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『FGO』風魔小太郎「『対魔忍』ですか……」『対魔忍RPG』
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66 :
ノベルドーパント
[saga]:2024/06/11(火) 20:09:20.37 ID:++f+lqqe0
井河アサギ「私達井河の対魔忍学校から
>>67
を人質として送ろうかと」
01〜30 八津紫
31〜60 浅井美織
61〜90 井河さくら
91〜00 私(嘘だろアサギ……)
67 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2024/06/11(火) 20:20:57.46 ID:GEyAEud9o
ほい
68 :
ノベルドーパント
[saga]:2024/06/11(火) 20:27:21.15 ID:++f+lqqe0
加藤段蔵「はい、一番来て欲しくない人が当たってしまいました。
>>1
曰く『どんなに探しても詳しい資料が見つからない。井河一門の上忍である事しか分からない』ので、これからキャラを作ります」
【名前】浅井美織
【性別】女性(だとしか思えないので)
【年齢】
【忍法】
【装備】
【容姿】
【性格】
【弱点】
をご自由にどうぞ。安価
>>69
」
69 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2024/06/11(火) 20:48:02.44 ID:KHoxGXj2O
【名前】浅井美織
【性別】女性(だとしか思えないので)
【年齢】小太郎と同じ年
【忍法】味方のバフ、治癒
【装備】小太刀二刀流
【容姿】黒髪ポニーテールのかわいい系美少女
【性格】元気で素直、優しい
【弱点】攻撃系の忍法が苦手
70 :
ノベルドーパント
[saga]:2024/06/11(火) 20:55:43.73 ID:++f+lqqe0
加藤段蔵「すみません、少々お待ちを。現在
>>1
が謎の腹痛(というよりは腸の部分)に襲われています。何分、何時間かかるか分かりませんがいずれ連絡をするので待っていて下さい」
71 :
ノベルドーパント
[saga]:2024/06/11(火) 21:04:24.38 ID:++f+lqqe0
井河アサギ「井河一門、浅井家の大天才少女。浅井美織ちゃんを人質としてそちらに送りましょう」
ふうま時子「天才少年には天才少女を、ですか……お噂は聞いております。その歳で既に上忍、味方の支援や治癒においては井河一門でもトップクラスだとか」
浅井美織「あの……よろしくお願いしますっ!」
浅井美織殿……この方も凄い才能の持ち主だ。人を傷付けるのが嫌いなのか攻撃系の忍法や潜入、破壊、暗殺系の任務は向いていなさそうではありますが、治癒術や支援忍法だけですでに上忍だという事は、その特異性が異常だという事に他なりません。……さて、どうしましょうか。
>>72
@今のイケイケ状態&カルデアで様々な事を学んだ自分ならもっと引き出せるかも。
Aまぁ今はこれで良しとして、次の話しをしましょう。
Bなぜか時子姉上がもの凄い嫌そうな表情をしているのですが……。
Cその他安価。
72 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2024/06/11(火) 21:11:20.07 ID:GEyAEud9o
1
73 :
ノベルドーパント
[saga]:2024/06/11(火) 21:38:16.16 ID:++f+lqqe0
ふうま小太郎「なんとも申し訳無い……。こちらとしては『内偵の可能性がある上忍』はなるべく断われと父上から言づてが出ておりまして……。それに葉取星舟殿は政府と手を組み、他の一族を井河の支配下に置こうと画策している長老衆の筆頭です。双方の意味で、果たして人質程度で事を修めて頂けるかどうか……」
井河さくら「むむぅ……。君本当に5才なの? まるで対魔忍の頭領と話してるみたいだよ」
そりゃあ実際に頭領でしたからね……。あ、因みに今のは口から出任せです。時子姉上も心願寺幻庵殿も察して頂けているのか、無言で井河のみなさんを見つめてくれています。
井河アサギ「……分かりました、では
>>74
」
01〜30 相応の賠償金。
31〜60 ふうまの権力を一段階上げる。
61〜90 井河の土地の一部をふうまに預ける。
91〜00 一緒に長老衆を排除しないかと提案が出てくる。
74 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2024/06/11(火) 21:53:29.38 ID:MMv6IbZDO
あ
75 :
ノベルドーパント
[saga]:2024/06/11(火) 22:35:19.43 ID:++f+lqqe0
井河アサギ「五車におけるふうまの権力を一段階上げましょう。これで如何です?」
心願寺幻庵「ふむ……どうなさいます? 小太郎様」
どうやらやはりアサギ殿は井河の長老衆とは違う『おおうつけ』……『新時代の忍』のご様子。戦は回避されたいのでしょう。こちらとしてもこれ以上の欲張りは嫌な印象を抱かせ兼ねません。……ここらが潮時ですかね。
小太郎「分かりました。ではそれで父上に僕から話しを通しておきます。なにか他に付け加えておく事はありますか?」
井河さくら「ん〜、今のアサギはこういう時に真意を語らないから私が言っちゃうけどさ。井河の長老衆は絶対何とかするから、戦や反逆をする選択肢は回避して貰えない? ふうま弾正さんには私もあった事あるし、どっちかと言えば好みの性格なんだけど、あれ絶対天下取りに動きたい……面白そうな方を優先する人でしょ? でも君の言葉ならある程度聞いて貰えると思うんだよね」
八津九郎「同じくだ。今はどうしようもない事が多くあるが、何れ必ず長老衆は失脚させてみせる。それを確約させる事で、今回の事は収めて頂きたい」
井河アサギ「…………私からも同じくよ。君とは長い付き合いになりそうだし、ふうまには色々頼りにさせて貰いたいの」
小太郎「……分かりました。そうしましょう」
〜〜〜〜〜〜ふうま宗家〜〜〜〜〜〜
小太郎「そんな訳で五車におけるふうまの権力地位の向上の確約と、人質として井河一門、浅井家の大天才少女。浅井美織殿を頂いて参りました」
蜂矢家当主「ほう、この娘が浅井家きっての大天才少女と……」
美織「…………」ビクビク!
葉隠家当主「攻撃忍法はクソ弱い物しか付かえない代わりに、味方へのバフや治癒術がこの歳でA級クラスの上忍らしいべ。人質としてはそれなりに効果がありそうな気はすんな」
紫藤頼母「ああ、やはり戦は嫌だわ。それを回避するためにこんな小さな娘を人質にだすなんて井河も井河ですけど」
ふうま時子「……みなさま、これは小太郎様がお決めになった事です。どうかこれで今回の襲撃についてはケジメを付けて頂きたく存じます」
心願寺幻庵「同じくです。……それにしても、やはりお館様は眼がとても良い。今回の会合で私の眼にも井河アサギが『面白い女人だ』と感じ取れました」
黒谷将監「……人質は良い。権力と地位の向上も良い。だがやはりこのままではいずれ井河の支配下にふうまが飲まれてしまうのでは?」
小太郎「……それはあくまで『井河の長老衆』の総意であり『井河全体の総意ではない』と判断します。それに井河アサギ殿……そして井河さくら殿、八津九郎殿、どなたも恐ろしく強い対魔忍です。……実際にその力を目にしたわけではありませんが、まるでかの伝説の大剣豪や古代の伝説のアサシン教団の頭領と対峙しているかのようでした。……どうか、事を穏便に済ませては頂けないでしょうか。父上」
弾正「ふむ…………
>>76
」
@戦は避けるが、それはそれとして面白そうなので井河とは対立する。
A戦は避けるが、それはそれとして面白そうなので小太郎を対魔忍育成学校に(現時点で)送らせる。
B戦は避けるが、面白そうなのでアサギとの一対一の決闘を申し込む。
C面白そうだからお前がアサギと戦ってこい、小太郎。(は?)
Dその他安価。
76 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2024/06/11(火) 22:57:44.24 ID:9jEqIPDl0
2
77 :
ノベルドーパント
[saga]:2024/06/11(火) 23:07:26.35 ID:++f+lqqe0
ふうま弾正「よかろう、当面の間。表立っての戦は避けよう──その代り」
小太郎「……その代り、なんでしょう」
冷や汗が背筋を伝います。何故かってこういう邪悪な笑みを浮かべるときの父上は(言葉を告げる相手にとって)碌な事を考えないし思い付かないからです。
ふうま弾正「小太郎よ、お前に極秘任務を言い渡す。それは────」
〜〜〜対魔忍育成学校〜〜〜
小太郎「ここが『対魔忍育成学校』ですか……」
一見するとただの高校にしか見えません(聖杯の知識)が、僕には分かります。恐ろしいレベルの手練れがあちらこちらにゴロゴロと……まるで炉端の石ころのようにいる……! もう開花している者も、まだ未開花で自分の才能を自覚していない者もいるようですが、いずれ全員が相応の手練れになるでしょう。
小太郎(内政的には『こちらも人質を送るからふうまの地位を更に上げろ』という事になっているんでしょうけど……)
え? 僕の友達や時子姉上や天音殿ですか? それは
>>78
01〜30 人質なので誰も付いてきていない、現実は非情である。
31〜60 時子が『認めてくれないのならば腹を切ります!』と言って付いてきた。
61〜90 なんかユキカゼが家の権力を使って強引に入学してきたんですけど。
91〜00 何故か皆付いてこられた(どういう事だってばよ)
78 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2024/06/11(火) 23:10:35.33 ID:MMv6IbZDO
あ
79 :
ノベルドーパント
[saga]:2024/06/11(火) 23:26:04.14 ID:++f+lqqe0
ふうま時子(小太郎様、お気をつけを。アサギ様達はそうでは無さそうですが既に……)
小太郎(ええ『ふうまだから』という理由で嫌悪感のある眼で見ている人が何人かいますね。生徒も先生も……『あの襲撃が成功していればよかったのに』と考えている人もそう少なくないと思います)
……無論、そんなのは嫌です。なので、僕達で変えていきます。父上の意にはそぐわないかもしれませんが、僕だって本当は戦などしたくはありませんからね。しなければならなくなったら一切容赦をしないだけで。
ところで二人の身元引受人って誰になるのよ?
01〜30 原作通り、屋敷を与えられての二人暮らしです。
31〜60 アサギが面倒を見る事になりました。
61〜90 さくらが面倒を見る事になりました。
91〜00 ユキカゼの屋敷でお世話になる事になりました。(これは他のヒロイン大ピンチ)
80 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2024/06/11(火) 23:33:06.71 ID:cBzufSjH0
ほ
81 :
ノベルドーパント
[saga]:2024/06/11(火) 23:41:58.19 ID:++f+lqqe0
井河さくら「はーい、ようこそ二人とも! 学校ではダメだけど、家では気軽にさくらさんって呼んで良いからねー」
小太郎「はい、よろしくお願いします。さくら殿」
ふうま時子「よろしくお願いします……」
井河さくら殿。井河アサギ殿の妹君であり、影遁の使い手……。すでにその実力派折り紙付きであり、東京キングダムにある『カオス・アリーナ』でアサギ殿同様醜態を晒しながらも最後の最後には暗君を討ち、任務を果たした凄まじい精神力の持ち主と聞きます。
小太郎「浅学の身ですので、色々と学ばせて頂きます。さくら殿」
井河さくら「んー、やっぱりふうまくんっってちょっとお堅いなぁ……戦国時代の対魔忍を見てる感じというか……。あ、そうだ! さくらおねーちゃん♪ って呼んでみてよ!!」
小太郎「──へ?」
ふうま時子「!!? さくらさん、それは──」
井河さくら「ほらほら、遠慮しないでさぁ!!」
ず、随分とグイグイ来るタイプの人ですね……クールで無駄な動きの無いアサギ殿とは違う印象を受けます。……しかしそれくらいならまぁ別に良いでしょう。
小太郎「では──さくらおねえちゃん……」
さくら「────」
>>82
小太郎からの魅力判定。高コンマ程、小太郎の魅了術にハマってしまう。補正+30。
82 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2024/06/11(火) 23:54:05.56 ID:GEyAEud9o
うい
83 :
ノベルドーパント
[saga]:2024/06/12(水) 00:01:26.86 ID:OFfEmBXm0
86 私、この子のお姉ちゃんになる!!
井河さくら「────」
ふうま時子「……さくらさん?」
井河さくら「──なる」
小太郎「へ? ……うわっ!!」ギューッ!
井河さくら「かっわいぃいいいいいいいいいいっ! ちゃんとそんな年相応の顔も出来るんだね!! これからは私が貴方のお姉ちゃんになってあげるから、困った事があったら何でも言って!!」
ふうま時子「!!? そ、そうはいきません! 小太郎様の義理の姉は私ただ一人ですっ!!」ギューッ!
……しまった、ちょっと強く魅了の術を掛けすぎたかもしれません……。さくら殿の行動を不信に思われなければ良いのですが……。果たしてどうなるやら…………。
加藤段蔵「それでは、時間も良いので今回はここまでです。それとXで『ノベルドーパント』で検索すれば
>>1
が出てくると思いますので、よろしければフォロー、コメントなどよろしくお願いします」
84 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2024/06/12(水) 07:31:11.23 ID:3iyjWi8/o
乙
85 :
ノベルドーパント
[saga]:2024/06/12(水) 15:44:42.74 ID:OFfEmBXm0
加藤段蔵「時間が掛かりそうなので、ゲリラ投稿をしておきます」
86 :
ノベルドーパント
[saga]:2024/06/12(水) 15:46:20.56 ID:OFfEmBXm0
さて──僕と時子姉上が特例として対魔忍養成学校にこの若さで入学してからですが……。色んな事がありましたね。例えば↓1〜3などが。
@小太郎に対する学生達の襲撃。(高コンマ程ヤバイやつ)
Aさくらとのデート。(高コンマ程さくらからの好感度UP)
Bアサギとの会談。(高コンマ程アサギからの好感度UP)
C夏休みにユキカゼの屋敷に友達みんなで集まってバカ騒ぎ。
D虐められている鹿之助を助けた。(高コンマ程鹿之助からの好感度UP)
Eリリム&ミナサキに対するお説教。
Fこの時点の風魔にガチ恋してしまった年上女性現る。(対魔忍RPGで小太郎よりも確実に年上の女性にして下さい。アサギなのでもOK)
Gとうとう弾正に憑依したノッブにかち合ってしまった小太郎。
H安価に託した。
87 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2024/06/12(水) 15:53:02.90 ID:RVrPqtrV0
1
88 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2024/06/12(水) 16:10:21.09 ID:RFn04i3LO
4
89 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2024/06/12(水) 18:23:52.95 ID:XfVVXvxDO
5
90 :
ノベルドーパント
[saga]:2024/06/12(水) 20:02:04.91 ID:OFfEmBXm0
加藤段蔵「それでは本日もよろしくお願いします」
91 :
ノベルドーパント
[saga]:2024/06/12(水) 20:02:44.51 ID:OFfEmBXm0
いやぁ、初めの頃は所謂『イジメ』が酷かったですねぇ。無視したりするとつけ上がるのが分かっているので、嫌がらせをした犯人を特定して先生に言いつける日々を送っていたある日……
〜〜〜校舎裏〜〜〜
下忍A「てんめぇ……。いい加減生意気なんだよ!」
小太郎「……何の事でしょうか」
下忍B「……何の事でしょうかじゃねぇぞこのクソガキ! 毎日こっちの弱みをチクリ散らすような真似しやがって!!」
下忍C「今までは悪戯程度で済ませてやってたけどよぉ……。今回はキッチリ上下関係って奴を分からせてやる必要があるみたいだなぁ!!」
下忍D「ハッキリ言うぜ? 今からテメェをボコボコにする……覚悟は出来てるな?」
下忍E「かかれ、野郎共!! 天才天才言われてようが五歳児のガキが、九人に勝てる分けねぇだろ!!」
下忍s『おぉおおおおおおおおおおおおおおっっっ!!』
やれやれ、こんな日が来るんじゃないかと思っていましたが……仕方ありません。
>>92
(低コンマ程軽くあしらって実力の差を見せる、高コンマ程本気でボコボコにして二度とこういう事が出来ない様にする)
92 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2024/06/12(水) 20:09:06.83 ID:RFn04i3LO
あ
93 :
ノベルドーパント
[saga]:2024/06/12(水) 20:25:58.29 ID:OFfEmBXm0
83 二度とコイツには手を出さないようにしよう……と思わせる事が出来た。
下忍s『ぐ、ぐふぅ……!!』ボッロボロ
小太郎「……中国大陸で今なおその名を轟かす大軍師孔明殿曰く『戦とは戦う前に勝つべき物』……貴方達は今回の襲撃を計画するに当たって何か準備をしていましたか? 数でのゴリ押しは戦の常ですが、戦略や腕前、そして己の知恵一つで戦況があっさりひっくり返るものだという事をお忘れなく。……次は、本気で容赦しません。身動きを取れなくした後、その指を一本一本へし折ります……良いですね?」
下忍s『…………』
返事はありませんでしたが、この時以来、僕に対するイジメはなくなりました。……同時に畏れや異端な物を見るような眼で見られるようにはなっちゃいましたけど。
94 :
ノベルドーパント
[saga]:2024/06/12(水) 20:42:50.57 ID:OFfEmBXm0
ああ、それからこんな事もありましたっけ……
鹿之助「ヒッグ……エッグ……」
小太郎「? どうしました、迷子ですか?」
鹿之助「(ビクウゥッ!)だ、誰ぇ……?」
小太郎「ああ、申し訳ありません。僕は『ふうま小太郎』という者です。縁あって、この歳で対魔忍育成学校に通わせて頂いています」
鹿之助「ふ、ふ、ふうま小太郎!? ご、ご、ごめんなさいごめんなさい! 僕、ふうまの悪口なんて一度も呟いた事ないから許して下さい!!」
小太郎「……取りあえず落ち着いて下さい。何かあったから泣いていたのでしょう? 稲毛屋でアイスでも食べませんか? 僕が奢りますから」
鹿之助「い、いいのぉ………?」
小太郎「はい、僕も丁度食べたいと思っていた頃ですので」
〜〜〜稲毛屋〜〜〜
小太郎「──なるほど、それは酷い……」
鹿之助「お、俺。別に女の子の格好するのが嫌って訳じゃあないんだ。家の伝統だって分かってるし、その……そ、そういう服を着てるとちょっとドキドキする時があるというか……でも……」
小太郎「それが原因で、周囲から散々なイジメを受けていると。対魔忍育成学校に入った頃の僕と同じですね。僕も僕で──なんて事があったんですよ」
鹿之助「(ドン引き)ひ、酷い……。俺の数倍酷いイジメじゃないか! 何で耐えられるんだ!?」
小太郎「? そりゃあ『堪え忍ぶ』のが忍の本懐ですからね。ですがあまりにもつけ上がってきたので、ボコボコにして二度とそういう真似が出来ない様にしてやりましたけど」
鹿之助「……小太郎は、凄いなぁ……。まるでアニメや漫画のヒーローみたいだ。俺は──「ん? なんだよ女装大好き鹿之助くんじゃねぇか」(ビクゥッ!)」
クソガキA 「こんな所で彼氏と秘密のデートか? 本当にホモ野郎だったんだなお前wwww」
クソガキB「(そこの奴なんか見覚えがあるような……。ま、いっか)はい、証拠写真撮ったーwwwwこれをバラ撒かれたくなかったらどうすりゃあ良いか分かるよなぁ?」
クソガキC「いつものようにスカートをたくし上げながら言ってみろよ。『僕は女の子の格好をするのが大好きなド変態です』ってね!!」
鹿之助「う、ぅううううううううううう」ポロポロ
小太郎「……僕の友人を愚弄するのは止めていただけますか?」
クソガキA「ああん、テメェは黙ってろよ。……あ、もしかしてそいつが本当は男だって事知らないのか?」
クソガキB「そいつ、女装してるんだぜ? それで回りの女共からキャーキャー言われて……恥ずかしいとも思ってねぇ恥知らずな男なんだよ!!」
小太郎「それがどうかしましたか?」
クソガキC「……はぁ?」
小太郎「男娼は日本において古来からある性的文化の一つです。米連では同性愛者の結婚はとうの昔に認められていますし、そういう性癖を持つ者を侮辱するのは犯罪だとされています……。分かってますか? 今貴方たちは『犯罪』を犯しているんですよ」
鹿之助「こ、小太郎……」
クソガキA「な、なんだってんだよ……テメェ、生意気だぞ! おい、やっちまおうぜ!!」
クソガキB「(
>>95
コンマ50以上で小太郎の事を思い出し、仲間に告げて即座に逃げ出す)」
95 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2024/06/12(水) 20:48:08.24 ID:XfVVXvxDO
あ
96 :
ノベルドーパント
[saga]:2024/06/12(水) 20:59:59.98 ID:OFfEmBXm0
クソガキB「(何だろう……なーんか引っかかるんだよなぁ……。ま、いっか!)おう、覚悟しろよ、俺は○○家の長男なんだぞ!」
クソガキC「良い機会だ、そいつも女装させてツーショット写真撮ってやろうぜ!!」
小太郎「……その言葉、そっくりそのまま返しましょうか」
〜〜〜数十分後〜〜〜
クソガキA(女装中)「う、ぅううううううううううう!」
クソガキB(女装中)「な、何て強さなんだこいつ……! まだガキもガキなのに全く歯が立たなかった……」
クソガキC(女装中)「く、くそぉおおおおおおおおおおっ!!」
小太郎「……これで鹿之助殿の気持ちが少しは分かりましたか? 彼がこれから女装をし続けるのかどうかは分かりませんが、どんな道を行くにせよ、鹿之助殿を侮辱するような真似をしたらそれはこの「ふうま小太郎」を敵に回すような事だと覚えておいてくださいね?」
クソガキs『ふ、ふうま小太郎!? し、失礼しましたぁあああああああああ!!』
鹿之助「こ、小太郎……」
小太郎「これで彼らが貴方に手を出すような事は無くなるでしょう。……もし、別の誰かに何かをされたら遠慮無く言って下さい。出来うる限り、鹿之助殿の力になりますから(イケメンスマイル)」
鹿之助「う、うん!(な、なんだ……急に胸がドキドキしだして……か、顔が紅くなって……なんなんだよこれぇ!?)」
……今思えば、鹿之助殿が学校付近で出来た初めての気の置けない友達でしたね。これからも、彼との交友は大事にしたいと思います。
97 :
ノベルドーパント
[saga]:2024/06/12(水) 21:00:44.51 ID:OFfEmBXm0
……なんだか暗い話題ばかりだなって? そうでもありませんよ。あれは僕と姉上が対魔忍育成学校に入って初めての夏休み──
〜〜〜ユキカゼの屋敷〜〜〜
蛇子「あ、いたいた。ふうまちゃーん、久しぶりー!!」
銃兵衛「よぉ、暫く見ねぇ内にまた一段と腕が上がった気がするな」
ふうま雪晴「体つきもよくなったように思います。……これでは私達は更に修行に励まなくては永遠に追いつけませんね」
正確には『元の僕に戻って来ている』が正しいんですけどね。まぁ僕の中にある聖杯の力を使えば一時的にでもカルデアにいた頃の僕に戻れるでしょう。
心眼寺紅「……追いつくさ、いつか必ず……!」
骸佐「お、おれだってふうま様を守れるぐらい強くなるんだ……!!」
鹿之助「お、俺も来て良かったのかなぁ……? 初めまして、えっと……こっちで新しくふうまくんの友達になった上原伊之助です」
蛇湖「うん、よろしくー! ふうまちゃん、ちゃんと新しい友達も作れてるんだね。よかったぁ!!」
ユキカゼ「あー、もう。今日と明日と明後日はそんな事どうでも良いの! ほら、ちょっと前みたいに皆で遊ぶのよ!! ふうま、あんた何をやるか決めなさい!!」
小太郎「ぼ、僕ですか? …………では
>>98
で」
98 :
ノベルドーパント
[saga]:2024/06/12(水) 21:32:49.81 ID:OFfEmBXm0
加藤段蔵「Rでは無い方の板もそうですが、今日は本当に人が少ないですね……? やはり自由安価はもうみなさん面倒臭いのでしょうか? 再計算。あともう30分待って何のレスもなければコンマ形式の物に切り替えます」
99 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2024/06/12(水) 21:49:55.42 ID:DRL4c/rSO
面倒というかたぶん本当に何を書けばいいのかわからないんだと思う
100 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2024/06/12(水) 21:53:34.90 ID:KVyr61RAO
缶蹴り
101 :
ノベルドーパント
[saga]:2024/06/12(水) 21:54:16.11 ID:OFfEmBXm0
加藤段蔵「
>>99
なるほど……全盛期は自由安価でも一瞬でスレが埋まっていたイメージしかなかったですし、
>>1
の復帰作でもそうだったので油断してました。これは反省案件です。ではこれでどうでしょう」
@電子ゲーム(ユキカゼに有利判定)
Aアナログゲーム(小太郎に有利判定)
Bチーム対抗VR対魔忍レーターでミッションシミュレート(なお小太郎はチートという事で除外)
C全員VS小太郎で鬼ごっこ。『一番最初に』小太郎を捕まえる事が出来た人だけ、小太郎に何でも命令できる。
Dやっぱり良いの思い付いた。(安価に託した)
>>101
で」
102 :
ノベルドーパント
[saga]:2024/06/12(水) 21:55:26.07 ID:OFfEmBXm0
加藤段蔵「
>>100
安価ズラし
>>103
+罰として
>>1
には
>>100
も書かせます」
103 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2024/06/12(水) 22:05:31.94 ID:aMdUTSLw0
1
104 :
ノベルドーパント
[saga]:2024/06/12(水) 22:14:19.26 ID:OFfEmBXm0
小太郎「電子ゲームと……。あと缶蹴りなんてどうでしょう」
銃兵衛「ず、随分と求められるもんが違う奴で来たなぁおい」
ふうま雪晴「……あの、私電子ゲームなんてやった事ないんですけど……」
ユキカゼ「ふっ……。自分から私の領域に踏み込んでくるなんて、良い度胸じゃないふうま。ケチョンケチョンにしてやるわ!!」
蛇子「私もどっちかって言うと缶蹴りの方が良いなぁ……。墨でマークすれば誰がどこにいるかすぐ分かるし」
心眼寺紅「流石にそれは禁止だ! 忍法有りではゲームにならんだろうが!!」
鹿之助(こ、これってズル有りなのかなぁ……だったら……)
骸佐「と、兎に角始めようよ!!」
>>105
VRレースゲーム(実際に今年のエイプリルフールネタであった)の結果。
01〜40 ユキカゼの勝ち。
41〜80 鹿之助の勝ち。(ただし、この後判定有り)
81〜00 小太郎の勝ち。
105 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2024/06/12(水) 22:19:38.37 ID:3iyjWi8/o
ほい
106 :
ノベルドーパント
[saga]:2024/06/12(水) 22:23:46.27 ID:OFfEmBXm0
ユキカゼ「ふっふーん! 楽勝ね!!」
鹿之助「す、すごいなぁユキカゼちゃん……。(ズルしなくてよかったぁ……あんなに上手いならズルしてても負けたかもしれないし……)」
ユキカゼ「という訳でふうま……その……
>>107
して?」
小太郎「──はい?」
01〜30 お姫様抱っこ。
31〜60 手の甲にキス。
61〜90 ほっぺにキス。
91〜00 ガチキス。
(なお、どれでも妨害が入ります)
107 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2024/06/12(水) 22:53:01.12 ID:cgYcSLVzO
てや
108 :
ノベルドーパント
[saga]:2024/06/12(水) 23:03:36.12 ID:OFfEmBXm0
女性陣+鹿之助『ちょっと待った』ガシィイイイイッ!
ユキカゼ「な、なによ。私はこのゲームの勝者として──」
心眼寺紅「そんな約束は一回もした覚えがないんだが?」
ふうま雪晴「というより小太郎さんに命令する必要がありませんよね?」
蛇子「ねぇユキカゼちゃん? また全裸にされてくすぐりの刑されたいの?? それとももっと恥ずかしい事されたいの???」
鹿之助「ぜ、全裸にされてくすぐりの刑!? そんな酷い罰ゲームがあるのか!!?」
骸佐「……そ、それはその……」
銃兵衛「あー……。あん時のユキカゼは色々とやんちゃで世間知らずだったからな。あまりの暴れっぷりにブチ切れたふうまに……な」
小太郎「お願いしますからその件を蒸し返すのは止めてください……。分かりました。次にやる缶蹴りで僕に勝てたら……正確には一番最初に缶を蹴る事に成功した人のお願いを一つだけ聞きましょう。それで良いですか?」
女性陣+鹿之助『…………良いよ』
銃兵衛(あー、こりゃ勝ったら最悪死ぬな。骸佐、俺達は適当に隠れ潜んでようぜ)
骸佐(う、うん)
〜〜〜裏山〜〜〜
小太郎「では、行きますよ……いちについてー……よーい、ドン!」カーン!
小太郎(さて、ワザと負けてあげるべきか。それとも忍として現実の厳しさを教えてあげるべきか……)
>>111
まで安価。一番コンマ2桁の大きい人物の勝利。(小太郎でも良いです)
109 :
ノベルドーパント
[saga]:2024/06/12(水) 23:23:07.19 ID:OFfEmBXm0
加藤段蔵「嫌な予感がするので
>>110
一択に変更。早い者勝ちですよ!」
110 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2024/06/12(水) 23:29:52.28 ID:XfVVXvxDO
鹿之助
111 :
ノベルドーパント
[saga]:2024/06/12(水) 23:37:23.36 ID:OFfEmBXm0
鹿之助(コソコソ……コソコソ……)
小太郎(うんうん、電遁の術を上手くセンサーにして僕に見つからない距離を常に測っていますね。これは合格点を上げても良いでしょう)
鹿之助「い、今だっ! たぁあああああああああああああああっっっ!!」カーン!
ユキカゼ「え゛っ!? ちょっと待って嘘でしょう!!?」
ふうま雪晴「様子見をしすぎた……? いえ、ですが鹿之助さんのタイミングはこれ以上なく完璧だったはず……」
蛇子「んー! くやしいなぁ!! ふうまちゃんに勝てるの本当に久しぶりなのにMVP逃しちゃった……」
心眼寺紅「くっ……! 認めるしかあるまい……
鹿之助「や、やった……! 俺、やったんだ!!」
小太郎「ええ、僕の負けです。素晴らしい電遁の術の使い道でしたよ、鹿之助殿。さて、あなたはボクに何をして欲しいですか?」
鹿之助「え、えっと……えっと……
>>112
!!(現状の人数では厳しいかもしれませんが、ここはみなさんの性癖を見てみたいので自由安価)」
112 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2024/06/12(水) 23:54:42.54 ID:p2d0s+ZDO
暇なときでいいので一度稽古つけてほしい
113 :
ノベルドーパント
[saga]:2024/06/13(木) 00:01:27.03 ID:VXIWW8UT0
鹿之助「ひ、暇なときで良いからさ……一緒に……一対一で稽古を付けて欲しいんだ!! ダメ……かな? 俺、こんなんだから友達少なくて……」
小太郎「なんですか、その程度。幾らでも相手になりますよ、貴方は将来、きっと立派な……五車を支えるほどの忍になるでしょうからね」
鹿之助「あ、ありがとうふうまぁ!」パァアアアアアアアアアアッ!
女性陣『くっ……男の娘とはまたニッチかつ手強そうな相手が……!!」
加藤段蔵「本日はここまでです。エロやラブシーンを書く事になると思ったら意外と真面目な安価でビックリしました。では、明日は時系列を少し跳ばして甲賀の里襲撃事件まで時を進めます。それでは今日もお疲れ様でした」
114 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2024/06/13(木) 00:33:28.87 ID:AszP/onWo
おつー
115 :
ノベルドーパント
[saga]:2024/06/13(木) 20:01:59.11 ID:VXIWW8UT0
加藤段蔵「無課金50連でドラコー殿を迎えられたので
>>1
は大満足らしいです。それでは今日の更新を開始します」
116 :
ノベルドーパント
[saga]:2024/06/13(木) 20:02:56.79 ID:VXIWW8UT0
──それは、五車にとって……それ以上に、甲河(やはりというか何というか、僕の知っている「甲賀」とは違うみたいですが)にとってとんでもない大事件となりました。
井河アサギ『なんですって!? 甲河一門が死霊郷の軍勢に襲撃を受けている!!?』
それが僕の耳に入ったのは、本当に偶然でした。この3年でこの世界の様々な知識を学んだ僕は、甲河家について……そして、魔界の九貴族についてもミッチリと頭に叩き込んであります。
……どうしましょう。甲河家とはここまで無縁でしたが……やはり助けに行くべきでしょうか。それとも一忍として上官(この場合はアサギ先生になりますかね)の指示を待つべきか……
>>117
@今の僕は風魔の頭領としての僕じゃありません。カッコイイと思った事、するべきだと思った事、やるべきだと思った事はやらなくては!! カルデアの主殿がそうだったように!!(甲河を助けに行く)
A忍の本懐と掟を破るわけにはいかない……!!(指示があるまで待つ)
Bいずれ魔族による五車襲撃を呼んでいた小太郎、各地に自分の分身を潜ませていた。(行動出来ますが、所詮は影分身です)
C父上に助けを求める。(だが断わるされる可能性があります)
Dその他安価。
117 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2024/06/13(木) 20:22:51.60 ID:eNI+mrbpO
5 助けにはいくがアサギ先生には伝えておく
118 :
ノベルドーパント
[saga]:2024/06/13(木) 20:52:24.25 ID:VXIWW8UT0
……迷っている時間は無い、すみません、アサギ先生!!
〜〜〜数分後〜〜〜
ビュン!!
アサギ「!? 矢文……?『義理とボクの忍道に従い、甲河一門の助太刀に行きます。ふうま小太郎』……!? あ、あの子なんて事を……!! すぐにさくらに連絡を! それと時子さんと他の今すぐ動ける上忍達にも!! 急いで!!」
〜〜〜甲賀の里〜〜〜
小太郎「酷い……!」
焼き討ち、何て物じゃありません。文字通り人も建物も……全てを破壊し、陵辱し、その根足るところから完全に討ち滅ぼす……そういった決意や悪意のような物が感じられました。……クソッ!
>>119
@とりあえず炎の魔獣を操るケルヌンノスと名乗る獣の武将を討ち取る。
A中性的で妖艶な雰囲気を放つモリガンと名乗る武将を討ち取る。
Bやはり甲河の主であるアスカを救出しなくては。甲河宗家の屋敷へと急ぐ。
119 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2024/06/13(木) 21:06:32.22 ID:Dizr1gok0
3
120 :
ノベルドーパント
[saga]:2024/06/13(木) 21:09:54.47 ID:VXIWW8UT0
小太郎(……すみません、みなさんの思いは決して無駄にはしませんので!)
ボクは聖杯の一部を使い、サーヴァントとしての力が引き出せるようにすると、あっという間に甲河集家の屋敷へと辿り着きました。そこには
>>121
(低コンマ程まだ何とかなっている。高コンマ程修羅場。
>>119
のトリプルゾロ目補正により補正−50)
121 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2024/06/13(木) 21:22:42.83 ID:k9QW88XHo
あい
122 :
ノベルドーパント
[saga]:2024/06/13(木) 21:52:46.32 ID:VXIWW8UT0
33 まだテウタウスは屋敷に辿り着いていない。
小太郎(……強大な……A級サーヴァント並みの強さを持った魔界の貴族とその部下が近づいているのが分かる……! 一刻も早く、アスカ殿の元へ行かなくては!!)
〜〜〜甲河宗家〜〜〜
甲河朧「もはやこれまでのようね」
里の拠点はとうに突破され、本丸であるこの屋敷ももう長くは持たないだろう。既に勝敗は決した。忍びの名門、甲河一族の里は滅ぼされるのだ。
甲河アスカ「うん……。分かってる覚悟は出来て「諦めるのは、まだほんの少しばかり早いかと」だ、誰!?」
ここまで誰も……一族きっての風遁の使い手であるアスカですら、誰かがこの部屋に入ってきているのが分からなかった。すぐにアスカのおつきの忍達が迎撃の姿勢を取ろうとするが──
小太郎「僕は小太郎……『ふうま小太郎』です。自分の忍道と、以前の主殿の行動に習い、助太刀に参りました」
甲河女忍者A「ふ、ふうま小太郎だと!?」
甲河女忍者B「ふうま一族きっての超大天才……。かの伝説に残る『5代目ふうま小太郎の再来』とすら言われているあのふうま小太郎か!?」
おお……! と回りの忍びのみなさんが色めき立ちます。頼もしい援軍が来てくれた。と考えているのでしょうが──
甲河アスカ「──ッツ! 恥も外聞も捨ててお願いするわ! お願い、私を……私達の里を守って!! お礼なら本当に何でもするから!!」
甲河朧「いえ、流石のふうま小太郎でもそれは不可能でしょう……。しかし、貴女を確実に逃がすことは出来る様になったかもしれない。ふうま小太郎、甲河の拠点でありアスカ様の側近を任される対魔忍としてお願いするわ。アスカ様を連れて逃げてください」
甲河アスカ「そ、そんなのいやっ!! 朧もみんなも、一緒に──!! お願い、小太郎……小太郎様!!」
小太郎「…………
>>123
(高コンマ程、カルデアで憧れたヒーローのような決断をする。低コンマ程、忍としての決断をする)
123 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2024/06/13(木) 21:53:57.64 ID:p0EUQOJt0
ていや
124 :
ノベルドーパント
[saga]:2024/06/13(木) 22:20:38.08 ID:VXIWW8UT0
64
小太郎「……ハッキリ言って、今から甲賀の里を救うことはとてもではありませんが難しいです」
甲河アスカ「そんな……!」
甲河朧「いえ、それで十分よ。アスカ様をどうかよろしく──「ですが、アスカ殿の願いも無碍に出来ません」……?」
小太郎「里全体は無理ですが……今この屋敷の中にいる忍ならば、助ける事が出来ますよ。僕の指示に従ってください、まずは──」
〜〜〜数十分後〜〜〜
ケルヌンノス「ぬうぅううううっ!? なんだこれは、一体どうしたというのだ!?」
冥府の獣神「ケルヌンノス」は困惑していた。炎の魔獣達の様子が明らかにおかしい。同士討ちをしたり、勝手に暴れ回ったり、中にはケルヌンノスに向かってくるような獣までいた。
ウィスプ「……テウタウス様。ケルヌンノスの魔中が暴走していると報告が、そして、私達が操る死霊達も……これは」
テウタウス「うむ、何者かの精神攻撃……そして破壊工作を受けているな。これほど見事な破壊工作は見たことが無い……一体どこの誰の者だ?」
面白そうな笑みを浮かべながら、テウタウスは歩いて行く。……強敵との死合を楽しみにするかのように。
〜〜〜甲河集家の屋敷〜〜〜
テウタウス「やれやれ、ようやく辿り着いたか。火を──!?」
──ドガァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアン!!
巨大な屋敷全体を指向性の爆弾にしたような超大爆風がテウタウス・ワイト・ウィスプ・レイスに向かって放たれる。
>>125
テウタウス勢が受けるダメージ。コンマ二桁×10000
125 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2024/06/13(木) 22:21:44.33 ID:aN3ZayMKO
ほう
126 :
ノベルドーパント
[saga]:2024/06/13(木) 22:29:46.16 ID:VXIWW8UT0
>>125
ダブルゾロ目により、4433として効果をあつかいます。4433×10000=44,330,000 ワイト・ウィスプ・レイス・戦闘不能。テウタウス、強制的にエドウィン・ブラック(前世)状態に。
127 :
ノベルドーパント
[saga]:2024/06/13(木) 22:39:28.24 ID:VXIWW8UT0
テウタテス「ぐ、ぐぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっっっ!!?」
テウタテス(こ、これは何だ!? どういう爆風だ!!? ただ爆発的に威力が高いだけではこの外郭を破ることなど出来んはず……!! これを仕掛けた奴は一体……!!)
エドウィン・ブラック・セカンドフォーム「ええい、この短時間に屋敷全体を指向性のある爆弾に変えた技術といい、私達よりも先に甲河の宗家に辿り着いて見せた脚力といい……! 一体何だ!? 我々は何を敵に回している!?」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ふうま小太郎(ふぅ……アスカ殿やその側近のみなさんが風神の術の天才で助かりましたね……。お陰でちょっと聖杯の力を借りるだけでトンでもない爆風弾を造り出すことが出来ましたよ。さて──
>>128
)
@姿を見られること覚悟で、ワイト・ウィスプ・レイスにトドメを刺しに行く。(あわよくばブラックも討ち取る)
A流石に撤退する。(もう十分過ぎるほど成果は得た)
Bアスカ達だけ逃がして、自分は殿として最後まで影に隠れながら戦う。
Cその他安価。
128 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2024/06/13(木) 22:57:38.06 ID:GP22uRgDO
2
129 :
ノベルドーパント
[saga]:2024/06/13(木) 23:04:21.15 ID:VXIWW8UT0
小太郎(……欲深き者は最期の最後に自滅する……。本当はあの三幹部にトドメを刺しに良きたい所ですが、ここは控えましょうか。……調べねばならないことも増えましたし、ね)
そうして、僕は途中から援軍に来たふうまのみんなと時子姉上とアサギ先生と一緒に、細心の注意を払って五車町へと戻りました。大変だったことですか? 甲河の今後の扱いもそうですが……。やはり
>>130
ですね。
@朧がアスカ様を是非嫁に貰って欲しいと言い出した。
Aアサギ先生にタップリと絞られた。
B甲河を救った英雄として益々名が上がった。
Cその他安価。
130 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2024/06/13(木) 23:36:37.40 ID:R7Oo7emNO
3
131 :
ノベルドーパント
[saga]:2024/06/13(木) 23:44:00.78 ID:VXIWW8UT0
甲河を救った英雄として益々名が上がってしまった事ですかね……。お陰でふうまの過激派の方々は『やはり天下は我らふうまの物だ』と調子に乗り出す始末ですし……。ああ、そう言えばアスカ殿は
>>132
@小太郎と時子の代わりに、朧と一緒に例の屋敷に住む事になった。
Aやはり朧と一緒にさくらの庇護下。
Bやはり朧と一緒にアサギの庇護下。
C今回の件は小太郎が解決したという事で、ふうまの里に住む事になった。
Dその他安価。
132 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2024/06/13(木) 23:57:14.99 ID:GP22uRgDO
4
133 :
ノベルドーパント
[saga]:2024/06/14(金) 00:02:45.31 ID:aI1qBUZ/0
今回の件は僕が解決したという事で、ふうまの里に住む事になりました。……父上からすれば『息子の善き妻候補が一人増えた』程度なんでしょうけれど…………。
これ『ふうま』がドンドン力を増しているように感じるんですが、大丈夫ですかね? 父上、本当に気まぐれかつ面白そうな事が大好きだからなぁ……。何も無ければ良いんですけど。
ちなみにアスカ殿には別れ際に
>>134
01〜30 ハグされた。
31〜60 ほっぺチューされた。
61〜90 ガチキスされた。
91〜00 結婚の約束(一方的)をさせられた。
加藤段蔵「それでは、今宵はこれまでです。ご拝読、ありがとうございました」
134 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2024/06/14(金) 00:15:19.63 ID:tdaKUDEu0
乙でした
135 :
ノベルドーパント
[saga]:2024/06/14(金) 20:02:32.92 ID:aI1qBUZ/0
加藤段蔵「それでは、本日の更新を開始します」
136 :
ノベルドーパント
[saga]:2024/06/14(金) 20:03:10.45 ID:aI1qBUZ/0
甲河アスカ「その……小太郎様……「小太郎」で良いですよ。同い年ですし、気兼ねは無しで行きましょう」じゃ、じゃあ小太郎! その、今はこれぐらいしかお礼できないけど…………んっ♡」チュッ!
小太郎「!? あ、アスカ殿!?」
甲河アスカ「こ、今回のお礼!! ……今すぐには無理だけど、何れ必ずこの恩は何百倍にもして返すから、期待しててよね!!」
甲河朧「あら大胆。アスカ様はもう将来の伴侶をお決めになったご様子で」
井河アサギ(……小太郎くんにはなるべく、井河の忍から結婚相手を選んで欲しいのだけど……)
甲河アスカ「それじゃ、また会いましょう小太郎!!」
驚きましたよ。精々頬にキス程度が子供の限界だと思っていましたから。え、ボクですか? それは
>>137
(高コンマ程ドキドキしてしまう(補正-20))
137 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2024/06/14(金) 20:19:24.58 ID:BgOhDy0tO
あ
138 :
ノベルドーパント
[saga]:2024/06/14(金) 20:22:41.91 ID:aI1qBUZ/0
38
いやいや、流石に忍の頭領だった僕がまだ8才の子供にキスされてドキマギする訳ないじゃないですか、僕はロリコンじゃないんですから。
さて、それから7年ほど経っていよいよみんなが対魔忍育成学校に入学する年になったんですが──その間の話しも聞かせろ? そうですねぇ……そう言えば
>>141
(まで好きなイベント書き放題)なんて事がありましたね。
139 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2024/06/14(金) 20:28:17.07 ID:1pCvXkltO
美織が努力の甲斐あってすごく成長&小太郎達ととても仲良くなった
140 :
ノベルドーパント
[saga]:2024/06/14(金) 20:43:21.13 ID:aI1qBUZ/0
加藤段蔵「はい、嫌な予感がするので選択肢をこちらで出します。……「いずれは自由選択肢でも一瞬でレスを埋めてみせる」とか聖杯でも叶わないようなことをほざいている私のマスターです」
@特定の女子達と海デート。
A小太郎、ユキカゼの母親に会う。
B小太郎、とうとうノッブに正体がバレる。
C小太郎のノマド侵入(独断)任務。
Dやっぱ安価で書きたい。
>>139
を加えて
>>142
まで。
141 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2024/06/14(金) 20:54:44.46 ID:rKE45EOso
2
142 :
ノベルドーパント
[saga]:2024/06/14(金) 21:15:14.58 ID:aI1qBUZ/0
加藤段蔵「はい、嫌な予感大的中です。このレスでコンマ判定をします。
01〜25 特定の女子達と海デート。
26〜50 小太郎、とうとうノッブに正体がバレる。
51〜75 小太郎のノマド侵入(独断)任務。
76〜00 まーたヒロイン増やしてるよこの目隠れ忍者……。
143 :
ノベルドーパント
[saga]:2024/06/14(金) 21:18:55.32 ID:aI1qBUZ/0
浅井美織殿がすっかりふうまの里に馴染んでいた事が嬉しかったですね。特に僕と一緒に遊んでいた5人とはすぐに打ち解けて凄く仲良く仲良くなったようです。
……人質の価値を少しでも上げなくてはと日々鍛錬し、今では
>>144
(高コンマ程攻撃忍法も使えるようになった)という大成長を遂げました。
144 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2024/06/14(金) 21:29:48.94 ID:1pCvXkltO
や
145 :
ノベルドーパント
[saga]:2024/06/14(金) 21:42:18.09 ID:aI1qBUZ/0
94 これは攻防一体のスーパー忍者(の卵)
浅井美織「小太郎さんのアドバイスで『治癒や支援と逆の事をする』事を心がけたら『相手の傷を開く』ことや『相手の士気を落したりデバフを掛ける』事まで出来るようになりました!!」
小太郎「それはおめでとうございます。……それと、僕はほんの少し助言をしただけですよ。美織殿の努力の賜です。僕も見習わなくては」
浅井美織「そ、そんな……//////」
いや、僕は本当に『治癒術や支援忍法が使えるならこういったことも出来るんじゃないか』と言っただけなのですが……。
ユキカゼ「むぅ……美織、条約のこと、忘れてないわよね?」
浅井美織「わ、分かってますよぉ…………全員が全員あわよくば抜け駆けしてやろうって思ってるくせに(ボソッ)」
蛇子「何か言った?」
浅井美織「な、何も言ってません!!」
鹿之助「お、俺だって隙さえあればふうまに……」
心眼寺紅(……頼むからこれ以上ライバルが増えないでくれよ……? アスカという新人が入って競争率がドンドン上がっていってしまっているんだからな……!!)
ふうま雪晴(もっと派手にアピールした方が良いんでしょうか……)
アスカ(ふうまとガチキスしちゃった事は秘密にしておこうっと……)
骸佐「な、なぁ……夏なのに何かここら辺凄く寒くないか?」
銃兵衛「あー、そうだな。ちょっとエアコンの効いた部屋に良すぎたのかもな。外で遊ぼうぜ、外で」
兎にも角にも、みんな頑張っているようで何よりでしたよ。あ、そう言えばユキカゼ殿の家に(何故か僕一人で)招待された時──
146 :
ノベルドーパント
[saga]:2024/06/14(金) 22:04:19.54 ID:aI1qBUZ/0
時来善鬼(ユキカゼ家のメイド)「これはこれはユキカゼお嬢様のフィアンセ様。よくおいでくださいました」ペコリ
小太郎「いやですから僕とユキカゼ殿はそういう関係じゃあ……「良いのよ! じぃやはそう思い込んでるんだから、そのままにしておいてあげて♡」……はぁ……」
この冥界の執事さん、僕はちょっと苦手なんですよね……風貌では無く、その…………差別になってしまいかねないのであまり言いたく無いんですがボケが酷くて「あら、いらっしゃい小太郎くん」不知火殿」
不知火「ふふっ、またユキカゼが強引に連れ込んだんでしょう? ダメよユキカゼ。意中の相手を誘いたいなら待つ事も覚えなくちゃいけないわ」
ユキカゼ「むぅ……だったらママが小太郎を「ゆーわく」してよ! ママの得意分野でしょ!?」
小太郎「ユキカゼ殿!!?」
不知火「あら? 良いの?」
いや、これ不味いですって。事前調査で既に分かっている事ですが水城不知火殿は幻惑忍法の超達人……! 最悪、僕でも状態異常『魅了』にされかねない──!!
不知火「ふふっ、仕方ないわねぇ……。ねぇ小太郎くん──私と、本当はしちゃいけない事、しちゃわない?」
>>147
高コンマ程本気の幻惑術。(補正+30)
147 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2024/06/14(金) 22:22:07.48 ID:Ucytm0LZ0
あ
148 :
ノベルドーパント
[saga]:2024/06/14(金) 22:26:31.60 ID:aI1qBUZ/0
78vs小太郎の耐魅了耐性
>>149
(完全に油断していた+そろそろエロを書きたいので補正無し)
149 :
ハンターギルド
◆lZP2DZQePPj0
[saga]:2024/06/14(金) 22:34:32.55 ID:9nQl+0BrO
ビィちゃんはとても大変な目にあってしまいましたが特に離脱することはありません
しばらくすればまた元気に凪様に軽口たたく姿が見られるでしょう
しかしビィちゃんを虐めた黒杜剛三はどうでしょう
彼の命運がコンマで決まります
※彼が物語から離脱しても別の寝取り棒候補キャラが出てきます
続投するとなるとウィップネガスの力を得た彼がクリスにちょっかいを出してくるかもしれません
これより↓1〜3でコンマを取ります
コンマ奇数が2つもしくは奇数ゾロが一つでも出れば物語から離脱、偶数2つもしくは偶数ゾロ一つでも出れば続投です
150 :
ハンターギルド
◆lZP2DZQePPj0
:2024/06/14(金) 22:35:29.41 ID:n5OkblMyO
ああああ
すいません!
誤爆でしたあああ!!
151 :
ノベルドーパント
[saga]:2024/06/14(金) 22:38:07.20 ID:aI1qBUZ/0
加藤段蔵「
>>150
いえいえ、お気になさらず。いまだSS速報VIPでSSを書いている者同士、頑張りましょう。(ニッコリ)」
152 :
ノベルドーパント
[saga]:2024/06/14(金) 22:44:55.99 ID:aI1qBUZ/0
加藤段蔵「さて、では対魔忍RPGをプレイしている方のみ分かるような……で、は意味無いですね。選択肢を出すのでその中から選んで下さい、早い者勝ちです。
>>153
」
@陵辱プレイ。
A誘惑プレイ。
B結婚プレイ。
C水着プレイ。
D甘えさせプレイ。
153 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2024/06/14(金) 22:46:12.68 ID:bArHGbzQO
1
154 :
ノベルドーパント
[saga]:2024/06/14(金) 23:07:56.22 ID:aI1qBUZ/0
小太郎「う、うぅ……ぼ、僕は……!!」
水城不知火「はぁはぁ……んっ、くぅ……くはぁ、はぁ……はぁ……んっ、ああ……くうっ」
まな板の鯉のように、ベッドに仰向けにひっくり返った不知火殿が眼に映りました。「し、不知火殿!?」と僕は叫びます。何故かってそりゃもう凄い格好をしていたからです。身につけているのは両手の長手袋、両足のストッキング……胸と股間部が完全に露出している、淫らなビスチェだったからです。
水城不知火「ンッ……くっ……はぁ、はぁ……んっ……はぁ、はぁ……はぁ……ううっ……」
不知火殿の顔も身体も既に真っ赤で、びっしょり汗をかいていました。漢土3000倍にされた身体が、ただ息をするだけでも、肌がシーツに触れるだけでも、気が狂いそうな快感を与える──って、なぜ僕はそんな事を知っているんでしょう……! そうだ、僕は不知火殿の幻惑術に嵌まって……!!
小太郎?「グフフフ、不知火、そんな有様でまだ抵抗を続けるつもりか?」
!? な、なんで僕の口から勝手に声が……!! まさかこれは、不知火殿の記憶──!!
とても僕とは思えない、思いたくない下水男の声と共に、でっぷりと膨れた醜い中年腹と、いかにも使い込まれた黒光りチ○ポが見えます。
不知火殿は並みの対魔忍ならとうにイキ狂っているはずの顔をキッと強張らせて、両足の間に入ってきた僕を睨み付けます。
小太郎?「ククク、どうにも物わかりの悪いメス豚だな。これからのご主人様に対する接し方を教えてやろう」
僕は景気づけをするように肉棒をシュッシュッと扱いてから、オーク染みた巨体でのし掛かるように挿入を──
>>155
小太郎の意地とプライドと忍道。
>>155
コンマ10以上で幻影の男が消え、ふうま小太郎として不知火を愛し始める。
155 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2024/06/14(金) 23:16:17.97 ID:j4Dzlgd8o
おめ
156 :
ノベルドーパント
[saga]:2024/06/14(金) 23:32:50.42 ID:aI1qBUZ/0
小太郎(ふざけるな……!)
その時の僕は、怒りで我を忘れていました。不知火殿にしてみればちょっとした悪戯のような物だったのでしょうが、僕の怒りは怒髪天をついています。……こんなに優しい人が。こんなに素敵な人が。こんなに素晴らしい人が、尊厳を地の底に貶められた事が何度もある!? ふざけるなよ、この世界の悪人共め!!
僕は心の中で印を切ると、強引に夢の中に「ふうま小太郎」として介入します。流石に驚いたのでしょう。夢の中の不知火殿は驚きに満ちた顔をしていました。
不知火「え、ええっ!? 小太郎くん、あなたなんで……!」
小太郎「当然、貴方が誘った誘惑に乗ってあげたんですよ。……今から貴方が陵辱された記憶を、年下の子供に愛された記憶に塗り替えます。……たとえ強引にでもね。……覚悟は、良いですね?」
不知火「ちょ、ちょっとま──んむぅ♪」
小太郎「……こういう事をする時は、まずはキスからが絶対でしょう。全く……この世界の悪人共は性行為のマナーも知らないみたいですね」
不知火(こ、この歳で私の幻術を破るだけじゃなくて、支配権まで乗っ取るだなんて、小太郎くん。貴方一体何者──)
小太郎「さぁ……風魔流の床術の凄さをお見せしましょう……!!」
>>157
(高コンマ程容赦無し。補正+60)
157 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2024/06/14(金) 23:44:28.25 ID:Ucytm0LZ0
あ
158 :
ノベルドーパント
[saga]:2024/06/15(土) 00:00:56.09 ID:d2J6RM3T0
85 もう少しで現実の不知火も完堕ちするところだった。
不知火「ひぎぃいいいいいいいっ♡♡♡ あむっ……き、キスしながら子宮の奥をコンコン突かないでぇ……♪ おっぱいもそんなに乱暴にしちゃ嫌よぉ……! んんんっ♡」
小太郎「子供チ○ポで完堕ちしてるじゃないですか。……本当の性行為というのはこうでなくてはいけません。僕達は忍ですからこういう任務もあるでしょうけど……。すみません、個人的な理由であなたが陵辱されたというのが許せないので完全に快楽で上書きさせて貰います」
不知火「そ、そんなぁ……何をするつもりなのぉ……?」
小太郎「別に何も。ただ普通に『貴女という一人の女を心から愛する』だけですよ。……ほら、こんどはうつ伏せになって四つん這いになって下さい」
不知火「は、はい……(だ、ダメ……もう完全に幻影結界を支配されてる……。この子の言う事に逆らえな(スパァアアアアン!!)ひぐぅうううううううううううううううううううっっっ!!」
小太郎「失礼、少々乱暴ですが余計な事を考えていたみたいなので……。さぁ、ここからが本番ですよ?」パンパンパンパンパンパンパン!!
不知火「ああ……っ! お願い止めてっ!! 落ちちゃう! 娘と同い年の男の子に完堕ちさせられちゃうぅううううううううううううう♡♡♡♡♡」
〜〜〜現実世界〜〜〜
不知火「はぁっ……はぁっ……♡」ジョロロロロロロロロロロロロ!
ユキカゼ「!? ま、ママどうしたの!? 級にオシッコお漏らししたりして……小太郎、アンタ何かしたんでしょう!!」
小太郎「……先に攻撃を仕掛けてきたのは不知火殿の方ですよ。……兎に角、寝室に運びましょう。僕も疲れましたし、善鬼殿に客室部屋を借りると言っておいて下さい」
不知火(どうしましょう……。あの子最後に『貴女の辛い記憶が癒えるまで、定期的に続けますから』って言ってたけど……このままじゃ本当にあの子と……♡)
加藤段蔵「今日の更新はここまでです。皆様、お疲れ様でした」
159 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2024/06/15(土) 00:08:28.73 ID:7tx5/0Xno
おつおつー
160 :
ノベルドーパント
[saga]:2024/06/15(土) 20:03:07.93 ID:d2J6RM3T0
加藤段蔵「それでは本日も更新を開始させていただきます」
161 :
ノベルドーパント
[saga]:2024/06/15(土) 20:04:00.83 ID:d2J6RM3T0
突然ですが、ボクはこの世界に生まれてきてからずっと気になっていた組織がありました。……名を『ノマド』米連を本拠地とする多国籍複合企業体。
「遊牧民」を意味する社名に相応しくボーダレスに活動する巨大な組織で、豊富な資金力を背景に精密機器、重工業、サービス、軍事など様々な事業を行っている。
その総帥は吸血鬼の始祖、エドウィン・ブラック。あのアサギ殿やさくら殿でも不意打ちで何とかするのが精一杯だったという、吸血鬼の神とも喚べる存在。
ノマドでは人間のビジネスマンとして振舞っているが、裏にはあらゆる闇の仕事を行う部門があり、世界各国に進出してはその国の闇社会を掌握しています。その主たるものが闇闘技場カオス・アリーナやデモンズ・アリーナの運営で、女闘士たちの殺し合いや陵辱ショー、人身売買や売春宿の経営によって莫大な利益を上げているようです。
言わば魔界から流入してきた魔族の受け皿として機能している犯罪組織であり、純然たる対魔忍の敵なのですが、当然日本の政財界にも強い影響力を持っているため、簡単には手出しができない諸悪の根源……なのですが、何故でしょう。ボクの魂や直感は
>>162
(高コンマ程、実はあれはあれで(トップ層は)そこまで腐っていないのではないかと感じる)
162 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2024/06/15(土) 20:12:27.27 ID:a1wQubM70
や
163 :
ノベルドーパント
[saga]:2024/06/15(土) 20:19:41.58 ID:d2J6RM3T0
27
純然たる敵ではあるのですが……なんでしょう、違和感? の様な物を感じるのです。人間には人間の誇りや矜持があるように。彼らだって自分達の歴史や想いや意地がある。……なんでそんな事を感じたかって? それは
>>164
01〜50 ちょっとした事からリーナと戦った事がある。
51〜70 ↑1のイングリットバージョン。
71〜90 ↑1の瑠璃バージョン。(知らない人の為に言っておきますが、コイツは知的な風貌をした男です)
91〜00 エドウィン・ブラック(ア カ ン)
164 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2024/06/15(土) 20:23:43.38 ID:4mOHDLYmO
てい
165 :
ノベルドーパント
[saga]:2024/06/15(土) 20:33:54.59 ID:d2J6RM3T0
リーナ殿と初めて出会ったのは、ボクが初めてノマドの最深部に侵入しようとした時でした。
リーナ「おい、お前! そこで何をやってる!!」
小太郎(!!? 気づかれた!? そんな、この階にはこの時間帯、誰もいない筈じゃあ……!!)
リーナ「イングリット様から『忘れ物を取ってきて欲しい』と言われたと思ったら……。小さなネズミに出くわしたな! 今すぐ素性と目的を話して抵抗せずに拘束されるなら命の保証だけはしてやるぞ!!」
第一印象ですか? 何というかその……本当に申し訳ないんですが『まだまだ未熟な剣士』を思わせました。奥に眠る才能こそ途轍もないですが、今はまだ雛……といった感じです。
それからどうなったって?
>>166
(高コンマ程激しい戦闘。低コンマ程小太郎が瞬殺する)で、今の関係は
>>167
(高コンマ程良好な関係(補正+30))ですね。
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