【安価とコンマ】淫獣使い魔の冒険記

Check Tweet

1 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]：2024/12/17(火) 20:09:23.67 ID:Uml/t9A20

男魔法使い「出て行け、この役立たずが！」ｹﾞｼｰｯ


「キュッ！？」ﾄﾞｻｯ


男魔法使い「ちっ、せっかく魔界から使い魔を召喚したっていうのに」


男魔法使い「大した能力もない、雑用も録に出来もしない！」


男魔法使い「お前みたいな奴はもう要らん！消え失せろ！」ﾊﾞﾀﾝ!



「キュ………ゥッ……」ｶﾞｸﾘ

2 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]：2024/12/17(火) 20:10:20.67 ID:Uml/t9A20

「…………」



女戦士「んっ！？動物が道で倒れている！」ﾊﾞｯ


女戦士「酷い怪我…まさか、虐待されて捨てられたのか？」


「キュゥ……」　　


女戦士「この子から、微かに魔力を感じる」



女戦士「もしかして、魔物か…？」



女戦士「いやだとしても、見過ごす事はできない…怪我を手当てしてあげよう」ﾋｮｲｯ



女戦士「！？！？///」ﾋﾞｸﾝ



女戦士「(な、なんだ？この子を抱っこしたら一瞬…なんだかムラっと来たような…///)」



女戦士「き、気のせいだな…うん///」



「キュゥ……」ﾎﾟﾜ



女戦士は、そしてこの魔物を召喚した魔法使いも知らなかった、この小動物のような魔物は女を発情をさせてしまう『淫獣』だったのだ。

3 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]：2024/12/17(火) 20:11:03.53 ID:Uml/t9A20

淫獣を拾った女戦士
【名前】
【年齢】
【職業】女戦士
【容姿】
【性格】
【その他】
下1


ちなみに淫獣の容姿はFGOのフォウくんをイメージしてください。

4 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2024/12/17(火) 20:19:31.06 ID:Iu2sGDQkO

【名前】イリーナ
【年齢】18
【職業】女戦士
【容姿】青髪サイドテールの美少女、スタイルが良く胸は程よく大きめ
【性格】明るく元気で真っ直ぐ、芯が強い
【その他】聖属性の魔法が使える凄腕の剣士
呪いや発情にそれなりに耐性がある

5 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2024/12/17(火) 20:19:45.44 ID:AUrhj12sO

【名前】フレイ
【年齢】21
【職業】女戦士
【容姿】赤の長髪、170cmの背丈に爆乳爆尻のわがままボディ
【性格】サバサバして男勝り。しかし意外にも恋愛面は純情
【その他】
名うての女戦士。普段は露出多めの軽鎧を装備している。
恋人は実は欲しいと思っているが今はおらず、日々の自慰で欲求を発散している

6 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]：2024/12/17(火) 20:20:39.13 ID:CN3iIRBgO

【名前】マルテラ
【年齢】23
【職業】女戦士
【容姿】褐色でほほに切り傷がついている、つり目で睨まれると怖い、美人、ビキニアーマー
【性格】男勝りな姉御肌、困ったものは見捨てられない、
【その他】性に疎く、あまり肌をさらすことに抵抗がない、肉厚なデカ尻、巨乳で自分が性的に魅力があることに気づいていない

7 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]：2024/12/17(火) 20:43:25.69 ID:Uml/t9A20

〜〜

「キュッ……？」ﾊﾟﾁﾘ


イリーナ「おぉ、目を覚ましたか」


「キュ〜……？」


イリーナ「はは、ここか？ここは私の家だ、私はイリーナだ。」



イリーナ「街のギルドに所属しているしがない戦士だ」



「キュ〜？」



イリーナ「君が怪我をし倒れていたのを保護したんだ」



イリーナ「もしかしてだが、君はその…虐待され捨てられてしまったのか？」



「キュ〜………」ｼｮﾎﾞｰﾝ



イリーナ「あぁ！？すまない、落ち込まないでくれ！」

8 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]：2024/12/17(火) 20:44:46.19 ID:Uml/t9A20

イリーナ「そうだ、君…私の使い魔にならないか？」


「キュゥ……」ｼﾞﾘｯ


イリーナ「警戒しないでくれ、私は君の前の主人のように君を虐めたりしない」


イリーナ「絶対だ、約束する」



「キュゥ……キュッキュゥ〜！」



イリーナ「はは、信じてくれたか！」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ



「キュ〜！」ﾎﾟﾜﾜ



イリーナ「んん……っ///❤」ｸﾞﾁｭ



イリーナ「(まただ…この子に触った瞬間に…一体なんなんだ？///)」ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ



使い魔「キュ〜！」



この次の展開
下1

9 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2024/12/17(火) 20:48:17.89 ID:y2BuHT6kO

肩に乗っかり、尻尾で首筋や胸元を撫でてくる

10 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]：2024/12/17(火) 21:07:33.20 ID:Uml/t9A20

使い魔「キュッ！」ﾋﾟｮｲｯ


ストッ


イリーナ「おっと…乗っても良いけど落ち、ひぐぅう！？？❤」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸ!


イリーナ「はぁはぁはぁはぁ…っ❤」ﾋﾟｸﾋﾟｸ



使い魔「キュ〜？」ﾓﾌﾓﾌ



イリーナ「す、すまない…き、気にしないでくれ…っ❤」



使い魔「キュ〜」ﾅﾃﾞ



イリーナ「ひいっ❤」ﾋﾞｸ



イリーナ「(尻尾が…っ首筋を……！❤)」ﾋﾞｸﾋﾞｸ



使い魔「キュゥキュゥ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ



イリーナ「んくぅううううう❤」ﾋﾞｸﾋﾞｸ



イリーナ「(次は胸元を撫でられて……っ❤)」



イリーナ「(な、なんだかっ凄く気持ちいぃ……❤)」ﾋﾞｸﾋﾞｸ


使い魔「？？」