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【安価コンマ】怪人狩りの女怪人・偽物のヒーロー2
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109 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2024/12/01(日) 18:22:47.23 ID:ir7y0s8Bo
おつおつー
負け数も丁度リーチになっていよいよ決戦だー!
110 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2024/12/01(日) 18:34:00.00 ID:tFIZg2T/0
>>108
ゾロ目はゾロ目を指定した時か戦闘時のみ適応…でやっていたと思うのでそうです。
個人的にガラミナさんは魅力的だったので凄く惜しいですが。
111 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2024/12/01(日) 18:36:58.48 ID:spAj5t8U0
了解です。
ありがとうございます。
112 :
◆ra.jqt4ROA
[sage saga]:2024/12/04(水) 18:09:01.91 ID:SoFv7J4C0
平日の設定垂れ流し
【メディカルマシン】
貴女の拠点マンション室内に設置されている一人用回復装置。酸素カプセルのような見た目。
その中でも極めて性能の良いモノで、受けたダメージや毒素は勿論、通常ならまず復元不可能な損傷や変形も数時間で元通りにしてしまう。
本来怪人であれば体力も全快するが、亜人は若干適正外で別途睡眠等で体力を回復させなければならない。
貴女が使用しているのは大幹部以上のみが扱う事を許される最高品質の特注品で、
そのスペアをドクターが膨大な額で横流しさせたモノ。バレればそれだけで処刑はまず間違いない。
113 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2024/12/07(土) 08:27:52.14 ID:lcK54aXr0
時刻は既に夕刻を迎えた頃。
ミミィの後にメディカルマシンに入った貴女の肉体も回復を既に終えている。
だが貴女にいつものような活力は無い。
自己嫌悪でいっぱいになりながら、ソファの隅で小さく蹲っていた。
ミミィはメディカルマシンを出るなり「しばらく一人にしてほしい」と言って、逃げるように自室の鍵を閉めた。
犯されたのが貴女だけであれば立ち上がる気力も湧いただろう。だが今回はそうではない。
不甲斐ない己が戦いに敗れた結果、助けに駆け付けたミミィの大切な純潔を穢させてしまった。
取り返しのつかない失敗。貴女は立ち去るミミィに声の一つもかけらず、ただ現実に打ちのめされた。
戦いの後はいつも腹が空いていたが、ドクターの料理の匂いも感じられぬ程、貴女の闘争心は風前の灯火だった。
「…………」
蹲る貴女に、ドクターはどう接して良いのか分からず、ただ遠巻きに見守っていた。
重苦しい空気以外は何の音もしない空間。その静寂を突如ドアが開け放たれる音が切り裂いた。
他の誰でもない。ミミィだった。
ミミィはリビングに入るなりズンズンと迷いなく貴女の前にやってくる。
貴女は予想もしていなかったミミィの行動に戸惑い、どうしたものかと視線を泳がせる。
「あんた。そうやってずっと何もしないつもり?」
貴女は頷きも首を振りもしない。
「明日だって戦いが控えてるんでしょ。いつまでもくよくよしたって仕方ないじゃない」
「……ゃだ」
「は?今なんて?」
「………もぅ、戦い。ぃゃ…」
瞬間、貴女は胸倉を掴まれ無理矢理引き起こされる。
「腑抜けた事言ってんじゃないわよ!あんたの覚悟はその程度だったの!?」
「だって……ミミィ…」
「私を都合の良い言い訳に使ってんじゃないっての!ほら、ちゃんとこっち見なさい!」
ミミィの剣幕にたじろぐばかりだった貴女はそこでようやく気付く。彼女の目の周りが赤く腫れている事に。
114 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2024/12/07(土) 08:29:34.52 ID:lcK54aXr0
「あんたのことだからどうせ私に責任感じてんでしょうけど、自惚れないで!
そりゃあ処女奪われたのは嫌だったし最低だし死にたくなるような気持ちにさせられたわよ!
でもね、私はそれを覚悟で戦ったし!あんたを助けに飛び出した事も後悔してないから!
これまでもそう!ピエロ女の時も!牛とか鳥野郎との時も!あの触手共の時だって全部!全部そうなることは覚悟してた!
なのにあんたは!私が一回負けて犯されたぐらいで立ち止まる気!?
次またあんたが負けても私は助けに行く事を躊躇したりしない!あんたはどうなの!?答えなさいルーシー!」
こんな気持ちになったのは初めてだった。
貴女は今まで誰かに本気で思いやる怒りをぶつけられることなどなかったからだ。
気づけば貴女は泣きながら、ミミィを抱きしめていた。
「ごめん………ミミィ…。ごめん……。戦ぅの、ゃめなぃ…」
ミミィはそれ以上何も言わず貴女を抱きしめ返し、背中を擦ってくれる。
ドクターはそんな貴女たちの様子を、ただ見守っていた。
115 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2024/12/07(土) 08:39:12.55 ID:lcK54aXr0
気持ちが落ち着いた時、思い出したように腹の虫がなり、貴女はドクターの料理を貪った。
そうして湯舟に浸かり、どっと押し寄せる疲れも相まって自室のベッドで横になる。
だが……眠れない。あのロボット怪人、S-01は強敵だった。
一度は優位に立てたものの、戦況をひっくり返され負けてしまった。
このままではあの怪人…テンタクルクイーンと戦うにはまだ力不足なのではないか。
そう痛感した貴女はより強い力を発揮させるべく、体の…神経の…神経の底の底を目指し、集中力を研ぎ澄まさせる。
貴女が進化すべき方向性は…
安価下1〜3 先に2票集まったモノ
1、基礎体力の向上(耐久値+1。全ての戦闘行動コンマに+10)
2、新技の開発(必殺技or補助技作成安価へ。使用時コンマに+20)
116 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2024/12/07(土) 08:48:14.74 ID:4PrkafihO
2
117 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2024/12/07(土) 08:48:41.42 ID:Ncybza/sO
2
118 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2024/12/07(土) 08:50:37.75 ID:lcK54aXr0
必殺技作成安価です。補助技なども作成可能です。その場合は技の詳細欄に明記してください。
補助技の場合は威力は1のままですが、相手のコンマ値を減らす事や行動に制限をかけることも可能です。
下1〜3でコンマの高いものを採用。出来る訳がない事や、母乳ビームのようなふざけたモノでなければ大丈夫です。
【必殺技名】
【技の詳細】
119 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2024/12/07(土) 09:01:49.55 ID:4PrkafihO
【必殺技名】ハウリングブル
【技の詳細】ミミィの能力を参考に編み出した補助技。渾身の叫びで爆音波を発生させる。相手の聴覚を通して脳(機械であればメインコンピューター)に対して少しの間だけ機能不全を起こさせ、相手の行動を鈍らせたり行動を制限させることが出来る。
120 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2024/12/07(土) 09:06:12.37 ID:lcK54aXr0
ちなみにしばらく離席します。
安価下。
121 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2024/12/07(土) 09:09:54.89 ID:Hyu9RmyeO
【必殺技名】リカバリーミルク
【技の詳細】
回復技。予め搾乳しておいた自分の母乳を飲み干すことで自分の耐久力を回復させる。
回復技が駄目なら安価下。
122 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2024/12/07(土) 10:38:47.43 ID:snJLFWOP0
関節技と突進技以外の必殺技となると難しいな
【必殺技名】バーサーカーラッシュ
【技の詳細】己の獣性を極限まで高めることで一時的な身体能力向上と残虐性を引き出しその強大な力で殴る噛み付く引き裂くなど野獣そのものとなり敵を殲滅してしまう
123 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2024/12/07(土) 11:30:55.57 ID:lcK54aXr0
>>121
に決まりました。
124 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2024/12/07(土) 11:45:09.17 ID:lcK54aXr0
何も無い暗闇の空間の中に浮かび上がる光。
人の形をした光に歩み寄り、貴女は本能のまま光の体をまさぐった。
ロングヘアに、大きな乳房、頭部に生えた牛の角……。紛れもなく、貴女をかたどった存在だ。
そのイメージはそれまでの敵を屠る事を意識したモノたちとは明確に異なる。
鋭い感覚よりも、健やかな癒しの雰囲気が光から放たれている。
貴女は思わず、光の自分の胸を揉みしだき始めた。
声も出さずに悶える光を、極めて真面目な顔をした貴女が責め続ける。
鷲掴み、先端をつねり、扱き出すような動きで…。
すると耐え兼ねた光の自分が絶頂し、母乳を噴き出した。
「っっ…!♥」
瞬間、貴女の意識が現実に戻る。
気づけば貴女は自分の大きな胸を弄りながら絶頂していた。
ぴゅっ…!びゅぴゅ…!
「ぁはっ……♥んっ…♥」
びゅるびゅると母乳を噴き出す自分の乳首を二つとも口に含んでみる。
どくどくと流れ出る暖かな体液を飲み下す度、貴女の体に活力が満ちていく。
それは自慰に勤しみ錯乱した雌の勘違いではない。戦士として感じる確かな実感だ。
己を奮い立たせる生命力に満ちた癒しの母乳。これは戦いに使えるかもしれない。
その名もリカバリーミルク。貴女の戦いを支える可能性を持つ新技が誕生した。
125 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2024/12/07(土) 11:58:21.11 ID:lcK54aXr0
めでたく新たな技を産み出すことは出来たが、一つ大きな問題がある。
「うぅ……♥あっ…♥」
母乳を噴き出す程強く絶頂している貴女では上手く搾乳することができないのだ。
このままでは文字通り宝の持ち腐れとなってしまうだろう。
そうした時、貴女が頼るべき相手は一人しかいない。
「ミミィ。ぉっぱぃ、搾って」
「…………………………はぁ?」
部屋に入るなりそう告げた貴女に、ミミィは困惑し首を傾げる。
126 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2024/12/07(土) 12:20:47.12 ID:lcK54aXr0
「…つまり、私に乳搾りしてほしいって?」
「ぅん」
ミミィは頭を抱え、飽きれているようも見える。
「あのねぇ。この前もそうだと私の事なんだと思ってるのよあんた」
「友達」
「は、ハッキリ言うな馬鹿っ…!」
ミミィが少し照れている。可愛い。
「ドクター頼れ…る訳ないわよね」
「ミミィ、駄目?」
「あー!もう分かったわよ!なんでもこのミミィさんに任せなさい!」
やはり思った通り。ミミィにお願いすれば間違いはなかった。
127 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2024/12/07(土) 12:30:46.05 ID:lcK54aXr0
「じゃあ、ヤるわよ」
「ぅん…」
ベッドの上で仰向けになった貴女に、ミミィが覆いかぶさる。
ミミィが貴方の上着をまくり上げ乳を露出させると、既に少量ながら母乳を脈打っている乳房が露わになった。
「うわっ…」
ほんのりと薫る豊潤なミルクの香に、ミミィは思わず赤面し唾を飲み込む。
「触るからね」
ミミィの指が貴女の大きなおっぱいのラインに沿ってなぞるように握られ、徐々に力を籠めていく。
「ううっ……♥」
「ちょ、大丈夫…?」
「つ、続け…て…♥」
ミミィが恐る恐る乳を捏ね繰り回していると、貴女の息がどんどんと荒くなり、下半身と頭が熱くなる。
「こうで、いいのよね」
「ああっ♥」
びゅる…!びゅる…!
「あっ♥きもちぃ…♥もっと、搾って♥」
「こ、こう?」
「ああぁん♥」
貴女の艶めかしい悲鳴に、ミミィがドキリと体を強張らせた。
「お、おかしな声出さないでよ…。また私まで、おかしくなるでしょ…」
「ご、ごめっ…♥ぁぁあん♥ああっ♥で、出るっ♥出るっ♥」
びゅるる!びゅるるーっ!
「わっ!」
勢いよく母乳が噴射され、ミミィの顔面にも直撃する。
128 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2024/12/07(土) 12:52:07.71 ID:lcK54aXr0
「ぉ、ねがい…♥」
ミミィは急ぎ、空の牛乳瓶を何本か取り出す。
押し当てられた飲み口の中でびゅるびゅると勢いよく出続ける母乳が、見る見る内に瓶の中を満たしていく。
「すっご…」
瓶一つをいっぱいにした時。その見た目は完全に牛乳瓶のそれだった。
「あ、溢れちゃう…!」
瓶一つを満たしても尚余りある母乳を、ミミィはまた別の牛乳瓶に入れ替える。
「ああぁ…♥はあ…はあぁ…♥」
結果、瓶3本分の母乳瓶が出来上がった。だが保有する瓶はもう無いというのに、湧き上がる母乳を止められない。
「ぁりがと…ミミィ…♥」
貴女は搾乳に成功し、ミミィに感謝を告げる。
「……………………♥」
だがミミィの様子が何かおかしい。
「…ミミィ……?」
次の瞬間、母乳を未だ垂れ流す乳房にミミィが思い切り吸い付いた。
「ああぁぁっ♥み、ミミィ…!?♥」
「ちゅぷっ♥ちゅぱっ♥ちゅっぱ♥ちゅっぱ♥じゅぷじゅぷ♥じゅぷじゅぷ♥」
「ぃやぁぁあん♥ミミィ♥だめぇ…♥」
「ちゅっぱっ♥あんたが…あんたが悪いんだからね♥こんな甘いおっぱいで…誘惑してくるあんたが…!♥ちゅぷぷっ♥ちゅぱっ♥」
吸われれば吸われる程に、火照りが強くなり続け、甘い痺れが絶え間なく全身を貫き往復する。
「ぷっはぁ………♥本当なんなのこのおっぱい…♥体に力が漲って来る…♥自分を、止められない…♥」
129 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2024/12/07(土) 12:58:50.46 ID:lcK54aXr0
ミミィが棚を引きガサゴソと音を立て、何を取り出した。
その形状に貴女は見覚えがある。
「これなーんだ♥」
それは貴女を何度となく犯した男の性器、チンポを模した形をしている。
それも2本のチンポが両端の双方向に生えているモノだ。
「双頭ディルドっていうのよ♥こいつで、んんぅ♥♥あ、あんたを…犯してあげる♥」
ミミィは自分の膣内深くまで挿し込むと、まるで男のチンポのように屹立した勃起チンポのようになる。
「ううぅ…♥」
「どう?流石のあんたも驚いて――」
「ぃぃ…♥ミミィ、きて…♥」
貴女は自ら膣口をくぱぁと広げ、ミミィを誘い込む。
「〜〜〜っ!?こ、こんのド天然垂らしがァ!♥」
「ああああああああああぁぁっ♥♥」
130 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2024/12/07(土) 13:09:15.41 ID:lcK54aXr0
ミミィにディルドを挿入され貪り犯される貴女はミミィと舌を絡め合い、
揉み解されるおっぱいから母乳が止まらない。
「ミミィの…♥チンポ♥おちんちん…きもちぃよ…ミミィ…♥」
「こいつ…♥まだそんなこと言って♥私をおかしくしたいなら初めからそう言え牛乳変態女♥」
どちゅっ♥どちゅっ♥どちゅっ♥どちゅっ♥どちゅっ♥どちゅっ♥
乱暴に圧しかかるようでいて、貴女を気遣ってもいる抽挿に、貴女は心底幸せを感じ、喘ぎ声が止められない。
「気持ち良いのよね!?♥こんなにおっぱい噴き出して♥愛液撒き散らして♥最高に感じてるのよね!?♥」
「ぅ、ぅん♥ミミィのおちんちん♥犯されるの♥好きっ…♥」
どちゅっ♥どちゅっ♥どちゅっ♥どちゅっ♥どちゅっ♥どちゅっ♥
「私と♥このチンポ♥どっちが好きなのよっ!♥」
「ど、どっちも♥どっちも好き♥♥」
「そこは迷いなく私って言え馬鹿っ♥」
どちゅっ♥どちゅっ♥どちゅっ♥どちゅっ♥どちゅっ♥どちゅっ♥
「好きっ…♥ミミィ♥大好き♥好き好きっ♥」
「わ、私も…♥大好きよルーシー♥♥愛してる♥」
再び見つめ合い、深く舌を絡め合いながら、その腰使いはいよいよラストスパートを迎え、ついには…
「ミミィ!♥♥♥」
「ルーシー!♥♥♥」
「「イクうううううううううぅぅ♥♥♥」」
視界が明滅するほど強く絶頂し、思わず貴女とミミィの擬態が解けてしまう。
隠されていた角が、桃色の髪と兎の耳が見えるようになり、互いの姿に幸福を感じ、
再び腰を動かし、唇を重ねた。
131 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2024/12/07(土) 13:14:53.24 ID:lcK54aXr0
「この前はさ…LoveじゃなくてLikeだってあんたに言ったけど………。
ごめん、訂正する。LikeじゃなくてLoveだった。
私、あんたのこと…結構…どうしようなく、好きみたい……」
「……」
「あんた、どうなの…?」
「大好き。ミミィ…」
「ふふっ…」
笑いかけたミミィに貴女は自然と唇を重ね合った。
132 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2024/12/07(土) 13:17:52.03 ID:lcK54aXr0
「ねえ。このままさ。一緒に組織を抜けて逃げ出さない?ドクターも一緒にさ」
「…」
「スーパーアイドルになれないのは惜しいけど。戦いで傷つくこともないし、悪くないと思うのよね。
あんたなら追っ手に負ける事もないだろうしさ」
「………」
「…冗談よ。そんな真面目に申し訳ない顔しなくていいから」
「ぅん…」
「もう寝ましょ。おやすみルーシー」
「ぉ休み…ミミィ」
貴女たちは裸のまま指を絡め合い、同じベッドの中で眠りについた。
133 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2024/12/07(土) 13:20:18.19 ID:lcK54aXr0
回復技。リカバリーミルクを身に付けました。戦闘中に三度まで体力を1か2回復出来ます。
ミミィが友人から恋人になりました。
134 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2024/12/07(土) 13:27:35.73 ID:lcK54aXr0
17日目。
目を醒ました時、目の前には貴女の恋人、ミミィが寝息を立てている。
その光景が、貴女は無性に嬉しくさせる。
「目が醒めたかルーシー」
朝一番に、貴女は早速新たな力、リカバリーミルクについて説明する。
勿論ミミィに搾ってもらったことまでは言わなかったが。
「…そうか。有効な力だな。使用状況を見誤るなよ」
ドクターはあえてそれ以上踏み込むことはしなかった。
「それじゃあレッスンしてくるわ。来なさいルーシー」
貴女は頷き、それに続こうとする。
ピンポーン!
「「「!」」」
インターホンが鳴り響いた。
「おはようございます。宅配便です」
女性の声がする。
「…」
この部屋にくる荷物は全てがドローンによる無人配達だった。
それ故に、今まで来訪者など一人もいなかった。
それに加え、この配達員が鳴らしたインターホンはマンションの入り口のモノではない。
貴女たちの部屋の入口に取り付けられたモノからだ。
「ルーシー」
ドクターの声を聞いた時には既に、貴女は体は白く輝き変身コスチュームになっている。
貴女はドアノブを握り…
安価下
1、ドアを開き来訪者を確認
2、ドアを開くなり確認もせず攻撃
135 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2024/12/07(土) 13:30:42.24 ID:snJLFWOP0
2
136 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2024/12/07(土) 13:38:56.71 ID:lcK54aXr0
ガチャリと音を立て、開かれたドアの向こう側にいた女性の配達員に…
「どうもお荷物で――」
貴女は問答無用でタックルを炸裂させ、弾き飛ばした。
コンマ下
50以下なら1ダメージ
30以下かゾロ目なら2ダメージ
137 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2024/12/07(土) 13:40:29.48 ID:UEBxBKaeO
何者だ
138 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2024/12/07(土) 14:02:33.69 ID:lcK54aXr0
貴女のタックルで弾丸のように打ち出された配達員は、向かいにあった建設現場を薙ぎ倒し、大きなクレーターが出来上がる。
ほど近い場所に着地し貴女はなおも戦闘の構えを継続する。手応えはあったが、致命傷には程遠い感覚がした為だ。
『昨日は散々レイプされてたのに、元気一杯みたいで一安心だわ。ルーシーちゃん♥』
ズタボロになった配達員の衣服を剥ぎ取り、テンタクルクイーンが何事もなかったようにクレーターから歩き出して来る。
『やはり、お前か』
『まずは挨拶からと思ったのに、熱烈な歓迎でお出迎えなのね♥でも情熱的で嫌いじゃなかったわ♥』
『やはり、この場所を知っていたか』
『当たり前じゃない♥私たち愛し合った仲でしょ♥知らないことなんて何一つないわ♥』
『やれ、ルーシー』
『ちょっと待って。戦い前に教えてあげたいことがあるから』
貴女は有無を言わさず飛び掛かろうとしたが、出来なかった。
そのあまりの隙の無さに、貴女は冷や汗を垂らし突貫を躊躇せざるを得ない。
『まずはおめでとうドクター。ルーシーちゃん。貴女たちは無事、上級怪人が全滅するまで生き残ることが出来たのよ』
『なにっ…?』
『どうしてそんなこと知ってる。って反応ね。これでも私、特別な怪人だから。色々と分かるのよ。
とっくに死に絶えた弱小と、狩られ尽くされた中堅…まあまだ一人いるけど彼女は例外よね。
そして上級も今朝がた、私だけになった』
その口ぶりからして、残った上級はテンタクルクイーンが片付けたとみて間違いないだろう。
『本当におめでとう。そしてよく頑張ったわねルーシーちゃん。
真っ当にここまで勝ち抜くとは正直思わなかったの。特にあのブルとリョウメンを倒したのは敬服に値するわ』
テンタクルクイーンは大仰に拍手して見せる。その様がどうにも貴女の神経を逆撫でた。
139 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2024/12/07(土) 14:12:37.07 ID:lcK54aXr0
『それでね。物は相談なんだけど。私たち、手を組まない?』
『なんだと…?』
『ドクター、貴女の目的に私も協力してあげるって言ってるのよ。怪人3人揃うんだから、悪い話じゃないわよね。
その場合、私は得点を貴女たちに全て譲渡するわ。当然残ってる相手もいないし、優勝が確定するの。どう?』
『随分とこちらに都合の良い提案だ。そんなことを貴様の支部が容認するとは思えんな』
『ああそれなら大丈夫。昨日文句言ってきたから全員始末しちゃった♥』
あまりに堂々と言い放つその様が、嘘ではないとこれ以上なく証明している。
『…見返りはなんだ』
『うーん、察しが良くて大好き♥』
『さっさと答えろ』
『貴女たち全員に、私のお嫁さんになってほしいの♥朝も昼も晩も♥意識がある間中ずっとハメハメするの♥
勿論貴女たちにも生やして私を犯させてあげるわ♥私だけするんじゃ不公平ですものね♥』
『ルーシー、殺せ』
貴女は深く構えを取り殺意を漲らせる。
『あら、交渉決裂?何が駄目だったのかしら』
『さあな。あの世でじっくり考えろ』
『まあ、それならそれでいいの…。そろそろ私もね。躾が必要だと思ってたから。
イクわよルーシーちゃん♥本気でやるけど…死んじゃったらごめんなさい♥』
空気が歪み不快淀みの中、最強の怪人を決める殺し合いが幕を開ける。
140 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2024/12/07(土) 14:15:16.95 ID:lcK54aXr0
戦闘開始。一応負ければ終わりのつもりで戦ってください。
ルーシーの耐久値は5
テンタクルクイーン(本気)の耐久値は7
【触手を揺らめかせるテンタクルクイーンは天高く跳躍した】
貴女はどうする?
安価下
141 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2024/12/07(土) 14:19:22.90 ID:4PrkafihO
腰を据えて迎撃の構え
142 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2024/12/07(土) 14:24:12.56 ID:lcK54aXr0
牛の亜人特性(真):ルーシーのコンマに+25
触手の女王:テンタクルクイーンのコンマに+25
コンマ下
ルーシーの攻撃値
コンマ下2
テンタクルクイーンの攻撃値
143 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2024/12/07(土) 14:30:35.61 ID:7w14h5XL0
それ
144 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2024/12/07(土) 14:43:34.22 ID:iWGIaPY/O
補正は互角か
145 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2024/12/07(土) 14:53:23.43 ID:lcK54aXr0
『簡単に音を上げたりしないでね!』
髪の毛全ての触手が上空から一斉に襲い掛かる。並みの怪人であればそのどれも即死級の一撃だっただろう。
「!!」
だが今の貴女にはその程度通用しない。
的確に致命傷を弾き、触手の軌道を逸らし、周囲の地面が爆撃を受けたように大きく削り取られる中、
見事な対応力で捌き続ける。
『凄い!凄いわルーシーちゃん!その研ぎ澄まされた身のこなし!初めて会った時とはまるで別人ね!
こっちも遠慮なしにイクから頑張ってね♥』
途端、触手の量が倍近く増える。単純計算で二倍の衝撃と破壊力が貴女を貫かんとする。
「っ…!」
リョウメンの必殺技を封殺した時のようなあの感覚が、もう傍まで来ている。
だがその感覚を手繰り寄せようとすればするほど、逆に遠ざかる。
「う゛ぅ゛!」
ついに捌き切れず、良い一撃を腹部に貰ってしまう。まるで内蔵が全て飛び出たと錯覚するほどの威力と衝撃だ。
『偉い偉い♥膝から崩れ落ちないなんて立派よ♥なんて愛おしいのかしら♥』
146 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2024/12/07(土) 14:54:55.23 ID:lcK54aXr0
ルーシーに1ダメージ!
ルーシー耐久値:4
テンタクルクイーン耐久値:7
【着地したテンタクルクイーンの触手が破裂しそうな程膨らんでいる】
貴女はどうする?
安価下
147 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2024/12/07(土) 14:59:01.50 ID:ozFfbeqPo
爆発警戒で距離を取る
攻撃動作入ってないと駄目なら安価下
148 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2024/12/07(土) 15:00:30.31 ID:lcK54aXr0
警戒:ルーシーのコンマに+5
間合いを取る:ルーシーのコンマに+5
触手の女王:テンタクルクイーンのコンマに+25
コンマ下
ルーシーの攻撃値
コンマ下2
テンタクルクイーンの攻撃値
149 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2024/12/07(土) 15:06:19.56 ID:snJLFWOP0
ぬう
150 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2024/12/07(土) 15:13:55.09 ID:iWGIaPY/O
てい
151 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2024/12/07(土) 15:19:35.88 ID:lcK54aXr0
『可愛いっ…本当可愛い…♥ああ、もう♥射精る♥射精ちゃうのぉ♥』
びゅぶぶぶっ♥ぶびゅびゅびゅっ♥
破裂寸前まで膨張したいた触手たちが、貴女に向け放水のような勢いと量の精液を撒き散らす。
触手が爆発するのではと危惧していた貴女の予想は外れたものの、距離を取ったことは正解だった。
貴女は難なく射精の連射を掻い潜り、快楽で悦に浸っているテンタクルクイーンの顔に渾身の蹴りを叩き込む。
『うぐっ』
大きく揺らいだが、倒れるほどではない。
素早く距離を撮り直し構えを継続する。
『本当にやるようになったのね。今の一撃は中々よ♥』
まだ浮かべているその余裕面、すぐに消してやると貴女は指先に至るまで殺意を籠める。
152 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2024/12/07(土) 15:20:53.12 ID:lcK54aXr0
テンタクルクイーンに1ダメージ!
ルーシー耐久値:4
テンタクルクイーン耐久値:6
【テンタクルクイーンの両手も触手に変化した】
貴女はどうする?
安価下
153 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2024/12/07(土) 15:34:03.91 ID:ghov+wxDO
油断してくれる内に削ろう
必殺技サイクロンミキサー
154 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2024/12/07(土) 15:36:40.06 ID:lcK54aXr0
磨き抜いた至高の必殺技+亜人特性:ルーシーのコンマに+35
触手の女王:テンタクルクイーンのコンマに+25
コンマ下
ルーシーの攻撃値
コンマ下2
テンタクルクイーンの攻撃値
155 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2024/12/07(土) 15:37:35.39 ID:RZVRzuKCO
てやあー
156 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2024/12/07(土) 15:42:33.07 ID:rssAZgPg0
あ
157 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2024/12/07(土) 15:53:43.16 ID:lcK54aXr0
『ギア上げちゃおうかしら♥』
テンタクルクイーンの両手が触手に変化し、しなり鞭のように襲い掛かる。
地面を抉る桁違いの破壊力に貴女は戦慄した。
これまで繰り出された髪の毛の触手連撃はあくまでも副武装。
本命は両手の触手だったのだ。僅か二本だが速度、威力、柔軟性共に髪の毛触手とは比較にならない。
『気に入ってくれたかしら?貴女のおまんこもこの子達で貫いてあげるわね♥んんっ?』
連撃の僅かな、本当に僅かな隙間を見つけ転がり込み、貴女思い切り屈みこむ。
『そこから得意の突進をするつもり。だとしたらちょっとガッカリね。そんな無理な体勢からの一撃じゃ私――!?』
貴女の姿がテンタクルクイーンの視界から一瞬にして消える。
分かっていた。彼女は貴女の必殺技の詳細を理解していたのだ。
だのにその一撃が、吸い込まれるように彼女の腹部に叩き込まれているではないか。
「がはっ…!」
通信回路から喋る余裕が吹き飛ぶような一撃が炸裂し、テンタクルクイーンの肉体が空高く跳ね飛ばされる。
『っぐ…ごめんないルーシーちゃん。私、まだ貴女を見くびっていたみたい。ガッカリされるのは私の方ね。
もう少し、必死で戦う必要があるみたいだから!恨まないでね!』
きりもみ回転を触手の力で無理矢理制御し、中空で静止したテンタクルクイーンが貴女に向き直る。
158 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2024/12/07(土) 15:55:07.66 ID:lcK54aXr0
テンタクルクイーンに2ダメージ!
ルーシー耐久値:4
テンタクルクイーン耐久値:4
【テンタクルクイーンは空中で両腕を振り上げている】
コンマ下
ルーシーの攻撃値
コンマ下2
テンタクルクイーンの攻撃値
159 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2024/12/07(土) 15:59:15.90 ID:M3PB1lBAO
あ
160 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2024/12/07(土) 16:00:16.34 ID:snJLFWOP0
行動安価は無いのかな
161 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2024/12/07(土) 16:03:30.45 ID:lcK54aXr0
あ、完全にミスりました。
どうしよう。
こっちのミスなので今から行動安価募集します。
貴女はどうする?
安価下
162 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2024/12/07(土) 16:08:17.39 ID:RZVRzuKCO
確定勝利なので
この際これまでの恨みを込めてボコりまくる!
163 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2024/12/07(土) 16:09:48.57 ID:rssAZgPg0
重量のあるものをぶん投げてぶつける
164 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2024/12/07(土) 16:10:36.02 ID:lcK54aXr0
猛攻:ルーシーのコンマに+15
触手の女王:テンタクルクイーンのコンマに+25
>>159
ルーシーの攻撃値
>>160
テンタクルクイーンの攻撃値
165 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2024/12/07(土) 16:18:31.52 ID:lcK54aXr0
『これならどうかしら!』
振り上げた腕と髪の毛の触手が束になり、極太のねじり触手が大蛇の如くうねりながら貴女を貫かんと迫る。
あの質量…ギリギリ躱したところで大ダメージは免れないだろう。ならば…!
「はっ!」
『なっ…!?』
サマーソルトキックのような動きでアクロバティックに大蛇触手を回避し、そのまま触手の束を駆けあがる。
貴女が回避に徹すると読んでいたテンタクルクイーンの目論見は大きく外れ、事実隙だらけになってしまっている。
今こそ好機とばかりに、貴女の連撃が防御姿勢も取れないテンタクルクイーンに嵐の如く叩き込まれる。
「!!!」
「ぶぐっ、ぐげっ、がばっ!?」
一撃一撃に殺意を漲らせ、テンタクルクイーンの表情から余裕を削り落としていく。
顔面に膝蹴りが直撃。仰け反った腹部に右フック。前のめりになった顎に左アッパー。
なんとか繰り出した反撃の蹴りを見切り、脇腹に鋭く蹴りを何発も叩き込む。
「はあ!」
「うぐぁぁぁ!?」
締めの一撃で叩き落とされ、地面が大きく陥没。その中心でテンタクルクイーンは惨めに地面を這いつくばっている。
「こ、ここまでとはね。やっぱり凄いわルーシーちゃん!私のフルパワーで応えてあげる!!」
166 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2024/12/07(土) 16:19:39.20 ID:lcK54aXr0
テンタクルクイーンに1ダメージ!
ルーシー耐久値:4
テンタクルクイーン耐久値:3
【テンタクルクイーンの体に邪気が満ちている】必殺
貴女はどうする?
安価下
167 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2024/12/07(土) 16:34:14.46 ID:m4EJdY0io
大振りな攻撃になりそうなので感覚を研ぎ澄ませカウンター
168 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2024/12/07(土) 16:39:36.42 ID:lcK54aXr0
牛の亜人特性(真):ルーシーのコンマに+25
最善手:ルーシーのコンマに+25
女王の狂愛:テンタクルクイーンのコンマに+40
コンマ下
ルーシーの攻撃値
コンマ下2
テンタクルクイーンの攻撃値
169 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2024/12/07(土) 16:42:24.57 ID:H+xVhRQ8O
そぉい
170 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2024/12/07(土) 16:44:54.48 ID:abtnT3x6o
お
171 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2024/12/07(土) 17:06:41.01 ID:lcK54aXr0
「魅せてあげる!本当の私を!本物の愛を!世界を飲み込む私の全てをおおおお!!」
テンタクルクイーンの体は一瞬にして人の姿を捨て、触手の塊へ変化し、これまでとは一線を画す触手が隙間なく、
全方位に、無差別に襲い掛かる。瓦礫を粉々に粉砕しながら大地を抉り、さながら触手の花火のように襲い掛かる。
遠巻きに見れば花火のようだが、近づけばその悍ましさに誰もが正気を保てなくなるだろう。
「終わりよルーシーちゃん!!!」
「!」
しかし、貴女には回避不可能なはずの触手の壁に見えないハズの綻びを見つけることが出来た。
僅かな綻びに拳を叩き込み、また生じた僅かな歪みに、億の連撃を繰り返す。
「そんな抵抗、いつまで持つか見ものね!!」
圧倒的に劣勢な貴女。しかし頭の中はぞっとするほどに冷たく冷静だった。
熟練した職人が神業を披露するように。或いは熟練の勝負師が千手先まで事細かに見通しているように。
突破不可能と思われた触手の大爆発は、まるで貴女に対してのみ裂ける大海原の如く掠らせることもできない。
「な…なんですって…!!?」
透き通る世界が、貴女に何をすればいいか全て教えてくれるのだ。
「それならぁぁぁ!!」
冷静さを欠いたテンタクルクイーンは全方位に向けていた触手を凝縮させ、貴女目掛け解き放たれる。
しかし彼女は忘れている。拮抗した状態は、無差別に周囲を攻撃していたが故であることを。
どれだけ強力でも、的を逸れた攻撃に価値はない。
「しまっ…!?」
貴女に受け流され、最も大きな隙を晒した触手の塊に貴女のダブルスレッジハンマーがぶち込まれる。
「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!?」
再び地に叩き落とされ、もぞもぞと蠢いた触手の塊は限界を超え、テンタクルクイーンの体へ戻っていく。
だが変形前と比べ、明らかに覇気が抜け落ちている。
172 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2024/12/07(土) 17:12:14.30 ID:lcK54aXr0
テンタクルクイーンの命が風前の灯であることは火を見るよりも明らかだ。
『いけルーシー。トドメを刺せ』
貴女がドクターの言葉に従い踏み込もうとした時、テンタクルクイーンは人の手に戻った両手を天に掲げる。
何かの呼び動作かと構えるが、何も起こらない。
「…降参よ」
『何……?』
「聞こえなかったかしら。悔しいけど私の負けだわ。それとも何?ルーシーちゃんは戦う気の相手を嬲り殺すのがお好きかしら」
『騙されるなルーシー。こいつはそんな殊勝な輩ではない』
「お願いルーシーちゃん。もう私に勝ち目はない。戦ってる貴女が一番分かってるはずよ。見逃せとは言わないわ。ただ命だけは助けてちょうだい」
『ルーシー!』
降参するテンタクルクイーンを貴女は…
安価下
1、信じる
2、信じない
173 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2024/12/07(土) 17:13:28.79 ID:OoEqUwfE0
ルーシーどこかのカカロ○トと同じ轍を踏んではいけない
2だ
174 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2024/12/07(土) 17:18:40.01 ID:lcK54aXr0
貴女たちには何度も拳をぶつけ合った戦士にしか分かり合えない感覚がある。
だからこそ思った。この女を信じる事など出来る訳がないと。
強く踏み込み、貴女は殴り掛かる。
「フンっ!可愛くない娘!」
地面に潜らせていた触手の不意打ちを貴女は完全に躱し、踏みつける。
溶け賭けだったテンタクルクイーンの体に精力が満ちている。
やはり先程の弱り切った姿はブラフだったのだ。
だが貴女はその不意打ちを読み切り、彼女の動きを封じている。
かつて見え上げるばかりだった雲の上の強敵を、貴女は今見降ろしている。
175 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2024/12/07(土) 17:20:04.62 ID:lcK54aXr0
テンタクルクイーンに1ダメージ!
ルーシー耐久値:4
テンタクルクイーン耐久値:2
【テンタクルクイーンは悪足掻きに触手を膨張させている】
貴女はどうする?
安価下
176 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2024/12/07(土) 17:30:26.75 ID:PeNpXuOzO
ルーシーバスターで膨張した触手に一気に負荷をかけ大ダメージを狙う
177 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2024/12/07(土) 17:33:51.69 ID:lcK54aXr0
磨き抜いた至高の必殺技+亜人特性:ルーシーのコンマに+30
必殺技ミス:テンタクルクイーンのコンマに-10
封じられた行動:テンタクルクイーンのコンマに-10
コンマ下
ルーシーの攻撃値
コンマ下2
テンタクルクイーンの攻撃値
178 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2024/12/07(土) 17:35:31.38 ID:m4EJdY0io
決めろ!
179 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2024/12/07(土) 17:35:45.72 ID:1/70fDJcO
ほい
180 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2024/12/07(土) 17:47:13.22 ID:lcK54aXr0
「このまま済むと思わない事ね!貴女を白濁に染め上げて、ぁぐぼぉ!?」
最期の足掻きに触手を膨れ上がらせるも、貴女の拳が鳩尾にめり込む方が何倍も早くテンタクルクイーンを悶絶させる。
そうして身動きもできなくなった彼女を逆さに抱え上げ、空高く跳躍する。
「こ、この技の欠点は分かって――」
膨張した触手から精液を垂れ流し、ぬめりで貴女のホールドを逃れようと藻掻く。
しかし彼女はここに至ってまだ分かっていない。かつて実験体A相手に遅れを取ったあの頃のルーシーバスターではないことを。
触手は体液一つ漏れ出ないほど完璧にホールドが決まり、テンタクルクイーン本体もまたビクとも動けない状態だった。
「う、嘘…あり得ない……!こんなのあり得ないわ…!あり得ないのよ!」
自分がずっと上で、弄ぶ側で、ルーシーにとって桁違いの怪物…それが自分だとテンタクルクイーンは思っていた。
事実、始めはその通りだった。だが積み重ねられた経験と、逆にテンタクルクイーンに積み重なった慢心が明確に二人を分けた決定的な差だ。
ルーシーが地面に着地し、全身が折れ砕ける痛みに貫かれ、致命傷により大量に吐血しながら彼女はついに理解した。
自分は今、この牛の亜人娘の格下になったのだと。
「があああああああああああああああ!!!!!」
「!!」
ルーシーバスターが完全に決まり、テンタクルクイーンはもう立ち上がるどころか指先一つ動かせはしないだろう。
今ここに、貴女は仇敵を見事討ち果たす事ができたのだ。
貴女は……勝利した。
181 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2024/12/07(土) 17:48:50.14 ID:lcK54aXr0
テンタクルクイーンの耐久値を0にしました。
貴女の勝利です。
必殺技で仕留めたので熟練度さらに上昇。
ルーシーバスター使用時コンマに+30
上限に到達。
コンマ下
ゾロ目なら死に際、花嫁に中出し
182 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2024/12/07(土) 17:50:50.40 ID:HyrB7/inO
うむ
183 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2024/12/07(土) 17:56:27.41 ID:m4EJdY0io
勝ったか!?
184 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2024/12/07(土) 18:07:25.20 ID:1/70fDJcO
暴走した第二形態的なのあるかと身構えてたけど無かったか
185 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2024/12/07(土) 18:07:45.03 ID:lcK54aXr0
「がぼっ…ぶげ、ぶが…!」
テンタクルクイーンの体が今にも爆発せんと、エネルギー光が漏れ出している。遠からず息絶えるだろう。
「う、うふふ……本当に認めざるえ終えないようね。完敗よルーシーちゃん。おめでとう。優勝は貴女のモノよ。
ドクターもおめでとう。ふふっ、やっぱり貴女は凄いわね。私が見込んだ通りだったわ」
『…………』
「あの日ね。私は貴女に『もう貴女なんて要らない』って言ったけど…本当は嘘。
私は貴女に憧れて、嫉妬してた。周りは私の方が上だって言ってたけど、とてもそう思えなかったわ」
『…………』
「何も、言ってくれないのね。うふふっ、それが道を外れた私への罰かしら…?結構堪えるわね
…ねえルーシーちゃん。貴女は最強の怪人になったわ。けどね、本当の地獄が貴女を待ってるのよ」
テンタクルクイーンの体がいよいよ限界を迎えている。
「ルーシーちゃん。最期なんだし、私と…えっち、してくれないかしら♥」
「…ぃゃ。一人で、消えて」
「ふ、ふふ……なんて酷い事言うの。それでこそ私が見込んだドクターの娘だわ♥それじゃ、地獄でまた逢いましょう♥」
次の瞬間、テンタクルクイーンの体は大爆発を起こし、肉片一つこの世に残すことなく消滅した。
『……テンタクルクイーンの反応消失を確認。最期まで……身勝手なヤツ、だったな』
「ドクター」
『どうした?』
「ゎたしが、つぃてる」
『…!……………そうだな。帰還しろルーシー。ご馳走を用意して待っている』
貴女は少しだけ後ろを振り返り、すぐに拠点へと跳躍した。
186 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2024/12/07(土) 18:19:44.96 ID:lcK54aXr0
帰還した貴女はミミィに羽交い絞めにされ、わしゃわしゃと撫でまわされ、
「まあ私が出るまでもなかったわね!」といいつつ貴女を思いやる彼女を抱きしめ返した。
豪華なフレンチを食べながら、貴女は見逃さなかった。
ドクターの目が一瞬、どこか遠くを見つめていたことを。
「奴の言っていた言葉が本当ならバトルロイヤルの優勝者はルーシー。お前ということになる」
「一応まだ私も残ってるんじゃないの?」
「データ上はそうだが総得点数ではどうやってもお前に勝ち目はない。その上拠点にも戻っていない。事実上は野良のギミック扱いだ」
「そうね。誰かさんのおかげでね!」
「明日には優勝が決まったお前の表彰に、大首領がこの街にやって来るだろう。
ルーシー。そこがお前にとって最後の決戦だ。お前を作った本当の目的を達成する時が来た。
お前の手で、大首領の息の根を止める」
187 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2024/12/07(土) 18:21:47.49 ID:lcK54aXr0
17日目終了時点の貴女
【怪人名】ルーシー
【容姿】小麦色の肌に背中まで届く金髪。牛の角2本。爆乳
【変身容姿】白を基調としたミニスカ魔法少女。白いマントとカウベル風髪飾り。露出したヘソと肩周辺。胸はパツパツの乳テント
【能力】牛の亜人由来の防御力と怪力。それらを十二分に引き出す寄生型怪人としての能力
【必殺技】ルーシーバスター、サイクロンミキサー、リカバリーミルク
【弱点】今の所不明
【性癖】母乳体質。膣と尻が敏感に。淫語を少し覚え込まされた。若干のマゾ気質。牝の素質が露わに。ミミィ
【備考】愛玩用牛亜人を素体とした寄生型不定形の怪人。性別は元から雌で、素体の影響を受けより人らしくなる。言語能力に不具合確認
【戦績】10勝4敗
【世間の評価】街を救う謎多き救世主
188 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2024/12/07(土) 18:23:20.05 ID:lcK54aXr0
今日の更新はここまでにします。
続きはまた明日。
テンタクルクイーンの本領は本編終了後のifに発揮していただきます。
189 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2024/12/07(土) 18:34:48.33 ID:m4EJdY0io
おつおつ
クイーンがラスボスって思い込んでた…そういや主催さんおったわ
190 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2024/12/07(土) 21:55:24.51 ID:c/VgZKO8O
いよいよ終盤か
もうちょっとだけ続くんじゃ
191 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2024/12/08(日) 08:22:27.64 ID:pTAhPYmtO
ラスボスはイッチが用意するのか、それとも安価で決めるんかな?
192 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2024/12/08(日) 11:10:03.16 ID:Q+sYDQ1s0
18日目の朝。夜明けとともに貴女は目を醒ます。
昇る朝日が、ベッドで裸になっている貴女とミミィを穏やかに照らし出す。
今の朝は、これまでのどの朝とも明確に違う。
「ミミィ」
「うぅん…」
貴女はミミィを起こし、歯を磨く。
「おはようルーシー。体調は万全か?」
「ぅん」
「ならばいい。朝食にしよう」
程よく焼けたトーストやカリっとしたベーコンを頬張る。
今まで最も穏やかな朝の日常。
今日、貴女は自分の組織の長を殺す。
「今朝がた連絡が届いた。大首領は正午、この街の直上に到着する」
「随分早いじゃない。暇なの?大首領って」
「実際の所そうだろうな。このバトルロイヤルも賭けで随分儲けたようだが、実際の所ヤツの余興でしかない」
「ふーん、じゃあ私はレッスンするから。あんたも来るでしょ」
「ぅん、ぃく」
貴女はミミィの後をついて歩き、屋上を目指す。
そこでミミィのダンスを眺め、汗を拭くミミィの足を揉み、ミミィに調整用音波をかけてもらう。
「………あんた。ぞっとするほどいつも通りね」
ミミィが呟いた。
「昨日の話聞いた時は流石にビックリしたけどさ、まああのドクターの考えだと思えば割と納得よね」
音波はなおも貴女に降り注ぐ。
「怖く、ないの?」
貴女は首を左右に振る。大首領に会ったことは無いが、ドクターの話から察するにテンタクルクイーンより遥かな格上だ。
勝算はほぼ、無いに等しい。それでもドクターが命じるのだから、迷いが挟まる隙間はない。
「…私は正直言って怖い。あんたを、失う事になるかもって思うと」
その手は震えていた。
「…ねえ、やっぱり――」
「だぃじょぅぶ」
「!」
「絶対、勝つ」
「……ふふっ、なにそれ?安っぽい言葉ね」
ミミィは微笑んでくれた。
193 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2024/12/08(日) 11:16:40.99 ID:Q+sYDQ1s0
「時間だ。ルーシー、いくぞ」
正午を迎える少し前、昼食を済ませ貴女は初めてドアから外出する。
「ミミィ、お前はほとぼりが冷めた頃自分の拠点に戻れ。今更誰も監視など継続していない」
「やっぱり。嘘だったのね爆破装置」
「…ああ」
「おかしいと思ったわよ。急に飛び出していった時に何も起きなかったし、体に何の痕跡も無いし」
「すまなかったな。お前には――」
「な〜に水臭いこと言ってんのよ!乗り掛かった舟でしょ!私も最後まで付き合ってやるっての!」
「しかし…」
「プロデューサーに連絡するのは、あんた達の戦いにケリが付いてからでも遅くないから!」
「そう、か……。ならお前に一仕事頼みたい」
「……あんた絶対私がそう言うと思ってたでしょ」
「お前には都市全域の至る所に――」
「聞けッ!」
194 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2024/12/08(日) 11:21:16.30 ID:Q+sYDQ1s0
ミミィとドクターが小難しい事を話しているが、貴女にはよく分からなかった。
「あーもう分かった分かった。しっかりやっとくからもう行っちゃいなさい」
「頼んだぞ、ミミィ」
「はぁい。……………ねえ、ルーシー」
「?」
「この戦いが終わったら、あんたを私のマネージャーにしてあげるから!
私の傍で!私が世界一のスーパーアイドルになる時を見届けなさい!良いわね!」
「…ぅん。分かった」
「行ってらっしゃい」
貴女はミミィと深く抱きしめ合った。今生の別れとならぬよう祈りを込めて。
195 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2024/12/08(日) 11:33:36.84 ID:Q+sYDQ1s0
巨大な都市の上空に、大きな飛行艇が浮かんでいる。
最新技術により音一つ立てず固定されたように浮き続け、ステルス機能で街の人間は誰一人気づいていない。
「あれが、大首領の飛行要塞だ。行くぞ」
黒服の男達に何かを見せたドクターと貴女は、案内されリムジンに乗り込む。
路地裏に入っていくリムジンが、ワープしその場から消え失せる。
気づいた時、貴女たちは既に要塞内部にいた。
「降りろ」
黒服の男は、いつの間にか擬態を解き、戦闘員の姿になっている。
そうして巨大なエレベーターの前に案内され、ドクターと二人きりで乗り込み、上昇し始める。
『聞こえているなルーシー』
貴女は聞こえていると信号を送り返す。
『よし、要塞内部でも通信に支障はない。引き続き現地で私がオペレートする』
ドクターは実際に話すことなく、通信を介して貴女とやり取りをする。
『昨夜話した通り。このまま大首領の間へ案内され、そこでヤツを強襲する。
ヤツは私たちの反逆など欠片も予想していない。初撃から全力を叩き込め。その一撃だけは必ず通用する。
だが…会心の一撃を与えても、ヤツに勝利するのは難しい。こちらでもいくつか策を用意した。
お前はためらわず、私の合図に合わせヤツを襲え。分かったな』
貴女はまた、分かったと伝える。
196 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2024/12/08(日) 11:47:12.91 ID:Q+sYDQ1s0
最上階に到達し、幾分か歩くととても大きな扉が開かれ、
貴女はついに直接目にする。大首領の姿を。
禍々しい玉座に座るその姿は、フルプレート黒鋼の鎧に包まれ、光る眼だけが此方を見据えている。
「近くで顔を見せよ」
まるで心臓を鷲掴みにされたような、地獄の底から聞こえる声がする。
「はっ!」
ドクターは言葉に応え。大首領に向け歩き出し、貴女もそれに続く。
親衛隊服に身を包んだ戦闘員達が睨みを利かせる中、貴女たちは堂々と中央の絨毯を歩き、
ついに大首領の玉座の近く、階段の傍で膝をつく。
「貴様がバトルロイヤルを勝ち抜いた怪人だな。面を上げよ」
言葉に従い、顔を上げて見せる。
「ほう……。やはり亜人型か。その脆弱さでよくぞ勝ち抜けたものよ」
「偏に大首領様にお役立ちする一心の為でございます」
「愛いことを言うではないか。どぉれ、では貴様等に望む褒美を与えてやろう
大幹部の地位か?開発局長の座か?それとも朕直属にしてやろうか?」
「私の望み、それは――」
『行け』
ドクターの通信が聴こえた瞬間、貴女は押し殺していた力を漲らせ、弾かれるように飛ぶ。
「ぬっ!?」
大幹部の前に、親衛隊戦闘員達が立ちふさがる。
そのどれもが卓越した能力と鍛え上げられた技術を持ち、戦闘員でありながら弱小怪人上位に匹敵する。
だが今更弱小怪人が束になった程度では、貴女を止められない。
一瞬の内に、親衛隊が全滅する。貴女の勢いはまったく衰えない。
貴女の最後の戦い…殺し合いが始まった。
197 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2024/12/08(日) 11:50:25.57 ID:Q+sYDQ1s0
戦闘開始。
大首領は複数の形態を持ち、一度耐久値を0にしただけでは倒すことができません。
正直かなり厳しい相手ですが、一応救済措置も用意してあります。
ルーシーの耐久値は5
大首領(第一形態)の耐久値は10
【大首領は無防備にただ驚いている】
貴女はどうする?
安価下
198 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2024/12/08(日) 11:57:00.42 ID:TasD6j5KO
先手必勝
素早く肉薄して襲いかかる
199 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2024/12/08(日) 12:20:34.56 ID:Q+sYDQ1s0
速攻:ルーシーのコンマに+10
無防備:大首領のコンマに-99。ゾロ目無効。被ダメージ増加(ルーシーのコンマ合計値によって増えます)
コンマ下
ルーシーの攻撃値
コンマ下2
大首領の攻撃値
200 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2024/12/08(日) 12:25:53.13 ID:wHy7ORKh0
ほう 勝ち確か
201 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2024/12/08(日) 12:28:16.42 ID:20OK67sTo
どれだけけずれるか
202 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2024/12/08(日) 12:41:59.85 ID:Q+sYDQ1s0
絶命する親衛隊の体を足場に、貴女は再び加速し射程内に大首領を捉える。
「貴様―――」
依然として信じがたい事実に大首領は玉座から立ち上がれさえしていない。
そこへ降り注ぐ、貴女渾身の連撃。
「ぐぉぉ……!!」
とてつもなく強固な鎧だが、ブルやS-01にも通用した貴女の攻撃であれば突破は可能。
鎧の上から拳と蹴りとを何万発でも叩き込み、このまま絶命させてみせる。
「ええい!」
大首領が払い除けるように右腕を振るい、ようやく立ち上がった。
「朕への謀反など断じて許さぬ!破ァァ!!!」
大首領が貴女へ向け右手のひらを翳す。思わず貴女は距離を取りながら防御姿勢を――
『構うな!そのまま攻撃しろ!』
ドクターの檄で、貴女はその場に踏みとどまった。
203 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2024/12/08(日) 12:44:18.28 ID:Q+sYDQ1s0
大首領に2ダメージ!
ルーシー耐久値:5
大首領耐久値:8
【大首領は貴女に手を翳しているが、何も起こらない】
貴女はどうする?
安価下
204 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2024/12/08(日) 12:48:49.74 ID:20OK67sTo
手の延長線上を避ける様に接近、追撃
205 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2024/12/08(日) 12:53:28.26 ID:Q+sYDQ1s0
追撃:ルーシーのコンマに+10
硬直:大首領のコンマに-70
コンマ下
ルーシーの攻撃値
コンマ下2
大首領の攻撃値
206 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2024/12/08(日) 12:55:47.78 ID:fmM+5wwWo
ん
207 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2024/12/08(日) 12:55:58.23 ID:yLlcOxN+O
へい
208 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2024/12/08(日) 13:05:30.28 ID:Q+sYDQ1s0
翳された手を避けるようにしながら、貴女は再び肉薄する。
「ぬっ!?何故――」
言いかけたフルフェイスの兜に、風穴を開けるつもりで拳を叩き込む。
僅かにフラついたところを逃さず。両目を潰そうと指と立て追撃した。
「フン!」
だが大首領は大きく跳躍し回避する。貴女の手刀は空を切りそのまま玉座を貫き砕いた。
「貴様……どういうことだ。何故に…」
「何故止まらない。そう言いたのだろう」
ドクターが挑発的に言ってのける。
すると大首領は左手から閃光を放ち、ドクターを射貫かんとした。
「!」
貴女は守りに入る事すらない。必要無いと事前に指示を受けたが故だ。
閃光はドクターに到達する目前で、見えない障壁に阻まれ拡散消滅する。ドクターには傷一つ無い。
「これは…!」
「そうだ。お前を守る防御シールドだ。今は私を守る防壁だがな」
先程、向かってくる貴女に対し大首領の対応が遅れたのは、
本来機能するはずのシールドの存在も大きかったらしい。
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