている方』のみで構いません。僕に話し合いの場を設けてはいただけませんか?」

弾正「なるほどな。みな、どうだ?」

ふうま八将「>>58(高コンマ程反発する。補正-10)」
58 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2024/06/10(月) 23:16:50.49 ID:y8WUDCw2O
59 :ノベルドーパント [saga]:2024/06/10(月) 23:34:01.11 ID:44m7wo7q0

39

「むむぅ……」という苦虫を噛みつぶすような声が聞こえてきました。どうやら父上だけではなく、それなりに『井河アサギ』という人物を評価している者がいるようで……。ただ、二車家の当主だけが猛烈に反発してきたのを覚えています。今にして思えば、父上の事を思っての行動だったのでしょうね。


弾正「……では、多数決で小太郎と時子、そして幻庵とその部下達を会談の場の使者として送る。……それで決まりで良いな?」

反論は無かった。ただ「一体これからどうなるんだ」というみなさんの心の声が聞こえてくるようでした。……無知で本当にすみません。ですが、僕は知らなければならないのです。今後どういった行動を起こすか決める為にも──


〜〜〜井河アサギの部屋。対魔忍養成学校〜〜〜


井河アサギ「……『「先日の葉取星舟の襲撃について詳しい説明をして頂きたいのです、あなたという人物がどういう人なのかも知りたい。どうかご出席願います』ふうま小太郎」……ね。噂通り、とても五歳児とは思えない達筆だわ」

井河さくら「『五代目ふうま小太郎の再来』って言われてるんだってねー。葉取のBBA直々の部下もまるで相手にならなかったって話しだよ」

八津九郎「それでアサギ、一体どうするつもりだ? 先の襲撃の件について攻められ、何の反論も出来なければそれだけで開戦の火ぶたを引きかねんぞ」

井河アサギ「>>60よ」


01〜30 そりゃ参加するほかないでしょ。
31〜60 手土産を持って直々に謝罪に行く。
61〜90 前から小太郎に興味があったアサギ、ノリノリで赴く。
91〜00 その様子をバッチリと死角から監視していた小太郎の影(だからチートなんよ)
60 :ノベルドーパント [saga]:2024/06/10(月) 23:55:23.59 ID:44m7wo7q0
加藤段蔵「どうやらみなさん既に寝静まってしまった様子……。コンマを>>61にして今日は終わりです。お疲れ様でした」
61 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/06/11(火) 00:03:51.42 ID:i4UVfVoS0
ほい
62 :ノベルドーパント [saga]:2024/06/11(火) 20:01:25.21 ID:++f+lqqe0
加藤段蔵「それでは本日の更新を開始します」
63 :ノベルドーパント [saga]:2024/06/11(火) 20:02:07.92 ID:++f+lqqe0

井河アサギ「今回の件に関してはこちら(井河)に非があるのは明らかだわ。子供まで手に掛けようとしたんですから……。相手が穏便に事を済ませてくれる機会を作ってくれるというならこれ以上無いわ。菓子折を持って謝罪に行きましょう」

井河さくら「ま、ふうま一族に関しては前から色んな所でピリピリしてたしねー。罠の可能性もあるけど、そこは私と九郎さんが付いていけば何とでもなるでしょ!!」

八津九郎「では、そのように手紙を出そう。……相手が子供とはいえ、油断せぬようにな。アサギ」

井河アサギ「ええ、分かってるわ」


〜〜〜極秘会合の日〜〜〜


──その美く麗しい姿を一目見ただけで、僕には理解できました。……この人は、A級クラスのサーヴァントに引けを取らないぐらい強い……!! カルデアにいた頃、主殿から本当に沢山の聖杯と星の獣の力で上限一杯まで強化して頂いた僕でも勝てるかどうか……!! これが本当に生きている人間だというのですか!? まるで速さにステータスを極振りしたかの大剣豪、宮本武蔵殿を見ているかのようでした。


井河アサギ「……この度は私共の長老衆の『一部が』勝手な真似をしてしまい、本当に申し訳ありませんでした」ペコリ

小太郎「…………これはどうもご丁寧に」

心願寺幻庵「御託は良い。この度の落とし前……一体どう付けるおつもりで?」

井河さくら「それについては……どうするんだっけ?」

八津九郎「……それについては>>を検討しております」


01〜30 五車でふうまが支配できる土地を増やす。
31〜60 五車でふうまの権力を一段階上げる。
61〜90 井河の対魔忍学校から一人人質をふうまに送る。
91〜00 このまま穏便に時代を送ってくれるなら、ふうまと井河の二家で手を取り合って五車を盛り立てていく。
64 :ノベルドーパント [saga]:2024/06/11(火) 20:02:45.40 ID:++f+lqqe0
加藤段蔵「申し訳ありません。コンマ>>65でお願いいたします」
65 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/06/11(火) 20:04:30.79 ID:KHoxGXj2O
66 :ノベルドーパント [saga]:2024/06/11(火) 20:09:20.37 ID:++f+lqqe0

井河アサギ「私達井河の対魔忍学校から>>67を人質として送ろうかと」

01〜30 八津紫
31〜60 浅井美織
61〜90 井河さくら
91〜00 私(嘘だろアサギ……)
67 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/06/11(火) 20:20:57.46 ID:GEyAEud9o
ほい
68 :ノベルドーパント [saga]:2024/06/11(火) 20:27:21.15 ID:++f+lqqe0
加藤段蔵「はい、一番来て欲しくない人が当たってしまいました。>>1曰く『どんなに探しても詳しい資料が見つからない。井河一門の上忍である事しか分からない』ので、これからキャラを作ります」

【名前】浅井美織
【性別】女性(だとしか思えないので)
【年齢】
【忍法】
【装備】
【容姿】
【性格】
【弱点】

をご自由にどうぞ。安価>>69
69 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/06/11(火) 20:48:02.44 ID:KHoxGXj2O
【名前】浅井美織
【性別】女性(だとしか思えないので)
【年齢】小太郎と同じ年
【忍法】味方のバフ、治癒
【装備】小太刀二刀流
【容姿】黒髪ポニーテールのかわいい系美少女
【性格】元気で素直、優しい
【弱点】攻撃系の忍法が苦手
70 :ノベルドーパント [saga]:2024/06/11(火) 20:55:43.73 ID:++f+lqqe0
加藤段蔵「すみません、少々お待ちを。現在>>1が謎の腹痛(というよりは腸の部分)に襲われています。何分、何時間かかるか分かりませんがいずれ連絡をするので待っていて下さい」
71 :ノベルドーパント [saga]:2024/06/11(火) 21:04:24.38 ID:++f+lqqe0

井河アサギ「井河一門、浅井家の大天才少女。浅井美織ちゃんを人質としてそちらに送りましょう」

ふうま時子「天才少年には天才少女を、ですか……お噂は聞いております。その歳で既に上忍、味方の支援や治癒においては井河一門でもトップクラスだとか」

浅井美織「あの……よろしくお願いしますっ!」

浅井美織殿……この方も凄い才能の持ち主だ。人を傷付けるのが嫌いなのか攻撃系の忍法や潜入、破壊、暗殺系の任務は向いていなさそうではありますが、治癒術や支援忍法だけですでに上忍だという事は、その特異性が異常だという事に他なりません。……さて、どうしましょうか。>>72


@今のイケイケ状態&カルデアで様々な事を学んだ自分ならもっと引き出せるかも。
Aまぁ今はこれで良しとして、次の話しをしましょう。
Bなぜか時子姉上がもの凄い嫌そうな表情をしているのですが……。
Cその他安価。
72 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/06/11(火) 21:11:20.07 ID:GEyAEud9o
1
73 :ノベルドーパント [saga]:2024/06/11(火) 21:38:16.16 ID:++f+lqqe0

ふうま小太郎「なんとも申し訳無い……。こちらとしては『内偵の可能性がある上忍』はなるべく断われと父上から言づてが出ておりまして……。それに葉取星舟殿は政府と手を組み、他の一族を井河の支配下に置こうと画策している長老衆の筆頭です。双方の意味で、果たして人質程度で事を修めて頂けるかどうか……」

井河さくら「むむぅ……。君本当に5才なの? まるで対魔忍の頭領と話してるみたいだよ」

そりゃあ実際に頭領でしたからね……。あ、因みに今のは口から出任せです。時子姉上も心願寺幻庵殿も察して頂けているのか、無言で井河のみなさんを見つめてくれています。


井河アサギ「……分かりました、では>>74

01〜30 相応の賠償金。
31〜60 ふうまの権力を一段階上げる。
61〜90 井河の土地の一部をふうまに預ける。
91〜00 一緒に長老衆を排除しないかと提案が出てくる。
74 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/06/11(火) 21:53:29.38 ID:MMv6IbZDO
75 :ノベルドーパント [saga]:2024/06/11(火) 22:35:19.43 ID:++f+lqqe0

井河アサギ「五車におけるふうまの権力を一段階上げましょう。これで如何です?」

心願寺幻庵「ふむ……どうなさいます? 小太郎様」

どうやらやはりアサギ殿は井河の長老衆とは違う『おおうつけ』……『新時代の忍』のご様子。戦は回避されたいのでしょう。こちらとしてもこれ以上の欲張りは嫌な印象を抱かせ兼ねません。……ここらが潮時ですかね。


小太郎「分かりました。ではそれで父上に僕から話しを通しておきます。なにか他に付け加えておく事はありますか?」

井河さくら「ん〜、今のアサギはこういう時に真意を語らないから私が言っちゃうけどさ。井河の長老衆は絶対何とかするから、戦や反逆をする選択肢は回避して貰えない? ふうま弾正さんには私もあった事あるし、どっちかと言えば好みの性格なんだけど、あれ絶対天下取りに動きたい……面白そうな方を優先する人でしょ? でも君の言葉ならある程度聞いて貰えると思うんだよね」

八津九郎「同じくだ。今はどうしようもない事が多くあるが、何れ必ず長老衆は失脚させてみせる。それを確約させる事で、今回の事は収めて頂きたい」

井河アサギ「…………私からも同じくよ。君とは長い付き合いになりそうだし、ふうまには色々頼りにさせて貰いたいの」

小太郎「……分かりました。そうしましょう」


〜〜〜〜〜〜ふうま宗家〜〜〜〜〜〜


小太郎「そんな訳で五車におけるふうまの権力地位の向上の確約と、人質として井河一門、浅井家の大天才少女。浅井美織殿を頂いて参りました」

蜂矢家当主「ほう、この娘が浅井家きっての大天才少女と……」

美織「…………」ビクビク!

葉隠家当主「攻撃忍法はクソ弱い物しか付かえない代わりに、味方へのバフや治癒術がこの歳でA級クラスの上忍らしいべ。人質としてはそれなりに効果がありそうな気はすんな」

紫藤頼母「ああ、やはり戦は嫌だわ。それを回避するためにこんな小さな娘を人質にだすなんて井河も井河ですけど」

ふうま時子「……みなさま、これは小太郎様がお決めになった事です。どうかこれで今回の襲撃についてはケジメを付けて頂きたく存じます」

心願寺幻庵「同じくです。……それにしても、やはりお館様は眼がとても良い。今回の会合で私の眼にも井河アサギが『面白い女人だ』と感じ取れました」

黒谷将監「……人質は良い。権力と地位の向上も良い。だがやはりこのままではいずれ井河の支配下にふうまが飲まれてしまうのでは?」

小太郎「……それはあくまで『井河の長老衆』の総意であり『井河全体の総意ではない』と判断します。それに井河アサギ殿……そして井河さくら殿、八津九郎殿、どなたも恐ろしく強い対魔忍です。……実際にその力を目にしたわけではありませんが、まるでかの伝説の大剣豪や古代の伝説のアサシン教団の頭領と対峙しているかのようでした。……どうか、事を穏便に済ませては頂けないでしょうか。父上」

弾正「ふむ…………>>76


@戦は避けるが、それはそれとして面白そうなので井河とは対立する。
A戦は避けるが、それはそれとして面白そうなので小太郎を対魔忍育成学校に(現時点で)送らせる。
B戦は避けるが、面白そうなのでアサギとの一対一の決闘を申し込む。
C面白そうだからお前がアサギと戦ってこい、小太郎。(は?)
Dその他安価。
76 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/06/11(火) 22:57:44.24 ID:9jEqIPDl0
2
77 :ノベルドーパント [saga]:2024/06/11(火) 23:07:26.35 ID:++f+lqqe0

ふうま弾正「よかろう、当面の間。表立っての戦は避けよう──その代り」

小太郎「……その代り、なんでしょう」

冷や汗が背筋を伝います。何故かってこういう邪悪な笑みを浮かべるときの父上は(言葉を告げる相手にとって)碌な事を考えないし思い付かないからです。


ふうま弾正「小太郎よ、お前に極秘任務を言い渡す。それは────」



〜〜〜対魔忍育成学校〜〜〜


小太郎「ここが『対魔忍育成学校』ですか……」

一見するとただの高校にしか見えません(聖杯の知識)が、僕には分かります。恐ろしいレベルの手練れがあちらこちらにゴロゴロと……まるで炉端の石ころのようにいる……! もう開花している者も、まだ未開花で自分の才能を自覚していない者もいるようですが、いずれ全員が相応の手練れになるでしょう。


小太郎(内政的には『こちらも人質を送るからふうまの地位を更に上げろ』という事になっているんでしょうけど……)

え? 僕の友達や時子姉上や天音殿ですか? それは>>78

01〜30 人質なので誰も付いてきていない、現実は非情である。
31〜60 時子が『認めてくれないのならば腹を切ります!』と言って付いてきた。
61〜90 なんかユキカゼが家の権力を使って強引に入学してきたんですけど。
91〜00 何故か皆付いてこられた(どういう事だってばよ)
78 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/06/11(火) 23:10:35.33 ID:MMv6IbZDO
79 :ノベルドーパント [saga]:2024/06/11(火) 23:26:04.14 ID:++f+lqqe0

ふうま時子(小太郎様、お気をつけを。アサギ様達はそうでは無さそうですが既に……)

小太郎(ええ『ふうまだから』という理由で嫌悪感のある眼で見ている人が何人かいますね。生徒も先生も……『あの襲撃が成功していればよかったのに』と考えている人もそう少なくないと思います)

……無論、そんなのは嫌です。なので、僕達で変えていきます。父上の意にはそぐわないかもしれませんが、僕だって本当は戦などしたくはありませんからね。しなければならなくなったら一切容赦をしないだけで。


ところで二人の身元引受人って誰になるのよ?

01〜30 原作通り、屋敷を与えられての二人暮らしです。
31〜60 アサギが面倒を見る事になりました。
61〜90 さくらが面倒を見る事になりました。
91〜00 ユキカゼの屋敷でお世話になる事になりました。(これは他のヒロイン大ピンチ)
80 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/06/11(火) 23:33:06.71 ID:cBzufSjH0
81 :ノベルドーパント [saga]:2024/06/11(火) 23:41:58.19 ID:++f+lqqe0

井河さくら「はーい、ようこそ二人とも! 学校ではダメだけど、家では気軽にさくらさんって呼んで良いからねー」

小太郎「はい、よろしくお願いします。さくら殿」

ふうま時子「よろしくお願いします……」

井河さくら殿。井河アサギ殿の妹君であり、影遁の使い手……。すでにその実力派折り紙付きであり、東京キングダムにある『カオス・アリーナ』でアサギ殿同様醜態を晒しながらも最後の最後には暗君を討ち、任務を果たした凄まじい精神力の持ち主と聞きます。


小太郎「浅学の身ですので、色々と学ばせて頂きます。さくら殿」

井河さくら「んー、やっぱりふうまくんっってちょっとお堅いなぁ……戦国時代の対魔忍を見てる感じというか……。あ、そうだ! さくらおねーちゃん♪ って呼んでみてよ!!」

小太郎「──へ?」

ふうま時子「!!? さくらさん、それは──」

井河さくら「ほらほら、遠慮しないでさぁ!!」

ず、随分とグイグイ来るタイプの人ですね……クールで無駄な動きの無いアサギ殿とは違う印象を受けます。……しかしそれくらいならまぁ別に良いでしょう。


小太郎「では──さくらおねえちゃん……」

さくら「────」

>>82 小太郎からの魅力判定。高コンマ程、小太郎の魅了術にハマってしまう。補正+30。
82 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/06/11(火) 23:54:05.56 ID:GEyAEud9o
うい
83 :ノベルドーパント [saga]:2024/06/12(水) 00:01:26.86 ID:OFfEmBXm0
86 私、この子のお姉ちゃんになる!!


井河さくら「────」

ふうま時子「……さくらさん?」

井河さくら「──なる」

小太郎「へ? ……うわっ!!」ギューッ!

井河さくら「かっわいぃいいいいいいいいいいっ! ちゃんとそんな年相応の顔も出来るんだね!! これからは私が貴方のお姉ちゃんになってあげるから、困った事があったら何でも言って!!」

ふうま時子「!!? そ、そうはいきません! 小太郎様の義理の姉は私ただ一人ですっ!!」ギューッ!

……しまった、ちょっと強く魅了の術を掛けすぎたかもしれません……。さくら殿の行動を不信に思われなければ良いのですが……。果たしてどうなるやら…………。



加藤段蔵「それでは、時間も良いので今回はここまでです。それとXで『ノベルドーパント』で検索すれば>>1が出てくると思いますので、よろしければフォロー、コメントなどよろしくお願いします」
84 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/06/12(水) 07:31:11.23 ID:3iyjWi8/o
85 :ノベルドーパント [saga]:2024/06/12(水) 15:44:42.74 ID:OFfEmBXm0
加藤段蔵「時間が掛かりそうなので、ゲリラ投稿をしておきます」
86 :ノベルドーパント [saga]:2024/06/12(水) 15:46:20.56 ID:OFfEmBXm0

さて──僕と時子姉上が特例として対魔忍養成学校にこの若さで入学してからですが……。色んな事がありましたね。例えば↓1〜3などが。


@小太郎に対する学生達の襲撃。(高コンマ程ヤバイやつ)
Aさくらとのデート。(高コンマ程さくらからの好感度UP)
Bアサギとの会談。(高コンマ程アサギからの好感度UP)
C夏休みにユキカゼの屋敷に友達みんなで集まってバカ騒ぎ。
D虐められている鹿之助を助けた。(高コンマ程鹿之助からの好感度UP)
Eリリム&ミナサキに対するお説教。
Fこの時点の風魔にガチ恋してしまった年上女性現る。(対魔忍RPGで小太郎よりも確実に年上の女性にして下さい。アサギなのでもOK)
Gとうとう弾正に憑依したノッブにかち合ってしまった小太郎。
H安価に託した。
87 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/06/12(水) 15:53:02.90 ID:RVrPqtrV0
1
88 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/06/12(水) 16:10:21.09 ID:RFn04i3LO
4
89 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/06/12(水) 18:23:52.95 ID:XfVVXvxDO
5
90 :ノベルドーパント [saga]:2024/06/12(水) 20:02:04.91 ID:OFfEmBXm0
加藤段蔵「それでは本日もよろしくお願いします」
91 :ノベルドーパント [saga]:2024/06/12(水) 20:02:44.51 ID:OFfEmBXm0


いやぁ、初めの頃は所謂『イジメ』が酷かったですねぇ。無視したりするとつけ上がるのが分かっているので、嫌がらせをした犯人を特定して先生に言いつける日々を送っていたある日……


〜〜〜校舎裏〜〜〜


下忍A「てんめぇ……。いい加減生意気なんだよ!」

小太郎「……何の事でしょうか」

下忍B「……何の事でしょうかじゃねぇぞこのクソガキ! 毎日こっちの弱みをチクリ散らすような真似しやがって!!」

下忍C「今までは悪戯程度で済ませてやってたけどよぉ……。今回はキッチリ上下関係って奴を分からせてやる必要があるみたいだなぁ!!」

下忍D「ハッキリ言うぜ? 今からテメェをボコボコにする……覚悟は出来てるな?」

下忍E「かかれ、野郎共!! 天才天才言われてようが五歳児のガキが、九人に勝てる分けねぇだろ!!」

下忍s『おぉおおおおおおおおおおおおおおっっっ!!』

やれやれ、こんな日が来るんじゃないかと思っていましたが……仕方ありません。>>92(低コンマ程軽くあしらって実力の差を見せる、高コンマ程本気でボコボコにして二度とこういう事が出来ない様にする)

92 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/06/12(水) 20:09:06.83 ID:RFn04i3LO
93 :ノベルドーパント [saga]:2024/06/12(水) 20:25:58.29 ID:OFfEmBXm0
83 二度とコイツには手を出さないようにしよう……と思わせる事が出来た。


下忍s『ぐ、ぐふぅ……!!』ボッロボロ

小太郎「……中国大陸で今なおその名を轟かす大軍師孔明殿曰く『戦とは戦う前に勝つべき物』……貴方達は今回の襲撃を計画するに当たって何か準備をしていましたか? 数でのゴリ押しは戦の常ですが、戦略や腕前、そして己の知恵一つで戦況があっさりひっくり返るものだという事をお忘れなく。……次は、本気で容赦しません。身動きを取れなくした後、その指を一本一本へし折ります……良いですね?」

下忍s『…………』

返事はありませんでしたが、この時以来、僕に対するイジメはなくなりました。……同時に畏れや異端な物を見るような眼で見られるようにはなっちゃいましたけど。
94 :ノベルドーパント [saga]:2024/06/12(水) 20:42:50.57 ID:OFfEmBXm0


ああ、それからこんな事もありましたっけ……


鹿之助「ヒッグ……エッグ……」

小太郎「? どうしました、迷子ですか?」

鹿之助「(ビクウゥッ!)だ、誰ぇ……?」

小太郎「ああ、申し訳ありません。僕は『ふうま小太郎』という者です。縁あって、この歳で対魔忍育成学校に通わせて頂いています」

鹿之助「ふ、ふ、ふうま小太郎!? ご、ご、ごめんなさいごめんなさい! 僕、ふうまの悪口なんて一度も呟いた事ないから許して下さい!!」

小太郎「……取りあえず落ち着いて下さい。何かあったから泣いていたのでしょう? 稲毛屋でアイスでも食べませんか? 僕が奢りますから」

鹿之助「い、いいのぉ………?」

小太郎「はい、僕も丁度食べたいと思っていた頃ですので」


〜〜〜稲毛屋〜〜〜


小太郎「──なるほど、それは酷い……」

鹿之助「お、俺。別に女の子の格好するのが嫌って訳じゃあないんだ。家の伝統だって分かってるし、その……そ、そういう服を着てるとちょっとドキドキする時があるというか……でも……」

小太郎「それが原因で、周囲から散々なイジメを受けていると。対魔忍育成学校に入った頃の僕と同じですね。僕も僕で──なんて事があったんですよ」

鹿之助「(ドン引き)ひ、酷い……。俺の数倍酷いイジメじゃないか! 何で耐えられるんだ!?」

小太郎「? そりゃあ『堪え忍ぶ』のが忍の本懐ですからね。ですがあまりにもつけ上がってきたので、ボコボコにして二度とそういう真似が出来ない様にしてやりましたけど」

鹿之助「……小太郎は、凄いなぁ……。まるでアニメや漫画のヒーローみたいだ。俺は──「ん? なんだよ女装大好き鹿之助くんじゃねぇか」(ビクゥッ!)」

クソガキA 「こんな所で彼氏と秘密のデートか? 本当にホモ野郎だったんだなお前wwww」

クソガキB「(そこの奴なんか見覚えがあるような……。ま、いっか)はい、証拠写真撮ったーwwwwこれをバラ撒かれたくなかったらどうすりゃあ良いか分かるよなぁ?」

クソガキC「いつものようにスカートをたくし上げながら言ってみろよ。『僕は女の子の格好をするのが大好きなド変態です』ってね!!」

鹿之助「う、ぅううううううううううう」ポロポロ

小太郎「……僕の友人を愚弄するのは止めていただけますか?」

クソガキA「ああん、テメェは黙ってろよ。……あ、もしかしてそいつが本当は男だって事知らないのか?」

クソガキB「そいつ、女装してるんだぜ? それで回りの女共からキャーキャー言われて……恥ずかしいとも思ってねぇ恥知らずな男なんだよ!!」

小太郎「それがどうかしましたか?」

クソガキC「……はぁ?」

小太郎「男娼は日本において古来からある性的文化の一つです。米連では同性愛者の結婚はとうの昔に認められていますし、そういう性癖を持つ者を侮辱するのは犯罪だとされています……。分かってますか? 今貴方たちは『犯罪』を犯しているんですよ」

鹿之助「こ、小太郎……」

クソガキA「な、なんだってんだよ……テメェ、生意気だぞ! おい、やっちまおうぜ!!」

クソガキB「(>>95コンマ50以上で小太郎の事を思い出し、仲間に告げて即座に逃げ出す)」

95 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/06/12(水) 20:48:08.24 ID:XfVVXvxDO
96 :ノベルドーパント [saga]:2024/06/12(水) 20:59:59.98 ID:OFfEmBXm0

クソガキB「(何だろう……なーんか引っかかるんだよなぁ……。ま、いっか!)おう、覚悟しろよ、俺は○○家の長男なんだぞ!」

クソガキC「良い機会だ、そいつも女装させてツーショット写真撮ってやろうぜ!!」

小太郎「……その言葉、そっくりそのまま返しましょうか」


〜〜〜数十分後〜〜〜


クソガキA(女装中)「う、ぅううううううううううう!」

クソガキB(女装中)「な、何て強さなんだこいつ……! まだガキもガキなのに全く歯が立たなかった……」

クソガキC(女装中)「く、くそぉおおおおおおおおおおっ!!」

小太郎「……これで鹿之助殿の気持ちが少しは分かりましたか? 彼がこれから女装をし続けるのかどうかは分かりませんが、どんな道を行くにせよ、鹿之助殿を侮辱するような真似をしたらそれはこの「ふうま小太郎」を敵に回すような事だと覚えておいてくださいね?」

クソガキs『ふ、ふうま小太郎!? し、失礼しましたぁあああああああああ!!』

鹿之助「こ、小太郎……」

小太郎「これで彼らが貴方に手を出すような事は無くなるでしょう。……もし、別の誰かに何かをされたら遠慮無く言って下さい。出来うる限り、鹿之助殿の力になりますから(イケメンスマイル)」

鹿之助「う、うん!(な、なんだ……急に胸がドキドキしだして……か、顔が紅くなって……なんなんだよこれぇ!?)」


……今思えば、鹿之助殿が学校付近で出来た初めての気の置けない友達でしたね。これからも、彼との交友は大事にしたいと思います。
97 :ノベルドーパント [saga]:2024/06/12(水) 21:00:44.51 ID:OFfEmBXm0


……なんだか暗い話題ばかりだなって? そうでもありませんよ。あれは僕と姉上が対魔忍育成学校に入って初めての夏休み──



〜〜〜ユキカゼの屋敷〜〜〜


蛇子「あ、いたいた。ふうまちゃーん、久しぶりー!!」

銃兵衛「よぉ、暫く見ねぇ内にまた一段と腕が上がった気がするな」

ふうま雪晴「体つきもよくなったように思います。……これでは私達は更に修行に励まなくては永遠に追いつけませんね」

正確には『元の僕に戻って来ている』が正しいんですけどね。まぁ僕の中にある聖杯の力を使えば一時的にでもカルデアにいた頃の僕に戻れるでしょう。


心眼寺紅「……追いつくさ、いつか必ず……!」

骸佐「お、おれだってふうま様を守れるぐらい強くなるんだ……!!」

鹿之助「お、俺も来て良かったのかなぁ……? 初めまして、えっと……こっちで新しくふうまくんの友達になった上原伊之助です」

蛇湖「うん、よろしくー! ふうまちゃん、ちゃんと新しい友達も作れてるんだね。よかったぁ!!」

ユキカゼ「あー、もう。今日と明日と明後日はそんな事どうでも良いの! ほら、ちょっと前みたいに皆で遊ぶのよ!! ふうま、あんた何をやるか決めなさい!!」

小太郎「ぼ、僕ですか? …………では>>98で」
98 :ノベルドーパント [saga]:2024/06/12(水) 21:32:49.81 ID:OFfEmBXm0
加藤段蔵「Rでは無い方の板もそうですが、今日は本当に人が少ないですね……? やはり自由安価はもうみなさん面倒臭いのでしょうか? 再計算。あともう30分待って何のレスもなければコンマ形式の物に切り替えます」
99 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/06/12(水) 21:49:55.42 ID:DRL4c/rSO
面倒というかたぶん本当に何を書けばいいのかわからないんだと思う
100 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/06/12(水) 21:53:34.90 ID:KVyr61RAO
缶蹴り
101 :ノベルドーパント [saga]:2024/06/12(水) 21:54:16.11 ID:OFfEmBXm0
加藤段蔵「>>99 なるほど……全盛期は自由安価でも一瞬でスレが埋まっていたイメージしかなかったですし、>>1の復帰作でもそうだったので油断してました。これは反省案件です。ではこれでどうでしょう」

@電子ゲーム(ユキカゼに有利判定)
Aアナログゲーム(小太郎に有利判定)
Bチーム対抗VR対魔忍レーターでミッションシミュレート(なお小太郎はチートという事で除外)
C全員VS小太郎で鬼ごっこ。『一番最初に』小太郎を捕まえる事が出来た人だけ、小太郎に何でも命令できる。
Dやっぱり良いの思い付いた。(安価に託した)

>>101で」
102 :ノベルドーパント [saga]:2024/06/12(水) 21:55:26.07 ID:OFfEmBXm0
加藤段蔵「>>100 安価ズラし>>103+罰として>>1には>>100も書かせます」
103 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/06/12(水) 22:05:31.94 ID:aMdUTSLw0
1
104 :ノベルドーパント [saga]:2024/06/12(水) 22:14:19.26 ID:OFfEmBXm0

小太郎「電子ゲームと……。あと缶蹴りなんてどうでしょう」

銃兵衛「ず、随分と求められるもんが違う奴で来たなぁおい」

ふうま雪晴「……あの、私電子ゲームなんてやった事ないんですけど……」

ユキカゼ「ふっ……。自分から私の領域に踏み込んでくるなんて、良い度胸じゃないふうま。ケチョンケチョンにしてやるわ!!」

蛇子「私もどっちかって言うと缶蹴りの方が良いなぁ……。墨でマークすれば誰がどこにいるかすぐ分かるし」

心眼寺紅「流石にそれは禁止だ! 忍法有りではゲームにならんだろうが!!」

鹿之助(こ、これってズル有りなのかなぁ……だったら……)

骸佐「と、兎に角始めようよ!!」

>>105 VRレースゲーム(実際に今年のエイプリルフールネタであった)の結果。

01〜40 ユキカゼの勝ち。
41〜80 鹿之助の勝ち。(ただし、この後判定有り)
81〜00 小太郎の勝ち。
105 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/06/12(水) 22:19:38.37 ID:3iyjWi8/o
ほい
106 :ノベルドーパント [saga]:2024/06/12(水) 22:23:46.27 ID:OFfEmBXm0

ユキカゼ「ふっふーん! 楽勝ね!!」

鹿之助「す、すごいなぁユキカゼちゃん……。(ズルしなくてよかったぁ……あんなに上手いならズルしてても負けたかもしれないし……)」

ユキカゼ「という訳でふうま……その……>>107して?」

小太郎「──はい?」

01〜30 お姫様抱っこ。
31〜60 手の甲にキス。
61〜90 ほっぺにキス。
91〜00 ガチキス。

(なお、どれでも妨害が入ります)
107 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/06/12(水) 22:53:01.12 ID:cgYcSLVzO
てや
108 :ノベルドーパント [saga]:2024/06/12(水) 23:03:36.12 ID:OFfEmBXm0

女性陣+鹿之助『ちょっと待った』ガシィイイイイッ!

ユキカゼ「な、なによ。私はこのゲームの勝者として──」

心眼寺紅「そんな約束は一回もした覚えがないんだが?」

ふうま雪晴「というより小太郎さんに命令する必要がありませんよね?」

蛇子「ねぇユキカゼちゃん? また全裸にされてくすぐりの刑されたいの?? それとももっと恥ずかしい事されたいの???」

鹿之助「ぜ、全裸にされてくすぐりの刑!? そんな酷い罰ゲームがあるのか!!?」

骸佐「……そ、それはその……」

銃兵衛「あー……。あん時のユキカゼは色々とやんちゃで世間知らずだったからな。あまりの暴れっぷりにブチ切れたふうまに……な」

小太郎「お願いしますからその件を蒸し返すのは止めてください……。分かりました。次にやる缶蹴りで僕に勝てたら……正確には一番最初に缶を蹴る事に成功した人のお願いを一つだけ聞きましょう。それで良いですか?」

女性陣+鹿之助『…………良いよ』

銃兵衛(あー、こりゃ勝ったら最悪死ぬな。骸佐、俺達は適当に隠れ潜んでようぜ)

骸佐(う、うん)


〜〜〜裏山〜〜〜


小太郎「では、行きますよ……いちについてー……よーい、ドン!」カーン!

小太郎(さて、ワザと負けてあげるべきか。それとも忍として現実の厳しさを教えてあげるべきか……)

>>111まで安価。一番コンマ2桁の大きい人物の勝利。(小太郎でも良いです)
109 :ノベルドーパント [saga]:2024/06/12(水) 23:23:07.19 ID:OFfEmBXm0
加藤段蔵「嫌な予感がするので>>110一択に変更。早い者勝ちですよ!」
110 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/06/12(水) 23:29:52.28 ID:XfVVXvxDO
鹿之助
111 :ノベルドーパント [saga]:2024/06/12(水) 23:37:23.36 ID:OFfEmBXm0

鹿之助(コソコソ……コソコソ……)

小太郎(うんうん、電遁の術を上手くセンサーにして僕に見つからない距離を常に測っていますね。これは合格点を上げても良いでしょう)

鹿之助「い、今だっ! たぁあああああああああああああああっっっ!!」カーン!

ユキカゼ「え゛っ!? ちょっと待って嘘でしょう!!?」

ふうま雪晴「様子見をしすぎた……? いえ、ですが鹿之助さんのタイミングはこれ以上なく完璧だったはず……」

蛇子「んー! くやしいなぁ!! ふうまちゃんに勝てるの本当に久しぶりなのにMVP逃しちゃった……」

心眼寺紅「くっ……! 認めるしかあるまい……

鹿之助「や、やった……! 俺、やったんだ!!」

小太郎「ええ、僕の負けです。素晴らしい電遁の術の使い道でしたよ、鹿之助殿。さて、あなたはボクに何をして欲しいですか?」

鹿之助「え、えっと……えっと……>>112!!(現状の人数では厳しいかもしれませんが、ここはみなさんの性癖を見てみたいので自由安価)」
112 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/06/12(水) 23:54:42.54 ID:p2d0s+ZDO
暇なときでいいので一度稽古つけてほしい
113 :ノベルドーパント [saga]:2024/06/13(木) 00:01:27.03 ID:VXIWW8UT0

鹿之助「ひ、暇なときで良いからさ……一緒に……一対一で稽古を付けて欲しいんだ!! ダメ……かな? 俺、こんなんだから友達少なくて……」

小太郎「なんですか、その程度。幾らでも相手になりますよ、貴方は将来、きっと立派な……五車を支えるほどの忍になるでしょうからね」

鹿之助「あ、ありがとうふうまぁ!」パァアアアアアアアアアアッ!

女性陣『くっ……男の娘とはまたニッチかつ手強そうな相手が……!!」





加藤段蔵「本日はここまでです。エロやラブシーンを書く事になると思ったら意外と真面目な安価でビックリしました。では、明日は時系列を少し跳ばして甲賀の里襲撃事件まで時を進めます。それでは今日もお疲れ様でした」
114 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/06/13(木) 00:33:28.87 ID:AszP/onWo
おつー
115 :ノベルドーパント [saga]:2024/06/13(木) 20:01:59.11 ID:VXIWW8UT0
加藤段蔵「無課金50連でドラコー殿を迎えられたので>>1は大満足らしいです。それでは今日の更新を開始します」
116 :ノベルドーパント [saga]:2024/06/13(木) 20:02:56.79 ID:VXIWW8UT0


──それは、五車にとって……それ以上に、甲河(やはりというか何というか、僕の知っている「甲賀」とは違うみたいですが)にとってとんでもない大事件となりました。


井河アサギ『なんですって!? 甲河一門が死霊郷の軍勢に襲撃を受けている!!?』

それが僕の耳に入ったのは、本当に偶然でした。この3年でこの世界の様々な知識を学んだ僕は、甲河家について……そして、魔界の九貴族についてもミッチリと頭に叩き込んであります。
……どうしましょう。甲河家とはここまで無縁でしたが……やはり助けに行くべきでしょうか。それとも一忍として上官(この場合はアサギ先生になりますかね)の指示を待つべきか……>>117


@今の僕は風魔の頭領としての僕じゃありません。カッコイイと思った事、するべきだと思った事、やるべきだと思った事はやらなくては!! カルデアの主殿がそうだったように!!(甲河を助けに行く)
A忍の本懐と掟を破るわけにはいかない……!!(指示があるまで待つ)
Bいずれ魔族による五車襲撃を呼んでいた小太郎、各地に自分の分身を潜ませていた。(行動出来ますが、所詮は影分身です)
C父上に助けを求める。(だが断わるされる可能性があります)
Dその他安価。
117 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/06/13(木) 20:22:51.60 ID:eNI+mrbpO
5 助けにはいくがアサギ先生には伝えておく
118 :ノベルドーパント [saga]:2024/06/13(木) 20:52:24.25 ID:VXIWW8UT0

……迷っている時間は無い、すみません、アサギ先生!!


〜〜〜数分後〜〜〜


ビュン!!

アサギ「!? 矢文……?『義理とボクの忍道に従い、甲河一門の助太刀に行きます。ふうま小太郎』……!? あ、あの子なんて事を……!! すぐにさくらに連絡を! それと時子さんと他の今すぐ動ける上忍達にも!! 急いで!!」



〜〜〜甲賀の里〜〜〜


小太郎「酷い……!」

焼き討ち、何て物じゃありません。文字通り人も建物も……全てを破壊し、陵辱し、その根足るところから完全に討ち滅ぼす……そういった決意や悪意のような物が感じられました。……クソッ! >>119


@とりあえず炎の魔獣を操るケルヌンノスと名乗る獣の武将を討ち取る。
A中性的で妖艶な雰囲気を放つモリガンと名乗る武将を討ち取る。
Bやはり甲河の主であるアスカを救出しなくては。甲河宗家の屋敷へと急ぐ。
119 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/06/13(木) 21:06:32.22 ID:Dizr1gok0
3
120 :ノベルドーパント [saga]:2024/06/13(木) 21:09:54.47 ID:VXIWW8UT0

小太郎(……すみません、みなさんの思いは決して無駄にはしませんので!)

ボクは聖杯の一部を使い、サーヴァントとしての力が引き出せるようにすると、あっという間に甲河集家の屋敷へと辿り着きました。そこには>>121(低コンマ程まだ何とかなっている。高コンマ程修羅場。>>119のトリプルゾロ目補正により補正−50)
121 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/06/13(木) 21:22:42.83 ID:k9QW88XHo
あい
122 :ノベルドーパント [saga]:2024/06/13(木) 21:52:46.32 ID:VXIWW8UT0
33 まだテウタウスは屋敷に辿り着いていない。


小太郎(……強大な……A級サーヴァント並みの強さを持った魔界の貴族とその部下が近づいているのが分かる……! 一刻も早く、アスカ殿の元へ行かなくては!!)


〜〜〜甲河宗家〜〜〜


甲河朧「もはやこれまでのようね」

里の拠点はとうに突破され、本丸であるこの屋敷ももう長くは持たないだろう。既に勝敗は決した。忍びの名門、甲河一族の里は滅ぼされるのだ。


甲河アスカ「うん……。分かってる覚悟は出来て「諦めるのは、まだほんの少しばかり早いかと」だ、誰!?」

ここまで誰も……一族きっての風遁の使い手であるアスカですら、誰かがこの部屋に入ってきているのが分からなかった。すぐにアスカのおつきの忍達が迎撃の姿勢を取ろうとするが──


小太郎「僕は小太郎……『ふうま小太郎』です。自分の忍道と、以前の主殿の行動に習い、助太刀に参りました」

甲河女忍者A「ふ、ふうま小太郎だと!?」

甲河女忍者B「ふうま一族きっての超大天才……。かの伝説に残る『5代目ふうま小太郎の再来』とすら言われているあのふうま小太郎か!?」

おお……! と回りの忍びのみなさんが色めき立ちます。頼もしい援軍が来てくれた。と考えているのでしょうが──


甲河アスカ「──ッツ! 恥も外聞も捨ててお願いするわ! お願い、私を……私達の里を守って!! お礼なら本当に何でもするから!!」

甲河朧「いえ、流石のふうま小太郎でもそれは不可能でしょう……。しかし、貴女を確実に逃がすことは出来る様になったかもしれない。ふうま小太郎、甲河の拠点でありアスカ様の側近を任される対魔忍としてお願いするわ。アスカ様を連れて逃げてください」

甲河アスカ「そ、そんなのいやっ!! 朧もみんなも、一緒に──!! お願い、小太郎……小太郎様!!」

小太郎「…………>>123(高コンマ程、カルデアで憧れたヒーローのような決断をする。低コンマ程、忍としての決断をする)
123 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/06/13(木) 21:53:57.64 ID:p0EUQOJt0
ていや
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