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【安価】サキュバス「気ままに旅しながら性欲を貪ろう」4スレ
- 116 :1 [saga]:2025/03/07(金) 18:58:54.95 ID:cr5uDa2a0
- かなみ「カロマさんはお腹の子達も守られたのですよ」
かなみ「大勢を倒してくださったおかげで私は楽ができましたから...」
カロマ「それは、結果的にそうなったからであって...」
余程、罪悪感によって精神的に応えたのでしょう。カロマさんは頻りに手の赤くなった関節を擦っていました。
これはどうにかしなければなりませんね...では、こうしましょう。
かなみ「カロマさん、お立ちになって付いて来てください」
カロマ「え...?」
かなみ「さっ」
差し出した手を握り、カロマさんを立ち上がらせると洞窟の中へと連れ込みました。
複雑な道ですが、蝋を染み込ませた松明が燃えているおかげで灯りには問題はありません。
どんどん奥へと進んで行き...辿り着いたのは盗賊団の誰かが使っていた部屋になります。
カロマ「かなみ...?ここで何をするんだい?」
かなみ「はい。まずは...守ったこの子達を撫でてください」スッ
私はカロマさんの手を取り、赤ちゃんの宿るお腹に触れさせてあげました。
優しくお腹を撫で続けてくれる、その手つきに心が癒されます。
カロマさんの手はやはり男性特有に少し硬いのですが...温かいですね♡赤ちゃんもこの温かさを感じてるのでしょう♡
かなみ「撫でてもらえて、赤ちゃんも喜んでいますよ♡」
カロマ「...うん。確かにそう感じるよ」
かなみ「カロマさんに殴られた盗賊達は痛みを伴って倒れましたが...」
かなみ「私を含めヴィクティリスさん達は、いくらお腹を叩かれても流産しないのですよ♡」
1.かなみ「それも旦那様の愛情があってこそでしょう♡」
2.かなみ「上記。この証印の痛みと同じく...♡」
3.かなみ「自由安価」
>>118
>>115 殴っていません。ビンタです。
読むのに不快感がおありでしたら、ブラウザバックしてください。
- 117 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/03/07(金) 19:03:56.67 ID:psDp7ZIwO
- 2
- 118 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/03/07(金) 19:19:08.63 ID:QwjSaz57O
- 2
- 119 :1 [saga]:2025/03/07(金) 23:24:23.30 ID:cr5uDa2a0
- かなみ「それも旦那様の愛情があってこそでしょう♡この証印の痛みと同じく...♡」ツツー...
かなみ「この手でつくった拳の痛みが、その償いとなるでしょうから」
かなみ「改めて言います。旦那様、ご自分を責めないでください」チュッ
カロマ「...うん、ありがとう。かなみ」
かなみ「いえ...少し、目を瞑っていただけますか?」
カロマ「?。ああ...」
目を瞑りだけでいいのですが、旦那様は後ろを振り返りました。
そこまで律儀にしなくてもいいのにと思いつつ、私は逆バニーアーマーを脱ぎ始めます。
綺麗に折り畳んだそれを座卓とは違いますが、ベッドの横に置かれた小さなテーブルに置くと、次に背中に背負っている風呂敷を広げました。
包んであった持参物の中からドスケベ衣装を取り出し、少しだけ時間を掛けて身に纏います。
かなみ「...どうぞ、旦那様。こちらを向いてください」
カロマ「うん...えっ?それ...持ってきてたのかい?」
かなみ「はい♡いつでもどこもで、旦那様が要望された時のためにです♡」
1.かなみ「先程言った償うための痛みを、私にも分け与えてください♡」
2.かなみ「自由安価」
>>121
- 120 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/03/08(土) 07:19:24.32 ID:as9GiRR2O
- 1
- 121 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/03/08(土) 07:51:20.69 ID:5t5rBGNTO
- 1
- 122 :1 [saga]:2025/03/08(土) 11:19:25.59 ID:pRWYMohl0
- かなみ「先程言った償うための痛みを、私にも分け与えてください♡」
カロマ「わ、分け与えるって...」
かなみ「その手で...やや子を宿したこのボテ腹を引っ叩くだけです♡」
かなみ「いつも私やヴィクティリスさんを気持ちよくしてくださっている愛撫ですよ♡」
カロマ「...」
私は踵同士をできるだけ近付けたまま爪先立ちとなり、大きく膝を広げながら蹲踞の姿勢になりました♡
両手は花魁風に髪を結っているため後頭部ではなく、項辺りに組んでいます♡
この姿勢にしようと思ったのは、叩きやすくして差し上げるのはもちろんのこと...証印がよく見えるようになって興奮をより招かせるためでもあります♡
かなみ「どうぞ♡//思うままに叩いてください♡//」ダプンダプン
かなみ「旦那様の愛情が込められた痛みなら、きっとこの子達も喜んで受け入れるはずです♡//」
そう伝えつつ私はボテ腹を突き出すようにしました♡ボテ腹に描かれている桜吹雪の淫紋は女子の人数分だけ散らしており、今は少ないですから2人程宿しているのでしょうね♡
カロマさんは頬を染めながら、近寄ると膝立ちとなってボテ腹を擦ってくださりました♡
1.全体的に赤くなるまでボテ腹ビンタ
2.上記。感じ過ぎて陣痛が起きた後出産アクメ
3.自由安価
>>124
- 123 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/03/08(土) 11:21:28.75 ID:we22psfAO
- 2
- 124 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/03/08(土) 11:25:47.00 ID:CGAWMfQ/O
- 2+3
カロマがかなみを案じていると淫魔の力がわずかに覚醒
出産時に気持ちよくなっているが胎児が大きめのためにちょっと苦労しているかなみを心配するとチャームが発動
カロマの目の前に胎児入りの子宮がある
撫でるとかなみが絶頂
目の前の擬似子宮がかなみとリンクしていると知り、擬似子宮をマッサージしたり、産道を舐めてほぐしてかなみをより絶頂させる
- 125 :1 [saga]:2025/03/08(土) 12:16:50.14 ID:pRWYMohl0
- カロマ「...いくよ。っ...」バチィーンッ!
かなみ「んほぉっ♡!//おっふぅ...♡//」ビクンッビクビクッ
カロマ「...っ」ベチンッ!バチィンッ!
かなみ「んおっ♡!//おっ♡!//おほ...♡!//」ビクッビクッ、プシャァアアッ
こ、このボテ腹を引っ叩かれる痛みと同時に感じる快感は、いつ味わっても堪りません♡
ボテ腹全体に旦那様の愛情が込められた平手打ちを受け、その衝撃で孕み袋が揺れる感覚に何度も絶頂しては潮吹きをしてしまいます♡
んひぃ♡!爪先立ちになっているので少しでも体幹が崩れてしまえば倒れてしまいそうです...♡
しかし、旦那様がご満足していただけるまでは我慢しないとなりません♡
かなみ「おっぉ〜♡!//おほっ♡!//んほっ♡!//」ダプンダプン
かなみ「孕み袋っ♡//揺さぶられ、て♡//イ、っくぅううう♡!//」プシャァアアッ!
かなみ「おっ♡//おほぉぉ...♡//んお♡//」ガクガクッ、ジンジン
かなみ「っんほぉお♡?!//あ゙♡//陣、痛がぁ...♡//おほぉ♡!//」ズキズキ、ブシャアァアッ!
平手打ちを受け続けてボテ腹が全体的に真っ赤になった頃、私は一番大きな絶頂の波に思考も全身も吞み込まれて頭の中が真っ白となりました♡
引っ叩かれた箇所からの熱が伝わるように子宮が火照り...やがて、陣痛が始まってしまいました♡
子宮内でやや子が動いたことで更に感度が増した私はもう我慢できませんっ♡
1.ベッドの上で出産
2.蹲踞のまま出産
3.自由安価
>>127
- 126 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/03/08(土) 12:21:16.35 ID:1ybbiJwJO
- 2
- 127 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/03/08(土) 12:22:32.11 ID:omXSSaFkO
- 2
- 128 :1 [saga]:2025/03/08(土) 13:54:04.88 ID:pRWYMohl0
- カロマ「う、産まれるのかい?//」
かなみ「んおほぉ...っ♡!//は、はひぃ...♡//赤、ちゃん産まれまひゅ...♡!//」ガクガクッ、クパクパ
かなみ「おっぉ♡//おほ♡//んほぉ♡!//」ピュロローッピュピューップピューッ
陣痛の痛みにより最早ベッドの上まで動けませんので、蹲踞の姿勢のままで出産を行います♡
旦那様はおめこの前に手を置いていただき、赤ちゃんを受け止めてもらいましょう♡
んほぉ♡!乳首から噴き出す母乳の勢いが増してきましたっ♡子宮口が開き切って産道となる膣内が蠢く感覚だけでも淡い絶頂が連続してきますっ♡
かなみ「っん゙ん゙ん゙〜〜〜♡!//っお゙ほぉ♡!//」バシャバシャッ
かなみ「お゙ふぅ...♡//ん゙お゙♡//お゙♡!//」ブシャァアッ!
以前にも経験した破水が起き、赤ちゃんを産み落とす準備が整いました♡
ミイナさんに施された淫紋のおかげで気持ちよくなっているのですが...♡少し、息苦しく感じますっ♡
ん゙ぐぅ♡こ、今回の赤ちゃんは、少しばかり大きめに成長しているようですね♡元気に育った証でしょうけれど...っ♡
これは相当な根気が必要になりそうです♡んん゙っ♡!今、やっと子宮口から出てきて産道へ降りようとっ...♡
カロマ「かなみ//いつもより苦しそうだけど...大丈夫かい?//」
かなみ「旦那、様ぁ...♡//お手、をっ握って...♡//ん゙お゙っ♡//」ミチミチッ
カロマ「う、うん...//...っ?!」ドクン
- 129 :1 [saga]:2025/03/08(土) 13:54:42.55 ID:pRWYMohl0
- カロマ「うっく...!あ...?」ポワワーン
かなみ「んお...♡?//こ、これ、は...♡?//」
手を握っていただいた直後、旦那様の目の前に半透明の白色に光る何かが浮かび上がりました♡
それは...紛れもなく孕み袋、孕み袋の形をしており中にはやや子の姿もあるようです♡
これは、もしや...♡そう私が思っていると、旦那様が不意にそれを撫でるように触れました♡
かなみ「おほぉっ♡?!//んほぉぉお♡!//」ブシャァアッ!ピュプーッピュロローッ
カロマ「え...?!//」
かなみ「お♡!//お♡!//ぉぉ♡//だ、だんにゃ、ひゃまぁ♡//それ、は、おしょりゃく...♡//」
カロマ「...き、君の子宮なのかい...?//」
かなみ「はひぃ...♡//ぉ♡//」ビクンッ!
その通りのようです♡半透明の孕み袋に触れられた瞬間、絶頂し更には母乳を噴き出しながら潮吹きもしてしまいました♡
こんな感覚は初めて味わいましたが...♡まさか旦那様に孕み袋を触られるとは思いもよりませんでした♡
この半透明の孕み袋は...私の本来の孕み袋と感覚が繋がっているのですね♡
ミイナさんがこの場に居ないのなら...♡旦那様の淫魔の力が覚醒したのでしょうか♡
カロマ「...それなら、こうしてみよう//」グニュッ
かなみ「んおおおぉ...♡?!//だ、だんにゃ、ひゃまっ♡//しょれ、はぁ...♡!//」
カロマ「マッサージしたり、ここを舐めて...産みやすくしてあげるよ//」
- 130 :1 [saga]:2025/03/08(土) 13:57:15.15 ID:pRWYMohl0
- カロマ「んっ...//レロッ//レロッ//」クニュクニュッ、レロレロッ
かなみ「お゙っ♡!//ん゙ほおぉ♡!//お゙ほぉ...♡!//」ビクンッ!ビクンッ!
直接孕み袋を解されたり産道を舐められている訳でもないのにも関わらず、半透明の孕み袋を旦那様に刺激されて...♡
私は白目を剥いて天を仰ぐ程に絶頂し続けました♡ボテ腹を揺らし、母乳を撒き散らし、潮吹きをしながら♡
そのおかげか産道の滑りが良くなり、徐々に赤ちゃんが降りてきて...遂には頭が膣口から覗かせているのを感じます♡
カロマ「んちゅぱ...//頭が出て来たよ//もう少しだ//」
かなみ「ん゙ぐぅうううっ♡!//んおおおっ♡!//」メリメリッ、ミリミリッ
かなみ「お゙ほぉぉ...♡!//お゙っ♡!//お゙ん゙お゙ぉっ♡!//」プシュッ、ムリュムリュッ...
かなみ「産まれ、りゅうぅ♡!//っん゙ほおぉおおおおおお♡!//」プパッ!ズリュン...
ジンジンと火傷しそうな熱さを伴う痛みが湧き出てきて、膣口が大きく開きます♡
この一番大きい痛みを合図に私は思い切り息むと、頭だけ出ていた赤ちゃんが一気に降りて来まして...♡
蹲踞の姿勢となっているため爪先に力を入れることはできませんが、背中を仰け反らせてボテ腹に力を籠めると赤ちゃんの全身が産道を通り抜けて膣口から出ていくのを感じたのです♡
私は息むのを止めて脱力すると、ボテ腹を揺らしながら肩で息をしつつ視線だけ下に落としました♡
かなみ「お゙♡//ほひゅ...♡//んほ...♡//」ガクガクッ、プシュップシィッ、ピュプルーップピューッ
「おぎゃーっ!おぎゃーっ!」
カロマ「お疲れ様、かなみ//そしておめでとう//元気な男の子だよ//」
かなみ「はへ...♡//あか、ひゃん♡//」ギュッ
私は4人目となる我が子を受け取り、大事に抱っこしてすぐに顔へ胸を近付けました♡
すると、我が子は母乳の匂いに引かれるようにして乳頭を口へ含むと、勢いよく吸い始めました♡
おほ...♡ふふ♡男子なだけあって力強く感じます...♡母乳を吸われる感覚が快楽となり、ジワリと膣内から愛液が漏れ出してしまいます♡
あぁ...♡我が子に私の乳頭を吸われて感じているなんて、なんと淫らな母親なのでしょう...♡
カロマ「...ありがとう、かなみ//大分、気が楽になったよ//」
かなみ「んふぅ...♡//旦那様専用の孕ませ妻としてお役に立てた事、嬉しく思います♡//」
1.かなみ「これから先も...旦那様のために尽くします♡//」
2.かなみ「上記。旦那様も同様に...愛してくださいね♡//」チュッ
3.かなみ「自由安価」
>>132
- 131 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/03/08(土) 14:35:57.11 ID:9KgIZ7A9O
- 2
- 132 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/03/08(土) 14:38:20.35 ID:i3hD+dN6O
- 2
- 133 :1 [saga]:2025/03/08(土) 17:12:00.20 ID:pRWYMohl0
- かなみ「これから先も...旦那様のために尽くします♡//」
かなみ「旦那様も同様に...愛してくださいね♡//」チュッ
カロマ「うん...//もちろんだよ//」
私が旦那様に口付けをした後に、耳元で囁くようにお答えくださいました♡
やはり貴方はお優しい方ですね♡性欲によって興奮している際のみに鬼畜となるのでしょう♡
そうして暫くの間、休憩した後ドスケベ衣装から逆バニーアーマーへと着替え、赤ちゃんを綺麗なタオルであげてから外に出ました♡
外ではミイナさんの他に憲兵の皆さん方が到着しており、囚人送馬車へ盗賊団を乗せ終えたところのようでした♡
イディラ「あっ!カロマ、かなみ、どこに行って...え?その赤ちゃん、は...」
イディア「も、もしかして、さっき産んだとか...?」
かなみ「はい♡その通りです♡」
イディア・イディア「えぇ〜?!」「こんなところで大丈夫だったの?!」
ミイナ「だいじょーぶ大丈夫。性欲の女神様の加護とかカロマ自身の力で守られてるから」
アシリア「そ、そうなのですか...流石、と言うべきなのかどうか...」
- 134 :1 [saga]:2025/03/08(土) 17:40:01.10 ID:pRWYMohl0
-
精鋭憲兵が緊急事態の時にしか使わない移転魔法で、ボク達は魔法の世界へ戻ってきた。
すぐに盗賊団を乗せた囚人送馬車は牢屋がある地下通路へ向かって、精鋭憲兵もその後に続いて行ったよ。
しっかり反省しないと最悪、死刑宣告を受ける事になるから賢明にしてもらいたいね。
イディラ「それじゃあ、お父様のところへ行きましょうか」
イディア「そうだね。その後、ちゃちゃっと報告書を終わらせて...」チラッ
カロマ「...あっ...//」
イディラ「...定時になったら、ゆっくりしましょうか」クスッ
んふふ〜♪やっぱり2人とエッチする約束してたんだね♡
それなら、ボク達も兵大将さんとのお話が終わったら予定通りギルド本部に戻ろっか。
セディルアネ「では、私はこれで失礼します!お疲れ様でした!」パカラッパカラッ
ミイナ「ありがとね〜」ヒラヒラ
セディルアネさんとはそこで別れて、ボク達は兵大将さんが居る執務室に足を運んだ。
室内では憲兵さんと一緒に兵大将さんが待っててくれてた。ボク達全員入ったと同時に、兵大将さんは深々と頭を下げてきたよ。
兵大将「諸君、今回の依頼をここまで成し遂げてくれたことを誠に感謝する」
兵大将「おかげで王家への襲撃を阻止することができたことに加えて」
兵大将「今後の盗難などの被害は著しく減少するだろう」
1.兵大将「約束通り、報酬は相応の倍として支払わせていただく」
2.兵大将「上記。盗賊団が盗んだ金品の持ち主に伝えれば、謝礼も送られることだろう」
3.兵大将「自由安価」
>>136
- 135 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/03/08(土) 17:56:56.83 ID:mieDeAUmO
- 2
- 136 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/03/08(土) 17:58:23.01 ID:544WuudUO
- 2
- 137 :1 [saga]:2025/03/08(土) 21:36:46.88 ID:pRWYMohl0
- 兵大将「約束通り、報酬は相応の倍として支払わせていただく」
兵大将「盗賊団が盗んだ金品の持ち主に奪還した旨を伝えれば、謝礼も送られることだろう」
憲兵「但し、尋問して持ち主を聞く必要があるため数日はかかるだろうがな」
ミイナ「うん、全然いいよ。持ち主の人が喜んでくれるならそれだけでもね」ニコリ
憲兵「そうか。では兵大将殿、私は事後処理のため失礼させていただきます」ペコリ
兵大将「うむ、ご苦労。諸君らも話は以上だが、何か聞きたいことはあるだろうか?」
そう問いかけてきた兵大将さんにイディラちゃんとイディアちゃんはチラッと横を向いて頷き合った。
公私混同はしっかりしてるみたいで、憲兵さんらしく兵大将さんの前にビシッと立ったよ。
イディラ「お父様、個人的なお話があります」
イディア「私も同じくです。今回の件に関わってはあまりいませんが...」
兵大将「ふむ...?そうか。ギルドメンバーは?」
ミイナ「えっとー、カロマだけは残ってもらってボク達は先にお暇させてもらうね」
かなみ「はい。失礼させていただきます」
ヴィクティリス「また何かあればお呼びしてくれて構わないぞ」
カロマは心配そうな顔をしてるけど...イディラちゃんとイディアちゃんをハーレムに加わる許可を得るためにも頑張ってもらわないとね。
兵大将さんは特に訝る様子もなく承諾してくれて、ボク達は先に執務室から出たよ。
ドアを開けてすぐ横でアシリアさんが椅子に座って待ってた。直接的に今回の件で関わっていなかったからね。
ミイナ「アシリアさん。終わったから先にそっちのギルドに行こっか?」
ミイナ「所属を変更するってことなんだし、ボクがいた方が話も進みやすいでしょ」
アシリア「そうですね...では、お願いします」
ヴィクティリス「では、私達はギルド本部へ戻るとしよう」
かなみ「はい。アシリアさん、お気をつけてお帰りくださいね」
アシリア「お気遣いしていただき、ありがとうございます」
- 138 :1 [saga]:2025/03/08(土) 22:01:37.42 ID:pRWYMohl0
- 兵大将「して、話とは...ひょっとするとカロマと関係があることなのだろうか?」
イディラ「そういうことよ。ただ、その前に...」
イディラ「お父様はカロマのことはどこまで知っているのかしら?」
兵大将「どこまで、とは?」
イディア「カロマの実力以外に個人的な情報を知ってるかってことだよ」
イディア「用意周到なお父様なんだから...知っててもおかしくないと思うし」
兵大将「...」
1.兵大将「ああ。彼に...複数人の妻がいるということはな」
2.兵大将「娘にそう思われても仕方ないが...今回ばかりは知らないぞ」
3.兵大将「自由安価」
>>140
- 139 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/03/08(土) 22:59:48.55 ID:vI3o+earO
- 1
- 140 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/03/08(土) 23:02:44.06 ID:Pec0DiV6O
- 1
- 141 :1 [saga]:2025/03/08(土) 23:43:40.91 ID:pRWYMohl0
- 兵大将「ああ。彼に...複数人の妻がいるということはな」
カロマ「」
イディラ「じゃあ...私達の話したいことが何かわかってる?」
イディア「お父様にとっては誤算だったことかもしれないけど...」
私とイディアがそう言うと、お父様は椅子の背凭れに背中を預けて腕を組んだ。
その表情はどこか悩ましいものになっていたわ。まぁ...当然よね。姉妹の娘が同じ男性に好意を抱いたってことになるのだから。
だけど、私もイディアもカロマ以外の男にはもう靡いたりしないもの。
お父様は私達の真剣な眼差しを見て、ため息を一つつくと腕を解いて私達に向き合ったわ。
兵大将「カロマ。正直に言おう...娘をもらってくれまいか?」
カロマ「...ぇ?」
兵大将「イディラには何度も見合いをさせてきたが悉く断ってきている」
兵大将「まだ若いとはいえ、私の方はもう老い先長くない。孫の顔も見たいと思っているのだ」
兵大将「幾人も女性を娶っている君に押し付けるような形であるというのは歪めないが...」
1.カロマ「...い、いいんですか?僕なんかで...」
2.カロマ「...わかりました。僕が...2人を幸せにしてみせます」
3.カロマ「自由安価」
>>143
- 142 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/03/08(土) 23:49:35.72 ID:Bf/pkmCQO
- 2
- 143 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/03/09(日) 00:00:22.12 ID:wrfsYproO
- 2
- 144 :1 [saga]:2025/03/09(日) 00:25:13.16 ID:5UKKGJFc0
- カロマ「...わかりました。僕が...2人を幸せにしてみせます」
カロマ「頼り甲斐はあまりないと、自覚はしているんですけれど...」
カロマ「もう2人の気持ちは受け取っていますから...こんな僕で良ければ」
カロマ「イディラさんとイディアさんを...お嫁さんにくださいっ」
すごく緊張してるのが伝わって来るわ。当然よね、憲兵の一番偉い人の娘に結婚の申し込みをしてるんだもの。
私としてはその言葉を聞いてとっても嬉しくなったわ。イディアも同様にでしょうね。
すると、お父様は僅かに口角を上げて頷くと、立ち上がってカロマに近付いたわ。そして、彼の肩に手を置いて...
兵大将「その言葉を聞けて安心した。どうか、娘達をよろしく頼む」
カロマ「!...はいっ」コクリ
兵大将「...では、式の方はいつ挙げるとしようか?」
カロマ「あっ。そ、それが...諸事情があって、まだ挙げないことにしているんです...」
カロマ「恐らく...数か月後くらいになるかと...」
兵大将「むぅ、そうか...まぁ、その時まで気長に待つとしよう」
1.イディラ「間違っても億枚のウェディングドレスなんて用意しないようにね?」
2.イディラ「自由安価」
>>146
- 145 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/03/09(日) 08:01:32.37 ID:VfrSrn+XO
- 1
- 146 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/03/09(日) 08:04:09.28 ID:ffMByHI3O
- 1
- 147 :1 [saga]:2025/03/09(日) 10:04:33.19 ID:5UKKGJFc0
- イディラ「間違っても億枚のウェディングドレスなんて用意しないようにね?」
イディア「そうそう。ご祝儀も世間一般で考えられるくらいの金額にしてよ?」
カロマ「で、できることならお願いします...」
兵大将「ははは...うむ、覚えておこう」
お父様は苦笑いして答えてるけどホントに重要なことなんだからね。
もし億枚のウェディングドレスなんて用意されちゃったら私達が恥ずかしいもの!
覚えておいてくれるとは言ってるけど油断も隙も無い人だから、気を付けないとね。
さて、あっさり話も終わったことだし...カロマを待たせるのもいけないから、報告書の作成は明日にしましょうか。
イディラ「それじゃあ、お父様。私達は早退させてもらうわね」
イディラ「報告書を作るのは明日には終わらせるから」
兵大将「良かろう。ご苦労だったな、3人共」
イディア「ありがとう、お父様」ニコリ
カロマ「あ、ありがとうございます...」ペコリ
1.役所へ婚姻届を提出しに行く
2.ラブホ直行
3.自由安価
>>149
- 148 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/03/09(日) 10:26:27.81 ID:clJ44p7dO
- 1
- 149 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/03/09(日) 10:42:21.72 ID:wrnBgw/N0
- 1
- 150 :1 [saga]:2025/03/09(日) 11:16:50.71 ID:5UKKGJFc0
- お父様とのお話が終わって私はカロマとお姉ちゃんと一緒にある所に向かってる最中だよ。
仕事着は着替えて、普段使いしてる私服に着替えてるから周りの人は私達が憲兵だってわからないから...こうしてカロマとベッタリできるね♪
恋人の段階を飛ばして夫婦って関係になったけど...それでもこうするのは好きな人としかできないもん♡
ちなみに私が左腕に寄り添って、右腕にはお姉ちゃんが手をしっかり恋人繋ぎで握ってる。
カロマ「...あ、あの、周りの人にすごい見られてるから、もう少し控え目に...//」
イディラ「あら?いつもこうしてかなみとヴィクティリスとはしていないの?」
カロマ「し、してないよ//ハーレムを築いてるって公にしたくないから...//」
イディア「んー...でも、いずれバレるんだからいいんじゃないかな」
あと3人で20人にもなるんだから、公表しなくても周りの人は気付いていくと思う。
今こうして歩いてる最中でもチラチラ見てる人が居るんだからね。
カロマ「だ、だけど、夜道で刺されないように気を付けるべきなんじゃ...」
イディラ「あれは飽くまでも可能性としてよ。そんなに心配しなくて大丈夫だから」
1.イディア「こうしてお嫁さん2人と一緒に歩くのも悪くないでしょ?」
2.イディア「盗賊を倒したぐらいなんだから怖がることはないと思うよ」
3.イディア「自由安価」
>>152
- 151 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/03/09(日) 11:42:04.25 ID:wrnBgw/N0
- 1
- 152 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/03/09(日) 11:45:28.94 ID:rNdtpkV8O
- 2
- 153 :1 [saga]:2025/03/09(日) 13:40:53.75 ID:5UKKGJFc0
- イディア「盗賊を倒したぐらいなんだから怖がることはないと思うよ」
カロマ「そ、そうは言われても...やっぱり乱暴的なのは...」
イディラ「まぁ、その時はその時よ!仮にそうなって捕まりそうになったら」
イディラ「私やイディアが対処してあげるわ。だから心配ご無用よ」ニコリ
イディア「うん。そういうことだから、ほら。堂々と歩いて行こ?」
カロマ「っとと。あ、歩き辛いよ...」
カロマに寄り添いながら私達が到着したのは役所。ギルドオーダーの真後ろに建ってるの。
仕事上、何度も来たことがあるから職員の人達とは顔馴染みも多いしちょっと目立つかもしれないね。
でも、カロマと夫婦になるためにも婚姻届は必要だから何とかして貰わないと。
カロマ「あ...もしかして、婚姻届を貰いにきたのかい...?」
イディラ「もちろん♪だって夫婦になるためには必要な物でしょ?」
カロマ「そ、それはわかってるけど...その、ギルドに常備してあるから...」
イディア「え?そうだったの?あちゃー...でも、この際だからここで貰っておこうよ」
そうカロマに言い聞かせて、色々な部署が並ぶ扉の前を通り過ぎて行って...一番奥にある住民登録管理課の窓口に立った。
1.職員「ようこそ、こちらは...あ、カロマさん」
2.職員「こんにちは。ご用件は...ってカロマ君、また来たの?」
3.職員「...また婚姻届ですか?カロマさん...」
4.職員「あっ、また来たわねこの女誑し!」
5.職員「自由安価」
+
6.亜人(アマゾネス)[少女・美女]
7.魔物(サキュバス・天使)[少女・美女]
8.自由安価(種族の詳細を)[少女・美女]
>>156
- 154 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/03/09(日) 13:41:49.55 ID:QSc7k+cHO
- ksk
- 155 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/03/09(日) 13:43:43.54 ID:HZKVebuYO
- 3
7 天使 美女
- 156 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/03/09(日) 13:45:12.59 ID:KjV9oNkMO
- 上
- 157 :1 [saga]:2025/03/09(日) 14:03:06.76 ID:5UKKGJFc0
- 職員「...また婚姻届ですか?カロマさん...」
カロマ「は、はい、そうです...お、お願いします」
職員「...少々お待ちください」フー...
あからさまに呆れた様子で職員の女の人はため息を吐きつつ、立ち上がって後ろの方へ歩いていった。
恐らく婚姻届を準備するためなんだろうけど...カロマのハーレムのことに関して嫌気が差してるのかな?
カロマも気まずそうだし...
イディラ「彼女は貴方の素性を知ってるみたいね?」
カロマ「何度もここへ来ているからね...最初の頃はそうでもなかったんだけれど」
カロマ「5度目の時には既にあんな感じで貰うようになってしまって...」
イディア「でも、ハーレムのことを知ってるなら、もう少し心遣いがあっても...」
1.カロマ「その...本人から言われたんだけど、天使らしくて」
2.カロマ「いや、理解されないのが常識的だろうから...」
3.カロマ「自由安価」
>>159
- 158 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/03/09(日) 14:14:41.28 ID:KQiNOF6qO
- 1
- 159 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/03/09(日) 14:17:19.14 ID:f/hLeMqpO
- 1+3「天使だから聖人のオーラと、神聖を宿してるから、屈服しそうになってて、わざとああしないといけないとか…」
- 160 :1 [saga]:2025/03/09(日) 14:50:47.10 ID:5UKKGJFc0
- カロマ「その...本人から言われたんだけど、天使らしくて」
イディラ・イディア「え?嘘?」「天使なの?」
カロマ「うん。だから聖人のオーラと神聖を宿してるから、屈服しそうになっていて」
カロマ「わざとああしないといけないとか...」
そっか。張り切ると無意識に両方が溢れ出ちゃって対面する人に影響が及ぶかもしれないし...
それならあんな感じになるのも仕方ないのかな。じゃあ、本心からカロマのことを嫌ってる訳ではないんだね。
カロマ「まぁ...僕に対して苦手意識を持ってるのは間違いないんだけど...」
イディア「え?どうして...?」
カロマ「愛の女神様に仕えていて、愛し合う男女を結ばせる仕事をしているそうなんだ」
カロマ「だから、僕はそうされなくてもいい人間であるから...」
あぁー、存在意義が薄れるように思っちゃうからカロマのことをあんまり良く思ってない訳だね。
世界が平和になって争いごとも無くなったら憲兵の意味が無くなるのと同じかな?
そう思ってると、その天使の職員さんが婚姻届を持って戻ってきた。
天使の職員「...ご説明は必要ないかと思いますが、こちらに名前を書いてください」
1.受け取って役所を後にする
2.カロマの良さを教える2人
3.カロマと手(手袋越し)が触れて意識する天使(実は初心)
4.自由安価
>>162
- 161 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/03/09(日) 14:51:56.42 ID:CCkMOs3gO
- 3
- 162 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/03/09(日) 14:53:38.32 ID:iTDSekK3O
- 3
- 163 :1 [saga]:2025/03/09(日) 15:35:51.63 ID:5UKKGJFc0
- カロマ「...これで、大丈夫でしょうか?」
天使の職員「お見せくださ」スリッ
天使の職員「ぁっ...//」ススッ
カロマ「あっ、す、すみません」
天使の職員「...いえ、お気になさらず。確認します」
...今、明らかに頬っぺたを染めてたけど、もしかして天使の職員さんって相当な初心だったり?
手袋してるから直接触れた訳でもないのにあんな風に反応したんだから...
でも、愛の女神様に仕えてるのにそんなことあるのかな?私の勘違いだったら失礼だし...
天使の職員「...問題ありません。妻となるお2人のお名前もお願いします」
イディア「あ、うん」
イディラ「はーい」
天使の職員「...これで16人目になりますか。まだまだ増えそうですね...」
カロマ「...えっと、実は17人目のお嫁さんがもういまして...」
1.天使の職員「...そうですか」
2.天使の職員「...私も...」ポソ...
3.天使の職員「自由安価」
>>165
- 164 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/03/09(日) 15:44:01.31 ID:gJLlxc5HO
- 2
- 165 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/03/09(日) 15:47:40.38 ID:7UX92b7RO
- 2
- 166 :1 [saga]:2025/03/09(日) 16:24:36.26 ID:5UKKGJFc0
- 天使の職員「...私も...」ポソ...
カロマ「?。すみません、何か言いましたか?」
天使の職員「...後日、その方の婚姻届をお持ちください」
カロマ「あ、は、はい。わかりました...」
天使の職員「...以上でよろしければ、またのお越しをお待ちしております」
天使の職員さんは頭を軽く下げてそう言うと、カロマもそれに対してお辞儀をしてた。
私も、って言葉だけは聞こえてたけどその後はカロマと同じくちょっと聞き取れなかったなぁ。
でも、きっと何か伝えようとしてたよね、うん。
イディラ「さて、これで実質的に夫婦となった訳だから...」
イディア「うん。カロマ...約束、覚えてるよね?」
カロマ「...う、うん」
頷くカロマに私とお姉ちゃんはチラッと視線を横に向けてアイコンタクトを取る。
その口元には薄っすら笑みを浮かべてて、これからすることを心待ちにしているような感じだよ。
かく言う私もそうだけど...まぁ、本当にそうなんだからね。
役所を後にして、意外にもというかやっぱりっていうかカロマが知ってたからそこへ案内してもらった。
カロマ「...ここだよ」
イディラ「え?これ?」
イディア「これが...ラブホテル...?」
1.ドキドキ♡ラブラブ♡ルーム
2.森の中のキャンプルーム
3.自由安価
>>168
- 167 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/03/09(日) 16:56:20.98 ID:k714fcSRO
- 1
- 168 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/03/09(日) 16:58:34.76 ID:QSUOzZedO
- 1
- 169 :1 [saga]:2025/03/09(日) 17:55:45.37 ID:5UKKGJFc0
- 怪しく思いながらも中に入ってみて...すごく驚いたわ。内装がすごく綺麗で一つの汚れもないんだから。
部屋のドアには色々書かれてあって、それがコンセプトの内容みたいね。
その中からカロマが選んだ部屋に...ドキドキ♡ラブラブ♡ルーム、だったかしら?そこへ入ってベッドの上に座ってるところよ。
イディラ「へぇ...外見をカモフラージュして隠してる訳ね」
イディア「でも、どうしてそうしてるのかな?違法に建ててる訳でもなさそうなのに」
カロマ「さ、さぁ...それは僕にもわからないから...」
イディラ「まぁ、別に気にする事でもないでしょ。さて...どうしましょうか?」
1.体を洗う
2.姉に譲るイディア
3.妹に譲るイディラ
4.自由安価
>>171
- 170 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/03/09(日) 17:57:29.51 ID:k1EKxYrO0
- 1
- 171 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/03/09(日) 17:58:46.64 ID:QSUOzZedO
- 4 結婚祝いとしてミイナから袋が渡されていたので開けるとドスケベ衣装が入っていたので着る
- 172 :1 [saga]:2025/03/09(日) 18:41:23.96 ID:5UKKGJFc0
- イディア「あっ。そういえば...これミイナから渡されてたんだった」ガサッ
カロマ「ミイナから...?」
イディア「うん。結婚祝いにってお姉ちゃんの分もあるよ」
イディラ「あら、私にも?律儀ね〜」ガサッ
渡された袋の中を覗き込んで1枚の小さな紙が入ってるのに気付いた。
それを取り出して書かれてる文章を読んでみると...『お風呂場で着替えてからカロマに見せるといいよ♪』と書かれてあったわ。
イディアの方に視線を移すと、同じ紙を持ってるからきっと同様の文章が書かれてるんでしょうね。
イディラ「...ちょっとだけ待っててもらえるかしら?」
イディア「すぐに戻るからね?」
カロマ「あ、うん...」コクリ
カロマにベッドで待っててもらうことにして、私とイディアはお風呂場へ。
へぇー、イディアと一緒に住んでる家と同じぐらい広いわね。お湯はまだ張っていなくて湯気が立ってないから見え辛くはないわね。
中身を取り出そうとした時、一緒にってイディアから提案されたから私は少し待った。
イディア「じゃあ、いくよ?」
イディラ「ええっ」
イディラ・イディア「せーのっ!」「せーのっ!」
流石姉妹と言うべきかしら、同時に中身を取り出したわ。
灯りで影になってるから良く見えるように目の前までそれを下ろすと...
イディラのドスケベ衣装
>>174
イディアのドスケベ衣装
>>175
- 173 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/03/09(日) 18:50:15.96 ID:QSUOzZedO
- ksk
- 174 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/03/09(日) 18:55:51.43 ID:k1EKxYrO0
- パレオのように前が開いたロングスカート
ただ、下半身はノーパンでオマンコと陰毛が丸見え
上半身は小手の鎧を着ているけど、それ以外は全裸
乳首とクリトリスにピアスが付けられて耳飾りのイヤリングにチェーンで繋がれている
髪は三つ編みにまとめられて、花飾りが彩っている
- 175 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/03/09(日) 19:01:15.91 ID:fZPV7M6BO
- 腰にコルセットを巻いている以外全裸
首輪をしていて、綱をカロマに握られせる
オマンコに剣の柄が挿入寸前で押し当てられている
舌にはピアスがされて、キスやフェラで楽しめるようになっている
- 176 :1 [saga]:2025/03/09(日) 23:16:33.51 ID:5UKKGJFc0
- イディラ「...おおぉ〜、これはこれは...//」
イディア「わはー...//な、中々に攻めた衣装だね...//」
イディラ「ねー//でも、せっかくミイナが用意してくれたんだし...//」
イディア「うん...//じゃあ、カロマに喜んでもらうために着よっか//」
そう言って早速イディアは服を脱ぎ始めたから、遅れを取ってはいけないと思って私も脱いでいったわ。
脱いだついでにシャワーでも浴びようかと思ったけど、カロマを待たせるのも悪いから諦めましょう。
それにしても...この衣装、とんでもないわね。ほぼ裸同然で着る意味があるのしら...?
イディア「え...し、下着はもう脱いでおくようにって...//」
イディラ「私もよ//しかも、耳飾りだけじゃなくてこれとこれをこことここに付けるんですって//」
イディア「ひぇ〜...//って、わ、私もこれを...嘘ぉ〜//」
憲兵としてあるまじき姿になってしまうけど...まぁ、カロマなら受け入れてくれそうよね。
きっと興奮して歯止めがかからなくなってしまうに違いないわ♡
そう思ったら付けるのにも躊躇いが無くなって...私は先に着替えられたけど、イディアは少し苦戦してたわね。
イディア「んんぅっ...//こ、これでいいかな...//うわーすごく痴女っぽい//」
1.イディラ「いいじゃない//今だけはカロマの専用娼婦って感じで...♡//」
2.イディラ「ホントね//同僚が見たらどう思うかしら...//」
3.イディラ「自由安価」
>>178
- 177 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/03/10(月) 07:04:26.67 ID:C4x5ufWmO
- 1
- 178 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/03/10(月) 07:48:03.28 ID:u67JG5iCO
- 1
- 179 :1 [saga]:2025/03/10(月) 10:31:08.25 ID:2FI7UdSs0
- イディラ「いいじゃない//今だけはカロマの専用娼婦って感じで...♡//」
イディア「あ、あはは...//まぁ、間違ってはないよね♡//」
イディラ「ふふっ♡//それにこの後、本気のお嫁さんを味わうんだから...♡//」
そう言うとイディアは恥ずかしそうにまた頷いたわ♡今の格好でだと可愛いさとエロティックさが混ざり合ってて...♡
見てるだけでもおまんこがキュンっと疼くのはどうしてかしら♡触っていないのに濡れてるのがわかるわ...♡
まさか私、実の妹に発情してるの♡?兄妹とか姉弟なら未だしも、そんな感情になることって...♡
...でも、事実ならそう受け止めるしかないわよね♡カロマと一緒にキスをした時だって興奮したもの♡
イディラ「...イディア♡//」スリ...
イディア「ん...♡//お姉ちゃ、ん...♡?//ぁ...んむっ♡//」チュプッチュッ...
イディラ「ん、ふ...♡//ちゅぱっ♡//...ちょっと興奮しちゃったから、勘弁してね♡//」
イディア「...うん♡//いいよ...♡//」
今は気の緩みと雰囲気に流されて許してくれたと思うけど...それでも嬉しかった♡
そうしてもう一度だけキスをしてから、お風呂場を後にしてカロマが待ってる部屋に戻ったわ♡
イディラ「お待たせ、カロマ♡//どうかしら♡//」
私の衣装は小手の鎧を着ているけど...それ以外は全裸で乳首とクリトリスにピアスを開けて、耳飾りのイヤリングにチェーンで繋がれているわ♡
パレオのように前が開いたロングスカートだけど、下半身はノーパンでおまんこと少し濃い目の赤い陰毛が丸見えになってる♡
髪は三つ編みにまとめて花飾りで彩られているの♡
イディア「カロマ専用の娼婦って感じなんだけど...♡//」
イディアは腰にコルセットを巻いている以外同じように全裸で胸を大胆に露出しているわ♡
首には首輪をつけていて、それに繋がってる綱はカロマに握られせてあげるみたいね♡
おまんこには仕事で使ってる剣の柄を模したディルドが器具で固定されたまま挿入寸前で押し当てられてる♡
極めつけは、舌にピアスをしててキスやフェラで楽しめるようになっているそうよ♡
カロマ「...す、すごく、刺激的でエッチだよ...//」ドキマギ
イディラ・イディア「ふふっ♡//そう...♡//」「えへへ♡//そっか♡//」
1.姉に先を譲るイディア
2.妹に先を譲るイディラ
3.姉妹キスを見せつける
4.両耳で囁き扱き(姉=射精すな低音ボイス、妹=射精しちゃえ高音ボイス)
5.自由安価
>>181
- 180 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/03/10(月) 11:19:12.44 ID:u67JG5iCO
- 3
- 181 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/03/10(月) 11:22:01.79 ID:sfG7OMf2O
- 1
- 182 :1 [saga]:2025/03/10(月) 13:19:16.38 ID:2FI7UdSs0
- イディア「じゃあ...お姉ちゃんから先にしていいよ♡//」
イディラ「そう♡?//それじゃ、お言葉に甘えて...♡//」
イディラ「カロマ...♡//」
心優しい妹に先行を譲ってもらった私はカロマに寄り添うと、ジッと見つめ合ったの♡
控えめで草食系男子っぽいって印象がまだ私の中にはあるんだけど...♡その瞳は真っすぐに見つめ返していて、こっちが照れ臭くなっちゃうわね♡
ちょっとそれが悔しく感じたから最初に頬っぺたにちゅってキスをして、その次は湿らせた唇をカロマの唇に重ねてあげたわ♡
イディラ「んっ...♡//っ、んふ♡//」チュプッチュムッチュウッ
カロマ「っ...//」チュルルッチュプッチュウッレロッ
イディラ「んむ♡//んちゅ...♡//んっんん♡//」チュッチュモッチュルッ
んう...♡最初はゆっくりねっとりした甘いキスにしようと思ってたのに、カロマったらいきなり舌を絡めてきたの♡
口内の唾液を啜られたから、私も負けじとカロマの唾液を貰おうとしたけど...♡
蛇みたいに絡み付く舌が一向に私の舌を離そうとしなくて♡離したかと思えば、舌先で上顎を舐められる感覚に身震いしてしまって...♡
どういう訳か彼にされるがままになってしまっていたわ♡
イディラ「んはぁ♡//ちゅっ♡//ちゅるっ♡//んむぅ♡//」チュルルルッチュパッチュプッ
イディラ「んんっ...♡//んふぅ♡//ちゅぷっ♡//」レロッチュルルッチュムッチュウッ
イディラ「ちゅむっ♡//んぁ♡//んっく♡//ちゅぷ...♡//」チュルッチュプッチュウッチュッ
何これ...♡すごく気持ちいいわ...♡あの時のキスよりも、こんなに感じるなんて思わなかったから♡私のおまんこがもう濡れ始めちゃってるみたいね♡
でも、まだ始まったばかりなんだからここで終わりにしたら勿体ないじゃない♡?
だから、私はズボン越しにカロマのおちんちんを撫でてあげて...♡
1.手コキ
2.フェラチオ
3.パイズリ(カップサイズ申告(安価))
4.自由安価
>>184
- 183 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/03/10(月) 13:21:16.93 ID:+pfXWNwtO
- 2
- 184 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/03/10(月) 13:24:10.92 ID:KH6WdBmZO
- 3Nカップ
- 185 :1 [saga]:2025/03/10(月) 14:24:38.54 ID:2FI7UdSs0
- イディラ「んむ...♡//んちゅうっ♡//」スリスリ
カロマ「っ...//」ビキビキッ...
イディラ「んわ...♡//ちゅぱ...♡//んふふ...♡//硬くなってるわね♡」
掌から感じるおちんちんが勃起して硬くなってきてる感触...♡カロマも気持ち良くなってるのね♡
苦しそうに体を震わせてるから早く出してあげないといけないかしら...♡そう思って、私は唇を離すと下着と一緒にズボンを脱がしてあげたわ♡
すると、勢いよくビンッと反り立ったおちんちんが目の前に現れたの♡私は思わず生唾を飲み込んじゃったわ...♡
私は暫く観察してたけど、ふとカロマが物欲しげな目で見つめているのに気付いたからどうして欲しいか問いかけると...♡
カロマ「胸で...挟んでもらえるかな//」
イディラ「あー...ええ♡//こうして...こうよね♡//」ムニュンッ
カロマ「う、んっ...//」
イディラ「それからこんな感じで上下に...♡//」ニュチッムチュンッパチュッ
イディラ「んっ♡//んっ♡//んっぅ...♡//」パチュッパチュンッムニュンッ
ご要望通り、私はおちんちんをおっぱいで挟み込んであげたわ♡抜け出ないようちょっとキツめにね♡
そのまま、おちんちんのデコボコした感触がわかるぐらい最初はゆっくりと♡慣れてきたら激しく上下に動かしてあげる♡
時々、乳首がおちんちんの棒の辺りを擦れてちょっと感じちゃうけど♡カロマも気持ちよさそうに吐息を零してるわね♡
カロマ「っ...//イディラの、胸って大きさは...?//」
イディラ「大きさ?//えっと...113cmのNカップよ♡//」
1.イディラ「ちなみにイディアも同じぐらいよね♡?//」
2.イディラ「あっ♡//おちんちん、ビクッて跳ねた...♡//」
3.イディラ「自由安価」
>>187
- 186 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/03/10(月) 14:25:52.19 ID:Wmng/rxqO
- 1
- 187 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/03/10(月) 14:27:16.96 ID:ArSVGvtVO
- 1
- 188 :1 [saga]:2025/03/10(月) 14:47:51.34 ID:2FI7UdSs0
- イディラ「ちなみにイディアも同じぐらいよね♡?//」
イディア「うん♡//そうだよ♡//」
カロマ「...っ//」ゴクリ
イディラ「ん...♡?//」
あら...♡?今、少しだけビクンッてしたような...♡もしかしてバストサイズを知っただけで興奮したのかしら♡
やっぱりカロマも男なのね♡それなら、もっと気持ち良くさせてあげなきゃ♡そう思った私は、おっぱいでおちんちんをたっぷり甘やかしてあげることにしたわ♡
さっきと同じように上下に動かす他に左右を互い違いに擦ってあげたりするとカロマのおちんちんがビクビクッてより震えてる♡
それがなんだか可愛く見えてきちゃったわ♡
カロマ「はっ...//はっ...//」
イディア「お姉ちゃん♡//唾液を谷間に垂らすともっとしやすくなるよ♡//」
イディラ「そうなの♡?//わかったわ...んれぇー♡//」ポタタ...トロォ
私はおっぱいを動かすのを一度止めて、イディアに教えてもらった通り谷間に涎を垂らしてみたわ♡
それを胸の中でおちんちんに擦り付けて、塗りたくるようにすると...確かに滑りが良くなって動かしやすくなったわね♡
そう感じながら私は胸を動かす速度を上げてみたわ♡すると、カロマが少し腰を引いたからさっきよりも気持ちいいみたい♡
1.顔射
2.口内射精
3.乳内射精
>>190
- 189 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/03/10(月) 14:56:33.75 ID:dH+SDE/HO
- 3
- 190 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/03/10(月) 14:58:27.81 ID:hjpLYaWYO
- 3
- 191 :1 [saga]:2025/03/10(月) 15:52:49.35 ID:2FI7UdSs0
- おちんちんの先っぽから溢れてきた透明なぬめり気...我慢汁って言うのだったかしら♡?それが谷間で唾液と混ざり合って、ぬちゅぬちゅと音を立ててる♡
確か、これは沢山溢れてくるともうすぐ射精するサインって聞いたことがあるわね♡
余裕がなくなってる辺りカロマもそろそろイキそうなのね...♡それならとびっきり気持ちよく射精してあげないと♡
イディラ「カロマ♡//そろそろイキそう♡?//」パチュッパチュッ
カロマ「っぅ//んっく...//」コクコクッ
イディラ「じゃあ、私のおっぱいに...溢れちゃうくらい射精して♡//」パチュンッパチュンッパチュンッ
カロマ「あ...っ!//っくぅ...!//」
微笑みながら見つめて、両手で左右から押し込むようにおっぱいの挟む圧迫感を強めてあげる♡
そうしてカロマを絶頂させてあげるために、もっとおっぱいを上下に激しく動かすと乳首のピアスとイヤリングに繋がってるチェーンがチャラチャラって鳴ってるわ♡
カロマも息を荒くし始めて、腰をモジモジしながらイキそうなタイミングが来るのを今か今かと待ってるみたいね♡
おっぱいの中のおちんちんがすごく熱くなるのを感じて、我慢汁の溢れる量もいっぱいに...♡
やがて、いよいよ限界が来たみたいね♡カロマが片手を私の頭をクシャッと優しく撫でてから、もう片方の手で肩を掴んだ途端に...♡
カロマ「っはぁ...!//っく、ぁ!//」ビュルルルッ!ドピュッ!ブピュピュッ!ビュクッ!
イディラ「あっ♡//射精てる...♡//おっぱいの中、熱い...♡//」
カロマ「っふぅ...//っあぁ...!//」ブピュッ!ビュルルルッ!ドピュッ!ビュプッ!
イディラ「いいのよ♡//遠慮なくたっぷり射精して...♡//」
その言葉通り、カロマは本当にたっぷりと射精してくれてたわ♡
やっとおっぱいの中でドクドク動いてたおちんちんが止まったことを感じて、私は谷間からおちんちんを開放するようにおっぱいをゆっくりと開いた♡
おちんちんが零れて、私の視線から見えたのは...♡射精された白濁の精液がベットリと谷間に引っ付いて少しずつ垂れていく光景...♡
私もイディアも色白なのだけど、それ以上に精液が白いから目立ってるわね♡でも、そんなのはどうでもいいって思えるぐらい私は幸せだったわ♡
だって...カロマに射精してもらえたんだもの♡
イディラ「たっぷり射精したわね...♡//気持ちよかった♡?//」
カロマ「も、もちろん...//」ハァハァ...
イディラ「ふふふっ♡//」
1.イディラにクリ調教するカロマ
2.対面座位で処女を貰うカロマ
3.自由安価
>>193
- 192 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/03/10(月) 16:02:26.90 ID:Vd+t7ZlgO
- 2
- 193 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/03/10(月) 16:04:11.72 ID:E63V1pMWO
- 2
- 194 :1 [saga]:2025/03/11(火) 10:10:21.72 ID:BNOd76v60
- イディラ「...私も子宮が疼いて仕方ないから...♡//」
イディラ「カロマのおちんちん...♡//ちょうだい?//」トン
カロマ「...うん//」ポスン
軽く胸板を押して仰向けになるよう促すと、カロマは背中から倒れてくれたわ♡
私は膝の上に跨っておまんこにおちんちんの先っぽを当てがったの♡もう濡れ濡れだから弄ったりしなくてもよさそうね♡
カロマ「自分で、挿入れるのかい?//」
イディラ「ええ♡//その方が貴方に身も心も...処女も捧げられるって思えるから...♡//」
イディラ「ん...♡//んっんぁ...♡//っ♡//」クチュッ、ヌププ...
イディラ「っあっぁ...♡//んんっ...♡!//」ヌプププ...
腰を下ろしていくと、おちんちんの先っぽを私のおまんこがゆっくりと飲み込んでいってるのを感じる♡
膣内が先っぽの太い所で拡げられていって...♡徐々に私の膣内を埋め尽くす熱くて硬いものが子宮に迫って来てるのがわかるわ...っ♡
っつ...♡ここに処女膜があるみたいね♡ピリッとした痛みを感じたから...♡
1.イディラ「私の処女...♡//貴方からの愛情と引き換えに捧げるわね♡//」
2.イディラ「...や、やっぱりカロマが貫いてもらえる♡?//」
3.イディラ「自由安価」
>>196
- 195 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/03/11(火) 11:41:44.32 ID:VVHMAQNyO
- 1
- 196 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/03/11(火) 11:43:19.69 ID:GD+FsZqiO
- 1
- 197 :1 [saga]:2025/03/11(火) 12:05:21.32 ID:wJ/1ZtPI0
- イディラ「私の処女...♡//貴方からの愛情と引き換えに捧げるわね♡//」
イディラ「だから、いっぱい...♡//愛してちょうだい♡//」
カロマ「...もちろんだよ//イディラ//」
イディラ「んっ...♡//しっかり見てて...♡//ふぅー...♡//」クプッグチュ...
イディラ「...っんんぅ♡!//ひぐっ♡!//」ヌプンッ!ブチブチッ
処女膜を破りながらカロマのおちんちんを根元まで飲み込むと、私のおまんこがピッタリとくっついたわ♡
...何かがおまんこから垂れてる気がするのは多分破瓜の証ね♡痛みはそれほどじゃなかったけど...♡
これで私は正真正銘、カロマのお嫁さんになれたってことよね♡ふふーん♡同僚の子達に先を越せたって自慢できるわ♡
イディラ「っんあぁぁ...♡//ふふっ♡//私の初めて、カロマに捧げちゃった♡//」グチュッチュクッ
カロマ「っ、う、うん//」
イディラ「っんん♡//おちんちんでお腹が、結構圧迫されるわね...♡//」
イディラ「ほら♡//ここが盛り上がってて...おちんちんがあるのわかっちゃうわ♡//」モコッ
1.騎乗位のまま動くイディラ
2.抱き締めながら動くカロマ
3.自由安価
>>199
- 198 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/03/11(火) 12:17:22.98 ID:GD+FsZqiO
- 1
- 199 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/03/11(火) 12:19:16.75 ID:lJ4sFVVVO
- 3 頭の後ろで手を組んで、乳を揺させながら1
- 200 :1 [saga]:2025/03/11(火) 16:18:18.86 ID:wJ/1ZtPI0
- イディラ「んっ♡//あっぁ♡//んぁっ♡//」ズチュッズチュッ
イディラ「あっん♡//んっぁぁ♡//気持ち、いいっ...♡//」ヌッコヌッコ
イディラ「ぁあっ♡!//んっんん♡!//んあっ...♡!//」ヌチュッヌチュッ
私は膝立ちのままカロマの上で小刻みに体を動かしてるわ♡まずはおちんちんの味と形を膣内に覚えないとね♡
胸板に置いた手で体を支えながら膝の動かし方に慣れてきたら、少しずつ腰を激しく動かしてあげるの♡
んっ♡膣内から出たり入ったりするおちんちんの感触で、程よく私自身の高揚感が高まってくるのを感じる♡
こんなにも甘くて蕩けるような快感を知っちゃったら、もうセックスに夢中になるしかないわよ♡
イディラ「あんっ♡//あぁんっ♡//ぁぅっ♡//」ボチュッボチュッ
カロマ「っんん//イディラっ//もうそんなに激しくっ...//」
イディラ「だ、って♡//体が、勝手に動くんだもんっ♡//んんぁっ♡!//」ズチュッズチュッ
イディラ「腰が、ぁん止まらないのっ♡//ぁっぁん♡!//あっはぁん...♡!//」グッポグッポ
あぁ♡おまんこの膣内をおちんちんがいっぱい擦れてるのが気持ちよくてっ♡ずっとこうしてたいぐらい気持ちいい♡
カロマも感じてくれるみたいね♡だけど...もう少しだけ興奮させてみましょうか♡
- 201 :1 [saga]:2025/03/11(火) 16:20:11.94 ID:wJ/1ZtPI0
- そう思った私は後頭部に両手を組んで背筋をピンッと伸ばしてみる♡そうすると嫌でも私のNカップおっぱいが突き出て強調されるわ♡
イディラ「んあっ♡//あっぁん♡//んぁぁ...♡//見て、カロマぁ♡//」タプンタプン
イディラ「私のおっきい自慢のおっぱい♡//んぅっ♡//こんなに揺れてるわよ...♡//」ジャラジャラ
腰を上下に動かすだけだと勢いが足りないから、わざと上半身も大きく動かしておっぱいを揺さぶってみる♡
上下に浮かんだり下りたりして揺れるおっぱいに合わせて♡乳首とクリに開けたピアスとイヤリングに繋がってるチェーンも一緒にジャラジャラって弾んでるの♡
それをガン見してるカロマのおちんちんが大きくなるのを感じたわ♡
カロマ「っ...//」ゴクリ、ビキビキッ
イディラ「あっ...♡!//は、っぁ♡//おち、んちん♡//おっきくなってる...♡//」プルンプルン
イディラ「ふふ♡//そんなに興奮してくれてるのね♡//んうっ♡//」
自分の意思とは関係なく私は舌なめずりをしてたわ♡膝を動かさずに、腰だけをクネクネ動かしながら膣内のおちんちんを刺激して...♡
んあぁっ♡ヒダの擦れる感覚が上下に動かしてた時とまた違う快感が押し寄せてくるの♡
少し一呼吸おいてから...♡また膝を動かして体を上下させながらおっぱいを揺さぶって、膣内のおちんちんを擦り始めたわ♡
1.イディラ「あっん♡//っ♡?!//ゃ、ゃぁ♡//おっぱい出てる...♡!//」ピュプーッ
2.イディラ「んひぃいいっ♡?!//そ、それ、引っ張っちゃダメぇ♡!//」
3.イディラ「自由安価」
>>203
- 202 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/03/11(火) 16:36:15.28 ID:Gz02SjtxO
- 1
- 203 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/03/11(火) 16:45:35.12 ID:J0+3JMA7O
- 1
- 204 :1 [saga]:2025/03/11(火) 17:30:26.39 ID:wJ/1ZtPI0
- 私のおまんこはカロマのおちんちんの形をすっかり覚えて専用の膣内に変えられてしまったみたいね♡
処女を捧げた時の痛みはもう無くなってるし...♡いくらおちんちんで膣内のヒダを擦っても痛くなくて、寧ろもっと気持ちよくなりたくて快感を求めるために腰を激しく上下に動かしてるもの♡
ひぅっ♡!揺さぶられるおっぱいも、乳首が限界まで下がるとチェーンに引っ張られてビリビリとした刺激に襲われる♡
イディラ「あん♡!//あぁっ♡!//はぁんっ♡!//ぁん♡!//」ジュプッズプッズチュッ
イディラ「カロ、マぁ♡//おっぱい、揉んでぇ...♡//」タプンタプン
カロマ「っ//イディラっ//」ムギュウッ、ムニィムニュッ
イディラ「ひぁあんっ♡!//あっぁぁ♡!//んいぃ...♡!//」ジュプッボチュッボチュッ
おっぱいを鷲掴みにされてっ♡パン生地を捏ねるみたいに芯まで揉み解してきてるっ♡
普段でもあんまり感じないのに...っ♡愛しの人にされてるからこんなに気持ちいいのかしら♡
そう考えてる内に、ジワジワと胸の奥から熱いものが込み上がってきてるのを感じる♡
指全部を使って丹念に揉まれてるおっぱいも少しだけ張ってるように思えて、私はもしかして...と察した時には遅かったわ♡
イディラ「あっん♡//っ♡?!//ゃ、ゃぁ♡//おっぱい出てる...♡!//」ピュプーッ
イディラ「んひぃいっ♡!//んお♡!//おひぃ♡!//」ピュプルルーッピュロローッ
イディラ「おほぉ...♡//んはぁぁ...♡//まだ、妊娠もしてないのにぃ...♡//」プピューッピュルルーッ
1.乳牛モーモー鳴き真似種付けプレス
2.乳牛モーモー鳴き真似種付け駅弁ファック
3.自由安価
>>206
- 205 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/03/11(火) 17:41:41.36 ID:dq95U+H+O
- 3
乳牛モーモー鳴き真似四つん這い種付け搾乳交尾
- 206 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/03/11(火) 18:13:02.16 ID:O/ie4MieO
- 2
- 207 :1 [saga]:2025/03/11(火) 23:33:52.15 ID:jZrC1eOZ0
- カロマ「...イディラ//そろそろ僕が動いてもいいかな?//」
イディラ「え...♡?//あっんん♡!//やっぁ、カロマぁ...♡//」
カロマ「しっかり掴まっていないと危ないよ//」ギュウッ
イディラ「んうぅ...♡//」ギュウッ
カロマ「しょっと...//」ヒョイッ
イディラ「ひゃっ...♡//」
繋がったままカロマが体を起こしてきてきたから、言われた通り抱き締めると...♡んんっ♡私を抱えながら立ち上がったわ♡
かなりパワフルね...♡でも、膝裏に腕を通してちゃんと支えるようにしてくれている辺り、私のことを考えてくれてるのは嬉しいわね♡
カロマ「動くよっ...//」ニュチュンッズチュッボチュッ
イディラ「あぁああっ♡!//んっんっ♡!//あっん♡!//」グチュッグチュッブチュッ
イディラ「あんっ♡!//あっぁん♡!//んあっ♡!//」ジュプッグポッブチュッ
おっぱいと同じようにお尻を鷲掴みにしながら腰を打ち付けてきてるっ♡
腕を首の後ろに回して♡両足も腰に巻き付くようにしてるから♡離れようにも離れられないじゃない♡
んぁぁっ♡!奥にコツコツって...♡これ、私がしてた時よりも奥にまで挿入って、子宮口におちんちんの先っぽが当たってきてるっ♡
膣内のヒダがおちんちんで擦られる度に体がビクビクって震えて♡膣内から愛液が溢れちゃうわっ♡
イディラ「んぅうっ♡!//あっはぁ...♡!//ぁっぁ♡!//」グチュッヌチュッグプッ
カロマ「んっ...//イディラ//乳牛はなんて鳴くのかな//」ユッサユッサ
イディラ「ふぁぇ...♡?//えっ、とぉ...♡//あぅっ♡//」ヂュプッヂュプッヌチュッ
1.イディラ「も、もぉ〜...♡//もぉ〜♡//」
2.イディラ「自由安価」
>>209
- 208 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/03/11(火) 23:50:59.23 ID:MJLtkW0WO
- 2
「んもっ♡もぉぉぉ♡ぶもぉぉぉぉ♡♡♡」
- 209 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/03/12(水) 08:46:05.19 ID:bAB9T//iO
- 上
- 210 :1 [saga]:2025/03/13(木) 12:43:16.95 ID:/4CxQiTF0
- イディラ「んもっ♡//もぉぉぉ♡//ぶもぉぉぉぉ♡//」
イディラ「もおぉ〜〜うっ♡//んもぉぉ〜♡//」
カロマ「上手だね//そのまま...イクまで続けてっ//」ユッサユッサ、ドチュンッドチュンッ
イディラ「んぅうう♡!//もっぉ♡//もおぉぉ〜〜っ♡!//」ヌプッヌチュッグポッブプッ
んおぉっ♡!乳牛の鳴き声を真似してるだけなのにっ♡カロマったらすごく興奮してるわ♡!
おちんちんの先っぽを頻りに子宮口にぶつけてこじ開けようとしてるみたい♡というより、こじ開けて子宮内に入れようとしてる...♡!
そんなこと普通ならあり得ない、けど...♡カロマは本気みたいね♡あんっ♡!お尻、掴む力も強まってるもの...♡!
イディラ「もぉっ♡!//んもっ♡!//もぉぉ〜〜う♡!//」ブチュッグチュッヂュプッ
カロマ「っふ!//」ヌポッ...ブチュンッ!
イディラ「んもおぉおぉぉおっ♡!//」グプッ、モコォッ
き、たぁっ♡!子宮内におちんちんが入ってきたぁ...♡!
このまま射精されたら♡絶対に赤ちゃん出来ちゃうわ♡でも...カロマとの赤ちゃん、ほしいからいいわよね♡
そう思った私は、カロマをもっと抱き締めて♡もっと密着していたわ♡
カロマ「はっ!//はっ!//はっ!//」ユサッユサッ、パヂュンッ!パヂュンッ!
イディラ「もっぉおう♡!//も゙っ♡!//ん゙も゙お゙ぉぉ〜〜♡!//」タプンタプン
イディラ「もぉお〜〜♡!//ん゙も゙っ♡!//ん゙も゙ぉ〜〜〜♡!//」ヌヂュッヌヂュッヌポッグプッ
子宮内だけじゃなくて膣内も肉棒部分が擦れて♡んあぁ♡!気持ちいいのがいっぱいでもう訳がわからなくなってる♡
だけど、子宮が私の意思とは関係なく精液を欲しがってるみたいにおちんちんに吸い付いて離さないから...♡きっといっぱい赤ちゃんを妊娠しちゃうわね♡
1.イディラ「カロマぁ♡//いっぱい...赤ちゃん妊娠させてぇ♡!//」
2.イディラ「カロマぁ♡//かなみ達みたいにエッチなお母さんにしてぇ♡!//」
3.イディラ「自由安価」
>>212
- 211 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/03/13(木) 13:24:15.07 ID:9yzko40BO
- 1
- 212 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/03/13(木) 13:28:40.29 ID:DJVPo0zRO
- 1
- 213 :1 [saga]:2025/03/13(木) 16:35:33.18 ID:/4CxQiTF0
- イディラ「カロマぁ♡//いっぱい...赤ちゃん妊娠させてぇ♡!//」
イディラ「このおっきいおっぱいを沢山飲んでもらうくらい♡!//いっぱい産みたいのぉ♡!//」
カロマ「わかった...!//僕との赤ちゃん、いっぱい孕んでもらうよっ//」ボチュンッ!ボチュンッ!
イディラ「んもおぉ〜〜♡!//もっぉぉ♡!//んもぉ〜〜♡!//」ヌプッグチュッブチュッ
イディラ「んもっぉぉ♡!//もぉ〜っ♡!//もうぅう〜〜っ♡!//」バルンバルンッピュロローッピュピューッ
おちんちんが膣内にみっちり詰まるくらい大きくなって♡子宮内の奥とヒダを絡み付かせながら掻き混ぜてきてるっ♡
んひぃ♡!カロマを抱き締めて胸板に潰れちゃってるおっぱいの乳首から母乳が噴き出してくるわ...♡
飛び散ってカロマの上半身を濡らすけど、そんなことは気にしないで私のおまんこを彼は貪るように腰を振り続けて...♡
イディラ「ん゙も゙っ♡!//も゙ぉっぉっぉっ♡!//ん゙も゙ぉ〜♡!//」ヌチュンッヌヂュッヌプンッ
イディラ「カロ、マぁ♡//んもぉっ♡!//イ、イックぅ♡...!//イっちゃうぅ♡!//」
カロマ「僕もっ...!//射精るっ!//射精すよっ...!//」パチュンッ!パチュンッ!
私の体が♡子宮と一緒に熱くなってビクビクッて震えるのが止まらない♡カロマのおちんちんも同じようになってて射精したいのね♡
んあっ♡!私も、もう、イっちゃう...♡!赤ちゃんの元を注がれてイっちゃう...♡!
- 214 :1 [saga]:2025/03/13(木) 16:37:00.83 ID:/4CxQiTF0
- イディラ「んもぉっ♡!//んもぉっ♡!//もっぉ♡!//」タプンタプン
カロマ「ふぅ...っ!//」ギュウッ、ドチュンッ!ドピュルルルッ!ビュププッ!ビュビューッ!
イディラ「んもおぉおおお〜〜〜っ♡!//」ビクンッ!ビクビクッ!プピューッピュロローッピュルーッ
イディラ「もぉぉ〜〜♡!//んもぉ...♡!//」ガクガクッ
お尻に手の痕が付くぐらい鷲掴みにしたまま最後の一突きは当然とばかりに♡子宮口をおちんちんの先っぽでこじ開けながら捻じ込んできたわ♡
その直後に...絶対に赤ちゃんを妊娠させようとする雄の本能剥き出しの子作り射精を味わったの...♡
子宮内に直接熱くて濃厚なドロドロの精液を注がれる快感はすご過ぎて意識が飛ぶかと思ったわね♡
というかほんの少しだけ飛んでたかしら♡かなみもヴィクティリスもこれを堪えて赤ちゃんをお腹に宿していってるのね...♡
カロマ「っはぁ...//っふぅ...//」ビュルルルッ!ビュクッ!ビュプッ!ドクドク...
イディラ「んもぉぉ...♡//んも...♡//もぉ...♡//」ドプドプ...ブクー
イディラ「んもほぉ...♡//んぉ...♡//」ボテン
とっても長い子作り射精が終わった頃...♡私のお腹がポッコリと精液で膨れた子宮によって盛り上がってしまってたの♡
こんなにも精液を注がれたからにはしっかり赤ちゃんが宿るはずよね...♡
...んひゅっ♡?!な、何...?この、ゾクゾクってする感覚...私の、お腹の奥から感じる...?♡
- 215 :1 [saga]:2025/03/13(木) 16:38:02.60 ID:/4CxQiTF0
- イディラ「っあ...♡//カロマの、精子がいっぱい...子宮の中、泳いでる...♡//」ゾワワ...
イディラ「んも...♡//あんっ♡//っも、ぉぉ...♡//」プリュップリュンッ
卵管を精子が泳いでるのを感じてるのと同時に子宮の奥で何かが転がってるのを感じたわ♡
恐らく...♡いいえ♡これは紛れもなく排卵された卵子よね♡周期日はまだ先のはずなのに...♡カロマのおちんちんの加護が作用したのね♡
あぁぁ...♡今、その卵子が転がってる所へ辿り着いた精子が一斉に群がってきてる♡んんっ♡!やっぁぁ♡!
イディラ「お゙♡!//ぉ...♡//ん゙ほぉ...♡//」プチュンップツンップチュッ
イディラ「精子っ...♡//卵子と結びついていって...♡//赤ちゃんが、つくられてる...♡//」
排卵された卵子の数は見えないからわからないけど♡どれも1つじゃなくて幾つもの精子が卵子と結合していってる♡
ものの数秒で受精卵になると子宮へ運ばれて無事に着床したわ...♡
私はカロマに身を委ねながら、赤ちゃんがつくられていくお腹を労わるように撫でて全身の力が抜けちゃったわ♡
イディラ「はぁ...♡//はぁ...♡//んはぁ...♡//」ビクビクッ
カロマ「...お疲れ様、イディラ//赤ちゃん、いっぱい孕ませられたかな...?//」
イディラ「んぅ...♡//ええ♡//ずっとそう感じたもの♡//」
1.そのままの姿勢で水分補給(母乳)
2.イディラから抜くと溢れる精液を舐め取る妹
3.イディラから抜いてイディアと交代
4.上記。お掃除フェラしてもらう
5.自由安価
>>217
- 216 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/03/13(木) 16:45:28.20 ID:WyHJA2WYO
- 3
- 217 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/03/13(木) 16:47:23.10 ID:itIz6n1ZO
- 3
- 218 :1 [saga]:2025/03/14(金) 10:24:06.95 ID:4FYtAj9F0
- カロマ「抜くよ...//」ヌルル...ッポン
イディラ「おひゅっ♡//んおぉ...♡//」ドポォ...ドロォ
イディラ「すご...♡//おまんこからすごい溢れてきてるね♡//」マジマジ
イディラ「やぁ♡//そんなに見られたら恥ずかしいんだけど...♡//」ドプ...
そう言ってるお姉ちゃんの顔は、口元に笑みを浮かべてすごく恍惚としたエッチだった♡
あんなにもお腹が膨らむくらいカロマに射精してもらって、赤ちゃんを妊娠させてもらったんだから当たり前だよね♡
次は私の番かぁ...♡少しだけ緊張してるけどそれ以上に楽しみが勝ってるかも♡
カロマ「よい、しょっと...//」
イディラ「んふぅ...♡//体を動かすだけで子宮の中で精液がタプタプしてるわ...♡//」タプタプ
イディア「触ってみていい♡?//」
イディラ「どうぞ♡//んぅっ...♡//」
イディア「わぁ...♡//グニュってしてて不思議な感触だね♡//」モミュモミュ
1.カロマ「イディアも...こんな風になりたいかい?//」
2.カロマ「イディアもこんな風にしてあげるよ//」
3.カロマ「自由安価」
>>220
- 219 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/03/14(金) 13:39:46.46 ID:4bDTp6gVO
- 2
- 220 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/03/14(金) 13:41:49.51 ID:G4r++4wuO
- 2
- 221 :1 [saga]:2025/03/14(金) 16:07:39.85 ID:4FYtAj9F0
- カロマ「イディアもこんな風にしてあげるよ//」
カロマ「姉妹揃って妊婦ボテ腹になるようにね//いっぱい赤ちゃんを孕んでもらうよ//」グイッ
イディア「あ...♡//」
首輪に繋がってる綱を引っ張られて顔を引き寄せられた♡目の前には微笑みを浮かべてるカロマの顔があって...すごくドキドキしちゃうな♡
顎にカロマの手が添えられて、このままキスされちゃうのかと思ったから目を細めたんだけど...♡
人差し指と親指が唇に触れたのに気付いて、少しだけ声を漏らした途端にその2本指が上下の歯の間に差し込まれたの♡
そうしたら大きく口を開くよう親指を上に、人差し指を下へ押してきた♡
イディア「あふぁ...♡//かほ、は...♡?//」
カロマ「...可愛い舌にピアスを開けるなんてイケナイ子だね//」クニュクニュ、ネチュネチュ
イディア「んはへぇ...♡//」レロレロッ
開かせてた2本指を離して、今度は舌を触り始めたよ♡カロマが言ってる通りピアスを開けてるの♡
指の腹で撫でたり摘まんだり、まるでキスしてるかのようにクチュクチュと音を立てながら口内を撫で回されてる♡
ミイナが痛覚を遮断する細工をしてくれてるから触られても痛くはないけど...♡背中がゾクゾクってしちゃうよ♡
1.舌イキ調教(調教内容:安価)
2.自由安価
>>223
- 222 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/03/14(金) 16:43:28.62 ID:Soy712hTO
- ksk
- 223 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/03/14(金) 16:45:50.61 ID:ixM+32oY0
- 1 キスを中心に行う
唾液を飲ませたり、舌ピアスを舐めたりする
その後、エロ蹲踞でフェラをして媚薬になってる我慢汁を飲ませて舌の感度を上げてからもう一度キス
- 224 :1 [saga]:2025/03/14(金) 17:29:28.37 ID:4FYtAj9F0
- カロマ「舌を出してごらん//唇よりも前に...//」
イディア「んれぇ...♡//」レローッ
指で弄るのを止めたカロマに舌を言われた通り出したけど、何だかちょっと恥ずかしいな...♡
観察するみたいに眺められてるんだもん♡唾液でテカリながら湿ってて、先端からポタポタ垂れちゃうよ♡
イディア「はへ♡//んあぁ...♡//」ポタポタ...
カロマ「...んっ//」チュルルルッチュプッチュムッ
イディア「んむぉう♡?!//んぢゅっ♡//んふ...♡//」チュルッチュプッチュッ...
カロマ「んっ//ちゅぷっ...//」レロレロッレローッ
イディア「んうぅぅっ♡//んむっ♡//んぁ...♡//」ピクッピクンッ
一頻りカロマは見続けて、漸く満足したのか唐突に顔を近付けてくると私の舌を啜るように口の中に含んでそのまま絡ませてきた♡
最初に舌の表面にあるピアスを舌先で舐めて、次に裏側の留めるためのピアスも舐めてる♡
ザラついた舌の表面が擦れる感覚とピチャピチャッて唾液が鳴る音が口の中に響いてきて...♡まるでキスで演奏してるみたい♡
舌のピアスをねぶるように舐め続けては、また舌を絡ませて吸い付いたりされている内にすっごく気持ちよくなってきちゃったよ...♡
カロマ「っはぁ//息継ぎ、しっかりできてるかい?//」
1.イディア「うん♡//なんとか...♡//」
2.イディア「はふ♡//はぁ...♡//んはっ♡//」ポーッ
3.イディア「自由安価」
>>226
- 225 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/03/14(金) 17:49:22.94 ID:Hj1sZn4iO
- 3
2+若干酸欠気味だけど、その感覚と多幸感でどんどん快感を得始めている
- 226 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/03/14(金) 17:53:14.58 ID:T4omGyngO
- 上
- 227 :1 [saga]:2025/03/16(日) 10:43:49.25 ID:tMB8f9yY0
- イディア「はふ♡//はぁ...♡//んはっ♡//」ポーッ
カロマ「...もしかして、ずっと息を止めてた?//」
イディア「ぁふ...♡//んひゅ...♡//」コクリ
頷いて答えるけど、まだ少しだけ頭の中がポワーンとしちゃってる♡これ酸欠になりかけてるよね...随分前にもなったことがあるからわかるの♡
舌を絡めるのと唇を啄らせるのに夢中になってたから息をするタイミングがわからなかったもんね...♡
でも...どうしてかな♡苦しいはずなのに♡多幸感を感じて気持ちいいって思っちゃうよ♡不思議だなぁ...♡
カロマ「あはは...//鼻で息をしながらするんだよ//」
カロマ「んっ...//」チュウッチュプッレロッチュリュッチュムッ
イディア「んむぅ♡//んっ...♡//んふぅ♡//」チュッチュプッチュルッレロッ
カロマに言われた通り鼻で息をしながら舌を絡めると♡確かにさっきより楽にできるね♡
表面の舌ピアスが擦れる度♡裏側にある留めるためのピアスが動くのがわかるよ♡
そのまま暫く大人のキスに耽っている内に♡私はいつの間にか押し倒されちゃってた♡
カロマ「んむ...//ちゅぷっ//」レロレロッ、トロトロ...
イディア「んぁ...♡//んぐっ♡//ゴクッ♡//んくっ♡//」レロッチュルルッチュムッチュルッ
イディラ「ちゅるっ♡//んごくっ♡//ちゅうっ♡//ゴキュッ♡//」レロレロッ、ヂュウッヂュッチュルルッ
カロマが上になってるから下側になる私の口の中へドンドン唾液が垂れてきて♡私は必死に飲み続けた♡
本当は甘味じゃないはずなのに♡すごく甘い蜂蜜とかシロップみたいを胃の中に流し込んでるみたい...♡
もっともっと唾液を欲しくなっちゃって♡気が付くと本能に従うままカロマの舌にむしゃぶりつくほど夢中になってた♡
イディア「ゴクンッ♡//んぢゅるるっ♡//んむっ♡//んちゅっ♡//」チュルルルッチュムッヂュルルッ
カロマ「んちゅっ...//っぷは...//」チュプッ、トロォ...
イディア「んはぁ...♡//へふ♡//はへ...♡//」ポーッ
1.カロマ「もう少し練習が必要だね...//」
2.カロマ「...息苦しいのが快感になってるのかい?//」
3.カロマ「自由安価」
>>229
- 228 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/03/16(日) 11:09:48.07 ID:suROMeyuO
- 3
2+試しに首を絞めてみる(本当に絞めるんじゃなくてほんのちょっとだけ息がしにくくなる程度)
- 229 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/03/16(日) 11:45:06.17 ID:+yvE18R7O
- 上
- 230 :1 [saga]:2025/03/16(日) 12:48:45.16 ID:tMB8f9yY0
- カロマ「...息苦しいのが快感になってるのかい?//」
イディア「んぇ...♡?//そ、そんなこと...♡//」
カロマ「...ちょっとだけ試してみようか?//」ソッ
イディア「...っ♡//」
カロマの手が...首に添えられた♡その意味がわかって私はひゅっと息を吞んだ♡
今まで何度か捕まえようとした人が抵抗して首を掴まれたことがあるから♡反射的にカロマを押し退けそうになるのを何とか堪える♡
私自身♡そんなことをして気持ちよくなるような性癖持ちの変態なんかじゃないって思いたいけど...♡
でも♡カロマが試してみたいって言ってるんだし...♡
イディラ「カロマ//それはちょっと危ない気が...//」
カロマ「本当に絞めるんじゃなくて、ほんのちょっとだけ息がし難くなる程度だよ//」
カロマ「イディアが嫌ならもちろんやめるから//」
イディア「...い、いいよ♡//やってみて...♡//」
心配してくれてるお姉ちゃんの心遣いを他所にお願いした♡
お姉ちゃんは驚いた表情で見つめてきたから♡私は微笑んで大丈夫だよってアイコンタクトを送る♡
少し間を空けてお姉ちゃんは困惑しつつも頷いてくれたから♡それを見てカロマは添えていた手を掴む形に変えた♡
カロマ「...」キュッ
イディア「...ぅ♡//」
イディア「っ...♡//っは...♡//」
ほんとに軽く...♡ほんのちょっとだけ呼吸ができない程度に首を絞めてるだけ♡
頸動脈を圧迫されてるとか♡完全に気道を塞がれてるとか...♡そうじゃないのに♡
少し苦しくはあるけど♡たったそれだけなのに...気持ちいい...♡どうしてなんだろ♡
しゃっくりをする時に鳴る空気が喉に混入するのを感じながら♡ほのかに意識が遠のくような感覚に似た快楽を感じてるよ♡
1.首を離して息を整えさせてからご褒美(安価)
2.首輪を同じぐらい締めてからフェラで舌イキ調教再開
3.自由安価
>>232
- 231 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/03/16(日) 12:55:22.75 ID:tj7SouEzO
- 2
- 232 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/03/16(日) 13:00:00.77 ID:kJgQ8L2QO
- 1 挿入ご褒美
- 233 :1 [saga]:2025/03/16(日) 13:59:49.46 ID:tMB8f9yY0
- カロマ「...おしまい//」パッ
イディア「んはっ...♡!//けほっ♡//ごほっ♡//」
イディア「んんっ...♡//はひゅ...♡//はぁ...♡//」
手が離れると同時に目一杯息を吸って肺へ空気を急いで送り込む♡
窒息する程じゃなかったのに...♡興奮してたのもあるだろうけど息を深く吸い込んだら少しむせちゃったよ♡
あれ...♡私ってもしかして本当に、変態さんになっちゃったのかな...♡?
でも、それは...カロマにだけ、だと思いたいな...♡
カロマ「...やっぱり気持ちよかったんだね//」クチュクチュッ
イディア「っ♡!//んっぅう♡!//あ、んんっ♡//」ビクンッビクンッ
カロマ「こんなに濡れてるよ//膣内もぐちゅぐちゅに潤けてる//」グチュグチュッ
イディア「んっゃぁ♡//恥ず、かしいよぉ...♡//」
1.カロマ「認めるしかないよ//自分がマゾなんだって//」
2.カロマ「僕やハーレムの皆の前ではいいんじゃないかな//」
3.カロマ「自由安価」
>>235
- 234 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/03/16(日) 14:21:31.04 ID:kJgQ8L2QO
- 1
- 235 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/03/16(日) 14:23:07.14 ID:rVWaQDcgO
- 1
- 236 :1 [saga]:2025/03/16(日) 14:50:18.79 ID:tMB8f9yY0
- カロマ「認めるしかないよ//自分がマゾなんだって//」グリュグリュッ、チュクチュクッ
イディア「んあぁっ♡//あっ♡//やっ♡//そこ♡//指でぐりぐりしな♡//っんあ♡//」
カロマ「ここ...わかるかい//子宮口がギリギリまで降りてきて...僕の指が届いてる//」コリュコリュッ
イディア「くひぃいっ♡!//あっぁ♡!//ら、め、イ、ックぅ♡!//」プシャァアッ!プシュッ!プシィッ!
んあぁ♡!イってるのにぃっ♡子宮口♡指でグリグリしない♡で...♡!イクの止まらな...♡!
いっぱい噴いてるお潮でカロマの腕がビショビショに濡らしちゃって...♡
我慢しようにも背中から腰を反らしてるから♡きゅうって指を膣内が締めつけてるっ♡
漸くカロマに指を抜いてもらった頃にはクタっと脱力して...♡また頭がポーッとしてきたよ...♡
イディア「ぁ...♡//っぁ♡//ん、ぁ...♡//」ピクッピクピクッ
カロマ「...上手にイケたご褒美あげないと//ほら//イディア//」グッ
イディア「あっぁ♡//待、って...♡//も、少し休み、たい...♡//」
1.カロマ「じゃあ...これくらい浅くならどうかな?//」クポックポッ
2.カロマ「じゃあ...咥えてもらえるかい?//」ビキビキッ
3.カロマ「自由安価」
>>238
- 237 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/03/16(日) 14:58:34.06 ID:XOpIrN6FO
- 1
- 238 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/03/16(日) 15:03:29.71 ID:K4T/0GosO
- 3 じゃあ、ゆっくりと入れていくよ
休んでいて大丈夫
処女膜もゆっくりと破って子宮口にチュパチュパキスして慣らしてあげるから
- 239 :1 [saga]:2025/03/16(日) 15:34:24.10 ID:tMB8f9yY0
- カロマ「じゃあ、ゆっくりと入れていくよ//」クチュッ
イディア「あ、ぅ...♡//」ビクッ
カロマの大きくて硬くなってるおちんちんが...っ♡先っぽでおまんこの膣口を擦ってる...♡
割れ目に沿りながら解して♡私の呼吸に合わせて挿入れるタイミングを見計らってるみたい...♡
カロマ「休んでいて大丈夫//処女膜もゆっくりと破って...//」ズププ...グププッ
イディア「っあぁ...♡//っんうぅ♡!//」グチュッヌチュッニュチッ
カロマ「子宮口にチュパチュパ、キスして慣らしてあげるから//」クポックポッ
イディア「ふっぅぅ...♡//っお゙ぉ♡//んぁぁ...♡//」チュポッチュポッ
先っぽの出っ張ってるところを膣口辺りで抜いたり挿したりされるだけで私ったら悶えちゃうよ♡
んはぁ...♡喘ぎ声を漏らしてる口の端から涎を垂れ流して♡尿道口の裏を擦られてるみたいだから♡何度も軽くイっちゃってるの...♡
そうしておまんこの膣口で気持ちよくさせられ続けてると...♡カロマが覆い被さってきて私を見つめたまま♡腰をゆっくり突き出してきてる...♡
イディア「あっんん♡//っぉ...♡//ん゙んんっ♡!//」
カロマ「力を抜いて...//」ヌプププッ...グプププッ
イディア「ん゙ゔん゙っ♡!//あ゙っ...♡!//っん゙い゙ぃいっ♡!//」ブチッミチミチッ...
あ♡ぁ...♡カロマのおちんちんで処女膜、破れたよね...♡?初めて、お姉ちゃんと同じように捧げちゃった...♡
ちょっと痛かったけど...♡膣内に満たされてるのと同じぐらい嬉しい気持ちでいっぱいだよ...♡
カロマ「っはぁ...//君の初めて、ちゃんと貰ったよ//」」
1.イディア「んぅ...♡//えへへ♡//あげちゃった...♡//」
2.イディア「うん...♡//私も...カロマの気持ち、受け取ったよ♡//」
3.イディア「自由安価」
>>241
- 240 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/03/16(日) 15:49:02.63 ID:r6h+u8wbO
- 1
- 241 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/03/16(日) 15:50:32.33 ID:FFhJS14HO
- 1
- 242 :1 [saga]:2025/03/16(日) 17:02:26.04 ID:tMB8f9yY0
- イディア「んぅ...♡//えへへ♡//あげちゃった...♡//」
イディア「カロマ...♡//女の人にされちゃったよ...♡//」
カロマ「うん...//痛くないかい?//」
イディア「平気...♡//子宮口にキス、して...♡?//んちゅっ♡//」チュプッチュルルッチュムッ 「
そうおねだりして私はカロマの首に腕を巻き付けると♡カロマが顔を近付けてきて口の方からキスしてくれた♡
舌を絡めずに唇を啄むだけの軽いキスを何度かした後♡ゆっくりと腰を押し込んできて...♡
カロマ「んっ...//」ヌブブブッ
イディア「ん゙っうぅぅ...♡!//っ、んお゙っ♡!//」ゴチュッ
イディア「ほ、んぉ...♡//んぢゅっ♡//んぢゅうっ♡//」プシッ...
んあぁ...♡!コツンッて♡おちんちんの先っぽが子宮口とキスしちゃってる...♡
膣内が絡み付いて離そうとしないから動かさなくてもわかるの♡このまま奥にまで挿入されたら...♡
あっ♡下腹部辺りでカロマのおちんちんで浮かび上がってるよ♡
1.乳牛モーモー鳴き真似種付けプレス
2..自由安価
>>244
- 243 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/03/16(日) 17:08:13.38 ID:CEf5JwA5O
- 1
- 244 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/03/16(日) 17:11:57.49 ID:EGU22qgkO
- 1
- 245 :1 [saga]:2025/03/16(日) 23:37:57.45 ID:tMB8f9yY0
- カロマ「イディア//お姉さんみたいにやってみたいかい?//」
イディア「んぇ...?♡//ぁ...♡//」
カロマ「乳牛はなんて鳴くのかな...?//」
イディア「...んも♡//もぉぉ〜〜♡//んもおぉ〜♡//」
乳牛の鳴き真似なんて小さい頃しかやったことがないけど...♡こんな感じでいいのかな♡?
あ♡いいみたい♡だってカロマが満足そうだから♡撫でてもらえて嬉しい...♡
カロマ「もっといっぱい鳴くと気持ちよくなるよ//」ヌロロー...ヌプンッ!ゴチュッゴチュッ
イディア「ん゙も゙っ♡!//も、っぉぉ♡!//もぉ〜...♡!//」ビクンッビクッ、タプンタプン
カロマ「っ//」グイーッ、ボチュッボチュッドチュッドチュッ
イディア「もぅ〜〜っ♡!//んもおぉ〜♡!//もぉ〜♡!//」ダプンダプンッ
両脚を肩に引っ掛けるようにしながら突き刺すようにして♡前のめりのままカロマは腰を前後に激しく動かし始めたっ♡
膣内を一気に押し広げて♡子宮口にも先っぽがぶつかるとお漏らしをするみたいに潮吹きをしちゃう♡
両手はカロマの首を離してベッドのシーツを握り締めてるよ♡
1.カロマ「首輪、少しだけ締めてみるかい?//」ドチュッドチュッ
2.カロマ「...こうしたら締まるかな//んちゅうっ//」レロレロッチュルルッチュパッチュルッ
3.カロマ「自由安価」
>>247
- 246 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/03/16(日) 23:47:25.80 ID:BMSHVkcJO
- 2
- 247 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/03/16(日) 23:49:46.51 ID:TjDUY0FPO
- 2
- 248 :1 [saga]:2025/03/20(木) 10:29:58.00 ID:XD5DLaNV0
- カロマ「...こうしたら締まるかな//んちゅうっ//」レロレロッチュルルッチュパッチュルッ
イディア「んむぅ♡//んぢゅるっ♡//んふ...♡//」レロォッチュルッチュムッチュパッ
カロマ「っ//」ヂュルルッチュパッチュモッ、ドチュッドチュッ
イディア「〜〜〜っ♡!//んもぢゅっ♡//んぶぅ♡!//」ガクガクッ
大人のキスしながらおちんちんで突くのダメぇ...っ♡!呼吸できなくなっちゃうのにぃ...♡!
んあぁ♡!子宮口抉れられてるっ♡!腰が勝手に動いちゃうよぉっ♡お潮でビチャビチャになってベッドが水浸しにっ...♡!
またポワーンって頭の中が霞んできて♡されるがままの私をジッと見つめたまま微笑んで腰を振るのがもっと激しくっ♡
カロマ「っはぁ//」チュパッ
イディア「ぷは!//はひゅっ♡!//はへ♡//ん、ぉぉ...♡!//」
カロマ「っ!//」ドチュッ!ドチュッ!ゴリュゴリュッ
イディア「んいぃいっ♡!//おっんん♡!//っんあ♡!//」プルンプルン、プシップシャッ
唇が離れると呼吸をするのに必死になってた♡首を絞められてた時よりも息苦しかったかな...♡
そう思ってるのも束の間、私のお尻を鷲掴みにしながらカロマは腰を持ち上げて子宮口を一点に狙って腰を打ち付けてくる♡
私のおっぱいは前後に激しく揺さぶられながら♡ぺちぺちって音を立てながら顎と鳩尾辺りに打ち付けられてるよぉ♡
カロマ「んっ...//鳴き真似はもうできないかい?//」バチュッ!バチュッ!
イディア「っ♡!//んもっ♡!//もっぉぉ〜〜♡!//ふもぉ〜♡!//」ビクンビクッ
イディア「んもぉ〜〜♡!//もっ♡!//もぉ〜〜ぅ♡!//」
1.カロマ「産む時もそうして鳴いてほしいなっ//」
2.カロマ「お姉さんと同じぐらい上手だね//」
3.カロマ「自由安価」
>>250
- 249 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/03/20(木) 10:46:37.03 ID:EC8FnjnnO
- 1
- 250 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/03/20(木) 10:48:03.25 ID:sCMBEyGGO
- 1
- 251 :1 [saga]:2025/03/20(木) 11:37:40.19 ID:XD5DLaNV0
- カロマ「産む時もそうして鳴いてほしいなっ//」ズチュッ!ズチュッ!
カロマ「僕の赤ちゃんを...//イディアに授かってほしい//」ゴチュッ!ゴチュッ!
イディア「もっぉ...♡//んもぉ〜〜♡!//もうぅ〜〜♡!//」キュンキュンッ
イディア「んもぉぉ〜〜〜♡!//もぉぉ〜〜♡!//」
カロマの言葉に膣内がキュンキュンって締まって♡返事は乳牛の鳴き真似でしたよ♡
耳元であんな風に言われちゃったら♡覚えようって思っちゃう♡んあ♡!またイっちゃう...♡!
んんっ♡!おちんちんの根元から何か競り上がってるのを感じる...♡これ、射精する準備をしてるってことだよね♡?
お姉ちゃんみたいに精液でお腹をお膨らませられちゃうんだ...♡!
カロマ「っ//イディア、射精すよっ//お姉さん同じぐらい...っ//」ドチュッ!ドチュッ!
カロマ「孕んでもらうよっ//いいかいっ?//」ボチュッ!ボチュッ!
イディア「んもっ♡!//いい、よっ...♡!//んもぉ♡//いっぱい射精してっ♡//」
イディア「精液っ♡//んもっ♡!//子宮に、いっぱい注いで...♡!//」
私がそう答えた途端にカロマが覆い被さってきて♡おちんちんを上から落とし込むようにして膣内から子宮口に先っぽをぶつけてきた♡
逃げられないように抱き締めたままっ♡//まるで押し潰されるみたいに...っ♡!
膣内でビクビクしてるのがわかるよ♡今すぐにでも射精したいって...♡硬くて太くて大きいおちんちんから精液をいっぱい射精したいんだね♡
私のお腹に赤ちゃんつくろうとしてるのもわかる...♡あ♡私ももうイっちゃうからぁ♡一緒にイこっ♡
いっぱい射精して♡孕ませてほしいの...♡!妊婦さんにしてぇ...♡!
カロマ「っ射精る!//っく...!//」ビュクッ!ビュルルルッ!ビュプッ!ビュルッ!
イディア「んもおぉおおおお〜〜っ♡!//」ビクビクッ!ビクンッ!
イディア「んもぉお♡!//もぉお〜〜♡!//んもぉ...♡!//」フルフル
子宮の中に熱い精液が流れ込んできてる...♡あっという間に子宮が膨らんできて♡お腹がそれに合わせて膨らんでるっ♡
カロマが抱き締めているから圧迫されてそれがより感じさせられちゃうよぉ...♡
背中がゾクゾクして♡んんっ♡//じんわり押し寄せてくる幸福感に心も体も無意識に歓喜して震えてる...♡
潮吹きもしちゃってるのかな♡おまんこを生暖かい水が滴ってるみたいだから...♡
- 252 :1 [saga]:2025/03/20(木) 12:01:39.99 ID:XD5DLaNV0
- イディア「んも...♡//んもぉ...♡//」ポーッ、ボテン...
カロマ「っはぁ...//はぁ...//」ビュプッ...ドプドプ
カロマ「抜くよ...//」グヌヌヌ...ヌポッ
イディア「んも...♡!//」ブビュッ!ドポポポ...
おちんちんが膣内から引き抜かれて♡膣口から精液が垂れちゃってるのを感じる...♡
見ようと思っても仰向けになったまま脱力して上半身を起こせないよ...♡それよりお腹が妊婦さんみたいになってるから尚更...♡
すると、カロマが私の顔におちんちんを近付けてきた♡ベットリと白い精液に塗れてツンとした臭いが漂わせてる♡
綺麗にしてほしいってことなのかな...♡?それなら...♡
イディア「あむっ♡//ジュポッ♡//んぶっ♡//」ヂュルルッブポッヂュポッレロッ
イディア「んふぅ♡//んぼっ...♡//ジュルッ♡//」ブプッチュッヂュルルッチュモッ
カロマ「っ...//そのまま僕との婚姻を誓ってもらえたら、契りを結んだことになるよ//」
イディア「んひょふにゃほ...♡?//んちゅっ♡//わひゃった♡//」チュルルッチュブッレロレロッチュルルッ
イディラ「じゃあ、私もしないとね♡//んれ...♡//んぢゅるっ♡//」ヂュムッヂュロッチュルルルッチュムッ
お姉ちゃんが隣に移動してきて一緒におちんちんをしゃぶり始めたよ♡
左右から舌を肉棒部分に這わせて綺麗にすると先っぽも舐めてあげる♡そうするとカロマは嬉しそうに私とお姉ちゃんの頭を撫でてくれた♡
1.交互に口内射精
2.同時顔射
3.自由安価
>>254
- 253 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/03/20(木) 12:39:18.60 ID:G6XE3WBPO
- 1
- 254 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/03/20(木) 12:41:04.15 ID:XUsImBbmO
- 1
- 255 :1 [saga]:2025/03/20(木) 14:18:52.62 ID:XD5DLaNV0
- イディラ「んじゅっ♡//ぢゅぽっ♡//んむぅ♡//」レロッヂュルッチュポッジュプッヂュルルッ
イディア「んぶっ♡//んぼ...♡//ちゅうっ♡//」チロチロッチュルルッチュポッジュポッヂュルルッ
イディラ「ちゅぽっ♡//んはぁ...♡//んちゅっ♡//」ジュポッジュルッヂュプッチュパッ
イディア「っんも♡//んっ♡//んっ♡//ちゅぷっ♡//」ヂュルルッヂュプッレロレロッチュルルッ
私が根本から先っぽにかけて肉棒を舐めると♡イディアは逆に先っぽから舐めて刺激していく♡
咥え込もうとしたけど大きくて入りきらなかったから♡先っぽだけを口内に含んで舌先を円を描くようにクルクル回して舐めてみる♡
顎が疲れてきたから口を離すと今度はイディアが同じことをしてあげてたわ♡
その間に私は一番下の睾丸に口付けをしてから舌で舐め転がして♡そこからパクって甘噛みしながら唾液をいっぱい絡ませたわ♡
カロマ「っはぁ...//気持ち、いいよ2人とも//」ナデナデ
イディア「っぷは♡//えへへ♡//」ニコリ
イディア「ふふーん♡//」ニコッ
カロマ「じゃあ...//誓いを立ててもらえるかい?//」
あ、そうだったわね♡んー...♡パッと思い浮かんだ言葉でいいのよね...♡
イディアはもう思いついて私を待っててくれてるから♡それでいっか♡
イディラ「私、イディラはカロマを旦那として生涯、お嫁さんとして支えてあげます♡//」
イディア「同じくイディアもお嫁さんになってカロマのことを一生愛します♡//」
1.イディラ・イディア「「カロマからの愛情を受け止めて、赤ちゃんを沢山孕みます♡//」」
2.イディラ・イディア「自由安価」
>>257
- 256 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/03/20(木) 14:19:35.20 ID:XUsImBbmO
- 1
- 257 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/03/20(木) 14:21:03.64 ID:jRdgzeuGO
- 1
- 258 :1 [saga]:2025/03/20(木) 16:38:40.63 ID:XD5DLaNV0
- イディラ・イディア「「カロマからの愛情を受け止めて、赤ちゃんを沢山孕みます♡//」」
イディラ「だから、カロマも...いっぱい愛してほしいわ♡//」
イディア「うん♡//赤ちゃんを沢山産むためにも、ね♡//」
カロマ「もちろんだよ//じゃあ...射精させてくれるかな//」
私とイディアは頷いてもう一度おちんちんに顔を近付ける♡もうすぐ射精しそうだからかプルプル震えてて可愛いわね♡
舌同士をにゅちにゅち擦れながら♡先っぽを唾液塗れに舐め回して肉棒を優しく扱いてあげる♡
全部を握るとイディアが扱けないから人差し指と親指で輪っかにしてね♡
イディラ「んぶっ♡//んもっ♡//んじゅるっ♡//」ジュポッジュポッチュポッ
イディラ「っぷあ♡//」チュポンッ
イディア「あむっ♡//ぢゅぷっ♡//ちゅぱっ♡//んぐっ♡//」ジュプッジュプッグポッグポッ
イディア「んぷっ...♡//」チュポッ
カロマ「っはぁ...//っくぅ//」
その内ぢゅぽぢゅぽとおちんちんの半分までなるべく咥え込んで顎が疲れてきたらイディアと交代して♡イディアも疲れて口から離したらまた私がたっぷりしゃぶって刺激してあげたの♡
暫くするとおちんちんが口内で一段と震えてるのを感じて射精すると察知したわ♡
イディアにアイコンタクトを送って左右から唇でおちんちんの先っぽを挟むようにしながら吸い付くと...♡
カロマ「ぁ...っ//射精る...!//射精すよっ!//」
イディラ「んちゅうっ♡//らひへ♡//」チュパッチュルルッ
イディア「いっぴゃひせーえひ...♡//ひょうらい♡//」レロッチュルルッ
カロマ「っんん!//」ブビュルルルッ!ビュプッ!ビュクッ!
イディラ「んぶぅっ...♡!//んぐっ♡//んぢゅるっ♡//」ゴプッゴププッ
最初に私が先っぽを咥えて口内に精液を溜め込む♡さっきまでイディアのお腹をあんなに膨らませるくらい射精したのにまだこんなにすごい量を射精せるのね...♡
口の中がいっぱいになってくると透かさずイディアも口におちんちんの先っぽを咥えながら口内に溜めていってるわ♡
リスみたいに頬っぺたが膨らませてきたところで丁度良く射精も止まったみたい♡イディアは唇を窄めたままおちんちんを口内から引き抜いたわ♡
イディア「んぶぅ...♡//んごぅ...♡//」グプグプッ
イディラ「んぼ...♡//んぐ♡//」ゴプゴプッ
1.うがいして飲み込む
2.半分まで飲み込んで残り半分を飲ませ合う
3.自由安価
>>260
- 259 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/03/20(木) 16:51:51.01 ID:xF3uYLWKO
- 2
- 260 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/03/20(木) 16:53:23.19 ID:y4XhU4DRO
- 2
- 261 :1 [saga]:2025/03/20(木) 23:25:41.96 ID:XD5DLaNV0
- イディラ「んっ...♡//ぐぢゅっ♡//ゴキュッ♡//」ゴクッゴクッ
イディア「んくっ...♡//ぢゅるっ♡//ゴクッ♡//」コクンッ
そのまま飲み込むのは難しいから咀嚼して何とか半分まで飲み込んでると...お姉ちゃんに肩を軽くトントンって叩いて振り向くと...♡
口をモゴモゴさせて窄めさせてる唇から、ドロォって精液を口の前に置いてある掌に溜め始めたの♡
最後の一滴が白濁の水面にポタリと落ちて、お姉ちゃんはそれを見せるように私の前に差し出してきたから...♡私は同じようにすればいいのかなって察してそうしたよ♡
イディア「んれぇ...♡//んぷ...♡//」ドロォ、ボタボタ...
イディア「んっ...♡//んくっ♡//これで、いい♡?//」スッ
イディラ「ええ♡//ふふっ...♡//んぢゅるるっ♡//」ヂュゾゾゾッ
イディア「ゎー...♡//じゃあ...♡//ちゅるるるっ♡//」ジュゾゾゾッ
お姉ちゃんが私の掌に溜めてある精液を啜ってるから私もお姉ちゃんの唾液混じりな精液を啜ってみた♡
付着してる精液を舐められてちょっとくすぐったかったけど、お姉ちゃんは全部飲み干したの♡
私も飲み込もうとしたら...♡不意打ち気味にお姉ちゃんが唇を奪ってきて舌を絡めてきた♡
イディラ「んぢゅっ...♡//ゴキュッ♡//んむ♡//」ヂュルルッヂュプッチュルッ
イディア「んむぅ♡//ちゅるっ♡//んぶぅ...♡//」ヂュルッグチュッヂュプッヂュムッ
イディラ「っはぁ...♡//ごちそうさま♡//」
イディア「んぁ...♡//もう♡//ちょっとだけしか飲めなかったよ♡//」
1.イディラ「今度、アイスでも奢ってあげるから♡//」
2.イディラ「またカロマに飲ませてもらえばいいじゃない♡//」
3.イディラ「自由安価」
>>262
- 262 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/03/21(金) 00:10:08.35 ID:8s4zrLULO
- 3 じゃあ代わりにカロマの唾液を飲もう
エッチなキスをすれば良いよ
- 263 :1 [saga]:2025/03/22(土) 15:35:34.04 ID:5mbfQBGy0
- イディラ「じゃあ...♡//代わりにカロマの唾液を飲ませてもらうのは♡?//」
イディラ「エッチなキスをすれば良いと思うわよ♡//」
イディア「あ...♡//えっと...♡//カロマ、そうしてもいい♡?//」
カロマ「うん...いいよ//おいで//」
カロマが腕を広げて私を誘ってくるから♡堪らなくなった私はお構いなしに抱き付いて唇を重ねたよ♡
口の中にまだほんの少しだけ精液が残ってるんだけど...♡それを気にせずカロマの舌に私の舌を絡ませて口内の唾液を掬い取って混ざり合わせてみる♡
ネットリした唾液を迷いも躊躇もなくお互い交わしながら抱き合って舌を蠢かしていって♡次第に唇の端から零れ始めちゃった♡
イディア「んぢゅっ♡//んむっ♡//んふぅ...♡//」チュルルックチュッヂュプッ
カロマ「っん...//」ヂュプッチュルルッヂュルッチュウッ
イディア「んぁ...♡//っぷはぁ...♡//」ポタポタ...ポーッ
カロマ「っはぁ...//」トロォ...
すごい長い時間キスしてたみたい...♡また頭の中がふわふわしちゃってた♡
唾液もたっぷり飲ませてもらったし♡このくらいにしておかないとまた酸欠になるからね...♡
...んあっ♡?!な、何?今っ、お腹の奥で何かを感じた気が...♡?
イディア「んうぅうっ♡!//あっぁぁぁ♡//」ゾクゾク...
イディア「んひうぅうっ♡!//んっんん♡!//」プチュンップチュンッ
カロマ「...今、イディアの子宮の中で精子が卵子と結びついてる最中みたいだよ//」
イディア「っあぁ...♡//そういう、ことだったんだね...♡//」
1.カロマ「おまじないをかけてあげるよ//」→証印(安価)
2.カロマ「自由安価」
>>265
- 264 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/03/22(土) 15:58:08.29 ID:BqLmXMvJO
- ksk
- 265 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/03/22(土) 16:00:20.88 ID:frK3yNtAO
- 1 胎児を成長させてボテ腹叩き
- 266 :1 [saga]:2025/03/22(土) 16:10:26.36 ID:5mbfQBGy0
- 証印で刻み込む内容をお願い致します。
加えて胎児成長のチャームなどはミイナのみが使えることとさせてください。理由としては出番が無くなってしまうので
例
僕専用絶対服従被虐性愛孕ませ妻(かなみ)
常時発情ボテ腹受付嬢(ノイト)
繁殖出産用奴隷妻 サンドラ号
イディア
>>267
イディラ
>>268
- 267 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/03/22(土) 16:13:58.59 ID:jjCcwI9sO
- 常時発情期剣士失格ボテ腹ママ
- 268 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/03/22(土) 16:18:38.87 ID:B0TjIVKyO
- カロマ様専用孕ませ妊婦 常時妊娠雌牛 イディラ
- 269 :1 [saga]:2025/03/22(土) 16:43:31.66 ID:5mbfQBGy0
- カロマ「おまじないをかけてあげるよ//」ペロッ
イディア「ふぇ♡?//おまじない、って、んい゙いぃいっ♡?!//」ガリガリッ
お腹に爪を立てた指を押し付けて、そのまま皮膚に食い込ませながら引っ掻いてるっ♡
すごく痛いよっ...♡血が滲んでるって思うくらい♡
暫くして指を離すと私はカロマに引っ掛かれた箇所を見てみると...♡
『常時発情期憲兵失格ボテ腹雌牛ママ』
カロマ「僕のお嫁さんになった人に付けてあげる証印だよ//」
カロマ「飽くまでもおまじないだから何かの効果がある訳ではないけど...//」
イディア「そ、そうなんだ...//...でも、憲兵失格は酷くない?//」ムスッ
確かに首を絞められて酸欠になってるのに気持ちよくなってたのはどうかと思うけども...♡
苦笑いを浮かべてるカロマに少しムスッとしてると、その証印を見てたお姉ちゃんが悩み始めてた♡
イディラ「私もしてほしいけど...//それはちょっと痛そうね...//」
カロマ「じゃあ、イディラにはやらないであげるよ//」
イディラ「...意地悪//」プクーッ
カロマ「冗談だよ//ほら、お腹を貸してごらん...//」
イディラ「んっ...//っあ、いひぃいいっ...♡!//」ガリガリッ
『僕様専用孕ませ妊婦常時妊娠雌牛イディラ号』
カロマ「これで姉妹お揃いになったよ//どう、かな...?//」
イディラ「っふぅ...♡//ええ♡//すごく嬉しいわ...♡//」
- 270 :1 [saga]:2025/03/22(土) 17:40:54.14 ID:5mbfQBGy0
- 第十五ハーレム嫁
イディラ 16歳 人間
166cm|B112(N)|W55|H85
・カロマの15番目のハーレム嫁となった憲兵でイディアの姉。
年相応に活発的且つ明るく素直な性格で誰に対しても親しく接する優しさを持ち、同僚や住民から人望と信頼を寄せられている。
・盗賊団の偵察任務でカロマ達と同行する事となり、意外と男らしさを見せたカロマに惚れて嫁になることを決意した。
尚、実際は父の兵大将がカロマの素性をリサーチして娘を嫁に貰うためだったので結果オーライだった模様。
・滑らかな赤い長髪をピンク色の花の形になってるヘアゴムでポニーテールにしてて前髪は左右を伸ばした髪型。
少し幼さが残るけど輪郭がハッキリしてる顔立ち。白色の瞳を持った少しツリ目な卵型目。健康肌。釣鐘型。
・仕事着は首にチョーカーを巻いており、中央に赤いラインの入った白地のノースリーブシャツの上に深紅のショートジャケットを羽織っている。
ショートジャケットは一族に伝わる巨大な白い装束を2つに割いて女性用に仕立て直した一品。
裾に白いストライプの入った黒いショートパンツ。左腰には緑の宝石を装飾にした短い赤のマント、両脚には黒のニーハイソックスを履いている。
両肩と胸部に特注品の銀のライトアーマーを装着している。
・精鋭兵隊の隊長として魔法の世界の治安維持を行っており、重大な事件が起きると即座に対応すべく事務処理を放り捨てる。
姉妹の連携に敵う悪人は居らず、1人でもすぐにお縄につかせる程の実力を持つ。
・好きな体位:駅弁(クリトリスが性感帯)
第十六ハーレム嫁
イディア 15歳 人間
162cm|B112(N)|W55|H88
・カロマの16番目のハーレム嫁となった憲兵でイディラの妹。
姉よりかは大人しい品行方正の明るく快活な性格で人懐っこい。
・盗賊団の偵察任務でカロマ達と同行する事となり、夕食のスープに交じっていた媚薬効果のあるキノコを食べてしまい、見張りを抜けて愛剣の柄の石突でオナニーをしているところをカロマに見られて成り行きでエッチしたのがきっかけで好意を抱いた。
・青い髪をショートカットにしてるからさっぱりした雰囲気。
顔立ちと目元は姉と似てるため省略。瞳の色は黄色で少しツリ目な卵型目。健康肌。釣鐘型。
・仕事着は姉とお揃いのチョーカーを首に巻いており、胸元の開いた太ももの所で裾を揃えた黒いピッチリしたインナースーツを着込んで、その上には袖がヒラヒラした青いショートジャケットを羽織っている。姉が着ている物の半分。
両腕にはインナーと同じ素材のロンググローブを着用して右腰に黄色の宝石を装飾にした青いロングマント、吐き口が金のアンクルみたいになってる黒いニーハイソックスを履いている。
・精鋭兵隊の副隊長としてイディラが放り捨てた事務処理を仕方なく代わってあげる心優しい妹。
姉と同じく実力は折り紙付きで、一度怒らせると説教されながらたんこぶが10コ程頭につくらされる。
・好きな体位:バック(尿道が性感帯)
- 271 :1 [saga]:2025/03/22(土) 17:59:22.96 ID:5mbfQBGy0
- ミイナ「一方その頃、ボクはアシリアさんが所属してるギルドへ訪れてたよ」
アシリア「え?あ、そうなのですけど...どなたに教えているのですか?」キョロキョロ
ミイナ「気にしなくていいよ〜。さっ、ヴェレニスさんや仲間の皆に会おうよ」
アシリア「は、はい」
アシリアさんが水の魔術を得意としているけど、ギルド本部も見てわかる通りの感じだね。
建物の横を流れる河川には巨大な水車が設置していて他にも色んな種類の水車があるね。
数日ぶりに帰ってきたギルド本部にアシリアさんはホッと安堵してる様子だったよ。
入口の前に立って一呼吸置くと、意を決して扉を開けながら中に入っていく。ボクもその後に続いた。
ヴェレニス「え...?ア、アシリア...?」
ギルドメンバー1「ほ、本当に...?アシリアさんなの...?」
アシリア「はい...皆さん、ご心配おかけしました」ペコリ
1.無事だったと歓喜するギルドメンバー
2.偽物じゃないかと疑るギルドメンバー
3.どこかよそよそしいギルドメンバー
4.自由安価
>>273
- 272 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/03/22(土) 18:18:21.15 ID:sYIJkskxO
- ksk
- 273 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/03/22(土) 18:22:22.20 ID:976xqEtFO
- 4 盗賊団がアシリアの偽物遺体(動物の骨)を送りつけていたため、葬式を行い、新リーダーを決めて、今まさにアシリアの仇を打たんと準備万端だったから、嬉しいけど、新リーダーとして別な人物を決めてどうしようか悩んでるメンバー
- 274 :1 [saga]:2025/03/22(土) 23:52:38.57 ID:5mbfQBGy0
- ヴェレニス・ギルドメンバー「「「「「...」」」」」ポカーン
アシリア「...あ、あの、そこまで驚かなくても...私はこうして無事なのですから」
ミイナ「そうそう。ちょっと捕まってて大変な目に遭ってただけなんだし」
ヴェレニス「あっ...あ、ああ!もちろん無事でよかった!その...本当に...」
どこか歯切れの悪いヴェレニスさん。他のギルドメンバーもよそよそしいのはどうしてだろ?
アシリアさんもそれを疑問に思ってると、ふと窓際に置かれてる物が目に留まった。
近付いて見てみると...それはアシリアさん自身の遺影。驚きのあまり口元を手で覆って叫ぶのを堪えてたよ。
ヴェレニス「...実は君が誘拐されて2日後くらいに君だとされる遺骨が送り付けられてきたんだ」
ヴェレニス「当然、あの盗賊団の仕業だとわかった。その時は私も皆も君が死んだと悼んだよ」
アシリア「...では、葬儀を済ませて...私の仇討ちへ向かうおつもりだったのですか」
周りには武器や医薬品を並べていて、どう見ても今正に準備万端って感じだからね。
これだけ集めたのなら余程の資金を費やしたと思うから...ちょっと勿体ない気がしちゃうな。
1.アシリア「...それだけ、私を想ってくださっていたのですね」
2.アシリア「では、副リーダーとなったのは...」
3.アシリア「自由安価」
>>276
- 275 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/03/23(日) 00:16:47.36 ID:m+4BdWqCO
- 1
- 276 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/03/23(日) 00:20:59.43 ID:ZgXKB7ZCO
- 1+3「…ただ、あの、本当に言いにくいのですが、私の遺骨とされるもの、頭蓋骨とか色々と大きすぎて骨壺からはみ出てて、馬の骨では?
動揺しすぎですよ、皆さん」
- 277 :1 [saga]:2025/03/23(日) 00:45:43.68 ID:wnevaDg50
- アシリア「...それだけ、私を想ってくださっていたのですね」
アシリア「皆さんには少し厳しくしていたと自覚していたので...少しホッとしました」
アシリアさんは皆が自分をここまで心配してくれたことで精神的に少し晴れてきたみたいだね。
でも、ちょっと複雑そうな表情だね。どうしたんだろ?
アシリア「...ただ、あの、本当に言いにくいのですが...私の遺骨とされるもの」
アシリア「頭蓋骨とか色々と大きすぎて骨壺からはみ出てていたりとか...」
アシリア「文字通りの馬の骨ではなかったのでしょうか?」
そうアシリアさんが問いかけると皆は、え?って感じでフリーズしちゃった。
ヴェレニスさん曰く、ほとんどボロボロの状態だったからよくわからなかったそうだけど...
確かに人と動物の骨格はもちろん全然違うから見分けはつくはずだもんね。
アシリア「動揺しすぎですよ、皆さん...」
ヴェレニス「す、すまない...!冷静に考えるべきだった...」
アシリア「まぁ、過ぎた事なので仕方ありません。では、副リーダーは...」
ギルドメンバー5「じ、自分です。足元にも及ばないとはいえ、仇を討ちたかったですから...」
アシリア「そうですか。貴方なら問題ないでしょう」
1.アシリア「再会した上で丁度良かったと言っていいのか...」
2.アシリア「上記。実は-省略-なので、所属を変更させてください」
3.アシリア「自由安価」
>>279
- 278 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/03/23(日) 07:59:50.27 ID:7qmZCdaZO
- 2
- 279 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/03/23(日) 08:07:14.02 ID:CDbRCwN6O
- 2
- 280 :1 [saga]:2025/03/24(月) 23:42:38.41 ID:9ZIWoQgI0
- アシリア「再会した上で丁度良かったと言っていいのか...」
アシリア「実は-省略-なので、所属を変更させてください」
ヴェレニス「...あ。は?あぁ...え?」
まぁ、説明した内容をそのまま理解するなんてまず難しいよね〜。誘拐されて死んだと思わされてたのなら尚更だと思う。
だから、まずは皆も納得できる形で話を進めないと。
という訳でギルドメンバーを含めたヴェレニスさんとテーブルを挟んでボクはアシリアさんの隣に座って質疑応答をしたよ。
ボク達のことや盗賊団に何をさせられていたのか、カロマを主様として受け入れたこと(屈服プレイは伏せて)も全部教えてあげた。
最初こそ皆は疑心暗鬼になってたけど、その理由は長年一緒に活動している身としてアシリアさんに男っ気なんてなかったからだそう。
ヴェレニス「本当に...そのカロマという男と婚約を結んだのか...?」
アシリア「何度も言わせないでください。主様と認めたのですから...♡//」ポッ
ギルドメンバー1「嘘ぉ...アシリアさんが女の顔になってる...!」ヒソヒソ
ギルドメンバー2「あれはマジね。でも、まさかあの鉄壁女を崩すなんて...」ヒソヒソ
1.ミイナ「ちなみにだけど、カロマはハーレムを築いてるから」
2.ミイナ「カロマの良さを知ったら崩れない方がおかしいからね♪」
3.ミイナ「自由安価」
>>282
- 281 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/03/24(月) 23:51:29.49 ID:CfWi8XM0O
- 2
- 282 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/03/25(火) 00:00:21.88 ID:X8C2Iey+O
- 2
- 283 :1 [saga]:2025/03/25(火) 00:48:19.21 ID:Rd31rhhS0
- ミイナ「カロマの良さを知ったら崩れない方がおかしいからね♪」
ミイナ「あ、顔とか中身そういうのじゃなくてこう...人間としての感じで」
ギルドメンバー3「な、なるほど...?」
ヴェレニス「...君がそこまで惚れ込んだというのなら、私達に引き留める権利はなさそうだ」
ヴェレニス「では、今すぐにというのは無理があるから...後日、でも大丈夫いいかな?」
アシリア「はい。私も荷物をまだ残してあるのでしたら、それらを纏めておきましょう」
割とあっさり話がスムーズに済んでよかったね。アシリアさんの自室にある荷物をケースに入れるのをボクは手伝うことにした。
普段から片付けるのを心掛けてたおかげでそれも早く纏められたよ。
そうしてボクとアシリアさんはヴェレニスさんやギルドメンバーの皆に見送られてギルド本部を後にした。
ミイナ「ねね、アシリアさん。カロマと今離れてる状態だけど苦しくはないの?」
1.アシリア「そうですね。締まってはいませんので...」
2.アシリア「少し締まっていますが、これくらいなら...」
3.アシリア「自由安価」
>>285
- 284 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/03/25(火) 01:02:08.12 ID:jD+o+CIuO
- 3
『少し締まっていますがこれくらいなら大丈夫です。むしろ御主人様にお仕置きされているみたいで段々と気持ちよく……///』
- 285 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/03/25(火) 07:53:28.06 ID:u7HVHhbrO
- 上
- 286 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/03/26(水) 13:16:11.54 ID:bOKTpyN5O
- 続きを楽しみにしてます
天使さんとサンドラさんが楽しみです
- 287 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/03/27(木) 09:24:46.53 ID:E3T7I694O
- 続き楽しみにしてるよー
- 288 :1 [saga]:2025/03/27(木) 23:43:09.28 ID:A08ehuqV0
- アシリア「少し締まっていますが、これくらいなら大丈夫です」
アシリア「寧ろ、主様にお仕置きされているみたいで段々と気持ちよく...♡//」
ミイナ「あははっ♪アシリアさんって結構マゾっ気が濃ゆいんだね?」
ミイナ「元々の素質なのか、それともカロマの影響なのかはボクにもわからないけど」
アシリア「わ、私自身としては...こ、後者と思いたいのですが...」
自らマゾって自覚するのは恥ずかしくてまず認めたくないものだからね。
特にアシリアさんみたいな純潔がモットーの人だと。でも、ボクにもわからないって言ったけどホントは前者だと思うな♡
アシリア「ミイナさんは主様にお仕置きをされたことはありますか?」
ミイナ「ん?ボクは...あれ?そういえば無いかも」
ミイナ「お試しでビンタされたことはあるけど...」
1.ミイナ「ジンジンって熱くなる頬っぺたの感触が良かったね♡」
2.ミイナ「グロリョナ以外ならカロマに何でもしてほしいんだけどなぁ」
3.ミイナ「自由安価」
>>290
- 289 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/03/28(金) 01:04:15.85 ID:SXKeWbWnO
- 2
- 290 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/03/28(金) 08:49:05.10 ID:nVt/mytVO
- 1
- 291 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/03/28(金) 15:03:21.00 ID:Qby9uZ2A0
- 続ききたー!!
- 292 :1 [saga]:2025/03/29(土) 00:21:44.39 ID:K7+576wB0
- ミイナ「ジンジンって熱くなる頬っぺたの感触が良かったね♡」
ミイナ「ちょっとした衝撃で頭がふわふわするのも心地よく感じたから♪」
アシリア「とても共感します//私もお腹を平手打ちされた際には...♡//」
アシリア「痛みのみならず、快感が勝る程でしたから♡//」サスサス
そう言いながらアシリアさんはカロマに真っ赤くなるまでビンタされたお腹を擦ってた。
子宮にたっぷり中出しされた精液は絞り出してるから、もうへっこんでるよ。
...思い返してみると、カロマのおチンポが雌殺しになってからはボクとはお尻かゴム越しでしか中出ししてもらってないんだよねぇ〜。
もちろんフェラでたっぷり胃の中に溜め込んで満たされてはいるけど、やっぱり物足りないというか...
アシリア「ミイナさん、あちらがギルド本部でしょうか?」
ミイナ「あ、そうだよ。カロマがまだ戻ってなかったら、カテリヤさんに挨拶しようね」
アシリア「わかりました」
ギルドに入って通りかかったフィアム君にカロマが戻ってきてるか尋ねてみると、まだ戻ってないみたいだから執務室へ赴いた。
カテリヤさんに事情を説明して所属変更の書類をすぐに用意してくれるって言ってくれた。
そうして執務室から出て、カロマ達が戻って来たから皆にお嫁さんの皆と顔合わせをすることにしたよ。
ミイナ「まずは...誰からする?」
イディラ「私からするわ。初めまして、私はイディラよ!妹共々これからよろしくね!」
イディア「その妹のイディアだよ。姉妹揃って憲兵の役職に就いてるけど畏まらずにお願いね」ニコリ
アシリア「私はアシリアと言います。元はヴェレニス・ギルドに所属していたのですが...」
アシリア「カロマさんに心身共に捧げる覚悟を持って、この度こちらへ所属することになりました」
1.アミルドがカロマの淫魔化した原因を報告する
2.改めてミイナ達が旅に出ることについて話し合う
3.自由安価
>>294
- 293 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/03/29(土) 00:49:24.00 ID:unvmjJGzO
- 2
- 294 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/03/29(土) 00:51:16.48 ID:+ZcTdbqtO
- 2
- 295 :1 [saga]:2025/03/29(土) 01:41:47.51 ID:K7+576wB0
- ミイナ「皆が集まっているから話し合うのに丁度よかったかな」
イディア「話し合うって、何かルールとか決めてあるの?」
ミイナ「あ、ううん。そうのは全然気にしなくていいからだいじょーぶ」
ミイナ「実はね、皆で暮らせる住居を作ろうって話を数か月前から決めてて...」
シャイアちゃんを10人目のお嫁さんに迎え入れる前日にその話をしたけど...覚えてくれてるかな?
暫定で30人住めるお家を建てるには金貨10000枚が必要になるらしくて、今のところ皆でコツコツと貯金して50枚はあるんだよね。
最低でも3人家族で一軒家を建てるとしたら100枚で何とかなるけど、ボクらの場合はまだまだもっとお金が必要ってこと。
リリズ「あのさ、ぶっちゃけた話しイディラとイディアのお父様に頼らせてもらうのは?」
イディラ「いや、流石にその額はちょっと...いくら憲兵のトップと言っても厳しいわね」
イディア「メネス様が隠したお宝って、そのお家を建てられるぐらいの金額にはなるんだよね?」
メネス「もち、なるなる。オークション形式でいけば余裕っしょ☆」
1.ミイナ「そろそろ旅に出ようかなとは思うんだけど...」
2.ミイナ「自由安価」
>>297
- 296 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/03/29(土) 07:12:02.03 ID:5Uglp9qvO
- 1
- 297 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/03/29(土) 07:13:32.61 ID:9I7DSWv8O
- 1
- 298 :1 [saga]:2025/03/29(土) 10:42:04.03 ID:K7+576wB0
- ミイナ「そろそろ旅に出ようかなとは思うんだけど...」
アシリア「何か残している問題があるのですか?」
ミイナ「んー...やっぱり皆を残して行くのに不安があって...」
ついポロリと零した本音を聞いた皆はそれぞれ顔合わせを見合わせてた。
まぁ、そうだよね。そんな事を考えてたらいつまで経っても旅に出られてないんだし...
旅に出るボクとカロマ以外に一緒に付いてくるのは、最初に話し合った当時から今でも一番に戦力になる戦闘要員のかなみちゃんと聖職者だから回復魔法が使えてメネの教えを布教するためにミレトさん。
パーティーの人数としては4人がセオリーだけど、これだけハーレムのお嫁さんが増えたならもう一度編成を考えるべきかなぁ...
ミレト「あの...こちらをカロマさんにお渡ししようかと思っていまして」
リリズ「それって笛と手帳?かなり凝ったデザインしてるだけど」
メネス「おー?なんか神性を感じるけど...もしかして神器だったり?」
ミレト「はい。実はオリソラルナ様からいただいたものでして...」
ヴィクティリス「なに?オリソラルナ様とお会いした事があるのか?」
オリソラルナ様の名前が出てきてビックリしてるヴィクティリスちゃん。イディアちゃん達は知らないから首を傾げてるね。
隣に座ってるレーゼさんとレナリーちゃんに説明は任せるとして、ボクはミレトさんから説明を聞くことにした。
曰く、いつどこでもお嫁さんとフェラとセックスができる手帳と旅先で困った時に吹いたら転移して来てもらう笛なんだとか。
メネス「さっすがオナっち!それならミイたんも心置きなく旅立てるっしょ♪」
ミイナ「うん。ありがとう、ミレトさん」
1.ミレト「いえいえ。日頃孕むのを我慢されているミイナさんへのお礼です」
2.ミレト「上記。少しだけ、試してみますか?」
3.ミレト「自由安価」
>>300
- 299 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/03/29(土) 10:49:19.36 ID:h3rVdkj+O
- 1
- 300 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/03/29(土) 10:51:01.95 ID:veN9se3vO
- 1
- 301 :1 [saga]:2025/03/29(土) 12:45:09.33 ID:K7+576wB0
- ミレト「いえいえ。日頃孕むのを我慢されているミイナさんへのお礼です」
イディラ「え?正妻なのに1人も赤ちゃん産んでないの?」
ミイナ「まぁ、色々な事情があってね。またいつか話してあげるよ」
レーゼ「そういえば、この中でまだ孕んでいないのは...シャイアとレナリーだっけ?」
そうそう。人気トップの娼婦であるシャイアはともかく、レナリーちゃんもまだなのは...皆の赤ちゃんの面倒を見るためだって自分から言ってたね。
踊り子のお仕事はそう多くないから実際のところものすごく助かってるよ。
アミルド「3人方はカロマさんに膣内射精はされたのですか?」
アシリア「あ、は、はい...//」
イディア「まぁ...//」
イディラ「ええっ。たっぷりお腹がこれぐらい膨らむくらい」ドヤァ
アミルド「では、定期健診の予定表をお渡ししましょう」
アミルド「ミイナさんに胎児を成長させてもらう以外では必要になりますから」
1.ノイト「確か、憲兵にも子育て支援はあったと思いますが」
2.ノイト「ちなみに赤ちゃんは何人欲しいですか?」
3.ノイト「自由安価」
>>303
- 302 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/03/29(土) 12:46:00.20 ID:pa29PYQSO
- 1
- 303 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/03/29(土) 12:47:33.60 ID:nZzrUWJuO
- 1
- 304 :1 [saga]:2025/03/29(土) 13:14:58.83 ID:K7+576wB0
- ノイト「確か、憲兵にも子育て支援はあったと思いますが」
ノイト「そちらを利用することをお勧めしますよ」
イディラ「そうね。あって困るものではないと思うし、利用してみようかしら」
この中で子育て支援をしてもらえてるのはノイトさんを始めアミルドさんとぺセルさんだけだから困らないのは事実かなぁ。
リリズちゃんとレーゼさん、フリーシアさんとサンドラさんは個人営業だからしてもらえないのが厳しいところだよね。
ミイナ「さてと、それじゃあ...日程を決めたら旅に出よう」
ミイナ「もしもの時には、オリソラルナさんがくれた笛を使って来てもらうよ♪」
そうして話し合いは終わって、他のギルドメンバーにも3人のことを紹介したら...
まさか憲兵にまで手を出したカロマにドン引きされてたけど、まぁカロマだからって理由で事なきを得たよ。
To Be ContInueD
- 305 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/03/29(土) 13:31:51.27 ID:BBEEMO5CO
- 乙
続きが楽しみです
- 306 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/03/29(土) 15:19:30.30 ID:4/xtjdX1O
- 乙乙
続き求むよ
- 307 :1 [saga]:2025/03/29(土) 23:49:11.05 ID:K7+576wB0
- ミイナ「カロマ、準備はいい?」
カロマ「う、うん、大丈夫だけど...」
ミイナ「それじゃあ、早速...コホン。あなた、搾乳の時間だから行きましょ」
カロマ「えっと...そ、そうだね。行こう、か」
熟年の夫婦っぽい演技をしながらボクとカロマは台車に乗せた搾乳機を押して牛屋へ向かった。
ここはフリーシアさんが経営してる牧場で、今日は前からしてみようと思ってたプレイをするために来てるの。
そのプレイっていうのは...
ミイナ「皆、おはよう〜」
ミレト「んもぉぉ〜〜♡//」
かなみ「もぉぉ〜〜♡//」
フリーシア「んもぉ〜〜♡//」
ヴィクティリス「もおぉ〜〜♡//」
サンドラ「も、もぉ〜〜...♡//」
ミイナ「うんうん、元気みたいだね〜」
雌牛の合唱セックス♡サンドラさんが乳牛の鳴き真似をしてるのを見た時に思い付いたプレイだよ♪
提案したら、サンドラさんはちょっと遠慮しそうだったけど皆がノリノリでやるって言ったから雰囲気に流されてやることになったの。
でも、いざやってみるとやっぱり上手に鳴き真似でてきるね♡恥ずかしがってるのが尚更可愛い♡
ちなみに、フリーシアさん以外の今の皆にはかなみちゃんと同じ第二ドスケベ衣装を着てもらってるよ♡
上半身裸だけど牛柄のショーツは履いてて両脚にはホルスタイン柄のニーハイブーツ♡
どのおっきいおっぱいの乳首には鈴付きのピアスを開けてて根本の穴にミルクが垂れるから鳴る度に飛び散っちゃうね♡
ミレトさんとフリーシアさんは髪が短いからできないけど、他の娘の髪はおさげの二房にしてあげて後背位の時には髪を手綱みたいにできるよ♡
ミイナ「よしよ〜し。今日もいっぱいミルクをちょうだいね〜?」ナデナデ
ミレト「んも♡//んもぉぉ〜〜♡//」
1.5匹同時に搾乳
2.1匹ずつ搾乳(手か搾乳器のどちらかは安価)
3.自由安価
>>310
- 308 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/03/29(土) 23:55:52.71 ID:y8R1Re9OO
- 3
全員に搾乳機を着けて同時に搾乳
そのまま一頭一頭回って頭撫で撫でして可愛がったり種付け交尾する
- 309 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/03/29(土) 23:59:27.53 ID:vwaF97/AO
- ksk
- 310 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/03/30(日) 00:02:39.08 ID:YIde+vEpO
- 3 全員運動のために四つん這いで屋外運動場に移動
そのまま、キャベツなどの牧草を食べながら手で搾乳
カロマは種牛役として手当たり次第にセックス
- 311 :1 [saga]:2025/03/30(日) 00:47:31.93 ID:fWJ819Lp0
- ミイナ「それじゃあ、運動のためにお外へ出ようね〜」ガチャガチャッ
ミイナ「はい、行って行って〜」ペチペチッ
かなみ「んもぉ〜〜う♡//」フリフリ
ボクが柵の扉を開けると皆は鳴きながらのっそりと乳牛みたいに動いて牛舎から出て行く。
鳴き真似だけじゃなくて仕草まで完璧にするプロ意識(なんのとは聞かないで?)は流石だなぁ〜。
と思ってたけど、約一名立ち上がろうとしてたからボクは柵をコンコンと叩いて軽く注意したよ。
ミイナ「あれれ〜?サンドラちゃんどうして立ってるのかな〜?」
サンドラ「ぇ、ぁ、も、もぉ〜?//」
ミイナ「乳牛さんは四足歩行する生き物だから二足歩行するなんて、おかしいよねぇ?」
サンドラ「も、もぉ〜〜...♡//」スッ
ミイナ「そうそう♪ほら、皆の後に続いて行こうね〜」スリスリ
サンドラ「もっ♡//んもぉ〜〜ぅ...♡//」ノソノソ
お尻を撫でてあげるとサンドラさんは恥ずかしそうに腰を振って、ボクと一緒に外へ出たよ。
青々とした葉っぱ生えてる屋外運動場に到着すると、皆思い思いに乳牛っぽく動いてるね。
1.ミイナ「ご飯のキャベツはここにあるから食べてねー」
2.ミイナ「上記。濃厚白濁ドレッシングもたっぷりかけてあげるよー♪」ドポドポ
3.ミイナ「自由安価」
>>313
- 312 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/03/30(日) 00:49:25.89 ID:4fKwjeRuO
- 1
- 313 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/03/30(日) 00:52:22.42 ID:CYcqkRMQO
- 3
1+「んふふー、ラムラムハーブのオイルがたっぷりかかってるから、いっぱい発情しようね、[田島「チ○コ破裂するっ!」]は禁止だよー?」
- 314 :1 [saga]:2025/03/30(日) 01:17:34.25 ID:fWJ819Lp0
- ミイナ「ご飯のキャベツはここにあるから食べてねー」ドッサリ
ミレト・かなみ・フリーシア・ヴィクティリス「んもぉ〜〜〜♡」ノシノシッ
サンドラ「んもぉ〜...//」ノシノシッ
流石に地べたに置くなんてことはできないから、新品の綺麗に洗った縦長の飼料桶へ千切りのキャベツを山盛りにしたよ。
皆はぶつからないよう間を空けて四つん這いのまま飼料桶を囲う様に集まると一斉に頬張り始めた。一応、いただきますって意味で鳴いてね♪
普段から乳牛さんの様子を見てるフリーシアさんは顔を突っ込むようにして食べてるから、皆も参考にしてそう食べてる♡
フリーシア「んむぅ♡んも...♡」ムシャムシャ
ミレト「あむっ♡んむ...♡」モグモグ
かなみ「んぐっ♡むぎゅ...♡」モグモグ
ヴィクティリス「んも♡もっぉ...♡」モシャモシャ
サンドラ「...はむ♡//」ムグムグ
ミイナ「んふふー♪ラムラムハーブのオイルがたっぷりかかってるから、いっぱい発情しようね」
ミイナ「もちろんオナニーは禁止だよー?」
サンドラ「んぐむ...?!//」ドキッ
いやー、淫料水と同じぐらい使い勝手がいいんだよね。ラムラムハーブのオイルって♪
あ、ちなみに山盛りキャベツの隣には飲み水用の飼料桶も置いてあって、そっちに淫料水がなみなみと注いであるよ。
1.ミイナ「おしっこはあそこら辺りでしてねー」
2.ミイナ「じゃあ、食べ終わった子からお乳を搾るよー♪」
3.ミイナ「自由安価」
>>316
- 315 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/03/30(日) 07:34:18.84 ID:BfIhASFWO
- 1
- 316 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/03/30(日) 08:18:07.01 ID:ku6LorIiO
- 3 おしっこしたくなったら言ってねー
でこぼこと毛先が細かーいブラシで尿道をほじくり返してしーしーさせてあげるから
おしっこするのが大好きになっちゃうのが欠点だねー
- 317 :1 [saga]:2025/03/30(日) 09:13:56.53 ID:fWJ819Lp0
- サンドラ「けふっ...//げほっ//」
ミイナ「あ、お水もちゃんと飲んでね。キャベツだけだと喉が渇くから」
サンドラ「んも...//じゅるっ//んくっ//」ジュゾゾゾッ
淫用水は前にミレトさんを調教してあげたのと同じ媚薬効果があって、放尿のチャームも施してあるからすぐに小腸と大腸に吸収されておしっこをしたくなるよ♡
そんな効果があるのを知らずにサンドラさんと一緒にミレトさん達も飼料桶に顔を突っ込んで淫用水をがぶ飲みしちゃってる♡
暫く食べ続けるとキャベツを皆で全部平らげたから満腹になってちょっとお腹が膨れてるよ♡
ヴィクティリス「ん...♡げぇぷっ♡」
フリーシア「ごぇぇっぷ♡」
すると、キャベツと一緒に飲み込んだ空気が喉の奥から込み上げてきたみたいでヴィクティリスちゃんとフリーシアさんは思いっきりゲップしちゃった♡
お行儀の良いミレトさんとかなみちゃんは聞こえないように軽くしてるよ♡サンドラさんは...
サンドラ「...//」オロオロ
ミイナ「無理にゲップ出さなくても大丈夫だよー」
ミイナ「それと、おしっこしたくなったら言ってねー」
ミイナ「でこぼこで毛先が細かーいこのブラシで尿道をほじくり返してしーしーさせてあげるから」
サンドラ「もっ...?!//」
ミイナ「ただ、おしっこするのが大好きになっちゃうのが欠点だねー」
ミレト・かなみ・フリーシア・ヴィクティリス「もぉお〜〜〜...♡//」フリフリ
1.ミイナ「あ、ちなみに排泄はアナルゼリーになるから気にせず出していいよー」
2.ミイナ「おしっこした後はお乳を搾るねー」
3.ミイナ「自由安価」
>>319
- 318 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/03/30(日) 09:16:10.81 ID:p8uc2w3BO
- 1
- 319 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/03/30(日) 09:19:24.17 ID:I8OaRguoO
- 3 んふふー!
実はイジワルしちゃった
ウンチがおしっこに変換されるチャーム使ってるから、普段よりたっくさんおしっこが出るから、えっぐいくらいにおしっこが出て気持ちいいから、楽しみにしててねー
- 320 :1 [saga]:2025/03/30(日) 10:00:47.06 ID:fWJ819Lp0
- ミイナ「んふふー!実はイジワルしちゃった♪」
ミイナ「ウンチがおしっこに変換されるチャーム使ってるから」
ミイナ「普段よりたっくさんえっぐいくらいに放尿できて気持ちいいから、楽しみにしててねー♡」
まぁ、元々ほぼ水分の塊みたいな野菜だからね。消化されたら水に変わってあっさり小腸と大腸に吸収されるんだよ♪
そうして皆は散り散りに移動し始めて、おしっこが出そうなのを鳴き真似をしながら待ってる♡
すると、一際大きく鳴き声を上げたのはミレトさんでボクはブラシを片手に近寄っていった♡
ミイナ「はーい、ミレトちゃんおしっこしーしーしようねー♡」ナデナデ
ミレト「んもぉぉ〜〜〜♡//もぉぉ〜〜〜♡//」フリフリ
ミイナ「よしよし♪じゃあ、お尻を少し高くして...そのままでお願いね」
ミレト「んも...♡//」ドキドキ
ミレトさんを四つん這いのまま背中を反らしてお尻が盛り上がるような感じの体勢になってもらうと、ボクは片手でおまんこをクパァと広げさせた♡
ちょっぴり濡れてるのはエッチな想像を思い浮かべて興奮してる証拠だね♡
ブラシは綿棒ぐらいの太さですごく長くて、先端にはさっき言った通り波打つ感じにでこぼこした毛先が細かーい毛材がビッシリ並んでるの♡
それを尿道口に近付けて...狙いを定めてから一気にずっぷり挿し込んだよ♡
ミイナ「えいっ♡」ズポッ
ミレト「んもっ♡?!//」ビクンッ!
ミイナ「ずっぽずっぽ♡ぐりぐり〜♡」ジュポッジュポッグリュグリュッ
ミレト「んもぉおおお♡!//もっぉお♡!//んもぅぅ♡!//」ビクビクンッ
- 321 :1 [saga]:2025/03/30(日) 10:04:10.95 ID:fWJ819Lp0
- 柔らかい素材だからすんなりと尿道を出入りして、奥の方の膀胱の出口にまで到達しようとするだけでイっちゃいそうになってる♡
そのまま続けてると段々とチョロチョロとおしっこが溢れてきた♡奥の方でグリグリ刺激してから、敢えて引っ掛かるようにブラシを傾けたまま引っこ抜くと...♡
ミイナ「はーい、抜くよっと♡」チュポンッ
ミレト「んもっ...♡!//んもぅぅうう〜〜〜♡!//」チョポ...チョポポッ
ミレト「んもぉお〜〜〜っ♡//」チョロロロォ、ショワワワァ!
ミレト「もぉぉお〜〜〜...♡//もぅう〜〜...♡//」チョボボボボ、チョロロロロォ
ブラシが引き抜かれたと同時に少しずつおしっこが漏れて、次第に勢いよく黄色くてぶっといおしっこが放尿されてきたよ♡
綺麗に整えられた地面におしっこがベチャベチャ降って水溜まりになってくと独特なアンモニア臭を漂わせてる♡
ボクの調教でおしっこをしたらイっちゃう体になってるから、ミレトさんは今連続イキしちゃってるだろうね♡
背中を撓らせてながら半陥没長乳首のMカップ洋ナシおっぱいも揺らして、気持ちよさそう♡
ミレト「んもぉぉ〜〜♡//もぉぉ〜〜〜ぅ♡//」ジョロロロロ...
ミイナ「気持ちいいね〜♡おしっこいっぱい地面に溜まってるよー♡」
ミレト「もぉぉお〜〜〜...♡//」ショワワワワァ...
ミレトさんは恍惚とした表情を浮かべて放尿の感覚を味わってた♡
暫くは出し続けそうだし、次の子のところに行こっか♡
1.かなみ
2.フリーシア
3.ヴィクティリス
4.サンドラ
5.自由安価
>>323
- 322 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/03/30(日) 10:15:34.50 ID:H3qrEoBbO
- 1
- 323 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/03/30(日) 10:23:42.77 ID:nvXyw+TsO
- 1
- 324 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/03/30(日) 11:28:42.04 ID:9lcEEu0cO
- めっちゃエロい
牧場編最高です
- 325 :1 [saga]:2025/03/30(日) 11:47:56.52 ID:fWJ819Lp0
- かなみ「んもぉぉ〜〜♡//んもぉおお〜〜〜♡//」フリフリ
ミイナ「次はかなみちゃんだね〜。よしよし、いっぱいおしっこ出そうね〜」ナデナデ
かなみ「もぉぉ〜〜♡//」ドキドキ
ミイナ「じゃあ、かなみちゃんは仰向けになってみよっか?」
かなみ「...んも♡?//もぉぉ〜〜...♡//」ノソッ...ゴロン
不思議そうに首を傾げたかなみちゃんだけど、ボクが言った通り体を横たわらせてから仰向けに寝返りを打った♡
両手は左右に垂れてるZカップロケットおっぱいに添えて、両足はガニ股みたく広げてるよ♡
ボクはその足の間に膝立ちになりながら、指で広げたおまんこの具合を確認する♡ミレトさんと同じようにしっとり濡れてて、お日様の光でテラテラ艶やかに光ってるよ♡
尿道口も開き切っててすぐにでもおしっこが出ちゃいそうだね♡
ミイナ「はーい、挿れちゃうよ〜♡...よいしょ♡」ツププッ
かなみ「んもぅぅうっ...♡!//」ビクンッ!
ミイナ「痛い?」
かなみ「んも...♡//んもぉぉ〜...♡//」フルフル
ミイナ「無理しなくていいからねー。このまま膀胱のところまで挿るよー♡」ズプププッ
かなみ「んもぅぅ〜〜♡//んもぉお〜♡//」ビクッビクッ
- 326 :1 [saga]:2025/03/30(日) 11:49:02.79 ID:fWJ819Lp0
- 透視のチャームでブラシの先端が尿道を通って、膀胱の出口まで到達したのを確認してからボクはゆっくりと上下左右にグリグリ動かしてみたよ♡
すると、かなみちゃんは痛そうにはせず寧ろ気持ち良さそうな声を上げてる♡やっぱりドMな気質があるから、ちょっと強引にするといいのかもね♡
グリグリするのを止めて、今度は少し速めに尿道の中を抜き挿しを繰り返してみる♡
その刺激にかなみちゃんは、広げてる足をボクに当たらないようバタつかせたり足首をピンッと伸ばして全部の指をギュッと握り込んだりして快感に耐えてる♡
ミレトさんはおしっこをするのに抵抗はないから、おしっこを我慢するかなみちゃんの仕草は可愛いなぁ〜♡
ミイナ「おしっこ出ちゃうかなぁ?」
かなみ「んもぉお〜〜♡!//んもっ♡!//もぉぉ〜〜♡!//」コクコクッ
ミイナ「んふふ〜♡いいよ、いっぱい放尿して...ねっ♡」ズルルルッ、キュポンッ
かなみ「んもぅぅ...♡!//んもぉぉおお〜〜♡!//」プシャァッ、ショロロロロォ
かなみ「んもぉぉ〜〜〜♡//んもぉぉ〜〜...♡//」ショワワワァ...チョロロロロォ
ブラシを抜くとおしっこよりも先にお潮を噴いちゃって、ボクの着てるオーバーオールが少し濡れちゃった♡
その後に一気におしっこが膀胱から尿道を濁流みたいに流れていって、尿道口からおしっこがジョボジョボ放尿されてきた♡
かなみちゃんのおまんこはヒクヒクしてて、太もももプルプル震わせながら気持ち良かったことを隠し切れてないよ♡
やがて、ちょっと膨れてた下腹部もへこんでチョロチョロと勢いも消えてきた頃には両足がパタリと倒れて、その前には黄色いおしっこの水溜まりができてた♡
かなみ「んも♡//もぉ〜...♡//んもぉ〜...♡//」ハァハァ
ミイナ「全部出たねー?気持ちよかったかなー?」ナデナデ
かなみ「んもぉぉ〜〜〜...♡//」
放尿の快感で蕩けきった顔になってるかなみちゃん♡ボクはその顔を間近で見られて嬉しくなったよ♡
そんなかなみちゃんを労りながら頭を撫でてあげると、気持ちよさそうに目を細めてたよ♡可愛い♡
初めてこんなに放尿しちゃったら疲れてるだろうし、少し休ませてあげよっか♡さて、次はーっと...
1.フリーシア
2.ヴィクティリス
3.サンドラ
4.自由安価
>>328
- 327 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/03/30(日) 12:20:08.88 ID:IpUgLUBOO
- 3
- 328 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/03/30(日) 12:21:00.37 ID:PjS701/2O
- 2
- 329 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/03/30(日) 13:47:18.40 ID:bRrwC1UbO
- 放尿プレイ、エロすぎる
5人分やってくれるとか、>>1、ありがとう
>>1にはいい肉を食べてほしい
- 330 :1 [saga]:2025/03/30(日) 13:47:32.89 ID:fWJ819Lp0
- ヴィクティリス「んもぉおおお〜〜〜♡!//んもぉおお〜〜〜う♡!//」
ヴィクティリス「んもぉぉぉ〜〜〜♡!//」
ミイナ「はいはい、そんなに急かさなくても挿れてあげるよー♪」
実のところヴィクティリスちゃんが一番キャベツをいっぱい食べて淫用水も飲んでたから、ミレトさんがおしっこを放尿してる時には既に我慢の限界だったみたいだね♡
ブラシを挿れる前におまんこを広げた時点でいっぱい放尿しちゃうかも♡
んー、それなら...あっ♪いいこと思いついちゃった♡
ミイナ「ヴィクティリスちゃん♡ブラシがおしっこに押されてどこまで飛ぶのか試してみよ?」
ヴィクティリス「んもぉ...♡?//」キョトン
ミイナ「両脚はこれぐらい広げたままで上半身はうつ伏せにしててね♡」クイクイッ
ヴィクティリス「んもぉぉ〜〜...♡//」ペタン
両足は立ち上がらせて爪先立ちに大きく開脚しながら、乳首を外側に向けてPカップおっぱいを潰しちゃうように上半身は寝そべらせてたよ♡
そうすることでお尻は自然と浮かぶ姿勢になるからね♡
ボクはヴィクティリスちゃんの横に立って、なるべく感じちゃわないようにおまんこをゆっくりと広げた♡目の前に立ってたらずぶ濡れになっちゃうもんね♡
ヒクヒクしてる尿道口から案の定、少量のおしっこが漏れてる♡よーし、それじゃあ早速...♡
- 331 :1 [saga]:2025/03/30(日) 13:48:35.81 ID:fWJ819Lp0
- ミイナ「挿れるよー♡せーのっ♡」ヌプンッ
ヴィクティリス「んもぉお゙お゙♡?!//」ビクンッビクンッ
ミイナ「ほっ♡」グニュウッ
ヴィクティリス「っも...♡!//〜〜〜〜〜くひゅっ♡!//」パシャァアアッ!
ヴィクティリス「んもぉぉ〜♡//もぉぉ〜〜う♡//」ジョロロロロォ、ショボボボボ
あははは♡すごい量のおしっこが一気に尿道口を塞いでたブラシをピューッて吹き飛んじゃった♡
おしっこを溜まりに溜めてた膀胱で内側から膨れた下腹部を押したせいなのもあるけどね♡
地面にコロンとブラシは落ちたけど、ボクは気にせず放尿中のヴィクティリスちゃんに目が釘付けになってたよ♡
カクカクと膝が笑って高々と持ち上げてるお尻がぷるぷる震えてる♡そのせいでおまんこも揺れちゃうから、おしっこが辺り一面に飛び散って牧草に水滴をつくっちゃってた♡
ヴィクティリス「んもぉぉぉ〜〜...♡//ぶもぉぉ〜〜...♡//」カクカクッ、ショワワワワァ...
ミイナ「まだまだ出てるね♡お尻を高くしてるからおしっこが滝みたく落ちてるよ♡」
ミイナ「この辺りだけ湖になっちゃったねー♡」
ヴィクティリス「んもぉお゙♡//もぉぉ〜〜〜...♡//」ピュルルーッピュプーッ
おしっこを放尿しながら痙攣してるみたいな状態から未だにヴィクティリスちゃんは戻らなかった♡
降り注ぐおしっこでバシャバシャと黄色い水溜まりの水面が跳ねてる♡外側を向いてた乳首からはミルクが噴き出して小さな虹をつくってた♡
漸く放尿が弱まってきてヴィクティリスちゃんは内股になりながら膝を崩しちゃった♡
んふふ〜♡フリーシアさんとサンドラさんがまだなんだけど、今までで一番大きいおしっこの水溜まりをつくったからすごいね♡
ヴィクティリス「んもぉぉ〜...♡//ぶもぉ...♡//」ヒクヒク、ハァハァ
ミイナ「いっぱいしーしーできたね、ヴィクティリスちゃん♡」スリスリ
ヴィクティリス「んもぉっ♡//もぉぉ〜〜...♡//」ピクッピクピクッ
ミイナ「楽な姿勢になっていいよ♡ちょっと休憩してから搾乳してあげるから♡」ペチペチッ
お尻をペチペチって軽く叩いたら、ヴィクティリスちゃんはクテンと両足を広げたまま下半身を落として地面に身を預けたよ♡
足元の水溜まりがキラキラ光って綺麗だからある意味では幻想的な光景かも♡
1.フリーシア
2.サンドラ
3.自由安価
>>333
- 332 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/03/30(日) 13:51:03.47 ID:bRrwC1UbO
- 2
- 333 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/03/30(日) 13:52:29.37 ID:/TTBpeIOO
- 2
- 334 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/03/30(日) 16:10:09.25 ID:PjS701/2O
- サンドラだけ慣れてないのとまだ照れが残ってるのほんと良き
ここから前の露出プレイみたいに覚醒させてドスケベ牝牛にしたい
- 335 :1 [saga]:2025/03/30(日) 16:37:54.36 ID:fWJ819Lp0
- サンドラ「も、もぉぉ〜〜♡//んもぉ〜〜♡//」プルプル
ミイナ「サンドラちゃんもおしっこしーしーしようねー♡」
サンドラ「んもうぅう〜〜〜♡!//」チョロロロロォ...
ミイナ「ありゃりゃ...我慢できずにお漏らししちゃったの?」
サンドラ「もうぅぅ〜〜〜...♡//」ジョロロロロォ、ショワワワワァ...
膝立ちだけど猫背になって両手をついてるからギリギリ四つん這いの姿勢でサンドラさんはお漏らしをしちゃってる♡
ヴィクティリスちゃんは我慢できたけど、サンドラさんはもたなかったんだね♡
牛柄のショーツからはみ出てる陰毛を脱ぎ忘れてたから白い生地が黄色く染まって濡れてってるのがわかるよ♡
サンドラ「んもぉぉ〜〜...♡//もぉ〜〜...♡//」ショロロロロォ、チョワワワワァ...
サンドラ「んも...♡//もぉ...♡//」チュポポポポ...
ショーツだけじゃなくて足を伝ったおしっこがニーハイブーツまで薄く黄色に染めちゃった♡
マジマジとそれを凝視してたら鼻を啜るのが聞こえてきて、体をブルルッと震わせて放尿が止まったサンドラさんを見てみると瞳をウルウルさせてた。
どうやら粗相をしちゃって恥ずかしさのあまり泣いた感じだね。
サンドラ「んやぁぁ...♡//ぐすっ...♡//」ウルウル
ミイナ「あー大丈夫、泣かなくていいよー?おしっこプレイなんて下着も濡れてなんぼなんだから」
サンドラ「うぅ...♡//すんっ...//」グシグシ
ミイナ「(んー、ちょっとサンドラさんにおしっこプレイは刺激的過ぎたかな)」
- 336 :1 [saga]:2025/03/30(日) 16:38:56.94 ID:fWJ819Lp0
- ミイナ「(でも...)」
サンドラ「はぁ...//んもぉ...♡//」モジモジ、グチュグチュ
ミイナ「...♡」ゾク
涙を拭いながらおしっこで濡れたショーツが気持ち悪いらしくサンドラさんは無意識で両足をモジモジさせ始めちゃってる♡
あー...これはカロマがイジメたくなっちゃうのもわかるなぁ♡内気な性格だから余計に虐めが甲斐があるのかも♡
という訳でボクは追撃するべく放尿のチャームを無許可でサンドラさんに施しちゃった♡
サンドラ「んもっ♡?//...っんもぅぅうう♡!//」ゾクゾクッ、チョロッ
サンドラ「んもぉぉお〜〜〜♡!//んもぉおおお〜〜♡!//」ショワワワワァッ、ジョボボボボッ
ミイナ「あれれー?まだそんなに残尿してたんだー♡じゃあ、全部絞り出さないとねー♡」
サンドラ「んもおぅう〜〜〜♡!//んもおぉぉ〜〜...♡!//」ジョロロロロォ、チョボボボボボッ
放尿のチャームの効果で膀胱が強制的に軽く締め付けられて、おしっこが勢いよく尿道口から放尿されてるね♡
背中を撓らせて濡れないように両足を広げてるけど、結局ショーツがフィルター代わりになって四方八方へ垂れ流し状態に地面に飛び散ったり、またニーハイブーツを濡らしてるよ♡
んふふ〜♡おしっこ塗れになってホントエッチだね♡普通に喘ぎ声を出さずに乳牛の鳴き真似をしてるのも健気に思えちゃう♡
サンドラ「んもぉぉ〜〜〜...♡//んもうぅ〜〜〜...♡//」ジョボボボボォ...
サンドラ「んもっ...♡//んもぉ...♡//」チョロロッ、ショワワワァ...
ミイナ「全部絞り出せたねー♡どう♡?放尿プレイも悪くないでしょ♡」
サンドラ「...んもぉぉ〜〜〜♡//」コクリ
ボクの問いかけにサンドラさんは顔を真っ赤にして頷いてた♡表情は読み取れなかったけど...きっと、アヘ顔になって気持ち良かったんだろうね♡
おめでとう♡これでサンドラさんも立派な牝牛の仲間入りだよ♡
さて、最後はフリーシアさんだけど...どんなポーズで放尿プレイしようかな?
フリーシアの放尿プレイ
0.自由安価
>>338
- 337 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/03/30(日) 16:54:37.49 ID:PjS701/2O
- 牧場の柵に両手……ではなく前足を乗せて固定
そのまま放尿させながら乳搾りで上と下から雫を噴き出させて牝牛の嘶きを上げさせる
その鳴き声を聞いて牧場の牛達が集まってきてフリーシアは戸惑うが、構わず続けて牝牛としての見本を見せつける
- 338 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/03/30(日) 17:05:37.61 ID:ccdTcK/zO
- 上
- 339 :1 [saga]:2025/03/30(日) 19:03:39.20 ID:fWJ819Lp0
- フリーシア「んもぉぉ〜〜〜♡」
ミイナ「お待たせー、フリーシアちゃん♡ちょっとこっちに来てくれるかな?」
フリーシア「んもぉぉ〜♡?//」ノッシノッシ
ちょいちょいと手招きしてボクが立ってる柵の前まで近付いてもらうと、褒めながら撫でてあげた♡
フリーシアさんは嬉しそうに頭を擦り寄せて正しく乳牛になりきってるね♡
ミイナ「じゃあ、ここに両手...じゃないや前足を乗せて?」
フリーシア「んもっ...♡//」ポテッ
ミイナ「痛かったら言ってねー」シュルルッ、ギュッギュッ
フリーシア「んもぉ...♡?!//んもぉぉ〜♡//」アセアセ
膝立ちのまま上半身を前のめりにさせて、柵に乗せた両手を痛くないよう縄で固定して逃げられないようにしたよ♡
焦ってるフリーシアさんだったけど、すぐに落ち着いてこれからどうするのかを察したみたい♡
両足を広げつつ尻尾を振ってお尻を突き出すと、下腹部に力を込め始めて...♡
フリーシア「んもぉぉ〜〜〜♡//んもおぉぉ〜〜♡//」ショワワァッ、ショボボボボォ...
フリーシア「んぼぉぉ〜〜〜♡//」ジョロロロロォ、チョロロロロォ
尿道口から1本のおしっこが綺麗な放物線を描いて地面に落ちてく♡フリーシアさんは気持ち良さそうに目を細めて、口から舌を出しちゃってる♡
もう完全に牝牛として堕ちちゃってるねこれ♡まぁ、ボクとしては大歓迎だけど♡
フリーシアさんが放尿に夢中になってる間に、ボクは僅かにぷるんぷるんと揺れてるMカップ釣鐘おっぱいの真下にピカピカに磨かれた鉄製バケツを置く♡
ミイナ「フリーシアちゃんは皆よりおっぱいが張ってるから先に搾っちゃおうね♡」
フリーシア「んもぉ...♡!//」ドキッ
- 340 :1 [saga]:2025/03/30(日) 19:06:27.19 ID:fWJ819Lp0
- ミイナ「いくよー♡ぎゅう〜〜〜っ♡」グニュウウッグニュウウッ
フリーシア「んぼおぉおおお〜〜〜♡!//んもおぉおお〜〜〜♡!//」ピュププーッピュルルルーッピュロローッ
フリーシア「んもおぅぅ〜〜〜♡!//」ジョボボボボォ
左右の爆乳おっぱいを根本から乳首に向かって搾ると、乳腺を刺激されてミルクが四方に噴出してきた♡
乳牛のお乳とは違って、人間(魔物だけど)の場合は乳首の数ヶ所からミルクが出てくるの♡だから、バケツに入れるのにはちょっとしたテクが必要になるんだよね♡
上ではミルクを噴き出して、下からはおしっこを垂れ流してるフリーシアさんは同時刺激に牝牛の嘶きを上げてる♡
おしっこの水溜まりが足元の間に溜まってきて、バケツ半分にミルクが貯まってくると...その鳴き声を聞いた牧場の乳牛さん達が集まってきてた♡
「「「もぉぉ〜〜〜」」」ノッシノッシ
フリーシア「んもうぅ♡//んもぉぉ〜〜〜♡//」オロオロ、ピュルルーッピュロローッ
ミイナ「フリーシアちゃん♡搾乳のために牝牛としての見本を見せてあげようね♡」グニュウウッ
フリーシア「んもぉぉ〜〜〜〜♡//んぼぅうう〜〜〜♡!//」ピュププーップピューッ、ショロロロロォジョボボボボォ
「「「もぉぉ〜〜〜」」」
乳牛さんに囲まれて戸惑ってるフリーシアさん♡でも、ボクはそう言って構わず搾乳を止めずに続けることにした♡
さっきまでは左右の順番で搾ってたけど...今は同時に搾っていっぱいミルクを噴き出させてる♡
それを乳牛さん達は学習してるのかはわからないけど、興味津々に見ててある意味で視姦されてるフリーシアさんは余計に羞恥心を刺激されちゃってミルクもおしっこの量も増してく一方だね♡
フリーシア「ん゙も゙ぉぉお゙〜〜〜♡!//も゙お゙お゙ぉぉ〜〜〜♡!//」ピュロローッピュププーッ、チョロロロロォ
「「「もぉぉ〜〜〜」」」
ミイナ「んふふ〜♡皆、フリーシアさんが搾乳されてるのを見て興奮しちゃってるのかな♡」
フリーシア「ん゙も゙ぅぅゔ〜〜〜♡//」プピューッピュルルーッ、ショワワワワァ...
1.ミイナ「あ、仔牛ちゃんが飲みたがってるよ?どうしよっかー?」ニマニマ
2.ミイナ「あ、ボス雄牛が来たよ♡?」→カロマ「も、もぉお〜〜...//」(淫魔の力で擬似ミノタウロス化)
3.ミイナ「自由安価」
>>342
- 341 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/03/30(日) 19:11:01.11 ID:J5c89u8YO
- 1
- 342 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/03/30(日) 19:12:39.18 ID:/Se/d09cO
- 1
- 343 :1 [saga]:2025/03/30(日) 22:50:05.53 ID:fWJ819Lp0
- 「もぉぉ〜〜〜」トテトテ
ミイナ「あ、仔牛ちゃんが飲みたがってるよ?どうしよっかー?」ニマニマ
フリーシア「んもぉ〜〜〜...♡//」
お腹を空かせた仔牛ちゃんがフリーシアさんに近寄ってくるとミルクちょうだいって言いたそうに地面をコツコツ蹴ってる♡
フリーシアさんは困惑しつつも母性を擽られてしまって授乳してあげることにしたみたい♡
上半身を少し捻っておっぱいを外側へ出るようにすると、仔牛ちゃんは母乳が雫になって垂れてく乳首に吸い付いたよ♡
「ぢゅうぢゅうっ」
フリーシア「んもぅう〜〜〜っ♡!//んもぉぉ〜〜〜♡!//」ビクビクンッ、ピュルルーッピュププーッ
フリーシア「んもぉぉ〜〜〜♡!//んぼおぉぉ〜〜♡!//」ショロロロロォ、ジョボボボボッ
乳首から噴き出すミルクを美味しそうに仔牛ちゃんは飲んでる♡お嫁さんの赤ちゃんに授乳をしてあげることはあるけど、まさか仔牛ちゃんにもしてあげるとはフリーシアさんも思ってもみなかっただろうね♡
弱まってたはずの放尿も勢いが戻って、尿道口から噴き出すおしっこが水溜まりの水面を激しくバシャバシャって揺らしてる♡
暫くの間、仔牛ちゃんに授乳してあげ続けて...10分くらいかな?漸くお腹がいっぱいになった仔牛ちゃんは乳首から口を離して、ペロペロっと零れたミルクを舐め取ってから離れたよ♡
「ゲプゥ...」
フリーシア「んもぉぉ〜〜...♡//ぶもぉぉ〜〜♡//」ショロロロロォ...
ミイナ「お腹いっぱいになったねー♡よしよし♡フリーシアちゃんのミルク美味しかったかな?」
「んもぉ〜〜〜」
ミイナ「うんうん、そっか♡よかったね、フリーシアちゃん♡」ペチペチッ
フリーシア「んもおぉぉ〜〜〜♡//」フリフリッ
お尻を軽く叩くとフリーシアさんは鳴き真似をして尻尾を振ってた♡
実の子ではないけど、種族のルーツは似通ってるから本能的に嬉しかったんだろうね♡
さてと、そろそろ搾乳も終わったことだし...♡
1.皆に集合をかけてから一列に並ばせて種付け作業
2.牛舎に戻して上記
3.カロマ(淫魔の力で擬似ミノタウロス化)がやって来る
4.自由安価
>>346
- 344 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/03/30(日) 22:57:41.25 ID:i0l5QTGaO
- 2
- 345 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/03/30(日) 23:02:30.27 ID:PjS701/2O
- 3
- 346 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/03/30(日) 23:05:56.73 ID:QRxgaMw7O
- 3 + ミイナが種付前にオマンコに手を入れて膣をほぐし、フワトロのオマンコに仕上げておく
- 347 :1 [saga]:2025/03/30(日) 23:43:18.68 ID:fWJ819Lp0
- カロマ「ブ、ブモォオオーー...//」ドシドシッ
フリーシア「んもぉぉ〜〜〜...♡!//」ドキッ
ミイナ「あっ、種牛君が来たよ。そろそろ種付けの時間なんだね♪」
種牛君約はもちろんカロマだよ。淫魔の力でイメージした姿になれるってわかったから、今回は擬似的にミノタウロス並みにムキムキの屈強な体になって種付けをすることになってるの♪
当然、雌殺しおチンポも既にフル勃起してて...んはぁ♡サキュバスの血が騒いじゃうくらい大っきくて極太で長いよ♡
ボクの腕よりもあって本当に膣内に挿入るのかなってぐらいだもん♡
ミイナ「じゃあ、縄を解いてっと...種付け前にフリーシアちゃんのおまんこを手入れしておくね♡」
ミイナ「ふわトロの膣内に仕上げて気持ちよくしてあげるから♡」
カロマ「ブモー...//」コクリ
ミイナ「フリーシアちゃんもそれでいい?」
フリーシア「んもおぉ〜〜〜...♡//」コクコクッ
フリーシアさんが頷いて快諾してくれたからボクは残ってるラムラムハーブのオイルを手に馴染ませて準備をする♡
始めに膣口へ指を2本だけ挿入してから指の腹で膣ヒダを擦って愛液を分泌させてく♡
放尿プレイをしてたおかげで、すぐに濡れてきたから掌を縦状にしたまま中指と小指も膣内に挿入れて、膣内をかき混ぜるように動かしてくよ♡
フリーシア「ん゙も゙ぉお゙〜〜っ♡!//ん゙お゙ぉ〜〜っ♡//」ガクガクッ
ミイナ「んふふ〜♡フリーシアちゃんのおまんこキツく締まってるね♡」クチュクチュッヂュプッヂュプッ
フリーシア「んもぅう〜〜〜♡!//」ヘコヘコッ
ミイナ「こらこら気持ちいいのに腰を引いちゃダーメ♪」
フリーシアさんが腰を引いて逃げようとするからボクは腰に腕を回して抱き寄せちゃう♡
そして、指の動きを激しくして膣内の愛液を掻き出すように膣ヒダをほぐしてくよ♡
このままイかせちゃうのもいいけど、やっぱり雌殺しおチンポでたっぷりイかせてあげないとね♡
ミイナ「はい♡挿入れていいよー♡」
1.ミイナ「乳牛さん達に種付けをしてるとこ見てもらおうねー♡」
2.ミイナ「牧場をもっと切り盛りするためにも沢山赤ちゃんを産もうね♡」
3.ミイナ「自由安価」
>>349
- 348 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/03/30(日) 23:44:56.40 ID:mo+RhrWsO
- 2
- 349 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/03/30(日) 23:46:14.08 ID:IRlsOheFO
- 2
- 350 :1 [saga]:2025/03/30(日) 23:50:28.06 ID:fWJ819Lp0
- これくらいにして寝ます。
それにしてもカロマ君がこんなのになるとは書き始めた頃には想像もしておりませんでした。
- 351 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/03/30(日) 23:51:47.79 ID:IRlsOheFO
- 乙
激エロでした
- 352 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/04/02(水) 17:55:24.37 ID:5lmT3eAAO
- 乙
続きを楽しみにしてます
- 353 :1 [saga]:2025/04/05(土) 00:30:38.31 ID:FJYUoOf00
- ミイナ「牧場をもっと切り盛りするためにも沢山赤ちゃんを産もうね♡」
フリーシア「んもぉぉ〜〜〜♡//」フリフリッ
カロマ「ブモー...//」ビキビキッギンギンッ
フリーシアさんが尻尾と一緒にお尻をフリフリ可愛く振ると、カロマは腰に手を添えながら雌殺しおチンポをおまんこに当てがった♡
ぶっくり膨らんでる丸い亀頭が膣口を押し広げてゆっくりと肉棒も膣口に挿入されてく♡大きさが大きさだから、いきなり子宮口まで入る訳もなくて膣内半分の途中で止めると少しだけ抜いて...またゆっくり挿入してってる♡
フリーシア「ん゙も゙っ...♡!//ん゙も゙お゙〜〜〜♡!//」ゾクゾクッ、ビクビクンッ
カロマ「ブモォーッ...!//」ヌププッヌルルル...ズプププッ
カロマ「ブモッ!//」ズプンッ!
フリーシア「ん゙もぉおお〜〜〜♡!//」ビクッビクッ、プルップルンッ
フリーシア「んもぉ...♡!//んもぉ♡!//もぉぉ〜〜〜ぅ♡!//」プシャァアアッ、ピュルルーッピュロローッ
んふふ〜♡ある程度膣内を馴染ませたら腰を突き出して雌殺しおチンポを一気に押し入れちゃった♡
子宮口に丸い亀頭がぶつかった衝撃でフリーシアさんはあっという間にイかされて、おまんこからは潮吹きをして乳首からミルクをいっぱい噴き出しちゃってるよ♡
カロマは添えてた手でお尻を鷲掴みにしながらすぐさま激しい腰振りを始めた♡お尻のお肉に指を沈むくらい、ズルルって引き抜かれては子宮を揺さぶる一突きでフリーシアさんは痙攣してるね♡
カロマ「ブモッ//ブモッ//」パチュンッ!パチュンッ!パチュンッ!
フリーシア「んもぉお〜〜♡!//んもぉっ♡!//んもぉ〜〜♡!//」ユッサユッサ
カロマ「ブモォッ...!//」ドチュッ!グリュグリュッ
フリーシア「んぶおぉおお〜〜〜♡!//」ビクンッビクンッピュププーップピューッピュルルーッ
柵に何とか掴まって足腰を震わせてるフリーシアさんを支えてあげて、そのまま子宮口に丸い亀頭をグリグリって擦り付けてるカロマ♡
フリーシアさんのトロトロのふわふわになってる膣内を行き来する雌殺しおチンポの形が下腹部に浮き上がっててヘコんでは膨らむを繰り返してるよ♡
下に垂れ下がってるおっぱいが前後に揺れてはミルクを地面に撒き散らしてた♡
1.スパンキングピストン
2.自由安価
>>355
- 354 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/04/05(土) 00:39:50.80 ID:bUl4DmgqO
- 1
- 355 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/04/05(土) 00:41:38.27 ID:d54YPIi2O
- 1
- 356 :1 [saga]:2025/04/05(土) 09:52:54.80 ID:FJYUoOf00
- パチュッパチュッてお尻のお肉とカロマの下半身がぶつかる乾いた音が響き渡って、乳牛さん達が興味津々で遠巻きから覗き込んでるよ♡
フリーシアさんのトロトロおまんこを堪能するカロマの腰振りはどんどん激しくなって子宮口と亀頭が何度もキスし合ってた♡
激しい腰振りでおっぱいから噴き出すミルクの量も増しちゃってるから地面に白濁の水溜まりをつくっちゃってるよ♡
カロマ「ブモォーッ//」ベチィンッベチィンッ
フリーシア「んもおぉお〜〜♡!//んもぉっ♡!//んもぉ〜っ♡!//」ビクッビクッ
カロマ「ブモッ//ブモッ//」バチュンッ!バチュンッ!
フリーシア「んもおぅう〜〜♡!//んもぉぉっ♡!//」
鷲掴みにしてたムチムチのお尻をカロマは両手でスパンキングしながら腰を突き出して、膣内をぐちゃぐちゃに掻き回してる♡
擬似的にとは言ってもミノタウロスの力は使えるみたいだから力強くお尻をバチンバチンって波打つように叩いてお尻が赤くなり始めちゃってた♡
フリーシアさんは痛みと熱を快感として受け入れちゃってるみたいで膣内を締め付けてるみたい♡
フリーシア「んもぉ〜〜♡!//んもぉぉ〜♡!//」ビクンッビクン
カロマ「ブモォ〜〜〜//」ベチィンッベチィンッ、ドチュッ!ドチュッ!
フリーシア「んもぉっ♡!//んもっ♡!//んもっ♡!//」タプンタプン、ピュププーップピューッ
カロマ「ブモォッ...!//ブモッ...!//」バチィンッ!バチィンッ!
雌殺しおチンポを締め付けられてカロマも気持ちよさに興奮しっぱなしで鼻息を荒くしてるよ♡
子宮口に丸い亀頭をぶつけるだけじゃなくて膣内の膣ヒダを一枚ずつ血管が浮き出てる肉棒で抉たり、もう赤くなってヒリヒリしてるはずのお尻をまた引っ叩いてる♡
フリーシアさんのトロトロおまんこは雌殺しおチンポが出入りする度に愛液が掻き出されちゃってて、その愛液はポタポタと飛び散ってミルクの水溜まりと混ざってく♡
- 357 :1 [saga]:2025/04/05(土) 09:53:50.44 ID:FJYUoOf00
- カロマ「ブモッ!//ブモッ!//」ズプンッズプンッ
フリーシア「んもぉお〜〜♡!//んもぉっ♡!//んもぉ〜〜〜♡!//」バルンッバルンッ、ピュルルーッピュロローッピュプーッ
カロマ「ブモォーッ!//」バチュンッ!バチュンッ!
フリーシア「んもぉぉ〜〜〜♡//」プシィイッ!
睾丸から精筒を通って精液が込み上げてきてる♡ズコズコ雌殺しおチンポを膣内で扱いでフリーシアさんの子宮に注ぎ込もうとしてるんだね♡
フリーシアさんの膣内もキュウキュウ締め付けながら絶対妊娠するって合図を出して子宮が降りちゃってるよ♡
それを察したカロマは本能剥き出しに腰を激しく振ってる♡フリーシアさんも背を反らしながら尻尾をピンっと立てて歓喜しちゃってるね♡ んふふー♡パチュッパチュッてお尻が小気味いい乾いた音が鳴り響く間隔が短くなってきた♡イっちゃうんだね♡
カロマ「ブモッ...!//」ノシッ
フリーシア「んもうぅ〜〜っ♡//」
カロマ「ブモォオオーーッ!//」ドピュルルルルルッ!ビュププゥ!ドプドプッ!ビュブッ!ビュリュリュッ!
フリーシア「んもおぉおお〜〜〜♡!//」プシャァアアッ!ピュププーップピューッピュロローッ
限界がきたと同時にカロマはぐんっとフリーシアさんの背中に覆い被さるとお尻と下半身に隙間をつくらないくらい密着♡
その瞬間、子宮口に丸い亀頭もくっ付いて鈴口から精液が射精されたよ♡ドクドクって注がれてるギトギトで粘っこい濃厚な精液が子宮内にへばり付いてる♡
射精が始まってからフリーシアさんのおまんこは潮吹きをしながら、雌殺しおチンポを密封して一滴も零さないようにしちゃってるね♡
- 358 :1 [saga]:2025/04/05(土) 10:03:39.32 ID:FJYUoOf00
- フリーシア「んもぉぉ〜〜〜♡//んぶぉぉぉ♡//」ハヘッハフッ、ダプンダプン
カロマ「ブモォ〜〜ッ...!//」ブビュルルルルッ!ドピュピュッ!ブビュッ!
フリーシア「んもぉお〜〜〜...♡!//」ボテンッ
長い長い射精はまだまだ続いてて...その間にすごい勢いでフリーシアさんのお腹が膨れていってボテ腹になっちゃった♡
この日のために妊娠中だった赤ちゃんは皆出産してあげたから、くびれてたお腹周りの変化が目に見えてわかっちゃうね♡
柵を掴んだまま足腰をガクガクさせてるフリーシアさんの表情は、元々タレ目だった目尻をもっと下げて半開きの口から舌を垂らしながらアヘ顔を晒してる♡
フリーシア「んもぉ〜〜...♡//んもっ♡//」ムズムズ、プリュッポコップリュンッ
ミイナ「あ♡排卵しちゃったね♡またいっぱい赤ちゃんを妊娠できるよ♡」
フリーシア「んもおぉ〜♡//んもぉっ...♡//」ゾワワワッ...
フリーシア「んもっ...♡//ぉ♡//」プチップチュップチュッ
ボテ腹にお腹が膨らむくらい子宮内に溜まったこってり濃厚な精液に包まれてた精子が一斉に卵管を勢いよく泳いでってる♡
淫魔化と聖人になった影響なのかもしれないけど、ものの数秒でいっぱい卵子をナイスキャッチししてる卵管采に到達したよ♡
選りすぐりの精子が我先にと群がって2つ、3つの精子が同時に卵子の表面へ先体をめり込ませながら入り込んでく♡
あっという間に排卵されてた卵子は受精卵になると卵管を転がっていって子宮内に着床しちゃった♡
ミイナ「おめでとう〜♡いっぱい赤ちゃんを妊娠できたね♡」
フリーシア「んもぉ〜〜〜...♡//」フリフリッ
カロマ「ブモ...//」ヌプッヌロロロ...ブポンッ
フリーシア「ん゙も゙っ♡!//」ブビュッ!ドポポポ...
1.我慢できなくなってハーレム嫁が尻タワーで誘惑(背の順)
2.横一列に並んで種付け作業
3.上記。途中生殺しにして発情増し増しに
4.自由安価
>>359
- 359 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/04/05(土) 10:16:13.14 ID:MG05Q0GYO
- 4
3+種付終了時にミイナが子宮チェックして孕んだ人数をお尻に正の字で記入
- 360 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/04/05(土) 10:23:14.12 ID:mW4CL3rLO
- 上+子牛に母乳を直飲みで飲ませてあげる
- 361 :1 [saga]:2025/04/05(土) 11:48:33.80 ID:FJYUoOf00
- ミイナ「皆ー、種付けの時間だよー♡こっちにおいでー♪」パンパンッ
ミレト「んもぉ〜〜♡//」ノッシノッシ
かなみ「もぉぉ〜〜♡//」ノシッノシッ
ヴィクティリス「んもぉお〜〜♡//」ノッソノッソ
サンドラ「もぉ〜...♡//」ドキドキ
手を鳴らすと待ってましたと言わんばかりに皆が集まってきたよ♡最初から呼ぶのを待ってたんだと思うけど♡
乳首からミルクを噴き出して、お尻を高く突き上げたままの地面に上半身を寝そべらせる姿勢になってるフリーシアさんの隣へ横一列に並んでく♡
並び方はカロマのお嫁さんになった順番でミレトさん、かなみちゃん、ヴィクティリスちゃん、そしてサンドラさんだよ♡
カロマ「ブモーッ//」ドックンドックン
ミイナ「んふふ〜♡まだまだ興奮が収まってないからいっぱい精液を射精してね♡」
ミイナ「それじゃあ、種付けしてっていいよー♡」
ミレト・かなみ・ヴィクティリス「「「んもぉお〜〜♡//」」」フリフリッ
サンドラ「も、もぉ〜〜〜♡//」フリフリッ
ボクがそう言うとカロマは並んでる皆の前に立つと、すぐさま挿入するんじゃなくて品定めをするようにお尻を見つめてた♡
ちなみに大きさの順番では...一番大きいH93のミレトさん♡次に大きいH86のサンドラさん♡お淑やかさと吊り合ってるH77のかなみちゃん♡おっぱいは大きいのに控え目なH67のヴィクティリスちゃん♡
皆は早く挿入れてほしくて、フリーシアさんと同じようにお尻をフリフリ振って雌殺しおチンポを誘い始めたよ♡
- 362 :1 [saga]:2025/04/05(土) 11:49:04.18 ID:FJYUoOf00
- カロマ「...ブモォ//」スリスリ、ヌチュックチュッ
ミレト「んもっ♡//んもぉぉ〜〜〜♡//もぉ〜〜♡//」クネクネ
カロマ「ブモッ!//」ズプンッ!
ミレト「んもおぉおお〜〜〜♡!//」ビクッビクンッ!
最初に挿入れてもらったのはミレトさんだった♡やっぱりお尻の大きさに惹かれちゃったのかなぁ♡
フリーシアさんみたいに膣内を馴染ませることはせず、そのままミレトさんのおまんこの膣内を掻き混ぜながら腰を前後に激しく振ってるよ♡
カロマの手が入っちゃうフィストファックで、大きいものには慣らされてるからすぐに愛液が分泌されてぐちゅぐちゅって音が膣内から響いてく♡
ミレト「んもぉおお〜〜〜っ♡!//んもぉお〜〜♡!//」ユッサユッサ、タプンタプン
ミレト「んもぉぉ〜〜♡//んもっ♡//んもぉ〜〜♡!//」グチュッズチュッズポッ
カロマ「ブモッ//ブモッ//」ドチュッゴチュッヌプッ
ミレト「んもぉ〜♡!//んもおぉ〜〜♡!//」
んふふ〜♡流石というべきかなぁ♡最初に乳牛の鳴き真似を始めたミレトさんだけあって、それを聞いてるカロマは益々興奮してってるね♡
片方の足で体を支えながら、もう片方のミレトさんの片足に腕を引っかけて奥へグリグリ挿入るように腰を押し付けてる♡
大きなお尻も念入りに揉んだり軽く叩いてるよ♡ミレトさんは口を大きく開いて甘い嬌声に似た乳牛の鳴き真似を上げてた♡
先にミレトさんがイキそうになってるみたいで腰が震えてくると...♡
ミレト「んもぉおお〜〜〜♡!//んもおぉ〜〜っ♡!//」
カロマ「ブモッ//」キュポンッ!
ミレト「んも...♡//もぉぉ...♡?//」ポカン
カロマ「ブモー...//」ノッシノッシ
ミレト「んもぉ...♡//んも〜...♡//」ヒクヒク、プルプル
イく直前でカロマが雌殺しおチンポを引き抜いたから、ミレトさんは生殺しにされちゃったよ♡
いきなりのことでポカンと舌を垂らしたまま、おまんこをヒクつかせてミレトさんは何かを訴えるように鳴きながらお尻を震わせてる♡
- 363 :1 [saga]:2025/04/05(土) 12:01:12.17 ID:FJYUoOf00
- それを気に留めず、カロマは次にかなみちゃんのお尻の前に立った♡かなみちゃんはミレトさんが生殺しにされてるのを見て、自分もああされちゃうのかと少しだけ心配そうにしてるけど...♡
かなみ「んもぉ〜〜...♡//」
カロマ「ブモンッ!//」ヌプンッ!ドチュッ!ドチュッ!
かなみ「も゙っぉ♡!//」
かなみ「んもぉぉ〜〜う♡!//んもおぉおお〜〜〜♡!//」ブルンブルンッ
雌殺しおチンポを挿入れてもらった瞬間、キリッとした眉毛を下げて舌をだらしなく垂らしたままの恍惚とした表情になっちゃった♡
お尻や腰じゃなくてかなみちゃんの両肩を掴んで、中腰になりながらカロマは雌殺しおチンポを斜め下から突き上げるように腰を振ってる♡
身長差があるからできる芸当だね♡それでも、かなみちゃんは足をピンっと伸ばしたまま爪先立ちになってギリギリ地面に着いてる感じだからおまんこに全体重が乗っかってより奥まで届いてるみたいだよ♡
かなみ「んもぉお〜〜♡!//んもおぉお〜〜♡!//」ヌプッブチュッズチュッゴチュッ
カロマ「ブモッ!//ブモッ!//」ズポッ!ズポッ!
かなみ「んもおぅうう〜〜〜♡!//」バルンッバルンッ、ピュルルーッピュプーッ
掴んでる柵が壊れちゃうんじゃないかってぐらい、かなみちゃんの体はガクガクと揺さぶられて子宮口を雌殺しおチンポで押し拡げてくよ♡ 結合部から膣内に溜まった愛液が漏れ出て、勢いよく潮吹きをして地面に飛び散ってってる♡
そんな様子を羨ましそうに他の子達は乳牛の鳴き真似をしながら腰を振って待ち侘びてた♡
暫くして、かなみちゃんが顔を上げて一際大きい鳴き真似を上げ始めたね♡そろそろイっちゃうんだ♡
かなみ「んもぉぉおお〜〜〜♡!//」ゾクゾクッ
カロマ「ッブモ//」ヌポンッ!
かなみ「んも♡?!//んもぅうう〜〜♡!//」イヤイヤ、ガシッ
カロマ「ブモー//」ペチペチッ
かなみ「んもぅうう〜〜〜♡//」ヒクヒク、カクカクッ
案の定、ミレトさんと同じくカロマは雌殺しおチンポをイク寸前におまんこから抜いて、かなみちゃんも生殺しにされちゃったね♡
必死に首を振ってカロマの手を掴んでるけど...お預けって言われるようにお尻をペチペチ雌殺しおチンポで軽く叩かれてかなみちゃんは大人しく手を離したよ♡
足をカクカクと震わせて、開いたままのおまんこからは愛液がポタポタと大粒の雫となって垂れ落ちてってる♡
結構強く握られてたみたいでカロマの腕に痕が残っちゃってたね♡
- 364 :1 [saga]:2025/04/05(土) 12:11:55.67 ID:FJYUoOf00
- ヴィクティリス「んもぉおお〜〜〜♡!//んもぉお〜〜〜♡!//」フリフリッ
サンドラ「んもぉ〜〜...♡//」フリフリ
カロマ「ブモー...//」ビキビキッ
次はヴィクティリスちゃんとサンドラさんのどちらかだけど、カロマはどっちを先に選ぶのかなぁ♡
ヴィクティリスちゃんは積極的に腰を振ってカロマの雌殺しおチンポを誘惑してて、サンドラさんはヴィクティリスちゃんの後にしようとしてるのかゆっくり振ってるよ♡
ミレトさんとかなみちゃんは生殺しになってるけど、それはカロマも同じで2人の愛液に塗れてる雌殺しおチンポは先走りをドポドポ垂らしながら上を向きっぱなしになってる♡
1.雌殺しおチンポを2本にして同時挿入
2.自由安価
>>366
- 365 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/04/05(土) 12:14:11.31 ID:v6V7PduRO
- 1
- 366 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/04/05(土) 12:18:50.20 ID:jLlaKvnGO
- 2 ヴィクティリスに挿入
サンドラはカロマのチャームでサンドラの擬似子宮を再現
サンドラの擬似子宮を撫でたり摘んだり、痛みと快楽を与えつつ、限界までサンドラを発情させながらヴィクティリスに中出しを決める
- 367 :1 [saga]:2025/04/06(日) 00:16:32.55 ID:D38wrqVZ0
- カロマ「ブモー//」ワシッ、ニュチニュチッ
ヴィクティリス「んもおぉお〜〜〜♡//」ハァハァッ
サンドラ「んも...♡//」シュン...
カロマ「ブモォッ!//」ズチュンッ!
ヴィクティリス「んもおぅううう〜〜〜っ♡!//」ビクンッビクンッ、ピュロローッピュピューッ
カロマはヴィクティリスちゃんに近寄って、お尻を小さめのお尻を両手で鷲掴みにしながら雌殺しおチンポをおまんこの割れ目に沿って擦り付けてる♡
手の補助無しで膣口を見つけると、丸い亀頭を押し込んでから一気に子宮口目掛けて膣内をカリ部分で抉りながら突き入れちゃった♡
待ち詫びてた刺激に手を膝に乗せて上半身を支えてるヴィクティリスちゃんは体を震わせて軽くイっちゃったんだね♡
選んでもらえなかったサンドラさんは残念そうにシュンとしちゃってた♡
カロマ「ブモ...//」ポワワーン
サンドラ「も...?//」
カロマ「ブモー//ブモォ//」サワサワ
サンドラ「おっぉお...♡?!//」ビクンッ!プシャァアアッ!
すると、カロマは淫魔の力でサンドラさんの子宮を擬似再現して自分の目の前に浮かばせた♡
初めて見るサンドラさんは首を傾げてると...徐に擬似子宮にカロマが触れた瞬間、サンドラさんは内股になって潮吹きをしちゃってる♡
ちゃんと感覚がリンクしたのを確認してたんだね♡そうしたら、カロマは腰とかお尻を掴まずに腰だけを前後させてヴィクティリスちゃんのおまんこの膣内を掻き混ぜ始めたよ♡
ドチュドチュッて肉棒で分泌される愛液の滑りで肉ヒダを抉りながら、擬似子宮の全体を撫でたり卵巣をコリュコリュと摘まんでる♡
ヴィクティリス「んもぉお〜〜〜♡!//んぼおぉぉ〜〜♡!//」バルンッバルンッ、ピュピューップピュルーッ
サンドラ「んもぉ...♡!//んもっ♡!//んもぅ〜...♡!//」ガクガクッ、ビクビクッビクンッ
- 368 :1 [saga]:2025/04/06(日) 00:18:10.45 ID:D38wrqVZ0
- カロマ「ブモォーッ!//」バチュンッバチュンッ、コネコネ
サンドラ「んもぉ〜〜♡!//んもぉ...♡!//」ビクンッビクンッ、ピュルルーッピュプーッ
ヴィクティリス「んもおぉお〜〜♡!//んもうぅぅ〜〜♡!//」ビクビクッビクンッ、プシャアアッ!
傍から見れば勝手にサンドラさんは気持ちよくなってるように見えちゃうけど...子宮を直接カロマに弄られてるんだから感じちゃうのは仕方ないよね♡
ヴィクティリスちゃんのおまんこから掻き出される同じ量の愛液が、サンドラさんのおまんこからトポトポと溢れていって足元には水溜まりがつくられ始めてる♡
2人のエッチな鳴き真似が重なってく中、ミレトさんとかなみちゃんも早くイキたくて同じように鳴き真似を上げてた♡
これが、このプレイだけでしか聴けない五重連奏だね♡うんうん♡とってもいいよ♡
カロマ「ブモォーッ!//」ドチュッ!ドチュッ!
ヴィクティリス「んもぉおお〜〜〜♡!//んもぉぅう〜〜♡!//」キュウウッ
カロマ「ブモッ...!//ブモォーッ!//」ズプンッ!ズプンッ!
カロマ「ブモォオオ〜〜〜ッ!//」ゴチュンッ!ビュブルルルルッ!ドピュッ!ビュブブッ!ビュククッ!
ヴィクティリス「んぼぉおおお〜〜〜♡!//」ビクンッビクンッ!
とうとう我慢の限界がきたカロマは力一杯腰を突き出して、ヴィクティリスのおまんこの膣内に雌殺しおチンポをぶち込むと膣内射精を決めた♡
フリーシアさんに射精した時と変わらないギトギトでこってり濃厚な精液が子宮内に流し込まれてアヘ顔になったまま悶えるヴィクティリスちゃん♡ドプドプと射精される精液は膣内の隙間から外へ溢れることなく子宮内へ溜まってく♡
子宮内へ溜まっていくにつれて、ボコボコと水風船のようにお腹はボテ腹となって垂れ下がってるPカップおっぱいが軽く持ち上がったよ♡
ヴィクティリス「んもおぉお〜〜♡//んもぉお〜〜〜♡//」ボテェ
カロマ「ブモッ...//」ズルルルッ...ヌポンッ
ヴィクティリス「んぼぉっ♡!//」ビクンッ、ドパァ...!
- 369 :1 [saga]:2025/04/06(日) 11:22:37.37 ID:D38wrqVZ0
- サンドラ「んもぉ...♡んも...♡//」ヒクヒク
カロマ「ブモー...//」クリクリッ、ツポッツポッ
サンドラ「もっ♡//もっ♡//」ビクッビクッ
カロマ「ブモ//」ピンッ
サンドラ「んもぅう♡?!//」ビクンッ!ガクガクッ
擬似子宮の子宮口に指をツポツポと抜いたり挿したり、卵巣をデコピンしたりすると連動するかのようにサンドラさんは鳴き真似を上げながら体を痙攣させて潮吹きしてる♡
感じすぎて目がとろーんと惚けちゃってるよ♡それだけ気持ちいいんだね♡
あ♡雌殺しおチンポを挿入れられてないのに卵巣が卵子をポコポコって排卵したよ♡すっかり発情しっぱしになってるね♡
それを見たカロマは頃合いと思ったみたいで、擬似子宮は消さずにサンドラに近寄ると膝立ちになってる下半身に手を伸ばした♡
カロマ「ブモォ//」ガシッ、ヒョイッ
サンドラ「んもぉ...♡//んもぉぉ〜〜♡//」ハァハァッ
サンドラ「んもぉおぉ〜〜♡!//んもぅう〜〜〜♡!//」ヘコヘコッ、フリフリッ
カロマ「ブモッ!//」ズブブッ!グプンッ!
サンドラ「んほおおぉおおお〜〜〜♡!//」ショワワワワァッ
あは♡サンドラさん、吹っ切れちゃったのかな♡?恥ずかしがらずに思いっきり乳牛の鳴き真似を上げて、カロマに小さくハメ来いダンスを踊ってる♡
カロマはお望み通りに雌殺しおチンポをぶち込んですぐ腰をズコズコと激しく振りだしたね♡
ミレトさんとかかなみちゃん達と違って生殺しにはされてないけど発情しちゃってるから、サンドラさんのおまんこの膣内は愛液でぐちょぐちょになってて奥まで挿入れられた途端、おしっこを漏らしちゃった♡
- 370 :1 [saga]:2025/04/06(日) 11:23:04.23 ID:D38wrqVZ0
- カロマ「ブモォーッ!//ブモッ!//」ヌップヌップズプンッ!ズプンッ!
サンドラ「んもぉお♡!//んほぉお♡!//んもお♡!//」ビクビクッビクンッ
サンドラ「んもぅう〜〜〜♡!//」タユンタユン、ピュロローッピュピューッ
サンドラ「んもおぉお〜〜♡!//んほぉ♡!//」ビクンッビクンッ、プシャァアアッ!
時々、オホ声が混ざってるけど乳牛の鳴き真似で一生懸命に喘いでて健気だなぁ♡
ちなみに擬似子宮にはカロマの雌殺しおチンポも再現されてて膣内がどんな風になってるのかがわかるよ♡
子宮の奥まで届くぐらい、長くて極太なカロマの逞しい雌殺しおチンポ♡それが子宮口に丸い亀頭がめり込みながら小さな穴を押し拡げて、 血管がイボイボになって膣ヒダをゴリゴリ抉りながら掻き混ぜてる♡
子宮口に丸い亀頭がぶつかる度に、サンドラさんは舌を伸ばして蕩けた表情で喘ぐことしかできなくなってるよ♡
あぁ〜♡いいなぁ〜♡この表情すっごくエッチくていいよぉ♡カロマも雌殺しおチンポが根元から膨らんで、そろそろイキそうになってるね♡
カロマ「ブモォーッ!//」ズチュンッ!ズチュンッ!ゴチュンッ!
サンドラ「んもぉお〜〜♡!//んもおぉおお〜〜う♡!//」タプンタプン、プピュルーッピュルルーッピュプーッ
サンドラ「んほぉお♡!//んもおぉ〜〜♡!//」ビクビクッビクンッ!
カロマ「ブモォッ!//」ドビューーッ!ビュルルルッ!ビュプッ!ビュクビュクッ!
サンドラ「んもおぉおお〜〜〜♡!//」プシャァアアッ!
擬似子宮の中に精液を再現してる真っ白い液体が満タンになってからもどんどん流し込まれてる♡
モコモコと膨らんでくると...それに伴ってお潮を噴きっぱなしなサンドラさんのお腹もブクブク膨れてボテ腹になっていってるね♡
柵に伸ばしてる両腕の間に顔を下げて、潤けた表情と舌を垂らしながらアヘ顔のサンドラさん♡
長い射精が漸く終わってカロマは雌殺しおチンポを引き抜くと...♡
カロマ「ブモッ//」ブポンッ!
サンドラ「んひゅぅっ♡!//ん、もぉ...♡//」ガクッ、ドポォ...
サンドラ「お、ほぉ...♡//」クタァ
開いたままクパクパさせてるサンドラさんのおまんこから、子宮に収まり切らなかった精液が溢れてきちゃってる♡
その間にも卵管を通っていった精子は排卵された卵子へ一斉に入り込んで、すぐに受精卵になったよ♡
- 371 :1 [saga]:2025/04/06(日) 11:44:06.05 ID:D38wrqVZ0
- ヴィクティリス「んもぉ〜〜...♡//」
サンドラ「もぉ〜〜...♡//」
カロマ「ブモォー...//ブ、ケホッ//んんっ//」
ミイナ「あ、喉乾いちゃった?じゃあ...」
ミイナ「はい。ラムラムハーブのオイルだよ♪」
ミイナ「ミレトちゃんとかなみちゃんを気持ちよくしてあげないとね♡」
カロマ「ブモ...//」ゴキュッゴキュッ
皆に食べさせてたキャベツに振り掛けたラムラムハーブのオイルが瓶に半分残ってたから、それをカロマに飲ませてあげた♡
相当喉が渇いてたみたいですぐに瓶の中身は空っぽにしちゃったよ♡
すると、元から元気のままだった雌殺しおチンポがビキビキッとさっきよりもいっぱい血管を浮き上がらせるように怒張しだしたね♡
カロマ「ブ、ブモォオ〜〜//」ビキビキッ
ミイナ「んふふ〜♡これなら2人をまとめて気持ちよくさせられるね♡」
ミレト「んもぉ〜〜♡//」フリフリッ
かなみ「もぉお〜〜♡//」フリフリッ
ミレトさんとかなみちゃんはとっくに準備万端でトロォ〜ンとした顔をしながらカロマを見つめているよ♡
カロマもそんな2人を見てると、ラムラムハーブの効果で興奮状態が増してきたみたいで鼻息を荒くしだした♡
1.貝合わせ交互挿入
2.自由安価
>>373
- 372 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/04/06(日) 12:11:26.06 ID:LoPMtfezO
- 1
- 373 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/04/06(日) 12:13:02.25 ID:ZFNPn1GJO
- 1
- 374 :1 [saga]:2025/04/06(日) 13:44:13.49 ID:D38wrqVZ0
- カロマはミレトさんを牧草でフサフサしてる地面に四つん這いにさせて、その上にかなみちゃんが覆い被さるように乗っけたよ♡
2人も妊娠中だった赤ちゃんは出産してあげてて臨月ボテ腹だったお腹はヘコんでるから、すんなりとできたね♡
前にヴィクティリスちゃんと3Pをした時は貝合わせだったけど...今回はお尻が積み重なる尻タワーで種付けするみたい♡
ミレト「んもぉおお〜〜♡!//んもぉお〜〜♡!//」
かなみ「もぉお〜〜〜♡!//もおぉ〜〜♡!//」
カロマ「ブモォ//」ビキビキッ、グチュッグチュッ
かなみ「もっぉぉ♡!//もぉお〜〜♡!//」ビクビクンッ
カロマ「ブモ//」ヌチュッヌチュ
ミレト「んもおぉお〜〜〜♡!//」ビクンッ
カロマは上下のおまんこに丸い亀頭を擦り付けて、どっちから先に挿入するか焦らしてるよ♡
生殺しにされてる2人の発情おまんこから溢れる愛液が丸い亀頭に絡み合うと糸を引きながら、かなみちゃんとミレトさんのおまんこの割れ目で混ざり合ってく♡
かなみちゃんのおまんこから、ミレトさんのおまんこに擦り付けながら移動してやっと狙いを定めると...♡
カロマ「ブモッ//」ズプンッ!
ミレト「んもぉお〜〜♡!//」ビクンッ
- 375 :1 [saga]:2025/04/06(日) 13:55:01.09 ID:D38wrqVZ0
- カロマ「ブモーッ//」ヌポンッ
ミレト「んもぉ...♡?!//」ビクンッ
下のミレトさんから♡...と思いきやすぐに抜いて、今度はかなみちゃんのおまんこに挿入してる♡
カロマ「ブモッ!//」ブチュンッ!
かなみ「もぉおお〜〜〜♡!//もぉ〜♡!//」ビクビクンッ
カロマ「ブモンッ//」ジュポンッ!
かなみ「んもぉぉお〜〜〜♡?!//」ビクビクンッ
かなみちゃんのおまんこからすぐに抜いて、またミレトさんのおまんこへ挿入♡
引き抜かれる度に2人のおまんこは抜けないように強く締め付けてるけど、そうすると余計に雌殺しおチンポが引っ掛かって愛液を飛び散らせちゃってる♡
上下交互に素早く連続で挿入されて2人の上げてる乳牛の鳴き真似が合わさってくよ♡
ミレト「んもぉおお〜〜♡!//んもぉお〜〜♡!//」ズップズップ
かなみ「もぉおお〜〜♡!//もぉおぉ〜〜♡!//」ジュプッジュプッ
ミレト「んもぅう〜〜♡!//んもおぉ〜〜♡!//」ガクン、ジュッポジュッポ
かなみ「もおぉお〜〜♡!//んもぅう〜〜〜♡!//」ガクッ、ボチュッボチュッ
ミレトさんの膝が崩れるとかなみちゃんも崩れちゃって、おまんこがお尻に乗ってるみたいになっちゃった♡
カロマはどちらかのおまんこに挿入れたら数回ずつ膣内を掻き混ぜてから引き抜くと、そうしてまたおまんこに挿入れて生殺し状態を継続させながら発情を促してく♡
2人はイけそうでイけない生殺しをされてるから腰をへコつかせて必死に催促してる♡ミレトさんの子宮もかなみちゃんの子宮も降りてきて、すぐに膣内射精をしてもらいたそうに子宮口をパクパクさせてちゃってるよ♡
1.上下交互射精
2.2本に増やして同時射精
3.自由安価
>>377
- 376 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/04/06(日) 14:25:26.99 ID:z6sQuyWhO
- 1
- 377 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/04/06(日) 14:28:40.15 ID:ibSTE1n1O
- 1
- 378 :1 [saga]:2025/04/06(日) 15:51:17.03 ID:D38wrqVZ0
- カロマ「ブモォッ!//」ドチュッ!ドチュッ!ズチュンッ!ズチュンッ!
ミレト「んもぉお〜〜〜♡!//んもぉぅう〜〜♡!//」グチュッヌチュッブチュッ
かなみ「もぉおお〜〜〜♡!//もおぉお〜〜〜♡!//」ゴプッブチュッヌチュッ
カロマ「ブモォオーッ!//」ヌプンッ!ヌプンッ!ズプンッ!ズプンッ!
その素早い抜き挿しで2人の膣内と子宮をほぼ同時に刺激して、カロマはたっぷりと射精するためにラストスパートをかけ始めたよ♡
射精感を覚えた睾丸はパンパンに膨らんでて、2人のお尻とカロマの下半身がぶつかる度にぺチンペチンって音が聞こえてる♡
ミレトさんのおまんこはビクビク痙攣してお潮を噴いちゃってるし、かなみちゃんのおまんこもひくひくさせながら愛液をダラダラ垂らしてる♡
乳牛の鳴き真似がどんどん激しくなっていって2人もアヘ生殺しから解放されてすぐにイっちゃかも♡
カロマ「ブモォ〜〜ッ!//」ズンッ!ズンッ!
ミレト「んもぉおお〜〜♡!//」
カロマ「ブモォッ!//」ドチュンッ!ドビュルルルッ!ドクドク!ビュブッ!ビュククッ!
ミレト「んもぉおおおお〜〜〜♡!//」ビクンッ!プシャァアアッ!
カロマ「ブモッ!//」ヌポンッ!ドチュンッ!ブビュルルルッ!ビュププッ!ブビュッ!
かなみ「もおぉおお〜〜〜♡!//」ビクビンッ!プシャァアアッ!
最初にミレトさんの子宮の中へ射精して、そのまま引き抜くとかなみちゃんの子宮にも射精するカロマ♡
2人の子宮へ半分ずつ精液を注ぎ込んだけど...ラムラムハーブのおかげでまだまだ性欲が昂ってるカロマは続けて上下のおまんこへ交互に挿入れて種付け作業を続けてるよ♡
精液を注いでは抜き挿しを繰り返してる内に2人のお腹がボテ腹に膨らんできて、上に覆い被さってるかなみちゃんがミレトさんのボテ腹に押し上げられてきちゃった♡
ミレト「んもぉおお〜〜♡//」ボテッ
かなみ「もぉぉ〜〜...♡//」ボテェ
カロマ「ブモー...//」
ミイナ「これで皆に種付けができたねー♡お疲れ様、カロマ♡」
1.ミイナ「...ちょっとボクも味見させてね♡」
2.ミイナ「じゃあ、子宮チェックして孕んだ赤ちゃんの人数を数えるね♡」
3.ミイナ「自由安価」
>>380
- 379 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/04/06(日) 15:53:53.78 ID:FNSoN6yjO
- 2
- 380 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/04/06(日) 15:55:26.03 ID:jGV4aL8hO
- 2
- 381 :1 [saga]:2025/04/06(日) 16:20:16.58 ID:D38wrqVZ0
- ミイナ「じゃあ、子宮チェックして孕んだ赤ちゃんの人数を数えるね♡」
ミイナ「皆はそのまま楽にしてていいよー♡」
ミレト「んもぉ〜〜...♡//」クタァ、ゴポォ...
かなみ「もぉ〜〜...♡//」クテ、ドポォ...
フリーシア「んもお〜...♡//」クタァ、ドロォ...
ヴィクティリス「んぼぉ〜...♡//」グテー、ブポッ...
サンドラ「んもぉ〜...♡//」クテー、ゴプ...
ボクは透視のチャームで子宮に転がってきた受精卵が子宮内膜に着床してる卵子の数を数えてく♡かなみちゃんはチャームですぐにわかるよ♡
皆の卵管膨大部には入れなかった精子がいっぱい泳ぎ続けてて排卵される卵子を待ち続けてるね♡
その次に入り込んだ精子の数も数えて...皆がそれぞれ何人赤ちゃんを孕んだのかお尻に東洋国語の正の字で記入するよ♡
カロマ「ブモ//」
ミイナ「手伝ってくれるの?ありがと♪じゃあ、2人ずつ記入しようね」
妊娠した人数(コンマ)
ミレト・かなみ・フリーシア・ヴィクティリス・サンドラ
>>383
- 382 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/04/06(日) 16:22:49.42 ID:Pc7M3nebO
- サンドラ
- 383 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/04/06(日) 16:24:12.44 ID:/7NbBWMRO
- かなみ&ヴィクティリス
- 384 :1 [saga]:2025/04/06(日) 16:58:58.00 ID:D38wrqVZ0
- カロマ「きゅっきゅーっと♡」キュッキュッ
ヴィクティリス「んぼぉ〜〜♡//」ピクンッ
カロマ「おめでとう♡16人も孕ませてもらえたねー♡」ペチペチッ
ヴィクティリス「んもぉお〜〜♡//」フリフリッ
カロマ「ブモー...//」キュッキュ
サンドラ「んもぉ〜...♡//」ピクッ
カロマ「ブモ//」サスサス
サンドラ「んもぅ〜♡」クネクネ
偶然なのかわからないけど皆16人ずつ赤ちゃんを孕んでた♡だから、お尻には正の字が3つと一を記入したよ♡
これだけボテ腹になってるからもうちょっと多くても不思議じゃないと思ったんだけど...まぁ、またエッチすればいいだけの話だよね♡
さてと、これで種付け作業も終わったけど...おっ?仔牛ちゃん達が5頭くらいこっちに近寄ってきたね。
「「「「「もぉ〜〜」」」」」
ミイナ「あらら、もしかしてお腹空いちゃったの?」
ミイナ「ママがどこにいるかわからないし...んー、どうしよっかー?」チラッ
ミレト・かなみ・フリーシア・ヴィクティリス・サンドラ「...んもぉ〜〜♡//」
ボクがチラ見をしてミレトさん達にアイコンタクトを送ると、皆察してくれて力を振り絞りながら何とか立ち上がったよ♡
産まれたての仔牛ちゃんみたいにプルプル足が震えつつ柵に手をかけて立ちバックの姿勢に♡
そう、これでミレトさん達のおっぱいは垂れ下がって仔牛ちゃん達が飲みやすいようになったね♡
- 385 :1 [saga]:2025/04/06(日) 17:24:39.75 ID:D38wrqVZ0
- ミイナ「ほら♡いっぱい飲んでいいよー♡」
「「「「「もぉ〜〜」」」」」
仔牛ちゃん達はそれぞれ1人ずつに近寄ると小刻みにプルンプルンって揺れてるおっぱいに顔を近付けてく♡
でも、乳首が本来のママより小さいから中々上手く口元へ運べないみたい♡そうすると、フリーシアさんが呼びかけるように鳴き真似を上げて、皆の視線を集めさせた♡
少し体を傾けておっぱいが外へ向くようにしてあげると、乳首が丁度いい角度になってフリーシアさんのおっぱいを飲みたがってる仔牛ちゃんが授乳し始めたよ♡
皆もそれを真似してみると、それぞれの仔牛ちゃん達は乳首に吸い付いてミルクをゴキュゴキュって飲んでいってる♡
「「「「「ゴキュゴキュ」」」」」
フリーシア「んもぉ〜〜♡//」ピュルルーップピューッ
ミレト「んもおぉ〜〜♡//んもぉ〜♡//」ピュロローッピュピューッ
かなみ「もぉお〜〜♡もぉぉ〜〜♡//」ピュププーッピュプーッ
ヴィクティリス「んもおぉお〜〜♡//」ピュププーッピュルルーッ
サンドラ「んもおぉお〜〜〜♡//」プピューッピュルルーッ
自分の赤ちゃんじゃなく、しかも異種動物の仔牛ちゃんに授乳してるけど皆はすごく気持ちよさそうにミルクを飲ませてあげてる♡
フリーシアさんは最初から慣れてて上手くできてるし、ミレトさんとかなみちゃんもコツを掴んだみたいで乳腺からミルクが噴き出すよう背中を少し反らしてるね♡
ヴィクティリスちゃんとサンドラさんはちょっとぎこちなくて、搾り取るように乳房を吸い上げられちゃってるよ♡
- 386 :1 [saga]:2025/04/06(日) 17:32:16.24 ID:D38wrqVZ0
- 「「「「「もぉぉ〜〜」」」」」
ミイナ「あはは♡君達もおっぱいが欲しいの?じゃあ、隣に並んで飲もうねー♡」
「「「「「ゴキュゴキュ」」」」」
ミレト「んもぉ〜〜♡!//んもぉお〜〜♡!//」ピュププーッピュルルーッ
かなみ「もぉお〜〜♡!//もぉぉ〜〜♡!//」プピュピューッピュロローッ
フリーシア「んもぉおお〜〜〜♡//」プピューッピュピューッ
ヴィクティリス「んもぉお〜〜♡!//んぼぉお〜〜〜♡!//」ピュルルーッピュロローッ
サンドラ「んもおぉお〜〜〜♡!//んもぅうう〜〜〜♡!//」
また5頭の仔牛ちゃんがお腹を空かせて近寄ってきたから、先に飲んでる仔牛ちゃん達の隣に並ばせてもう片方のおっぱいを飲ませることにしたよ♡
両方の乳首を吸われて同時に皆、乳牛の鳴き真似を上げて牧場に響き渡らせ続けたの♡
暫くして仔牛ちゃん達が満足して離れてく頃には夕方になってて...皆、その場に寝そべって涎塗れのおっぱいを晒したまま、半開きの口から舌を垂らして惚けたアヘ顔で気を失っちゃったんだ♡
ミレト・かなみ・フリーシア・ヴィクティリス・サンドラ「んもぉ〜〜...♡//」アヘェ...
ミイナ「んふふ〜♡皆、お疲れ様♡そのまま寝てていいよ♡」
カロマ「ブモ...ミ、ミイナ?//もう喋っていいなら...ここだと風邪引いちゃうよ?//」
ミイナ「だいじょぶだいじょぶ♡ちゃんと保温のチャームを掛けてあげるから♡」
カロマ「そ、そっか...//」
そうして牧場乳牛プレイを堪能した皆を、カロマに言った通り保温のチャームを施してあげてそのまま休んでもらうことに♡
ホントは皆のミルクを搾乳機とか手搾りしたかったんだけど...流石に疲れてるからまた今度だね♡
To Be ContInueD
次回はサンドラのお友達のラフェネ編か天使の職員さん編のどちらか多数決安価で
>>391まで
- 387 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/04/06(日) 17:37:33.57 ID:4pTT/9U6O
- 乙乙
激エロでした
天使の職員さんで
- 388 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/04/06(日) 18:02:19.33 ID:lkggyciPO
- 天使
- 389 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/04/06(日) 18:10:33.58 ID:GXyuJzfaO
- 乙です
エロい
天使の職員
次回も楽しみ
- 390 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/04/07(月) 16:13:41.72 ID:wfkmiM01O
- 決まったけど、サンドラの友達
- 391 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/04/07(月) 21:18:15.62 ID:bnDyQkFyO
- 天使
- 392 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/04/09(水) 11:34:20.05 ID:7BOR7k5wO
- 楽しみにしております
- 393 :1 [saga]:2025/04/09(水) 19:11:43.45 ID:IuCuE9sc0
- ちょっとした小ネタ。
ある日の午後。
カロマと一緒にゆったりとしていたボクは、ふと今日が何の日なのかを思い出してカロマに教えてあげた。
ミイナ「カロマ、今日は子宮の日なんだよ?」
カロマ「え?し、子宮の日...?」
ミイナ「そうそう。正確には子宮頸がんを予防する日なの」
カロマがへぇ、って感じで頷いてるとボクの脳裏をピコーンっと電流が走った。
ミイナ「だから、今日はボクの子宮をじっくりしっかりとカロマに検診してもらうね♡」
カロマ「...それは、治療師のアミルドさんの方が適任としか」タラー
ミイナ「ほらほら、そうと決まれば行くよ!」
カロマ「ど、どこに?」ズルルー
- 394 :1 [saga]:2025/04/09(水) 19:13:39.06 ID:IuCuE9sc0
- という訳で、アミルドさんの治療院へ訪れると内診台がある診察室を貸してもらえた♪
遊び半分じゃなくて真剣に話したら快諾してくれて、医療器具も沢山用意してくれたの♡
お医者さん役のカロマには白衣を着てもらって、患者さん役のボクは白い検診着に着替えたよ。
ミイナ「まずは内診台の高さを調節してってと...これぐらいでいいかな」
ミイナ「カロマ、椅子に座ってみて?」
カロマ「う、うん...丁度僕の目線と同じ高さだね」
ミイナ「オッケー♪じゃあ、よいしょっと...」
ボクは内診台に乗って座面にお尻を付けると背凭れがゆっくり倒れてく。
仰向けに寝る姿勢となったら、次は足を乗せた開脚器具をカロマに広げさせてもらう。
下着は脱いでるからカロマの目の前には、お尻の穴と一緒にボクのおまんこがある状態になったよ♡
カロマはそうなるとは思ってなかったみたいで、ちょっと驚いて視線をあっちこっちに動かしてた♡
カロマ「...ま、まずは、どうすればいいのかな?//」
ミイナ「おまんこの入り口から調べてほしいです♡//最近、疼きが酷くて...♡//」
カロマ「は、はぁ...えっと、そ、それはいけませんね//では...ここはどうですか?//」ツツー、スリスリ
ミイナ「んぅっ♡//あ、んっ♡//そこ、です...♡//」
あん♡カロマ...先生は膣口の浅いところで指を動かしなら軽く抜き挿しをしながら触診してる♡
サキュバスからエッチになると体が勝手にすぐ発情して、性的興奮を無意識に覚えちゃうんだけど...♡
カロマ「...確かにすぐに濡れてしまっていますね//気持ちいいですか?//」クチュクチュッヌチュヌチュッ
ミイナ「んぁっ♡!//あっんん♡!//気持ち、いいです...っ♡//」ビクッビクン
ミイナ「あっぁぁ♡!//んあぁ...♡!//」ヌチュッチュクップチュッグチュッ
あの頃とは全然違う、力強くてボクの気持ちいいところを探り当てようとしてる指遣いに...ボクはちょっとだけ嬉しく感じたよ♡
でも、すぐにその思考が飛び散っちゃった♡カロマ先生にクリトリスを弄られ始めたから...♡
ミイナ「ああっ♡!//あっ♡//あ...♡!//んぃい♡!//」ビクビクッ、クチュクチュッ
カロマ「もうイきそうですか?//まだ1分くらいしか経っていない気が...//」クリュクリュッ
ミイナ「んあっ♡!//もう、イっちゃいます...♡!//」
- 395 :1 [saga]:2025/04/09(水) 19:15:01.84 ID:IuCuE9sc0
- 感じすぎて下腹部を浮かばせるように腰を仰け反らせて息を吐き出すと腹筋を締めちゃう♡
段々と体の奥から込み上げてくる熱い快感♡絶頂の波が近付くに連れて、ボクは荒い呼吸をしてる口から涎を垂らしてく♡
カロマ先生はボクの反応を観察してるのか、クリトリスを指の腹で左右に擦ったりトントンっと軽く叩いたりグリグリと押し潰してもきた♡
一番効いたのは左右に擦られる刺激でもう我慢の限界になっちゃった♡
ミイナ「んうぅっ♡!//イィッ...♡!//イ、イっちゃい、ますぅ...♡!//」
カロマ「それじゃあ、一度軽くイってみましょか//せーの...//」グチュグチュッヌリュヌリュッ
ミイナ「あっぁ♡!//あっんん♡!//イック、ぅうん...♡!//」ブルルッ、ビクビクッビクンッ
カロマ先生の合図に合わせて...固定されたまま開脚してる両足の指先に力を込めてボクは腰を震わせながらイっちゃった♡
言われた通り軽くイっただけだから、潮吹きとまでいかなかったけど...♡まだカロマ先生にクリトリスを指で刺激されてるから、連続イキしちゃって甘く小さな声を漏らした♡
ミイナ「んっぁぁ..♡!//んっ♡!//んっ♡!//あぁん♡!//」ビクンッビクビクッ
カロマ「...はい//触診はこれくらいにしましょう//」ヌチャァ...
ミイナ「はぁー...♡//んはぁ...♡//」ピクンッピクンッ
カロマ「上手にイけましたね//偉いですよ//」
ミイナ「ん...♡//んふふー...♡//」ニヘラ
カロマ先生に優しく褒めてもらえてボクは嬉しくなった♡今までは授乳プレイで手コキしてあげて、射精したら褒めてあげてたのはボクだったし♡
そうしてカロマ先生に次はどうするのかって指示を問われたボクは、医療器具が置かれてるプレートから1つを手に取った♡
- 396 :1 [saga]:2025/04/09(水) 19:16:58.77 ID:IuCuE9sc0
- その名もクスコ♡正式名称はクスコ式膣鏡♡
ミイナ「使い方は...先生ならわかりますよね♡//」
カロマ「...も、もちろんです//こうして...先端を膣口に挿入していきまして...//」ツププッ...グププッ
ミイナ「んぉ...♡//っあぁ♡//挿入ってきてる...♡//」
カロマ「根元までは挿入った後はこのハンドルを...こ、こうして//」ギリギリッ、クパァ...
ミイナ「あぁぁっ...♡!//ボクの膣内が広げられてく...♡//子宮口、丸見えになっちゃう♡//」
ハンドルに備わっている留め具を締めたら、クスコの円錐状の先端がパカッと膣内で開いて子宮口の状態を丸い穴から見えるようにされちゃった♡
ボクの膣内をじっくり観察し始めるカロマ先生♡そんなに見られたらボク、ますます興奮しちゃうよ♡
カロマ「...綺麗なサーモンピンクをしていますね//」
カロマ「パクパクと精液を飲みたがって子宮口が開いたり閉じたり...//」
ミイナ「やぁん♡//恥ずかしいですよ...♡//カロマ先生のえっちぃ...♡//」
カロマ「これは検診なのですから、仕方がないじゃないですか//」
確かにそうだけど...♡クスコを膣内が締めながら愛液を分泌してるみたいで、カロマ先生がクスクスと小さく笑う声がした♡ エッチをしてるに、こんな感じで笑うことはなかった気がするから...♡ボクは普段ではあんまり感じない羞恥心が登ってきて、頬っぺたが赤くなるのがわかった♡
- 397 :1 [saga]:2025/04/09(水) 19:17:50.87 ID:IuCuE9sc0
- ボクの子宮口をじっくり観察し終えてカロマ先生はクスコを引き抜く♡冷たい空気で膣内がスースーしているのを感じるよ♡
掌を上に向けて意識を集中すると、淡い光が集まってボクの子宮が疑似的に再現されて浮かび上がった♡
カロマ「子宮口に異常は見られませんでした//次は...子宮内や卵巣を診てみましょう//」
ミイナ「はい...♡//」
カロマ「...この中に精液が溜め込まれてから精子が卵管を通り...//」ツツー
ミイナ「んほぉ...♡?!//」ビクンッ!ビクンッ!
カロマ「卵巣の根元辺りで排卵された卵子と結び付くんです//」コリュコリュッ
ミイナ「あ゙ゔんんっ♡!//おほぉ...♡!//」プシャァアアッ!
ボク自身と感覚が繋がってる疑似子宮を、カロマ先生は子宮内から卵管を指先でなぞって卵巣を摘まんでる♡
それに伴ってボクはあまりの快感に背中を仰け反らせて、今度はしっかり潮吹きをしてイっちゃった♡
膣内はヒクヒクと痙攣して愛液をトロォっと溢れさせてるのがわかるよ♡
カロマ先生は卵巣から手を離して...♡次は子宮口に指を添える♡小さな穴を広げるようにクリクリと弄りながら、指先から指の根元が入るくらい捻じ込んできた♡
ミイナ「んおぉ♡!//ぉっぉお♡!//ぉほぉ...♡!//」ビクンッ!ビクビクッ!
ミイナ「せ、んせ、ぇ♡!//子宮口、ら、めぇ...♡!//」
カロマ「だけど...子宮口は精液を搾り取るためにもこうしてほぐした方がいいんだよ//」
ミイナ「んあぁあ♡!?//お♡!//ぉっぉ...♡!//」プシィイイッ!
カロマ先生の指が子宮口を上下左右、色々な方向へ引っ張るように動かされてボクはまた潮吹きをしちゃった♡
膣内の痙攣が治まらなくなっちゃうような刺激にボクの思考は真っ白になり始めてく♡
子宮の検診とかちょっとした思い付きで言ってたボクが...まさかこんなにも気持ち良くさせられるなんて♡
カロマ...♡すっかりサキュバスを満足させるための知識や技量を身に着けたんだね...♡
ミイナ「おぉっ♡!//んほぉ...♡!//イ゙、くぅ♡!//大きいの、来゙ちゃうぅ...♡!//」
カロマ「いいですよ//遠慮なく思い切り...//イきなよ//」ギュムッ
ミイナ「んおっ♡!//んぐうぅうううう〜〜っ♡!//」ビクンッ!ビクンッ!プシャァアアッ!
疑似子宮全体を両手で包む様に締め付けられて、ボクは大きく目を見開かせつつ、お腹を天井に向かって突き上げながら強烈無比な快楽に身を悶えた♡
しゅご♡まだイっちゃってるよぉ...♡とろっとろに蕩けた顔をして、緩み切ってる口からは涎を垂れ流しちゃってるみたい♡ ボクはヒクヒクと膣内だけじゃなくて全身も痙攣させながら絶頂の余韻に浸る♡
カロマに締め付けられてる以上、この快感からは逃げられないかも...♡というより逃げられる訳がないよ♡
ミイナ「お...♡//お、ほぉ...♡//んぁ...♡//」ピクッピクンッ、ショワワワァ...
カロマ「...はい//これで検診は終了です//お疲れ様でした//」
ミイナ「はぁ...♡//んふー...♡ありが、ひょう、ごじゃいまひたぁ...♡//」
- 398 :1 [saga]:2025/04/09(水) 19:19:07.54 ID:IuCuE9sc0
- ミイナ「...//」
カロマ「...えっと、ミイナ?もしかして...怒ってる、かい?」
ミイナ「え?ううん?全然寧ろ、満足して上機嫌だけど...」
カロマ「そ、そっか...黙りこくって、どうしたんだろって思ったから...」
え?あー...考え事をしてて険しい顔になってたのかな。それはボクがいけなかったね。
ボクらしくないなぁ...まぁ、とりあえず今日わかったのは子宮に問題は当然ないこと。それから...
自分でも思ってる以上に...ボクは心も体も全部、カロマに堕ちてるってことだよ♡
カロマ「...今日、ステーキ奢ってあげるから一緒に食べよう?」
ミイナ「やったー♪んふふ〜♡カロマ大好き♡」チュッチュッ
カロマ「あ、あはは...//ありがとう//」
ハロウィン間に合わなかったので今日は何とか間に合わせました。
- 399 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/04/10(木) 02:10:20.22 ID:3y5aMsXaO
- おつおつ、やっぱなんだかんだでこの二人の組み合わせがえちえちでよき
早いとこミイナも孕ませてあげたい
- 400 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/04/19(土) 11:38:45.53 ID:uotY8RD3O
- まだかな?
受付嬢編、めっちゃ楽しみですよ
- 401 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/04/23(水) 15:03:22.50 ID:y5VNOiNsO
- >>1、新年度で忙しいのか
ゆっくりと待ってます
何もなければいいけど
- 402 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/04/30(水) 14:29:49.51 ID:AwFvv1I/O
- 待ってます
- 403 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/09(金) 10:07:30.98 ID:RMkmgQkgO
- もう来ないのかな?
- 404 :1 [saga]:2025/05/25(日) 09:55:33.66 ID:gKF6DhWx0
- 天使の職員「...」
私の名はシャーリー。しかし、それは世を忍ぶ仮の姿で活動する際の名前です。
本来名前は無く、素性は愛の女神 ラブアイに仕える天使。地位は中位と下積み時代から実力でのし上がってきました。
ラブアイ様の教えを胸に刻み、女神の名の下に結ばれるべき下界の恋人達を幸せにする使命を帯びています。
そして、今日もまた...
青年「ぼ、僕は...君の...その...」
女性「うん...?」
シャーリー「...っ」パシュンッ!
白銀の愛の矢を射て、相手への愛情を膨れ上がらせる力を付与して差し上げるのです。
自分自身でさえ気づいていない想いが溢れ出し、その恋心はとても深い愛情となり自身がどれ程愛しているかを自覚させることで...
青年「君のことが好きなんだ!僕と付き合ってください!」
女性「!...は、はい//喜んで//」
シャーリー「...お幸せに」
こうして男女の恋愛を成立するように手助けをする、これが私の使命です。
役所での給料日と同じ月日にラブアイ様からお褒めのお手紙を頂き、とても自分を誇らしく思っています...が。
それを脅かす存在が現れてしまったのです。それが...
シャーリー「...っ。この気配は...」
私には感情の濃さを感じることができます。
今感じているのは、白銀の愛の矢に込められたものよりも濃厚で...胃もたれしそうなくらい甘ったるいです。
こんなにも愛情を撒き散らす存在は、彼しかいません。そう...名はカロマ。
建物の屋上に着地してから翼を収納し、濃厚な愛情が狼煙のように漂う下を覗き込んでみると...
カロマ「っく、ぁぁ...//」
1.ミイナ「んむぅっ♡//んぐっ♡//」グポッグポッジュルルッ
2.メネス「じゅぽっ♡//じゅるるるっ♡//んじゅっ♡//」ブッポブッポッヂュルッ
3.その他(安価)「んっ♡//んっ♡//んぢゅうっ♡//」ヂュポッヂュポッチュゾゾッ
>>406
遅くなり申し訳ございませんでした。
- 405 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/25(日) 10:14:44.43 ID:d//oVT3XO
- とんでもねぇ、待ってたんだ
3 ヴィクティリス
- 406 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/25(日) 10:39:28.21 ID:z4BGT9HSO
- 1
- 407 :1 [saga]:2025/05/25(日) 11:42:30.54 ID:gKF6DhWx0
- ミイナ「んむぅっ♡//んぐっ♡//」グポッグポッジュルルッ
カロマ「ミ、ミイナっ//こんなところでっ...//」
ミイナ「んぱぁっ♡//んふふ〜♡//そんなこと言って♡//」
ミイナ「カロマってばもうこんなにおっきくしてるじゃん♡//んちゅう♡//」
...誰も居ない上に通る気配がないとはいえ、あんな所で口淫をするなんてお盛んにも程があります。
ミイナというサキュバスの少女が言っているように、カロマさんは口でこそ拒もうとしていますが...全く止めようとはせず寧ろ口淫の快感に酔いしれているみたいに見えますね...
一度離したペニスを再び口の中へ飲み込むと、頬の内側で粘つくように吸い付いてしゃぶっているようです。
ミイナ「んむっ♡//んぢゅるっ♡//ぢゅぽっ♡//」ヂュプッヂュルルッヂュプッ
ミイナ「んふぅ...♡//んぶっ♡//んふぅ♡//」ヂュポッチュプッチュゾゾゾッ
カロマ「はぁっ//はぁっ...//っはぁ//」ビクッビクンッ
ミイナ「んぶぅ♡//んっ...♡//んむぅ♡//」ヂュポッチュルルルッチュムッヂュププッ
顔を前後に動かし、時折喉奥までペニスを飲み込むと...ゴキュゴキュッと先端を締め付けるように刺激してあげています。
ペニスに吸い付くことで唇を尖らせ、確か...ひょっとこ?というような状態になった彼女の表情を見たカロマさんは更に興奮し、性欲を昂らせ...
腰が震え始めたかと思えばミイナさんもそれに気付き、更に激しく顔を前後に揺らして口の中では舌でペニスを舐め回しているようです。
やがてカロマさんは限界を迎えると腰を前に突き出しました。ミイナさんはそれに驚きも困惑もせず、ただうっとりと前のめりになってペニスを口内に押し込めました。
カロマ「っ、射精るっ...!//っああ!//」ビュルルルッ!ビュププッ!ビュクッ!
ミイナ「ん゙っ♡!//んんっ♡!//んぶぅ...♡!//」ジュルルルッ
カロマ「っあ、くぅ...!//っは...!//」ビュブブッ!ビュクッ!ドピュピュッ!
ミイナ「んむぅ♡//んぶ...♡//んぐ、ぅ...♡//」ゴプゴプ...
大量の精液を彼女の口内へ射精し、ミイナさんの頬は内側からぷくっと膨らまされています。
よほど気持ち良かったのでしょう、長く長く続いた射精が終わったのは約1分程後のことでした。
ミイナさんはシコシコと根元に残った精液を扱きながら飲み干し、漸くペニスを口から離します。
ミイナ「ちゅぽっ♡//ごちそうさまでした♡//」ペロリ
カロマ「ん...//満足、したかい?//」ナデナデ
1.ミイナ「まぁ、腹八分目くらいかな?」ニシシー
2.ミイナ「んーん?全然?だから...」
3.ミイナ「自由安価」
>>409
- 408 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/25(日) 12:01:44.73 ID:R/zAA3eyO
- 1
- 409 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/25(日) 12:03:24.10 ID:9bbd200tO
- 1
- 410 :1 [saga]:2025/05/25(日) 13:09:43.95 ID:gKF6DhWx0
- ミイナ「まぁ、腹八分目くらいかな?」ニシシー♡
ミイナ「本当はおチンポを挿入れてほしいけど、そろそろ戻らないといけないからね」
カロマ「そ、そうだね//じゃあ...ギルドに戻ろう//」
ミイナ「うん♪」
...口淫だけでは飽き足らず性行為まで行おうとしていたのですか。
サキュバスという種族の性質上、仕方ないとはいえ時と場所を弁えるべきかと思います。
お2人は服装を正してからその場を去っていき、私もギルドが用意してくださっている職員寮へと向かいます。
玄関のドアを開け、中へ入ると備え付けの椅子に座りつつ先程までのカロマさんの行動を思い返しました。
シャーリー「...私という存在意義が不必要な人間...」
シャーリー「性欲の女神が与えし力によって、生涯自ら愛を振り撒く...」
1.シャーリー「...興味深いですね」
2.シャーリー「...危険な存在と断定して排除しなければならない」
3.シャーリー「自由安価」
>>413
- 411 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/25(日) 13:11:23.76 ID:z4BGT9HSO
- 2
- 412 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/25(日) 13:16:37.43 ID:ttkzjLAhO
- 2+3「ただ、乱暴なのはいけませんね
こ、この体で一人の女性に愛を注ぐ素晴らしさを植え付けましょう!
私欲では決してないです!」
- 413 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/25(日) 13:23:18.25 ID:+BQt39ZmO
- 上
- 414 :1 [saga]:2025/05/25(日) 13:41:24.88 ID:gKF6DhWx0
- シャーリー「...危険な存在と断定して排除しなければならない」
シャーリー「ただし、乱暴なのはいけませんね。ラブアイ様からお叱りを受けてしまいます」
シャーリー「この体で1人の女性に愛を注ぐ素晴らしさを植え付けましょう」
シャーリー「私欲では決してないです。そう...私や他の天使の存在意義を守るためです」
そうと決まれば早速、計画を立てましょう。まずは彼と接触しなければなりませんが...
どういった状況であれば怪しまれずに接触できるかを考えていると...ある事を思いつきました。
これならばカロマさんと2人だけになれるはずです。
シャーリー「では、手始めに...」スラスラ
シャーリー「こちらを所属先のギルドにあるポストへ入れておきましょう」
玄関のドアの鍵を締めてから翼を広げ、カロマさんが所属するギルドへ向かいました。
誰も居ない事を確認し、気付かれないようにポストへ手紙を投入します。
後は翌日、指定した場所で待つだけですね。では、寮へ戻りましょう。
- 415 :1 [saga]:2025/05/25(日) 13:49:02.66 ID:gKF6DhWx0
- カテリヤ<カロマ。居るかしら?>コンコンッ
カロマ「あ、はい。どうぞ」
カテリヤ「おはよう、カロマ。貴方宛てにクエストの依頼が届いてたわよ」
カロマ「僕にですか...?えっと、ありがとうございます」
カロマ「...ん?名前も何も書かれいない...?」カサカサッ
カロマ「(今日の午後9時に添付の地図に示している場所へ来てください...)」
カロマ「ここは確か...どういう意図があるんだろ?」
1.カロマ「ミイナに相談した方がいいかな...」
2.カロマ「...不安はあるけど、行ってみよう」
>>417
- 416 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/25(日) 13:51:06.13 ID:/vfEFDBbO
- 2
- 417 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/25(日) 13:52:06.99 ID:PflI0jQZO
- 2
- 418 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/25(日) 13:52:17.19 ID:O3h0/smMO
- 2
- 419 :1 [saga]:2025/05/25(日) 14:09:02.56 ID:gKF6DhWx0
- カロマ「...不安はあるけど、行ってみよう」
カロマ「(武器は...万が一を考えて、ナイフだけでも...)」
カロマ「よし、行こう。流石に誰かに出掛けることだけは伝えて...」ガチャッ
フィアム「あっ、カロマ。どっか出掛けるのか」
カロマ「フィアム君。うん、だから皆にそう伝えておいてもらえるかな?」
フィアム「わかった。行ってらっしゃい」
カロマ「行ってきます」クスッ
カロマ「...地図によればここだけど、誰も居ない...?」
カロマ「...あっ」
シャーリー「...おはようございます、カロマさん」
カロマ「え、えっと、天使の職員さん...?で、間違いないでしょうか?」
シャーリー「はい。役所の制服ではなく私服ですので見間違えたことでしょう」
シャーリー「それから私の名前はシャーリーと言います」
カロマ「シャーリー、さんですか。わかりました。それで...僕を呼んだのは貴女ですか?」
1.シャーリー「はい。こちらのハートリーフの採取を手伝ってください」
2.シャーリー「はい。早速ですが射抜かせていただきます」→愛情を枯渇させられる
3.シャーリー「はい。まずは移動しましょう」→職員寮へ
4.シャーリー「はい。単刀直入に貴方を危険と判断したので更生してもらいます」
5.シャーリー「自由安価」
>>422
- 420 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/25(日) 14:11:09.55 ID:E7/VNpVbO
- 4
- 421 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/25(日) 14:13:06.82 ID:PflI0jQZO
- ksk
- 422 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/25(日) 14:14:46.56 ID:VmSLkfwxO
- 3
- 423 :1 [saga]:2025/05/25(日) 17:30:30.58 ID:gKF6DhWx0
- シャーリー「はい。まずは移動しましょう」
カロマ「ど、どこに行くんですか?」
シャーリー「お連してあげますので、しっかりと掴ませてください」ガシッ
カロマ「え?」
背後から彼の脇の下に腕を通し、広げた翼を大きく羽ばたかせてそのまま上昇する。
一瞬だけカロマさんは悲鳴を上げましたが、すぐに静かになりました。恐らく慣れているのでしょうね。
風に乗って移動すること数十秒、地上に職員寮が見えたので旋回しつつ降下していきます。
シャーリー「到着しました。どうぞお入りください」ガチャッ
カロマ「お、お邪魔します...」
シャーリー「お茶を淹れますので、そちらでお待ちしていただけますか」
カロマ「お、お構いなく...」
普段、誰かを家に招いたことがないため、急遽購入したカップに紅茶を注ぎます。
ティーパックではなくこだわりの茶葉で淹れたものですから、お気に召すことを祈りましょう。
私自身用のカップと一緒に持ち運び、カロマさんにお渡しします。
シャーリー「粗茶ですが、お召し上がりください」
カロマ「ありがとうございます。ふぅー...ふぅー...」ズズズッ
カロマ「...はぁ...とても美味しいです」
シャーリー「お気に召していただけてよかったです」ホッ...
まずは彼に好感を持てたようですね。では、本題に入るとしましょう。
シャーリー「カロマさん。私は...貴方の在り方について疑問を抱いています」
カロマ「...え?そ、それってどういう...?」
1.シャーリー「複数人の女性と交際、契りを結ぶのは...」
2.シャーリー「いくら性欲の女神の加護があるとはいえ、限度があります」
3.シャーリー「自由安価」
>>425
- 424 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/25(日) 17:36:37.08 ID:B7qo2g/yO
- シャーリーの容姿ってどんな感じだろう
エロ衣装着せて、愛を語ってる天使を子宮で物事を考えちゃうエロ天使にさせたい(ゲス顔)
- 425 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/25(日) 17:40:11.96 ID:0D+g/vwrO
- 2+3「このように、パンティを見せただけでも勃起してしまうとは」(ノーパンであることを忘れて本人はスカートをたくし上げるが、マンコが丸見えだと気づいていない)
- 426 :1 [saga]:2025/05/25(日) 19:37:25.65 ID:gKF6DhWx0
- シャーリー「いくら性欲の女神の加護があるとはいえ、限度があります」
シャーリー「その力を持ったことでハーレムを築くと決意した貴方の意思は尊重しましょう」
シャーリー「しかし、それは貴方の性欲が過剰に昂ったことが原因で冷静な判断が出来ず」
シャーリー「女性を手当たり次第に手に入れようという思考が回ってしまっているのではないですか?」
カロマ「そんなことっ、ぼ、僕は...」
否定しようとしますが、少なからず自覚はあるようで言い淀んでしまいました。
いくら成り行きで自身の性質が変わったと言っても、今後も責任を取り続けることに対しての不安があるのでしょうか。
そこは常識的なようですから、少し安心しましたね。ただ、もう少し確認を...
シャーリー「このように、ホットパンツを見せただけでも勃起してしまうようですから」ピラーン
カロマ「ぶぶふぅうーーーっ!//」
シャーリー「っ?!」ギョッ
カロマ「ゲホッ!//ゲホッ!//今すぐスカートを下ろしてください!//」
おかしいですね。顔は赤らめていますが、これは性欲の昂りによるものではなく羞恥心から来るもののようです。
一体何故そこまで慌てているのか...特に変わった物を履いている訳でもない、はず...?
...布の感触がしない...それどころかスースーと風を直に感じる...?
シャーリー「...?!」
履いていない...いえ、うっかり履き忘れていました。
こんな馬鹿げたミスをするなんて100年ぶりです。ラブアイ様が召し上がるお菓子を勝手に食べてしまった時以来でしょうか。
そんなことよりも...どの道、この体で愛を注ぐ素晴らしさを教えるのですから慌てる必要はありませんね。
平常心を保って、クローゼットからホットパンツを取り出し、身に付けながらカロマさんに話を続けます。
シャーリー「...大人数の女性器を見ているのにも関わらず初心なのですね」スルルッ
カロマ「そ、それが普通だと思うのですが...//」
シャーリー「それもそうですか。...カロマさん、単刀直入に言います」
1.シャーリー「私でハーレムを終わりにしましょう」
2.シャーリー「貴方が本当に人を好きにさせるのか、試させてください」
3.シャーリー「自由安価」
>>429
>>424 ミイナ不在のため容姿説明します。
・165cm|B121(Q)|W55|H88
・正面から見ると首元まで長いピンク色の髪をウルフカットにしている。前髪で右目は隠れており、後ろ髪は先端部をハート型にリボンで結んで三つ編みに1本にまとめている。
若干ツリ目寄りのジト目で虹彩は濃いピンクで瞳孔は薄ピンクのハート型。
・顎がシャープな顔立ちで薄い褐色肌。釣鐘型。
・服装は天使時ではハートの飾りが付いた白いベレー帽を被っている。
首周りだけを隠す襟元部分と繋がる胸下と鳩尾付近を隠している褐色肌の腹部が露出した紫色のブラジャーの形をした衣装。
ふわふわした羽根で作られたスカートをハート型の素材で連なったベルトで腰に固定しており、中身はムッチリした太ももを強調する紫の極小ホットパンツ。
両腕には淡いピンク色の長手袋。両脚には同色の履き口周りに金のハート型が装飾されたスーパーロングブーツを履いている。
役所職員での制服は白のカッターシャツにオフショルダー型スーツ。タイトスカートに黒ストッキングを履いてる。
- 427 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/25(日) 19:42:47.62 ID:U8L7oW8IO
- 2
- 428 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/25(日) 19:44:12.67 ID:+kumyqDUO
- 2
- 429 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/25(日) 19:49:10.37 ID:TIMpSV7kO
- 3「ただのセックス、愛のない肉体の交わりなどは本来、気持ち良くないはずです。
これから生殖を行いますが、愛がない生殖は気持ち悪い、とあなたに植え付け、愛からの情欲をあなたに植え付けてあげましょう」
- 430 :1 [saga]:2025/05/26(月) 00:06:31.19 ID:4BJjT5Kd0
- シャーリー「ただのセックス...愛のない肉体の交わりなどは本来、気持ち良くないはずでしょう?」
カロマ「は、はい。それはご尤もです...」
シャーリー「なので、これから生殖を行いますが、貴方に愛がない生殖は気持ち悪いという認識と」
シャーリー「愛の籠った情欲のみ快楽となる認識を植え付けてあげましょう」
ラブアイ様の信条とされる愛のあるセックスにおいて、複数人もの伴侶を持つカロマさんはそれを逸脱している可能性があります。
まずはそれを確かめてからでないと、実情を知ることができません。
私は事前に用意していた赤と黒の2色に染まった鏃を手に取ります。その鏃には先程述べた2つの認識を込めてあり、軽く心臓部に刺すことで数時間はその効果が表れます。
カロマ「...あ、あの、躊躇いなくセック...生殖をする前提で話してますけど...//」
カロマ「シャーリーさんは、その...いいんですか?//」
シャーリー「貴方のためでもありますので、問題は全くありません」
カロマ「そ、それはありがたいですが...//あ、あと...け、経験は...?//」
1.シャーリー「処女ですが?」
2.シャーリー「天使に処女はない(という体なら乗るでしょう)のでご心配なく」
3.シャーリー「自由安価」
>>432
- 431 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/26(月) 08:30:37.02 ID:nETiC81/O
- 1
- 432 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/26(月) 08:32:43.67 ID:fb4FioaWO
- 1
- 433 :1 [saga]:2025/05/27(火) 00:18:56.53 ID:sHRt9Tny0
- シャーリー「処女ですが?」
カロマ「だ、大丈夫なんですか?//神に仕える天使が処女を失って...//」
シャーリー「別段そういった規約などはありませんのでご心配なく」
下界へ派遣される際、ラブアイ様から人間との恋愛と婚約の許可はいただいており性行為もそれに含まれているそうです。
尤も処女がそれほど大切とは思っていないため、この機会にカロマさんのために捧げるのが得策ですね。
赤と黒に染まった鏃をシャフトに取り付けまして...手で刺すのは気が引けるためちゃんと弓で射抜きましょう。
シャーリー「それではジッとしていてください」
カロマ「い、痛くないですよね...?」
シャーリー「認識を植え付けるだけですので痛覚はありません」
シャーリー「いきます...」ヒュンッ!
カロマ「っう...!」トスッ
見事に心臓部へ刺さったことで2つの認識が植え付けられましたね。
矢は体へ浸透するように消えると、カロマさんは擦ったりして何ともないというのを確認した後ホッとしたようです。
では、愛のあるセックスという素晴らしき生殖を教えて差し上げるとしましょう。
1.まずは手を握って見つめ合う(会話は安価)
2.キスから(主導権は安価)
3.チラチラと見ていた胸を好きに触らせる(乳首の形状安価)
4.自由安価
>>436
- 434 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/27(火) 06:47:19.64 ID:ji4gB+eRO
- ksk
- 435 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/27(火) 08:26:02.10 ID:cVQpc0xGO
- Ksk
- 436 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/27(火) 08:28:41.77 ID:2DnTj8WGO
- 3 乳首は陥没乳首で乳輪が大きめ
乳頭は小さい 色はピンク
- 437 :1 [saga]:2025/05/27(火) 20:46:59.58 ID:sHRt9Tny0
- ...先程からチラチラと見ていた胸を好きなように触らせてあげましょうか。
人間の男性は本能的に生命と繁殖の増徴として...百人百様ではあるものの大きめの乳房を特に好むと教えられました。
私は以前に測ったところ、胸囲は121cmのサイズQカップと判定されており爆乳の類になるのだとか。
カロマさんも大きい胸が好みと思われますので好都合ですね。
シャーリー「どうぞ、触ってください」ズイッ、タユン
カロマ「え?//あ...//い、いいんですか...?//」
シャーリー「愛のあるセックスは前戯もじっくりと楽しんでこそですから」
シャーリー「カロマさんのお好きになさってください」
カロマ「...わ、わかりました//」
承諾を得たカロマさんは恐る恐ると私の胸に手を伸ばし、そっと皮膚に触れました。
むにゅりと指先を沈めては離し、また沈めるという動作を繰り返します。彼の手はジットリと汗が噴き出しているようで、胸の表面が少し滴っていました。
やがて衣装に手を掛けると乳房の下へズラし、引っ掛けることで胸を露出させられました。
カロマ「...とても綺麗です、ね//陥没乳首で乳輪が大きめだから//」
カロマ「褐色肌と相まって色が鮮やかに見えます//」
シャーリー「...お褒めの言葉として受け取っておきましょう」
カロマさんの言う通り、乳頭は陥没しており出てきたとしても小さいと自覚はしています。
両手で下から乳房を持ち上げると親指で大きめの乳輪に沿ってクリクリと愛撫を始めました。
人体の感覚はあるものの自慰行為をしたことがないため、私は快感というものがわかりません。
そのため、喘ぎ声を上げるはずもなく彼を不安にさせないよう吐息だけで済ませようと思います。
カロマ「...こうすると、乳首が出やすくなると思うんですが//」クニッィッ
1.シャーリー「あんっ♡...ふぇ...?」
2.シャーリー「っん...//」
3.シャーリー「自由安価」
>>439
- 438 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/27(火) 21:17:11.83 ID:+At3SDbiO
- 3
シャーリー「お"っ"♡♡♡……はへ……?」
- 439 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/27(火) 22:19:03.16 ID:TQKZdcoiO
- 上
- 440 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/28(水) 00:13:30.26 ID:VI1D5NspO
- 愛を振り撒いてるのに愛のないセックスをしているとはどういうことだ?
嫁さんたくさんいるんだから、シャーリーじゃなくていいんじゃないか?
どうしようもねぇ私欲まみれのダブスタ天使様だ。
- 441 :1 [saga]:2025/05/28(水) 00:36:01.50 ID:SzVJSq5g0
- シャーリー「お゙っ♡♡♡//...はへ...?」プリュンップリュンッ
...なん、ですか、この声は...?私の喉の奥から出ている...?まるで獣が唸るような濁った声...
指の間に乳輪を挟みながらゆっくりと掴むように揉むと、埋もれている乳首が押し出されるように出てきました。
外気に触れたことでその僅かな冷たさに背筋がゾクゾクと震えてしまいます。
カロマ「ほら//小さくて可愛い乳首が...顔を覗かせてます//」クリクリッ
シャーリー「んおぉっ♡!//お、ほぉ...♡//」
信じられませんが、これが私の喘ぎ声のようです...
はしたないという思いよりも女性として、こんな声を出していいのかという疑問が浮上してきました。
しかし...身体中の細胞に性欲が浸透していくような感覚に見舞われながら、カロマさんの乳首への愛撫を何とか受け入れるしかありません。
カロマ「...自分で弄ったりはしていない感じですね//」ピンッピンッコリコリッ
シャーリー「んお♡//っ♡//ぉっぉっ...♡//」ピクンッピクピクッ
カロマ「舐めますね//ん、れ...//」チロチロッ、レローッ
シャーリー「おひぃいいっ♡!//ま、待って、くだ、さ...♡!//」
舌のザラザラとした表面で乳首を舐められ、私は思わず制止を促しました。
しかし...性欲の向上で興奮しているカロマさんに聞き入れてもらえず、私の乳首を飴玉のように舐めたりしゃぶったりなど口による愛撫を続行します。
段々と快楽に意識が集中していき、乳首に与えられた快感に口から嗚咽が漏れて沸々と体の奥から熱い何かが込み上げてくるように感じます...
1.乳首攻めを止めてシャーリーにしてほしいことを問いかける
2.乳首を一緒に吸ってシャーリー自身のエッチさを気付かせる
3.自由安価
>>442
- 442 :1 [saga]:2025/05/28(水) 00:38:35.31 ID:SzVJSq5g0
- >>440 それを踏まえてわからせるのも一興ということで
>>444
- 443 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/28(水) 06:46:54.95 ID:9Xvb0RGIO
- ksk
- 444 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/28(水) 08:20:14.44 ID:i51noFhMO
- 2
- 445 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/28(水) 11:44:14.97 ID:i51noFhMO
- シャーリーが可愛すぎる
早くドスケベ交尾したいし、下品な天使に生まれ変わらせたい
- 446 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/28(水) 15:58:01.75 ID:vkgCi+w3O
- シャーリーに下品なセックスさせたいよね
エロすぎる
- 447 :1 [saga]:2025/05/29(木) 00:35:56.58 ID:19jjs8fT0
- カロマ「っぷあ//」チュパッ
シャーリー「おほ...♡//んはぁ...♡//」ピクッピクピクッ、プルルンッ
シャーリー「んおぉ...♡//」
数分程度しか乳首を口によって弄られていないのにも関わらず...体感では数十分もの間舐められては吸われたりなど濃密な愛撫をされたように思えました。
気が狂ってしまうのではと感じる程、敏感な状態になってしまい呂律が回らない程に脳天を突き刺すような強い興奮を無意識に覚えてしまっています。
絶頂は迎えていないものの、今以上に快感を与え続けられてしまったら...私はどうなってしまうのでしょうか。
そう思っているや否やカロマさんが私の胸をむにゅりと持ち上げたかと思えば、すっかり飛び出している乳首を口に当てて来ました。
カロマ「シャーリーさんも一緒に自分で舐めてみてください//」
シャーリー「...そのような愛撫に意味があるのか、わかりかねます//」
カロマ「自分がすごくエッチで...僕のハーレム事情なんてどうでもよくなるくらい//」
カロマ「本心から気持ちよくなりたいと思うようになるためです//」
...やはりこの人間は危険です。そんな風になってしまえば、ラブアイ様からの使命を遂行することができなくなる。
今すぐに押し退けてでも彼から離れて、性欲を消滅させましょう。
私はそう思い、彼に手を伸ばしました。が...信じられない程に彼は重たく、動かすことができません。
カロマ「ほら、遠慮せずに...//」ムニュウッ
シャーリー「ん//んむぅう...//」クニュクニュッ
カロマ「こっちは僕が舐めますから...ちゅるっ//んっ//」チュプッレロッチュムッ
シャーリー「んひぅううっ♡!//んっ♡//んっ♡//んほぉっ...♡//」
再びカロマさんに乳頭を舐められ、私は思わず自ら乳首を口に含んでしまいました。
口の中でコリコリとした食感を感じつつ、仕方なく言われた通り舐めたり吸ったりしてみます。
1.気持ちよくなってカロマに吸われるのと同時にイク
2.快感に頭が麻痺してきて最終的に乳首越しに濃厚キス
3.自由安価
>>449
- 448 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/29(木) 06:44:13.98 ID:CSDWnTRGO
- ksk
- 449 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/29(木) 08:10:45.88 ID:5H1GvjXZO
- 2
- 450 :1 [saga]:2025/05/29(木) 09:54:16.90 ID:19jjs8fT0
- シャーリー「ちゅるっ♡//んむ...♡//ぉ♡//んぅ♡//」チュプッチュッヂュッ
カロマ「ふ、ん...//んちゅっ//れろっ//」チュパッチュルルッチュウッ
シャーリー「んふおぉ...♡//んっんっ♡//んむ♡//」ビクンッ、チュウッチュルッチュプッ
シャーリー「んあぁ♡!//んふぅ♡!//んんっ...♡//」チュウッチュルルッチュッ
...あっ♡いけません♡夢中になって自ら乳首を舐めたり吸ったりと自慰行為に近い愛撫を行っていました♡
意識をハッキリ保たなければならないのに...♡何故、でしょう♡止めようにも止めることができません♡
徐々に快感に頭が麻痺してきているのでしょうか...♡?ふと横目でカロマさんを見ると腹部の奥がキュンッと疼くのを感じます♡
一度乳首を口から離し、呼吸を整えていると彼も口を離します♡
シャーリー「...♡//」
カロマ「...//」ジッ
シャーリー「...どうか、されましたか♡?//」ドキドキ
カロマ「...キスは、愛のあるセックスに入りますよね?//」
当然、入りますので私はその問いかけに頷きました。すると...カロマさんは自身と私が吸っていた両方の乳首を口元に寄せたのです。
まさか...乳首越しにキスをしようと、いうのでしょうか?そんな性行為、初めて知りました。
流石に普通のキスをしてほしいのでお断わりを...
カロマ「シャーリーさん...//んっ//」チュッ
シャーリー「ちゅっ♡//んりゅ...♡//んちゅうっ♡//」チュッチュウッムチュッ
カロマ「っ...//」レロッチュルッチュウッチュプッ
シャーリー「んふぅ...♡//んぉっ♡//んくぅ♡//ぉっんふ♡//」チュルッレロレロッチュプッチュッ
...おかしいです。思考とは関係なく体が勝手に性欲を求め、カロマさんとの乳首越しキスを堪能して...
伸びてきた彼の舌が触れると蛇のように絡ませてきて、離れるとまた乳首を舐めては乳輪の形に沿って舌を這わせます。
私自身もそれを真似ており、彼の唇に触れるとそのまま乳首を含むようにして口付けを交わしました。
くちゅくちゅという水音を立てつつ口内で乳首を舐めながら舌を絡ませ、時折目が合うと私は普段湧くはずのない羞恥心で顔が赤くなるのを感じます。
1.まだ堕ちない(体は堕ちてる)
2.堕ちるのに恐怖する
3.堕ちる
4.自由安価
>>453
- 451 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/29(木) 10:36:11.49 ID:5pkbt3TNO
- 2
- 452 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/29(木) 10:38:11.11 ID:EgBHFG/XO
- 2
- 453 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/29(木) 10:38:55.76 ID:CSDWnTRGO
- 1
- 454 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/29(木) 10:39:27.02 ID:hvBAFh+xO
- 2
- 455 :1 [saga]:2025/05/29(木) 12:20:27.98 ID:19jjs8fT0
- シャーリー「ちゅるるっ♡//んちゅっ♡//んぷっ♡//」ニュルッチュプッチュルルッチュウッ
シャーリー「んっ♡//んむぅ...♡//」レロッチュルルッチュムッチュッ
カロマ「ん...//」ニュチュッチュプッチュルルッチュムッ
あれから数十分は経っているでしょうか...未だに乳首越しのキスを続けており、頭の中がふわふわとして感覚に陥っています。
身体は脱力しそうになり、彼が肩を掴んでいるおかげで倒れてがいないものの最早押し退けるなどといった抵抗はできません。
しかし、まだ私は彼に堕ちていません。ラブアイ様に仕える天使である以上、そんなことがあってはならないのですから。
やがてカロマさんは口付けを止めてくださり、私は少し呼吸を荒くしつつ冷静になろうとします。
シャーリー「はぁ...♡//はぁ...♡//んはぁ...♡//」ポーッ
カロマ「...ここ、こんなに濡れていますよ?//」クチュッグチュッ
シャーリー「お゙っ♡!//」ビクンッ!プシャァアアッ!
シャーリー「ぉ゙、ほぉぉ...♡?//ん゙お゙っ♡!//」ビクンッ!ビクンッ!ショワワワァ...
なんてことでしょう...ホットパンツ越しに女性器を触れられただけで絶頂を迎え、潮吹きまでしてしまいました...
あろうことか尿まで漏らしてしまい...綺麗に整えているベッドに染みをつくっています...
ここまで、身体が堕ちてしまっているなんて...んふおぉ♡!割れ目に沿って指を擦ってはいけません...♡!
シャーリー「んんっ♡!//あ゙ゔ♡!//ん゙ひぅう♡!//」グチュグチュッヌチュッヌチュッ
シャーリー「おっぉぉ♡!//んほ...♡//っぉぉ♡!//」ヌチュッグチュッグチュッ
カロマ「ホットパンツにおまんこの形がくっきり浮き上がって弄りやすいですね//」
そう言いながら細く笑むカロマさんはホットパンツ越しに女性器の大陰唇を指で左右に擦ったり、小陰唇の溝に指を押し込むようにして愛撫しています。
一度手を女性器から離し、指に絡ませた愛液が糸を引くのを見せつけてきます。
その行為に私は更に羞恥心で顔が熱くなりつつ、彼の行動を止めようと口を動かして発言しました。
シャーリー「ま、待っへ、くりゃひゃ、い♡//あ、頭の、にゃかがふわふわしへ...♡//」
シャーリー「こ、こりぇ以上は、らめれす♡//寛恕、ひますから、終わりに...♡//」
1.カロマ「...そうですか。わかりました」→本当に止めて、仕事が手に付かなくなるくらい放置プレイ
2.カロマ「...あ?」→行動安価
3.自由安価
>>457
- 456 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/29(木) 12:49:20.18 ID:UGkmb00+O
- 1
- 457 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/29(木) 12:51:25.87 ID:Eq0wCGzOO
- 2
持ってる天使の矢を掴んで子宮のあたりに突き刺す
矢は子宮に溶けて子宮が性欲で爆発
自慰行為が止まらなくなる
- 458 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/29(木) 14:07:08.37 ID:CSDWnTRGO
- おいいつの間にカロマのドSスイッチ押したんだこの子
楽しみだ
- 459 :1 [saga]:2025/05/29(木) 14:46:51.94 ID:19jjs8fT0
- カロマ「...あ?」
シャーリー「っ...♡//」ビクッ
いきなり雰囲気が豹変しました...先程までの優しい風貌が一変して、心無い冷たい視線に私は恐れを感じました。
あっという間に押し倒され、体が硬直します。瞑っていた目を開けると...彼はベッドに立て掛けて置いていた矢筒から1本の矢を引き抜きました。
まさか、それを私に使おうとするつもりでしょうか?...残念ながら、その矢は天使と神のみが使える代物です。
確かにカロマさんは神に近しい聖人となっているそうですが、使う事はできません。
カロマ「これにはどんな効果があるんだい?」
シャーリー「...教えたところで無意味だと思いますが、性欲を即座に増大させる作用があり」
シャーリー「射抜かれた者は性欲を本能のまま求めるようになります」
カロマ「ふむ...それなら試してみようかな。子宮に刺してみるよ」
シャーリー「無駄です。貴方にその矢は使えな」
カロマ「黙れ」
シャーリー「おほっ♡!?」トスッ
そ、そんな...?!あり得ませんっ。何故、矢を刺す事が...いえ、この際それは構いません。
子宮に刺さってしまった矢は子宮を包み込むように、そのまま溶けてしまいました。
あぁ...こうなってはどうにもなりません。私は徐々に恐怖心に駆られ、性欲が増大するのを待ち構えます。
- 460 :1 [saga]:2025/05/29(木) 14:56:31.88 ID:19jjs8fT0
- シャーリー「ふぅーっ//ふぅーっ//...ん゙ほぉおお゙っ♡?!//」ビクンッ!ビクンッ!
シャーリー「イ゙、っぐうぅううう♡!//」プシャァアアッ!
シャーリー「ん゙おぉ♡!//お゙ほっ♡!//お゙っぉ♡!//」
んひぃい♡!効果はすぐに現れて子宮内で性欲が爆発し、私は体を触られていないのにも関わらず再び絶頂の波に飲み込まれてしまいました♡
腰を仰け反らせて女性器を持ち上げるようにしますと、潮吹きによって吹き出される体液がベッドを汚す範囲を広げてしまいます♡
仰け反っていることで乳房が顔を覆ってきて陥没乳首が頬を擽ってきます♡
カロマ「ほら、自分で乳首を弄ったりおまんこをほぐしてみなよ」
シャーリー「ん゙ゔぅう♡//ぉほぉお゙っ♡//ん゙ぉ...♡//」クリクリッ、グチュグチュッヌプッヌヂッ
シャーリー「お゙っふぅう...♡//ぉ♡//お゙ぉ♡//お゙っぉ♡!//」グニグニッ、グヂュッグヂュッ
んほぉ♡私の口からは発情期の獣の様な濁った喘ぎ声が零れ、今や私の頭の中までも性欲に染まり...♡
快楽のことしか頭になく一心不乱に自慰行為をしてしまいます♡そもそも初めて行う自慰行為が、躊躇いもなくホットパンツを少しズラして女性器に指を捻じ込みながら膣内を掻き混ぜ、乳首を引っ張っては摘まむという...こんなにも下品なものになるなんて♡
私は自らを軽蔑しますが、両手と全身が快感に酔い痴れてしまっており...♡
シャーリー「ん゙お゙ぉ♡!//お゙っほぉ...♡!//ん゙あぁ♡!//」
カロマ「絶頂する時はイクと発した方が気持ちよくなるよ?」ボソッ
シャーリー「〜〜〜〜っ♡!//ん゙ゔ♡!//イ、クゥ♡!//イクっイクゥ♡!//」
シャーリー「ん゙っぉおぉ♡!//イグゥウウ...♡!//」ビクビクンッ!プシィイイ!
カロマさんの耳打ちで、私はイクという言葉を連呼しながら口を開口したまま舌を伸ばして、絶頂してしまい...
潮吹きなのか放尿しているのか区別が付かない程に体液を吹き出しました♡
意識が飛びそうな程、頭の中が甘くとろける様な感覚に私は...♡
シャーリー「お、ほぉ...♡//んほぉ...♡//」クタ...
1.無言で見せ槍→シャーリーのフェラテク(安価)
2.ラブアイ様派閥から鞍替えするか問いかける(無意識にに聖人の力で自分の所有にする)
3.自由安価
>>463
- 461 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/29(木) 15:22:03.80 ID:lZWt2lDlO
- 2
- 462 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/29(木) 15:23:28.18 ID:+8ZeMIAZO
- 2
- 463 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/29(木) 15:26:19.73 ID:kKPcTqzPO
- 3 カロマが持っていた矢に性欲のチャームをこめて性欲の矢にする
その矢を膣に挿入(処女膜は傷つかない特別な矢)
10本ほどギチギチにつめて拡張し、矢が溶ける
その後に2をして鞍替えさせる
- 464 :1 [saga]:2025/05/29(木) 18:36:02.00 ID:19jjs8fT0
- カロマ「この矢は先端が丸いけど...鏃が付いていないからかな?」
カロマ「それなら丁度よかった。これも試してみたかったんだ」
シャーリー「はへ...♡//は、ぉぉ...♡//」
カロマさんは鏃の付いていない矢を10本程取り出し、淫魔の力を使って性欲のチャームを込め始めます♡
私は絶頂の余韻に浸りつつ、これから何をされるのか...♡そんな期待と不安が混じり合っていました♡
やがて10本全てに性欲のチャームを込め終えると、カロマさんは私のホットパンツを引き千切る様に脱がし、そのまま足を持ち上げては女性器を露わにします♡
あぁ...恥ずかしいです♡しかし、体は脱力したまま抵抗も虚しく...矢を一本手に取り、その丸い先端を私の膣口にあてがってゆっくりと挿入してきます♡
シャーリー「あぁぁ...♡//んおぉぉ...♡?!//」ツプププッ、ヌチュッ
カロマ「先端が丸いおかげで処女は傷付かないね。どんどん挿入れていくよ」
シャーリー「ゃ、ゃめ...♡//んほぉお♡!//」ズプププッ
私の拒否する言葉を気に留めず...カロマさんは次々と膣口に挿入していきます♡
5本目からキツイと感じ始め、6本、7本目からは私の女性器が裂かれてしまうのではないかという恐怖心が芽生えてきました♡
しかし、構うことなく彼は遂に最後の10本目を挿入し...♡まるでハリネズミのようにビッシリと矢が私の膣口からに飛び出しているようです♡
無理に突きたてられた矢はギチギチと音を立てて膣口を拡張していく中、暫くすると子宮に刺した矢と同じように溶け始めました♡
カロマ「これで膣内は性欲に塗れたドスケベなおまんこになるよ」
シャーリー「や、やぁ...♡//わ、私はラブアイ様に仕える天使ですっ♡//」
シャーリー「愛のあるセックス以外に屈した...♡//堕天使にはなりませんっ♡//」キッ
私がそう反発して睨みつけます♡これがせめてもの抵抗でしかありません...♡
すると、彼は嘲笑うようなニヤけた表情でもなく、反抗されて苛立ったように睨むのでもなく...ただ無表情のまま見つめてきます。
1.カロマ「これでもそう言えるのかい?」→雌殺し見せ槍
2.カロマ「シャーリーさんは僕の何が怖いのかな?」
3.カロマ「自由安価」
>>466
- 465 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/29(木) 18:42:40.37 ID:bRSvYyCWO
- 2
- 466 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/29(木) 18:44:01.06 ID:czQE1sDvO
- 1
- 467 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/29(木) 19:05:22.57 ID:UJG+8hXkO
- なんとなくだけどカロマ堕ちしたら一般的な堕天使(ヘイローや純白の羽が黒く染まった感じの)とは違う感じになりそう
羽やヘイローが淫乱ピンクになるとか下腹部に淫紋が付くとか、なんならヘイローが淫紋みたいなドスケベ♡型になるとか
- 468 :1 [saga]:2025/05/29(木) 23:51:21.30 ID:19jjs8fT0
- カロマ「これでもそう言えるのかい?」ボロンッ
シャーリー「...ほ、おぉ...♡?//」ポカン
シャーリー「ん、ほぉ...♡//ぉぉ...♡//こ、りぇは...♡//」
男性器...♡ラブアイ様に教わった形状は変わりないですが...とても太く大きいと思いました♡
ドクンと脈打つ血管が浮き出た陰茎♡ぶっくりと丸く尖って膨れた亀頭♡その鈴口からは透明なカウパーが溢れています♡
そのカウパーから漂う臭い...♡これは媚薬の効果があるのでしょうか♡子宮の疼きが強くなり、私は意図せず彼の男性器を見てはごくっと喉を鳴らしていました♡
カロマ「これが欲しいなら...ラブアイ様の仕える天使から鞍替えするしかないよ?」
シャーリー「鞍、替え...♡?//」クラクラ
カロマ「うん。僕は神に近い聖人なら神として認識できるんじゃないかい?」
カロマ「そして...君を妻として迎え入れてあげるよ」スリ...
シャーリー「...♡//」キュンッ
カロマさんは右手が私の頬に優しく添えられました。不思議とそれが安心感を与えてくださり、自然と彼の掌に自らの頬擦りをしてしまいそうです♡
愛情を注ぐような手つきから伝わる温もりを感じ取り、私はこの上ない幸福感で満たされていきました♡
その感覚は今までに感じた事のないものです...♡
カロマ「さぁ...どうするんだい?」
1.シャーリー「...はい♡//私はカロマ様に仕える天使となります♡//」
2.シャーリー「...堕天使となる可能性もありますが、それでも愛して...くださりますか?♡//」
3.シャーリー「自由安価」
+
4.カロマ堕ちしたけど姿は変わらず
5.カロマ堕ちして姿が変わる(自由安価)
>>471
- 469 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/30(金) 07:14:36.58 ID:xue8tS7UO
- ksk
- 470 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/30(金) 07:16:38.45 ID:M0EHcUMlO
- ksk
- 471 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/30(金) 07:18:14.70 ID:5EZejHMbO
- 1 5
金髪で白い肌になる
- 472 :1 [saga]:2025/05/30(金) 08:12:26.18 ID:NY8CW+Cl0
- んー、もう少しドスケベ仕様にしてみませんか?物足りないので
金髪+色白確定
>>473
- 473 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/30(金) 08:20:26.52 ID:MctZyXVoO
- 円形のヘイローが突然浮かぶも粉々に砕け、妖しい輝きを放つピンク色のハート型ヘイローへと再構築され同じ形の淫紋が下腹部に刻まれる(カロマのみ淫紋を通してシャーリーに様々な命令や身体操作を行使出来る)
羽根を出現させると純白だった羽根がカロマ専用堕天使の証を示す淫猥なピンク色へと染まっている
また瞳には常に♡が浮かび上がっており、例え神々であろうとカロマ以外の魅了·チャームを無効化する防護壁も担っている
- 474 :1 [saga]:2025/05/30(金) 23:17:28.64 ID:3Xjs69TQ0
- ...私はラブアイ様のために尽くしてきていました♡それが天使としての役目だと信じて...♡
しかし...今、ここに来て私はふと疑問を抱いたのです♡
崇拝する方に尽くすのが本望であるのか、ということが...♡天使だからという理由で、それは簡易過ぎるのでは..♡
そして、気付きました♡私自身が愛を求めていた事を...♡
シャーリー「...あは♡」ニコリ
私は唇が自然と吊り上がっていくのを感じました♡
...もう、堕ちる所まで堕ちましょう♡彼がそれを望んでいるのなら...♡
私自身に欲を与え、その欲で堕天使に堕ちるという危険な選択ですが...♡それを選ぶことに後悔はありません♡
何故なら...私の心は既に彼のものとなっていますから♡
シャーリー「...はい♡//私はカロマ様に仕える天使となります♡//」
シャーリー「貴方様が性欲を求める時...いつでもどこでも尽くします♡//」
カロマ「...うん。喜んで君を僕専用のドスケベ堕天使として迎え入れるよ」チュッ
シャーリー「んぁ...♡//...っんおぉ...♡?//」ポワーン
シャーリー「な、何故、急にヘイローが浮かび上がって...ひぐうぅっ?!♡//」パリーン!
円形のヘイローが突然粉々に砕け、粒子状になると一転に集中して再構築されていきます。
形を成したそれは...妖しい輝きを放つピンク色のハート型ヘイローでした。
ヘイローの役割は天使の地位を示すものであり、それが新たになったということは...正真正銘、カロマさん専用のドスケベ堕天使になったのですね♡
カロマ「大丈夫かい?怪我は?」
シャーリー「はい、大丈夫で...んおおぉっ♡?!//ふ、腹部は熱く...♡!//」ジュウウゥ
シャーリー「んひいぃいっ♡!//おっぉ♡!//」ポワワーン
私は焼き印を入れられているような刺激が走る腹部に目を移すと...
ヘイローと同じハートの形をした淫紋が下腹部に刻まれていました。それが何を意味しているのか、自身で確かめてみます。
...なるほど。カロマさんのみが淫紋を通して私に様々な命令や身体操作を行使が出来るようですね。
その淫紋から広がるように褐色だった肌の色が白磁のように白く変色していき、やがて髪の毛までもが金色に染まってしまいました。
恐らく、褐色肌はラブアイ様の趣味嗜好だったため今度はカロマさんが望んだ肌の色となったのでしょう。
シャーリー「んぐぅうう♡!//あっ♡//おほぉぉ...♡!//」バサァッ
シャーリー「はへ♡//んほぉ...♡//」ポワーン
無意識に翼を出現させると純白だった羽根がカロマさん専用堕天使の証を示すように淫猥なピンク色へと染まっていきます♡
ふと、テーブルに反射する自身の顔を見て気付きました♡私の瞳孔にはハートが浮かび上がっているのですが...虹彩を包むようにもう1つ大きなハートが浮かび上がっていたのです♡
この浮かび上がったハートは...例え神々であろうとカロマさん以外の魅了、チャームを無効化する防護壁も担っているとわかりました♡
1.ご奉仕フェラ
2.ご奉仕パイズリ
3.ご奉仕脇コキ
4.自由安価
>>476
- 475 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/31(土) 07:35:48.76 ID:9hOGLAuYO
- 2
- 476 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/31(土) 07:38:28.75 ID:XHCdeZEKO
- 4 ご奉仕乳首にペニスをずっぽり入れるパイズリ
- 477 :1 [saga]:2025/05/31(土) 11:34:21.33 ID:IR7JrwgQ0
- シャーリー「それでは...♡//ご奉仕させていただきます♡//」
シャーリー「カロマさん...いえ、カロマ様♡//何かご希望はありますか♡?//」
カロマ「じゃあ...その陥没乳首を使って、これを奉仕してほしいな」
シャーリー「かしこまりました♡//」ニコリ
シャーリー「ん...♡//ぉ...んほぉおっ♡!//」ニュプププックプンッ
私は片方の乳房を持ち上げ、躊躇いなくペニス...おちんぽを乳首に押し付けていきます♡
乳輪と一緒にヘコむことで乳首は陥没し、その中へおちんぽの亀頭もずっぽりと収まりました♡
ニプルファックという性行為だったでしょうか...♡亀頭と乳首が密着したまま擦れて気持ちいい♡
ラブアイ様の講習で様々な性行為は熟知していますが、当然初めて実践します♡
シャーリー「んほっ♡!//おほっ♡!//んおぉ♡!//」ニュルルッヌププッ、ニュルルッヌププッ
シャーリー「乳首ぃっ♡//おちんぽ♡//にゅぽにゅぽ挿入ってきていますっ...♡!//」ニュッポニュッポ
シャーリー「お゙ひぃ♡!//お゙♡//ん゙お゙っ♡!//」ニュププッヌプンッ、ニュププッヌプンッ
オナホールで扱くように、上半身の動きに合わせながら胸を前後させて陥没乳首の中のおちんぽを刺激していきます♡
押し込むと乳輪が見えなくなる程に沈み込んでいき♡引き抜いていくとおちんぽを離さまいとぢゅるるっと吸い付きました♡
擦れる感覚と引っ張られる感覚に乳首は極上の快感を味わい...私は下品な声を出してしまいます♡
すると、カロマ様は徐に空いている片方の乳房に手を伸ばし、乳首を弄り始めたのです♡
カロマ「こっちも気持ちよくしてあげるよ」クニクニッグリグリッ
シャーリー「んひぃいいっ♡!//い、今は、私がご奉仕をして、いますから...っ♡//」
シャーリー「私への愛撫は、お待ちにな、って...♡!//ほおぉおんっ♡!//」ビクンッ!
指の間で磨り潰すように擦り♡又は押し潰すように摘まんでは引っ張りつつ私の反応を楽しんでいるようでした♡
カロマ様の愛撫に専用ドスケベ堕天使となった私は抵抗するどころか受け入れる思考に変わりながらも、陥没乳首オナホでおちんぽを扱き続けます♡
1.カロマ「愛のあるセックスはお互いの気持ちいいを刺激してあげるものだよ」→行動安価
2.カロマ「僕がしてあげているんだから、口答えは...ね?」→行動安価
3.カロマ「自由安価」→行動安価
>>479
- 478 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/31(土) 11:37:09.50 ID:vof0q/dTO
- ksk
- 479 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/31(土) 11:43:55.92 ID:HscQMuU3O
- 2
仕える堕天使として堕天使の格好をさせて、頭の後ろで腕組み、ガニ股足開きをして手マン
散々Gスポットと尿道をいじめる
その際、天使の衣装が変化していた
シャーリーの堕天使衣装
白いコルセットに白いガーターベルト
大陰唇を広げるように装着するパンティの陰部を隠すだけで陰毛が丸見え
ブラジャーの類がなく、乳房を編みネットのようなモノで覆っている
- 480 :1 [saga]:2025/05/31(土) 12:31:50.88 ID:IR7JrwgQ0
- カロマ「僕がしてあげているんだから、口答えは...ね?」
シャーリー「...はひ♡//」ジワァ...
カロマ「じゃあ、続けてみようか」クリクリッコリコリッ
シャーリー「ん゙んっ♡//ぉほぉ...♡//んほっ♡//」ニュッポニュッポ
シャーリー「あっぉっぉ♡//ん゙ほぉ...♡!//」ニュププッヌプッ、ニュププッヌプッ
カロマ様の仰せの通り、私は乳首を弄られながらご奉仕を再開します♡
火傷しそうなのではという錯覚をしてしまう程に熱く脈打つおちんぽを陥没乳首の中に挿入れたまま、ピストンを加速させていきます♡
それだけでなく、外側から優しく揉みしだくように圧迫しながら刺激を強めてみましょう♡
シャーリー「ん゙ひぃ♡!//お゙っほぉ♡//あひぃ♡!//」ニュルルッヌプンッ、ニュルルッヌプンッ
シャーリー「ぉっぉっぉ♡//ん゙お♡//ほ、ぉぉ...♡//」チラッ
カロマ「っふぅ...//んっ//」ピクンッ
んおぉ♡カロマ様に責められている乳首と同時に、自らも乳首を刺激してしまうためあまりの快楽に腰砕けになりそうです...♡
- 481 :1 [saga]:2025/05/31(土) 12:32:20.50 ID:IR7JrwgQ0
- 私はおちんぽを刺激しつつカロマ様の様子を伺ってみると...おちんぽは更に膨張して亀頭が膨れ上がっていました♡
射精が近いと悟って私はラストスパートをかけます♡私で沢山気持ち良くなってほしいと想いを込めて♡
やがて脈を打つのが速まり、根元からボコボコと音が聞こえそうな程に熱い何かが込み上げてくると感じた瞬間...♡
カロマ「っ!//射精すよ!//っんん!//」ドピュルルルルッ!ビュブブゥ!ビュクッ!
シャーリー「おほぉおっ♡!//んひうううっ♡!//」ビクンッ!ビクビクンッ!
シャーリー「陥没乳首にっ♡//ドロドロの精液きてましゅぅ...♡!//」アヘェ、プシャァアアッ!
亀頭の鈴口から勢いよく精液が射精され続け、あっという間に私の陥没乳首の中は精液が溜まって隙間から溢れ出てきました♡
カロマ様の絶頂に合わせて感覚が共有されているかのように、私自身も迸る精液の熱と射精する勢いによって乳首が刺激されて絶頂を迎えます♡
女性器...おまんこへの刺激以外でこんなにも気持ちよくなることが出来るなんて...♡
私はその快楽に身を委ねたまま潮を噴いてはアヘ顔を晒し、腰をガクガクと痙攣させていました♡
カロマ「んっ...//はぁっ//」ヌルルルッ、ヌポンッ!ビュククッ
シャーリー「お゙...♡//んほ...♡//」ベチャッ、ドポポ...ビュッビュッ
カロマ「シャーリーもちゃんとイケたみたいだね//いい子だ...//」ナデナデ
シャーリー「はへぇ...♡//」ウットリ
長い射精が終わるとカロマ様はおちんぽを陥没乳首オナホから引き抜きました♡
その際、勢い余って残っていた精液が顔に掛かり、陥没乳首から射精するように精液が噴き出します♡
んはぁ♡カロマ様に頭を撫でられて私は幸福感に満たされていきます♡気持ちよくしていただいたことと...カロマ様を一先ずは満足させてあげられたことに...♡
- 482 :1 [saga]:2025/05/31(土) 14:31:18.30 ID:IR7JrwgQ0
- カロマ「それじゃあ...思い浮かべてごらん。僕に仕えるドスケベ堕天使に相応しく思う衣装を」
シャーリー「はい...♡//」
水分補給をした後、少し落ち着いてから私はカロマ様の両手を取って目を瞑ります。
思い浮かべるのは...今の私を彩る衣装。それを自ら纏っている姿を想像していると...身に纏っている衣装が光り始め、変化していきます。
胸を隠している衣服が消滅し、細目の糸製の編みネットのようなモノで乳房が覆われ、乳輪だけは隠れていないニップレスが乳首に張られています。
長手袋、スーパーロングブーツ、羽根で作られたスカート、腰に固定しているハートが連なったベルトはそのままに、腹部から腰にかけて白いコルセットを身に纏いました。
白いガーターベルトの下に履いている大陰唇を広げるような穴開きの固定器具が付いた極小の白いショーツは、下腹部を露出させいるため陰毛が見えてしまっています。
カロマ「とても可愛くてエッチだね。似合ってるよ」クスッ
シャーリー「ありがとうございます...♡//」
カロマ「...ハート型に剃るなんて、それもラブアイ様からの教えかい?」
シャーリー「これは...私自身の趣味です♡//」
カロマ「そっか。思っていたよりもフサフサだからくっきり形になっているね」
シャーリー「っ...//」
マジマジとカロマ様に観察されて私は恥ずかしい気持ちになり足を閉じますが、下腹部を隠すことはできません。
...ちなみに、何故かそのハート型に剃っている陰毛はピンク色のままでした。
- 483 :1 [saga]:2025/05/31(土) 14:38:52.91 ID:IR7JrwgQ0
- カロマ「着替え終わったから...立ち上がって頭の後ろで腕組んだままガニ股に足を開きなよ」
シャーリー「わかり、ました...♡//」
シャーリー「ん...♡//ほ、ぉぉ...♡//これで、よろしいですか♡//」ヘコヘコ
カロマ様のご要望通りの姿勢となり、下腹部を軽く突き出しておまんこを晒け出しています♡
陰毛を凝視されていた時よりも恥ずかしいですが...♡不思議と開放的な気分になっていました♡
顔から火が出そうな程の羞恥に火照る身体が更なる熱を欲して疼いていきます...♡
すると、近寄ってくださったカロマ様はおまんこに手を伸ばし、脱がさずともそのまま大陰唇を広げている固定器具の穴から指を膣内へ挿入してきました♡
シャーリー「ん゙ほぉぉおっ♡!//」ビクンッビクンッ!
カロマ「ここが何かわかるかな?」コリュコリュッ、グチュッグチュッ
シャーリー「じ、じー、すぽっと、ぉほ♡!//れす...♡//」
カロマ「じゃあ、ここは?」グリュグリュッ、ヌチュッヌチュッ
シャーリー「おひぃい♡!//にょ、にょぉ、どお、れしゅ...♡!//」
カロマ様の人差し指が恥骨の下辺りを指の腹で優しく押し続けると、そこから心地良い振動が伝わってきます♡
更に中指で尿道に沿って撫でるように刺激されて全身が痺れる程に快感を感じてしまい、呂律が回らずだらしない表情を浮かべて喘いでしまう程です♡
質問に何とか答えると...カロマ様は指を巧みに動かして、私をすぐに絶頂へ誘おうとしてきました♡
シャーリー「あぁぁ♡!//あっぁ♡!//んあ♡!//あひぃ♡!//」グチュグチュッチュクッグチョッ
シャーリー「ぉ♡//んおっ♡//ぉっぉっ♡//ぉほ...♡!//」ヌヂュッジュプッグチュッヂュプッ
シャーリー「ィィ...イ゙ク♡!//イ゙クイく...♡!//」ビクンッビクンッ!プシャアアッ!
シャーリー「おっ♡!//お゙ぉ〜〜♡!//」ガクガクッ
Gスポットと尿道を刺激され、数分程度で私は絶頂を迎えました♡下腹部が震え、膣内が痙攣をするようにカロマ様の指を締め付けます♡
カロマ様は構わず、2本の指を小刻みに動かして刺激してきました♡
それによって何度も迎える絶頂に私は半開きの口から舌を伸ばし、膣口から聞こえる愛液の掻き混ぜられる音が頭の中に響き渡ってそのまま脱力しそうになりますが、倒れないようガクガクと震わせつつ足腰を踏ん張ります♡
シャーリー「んほぉ...♡//おっほぉ♡//んおぉ...♡//」カクカクッ、ショワワワァ...
カロマ「また上手にイケたね。偉いよ、シャーリー」
シャーリー「ぉ、んはぁ...っ♡//」キュンキュンッ
カロマ様の優しい言葉と微笑みに私は胸が高鳴ります♡この方のためなら何でもして差し上げたいと強く感じました♡
私のおまんこは膣内から更に愛液を分泌し、おちんぽを受け入れる準備のために子宮が降りてきているようです♡
1.浮遊正常位
2.浮遊開脚バック
3.自由安価
>>485
- 484 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/31(土) 15:46:49.24 ID:HscQMuU3O
- 1
- 485 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/31(土) 15:49:59.96 ID:WIBODRfwO
- 1
- 486 :1 [saga]:2025/05/31(土) 17:15:56.43 ID:IR7JrwgQ0
- カロマ様のおちんぽも先程射精したばかりというのに、未だに勃起したまま勇猛に反り立っています♡
これ程の性欲を持っているのでしたら...♡ハーレムを築くべき人間なのだと改めて認識しました♡
カロマ「シャーリー。そろそろ...いいかな?」
シャーリー「んふ...♡//はい♡//ですが、少々お待ちを...♡//」
カロマ「うん...?」
私はベットへ座るように腰を下ろす直前に翼を広げると...そのまま浮遊して体を浮かします♡
翼によって制御が効くため体を安定させているのです♡
広げられている膣口を、もっと広げるように両手の人差し指でクパァと引っかけて膣内を見せつけました
膣内ではトロトロと愛液が垂れているのを感じ、早くおちんぽを求めているのが嫌でもわかります♡
カロマ「へぇ...そんなこともできるんだね」
シャーリー「カロマ様♡//私のおまんこに...おちんぽを挿入れてはいただけませんか♡//
シャーリー「十分に膣口から愛液を溢れさせていて♡//子宮も膣口付近まで降りて来ています♡//」
1.シャーリー「貴女様からの愛の恵みで子供を沢山孕ませていただき...♡//」→行動安価
2.シャーリー「上記。私をドスケベ堕天使としての証を刻んでくださいませ♡//」→行動安価
3.シャーリー「自由安価」
>>488
- 487 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/31(土) 17:18:47.22 ID:/O0uW7FnO
- ksk
- 488 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/31(土) 17:23:00.25 ID:fTGBh6t+O
- 2+3「常に妊娠しているボテ腹堕天使にしてください! 何十人も堕天使を産んじゃいます!」
行動
子宮のチャームをいじって排卵させる
一つ排卵するごとに感度が10倍上がって絶頂
7つ排卵させてトロトロおまんこにする
挿入して中出し
チャームを実験で受精卵を2個胎児に成長せて出産
その後、赤ん坊を胸にくくりつけて授乳させながら残りを成長させてボテ腹にする
- 489 :1 [saga]:2025/06/01(日) 09:52:17.17 ID:EkTISVAn0
- シャーリー「貴女様からの愛の恵みで子供を沢山孕ませていただき...♡//」
シャーリー「私をドスケベ堕天使としての証を刻んでくださいませ♡//」
シャーリー「常に妊娠しているボテ腹堕天使にしてください♡!//」
シャーリー「何十人も堕天使を産んじゃいます♡!//」
そう宣言した私にカロマ様は満足そうに頷くと、おちんぽに手を添えておまんこにあてがいました♡
まず大陰唇を亀頭が割るように少しだけ挿入ってきます...♡
いよいよ...私の処女をカロマ様に捧げられて...♡
カロマ「...あ、ちょっと待ってもらうよ」チュポッ
シャーリー「へ、ぇ...♡?//や、やぁっ♡//何故ですか...♡//」ムスゥ
カロマ「君のご希望通り、常に妊娠してるようにしてあげるんだよ」クスッ
そう答えながらカロマ様は私の下腹部に手を添えます♡掌の温もりが直に伝わってくると...♡
ジワジワと熱い感覚がそこに籠っていくのがわかります♡次第に下へと子宮を包み込むように浸透していきました♡
これはチャームのようですが...♡どのような効果を付与されるのでしょう...♡
カロマ「まだ不慣れだけどチャームの使い方はそれなりに練習しているから...」
カロマ「子宮を弄って、1つ排卵するごとに感度が10倍上がるようにしてあげるよ」
カロマ「今回は7つ排卵してもらうけれど...次からは一桁じゃないかもしれないよ」クスッ
シャーリー「...♡//」キュンキュンッ
私はその説明を受け、まだ感度が上がっていないにも関わらず子宮が悦ぶのを感じました♡
本来なら恐怖するはずですが、それを受け入れるかのように子宮は敏感になるのを待ち侘びています♡
やがてチャームが施された下腹部には、子宮の位置にカロマ様専用のドスケベ堕天使の証である淫紋とは異なった形状の淫紋が浮かび上がったのです♡
不慣れだとカロマ様は仰られていましたが...♡実に完璧な程効果は現れ始めます。
シャーリー「ん...♡//あ...♡//」ポコッ
シャーリー「お゙ほぉ♡!?//ん゙ほぉおおおお♡!//」ビクンッビクンッ!ポコポコッポコッ
シャーリー「イ゙っぐぅうううん♡!//」ポコッポコッポコッ、プシャァアアッ!
予定通り7つの卵子が排卵され続け、感度が10倍にも上がっている私はあっさりと絶頂を迎えてしまい...♡
腰を仰け反らしながら潮吹きをしました♡まだ挿入もされていないのに、これ程の快感とは♡今までと比較にならないですね♡
膣内は先走り汁で満たされたおちんぽが挿入っていると錯覚して身体がビクビクと痙攣しています♡
この状態で挿入されてしまったら...♡その期待に胸を膨らませていると、カロマ様はゆっくりとおちんぽを私のおまんこに添えました♡
カロマ「準備が出来たから、挿入れるよ...」ヌチュッヌチュッ
シャーリー「お゙っぉぉ♡//は、はひ♡//おちんぽ、くりゃしゃい♡//」
1.シャーリー「貴女様の愛のあるセックスを...教えてください♡//」
2.シャーリー「自由安価」
>>491
- 490 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/06/01(日) 09:55:21.88 ID:BE/JFmgrO
- 1
- 491 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/06/01(日) 09:57:40.94 ID:JfV4djeLO
- 1+2「愛の結晶たる赤ちゃんを、忠誠の印に生んじゃいます
貴方だけの奴隷天使になります」
- 492 :1 [saga]:2025/06/01(日) 10:59:11.58 ID:EkTISVAn0
- シャーリー「貴女様の愛のあるセックスを...教えてください♡//」
シャーリー「愛の結晶たる赤ちゃんを孕み...♡//忠誠の印に産み続けて♡//」
シャーリー「カロマ様だけの性奴隷堕天使になります♡//」
最早、ラブアイ様の教えを忘れてしまったかのような発言ですが...♡今更のことでしょうから、構いません♡
早くカロマ様と1つになって赤ちゃんを沢山孕ませていただき産みたいのです♡
カロマ様は私の腰を掴み、ガチガチに勃起して硬くなっているおちんぽを器用に膣口へ引っ掛けます♡
カロマ「うん。その意思表明、確かに受け取ったよ」ブチュッ...ズププッ
シャーリー「お゙っほ...♡//ふ、おおぉ...♡!//」ビクッビクッ
カロマ「んっ...//」ズンッ!グプンッ!
シャーリー「ん゙お゙お゙ぉぉぉ♡!//」ブチブチッ
シャーリー「あ゙ひぃ♡!//お゙っん゙お゙ぉ...♡!///」ビクンッビクンッ!プシャァアアッ!
亀頭で処女膜を貫かれる感覚の直後、乳房が上下に揺さぶられて下腹部が浮き上がるように子宮口へおちんぽが挿入し込まれてきました♡
ビクビクと子宮が痙攣し、その振動で全身も一緒に感じてしまう程に快感は強くなっており...♡
腰を震わせて既に絶頂に達していますが、もっとこの快感を味わいたいと無意識に膣内と子宮が受け入れていました♡
カロマ様は私が絶頂する様子を見つめながら腰を前後に動かし始めます♡
- 493 :1 [saga]:2025/06/01(日) 11:04:15.92 ID:EkTISVAn0
- シャーリー「あ゙っ♡!//おっぉん♡!//おっほぉおん...♡!//」ヌプッヌヂュッグチュッ、プシップシュッ
カロマ「痛くないかい...?//」パチュンッパチュン、ヌポッグプッヌポッグプッ
シャーリー「な、ぃれすっ♡//んっほぉ♡!//ほっぉ...♡!//」ブルンブルン、ブチュッグヂュッ
シャーリー「んおおおぉ♡!//ん゙っん゙♡!//お゙♡!//」ヂュポッヌププッ、ゴリュゴリュッ
膣内からおちんぽが引き抜かれては挿入し込まれて、愛液が絡みながら泡立つ音が室内に響き渡ります♡
破瓜の痛みはとうに無くなっていて快感だけが膣内から頭にかけて全身を駆け巡りました♡
子宮もすぐに孕めるよう下へ降りて来ているため、ピストン運動の度に亀頭が何度も子宮口に叩きつけられる快感を覚えます♡
乳房が左右別々に激しく揺れており、それを見てカロマ様は楽しみながら更に腰を振るのを速めてくださるのです♡
カロマ「っふぅー//まずは1発目、射精するよ...!//」ドチュンッ!ドチュンッ!
シャーリー「ん゙お゙ぉ♡!//ぉっほぉ...♡!//らひ、へっ、ん゙っほぉ♡!//」チュブッヌヂュンッヌブッブポッ
シャーリー「射精ひへ、くりゃひゃっ♡//カロマ、ひゃまの赤しゃ、ん♡//」ゴチュッゴチュッ、ヂュプッヌポッグプッ
カロマ「っく...!//」ビュププゥ!ドピュピュッ!ビュルルルッ!ビュクッ!
シャーリー「おほぉ♡!//おっほぉぉ...♡!//」タユンタユン、ゴププッドプ...
射精する直前に力強いピストンを数回打ち付けてから腰を押し付けつけられます♡それによって亀頭と子宮口が強く密着し合うと...♡
1回目よりも更に激しく、勢いよく精液が子宮内に射精されました♡
ドクドクと流れ込む精液♡それを膣内はおちんぽを離そうとせず搾り取るように締め付けて、子宮口も早く孕もうとパクパクと亀頭を咥えます♡
ものの数秒で私のお腹は妊娠したと思わせる程にボテ腹へと膨らみました♡
この量と濃厚さは常人ではあり得ませんね♡確実に人間や魔物の雌を1発受精させる種付けに特化した精液です...♡
シャーリー「おっほぉん...♡!//あ゙ゔぅん♡!//」タポンタポン、ゾクゾクッ
シャーリー「んおぉ...♡!//精子、卵子に群がってましゅぅ...♡!//」ツプッツプッ
シャーリー「っん゙ううぅ♡!//あっぁぁ...♡//受精、して...♡//赤ひゃん、デキ...♡//」プチュンップチュンッ
1.カロマ「天使と人間のハーフは何て言うのかな?」→シャーリー「返答安価」
2.カロマ「人間との子供は必ず天使として生まれるのかな?」→シャーリー「返答安価」
3.カロマ「自由安価」
>>496
- 494 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/06/01(日) 11:31:05.62 ID:6OnCMC0hO
- ksk
- 495 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/06/01(日) 11:32:59.33 ID:en6B4zkfO
- ksk
- 496 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/06/01(日) 11:35:15.61 ID:3216UfT1O
- 2 ええ! お父様が大好きな天使になります!
天使をいっぱい繁殖する天使の繁殖母体にしてください!
- 497 :1 [saga]:2025/06/01(日) 12:44:50.08 ID:EkTISVAn0
- カロマ「人間との子供は必ず天使として生まれるのかな?」
シャーリー「は、ぃ♡//お父様が大好きな天使になります...♡//」
シャーリー「ですから...天使をいっぱい繁殖する天使の繁殖母体にしてください♡!//」
カロマ「なるほど...じゃあ、もう1つ実験してみようかな」
そうカロマ様は何かを思いついたのか...再び下腹部に手を添えながらチャームを施します♡
同じように熱い感覚が、精液のたっぷり詰まって腹部ごと膨らんでいる子宮を包み込みました♡
どのような効果があるのか内心ドキドキして期待が込み上げていると...♡んお♡!2つの受精卵が着床して大きくなり始め、徐々に細胞分裂を始めます♡
シャーリー「んひぃいっ♡!//おひぃぃ...♡!//」 ゾクゾクッ
シャーリー「受精、卵が、大きくなって...♡!//カロマ、様ぁ...♡!//」
カロマ「胎児成長のチャームを施したから、5人は後で成長してあげるとして...」
カロマ「今から2人の赤ちゃんを出産してもらうよ」
シャーリー「ん゙ぐうぅうう♡!//お゙っほぉぉん♡!//」ボコボコッ
子宮内で2つの胎児がどんどん成長していき、元々膨らんでいるボテ腹が更に膨らんでいきます♡
その強い衝撃によって快楽が頭へ駆け巡ってガクガクと下半身を痙攣させながら再び絶頂に達しました♡
既に産まれて問題はない程に赤ちゃん達は成長しており、子宮口を内側から押し拡げてきました♡
シャーリー「ん゙ほぉ♡!//あ゙ぐぅう...♡!//お゙っぉっぉ♡!//」パシャパシャッ、ジョババ...
カロマ「破水したね。ゆっくり深呼吸をして陣痛が来たら息むんだよ」
- 498 :1 [saga]:2025/06/01(日) 12:46:52.06 ID:EkTISVAn0
- シャーリー「ん゙ほぉお゙お゙♡!//ん゙ぐぃい゙い゙い゙♡!//」ミチミチッ...
シャーリー「お゙っ♡!//お゙ぉっ♡!//ん゙ぼっぉ♡!//」ニュル...ミチミチッ
最初に産まれようとしている赤ちゃんの頭が出たり入ったりと、少しずつ出産が進んでいます♡
膣内を通っていく感覚は母性を擽り、快感も相まって出産とはとても心地良いのだと感じて...♡
呼吸を合わせながら息み、やがて膣口から赤ちゃんの頭が額まで覗かせるぐらい出てきました♡
いよいよ産まれるのですね...♡カロマ様は正面で受け止めてくださる準備をしており、私は最後に思い切り息みます♡
シャーリー「ん゙ん゙っ♡!//お゙...♡!//」バシャッバシャッ
シャーリー「あかひゃ、ん、産まれ、りゅうう♡!//ん゙ほお゙ぉお゙お゙♡!//」ズズズ...ズルルゥ
「ほあぁあ!ほあぁあ!」ボチョッ
赤ちゃんの体が子宮を出る勢いで膣口から出産されました♡
ズルズルと潤滑液の代わりとなる愛液によって無事にカロマ様の手の中に納まります♡
それを見て安堵する暇もなく、また2人目もすぐに出産されようとしていました♡
シャーリー「んふぅうう♡!//もう、1人も...産まれ、ます...♡!//」ニュチチチッ...メリメリィ
シャーリー「っあ゙ぐぅ♡!//ん゙お゙お゙ぉお゙お゙♡!//」ズリュン
「ほぎゃぁあ!ほぎゃぁあ!」
カロマ「よいしょ...本当だ。小さな翼が生えてる」クスッ
1.カロマ「...あぁ、どっちもあるんだね」
2.カロマ「ほら、お腹いっぱいおっぱいを飲むんだよ」
3.カロマ「自由安価」
>>500
- 499 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/06/01(日) 13:51:22.74 ID:x1FryM4OO
- 2
- 500 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/06/01(日) 13:59:33.59 ID:7trFlZ/QO
- 2+3「じゃあ、残りの5人も成長させてボテ腹にするね
空中でM字に開脚してよ
後ろからボテ腹を叩いてボテ腹を真っ赤にしてあげるから」
- 501 :1 [saga]:2025/06/01(日) 14:52:35.29 ID:EkTISVAn0
- カロマ「ほら、お腹いっぱいおっぱいを飲むんだよ」
カロマ「シャーリー、しっかり抱き締めないといけないからね?」
シャーリー「ん゙ふぅ...♡//」コクリ、ギュウッ
「「」」チュウチュウッ
シャーリー「おっふぅ...♡!//」ビクッビクッ
シャーリー「んいぃいっ♡!//母乳、込み上げてきてっ...♡//」ジワァ...ピュロローッピュプーッ
カロマ様から受け取った赤ちゃん達を抱き締めて、それぞれに両胸の乳首を口元へ近付けると...♡
口をパクパクと開閉させて授乳を求める赤ちゃん達に愛らしさを感じました♡
すると、母性を刺激された体は瞬時に母親としての機能を促進し、乳腺を活発化させて母乳が溢れ出します♡
私は愛情が込められた母乳を飲ませてあげるべく、乳首を赤ちゃんの口に含ませてあげました♡
シャーリー「ぉっほぉ...♡//んうぅ...♡//よ、ちよち...♡//」ピュプルーッピュピューッ
シャーリー「おっぱいはいっぱいありまちゅよぉ〜♡//んおっ♡//」ピュロローップピュルーッ
シャーリー「んほぉ...♡//おっぉぉ...♡//」ビクッビクッピクンッ
あぁ♡授乳で快感を堪能してしまうなんて...♡本当にドスケベ堕天使と呼ばれても仕方ありませんね♡
赤ちゃんにお腹がいっぱいになるまで授乳をするという行為は本来、尊いものだというのに...♡
私は子宮が疼くのを感じ、 もっと妊娠したいという願望が芽生えてきました♡
シャーリー「カロマ様...♡//」
カロマ「うん。じゃあ、残りの5人も成長させて妊婦ボテ腹にするよ」
カロマ「今度は空中でM字に開脚してごらん。ボテ腹を叩いて真っ赤にしてあげるから」
シャーリー「そ、そんなことをしては...♡//赤ちゃんに悪影響が及んでしまいます♡//」
1.カロマ「心配しなくて大丈夫だよ。もうチャームは施してあるから」→チャームの効果安価
2.カロマ「僕の専用ドスケベ堕天使とお嫁さんの証になるんだよ?」
3.カロマ「自由安価」
>>503
- 502 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/06/01(日) 14:55:30.64 ID:XeDtTTskO
- ksk
- 503 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/06/01(日) 14:59:14.93 ID:mmiGbu4HO
- 1 チャーム効果
カロマから与えられた痛みや赤ん坊を出産する痛みが壮絶な快楽になる
胎児は神聖を宿しているだけに頑丈になり、また同時に何十人も孕める
ボテ腹を逆に叩かれることでより子供が頑丈になって安産になる(出産の痛みは数倍あるけど)効果がある
- 504 :1 [saga]:2025/06/01(日) 15:29:53.95 ID:EkTISVAn0
- カロマ「心配しなくて大丈夫だよ。もうチャームは施してあるから」
カロマ「僕が与える痛みや出産する痛みが途轍もない快楽と認識されるというね」
いつの間にそのようなチャームを...♡カロマ様曰く、胎児は神聖を宿しているため頑丈になり、また同時に何十人も孕めるそう♡
ボテ腹を逆に叩かれることでよりお腹の子供は頑丈となり安産になる効果があるとのことで...♡
但し、出産の痛みは数倍あるので出産中の陣痛で絶頂が止まらなくなるとか...♡
私はその未知なる快楽を知りたいと思いましたが...♡それはまの機会にしましょう♡
カロマ「このタオルケットで赤ちゃんを固定してあげよう」
シャーリー「はい♡//んっ...♡//これでよろしいですね♡//」キュッキュッ
「「」」チュウチュウッ
シャーリー「おっほぉ...♡//さっきよりもいっぱい吸って...♡//」ビクンッビクッ
私が授乳による快感に悶えているとカロマ様はお腹に手を添え、チャームの効果を発動しました♡
すると、ボテ腹の奥にある子宮内で5つの受精卵が同時に細胞分裂を始めて行き...♡
んほぉ♡!胎児へと成長して私のボテ腹は臨月を迎えている妊婦のような大きさまで膨れたのです♡
シャーリー「お゙♡//ぉ♡//ほ、ぉ♡//」ボテェ...
カロマ「残りの5人を成長してあげたよ。ほら、どうするんだい?」
シャーリー「ん゙ふぅう♡//んおぉ♡//」フワフワ、カパッ
私は浮遊して両足をM字に開脚しつつおまんこを見せつけました♡広げられた両脚の間でボテ腹がゆっさゆっさと揺れてしまいます♡
先に出産した2人の赤ちゃんはまだ授乳しているままで...♡妊娠したボテ腹の中の赤ちゃん達1人1人も感じて、また愛おしさをとても感じることができます♡
カロマ様は浮遊している私の真正面に立つと...♡片方の手を掲げて、今か今かと振り下ろす準備をしていました♡
カロマ「...いくよ?」
シャーリー「...♡//」コクリ
カロマ「...っ!」バチィィンッ!
シャーリー「〜〜〜っ♡//ぉ、ほぉお...♡!//」プシャァアアッ!
1.ボテ腹ビンタの後に爪痕証印もする
2.自由安価
>>506
- 505 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/06/01(日) 15:33:36.08 ID:VFmJnXM1O
- ksk
- 506 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/06/01(日) 15:36:41.61 ID:mKsSEKQzO
- 2 今回はビンタを中心とした調教
百発近くビンタしてうっすらと皮が剥けるくらいに叩く
そのあと、本来は矢を削り出す木の棒を削らずに太いままオマンコに突っ込み、日頃からオマンコを拡張
それで普通の役職業務を行わせる
- 507 :1 [saga]:2025/06/06(金) 13:53:26.40 ID:IT/JJN350
- 何の躊躇いもなくカロマ様は私のお腹へ、力一杯に掌を張りました♡
その瞬間...衝撃で両胸に合わせてボテ腹が波打ちながら大きく揺れて、同時に私のおまんこは潮吹きをしてしまいました♡
子宮が一気に刺激されて脳に電気が走ったかのように快感が駆け巡ったのです♡
シャーリー「んほおっ♡!//おひぃいっ♡!//おっぉぉ♡!//」バルンバルンッ
シャーリー「カ、ロマ、しゃまぁ♡//ど、どうか、お手心を...♡!//」
カロマ「僕のチャームを信用していないのかい?」スリスリ
シャーリー「そ、そうでは、ありま、せんが...♡!//んひぃい♡!//」ゾクゾクッ
カロマ「なら、もっと叩いてあげるね」バチィンッ!バチィンッ!
シャーリー「お゙ほぉお゙ぉ!んぉおっ...♡!//」ダプンッダプンッ、ピュプルルーッピュピューッ
休む暇も与えてくださらず、私はカロマ様からの平手打ちを受け入れ続けます♡
一発がとても重くて...♡子宮に響き渡りながら快感と痛みを同時に味わうことで未知なる快楽で思考を巡らせるのもままなりません♡
気付けば、半開きの口から舌を垂らして私は淫らにも両胸と妊婦ボテ腹を前後に揺らしつつ、絶え間なく悶えていました♡
シャーリー「ん゙ぉお♡!//ほっぉ♡!//んひぃい♡!//」タポンタポンッ、ユッサユッサ、ピュププーッピュルルーッ
カロマ「...強く叩き過ぎたかな。薄っすら皮が剥けているけど...大丈夫かい?」
1.シャーリー「気持ち、い゙い゙です...♡!//」
2.シャーリー「もっと...♡//もっと叩いてくら、ひゃい...♡!//」
3.シャーリー「自由安価」
>>509
- 508 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/06/06(金) 14:36:08.84 ID:PUECqkfVO
- 守られているからといって、ボテ腹越しに胎児を叩くのは楽しいかい?
産まれた後は女の腹も子供も叩けないってんなら変な男だね
顔が腫れるくらい殴られるのが快感で大好きなのって女が言ったら殴るのかな?
- 509 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/06/06(金) 20:05:45.52 ID:qWHNQMplO
- 2
- 510 :1 [saga]:2025/06/07(土) 12:16:30.06 ID:IZESTuRY0
- シャーリー「もっと...♡//もっと叩いてくら、ひゃい...♡!//」
シャーリー「ドスケベ堕天使の私に快楽のお恵みを...♡!//」
カロマ「もちろんだよ。じゃあ、最後に...引っ叩かれてイけ」バチィィンッ!
シャーリー「ん゙ほお゙ぉぉっ♡!//」ビクンッビクンッ!プシャァアアッ!
左右からではなく臍辺りを掌底で叩かれ、子宮が潰れてしまうのではと思うほどの強い衝撃に...♡
今までに体幹したことのない一番大きい絶頂の波に私は呑まれて達しました♡その快感は留まらず、快感と同時に幸福感を味わいながら潮吹きをしてしまいます♡
あぁ...♡なんて幸せなのでしょう♡
シャーリー「お゙♡//お゙ほぉ...♡//ん゙お゙...♡//」ビクッビクッ...
カロマ「...満足してもらえたかな?」
シャーリー「はひぃ...♡//ぉぉ...♡//」ピクッピクピクッ
カロマ「それじゃあ...ここで終わりといきたいけど、もう一つ...」
と、カロマ様はある物を手にしました。それは...私が射るために使う小型矢のシャフトとなる木。
皮などは削っており先端は丸みを帯びていますが、太さはまだ親指ぐらいなのでもっと削らなければなりません。
丸い先端を撫でて...それをどうするのでしょう?
カロマ「挿入れるよ。ガニ股のままでいなよ?」ヌプププッ
シャーリー「ん゙ほぉぉ...♡!//」ビクッビクッ
カロマ「今日から膣内を拡張させるよ。赤ちゃんが通りやすくするために」
カロマ「普段の役職業務でも、そのままでいるようにね」クスッ
シャーリー「ひうぅ...♡//ん゙お゙っぉ...♡//」
徹底的に私をドスケベ堕天使にするおつもりなのですね...♡
わかりました♡カロマ様の仰せのままに...♡ドスケベ堕天使として、この身を貴方様のお好きなように調教してください♡
- 511 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/06/07(土) 13:00:28.44 ID:jTTVE7/dO
- エッロ
- 512 :1 [saga]:2025/06/07(土) 17:34:21.72 ID:IZESTuRY0
- シャーリー「ん、ふぅ...♡//っんぁ...♡//」ピュププーップピュルーッ
「」チュウチュウッ
シャーリー「んん...♡//」ピクッ、ピュルルーッピュプーッ
カロマ様の教えてくださった愛のあるセックスを終えて...私はもう1人産まれた赤ちゃんに授乳してあげています♡
膣内が拡げられたことで陣痛が始まってしまったため、拡張を一時中断してこの子を出産しました♡
先に産まれた2人の赤ちゃんと同じく元気に乳房の乳首から滲み出る母乳をいっぱい飲んでいます♡
カロマ「シャーリー、その...一気に3人も子育てとなると大変だろうから」
カロマ「役所に子育て支援サポートの申請をしてもらおうね...?」
シャーリー「はい//そうさせていただきます//」
シャーリー「...先程までと全く雰囲気が変わっていますが、二重人格なのですか?//」
カロマ「い、いやぁ...記憶はあるから違うとは...」
1.シャーリー「深層心理で確かめてみましょうか?」
2.シャーリー「どちらにしても構いません。カロマ様はカロマ様なのですから♡//」
3.シャーリー「自由安価」
>>514
- 513 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/06/07(土) 17:52:26.91 ID:nph2WXBiO
- 2
- 514 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/06/07(土) 17:54:18.97 ID:cFmP84FLO
- 2
- 515 :1 [saga]:2025/06/08(日) 00:10:48.83 ID:GGOa6gwq0
- シャーリー「どちらにしても構いません。カロマ様はカロマ様なのですから♡//」
シャーリー「それに...私を愛のあるセックスで悦ばせてくださる貴方様が素敵ですよ♡//」
カロマ「そ、そうかい?...シャーリー、鞍替えとか言っておいてなんだけれど...」
カロマ「...ラブアイ様に話を通しておいた方がいいんじゃないかな?」
ふむ...んぁ♡確かに無断で神閥を抜けたとなればお叱りを受ける可能性も無きにしも非ず...♡
では、後程その鞍替えをした旨を矢文を天界へ送りましょうか♡
きっとわかってくださるはずですから...♡強制的に天界へ引き戻される心配もないでしょう♡
今はカロマ様専用ドスケベ堕天使として尽くしたいのですから♡
カロマ「...シャーリー。1ついいかい?」
シャーリー「1つだけでなく、2つでも3つでも構いませんよ♡」
カロマ「...ボテ腹をビンタするのは愛のあるセックスに入るのかな?」
カロマ「性欲の暴走が切っ掛けでやってしまっているのだけど...やり過ぎなんじゃないかって」
カロマ「思うようになったんだ。妊娠して赤ちゃんがお腹にいる時は特に...」
1.シャーリー「お心が痛むのであれば...精液で膨れたボテ腹のみそうしてみては?」
2.シャーリー「私は貴方様のご加護として受け入れますよ♡」
3.シャーリー「自由安価」
>>517
- 516 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/06/08(日) 00:15:51.02 ID:zQILec9jO
- 2
- 517 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/06/08(日) 00:17:16.96 ID:Zvy0RPqRO
- 3 とっても素敵な愛情表現だと思いますよ
- 518 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/06/08(日) 00:42:40.84 ID:433Hcuo+O
- 皮向けまでいくと愛とかじゃなくて、もう障害事件になるから、安易な安価に頼らないでそこら辺>>1には考えて欲しいかな
- 519 :1 [saga]:2025/06/08(日) 01:10:58.87 ID:GGOa6gwq0
- シャーリー「とっても素敵な愛情表現だと思いますよ♡」
シャーリー「それに、欲を発散しないと身も心も疲労困憊してしまうではありませんか♡」
カロマ「...じゃあ...いい、のかな...」
もちろんです♡人の性癖というのは千差万別、十人十色なのですから♡
淫魔と聖人の2つを兼ね揃えたカロマ様の性癖ならば、どれだけ痛みを伴おうともハーレムの皆さんを悦ばせられるでしょう♡
ラブアイ様と同等...もしかするとそれ以上の愛を恵んでくれることと思います♡
シャーリー「カロマ様♡どうか...私と共に幸福な未来を築きましょうね♡」
カロマ「...うん。もちろん、君も僕のお嫁さんとなったのだから」
カロマ「これから、僕との子供を沢山産んで欲しいな」
シャーリー「はい♡//喜んで...♡//」ニコリ
To Be ContInueD
もう旅に出ましょうか?それとも誰かとの絡みをしてから出発するか多数決安価。
後者の場合は名前+こういうのという内容を。
>>521まで
- 520 :1 [saga]:2025/06/08(日) 01:12:01.66 ID:GGOa6gwq0
- >>518 わかりました。
>>523まで
- 521 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/06/08(日) 06:33:52.61 ID:Zvy0RPqRO
-
サンドラから相談を受ける
花屋でカロマからもらったドスケベ衣装で接客するのが日課になったサンドラ
ただ、チャームで誤魔化しているとはいえ裸を見られているのがすごい快楽になって、店先でついつい陰毛を引っ張って自慰行為をしちゃう
その度に潮を噴いて、最近変な匂いがする噂になってしまっているから、誤魔化せるよう、尿道に花の香りがするアロマを塗って潮と尿が花のにおいにするようにしたいと頼まれる
その後露出して接客
- 522 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/06/08(日) 07:25:05.14 ID:26HoHsL3O
- ヴィクティリスから相談される
最近かなみとの鍛錬に一層熱が入っているがカロマとの交尾経験の差などから負け越しが続いているとのこと。
武人としての誇りもあるが、何より自分が弱いままではいざという時に旦那様であるカロマを守ることが出来ない、もっと強くなりたいとのこと。
だから自分ともっとドスケベ交尾してほしい、かなみと同等かそれ以上並みのドスケベデカパイ超乳女騎士に調教し尽くして欲しいと頼まれる。
- 523 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/06/08(日) 08:40:23.50 ID:0o16F9RgO
- ノイトの冒険者臨時復帰
クエストを受ける人数が少ないためにノイトが臨時でカロマを連れて復帰する
もしもの時にミレトも連れて行き、淫乱になる効果のある花を集める採集で、3人は余った花を嗅いでセックスを屋外(花畑)で行う
- 524 :1 [saga]:2025/06/08(日) 11:21:42.52 ID:GGOa6gwq0
- サンドラ「い、いらっしゃいませぇ...」
「店長さん、誕生日プレゼントに贈る花ってありますか?」
サンドラ「は、はい。こちらに沢山ありますよ...」イソイソ
わ、私ことサンドラは、今日も自分が経営しているお花屋さんで働いています...
小さい頃から憧れていたお花屋さんだから、人見知りが激しい私でもなんとか頑張ってお客さんに満足してもらえるよう丹念にお花を選んであげてるんだけど...
ただ...その、ここ最近は...
サンドラ「ん、うぅぅ...♡//」モジモジ
「あの、大丈夫ですか?屈むのが苦しいなら、自分で取りますよ?」
サンドラ「い、いえっ!//だ、大丈夫ですよ...//しょ、少々お待ちください...♡//」ハァハァ
サンドラ「...ぁ、ん♡//はぁ、ん...♡//」
カロマさんから貰った裸同然のドスケベ衣装を着て接客をしているのが日課になってしまっている...♡
身に付けている位置がローライズの作業用の三頭分にスリットが入った腰エプロンだから、ボテ腹の下半分まで生い茂ってる陰毛を鼠蹊部のほとんどを晒していているの♡
それだけなら未だしも...♡小さい女の子向けにしか見えないフリフリの手袋と靴下を付けてるから、すごくイケナイ雰囲気があるって自覚させられちゃうよ...♡
生い茂ってる陰毛は花束に彩られてて、チャームで誤魔化してるとはいえ...もしも、それが解除されたら痴女だって私の人生が終わってしまうのは間違いない...♡
- 525 :1 [saga]:2025/06/08(日) 11:22:17.39 ID:GGOa6gwq0
- サンドラ「っあ、ん...♡//んっぅ♡//んぁ...♡//」ショリショリッ
サンドラ「んっんん...♡//っはぁ...ん♡//」クイックイッ、ピンッククンッ
サンドラ「っ...♡!//っぁぁ...♡!//ぁ、んっ♡!//」ビクッビクッ
以前までは死にそうなくらいただただ恥ずかしくて、お客さんにバレてしまうんじゃないかってハラハラする日々が続いてたけど...♡
いつの間にか私に向けられるお客さんの視線で体がゾクゾクと疼いたりして...♡快楽になっているとわかった頃には、ついつい陰毛を引っ張ってオナニーをしてしまうようになっていた♡
お花を選ぶために背中を向けたまま屈む姿勢でお客さんからは見えないようにしているとはいえ...♡お花は店先の出入り口辺りに置かれているからほぼ外でオナニーをしている...♡
「...本当に大丈夫ですか?治療院に行った方が...」
サンドラ「っ、あ、あとで、イ、イキ、ます、っんからぁ...っぁ♡//」ビクビクンッ、プシップシャァッ
サンドラ「っふぅ...♡//ふぁ...♡//お、お気遣い、ありがとっ、んぅごじゃいましゅ...♡//」ショワワワァ...
「い、いえ...」ムラムラ
答えている最中にピンっと陰毛を張った瞬間イっちゃって...♡水差しでお水を掛けるように、おまんこから吹き出しちゃう潮吹きが花壇に入っちゃってる♡
お客さんは確かに心配してくれているけど...♡私の姿を目に焼き付けるようにエッチな視線でジッと見ていて...♡
私みたいになんとかバレないように誤魔化してるけど股間を膨らませてるのがわかってしまう♡
お家に帰ってすぐに私をオカズにオナニーしてるのかな...♡それともシャイアさんが働いてるお店で発散してるとか...♡
どちらにしても、私がエッチな気持ちにしてしまってるのは...♡すごく、恥ずかしいのに...私自身もエッチな気持ちになってしまうよぉ...♡
- 526 :1 [saga]:2025/06/08(日) 11:24:34.42 ID:GGOa6gwq0
- サンドラ「落とさないようにお気を付けくださいね...♡//」
「あ、ありがとうございます。それじゃ...」ソソクサ
サンドラ「...はぁー...♡//んっ♡//おっぱい、また張ってきちゃってるかも...♡//」ジワァ...
周りの人から見れば、マタニティ服越しにおっぱいを揉んでるかもしれないけど...♡
実際には直接触れて、母乳を少しだけ撒き散らしちゃってるんだよね...♡
後でカロマさんに搾ってもらわないと...あっ、だ、誰か来てるっ。
「サンドラちゃん、こんにちは。今日も良い天気だねぇ」
サンドラ「お、お向かいさん。こんにちは...」ペコリ
この人はお店を開いた時期から色々とお世話になっていて、時々私が出掛けないといけない用事がある日にはお花を差し入れてくれる優しいおばさん。
お花に関する知識もすごくて数日は売り上げが伸び悩んでいる時にアドバイスをくれたのをきっかけに仲良くなった...ある意味では恩人さんなんなの。
「ねぇ、最近どこからか変な臭いが漂ってくる気がするんだけど、サンドラちゃんはどう?」
サンドラ「へ?あ、い、いえ...私は特に何も...」
「あらそう?んー、なんていうか甘酸っぱい?おしっこっぽい臭いがするのよね...」
サンドラ「...」サァー...
ぜ、絶対に私の潮吹きで吹いちゃったお潮と愛液の臭いが周辺に広がってるんだ...
お花の香りで私自身気付いていなかったけど...どこまで悪影響が出てるんだろ...?
「せっかく育てたサンドラちゃんのお花の香りが台無しよねぇ、んもう〜」
サンドラ「そ、そう、ですね...な、なんとかなると、いいんですが...」
「ねぇ〜?あ、ところでこれ回覧板よ。次の人に回してあげてね」
サンドラ「わ、わかりました...」コクリ
- 527 :1 [saga]:2025/06/08(日) 12:27:10.23 ID:GGOa6gwq0
- サンドラ「...ってことがあったんですよぉ〜〜〜!//」ウワーン
カロマ「そ、そっか...」ナデナデ
ミイナ「サンドラさんもすっかりドスケベになってるね〜♡」サクサク
ミイナ「まぁ、どっちにしてもおまんこから出てくるお汁なんだし」
ミイナ「体液に変わりないから時間が経てば蒸発して臭いが残っちゃうからね」
そう呑気にクッキーを頬張るミイナさんの説明を聞いて、私はますます臭いの原因が自分のせいなんだと確信してしまう。
どうにかしないと...いつかは異臭の原因を突き止めるためにどこかの機関が調べにきて...
うぅ〜〜!本当に捕まってしまうよぉ〜!
カロマ「その、お店でオナニーを控えたらいいんじゃ...」
ミイナ「えー?だけど、サンドラさんが気持ちよくなることに罪はないと思うけどなぁ」
ミイナ「要は臭いを無くすか良い香りに変えてみたらどう?」
サンドラ「!。じゃ、じゃあ、尿道に花の香りがするアロマを塗って」
サンドラ「潮と尿が花の香りにするようにしてください!//」
1.既にアロマはあるのでお風呂場へ直行して試験する
2.カロマと一緒にアロマを作り始める
3.自由安価
>>529
- 528 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/06/08(日) 12:30:49.23 ID:S9COMjx1O
- 2
- 529 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/06/08(日) 12:50:25.76 ID:fc/8Y1M5O
- 2
- 530 :1 [saga]:2025/06/08(日) 13:53:02.82 ID:GGOa6gwq0
- カロマ「わ、わかったよ。じゃあ、アロマを貸してごらん」
サンドラ「あ、い、いえ、今は手持ちがなくて...」
ミイナ「それならせっかくだし、カロマと一緒に強力なアロマを作ってみるのはどう?」
ミイナ「カロマの好きな香りならサンドラさんもお仕事が捗るかもしれないよ」ニコリ
サンドラ「そ、そうでしょうか...」
一先ずやってみないとわからないよね。そういう訳で...ミイナさんはギルドに残って私とカロマさんはお店へ向かった。
ちなみに今は普段着で周りの人の目を気にしなくていいけど...カロマさんと手を繋いでるから別の意味で少し恥ずかしい♡
お店に到着すると今日は定休日だから裏の勝手口から入って、いつも精油やアロマを作成する工房に移動する。
サンドラ「えっと...今、生け鉢に入ってる良い香りがするお花はこれで全部なんですけど...」
サンドラ「1つ1つを嗅いでみてもらえますか?それで気に入ったのを選んでください」
カロマ「うん、わかった。...ちなみにサンドラのオススメはどれかな?」
サンドラ「オススメは...こちらとこちらですね」
1.サンドラ「女性の方に人気で香水の原料にもなっています」
2.サンドラ「カロマさんのお好きな香りだといいのですけど...」
3.サンドラ「自由安価」
>>532
- 531 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/06/08(日) 13:55:33.77 ID:fc/8Y1M5O
- 2
- 532 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/06/08(日) 13:57:22.57 ID:yTMKel8AO
- 2
- 533 :1 [saga]:2025/06/08(日) 15:15:12.37 ID:GGOa6gwq0
- サンドラ「カロマさんのお好きな香りだといいのですけど...」
カロマ「じゃあ、この花の香りを嗅がせてくれるかな?」
サンドラ「はい、どうぞ...」
カロマ「ん...」スンスン
カロマさんはお花を1つ手に取りながら鼻に近付けて嗅いでいる。
その姿を見て...思わず心臓が高鳴ってしまう♡な、なんだかいつもよりもかっこよく見えてしまって...♡
カロマさんの好きな香りってどんなのだろう...?今嗅いでいるお花はレモンみたいに爽やかでフルーティな感じの香りがして、次に嗅いでいるのは甘いとろみのあるフローラルの香りがするけど...。
カロマ「...うん。これとこれがいいかな」
サンドラ「は、はい。わかりました...」
サンドラ「それでは、作りますので...お、お風呂場でお待ちしててもらえると...//」
カロマ「あ...う、うん。わかったよ」
カロマさんがお風呂場に行って...私は早速アロマを作り始める。
選んだお花2本の花弁を丁寧に1枚ずつ取ってから小瓶に詰めて、精油を注ぎ入れる。もちろん私のお手製。
本来ならお花の成分を抽出するには1週間近くかかるけど...今回は私が使える特殊な魔法で、お花の成分を抜き取ってあげる。
すると、抜けた成分が混ざり合って綺麗な水色のアロマオイルが出来上がった。
サンドラ「最後にこれをフィルターで濾して...」トポポポ...
サンドラ「うん。これで完成...カロマさんに塗ってもらおう//」
1.アロマを塗って淫用水ガブ飲みさせて放尿
2.上記同→潮吹き手マン
3.上記同→尿をギザギザスライムにする
4.自由安価
>>536
- 534 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/06/08(日) 15:28:23.84 ID:Zl0O9JDTO
- 2
- 535 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/06/08(日) 15:35:17.54 ID:K0RVwkf3O
- 2
- 536 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/06/08(日) 15:36:36.00 ID:LMLiuxeWO
- 3
- 537 :1 [saga]:2025/06/09(月) 00:28:14.53 ID:VWbdJMJD0
- 私は作りたてのアロマが入った小瓶を手にお風呂場に着くと服をすぐに脱いで扉を開ける。
先に待っていたカロマさんは湯船の中に風呂椅子を置いて、お湯を足首の所ぐらいまで張ってくれていた。
サンドラ「お、お待たせしました//こちらを尿道に塗ってください...//」
カロマ「うん//じゃあ、ここに座ってもらえるかい?//」
サンドラ「は、はい...//」チャプチャプ、ストン
カロマ「足を大きく開いて...//おまんこを広げてほしいな//」
サンドラ「ん...♡//はぁ...♡//」カパッ、クパァ
風呂椅子に座った私は自分の手でおまんこを広げて膣口がよく見るようにする♡
ここへ来るまでに、もうヌルヌルに濡れちゃってて...♡指がクチュリとビラビラに触れて思わず体がビクッて震えちゃう♡
私が濡れていると気付いたカロマさんは嬉しそうに微笑んでいた♡私は少し恥ずかしくて顔を逸らしてしまう...♡
カロマ「そのままでいるようにね//塗っていくよ...//」チョロチョロ、ヌリヌリ
サンドラ「んあぁっ...♡//あ、っんん♡//っあぁ♡//」ビクビクンッ
カロマ「念入りに尿道の中まで塗っておこうか//」
1.サンドラ「お、おしっこ漏れちゃいますよぉ...♡//」
2.サンドラ「お、お願いします...♡//」
3.サンドラ「自由安価」
>>539
- 538 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/06/09(月) 06:02:54.70 ID:GG48OR+oO
- 2
- 539 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/06/09(月) 06:04:36.42 ID:oIWXvn0CO
- 2
- 540 :1 [saga]:2025/06/09(月) 23:51:10.63 ID:VWbdJMJD0
- サンドラ「お、お願いします...♡//」
カロマ「うん//これを使って...//」ヌリュヌリュ、ツプププッ
サンドラ「おひいぃいいっ♡!//」ビクンッビクンッ!
ほ、細長いゴム製の棒みたいな物にアロマを塗って、尿道口に挿し込んできてるっ...♡
アロマが零れ難くするために棒の表面が波打ってるから、それがずっと尿道を擦って堪らず声が漏れてしまう♡
んうぅ♡!引き抜かれる度にアロマが少し溢れておしっこが漏れてるみたいに...♡
またアロマを浸したゴム製の棒が挿し込まれて...♡軽く、腰を震わせてイっちゃった...♡
サンドラ「んひぃい♡!//んはぁ...♡//っんあぁ♡//」
カロマ「よし...//これで全部塗り終わったよ//」
サンドラ「はぁ...♡//はひ...♡//ありが、とぉ、ござい、ましゅ♡//」
カロマ「それじゃあ...//本当におしっこと潮吹きが花の香りになっているのか//」
カロマ「確かめてみよう//これを全部飲んでもらえるかい?//」
そう言って、お水がなみなみと注がれているジョッキを渡してきた...♡こ、このお水って...前にミイナさんが用意してたおしっこがいっぱい出ちゃうお水じゃ...♡
カロマさんの前でおしっこをしちゃうのは恥ずかしいけど...♡うぅ〜♡や、やるしかないよね...♡
サンドラ「い、いただきます...♡//んくっ♡//んぐっ♡//」ゴクゴクッ
サンドラ「っぷはぁ...♡//ん...♡//」
1.カロマ「ほら//どんどん飲みなよ//」
2.カロマ「胸...少し張っていそうなら搾るよ?//」
3.カロマ「自由安価」
>>542
- 541 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/06/09(月) 23:56:44.50 ID:QShKzwDmO
- 2
- 542 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/06/10(火) 05:51:01.63 ID:NDVI8ssMO
- 2
- 543 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/06/13(金) 13:08:08.48 ID:xeF+qt7OO
- まだかな?
楽しみにしてます
- 544 :1 [saga]:2025/06/14(土) 05:03:42.48 ID:nOSvDju50
- カロマ「胸...少し張っていそうなら搾るよ?//」
サンドラ「あ...はい♡//お願いしようと思ってましたから...♡//」
カロマ「うん//じゃあ...//」ギュムッ、ムニュムニュッ
サンドラ「っんはぁ...♡//んっふぅ♡//」ビクッビクッ
カロマさんは私のQカップもあるおっぱいを、両手で持ち上げるように揉みながら乳首を摘まんでる♡
摘ままれて柔らかくなってきた母乳を指先でカリカリと弾くと、すぐに乳首から白い液体がポタポタと垂れて湯船に落ちていった♡
今度はコリコリと指の間に挟んで上下に擦るように乳首を刺激したら、私は感じてしまって勢いよく噴き出してきた♡
サンドラ「はぁ♡//んんっ♡//んぁぁ...♡//」ビクンッビクッ、ピュププーップピューッ
カロマ「この張り具合だと結構出そうだね...//」コリコリッ、モミュモミュ
サンドラ「んっ...♡//赤ちゃんの、ためにって張り切っちゃってるのかもしれないです...♡//」
カロマ「あはは...//サンドラもすっかりお母さんが板についてきたね//」ムニュウッムニュウッ、キュッキュッ
サンドラ「あんっ♡//んはぁっ...♡//んぉっ♡//」ビクッ、ピュピューッピュルルーッ
そう褒めてもらえて嬉しいけれど...♡実は、妊娠していなくても出るようになってしまってるの♡
アミルドさんによると女性ホルモンのバランスが高くなってるから、その影響で母乳が乳腺に溜まってるんだって...♡
だから、ミレトさんやノイトさんは余分に搾った母乳を瓶に溜めてケーキの材料にしてるんだとか...♡
カロマ「...大分張りが無くなってきたけど、いいかな?//」
サンドラ「っはぁ...♡//んぅ...♡//」
1.サンドラ「直接...おっぱいを吸ってほしいです♡//」
2.サンドラ「もう少し...んむぅっ♡//」→セルフ授乳
3.サンドラ「自由安価」
>>546
- 545 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/06/14(土) 07:23:30.56 ID:JL1I4xahO
- 1
- 546 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/06/14(土) 07:24:40.40 ID:OKtlkNCGO
- 1
- 547 :1 [saga]:2025/06/14(土) 12:31:07.16 ID:nOSvDju50
- サンドラ「直接...おっぱいを吸ってほしいです♡//」
カロマ「ん...//」コクリ
カロマ「ちゅぷっ//ちゅるるっ...//レロッ//」チュパッチュウッチュムッ
サンドラ「んひぃいっ♡!//んうぅ...♡!//」ゾクゾク、ピュプーッピュロローッ
カロマ「んむ...//」チュルルッチュウッチュプッ、ゴクッゴクンッ
サンドラ「あっんん♡//ふあぁ...♡//んあ...♡//」ビクンッビクンッ、ピュルーップピューッ
両方のおっぱいを寄せて乳首をくっ付けると、カロマさんは口に咥えて吸い始めた♡
指で弄ってた時よりも乳首から母乳が勢いよく噴き出して...♡口の中に溜めてからカロマさんは喉を鳴らして美味しそうに飲んでる...♡
赤ちゃんとは違って、舌を器用に動かしながら乳首を丹念に舐め回してるから...♡んうぅ♡気持ちよくなって恥ずかしい声を抑えられないよぉ...♡
サンドラ「あっぁぁ...♡//んっぅぅ♡//は、っぁ...♡//」ビクッ、ピュピューッピュルルーッ
カロマ「んちゅうっ//」チュプッチュルッチュウッチュムッ
サンドラ「んんっ♡//はぁん...♡//あんっ♡//」タプンタプン、プピューッピュププーッ
サンドラ「んっぁ♡//カロマ、さん♡//もっとぉ...♡//」
カロマ「んむ...//ちゅるるっ//ちゅぷっ//」チュウッチュモッチュルルッ
サンドラ「あひぃっ♡!//んっんっ♡!//っあぁ...♡!//」ビクッビクンッ
サンドラ「んぁあっ♡//っ...んぅうっ♡!//っあん♡!//」ショリショリッ、ショワワワァ...
私はおっぱいを吸われて気持ちよくなってるのにおまんこへ手を伸ばして...♡モジャモジャの陰毛を刺激する♡
掌で円を描きながら陰毛の根本から擦ってチリチリする感触も快感に変わって、前後に擦ってみたら自然と潮吹きをしてしまった...♡
1.ギザギザ尿スライムが引っ掛かる→自由安価
2.自由安価
>>549
- 548 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/06/14(土) 12:46:32.72 ID:zSQ9cxeuO
- ksk
- 549 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/06/14(土) 12:50:56.84 ID:HJIlZD9JO
- 1 引っかかったあと、さらに利尿作用のある水を飲ませる
そして、媚薬化した液体のアロマもゆっくりと固体化したギザギザ尿の中を通って逆に侵入。膀胱や腎臓に満たす
コレから、放尿するだけではなく、腎臓から膀胱に尿が送られるだけでも気持ちよくなるようにする
- 550 :1 [saga]:2025/06/14(土) 15:53:31.63 ID:nOSvDju50
- サンドラ「んっ...♡//ふあぁ...♡//」ワシャワシャッ、チョロロロ...チョロ...
サンドラ「...ん...♡//あ、あれ...♡?//」チョロッ、プツッ...
カロマ「...っぷは//どうかしたかい?//」チュパッ...
サンドラ「あ、そ、その...♡//えっと...♡//」モジモジ
さっきまでおしっこを出せてたのに、出てこなくなってしまって...膀胱にはまだ溜まってるはずなのに...
少し踏ん張ってみても...は、恥ずかしいから見えないように陰毛を引っ張ったりしても出てこない...ど、どうして?
うぅ...おしっこがタプタプしてる感覚でもどかしくなっちゃうよぉ...
サンドラ「...あ、あの、お水...もらえますか?//さっきと同じ...//」
カロマ「もちろんいいよ//...ほら//」
サンドラ「ん...//んぐっ//ごくっ//んくっ...//」ゴキュッゴキュッ
サンドラ「っぷあぁ...//...も、もう1杯お願いします...//」
私はおしっこがいっぱい出ちゃうお水を2杯飲んで...暫くすると、お腹の下辺りが熱くなるのを感じてきた。
膀胱にいっぱいおしっこが溜まってきてるから、これで一気に放尿できそうかな...?
足をM字開脚に開くと、おまんこを広げて尿道口が露出するような姿勢になってみる...カロマさんに見られてて、顔が真っ赤になっちゃうけど今は尿意を優先しちゃう。
サンドラ「んんっ...//ん〜〜っ...//...っはぁ...//」
サンドラ「ど、どうして...?//おしっこが、出ないよぉ...//」
カロマ「...ちょっと見せてごらん//」
サンドラ「んぅ...//」
カロマさんは私の前に座っておまんこをじっくりと観察し始めてる...
こ、このままだと膀胱炎とか変な病気になっちゃうかもしれないから我慢しないと...
...んいぃいっ♡!尿道口を、つ、突ついて掻き出そうとしてる...♡!それに加えて膀胱のある下腹部も押されて...♡!
1.引っ張り出す
2.刺激して自然に放尿させる
>>551
- 551 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/06/14(土) 16:07:34.26 ID:HJIlZD9JO
- 1
- 552 :1 [saga]:2025/06/14(土) 18:09:16.73 ID:nOSvDju50
- カロマ「実はおしっこを固体化させていたんだけど...それが尿道口に引っ掛かっているね//」
サンドラ「ふえぇ...?!//そ、そんなっ//ぬ、抜けませんか...?//」
カロマ「試してみるよ//せーのっ...//」グイッ
サンドラ「ん゙ひゅい゙ぃぃい゙い゙い゙い゙い゙っ♡?!//」ヌロロロロォ
サンドラ「お゙ほお゙ぉぉお゙お゙お゙お゙お゙お゙っ♡!!//」プリュリュリュリュリュッ
おひぃい♡!尿道口に引っ掛かってると言われていたおしっこが引き抜かれていってるぅ...♡!
黄色くて細長いミミズみたいな...でも、ギザギザしててそれが尿道を引っ掻きながら出ていくからイクの止まらないよぉ...♡!
細長いと言っても太さは尿道よりあるから拡張されていく感覚に頭が真っ白になってしまいそうで...♡
やっと引き抜かれた時には、私は体を小刻みに震わせて絶頂の余韻に呆然と浸ってた...♡
カロマ「よし...抜けたよ//」プランプラン
サンドラ「お゙♡//ぉほ...♡//んほぉ...♡//」フルフル、カクカク
カロマ「...さっき、尿道口に塗ったアロマも媚薬効果を付与してあるんだ//」
えぇ...♡わ、私に何も言わずにそんなことをしていたなんてぇ...♡
んうぅ♡手に持ってるギザギザのスライムおしっこが視界に入ってしまって、おまんこが疼くの止まらないのぉ♡
カロマ「このスライムのおしっこを伝って膀胱や腎臓に浸透しているはずだから...//」
カロマ「これからは放尿するだけではなくて...//」
カロマ「腎臓から膀胱に尿が送られるだけでも気持ちよくなるよ//」クスッ
サンドラ「...そ、それって、お仕事に支障をきたしてしまうんじゃ...♡//」ゾクゾクッ
1.カロマ「妊婦さんだから誤魔化せるんじゃないかな?//」
2.カロマ「今から試してみるかい?//」
3.カロマ「自由安価」
>>554
- 553 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/06/14(土) 18:35:19.09 ID:tEj9R9vaO
- 2
- 554 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/06/14(土) 18:39:05.35 ID:viRA8VOkO
- 2+3「ふふっ、しかもね
おしっこが膀胱に溜まると、成分が浸透して膀胱があるのは陰毛の生えた辺りだから我慢するとその分陰毛が徐々に伸びちゃうんだ
早くおしっこを仕事中でもしないと、陰毛が伸びて痒気持ちいいし、陰毛の花束がどんどん大きくなっちゃうよ
おしっこ垂れ流しかもね
- 555 :1 [saga]:2025/06/15(日) 00:34:15.86 ID:p4A8jwST0
- カロマ「今から試してみるかい?//」
サンドラ「た、試すって...//も、もしかして、今からお店を開けるんですか...?//」
定休日を知ってる人なら、来ないと思うけど...初めてのお客さんは来るかもしれないよね...
ど、どうしよう...気になるけど、万が一お客さんの前で本当に漏らしちゃったら...
カロマ「媚薬効果の他に...おしっこが膀胱に溜まると成分が浸透して尿意を我慢すると」
カロマ「その分、膀胱の上辺りに生えている陰毛が徐々に伸びちゃうんだ//」
サンドラ「ふえぇ...//」
カロマ「早くおしっこを仕事中でもしないと、陰毛が伸びて痒気持ちよくなって...//」
カロマ「陰毛の花束がどんどん大きくなっちゃうんだ//おしっこ垂れ流すなら別だけれど//」
サンドラ「...きょ、拒否権は...//ありません、よね...//」
前にも似たようなやり取りがあって暫くの間孕ませてもらえなくなるって言われたから、た、試してみないといけないんだよね...
私は決心が十分についていないけど、お店の前に置いてある目隠しを動かすと店内が見えるようにした。
その間にカロマさんは一度ギルド本部へ戻って、私のドスケベ衣装を取りに行ってくれていたみたい...き、着ないと今の服のままじゃ濡れちゃうから、着替えないといけないよね。
サンドラ「ん...//お、お店の準備、できました...//」
カロマ「それじゃあ...お客さんが来るまでにこれを飲んでおこう」コトッ
サンドラ「あぅ...//は、はい//んくっ...んきゅっ//」ゴクゴクッ
差し出されたおしっこがいっぱい出ちゃうお水を飲み干して、いつも通りお花に水を注いであげた。
うぅ...誰も来ないでほしいけど...
1.ラフェネ「あれ?サンドラ、今日定休日じゃないの?」
2.フィアム「あっ、カロマ、サンドラさん。お店午後から開けたのか?」
3.誰も来なくて、店の前でがに股放尿
>>557
- 556 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/06/15(日) 00:38:05.00 ID:Wbjfo85LO
- 1
- 557 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/06/15(日) 05:24:22.45 ID:Uun3dDuPO
- 2
- 558 :1 [saga]:2025/06/15(日) 09:40:48.45 ID:p4A8jwST0
- フィアム「あっ、カロマ、サンドラさん。お店午後から開けたのか?」
サンドラ「ぴっ?!」ドキッ
カロマ「あぁ、フィアム君。そうだよ、皆で住むお家を建てるためにも稼がないとね」
う、嘘ぉ...誰も来ないでって思ってたら顔見知りの人が来ちゃった...
フィアム君は私がカロマさんのお嫁さんだってことは知ってるけど...バ、バレたらきっと軽蔑されちゃうよぉ...
んうぅっ...♡!そ、そう思ってる最中におしっこが膀胱に溜まってきて気持ちよく...♡
サンドラ「は、んぁぁ...♡//っあっん...♡//」ピクッ、モジモジ
フィアム「ん?サンドラさん...なんか息が荒いけど、大丈夫か?」
サンドラ「っ♡//だ、だいひょうぶだよ♡//お、お花に水を差さないと...♡//」
私はフィアム君に背を向けて真正面を見えないようにすると、腰エプロンを捲り上げておまんこを見てみると...♡
ふあぁ...♡ほ、本当に陰毛が伸びてきちゃって花束が大きくなり始めてる...♡
...こ、これ以上大きくなっちゃう前に、おしっこを出したほうがいいよね♡
フィアム「それでさ、リリズの奴俺が似合いそうな服つってゴスロリ寄こしたんだぜ!?」
カロマ「あはは...それはちょっと男として恥ずかしいよね」
サンドラ「...っはぁ...♡//んはぁ...♡//」チョロロッ、ショロロロロォ...
サンドラ「んふぅ...♡//んぁ...♡//」チョロロロロォ...
スタンドの一番下に置いてある何も入っていないプラントポットを目の前にズラすろ...♡
私は屈んだまま足をM字開脚にして、その中に放尿し始めてしまった♡黄色いおしっこは弧を描いてビチャビチャと中に詰めている土へ浸透していっている♡
背後からカロマさんとフィアム君の話し声が聞こえるけど、段々と意識しなくなって尿意の方へ意識が移っていった♡
サンドラ「ふやぁ...♡//っはぁん...//」ショワワワァ、ジョロロロ...
1.何とかバレずに放尿が止まる→花の香りに気付くフィアム
2.予想よりも放尿が多くて店の前まで垂れていく
3.自由安価
>>561
- 559 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/06/15(日) 09:47:07.04 ID:bE2VlpJIO
- 2
- 560 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/06/15(日) 09:48:27.65 ID:8/CrHNjtO
- 2
- 561 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/06/15(日) 09:51:43.51 ID:9njaaNSXO
- 2+3
フィアムにバレそうになるので中途半端におしっこを我慢
ただ、フィアムと長話になり、サンドラの陰毛が濃く、よりモジャモジャに
そのため、一旦陰毛を短くカットして、陰毛をちょうどいい長さにするために尿道にプラグを入れて堰き止め、膀胱がパンパンになるくらいに溜めて陰毛がより太く長く、育てる
- 562 :1 [saga]:2025/06/15(日) 10:38:55.72 ID:p4A8jwST0
- サンドラ「ふやぁ...♡//っはぁん...//」ショワワワァ、ジョロロロ...
サンドラ「ん...っ?!♡//ぁ、あっ...♡!//」ジョボボボボォ...
サンドラ「嘘っ♡//ゃ、ぁぁっ...♡//」ボチョボチョ...
お、おしっこがいっぱい出過ぎちゃって、プラントポットの底から垂れ出ちゃってる...♡!
しかも、お店の出入り口まで流れていって...♡!
フィアム「サンドラさん?どうした?」
サンドラ「っ?!♡//」ビクッ!キュンッ
サンドラ「んぅっ...♡//ちょ、ちょっと、その...♡//」
ダ、ダメっ♡こ、こんなところ見られたら...♡
私は慌てて放尿を止めるために、おまんこに力を入れたけど...♡ひうぅ♡ま、まだ中途半端におしっこが膀胱に残ってるから尿道へ詰まってきてるよぉ♡
こ、このまま背を向けたままだとフィアム君が回り込んできそうだから...♡チャ、チャームで視覚を誤魔化せてるけど気持ち的に腰エプロンを戻して私は向き直った♡
サンドラ「お、お花の葉っぱが取れちゃったから慌てちゃって...♡//」ハァハァッ
フィアム「あ、なーんだ。てっきり破水でもしちゃったのかと思った」ホッ
サンドラ「ご、ごめんね♡?//...っん...♡//」モジモジ
ホッとしているフィアム君にバレないよう、カウンターに移動してみたけど...♡なんとかおしっこは漏らさなくて大丈夫そう♡
ここでする作業はないけど、フィアム君が行ってくれるまで待つしかないよね...♡
...そう思ってたら、フィアム君とカロマさんがもう30分長話をしてしまって...♡
サンドラ「んひぃっ♡//ひっぅぅ♡//んぃ...♡//」モゾモゾ、モジャモジャ
サンドラ「は、んん...♡//」ペラッ
サンドラ「っ...♡//ぉ、ほぉ...♡//」モサモサ...
腰エプロンを捲って見ると...♡下腹部はもう陰毛に覆われてて、おまんこの横に生えてる陰毛までモジャモジャに伸びてしまってた♡
触ってみなくてもわかるくらい、太くて長い剛毛っていうのかな...♡
お、お尻の方には生えていないからいいけれど、こんなに濃くなっちゃうなんて...♡
1.フィアム「ところでさ、この良い香りがしてる花ってどれなんだ?」
2.フィアム「あれ?なんかこの辺すげぇ水浸しになってるぞ?」
3.フィアム「自由安価」
>>564
- 563 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/06/15(日) 10:46:22.06 ID:gje2o1pOO
- 2
- 564 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/06/15(日) 10:48:42.17 ID:ICFe1MEtO
- 2
- 565 :1 [saga]:2025/06/15(日) 11:34:21.85 ID:p4A8jwST0
- フィアム「あれ?なんかこの辺すげぇ水浸しになってるぞ?」
サンドラ「っ♡!//」
カロマ「あれ?本当だね」
フィアム「花の香りがするけど...流石にお客が迷惑がるだろうし拭いてやるか」フキフキ
あぁぁ〜〜〜...♡!そ、そんな、わざわざ雑巾で拭かなくても...♡!
モップなら傍にあるのに...♡フィ、フィアム君の手が私のおしっこで濡れていっちゃう...♡
フィアム「これでいいか。すんすん...おー、良い香りが」クンクン
サンドラ「フィ、フィアム君!//」
フィアム「うおぉい?!ビ、ビックリしたぁ、な、なんだよ急に」アセアセ
サンドラ「よ、汚れてるから早くここで洗おうね?//ほ、ほら、こっち//」グイグイ
フィアム「そんなチビのガキじゃないんだからさ、引っ張るなって!」ズルズル
私はちょっと強引にだけど、設置されている洗面台でフィアム君の手を洗ってあげた♡
これで少しは罪悪感も薄れたかな...♡フィアム君みたいな幼気な子の手を汚しちゃうなんて精神的なダメージがすごそうだから...♡
サンドラ「き、綺麗になったね//よかったぁ...//」
フィアム「あ、ありがとな...じゃあ、そろそろギルド本部に戻るな」
サンドラ「う、うん//わかった...//」
カロマ「気を付けて戻るんだよ。誘拐されないように」
フィアム「バーカ」ンベーッ
- 566 :1 [saga]:2025/06/15(日) 12:04:36.75 ID:p4A8jwST0
- 何とか定時になったから、すぐに目隠しを動かして出入口からは店内を見えなくすると...
カロマさんが微笑みながら近寄ってきて...背筋がゾクゾクするような声で耳元にこう囁いてきた♡
カロマ「...どれくらい伸びたか見せてもらえるかい?」ボソッ
サンドラ「...ひゃい♡//」
サンドラ「...んっ...♡//」ペラッ、モッサァ...ポタポタ
カロマ「...おしっこが漏れちゃってるよ?」
わかってますだけど、もう...♡我慢できなくてぇ...♡今すぐにでもおしっこ出したいよぉ...♡
おしっこに溜まってる膀胱のせいで下腹部も膨れてしまってるくらいなんだもん...♡
足をモジモジ擦ったから陰毛におしっこが染み込んじゃってもいるし...♡
カロマ「モジャモジャの陰毛が夕陽に照らされてすごく綺麗だね」
サンドラ「は、恥ずかしいですよぉ...♡」
カロマ「それじゃあ、一旦短くして...丁度いい長さにしてから排尿しようね」
サンドラ「そ、そんなぁ...♡//んうぅ...♡//も、もう我慢が...♡//」
1.パイパンに剃る
2.剃り残しする
3.自由安価
>>568
- 567 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/06/15(日) 12:07:04.98 ID:wDSfKZA/O
- ksk
- 568 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/06/15(日) 12:08:39.80 ID:hAYjNiASO
- 3 切りずらい剃刀できってボツボツが目立つ無精髭のようにする
- 569 :1 [saga]:2025/06/15(日) 13:38:36.27 ID:p4A8jwST0
- カロマ「これで尿道口を堰き止めておけばいいんじゃないかな」
サンドラ「そ、それを...♡//」ドキドキ
カロマ「ん...ちゅぽっ、挿入れるよ」ツプッ、チュプププッ
サンドラ「んひぅぅううっ...♡!//」ビクンッビクンッ!
ピンク色の柔軟で長細いプラグをカロマさんは尿道口にあてがうと...♡そ、そのまま根本までスルリと私の尿道の中に挿し込んできたっ♡
んはぁっ♡こ、これぇ...っ♡膀胱の中に溜まってるおしっこがプラグで押し返されて、余計に膀胱が膨らんでしまうぅ...♡
一歩でも動けばおしっこを漏らしてしまうから、私がその場から動けないでいると...カロマさんは私の目の前に屈んだ♡
その手には刃が少し零れてる剃刀が握られている♡
カロマ「ジッとしているんだよ//」
サンドラ「っ...♡//は、ぃ...♡//」フーッフーッ
カロマ「...//」ジョリジョリッ、ゾリリッ...
サンドラ「んぅ...♡//は、ん...♡//」
花束を摘まんで持ち上げたまま、なるべく根本付近を剃刃で剃っていっている...♡
覆われてた下腹部の肌の色が見えてきて、やがておまんこも丸見えになってきたけど...♡
で、でも、やっぱり剃り具合は良くなくて陰毛が、男の人のボツボツが目立つ無精髭みたいに剃り残しがいっぱいに...♡
カロマ「これぐらいでいいかな//丁度いい長さになるまで待ってみよう//」
サンドラ「お、おしっこ...♡//ほ、本当にもう漏れちゃいますよぉ...♡//」プルプル
1.カロマ「エッチなサンドラのおまんこになってほしいのになぁ...//」
2.カロマ「それじゃあ、プラグが押し出されないように持ってあげるよ//」
3.カロマ「自由安価」
>>571
- 570 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/06/15(日) 13:42:37.34 ID:rgK9l942O
- 2
- 571 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/06/15(日) 13:43:55.57 ID:JqCw2g5NO
- 2
- 572 :1 [saga]:2025/06/15(日) 14:07:27.44 ID:p4A8jwST0
- カロマ「それじゃあ、プラグが押し出されないように持ってあげるよ//」ギュッ
サンドラ「ひ、ぁ...♡!//」ゾクゾクッ
カロマ「ついでに...膀胱の中を掻き混ぜてみようか//」グリッ、グリュグリュッ
サンドラ「ん゙ぎぃい゙っ♡!//ん゙ほぉお゙...♡!//」ブチュッヂュプッグチュッ
んいぃ♡!プ、プラグが尿道の奥へ進んで膀胱へ入ってきて、持ち手を上下左右に動かすと膀胱の中に溜まってるおしっこを掻き混ぜられてるっ♡
ちゃぷちゃぷとおしっこが音を立てて泡立ってるようで...♡プラグが膀胱を内側からぶつかって刺激されるから、痺れるような快感で気持ちよくなってきてるのぉ...♡!
サンドラ「お゙っ♡//ん゙お゙ぉ♡!//っほっぉぉ♡!//」ビクンッビクンッ!チャプンチャプン
サンドラ「ひぐぅゔゔ♡!//ん゙い゙ぃい゙い゙...♡!//」モゾモゾ、モサモサ...
カロマ「段々と伸びてきたね//...どれぐらい伸ばした方がいいんだい?//」
1.サンドラ「こ、小指っ♡//くらいが...♡//」
2.サンドラ「ひ、人差し指、ぐらいで...♡//」
3.サンドラ「自由安価」
>>574
- 573 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/06/15(日) 14:13:33.68 ID:JqCw2g5NO
- 2
- 574 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/06/15(日) 14:14:44.08 ID:H9HS9jzWO
- 2
- 575 :1 [saga]:2025/06/15(日) 15:14:43.33 ID:p4A8jwST0
- サンドラ「ひ、人差し指、ぐらいで...♡//」
カロマ「これぐらいだね//」グリグリッ
サンドラ「ぉっお゙ぉ...♡!//んほ...♡!//」ビクンッビクンッ、モゾモゾ
カロマさんに膀胱の中を掻き回されて...♡あ、危うく漏らしそうになったりしたけど、何とか抑えられた♡
そのおかげで陰毛も私が希望した通り、人差し指の長さまで伸びている♡太くて長い剛毛になって...♡
すると、カロマさんは動かすのを止めて...♡おひぃいっ♡!い、一気に引き抜いてるぅ...♡!
サンドラ「あ゙ひぃぃい゙い゙い゙い゙い゙♡!//」ズロロロッ...
サンドラ「ぁっ♡//あぁぁ...♡//」ヒクヒク、ジワァ...
カロマ「いいよ//そのまま漏らしても//」
サンドラ「っ〜〜〜♡!//ひああぁぁぁ...♡!//」ジョボボボボォ、ビチャビチャッ
サンドラ「お♡//んお...♡//ひぅう♡!//」ショワワワァ...
カロマさんの言葉を聞いた途端に私はガニ股立ちになりながら腰を前に突き出して...溜めに溜まったおしっこを一気に放尿してしまった♡
外から見られていないとはいえ...♡こんなにお漏らしをしちゃって、大人として恥ずかしいけど...♡
...えへへ...♡すごく気持ち良くて♡もう完全にクセになっちゃうよぉ...♡
お店の中もお花の良い香りに満たされるから...♡時々は、こうしてもいいかも...♡
サンドラ「んん〜〜〜...♡//お、ほぉ...♡//」チョボボボボッ、チョロロロロォ...
サンドラ「はへぇ...♡//んあぁぁ...♡//」ショロロロロォ...ポタポタ...
カロマ「...全部出し切ったかい?//」
サンドラ「はひぃ...♡//」チョロッ...
私は膀胱に溜まったおしっこが黄色い水溜まりを床に形成してるのを見たまま余韻に浸ってる♡
今はもう、羞恥心より快感の方が上回っちゃっているから...♡
その間にカロマさんは髪を花の形に編み込む魔法具をおまんこに近付けて...♡陰毛を花束に彩ってくれていた♡
前よりも陰毛が太くて長いから大きめの花束になったから、少しオシャレに思うかも...♡
カロマ「すごく可愛くてエッチだね//僕としてはすごく良いよ//」ナデナデ
サンドラ「んゅぅ...♡//んへへ...♡//」
サンドラ「悦んでもらえて...私も嬉しいです♡//」
お店を閉めてから私とカロマさんはギルド本部へ一緒に戻って...ミイナさんにも見せてあげると褒めてもらえた♡
その後、おトイレに行っておしっこをしたら気持ちよくて...そのままオナニーをしちゃって...♡
バレないようにしてたつもりだったのに、何故かレーゼさんにバレちゃってからかわれたのがすごく恥ずかしかったよぉ...♡
To Be ContInueD
アナルの方まで陰毛生えてるのは、あんまり性癖に刺さらないので無しに。
- 576 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/06/16(月) 13:50:15.71 ID:Wr51pqEpO
- 乙乙
やっぱりサンドラは激エロ
陰毛わしゃわしゃ描写だけでもヌケる
>>1、ありがとう
- 577 :1 [saga]:2025/06/22(日) 10:39:48.82 ID:wVcFwHx60
- ヴィクティリス「ハァッ!」
かなみ「テヤァアッ!」
私ことヴィクティリスの最近の日課は早朝にかなみと鍛錬をすることだ。
真剣ではなく木刀を使用しているため、たん瘤か青あざで済むから割と本気でお互いにぶつかり合っている。
私が攻めようとすれば先に斬りかかって来て、それを防ごうとするも足払いで体勢を崩されてしまい攻防一体にすらままらない。
名家の育ちなだけあって太刀筋の指導はきっちりと受けているのが伺えるな。
かなみ「面ッ!」
ヴィクティリス「うごっ?!」バチーンッ!
ヴィクティリス「いったたた...これで13度目か...」ズキズキ
かなみ「以前よりは防ぐ動作も滑らかになっていますが、やはりまだ鈍くなりがちですね」
そう指摘されて私は自分の未熟さに少しだけ歯を食いしばった。
お腹が重いため、かなみが差し伸べた手をありがたく掴んで立ち上がると膝辺りに付いた土を払う。
ヴィクティリス「かなみになら旅先でもカロマ達のことを安心して任せられるな」
かなみ「そう思ってくださり大変嬉しいですが、私も人の子である以上失敗をおかしかねません」
かなみ「なので、今以上に鍛錬を積み重ねて...カロマさんと床を共にしていきます♡」
ヴィクティリス「そうか...」
- 578 :1 [saga]:2025/06/22(日) 10:42:30.49 ID:wVcFwHx60
- 私とかなみの差は剣技だけでなく...カロマとの子作りセックスにもある。
常に妊娠しているという点では同じなのだが、やはりかなみの方が早くに出会っているため産まれた赤ちゃんの人数も一時は私の方が多かったもののすぐに追い抜かれてしまった。
魔羅丸の特性と同じような加護が私に宿っているとはいえ、その力を発揮しなけれれば意味がない。
ヴィクティリス「このままでは、いざという時にカロマを守ることが出来ない」
ヴィクティリス「という訳で、んぁ♡//...どうすればいい?ぁん♡//」
そう問いかけられてミイナとメネス神は顔を見合わせてから、それぞれの考えを述べた。
メネス神も今現在、同じように我が子へ授乳をしてあげておりミイナはあやしている。
ミイナ「んー...カロマとドスケベエッチをして、もっと孕ませてもらうのは?」
メネス「それじゃあちょっと面白みがないっしょ?まずは...ドスケベとは何ぞやを考えてミソ」
ヴィクティリス「む?ドスケベとは...異性問わず同性でも欲情する程の色気ではないのか?」
メネス「おー、その通りっしょ♪それをヴィティっちはもっと高めてみればいいかもよん」
つまりはもっとドスケベになれという意味だろうか?これでも相当な調教やら開発をカロマに仕込まれていると思うんだが...
いや、きっとまだまだカロマが好むドスケベには至っていないということなのだろう。
ならば、やることは1つだな。よし...んんっ♡!あぁんっ♡ダ、ダメ、そんなに強く吸っちゃ...♡
ヴィクティリス「あっぁ♡//くぅ、んっ♡//」ビクンッ
ヴィクティリス「は、ぁ...♡//んぁ...♡//」ポーッ
1.ミイナ「ついでだから、ドスケベ衣装を作ってあげよっか?」
2.メネス「ダーリンにドスケベ衣装を作ってもらうのもいいっしょ♪」
>>580
- 579 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/06/22(日) 11:24:49.81 ID:gbdokOnxO
- 1
- 580 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/06/22(日) 11:36:11.48 ID:q3TaYZ2GO
- 1
- 581 :1 [saga]:2025/06/22(日) 12:04:27.16 ID:wVcFwHx60
- ミイナ「ついでだから、ドスケベ衣装を作ってあげよっか?」
ヴィクティリス「ドスケベ衣装?それなら既に貰っているが...」
ミイナ「あの服は飽くまでもお仕事用だから、エッチの時に着る別の衣装もあった方がいいでしょ」
メネス「最初から裸になってるより着込んでる衣装を脱がす方が性欲も増して興奮するっしょ♡」
ヴィクティリス「ふむ、なるほど...」
性欲の女神によるアドバイスなら間違いないだろう。かなみや他の皆もドスケベ衣装を着て子作りセックスをしているようだから、カロマとのドスケベ交尾が捗りそうな予感がするな。
ヴィクティリス「では、よろしく頼む。カロマの興奮が収まらないくらいのドスケベ衣装を」
ミイナ「オッケー♪メネも一緒に作るのどお?」
メネス「もち☆性欲の女神の発想力をとくと見せたげるよん♪」フフーン
ヴィクティリスのドスケベ衣装
(容姿+性能)
>>584
- 582 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/06/22(日) 12:08:03.17 ID:uBIhZayfO
- ksk
- 583 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/06/22(日) 13:49:53.43 ID:vqvEI5dTO
- 猫耳+猫の手足のグローブ+猫尻尾アナルビーズ+鈴付き首輪+ふさふさの毛のビキニのボテ腹丸出し発情牝猫セット
着ている間は剣士ではなく故郷にいた頃の素が出るようになっており、一人称が『ヴィティ』になりにゃあにゃあ鳴いてカロマに全力で甘えたりおねだりするようになる
また発情のチャームによりカロマ相手時の感度や排卵率、マゾ度が大幅にブーストされる
なおビキニはカロマが自由にサイズを変えられる(おっぱいが大きくなったら合わせて大きくしたり、あえて小さめにして食い込ませたりも出来る)
- 584 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/06/22(日) 15:27:49.65 ID:NasjPZzSO
- 上
- 585 :1 [saga]:2025/06/22(日) 17:38:12.08 ID:wVcFwHx60
- メネス「ここはこうでいいんじゃね?」
ミイナ「うんうん。牛系とか犬系はいるけど、まだ猫系がいないから...」
ミイナ「ちょっとだけ精神に作用するチャームを付与してみよっか」
メネス「じゃあ、素が出ちゃうようにしてみる?」
と、ミイナとメネス神があれこれ面白おかしくドスケベ衣装を考えながら作成しているのを眺めつつ待った。
サキュバスと性欲の女神というタッグなだけあってか、性欲に対する知識や視点は想像以上に卓越していてもはや芸術作品を作っているように思える。
そうして、1時間後に完成したのが...
ヴィクティリス「ど、どうかにゃ...?//変じゃにゃい?//」モジモジ
ミイナ「可愛くてエッチぃよ!」
メネス「これなら欲情した雄猫みたくカロマも発情しまくりっしょ!」
カチューシャを外して髪色と同じ猫耳を被ると...そのまま一体化して猫人みたいになっちゃった。
触ってみるとちゃんと感覚はあって、聴覚も備わってるんだね。すごい...
首に鈴付きの首輪を装着して、両手には長くて薄い袖が付いてる猫の手のグローブ、両足にも足部が猫の足になってるニーハイソックスを履いたよ。
高級な猫ちゃんみたいな、ふさふさの毛で作られたビキニだけでおっぱいを隠すようにして...下半身にはほぼ紐のピッチリしたビキニショーツを履いてる。
お尻の穴には猫の尻尾を模したアナルビーズが挿入されてて、少し動くだけでも感じちゃう。
ヴィクティリス「でも、どうしてにゃ行がにゃににゃっちゃうの?//」
ミイナ・メネス「猫だからね」「猫だからっしょ」
ヴィクティリス「そ、そっか...//」
普段、剣士として凛々しく振舞おうとしてる私じゃなくて故郷にいた頃の素の私になっちゃうんだね...
一人称がヴィティになってるし、にゃあにゃあ鳴いてカロマに全力で甘えたりおねだりするようにもなるって...
付与されてる発情のチャームで、カロマが相手の時には感度や排卵率、マゾ度が大幅にブーストされるみたい。
ミイナ「あと、ビキニの大きさはカロマの自由に変えられるよ」
メネス「大きさに合わせて調整されるし、敢えて小さくして食い込ませることもできるっしょ」
1.ヴィクティリス「カロマの匂いで思考まで猫ににゃらないかにゃ...?//」
2.ヴィクティリス「発情した猫って喉が枯れるまで鳴き続けるんだよね...//」
3.ヴィクティリス「自由安価」
>>587
- 586 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/06/22(日) 17:43:25.34 ID:Bqc/nlekO
- 1
- 587 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/06/22(日) 17:49:45.33 ID:CHdjZwwwO
- 2
- 588 :1 [saga]:2025/06/22(日) 18:29:34.68 ID:wVcFwHx60
- ヴィクティリス「発情した猫って喉が枯れるまで鳴き続けるんだよね...//」
ヴィクティリス「ヴィティもそうにゃったらカロマの耳障りににゃらないかにゃ...//」
メネス「乳牛の鳴き真似で喜ぶんだから大丈夫っしょ」
ミイナ「そうそう!むしろ、発情した猫の鳴き声の方が興奮すると思うから」
2人は問題なしって感じに親指を立てて頷いてた。それならいいけど...
まぁ、せっかく作ってもらったんだからドスケベ衣装はちゃんと貰うとして...
衣装と言ってもほぼ水着だからこのまま上に服を着られるけど、流石に口調がおかしいと思われるし脱いでおこっか。
ヴィクティリス「ん...」スポッ
ヴィクティリス「...2人共、感謝する。ありがたく使わせてもらうぞ」
ミレト「どういたしまして♪」
メネス「感想楽しみにしてるっしょ☆」
私は2人にお礼を言ってから授乳室を後にすると、自室に戻って手頃な袋にドスケベ衣装を入れておく。
...耳が取れたからといって聴覚に支障をきたしてはいないな。それだけが心配だったから安心した。
それから夕方になり、食事を知らせる鈴の音が聞こえてきたから食堂へ。
今日はアシリアとアミルドの2人が作ったヘルシーな料理が並んでいるな。
1.カロマと食べさせ合う
2.↑実は話を聞いた2人が精力増強の食材を隠し味に使ってた
3.自由安価
>>590
- 589 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/06/22(日) 18:32:34.13 ID:LapNF/6ZO
- 2
- 590 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/06/22(日) 18:34:09.31 ID:LwFNHBt4O
- 2
- 591 :1 [saga]:2025/06/22(日) 21:02:19.06 ID:wVcFwHx60
- 私はさり気なくカロマの隣の席に座ると小皿にサラダを食べる分だけ入れ、チラリと様子を伺う。
薄味とまではいかない絶妙な塩加減の効いた、レバーとナッツの炒め物や海老と大豆の煮込みを食べて満足な表情で笑みを浮かべていた。
...改めてカロマのことを素敵な伴侶だと思い、ついジッと見てしまっていたらしく不意に私の方へ目を移した。
カロマ「ヴィティ、僕の顔に何か付いてるかい?」
ヴィクティリス「あ、いや...これも美味しいから勧めようと思ったんだ」
ヴィクティリス「ほら。あ、あーん...//」
カロマ「あ、あー...//」パクリ
チーズを絡めてグリル焼きにしたアスパラガスを彼の口元に近付けると、彼は恥ずかしそうにしながらも食べてくれた。
咄嗟に食べさせてあげたのだが...夫婦らしいことをしているようで案外悪くないな。
今度はカロマに食べさせてもらうか...
カロマ「ん...//美味しいね...//」
ヴィクティリス「ああ。では...あー」
カロマ「あ、うん...//はい//」
ヴィクティリス「んっ...」パクリ
カロマが食べさせてくれたベーコン巻きのジャガイモを味わって咀嚼する。
...気のせいとは思わないが、自分で食べるよりも美味しく感じた。
ヴィクティリス「んぐっ...美味いな。ニンニクの香ばしさも相まって」
カロマ「そうだね//でも、アミルドさんが作る料理にしては珍しい気も...?」
1.アミルド「カロマさんの精力を常に保持していただくためです」
2.アミルド「今夜は長い夜になると思いましたから」
3.アミルド「自由安価」
>>593
- 592 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/06/22(日) 21:17:16.07 ID:TMRHqxkYO
- 1
- 593 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/06/22(日) 22:23:54.97 ID:QtIUv1ZvO
- 2
- 594 :1 [saga]:2025/06/23(月) 00:04:56.47 ID:xAAp42J00
- アミルド「今夜は長い夜になると思いましたから」
アミルド「全て精力増強の効果がある食材や隠し味をふんだんにまぶしてあります」
ヴィクティリス「...?!」
カロマ「...ぁ...//」
いつの間にバレていたんだ...?ミイナとメネス神から聞いたのかもしれないが...
まぁ、アミルドのご厚意を無下には出来ないから残さず食べるとしよう。
尤も、どれも美味しくて何度もおかわりをしてしまったが。
満腹になって、私は食器をシンクへ持って行く際にカロマの耳元で、自室で待っていてほしいと囁きながら伝えるとカロマは私の顔を見て、少し照れつつも頷いてくれた。
ヴィクティリス「...アミルド、感謝する」
アミルド「どういたしまして」
アミルドにもお礼を言ってから、歯を磨いて自室に戻るとすぐそばに置いていたドスケベ衣装の入っている袋を手に私はカロマの自室へ赴く。
...旦那様は約束通り待っていてくれて椅子から立ち上がるとベッドへ招かれたので、お互い向かい合うように私は座った。
これで何度目かの子作りセックスになるのだが...それでも毎回初夜の時と同じような緊張感を覚えてしまうな...
ここ最近はかなみと一緒にエッチをしていたから尚更だろう。まぁ...今回は私と旦那様だけのエッチを楽しもうじゃないか♡
ヴィクティリス「旦那様♡私と...もっとドスケベ交尾してほしい♡」
カロマ「え?あ...も、もしかして、この間は満足させてあげられてなかったかい...?」
ヴィクティリス「あぁいや、そうではないぞ?ただ...かなみと同等かそれ以上並みに」
ヴィクティリス「ドスケベデカパイ超乳女剣士に調教し尽くして欲しいと思ってな♡」
らしくもないような仕草だが、私は擦り寄って胸板に手を添えながら上目遣いでそうお願いをした♡
旦那様の顔が目の前にあってキスをしたい衝動に駆られるが、今はまだ我慢我慢...♡
ほんの少し頬を染めている旦那様を見て、彼も始まる際には性欲の高まりに戸惑いや開放感を感じているんだろう♡
その高まった性欲を発散する為には...♡ドスケベエッチが1番だと私も認識しているぞ♡
カロマ「...それじゃあ、いいんだね?//」
ヴィクティリス「...うん♡//ヴィティをもっと旦那様好みのドスケベにして♡//」
1.ドスケベ衣装に着替える
2.耳元で名前を呼ばれるだけでイクように調教
3.ちんぽを見るだけでイクように調教
4.自由安価
>>596
- 595 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/06/23(月) 00:30:58.15 ID:LAK7631H0
- 3
- 596 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/06/23(月) 00:31:22.15 ID:4sodU352O
- 1
- 597 :1 [saga]:2025/06/24(火) 00:09:49.81 ID:OQ4m0YUM0
- ヴィクティリス「...目、開けていいよ♡//」
カロマ「うん...//...わぁ...//」
ヴィクティリス「えへへ♡//ミイナとメネス様に作ってもらったドスケベ衣装にゃん♡//」
ヴィクティリス「猫系の嫁がまだいにゃいからこうしてみたよ♡//」
カロマ「そ、そうなんだ...//その、よく似合ってるよ//」
にゃあ...♡褒めてもらえて嬉しい♡尻尾は動かせないけど、猫耳をピコピコさせて感情を伝えようとしちゃうね♡
格好だけでも喜んでるんだったら...♡色んなことをしてあげると、もっと喜んでもらえそうかな♡
ベッドの上に乗って四つん這いに旦那様へ近寄ると、背中に腕を回しながら旦那様の胸板に顔をスリスリ擦り付けてみる♡
ヴィクティリス「にゃあ〜...♡//」スリスリ
カロマ「...ふふっ//」クスッ、ナデナデ
ヴィクティリス「にゃぅ〜ん♡//にゃーん♡//」ゴロゴロ
頭を撫でてもらうと本能的に高い声で鳴いちゃう♡気分はご主人様に可愛がられている飼い猫そのものみたいだよ♡
このまま甘え過ごして明日の朝を迎えるのも素敵だけど...♡調教してもらうのが目的なんだもんね♡
一通り頭を撫でてもらえて満足したから、背中からカロマの首の後ろへ腕を伸ばしたよ♡
1.耳元で名前を呼ばれるだけでイクように調教
2.ちんぽを見るだけでイクように調教
3.自由安価
>>600
- 598 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/06/24(火) 00:14:01.70 ID:Rd/i/VDao
- 1
- 599 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/06/24(火) 00:38:32.87 ID:Im6VhUi+O
- 1
- 600 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/06/24(火) 06:46:15.94 ID:t4lt4tNyO
- 2
- 601 :1 [saga]:2025/06/25(水) 11:12:49.35 ID:BVPwCGOI0
- ヴィクティリス「旦那様♡//最初はどんにゃ調教をするにゃん♡?//」ピコピコ
カロマ「...そうだね//まずは...ちょっと離れてもらえるかい?//」
ヴィクティリス「んにゃ...//」ススッ
少し寂しいけど旦那様から離れて女の子座りで座り直した♡膝立ちになると旦那様は徐にズボンを下ろして...♡
ふにゃぁ...♡おちんちん...♡まだ少しだけ柔らかそうだけどちゃんと勃起してる♡
これからヴィティが沢山ご奉仕して、いっぱい気持ちよくしてあげたらもっと大きくにゃっちゃうよね♡
そう思ってると旦那様が手招きをしてるのに気付いてヴィティはまた四つん這いになって近寄る♡
カロマ「今から目を反らさずにおちんちんをずっと見てるんだよ?//」
ヴィクティリス「んにゃ...♡//見てるだけでいいの♡?//」
カロマ「うん//見るだけでイクようになってもらうよ//」
ヴィクティリス「にゃあ...♡//」
旦那様のおちんちんが視界から外れない姿勢を崩さないでジッと見つめる♡
にゃにも喋らずにヴィティが集中して見ているから、旦那様も無言で見守ってくれてた♡
すると、ゆっくりおちんちんは反り立ってきて、ムクムクと亀頭も膨らんできてる♡ヴィティに見られて興奮してるのかにゃ♡
あっと言う間に目の前が旦那様のおちんちんだけしか見えなくなるくらい大きくなったにゃん♡
ヴィクティリス「...ごくり♡//」ペロリ
カロマ「待て//」
ヴィクティリス「...にゃぅん♡//」シュン
カロマ「良い子だね//」
無意識に舌にゃめずりをしにゃがら顔を近付けて咥えようとしたから、注意されちゃった...♡
褒めてもらえて嬉しいけど...♡涎が止まらなくて口の端からタラーっと垂れちゃうにゃん♡
1.カロマ「見るだけで、だからオナニーもダメだよ//」
2.カロマ「自由安価」
>>603
- 602 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/06/25(水) 11:33:55.02 ID:f+8VA1G9O
- 2
1+『腰はいくらでもヘコヘコ振っていいけど触ったらもうあげないよ?』
ちょっと現時点で既に猫ティリスが想像以上にえっどい
- 603 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/06/25(水) 11:43:50.90 ID:eVm3YesGO
- 上
- 604 :1 [saga]:2025/06/25(水) 13:08:48.69 ID:BVPwCGOI0
- カロマ「見るだけで、だからオナニーもダメだよ//」
ヴィクティリス「にゃにゃ...♡?!//」
カロマ「腰はいくらでもヘコヘコ振っていいけど、おまんこに触ったら...もうあげないよ?//」
ヴィクティリス「にゃぁん...♡//」
カロマ「大丈夫だよ//ヴィティなら見るだけでイクはずだから//」
旦那様は意地悪な笑みを浮かべながらそう答えたけど...♡ちんちんを舐めてイったりすることはあったりするにしても、見るだけでイけるのかにゃぁ...♡?
でも、お預けにされたら気が狂いそうににゃっちゃうからここは我慢しにゃいと♡
四つん這いににゃってるからそもそも手は使えにゃいもんね♡腰を振っていいのにゃら、にゃんとかおまんこの疼きを誤魔化せるはずにゃん♡
ヴィクティリス「にゃうぅ...♡//」ヘコヘコ
ヴィクティリス「んにゃ...♡//」フリフリッ
カロマ「...可愛いよ//ヴィティ//」
ヴィクティリス「にゃぁん...♡//」ヘコヘコ、フリフリッ
えへへ♡旦那様に可愛いって言ってもらっちゃった♡
その嬉しさから腰をもっと左右に振るとそれに合わせて、お尻の穴に挿入ってる猫の尻尾を模したアナルビーズが揺れちゃうにゃぁ...♡
でも、感じる程にはにゃらにゃいから...♡ヴィティはおちんちんを見続けたにゃん♡
ヴィクティリス「にゃ...♡//ふにゃぁ...♡//」ヘコヘコ
ヴィクティリス「んにゃぁ〜...♡//」フリフリッ
1.中々イクようになれなくて涙ぐむ猫ティリス
2.少しずつ頭の中が快楽を求め始めて最終的に視感見るだけで、だからオナニーもダメだよ//」
ヴィクティリス「にゃにゃ...♡?!//」
カロマ「腰はいくらでもヘコヘコ振っていいけど、おまんこに触ったら...もうあげないよ?//」
ヴィクティリス「にゃぁん...♡//」
カロマ「大丈夫だよ//ヴィティなら見るだけでイクはずだから//」
旦那様は意地悪な笑みを浮かべながらそう答えたけど...♡ちんちんを舐めてイったりすることはあったりするにしても、見るだけでイけるのかにゃぁ...♡?
でも、お預けにされたら気が狂いそうににゃっちゃうからここは我慢しにゃいと♡
四つん這いににゃってるからそもそも手は使えにゃいもんね♡腰を振っていいのにゃら、にゃんとかおまんこの疼きを誤魔化せるはずにゃん♡
ヴィクティリス「にゃうぅ...♡//」ヘコヘコ
ヴィクティリス「んにゃ...♡//」フリフリッ
カロマ「...可愛いよ//ヴィティ//」
ヴィクティリス「にゃぁん...♡//」ヘコヘコ、フリフリッ
えへへ♡旦那様に可愛いって言ってもらっちゃった♡
その嬉しさから腰をもっと左右に振るとそれに合わせて、お尻の穴に挿入ってる猫の尻尾を模したアナルビーズが揺れちゃうにゃぁ...♡
でも、感じる程にはにゃらにゃいから...♡ヴィティはおちんちんを見続けたにゃん♡
ヴィクティリス「にゃ...♡//ふにゃぁ...♡//」ヘコヘコ
ヴィクティリス「んにゃぁ〜...♡//」フリフリッ
1.中々イクようになれなくて涙ぐむ猫ティリス
2.慰めてあげて耳元(猫耳の方)で名前を呼ばれるだけでイクように調教
3.少しずつ頭の中が快楽を求め始めて最終的に視感イキ
4.どうしてもイけないためアナルイイキする
5.上記。バレてお仕置き(自由安価)
6.自由安価
>>606
誤魔化しようもにないですが、デ○ジャラ○・ビ○○トと似てると思ってください
- 605 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/06/25(水) 14:20:33.16 ID:Eij4u823O
- 2
- 606 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/06/25(水) 14:30:59.34 ID:DlXJs2y9O
- 2
- 607 :1 [saga]:2025/06/25(水) 15:08:58.71 ID:BVPwCGOI0
- ...ん〜〜...♡見続けて結構時間が経ってるけど、おまんこが疼くだけでイキそうににゃいよぉ...♡
少しズルしてお尻で気持ちよくにゃろうとしても、アナルビーズはあんまり動かにゃいから気持ちよくにゃれにゃいし...♡
このままだと旦那様に幻滅されちゃう...♡そうにゃったら、私...もしかして、捨てられちゃう...?
ヴィクティリス「にゃうぅん...♡//にゃぁ...♡//」ウルウル
カロマ「あっ...ちょっと難しかったかな。ごめんよ」ナデナデ
ヴィクティリス「ぅにゃ...♡//んーん♡//旦那様のせいじゃにゃいよ♡//」グスン
ヴィクティリス「ドスケベににゃりきれにゃいヴィティがよくにゃいから...♡//」
かにゃみに叶にゃわにゃい理由がわかったかもしれにゃいにゃん♡
旦那様に常時妊娠ドスケベボテ腹女剣士とにゃるのを誓ったけど...♡まだ心の奥そこから本能的に性欲を求める雌としての自覚が薄いのかもしれないにゃ...♡
カロマ「そんなことないよ。次は僕の方からしてあげるから、ね?」ナデナデ
ヴィクティリス「んにゃぁ♡//...それにゃら、大丈夫と思うにゃ♡//」スリスリ
カロマ「うん。...ヴィクティリス」ボソッ
ヴィクティリス「にゃひゃっ...♡?!//」ビクッ
カロマ「ヴィクティリス...ヴィティ...」ボソッボソッ
んにゃ〜♡聴覚が鋭い猫耳の方で名前を囁かれてるよぉ...♡吐息が吹き掛かってくすぐったいのと背中がゾクゾクする感じが同時にきちゃう♡
おっぱいを揉まれたり、おまんこを愛撫されるのとは違うもどかしさがあるにゃぁ...♡
意識も少しずつ蕩けて...♡にゃんだかさっきよりエッチな気分ににゃっちゃったにゃん♡
1.呼び続けて最後にイク命令をしたらイった
2.猫耳を弄って上記
3.自由安価
>>609
- 608 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/06/25(水) 15:14:01.79 ID:oRgGVD7KO
- 2
- 609 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/06/25(水) 15:27:19.80 ID:8wyf4f3oO
- 3
エッチなボテ腹だ、僕の子供を何人産んでくれるのかな?など、ボテ腹を撫でながら甘々囁きボイスのあと、猫ってペニスにトゲトゲがついてるんだよ、とっても痛くしてあげるとドS全開で囁き、イク瞬間に名前を呼んで名前を呼ばれたら絶頂する癖をつける
- 610 :1 [saga]:2025/06/25(水) 17:46:30.19 ID:BVPwCGOI0
- カロマ「エッチなボテ腹だね。生涯までにヴィティは僕の子供を何人産んでくれるのかな?」サスサス
ヴィクティリス「にゃうぅん...♡//」
カロマ「ヴィティは僕の可愛いエッチな猫ちゃんだから...100人は産んでくれそうだ」ナデナデ
ヴィクティリス「にゃぁん♡//にゃーお♡//」ゴロゴロ
5人の赤ちゃんを宿してる、妊婦ボテ腹を撫でにゃがら旦那様は甘い言葉を囁いてくれるにゃん...♡
意識すればするだけ、頭がぽやーっと潤けてだらしにゃく半開きににゃってる口から垂らしてる舌を伝う涎がポタポタとベッドのシーツに染みを作っちゃってる♡
旦那様の好きっていう気持ちの高まりに呼応しておまんこがジンジン疼いちゃうよぉ♡
カロマ「ヴィティ、このままイけそう?」サスサス
ヴィクティリス「にゃ、んにゃぁ...♡//」コクコクッ
カロマ「...ヴィクティリス」ボソッ
カロマ「にゃぅ...♡//」ビクッ
完全に発情してる猫ちゃんににゃりつつ、あと少しでイキそうににゃって...♡
ヴィティの名前を呼ぶ旦那様の声が低くにゃったから少しビックリして体を震わせたにゃ♡
もしかしてわざとイかせにゃいように、そうしたの...♡?
- 611 :1 [saga]:2025/06/25(水) 17:49:54.12 ID:BVPwCGOI0
- カロマ「猫ってペニスにトゲトゲがついてるんだよ。ヴィクティリスは知ってたかい?」
ヴィクティリス「にゃ...♡//ぅにゃーん♡//」フルフル
カロマ「だから...後で、そのトゲトゲしいおちんちんでとっても痛くしてあげるよ」クスッ
ヴィクティリス「...んにゃぅ〜ん♡//にゃぁ〜♡//」ゾクゾクッ
ふにゃぁ...♡想像しただけで軽くイっちゃった♡まだ足りにゃいから、もっと名前を呼んで♡
そうしたら大きいのくるから♡もっとヴィティの名前を耳元で囁いてほしいにゃ♡
カロマ「イクのかい?...イっていいよ。ヴィティ、僕の可愛い猫ちゃん」ボソッ
ヴィクティリス「にゃぅぅ♡//にゃぁぉ〜♡//」ビクッビクビクッ
カロマ「ほら、ヴィクティリス。もう少しだよね?イってごらん、ヴィティ」ボソッ
ヴィクティリス「んにゃぁ〜〜♡//」
カロマ「...イけよ、エロ猫のヴィクティリスが」ボソッ
ヴィクティリス「にゃひぃいい♡!//」ビクビクンッ!プシャァアアッ!
カロマ「ん...上手にイけて良い子だね、ヴィティ。そのまま全部出しちゃおう」
ヴィクティリス「にゃぁぁん♡//にゃぁぁ〜...♡//」プシップシャァ...ショワワワァ
本当にイっちゃったにゃぁ...♡名前を呼ばれるだけで、イっちゃうエッチにゃ猫にヴィティはにゃっちゃったにゃん♡
両足を投げ出したて丸見えになってるおまんこから潮吹きをして、シーツに今度は大きな染みをつくっちゃってる♡
顔を横に向けると...♡姿見の鏡に、とろんとした眼をしながら舌を出して呼吸を荒くしてるヴィティが映ってるにゃぁ...♡
旦那様も満足そうに笑みを浮かべにゃがら、ヴィティの頭をいい子いい子してくれてる♡んへへ♡嬉しいにゃ♡
ヴィクティリス「んにゃぁ...♡//」チョロロ...
カロマ「ん、全部出したね。偉いよ」ナデナデ
ヴィクティリス「にゃん...♡//」ゴロゴロ
1.他に調教(自由安価)
2.猫的孕まセックス
>>612
- 612 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/06/25(水) 17:53:01.88 ID:pa316vfdO
- 1
ドスケベデカパイ超乳になりたい、という希望のためのおっぱい膨乳調教
- 613 :1 [saga]:2025/06/25(水) 19:08:34.16 ID:BVPwCGOI0
- ヴィクティリス「旦那様♡//ヴィティのおっぱい、もっと大きくしてほしいにゃ♡//」
カロマ「んー、今でも十分大きいと思うんだけど...うん、それがお望みならいいよ」ナデナデ
ヴィクティリス「にゃぅん♡//」ゴロゴロ
ヴィティの猫耳ごと撫でて旦那様は優しく微笑みにゃがら承諾してくれたにゃ♡嬉しくてつい腰をくねくねしにゃがら甘えちゃった♡
こんなエッチにゃヴィティのお願いを聞いてくれるにゃんて...もう大好き♡愛してるにゃぁ♡
すっかりメロメロにゃ気持ちににゃりにゃがら、ヴィティはおっぱいを旦那様に差し出してあげた♡
ハァハァって息を漏らしにゃがら、早くしてって急かすみたいに見つめちゃうにゃん♡
カロマ「じゃあ、いくよ...」ムニュムニュッ
ヴィクティリス「んにゃぅ...♡//にゃぁん♡//」タプンタプン
カロマ「どれぐらいの大きさがいいのかな?」モニュモニュッ
ヴィクティリス「んにゃ...♡//旦那様好みの大きさに...♡//にゃぁん♡//」ポヨンポヨン
背後からおっぱいを下から上に持ち上げるように旦那様は指がおっぱいに沈んでは浮かんで、手を離すと弾んだりする感触を楽しみながら揉んでるにゃ♡
ヴィティは少しだけ感じてきて、おっぱいの奥から熱いミルクが込み上げてくるのを感じたにゃん♡
やがて、旦那様が掌から光が溢れてチャームを施してくれて...♡
ヴィクティリス「にゃぅぅん♡!//にゃっぁぁ...♡//」ムクムク
何カップまで膨れたか(現在Pカップメロンおっぱい)
>>616
- 614 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/06/25(水) 19:10:37.04 ID:99z1G8GzO
- かなみと同じくZ
- 615 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/06/25(水) 20:24:59.14 ID:FeWWYtoDO
- x
- 616 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/06/25(水) 21:01:30.39 ID:8ShiWKVNO
- Zカップ
- 617 :1 [saga]:2025/06/25(水) 22:18:12.02 ID:BVPwCGOI0
- ヴィクティリス「んにゃぁぁ...♡!//にゃっぉっぉ...♡//」ムクムク
カロマ「へぇ...おっぱいの大きさに合わせて着ているビキニも大きくなるんだ//」
ヴィクティリス「にゃぁ...♡//逆に小さくして、食い込ませてもいいにゃん♡//」
カロマ「なるほどね...じゃあ、そうしてみようか」ポワワーン
ヴィクティリス「にゃんうぅ〜〜♡//」ムクムク、ギチギチッ
ビキニの大きさを固定されたから、おっぱいが大きくなる度に布と紐が食い込んできてるよぉ♡
どのくらい大きくするのかにゃ...♡?サンドラやシャーリーの大きさはもう超えてるみたいだけど♡
しばらくして漸くカロマがおっぱいから手を離したら...♡フサフサのビキニの紐が引き千切れそうなくらい、ヴィティのおっぱいは足元が見えにゃいくらい大きくにゃってたにゃぁ♡
ヴィクティリス「にゃぁん...♡//これ、何カップまで大きくしちゃったの...♡?//」バルンバルン
カロマ「もちろん、かなみと同じぐらいにだよ」
カロマ「これなら互角ってことになるんじゃないかにゃ?」クスッ、ナデナデ
ヴィクティリス「ふにゃ〜...♡//んぅ♡//ありがとう、にゃ♡//」タプンタプン
少しだけでも動くだけでZカップににゃったおっぱいが揺れるのがわかるにゃ...♡
今までに感じたことのにゃい重さだけど...♡旦那様が喜んでくれるから、これでいいのかにゃ♡
1.パイフェラ
2.馬乗りパイズリ
3.自由安価
>>619
- 618 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/06/25(水) 22:53:19.99 ID:m9qEH/h0o
- 1
- 619 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/06/26(木) 07:24:42.92 ID:K/8iPcLRO
- 乳首を一箇所にまとめてつねりあげながら、ボテ腹をペニスですりすり
- 620 :1 [saga]:2025/06/26(木) 23:43:52.66 ID:MGMaLhfV0
- カロマ「苦しくなったら教えるようにね?」
ヴィクティリス「にゃーん...♡//」コクリ
カロマ「ん。それじゃあ...よっと...」ノシッ
ヴィクティリス「んぶぅ...♡//んふぉ♡//」
仰向けに寝転んだヴィティの顔の上に旦那様が跨ると、おちんちんの下でぶら下がってる精子を沢山溜め込んでるタマタマが顔面に乗せられたにゃ♡
ずっしりとした重さと、ものすごく濃い雄の激臭...♡旦那様の絶対に雌を孕ませるための精子の臭いだにゃん♡
深く息を吸っては肺から吐いて、その激臭を堪能していたけど...♡旦那様が腰を前後に動かし始めたから、タマタマが顔から離されたにゃぁ...♡
カロマ「んっ//っふぅ...//っん//」ズリュッズリュッパコパコッ
カロマ「おっぱいに包まれて、鈴口がボテ腹を擦って気持ちいいっ...//」キュッキュッ
ヴィクティリス「んにゃぶ♡//んぉにゃ...♡//」ペチッペチッ
ヴィクティリス「ぉ♡//んぉ♡//にゃふ...♡//」ペチョッペチョッ
両方の乳首をまとめて摘まみ上げられてるから、寄せ合わされてるZカップに育ったおっぱいの谷間をおちんちんが出たり入ったりして...♡
ヴィティの顔をタマタマがペチペチと叩くように軽くぶつかって、雄の激臭が染み込まされちゃいそうにゃん♡
1.ヴィクティリス「んにゃ♡//んれぇ♡//ペロペロ♡//」
2.ヴィクティリス「かぷっ♡//んぼぉ♡//んご♡//ジュポッ♡//」
3.ヴィクティリス「自由安価」
>>622
- 621 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/06/27(金) 01:20:16.76 ID:HDB61Dv+O
- 1
- 622 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/06/27(金) 01:49:55.41 ID:GdzO0OXDO
- 2
- 623 :1 [saga]:2025/06/27(金) 14:21:48.50 ID:JW4FVOi50
- ヴィクティリス「かぷっ♡//んぼぉ♡//んご♡//ジュポッ♡//」
ヴィクティリス「レロレロ♡//んじゅっ♡//ぉぼぉ...♡//」チュパチュパッジュルッヂュポッ
ヴィクティリス「んむぅ♡//んんっ♡//ちゅもっ♡//」コロコロ、チュルッレローチュパッジュモッ
カロマ「うっぉ...!//はっぁ、ぁ...//」ビクッ、ボチュッボチュッ
タマタマの動きを捉えて口に咥えたら、そのまま吸い付いて離さないようにしたにゃん♡
陰嚢の薄皮越しに中のコリコリする睾丸を舐めたり、舌の上で転がすと反応して跳ねてるのがわかるよ♡
旦那様も声を漏らしておっぱいに埋めてるおちんちんがビクンって震えたにゃぁ♡
もっと気持ちよくしてあげるために今度はタマタマを甘嚙みしたりなるべく低い唸り声を出して、その振動で刺激してみる♡
ヴィクティリス「ん゙ぅぅん゙ん゙〜〜〜♡//んむぉ♡//ぉぶぅ...♡//」ヂュルルッチュパッレロレロッ
カロマ「っ、いいよヴィティ//そのまま続けて...っ//」バチュッバチュッズリュッズリュッ
ヴィクティリス「んにゃうぅ...♡//んむ♡//ぢゅるっ♡//」ジュモッレロローッチュルッチュパッ
旦那様の腰を打ち付けるのが速くにゃって、おっぱいの中のおちんちんもより一層脈打って震えてるにゃ♡
おっぱいの肌に鈴口から溢れる先走りと乳首を摘ままれてる刺激で滴る母乳も谷間に塗り付けられて、ぬちゅぬちゅって音が聞こえてくるよ♡
1.ボテ腹ぶっかけ
2.乳内射精
3.自由安価
>>625
- 624 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/06/27(金) 14:45:29.09 ID:IJijhQWmO
- 3
2+射精後ちんぽを鼻先に押し当てて嗅がせてからお掃除フェラ
- 625 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/06/27(金) 14:58:36.74 ID:smbEGPJS0
- 2+何度も乳内射精しておっぱい全体がザーメンまみれに
- 626 :1 [saga]:2025/06/28(土) 01:14:45.69 ID:eTNSDSjk0
- おっぱいの谷間を抜けた先にあるボテ腹にもおちんちんが擦れて、先走りと母乳が混ざった液体でべたべたにされちゃってる♡
下腹部がおっぱいにぶつかる音に紛れて旦那様の息が荒くにゃってきてたにゃぁ♡
ヴィクのおっぱいを揉む手にも力が入ってきて...♡んにゃぁ♡乳首が痛いくらい摘ままれてるにゃん♡
タマタマも口の中でさっきよりも激しくビクンって震えてるから、そろそろイキそうにゃのかにゃ...♡
カロマ「はぁっ//はぁっ//...っ//ヴィティ//射精すよっ//」タパンッタパンッ
ヴィクティリス「んぷぁっ♡//ちょーらいにゃ♡//らんにゃひゃまのせーえき♡//」
ヴィクティリス「ヴィティの妊婦ボテ腹にぶっかけて♡//」レロレロッチュパッチュルッ
カロマ「うんっ...//っ、はぁ...!//射精そうっ//っぁ、射精る...!//」パチュンッパチュンッ
にゃん♡んにゃぁ♡おっぱいを両手で左右から押し込むように掴んで、おちんちんを刺激させるのに夢中で腰を振ってるにゃぁ♡
旦那様にとびっきり気持ちいい射精をさせてあげたいから、ヴィティはタマタマをもう一度口の中に頬張ってねぶるように舌を絡ませたり、甘噛みをして刺激してみる♡
すると、タマタマからドクドクって精液が尿道へ込み上げていくのを感じて...♡
カロマ「っく!//」ブビュウゥッ!ドピュルルッ!ドププッ!
ヴィクティリス「んにゃぁ〜ん♡//」ベチャベチャッベチョッ
カロマ「っふぅ...!//っんん...!//」ブピュッ!ドピュッ!ビュルルルッ!ビュプッ!
旦那様のおちんちんがヴィティのおっぱいの中...乳内で濃厚で熱い精液を射精してるのを感じるにゃ♡
1回や2回の射精では収まる訳もにゃくて♡乳内のおちんちんが何度も脈打つと精液が鈴口から吐き出されて...♡
やがてみっちり密封してる谷間からトプトプと精液が滲み出たかと思ったら、勢いよく噴き出しておっぱい全体を白濁に染められたにゃぁ♡
生暖かい感触がボテ腹に掛かって、首筋を垂れていくのを感じながらヴィティは旦那様の射精が収まるまで待ったにゃん♡
カロマ「ん...っ//はぁ...//」ドピュッビュプッ...
ヴィクティリス「にゃぁ...♡//にゃふ...♡//」
カロマ「...ふっぅ...//ヌルルルッ、ヌポンッ
ヴィクティリス「んにゃ...♡//」ドロォ...ネチャネバァ...
長い射精が終わって旦那様がおちんちんを乳内から引き抜くと、おっぱいからも手を離にゃしたよ♡
ヴィティもタマタマを口から出して旦那様が体を退かすと...♡精液に塗れたおっぱいが目に入ったにゃ...♡
1.ヴィクティリス「んにゃ...♡//勿体にゃい♡//んぢゅるる♡//」
2.ヴィクティリス「自由安価」
>>628
- 627 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/06/28(土) 07:16:34.39 ID:EF4ZdxHCO
- 1
- 628 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/06/28(土) 07:36:38.32 ID:n/StTEnUO
- 1
- 629 :1 [saga]:2025/06/28(土) 10:16:45.15 ID:eTNSDSjk0
- ヴィクティリス「んにゃ...♡//勿体にゃい♡//んぢゅるる♡//」レチョッチュゾゾゾッジュルルッ
ヴィクティリス「ペロッ♡//んちゅっ♡//んはぁ...♡//」ニュチュッジュゾゾッチュルッ
起き上がっておっぱいを持ち上げると谷間に溜まったギトギトのこってり濃厚な精液を啜っていくにゃん♡
表面にへばりついてるのも舌を這わせにゃがらペロペロ舐め取って、鼻からツンとした臭いが抜けると頭の中がフワフワしてきちゃう...♡
へばりつく精液が無くなるまで舐めたら、また精液を唇を窄めて啜って飲み込んでいくにゃぁ♡
ヴィクティリス「んちゅう♡//ジュルッ♡//ぢゅるるっ♡//」ゴクッゴクッ
ヴィクティリス「ちゅぞぞっ...♡//んむぅ...♡//」チュルルッジュルルッヂュルッ
ヴィクティリス「っぷはぁ...♡//んにゃぁ...♡//げぷっ♡//」ペロリ
カロマ「全部飲めたかい?//いい子だね...//」ナデナデ
ヴィクティリス「にゃぉーん♡//」ゴロゴロ
1.猫的交尾孕まセックス(概要は自由安価)
>>631
- 630 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/06/28(土) 10:57:07.33 ID:B8zQBpreO
- ヴィクティリスを四つん這いにさせてチャームをかける
チャームの効果は『ヴィクティリスの牝猫まんこはカロマのちんぽに雄猫のようなトゲトゲが生えていると錯覚する』というもの(錯覚なので出血は当然無い安心仕様)
牝猫まんこに挿入されカロマから与えられる痛みだけで何度も排卵絶頂する牝猫ヴィクティリス
猫尻尾アナルビーズのほじほじも加えてヴィクティリスをイカせまくり、お迎え棒で子宮を小突いて今孕んでいる子達を出産、さらに出産した数の倍以上の受精卵を子宮に詰め込ませる
交尾の締めとしていつぞやの実家への報告のように、自分がカロマの何になったかを両親や妹へのメッセージのように宣言させる
- 631 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/06/28(土) 11:42:24.62 ID:Ccj1DxjzO
- 上
➕ 膣内が丈夫になってきたため、最後のあたり、小さなトゲをペニスに生やす
血は出ないが、トゲトゲが痛気持ちよくて絶頂しながらセックス
- 632 :1 [saga]:2025/06/28(土) 16:31:29.93 ID:eTNSDSjk0
- カロマ「ヴィティ...//ちゅぷっ//」ムチュッチュウッレロッ
ヴィクティリス「んちゅぅっ♡//ちゅるっ♡//んふ...♡//」クチッチュプッチュルルッ
ヴィクティリス「はふ...♡//んっ♡//んにゅ♡//」レロッチュルッチュウッ
カロマ「んちゅ...//」チュパッチュルルッチュムッ
旦那様に優しく抱き締められて、唇と舌をお互いに交わらせるエッチなキスをしてるにゃん♡
舌先同士をピチャピチャって唾液を混ぜるように舐めたりして、しばらくキスしながら愛情をもっと深めて...♡
ヴィティのZカップおっぱいが胸板に潰れて、ボテ腹に触れる羽旦那様のおちんちんがトクントクンって脈打つのを感じるにゃぁ♡
一頻りエッチなキスをして満足したから...♡唇を離すとヴィティは旦那様を見つめたにゃ♡
ヴィクティリス「ぷあぁ...♡//ひにゃ...♡//」ハヘェ...
カロマ「っはぁ...//ヴィティ//後ろから挿入れさせてもらうよ//」
ヴィクティリス「にゃぅん...♡//」コクリ、ノソノソ...
ヴィクティリス「猫の交尾みたいに組み伏せて奥までズコズコ突いてにゃぁ♡//」フリフリッ
何度目かの四つん這いににゃってお尻をフリフリと振って、旦那様のおちんぽを挿入れてもらうようにおねだりしたにゃぁ♡
猫の尻尾のアナルビーズが揺れて、グチョグチョに濡れてるおまんこがチラ見えしてると思うにゃん♡
ズボンを脱いでから旦那様が近寄ってきて、奥まで挿入れられると思ったんだけど...♡手を下に伸ばして下腹部に温かい感触が伝わってきたにゃ♡
これって、チャームだよね...♡どんにゃ効果が施されたのかにゃ...♡?
カロマ「今、ヴィティに施したのは...//君の雌猫まんこが僕のおちんちんが雄猫みたいに」
カロマ「トゲトゲが生えていると錯覚するチャームだよ//」
ヴィクティリス「にゃぁ...♡//トゲトゲにはしにゃいの...♡?//」
1.カロマ「しないよ//赤ちゃんが通る道が血塗れになってしまうんだから//」
2.カロマ「慣れてきたら少しだけチクチクする感触のトゲを生やすよ//」
3.カロマ「自由安価」
>>634
- 633 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/06/28(土) 16:34:14.79 ID:oNVvjSrLO
- 2
- 634 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/06/28(土) 16:35:24.20 ID:WYPeeL0OO
- 2
- 635 :1 [saga]:2025/06/28(土) 18:56:48.81 ID:eTNSDSjk0
- カロマ「慣れてきたら少しだけチクチクする感触のトゲを生やすよ//」
カロマ「それまでは錯覚で我慢してもらうけど...//それでいいかい?//」
ヴィクティリス「うん♡//我慢するから...♡//ヴィティの雌猫まんこを気持ちよくしてにゃぁ♡//」
早く♡早くおちんちん欲しいにゃぁ♡愛液が溢れるくらい膣内が無意識にキュンキュン締まって...♡子宮もジンジンしながら疼いて熱くなってきてるのぉ♡
頭の中がおちんちん欲しさでいっぱいになりそうになった時、アナルビーズの尻尾を横に退かすと旦那様がおちんちんをおまんこの膣口にあてがってきたにゃん♡
カロマ「いくよ...//っ...//」ヌチュッヌチュッ...グププッズチュンッ
ヴィクティリス「んっにゃぁぁ...ぉぉ...♡!//」ビクンッビクビクッ
ヴィクティリス「ほん、とにぃ♡//トゲトゲしてる、みたいに゙ゃぁ...♡!//」
カロマ「んっ//痛いかもしれないけど、それで排卵を促すのが猫の交尾らしいからね//」ヌコッヌコッ
ヴィクティリス「にゃっ♡//んにゃっ♡//にゃぅん...♡//」タプンタプン、グチュッブチュッヌチュッ
旦那様の言った通り、トゲトゲが生えてるような錯覚でおちんちんが膣内を出たり入ったりする度にガリガリと引っ搔かれてる感じがするにゃぁ♡
防衛本能で膣壁から傷つかないための愛液が沢山分泌されて、もっとぬるぬるににゃっちゃうよぉ♡
ひにゃぁ...♡膣内を引っ掛かれる時と同じ感じに奥を突かれてる時も時折チクッとする痛みを感じるけど...♡それが段々とクセになって来てるのにゃぁ♡
ヴィティの雌猫まんこは、もう旦那様の錯覚トゲトゲ雄猫おちんちんに完全に堕とされてちゃってるにゃぁん...♡
カロマ「ヴィティの膣内っ//何をしても締まってくるよっ//」ズチュッズチュッドチュッヌチュッ
ヴィクティリス「だ、ってぇ♡//にゃぉん...♡!//きもち、いいだもんんっ♡!//」グチョッブチュッチュクッ
カロマ「じゃあ...//いっぱい排卵するまで、もっと激しく...!//」パチュンッ!パチュンッ!パチュンッ!
ヴィクティリス「んひにゃぁあ♡!//にゃっんおぉ♡!//んにゃぁあん♡!//」
にゃっ♡ぁっんにゃ♡奥っ♡子宮口をおちんちんの亀頭がぶつかって...♡!錯覚の痛みで膣内も一緒に刺激されてるから...♡
あっ♡子宮の奥の卵巣がヒクヒクして痙攣するこの感じ...排卵しそうにゃぁ♡
妊婦ボテ腹の赤ちゃんもだけど、受精予約済みの卵子が卵管采にまだいっぱい転がってるのに...♡強制的に錯覚トゲトゲ雄猫おちんちんで排卵させられちゃうにゃぁん♡!
1.猫人よろしく4つの100%妊娠する卵子が排卵される
2.自由安価
>>637
- 636 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/06/28(土) 19:06:56.10 ID:UcO+kUK0O
- 1
- 637 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/06/28(土) 20:23:05.92 ID:q69GtaD2O
- 1
- 638 :1 [saga]:2025/06/28(土) 21:17:48.64 ID:eTNSDSjk0
- ヴィクティリス「に゙ゃおぉっ♡!//おっぉ♡!//んにゃあ...♡!//」プリュップリュンップリュッ
ヴィクティリス「まひゃぁ♡//らんひぃ♡//でひゃったにゃぁ...♡//んお♡//」プリュンッ
カロマ「今回は何個、排卵したのかな...?//」ゴチュッゴチュッ、ドチュンッドチュンッ
ヴィクティリス「ひにゃぁっ♡//ょ、4つくらい、にゃぁん...♡//」
ヴィクティリス「おほぉ...♡//んにゃうぅ♡//にゃ、ぉ...♡//」
卵管采が当然のように卵子を孕ませられる位置に移動させたから、精子が辿り着いたらその時点で何も抵抗できずに妊娠しちゃうにゃぁん♡
孕ま精子ですぐに受精するってそう考えただけで、ヴィティの子宮が痛いくらいまた疼いちゃってキュンキュンするのが止まらないよぉ♡
にゃはぁ...♡孕ませ交尾ぃ♡妊娠して赤ちゃんまたいっぱい産み落として、気持ちよくにゃっちゃうぅ♡
カロマ「4つか...もう少しいっぱい排卵してほしいから//」
カロマ「そろそろトゲを生やしてみるね//痛かったらちゃんと言うんだよ?//」
ヴィクティリス「にゃ、んん♡//わか、ったにゃぁ...♡//おっほぉ...♡//」
カロマ「んっ...//」ビキビキッ、ニョキニョキッ
にゃぁ...♡亀頭以外からおちんちん全体に小さいトゲトゲが生えてきてるにゃぁ♡
腰を前後に動かすと...♡んにゃぁあ♡!今度は、本当にトゲトゲが膣内に引っ掛かって痛気持ちいいから快感でまた強制排卵しちゃうにゃぁん♡!
バイブで味わう感触とは全然違う、本物のおちんちんだから感度もすごくて...♡
ヴィクティリス「ん゙ひぃい♡!//に゙ゃっお゙っぉ♡!//ん゙に゙ゃあ゙♡!//」バルンバルン
ヴィクティリス「膣、か♡奥、から引きじゅり出ひゃれ、ひゃうぅ...♡!//」ヌヂュッブチュッグチュッ
1.ヴィクティリス「旦にゃ様の孕ませミルクぅ♡//子宮に注いでにゃぁん♡//」
2.ヴィクティリス「クソザコ雌猫おまんこにおめぐみを〜♡!//」
3.ヴィクティリス「自由安価」
>>640
- 639 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/06/28(土) 21:45:33.69 ID:Sl4N4MXIO
- 2
- 640 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/06/28(土) 21:47:10.50 ID:+akpjQ3VO
- 2
- 641 :1 [saga]:2025/06/29(日) 00:18:03.02 ID:RI4quMIu0
- ヴィクティリス「クソザコ雌猫おまんこにおめぐみを〜♡!//」プリュンップリュンッ
ヴィクティリス「旦にゃ様の逞しいおちんぽから♡//」プリュップリュッ
ヴィクティリス「絶対に孕ませるための精子を流し込んでほしいにゃぁあ〜♡!//」
カロマ「っ...!//」ズチュンッ!ズチュンッ!ドチュッ!ドチュッ!
ヴィクティリス「んにゃぁああ♡!//おっぉっぉ♡!//にゃおぉ♡!//」グチュッグチュッヌチュッブチュッ
ヴィティの孕ませてほしいっておねだりを理解して、旦にゃ様は子宮の奥までズコズコ突きながら生えてる小さいトゲトゲで膣内の膣壁を擦り上げてくるにゃぁ♡
痛いって感覚はとっくに気持ちいいって快感に変わってて...♡キュンキュンしっぱにゃしの子宮は膣口のところまで降りてこようとしてて...♡
さっきと同じ量の卵子を排卵して、受精したいって本能も働いてるからすぐに受精卵ににゃっちゃうにゃぁ...♡
カロマ「はっ//はっ//っくはぁ...!//」グプンッグプンッパチュンッ!パチュンッ!
ヴィクティリス「にゃぅん♡!//ん゙ひぅう♡!//にゃっぉぉ...♡!//」ビクンッビクビクッ
ヴィクティリス「んにゃあ♡!//おっほぉ♡!//にゃぁあ♡!//」ブルンッブルンッ
激しい腰振りに合わせてZカップおっぱと妊婦ボテ腹が揺さぶられるから、ペチペチってぶつかり合って音が鳴るくらい跳ねてるにゃぁ♡
ぐちゅぐちゅに掻き混ぜられてるおまんこの膣口からは先走りと混ざった愛液が飛び散ってベッドのシーツがベトベトになってきちゃってるよぉ♡
腰を打ち付けるのを止めて奥の方を...んにゃあ♡!お、奥の方をグリグリ押し拡げられてるぅ...♡!
- 642 :1 [saga]:2025/06/29(日) 00:36:52.84 ID:RI4quMIu0
- カロマ「ヴィティ...!//そろそろ射精すよっ//いっぱい孕んで...っ♡!//」ドチュッ!ドチュッッ!
ヴィクティリス「ぁ、にゃぁ♡//はりゃむぅ♡//いっぱひ、あかひゃん産むにゃぁん♡!//」
カロマ「っん...!//」ギュウッ、ズチュッ!ズチュッ!
ヴィクティリス「にゃんっ♡!//にゃぁん♡!//」キュッ
ヴィティの返答を聞いた旦にゃ様のおちんちんは腰の動きに合わせて根元の方から膨らむのがわかったにゃぁ♡
確実に妊娠させるためだけの雄としての力強い本能と欲望を感じるから余計に興奮しちゃって...♡
子宮口が亀頭をパックリ咥えるくらいに開き切っちゃってるにゃん♡射精される精液を全部飲み込もうとしてるにゃぁ♡
射精感が近付くにつれて旦にゃ様は背中に乗って片腕で抱き締めてきたから、ヴィクはその全部を受け止めれるように両脚の膝を曲げて腰に巻き付けた途端に...♡
カロマ「は、っく...!//射精るっ...!//」ドチュンッ!グリュッ、ビュブウッ!ドビュルルルッ!ビュプッ!ビュククッ!
ヴィクティリス「んにゃぁあああ〜〜〜ん♡!//」ビクンッ!ビクンッ!プシャァアアッ!
カロマ「っ...!//っん...!//」ビュルルッ!ビュブゥッ!ドピュッ!ビュプッ!
ヴィクティリス「にゃっぉぉ...♡//にゃぅぅ...♡//いっぱひ、れてる...にゃぁ♡//」ビクビクッ
ガクンっと腕の力が抜けちゃってヴィティが上半身をベッドに突っ伏すと、おっぱいがクッション代わりににゃったにゃん♡
ふかふかのおっぱいクッションの心地良さと子宮が精液に満たされる多幸感に酔い痴れて...♡ヴィティは頭がポーッとしちゃうにゃぁ♡//
おっぱいとボテ腹で擦ってあげた時よりも長い射精が漸く終わって、息を整えてから旦にゃ様は起き上がるとおちんちんを雌猫おまんこから引き抜いたにゃん♡
カロマ「っふぅ...//」ズルルル...ヌポッ
ヴィクティリス「にゃあぁ...♡//んにゃぁ...♡//」クパァ...コポポポッゴポッドロォ...
1.妊娠中の赤ちゃん5人を出産
2.上記+たった今受精した赤ちゃんも1人出産する
3.自由安価
>>644
- 643 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/06/29(日) 06:49:12.91 ID:V/dWMNSMO
- 2
- 644 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/06/29(日) 06:54:46.51 ID:i2JQd3afO
- 2
- 645 :1 [saga]:2025/06/29(日) 11:25:10.33 ID:RI4quMIu0
- 多幸感と絶頂の余韻に浸っていると...♡んほぉ♡!だ、旦にゃ様がヴィティのお尻に挿入ってる猫尻尾アナルビーズをゆっくりと引き抜いていくにゃぁ...♡!
んぎぃ♡!アナルビーズの先端がお尻の穴から出ようとしたけど、そのまま一気に押し込み戻されちゃうぅ♡!
さっきは自分で動かしても気持ちよくにゃかったのにぃ、旦にゃ様が抜き差しすると腰が砕けちゃいそうにゃくらい気持ちいいにゃぁん♡
ヴィクティリス「んほぉ♡!//ぉっほぉ...♡!//おひぃ♡!//」ブポッブポッ、ヌ゙ヂュッグヂュッブヂュッ
ヴィクティリス「お゙ぢりぃ♡//ほじほじ気゙持ちいい゙に゙ゃぉほぉお゙ん♡!//」ヌポッヌポッ、グヂュッグヂュッ
ヴィクティリス「ん゙にゃぅぅん♡!//んおっ♡?!//あ゙っはぁ♡//陣痛、きたにゃぁ...♡!//」ズキンッ
カロマ「んっ//じゃあ、お迎え棒で産道を拡げてあげるよ//」ヌチュッヌチュッ、ヌププ...グプンッ
ヴィクティリス「んにゃぁああ〜...♡!//にゃうぅうん♡!//」
ヴィティのおまんこの膣内にまた旦にゃ様の雄猫おちんちんがお迎え棒として挿入ってきたにゃぁ♡
にゃひぃ♡!さっきよりも極太ににゃってるぅ♡!赤ちゃんが産みやすい形に拡がっていくけど圧迫感がすごいにゃぁん♡!
子宮口も亀頭でクパァって押し拡げられて...♡んおぉ♡!下腹部越しにチャームが子宮内に浸透してきて赤ちゃんが成長していってるのぉ♡!
ヴィクティリス「にゃひぃ♡!//にゃお゙ぉん...♡!//おっぉ...♡!//」ボコボコボコッ
ヴィクティリス「赤ひゃ、ん゙ん゙♡!//大きくにゃって♡//おにゃか膨れてくぅゔ♡!//」モコモコモコッ
どうしてかわからにゃいけど...さっき受精したばかりの卵子の1つも急成長して胎児から一気に赤ちゃんに育ったにゃん♡
だから、5人の赤ちゃんを宿してる妊婦ボテ腹がもっと膨れてきてぇ...♡リーリアちゃんを妊娠してた頃の臨月を迎えたママよりも膨らんでるにゃぁ♡!
カロマ「これぐらいでっ...//いいかなっ//」グップグップ...ブッポォ!
ヴィクティリス「ん゙ほおぉお♡!//んにゃひぃい♡!//産ま、れりゅぅ♡!//」クパクパ...ムリュッ
1.無意識に掛けた人種変換のチャームで最後の1人は猫人として産まれる
2.上記半分+魔物化のチャームで最後の1人はケットシーとして産まれる
3.自由安価
>>648
- 646 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/06/29(日) 11:26:14.26 ID:LmwwrL6uO
- 1
- 647 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/06/29(日) 11:29:08.01 ID:PdbibBOaO
- 1
- 648 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/06/29(日) 11:33:48.60 ID:ZftK3vRMO
- 1
- 649 :1 [saga]:2025/06/29(日) 12:10:15.02 ID:RI4quMIu0
- ヴィクティリス「ん゙ゔゔっぅう♡!//っにゃっぁああ♡!//」ミリミリッ...ミチミチッ
赤ちゃんが産道を通っていく快感に悶えるけど...♡足をM字にしたままベッドのシーツを掴んでいきむにゃ♡
無事に産んであげにゃくちゃ...♡んにゃうぅ♡何度も出産してるけど頭が引っ掛かっちゃうと頭がチカチカして意識が遠退きそうになっちゃうにゃぁ♡
おまんこの膣口がくぱくぱ開いたり閉じたりしている内に赤ちゃんの頭がやっと出てきたにゃん...♡
ヴィクティリス「にゃっゔぅん♡!//んほぉお゙♡!//」グパァ...ズリュリュッ
ヴィクティリス「っにゃふぅ...♡!//おぉぉ...♡//」
「おぎゃぁ!おぎゃぁ!」
カロマ「んっ...//最初の子が産まれたよ//次の子も頑張って産もう//」
ヴィクティリス「んにゃぁあ...♡//っんん゙♡!//にゃぁああ〜...♡!//」ズキズキ、ムリムリッ
続けてヴィティは臨月ボテ腹の中に宿っている赤ちゃん達を産んでいったにゃぁ♡
時折、絶頂しておまんこから潮吹きをしたり尿度を常に刺激されるからおしっこも放尿しちゃうにゃん♡
赤ちゃんに掛からにゃいよう手で押さえようとするけど...♡ボテ腹に飛び散っちゃうからちょっとだけ掛かっちゃって罪悪案を覚えちゃう...♡
んんっ♡1人目の赤ちゃんを産んでから暫く経って...♡最後の1人はちょっと違和感を覚えたにゃん♡
ヴィクティリス「にゃうぅぅ♡//旦にゃひゃまぁ♡//最後の、赤ひゃん...♡//」
ヴィクティリス「頭に何かビラビラしてるのが付いてるみたいにゃぁん...♡//」
カロマ「え?//...と、とりあえず産んであげよう//」
ヴィクティリス「うん...♡//っん...♡//にゃあぁあんっ...♡!//」グググッ、ミリミリッ
アミルドさんから教わった通り、痛くにゃったらいきんで収まったら呼吸を整えるのにゃぁ♡
顔中から汗が噴き出して、手を握るのもやっとだけど...♡この子を産んであげたら終わりだから、もうひと頑張りにゃんっ...♡!
にゃううぅ♡!んあっぁっぁ♡産まれるにゃ♡赤ちゃん♡膣口から滑り出ていくにゃ...♡!
ヴィクティリス「んにゃぁあああ♡!//んんぅうう〜〜♡!//」ジョパァッ、ヌリュリュリュッ...
ヴィクティリス「っんはぁぁあ...♡//」トサ、クテェ...
「にゃぁあん!にゃぁあん!」
カロマ「...えっと、どうやら僕が無意識に猫人として受精させたみたいだね//」
ヴィクティリス「にゃぁん...♡?//」
1.カロマ「ほら//アティさんと同じような猫耳が生えてるよ//」
2.カロマ「アティさんとは違って、半獣人型だから耳もだけど猫みたいな体毛が...//」
3.カロマ「自由安価」
>>651
- 650 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/06/29(日) 12:18:47.16 ID:9uo8WXZqO
- 1
- 651 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/06/29(日) 12:32:47.27 ID:qOkra0uKO
- 1
- 652 :1 [saga]:2025/06/29(日) 13:25:22.47 ID:RI4quMIu0
- カロマ「ほら//アティさんと同じような猫耳と尻尾も生えてるよ//」
ヴィクティリス「にゃぁ...♡!//ホ、ホントだ...♡//」
ヴィクティリス「他の赤ちゃんは同じ人間だけど...♡//この子だけ特別みたいにゃん♡//」クスッ
まだ髪の毛は生えていにゃいけど、猫耳の毛色はヴィティと同じ紫で尻尾の方は黒だから...♡
旦にゃ様との赤ちゃんで可愛い間違いないにゃん♡
カロマ「うん//...ただ、僕との子供だって言ってもご両親が信用してくれるか不安だから//」
カロマ「僕の何になったのか、この子の事をハッキリ宣言してもらうよ//」
ヴィクティリス「にゃうぅ...♡//わかったにゃぁ...♡//」
確かに事情を知らないママ達からすれば、浮気をしたと思われちゃうかもにゃ...♡
それにゃらちゃんと教えてあげて、心配しにゃいように教えてあげるにゃん♡
旦にゃ様はベッドから降りて...♡いつぞやのミイナがやってた光景記録のチャームの光球を浮かばせながらヴィティに向けてた♡
カロマ「ヴィティ//言ってごらん//」
ヴィティ「んにゃぁ...♡//パパ♡//ママ♡//リーリアちゃん♡//」
家族に送るメッセージ(カロマの何になったのか+猫人赤ちゃんの説明)
自由安価
>>654
- 653 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/06/29(日) 13:28:53.02 ID:qOkra0uKO
- ksk
- 654 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/06/29(日) 13:37:27.27 ID:aEob4ExvO
- 普段はご主人様を守る剣だけど、雌猫になったにゃん…
エッチで常に赤ちゃん孕んでる雌猫にゃん
この子は雌猫の時に生んじゃった子だから、猫の赤ちゃんこれから増えていくにゃん
- 655 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/06/29(日) 13:45:27.23 ID:cY5byD9lO
- 急に驚かせてごめんにゃさい♡ヴィティはカロマの、旦にゃ様の牝猫嫁ににゃりました♡
おっぱいもこんな大きなドスケベデカパイにしてもらって、たった今6人も赤ちゃんを産みました♡
この猫耳の赤ちゃんもちゃんとヴィティの子供だから安心してほしいにゃん♡
産んだばっかりだけどお腹にはまだまだたくさんの赤ちゃんがいます♡
これからたっくさん赤ちゃん産んでパパとママに可愛い孫達の顔を見せに行きますにゃん♡
それとリーリアちゃん♡もし機会があったらリーリアちゃんにも旦にゃ様を紹介してあげたいにゃん♡
きっとリーリアちゃんも旦にゃ様を気に入ると思うにゃん♡
- 656 :1 [saga]:2025/06/29(日) 15:01:25.92 ID:RI4quMIu0
- ヴィクティリス「急に驚かせてごめんにゃさい♡//ヴィティはカロマの...♡//ううん♡//」
ヴィクティリス「旦にゃ様のエッチで常に赤ちゃん孕んでるドスケベ雌猫嫁ににゃりました♡//」
ヴィクティリス「普段は旦にゃ様を守る剣だけど...♡//エッチの時は終わるまで発情しちゃうの♡//」
ヴィクティリス「おっぱいもこんな大きなドスケベデカパイにしてもらって...♡//」
肉球付きの手袋をはめた手で自らZカップおっぱいを揉みしだいてみるにゃん♡
んにゃぁ...♡乳首に擦れて母乳がジワァっと滲み出ちゃって...♡甘い香りが旦にゃ様の部屋に充満していっちゃう♡
ヴィティが旦にゃ様のドスケベ雌猫嫁になったのを伝えたから、次は...♡
ヴィクティリス「たった今、6人も赤ちゃんを産みましたにゃぁ♡//」
ヴィクティリス「この猫耳の赤ちゃんもちゃんとヴィティの子供だから安心してほしいにゃん♡」
ヴィクティリス「産んだばっかりだけど、お腹にはまだまだ沢山の赤ちゃんがいるの♡」
ヴィクティリス「これからいっぱい赤ちゃん産んで、パパとママに可愛い孫達の顔を見せに行くね♡//」
今の時点で16人も孫になる赤ちゃんを産んでるから、きっと皆ビックリして腰を抜かしちゃうかもにゃん♡
でも、可愛いからすぐに受け入れてくれるはずにゃん♡リーリアちゃんも...あっ、そうだ♡
ヴィクティリス「それと...リーリアちゃん♡//もし会う機会があったら♡//」
ヴィクティリス「リーリアちゃんにも旦にゃ様を紹介してあげたいにゃぁ♡//」
ヴィクティリス「きっとリーリアちゃんも旦にゃ様の事を気に入ると思うにゃん♡//」
1.ヴィクティリス「まだおまんこにお毛も生えてない(安価)歳だけど...♡//」
2.ヴィクティリス「ヴィティとは3歳差だから、すぐに結婚できるにゃぁ♡//」
3.ヴィクティリス「自由安価」
>>658
- 657 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/06/29(日) 15:09:56.28 ID:eMibQws/O
- 1
10歳
- 658 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/06/29(日) 15:48:36.78 ID:GhFwlJ3/O
- 1
6歳
- 659 :1 [saga]:2025/06/29(日) 17:18:30.32 ID:RI4quMIu0
- ヴィクティリス「まだおまんこにお毛も生えてない6歳だけど...♡//」
カロマ「...?!//」エッ?
ヴィクティリス「将来の素敵な旦にゃ様にピッタリにゃ♡//」
ヴィクティリス「それじゃあ...バイバーイ♡//」ヒラヒラ
ヴィティが手を振ってそう言うと、旦にゃ様は光球を消したから緊張感が解けて一息ついたにゃぁ♡
でも、抱っこしてる猫人の赤ちゃんが泣き始めたから、ヴィティはすぐにおっぱいを口元に当てて授乳してあげるのにゃん♡
猫人の赤ちゃんはパクッと乳首に吸い付くとミルクをゴクゴクって吸い始めてる♡んんっ♡母性を刺激されて、乳腺が無意識に活発的になっちゃてるよぉ♡
「」チュウチュウッ
ヴィクティリス「んにゃぁ...♡//にゃぁん...♡//」
カロマ「...えっと、ヴィティ?//さっきの妹さんの件だけど...//」
カロマ「まだ6歳だったのかい?//勝手に年子か3つ年下くらいかと思っていたから...//」
ヴィクティリス「にゃぅ♡?//教えていにゃかったかにゃ...♡//」
1.ヴィクティリス「でも、すぐに大きくなって結婚できるにゃん♡//」
2.ヴィクティリス「でも、ヴィティの村では5歳から婚約する風習があるにゃん♡//」
3.ヴィクティリス「自由安価」
>>661
- 660 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/06/29(日) 17:31:14.11 ID:ya/E1icEO
- 1
- 661 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/06/29(日) 17:32:46.35 ID:qBvlGDgGO
- 1
- 662 :1 [saga]:2025/06/29(日) 18:03:17.48 ID:RI4quMIu0
- ヴィクティリス「でも、すぐに大きくなって結婚できるにゃん♡//」
カロマ「まぁ、子供の成長は早いと言うけど...//最低でも数年は待たないといけないかな//」
カロマ「そもそも、その子が僕の事をどう思うのかが心配だね...//」
ヴィクティリス「大丈夫にゃ♡//ヴィティと同じように旦にゃ様を好きににゃって♡//」
ヴィクティリス「お嫁さんに迎え入れてほしいって思うにゃん♡//」
カロマ「...そっか//」
もし会えるなら旅先でヴィティの村の近くを通りかかった時だから...♡村がどこにあるのか教えてあげないとね♡
ミレトさんが持ってる移転の笛でヴィティを呼び寄せてもらえば、皆に会えるから丁度いいかも♡
ん...♡猫人の赤ちゃんがお腹いっぱいににゃったみたいだから、赤ちゃんのお部屋に連れて行ってあげにゃいと♡
あっ♡でも、その前に確認しておかにゃいと...♡
ヴィクティリス「旦にゃ様♡//ヴィティは...自分らしいドスケベににゃってるかにゃ♡?//」
カロマ「...もちろんだよ///すごくエッチで可愛い猫ちゃんになったんだから//」ナデナデ
ヴィクティリス「んにゃぁ〜...♡//にゃふふ♡//」ゴロゴロ
To Be ContInueD
今後、ドスケベ雌猫嫁になった際の名前表記はヴィティか猫ティリスのどっちかにしようにゃ...
- 663 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/06/29(日) 19:54:47.55 ID:sF70Sb/rO
- おつおつ
これまでも衣装チェンジはあったけどここまで露骨に変化出てくれるのはいなかったし、今後も通常ヴィクティリスと猫ティリスで好きな方とプレイ出来るの楽しみ
- 664 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/06/29(日) 21:52:00.80 ID:xtE8/duyO
- 次回はノイトかー
めっさ楽しみ
エロ衣装はあるからエロ戦闘服とかあると良いな
ノイトのエロはマジで最高だから期待めちゃくちゃ高まってます
- 665 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/06/30(月) 23:14:16.48 ID:5wGzODsqO
- 久々のノイトがマジで楽しみ
どんなエロいプレイや出産を見せてくれるんだろう
- 666 :1 [saga]:2025/07/06(日) 10:36:29.06 ID:eH5QpGR70
- ノイト「カテリヤさん。ノイトです」
カテリヤ[入っていいわよ]
ノイト「失礼します。財務とクエスト依頼達成書をまとめた書類を作成しました」
カテリヤ「ありがとう、ノイト。ホントに助かるわ」
ノイト「いえ、本職と比べたら容易い業務ですよ」
そう返答をしていると、カテリヤさんは受け取った書類を見て先程まで浮かべていた笑みが消えてしまい...少しだけ険しい表情を浮かべます。
...まさかミスでもあったのでしょうか?何度も確認をして修正は済ませたのですが...
カテリヤ「やっぱりクエストを受ける人数が少ないのが少し痛いわね...」
カテリヤ「ウチに入ってくるギルドオーダーからの給付金がこれぐらいしかないもの」ペラッ...
ノイト「あ...確かにそうですね。お嫁さんもといメンバーは増えつつあるものの...」
ノイト「実働的にはクエストの依頼を受けているのは半数しか居ないのが現状です」
こちらのギルドではメンバー個人がギルドへ直接納金する金額は制限していて3:7とギルドオーダーからの給付金で成り立つよう方針を決めています。
しかし、実際のところカロマさんとミイナさんが所属する以前から給付金が少ないという問題がありました。
現在のところ、ハーレムを築いて18人ものお嫁さんをカロマさんが娶っています。聞いた話によればヴィクティリスさんの妹さんも数年後にはお迎えするとかしないとか...
それは置いておくとして...その18人の内、カロマさんを含めミイナさん、かなみさん、レナリーさん、ヴィクティリスさん、アシリアさん。
その他にアラニティさん、エリアスさん、タリニアさんがクエストの依頼を受けて達成のために頑張ってくださっています。
そして、私を含め残りの14人は元々就いている自身の職業があり、適正するクエスト以外ではあまり受けていません。
(ミレトさんはシスターとしての布教、シャイアさんは風俗店人気トップの娼婦、メネス様は...アミルドさんとペセルさんは治療院での診察や受付など、リリズさんは武器防具屋の鍛治仕事、レーゼさんは肉屋での精肉と生バイブ販売、フリーシアさんは牧場経営、サンドラさんはフラワーショップの経営、イディラさんとイディアさんは憲兵としての業務、シャーリーさんは役所職員の他天使としての活動)
これだけの人数であれば、納金の額もギルドオーダーからの給付金より多くなるのは必然的となり財務面での問題に影響はありませんが...
カテリヤ「今以上に名前が売れないなんて私のプライドが許せないわよ」
カテリヤ「便利な宿屋って評判より、ギルドとしてあるべきなんだから」
ノイト「そうですね。なるべく皆さんにもクエストの依頼を受けるように勧めてみましょうか」
カテリヤ「んー、そうね...でもオフの日はカロマと一緒に居てあげたい気持ちはあるし...」
カテリヤさんの優しさが籠った思いやりには感謝致しますが、それではいつまでもギルドの名前は売れませんよ。
そう思っていると...ふと、何かを思いついたかのようにカテリヤさんが私を見つめてきました。
カテリヤ「...ノイト。貴女って元々はモンスター討伐職に就いてたのよね?」
ノイト「はい。もう5年前の話に...先にお答えしますが、丁重にお断りさせていただきます」
ノイト「私の手はもう...ペンを握るための手なのですから」
カテリヤ「...カロマのおちんぽもじゃない?」
1.ノイト「否定はしませんが今は真面目に答えています」
2.ノイト「自由安価」
>>668
突発的に思い浮かんだフィアム君×龍人の親友のショタBLの妄想に浸ってました、ごめんなさい
- 667 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/06(日) 11:08:13.01 ID:qViARMa9O
- 1
- 668 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/06(日) 11:12:29.03 ID:gJpkTNuYO
- 1+2「それに手で握るよりも下の口で咥えて舐めしゃぶり、孕んだ子宮で愛を注がれてる時の方が多いです…んあぁ!
失礼、思い出したら軽く絶頂してしまいました」
- 669 :1 [saga]:2025/07/06(日) 11:31:57.14 ID:eH5QpGR70
- ノイト「否定はしませんが今は真面目に答えます」
ノイト「それに手で握るよりも口で...いえ、下の口で咥えて舐めしゃぶり」
ノイト「孕んだ子宮で勃起ちんぽから愛を注がれる時の方が多いです」
カテリヤ「...そう」
確かにペンよりも勃起ちんぽを握る頻度が増えているというのは自覚しています。
ですが、それよりもおまんこが疼いて仕方なくなり妊娠中にも関わらず性欲が増して、中毒と言って良い程私はカロマさんの勃起ちんぽを欲してしまうようになりました。
今の時点でもこうして話す際に頭の中で思い浮かべると...
カテリヤ「...んあぁ♡!//」ビクンッ!ビクビクッ
カテリヤ「えっ?!何っ、どうしたの?!」
ノイト「...失礼、思い出したら軽く絶頂してしまいました」
カテリヤ「...あ、そう」
ノイト「そういうことですので...失礼します」
お辞儀をしてから頭を上げて早々に執務室をそそくさと後にしました。
あれ以上話を続けていても、私は...現役復帰をする気にはなれませんから。
それよりも会話の内容のせいでカロマさんとエッチがしたくなりましたので...
1.即尺
2.秒挿
>>671
- 670 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/06(日) 11:43:24.05 ID:gJpkTNuYO
- 2
- 671 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/06(日) 11:45:52.38 ID:gwsHkGKUO
- 2
- 672 :1 [saga]:2025/07/06(日) 12:20:13.80 ID:eH5QpGR70
- ノイト「んんっ...♡//っおぉ...んあぁあっ♡!//」ヌプンッ
カロマ「っぅあ...//」
ノイト「んぅっ...♡//カロマさんの勃起ちんぽぉ...♡//奥まで届いてます...っ♡//」ヌチュッグチュッズチュッ
ノイト「あっ♡//んっんっ♡//はっぁん♡//」ヌップタンッヌップタンッ
ノックしてから返答を待たず、入室してすぐに私はカロマさんをベッドへ押し倒しました♡
軽くズボン越しに撫でてから取り出して扱いて差し上げると勃起ちんぽとなり、下半身に跨っておまんこの割れ目に当てがいつつ奥まで挿入しました♡
んぁっ...♡私のおまんこも膣内まで愛液に濡れており、すんなりと勃起ちんぽを受け入れたので腰を動かし始めます。
ノイト「はぁっ♡//あんっ♡//んぉっ...♡//あっん♡//」ズチュッグプッズチュッグプッ
カロマ「っんく//ノイト、さんっ//そんな、最初から激しく...!//」
ノイト「んあっ♡//申し訳、ございませんっ♡//自分でも性欲を抑えられなくて...♡//」プルンプルン
ノイト「んっ♡//あぁっ...♡//あんっ♡//んん...っ♡//」ヌプッグヂュッヌプッヂュプッ
ちなみに今は妊婦ボテ腹となっていません♡偶には自然に受精卵の成長を感じたいという気分転換のためです♡
なので動き辛く無いため、蹲踞の姿勢となって背筋は伸ばしたまま膝を短い間隔で伸ばしては曲げることにより、膣内での勃起ちんぽの抜き差しも速まります♡
目の前でおっぱいが上下に揺れると、それを凝視していたカロマさんは更に興奮して勃起ちんぽも、んんっ♡大きくなり、ましたっ♡
1.そのまま射精
2.先にノイトがイっちゃったのでカロマが(安価)体位で種付け射精
>>674
- 673 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/06(日) 12:24:45.20 ID:kCoFGRB/O
- 1
- 674 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/06(日) 12:26:11.65 ID:DxATYHI/O
- 2
種付けプレス
- 675 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/06(日) 12:32:36.46 ID:RTVGOZmXO
- ノイトがクソエロい
待ってました
ノイト編、めちゃくちゃ期待してます
- 676 :1 [saga]:2025/07/06(日) 12:46:58.46 ID:eH5QpGR70
- ノイト「あっんん♡!//んっぁぁ♡!//ぁんっ♡//」ズプッズプッヌプッヌプッ
カロマ「ふっぅ...//はぁ...//」ピクッ
ノイト「どう、でしょうか♡//カロマさ、ん♡//気持ち、いですか♡//」グリグリッ
カロマ「っは、い...!//」
カロマさんが悦んでくれていることに嬉しさが込み上げ、私は首の後ろへ腕を回すと抱き締めました♡
胸板に潰れるおっぱいが気持ちよくなり、締め付ける膣肉で勃起ちんぽの形をしっかりと感じます♡
んあぁ...♡私のおまんこもカロマさんの硬くなった勃起ちんぽを咥えて悦んでいるようです♡
自分の膣内の状態を自覚すると自然と頬が赤くなってしまいますし、おまんこから溢れる愛液は留まることを知らずに分泌され続けていますね♡
ノイト「んっんっ♡//あっん♡!//っあぁ♡!//」タンッタンッボチュッボチュッ
カロマ「っぅ//ノイト、さんっ//また激しくっ...//」
ノイト「ごめ、ん、なさい♡//もう、イってしまいそう、で...♡!//」タプンタプン
ノイト「っんあぁ♡!//あっんうぅ♡!//っんはぁ...♡!//」タプンッ!タパンッ!
次第に足腰にも力が入らなくなりかけてガクガクと震え始めますが...♡
私はそれでも尚、腰を上下に振って勃起ちんぽを刺激してあげ続けました♡やがて、先に私の方が限界に達すると悟り、数回大きく腰を打ち付けます♡
そして...♡勃起ちんぽの亀頭が子宮口をノックした瞬間に快感が脳を麻痺させるように駆け抜け、全身を甘い痺れが駆け巡りました♡
- 677 :1 [saga]:2025/07/06(日) 12:53:49.22 ID:eH5QpGR70
- ノイト「んほぉおお♡!//おっぉぉ...♡!//んおぉ♡!//」ビクンッ!ビクンッ!
カロマ「っ...//イっちゃいましたか...?//」
ノイト「はふ♡//んは...♡//んほぉ...♡//」コクコクッ
カロマ「...それなら、次は僕がっ...//」ヒョイッ
ノイト「んあぁっ...♡//カロマ、ひゃんんん〜〜〜っ♡?!//」ドチュンッ!
カロマさんに持ち上げられたかと思えば...♡あぁんっ♡!組み敷かれてしまい、種付けプレスの体位で腰をお尻に打ち付けてきます♡
先程よりも勃起ちんぽが膣内の奥まで入り込んで来て子宮を圧迫されて気持ち良すぎますっ♡
私は背中を反らしたまま全身を痙攣させ、カロマさんの腰の動きに合わせて喘ぐことしかできません♡
再度気持ちいいですか、とお聞きすれば肯定しそうではありますが...♡そんな余裕も無さそうです♡
カロマ「はぁっ//はっ//はっ...!//」ズチュンッ!ズチュンッ!ズップズップ
ノイト「んあっ♡!//あっんん♡!//あんっ♡!//っん♡!//」
ノイト「んんっ♡!//あぁんっ...♡!//カロ、マ、さん...♡//」ギュッ
カロマ「っ...//っんん//」チュプッチュッチュルルッチュムッ
ノイト「んふぅ♡//んちゅっ♡//ちゅぅ...♡//んむぅ♡//」チュルルッレロッチュパッチュッ
何とか手を動かしてカロマさんの首に回すと、カロマさんは自然と顔を近付けてくださり...♡
唇を重ね、舌を絡ませながらの口付けが始まりました♡お互いの唾液を交換し合い、混ぜ合うとそれを私が独り占めして飲み干します♡
身体を密着させてまたおっぱいが押し潰される心地良さと、腰を動かされる度に膣内に走る快感で蕩けてしまいそうです♡
1.ノイト「今、私だけを愛してる分だけ...♡射精してください♡//」
2.ノイト「自由安価」
>>679
- 678 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/06(日) 12:58:24.78 ID:RTVGOZmXO
- 1
- 679 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/06(日) 13:04:13.14 ID:pvrxrNYIO
- 2「んほおおお!! 孕ませてぇ! ボテ腹にしてぇ!
みんなを授乳姿で赤ちゃんにいかされて、勃起させてしまうママをボテ腹にしてください! ご主人様ー!」
- 680 :1 [saga]:2025/07/06(日) 14:50:46.08 ID:eH5QpGR70
- ノイト「じゅるっ♡//ちゅぷっ♡//んふ♡//ぢゅっ♡//」レロレロッヂュルッチュプッ
カロマ「ふっ//んっ...//っん//」ドチュッ!ドチュッ!パチュンッ!パチュンッ!
ノイト「んぶぅ...♡!//んおほぉ...♡!//んぐっ♡!//んぢゅっ♡//」ヂュルッチュプッレロッチュムッ
んんっ♡!口の中まで犯される濃厚な口付け♡頭の中にくちゅくちゅという粘り気のある水音が響いてきます♡
舌を絡め合うと快感が増して感じやすくなり、ビクビクと脈打つ勃起ちんぽを膣内が無意識に締め付けて...♡
あんっ♡自分自身も快感を得てしまうために気も良くなって、カロマさんのことをもっと好きになると自覚し...♡
お腹の奥がキュンッとなって子宮口が降りてきてしまいました♡
カロマ「ぷはっ...//」パンッ!パンッ!ズチュンッ!ズチュンッ!
カロマ「ノイト、さんっ//射精すよ...!//子宮の中に...!//」グリュッグリュッドチュンッ!ドチュンッ!
ノイト「んほおおお!♡//孕ませてぇ♡!//ボテ腹にしてくりゃひゃいぃ♡!//」グチュッヂュプッグチュッ
ノイト「周囲の皆さんに授乳姿で赤ちゃんにイかされてぇ♡//んあぁ♡!//」ヌプッグプッヌヂュッ
ノイト「勃起させてしまうボテ腹ママにしてくださいぃ!♡//」
カロマ「っん...!//」ヌコッヌコッ、グプンッ!グプンッ!
んひぃい♡!両脚の膝裏を掴みながら、お尻が跳ね上がるぐらい腰を激しく打ち付けられてますっ♡!
カロマさんの体重が乗り掛かっているため逃げることはできず、いえそもそも逃げたりしませんが、子宮口を何度も押し潰されてしまい私は堪らず身体を仰け反らせてしまいました♡
先程までとは比べ物にならない快感に視界がホワイトアウト寸前になっていて、喉から出る喘ぎ声は少し枯れています♡
射精が近いことを知らせるように亀頭が膨らみ、赤ちゃんを孕ませようと子宮口に鈴口を密着した状態で勃起ちんぽが激しく脈動すると...♡
カロマ「〜〜〜っ!!//」ドチュンッ!ドビュルルルッ!ビュプゥッ!ドププッ!
ノイト「んおっ♡!//おっぉぉぉ〜〜〜♡!//」ビクンッ!ビクビクッ!プシャァアアッ!
カロマ「っくはぁ...!//」ブビュッ!ビュブッ!ブビュッ!ドピュプッ!
ノイト「んあぁあ〜♡!//熱ぃぃ...♡!//子宮に濃厚なせーしが注がれてぇ...♡//」
腰が浮かんで、勃起ちんぽが子宮に突き刺さるように奥まで挿入され...♡睾丸に溜め込んだ精子を私の中へと吐き出します♡
ビクンッと脈打つ度に吐き出される濃厚な熱い精液は私の子宮に収まり切れず、膣内から膣口へと溢れてきますが...♡
それでも射精は止まらず、私が絶頂しながら痙攣する間に膣内はもっと搾り出そうとしていたのです♡
- 681 :1 [saga]:2025/07/06(日) 15:05:23.60 ID:eH5QpGR70
- カロマさんが呼吸を整えている最中にも何分間も続いた射精が漸く止まり...♡脈打つのが止まるとカロマさんは腰を引いておまんこから勃起ちんぽを引き抜きました♡
ポッカリと膣口は開いたままとなっており、滲み出ていた精子がゴポリと空気が混ざった音を立てながら溢れてきます♡
ノイト「んほぉぉ...♡//おっほぉ...♡//」クパァ、ドポポ...ゴポッ、ブポッ
カロマ「はぁっ...//はぁっ...//ノイトさん...//」
ノイト「んあぁ...♡//カロマひゃん...♡//きもひ、よかっひゃれひゅ...♡//」
ノイト「んううぅ♡//んお...♡//っぉほん...♡//」プチュップチュンップチュプチュッ
子宮内に膣内射精された精液に含まれる精子が早速、排卵されている卵子に受精すべく我先にと群がってきました♡
選りすぐりの優秀な精子のみが先に受精していき、次の卵子が排卵するまで残った精子は驚異の生命力で漂うためすぐに次の赤ちゃんを身籠ることでしょう♡
カロマ「...ノイトさん//ちゅうっ//」チュプッチュルルッチュッ
ノイト「んむ...♡//ちゅぷっ...♡//」
アフターケアとしてカロマさんに舌を絡めない、ソフトなキスをしてもらいつつ体を密着させます♡
優しい手付きで頭を撫でくださり、身も心も温かくなってきました♡はぁ...幸せです♡
まだ夕食やお風呂にも入っていませんが、少し睡魔が襲ってきたので...♡このまま眠ってしまうことにします♡
カロマ「...?//っはぁ...ノイトさん?//」チュパ...
ノイト「...すぅ...♡//すぅ...♡//」
カロマ「あ...あはは...//おやすみなさい...//」ナデナデ
- 682 :1 [saga]:2025/07/06(日) 15:13:17.61 ID:eH5QpGR70
-
翌日になり、私はいつも通りの時間にギルドオーダーへ出勤し、自分が担当するカウンターの席に着いて業務を行っています。
「「」」チュウチュウッ
ノイト「んぉ...♡//ぁん...♡//」
両腕に抱えている赤ちゃん達に授乳をしてあげていると背後から近づく足音に気付きました。
この高級な革靴による足音は...班長又は私の上司のものですね。
班長「...コホン...ノイト君。少しいいかね?」
ノイト「んはぁ♡//んうっ...♡//...はい、構いません」キリッ
班長「では、私の執務室へ...あぁ、お子さんは誰かに預けてもらうように」コツコツ...
ノイト「了解しました。アイネさん、フローツさん、お願いしてよろしいでしょうか?」
エルフであるアイナさんと魔者のアラクネであるフローツさんは、妊婦となった私の子育て支援のサポート役を引き受けてくれた方々です。
つい数日前に呼称改正が行われ...これまでは魔物を無知能型、人型となる知性型に区分していました。
それがこの度から、無知能型は魔獣、知性型は魔者と大分わかりやすくなりましたね。尚、どちらにも当てはまるオークやスライムに関しては話が通じれば後者と見做されるそうです。
現役を退いてギルドオーダーへ就いた時期からの同僚であり、他にも勤務をしている職員の中では面白おかしくお話をしたりするくらいには信頼関係を築いています。
こうしてお願いするのも初めてではなく、曰く将来的に子持ちとなった際の練習になるとの事で快く引き受けてもらえました。
アイナ「いいですよ。丁度休憩に入ろうと思っていましたから」
フローツ「うん。それにしても班長さんがお呼び出しなんて...何かあったのかな?」
ノイト「私もわかりかねますが...穏やかではないように感じます」
1.ノイト「出世の話であれば喜べるのですが...」
2.ノイト「クビ...と言い渡される可能性が無いことを祈りましょう」
3.ノイト「自由安価」
>>684
- 683 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/06(日) 15:17:20.62 ID:ZaEcWhBZO
- 1
- 684 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/06(日) 15:19:14.08 ID:tptavNo+O
- 1
- 685 :1 [saga]:2025/07/06(日) 15:51:51.41 ID:eH5QpGR70
- ノイト「出世の話であれば喜べるのですが...」
アイナ「あっ、それはあり得る話しかもしれませんね」
フローツ「勤続5年目で出世なんてすごい最短コースじゃないの?」
ノイト「もしもの話しですので、望み薄と思ってください」クスッ
椅子から立ち上がるとカウンターに沿って歩き、腰辺りの高さないるスイングドアを開いてお2人に見送られつつ執務室へ向かいました。
久しぶりに感じる軽やかな足取りで廊下を進んで行き、班長の執務室へ着くと軽くコンコンッとドアをノックします。
班長からの入出する許可を頂き、ドアノブを捻りながら押して室内へと入りました。
ノイト「班長。ご用件は何でしょうか」
班長「ああ、掛けてくれ。...先日、有力者揃いのギルドから選抜されたメンバーでパーティ編成し」
班長「指定危険魔獣の討伐をこちらから依頼した件は耳に入っているだろうか?」
ノイト「はい。依頼は見事に達成したというのは...その件で何か問題が?」
私の問いかけに班長は年季の入った古い両袖机の天板に両手を乗せ、指を組むと少しだけ気が咎めるような表情を浮かべました。
先程述べた通り、指定危険魔獣の討伐は打撃力、魔法攻撃、回復担当など全てにおいて完璧だったはず。
しかし、班長の口振りから察するに...何か不測な事態が起きて失敗をしてしまったのでしょうか?
班長「確かに依頼自体は確かに達成されたものの、実は負傷者の人数が予想以上で」
班長「どの大手ギルドも暫くは活動を休止せざるを得ない状況となる見込みだ」
ノイト「それはお気の毒に...では、提示版の危険性を伴うクエストの発注も一時中断に?」
カテリヤさんがリーダーをしているギルドは少数精鋭組織なので問題はありませんが、他のギルドもそうであるとは限りません。
そのため、魔獣討伐や危険地帯への植物採取などの依頼を受けないようにしていただくと私は思っていました。
しかし、班長は首を横に振り、否定の意を示されました。
班長「...ノイト君。単刀直入に言おう、臨時復帰を頼みたい」
ノイト「え...?」
...昨日の今日でまさか現役復帰を求められるとは思ってもみませんでしたね。
それも班長から直にご用命を...余程の事態とお見受けするべきなのでしょう。
ですが...この手の震えは武者震いなのか身震いによるものなのか...この状態で魔獣を相手に戦うことはまず不可能です。
やはり、ここは昨日のカテリヤさんと同じ返答を...
班長「もちろん、5年前のことを忘れた訳ではない。覚えているとも」
「しかし、現状において君の力が必要だ。ノイト君...いや、ティオン」
1.ノイト「...5年ぶりですね。もう呼ばれることはないと思っていましたが...」
2.ノイト「その名前で呼ぶんじゃねっ...申し訳ございません」
3.ノイト「自由安価」
>>688
- 686 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/06(日) 16:04:00.18 ID:CS6qd0VXO
- 2
- 687 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/06(日) 16:09:27.56 ID:eqm4nFkFO
- 1
- 688 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/06(日) 16:11:41.57 ID:Zjwmk1/AO
- 1
- 689 :1 [saga]:2025/07/06(日) 19:05:44.00 ID:eH5QpGR70
- ノイト「...5年ぶりですね。もう呼ばれることはないと思っていましたが...」
ノイト「...少しだけ時間をください。夫や皆さんとお話をしてから...」
最後まで言い切れなかった私に対して班長は何も言わず、ただ頷いてなるべく早い返答を希望されました。
執務室を後にして自分が使用しているカウンターへ戻ると、お2人から赤ちゃんを大事に受け取りつつあやしてあげます。
案の定、何の話をしていたのか問いかけられましたが...現役復帰の話を除いて、大手ギルドが活動を休止するためクエストの発注をどうするのか検討を持ちかけられたと伝えました。
アイナ「もうじきポイズンドラゴンが活発化する時期なのに...大丈夫なんでしょうか」
フローツ「あれを倒すには、相当な実力持ってないと厳しいもんね」
ノイト「...」
1.カロマに相談する
2.カロマとミイナに相談する
>>691
- 690 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/06(日) 19:09:56.88 ID:m9QkJ5UYO
- 1
- 691 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/06(日) 19:11:48.77 ID:5WE9mHrFO
- 1
- 692 :1 [saga]:2025/07/06(日) 19:24:26.18 ID:eH5QpGR70
- カロマ「それで...話って何ですか?」
ノイト「はい。実は...現役復帰をしようかしまいか、迷っていまして...」
ギルド本部へ戻り、夕食と入浴を済ませた私はカロマさんに相談を持ち掛けました。
自室ではなくて休憩スペースにある椅子に座って対面しながらです。
どういった経緯があったのかということも含めて理由をしっかりと伝えると...思わぬ問いかけをされました。
カロマ「つまり、復帰したくないから...お断りするための返答が欲しいってことなのかな?」
ノイト「っ...それは...違う、と言えば嘘になりますね...」
カロマ「それなら...無理に復帰しなくていいんですよ?」
カロマ「ノイトさん自身が嫌な思いをするのは、よくありませんから...」
カロマさんの気遣いはとても嬉しいですが...やはり、今後の状況は芳しくないというのは必然でしょう。
...過去にあった出来事をいつまでも引きずっている私自身にも嫌気が差しそうなので、ここは...
胸に手を当てながら深呼吸し、気持ちを落ち着けます。そして、視線を向けてしっかりと意思を伝えました。
ノイト「カロマさん。腕が鈍っている可能性を考慮して一緒に居ていただけませんか?」
ノイト「どなたかの足を引っ張ることにならないよう、完璧な状態に体を戻しておきたいんです」
カロマ「もちろんですよ。ノイトさんのためなら何だって手伝います」
予想通りと言うべきか、やはりカロマさんは笑顔で即答してくださいました。
断られた場合は私1人で何とかしようと思っていましたが...杞憂でしたね。
ノイト「ありがとうございます。では...早速なのですが、明日魔獣討伐に向かいましょう」
カロマ「え...?自分の装備をまだ持ってるんですか?」
ノイト「...はい。未練がましいと思われるでしょうが、貸金庫に保管してあります」
1.ギルドオーダーにある
2.専門店へ
3.自由安価
>>694
- 693 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/06(日) 19:29:37.30 ID:G0trtI94O
- 2
- 694 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/06(日) 19:32:20.91 ID:/+KJ/uIFO
- 3 メネスに預けてある
- 695 :1 [saga]:2025/07/06(日) 19:52:26.64 ID:eH5QpGR70
- 貸金庫とは本来、銀行や私の職場であるギルドオーダーが貸し出すサービスなのですが...私が現役当時から使用している装備を預けているのは、それと全く異なるものです。
翌日になり、私はカロマさんと一緒にある一室へ赴きました。入室の許可を得てドアを開けると...
メネス「あれ〜?ノイトにダーリンじゃん。どしたの?」
カロマ「あ、いや、えっと...」
ノイト「メネス様。以前にお預かりした私の装備品を出していただけますか」
メネス「ん?あ、ほいほーい」パチンッ
指パッチンをすると、正方形の頑丈そうな金庫がどこからともなく出現しました。
メネス様がクルクルと軽く指を回すのに合わせて5つのダイヤルが同時に回り始め、ガチャンッという音が鳴ると二重扉が開きます。
その中には...預けていた装備品一式が綺麗な状態で保管されていました。
メネス「保管する前にリリちゃんがチェックとか点検もしてくれてるから」
メネス「すぐにでも使えるよん♪不安だったらウチの加護を施してあげるけど」
ノイト「いえ、そこまでの必要ありませんよ。お心遣い感謝いたします」
カロマ「...どうして、メネス様に預けてたんですか?」
1.ノイト「以前に見せていただき、一般的な貸金庫よりも安全だと思いまして」
2.ノイト「自由安価」
>>697
- 696 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/06(日) 20:16:26.18 ID:94s5bIbGO
- 2
「そ、その……貸金庫で人に見られるのが少々憚られると言いますか……///」
(見た目的に割とエロ装備みたいな感じ。どんなのかは安価でもイッチのおまかせでも)
- 697 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/06(日) 20:16:46.16 ID:AwfRW66hO
- 1
- 698 :1 [saga]:2025/07/06(日) 20:46:37.21 ID:eH5QpGR70
- ノイト「以前に見せていただき、一般的な貸金庫よりも安全だと思いまして」
ノイト「それに...貸金庫を担当する知人に見られるのが少々憚られると言いますか...」
カロマ「あぁ、そういうことですか...」
引退をすると私の口から言ってはいませんが、5年間も活動停止をしていたのでそう思われるのが普通でしょう。
尤も...私自身、この装備をまた着込むことになるとは思っていませんでしたが。
メネス「別に預けるだけなら恥ずかしくないと思ったけど、ノイたんのために預かってたっしょ」
メネス「じゃあ、それを取りに来たってことは現役復帰するんだね?」
ノイト「はい。5年のブランクがあるので少々不安はありますが...自分の腕を信じましょう」
メネス「うんうん♪頑張ってね☆もしもの時はダーリンが守ってくれるっしょ」
カロマ「はい。任せてください」
そうしてメネス様の自室を後にすると、カロマさんに待つようお願いをして私は自室へ入りました。
折り畳んでいる衣装をベッドの上に並べていき、特殊なガラスケースの蓋を開けて装備品を眺めます。
...サイズの調整をしなければなりませんね。19人も赤ちゃんを産んでいる体なので、おっぱいもお尻も大きくなっていますから。
ノイト「お待たせしました」
カロマ「あっ...」
ノイトさんの現役当時の役職
1.アサシン
2.格闘士
3.ライフルマン(SFチック)
4.自由安価
>>701
- 699 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/06(日) 20:49:35.39 ID:KuQ8CuBWO
- ksk
- 700 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/06(日) 20:51:09.70 ID:OVwGn9jkO
- 2
- 701 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/06(日) 20:53:49.21 ID:ZPypWNjZO
- バトルダンサー(踊りながら敵を殴り蹴る武術家、露出度高い衣装)
- 702 :1 [saga]:2025/07/06(日) 21:10:23.90 ID:eH5QpGR70
- ノイト「やはり体型が変わってしまっているので、衣装が少し窮屈ですが...」
ノイト「この程度なら何とかなるでしょう」
カロマ「そ、そうですか...えっと、ちなみにそれって何の役職は何ですか...?」
ノイト「私の現役当時はバトルダンサーでした」
カロマ「バトルダンサー...?」
ノイト「はい。踊りながら敵を殴り蹴るという、武術家の類ですね」
ノイト「言うなれば、レナリーさんとレーゼさんを掛け合わせたようなものと思ってください」
ノイト「まぁ...前者のようにバフやデバフなどを掛けることはできませんけど」
カロマ「そうですか...あと...」
バトルダンサーの衣装
(容姿+性能)
>>705
クール系黒髪ボブカット受付嬢が実は殴る蹴る系女子とは...良いですねb
- 703 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/06(日) 21:24:20.10 ID:kPHNfwr1O
- 黒のフェイスベールに様々な花で覆われたベール
極小のマイクロビキニで乳輪や陰毛がモロ見えしてる上に胸当て、をつけるはずが胸当ては胸が大きくなり過ぎてマイクロビキニのみ
下半身は黒のパレオをつけている(スリットが入って丸見え)
武装は脛当てとハイヒール
腕は大きく腕を隠す手甲に腕が肥大化したようになっている
- 704 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/06(日) 21:25:51.78 ID:oI0hGYDfO
- >>703
- 705 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/06(日) 21:27:02.48 ID:flETul6RO
- >>703
- 706 :1 [saga]:2025/07/06(日) 21:48:16.45 ID:eH5QpGR70
- カロマ「...その、窮屈っていうよりもサイズが違っているように見えますね//」
ノイト「はい。本来なら胸当ても着用するのですが...」
ノイト「Iカップとサイズが2つ上がっているため、この衣装のみを着ました」タプンタプン
カロマ「あ、そ、そうだったんですね...//」
顔を隠すための黒いフェイスベールを着用し、頭には様々な花で覆われたベールを被っています。
先程述べた通り、体形が変わってしまったため衣装が極小のマイクロビキニのようになっており、胸に着ている物は乳輪のみを隠すだけで下半身の物は陰毛がハッキリと見えてしまっていました。
その下半身には黒の薄生地で作られたパレオも履いているものの、根本までスリットが入っており丸見えとなります。
武具は胸当てを除いて、身に着けているのはレアメタル製の脛当てに先端が鋭利なトップリストのハイヒール。
そして、私の主力としている武装の腕が肥大化しているようになっている大きな手甲です。
カロマ「...討伐へ向かう前にリリズにサイズ調整をしてもらいますか?//」
1.ノイト「そうですね...後で同僚に見られるのですから、恥ずかしいので」
2.ノイト「いえ、動きに問題はないので構いません」
3.ノイト「自由安価」
>>708
- 707 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/06(日) 21:51:07.92 ID:b9eXkgl2O
- 1
- 708 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/06(日) 21:52:45.71 ID:EO+rwX7FO
- 1
- 709 :1 [saga]:2025/07/06(日) 22:47:38.70 ID:eH5QpGR70
- ノイト「そうですね...後で同僚に見られるのですから、恥ずかしいので」
カロマ「えっと、お店に向かうまでは視覚誤認のチャームを掛けておきましょうか?//」
ノイト「いえ、お気遣いに感謝しますが...そこまで必要はありません」
カロマ「あ、は、はい...//」
ノイト「では、カロマさんの準備が整い次第出発しましょう」
そうして私は先に出入口付近で待つことにしました。その間、通り掛かる人達には二度見や凝視されたりしましたね。
数十分後、支度を済ませたカロマさんがやって来たのでリリズさんの武器防具屋へ向かい始めます。
久しぶりに感じるのと同時に胸当てを着けていないというのもありますが...素肌に風が当たる感覚に少し違和感を覚えますね。
「おい、あれ見ろよ。髪型は違うが...」
「なっ...アイツ、死んだって噂じゃ...」
「だよな?まさか生きてたのか...」
...どうやら、私の死亡説の噂が広まっていたらしく見覚えのあるギルドメンバーや商人、住人などからの訝しい視線を感じます。
それと同時に、私を知らない様子の人からは性的な視線を感じました。やはり、露出が激しい衣装だとこうなるようですね。
カロマ「...あの、すごい周りから見られてますけど...//」
カロマ「本当にチャームを掛けなくていいですか?//」
ノイト「はい。どの道、性的な視線は無くなるでしょうけれど...」
ノイト「奇怪的な視線で暫くは見られることになりますから」
1.当時から親しかったギルドメンバーに声を掛けられる
2.ノイトを知らない不品行な青年がナンパしてくる
3.事故で横転した荷車を立て直してあげる
4.何事もなくリリズのお店へ
5.自由安価
>>711
また次回までに安価お願いします。
- 710 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/06(日) 22:49:43.04 ID:IJ95htGWO
- おつおつ
1
- 711 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/06(日) 22:57:14.53 ID:P6Cd4ObPO
- 4
- 712 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/07(月) 09:59:02.67 ID:CPrprOGvO
- 乙乙
ノイト編が一番エロい説ある
楽しみにしてたからすっごく面白いしエロいです
期待してます
- 713 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/07(月) 12:58:48.49 ID:jCrxS3mwO
- クールビューティーなノイトさんにもっとエロい姿になってほしいね
ボテ腹戦闘服とかも合うかも
- 714 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/07(月) 14:41:53.87 ID:EpEFnYscO
- サンドラ:店先でドスケベ衣装着ながら尿道拡張&陰毛増加&放尿プレイ
ヴィクティリス:ドスケベ牝猫衣装でZカップ膨乳&出産&追加孕ませのドマゾイチャラブ発情牝猫プレイ(+まだ6歳の妹をカロマの嫁にして姉妹丼する気満々)
ノイト:ドスケベダンサー衣装で臨時冒険者復帰&任務先でカロマとドスケベプレイ予定(安価によるとミレトも追加で来てくれる)
三者三様だがどれも本当に良すぎる
- 715 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/07(月) 18:23:18.28 ID:qlTdDY1D0
- そうかミレトも来るのか安価通りだと
絶対エロいやん
この3人いるエロさが倍加するもん
- 716 :1 [saga]:2025/07/13(日) 08:55:00.42 ID:PFMrWByk0
- リリズ「おっ。カロマ、いらっしゃーい。さっきぶりね」ニコリ
カロマ「うん。リリズ、衣装のサイズと胸当ての調整をお願いするね」
リリズ「ん?それって・・・お隣の人が着てる衣装と持ってるやつのこと?」
リリズ「というか・・・どこかで会った覚えがあるようなないような・・・?」
ノイト「私ですよ。フェイスベールで顔がわかりませんでしたか」クスッ
リリズ「ノイトさん?!えっえっ?何、どうしたのその格好?」
慌てふためくリリズさんを何とか落ち着かせて、私はこれまでの経緯を話しました。
少し戸惑いながらも納得してくださり、すぐに職人としての意識の高さで私の衣装と胸当てを点検していただくことになりました。
当然、脱がなければいけないので...奥の工房に入ると手甲を外して台の上に置き、衣装を脱ぎます。
紐を解くと締め付けられていた豊満な胸とお尻の開放感に安堵しつつ、それを胸当てと一緒にリリズさんへ渡します。
リリズ「うは〜、これはまた使い込んでるね。どんな魔物...じゃなかった魔獣と戦ってきたのよ?」
ノイト「一番大きな噛み痕は凶龍による傷ですね。小さい傷は大抵地面を転がった際のものかと」
リリズ「ふーむ...え?この胸当ての素材って...まさかマグマンド?」
ノイト「そうです。東の果てにある大火山から流れた溶岩流から命辛々採取したものです」
溶岩の中で自然生成されるレア鉱石であるマグマンド。希少価値は高く、金貨5枚に相当します。
武器や防具に加工すれば敵からの攻撃を受けると基準値から更に硬質化していき、どんな攻撃にも耐えうることができます。
手甲もその素材を使用しているため、屈強なゴーレムや硬い鱗に覆われたドラゴンを難なく倒してきました。
ノイト「当時は活火山として頻繁に噴火していましたが、現在は休火山となり採取はできません」
リリズ「そっかぁ〜。んー、残念だけどこれのサイズ調整は無理だね...」
リリズ「あっ...でも、中心を割って隙間を埋めてみればいけるかも」
なるほど。若干素材が異なることで劣るにしても十分に防御性能は保てるでしょう。
ノイト「では、そうしていただくとして...衣装の方はどうでしょう?」
リリズ「こっちはまぁ布さえ普通なら...いや、これもレア素材で作られたウールじゃないの」
リリズ「クリスタルシープの毛なんて資料では知ってるけど現物はあたいでも初めて見たわよ」
ノイト「そうですか...では、布面積はそのままでいいので紐だけでも何とかしてください」
リリズ「まぁ、それなら...頑丈で簡単に切れない紐を継ぎ足してみるわ」
まず最初にリリズさんが手を付けたのは衣装からでした。胸当ては時間が掛かるからなのでしょう。
手際の良さもあり、ものの数分で私のサイズに合う衣装へ見繕ってくださいました。
動きやすさと身軽さを両立した性能を踏まえており、これなら以前と同様に動けるはずです。
1.リリズ「そういえばさ、最近...アミルドさんの視線が気になるのよね」
2.リリズ「そういえばさ、メネス様が後輩か誰かと電話してるのをよく見かけるんだけど」
3.リリズ「そういえばさ、レナリーさんがそろそろ子どもを欲しがってんだよね」
4.リリズ「自由安価」
>>718
- 717 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/13(日) 09:12:55.82 ID:Dl5aO/9JO
- 2
- 718 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/13(日) 09:21:45.66 ID:3ED5if1nO
- 4 あと、これは結構自信作
ブラジャー取れちゃうけど、生乳に乳首ピアスとボテ腹に臍ピアスをすると、身体能力向上と何度も身代わりになってくれる護石のピアスだよ
妊娠してるからオススメ
ただ、すぐにボテ腹になっちゃうけど、カムバック戦ならオススメだよ
- 719 :1 [saga]:2025/07/13(日) 10:02:56.15 ID:PFMrWByk0
- リリズ「あと、これは結構自信作。身体能力向上と何度も身代わりになってくれる護石のピアスだよ」
ノイト「ピアスですか...4つも耳に付けるとなるとセックスの際に耳標と重なって目立ちそうですね」
ミイナさんに改造していただいた仕事着はセックスの際に変化するので、右耳に「カロマ専用繁殖用人間ノイト号」と表記された家畜の耳標型ピアス。
左耳にはノイトのスリーサイズ、種族(人間:純潔)、産んだ子供の数(現在19人)が書かれた耳標型ピアスが付きます。
そのため、あまり沢山付けるとジャラジャラしてしまい見栄えが悪くなると思いました。
リリズ「あっ、これは乳首ピアスと臍ピアスだよ。胸の衣装の真ん中に穴を開けないといけないし」
リリズ「すぐにボテ腹になっちゃうけど、カムバック戦ならオススメだよ」
ノイト「そうですか...わかりました。せっかくなので使わせていただきます」
リリズ「はいよ。ちなみに自分で付けられる?」
...正直に言うと、耳たぶに穴をあけるだけでも恐怖感を覚えるのでリリズさんにやっていただきましょう。
カロマさんにお願いしてもいいのですが、これから仕事へ向かうのにエッチをして体力を消耗させてはなりません。
パレオを脱いで私は大股を開きつつ椅子に座り、胸を下から持ち上げます。
陰毛を整えるべきだったと思っている中、リリズさんは小型の箱を持ってきてその蓋を開けると...非常に細くて小さい針を取り出しました。
リリズ「こういう性能付きなボディピアスを扱うようになってから」シュッシュッ
リリズ「不慣れなお客さんにあたいがやってあげるようになったのよね」
1.リリズ「サンドラさんみたいに乳首の小さい人だと割と苦労するかな」
2.リリズ「クリトリスを触ってると軽くイっちゃう人もいるから気まずくなるんだけど」
3.リリズ「まだあたいが子供だからって、お客さんも少しだけ恥ずかしがるくらいね」
4.リリズ「ちなみに野郎には倍の価格で売って、とっとと退店してもらってるよ」
5.リリズ「自由安価」
>>721
- 720 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/13(日) 10:07:37.83 ID:zlcyAZtAO
- 3
- 721 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/13(日) 10:08:59.74 ID:BzG3lgaJO
- 3
- 722 :1 [saga]:2025/07/13(日) 10:43:57.52 ID:PFMrWByk0
- リリズ「まだあたいが子供だからって、お客さんも少しだけ恥ずかしがるくらいね」
リリズ「だから、ちょ〜っとだけイジワルしてみたりするの」クスッ
ノイト「イジワル、ですか?」
リリズ「そっ。例えばこうして...んれぇっ。ちゅぴっ」
ノイト「んんぅっ♡?!//」ビクンッ!
い、いきなりクリトリスを舐めて...っ!リリズさんの小さな舌で私のクリトリスがねぶられていますっ♡
舌の表面はザラつきが少ないため、あまり擦れませんが...♡キャンディを味わうようにゆっくりと唾液を付けられています...♡
腰がビクリと跳ねて太腿を揺れ動かしていると、徐々に込み上げてくる快感に軽くイッてしまいそうで...♡
リリズ「んちゅうっ♡レロレロッ♡ちゅぱっ♡くちゅっ♡」クチュクチュッチュクッピチャッ
ノイト「んあぁっ♡!//あっんん...♡!//っあぁ♡!//」トロトロ...
リリズ「んっ...♡これぐらいかな♡じゃあ、穴を空けるね♡」プスッ
ノイト「くひぃいいい〜〜っ♡!//」ビクンッ!プシャァアアッ!プシッ!プシャッ!
リリズ「んっぷっ...//」ビチャッビチャビチャッ
おほぉ...♡ク、クリトリスを細くて小さい針が貫通した瞬間、鋭い痛覚と同時に連続で潮吹きをしてしまう程の快感が全身に襲い掛かります♡
カロマさんに開発された体のため、その痛みさえも絶頂へ誘うための快感となってしまっているのです♡
潮吹きによって飛び散る透明な体液で顔に吹き掛かるのも、床が濡れるのも構わず...♡リリズさんは作業を続けて難なくクリピアスを付けてくださりました♡
リリズ「はい、これでクリピアスはいいよ。次は乳首だね♡」
ノイト「おっぉぉ...♡//んほぉ...♡//」ビクンッ
1.リリズ「赤ちゃんみたい吸ってほしい♡?」
2.リリズ「ガジガジって噛みながら柔らかくしてあげるね♡」
3.リリズ「自由安価」
>>724
- 723 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/13(日) 11:05:29.55 ID:7jBJB/iDO
- 2
- 724 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/13(日) 11:07:34.65 ID:xxcdipeaO
- 3 チューチュー吸いながら唇で柔らかく噛んで乳頭を伸ばしてあげるね
- 725 :1 [saga]:2025/07/13(日) 12:07:32.33 ID:PFMrWByk0
- リリズ「チューチュー吸いながら唇で柔らかく噛んで乳頭を伸ばしてあげるね♡」
リリズ「乳首をくっ付ける感じに寄せて♡?」
ノイト「んぁ...♡//こ、こうですね...♡//どうぞ...♡//」ムニュウッムニィッ
リリズ「いただきまーす♡あむっ♡んくっ♡レロレロッ♡」チュパッチュルルッチュウッ
ノイト「んほおぉっ♡!//おっぉ♡//んお...♡!//」ビクンッ、ピュププーップピュルーッ
リリズさんは胸に顔を埋めると乳首を口の中で転がし始めました♡唇を窄めて乳輪ごと隙間無く口内に密着させて吸ったり♡僅かに乳首を噛む顎の力を強めて歯でやんわりと挟まれた感覚が心地良くなります♡
その微弱な刺激でも私の身体は跳ね上がってしまい...♡舌を這わせつつ乳首を唾液塗れにされていると不意に齧られて引っ張られることにより、乳腺も刺激されるため母乳が噴き出して強烈な甘美な快感が私を襲ってきます♡
リリズ「ちゅるるっ♡//ちゅぷっ♡//ジュルッ♡//んぷっ♡//」チュモッペロペロッチュパッ
リリズ「んむぅ...♡//んぐっ♡//かぷっ♡//んふぅ♡//」ハムハムッヂュルルッチュプッヂュルッ
ノイト「んあぁっ♡!//あんっ♡!//っんはぁ...♡!//」ビクビクッ、ピュピューッピュプーッピュルーッ
リリズ「っぷは♡//ゴクンッ...♡//これぐらい柔らかくなったし、いいかな♡//」ツンツンッ
ノイト「んひゃぁっ...!♡//んあぁ...♡//」プリュップリュッ
ノイト「っ...♡//リリズさん、とても慣れていませんか...♡?//ひょっとして...♡//」
1.リリズ「えへへ〜♡//実はノイトさんで50人目だったりするよ♡//」
2.リリズ「上記。飽くまでも、サービスとしてやってあげてるからね♡//」
3.リリズ「そお♡?//カロマの真似をしてみただけなんだけど♡//」
4.リリズ「自由安価」
>>727
- 726 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/13(日) 12:18:53.41 ID:gzShd1iwO
- 1
- 727 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/13(日) 12:22:03.29 ID:rXIgy2fQO
- 2
- 728 :1 [saga]:2025/07/13(日) 13:00:30.92 ID:PFMrWByk0
- リリズ「えへへ〜♡//実はノイトさんで50人目だったりするよ♡//」
リリズ「飽くまでも、サービスとしてやってあげてるからね♡//」
ノイト「サービスであれほど気持ちよくしてもらえるのでしたら...♡//」
ノイト「確かに私以前の49名の方も満足をされたことでしょう...♡//」
リリズ「まぁね♡//じゃあ、乳首にも穴をあけて...♡//」プスッ
ノイト「んひぃぃいっ♡?!//」プピューッピュルルーッ
リリズ「...はい、バッチリ付けられたよ♡外すのは自分でやってね♡」
リリズさんの愛撫によって柔らかくなった乳首を挟み込むタイプで、シンプルな球体状のピアスが付けられました♡
乳首を常に刺激されるため、母乳が未だに噴き出してしまい...♡クリピアスの刺激も相まって、おまんこの割れ目からは愛液が大量に垂れており床を濡らしてしまっています♡
こんな淫靡な格好で仕事に行こうとしていると思うと...♡かつての私がどう思うのかと、心臓が締め付けられるような背徳感を覚えてしまいます♡
リリズ「はい、胸の衣装も改修しておいたよ」
リリズ「こうしてピアスをボタンみたいに引っかけたら...遠目からではわからないわ」
ノイト「んふぅ...♡//あ、ありがとうございます...♡//」ジワァ...
リリズ「それじゃあ、胸当ての方も改修するからちょっと待っててね」
- 729 :1 [saga]:2025/07/13(日) 13:15:48.62 ID:PFMrWByk0
-
ノイト「お、お待たせしました...♡//」
カロマ「あっ...さ、さっきはすごい声が聞こえてましたけど...」
リリズ「ちょーっとイタズラしちゃってたの♪まぁ、衣装と防具の改修は済ませたから」
リリズ「お仕事頑張って行ってきてね。カロマ、ノイトさん」
カロマ「うん。行ってきます」
ノイト「ありがとうございました、リリズさん...//」
リリズさんの武器防具店を後にした私とカロマさんは、先程来た道を歩いて城壁にある検問所へ向かいます。
改修された胸当てはリリズさんのおかげで可動部への干渉はなく、戦闘の際の邪魔にはならないのでありがたいですね。
しかし...胸とおまんこへの刺激は弱いものの性的興奮が留まらず母乳は滲み出ていて、おまんこから垂れてくる愛液が足を伝っているのがわかります♡
ノイト「っ...♡//」フーッフーッ
カロマ「...あの、ノイトさん大丈夫ですか?」
ノイト「はっ、はい♡//久しぶりなので気分が高揚としまいまして...♡//」
1.当時から親しかったギルドメンバーに声を掛けられる
2.ノイトを知らない不品行な青年がナンパしてくる
3.事故で横転した荷車を立て直してあげる
4.何事もなく目的地へ
5.自由安価
>>732
- 730 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/13(日) 13:21:39.59 ID:rXIgy2fQO
- 1
- 731 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/13(日) 13:31:21.82 ID:IVEn6DGuO
- 3
- 732 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/13(日) 13:33:41.62 ID:bcGlUJAWO
- 5 子宝と安産になるという縁起の良い果物を見つけて食べる
結果的にノイトの胎児が成長してボテ腹に(赤ん坊は流産しない)
- 733 :1 [saga]:2025/07/13(日) 15:53:52.86 ID:PFMrWByk0
- 衛兵「...よし、行っていいぞ。ティオン」
カロマ「え...?ティオン...?」
ノイト「...行きましょう。ここから歩いて到着する距離です」
カロマ「あっ、は、はい...」
検問所となる出入口から魔法の世界を出て、商人や旅人とすれ違いながら早足に進みます。
丘の上まで来たところで私は後ろを振り返り、魔法の世界を一望しました。
...11年前、幼い頃の無鉄砲だった私が初めて見た光景ですね。
カロマ「...ノイトさん。さっき衛兵から呼ばれていた名前は...」
ノイト「...私が5年前に捨てた名前です。討伐稼業から足を洗うために」
ノイト「当時は髪型はオールバックの金髪。誰彼構わず喧嘩を吹っ掛けられては殴り倒してました」
カロマ「そ、そんな時期があったんですね...」
当時の話に花を咲かせる...というよりも私の黒歴史をカロマさんに話しながら目的地へ向かって行きました。
途中、入り込んだ森林で上を向くと鮮やかな成っているオレンジ色に黄色が混ざった果実を見つけ、跳び上がって掴み取ります。
香りも良く皮も柔らかいのでそのまま齧り、口内に広がる甘味に舌鼓を打ちながら森を抜けました。
ノイト「それでも、私を慕ってくださった人達がいましたね...」クスッ
カロマ「...ノイトさん、5年前に何があったんですか?」
1.ノイト「...夫とはいえ、聞かない方がいいこともありますよ」
2.ノイト「自由安価」
>>735
- 734 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/13(日) 15:59:35.96 ID:zrplSEZ1O
- 1
- 735 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/13(日) 16:06:12.76 ID:PUYlyf0nO
- 2
…若気の至りです
仲間と高難易度クエストに挑み、失敗
私は仲間を逃すために殿になりましたが凶悪な竜に捕えられ、捕食されかけたんです
仲間たちが応援を呼んで間一髪竜は討伐できましたが、それから恐ろしくなってしまって…
- 736 :1 [saga]:2025/07/13(日) 16:50:23.98 ID:PFMrWByk0
- ノイト「...若気の至りです。仲間と高難易度クエストに挑み、失敗」
ノイト「私は仲間を逃すために殿になりましたが...凶悪な竜に捕えられ、捕食されかけたんです」
カロマ「えっ...?!」
ノイト「しかし、仲間達が応援を呼んで間一髪竜は討伐できました」
ノイト「ですが...それから魔獣討伐が恐ろしくなってしまって...」
今でも鮮明に脳裏を過る、唾液が滴る歪に並んだ鋭い牙。生暖かく獲物を喰らい続けた血生臭い口内。
6年の歳月で成長した私を竜は両手で掴み...全身を砕こうとしてきました。
軋む骨、傷口から噴き出す鮮血。叫ぼうにも肺が押し潰されて呼吸もままならなくなり、意識が遠退き始めた頃には私を口内へ放り込もうとしていました。
しかし、カロマさんに話した通り、私は間一髪のところで命拾いをして...最後の力を振り絞りつつ、竜の胴体を打ち抜いたのです。
ノイト「幸いにも、傷は完治しましたが...魔獣を前にすると」
ノイト「手の震えが止まらなくなってしまうようになりまして...」
ノイト「まともに戦える状態ではないと判断し、ギルドオーダーへ転職したのです」
カロマ「そんなことがあったんですか...復帰を拒んでいた理由も納得しました」
カロマ「それなら、もし無理だと思ったら僕が守ります。心配しないでください」
1.ノイト「...いえ、克服するためにも甘える訳にはいきません」
2.ノイト「はい。不甲斐ないですが...頼りにさせてください」
3.ノイト「自由安価」
>>738
- 737 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/13(日) 17:08:22.16 ID:PUYlyf0nO
- 2
- 738 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/13(日) 17:12:04.47 ID:2zwxLiKiO
- 3 では、約束をしましょう
無事に終わったらドスケベ繁殖出産交尾をさせてください
それを考えるだけでオマンコが濡れそぼって、んあ!軽く達してしまいました
生きる希望になるので
- 739 :1 [saga]:2025/07/13(日) 17:47:33.40 ID:PFMrWByk0
- ノイト「では、約束をしましょう。無事に終わったらドスケベ繁殖出産交尾をさせてください」
カロマ「...は、はい//もちろん、いいですよ//」
ノイト「ありがとうございます。それを考えるだけでおまんこが濡れそぼって...」
ノイト「んあぁ...♡!//...軽く達してしまいました。生きる希望になるので」
カロマ「...//」コクリ
おまんこが疼き、膣口から愛液を垂らしているのにカロマさんは気付いていないようですが...
後で教えて差し上げた方が興奮すると思いますので今は黙っておきましょう。
果実を食べ終えると同時に目的地へ到着しました。点々と樹木が立ち、所々に土が剝き出しとなっている平原です。
私達が立っているのは丘の上であり、ここから見渡せば...見つけました。
ノイト「あれが討伐対象のブラッドボアです。血の様に真っ赤な体毛が生えており」
ノイト「その突進力は凄まじく、ここから北にある農家に被害が及んでいるそうです」
カロマ「大きさも時折見かける猪より何倍も違いますね...」
1.感覚を取り戻すためにノイト1人で挑む
2.万が一を考えてカロマと協力して討伐する
3.自由安価
>>741
- 740 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/13(日) 18:04:10.34 ID:wc3CNC3qO
- 1
- 741 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/13(日) 18:05:35.59 ID:SMkSrRU5O
- 1
- 742 :1 [saga]:2025/07/13(日) 18:56:20.12 ID:PFMrWByk0
- どうするべきかと話し合った結果、私のトラウマを克服するために単身で挑むこととなりました。
当然、先程男気を見せたカロマさんに危険であると止められたものの...私の心の奥底に潜ませていた闘争心が滾ってきていたのです。
無理強いとなりましたが、カロマさんには後方で待機していただき、私は肩を回してブラッドボアへ近付きます。
ブラッドボア「ブギュッ!ブギュゥーーッ!」ガッガッ
ノイト「はぁ〜...」
ブラッドボア「ブギュウウーーーッ!!」ドドドドッ!
私の敵意に気付いたのかブラッドボアは前掻きをして、勢いよく突進してきました。
その速さは進んだ後から土煙を巻き上げる程で、油断はしませんが衝突すればかなりのダメージを受けてしまうでしょう。
しかし、一直線上でしか進めないため...私はその突進を回避すると、隙だらけとなった腹部に蹴りを入れます。
ブラッドボアは宙を舞って数メートル吹っ飛び、地面に倒れましたがすぐに起き上がってしまいました。
ブラッドボア「ブギィイイーーーッ!!」ドドドドッ!
ノイト「はぁ〜...」メキメキッ
再び私目掛けてブラッドボアが突進して来る中、直感を信じて私はカウンターを叩き込むタイミングを見計らいます。
大きな牙の間となる眉間、そこが狙い目です。不思議と今は快感を感じず、乳首ピアスとクリピアスの身体能力向上により神経が研ぎ澄まされているように思えました。
身代わりにもなるということなので、もしカウンターが失敗しても大丈夫でしょう。
1.カウンターが決まって倒す
2.突如、胎児が成長してボテ腹になる(カウンターの成否はコンマ)
3.自由安価
>>744
- 743 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/13(日) 19:01:47.16 ID:4fT8V1MKO
- 2
- 744 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/13(日) 19:03:30.18 ID:QAn1+YQ5O
- 2
- 745 :1 [saga]:2025/07/13(日) 19:29:59.76 ID:PFMrWByk0
- ノイト「...んんっ...おほぉおおっ♡?!//」ドクンッ
ノイト「ん゙お゙お゙ぉ...♡!//ん゙ゔゔぅぅ...♡!//」ボコボコ...
ノイト「お゙、お゙腹がっ♡//妊婦ボテ腹にぃ...♡!//」ボテン
どういう訳か子宮の中で胎児がいきなり急成長を始め...♡私のお腹が妊婦ボテへと膨らんでしまいました♡
普段は妊娠しても最低は5人に留めているのですが、この大きさからして2倍...♡10人程が赤ちゃんとなっているのでしょうか♡
妊娠したことで子宮が膨らむ快感に全身が痙攣して、今すぐにでも達してしまう衝動に駆られています♡
片膝を地面につき、もう片方の膝を掴みながら踏ん張らなければ今にも倒れてしまいそうで...♡
ノイト「お゙ほぉ...♡//ん゙ぐゔぅぅ...♡!//」ユッサユッサ
ブラッドボア「ブギュウウーーーッ!!」ドドドドッ!
ノイト「っん゙お゙お゙お゙お゙お゙っ♡!!//」ドゴオォオッ!!
ブラッドボア「ピギィッ...?!」ズズーン!
...んはぁ♡ど、どうにか...♡拳を突き出すことができました...♡殴り飛ばしたブラッドボアは木々を薙ぎ倒して転がっています♡
荒い息を吐きつつ、私はその場に膝立ちとなってボテ腹を撫でて自身の精神を落ち着かせようとしました...♡
1.木陰に移動して休息する
2.自由安価
>>747
- 746 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/13(日) 19:35:44.79 ID:zBiD6S2HO
- 1
- 747 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/13(日) 19:39:07.55 ID:oicLdQ0aO
- 2 バトルダンサーとしてどすけべ腰振りダンスを踊りながらぶっとい小手の指でボテ腹を撫でたり膣入れて[田島「チ○コ破裂するっ!」]
その後にブラッドボアが蘇って突進するが、腰振り淫靡ダンス[田島「チ○コ破裂するっ!」]をしつつ、殴ったり蹴ったりして発情を高める
- 748 :1 [saga]:2025/07/13(日) 21:33:24.84 ID:PFMrWByk0
- ノイト「ふーっ♡//ふーっ//」プシャァアアッ!ピュプーッピュルルーッ
カロマ『ノイトさん!すぐに助けに行きます!』
ノイト「っ!//だい、じょうぶっ、ですっ♡!//これしき...♡!//」グググッ
カロマ『で、でも...!』
ノイト「見ていて、くださいっ♡//快楽に抗いならがも...♡//勝利する姿を...!♡//」
通話魔札から聞こえてくるカロマさんの安否を気遣う声に、私は気力を振り絞って応答しました♡
乳首から噴き出す母乳は胸当ての裏側を濡らしながらボテ腹を伝い、膣口からも愛液が絶え間なく溢れていて...♡
まだブラッドボアは目を回しているだけで、すぐに起き上がるでしょう♡その間に...♡この性的興奮を少しでも沈めなければなりませんね♡
ノイト「ん゙ん゙っ♡//っふゔぅぅ...♡//っお゙ぉ♡//」
ノイト「ふ、ん゙ゔぅぅ♡//お゙っほぉ♡//ん゙お゙っ♡//お゙っ♡//」ヘコヘコッフリフリッ
ノイト「おっぉっ♡//ぉおっ...♡//ぉぉ♡//おぉっ♡//ぉおっぉ♡//」クネクネッカクカクッ
いつもより膨れたボテ腹の重さを両手を支えることで何とか堪えつつ、ガニ股の姿勢となりました♡
息を整え、まずはおまんこから愛液を飛び散らしながら腰を前後に振り...♡次はお尻を突き出して左右に振ってパレオを一緒に揺らします♡
足腰をカクカクと震わせつつお尻を斜め上に吊り上げるよう腰をくねらせ、姿勢を保てるようになったので両手を後頭部へ持っていきました♡
- 749 :1 [saga]:2025/07/13(日) 22:05:43.45 ID:PFMrWByk0
- ノイト「ほっお゙♡//ん゙ほぉ♡//お゙っんん♡//」ヘッコヘッコ、タプンタプン
ノイト「ん゙お゙...♡//お゙ほぉ...♡//お゙ぉ♡//お゙っぉ♡//」ヘコヘコップピュルーッピュルルーッ
ノイト「ん゙ん゙...っ♡//ん゙ほお゙ぉぉ...♡!//」ガクガクッ、フリフリックネクネッ
胸当てに隠れていますが、腰振りに合わせておっぱいが隙間で上下に円を描きながら揺さぶられています♡
衣装と乳首が繋がっているため...♡引っ張られると乳腺がまた刺激されて噴き出した母乳がボテ腹を白濁に濡らし、甘い香りを漂わせていきていました♡
やがてお尻を左右に振りながら腰を落とし、ガニ股から蹲踞の姿勢へと変わります♡
ノイト「お゙っぉ♡//お゙ぉ♡//ぉお゙お゙っ...♡//」ヘコヘコックネクネッ
ノイト「ぉ...お゙♡//お゙ぉ...♡//ん゙おだぉお゙お゙...♡!//」グチュッ、ヂュプッグチュッグチュッ
ノイト「ん゙ひい゙い゙ぃ♡!//お゙っほぉぉ...♡!//」ヘコヘコッ、ヂュプッグチュッヂュプッ
踊りながら手甲を装着したままのぶっとい指を膣内に挿入し、激しく出し入れを始めます♡
関節部の段差が膣壁を抉りながら愛液を塗り付けるように掻き混ぜ、少しだけ鋭利な指先が子宮口とぶつかって足腰を震わせる程の快感を生んでいます♡
妊婦ボテ腹が上下左右へと激しく揺れてしまい、子宮を赤ちゃんが擦れる刺激で更に快感を得て軽く絶頂を迎えました♡
ノイト「ん゙ん゙♡!//ん゙ひぃ...♡!//ん゙お゙!♡//」ヘコヘコッ、グヂュッグチュッグチュッ
ノイト「おっぉっ♡!//ん゙ほ...♡!//ん゙うぅ...♡!//」フリフリッ、ヂュクッグチュッブチュッヂュプッ
ノイト「ん゙お゙お゙ぉ♡!//イ゙ぐぅ♡!//イ゙ぐイ゙グイ゙グぅ...♡!//」ヘコヘコッ、グチュッグチュッグチュッ、
軽い絶頂を迎えてすぐにまたイってしまい...♡おまんこの熱がいよいよ込み上げてきて、激しい絶頂を迎えようとしているのを悟りました♡
私は後頭部に添えていた手を下ろして、ボテ腹を撫でてお腹の赤ちゃん達を愛でてあげます♡
すると、嬉しそうにモゾモゾと子宮内で手足を動かしました♡それにより子宮内膜が擦れて快感が増してしまいました♡
腰をヘコヘコと前後に激しく振り、自然と出し入れされる手甲のぶっとい指が膣壁と子宮口を同時に刺激した瞬間...♡
ノイト「お゙♡!//ん゙ほお゙ぉぉお゙♡!//」ビクンッ!ビクビクッ!
ノイト「イっぐうぅぅうん゙〜〜〜っ♡//」プシャァアアッ!プシャァッ!
ノイト「お゙ほぉ♡//ん゙お゙ぉぉ...♡!//」ピュピューッピュルルーッピュプーッ
爪先で妊婦ボテ腹を支えながら腰を仰け反らせて大股を開き...♡私は平原の真ん中で絶頂しました♡
おまんこから勢いよくお漏らしをするかのように潮吹きをして、言うまでもなく噴き出している母乳でボテ腹は既に白濁に染まってしまっています♡
天を仰いでいる顔は恐らく...♡舌を垂らして、青空があまり見えないので瞳を上に向けて半分白目を剝いているのでしょう♡
1.起き上がって突進してくるブラッドボアを一撃で倒す
2.余韻で動けなくなり、近付いてきたブラッドボアに豚姦(クンニまで)される
3.自由安価
>>751
- 750 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/13(日) 22:13:25.74 ID:BBytF4KhO
- 1
- 751 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/13(日) 22:17:03.31 ID:yEGlWoFAO
- 3ノイトが気づいてないだけで味方や敵にバフやデバフ、状態異常を踊りで与えていた
淫靡な踊りを踊ってブラッドモアが極限まで発情
そのまま何もせずに射精で絶頂死
ノイトは落ち着かせようとするけど、カロマも踊りに発情してドS全開でノイトを襲ってしまう
- 752 :1 [saga]:2025/07/13(日) 22:57:41.41 ID:PFMrWByk0
- ノイト「ほ、ぉぉ...♡//んほぉ...♡//」プシップシュッ...
ノイト「んはぁ...♡//きもひ、いぃ...♡//あへぇ...♡//」ショロロロロォ...
絶頂の余韻に浸り、都合よく蹲踞の姿勢となっているのでおしっこを放尿してしまいます♡
茂みや木陰に隠れたりなどせず、見渡す限り地平線が広がる平原で...♡
そう考えただけで、余計に性的興奮を覚えてしまい...♡放尿が止まるとまた腰を振り始めて、おまんこに付着したおしっこを撒き散らしてしまいます♡
ノイト「おっ♡//おっぉっ♡//ぉおおっ♡//おぉ...♡//」ヘコヘコッ
ノイト「んほぉ♡//おほぉ...♡//んおぉ...♡//」フリフリッ
ブラッドボア「ブギュウウーーーッ!!」ドドドドッ!
ノイト「んほぉお...♡?!//」ビクン
ボテ腹を揺らしながらの腰振りダンスに夢中になっていたせいで、目を覚ましたブラッドボアが向かってきるのに気付きました♡
すぐにでも拳をつくらなければならないのですが...♡しかし、体が意識とは関係なく性欲を優先して腰を振り続けてしまいます♡
生物の雄は本能的に死に際が近付くと子孫を残すべく性欲が強まると聞きますが...♡雌も同じような状況になると、こうなるのですね♡
私は身代わりになる乳首ピアスとクリピアスがあるため、このままぶつかる瞬間まで腰振りを続けようという思考が回っていたのですが...♡
ブラッドボア「ブギィ...?!」ギギィッ!
ノイト「ん゙ん゙ぅ...♡?//お、ほぉ...♡//」ヘコヘコッフリフリ
ブラッドボア「ブギッ...ブギィ...!?」ピクッピクピクッ
ノイト「ほっぉぉ...♡//んおぉ♡//おっぉっぉ...♡//」クネクネッカクカクッ
突然急停止したかと思えば、その場で体を痙攣させつつ動かなくなりました♡
何が起きているのかわからず、私は暫く腰振りダンスを続けていると...♡
ブラッドボア「ブギギギィ!ブギィ...!」ドビュルルルルッ!ビュブルルルッ!ビュククッ!ビュブブブゥッ!ドピュッ...!
ブラッドボア「ブギュ...」ドターン!
ノイト「...はへぇ...♡//お゙っぉ♡//」ビクンッビクビクッ
ブラッドボアは生殖器から尋常ではない大量の射精を続け、最後にピンクに染まった精液を吐き出して崩れ落ちました♡
...その射精を目の当たりにして、思わず私は絶頂してしまい放心状態となっていました♡
絶頂の余韻が先程より短かったので、蹲踞の姿勢を解きつつ立ち上がると...♡ブラッドボアに近付き、瞳孔が完全に開き切っていて呼吸も止まっていることから死んでいると確認します。
- 753 :1 [saga]:2025/07/13(日) 23:18:00.98 ID:PFMrWByk0
- ノイト「はぁ...♡//んはぁ...♡//」
ノイト「一体...どうなっているのでしょうか...♡//もしかして...♡//」
カロマ「...」
ノイト「っ♡!//カロマさん...♡//」
後方で待機していたカロマさんが援護攻撃をしてくださったのかと思ったのですが...♡
すぐ背後に立っており、攻撃した様子は見えなかったのでカロマさんが何かをした訳ではないとわかりました♡
では、何故ブラッドボアが死んだのか...♡それをカロマさんに問いかけようと振り返って...♡
カロマ「...」ガバッ
ノイト「っ...♡!//カ、カロマさん...♡?//」ドサッ、ダプンダプンッ
カロマ「...命の危機だっていうのに、何オナニーに耽っていたんだい?」
ノイト「ぁ...♡//も、申し訳ありませ、んん゙ゔぅっ♡?!//」ビクビクッ!
カロマ「口答えするな。常時妊娠発情しっぱなしの雌犬」ベチィンッ!ベチィンッ!
ノイト「んあぁぁ♡!//んほぉ...♡!//んわうぅん♡!//」ビクンッ!ビクンッ!
躊躇なく妊婦ボテ腹をビンタされて...♡私はカロマさんに服従する雌犬へと思考が切り替わり、発情した顔を晒しながら鳴き真似をすることしかできなくなります♡
1.カロマ「あんな腰振りダンスを見せられたら...僕のおちんぽもイライラしっぱなしになるよ」
2.カロマ「僕のじゃなくて、あの猪の射精でイったよね?...とんだ変態じゃないか」
3.カロマ「自由安価」
+
4.行動安価(セックスの前戯、本番などの内容)
>>755
また次回までに安価お願いします。
- 754 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/13(日) 23:47:11.26 ID:diyCMF10O
- 3 「あの猪に色目を使ったね?僕の繁殖奴隷の癖に、猪に犯されることに少しでも期待したみたいだね、どうやら甘やかしすすぎたみたいだ。ノイトは誰の所有物か、思い知らせてあげるよ」
4 服を皮と表して、綺麗に折りたたみ全裸に
服や鎧の上で頭の後ろで手を組みながら放尿して大事な衣類を汚す
その後、カロマがチャームで犬用の首輪と手綱を用意してノイトに装着
ボテ腹と胸を引きづりながら四つん這いで街の近くまで歩かせて発情させる
- 755 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/13(日) 23:48:43.62 ID:+Kmqy+KBO
- 上
- 756 :1 [saga]:2025/07/18(金) 23:44:05.92 ID:t9DvdrZB0
- カロマ「あの猪に色目を使ったね?僕の繁殖奴隷妻のくせに...」バチィンッ!バチィンッ!
カロマ「猪に犯されるのを少しでも期待したみたいだったよ」ベチィンッ!
ノイト「ん゙ひぃい゙っ♡!//ぃ、色目、なん゙てぇ...♡!//お゙ぉ♡!//」ビクンッビクッ
どんなに激しくしても流産しない安産の効果があるシールのおかげで頑丈になっているとはいえ、明らかに怒り心頭のカロマさんに妊婦ボテ腹を思い切りビンタされています♡
スナップを効かせた鋭い衝撃が無防備に晒されているボテ腹に響き渡り、無意識にそれが快楽と認識してしまって喉の奥から喘ぎ声が漏れてきます♡
ノイト「んぐぅゔっ♡!//そ、そんなこと、ありません゙ほぉお゙♡!//」ビクビクッ
カロマ「あ?」
ノイト「ご、ごめんなしゃいぃ♡//猪の死に際射精を見て興奮しましたぁ♡!//あ゙ん゙♡!//」
ノイト「ゆるじて、ん゙お゙♡!//くだひゃい♡!//もう、二度としませんからぁ...♡!//」
不本意とはいえ...♡ブラッドボアが見せた大量射精に興奮し、絶頂してしまったことは事実なので謝罪しました♡
しかし、カロマさんは全く許してくださる様子もなく...♡ん゙お゙お゙ぉ♡!い、一番力強く叩いてから、馬乗りとなったまま私を見下ろしています...♡//
カロマ「はぁ...どうやら甘やかし過ぎたようだね」グリグリッ
ノイト「ん゙い゙ぃい゙い゙♡!//乳首っ、抓っちゃぁ...♡!//」ピュピューッピュプーップピューッ
カロマ「この際、誰がノイトの所有者なのか思い知らせてあげるよ」グイーッ...ピンッ
ノイト「あ゙ひぃい゙ん゙っ♡!//ん゙ほぉ...♡//」ピュププーッピュロローッ
薄生地越しに引っ張られた乳首が離されて、おっぱいを弾ませながら元の形に戻ると母乳が乳腺から溢れ出しました♡
ここまでサディズムを発揮している辺り...♡本当に怒らせてしまったのだということが伺えます♡
しかし...♡私が興奮しているのを見て嫉妬してくださったことはとても嬉しいので...♡
もっと虐めてほしくなってしまいますね♡私は雌犬繁殖奴隷妻としてカロマさんのご命令に従うことが使命なのですから...♡
1.ノイト「お、お手柔らかにお願いします...♡//」ハァハァ
2.ノイト「自由安価」
>>758
- 757 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/19(土) 04:57:56.13 ID:SEa9qZO+O
- 1
- 758 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/19(土) 08:09:52.67 ID:BAEiAx1zO
- 2 んへぇ
ボテ腹をもっと叩いてぇ
ダメな繁殖奴隷妻を躾けてくださぁい
- 759 :1 [saga]:2025/07/19(土) 08:31:48.49 ID:icLOvf/g0
- ノイト「んへぇ...♡//ボテ腹をもっと叩いて、ダメな繁殖奴隷妻を躾けてくださぁい...♡//」
カロマ「それだけで反省するとは思えないから...まずは皮を剥がそうか」
カロマ「大事な物だから、壊したり破いたりはしないよ」ガチャガチャッ
ノイト「はへ♡//ぁ、ありがとぉ、ごひゃいましゅ...♡//」ガコッ...
ノイト「んあぁ...♡//んふぅ...♡//」シュルルッ、パサッ...
皮と表してカロマさんは防具を外してから、次に衣装へ手をかけました♡
胸当ての裏で溢れ出した母乳に濡れている衣装がおっぱいに張り付いており、元々より形がくっきりとわかります♡
ボタンホールではなくスナップボタンとなっているので、乳首ピアスをヘコんでいる金具から外すと...♡
おっぱいが左右に揺れながら広がり、母乳で全体が濡れているので日の光に照らされると妖しく光を反射させています♡
未だにトロトロと乳腺が母乳を滲ませて、甘ったるい香りが周囲に漂い始めた頃には一糸纏わぬ姿となって脛当てとハイヒールのみにさせられました♡
ノイト「こ、こんな野外で全裸にされてしまうなんて...♡//」タプンタプンッ
カロマ「今更恥ずかしがるのもどうかと思うよ。それを着た時から街中の視線は...」
カロマ「明らかに君をオカズにしようと目に焼き付けていたんだからね」
ノイト「っ...♡//み、見られているのに気付いてはいましたが...♡//まさか、そんな...♡//」
カロマさんに指摘されて思い返してみると...♡私のことを街中の人達から性的対象として見られていたことに漸く気付きました♡
女性はともかく、特に男性からは胸とお尻をジロジロと舐めるように見ながら...♡ズボンの中心辺りを膨らませていたような...♡
先程のブラッドボアの射精に欲情したことに加え、街中の男性に視姦されていた事実を知ってしまって体温が上がっているのを感じます♡
ピアスの付いた乳首やクリトリスまで熱くなり...♡全身へと広まるようにじんわりと汗が滲み出ました♡
カロマ「最初に...その上で、さっきの姿勢になってごらん」
ノイト「はい...♡//んんっ♡//あぁ...♡//」
ノイト「おほっ♡//んはぁ...♡//ぉ...♡//」ヘコヘコッ
私はカロマさんの指示通り蹲踞の姿勢となり、両手を後頭部で組みました♡
母乳を少しだけ滴らせるおっぱいと妊婦ボテ腹をカロマさんに晒して...♡無意識に腰をヘコヘコと動かすと、ぐちょぐちょに濡れているおまんこから愛液が溢れて地面に染みを作ってしまいます♡
1.カロマ「罰として、それにおしっこをかけなよ」
2.カロマ「マーキングとして僕の精液をかけてあげるから...どうすればいいか、わかるよね?」
3.カロマ「ノイトのおしっこと僕の精液でマーキングするよ」
4.カロマ「自由安価」
>>761
- 760 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/19(土) 08:59:35.81 ID:2Do+e+Q1O
- 1
- 761 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/19(土) 09:01:42.65 ID:BIeT7QeFO
- 1
- 762 :1 [saga]:2025/07/19(土) 09:44:52.09 ID:icLOvf/g0
- カロマ「罰として、それにおしっこをかけなよ」
ノイト「っ...♡//で、ですが、臭いが染みついて異臭となるのでは...♡//」
カロマ「二度言わせる気かい?」
ノイト「わぅぅん...♡//」
股下に置かれた衣装と防具に向けて放尿するように命じられ...♡私は下腹部に力を入れて膀胱を収縮させます♡
ですが、先程潮吹きなどで水分が足りないため中々出ません♡すると、カロマさんが飲むようにと無言で水筒を差し出してくださりました♡
水筒を受け取り、飲み口に唇を付けて中身の水で喉を潤すのと同時に胃の中へ流し込みます♡
ノイト「んくっ...♡//はぁ...♡//」ゴクンッ
カロマ「チャームをかけてあるから、すぐにおしっこになるよ」
ノイト「はい...♡//っんん...♡//んあっ...♡//」ゾクゾクッ、ヒクヒク
チャームが施された水はすぐに膀胱へ...♡下腹部が少し膨らむ程度におしっことなって溜まっていきました♡
おまんこがヒクヒクと疼き、放尿を今か今かと待ち構えている様子がはっきりとわかります♡
あぁ...♡外でおしっこをするなんて久しぶりですね...♡そう思っていると、やがて膀胱から押し出される感覚と共に放物線を描きながら...♡黄色いおしっこが尿道口より出てきました♡
ノイト「んんん〜〜...♡//おっほぉ...♡//んほぉ...♡//」ショワワワァ...チョロロロロォ
ノイト「んっ♡//んぅ...♡//んはぁ...♡//」チョボボボボボ...
カロマ「しっかり染み込ませるんだよ」
ノイト「はひぃ...♡//んぉ...♡//」ショロロロロォ...
おしっこを放尿する独特な快感に浸りつつ、私は衣装と防具をおしっこで汚していきます♡
傷だらけにしているとはいえ、今まで大事に扱っていた物なのですが...♡
この行為にとても背徳的な興奮を覚えてしまいます...♡また、おしっこで衣装と防具がびしょ濡れになっていく様を見て、発情した体と子宮が熱くなってしまうのを感じました♡
おまんこはおしっこを放尿しながら、愛液も分泌させて...♡もはや雌犬以上の淫乱な体へと成り果てていますね♡
ノイト「わふぅ...♡//くふぅん♡//」ショワワワ...チョロロッ...チョロッ
カロマ「出し切ったね。それじゃあ、それを着て...この首輪を付けてごらん」
ノイト「ん♡//わうぅん...♡//」グジュッ...キュッキュッ
おしっこに塗れた衣装を拾い上げ、最初に下の方から履いて次に上の方の衣装を着付けました♡
生暖かい感触と布が濡れている悩ましい感覚を気にしつつ、カロマさんから受け取った首輪を取り付けます♡
背面の紐を前に回して金具同士を噛み合わせるとカチッと音が鳴り...♡完全に私がカロマさんの所有物になったことを証明する証が付けられたように思えました♡
カロマ「確か、付近に農家があるんだったね?」
1.カロマ「犬に見えるチャームをかけて立ち寄ってみようか」
2.カロマ「上記。その辺の飼い犬か野良犬に交尾を求められるかもしれないね」
3.カロマ「自由安価」
>>764
- 763 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/19(土) 09:45:34.69 ID:CDSpJ6YhO
- 2
- 764 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/19(土) 09:51:13.93 ID:lJr31WsUO
- 2
- 765 :1 [saga]:2025/07/19(土) 10:25:26.37 ID:icLOvf/g0
- カロマ「犬に見えるチャームをかけて立ち寄ってみようか」
カロマ「その辺の飼い犬か野良犬に交尾を求められるかもしれないね」
ノイト「...も、もしも、そうなった場合は...♡//んぎゅうっ♡?!//」グイッ!
カロマ「許可する訳ないだろ?身を弁えなよ」
ノイト「くぅん...♡//」ハァハァ...
カロマさんの強い圧をかけられて、私は本当に雌犬として扱われているのだと改めて理解しました♡
犬ではなく、私の所有者であるカロマさんと交尾をすることが務めで、あり当たり前のことだと...♡
そうして、私は他人から見れば本当に雌犬と誤認されるチャームをカロマさんにかけられました♡
四つん這いとなって舌を出したまま口呼吸になると、本当の雌犬のようですね...♡
カロマ「僕もこっちの目だけはノイトが犬に見えるようにしているよ」
カロマ「ラブラドールレトリバーって言ったかな?その種類になっているね」
ノイト「わうぅん♡//あぅん...♡//」ハァハァッ
カロマ「じゃあ、行くよ。おいで、ノイト」ククンッ
ノイト「ん...♡//わぁんっ♡//」ノソノソ
1.一般的な農家でお礼に新鮮な野菜を貰えた
2.実は引退したノイトの仲間達が経営している農家だった
+
3.近寄ってきた男の子に撫でられて、どうなるか安価
4.犬(飼い犬か野良犬か安価)に発情されて、どうなるか安価
5.自由安価
>>768
- 766 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/19(土) 10:50:50.79 ID:9C5+3K/cO
- 2+4(飼い犬)
ちょうどノイトと(外見上)同じ犬種の♂がやってきて発情、交尾を試みる
牧場主は止めようとするがカロマは『ちょうどノイトも時期なので』と承諾、かつての仲間の前で犬相手に交尾させてノイトのマゾ性を刺激する
- 767 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/19(土) 10:51:32.71 ID:9C5+3K/cO
- 牧場じゃなくて農家だった
安価下
- 768 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/19(土) 11:14:59.24 ID:u0+3Wd8DO
- 2 5
農家の柵にリードが繋がれてカロマは農家の家に行ってしまう
放置プレイを味わっていると大きな雄犬が現れてノイトはレイプされてしまう
実はカロマが自分にチャームをかけて周りやノイトから犬に見えるようにしているだけなのだが(犬の瘤付きちんぽは実際に行う)、ノイトは犬にレイプされたと泣きながらも感じてしまい、射精されて赤ん坊を出産してしまう
- 769 :1 [saga]:2025/07/19(土) 12:06:58.65 ID:icLOvf/g0
- ノイト「ふぅっ♡//ふぅっ♡//わうぅ...♡//」ズリズリ
カロマ「ほら、着いたよ」
カロマさんに手綱を引かれてボテ腹と胸を引きづりつつ、四足歩行で農家の出入り口にあるゲートへ辿り着きます♡
中々に立派な農家のようですが...♡ふと、看板に書かれている名前に見覚えがあるのに気付きました♡
ナルド・ファーム...♡現役当時、ナルドという仲間がいたので、まさかと思いつつカロマさんが横開きの扉に手を掛け、開けて中へ入ると...♡
カロマ「すみません。こちらの経営者の方はどちらに?」
ノイト「(ネ、ネフォル...?!//ということはやっぱり...!//)」アセアセ
ネフォル「ん?ナルドさんですか?えっと...あ、ナルドさーーん!」
ナルド「なんだ、犬連れた兄ちゃん。俺になんか用か?」
カロマ「はい。近隣で暴れていたブラッドボアを駆除しましたので、それを知らせに」
ナルド「おぉ!そうかそうか!そりゃ助かった!」ハハハッ!
カロマさんの肩を軽く叩いて喜んでいる彼の隣で、ネフォルも安堵している様子でした♡
よく見れば他にも当時の仲間達の顔ぶれが...♡ひょっとすると彼らも私と同様に引退してから、ここで農家を始めたのでしょうか...♡?
今の私は、雌犬の姿と誤認されるのですが...♡こんな妊婦ボテ腹を見られてしまえば、どうなることか...♡
ひんっ♡?!ナ、ナルドが私の頭をゴツゴツとした手で撫でてきました...♡!
ナルド「この犬、何ていうんだ?どことなく...俺の昔馴染みと似てる気がしてよ」ナデナデ
ノイト「あうぅんっ...♡!//」ビクンッ
ネフォル「私もそう思ってたの。ティオンの髪色と似てるからかな...?」ウーン
カロマ「...」
1.カロマ「この子はノイトって言います。ティオンは僕の妻ですよ」
2.カロマ「はい、この子はティオンと言いまして...彼女が自分の名前を与えたんです」
3.カロマ「自由安価」
>>771
- 770 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/19(土) 12:17:13.17 ID:4KNOZrRPO
- 1
- 771 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/19(土) 12:19:15.30 ID:o90vF4qXO
- 1
- 772 :1 [saga]:2025/07/19(土) 13:03:13.61 ID:icLOvf/g0
- カロマ「この子はノイトって言います。ティオンは僕の妻ですよ」
ノイト「わうっ...♡?!//」
ナルド「なんだって?!アイツ結婚したのか?!」
ネフォル「嘘〜...だ、だってのあの子、興味ないって散々言ってたのに...」
カロマ「現役を退いてから心境が変わったのでしょうね。子供も沢山いますよ」
ナルド「子供までいるのか?!はぁ〜〜...驚いたが、そりゃめでたいな」
2人が私のことを知っていると気付いたカロマさんは悠々と話の流れを作り、本人であるはずの私を飼い犬という存在に成立させました♡
私が結婚したことや子供まで産んでいることに驚いている2人でしたが、すぐに祝福してくださり...♡少し照れ臭くなりますが、それでも嬉しく思います♡
ネフォル「カロマさん、ノイトちゃんは女の子ですか?お腹が随分膨れてますけど...」
カロマ「はい。19匹も産んでいるのに、まだまだ産む気みたいですね」
ナルド「そんなに産んでるのか?発情するにしても、ちょっとは抑えないと体に毒だぜ?」トントンッ
ノイト「きゃうぅんっ♡!//わうぅん...♡!//」ヘコヘコッ
不意に腰辺りを叩かれて、本当は犬でもなければ犬人でもないのに感じてしまいます♡
私は怪しまれないよう...♡上半身を下ろしておっぱいがクッションとなって地面に潰れ、下半身は膝立ちとなりながらお尻を突き上げる姿勢となりました♡
わうぅ...♡付き合いの長い仲間の目の前で、こんな厭らしい発情していると丸わかりなポーズを取ってしまうなんて...♡
ナルド「よかったら、上がっていけよ。茶ぐらい出してやるからさ」
カロマ「では、お言葉に甘えさせていただきます。ノイト、あそこで待っててもらうよ」
ノイト「わうっ...♡?!//」
カロマ「ここには雄の犬っていたりしますか?」
1.ネフォル「あっちの家で飼われてますね。かなりの大型犬です」
2.ネフォル「飼ってはいませんが、野犬がうろついてますね」
3.ネフォル「自由安価」
>>774
- 773 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/19(土) 13:04:07.81 ID:o90vF4qXO
- 1
- 774 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/19(土) 13:06:53.30 ID:EUXyAV/hO
- 1
- 775 :1 [saga]:2025/07/19(土) 13:35:57.01 ID:icLOvf/g0
- ネフォル「あっちの家で飼われてますね。かなりの大型犬です」
ネフォル「大人しいですけど...発情期になれば誰彼構わず交尾したがるんですよ」
ナルド「流石に俺までは理性を保って寄って来ないがな」ガハハッ
カロマ「なるほど。ノイトを見つけたら忽ち交尾を求められるだろうね」ツツーッ
ノイト「わひゅうっ...♡//」ゾクゾクッ
ナルドやネフォルから教えられた情報を聞いて、カロマさんにそう言われた私は...♡
その大型犬に犯されている自分の姿を容易に想像できてしまっていました♡組み伏せられて覆い被さぶった瞬間に、犬勃起ちんぽを捻じ込まれる...♡
なんて気持ちよさそうな...っ♡い、いけません♡仲間の前でそんな妄想を...♡こんなに淫乱になってしまって、幻滅されてしまいます♡
カロマ「じゃあ、少し離れた所にリードを括ってきますね」
ナルド「ああ。俺達は先に家に戻ってくるぜ」
ネフォル「お待ちしています」
カロマさんに連れられて...♡ナルドの家からかなり離れた場所にあるトウモロコシ畑の裏側へと移動し、農場を囲む柵にリードを繋げました♡
逃げられないようにしっかりと固く結んでおり、首を振ったりしてもちょっとやそっとでは外れないでしょう♡
カロマ「ここでいい子にして待ってるんだよ、ノイト」ナデナデ
ノイト「わうぅん...♡//放置プレイはあまり好ましくないのですが...♡//」
カロマ「今の君は僕の飼い犬なんだよ。だから、言うことを聞くように...ね?」
ノイト「...わん♡//」ハァハァッ
数回頭を撫でてから、カロマさんはナルドの家へと向かいました♡
私は誰も見ていないのにも関わらず、飼い主を待つ犬のようなおすわりの姿勢となっています♡
まだ収穫時期ではないのか、トウモロコシ畑に来る人の気配はなく風に揺れる葉っぱの音以外聞こえません♡
ノイト「んっあぁ...♡//あっぁん♡//んぁ♡//」クチュックチュッ
ノイト「わぅん...♡//はふ♡//はっぁん♡//」クリクリッ、クチュックチュッ
やがて数十分が経った頃...♡私はおまんこに片手を伸ばして軽くオナニーを始めました♡
寂しさを紛らわせるためとはいえ、仲間の農場でこんな羞恥な行為をしているのに...♡気持ちよさが勝ってきて、すぐに絶頂の波がジワジワと押し寄せてきました♡//
1.男の子が近寄ってきて(安価)
2.犬(カロマ)が近寄ってきて、仲良くなろうと挨拶(安価)してくる
3.犬(カロマ)がトウモロコシ畑から飛び出して、襲い掛かってくる
>>777
- 776 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/19(土) 13:49:12.46 ID:jNQ4C2KlO
- Ksk
- 777 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/19(土) 13:53:39.19 ID:pnkYqrr9O
- 1 まだ農場で見習いの子供で、ノイトから母乳が出ていることを知って搾乳の練習をしてしまう
四つん這いで搾乳されるが男の子の手つきが弱々しい
その時、男の子は母乳があまり絞れない時はこうすればいいと思いだし、ノイトの膣に手を入れてマッサージしてしまい、ノイトは絶頂させられ続ける
- 778 :1 [saga]:2025/07/19(土) 14:35:07.82 ID:icLOvf/g0
- ノイト「わうぅうん♡!//イくっ...♡!//イクっ♡!//」プシッ!プシャッ!
男の子「あっ!いたいた!」
ノイト「わふっ...♡?!//」ビクンッ!ビクビクッ!
んほぉ...♡!クリピアスの付いたクリトリスを摘まんだまま、体を痙攣させておまんこから勢いよく潮吹きをしている姿を男の子に見られてしまいましたぁ...♡!
雌犬と誤認されているはずなので、性的な視線を向けられている訳ではないですが...♡
あまりの羞恥心と性的な興奮によって絶頂が続き、その場から動けません♡
男の子「これがカロマ兄ちゃんが連れて来た乳牛だよね?」トコトコ
男の子「うん...ノイトって耳標に名前も書いてあるし」ジーッ
ノイト「は、っぁぁ...♡//んほぉ...♡//」ビクンッビクンッ
ノイト「(カ、カロマさん、一体この子に何を吹き込んだのでしょうか...♡?//)」
男の子「よし!早く見習いを卒業するために搾乳の練習をいっぱいするぞ!」
...そういうことですか♡以前にミレトさんやフリーシアさんから聞いた雌牛の合唱プレイと似たシチュエーションで、この子に私のおっぱいを搾乳させようと...♡
私はどちらかと言えば犬という雰囲気があるので、そのプレイには参加できませんでしたが...♡
それは置いておくとして...♡チャームをかけられて雌犬ではなく私を乳牛と誤認しているのなら、カロマさんが自分以外の異性に触らせるのを許可していると思っていいはずです♡
先程イったばかりですが...♡ここは、雌牛になりきりましょう♡
ノイト「んんっ...♡//んもぉ〜〜〜♡//もぉ〜〜♡//」フリフリッ
男の子「よしよし。元気よく鳴いてていいけど、大人しくしてるんだよ?」ゴトッ
1.ナルネ「僕はナルネっていうんだ、よろしくね」
2.カロム「僕の名前はカロム。よろしくね」
>>780
- 779 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/19(土) 15:08:47.31 ID:narovdmpO
- 2
- 780 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/19(土) 15:10:57.51 ID:xGFMeEnOO
- 2
- 781 :1 [saga]:2025/07/19(土) 15:39:38.61 ID:icLOvf/g0
- カロム「僕の名前はカロム。よろしくね」
ノイト「んも...♡//」
カロム...♡一文字違いでカロマさんと似ている名前ですね♡兄弟がいれば、そう名付けられていたのかもしれません...♡
柵に手をかけてお尻を突き出すような姿勢となっている私の胸の下にバケツを置くと...♡
んひぃい♡!そ、その場にカロム君は屈んでぶら下がっているおっぱいを掴んできましたぁ...♡
ノイト「んほぉおっ♡!//んもっぉぉ...♡//んもぉ〜♡//」ビクンッビクンッ
カロム「このバケツがいっぱいになるまで絞るからね」
カロム「いくよー。ほいっほいっ」キュッキュッキュッ
ノイト「んもっ♡//もっぉぉ...♡//んもぉ〜♡//」ピュププーッピュルルーップピューッ
ノイト「んもぉぉ〜〜♡!//もぉ〜〜...♡!//」プピュルーッピュピューッ
人差し指と親指を輪にして乳首の根元を搾りながら残りの指で乳腺から母乳を噴き出させます♡
ビチャビチャとバケツに母乳を注がれる音が響いては、敏感な性感帯となった乳首に快楽を与えて私の理性を奪っていきます♡
カロム君が両手で搾っているからなのか...♡ひっきりなしに搾られては間隔が空いても繰り返して同じように弄られますので、私はただ乳牛の鳴き真似である喘ぎ続けることしか出来ません♡
ノイト「もぉぉ〜〜♡!//んもぉぉ〜〜♡!//」ピュピュプーップピューッピュプーッ
カロム「うんうん、この調子ならいいかな」キュッキュッ
1.カロム「お腹の中に宿ってる赤ちゃんにあげるにはちょっと足りないけど」
2.カロム「ちょっとだけ、飲ませてもらうね。んちゅうっ」ヂュルッヂュウッ
3.カロム「自由安価」
>>783
- 782 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/19(土) 15:50:06.71 ID:MYfcZv32O
- 2
- 783 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/19(土) 16:16:53.76 ID:oXmaLHHzO
- 1
- 784 :1 [saga]:2025/07/19(土) 17:05:54.29 ID:icLOvf/g0
- カロム「お腹の中に宿ってる赤ちゃんにあげるにはちょっと足りないけど」キュッキュッ
ノイト「んもぉ〜〜♡//んもぅ〜〜♡//」ピュピューッピュプーッピュルルーッ
カロム「ん〜...もう少し強く搾ったらいいのかなぁ?」モミュモミュッ
ノイト「もぉぉ〜〜♡//んもぉ〜〜♡//」プピューッピュピューッピュププーッ
カロム君は母乳の出を良くするため、丹念に揉んだり押し込んだりしながら搾ります♡
しかし、手付きが弱々しい...♡というよりも先程より力の入れ方が変わって、搾乳される母乳の量が徐々に減ってきました♡
まだ見習いとされているので仕方がないのでしょうが、もどかしくなうのでもっと搾ってほしいと懇願するように鳴き真似を上げます♡
すると、カロム君は何かを思い出したかのようにおっぱいから手を離すと...♡
カロム「母乳があまり絞れない時はこうすればいいんだよね」
ノイト「んもっ♡//もぉ〜〜〜...♡//」
カロマ「ちょっとだけ我慢するんだよ。せーの、えいっ」ズプププッ
ノイト「んほぉおっ♡?!//」ビクンッ!ビクンッ!
1.フィストファック
2.授精棒ファック
>>785
- 785 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/19(土) 17:07:17.98 ID:narovdmpO
- 1
- 786 :1 [saga]:2025/07/19(土) 18:37:19.53 ID:icLOvf/g0
- ノイト「んおっ♡!//おっぉ♡!//おほぉ...♡!//」ビクビクッビクンッ
カロム「僕の手が全部入っちゃったね。こうして全体を柔らかくするように...」グヂュッグヂュッ
ノイト「ん゙ひぃぃい゙っ♡!//ん゙もほぉぉ〜〜♡!//」ガクガクッ
ノイト「ん゙もお゙ぉお゙〜〜〜♡!//ん゙もぉお゙〜〜〜♡!//」プピュピューッピュルルーッピュピューッ
ん゙お゙ぉ♡!わ゙、私のおまんこの膣内にカロム君の手がずっぽりと挿入り、膣をマッサージするみたいに上下左右の膣ヒダを手や掌を擦ってい゙ます♡
膣内がその刺激に反応するようにキュンッ♡と、ん゙ひぃ♡!小さな手を締め付けつつ、愛液を分泌させていき...♡
その愛液が潤滑油となって、よりスムーズにカロム君が手を動かして、私のおまんこを解していきます♡
ノイト「ん゙お゙ぉお゙〜〜♡!//ん゙も゙ぉお゙〜〜♡!//」ビクビクッ、ピュルルーッピュププーップピューッ
カロム「あっ、ここが子宮口かな?」コリコリッ、グリュッグリュッ
ノイト「ん゙も゙お゙ぉぉぉお゙〜〜〜♡!//」ビクンッ!ビクビクッ!ピュププーップピューッピュルルーッ
ノイト「も゙お゙ぉぉ〜〜〜♡!//」プピュピューッピュプルーッ
子宮口グリグリしちゃらめぇええ〜〜♡!ん゙ひぃい゙♡!指でちゅぽちゅぽされたらすっごく感じてしまうのぉ♡!
赤ちゃんが何人も宿ってる子宮が疼いてぇ♡もっと気持ちよくなっちゃゔゔぅぅ♡!
ん゙ほぉ♡!足腰、ガクガクして立っていられなくなりゅぅ...♡
出会ったばかりの男の子の手で子宮イ゙かされましゅうぅ♡!ひぐぅ♡!母乳噴き出すの止まりゃにゃい゙ぃ〜♡!
お゙ほおぉん゙♡!イ゙くぅ♡!イぐゔぅゔゔ♡!ん゙ひぃい゙い゙〜〜♡!
ノイト「ん゙も゙お゙ぉお゙〜〜〜♡!//」ビクンッ!ビクンッ!プピュピューッピュルルーッ
ノイト「ん゙も゙っ♡!//も゙っお゙ぉぉ...♡!//」プシャァアアッ!プシィッ!プシュッ!
カロム「よしっ、どうかな?...おー、たくさんミルクを出してくれたね」ナデナデ
ノイト「お゙...♡//ん゙も゙...♡//」カクカクッ、ヘタリ...
カロム「ありがとう、ノイト。じゃあ、そろそろ戻るね」ガコッ、タプンタプン
1.カロム「カロマ兄ちゃんはまだもてなしてもらうみたいだから」
2.カロム「あっ、さっきお隣の犬が出てきてたから気を付けてね」
3.カロム「自由安価」
>>788
んー、やっぱりGカップだと乳牛プレイは微妙ですね。Pカップくらいからじゃないと...
- 787 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/19(土) 18:48:43.89 ID:narovdmpO
- Gも充分デカいけどこのスレ基準だとまぁしゃーない
このあとミレトも合流予定だからそっちにお手本見せてもらおう
安価下
- 788 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/19(土) 18:57:53.42 ID:fnjl4k7OO
- 2
- 789 :1 [saga]:2025/07/19(土) 22:25:45.06 ID:icLOvf/g0
- カロム「あっ、さっきお隣の犬が出てきてたから気を付けてね」
ノイト「ん゙ほぉ...♡//も゙ぉぉ〜...♡//」ヒクヒク
母乳がいっぱい溜まったバケツを持って去って行くカロム君を見送ることしかできず...♡
私はその場にお尻を突き上げる膝を折った状態でうつ伏せになり倒れ込んでしまいました♡
カロマさんにもされたことのないフィストファックと呼ばれる前戯を、知らない男の子にされてしまう所業...♡
あぁ♡後でカロマさんにどんなお仕置きをされてしまうのでしょう...♡
そんなことを考えている最中...♡トウモロコシ畑の方からガサガサという音が聞こえてきたので見てみると...♡
大型犬カロマ「バウッ!バウッ!」ノソリ
ノイト「きゃうぅんっ...♡!//」ビクッ!
トウモロコシの長い茎を掻き分けて例の大型犬が現れました♡確か...種類はバーニーズ・マウンテン・ドッグだったでしょうか♡?
私と似た黒色の毛並みを靡かせ、こちらに近付いてきています...♡
雌犬として認識されているのでこのままでは危険だと思い、起き上がろうとするものの力が入りません♡
1.大型犬カロマが仲良くなろうと挨拶(安価)してくる
2.大型犬カロマに獣ちんぽを嗅がされて強制発情
3.大型犬カロマに覆い被されてそのままワンワン交尾
4.自由安価
>>791
- 790 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/19(土) 22:45:37.84 ID:qY9Zvv20O
- 2
- 791 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/19(土) 22:47:02.76 ID:Z0x1JEYvO
- 2
- 792 :1 [saga]:2025/07/20(日) 00:13:02.65 ID:NCwVdNjh0
- 大型犬カロマ「バウッ!バウッ!」ノッシノッシ
ノイト「わうぅん...♡//くぅん♡//」プルプル
大型犬カロマ「ふんふんっ」スンスン
ノイト「あうぅぅ...♡//」ピクッ
私の首筋の臭いを嗅いできています...♡犬同士では相手の年齢や性別、状態を知るための挨拶のようなものとされる行為であるものの、人間の私からすればくすぐったいだけですね♡
一頻り嗅ぎ終えると、今度は...♡や、やぁん♡!お、お尻の臭いを嗅がれて...♡!
言わずともわかる行為ですが、恥ずかしくて堪りません♡!も、もう体も動くはずなのでここから離れなければ...♡
ノイト「んうぅう...♡//」ググッ
大型犬カロマ「バウッ」ノソ...ボロン、モワァ...
ノイト「...お♡//」プシィッ...
ノイト「ぉ♡//ぉぉ...♡//ん゙ほぉ...♡//」ビクビクッ、ピュピューップピュルーッ
起き上がると目の前に...♡反り立っている犬勃起ちんぽがありました♡
人間のそれとは異なる、挿入しやすそうな先端のその下には亀頭球と呼ばれるらしい、ぶっくりと膨らんだコブがついていて...♡ズル剥けた肉棒は粘膜に覆われています♡
更に、鈴口からはトロトロと先走りが溢れてしまっていて...♡おほぉ♡私の頭と体は雄の臭いにあてられてしまい、すっかり発情しておまんこが膣口から溢れさせてしまいます♡
ノイト「お゙ほぉ...♡//ん゙ほっ♡//すんすんっ♡//っん゙お゙ぉ...♡//」ポーッ、プシィッ!
大型犬カロマ「バウッ」ズズイッ
ノイト「ん゙ひぃい゙...♡!//ん゙あ゙ぁぁ...♡//」グチュッ、ヘコヘコッ
信じられないことに人間である私が...♡鼻に押し付けられた犬勃起ちんぽから漂う雄の臭いを嗅いで交尾の準備を整えてる状態となってしまいました♡
これ以上我慢しろと言われても、すぐに爆発してしまいそうなくらいおまんこが疼いて切なくなってしまい...♡無意識に腰をヘコヘコとさせてしまっているのです♡
この大型犬の優秀な遺伝子を取り入れようと、淫らなおまんこは愛液を飛び散らせて交尾を求めるようにアピールするその姿は、まさに雄の獣欲を掻き立てるものでした♡
1.マウンティング擬似犬姦
2.陰部結合交尾
3.自由安価
>>794
- 793 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/20(日) 00:37:11.88 ID:MEh2OlTdO
- 1
- 794 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/20(日) 00:38:06.76 ID:4zXV01P7O
- 2
- 795 :1 [saga]:2025/07/20(日) 09:40:18.85 ID:NCwVdNjh0
- 大型犬カロマ「バウッ!」ノソノソ
ノイト「っ♡!//ゃ、やだっ...♡!//やめっ、やめてくだ、さぃ...♡!//」カクカクッ
ノイト「それだけは...♡!//ゆ、許してっん゙ゔ♡!//」ドサッ
大型犬カロマ「バウッ!バウッ!」ノシッ
犬に対して懇願するも聞き入れてる訳もなく、私を組み伏せて覆い被さりながらマウンティングしてきました♡
ずっしりと大型犬の体重がのしかかって私は完全にその場から抜け出すことができなくなります♡
それを確認したのか...♡んあぁ♡犬勃起ちんぽがおまんこにあてがわれてきました♡本当に挿入れられてしまう...♡
カロマさん以外の勃起ちんぽを受け入れることになるなんて...♡
大型犬カロマ「バウッ!」ググッ、グチュッ...ヌプッヌプッ
ノイト「ん゙あ゙っ♡!//んんっ...♡!//だっ、めぇっ...♡!//挿入れ、ないで...♡!//」
ノイト「交尾、やらぁ...♡!//お願、いぃ...♡!//」
大型犬カロマ「バウッ!」グプンッ!ゴチュッ!
ノイト「わうっぅぅっぅうん♡!//」ビクンッ!
あへ♡わふぅん...♡挿入ってきたぁ...♡犬勃起ちんぽが私の膣内を...♡膣ヒダを抉りながら、先っぽで子宮口を押し潰してくりゅぅ...♡!
ミチミチって極太い肉棒が膣内を拡張して...♡亀頭球でゴリュゴリュって膣口も拡げられちゃゔぅ...♡!
あちゅい♡皮もないから直に体温が伝わって熱いのぉ...♡んお♡!ぉおっ♡これが本当の雄犬との交尾ぃ...♡
大型犬カロマ「バウッ」グルンッ、ズチュンッ!
ノイト「ん゙ほお゙お゙ぉっ♡?!//おっ♡!//おっ♡!//」ビクビクッ!ビクンッ!
大型犬カロマ「ヘッ!ヘッ!ヘッ!」ヘコヘコッ、ヌプッヌポッグプンッ
ノイト「ひぃい゙ん゙♡!//あうっぅ...♡!//わうぅん♡!//」ヌチュッグチュッヂュチュッ
亀頭球で膣内に犬勃起ちんぽを固定しながら体をぐるんと1回転させて体勢を変えました...♡
これは...♡交尾結合というイヌ科特有の交尾の仕方...♡普通なら腰を動かさず射精をするだけと聞いたはずですが...♡
膣口に亀頭球が引っ掛かって抜けないのをいいことに、大型犬は腰を上下に振って膣内を犬勃起ちんぽで刺激しつつ、交尾を始めました♡
1.ノイト「わうぅん♡!//犬勃起ちんぽ、気持ちいい、れしゅぅ...♡//」
2.ノイト「あうぅん♡!//カロマひゃんに、怒られひゃうぅ...♡!//」
3.ノイト「自由安価」
>>797
- 796 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/20(日) 11:10:25.98 ID:4zXV01P7O
- 3
「た、例え今の私が牝犬だとしても犬相手に感じたりなんかしません……♡」→「わふぅぅぅん♡ノイトはぁ♡いえ、ティオンは貴方様の牝犬でしゅう♡お犬様の赤ちゃんたっぷり孕みましゅうぅぅ♡わぉぉぉぉぉん♡♡♡」
みたいな即堕ち2コマ
- 797 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/20(日) 11:58:30.34 ID:g8rq5VELO
- カロマさん以外のおちんぽなんて気持ち悪いのに
私は感じちゃうなんて
奥さん失格です(泣きながら)
- 798 :1 [saga]:2025/07/20(日) 13:37:28.25 ID:NCwVdNjh0
- 大型犬カロマ「バウッ!バウッ!」ズコズコッ、ドチュッ!ドチュンッ!
ノイト「ん゙わ゙ゔぅゔっ♡!//ん゙お゙お゙♡!//お゙ほぉお゙お゙♡!//」ビクビクッ!プシャァッ!
ノイト「っ♡!//こ、この程度...で、粋がらないこと、ですね♡//ワン公ぉ...♡!//」グチュッヂュプッ
大型犬カロマ「バウッ...?」ピタッ
ノイト「た、例え今の私が雌犬だとしても...♡!//これ以上犬相手に感じたりなんかしません♡!//」
歯を食いしばって私はそう宣言しました♡カロマさんの所有物であり、繁殖姓奴隷妻なのですから...♡
大型犬如きの交尾で私がカロマさん以外の快感に屈したりなどしません♡!
無理矢理にでも犬勃起ちんぽを引っこ抜いて、そのまま根本から引き千切って...♡!
大型犬カロマ「バウッ!バウッ!バウッ!」ズチュンッ!ドチュンッ!ゴチュンッ!
ノイト「お゙ほぉお゙〜〜♡!//ごめんらひゃいぃ♡!//生意気言いまひたぁ♡!//」
ノイト「お゙ぉお♡!//ん゙ふっぅゔ♡!//犬勃起ちんぽでぇ、イクの止まんにゃいぃ♡!//」
大型犬カロマ「バウッ!」ズンッ!ズンッ!
ノイト「わ゙ゔぅゔん゙♡!//ん゙ほお゙ぉ♡!//お゙っぉ♡!//」プシィッ!プシャァアッ!
おひぃ♡!容赦なく腰を前後させることで私の膣内を蹂躙する犬勃起ちんぽぉ♡膣内は愛液で満たされていき、あっという間に絶頂してしまいキュンキュンっと締め付けて射精を促してしまいますぅ♡!//
んあ゙あ゙ぁ♡ん゙お゙ほぉもう無理ぃい゙♡!カロマさん以外のおちんぽなんて気持ち悪いのに...♡感じちゃうなんてぇ...♡!
私は繁殖性奴隷妻として失格です...♡!メネス様にカロマさんを愛すると誓ってのにぃ...♡!
溢れる涙は悲しみによるものなのか、快楽を得ていることに対する歓喜によるものなのかわかりません...♡
...わふぅん♡でもぉ♡この犬勃起ちんぽぉ、すごく気持ちよくさせてくれましゅから好きになっひゃいましたぁ♡
ノイト「わふぅぅぅん♡//ノイトはぁ♡いえ、ティオンは貴方様の雌犬でしゅう♡!//」
ノイト「お犬様の赤ちゃんたっぷり孕みましゅうぅぅ♡!//わぉぉぉぉぉん♡!//」
1.絶頂+孕む
2.カロマ(?)に見られながら絶頂+孕む
3.自由安価
>>800
- 799 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/20(日) 13:39:47.81 ID:tjZZomKjO
- 1
- 800 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/20(日) 13:41:15.19 ID:rdbhbz1qO
- 1
- 801 :1 [saga]:2025/07/20(日) 14:29:12.37 ID:NCwVdNjh0
- 大型犬カロマ「バウッ!バウッ!」ヘコヘコッ、ドチュッ!ドチュンッ!
ノイト「ん゙お゙ぉお゙お゙〜♡!//ん゙ゔぅぅ♡!//本気の種付け交尾しゅごひぃ♡!//」
ノイト「お゙♡?!//」ゾクゾクッ、プリュップリュンッ
ノイト「排卵しひゃったぁ♡//犬勃起ちんぽき、気持ちよすぎていっぱひ排ひゃうぅ♡!//」プリュンッ
子宮をズコズコと先っぽで刺激され続けた結果、卵巣が排卵してしまいまひた♡
しかも、1つや2つでなく6つも♡犬はもといレーゼさん、ぺセルさんといった狼人や犬人は危険日にはこれぐらい排卵すると聞きましたが...♡
今の私は雌犬なので、この卵子は大型犬が射精する精子を受精するために排卵されたものなのでしょう♡
膨大部に溜まっているカロマさんの精子で予約済みの卵子を押し退けて、すぐに着床する準備を整えているようです♡
想像するだけでも私はプシュっと無様な雌犬おまんこからお潮を吹いてしまいました♡
大型犬カロマ「ヘッ!ヘッ!ヘッ!」ドチュンッ!ドチュンッ!ゴチュンッ!
ノイト「わ゙ゔぅゔん゙♡!//お゙っほぉ♡!//ん゙ふゔぅ...♡!//」グヂュッグヂュッヂュプッジュプッ
大型犬カロマ「バウッ!バウウウッ!」ズプンッ!
ノイト「ん゙お゙ほぉぉ〜〜♡!//お゙ぉぉん゙♡!//」ビクンッ!ビクンッ!
後ろ足を大きく広げながら思い切り腰を落として、犬勃起ちんぽを先っぽが子宮口と密着させるように捻じ込みました♡
やがてお尻に触れている睾丸がドクドクと脈動した途端に肉棒が膨らんでいき...♡
大型犬カロマ「バウゥウッ!」ブビュウゥウッ!ビュルルルッ!ビュビューッ!ドピュッ!
ノイト「わ゙ゔぅゔうううううう〜〜ん♡!//」ビクンッ!ビクビクッ!
ノイト「ん゙ほぉお゙お゙お゙♡!//ん゙わ゙ゔぅうう〜〜♡!//」ボコボコォ...
何の前触れもなく射精される精液が膣内へ流れ込んできてますぅ...♡!亀頭球が栓となって一滴も零すのを許してもらえません゙ゔぅぅ♡!
お゙ほぉ〜♡!亀頭球がGスポットを擦ってイ゙ぐぅうう〜♡!ん゙ひぃい゙♡!子宮口に密着してる先っぽも抉れひゃうぅ♡!
射精長いぃ♡!雌犬は膣内が長いから精液を沢山射精されるけどっ♡私は人間だからぁ...♡!
卵管にまで精液染み込んでるのぉ♡!排たてほやほやの卵子に精子が群がってきひゃうぅ...♡!
- 802 :1 [saga]:2025/07/20(日) 14:54:01.78 ID:NCwVdNjh0
- ノイト「わぅぅん♡//ぉぉ...♡//んほぉ...♡//」ガクガクッ
ノイト「精液と一緒にぃ♡精子が卵管に届いてくりゅぅ...♡!//」
ノイト「ふひぃいい゙♡!//卵子見つかっひゃたぁ♡!//すごい群れてりゅの゙ぉ♡!//」ゾワゾワッ
ノイト「お゙♡!//ん゙お゙♡!//お゙ほぉぉん...♡!//受精してるぅ...♡!//」プチュンップチュプチュップチュンッ
卵管へ流れ込んできた精液に含まれる精子が卵巣の膨大部に転がる卵子へ群がり...♡
一番遺伝子の強い精子が先に卵子へと入り込みます♡他の卵子にも力強くぶつかっていき...♡ものの数秒で全ての卵子が受精しましたぁ♡
カロマさんの赤ちゃんではなく...♡私は大型犬の赤ちゃんを孕んでしまいましたね...♡
大型犬の遺伝子を色濃く受け継いでいる6つの卵子は全て着床したのを感じます...♡
ノイト「ぉ...♡//お゙ぉ...♡//んほ...♡//」
大型犬カロマ「バウゥッ...」ヌルルルッ...ヌポンッ!
ノイト「あうぅん♡!//わふぅ...♡//」ヒクヒクッ...ドポポォ...
私はお尻を突き上げてまま崩れ落ちてしまい、脱力して意識が朦朧としました♡
亀頭球で拡がったことにより、感覚でポッカリと開きっぱなしとなった膣口から精液が溢れてくるのがわかります♡
ヒクヒクと痙攣が止まらず、足腰も震えてしまっていて...♡交尾を終えた発情中の雌犬よりも酷いアヘ顔を晒しているでしょう♡
1.妊娠中の赤ちゃんを1人出産する
2.上記。たった今受精した赤ちゃんも1人出産する
3.自由安価
>>804
- 803 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/20(日) 14:59:35.76 ID:Z1zAEiAbO
- 1
- 804 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/20(日) 15:00:57.19 ID:y1cHvkpXO
- 1
- 805 :1 [saga]:2025/07/20(日) 16:41:47.25 ID:NCwVdNjh0
- 大型犬カロマ「バウッ...」ノッシノッシ
ノイト「おほぉ...♡//...ん゙ん゙♡!//お゙お゙ごぉぉ...♡?!//」ズキズキッ、ドクンドクンッ
ノイト「ん゙ひぃい゙い゙っ♡!//」バシャバシャッ!
ノイト「破水しひゃったぁ...♡//赤ちゃん、産まれりゅぅ...♡!//」ズキズキ
大型犬が満足した様子でどこかへ歩いて行くと...♡陣痛が起きて、破水によりおまんこの膣口から羊水が勢いよく溢れ出てきました♡
誰も居ないこの状況では1人でなんとかしなければなりません♡
腰に巻いているパレオを剝ぎ取り、急いで地面に敷きます♡手甲も赤ちゃんを傷付けてはいけないのでその辺へ投げ捨てました♡
ん゙ふゔぅぅ...♡!陣痛の間隔が短くなってきていますっ♡すぐにでも赤ちゃんが産まれるでしょう...♡
ノイト「ふぅーっ♡!//ふぅーっ♡!//ん゙ほお゙ぉお゙お゙♡!//」ズキズキ、ミチミチッ...
ノイト「ん゙ゔぅぅ♡!//っお゙お゙ぉお゙〜〜♡!//」ミリミリ...
ノイト「赤ちゃん、産まれ゙る゙ゔぅ...♡!//」メリメリ...
四つん這いの私は片腕で体を支えつつ、もう片方の手で妊婦ボテ腹を撫でて産まれてくる赤ちゃんを心待ちします♡
お゙お゙ぉ...♡!子宮から出て次に産道を通ってきましたぁ...♡!
膣口付近まで降りて来て、ミチミチと小さな頭で膣口が内側から押し拡げられて...♡!
ん゙わ゙ゔぅぅ♡!あ゙っ♡お゙っ♡ぉぉ...♡!出ひゃううっぅぅ...♡!
ノイト「ん゙お゙ほぉお゙お゙お゙お゙♡!//」ガクガクッ、バシャァア
ノイト「ん゙い゙ぃぃぃぃい゙♡!//」ズルルルッ...
「ほぎゃぁあ!ほぎゃぁあ!」
ノイト「はへ...♡//おほぉ...♡//んほ...♡//」ガクガクッ
産まれてきた赤ちゃんはパレオの上に転がり、すぐに元気な産声を上げてくれました♡
出産後なので気だるい体に鞭を打ちながら姿勢を戻すと、赤ちゃんを抱き上げます♡
20人目となる今回産まれてきた赤ちゃんは...女の子でした♡これまで産んできた男の子も可愛いですが、やはり女の子は別段に可愛く見えますね♡
...先程の大型犬の精子を受精したからには...♡その内、犬の赤ちゃんを産むこととなるのですね...♡
ノイト「...カロマさんには正直に話さなければなりませんね♡//」
ノイト「あのような発言までしたからには...♡//」
ノイト「...っ...ぐす//ひぐっ...♡//」
- 806 :1 [saga]:2025/07/20(日) 16:58:53.56 ID:NCwVdNjh0
- カロマ「お待たせ。ナルドさん達とは自宅の方で見送ってもらったよ」
ノイト「...そうですか」
カロマ「...魔法の世界へ戻るとしようか」
私は頷き、カロマさんの隣を歩いてナルドが営んでいる農場を後にしました。
来た道を戻っていると...んっ♡まだ膣内に残っていた大型犬の精液が溢れてしまい、内股と伝っているのを感じます♡
パレオは抱っこしている赤ちゃんを包んでいるため、その卑猥な光景はカロマさんからは丸見えとなっており気付かない訳もなく...♡
カロマ「...垂れてるよ。しっかり拭いておかないと」スッ
ノイト「...申し訳ございません」フキフキ
ノイト「...っ、カロマさん...っうぅぅ...カロマさぁん...!」ギュッ
思わず私は泣きながらカロマさんに抱き着いてしまい、上手く説明することができません。
言い訳をするつもりもなく正直に話したいのですが...言葉が詰まってしまい、話す事もままならいのです。
1.カロマ「...そ、その、大丈夫だよ。あれは僕だったんだから」
2.カロマ「心配ないよ、大丈夫だから...あの犬は僕が化けて姿を変えていたんだよ」
3.カロマ「上記1.2.どちらか。ちなみに、あの男の子は...」カロム「やっほー」
4.カロマ「自由安価」
>>808
- 807 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/20(日) 17:22:42.99 ID:s0UFSXrpO
- 2
- 808 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/20(日) 17:25:57.75 ID:JlpSD7aRO
- 4 ふふっ
ごめんなさい
あれは僕が変身した姿でした
実はね、僕のペニス以外はあまり発情しなくなってるらしいよ
最上の精液で子供をなしちゃったからね
- 809 :1 [saga]:2025/07/20(日) 18:15:22.21 ID:NCwVdNjh0
- カロマ「...ふふっ、怖い思いをさせてごめんなさい。あれは...僕が変身した姿だったんだ」
ノイト「...へ...?//」グスン
カロマ「ほら...バウッ」ポンッ
...一瞬だけ顔を包んだ煙が消えると、カロマさんの顔があの大型犬の顔となりました。
黒い毛並み...確かにカロマさんの髪色は私と同じ黒色で...
ということは...あぁ...本当にそうなんですね。安堵した拍子に貧血状態のようにその場に座り込んでしまいます。
ノイト「...カロマさん、流石にそれはやりすぎです//」ムスップー
ノイト「あの時、私は犬如きに屈してしまったと本当に悔やんだのですから...//」
カロマ「いや、つい...あれは僕の雌殺しだから、逆らえなかっただけだよ」
カロマ「それに...実はね、僕のペニス以外はあまり発情しなくなってるらしいよ?」
カロマ「ミイナ曰く、最上質な精液で子供を何度もなしちゃってるからね」ナデナデ
ノイト「んわうぅ...♡//」
カロマさんに頭を撫でられて、先程までの怒りは鎮まり...♡改めてカロマさんの繫殖姓奴隷雌犬妻としての自覚を持ちました♡
そうですよね...♡私がカロマさん以外で発情するということはあり得ませんから...♡
そう思っていると、ふと疑問に思ったことが浮かび上がってきました。
ノイト「では、ナルドからのもてなしはどうされていたのですか?」
ノイト「飼牛と偽って私のおっぱいを搾乳させたカロム君という少年から聞きましたが...」
カロマ「あぁ、あの子は...」
カロマさんは徐に髪の毛を一本引き抜いて口に含み、唾液の糸を引きながら取り出します。
息を吹き掛けて飛ばした髪の毛は地面に落ちると...魔法円が描かれて垂直に上りながら筒状の光の中に人型を形成していきます。
徐々に光が収まると...そこに立っていたのは、間違いなくあの少年であるカロム君でした。
カロム「やっほー、ノイト...あ、さん。さっきぶり」ニコリ
ノイト「...まさか、分身ということですか?」
カロマ「うん。かなみが妖術で扱う分身を見て思い付いて...」
カロマ「僕が大型犬になっていた時に、体を成長させたこの子と交代してたんだ」
カロム「そういうこと。改めてよろしくね」
1.カロム「自分で言うのもなんだけど、媒体よりはミイナ寄りなんだ」
2.カロム「あの時の母乳は飲み干せなかったから保管しておいたよ」
3.カロム「ちなみに分身のことを教えたのはノイトさんが初めてかな」
4.カロム「自由安価」
>>813
もし、カロム君の容姿はこうがいいなという方は安価してもらって構いません。
>>1的には、普通にショタなカロマといった容姿です。
- 810 :1 [saga]:2025/07/20(日) 18:32:55.35 ID:NCwVdNjh0
- 遠いので埋めます
>>813
- 811 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/20(日) 18:50:32.46 ID:a1YoguayO
- 3
- 812 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/20(日) 18:51:29.49 ID:ibhcj48QO
- ksk
- 813 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/20(日) 18:52:49.74 ID:EaAYIpzQO
- 3
- 814 :1 [saga]:2025/07/20(日) 21:40:16.74 ID:NCwVdNjh0
- カロム「ちなみに分身のことを教えたのはノイトさんが初めてかな」
カロム「ミイナには隠れて特訓をしてて、驚かそうとしてたんだよ」
ノイト「そうでしたか...それにしても...」マジマジ
カロム「?」
この子が分身というのも不思議なものですね...見た目は幼き頃のカロマさんそのものと言えます。
恐らく、分身であると言わなければ生き別れの弟と誤魔化せるでしょう。
無意識に片手で頬をモニモニと撫でてみたり、鼻を摘まんだりと触り心地を確かめていました。
カロム「ふぐ...にょいとひゃん?なにひてるにょ?」
ノイト「あ...失礼いたしました。つい触ってみたくなりまして...」
カロマ「肌触りはフィアム君を参考にしていますから、子供らしい感じになってますよ」
ノイト「(最近、アミルドさんから触診の際に幼い子の肌を執拗に触ってしまうと聞きましたが...)」
ノイト「(そのお気持ちがなんとなくわかりましたね)」
1.もう1人生み出した分身(女性Ver)も紹介する
2.魔法の世界へ帰還する
+
(1.の場合は下の安価は選択除外)
3.せっかくだから皆にカロムを紹介する
4.上記。アミルドが自室へ拉致する
5.カロムを無に戻してギルド本部へ帰る
6.自由安価
>>816
- 815 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/20(日) 21:56:00.45 ID:b0RuNfj8O
- 24
- 816 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/20(日) 21:57:39.39 ID:K5e4/3g5O
- 2+5
- 817 :1 [saga]:2025/07/20(日) 23:20:32.03 ID:NCwVdNjh0
- カロム「それじゃあ、またね」ヒラヒラ
ノイト「はい。またお会いしましょう」
手を振って別れを告げるカロム君はキラキラと足元から消えていき、無に還りました。
少しだけ寂しさを感じつつも、また機会があれば会えるので気落ちする必要はないとカロマさんが宥めてくださります。
そうして私達は来た道を戻り、魔法の世界が一望できる丘を越えて無事に帰還しました。
検問所の衛兵が私の妊婦ボテ腹を見て驚きを隠せていませんでしたね。魔法の世界から出る際に担当していた方なので、無理もないでしょう...
「...アイツの腹、あんな出てたか?」
「いや、それより腕に抱えてるの赤ん坊だろ?なら、そういうことじゃねぇか?」
「マジかよ?言い寄ってきた野郎のタマを潰しまくってたアイツがか」
観察されているかのようにジロジロと見ている男性のグループからの話し声が耳に届きます。
周囲の人々も私が妊婦ボテ腹になっていることと赤ちゃんを抱っこして歩いているのに気付き、一斉に視線を向けていました。
ですが、私はもう隠す気もありませんので堂々とカロマさんに寄り添いつつギルド本部へ向かいます。
ミイナ「あっ、お帰りカロマ...ん?隣の人...え?もしかして、ノイトさん?
ノイト「はい。諸事情により現役を臨時復帰することになったので...」
ノイト「少し遠出をして魔獣討伐へカロマさんと一緒に行っていました」
ミイナ「ほぇ〜、そうだったんだ。ちなみに、抱っこしてる赤ちゃんは?」
1.ノイト「20人目のカロマさんとの赤ちゃんです♡」
2.ノイト「上記。カロマさんに犬姦をされた際の刺激で陣痛が起きまして...」
3.ノイト「自由安価」
>>819
- 818 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/20(日) 23:31:22.20 ID:+C5K8e48o
- 2
- 819 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/21(月) 05:03:39.34 ID:sp14JKkfO
- 2
- 820 :1 [saga]:2025/07/21(月) 10:11:13.82 ID:Z19EO4To0
- ノイト「20人目のカロマさんとの赤ちゃんです♡」
ノイト「カロマさんに犬姦をされた際の刺激で陣痛が起きまして...」
ミイナ「へぇ〜...種類は大きいサイズのワンちゃん?」
カロマ「まぁ...ご近所でよく見かける、あの犬くらいだよ」
ミイナ「いいな〜。ボクもまた今度ヤってよ♡」ニヒッ
サキュバス故か普通ならおかしいという会話を理解してくださり、更には自身も体験したいとカロマさんにおねだりしています。
尤も、正妻の彼女にとってカロマさんとのセックスは夫婦のコミュニケーションとも言えるでしょうか。
カロマさんもそれを受け入れて、少しの考える素振りも見せないで微笑みながら頷いています。
ミイナ「あっ、そうだ。サンドラさんがお願いしたいことがあるって言ってたよ」
ミイナ「多分、お花の採取だと思うけど...まぁ、行ってみてあげてね」
カロマ「うん、わかった。ありがとう、ミイナ」ナデナデ
ミイナ「んふふ〜♪」
カロマさんに撫でてもらって満足そうなミイナさんと別れてギルド本部の中に入ります。
抱っこしている赤ちゃんを、他の赤ちゃんを寝かしている部屋へ預けてサンドラさんの自室へ赴きました。
ミイナさんから聞いた話を問いかけると、サンドラさんは戸惑いつつも内容を説明してくださります。
王家からシルバークイーンを原料とした香水を作ってほしいという依頼が舞い込んできた...
そのシルバークイーンという花は...魔獣がウロついている山を登った先の山頂にしか咲いていない花なため、自身では到底無理なので採取してきてほしいというものでした。
カロマ「いいよ。丁度、ノイトさんが臨時復帰のために体を慣らしているところだから」
ノイト「はい。その山なら現役当時に何度も登ったことがありますので」
サンドラ「...へ?あ...ノ、ノイト、さん...だったんですか...?」
ノイト「そうです」
1.やっぱり花を間違えないか心配なのでサンドラも同行すると発案する
2.魔獣除けの精油を渡すサンドラ
3.自由安価
>>822
- 821 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/21(月) 11:10:23.28 ID:lTdewV1pO
- 1
- 822 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/21(月) 11:11:39.59 ID:PHr3jhxTO
- 1
- 823 :1 [saga]:2025/07/21(月) 12:34:43.13 ID:Z19EO4To0
- サンドラ「こ、これがシルバークイーンという花です...」ピラッ
カロマ「へぇ、すごく豪華な感じだね...」
ノイト「サンドラさんが模写したのですか?画力もあるとは意外です」
サンドラ「え、えへへ...//えっと、シルバークイーンの周りに沢山似たような花...」
サンドラ「ポーンドロップという花が咲いていて、それが女王を守っているように見えることから」
サンドラ「シルバークイーンという名前の由来になったそうなんです」
渡されたメモ帳の裏側にその生態を記録した模写が描かれていました。
大きく歪な円を形成してその中にシルバークイーンが咲いているようですが、中心ではなく紛れ込んで咲いているようです。
見たことがあれば見つけられそうですが...素人目の私とカロマさんでは探し出すのに苦労してしまうでしょう。
カロマ「もしものために、回復要員としてミレトさんも連れて行きますけど...」
ノイト「それでも難しそうですね...」
サンドラ「...あ、あの、皆さんと一緒なら私も安心ですから...行きたい、なって...」
ノイト「では、是非とも同行していただきたいです」
サンドラ「は、はい...」コクリ
勇気を持って同行を決意してくださったサンドラさんに感謝しつつ、私達は出発予定を明日に決めて準備をすることにしました。
万が一、野宿する可能性が出てきた場合を考えてテントはもちろん衣服や下着の用意は必須ですので。
1.翌日、昨日と同じく魔法の世界を出て山を目指す
2.翌日、なんとか山を登って山頂へ
>>825
- 824 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/21(月) 12:37:37.18 ID:eaZmNgQhO
- 1
- 825 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/21(月) 12:38:56.96 ID:JDWbroc5O
- 1
- 826 :1 [saga]:2025/07/21(月) 13:42:10.98 ID:Z19EO4To0
- カロマ「3人とも、忘れ物はないかな?」
ノイト「はい。何度もチェックリストを確認しています」
ミレト「食糧などもしっかりあります」
サンドラ「だ、大丈夫です...」コクリ
カロマ「よし。それじゃあ、出発しよう」
翌日、昨日と同じく魔法の世界を出てカロマさんを筆頭に4名で山を目指します。
メリヴィル山という麓には森が広がっており、山頂までは曲がりくねった産道を...失礼、山道を進むしかありません。
当然ながら馬車は麓の付近で止まるしかなく、頂上へ近付くにつれて険しくなっていきます。
サンドラ「ノ、ノイトさんは、どうしてメルヴィル山へ来たことがあるんですか...?」
ノイト「鍛錬のためです。岩などを拳や蹴りで砕いたり、押したりなど...」
ミレト「まぁ...普段のノイトさんからは想像し難いお姿ですね...」
カロマ「覚えている限りでいいので、道案内の方をお願いします」
ノイト「はい。お任せください」
1.森を進んでいると意思を持った蔓に緊縛(誰かは安価)される
2.岩石地帯で精霊と出会う
3.何事もなく山頂へ到着
4.自由安価
>>829
- 827 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/21(月) 13:50:35.46 ID:dFayjSoTO
- 2
- 828 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/21(月) 13:54:24.98 ID:CpV7UmqmO
- 2
- 829 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/21(月) 13:59:22.35 ID:d8IrlLnxO
- 1 サンドラ
- 830 :1 [saga]:2025/07/21(月) 16:00:58.92 ID:Z19EO4To0
- カロマ「魔獣の鳴き声がそこら中から聞こえてきますね...」
サンドラ「す、隙を狙ってるんでしょうか...」ブルブル
ノイト「いえ、まだ遠くから聞こえるので私達には気付いていませんよ」
ミレト「襲われそうになったとしても、お2人がお守りしてくださいますよ」ニコリ
サンドラ「は、はい...」
山道へ辿り着くには木々が生い茂る森を抜けて、向かい側まで行くしかありません。
ここに棲み付いている魔獣は熊型や蜂型など危険なものがいますが、刺激さえしなければ襲って来ないはずです。
数年前、ここを通ったという勘を頼りにそこかしこの樹木や岩などに蔓が巻き付いている地帯を進んでいると...
サンドラ「はぁ...はぁ...(お、お花の区別の心配もだけど、自分の体力の心配を忘れてた...)」
サンドラ「(んうぅ...汗で服が引っ付いて気になっちゃう...)」モゾモゾ
「」シュルシュル...
サンドラ「...ふぇ?(つ、蔓が独りでに動いて...)」
「」シュルルルッ!ギュチィッ!
サンドラ「ひゃぁああああああ〜〜〜っ?!」
突然、背後からサンドラさんの悲鳴が聞こえてきて後ろを振り向きました。
そこにはウネウネと蛇のように蔓が動き回って、サンドラさんの手足に巻き付きながら宙に浮かばせている光景が広がっています。
危うくミレトさんも巻き込まれそうになりましたが、咄嗟に飛び退けて回避していました。
ミレト「サ、サンドラさん...!」
サンドラ「た、たた、助けてぇ〜〜〜!」
カロマ「操ってるようには見えませんから、そういった生物なんでしょうか...?」
ノイト「恐らくそうではないかと。一先ず、助け出しましょう」
1.無事に助け出す
2.無数に襲い掛かってきて、締め付けられるサンドラ
3.自由安価
>>832
- 831 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/21(月) 16:06:59.30 ID:xno8n2xnO
- ksk
- 832 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/21(月) 16:11:05.76 ID:++e10ItDO
- 3
2+服を器用に剥いて手足を一纏めにしつつ、おっぱいやボテ腹を強調するように縛って固定する
また乳首やおまんこといった性感帯はコブ付きの触手がゾリゾリと刺激し続けて快楽責め
- 833 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/21(月) 16:15:23.31 ID:scdZvMY7O
- 3 この植物は毛深い人間の毛を引っ張るモンスターで、サンドラを狙った
パンツを下ろされ、サンドラの陰毛に蔦が絡まり、強弱をつけて陰毛を引っ張られてしまう
- 834 :1 [saga]:2025/07/21(月) 16:36:03.86 ID:Z19EO4To0
- 「」シュルシュル
ノイト「退きなさいっ!くっ...!(数が多すぎてサンドラに近付けない...!)」
ミレト「カロマさん!何か炎を使って焼き払うことはできませんか?!
カロマ「ダメです!サンドラさんまで焼かれてしまいます!」
無数の蔓が自らを鞭の如く振るって襲い掛かってきました。痛みこそありませんが...サンドラさんの姿が見えなくなるほどの壁を作り出しているので、これでは近付けません。
私はまとめて掴み取りながら引き千切ったり、踵落としや回し蹴りでハイヒールの鋭いトップリストで切り裂いていき、カロマさんもナイフでミレトさんを守りながら攻防を続けます。
「」シュルシュル
サンドラ「い、いやぁ...!放してぇ!放してよぉ...!」ジタバタ
「」シュルルルッ
サンドラ「んぃいいっ!あ、暴れたら、締め付けられちゃうぅ...!」ギチギチッ
声だけしか聞こえず、今彼女の身に何が起きているのか想像でしかわかりません。
危機的状況だというのは見ずとも理解出来ますが...ともかく、急いで突破しなければ。
- 835 :1 [saga]:2025/07/21(月) 17:51:11.22 ID:Z19EO4To0
- 「」シュルシュル、スルスル
サンドラ「や、やぁっ...!//な、なんでっ//服を脱がしてるの...?!//」
サンドラ「ダ、ダメぇ...!//パンツ、下ろしちゃっ//ひぃいん!//」ギチギチッ
サンドラ「んんぅう!//」プラーン、タプンタプン、ボテン
ふ、服を脱がされて、パンツまで取られちゃったぁ...!ふ、普段から裸みたいなものだけど、こんなところで全裸にされちゃうなんてぇ...!
ひぅう!お、おっぱいやボテ腹を強調するように、巻き付いてる蔓が私の手足を一纏めに縛って宙ぶらりんに固定されちゃったぁ...
「」シュルシュル、ウネウネ
サンドラ「んお゙♡?!//おっぉぉぉ...♡!//い、陰毛に絡まってしまってるぅ...♡!//」
サンドラ「んひぃい♡!//そこっを゙、触っちゃ、らめぇ...♡!//お゙ほぉお♡!//」
「」シュルシュル、ククンックンッ!ククンックンッ!
サンドラ「あ゙ひぃい゙♡!//おっんん♡!//おっほぉぉ...♡!//」ビクビクッビクンッ
んひぃ♡!い、陰毛に...♡蔓が下腹部を這いながら絡み付いてきてるよぉ...♡!
この間、カロマさんに人差し指の長さまで伸びて、太くて長い剛毛になったモジャモジャの陰毛だからもしかして仲間と思ったのかな...♡?
おほぉ♡!い、今そんなことを考えてる場合じゃなか、った♡んうぅう♡!強く引っ張ったり、弱く引っ張られる度に吊らされてる私の体はくの字に曲がっちゃうよぉ...♡
「」シュルシュル、ゾリゾリ
サンドラ「あぁっ♡!//んあぁああっ♡!//乳首と、おまんこっ♡//ぞりぞりされてるぅ....♡!//」
サンドラ「ひぎぃいっ♡!//おっぉぉ♡!//んあっ♡!//おほぉお゙♡!//」プピュルーッピュピューッ
サンドラ「んひぃい♡!//イっくぅん...♡!//んんぅう♡!//イ、っくぅう♡!//」プシャァアアッ!
乳首に巻き付いて、おまんこ...特にクリトリスをお尻の方へ向かって勢いよく、丸いコブの付いた細い触手が擦れて私はあっという間にイかされてしまったぁ♡
乳腺から母乳が噴水みたいに噴き出して...♡陰毛も時々擦れてすごい刺激になるから、潮吹きも止まらないのぉ...♡!
飛び散る母乳とお潮が蔓に吹き掛かって、まるで水やりをしてあげてるみたいになっちゃうぅ...♡!
1.産卵管をフェラさせられる
2.カロマ・ノイト(安価)に助け出される
3.水分補給をしてくれたとして解放される
4.上記。植物型魔者(アルラウネ・マンイーター)が現れる
5.自由安価
>>837
- 836 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/21(月) 17:55:43.99 ID:w9LiAZNcO
- ksk
- 837 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/21(月) 17:58:37.36 ID:/Mc2g53AO
- 1+5
産卵管にねっとりとした淫毒が塗られる
サンドラは潮を吹き続け、水分補給で解放された
しかし、絶頂が続く
解毒には精液が必要ということでカロマが中出しセックス
- 838 :1 [saga]:2025/07/21(月) 19:08:38.08 ID:Z19EO4To0
- サンドラ「んぉ...♡//ぉ、ほぉ...♡//」ヒクヒク
「」ウネウネ
サンドラ「んぅ...♡//ひっ...♡?!//そ、それ、まさ、か...♡!//」
絶頂の余韻に浸っているのも束の間、目の前に先程とは全く異なる蔓が伸びてきた...♡
私は思わず恐怖して小さく悲鳴を上げてしまった♡だって、だってそれは、明らかに...♡お、おちんぽなんだもん...♡
カロマさんの雌殺しおちんぽで例えると...♡肉棒の部分にはイボイボが沢山ついてて、亀頭は雄しべの葯みたいな形にぶっくり膨らんでしまっている...♡
間違いなく、産卵管...♡こ、これで私をどうするつも
「」ウネウネ
サンドラ「んぶぅ♡!//んんむぅうう...♡!//」イヤイヤ
「」ウネウネ、ズプン!
サンドラ「もがっ♡?!//おぼぉぉ...♡!//」グプッジュプッ
サンドラ「んぇ゙ぉ...♡!//んごぉ♡//お゙ぶ...♡!//」ヂュプッヌプッブプッ
んうぅぅ...♡口を閉じてなんとか抵抗しようとしてたのにぃ...♡表面がヌルヌルとした粘液を纏ってるから、あっさり口内に咥えさせられてしまったよぉ...♡
吐き出そうにも粘液でツルツル滑って...♡吐息と混ざるだけで、汚い音しか立てられないよぉ♡
んぐぅ...♡喉の手前まで入ってきてしまってるから、勝手に嚥下しちゃって胃に粘液を流し込んじゃったぁ...♡
「」ウネウネ、ジュッポジュッポグプッグプッ
サンドラ「んぶっ♡!//んごっ♡!//お゙っぉ♡!//」ジュプッジュポッヂュチュッ
- 839 :1 [saga]:2025/07/21(月) 19:09:48.34 ID:Z19EO4To0
- サンドラ「んぼぅ...っ♡!//ジュルッ♡//んごぉ...♡//」ジュピッグプッヂュポッ
「」グポッグポッ、ドポンッ!
サンドラ「ごえぇぇ...♡!//んぼぉお...♡!//」プシャァアアッ!ピュププーッピュルルーップピューッ
サンドラ「ジュプッ♡//んぐぶぅ♡!//おぶぅ...♡!//」ガクガクッ、ショワワワァ...
口内に粘液を塗りたくられる感覚と...♡喉の奥へ産卵管を捻じ込まれる感覚でまた私はイってしまった♡
味も香りもしないのに、頭の中がクラクラしてきた...♡未だに乳首とクリトリスを丸いコブの付いた蔓でゾリゾリされてるから、その快感も合わさって絶頂してしまったから...♡
潮吹きの合間におしっこを漏らしちゃってるよぉ...♡恥ずかしいのに、また潮吹きもしてしまってるぅ...♡
んあぁ...♡だめぇ...♡段々と意識が朦朧と...♡このままじゃ気を失っちゃう...♡
「」ウネウネ、ジュッポジュッポ...ズルルルッ
サンドラ「んごっ♡?!//おぼぇぇぇ...♡//」ヌロロロォ...
「」 ヌポンッ!
サンドラ「かはぁっ...♡!//ゲホッ♡!//ゲフッ...♡!//っはぁぁ...♡//」プシップシャッ...
するど、唐突に産卵管が引き抜かれていって...♡一番太い葯部分が詰まっていた空気が抜ける音と一緒に口内から出ていった♡
唾液なのか粘液なのかわからない、どちらかの糸が垂れながら引いてる♡
私は蔓に撒き散らした母乳とお潮で水分補給をしたから満足したのかと思っていると...♡ゆっくり地面に下ろされて、トサッとその場に寝そべった♡
「」シュルシュル
サンドラ「ふあぁぁ...♡//んふぅ...♡//ぉほ...♡//」トサッ、ピクッピクッ
- 840 :1 [saga]:2025/07/21(月) 20:41:56.11 ID:Z19EO4To0
- カロマ「サンドラ!大丈夫かいっ?」
ミレト「どうしたのでしょうか?いきなり姿を消してしまいましたね...」
ノイト「恐らくノイトさんの母乳や潮吹きで水分補給ができたので解放されたのでしょう」
サンドラ「んはぁ...♡//んぉぉ...♡//っおほぉ...♡//」ビクンッ!
サンドラ「っんんぅ♡!//んいぃぃ♡!//んふぅ...♡!//」ビクビクッ!プシィッ!プチャッ!
ミレトさんの疑問にノイトさんが考察して答えている中、腰を仰け反らせる私は絶頂が続いてしまっていて...♡
足腰をカクカクと震わせながら潮吹きが止まらず、頭の中が真っ白になりかけてきてるぅ...♡
異変に気付いたカロマさんが私の体に触れて、色々と調べてみたところ...♡
ノイト「サンドラさんの身に何が起きているのですか?」
カロマ「あの蔓に含まれる淫毒を飲んでしまったから、感度がとても高くなっているんです」
ミレト「で、では、私の回復魔法で...」
カロマ「いえ、通常の回復魔法では効果がありません。なので...」
1.カロマ「僕の精液を媒介に解毒剤を注ぎます」
2.カロマ「上記。2人の愛液も飲ませれば効果が倍増するから...お願いします」
3.カロマ「自由安価」
>>842
- 841 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/21(月) 21:00:10.25 ID:Og84JHLQO
- 2
- 842 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/21(月) 21:03:13.34 ID:3nIVuCP8O
- 3 僕はおまんこから精液を流し込みます
二人は母乳と愛液が混ざり合った混合液を作って飲ませてあげてください
- 843 :1 [saga]:2025/07/21(月) 23:45:28.55 ID:Z19EO4To0
- カロマ「僕はおまんこへ精液を流し込みます」
カロマ「お2人は母乳と愛液が混ざり合った混合液を作って飲ませてあげてください」
サンドラ「はへぇ...♡?//」
わ、私は自分の耳を疑ってしまった...♡カロマさんの精液を、お、おまんこに流し込むのは何となく理解できたけど...♡
ミ、ミレトさんとノイトさんの母乳と愛液を混ぜ合わせた混合液って...♡
そ、そんな液体を飲んで、どんな効果があるのかわからないけど...♡ふ、2人はカロマさんの指示を聞いて、そ、外なのにも関わらず服を脱いでいっている...♡
ミレト「わ、わかりました...//サンドラさんをお救いするためにも//」ヌギヌギ
ミレト「んぅっ//」ブルルン
ノイト「では...このカップに溜めてみましょう」コトッ、ヌギヌギ
ノイト「んっ...//」タユン
ふわぁ...♡ノイトさんのおっぱいも十分大きいけど...♡や、やっぱりミレトさんのおっぱいの方がすごく大きい...♡
わ、私はもっと大きいけど...♡ミレトさんのおっぱいは陥没乳首で輪っかのピアスに引っ張られて、強制的に伸びてるから母乳が滴り落ちててすごくエッチだよ...♡
ノイトさんのおっぱいも乳首にピアスを空けてて、それがボタン代わりになってるんだ...♡
そうして私はマジマジと観察してると...♡カロマさんが覆い被さってきて、頬に手を添えられた...♡
カロマ「サンドラ、怖がることはないよ。致死性の毒ではないから」
サンドラ「んんっ...♡//は、はい♡//カロマさんを信じます...♡//」
1.サンドラ「淫毒をカロマさんの精液で上書きするように解毒してください♡//」
2.サンドラ「あ、あの...♡//先にフェラチオで、胃を洗浄するというのは...♡//」
3.サンドラ「自由安価」
>>845
- 844 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/22(火) 00:01:53.24 ID:aloezatzO
- 1
- 845 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/22(火) 00:03:17.22 ID:AqKmL7NUO
- 1
- 846 :1 [saga]:2025/07/22(火) 01:11:46.45 ID:KyhzKDOD0
- サンドラ「淫毒をカロマさんの精液で上書きするように解毒してください♡//」
カロマ「うん。このまま挿入れるよ...」クチュックチュッ
サンドラ「あぁっ...♡//んふっ♡//カロマさんのおちんぽぉ...♡//」モジモジ
カロマ「んっ...//」チュッチュウッチュプッ
サンドラ「んむ...♡//んちゅっ♡//ちゅぷっ♡//んぁ♡//」チュルッチュムッチュパッ
カロマさんが私の、お、おまんこの秘裂に沿って亀頭を擦りつけてる...♡私は自然と腰をモジモジと身動ぎして、受け入れる角度や位置を調整していた♡
近付けてきた唇へ私の唇をくっ付けると、そのまま唾液で顎がベチャベチャになってしまう深い口付けを始める♡
私を安心させるようなゆったりと優しいキス...♡い、今までは夢中になって貪るようにキスをしていたからちょっと新鮮かもしれない...♡
カロマさんの舌が私の舌に絡み付いてくる度、膣内がキュンキュンと疼いてきた...♡もう、いつでも挿入れてもいい具合に愛液が溢れちゃってるよぉ...♡
カロマ「っちゅぱ...//んっ...//っふぅ...!//」ズプッグプププッ
サンドラ「あっんん...♡!//あぁっん♡!//んぁ♡!//」ヌプププッグプンッ!
サンドラ「挿入ってるぅ...♡//カロマさんの大っきくて太いおちんちん...♡//」
カロマ「動くよっ...//」パチュッパチュッヌヂュッグチュッ
サンドラ「ぁあんっ♡!//あっぁぁ...♡//んおっ♡//っん...♡//」ヌリュッグププッ
な、膣内がトロトロに愛液で濡れそぼっているから...♡んほぉ♡おちんちんはスムーズに子宮口の手前まできてるぅ♡
あぁんっ...♡!無意識に膣内が、お、おちんちんを締め付けるから自分で気持ちよくしちゃってるのぉ...♡
カロマさんが腰を動かし始めて...♡んあっ♡!お、おちんちんをピストンさせて、形を慣れさせられてるおまんこの膣内を抉ってきたぁ...♡
私はカロマさんとセックスをしていると実感しながら、淫らで下品な声を上げつつよがって快感を受け入れていく♡
1.サンドラ「カロマさんの雌殺しおちんちんっ♡//もっと突いてぇ...♡!//」
2.サンドラ「蔓に興奮しちゃって、申し訳ございません...♡//」
3.サンドラ「自由安価」
>>848
また次回までに安価お願いします。
抜き加減とかどうでしたでしょうか。
- 847 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/22(火) 09:54:20.68 ID:9/s9zhLEO
- 2
- 848 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/22(火) 09:57:10.42 ID:i4VWlbHIO
- 2+3
蔦に与えられた快楽を上書きしてください
それと感じてしまったダメ繁殖妻に、罰をください
ボテ腹を叩いてぇ…!
- 849 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/23(水) 10:17:48.36 ID:fxE0R+IHO
- 抜きシーン、超エロいしよかった
ものすごくエロい
- 850 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/23(水) 10:36:12.16 ID:nTMB5++vO
- それにしても元の安価では特に無かったのにサンドラ同行展開を用意する辺り、もしかしなくてもサンドラがお気に入りだなイッチ?
最高だ
- 851 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2025/07/24(木) 18:21:18.33 ID:q0paVTk6O
- サンドラは元々喪女っぽかったのにセックスと出産してから露出プレイや、公開オナニーとかエロさがあるからね
サンドラのエロ大好き
>>1、最高だ 良い肉食べてほしい
- 852 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/26(土) 13:22:23.11 ID:/Aaq2AglO
- ノイトとミレトはエロ衣装だけど、描写的にサンドラの活動時のエロ衣装はないっぽいから活動時のエロ衣装あるといいかも、とは思った
- 853 :1 [saga]:2025/07/26(土) 16:27:30.06 ID:U8N+hiST0
- サンドラ「あっん♡//あっあぁ...♡//んあっ♡!//」ヌチュッヌプッグチュッ
サンドラ「んうぅっ...♡!//あぁん♡!//ふあっ♡//んんっ♡!//」ブチュッヌチュッヌプッ
カロマ「っ//どうして、こんなに膣内がトロトロに濡れてるのかな?//」パチュッヌプッパチュッ
サンドラ「んぁあっ...♡!//そ、それは、そのぉ...♡//あっん♡!//」グチュッグチュッヂュプッ
さっきまで蔓におまんこだけじゃなくて、口とかおっぱいも刺激されてたからって言いたいけど...♡
そ、そんなことを言ったらカロマさんに幻滅されちゃう...♡んあっ♡!で、でも、答えないより正直に言った方が気持ちよくなれる気がするかもぉ...♡
んうぅ♡カロマさんのおちんちん♡あ、溢れてくる愛液を掻き混ぜながら子宮口に何度もキスしてきちゃ...♡!
ふあぁっ♡気持ちっ、いぃ...♡!し、子宮が、痙攣してしまって赤ちゃんビックリさせてないかなぁ...♡?
カロマ「サンドラ?//」ドチュッドチュッドチュッ
サンドラ「あぁんっ♡!つ、蔓の刺激に興奮しちゃって、んおっ♡//も、申し訳ございません...♡//」
カロマ「んっ...//どうしてほしいんだい?//」ヌプンッヌプンッヌプンッ
サンドラ「え、えっと...♡//蔓に与えられた快楽を、んふぅ♡//上書きしてください♡//」
サンドラ「それから...♡//ご、ご主人様以外の快感で感じてしまった...♡//」ヌヂュッヂュポッグチュッ
サンドラ「繁殖出産用奴隷妻に罰をください♡//」
カロマ「じゃあっ、ふぅ...//どんなお仕置きを望むのかな?//」
んあぁ...♡お、お仕置きを自分で決めるなんてぇ...♡あぁっ♡!んんぅっ♡!い、いつもならカロマさんがしたいようにしてもらってて...♡
な、なんて言ったらいいのかな...♡んおぉ♡!は、はしたなくて恥ずかしいけど...♡あれ、が...一番気持ちいいから...♡
サンドラ「ボ、ボテ腹を思い切りビンタしてほしいですぅ...♡//」
カロマ「じゃあっ、お望み通りっ...//」ベチィンッ!ベチィンッ!
サンドラ「んあぁあっ♡!//あっぁぁ...♡!//んひぃっ♡!//」ダプンダプン
サンドラ「あひぃんっ♡!//んおぉぉ...♡!//ひぅう♡!//」プシャァアアッ!
カ、カロマさんのボテ腹ビンタをされた瞬間に...♡お腹の奥底がキュンキュンと疼いてしまって、その快感で勢いよく潮吹きをしてしまった...♡
ビンタをされる度にボテ腹は左右に揺さぶられて、熱い感覚が残る箇所から掌の形に赤く染まってきてるのがわかっちゃう...♡
んほぉ♡!お、お仕置きなのに気持ちよくなってしまうなんてぇ...♡わ、私って本当に変態さんかもぉ...♡
こ、腰をくねらせながら淫らにおねだりをしていくと...♡んはぁ...♡ゆ、ゆっくりとしたピストンで子宮口をグリグリと刺激されちゃうぅ...♡
1.カロマ「よく考えてみたら、気持ちよくなるお仕置きって矛盾しているね//」
2.カロマ「気弱なのにこんなエッチだなんて、サンドラは変態さんだね//」
3.カロマ「自由安価」
>>855
>>852 一応、お店で働いている時用のドスケベ衣装はありますね。
- 854 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/26(土) 16:46:06.83 ID:lssT4L++O
- 2
- 855 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/26(土) 17:06:02.48 ID:guGCeT3DO
- 2+3「ふふっ 淫らだねサンドラ
元々は処女だなんて思えない淫らさだよ
もっともっとエッチな変態女になろうね」耳元で囁きながら
- 856 :1 [saga]:2025/07/27(日) 09:29:47.95 ID:EsyS6dlI0
- カロマ「気弱なのにこんなエッチだなんて、サンドラは変態さんだね//」
サンドラ「んやぁ...♡!//んあぁん♡//は、はぃ...♡//わ、私は...♡//」
サンドラ「つ、蔓に陵辱されて...♡//んおっ♡!//ボ、ボテ腹ビンタされて...♡//」
サンドラ「ど、どっちもあっん♡!//気持ちよくなって、悦んじゃう繁殖出産用奴隷妻です...♡!//」
す、素直にどっちも感じてしまうのを認めちゃった...♡んあぁ♡カ、カロマさんに変態って呼ばれて悦んでしまってるのもあるけど...♡
つ、蔓におまんこと乳首を刺激されて、何度も絶頂したり...♡お、お仕置きのはずのボテ腹ビンタで悦んでる変態って認めるのもすごく快感...っ♡
ああっ♡!んおぉっ...♡! わ、私がそんな風に息を荒くしながら快感に浸ってると...♡
カロマ「ふふっ...//淫らだね、サンドラ//元々は処女だなんて思えない淫乱さだよ//」ボソボソ
カロマ「もっともっとエッチな変態女になろうね?//」
サンドラ「んうぅぅ...♡!//ふゃぁ...♡//は、恥ずかしぃ、ですよぉ...♡//」
カロマ「今更だよ...//ほらっ//こんな風にするとっ...//」クニュックニュッ、クリクリッ
サンドラ「んほぉおお♡!//おひぃい♡!//」ビクンッ、ピュププーッピュルルーッ
んひぃ♡!カ、カロマさんが、耳元で囁きながら変態になるように言われて...♡
ゆっくりとした動作で、し、子宮口をノックしながら...あっ♡あぁんっ♡!りょ、両手で両胸の乳首を摘んできたぁ...♡!
あ、赤ちゃんに授乳してあげて、前よりも赤らんで丸くなっちゃってるから...♡あんぅぅ♡!か、簡単にグリグリ指で押し潰されたり、強く弾かれて母乳が噴き出しちゃうのぉ...♡
あぁんっ♡!カ、カロマさんが体勢を変えて、下半身がぐっと近づいたから...♡い、陰毛が絡まりながら引っ張られてしまってるぅ...♡!
サンドラ「おほぉ...♡!//ん゙あぁ♡!//あ゙っぁ♡!//」ヂュプッグプッヌプッ、ジョリジョリッ
サンドラ「ん゙ひぃっ♡!?//あ゙ぁ♡!//ん゙ほぉお゙♡!//」ヂュポッブチュッグチュッ、ジョリジョリッ
カロマ「乳首やクリトリス、陰毛を刺激するだけで、こんな状態になるんだからね//」
カロマ「んっ...//そろそろ射精すよ...//」
1.サンドラ「わ、私の変態おまんこに精液を流し込んでください...♡!//」
2.サンドラ「カ、カロマさんの解毒で、も、もっと淫乱にしてください...♡//」
3.サンドラ「自由安価」
>>858
- 857 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/27(日) 09:37:02.03 ID:8S1zxFZPO
- 1
- 858 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/27(日) 09:48:15.40 ID:E3eM2RcCO
- 2
- 859 :1 [saga]:2025/07/27(日) 10:38:37.14 ID:EsyS6dlI0
- カロマ「解毒するための精液を注ぐからしっかり受け止めるようにね...っ//」ドチュンッ!ドチュンッ!
サンドラ「ん゙あ゙ぁ♡!//お゙っぉぉ♡!//は、いっ♡//あ゙っん゙ん゙♡!//」ヂュプッグチュッヌチュッ
サンドラ「カ、カロマさんの解毒で、も、もっと淫乱にしてください...♡//」
カロマ「んっ...!//」グプンッ!グプンッ!ヌプンッヌプンッ
サンドラ「ん゙ん゙ぅっ♡!//ぁぁあ゙♡!//ひぅゔ♡!//」ジュプッジュポッグヂュッジュプッ
サンドラ「お゙ひぃ♡!//ん゙お゙ぉ...♡!//あ゙っぁぁ♡!//」グチュッヌチュッ、タプンタプン
太ももに腕を回してから、お、お尻に手を添えて...♡そのまま持ち上げながら腰を激しく突き出してきてるぅ...♡!
あ゙ぁあ゙♡!おっぱい、すごい勢いで揺れてる...♡ん゙お゙ぉお゙♡!お゙、お尻に指が食い込んできて、い、痛いはずなのに気持ちいい...♡!
ん゙あ゙っ♡!お゙ぉお゙っ♡!カ、カロマさんの腰遣いが激し過ぎてっ、子宮口が押し拡げられてしまっぅぅ...♡!
こ、こんなのっ...♡た、耐えきれられないよぉ...♡!
サンドラ「あ゙ひぃ♡!//お゙っぉぉ♡!//ん゙ほっぉお゙♡!//」ジュプッヌチュッグチュッ
カロマ「サンドラっ//締め付けがすごいよっ//」ズプンッズプンッドチュンッ!ドチュンッ!
サンドラ「お゙、ち、んちんっ♡//きもぢ、いい、からぁ...♡!//」ジュポッズプッ、ブルンブルンッ
カロマ「っ//」グプンッグプンッ、グニュウムニュウッムニュッ
サンドラ「お゙っひぃい゙い゙♡!//ん゙あ゙ぁあ゙♡!//」ピュピューップピュルーッピュプーッ
お、おっぱいを鷲掴みにして、搾り取るように激しく揉みしだかれちゃうぅ...♡!
やっぱり、じ、自分で揉むよりカロマさんの手つきが、気持ちいいよぉ……♡ん゙あ゙ぁ♡!ち、乳首も強く引っ張られて、ぼ、母乳が噴き出しちゃうぅ...♡!
ボ、ボテ腹や顔に飛び散って、甘い香りが漂ってきてるのぉ♡んんっ♡唇のを自然と舐めてると、口付けをしてもらえて...♡
口に流し込まれた淫毒を消毒してくれてるみたい...♡
- 860 :1 [saga]:2025/07/27(日) 11:13:56.33 ID:EsyS6dlI0
- サンドラ「んちゅうっ♡//んむぅ♡//ちゅぷっ♡//ちゅるるっ♡//」ヂュルッヂュパッレロッチュウッ
カロマ「っちゅ//ちゅるっ...//んぢゅっ//」チュルルッチュプッチュパッレロッチュムッ
サンドラ「んぁ...♡//ちゅもっ♡//ちゅうっ...♡//」チュウッレロレロッチュポッチュプッジュルルッ
カロマ「っはぁ...//」チュパッ...ズプンッズプンッ
サンドラ「あっあっん♡!//んあ゙っ♡!//んっんっ...♡!//」ヌチュッグチュッジュプッ、ダプンダプン
唾液をたっぷりと飲ませてもらって...♡鼻孔を擽るカロマさんの香りでもっと興奮しちゃうのぉ...♡
ん゙あ゙ぁっ♡!な、膣内でまたおちんちんが、擦れてきたぁっ...♡!これ、すぐにイッちゃうぅ...♡!
だ、だけど、も、もう少し、我慢しなきゃ...♡!わ、私ばっかり、気持ちよくなるんじゃなくてカ、カロマさんに気持ちよくなってもらわなきゃダメなんだからぁ...♡
わ、私は、カ、カロマさんに何度も何度も、お、おまんこの膣内を抉られてっ♡イきそうになるのを必死に堪えて...♡
カロマ「っふぅ...!//しっかり受け止めるように、射精すよっ//」ドチュンッ!ドチュンッ!
サンドラ「あ゙ひぃい゙♡!//ら、らひて、くりゃひゃいぃ♡!//」
サンドラ「カロマ、ひゃんのせーえき、いっぱいぃ...♡!//」
カロマ「んっ...!//くおぉっ...!//」グプンッ!グプンッ!ヌップンッ!ドピュルルッ!ブビュウッ!ビュプッ!ゴピュッ!
サンドラ「ん゙お゙...♡!//ん゙ほお゙お゙お゙お゙お゙お゙ぉぉお゙〜〜♡!//」ビクンッ!ビクンッ!ビクンッ!
サンドラ「ん゙ひぃい゙い゙〜〜♡!//」ドプドプッゴプンッゴプンッ!
おっぱい、思いっきり掴みながら精液、膣内に流し込んでくれてるぅ...♡!ん゙ん゙ぅゔ♡!も、もうダメぇっ♡!イ、イく♡イッちゃうぅっ♡!
ん゙あ゙ぁぁあ゙あ゙あ゙♡!〜〜〜っ...ぉお゙っ♡!カ、カロマさんの精液を膣内に注がれてイクのは気持ちいいぃ...♡
あ゙ひぃんっ♡!やぁっ♡!い、今おっぱいを強く握られたらぁ...♡!母乳、止まらなくなっちゃうぅ...♡!
サンドラ「お゙ほぉぉ〜〜♡!//お゙っぱい、止まらなひぃ...♡!//」プピュピューッピュルルーップピューッ
カロマ「っはぁ...//まだっ、射精る...っ//」ビュルルッ!ビュププッ!ゴピュッ!ビュビューッ!
サンドラ「あ゙ひぃい♡!//ん゙ほぉ...♡!//お゙ぉ...♡//」ピュルルーッピュピューッピュプーッ
わ、私は我慢し続けた絶頂を一気に受け止めたせいで、頭の中がポーッとしてきてしまった...♡
ち、乳首から噴き出す母乳が止まることはなくて...♡カロマさんが射精する、せ、精液もまた膣内に注ぎ込まれてるから、下腹部がボテ腹の下で少し膨れていってる...♡
んはぁ...♡少しして...♡カロマさんの、お、おちんちんが満足して射精が止まったから...♡私は脱力してカロマさんの顔の後ろに広がる青空を見つめてた...♡
1.ノイト「...見惚れていましたが、私達も♡//」ミレト「あ、は、はい♡//」
2.ミレト「サンドラさん//こちらもお作りましたので、どうぞ...♡//」タプンタプン
3.精霊・魔者・エルフ(安価)「...♡//」
4.自由安価
+
(3.の場合)
5.「と、とてもお盛んですわね//あの方々...//」
6.「すご...//こんなとこで、エッチしてる...//」
7.「な、なんつー射精してるんだ、あの雄の人間...//」
>>863
- 861 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/27(日) 11:15:27.12 ID:IF4R5XrJO
- 1
- 862 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/27(日) 11:18:15.41 ID:7BnNEd9vO
- 1
- 863 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/27(日) 11:19:28.04 ID:K4vjWCC5O
- 1
- 864 :1 [saga]:2025/07/27(日) 11:50:03.91 ID:EsyS6dlI0
- ...思わず、カロマさんとサンドラさんの情欲的なセックスに見惚れてしまっていましたが、そろそろこちらも用意をしてあげなければなりませんね♡
頬を赤く染めて惚けたまま、同じく見惚れていたミレトさんに声を掛けます♡
ノイト「...見惚れていましたが、私達も♡//」
ミレト「あ、は、はい♡//」
ノイト「まずは母乳から搾りましょう♡//私がコップを持ちますので...♡//」
ミレト「ありがとうございます♡//では...♡//んっ♡//あっぁ...♡//」モミュッモミュッ
ノイト「んふぅ...♡!//んあっ...♡//」ムニュッムニュッ
私はコップを持っているため片手で、ミレトさんは両手で自らのおっぱいを揉み解しながら乳腺を刺激します♡
気持ちよくなればなるほど母乳の出が良くなるので...♡しばらくすると、おっぱいの奥から熱が込み上げて来るのを感じました♡
ふと、自分の乳首から視線を外して前を向いた際に...ミレトさんと目が合いました♡
どうやらお互いに様子を伺っていたようです♡少し恥ずかしそうにしながらも...その目は、先程よりもっと淫らに蕩けてました♡
ノイト「あっん...♡//んあ...♡//」モミュッモミュッ、ピュルルーッピュピューップピューッ
ミレト「っはぁ...♡//んぁ...♡//ん...♡//」ムニュッムニュッ、ピュプーップピューッピュルルーッ
ノイト「っ...♡//んん...♡//んぅ...♡//」クリクリッ、ピュピューッピュルーッピュプーッ
ミレト「ん...♡//はぁ、ん♡//っん...♡//」クニクニッ、プピューッピュププーッピュルルーッ
1.乳牛プレイでミレトのおっぱいを搾乳するノイト
2.お互いに吸い合って母乳を溜める
3.自由安価
>>866
- 865 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/27(日) 12:30:45.66 ID:+80ib3nlO
- 1
- 866 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/27(日) 12:38:20.02 ID:znlqkQ56O
- 3 先ほどサンドラを襲っていた蔓の切れた一部を見つける
その蔓自体の機能はまだ生きていて、搾乳用の蔓だった様子
二人は蔓の先の蕾のような搾乳器官を両胸に取り付け、切れた蔓の先をコップに入れて搾乳される
蔓の形状
蕾のような膨らみがあって、花弁が開くとうにょうにょと動く触手が
触手は乳頭を引っ張ったり、糸より細い管が乳腺に入り込んで直接母乳を吸い上げたり気持ちいい
乳腺に入り込むと蜜を分泌して、バストを2カップ大きくする作用がある
- 867 :1 [saga]:2025/07/27(日) 13:31:17.04 ID:EsyS6dlI0
- ノイト「んんっ...♡//中々、溜まりませんね♡//っはぁ...♡//」ピュプルーップピューッピュピューッ
ミレト「は、はい...♡//あんっ♡//今朝方、赤ちゃんに沢山飲ませたからでしょうか...♡//」ピュプーッ
ノイト「恐らくそうかと...♡//んあっ...♡//」ピュルルーップピュルーッピュピューッ
私も赤ちゃんに授乳をしてから外出したことに加えて、やはり片手で搾れる量は少ないのです♡
ミレトさんも母乳の出は良いですけれど...♡まだコップに溜まる量が少ないですね...♡
しかし、まだカロマさんはサンドラさんと2回戦を始めているので、これ以上搾乳する手段が...ん?
あれは...♡サンドラさんを襲っていた際に引き千切った蔓の一部...?
ノイト「...少々、お待ちください//」スクッ、タプンタプン
ミレト「ふぇ♡?//ぁ、は、はい...♡//」キョトン
ノイト「...//」ヒョイッ、ツンツン
「」ウネウネ、ウニョニョ
ノイト「(まだ機能は生きているようですね...しかも、この形状は...♡//)」
私が拾い上げた蔓は、頭を失ったにも関わらず生きている蛇のように茎の部分がウネウネと動いていました。
左右の端の内、根本へ続く方とは反対側の左端に蕾のような膨らみがあり...軽く突ついてみると亀裂に沿って花弁が4等分に開きます。
その中はグロテスクなもので...花弁の裏側から中心にかけて、うにょうにょと緑色の触手がビッシリと蠢いていました。
二股に分かれていたり輪っかとなっている先端の触手や服を縫うための意図より細い管が生えている触手など様々です。
どうやら、これは搾乳用の蕾だった様子。そうであれば...使えるかもしれません♡ミレトさんにお伝えしてみましょう♡
ノイト「ミレトさん、この蔓を搾乳器として使うのはいかがでしょうか//」
「」ウネウネ、ウニョウニョ
ミレト「え...えぇ...?!//そ、それを、ですか...?//」
ミレト「た、確かに、それなら母乳を沢山搾れそうですが...♡//」
1.ノイト「性欲の女神であるメネス様なら即OKを出すはずですよ//
2.ノイト「躊躇うお気持ちはわかりますが、サンドラさんのためです//」
3.ノイト「自由安価」
>>869
- 868 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/27(日) 13:33:59.33 ID:EhOkKDEVO
- 2
- 869 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/27(日) 13:43:51.65 ID:wFetk/yRO
- 3
2+『それにカロマさんも牝牛をご所望ですよ♡』
- 870 :1 [saga]:2025/07/27(日) 14:32:54.85 ID:EsyS6dlI0
- ノイト「躊躇うお気持ちはわかりますが、サンドラさんのためです//」
ノイト「それに...カロマさんも雌牛をご所望しているようですよ♡//」
ミレト「...あ...♡//」ドキッ
サンドラ「ん゙ほぉお゙っ♡!//ん゙お゙ぉお゙...♡!//」バチュッバチュッバチュッ
カロマ「...//」クスッ
私が送った目線の先にミレトさんは気付きました♡カロマさんはサンドラさんの両手を引っ張りながら、立ちバックで膣内に挿入している最中です♡
ですが、こちらを見て微笑みかけているのが見受けられます♡私が言ったように吸引による搾乳を見たいようでした♡
ミレトさんはそれを察して、恥ずかしながらも頷いて承諾してくださりました♡
ノイト「コップに切断されている方の先端を入れて...//」チャプッ
ノイト「次に...こちらの蕾を軽く突ついてみてください//」ツンツン
ミレト「こうですか...?//...ひゃあっ?!//つ、蕾が開いて、な、中身が...//」
ミレト「と、とても、生々しく不気味ですね...//こ、こちらを胸に...?//」
ノイト「はい//こうして...//」スッ
「」パクッ、ウニョウニョ
ノイト「あっ♡//んあぁあっ...♡!//んひぃいい...♡!//」
私は躊躇いなく、花弁が開いた状態になっている搾乳器官を近付けていき...♡パクリと捕食されるように両方のおっぱいに取り付けました♡
大きさに合わせて花弁が吸い付くので、私のおっぱいにも問題なくジャストフィットしています♡
しかし...♡んあっ♡あの中身に生えている様々な触手がすぐにおっぱいを這ってきて、一番最初に乳首に触れた触手がサワサワと形状を確かめるように撫ぜたり擦れたりしてきました...♡
そのくすぐったさに喘いだため、ミレトさんは少し驚いた様子でしたが...♡彼女も茎から枝分かれしている、もう1つの搾乳器官を手に取ります♡
ミレト「...すぅー、ふぅー...♡//い、いきますね...♡//」
ミレト「...ど、どうぞ//ゆっくり吸い付いてくださ、んいぃいいっ♡?!//」ビクンッ!
「「」」チュウウゥウッ!ウニョウニョ
ノイト「お゙ほぉおっ♡?!//い、いきなりっ、あひぃい♡!//」ピュルルーッピュプーップピューッ
ミレト「あっぁぁあ♡!//そ、そんなに、強く吸って、はぁ...♡!//」ビクンッ!ピュピューッピュルルーッ
- 871 :1 [saga]:2025/07/27(日) 15:16:41.76 ID:EsyS6dlI0
- 「」ウニョウニョ、キュキューッグリグリッ
ノイト「ひあぁあっ♡!//ち、乳首を引っ張りながら、グリグリしてはっ...♡!//」ビクンッ!ビクビクッ
ノイト「んひぃ♡!//お゙っほぉ...♡!//んはぁぁ...♡!//」ピュプーッピュルルーップピューッ
「」ウニョウニョ、チュウチュウッギチギチッ
ミレト「んやぁっ♡!//おっぱいの、根本から搾られてっ♡//乳首も吸われていますっ...♡!//」ビクッ
ミレト「あっん♡!//ぁあぁ...♡!//んっほぉぉ...♡!//」ピュルルーップピューッピュプーッ
私とミレトさんは再程と変わらず向かい合って、蔓の搾乳器官の触手による刺激で母乳を搾られていきます♡
何も無いツルツルとした触手で弾かれ、イボイボのついた球体状の触手で擦られ、パチパチと軽い電流が流れる触手で痺れたりと様々な方法で搾乳されていき、コップには既に半分より下まで溜まっていました♡
おっぱいを這っている触手の感触で背中がゾクゾクと震え、思わずのけぞりそうになります♡
発言からしてミレトさんのおっぱいも触手が牧場で見かける方法で搾乳されている様子が伺えました♡
同一の蔓なので、ミレトさんも私も同じタイミングで感じて時折ビクンと跳ねては甘い嬌声を上げています♡
「「」」ウニョウニョ、サワサワ...
ノイト「んひぁああっ...♡!//と、とても細い管で乳首を触っています...♡//」
ミレト「ふえぇっ...♡?//わ、私の方もです...♡//これは一体何を...♡//」
- 872 :1 [saga]:2025/07/27(日) 15:18:49.57 ID:EsyS6dlI0
- 「「」」ツプッツプププッ...チュルルルルッ!
ミレト「ん゙お゙ぉぉお゙お゙♡?!//」ビクビクッ!ピュププーップピューッピュルルーッ
ノイト「くひぃい゙い゙い゙♡!」ビクンッ!プピュピューッピュププーッピュルルーッ
んひぃい♡!ほ、細い管がっ...♡!乳腺に入り込んで直接母乳を吸っています...っ♡!
触手がおっぱいを這っている時とも乳首を刺激されているのと、また違う...♡直接母乳を吸われる刺激に私もミレトさんもは仰け反って絶頂を迎えてしまいました♡
刺激された乳腺は吸い出されるよりも先に、大量の母乳を分泌して細い管を押し出す勢いで噴き出しています♡
「「」」ウニョウニョ、ジワァ...
ノイト「んあぁ...♡//く、管から何か...蜜のようなものが染み出てます...♡//」
ミレト「は、はい...♡//んんっ...♡//あひぃいいいっ♡?!//お、おっぱいが、熱く...♡!//」ムズムズ
ノイト「ん゙い゙ぃいいい♡!//お、奥の方で、何かが起きて...♡!//」ムズムズ
安価では2カップですが、せっかくなので何カップまで膨れたか
ノイト
(現在、B82のGカップおわん型おっぱい)
ミレト
(現在、B103のМカップ半陥没長乳首洋ナシ型おっぱい)
>>875
- 873 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/27(日) 15:32:39.52 ID:yzzY/IVRO
- ksk
- 874 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/27(日) 15:57:42.02 ID:azDXmMGTO
- ksk
- 875 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/27(日) 15:59:30.70 ID:Cda9lROeO
- ノイト Lカップ
ミレト Tカップ
- 876 :1 [saga]:2025/07/27(日) 17:21:08.10 ID:EsyS6dlI0
- ノイト「おほぉおっ...♡!//んんひぃいっ♡!//」ビクンッ!ムクムク...
ノイト「お、おっぱいが大きくなってきてます...♡!//」ムクムク...
ミレト「んあぁっ♡!//わ、私の、おっぱいも...♡!//」ムクムク...
ミレト「あんんっ...♡!//んひぃ♡!//あっぁぁ...♡//」ムクムク
ミレトさんのおっぱいも私のおっぱいと同じ様に母乳を噴き出しながら膨らんでいくのがわかりました♡
恐らく乳腺に侵入してきた触手から出ている蜜の作用なのでしょうか...♡?搾乳器官に吸われる度に胸が大きくなっている気がします♡
やがて...♡内側から押し上げられる花弁の隙間からはみ出てしまうくらい、おっぱいは大きくなりました...♡
ノイト「んほ...♡//おほぉ...♡//」ボルンッボルンッ
ミレト「あはぁ...♡//んふぅぅ...♡//」バインバインッ
ミレト「こ、こんなに大きくなってしまうなんて...♡//ほ、本当に乳牛さんみたいです...♡//」
ノイト「私も、です...♡//元の大きさよりも、ずっと大きいです...♡//」
Gカップだった私のおっぱいは足元が見えない程で、元々大きかったミレトさんのMカップおっぱいは私より何倍も大きくなっています♡
フリーシアさんが同じカップサイズだったので...♡それと比べてみれば一目瞭然でしょう♡
んおぉ...♡細い管はまだ搾乳を続けていて、乳腺から抜く気配も感じられません♡
コップに溜める量は既に超えており、なみなみと注がれているので...♡もう搾乳はいいでしょう...♡
1.搾乳器官を引き抜く
2.搾乳器官を引き抜かずに愛液を注ぐ
3.自由安価
>>878
- 877 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/27(日) 17:34:26.96 ID:8bvstJozO
- 2
- 878 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/27(日) 17:37:47.15 ID:x/J6s2enO
- 2+3
産卵管の切れた蔓を見つけ、切れ端をつなげると両端が産卵管の蔓になる
ミレトとノイトは互いにM字開脚して産卵管を挿入
双頭ディルドプレイをする
- 879 :1 [saga]:2025/07/27(日) 18:40:35.36 ID:EsyS6dlI0
- ノイト「この、搾乳器官は後程、引き抜くとして...♡//次は、愛液をコップに...♡//」
ミレト「わ、わかりました...♡//あっん♡//んぁ...♡//もうこんなに、濡れていますね...♡//」クチュックチュッ
ノイト「んうぅ...♡//あぁんっ♡//私も、同じですっ、んはぁ...♡//」グチュッグチュッ
ミレト「あっぁあっ♡//んっんん...♡//あっはぁ...♡//」クチュクチュッヌヂュッヌヂュッ、ピュププーップピュルーッ
ノイト「んほぉ...♡//おっほぉ...♡//おおぉ...♡//」グチュグチュッチュクチュクッ、プピューッピュルルーップピューッ
蔓の搾乳器官に乳首を吸われる快感で、私とミレトさんのおまんこは膣口から愛液が溢れていました♡
私は蹲踞の姿勢で...♡ミレトさんは膝立ちとなって自らの指を膣内に奥まで挿入し、グチュグチュとかき混ぜていきます♡ 掌に垂れてきた愛液が溜まり、それをコップに注いでいくのですが...♡この方法では搾乳より時間がかかってしまうでしょう♡
なので...♡すぐそばに転がっていた産卵管の切れた蔓を2つ見つけ、それらを掴むと茎の切断部を上手く嵌り合うように繋ぎ合わせます♡
そうすれば両端が産卵管の蔓...♡即席の双頭ディルドが完成しました♡
ノイト「ミレトさん♡//今度はこちらを...♡//」
ミレト「さ、産卵管を...♡?//い、淫毒が無ければ良いのですが...♡//」ヘコヘコッ
ミレト「んぅ...♡//ど、どのように挿入すれば...♡?//」
ノイト「このように...♡//M字開脚のまま...♡//んんっ♡!//あっぁあ...♡!//」ヌププッズプンッ
ミレト「んうぅっ...♡//あっはぁぁん...♡!//んぉぉっ♡!//」ヌププッグプンッ
んおぉ...♡私とミレトさんはお互いにM字開脚で向かい合って双頭ディルドの産卵管を挿入しました♡
カロマさんの雌殺しちんぽではないものの...♡大きさと太さは申し分ないので、得られる快感は十分でしょう♡
私の方からゆっくりと腰を前後に動かしていき...♡膣内に挿入されている産卵管が引き抜かれると、んあっ♡先端の太い部分がGスポットに引っ掛かってミレトさんの膣内からも引き抜かれていきます♡
1.ミレト「あん...♡//カロマさんのおちんちんと比べると、そこまで感じないです...♡//」
2.ミレト「ノイトさん♡//(安価)体位で動いてほしいです...♡//」
3.ミレト「自由安価」
>>881
- 880 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/27(日) 18:48:31.65 ID:ROCdBdFfO
- 1
- 881 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/27(日) 18:50:57.67 ID:poi7djDFO
- 1+3「ん?んあ? おほおおおおおお!!??
な、にゃかで、ビリビリしてましゅ!?
にゃ、にゃんで、電気が!? おほおおおおおお!!」(のけぞりアメク)
- 882 :1 [saga]:2025/07/27(日) 19:40:31.20 ID:EsyS6dlI0
- ミレト「あん...♡//カロマさんのおちんちんと比べると、そこまで感じないです...♡//」
ノイト「んあぁ...♡//私も、そうですが...♡//愛液を分泌しないといけませんから...♡//」
ミレト「それは、そうなのですが...♡//んふぅ...♡//」
ノイト「んっ...♡//では、こうするのはいかがでしょうか...♡//」ガチッガチガチッ
片方の手甲を装着し、指を特定の回数曲げると...♡内蔵されている雷岩と接続したことでバチバチッと手甲の表面に電流が走りました♡
最大では蔓が焼け焦げてしまうので、細胞が死なない程度の電圧に調整してから双頭ディルドの産卵管に触れてみると...♡
ノイト「んんっ...♡!//んひぃいいっ♡!//」ビリビリッ
ミレト「んぅ...♡//ん、ぁ...♡?//おほおおおおおお♡!?//」ビリビリッ
ミレト「な、にゃかで、ビリビリしてましゅ...♡?!//」ビクンッ!ビクビクッ!
ノイト「おっほぉ...♡//こ、これ、やるの、久しぶり、でしゅ...♡!//」ビリビリッ、ビクンッ!
ミレト「ど、どうひて、ビリビリして...♡//おひぃぃい♡!//」ビリビリッ、ビクビクッ
触れている双頭ディルドの産卵管の中心から電流が、私とミレトさんのおまんこの膣内へと流れていき...♡
痺れるような快感で、膣内がビクビクと震えるのと同時に愛液が分泌されていきます♡
こうして電流による刺激の快感は久しぶりなこともあり、初めて体感するミレトさんと変わらないような仰け反った姿勢で連続的な絶頂を迎えてしまいました♡
1.潮吹きの後に放尿してコップに注がれる
2.自由安価
>>884
- 883 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/27(日) 20:01:41.91 ID:lc0kk0WoO
- 1
- 884 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/27(日) 20:05:51.14 ID:EtP0tNCkO
- 2 貝合わせのようにおまんこをくっつけるように産卵管を最大挿入
その後潮吹きして1
その様子を見ていたカロマが勃起
サンドラを一度放置して勃起したペニスを寝転んで見せる
そのペニスを二人はオマンコで挟んで貝合わせとレズキスで絶頂する
- 885 :1 [saga]:2025/07/27(日) 21:25:28.05 ID:EsyS6dlI0
- 腰を前後させずとも電流による刺激がおまんこの膣内を駆け巡り、全身から手足の指先まで痺れるような快感でに私達は悶えていました♡
未だに搾乳器官は母乳を吸っており、切断された先端の穴から母乳を撒き散らして私の体やミレトさんの体に掛かってしまいます♡
突起しているクリトリスに電流が伝うと頭が真っ白になるような快感に私は空を仰ぎました♡
ノイト「お゙っほぉぉ...♡!//ん゙お゙ぉぉ...♡!//」バチバチッビクビクッ!
ノイト「んはぁ...♡//お゙♡//ぉ♡//ん゙ほっ...♡!//」ハヘェ...
自分ではわかりませんが、舌をタラリと伸ばしながら惚けた表情を晒しているのでしょうね...♡
ミレトさんは首を斜めにして、瞳に涙を溜めている潤けた顔を伺えました♡とても...♡恍惚としていて、あのままでは意識を失うかもしれません♡
最後に思い切り膣内の奥へ...♡子宮口に産卵管をくっ付けて絶頂しましょう♡恐らくミレトさんは動けないと思うので...♡
ミレト「ん゙ひぃい゙っ♡!//お゙ぉぉ♡!//ん゙ほぉ...♡!//」ビリビリッ、ビクビクッ
ノイト「ん゙ん゙♡!//ミレ、トさん゙っ♡//奥へ、挿入しますよ...っ♡//」ビリビリッ、ガシッ
ミレト「ん゙はぁ...♡//ほ、ぉぉ...♡//んあぁ...♡//」ビリビリッ、ビクンッビクンッ
ノイト「んっ...♡//お゙っ...♡!//ん゙ほお゙お゙ぉお゙...♡!//」ギュウッ、グプンッ!ビクンッ!ビクビクッ!
ミレト「お゙ふお゙お゙ぉ...♡!//んひぃいい♡!//」ズプンッ!ビクンッ!ビクビクッ!
んおぉ♡!ミレトさんを抱き締めることでおまんこが貝合わせ状態となり、双頭ディルドの産卵管が一気に子宮口まで到達しました♡
手甲を離したため電流は止まっていますが...♡産卵管の先端に子宮口を押し拡げられ、私とミレトさんは同時に絶頂してしまいます♡
カロマさんに開発された子宮口の感度は高まりに高まっているので、絶頂は途絶えることなく...♡更にはぶつかった妊婦ボテ腹の衝撃も快感となって目の裏がチカチカと閃光が走るような刺激が全身を駆け巡りました♡
ノイト「ん゙ほっ♡//お゙っほお゙ぉぉ...♡//お゙ぉ...♡//」プシャッ!プシィッ!プシュッ!
ミレト「っ...♡//ぉ...♡//ん゙ぁ...♡//」プシャァアアッ!プシィッ!!
ノイト「んあっぁ...♡//はへ...♡//ぉほ...♡//」プシャァッ...ショワワワァ...
ミレト「んほぉ...♡//んあぁぁ...♡//」プシュッ!プシュッ...ショロロロロォ...
長い絶頂の余韻の中で私とミレトさんは潮吹きをしてコップに注ぎ入れると...♡余りの気持ちよさに膀胱が欠落したのか、おしっこが尿道を下って放尿されてしまいます♡
運悪く...♡コップにおしっこも混ざってしまったようです...♡
ですが、お互いにそれを気にする余裕もないため...♡暫くの間、抱き締め合いながら絶頂の余韻が収まるのを待ちました...♡
- 886 :1 [saga]:2025/07/27(日) 21:43:42.42 ID:EsyS6dlI0
- カロマ「ふっ、くぅ...!//また、射精る...!//」ビュブブゥッ!ビュクビュクッ!ドピュゥッ!
サンドラ「ん゙お゙...♡//も゙、も゙ぅ、らめ゙れしゅ...♡//おまんこ、せーしいっぱぃ...♡//」ビクビクッ!
カロマ「っはぁ...//これくらい注げばいいかな...//」フーッ...
サンドラ「お゙ほぉぉ...♡//ほぉぉ...♡//ん゙お゙ぉぉ...♡//」ボテンボテン...
カロマ「っ...//んっ、っはぁ...!//」ヌルルルッ...ブポンッ!ブルン...
サンドラ「お゙...♡!//お゙ち、ん゙ち、ん、抜け...♡//ん゙ぁぁ...♡//ん゙ほぉ...♡//」カクカクッ
カロマ「...//」チラッ
ノイト「っはぁ...♡//ミレトさん♡//下のコップを、零さないように...♡//」
ミレト「んうぅ...♡//こ、腰が抜けてしまい、まして...♡//」カクカクッ
ノイト「...では、失礼しますっ//んんっ...♡!//」ヒョイッ、ズンッ!
ミレト「おひぃいいいい〜〜〜♡!//」ズプンッ!グルン、ショババババッ...!
M字開脚の姿勢となったままのミレトさんを駅弁体位で持ち上げて、足元のコップを零さずに移動しようとしました♡
しかし、持ち上げたままにできる力も残っていないためミレトさんを下ろしてしまい...♡また双頭ディルドの産卵管を膣内へ捻じ込んでしまったのです♡
ミレトさんは瞳を上に向けて、少しだけ白目を剥いています♡それでも可憐に見えるのはある意味奇跡ですね...♡
ノイト「んっ♡//おっほぉ...♡//下ろします、よ...♡//」
ノイト「ん...♡//んお...♡!//」ヌポンッ!
ミレト「ん゙お゙...♡//ぉぉ...♡//」プシィップシュッ...チョロロロロォ...
ノイト「産卵管、抜きますよ...♡//」ヌルルルッ...ヌポッ!
ノイト「あ゙ひぃい゙ん゙っ♡!//んほぉぉ...♡!//」ショワワワァ...
1.ノイト「搾乳器官も外しますね...♡//」
2.ノイト「...ちゅぷっ♡//ちゅるる...♡//ちゅうっ♡//」
3.ノイト「自由安価」
>>888
- 887 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/27(日) 21:55:55.76 ID:eWhFUSkyO
- 1
- 888 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/27(日) 21:57:23.21 ID:BGOiTpZQO
- 1
- 889 :1 [saga]:2025/07/27(日) 22:18:54.82 ID:EsyS6dlI0
- ノイト「搾乳器官も外しますね...♡//んっ...♡//」グイーッ
ミレト「くひぃい♡!//んうぅっ...♡!//あっあ♡!//んぁ...♡//!」キュパッ...ニュチチチッ...
ミレト「んひぃいいっ♡!//おっほぉ...♡!//」
「」ニュポンッ!ウニョウニョ
ミレト「へはぁ...♡//んはぁ...♡//ぉほぉ...♡//」ピュルルーッピュプーッピュルルーッ
先にミレトさんのおっぱいに貼り付いている蔓の搾乳器官を外してあげました♡
おっぱい全体を覆っている花弁はすぐに剥がせましたが、乳腺へ侵入している細い管は強く引っ張ってなんとか引っこ抜きました♡
蔓はそのまま花弁を収納していき、蕾の状態へと戻りました♡水分補給さえできていれば、母体と千切れていても生存できるようですね...♡
私はそっと地面に置いて、次に自身のおっぱいに貼り付いている搾乳器官を取り外します♡
ノイト「ふぅーっ♡//ふぅーっ♡//んっ...んふぅうう〜〜っ♡!//」キュポッ!ニュチュチュチュ...
ノイト「っ〜〜〜♡!//んぁああ♡!//」
「」チュポンッ!ウニュウニュ...
ノイト「んはっ♡!//はっ、ぁぁ...♡//あはぁぁ...♡//」ピュプルーップピューッピュルルーッ
ミレトさんと同様に広がってしまった乳腺からは母乳がジョウロのように噴き出してしまっています♡
母乳は止まらず、おっぱい全体が快感で麻痺している感覚が残っていて...♡仰向けに寝そべっているミレトさんの隣に私は横たわりました♡
ミレト「はぁ...♡//んはぁ...♡//い、今までにない快楽を、味わえました...♡//」フフフッ
ノイト「そうですか...♡//満足していただけたようで...♡//」
1.カロマ「2人とも...//これをどうにかしてもらえるかな//」→精液塗れの雌殺しちんぽを見せ槍
2.カロマ「じゃあ、2人もサンドラ同様のお仕置きが必要だね//」→雌殺しちんぽから強制発情フェロモン放出
3.カロマ「自由安価」
>>891
- 890 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/27(日) 22:28:21.45 ID:RbkC4RDnO
- 1
- 891 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/27(日) 22:29:48.25 ID:D5vxRcKfO
- 1
- 892 :1 [saga]:2025/07/28(月) 00:00:44.21 ID:Y9ZJvgxf0
- カロマ「2人とも...//これをどうにかしてもらえるかな//」デロォ...
ノイト「...ぁ...♡//」キュンッ
ミレト「ふ、ぁぁ...♡//」キュンッ
私とミレトさんの目の前に精液塗れの雌殺しちんぽが差し出され...♡ムワっと濃厚な青臭く鼻に残るような匂いが鼻孔を擽ってきます♡
一瞬にして、私の中で雌殺しちんぽを堪らなく欲する性欲がふつふつと子宮の疼きと共に湧き出てきまして...♡
理性が吹き飛びそうな感覚に陥りました♡ミレトさんも同様となっているようで、頬を赤く染めて前髪で隠れている鋭い瞳をトロンと潤かしています♡
カロマ「ほら//2人の好きなようにしてごらん...♡//」ノソッ
ノイト「...わかりました♡//」ハァハァ
ミレト「もちろんにございます...♡//」ハァハァ
ノイト「んちゅっ♡//ちゅるっ♡//レロッ...♡//ちゅぷっ♡//」ヂュルッヂュプッムチュッ
ミレト「んふぅ...♡//んれぇ...♡//ちゅむっ♡//」ヂュチュッチュパッレロォ...
仰向けに寝転ぶカロマさんの下半身に擦り寄り、私とミレトさんは左右から雌殺しおちんぽに舌を上下に這わせます♡
亀頭から肉棒の表面に付着している、サンドラさんの愛液と混ざった白濁の精液舐め取っていき...♡
鼻を密着させるようにしながら、雌殺しおちんぽの匂いを堪能します...♡
やがてこびりついている精液も無くなり、唇を窄めて亀頭をクポクポと咥え込みます♡歯を立てずに唇で優しく包み込みながら亀頭を舌で舐め回し...♡
一度唇を離してミレトさんと交代しました♡彼女は躊躇いなく一気に喉の奥まで咥え込みつつ、裏筋を舌の表面で刺激しています♡
ノイト「じゅぽっ♡//んぷっ♡//んちゅるっ...♡//」チュルルッチュプッレロッチュポッ
ミレト「んぶっ♡//おぶっ...♡//んぢゅるっ♡//」グポッグポッジュプッチュルルッ
ノイト「んっ♡//んぅっ♡//ちゅぽっ♡//んぐ♡//」ヂュププッグポッジュポッ
ミレト「んちゅうっ♡//レロォ...♡//んぼっ♡//」ジュプッヂュルルッチュパッチュルルッ
お互いの唾液を絡めて雌殺しおちんぽをコーティングするように、私とミレトさんは交互に咥え込んでいきます♡
時折、同時に舐めるとミレトさんの舌とくっ付くのでザラつきを感じますね...♡肉棒に浮き出ている血管がビクビクと脈打っているのもわかります♡
ミレトさんの舌使いは段々と激しくなっていき、私も負けじと舌を円を描きながら激しく動かします♡
雌殺しおちんぽをしゃぶりながら、私達はお互いの瞳を見つめ合っていました♡その瞳は完全に発情しきっているのが見て取れます♡
1.カロマ「んっ...//このまま射精してもいいけど...>>884をしてほしいな//」
2.カロマ「自由安価」
>>894
また次回までに安価お願いします。
今回も抜き描写にご満足いただけたら幸いです。
- 893 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/28(月) 00:31:10.55 ID:SFOJ7LWtO
- 1
- 894 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/28(月) 00:32:35.07 ID:H3uoKVSNO
- 1
- 895 :1 [saga]:2025/08/01(金) 09:05:58.47 ID:3F7XCLMO0
- カロマ「んっ...//このまま射精してもいいけど...こうしてほしいな//」ナデナデ
カロマさんが頭と撫でると...♡彼のイメージする光景が脳内へと流れてきました♡
私とミレトさんがカロマさんの下半身に乗って...♡なるほど。以前に背中合わせのままお尻で扱くという性行為とは、体の向きを反対にするのですね...♡
手が頭から離れ、私は咥え込んでいた雌殺しおちんぽを口から離してミレトさんの方を見つめます♡
ミレトさんにもイメージは伝わったようですから、唾液塗れの唇を手の甲で拭きつつ微笑んで頷きました♡
ミレト「では、おちんちんを私とノイトさんのおまんこで...♡//」
ノイト「はい♡//挟んで差し上げますね♡//」
ノイト「んんっ♡//あっぁぁ...♡//んあっ♡//」クチュッヌチュッ
ミレト「あぁんっ♡//は、っぁぁ...♡//」グチュッブチュッ
んんっ...♡カロマさんの指示通り、私とミレトさんは下半身に跨るとおまんこで雌殺しおちんぽを挟み込みます♡
お互いの両足を上下反対に絡ませるようにしており、しっかりと雌殺しおちんぽに密着することができました♡
私もミレトさんも色白肌なので、金色と黒色の陰毛が茂っているおまんこの間から飛び出している雌殺しおちんぽの赤黒さが際立っていて...♡とても艶めかしいですね...♡
んあっ...♡雌殺しおちんぽのカリ部分がクリトリスに擦れて、気持ちよくなってしまいます♡
ノイト「あぁっ...♡!//ミレト、さんっ♡//動きますよ...っ♡//」ビクッ
ミレト「は、いぃっ♡//んっ♡//んっ♡//あっはぁ...♡//」ズチッズチュッヌチュッ
- 896 :1 [saga]:2025/08/01(金) 09:07:57.04 ID:3F7XCLMO0
- ノイト「あっん♡//んあっぁ...♡//んっんっ♡//」ヌチュッヌチュッグチュッ
ミレト「んうっ♡//おまんこが、おちんちんに吸い付いてしまって...♡//あんっ♡//」ズリュッズリュッヌチョッ
ノイト「ク、クリトリスと一緒に大陰唇が擦れて、んっあぁ...♡!//」クチュックチュッズチュッ
最初はミレトさんと息を合わせるためにゆっくりと腰を動かし、徐々に腰の動きを速めておまんこで雌殺しおちんぽを扱いていきました♡
あまり身体能力が高いという印象はないので、難しいと思っていたのですが...♡カロマさんとのセックスや腰振りダンスをしているおかげか、ミレトさんの腰遣いは激しくなっていき、その刺激は想像以上のものとなっていきます♡
クチュクチュという愛液と先走りが混ざり合う音がミレトさんの嬌声と共に耳に届きます♡
サンドラ「んっふぅ...♡//んう♡//んっぁっぁ...♡//」ショリショリ、クチュックチュッ
サンドラ「あぁ...っ♡!//ふあ...♡//んん...♡//」シュリシュリ、クチュックチュッ
サンドラ「っんあ...♡!//っはぁ...♡//あぁん♡//」クイックイッ、グチュッグチュッ
ふと、横目でサンドラさんも私達の淫らな姿を見つめながら、陰毛オナニーをしているのに気付きました♡
あれだけカロマさんとセックスをしたというのに...♡やはり変態さんですね♡
んあっ♡!ですが、私達もこんな自然の中でおまんこサンドイッチでおちんぽを扱いているのも、とても変態的でしょう♡
そう思うと...♡腰遣いも勝手に激しくなっていき、ミレトさんと一緒に絶頂へと上り詰めていきます♡
ミレトさんも同じ気持ちなのか、腰振りを速めてきまして刺激も強まります♡
ノイト「ぁあっ...♡!//あぁんっ♡!//おまんこ、擦れてっ♡//気持ちいいですっ...♡!//」ヌリュッヌリュッ
ミレト「はぁん...♡!//腰を止められない、です...っ♡//あっあん♡!//」グチョッグチョッチュクッ
- 897 :1 [saga]:2025/08/01(金) 09:17:37.54 ID:3F7XCLMO0
- ノイト「んんっ♡!//あっあぁ...♡!//イ、イくっ♡//イっちゃいます...♡!//」ブチュッブチュッヌリュッ
ミレト「私、もです...♡!//んあぁ...♡!//おまんこ、イってしまい、ます...♡!//」グチュッグチュッチュクッ
カロマ「いいよっ//...キスしながらイッてごらん//」
思わず、えっ...と声を出しそうになりましたが...♡ハーレムのお嫁さん同士なのですから、キスをすることに何らか不自然なでも違和感を覚えることでもありません♡
視線を前に向けて、ミレトさんを見つめると...♡恥ずかしがりながらも、仰け反らせている背中を少し前に倒してほんの少し唇を突き出してくださりました♡
私はそれを見て彼女の意思を無下にはできないと思い、同じような体勢となっておっぱいをくっ付けてから...♡その瑞々しく艶やかに潤っている唇へとキスをしました♡
見るだけでもわかる通り、とても柔らかくて甘い香りが鼻孔を擽りながら優しく包み込んでくれるような感触ですね♡
ノイト「ちゅぷっ♡//んむ...♡//ちゅぱっ♡//んちゅ♡//」チュルルッチュプッチュウッ、ヌッコヌッコグリュッ
ミレト「んちゅるっ♡//んっ...♡//レロッ♡//」レロレロッチュルルッチュムッ、グチュッグチュッヌチョッ
ノイト「んんぅっ...♡//んぁ♡//ちゅるっ...♡//んふぅ♡//」チュウッレロッチュプッ、ヌチュッヌチュッグリュッ
ミレト「んっ♡//んむ...♡//ちゅぷっ♡//んちゅぅ...♡//」チュルルッチュパッチュウッ、グチュッグチュッヌチュッ
ミレトさんと舌を絡めながらのディープキスは、とても甘くて蕩けてしまいそうでした♡
私はより深く味わいたいと思い、歯茎や上顎などを舐め回してきます♡すると、ミレトさんもお返しとばかりに舌の付け根や頬裏を舐めて唾液を啜られます♡
- 898 :1 [saga]:2025/08/01(金) 09:31:58.15 ID:3F7XCLMO0
- くっつけ合うおっぱいの乳首が擦れて、それも快感になり...♡そのまま腰を振り続けながら擦り続け、いよいよおまんこに熱が籠り始めて絶頂が近づいてきました♡
んんっ♡ミレトさんとこのまま一緒に、レズキスをしながら絶頂を迎えます...♡!
カロマ「っふぅ...//僕も、射精すよっ...//」
ノイト「んちゅうっ♡//ちゅむっ♡//レロッ♡//んふぅ...♡!//」グチュッグチュッヌチュヌチュッ
ミレト「んんっ♡//んっんっ♡//ちゅるるっ♡//んおぉ...♡!//」グチョッグチョッブチュッブチュッ
ノイト・ミレト「んあぁっ...♡!//んむっぅううう♡!//」ビクンッ!ビクンッ!プシャァアアッ!
カロマ「っく...!//」ビュルルルッ!ビュプッ!ビュクビュクッ!ドピュゥッ!
おまんこに挟まれている雌殺しおちんぽがビクビクと震えるのと同時に噴火の如く、精液が射精したようで...♡
レズキスで舌を絡ませながら同じタイミングで絶頂を迎えた私とミレトさんのおっぱいの下側に精液が飛び散りました♡
絶頂の余韻に浸りながら、ミレトさんと舌を絡めたまま見つめ合い...♡そっと唇を離すとお互いの舌と唇に透明な糸を引きます...♡
ノイト「んぷあぁ...♡//んはぁ...♡//」ピクッピクピクッ
ミレト「は、ぁぁ...♡//んぁ...♡//」ポーッ
ノイト「はぁ...♡//ぁ...♡//」ガクンッ...ドロォ...
ミレト「ふあぁ...♡//」クテ...ドプ...
絶頂が収まってくると疲労感に耐え切れず、私はカロマさんの下半身からずり落ちて尻餅をつき...♡ミレトさんは仰向けに倒れます♡
体が離れる際におっぱいの下では白濁の糸が何本も引いて、プツリと雌殺しおちんぽの亀頭に降り注ぎました♡
自身の熱が籠った吐息を聞きながら、青空を眺めて暫くの間放心状態となりました...♡
- 899 :1 [saga]:2025/08/01(金) 09:36:23.07 ID:3F7XCLMO0
- サンドラ「んぐっ...//ごぷ//んぐっ//ゴキュッ//」ゴクゴクッ
サンドラ「っぷはぁ...//んんっ...//はぁ...//こ、これで治まるんですよね...?//」
カロマ「うん//もう大丈夫だよ//」ナデナデ
私とミレトさんの母乳と愛液が混ざり合った混合液をサンドラさんは飲み干し、侵された淫毒を解毒することができました。
尤も...カロマさんの膣内射精しをしていただいた時点で解毒はできていたと思いますが♡
ともあれ、問題は解決しましたので服を着直してから、改めて山頂を目指しましょう。
ミレト「あの...カロマさん。こちらの蔓なのですが...」
「「「」」」ウネウネ
カロマ「それが、どうかしましたか?」
ミレト「そ、その...//お、思いの外気持ちよかったものですから...//」
ミレト「お持ち帰りして、育ててもよろしいでしょうか...?//」
1.カロマ「は、はい。構いませんけど...」
2.カロマ「それなら、加工して生の玩具にしてあげますよ?」
3.カロマ「自由安価」
>>901
- 900 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/01(金) 09:38:28.48 ID:DeMk+XYXO
- ksk
- 901 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/01(金) 09:42:52.94 ID:XBTiPP6jO
- 1+3「あと、サンドラさんもあとでつけておっぱいを大きくしましょうね、そんなチラチラ見て欲しそうにしてるのがわかっちゃいますよ」
- 902 :1 [saga]:2025/08/01(金) 11:10:07.82 ID:3F7XCLMO0
- カロマ「は、はい。構いませんけど...」
カロマ「あと、サンドラも後でつけておっぱいを大きくしましょうね」
サンドラ「ふえぇ...?!//い、いえ、そんな...//」チラ
カロマ「そんなにチラチラと見てたら欲しそうにしてるのが、わかっちゃいますよ」クスッ
その通りです。先程から期待の眼差しをサンドラさんが向けているのには気付いていました。
私とミレトさんのおまんこで雌殺しおちんぽをズリズリと扱いている際にもオナニーをしていましたし...♡
やはり彼女はムッツリ以上の淫乱な性欲を持っているのですね♡ミイナさんやメネス様が気に入るのもわかります♡
カロマ「2人のおっぱいが倍以上に大きくなったから...//」
カロマ「サンドラもそのおっぱいをもっと大きくしたいんだよね?//」ムニュッムニュッ
サンドラ「んうぅぅ...♡!//あぁぁ...んっ♡//」ピクンッピクッ
サンドラ「は、ぃ...♡//大きくなるのが、気持ちよさそうでし、たんぁっ♡//からぁ...♡//」
カロマ「今でも十分だと思うけど...//まぁ、僕もそうなってくれるなら嬉しいよ//」クスッ、クリクリッ
サンドラ「ひぅうっ♡!//んあぁっ...♡//あっん♡//」ビクッ
乳首をクリクリと軽く捏ねられるだけでも気持ちよさそうですね...♡私も思わず自慰行為をしそうになりますが、ここは我慢しましょう♡
それにしても、サンドラさんの要望を見抜けるとはカロマさんも中々に炯眼ですね♡
そうして、蔓の双頭ディルドの産卵管と搾乳器官を布に包むと鞄の中へ仕舞うと歩みを進めます。
険しい山道を回避し、緩やかな斜面となっているルートを選んで時折休憩を挟みながら山頂を目指しました。
やっとの思いで山頂へと到りました。そこでは、一面にお花畑が広がるとても美しい景色を望むことができます。
なるべく踏まないように、まずはポーンドロップを見つけました。サンドラさんのメモ帳にある通りなら、この中にシルバークイーンが咲いているのでしょう。
1.精霊が現れる
2.植物型魔者(アルラウネ・マンイーター)が現れる
3.魔法使いが現れる
4.すぐに見つかる
>>905
- 903 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/01(金) 11:27:24.86 ID:oIT0YNUuO
- ksk
- 904 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/01(金) 11:30:24.15 ID:Vuo5RG5FO
- 4
- 905 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/01(金) 11:32:07.71 ID:q5n+1YYnO
- 2 アウラウネ
- 906 :1 [saga]:2025/08/01(金) 12:26:38.95 ID:3F7XCLMO0
- カロマ「うーん...どれも同じに見えるから、目が疲れてくるよ...」
ノイト「集中力はある方ですが...私も同じくです」モジモジ
ミレト「あっ、こちらはどうでしょうか...?」
サンドラ「えっと...ご、ごめんなさい。それはポーンドロップですね...」
ミレト「い、いえ、サンドラさんが謝る必要はありませんよ」
一面に広がる花々はどれも色も形が同じに見えるため、とても見分けがつきません。
ポーンドロップは白色であり、シルバークイーンはその名の通り銀色に見るそうなのですが...
陽の光を反射してしまうため銀色に見えてしまいます。このままでは翌日まで探し出すのに苦労しそうですね...
そんなことを考えていると...ポーンドロップの隣に咲いている花畑で何かの気配を感じました。
ノイト「っ!」バッ
カロマ「ノ、ノイトさん?」
サンドラ「ど、どうしましたか...?」
ノイト「そこに何かがいます。警戒を...」
ミレト「な、何かとは一体...あっ...!」
ミレトさんに続いてカロマさんとサンドラさんもお気づきになりました。
草などが剥げて剥き出しになっている地面から巨大な蕾が葉っぱを広げながらモゾモゾと這い出てきたのです。
私は手甲を構え、植物型魔獣なのかと警戒を強めていると...蕾がピンク色の花弁を開いて開花していきます。
その中から...ズルリと粘液に塗れた人影が空を仰ぎつつ、両腕を天に掲げて伸びをしました。
アルラウネ「んっ...ん〜〜〜っ...」
カロマ「...こ、この人って...アルラウネ、ですか?」
サンドラ「は、はい。マンイーターの場合は袋葉とか挟葉だったりしますから...」
アルラウネ「...」チラッ
ノイト「...ご自宅へ勝手に踏み込んでしまったでしょうか?」
1.アルラウネ「そっちはお隣だから別に...」
2.アルラウネ「いいえ?そちらはお隣になりますから、わたくしとは関係ありませんわ」
3.アルラウネ「...そっちは私と関係ない、お隣だから...」
>>908
- 907 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/01(金) 12:52:22.94 ID:5ym09q8JO
- 2
- 908 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/01(金) 12:58:00.22 ID:jmUZA/E+O
- 2
- 909 :1 [saga]:2025/08/01(金) 14:17:02.98 ID:3F7XCLMO0
- アルラウネ「いいえ?そちらはお隣になりますから、わたくしとは関係ありませんわ」
アルラウネ「それよりも...あなた方はどちら様でして?」
カロマ「あ、えっと...僕達は魔法の世界という所から来たんです」
アルラウネ「ふむ、魔法の世界...随分、遠い所からお越しになられたのですわね」クスッ
上流階級の女性の口調でそう答えた魔者の女性...アルラウネは特に襲い掛かるといった様子もなく、敵意を感じられないので私は構えを解きました。
ミレトさんやサンドラさん、話に応じているカロマさんもそれを察して少し安堵していますね。
レミス「わたくしの名前はレミスと申します」
カロマ「僕はカロマと言います。こちらはノイトさんとミレトさん、それからサンドラさんです」
ミレト「どうも、お初にお目にかかります」ペコリ
サンドラ「こ、こんにちは...」
ノイト「先程は失礼な態度を取ってしまい、大変申し訳ございませんでした」ペコリ
レミス「ふふっ...お気になさらないでくださいな。驚いたのでしたら、仕方がありませんわ」
上品な淑女というべきその容姿は...両目には紫の瞳を宿しており、頬や顎に余分な膨らみが全くない程の美貌を持った顔立ち。
髪色は明るいライトグリーンであり、左右に分かれている前髪が上に伸びて中心から垂れ下がっているインテークとなっていて帽子のように赤色の花が咲いている後ろ髪はセミロングと短めですが、横髪は非常に長いためそれを利用して胸を隠しています。
肌の色は黄緑色。魔者だから言ってしまうのは失礼だと思いますが...それでも、傷一つない高級な彫刻の様に滑らかで瑞々しさを感じました。
横髪で隠している胸は...サンドラさんと同等くらいの大きさに思えます。
着衣という概念を持たないためか手には綺麗な花の装飾を着けており、益々品の良さを醸し出しているものの...
葉っぱの付いた蔓が腕や腹部などに巻き付いているだけで露出というよりも全裸ですね。
しかし、下半身はあの巨大な蕾から開花した花の中央が窪みとなっていて、中にはたっぷりの蜜がチャプチャプと溜まっているので陰部は隠れています。
レミス「ここへは何を目的にいらしたのでしょうか?」
カロマ「シルバークイーンという花を探しにきました」
カロマ「このポーンドロップの中に紛れているらしくて...」
1.レミス「位置を教えて差し上げてもよろしいですけれど...」
2.レミス「...教えて差し上げますので、手をこちらに」
3.レミス「自由安価」
>>911
- 910 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/01(金) 14:18:45.28 ID:PBlC4kT+O
- 2
- 911 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/01(金) 14:26:07.30 ID:X26UW6KbO
- 3「簡単な見分け方を伝授しますわ
ただ、お願いが
先ほど、この山の蔓系のネットワークで凄まじく甘美な飲み物が飲めた、と報告がありましたの
あなた達ですわね?
わたくしも飲みたいですわ
催淫香を焚きますから、母乳と潮を飲ませてくださいませ
- 912 :1 [saga]:2025/08/01(金) 14:49:41.63 ID:3F7XCLMO0
- レミス「簡単な見分け方を伝授しますわ。ただ、お願いが...」
カロマ「あ、お、お願いですか...?」
こちらは教えてもらう側なのですから、相手側の要望を聞き入れるのは基本的なことです。
しかし...彼女の、その妖しい笑みを見て少し嫌な予感が脳裏を過りました。
レミス「先程、この山の蔓系のネットワークで凄まじく甘美な潤いを頂いた、と報告がありましたの」
サンドラ「」ギクッ
レミス「それは...貴女方の体液ですわね?特に花の香りがするサンドラ様の」
...やはりそうきましたか...広範囲に広がっている植物のネットワークと繋がっているのであれば、レミスさんにもサンドラさんの愛液や母乳を摂取した蔓からの情報を知っているのは当然です。
つまり...彼女はそれを知っていて、サンドラさんの愛液や母乳を摂取するためにわざわざ姿を現したのかもしれません。
当人もそれに勘付いたらしく、ミレトさんからカロマさんの後ろに隠れて涙目になりながら首を振って拒否しています。
サンドラ「も、もう勘弁してくださいぃ〜...//」フルフル
レミス「そう仰らず...是非、わたくしも飲みたいですわ。催淫香を焚きますので...」モワァァ〜〜
レミス「母乳と潮を飲ませてくださいませ」
1.レミス「もしよろしければ...カロマ様の精液もよろしくて?」
2.レミス「上記。実は...貴方に興味がありますの」
3.レミス「自由安価」
>>914
- 913 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/01(金) 15:31:45.49 ID:geVjU/NXO
- 1
- 914 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/01(金) 15:33:32.36 ID:eOhaiFdn0
- 3 2+「お胸には自信がありますの。何度も気持ちよくさせてあげますわ。」
- 915 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/01(金) 15:34:53.13 ID:RQr07Lz2O
- 3 えぇい! こうなれば出血大サービスですわ!
わたくしが浸かっている蜜、特殊なエキスですの!
サンドラさんの手を見ればわかります!普段からアロマを生業にしてますわね!
これは伝説のムラムラ蜜ですわ!
- 916 :1 [saga]:2025/08/01(金) 17:59:46.99 ID:3F7XCLMO0
- サンドラ「ひぅうう...っ♡!//」ビクッ
ノイト「すんすん...あっ、これは私達にも作用されるのでは...んおぉっ♡!//」ビクッ
ミレト「んふぅ...♡!//そ、そうみたい、です...っ♡//」」ビクッ
特定の人物のみに効く香りという訳ではないようで、私とミレトさんも催淫香により無意識に発情してしまいました♡
おっぱいの奥がジワリと熱くなり始め、子宮もジンジンと疼いて膣内から愛液が分泌されると膣口からトロトロと溢れてきます♡
不本意とはいえ、こうなってしまった以上...♡開き直って楽しむ方が得策ですね♡
サンドラ「んやぁぁ...♡//お、おっぱい、奥の方から熱くなってるぅ...♡//」ヌギヌギ
ノイト「んぁ...♡//ミレトさん♡//ここは...彼女の要望に応えるべきでしょう♡//」スルル...
ミレト「...そ、そうですね♡//カロマさんも...お楽しみになられるようですから...♡//」シュル、パサッ...
ミレトさんの視線の先を追ってみると...♡戸惑っているカロマさんにレミスさんが足元の花ごと移動しながら近寄って話しかけていました♡
横髪に隠れている胸に手を添えつつ、上目遣いで別の要望をしているようです♡
レミス「もしよろしければ...カロマ様の精液もよろしくて?」
カロマ「えっ...?//」
レミス「実は...貴方に興味がありますの。とても逞しい雄の香りがしていまして...」
レミス「お胸には自信がありますわ。何度も気持ちよくさせていただきますので...♡」
1.カロマ「...さ、先に潤いを摂取して満足してからでどうですか?//」
2.カロマ「...わ、わかりました//教えてもらうためなら...//」
3.カロマ「...僕に堕ちることになっても、後悔しないならいいですよ//」
4.カロマ「自由安価」
>>918
- 917 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/01(金) 18:08:06.06 ID:jBQOOUCGO
- 2
- 918 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/01(金) 18:11:39.89 ID:sFs5IBu80
- 2
- 919 :1 [saga]:2025/08/01(金) 18:49:14.18 ID:3F7XCLMO0
- カロマ「...わ、わかりました//教えてもらうためなら...//」
レミス「ふふっ...♡素直にお答えくださり大いに結構ですわ♡」
レミス「わたくしにとって殿方の精液は美しく咲き誇らせるための栄養源となります故」
レミス「是非ともご堪能させてくださいませ♡」
カロマ「お、お気に召してもらえるといいんですが...//」
私達の体液と一緒にカロマさんの精液も摂取するとは、余程の健啖..とは少し違うものの、栄養への欲求がとても強い方ですね♡
18人ものお嫁さんを娶っているはずのカロマさんは少し緊張している様子ですが...♡その逞しい雄の香りに反応してレミスさんは少し興奮しています♡
ミレト「あ、あの...♡//わ、私達はどうすれば...♡//」ピュププーッピュルルーップピューッ
サンドラ「んあぁぁっ♡//い、弄らなくても、おっぱい出ちゃうぅ♡//」ピュロローッピュピューッ
ノイト「んんっ...♡//ど、どのように潤うのですか...♡?//」
レミス「あぁ、これは失敬を...」
1.巨大な植物プラントの中に入って体液採取器官などであれこれ(安価)
2.柔らかい拘束で3人を吊って体液採取(方法は安価)
3.サンドラと同じようにコップに溜めていただく(方法は安価)
4.自由安価
>>922
- 920 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/01(金) 18:59:04.86 ID:DebTOgGrO
- ksk
- 921 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/01(金) 18:59:59.30 ID:DebTOgGrO
- ksk
- 922 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/01(金) 19:05:25.20 ID:NzSjPFPLO
- 1 花の蕾のような巨大な蕾に3人は座る
中には蜜が詰まっており、液体がオマンコや尿道、乳腺に触手で入り込む
サンドラが特殊なチャームで陰毛を生やしていたことに気づき、陰毛が生えている部位に注射器のような触手で毛生え液を注入
ノイトとミレトも剛毛になる
サンドラはまだおっぱいが増えてなかったために膨乳になり、Zカップになる
触手がオマンコに入り込んで卵巣をいじって、排卵させて妊娠欲を増大、より淫乱にする
- 923 :1 [saga]:2025/08/02(土) 00:31:28.09 ID:DzVErRRi0
- レミス「では、3人方はこちらへどうぞ...」
レミスさんが掌を軽く上に振ると、すぐそばの地面が盛り上がるとレミスさんが入っている蕾よりも巨大な花の蕾が出現しました♡
あまりの大きさに一瞬だけ快楽が消えてしまいましたが、すぐに体の熱を感じてしまいます♡
今度は手を前に翳すと花弁が扉のように隙間をつくり、中へと入れるようにしていただきました♡
私は念のため、中を確認すると...♡1段下がっている円形の窪みには蜜が溜まっていて、外から降り注ぐ日の光により空洞を花弁のピンク色の明かりが照らしてします♡
レミス「食虫植物のような獲物を溶かすものではありませんのでご心配なく」
レミス「もしも出たくなった際には花弁をノックしてくださいな」
ノイト「わかりました...♡//では、お邪魔させていただきます♡//」
ミレト「失礼します...♡//」
サンドラ「んふぅ...♡//お、お邪魔します...♡//」
既に衣服を脱ぎ棄てている私達は中へと入り...♡蜜で足を滑らせないよう段差に気を付けながら円形となっているため、自然と三角形を形成しつつ座りました♡
扉となる花弁が閉じたことで外気が遮断され、甘い蜜の香りが充満してきました♡
媚薬効果があるのかわかりませんが、少し意識がぼんやりとしてきそうです...♡
そう思っていると、下半身までしか溜まっていなかった蜜が徐々に増え始めて胸の位置まで溜まってきました♡
サンドラ「...ペロッ♡//...あ、美味しい...♡//」
ノイト「やはりそうでしょうね...♡//私も少し...♡//」ペロッ
1.ミレト「す、少しはしたないのでは...♡//」
2.ミレト「...ノイトさん♡//あ、あー...♡//」
3.ミレト「自由安価」
>>925
- 924 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/02(土) 01:53:16.02 ID:6mGWCawbO
- 2
- 925 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/02(土) 07:03:48.59 ID:NfNReq5HO
- 2
- 926 :1 [saga]:2025/08/02(土) 16:20:23.80 ID:DzVErRRi0
- ミレト「...ノイトさん♡//あ、あー...♡//」
ノイト「...あぁ♡//少しお待ちを...♡//はい、どうぞ♡//」ヌリュヌリュッ...トロォ
ミレト「あむっ...♡//ちゅるるっ♡//レロッ♡//ちゅぱっ♡//」チュピッチュルッチュウッ
ミレト「んむぅ...♡//ちゅむっ♡//レロッ♡//ちゅうっ...♡//」チュウッチュウッチュルルッ
指に蜜を絡ませてミレトさんのお口に運ぶと、彼女は指を咥えて蜜をキャンディのように舐め取りながら吸い付いてきます♡
本当はキスで口移しをするのもよかったのですが...♡ミレトさんの口内の感触を味わってみたいという欲求が芽生えましたから指で食べさせてあげました♡
絡んでいる蜜が無くなっても尚指を舐めているミレトさんの愛らしさに微笑ましく思っていると...♡
サンドラ「ひあぁぁぁっ...♡?!//こ、これ、なんですかぁ...♡!//」
「「」」ウネウネ、ウニョウニョ
サンドラ「や、やぁん...♡!//んひぅうっ♡!//み、蜜を体に塗り付けられちゃうぅ...♡//」ベトベト
「「」」ウネウネ、ウニョウニョ
ノイト「ん...♡//私達も同じように触手で体液を摂取されるようですね...♡//」ベトベト
ミレト「んぁぁ...♡//はい...♡//」ベトベト
1.ノイトとミレトもZカップになる
2.剛毛になった陰毛を互いに擦り合わせる
>>928
- 927 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/02(土) 16:22:04.54 ID:NPbinWxrO
- 2
- 928 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/02(土) 16:24:10.08 ID:M2bfCZ0VO
- 2
- 929 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/02(土) 18:28:43.45 ID:bkMZG2ghO
- かなみ·ヴィクティリスに続いてサンドラもZカップ入りしたけど、イッチ的に超乳はどれぐらいまでなら盛って大丈夫なんだろ
- 930 :1 [saga]:2025/08/03(日) 00:39:33.15 ID:lbsJivgT0
- 足元から湧き出てきた蜜に塗れた触手が私を含めミレトさんとサンドラさんの体に纏わりついてきます♡
蔓のような植物由来の質感ではなく、生物由来の皮膚と同様な質感ですね...♡
体中に蜜を塗りたくられると、それぞれの形状が異なる触手が近付いてきまして...♡んんっ♡!た、躊躇いもなくおまんこへ挿入してきましたっ♡
「「「」」」ウネウネ、グチュッヌプッヌポッブチュッ
ノイト「あ、はぁぁんっ♡!//あっ♡!//んっんぅ...♡!//」ジュプックプッヌププッ
ノイト「な、膣内にまでっ♡//蜜を塗られて...♡!//んあっ♡!//」ヌチュッヌリュッヌヂュッ
ミレト「んあぁ...♡!//んんっ♡!//んはぁ...♡!//」グプッヌプッブプッ
ミレト「あ...っ♡//そ、の触手は...あひぃっ♡!//ま、また乳首に入ってきてます...♡!//」ツプププッ
サンドラ「んおぉっ♡!//そ、そこ、膣内じゃなくて、尿道ぉ...♡!//んいぃぃ♡!//」ヌチュッヌチュッ
サンドラ「んひぃぃいっ♡!//あっぁっぁ♡!//んほおぉ...♡!//」ショワワワァ...
私は触手が蜜を膣内に浸透するように塗り付けられ、分泌する愛液と掻き混ぜられる快感に悶えてしまいます♡
一方、ミレトさんも膣内を触手に掻き混ぜられる中...♡先端が吸盤になっていて、中にはビッシリと細い管が生えている搾乳器官と似たような触手がおっぱいに貼り付いて恐らく述べている通り、乳腺に細い管が入り込んでいるのでしょう♡
サンドラさんは...♡レミスさんに目を付けられているだけのことはあり、私達よりも多くの触手に囲まれています♡
おっぱいにはミレトさんと同じ触手が貼り付いて、膣内とは別にパスタ程の細い触手が尿道へ入ってしまい放尿が止まらなくなっているようでした♡
- 931 :1 [saga]:2025/08/03(日) 00:40:39.85 ID:lbsJivgT0
- 「」ウニョウニョ、ジワァ...
サンドラ「んほぉお♡!//お、おっぱい、熱くなってきたぁ...♡!//」ジンジン
サンドラ「おおぉ♡//おひぃ♡!//んほぉ...♡!//」ムクムク...
サンドラ「おほぉおおおん♡!//」ダプンダプン
搾乳器官と似ているからなのでしょうか、やはりサンドラさんのおっぱいも吸盤を食い込ませながら膨らみ始めて...♡
B123のQカップから、かなみさんとヴィクティリスさんと同じサイズのZカップへと大きく成長しました♡
おっぱいが大きくなった反動の快感にサンドラさんはアヘ顔を晒して、息を荒くしています♡
「」ウネウネ
サンドラ「ひゃぁ...♡?!//な、何、その注射器みたいな触手...♡!//」ドキドキ
「」プスッ...チュウゥゥ...
サンドラ「ひうぅぅぅ...♡!//へ、変な液体、陰毛の生え際に注入されてるぅ...♡!//」
太ももに巻き付いた触手が腰を持ち上げて、サンドラさんは両足を開かされます♡
その間にも尿道と乳首に入り込んだ触手がおしっこと母乳を吸収しているのが、透明な管を見てわかりました♡
1本の触手がおまんこへと近付き、先端に細長い針をサンドラさんのモジャモジャとした陰毛の隙間を縫うようにして謎の液体を注射しました♡
サンドラさんはそれに恐怖を覚えていましたが、数秒経つとその触手は離れて行き...♡
- 932 :1 [saga]:2025/08/03(日) 00:42:50.50 ID:lbsJivgT0
- 「」プスッ...チュウゥゥ...
ノイト「んあぁっ♡!//」
「」プスッ...チュウゥゥ
ミレト「んんぅっ♡!//」
私とミレトさんも謎の液体を注射されてしまいました♡何が起こるのか、ミレトさんが不安気な表情を浮かべていたので私は安心させてあげるように手を握ります♡
ミレトさんはこちらを見て、安堵した様子で微笑みましたが...♡その直後に下半身、というよりも下腹部の辺りでムズムズとした感覚が溢れて来ます♡
サンドラ「おひぃいいっ♡!//い、陰毛がもっとモジャモジャになってきてるのぉ...♡!//」モジャモジャ
ノイト「んおぉぉ...♡!//こ、こんなに伸びては、衣装で隠すことができません...っ♡!//」モジャモジャ
ミレト「んうぅぅ♡!//は、恥ずかしいです...♡//」モジャモジャ
謎の液体の正体はどうやら毛生え薬と似た成分のようでして...♡私達3人のおまんこの上に茂っている陰毛が剛毛に変質して伸び始めました♡
私とサンドラさんの陰毛は黒色の剛毛となり♡ミレトさんは普段目立たない陰毛ですが、今は金毛の剛毛となっているため、とても恥ずかしそうでした♡
1.ノイト「ミレトさん...♡//陰毛を、擦り合わせていいですか...♡?//」
2.ノイト「ミレトさんの陰毛...♡//とてもエッチですね♡//」
3.ノイト「自由安価」
>>934
>>929 Zカップまでですね。それ以上は想像し難いため。
- 933 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/03(日) 07:16:18.49 ID:W6WNJ1IdO
- 1
- 934 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/03(日) 07:18:13.50 ID:mUCAAFNeO
- 2
- 935 :1 [saga]:2025/08/03(日) 10:02:08.08 ID:lbsJivgT0
- ノイト「ミレトさんの陰毛...♡//とてもエッチですね♡//」
ノイト「貴女の性格と正反対になったようで...♡//とても淫らさが増していますね♡//」ショリショリッ
ミレト「あぁぁっ♡!//んっんぅう...♡!//んはぁ...♡!//」ビクッビクッ
ミレトさんを正面から抱き締めて陰毛を優しく撫でながら耳元で囁きます♡ミレトさんは私の言葉と手つきに興奮していますね...♡
剛毛となった陰毛のチリチリとした感触を楽しみつつ、陰毛を弄り続けます♡私の肩に頭を預けながら、腰をヘコつかせて甘イキをしているようでした♡
ミレト「あぁっ...♡//んふぅ♡//んあぁっ♡!//」ビクンッビクビクッ
ノイト「んっ...♡//擦り合わせてみましょうか...♡//」モゾモゾ
ノイト「あっぁん...♡!//んあぁっ♡!//んうっ♡!//おほぉ...♡!//」ジョリジョリッ
ミレト「おひぃいっ♡!//んおっ♡!//んひぃ...っ♡!//」シュリシュリッ
んあっ♡!剛毛な陰毛同士が絡み合いながら、チクチクとした刺激が生え際を擦れて性的快感に私もミレトさんも夢中になっていました♡
蜜が染み込んでいるため陰毛がヌチュヌチュと音を立てており、ムニュリとお互いに膨らんだおっぱいを押し潰しっています♡
触手の搾乳と膣内を刺激される快感と陰毛のチクチクとした快感を絶え間なく受け入れ続けた結果...♡
ノイト「あっんん...♡!//イクッ♡//イ、くぅ...♡!//」ジョリジョリッ
ミレト「んあぁっ♡!//あっぁぁ...♡!//イ、イくぅ...♡!//」シュリシュリッ
ノイト「んほぉおお♡!//」ビクビクッ!プシャァアアッ
ミレト「ああぁあっ♡!//」ビクンッ!プシャァアアッ!
ものの数分で絶頂に達し、2人同時に潮吹きをしてしまいました♡愛液と一緒に吹き出す潮が蜜と混ざり合っていきます♡
絶頂が収まってくると脱力した私は、ミレトさんに覆い被さるように倒れて息を整えようとしました♡
しかし、触手はまだ足りないといった様子で...♡んほぉお♡!お、おっぱいを根本から搾るように巻き付いて、膣内の触手も細い管を伸ばして子宮へ侵入してきました...♡!
ノイト「んほぉ♡!//おっほぉ...♡!//んひぃい♡!//」ビクンッ!ビクンッ!
ミレト「あぁんっ♡!//おひぃ...♡!//おっぉぉ...♡!//」ビクビクッ!
- 936 :1 [saga]:2025/08/04(月) 00:47:35.56 ID:arII+j7o0
- サンドラ「んぼぉ♡!//おぶ...♡!//じゅぷっ♡//んぐ♡!//」ブッポブッポジュポッ
サンドラ「んじゅっ♡//おぼぉ...♡//んお゙ぉ...♡!//」ジュプッグプッグポッ
サンドラ「んぶぇ...♡//じゅるっ♡//んぶぅ...♡!//」
んおぉ...♡!おっぱいとおまんこも触手で好きなように弄られてぇ...♡舌みたいなビラビラの付いた触手で口内を犯されてるのぉ...♡!
舌と絡められて溢れてくる唾液を一滴残らず啜られて、頭の中でクチュクチュって音が響いてくるからポーッとしてきちゃう...♡!
サンドラ「んぐぅう♡//んおぶ...♡//んじゅるる♡//」ジュプッグプッブプッ
「」ウネウネ、ニュルルル...
サンドラ「んもほぉぉ〜〜...♡?!//」ビクンッ
サンドラ「んおっ♡!//おぶぅ♡!//んごぉ...♡!//」
や、やぁん...♡!し、子宮内にすごく細い触手が入って卵管を通り抜けて行ってるよぉ...♡
んおっ♡!んほぉ...♡!ら、卵巣、直接触ってるぅ...♡!それも、片方じゃなくて両方とも細い管で弄られてぇ...♡!
サンドラ「んほぉ♡!//おっぉぉ...♡!//んぉっ♡//」ビクビクッ!
サンドラ「んふぅう...♡!//おほぉ...♡!//」
1.3人が排卵すると陣痛が始まって出産
2.自由安価
>>939
また次回までに安価お願いします。
ちょっとマンネリしそうなので来週は来ないかもしれませんのでご了承ください
- 937 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/04(月) 02:00:48.11 ID:OrzDTvWgO
- 2
ノイトとミレトもサンドラと同じくZカップに膨乳、狭くなった花弁の中でおっぱいを押し潰し合い、三人の六つの乳首の押し付け合いで噴乳乳首アクメをキメまくりながら1
- 938 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/04(月) 08:09:32.65 ID:/ODQMArvO
- 1
- 939 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/04(月) 08:11:04.44 ID:Nwv1zqVgO
- 1
- 940 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/10(日) 18:56:06.85 ID:A7wSXINBO
- 自由安価でもらったお気に入りのネタを擦りまくってるから何をマンネリに感じているのかわからん
- 941 :1 [sage]:2025/08/11(月) 19:05:32.61 ID:EX//umZ10
- >>940 集中力が切れて>>1の描写が雑になってきたという解釈でお願いします。
いただいた安価はもちろんありがたく使わせておりますので、恐縮ながらもうしばらくお待ちいただきたいです。
- 942 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/22(金) 12:08:34.45 ID:Wl9cgzdGO
- み
- 943 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2025/08/24(日) 09:55:42.49 ID:zuBpzNrKo
- あげ
- 944 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/01(月) 15:28:05.25 ID:gAJzpPzXO
- 続き、楽しみにしてます
いつでも待ってます
- 945 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/01(月) 17:31:14.93 ID:svXxkw1qO
- このスレの続きがないと物足りない
>>1、待ってるからな!
- 946 :1 [saga]:2025/09/03(水) 01:11:04.40 ID:mnMN5mY80
- ノイト「お゙っぉぉ♡!//ん゙ほぉっ...♡!//卵巣っ、ウニョウニョ触られて、いますっ...♡!//」
「「」」ウネウネ、ニュルニュルッ
ミレト「んやぁっ...♡!//ん゙お゙♡!//りょ、両方も、弄られてはぁ...♡!//ん゙ひぃ♡!//」
あぁ...♡ノイトさんとミレトさんも私と同じく、子宮内にまで入り込んできた細い触手に卵巣を好き勝手にされてしまってるんだ♡
体が重なってお互いに身動きが取れなくなっているから...♡されるがままに、んあ♡!は、排卵するまで弄られ続けられてしまうよぉ♡
おほぉ♡!私の子宮内に入ってる触手も、さっきより激しくウニョウニョと動き回る度に快感が体を迸っておまんこから潮吹きをするのが止まらない♡
「」ウニョウニョ
サンドラ「お゙ひぃい♡!//ん゙ゔぅぅ...♡!//お゙♡!//ん゙お゙ぉ♡!//」
サンドラ「も、もぉ卵巣弄らないれぇ...♡!//イくの、止まりゃないのぉ...♡!//ん゙お゙ぉ♡!?//」
そう私が懇願しても...♡触手は卵巣に巻き付いて包み込むようにしながらキュッキュッと揉み解し始めた♡
潰れない力加減でマッサージをするような今までに感じた事のない刺激に、私はおまんこの膣口から愛液を垂れ流して絶頂し続けてしまう♡
それはノイトさんとミレトさんも同じで...♡お゙ぉっ♡!お腹の奥から熱い何かが込み上げてくると、また潮吹きをしてお潮が足元の蜜に混ざっていってるのぉ♡
サンドラ「あひぃっ♡!//ん゙お゙ぉっ♡!//んはぁ...♡//」ビクンッビクビクッ、プシャァアアッ!
ノイト「ん゙ほぉお♡!//」ビクンッビクンッ、ショワワワァ...!
ミレト「おほぉぉ...♡!//んあぁぁ♡...!//」ビクビクッビクンッ、プシィィイッ!
3人同時に潮吹きをしたから、2人のお潮が私の足元だけに留まらずお腹やおっぱいに噴き掛かってきたぁ♡
私のお潮も2人のお尻に...♡ノイトさんの上に乗ってるミレトさんには、背中や後ろ髪にいっぱいかけてしまってるのぉ...♡
触手が抜かれて数秒もしない内に...♡んあぁ♡ポコッて卵子が排卵されているのを感じて、またイっちゃう...♡
- 947 :1 [saga]:2025/09/03(水) 01:11:56.25 ID:mnMN5mY80
- サンドラ「おっぉぉ...♡//あぁ...♡//」プリュンップリュップリュンッ
ノイト「ほ、おぉ...♡//んほぉ...♡//」プリュリュップリュッ
ミレト「んぉぉ...♡//ぉ、ぉ...♡//」プリュンップリュンッ
2人も排卵する度に甘い吐息が重なって絶頂の余韻に浸かっているのも束の間、全身に葉っぱの付いた太い触手が巻き付いて立ち上がるように引っ張られる♡
半分脱力してるから、何とか立ち上がると体を向かい合わせるようにされて...♡あの時、先端が吸盤みたいになってる触手がカポッと張り付いた♡
ノイト「ん゙ん゙♡!お゙ぉっ♡?!♡//また乳首に、触手が...♡!//ん゙ひぃい゙♡!//」ニュプニュプッ
ミレト「ん゙ひぃ...♡!//おっぱいの奥が、ん゙あ゙ぁ♡!//熱くなっています...♡!//」ニュプニュプッ
ノイト「お゙ゔぅん゙...♡!//ひょっとして、これは...♡//お゙ほぉ♡!//」ムクムク、バルンバルン
ミレト「ん゙ひうぅぅ♡!//わ、私の、おっぱいも大きくなって、います...♡!//」ムクムク、ブルンブルン
ふわぁ...♡ふ、2人のおっぱいも私と同じぐらい大きくなってしまった...♡おっぱいがおっぱいに押し潰されてどちらも仰け反るような姿勢になってる♡
私はそのエッチな光景を目に焼き付けて生唾を飲んでいると...♡触手は私も持ち上げて2人に近付けた♡
正面に向き合っていたはずのノイトさんとミレトさんは斜めに向かい合うようにされて、私はその間に入る位置に...♡
サンドラ「な、何をされるんでしょうか...♡//んあっ♡//ミ、ミレトさん、ごめんなさい...♡//」プルンプルン
ミレト「い、いえ♡//んぅっ...♡!//ノ、ノイトさん、申し訳ありません♡//」タプンタプンッ
ノイト「これだけ近いのですから、仕方ありませんね...♡//」タユンタユンッ
大きくなったおっぱい同士がちょっとの揺れでミレトさんのおっぱいに擦れるから、体を反対側へ動かすと今度はノイトさんのおっぱいに擦れちゃう...♡
んうぅ♡な、なんだかすごく恥ずかしい...♡は、早く腕に巻き付いてる触手を解いてよぉ♡
- 948 :1 [saga]:2025/09/03(水) 01:13:10.14 ID:mnMN5mY80
- そう思って身動ぎしてると...♡さっきまで広かったはずの空間が段々と狭まってきて、私やノイトさん達の背中に密着するくらいになって...♡って、お、押し潰されちゃうぅぅ〜〜?!
サンドラ「ひぃい〜〜〜!?//お、おお、押し花にされちゃいますよぉ〜!//」ワタワタ
ミレト「お、落ち着いてくださいませサンドラさん!//き、きっと大丈夫ですから...//」アワアワ
ノイト「しかし、このままでは本当に...んっ♡//んぅうっ♡//」ギュウッ
ミレト「あっ♡//んぁぁ...♡//」ムギュウッ
サンドラ「んきゅうぅ...♡!//」ギュムゥッ
空間がより狭くなった事で私達は花束のように密着させられて完全に身動きが取れなくなってしまった♡
幸いにも窒息しない圧迫感で狭まるのが止まったものの...♡んほぉっ♡!お、おっぱいが押し潰し合って、乳首も擦れるから気持ちよくなっちゃう♡
見えないけど、ここに来るまでに乳腺もゆるゆるになってしまってるから母乳がちょっとの刺激で滲み出てきてるみたい...♡んあぁっ♡ニュルニュル滑って余計に擦れちゃってるのぉ♡
サンドラ「んひぃい♡!//んぁぁっ♡!//おほぉっ...♡!//」ムニュッムニュッムチィッ
ノイト「ん゙おぉ♡!//おっぱいが押し潰されてっ♡//イってしまい、ます...♡!//」グニュッグニュッムチィッ
ミレト「んうぅぅっ...♡!//あぁん♡!//んほぉ...♡!//」モニュッモニュッムチィッ
サンドラ「んあぁあっ♡!//あひぃっ♡!//イ、っくぅう♡!//」ビクンッ!ビクンッ!ピュププーッ
ノイト「んほぉぉおっ♡!//おひぃいっ♡!//」ビクビクッ!ピュロローッ
ミレト「おほぉおおっ♡!//んはぁぁ...♡!//」ビクンッ!ビクビクッ!プピュピューッ
3人同時に絶頂したから...♡6つの乳首の押し付け合いで乳首から噴き出した母乳が谷間の隙間から溢れ出ちゃってる♡
顔も近付けているから目の前でピュッピュッと母乳が顔面に飛び散って、その甘い香りに反応してまた何度もイっちゃうのぉ...♡
んあぁ...♡ノイトさんとミレトさんもだらしなく舌を垂らして蕩けた表情のまま母乳を噴き出しちゃってる♡
なんとかモチベ直しました。とりあえず爆乳プレスアクメまで書いておきます。
- 949 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/03(水) 02:02:49.72 ID:KJMLsPEyO
- おつおつ、よくぞ戻ってきてくれた……
そしてこれで牧場プレイした中でフリーシア以外が全員Zカップか……一人だけ仲間外れは可哀想だしいずれフリーシアも膨乳してあげよう(種族的にも牝牛だし)
- 950 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/03(水) 09:36:26.87 ID:DX2vq6gwO
- 乙です
うおおおおお!!
最高!!
>>1、ありがとう!
- 951 :1 [saga]:2025/09/03(水) 16:42:42.72 ID:PHrGIh1h0
- ミレト「お♡//ぉぉ...♡//」ピクッピクッ
ノイト「んほぉ...♡//」ピクンッ
サンドラ「はへぇ...♡//おほぉ...♡//」ピクピクッ
なんという淫らな快楽なのでしょう...♡花の蜜の香りに加え、ノイトさんとサンドラさんの母乳の香りに頭の中がクラクラとしてしまいます...♡
密閉となっている空間でわたくし達はお互いに押し潰し合っている状態となっているので、赤ちゃんが宿る妊婦ボテ腹も圧迫されているのです♡
そのため、暫くしますと...♡んおおぉっ♡!し、子宮が痙攣するように、陣痛が始まってしまいましたぁ...♡!
ミレト「んぐうぅうっ♡!//赤ちゃんが、産まれそうです...♡!//」ハァハァッ
ノイト「私もっ...♡!//ん゙ほぉぉお゙お゙♡!//陣痛がきましたぁ...♡!//」フーッフーッ
サンドラ「お゙ひぃい゙い゙♡!//ん゙あ゙あ゙ぁっ♡!//子宮口が開いてきてっ...♡!//」タラー
お2人も陣痛に悶え始めた矢先、空間が広くなっているのに気付きました♡柔らかな壁が離れ、圧迫感から解放されたわたく達ですが...陣痛の刺激による快感で安堵する暇もありません♡
子宮口は既に全開となっており、子宮内の赤ちゃんも生まれ落ちようと徐々に下がってきています♡
しかし、腕に巻き付いている触手は解かれず、立ったまま出産してしまうことになると思っていたのですが...♡
「「「」」」ウネウネ
ミレト「んぁ...♡//」トサッ、ベチャッ
ノイト「んおっ♡//ね、寝かせられ、っふぅ♡//ましたね...♡//」グチャッ...
「「「」」」シュルシュルッ、グイグイッ
サンドラ「んやぁっ...♡!//あ、足、そんなに開かないでぇ...♡//」カパッ
ゆっくり引き寄せますと、わたくし達を頭が中心となるように体を外側へ向けるようにして...♡仰向けの体勢にしてくださりました♡
腰まで溜まっていたはずの蜜はとても減少しており、後頭部に染み込む程度までしか溜まっていません♡
もしかすると、出産の手伝いをしてくださるのでしょうか...♡両足に巻き付いた触手がピンっと太ももから爪先まで真っすぐに伸ばしながら開脚されてしまいます♡
それに伴い、おまんこに力が入ってしまうため陣痛はますます強くなり...♡子宮が赤ちゃんを外へ押し出し始めたのです♡
- 952 :1 [saga]:2025/09/03(水) 16:43:57.19 ID:PHrGIh1h0
- ノイト「ん゙ほぉお゙♡!//お゙っお゙っ♡!//お゙ほぉ♡!//」ミチミチッ
ミレト「んんぅっ♡!//あっあっ♡!//んあぁ...♡!//」ミチミチッ
サンドラ「ん゙お゙ぉ♡!//お゙ひぃ♡!//んうぅ...♡!//」ミチミチッ、メリメリッ
寝そべっているわたくしの頭上で、イトさんとサンドラさんが出産の快感に悶えながら喘ぎ声を上げております♡
ノイトさんに至ってはわたくしと同様に幾度も新たな命をこの世に誕生させているはずですのに...♡んおっ♡産道を通ってくる赤ちゃんによって、先程までと異なる刺激を感じてしまっているのですね♡
お腹の膨らみが下がってきまして、最初にサンドラさんのおまんこから赤ちゃんの頭が見え始めました♡
続いてわたくしとノイトさんも...おぉぅっ♡!さ、産道を通ってきた赤ちゃんが膣口の手前まで降りてきたのを感じます...♡
ノイト「ん゙ん゙ふぅゔっ♡!//赤ちゃ、ん゙っ♡//産まれ、るっぅ...♡!//」クパァ、ミリミリッ...
ミレト「あぁぁ...っ♡!//ふっんんぅ...♡!//」クパァ、メリメリッ...
サンドラ「ふっぐうぅぅゔゔ♡!//ん゙ゔぅゔ♡!//」クパァ、ムリムリッ...
ミレト「し、主よぉ...♡//我が子らに、幸があらんっぉぉ、こ、ことを゙を゙...♡!//」
触手に開脚させられている両足の爪先をギュッと力を入れつつ、ジワジワとお腹の奥から伝わる痛みに合わせ息みます♡
自然とノイトさんとサンドラさんも同じタイミングで息んでいきますと...♡
腰を弓形に反らしつつ最後に強く息んだ拍子に絶頂してしまい、膣内が赤ちゃんを外へと押していくことで膣口に引っ掛かる頭が出てきまして...♡
ミレト「ん゙も゙お゙お゙ぉお゙お゙っ♡!//」グパァッ、パシャパシャッ、ズリュリュッ...
ノイト「あ゙ゔぅゔゔゔんっ♡!//」グパァッ、パシャパシャッ、ヌリュンッ
サンドラ「お゙ほぉお゙お゙お゙お゙っ♡!//」グパァッ、パシャパシャッ、ムリュンッ...
- 953 :1 [saga]:2025/09/03(水) 16:47:29.17 ID:PHrGIh1h0
- 「おぎゃあ!」「んぎゃあ!」「ほぎゃあ!」
ミレト「っんはぁぁ...♡!//はっ♡//はっ...♡//」ピクピクッ
ノイト「わふぅ...♡//んふぅ...♡//」ピクッピクンッ
サンドラ「はへ...♡//ぉほ...♡//」ピクンッピクンッ
体の下から聞こえてくる、産まれてきてくださった赤ちゃんの産声♡出産の絶頂に頭の中はまだ惚けてしまっていますが、すぐにでも赤ちゃんを抱き締めたいと体を動かします♡
まだお腹に宿している赤ちゃんの重みで倒れそうになりますが、なんとか体を起こすことができました♡
ノイトさんとサンドラさんも息も切れ切れに体を起こしますと、まだへその緒と繋がっている我が子を抱き上げます♡
花の蜜がクッションとなっていたようでして、体にベットリと付いていますが後程洗って差し上げれば大丈夫でしょう♡
ミレト「は、ん...♡//初めまして、わたくしの赤ちゃん♡//」
ノイト「んふ...♡//今、おっぱいをあげますね...♡//あぁんっ♡!//」
サンドラ「んおぉっ...♡!//授乳、気持ちいいのぉ...♡//」ピクンッピクンッ、ピュプーッピュルルーッ
ノイト「んあぁっ♡//は、っぁぁん...♡//」ピュピューッピュプーッピュルルーッ
ミレト「んううぅ...♡//いっぱい、飲んでくださいね...♡//」プピューッピュププーッピュピューッ
しっかりと抱き抱えたまま口元へおっぱいを寄せます♡赤ちゃんは母乳の香りに反応してすぐに乳首へ吸い付き、母乳を飲み始めます♡
大きく膨らんだおっぱいからは、それ相応の母乳が溢れているようで赤ちゃんは一生懸命に授乳していました♡
次回はカロマとレミスの官能です。
- 954 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/03(水) 19:38:30.32 ID:440wJjNcO
- 乙乙
出産シーン、この作品が一番、商業も含めて一番エロいかもしれない
いつもありがとう>>1
感謝してもしきれない
- 955 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/03(水) 20:12:25.15 ID:rFPCWX+K0
- 乙です。
戻ってきてよかった〜
- 956 :1 [saga]:2025/09/04(木) 01:13:02.04 ID:hbhwdnhk0
- ミイナ「>>954、ありがとう。そう言ってもらえるなんて光栄だよー♪」
ミイナ「>>955、いやぁースランプ程怖いものはないよね。書きたいのに書けないんだもん」
ミイナ「さて、感想の返答はこれくらいにして...」
ミイナ「3人のドスケベ爆乳プレスアクメと出産アクメを書き終わったから、次はカロマ視点だよ」
ミイナ「安価しておくから、下の選択肢から選んでねー」
ミイナ「それじゃあ、おやすみなさーい。ボクはオナニーしてから寝るね♡」ヒラヒラ
1.遡って3人が蕾の中へ入った直後
2.3人が蕾の中で淫れている頃
>>959
- 957 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/04(木) 01:21:37.40 ID:OvkIQ+hEO
- 今はまだこんな余裕綽々なミイナだけど、カロマの体質変化やら貰ってた実とかで順調にカロマに堕とされる外堀が埋められてきてるの本当に楽しみなんだよな……
1
- 958 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/04(木) 08:14:15.49 ID:Lim6TZiO0
- 1
- 959 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/04(木) 10:16:13.06 ID:sI/uyQ7oO
- 1
- 960 :1 [saga]:2025/09/04(木) 11:44:27.81 ID:37uAF2gL0
- レミス「さて...では、カロマ様。こちらのベッドへ」
カロマ「は、はい...//」
3人方が蕾の中へ入られるのを見送り、わたくしは下半身を蜜に浸けている蕾から出ましてカロマ様とお花を幾つも束ねたベッドの上で向き合いましたの。
こうして殿方と、若しくは人間の方と話すのも実に久方ぶりでしょうか。以前にお会いした魔法使いさんとはあまり話せませんでしたものね。
それはそうと、向かい合っている彼は頬を染めていらっしゃいますが...そこまで緊張などはされていないご様子。
まぁ、3人もの女性を娶っているのですから、当然と言えばそうなのでしょう。
レミス「先んじてお伝えしておきますが...わたくし、殿方と媾うのは初めてになりますわ」
カロマ「あ、そ、そうですか...?//」
レミス「ええ。そのため、リードは貴方様にお任せしますわね♡」
レミス「ある程度の知識は本能的にご理解できますが...わからない際には教えてくださいまし♡」
カロマ「はぁ...わかりました//では...雰囲気作りから始めましょう//」
雰囲気作り...早速、わからない性行為でのマナーですわね。この晴天の空のもと、陽の光に照らされる穏やかな雰囲気以外にするという事でしょうか?
わたくし自身では理解が及びそうにありませんの。ここは彼にお任せ致しましょう。
カロマ様の言葉にわたくしは無言で肯定を示すよう頷きまして...背筋を伸ばしたまま座り、どのようなことをされるのか見つめておりますわ♡
カロマ「...//」ギュウッ
レミス「ん...♡まずはお互いに抱擁から、でして?」
カロマ「はい//体を温め合えば自然と信頼できる相手と思える...はず、です//」
レミス「なるほど...では、失礼しまして♡」ギュッ
抱き締めてくださるカロマ様にわたくしもその広い背中へと腕を回し、抱き返しましたわ。
豊満な胸に彼の胸板に押し当てられますと、トクンという鼓動が伝わってきますの。片方の顔に近い耳元では僅かな呼吸音も聞こえましてよ。
次第に密着している体の一部から熱が籠り始め...ポカポカと体温が上昇しているのを感じますわ。
レミス「温まって参りましたわ♡これで雰囲気作りは完了でして?」
カロマ「い、いえ...//まだもう少しありますから、ゆっくりいきましょう//」
レミス「まぁ、わたくしったら気が早くなりましたわね♡」クスッ
カロマ「えっと、僕の下か上になるならどちらが...?//」
1.レミス「下にお願い致しますわ。台詞安価」
2.レミス「上がよろしいでしょうか...台詞安価」
3.レミス「自由安価」
>>962
- 961 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/04(木) 12:02:22.68 ID:4N1HUWDJO
- ksk
- 962 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/04(木) 12:05:35.01 ID:Gqlg8ZsIO
- 1 私のお乳、母乳のような蜜が飲ませやすいので
- 963 :1 [saga]:2025/09/06(土) 01:33:09.04 ID:R1FogYg30
- レミス「下にお願い致しますわ。私のお乳...もとい母乳のような蜜が飲ませやすいので♡」
カロマ「わかりました//重かったら言ってください...//」ノシッ
レミス「ええ...♡」ポスン
ゆっくりと押し倒されたわたくしの視界は覆い被さる彼のお顔しか見えなくなりましたの。
人間が付近に住んでいないため比較しようもありませんが...カロマさんは至って普通と言えましょう。
但し、彼から滲み出ている雄のフェロモンは、恐らくどんな雌でも自らのものにしようという正しく性豪に相応しいもの♡
わたくしはフェロモンでその方の性欲がどれほどあるのか感覚的にわかるのですけれど...これ程までに性欲を秘めたる殿方がいらっしゃるとは驚きですわ♡
カロマ「...すぅー...蜜の甘い香りがしますね//」
レミス「ふふふっ♡本来なら少し嗅ぐだけでも麻痺してしまうのですけれど...」
レミス「貴方様には効果が皆無のご様子。これは期待が高まりますわ♡」
カロマ「あ、あはは...//そ、それじゃあ、胸から...//」
レミス「お好きになさって♡...んん♡」ムニュッムニュッモミュモミュッ
前に掛かっていた横髪をサラリと丁寧に除け、わたくしの乳房を両手で包みましたの♡
丹念に揉み解すと指が沈み、力を抜くと浮き上がってきてまた揉むと沈みますわ♡更に下から上へと弾ませたりも...♡
傍から見ればおもちゃのように扱っているようですが...その手付きは下心が無く、わたくしの反応を確かめるような彼なりの気遣いも感じてきましたわね♡
次に、わたくしの胸の柔らかさや揉み応えを堪能したカロマ様は...んふ♡乳房の頂点にある乳頭を指で摘まみ始めます♡
レミス「ん、ふぅ...♡ん...♡ぁ...♡」
カロマ「...肌の色より濃い色じゃなくて、ピンク色なんですね//」
レミス「んぁ...♡お気に召しませんでしたか...?」
カロマ「い、いえ、決してそんなことは//その、意外と言いますか、可愛らしいというか...//」
1.レミス「まぁ...♡可愛らしいだなんて♡台詞安価」
2.レミス「自由安価」
>>965
- 964 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/06(土) 07:39:09.45 ID:d9w+567dO
- ksk
- 965 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/06(土) 07:42:00.23 ID:2OaI25NEO
- 1 ふむ、では体の色も人体に近づけますか
そっちの方が興奮するでしょうし(綺麗な肌色になる)
- 966 :1 [saga]:2025/09/06(土) 08:35:38.24 ID:R1FogYg30
- 大変申し訳ございません。シャーリーの時も迷ったのですが、それだとちょっと個性が薄くなってしまうので...
色白から褐色若しくは日焼けで黒くなるみたいな感じになる分には問題ないのですけれど、改めて安価させていただきます。
>>967
- 967 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/06(土) 08:51:17.26 ID:TVO/0YzFO
- 1
『私、もう◯◯歳ですのよ?』
イメージ的には相当な長命で余裕たっぷりに振る舞ってる感じで年齢はイッチにおまかせか安価
- 968 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/07(日) 00:28:10.63 ID:GWhELP2K0
- 1
- 969 :1 [saga]:2025/09/07(日) 01:01:34.55 ID:hsGW6Hir0
- レミス「まぁ...♡可愛らしいだなんて♡私、もう200歳ですのよ?」
カロマ「...そ、そんなに長生きされているんですか」
レミス「魔者は魔力と精力さえあれば何世紀にも渡り生きながらえるのですから...」
レミス「わたくしも例に漏れず長寿になりますわ。しかし、愛らしいと言われたのは」
レミス「随分と久方ぶりでしょうか。悪い気は致しませんわね♡」
わたくしがそうお答えしますと、カロマ様は自身が失礼な事を言っていないと理解してホッとされているご様子。
悪い気は致しないというのは本心ですし...何より、この方の人柄が窺えましたわね♡
会話も途切れますと改めて、カロマ様はわたくしの胸に指を沈めて揉み始めますの♡程良い力加減に心地良さをわたくしは覚えましたわ♡
やがて彼の手が離れ、今度は口元を寄せられまして...♡ん...♡吐息が乳頭に吹き掛かってほんの少しくすぐったく感じますわ♡
カロマ「んむっ//あむっ...//ちゅるるっ//ちゅぱっ//」チュモッチュプッチュルルッ
レミス「っんぁ...♡//ん、ふぅ...♡//ぁぁ...♡//」ピクッ
レミス「んふぅ...♡//そのように、強く吸われますと♡//」
レミス「乳頭から蜜が出てきそうになりましてよ...♡//」
カロマ「んく...//っはぁ//飲ませてください//んちゅうっ...//」チュルルッレロレロッチュパッ
レミス「あぁぁっ...♡!//んっ♡//んあぁ...♡//」
乳頭を咥えられたかと思えば、口内で舌を使って舐られ始めましたの♡
カロマ様の飴玉でも舐めるかのような舌使いに思わず、わたくしは体を震わせていますの♡段々と母乳となる蜜が溢れる寸前にまで来てしまい、そして込み上げてくる感覚に腰を逸らしますと...♡
レミス「あぁぁんっ...♡!//」ピュルルッピュピューッピュプーッ
カロマ「っ//ちゅうっ//ちゅぱっ//ちゅぞぞっ...//ちゅむっ//」チュルルッチュウッチュムッ
レミス「んあぁっ...♡!//あっ、んっんっ♡//久方ぶりに、お乳が...♡//んぁ♡//」ビクビクッ
カロマ「んむっ//ちゅるるっ//んは...//ちゅぷっ//」チュウッチュッレロレロッチュルッ
レミス「あんっ...♡//ぁ、ぁん...♡//沢山、召し上がってください、ましっ♡//」ナデナデ
まるで授乳している赤子のように、カロマ様は一生懸命に乳頭を吸って蜜を飲んでますの♡
その姿に自然とわたくしは後頭部を撫でつつ、母性を感じつつおりますわ♡溢れ出る蜜を飲ませてあげたいという気持ちが芽生えたせいでしょうか♡
1.授乳絶頂させる(内容安価)
2.上記。お返しにとレミスがカロマをご奉仕(内容安価)
3.自由安価
>>970
- 970 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/07(日) 01:30:21.04 ID:knCNQU5N0
- 2.上記。お返しにとレミスがカロマをご奉仕(玉舐めからのパイフェラ)
- 971 :1 [saga]:2025/09/07(日) 12:04:29.18 ID:hsGW6Hir0
- カロマ「ちゅぶっ//んむっ...//ちゅるるっ//」チュプッ
レミス「はぁっ...♡//あぁんっ♡//んぁっ...♡!//」ビクンッ、ピュププーッピュロローッ
レミス「んんっ♡//っ...♡!//ぁっぁぁ♡//」ビクビクッ、ピュルルーッピュピューッピュプーッ
両胸の乳頭を寄せつつ咥え、彼はわたくしの豊満な胸に顔を深く埋めましたわ♡
んんっ...♡乳頭を吸われる度に蜜の量が多くなるのを感じますの...♡
これ程までに蜜が出るなんて...♡この方の何かに影響が及ぼされているのでしょうか♡
まぁ、それは気にしないでおきますわ♡今はただ...あんっ♡彼との性行為に浸りたいですもの...♡
カロマ「ちゅぽっ//はむっ...//どうれふは...?//」
レミス「ん、ふふ...♡//意地悪な人ですこと♡//わかっているのでしょう...♡?//」
レミス「もっと...♡//わたくしの胸を堪能なさってくださいまし♡//」
カロマ「ん...//ちゅるっ//じゅるっ...//んむぅっ//」チュプッチュルッチュムッ、ギュムゥッ
レミス「んあっ♡!?//あっぁあ♡//あはぁぁん...♡!//」ビクンッ、ピュルルーップピューッピュププーッ
胸を根本から搾るようにして揉まれ、わたくしは自分でも驚く程に艶やかな声を上げてしまいましたわ♡
それによって乳腺に溜まっている蜜が噴き出し...♡んぅ...♡性器からも似たような蜜が膣奥から滲み出ていますの♡
カロマ様はわたくしの反応に気を良くされたのでしょう♡その行為を続けられましてよ♡
あぁっ...♡全身を駆け巡る今までに感じたことのない快感...♡わたくしの中で、何かが込み上げてきましたわ...♡
レミス「んあぁっ♡!//あっんん♡!//カロマ、様ぁっ♡//わた、くしっ...♡//」ビクッ、ピュププーップピュルーッピュピューッ
レミス「何かっ♡//何かが、あぁっ♡!//体の奥から...♡!//」
カロマ「ちゅぱっ//絶頂しそうなんですね//いいですよ、イってください//」
レミス「んっ♡//絶頂...♡//これ、がっ...♡//あぁんっ♡!//あっはぁ...♡//」
1.カロマ「我慢できなくなった際にイくと言ってみてください//台詞安価」
2.カロマ「レミスさんの淫らな姿...//僕に見せてください//台詞安価」
3.カロマ「自由安価」
>>973
- 972 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/07(日) 12:33:59.87 ID:KMutpImwO
- kak
- 973 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/07(日) 12:42:07.60 ID:RpsXP+7CO
- 1+その方がより素直に気持ちが出ちゃいますから
いかせ甲斐があります
- 974 :1 [saga]:2025/09/07(日) 14:13:41.71 ID:hsGW6Hir0
- カロマ「我慢できなくなった際にイくと言ってみてください//」
レミス「イく、ですの...♡?//んっぅ♡//」
イく...?何故、そのような言葉を...?あんっ♡
わたくしが疑問に思っている間も、蜜の出を良くしようと彼は乳頭を摘まんでおりますの♡
カロマ「その方がより素直に気持ちが出ちゃいますから、イかせ甲斐があります//」
レミス「は、ぁんっ♡//わ、かり、ました...♡//」
カロマ「それじゃあ...//ちゅるるっ//ちゅぞっ//ちゅううっ//」ムニュッムニュッモミュモミュッ
レミス「あぁっ♡!//あはぁあんっ♡!//」ビクンッ、ピュピューッピュルルーッピュププーッ
先程よりも彼に力強く揉みしだかれ、乳頭を勢いよく吸われる感覚にわたくしの体は再び快感を得てしまいますの♡
舌の表面で擦られたり、舌先で転がされるのはもちろんのこと♡蜜を吸い出す際に痛みを感じない程度に甘噛みをされますと...♡
また違った刺激を与えられますわ♡ぁあんっ♡そろそろ...♡絶倒に、達してしまいそうでしてよっ...♡
あっ...♡カロマ様の仰る通りにっ♡イく、と言わなけば...あん♡
レミス「あっぁあ♡//んあっぁ♡!//イ、きます、のぉ...♡//」
レミス「イくぅっ♡//あんっ♡!//イくっ♡//イくんんっ...♡!//」
カロマ「ちゅるるるっ//ぢゅるるっ//」ギュムゥッ、チュウウゥッ...!
レミス「んあぁあっ♡!//イく、イくっ♡!//イ、っくぅううん...♡!//」
レミス「あぁあんっ♡!//イッ、くぅ...♡!//」プピュゥウッ!ピュププーッ!
背中を仰け反らせ、カロマ様が与えてくださる刺激にわたくしはとうとう絶頂へ誘われましたの♡
溜まりに溜まった乳腺の蜜は自身でも止めることはできず、彼の口内で溢れ出しているようですわ♡
それを物ともせず、彼は頬裏に溜めては飲むという器用さで飲み干す様を見せていましてよ...♡
んん...♡あ...♡膣奥からも溜まっていた生温かい蜜が膣口から勢いよく吹き出し、全身の力が抜けていきますわ...♡
レミス「あぁぁっ...♡//んっぁっぁ...♡//」ピュププーッピュルルーップピューッ、プシャァッ
カロマ「んちゅうっ//ちゅるるるっ//ちゅぞっ//ちゅぷっ//」
レミス「んふぅ...♡!//んあぁっ♡!//っあはぁ...♡//」
あぁんっ♡余韻に浸っていますのに...♡カロマ様ったらまだ蜜をお吸いになられて...♡
一滴も残さまいと乳輪ごと口内へ含み、一心不乱に乳頭から噴き出す蜜を味わっていますの...♡
どれほど時間が経ったでしょうか♡漸く彼は唇から唾液と蜜が混ざり合った粘液を引きつつ、口を離しましたわ♡
レミス「はぁ...♡//はぁ...♡//はぁ、ん...♡//」
カロマ「レミスさん...//初めてイったご感想は...?//」
レミス「...本当に、意地悪なお人ですわ♡//ふふふ...♡//」
1.レミス「どんな甘味よりも味わい深いですわね♡台詞安価」
2.レミス「貴方様だからこそ、というべきでしょうか♡台詞安価」
3.レミス「自由安価」
>>976
- 975 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/07(日) 14:30:04.09 ID:ZI2XHurVO
- ksk
- 976 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/07(日) 14:32:02.83 ID:PjV1WJiWO
- 2 ごちそうさまでした
- 977 :1 [saga]:2025/09/07(日) 16:55:48.04 ID:hsGW6Hir0
- レミス「貴方様だからこそ、というべきでしょうか♡//」
レミス「とても心地良くて♡//ずっと快楽に溺れてしまいそうでしてよ...///」
レミス「ごちそうさまでした♡//」
そう呟きながら、わたくしを舐めるように見てくる彼の頬に触れようと手を伸ばしました♡
赤く染まっているため熱が籠っていますわね♡すると、カロマ様はわたくしの手を自身の手に重ね、レミスさん、と穏やかな声色でわたくしの名前を呼び掛けましたの...♡
微笑みを浮かべた喜ばしい表情となっていますわね♡そんな彼の唇にわたくしは人差し指で触れましたわ♡
レミス「...ヴェーゼをしてくださらないかしら♡//」
カロマ「ヴェ、ヴェーゼ、とは...?//」
レミス「あぁ...♡//口付けという意味ですわ♡//わたくしの唇を奪ってみませんこと♡?//」
カロマ「あ、あぁ...//それも、初めてです、よね?//」
んもう...♡野暮な質問ですこと♡ここに生まれ育った身なのですから、当然に決まっていましてよ♡
わたくしはわざとらしく、呆れているようにため息をつきながらジッと見つめましたわ♡
そうすると、彼も察してくださったようで少し躊躇いはしたものの、私の両頬に手を添えつつ顔をお近付けになり...♡
吐息が吹き掛かったとわかった瞬間、わたくしと彼の唇が吸い付くように重なり合いましたの♡
カロマ「っ...//」チュッ...チュプッ、チュッ
レミス「ん、ふ...♡//ちゅぷっ♡//んん...♡//」チュッチュプッチュムッ
レミス「ふ...♡//ちゅうっ♡//ちゅるっ...♡//んむ♡//」チュウッチュッチュプッ
唇の角度を変えては食むように口付けを交わしていき、その合間にゆっくりとカロマ様の舌が口内へと伸びてきましたわ♡
それを迎え入れようとわたくしも自身の舌を絡めていきますの♡少し離れた唇の隙間から聞こえる水音がなんとも卑猥ですわね...♡
カロマ「っはぁ...//ごくっ//」
レミス「ん、はぁ...♡//ふふ...♡//物足りませんが、情熱的でしたわね♡//
カロマ「きょ、恐縮です...//」
1.レミス「確かファーストキスは想い人に捧げるのだとか...♡//台詞安価」
2.レミス「では、お返しに...♡//わたくしのご奉仕を味わってくださいまし♡//」
3.レミス「自由安価」
>>980
- 978 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/07(日) 17:27:11.83 ID:ft4mbI4nO
- 加速
- 979 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/07(日) 17:50:34.67 ID:knCNQU5N0
- 踏み台にー
- 980 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/07(日) 20:38:38.70 ID:Ylb6RLxjO
- 3
あまりにも情熱的過ぎて……もう抑えられそうにありませんわ♡(クパァ)
- 981 :1 [saga]:2025/09/07(日) 22:20:56.08 ID:hsGW6Hir0
- レミス「あまりにも情熱的過ぎて...♡//もう抑えられそうにありませんわ♡//」ハァハァッ
レミス「お返しに...♡//わたくしのご奉仕を味わってくださいまし♡//」シュルシュル
カロマ「レ、レミスさん...?//」ギョッ
レミス「ご心配なく♡//わたくしの手のようなものですわ♡//」
蔓の触手を使い、今度はわたくしがカロマ様をベッドへ押し倒しましたの♡彼の下半身に纏っている衣服を少々苦戦しましたが、脱衣させますと...♡
ふふふ...♡わたくしの目の前にはカロマ様のご立派で逞しい男根が露わになりましたわ♡
あぁ、なんと素晴らしい...♡これが殿方の男根...いえ、カロマ様のおちんぽ様♡
カロマ様のおちんぽ様は既に大きく、血管が浮き出て脈打っていますわね♡わたくしの淫らな姿を見ていたからでしょう♡
先端からは透明な液が垂れており、早く触ってほしいのかピクピクと動いていましてよ♡
カロマ「あの...//どうすればいいのかは...//」
レミス「あぁ...♡//本能的になんとなくわかりますの♡//なので、お任せくださいな♡//」
カロマ「は、はい...//」
レミス「では...♡//ちゅっ♡//ちゅぅっ...♡//」ピチャッチュプッチュピッ...
カロマ「っ、ふ...//」
レミス「ぴちゃっ♡//ペロペロッ♡//くぷっ...♡//くぽっ♡//」チュポッチュポッピチャッチュプッ
最初に先端や肉竿へご挨拶代わりに口付けを落とし、舌を這わせて舐めて差し上げますの♡
肉竿から先端にかけて舐めますと唾液塗れになってしまいましたので、唇で包み込むように先端を少しずつ咥えてみましたわ♡
ちゅぴっと音を立てて先端から唇を離し...♡そのまま下にぶら下がる種子がたっぷりと詰まっている子種袋の前に顔を移しましたの♡
レミス「...スンスン♡//すぅ〜...♡//」
誘われるように鼻先をくっ付けつつ、大きく鼻から息を吸って臭いを嗅ぎますと...♡
1.レミス「んはぁ...♡//台詞安価」
2.レミス「んほぉ...♡!//台詞安価」
3.レミス「自由安価」
>>983
- 982 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/08(月) 01:05:14.38 ID:ufsVjkqrO
- 3
「んほぉっ!?!?!?♡♡♡」
(カロマのモノがレミスにとって特効レベルだったらしく臭いだけで余裕無くなるレベルの潮吹きアクメ+数秒ほど失神)
- 983 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/08(月) 08:24:48.85 ID:uvmjx/pJO
- 上
- 984 :1 [saga]:2025/09/13(土) 00:01:01.94 ID:W+ItPpGY0
- レミス「んほぉっ♡?!//」ビクビクッ!ビクンッ!
レミス「お゙ぉぉ...♡!//んぉぉ...♡//おほぉ...♡!//」プシャァアアッ!
カロマ「...レ、レミスさん?//」
レミス「ぉ、ぉぉ...♡//んほぉ...♡//」クテン
お、おちんぽ様が纏っている、信じられない程に濃厚な雄の臭いと雌を孕ませようというフェロモンを思い切り鼻孔に流してしまい...♡
わたくしにとっては特効だったらしく、何もせずとも絶頂をして膣口から少し薄めの蜜が噴き出していますわ♡そして、数秒程失神までして...♡
カロマさんの呼び掛けも詰まって聞こえており、漸く意識が回復したかと思えば再び雄の臭いとフェロモンを少し嗅いでしまったためにゾクゾクと全身を快感が駆け巡りましたわ♡
カロマ「大丈夫、ですか...?//」
レミス「は...はぃ♡//貴方様の臭いとフェロモンに驚いてしまいましたの♡//」
レミス「では...♡//改めて、ご奉仕を...♡//ちゅぴっ♡//レロレロッ♡//ちゅるっ♡//」
カロマ「ん...っ//」
実のところ...♡ご奉仕をして差し上げられる程の余裕はありませんわ♡しかし...♡わたくしにもプライドがありますの♡
なるべく呼吸を口から行い、おちんぽ様を口内へ咥えますと先端を舌で舐めつつ、口を窄めてゆっくりと奥まで咥えていきます♡
そして、歯を立てないよう注意しながら、肉竿に手を添えて頭を上下に動かし...♡唾液と混ざる透明な液体を嚥下致しましたわ♡
んん...♡このおちんぽ様、とても素敵ですわ♡そう実感しますと先程よりも唾液が溢れ、肉竿がヌルヌルと唾液に塗れてしまいますわ♡
レミス「じゅぽっ♡//ぐぽっぐぽっ♡//んむっ...♡//」レロォッチュパッチュツツッチュポッ
レミス「んぶっ♡//んくっ...♡//ヂュルッ♡//ちゅぴっ...♡//」グポッグポッジュポッチュルルッ
カロマ「っはぁ...//レミスさん//その...胸も使ってみて、もらっても...//」
レミス「んぅ...♡?//っぷはぁ...♡//」
1.レミス「胸でと言いますと...♡//このように、でして♡?//」ムニュンッ
2.レミス「胸を...♡?//どのようにでしょうか♡?//」→カロマが手助け(安価)
3.レミス「自由安価」
>>986
- 985 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/13(土) 09:04:00.37 ID:4hvawkJfO
- ksk
- 986 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/13(土) 09:27:58.57 ID:Hko4a2q2O
- 2
「こうですよ」とカロマがおっぱいを掴んでパイズリ実践+段々とカロマにドSスイッチが入っていく
- 987 :1 [saga]:2025/09/13(土) 12:19:58.34 ID:W+ItPpGY0
- レミス「胸を...♡?//どのようにでしょうか♡?//」
カロマ「こうですよ//」ムギュウッ、パフンッ
レミス「あぁんっ♡//んあっ...♡//ふふっ♡//なるほど、こういう意味合いでしたの♡//」
彼の手に掴まれたお胸の谷間におちんぽ様が挟み込まれましたわ♡始める前にお教えした通り、わたしくしのお胸は豊満なため難なくおちんぽ様を包み込みますの♡
熱の塊とも言えるおちんぽ様が谷間を温めてくださる感覚が、何とも言えない抱擁感を抱かせますわね♡
カロマ「パイズリと言いまして...//そのまま上下に動かしながら、亀頭を舐めてください//」
レミス「わかりましたわ♡//んっ♡//んっ♡//レロッ...♡//」パチュンッパチュンッ
レミス「んちゅっ♡//んぶっ♡//んちゅうっ...♡//」タパンッタパンッ
わたくしはそのまま胸を上下に動かし、カロマ様が仰ったパイズリという行為を始めましたわ♡
おちんぽ様は谷間の中で脈打ち、ビクビクと震えているのを感じ取れますの♡その感覚を味わいつつ、わたくしは彼のご希望通り先端、元い亀頭に舌を這わせて舐めながらおちんぽ様を扱いていきますの♡
少し慣れてきましたので、お胸を持ち上げる掴み方を変えまして...♡んぁ♡左右から押し付けて圧迫するようにパイズリをしてみましょう♡
レミス「んれっ♡//ちゅぱっ♡//くぷっ...♡//」ギュウッギュウッ、タポッタポッ
レミス「んぷっ♡//んむっ♡//ちゅるるっ♡//」パチュッパチュッパチュッ
カロマ「っあぁ...//締め付けられてっ...//すごく、気持ちいいですっ...//」
レミス「ちゅぽっ♡ふふ...♡//あむっ♡//れろっ♡//ちゅむぅっ♡//」タプンタプン、ズニュッズニュッ
カロマ「っん...//」
カロマ「っん...//」
カロマ様ったらそんなにも恍惚とした表情を浮かべて...♡わたくしは思わずとても優越感を覚えましたの♡
もっと気持ちよくして差し上げるべく、お胸を動かす速さを上げまして亀頭を舐める舌もより激しくしていきますわ♡
んふぅ...♡何とも思わず、いつの間にか雄の臭いとフェロモンを鼻孔で吸い込んでいますが...♡既にわたくしの体も雌としての本能に従っているのですわね♡
- 988 :1 [saga]:2025/09/13(土) 12:34:02.86 ID:W+ItPpGY0
- レミス「んぽっ♡//じゅぽっ...♡//レロレロッ♡//んちゅうっ♡//」パチュンッパチュン、ムニュッムニュッ
レミス「んっ♡//んううぅう...♡//んはぁ♡//」ピュピューッピュルルーッピュププーッ
んぁっ...♡わたくし自身もおちんぽ様が谷間を擦れる感覚に快感を覚えていましたから、乳頭から蜜が噴き出して...♡
あっ♡では、このように谷間へ吹き掛ければ...♡ふふ♡思った通りヌルヌルと滑りが良くなりましたわね♡
乳腺から未だに蜜は噴き出したまま、わたくしは改めて亀頭をお口に咥えますとパイズリを再開しますの♡
谷間に垂れていく蜜とおちんぽ様が絡み合い、更におちんぽ様を激しく扱いて差し上げられましてよ♡
カロマ「っはぁ...//んっんん...//」
レミス「ちゅぱっ♡ちゅぱっ♡ちゅもっ...♡//」ニュチッニュチッ、タポッタポッ
レミス「むぽっ♡//ちゅるるっ♡//んむ...♡//」ヌリュッヌリュッ、パチュンッパチュン
カロマ「はっ//っく...//」
カロマ様の表情を伺うと、わたくしと同じく快感に悶えていらっしゃるのがわかりますわね♡
感じる雄としての魅力とはまた違った愛嬌、と言うのでしょうか...♡それにわたくしも反応してしまいますわ♡
そう思っていますと、おちんぽ様も呼応するかのようにビクビクと震え始めましたの♡間もなく...♡種子をこの舌先でクリクリと舐めている小さな穴から射精されるのでしょうか♡
では、ご遠慮されるのことのないよう絶頂へ誘って差し上げなければ♡
レミス「ぶぷっ♡//ちゅぽっ♡//レロォ...♡//ちゅうっ♡//」ヌチュッヌチュッ、タパンッタパンッ
レミス「んっ♡//んちゅうっ...♡//んむぅ♡//んふっ♡//」ムニュッムニュッ、タプンタプンッ
カロマ「っあ...!//レ、レミスさんっ//射精そう、です...!//」
レミス「はふ♡//いふれも、らひへくりゃひゃいまふぇ♡//」トロン
1.口内射精(ザーゲップの有無安価)
2.顔射(舐めるか拭くか安価)
3.乳内射精
>>990
- 989 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/13(土) 13:02:19.97 ID:AzjUxmi6O
- ksk
- 990 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/13(土) 13:07:50.51 ID:AMufKds70
- 3
- 991 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/13(土) 13:10:42.56 ID:i0Bp3SpZO
- 3
- 992 :1 [saga]:2025/09/13(土) 17:17:27.47 ID:W+ItPpGY0
- レミス「んれっ♡//んむぅっ♡//ちゅむっ...♡//」タパンッタパン
カロマ「っう...!//」ビクンッ!
レミス「ちゅうう〜〜〜...ちゅぽんっ♡!//」ムニュウッ、ムギュウッ...!
いよいよ限界が訪れたらしく、腰も一緒に振るえているご様子♡そこでわたくしは透かさず、亀頭を咥えますとクルクルと舌先で表面を舐めつつ唇を窄めて吸い上げますの♡
やがて、肉竿の根本よりコプコプという子種汁が込み上げてくる感覚を感じ取れましたわ♡
窄めた唇からちゅぽんっと空気が入り込む音と共に亀頭を引き抜きまして、お胸を更に強く寄せながら圧迫しますと...♡
カロマ「っぁあ...!//」ビュルルルッ!ビュププッ!ビュクッ!ドピュウッ!ブピュウッ!
レミス「あんっ...♡//熱いですわ...♡//」ジワァ...
カロマ「っうぁ...!//うぅっ...!//」ドププッ!ビュプッ!ビュルルルッ!
レミス「んんっ...♡//1滴残さず、わたくしの谷間へ射精してくださいな...♡//」ヌコッヌコッ
亀頭から肉竿の半分を挟み込みましたお胸をゆるゆると細かく上下に扱いて刺激してみますの♡
すると...♡またおちんぽ様が震えられて裏筋が膨らんだかと思えば、谷間に広がるねっとりとした子種汁の熱を覚えましたわ♡
はぁ...♡なんて、濃厚なのでしょう♡カロマ様の射精は長く長く続きまして...♡わたくしの谷間をいっぱいにする程の量でしたわ♡
しっかり押さえていなければ、胸元の谷間に溜まっている子種汁が下の隙間から零れてしまいそう...♡
カロマ「っはぁ...!//はぁ...//はっぁ...//」ビュプッ...
レミス「んふ...♡//勇ましい射精でしたこと...♡//」
レミス「このままおちんぽ様を引き抜きますわね♡//ん...♡//んっぁ...♡//」ヌルルルッ...ヌポンッ
レミス「...ご覧なさいな♡//わたくしのお胸の谷間が...こんなに貴方様の子種汁でべっとり♡//」ネットォ...
カロマ「...//」ゴクリッ
押さえていました手を放しますと、解放されたお胸が左右に広がりまして...♡
胸元の谷間に溜まった子種汁が下へと垂れていき、お胸に絡み付いた白い子種汁が太い糸を引いていますの♡
下に垂れていく子種汁は鳩尾からお腹へ...♡鼠径部を経由しまして太ももまで伝いましたわ♡
1.掬って舐め取る→少し休憩(会話内容安価)
2.お掃除フェラ→(射精か寸止め選択安価)
3.自由安価
>>994
- 993 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/13(土) 17:48:51.96 ID:5vsHioBLO
- ksk
- 994 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/13(土) 17:50:23.83 ID:q5OeZv63O
- 2 射精
- 995 :1 [saga]:2025/09/13(土) 18:16:37.32 ID:W+ItPpGY0
- 次
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1757754857/
1.ミイナ サキュバス 0(0)
2.ミレト 人間 12(2)
3.シャイア 人間 0(0)
4.メネス 女神 2 (0)
5.ノイト 人間 16(5)
6.アミルド 人間 3(0)
7.ペセル 犬人 9(0)
8.リリズ 小人 5(0)
9.レーゼ 狼人 6(3)
10.かなみ 人間 5(3)[7]
11.レナリー 人間 0(0)
12.フリーシア 牛人 3(0)
13.ヴィクティリス 人間 2(8)[10]6
14.サンドラ 人間 6(15)[30]
15.イディラ 人間 0(5)
16イディア 人間 0(5)
17.アシリア 人間 0(8)
18.シャーリー 天使 2(5)
ミイナ「あ、過去スレの合計人気順位(レスでの反応含めて)はこんな感じだよ」
1位=ミレト
2位=ノイト
3位=サンドラ
4位=かなみ
5位=ヴィクティリス
ミイナ「やっぱり目隠し隠れ巨乳シスターのミレトさんはすごいな〜」
ミイナ「ボク、ランキング外だけど...まぁ、主人公が下なんてよくあるもんね☆」
ミイナ「というか正妻なんだからそれだけで十分だしー?悔しくないもーん」
ミイナ「そういう事で好きなお嫁さんの皆を>>1000になるまで教えてねー」ヒラヒラ
- 996 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/13(土) 18:31:35.54 ID:tZN3Ju6VO
- 乙乙
やっぱりエロさだとサンドラ
根暗爆乳ドスケベは強い
もっとエロくなってほしい、サンドラには
- 997 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/14(日) 17:27:34.87 ID:j4J7rz/DO
- ミレト
- 998 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/16(火) 16:27:51.98 ID:2LLGE4xR0
- 既に上がってるけどサンドラ
爆乳剛毛陰毛隠キャ花屋で妊娠出産大好き、ど変態に成長中はエロさの塊
これからもバンバン出産と淫乱な変態に成長してほしい
- 999 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/16(火) 17:55:16.10 ID:XJiMvs5CO
- ヴィクティリスに一票
猫ティリスや出るかどうかは別としてガチロリな妹ちゃんもあってさらにドスケベぶりに磨きがかかった
あとミイナに関してはマジでカロマの子を孕む展開入ったらここからでも十分巻き返せると思ってる
- 1000 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/17(水) 12:16:03.88 ID:yGc/yxiBO
- ノイトとかなみが個人的に好き(強欲)
ノイトとかなみ、真面目系なのに性に溺れていっぱい赤ちゃん産みまくるのが良い
- 1001 :1001 :Over 1000 Thread
- | |\ /| |
| |::.::.\.________./.::.::| |
| |:::.::.:.:.| ⊂⊃ ⊂⊃ |.:.:.::.:::| |
| |:::.::.:.:.l∧_∧ ∧_∧|.:.:.::.:::| | NIPは誰でもウェルカム
| |:::.::.:.:.|,, ´∀`) (・∀・ ,,).:.:.::.:::| |
| |:::.::.:⊂ つ ( つ .::.:::| |
| |:::.::.:.:.| ヽノ____Y 人|.:.:.::.:::| | SS速報VIP(SS・ノベル・やる夫等々)
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- 魔王「魔王やめるわ」 @ 2025/09/16(火) 21:36:47.67 ID:DuvIrPO6O
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【安価コンマ】障害走を極めるその7【ウマ娘】 @ 2025/09/15(月) 11:53:06.27 ID:WAi1/aui0
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【安価コンマ] 怪物的フィジカル持ちストイックグロンギの異世界旅行記 @ 2025/09/14(日) 20:20:56.19 ID:ZU8ICKO60
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【ソードアート・オンライン】俺「安価の力でデスゲームを生き残る」第2層 @ 2025/09/14(日) 10:56:34.66 ID:f2ab7jhSO
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殺戮砂漠の夜明けは今? @ 2025/09/13(土) 01:31:58.66 ID:fdoWDV7x0
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「すごく精彩だね、君たちわかる?」 @ 2025/09/11(木) 11:58:22.79 ID:cOteJULM0
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旅にでんちう @ 2025/09/10(水) 17:53:47.36 ID:xB6ky/09O
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