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【安価コンマ】怪人狩りの女怪人・偽物のヒーロー

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673 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2024/11/17(日) 15:50:15.55 ID:EDQJ63kcO
【怪人名】キャメラン
【容姿】頭部がカメラで首から下は普通の人間
【擬態容姿】ベレー帽を被ったAV監督、体型は普通
【能力】頭部のカメラで撮られた被写体の動きを止める、相手が弱れば弱るほど効果時間が延びる。(微調整被写体の意識の有無や感度も止め蓄積させ、効果終了と時間停止姦みたいにもできる)
【弱点】どのくらい時間を止めてられるか本人にもわからない
【性癖】カメラの被写体を滅茶苦茶に犯したい
【備考】うだつのあがらないAV監督だったが怪人になってからは撮りたいものを自由に撮れて充実している
674 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2024/11/17(日) 15:55:23.72 ID:OyP3aXpD0
コンマ的には>>673なんですがビープスと容姿が丸被り過ぎるのでちょっと…
同じ容姿の怪人を出さないで欲しいとお願いしていなかった自分のせいでもありますが。

もう一体分募集します。
675 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/11/17(日) 16:04:45.64 ID:vdd60CaAO
【怪人名】ハーレクラウン
【容姿】サーカスの団長の様な格好をしたピエロのような姿の女性怪人
【擬態容姿】カジュアルな服装の女子大生
【能力】ディープキスした女性をエロい格好をしたピエロに変える。ピエロ化した者は自意識はあるがハーレクラウンの命令にさからうことが出来ない
火の輪や投げナイフなどサーカス関連の物を武器として取り出す
【弱点】かなりの目立ちたがりや
【性癖】洗脳したピエロや倒した女性を男が多い所に放り出し、「乱交サーカス」と称して犯させる
【備考】一人称は僕で誰にでもフレンドリーに接するが本性は嫉妬の塊のような存在
676 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2024/11/17(日) 16:10:16.32 ID:OyP3aXpD0
>>675に決まりました。

>>673をこのまま却下するのは忍びないので
違う容姿案さえ出してもらえれば特別枠で登場する可能性があると思います。


出没する時間帯を決めます。
安価下

1、昼(かなり人目に付きやすく、衆人観衆の行動によってコンマにプラスかマイナス付与)

2、夜(人目につく確率が極端に低下し、部外者によるコンマの減増無し)
677 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/11/17(日) 16:12:13.40 ID:/3xLgeAfO
1
678 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2024/11/17(日) 16:20:19.85 ID:OyP3aXpD0
「〜〜あぁ!疲れた!午前中はここまでね。続きはまた昼のレッスンの後にでも――」

『聞こえるなルーシー。反応があった。急げるか』

貴女はすぐ立ち上がり、いつものように心で呟いた。

《変身…》

ミミィに頷き感謝の意を示した貴女はすぐさま跳んで見えなくなる。

「……さて、と」

貴女を見送ったミミィはレッスンを再開する。

現場の怪人は…
安価下

1、擬態姿で現場に来たばかり
2、怪人態に変身したところ
3、ピエロ大増殖中
4、開催!夢の乱交サーカス!
679 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/11/17(日) 16:26:46.81 ID:UPXPRIreO
1
680 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2024/11/17(日) 16:42:50.36 ID:OyP3aXpD0
「さて、どうしようかな」

人通りの多い休日の繁華街。カジュアルな服装に身を包んだ大学生らしき女性は考えあぐねている。

「人通りもかなり多いし、綺麗な女の人沢山いる。ここで開催すべきかな?

でも怪人狩りをおびき寄せるならもっと盛大にパレードすべきかな。うーん」

「ねえねえそこのお姉さん」

「ん?なんだい?」

「俺等迷っててさ、道教えてほしいんだわ」

「お困りのようだね。それなら僕を選んだのは素晴らしく慧眼だね」

彼女を取り囲む若い男達は明らかにナンパ目的で、もっと言うなら若干の危うさを感じさせる。

真っ当な判断の出来る女性ならまず断るって逃げてしまうような男達だ。

しかし女性は男達の様子には少しも興味もないらしく、自分の親切さを喧伝し続けている。

「〜〜の道順でそこに付けると思うよ。なんなら僕が地図を描いてあげようじゃないか」

女性の容姿に惹かれ集まった男達ではあるが、自分達異常に危うい女に二の足を踏みだしている。

「い、いやそれで十分だわ」「ありがとな親切なお姉さん…そんじゃ」

「…?そうかい?僕がせっかく親切に―」

言うより早く、男達は彼女の元から立ち去った。

そして遠くで見つけた善良そうな女性をターゲットに、懲りずナンパをし始めた。

それを先程の女性が視ているとも知らずに。

「………僕の親切を無下にした挙句、他の女の子に声をかける?は、はは。これは、ちょ〜っと、許せないかもね!」

瞬間、女性の姿は爆炎に包まれ、中から様変わりしたサーカス団長のような女のピエロが現れる。

「レディース&ジェントルメン!!楽しい楽しいサーカスへようこそ〜!!!」

そのただならぬ姿に、人々は悲鳴を上げ逃げ惑い始める。

そこに程なく貴女が到着した。
681 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2024/11/17(日) 16:47:15.40 ID:OyP3aXpD0
「おや?もしや噂の怪人狩り君かい?流石に来るのが早すぎるなぁ、御持て成しの準備がまだなのに」

『データ照合完了。『ハーレクラウン』という上級の怪人だ。用心しろ』

ラーバンの時違い、貴女は被害が出る前に間に合った。

問題なのはラーバンより格上の相手ということだ。

「飛び入りのお客様には是非、記念すべき僕の今日のピエロ第1号になってもらおうか」

楽し気な道化師と、殺意に満ちた貴女の視線が交錯する。

逃げ惑う人々を背景に、また怪人の殺し合いが始まるのだ。
682 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2024/11/17(日) 16:49:01.42 ID:OyP3aXpD0
戦闘開始。

ルーシーの耐久値は4
ハーレクラウンの耐久値は5

【ハーレクラウンは高速ジャグリングをしている】

貴女はどうする?
安価下
683 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/11/17(日) 16:57:05.89 ID:0nWpZKtu0
相手の出方を伺いつつ距離をジリジリとつめる
684 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2024/11/17(日) 17:04:48.26 ID:OyP3aXpD0
冷静な行為:ルーシーのコンマに+5
道化師の技術:ハーレクラウンのコンマに+15

コンマ下
ルーシーの攻撃値

コンマ下2
ハーレクラウンの攻撃値
685 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/11/17(日) 17:11:01.09 ID:UPXPRIreO
頼むから下振れは起きるな
686 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/11/17(日) 17:14:46.69 ID:EYM7GU1yO
へい
687 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2024/11/17(日) 17:21:15.16 ID:OyP3aXpD0
「ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!」

相手の出方をじっくり窺う貴女とは違い、ハーレクラウンはピンのようなもの高速でジャグリングしている。

その速さは貴女の怪人の目を以てしても捉え切る事ができない。

それでも動きを注意深く見続ける貴女とチ違い、ハーレクラウンはさらにジャグリングのピンを増やしていく。

「来ないのかい?飛び入りの割に意気地のないお客さんだ。それじゃあこっちからアプローチだ!」

刹那、貴女の頭部に射出されたピンが直撃し、大きく仰け反る。

「どんどんいくよ!」

一撃の威力はそれほどのものではない。しかし貴女には攻撃を見切ることができない。

2発、3発と度重なるピンの直撃を許してしまい、ついにはバランスを崩してしまう。
688 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2024/11/17(日) 17:22:20.39 ID:OyP3aXpD0
ルーシーに1ダメージ!

ルーシー耐久値:3

ハーレクラウン耐久値:5

【ハーレクラウンは火の輪を掲げている】

貴女はどうする?
安価下
689 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/11/17(日) 17:24:51.95 ID:jk1iiKYnO
火の輪をくぐって最短で殴る
690 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2024/11/17(日) 17:26:37.52 ID:OyP3aXpD0
最適行動:ルーシーのコンマに+20
適応行為:ルーシーのコンマに+5
道化師の技術:ハーレクラウンのコンマに+15

コンマ下
ルーシーの攻撃値

コンマ下2
ハーレクラウンの攻撃値
691 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/11/17(日) 17:27:38.32 ID:TWLNIcJoo
ん
692 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/11/17(日) 17:27:38.57 ID:WTUTkx3NO
はいな
693 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2024/11/17(日) 17:33:23.59 ID:OyP3aXpD0
「続いてはこーれ!」

掲げた日の輪を投げ、貴女とハーレクラウンの間の中空で静止する。

その輪目指して走り出したハーレクラウンの姿を見て閃いた貴女は、

先に火の輪をくぐり攻撃を潰してしまえばいいと理解する。

貴女は下半身に力を漲らせ持てる限り最速で駆けだした。

「うーん狙いは良いけどね」

だが。

「ちょっと遅すぎるなあ。それじゃ僕には勝てないよ!」

本気を出したハーレクラウンの踏み込みは貴女を容易く凌駕し、先に輪をくぐる。

火の輪を通過したハーレクラウンの体が炎を纏い、貴女を弾き飛ばしてしまう。

「っ!」

なんとか受け身は取れたものの、見た目以上に威力の高い攻撃で、手ひどいダメージを受けてしまった。

「怪人狩りって言っても大したことないね。所詮は雑魚狩りの弱小怪人か〜」
694 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2024/11/17(日) 17:34:11.69 ID:OyP3aXpD0
ルーシーに1ダメージ!

ルーシー耐久値:2

ハーレクラウン耐久値:5

【ハーレクラウンは玉乗りをしている】

貴女はどうする?
安価下
695 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/11/17(日) 17:37:09.79 ID:WTUTkx3NO
玉を蹴り飛ばしてバランスを崩させて攻撃
696 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2024/11/17(日) 17:38:02.06 ID:OyP3aXpD0
最適行動:ルーシーのコンマに+20
適応行為:ルーシーのコンマに+5
道化師の技術:ハーレクラウンのコンマに+15

コンマ下
ルーシーの攻撃値

コンマ下2
ハーレクラウンの攻撃値
697 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/11/17(日) 17:39:56.77 ID:jk1iiKYnO
あ
698 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/11/17(日) 17:40:04.06 ID:UPXPRIreO
本当にルーシーのコンマの弱さは異常
699 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2024/11/17(日) 17:46:33.01 ID:OyP3aXpD0
「せめて頑張って引き立て役になってね!僕のこの玉乗りのさ!」

どこからともなく出した巨大な玉に飛び乗り、高速で貴女に迫っている。

貴女を踏みつぶすか、跳ね飛ばすつもりのようだ。

だがそれは些か貴女を甘く見過ぎと言わざるを得ない行為だろう。

貴女は引き寄せながら玉の側面に回り込み、思い切り蹴りを放った。

「うわわわっ!?」

最早消化試合と貴女を嘗めていたハーレクラウンは思わぬ反撃に合い、バランスを崩し玉から転落する。

「いてて〜」

失敗も道化師にとっては客を楽しませるお家芸の一つ。

ハーレクラウンはわざとおどけて痛がって見せるが、そんな隙を見逃す貴女ではない。

背中に強烈な蹴りを叩き込む。

「ぁぐっ!?」

蹴り飛ばされたハーレクラウンは前のめりに倒れ込む。

「…今のアドリブはちょっと生意気すぎるなぁ」

にこやかにしているが、青筋が隠しきれていない。
700 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2024/11/17(日) 17:47:20.59 ID:OyP3aXpD0
ハーレクラウンに1ダメージ!

ルーシー耐久値:2

ハーレクラウン耐久値:4

【ハーレクラウンは立ち上がろうとしている】

貴女はどうする?
安価下
701 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/11/17(日) 17:49:54.22 ID:iL25Of2To
体勢を建て直させまいと速攻で畳み掛ける
702 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/11/17(日) 17:50:12.56 ID:jk1iiKYnO
煽りまくって挑発、動きが雑になったところを反撃
703 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2024/11/17(日) 17:52:33.99 ID:OyP3aXpD0
速攻:ルーシーのコンマに+10
転倒:ハーレクラウンのコンマに-10

コンマ下
ルーシーの攻撃値

コンマ下2
ハーレクラウンの攻撃値
704 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/11/17(日) 17:53:14.01 ID:MgEDGZqpO
ほい
705 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/11/17(日) 17:59:16.45 ID:WTUTkx3NO
てい
706 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2024/11/17(日) 18:04:53.57 ID:OyP3aXpD0
絶望的な状況ですが離席します。
707 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/11/17(日) 18:06:56.19 ID:0nWpZKtu0
コンマ運もあるけどそろそろルーシーの強化も必要やな
708 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2024/11/17(日) 18:53:12.80 ID:OyP3aXpD0
3敗時にはまた強化イベントを予定しています。
709 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2024/11/17(日) 18:59:53.96 ID:OyP3aXpD0
ハーレクラウンの起き上がろうとする動きに、そうはさせまいと貴女は先手を取る。

先程までの戦いで素の戦闘力で貴女が劣る事は明白。

ならば相手が不覚を取った今しか勝機は無い。

貴女は火の輪を目指した時以上の力を脚の指先にまで込め、速攻で追撃をかける。

「ほいっ」

「!!?」

しかし、意に反し貴女の体が気づけば宙を舞っている。

飛び掛かる貴女の勢いを利用され、カウンターで投げ飛ばされたのだ。

「調子乗りす、ぎっ!」

「ぅぁ!?」

跳び上がったハーレクラウンの回し蹴りが腹に直撃に、貴女はくの字に引き跳び街灯に直撃。

ズルズルと垂れ下がり、尻餅までついてしまう。

『ルーシー!立ち上がれ!次がくるぞ!』

ドクターの言葉通り、ハーレクラウンが悪趣味な笑みを浮かべ貴女に迫っている。

貴女は震える脚を無理矢理にでも立たせ構えを取った。
710 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2024/11/17(日) 19:02:10.67 ID:OyP3aXpD0
ルーシーに1ダメージ!

ルーシー耐久値:1

ハーレクラウン耐久値:4

【ハーレクラウンは貴女にキスするつもりだ】必殺

貴女はどうする?
安価下
711 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/11/17(日) 19:14:36.97 ID:WTUTkx3NO
寸前まで引きつけてカウンターをぶち込む
712 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2024/11/17(日) 19:17:02.06 ID:OyP3aXpD0
牛の亜人特性:ルーシーのコンマに+5
的確な行動:ルーシーのコンマに+10
道化師の十八番:ハーレクラウンのコンマに+20

コンマ下
ルーシーの攻撃値

コンマ下2
ハーレクラウンの攻撃値
713 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/11/17(日) 19:24:01.38 ID:m+STzi+T0
高く
714 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/11/17(日) 19:29:21.71 ID:3ZW+L+RtO
今回は負けか…
715 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2024/11/17(日) 19:47:09.32 ID:OyP3aXpD0
「それじゃあそろそろお開きだね」

自分を唇を嘗め回し、貴女を見つめる。

貴女はまるで蛇に睨まれた蛙の如く、身が強張り恐怖に委縮する。

それでも。たとえ格の違う相手だとしても貴女に後退はない。

残された最後の手段。限界まで引き付けてカウンターする手しかない。

「フィナーレ、だよ」

ハーレクラウンが深く踏み込んだ瞬間、貴女の集中力が極限まで研ぎ澄まされる。

技が炸裂する刹那を見逃すまいと、何もかもがスローに視えた。

「ばぁ!」

気づいた時にはハーレクラウンの顔が目の前だった。

「!!?!?」

気が動転した時には既に、貴女の唇は奪われている。

逃げようと藻掻く舌が舌に絡め取られ、息ができなくなっても逃がして貰えず、貪るように求められた。

呼吸が出来ず意識が薄れだした時、貴女は薄っすら快感さえ感じている。

いよいよ呼吸が止まろうかというタイミングで、ようやく唇が離れ息ができるようになる。

だが異変は終わるどころかそれが始まりだった。

「さあこれで、君は可愛い僕のピエロになるんだ」

変身の時のようなプロセスが強制的に貴女を体を変えていく。

白塗りの顔に、赤い目の縁取り。赤と青でカラフルで尖った装飾は変身ヒロインではなく、ピエロのそれだ。

「それじゃあ楽しい楽しいサーカスの時間だよ」

貴女は意識だけははっきりとしたままハーレクラウンの奴隷に成り下がった。

貴女は……敗北した。
716 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2024/11/17(日) 19:47:43.75 ID:OyP3aXpD0
ルーシーの耐久値が0になりました。
貴女の敗北です。
717 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2024/11/17(日) 19:58:53.92 ID:OyP3aXpD0
「君、雑魚だったけどピエロとしては良い素質してるよ。ちょっと待っててね。すぐお仲間増やしてあげるからさ」

ピエロと化した貴女はハーレクラウンを止めることができず、彼女の防御を棒立ちで眺めることしかできない。

人知を超えた速度の動きにただの人間がどうこうできるはずもなく、とてつもないペースでピエロ女が増えていく。


「うんうん。これだけ集まれば十分だ。それじゃあ行こうか!しゅっぱーつ!」

パレードの先頭を気取るハーレクラウンは旗を振ってピエロ女の大軍を先導する。

貴女はその集団の一部と化し、無様な姿で行進に参加した。


ざわざわと人々がざわめいている。より人の集まり繁華街の中心に移動した貴女達は騒ぎと注目の中心にいる。

ピエロたちは皆間の抜けたような、それでいてどれもこれもかなり煽情的な服装になっている。

まるでアダルトビデオに出て来る下品なコスプレのようだ。

そんな貴女達ピエロを見た男達は…

安価下

1、困惑している
2、困惑しているが興奮もしている
3、据え膳に興奮し切っている
4、理性蒸発フル勃起
718 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/11/17(日) 19:59:47.89 ID:3ZW+L+RtO
1
719 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2024/11/17(日) 20:07:37.37 ID:OyP3aXpD0
「な、なんだよアレ…」「俺に聞くなよ…」「今日ってハロウィンだっけ」「なんかのドッキリか…?」

「男の癖してノリ悪いなぁちんぽでモノ考えてりゃあいいのに。まあいいや。

無理矢理させるのだって面白いもんね。それじゃあ〜みんな。ヤっちゃえ」

ハーレクラウンが掲げた指を鳴らすと、弾かれたようにピエロたちが走り出す。

「「「「う、うわあああああああああ!!?」」」」

貴女はその軍団の先陣を切り、貴女達を訝しむ男の一団に伸し掛かり、無理矢理でも性器を露出させた。

貴女達に困惑し恐怖すらしていた男達だが、その魅力的な体に全く反応していなかった訳ではない。

勃起し切っていないチンポを掴み、コスコスと勢いよく擦り上げる。

そして跨ってる男の露出したチンポに…

ずにゅっ…♥ずぶぶぶ…ずぶっ♥♥

「〜〜〜〜っ♥♥♥」

「や、やめてくれぇー!」

嫌がる男達はピエロ女の放つ魔性の魅力に抗えず、されるがまま逆レイプされる。

貴女は心でも理性でも本能でも望んでいない陵辱で、罪もない人々を無理矢理に犯している。

心に反し爛々な笑顔で。
720 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2024/11/17(日) 20:17:34.85 ID:OyP3aXpD0
「ぎゃあああああああーっ!?」「やめろおおおおおおおお!!!」

当然男達を犯すのは貴女一人ではない。ピエロと化した女達は皆体のリミッターが外されるらしく。

貴女ほどではないが、人を超越した力で男達に跨り犯している。

「うわっ…あぅ…ああ…うぐぅぅ!」

貴女が右手でシゴいていたちんぽが、快楽に耐え兼ね暴発気味に射精した。

「♪」

貴女の体はそれが欲しかったとばかりに、びゅるびゅる精液を吐くチンポに吸い付き、

もっと吐き出せとばかりにしゃぶりながらさらに激しくシゴく。

「ぬぐぉ!」

そんな貴女の淫魔の如き所業を目の当たりにした反対側の男も耐え切れず、貴女の左手の中で暴発させる。

「お、俺は嫌だ!俺には妻が…!」

「♪〜〜♪っ♪っ!」

「すまね…ぅ、があああああああ!!!」

膣内に咥え込んでいたチンポも、抗い切れずついには貴女の膣内に持てる限りの精液をぶちまけた。

強制的に心地の良い快楽が貴女に迸る。

こんなことしたくはないのに、貴女の体はさらなる精液を欲し、悲鳴を上げた男達に、

この程度ではないはずだとばかりに、シゴきと腰使いを再開する。

「あー面白い。面白いなぁ。乱交サーカスの本領発揮でござーい!」

その様を、高みから見下ろしハーレクラウンは楽しそうに嘲笑う。
721 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/11/17(日) 20:36:09.04 ID:PyUgWaa/O
ルーシーにパイズリレイプされる男もいるんだろうな
うらやまけしからん
722 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2024/11/17(日) 20:39:11.47 ID:OyP3aXpD0
「ひぃっ…ひぃ!だ、誰か!助け――」

なんとかピエロ女を跳ねのけ、下半身を丸出しのまま走り逃げる男がいた。

何人ものピエロ女が彼を追っているが、思いのほか男は逃げ上手で中々捕まらない。

それを見た貴女はなんとか逃げ出して欲しいと願うが…

にゅぶぶぶぶっ♥♥

「♪〜」

「うがああぁぁ!?く、くそっがああああ!」

その男の行方に回り込み、待ち伏せしてバックでケツを押し付け挿入させたのは、

他ならぬ貴女自身だった。

貴女が先程まで犯していた男達には別のピエロ女が逆レイプをしている。

「こ、こうなりゃ自棄だ!」「この淫売ピエロ共が!」

逃げるのは無理と判断した数人が、貴女を犯しにかかる。

尻穴…アナルに挿入し、二穴を犯され悦ぶ貴女の喉奥にも、バキバキに勃起したチンポが突き込まれる。

涙を流したいほど嫌なのに、貴女の体と表情はますます悦ぶばかり。

これまで様々な怪人や男達に犯された経験のある貴女だが、

自分から進んで誰かを犯すなど初めてだった。初めとは思えぬ慣れた動きでだが。

逆襲を駆ける男達の反撃など物ともせず、搾精器ピエロと化した貴女により男達は勢いを失っていく。

それどころか貴女に犯される快楽に虜にすらなり、されるがままに貴女を求めだした。

「全部っ、射精すぞ!射精ちまう!」「俺も締め付け…死っ…ぎがああ!」

「♪♪♪」

どびゅびゅっ♥♥びゅびゅどびゅっ♥♥びゅーっ♥♥びゅーっ♥♥

体中と、全ての雌穴に注がれた射精に、貴女はそれがピエロの本懐とばかりに微笑み、絶頂した。
723 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2024/11/17(日) 20:44:46.33 ID:OyP3aXpD0
15時を過ぎた頃。

貴女を含めピエロ女達は精液にまみれたまま、電池が切れた玩具のように横たわっている。

精液を根こそぎ射精し切った男達も同様だ。

鼻歌を歌いながら踊るハーレクラウン以外、動ける者など一人もいない。

やがてハーレクラウンは多数の男の中心で、蹲る貴女を蹴り出した。

「これで分かったよね?僕と君の格の違い。三下を狩って強くなれたつもりだった?ははっ、バーカ」

貴女を足蹴にしているハーレクラウンは気づいていない。

ピエロと化して尚、貴女に一欠片の力が残されていることを…


安価下

1、不意打ちで攻撃する
2、なんとか逃げ出す
724 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/11/17(日) 20:46:13.72 ID:ZUCzZYUAO
1
725 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/11/17(日) 20:46:25.26 ID:0nWpZKtu0
1
726 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2024/11/17(日) 21:01:22.29 ID:OyP3aXpD0
「どうした?なんとか言い返してみろよほーら」

残った力を右足と、角の先だけに全て集約し。

「身の程ってのがよく分かったんだよねぇ」

研ぎ澄まされた一撃を。

「雑魚が僕に――」

今解き放つ。

「っ――!!?こいつまだそんなっ…!?」

爆発した不発弾から逃れるように防御態勢を取りながら、ハーレクラウンは跳び退いた。

だが、遅い。貴女を踏みつけていたせいで、満足に回避できなかった。

「!!」

「ぎぁぁあ!?」

角が胸奥深くまで刺さりかけ、身をよじってギリギリで回避される。

「よ、よくもこんなっ…僕に…僕にぃ…!」

大量の血を流し、バランスを失ったハーレクラウンが無様に倒れる。

だが全ての力を絞り切った貴女も只では済まない。

ピエロ化が未だ継続されている貴女に放てた一撃は正真正銘これが限界だ。

「殺す…今すぐ殺してやる…がっ、げほげほっ!」


ハーレクラウンは…

安価下1〜3 先に2票集まったモノ

1、ここで死ぬ
2、ここでは死なない
727 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/11/17(日) 21:01:54.26 ID:E8A1UJ/W0
2
728 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/11/17(日) 21:02:13.21 ID:nUxyuB6PO
1
729 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/11/17(日) 21:03:24.11 ID:W9wCg6bro
1
730 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2024/11/17(日) 21:22:47.02 ID:OyP3aXpD0
「ここで今君を殺すぐらい容易いんだよ!分かるか?お前はここで終わ――ごばっ!?」

「終わるのはあんたよ」

貴女に向けられた一撃が放たれるより先に、ローブに身を包んだ何者かの一撃で核を貫かれ…

「このっ……!!!!ばがっ!」

恨み節を残す間もなく、爆散してこの世から消滅した。

ローブに身を包んだ何者かが貴女を担ぎ上げ、この場から跳び去る。


「…ここで大丈夫なの?分かったわよ」

通信ユニットの声を聞き貴女は降ろされ、ローブの主が被りをまくる。

「ったく、あれだけ出しゃばるなとか言っといて調子良いヤツなんだから」

その正体はミミィだった。ミミィが貴女を助けてくれたのだ。

貴女は信じられないといった様子でミミィを見つめている。

その瞳に気づいたミミィはどこかばつが悪そうに顔を背ける。

「わ、私だってあんたの戦いに首突っ込む気なんて無かったわよ!

上級の怪人も、あんたが注意を引いてなきゃ私が敵うはずないんだし!」

無理にミミィを戦わせてしまったことが申し訳なく、貴女は俯いた。

「………でも、無事でよかったわ」

その言葉に貴女は顔を上げ彼女をまた見つめた。

「わ、私達………と、友達……でしょ…」

ミミィはとにかく気恥ずかしそうに耳まで赤くなっている。

「とにかく帰るわよ!立てるでしょ!」

『話は終わったな。帰還ルートを送るぞ』

2人の声に心底安心し、差し出された手を取った。

貴女はまた立ち上がる。
731 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2024/11/17(日) 21:25:27.10 ID:OyP3aXpD0
12日目終了時点の貴女

【怪人名】ルーシー
【容姿】小麦色の肌に背中まで届く金髪。牛の角2本。爆乳
【変身容姿】白を基調としたミニスカ魔法少女。白いマントとカウベル風髪飾り。露出したヘソと肩周辺。胸はパツパツの乳テント
【能力】牛の亜人由来の防御力と怪力。それらを十二分に引き出す寄生型怪人としての能力
【必殺技】ルーシーバスター、サイクロンミキサー
【弱点】今の所不明
【性癖】母乳体質。膣と尻が敏感に。淫語を少し覚え込まされた
【備考】愛玩用牛亜人を素体とした寄生型不定形の怪人。性別は元から雌で、素体の影響を受けより人らしくなる。言語能力に不具合確認

【戦績】7勝3敗
【世間の評価】話題のオナペットヒロインは、ピエロ姿で逆レする魔女だったらしい…?
732 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2024/11/17(日) 21:26:31.03 ID:OyP3aXpD0
今日の更新はここまでにします。続きはまた次の土曜日に。

次回はルーシーの強化から始めます。
733 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/11/17(日) 21:41:31.50 ID:W9wCg6bro
おつおつ
ミミィ……!!
ルーシーは奮起を期待
734 : ◆ra.jqt4ROA [sage saga]:2024/11/18(月) 05:58:41.53 ID:IXIZFus90
記述し忘れてましたが、耐久が残り3あるテンタクルクイーンを削り切れたのは
自分に挿入して隙だらけなのでボーナス分の+1ダメージ加えていたからです。
735 : ◆ra.jqt4ROA [sage saga]:2024/11/20(水) 05:17:13.90 ID:x0U9+c9k0
平日の設定垂れ流し

【人物名】ドクター
【容姿】白衣を羽織ったタートルネックのセーター。どんな表情でも顔が怖い黒髪ショートのスレンダー美人。
【武装】護身用拳銃(戦闘員を怯ませる程度の威力)
【弱点】怪人や戦闘員には程遠い戦闘能力
【性癖】???
【備考】貴女を作り上げた科学者。ある目的の為、自ら貴女のサポート要員となった
優れた科学者だが倫理観が地上人に近いせいで上層部との折り合いが悪く、出世の道はかなり遠のいている
元々食に関心が無かったが、貴女に良いモノを食べさせたい一心で料理の腕をめきめきと上げている
736 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/11/20(水) 22:59:22.56 ID:gx5YC/pJo
ドクターかわいい
737 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/11/21(木) 07:18:38.32 ID:ZukSQ98HO
この
【性癖】???
は今後の展開で明かされたりするんだろうか
楽しみだ
738 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/11/21(木) 07:47:25.97 ID:/DK9BeQjo
えっぐい性癖だったらうれsどうしよう……
739 : ◆ra.jqt4ROA [sage saga]:2024/11/22(金) 17:22:28.39 ID:PdRCx2mm0
平日の設定垂れ流し

胸の大きさ順 ルーシー>ミミィ>>ドクター

背の高さ順 ドクター>ミミィ≧ルーシー


ミミィの変身姿はM∀LICE<P>White Rabbitがかなりイメージに近い
740 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2024/11/23(土) 10:57:17.86 ID:RLTbQxTV0
12日目、時刻は21時。

貴女は限界まで消耗した体を癒すためメディカルマシンの中で目を閉じている。

脳裏に色濃く残る敗北の記憶。

敗因は何だったのか、考えるまでも無い。

力、速さ、瞬発力、対応力…その全てで上回られ、まるで対抗できなかった。

ハーレクラウンとの戦いで痛感させられた上級怪人との純然たる実力差。

ミミィの不意打ちがなければ、貴女は今ここにいないだろう。

貴女には確かに磨き上げられた必殺技が複数ある。

だがそれらは使うべき状況で使われなければ無用の長物だ。

試案した貴女は思い至る。

これまでとは違う、進化の方向性。

基礎能力の向上を。
741 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2024/11/23(土) 11:00:44.12 ID:RLTbQxTV0
コンマ下1〜3

ゾロ目か50以上が二つ以上なら防御・怪力に関するコンマ+20
一つならコンマ+15
一つもなければコンマ+10
742 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/11/23(土) 11:07:02.13 ID:cKoR9o3VO
そぉい!
743 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/11/23(土) 11:13:22.51 ID:bjZTFxycO
相変わらずコンマが弱いルーシー
これは進化失敗だな
744 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/11/23(土) 11:15:06.77 ID:BO2KnbL90
あ
745 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2024/11/23(土) 11:33:31.05 ID:RLTbQxTV0
貴女はこれまで幾度も怪力を振るってはきたが、それは非力な亜人素体が怪人として力を発揮する最低ラインのもので、

上級怪人のパワー相手に誇り張り合えるようなレベルにはとても達していなかった。

そのままでは駄目だ。貴女の体に眠る牛亜人の潜在能力…それを完全に顕現させねばこれからの戦いを勝ち抜く事などできはしない。

覚悟を新たに貴女の集中力は、これまで必殺技を産み出した時と同等…それ以上に高まり、意識の底の底へと潜り込む。

何も無い…二つの灯りだけが浮いているような空間に貴女の意識は漂う。

貴女はまるで無意識のまま、二つの灯りに手を差し込み、掴んだ紐と紐とを結びつける。

瞬間、貴女の意識が現実に戻り、全身に稲妻が打たれたが如く痺れが奔る。

実感として確信する。寄生型怪人として貴女はさらなる高みへ到達したのだと。

貴女の体は非戦闘用の亜人特性を無理矢理引き出していたこれまでとは明確に違う。

真の意味で、貴女の体と意識が一心同体となり、これまでより遥かに力のコントロール力が向上したのだ。


※今後、防御・怪力に関する行動時、コンマが+20されるようになりました。
ただし必殺技と併用した場合は+5〜10程度になります。
746 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2024/11/23(土) 12:02:00.93 ID:RLTbQxTV0
メディカルマシンから出た貴女はドクターの話を少し聞いた後、疲労もあってすぐベッドで横になった。

だが…………………眠れない。

貴女の意識は冴えわたり、以前のようにすぐ眠りに落ちることができずにいる。

その原因は戦いを終えた高揚感でも、強くなった自分の実力を試したい武者震いでもない。

貴女の体は、どうしようもないほど強く発情しているからだ。


ベッドの上で貴女は自分の秘部を指で弄り自慰行為に耽る。

それだけでは飽き足らず今日の辱めを思い起こしていた。


貴女の目の前には既に何度か射精されられ腰を抜かした男が一人。

ピエロメイクで邪悪な笑みを浮かべる貴女に恐怖しているが、対称的にそのバキバキに勃起したチンポが

早く犯してくれと言わんばかりに筋を浮かべ、ビクビクと震えている。

その期待に応えるように、しゃがんだ貴女はその大きなおっぱいでチンポを挟み込む。

「う、ぅぅあ!」

あまりの気持ちよさに悲鳴を上げた男の様子に気を良くし、貴女は両手で強く挟んだおっぱいでチンポを扱きあげる。

男のモノは人の中では比較的大きく立派だったが、貴女程の巨乳の相手にはならず、すっぽりと覆われている。

貴女は挟み込んだおっぱいを激しく上下に動かし、僅かに見える真っ赤な亀頭に涎を垂らし、さらに舐めて刺激を加えた。

「ぅぁぁああ…っ!ああぁ!」

男の歓喜の悲鳴は止まらず、貴女も手を緩めない。

男のチンポが暴発寸前まで膨れ上がるのが分かると、より扱きあげる速度を加速させた。

「ぅぐぁおぉ!」

びゅるるるーっ♥どぴゅどぴゅっ♥

挟まれた乳マンコの狭間で射精した男の精液は、ほとんどが貴女の胸の中に吐き出され、

興奮のあまり跳ね出た亀頭が最後の脈動で精液が吹き上がり、貴女の顔面にぶっかけられる。

「♪〜」

貴女はそれをクリームでも嘗め取るように舌で絡め取り、妖艶な笑みを浮かべて見せる。

そんな様を見て周囲の男達は暴走する性欲を制御できない。

彼等は生存本能を捨て、生殖本能の虜に堕ち、逃げねばならぬ相手である貴女に無防備に勃起チンポを差し出した。

そのどれもがこれから貴女に齎される未曽有の快楽に期待して硬さを増している。

貴女もまた、性欲に抗えず男のチンポを幾本も掴み、しゃぶりながら跨って膣内に挿入―――
747 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2024/11/23(土) 12:48:00.14 ID:RLTbQxTV0
「っっ……♥♥」

回想の貴女とシンクロするように、自慰で貴女は絶頂に達する。

戦うべき怪人として恥ずべきことながら、貴女は敗北を思い返し自慰に耽っていたのだ。

しかし…どういう訳か貴女は体の芯から絶頂できない。

確かにイったはずの貴女の甘い痺れは、全身に回り切るより先に程なく霧散してしまう。

それどころか半端な刺激によってさらに体が火照る有様。

あの時は一人ですぐに満足できたのに、一体今は何が違うというのだろうか。

このままでは朝を迎えても満足できず、戦いでさらなる無様を誘発させてしまいかねない。

どうしたものかと思案した貴女は、唯一の友達の部屋へと足を運ぶ事にした。


ノックも無しに部屋に入った貴女は寝ているミミィの体を揺さぶった。

アイドルは体が資本と語るミミィは、この時間には既に熟睡している。

「ぅぅ………なに…………?」

寝ぼけ眼でミミィは目を醒ます。

「ちょっと……何時だと思ってんの………」

寝起きで不機嫌に抗議しかけたミミィは貴女のただならぬ様子に言葉を抑える。

「どしたの?」
748 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2024/11/23(土) 13:05:31.57 ID:RLTbQxTV0
「…つまりムラムラして眠れないから何とかしてほしいって?」

問われ貴女はその通りだとコクコク頷く。だがミミィは頭を抱えている。

「だからってなんで私に…」

ミミィしか頼れる者がいないのだと貴女はさらに強く訴えかける。

「分かった。分かったからそんな目で見ないでって」


「始めるわよ」

ベッドに寝かされた貴女の膣をミミィが寝巻の上から手で刺激し始める。

先程自分で慰めていた時より刺激は弱いが、不思議と背徳感によってどんどんと気分が高揚し始める。

「ぁっ…♥」

ミミィに脱がされると、びしょびしょに濡れそぼった膣口が姿を見せる。

さらなる快楽を欲し、愛液を垂らしながら何かをねだるように開いている。

「どんだけ濡らしてんのよ」

責める訳でもなく呟いたミミィの言葉が存外心地良く、体がぶるりと震えた。

その様子にミミィの頬も少し赤く染まる。

「ぁっ……♥んっ……♥ぁは……♥」

ミミィの手に愛撫され、貴女は喘ぎ声を漏らす。

自分でするのとはまったく違う快感に次第に声も大きくなる。

「…私、そういう気はないんだけど……っ」

どういう意味か聞く余裕もなく、ミミィの指使いがさらに激しさを増す。

くちゅっくちゅっ♥じゅくじゅくっ…くちゅり♥

あれほど欲していた奥底から湧き上がるような絶頂が、もうすぐそこまで迫っている。

「イケっ…イキなさい…!」

「っ……!♥♥ィっ…♥ィクっ♥♥ィクっっ……♥♥♥」

ミミィの愛撫で貴女は絶頂に達し、愛液を噴き上げる。


「はぁ……ぁ……♥ぁぁ…♥」

「はぁ…。これで満足したでしょ?とっとと寝なさ――」

「ミミィ……」

「!あんた声――」

「ぉっと…♥もっと、して…♥」

貴女はその時気づかなかった。

初めて誰かの名前をまともに呼べた事を。

そして、その一言がミミィに火を付けてしまった事を。
749 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2024/11/23(土) 13:12:29.80 ID:RLTbQxTV0
「ふぅ〜…ん。もっとしてほしいんだぁ」

イタズラっぽく覆いかぶさったミミィが貴女のミミィを甘噛みする。

「そんなに気持ちよかった?ほら見て。こんなに私の手、濡らしちゃってる。この変態♥」

「〜〜〜っ♥♥」

ミミィに詰られると、絶頂に近い甘い痺れが体を駆け巡る。

「手加減無しでイクから、覚悟しなさい…♥」

「ぁぅ……♥ぅん……♥」

「ここでしょ?ここ好きなんでしょ♥」

ミミィの細く華奢で美しい指が、貴女の膣内に入り込み、内側の一点を責め立てる。

貴女はその快感に耐え切れず、またすぐイってしまった。

「分かりやすいんだから♥」

「……♥」
750 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2024/11/23(土) 13:29:40.42 ID:RLTbQxTV0
「あんたに負けたあの日。私が勝ったらあんたをどうしてやろうと思ってたか、教えてあげようか?♥」

膣を好きに弄られ、拒否権もない貴女は快楽に悶える。

「負けた貴女を踏みつけて、催眠音波で操り人形にして、馬鹿みたいな電波ソングを歌って踊らせながら、

私のファンたちにステージの上で輪姦させてやるつもりだったの♥

想像しなさい。貴女は出したくもない媚びた声を無理矢理出させられて、頭の悪い歌とダンスに真剣に取り組みながら、

私の横で惨めに犯されるの♥横で輝く私の引き立て役としてね♥

握ったちんぽをマイク代わりに、おまんこパンパン突き上げるチンポに合わせて騎乗位で腰振って、何千人もの前で歌うの♥馬鹿みたいよね♥」

貴女は想像する。

ミミィに体の全てを支配され、セックスアイドルとして振る舞い肉便器にされる己の姿を。

「そして中出しアンコールが全部終わったあんたはおまんこ握手会で全員のザーメン搾り切った後、

用済みになってドーム裏のゴミ捨て場に無様に捨てられるの♥

惨めよね♥ドクターがそれ視てどう思いかしら?♥」

「っっっ…!♥♥♥」

妄想の中で、ドクターに蔑んだ目で見られている精液まみれの自分を想像し、貴女はさらに絶頂する。

絶頂に合わせて揺れる貴女のおっぱいをミミィが鷲掴みにする。

「なんでそんなことするつもりだったかって?嫌いだったのよあんたのこと♥

私が地上でデビューするより先にネットで話題になって、アイドル気取りのつもりだったんでしょ?

私の方が可愛くてアイドルに相応しいのに、私よりデカイ胸して本当生意気っ…!」

「ィィ…♥ミミィ……♥ぃ、たい……でるっ……ぅあっ♥」

びゅーびゅーっと母乳を噴き出す乳首を、ミミィは吸い始め。

余った片乳を貴方に口に押し当てる。

「まぅ…♥うぶっ…♥」

貴女は初めて自分の出す母乳を大量に飲んでしまった。

その背徳感とおかしな状況が、さらに貴女を興奮させる。

「どう?ここまで好きにされて悔しくないの?なんとか言ってみなさいよ変態牛乳女♥」

「ミ、ミミィ……っ♥す、好きっ…♥」

「!!?」

「好きっ……♥ミミィ、好きっ…♥」

「なっ…!?どさくさで何言って………!?♥」

「好きぃ……♥」

「……!♥♥」

ミミィは辛抱たまらぬ様子で、自分の服を脱ぎ捨て貴女の膣に自分の膣を押し当て始める。
751 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2024/11/23(土) 13:41:46.78 ID:RLTbQxTV0
貴女達は抱き合う姿勢で互いの秘部を押し当て、擦りつ合う。

そしてどちらからでもなく自然に唇を重ね合わせ、貪るように求め合った。

「好きっ……♥好きっ…♥ミミィ…ミミィ…♥」

「っ……♥狙って言ってんの?♥変態の癖して天然たらしな訳?♥本当ムカつく♥」

膣同士を擦り合わせる快感が急速に高まり、感じた事のない昂りが体中に満ち満ちるのを感じる。

間もなく、快楽が爆発する。

「ミミィ、好きっ……♥」

「ルーシーっ……♥私も、好きっ…♥」

「ミミィ♥ミミィ♥」

「ルーシー♥ルーシー♥」

「「ああああああああああああああああぁぁーーっ♥♥♥」」

そして同時に深く絶頂した貴女達は、体を重ねたまま荒い息を吐き合った。


「はぁ…はぁ……。さっきの『好き』の事だけど…

私が言ったのはLoveじゃなくてLikeの方だから。そこんとこ勘違いしないで。

そもそも私………ちょっと、何寝てんのよ!?」

満足し切った貴女はミミィの胸の中で既に寝息を立てている。

「せめて自分の部屋帰りなさいよ馬鹿!」

何か言っているようだか、疲れが一気に溢れ出し。もう朝まで起きる気力も無いのだ。

「……ってか、冷静に思い返すと。私こいつと完全にシちゃったって事、よね……」

今更ながら行き場のない羞恥に身を焦がしたミミィは、やがて諦めたようにベッドに包まり、貴女と共に朝を迎えた。
752 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2024/11/23(土) 13:48:29.06 ID:RLTbQxTV0
13日目の朝。

清々しい気持ちで目を醒ました貴女は、起きたならとっとと自分の部屋に帰れとミミィに蹴り出された。

そうして歯を磨き、リビングへと向かう。

「起きたかルーシー。体調は良好のようだな」

「ぉはよぅ、ど、ドクター」

貴女が朝の挨拶を返した時、ドクターは信じられないといった様子で硬直している。

嬉しいような、泣きそうなような…表情の変化はほとんどないが、貴女にはそうだと感じた。

硬直が終わると、ドクターは貴女を抱きしめた。

そのぬくもりが、貴女はたまらなく嬉しかった。

その様子を眺めているミミィに、目で感謝を伝えてみたが、気恥ずかしそうに顔を逸らされてしまう。

これまで感じた事のない幸せな朝。しかし、熾烈な戦いの気配は今日も待ち構えている。

そう貴女の本能が告げていた。
753 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2024/11/23(土) 13:50:50.48 ID:RLTbQxTV0
※タッグバトルの条件が達成されました。


今日、貴女と戦うのは…

安価下

1、上級怪人
2、2体の上級怪人(ミミィとタッグバトル)
754 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/11/23(土) 13:53:28.02 ID:CcduRxW30
2
755 :怪人募集時は安価連取制限を解除します ◆ra.jqt4ROA [saga]:2024/11/23(土) 14:06:41.33 ID:RLTbQxTV0
怪人作成安価です。下1〜6で良いなと思った2体を採用。一度に2体まで記載可
人の特徴が強すぎるモノは安価をズラすか次点採用
長すぎず短すぎない感じでお願いします
特別な記述が無い限りは基本的に会話が成立する相手です

タッグマッチ怪人のみの特別レギュ
人型で大きさのスケールが人に近いモノで(駄目な例:体長3m以上、数�pの大きさ)
手足のあるタイプで(駄目な例:不定形のスライム、蠢く肉塊)
今回は雄の怪人のみ募集

※上級支部怪人なので貴女より格上の者が大半です。無茶な能力も割と容認します。
※人そのままのような怪人(例:〇〇以外は普通の人間)・アナルのみを責める怪人はNG


【怪人名】
【容姿】
【擬態容姿】あってもなくても良い
【能力】
【弱点】無い場合はコンマ判定時-5
【性癖】
【備考】口癖や一人称を決める場合こちらに


↓コピペ用
【怪人名】
【容姿】
【擬態容姿】
【能力】
【弱点】
【性癖】
【備考】
756 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/11/23(土) 14:14:13.45 ID:CcduRxW30
【怪人名】ピークロウ
【容姿】背中に派手で大きな羽根を生やしている孔雀を人型にしたような怪人
【擬態容姿】ハイテンションなDJ風な男
【能力】自身から羽を撒き散らし、その羽は近くの女性をくすぐって笑わせる。羽には服を溶かす成分が含まれており、最終的には全裸でその女性の性感帯をメインにくすぐられ続け意識が飛ばない程度をキープされながら笑い続ける。
ピークロウ自身も武闘派で蹴り主体のトリッキーな戦い方をする
【弱点】口が軽く、お喋り
【性癖】笑い続けている顔を見ながら正面から犯す
【備考】1人称はオレっちで、くすぐられて笑ってる女性の笑顔が大好き。
今をとにかく楽しむという考えの刹那主義思考で、とにかく女性を沢山笑わせて沢山犯して好きなだけ暴れて、もし死ぬ時も笑って死ぬがモットー
757 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/11/23(土) 14:17:15.48 ID:T5SJe56Mo
【怪人名】二成鏡人
【容姿】対象と同じ姿になる(但しふたなりにする)
【擬態容姿】鏡面全身タイツの不審者
【能力】対象の能力をコピーする。性癖用の鏡を召喚する
【弱点】弱点などもそのままコピーしてしまう。実は範囲型で対象から一定距離以上離れるとタイツ姿にもどる
【性癖】相手に自分と同じ姿に犯される様子を鏡で見せつけセックス
【備考】口調や動作行動は変身対象の脳内から最も癇に障るものをコピーする

タッグ用怪人を二人考えた方が良さそうだけど作っちゃってたからそのまま投げる
758 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/11/23(土) 14:31:47.53 ID:kSACQbWxO
【怪人名】ブル
【容姿】立派な角を備えた牡牛の頭と軽く2mを超える筋骨隆々の黒毛の肉体
【擬態容姿】黒髪タンクトップのマッチョ この時点で180cm近くある
【能力】巨根から放たれるフェロモンで牝を発情させる。また唾液や精液といった体液には相手を牝牛化させる効力があり、体内に取り入れてしまうと乳房肥大化や感度上昇、母乳体質化といった変化を齎す。また能力とは別だが単純な身体能力が非常に高い
【弱点】角はプライドの象徴であり、折られると理性を失い攻撃が単調になる(一応再生可能だが時間がかかる)
【性癖】女を自分に相応しい牝に作り替え、嫁として自分の仔を産ませ乳を搾り取る
【備考】
気に入った女を自身の住処へ連れ帰りミルクサーバーを兼ねたハーレムを形成している
なお最初から牝牛の特徴を備えたルーシーはこれまでのどの嫁よりもドストライクで必ず堕とすと息巻いている
なおルーシー側にとってはフェロモン効果がとんでもなく効いてしまうので戦闘では最悪レベルに相性が悪い(一方で皮肉にも番としての相性はDNAレベルで最高である)

671さんのが気に入ったので体格を少し弄り投稿しました
759 :怪人募集時は安価連取制限を解除します ◆ra.jqt4ROA [saga]:2024/11/23(土) 14:52:07.40 ID:RLTbQxTV0
15時20分あたりで募集は切り上げにします
760 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/11/23(土) 15:12:58.79 ID:amfJmsxIO
【怪人名】ジャメナス
【容姿】
植物型の怪人。手足の生えた植物のような外見をしており、頭部にあるラフレシアのように巨大な花と触手のような蔦が特徴的。
ファイナルファンタ○ーの○チューのような外見。
【擬態容姿】普段は園芸をしている中年男性に擬態している。中肉中背。人当たりの良さそうな柔和な顔立ち。
【能力】
絶倫で強い繁殖力を持つ。
彼の精液には妊娠・出産の促進や媚薬作用、多胎の誘発(双子や三つ子のように一度に多くの仔を孕む)などメスを多く仔を産むための道具に貶める多様な毒が含まれており、常人なら一晩で子だくさん・出産中毒になるほど出産させる。
産まれてきた赤子はいずれもクローンのように母親と同じ遺伝子を持ちながら女怪人として産まれ精神を含めて急激に成長し、ジャメナスが定めた主人の命令に従う。
クローンの成長は自由自在でロリコンから熟女フェチ、巨乳好き・貧乳好き、ふたなり好きなどあらゆる需要に応えられる。
【弱点】火や除草剤などに弱く定期的に水や肥料を摂取する必要がある。デリケートな植物なのが弱点。
【性癖】孕ませ、クローンによる乱交・輪姦など。
【備考】
安定した品質の怪人や性奴隷などの量産用に作られた怪人。
既に何人かの外見の優れた女性が彼によって陵辱されており、産まれてきたクローンは組織の上層部に上納されたり、性奴隷として販売されている。
ちなみに、擬態時は気前がいいおじさんのように振る舞うが、なんの躊躇いもなく人質を取ったり不利になると逃げようとする卑怯者である。
761 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2024/11/23(土) 15:25:13.33 ID:RLTbQxTV0
ここで切り上げます。

>>756と>>758に決まりました。

出没時間帯は昼に固定させていただきます。
762 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2024/11/23(土) 15:40:02.99 ID:RLTbQxTV0
「…成程。お前たちが私から離れていた理由はそれか」

「言っとくけどルーシーが言い出した事だからね。私は協力してあげただけ」

「ぅん…」

「まあ…名前以外はまだ簡単な言葉しか喋れないけど」

「そう、か…………」

「…」

「…」

「…ミミィ、感謝する」

「ぅぉお」

「なんだその反応は」

「い、いや…初めて名前呼ばれたなと、思って…」

「「「…」」」

「は、話はもういいでしょ!私レッスンしなきゃだから!」

そう言うとミミィは足早に部屋を出て行った。

「…お前も随分頑張ったようだな」

ドクターが貴女の頭に手を置く。

それだけで戦いの疲労など軽く吹き飛ぶ思いがした。

その穏やかな時間を引き裂くように、PCが警告音を鳴らす。

「いけるな、ルーシー」

「ぅん」

貴女は立ち上がり、目を開いたまま言葉を呟く。

「変身…」

白い刹那の輝きが収束すると、変身した貴女が姿を現す。

そうして貴女はまた、街へと跳び出した。
763 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2024/11/23(土) 16:00:08.87 ID:RLTbQxTV0
『強い反応は都市部B地区で既に暴れているようだ。現場へ急行しろ』

貴女はビルからビルへと跳び移り、怪人の元を目指す。

遠くから黒煙が上がっている。

その欲望に身を任せた蹂躙に巻き込まれる人々が大勢いると思うだけど、貴女の拳がより硬く握りしめられる。

『よし、そのまま……待て。もう一つ反応が増えた。新手だ』

現場が見えるビルの高所まで辿り着いた貴女はそこで足を止める。

現場に目を凝らすと、二人の怪人の姿がある。


「Yo!旦那!随分ご機嫌にやってるみたいだな!」

先に声をかけたのは鳥のような頭に派手な飾り羽を広げた、人型の孔雀怪人。

「派手なナリのヤツだな。俺の獲物としておあつらえ向きだ」

応えたのは立派な角を生やし軽く2mはある筋骨隆々なミノタウロスの怪人。

「あっれ、もう戦っちゃう感じー!?どうせならもっとお喋り楽しもうZE〜!」

「生憎と、雄には興味がなくてな。可食部は少なそうだが飾るには申し分ない羽根だ」

「おおっとやる気満々だー!けどいいのかい?そのしょうもないお喋りが今わの際になっちまうってのにさ!」

怪人達はとても共闘するような雰囲気ではなく。互いに構えを取って向かい合う。

『データ照合完了。鳥の方が『ピークロウ』大男の方が『ブル』だ。どちらも上級支部の怪人だな。

歯痒いだろうが2体に割って入るのは得策ではない。隠れて様子を見ろ』

程なく、上級の怪人がぶつかり合い火花を散らす。

その衝突の余波で、次々とビルや建物が倒壊し、多くの悲鳴が上がる。

今すぐにでも跳んでいきたいが、奴らはゴブリーンのような雑魚とは訳が違う。

最悪袋叩きにされてしまうだろう。貴女は流行る心を必死に抑え込む。
764 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2024/11/23(土) 16:19:48.27 ID:RLTbQxTV0
だが、次の瞬間。

貴女の視界いっぱいに大きな塊が突如現れた。

これは……巨大な……瓦礫の塊だ!

貴女は咄嗟に隣のビルへ跳び退いた。

貴女が先程まで立っていたビルの屋上に瓦礫が直撃し倒壊し始める。

「盗み見とは趣味が悪いぜお嬢ちゃーん!」

背後には孔雀の怪人、ピークロウが既に立っている。

『気づかれたか…』

貴女は念には念を置いてかなり遠方から様子を窺っていた。

にも拘わらず、貴女はすぐに捕捉され、その上接近された事に気づかなかった。

やはり上級の怪人は一筋縄ではいかない相手のようだ。

「そうだ。お前も大人しく…俺………の……」

貴女の前方に着地した牛の怪人、ブルの様子がおかしい。

貴女を見つめて、顎を開きワナワナと震えている。

「オーイ旦那〜?どーしたんだYo!」

「な、なななななな…なんと完璧な…完璧な雌牛!

デカく搾り甲斐のありそうな胸!むっちりとした太腿!そそられる角の形!可愛らしい顔!

て、天然でこれほどの逸材に出会えるとはなんたる僥倖!この大会!やはり俺の為のモノだったらしい!」

荒い鼻息を噴き、尻尾をブンブンと揺らし、大きなチンポを勃起させている。

その漂う匂いに、貴女は少しくらりとしてしまう。

「おい!お、女ぁ!お前の名はなんという!?」

「…ルーシー」

応える気は無かったが、貴女は何故か素直に応えてしまう。

「そうかルーシーか!ときめく名前だな!俺様は野暮は好かん。単刀直入に言うぞ。

お前は今日から俺の嫁となるのだ!どうだ!?嬉しいか!」

『何を…言ってるんだこいつは』

不快感を露わにするドクターと違い、貴女は正直それほど悪い気がしなかった。

むしろ抱き着いて。あのチンポを迎え入れて。肉壺になって犯されてしまいた―――!?

貴女はブンブンと頭を振るい思考を正常に保とうと心掛ける。

あの匂い…ブルの肉竿から漂う独特の体臭は危険だ。

『どうしたルーシー?』

貴女は相性が悪いらしい事をドクターに伝える。

「あのさぁ〜オレっちもいること忘れないでほしいんだけどー」

「フン、貴様も俺の嫁に興味があるのか!やらんぞ!ほしければ早いモノ勝ちだ!」

「なんかよく分かんねぇけど競争するんなら負けないぜ〜恨むなよお嬢ちゃん!」

『離脱しろルーシー!そいつらは狙いをお前に絞っているぞ!』

貴女は足に力を籠め、渾身の力で離脱を試みる。

「逃がさないぜ〜!」

「待てッ!俺の嫁ェ!」
765 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2024/11/23(土) 16:25:59.33 ID:RLTbQxTV0
貴女は振り切ろうと必死に逃げ回ったが、上級怪人2体が相手では分が悪い。

なんとか攻撃を回避しながら逃げ回るので限界だった。

その上貴女が逃げる過程で、街は戦いに巻き込まれどんどん破壊の輪が広がっていく。

だが躊躇する時間すら惜しい。貴女は刹那で攻撃を回避し続けたが。

「いただきィ!」

「っ!」

路地の死角から回り込んだピークロウの蹴りを辛うじて防ぎきり、貴女の体が宙を舞う。

「嫁!なぜ逃げる!」

その先にさらに回り込んだブルの強靭な拳を、ギリギリで回避する。

あまりに拳圧に大気が震えている。

このままでは遅かれ早かれ捕まってしまう。

ならいっそのこと迎え撃って――!?

無理な姿勢での回避が祟り、貴女は転倒しビル壁に激突してしまう。

このままでは隙だらけだ。

既に2体の怪人は目と鼻の先。迎え撃つのも回避するのも間に合わない。

『ルーシー!』

「待ちなさい!!!」

「「「!」」」
766 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2024/11/23(土) 16:39:08.23 ID:RLTbQxTV0
「2対1で弱い者イジメなんてそれでも上級の怪人?恥ってものを知らないの?」

ビルの上に立っているローブ姿の女が居る。

「なんだ貴様は!?」

「私を知らないの?どこの田舎者かしら?

いいわ。知らないなら教えてあげる。私は未来のスーパーアイドル…

アイドルミミィ!!!」

ローブを脱ぎ棄て、ショッキングピンクの光に包まれながらアイドルミミィが姿を見せた。

「アイドルミミィ……?」

「ふーん中堅の怪人の名前なんて眼中にもないって事?嘗めてくれるわね」

言いつつミミィは貴女の横に着地する。

「よく分かんねぇどあんたはそっちのお嬢ちゃんに加勢するつもりかい?」

「加勢?馬鹿言ってんじゃないわよ。この弱小の雑魚はあんたらを捻り潰した後、

私のポイントの一部に加えてやるから。先に邪魔なあんたらを潰してやるってだけ」

あくまで貴女と無関係であると主張し、ミミィは構えを取る。

その手や足はガクガクと震えていた。

恐怖を押し殺し、ミミィは貴女を助けに来てくれたのだ。

それがなによりも貴女の力となった。共に戦うのだ。

貴女も構えを取る。

「ほーん。弱小と中堅の怪人がオレ等相手にタッグマッチ?こいつは面白れぇ楽しいパーティになりそうだぜ!」

「なんでもいい!そっちの雌も改造して俺のハーレムの一部にしてくれる!」

4人の怪人が一堂に会する街の中央。

怪人達の壮絶な殺し合いが始まる。
767 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2024/11/23(土) 16:43:39.53 ID:RLTbQxTV0
戦闘開始。

ルーシー・ミミィの耐久値は8
ピークロウ・ブルの耐久値は10

タッグマッチは通常攻撃力が2。必殺技は3として扱います。

行動安価はルーシーの他に、ミミィの行動も指定するできます。
ルーシーのみ書かれていた場合は、ミミィは勝手に行動します。

【2体の怪人はピークロウ、ブルの順に向かってくる】

貴女たちはどうする?
安価下
768 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/11/23(土) 17:00:24.13 ID:T5SJe56Mo
地面を抉って煙幕を
ミミィは(コンマ高かったら)うまく連携してくれるといいなぁ
769 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2024/11/23(土) 17:04:06.78 ID:RLTbQxTV0
目眩まし:ルーシー・ミミィのコンマに+5
地力の違い:ピークロウ・ブルのコンマに+20

コンマ下
ルーシー・ミミィの攻撃値

コンマ下2
ピークロウ・ブルの攻撃値
770 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/11/23(土) 17:07:34.51 ID:0+lGeg1eO
初手が肝心
771 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/11/23(土) 17:07:53.68 ID:Cv+bH+g/o
んん
772 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2024/11/23(土) 17:16:15.65 ID:RLTbQxTV0
「お先に失礼!」

「貴様許さんぞ!」

連携…ではなく我先にと向かってくる上級怪人。

貴女達を嘗めた行為だがその実力は本物。

とてつもない速さで自身の間合いに引きずり込もうとしてくる。

「!」

貴女は咄嗟に地面を抉るように蹴りを放ち、アスファルトや砂利を煙幕のように拡散させる。

「うおっ」

「ええい!」

動きを止めた隙を逃すまいと、貴女とミミィは逆に背後への奇襲をかける。

だが…

「FOOO!」

「ぅぐっ!?」

「っ!」

ノールックスでピークロウが繰り出したアクロバティックな蹴りが貴女とミミィを纏めて蹴り飛ばす。

「いったぁ……!細い癖してなんて威力してんのよ」

「やっぱオレっち最高〜!」

ピークロウはブレイクダンスを高速で踊り出す。

「貴様!嫁を殴って良いのは俺だけだぞ!」

「俺は蹴っただけで〜殴ってなーい!アイアム平和主義〜!イエー!」

軽くないダメージだが、このまま蹲っている訳にもいかない。

貴女達は再び格上の怪人達に挑む。
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