このスレッドは950レスを超えています。そろそろ次スレを建てないと書き込みができなくなりますよ。

【安価コンマ】怪人狩りの女怪人・偽物のヒーロー

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757 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/11/23(土) 14:17:15.48 ID:T5SJe56Mo
【怪人名】二成鏡人
【容姿】対象と同じ姿になる(但しふたなりにする)
【擬態容姿】鏡面全身タイツの不審者
【能力】対象の能力をコピーする。性癖用の鏡を召喚する
【弱点】弱点などもそのままコピーしてしまう。実は範囲型で対象から一定距離以上離れるとタイツ姿にもどる
【性癖】相手に自分と同じ姿に犯される様子を鏡で見せつけセックス
【備考】口調や動作行動は変身対象の脳内から最も癇に障るものをコピーする

タッグ用怪人を二人考えた方が良さそうだけど作っちゃってたからそのまま投げる
758 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/11/23(土) 14:31:47.53 ID:kSACQbWxO
【怪人名】ブル
【容姿】立派な角を備えた牡牛の頭と軽く2mを超える筋骨隆々の黒毛の肉体
【擬態容姿】黒髪タンクトップのマッチョ この時点で180cm近くある
【能力】巨根から放たれるフェロモンで牝を発情させる。また唾液や精液といった体液には相手を牝牛化させる効力があり、体内に取り入れてしまうと乳房肥大化や感度上昇、母乳体質化といった変化を齎す。また能力とは別だが単純な身体能力が非常に高い
【弱点】角はプライドの象徴であり、折られると理性を失い攻撃が単調になる(一応再生可能だが時間がかかる)
【性癖】女を自分に相応しい牝に作り替え、嫁として自分の仔を産ませ乳を搾り取る
【備考】
気に入った女を自身の住処へ連れ帰りミルクサーバーを兼ねたハーレムを形成している
なお最初から牝牛の特徴を備えたルーシーはこれまでのどの嫁よりもドストライクで必ず堕とすと息巻いている
なおルーシー側にとってはフェロモン効果がとんでもなく効いてしまうので戦闘では最悪レベルに相性が悪い(一方で皮肉にも番としての相性はDNAレベルで最高である)

671さんのが気に入ったので体格を少し弄り投稿しました
759 :怪人募集時は安価連取制限を解除します ◆ra.jqt4ROA [saga]:2024/11/23(土) 14:52:07.40 ID:RLTbQxTV0
15時20分あたりで募集は切り上げにします
760 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/11/23(土) 15:12:58.79 ID:amfJmsxIO
【怪人名】ジャメナス
【容姿】
植物型の怪人。手足の生えた植物のような外見をしており、頭部にあるラフレシアのように巨大な花と触手のような蔦が特徴的。
ファイナルファンタ○ーの○チューのような外見。
【擬態容姿】普段は園芸をしている中年男性に擬態している。中肉中背。人当たりの良さそうな柔和な顔立ち。
【能力】
絶倫で強い繁殖力を持つ。
彼の精液には妊娠・出産の促進や媚薬作用、多胎の誘発(双子や三つ子のように一度に多くの仔を孕む)などメスを多く仔を産むための道具に貶める多様な毒が含まれており、常人なら一晩で子だくさん・出産中毒になるほど出産させる。
産まれてきた赤子はいずれもクローンのように母親と同じ遺伝子を持ちながら女怪人として産まれ精神を含めて急激に成長し、ジャメナスが定めた主人の命令に従う。
クローンの成長は自由自在でロリコンから熟女フェチ、巨乳好き・貧乳好き、ふたなり好きなどあらゆる需要に応えられる。
【弱点】火や除草剤などに弱く定期的に水や肥料を摂取する必要がある。デリケートな植物なのが弱点。
【性癖】孕ませ、クローンによる乱交・輪姦など。
【備考】
安定した品質の怪人や性奴隷などの量産用に作られた怪人。
既に何人かの外見の優れた女性が彼によって陵辱されており、産まれてきたクローンは組織の上層部に上納されたり、性奴隷として販売されている。
ちなみに、擬態時は気前がいいおじさんのように振る舞うが、なんの躊躇いもなく人質を取ったり不利になると逃げようとする卑怯者である。
761 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2024/11/23(土) 15:25:13.33 ID:RLTbQxTV0
ここで切り上げます。

>>756>>758に決まりました。

出没時間帯は昼に固定させていただきます。
762 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2024/11/23(土) 15:40:02.99 ID:RLTbQxTV0
「…成程。お前たちが私から離れていた理由はそれか」

「言っとくけどルーシーが言い出した事だからね。私は協力してあげただけ」

「ぅん…」

「まあ…名前以外はまだ簡単な言葉しか喋れないけど」

「そう、か…………」

「…」

「…」

「…ミミィ、感謝する」

「ぅぉお」

「なんだその反応は」

「い、いや…初めて名前呼ばれたなと、思って…」

「「「…」」」

「は、話はもういいでしょ!私レッスンしなきゃだから!」

そう言うとミミィは足早に部屋を出て行った。

「…お前も随分頑張ったようだな」

ドクターが貴女の頭に手を置く。

それだけで戦いの疲労など軽く吹き飛ぶ思いがした。

その穏やかな時間を引き裂くように、PCが警告音を鳴らす。

「いけるな、ルーシー」

「ぅん」

貴女は立ち上がり、目を開いたまま言葉を呟く。

「変身…」

白い刹那の輝きが収束すると、変身した貴女が姿を現す。

そうして貴女はまた、街へと跳び出した。
763 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2024/11/23(土) 16:00:08.87 ID:RLTbQxTV0
『強い反応は都市部B地区で既に暴れているようだ。現場へ急行しろ』

貴女はビルからビルへと跳び移り、怪人の元を目指す。

遠くから黒煙が上がっている。

その欲望に身を任せた蹂躙に巻き込まれる人々が大勢いると思うだけど、貴女の拳がより硬く握りしめられる。

『よし、そのまま……待て。もう一つ反応が増えた。新手だ』

現場が見えるビルの高所まで辿り着いた貴女はそこで足を止める。

現場に目を凝らすと、二人の怪人の姿がある。


「Yo!旦那!随分ご機嫌にやってるみたいだな!」

先に声をかけたのは鳥のような頭に派手な飾り羽を広げた、人型の孔雀怪人。

「派手なナリのヤツだな。俺の獲物としておあつらえ向きだ」

応えたのは立派な角を生やし軽く2mはある筋骨隆々なミノタウロスの怪人。

「あっれ、もう戦っちゃう感じー!?どうせならもっとお喋り楽しもうZE〜!」

「生憎と、雄には興味がなくてな。可食部は少なそうだが飾るには申し分ない羽根だ」

「おおっとやる気満々だー!けどいいのかい?そのしょうもないお喋りが今わの際になっちまうってのにさ!」

怪人達はとても共闘するような雰囲気ではなく。互いに構えを取って向かい合う。

『データ照合完了。鳥の方が『ピークロウ』大男の方が『ブル』だ。どちらも上級支部の怪人だな。

歯痒いだろうが2体に割って入るのは得策ではない。隠れて様子を見ろ』

程なく、上級の怪人がぶつかり合い火花を散らす。

その衝突の余波で、次々とビルや建物が倒壊し、多くの悲鳴が上がる。

今すぐにでも跳んでいきたいが、奴らはゴブリーンのような雑魚とは訳が違う。

最悪袋叩きにされてしまうだろう。貴女は流行る心を必死に抑え込む。
764 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2024/11/23(土) 16:19:48.27 ID:RLTbQxTV0
だが、次の瞬間。

貴女の視界いっぱいに大きな塊が突如現れた。

これは……巨大な……瓦礫の塊だ!

貴女は咄嗟に隣のビルへ跳び退いた。

貴女が先程まで立っていたビルの屋上に瓦礫が直撃し倒壊し始める。

「盗み見とは趣味が悪いぜお嬢ちゃーん!」

背後には孔雀の怪人、ピークロウが既に立っている。

『気づかれたか…』

貴女は念には念を置いてかなり遠方から様子を窺っていた。

にも拘わらず、貴女はすぐに捕捉され、その上接近された事に気づかなかった。

やはり上級の怪人は一筋縄ではいかない相手のようだ。

「そうだ。お前も大人しく…俺………の……」

貴女の前方に着地した牛の怪人、ブルの様子がおかしい。

貴女を見つめて、顎を開きワナワナと震えている。

「オーイ旦那〜?どーしたんだYo!」

「な、なななななな…なんと完璧な…完璧な雌牛!

デカく搾り甲斐のありそうな胸!むっちりとした太腿!そそられる角の形!可愛らしい顔!

て、天然でこれほどの逸材に出会えるとはなんたる僥倖!この大会!やはり俺の為のモノだったらしい!」

荒い鼻息を噴き、尻尾をブンブンと揺らし、大きなチンポを勃起させている。

その漂う匂いに、貴女は少しくらりとしてしまう。

「おい!お、女ぁ!お前の名はなんという!?」

「…ルーシー」

応える気は無かったが、貴女は何故か素直に応えてしまう。

「そうかルーシーか!ときめく名前だな!俺様は野暮は好かん。単刀直入に言うぞ。

お前は今日から俺の嫁となるのだ!どうだ!?嬉しいか!」

『何を…言ってるんだこいつは』

不快感を露わにするドクターと違い、貴女は正直それほど悪い気がしなかった。

むしろ抱き着いて。あのチンポを迎え入れて。肉壺になって犯されてしまいた―――!?

貴女はブンブンと頭を振るい思考を正常に保とうと心掛ける。

あの匂い…ブルの肉竿から漂う独特の体臭は危険だ。

『どうしたルーシー?』

貴女は相性が悪いらしい事をドクターに伝える。

「あのさぁ〜オレっちもいること忘れないでほしいんだけどー」

「フン、貴様も俺の嫁に興味があるのか!やらんぞ!ほしければ早いモノ勝ちだ!」

「なんかよく分かんねぇけど競争するんなら負けないぜ〜恨むなよお嬢ちゃん!」

『離脱しろルーシー!そいつらは狙いをお前に絞っているぞ!』

貴女は足に力を籠め、渾身の力で離脱を試みる。

「逃がさないぜ〜!」

「待てッ!俺の嫁ェ!」
765 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2024/11/23(土) 16:25:59.33 ID:RLTbQxTV0
貴女は振り切ろうと必死に逃げ回ったが、上級怪人2体が相手では分が悪い。

なんとか攻撃を回避しながら逃げ回るので限界だった。

その上貴女が逃げる過程で、街は戦いに巻き込まれどんどん破壊の輪が広がっていく。

だが躊躇する時間すら惜しい。貴女は刹那で攻撃を回避し続けたが。

「いただきィ!」

「っ!」

路地の死角から回り込んだピークロウの蹴りを辛うじて防ぎきり、貴女の体が宙を舞う。

「嫁!なぜ逃げる!」

その先にさらに回り込んだブルの強靭な拳を、ギリギリで回避する。

あまりに拳圧に大気が震えている。

このままでは遅かれ早かれ捕まってしまう。

ならいっそのこと迎え撃って――!?

無理な姿勢での回避が祟り、貴女は転倒しビル壁に激突してしまう。

このままでは隙だらけだ。

既に2体の怪人は目と鼻の先。迎え撃つのも回避するのも間に合わない。

『ルーシー!』

「待ちなさい!!!」

「「「!」」」
766 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2024/11/23(土) 16:39:08.23 ID:RLTbQxTV0
「2対1で弱い者イジメなんてそれでも上級の怪人?恥ってものを知らないの?」

ビルの上に立っているローブ姿の女が居る。

「なんだ貴様は!?」

「私を知らないの?どこの田舎者かしら?

いいわ。知らないなら教えてあげる。私は未来のスーパーアイドル…

アイドルミミィ!!!」

ローブを脱ぎ棄て、ショッキングピンクの光に包まれながらアイドルミミィが姿を見せた。

「アイドルミミィ……?」

「ふーん中堅の怪人の名前なんて眼中にもないって事?嘗めてくれるわね」

言いつつミミィは貴女の横に着地する。

「よく分かんねぇどあんたはそっちのお嬢ちゃんに加勢するつもりかい?」

「加勢?馬鹿言ってんじゃないわよ。この弱小の雑魚はあんたらを捻り潰した後、

私のポイントの一部に加えてやるから。先に邪魔なあんたらを潰してやるってだけ」

あくまで貴女と無関係であると主張し、ミミィは構えを取る。

その手や足はガクガクと震えていた。

恐怖を押し殺し、ミミィは貴女を助けに来てくれたのだ。

それがなによりも貴女の力となった。共に戦うのだ。

貴女も構えを取る。

「ほーん。弱小と中堅の怪人がオレ等相手にタッグマッチ?こいつは面白れぇ楽しいパーティになりそうだぜ!」

「なんでもいい!そっちの雌も改造して俺のハーレムの一部にしてくれる!」

4人の怪人が一堂に会する街の中央。

怪人達の壮絶な殺し合いが始まる。
767 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2024/11/23(土) 16:43:39.53 ID:RLTbQxTV0
戦闘開始。

ルーシー・ミミィの耐久値は8
ピークロウ・ブルの耐久値は10

タッグマッチは通常攻撃力が2。必殺技は3として扱います。

行動安価はルーシーの他に、ミミィの行動も指定するできます。
ルーシーのみ書かれていた場合は、ミミィは勝手に行動します。

【2体の怪人はピークロウ、ブルの順に向かってくる】

貴女たちはどうする?
安価下
768 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/11/23(土) 17:00:24.13 ID:T5SJe56Mo
地面を抉って煙幕を
ミミィは(コンマ高かったら)うまく連携してくれるといいなぁ
769 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2024/11/23(土) 17:04:06.78 ID:RLTbQxTV0
目眩まし:ルーシー・ミミィのコンマに+5
地力の違い:ピークロウ・ブルのコンマに+20

コンマ下
ルーシー・ミミィの攻撃値

コンマ下2
ピークロウ・ブルの攻撃値
770 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/11/23(土) 17:07:34.51 ID:0+lGeg1eO
初手が肝心
771 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/11/23(土) 17:07:53.68 ID:Cv+bH+g/o
んん
772 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2024/11/23(土) 17:16:15.65 ID:RLTbQxTV0
「お先に失礼!」

「貴様許さんぞ!」

連携…ではなく我先にと向かってくる上級怪人。

貴女達を嘗めた行為だがその実力は本物。

とてつもない速さで自身の間合いに引きずり込もうとしてくる。

「!」

貴女は咄嗟に地面を抉るように蹴りを放ち、アスファルトや砂利を煙幕のように拡散させる。

「うおっ」

「ええい!」

動きを止めた隙を逃すまいと、貴女とミミィは逆に背後への奇襲をかける。

だが…

「FOOO!」

「ぅぐっ!?」

「っ!」

ノールックスでピークロウが繰り出したアクロバティックな蹴りが貴女とミミィを纏めて蹴り飛ばす。

「いったぁ……!細い癖してなんて威力してんのよ」

「やっぱオレっち最高〜!」

ピークロウはブレイクダンスを高速で踊り出す。

「貴様!嫁を殴って良いのは俺だけだぞ!」

「俺は蹴っただけで〜殴ってなーい!アイアム平和主義〜!イエー!」

軽くないダメージだが、このまま蹲っている訳にもいかない。

貴女達は再び格上の怪人達に挑む。
773 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2024/11/23(土) 17:19:08.75 ID:RLTbQxTV0
ルーシー・ミミィに2ダメージ!

ルーシー・ミミィ耐久値:6

ピークロウ・ブル耐久値:10

【2体は貴女達を無視し言い争っている】

貴女たちはどうする?
安価下
774 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/11/23(土) 17:38:11.43 ID:tdpmZVgtO
ミミィとアイコンタクト・連携してまずピークロウを叩く
775 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/11/23(土) 17:38:27.57 ID:cKoR9o3VO
死角から息を合わせて攻撃
776 :名前が野暮ったいのでコンビ名で呼びます ◆ra.jqt4ROA [saga]:2024/11/23(土) 17:50:31.50 ID:RLTbQxTV0
連携攻撃:ヒロインコンビのコンマに+10
集中攻撃:ヒロインコンビのコンマに+10
軋轢:怪人たちのコンマに-10
地力の違い:怪人たちのコンマに+20

コンマ下
ヒロインコンビの攻撃値

コンマ下2
怪人たちの攻撃値
777 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/11/23(土) 17:54:09.88 ID:aQVZjeSPo
ここが正念場!
778 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/11/23(土) 17:58:44.75 ID:hj+O0r8/0
はい
779 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/11/23(土) 17:58:46.22 ID:cE4Vtu/90
むむ
780 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2024/11/23(土) 18:07:51.19 ID:RLTbQxTV0
「動きの速い面倒な孔雀から先に潰すわよ!」

頷き貴女とミミィは別方向へと跳躍する。

一方その怪人達は…

「嫁は俺の嫁だ!だから俺だけが傷つけられるのだ!分かるな!?」

「いや何言ってんのかサッパリ〜つまんねぇトークでオレッチの――」

言い争う2体の怪人の隙を狙い、ビル壁を蹴り別方向からピークロウへと奇襲を仕掛ける。

「ハッ、隙だらけだって思ったかい?甘いZE!」

ミミィの跳び蹴りを逆立ちで回避し、迫る貴女の突進もブリッジ姿勢で回避――

「LAーーーッ!」

「うおおっ!?」

跳び蹴りはブラフ。

貴女の攻撃を回避した気になっているピークロウ目掛けミミィの破壊攻撃が炸裂する。

ピークロウを金縛りにすると同時に、近くにいたブルの動きをも封じる二重の手だ。

貴女は今度こそ本物の隙を晒したピークロウに渾身の回し蹴りを叩き込む。

「ぐぼぉあ!?」

くの字に折れ曲がりピークロウの体を、さっきのお返しとばかりにビル壁に叩きつけた。
781 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2024/11/23(土) 18:10:29.30 ID:RLTbQxTV0
怪人たちに2ダメージ!

ヒロインコンビ耐久値:6

怪人たち耐久値:8

【ブルの体臭が濃さを増し始めた】

貴女たちはどうする?
安価下

しばらく離席します。
782 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/11/23(土) 18:14:47.69 ID:cKoR9o3VO
ブルに対して、ミミィがスピードで翻弄しつつルーシーが一撃を叩き込む
783 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2024/11/23(土) 19:35:43.47 ID:RLTbQxTV0
適材適所:ヒロインコンビのコンマに+20
猛牛のフェロモン:ヒロインコンビのコンマに-10
地力の違い:怪人たちのコンマに+20

コンマ下
ヒロインコンビの攻撃値

コンマ下2
怪人たちの攻撃値
784 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/11/23(土) 19:36:08.36 ID:v6gZbMODO
いくぜ
785 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/11/23(土) 19:37:15.75 ID:1G00xvQlO
一桁出てくれ
786 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2024/11/23(土) 19:50:37.46 ID:RLTbQxTV0
「味な真似をしてくれるな嫁’s!」

「変なあだ名付けんな!」

「なら俺も全力を出そう!ブモォオオオオオオオ!!」

「っ!!?くっっっさ!?何この臭い!?」

「どうだ!俺様の魅惑のフェロモンは!この香りの前ではどんな牝も無力なのだ!」

「何がフェロモンよちゃんと風呂入れ!ルーシー!私が攪乱するから隙を見てあんたが――」

抗いがたい。魅力的な臭気。嫌悪感より先に心地の良い感覚が鼻腔を擽り雄の魅力をふんだんに―――

「ルーシー…!?ちょっと!しっかりしなさい!」

「…っ!?」

濃度を増したブルのフェロモンをまともに浴びた貴女の意識は一瞬途絶えていた。

ミミィよりもブルから遠くにいたのに、貴女には信じがたい程効果覿面だったのだ。

ミミィの呼びかけで事なきを得たが、それはフェロモンに対してのみの話。

戦いにおいて大きな隙を晒したという点では致命的な失敗だった。

「ぬおおりゃあああああ!!」

「っきゃあああああああああ!?」

「ぅぐっ!?」

大振りのテレフォンパンチが貴女とミミィをひとまとめに捉え、高層ビルのガラス部分に直撃し、大きなクレーターが出来上がる。

「っくぅ〜〜〜…なんて威力よ牛男……デビュー前に脊髄損傷とか洒落なんないっての…!」

「ミミィ……!」

「謝罪は後!早く立ちなさい!」

787 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2024/11/23(土) 19:59:10.54 ID:RLTbQxTV0
「今のでも死なないとは流石俺の本妻と副嫁!

早く二人とも立派なミルクサーバーになってもらわなくては!」

「HEY旦那!オレっちのこと忘れてもらっちゃあ困るぜ!」

「なんだ。生きていたのか」

「冗談!あの程度のダメージノープログレム!お返し次は俺のクロムハーツ!」


「あいつら、ふざけてるけど流石に上級の怪人ね。このままジリ貧かも…。

……ねえルーシー。分の悪い提案だけど聞いてくれる?

私の最強の技を撃つまで時間稼ぎしてほしいの。

流石に上級2体相手に乱戦じゃ上手くいかない。

でもあんたがその間あいつ等を抑えててくれるなら勝機はある…!

どうする?他に策があるならそれでもいいけど」
788 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2024/11/23(土) 20:04:55.80 ID:RLTbQxTV0
ヒロインコンビに2ダメージ!

ヒロインコンビ耐久値:4

怪人たち耐久値:8

【怪人たちは畳みかけようと向かってくるようだ】


ミミィの提案
 ミミィの策に乗ると、貴女は1ターン怪人の相手を一人で引き受ける事になります。
 コンマ勝負に勝っても相手にダメージはなく、貴女が1ダメージを受けてしまいます。
 その代わり、次のターンから3ターン分貴女達のコンマに大きなバフがかかります。


安価下1〜3 先に2票集まったモノ

1、提案に乗る
2、提案に乗らない
789 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/11/23(土) 20:07:22.95 ID:1G00xvQlO
ぶっちゃけ今までルーシーが優勢になった試しがないしこのままだといつもの様に勝てる気がしないので1で
790 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/11/23(土) 20:12:21.35 ID:xQGHWWoyO
1
791 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2024/11/23(土) 20:16:21.40 ID:RLTbQxTV0
迫る怪人とミミィを遮るように前に出た貴女は迷うことなく怪人たちに一人で向かっていく。

言葉などいらない。

ミミィが貴女を信じて託してくれた。

それだけで力を振り絞る理由は十分だった。

「一人で相手!無謀な挑戦!」

「嫁よ!今こそ俺の愛の鞭で応えよう!」

「…!」
792 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2024/11/23(土) 20:18:11.70 ID:RLTbQxTV0
牛の亜人特性(真):ルーシーのコンマに+20
地力の違い:怪人たちのコンマに+20
2対1:怪人たちのコンマに+10

コンマ下
ルーシーの攻撃値

コンマ下2
怪人たちの攻撃値
793 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/11/23(土) 20:20:20.43 ID:4vXlxfTYO
今狙えないけど高めのコンマ頼む
794 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/11/23(土) 20:21:40.57 ID:cE4Vtu/90
てい
795 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2024/11/23(土) 20:38:47.09 ID:RLTbQxTV0
貴女は持てる力を総動員し、全てを防御することのみに集中する。

「シェァイ!」

「どおおおりゃああああ!!」

「!!!」

軌道を捉えるのがやっとのピークロウの連撃を、一撃が致命打になりかねないブルの猛攻を。

逸らし、弾き、避け、防ぐ。

二つの嵐の如き攻撃を一身に引き受け、全身の筋肉が悲鳴を上げている。

変身コスチュームは見る間にボロボロになり、体が引き裂かれるような思いだ。

それは全て、背後で集中する彼女を守り抜く為。

「む!?こやつ攻める気がまったく無い!不自然!」

「同感だYo!こいつぁ…

「「時間稼ぎだ!」Ne!」

気づかれた。だがもう遅い。

「必殺!ミミィミラクルアイドルタ――」

ミミィの全身を満たす輝きが後光の如く輝こうとした…その刹那。

ピークロウが何か放った動きが視界の端にちらりと映る。

貴女は反射的にミミィへの攻撃を庇おうと、我が身を盾にしようと飛び出す。

だがその飛翔体…ピークロウの羽根が合わさって出来たブーメランのような物体が、

貴女の防御をすり抜けてしまう。

その凄まじい速さの投擲は、ピークロウの狙い通り、ミミィの腹部に直撃してしまう。

「がっ……!!?」

急激に、ミミィの輝きが失せ始める。

そして貴女の意識もまた、ミミィを庇う事に集中するあまり、自身の防御を疎かにしていた。

「ふんぬっ!!!」

「う゛ぅ゛!?」

ストレートパンチをまともに受け、矢の如く飛ばされた体がミミィを巻き込み、

歪み倒壊寸前だったビルをさらに貫通し、道路を大きく陥没させる。

作戦は、失敗に終わった。

「ぅぐぅっ……がぁ…!」

「は、早く……た、た…ないと…!」

796 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2024/11/23(土) 20:41:35.29 ID:RLTbQxTV0
ヒロインコンビに2ダメージ!

ヒロインコンビ耐久値:2

怪人たち耐久値:8

【怪人たちは、貴女達にトドメを刺すつもりだ】

貴女たちはどうする?
安価下
797 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/11/23(土) 20:42:01.02 ID:BO2KnbL90
4敗か…もう後がない…
このコンマの弱さで5敗アウトは難易度高すぎる…
798 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2024/11/23(土) 20:44:01.85 ID:RLTbQxTV0
※一応この戦いは番外枠なので勝ち負けカウントは付きません
799 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/11/23(土) 20:46:10.94 ID:l5pJo+9TO
起死回生狙いで必殺技(サイクロンミキサー)

どうせあと一撃で負けになるならデメリットなんて無いも同然だしぶちかましていこう
800 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2024/11/23(土) 20:49:23.98 ID:RLTbQxTV0
磨き抜いた至高の必殺技+亜人特性:ルーシーのコンマに+30
地力の違い:怪人たちのコンマに+20

コンマ下
ヒロインコンビの攻撃値

コンマ下2
怪人たちの攻撃値
801 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/11/23(土) 20:51:54.84 ID:4vXlxfTYO
高め出てくれ
802 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/11/23(土) 20:52:20.10 ID:cE4Vtu/90
でい
803 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/11/23(土) 20:57:27.81 ID:aQVZjeSPo
エンターテイメント分かってるなあっ!てコンマ神
804 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2024/11/23(土) 21:02:46.60 ID:RLTbQxTV0
「ごめん……ルーシー、私が……」

悔し泣き寸前のミミィの様子が、余計に貴女を奮い立たせた。

立ち上がった貴女は持てる力を集中し、極限まで圧縮した力を再び全身に行き渡らせる。

「生まれたての小鹿のようになってどうした嫁よ。俺の胸に飛び込ん――」

「馬鹿かよ旦那!ありゃあどう見たって突進の――」

貴女の姿が、3人の怪人の視線から消失する。

「「!?」」

次に怪人達が気づいた時、貴女の必殺技、サイクロンミキサーが炸裂した後だった。

先程のお返しと、貴女の一撃が今度は怪人2体を垂直に叩き飛ばし、

既に黒煙を上げていたタンクローリーに直撃し、大爆発が巻き起こる。

「す、凄い…」

立ち上がったミミィはその凄まじい威力に呆然とする。

「今のは驚いたぞ嫁よ!」

だが怪人達は未だ健在だった。

その体の至る所が傷つき、それなりの出血をしても致命傷にはまだ遠い。

「Oops!内臓が全部飛び出たかと思ったぜ!」

だがそのダメージは決して軽くない。

貴女達の勝機は、まだ潰えていないのだ。
805 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2024/11/23(土) 21:04:24.12 ID:RLTbQxTV0
怪人たちに3ダメージ!

ヒロインコンビ耐久値:2

怪人たち耐久値:5

【ピークロウが貴女達目掛け急接近してくる】

貴女たちはどうする?
安価下
806 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/11/23(土) 21:08:20.99 ID:n7XXbvRKO
ありなら接近してきたピークロウにルーシーバスターを仕掛けてブルも巻き添えにする
807 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2024/11/23(土) 21:13:30.04 ID:RLTbQxTV0
磨き抜いた至高の必殺技+亜人特性:ヒロインコンビのコンマに+25
アイドルの矜持:ヒロインコンビのコンマに+10
地力の違い:怪人たちのコンマに+20

コンマ下
ヒロインコンビの攻撃値

コンマ下2
怪人たちの攻撃値
808 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/11/23(土) 21:16:39.39 ID:rENzN2xEO
とりゃ
809 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/11/23(土) 21:17:52.52 ID:BO2KnbL90
頼む低いの出てくれ
810 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2024/11/23(土) 21:29:07.61 ID:RLTbQxTV0
「さっきはえれぇもんかましてくれたな!こいつは心ばかりのギフトだZE!」

ピークロウが持ち前の素早さで仕切り直し、こちらの流れを断ち切ろうと速攻を仕掛ける。

対する貴女は必殺のルーシーバスターで迎え撃とうと試みた。

「HEY!狙いがバレバレだぜ!」

だがそのトリッキーな動きに貴女は技を仕掛けるタイミングを掴めずにいる。

それこそピークロウが狙った策の通りであった。

「オレっちのとっておきの羽根で――」

「AAAーーーッ!」

「ぬああぁぁ!?」

だがサイクロンミキサーという強力な技を受けたせいで、彼等は失念していた。

ミミィの破壊音波の存在を。

音波がピークロウの動きを阻害するだけでなく、待っていた羽根を吹き飛ばす事にも成功する。

「今よ!」

「!」

耳を抑えて仰け反るピークロウを素早く逆さに抱え上げ、大きく跳躍する。

ガッチリとホールドした姿勢のまま、渾身の力で急速落下。

それだけでなく、破壊音波の軸上に居た結果、怯んでいたブルの上にルーシーバスターのまま、

渾身のヒップドロップを炸裂させる。

「ぐげぇぇ!?」

「ぶほおおぉぉぉ!?」

3人分重さと衝撃で、今日最も大きなクレーターが地面に出来上がる。

「ええい、嫁への手加減もここまでだ!どけい鶏公!」

「FAQ!てめぇこそどきな間抜け牛!」
811 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2024/11/23(土) 21:30:34.07 ID:RLTbQxTV0
怪人たちに3ダメージ!

ヒロインコンビ耐久値:2

怪人たち耐久値:2

【怪人たちの体に高エネルギーが渦巻いている】必殺

貴女たちはどうする?
安価下
812 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/11/23(土) 21:41:36.17 ID:rENzN2xEO
ブルの角をへし折ってやる
813 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2024/11/23(土) 21:46:28.66 ID:RLTbQxTV0
弱点直撃攻撃:ヒロインコンビのコンマに+20
アイドルの矜持:ヒロインコンビのコンマに+10
軋轢:怪人たちのコンマに-10
怪人たちの必殺技+20
地力の違い:怪人たちのコンマに+20

コンマ下
ヒロインコンビの攻撃値

コンマ下2
怪人たちの攻撃値
814 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/11/23(土) 21:47:48.78 ID:Ey2Ntf770
815 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/11/23(土) 21:48:26.31 ID:ogppxeTSO
それ
816 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/11/23(土) 21:48:55.82 ID:4vXlxfTYO
一桁こい
817 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/11/23(土) 21:51:24.43 ID:tCoX0VQE0
ガッチャ!楽しいタッグデュエルだったぜ!
818 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2024/11/23(土) 22:09:07.79 ID:RLTbQxTV0
「それじゃあコイツで終いだ!GO TO HEAVEN!」

「嫁よ!俺の愛!存分に受け取れェェ!!」

宙も舞う大量の羽根。

目視可能なほど濃縮された大量のフェロモン。

繰り出された上級怪人の必殺技に、貴女は臆さず突っ込んでいく。

自殺行為だろうか。否。

「DAAーーーッ!」

使用限界ギリギリのミミィの破壊音波が貴女の背後から援護射撃のように放たれる。

「くどい!」

「仏の顔も三度だYo!FOO!」

2体の怪人は音波の射程外へとそれぞれ左右方向に抜け出し回避する。

だがそれこそルーシーたちの術中であるとも知らずに。

貴女は迷わずブルの方へと呼吸を止めたまま突進する。

「フェロモン対策か!笑止!俺の抱擁で牝に堕ちろ嫁よ!そして俺のハーレムは――」

抱きしめようとした両腕を踏み台に、貴女の持てる限りの力を振り絞った膝蹴りが、ブルの右角に直撃し、へし折った。

「ぶぱがっ…!!?」

ブルにとって角は彼のプライドと魂の象徴。

それを本妻と見定めた貴女にへし折られる事は、何事をも上回る圧倒的な屈辱とショック。

ブルは正気を失い、その攻撃の方向性は大きく反り返り。

「はっ!?てめっ、なにしやがっ…!」

闘牛士にいなされた暴れ牛の如く、目標を見誤りピークロウに突っ込んでしまう。

正気を失いピークロウに倒れ掛かるブル。

そのブルに体を押さえ付けられ、身動きできないピークロウ。

勝敗を分ける瀬戸際で、あまりに致命的な隙だった。

貴女とミミィが同時に踏み込み、宙に跳び上がる。

呼吸を合わせ繰り出した同時跳び蹴りが、それぞれブルとピークロウの顔面に直撃する。

「がびばっ…!!?」

「こ、こんな最期…流石にノーサンキュ――」

渾身の蹴りが直撃し、きりもみ回転しながら吹き飛んだ二人の上級怪人はそのまま中空に吹き飛ばされ、

背を向けた貴女とミミィがグータッチすると同時に、

怪人達が揃って大爆発し、跡形もなく消滅する。

貴女たちは……勝利した。
819 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2024/11/23(土) 22:12:58.76 ID:RLTbQxTV0
ピークロウとブルの耐久値を0にしました。
貴女たちの勝利です。

特別勝利ボーナス
牛亜人特性と必殺技コンマにさらに+5

コンマ下
ゾロ目なら死に際ダブルレイプ

820 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/11/23(土) 22:13:24.94 ID:rENzN2xEO
ysったぜ
821 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/11/23(土) 22:15:00.15 ID:aQVZjeSPo
魅せるのうめーな本当に!
822 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2024/11/23(土) 22:16:51.68 ID:RLTbQxTV0
まだ13日は続きますが、体力が限界なので今日の更新はここまでにします。
続きはまた明日。

やりたいこと詰め込み過ぎて戦闘開始が遅れて申し訳ないです。
823 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/11/23(土) 22:19:16.82 ID:cE4Vtu/90
お疲れ様です
824 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/11/24(日) 02:15:19.93 ID:xMraiEgco
ミミィもクリアできたらハッピーになって欲しくなった
クリアできたらの話ですが……
825 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2024/11/24(日) 08:34:38.56 ID:6T2ZTFqh0
『『ピークロウ』と『ブル』の反応消失を確認した。よくやったなお前達』

爆炎が収まり、怪人達の存在など幻だったかのように消え失せた。

だが街に色濃く残る爪痕は嘘ではない。

多くのビルや建物が倒壊し、アスファルトの道路は流星群でも降り注いだように大穴だらけ。

無人の車やトラックたちは、戦いの余波でほとんどがスクラップ。

未だに昇る黒煙は増え続け、歩道橋や標識や信号…どれも凄惨な有様だ。

無論その中心にいた貴女達も無事とは言い難い。

痣や傷だらけで、2人共コスチュームごとズタボロ。

勝利したとはいえ文字通り満身創痍だ。

『後は上手くやれ』

「そう、ね……。さてと。

これで邪魔者は片付いたわ!これで心置きなくあんたを始末できる!」

ミミィが貴女に対し戦いの構えを取る。

それに応じて貴女も構える。

「上級の連中はもういない!弱小如き捻り潰すなんて訳ないのよ!」

貴女は、ミミィの演技があまりにも迫真で少し微笑んでしまいそうになった。

ミミィの表情が「笑ってないでちゃんと演技しなさいよ馬鹿!」と言っているので気を引き締める。

「私に殺される事…誇りに思いながら死んでいきなさい!」

「!」

貴女とミミィの拳が、交差する。
826 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2024/11/24(日) 09:19:54.57 ID:6T2ZTFqh0
「それで、殴り合い決着が付かず離脱したように見せたと」

「ちょっと聞いてよ!こいつ私の腹ばっかり!執拗に執拗に!狙ってきて!」

その指摘は貴女にとって心外だった。

アイコンタクトで顔以外を狙えとしつこく言われたので、仕方なく腹を狙っただけだからだ。

「確かに顔以外にしろとは言ったわよ!けど鳩尾だけ狙わなくたっていいじゃない!」

貴女は普通に顔を殴り蹴飛ばされたのでなんだが不公平な気がする。

言い争う…ほとんど一方的に言われているだけだが、その貴女達を見て、

ドクターが微笑んだ…ように見えた。

「夕飯の支度をする。ルーシー、先にメディカルマシンに入れ」

「は?私は!?」

「マシンは1人用だ。その後入るんだな」

「ちょっと私がどれだけ助けてやったと、あんたなにもう入ってんの!」
827 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2024/11/24(日) 10:18:27.96 ID:6T2ZTFqh0
メディカルマシンを使い終え、入浴し、ドクターの料理を平らげ、

疲労がピークに達した貴女は自室のベッドに倒れ込み、すぐにでも眠りに落ちた。




「ねえ」

声をかけられ、貴女はすぐに目を醒ます。

そこには寝間着姿のミミィがいた。

「入るから空けて」

了承も得ぬまま、ミミィは貴女のシーツに潜り込む。

とてつもない密着状態で、ミミィは頬を赤らめている。

もしやこれは…

「ミミィ、したい?」

「違うわ!」

違ったらしい。

「今日はその……ありがとね。私の提案にすぐ乗ってくれて。

正直、嬉しかった。それで…ごめん。

あんたの頑張りに、私……応え、られなくて」

貴女は考えるより先に、ミミィの体を抱きしめていた。

ミミィが来なければ貴女は間違いなく嬲り殺しにされていた。

むしろ謝るべきは貴女の方だとすら思っていた。

「ミミィ、ぁりがと…」

「…!」

2人は互いを抱きしめ合いながら、程なくして共に微睡みの中に落ちていく。
828 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2024/11/24(日) 10:19:43.74 ID:6T2ZTFqh0
13日目終了時点の貴女

【怪人名】ルーシー
【容姿】小麦色の肌に背中まで届く金髪。牛の角2本。爆乳
【変身容姿】白を基調としたミニスカ魔法少女。白いマントとカウベル風髪飾り。露出したヘソと肩周辺。胸はパツパツの乳テント
【能力】牛の亜人由来の防御力と怪力。それらを十二分に引き出す寄生型怪人としての能力
【必殺技】ルーシーバスター、サイクロンミキサー
【弱点】今の所不明
【性癖】母乳体質。膣と尻が敏感に。淫語を少し覚え込まされた。若干のマゾ気質
【備考】愛玩用牛亜人を素体とした寄生型不定形の怪人。性別は元から雌で、素体の影響を受けより人らしくなる。言語能力に不具合確認

【戦績】7勝3敗
【世間の評価】街を救った話題のスーパーヒロインは2人組だった?
829 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2024/11/24(日) 10:22:10.57 ID:6T2ZTFqh0
明日、貴女と戦う事になるのは…

安価下

1、上級怪人
2、実験体FINAL
830 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/11/24(日) 10:25:42.99 ID:tvJsn8tJO
1
831 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2024/11/24(日) 10:56:27.71 ID:6T2ZTFqh0
14日目。

貴女が目を醒ますと、既にミミィの姿はなかった。

彼女の朝は早い。

自室で入念にストレッチを済ませ、準備を済ませると――

「何当たり前みたいな顔して何入って来てんのよ」


朝食を終えると屋上でミミィのレッスンを眺める。

最早日課だ。

心地良い朝の風と陽光、ミミィのダンス。

今日ももうすぐそこまで迫っているに違いない。

貴女と死闘を繰り広げる怪人の足音が。
832 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2024/11/24(日) 10:58:55.48 ID:6T2ZTFqh0
怪人作成安価です。下1〜3でコンマの高いものを採用
人の特徴が強すぎるモノは安価をズラすか次点採用
長すぎず短すぎない感じでお願いします
特別な記述が無い限りは基本的に会話が成立する相手です
以前登場した怪人と姿がモロ被りなモノは避けてください。できれば性癖も

※上級支部怪人なので貴女より格上の者が大半です。無茶な能力も割と容認します。
※怪人は女でも構いませんが中出しする手段が必須です(例:触手 ふたなり 洗脳した市民に犯させる等)
※人そのままのような怪人(例:〇〇以外は普通の人間)・アナルのみを責める怪人はNG


【怪人名】
【容姿】
【擬態容姿】あってもなくても良い
【能力】
【弱点】無い場合はコンマ判定時-5
【性癖】
【備考】口癖や一人称を決める場合こちらに


↓コピペ用
【怪人名】
【容姿】
【擬態容姿】
【能力】
【弱点】
【性癖】
【備考】
833 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2024/11/24(日) 11:13:35.21 ID:6T2ZTFqh0
怪人安価募集時は全て連取無効が解除されています
安価は下
834 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2024/11/24(日) 11:14:35.94 ID:GOMSMCB70
【怪人名】リョウメン(両面)
【容姿】赤銅色のマッチョボディ、一つの頭に顔が二つ、四本腕の巨躯の男 男性器も二本ある
【擬態容姿】双子の男(合体することで変身する)
【能力】四本腕を活かした独自の格闘術 阿修羅流の使い手
【弱点】二つの顔同士で口喧嘩することが多い
【性癖】四本腕を活かした愛撫や暴行、二本のチンポでマンコアナル同時責め、2人の女を同時に犯すなど
【備考】二つの顔は乱暴な兄と冷静な弟の双子であり弟が作戦を立案することが多い
戦闘時もだが女を犯す時のコンビネーションは特に抜群
口喧嘩はするが意外と内心では互いを思いやっていたりする
835 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/11/24(日) 11:15:22.19 ID:CKMNIOMy0
【怪人名】ラッヴ
【容姿】ピンク色の肌に紫色の髪にカエル顔をした毒毒しい男
【擬態容姿】無し
【能力】魅了。愛情の植え付け。
【弱点】左脇腹
【性癖】メロメロにさせてラブラブ
【備考】
愛を語るのが口癖だがただ自分の性癖を満たしてるだけの変態怪人。
目を合わせる、魅了ビーム、フェロモン等能力発動のトリガーは書きやすいようにしていただければ。
836 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/11/24(日) 11:24:17.20 ID:WUuoSxbM0
【怪人名】ミーラー
【容姿】胴体が鏡になっている巨大ゴーレム
【擬態容姿】スーツ姿のダンディなおっさん
【能力】攻撃を反射する
【弱点】反射する際に気が紛れると反射できない
【性癖】おっぱいジャンキー。アナル舐めパイズリや揉みしだきながらの挿入が大好き
【備考】紳士的な話し方。好きな数字は081
837 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2024/11/24(日) 11:30:54.82 ID:6T2ZTFqh0
>>834に決まりました。

出没する時間帯を決めます。
安価下

1、昼(かなり人目に付きやすく、観衆の行動によってコンマにプラスかマイナス付与)

2、夜(人目につく確率が極端に低下し、部外者によるコンマの減増無し)
838 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/11/24(日) 11:37:09.57 ID:sj4CsXJJO
1
839 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2024/11/24(日) 11:47:32.05 ID:6T2ZTFqh0
レッスンを終え、汗を拭き取ると何のやり取りも挟まずミミィが貴女の調整を開始する。

彼女にとってもそれが既に生活の一部なのだ。


「うう〜ん……っはぁ!疲れたーっ!休憩!」

ドクターとミミィの名前、簡単な言葉は話せるようになったものの、そこから一向に進展が見られない。

「何か前と違ってまったく手ごたえが無いのよね。

集中力のコントロールも兼ねてるけど、こっちのがレッスンより疲れるかも…」

脱力するミミィの足を貴女は揉み解し始める。

施されるばかりでは駄目だと、貴女自身が願い出たマッサージだ。

「ああ〜……♪」

その評価は上々だった。


「それじゃあレッスン再開して――」

『ルーシー。反応だ』

貴女は立ち上がり呟く。

やり取りから余計なモノが削ぎ落ち、最適化されていくのが分かる。

「変身…」

次の瞬間、白い変身ヒロインは既に屋上から姿を消している。
840 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2024/11/24(日) 11:54:09.85 ID:6T2ZTFqh0
昨日の騒ぎがあった都心部からやや郊外に位置する場所に、上級怪人の反応があった。

だが…

『騒ぎが起こっている様子はないな。不自然に反応だけが強い』

「おっ、来た来た」

白髪の成人男性が貴女を見つける。

貴女は人に視認できない速度と高さ建物上を跳び渡っている。

故に、この男が常人であるはずはないのだ。

「早速獲物が網にかかってくれたな!」

息巻く黒髪の成人男性も同じく貴女を捕捉しているらしい。

『そいつ等か…。どうするルーシー』

貴女の行動は…


安価下

1、堂々と男達の目の前に着地
2、隙を窺い建物の陰へ
3、先手必勝。今すぐ攻撃
841 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/11/24(日) 11:59:22.75 ID:rKNUgkPoO
3
842 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2024/11/24(日) 12:04:02.60 ID:6T2ZTFqh0
2人共恐らくは上級の怪人に違いない。

ならば2対1で昨日のように劣勢を強いられる戦いをすべきではない。

ミミィに負担をかける訳にもいかないのでなおさらだ。

貴女は建物の壁で跳躍する軌道を急変更し、男達へと突進する。

「ちょっ…いきなりかよ!」

隕石の如き貴女の体当たりは…


コンマ下
40以下なら1ダメージ
20以下かゾロ目なら追加でデバフ付与
843 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/11/24(日) 12:06:15.26 ID:cSKi8AEVO
でや
844 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2024/11/24(日) 12:48:59.48 ID:6T2ZTFqh0
隕石の如く対象目掛け落下した貴女を、男達は左右別々に動いて躱そうと試みる。

だがいくら上級の怪人でも擬態姿では貴女より数段劣る。

動きが遅い。貴女のダブルラリアットがそれぞれの喉元に直撃し、弾き飛ばす。

シャッターの降りていた建物に歪な大穴を開けた。

「随分なご挨拶だ。これが怪人狩りか。聞いてたよりセコい奴だな」

「馬鹿が!戦う前に話して情報を引き出そうなどという腑抜けたお前の愚策のせいだ!」

「はぁ?すぐなんでもいいぞって返事した癖によく言う」

それなりのダメージを与えたがまだまだ浅い。

言い争っているなら好都合。一気に畳みかける。

「無駄話してる場合じゃねぇだろ合体すんぞ」

「指図するな!合体だ!」

貴女の踏み込みより、男達の体が混ざり合う方が僅かに早かった。

「ふんっ!」

貴女の拳が、筋骨隆々の手に受け止められる。

「生温い拳だ!所詮は弱小上がりか!」

「油断してんじゃねぇタコ。話が確かならこいつはもう上級を3体もヤってんだ」

「ならばなおのこと!力の差を教えてやるだけだ!」

一旦離れた貴女は怪人の様子を窺う。

男達は2体の怪人ではなく、2人で1体の怪人だったようだ。

赤銅色の逞しい筋肉の体躯に、四本もある腕に加え…顔が二つある。

左右別々の目や口を持ち、それぞれが喋っている。

「無礼な怪人狩り!お前が肉塊になる前に名乗っておいてやろう!我らはリョウメン!

偉大なる大首領様に最強たる御身を献上する――」

「話が長いつってんだろ馬鹿兄貴。ほら奴さん今にも突っ込んで来るぞ」

「重ねて無粋な雌風情が!成敗してやろう!」

広げて構えを取る四本の腕。

睨み合う互いの熱気。次の瞬間にも火花散る怪人達の殺し合いだ。
845 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2024/11/24(日) 12:51:24.85 ID:6T2ZTFqh0
戦闘開始。

ルーシーの耐久値は4

リョウメンの耐久値は4

【リョウメンの四本腕が円を描いている】

貴女はどうする?
安価下
846 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/11/24(日) 13:06:21.40 ID:uIZmKFPCO
下半身を狙って攻撃
847 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2024/11/24(日) 13:12:44.26 ID:6T2ZTFqh0
恐るべき阿修羅流:リョウメンのコンマに+20

コンマ下
ルーシーの攻撃値

コンマ下2
リョウメンの攻撃値
848 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/11/24(日) 13:17:23.33 ID:GOMSMCB70
へい
849 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/11/24(日) 13:22:24.81 ID:0NIW3GHMO
おう
850 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2024/11/24(日) 13:34:11.11 ID:6T2ZTFqh0
円を描くような、舞踊めいた動きで。貴女を軸にじりじりと接近している。

サケ老師のようなタイプともまた違う。

出方は分からないが先手を取らせるのはまずい。

考え込むよりこちらのペースに引き込むべきと考えた貴女は、

上半身より防御の薄いであろう下半身を集中的に狙う。

「不意打ちとさっきの一撃で大体分かった。パワーもスピードもこっちの方が上だ。

的確に対処しろ。そうすればまず負けない相手だ」

「それぐらい言われずとも分かっているわ!」

貴女の連撃は、全て四本の腕にいなされてしまう。

単純計算で倍の手数がある…だけでなく、下半身の防御も見事なもので、

フェイントや連携にも動じることなく、隙一つ見えない。

「っ…!」

そして貴女が攻撃に意識を傾ける隙を突き、

攻めているはずの貴女に鋭いカウンターを差し込んでくる。

やがてカウンターを回避し切れず、脆くなっていた足場と共に貴女はバランス崩し…

「貰ったァ!」

「やめっ――」

崩したように見せかけた罠にリョウゲンをひっかける。

妖しい武術の技や力相手に貴女が勝つのは難しい。

だが怪人の…右側の高圧的で乱暴な男を騙すのはそれほど難しくない。

もう片方の顔は頭がキレるようだが、半身はそうではない。

動きの鈍った所を見逃さず、鋭いローキックがリョウゲンの脛に炸裂する。

「つぁぁっ!!」

「ぐっ、話聞けつってんだろ馬鹿」

主導権は、未だ貴女のモノだ。
851 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2024/11/24(日) 13:36:19.42 ID:6T2ZTFqh0
リョウメンに1ダメージ!

ルーシー耐久値:4

リョウメン耐久値:3

【リョウメンは攻撃的な構えに切り替えた】

貴女はどうする?
安価下
852 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/11/24(日) 13:48:33.99 ID:0NIW3GHMO
カウンターを狙う
853 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2024/11/24(日) 13:54:01.89 ID:6T2ZTFqh0
牛の亜人特性(真):ルーシーのコンマに+25
恐るべき阿修羅流:リョウメンのコンマに+20

コンマ下
ルーシーの攻撃値

コンマ下2
リョウメンの攻撃値
854 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/11/24(日) 14:11:12.83 ID:4jECSJZho
855 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/11/24(日) 14:14:48.29 ID:GOMSMCB70
ふつうに勝ちそう
856 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2024/11/24(日) 14:31:03.49 ID:6T2ZTFqh0
「憤ッ…!いくぞぉ!」

全身に怒気を漲らせ、リョウメンが新たな構えを取った。

待ち構える先程までの型と違い、四本腕に殺意が満ち満ちている。

「焦るなよ。確実な手だけ打てば負ける理由はない」

「黙って貴様も手を動かせい!!」

貴女の全身に力が漲りフルパワーで防御に徹する。

先程の攻防とは完全に攻め手と受け手が入れ替わった形だ。

嵐のようで、それでいて流麗で、灼熱のようでもある変幻自在の四つの拳が次々襲い来る。

「どおおりゃあああああ!!!」

「!…!…!!…!」

そのどれもこれもが、貴女が今日繰り出したどの攻撃より破壊力・拳圧共に上を行くものだった。

鍛え上げた上級怪人の武とはこれほどの次元なのかと舌を巻きすらする。

「ぐぐっ…ば、馬鹿な…!」

「どういうことだ…?これはっ…」

「なぜだ!なぜ崩せん!?」

その攻撃は間違いなく貴女の防御を貫くことなど容易い猛攻だ。

実際、貴女は受けや回避に専念することで精一杯のはずだ。はずなのだが。

貴女自身も不思議に思う程、リョウメンの攻撃は貴女に掠りすらしない。

それどころか、徐々に貴女の防御速度がリョウメンの四本腕を超え始める。

「馬鹿兄貴!腰が引けてんぞ。もっと気合入れろ」

「誰に向かって口を利いているうう!!」

追える。ハーレクラウンの時はまったくできなかったが、

今の貴女は上級怪人でも屈指の武闘派、リョウメンの攻撃を完璧に捌けている。

まるで世界が透き通って見えるような全能感すら感じながら。

「ええぇい!」

埒が明かず大降りになった一撃を貴女は見逃さない。

大振りのフックに合わせて入ったカウンターが吸い込まれるように顔面に叩き込まれた。

「うぶがっ…!?」

兄の顔の鼻が折れ、鼻血が飛び散る。
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