このスレッドは1000レスを超えています。もう書き込みはできません。次スレを建ててください

ハーレム勇者のTSもの【安価コンマ】

Check このエントリーをはてなブックマークに追加 Tweet

684 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/01/20(月) 23:03:37.33 ID:xco0gcIq0
安価ありがとうございます
>>681 こころの叫びが絵文字になっている!
>>682 今のところ ロストはしない予定です。ゲームオーバーになるときはみんな一緒だね!
>>683 やり方によってはたつはず!(デバッグ不足)




魔力の矢には付加効果をのせることができる。身体が痺れたシトリーの脚に撃ち込まれた矢には敵の魔力を乱す効果が。これでシトリーは風魔法を発動することもままならない。


シトリー「く……っ……魔力が乱れる…………(仕方ない)」


シトリーは通信用魔石で連絡を取る。相手は同じ魔石を持つ郭壁で待機しているミーニャ。


シトリー「こちらシトリーっう!?」


正確無比な矢が魔石を破壊する。油断のないセピアが連絡など許すはずがなかった。


シトリー(でもミーニャ嬢なら今ので…)


セピア「悪あがきはやめなさい。あなた個人に恨みはありませんが人間に生まれたのが不運。同族の悪逆の報いを受けてもらいます!」



ヤテベオの蔓がシトリーに絡み付く。凄まじい力で豪奢な冒険服が引き裂かれ、黒髪ウルフカット金髪メッシュ王子様系女子があられもない姿を晒した。


シトリー「っく!やめっろ!うわっ!」


下着姿となったシトリーは蔓に引っ張られ空中で拘束される。そのまま上下黒の下着も引き裂かれ、スレンダーな裸が露となった。


シトリー「〜っ破廉恥な魔物だ。手慣れている!」


セピア「何度か人間の雌を餌にして、経験がありますからねヤテベオは」


シトリー「マダム。君がなぜ人間を恨んでいるのかは知らない。だが…復讐するならばさっさと殺すべきだ!」


セピア「なんとでもいいなさい。あなたは女に生まれてきたことをこれから後悔することになる」


685 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/01/21(火) 00:05:55.06 ID:dlxmG7/+0

巨大な蕾が開き、ウツボカズラのような捕虫袋。いや捕  人袋が露となる。そこに貯められている白濁の液体は消化液か。おぞましい姿にシトリーの顔も流石にひきつる。


シトリー「……っ〜」


セピア「安心しなさい。布はすぐ溶かすけど、肉体は3日ほどかけてじっくり溶かされていきます。その3日間人は自らの罪深さを思い知るのです」


シトリー「悪いけど遠慮するよっ傷口にも染みそうだ」


しかし蔓の操作でシトリーはその液体にダイブ!セピアの言う通り、残っていた袖や、靴などがあっという間に溶けてしまった。シトリーの全身に生ぬるいベトベトの感触が包まれる。


シトリー「ぐうう……っ……!?」


セピア「傷口にも優しいでしょう。感謝して溶かされなさい」


シトリー「誰がっ……(魔力が整えば風魔法でなんとか……)…………ひっ!?」


白濁の液体の中で更にヤテベオの蔓が蠢く。身体に絡み付き、的確に膣内に侵入しようとしていた。


シトリー「この植物魔物……っな、なにを!」


セピア「内部にも消化液が浸透した方が手っ取り早いですからね。ヤテベオの蔓に犯されるのです」


シトリー「冗談じゃない……っん、ぐっううう〜っっ!……」


白濁の消化液がローション代わりとなり、シトリーの膣内を蔓がのたうち回る。更にそれは以前触手に開発され敏感なままのアナルにも侵入した。


シトリー「っんん゛ーっ……☆……っ!」


セピア「ふふふふ、勇者といえど犯されて感じてしまうのですね。夢心地のままいつしか溶けて死ぬなんて、あなたたちが犯した罪と比べたらなんとも温情な」


シトリー「か、勝手なことを……ひぐぅうう♡!?」


両手両足に絡み付いた蔓が手足を引っ張る。シトリーは捕人袋の中で大の字に身体を開かされ、グリグリと弄ぶように秘所をほじくり回された。


シトリー「こ、こんなっ屈辱〜っ……んおおお……っ……!」


686 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/01/21(火) 01:32:50.08 ID:hFjBcxQpO


シトリー「くっはあ……ん、はあ……!あ」


セピア「悪趣味な理由だけで凌辱するわけではありません。ふふふ、この責めを3時間も続ければ皆大人しくなり、消化の時を待つことになります」


シトリー「お、おお、お……おお……っ」


シトリー「ゆ、勇者を甘く見られては困るね……んあっ!こ、この程度で…」


セピア「ではもう少し身体の奥へ入ってみましょうかヤテベオ」


ヤテベオ「ジュルル」


蔦が通常のプレイでは届かない子宮の中、そして直腸の奥まで侵入する。かつてない圧迫感にシトリーは悲鳴をあげる。


シトリー「ーーーーっ☆」


シトリー「あ゛ああっ!やっめ♡そこはっ……!大切なぁあっ」


蔦の先端の柔らかい部分でデリケートな生殖器をくすぐられる。旋風の勇者は敵の目の前で絶頂を迎えてしまった。


シトリー「んん゛ーーー♡♡」


セピア「ふふふ、あなたの淫らな断末魔が私の家族の霊を慰める。休ませてはいけませんよヤテベオ。女の蜜は好物でしょう。どんどん溢れさせてしまいなさい」


グジョッ。グブリュ。グリュリュと下品な音を際立たせる粘性の白濁液を泡立てながらの愛撫ですぐさま二度目の絶頂。王子様は一瞬白目を剥く。


シトリー「かはぁあああーーっ!?♡あ゛っ〜っ」


セピア「なんとも堪え性がない。ヤテベオ。一度消化液から引き上げてみてください」


687 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/01/21(火) 02:10:22.47 ID:hFjBcxQpO

両手両足を縛られた大の字のままシトリーが白濁のプールから引き上げられる。白く、スレンダーながらも引き締まった肢体が白濁液で汚れた状態でセピアの前に差し出された。


シトリー「は、はあ……はあ……っ♡」


股間をつきだすような無様な体勢のシトリーを見つめる。二穴から蔦は抜かれていたが、絶頂の余韻で陰唇がパクパクと痙攣していた。


セピア「クスクスクス、これが勇者だとは。女芯も浮き立たせて淫らですこと。ですが家族への生け贄に甘い快感ばかりを与えるのも癪ですね」


シトリー「く、はあ……はあ…………」


セピアがそういうと、察したようにヤテベオの蔓が動いた。確かに今のシトリーの姿は左の目尻が毒で充血し、脚の矢の傷が痛々しいがそれを補って淫らだった。


お仕置きプラス上の空のシトリーに気付けの意味も込めて、蔓がしなりシトリーのクリトリスと陰裂を痛打!


ぺシーーーンという音を響かせた一撃にシトリーの脚が攣るほど力が入る。


シトリー「ひぎゃああぁっーー!!☆」


男装の麗人らしからぬ悲鳴が上げる。あまりの衝撃にシトリーは眼を見開いて唇を振るわせていた。


シトリー「は、はあ……は、はあ……はあ…………っ……」


セピア「ふふふふ、気付きましたね。では叩いた女芯を今度はいいこいいこしてあげなさい」


指示通り、蔓が今度はクリトリスを優しく転がす。しかし旋風の勇者は痛みの余韻と転がされる快感ですぐにアクメをキめた。


シトリー「〜〜っ!ん゛ーーーっ♡あああ゛……っ」


さらに小便を漏らし、魔族領の森の地面に勇者の尿が染み込んでいく。


セピア「あら。捕人袋の中で漏らしていればヤテベオの栄養になったものを。家族達の霊地に粗相をするなど、やはり人間は罪深い」


688 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/21(火) 11:10:45.73 ID:aXA6EtfD0
今回、送られたキャラ全員ブガッディの時と違ってちゃんと敵なのが良い
セピアとメアはスタンピード中に死にそうだけど、メフィストは設定読むと死なないみたいだし、今後も黒幕キャラとしても出せそう
689 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/01/21(火) 19:35:48.02 ID:lnosKvSlO


シトリー「ーーーっ……はあ……んん…」


シトリーの希望はミーニャへの通信のみ。涙と鼻水にまみれた顔だが諦めてはいなかった。


シトリー「ひゅう……♡…」


セピア「勇者ともあろうものがみっともない顔ですね。ヤテベオ。洗い流してあげなさい」


ヤテベオ「ジュルル〜」


シトリー「うわっ」


蔓が動き、シトリーが拘束されたまま身体の上下を逆さまににされる。そして頭から白濁の消化液プールに突っ込まれた。


シトリー「んぶっ!ごぼっ〜っ!?」


セピア「クスクスクス。逆さまで脚だけバタバタさせて余計みっともなくなりました。このまま溺死というのもいいですが」


シトリー「〜っ!?!……っ」


逆さまで視界が封じられ、さらに息もできない状態で再び蔓がシトリーの性器にぶちこまれる!


シトリー「んぶぶううう♡っ!?」


セピア「そんなに脚をひきつらせてはこむら返りしてしまいますよふふふ」


膣内とアナルをメチャクチャに弄られ。そのまま2分が経過する。スタミナに優れるシトリーといえど無酸素の限界が来ていた。酸欠で意識が遠退く。


シトリー「〜〜〜〜〜〜っ……♡」


それでも身体はしっかり反応してしまっており、絶頂状態となる。窒息寸前で引き上げられ。シトリーの濡れた髪の先から白濁液が滴り落ちる。


シトリー「うご…………ぁあ♡♡……あ」


セピア「あれだけ息を吐きながら2分も責められて意識を保っているとは。下手すれば死んだと思っていたのですけどね」


シトリー「う、あ゛♡♡こほ…………♡」


シトリーの喉にどろどろの消化液が絡み、上手く呼吸ができていない。


シトリー「こほ…………♡♡けほ……」


セピア「ご褒美に助けてあげましょう」


蔓が喉奥に突っ込まれる。旋風の勇者は喉、マンコ、アナルと三穴を同時に植物の化け物に犯されてしまっていた。


690 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/01/21(火) 19:44:54.21 ID:lnosKvSlO


シトリー「んぶおおおーーーっ☆☆」


セピア「罪深さを思い知りましたか!殺され、目当ての相手でなければそのまま放置された我が家族の苦しみを少しでも感じましたか」


恨み辛みを吐き出し、加虐の愉悦に浸るセピア。魔王軍の軍門に下ったその日から、彼女の精神は常軌を逸していた。


シトリー「んおおお〜ーーーっ♡♡んぶっれろ!んじゅぶ♡」


限界まで広げられた口の中に青臭さが広がるシトリー。しかし性感帯を抉られ続け、引き上げられてからずっと白目を剥いたまま喘いでいるだけである。


ヤテベオ「ジュルルーーーっ」


セピア「ふふふ、好きなだけ味わい尽くしなさいヤテベオ。愛するもの達の霊が悦んでいるのがあなたにもわかるでしょう」


シトリー「ん、あ゛っんおお♡♡んぶおおお」


シトリー「おおお゛お゛ーーーーっ♡♡ーーーーっ」


イキ潮が白濁のプールに撒き散らされる。それがヤテベオの栄養になるのだ。


セピア「ふふふふ」


シトリー「ーーーーっ……♡♡……ふご…………」

691 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/01/21(火) 20:07:59.71 ID:PzM56pRUO
シトリーは今回のシナリオ中復活不能になりました
次の展開を安価で決めます🍚

1、レンが参戦
2、リラが参戦
3、ミルカの性欲発散(パートナーレン)【イベント後、狂戦士ストーカー活性化】
4、メア(コンマ次第でメフィスト)VSカミラ
5、二勇者同時参戦

3はミルカの性欲が発散されたあと、シトリーに場面が移りリラが参戦します




(1でシトリーに、3でミルカにフラグがたちます 5は勇者二人にシトリーのフラグがたちます 今回でミルカのコンマはラスト)
↓3までで、コンマが大きいのを採用します
692 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/21(火) 20:09:36.99 ID:XZ5VT7Zp0
2

レンもいいが、一夜共にした仲だしそれにセピア相手は魔物と暮らしてたリラが適任かと
693 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/21(火) 20:09:52.61 ID:OqafETPdO
3
694 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/21(火) 20:12:02.41 ID:Iwg90LVY0
4
695 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/01/21(火) 21:16:50.91 ID:PzM56pRUO
王子様が野生児の前で雌になっちゃう!!


リラ参戦! このレスコンマが00〜49でヤテベオに奇襲成功
696 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/01/21(火) 22:32:26.34 ID:PzM56pRUO


シトリー「んぶ、れろ…………♡」


セピア「希望など持たないことです。ここは魔物領。人類の援軍などあり得ません。消化される愉悦に身を委ねなさい」


シトリー「イッグっ♡♡んふうううーーーーっ」


セピアのいうことは正しい。シトリーが風魔法で高速移動したため、すぐには援軍は望めなかった。


ヤテベオ「ジュルル」


セピア「私の気は晴れました。ヤテベオ、蕾を閉じ、闇の中でゆっくり彼女を溶かしてあげなさい」


シトリーを捕人袋に囚えたまま蕾が閉じようとする。彼女に残っているのは暗闇と快感だけだ。


シトリー「んあ、はあひあ……♡」


さかしセピアは自分の近くに魔力の反応を感じる。これは転移魔法。人ひとりを瞬間移動させる魔法だ。


セピア「なぜ…」  


全てはミーニャの天賦の才。矢の雨を降らせるためのセピアの魔力の閃光とシトリーが飛んでいった方向、そこから割り出された位置に、一瞬かかってきたシトリーからの連絡を重く見て援軍を送り込む。転移魔法が発動したのはセピアから30mほど離れた位置。ドンピシャだった。



リラ「ぬあ!!」


褐色の鍛え上げられた肉体。赤いロングヘアー。紅蓮の女勇者リラが魔族領に着地する。燃え上がるような闘気を見てセピアも相手が勇者だと察する!


セピア「ちっ!」


リラ「ミーニャちゃんの魔法は流石だぜ…む!おい!そのこねーちゃん、魔族領にいるってこと魔族だな!シトリーはどこにいる!」


セピア「人間の援軍…!いいでしょうあなたも霊達の慰めの供物となるがいい」



697 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/01/21(火) 22:38:00.69 ID:PzM56pRUO
ルール説明(スタンダードルール)

リラ体力16 セピア+ヤテベオ体力12(10+2) これを先に0にしたほうの勝ち


まずは二人の行動を安価で決めて、その行動に応じてコンマで攻撃側を決めます。その次のレスのコンマでダメージを与えたら、もう一度二人の行動を安価で決め…
を繰り返す

二人の行動を決める→コンマで攻撃側を決定→次のコンマでダメージ判定→二人の行動を決める→以下ループ 



Q、二人の行動を決める意味は?

A、勝たせたい方に適切そうな行動を取らせたり、負けさせたい方に後ろ向きな行動を取らせることで、攻撃側を決めるコンマに有利不利が生まれます。(どの程度生まれるかは>>1次第)



特別ルール 
1、義憤によりリラは3の倍数ターンで与えるダメージが2倍になります
2、セピアの行動を決めるコンマがゾロ目の場合、メフィストが戻り、以降のセピアのコンマが有利になります




ターン1!
↓1.2でリラ(野生児 肉弾戦・気功の達人)、セピア(ダークエルフ 矢の達人)の行動を決めます。順不同で大丈夫です タイミングの問題で同じキャラの行動を書いて貰ってしまった場合は早い方採用で🍉
698 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/21(火) 22:41:56.87 ID:07/SAL7Z0
セピア
一本の矢を放つ、弾こうが壊そうが相手の急所に当たるまで追いかけてくる追尾の矢
逃げ惑う隙を見て再び含み針
699 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/21(火) 22:48:11.18 ID:zPgjSGN/0
リラ
ミルカに渡した金棒とは別の予備の金棒と御前試合で貰った王家の剣の二刀流で挑む
700 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/21(火) 22:54:00.61 ID:kdPl1qsXO
個人的にヤテベオの名前の由来は喘ぎまくる女のやべてよぉぉお!的な懇願から来てると予想
701 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/01/21(火) 23:07:32.21 ID:PzM56pRUO
リラの殺意の高い二刀流が火を吹く!しかしセピアも初見時に有効な裏技で攻めて ほぼ互角〜


リラの手に握られているのは装飾が施され、国一番の剣工が鍛えた剣とミルカに渡したのと同じ金棒。気を込めることで強化されている。剣は御前試合で王族から賜ったものだ。


リラ「その弓!あの矢の雨を撃ってた敵のボスだな」


セピア「〜っ」


二刀流のリラの威圧感は1000年生きたセピアの精神も揺さぶる程だった。しかしエルフの矜持がある。手元には僅かな震えもない。


リラ「んで、シトリーはどこだ」


セピア「シトリーというのは勇者のことですか。それでしたら……ふっ」


狡猾に声と表情で揺さぶるセピア。更に背後にはシトリーを蕾の中に隠したヤテベオも控える。


セピア「もうこの世にはいないかも」


リラ「ぶっ潰す!」


地面を抉るほどの踏み込みでセピアに迫る。対してセピアは一本の魔矢を放つ。剣で跳ね返すが、それは軌道を修正し再びリラに向かう!


リラ「なんだぁっ」


リラが躱す。しかし三度軌道を変え、執拗に追いかけた。


セピア「あなたの喉に突き刺さるまでその矢は追い続ける」


リラ「ぬん!」


それならばと金棒で魔矢を破壊するリラ。そしてセピアに向けても金棒を振りかぶる。190cmの身長に鍛えられた肉体のリラと、160cmで同じく鍛えられているとはいえ密度では及ばないセピアでは接近戦でどちらが有利かは明白。しかし。


セピア「ぼっ!!」


シトリーにも仕掛けた含み針をリラにも発射。狙いは左眼。


リラ「なに!」


このレスコンマ00〜53でリラ攻撃
54〜99でセピア攻撃
702 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/01/21(火) 23:11:36.45 ID:PzM56pRUO
リラ攻撃
このレスのコンマの一桁の数値がダメージとなります(0は10) 
703 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/01/22(水) 00:19:00.98 ID:GZ73XhWgO
セピア体力12→7


シトリーは含み針の狙いを定めた時点で気付いた。すでにリラが躱し始めていたことに。


リラ「っと!」


セピア(なんと。野生の勘!?)


リラはダッキングで含み針を躱す。追尾矢、含み針の2つの搦め手を凌がれたセピアに隙ができる。唸るのはリラの振るう金棒。


リラ「おもしれえことしてくれんじゃんよ!おらぁーーーーーーーっ」


セピア「な、なんという圧力…っ……南無三…」


しかし我が身を盾としたのは植物の魔物ヤテベオ。主の前に出て、リラの金棒をまともに食らう!


ヤテベオ「ジュルルルッ!?」


セピア「ヤ、ヤテベオ!きゃあっ!!」


しかしリラの腕力は凄まじく、ヤテベオは阪神が吹き飛び、余波がセピアを襲い吹き飛ぶ。


セピア「んあぁ゛!」


リラ「カミラのフェレみたいなパートナーの魔物か。ん?あれは……シトリー!」


ヤテベオの亡骸、捕人袋からシトリーが飛び出る。裸で草原に投げ出され、全身白濁液まみれでピクリとも動かない。リラは吹き飛んだセピアを一瞥し、シトリーにかけよった。


リラ「大丈夫かおい」


シトリー「……ん…………♡う…………リ、リラ嬢……か」


シトリー「か、カッコ悪いところを見せたね…………んん……♡……すまない」


眼に光はなく、身体が動かないほど消耗しているシトリーに、リラの義憤が燃え上がる。一々大仰な態度だが、勇者としての自覚は三人の中で最も持っており好感がもてた。そして一晩絡み合いマーキングまでした相手なのだ、

リラ「へいねーちゃん!よくもやってくれたもんだぜ、覚悟しな!」


セピア「こちらの台詞です!私の家族をよくも……人間と魔物がわかりあえることなどない!」


セピアも痛めた身体に鞭を打ち立ち上がり、お互いにヒートアップ!



リラ体力16 セピア体力7
ターン2!
↓1.2でリラ(野生児 肉弾戦・気功の達人)、セピア(ダークエルフ 矢の達人)の行動を決めます。順不同で大丈夫です タイミングの問題で同じキャラの行動を書いて貰ってしまった場合は早い方採用で🍉
704 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/22(水) 00:22:38.04 ID:cGUrO+KM0
セピア 火、水、風、土の四大元素魔法を四本の矢に込めて撃つ
705 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/22(水) 00:27:50.38 ID:fqxohg5J0
リラ
エルフは魔族とは厳密には違う種族だろうと何故魔物や魔王の味方をするかと事情を聞きながらも手は止めず二刀流で接近戦
706 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/22(水) 00:37:14.55 ID:s2duOh270
レン(ハーレム系のエロゲー、なろうの勇者)
リラ(王道、ジャンプ作品系の勇者)
シトリー(屈辱エロゲーの勇者)

今の所三勇者こんなイメージなんだが
707 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/01/22(水) 01:00:07.78 ID:uc9qi4hmO
お互い自分の得意な距離で闘おうとしている これは互角〜!



二刀流を振り回すリラが連続攻撃を仕掛ける。嵐のような猛攻にセピアは躱すのに精一杯。


リラ「おら!おらおらおら!おら!」


セピア「くっ、う!」


黒装束を脱ぎ、目眩ましとして投げかけるセピア。


リラ「無駄なことだぜねーちゃん!」


装束を切り刻むとその場にセピアはいない。視界を遮った隙に木の枝に飛び上がっていたのだ。エルフの射手らしく、豊満な肉体に黒の軽装を纏い、上方からリラを狙う。


セピア「この身が滅びようと魔矢をその身に突き立てる!」


それを前転で回避するリラ。二人は少しの間睨みあった。


リラ「何でエルフが魔物の味方してんだ。オーガの里でおやっさんに教えて貰ったけど、エルフなんてのはオーガよりも人間側に近い種族のはずだろ。その肌の色が原因か」


セピア「全ては我々家族の安寧を乱した人という種族への復讐のため、私は魔王様に忠誠を誓ったのです。問答は無用、ノーミード!ウンディーネ!シルフ!サラマンダー!」


つがえた4本の魔矢に四大元素の精霊の力を込める。リラも金棒と剣をクロスさせ構え、それを迎え撃った。




このレスコンマ00〜49でリラ攻撃
50〜99でセピア攻撃
708 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/01/22(水) 01:05:06.27 ID:uc9qi4hmO
>>706あわわ リラもどエロい身体をしているはずじゃ


セピア攻撃
このレスのコンマの一桁の数値がダメージとなります(0は10) 
709 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/01/22(水) 01:19:40.24 ID:uc9qi4hmO
リラ体力16→9



リラは飛んできた矢を撃ち落とそうと待ち構えるが、その四本の矢はリラではなく、リラを囲うように地面に撃ち込まれた。


リラ「なんだ…」


セピア「ライニグング!」


四方に撃ち込まれた矢が正方形の結界を作り出し、内部に立つリラに四大精霊のエネルギーが襲いかかる。天空まで光の柱が立ち上ぼり、リラは吹き飛ばされた。


リラ「うおおおっ〜っ」


セピア「む、なんと強靭な肉体…まだ余力を残しているとは。追撃の矢を……って、生成が間に合いませんか」


吹き飛び背中から落ちたリラは、ウィンドミルのような豪快な脚さばきで即座に立ち上がった。褐色の肌から煙が立ち上ぼりダメージを浮けているが、致命傷にはなっていない。


リラ「ってぇ〜〜っやってくれたぜ…エロい格好に見とれちまった。かかかっ」


セピアは木から降り、魔力を集中させる。まだ矢を作り出せる余裕は残っている。リラも両手の武器をうちならし、闘いを続行する意思を示していた。近くで横たわるシトリーの姿が不意に視界に映る。


リラ「かかか。お姫様の前で情けない姿は見せられねえよな〜」


セピア「愛する家族よ私に力を」





リラ体力9 セピア体力7
ターン3!(リラの与えるダメージ二倍)
↓1.2でリラ(野生児 肉弾戦・気功の達人)、セピア(ダークエルフ 矢の達人)の行動を決めます。順不同で大丈夫です タイミングの問題で同じキャラの行動を書いて貰ってしまった場合は早い方採用で🍉
710 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/22(水) 01:34:06.57 ID:s2duOh270
リラ
自分も幼少期にオーガの仲間が人間に殺られてるのを目撃した事がある
その時は悲しいし悔しかったから気持ちは分かると諭しながら、剣をぶん投げ投げた後に追撃で金棒で殴る
711 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/22(水) 01:36:33.98 ID:cobgCfeoO
セピア
一切聞く耳を持たず、心を全く乱すことなく距離を取り続けて狙撃する
712 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/01/22(水) 02:13:01.97 ID:y3xB/+lHO
リラの心の叫び!しかしセピアの心はすでに魔に堕ちている でもまさか諭しつつもリラが剣を投げるという奇襲を仕掛けてくるとは 搦め手をやり返された!



セピア「ふ、そこの勇者のあられもない姿見せてあげたかったものです。なんと無様なものだったか。三人の勇者、あなた達が魔族領に侵攻しようとしていた情報をメフィストさんがつかんでおります。恥を知りなさい」


リラ「それ騙されてるぜ。それがわからないエルフ様じゃないだろ。メフィストって言えば何一つ信用できない魔族として有名じゃねえか」


セピア「真偽は私にとって重要ではありません。燻り続けた復讐心、それをあなた達への情で抑えていた私は最後のきっかけが必要だった。ラストストローを与えてくれたのがその情報。そして魔王様により使い捨ての魔物達を派遣していただいた。メフィストさんには感謝しております」


セピアが弓を引き、リラの心臓に標準を合わせる。


セピア「私利私欲で貴重な素材とやらを求めて私の家族を惨殺した愚かな冒険者達。その責任は人類の希望である勇者であるあなた達にとっていただきます」


リラ「………そりゃ、人間の中にはルールも守られねえで好き勝手する馬鹿な奴等もいるよ。私はオーガの里で生まれ育ったけど、当時貴族の中でオーガの剥製が流行ったらしくてな、そんな理由で仲間が討伐されたりした」


セピア「……」


リラ「それでも人類全てを憎むなんてのはメチャクチャだぜ。って………………だめだな、これ。言葉で止まるならこんなことしてないもんな。長生きのエルフが」


セピア「その通り賽は投げられました」


リラ「………………」


リラが諦めたように自分の持つ刀剣を見つめる。


セピア「十年以上改めて心と身体を鍛え直した私に対して説得を早々に諦めた慧眼は誉めてあげましょう。さあかかって……」


リラ「オラァ!!」


セピア「!?」


きらびやかな刀剣をまさか投げるとは!リラにとってこの剣は御前試合で王族から貰った武器以外のなんでもない。それを知らない虚を衝かれたセピアに剣が回転しながら迫る。



このレスコンマ00〜59でリラ攻撃
60〜99でセピア攻撃
713 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/01/22(水) 02:14:10.20 ID:y3xB/+lHO
セピア攻撃
このレスのコンマの一桁の数値がダメージとなります(0は10) 
714 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/01/22(水) 02:27:46.26 ID:eCvLp4bSO
リラ体力9→0


ギリギリで身を翻して剣を躱すセピア。リラが金棒を握り突き進む。


セピア「!」


リラ「体勢を崩したな!ねーちゃん、おとなしく眠れ!」


片膝をついた状態で矢を放つセピア。しかしそれはリラに当たらず背後に飛んでいった。


リラ「オラァ!」


セピア「く!」


気を込められた金棒を振り上げた渾身の一撃がセピアの全身に打ち付けられる寸前、リラは背中に鋭い痛みを覚え、身体が痺れてしまう。


リラ「ぐっ!?おっ……?な、なんで矢が背中に!」


セピア「やはり私を味方してくれたのは霊地……家族達の魂でしたね」


セピアは矢を外していたわけではなく、角度をつけて背後の木に当てて跳弾させていた。リラの強靭な僧帽筋を分断!金棒を振り下ろすことができない。そして改めて魔矢をつがえたセピアがリラを正面から冷徹な眼差しで狙った。


リラ「くそっ!」


セピア「私の勝ちです」


鋭い矢がリラの脇腹を貫く。


715 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/01/22(水) 02:40:42.11 ID:x8am8WIdO
次の展開の安価を募集〜!


1、レンが参戦
2、セピアが第二形態になり最終決戦(第一形態を倒していないのでこの分強くなります)
3、メアが倒された勇者の身体を乗っ取り計画(これを選んだレスのコンマが00〜49でミルカに見つかります)


1でレンにリラとシトリーのフラグが立ちます 2は冒頭で勇者二人が電撃責めをくらい、リラもこのシナリオ中復活不能になります(シトリーは巻き添え コワイ!)

↓3でコンマが大きいやつ採用でお願いします🍇
716 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/22(水) 06:43:11.15 ID:fqxohg5J0
2
717 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/22(水) 06:48:03.86 ID:sBZCa5OUO
3
718 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/22(水) 06:53:54.31 ID:K6UVgJZy0
3
719 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/22(水) 08:34:00.77 ID:JDyWp1+CO
セピアがあまりにも強すぎるな…
これレイド的な感じでHP引き継ぎ式にした方がいい気がして来た
720 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/01/22(水) 10:46:04.64 ID:nuZb7EtOO
3で決定!
リラとシトリー どっちの身体を奪おうとするかを決めます 
↓2まででコンマが大きい方で
721 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/22(水) 10:47:48.13 ID:kB/K6kAv0
リラ
722 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/22(水) 11:17:21.04 ID:x0Dw6PB50
シトリー

これ、レンが参戦したらフラグが立つって書いてあるけど
勝ち負け関係なしに立つの?それともレンが参戦したら勝ち確なの?
723 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/01/22(水) 12:14:18.34 ID:9LyV/2tGO
安価ありがとうございます!リラは強い精神力で身体を乗っ取る難易度が高め その代わり乗っ取られた場合勇者側が大ピンチです

1を選んでた場合、負けてたらフラグは立たなかったかもしれない!まあ今回のケースだとレンが負けたら3勇者敗北でゲームオーバーなんですがガハハ


☆☆☆☆☆☆☆☆


リラとシトリーは両腕を後ろで縛られながら並ばされる。


シトリー「ぜえ…………んん……マドモアゼル……だ、大丈夫かいその脇腹……」


リラ「傷自体は私の回復力で問題ねえ、でもエルフ族に伝わる痺れ薬が厄介だ…足に力が入らねえ」


二人の目の前にはセピア。銀髪のロングヘアーをなびかせながら冷徹な眼差しで二人を見下ろす。この状態で脳天に矢を撃ち込めば全てが終わる。


リラ(もう少し時間があれば回復できるんだが…私はともかくシトリーは至近距離で矢を躱せる体力なんて残ってないし、やべえな)


するとそこに、シトリーが飛んできた時に離脱したサキュバス、メアが戻ってくる。


メア「はあ、はあ、はあ、も〜っヤバイしつこいキモいわ〜ストーカーって最低よ〜っ」


セピア「メアさんいいところに。どうしました」


メア「バトルマスターが私のことを執拗に追いかけ回してたのよ。もう少しで見つかるところよ〜っほ、ほほほ」 


ルノを傷つけられ狂戦士となったミルカは淫の気を自分で身体を慰めて抑え、メアを執拗に追い回すストーカーと化していたのだ。それに恐れ再び魔物領の奥深くへ逃げてきていた。


メア「一刻も早く身体を取り替えないと」


セピア「それならばここに勇者の身体があります、使ってください」


二人の女勇者を見たメアは眼を輝かせる。乗っ取る相手としては極上な上、それが身動きが取れないでいるのだ。


メア「え、この子たちいいの!ほほほほセピアさんありがとう〜」


セピア「中身がメアさんだと気付かれるまでに、大量殺戮が可能でしょう。クスクス」


リラ「なんの話してんだ。そのサキュバスのねーちゃん、炎魔法ぶっぱなしてたやつだな(もっと話しててくれていいぞ)」


メア「ふふふふ。はじめまして私はメア。いや、この子はメアね〜」


リラ「なに…」


メアがほとんど下着の衣装をずらし、自らの陰部を晒す。そこから黄色いスライムが溢れ出てくる!そしてサキュバスの身体は力を失ったように腰から崩れ落ち、動かなくなった。


リラ「な、なんだてめえーーーーっ!」




724 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/01/22(水) 12:50:27.00 ID:YPu4OszwO

ゴポゴポと蠢く黄色いスライム。これこそがメアの本体、女の身体を乗っ取り数千年生き延びてきた醜悪な存在である。


『改めて、はじめまして〜っ♪』


メアの声帯を使わなくなったため、スライムの声は無機質だった。しかしどこから声を出してるのかは知らないが確かに話している。


セピア「話は聞いていましたが、恐ろしい生態ですね」


リラ「マ、マンコから出てきたそのスライムが本体だってのか」


シトリー「な、なんとおぞましい…」


『随分な言われようだわ〜っほほほ。私はね、女の子の身体を奪って生きてきたの。というわけで身体にお邪魔させて貰うわよ……どちらにしようかしら迷うわね〜っ』


リラ「チッ…」


シトリーとリラを吟味するスライム。どうやらシトリーの方が体力も残っておらず抵抗力も低い。旋風の勇者の身体を奪おうとするが、セピアからのアドバイスが待ったをかけた。


セピア「旋風の女勇者は風魔法を使います、紅蓮の女勇者は肉体の力で闘うパワーファイターです」


『あら、てことはこの子の身体を奪ったら、また身体に流れる魔法の動きを必死に練習しなくちゃいけないのね。このサキュバスの子の時も苦労したのよ〜っ嫌だわ〜』


メアも身体を乗っ取られる前は炎魔法の達人であり、スライムは百年かけてなんとか元の魔力を引き出せるまで訓練をしたのだ。それはやりたくはない。


『ふふふふ、パワーファイターなら慣れるのも簡単ね。赤髪の子をいただくとしましょう』


リラ「っ……!」


シトリー「リ、リラ嬢…………やめたまえ……ボクにしろ」


リラ「心配すんなシトリー!こんな薄汚えスライム、私がマンコで噛み切ってやる」


『そんなことはじめて言われたわ〜っほほほ。勇者の身体っていうのはどんなものなのかしら、楽しみね』


うごめくスライムがリラに近付く。足に力が入らないリラはされるがままだ。セピアがナイフを取りだし、リラのショートパンツを切り裂く。スライムが身体を乗っ取る用意が整った。


『ほほほ、リラちゃん。私は子宮に取りついて快感を与えて身体を奪うわけだけど、想像できるかしら。気持ちよくなりながら自分の心がなくなってしまうのよ〜』


リラ「ゴッチャゴチャうるせえぞ!」


725 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/01/22(水) 22:55:21.78 ID:YvUhniuw0


スライムが細長くなり、自らの身体をリラの陰唇にねじ込もうとする。


リラ「〜っ!!」


シトリー「リ、リラ嬢…っ…くそ……ボクは目の前のレディも守れないのか…」


『ほほほ。すぐに身体と心を奪ってあげるわ〜』


リラの全身が粟立つ。蠢くスライムが自分の膣内を進み子宮に侵入しようとしている。


リラ「ぐ、ぐ……っこのやろっん……あっ……」


セピア「抵抗しないことです。下手に動けば旋風の勇者の頭を撃ち抜きますよ」


リラが下腹部に圧迫感を覚える。どうやら自分の子宮の中に入ってしまったようだ。


リラ「んん……へ、へ……死ぬまで閉じ込めてやるよ」


リラ「ほほほ、いつまでその元気が続くか見物ね〜」


リラ「!?」


確かにリラの声帯を通してスライムが話した。リラは急いで口を閉じるが、すでに身体を操作できるということか。


リラ「てめっ……ほほほ。でも今はあなたの隙をついて声を使わせて貰うくらいしかできないわ。なのでこれから、あなたの子宮を犯して精神を破壊してあげる」


シトリー「な、なんて魔物だ…」


リラ「っち……口が勝手に……やってみろボケっ!んんっ……」


リラ「では遠慮なく〜………………………………っ!?おおおおぉ♡♡っ!?」


リラが裏返った嬌声を叫び、全身が震える!




これから3回以内に00〜59のコンマが出たらリラの防御成功 3回失敗で身体を乗っ取られ、2回失敗でこのシナリオ中リラは復活不能になります
726 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/01/22(水) 23:11:48.58 ID:YvUhniuw0
1回目ミス


リラ「やっべええ!これ……んおお♡ってめ!」


リラ「やめろっ!くおおおお〜〜〜っ!!♡」


リラは眼を見開き身を捩る。スライムによる子宮凌辱は身体に力を込めて我慢できるよいうものではなかった。精神そのものを蝕まれる。


シトリー「くっ……なんという非道な……リラ嬢…!」


セピア「非道というのならば人類もそうです」


リラ「私をなめんなっ!んぁ!あおおっ♡♡はあ、はあ、はあ、はあ……!」


リラ「あ゛ぁーーーーーっ♡」


リラ「んぎがっひぎゃっはあぁああっ……〜♡♡っ」


リラ「ほほほ。可愛いわ〜絶頂してしまいなさい。勇者様だけあっておまんこの具合も素晴らしいわ」


リラ「だまっ……れ……っ!おおお゛〜っイグっ!♡」


リラの腰がガクガク痙攣し、絶頂を迎えた。腹筋に包まれた横隔膜が上がり下がりする。


リラ「ぜえ……ぜえ……っ♡…………っ…」


727 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/22(水) 23:17:42.93 ID:0baar8YGO
さすリラ
728 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/01/22(水) 23:38:05.28 ID:YvUhniuw0
防衛成功


リラ「ぜえっ……ほほほほ。あー心地いいわ。強気な女の子が自分の心を破壊される実感に怯える姿は至福ね」


悪逆無道なスライムに心を蝕まれるリラ。その様子を見ても魔王に魂を売ったセピアには何の感慨もない!


リラ「くぁああっ、はあ、はあ!はあっ」


リラ「んぎゃっ!くううううっ!ま、マンコぶっ壊れるっ!ああああ♡♡」


リラ「あなたのおまんこは私の住みかとして有効活用してあげるわよ〜っ」


リラ「ちっくしょおおっ!あおおっ!んおおおーーーっ♡♡」

ビュルッと勢い良く潮を吹き再びアクメするリラ。確かにこんな責めを三日も食らえば元の精神は破壊されてしまうだろう。


リラ「はあ、はあ、はあ……♡」


セピア「どうです、身体の自由は奪えそうですか」


リラ「ん〜っいい感じよ。ほほほ。もう少しで主導権を奪えるわ。それっ」


リラ「んぉ゛おおおーっ♡〜っ〜っ!!〜っ」


リラ「はあ…………っ……はあ……っ……♡……」


リラ「…………っ…………」


リラ「……」


リラ「ほほほほ。さあそろそろ腕の一本位はこちらに主導権を……って、え?」


リラが両手を使い自分の胸と首の経穴を突いた。これは自殺の経穴。リラは自分の身体ごとスライムを抹殺するつもりなのだ。


リラ「ぐ、あ、あああっああっ……!」


リラ「な、何をするのよ〜っ!!解除しなさい!解除よ〜っ」


リラ「い、嫌だね。一緒に死んで貰う……ぐあっ……」


リラの身体がビキビキと悲鳴を上げる。スライムは取りついている状態で身体に死なれると自分も死ぬのだ。沈没寸前の船から逃げるように、スライムはリラから逃げ出した。


『このイカれが〜っくううっ!』


黄色いスライムが陰部から飛び出る。そしてリラはギリギリで身体の崩壊を解除する経穴を突いた。


リラ「っっごほ……げほ…………っ!!ゲホっ!…」


729 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/22(水) 23:45:19.24 ID:0baar8YGO
リラ「ノッキン!!ダメージノッキン!!」
730 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/01/23(木) 00:03:43.94 ID:SSxiVSre0

セピア「むう…」


黄色いスライムが必死な動きでメアの身体に戻っていく。膣内に入り、30秒もすれば魂の死んでいるメアの肉体の主導権を得た。


メア「はあ、はあ、はあ。このボケが〜っ勇者パーティって本当無理だわ……っ」


リラ「ぜえ、ひい……痛…………」


シトリー「だ、大丈夫かリラ嬢っ」


リラ「あー……かかか。ざまーみろ…」


メアの肉体は先刻の上級炎魔法発動により魔力切れで身体が重い。その上バトルマスターにストーキングされている暗黒物件なのだ。しかし無力なスライムのままでいるよりはメアの肉体の方がまだマシである。


メア「はあ、はあ。セピアさんコイツらは殺してしまった方がいいわ〜このタフなメンタルでどんな悪巧みをするかわからないもの」


セピア「そうですね。血肉を地面に染み込ませ、死んだ家族の慰めにしましょう」


矢をつがえようとした時。森の奥から物音がする。セピアの家族の魔物ではない。


セピア「ふ、なるほど……来ましたね」


メア「え、まさか……勇者?」


セピア「そうです。旋風の勇者、そして援軍に紅蓮の女勇者と来たら、やはり次に送り込まれるのも勇者でしょう。唯一の男勇者にして始まりの勇者レンです」


物音がした方向に弓を構えるセピア。そして物陰から現れたのは、ボロボロの布を身に纏った小柄な女性だった。


セピア「む………勇者ではない」


「あっ、ひ、ひと……人だぁ」


「う、うう……わ、私…………魔族に連れていかれて……ひ、必死に逃げてきたんです…」


その小柄な少女は目に涙を溜め、安堵したようにセピアたちに近寄る。相手が魔王軍幹部だとも知らずに。


リラ「……」


シトリー「……」


メア「ははーん。魔物の苗床になりかけた村の娘ね。ほほほセピアさん。あなたの画策したスタンピードでこんな犠牲者も出てるわけだけど。いかが?」


セピア「人間の女子供がどうなろうと、全ては家族の安寧の贄となります。どうということはない」


「う、うう。……エルフのお姉さん。助けて。え、あれ……」

「こ、この人たちって勇者様の……な、なんでこんな姿に……う、うあ」


シトリーとリラの姿を見た少女が驚愕する。このエルフも人類の敵なのだと理解し、絶望した顔を見せた。セピアは無感情に魔矢を作り出しつがえる。


セピア「せめて苦しまずに死になさい」


「いいやテメーに死んで貰う!」


セピア メア「えっ」
731 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/01/23(木) 00:05:58.32 ID:SSxiVSre0
レンの先制攻撃!相手を決めます

1、セピア(体力7に対して先制攻撃)
2 メア(確殺)

↓2 でコンマが大きいほうでお願いします🍤
732 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/23(木) 00:06:47.57 ID:7VDDNZ8B0
1
733 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/23(木) 00:07:22.15 ID:cC1gHDcs0
2
734 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/01/23(木) 00:19:01.64 ID:SSxiVSre0
安価ありがとうございます

レン攻撃
このレスのコンマの一桁の数値がダメージとなります(0は10) 
735 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/01/23(木) 00:35:25.82 ID:SSxiVSre0
セピア体力7→3

レン「うりゃっ」


セピア「っぐぅうううーっっ!」


小柄な少女の拳の衝撃が鍛えられたセピアの腹筋を貫く。予想だにしない威力にそのまま吹っ飛ばされた。


メア「え?え?え?なに?」


セピア「ぐ……この威力……村娘ではない……しかし、勇者レンでもない……勇者パーティの一人……?」


パニックに陥るセピアとメア。レンがそのままダッシュし、セピアに蹴りを浴びせようとする。


メア「と、とにかくもう、私は嫌になったわ〜っ!」


間一髪追撃を躱すセピア。メアはミルカのストーカーやリラの心中戦術、そしてか弱い村娘のいきなりの暴挙に精神的疲労を覚え、またしてもその場を離れた。


セピア「ち……っどうやら勇者パーティのようですね…大した擬態です。1000年生きた私に不意打ちを喰らわせるとは」


リラ「レーン!さっさとやっちまえ!考えさせるな!」


レン「おー。油断誘うため手ぶらで来ちまったからなっ。急いで倒すぜ!(ミーニャの転移魔法の精度は流石だったな)」


最早小柄な少女にしか見えない存在が勇者レンだという事は敵の油断を誘える武器になりつつあった。混乱しているセピアにレンが構える。



レン体力15 セピア体力3
ターン1! このターンまでセピアが混乱している
↓1.2でレン(勇者 武器は無し・あらゆる初期魔法を使う)、セピア(ダークエルフ 矢の達人)の行動を決めます。順不同で大丈夫です タイミングの問題で同じキャラの行動を書いて貰ってしまった場合は早い方採用で🍉
736 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/23(木) 00:37:48.27 ID:jgAesuGZ0
セピア
リラに放った追尾する矢を5本同時に放ち、更に矢にはエルフの痺れ薬が塗ってある
737 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/23(木) 00:47:01.36 ID:PjGUIh530
レン
土属性魔法の地形変更魔法でを用いて矢を白刃取りの要領で止めて五本の矢を回収
そのまま矢を直接セピアに滅多刺し
738 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/23(木) 00:47:03.65 ID:4mfUn+zf0
レン
もう一度腹を攻撃して終わらせる
739 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/01/23(木) 01:03:25.32 ID:SSxiVSre0
混乱したセピアが放った追尾する矢を魔法を使ってクレバーに止めようとしている!



セピアは蓄積されたダメージで歪む視界にイラつきながら、目の前の小柄な紺色のセミロングヘアの少女を見る。


セピア(速い、それに構えが堂に入っている!本当に何者……?)


弓を構えたセピアに突撃するレン。シトリーが叫ぶようにアドバイスを送る。


シトリー「レーン嬢。含み針に気をつけたまえっ」



レン「含み針ねえ〜っ」


140cmという身長は190cmのリラ、175cmのシトリーと比べて明らかに的が小さい。それゆえセピアは追尾の魔矢を5発放った。


セピア「ぬん!!」


レン「遅い!」


追尾の魔矢は直線の矢と比べてわずかに速度で劣る。レンは地面に両手を打ち付け魔力を流し込み、更に身を伏せる事で矢を回避する。


セピア(躱して安心したら最期!)



このレスコンマ00〜74でレン攻撃
75〜99でセピア攻撃
740 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/01/23(木) 01:04:54.03 ID:SSxiVSre0
レン攻撃
このレスのコンマの一桁の数値がダメージとなります(0は10) 
741 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/01/23(木) 01:29:58.01 ID:SSxiVSre0
セピア3→0


身を伏せたレンの上空を飛んでいった矢が、弧を描いてレンの背中に向けて軌道修正する。


レン「うりゃあ!」


魔力を流し込まれた地面から土が2ヶ所せりあがる。タイミング良くぶつかり合い、レンの背中を狙っていた矢を5本とも封じ込めた。


レン「土魔法すこしは使えるだろくくく」


セピア「ぬ、それどころではない……背中に目があるかのようなタイミング…闘いなれている」


レン「んじゃ今度は俺の番だ!」


レンの気合いを警戒したセピアがバックステップで距離をとる。擬態のためボロの布服を身に纏い素手状態のレンの攻撃手段は限られるし、魔法攻撃ならば発動までの溜めを見てある程度の距離があれば躱せると考えたためだ。


セピア「っつ!……えっ……」


しかし謎の痛みを覚えたセピアが確認すると、右肩に自らが魔力で作った青白く光る矢柄が生えていた。レンが回収して即投げ返してきた魔矢が突き刺さったのだ。


レン「あと四本あるぜ」


セピア「お、おのれっ!!」


追加の矢が四肢に突き刺さり、セピアは動けなくなった。


リラ「決まった!」


セピア「ぐああっ〜っ……っ……(こ、こうなっては……禁断の変身魔法しかない!)」



742 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/01/23(木) 01:43:43.21 ID:SSxiVSre0
今回はここまでで
明日決着するといいな!🍭
743 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/01/23(木) 16:26:15.52 ID:cpk3TtBHO


リラ「よし、おい!拘束を解いてくれ、力が入らなくて自力じゃまだ無理なんだ」


レン「わかった!」


シトリー「しかし……レーン嬢大した瞬発力だ。敵の矢を即飛び道具に利用するとは」


レン「いろんな魔法やスキルを覚えて全局面対応型にしてるからな。っておい、二人とも脱がされてるじゃん。シトリーはその全身の白濁液、大変だったな」


シトリー「す、スペルマではないよ!」


リラ「植物魔物にとらわれてた時の消化液なんだって。ていうか、見んじゃねーよお前男だろ!」


レン「都合がいいときだけ男扱いしやがって」


レンが強靭な蔓をちぎり、二人を自由にする。リラはともかくシトリーは回復魔法で治療が必要なレベルの消耗だった。


リラ「私はもう少しでなんとか…あのエルフのねーちゃんまだ生きてるだろ。逃がしたスライム…っていうかサキュバスも追いかけなきゃならねーな」


レン「国王軍の消耗も激しいけど、大分優勢みたいだぞ!む。あのエルフ動き始めた。おい、動かない方がいいぞ」


セピア「……く……っはあ、はあ」


両手両足に矢を受けたセピアはそれでも立ち上がり、魔王から授けられた禁断の変身魔法を発動した。


セピア「も、もはやこの命尽きるまで人の命奪うのみ……!」


刺さった矢が破壊され、セピアの全身が黒い毛で覆われる。160cmだった体躯も巨大になり、5mを超えた。


セピア「ヌアアアア」


透き通るような声もおぞましい野獣のものに変貌。額には第三の眼が開き、両手両足の鉤爪は振るえば人の肉体を切り刻む鋭さだ。知性の大半は失われる。


リラ「おいおいマジか。あんな変身魔法は見たことねえぞ」


セピア「麗しいマダムの姿があそこまでおぞましくなるとは。しかもあれは不可逆だね」


セピア「ア、ア、ア、ア、ア、ア」
744 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/01/23(木) 16:50:31.94 ID:cpk3TtBHO


変身が完了したセピアはキラーインスティンクトに従いレンを殺しにかかる!遠距離から矢で闘っていた時とはうって変わり爆発的ダッシュで距離を詰め、鉤爪で切り裂く。


レン「ぬりゃ!」


レンは直線的な攻撃を紙一重で躱し、後ろ回し蹴りを鳩尾に叩き込む。くの字に吹き飛んだセピアが木をなぎ倒し、止まった。


レン「かなり身体にエンチャントかけたんだけどな、タフだな」


セピア「ヌ、アアアア……!」


この森を家族の霊地だと嘯いていたセピアが邪魔だとばかりに木を薙ぎ倒す。どうやら訳ありだということは察していたリラの表情も歪んだ。


リラ「おい、さっさと斃してやんなよ!」


レン「武器があっても骨がおれそうなのに簡単に言ってくれるわ」


レンがセピアに近づく。しかし人間の殺戮を求める魔獣は高く跳ね上がり、国王軍と魔物の主戦場へ四足歩行で駆けて行った。


セピア「ヌァアアアアッ」

 
レン「やば!待て!リラそっちは任せた」


身動きのとれないシトリーをリラに任せ、レンも追いかける。四足歩行の移動速度には敵わず、遅れをとった。


レン「追い付くのもそうだけど、どっかで武器を鹵獲する必要がある!」




このレスコンマでレンが拾った武器を決めます(高いほど闘いが優遇)
01〜24ナックルダスター
25〜49槍
50〜74大剣
75〜98大剣+防具一式
ゾロ目ムラサメ
745 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/01/23(木) 17:22:15.25 ID:cpk3TtBHO


レンが追い付くまでの数分で、戦場に殺戮の風が吹き荒れた。


「うおおっなんだこいつ」

「ぎゃああっ」

「騎士団長はどこにおられる!」

「大型の魔物と闘っているようでこちらに援軍は厳しいかと。ぎゃあ!」


「グオオオオ!?」


セピアが眼を血走らせ人間も魔物も関係なく筋力に任せ切り刻み引き潰す。その様子を上空から見下ろすのが今回の黒幕メフィスト。


メフィスト「すごいすごい。愛ってあそこまで残酷になるんだね。ひひ」


その傍らに浮かぶのは30cmほどの目玉の化物。視界の映像を飼い主に流しており通信も可能な養殖用魔族である。


『ジーー』


メフィスト「アスモデウスさんでも勝てないんじゃないあれ。魔王様直伝の変身魔法は怖いな〜。あ、行っちゃた」


☆☆☆


「て、撤退〜っ」


「負傷者を抱えられるものは抱えて逃げろっ」


尻尾の一薙ぎでもメイスの強力な一撃のような威力。国王軍は撤退を選択するしかないが、執拗に追いかけ、牙や爪の餌食としていくセピアにすでに40人以上殺されている。


更に一人、血塗れの鉤爪で突き刺される寸前、危険を察知した魔獣はその場から跳び跳ねて離れる。上空からのレンによる大剣攻撃を間一髪回避した。


レン「うりゃああっ」


レンは大剣だけでなく鎧や具足を身に付けていた。屍の中級魔物や兵士からサイズが合うものだけ選りすぐったものだ。


セピア「ヌァアア…!」
 

レン「俺に任せなよ!」


「おおー勇者パーティの。す、すみませんっお前ら退けーっ」


レン「あと、エレナって冒険者いたら呼んできてくれ」


セピア「ヌアアアア〜っ」


レン「ヌアアアア?ヌァアア!」



対話に挑戦するレンを無視したセピアが慟哭し襲いかかる。日は落ち、夕暮れの荒野に二人のシルエットが重なった。
746 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/01/23(木) 17:51:00.04 ID:cpk3TtBHO
ルール説明(スタンダードルール)

レン体力15 セピア体力30 これを先に0にしたほうの勝ち


特別ルール 
1、セピアの与えるダメージは魔獣化により2倍となります
2、セピアの行動を決めるコンマがゾロ目の場合、メフィストが戻り、以降のセピアのコンマが有利になります
3、勇者パーティの生き残りキャラによってレンに恩恵がつきます

○シア レンの与えるダメージ+1
○アメリア レンの行動を決めるレスがゾロ目の場合体力+5
○ミーニャ レンの体力が2以上の時、致命傷を受けても1残る
×ルノ
×ミルカ(戦場に居ない)
○カミラ レンの体力+3
△リラ(3ターン目で復帰) レンの与えるダメージ+3
×シトリー
○ヒイロ メフィストの参戦を無効

大剣&防具 レンの与えるダメージ+1 セピアの与えるダメージ−2

ガバガバGMのガバゲームが始まる…🍫



レン体力18 セピア体力30
ターン1! 
↓1.2でレン(勇者 大剣装備・あらゆる初期魔法を使う)、セピア(魔獣 体長5m、三ツ目で鋭い鉤爪を持つ)の行動を決めます。順不同で大丈夫です タイミングの問題で同じキャラの行動を書いて貰ってしまった場合は早い方採用で🍉
747 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/23(木) 17:53:45.70 ID:BKKhQvnSO
セピア
がむしゃらに爪で薙ぎ払う
748 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/23(木) 17:54:30.90 ID:7pPGeLJ10
セピア
空中に強力な魔翌力弾(フリーザのデスボールみたいなの)を作り人間達に落とす
749 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/23(木) 17:54:42.61 ID:gmg4oI9qO
レン
恐らく相手は筋力も上がっているだろう…
だが斬る箇所は幾らでも…目や関節部を切り落として動きを大きく削ぐ
750 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/23(木) 17:56:37.69 ID:k41CWUKk0
レン
剣で応戦しながら、なんか訳ありなんだろうと説得を試みる
751 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/01/23(木) 20:51:43.14 ID:SSxiVSre0
がむしゃらに攻撃するセピアに対してレンは経験を生かして冷徹に攻めている!


横薙ぎの攻撃をしゃがんで躱すレン。


セピア「ヌァアア!!」


セピア「ヌアーーーーーッ」


レン「ふっ!はっ」


レン「あぶねっ」


さらにがむしゃらに腕を振り回し、連続攻撃を仕掛ける。しかし5mの魔獣セピアにとってあまりに小柄なレンはなかなか捉えられない。


セピア「ヌアアアアーーー!!」


レン「カスってもやばい…!しかも強靭な肉体だしな……」


レンが死角に潜り込み大剣を構えた。狙いは膝の関節。


レン「ぬりゃあ!」


セピア「ヌアッアアアっ!」


このレスコンマ00〜74でレン攻撃
75〜99でセピア攻撃
752 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/01/23(木) 20:53:35.29 ID:SSxiVSre0
レン攻撃
このレスのコンマの一桁の数値がダメージとなります(0は10)
753 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/01/23(木) 21:13:37.53 ID:SSxiVSre0
9+1+1

セピア体力30→19


レンの気合いの雄叫びに反応し、尾を振り回しぶつけようとする。しかしそれはフェイント。尻尾も、振り向いての裏拳も全てが空振りとなる。


セピア「ヌァっ……?」


レン「後ろだぜ〜っ」


膝裏を斬り刻み、セピアの右足から出血する。


レン「おりゃあっ」


セピア「ぐ、ガ!ヌア!」


レンはセピアが関節もかなりの硬度を誇っていることに驚愕したが、身体を駆け上がり、正面に回る。


レン「その真ん中の眼をもらうっ」


セピアの第三の眼を斬り刻む!これは有効打となり、セピアが悲鳴を上げた。


セピア「ヌアアアアあ!!ああアア!」


レン「ふーー。あのエッチなエルフのお姉さんだと思うと胸が痛いけど、それはそれだからな!」


セピア「ヌ、アアアアアア!」



レン体力18 セピア体力19
ターン2! 
↓1.2でレン(勇者 大剣装備・あらゆる初期魔法を使う)、セピア(魔獣 体長5m、三ツ目で鋭い鉤爪を持つ)の行動を決めます。順不同で大丈夫です タイミングの問題で同じキャラの行動を書いて貰ってしまった場合は早い方採用で🍉
754 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/23(木) 21:16:08.53 ID:jgAesuGZ0
セピア
口から強力な魔翌力砲(超極太ビーム)を発射
755 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/23(木) 21:19:28.40 ID:qZ4vp1Dz0
レン
剣で応戦しつつ、言葉が通じないのは分かってはいるが何か訳ありだろうと説得も試みる
756 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/23(木) 21:20:12.23 ID:45aar6kpO
レン
小柄ながらも実力は健在な利点を活かしてアッパーで無理矢理口を閉じさせて暴発を狙う
757 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/01/23(木) 22:05:05.46 ID:SSxiVSre0
説得は理性のない魔獣には悪手なのか!そしてセピアが後先を考えない強攻撃!



セピア「クアアアアア」


魔獣セピアが大口を開けて叫ぶ。レンは元の姿を思い返し、先程のリラの雰囲気から訳ありなのだろうと察していたため、勇者としての人情で対話を試みる。


レン「おい!聞こえるか!俺とお話ししないか」


セピア「ぬうううう、ああああアア!」


レン「……って、眼を潰した相手がいきなり対話試みても無理か!」


憤怒の雄叫びと共に口に魔力を溜めるセピア。無理やり魔力を押し固め混ぜ合わせたエネルギーに稲妻が走る。


レン(俺の背後は……マジかよ人類領だ)


下手をすればどこかの村に直撃するかもしれない。勇者としての自覚がセピアの攻撃を躱すことを許さなかった。


セピア「ぎあっ!」


レン「うおおおっ」


このレスコンマ00〜49でレン攻撃
50〜99でセピア攻撃
コンマ75〜99でレンの武器を破壊してレンが与えるダメージが−1となります
758 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/01/23(木) 22:09:20.42 ID:SSxiVSre0
レン攻撃
このレスのコンマの一桁の数値がダメージとなります(0は10)
759 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/23(木) 22:13:34.39 ID:jgAesuGZ0
流石、主人公強い。こうなるとそんなレンをボコったガイオウの株が上がる
760 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/01/23(木) 22:27:54.15 ID:SSxiVSre0
2+1+1
セピア体力19→15


セピアの口から放たれたエネルギーがレンを襲う。紺色のセミロングが荒ぶりながらタイミングを合わせた。


レン「うりゃあああっ〜っ」


大剣に可能な限りのエンチャントを施し、フルスイングで迎え撃つ。剣の横腹で掬い上げるようにエネルギーの塊の軌道を変えた。


レン「ーーー!」


セピア「ガハア、ガハア、ガハア…………っ……」


レン「ぜえ、ぜえ、ぜえ……」


空中に放り出されたエネルギーが炸裂する。レンもセピアも地面に屈み、爆風から身を守った。


レン「ぐううう……っ」


大量の魔力を消費したセピアと、武器を可能な限りエンチャントし危険なエネルギーを剣で弾き飛ばしたレン。お互いの消耗は互角。しかし足と眼にダメージを負ったセピアよりもレンが先に動き、剣の風圧でセピアを吹き飛ばし背後の岩山に叩きつけた。


セピア「ガフウッ…………ヌア…ッ」


レン「頑丈だよなやっぱり!」




レン体力18 セピア体力14
ターン3!(このターンからリラの恩恵も発動します) 
↓1.2でレン(勇者 大剣装備・あらゆる初期魔法を使う)、セピア(魔獣 体長5m、三ツ目で鋭い鉤爪を持つ)の行動を決めます。順不同で大丈夫です タイミングの問題で同じキャラの行動を書いて貰ってしまった場合は早い方採用で🍉
761 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/23(木) 22:28:52.05 ID:q5Yn8QHd0
セピア
再び口から極太ビームを放つがレン達や街方面ではなく空に向けて撃つ、ビームが空中で爆発すると雨のように降り注ぐ拡散ビームに変わり、レンや他の人間達を貫く
762 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/23(木) 22:32:20.73 ID:gFh2gLxaO
レン
小柄ながらも実力は健在な利点を活かして顎を殴りつけて無理矢理口を閉じさせて暴発を狙う
763 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/23(木) 22:33:32.14 ID:0NYwjX400
レン 光線を避けながら斬りつける
764 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/01/23(木) 22:56:57.78 ID:SSxiVSre0
セピアがレンだけでなく周りの人間を巻き込もうとする。しかしその前に潰そうとするレン!


レン「すーーー…」


息を整えることに集中するレン。しかしセピアは息が乱れるのを省みず、フットワークでレンを攪乱しようとする。


セピア「ガアッガ、ガア」


レン「素早いな〜…」


レン(だが間合いに入れば斬れる、足を怪我させたから本調子ではないみたいだしな)


レンは意識を集中させる。背後に回られても視線で追うのではなく気配でたどる。しかし、背中に寒気が走る!


レン「!」


セピア「ヌァアア……」


背後を振り向くと、再び口を開けて魔力を溜めているセピア。今度は顔を上に向け、空に向けて放つつもりだ。どういうつもりかは不明だが危険を察知し、大剣を投げつける。

レン「ふんっ」


セピア「ヌァ」


それを躱して油断ができた魔獣に接近する!


このレスコンマ00〜69でレン攻撃
70〜99でセピア攻撃
90〜99で生き残りキャラを一人戦闘不能にして、その恩恵が消えます
765 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/01/23(木) 22:58:28.98 ID:SSxiVSre0
セピア攻撃
このレスのコンマの一桁の数値がダメージとなります(0は10)
766 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/01/23(木) 23:08:01.57 ID:SSxiVSre0
8×2−2
レン体力18→4


レンが近づき、顎を撃ち抜くことで発射前に止めようとするが、上に向けていた口をレンに向けたセピアがそのままビームを発射。


レン「なに!ぐあっ〜っ」


レンは吹き飛ばされ、そのままビームが上昇。空中で炸裂し、戦場に降り注いだ。



セピア「ヌァアア……!!ハアハアハアハア!」


レン「くっ……そ〜っ…………またしても魔物だけじゃなく国王軍が犠牲に」


哄笑するセピアを睨みながら、レンはなんとか起き上がり、投げ飛ばした剣を拾う。あんな大技を連続で放ってスタミナがもつはずはない。後先も考えず闘うセピアの隙を見た気がした。


レン「でも……痛……っ……や、やべえな〜今の攻撃は…」





レン体力4 セピア体力14
ターン4 セピアのコンマにこのターンマイナス補正がかかります 
↓1.2でレン(勇者 大剣装備・あらゆる初期魔法を使う)、セピア(魔獣 体長5m、三ツ目で鋭い鉤爪を持つ)の行動を決めます。順不同で大丈夫です タイミングの問題で同じキャラの行動を書いて貰ってしまった場合は早い方採用で🍉
767 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/23(木) 23:13:14.51 ID:45DAIH3SO
レン
喉元を切り裂き酸化腐食魔法を切り口にかける
768 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/23(木) 23:16:39.78 ID:t5YucZQ90
セピア
カタコトながら『サキニ、ヤクソクをヤブッタノハオマエラだジョウヤクをムスンダノニ』と涙を流しながら話し
爪で引き裂こうとする
769 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/01/23(木) 23:36:33.14 ID:SSxiVSre0
殺し合い中の悲しみの声に勇者は! こ、この反撃方法は戦場の鬼




セピア「ハア!ハアハアハアハア!」


レン「面白いか、人がたくさん死んで」


レンのイヤミを無視し一頻り嗤ったセピアは、ようやく落ち着いたように静かになる。その間レンは呼吸を整えていたが、笑い疲れた魔獣は息が上がってしまっていた。


セピア「ぜえ、ぜえ、ぜー…………」


レン「っふー…………ハア……来るか…」


セピア「オモ……」


レン「む」


セピア「面白ク等アルモノカ……ヌア……サキニ、ヤクソクをヤブッタノハオマエラだ…ジョウヤクをムスンダノニ……フハ、フハハハハ」


レン「なに?」


セピア「私ハコンナ姿ニナッテマデお前たチを殺サナクテハならなくなっタゾ!」


セピアが強い殺意を向けながら接近!心を捨てたはずの魔獣の双眸に涙が溢れる。





このレスコンマ00〜79でレン攻撃
80〜99でセピア攻撃
00〜25で追加ダメージ+3
770 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/01/23(木) 23:37:34.71 ID:SSxiVSre0
レン攻撃
このレスのコンマの一桁の数値がダメージとなります(0は10)
771 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/23(木) 23:38:45.05 ID:Q8qAy8/cO
レンの攻撃の下振れが酷い…
772 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/23(木) 23:47:11.98 ID:MjednXaj0
凄いな、セピアがシトリー戦からずっと強い
773 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/01/23(木) 23:49:28.43 ID:SSxiVSre0
1+1+1+3+3


セピア体力15(さっき14と書いてたの間違いでした)→6


セピアの慟哭の一撃を紙一重でレンは躱す。軽く髪を切り裂かれるほどのギリギリだが、その分余裕をもって反撃に転じた。


レン「おりゃ!」


セピア「グオオア」


狙いは喉。飛び上がっての斬撃がセピアの喉を裂いた。魔獣が悲鳴を上げる。更に片手でその喉を握り、初期酸化腐食魔法を発動。更なるダメージを上乗せする。


セピア「ア゛ウオオオオっ……!!」


レン「はあ、はあ……」


セピア「ゴボボっ…………コンな悔シいことがアルモノカ……っオマエはコロス……!」


レン「魔王軍にも大義があるみたいだが、悪いな……」


レン「俺は人間の勇者だぜ!」


セピア「勇者…………っ……?……オマエモ勇者……?」




レン体力4 セピア体力6
ターン5!  シア・武器・リラの恩恵で+5されるのでレンはリーチとなります
↓1.2でレン(勇者 大剣装備・あらゆる初期魔法を使う)、セピア(魔獣 体長5m、三ツ目で鋭い鉤爪を持つ)の行動を決めます。順不同で大丈夫です タイミングの問題で同じキャラの行動を書いて貰ってしまった場合は早い方採用で🍉
774 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/23(木) 23:53:41.71 ID:MjednXaj0
セピア
魔獣の目で微かにレンの身体からアンドラスの魔翌力が見えて、全てを察する
だけどそんな事はもうどうでも良いと、空に魔弾(フリーザのデスボールみたいなの)を作り落とす
775 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/23(木) 23:56:31.25 ID:jgAesuGZ0
レン
腐食していく喉に剣を刺してとどめを
776 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/01/24(金) 00:14:35.39 ID:vLWoQiFc0
最後の力を振り絞るセピアと、かなり冷徹に弱点を責めるレン デスボールって言うのかぁあの丸いの!(ググる)


セピア「ハーーーハーーーー」


レン「ふーー……ふー…」


セピア「ウ……!」


セピアの魔獣の眼がレンの身体に僅かに覚えのある魔力の残滓を見る。それは魔王軍幹部ソロモン72柱アンドラスのもの。闇魔法を極めんとする鍛練の鬼で魔族の中でも高名な存在だった。たしか、勇者レンに敗れ…


セピア「…………ハア!ハアハアハアハア!」


レン「なんだよ!」


セピア「ナルホド…………可愛イ姿になっタ……モット早ク気付いテいれば闘イ方モ変わったものを…!ダガモウイイ」


レン「!」


セピアが渾身の力で飛び上がる。既に月が出ている夜空を背に、両手を頭の上に掲げる。


レン「両手からも魔力の塊を作り出せるのか〜っ」

 
セピア「ゼエ、ゼエ」


両手の上に魔力塊が出来上がる。大技を短期間に三回目という後先の考えなさがセピアの覚悟を察せさせた。


このレスコンマ00〜64でレン攻撃
65〜99でセピア攻撃
777 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/01/24(金) 00:31:12.86 ID:vLWoQiFc0


セピア「ミンナシネ!」


セピアが魔力の玉を落とそうとした時、家族の霊地である森から十数分走ってきた今の位置に攻撃を落とした際の被害が頭によぎる。完全に魔獣になりきれない哀しみが一瞬動きを止めた。


セピア(霊地モ巻き添エに…)


レンが飛び上がり、大剣で自分の喉を貫いたその瞬間までセピアは愛する家族のことを考えていた。


☆☆☆☆☆☆


メフィスト「くはーーーおっしい。あの子強。勇者候補なのかな」

メフィスト「あーセピアさん力無く落下していくよ。あれはダメだねもう。怒られるなぁ」

メフィスト「まあ聞き流せばいいんだけどさ〜」


☆☆☆☆☆☆


喉に致命傷を負ったセピアは落下し横たわる。呼吸も浅く、程なく命がつきるのを自覚していた。


セピア(無念…………無念……)


セピア(私は家族の敵もとれず死ぬ……いや、私にとっての勝ちとはなんだったのか…)


セピア(人類を滅ぼす…そんなことはあれだけの魔物では到底不可能。私は……当たり前の結末を迎えている)


セピア(約束を破る者たちに、差別される者の苦しみが分からぬ者たちに目にものを見せてやりたかった……今分かった。家族だけではない、私は私を迫害したエルフ達への憎しみを人間にぶつけていた)


セピア(ふふふふ…………死んで当然か)


 
778 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/01/24(金) 00:49:32.29 ID:vLWoQiFc0

薄れゆく視界。しかし、自分の周りに何かがいるのを感じた。


セピア(こ、これは…)


それはスライム、グレムリン、オルトロス、ケルベロス、アルミラージといったセピアの家族の魔物達。視力はほぼ効かないが、迫害され森を彷徨っていた自分の心を満たしてくれた仲間たちがいるのがわかる。


セピア(…………ふ、ふふふ……)


セピア(…)


レン「…死んだか」


エレナ「れ、レーンちゃんもういいよね!魔物ちゃん達、戻して!あ、あの魔物怖いもん!魔物ちゃんが食べられそう!」


レン「サンキュー!いやー。ごほっ、げほ。ギルドで待機してたのに呼び出してわるいな」


エレナ「お、恐ろしい戦場だね〜……大丈夫?血塗れだけど」   


レン「だ、大丈夫ではない」


エレナはレンが撤退する国王軍に戦場に連れてくるようにお願いした魔物使いで、全てはセピアの安寧の死のための計らいだった。魔方陣を発動させ、穏やかな死に顔のセピアの骸に寄り添う魔物達を回収する。


エレナ「ふーーー………敵の親玉なんでしょ?ここまでしてやることあったのかなー」


レン「俺もよく分からないけど、憐れだったよ、あ!リラ」


新しいショートパンツを履いたリラがローブで身体を包んだシトリーをおぶって山を降りてくる。セピアの骸を確認し神妙な表情となるが、気を取り直してレンと挨拶をかわした。


レン「あれ、そのシトリー」


リラ「かかか。寝てるよ。私の背中落ち着くってよ!王子様も甘えるんだな。まあ、疲労困憊だし言いっこなしだけどさ」


レン「確かにその広い背中は落ち着きそうだ」


リラ「シトリーを回復術師に見せて、この亡骸も埋葬してやりてえな、国王軍は回収したがるだろうが。あと、王さんに密猟のことは言っといてやんねえとな」


レン「?む?どういうことだ」



☆☆☆☆☆☆☆☆☆
779 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/01/24(金) 01:00:59.27 ID:vLWoQiFc0


魔族領の森を進むメア。物陰から闘いを見守っていたが、レンにセピアが敗れ、スタンピードの魔物たちもほぼ全滅。国王軍にも軽くないダメージを与えたが、結果的には完敗だろう。撤退を選択したのだ。


メア「ふーーー。結局新しい身体は見つからなかったわ」


メア「ま、責任はメフィストさんがとるからいいんだけど。セピアさんもう少し頑張ってくれると思ったんだけどね〜っほほほ」


メア「とりあえず…残りの雑魚魔物が狩られてる間に戦場から離れないとね〜」


ガサガサと獣道を進むメア。最初の強炎魔法で身体はガタガタ。翼で飛ぶこともしんどい状態である彼女にとって今夜、最大の試練がふりかかる。


ミルカ「やは〜♡」


メア「あ゛ーーーーーーー!!」


自分のパーティを傷つけたメアを許さないミルカが行く手を遮る。なぜ見つかったのか!


メア「な、なんであなたがここにいるのよ〜っキモいわ」


ミルカ「アンタの雌臭い身体を追って来たのよ。淫の魔力を解放すると鼻も効くようになるみたいでね」


ミルカ「でもどうしようもなく発情しちゃうからさ、戦場でこっそり疼きを抑えるためにオナニーさせやがって、皆が闘ってる間オナニーオナニー……この屈辱は高くつくわ」


メア「め、雌臭いのは貴女じゃないのよ〜っ!」


ミルカ「うるせえ〜っ」


このレスのコンマ00〜34でメアは生き延びる
780 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/24(金) 01:03:47.35 ID:LFmr5nz80
生き残るんかい
781 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/01/24(金) 01:11:29.55 ID:vLWoQiFc0

ミルカ「死ね!」


致死の拳がメアを襲う。しかしメアも数千年生きた魔物。決死の見切りでその拳を躱す。そして、泣きわめきながら翼で飛び上がる。


メア「も、もういやーーーーーっ」


ミルカ「待てぇ!」


飛び上がっての回し蹴り!これも角が欠ける程度の傷で抑える。


メア「ーーーーーーー!!」


ミルカ「ッチ!覚えておけ!」


メア「わ、わすれるわ!わすれるわ〜っ貴女なんて忘れたいわ〜っ!!」


必死に翼をはためかせ、金と銀のグラデーションのロングヘアーを荒ぶらせながらメアは魔族領の空を飛んでいった。疲労は限界だが、地上に降りたら悪夢の狂戦士に捕まるかも知れないと考えたら力が沸いてくる。


ミルカ「……〜っ…………ふー。仕方ない。帰るか」


☆☆☆☆



メフィスト「いやあ、結構殺せたね。ヒヒ。魔王さまも王国潰せるとは思ってなかっただろうし、そんな怒らないんじゃないかな〜」


不死身のガス生命体も戦場を後にする。


国王軍の犠牲が三桁を超えたスタンピードは終息した
782 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/01/24(金) 01:23:39.57 ID:vLWoQiFc0
【レン、リラにシトリーのフラグが少し立ちました】
二人ともボクが愛してあげる以外にはあり得ないさ→二人の前でならボクがお姫様も良いかもね


セピアには学パロでエッチな先生として頑張ってもらいたい(?)


今回はここまでで 明日(今日の昼?)次の展開を安価募集すると思うので良かったら参加してください
783 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/24(金) 01:27:48.28 ID:zmc+99kg0

なんか世界観がハードになって来て笑う
今回敵キャラ全員良かったな…セピアが登場してからずっと株落とさなかったな
835.66 KB Speed:2.5   VIP Service SS速報R 更新 専用ブラウザ 検索 全部 前100 次100 最新50 続きを読む

スポンサードリンク


Check このエントリーをはてなブックマークに追加 Tweet

荒巻@中の人 ★ VIP(Powered By VIP Service) read.cgi ver 2013/10/12 prev 2011/01/08 (Base By http://www.toshinari.net/ @Thanks!)
respop.js ver 01.0.4.0 2010/02/10 (by fla@Thanks!)