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【安価】サキュバス「気ままに旅しながら性欲を貪ろう」4スレ
- 655 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/06/29(日) 13:45:27.23 ID:cY5byD9lO
- 急に驚かせてごめんにゃさい♡ヴィティはカロマの、旦にゃ様の牝猫嫁ににゃりました♡
おっぱいもこんな大きなドスケベデカパイにしてもらって、たった今6人も赤ちゃんを産みました♡
この猫耳の赤ちゃんもちゃんとヴィティの子供だから安心してほしいにゃん♡
産んだばっかりだけどお腹にはまだまだたくさんの赤ちゃんがいます♡
これからたっくさん赤ちゃん産んでパパとママに可愛い孫達の顔を見せに行きますにゃん♡
それとリーリアちゃん♡もし機会があったらリーリアちゃんにも旦にゃ様を紹介してあげたいにゃん♡
きっとリーリアちゃんも旦にゃ様を気に入ると思うにゃん♡
- 656 :1 [saga]:2025/06/29(日) 15:01:25.92 ID:RI4quMIu0
- ヴィクティリス「急に驚かせてごめんにゃさい♡//ヴィティはカロマの...♡//ううん♡//」
ヴィクティリス「旦にゃ様のエッチで常に赤ちゃん孕んでるドスケベ雌猫嫁ににゃりました♡//」
ヴィクティリス「普段は旦にゃ様を守る剣だけど...♡//エッチの時は終わるまで発情しちゃうの♡//」
ヴィクティリス「おっぱいもこんな大きなドスケベデカパイにしてもらって...♡//」
肉球付きの手袋をはめた手で自らZカップおっぱいを揉みしだいてみるにゃん♡
んにゃぁ...♡乳首に擦れて母乳がジワァっと滲み出ちゃって...♡甘い香りが旦にゃ様の部屋に充満していっちゃう♡
ヴィティが旦にゃ様のドスケベ雌猫嫁になったのを伝えたから、次は...♡
ヴィクティリス「たった今、6人も赤ちゃんを産みましたにゃぁ♡//」
ヴィクティリス「この猫耳の赤ちゃんもちゃんとヴィティの子供だから安心してほしいにゃん♡」
ヴィクティリス「産んだばっかりだけど、お腹にはまだまだ沢山の赤ちゃんがいるの♡」
ヴィクティリス「これからいっぱい赤ちゃん産んで、パパとママに可愛い孫達の顔を見せに行くね♡//」
今の時点で16人も孫になる赤ちゃんを産んでるから、きっと皆ビックリして腰を抜かしちゃうかもにゃん♡
でも、可愛いからすぐに受け入れてくれるはずにゃん♡リーリアちゃんも...あっ、そうだ♡
ヴィクティリス「それと...リーリアちゃん♡//もし会う機会があったら♡//」
ヴィクティリス「リーリアちゃんにも旦にゃ様を紹介してあげたいにゃぁ♡//」
ヴィクティリス「きっとリーリアちゃんも旦にゃ様の事を気に入ると思うにゃん♡//」
1.ヴィクティリス「まだおまんこにお毛も生えてない(安価)歳だけど...♡//」
2.ヴィクティリス「ヴィティとは3歳差だから、すぐに結婚できるにゃぁ♡//」
3.ヴィクティリス「自由安価」
>>658
- 657 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/06/29(日) 15:09:56.28 ID:eMibQws/O
- 1
10歳
- 658 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/06/29(日) 15:48:36.78 ID:GhFwlJ3/O
- 1
6歳
- 659 :1 [saga]:2025/06/29(日) 17:18:30.32 ID:RI4quMIu0
- ヴィクティリス「まだおまんこにお毛も生えてない6歳だけど...♡//」
カロマ「...?!//」エッ?
ヴィクティリス「将来の素敵な旦にゃ様にピッタリにゃ♡//」
ヴィクティリス「それじゃあ...バイバーイ♡//」ヒラヒラ
ヴィティが手を振ってそう言うと、旦にゃ様は光球を消したから緊張感が解けて一息ついたにゃぁ♡
でも、抱っこしてる猫人の赤ちゃんが泣き始めたから、ヴィティはすぐにおっぱいを口元に当てて授乳してあげるのにゃん♡
猫人の赤ちゃんはパクッと乳首に吸い付くとミルクをゴクゴクって吸い始めてる♡んんっ♡母性を刺激されて、乳腺が無意識に活発的になっちゃてるよぉ♡
「」チュウチュウッ
ヴィクティリス「んにゃぁ...♡//にゃぁん...♡//」
カロマ「...えっと、ヴィティ?//さっきの妹さんの件だけど...//」
カロマ「まだ6歳だったのかい?//勝手に年子か3つ年下くらいかと思っていたから...//」
ヴィクティリス「にゃぅ♡?//教えていにゃかったかにゃ...♡//」
1.ヴィクティリス「でも、すぐに大きくなって結婚できるにゃん♡//」
2.ヴィクティリス「でも、ヴィティの村では5歳から婚約する風習があるにゃん♡//」
3.ヴィクティリス「自由安価」
>>661
- 660 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/06/29(日) 17:31:14.11 ID:ya/E1icEO
- 1
- 661 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/06/29(日) 17:32:46.35 ID:qBvlGDgGO
- 1
- 662 :1 [saga]:2025/06/29(日) 18:03:17.48 ID:RI4quMIu0
- ヴィクティリス「でも、すぐに大きくなって結婚できるにゃん♡//」
カロマ「まぁ、子供の成長は早いと言うけど...//最低でも数年は待たないといけないかな//」
カロマ「そもそも、その子が僕の事をどう思うのかが心配だね...//」
ヴィクティリス「大丈夫にゃ♡//ヴィティと同じように旦にゃ様を好きににゃって♡//」
ヴィクティリス「お嫁さんに迎え入れてほしいって思うにゃん♡//」
カロマ「...そっか//」
もし会えるなら旅先でヴィティの村の近くを通りかかった時だから...♡村がどこにあるのか教えてあげないとね♡
ミレトさんが持ってる移転の笛でヴィティを呼び寄せてもらえば、皆に会えるから丁度いいかも♡
ん...♡猫人の赤ちゃんがお腹いっぱいににゃったみたいだから、赤ちゃんのお部屋に連れて行ってあげにゃいと♡
あっ♡でも、その前に確認しておかにゃいと...♡
ヴィクティリス「旦にゃ様♡//ヴィティは...自分らしいドスケベににゃってるかにゃ♡?//」
カロマ「...もちろんだよ///すごくエッチで可愛い猫ちゃんになったんだから//」ナデナデ
ヴィクティリス「んにゃぁ〜...♡//にゃふふ♡//」ゴロゴロ
To Be ContInueD
今後、ドスケベ雌猫嫁になった際の名前表記はヴィティか猫ティリスのどっちかにしようにゃ...
- 663 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/06/29(日) 19:54:47.55 ID:sF70Sb/rO
- おつおつ
これまでも衣装チェンジはあったけどここまで露骨に変化出てくれるのはいなかったし、今後も通常ヴィクティリスと猫ティリスで好きな方とプレイ出来るの楽しみ
- 664 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/06/29(日) 21:52:00.80 ID:xtE8/duyO
- 次回はノイトかー
めっさ楽しみ
エロ衣装はあるからエロ戦闘服とかあると良いな
ノイトのエロはマジで最高だから期待めちゃくちゃ高まってます
- 665 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/06/30(月) 23:14:16.48 ID:5wGzODsqO
- 久々のノイトがマジで楽しみ
どんなエロいプレイや出産を見せてくれるんだろう
- 666 :1 [saga]:2025/07/06(日) 10:36:29.06 ID:eH5QpGR70
- ノイト「カテリヤさん。ノイトです」
カテリヤ[入っていいわよ]
ノイト「失礼します。財務とクエスト依頼達成書をまとめた書類を作成しました」
カテリヤ「ありがとう、ノイト。ホントに助かるわ」
ノイト「いえ、本職と比べたら容易い業務ですよ」
そう返答をしていると、カテリヤさんは受け取った書類を見て先程まで浮かべていた笑みが消えてしまい...少しだけ険しい表情を浮かべます。
...まさかミスでもあったのでしょうか?何度も確認をして修正は済ませたのですが...
カテリヤ「やっぱりクエストを受ける人数が少ないのが少し痛いわね...」
カテリヤ「ウチに入ってくるギルドオーダーからの給付金がこれぐらいしかないもの」ペラッ...
ノイト「あ...確かにそうですね。お嫁さんもといメンバーは増えつつあるものの...」
ノイト「実働的にはクエストの依頼を受けているのは半数しか居ないのが現状です」
こちらのギルドではメンバー個人がギルドへ直接納金する金額は制限していて3:7とギルドオーダーからの給付金で成り立つよう方針を決めています。
しかし、実際のところカロマさんとミイナさんが所属する以前から給付金が少ないという問題がありました。
現在のところ、ハーレムを築いて18人ものお嫁さんをカロマさんが娶っています。聞いた話によればヴィクティリスさんの妹さんも数年後にはお迎えするとかしないとか...
それは置いておくとして...その18人の内、カロマさんを含めミイナさん、かなみさん、レナリーさん、ヴィクティリスさん、アシリアさん。
その他にアラニティさん、エリアスさん、タリニアさんがクエストの依頼を受けて達成のために頑張ってくださっています。
そして、私を含め残りの14人は元々就いている自身の職業があり、適正するクエスト以外ではあまり受けていません。
(ミレトさんはシスターとしての布教、シャイアさんは風俗店人気トップの娼婦、メネス様は...アミルドさんとペセルさんは治療院での診察や受付など、リリズさんは武器防具屋の鍛治仕事、レーゼさんは肉屋での精肉と生バイブ販売、フリーシアさんは牧場経営、サンドラさんはフラワーショップの経営、イディラさんとイディアさんは憲兵としての業務、シャーリーさんは役所職員の他天使としての活動)
これだけの人数であれば、納金の額もギルドオーダーからの給付金より多くなるのは必然的となり財務面での問題に影響はありませんが...
カテリヤ「今以上に名前が売れないなんて私のプライドが許せないわよ」
カテリヤ「便利な宿屋って評判より、ギルドとしてあるべきなんだから」
ノイト「そうですね。なるべく皆さんにもクエストの依頼を受けるように勧めてみましょうか」
カテリヤ「んー、そうね...でもオフの日はカロマと一緒に居てあげたい気持ちはあるし...」
カテリヤさんの優しさが籠った思いやりには感謝致しますが、それではいつまでもギルドの名前は売れませんよ。
そう思っていると...ふと、何かを思いついたかのようにカテリヤさんが私を見つめてきました。
カテリヤ「...ノイト。貴女って元々はモンスター討伐職に就いてたのよね?」
ノイト「はい。もう5年前の話に...先にお答えしますが、丁重にお断りさせていただきます」
ノイト「私の手はもう...ペンを握るための手なのですから」
カテリヤ「...カロマのおちんぽもじゃない?」
1.ノイト「否定はしませんが今は真面目に答えています」
2.ノイト「自由安価」
>>668
突発的に思い浮かんだフィアム君×龍人の親友のショタBLの妄想に浸ってました、ごめんなさい
- 667 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/06(日) 11:08:13.01 ID:qViARMa9O
- 1
- 668 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/06(日) 11:12:29.03 ID:gJpkTNuYO
- 1+2「それに手で握るよりも下の口で咥えて舐めしゃぶり、孕んだ子宮で愛を注がれてる時の方が多いです…んあぁ!
失礼、思い出したら軽く絶頂してしまいました」
- 669 :1 [saga]:2025/07/06(日) 11:31:57.14 ID:eH5QpGR70
- ノイト「否定はしませんが今は真面目に答えます」
ノイト「それに手で握るよりも口で...いえ、下の口で咥えて舐めしゃぶり」
ノイト「孕んだ子宮で勃起ちんぽから愛を注がれる時の方が多いです」
カテリヤ「...そう」
確かにペンよりも勃起ちんぽを握る頻度が増えているというのは自覚しています。
ですが、それよりもおまんこが疼いて仕方なくなり妊娠中にも関わらず性欲が増して、中毒と言って良い程私はカロマさんの勃起ちんぽを欲してしまうようになりました。
今の時点でもこうして話す際に頭の中で思い浮かべると...
カテリヤ「...んあぁ♡!//」ビクンッ!ビクビクッ
カテリヤ「えっ?!何っ、どうしたの?!」
ノイト「...失礼、思い出したら軽く絶頂してしまいました」
カテリヤ「...あ、そう」
ノイト「そういうことですので...失礼します」
お辞儀をしてから頭を上げて早々に執務室をそそくさと後にしました。
あれ以上話を続けていても、私は...現役復帰をする気にはなれませんから。
それよりも会話の内容のせいでカロマさんとエッチがしたくなりましたので...
1.即尺
2.秒挿
>>671
- 670 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/06(日) 11:43:24.05 ID:gJpkTNuYO
- 2
- 671 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/06(日) 11:45:52.38 ID:gwsHkGKUO
- 2
- 672 :1 [saga]:2025/07/06(日) 12:20:13.80 ID:eH5QpGR70
- ノイト「んんっ...♡//っおぉ...んあぁあっ♡!//」ヌプンッ
カロマ「っぅあ...//」
ノイト「んぅっ...♡//カロマさんの勃起ちんぽぉ...♡//奥まで届いてます...っ♡//」ヌチュッグチュッズチュッ
ノイト「あっ♡//んっんっ♡//はっぁん♡//」ヌップタンッヌップタンッ
ノックしてから返答を待たず、入室してすぐに私はカロマさんをベッドへ押し倒しました♡
軽くズボン越しに撫でてから取り出して扱いて差し上げると勃起ちんぽとなり、下半身に跨っておまんこの割れ目に当てがいつつ奥まで挿入しました♡
んぁっ...♡私のおまんこも膣内まで愛液に濡れており、すんなりと勃起ちんぽを受け入れたので腰を動かし始めます。
ノイト「はぁっ♡//あんっ♡//んぉっ...♡//あっん♡//」ズチュッグプッズチュッグプッ
カロマ「っんく//ノイト、さんっ//そんな、最初から激しく...!//」
ノイト「んあっ♡//申し訳、ございませんっ♡//自分でも性欲を抑えられなくて...♡//」プルンプルン
ノイト「んっ♡//あぁっ...♡//あんっ♡//んん...っ♡//」ヌプッグヂュッヌプッヂュプッ
ちなみに今は妊婦ボテ腹となっていません♡偶には自然に受精卵の成長を感じたいという気分転換のためです♡
なので動き辛く無いため、蹲踞の姿勢となって背筋は伸ばしたまま膝を短い間隔で伸ばしては曲げることにより、膣内での勃起ちんぽの抜き差しも速まります♡
目の前でおっぱいが上下に揺れると、それを凝視していたカロマさんは更に興奮して勃起ちんぽも、んんっ♡大きくなり、ましたっ♡
1.そのまま射精
2.先にノイトがイっちゃったのでカロマが(安価)体位で種付け射精
>>674
- 673 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/06(日) 12:24:45.20 ID:kCoFGRB/O
- 1
- 674 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/06(日) 12:26:11.65 ID:DxATYHI/O
- 2
種付けプレス
- 675 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/06(日) 12:32:36.46 ID:RTVGOZmXO
- ノイトがクソエロい
待ってました
ノイト編、めちゃくちゃ期待してます
- 676 :1 [saga]:2025/07/06(日) 12:46:58.46 ID:eH5QpGR70
- ノイト「あっんん♡!//んっぁぁ♡!//ぁんっ♡//」ズプッズプッヌプッヌプッ
カロマ「ふっぅ...//はぁ...//」ピクッ
ノイト「どう、でしょうか♡//カロマさ、ん♡//気持ち、いですか♡//」グリグリッ
カロマ「っは、い...!//」
カロマさんが悦んでくれていることに嬉しさが込み上げ、私は首の後ろへ腕を回すと抱き締めました♡
胸板に潰れるおっぱいが気持ちよくなり、締め付ける膣肉で勃起ちんぽの形をしっかりと感じます♡
んあぁ...♡私のおまんこもカロマさんの硬くなった勃起ちんぽを咥えて悦んでいるようです♡
自分の膣内の状態を自覚すると自然と頬が赤くなってしまいますし、おまんこから溢れる愛液は留まることを知らずに分泌され続けていますね♡
ノイト「んっんっ♡//あっん♡!//っあぁ♡!//」タンッタンッボチュッボチュッ
カロマ「っぅ//ノイト、さんっ//また激しくっ...//」
ノイト「ごめ、ん、なさい♡//もう、イってしまいそう、で...♡!//」タプンタプン
ノイト「っんあぁ♡!//あっんうぅ♡!//っんはぁ...♡!//」タプンッ!タパンッ!
次第に足腰にも力が入らなくなりかけてガクガクと震え始めますが...♡
私はそれでも尚、腰を上下に振って勃起ちんぽを刺激してあげ続けました♡やがて、先に私の方が限界に達すると悟り、数回大きく腰を打ち付けます♡
そして...♡勃起ちんぽの亀頭が子宮口をノックした瞬間に快感が脳を麻痺させるように駆け抜け、全身を甘い痺れが駆け巡りました♡
- 677 :1 [saga]:2025/07/06(日) 12:53:49.22 ID:eH5QpGR70
- ノイト「んほぉおお♡!//おっぉぉ...♡!//んおぉ♡!//」ビクンッ!ビクンッ!
カロマ「っ...//イっちゃいましたか...?//」
ノイト「はふ♡//んは...♡//んほぉ...♡//」コクコクッ
カロマ「...それなら、次は僕がっ...//」ヒョイッ
ノイト「んあぁっ...♡//カロマ、ひゃんんん〜〜〜っ♡?!//」ドチュンッ!
カロマさんに持ち上げられたかと思えば...♡あぁんっ♡!組み敷かれてしまい、種付けプレスの体位で腰をお尻に打ち付けてきます♡
先程よりも勃起ちんぽが膣内の奥まで入り込んで来て子宮を圧迫されて気持ち良すぎますっ♡
私は背中を反らしたまま全身を痙攣させ、カロマさんの腰の動きに合わせて喘ぐことしかできません♡
再度気持ちいいですか、とお聞きすれば肯定しそうではありますが...♡そんな余裕も無さそうです♡
カロマ「はぁっ//はっ//はっ...!//」ズチュンッ!ズチュンッ!ズップズップ
ノイト「んあっ♡!//あっんん♡!//あんっ♡!//っん♡!//」
ノイト「んんっ♡!//あぁんっ...♡!//カロ、マ、さん...♡//」ギュッ
カロマ「っ...//っんん//」チュプッチュッチュルルッチュムッ
ノイト「んふぅ♡//んちゅっ♡//ちゅぅ...♡//んむぅ♡//」チュルルッレロッチュパッチュッ
何とか手を動かしてカロマさんの首に回すと、カロマさんは自然と顔を近付けてくださり...♡
唇を重ね、舌を絡ませながらの口付けが始まりました♡お互いの唾液を交換し合い、混ぜ合うとそれを私が独り占めして飲み干します♡
身体を密着させてまたおっぱいが押し潰される心地良さと、腰を動かされる度に膣内に走る快感で蕩けてしまいそうです♡
1.ノイト「今、私だけを愛してる分だけ...♡射精してください♡//」
2.ノイト「自由安価」
>>679
- 678 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/06(日) 12:58:24.78 ID:RTVGOZmXO
- 1
- 679 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/06(日) 13:04:13.14 ID:pvrxrNYIO
- 2「んほおおお!! 孕ませてぇ! ボテ腹にしてぇ!
みんなを授乳姿で赤ちゃんにいかされて、勃起させてしまうママをボテ腹にしてください! ご主人様ー!」
- 680 :1 [saga]:2025/07/06(日) 14:50:46.08 ID:eH5QpGR70
- ノイト「じゅるっ♡//ちゅぷっ♡//んふ♡//ぢゅっ♡//」レロレロッヂュルッチュプッ
カロマ「ふっ//んっ...//っん//」ドチュッ!ドチュッ!パチュンッ!パチュンッ!
ノイト「んぶぅ...♡!//んおほぉ...♡!//んぐっ♡!//んぢゅっ♡//」ヂュルッチュプッレロッチュムッ
んんっ♡!口の中まで犯される濃厚な口付け♡頭の中にくちゅくちゅという粘り気のある水音が響いてきます♡
舌を絡め合うと快感が増して感じやすくなり、ビクビクと脈打つ勃起ちんぽを膣内が無意識に締め付けて...♡
あんっ♡自分自身も快感を得てしまうために気も良くなって、カロマさんのことをもっと好きになると自覚し...♡
お腹の奥がキュンッとなって子宮口が降りてきてしまいました♡
カロマ「ぷはっ...//」パンッ!パンッ!ズチュンッ!ズチュンッ!
カロマ「ノイト、さんっ//射精すよ...!//子宮の中に...!//」グリュッグリュッドチュンッ!ドチュンッ!
ノイト「んほおおお!♡//孕ませてぇ♡!//ボテ腹にしてくりゃひゃいぃ♡!//」グチュッヂュプッグチュッ
ノイト「周囲の皆さんに授乳姿で赤ちゃんにイかされてぇ♡//んあぁ♡!//」ヌプッグプッヌヂュッ
ノイト「勃起させてしまうボテ腹ママにしてくださいぃ!♡//」
カロマ「っん...!//」ヌコッヌコッ、グプンッ!グプンッ!
んひぃい♡!両脚の膝裏を掴みながら、お尻が跳ね上がるぐらい腰を激しく打ち付けられてますっ♡!
カロマさんの体重が乗り掛かっているため逃げることはできず、いえそもそも逃げたりしませんが、子宮口を何度も押し潰されてしまい私は堪らず身体を仰け反らせてしまいました♡
先程までとは比べ物にならない快感に視界がホワイトアウト寸前になっていて、喉から出る喘ぎ声は少し枯れています♡
射精が近いことを知らせるように亀頭が膨らみ、赤ちゃんを孕ませようと子宮口に鈴口を密着した状態で勃起ちんぽが激しく脈動すると...♡
カロマ「〜〜〜っ!!//」ドチュンッ!ドビュルルルッ!ビュプゥッ!ドププッ!
ノイト「んおっ♡!//おっぉぉぉ〜〜〜♡!//」ビクンッ!ビクビクッ!プシャァアアッ!
カロマ「っくはぁ...!//」ブビュッ!ビュブッ!ブビュッ!ドピュプッ!
ノイト「んあぁあ〜♡!//熱ぃぃ...♡!//子宮に濃厚なせーしが注がれてぇ...♡//」
腰が浮かんで、勃起ちんぽが子宮に突き刺さるように奥まで挿入され...♡睾丸に溜め込んだ精子を私の中へと吐き出します♡
ビクンッと脈打つ度に吐き出される濃厚な熱い精液は私の子宮に収まり切れず、膣内から膣口へと溢れてきますが...♡
それでも射精は止まらず、私が絶頂しながら痙攣する間に膣内はもっと搾り出そうとしていたのです♡
- 681 :1 [saga]:2025/07/06(日) 15:05:23.60 ID:eH5QpGR70
- カロマさんが呼吸を整えている最中にも何分間も続いた射精が漸く止まり...♡脈打つのが止まるとカロマさんは腰を引いておまんこから勃起ちんぽを引き抜きました♡
ポッカリと膣口は開いたままとなっており、滲み出ていた精子がゴポリと空気が混ざった音を立てながら溢れてきます♡
ノイト「んほぉぉ...♡//おっほぉ...♡//」クパァ、ドポポ...ゴポッ、ブポッ
カロマ「はぁっ...//はぁっ...//ノイトさん...//」
ノイト「んあぁ...♡//カロマひゃん...♡//きもひ、よかっひゃれひゅ...♡//」
ノイト「んううぅ♡//んお...♡//っぉほん...♡//」プチュップチュンップチュプチュッ
子宮内に膣内射精された精液に含まれる精子が早速、排卵されている卵子に受精すべく我先にと群がってきました♡
選りすぐりの優秀な精子のみが先に受精していき、次の卵子が排卵するまで残った精子は驚異の生命力で漂うためすぐに次の赤ちゃんを身籠ることでしょう♡
カロマ「...ノイトさん//ちゅうっ//」チュプッチュルルッチュッ
ノイト「んむ...♡//ちゅぷっ...♡//」
アフターケアとしてカロマさんに舌を絡めない、ソフトなキスをしてもらいつつ体を密着させます♡
優しい手付きで頭を撫でくださり、身も心も温かくなってきました♡はぁ...幸せです♡
まだ夕食やお風呂にも入っていませんが、少し睡魔が襲ってきたので...♡このまま眠ってしまうことにします♡
カロマ「...?//っはぁ...ノイトさん?//」チュパ...
ノイト「...すぅ...♡//すぅ...♡//」
カロマ「あ...あはは...//おやすみなさい...//」ナデナデ
- 682 :1 [saga]:2025/07/06(日) 15:13:17.61 ID:eH5QpGR70
-
翌日になり、私はいつも通りの時間にギルドオーダーへ出勤し、自分が担当するカウンターの席に着いて業務を行っています。
「「」」チュウチュウッ
ノイト「んぉ...♡//ぁん...♡//」
両腕に抱えている赤ちゃん達に授乳をしてあげていると背後から近づく足音に気付きました。
この高級な革靴による足音は...班長又は私の上司のものですね。
班長「...コホン...ノイト君。少しいいかね?」
ノイト「んはぁ♡//んうっ...♡//...はい、構いません」キリッ
班長「では、私の執務室へ...あぁ、お子さんは誰かに預けてもらうように」コツコツ...
ノイト「了解しました。アイネさん、フローツさん、お願いしてよろしいでしょうか?」
エルフであるアイナさんと魔者のアラクネであるフローツさんは、妊婦となった私の子育て支援のサポート役を引き受けてくれた方々です。
つい数日前に呼称改正が行われ...これまでは魔物を無知能型、人型となる知性型に区分していました。
それがこの度から、無知能型は魔獣、知性型は魔者と大分わかりやすくなりましたね。尚、どちらにも当てはまるオークやスライムに関しては話が通じれば後者と見做されるそうです。
現役を退いてギルドオーダーへ就いた時期からの同僚であり、他にも勤務をしている職員の中では面白おかしくお話をしたりするくらいには信頼関係を築いています。
こうしてお願いするのも初めてではなく、曰く将来的に子持ちとなった際の練習になるとの事で快く引き受けてもらえました。
アイナ「いいですよ。丁度休憩に入ろうと思っていましたから」
フローツ「うん。それにしても班長さんがお呼び出しなんて...何かあったのかな?」
ノイト「私もわかりかねますが...穏やかではないように感じます」
1.ノイト「出世の話であれば喜べるのですが...」
2.ノイト「クビ...と言い渡される可能性が無いことを祈りましょう」
3.ノイト「自由安価」
>>684
- 683 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/06(日) 15:17:20.62 ID:ZaEcWhBZO
- 1
- 684 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/06(日) 15:19:14.08 ID:tptavNo+O
- 1
- 685 :1 [saga]:2025/07/06(日) 15:51:51.41 ID:eH5QpGR70
- ノイト「出世の話であれば喜べるのですが...」
アイナ「あっ、それはあり得る話しかもしれませんね」
フローツ「勤続5年目で出世なんてすごい最短コースじゃないの?」
ノイト「もしもの話しですので、望み薄と思ってください」クスッ
椅子から立ち上がるとカウンターに沿って歩き、腰辺りの高さないるスイングドアを開いてお2人に見送られつつ執務室へ向かいました。
久しぶりに感じる軽やかな足取りで廊下を進んで行き、班長の執務室へ着くと軽くコンコンッとドアをノックします。
班長からの入出する許可を頂き、ドアノブを捻りながら押して室内へと入りました。
ノイト「班長。ご用件は何でしょうか」
班長「ああ、掛けてくれ。...先日、有力者揃いのギルドから選抜されたメンバーでパーティ編成し」
班長「指定危険魔獣の討伐をこちらから依頼した件は耳に入っているだろうか?」
ノイト「はい。依頼は見事に達成したというのは...その件で何か問題が?」
私の問いかけに班長は年季の入った古い両袖机の天板に両手を乗せ、指を組むと少しだけ気が咎めるような表情を浮かべました。
先程述べた通り、指定危険魔獣の討伐は打撃力、魔法攻撃、回復担当など全てにおいて完璧だったはず。
しかし、班長の口振りから察するに...何か不測な事態が起きて失敗をしてしまったのでしょうか?
班長「確かに依頼自体は確かに達成されたものの、実は負傷者の人数が予想以上で」
班長「どの大手ギルドも暫くは活動を休止せざるを得ない状況となる見込みだ」
ノイト「それはお気の毒に...では、提示版の危険性を伴うクエストの発注も一時中断に?」
カテリヤさんがリーダーをしているギルドは少数精鋭組織なので問題はありませんが、他のギルドもそうであるとは限りません。
そのため、魔獣討伐や危険地帯への植物採取などの依頼を受けないようにしていただくと私は思っていました。
しかし、班長は首を横に振り、否定の意を示されました。
班長「...ノイト君。単刀直入に言おう、臨時復帰を頼みたい」
ノイト「え...?」
...昨日の今日でまさか現役復帰を求められるとは思ってもみませんでしたね。
それも班長から直にご用命を...余程の事態とお見受けするべきなのでしょう。
ですが...この手の震えは武者震いなのか身震いによるものなのか...この状態で魔獣を相手に戦うことはまず不可能です。
やはり、ここは昨日のカテリヤさんと同じ返答を...
班長「もちろん、5年前のことを忘れた訳ではない。覚えているとも」
「しかし、現状において君の力が必要だ。ノイト君...いや、ティオン」
1.ノイト「...5年ぶりですね。もう呼ばれることはないと思っていましたが...」
2.ノイト「その名前で呼ぶんじゃねっ...申し訳ございません」
3.ノイト「自由安価」
>>688
- 686 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/06(日) 16:04:00.18 ID:CS6qd0VXO
- 2
- 687 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/06(日) 16:09:27.56 ID:eqm4nFkFO
- 1
- 688 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/06(日) 16:11:41.57 ID:Zjwmk1/AO
- 1
- 689 :1 [saga]:2025/07/06(日) 19:05:44.00 ID:eH5QpGR70
- ノイト「...5年ぶりですね。もう呼ばれることはないと思っていましたが...」
ノイト「...少しだけ時間をください。夫や皆さんとお話をしてから...」
最後まで言い切れなかった私に対して班長は何も言わず、ただ頷いてなるべく早い返答を希望されました。
執務室を後にして自分が使用しているカウンターへ戻ると、お2人から赤ちゃんを大事に受け取りつつあやしてあげます。
案の定、何の話をしていたのか問いかけられましたが...現役復帰の話を除いて、大手ギルドが活動を休止するためクエストの発注をどうするのか検討を持ちかけられたと伝えました。
アイナ「もうじきポイズンドラゴンが活発化する時期なのに...大丈夫なんでしょうか」
フローツ「あれを倒すには、相当な実力持ってないと厳しいもんね」
ノイト「...」
1.カロマに相談する
2.カロマとミイナに相談する
>>691
- 690 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/06(日) 19:09:56.88 ID:m9QkJ5UYO
- 1
- 691 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/06(日) 19:11:48.77 ID:5WE9mHrFO
- 1
- 692 :1 [saga]:2025/07/06(日) 19:24:26.18 ID:eH5QpGR70
- カロマ「それで...話って何ですか?」
ノイト「はい。実は...現役復帰をしようかしまいか、迷っていまして...」
ギルド本部へ戻り、夕食と入浴を済ませた私はカロマさんに相談を持ち掛けました。
自室ではなくて休憩スペースにある椅子に座って対面しながらです。
どういった経緯があったのかということも含めて理由をしっかりと伝えると...思わぬ問いかけをされました。
カロマ「つまり、復帰したくないから...お断りするための返答が欲しいってことなのかな?」
ノイト「っ...それは...違う、と言えば嘘になりますね...」
カロマ「それなら...無理に復帰しなくていいんですよ?」
カロマ「ノイトさん自身が嫌な思いをするのは、よくありませんから...」
カロマさんの気遣いはとても嬉しいですが...やはり、今後の状況は芳しくないというのは必然でしょう。
...過去にあった出来事をいつまでも引きずっている私自身にも嫌気が差しそうなので、ここは...
胸に手を当てながら深呼吸し、気持ちを落ち着けます。そして、視線を向けてしっかりと意思を伝えました。
ノイト「カロマさん。腕が鈍っている可能性を考慮して一緒に居ていただけませんか?」
ノイト「どなたかの足を引っ張ることにならないよう、完璧な状態に体を戻しておきたいんです」
カロマ「もちろんですよ。ノイトさんのためなら何だって手伝います」
予想通りと言うべきか、やはりカロマさんは笑顔で即答してくださいました。
断られた場合は私1人で何とかしようと思っていましたが...杞憂でしたね。
ノイト「ありがとうございます。では...早速なのですが、明日魔獣討伐に向かいましょう」
カロマ「え...?自分の装備をまだ持ってるんですか?」
ノイト「...はい。未練がましいと思われるでしょうが、貸金庫に保管してあります」
1.ギルドオーダーにある
2.専門店へ
3.自由安価
>>694
- 693 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/06(日) 19:29:37.30 ID:G0trtI94O
- 2
- 694 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/06(日) 19:32:20.91 ID:/+KJ/uIFO
- 3 メネスに預けてある
- 695 :1 [saga]:2025/07/06(日) 19:52:26.64 ID:eH5QpGR70
- 貸金庫とは本来、銀行や私の職場であるギルドオーダーが貸し出すサービスなのですが...私が現役当時から使用している装備を預けているのは、それと全く異なるものです。
翌日になり、私はカロマさんと一緒にある一室へ赴きました。入室の許可を得てドアを開けると...
メネス「あれ〜?ノイトにダーリンじゃん。どしたの?」
カロマ「あ、いや、えっと...」
ノイト「メネス様。以前にお預かりした私の装備品を出していただけますか」
メネス「ん?あ、ほいほーい」パチンッ
指パッチンをすると、正方形の頑丈そうな金庫がどこからともなく出現しました。
メネス様がクルクルと軽く指を回すのに合わせて5つのダイヤルが同時に回り始め、ガチャンッという音が鳴ると二重扉が開きます。
その中には...預けていた装備品一式が綺麗な状態で保管されていました。
メネス「保管する前にリリちゃんがチェックとか点検もしてくれてるから」
メネス「すぐにでも使えるよん♪不安だったらウチの加護を施してあげるけど」
ノイト「いえ、そこまでの必要ありませんよ。お心遣い感謝いたします」
カロマ「...どうして、メネス様に預けてたんですか?」
1.ノイト「以前に見せていただき、一般的な貸金庫よりも安全だと思いまして」
2.ノイト「自由安価」
>>697
- 696 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/06(日) 20:16:26.18 ID:94s5bIbGO
- 2
「そ、その……貸金庫で人に見られるのが少々憚られると言いますか……///」
(見た目的に割とエロ装備みたいな感じ。どんなのかは安価でもイッチのおまかせでも)
- 697 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/06(日) 20:16:46.16 ID:AwfRW66hO
- 1
- 698 :1 [saga]:2025/07/06(日) 20:46:37.21 ID:eH5QpGR70
- ノイト「以前に見せていただき、一般的な貸金庫よりも安全だと思いまして」
ノイト「それに...貸金庫を担当する知人に見られるのが少々憚られると言いますか...」
カロマ「あぁ、そういうことですか...」
引退をすると私の口から言ってはいませんが、5年間も活動停止をしていたのでそう思われるのが普通でしょう。
尤も...私自身、この装備をまた着込むことになるとは思っていませんでしたが。
メネス「別に預けるだけなら恥ずかしくないと思ったけど、ノイたんのために預かってたっしょ」
メネス「じゃあ、それを取りに来たってことは現役復帰するんだね?」
ノイト「はい。5年のブランクがあるので少々不安はありますが...自分の腕を信じましょう」
メネス「うんうん♪頑張ってね☆もしもの時はダーリンが守ってくれるっしょ」
カロマ「はい。任せてください」
そうしてメネス様の自室を後にすると、カロマさんに待つようお願いをして私は自室へ入りました。
折り畳んでいる衣装をベッドの上に並べていき、特殊なガラスケースの蓋を開けて装備品を眺めます。
...サイズの調整をしなければなりませんね。19人も赤ちゃんを産んでいる体なので、おっぱいもお尻も大きくなっていますから。
ノイト「お待たせしました」
カロマ「あっ...」
ノイトさんの現役当時の役職
1.アサシン
2.格闘士
3.ライフルマン(SFチック)
4.自由安価
>>701
- 699 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/06(日) 20:49:35.39 ID:KuQ8CuBWO
- ksk
- 700 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/06(日) 20:51:09.70 ID:OVwGn9jkO
- 2
- 701 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/06(日) 20:53:49.21 ID:ZPypWNjZO
- バトルダンサー(踊りながら敵を殴り蹴る武術家、露出度高い衣装)
- 702 :1 [saga]:2025/07/06(日) 21:10:23.90 ID:eH5QpGR70
- ノイト「やはり体型が変わってしまっているので、衣装が少し窮屈ですが...」
ノイト「この程度なら何とかなるでしょう」
カロマ「そ、そうですか...えっと、ちなみにそれって何の役職は何ですか...?」
ノイト「私の現役当時はバトルダンサーでした」
カロマ「バトルダンサー...?」
ノイト「はい。踊りながら敵を殴り蹴るという、武術家の類ですね」
ノイト「言うなれば、レナリーさんとレーゼさんを掛け合わせたようなものと思ってください」
ノイト「まぁ...前者のようにバフやデバフなどを掛けることはできませんけど」
カロマ「そうですか...あと...」
バトルダンサーの衣装
(容姿+性能)
>>705
クール系黒髪ボブカット受付嬢が実は殴る蹴る系女子とは...良いですねb
- 703 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/06(日) 21:24:20.10 ID:kPHNfwr1O
- 黒のフェイスベールに様々な花で覆われたベール
極小のマイクロビキニで乳輪や陰毛がモロ見えしてる上に胸当て、をつけるはずが胸当ては胸が大きくなり過ぎてマイクロビキニのみ
下半身は黒のパレオをつけている(スリットが入って丸見え)
武装は脛当てとハイヒール
腕は大きく腕を隠す手甲に腕が肥大化したようになっている
- 704 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/06(日) 21:25:51.78 ID:oI0hGYDfO
- >>703
- 705 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/06(日) 21:27:02.48 ID:flETul6RO
- >>703
- 706 :1 [saga]:2025/07/06(日) 21:48:16.45 ID:eH5QpGR70
- カロマ「...その、窮屈っていうよりもサイズが違っているように見えますね//」
ノイト「はい。本来なら胸当ても着用するのですが...」
ノイト「Iカップとサイズが2つ上がっているため、この衣装のみを着ました」タプンタプン
カロマ「あ、そ、そうだったんですね...//」
顔を隠すための黒いフェイスベールを着用し、頭には様々な花で覆われたベールを被っています。
先程述べた通り、体形が変わってしまったため衣装が極小のマイクロビキニのようになっており、胸に着ている物は乳輪のみを隠すだけで下半身の物は陰毛がハッキリと見えてしまっていました。
その下半身には黒の薄生地で作られたパレオも履いているものの、根本までスリットが入っており丸見えとなります。
武具は胸当てを除いて、身に着けているのはレアメタル製の脛当てに先端が鋭利なトップリストのハイヒール。
そして、私の主力としている武装の腕が肥大化しているようになっている大きな手甲です。
カロマ「...討伐へ向かう前にリリズにサイズ調整をしてもらいますか?//」
1.ノイト「そうですね...後で同僚に見られるのですから、恥ずかしいので」
2.ノイト「いえ、動きに問題はないので構いません」
3.ノイト「自由安価」
>>708
- 707 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/06(日) 21:51:07.92 ID:b9eXkgl2O
- 1
- 708 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/06(日) 21:52:45.71 ID:EO+rwX7FO
- 1
- 709 :1 [saga]:2025/07/06(日) 22:47:38.70 ID:eH5QpGR70
- ノイト「そうですね...後で同僚に見られるのですから、恥ずかしいので」
カロマ「えっと、お店に向かうまでは視覚誤認のチャームを掛けておきましょうか?//」
ノイト「いえ、お気遣いに感謝しますが...そこまで必要はありません」
カロマ「あ、は、はい...//」
ノイト「では、カロマさんの準備が整い次第出発しましょう」
そうして私は先に出入口付近で待つことにしました。その間、通り掛かる人達には二度見や凝視されたりしましたね。
数十分後、支度を済ませたカロマさんがやって来たのでリリズさんの武器防具屋へ向かい始めます。
久しぶりに感じるのと同時に胸当てを着けていないというのもありますが...素肌に風が当たる感覚に少し違和感を覚えますね。
「おい、あれ見ろよ。髪型は違うが...」
「なっ...アイツ、死んだって噂じゃ...」
「だよな?まさか生きてたのか...」
...どうやら、私の死亡説の噂が広まっていたらしく見覚えのあるギルドメンバーや商人、住人などからの訝しい視線を感じます。
それと同時に、私を知らない様子の人からは性的な視線を感じました。やはり、露出が激しい衣装だとこうなるようですね。
カロマ「...あの、すごい周りから見られてますけど...//」
カロマ「本当にチャームを掛けなくていいですか?//」
ノイト「はい。どの道、性的な視線は無くなるでしょうけれど...」
ノイト「奇怪的な視線で暫くは見られることになりますから」
1.当時から親しかったギルドメンバーに声を掛けられる
2.ノイトを知らない不品行な青年がナンパしてくる
3.事故で横転した荷車を立て直してあげる
4.何事もなくリリズのお店へ
5.自由安価
>>711
また次回までに安価お願いします。
- 710 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/06(日) 22:49:43.04 ID:IJ95htGWO
- おつおつ
1
- 711 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/06(日) 22:57:14.53 ID:P6Cd4ObPO
- 4
- 712 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/07(月) 09:59:02.67 ID:CPrprOGvO
- 乙乙
ノイト編が一番エロい説ある
楽しみにしてたからすっごく面白いしエロいです
期待してます
- 713 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/07(月) 12:58:48.49 ID:jCrxS3mwO
- クールビューティーなノイトさんにもっとエロい姿になってほしいね
ボテ腹戦闘服とかも合うかも
- 714 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/07(月) 14:41:53.87 ID:EpEFnYscO
- サンドラ:店先でドスケベ衣装着ながら尿道拡張&陰毛増加&放尿プレイ
ヴィクティリス:ドスケベ牝猫衣装でZカップ膨乳&出産&追加孕ませのドマゾイチャラブ発情牝猫プレイ(+まだ6歳の妹をカロマの嫁にして姉妹丼する気満々)
ノイト:ドスケベダンサー衣装で臨時冒険者復帰&任務先でカロマとドスケベプレイ予定(安価によるとミレトも追加で来てくれる)
三者三様だがどれも本当に良すぎる
- 715 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/07(月) 18:23:18.28 ID:qlTdDY1D0
- そうかミレトも来るのか安価通りだと
絶対エロいやん
この3人いるエロさが倍加するもん
- 716 :1 [saga]:2025/07/13(日) 08:55:00.42 ID:PFMrWByk0
- リリズ「おっ。カロマ、いらっしゃーい。さっきぶりね」ニコリ
カロマ「うん。リリズ、衣装のサイズと胸当ての調整をお願いするね」
リリズ「ん?それって・・・お隣の人が着てる衣装と持ってるやつのこと?」
リリズ「というか・・・どこかで会った覚えがあるようなないような・・・?」
ノイト「私ですよ。フェイスベールで顔がわかりませんでしたか」クスッ
リリズ「ノイトさん?!えっえっ?何、どうしたのその格好?」
慌てふためくリリズさんを何とか落ち着かせて、私はこれまでの経緯を話しました。
少し戸惑いながらも納得してくださり、すぐに職人としての意識の高さで私の衣装と胸当てを点検していただくことになりました。
当然、脱がなければいけないので...奥の工房に入ると手甲を外して台の上に置き、衣装を脱ぎます。
紐を解くと締め付けられていた豊満な胸とお尻の開放感に安堵しつつ、それを胸当てと一緒にリリズさんへ渡します。
リリズ「うは〜、これはまた使い込んでるね。どんな魔物...じゃなかった魔獣と戦ってきたのよ?」
ノイト「一番大きな噛み痕は凶龍による傷ですね。小さい傷は大抵地面を転がった際のものかと」
リリズ「ふーむ...え?この胸当ての素材って...まさかマグマンド?」
ノイト「そうです。東の果てにある大火山から流れた溶岩流から命辛々採取したものです」
溶岩の中で自然生成されるレア鉱石であるマグマンド。希少価値は高く、金貨5枚に相当します。
武器や防具に加工すれば敵からの攻撃を受けると基準値から更に硬質化していき、どんな攻撃にも耐えうることができます。
手甲もその素材を使用しているため、屈強なゴーレムや硬い鱗に覆われたドラゴンを難なく倒してきました。
ノイト「当時は活火山として頻繁に噴火していましたが、現在は休火山となり採取はできません」
リリズ「そっかぁ〜。んー、残念だけどこれのサイズ調整は無理だね...」
リリズ「あっ...でも、中心を割って隙間を埋めてみればいけるかも」
なるほど。若干素材が異なることで劣るにしても十分に防御性能は保てるでしょう。
ノイト「では、そうしていただくとして...衣装の方はどうでしょう?」
リリズ「こっちはまぁ布さえ普通なら...いや、これもレア素材で作られたウールじゃないの」
リリズ「クリスタルシープの毛なんて資料では知ってるけど現物はあたいでも初めて見たわよ」
ノイト「そうですか...では、布面積はそのままでいいので紐だけでも何とかしてください」
リリズ「まぁ、それなら...頑丈で簡単に切れない紐を継ぎ足してみるわ」
まず最初にリリズさんが手を付けたのは衣装からでした。胸当ては時間が掛かるからなのでしょう。
手際の良さもあり、ものの数分で私のサイズに合う衣装へ見繕ってくださいました。
動きやすさと身軽さを両立した性能を踏まえており、これなら以前と同様に動けるはずです。
1.リリズ「そういえばさ、最近...アミルドさんの視線が気になるのよね」
2.リリズ「そういえばさ、メネス様が後輩か誰かと電話してるのをよく見かけるんだけど」
3.リリズ「そういえばさ、レナリーさんがそろそろ子どもを欲しがってんだよね」
4.リリズ「自由安価」
>>718
- 717 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/13(日) 09:12:55.82 ID:Dl5aO/9JO
- 2
- 718 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/13(日) 09:21:45.66 ID:3ED5if1nO
- 4 あと、これは結構自信作
ブラジャー取れちゃうけど、生乳に乳首ピアスとボテ腹に臍ピアスをすると、身体能力向上と何度も身代わりになってくれる護石のピアスだよ
妊娠してるからオススメ
ただ、すぐにボテ腹になっちゃうけど、カムバック戦ならオススメだよ
- 719 :1 [saga]:2025/07/13(日) 10:02:56.15 ID:PFMrWByk0
- リリズ「あと、これは結構自信作。身体能力向上と何度も身代わりになってくれる護石のピアスだよ」
ノイト「ピアスですか...4つも耳に付けるとなるとセックスの際に耳標と重なって目立ちそうですね」
ミイナさんに改造していただいた仕事着はセックスの際に変化するので、右耳に「カロマ専用繁殖用人間ノイト号」と表記された家畜の耳標型ピアス。
左耳にはノイトのスリーサイズ、種族(人間:純潔)、産んだ子供の数(現在19人)が書かれた耳標型ピアスが付きます。
そのため、あまり沢山付けるとジャラジャラしてしまい見栄えが悪くなると思いました。
リリズ「あっ、これは乳首ピアスと臍ピアスだよ。胸の衣装の真ん中に穴を開けないといけないし」
リリズ「すぐにボテ腹になっちゃうけど、カムバック戦ならオススメだよ」
ノイト「そうですか...わかりました。せっかくなので使わせていただきます」
リリズ「はいよ。ちなみに自分で付けられる?」
...正直に言うと、耳たぶに穴をあけるだけでも恐怖感を覚えるのでリリズさんにやっていただきましょう。
カロマさんにお願いしてもいいのですが、これから仕事へ向かうのにエッチをして体力を消耗させてはなりません。
パレオを脱いで私は大股を開きつつ椅子に座り、胸を下から持ち上げます。
陰毛を整えるべきだったと思っている中、リリズさんは小型の箱を持ってきてその蓋を開けると...非常に細くて小さい針を取り出しました。
リリズ「こういう性能付きなボディピアスを扱うようになってから」シュッシュッ
リリズ「不慣れなお客さんにあたいがやってあげるようになったのよね」
1.リリズ「サンドラさんみたいに乳首の小さい人だと割と苦労するかな」
2.リリズ「クリトリスを触ってると軽くイっちゃう人もいるから気まずくなるんだけど」
3.リリズ「まだあたいが子供だからって、お客さんも少しだけ恥ずかしがるくらいね」
4.リリズ「ちなみに野郎には倍の価格で売って、とっとと退店してもらってるよ」
5.リリズ「自由安価」
>>721
- 720 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/13(日) 10:07:37.83 ID:zlcyAZtAO
- 3
- 721 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/13(日) 10:08:59.74 ID:BzG3lgaJO
- 3
- 722 :1 [saga]:2025/07/13(日) 10:43:57.52 ID:PFMrWByk0
- リリズ「まだあたいが子供だからって、お客さんも少しだけ恥ずかしがるくらいね」
リリズ「だから、ちょ〜っとだけイジワルしてみたりするの」クスッ
ノイト「イジワル、ですか?」
リリズ「そっ。例えばこうして...んれぇっ。ちゅぴっ」
ノイト「んんぅっ♡?!//」ビクンッ!
い、いきなりクリトリスを舐めて...っ!リリズさんの小さな舌で私のクリトリスがねぶられていますっ♡
舌の表面はザラつきが少ないため、あまり擦れませんが...♡キャンディを味わうようにゆっくりと唾液を付けられています...♡
腰がビクリと跳ねて太腿を揺れ動かしていると、徐々に込み上げてくる快感に軽くイッてしまいそうで...♡
リリズ「んちゅうっ♡レロレロッ♡ちゅぱっ♡くちゅっ♡」クチュクチュッチュクッピチャッ
ノイト「んあぁっ♡!//あっんん...♡!//っあぁ♡!//」トロトロ...
リリズ「んっ...♡これぐらいかな♡じゃあ、穴を空けるね♡」プスッ
ノイト「くひぃいいい〜〜っ♡!//」ビクンッ!プシャァアアッ!プシッ!プシャッ!
リリズ「んっぷっ...//」ビチャッビチャビチャッ
おほぉ...♡ク、クリトリスを細くて小さい針が貫通した瞬間、鋭い痛覚と同時に連続で潮吹きをしてしまう程の快感が全身に襲い掛かります♡
カロマさんに開発された体のため、その痛みさえも絶頂へ誘うための快感となってしまっているのです♡
潮吹きによって飛び散る透明な体液で顔に吹き掛かるのも、床が濡れるのも構わず...♡リリズさんは作業を続けて難なくクリピアスを付けてくださりました♡
リリズ「はい、これでクリピアスはいいよ。次は乳首だね♡」
ノイト「おっぉぉ...♡//んほぉ...♡//」ビクンッ
1.リリズ「赤ちゃんみたい吸ってほしい♡?」
2.リリズ「ガジガジって噛みながら柔らかくしてあげるね♡」
3.リリズ「自由安価」
>>724
- 723 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/13(日) 11:05:29.55 ID:7jBJB/iDO
- 2
- 724 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/13(日) 11:07:34.65 ID:xxcdipeaO
- 3 チューチュー吸いながら唇で柔らかく噛んで乳頭を伸ばしてあげるね
- 725 :1 [saga]:2025/07/13(日) 12:07:32.33 ID:PFMrWByk0
- リリズ「チューチュー吸いながら唇で柔らかく噛んで乳頭を伸ばしてあげるね♡」
リリズ「乳首をくっ付ける感じに寄せて♡?」
ノイト「んぁ...♡//こ、こうですね...♡//どうぞ...♡//」ムニュウッムニィッ
リリズ「いただきまーす♡あむっ♡んくっ♡レロレロッ♡」チュパッチュルルッチュウッ
ノイト「んほおぉっ♡!//おっぉ♡//んお...♡!//」ビクンッ、ピュププーップピュルーッ
リリズさんは胸に顔を埋めると乳首を口の中で転がし始めました♡唇を窄めて乳輪ごと隙間無く口内に密着させて吸ったり♡僅かに乳首を噛む顎の力を強めて歯でやんわりと挟まれた感覚が心地良くなります♡
その微弱な刺激でも私の身体は跳ね上がってしまい...♡舌を這わせつつ乳首を唾液塗れにされていると不意に齧られて引っ張られることにより、乳腺も刺激されるため母乳が噴き出して強烈な甘美な快感が私を襲ってきます♡
リリズ「ちゅるるっ♡//ちゅぷっ♡//ジュルッ♡//んぷっ♡//」チュモッペロペロッチュパッ
リリズ「んむぅ...♡//んぐっ♡//かぷっ♡//んふぅ♡//」ハムハムッヂュルルッチュプッヂュルッ
ノイト「んあぁっ♡!//あんっ♡!//っんはぁ...♡!//」ビクビクッ、ピュピューッピュプーッピュルーッ
リリズ「っぷは♡//ゴクンッ...♡//これぐらい柔らかくなったし、いいかな♡//」ツンツンッ
ノイト「んひゃぁっ...!♡//んあぁ...♡//」プリュップリュッ
ノイト「っ...♡//リリズさん、とても慣れていませんか...♡?//ひょっとして...♡//」
1.リリズ「えへへ〜♡//実はノイトさんで50人目だったりするよ♡//」
2.リリズ「上記。飽くまでも、サービスとしてやってあげてるからね♡//」
3.リリズ「そお♡?//カロマの真似をしてみただけなんだけど♡//」
4.リリズ「自由安価」
>>727
- 726 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/13(日) 12:18:53.41 ID:gzShd1iwO
- 1
- 727 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/13(日) 12:22:03.29 ID:rXIgy2fQO
- 2
- 728 :1 [saga]:2025/07/13(日) 13:00:30.92 ID:PFMrWByk0
- リリズ「えへへ〜♡//実はノイトさんで50人目だったりするよ♡//」
リリズ「飽くまでも、サービスとしてやってあげてるからね♡//」
ノイト「サービスであれほど気持ちよくしてもらえるのでしたら...♡//」
ノイト「確かに私以前の49名の方も満足をされたことでしょう...♡//」
リリズ「まぁね♡//じゃあ、乳首にも穴をあけて...♡//」プスッ
ノイト「んひぃぃいっ♡?!//」プピューッピュルルーッ
リリズ「...はい、バッチリ付けられたよ♡外すのは自分でやってね♡」
リリズさんの愛撫によって柔らかくなった乳首を挟み込むタイプで、シンプルな球体状のピアスが付けられました♡
乳首を常に刺激されるため、母乳が未だに噴き出してしまい...♡クリピアスの刺激も相まって、おまんこの割れ目からは愛液が大量に垂れており床を濡らしてしまっています♡
こんな淫靡な格好で仕事に行こうとしていると思うと...♡かつての私がどう思うのかと、心臓が締め付けられるような背徳感を覚えてしまいます♡
リリズ「はい、胸の衣装も改修しておいたよ」
リリズ「こうしてピアスをボタンみたいに引っかけたら...遠目からではわからないわ」
ノイト「んふぅ...♡//あ、ありがとうございます...♡//」ジワァ...
リリズ「それじゃあ、胸当ての方も改修するからちょっと待っててね」
- 729 :1 [saga]:2025/07/13(日) 13:15:48.62 ID:PFMrWByk0
-
ノイト「お、お待たせしました...♡//」
カロマ「あっ...さ、さっきはすごい声が聞こえてましたけど...」
リリズ「ちょーっとイタズラしちゃってたの♪まぁ、衣装と防具の改修は済ませたから」
リリズ「お仕事頑張って行ってきてね。カロマ、ノイトさん」
カロマ「うん。行ってきます」
ノイト「ありがとうございました、リリズさん...//」
リリズさんの武器防具店を後にした私とカロマさんは、先程来た道を歩いて城壁にある検問所へ向かいます。
改修された胸当てはリリズさんのおかげで可動部への干渉はなく、戦闘の際の邪魔にはならないのでありがたいですね。
しかし...胸とおまんこへの刺激は弱いものの性的興奮が留まらず母乳は滲み出ていて、おまんこから垂れてくる愛液が足を伝っているのがわかります♡
ノイト「っ...♡//」フーッフーッ
カロマ「...あの、ノイトさん大丈夫ですか?」
ノイト「はっ、はい♡//久しぶりなので気分が高揚としまいまして...♡//」
1.当時から親しかったギルドメンバーに声を掛けられる
2.ノイトを知らない不品行な青年がナンパしてくる
3.事故で横転した荷車を立て直してあげる
4.何事もなく目的地へ
5.自由安価
>>732
- 730 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/13(日) 13:21:39.59 ID:rXIgy2fQO
- 1
- 731 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/13(日) 13:31:21.82 ID:IVEn6DGuO
- 3
- 732 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/13(日) 13:33:41.62 ID:bcGlUJAWO
- 5 子宝と安産になるという縁起の良い果物を見つけて食べる
結果的にノイトの胎児が成長してボテ腹に(赤ん坊は流産しない)
- 733 :1 [saga]:2025/07/13(日) 15:53:52.86 ID:PFMrWByk0
- 衛兵「...よし、行っていいぞ。ティオン」
カロマ「え...?ティオン...?」
ノイト「...行きましょう。ここから歩いて到着する距離です」
カロマ「あっ、は、はい...」
検問所となる出入口から魔法の世界を出て、商人や旅人とすれ違いながら早足に進みます。
丘の上まで来たところで私は後ろを振り返り、魔法の世界を一望しました。
...11年前、幼い頃の無鉄砲だった私が初めて見た光景ですね。
カロマ「...ノイトさん。さっき衛兵から呼ばれていた名前は...」
ノイト「...私が5年前に捨てた名前です。討伐稼業から足を洗うために」
ノイト「当時は髪型はオールバックの金髪。誰彼構わず喧嘩を吹っ掛けられては殴り倒してました」
カロマ「そ、そんな時期があったんですね...」
当時の話に花を咲かせる...というよりも私の黒歴史をカロマさんに話しながら目的地へ向かって行きました。
途中、入り込んだ森林で上を向くと鮮やかな成っているオレンジ色に黄色が混ざった果実を見つけ、跳び上がって掴み取ります。
香りも良く皮も柔らかいのでそのまま齧り、口内に広がる甘味に舌鼓を打ちながら森を抜けました。
ノイト「それでも、私を慕ってくださった人達がいましたね...」クスッ
カロマ「...ノイトさん、5年前に何があったんですか?」
1.ノイト「...夫とはいえ、聞かない方がいいこともありますよ」
2.ノイト「自由安価」
>>735
- 734 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/13(日) 15:59:35.96 ID:zrplSEZ1O
- 1
- 735 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/13(日) 16:06:12.76 ID:PUYlyf0nO
- 2
…若気の至りです
仲間と高難易度クエストに挑み、失敗
私は仲間を逃すために殿になりましたが凶悪な竜に捕えられ、捕食されかけたんです
仲間たちが応援を呼んで間一髪竜は討伐できましたが、それから恐ろしくなってしまって…
- 736 :1 [saga]:2025/07/13(日) 16:50:23.98 ID:PFMrWByk0
- ノイト「...若気の至りです。仲間と高難易度クエストに挑み、失敗」
ノイト「私は仲間を逃すために殿になりましたが...凶悪な竜に捕えられ、捕食されかけたんです」
カロマ「えっ...?!」
ノイト「しかし、仲間達が応援を呼んで間一髪竜は討伐できました」
ノイト「ですが...それから魔獣討伐が恐ろしくなってしまって...」
今でも鮮明に脳裏を過る、唾液が滴る歪に並んだ鋭い牙。生暖かく獲物を喰らい続けた血生臭い口内。
6年の歳月で成長した私を竜は両手で掴み...全身を砕こうとしてきました。
軋む骨、傷口から噴き出す鮮血。叫ぼうにも肺が押し潰されて呼吸もままならなくなり、意識が遠退き始めた頃には私を口内へ放り込もうとしていました。
しかし、カロマさんに話した通り、私は間一髪のところで命拾いをして...最後の力を振り絞りつつ、竜の胴体を打ち抜いたのです。
ノイト「幸いにも、傷は完治しましたが...魔獣を前にすると」
ノイト「手の震えが止まらなくなってしまうようになりまして...」
ノイト「まともに戦える状態ではないと判断し、ギルドオーダーへ転職したのです」
カロマ「そんなことがあったんですか...復帰を拒んでいた理由も納得しました」
カロマ「それなら、もし無理だと思ったら僕が守ります。心配しないでください」
1.ノイト「...いえ、克服するためにも甘える訳にはいきません」
2.ノイト「はい。不甲斐ないですが...頼りにさせてください」
3.ノイト「自由安価」
>>738
- 737 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/13(日) 17:08:22.16 ID:PUYlyf0nO
- 2
- 738 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/13(日) 17:12:04.47 ID:2zwxLiKiO
- 3 では、約束をしましょう
無事に終わったらドスケベ繁殖出産交尾をさせてください
それを考えるだけでオマンコが濡れそぼって、んあ!軽く達してしまいました
生きる希望になるので
- 739 :1 [saga]:2025/07/13(日) 17:47:33.40 ID:PFMrWByk0
- ノイト「では、約束をしましょう。無事に終わったらドスケベ繁殖出産交尾をさせてください」
カロマ「...は、はい//もちろん、いいですよ//」
ノイト「ありがとうございます。それを考えるだけでおまんこが濡れそぼって...」
ノイト「んあぁ...♡!//...軽く達してしまいました。生きる希望になるので」
カロマ「...//」コクリ
おまんこが疼き、膣口から愛液を垂らしているのにカロマさんは気付いていないようですが...
後で教えて差し上げた方が興奮すると思いますので今は黙っておきましょう。
果実を食べ終えると同時に目的地へ到着しました。点々と樹木が立ち、所々に土が剝き出しとなっている平原です。
私達が立っているのは丘の上であり、ここから見渡せば...見つけました。
ノイト「あれが討伐対象のブラッドボアです。血の様に真っ赤な体毛が生えており」
ノイト「その突進力は凄まじく、ここから北にある農家に被害が及んでいるそうです」
カロマ「大きさも時折見かける猪より何倍も違いますね...」
1.感覚を取り戻すためにノイト1人で挑む
2.万が一を考えてカロマと協力して討伐する
3.自由安価
>>741
- 740 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/13(日) 18:04:10.34 ID:wc3CNC3qO
- 1
- 741 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/13(日) 18:05:35.59 ID:SMkSrRU5O
- 1
- 742 :1 [saga]:2025/07/13(日) 18:56:20.12 ID:PFMrWByk0
- どうするべきかと話し合った結果、私のトラウマを克服するために単身で挑むこととなりました。
当然、先程男気を見せたカロマさんに危険であると止められたものの...私の心の奥底に潜ませていた闘争心が滾ってきていたのです。
無理強いとなりましたが、カロマさんには後方で待機していただき、私は肩を回してブラッドボアへ近付きます。
ブラッドボア「ブギュッ!ブギュゥーーッ!」ガッガッ
ノイト「はぁ〜...」
ブラッドボア「ブギュウウーーーッ!!」ドドドドッ!
私の敵意に気付いたのかブラッドボアは前掻きをして、勢いよく突進してきました。
その速さは進んだ後から土煙を巻き上げる程で、油断はしませんが衝突すればかなりのダメージを受けてしまうでしょう。
しかし、一直線上でしか進めないため...私はその突進を回避すると、隙だらけとなった腹部に蹴りを入れます。
ブラッドボアは宙を舞って数メートル吹っ飛び、地面に倒れましたがすぐに起き上がってしまいました。
ブラッドボア「ブギィイイーーーッ!!」ドドドドッ!
ノイト「はぁ〜...」メキメキッ
再び私目掛けてブラッドボアが突進して来る中、直感を信じて私はカウンターを叩き込むタイミングを見計らいます。
大きな牙の間となる眉間、そこが狙い目です。不思議と今は快感を感じず、乳首ピアスとクリピアスの身体能力向上により神経が研ぎ澄まされているように思えました。
身代わりにもなるということなので、もしカウンターが失敗しても大丈夫でしょう。
1.カウンターが決まって倒す
2.突如、胎児が成長してボテ腹になる(カウンターの成否はコンマ)
3.自由安価
>>744
- 743 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/13(日) 19:01:47.16 ID:4fT8V1MKO
- 2
- 744 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/13(日) 19:03:30.18 ID:QAn1+YQ5O
- 2
- 745 :1 [saga]:2025/07/13(日) 19:29:59.76 ID:PFMrWByk0
- ノイト「...んんっ...おほぉおおっ♡?!//」ドクンッ
ノイト「ん゙お゙お゙ぉ...♡!//ん゙ゔゔぅぅ...♡!//」ボコボコ...
ノイト「お゙、お゙腹がっ♡//妊婦ボテ腹にぃ...♡!//」ボテン
どういう訳か子宮の中で胎児がいきなり急成長を始め...♡私のお腹が妊婦ボテへと膨らんでしまいました♡
普段は妊娠しても最低は5人に留めているのですが、この大きさからして2倍...♡10人程が赤ちゃんとなっているのでしょうか♡
妊娠したことで子宮が膨らむ快感に全身が痙攣して、今すぐにでも達してしまう衝動に駆られています♡
片膝を地面につき、もう片方の膝を掴みながら踏ん張らなければ今にも倒れてしまいそうで...♡
ノイト「お゙ほぉ...♡//ん゙ぐゔぅぅ...♡!//」ユッサユッサ
ブラッドボア「ブギュウウーーーッ!!」ドドドドッ!
ノイト「っん゙お゙お゙お゙お゙お゙っ♡!!//」ドゴオォオッ!!
ブラッドボア「ピギィッ...?!」ズズーン!
...んはぁ♡ど、どうにか...♡拳を突き出すことができました...♡殴り飛ばしたブラッドボアは木々を薙ぎ倒して転がっています♡
荒い息を吐きつつ、私はその場に膝立ちとなってボテ腹を撫でて自身の精神を落ち着かせようとしました...♡
1.木陰に移動して休息する
2.自由安価
>>747
- 746 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/13(日) 19:35:44.79 ID:zBiD6S2HO
- 1
- 747 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/13(日) 19:39:07.55 ID:oicLdQ0aO
- 2 バトルダンサーとしてどすけべ腰振りダンスを踊りながらぶっとい小手の指でボテ腹を撫でたり膣入れて[田島「チ○コ破裂するっ!」]
その後にブラッドボアが蘇って突進するが、腰振り淫靡ダンス[田島「チ○コ破裂するっ!」]をしつつ、殴ったり蹴ったりして発情を高める
- 748 :1 [saga]:2025/07/13(日) 21:33:24.84 ID:PFMrWByk0
- ノイト「ふーっ♡//ふーっ//」プシャァアアッ!ピュプーッピュルルーッ
カロマ『ノイトさん!すぐに助けに行きます!』
ノイト「っ!//だい、じょうぶっ、ですっ♡!//これしき...♡!//」グググッ
カロマ『で、でも...!』
ノイト「見ていて、くださいっ♡//快楽に抗いならがも...♡//勝利する姿を...!♡//」
通話魔札から聞こえてくるカロマさんの安否を気遣う声に、私は気力を振り絞って応答しました♡
乳首から噴き出す母乳は胸当ての裏側を濡らしながらボテ腹を伝い、膣口からも愛液が絶え間なく溢れていて...♡
まだブラッドボアは目を回しているだけで、すぐに起き上がるでしょう♡その間に...♡この性的興奮を少しでも沈めなければなりませんね♡
ノイト「ん゙ん゙っ♡//っふゔぅぅ...♡//っお゙ぉ♡//」
ノイト「ふ、ん゙ゔぅぅ♡//お゙っほぉ♡//ん゙お゙っ♡//お゙っ♡//」ヘコヘコッフリフリッ
ノイト「おっぉっ♡//ぉおっ...♡//ぉぉ♡//おぉっ♡//ぉおっぉ♡//」クネクネッカクカクッ
いつもより膨れたボテ腹の重さを両手を支えることで何とか堪えつつ、ガニ股の姿勢となりました♡
息を整え、まずはおまんこから愛液を飛び散らしながら腰を前後に振り...♡次はお尻を突き出して左右に振ってパレオを一緒に揺らします♡
足腰をカクカクと震わせつつお尻を斜め上に吊り上げるよう腰をくねらせ、姿勢を保てるようになったので両手を後頭部へ持っていきました♡
- 749 :1 [saga]:2025/07/13(日) 22:05:43.45 ID:PFMrWByk0
- ノイト「ほっお゙♡//ん゙ほぉ♡//お゙っんん♡//」ヘッコヘッコ、タプンタプン
ノイト「ん゙お゙...♡//お゙ほぉ...♡//お゙ぉ♡//お゙っぉ♡//」ヘコヘコップピュルーッピュルルーッ
ノイト「ん゙ん゙...っ♡//ん゙ほお゙ぉぉ...♡!//」ガクガクッ、フリフリックネクネッ
胸当てに隠れていますが、腰振りに合わせておっぱいが隙間で上下に円を描きながら揺さぶられています♡
衣装と乳首が繋がっているため...♡引っ張られると乳腺がまた刺激されて噴き出した母乳がボテ腹を白濁に濡らし、甘い香りを漂わせていきていました♡
やがてお尻を左右に振りながら腰を落とし、ガニ股から蹲踞の姿勢へと変わります♡
ノイト「お゙っぉ♡//お゙ぉ♡//ぉお゙お゙っ...♡//」ヘコヘコックネクネッ
ノイト「ぉ...お゙♡//お゙ぉ...♡//ん゙おだぉお゙お゙...♡!//」グチュッ、ヂュプッグチュッグチュッ
ノイト「ん゙ひい゙い゙ぃ♡!//お゙っほぉぉ...♡!//」ヘコヘコッ、ヂュプッグチュッヂュプッ
踊りながら手甲を装着したままのぶっとい指を膣内に挿入し、激しく出し入れを始めます♡
関節部の段差が膣壁を抉りながら愛液を塗り付けるように掻き混ぜ、少しだけ鋭利な指先が子宮口とぶつかって足腰を震わせる程の快感を生んでいます♡
妊婦ボテ腹が上下左右へと激しく揺れてしまい、子宮を赤ちゃんが擦れる刺激で更に快感を得て軽く絶頂を迎えました♡
ノイト「ん゙ん゙♡!//ん゙ひぃ...♡!//ん゙お゙!♡//」ヘコヘコッ、グヂュッグチュッグチュッ
ノイト「おっぉっ♡!//ん゙ほ...♡!//ん゙うぅ...♡!//」フリフリッ、ヂュクッグチュッブチュッヂュプッ
ノイト「ん゙お゙お゙ぉ♡!//イ゙ぐぅ♡!//イ゙ぐイ゙グイ゙グぅ...♡!//」ヘコヘコッ、グチュッグチュッグチュッ、
軽い絶頂を迎えてすぐにまたイってしまい...♡おまんこの熱がいよいよ込み上げてきて、激しい絶頂を迎えようとしているのを悟りました♡
私は後頭部に添えていた手を下ろして、ボテ腹を撫でてお腹の赤ちゃん達を愛でてあげます♡
すると、嬉しそうにモゾモゾと子宮内で手足を動かしました♡それにより子宮内膜が擦れて快感が増してしまいました♡
腰をヘコヘコと前後に激しく振り、自然と出し入れされる手甲のぶっとい指が膣壁と子宮口を同時に刺激した瞬間...♡
ノイト「お゙♡!//ん゙ほお゙ぉぉお゙♡!//」ビクンッ!ビクビクッ!
ノイト「イっぐうぅぅうん゙〜〜〜っ♡//」プシャァアアッ!プシャァッ!
ノイト「お゙ほぉ♡//ん゙お゙ぉぉ...♡!//」ピュピューッピュルルーッピュプーッ
爪先で妊婦ボテ腹を支えながら腰を仰け反らせて大股を開き...♡私は平原の真ん中で絶頂しました♡
おまんこから勢いよくお漏らしをするかのように潮吹きをして、言うまでもなく噴き出している母乳でボテ腹は既に白濁に染まってしまっています♡
天を仰いでいる顔は恐らく...♡舌を垂らして、青空があまり見えないので瞳を上に向けて半分白目を剝いているのでしょう♡
1.起き上がって突進してくるブラッドボアを一撃で倒す
2.余韻で動けなくなり、近付いてきたブラッドボアに豚姦(クンニまで)される
3.自由安価
>>751
- 750 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/13(日) 22:13:25.74 ID:BBytF4KhO
- 1
- 751 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/13(日) 22:17:03.31 ID:yEGlWoFAO
- 3ノイトが気づいてないだけで味方や敵にバフやデバフ、状態異常を踊りで与えていた
淫靡な踊りを踊ってブラッドモアが極限まで発情
そのまま何もせずに射精で絶頂死
ノイトは落ち着かせようとするけど、カロマも踊りに発情してドS全開でノイトを襲ってしまう
- 752 :1 [saga]:2025/07/13(日) 22:57:41.41 ID:PFMrWByk0
- ノイト「ほ、ぉぉ...♡//んほぉ...♡//」プシップシュッ...
ノイト「んはぁ...♡//きもひ、いぃ...♡//あへぇ...♡//」ショロロロロォ...
絶頂の余韻に浸り、都合よく蹲踞の姿勢となっているのでおしっこを放尿してしまいます♡
茂みや木陰に隠れたりなどせず、見渡す限り地平線が広がる平原で...♡
そう考えただけで、余計に性的興奮を覚えてしまい...♡放尿が止まるとまた腰を振り始めて、おまんこに付着したおしっこを撒き散らしてしまいます♡
ノイト「おっ♡//おっぉっ♡//ぉおおっ♡//おぉ...♡//」ヘコヘコッ
ノイト「んほぉ♡//おほぉ...♡//んおぉ...♡//」フリフリッ
ブラッドボア「ブギュウウーーーッ!!」ドドドドッ!
ノイト「んほぉお...♡?!//」ビクン
ボテ腹を揺らしながらの腰振りダンスに夢中になっていたせいで、目を覚ましたブラッドボアが向かってきるのに気付きました♡
すぐにでも拳をつくらなければならないのですが...♡しかし、体が意識とは関係なく性欲を優先して腰を振り続けてしまいます♡
生物の雄は本能的に死に際が近付くと子孫を残すべく性欲が強まると聞きますが...♡雌も同じような状況になると、こうなるのですね♡
私は身代わりになる乳首ピアスとクリピアスがあるため、このままぶつかる瞬間まで腰振りを続けようという思考が回っていたのですが...♡
ブラッドボア「ブギィ...?!」ギギィッ!
ノイト「ん゙ん゙ぅ...♡?//お、ほぉ...♡//」ヘコヘコッフリフリ
ブラッドボア「ブギッ...ブギィ...!?」ピクッピクピクッ
ノイト「ほっぉぉ...♡//んおぉ♡//おっぉっぉ...♡//」クネクネッカクカクッ
突然急停止したかと思えば、その場で体を痙攣させつつ動かなくなりました♡
何が起きているのかわからず、私は暫く腰振りダンスを続けていると...♡
ブラッドボア「ブギギギィ!ブギィ...!」ドビュルルルルッ!ビュブルルルッ!ビュククッ!ビュブブブゥッ!ドピュッ...!
ブラッドボア「ブギュ...」ドターン!
ノイト「...はへぇ...♡//お゙っぉ♡//」ビクンッビクビクッ
ブラッドボアは生殖器から尋常ではない大量の射精を続け、最後にピンクに染まった精液を吐き出して崩れ落ちました♡
...その射精を目の当たりにして、思わず私は絶頂してしまい放心状態となっていました♡
絶頂の余韻が先程より短かったので、蹲踞の姿勢を解きつつ立ち上がると...♡ブラッドボアに近付き、瞳孔が完全に開き切っていて呼吸も止まっていることから死んでいると確認します。
- 753 :1 [saga]:2025/07/13(日) 23:18:00.98 ID:PFMrWByk0
- ノイト「はぁ...♡//んはぁ...♡//」
ノイト「一体...どうなっているのでしょうか...♡//もしかして...♡//」
カロマ「...」
ノイト「っ♡!//カロマさん...♡//」
後方で待機していたカロマさんが援護攻撃をしてくださったのかと思ったのですが...♡
すぐ背後に立っており、攻撃した様子は見えなかったのでカロマさんが何かをした訳ではないとわかりました♡
では、何故ブラッドボアが死んだのか...♡それをカロマさんに問いかけようと振り返って...♡
カロマ「...」ガバッ
ノイト「っ...♡!//カ、カロマさん...♡?//」ドサッ、ダプンダプンッ
カロマ「...命の危機だっていうのに、何オナニーに耽っていたんだい?」
ノイト「ぁ...♡//も、申し訳ありませ、んん゙ゔぅっ♡?!//」ビクビクッ!
カロマ「口答えするな。常時妊娠発情しっぱなしの雌犬」ベチィンッ!ベチィンッ!
ノイト「んあぁぁ♡!//んほぉ...♡!//んわうぅん♡!//」ビクンッ!ビクンッ!
躊躇なく妊婦ボテ腹をビンタされて...♡私はカロマさんに服従する雌犬へと思考が切り替わり、発情した顔を晒しながら鳴き真似をすることしかできなくなります♡
1.カロマ「あんな腰振りダンスを見せられたら...僕のおちんぽもイライラしっぱなしになるよ」
2.カロマ「僕のじゃなくて、あの猪の射精でイったよね?...とんだ変態じゃないか」
3.カロマ「自由安価」
+
4.行動安価(セックスの前戯、本番などの内容)
>>755
また次回までに安価お願いします。
- 754 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/13(日) 23:47:11.26 ID:diyCMF10O
- 3 「あの猪に色目を使ったね?僕の繁殖奴隷の癖に、猪に犯されることに少しでも期待したみたいだね、どうやら甘やかしすすぎたみたいだ。ノイトは誰の所有物か、思い知らせてあげるよ」
4 服を皮と表して、綺麗に折りたたみ全裸に
服や鎧の上で頭の後ろで手を組みながら放尿して大事な衣類を汚す
その後、カロマがチャームで犬用の首輪と手綱を用意してノイトに装着
ボテ腹と胸を引きづりながら四つん這いで街の近くまで歩かせて発情させる
- 755 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/13(日) 23:48:43.62 ID:+Kmqy+KBO
- 上
- 756 :1 [saga]:2025/07/18(金) 23:44:05.92 ID:t9DvdrZB0
- カロマ「あの猪に色目を使ったね?僕の繁殖奴隷妻のくせに...」バチィンッ!バチィンッ!
カロマ「猪に犯されるのを少しでも期待したみたいだったよ」ベチィンッ!
ノイト「ん゙ひぃい゙っ♡!//ぃ、色目、なん゙てぇ...♡!//お゙ぉ♡!//」ビクンッビクッ
どんなに激しくしても流産しない安産の効果があるシールのおかげで頑丈になっているとはいえ、明らかに怒り心頭のカロマさんに妊婦ボテ腹を思い切りビンタされています♡
スナップを効かせた鋭い衝撃が無防備に晒されているボテ腹に響き渡り、無意識にそれが快楽と認識してしまって喉の奥から喘ぎ声が漏れてきます♡
ノイト「んぐぅゔっ♡!//そ、そんなこと、ありません゙ほぉお゙♡!//」ビクビクッ
カロマ「あ?」
ノイト「ご、ごめんなしゃいぃ♡//猪の死に際射精を見て興奮しましたぁ♡!//あ゙ん゙♡!//」
ノイト「ゆるじて、ん゙お゙♡!//くだひゃい♡!//もう、二度としませんからぁ...♡!//」
不本意とはいえ...♡ブラッドボアが見せた大量射精に興奮し、絶頂してしまったことは事実なので謝罪しました♡
しかし、カロマさんは全く許してくださる様子もなく...♡ん゙お゙お゙ぉ♡!い、一番力強く叩いてから、馬乗りとなったまま私を見下ろしています...♡//
カロマ「はぁ...どうやら甘やかし過ぎたようだね」グリグリッ
ノイト「ん゙い゙ぃい゙い゙♡!//乳首っ、抓っちゃぁ...♡!//」ピュピューッピュプーップピューッ
カロマ「この際、誰がノイトの所有者なのか思い知らせてあげるよ」グイーッ...ピンッ
ノイト「あ゙ひぃい゙ん゙っ♡!//ん゙ほぉ...♡//」ピュププーッピュロローッ
薄生地越しに引っ張られた乳首が離されて、おっぱいを弾ませながら元の形に戻ると母乳が乳腺から溢れ出しました♡
ここまでサディズムを発揮している辺り...♡本当に怒らせてしまったのだということが伺えます♡
しかし...♡私が興奮しているのを見て嫉妬してくださったことはとても嬉しいので...♡
もっと虐めてほしくなってしまいますね♡私は雌犬繁殖奴隷妻としてカロマさんのご命令に従うことが使命なのですから...♡
1.ノイト「お、お手柔らかにお願いします...♡//」ハァハァ
2.ノイト「自由安価」
>>758
- 757 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/19(土) 04:57:56.13 ID:SEa9qZO+O
- 1
- 758 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/19(土) 08:09:52.67 ID:BAEiAx1zO
- 2 んへぇ
ボテ腹をもっと叩いてぇ
ダメな繁殖奴隷妻を躾けてくださぁい
- 759 :1 [saga]:2025/07/19(土) 08:31:48.49 ID:icLOvf/g0
- ノイト「んへぇ...♡//ボテ腹をもっと叩いて、ダメな繁殖奴隷妻を躾けてくださぁい...♡//」
カロマ「それだけで反省するとは思えないから...まずは皮を剥がそうか」
カロマ「大事な物だから、壊したり破いたりはしないよ」ガチャガチャッ
ノイト「はへ♡//ぁ、ありがとぉ、ごひゃいましゅ...♡//」ガコッ...
ノイト「んあぁ...♡//んふぅ...♡//」シュルルッ、パサッ...
皮と表してカロマさんは防具を外してから、次に衣装へ手をかけました♡
胸当ての裏で溢れ出した母乳に濡れている衣装がおっぱいに張り付いており、元々より形がくっきりとわかります♡
ボタンホールではなくスナップボタンとなっているので、乳首ピアスをヘコんでいる金具から外すと...♡
おっぱいが左右に揺れながら広がり、母乳で全体が濡れているので日の光に照らされると妖しく光を反射させています♡
未だにトロトロと乳腺が母乳を滲ませて、甘ったるい香りが周囲に漂い始めた頃には一糸纏わぬ姿となって脛当てとハイヒールのみにさせられました♡
ノイト「こ、こんな野外で全裸にされてしまうなんて...♡//」タプンタプンッ
カロマ「今更恥ずかしがるのもどうかと思うよ。それを着た時から街中の視線は...」
カロマ「明らかに君をオカズにしようと目に焼き付けていたんだからね」
ノイト「っ...♡//み、見られているのに気付いてはいましたが...♡//まさか、そんな...♡//」
カロマさんに指摘されて思い返してみると...♡私のことを街中の人達から性的対象として見られていたことに漸く気付きました♡
女性はともかく、特に男性からは胸とお尻をジロジロと舐めるように見ながら...♡ズボンの中心辺りを膨らませていたような...♡
先程のブラッドボアの射精に欲情したことに加え、街中の男性に視姦されていた事実を知ってしまって体温が上がっているのを感じます♡
ピアスの付いた乳首やクリトリスまで熱くなり...♡全身へと広まるようにじんわりと汗が滲み出ました♡
カロマ「最初に...その上で、さっきの姿勢になってごらん」
ノイト「はい...♡//んんっ♡//あぁ...♡//」
ノイト「おほっ♡//んはぁ...♡//ぉ...♡//」ヘコヘコッ
私はカロマさんの指示通り蹲踞の姿勢となり、両手を後頭部で組みました♡
母乳を少しだけ滴らせるおっぱいと妊婦ボテ腹をカロマさんに晒して...♡無意識に腰をヘコヘコと動かすと、ぐちょぐちょに濡れているおまんこから愛液が溢れて地面に染みを作ってしまいます♡
1.カロマ「罰として、それにおしっこをかけなよ」
2.カロマ「マーキングとして僕の精液をかけてあげるから...どうすればいいか、わかるよね?」
3.カロマ「ノイトのおしっこと僕の精液でマーキングするよ」
4.カロマ「自由安価」
>>761
- 760 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/19(土) 08:59:35.81 ID:2Do+e+Q1O
- 1
- 761 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/19(土) 09:01:42.65 ID:BIeT7QeFO
- 1
- 762 :1 [saga]:2025/07/19(土) 09:44:52.09 ID:icLOvf/g0
- カロマ「罰として、それにおしっこをかけなよ」
ノイト「っ...♡//で、ですが、臭いが染みついて異臭となるのでは...♡//」
カロマ「二度言わせる気かい?」
ノイト「わぅぅん...♡//」
股下に置かれた衣装と防具に向けて放尿するように命じられ...♡私は下腹部に力を入れて膀胱を収縮させます♡
ですが、先程潮吹きなどで水分が足りないため中々出ません♡すると、カロマさんが飲むようにと無言で水筒を差し出してくださりました♡
水筒を受け取り、飲み口に唇を付けて中身の水で喉を潤すのと同時に胃の中へ流し込みます♡
ノイト「んくっ...♡//はぁ...♡//」ゴクンッ
カロマ「チャームをかけてあるから、すぐにおしっこになるよ」
ノイト「はい...♡//っんん...♡//んあっ...♡//」ゾクゾクッ、ヒクヒク
チャームが施された水はすぐに膀胱へ...♡下腹部が少し膨らむ程度におしっことなって溜まっていきました♡
おまんこがヒクヒクと疼き、放尿を今か今かと待ち構えている様子がはっきりとわかります♡
あぁ...♡外でおしっこをするなんて久しぶりですね...♡そう思っていると、やがて膀胱から押し出される感覚と共に放物線を描きながら...♡黄色いおしっこが尿道口より出てきました♡
ノイト「んんん〜〜...♡//おっほぉ...♡//んほぉ...♡//」ショワワワァ...チョロロロロォ
ノイト「んっ♡//んぅ...♡//んはぁ...♡//」チョボボボボボ...
カロマ「しっかり染み込ませるんだよ」
ノイト「はひぃ...♡//んぉ...♡//」ショロロロロォ...
おしっこを放尿する独特な快感に浸りつつ、私は衣装と防具をおしっこで汚していきます♡
傷だらけにしているとはいえ、今まで大事に扱っていた物なのですが...♡
この行為にとても背徳的な興奮を覚えてしまいます...♡また、おしっこで衣装と防具がびしょ濡れになっていく様を見て、発情した体と子宮が熱くなってしまうのを感じました♡
おまんこはおしっこを放尿しながら、愛液も分泌させて...♡もはや雌犬以上の淫乱な体へと成り果てていますね♡
ノイト「わふぅ...♡//くふぅん♡//」ショワワワ...チョロロッ...チョロッ
カロマ「出し切ったね。それじゃあ、それを着て...この首輪を付けてごらん」
ノイト「ん♡//わうぅん...♡//」グジュッ...キュッキュッ
おしっこに塗れた衣装を拾い上げ、最初に下の方から履いて次に上の方の衣装を着付けました♡
生暖かい感触と布が濡れている悩ましい感覚を気にしつつ、カロマさんから受け取った首輪を取り付けます♡
背面の紐を前に回して金具同士を噛み合わせるとカチッと音が鳴り...♡完全に私がカロマさんの所有物になったことを証明する証が付けられたように思えました♡
カロマ「確か、付近に農家があるんだったね?」
1.カロマ「犬に見えるチャームをかけて立ち寄ってみようか」
2.カロマ「上記。その辺の飼い犬か野良犬に交尾を求められるかもしれないね」
3.カロマ「自由安価」
>>764
- 763 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/19(土) 09:45:34.69 ID:CDSpJ6YhO
- 2
- 764 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/19(土) 09:51:13.93 ID:lJr31WsUO
- 2
- 765 :1 [saga]:2025/07/19(土) 10:25:26.37 ID:icLOvf/g0
- カロマ「犬に見えるチャームをかけて立ち寄ってみようか」
カロマ「その辺の飼い犬か野良犬に交尾を求められるかもしれないね」
ノイト「...も、もしも、そうなった場合は...♡//んぎゅうっ♡?!//」グイッ!
カロマ「許可する訳ないだろ?身を弁えなよ」
ノイト「くぅん...♡//」ハァハァ...
カロマさんの強い圧をかけられて、私は本当に雌犬として扱われているのだと改めて理解しました♡
犬ではなく、私の所有者であるカロマさんと交尾をすることが務めで、あり当たり前のことだと...♡
そうして、私は他人から見れば本当に雌犬と誤認されるチャームをカロマさんにかけられました♡
四つん這いとなって舌を出したまま口呼吸になると、本当の雌犬のようですね...♡
カロマ「僕もこっちの目だけはノイトが犬に見えるようにしているよ」
カロマ「ラブラドールレトリバーって言ったかな?その種類になっているね」
ノイト「わうぅん♡//あぅん...♡//」ハァハァッ
カロマ「じゃあ、行くよ。おいで、ノイト」ククンッ
ノイト「ん...♡//わぁんっ♡//」ノソノソ
1.一般的な農家でお礼に新鮮な野菜を貰えた
2.実は引退したノイトの仲間達が経営している農家だった
+
3.近寄ってきた男の子に撫でられて、どうなるか安価
4.犬(飼い犬か野良犬か安価)に発情されて、どうなるか安価
5.自由安価
>>768
- 766 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/19(土) 10:50:50.79 ID:9C5+3K/cO
- 2+4(飼い犬)
ちょうどノイトと(外見上)同じ犬種の♂がやってきて発情、交尾を試みる
牧場主は止めようとするがカロマは『ちょうどノイトも時期なので』と承諾、かつての仲間の前で犬相手に交尾させてノイトのマゾ性を刺激する
- 767 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/19(土) 10:51:32.71 ID:9C5+3K/cO
- 牧場じゃなくて農家だった
安価下
- 768 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/19(土) 11:14:59.24 ID:u0+3Wd8DO
- 2 5
農家の柵にリードが繋がれてカロマは農家の家に行ってしまう
放置プレイを味わっていると大きな雄犬が現れてノイトはレイプされてしまう
実はカロマが自分にチャームをかけて周りやノイトから犬に見えるようにしているだけなのだが(犬の瘤付きちんぽは実際に行う)、ノイトは犬にレイプされたと泣きながらも感じてしまい、射精されて赤ん坊を出産してしまう
- 769 :1 [saga]:2025/07/19(土) 12:06:58.65 ID:icLOvf/g0
- ノイト「ふぅっ♡//ふぅっ♡//わうぅ...♡//」ズリズリ
カロマ「ほら、着いたよ」
カロマさんに手綱を引かれてボテ腹と胸を引きづりつつ、四足歩行で農家の出入り口にあるゲートへ辿り着きます♡
中々に立派な農家のようですが...♡ふと、看板に書かれている名前に見覚えがあるのに気付きました♡
ナルド・ファーム...♡現役当時、ナルドという仲間がいたので、まさかと思いつつカロマさんが横開きの扉に手を掛け、開けて中へ入ると...♡
カロマ「すみません。こちらの経営者の方はどちらに?」
ノイト「(ネ、ネフォル...?!//ということはやっぱり...!//)」アセアセ
ネフォル「ん?ナルドさんですか?えっと...あ、ナルドさーーん!」
ナルド「なんだ、犬連れた兄ちゃん。俺になんか用か?」
カロマ「はい。近隣で暴れていたブラッドボアを駆除しましたので、それを知らせに」
ナルド「おぉ!そうかそうか!そりゃ助かった!」ハハハッ!
カロマさんの肩を軽く叩いて喜んでいる彼の隣で、ネフォルも安堵している様子でした♡
よく見れば他にも当時の仲間達の顔ぶれが...♡ひょっとすると彼らも私と同様に引退してから、ここで農家を始めたのでしょうか...♡?
今の私は、雌犬の姿と誤認されるのですが...♡こんな妊婦ボテ腹を見られてしまえば、どうなることか...♡
ひんっ♡?!ナ、ナルドが私の頭をゴツゴツとした手で撫でてきました...♡!
ナルド「この犬、何ていうんだ?どことなく...俺の昔馴染みと似てる気がしてよ」ナデナデ
ノイト「あうぅんっ...♡!//」ビクンッ
ネフォル「私もそう思ってたの。ティオンの髪色と似てるからかな...?」ウーン
カロマ「...」
1.カロマ「この子はノイトって言います。ティオンは僕の妻ですよ」
2.カロマ「はい、この子はティオンと言いまして...彼女が自分の名前を与えたんです」
3.カロマ「自由安価」
>>771
- 770 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/19(土) 12:17:13.17 ID:4KNOZrRPO
- 1
- 771 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/19(土) 12:19:15.30 ID:o90vF4qXO
- 1
- 772 :1 [saga]:2025/07/19(土) 13:03:13.61 ID:icLOvf/g0
- カロマ「この子はノイトって言います。ティオンは僕の妻ですよ」
ノイト「わうっ...♡?!//」
ナルド「なんだって?!アイツ結婚したのか?!」
ネフォル「嘘〜...だ、だってのあの子、興味ないって散々言ってたのに...」
カロマ「現役を退いてから心境が変わったのでしょうね。子供も沢山いますよ」
ナルド「子供までいるのか?!はぁ〜〜...驚いたが、そりゃめでたいな」
2人が私のことを知っていると気付いたカロマさんは悠々と話の流れを作り、本人であるはずの私を飼い犬という存在に成立させました♡
私が結婚したことや子供まで産んでいることに驚いている2人でしたが、すぐに祝福してくださり...♡少し照れ臭くなりますが、それでも嬉しく思います♡
ネフォル「カロマさん、ノイトちゃんは女の子ですか?お腹が随分膨れてますけど...」
カロマ「はい。19匹も産んでいるのに、まだまだ産む気みたいですね」
ナルド「そんなに産んでるのか?発情するにしても、ちょっとは抑えないと体に毒だぜ?」トントンッ
ノイト「きゃうぅんっ♡!//わうぅん...♡!//」ヘコヘコッ
不意に腰辺りを叩かれて、本当は犬でもなければ犬人でもないのに感じてしまいます♡
私は怪しまれないよう...♡上半身を下ろしておっぱいがクッションとなって地面に潰れ、下半身は膝立ちとなりながらお尻を突き上げる姿勢となりました♡
わうぅ...♡付き合いの長い仲間の目の前で、こんな厭らしい発情していると丸わかりなポーズを取ってしまうなんて...♡
ナルド「よかったら、上がっていけよ。茶ぐらい出してやるからさ」
カロマ「では、お言葉に甘えさせていただきます。ノイト、あそこで待っててもらうよ」
ノイト「わうっ...♡?!//」
カロマ「ここには雄の犬っていたりしますか?」
1.ネフォル「あっちの家で飼われてますね。かなりの大型犬です」
2.ネフォル「飼ってはいませんが、野犬がうろついてますね」
3.ネフォル「自由安価」
>>774
- 773 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/19(土) 13:04:07.81 ID:o90vF4qXO
- 1
- 774 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/19(土) 13:06:53.30 ID:EUXyAV/hO
- 1
- 775 :1 [saga]:2025/07/19(土) 13:35:57.01 ID:icLOvf/g0
- ネフォル「あっちの家で飼われてますね。かなりの大型犬です」
ネフォル「大人しいですけど...発情期になれば誰彼構わず交尾したがるんですよ」
ナルド「流石に俺までは理性を保って寄って来ないがな」ガハハッ
カロマ「なるほど。ノイトを見つけたら忽ち交尾を求められるだろうね」ツツーッ
ノイト「わひゅうっ...♡//」ゾクゾクッ
ナルドやネフォルから教えられた情報を聞いて、カロマさんにそう言われた私は...♡
その大型犬に犯されている自分の姿を容易に想像できてしまっていました♡組み伏せられて覆い被さぶった瞬間に、犬勃起ちんぽを捻じ込まれる...♡
なんて気持ちよさそうな...っ♡い、いけません♡仲間の前でそんな妄想を...♡こんなに淫乱になってしまって、幻滅されてしまいます♡
カロマ「じゃあ、少し離れた所にリードを括ってきますね」
ナルド「ああ。俺達は先に家に戻ってくるぜ」
ネフォル「お待ちしています」
カロマさんに連れられて...♡ナルドの家からかなり離れた場所にあるトウモロコシ畑の裏側へと移動し、農場を囲む柵にリードを繋げました♡
逃げられないようにしっかりと固く結んでおり、首を振ったりしてもちょっとやそっとでは外れないでしょう♡
カロマ「ここでいい子にして待ってるんだよ、ノイト」ナデナデ
ノイト「わうぅん...♡//放置プレイはあまり好ましくないのですが...♡//」
カロマ「今の君は僕の飼い犬なんだよ。だから、言うことを聞くように...ね?」
ノイト「...わん♡//」ハァハァッ
数回頭を撫でてから、カロマさんはナルドの家へと向かいました♡
私は誰も見ていないのにも関わらず、飼い主を待つ犬のようなおすわりの姿勢となっています♡
まだ収穫時期ではないのか、トウモロコシ畑に来る人の気配はなく風に揺れる葉っぱの音以外聞こえません♡
ノイト「んっあぁ...♡//あっぁん♡//んぁ♡//」クチュックチュッ
ノイト「わぅん...♡//はふ♡//はっぁん♡//」クリクリッ、クチュックチュッ
やがて数十分が経った頃...♡私はおまんこに片手を伸ばして軽くオナニーを始めました♡
寂しさを紛らわせるためとはいえ、仲間の農場でこんな羞恥な行為をしているのに...♡気持ちよさが勝ってきて、すぐに絶頂の波がジワジワと押し寄せてきました♡//
1.男の子が近寄ってきて(安価)
2.犬(カロマ)が近寄ってきて、仲良くなろうと挨拶(安価)してくる
3.犬(カロマ)がトウモロコシ畑から飛び出して、襲い掛かってくる
>>777
- 776 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/19(土) 13:49:12.46 ID:jNQ4C2KlO
- Ksk
- 777 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/19(土) 13:53:39.19 ID:pnkYqrr9O
- 1 まだ農場で見習いの子供で、ノイトから母乳が出ていることを知って搾乳の練習をしてしまう
四つん這いで搾乳されるが男の子の手つきが弱々しい
その時、男の子は母乳があまり絞れない時はこうすればいいと思いだし、ノイトの膣に手を入れてマッサージしてしまい、ノイトは絶頂させられ続ける
- 778 :1 [saga]:2025/07/19(土) 14:35:07.82 ID:icLOvf/g0
- ノイト「わうぅうん♡!//イくっ...♡!//イクっ♡!//」プシッ!プシャッ!
男の子「あっ!いたいた!」
ノイト「わふっ...♡?!//」ビクンッ!ビクビクッ!
んほぉ...♡!クリピアスの付いたクリトリスを摘まんだまま、体を痙攣させておまんこから勢いよく潮吹きをしている姿を男の子に見られてしまいましたぁ...♡!
雌犬と誤認されているはずなので、性的な視線を向けられている訳ではないですが...♡
あまりの羞恥心と性的な興奮によって絶頂が続き、その場から動けません♡
男の子「これがカロマ兄ちゃんが連れて来た乳牛だよね?」トコトコ
男の子「うん...ノイトって耳標に名前も書いてあるし」ジーッ
ノイト「は、っぁぁ...♡//んほぉ...♡//」ビクンッビクンッ
ノイト「(カ、カロマさん、一体この子に何を吹き込んだのでしょうか...♡?//)」
男の子「よし!早く見習いを卒業するために搾乳の練習をいっぱいするぞ!」
...そういうことですか♡以前にミレトさんやフリーシアさんから聞いた雌牛の合唱プレイと似たシチュエーションで、この子に私のおっぱいを搾乳させようと...♡
私はどちらかと言えば犬という雰囲気があるので、そのプレイには参加できませんでしたが...♡
それは置いておくとして...♡チャームをかけられて雌犬ではなく私を乳牛と誤認しているのなら、カロマさんが自分以外の異性に触らせるのを許可していると思っていいはずです♡
先程イったばかりですが...♡ここは、雌牛になりきりましょう♡
ノイト「んんっ...♡//んもぉ〜〜〜♡//もぉ〜〜♡//」フリフリッ
男の子「よしよし。元気よく鳴いてていいけど、大人しくしてるんだよ?」ゴトッ
1.ナルネ「僕はナルネっていうんだ、よろしくね」
2.カロム「僕の名前はカロム。よろしくね」
>>780
- 779 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/19(土) 15:08:47.31 ID:narovdmpO
- 2
- 780 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/19(土) 15:10:57.51 ID:xGFMeEnOO
- 2
- 781 :1 [saga]:2025/07/19(土) 15:39:38.61 ID:icLOvf/g0
- カロム「僕の名前はカロム。よろしくね」
ノイト「んも...♡//」
カロム...♡一文字違いでカロマさんと似ている名前ですね♡兄弟がいれば、そう名付けられていたのかもしれません...♡
柵に手をかけてお尻を突き出すような姿勢となっている私の胸の下にバケツを置くと...♡
んひぃい♡!そ、その場にカロム君は屈んでぶら下がっているおっぱいを掴んできましたぁ...♡
ノイト「んほぉおっ♡!//んもっぉぉ...♡//んもぉ〜♡//」ビクンッビクンッ
カロム「このバケツがいっぱいになるまで絞るからね」
カロム「いくよー。ほいっほいっ」キュッキュッキュッ
ノイト「んもっ♡//もっぉぉ...♡//んもぉ〜♡//」ピュププーッピュルルーップピューッ
ノイト「んもぉぉ〜〜♡!//もぉ〜〜...♡!//」プピュルーッピュピューッ
人差し指と親指を輪にして乳首の根元を搾りながら残りの指で乳腺から母乳を噴き出させます♡
ビチャビチャとバケツに母乳を注がれる音が響いては、敏感な性感帯となった乳首に快楽を与えて私の理性を奪っていきます♡
カロム君が両手で搾っているからなのか...♡ひっきりなしに搾られては間隔が空いても繰り返して同じように弄られますので、私はただ乳牛の鳴き真似である喘ぎ続けることしか出来ません♡
ノイト「もぉぉ〜〜♡!//んもぉぉ〜〜♡!//」ピュピュプーップピューッピュプーッ
カロム「うんうん、この調子ならいいかな」キュッキュッ
1.カロム「お腹の中に宿ってる赤ちゃんにあげるにはちょっと足りないけど」
2.カロム「ちょっとだけ、飲ませてもらうね。んちゅうっ」ヂュルッヂュウッ
3.カロム「自由安価」
>>783
- 782 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/19(土) 15:50:06.71 ID:MYfcZv32O
- 2
- 783 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/19(土) 16:16:53.76 ID:oXmaLHHzO
- 1
- 784 :1 [saga]:2025/07/19(土) 17:05:54.29 ID:icLOvf/g0
- カロム「お腹の中に宿ってる赤ちゃんにあげるにはちょっと足りないけど」キュッキュッ
ノイト「んもぉ〜〜♡//んもぅ〜〜♡//」ピュピューッピュプーッピュルルーッ
カロム「ん〜...もう少し強く搾ったらいいのかなぁ?」モミュモミュッ
ノイト「もぉぉ〜〜♡//んもぉ〜〜♡//」プピューッピュピューッピュププーッ
カロム君は母乳の出を良くするため、丹念に揉んだり押し込んだりしながら搾ります♡
しかし、手付きが弱々しい...♡というよりも先程より力の入れ方が変わって、搾乳される母乳の量が徐々に減ってきました♡
まだ見習いとされているので仕方がないのでしょうが、もどかしくなうのでもっと搾ってほしいと懇願するように鳴き真似を上げます♡
すると、カロム君は何かを思い出したかのようにおっぱいから手を離すと...♡
カロム「母乳があまり絞れない時はこうすればいいんだよね」
ノイト「んもっ♡//もぉ〜〜〜...♡//」
カロマ「ちょっとだけ我慢するんだよ。せーの、えいっ」ズプププッ
ノイト「んほぉおっ♡?!//」ビクンッ!ビクンッ!
1.フィストファック
2.授精棒ファック
>>785
- 785 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/19(土) 17:07:17.98 ID:narovdmpO
- 1
- 786 :1 [saga]:2025/07/19(土) 18:37:19.53 ID:icLOvf/g0
- ノイト「んおっ♡!//おっぉ♡!//おほぉ...♡!//」ビクビクッビクンッ
カロム「僕の手が全部入っちゃったね。こうして全体を柔らかくするように...」グヂュッグヂュッ
ノイト「ん゙ひぃぃい゙っ♡!//ん゙もほぉぉ〜〜♡!//」ガクガクッ
ノイト「ん゙もお゙ぉお゙〜〜〜♡!//ん゙もぉお゙〜〜〜♡!//」プピュピューッピュルルーッピュピューッ
ん゙お゙ぉ♡!わ゙、私のおまんこの膣内にカロム君の手がずっぽりと挿入り、膣をマッサージするみたいに上下左右の膣ヒダを手や掌を擦ってい゙ます♡
膣内がその刺激に反応するようにキュンッ♡と、ん゙ひぃ♡!小さな手を締め付けつつ、愛液を分泌させていき...♡
その愛液が潤滑油となって、よりスムーズにカロム君が手を動かして、私のおまんこを解していきます♡
ノイト「ん゙お゙ぉお゙〜〜♡!//ん゙も゙ぉお゙〜〜♡!//」ビクビクッ、ピュルルーッピュププーップピューッ
カロム「あっ、ここが子宮口かな?」コリコリッ、グリュッグリュッ
ノイト「ん゙も゙お゙ぉぉぉお゙〜〜〜♡!//」ビクンッ!ビクビクッ!ピュププーップピューッピュルルーッ
ノイト「も゙お゙ぉぉ〜〜〜♡!//」プピュピューッピュプルーッ
子宮口グリグリしちゃらめぇええ〜〜♡!ん゙ひぃい゙♡!指でちゅぽちゅぽされたらすっごく感じてしまうのぉ♡!
赤ちゃんが何人も宿ってる子宮が疼いてぇ♡もっと気持ちよくなっちゃゔゔぅぅ♡!
ん゙ほぉ♡!足腰、ガクガクして立っていられなくなりゅぅ...♡
出会ったばかりの男の子の手で子宮イ゙かされましゅうぅ♡!ひぐぅ♡!母乳噴き出すの止まりゃにゃい゙ぃ〜♡!
お゙ほおぉん゙♡!イ゙くぅ♡!イぐゔぅゔゔ♡!ん゙ひぃい゙い゙〜〜♡!
ノイト「ん゙も゙お゙ぉお゙〜〜〜♡!//」ビクンッ!ビクンッ!プピュピューッピュルルーッ
ノイト「ん゙も゙っ♡!//も゙っお゙ぉぉ...♡!//」プシャァアアッ!プシィッ!プシュッ!
カロム「よしっ、どうかな?...おー、たくさんミルクを出してくれたね」ナデナデ
ノイト「お゙...♡//ん゙も゙...♡//」カクカクッ、ヘタリ...
カロム「ありがとう、ノイト。じゃあ、そろそろ戻るね」ガコッ、タプンタプン
1.カロム「カロマ兄ちゃんはまだもてなしてもらうみたいだから」
2.カロム「あっ、さっきお隣の犬が出てきてたから気を付けてね」
3.カロム「自由安価」
>>788
んー、やっぱりGカップだと乳牛プレイは微妙ですね。Pカップくらいからじゃないと...
- 787 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/19(土) 18:48:43.89 ID:narovdmpO
- Gも充分デカいけどこのスレ基準だとまぁしゃーない
このあとミレトも合流予定だからそっちにお手本見せてもらおう
安価下
- 788 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/19(土) 18:57:53.42 ID:fnjl4k7OO
- 2
- 789 :1 [saga]:2025/07/19(土) 22:25:45.06 ID:icLOvf/g0
- カロム「あっ、さっきお隣の犬が出てきてたから気を付けてね」
ノイト「ん゙ほぉ...♡//も゙ぉぉ〜...♡//」ヒクヒク
母乳がいっぱい溜まったバケツを持って去って行くカロム君を見送ることしかできず...♡
私はその場にお尻を突き上げる膝を折った状態でうつ伏せになり倒れ込んでしまいました♡
カロマさんにもされたことのないフィストファックと呼ばれる前戯を、知らない男の子にされてしまう所業...♡
あぁ♡後でカロマさんにどんなお仕置きをされてしまうのでしょう...♡
そんなことを考えている最中...♡トウモロコシ畑の方からガサガサという音が聞こえてきたので見てみると...♡
大型犬カロマ「バウッ!バウッ!」ノソリ
ノイト「きゃうぅんっ...♡!//」ビクッ!
トウモロコシの長い茎を掻き分けて例の大型犬が現れました♡確か...種類はバーニーズ・マウンテン・ドッグだったでしょうか♡?
私と似た黒色の毛並みを靡かせ、こちらに近付いてきています...♡
雌犬として認識されているのでこのままでは危険だと思い、起き上がろうとするものの力が入りません♡
1.大型犬カロマが仲良くなろうと挨拶(安価)してくる
2.大型犬カロマに獣ちんぽを嗅がされて強制発情
3.大型犬カロマに覆い被されてそのままワンワン交尾
4.自由安価
>>791
- 790 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/19(土) 22:45:37.84 ID:qY9Zvv20O
- 2
- 791 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/19(土) 22:47:02.76 ID:Z0x1JEYvO
- 2
- 792 :1 [saga]:2025/07/20(日) 00:13:02.65 ID:NCwVdNjh0
- 大型犬カロマ「バウッ!バウッ!」ノッシノッシ
ノイト「わうぅん...♡//くぅん♡//」プルプル
大型犬カロマ「ふんふんっ」スンスン
ノイト「あうぅぅ...♡//」ピクッ
私の首筋の臭いを嗅いできています...♡犬同士では相手の年齢や性別、状態を知るための挨拶のようなものとされる行為であるものの、人間の私からすればくすぐったいだけですね♡
一頻り嗅ぎ終えると、今度は...♡や、やぁん♡!お、お尻の臭いを嗅がれて...♡!
言わずともわかる行為ですが、恥ずかしくて堪りません♡!も、もう体も動くはずなのでここから離れなければ...♡
ノイト「んうぅう...♡//」ググッ
大型犬カロマ「バウッ」ノソ...ボロン、モワァ...
ノイト「...お♡//」プシィッ...
ノイト「ぉ♡//ぉぉ...♡//ん゙ほぉ...♡//」ビクビクッ、ピュピューップピュルーッ
起き上がると目の前に...♡反り立っている犬勃起ちんぽがありました♡
人間のそれとは異なる、挿入しやすそうな先端のその下には亀頭球と呼ばれるらしい、ぶっくりと膨らんだコブがついていて...♡ズル剥けた肉棒は粘膜に覆われています♡
更に、鈴口からはトロトロと先走りが溢れてしまっていて...♡おほぉ♡私の頭と体は雄の臭いにあてられてしまい、すっかり発情しておまんこが膣口から溢れさせてしまいます♡
ノイト「お゙ほぉ...♡//ん゙ほっ♡//すんすんっ♡//っん゙お゙ぉ...♡//」ポーッ、プシィッ!
大型犬カロマ「バウッ」ズズイッ
ノイト「ん゙ひぃい゙...♡!//ん゙あ゙ぁぁ...♡//」グチュッ、ヘコヘコッ
信じられないことに人間である私が...♡鼻に押し付けられた犬勃起ちんぽから漂う雄の臭いを嗅いで交尾の準備を整えてる状態となってしまいました♡
これ以上我慢しろと言われても、すぐに爆発してしまいそうなくらいおまんこが疼いて切なくなってしまい...♡無意識に腰をヘコヘコとさせてしまっているのです♡
この大型犬の優秀な遺伝子を取り入れようと、淫らなおまんこは愛液を飛び散らせて交尾を求めるようにアピールするその姿は、まさに雄の獣欲を掻き立てるものでした♡
1.マウンティング擬似犬姦
2.陰部結合交尾
3.自由安価
>>794
- 793 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/20(日) 00:37:11.88 ID:MEh2OlTdO
- 1
- 794 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/20(日) 00:38:06.76 ID:4zXV01P7O
- 2
- 795 :1 [saga]:2025/07/20(日) 09:40:18.85 ID:NCwVdNjh0
- 大型犬カロマ「バウッ!」ノソノソ
ノイト「っ♡!//ゃ、やだっ...♡!//やめっ、やめてくだ、さぃ...♡!//」カクカクッ
ノイト「それだけは...♡!//ゆ、許してっん゙ゔ♡!//」ドサッ
大型犬カロマ「バウッ!バウッ!」ノシッ
犬に対して懇願するも聞き入れてる訳もなく、私を組み伏せて覆い被さりながらマウンティングしてきました♡
ずっしりと大型犬の体重がのしかかって私は完全にその場から抜け出すことができなくなります♡
それを確認したのか...♡んあぁ♡犬勃起ちんぽがおまんこにあてがわれてきました♡本当に挿入れられてしまう...♡
カロマさん以外の勃起ちんぽを受け入れることになるなんて...♡
大型犬カロマ「バウッ!」ググッ、グチュッ...ヌプッヌプッ
ノイト「ん゙あ゙っ♡!//んんっ...♡!//だっ、めぇっ...♡!//挿入れ、ないで...♡!//」
ノイト「交尾、やらぁ...♡!//お願、いぃ...♡!//」
大型犬カロマ「バウッ!」グプンッ!ゴチュッ!
ノイト「わうっぅぅっぅうん♡!//」ビクンッ!
あへ♡わふぅん...♡挿入ってきたぁ...♡犬勃起ちんぽが私の膣内を...♡膣ヒダを抉りながら、先っぽで子宮口を押し潰してくりゅぅ...♡!
ミチミチって極太い肉棒が膣内を拡張して...♡亀頭球でゴリュゴリュって膣口も拡げられちゃゔぅ...♡!
あちゅい♡皮もないから直に体温が伝わって熱いのぉ...♡んお♡!ぉおっ♡これが本当の雄犬との交尾ぃ...♡
大型犬カロマ「バウッ」グルンッ、ズチュンッ!
ノイト「ん゙ほお゙お゙ぉっ♡?!//おっ♡!//おっ♡!//」ビクビクッ!ビクンッ!
大型犬カロマ「ヘッ!ヘッ!ヘッ!」ヘコヘコッ、ヌプッヌポッグプンッ
ノイト「ひぃい゙ん゙♡!//あうっぅ...♡!//わうぅん♡!//」ヌチュッグチュッヂュチュッ
亀頭球で膣内に犬勃起ちんぽを固定しながら体をぐるんと1回転させて体勢を変えました...♡
これは...♡交尾結合というイヌ科特有の交尾の仕方...♡普通なら腰を動かさず射精をするだけと聞いたはずですが...♡
膣口に亀頭球が引っ掛かって抜けないのをいいことに、大型犬は腰を上下に振って膣内を犬勃起ちんぽで刺激しつつ、交尾を始めました♡
1.ノイト「わうぅん♡!//犬勃起ちんぽ、気持ちいい、れしゅぅ...♡//」
2.ノイト「あうぅん♡!//カロマひゃんに、怒られひゃうぅ...♡!//」
3.ノイト「自由安価」
>>797
- 796 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/20(日) 11:10:25.98 ID:4zXV01P7O
- 3
「た、例え今の私が牝犬だとしても犬相手に感じたりなんかしません……♡」→「わふぅぅぅん♡ノイトはぁ♡いえ、ティオンは貴方様の牝犬でしゅう♡お犬様の赤ちゃんたっぷり孕みましゅうぅぅ♡わぉぉぉぉぉん♡♡♡」
みたいな即堕ち2コマ
- 797 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/20(日) 11:58:30.34 ID:g8rq5VELO
- カロマさん以外のおちんぽなんて気持ち悪いのに
私は感じちゃうなんて
奥さん失格です(泣きながら)
- 798 :1 [saga]:2025/07/20(日) 13:37:28.25 ID:NCwVdNjh0
- 大型犬カロマ「バウッ!バウッ!」ズコズコッ、ドチュッ!ドチュンッ!
ノイト「ん゙わ゙ゔぅゔっ♡!//ん゙お゙お゙♡!//お゙ほぉお゙お゙♡!//」ビクビクッ!プシャァッ!
ノイト「っ♡!//こ、この程度...で、粋がらないこと、ですね♡//ワン公ぉ...♡!//」グチュッヂュプッ
大型犬カロマ「バウッ...?」ピタッ
ノイト「た、例え今の私が雌犬だとしても...♡!//これ以上犬相手に感じたりなんかしません♡!//」
歯を食いしばって私はそう宣言しました♡カロマさんの所有物であり、繁殖姓奴隷妻なのですから...♡
大型犬如きの交尾で私がカロマさん以外の快感に屈したりなどしません♡!
無理矢理にでも犬勃起ちんぽを引っこ抜いて、そのまま根本から引き千切って...♡!
大型犬カロマ「バウッ!バウッ!バウッ!」ズチュンッ!ドチュンッ!ゴチュンッ!
ノイト「お゙ほぉお゙〜〜♡!//ごめんらひゃいぃ♡!//生意気言いまひたぁ♡!//」
ノイト「お゙ぉお♡!//ん゙ふっぅゔ♡!//犬勃起ちんぽでぇ、イクの止まんにゃいぃ♡!//」
大型犬カロマ「バウッ!」ズンッ!ズンッ!
ノイト「わ゙ゔぅゔん゙♡!//ん゙ほお゙ぉ♡!//お゙っぉ♡!//」プシィッ!プシャァアッ!
おひぃ♡!容赦なく腰を前後させることで私の膣内を蹂躙する犬勃起ちんぽぉ♡膣内は愛液で満たされていき、あっという間に絶頂してしまいキュンキュンっと締め付けて射精を促してしまいますぅ♡!//
んあ゙あ゙ぁ♡ん゙お゙ほぉもう無理ぃい゙♡!カロマさん以外のおちんぽなんて気持ち悪いのに...♡感じちゃうなんてぇ...♡!
私は繁殖性奴隷妻として失格です...♡!メネス様にカロマさんを愛すると誓ってのにぃ...♡!
溢れる涙は悲しみによるものなのか、快楽を得ていることに対する歓喜によるものなのかわかりません...♡
...わふぅん♡でもぉ♡この犬勃起ちんぽぉ、すごく気持ちよくさせてくれましゅから好きになっひゃいましたぁ♡
ノイト「わふぅぅぅん♡//ノイトはぁ♡いえ、ティオンは貴方様の雌犬でしゅう♡!//」
ノイト「お犬様の赤ちゃんたっぷり孕みましゅうぅぅ♡!//わぉぉぉぉぉん♡!//」
1.絶頂+孕む
2.カロマ(?)に見られながら絶頂+孕む
3.自由安価
>>800
- 799 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/20(日) 13:39:47.81 ID:tjZZomKjO
- 1
- 800 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/20(日) 13:41:15.19 ID:rdbhbz1qO
- 1
- 801 :1 [saga]:2025/07/20(日) 14:29:12.37 ID:NCwVdNjh0
- 大型犬カロマ「バウッ!バウッ!」ヘコヘコッ、ドチュッ!ドチュンッ!
ノイト「ん゙お゙ぉお゙お゙〜♡!//ん゙ゔぅぅ♡!//本気の種付け交尾しゅごひぃ♡!//」
ノイト「お゙♡?!//」ゾクゾクッ、プリュップリュンッ
ノイト「排卵しひゃったぁ♡//犬勃起ちんぽき、気持ちよすぎていっぱひ排ひゃうぅ♡!//」プリュンッ
子宮をズコズコと先っぽで刺激され続けた結果、卵巣が排卵してしまいまひた♡
しかも、1つや2つでなく6つも♡犬はもといレーゼさん、ぺセルさんといった狼人や犬人は危険日にはこれぐらい排卵すると聞きましたが...♡
今の私は雌犬なので、この卵子は大型犬が射精する精子を受精するために排卵されたものなのでしょう♡
膨大部に溜まっているカロマさんの精子で予約済みの卵子を押し退けて、すぐに着床する準備を整えているようです♡
想像するだけでも私はプシュっと無様な雌犬おまんこからお潮を吹いてしまいました♡
大型犬カロマ「ヘッ!ヘッ!ヘッ!」ドチュンッ!ドチュンッ!ゴチュンッ!
ノイト「わ゙ゔぅゔん゙♡!//お゙っほぉ♡!//ん゙ふゔぅ...♡!//」グヂュッグヂュッヂュプッジュプッ
大型犬カロマ「バウッ!バウウウッ!」ズプンッ!
ノイト「ん゙お゙ほぉぉ〜〜♡!//お゙ぉぉん゙♡!//」ビクンッ!ビクンッ!
後ろ足を大きく広げながら思い切り腰を落として、犬勃起ちんぽを先っぽが子宮口と密着させるように捻じ込みました♡
やがてお尻に触れている睾丸がドクドクと脈動した途端に肉棒が膨らんでいき...♡
大型犬カロマ「バウゥウッ!」ブビュウゥウッ!ビュルルルッ!ビュビューッ!ドピュッ!
ノイト「わ゙ゔぅゔうううううう〜〜ん♡!//」ビクンッ!ビクビクッ!
ノイト「ん゙ほぉお゙お゙お゙♡!//ん゙わ゙ゔぅうう〜〜♡!//」ボコボコォ...
何の前触れもなく射精される精液が膣内へ流れ込んできてますぅ...♡!亀頭球が栓となって一滴も零すのを許してもらえません゙ゔぅぅ♡!
お゙ほぉ〜♡!亀頭球がGスポットを擦ってイ゙ぐぅうう〜♡!ん゙ひぃい゙♡!子宮口に密着してる先っぽも抉れひゃうぅ♡!
射精長いぃ♡!雌犬は膣内が長いから精液を沢山射精されるけどっ♡私は人間だからぁ...♡!
卵管にまで精液染み込んでるのぉ♡!排たてほやほやの卵子に精子が群がってきひゃうぅ...♡!
- 802 :1 [saga]:2025/07/20(日) 14:54:01.78 ID:NCwVdNjh0
- ノイト「わぅぅん♡//ぉぉ...♡//んほぉ...♡//」ガクガクッ
ノイト「精液と一緒にぃ♡精子が卵管に届いてくりゅぅ...♡!//」
ノイト「ふひぃいい゙♡!//卵子見つかっひゃたぁ♡!//すごい群れてりゅの゙ぉ♡!//」ゾワゾワッ
ノイト「お゙♡!//ん゙お゙♡!//お゙ほぉぉん...♡!//受精してるぅ...♡!//」プチュンップチュプチュップチュンッ
卵管へ流れ込んできた精液に含まれる精子が卵巣の膨大部に転がる卵子へ群がり...♡
一番遺伝子の強い精子が先に卵子へと入り込みます♡他の卵子にも力強くぶつかっていき...♡ものの数秒で全ての卵子が受精しましたぁ♡
カロマさんの赤ちゃんではなく...♡私は大型犬の赤ちゃんを孕んでしまいましたね...♡
大型犬の遺伝子を色濃く受け継いでいる6つの卵子は全て着床したのを感じます...♡
ノイト「ぉ...♡//お゙ぉ...♡//んほ...♡//」
大型犬カロマ「バウゥッ...」ヌルルルッ...ヌポンッ!
ノイト「あうぅん♡!//わふぅ...♡//」ヒクヒクッ...ドポポォ...
私はお尻を突き上げてまま崩れ落ちてしまい、脱力して意識が朦朧としました♡
亀頭球で拡がったことにより、感覚でポッカリと開きっぱなしとなった膣口から精液が溢れてくるのがわかります♡
ヒクヒクと痙攣が止まらず、足腰も震えてしまっていて...♡交尾を終えた発情中の雌犬よりも酷いアヘ顔を晒しているでしょう♡
1.妊娠中の赤ちゃんを1人出産する
2.上記。たった今受精した赤ちゃんも1人出産する
3.自由安価
>>804
- 803 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/20(日) 14:59:35.76 ID:Z1zAEiAbO
- 1
- 804 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/20(日) 15:00:57.19 ID:y1cHvkpXO
- 1
- 805 :1 [saga]:2025/07/20(日) 16:41:47.25 ID:NCwVdNjh0
- 大型犬カロマ「バウッ...」ノッシノッシ
ノイト「おほぉ...♡//...ん゙ん゙♡!//お゙お゙ごぉぉ...♡?!//」ズキズキッ、ドクンドクンッ
ノイト「ん゙ひぃい゙い゙っ♡!//」バシャバシャッ!
ノイト「破水しひゃったぁ...♡//赤ちゃん、産まれりゅぅ...♡!//」ズキズキ
大型犬が満足した様子でどこかへ歩いて行くと...♡陣痛が起きて、破水によりおまんこの膣口から羊水が勢いよく溢れ出てきました♡
誰も居ないこの状況では1人でなんとかしなければなりません♡
腰に巻いているパレオを剝ぎ取り、急いで地面に敷きます♡手甲も赤ちゃんを傷付けてはいけないのでその辺へ投げ捨てました♡
ん゙ふゔぅぅ...♡!陣痛の間隔が短くなってきていますっ♡すぐにでも赤ちゃんが産まれるでしょう...♡
ノイト「ふぅーっ♡!//ふぅーっ♡!//ん゙ほお゙ぉお゙お゙♡!//」ズキズキ、ミチミチッ...
ノイト「ん゙ゔぅぅ♡!//っお゙お゙ぉお゙〜〜♡!//」ミリミリ...
ノイト「赤ちゃん、産まれ゙る゙ゔぅ...♡!//」メリメリ...
四つん這いの私は片腕で体を支えつつ、もう片方の手で妊婦ボテ腹を撫でて産まれてくる赤ちゃんを心待ちします♡
お゙お゙ぉ...♡!子宮から出て次に産道を通ってきましたぁ...♡!
膣口付近まで降りて来て、ミチミチと小さな頭で膣口が内側から押し拡げられて...♡!
ん゙わ゙ゔぅぅ♡!あ゙っ♡お゙っ♡ぉぉ...♡!出ひゃううっぅぅ...♡!
ノイト「ん゙お゙ほぉお゙お゙お゙お゙♡!//」ガクガクッ、バシャァア
ノイト「ん゙い゙ぃぃぃぃい゙♡!//」ズルルルッ...
「ほぎゃぁあ!ほぎゃぁあ!」
ノイト「はへ...♡//おほぉ...♡//んほ...♡//」ガクガクッ
産まれてきた赤ちゃんはパレオの上に転がり、すぐに元気な産声を上げてくれました♡
出産後なので気だるい体に鞭を打ちながら姿勢を戻すと、赤ちゃんを抱き上げます♡
20人目となる今回産まれてきた赤ちゃんは...女の子でした♡これまで産んできた男の子も可愛いですが、やはり女の子は別段に可愛く見えますね♡
...先程の大型犬の精子を受精したからには...♡その内、犬の赤ちゃんを産むこととなるのですね...♡
ノイト「...カロマさんには正直に話さなければなりませんね♡//」
ノイト「あのような発言までしたからには...♡//」
ノイト「...っ...ぐす//ひぐっ...♡//」
- 806 :1 [saga]:2025/07/20(日) 16:58:53.56 ID:NCwVdNjh0
- カロマ「お待たせ。ナルドさん達とは自宅の方で見送ってもらったよ」
ノイト「...そうですか」
カロマ「...魔法の世界へ戻るとしようか」
私は頷き、カロマさんの隣を歩いてナルドが営んでいる農場を後にしました。
来た道を戻っていると...んっ♡まだ膣内に残っていた大型犬の精液が溢れてしまい、内股と伝っているのを感じます♡
パレオは抱っこしている赤ちゃんを包んでいるため、その卑猥な光景はカロマさんからは丸見えとなっており気付かない訳もなく...♡
カロマ「...垂れてるよ。しっかり拭いておかないと」スッ
ノイト「...申し訳ございません」フキフキ
ノイト「...っ、カロマさん...っうぅぅ...カロマさぁん...!」ギュッ
思わず私は泣きながらカロマさんに抱き着いてしまい、上手く説明することができません。
言い訳をするつもりもなく正直に話したいのですが...言葉が詰まってしまい、話す事もままならいのです。
1.カロマ「...そ、その、大丈夫だよ。あれは僕だったんだから」
2.カロマ「心配ないよ、大丈夫だから...あの犬は僕が化けて姿を変えていたんだよ」
3.カロマ「上記1.2.どちらか。ちなみに、あの男の子は...」カロム「やっほー」
4.カロマ「自由安価」
>>808
- 807 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/20(日) 17:22:42.99 ID:s0UFSXrpO
- 2
- 808 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/20(日) 17:25:57.75 ID:JlpSD7aRO
- 4 ふふっ
ごめんなさい
あれは僕が変身した姿でした
実はね、僕のペニス以外はあまり発情しなくなってるらしいよ
最上の精液で子供をなしちゃったからね
- 809 :1 [saga]:2025/07/20(日) 18:15:22.21 ID:NCwVdNjh0
- カロマ「...ふふっ、怖い思いをさせてごめんなさい。あれは...僕が変身した姿だったんだ」
ノイト「...へ...?//」グスン
カロマ「ほら...バウッ」ポンッ
...一瞬だけ顔を包んだ煙が消えると、カロマさんの顔があの大型犬の顔となりました。
黒い毛並み...確かにカロマさんの髪色は私と同じ黒色で...
ということは...あぁ...本当にそうなんですね。安堵した拍子に貧血状態のようにその場に座り込んでしまいます。
ノイト「...カロマさん、流石にそれはやりすぎです//」ムスップー
ノイト「あの時、私は犬如きに屈してしまったと本当に悔やんだのですから...//」
カロマ「いや、つい...あれは僕の雌殺しだから、逆らえなかっただけだよ」
カロマ「それに...実はね、僕のペニス以外はあまり発情しなくなってるらしいよ?」
カロマ「ミイナ曰く、最上質な精液で子供を何度もなしちゃってるからね」ナデナデ
ノイト「んわうぅ...♡//」
カロマさんに頭を撫でられて、先程までの怒りは鎮まり...♡改めてカロマさんの繫殖姓奴隷雌犬妻としての自覚を持ちました♡
そうですよね...♡私がカロマさん以外で発情するということはあり得ませんから...♡
そう思っていると、ふと疑問に思ったことが浮かび上がってきました。
ノイト「では、ナルドからのもてなしはどうされていたのですか?」
ノイト「飼牛と偽って私のおっぱいを搾乳させたカロム君という少年から聞きましたが...」
カロマ「あぁ、あの子は...」
カロマさんは徐に髪の毛を一本引き抜いて口に含み、唾液の糸を引きながら取り出します。
息を吹き掛けて飛ばした髪の毛は地面に落ちると...魔法円が描かれて垂直に上りながら筒状の光の中に人型を形成していきます。
徐々に光が収まると...そこに立っていたのは、間違いなくあの少年であるカロム君でした。
カロム「やっほー、ノイト...あ、さん。さっきぶり」ニコリ
ノイト「...まさか、分身ということですか?」
カロマ「うん。かなみが妖術で扱う分身を見て思い付いて...」
カロマ「僕が大型犬になっていた時に、体を成長させたこの子と交代してたんだ」
カロム「そういうこと。改めてよろしくね」
1.カロム「自分で言うのもなんだけど、媒体よりはミイナ寄りなんだ」
2.カロム「あの時の母乳は飲み干せなかったから保管しておいたよ」
3.カロム「ちなみに分身のことを教えたのはノイトさんが初めてかな」
4.カロム「自由安価」
>>813
もし、カロム君の容姿はこうがいいなという方は安価してもらって構いません。
>>1的には、普通にショタなカロマといった容姿です。
- 810 :1 [saga]:2025/07/20(日) 18:32:55.35 ID:NCwVdNjh0
- 遠いので埋めます
>>813
- 811 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/20(日) 18:50:32.46 ID:a1YoguayO
- 3
- 812 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/20(日) 18:51:29.49 ID:ibhcj48QO
- ksk
- 813 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/20(日) 18:52:49.74 ID:EaAYIpzQO
- 3
- 814 :1 [saga]:2025/07/20(日) 21:40:16.74 ID:NCwVdNjh0
- カロム「ちなみに分身のことを教えたのはノイトさんが初めてかな」
カロム「ミイナには隠れて特訓をしてて、驚かそうとしてたんだよ」
ノイト「そうでしたか...それにしても...」マジマジ
カロム「?」
この子が分身というのも不思議なものですね...見た目は幼き頃のカロマさんそのものと言えます。
恐らく、分身であると言わなければ生き別れの弟と誤魔化せるでしょう。
無意識に片手で頬をモニモニと撫でてみたり、鼻を摘まんだりと触り心地を確かめていました。
カロム「ふぐ...にょいとひゃん?なにひてるにょ?」
ノイト「あ...失礼いたしました。つい触ってみたくなりまして...」
カロマ「肌触りはフィアム君を参考にしていますから、子供らしい感じになってますよ」
ノイト「(最近、アミルドさんから触診の際に幼い子の肌を執拗に触ってしまうと聞きましたが...)」
ノイト「(そのお気持ちがなんとなくわかりましたね)」
1.もう1人生み出した分身(女性Ver)も紹介する
2.魔法の世界へ帰還する
+
(1.の場合は下の安価は選択除外)
3.せっかくだから皆にカロムを紹介する
4.上記。アミルドが自室へ拉致する
5.カロムを無に戻してギルド本部へ帰る
6.自由安価
>>816
- 815 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/20(日) 21:56:00.45 ID:b0RuNfj8O
- 24
- 816 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/20(日) 21:57:39.39 ID:K5e4/3g5O
- 2+5
- 817 :1 [saga]:2025/07/20(日) 23:20:32.03 ID:NCwVdNjh0
- カロム「それじゃあ、またね」ヒラヒラ
ノイト「はい。またお会いしましょう」
手を振って別れを告げるカロム君はキラキラと足元から消えていき、無に還りました。
少しだけ寂しさを感じつつも、また機会があれば会えるので気落ちする必要はないとカロマさんが宥めてくださります。
そうして私達は来た道を戻り、魔法の世界が一望できる丘を越えて無事に帰還しました。
検問所の衛兵が私の妊婦ボテ腹を見て驚きを隠せていませんでしたね。魔法の世界から出る際に担当していた方なので、無理もないでしょう...
「...アイツの腹、あんな出てたか?」
「いや、それより腕に抱えてるの赤ん坊だろ?なら、そういうことじゃねぇか?」
「マジかよ?言い寄ってきた野郎のタマを潰しまくってたアイツがか」
観察されているかのようにジロジロと見ている男性のグループからの話し声が耳に届きます。
周囲の人々も私が妊婦ボテ腹になっていることと赤ちゃんを抱っこして歩いているのに気付き、一斉に視線を向けていました。
ですが、私はもう隠す気もありませんので堂々とカロマさんに寄り添いつつギルド本部へ向かいます。
ミイナ「あっ、お帰りカロマ...ん?隣の人...え?もしかして、ノイトさん?
ノイト「はい。諸事情により現役を臨時復帰することになったので...」
ノイト「少し遠出をして魔獣討伐へカロマさんと一緒に行っていました」
ミイナ「ほぇ〜、そうだったんだ。ちなみに、抱っこしてる赤ちゃんは?」
1.ノイト「20人目のカロマさんとの赤ちゃんです♡」
2.ノイト「上記。カロマさんに犬姦をされた際の刺激で陣痛が起きまして...」
3.ノイト「自由安価」
>>819
- 818 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/20(日) 23:31:22.20 ID:+C5K8e48o
- 2
- 819 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/21(月) 05:03:39.34 ID:sp14JKkfO
- 2
- 820 :1 [saga]:2025/07/21(月) 10:11:13.82 ID:Z19EO4To0
- ノイト「20人目のカロマさんとの赤ちゃんです♡」
ノイト「カロマさんに犬姦をされた際の刺激で陣痛が起きまして...」
ミイナ「へぇ〜...種類は大きいサイズのワンちゃん?」
カロマ「まぁ...ご近所でよく見かける、あの犬くらいだよ」
ミイナ「いいな〜。ボクもまた今度ヤってよ♡」ニヒッ
サキュバス故か普通ならおかしいという会話を理解してくださり、更には自身も体験したいとカロマさんにおねだりしています。
尤も、正妻の彼女にとってカロマさんとのセックスは夫婦のコミュニケーションとも言えるでしょうか。
カロマさんもそれを受け入れて、少しの考える素振りも見せないで微笑みながら頷いています。
ミイナ「あっ、そうだ。サンドラさんがお願いしたいことがあるって言ってたよ」
ミイナ「多分、お花の採取だと思うけど...まぁ、行ってみてあげてね」
カロマ「うん、わかった。ありがとう、ミイナ」ナデナデ
ミイナ「んふふ〜♪」
カロマさんに撫でてもらって満足そうなミイナさんと別れてギルド本部の中に入ります。
抱っこしている赤ちゃんを、他の赤ちゃんを寝かしている部屋へ預けてサンドラさんの自室へ赴きました。
ミイナさんから聞いた話を問いかけると、サンドラさんは戸惑いつつも内容を説明してくださります。
王家からシルバークイーンを原料とした香水を作ってほしいという依頼が舞い込んできた...
そのシルバークイーンという花は...魔獣がウロついている山を登った先の山頂にしか咲いていない花なため、自身では到底無理なので採取してきてほしいというものでした。
カロマ「いいよ。丁度、ノイトさんが臨時復帰のために体を慣らしているところだから」
ノイト「はい。その山なら現役当時に何度も登ったことがありますので」
サンドラ「...へ?あ...ノ、ノイト、さん...だったんですか...?」
ノイト「そうです」
1.やっぱり花を間違えないか心配なのでサンドラも同行すると発案する
2.魔獣除けの精油を渡すサンドラ
3.自由安価
>>822
- 821 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/21(月) 11:10:23.28 ID:lTdewV1pO
- 1
- 822 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/21(月) 11:11:39.59 ID:PHr3jhxTO
- 1
- 823 :1 [saga]:2025/07/21(月) 12:34:43.13 ID:Z19EO4To0
- サンドラ「こ、これがシルバークイーンという花です...」ピラッ
カロマ「へぇ、すごく豪華な感じだね...」
ノイト「サンドラさんが模写したのですか?画力もあるとは意外です」
サンドラ「え、えへへ...//えっと、シルバークイーンの周りに沢山似たような花...」
サンドラ「ポーンドロップという花が咲いていて、それが女王を守っているように見えることから」
サンドラ「シルバークイーンという名前の由来になったそうなんです」
渡されたメモ帳の裏側にその生態を記録した模写が描かれていました。
大きく歪な円を形成してその中にシルバークイーンが咲いているようですが、中心ではなく紛れ込んで咲いているようです。
見たことがあれば見つけられそうですが...素人目の私とカロマさんでは探し出すのに苦労してしまうでしょう。
カロマ「もしものために、回復要員としてミレトさんも連れて行きますけど...」
ノイト「それでも難しそうですね...」
サンドラ「...あ、あの、皆さんと一緒なら私も安心ですから...行きたい、なって...」
ノイト「では、是非とも同行していただきたいです」
サンドラ「は、はい...」コクリ
勇気を持って同行を決意してくださったサンドラさんに感謝しつつ、私達は出発予定を明日に決めて準備をすることにしました。
万が一、野宿する可能性が出てきた場合を考えてテントはもちろん衣服や下着の用意は必須ですので。
1.翌日、昨日と同じく魔法の世界を出て山を目指す
2.翌日、なんとか山を登って山頂へ
>>825
- 824 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/21(月) 12:37:37.18 ID:eaZmNgQhO
- 1
- 825 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/21(月) 12:38:56.96 ID:JDWbroc5O
- 1
- 826 :1 [saga]:2025/07/21(月) 13:42:10.98 ID:Z19EO4To0
- カロマ「3人とも、忘れ物はないかな?」
ノイト「はい。何度もチェックリストを確認しています」
ミレト「食糧などもしっかりあります」
サンドラ「だ、大丈夫です...」コクリ
カロマ「よし。それじゃあ、出発しよう」
翌日、昨日と同じく魔法の世界を出てカロマさんを筆頭に4名で山を目指します。
メリヴィル山という麓には森が広がっており、山頂までは曲がりくねった産道を...失礼、山道を進むしかありません。
当然ながら馬車は麓の付近で止まるしかなく、頂上へ近付くにつれて険しくなっていきます。
サンドラ「ノ、ノイトさんは、どうしてメルヴィル山へ来たことがあるんですか...?」
ノイト「鍛錬のためです。岩などを拳や蹴りで砕いたり、押したりなど...」
ミレト「まぁ...普段のノイトさんからは想像し難いお姿ですね...」
カロマ「覚えている限りでいいので、道案内の方をお願いします」
ノイト「はい。お任せください」
1.森を進んでいると意思を持った蔓に緊縛(誰かは安価)される
2.岩石地帯で精霊と出会う
3.何事もなく山頂へ到着
4.自由安価
>>829
- 827 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/21(月) 13:50:35.46 ID:dFayjSoTO
- 2
- 828 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/21(月) 13:54:24.98 ID:CpV7UmqmO
- 2
- 829 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/21(月) 13:59:22.35 ID:d8IrlLnxO
- 1 サンドラ
- 830 :1 [saga]:2025/07/21(月) 16:00:58.92 ID:Z19EO4To0
- カロマ「魔獣の鳴き声がそこら中から聞こえてきますね...」
サンドラ「す、隙を狙ってるんでしょうか...」ブルブル
ノイト「いえ、まだ遠くから聞こえるので私達には気付いていませんよ」
ミレト「襲われそうになったとしても、お2人がお守りしてくださいますよ」ニコリ
サンドラ「は、はい...」
山道へ辿り着くには木々が生い茂る森を抜けて、向かい側まで行くしかありません。
ここに棲み付いている魔獣は熊型や蜂型など危険なものがいますが、刺激さえしなければ襲って来ないはずです。
数年前、ここを通ったという勘を頼りにそこかしこの樹木や岩などに蔓が巻き付いている地帯を進んでいると...
サンドラ「はぁ...はぁ...(お、お花の区別の心配もだけど、自分の体力の心配を忘れてた...)」
サンドラ「(んうぅ...汗で服が引っ付いて気になっちゃう...)」モゾモゾ
「」シュルシュル...
サンドラ「...ふぇ?(つ、蔓が独りでに動いて...)」
「」シュルルルッ!ギュチィッ!
サンドラ「ひゃぁああああああ〜〜〜っ?!」
突然、背後からサンドラさんの悲鳴が聞こえてきて後ろを振り向きました。
そこにはウネウネと蛇のように蔓が動き回って、サンドラさんの手足に巻き付きながら宙に浮かばせている光景が広がっています。
危うくミレトさんも巻き込まれそうになりましたが、咄嗟に飛び退けて回避していました。
ミレト「サ、サンドラさん...!」
サンドラ「た、たた、助けてぇ〜〜〜!」
カロマ「操ってるようには見えませんから、そういった生物なんでしょうか...?」
ノイト「恐らくそうではないかと。一先ず、助け出しましょう」
1.無事に助け出す
2.無数に襲い掛かってきて、締め付けられるサンドラ
3.自由安価
>>832
- 831 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/21(月) 16:06:59.30 ID:xno8n2xnO
- ksk
- 832 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/21(月) 16:11:05.76 ID:++e10ItDO
- 3
2+服を器用に剥いて手足を一纏めにしつつ、おっぱいやボテ腹を強調するように縛って固定する
また乳首やおまんこといった性感帯はコブ付きの触手がゾリゾリと刺激し続けて快楽責め
- 833 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/21(月) 16:15:23.31 ID:scdZvMY7O
- 3 この植物は毛深い人間の毛を引っ張るモンスターで、サンドラを狙った
パンツを下ろされ、サンドラの陰毛に蔦が絡まり、強弱をつけて陰毛を引っ張られてしまう
- 834 :1 [saga]:2025/07/21(月) 16:36:03.86 ID:Z19EO4To0
- 「」シュルシュル
ノイト「退きなさいっ!くっ...!(数が多すぎてサンドラに近付けない...!)」
ミレト「カロマさん!何か炎を使って焼き払うことはできませんか?!
カロマ「ダメです!サンドラさんまで焼かれてしまいます!」
無数の蔓が自らを鞭の如く振るって襲い掛かってきました。痛みこそありませんが...サンドラさんの姿が見えなくなるほどの壁を作り出しているので、これでは近付けません。
私はまとめて掴み取りながら引き千切ったり、踵落としや回し蹴りでハイヒールの鋭いトップリストで切り裂いていき、カロマさんもナイフでミレトさんを守りながら攻防を続けます。
「」シュルシュル
サンドラ「い、いやぁ...!放してぇ!放してよぉ...!」ジタバタ
「」シュルルルッ
サンドラ「んぃいいっ!あ、暴れたら、締め付けられちゃうぅ...!」ギチギチッ
声だけしか聞こえず、今彼女の身に何が起きているのか想像でしかわかりません。
危機的状況だというのは見ずとも理解出来ますが...ともかく、急いで突破しなければ。
- 835 :1 [saga]:2025/07/21(月) 17:51:11.22 ID:Z19EO4To0
- 「」シュルシュル、スルスル
サンドラ「や、やぁっ...!//な、なんでっ//服を脱がしてるの...?!//」
サンドラ「ダ、ダメぇ...!//パンツ、下ろしちゃっ//ひぃいん!//」ギチギチッ
サンドラ「んんぅう!//」プラーン、タプンタプン、ボテン
ふ、服を脱がされて、パンツまで取られちゃったぁ...!ふ、普段から裸みたいなものだけど、こんなところで全裸にされちゃうなんてぇ...!
ひぅう!お、おっぱいやボテ腹を強調するように、巻き付いてる蔓が私の手足を一纏めに縛って宙ぶらりんに固定されちゃったぁ...
「」シュルシュル、ウネウネ
サンドラ「んお゙♡?!//おっぉぉぉ...♡!//い、陰毛に絡まってしまってるぅ...♡!//」
サンドラ「んひぃい♡!//そこっを゙、触っちゃ、らめぇ...♡!//お゙ほぉお♡!//」
「」シュルシュル、ククンックンッ!ククンックンッ!
サンドラ「あ゙ひぃい゙♡!//おっんん♡!//おっほぉぉ...♡!//」ビクビクッビクンッ
んひぃ♡!い、陰毛に...♡蔓が下腹部を這いながら絡み付いてきてるよぉ...♡!
この間、カロマさんに人差し指の長さまで伸びて、太くて長い剛毛になったモジャモジャの陰毛だからもしかして仲間と思ったのかな...♡?
おほぉ♡!い、今そんなことを考えてる場合じゃなか、った♡んうぅう♡!強く引っ張ったり、弱く引っ張られる度に吊らされてる私の体はくの字に曲がっちゃうよぉ...♡
「」シュルシュル、ゾリゾリ
サンドラ「あぁっ♡!//んあぁああっ♡!//乳首と、おまんこっ♡//ぞりぞりされてるぅ....♡!//」
サンドラ「ひぎぃいっ♡!//おっぉぉ♡!//んあっ♡!//おほぉお゙♡!//」プピュルーッピュピューッ
サンドラ「んひぃい♡!//イっくぅん...♡!//んんぅう♡!//イ、っくぅう♡!//」プシャァアアッ!
乳首に巻き付いて、おまんこ...特にクリトリスをお尻の方へ向かって勢いよく、丸いコブの付いた細い触手が擦れて私はあっという間にイかされてしまったぁ♡
乳腺から母乳が噴水みたいに噴き出して...♡陰毛も時々擦れてすごい刺激になるから、潮吹きも止まらないのぉ...♡!
飛び散る母乳とお潮が蔓に吹き掛かって、まるで水やりをしてあげてるみたいになっちゃうぅ...♡!
1.産卵管をフェラさせられる
2.カロマ・ノイト(安価)に助け出される
3.水分補給をしてくれたとして解放される
4.上記。植物型魔者(アルラウネ・マンイーター)が現れる
5.自由安価
>>837
- 836 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/21(月) 17:55:43.99 ID:w9LiAZNcO
- ksk
- 837 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/21(月) 17:58:37.36 ID:/Mc2g53AO
- 1+5
産卵管にねっとりとした淫毒が塗られる
サンドラは潮を吹き続け、水分補給で解放された
しかし、絶頂が続く
解毒には精液が必要ということでカロマが中出しセックス
- 838 :1 [saga]:2025/07/21(月) 19:08:38.08 ID:Z19EO4To0
- サンドラ「んぉ...♡//ぉ、ほぉ...♡//」ヒクヒク
「」ウネウネ
サンドラ「んぅ...♡//ひっ...♡?!//そ、それ、まさ、か...♡!//」
絶頂の余韻に浸っているのも束の間、目の前に先程とは全く異なる蔓が伸びてきた...♡
私は思わず恐怖して小さく悲鳴を上げてしまった♡だって、だってそれは、明らかに...♡お、おちんぽなんだもん...♡
カロマさんの雌殺しおちんぽで例えると...♡肉棒の部分にはイボイボが沢山ついてて、亀頭は雄しべの葯みたいな形にぶっくり膨らんでしまっている...♡
間違いなく、産卵管...♡こ、これで私をどうするつも
「」ウネウネ
サンドラ「んぶぅ♡!//んんむぅうう...♡!//」イヤイヤ
「」ウネウネ、ズプン!
サンドラ「もがっ♡?!//おぼぉぉ...♡!//」グプッジュプッ
サンドラ「んぇ゙ぉ...♡!//んごぉ♡//お゙ぶ...♡!//」ヂュプッヌプッブプッ
んうぅぅ...♡口を閉じてなんとか抵抗しようとしてたのにぃ...♡表面がヌルヌルとした粘液を纏ってるから、あっさり口内に咥えさせられてしまったよぉ...♡
吐き出そうにも粘液でツルツル滑って...♡吐息と混ざるだけで、汚い音しか立てられないよぉ♡
んぐぅ...♡喉の手前まで入ってきてしまってるから、勝手に嚥下しちゃって胃に粘液を流し込んじゃったぁ...♡
「」ウネウネ、ジュッポジュッポグプッグプッ
サンドラ「んぶっ♡!//んごっ♡!//お゙っぉ♡!//」ジュプッジュポッヂュチュッ
- 839 :1 [saga]:2025/07/21(月) 19:09:48.34 ID:Z19EO4To0
- サンドラ「んぼぅ...っ♡!//ジュルッ♡//んごぉ...♡//」ジュピッグプッヂュポッ
「」グポッグポッ、ドポンッ!
サンドラ「ごえぇぇ...♡!//んぼぉお...♡!//」プシャァアアッ!ピュププーッピュルルーップピューッ
サンドラ「ジュプッ♡//んぐぶぅ♡!//おぶぅ...♡!//」ガクガクッ、ショワワワァ...
口内に粘液を塗りたくられる感覚と...♡喉の奥へ産卵管を捻じ込まれる感覚でまた私はイってしまった♡
味も香りもしないのに、頭の中がクラクラしてきた...♡未だに乳首とクリトリスを丸いコブの付いた蔓でゾリゾリされてるから、その快感も合わさって絶頂してしまったから...♡
潮吹きの合間におしっこを漏らしちゃってるよぉ...♡恥ずかしいのに、また潮吹きもしてしまってるぅ...♡
んあぁ...♡だめぇ...♡段々と意識が朦朧と...♡このままじゃ気を失っちゃう...♡
「」ウネウネ、ジュッポジュッポ...ズルルルッ
サンドラ「んごっ♡?!//おぼぇぇぇ...♡//」ヌロロロォ...
「」 ヌポンッ!
サンドラ「かはぁっ...♡!//ゲホッ♡!//ゲフッ...♡!//っはぁぁ...♡//」プシップシャッ...
するど、唐突に産卵管が引き抜かれていって...♡一番太い葯部分が詰まっていた空気が抜ける音と一緒に口内から出ていった♡
唾液なのか粘液なのかわからない、どちらかの糸が垂れながら引いてる♡
私は蔓に撒き散らした母乳とお潮で水分補給をしたから満足したのかと思っていると...♡ゆっくり地面に下ろされて、トサッとその場に寝そべった♡
「」シュルシュル
サンドラ「ふあぁぁ...♡//んふぅ...♡//ぉほ...♡//」トサッ、ピクッピクッ
- 840 :1 [saga]:2025/07/21(月) 20:41:56.11 ID:Z19EO4To0
- カロマ「サンドラ!大丈夫かいっ?」
ミレト「どうしたのでしょうか?いきなり姿を消してしまいましたね...」
ノイト「恐らくノイトさんの母乳や潮吹きで水分補給ができたので解放されたのでしょう」
サンドラ「んはぁ...♡//んぉぉ...♡//っおほぉ...♡//」ビクンッ!
サンドラ「っんんぅ♡!//んいぃぃ♡!//んふぅ...♡!//」ビクビクッ!プシィッ!プチャッ!
ミレトさんの疑問にノイトさんが考察して答えている中、腰を仰け反らせる私は絶頂が続いてしまっていて...♡
足腰をカクカクと震わせながら潮吹きが止まらず、頭の中が真っ白になりかけてきてるぅ...♡
異変に気付いたカロマさんが私の体に触れて、色々と調べてみたところ...♡
ノイト「サンドラさんの身に何が起きているのですか?」
カロマ「あの蔓に含まれる淫毒を飲んでしまったから、感度がとても高くなっているんです」
ミレト「で、では、私の回復魔法で...」
カロマ「いえ、通常の回復魔法では効果がありません。なので...」
1.カロマ「僕の精液を媒介に解毒剤を注ぎます」
2.カロマ「上記。2人の愛液も飲ませれば効果が倍増するから...お願いします」
3.カロマ「自由安価」
>>842
- 841 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/21(月) 21:00:10.25 ID:Og84JHLQO
- 2
- 842 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/21(月) 21:03:13.34 ID:3nIVuCP8O
- 3 僕はおまんこから精液を流し込みます
二人は母乳と愛液が混ざり合った混合液を作って飲ませてあげてください
- 843 :1 [saga]:2025/07/21(月) 23:45:28.55 ID:Z19EO4To0
- カロマ「僕はおまんこへ精液を流し込みます」
カロマ「お2人は母乳と愛液が混ざり合った混合液を作って飲ませてあげてください」
サンドラ「はへぇ...♡?//」
わ、私は自分の耳を疑ってしまった...♡カロマさんの精液を、お、おまんこに流し込むのは何となく理解できたけど...♡
ミ、ミレトさんとノイトさんの母乳と愛液を混ぜ合わせた混合液って...♡
そ、そんな液体を飲んで、どんな効果があるのかわからないけど...♡ふ、2人はカロマさんの指示を聞いて、そ、外なのにも関わらず服を脱いでいっている...♡
ミレト「わ、わかりました...//サンドラさんをお救いするためにも//」ヌギヌギ
ミレト「んぅっ//」ブルルン
ノイト「では...このカップに溜めてみましょう」コトッ、ヌギヌギ
ノイト「んっ...//」タユン
ふわぁ...♡ノイトさんのおっぱいも十分大きいけど...♡や、やっぱりミレトさんのおっぱいの方がすごく大きい...♡
わ、私はもっと大きいけど...♡ミレトさんのおっぱいは陥没乳首で輪っかのピアスに引っ張られて、強制的に伸びてるから母乳が滴り落ちててすごくエッチだよ...♡
ノイトさんのおっぱいも乳首にピアスを空けてて、それがボタン代わりになってるんだ...♡
そうして私はマジマジと観察してると...♡カロマさんが覆い被さってきて、頬に手を添えられた...♡
カロマ「サンドラ、怖がることはないよ。致死性の毒ではないから」
サンドラ「んんっ...♡//は、はい♡//カロマさんを信じます...♡//」
1.サンドラ「淫毒をカロマさんの精液で上書きするように解毒してください♡//」
2.サンドラ「あ、あの...♡//先にフェラチオで、胃を洗浄するというのは...♡//」
3.サンドラ「自由安価」
>>845
- 844 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/22(火) 00:01:53.24 ID:aloezatzO
- 1
- 845 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/22(火) 00:03:17.22 ID:AqKmL7NUO
- 1
- 846 :1 [saga]:2025/07/22(火) 01:11:46.45 ID:KyhzKDOD0
- サンドラ「淫毒をカロマさんの精液で上書きするように解毒してください♡//」
カロマ「うん。このまま挿入れるよ...」クチュックチュッ
サンドラ「あぁっ...♡//んふっ♡//カロマさんのおちんぽぉ...♡//」モジモジ
カロマ「んっ...//」チュッチュウッチュプッ
サンドラ「んむ...♡//んちゅっ♡//ちゅぷっ♡//んぁ♡//」チュルッチュムッチュパッ
カロマさんが私の、お、おまんこの秘裂に沿って亀頭を擦りつけてる...♡私は自然と腰をモジモジと身動ぎして、受け入れる角度や位置を調整していた♡
近付けてきた唇へ私の唇をくっ付けると、そのまま唾液で顎がベチャベチャになってしまう深い口付けを始める♡
私を安心させるようなゆったりと優しいキス...♡い、今までは夢中になって貪るようにキスをしていたからちょっと新鮮かもしれない...♡
カロマさんの舌が私の舌に絡み付いてくる度、膣内がキュンキュンと疼いてきた...♡もう、いつでも挿入れてもいい具合に愛液が溢れちゃってるよぉ...♡
カロマ「っちゅぱ...//んっ...//っふぅ...!//」ズプッグプププッ
サンドラ「あっんん...♡!//あぁっん♡!//んぁ♡!//」ヌプププッグプンッ!
サンドラ「挿入ってるぅ...♡//カロマさんの大っきくて太いおちんちん...♡//」
カロマ「動くよっ...//」パチュッパチュッヌヂュッグチュッ
サンドラ「ぁあんっ♡!//あっぁぁ...♡//んおっ♡//っん...♡//」ヌリュッグププッ
な、膣内がトロトロに愛液で濡れそぼっているから...♡んほぉ♡おちんちんはスムーズに子宮口の手前まできてるぅ♡
あぁんっ...♡!無意識に膣内が、お、おちんちんを締め付けるから自分で気持ちよくしちゃってるのぉ...♡
カロマさんが腰を動かし始めて...♡んあっ♡!お、おちんちんをピストンさせて、形を慣れさせられてるおまんこの膣内を抉ってきたぁ...♡
私はカロマさんとセックスをしていると実感しながら、淫らで下品な声を上げつつよがって快感を受け入れていく♡
1.サンドラ「カロマさんの雌殺しおちんちんっ♡//もっと突いてぇ...♡!//」
2.サンドラ「蔓に興奮しちゃって、申し訳ございません...♡//」
3.サンドラ「自由安価」
>>848
また次回までに安価お願いします。
抜き加減とかどうでしたでしょうか。
- 847 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/22(火) 09:54:20.68 ID:9/s9zhLEO
- 2
- 848 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/22(火) 09:57:10.42 ID:i4VWlbHIO
- 2+3
蔦に与えられた快楽を上書きしてください
それと感じてしまったダメ繁殖妻に、罰をください
ボテ腹を叩いてぇ…!
- 849 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/23(水) 10:17:48.36 ID:fxE0R+IHO
- 抜きシーン、超エロいしよかった
ものすごくエロい
- 850 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/23(水) 10:36:12.16 ID:nTMB5++vO
- それにしても元の安価では特に無かったのにサンドラ同行展開を用意する辺り、もしかしなくてもサンドラがお気に入りだなイッチ?
最高だ
- 851 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2025/07/24(木) 18:21:18.33 ID:q0paVTk6O
- サンドラは元々喪女っぽかったのにセックスと出産してから露出プレイや、公開オナニーとかエロさがあるからね
サンドラのエロ大好き
>>1、最高だ 良い肉食べてほしい
- 852 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/26(土) 13:22:23.11 ID:/Aaq2AglO
- ノイトとミレトはエロ衣装だけど、描写的にサンドラの活動時のエロ衣装はないっぽいから活動時のエロ衣装あるといいかも、とは思った
- 853 :1 [saga]:2025/07/26(土) 16:27:30.06 ID:U8N+hiST0
- サンドラ「あっん♡//あっあぁ...♡//んあっ♡!//」ヌチュッヌプッグチュッ
サンドラ「んうぅっ...♡!//あぁん♡!//ふあっ♡//んんっ♡!//」ブチュッヌチュッヌプッ
カロマ「っ//どうして、こんなに膣内がトロトロに濡れてるのかな?//」パチュッヌプッパチュッ
サンドラ「んぁあっ...♡!//そ、それは、そのぉ...♡//あっん♡!//」グチュッグチュッヂュプッ
さっきまで蔓におまんこだけじゃなくて、口とかおっぱいも刺激されてたからって言いたいけど...♡
そ、そんなことを言ったらカロマさんに幻滅されちゃう...♡んあっ♡!で、でも、答えないより正直に言った方が気持ちよくなれる気がするかもぉ...♡
んうぅ♡カロマさんのおちんちん♡あ、溢れてくる愛液を掻き混ぜながら子宮口に何度もキスしてきちゃ...♡!
ふあぁっ♡気持ちっ、いぃ...♡!し、子宮が、痙攣してしまって赤ちゃんビックリさせてないかなぁ...♡?
カロマ「サンドラ?//」ドチュッドチュッドチュッ
サンドラ「あぁんっ♡!つ、蔓の刺激に興奮しちゃって、んおっ♡//も、申し訳ございません...♡//」
カロマ「んっ...//どうしてほしいんだい?//」ヌプンッヌプンッヌプンッ
サンドラ「え、えっと...♡//蔓に与えられた快楽を、んふぅ♡//上書きしてください♡//」
サンドラ「それから...♡//ご、ご主人様以外の快感で感じてしまった...♡//」ヌヂュッヂュポッグチュッ
サンドラ「繁殖出産用奴隷妻に罰をください♡//」
カロマ「じゃあっ、ふぅ...//どんなお仕置きを望むのかな?//」
んあぁ...♡お、お仕置きを自分で決めるなんてぇ...♡あぁっ♡!んんぅっ♡!い、いつもならカロマさんがしたいようにしてもらってて...♡
な、なんて言ったらいいのかな...♡んおぉ♡!は、はしたなくて恥ずかしいけど...♡あれ、が...一番気持ちいいから...♡
サンドラ「ボ、ボテ腹を思い切りビンタしてほしいですぅ...♡//」
カロマ「じゃあっ、お望み通りっ...//」ベチィンッ!ベチィンッ!
サンドラ「んあぁあっ♡!//あっぁぁ...♡!//んひぃっ♡!//」ダプンダプン
サンドラ「あひぃんっ♡!//んおぉぉ...♡!//ひぅう♡!//」プシャァアアッ!
カ、カロマさんのボテ腹ビンタをされた瞬間に...♡お腹の奥底がキュンキュンと疼いてしまって、その快感で勢いよく潮吹きをしてしまった...♡
ビンタをされる度にボテ腹は左右に揺さぶられて、熱い感覚が残る箇所から掌の形に赤く染まってきてるのがわかっちゃう...♡
んほぉ♡!お、お仕置きなのに気持ちよくなってしまうなんてぇ...♡わ、私って本当に変態さんかもぉ...♡
こ、腰をくねらせながら淫らにおねだりをしていくと...♡んはぁ...♡ゆ、ゆっくりとしたピストンで子宮口をグリグリと刺激されちゃうぅ...♡
1.カロマ「よく考えてみたら、気持ちよくなるお仕置きって矛盾しているね//」
2.カロマ「気弱なのにこんなエッチだなんて、サンドラは変態さんだね//」
3.カロマ「自由安価」
>>855
>>852 一応、お店で働いている時用のドスケベ衣装はありますね。
- 854 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/26(土) 16:46:06.83 ID:lssT4L++O
- 2
- 855 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/26(土) 17:06:02.48 ID:guGCeT3DO
- 2+3「ふふっ 淫らだねサンドラ
元々は処女だなんて思えない淫らさだよ
もっともっとエッチな変態女になろうね」耳元で囁きながら
- 856 :1 [saga]:2025/07/27(日) 09:29:47.95 ID:EsyS6dlI0
- カロマ「気弱なのにこんなエッチだなんて、サンドラは変態さんだね//」
サンドラ「んやぁ...♡!//んあぁん♡//は、はぃ...♡//わ、私は...♡//」
サンドラ「つ、蔓に陵辱されて...♡//んおっ♡!//ボ、ボテ腹ビンタされて...♡//」
サンドラ「ど、どっちもあっん♡!//気持ちよくなって、悦んじゃう繁殖出産用奴隷妻です...♡!//」
す、素直にどっちも感じてしまうのを認めちゃった...♡んあぁ♡カ、カロマさんに変態って呼ばれて悦んでしまってるのもあるけど...♡
つ、蔓におまんこと乳首を刺激されて、何度も絶頂したり...♡お、お仕置きのはずのボテ腹ビンタで悦んでる変態って認めるのもすごく快感...っ♡
ああっ♡!んおぉっ...♡! わ、私がそんな風に息を荒くしながら快感に浸ってると...♡
カロマ「ふふっ...//淫らだね、サンドラ//元々は処女だなんて思えない淫乱さだよ//」ボソボソ
カロマ「もっともっとエッチな変態女になろうね?//」
サンドラ「んうぅぅ...♡!//ふゃぁ...♡//は、恥ずかしぃ、ですよぉ...♡//」
カロマ「今更だよ...//ほらっ//こんな風にするとっ...//」クニュックニュッ、クリクリッ
サンドラ「んほぉおお♡!//おひぃい♡!//」ビクンッ、ピュププーッピュルルーッ
んひぃ♡!カ、カロマさんが、耳元で囁きながら変態になるように言われて...♡
ゆっくりとした動作で、し、子宮口をノックしながら...あっ♡あぁんっ♡!りょ、両手で両胸の乳首を摘んできたぁ...♡!
あ、赤ちゃんに授乳してあげて、前よりも赤らんで丸くなっちゃってるから...♡あんぅぅ♡!か、簡単にグリグリ指で押し潰されたり、強く弾かれて母乳が噴き出しちゃうのぉ...♡
あぁんっ♡!カ、カロマさんが体勢を変えて、下半身がぐっと近づいたから...♡い、陰毛が絡まりながら引っ張られてしまってるぅ...♡!
サンドラ「おほぉ...♡!//ん゙あぁ♡!//あ゙っぁ♡!//」ヂュプッグプッヌプッ、ジョリジョリッ
サンドラ「ん゙ひぃっ♡!?//あ゙ぁ♡!//ん゙ほぉお゙♡!//」ヂュポッブチュッグチュッ、ジョリジョリッ
カロマ「乳首やクリトリス、陰毛を刺激するだけで、こんな状態になるんだからね//」
カロマ「んっ...//そろそろ射精すよ...//」
1.サンドラ「わ、私の変態おまんこに精液を流し込んでください...♡!//」
2.サンドラ「カ、カロマさんの解毒で、も、もっと淫乱にしてください...♡//」
3.サンドラ「自由安価」
>>858
- 857 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/27(日) 09:37:02.03 ID:8S1zxFZPO
- 1
- 858 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/27(日) 09:48:15.40 ID:E3eM2RcCO
- 2
- 859 :1 [saga]:2025/07/27(日) 10:38:37.14 ID:EsyS6dlI0
- カロマ「解毒するための精液を注ぐからしっかり受け止めるようにね...っ//」ドチュンッ!ドチュンッ!
サンドラ「ん゙あ゙ぁ♡!//お゙っぉぉ♡!//は、いっ♡//あ゙っん゙ん゙♡!//」ヂュプッグチュッヌチュッ
サンドラ「カ、カロマさんの解毒で、も、もっと淫乱にしてください...♡//」
カロマ「んっ...!//」グプンッ!グプンッ!ヌプンッヌプンッ
サンドラ「ん゙ん゙ぅっ♡!//ぁぁあ゙♡!//ひぅゔ♡!//」ジュプッジュポッグヂュッジュプッ
サンドラ「お゙ひぃ♡!//ん゙お゙ぉ...♡!//あ゙っぁぁ♡!//」グチュッヌチュッ、タプンタプン
太ももに腕を回してから、お、お尻に手を添えて...♡そのまま持ち上げながら腰を激しく突き出してきてるぅ...♡!
あ゙ぁあ゙♡!おっぱい、すごい勢いで揺れてる...♡ん゙お゙ぉお゙♡!お゙、お尻に指が食い込んできて、い、痛いはずなのに気持ちいい...♡!
ん゙あ゙っ♡!お゙ぉお゙っ♡!カ、カロマさんの腰遣いが激し過ぎてっ、子宮口が押し拡げられてしまっぅぅ...♡!
こ、こんなのっ...♡た、耐えきれられないよぉ...♡!
サンドラ「あ゙ひぃ♡!//お゙っぉぉ♡!//ん゙ほっぉお゙♡!//」ジュプッヌチュッグチュッ
カロマ「サンドラっ//締め付けがすごいよっ//」ズプンッズプンッドチュンッ!ドチュンッ!
サンドラ「お゙、ち、んちんっ♡//きもぢ、いい、からぁ...♡!//」ジュポッズプッ、ブルンブルンッ
カロマ「っ//」グプンッグプンッ、グニュウムニュウッムニュッ
サンドラ「お゙っひぃい゙い゙♡!//ん゙あ゙ぁあ゙♡!//」ピュピューップピュルーッピュプーッ
お、おっぱいを鷲掴みにして、搾り取るように激しく揉みしだかれちゃうぅ...♡!
やっぱり、じ、自分で揉むよりカロマさんの手つきが、気持ちいいよぉ……♡ん゙あ゙ぁ♡!ち、乳首も強く引っ張られて、ぼ、母乳が噴き出しちゃうぅ...♡!
ボ、ボテ腹や顔に飛び散って、甘い香りが漂ってきてるのぉ♡んんっ♡唇のを自然と舐めてると、口付けをしてもらえて...♡
口に流し込まれた淫毒を消毒してくれてるみたい...♡
- 860 :1 [saga]:2025/07/27(日) 11:13:56.33 ID:EsyS6dlI0
- サンドラ「んちゅうっ♡//んむぅ♡//ちゅぷっ♡//ちゅるるっ♡//」ヂュルッヂュパッレロッチュウッ
カロマ「っちゅ//ちゅるっ...//んぢゅっ//」チュルルッチュプッチュパッレロッチュムッ
サンドラ「んぁ...♡//ちゅもっ♡//ちゅうっ...♡//」チュウッレロレロッチュポッチュプッジュルルッ
カロマ「っはぁ...//」チュパッ...ズプンッズプンッ
サンドラ「あっあっん♡!//んあ゙っ♡!//んっんっ...♡!//」ヌチュッグチュッジュプッ、ダプンダプン
唾液をたっぷりと飲ませてもらって...♡鼻孔を擽るカロマさんの香りでもっと興奮しちゃうのぉ...♡
ん゙あ゙ぁっ♡!な、膣内でまたおちんちんが、擦れてきたぁっ...♡!これ、すぐにイッちゃうぅ...♡!
だ、だけど、も、もう少し、我慢しなきゃ...♡!わ、私ばっかり、気持ちよくなるんじゃなくてカ、カロマさんに気持ちよくなってもらわなきゃダメなんだからぁ...♡
わ、私は、カ、カロマさんに何度も何度も、お、おまんこの膣内を抉られてっ♡イきそうになるのを必死に堪えて...♡
カロマ「っふぅ...!//しっかり受け止めるように、射精すよっ//」ドチュンッ!ドチュンッ!
サンドラ「あ゙ひぃい゙♡!//ら、らひて、くりゃひゃいぃ♡!//」
サンドラ「カロマ、ひゃんのせーえき、いっぱいぃ...♡!//」
カロマ「んっ...!//くおぉっ...!//」グプンッ!グプンッ!ヌップンッ!ドピュルルッ!ブビュウッ!ビュプッ!ゴピュッ!
サンドラ「ん゙お゙...♡!//ん゙ほお゙お゙お゙お゙お゙お゙ぉぉお゙〜〜♡!//」ビクンッ!ビクンッ!ビクンッ!
サンドラ「ん゙ひぃい゙い゙〜〜♡!//」ドプドプッゴプンッゴプンッ!
おっぱい、思いっきり掴みながら精液、膣内に流し込んでくれてるぅ...♡!ん゙ん゙ぅゔ♡!も、もうダメぇっ♡!イ、イく♡イッちゃうぅっ♡!
ん゙あ゙ぁぁあ゙あ゙あ゙♡!〜〜〜っ...ぉお゙っ♡!カ、カロマさんの精液を膣内に注がれてイクのは気持ちいいぃ...♡
あ゙ひぃんっ♡!やぁっ♡!い、今おっぱいを強く握られたらぁ...♡!母乳、止まらなくなっちゃうぅ...♡!
サンドラ「お゙ほぉぉ〜〜♡!//お゙っぱい、止まらなひぃ...♡!//」プピュピューッピュルルーップピューッ
カロマ「っはぁ...//まだっ、射精る...っ//」ビュルルッ!ビュププッ!ゴピュッ!ビュビューッ!
サンドラ「あ゙ひぃい♡!//ん゙ほぉ...♡!//お゙ぉ...♡//」ピュルルーッピュピューッピュプーッ
わ、私は我慢し続けた絶頂を一気に受け止めたせいで、頭の中がポーッとしてきてしまった...♡
ち、乳首から噴き出す母乳が止まることはなくて...♡カロマさんが射精する、せ、精液もまた膣内に注ぎ込まれてるから、下腹部がボテ腹の下で少し膨れていってる...♡
んはぁ...♡少しして...♡カロマさんの、お、おちんちんが満足して射精が止まったから...♡私は脱力してカロマさんの顔の後ろに広がる青空を見つめてた...♡
1.ノイト「...見惚れていましたが、私達も♡//」ミレト「あ、は、はい♡//」
2.ミレト「サンドラさん//こちらもお作りましたので、どうぞ...♡//」タプンタプン
3.精霊・魔者・エルフ(安価)「...♡//」
4.自由安価
+
(3.の場合)
5.「と、とてもお盛んですわね//あの方々...//」
6.「すご...//こんなとこで、エッチしてる...//」
7.「な、なんつー射精してるんだ、あの雄の人間...//」
>>863
- 861 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/27(日) 11:15:27.12 ID:IF4R5XrJO
- 1
- 862 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/27(日) 11:18:15.41 ID:7BnNEd9vO
- 1
- 863 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/27(日) 11:19:28.04 ID:K4vjWCC5O
- 1
- 864 :1 [saga]:2025/07/27(日) 11:50:03.91 ID:EsyS6dlI0
- ...思わず、カロマさんとサンドラさんの情欲的なセックスに見惚れてしまっていましたが、そろそろこちらも用意をしてあげなければなりませんね♡
頬を赤く染めて惚けたまま、同じく見惚れていたミレトさんに声を掛けます♡
ノイト「...見惚れていましたが、私達も♡//」
ミレト「あ、は、はい♡//」
ノイト「まずは母乳から搾りましょう♡//私がコップを持ちますので...♡//」
ミレト「ありがとうございます♡//では...♡//んっ♡//あっぁ...♡//」モミュッモミュッ
ノイト「んふぅ...♡!//んあっ...♡//」ムニュッムニュッ
私はコップを持っているため片手で、ミレトさんは両手で自らのおっぱいを揉み解しながら乳腺を刺激します♡
気持ちよくなればなるほど母乳の出が良くなるので...♡しばらくすると、おっぱいの奥から熱が込み上げて来るのを感じました♡
ふと、自分の乳首から視線を外して前を向いた際に...ミレトさんと目が合いました♡
どうやらお互いに様子を伺っていたようです♡少し恥ずかしそうにしながらも...その目は、先程よりもっと淫らに蕩けてました♡
ノイト「あっん...♡//んあ...♡//」モミュッモミュッ、ピュルルーッピュピューップピューッ
ミレト「っはぁ...♡//んぁ...♡//ん...♡//」ムニュッムニュッ、ピュプーップピューッピュルルーッ
ノイト「っ...♡//んん...♡//んぅ...♡//」クリクリッ、ピュピューッピュルーッピュプーッ
ミレト「ん...♡//はぁ、ん♡//っん...♡//」クニクニッ、プピューッピュププーッピュルルーッ
1.乳牛プレイでミレトのおっぱいを搾乳するノイト
2.お互いに吸い合って母乳を溜める
3.自由安価
>>866
- 865 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/27(日) 12:30:45.66 ID:+80ib3nlO
- 1
- 866 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/27(日) 12:38:20.02 ID:znlqkQ56O
- 3 先ほどサンドラを襲っていた蔓の切れた一部を見つける
その蔓自体の機能はまだ生きていて、搾乳用の蔓だった様子
二人は蔓の先の蕾のような搾乳器官を両胸に取り付け、切れた蔓の先をコップに入れて搾乳される
蔓の形状
蕾のような膨らみがあって、花弁が開くとうにょうにょと動く触手が
触手は乳頭を引っ張ったり、糸より細い管が乳腺に入り込んで直接母乳を吸い上げたり気持ちいい
乳腺に入り込むと蜜を分泌して、バストを2カップ大きくする作用がある
- 867 :1 [saga]:2025/07/27(日) 13:31:17.04 ID:EsyS6dlI0
- ノイト「んんっ...♡//中々、溜まりませんね♡//っはぁ...♡//」ピュプルーップピューッピュピューッ
ミレト「は、はい...♡//あんっ♡//今朝方、赤ちゃんに沢山飲ませたからでしょうか...♡//」ピュプーッ
ノイト「恐らくそうかと...♡//んあっ...♡//」ピュルルーップピュルーッピュピューッ
私も赤ちゃんに授乳をしてから外出したことに加えて、やはり片手で搾れる量は少ないのです♡
ミレトさんも母乳の出は良いですけれど...♡まだコップに溜まる量が少ないですね...♡
しかし、まだカロマさんはサンドラさんと2回戦を始めているので、これ以上搾乳する手段が...ん?
あれは...♡サンドラさんを襲っていた際に引き千切った蔓の一部...?
ノイト「...少々、お待ちください//」スクッ、タプンタプン
ミレト「ふぇ♡?//ぁ、は、はい...♡//」キョトン
ノイト「...//」ヒョイッ、ツンツン
「」ウネウネ、ウニョニョ
ノイト「(まだ機能は生きているようですね...しかも、この形状は...♡//)」
私が拾い上げた蔓は、頭を失ったにも関わらず生きている蛇のように茎の部分がウネウネと動いていました。
左右の端の内、根本へ続く方とは反対側の左端に蕾のような膨らみがあり...軽く突ついてみると亀裂に沿って花弁が4等分に開きます。
その中はグロテスクなもので...花弁の裏側から中心にかけて、うにょうにょと緑色の触手がビッシリと蠢いていました。
二股に分かれていたり輪っかとなっている先端の触手や服を縫うための意図より細い管が生えている触手など様々です。
どうやら、これは搾乳用の蕾だった様子。そうであれば...使えるかもしれません♡ミレトさんにお伝えしてみましょう♡
ノイト「ミレトさん、この蔓を搾乳器として使うのはいかがでしょうか//」
「」ウネウネ、ウニョウニョ
ミレト「え...えぇ...?!//そ、それを、ですか...?//」
ミレト「た、確かに、それなら母乳を沢山搾れそうですが...♡//」
1.ノイト「性欲の女神であるメネス様なら即OKを出すはずですよ//
2.ノイト「躊躇うお気持ちはわかりますが、サンドラさんのためです//」
3.ノイト「自由安価」
>>869
- 868 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/27(日) 13:33:59.33 ID:EhOkKDEVO
- 2
- 869 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/27(日) 13:43:51.65 ID:wFetk/yRO
- 3
2+『それにカロマさんも牝牛をご所望ですよ♡』
- 870 :1 [saga]:2025/07/27(日) 14:32:54.85 ID:EsyS6dlI0
- ノイト「躊躇うお気持ちはわかりますが、サンドラさんのためです//」
ノイト「それに...カロマさんも雌牛をご所望しているようですよ♡//」
ミレト「...あ...♡//」ドキッ
サンドラ「ん゙ほぉお゙っ♡!//ん゙お゙ぉお゙...♡!//」バチュッバチュッバチュッ
カロマ「...//」クスッ
私が送った目線の先にミレトさんは気付きました♡カロマさんはサンドラさんの両手を引っ張りながら、立ちバックで膣内に挿入している最中です♡
ですが、こちらを見て微笑みかけているのが見受けられます♡私が言ったように吸引による搾乳を見たいようでした♡
ミレトさんはそれを察して、恥ずかしながらも頷いて承諾してくださりました♡
ノイト「コップに切断されている方の先端を入れて...//」チャプッ
ノイト「次に...こちらの蕾を軽く突ついてみてください//」ツンツン
ミレト「こうですか...?//...ひゃあっ?!//つ、蕾が開いて、な、中身が...//」
ミレト「と、とても、生々しく不気味ですね...//こ、こちらを胸に...?//」
ノイト「はい//こうして...//」スッ
「」パクッ、ウニョウニョ
ノイト「あっ♡//んあぁあっ...♡!//んひぃいい...♡!//」
私は躊躇いなく、花弁が開いた状態になっている搾乳器官を近付けていき...♡パクリと捕食されるように両方のおっぱいに取り付けました♡
大きさに合わせて花弁が吸い付くので、私のおっぱいにも問題なくジャストフィットしています♡
しかし...♡んあっ♡あの中身に生えている様々な触手がすぐにおっぱいを這ってきて、一番最初に乳首に触れた触手がサワサワと形状を確かめるように撫ぜたり擦れたりしてきました...♡
そのくすぐったさに喘いだため、ミレトさんは少し驚いた様子でしたが...♡彼女も茎から枝分かれしている、もう1つの搾乳器官を手に取ります♡
ミレト「...すぅー、ふぅー...♡//い、いきますね...♡//」
ミレト「...ど、どうぞ//ゆっくり吸い付いてくださ、んいぃいいっ♡?!//」ビクンッ!
「「」」チュウウゥウッ!ウニョウニョ
ノイト「お゙ほぉおっ♡?!//い、いきなりっ、あひぃい♡!//」ピュルルーッピュプーップピューッ
ミレト「あっぁぁあ♡!//そ、そんなに、強く吸って、はぁ...♡!//」ビクンッ!ピュピューッピュルルーッ
- 871 :1 [saga]:2025/07/27(日) 15:16:41.76 ID:EsyS6dlI0
- 「」ウニョウニョ、キュキューッグリグリッ
ノイト「ひあぁあっ♡!//ち、乳首を引っ張りながら、グリグリしてはっ...♡!//」ビクンッ!ビクビクッ
ノイト「んひぃ♡!//お゙っほぉ...♡!//んはぁぁ...♡!//」ピュプーッピュルルーップピューッ
「」ウニョウニョ、チュウチュウッギチギチッ
ミレト「んやぁっ♡!//おっぱいの、根本から搾られてっ♡//乳首も吸われていますっ...♡!//」ビクッ
ミレト「あっん♡!//ぁあぁ...♡!//んっほぉぉ...♡!//」ピュルルーップピューッピュプーッ
私とミレトさんは再程と変わらず向かい合って、蔓の搾乳器官の触手による刺激で母乳を搾られていきます♡
何も無いツルツルとした触手で弾かれ、イボイボのついた球体状の触手で擦られ、パチパチと軽い電流が流れる触手で痺れたりと様々な方法で搾乳されていき、コップには既に半分より下まで溜まっていました♡
おっぱいを這っている触手の感触で背中がゾクゾクと震え、思わずのけぞりそうになります♡
発言からしてミレトさんのおっぱいも触手が牧場で見かける方法で搾乳されている様子が伺えました♡
同一の蔓なので、ミレトさんも私も同じタイミングで感じて時折ビクンと跳ねては甘い嬌声を上げています♡
「「」」ウニョウニョ、サワサワ...
ノイト「んひぁああっ...♡!//と、とても細い管で乳首を触っています...♡//」
ミレト「ふえぇっ...♡?//わ、私の方もです...♡//これは一体何を...♡//」
- 872 :1 [saga]:2025/07/27(日) 15:18:49.57 ID:EsyS6dlI0
- 「「」」ツプッツプププッ...チュルルルルッ!
ミレト「ん゙お゙ぉぉお゙お゙♡?!//」ビクビクッ!ピュププーップピューッピュルルーッ
ノイト「くひぃい゙い゙い゙♡!」ビクンッ!プピュピューッピュププーッピュルルーッ
んひぃい♡!ほ、細い管がっ...♡!乳腺に入り込んで直接母乳を吸っています...っ♡!
触手がおっぱいを這っている時とも乳首を刺激されているのと、また違う...♡直接母乳を吸われる刺激に私もミレトさんもは仰け反って絶頂を迎えてしまいました♡
刺激された乳腺は吸い出されるよりも先に、大量の母乳を分泌して細い管を押し出す勢いで噴き出しています♡
「「」」ウニョウニョ、ジワァ...
ノイト「んあぁ...♡//く、管から何か...蜜のようなものが染み出てます...♡//」
ミレト「は、はい...♡//んんっ...♡//あひぃいいいっ♡?!//お、おっぱいが、熱く...♡!//」ムズムズ
ノイト「ん゙い゙ぃいいい♡!//お、奥の方で、何かが起きて...♡!//」ムズムズ
安価では2カップですが、せっかくなので何カップまで膨れたか
ノイト
(現在、B82のGカップおわん型おっぱい)
ミレト
(現在、B103のМカップ半陥没長乳首洋ナシ型おっぱい)
>>875
- 873 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/27(日) 15:32:39.52 ID:yzzY/IVRO
- ksk
- 874 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/27(日) 15:57:42.02 ID:azDXmMGTO
- ksk
- 875 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/27(日) 15:59:30.70 ID:Cda9lROeO
- ノイト Lカップ
ミレト Tカップ
- 876 :1 [saga]:2025/07/27(日) 17:21:08.10 ID:EsyS6dlI0
- ノイト「おほぉおっ...♡!//んんひぃいっ♡!//」ビクンッ!ムクムク...
ノイト「お、おっぱいが大きくなってきてます...♡!//」ムクムク...
ミレト「んあぁっ♡!//わ、私の、おっぱいも...♡!//」ムクムク...
ミレト「あんんっ...♡!//んひぃ♡!//あっぁぁ...♡//」ムクムク
ミレトさんのおっぱいも私のおっぱいと同じ様に母乳を噴き出しながら膨らんでいくのがわかりました♡
恐らく乳腺に侵入してきた触手から出ている蜜の作用なのでしょうか...♡?搾乳器官に吸われる度に胸が大きくなっている気がします♡
やがて...♡内側から押し上げられる花弁の隙間からはみ出てしまうくらい、おっぱいは大きくなりました...♡
ノイト「んほ...♡//おほぉ...♡//」ボルンッボルンッ
ミレト「あはぁ...♡//んふぅぅ...♡//」バインバインッ
ミレト「こ、こんなに大きくなってしまうなんて...♡//ほ、本当に乳牛さんみたいです...♡//」
ノイト「私も、です...♡//元の大きさよりも、ずっと大きいです...♡//」
Gカップだった私のおっぱいは足元が見えない程で、元々大きかったミレトさんのMカップおっぱいは私より何倍も大きくなっています♡
フリーシアさんが同じカップサイズだったので...♡それと比べてみれば一目瞭然でしょう♡
んおぉ...♡細い管はまだ搾乳を続けていて、乳腺から抜く気配も感じられません♡
コップに溜める量は既に超えており、なみなみと注がれているので...♡もう搾乳はいいでしょう...♡
1.搾乳器官を引き抜く
2.搾乳器官を引き抜かずに愛液を注ぐ
3.自由安価
>>878
- 877 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/27(日) 17:34:26.96 ID:8bvstJozO
- 2
- 878 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/27(日) 17:37:47.15 ID:x/J6s2enO
- 2+3
産卵管の切れた蔓を見つけ、切れ端をつなげると両端が産卵管の蔓になる
ミレトとノイトは互いにM字開脚して産卵管を挿入
双頭ディルドプレイをする
- 879 :1 [saga]:2025/07/27(日) 18:40:35.36 ID:EsyS6dlI0
- ノイト「この、搾乳器官は後程、引き抜くとして...♡//次は、愛液をコップに...♡//」
ミレト「わ、わかりました...♡//あっん♡//んぁ...♡//もうこんなに、濡れていますね...♡//」クチュックチュッ
ノイト「んうぅ...♡//あぁんっ♡//私も、同じですっ、んはぁ...♡//」グチュッグチュッ
ミレト「あっぁあっ♡//んっんん...♡//あっはぁ...♡//」クチュクチュッヌヂュッヌヂュッ、ピュププーップピュルーッ
ノイト「んほぉ...♡//おっほぉ...♡//おおぉ...♡//」グチュグチュッチュクチュクッ、プピューッピュルルーップピューッ
蔓の搾乳器官に乳首を吸われる快感で、私とミレトさんのおまんこは膣口から愛液が溢れていました♡
私は蹲踞の姿勢で...♡ミレトさんは膝立ちとなって自らの指を膣内に奥まで挿入し、グチュグチュとかき混ぜていきます♡ 掌に垂れてきた愛液が溜まり、それをコップに注いでいくのですが...♡この方法では搾乳より時間がかかってしまうでしょう♡
なので...♡すぐそばに転がっていた産卵管の切れた蔓を2つ見つけ、それらを掴むと茎の切断部を上手く嵌り合うように繋ぎ合わせます♡
そうすれば両端が産卵管の蔓...♡即席の双頭ディルドが完成しました♡
ノイト「ミレトさん♡//今度はこちらを...♡//」
ミレト「さ、産卵管を...♡?//い、淫毒が無ければ良いのですが...♡//」ヘコヘコッ
ミレト「んぅ...♡//ど、どのように挿入すれば...♡?//」
ノイト「このように...♡//M字開脚のまま...♡//んんっ♡!//あっぁあ...♡!//」ヌププッズプンッ
ミレト「んうぅっ...♡//あっはぁぁん...♡!//んぉぉっ♡!//」ヌププッグプンッ
んおぉ...♡私とミレトさんはお互いにM字開脚で向かい合って双頭ディルドの産卵管を挿入しました♡
カロマさんの雌殺しちんぽではないものの...♡大きさと太さは申し分ないので、得られる快感は十分でしょう♡
私の方からゆっくりと腰を前後に動かしていき...♡膣内に挿入されている産卵管が引き抜かれると、んあっ♡先端の太い部分がGスポットに引っ掛かってミレトさんの膣内からも引き抜かれていきます♡
1.ミレト「あん...♡//カロマさんのおちんちんと比べると、そこまで感じないです...♡//」
2.ミレト「ノイトさん♡//(安価)体位で動いてほしいです...♡//」
3.ミレト「自由安価」
>>881
- 880 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/27(日) 18:48:31.65 ID:ROCdBdFfO
- 1
- 881 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/27(日) 18:50:57.67 ID:poi7djDFO
- 1+3「ん?んあ? おほおおおおおお!!??
な、にゃかで、ビリビリしてましゅ!?
にゃ、にゃんで、電気が!? おほおおおおおお!!」(のけぞりアメク)
- 882 :1 [saga]:2025/07/27(日) 19:40:31.20 ID:EsyS6dlI0
- ミレト「あん...♡//カロマさんのおちんちんと比べると、そこまで感じないです...♡//」
ノイト「んあぁ...♡//私も、そうですが...♡//愛液を分泌しないといけませんから...♡//」
ミレト「それは、そうなのですが...♡//んふぅ...♡//」
ノイト「んっ...♡//では、こうするのはいかがでしょうか...♡//」ガチッガチガチッ
片方の手甲を装着し、指を特定の回数曲げると...♡内蔵されている雷岩と接続したことでバチバチッと手甲の表面に電流が走りました♡
最大では蔓が焼け焦げてしまうので、細胞が死なない程度の電圧に調整してから双頭ディルドの産卵管に触れてみると...♡
ノイト「んんっ...♡!//んひぃいいっ♡!//」ビリビリッ
ミレト「んぅ...♡//ん、ぁ...♡?//おほおおおおおお♡!?//」ビリビリッ
ミレト「な、にゃかで、ビリビリしてましゅ...♡?!//」ビクンッ!ビクビクッ!
ノイト「おっほぉ...♡//こ、これ、やるの、久しぶり、でしゅ...♡!//」ビリビリッ、ビクンッ!
ミレト「ど、どうひて、ビリビリして...♡//おひぃぃい♡!//」ビリビリッ、ビクビクッ
触れている双頭ディルドの産卵管の中心から電流が、私とミレトさんのおまんこの膣内へと流れていき...♡
痺れるような快感で、膣内がビクビクと震えるのと同時に愛液が分泌されていきます♡
こうして電流による刺激の快感は久しぶりなこともあり、初めて体感するミレトさんと変わらないような仰け反った姿勢で連続的な絶頂を迎えてしまいました♡
1.潮吹きの後に放尿してコップに注がれる
2.自由安価
>>884
- 883 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/27(日) 20:01:41.91 ID:lc0kk0WoO
- 1
- 884 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/27(日) 20:05:51.14 ID:EtP0tNCkO
- 2 貝合わせのようにおまんこをくっつけるように産卵管を最大挿入
その後潮吹きして1
その様子を見ていたカロマが勃起
サンドラを一度放置して勃起したペニスを寝転んで見せる
そのペニスを二人はオマンコで挟んで貝合わせとレズキスで絶頂する
- 885 :1 [saga]:2025/07/27(日) 21:25:28.05 ID:EsyS6dlI0
- 腰を前後させずとも電流による刺激がおまんこの膣内を駆け巡り、全身から手足の指先まで痺れるような快感でに私達は悶えていました♡
未だに搾乳器官は母乳を吸っており、切断された先端の穴から母乳を撒き散らして私の体やミレトさんの体に掛かってしまいます♡
突起しているクリトリスに電流が伝うと頭が真っ白になるような快感に私は空を仰ぎました♡
ノイト「お゙っほぉぉ...♡!//ん゙お゙ぉぉ...♡!//」バチバチッビクビクッ!
ノイト「んはぁ...♡//お゙♡//ぉ♡//ん゙ほっ...♡!//」ハヘェ...
自分ではわかりませんが、舌をタラリと伸ばしながら惚けた表情を晒しているのでしょうね...♡
ミレトさんは首を斜めにして、瞳に涙を溜めている潤けた顔を伺えました♡とても...♡恍惚としていて、あのままでは意識を失うかもしれません♡
最後に思い切り膣内の奥へ...♡子宮口に産卵管をくっ付けて絶頂しましょう♡恐らくミレトさんは動けないと思うので...♡
ミレト「ん゙ひぃい゙っ♡!//お゙ぉぉ♡!//ん゙ほぉ...♡!//」ビリビリッ、ビクビクッ
ノイト「ん゙ん゙♡!//ミレ、トさん゙っ♡//奥へ、挿入しますよ...っ♡//」ビリビリッ、ガシッ
ミレト「ん゙はぁ...♡//ほ、ぉぉ...♡//んあぁ...♡//」ビリビリッ、ビクンッビクンッ
ノイト「んっ...♡//お゙っ...♡!//ん゙ほお゙お゙ぉお゙...♡!//」ギュウッ、グプンッ!ビクンッ!ビクビクッ!
ミレト「お゙ふお゙お゙ぉ...♡!//んひぃいい♡!//」ズプンッ!ビクンッ!ビクビクッ!
んおぉ♡!ミレトさんを抱き締めることでおまんこが貝合わせ状態となり、双頭ディルドの産卵管が一気に子宮口まで到達しました♡
手甲を離したため電流は止まっていますが...♡産卵管の先端に子宮口を押し拡げられ、私とミレトさんは同時に絶頂してしまいます♡
カロマさんに開発された子宮口の感度は高まりに高まっているので、絶頂は途絶えることなく...♡更にはぶつかった妊婦ボテ腹の衝撃も快感となって目の裏がチカチカと閃光が走るような刺激が全身を駆け巡りました♡
ノイト「ん゙ほっ♡//お゙っほお゙ぉぉ...♡//お゙ぉ...♡//」プシャッ!プシィッ!プシュッ!
ミレト「っ...♡//ぉ...♡//ん゙ぁ...♡//」プシャァアアッ!プシィッ!!
ノイト「んあっぁ...♡//はへ...♡//ぉほ...♡//」プシャァッ...ショワワワァ...
ミレト「んほぉ...♡//んあぁぁ...♡//」プシュッ!プシュッ...ショロロロロォ...
長い絶頂の余韻の中で私とミレトさんは潮吹きをしてコップに注ぎ入れると...♡余りの気持ちよさに膀胱が欠落したのか、おしっこが尿道を下って放尿されてしまいます♡
運悪く...♡コップにおしっこも混ざってしまったようです...♡
ですが、お互いにそれを気にする余裕もないため...♡暫くの間、抱き締め合いながら絶頂の余韻が収まるのを待ちました...♡
- 886 :1 [saga]:2025/07/27(日) 21:43:42.42 ID:EsyS6dlI0
- カロマ「ふっ、くぅ...!//また、射精る...!//」ビュブブゥッ!ビュクビュクッ!ドピュゥッ!
サンドラ「ん゙お゙...♡//も゙、も゙ぅ、らめ゙れしゅ...♡//おまんこ、せーしいっぱぃ...♡//」ビクビクッ!
カロマ「っはぁ...//これくらい注げばいいかな...//」フーッ...
サンドラ「お゙ほぉぉ...♡//ほぉぉ...♡//ん゙お゙ぉぉ...♡//」ボテンボテン...
カロマ「っ...//んっ、っはぁ...!//」ヌルルルッ...ブポンッ!ブルン...
サンドラ「お゙...♡!//お゙ち、ん゙ち、ん、抜け...♡//ん゙ぁぁ...♡//ん゙ほぉ...♡//」カクカクッ
カロマ「...//」チラッ
ノイト「っはぁ...♡//ミレトさん♡//下のコップを、零さないように...♡//」
ミレト「んうぅ...♡//こ、腰が抜けてしまい、まして...♡//」カクカクッ
ノイト「...では、失礼しますっ//んんっ...♡!//」ヒョイッ、ズンッ!
ミレト「おひぃいいいい〜〜〜♡!//」ズプンッ!グルン、ショババババッ...!
M字開脚の姿勢となったままのミレトさんを駅弁体位で持ち上げて、足元のコップを零さずに移動しようとしました♡
しかし、持ち上げたままにできる力も残っていないためミレトさんを下ろしてしまい...♡また双頭ディルドの産卵管を膣内へ捻じ込んでしまったのです♡
ミレトさんは瞳を上に向けて、少しだけ白目を剥いています♡それでも可憐に見えるのはある意味奇跡ですね...♡
ノイト「んっ♡//おっほぉ...♡//下ろします、よ...♡//」
ノイト「ん...♡//んお...♡!//」ヌポンッ!
ミレト「ん゙お゙...♡//ぉぉ...♡//」プシィップシュッ...チョロロロロォ...
ノイト「産卵管、抜きますよ...♡//」ヌルルルッ...ヌポッ!
ノイト「あ゙ひぃい゙ん゙っ♡!//んほぉぉ...♡!//」ショワワワァ...
1.ノイト「搾乳器官も外しますね...♡//」
2.ノイト「...ちゅぷっ♡//ちゅるる...♡//ちゅうっ♡//」
3.ノイト「自由安価」
>>888
- 887 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/27(日) 21:55:55.76 ID:eWhFUSkyO
- 1
- 888 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/27(日) 21:57:23.21 ID:BGOiTpZQO
- 1
- 889 :1 [saga]:2025/07/27(日) 22:18:54.82 ID:EsyS6dlI0
- ノイト「搾乳器官も外しますね...♡//んっ...♡//」グイーッ
ミレト「くひぃい♡!//んうぅっ...♡!//あっあ♡!//んぁ...♡//!」キュパッ...ニュチチチッ...
ミレト「んひぃいいっ♡!//おっほぉ...♡!//」
「」ニュポンッ!ウニョウニョ
ミレト「へはぁ...♡//んはぁ...♡//ぉほぉ...♡//」ピュルルーッピュプーッピュルルーッ
先にミレトさんのおっぱいに貼り付いている蔓の搾乳器官を外してあげました♡
おっぱい全体を覆っている花弁はすぐに剥がせましたが、乳腺へ侵入している細い管は強く引っ張ってなんとか引っこ抜きました♡
蔓はそのまま花弁を収納していき、蕾の状態へと戻りました♡水分補給さえできていれば、母体と千切れていても生存できるようですね...♡
私はそっと地面に置いて、次に自身のおっぱいに貼り付いている搾乳器官を取り外します♡
ノイト「ふぅーっ♡//ふぅーっ♡//んっ...んふぅうう〜〜っ♡!//」キュポッ!ニュチュチュチュ...
ノイト「っ〜〜〜♡!//んぁああ♡!//」
「」チュポンッ!ウニュウニュ...
ノイト「んはっ♡!//はっ、ぁぁ...♡//あはぁぁ...♡//」ピュプルーップピューッピュルルーッ
ミレトさんと同様に広がってしまった乳腺からは母乳がジョウロのように噴き出してしまっています♡
母乳は止まらず、おっぱい全体が快感で麻痺している感覚が残っていて...♡仰向けに寝そべっているミレトさんの隣に私は横たわりました♡
ミレト「はぁ...♡//んはぁ...♡//い、今までにない快楽を、味わえました...♡//」フフフッ
ノイト「そうですか...♡//満足していただけたようで...♡//」
1.カロマ「2人とも...//これをどうにかしてもらえるかな//」→精液塗れの雌殺しちんぽを見せ槍
2.カロマ「じゃあ、2人もサンドラ同様のお仕置きが必要だね//」→雌殺しちんぽから強制発情フェロモン放出
3.カロマ「自由安価」
>>891
- 890 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/27(日) 22:28:21.45 ID:RbkC4RDnO
- 1
- 891 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/27(日) 22:29:48.25 ID:D5vxRcKfO
- 1
- 892 :1 [saga]:2025/07/28(月) 00:00:44.21 ID:Y9ZJvgxf0
- カロマ「2人とも...//これをどうにかしてもらえるかな//」デロォ...
ノイト「...ぁ...♡//」キュンッ
ミレト「ふ、ぁぁ...♡//」キュンッ
私とミレトさんの目の前に精液塗れの雌殺しちんぽが差し出され...♡ムワっと濃厚な青臭く鼻に残るような匂いが鼻孔を擽ってきます♡
一瞬にして、私の中で雌殺しちんぽを堪らなく欲する性欲がふつふつと子宮の疼きと共に湧き出てきまして...♡
理性が吹き飛びそうな感覚に陥りました♡ミレトさんも同様となっているようで、頬を赤く染めて前髪で隠れている鋭い瞳をトロンと潤かしています♡
カロマ「ほら//2人の好きなようにしてごらん...♡//」ノソッ
ノイト「...わかりました♡//」ハァハァ
ミレト「もちろんにございます...♡//」ハァハァ
ノイト「んちゅっ♡//ちゅるっ♡//レロッ...♡//ちゅぷっ♡//」ヂュルッヂュプッムチュッ
ミレト「んふぅ...♡//んれぇ...♡//ちゅむっ♡//」ヂュチュッチュパッレロォ...
仰向けに寝転ぶカロマさんの下半身に擦り寄り、私とミレトさんは左右から雌殺しおちんぽに舌を上下に這わせます♡
亀頭から肉棒の表面に付着している、サンドラさんの愛液と混ざった白濁の精液舐め取っていき...♡
鼻を密着させるようにしながら、雌殺しおちんぽの匂いを堪能します...♡
やがてこびりついている精液も無くなり、唇を窄めて亀頭をクポクポと咥え込みます♡歯を立てずに唇で優しく包み込みながら亀頭を舌で舐め回し...♡
一度唇を離してミレトさんと交代しました♡彼女は躊躇いなく一気に喉の奥まで咥え込みつつ、裏筋を舌の表面で刺激しています♡
ノイト「じゅぽっ♡//んぷっ♡//んちゅるっ...♡//」チュルルッチュプッレロッチュポッ
ミレト「んぶっ♡//おぶっ...♡//んぢゅるっ♡//」グポッグポッジュプッチュルルッ
ノイト「んっ♡//んぅっ♡//ちゅぽっ♡//んぐ♡//」ヂュププッグポッジュポッ
ミレト「んちゅうっ♡//レロォ...♡//んぼっ♡//」ジュプッヂュルルッチュパッチュルルッ
お互いの唾液を絡めて雌殺しおちんぽをコーティングするように、私とミレトさんは交互に咥え込んでいきます♡
時折、同時に舐めるとミレトさんの舌とくっ付くのでザラつきを感じますね...♡肉棒に浮き出ている血管がビクビクと脈打っているのもわかります♡
ミレトさんの舌使いは段々と激しくなっていき、私も負けじと舌を円を描きながら激しく動かします♡
雌殺しおちんぽをしゃぶりながら、私達はお互いの瞳を見つめ合っていました♡その瞳は完全に発情しきっているのが見て取れます♡
1.カロマ「んっ...//このまま射精してもいいけど...>>884をしてほしいな//」
2.カロマ「自由安価」
>>894
また次回までに安価お願いします。
今回も抜き描写にご満足いただけたら幸いです。
- 893 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/28(月) 00:31:10.55 ID:SFOJ7LWtO
- 1
- 894 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/28(月) 00:32:35.07 ID:H3uoKVSNO
- 1
- 895 :1 [saga]:2025/08/01(金) 09:05:58.47 ID:3F7XCLMO0
- カロマ「んっ...//このまま射精してもいいけど...こうしてほしいな//」ナデナデ
カロマさんが頭と撫でると...♡彼のイメージする光景が脳内へと流れてきました♡
私とミレトさんがカロマさんの下半身に乗って...♡なるほど。以前に背中合わせのままお尻で扱くという性行為とは、体の向きを反対にするのですね...♡
手が頭から離れ、私は咥え込んでいた雌殺しおちんぽを口から離してミレトさんの方を見つめます♡
ミレトさんにもイメージは伝わったようですから、唾液塗れの唇を手の甲で拭きつつ微笑んで頷きました♡
ミレト「では、おちんちんを私とノイトさんのおまんこで...♡//」
ノイト「はい♡//挟んで差し上げますね♡//」
ノイト「んんっ♡//あっぁぁ...♡//んあっ♡//」クチュッヌチュッ
ミレト「あぁんっ♡//は、っぁぁ...♡//」グチュッブチュッ
んんっ...♡カロマさんの指示通り、私とミレトさんは下半身に跨るとおまんこで雌殺しおちんぽを挟み込みます♡
お互いの両足を上下反対に絡ませるようにしており、しっかりと雌殺しおちんぽに密着することができました♡
私もミレトさんも色白肌なので、金色と黒色の陰毛が茂っているおまんこの間から飛び出している雌殺しおちんぽの赤黒さが際立っていて...♡とても艶めかしいですね...♡
んあっ...♡雌殺しおちんぽのカリ部分がクリトリスに擦れて、気持ちよくなってしまいます♡
ノイト「あぁっ...♡!//ミレト、さんっ♡//動きますよ...っ♡//」ビクッ
ミレト「は、いぃっ♡//んっ♡//んっ♡//あっはぁ...♡//」ズチッズチュッヌチュッ
- 896 :1 [saga]:2025/08/01(金) 09:07:57.04 ID:3F7XCLMO0
- ノイト「あっん♡//んあっぁ...♡//んっんっ♡//」ヌチュッヌチュッグチュッ
ミレト「んうっ♡//おまんこが、おちんちんに吸い付いてしまって...♡//あんっ♡//」ズリュッズリュッヌチョッ
ノイト「ク、クリトリスと一緒に大陰唇が擦れて、んっあぁ...♡!//」クチュックチュッズチュッ
最初はミレトさんと息を合わせるためにゆっくりと腰を動かし、徐々に腰の動きを速めておまんこで雌殺しおちんぽを扱いていきました♡
あまり身体能力が高いという印象はないので、難しいと思っていたのですが...♡カロマさんとのセックスや腰振りダンスをしているおかげか、ミレトさんの腰遣いは激しくなっていき、その刺激は想像以上のものとなっていきます♡
クチュクチュという愛液と先走りが混ざり合う音がミレトさんの嬌声と共に耳に届きます♡
サンドラ「んっふぅ...♡//んう♡//んっぁっぁ...♡//」ショリショリ、クチュックチュッ
サンドラ「あぁ...っ♡!//ふあ...♡//んん...♡//」シュリシュリ、クチュックチュッ
サンドラ「っんあ...♡!//っはぁ...♡//あぁん♡//」クイックイッ、グチュッグチュッ
ふと、横目でサンドラさんも私達の淫らな姿を見つめながら、陰毛オナニーをしているのに気付きました♡
あれだけカロマさんとセックスをしたというのに...♡やはり変態さんですね♡
んあっ♡!ですが、私達もこんな自然の中でおまんこサンドイッチでおちんぽを扱いているのも、とても変態的でしょう♡
そう思うと...♡腰遣いも勝手に激しくなっていき、ミレトさんと一緒に絶頂へと上り詰めていきます♡
ミレトさんも同じ気持ちなのか、腰振りを速めてきまして刺激も強まります♡
ノイト「ぁあっ...♡!//あぁんっ♡!//おまんこ、擦れてっ♡//気持ちいいですっ...♡!//」ヌリュッヌリュッ
ミレト「はぁん...♡!//腰を止められない、です...っ♡//あっあん♡!//」グチョッグチョッチュクッ
- 897 :1 [saga]:2025/08/01(金) 09:17:37.54 ID:3F7XCLMO0
- ノイト「んんっ♡!//あっあぁ...♡!//イ、イくっ♡//イっちゃいます...♡!//」ブチュッブチュッヌリュッ
ミレト「私、もです...♡!//んあぁ...♡!//おまんこ、イってしまい、ます...♡!//」グチュッグチュッチュクッ
カロマ「いいよっ//...キスしながらイッてごらん//」
思わず、えっ...と声を出しそうになりましたが...♡ハーレムのお嫁さん同士なのですから、キスをすることに何らか不自然なでも違和感を覚えることでもありません♡
視線を前に向けて、ミレトさんを見つめると...♡恥ずかしがりながらも、仰け反らせている背中を少し前に倒してほんの少し唇を突き出してくださりました♡
私はそれを見て彼女の意思を無下にはできないと思い、同じような体勢となっておっぱいをくっ付けてから...♡その瑞々しく艶やかに潤っている唇へとキスをしました♡
見るだけでもわかる通り、とても柔らかくて甘い香りが鼻孔を擽りながら優しく包み込んでくれるような感触ですね♡
ノイト「ちゅぷっ♡//んむ...♡//ちゅぱっ♡//んちゅ♡//」チュルルッチュプッチュウッ、ヌッコヌッコグリュッ
ミレト「んちゅるっ♡//んっ...♡//レロッ♡//」レロレロッチュルルッチュムッ、グチュッグチュッヌチョッ
ノイト「んんぅっ...♡//んぁ♡//ちゅるっ...♡//んふぅ♡//」チュウッレロッチュプッ、ヌチュッヌチュッグリュッ
ミレト「んっ♡//んむ...♡//ちゅぷっ♡//んちゅぅ...♡//」チュルルッチュパッチュウッ、グチュッグチュッヌチュッ
ミレトさんと舌を絡めながらのディープキスは、とても甘くて蕩けてしまいそうでした♡
私はより深く味わいたいと思い、歯茎や上顎などを舐め回してきます♡すると、ミレトさんもお返しとばかりに舌の付け根や頬裏を舐めて唾液を啜られます♡
- 898 :1 [saga]:2025/08/01(金) 09:31:58.15 ID:3F7XCLMO0
- くっつけ合うおっぱいの乳首が擦れて、それも快感になり...♡そのまま腰を振り続けながら擦り続け、いよいよおまんこに熱が籠り始めて絶頂が近づいてきました♡
んんっ♡ミレトさんとこのまま一緒に、レズキスをしながら絶頂を迎えます...♡!
カロマ「っふぅ...//僕も、射精すよっ...//」
ノイト「んちゅうっ♡//ちゅむっ♡//レロッ♡//んふぅ...♡!//」グチュッグチュッヌチュヌチュッ
ミレト「んんっ♡//んっんっ♡//ちゅるるっ♡//んおぉ...♡!//」グチョッグチョッブチュッブチュッ
ノイト・ミレト「んあぁっ...♡!//んむっぅううう♡!//」ビクンッ!ビクンッ!プシャァアアッ!
カロマ「っく...!//」ビュルルルッ!ビュプッ!ビュクビュクッ!ドピュゥッ!
おまんこに挟まれている雌殺しおちんぽがビクビクと震えるのと同時に噴火の如く、精液が射精したようで...♡
レズキスで舌を絡ませながら同じタイミングで絶頂を迎えた私とミレトさんのおっぱいの下側に精液が飛び散りました♡
絶頂の余韻に浸りながら、ミレトさんと舌を絡めたまま見つめ合い...♡そっと唇を離すとお互いの舌と唇に透明な糸を引きます...♡
ノイト「んぷあぁ...♡//んはぁ...♡//」ピクッピクピクッ
ミレト「は、ぁぁ...♡//んぁ...♡//」ポーッ
ノイト「はぁ...♡//ぁ...♡//」ガクンッ...ドロォ...
ミレト「ふあぁ...♡//」クテ...ドプ...
絶頂が収まってくると疲労感に耐え切れず、私はカロマさんの下半身からずり落ちて尻餅をつき...♡ミレトさんは仰向けに倒れます♡
体が離れる際におっぱいの下では白濁の糸が何本も引いて、プツリと雌殺しおちんぽの亀頭に降り注ぎました♡
自身の熱が籠った吐息を聞きながら、青空を眺めて暫くの間放心状態となりました...♡
- 899 :1 [saga]:2025/08/01(金) 09:36:23.07 ID:3F7XCLMO0
- サンドラ「んぐっ...//ごぷ//んぐっ//ゴキュッ//」ゴクゴクッ
サンドラ「っぷはぁ...//んんっ...//はぁ...//こ、これで治まるんですよね...?//」
カロマ「うん//もう大丈夫だよ//」ナデナデ
私とミレトさんの母乳と愛液が混ざり合った混合液をサンドラさんは飲み干し、侵された淫毒を解毒することができました。
尤も...カロマさんの膣内射精しをしていただいた時点で解毒はできていたと思いますが♡
ともあれ、問題は解決しましたので服を着直してから、改めて山頂を目指しましょう。
ミレト「あの...カロマさん。こちらの蔓なのですが...」
「「「」」」ウネウネ
カロマ「それが、どうかしましたか?」
ミレト「そ、その...//お、思いの外気持ちよかったものですから...//」
ミレト「お持ち帰りして、育ててもよろしいでしょうか...?//」
1.カロマ「は、はい。構いませんけど...」
2.カロマ「それなら、加工して生の玩具にしてあげますよ?」
3.カロマ「自由安価」
>>901
- 900 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/01(金) 09:38:28.48 ID:DeMk+XYXO
- ksk
- 901 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/01(金) 09:42:52.94 ID:XBTiPP6jO
- 1+3「あと、サンドラさんもあとでつけておっぱいを大きくしましょうね、そんなチラチラ見て欲しそうにしてるのがわかっちゃいますよ」
- 902 :1 [saga]:2025/08/01(金) 11:10:07.82 ID:3F7XCLMO0
- カロマ「は、はい。構いませんけど...」
カロマ「あと、サンドラも後でつけておっぱいを大きくしましょうね」
サンドラ「ふえぇ...?!//い、いえ、そんな...//」チラ
カロマ「そんなにチラチラと見てたら欲しそうにしてるのが、わかっちゃいますよ」クスッ
その通りです。先程から期待の眼差しをサンドラさんが向けているのには気付いていました。
私とミレトさんのおまんこで雌殺しおちんぽをズリズリと扱いている際にもオナニーをしていましたし...♡
やはり彼女はムッツリ以上の淫乱な性欲を持っているのですね♡ミイナさんやメネス様が気に入るのもわかります♡
カロマ「2人のおっぱいが倍以上に大きくなったから...//」
カロマ「サンドラもそのおっぱいをもっと大きくしたいんだよね?//」ムニュッムニュッ
サンドラ「んうぅぅ...♡!//あぁぁ...んっ♡//」ピクンッピクッ
サンドラ「は、ぃ...♡//大きくなるのが、気持ちよさそうでし、たんぁっ♡//からぁ...♡//」
カロマ「今でも十分だと思うけど...//まぁ、僕もそうなってくれるなら嬉しいよ//」クスッ、クリクリッ
サンドラ「ひぅうっ♡!//んあぁっ...♡//あっん♡//」ビクッ
乳首をクリクリと軽く捏ねられるだけでも気持ちよさそうですね...♡私も思わず自慰行為をしそうになりますが、ここは我慢しましょう♡
それにしても、サンドラさんの要望を見抜けるとはカロマさんも中々に炯眼ですね♡
そうして、蔓の双頭ディルドの産卵管と搾乳器官を布に包むと鞄の中へ仕舞うと歩みを進めます。
険しい山道を回避し、緩やかな斜面となっているルートを選んで時折休憩を挟みながら山頂を目指しました。
やっとの思いで山頂へと到りました。そこでは、一面にお花畑が広がるとても美しい景色を望むことができます。
なるべく踏まないように、まずはポーンドロップを見つけました。サンドラさんのメモ帳にある通りなら、この中にシルバークイーンが咲いているのでしょう。
1.精霊が現れる
2.植物型魔者(アルラウネ・マンイーター)が現れる
3.魔法使いが現れる
4.すぐに見つかる
>>905
- 903 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/01(金) 11:27:24.86 ID:oIT0YNUuO
- ksk
- 904 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/01(金) 11:30:24.15 ID:Vuo5RG5FO
- 4
- 905 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/01(金) 11:32:07.71 ID:q5n+1YYnO
- 2 アウラウネ
- 906 :1 [saga]:2025/08/01(金) 12:26:38.95 ID:3F7XCLMO0
- カロマ「うーん...どれも同じに見えるから、目が疲れてくるよ...」
ノイト「集中力はある方ですが...私も同じくです」モジモジ
ミレト「あっ、こちらはどうでしょうか...?」
サンドラ「えっと...ご、ごめんなさい。それはポーンドロップですね...」
ミレト「い、いえ、サンドラさんが謝る必要はありませんよ」
一面に広がる花々はどれも色も形が同じに見えるため、とても見分けがつきません。
ポーンドロップは白色であり、シルバークイーンはその名の通り銀色に見るそうなのですが...
陽の光を反射してしまうため銀色に見えてしまいます。このままでは翌日まで探し出すのに苦労しそうですね...
そんなことを考えていると...ポーンドロップの隣に咲いている花畑で何かの気配を感じました。
ノイト「っ!」バッ
カロマ「ノ、ノイトさん?」
サンドラ「ど、どうしましたか...?」
ノイト「そこに何かがいます。警戒を...」
ミレト「な、何かとは一体...あっ...!」
ミレトさんに続いてカロマさんとサンドラさんもお気づきになりました。
草などが剥げて剥き出しになっている地面から巨大な蕾が葉っぱを広げながらモゾモゾと這い出てきたのです。
私は手甲を構え、植物型魔獣なのかと警戒を強めていると...蕾がピンク色の花弁を開いて開花していきます。
その中から...ズルリと粘液に塗れた人影が空を仰ぎつつ、両腕を天に掲げて伸びをしました。
アルラウネ「んっ...ん〜〜〜っ...」
カロマ「...こ、この人って...アルラウネ、ですか?」
サンドラ「は、はい。マンイーターの場合は袋葉とか挟葉だったりしますから...」
アルラウネ「...」チラッ
ノイト「...ご自宅へ勝手に踏み込んでしまったでしょうか?」
1.アルラウネ「そっちはお隣だから別に...」
2.アルラウネ「いいえ?そちらはお隣になりますから、わたくしとは関係ありませんわ」
3.アルラウネ「...そっちは私と関係ない、お隣だから...」
>>908
- 907 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/01(金) 12:52:22.94 ID:5ym09q8JO
- 2
- 908 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/01(金) 12:58:00.22 ID:jmUZA/E+O
- 2
- 909 :1 [saga]:2025/08/01(金) 14:17:02.98 ID:3F7XCLMO0
- アルラウネ「いいえ?そちらはお隣になりますから、わたくしとは関係ありませんわ」
アルラウネ「それよりも...あなた方はどちら様でして?」
カロマ「あ、えっと...僕達は魔法の世界という所から来たんです」
アルラウネ「ふむ、魔法の世界...随分、遠い所からお越しになられたのですわね」クスッ
上流階級の女性の口調でそう答えた魔者の女性...アルラウネは特に襲い掛かるといった様子もなく、敵意を感じられないので私は構えを解きました。
ミレトさんやサンドラさん、話に応じているカロマさんもそれを察して少し安堵していますね。
レミス「わたくしの名前はレミスと申します」
カロマ「僕はカロマと言います。こちらはノイトさんとミレトさん、それからサンドラさんです」
ミレト「どうも、お初にお目にかかります」ペコリ
サンドラ「こ、こんにちは...」
ノイト「先程は失礼な態度を取ってしまい、大変申し訳ございませんでした」ペコリ
レミス「ふふっ...お気になさらないでくださいな。驚いたのでしたら、仕方がありませんわ」
上品な淑女というべきその容姿は...両目には紫の瞳を宿しており、頬や顎に余分な膨らみが全くない程の美貌を持った顔立ち。
髪色は明るいライトグリーンであり、左右に分かれている前髪が上に伸びて中心から垂れ下がっているインテークとなっていて帽子のように赤色の花が咲いている後ろ髪はセミロングと短めですが、横髪は非常に長いためそれを利用して胸を隠しています。
肌の色は黄緑色。魔者だから言ってしまうのは失礼だと思いますが...それでも、傷一つない高級な彫刻の様に滑らかで瑞々しさを感じました。
横髪で隠している胸は...サンドラさんと同等くらいの大きさに思えます。
着衣という概念を持たないためか手には綺麗な花の装飾を着けており、益々品の良さを醸し出しているものの...
葉っぱの付いた蔓が腕や腹部などに巻き付いているだけで露出というよりも全裸ですね。
しかし、下半身はあの巨大な蕾から開花した花の中央が窪みとなっていて、中にはたっぷりの蜜がチャプチャプと溜まっているので陰部は隠れています。
レミス「ここへは何を目的にいらしたのでしょうか?」
カロマ「シルバークイーンという花を探しにきました」
カロマ「このポーンドロップの中に紛れているらしくて...」
1.レミス「位置を教えて差し上げてもよろしいですけれど...」
2.レミス「...教えて差し上げますので、手をこちらに」
3.レミス「自由安価」
>>911
- 910 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/01(金) 14:18:45.28 ID:PBlC4kT+O
- 2
- 911 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/01(金) 14:26:07.30 ID:X26UW6KbO
- 3「簡単な見分け方を伝授しますわ
ただ、お願いが
先ほど、この山の蔓系のネットワークで凄まじく甘美な飲み物が飲めた、と報告がありましたの
あなた達ですわね?
わたくしも飲みたいですわ
催淫香を焚きますから、母乳と潮を飲ませてくださいませ
- 912 :1 [saga]:2025/08/01(金) 14:49:41.63 ID:3F7XCLMO0
- レミス「簡単な見分け方を伝授しますわ。ただ、お願いが...」
カロマ「あ、お、お願いですか...?」
こちらは教えてもらう側なのですから、相手側の要望を聞き入れるのは基本的なことです。
しかし...彼女の、その妖しい笑みを見て少し嫌な予感が脳裏を過りました。
レミス「先程、この山の蔓系のネットワークで凄まじく甘美な潤いを頂いた、と報告がありましたの」
サンドラ「」ギクッ
レミス「それは...貴女方の体液ですわね?特に花の香りがするサンドラ様の」
...やはりそうきましたか...広範囲に広がっている植物のネットワークと繋がっているのであれば、レミスさんにもサンドラさんの愛液や母乳を摂取した蔓からの情報を知っているのは当然です。
つまり...彼女はそれを知っていて、サンドラさんの愛液や母乳を摂取するためにわざわざ姿を現したのかもしれません。
当人もそれに勘付いたらしく、ミレトさんからカロマさんの後ろに隠れて涙目になりながら首を振って拒否しています。
サンドラ「も、もう勘弁してくださいぃ〜...//」フルフル
レミス「そう仰らず...是非、わたくしも飲みたいですわ。催淫香を焚きますので...」モワァァ〜〜
レミス「母乳と潮を飲ませてくださいませ」
1.レミス「もしよろしければ...カロマ様の精液もよろしくて?」
2.レミス「上記。実は...貴方に興味がありますの」
3.レミス「自由安価」
>>914
- 913 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/01(金) 15:31:45.49 ID:geVjU/NXO
- 1
- 914 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/01(金) 15:33:32.36 ID:eOhaiFdn0
- 3 2+「お胸には自信がありますの。何度も気持ちよくさせてあげますわ。」
- 915 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/01(金) 15:34:53.13 ID:RQr07Lz2O
- 3 えぇい! こうなれば出血大サービスですわ!
わたくしが浸かっている蜜、特殊なエキスですの!
サンドラさんの手を見ればわかります!普段からアロマを生業にしてますわね!
これは伝説のムラムラ蜜ですわ!
- 916 :1 [saga]:2025/08/01(金) 17:59:46.99 ID:3F7XCLMO0
- サンドラ「ひぅうう...っ♡!//」ビクッ
ノイト「すんすん...あっ、これは私達にも作用されるのでは...んおぉっ♡!//」ビクッ
ミレト「んふぅ...♡!//そ、そうみたい、です...っ♡//」」ビクッ
特定の人物のみに効く香りという訳ではないようで、私とミレトさんも催淫香により無意識に発情してしまいました♡
おっぱいの奥がジワリと熱くなり始め、子宮もジンジンと疼いて膣内から愛液が分泌されると膣口からトロトロと溢れてきます♡
不本意とはいえ、こうなってしまった以上...♡開き直って楽しむ方が得策ですね♡
サンドラ「んやぁぁ...♡//お、おっぱい、奥の方から熱くなってるぅ...♡//」ヌギヌギ
ノイト「んぁ...♡//ミレトさん♡//ここは...彼女の要望に応えるべきでしょう♡//」スルル...
ミレト「...そ、そうですね♡//カロマさんも...お楽しみになられるようですから...♡//」シュル、パサッ...
ミレトさんの視線の先を追ってみると...♡戸惑っているカロマさんにレミスさんが足元の花ごと移動しながら近寄って話しかけていました♡
横髪に隠れている胸に手を添えつつ、上目遣いで別の要望をしているようです♡
レミス「もしよろしければ...カロマ様の精液もよろしくて?」
カロマ「えっ...?//」
レミス「実は...貴方に興味がありますの。とても逞しい雄の香りがしていまして...」
レミス「お胸には自信がありますわ。何度も気持ちよくさせていただきますので...♡」
1.カロマ「...さ、先に潤いを摂取して満足してからでどうですか?//」
2.カロマ「...わ、わかりました//教えてもらうためなら...//」
3.カロマ「...僕に堕ちることになっても、後悔しないならいいですよ//」
4.カロマ「自由安価」
>>918
- 917 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/01(金) 18:08:06.06 ID:jBQOOUCGO
- 2
- 918 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/01(金) 18:11:39.89 ID:sFs5IBu80
- 2
- 919 :1 [saga]:2025/08/01(金) 18:49:14.18 ID:3F7XCLMO0
- カロマ「...わ、わかりました//教えてもらうためなら...//」
レミス「ふふっ...♡素直にお答えくださり大いに結構ですわ♡」
レミス「わたくしにとって殿方の精液は美しく咲き誇らせるための栄養源となります故」
レミス「是非ともご堪能させてくださいませ♡」
カロマ「お、お気に召してもらえるといいんですが...//」
私達の体液と一緒にカロマさんの精液も摂取するとは、余程の健啖..とは少し違うものの、栄養への欲求がとても強い方ですね♡
18人ものお嫁さんを娶っているはずのカロマさんは少し緊張している様子ですが...♡その逞しい雄の香りに反応してレミスさんは少し興奮しています♡
ミレト「あ、あの...♡//わ、私達はどうすれば...♡//」ピュププーッピュルルーップピューッ
サンドラ「んあぁぁっ♡//い、弄らなくても、おっぱい出ちゃうぅ♡//」ピュロローッピュピューッ
ノイト「んんっ...♡//ど、どのように潤うのですか...♡?//」
レミス「あぁ、これは失敬を...」
1.巨大な植物プラントの中に入って体液採取器官などであれこれ(安価)
2.柔らかい拘束で3人を吊って体液採取(方法は安価)
3.サンドラと同じようにコップに溜めていただく(方法は安価)
4.自由安価
>>922
- 920 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/01(金) 18:59:04.86 ID:DebTOgGrO
- ksk
- 921 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/01(金) 18:59:59.30 ID:DebTOgGrO
- ksk
- 922 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/01(金) 19:05:25.20 ID:NzSjPFPLO
- 1 花の蕾のような巨大な蕾に3人は座る
中には蜜が詰まっており、液体がオマンコや尿道、乳腺に触手で入り込む
サンドラが特殊なチャームで陰毛を生やしていたことに気づき、陰毛が生えている部位に注射器のような触手で毛生え液を注入
ノイトとミレトも剛毛になる
サンドラはまだおっぱいが増えてなかったために膨乳になり、Zカップになる
触手がオマンコに入り込んで卵巣をいじって、排卵させて妊娠欲を増大、より淫乱にする
- 923 :1 [saga]:2025/08/02(土) 00:31:28.09 ID:DzVErRRi0
- レミス「では、3人方はこちらへどうぞ...」
レミスさんが掌を軽く上に振ると、すぐそばの地面が盛り上がるとレミスさんが入っている蕾よりも巨大な花の蕾が出現しました♡
あまりの大きさに一瞬だけ快楽が消えてしまいましたが、すぐに体の熱を感じてしまいます♡
今度は手を前に翳すと花弁が扉のように隙間をつくり、中へと入れるようにしていただきました♡
私は念のため、中を確認すると...♡1段下がっている円形の窪みには蜜が溜まっていて、外から降り注ぐ日の光により空洞を花弁のピンク色の明かりが照らしてします♡
レミス「食虫植物のような獲物を溶かすものではありませんのでご心配なく」
レミス「もしも出たくなった際には花弁をノックしてくださいな」
ノイト「わかりました...♡//では、お邪魔させていただきます♡//」
ミレト「失礼します...♡//」
サンドラ「んふぅ...♡//お、お邪魔します...♡//」
既に衣服を脱ぎ棄てている私達は中へと入り...♡蜜で足を滑らせないよう段差に気を付けながら円形となっているため、自然と三角形を形成しつつ座りました♡
扉となる花弁が閉じたことで外気が遮断され、甘い蜜の香りが充満してきました♡
媚薬効果があるのかわかりませんが、少し意識がぼんやりとしてきそうです...♡
そう思っていると、下半身までしか溜まっていなかった蜜が徐々に増え始めて胸の位置まで溜まってきました♡
サンドラ「...ペロッ♡//...あ、美味しい...♡//」
ノイト「やはりそうでしょうね...♡//私も少し...♡//」ペロッ
1.ミレト「す、少しはしたないのでは...♡//」
2.ミレト「...ノイトさん♡//あ、あー...♡//」
3.ミレト「自由安価」
>>925
- 924 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/02(土) 01:53:16.02 ID:6mGWCawbO
- 2
- 925 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/02(土) 07:03:48.59 ID:NfNReq5HO
- 2
- 926 :1 [saga]:2025/08/02(土) 16:20:23.80 ID:DzVErRRi0
- ミレト「...ノイトさん♡//あ、あー...♡//」
ノイト「...あぁ♡//少しお待ちを...♡//はい、どうぞ♡//」ヌリュヌリュッ...トロォ
ミレト「あむっ...♡//ちゅるるっ♡//レロッ♡//ちゅぱっ♡//」チュピッチュルッチュウッ
ミレト「んむぅ...♡//ちゅむっ♡//レロッ♡//ちゅうっ...♡//」チュウッチュウッチュルルッ
指に蜜を絡ませてミレトさんのお口に運ぶと、彼女は指を咥えて蜜をキャンディのように舐め取りながら吸い付いてきます♡
本当はキスで口移しをするのもよかったのですが...♡ミレトさんの口内の感触を味わってみたいという欲求が芽生えましたから指で食べさせてあげました♡
絡んでいる蜜が無くなっても尚指を舐めているミレトさんの愛らしさに微笑ましく思っていると...♡
サンドラ「ひあぁぁぁっ...♡?!//こ、これ、なんですかぁ...♡!//」
「「」」ウネウネ、ウニョウニョ
サンドラ「や、やぁん...♡!//んひぅうっ♡!//み、蜜を体に塗り付けられちゃうぅ...♡//」ベトベト
「「」」ウネウネ、ウニョウニョ
ノイト「ん...♡//私達も同じように触手で体液を摂取されるようですね...♡//」ベトベト
ミレト「んぁぁ...♡//はい...♡//」ベトベト
1.ノイトとミレトもZカップになる
2.剛毛になった陰毛を互いに擦り合わせる
>>928
- 927 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/02(土) 16:22:04.54 ID:NPbinWxrO
- 2
- 928 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/02(土) 16:24:10.08 ID:M2bfCZ0VO
- 2
- 929 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/02(土) 18:28:43.45 ID:bkMZG2ghO
- かなみ·ヴィクティリスに続いてサンドラもZカップ入りしたけど、イッチ的に超乳はどれぐらいまでなら盛って大丈夫なんだろ
- 930 :1 [saga]:2025/08/03(日) 00:39:33.15 ID:lbsJivgT0
- 足元から湧き出てきた蜜に塗れた触手が私を含めミレトさんとサンドラさんの体に纏わりついてきます♡
蔓のような植物由来の質感ではなく、生物由来の皮膚と同様な質感ですね...♡
体中に蜜を塗りたくられると、それぞれの形状が異なる触手が近付いてきまして...♡んんっ♡!た、躊躇いもなくおまんこへ挿入してきましたっ♡
「「「」」」ウネウネ、グチュッヌプッヌポッブチュッ
ノイト「あ、はぁぁんっ♡!//あっ♡!//んっんぅ...♡!//」ジュプックプッヌププッ
ノイト「な、膣内にまでっ♡//蜜を塗られて...♡!//んあっ♡!//」ヌチュッヌリュッヌヂュッ
ミレト「んあぁ...♡!//んんっ♡!//んはぁ...♡!//」グプッヌプッブプッ
ミレト「あ...っ♡//そ、の触手は...あひぃっ♡!//ま、また乳首に入ってきてます...♡!//」ツプププッ
サンドラ「んおぉっ♡!//そ、そこ、膣内じゃなくて、尿道ぉ...♡!//んいぃぃ♡!//」ヌチュッヌチュッ
サンドラ「んひぃぃいっ♡!//あっぁっぁ♡!//んほおぉ...♡!//」ショワワワァ...
私は触手が蜜を膣内に浸透するように塗り付けられ、分泌する愛液と掻き混ぜられる快感に悶えてしまいます♡
一方、ミレトさんも膣内を触手に掻き混ぜられる中...♡先端が吸盤になっていて、中にはビッシリと細い管が生えている搾乳器官と似たような触手がおっぱいに貼り付いて恐らく述べている通り、乳腺に細い管が入り込んでいるのでしょう♡
サンドラさんは...♡レミスさんに目を付けられているだけのことはあり、私達よりも多くの触手に囲まれています♡
おっぱいにはミレトさんと同じ触手が貼り付いて、膣内とは別にパスタ程の細い触手が尿道へ入ってしまい放尿が止まらなくなっているようでした♡
- 931 :1 [saga]:2025/08/03(日) 00:40:39.85 ID:lbsJivgT0
- 「」ウニョウニョ、ジワァ...
サンドラ「んほぉお♡!//お、おっぱい、熱くなってきたぁ...♡!//」ジンジン
サンドラ「おおぉ♡//おひぃ♡!//んほぉ...♡!//」ムクムク...
サンドラ「おほぉおおおん♡!//」ダプンダプン
搾乳器官と似ているからなのでしょうか、やはりサンドラさんのおっぱいも吸盤を食い込ませながら膨らみ始めて...♡
B123のQカップから、かなみさんとヴィクティリスさんと同じサイズのZカップへと大きく成長しました♡
おっぱいが大きくなった反動の快感にサンドラさんはアヘ顔を晒して、息を荒くしています♡
「」ウネウネ
サンドラ「ひゃぁ...♡?!//な、何、その注射器みたいな触手...♡!//」ドキドキ
「」プスッ...チュウゥゥ...
サンドラ「ひうぅぅぅ...♡!//へ、変な液体、陰毛の生え際に注入されてるぅ...♡!//」
太ももに巻き付いた触手が腰を持ち上げて、サンドラさんは両足を開かされます♡
その間にも尿道と乳首に入り込んだ触手がおしっこと母乳を吸収しているのが、透明な管を見てわかりました♡
1本の触手がおまんこへと近付き、先端に細長い針をサンドラさんのモジャモジャとした陰毛の隙間を縫うようにして謎の液体を注射しました♡
サンドラさんはそれに恐怖を覚えていましたが、数秒経つとその触手は離れて行き...♡
- 932 :1 [saga]:2025/08/03(日) 00:42:50.50 ID:lbsJivgT0
- 「」プスッ...チュウゥゥ...
ノイト「んあぁっ♡!//」
「」プスッ...チュウゥゥ
ミレト「んんぅっ♡!//」
私とミレトさんも謎の液体を注射されてしまいました♡何が起こるのか、ミレトさんが不安気な表情を浮かべていたので私は安心させてあげるように手を握ります♡
ミレトさんはこちらを見て、安堵した様子で微笑みましたが...♡その直後に下半身、というよりも下腹部の辺りでムズムズとした感覚が溢れて来ます♡
サンドラ「おひぃいいっ♡!//い、陰毛がもっとモジャモジャになってきてるのぉ...♡!//」モジャモジャ
ノイト「んおぉぉ...♡!//こ、こんなに伸びては、衣装で隠すことができません...っ♡!//」モジャモジャ
ミレト「んうぅぅ♡!//は、恥ずかしいです...♡//」モジャモジャ
謎の液体の正体はどうやら毛生え薬と似た成分のようでして...♡私達3人のおまんこの上に茂っている陰毛が剛毛に変質して伸び始めました♡
私とサンドラさんの陰毛は黒色の剛毛となり♡ミレトさんは普段目立たない陰毛ですが、今は金毛の剛毛となっているため、とても恥ずかしそうでした♡
1.ノイト「ミレトさん...♡//陰毛を、擦り合わせていいですか...♡?//」
2.ノイト「ミレトさんの陰毛...♡//とてもエッチですね♡//」
3.ノイト「自由安価」
>>934
>>929 Zカップまでですね。それ以上は想像し難いため。
- 933 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/03(日) 07:16:18.49 ID:W6WNJ1IdO
- 1
- 934 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/03(日) 07:18:13.50 ID:mUCAAFNeO
- 2
- 935 :1 [saga]:2025/08/03(日) 10:02:08.08 ID:lbsJivgT0
- ノイト「ミレトさんの陰毛...♡//とてもエッチですね♡//」
ノイト「貴女の性格と正反対になったようで...♡//とても淫らさが増していますね♡//」ショリショリッ
ミレト「あぁぁっ♡!//んっんぅう...♡!//んはぁ...♡!//」ビクッビクッ
ミレトさんを正面から抱き締めて陰毛を優しく撫でながら耳元で囁きます♡ミレトさんは私の言葉と手つきに興奮していますね...♡
剛毛となった陰毛のチリチリとした感触を楽しみつつ、陰毛を弄り続けます♡私の肩に頭を預けながら、腰をヘコつかせて甘イキをしているようでした♡
ミレト「あぁっ...♡//んふぅ♡//んあぁっ♡!//」ビクンッビクビクッ
ノイト「んっ...♡//擦り合わせてみましょうか...♡//」モゾモゾ
ノイト「あっぁん...♡!//んあぁっ♡!//んうっ♡!//おほぉ...♡!//」ジョリジョリッ
ミレト「おひぃいっ♡!//んおっ♡!//んひぃ...っ♡!//」シュリシュリッ
んあっ♡!剛毛な陰毛同士が絡み合いながら、チクチクとした刺激が生え際を擦れて性的快感に私もミレトさんも夢中になっていました♡
蜜が染み込んでいるため陰毛がヌチュヌチュと音を立てており、ムニュリとお互いに膨らんだおっぱいを押し潰しっています♡
触手の搾乳と膣内を刺激される快感と陰毛のチクチクとした快感を絶え間なく受け入れ続けた結果...♡
ノイト「あっんん...♡!//イクッ♡//イ、くぅ...♡!//」ジョリジョリッ
ミレト「んあぁっ♡!//あっぁぁ...♡!//イ、イくぅ...♡!//」シュリシュリッ
ノイト「んほぉおお♡!//」ビクビクッ!プシャァアアッ
ミレト「ああぁあっ♡!//」ビクンッ!プシャァアアッ!
ものの数分で絶頂に達し、2人同時に潮吹きをしてしまいました♡愛液と一緒に吹き出す潮が蜜と混ざり合っていきます♡
絶頂が収まってくると脱力した私は、ミレトさんに覆い被さるように倒れて息を整えようとしました♡
しかし、触手はまだ足りないといった様子で...♡んほぉお♡!お、おっぱいを根本から搾るように巻き付いて、膣内の触手も細い管を伸ばして子宮へ侵入してきました...♡!
ノイト「んほぉ♡!//おっほぉ...♡!//んひぃい♡!//」ビクンッ!ビクンッ!
ミレト「あぁんっ♡!//おひぃ...♡!//おっぉぉ...♡!//」ビクビクッ!
- 936 :1 [saga]:2025/08/04(月) 00:47:35.56 ID:arII+j7o0
- サンドラ「んぼぉ♡!//おぶ...♡!//じゅぷっ♡//んぐ♡!//」ブッポブッポジュポッ
サンドラ「んじゅっ♡//おぼぉ...♡//んお゙ぉ...♡!//」ジュプッグプッグポッ
サンドラ「んぶぇ...♡//じゅるっ♡//んぶぅ...♡!//」
んおぉ...♡!おっぱいとおまんこも触手で好きなように弄られてぇ...♡舌みたいなビラビラの付いた触手で口内を犯されてるのぉ...♡!
舌と絡められて溢れてくる唾液を一滴残らず啜られて、頭の中でクチュクチュって音が響いてくるからポーッとしてきちゃう...♡!
サンドラ「んぐぅう♡//んおぶ...♡//んじゅるる♡//」ジュプッグプッブプッ
「」ウネウネ、ニュルルル...
サンドラ「んもほぉぉ〜〜...♡?!//」ビクンッ
サンドラ「んおっ♡!//おぶぅ♡!//んごぉ...♡!//」
や、やぁん...♡!し、子宮内にすごく細い触手が入って卵管を通り抜けて行ってるよぉ...♡
んおっ♡!んほぉ...♡!ら、卵巣、直接触ってるぅ...♡!それも、片方じゃなくて両方とも細い管で弄られてぇ...♡!
サンドラ「んほぉ♡!//おっぉぉ...♡!//んぉっ♡//」ビクビクッ!
サンドラ「んふぅう...♡!//おほぉ...♡!//」
1.3人が排卵すると陣痛が始まって出産
2.自由安価
>>939
また次回までに安価お願いします。
ちょっとマンネリしそうなので来週は来ないかもしれませんのでご了承ください
- 937 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/04(月) 02:00:48.11 ID:OrzDTvWgO
- 2
ノイトとミレトもサンドラと同じくZカップに膨乳、狭くなった花弁の中でおっぱいを押し潰し合い、三人の六つの乳首の押し付け合いで噴乳乳首アクメをキメまくりながら1
- 938 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/04(月) 08:09:32.65 ID:/ODQMArvO
- 1
- 939 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/04(月) 08:11:04.44 ID:Nwv1zqVgO
- 1
- 940 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/10(日) 18:56:06.85 ID:A7wSXINBO
- 自由安価でもらったお気に入りのネタを擦りまくってるから何をマンネリに感じているのかわからん
- 941 :1 [sage]:2025/08/11(月) 19:05:32.61 ID:EX//umZ10
- >>940 集中力が切れて>>1の描写が雑になってきたという解釈でお願いします。
いただいた安価はもちろんありがたく使わせておりますので、恐縮ながらもうしばらくお待ちいただきたいです。
- 942 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/22(金) 12:08:34.45 ID:Wl9cgzdGO
- み
- 943 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2025/08/24(日) 09:55:42.49 ID:zuBpzNrKo
- あげ
- 944 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/01(月) 15:28:05.25 ID:gAJzpPzXO
- 続き、楽しみにしてます
いつでも待ってます
- 945 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/01(月) 17:31:14.93 ID:svXxkw1qO
- このスレの続きがないと物足りない
>>1、待ってるからな!
- 946 :1 [saga]:2025/09/03(水) 01:11:04.40 ID:mnMN5mY80
- ノイト「お゙っぉぉ♡!//ん゙ほぉっ...♡!//卵巣っ、ウニョウニョ触られて、いますっ...♡!//」
「「」」ウネウネ、ニュルニュルッ
ミレト「んやぁっ...♡!//ん゙お゙♡!//りょ、両方も、弄られてはぁ...♡!//ん゙ひぃ♡!//」
あぁ...♡ノイトさんとミレトさんも私と同じく、子宮内にまで入り込んできた細い触手に卵巣を好き勝手にされてしまってるんだ♡
体が重なってお互いに身動きが取れなくなっているから...♡されるがままに、んあ♡!は、排卵するまで弄られ続けられてしまうよぉ♡
おほぉ♡!私の子宮内に入ってる触手も、さっきより激しくウニョウニョと動き回る度に快感が体を迸っておまんこから潮吹きをするのが止まらない♡
「」ウニョウニョ
サンドラ「お゙ひぃい♡!//ん゙ゔぅぅ...♡!//お゙♡!//ん゙お゙ぉ♡!//」
サンドラ「も、もぉ卵巣弄らないれぇ...♡!//イくの、止まりゃないのぉ...♡!//ん゙お゙ぉ♡!?//」
そう私が懇願しても...♡触手は卵巣に巻き付いて包み込むようにしながらキュッキュッと揉み解し始めた♡
潰れない力加減でマッサージをするような今までに感じた事のない刺激に、私はおまんこの膣口から愛液を垂れ流して絶頂し続けてしまう♡
それはノイトさんとミレトさんも同じで...♡お゙ぉっ♡!お腹の奥から熱い何かが込み上げてくると、また潮吹きをしてお潮が足元の蜜に混ざっていってるのぉ♡
サンドラ「あひぃっ♡!//ん゙お゙ぉっ♡!//んはぁ...♡//」ビクンッビクビクッ、プシャァアアッ!
ノイト「ん゙ほぉお♡!//」ビクンッビクンッ、ショワワワァ...!
ミレト「おほぉぉ...♡!//んあぁぁ♡...!//」ビクビクッビクンッ、プシィィイッ!
3人同時に潮吹きをしたから、2人のお潮が私の足元だけに留まらずお腹やおっぱいに噴き掛かってきたぁ♡
私のお潮も2人のお尻に...♡ノイトさんの上に乗ってるミレトさんには、背中や後ろ髪にいっぱいかけてしまってるのぉ...♡
触手が抜かれて数秒もしない内に...♡んあぁ♡ポコッて卵子が排卵されているのを感じて、またイっちゃう...♡
- 947 :1 [saga]:2025/09/03(水) 01:11:56.25 ID:mnMN5mY80
- サンドラ「おっぉぉ...♡//あぁ...♡//」プリュンップリュップリュンッ
ノイト「ほ、おぉ...♡//んほぉ...♡//」プリュリュップリュッ
ミレト「んぉぉ...♡//ぉ、ぉ...♡//」プリュンップリュンッ
2人も排卵する度に甘い吐息が重なって絶頂の余韻に浸かっているのも束の間、全身に葉っぱの付いた太い触手が巻き付いて立ち上がるように引っ張られる♡
半分脱力してるから、何とか立ち上がると体を向かい合わせるようにされて...♡あの時、先端が吸盤みたいになってる触手がカポッと張り付いた♡
ノイト「ん゙ん゙♡!お゙ぉっ♡?!♡//また乳首に、触手が...♡!//ん゙ひぃい゙♡!//」ニュプニュプッ
ミレト「ん゙ひぃ...♡!//おっぱいの奥が、ん゙あ゙ぁ♡!//熱くなっています...♡!//」ニュプニュプッ
ノイト「お゙ゔぅん゙...♡!//ひょっとして、これは...♡//お゙ほぉ♡!//」ムクムク、バルンバルン
ミレト「ん゙ひうぅぅ♡!//わ、私の、おっぱいも大きくなって、います...♡!//」ムクムク、ブルンブルン
ふわぁ...♡ふ、2人のおっぱいも私と同じぐらい大きくなってしまった...♡おっぱいがおっぱいに押し潰されてどちらも仰け反るような姿勢になってる♡
私はそのエッチな光景を目に焼き付けて生唾を飲んでいると...♡触手は私も持ち上げて2人に近付けた♡
正面に向き合っていたはずのノイトさんとミレトさんは斜めに向かい合うようにされて、私はその間に入る位置に...♡
サンドラ「な、何をされるんでしょうか...♡//んあっ♡//ミ、ミレトさん、ごめんなさい...♡//」プルンプルン
ミレト「い、いえ♡//んぅっ...♡!//ノ、ノイトさん、申し訳ありません♡//」タプンタプンッ
ノイト「これだけ近いのですから、仕方ありませんね...♡//」タユンタユンッ
大きくなったおっぱい同士がちょっとの揺れでミレトさんのおっぱいに擦れるから、体を反対側へ動かすと今度はノイトさんのおっぱいに擦れちゃう...♡
んうぅ♡な、なんだかすごく恥ずかしい...♡は、早く腕に巻き付いてる触手を解いてよぉ♡
- 948 :1 [saga]:2025/09/03(水) 01:13:10.14 ID:mnMN5mY80
- そう思って身動ぎしてると...♡さっきまで広かったはずの空間が段々と狭まってきて、私やノイトさん達の背中に密着するくらいになって...♡って、お、押し潰されちゃうぅぅ〜〜?!
サンドラ「ひぃい〜〜〜!?//お、おお、押し花にされちゃいますよぉ〜!//」ワタワタ
ミレト「お、落ち着いてくださいませサンドラさん!//き、きっと大丈夫ですから...//」アワアワ
ノイト「しかし、このままでは本当に...んっ♡//んぅうっ♡//」ギュウッ
ミレト「あっ♡//んぁぁ...♡//」ムギュウッ
サンドラ「んきゅうぅ...♡!//」ギュムゥッ
空間がより狭くなった事で私達は花束のように密着させられて完全に身動きが取れなくなってしまった♡
幸いにも窒息しない圧迫感で狭まるのが止まったものの...♡んほぉっ♡!お、おっぱいが押し潰し合って、乳首も擦れるから気持ちよくなっちゃう♡
見えないけど、ここに来るまでに乳腺もゆるゆるになってしまってるから母乳がちょっとの刺激で滲み出てきてるみたい...♡んあぁっ♡ニュルニュル滑って余計に擦れちゃってるのぉ♡
サンドラ「んひぃい♡!//んぁぁっ♡!//おほぉっ...♡!//」ムニュッムニュッムチィッ
ノイト「ん゙おぉ♡!//おっぱいが押し潰されてっ♡//イってしまい、ます...♡!//」グニュッグニュッムチィッ
ミレト「んうぅぅっ...♡!//あぁん♡!//んほぉ...♡!//」モニュッモニュッムチィッ
サンドラ「んあぁあっ♡!//あひぃっ♡!//イ、っくぅう♡!//」ビクンッ!ビクンッ!ピュププーッ
ノイト「んほぉぉおっ♡!//おひぃいっ♡!//」ビクビクッ!ピュロローッ
ミレト「おほぉおおっ♡!//んはぁぁ...♡!//」ビクンッ!ビクビクッ!プピュピューッ
3人同時に絶頂したから...♡6つの乳首の押し付け合いで乳首から噴き出した母乳が谷間の隙間から溢れ出ちゃってる♡
顔も近付けているから目の前でピュッピュッと母乳が顔面に飛び散って、その甘い香りに反応してまた何度もイっちゃうのぉ...♡
んあぁ...♡ノイトさんとミレトさんもだらしなく舌を垂らして蕩けた表情のまま母乳を噴き出しちゃってる♡
なんとかモチベ直しました。とりあえず爆乳プレスアクメまで書いておきます。
- 949 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/03(水) 02:02:49.72 ID:KJMLsPEyO
- おつおつ、よくぞ戻ってきてくれた……
そしてこれで牧場プレイした中でフリーシア以外が全員Zカップか……一人だけ仲間外れは可哀想だしいずれフリーシアも膨乳してあげよう(種族的にも牝牛だし)
- 950 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/03(水) 09:36:26.87 ID:DX2vq6gwO
- 乙です
うおおおおお!!
最高!!
>>1、ありがとう!
- 951 :1 [saga]:2025/09/03(水) 16:42:42.72 ID:PHrGIh1h0
- ミレト「お♡//ぉぉ...♡//」ピクッピクッ
ノイト「んほぉ...♡//」ピクンッ
サンドラ「はへぇ...♡//おほぉ...♡//」ピクピクッ
なんという淫らな快楽なのでしょう...♡花の蜜の香りに加え、ノイトさんとサンドラさんの母乳の香りに頭の中がクラクラとしてしまいます...♡
密閉となっている空間でわたくし達はお互いに押し潰し合っている状態となっているので、赤ちゃんが宿る妊婦ボテ腹も圧迫されているのです♡
そのため、暫くしますと...♡んおおぉっ♡!し、子宮が痙攣するように、陣痛が始まってしまいましたぁ...♡!
ミレト「んぐうぅうっ♡!//赤ちゃんが、産まれそうです...♡!//」ハァハァッ
ノイト「私もっ...♡!//ん゙ほぉぉお゙お゙♡!//陣痛がきましたぁ...♡!//」フーッフーッ
サンドラ「お゙ひぃい゙い゙♡!//ん゙あ゙あ゙ぁっ♡!//子宮口が開いてきてっ...♡!//」タラー
お2人も陣痛に悶え始めた矢先、空間が広くなっているのに気付きました♡柔らかな壁が離れ、圧迫感から解放されたわたく達ですが...陣痛の刺激による快感で安堵する暇もありません♡
子宮口は既に全開となっており、子宮内の赤ちゃんも生まれ落ちようと徐々に下がってきています♡
しかし、腕に巻き付いている触手は解かれず、立ったまま出産してしまうことになると思っていたのですが...♡
「「「」」」ウネウネ
ミレト「んぁ...♡//」トサッ、ベチャッ
ノイト「んおっ♡//ね、寝かせられ、っふぅ♡//ましたね...♡//」グチャッ...
「「「」」」シュルシュルッ、グイグイッ
サンドラ「んやぁっ...♡!//あ、足、そんなに開かないでぇ...♡//」カパッ
ゆっくり引き寄せますと、わたくし達を頭が中心となるように体を外側へ向けるようにして...♡仰向けの体勢にしてくださりました♡
腰まで溜まっていたはずの蜜はとても減少しており、後頭部に染み込む程度までしか溜まっていません♡
もしかすると、出産の手伝いをしてくださるのでしょうか...♡両足に巻き付いた触手がピンっと太ももから爪先まで真っすぐに伸ばしながら開脚されてしまいます♡
それに伴い、おまんこに力が入ってしまうため陣痛はますます強くなり...♡子宮が赤ちゃんを外へ押し出し始めたのです♡
- 952 :1 [saga]:2025/09/03(水) 16:43:57.19 ID:PHrGIh1h0
- ノイト「ん゙ほぉお゙♡!//お゙っお゙っ♡!//お゙ほぉ♡!//」ミチミチッ
ミレト「んんぅっ♡!//あっあっ♡!//んあぁ...♡!//」ミチミチッ
サンドラ「ん゙お゙ぉ♡!//お゙ひぃ♡!//んうぅ...♡!//」ミチミチッ、メリメリッ
寝そべっているわたくしの頭上で、イトさんとサンドラさんが出産の快感に悶えながら喘ぎ声を上げております♡
ノイトさんに至ってはわたくしと同様に幾度も新たな命をこの世に誕生させているはずですのに...♡んおっ♡産道を通ってくる赤ちゃんによって、先程までと異なる刺激を感じてしまっているのですね♡
お腹の膨らみが下がってきまして、最初にサンドラさんのおまんこから赤ちゃんの頭が見え始めました♡
続いてわたくしとノイトさんも...おぉぅっ♡!さ、産道を通ってきた赤ちゃんが膣口の手前まで降りてきたのを感じます...♡
ノイト「ん゙ん゙ふぅゔっ♡!//赤ちゃ、ん゙っ♡//産まれ、るっぅ...♡!//」クパァ、ミリミリッ...
ミレト「あぁぁ...っ♡!//ふっんんぅ...♡!//」クパァ、メリメリッ...
サンドラ「ふっぐうぅぅゔゔ♡!//ん゙ゔぅゔ♡!//」クパァ、ムリムリッ...
ミレト「し、主よぉ...♡//我が子らに、幸があらんっぉぉ、こ、ことを゙を゙...♡!//」
触手に開脚させられている両足の爪先をギュッと力を入れつつ、ジワジワとお腹の奥から伝わる痛みに合わせ息みます♡
自然とノイトさんとサンドラさんも同じタイミングで息んでいきますと...♡
腰を弓形に反らしつつ最後に強く息んだ拍子に絶頂してしまい、膣内が赤ちゃんを外へと押していくことで膣口に引っ掛かる頭が出てきまして...♡
ミレト「ん゙も゙お゙お゙ぉお゙お゙っ♡!//」グパァッ、パシャパシャッ、ズリュリュッ...
ノイト「あ゙ゔぅゔゔゔんっ♡!//」グパァッ、パシャパシャッ、ヌリュンッ
サンドラ「お゙ほぉお゙お゙お゙お゙っ♡!//」グパァッ、パシャパシャッ、ムリュンッ...
- 953 :1 [saga]:2025/09/03(水) 16:47:29.17 ID:PHrGIh1h0
- 「おぎゃあ!」「んぎゃあ!」「ほぎゃあ!」
ミレト「っんはぁぁ...♡!//はっ♡//はっ...♡//」ピクピクッ
ノイト「わふぅ...♡//んふぅ...♡//」ピクッピクンッ
サンドラ「はへ...♡//ぉほ...♡//」ピクンッピクンッ
体の下から聞こえてくる、産まれてきてくださった赤ちゃんの産声♡出産の絶頂に頭の中はまだ惚けてしまっていますが、すぐにでも赤ちゃんを抱き締めたいと体を動かします♡
まだお腹に宿している赤ちゃんの重みで倒れそうになりますが、なんとか体を起こすことができました♡
ノイトさんとサンドラさんも息も切れ切れに体を起こしますと、まだへその緒と繋がっている我が子を抱き上げます♡
花の蜜がクッションとなっていたようでして、体にベットリと付いていますが後程洗って差し上げれば大丈夫でしょう♡
ミレト「は、ん...♡//初めまして、わたくしの赤ちゃん♡//」
ノイト「んふ...♡//今、おっぱいをあげますね...♡//あぁんっ♡!//」
サンドラ「んおぉっ...♡!//授乳、気持ちいいのぉ...♡//」ピクンッピクンッ、ピュプーッピュルルーッ
ノイト「んあぁっ♡//は、っぁぁん...♡//」ピュピューッピュプーッピュルルーッ
ミレト「んううぅ...♡//いっぱい、飲んでくださいね...♡//」プピューッピュププーッピュピューッ
しっかりと抱き抱えたまま口元へおっぱいを寄せます♡赤ちゃんは母乳の香りに反応してすぐに乳首へ吸い付き、母乳を飲み始めます♡
大きく膨らんだおっぱいからは、それ相応の母乳が溢れているようで赤ちゃんは一生懸命に授乳していました♡
次回はカロマとレミスの官能です。
- 954 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/03(水) 19:38:30.32 ID:440wJjNcO
- 乙乙
出産シーン、この作品が一番、商業も含めて一番エロいかもしれない
いつもありがとう>>1
感謝してもしきれない
- 955 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/03(水) 20:12:25.15 ID:rFPCWX+K0
- 乙です。
戻ってきてよかった〜
- 956 :1 [saga]:2025/09/04(木) 01:13:02.04 ID:hbhwdnhk0
- ミイナ「>>954、ありがとう。そう言ってもらえるなんて光栄だよー♪」
ミイナ「>>955、いやぁースランプ程怖いものはないよね。書きたいのに書けないんだもん」
ミイナ「さて、感想の返答はこれくらいにして...」
ミイナ「3人のドスケベ爆乳プレスアクメと出産アクメを書き終わったから、次はカロマ視点だよ」
ミイナ「安価しておくから、下の選択肢から選んでねー」
ミイナ「それじゃあ、おやすみなさーい。ボクはオナニーしてから寝るね♡」ヒラヒラ
1.遡って3人が蕾の中へ入った直後
2.3人が蕾の中で淫れている頃
>>959
- 957 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/04(木) 01:21:37.40 ID:OvkIQ+hEO
- 今はまだこんな余裕綽々なミイナだけど、カロマの体質変化やら貰ってた実とかで順調にカロマに堕とされる外堀が埋められてきてるの本当に楽しみなんだよな……
1
- 958 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/04(木) 08:14:15.49 ID:Lim6TZiO0
- 1
- 959 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/04(木) 10:16:13.06 ID:sI/uyQ7oO
- 1
- 960 :1 [saga]:2025/09/04(木) 11:44:27.81 ID:37uAF2gL0
- レミス「さて...では、カロマ様。こちらのベッドへ」
カロマ「は、はい...//」
3人方が蕾の中へ入られるのを見送り、わたくしは下半身を蜜に浸けている蕾から出ましてカロマ様とお花を幾つも束ねたベッドの上で向き合いましたの。
こうして殿方と、若しくは人間の方と話すのも実に久方ぶりでしょうか。以前にお会いした魔法使いさんとはあまり話せませんでしたものね。
それはそうと、向かい合っている彼は頬を染めていらっしゃいますが...そこまで緊張などはされていないご様子。
まぁ、3人もの女性を娶っているのですから、当然と言えばそうなのでしょう。
レミス「先んじてお伝えしておきますが...わたくし、殿方と媾うのは初めてになりますわ」
カロマ「あ、そ、そうですか...?//」
レミス「ええ。そのため、リードは貴方様にお任せしますわね♡」
レミス「ある程度の知識は本能的にご理解できますが...わからない際には教えてくださいまし♡」
カロマ「はぁ...わかりました//では...雰囲気作りから始めましょう//」
雰囲気作り...早速、わからない性行為でのマナーですわね。この晴天の空のもと、陽の光に照らされる穏やかな雰囲気以外にするという事でしょうか?
わたくし自身では理解が及びそうにありませんの。ここは彼にお任せ致しましょう。
カロマ様の言葉にわたくしは無言で肯定を示すよう頷きまして...背筋を伸ばしたまま座り、どのようなことをされるのか見つめておりますわ♡
カロマ「...//」ギュウッ
レミス「ん...♡まずはお互いに抱擁から、でして?」
カロマ「はい//体を温め合えば自然と信頼できる相手と思える...はず、です//」
レミス「なるほど...では、失礼しまして♡」ギュッ
抱き締めてくださるカロマ様にわたくしもその広い背中へと腕を回し、抱き返しましたわ。
豊満な胸に彼の胸板に押し当てられますと、トクンという鼓動が伝わってきますの。片方の顔に近い耳元では僅かな呼吸音も聞こえましてよ。
次第に密着している体の一部から熱が籠り始め...ポカポカと体温が上昇しているのを感じますわ。
レミス「温まって参りましたわ♡これで雰囲気作りは完了でして?」
カロマ「い、いえ...//まだもう少しありますから、ゆっくりいきましょう//」
レミス「まぁ、わたくしったら気が早くなりましたわね♡」クスッ
カロマ「えっと、僕の下か上になるならどちらが...?//」
1.レミス「下にお願い致しますわ。台詞安価」
2.レミス「上がよろしいでしょうか...台詞安価」
3.レミス「自由安価」
>>962
- 961 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/04(木) 12:02:22.68 ID:4N1HUWDJO
- ksk
- 962 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/04(木) 12:05:35.01 ID:Gqlg8ZsIO
- 1 私のお乳、母乳のような蜜が飲ませやすいので
- 963 :1 [saga]:2025/09/06(土) 01:33:09.04 ID:R1FogYg30
- レミス「下にお願い致しますわ。私のお乳...もとい母乳のような蜜が飲ませやすいので♡」
カロマ「わかりました//重かったら言ってください...//」ノシッ
レミス「ええ...♡」ポスン
ゆっくりと押し倒されたわたくしの視界は覆い被さる彼のお顔しか見えなくなりましたの。
人間が付近に住んでいないため比較しようもありませんが...カロマさんは至って普通と言えましょう。
但し、彼から滲み出ている雄のフェロモンは、恐らくどんな雌でも自らのものにしようという正しく性豪に相応しいもの♡
わたくしはフェロモンでその方の性欲がどれほどあるのか感覚的にわかるのですけれど...これ程までに性欲を秘めたる殿方がいらっしゃるとは驚きですわ♡
カロマ「...すぅー...蜜の甘い香りがしますね//」
レミス「ふふふっ♡本来なら少し嗅ぐだけでも麻痺してしまうのですけれど...」
レミス「貴方様には効果が皆無のご様子。これは期待が高まりますわ♡」
カロマ「あ、あはは...//そ、それじゃあ、胸から...//」
レミス「お好きになさって♡...んん♡」ムニュッムニュッモミュモミュッ
前に掛かっていた横髪をサラリと丁寧に除け、わたくしの乳房を両手で包みましたの♡
丹念に揉み解すと指が沈み、力を抜くと浮き上がってきてまた揉むと沈みますわ♡更に下から上へと弾ませたりも...♡
傍から見ればおもちゃのように扱っているようですが...その手付きは下心が無く、わたくしの反応を確かめるような彼なりの気遣いも感じてきましたわね♡
次に、わたくしの胸の柔らかさや揉み応えを堪能したカロマ様は...んふ♡乳房の頂点にある乳頭を指で摘まみ始めます♡
レミス「ん、ふぅ...♡ん...♡ぁ...♡」
カロマ「...肌の色より濃い色じゃなくて、ピンク色なんですね//」
レミス「んぁ...♡お気に召しませんでしたか...?」
カロマ「い、いえ、決してそんなことは//その、意外と言いますか、可愛らしいというか...//」
1.レミス「まぁ...♡可愛らしいだなんて♡台詞安価」
2.レミス「自由安価」
>>965
- 964 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/06(土) 07:39:09.45 ID:d9w+567dO
- ksk
- 965 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/06(土) 07:42:00.23 ID:2OaI25NEO
- 1 ふむ、では体の色も人体に近づけますか
そっちの方が興奮するでしょうし(綺麗な肌色になる)
- 966 :1 [saga]:2025/09/06(土) 08:35:38.24 ID:R1FogYg30
- 大変申し訳ございません。シャーリーの時も迷ったのですが、それだとちょっと個性が薄くなってしまうので...
色白から褐色若しくは日焼けで黒くなるみたいな感じになる分には問題ないのですけれど、改めて安価させていただきます。
>>967
- 967 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/06(土) 08:51:17.26 ID:TVO/0YzFO
- 1
『私、もう◯◯歳ですのよ?』
イメージ的には相当な長命で余裕たっぷりに振る舞ってる感じで年齢はイッチにおまかせか安価
- 968 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/07(日) 00:28:10.63 ID:GWhELP2K0
- 1
- 969 :1 [saga]:2025/09/07(日) 01:01:34.55 ID:hsGW6Hir0
- レミス「まぁ...♡可愛らしいだなんて♡私、もう200歳ですのよ?」
カロマ「...そ、そんなに長生きされているんですか」
レミス「魔者は魔力と精力さえあれば何世紀にも渡り生きながらえるのですから...」
レミス「わたくしも例に漏れず長寿になりますわ。しかし、愛らしいと言われたのは」
レミス「随分と久方ぶりでしょうか。悪い気は致しませんわね♡」
わたくしがそうお答えしますと、カロマ様は自身が失礼な事を言っていないと理解してホッとされているご様子。
悪い気は致しないというのは本心ですし...何より、この方の人柄が窺えましたわね♡
会話も途切れますと改めて、カロマ様はわたくしの胸に指を沈めて揉み始めますの♡程良い力加減に心地良さをわたくしは覚えましたわ♡
やがて彼の手が離れ、今度は口元を寄せられまして...♡ん...♡吐息が乳頭に吹き掛かってほんの少しくすぐったく感じますわ♡
カロマ「んむっ//あむっ...//ちゅるるっ//ちゅぱっ//」チュモッチュプッチュルルッ
レミス「っんぁ...♡//ん、ふぅ...♡//ぁぁ...♡//」ピクッ
レミス「んふぅ...♡//そのように、強く吸われますと♡//」
レミス「乳頭から蜜が出てきそうになりましてよ...♡//」
カロマ「んく...//っはぁ//飲ませてください//んちゅうっ...//」チュルルッレロレロッチュパッ
レミス「あぁぁっ...♡!//んっ♡//んあぁ...♡//」
乳頭を咥えられたかと思えば、口内で舌を使って舐られ始めましたの♡
カロマ様の飴玉でも舐めるかのような舌使いに思わず、わたくしは体を震わせていますの♡段々と母乳となる蜜が溢れる寸前にまで来てしまい、そして込み上げてくる感覚に腰を逸らしますと...♡
レミス「あぁぁんっ...♡!//」ピュルルッピュピューッピュプーッ
カロマ「っ//ちゅうっ//ちゅぱっ//ちゅぞぞっ...//ちゅむっ//」チュルルッチュウッチュムッ
レミス「んあぁっ...♡!//あっ、んっんっ♡//久方ぶりに、お乳が...♡//んぁ♡//」ビクビクッ
カロマ「んむっ//ちゅるるっ//んは...//ちゅぷっ//」チュウッチュッレロレロッチュルッ
レミス「あんっ...♡//ぁ、ぁん...♡//沢山、召し上がってください、ましっ♡//」ナデナデ
まるで授乳している赤子のように、カロマ様は一生懸命に乳頭を吸って蜜を飲んでますの♡
その姿に自然とわたくしは後頭部を撫でつつ、母性を感じつつおりますわ♡溢れ出る蜜を飲ませてあげたいという気持ちが芽生えたせいでしょうか♡
1.授乳絶頂させる(内容安価)
2.上記。お返しにとレミスがカロマをご奉仕(内容安価)
3.自由安価
>>970
- 970 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/07(日) 01:30:21.04 ID:knCNQU5N0
- 2.上記。お返しにとレミスがカロマをご奉仕(玉舐めからのパイフェラ)
- 971 :1 [saga]:2025/09/07(日) 12:04:29.18 ID:hsGW6Hir0
- カロマ「ちゅぶっ//んむっ...//ちゅるるっ//」チュプッ
レミス「はぁっ...♡//あぁんっ♡//んぁっ...♡!//」ビクンッ、ピュププーッピュロローッ
レミス「んんっ♡//っ...♡!//ぁっぁぁ♡//」ビクビクッ、ピュルルーッピュピューッピュプーッ
両胸の乳頭を寄せつつ咥え、彼はわたくしの豊満な胸に顔を深く埋めましたわ♡
んんっ...♡乳頭を吸われる度に蜜の量が多くなるのを感じますの...♡
これ程までに蜜が出るなんて...♡この方の何かに影響が及ぼされているのでしょうか♡
まぁ、それは気にしないでおきますわ♡今はただ...あんっ♡彼との性行為に浸りたいですもの...♡
カロマ「ちゅぽっ//はむっ...//どうれふは...?//」
レミス「ん、ふふ...♡//意地悪な人ですこと♡//わかっているのでしょう...♡?//」
レミス「もっと...♡//わたくしの胸を堪能なさってくださいまし♡//」
カロマ「ん...//ちゅるっ//じゅるっ...//んむぅっ//」チュプッチュルッチュムッ、ギュムゥッ
レミス「んあっ♡!?//あっぁあ♡//あはぁぁん...♡!//」ビクンッ、ピュルルーップピューッピュププーッ
胸を根本から搾るようにして揉まれ、わたくしは自分でも驚く程に艶やかな声を上げてしまいましたわ♡
それによって乳腺に溜まっている蜜が噴き出し...♡んぅ...♡性器からも似たような蜜が膣奥から滲み出ていますの♡
カロマ様はわたくしの反応に気を良くされたのでしょう♡その行為を続けられましてよ♡
あぁっ...♡全身を駆け巡る今までに感じたことのない快感...♡わたくしの中で、何かが込み上げてきましたわ...♡
レミス「んあぁっ♡!//あっんん♡!//カロマ、様ぁっ♡//わた、くしっ...♡//」ビクッ、ピュププーップピュルーッピュピューッ
レミス「何かっ♡//何かが、あぁっ♡!//体の奥から...♡!//」
カロマ「ちゅぱっ//絶頂しそうなんですね//いいですよ、イってください//」
レミス「んっ♡//絶頂...♡//これ、がっ...♡//あぁんっ♡!//あっはぁ...♡//」
1.カロマ「我慢できなくなった際にイくと言ってみてください//台詞安価」
2.カロマ「レミスさんの淫らな姿...//僕に見せてください//台詞安価」
3.カロマ「自由安価」
>>973
- 972 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/07(日) 12:33:59.87 ID:KMutpImwO
- kak
- 973 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/07(日) 12:42:07.60 ID:RpsXP+7CO
- 1+その方がより素直に気持ちが出ちゃいますから
いかせ甲斐があります
- 974 :1 [saga]:2025/09/07(日) 14:13:41.71 ID:hsGW6Hir0
- カロマ「我慢できなくなった際にイくと言ってみてください//」
レミス「イく、ですの...♡?//んっぅ♡//」
イく...?何故、そのような言葉を...?あんっ♡
わたくしが疑問に思っている間も、蜜の出を良くしようと彼は乳頭を摘まんでおりますの♡
カロマ「その方がより素直に気持ちが出ちゃいますから、イかせ甲斐があります//」
レミス「は、ぁんっ♡//わ、かり、ました...♡//」
カロマ「それじゃあ...//ちゅるるっ//ちゅぞっ//ちゅううっ//」ムニュッムニュッモミュモミュッ
レミス「あぁっ♡!//あはぁあんっ♡!//」ビクンッ、ピュピューッピュルルーッピュププーッ
先程よりも彼に力強く揉みしだかれ、乳頭を勢いよく吸われる感覚にわたくしの体は再び快感を得てしまいますの♡
舌の表面で擦られたり、舌先で転がされるのはもちろんのこと♡蜜を吸い出す際に痛みを感じない程度に甘噛みをされますと...♡
また違った刺激を与えられますわ♡ぁあんっ♡そろそろ...♡絶倒に、達してしまいそうでしてよっ...♡
あっ...♡カロマ様の仰る通りにっ♡イく、と言わなけば...あん♡
レミス「あっぁあ♡//んあっぁ♡!//イ、きます、のぉ...♡//」
レミス「イくぅっ♡//あんっ♡!//イくっ♡//イくんんっ...♡!//」
カロマ「ちゅるるるっ//ぢゅるるっ//」ギュムゥッ、チュウウゥッ...!
レミス「んあぁあっ♡!//イく、イくっ♡!//イ、っくぅううん...♡!//」
レミス「あぁあんっ♡!//イッ、くぅ...♡!//」プピュゥウッ!ピュププーッ!
背中を仰け反らせ、カロマ様が与えてくださる刺激にわたくしはとうとう絶頂へ誘われましたの♡
溜まりに溜まった乳腺の蜜は自身でも止めることはできず、彼の口内で溢れ出しているようですわ♡
それを物ともせず、彼は頬裏に溜めては飲むという器用さで飲み干す様を見せていましてよ...♡
んん...♡あ...♡膣奥からも溜まっていた生温かい蜜が膣口から勢いよく吹き出し、全身の力が抜けていきますわ...♡
レミス「あぁぁっ...♡//んっぁっぁ...♡//」ピュププーッピュルルーップピューッ、プシャァッ
カロマ「んちゅうっ//ちゅるるるっ//ちゅぞっ//ちゅぷっ//」
レミス「んふぅ...♡!//んあぁっ♡!//っあはぁ...♡//」
あぁんっ♡余韻に浸っていますのに...♡カロマ様ったらまだ蜜をお吸いになられて...♡
一滴も残さまいと乳輪ごと口内へ含み、一心不乱に乳頭から噴き出す蜜を味わっていますの...♡
どれほど時間が経ったでしょうか♡漸く彼は唇から唾液と蜜が混ざり合った粘液を引きつつ、口を離しましたわ♡
レミス「はぁ...♡//はぁ...♡//はぁ、ん...♡//」
カロマ「レミスさん...//初めてイったご感想は...?//」
レミス「...本当に、意地悪なお人ですわ♡//ふふふ...♡//」
1.レミス「どんな甘味よりも味わい深いですわね♡台詞安価」
2.レミス「貴方様だからこそ、というべきでしょうか♡台詞安価」
3.レミス「自由安価」
>>976
- 975 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/07(日) 14:30:04.09 ID:ZI2XHurVO
- ksk
- 976 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/07(日) 14:32:02.83 ID:PjV1WJiWO
- 2 ごちそうさまでした
- 977 :1 [saga]:2025/09/07(日) 16:55:48.04 ID:hsGW6Hir0
- レミス「貴方様だからこそ、というべきでしょうか♡//」
レミス「とても心地良くて♡//ずっと快楽に溺れてしまいそうでしてよ...///」
レミス「ごちそうさまでした♡//」
そう呟きながら、わたくしを舐めるように見てくる彼の頬に触れようと手を伸ばしました♡
赤く染まっているため熱が籠っていますわね♡すると、カロマ様はわたくしの手を自身の手に重ね、レミスさん、と穏やかな声色でわたくしの名前を呼び掛けましたの...♡
微笑みを浮かべた喜ばしい表情となっていますわね♡そんな彼の唇にわたくしは人差し指で触れましたわ♡
レミス「...ヴェーゼをしてくださらないかしら♡//」
カロマ「ヴェ、ヴェーゼ、とは...?//」
レミス「あぁ...♡//口付けという意味ですわ♡//わたくしの唇を奪ってみませんこと♡?//」
カロマ「あ、あぁ...//それも、初めてです、よね?//」
んもう...♡野暮な質問ですこと♡ここに生まれ育った身なのですから、当然に決まっていましてよ♡
わたくしはわざとらしく、呆れているようにため息をつきながらジッと見つめましたわ♡
そうすると、彼も察してくださったようで少し躊躇いはしたものの、私の両頬に手を添えつつ顔をお近付けになり...♡
吐息が吹き掛かったとわかった瞬間、わたくしと彼の唇が吸い付くように重なり合いましたの♡
カロマ「っ...//」チュッ...チュプッ、チュッ
レミス「ん、ふ...♡//ちゅぷっ♡//んん...♡//」チュッチュプッチュムッ
レミス「ふ...♡//ちゅうっ♡//ちゅるっ...♡//んむ♡//」チュウッチュッチュプッ
唇の角度を変えては食むように口付けを交わしていき、その合間にゆっくりとカロマ様の舌が口内へと伸びてきましたわ♡
それを迎え入れようとわたくしも自身の舌を絡めていきますの♡少し離れた唇の隙間から聞こえる水音がなんとも卑猥ですわね...♡
カロマ「っはぁ...//ごくっ//」
レミス「ん、はぁ...♡//ふふ...♡//物足りませんが、情熱的でしたわね♡//
カロマ「きょ、恐縮です...//」
1.レミス「確かファーストキスは想い人に捧げるのだとか...♡//台詞安価」
2.レミス「では、お返しに...♡//わたくしのご奉仕を味わってくださいまし♡//」
3.レミス「自由安価」
>>980
- 978 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/07(日) 17:27:11.83 ID:ft4mbI4nO
- 加速
- 979 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/07(日) 17:50:34.67 ID:knCNQU5N0
- 踏み台にー
- 980 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/07(日) 20:38:38.70 ID:Ylb6RLxjO
- 3
あまりにも情熱的過ぎて……もう抑えられそうにありませんわ♡(クパァ)
- 981 :1 [saga]:2025/09/07(日) 22:20:56.08 ID:hsGW6Hir0
- レミス「あまりにも情熱的過ぎて...♡//もう抑えられそうにありませんわ♡//」ハァハァッ
レミス「お返しに...♡//わたくしのご奉仕を味わってくださいまし♡//」シュルシュル
カロマ「レ、レミスさん...?//」ギョッ
レミス「ご心配なく♡//わたくしの手のようなものですわ♡//」
蔓の触手を使い、今度はわたくしがカロマ様をベッドへ押し倒しましたの♡彼の下半身に纏っている衣服を少々苦戦しましたが、脱衣させますと...♡
ふふふ...♡わたくしの目の前にはカロマ様のご立派で逞しい男根が露わになりましたわ♡
あぁ、なんと素晴らしい...♡これが殿方の男根...いえ、カロマ様のおちんぽ様♡
カロマ様のおちんぽ様は既に大きく、血管が浮き出て脈打っていますわね♡わたくしの淫らな姿を見ていたからでしょう♡
先端からは透明な液が垂れており、早く触ってほしいのかピクピクと動いていましてよ♡
カロマ「あの...//どうすればいいのかは...//」
レミス「あぁ...♡//本能的になんとなくわかりますの♡//なので、お任せくださいな♡//」
カロマ「は、はい...//」
レミス「では...♡//ちゅっ♡//ちゅぅっ...♡//」ピチャッチュプッチュピッ...
カロマ「っ、ふ...//」
レミス「ぴちゃっ♡//ペロペロッ♡//くぷっ...♡//くぽっ♡//」チュポッチュポッピチャッチュプッ
最初に先端や肉竿へご挨拶代わりに口付けを落とし、舌を這わせて舐めて差し上げますの♡
肉竿から先端にかけて舐めますと唾液塗れになってしまいましたので、唇で包み込むように先端を少しずつ咥えてみましたわ♡
ちゅぴっと音を立てて先端から唇を離し...♡そのまま下にぶら下がる種子がたっぷりと詰まっている子種袋の前に顔を移しましたの♡
レミス「...スンスン♡//すぅ〜...♡//」
誘われるように鼻先をくっ付けつつ、大きく鼻から息を吸って臭いを嗅ぎますと...♡
1.レミス「んはぁ...♡//台詞安価」
2.レミス「んほぉ...♡!//台詞安価」
3.レミス「自由安価」
>>983
- 982 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/08(月) 01:05:14.38 ID:ufsVjkqrO
- 3
「んほぉっ!?!?!?♡♡♡」
(カロマのモノがレミスにとって特効レベルだったらしく臭いだけで余裕無くなるレベルの潮吹きアクメ+数秒ほど失神)
- 983 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/08(月) 08:24:48.85 ID:uvmjx/pJO
- 上
- 984 :1 [saga]:2025/09/13(土) 00:01:01.94 ID:W+ItPpGY0
- レミス「んほぉっ♡?!//」ビクビクッ!ビクンッ!
レミス「お゙ぉぉ...♡!//んぉぉ...♡//おほぉ...♡!//」プシャァアアッ!
カロマ「...レ、レミスさん?//」
レミス「ぉ、ぉぉ...♡//んほぉ...♡//」クテン
お、おちんぽ様が纏っている、信じられない程に濃厚な雄の臭いと雌を孕ませようというフェロモンを思い切り鼻孔に流してしまい...♡
わたくしにとっては特効だったらしく、何もせずとも絶頂をして膣口から少し薄めの蜜が噴き出していますわ♡そして、数秒程失神までして...♡
カロマさんの呼び掛けも詰まって聞こえており、漸く意識が回復したかと思えば再び雄の臭いとフェロモンを少し嗅いでしまったためにゾクゾクと全身を快感が駆け巡りましたわ♡
カロマ「大丈夫、ですか...?//」
レミス「は...はぃ♡//貴方様の臭いとフェロモンに驚いてしまいましたの♡//」
レミス「では...♡//改めて、ご奉仕を...♡//ちゅぴっ♡//レロレロッ♡//ちゅるっ♡//」
カロマ「ん...っ//」
実のところ...♡ご奉仕をして差し上げられる程の余裕はありませんわ♡しかし...♡わたくしにもプライドがありますの♡
なるべく呼吸を口から行い、おちんぽ様を口内へ咥えますと先端を舌で舐めつつ、口を窄めてゆっくりと奥まで咥えていきます♡
そして、歯を立てないよう注意しながら、肉竿に手を添えて頭を上下に動かし...♡唾液と混ざる透明な液体を嚥下致しましたわ♡
んん...♡このおちんぽ様、とても素敵ですわ♡そう実感しますと先程よりも唾液が溢れ、肉竿がヌルヌルと唾液に塗れてしまいますわ♡
レミス「じゅぽっ♡//ぐぽっぐぽっ♡//んむっ...♡//」レロォッチュパッチュツツッチュポッ
レミス「んぶっ♡//んくっ...♡//ヂュルッ♡//ちゅぴっ...♡//」グポッグポッジュポッチュルルッ
カロマ「っはぁ...//レミスさん//その...胸も使ってみて、もらっても...//」
レミス「んぅ...♡?//っぷはぁ...♡//」
1.レミス「胸でと言いますと...♡//このように、でして♡?//」ムニュンッ
2.レミス「胸を...♡?//どのようにでしょうか♡?//」→カロマが手助け(安価)
3.レミス「自由安価」
>>986
- 985 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/13(土) 09:04:00.37 ID:4hvawkJfO
- ksk
- 986 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/13(土) 09:27:58.57 ID:Hko4a2q2O
- 2
「こうですよ」とカロマがおっぱいを掴んでパイズリ実践+段々とカロマにドSスイッチが入っていく
- 987 :1 [saga]:2025/09/13(土) 12:19:58.34 ID:W+ItPpGY0
- レミス「胸を...♡?//どのようにでしょうか♡?//」
カロマ「こうですよ//」ムギュウッ、パフンッ
レミス「あぁんっ♡//んあっ...♡//ふふっ♡//なるほど、こういう意味合いでしたの♡//」
彼の手に掴まれたお胸の谷間におちんぽ様が挟み込まれましたわ♡始める前にお教えした通り、わたしくしのお胸は豊満なため難なくおちんぽ様を包み込みますの♡
熱の塊とも言えるおちんぽ様が谷間を温めてくださる感覚が、何とも言えない抱擁感を抱かせますわね♡
カロマ「パイズリと言いまして...//そのまま上下に動かしながら、亀頭を舐めてください//」
レミス「わかりましたわ♡//んっ♡//んっ♡//レロッ...♡//」パチュンッパチュンッ
レミス「んちゅっ♡//んぶっ♡//んちゅうっ...♡//」タパンッタパンッ
わたくしはそのまま胸を上下に動かし、カロマ様が仰ったパイズリという行為を始めましたわ♡
おちんぽ様は谷間の中で脈打ち、ビクビクと震えているのを感じ取れますの♡その感覚を味わいつつ、わたくしは彼のご希望通り先端、元い亀頭に舌を這わせて舐めながらおちんぽ様を扱いていきますの♡
少し慣れてきましたので、お胸を持ち上げる掴み方を変えまして...♡んぁ♡左右から押し付けて圧迫するようにパイズリをしてみましょう♡
レミス「んれっ♡//ちゅぱっ♡//くぷっ...♡//」ギュウッギュウッ、タポッタポッ
レミス「んぷっ♡//んむっ♡//ちゅるるっ♡//」パチュッパチュッパチュッ
カロマ「っあぁ...//締め付けられてっ...//すごく、気持ちいいですっ...//」
レミス「ちゅぽっ♡ふふ...♡//あむっ♡//れろっ♡//ちゅむぅっ♡//」タプンタプン、ズニュッズニュッ
カロマ「っん...//」
カロマ「っん...//」
カロマ様ったらそんなにも恍惚とした表情を浮かべて...♡わたくしは思わずとても優越感を覚えましたの♡
もっと気持ちよくして差し上げるべく、お胸を動かす速さを上げまして亀頭を舐める舌もより激しくしていきますわ♡
んふぅ...♡何とも思わず、いつの間にか雄の臭いとフェロモンを鼻孔で吸い込んでいますが...♡既にわたくしの体も雌としての本能に従っているのですわね♡
- 988 :1 [saga]:2025/09/13(土) 12:34:02.86 ID:W+ItPpGY0
- レミス「んぽっ♡//じゅぽっ...♡//レロレロッ♡//んちゅうっ♡//」パチュンッパチュン、ムニュッムニュッ
レミス「んっ♡//んううぅう...♡//んはぁ♡//」ピュピューッピュルルーッピュププーッ
んぁっ...♡わたくし自身もおちんぽ様が谷間を擦れる感覚に快感を覚えていましたから、乳頭から蜜が噴き出して...♡
あっ♡では、このように谷間へ吹き掛ければ...♡ふふ♡思った通りヌルヌルと滑りが良くなりましたわね♡
乳腺から未だに蜜は噴き出したまま、わたくしは改めて亀頭をお口に咥えますとパイズリを再開しますの♡
谷間に垂れていく蜜とおちんぽ様が絡み合い、更におちんぽ様を激しく扱いて差し上げられましてよ♡
カロマ「っはぁ...//んっんん...//」
レミス「ちゅぱっ♡ちゅぱっ♡ちゅもっ...♡//」ニュチッニュチッ、タポッタポッ
レミス「むぽっ♡//ちゅるるっ♡//んむ...♡//」ヌリュッヌリュッ、パチュンッパチュン
カロマ「はっ//っく...//」
カロマ様の表情を伺うと、わたくしと同じく快感に悶えていらっしゃるのがわかりますわね♡
感じる雄としての魅力とはまた違った愛嬌、と言うのでしょうか...♡それにわたくしも反応してしまいますわ♡
そう思っていますと、おちんぽ様も呼応するかのようにビクビクと震え始めましたの♡間もなく...♡種子をこの舌先でクリクリと舐めている小さな穴から射精されるのでしょうか♡
では、ご遠慮されるのことのないよう絶頂へ誘って差し上げなければ♡
レミス「ぶぷっ♡//ちゅぽっ♡//レロォ...♡//ちゅうっ♡//」ヌチュッヌチュッ、タパンッタパンッ
レミス「んっ♡//んちゅうっ...♡//んむぅ♡//んふっ♡//」ムニュッムニュッ、タプンタプンッ
カロマ「っあ...!//レ、レミスさんっ//射精そう、です...!//」
レミス「はふ♡//いふれも、らひへくりゃひゃいまふぇ♡//」トロン
1.口内射精(ザーゲップの有無安価)
2.顔射(舐めるか拭くか安価)
3.乳内射精
>>990
- 989 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/13(土) 13:02:19.97 ID:AzjUxmi6O
- ksk
- 990 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/13(土) 13:07:50.51 ID:AMufKds70
- 3
- 991 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/13(土) 13:10:42.56 ID:i0Bp3SpZO
- 3
- 992 :1 [saga]:2025/09/13(土) 17:17:27.47 ID:W+ItPpGY0
- レミス「んれっ♡//んむぅっ♡//ちゅむっ...♡//」タパンッタパン
カロマ「っう...!//」ビクンッ!
レミス「ちゅうう〜〜〜...ちゅぽんっ♡!//」ムニュウッ、ムギュウッ...!
いよいよ限界が訪れたらしく、腰も一緒に振るえているご様子♡そこでわたくしは透かさず、亀頭を咥えますとクルクルと舌先で表面を舐めつつ唇を窄めて吸い上げますの♡
やがて、肉竿の根本よりコプコプという子種汁が込み上げてくる感覚を感じ取れましたわ♡
窄めた唇からちゅぽんっと空気が入り込む音と共に亀頭を引き抜きまして、お胸を更に強く寄せながら圧迫しますと...♡
カロマ「っぁあ...!//」ビュルルルッ!ビュププッ!ビュクッ!ドピュウッ!ブピュウッ!
レミス「あんっ...♡//熱いですわ...♡//」ジワァ...
カロマ「っうぁ...!//うぅっ...!//」ドププッ!ビュプッ!ビュルルルッ!
レミス「んんっ...♡//1滴残さず、わたくしの谷間へ射精してくださいな...♡//」ヌコッヌコッ
亀頭から肉竿の半分を挟み込みましたお胸をゆるゆると細かく上下に扱いて刺激してみますの♡
すると...♡またおちんぽ様が震えられて裏筋が膨らんだかと思えば、谷間に広がるねっとりとした子種汁の熱を覚えましたわ♡
はぁ...♡なんて、濃厚なのでしょう♡カロマ様の射精は長く長く続きまして...♡わたくしの谷間をいっぱいにする程の量でしたわ♡
しっかり押さえていなければ、胸元の谷間に溜まっている子種汁が下の隙間から零れてしまいそう...♡
カロマ「っはぁ...!//はぁ...//はっぁ...//」ビュプッ...
レミス「んふ...♡//勇ましい射精でしたこと...♡//」
レミス「このままおちんぽ様を引き抜きますわね♡//ん...♡//んっぁ...♡//」ヌルルルッ...ヌポンッ
レミス「...ご覧なさいな♡//わたくしのお胸の谷間が...こんなに貴方様の子種汁でべっとり♡//」ネットォ...
カロマ「...//」ゴクリッ
押さえていました手を放しますと、解放されたお胸が左右に広がりまして...♡
胸元の谷間に溜まった子種汁が下へと垂れていき、お胸に絡み付いた白い子種汁が太い糸を引いていますの♡
下に垂れていく子種汁は鳩尾からお腹へ...♡鼠径部を経由しまして太ももまで伝いましたわ♡
1.掬って舐め取る→少し休憩(会話内容安価)
2.お掃除フェラ→(射精か寸止め選択安価)
3.自由安価
>>994
- 993 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/13(土) 17:48:51.96 ID:5vsHioBLO
- ksk
- 994 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/13(土) 17:50:23.83 ID:q5OeZv63O
- 2 射精
- 995 :1 [saga]:2025/09/13(土) 18:16:37.32 ID:W+ItPpGY0
- 次
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1757754857/
1.ミイナ サキュバス 0(0)
2.ミレト 人間 12(2)
3.シャイア 人間 0(0)
4.メネス 女神 2 (0)
5.ノイト 人間 16(5)
6.アミルド 人間 3(0)
7.ペセル 犬人 9(0)
8.リリズ 小人 5(0)
9.レーゼ 狼人 6(3)
10.かなみ 人間 5(3)[7]
11.レナリー 人間 0(0)
12.フリーシア 牛人 3(0)
13.ヴィクティリス 人間 2(8)[10]6
14.サンドラ 人間 6(15)[30]
15.イディラ 人間 0(5)
16イディア 人間 0(5)
17.アシリア 人間 0(8)
18.シャーリー 天使 2(5)
ミイナ「あ、過去スレの合計人気順位(レスでの反応含めて)はこんな感じだよ」
1位=ミレト
2位=ノイト
3位=サンドラ
4位=かなみ
5位=ヴィクティリス
ミイナ「やっぱり目隠し隠れ巨乳シスターのミレトさんはすごいな〜」
ミイナ「ボク、ランキング外だけど...まぁ、主人公が下なんてよくあるもんね☆」
ミイナ「というか正妻なんだからそれだけで十分だしー?悔しくないもーん」
ミイナ「そういう事で好きなお嫁さんの皆を>>1000になるまで教えてねー」ヒラヒラ
- 996 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/13(土) 18:31:35.54 ID:tZN3Ju6VO
- 乙乙
やっぱりエロさだとサンドラ
根暗爆乳ドスケベは強い
もっとエロくなってほしい、サンドラには
- 997 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/14(日) 17:27:34.87 ID:j4J7rz/DO
- ミレト
- 998 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/16(火) 16:27:51.98 ID:2LLGE4xR0
- 既に上がってるけどサンドラ
爆乳剛毛陰毛隠キャ花屋で妊娠出産大好き、ど変態に成長中はエロさの塊
これからもバンバン出産と淫乱な変態に成長してほしい
- 999 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/16(火) 17:55:16.10 ID:XJiMvs5CO
- ヴィクティリスに一票
猫ティリスや出るかどうかは別としてガチロリな妹ちゃんもあってさらにドスケベぶりに磨きがかかった
あとミイナに関してはマジでカロマの子を孕む展開入ったらここからでも十分巻き返せると思ってる
- 1000 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/17(水) 12:16:03.88 ID:yGc/yxiBO
- ノイトとかなみが個人的に好き(強欲)
ノイトとかなみ、真面目系なのに性に溺れていっぱい赤ちゃん産みまくるのが良い
- 1001 :1001 :Over 1000 Thread
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【安価コンマ】障害走を極めるその7【ウマ娘】 @ 2025/09/15(月) 11:53:06.27 ID:WAi1/aui0
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【安価コンマ] 怪物的フィジカル持ちストイックグロンギの異世界旅行記 @ 2025/09/14(日) 20:20:56.19 ID:ZU8ICKO60
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