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*エロMODのにおいがする【DELTARUNE】
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1 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2024/09/27(金) 21:59:55.14 ID:US/4EByM0
トリエル「クリス! クリス おきなさい! がっこうにちこくするわよ!」
*そう言って トリエルは部屋を出て行った
*ひさしぶりの 朝だ
*あなたは やっとイヌがゲームを完成させたのだろうか と思ったが
*どうやら イヌはまだゲームを完成させていないらしい
*あなたはソファーに寝ていないし スージィも隣にいない
*世界は またチャプター1の木曜日に戻っているようだ
*まちくたびれたプレイヤーが 何年かぶりにふたたびはじめから「スタート」したようだ
*しかしあなたは 何かがいつもと違う事に気づいた
*世界が いつもと違う 不思議なにおいに満ちている
*その正体が分からないまま あなたは玄関を出た
トリエル「クリス。ずいぶんとじゅんびに じかんがかかったのね。ほら はやくしないと ちこくするわよ!」
*あなたの目の前にトリエルが立っている
*服の上から分かる程 むっちりとした肉体
*あなたは思わず その大きく柔らかそうな胸に手を伸ばした
もちり……
トリエル「あら どうしたのかしら この子ったら……」
もにゅ、もにゅ、たぷたぷ……
*まるで水風船のような 大きなかたまり
*気づけばあなたは 両手でそのかたまりを揺らしていた
ぎゅっ
*その行為は トリエルに抱きしめられる事で 中断させられた
*巨大な胸に顔がうまる
むぎゅぅ〜……
トリエル「さびしくなっちゃったのかしら? だいじょうぶよ。らいしゅうには アズリエルも かえってくるんだから。……ほら もう じゅうぶんかしら? さあ いきましょう。いそげば まだ まにあうかもしれないわ」
*あなたは背中を押され 車に乗せられた
ブルルーン……
*まだ 息が荒い
*トリエルの話が 入って来ない
*てのひらと顔全体に またトリエルの胸の温もりが残っている
*今まで こんな感情を抱いたこともなければ こんな感覚になった事もなかった
*困惑したあなたを乗せたまま 車は学校についてしまった
トリエル「じゃあ いってらっしゃい」
ぎゅっ
*ふたたび 巨大な胸に顔がうまる
*あなたは トリエルに手を振り 別れを告げた
*顔が熱い
*不思議なにおいは 学校にも満ちていた
2 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2024/09/27(金) 22:04:24.00 ID:US/4EByM0
ガチャッ
*それからはいつも通り
*教室に入ると アルフィーがだれかと2人1組のペアになるよう 促してきた
*あなたは 誰もペアになってくれない事を知っていながら フラグを立てるために全員に話しかけた
*作業的に話しかけていたあなたは 特にノエルとキャッティーの2人の事が気になった
ノエル「どうしたの クリス? そんなにみつめて……ぐあいでも わるい?」
キャッティー「……なんだよ?」
*いつも笑顔を向けてくれる可愛いノエルに 重量級のワガママボディを持ち 抱きしめられると気持ちがよさそうなキャッティーを見て なぜか身体の中心がむずがゆくなる感覚に襲われた
バァンッ!
*無事にフラグを立て終えると 扉を勢いよく開けてスージィが入って来た
スージィ「……チッ」
*ドットで見ると分かりづらいが スージィは女らしい
*いつもイライラしていて 弱いものにはすぐに暴力を振るうバッドガール
*物語を進めると良いキャラになるのだが 今の時点ではただのイヤなやつだ
*それから 授業を始めようとしたアルフィーがチョークが無い事に気づき スージィに物置にチョークを取らせに行った
*そしてなんでか スージィの様子を見て来いと あなたも教室を追い出される
アルフィー「じゃ じゃあおねがいしますね……」
ガチャ
*あなたは 憂鬱に感じた
*この先であなたは スージィがチョークを食べている所を目撃し 暴力を振るわれる
*いつもどおりだ
3 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2024/09/27(金) 22:06:24.70 ID:US/4EByM0
ガリッ ボリッ ボリッ
スージィ「……!」
*スージィがあなたに気づき 近づいてくる
スージィ「……あのさ。いまアタシが なにをしたか…… みてないよな?」
コツ コツ コツ
*あなたはロッカーを背に追い詰められた
*自分よりも大きく 力も強い女子に見下され あなたは 恐怖と同時に……
*……興奮を覚えた
スージィ「なあ」
*スージィが手を肩に置く
*硬くて ゴツゴツしていて 体温が高い
スージィ「……いいこと おしえてやろっか」
ガンッ!
*首根っこを掴まれ ロッカーに叩きつけられた
*首を通じて高い体温が伝わってくる
スージィ「オレはな だまってるヤツをみると イラつくんだよ」
*もちろん苦しいが なぜかこの状況が心地よい
*目と鼻の先にスージィの顔がある
*ボサボサの長い髪 前髪に隠れた目 そばかす
*そんな顔が 目の前に
スージィ「バレちまったなら しかたねぇ。せっかくなら たいがくになるまえに もっとヤベェことしねぇとな。こんなのはどうだ? おまえの かおを くいちぎるってのは」
*スージィが その口を大きく開けた
*ギラリと並んだそのキバに あなたは 食べられてしまってもいいと思った
スージィ「……おまえ なんかヘンだぞ。カゼひいてんのか?」
*スージィは手を離し あなたは地面に落ちた
*あなたの顔はとんでもなく熱く 赤くなっていた
スージィ「アタシがカゼひいたら どうしてくれんだよ。いくぞ。さっさと すませようぜ」
*あなたはフラつく足取りのまま スージィについていった
*スージィはあなたをからかいながら あなたの前を歩いて行く
*それはかなり あなたをけなすような 言葉だった
*しかしあなたは スージィが自分と話してくれるだけで嬉しかった
▼▼▼
4 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2024/10/03(木) 18:59:26.52 ID:NIFFkFRp0
▼▼▼
*それからあなたはスージィと物置の中を探したが、チョークどころかなにもなかった
スージィ「……このものおき こわれてるな。だって かべがねぇもん。……うし もうじゅうぶんだろ。チョークがほしけりゃ アルフィーがじぶんでとりにくりゃいい。かえろうぜ」
*恐らくこの状況に怖くなったであろうスージィが帰る事を提案した
*そして2人で扉から出ようとしたその時
ガンッ!
*勢いよく物置の扉が閉まった
スージィ「っちょおい! ふざっけんなよ! あけろ!」
*スージィが扉の取っ手を掴み、ガタガタと揺らす。
ガンッ!
*蹴る
ダンッ!
*叩く
ダダダッ ドォンッ!
*少し助走をつけて ショルダータックルをかます
スージィ「ハーッ ハーッ……! クッソ どうなってんだ……バードリーか? いや あいつにそんなどきょう……」
*スージィは疲れ果てて ちらばる紙の上に座り込んだ
スージィ「おーーーい! アルフィーーー! たすけてくれーーーーー!」
*スージィが 耳が割れんばかりの声で叫んだ
*しかし しばらく待っても誰も来なかった
スージィ「ッチ。アルフィーがきづくまで よわむしクリスと ふたりっきりかよ。かんべんしてくれよ……」
*そこまで来て あなたは違和感に気づいた
*こんなテキストはないはずだ と
*本当ならもうとっくに床が落ちて 闇の世界でストーリーが始まっているはずだ
スージィ「あークソ。あちぃ」
*スージィが上着を脱ぎ 真っ白なタンクトップ一枚の姿になった
むわっ
*スージィのにおいが漂って来た
*すっぱいけれど どこか甘く 朝から世界に満ちているにおいに似ている
*その格好になって分かったが スージィの胸は意外と大きかった
*トリエルほどではないが たわわとしており パツンとシャツを引っ張っていた
*汗で紫色の地肌が透けているのだが 見る限りブラジャーはしていないらしい
スージィ「おいクリス。ボーっとしてないで なんかしろ」
*あなたはそう命令され 立ち上がった
ビンッ
*しかし次の瞬間 意志と反してしゃがみこんでしまった
*股間あたりが硬くなってズボンを引っ張っていたのだ
5 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2024/10/03(木) 19:00:25.91 ID:NIFFkFRp0
スージィ「おい サボってんじゃねぇぞ! アタシだけ つかれさせるつもりか?」
*ズボンが窮屈だ
*明らかな異物が生えている
スージィ「はぁ……あぁ クソ。おい だれか!」
ガンッ! ガンッ!
*スージィが扉を蹴っている
*その後ろで あなたは耐えきれずズボンを降ろした
ボロンッ
*そこには 以上に大きくなった股間の「モノ」があった
*先からトロトロと透明な液体も流れている
*異常だ
*こんな状態のモノは 知らない
*しかし
*これをどうしたいかは 分かる
スージィ「クリス。うえのほうを さがしてみようぜ。アタシがかたぐるましてやるから それで……」
*あなたはスージィ胸に後ろから抱き着いた
*両手に感じる実は トリエルのそれよりもかなり固めだった
スージィ「うわ!? なにしてんだ テメェ!」
*スージィがあなたの両手を掴み 振りほどこうとしてきた
*しかし なぜかあなたはビクともしない
スージィ「コロスッ!」
ガンッ! ガンッ!
*スージィは背面にいるあなたに脳天に ヒジや拳を落としてきた
*痛い だが 手を離すほどではない
*あなたの身体には 不思議な力が沸きあがっていた
モミモミ モミ
スージィ「おま……テメッ……!」
モミモミ モミ むぎゅっ
スージィ「う゛ッ……!?」
*スキをついて両胸の「でっぱり」をつねると スージィはガクンと膝をついた
スージィ「あっ はぁ……? あぁ……?」
ムニムニ ムギュッ もみゅ ぐにゅ……
*よく見ると 両手が赤い光に包まれていた
*光る手で胸を揉めば揉むほど スージィの身体からは力が抜けて 声も情けなくなる
スージィ「うぁ……あ……くぁ……」
ビグンッ……!
スージィ「あ゛ッ……!」
*ついにスージィは身体を震わせて倒れ込んでしまった
*お尻を突き上げるような体勢になっていて 短い尾が上を向いている
スージィ「はー……はー……」
6 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2024/10/03(木) 19:01:05.21 ID:NIFFkFRp0
*あなたはスージィのズボンに手を掛けると 思い切り下に引きずりおろした
ずりんっ! むっわぁ……
*スージィは おしりもまた綺麗に紫色で 尾の付け根には 顔と同じようにそばかすがあった
*そして 足と足の間にある割れ目は テカテカとした液体で濡れていた
*あなたは 女子の股間を見た事が無かった
*しかし 両手と同じように赤い光に包まれているあなたのモノが あなたを導いた
くぱ……
*両手でその割れ目を開いてみると 中身は舌と同じような濃い紫色になっていた
*それを見たあなたのモノは 更に痛いほどに固くなった
*そして あなたはモノをそこに当てた
ぷちゅ……
スージィ「はぁ……あ……? ……クリス……? なにしてっ……」
ぐぢゅんっ!
スージィ「はぁっ ぐっ!? ああぁ゛!? あっ う? あっ……!?」
*あなたが腰を突き出すと モノは半分ほどスージィの股間に突き刺さった
スージィ「あっ はっ??? あ……? テメ……なに しっ……あ……???」
ずるるるっ……ずぢゅっ!
スージィ「あっ ああ!!? なん あ……? ぁ……はぁ……あ……」
*モノは 熱く 柔らかい壁に包まれている
*それはとても気持ちが良く その感覚を更に感じたいと思ったあなたは ふんばる足を一歩進めた
ずじゅっ ずぶんっ……!
スージィ「あっ ああっ……!!! ……あ……ああ……??? ……あんだ……これ……アタシの……ハラんなかに……なんか……はいって……」
*あなたはスージィの腰に抱き着いた
*スージィの腹筋は女子と思えない程 ブ厚く ゴツかった
*あなたが完全にマウントを取っているこの状態からでも 少し力を入れれば振りほどけるだろう
*だが 意外な事にスージィは抵抗しない
*どちらかというと力が入らず 抵抗出来ないのだろう
*あなたはスージィの腰に抱き着いたまま 腰を動かし始めた
7 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2024/10/03(木) 19:01:30.29 ID:NIFFkFRp0
ずずっ ぶちゅんっ……! ずりゅっ ぶちゅんっ……!
スージィ「あぁっ はぁっ……! あ……やめぉ……おぁ……あぁぁぁ……はぁ……クソっ……あっ……♡」
ずりゅっ ぶちゅんっ……! ずりゅっ ぶちゅんっ……! ずりゅりゅぅ……どちゅんっ!
スージィ「あぁっ ぐうっ♡ ああああっ……♡ あー……♡」
ぷしゃっ ぷしゃぁぁっ……♡
*スージィの股間から透明な液体が噴き出て 床を濡らした
*それを見たあなたは 腰を動かすスピードを速めた
ずりゅっぶちゅっ♡ ずずっずちゅっ♡ ずりゅっぶぢゅんっ♡
スージィ「あー……あーっ♡ あっ いっ ぐぅぅ……! フーッ フーッ……!!! グリ゛ズッ……♡ ほんどに……! やめっ……! いっ ぎっ……! クソぉ あっ♡ コロっ……コロスっ……! あっ あぁあぁっ♡」
ばちゅんっ♡ ばちゅ♡ ずちゅ♡ ばちゅ♡ ずちゅ!
スージィ「あああああああーーーッ♡ あっ おっ おぁっ♡ あ゛……あああぁあぁ゛♡」
*あなたは身体の中心から何かが沸き上がって来るのを感じた
*あなたはスージィの両胸を鷲掴みにすると 今までより強く腰を打ち付けた
どぢゅんっ!
スージィ「ごぉっ!?」
どぶびゅーーーーーびゅーーーーーーっ♡
スージィ「ほぉっ!? おっ!? おっ……! ぉぉ……♡ ぉぉぉ゛……♡」
びゅーっ ぶびゅーーーー……♡
*次の瞬間 内臓が持って行かれるような感覚と共に あなたのモノから尿ではない何かが放出された
*数秒間モノから液体を出し続けたあなたは 小鹿のようになった脚に力を入れて スージィのソコからモノを引き抜いた
ずるるっ……ぐぽっ……♡
スージィ「ぉお あ……はぁっ……う……♡ はぁー……はぁー……♡」
こぽっ こぽっ……♡
*スージィのソコからは真っ白な液体が 脈打つように溢れ出ていた
*あなたのモノは既に小さくしぼんでおり ふたたびスージィのソコに入れる事はできなさそうだ
*あなたが一息ついた その時
……ガタガタガタガタガタガタ
*突然 床が揺れ始め 床に散らばっていた紙が闇に「落ちた」
*それから間もなく あなたとスージィもまた 闇へと落ちた
*ここで次のシーンに移るのか と あなたは落ちながら考えた
▼▼▼
8 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2024/10/03(木) 19:02:48.87 ID:NIFFkFRp0
▼▼▼
*目が覚めると あなたは闇の世界にいた
*肌は青くなり 身に着けた覚えのない武器や防具も装備し 戦士のようになり ようやくいつも通りのストーリーに戻ったと思っていた矢先 あなたは気づいた
*スージィがいない
*本来なら城までの道中で合流するはずなのに どこにもいない
*あるはずのない 物置での「あの出来事」があったために なにか影響が出てしまったのだろうか
*あなたはそのまま道を進み 予定通り謎の人影の襲撃を経て 城へとたどり着いた
*城に入ると そこには フードを被った謎の人物が立っていた
???「よくぞ参った 勇者たちよ……!」
???「……って あれ ひとり……!?」
???「……」
???「……ま まあ いい。よくぞ参った。われは この王国の王子……」
*そうしてそのフードの人物は「言い伝え」「伝説」について聞かせてくれた
*いつもどおり 良いBGMだった
???「クリス スー……はいないのか。長い話を よく聞いてくれた」
???「……っていうか どうしよう……伝説の勇者は2人いないとだめなのに……」
???「……このまま進めて いいのかな……」
*あなたは その人物に「とりあえず このまま続けて」と伝えた
???「……そうか……ま まあ いないのは仕方ない……。……あれ? なんか 変な匂いしない?」
ドーン!
???「うわっ!?」
ランサー「ホッ ホッ ホー!」
*ランサーが 飛び出してきた!
▼▼▼
???「はぁ……はぁ……痛い……クリスさん 大丈夫ですか?」
*あなたがランサーを撃退すると フードの人物がフードを外した。
???「ちゃんと 自己紹介していませんでしたね……」
ラルセイ「ぼく ラルセイっていいます! よろしくおねがいします」
*ラルセイが仲間になった
▼▼▼
9 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2024/10/03(木) 19:03:28.11 ID:NIFFkFRp0
▼▼▼
*ラルセイとあなたは一緒に歩くうちに 少し親しくなった
ラルセイ「ねぇ クリス。スージィはどうしたの?」
*あなたは「わからない。だけど 一緒にこの世界に来たはずだ」と答えた
ラルセイ「そっか……じゃあ もしかしたら この先で会えるかもしれないね!」
*あなたは頷いた
ラルセイ「あ! クリス! ボクが作った 訓練用のマネキンがあるよ! よかったら戦い方を おしえてあげるよ」
*あなたはラルセイの提案に乗る事にした
*そこからは 敵の攻撃を避けたり攻撃するためのチュートリアルを学んだ
ラルセイ「じゃあ 最後に 『こうどう』してみよう! これは ただのマネキンだけど 試しにハグしてみてくれるかな?」
*あなたはラルセイをハグした
ラルセイ「ク クリス……!? えっと……ぼくをハグしても意味ないんじゃないかな……?」
*あなたがハグをすると ラルセイは照れ 頬を赤らめた
*ラルセイはあなたよりも少し背が低く 腰も細く 胸板も薄く 肩幅も小さい
*年下の女の子のようだと 思った
ラルセイ「えっと クリス……? もしかして……ハグのしかたの チュートリアルをしたいの……?」
*手のひらから伝わるラルセイの身体は柔らかく 温かく とても良いにおいがするので あなたは手を離すことが出来なかった
*五感にラルセイを感じていると あなたの股間のモノは どんどん大きくなって来た
ラルセイ「へっ……あっ……? こ これなに? クリス……? 剣……?」
*ラルセイは自身の下腹部に当たる 固い物に気づいた
*あなたはラルセイの肩と腰に手を回し ゆっくりと押し倒した
ラルセイ「クリス……? ……クリス!? 大丈夫……!? 具合が悪いの……?」
*倒れ込んだあなたの心配をするラルセイの優しさに あなたの股間のモノはさらに大きくなった
*あなたはラルセイの頬を手で挟み 口づけをした
ラルセイ「んっ!? ……んっ……んんん……!」
*舌を入れ 舌に絡ませる
*最初こそ抵抗するそぶりを見せたラルセイだったが すぐに身体から力が抜けたようだ
ラルセイ「ふん……ん……ん……っ……!」
ちゅぷっ……
ラルセイ「はー……はー……」
*あなたが口を離すと あなたの舌は赤い光に包まれていた
*ラルセイは目を潤ませ 息を荒くしていた
ラルセイ「ク クリス……もしかして ちゅ ”ちゅー”のしかたの ”チュー”トリアルをやってほしいのかな……? え……えっと ボクね……だれとも ちゅーをしたことはないんだ…… だから ボクから教えられることは なにもないと思うな……」
*あなたは改めて 横になっているラルセイの身体を見た
*全身を トリエルのようにモフモフな ツヤのある黒い毛が覆っている
*どういう仕組みか 帽子を外すまでの間は黒い毛で 外した途端にトリエルのような白い毛になる
*黒いラルセイと白いラルセイ 一粒で二度おいしいという事だ
*あなたはラルセイの緑のローブの中に 赤い光で包まれた手を入れた
ラルセイ「はぁっ うっ……クリス……っ……?」
*ラルセイはローブの下に何も着ておらず 中は柔らかい黒い毛で満ちていた
10 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2024/10/03(木) 19:04:01.40 ID:NIFFkFRp0
*胸に両手を添えてみれば 毛の下に柔らかい2つの膨らみがある事が分かる
モミ モミ モミ……
ラルセイ「あっ うっ……? ふっ あ……! クリス……なにをっ……? んっ……!」
*優しく揉んでみれば ラルセイが甘い声を漏らした
モミ モミ モミ……
ラルセイ「クリスっ……クリスぅ……なにこれっ……なんかっ 変な気分にっ……♡ あっ うっ……んん……♡」
*膨らみを揉んでいる内に あなたはその先に小さな突起がある事に気づいた
*突起の近くには 毛が生えておらず 肌のようになっている
クリッ
ラルセイ「んんんっ!? はっ……アッ……♡」
*指の先でそれをやさしく触ると ラルセイの身体がびくんと跳ねた
*ラルセイの身体は 熱を帯び 息が荒くなり始めた
ラルセイ「あっ……ハァッ……? ……クリスっ……なに……これ……しらないっ……」
*ラルセイは目に潤ませ 困惑した様子であなたを見つめている
ラルセイ「んっ……」
*あなたはもう一度口づけをすると ラルセイの下半身に手を滑らせた
クチャ……
*毛をかき分けると スージィと同じように割れ目があった
*指で割れ目を広げてみると その中は薄いピンク色だった
*すでにソコはしとしとに濡れていて 濡れた犬のような匂いがする
ラルセイ「あっ……クリスっ そんなとこっ……あ あれ……?」
*その時 ラルセイが何かに気づいたような声を上げた
ラルセイ「えっ……うそっ……? なんでっ……ボクの おちんちんはっ……!? 朝までは 確かにあったのに! ど どこかに 落としちゃったのかな……?」
*どうやら ラルセイは今朝までは王子だったようだ
*しかし 今は女の子だという
*どういう事なのだろうか
*物置での出来事と この赤い光を纏う不思議な力が なにか関係があるのだろうか
*ともあれ あなたはズボンを降ろした
ブルンッ
ラルセイ「あっ……? えっ……クリスのおちんちん 大きくない……? 大丈夫なの それ……?」
*こちらの世界に来てから 初めて確認するあなたのモノは 肌と同じように覚めるような水色をしていた
*見た目は 人間のものとは思えないが 物置の時と 形も感覚も変わっていない
*そして また赤い光に包まれていた
ラルセイ「ク クリス……もしかしたら ボクたちは 病気かもしれないよ……! どどどど どうにかして治す方法を探さないと……」
ぷちゅ……
ラルセイ「え クリス……」
*あなたは モノの先をラルセイのソコに当て 腰を突き出した
ずぷぷぷっ……
ラルセイ「うぁッ あっ!? あ はぅっ……! あ……!?」
*あなたのモノは 半分ほどラルセイの中に納まった
*ラルセイの中は スージィの中よりも狭くて 柔らかかった
11 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2024/10/03(木) 19:05:20.76 ID:NIFFkFRp0
ラルセイ「あっ あっ……? あぁっ うっ……??? クリっ……???」
*あなたはラルセイの腰を持ち 引き寄せた
ずぶんっ! ごりっ♡
ラルセイ「はぁぐっ!? はっ……けほっ……???」
ずるるるるっ……ぶぢゅんっ!
ラルセイ「おあっ……!? あっ……はっ……!」
ずるるっ……づぢゅんっ♡
ラルセイ「あっ あ゛ッ♡ あぁ゛ッ♡」
*モノを出し入れするたびに ラルセイの中はどんどん濡れて来た
*反応もどんどん大きくなって来て ついには我慢できずに反りかえった
*あなたは 腰を動かす速度を速めた
ずるるっ ずちゅんっ♡ ずるるるるっ どぢゅんっ♡ ずるっ ぶぢゅんっ♡
ラルセイ「はっ♡ あっ♡ くりすっ♡ ぐあぁっ♡ あッ♡ ひぎっ♡ ぐいぃっ♡」
どぢゅんっ♡ ぐぽっ♡ ばぢゅんっ♡ ぶぢゅっ♡ ずぢゅぶっ♡ ばぢゅうっ♡
ラルセイ「うあ゛ッ♡ あっ♡ ぐああぁぁあぁぁっ♡ くりすっ♡ くりっ♡ あーっ♡ あああああ♡ いぐっ♡ ぎっ♡ あぁっ はっ♡ ぐぉおぉぉあっ♡」
*モノの奥から 何かがせりあがってくる感覚がして あなたは ひと際強く 腰を打ち付けた
どぢゅんっ!
ラルセイ「う゛♡」
ぼびゅーーーーーーー ぶびゅるーーーーーーー♡
ラルセイ「あっ おあ? はっ はっ……♡ うおぁ……♡」
*ラルセイのお腹は あなたのモノから出る液体で 膨らんだ
どぐんっ どぐんっ どぶっ どぶどぶどぶっ ぶびゅううぅぅ……♡
ラルセイ「あ……お……ぉあ……ぉ゛ぉ……♡」
*もうモノから何も出てこなくなったころ あなたはモノを ラルセイのソコから引き抜いた
ずるる……ぐぽんっ♡
ラルセイ「ぐあ♡ ……ぎぃ……はっ……はぁ……♡」
どぽっ とぽっ……
*ラルセイのソコからは とぽとぽと白い液体が溢れ出た
*あなたは一息つくと ズボンを履いて柔らかくなったモノをしまった
ラルセイ「はぁー……はぁー……♡ ボクの からだ……どうなって……んっ……♡」
*あなたは まだ起き上がれないラルセイに 今の行為の感想を聞いた
ラルセイ「どうだったか って……? はぁー はぁー……♡ きもち……よかった……けど……んっ……♡ なんだか 自分のからだじゃ なくなったみたいで……怖くも あったかな……? ……ぁっ うっ……♡ ……まだ……あたま……まっしろで……なんにも……考えられない や……♡」
*ラルセイは 目を潤ませたまま 時々快楽に悶え 身体を震わせながら そう答えた
ラルセイ「んぅっ……んっ……ふはぁ ん……♡」
ちゅ ちゅぷ ちゅる……♡
*あなたは 口づけをすると 先に進むため ラルセイを背負った
ラルセイ「はぅー……ふぅー……ふー……♡ ありがとねぇ クリス……♡ まだ からだが 動かなくて……♡」
*ラルセイを背負ったまま 少し歩くと 「大とびら」が開いていた
ラルセイ「すぅ……すぅ……」
*本来なら ここで色々とセリフを言うはずのラルセイは ぐっすりと寝ている
*あなたはそのまま「大とびら」を通り抜けた
▼▼▼
12 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2024/10/03(木) 19:33:11.84 ID:NIFFkFRp0
とりあえず ここまでにレま su
続きは 気が向いたら 書きま ので
どう ぞ 期待せず 待期せ ず お待ちす べきなのdeath!、!
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皆サン die 好きDERTALUNE の スペシル[[リンクは削除されました]]MOD
今suぐ 、チエツク!
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