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【安価】サキュバス「気ままに旅しながら性欲を貪ろう」4スレ
- 809 :1 [saga]:2025/07/20(日) 18:15:22.21 ID:NCwVdNjh0
- カロマ「...ふふっ、怖い思いをさせてごめんなさい。あれは...僕が変身した姿だったんだ」
ノイト「...へ...?//」グスン
カロマ「ほら...バウッ」ポンッ
...一瞬だけ顔を包んだ煙が消えると、カロマさんの顔があの大型犬の顔となりました。
黒い毛並み...確かにカロマさんの髪色は私と同じ黒色で...
ということは...あぁ...本当にそうなんですね。安堵した拍子に貧血状態のようにその場に座り込んでしまいます。
ノイト「...カロマさん、流石にそれはやりすぎです//」ムスップー
ノイト「あの時、私は犬如きに屈してしまったと本当に悔やんだのですから...//」
カロマ「いや、つい...あれは僕の雌殺しだから、逆らえなかっただけだよ」
カロマ「それに...実はね、僕のペニス以外はあまり発情しなくなってるらしいよ?」
カロマ「ミイナ曰く、最上質な精液で子供を何度もなしちゃってるからね」ナデナデ
ノイト「んわうぅ...♡//」
カロマさんに頭を撫でられて、先程までの怒りは鎮まり...♡改めてカロマさんの繫殖姓奴隷雌犬妻としての自覚を持ちました♡
そうですよね...♡私がカロマさん以外で発情するということはあり得ませんから...♡
そう思っていると、ふと疑問に思ったことが浮かび上がってきました。
ノイト「では、ナルドからのもてなしはどうされていたのですか?」
ノイト「飼牛と偽って私のおっぱいを搾乳させたカロム君という少年から聞きましたが...」
カロマ「あぁ、あの子は...」
カロマさんは徐に髪の毛を一本引き抜いて口に含み、唾液の糸を引きながら取り出します。
息を吹き掛けて飛ばした髪の毛は地面に落ちると...魔法円が描かれて垂直に上りながら筒状の光の中に人型を形成していきます。
徐々に光が収まると...そこに立っていたのは、間違いなくあの少年であるカロム君でした。
カロム「やっほー、ノイト...あ、さん。さっきぶり」ニコリ
ノイト「...まさか、分身ということですか?」
カロマ「うん。かなみが妖術で扱う分身を見て思い付いて...」
カロマ「僕が大型犬になっていた時に、体を成長させたこの子と交代してたんだ」
カロム「そういうこと。改めてよろしくね」
1.カロム「自分で言うのもなんだけど、媒体よりはミイナ寄りなんだ」
2.カロム「あの時の母乳は飲み干せなかったから保管しておいたよ」
3.カロム「ちなみに分身のことを教えたのはノイトさんが初めてかな」
4.カロム「自由安価」
>>813
もし、カロム君の容姿はこうがいいなという方は安価してもらって構いません。
>>1的には、普通にショタなカロマといった容姿です。
- 810 :1 [saga]:2025/07/20(日) 18:32:55.35 ID:NCwVdNjh0
- 遠いので埋めます
>>813
- 811 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/20(日) 18:50:32.46 ID:a1YoguayO
- 3
- 812 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/20(日) 18:51:29.49 ID:ibhcj48QO
- ksk
- 813 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/20(日) 18:52:49.74 ID:EaAYIpzQO
- 3
- 814 :1 [saga]:2025/07/20(日) 21:40:16.74 ID:NCwVdNjh0
- カロム「ちなみに分身のことを教えたのはノイトさんが初めてかな」
カロム「ミイナには隠れて特訓をしてて、驚かそうとしてたんだよ」
ノイト「そうでしたか...それにしても...」マジマジ
カロム「?」
この子が分身というのも不思議なものですね...見た目は幼き頃のカロマさんそのものと言えます。
恐らく、分身であると言わなければ生き別れの弟と誤魔化せるでしょう。
無意識に片手で頬をモニモニと撫でてみたり、鼻を摘まんだりと触り心地を確かめていました。
カロム「ふぐ...にょいとひゃん?なにひてるにょ?」
ノイト「あ...失礼いたしました。つい触ってみたくなりまして...」
カロマ「肌触りはフィアム君を参考にしていますから、子供らしい感じになってますよ」
ノイト「(最近、アミルドさんから触診の際に幼い子の肌を執拗に触ってしまうと聞きましたが...)」
ノイト「(そのお気持ちがなんとなくわかりましたね)」
1.もう1人生み出した分身(女性Ver)も紹介する
2.魔法の世界へ帰還する
+
(1.の場合は下の安価は選択除外)
3.せっかくだから皆にカロムを紹介する
4.上記。アミルドが自室へ拉致する
5.カロムを無に戻してギルド本部へ帰る
6.自由安価
>>816
- 815 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/20(日) 21:56:00.45 ID:b0RuNfj8O
- 24
- 816 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/20(日) 21:57:39.39 ID:K5e4/3g5O
- 2+5
- 817 :1 [saga]:2025/07/20(日) 23:20:32.03 ID:NCwVdNjh0
- カロム「それじゃあ、またね」ヒラヒラ
ノイト「はい。またお会いしましょう」
手を振って別れを告げるカロム君はキラキラと足元から消えていき、無に還りました。
少しだけ寂しさを感じつつも、また機会があれば会えるので気落ちする必要はないとカロマさんが宥めてくださります。
そうして私達は来た道を戻り、魔法の世界が一望できる丘を越えて無事に帰還しました。
検問所の衛兵が私の妊婦ボテ腹を見て驚きを隠せていませんでしたね。魔法の世界から出る際に担当していた方なので、無理もないでしょう...
「...アイツの腹、あんな出てたか?」
「いや、それより腕に抱えてるの赤ん坊だろ?なら、そういうことじゃねぇか?」
「マジかよ?言い寄ってきた野郎のタマを潰しまくってたアイツがか」
観察されているかのようにジロジロと見ている男性のグループからの話し声が耳に届きます。
周囲の人々も私が妊婦ボテ腹になっていることと赤ちゃんを抱っこして歩いているのに気付き、一斉に視線を向けていました。
ですが、私はもう隠す気もありませんので堂々とカロマさんに寄り添いつつギルド本部へ向かいます。
ミイナ「あっ、お帰りカロマ...ん?隣の人...え?もしかして、ノイトさん?
ノイト「はい。諸事情により現役を臨時復帰することになったので...」
ノイト「少し遠出をして魔獣討伐へカロマさんと一緒に行っていました」
ミイナ「ほぇ〜、そうだったんだ。ちなみに、抱っこしてる赤ちゃんは?」
1.ノイト「20人目のカロマさんとの赤ちゃんです♡」
2.ノイト「上記。カロマさんに犬姦をされた際の刺激で陣痛が起きまして...」
3.ノイト「自由安価」
>>819
- 818 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/20(日) 23:31:22.20 ID:+C5K8e48o
- 2
- 819 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/21(月) 05:03:39.34 ID:sp14JKkfO
- 2
- 820 :1 [saga]:2025/07/21(月) 10:11:13.82 ID:Z19EO4To0
- ノイト「20人目のカロマさんとの赤ちゃんです♡」
ノイト「カロマさんに犬姦をされた際の刺激で陣痛が起きまして...」
ミイナ「へぇ〜...種類は大きいサイズのワンちゃん?」
カロマ「まぁ...ご近所でよく見かける、あの犬くらいだよ」
ミイナ「いいな〜。ボクもまた今度ヤってよ♡」ニヒッ
サキュバス故か普通ならおかしいという会話を理解してくださり、更には自身も体験したいとカロマさんにおねだりしています。
尤も、正妻の彼女にとってカロマさんとのセックスは夫婦のコミュニケーションとも言えるでしょうか。
カロマさんもそれを受け入れて、少しの考える素振りも見せないで微笑みながら頷いています。
ミイナ「あっ、そうだ。サンドラさんがお願いしたいことがあるって言ってたよ」
ミイナ「多分、お花の採取だと思うけど...まぁ、行ってみてあげてね」
カロマ「うん、わかった。ありがとう、ミイナ」ナデナデ
ミイナ「んふふ〜♪」
カロマさんに撫でてもらって満足そうなミイナさんと別れてギルド本部の中に入ります。
抱っこしている赤ちゃんを、他の赤ちゃんを寝かしている部屋へ預けてサンドラさんの自室へ赴きました。
ミイナさんから聞いた話を問いかけると、サンドラさんは戸惑いつつも内容を説明してくださります。
王家からシルバークイーンを原料とした香水を作ってほしいという依頼が舞い込んできた...
そのシルバークイーンという花は...魔獣がウロついている山を登った先の山頂にしか咲いていない花なため、自身では到底無理なので採取してきてほしいというものでした。
カロマ「いいよ。丁度、ノイトさんが臨時復帰のために体を慣らしているところだから」
ノイト「はい。その山なら現役当時に何度も登ったことがありますので」
サンドラ「...へ?あ...ノ、ノイト、さん...だったんですか...?」
ノイト「そうです」
1.やっぱり花を間違えないか心配なのでサンドラも同行すると発案する
2.魔獣除けの精油を渡すサンドラ
3.自由安価
>>822
- 821 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/21(月) 11:10:23.28 ID:lTdewV1pO
- 1
- 822 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/21(月) 11:11:39.59 ID:PHr3jhxTO
- 1
- 823 :1 [saga]:2025/07/21(月) 12:34:43.13 ID:Z19EO4To0
- サンドラ「こ、これがシルバークイーンという花です...」ピラッ
カロマ「へぇ、すごく豪華な感じだね...」
ノイト「サンドラさんが模写したのですか?画力もあるとは意外です」
サンドラ「え、えへへ...//えっと、シルバークイーンの周りに沢山似たような花...」
サンドラ「ポーンドロップという花が咲いていて、それが女王を守っているように見えることから」
サンドラ「シルバークイーンという名前の由来になったそうなんです」
渡されたメモ帳の裏側にその生態を記録した模写が描かれていました。
大きく歪な円を形成してその中にシルバークイーンが咲いているようですが、中心ではなく紛れ込んで咲いているようです。
見たことがあれば見つけられそうですが...素人目の私とカロマさんでは探し出すのに苦労してしまうでしょう。
カロマ「もしものために、回復要員としてミレトさんも連れて行きますけど...」
ノイト「それでも難しそうですね...」
サンドラ「...あ、あの、皆さんと一緒なら私も安心ですから...行きたい、なって...」
ノイト「では、是非とも同行していただきたいです」
サンドラ「は、はい...」コクリ
勇気を持って同行を決意してくださったサンドラさんに感謝しつつ、私達は出発予定を明日に決めて準備をすることにしました。
万が一、野宿する可能性が出てきた場合を考えてテントはもちろん衣服や下着の用意は必須ですので。
1.翌日、昨日と同じく魔法の世界を出て山を目指す
2.翌日、なんとか山を登って山頂へ
>>825
- 824 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/21(月) 12:37:37.18 ID:eaZmNgQhO
- 1
- 825 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/21(月) 12:38:56.96 ID:JDWbroc5O
- 1
- 826 :1 [saga]:2025/07/21(月) 13:42:10.98 ID:Z19EO4To0
- カロマ「3人とも、忘れ物はないかな?」
ノイト「はい。何度もチェックリストを確認しています」
ミレト「食糧などもしっかりあります」
サンドラ「だ、大丈夫です...」コクリ
カロマ「よし。それじゃあ、出発しよう」
翌日、昨日と同じく魔法の世界を出てカロマさんを筆頭に4名で山を目指します。
メリヴィル山という麓には森が広がっており、山頂までは曲がりくねった産道を...失礼、山道を進むしかありません。
当然ながら馬車は麓の付近で止まるしかなく、頂上へ近付くにつれて険しくなっていきます。
サンドラ「ノ、ノイトさんは、どうしてメルヴィル山へ来たことがあるんですか...?」
ノイト「鍛錬のためです。岩などを拳や蹴りで砕いたり、押したりなど...」
ミレト「まぁ...普段のノイトさんからは想像し難いお姿ですね...」
カロマ「覚えている限りでいいので、道案内の方をお願いします」
ノイト「はい。お任せください」
1.森を進んでいると意思を持った蔓に緊縛(誰かは安価)される
2.岩石地帯で精霊と出会う
3.何事もなく山頂へ到着
4.自由安価
>>829
- 827 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/21(月) 13:50:35.46 ID:dFayjSoTO
- 2
- 828 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/21(月) 13:54:24.98 ID:CpV7UmqmO
- 2
- 829 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/21(月) 13:59:22.35 ID:d8IrlLnxO
- 1 サンドラ
- 830 :1 [saga]:2025/07/21(月) 16:00:58.92 ID:Z19EO4To0
- カロマ「魔獣の鳴き声がそこら中から聞こえてきますね...」
サンドラ「す、隙を狙ってるんでしょうか...」ブルブル
ノイト「いえ、まだ遠くから聞こえるので私達には気付いていませんよ」
ミレト「襲われそうになったとしても、お2人がお守りしてくださいますよ」ニコリ
サンドラ「は、はい...」
山道へ辿り着くには木々が生い茂る森を抜けて、向かい側まで行くしかありません。
ここに棲み付いている魔獣は熊型や蜂型など危険なものがいますが、刺激さえしなければ襲って来ないはずです。
数年前、ここを通ったという勘を頼りにそこかしこの樹木や岩などに蔓が巻き付いている地帯を進んでいると...
サンドラ「はぁ...はぁ...(お、お花の区別の心配もだけど、自分の体力の心配を忘れてた...)」
サンドラ「(んうぅ...汗で服が引っ付いて気になっちゃう...)」モゾモゾ
「」シュルシュル...
サンドラ「...ふぇ?(つ、蔓が独りでに動いて...)」
「」シュルルルッ!ギュチィッ!
サンドラ「ひゃぁああああああ〜〜〜っ?!」
突然、背後からサンドラさんの悲鳴が聞こえてきて後ろを振り向きました。
そこにはウネウネと蛇のように蔓が動き回って、サンドラさんの手足に巻き付きながら宙に浮かばせている光景が広がっています。
危うくミレトさんも巻き込まれそうになりましたが、咄嗟に飛び退けて回避していました。
ミレト「サ、サンドラさん...!」
サンドラ「た、たた、助けてぇ〜〜〜!」
カロマ「操ってるようには見えませんから、そういった生物なんでしょうか...?」
ノイト「恐らくそうではないかと。一先ず、助け出しましょう」
1.無事に助け出す
2.無数に襲い掛かってきて、締め付けられるサンドラ
3.自由安価
>>832
- 831 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/21(月) 16:06:59.30 ID:xno8n2xnO
- ksk
- 832 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/21(月) 16:11:05.76 ID:++e10ItDO
- 3
2+服を器用に剥いて手足を一纏めにしつつ、おっぱいやボテ腹を強調するように縛って固定する
また乳首やおまんこといった性感帯はコブ付きの触手がゾリゾリと刺激し続けて快楽責め
- 833 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/21(月) 16:15:23.31 ID:scdZvMY7O
- 3 この植物は毛深い人間の毛を引っ張るモンスターで、サンドラを狙った
パンツを下ろされ、サンドラの陰毛に蔦が絡まり、強弱をつけて陰毛を引っ張られてしまう
- 834 :1 [saga]:2025/07/21(月) 16:36:03.86 ID:Z19EO4To0
- 「」シュルシュル
ノイト「退きなさいっ!くっ...!(数が多すぎてサンドラに近付けない...!)」
ミレト「カロマさん!何か炎を使って焼き払うことはできませんか?!
カロマ「ダメです!サンドラさんまで焼かれてしまいます!」
無数の蔓が自らを鞭の如く振るって襲い掛かってきました。痛みこそありませんが...サンドラさんの姿が見えなくなるほどの壁を作り出しているので、これでは近付けません。
私はまとめて掴み取りながら引き千切ったり、踵落としや回し蹴りでハイヒールの鋭いトップリストで切り裂いていき、カロマさんもナイフでミレトさんを守りながら攻防を続けます。
「」シュルシュル
サンドラ「い、いやぁ...!放してぇ!放してよぉ...!」ジタバタ
「」シュルルルッ
サンドラ「んぃいいっ!あ、暴れたら、締め付けられちゃうぅ...!」ギチギチッ
声だけしか聞こえず、今彼女の身に何が起きているのか想像でしかわかりません。
危機的状況だというのは見ずとも理解出来ますが...ともかく、急いで突破しなければ。
- 835 :1 [saga]:2025/07/21(月) 17:51:11.22 ID:Z19EO4To0
- 「」シュルシュル、スルスル
サンドラ「や、やぁっ...!//な、なんでっ//服を脱がしてるの...?!//」
サンドラ「ダ、ダメぇ...!//パンツ、下ろしちゃっ//ひぃいん!//」ギチギチッ
サンドラ「んんぅう!//」プラーン、タプンタプン、ボテン
ふ、服を脱がされて、パンツまで取られちゃったぁ...!ふ、普段から裸みたいなものだけど、こんなところで全裸にされちゃうなんてぇ...!
ひぅう!お、おっぱいやボテ腹を強調するように、巻き付いてる蔓が私の手足を一纏めに縛って宙ぶらりんに固定されちゃったぁ...
「」シュルシュル、ウネウネ
サンドラ「んお゙♡?!//おっぉぉぉ...♡!//い、陰毛に絡まってしまってるぅ...♡!//」
サンドラ「んひぃい♡!//そこっを゙、触っちゃ、らめぇ...♡!//お゙ほぉお♡!//」
「」シュルシュル、ククンックンッ!ククンックンッ!
サンドラ「あ゙ひぃい゙♡!//おっんん♡!//おっほぉぉ...♡!//」ビクビクッビクンッ
んひぃ♡!い、陰毛に...♡蔓が下腹部を這いながら絡み付いてきてるよぉ...♡!
この間、カロマさんに人差し指の長さまで伸びて、太くて長い剛毛になったモジャモジャの陰毛だからもしかして仲間と思ったのかな...♡?
おほぉ♡!い、今そんなことを考えてる場合じゃなか、った♡んうぅう♡!強く引っ張ったり、弱く引っ張られる度に吊らされてる私の体はくの字に曲がっちゃうよぉ...♡
「」シュルシュル、ゾリゾリ
サンドラ「あぁっ♡!//んあぁああっ♡!//乳首と、おまんこっ♡//ぞりぞりされてるぅ....♡!//」
サンドラ「ひぎぃいっ♡!//おっぉぉ♡!//んあっ♡!//おほぉお゙♡!//」プピュルーッピュピューッ
サンドラ「んひぃい♡!//イっくぅん...♡!//んんぅう♡!//イ、っくぅう♡!//」プシャァアアッ!
乳首に巻き付いて、おまんこ...特にクリトリスをお尻の方へ向かって勢いよく、丸いコブの付いた細い触手が擦れて私はあっという間にイかされてしまったぁ♡
乳腺から母乳が噴水みたいに噴き出して...♡陰毛も時々擦れてすごい刺激になるから、潮吹きも止まらないのぉ...♡!
飛び散る母乳とお潮が蔓に吹き掛かって、まるで水やりをしてあげてるみたいになっちゃうぅ...♡!
1.産卵管をフェラさせられる
2.カロマ・ノイト(安価)に助け出される
3.水分補給をしてくれたとして解放される
4.上記。植物型魔者(アルラウネ・マンイーター)が現れる
5.自由安価
>>837
- 836 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/21(月) 17:55:43.99 ID:w9LiAZNcO
- ksk
- 837 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/21(月) 17:58:37.36 ID:/Mc2g53AO
- 1+5
産卵管にねっとりとした淫毒が塗られる
サンドラは潮を吹き続け、水分補給で解放された
しかし、絶頂が続く
解毒には精液が必要ということでカロマが中出しセックス
- 838 :1 [saga]:2025/07/21(月) 19:08:38.08 ID:Z19EO4To0
- サンドラ「んぉ...♡//ぉ、ほぉ...♡//」ヒクヒク
「」ウネウネ
サンドラ「んぅ...♡//ひっ...♡?!//そ、それ、まさ、か...♡!//」
絶頂の余韻に浸っているのも束の間、目の前に先程とは全く異なる蔓が伸びてきた...♡
私は思わず恐怖して小さく悲鳴を上げてしまった♡だって、だってそれは、明らかに...♡お、おちんぽなんだもん...♡
カロマさんの雌殺しおちんぽで例えると...♡肉棒の部分にはイボイボが沢山ついてて、亀頭は雄しべの葯みたいな形にぶっくり膨らんでしまっている...♡
間違いなく、産卵管...♡こ、これで私をどうするつも
「」ウネウネ
サンドラ「んぶぅ♡!//んんむぅうう...♡!//」イヤイヤ
「」ウネウネ、ズプン!
サンドラ「もがっ♡?!//おぼぉぉ...♡!//」グプッジュプッ
サンドラ「んぇ゙ぉ...♡!//んごぉ♡//お゙ぶ...♡!//」ヂュプッヌプッブプッ
んうぅぅ...♡口を閉じてなんとか抵抗しようとしてたのにぃ...♡表面がヌルヌルとした粘液を纏ってるから、あっさり口内に咥えさせられてしまったよぉ...♡
吐き出そうにも粘液でツルツル滑って...♡吐息と混ざるだけで、汚い音しか立てられないよぉ♡
んぐぅ...♡喉の手前まで入ってきてしまってるから、勝手に嚥下しちゃって胃に粘液を流し込んじゃったぁ...♡
「」ウネウネ、ジュッポジュッポグプッグプッ
サンドラ「んぶっ♡!//んごっ♡!//お゙っぉ♡!//」ジュプッジュポッヂュチュッ
- 839 :1 [saga]:2025/07/21(月) 19:09:48.34 ID:Z19EO4To0
- サンドラ「んぼぅ...っ♡!//ジュルッ♡//んごぉ...♡//」ジュピッグプッヂュポッ
「」グポッグポッ、ドポンッ!
サンドラ「ごえぇぇ...♡!//んぼぉお...♡!//」プシャァアアッ!ピュププーッピュルルーップピューッ
サンドラ「ジュプッ♡//んぐぶぅ♡!//おぶぅ...♡!//」ガクガクッ、ショワワワァ...
口内に粘液を塗りたくられる感覚と...♡喉の奥へ産卵管を捻じ込まれる感覚でまた私はイってしまった♡
味も香りもしないのに、頭の中がクラクラしてきた...♡未だに乳首とクリトリスを丸いコブの付いた蔓でゾリゾリされてるから、その快感も合わさって絶頂してしまったから...♡
潮吹きの合間におしっこを漏らしちゃってるよぉ...♡恥ずかしいのに、また潮吹きもしてしまってるぅ...♡
んあぁ...♡だめぇ...♡段々と意識が朦朧と...♡このままじゃ気を失っちゃう...♡
「」ウネウネ、ジュッポジュッポ...ズルルルッ
サンドラ「んごっ♡?!//おぼぇぇぇ...♡//」ヌロロロォ...
「」 ヌポンッ!
サンドラ「かはぁっ...♡!//ゲホッ♡!//ゲフッ...♡!//っはぁぁ...♡//」プシップシャッ...
するど、唐突に産卵管が引き抜かれていって...♡一番太い葯部分が詰まっていた空気が抜ける音と一緒に口内から出ていった♡
唾液なのか粘液なのかわからない、どちらかの糸が垂れながら引いてる♡
私は蔓に撒き散らした母乳とお潮で水分補給をしたから満足したのかと思っていると...♡ゆっくり地面に下ろされて、トサッとその場に寝そべった♡
「」シュルシュル
サンドラ「ふあぁぁ...♡//んふぅ...♡//ぉほ...♡//」トサッ、ピクッピクッ
- 840 :1 [saga]:2025/07/21(月) 20:41:56.11 ID:Z19EO4To0
- カロマ「サンドラ!大丈夫かいっ?」
ミレト「どうしたのでしょうか?いきなり姿を消してしまいましたね...」
ノイト「恐らくノイトさんの母乳や潮吹きで水分補給ができたので解放されたのでしょう」
サンドラ「んはぁ...♡//んぉぉ...♡//っおほぉ...♡//」ビクンッ!
サンドラ「っんんぅ♡!//んいぃぃ♡!//んふぅ...♡!//」ビクビクッ!プシィッ!プチャッ!
ミレトさんの疑問にノイトさんが考察して答えている中、腰を仰け反らせる私は絶頂が続いてしまっていて...♡
足腰をカクカクと震わせながら潮吹きが止まらず、頭の中が真っ白になりかけてきてるぅ...♡
異変に気付いたカロマさんが私の体に触れて、色々と調べてみたところ...♡
ノイト「サンドラさんの身に何が起きているのですか?」
カロマ「あの蔓に含まれる淫毒を飲んでしまったから、感度がとても高くなっているんです」
ミレト「で、では、私の回復魔法で...」
カロマ「いえ、通常の回復魔法では効果がありません。なので...」
1.カロマ「僕の精液を媒介に解毒剤を注ぎます」
2.カロマ「上記。2人の愛液も飲ませれば効果が倍増するから...お願いします」
3.カロマ「自由安価」
>>842
- 841 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/21(月) 21:00:10.25 ID:Og84JHLQO
- 2
- 842 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/21(月) 21:03:13.34 ID:3nIVuCP8O
- 3 僕はおまんこから精液を流し込みます
二人は母乳と愛液が混ざり合った混合液を作って飲ませてあげてください
- 843 :1 [saga]:2025/07/21(月) 23:45:28.55 ID:Z19EO4To0
- カロマ「僕はおまんこへ精液を流し込みます」
カロマ「お2人は母乳と愛液が混ざり合った混合液を作って飲ませてあげてください」
サンドラ「はへぇ...♡?//」
わ、私は自分の耳を疑ってしまった...♡カロマさんの精液を、お、おまんこに流し込むのは何となく理解できたけど...♡
ミ、ミレトさんとノイトさんの母乳と愛液を混ぜ合わせた混合液って...♡
そ、そんな液体を飲んで、どんな効果があるのかわからないけど...♡ふ、2人はカロマさんの指示を聞いて、そ、外なのにも関わらず服を脱いでいっている...♡
ミレト「わ、わかりました...//サンドラさんをお救いするためにも//」ヌギヌギ
ミレト「んぅっ//」ブルルン
ノイト「では...このカップに溜めてみましょう」コトッ、ヌギヌギ
ノイト「んっ...//」タユン
ふわぁ...♡ノイトさんのおっぱいも十分大きいけど...♡や、やっぱりミレトさんのおっぱいの方がすごく大きい...♡
わ、私はもっと大きいけど...♡ミレトさんのおっぱいは陥没乳首で輪っかのピアスに引っ張られて、強制的に伸びてるから母乳が滴り落ちててすごくエッチだよ...♡
ノイトさんのおっぱいも乳首にピアスを空けてて、それがボタン代わりになってるんだ...♡
そうして私はマジマジと観察してると...♡カロマさんが覆い被さってきて、頬に手を添えられた...♡
カロマ「サンドラ、怖がることはないよ。致死性の毒ではないから」
サンドラ「んんっ...♡//は、はい♡//カロマさんを信じます...♡//」
1.サンドラ「淫毒をカロマさんの精液で上書きするように解毒してください♡//」
2.サンドラ「あ、あの...♡//先にフェラチオで、胃を洗浄するというのは...♡//」
3.サンドラ「自由安価」
>>845
- 844 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/22(火) 00:01:53.24 ID:aloezatzO
- 1
- 845 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/22(火) 00:03:17.22 ID:AqKmL7NUO
- 1
- 846 :1 [saga]:2025/07/22(火) 01:11:46.45 ID:KyhzKDOD0
- サンドラ「淫毒をカロマさんの精液で上書きするように解毒してください♡//」
カロマ「うん。このまま挿入れるよ...」クチュックチュッ
サンドラ「あぁっ...♡//んふっ♡//カロマさんのおちんぽぉ...♡//」モジモジ
カロマ「んっ...//」チュッチュウッチュプッ
サンドラ「んむ...♡//んちゅっ♡//ちゅぷっ♡//んぁ♡//」チュルッチュムッチュパッ
カロマさんが私の、お、おまんこの秘裂に沿って亀頭を擦りつけてる...♡私は自然と腰をモジモジと身動ぎして、受け入れる角度や位置を調整していた♡
近付けてきた唇へ私の唇をくっ付けると、そのまま唾液で顎がベチャベチャになってしまう深い口付けを始める♡
私を安心させるようなゆったりと優しいキス...♡い、今までは夢中になって貪るようにキスをしていたからちょっと新鮮かもしれない...♡
カロマさんの舌が私の舌に絡み付いてくる度、膣内がキュンキュンと疼いてきた...♡もう、いつでも挿入れてもいい具合に愛液が溢れちゃってるよぉ...♡
カロマ「っちゅぱ...//んっ...//っふぅ...!//」ズプッグプププッ
サンドラ「あっんん...♡!//あぁっん♡!//んぁ♡!//」ヌプププッグプンッ!
サンドラ「挿入ってるぅ...♡//カロマさんの大っきくて太いおちんちん...♡//」
カロマ「動くよっ...//」パチュッパチュッヌヂュッグチュッ
サンドラ「ぁあんっ♡!//あっぁぁ...♡//んおっ♡//っん...♡//」ヌリュッグププッ
な、膣内がトロトロに愛液で濡れそぼっているから...♡んほぉ♡おちんちんはスムーズに子宮口の手前まできてるぅ♡
あぁんっ...♡!無意識に膣内が、お、おちんちんを締め付けるから自分で気持ちよくしちゃってるのぉ...♡
カロマさんが腰を動かし始めて...♡んあっ♡!お、おちんちんをピストンさせて、形を慣れさせられてるおまんこの膣内を抉ってきたぁ...♡
私はカロマさんとセックスをしていると実感しながら、淫らで下品な声を上げつつよがって快感を受け入れていく♡
1.サンドラ「カロマさんの雌殺しおちんちんっ♡//もっと突いてぇ...♡!//」
2.サンドラ「蔓に興奮しちゃって、申し訳ございません...♡//」
3.サンドラ「自由安価」
>>848
また次回までに安価お願いします。
抜き加減とかどうでしたでしょうか。
- 847 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/22(火) 09:54:20.68 ID:9/s9zhLEO
- 2
- 848 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/22(火) 09:57:10.42 ID:i4VWlbHIO
- 2+3
蔦に与えられた快楽を上書きしてください
それと感じてしまったダメ繁殖妻に、罰をください
ボテ腹を叩いてぇ…!
- 849 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/23(水) 10:17:48.36 ID:fxE0R+IHO
- 抜きシーン、超エロいしよかった
ものすごくエロい
- 850 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/23(水) 10:36:12.16 ID:nTMB5++vO
- それにしても元の安価では特に無かったのにサンドラ同行展開を用意する辺り、もしかしなくてもサンドラがお気に入りだなイッチ?
最高だ
- 851 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2025/07/24(木) 18:21:18.33 ID:q0paVTk6O
- サンドラは元々喪女っぽかったのにセックスと出産してから露出プレイや、公開オナニーとかエロさがあるからね
サンドラのエロ大好き
>>1、最高だ 良い肉食べてほしい
- 852 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/26(土) 13:22:23.11 ID:/Aaq2AglO
- ノイトとミレトはエロ衣装だけど、描写的にサンドラの活動時のエロ衣装はないっぽいから活動時のエロ衣装あるといいかも、とは思った
- 853 :1 [saga]:2025/07/26(土) 16:27:30.06 ID:U8N+hiST0
- サンドラ「あっん♡//あっあぁ...♡//んあっ♡!//」ヌチュッヌプッグチュッ
サンドラ「んうぅっ...♡!//あぁん♡!//ふあっ♡//んんっ♡!//」ブチュッヌチュッヌプッ
カロマ「っ//どうして、こんなに膣内がトロトロに濡れてるのかな?//」パチュッヌプッパチュッ
サンドラ「んぁあっ...♡!//そ、それは、そのぉ...♡//あっん♡!//」グチュッグチュッヂュプッ
さっきまで蔓におまんこだけじゃなくて、口とかおっぱいも刺激されてたからって言いたいけど...♡
そ、そんなことを言ったらカロマさんに幻滅されちゃう...♡んあっ♡!で、でも、答えないより正直に言った方が気持ちよくなれる気がするかもぉ...♡
んうぅ♡カロマさんのおちんちん♡あ、溢れてくる愛液を掻き混ぜながら子宮口に何度もキスしてきちゃ...♡!
ふあぁっ♡気持ちっ、いぃ...♡!し、子宮が、痙攣してしまって赤ちゃんビックリさせてないかなぁ...♡?
カロマ「サンドラ?//」ドチュッドチュッドチュッ
サンドラ「あぁんっ♡!つ、蔓の刺激に興奮しちゃって、んおっ♡//も、申し訳ございません...♡//」
カロマ「んっ...//どうしてほしいんだい?//」ヌプンッヌプンッヌプンッ
サンドラ「え、えっと...♡//蔓に与えられた快楽を、んふぅ♡//上書きしてください♡//」
サンドラ「それから...♡//ご、ご主人様以外の快感で感じてしまった...♡//」ヌヂュッヂュポッグチュッ
サンドラ「繁殖出産用奴隷妻に罰をください♡//」
カロマ「じゃあっ、ふぅ...//どんなお仕置きを望むのかな?//」
んあぁ...♡お、お仕置きを自分で決めるなんてぇ...♡あぁっ♡!んんぅっ♡!い、いつもならカロマさんがしたいようにしてもらってて...♡
な、なんて言ったらいいのかな...♡んおぉ♡!は、はしたなくて恥ずかしいけど...♡あれ、が...一番気持ちいいから...♡
サンドラ「ボ、ボテ腹を思い切りビンタしてほしいですぅ...♡//」
カロマ「じゃあっ、お望み通りっ...//」ベチィンッ!ベチィンッ!
サンドラ「んあぁあっ♡!//あっぁぁ...♡!//んひぃっ♡!//」ダプンダプン
サンドラ「あひぃんっ♡!//んおぉぉ...♡!//ひぅう♡!//」プシャァアアッ!
カ、カロマさんのボテ腹ビンタをされた瞬間に...♡お腹の奥底がキュンキュンと疼いてしまって、その快感で勢いよく潮吹きをしてしまった...♡
ビンタをされる度にボテ腹は左右に揺さぶられて、熱い感覚が残る箇所から掌の形に赤く染まってきてるのがわかっちゃう...♡
んほぉ♡!お、お仕置きなのに気持ちよくなってしまうなんてぇ...♡わ、私って本当に変態さんかもぉ...♡
こ、腰をくねらせながら淫らにおねだりをしていくと...♡んはぁ...♡ゆ、ゆっくりとしたピストンで子宮口をグリグリと刺激されちゃうぅ...♡
1.カロマ「よく考えてみたら、気持ちよくなるお仕置きって矛盾しているね//」
2.カロマ「気弱なのにこんなエッチだなんて、サンドラは変態さんだね//」
3.カロマ「自由安価」
>>855
>>852 一応、お店で働いている時用のドスケベ衣装はありますね。
- 854 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/26(土) 16:46:06.83 ID:lssT4L++O
- 2
- 855 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/26(土) 17:06:02.48 ID:guGCeT3DO
- 2+3「ふふっ 淫らだねサンドラ
元々は処女だなんて思えない淫らさだよ
もっともっとエッチな変態女になろうね」耳元で囁きながら
- 856 :1 [saga]:2025/07/27(日) 09:29:47.95 ID:EsyS6dlI0
- カロマ「気弱なのにこんなエッチだなんて、サンドラは変態さんだね//」
サンドラ「んやぁ...♡!//んあぁん♡//は、はぃ...♡//わ、私は...♡//」
サンドラ「つ、蔓に陵辱されて...♡//んおっ♡!//ボ、ボテ腹ビンタされて...♡//」
サンドラ「ど、どっちもあっん♡!//気持ちよくなって、悦んじゃう繁殖出産用奴隷妻です...♡!//」
す、素直にどっちも感じてしまうのを認めちゃった...♡んあぁ♡カ、カロマさんに変態って呼ばれて悦んでしまってるのもあるけど...♡
つ、蔓におまんこと乳首を刺激されて、何度も絶頂したり...♡お、お仕置きのはずのボテ腹ビンタで悦んでる変態って認めるのもすごく快感...っ♡
ああっ♡!んおぉっ...♡! わ、私がそんな風に息を荒くしながら快感に浸ってると...♡
カロマ「ふふっ...//淫らだね、サンドラ//元々は処女だなんて思えない淫乱さだよ//」ボソボソ
カロマ「もっともっとエッチな変態女になろうね?//」
サンドラ「んうぅぅ...♡!//ふゃぁ...♡//は、恥ずかしぃ、ですよぉ...♡//」
カロマ「今更だよ...//ほらっ//こんな風にするとっ...//」クニュックニュッ、クリクリッ
サンドラ「んほぉおお♡!//おひぃい♡!//」ビクンッ、ピュププーッピュルルーッ
んひぃ♡!カ、カロマさんが、耳元で囁きながら変態になるように言われて...♡
ゆっくりとした動作で、し、子宮口をノックしながら...あっ♡あぁんっ♡!りょ、両手で両胸の乳首を摘んできたぁ...♡!
あ、赤ちゃんに授乳してあげて、前よりも赤らんで丸くなっちゃってるから...♡あんぅぅ♡!か、簡単にグリグリ指で押し潰されたり、強く弾かれて母乳が噴き出しちゃうのぉ...♡
あぁんっ♡!カ、カロマさんが体勢を変えて、下半身がぐっと近づいたから...♡い、陰毛が絡まりながら引っ張られてしまってるぅ...♡!
サンドラ「おほぉ...♡!//ん゙あぁ♡!//あ゙っぁ♡!//」ヂュプッグプッヌプッ、ジョリジョリッ
サンドラ「ん゙ひぃっ♡!?//あ゙ぁ♡!//ん゙ほぉお゙♡!//」ヂュポッブチュッグチュッ、ジョリジョリッ
カロマ「乳首やクリトリス、陰毛を刺激するだけで、こんな状態になるんだからね//」
カロマ「んっ...//そろそろ射精すよ...//」
1.サンドラ「わ、私の変態おまんこに精液を流し込んでください...♡!//」
2.サンドラ「カ、カロマさんの解毒で、も、もっと淫乱にしてください...♡//」
3.サンドラ「自由安価」
>>858
- 857 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/27(日) 09:37:02.03 ID:8S1zxFZPO
- 1
- 858 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/27(日) 09:48:15.40 ID:E3eM2RcCO
- 2
- 859 :1 [saga]:2025/07/27(日) 10:38:37.14 ID:EsyS6dlI0
- カロマ「解毒するための精液を注ぐからしっかり受け止めるようにね...っ//」ドチュンッ!ドチュンッ!
サンドラ「ん゙あ゙ぁ♡!//お゙っぉぉ♡!//は、いっ♡//あ゙っん゙ん゙♡!//」ヂュプッグチュッヌチュッ
サンドラ「カ、カロマさんの解毒で、も、もっと淫乱にしてください...♡//」
カロマ「んっ...!//」グプンッ!グプンッ!ヌプンッヌプンッ
サンドラ「ん゙ん゙ぅっ♡!//ぁぁあ゙♡!//ひぅゔ♡!//」ジュプッジュポッグヂュッジュプッ
サンドラ「お゙ひぃ♡!//ん゙お゙ぉ...♡!//あ゙っぁぁ♡!//」グチュッヌチュッ、タプンタプン
太ももに腕を回してから、お、お尻に手を添えて...♡そのまま持ち上げながら腰を激しく突き出してきてるぅ...♡!
あ゙ぁあ゙♡!おっぱい、すごい勢いで揺れてる...♡ん゙お゙ぉお゙♡!お゙、お尻に指が食い込んできて、い、痛いはずなのに気持ちいい...♡!
ん゙あ゙っ♡!お゙ぉお゙っ♡!カ、カロマさんの腰遣いが激し過ぎてっ、子宮口が押し拡げられてしまっぅぅ...♡!
こ、こんなのっ...♡た、耐えきれられないよぉ...♡!
サンドラ「あ゙ひぃ♡!//お゙っぉぉ♡!//ん゙ほっぉお゙♡!//」ジュプッヌチュッグチュッ
カロマ「サンドラっ//締め付けがすごいよっ//」ズプンッズプンッドチュンッ!ドチュンッ!
サンドラ「お゙、ち、んちんっ♡//きもぢ、いい、からぁ...♡!//」ジュポッズプッ、ブルンブルンッ
カロマ「っ//」グプンッグプンッ、グニュウムニュウッムニュッ
サンドラ「お゙っひぃい゙い゙♡!//ん゙あ゙ぁあ゙♡!//」ピュピューップピュルーッピュプーッ
お、おっぱいを鷲掴みにして、搾り取るように激しく揉みしだかれちゃうぅ...♡!
やっぱり、じ、自分で揉むよりカロマさんの手つきが、気持ちいいよぉ……♡ん゙あ゙ぁ♡!ち、乳首も強く引っ張られて、ぼ、母乳が噴き出しちゃうぅ...♡!
ボ、ボテ腹や顔に飛び散って、甘い香りが漂ってきてるのぉ♡んんっ♡唇のを自然と舐めてると、口付けをしてもらえて...♡
口に流し込まれた淫毒を消毒してくれてるみたい...♡
- 860 :1 [saga]:2025/07/27(日) 11:13:56.33 ID:EsyS6dlI0
- サンドラ「んちゅうっ♡//んむぅ♡//ちゅぷっ♡//ちゅるるっ♡//」ヂュルッヂュパッレロッチュウッ
カロマ「っちゅ//ちゅるっ...//んぢゅっ//」チュルルッチュプッチュパッレロッチュムッ
サンドラ「んぁ...♡//ちゅもっ♡//ちゅうっ...♡//」チュウッレロレロッチュポッチュプッジュルルッ
カロマ「っはぁ...//」チュパッ...ズプンッズプンッ
サンドラ「あっあっん♡!//んあ゙っ♡!//んっんっ...♡!//」ヌチュッグチュッジュプッ、ダプンダプン
唾液をたっぷりと飲ませてもらって...♡鼻孔を擽るカロマさんの香りでもっと興奮しちゃうのぉ...♡
ん゙あ゙ぁっ♡!な、膣内でまたおちんちんが、擦れてきたぁっ...♡!これ、すぐにイッちゃうぅ...♡!
だ、だけど、も、もう少し、我慢しなきゃ...♡!わ、私ばっかり、気持ちよくなるんじゃなくてカ、カロマさんに気持ちよくなってもらわなきゃダメなんだからぁ...♡
わ、私は、カ、カロマさんに何度も何度も、お、おまんこの膣内を抉られてっ♡イきそうになるのを必死に堪えて...♡
カロマ「っふぅ...!//しっかり受け止めるように、射精すよっ//」ドチュンッ!ドチュンッ!
サンドラ「あ゙ひぃい゙♡!//ら、らひて、くりゃひゃいぃ♡!//」
サンドラ「カロマ、ひゃんのせーえき、いっぱいぃ...♡!//」
カロマ「んっ...!//くおぉっ...!//」グプンッ!グプンッ!ヌップンッ!ドピュルルッ!ブビュウッ!ビュプッ!ゴピュッ!
サンドラ「ん゙お゙...♡!//ん゙ほお゙お゙お゙お゙お゙お゙ぉぉお゙〜〜♡!//」ビクンッ!ビクンッ!ビクンッ!
サンドラ「ん゙ひぃい゙い゙〜〜♡!//」ドプドプッゴプンッゴプンッ!
おっぱい、思いっきり掴みながら精液、膣内に流し込んでくれてるぅ...♡!ん゙ん゙ぅゔ♡!も、もうダメぇっ♡!イ、イく♡イッちゃうぅっ♡!
ん゙あ゙ぁぁあ゙あ゙あ゙♡!〜〜〜っ...ぉお゙っ♡!カ、カロマさんの精液を膣内に注がれてイクのは気持ちいいぃ...♡
あ゙ひぃんっ♡!やぁっ♡!い、今おっぱいを強く握られたらぁ...♡!母乳、止まらなくなっちゃうぅ...♡!
サンドラ「お゙ほぉぉ〜〜♡!//お゙っぱい、止まらなひぃ...♡!//」プピュピューッピュルルーップピューッ
カロマ「っはぁ...//まだっ、射精る...っ//」ビュルルッ!ビュププッ!ゴピュッ!ビュビューッ!
サンドラ「あ゙ひぃい♡!//ん゙ほぉ...♡!//お゙ぉ...♡//」ピュルルーッピュピューッピュプーッ
わ、私は我慢し続けた絶頂を一気に受け止めたせいで、頭の中がポーッとしてきてしまった...♡
ち、乳首から噴き出す母乳が止まることはなくて...♡カロマさんが射精する、せ、精液もまた膣内に注ぎ込まれてるから、下腹部がボテ腹の下で少し膨れていってる...♡
んはぁ...♡少しして...♡カロマさんの、お、おちんちんが満足して射精が止まったから...♡私は脱力してカロマさんの顔の後ろに広がる青空を見つめてた...♡
1.ノイト「...見惚れていましたが、私達も♡//」ミレト「あ、は、はい♡//」
2.ミレト「サンドラさん//こちらもお作りましたので、どうぞ...♡//」タプンタプン
3.精霊・魔者・エルフ(安価)「...♡//」
4.自由安価
+
(3.の場合)
5.「と、とてもお盛んですわね//あの方々...//」
6.「すご...//こんなとこで、エッチしてる...//」
7.「な、なんつー射精してるんだ、あの雄の人間...//」
>>863
- 861 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/27(日) 11:15:27.12 ID:IF4R5XrJO
- 1
- 862 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/27(日) 11:18:15.41 ID:7BnNEd9vO
- 1
- 863 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/27(日) 11:19:28.04 ID:K4vjWCC5O
- 1
- 864 :1 [saga]:2025/07/27(日) 11:50:03.91 ID:EsyS6dlI0
- ...思わず、カロマさんとサンドラさんの情欲的なセックスに見惚れてしまっていましたが、そろそろこちらも用意をしてあげなければなりませんね♡
頬を赤く染めて惚けたまま、同じく見惚れていたミレトさんに声を掛けます♡
ノイト「...見惚れていましたが、私達も♡//」
ミレト「あ、は、はい♡//」
ノイト「まずは母乳から搾りましょう♡//私がコップを持ちますので...♡//」
ミレト「ありがとうございます♡//では...♡//んっ♡//あっぁ...♡//」モミュッモミュッ
ノイト「んふぅ...♡!//んあっ...♡//」ムニュッムニュッ
私はコップを持っているため片手で、ミレトさんは両手で自らのおっぱいを揉み解しながら乳腺を刺激します♡
気持ちよくなればなるほど母乳の出が良くなるので...♡しばらくすると、おっぱいの奥から熱が込み上げて来るのを感じました♡
ふと、自分の乳首から視線を外して前を向いた際に...ミレトさんと目が合いました♡
どうやらお互いに様子を伺っていたようです♡少し恥ずかしそうにしながらも...その目は、先程よりもっと淫らに蕩けてました♡
ノイト「あっん...♡//んあ...♡//」モミュッモミュッ、ピュルルーッピュピューップピューッ
ミレト「っはぁ...♡//んぁ...♡//ん...♡//」ムニュッムニュッ、ピュプーップピューッピュルルーッ
ノイト「っ...♡//んん...♡//んぅ...♡//」クリクリッ、ピュピューッピュルーッピュプーッ
ミレト「ん...♡//はぁ、ん♡//っん...♡//」クニクニッ、プピューッピュププーッピュルルーッ
1.乳牛プレイでミレトのおっぱいを搾乳するノイト
2.お互いに吸い合って母乳を溜める
3.自由安価
>>866
- 865 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/27(日) 12:30:45.66 ID:+80ib3nlO
- 1
- 866 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/27(日) 12:38:20.02 ID:znlqkQ56O
- 3 先ほどサンドラを襲っていた蔓の切れた一部を見つける
その蔓自体の機能はまだ生きていて、搾乳用の蔓だった様子
二人は蔓の先の蕾のような搾乳器官を両胸に取り付け、切れた蔓の先をコップに入れて搾乳される
蔓の形状
蕾のような膨らみがあって、花弁が開くとうにょうにょと動く触手が
触手は乳頭を引っ張ったり、糸より細い管が乳腺に入り込んで直接母乳を吸い上げたり気持ちいい
乳腺に入り込むと蜜を分泌して、バストを2カップ大きくする作用がある
- 867 :1 [saga]:2025/07/27(日) 13:31:17.04 ID:EsyS6dlI0
- ノイト「んんっ...♡//中々、溜まりませんね♡//っはぁ...♡//」ピュプルーップピューッピュピューッ
ミレト「は、はい...♡//あんっ♡//今朝方、赤ちゃんに沢山飲ませたからでしょうか...♡//」ピュプーッ
ノイト「恐らくそうかと...♡//んあっ...♡//」ピュルルーップピュルーッピュピューッ
私も赤ちゃんに授乳をしてから外出したことに加えて、やはり片手で搾れる量は少ないのです♡
ミレトさんも母乳の出は良いですけれど...♡まだコップに溜まる量が少ないですね...♡
しかし、まだカロマさんはサンドラさんと2回戦を始めているので、これ以上搾乳する手段が...ん?
あれは...♡サンドラさんを襲っていた際に引き千切った蔓の一部...?
ノイト「...少々、お待ちください//」スクッ、タプンタプン
ミレト「ふぇ♡?//ぁ、は、はい...♡//」キョトン
ノイト「...//」ヒョイッ、ツンツン
「」ウネウネ、ウニョニョ
ノイト「(まだ機能は生きているようですね...しかも、この形状は...♡//)」
私が拾い上げた蔓は、頭を失ったにも関わらず生きている蛇のように茎の部分がウネウネと動いていました。
左右の端の内、根本へ続く方とは反対側の左端に蕾のような膨らみがあり...軽く突ついてみると亀裂に沿って花弁が4等分に開きます。
その中はグロテスクなもので...花弁の裏側から中心にかけて、うにょうにょと緑色の触手がビッシリと蠢いていました。
二股に分かれていたり輪っかとなっている先端の触手や服を縫うための意図より細い管が生えている触手など様々です。
どうやら、これは搾乳用の蕾だった様子。そうであれば...使えるかもしれません♡ミレトさんにお伝えしてみましょう♡
ノイト「ミレトさん、この蔓を搾乳器として使うのはいかがでしょうか//」
「」ウネウネ、ウニョウニョ
ミレト「え...えぇ...?!//そ、それを、ですか...?//」
ミレト「た、確かに、それなら母乳を沢山搾れそうですが...♡//」
1.ノイト「性欲の女神であるメネス様なら即OKを出すはずですよ//
2.ノイト「躊躇うお気持ちはわかりますが、サンドラさんのためです//」
3.ノイト「自由安価」
>>869
- 868 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/27(日) 13:33:59.33 ID:EhOkKDEVO
- 2
- 869 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/27(日) 13:43:51.65 ID:wFetk/yRO
- 3
2+『それにカロマさんも牝牛をご所望ですよ♡』
- 870 :1 [saga]:2025/07/27(日) 14:32:54.85 ID:EsyS6dlI0
- ノイト「躊躇うお気持ちはわかりますが、サンドラさんのためです//」
ノイト「それに...カロマさんも雌牛をご所望しているようですよ♡//」
ミレト「...あ...♡//」ドキッ
サンドラ「ん゙ほぉお゙っ♡!//ん゙お゙ぉお゙...♡!//」バチュッバチュッバチュッ
カロマ「...//」クスッ
私が送った目線の先にミレトさんは気付きました♡カロマさんはサンドラさんの両手を引っ張りながら、立ちバックで膣内に挿入している最中です♡
ですが、こちらを見て微笑みかけているのが見受けられます♡私が言ったように吸引による搾乳を見たいようでした♡
ミレトさんはそれを察して、恥ずかしながらも頷いて承諾してくださりました♡
ノイト「コップに切断されている方の先端を入れて...//」チャプッ
ノイト「次に...こちらの蕾を軽く突ついてみてください//」ツンツン
ミレト「こうですか...?//...ひゃあっ?!//つ、蕾が開いて、な、中身が...//」
ミレト「と、とても、生々しく不気味ですね...//こ、こちらを胸に...?//」
ノイト「はい//こうして...//」スッ
「」パクッ、ウニョウニョ
ノイト「あっ♡//んあぁあっ...♡!//んひぃいい...♡!//」
私は躊躇いなく、花弁が開いた状態になっている搾乳器官を近付けていき...♡パクリと捕食されるように両方のおっぱいに取り付けました♡
大きさに合わせて花弁が吸い付くので、私のおっぱいにも問題なくジャストフィットしています♡
しかし...♡んあっ♡あの中身に生えている様々な触手がすぐにおっぱいを這ってきて、一番最初に乳首に触れた触手がサワサワと形状を確かめるように撫ぜたり擦れたりしてきました...♡
そのくすぐったさに喘いだため、ミレトさんは少し驚いた様子でしたが...♡彼女も茎から枝分かれしている、もう1つの搾乳器官を手に取ります♡
ミレト「...すぅー、ふぅー...♡//い、いきますね...♡//」
ミレト「...ど、どうぞ//ゆっくり吸い付いてくださ、んいぃいいっ♡?!//」ビクンッ!
「「」」チュウウゥウッ!ウニョウニョ
ノイト「お゙ほぉおっ♡?!//い、いきなりっ、あひぃい♡!//」ピュルルーッピュプーップピューッ
ミレト「あっぁぁあ♡!//そ、そんなに、強く吸って、はぁ...♡!//」ビクンッ!ピュピューッピュルルーッ
- 871 :1 [saga]:2025/07/27(日) 15:16:41.76 ID:EsyS6dlI0
- 「」ウニョウニョ、キュキューッグリグリッ
ノイト「ひあぁあっ♡!//ち、乳首を引っ張りながら、グリグリしてはっ...♡!//」ビクンッ!ビクビクッ
ノイト「んひぃ♡!//お゙っほぉ...♡!//んはぁぁ...♡!//」ピュプーッピュルルーップピューッ
「」ウニョウニョ、チュウチュウッギチギチッ
ミレト「んやぁっ♡!//おっぱいの、根本から搾られてっ♡//乳首も吸われていますっ...♡!//」ビクッ
ミレト「あっん♡!//ぁあぁ...♡!//んっほぉぉ...♡!//」ピュルルーップピューッピュプーッ
私とミレトさんは再程と変わらず向かい合って、蔓の搾乳器官の触手による刺激で母乳を搾られていきます♡
何も無いツルツルとした触手で弾かれ、イボイボのついた球体状の触手で擦られ、パチパチと軽い電流が流れる触手で痺れたりと様々な方法で搾乳されていき、コップには既に半分より下まで溜まっていました♡
おっぱいを這っている触手の感触で背中がゾクゾクと震え、思わずのけぞりそうになります♡
発言からしてミレトさんのおっぱいも触手が牧場で見かける方法で搾乳されている様子が伺えました♡
同一の蔓なので、ミレトさんも私も同じタイミングで感じて時折ビクンと跳ねては甘い嬌声を上げています♡
「「」」ウニョウニョ、サワサワ...
ノイト「んひぁああっ...♡!//と、とても細い管で乳首を触っています...♡//」
ミレト「ふえぇっ...♡?//わ、私の方もです...♡//これは一体何を...♡//」
- 872 :1 [saga]:2025/07/27(日) 15:18:49.57 ID:EsyS6dlI0
- 「「」」ツプッツプププッ...チュルルルルッ!
ミレト「ん゙お゙ぉぉお゙お゙♡?!//」ビクビクッ!ピュププーップピューッピュルルーッ
ノイト「くひぃい゙い゙い゙♡!」ビクンッ!プピュピューッピュププーッピュルルーッ
んひぃい♡!ほ、細い管がっ...♡!乳腺に入り込んで直接母乳を吸っています...っ♡!
触手がおっぱいを這っている時とも乳首を刺激されているのと、また違う...♡直接母乳を吸われる刺激に私もミレトさんもは仰け反って絶頂を迎えてしまいました♡
刺激された乳腺は吸い出されるよりも先に、大量の母乳を分泌して細い管を押し出す勢いで噴き出しています♡
「「」」ウニョウニョ、ジワァ...
ノイト「んあぁ...♡//く、管から何か...蜜のようなものが染み出てます...♡//」
ミレト「は、はい...♡//んんっ...♡//あひぃいいいっ♡?!//お、おっぱいが、熱く...♡!//」ムズムズ
ノイト「ん゙い゙ぃいいい♡!//お、奥の方で、何かが起きて...♡!//」ムズムズ
安価では2カップですが、せっかくなので何カップまで膨れたか
ノイト
(現在、B82のGカップおわん型おっぱい)
ミレト
(現在、B103のМカップ半陥没長乳首洋ナシ型おっぱい)
>>875
- 873 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/27(日) 15:32:39.52 ID:yzzY/IVRO
- ksk
- 874 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/27(日) 15:57:42.02 ID:azDXmMGTO
- ksk
- 875 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/27(日) 15:59:30.70 ID:Cda9lROeO
- ノイト Lカップ
ミレト Tカップ
- 876 :1 [saga]:2025/07/27(日) 17:21:08.10 ID:EsyS6dlI0
- ノイト「おほぉおっ...♡!//んんひぃいっ♡!//」ビクンッ!ムクムク...
ノイト「お、おっぱいが大きくなってきてます...♡!//」ムクムク...
ミレト「んあぁっ♡!//わ、私の、おっぱいも...♡!//」ムクムク...
ミレト「あんんっ...♡!//んひぃ♡!//あっぁぁ...♡//」ムクムク
ミレトさんのおっぱいも私のおっぱいと同じ様に母乳を噴き出しながら膨らんでいくのがわかりました♡
恐らく乳腺に侵入してきた触手から出ている蜜の作用なのでしょうか...♡?搾乳器官に吸われる度に胸が大きくなっている気がします♡
やがて...♡内側から押し上げられる花弁の隙間からはみ出てしまうくらい、おっぱいは大きくなりました...♡
ノイト「んほ...♡//おほぉ...♡//」ボルンッボルンッ
ミレト「あはぁ...♡//んふぅぅ...♡//」バインバインッ
ミレト「こ、こんなに大きくなってしまうなんて...♡//ほ、本当に乳牛さんみたいです...♡//」
ノイト「私も、です...♡//元の大きさよりも、ずっと大きいです...♡//」
Gカップだった私のおっぱいは足元が見えない程で、元々大きかったミレトさんのMカップおっぱいは私より何倍も大きくなっています♡
フリーシアさんが同じカップサイズだったので...♡それと比べてみれば一目瞭然でしょう♡
んおぉ...♡細い管はまだ搾乳を続けていて、乳腺から抜く気配も感じられません♡
コップに溜める量は既に超えており、なみなみと注がれているので...♡もう搾乳はいいでしょう...♡
1.搾乳器官を引き抜く
2.搾乳器官を引き抜かずに愛液を注ぐ
3.自由安価
>>878
- 877 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/27(日) 17:34:26.96 ID:8bvstJozO
- 2
- 878 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/27(日) 17:37:47.15 ID:x/J6s2enO
- 2+3
産卵管の切れた蔓を見つけ、切れ端をつなげると両端が産卵管の蔓になる
ミレトとノイトは互いにM字開脚して産卵管を挿入
双頭ディルドプレイをする
- 879 :1 [saga]:2025/07/27(日) 18:40:35.36 ID:EsyS6dlI0
- ノイト「この、搾乳器官は後程、引き抜くとして...♡//次は、愛液をコップに...♡//」
ミレト「わ、わかりました...♡//あっん♡//んぁ...♡//もうこんなに、濡れていますね...♡//」クチュックチュッ
ノイト「んうぅ...♡//あぁんっ♡//私も、同じですっ、んはぁ...♡//」グチュッグチュッ
ミレト「あっぁあっ♡//んっんん...♡//あっはぁ...♡//」クチュクチュッヌヂュッヌヂュッ、ピュププーップピュルーッ
ノイト「んほぉ...♡//おっほぉ...♡//おおぉ...♡//」グチュグチュッチュクチュクッ、プピューッピュルルーップピューッ
蔓の搾乳器官に乳首を吸われる快感で、私とミレトさんのおまんこは膣口から愛液が溢れていました♡
私は蹲踞の姿勢で...♡ミレトさんは膝立ちとなって自らの指を膣内に奥まで挿入し、グチュグチュとかき混ぜていきます♡ 掌に垂れてきた愛液が溜まり、それをコップに注いでいくのですが...♡この方法では搾乳より時間がかかってしまうでしょう♡
なので...♡すぐそばに転がっていた産卵管の切れた蔓を2つ見つけ、それらを掴むと茎の切断部を上手く嵌り合うように繋ぎ合わせます♡
そうすれば両端が産卵管の蔓...♡即席の双頭ディルドが完成しました♡
ノイト「ミレトさん♡//今度はこちらを...♡//」
ミレト「さ、産卵管を...♡?//い、淫毒が無ければ良いのですが...♡//」ヘコヘコッ
ミレト「んぅ...♡//ど、どのように挿入すれば...♡?//」
ノイト「このように...♡//M字開脚のまま...♡//んんっ♡!//あっぁあ...♡!//」ヌププッズプンッ
ミレト「んうぅっ...♡//あっはぁぁん...♡!//んぉぉっ♡!//」ヌププッグプンッ
んおぉ...♡私とミレトさんはお互いにM字開脚で向かい合って双頭ディルドの産卵管を挿入しました♡
カロマさんの雌殺しちんぽではないものの...♡大きさと太さは申し分ないので、得られる快感は十分でしょう♡
私の方からゆっくりと腰を前後に動かしていき...♡膣内に挿入されている産卵管が引き抜かれると、んあっ♡先端の太い部分がGスポットに引っ掛かってミレトさんの膣内からも引き抜かれていきます♡
1.ミレト「あん...♡//カロマさんのおちんちんと比べると、そこまで感じないです...♡//」
2.ミレト「ノイトさん♡//(安価)体位で動いてほしいです...♡//」
3.ミレト「自由安価」
>>881
- 880 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/27(日) 18:48:31.65 ID:ROCdBdFfO
- 1
- 881 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/27(日) 18:50:57.67 ID:poi7djDFO
- 1+3「ん?んあ? おほおおおおおお!!??
な、にゃかで、ビリビリしてましゅ!?
にゃ、にゃんで、電気が!? おほおおおおおお!!」(のけぞりアメク)
- 882 :1 [saga]:2025/07/27(日) 19:40:31.20 ID:EsyS6dlI0
- ミレト「あん...♡//カロマさんのおちんちんと比べると、そこまで感じないです...♡//」
ノイト「んあぁ...♡//私も、そうですが...♡//愛液を分泌しないといけませんから...♡//」
ミレト「それは、そうなのですが...♡//んふぅ...♡//」
ノイト「んっ...♡//では、こうするのはいかがでしょうか...♡//」ガチッガチガチッ
片方の手甲を装着し、指を特定の回数曲げると...♡内蔵されている雷岩と接続したことでバチバチッと手甲の表面に電流が走りました♡
最大では蔓が焼け焦げてしまうので、細胞が死なない程度の電圧に調整してから双頭ディルドの産卵管に触れてみると...♡
ノイト「んんっ...♡!//んひぃいいっ♡!//」ビリビリッ
ミレト「んぅ...♡//ん、ぁ...♡?//おほおおおおおお♡!?//」ビリビリッ
ミレト「な、にゃかで、ビリビリしてましゅ...♡?!//」ビクンッ!ビクビクッ!
ノイト「おっほぉ...♡//こ、これ、やるの、久しぶり、でしゅ...♡!//」ビリビリッ、ビクンッ!
ミレト「ど、どうひて、ビリビリして...♡//おひぃぃい♡!//」ビリビリッ、ビクビクッ
触れている双頭ディルドの産卵管の中心から電流が、私とミレトさんのおまんこの膣内へと流れていき...♡
痺れるような快感で、膣内がビクビクと震えるのと同時に愛液が分泌されていきます♡
こうして電流による刺激の快感は久しぶりなこともあり、初めて体感するミレトさんと変わらないような仰け反った姿勢で連続的な絶頂を迎えてしまいました♡
1.潮吹きの後に放尿してコップに注がれる
2.自由安価
>>884
- 883 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/27(日) 20:01:41.91 ID:lc0kk0WoO
- 1
- 884 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/27(日) 20:05:51.14 ID:EtP0tNCkO
- 2 貝合わせのようにおまんこをくっつけるように産卵管を最大挿入
その後潮吹きして1
その様子を見ていたカロマが勃起
サンドラを一度放置して勃起したペニスを寝転んで見せる
そのペニスを二人はオマンコで挟んで貝合わせとレズキスで絶頂する
- 885 :1 [saga]:2025/07/27(日) 21:25:28.05 ID:EsyS6dlI0
- 腰を前後させずとも電流による刺激がおまんこの膣内を駆け巡り、全身から手足の指先まで痺れるような快感でに私達は悶えていました♡
未だに搾乳器官は母乳を吸っており、切断された先端の穴から母乳を撒き散らして私の体やミレトさんの体に掛かってしまいます♡
突起しているクリトリスに電流が伝うと頭が真っ白になるような快感に私は空を仰ぎました♡
ノイト「お゙っほぉぉ...♡!//ん゙お゙ぉぉ...♡!//」バチバチッビクビクッ!
ノイト「んはぁ...♡//お゙♡//ぉ♡//ん゙ほっ...♡!//」ハヘェ...
自分ではわかりませんが、舌をタラリと伸ばしながら惚けた表情を晒しているのでしょうね...♡
ミレトさんは首を斜めにして、瞳に涙を溜めている潤けた顔を伺えました♡とても...♡恍惚としていて、あのままでは意識を失うかもしれません♡
最後に思い切り膣内の奥へ...♡子宮口に産卵管をくっ付けて絶頂しましょう♡恐らくミレトさんは動けないと思うので...♡
ミレト「ん゙ひぃい゙っ♡!//お゙ぉぉ♡!//ん゙ほぉ...♡!//」ビリビリッ、ビクビクッ
ノイト「ん゙ん゙♡!//ミレ、トさん゙っ♡//奥へ、挿入しますよ...っ♡//」ビリビリッ、ガシッ
ミレト「ん゙はぁ...♡//ほ、ぉぉ...♡//んあぁ...♡//」ビリビリッ、ビクンッビクンッ
ノイト「んっ...♡//お゙っ...♡!//ん゙ほお゙お゙ぉお゙...♡!//」ギュウッ、グプンッ!ビクンッ!ビクビクッ!
ミレト「お゙ふお゙お゙ぉ...♡!//んひぃいい♡!//」ズプンッ!ビクンッ!ビクビクッ!
んおぉ♡!ミレトさんを抱き締めることでおまんこが貝合わせ状態となり、双頭ディルドの産卵管が一気に子宮口まで到達しました♡
手甲を離したため電流は止まっていますが...♡産卵管の先端に子宮口を押し拡げられ、私とミレトさんは同時に絶頂してしまいます♡
カロマさんに開発された子宮口の感度は高まりに高まっているので、絶頂は途絶えることなく...♡更にはぶつかった妊婦ボテ腹の衝撃も快感となって目の裏がチカチカと閃光が走るような刺激が全身を駆け巡りました♡
ノイト「ん゙ほっ♡//お゙っほお゙ぉぉ...♡//お゙ぉ...♡//」プシャッ!プシィッ!プシュッ!
ミレト「っ...♡//ぉ...♡//ん゙ぁ...♡//」プシャァアアッ!プシィッ!!
ノイト「んあっぁ...♡//はへ...♡//ぉほ...♡//」プシャァッ...ショワワワァ...
ミレト「んほぉ...♡//んあぁぁ...♡//」プシュッ!プシュッ...ショロロロロォ...
長い絶頂の余韻の中で私とミレトさんは潮吹きをしてコップに注ぎ入れると...♡余りの気持ちよさに膀胱が欠落したのか、おしっこが尿道を下って放尿されてしまいます♡
運悪く...♡コップにおしっこも混ざってしまったようです...♡
ですが、お互いにそれを気にする余裕もないため...♡暫くの間、抱き締め合いながら絶頂の余韻が収まるのを待ちました...♡
- 886 :1 [saga]:2025/07/27(日) 21:43:42.42 ID:EsyS6dlI0
- カロマ「ふっ、くぅ...!//また、射精る...!//」ビュブブゥッ!ビュクビュクッ!ドピュゥッ!
サンドラ「ん゙お゙...♡//も゙、も゙ぅ、らめ゙れしゅ...♡//おまんこ、せーしいっぱぃ...♡//」ビクビクッ!
カロマ「っはぁ...//これくらい注げばいいかな...//」フーッ...
サンドラ「お゙ほぉぉ...♡//ほぉぉ...♡//ん゙お゙ぉぉ...♡//」ボテンボテン...
カロマ「っ...//んっ、っはぁ...!//」ヌルルルッ...ブポンッ!ブルン...
サンドラ「お゙...♡!//お゙ち、ん゙ち、ん、抜け...♡//ん゙ぁぁ...♡//ん゙ほぉ...♡//」カクカクッ
カロマ「...//」チラッ
ノイト「っはぁ...♡//ミレトさん♡//下のコップを、零さないように...♡//」
ミレト「んうぅ...♡//こ、腰が抜けてしまい、まして...♡//」カクカクッ
ノイト「...では、失礼しますっ//んんっ...♡!//」ヒョイッ、ズンッ!
ミレト「おひぃいいいい〜〜〜♡!//」ズプンッ!グルン、ショババババッ...!
M字開脚の姿勢となったままのミレトさんを駅弁体位で持ち上げて、足元のコップを零さずに移動しようとしました♡
しかし、持ち上げたままにできる力も残っていないためミレトさんを下ろしてしまい...♡また双頭ディルドの産卵管を膣内へ捻じ込んでしまったのです♡
ミレトさんは瞳を上に向けて、少しだけ白目を剥いています♡それでも可憐に見えるのはある意味奇跡ですね...♡
ノイト「んっ♡//おっほぉ...♡//下ろします、よ...♡//」
ノイト「ん...♡//んお...♡!//」ヌポンッ!
ミレト「ん゙お゙...♡//ぉぉ...♡//」プシィップシュッ...チョロロロロォ...
ノイト「産卵管、抜きますよ...♡//」ヌルルルッ...ヌポッ!
ノイト「あ゙ひぃい゙ん゙っ♡!//んほぉぉ...♡!//」ショワワワァ...
1.ノイト「搾乳器官も外しますね...♡//」
2.ノイト「...ちゅぷっ♡//ちゅるる...♡//ちゅうっ♡//」
3.ノイト「自由安価」
>>888
- 887 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/27(日) 21:55:55.76 ID:eWhFUSkyO
- 1
- 888 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/27(日) 21:57:23.21 ID:BGOiTpZQO
- 1
- 889 :1 [saga]:2025/07/27(日) 22:18:54.82 ID:EsyS6dlI0
- ノイト「搾乳器官も外しますね...♡//んっ...♡//」グイーッ
ミレト「くひぃい♡!//んうぅっ...♡!//あっあ♡!//んぁ...♡//!」キュパッ...ニュチチチッ...
ミレト「んひぃいいっ♡!//おっほぉ...♡!//」
「」ニュポンッ!ウニョウニョ
ミレト「へはぁ...♡//んはぁ...♡//ぉほぉ...♡//」ピュルルーッピュプーッピュルルーッ
先にミレトさんのおっぱいに貼り付いている蔓の搾乳器官を外してあげました♡
おっぱい全体を覆っている花弁はすぐに剥がせましたが、乳腺へ侵入している細い管は強く引っ張ってなんとか引っこ抜きました♡
蔓はそのまま花弁を収納していき、蕾の状態へと戻りました♡水分補給さえできていれば、母体と千切れていても生存できるようですね...♡
私はそっと地面に置いて、次に自身のおっぱいに貼り付いている搾乳器官を取り外します♡
ノイト「ふぅーっ♡//ふぅーっ♡//んっ...んふぅうう〜〜っ♡!//」キュポッ!ニュチュチュチュ...
ノイト「っ〜〜〜♡!//んぁああ♡!//」
「」チュポンッ!ウニュウニュ...
ノイト「んはっ♡!//はっ、ぁぁ...♡//あはぁぁ...♡//」ピュプルーップピューッピュルルーッ
ミレトさんと同様に広がってしまった乳腺からは母乳がジョウロのように噴き出してしまっています♡
母乳は止まらず、おっぱい全体が快感で麻痺している感覚が残っていて...♡仰向けに寝そべっているミレトさんの隣に私は横たわりました♡
ミレト「はぁ...♡//んはぁ...♡//い、今までにない快楽を、味わえました...♡//」フフフッ
ノイト「そうですか...♡//満足していただけたようで...♡//」
1.カロマ「2人とも...//これをどうにかしてもらえるかな//」→精液塗れの雌殺しちんぽを見せ槍
2.カロマ「じゃあ、2人もサンドラ同様のお仕置きが必要だね//」→雌殺しちんぽから強制発情フェロモン放出
3.カロマ「自由安価」
>>891
- 890 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/27(日) 22:28:21.45 ID:RbkC4RDnO
- 1
- 891 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/27(日) 22:29:48.25 ID:D5vxRcKfO
- 1
- 892 :1 [saga]:2025/07/28(月) 00:00:44.21 ID:Y9ZJvgxf0
- カロマ「2人とも...//これをどうにかしてもらえるかな//」デロォ...
ノイト「...ぁ...♡//」キュンッ
ミレト「ふ、ぁぁ...♡//」キュンッ
私とミレトさんの目の前に精液塗れの雌殺しちんぽが差し出され...♡ムワっと濃厚な青臭く鼻に残るような匂いが鼻孔を擽ってきます♡
一瞬にして、私の中で雌殺しちんぽを堪らなく欲する性欲がふつふつと子宮の疼きと共に湧き出てきまして...♡
理性が吹き飛びそうな感覚に陥りました♡ミレトさんも同様となっているようで、頬を赤く染めて前髪で隠れている鋭い瞳をトロンと潤かしています♡
カロマ「ほら//2人の好きなようにしてごらん...♡//」ノソッ
ノイト「...わかりました♡//」ハァハァ
ミレト「もちろんにございます...♡//」ハァハァ
ノイト「んちゅっ♡//ちゅるっ♡//レロッ...♡//ちゅぷっ♡//」ヂュルッヂュプッムチュッ
ミレト「んふぅ...♡//んれぇ...♡//ちゅむっ♡//」ヂュチュッチュパッレロォ...
仰向けに寝転ぶカロマさんの下半身に擦り寄り、私とミレトさんは左右から雌殺しおちんぽに舌を上下に這わせます♡
亀頭から肉棒の表面に付着している、サンドラさんの愛液と混ざった白濁の精液舐め取っていき...♡
鼻を密着させるようにしながら、雌殺しおちんぽの匂いを堪能します...♡
やがてこびりついている精液も無くなり、唇を窄めて亀頭をクポクポと咥え込みます♡歯を立てずに唇で優しく包み込みながら亀頭を舌で舐め回し...♡
一度唇を離してミレトさんと交代しました♡彼女は躊躇いなく一気に喉の奥まで咥え込みつつ、裏筋を舌の表面で刺激しています♡
ノイト「じゅぽっ♡//んぷっ♡//んちゅるっ...♡//」チュルルッチュプッレロッチュポッ
ミレト「んぶっ♡//おぶっ...♡//んぢゅるっ♡//」グポッグポッジュプッチュルルッ
ノイト「んっ♡//んぅっ♡//ちゅぽっ♡//んぐ♡//」ヂュププッグポッジュポッ
ミレト「んちゅうっ♡//レロォ...♡//んぼっ♡//」ジュプッヂュルルッチュパッチュルルッ
お互いの唾液を絡めて雌殺しおちんぽをコーティングするように、私とミレトさんは交互に咥え込んでいきます♡
時折、同時に舐めるとミレトさんの舌とくっ付くのでザラつきを感じますね...♡肉棒に浮き出ている血管がビクビクと脈打っているのもわかります♡
ミレトさんの舌使いは段々と激しくなっていき、私も負けじと舌を円を描きながら激しく動かします♡
雌殺しおちんぽをしゃぶりながら、私達はお互いの瞳を見つめ合っていました♡その瞳は完全に発情しきっているのが見て取れます♡
1.カロマ「んっ...//このまま射精してもいいけど...>>884をしてほしいな//」
2.カロマ「自由安価」
>>894
また次回までに安価お願いします。
今回も抜き描写にご満足いただけたら幸いです。
- 893 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/28(月) 00:31:10.55 ID:SFOJ7LWtO
- 1
- 894 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/28(月) 00:32:35.07 ID:H3uoKVSNO
- 1
- 895 :1 [saga]:2025/08/01(金) 09:05:58.47 ID:3F7XCLMO0
- カロマ「んっ...//このまま射精してもいいけど...こうしてほしいな//」ナデナデ
カロマさんが頭と撫でると...♡彼のイメージする光景が脳内へと流れてきました♡
私とミレトさんがカロマさんの下半身に乗って...♡なるほど。以前に背中合わせのままお尻で扱くという性行為とは、体の向きを反対にするのですね...♡
手が頭から離れ、私は咥え込んでいた雌殺しおちんぽを口から離してミレトさんの方を見つめます♡
ミレトさんにもイメージは伝わったようですから、唾液塗れの唇を手の甲で拭きつつ微笑んで頷きました♡
ミレト「では、おちんちんを私とノイトさんのおまんこで...♡//」
ノイト「はい♡//挟んで差し上げますね♡//」
ノイト「んんっ♡//あっぁぁ...♡//んあっ♡//」クチュッヌチュッ
ミレト「あぁんっ♡//は、っぁぁ...♡//」グチュッブチュッ
んんっ...♡カロマさんの指示通り、私とミレトさんは下半身に跨るとおまんこで雌殺しおちんぽを挟み込みます♡
お互いの両足を上下反対に絡ませるようにしており、しっかりと雌殺しおちんぽに密着することができました♡
私もミレトさんも色白肌なので、金色と黒色の陰毛が茂っているおまんこの間から飛び出している雌殺しおちんぽの赤黒さが際立っていて...♡とても艶めかしいですね...♡
んあっ...♡雌殺しおちんぽのカリ部分がクリトリスに擦れて、気持ちよくなってしまいます♡
ノイト「あぁっ...♡!//ミレト、さんっ♡//動きますよ...っ♡//」ビクッ
ミレト「は、いぃっ♡//んっ♡//んっ♡//あっはぁ...♡//」ズチッズチュッヌチュッ
- 896 :1 [saga]:2025/08/01(金) 09:07:57.04 ID:3F7XCLMO0
- ノイト「あっん♡//んあっぁ...♡//んっんっ♡//」ヌチュッヌチュッグチュッ
ミレト「んうっ♡//おまんこが、おちんちんに吸い付いてしまって...♡//あんっ♡//」ズリュッズリュッヌチョッ
ノイト「ク、クリトリスと一緒に大陰唇が擦れて、んっあぁ...♡!//」クチュックチュッズチュッ
最初はミレトさんと息を合わせるためにゆっくりと腰を動かし、徐々に腰の動きを速めておまんこで雌殺しおちんぽを扱いていきました♡
あまり身体能力が高いという印象はないので、難しいと思っていたのですが...♡カロマさんとのセックスや腰振りダンスをしているおかげか、ミレトさんの腰遣いは激しくなっていき、その刺激は想像以上のものとなっていきます♡
クチュクチュという愛液と先走りが混ざり合う音がミレトさんの嬌声と共に耳に届きます♡
サンドラ「んっふぅ...♡//んう♡//んっぁっぁ...♡//」ショリショリ、クチュックチュッ
サンドラ「あぁ...っ♡!//ふあ...♡//んん...♡//」シュリシュリ、クチュックチュッ
サンドラ「っんあ...♡!//っはぁ...♡//あぁん♡//」クイックイッ、グチュッグチュッ
ふと、横目でサンドラさんも私達の淫らな姿を見つめながら、陰毛オナニーをしているのに気付きました♡
あれだけカロマさんとセックスをしたというのに...♡やはり変態さんですね♡
んあっ♡!ですが、私達もこんな自然の中でおまんこサンドイッチでおちんぽを扱いているのも、とても変態的でしょう♡
そう思うと...♡腰遣いも勝手に激しくなっていき、ミレトさんと一緒に絶頂へと上り詰めていきます♡
ミレトさんも同じ気持ちなのか、腰振りを速めてきまして刺激も強まります♡
ノイト「ぁあっ...♡!//あぁんっ♡!//おまんこ、擦れてっ♡//気持ちいいですっ...♡!//」ヌリュッヌリュッ
ミレト「はぁん...♡!//腰を止められない、です...っ♡//あっあん♡!//」グチョッグチョッチュクッ
- 897 :1 [saga]:2025/08/01(金) 09:17:37.54 ID:3F7XCLMO0
- ノイト「んんっ♡!//あっあぁ...♡!//イ、イくっ♡//イっちゃいます...♡!//」ブチュッブチュッヌリュッ
ミレト「私、もです...♡!//んあぁ...♡!//おまんこ、イってしまい、ます...♡!//」グチュッグチュッチュクッ
カロマ「いいよっ//...キスしながらイッてごらん//」
思わず、えっ...と声を出しそうになりましたが...♡ハーレムのお嫁さん同士なのですから、キスをすることに何らか不自然なでも違和感を覚えることでもありません♡
視線を前に向けて、ミレトさんを見つめると...♡恥ずかしがりながらも、仰け反らせている背中を少し前に倒してほんの少し唇を突き出してくださりました♡
私はそれを見て彼女の意思を無下にはできないと思い、同じような体勢となっておっぱいをくっ付けてから...♡その瑞々しく艶やかに潤っている唇へとキスをしました♡
見るだけでもわかる通り、とても柔らかくて甘い香りが鼻孔を擽りながら優しく包み込んでくれるような感触ですね♡
ノイト「ちゅぷっ♡//んむ...♡//ちゅぱっ♡//んちゅ♡//」チュルルッチュプッチュウッ、ヌッコヌッコグリュッ
ミレト「んちゅるっ♡//んっ...♡//レロッ♡//」レロレロッチュルルッチュムッ、グチュッグチュッヌチョッ
ノイト「んんぅっ...♡//んぁ♡//ちゅるっ...♡//んふぅ♡//」チュウッレロッチュプッ、ヌチュッヌチュッグリュッ
ミレト「んっ♡//んむ...♡//ちゅぷっ♡//んちゅぅ...♡//」チュルルッチュパッチュウッ、グチュッグチュッヌチュッ
ミレトさんと舌を絡めながらのディープキスは、とても甘くて蕩けてしまいそうでした♡
私はより深く味わいたいと思い、歯茎や上顎などを舐め回してきます♡すると、ミレトさんもお返しとばかりに舌の付け根や頬裏を舐めて唾液を啜られます♡
- 898 :1 [saga]:2025/08/01(金) 09:31:58.15 ID:3F7XCLMO0
- くっつけ合うおっぱいの乳首が擦れて、それも快感になり...♡そのまま腰を振り続けながら擦り続け、いよいよおまんこに熱が籠り始めて絶頂が近づいてきました♡
んんっ♡ミレトさんとこのまま一緒に、レズキスをしながら絶頂を迎えます...♡!
カロマ「っふぅ...//僕も、射精すよっ...//」
ノイト「んちゅうっ♡//ちゅむっ♡//レロッ♡//んふぅ...♡!//」グチュッグチュッヌチュヌチュッ
ミレト「んんっ♡//んっんっ♡//ちゅるるっ♡//んおぉ...♡!//」グチョッグチョッブチュッブチュッ
ノイト・ミレト「んあぁっ...♡!//んむっぅううう♡!//」ビクンッ!ビクンッ!プシャァアアッ!
カロマ「っく...!//」ビュルルルッ!ビュプッ!ビュクビュクッ!ドピュゥッ!
おまんこに挟まれている雌殺しおちんぽがビクビクと震えるのと同時に噴火の如く、精液が射精したようで...♡
レズキスで舌を絡ませながら同じタイミングで絶頂を迎えた私とミレトさんのおっぱいの下側に精液が飛び散りました♡
絶頂の余韻に浸りながら、ミレトさんと舌を絡めたまま見つめ合い...♡そっと唇を離すとお互いの舌と唇に透明な糸を引きます...♡
ノイト「んぷあぁ...♡//んはぁ...♡//」ピクッピクピクッ
ミレト「は、ぁぁ...♡//んぁ...♡//」ポーッ
ノイト「はぁ...♡//ぁ...♡//」ガクンッ...ドロォ...
ミレト「ふあぁ...♡//」クテ...ドプ...
絶頂が収まってくると疲労感に耐え切れず、私はカロマさんの下半身からずり落ちて尻餅をつき...♡ミレトさんは仰向けに倒れます♡
体が離れる際におっぱいの下では白濁の糸が何本も引いて、プツリと雌殺しおちんぽの亀頭に降り注ぎました♡
自身の熱が籠った吐息を聞きながら、青空を眺めて暫くの間放心状態となりました...♡
- 899 :1 [saga]:2025/08/01(金) 09:36:23.07 ID:3F7XCLMO0
- サンドラ「んぐっ...//ごぷ//んぐっ//ゴキュッ//」ゴクゴクッ
サンドラ「っぷはぁ...//んんっ...//はぁ...//こ、これで治まるんですよね...?//」
カロマ「うん//もう大丈夫だよ//」ナデナデ
私とミレトさんの母乳と愛液が混ざり合った混合液をサンドラさんは飲み干し、侵された淫毒を解毒することができました。
尤も...カロマさんの膣内射精しをしていただいた時点で解毒はできていたと思いますが♡
ともあれ、問題は解決しましたので服を着直してから、改めて山頂を目指しましょう。
ミレト「あの...カロマさん。こちらの蔓なのですが...」
「「「」」」ウネウネ
カロマ「それが、どうかしましたか?」
ミレト「そ、その...//お、思いの外気持ちよかったものですから...//」
ミレト「お持ち帰りして、育ててもよろしいでしょうか...?//」
1.カロマ「は、はい。構いませんけど...」
2.カロマ「それなら、加工して生の玩具にしてあげますよ?」
3.カロマ「自由安価」
>>901
- 900 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/01(金) 09:38:28.48 ID:DeMk+XYXO
- ksk
- 901 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/01(金) 09:42:52.94 ID:XBTiPP6jO
- 1+3「あと、サンドラさんもあとでつけておっぱいを大きくしましょうね、そんなチラチラ見て欲しそうにしてるのがわかっちゃいますよ」
- 902 :1 [saga]:2025/08/01(金) 11:10:07.82 ID:3F7XCLMO0
- カロマ「は、はい。構いませんけど...」
カロマ「あと、サンドラも後でつけておっぱいを大きくしましょうね」
サンドラ「ふえぇ...?!//い、いえ、そんな...//」チラ
カロマ「そんなにチラチラと見てたら欲しそうにしてるのが、わかっちゃいますよ」クスッ
その通りです。先程から期待の眼差しをサンドラさんが向けているのには気付いていました。
私とミレトさんのおまんこで雌殺しおちんぽをズリズリと扱いている際にもオナニーをしていましたし...♡
やはり彼女はムッツリ以上の淫乱な性欲を持っているのですね♡ミイナさんやメネス様が気に入るのもわかります♡
カロマ「2人のおっぱいが倍以上に大きくなったから...//」
カロマ「サンドラもそのおっぱいをもっと大きくしたいんだよね?//」ムニュッムニュッ
サンドラ「んうぅぅ...♡!//あぁぁ...んっ♡//」ピクンッピクッ
サンドラ「は、ぃ...♡//大きくなるのが、気持ちよさそうでし、たんぁっ♡//からぁ...♡//」
カロマ「今でも十分だと思うけど...//まぁ、僕もそうなってくれるなら嬉しいよ//」クスッ、クリクリッ
サンドラ「ひぅうっ♡!//んあぁっ...♡//あっん♡//」ビクッ
乳首をクリクリと軽く捏ねられるだけでも気持ちよさそうですね...♡私も思わず自慰行為をしそうになりますが、ここは我慢しましょう♡
それにしても、サンドラさんの要望を見抜けるとはカロマさんも中々に炯眼ですね♡
そうして、蔓の双頭ディルドの産卵管と搾乳器官を布に包むと鞄の中へ仕舞うと歩みを進めます。
険しい山道を回避し、緩やかな斜面となっているルートを選んで時折休憩を挟みながら山頂を目指しました。
やっとの思いで山頂へと到りました。そこでは、一面にお花畑が広がるとても美しい景色を望むことができます。
なるべく踏まないように、まずはポーンドロップを見つけました。サンドラさんのメモ帳にある通りなら、この中にシルバークイーンが咲いているのでしょう。
1.精霊が現れる
2.植物型魔者(アルラウネ・マンイーター)が現れる
3.魔法使いが現れる
4.すぐに見つかる
>>905
- 903 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/01(金) 11:27:24.86 ID:oIT0YNUuO
- ksk
- 904 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/01(金) 11:30:24.15 ID:Vuo5RG5FO
- 4
- 905 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/01(金) 11:32:07.71 ID:q5n+1YYnO
- 2 アウラウネ
- 906 :1 [saga]:2025/08/01(金) 12:26:38.95 ID:3F7XCLMO0
- カロマ「うーん...どれも同じに見えるから、目が疲れてくるよ...」
ノイト「集中力はある方ですが...私も同じくです」モジモジ
ミレト「あっ、こちらはどうでしょうか...?」
サンドラ「えっと...ご、ごめんなさい。それはポーンドロップですね...」
ミレト「い、いえ、サンドラさんが謝る必要はありませんよ」
一面に広がる花々はどれも色も形が同じに見えるため、とても見分けがつきません。
ポーンドロップは白色であり、シルバークイーンはその名の通り銀色に見るそうなのですが...
陽の光を反射してしまうため銀色に見えてしまいます。このままでは翌日まで探し出すのに苦労しそうですね...
そんなことを考えていると...ポーンドロップの隣に咲いている花畑で何かの気配を感じました。
ノイト「っ!」バッ
カロマ「ノ、ノイトさん?」
サンドラ「ど、どうしましたか...?」
ノイト「そこに何かがいます。警戒を...」
ミレト「な、何かとは一体...あっ...!」
ミレトさんに続いてカロマさんとサンドラさんもお気づきになりました。
草などが剥げて剥き出しになっている地面から巨大な蕾が葉っぱを広げながらモゾモゾと這い出てきたのです。
私は手甲を構え、植物型魔獣なのかと警戒を強めていると...蕾がピンク色の花弁を開いて開花していきます。
その中から...ズルリと粘液に塗れた人影が空を仰ぎつつ、両腕を天に掲げて伸びをしました。
アルラウネ「んっ...ん〜〜〜っ...」
カロマ「...こ、この人って...アルラウネ、ですか?」
サンドラ「は、はい。マンイーターの場合は袋葉とか挟葉だったりしますから...」
アルラウネ「...」チラッ
ノイト「...ご自宅へ勝手に踏み込んでしまったでしょうか?」
1.アルラウネ「そっちはお隣だから別に...」
2.アルラウネ「いいえ?そちらはお隣になりますから、わたくしとは関係ありませんわ」
3.アルラウネ「...そっちは私と関係ない、お隣だから...」
>>908
- 907 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/01(金) 12:52:22.94 ID:5ym09q8JO
- 2
- 908 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/01(金) 12:58:00.22 ID:jmUZA/E+O
- 2
- 909 :1 [saga]:2025/08/01(金) 14:17:02.98 ID:3F7XCLMO0
- アルラウネ「いいえ?そちらはお隣になりますから、わたくしとは関係ありませんわ」
アルラウネ「それよりも...あなた方はどちら様でして?」
カロマ「あ、えっと...僕達は魔法の世界という所から来たんです」
アルラウネ「ふむ、魔法の世界...随分、遠い所からお越しになられたのですわね」クスッ
上流階級の女性の口調でそう答えた魔者の女性...アルラウネは特に襲い掛かるといった様子もなく、敵意を感じられないので私は構えを解きました。
ミレトさんやサンドラさん、話に応じているカロマさんもそれを察して少し安堵していますね。
レミス「わたくしの名前はレミスと申します」
カロマ「僕はカロマと言います。こちらはノイトさんとミレトさん、それからサンドラさんです」
ミレト「どうも、お初にお目にかかります」ペコリ
サンドラ「こ、こんにちは...」
ノイト「先程は失礼な態度を取ってしまい、大変申し訳ございませんでした」ペコリ
レミス「ふふっ...お気になさらないでくださいな。驚いたのでしたら、仕方がありませんわ」
上品な淑女というべきその容姿は...両目には紫の瞳を宿しており、頬や顎に余分な膨らみが全くない程の美貌を持った顔立ち。
髪色は明るいライトグリーンであり、左右に分かれている前髪が上に伸びて中心から垂れ下がっているインテークとなっていて帽子のように赤色の花が咲いている後ろ髪はセミロングと短めですが、横髪は非常に長いためそれを利用して胸を隠しています。
肌の色は黄緑色。魔者だから言ってしまうのは失礼だと思いますが...それでも、傷一つない高級な彫刻の様に滑らかで瑞々しさを感じました。
横髪で隠している胸は...サンドラさんと同等くらいの大きさに思えます。
着衣という概念を持たないためか手には綺麗な花の装飾を着けており、益々品の良さを醸し出しているものの...
葉っぱの付いた蔓が腕や腹部などに巻き付いているだけで露出というよりも全裸ですね。
しかし、下半身はあの巨大な蕾から開花した花の中央が窪みとなっていて、中にはたっぷりの蜜がチャプチャプと溜まっているので陰部は隠れています。
レミス「ここへは何を目的にいらしたのでしょうか?」
カロマ「シルバークイーンという花を探しにきました」
カロマ「このポーンドロップの中に紛れているらしくて...」
1.レミス「位置を教えて差し上げてもよろしいですけれど...」
2.レミス「...教えて差し上げますので、手をこちらに」
3.レミス「自由安価」
>>911
- 910 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/01(金) 14:18:45.28 ID:PBlC4kT+O
- 2
- 911 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/01(金) 14:26:07.30 ID:X26UW6KbO
- 3「簡単な見分け方を伝授しますわ
ただ、お願いが
先ほど、この山の蔓系のネットワークで凄まじく甘美な飲み物が飲めた、と報告がありましたの
あなた達ですわね?
わたくしも飲みたいですわ
催淫香を焚きますから、母乳と潮を飲ませてくださいませ
- 912 :1 [saga]:2025/08/01(金) 14:49:41.63 ID:3F7XCLMO0
- レミス「簡単な見分け方を伝授しますわ。ただ、お願いが...」
カロマ「あ、お、お願いですか...?」
こちらは教えてもらう側なのですから、相手側の要望を聞き入れるのは基本的なことです。
しかし...彼女の、その妖しい笑みを見て少し嫌な予感が脳裏を過りました。
レミス「先程、この山の蔓系のネットワークで凄まじく甘美な潤いを頂いた、と報告がありましたの」
サンドラ「」ギクッ
レミス「それは...貴女方の体液ですわね?特に花の香りがするサンドラ様の」
...やはりそうきましたか...広範囲に広がっている植物のネットワークと繋がっているのであれば、レミスさんにもサンドラさんの愛液や母乳を摂取した蔓からの情報を知っているのは当然です。
つまり...彼女はそれを知っていて、サンドラさんの愛液や母乳を摂取するためにわざわざ姿を現したのかもしれません。
当人もそれに勘付いたらしく、ミレトさんからカロマさんの後ろに隠れて涙目になりながら首を振って拒否しています。
サンドラ「も、もう勘弁してくださいぃ〜...//」フルフル
レミス「そう仰らず...是非、わたくしも飲みたいですわ。催淫香を焚きますので...」モワァァ〜〜
レミス「母乳と潮を飲ませてくださいませ」
1.レミス「もしよろしければ...カロマ様の精液もよろしくて?」
2.レミス「上記。実は...貴方に興味がありますの」
3.レミス「自由安価」
>>914
- 913 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/01(金) 15:31:45.49 ID:geVjU/NXO
- 1
- 914 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/01(金) 15:33:32.36 ID:eOhaiFdn0
- 3 2+「お胸には自信がありますの。何度も気持ちよくさせてあげますわ。」
- 915 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/01(金) 15:34:53.13 ID:RQr07Lz2O
- 3 えぇい! こうなれば出血大サービスですわ!
わたくしが浸かっている蜜、特殊なエキスですの!
サンドラさんの手を見ればわかります!普段からアロマを生業にしてますわね!
これは伝説のムラムラ蜜ですわ!
- 916 :1 [saga]:2025/08/01(金) 17:59:46.99 ID:3F7XCLMO0
- サンドラ「ひぅうう...っ♡!//」ビクッ
ノイト「すんすん...あっ、これは私達にも作用されるのでは...んおぉっ♡!//」ビクッ
ミレト「んふぅ...♡!//そ、そうみたい、です...っ♡//」」ビクッ
特定の人物のみに効く香りという訳ではないようで、私とミレトさんも催淫香により無意識に発情してしまいました♡
おっぱいの奥がジワリと熱くなり始め、子宮もジンジンと疼いて膣内から愛液が分泌されると膣口からトロトロと溢れてきます♡
不本意とはいえ、こうなってしまった以上...♡開き直って楽しむ方が得策ですね♡
サンドラ「んやぁぁ...♡//お、おっぱい、奥の方から熱くなってるぅ...♡//」ヌギヌギ
ノイト「んぁ...♡//ミレトさん♡//ここは...彼女の要望に応えるべきでしょう♡//」スルル...
ミレト「...そ、そうですね♡//カロマさんも...お楽しみになられるようですから...♡//」シュル、パサッ...
ミレトさんの視線の先を追ってみると...♡戸惑っているカロマさんにレミスさんが足元の花ごと移動しながら近寄って話しかけていました♡
横髪に隠れている胸に手を添えつつ、上目遣いで別の要望をしているようです♡
レミス「もしよろしければ...カロマ様の精液もよろしくて?」
カロマ「えっ...?//」
レミス「実は...貴方に興味がありますの。とても逞しい雄の香りがしていまして...」
レミス「お胸には自信がありますわ。何度も気持ちよくさせていただきますので...♡」
1.カロマ「...さ、先に潤いを摂取して満足してからでどうですか?//」
2.カロマ「...わ、わかりました//教えてもらうためなら...//」
3.カロマ「...僕に堕ちることになっても、後悔しないならいいですよ//」
4.カロマ「自由安価」
>>918
- 917 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/01(金) 18:08:06.06 ID:jBQOOUCGO
- 2
- 918 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/01(金) 18:11:39.89 ID:sFs5IBu80
- 2
- 919 :1 [saga]:2025/08/01(金) 18:49:14.18 ID:3F7XCLMO0
- カロマ「...わ、わかりました//教えてもらうためなら...//」
レミス「ふふっ...♡素直にお答えくださり大いに結構ですわ♡」
レミス「わたくしにとって殿方の精液は美しく咲き誇らせるための栄養源となります故」
レミス「是非ともご堪能させてくださいませ♡」
カロマ「お、お気に召してもらえるといいんですが...//」
私達の体液と一緒にカロマさんの精液も摂取するとは、余程の健啖..とは少し違うものの、栄養への欲求がとても強い方ですね♡
18人ものお嫁さんを娶っているはずのカロマさんは少し緊張している様子ですが...♡その逞しい雄の香りに反応してレミスさんは少し興奮しています♡
ミレト「あ、あの...♡//わ、私達はどうすれば...♡//」ピュププーッピュルルーップピューッ
サンドラ「んあぁぁっ♡//い、弄らなくても、おっぱい出ちゃうぅ♡//」ピュロローッピュピューッ
ノイト「んんっ...♡//ど、どのように潤うのですか...♡?//」
レミス「あぁ、これは失敬を...」
1.巨大な植物プラントの中に入って体液採取器官などであれこれ(安価)
2.柔らかい拘束で3人を吊って体液採取(方法は安価)
3.サンドラと同じようにコップに溜めていただく(方法は安価)
4.自由安価
>>922
- 920 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/01(金) 18:59:04.86 ID:DebTOgGrO
- ksk
- 921 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/01(金) 18:59:59.30 ID:DebTOgGrO
- ksk
- 922 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/01(金) 19:05:25.20 ID:NzSjPFPLO
- 1 花の蕾のような巨大な蕾に3人は座る
中には蜜が詰まっており、液体がオマンコや尿道、乳腺に触手で入り込む
サンドラが特殊なチャームで陰毛を生やしていたことに気づき、陰毛が生えている部位に注射器のような触手で毛生え液を注入
ノイトとミレトも剛毛になる
サンドラはまだおっぱいが増えてなかったために膨乳になり、Zカップになる
触手がオマンコに入り込んで卵巣をいじって、排卵させて妊娠欲を増大、より淫乱にする
- 923 :1 [saga]:2025/08/02(土) 00:31:28.09 ID:DzVErRRi0
- レミス「では、3人方はこちらへどうぞ...」
レミスさんが掌を軽く上に振ると、すぐそばの地面が盛り上がるとレミスさんが入っている蕾よりも巨大な花の蕾が出現しました♡
あまりの大きさに一瞬だけ快楽が消えてしまいましたが、すぐに体の熱を感じてしまいます♡
今度は手を前に翳すと花弁が扉のように隙間をつくり、中へと入れるようにしていただきました♡
私は念のため、中を確認すると...♡1段下がっている円形の窪みには蜜が溜まっていて、外から降り注ぐ日の光により空洞を花弁のピンク色の明かりが照らしてします♡
レミス「食虫植物のような獲物を溶かすものではありませんのでご心配なく」
レミス「もしも出たくなった際には花弁をノックしてくださいな」
ノイト「わかりました...♡//では、お邪魔させていただきます♡//」
ミレト「失礼します...♡//」
サンドラ「んふぅ...♡//お、お邪魔します...♡//」
既に衣服を脱ぎ棄てている私達は中へと入り...♡蜜で足を滑らせないよう段差に気を付けながら円形となっているため、自然と三角形を形成しつつ座りました♡
扉となる花弁が閉じたことで外気が遮断され、甘い蜜の香りが充満してきました♡
媚薬効果があるのかわかりませんが、少し意識がぼんやりとしてきそうです...♡
そう思っていると、下半身までしか溜まっていなかった蜜が徐々に増え始めて胸の位置まで溜まってきました♡
サンドラ「...ペロッ♡//...あ、美味しい...♡//」
ノイト「やはりそうでしょうね...♡//私も少し...♡//」ペロッ
1.ミレト「す、少しはしたないのでは...♡//」
2.ミレト「...ノイトさん♡//あ、あー...♡//」
3.ミレト「自由安価」
>>925
- 924 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/02(土) 01:53:16.02 ID:6mGWCawbO
- 2
- 925 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/02(土) 07:03:48.59 ID:NfNReq5HO
- 2
- 926 :1 [saga]:2025/08/02(土) 16:20:23.80 ID:DzVErRRi0
- ミレト「...ノイトさん♡//あ、あー...♡//」
ノイト「...あぁ♡//少しお待ちを...♡//はい、どうぞ♡//」ヌリュヌリュッ...トロォ
ミレト「あむっ...♡//ちゅるるっ♡//レロッ♡//ちゅぱっ♡//」チュピッチュルッチュウッ
ミレト「んむぅ...♡//ちゅむっ♡//レロッ♡//ちゅうっ...♡//」チュウッチュウッチュルルッ
指に蜜を絡ませてミレトさんのお口に運ぶと、彼女は指を咥えて蜜をキャンディのように舐め取りながら吸い付いてきます♡
本当はキスで口移しをするのもよかったのですが...♡ミレトさんの口内の感触を味わってみたいという欲求が芽生えましたから指で食べさせてあげました♡
絡んでいる蜜が無くなっても尚指を舐めているミレトさんの愛らしさに微笑ましく思っていると...♡
サンドラ「ひあぁぁぁっ...♡?!//こ、これ、なんですかぁ...♡!//」
「「」」ウネウネ、ウニョウニョ
サンドラ「や、やぁん...♡!//んひぅうっ♡!//み、蜜を体に塗り付けられちゃうぅ...♡//」ベトベト
「「」」ウネウネ、ウニョウニョ
ノイト「ん...♡//私達も同じように触手で体液を摂取されるようですね...♡//」ベトベト
ミレト「んぁぁ...♡//はい...♡//」ベトベト
1.ノイトとミレトもZカップになる
2.剛毛になった陰毛を互いに擦り合わせる
>>928
- 927 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/02(土) 16:22:04.54 ID:NPbinWxrO
- 2
- 928 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/02(土) 16:24:10.08 ID:M2bfCZ0VO
- 2
- 929 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/02(土) 18:28:43.45 ID:bkMZG2ghO
- かなみ·ヴィクティリスに続いてサンドラもZカップ入りしたけど、イッチ的に超乳はどれぐらいまでなら盛って大丈夫なんだろ
- 930 :1 [saga]:2025/08/03(日) 00:39:33.15 ID:lbsJivgT0
- 足元から湧き出てきた蜜に塗れた触手が私を含めミレトさんとサンドラさんの体に纏わりついてきます♡
蔓のような植物由来の質感ではなく、生物由来の皮膚と同様な質感ですね...♡
体中に蜜を塗りたくられると、それぞれの形状が異なる触手が近付いてきまして...♡んんっ♡!た、躊躇いもなくおまんこへ挿入してきましたっ♡
「「「」」」ウネウネ、グチュッヌプッヌポッブチュッ
ノイト「あ、はぁぁんっ♡!//あっ♡!//んっんぅ...♡!//」ジュプックプッヌププッ
ノイト「な、膣内にまでっ♡//蜜を塗られて...♡!//んあっ♡!//」ヌチュッヌリュッヌヂュッ
ミレト「んあぁ...♡!//んんっ♡!//んはぁ...♡!//」グプッヌプッブプッ
ミレト「あ...っ♡//そ、の触手は...あひぃっ♡!//ま、また乳首に入ってきてます...♡!//」ツプププッ
サンドラ「んおぉっ♡!//そ、そこ、膣内じゃなくて、尿道ぉ...♡!//んいぃぃ♡!//」ヌチュッヌチュッ
サンドラ「んひぃぃいっ♡!//あっぁっぁ♡!//んほおぉ...♡!//」ショワワワァ...
私は触手が蜜を膣内に浸透するように塗り付けられ、分泌する愛液と掻き混ぜられる快感に悶えてしまいます♡
一方、ミレトさんも膣内を触手に掻き混ぜられる中...♡先端が吸盤になっていて、中にはビッシリと細い管が生えている搾乳器官と似たような触手がおっぱいに貼り付いて恐らく述べている通り、乳腺に細い管が入り込んでいるのでしょう♡
サンドラさんは...♡レミスさんに目を付けられているだけのことはあり、私達よりも多くの触手に囲まれています♡
おっぱいにはミレトさんと同じ触手が貼り付いて、膣内とは別にパスタ程の細い触手が尿道へ入ってしまい放尿が止まらなくなっているようでした♡
- 931 :1 [saga]:2025/08/03(日) 00:40:39.85 ID:lbsJivgT0
- 「」ウニョウニョ、ジワァ...
サンドラ「んほぉお♡!//お、おっぱい、熱くなってきたぁ...♡!//」ジンジン
サンドラ「おおぉ♡//おひぃ♡!//んほぉ...♡!//」ムクムク...
サンドラ「おほぉおおおん♡!//」ダプンダプン
搾乳器官と似ているからなのでしょうか、やはりサンドラさんのおっぱいも吸盤を食い込ませながら膨らみ始めて...♡
B123のQカップから、かなみさんとヴィクティリスさんと同じサイズのZカップへと大きく成長しました♡
おっぱいが大きくなった反動の快感にサンドラさんはアヘ顔を晒して、息を荒くしています♡
「」ウネウネ
サンドラ「ひゃぁ...♡?!//な、何、その注射器みたいな触手...♡!//」ドキドキ
「」プスッ...チュウゥゥ...
サンドラ「ひうぅぅぅ...♡!//へ、変な液体、陰毛の生え際に注入されてるぅ...♡!//」
太ももに巻き付いた触手が腰を持ち上げて、サンドラさんは両足を開かされます♡
その間にも尿道と乳首に入り込んだ触手がおしっこと母乳を吸収しているのが、透明な管を見てわかりました♡
1本の触手がおまんこへと近付き、先端に細長い針をサンドラさんのモジャモジャとした陰毛の隙間を縫うようにして謎の液体を注射しました♡
サンドラさんはそれに恐怖を覚えていましたが、数秒経つとその触手は離れて行き...♡
- 932 :1 [saga]:2025/08/03(日) 00:42:50.50 ID:lbsJivgT0
- 「」プスッ...チュウゥゥ...
ノイト「んあぁっ♡!//」
「」プスッ...チュウゥゥ
ミレト「んんぅっ♡!//」
私とミレトさんも謎の液体を注射されてしまいました♡何が起こるのか、ミレトさんが不安気な表情を浮かべていたので私は安心させてあげるように手を握ります♡
ミレトさんはこちらを見て、安堵した様子で微笑みましたが...♡その直後に下半身、というよりも下腹部の辺りでムズムズとした感覚が溢れて来ます♡
サンドラ「おひぃいいっ♡!//い、陰毛がもっとモジャモジャになってきてるのぉ...♡!//」モジャモジャ
ノイト「んおぉぉ...♡!//こ、こんなに伸びては、衣装で隠すことができません...っ♡!//」モジャモジャ
ミレト「んうぅぅ♡!//は、恥ずかしいです...♡//」モジャモジャ
謎の液体の正体はどうやら毛生え薬と似た成分のようでして...♡私達3人のおまんこの上に茂っている陰毛が剛毛に変質して伸び始めました♡
私とサンドラさんの陰毛は黒色の剛毛となり♡ミレトさんは普段目立たない陰毛ですが、今は金毛の剛毛となっているため、とても恥ずかしそうでした♡
1.ノイト「ミレトさん...♡//陰毛を、擦り合わせていいですか...♡?//」
2.ノイト「ミレトさんの陰毛...♡//とてもエッチですね♡//」
3.ノイト「自由安価」
>>934
>>929 Zカップまでですね。それ以上は想像し難いため。
- 933 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/03(日) 07:16:18.49 ID:W6WNJ1IdO
- 1
- 934 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/03(日) 07:18:13.50 ID:mUCAAFNeO
- 2
- 935 :1 [saga]:2025/08/03(日) 10:02:08.08 ID:lbsJivgT0
- ノイト「ミレトさんの陰毛...♡//とてもエッチですね♡//」
ノイト「貴女の性格と正反対になったようで...♡//とても淫らさが増していますね♡//」ショリショリッ
ミレト「あぁぁっ♡!//んっんぅう...♡!//んはぁ...♡!//」ビクッビクッ
ミレトさんを正面から抱き締めて陰毛を優しく撫でながら耳元で囁きます♡ミレトさんは私の言葉と手つきに興奮していますね...♡
剛毛となった陰毛のチリチリとした感触を楽しみつつ、陰毛を弄り続けます♡私の肩に頭を預けながら、腰をヘコつかせて甘イキをしているようでした♡
ミレト「あぁっ...♡//んふぅ♡//んあぁっ♡!//」ビクンッビクビクッ
ノイト「んっ...♡//擦り合わせてみましょうか...♡//」モゾモゾ
ノイト「あっぁん...♡!//んあぁっ♡!//んうっ♡!//おほぉ...♡!//」ジョリジョリッ
ミレト「おひぃいっ♡!//んおっ♡!//んひぃ...っ♡!//」シュリシュリッ
んあっ♡!剛毛な陰毛同士が絡み合いながら、チクチクとした刺激が生え際を擦れて性的快感に私もミレトさんも夢中になっていました♡
蜜が染み込んでいるため陰毛がヌチュヌチュと音を立てており、ムニュリとお互いに膨らんだおっぱいを押し潰しっています♡
触手の搾乳と膣内を刺激される快感と陰毛のチクチクとした快感を絶え間なく受け入れ続けた結果...♡
ノイト「あっんん...♡!//イクッ♡//イ、くぅ...♡!//」ジョリジョリッ
ミレト「んあぁっ♡!//あっぁぁ...♡!//イ、イくぅ...♡!//」シュリシュリッ
ノイト「んほぉおお♡!//」ビクビクッ!プシャァアアッ
ミレト「ああぁあっ♡!//」ビクンッ!プシャァアアッ!
ものの数分で絶頂に達し、2人同時に潮吹きをしてしまいました♡愛液と一緒に吹き出す潮が蜜と混ざり合っていきます♡
絶頂が収まってくると脱力した私は、ミレトさんに覆い被さるように倒れて息を整えようとしました♡
しかし、触手はまだ足りないといった様子で...♡んほぉお♡!お、おっぱいを根本から搾るように巻き付いて、膣内の触手も細い管を伸ばして子宮へ侵入してきました...♡!
ノイト「んほぉ♡!//おっほぉ...♡!//んひぃい♡!//」ビクンッ!ビクンッ!
ミレト「あぁんっ♡!//おひぃ...♡!//おっぉぉ...♡!//」ビクビクッ!
- 936 :1 [saga]:2025/08/04(月) 00:47:35.56 ID:arII+j7o0
- サンドラ「んぼぉ♡!//おぶ...♡!//じゅぷっ♡//んぐ♡!//」ブッポブッポジュポッ
サンドラ「んじゅっ♡//おぼぉ...♡//んお゙ぉ...♡!//」ジュプッグプッグポッ
サンドラ「んぶぇ...♡//じゅるっ♡//んぶぅ...♡!//」
んおぉ...♡!おっぱいとおまんこも触手で好きなように弄られてぇ...♡舌みたいなビラビラの付いた触手で口内を犯されてるのぉ...♡!
舌と絡められて溢れてくる唾液を一滴残らず啜られて、頭の中でクチュクチュって音が響いてくるからポーッとしてきちゃう...♡!
サンドラ「んぐぅう♡//んおぶ...♡//んじゅるる♡//」ジュプッグプッブプッ
「」ウネウネ、ニュルルル...
サンドラ「んもほぉぉ〜〜...♡?!//」ビクンッ
サンドラ「んおっ♡!//おぶぅ♡!//んごぉ...♡!//」
や、やぁん...♡!し、子宮内にすごく細い触手が入って卵管を通り抜けて行ってるよぉ...♡
んおっ♡!んほぉ...♡!ら、卵巣、直接触ってるぅ...♡!それも、片方じゃなくて両方とも細い管で弄られてぇ...♡!
サンドラ「んほぉ♡!//おっぉぉ...♡!//んぉっ♡//」ビクビクッ!
サンドラ「んふぅう...♡!//おほぉ...♡!//」
1.3人が排卵すると陣痛が始まって出産
2.自由安価
>>939
また次回までに安価お願いします。
ちょっとマンネリしそうなので来週は来ないかもしれませんのでご了承ください
- 937 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/04(月) 02:00:48.11 ID:OrzDTvWgO
- 2
ノイトとミレトもサンドラと同じくZカップに膨乳、狭くなった花弁の中でおっぱいを押し潰し合い、三人の六つの乳首の押し付け合いで噴乳乳首アクメをキメまくりながら1
- 938 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/04(月) 08:09:32.65 ID:/ODQMArvO
- 1
- 939 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/04(月) 08:11:04.44 ID:Nwv1zqVgO
- 1
- 940 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/10(日) 18:56:06.85 ID:A7wSXINBO
- 自由安価でもらったお気に入りのネタを擦りまくってるから何をマンネリに感じているのかわからん
- 941 :1 [sage]:2025/08/11(月) 19:05:32.61 ID:EX//umZ10
- >>940 集中力が切れて>>1の描写が雑になってきたという解釈でお願いします。
いただいた安価はもちろんありがたく使わせておりますので、恐縮ながらもうしばらくお待ちいただきたいです。
- 942 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/22(金) 12:08:34.45 ID:Wl9cgzdGO
- み
- 943 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2025/08/24(日) 09:55:42.49 ID:zuBpzNrKo
- あげ
- 944 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/01(月) 15:28:05.25 ID:gAJzpPzXO
- 続き、楽しみにしてます
いつでも待ってます
- 945 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/01(月) 17:31:14.93 ID:svXxkw1qO
- このスレの続きがないと物足りない
>>1、待ってるからな!
- 946 :1 [saga]:2025/09/03(水) 01:11:04.40 ID:mnMN5mY80
- ノイト「お゙っぉぉ♡!//ん゙ほぉっ...♡!//卵巣っ、ウニョウニョ触られて、いますっ...♡!//」
「「」」ウネウネ、ニュルニュルッ
ミレト「んやぁっ...♡!//ん゙お゙♡!//りょ、両方も、弄られてはぁ...♡!//ん゙ひぃ♡!//」
あぁ...♡ノイトさんとミレトさんも私と同じく、子宮内にまで入り込んできた細い触手に卵巣を好き勝手にされてしまってるんだ♡
体が重なってお互いに身動きが取れなくなっているから...♡されるがままに、んあ♡!は、排卵するまで弄られ続けられてしまうよぉ♡
おほぉ♡!私の子宮内に入ってる触手も、さっきより激しくウニョウニョと動き回る度に快感が体を迸っておまんこから潮吹きをするのが止まらない♡
「」ウニョウニョ
サンドラ「お゙ひぃい♡!//ん゙ゔぅぅ...♡!//お゙♡!//ん゙お゙ぉ♡!//」
サンドラ「も、もぉ卵巣弄らないれぇ...♡!//イくの、止まりゃないのぉ...♡!//ん゙お゙ぉ♡!?//」
そう私が懇願しても...♡触手は卵巣に巻き付いて包み込むようにしながらキュッキュッと揉み解し始めた♡
潰れない力加減でマッサージをするような今までに感じた事のない刺激に、私はおまんこの膣口から愛液を垂れ流して絶頂し続けてしまう♡
それはノイトさんとミレトさんも同じで...♡お゙ぉっ♡!お腹の奥から熱い何かが込み上げてくると、また潮吹きをしてお潮が足元の蜜に混ざっていってるのぉ♡
サンドラ「あひぃっ♡!//ん゙お゙ぉっ♡!//んはぁ...♡//」ビクンッビクビクッ、プシャァアアッ!
ノイト「ん゙ほぉお♡!//」ビクンッビクンッ、ショワワワァ...!
ミレト「おほぉぉ...♡!//んあぁぁ♡...!//」ビクビクッビクンッ、プシィィイッ!
3人同時に潮吹きをしたから、2人のお潮が私の足元だけに留まらずお腹やおっぱいに噴き掛かってきたぁ♡
私のお潮も2人のお尻に...♡ノイトさんの上に乗ってるミレトさんには、背中や後ろ髪にいっぱいかけてしまってるのぉ...♡
触手が抜かれて数秒もしない内に...♡んあぁ♡ポコッて卵子が排卵されているのを感じて、またイっちゃう...♡
- 947 :1 [saga]:2025/09/03(水) 01:11:56.25 ID:mnMN5mY80
- サンドラ「おっぉぉ...♡//あぁ...♡//」プリュンップリュップリュンッ
ノイト「ほ、おぉ...♡//んほぉ...♡//」プリュリュップリュッ
ミレト「んぉぉ...♡//ぉ、ぉ...♡//」プリュンップリュンッ
2人も排卵する度に甘い吐息が重なって絶頂の余韻に浸かっているのも束の間、全身に葉っぱの付いた太い触手が巻き付いて立ち上がるように引っ張られる♡
半分脱力してるから、何とか立ち上がると体を向かい合わせるようにされて...♡あの時、先端が吸盤みたいになってる触手がカポッと張り付いた♡
ノイト「ん゙ん゙♡!お゙ぉっ♡?!♡//また乳首に、触手が...♡!//ん゙ひぃい゙♡!//」ニュプニュプッ
ミレト「ん゙ひぃ...♡!//おっぱいの奥が、ん゙あ゙ぁ♡!//熱くなっています...♡!//」ニュプニュプッ
ノイト「お゙ゔぅん゙...♡!//ひょっとして、これは...♡//お゙ほぉ♡!//」ムクムク、バルンバルン
ミレト「ん゙ひうぅぅ♡!//わ、私の、おっぱいも大きくなって、います...♡!//」ムクムク、ブルンブルン
ふわぁ...♡ふ、2人のおっぱいも私と同じぐらい大きくなってしまった...♡おっぱいがおっぱいに押し潰されてどちらも仰け反るような姿勢になってる♡
私はそのエッチな光景を目に焼き付けて生唾を飲んでいると...♡触手は私も持ち上げて2人に近付けた♡
正面に向き合っていたはずのノイトさんとミレトさんは斜めに向かい合うようにされて、私はその間に入る位置に...♡
サンドラ「な、何をされるんでしょうか...♡//んあっ♡//ミ、ミレトさん、ごめんなさい...♡//」プルンプルン
ミレト「い、いえ♡//んぅっ...♡!//ノ、ノイトさん、申し訳ありません♡//」タプンタプンッ
ノイト「これだけ近いのですから、仕方ありませんね...♡//」タユンタユンッ
大きくなったおっぱい同士がちょっとの揺れでミレトさんのおっぱいに擦れるから、体を反対側へ動かすと今度はノイトさんのおっぱいに擦れちゃう...♡
んうぅ♡な、なんだかすごく恥ずかしい...♡は、早く腕に巻き付いてる触手を解いてよぉ♡
- 948 :1 [saga]:2025/09/03(水) 01:13:10.14 ID:mnMN5mY80
- そう思って身動ぎしてると...♡さっきまで広かったはずの空間が段々と狭まってきて、私やノイトさん達の背中に密着するくらいになって...♡って、お、押し潰されちゃうぅぅ〜〜?!
サンドラ「ひぃい〜〜〜!?//お、おお、押し花にされちゃいますよぉ〜!//」ワタワタ
ミレト「お、落ち着いてくださいませサンドラさん!//き、きっと大丈夫ですから...//」アワアワ
ノイト「しかし、このままでは本当に...んっ♡//んぅうっ♡//」ギュウッ
ミレト「あっ♡//んぁぁ...♡//」ムギュウッ
サンドラ「んきゅうぅ...♡!//」ギュムゥッ
空間がより狭くなった事で私達は花束のように密着させられて完全に身動きが取れなくなってしまった♡
幸いにも窒息しない圧迫感で狭まるのが止まったものの...♡んほぉっ♡!お、おっぱいが押し潰し合って、乳首も擦れるから気持ちよくなっちゃう♡
見えないけど、ここに来るまでに乳腺もゆるゆるになってしまってるから母乳がちょっとの刺激で滲み出てきてるみたい...♡んあぁっ♡ニュルニュル滑って余計に擦れちゃってるのぉ♡
サンドラ「んひぃい♡!//んぁぁっ♡!//おほぉっ...♡!//」ムニュッムニュッムチィッ
ノイト「ん゙おぉ♡!//おっぱいが押し潰されてっ♡//イってしまい、ます...♡!//」グニュッグニュッムチィッ
ミレト「んうぅぅっ...♡!//あぁん♡!//んほぉ...♡!//」モニュッモニュッムチィッ
サンドラ「んあぁあっ♡!//あひぃっ♡!//イ、っくぅう♡!//」ビクンッ!ビクンッ!ピュププーッ
ノイト「んほぉぉおっ♡!//おひぃいっ♡!//」ビクビクッ!ピュロローッ
ミレト「おほぉおおっ♡!//んはぁぁ...♡!//」ビクンッ!ビクビクッ!プピュピューッ
3人同時に絶頂したから...♡6つの乳首の押し付け合いで乳首から噴き出した母乳が谷間の隙間から溢れ出ちゃってる♡
顔も近付けているから目の前でピュッピュッと母乳が顔面に飛び散って、その甘い香りに反応してまた何度もイっちゃうのぉ...♡
んあぁ...♡ノイトさんとミレトさんもだらしなく舌を垂らして蕩けた表情のまま母乳を噴き出しちゃってる♡
なんとかモチベ直しました。とりあえず爆乳プレスアクメまで書いておきます。
- 949 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/03(水) 02:02:49.72 ID:KJMLsPEyO
- おつおつ、よくぞ戻ってきてくれた……
そしてこれで牧場プレイした中でフリーシア以外が全員Zカップか……一人だけ仲間外れは可哀想だしいずれフリーシアも膨乳してあげよう(種族的にも牝牛だし)
- 950 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/03(水) 09:36:26.87 ID:DX2vq6gwO
- 乙です
うおおおおお!!
最高!!
>>1、ありがとう!
- 951 :1 [saga]:2025/09/03(水) 16:42:42.72 ID:PHrGIh1h0
- ミレト「お♡//ぉぉ...♡//」ピクッピクッ
ノイト「んほぉ...♡//」ピクンッ
サンドラ「はへぇ...♡//おほぉ...♡//」ピクピクッ
なんという淫らな快楽なのでしょう...♡花の蜜の香りに加え、ノイトさんとサンドラさんの母乳の香りに頭の中がクラクラとしてしまいます...♡
密閉となっている空間でわたくし達はお互いに押し潰し合っている状態となっているので、赤ちゃんが宿る妊婦ボテ腹も圧迫されているのです♡
そのため、暫くしますと...♡んおおぉっ♡!し、子宮が痙攣するように、陣痛が始まってしまいましたぁ...♡!
ミレト「んぐうぅうっ♡!//赤ちゃんが、産まれそうです...♡!//」ハァハァッ
ノイト「私もっ...♡!//ん゙ほぉぉお゙お゙♡!//陣痛がきましたぁ...♡!//」フーッフーッ
サンドラ「お゙ひぃい゙い゙♡!//ん゙あ゙あ゙ぁっ♡!//子宮口が開いてきてっ...♡!//」タラー
お2人も陣痛に悶え始めた矢先、空間が広くなっているのに気付きました♡柔らかな壁が離れ、圧迫感から解放されたわたく達ですが...陣痛の刺激による快感で安堵する暇もありません♡
子宮口は既に全開となっており、子宮内の赤ちゃんも生まれ落ちようと徐々に下がってきています♡
しかし、腕に巻き付いている触手は解かれず、立ったまま出産してしまうことになると思っていたのですが...♡
「「「」」」ウネウネ
ミレト「んぁ...♡//」トサッ、ベチャッ
ノイト「んおっ♡//ね、寝かせられ、っふぅ♡//ましたね...♡//」グチャッ...
「「「」」」シュルシュルッ、グイグイッ
サンドラ「んやぁっ...♡!//あ、足、そんなに開かないでぇ...♡//」カパッ
ゆっくり引き寄せますと、わたくし達を頭が中心となるように体を外側へ向けるようにして...♡仰向けの体勢にしてくださりました♡
腰まで溜まっていたはずの蜜はとても減少しており、後頭部に染み込む程度までしか溜まっていません♡
もしかすると、出産の手伝いをしてくださるのでしょうか...♡両足に巻き付いた触手がピンっと太ももから爪先まで真っすぐに伸ばしながら開脚されてしまいます♡
それに伴い、おまんこに力が入ってしまうため陣痛はますます強くなり...♡子宮が赤ちゃんを外へ押し出し始めたのです♡
- 952 :1 [saga]:2025/09/03(水) 16:43:57.19 ID:PHrGIh1h0
- ノイト「ん゙ほぉお゙♡!//お゙っお゙っ♡!//お゙ほぉ♡!//」ミチミチッ
ミレト「んんぅっ♡!//あっあっ♡!//んあぁ...♡!//」ミチミチッ
サンドラ「ん゙お゙ぉ♡!//お゙ひぃ♡!//んうぅ...♡!//」ミチミチッ、メリメリッ
寝そべっているわたくしの頭上で、イトさんとサンドラさんが出産の快感に悶えながら喘ぎ声を上げております♡
ノイトさんに至ってはわたくしと同様に幾度も新たな命をこの世に誕生させているはずですのに...♡んおっ♡産道を通ってくる赤ちゃんによって、先程までと異なる刺激を感じてしまっているのですね♡
お腹の膨らみが下がってきまして、最初にサンドラさんのおまんこから赤ちゃんの頭が見え始めました♡
続いてわたくしとノイトさんも...おぉぅっ♡!さ、産道を通ってきた赤ちゃんが膣口の手前まで降りてきたのを感じます...♡
ノイト「ん゙ん゙ふぅゔっ♡!//赤ちゃ、ん゙っ♡//産まれ、るっぅ...♡!//」クパァ、ミリミリッ...
ミレト「あぁぁ...っ♡!//ふっんんぅ...♡!//」クパァ、メリメリッ...
サンドラ「ふっぐうぅぅゔゔ♡!//ん゙ゔぅゔ♡!//」クパァ、ムリムリッ...
ミレト「し、主よぉ...♡//我が子らに、幸があらんっぉぉ、こ、ことを゙を゙...♡!//」
触手に開脚させられている両足の爪先をギュッと力を入れつつ、ジワジワとお腹の奥から伝わる痛みに合わせ息みます♡
自然とノイトさんとサンドラさんも同じタイミングで息んでいきますと...♡
腰を弓形に反らしつつ最後に強く息んだ拍子に絶頂してしまい、膣内が赤ちゃんを外へと押していくことで膣口に引っ掛かる頭が出てきまして...♡
ミレト「ん゙も゙お゙お゙ぉお゙お゙っ♡!//」グパァッ、パシャパシャッ、ズリュリュッ...
ノイト「あ゙ゔぅゔゔゔんっ♡!//」グパァッ、パシャパシャッ、ヌリュンッ
サンドラ「お゙ほぉお゙お゙お゙お゙っ♡!//」グパァッ、パシャパシャッ、ムリュンッ...
- 953 :1 [saga]:2025/09/03(水) 16:47:29.17 ID:PHrGIh1h0
- 「おぎゃあ!」「んぎゃあ!」「ほぎゃあ!」
ミレト「っんはぁぁ...♡!//はっ♡//はっ...♡//」ピクピクッ
ノイト「わふぅ...♡//んふぅ...♡//」ピクッピクンッ
サンドラ「はへ...♡//ぉほ...♡//」ピクンッピクンッ
体の下から聞こえてくる、産まれてきてくださった赤ちゃんの産声♡出産の絶頂に頭の中はまだ惚けてしまっていますが、すぐにでも赤ちゃんを抱き締めたいと体を動かします♡
まだお腹に宿している赤ちゃんの重みで倒れそうになりますが、なんとか体を起こすことができました♡
ノイトさんとサンドラさんも息も切れ切れに体を起こしますと、まだへその緒と繋がっている我が子を抱き上げます♡
花の蜜がクッションとなっていたようでして、体にベットリと付いていますが後程洗って差し上げれば大丈夫でしょう♡
ミレト「は、ん...♡//初めまして、わたくしの赤ちゃん♡//」
ノイト「んふ...♡//今、おっぱいをあげますね...♡//あぁんっ♡!//」
サンドラ「んおぉっ...♡!//授乳、気持ちいいのぉ...♡//」ピクンッピクンッ、ピュプーッピュルルーッ
ノイト「んあぁっ♡//は、っぁぁん...♡//」ピュピューッピュプーッピュルルーッ
ミレト「んううぅ...♡//いっぱい、飲んでくださいね...♡//」プピューッピュププーッピュピューッ
しっかりと抱き抱えたまま口元へおっぱいを寄せます♡赤ちゃんは母乳の香りに反応してすぐに乳首へ吸い付き、母乳を飲み始めます♡
大きく膨らんだおっぱいからは、それ相応の母乳が溢れているようで赤ちゃんは一生懸命に授乳していました♡
次回はカロマとレミスの官能です。
- 954 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/03(水) 19:38:30.32 ID:440wJjNcO
- 乙乙
出産シーン、この作品が一番、商業も含めて一番エロいかもしれない
いつもありがとう>>1
感謝してもしきれない
- 955 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/03(水) 20:12:25.15 ID:rFPCWX+K0
- 乙です。
戻ってきてよかった〜
- 956 :1 [saga]:2025/09/04(木) 01:13:02.04 ID:hbhwdnhk0
- ミイナ「>>954、ありがとう。そう言ってもらえるなんて光栄だよー♪」
ミイナ「>>955、いやぁースランプ程怖いものはないよね。書きたいのに書けないんだもん」
ミイナ「さて、感想の返答はこれくらいにして...」
ミイナ「3人のドスケベ爆乳プレスアクメと出産アクメを書き終わったから、次はカロマ視点だよ」
ミイナ「安価しておくから、下の選択肢から選んでねー」
ミイナ「それじゃあ、おやすみなさーい。ボクはオナニーしてから寝るね♡」ヒラヒラ
1.遡って3人が蕾の中へ入った直後
2.3人が蕾の中で淫れている頃
>>959
- 957 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/04(木) 01:21:37.40 ID:OvkIQ+hEO
- 今はまだこんな余裕綽々なミイナだけど、カロマの体質変化やら貰ってた実とかで順調にカロマに堕とされる外堀が埋められてきてるの本当に楽しみなんだよな……
1
- 958 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/04(木) 08:14:15.49 ID:Lim6TZiO0
- 1
- 959 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/04(木) 10:16:13.06 ID:sI/uyQ7oO
- 1
- 960 :1 [saga]:2025/09/04(木) 11:44:27.81 ID:37uAF2gL0
- レミス「さて...では、カロマ様。こちらのベッドへ」
カロマ「は、はい...//」
3人方が蕾の中へ入られるのを見送り、わたくしは下半身を蜜に浸けている蕾から出ましてカロマ様とお花を幾つも束ねたベッドの上で向き合いましたの。
こうして殿方と、若しくは人間の方と話すのも実に久方ぶりでしょうか。以前にお会いした魔法使いさんとはあまり話せませんでしたものね。
それはそうと、向かい合っている彼は頬を染めていらっしゃいますが...そこまで緊張などはされていないご様子。
まぁ、3人もの女性を娶っているのですから、当然と言えばそうなのでしょう。
レミス「先んじてお伝えしておきますが...わたくし、殿方と媾うのは初めてになりますわ」
カロマ「あ、そ、そうですか...?//」
レミス「ええ。そのため、リードは貴方様にお任せしますわね♡」
レミス「ある程度の知識は本能的にご理解できますが...わからない際には教えてくださいまし♡」
カロマ「はぁ...わかりました//では...雰囲気作りから始めましょう//」
雰囲気作り...早速、わからない性行為でのマナーですわね。この晴天の空のもと、陽の光に照らされる穏やかな雰囲気以外にするという事でしょうか?
わたくし自身では理解が及びそうにありませんの。ここは彼にお任せ致しましょう。
カロマ様の言葉にわたくしは無言で肯定を示すよう頷きまして...背筋を伸ばしたまま座り、どのようなことをされるのか見つめておりますわ♡
カロマ「...//」ギュウッ
レミス「ん...♡まずはお互いに抱擁から、でして?」
カロマ「はい//体を温め合えば自然と信頼できる相手と思える...はず、です//」
レミス「なるほど...では、失礼しまして♡」ギュッ
抱き締めてくださるカロマ様にわたくしもその広い背中へと腕を回し、抱き返しましたわ。
豊満な胸に彼の胸板に押し当てられますと、トクンという鼓動が伝わってきますの。片方の顔に近い耳元では僅かな呼吸音も聞こえましてよ。
次第に密着している体の一部から熱が籠り始め...ポカポカと体温が上昇しているのを感じますわ。
レミス「温まって参りましたわ♡これで雰囲気作りは完了でして?」
カロマ「い、いえ...//まだもう少しありますから、ゆっくりいきましょう//」
レミス「まぁ、わたくしったら気が早くなりましたわね♡」クスッ
カロマ「えっと、僕の下か上になるならどちらが...?//」
1.レミス「下にお願い致しますわ。台詞安価」
2.レミス「上がよろしいでしょうか...台詞安価」
3.レミス「自由安価」
>>962
- 961 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/04(木) 12:02:22.68 ID:4N1HUWDJO
- ksk
- 962 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/04(木) 12:05:35.01 ID:Gqlg8ZsIO
- 1 私のお乳、母乳のような蜜が飲ませやすいので
- 963 :1 [saga]:2025/09/06(土) 01:33:09.04 ID:R1FogYg30
- レミス「下にお願い致しますわ。私のお乳...もとい母乳のような蜜が飲ませやすいので♡」
カロマ「わかりました//重かったら言ってください...//」ノシッ
レミス「ええ...♡」ポスン
ゆっくりと押し倒されたわたくしの視界は覆い被さる彼のお顔しか見えなくなりましたの。
人間が付近に住んでいないため比較しようもありませんが...カロマさんは至って普通と言えましょう。
但し、彼から滲み出ている雄のフェロモンは、恐らくどんな雌でも自らのものにしようという正しく性豪に相応しいもの♡
わたくしはフェロモンでその方の性欲がどれほどあるのか感覚的にわかるのですけれど...これ程までに性欲を秘めたる殿方がいらっしゃるとは驚きですわ♡
カロマ「...すぅー...蜜の甘い香りがしますね//」
レミス「ふふふっ♡本来なら少し嗅ぐだけでも麻痺してしまうのですけれど...」
レミス「貴方様には効果が皆無のご様子。これは期待が高まりますわ♡」
カロマ「あ、あはは...//そ、それじゃあ、胸から...//」
レミス「お好きになさって♡...んん♡」ムニュッムニュッモミュモミュッ
前に掛かっていた横髪をサラリと丁寧に除け、わたくしの乳房を両手で包みましたの♡
丹念に揉み解すと指が沈み、力を抜くと浮き上がってきてまた揉むと沈みますわ♡更に下から上へと弾ませたりも...♡
傍から見ればおもちゃのように扱っているようですが...その手付きは下心が無く、わたくしの反応を確かめるような彼なりの気遣いも感じてきましたわね♡
次に、わたくしの胸の柔らかさや揉み応えを堪能したカロマ様は...んふ♡乳房の頂点にある乳頭を指で摘まみ始めます♡
レミス「ん、ふぅ...♡ん...♡ぁ...♡」
カロマ「...肌の色より濃い色じゃなくて、ピンク色なんですね//」
レミス「んぁ...♡お気に召しませんでしたか...?」
カロマ「い、いえ、決してそんなことは//その、意外と言いますか、可愛らしいというか...//」
1.レミス「まぁ...♡可愛らしいだなんて♡台詞安価」
2.レミス「自由安価」
>>965
- 964 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/06(土) 07:39:09.45 ID:d9w+567dO
- ksk
- 965 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/06(土) 07:42:00.23 ID:2OaI25NEO
- 1 ふむ、では体の色も人体に近づけますか
そっちの方が興奮するでしょうし(綺麗な肌色になる)
- 966 :1 [saga]:2025/09/06(土) 08:35:38.24 ID:R1FogYg30
- 大変申し訳ございません。シャーリーの時も迷ったのですが、それだとちょっと個性が薄くなってしまうので...
色白から褐色若しくは日焼けで黒くなるみたいな感じになる分には問題ないのですけれど、改めて安価させていただきます。
>>967
- 967 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/06(土) 08:51:17.26 ID:TVO/0YzFO
- 1
『私、もう◯◯歳ですのよ?』
イメージ的には相当な長命で余裕たっぷりに振る舞ってる感じで年齢はイッチにおまかせか安価
- 968 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/07(日) 00:28:10.63 ID:GWhELP2K0
- 1
- 969 :1 [saga]:2025/09/07(日) 01:01:34.55 ID:hsGW6Hir0
- レミス「まぁ...♡可愛らしいだなんて♡私、もう200歳ですのよ?」
カロマ「...そ、そんなに長生きされているんですか」
レミス「魔者は魔力と精力さえあれば何世紀にも渡り生きながらえるのですから...」
レミス「わたくしも例に漏れず長寿になりますわ。しかし、愛らしいと言われたのは」
レミス「随分と久方ぶりでしょうか。悪い気は致しませんわね♡」
わたくしがそうお答えしますと、カロマ様は自身が失礼な事を言っていないと理解してホッとされているご様子。
悪い気は致しないというのは本心ですし...何より、この方の人柄が窺えましたわね♡
会話も途切れますと改めて、カロマ様はわたくしの胸に指を沈めて揉み始めますの♡程良い力加減に心地良さをわたくしは覚えましたわ♡
やがて彼の手が離れ、今度は口元を寄せられまして...♡ん...♡吐息が乳頭に吹き掛かってほんの少しくすぐったく感じますわ♡
カロマ「んむっ//あむっ...//ちゅるるっ//ちゅぱっ//」チュモッチュプッチュルルッ
レミス「っんぁ...♡//ん、ふぅ...♡//ぁぁ...♡//」ピクッ
レミス「んふぅ...♡//そのように、強く吸われますと♡//」
レミス「乳頭から蜜が出てきそうになりましてよ...♡//」
カロマ「んく...//っはぁ//飲ませてください//んちゅうっ...//」チュルルッレロレロッチュパッ
レミス「あぁぁっ...♡!//んっ♡//んあぁ...♡//」
乳頭を咥えられたかと思えば、口内で舌を使って舐られ始めましたの♡
カロマ様の飴玉でも舐めるかのような舌使いに思わず、わたくしは体を震わせていますの♡段々と母乳となる蜜が溢れる寸前にまで来てしまい、そして込み上げてくる感覚に腰を逸らしますと...♡
レミス「あぁぁんっ...♡!//」ピュルルッピュピューッピュプーッ
カロマ「っ//ちゅうっ//ちゅぱっ//ちゅぞぞっ...//ちゅむっ//」チュルルッチュウッチュムッ
レミス「んあぁっ...♡!//あっ、んっんっ♡//久方ぶりに、お乳が...♡//んぁ♡//」ビクビクッ
カロマ「んむっ//ちゅるるっ//んは...//ちゅぷっ//」チュウッチュッレロレロッチュルッ
レミス「あんっ...♡//ぁ、ぁん...♡//沢山、召し上がってください、ましっ♡//」ナデナデ
まるで授乳している赤子のように、カロマ様は一生懸命に乳頭を吸って蜜を飲んでますの♡
その姿に自然とわたくしは後頭部を撫でつつ、母性を感じつつおりますわ♡溢れ出る蜜を飲ませてあげたいという気持ちが芽生えたせいでしょうか♡
1.授乳絶頂させる(内容安価)
2.上記。お返しにとレミスがカロマをご奉仕(内容安価)
3.自由安価
>>970
- 970 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/07(日) 01:30:21.04 ID:knCNQU5N0
- 2.上記。お返しにとレミスがカロマをご奉仕(玉舐めからのパイフェラ)
- 971 :1 [saga]:2025/09/07(日) 12:04:29.18 ID:hsGW6Hir0
- カロマ「ちゅぶっ//んむっ...//ちゅるるっ//」チュプッ
レミス「はぁっ...♡//あぁんっ♡//んぁっ...♡!//」ビクンッ、ピュププーッピュロローッ
レミス「んんっ♡//っ...♡!//ぁっぁぁ♡//」ビクビクッ、ピュルルーッピュピューッピュプーッ
両胸の乳頭を寄せつつ咥え、彼はわたくしの豊満な胸に顔を深く埋めましたわ♡
んんっ...♡乳頭を吸われる度に蜜の量が多くなるのを感じますの...♡
これ程までに蜜が出るなんて...♡この方の何かに影響が及ぼされているのでしょうか♡
まぁ、それは気にしないでおきますわ♡今はただ...あんっ♡彼との性行為に浸りたいですもの...♡
カロマ「ちゅぽっ//はむっ...//どうれふは...?//」
レミス「ん、ふふ...♡//意地悪な人ですこと♡//わかっているのでしょう...♡?//」
レミス「もっと...♡//わたくしの胸を堪能なさってくださいまし♡//」
カロマ「ん...//ちゅるっ//じゅるっ...//んむぅっ//」チュプッチュルッチュムッ、ギュムゥッ
レミス「んあっ♡!?//あっぁあ♡//あはぁぁん...♡!//」ビクンッ、ピュルルーップピューッピュププーッ
胸を根本から搾るようにして揉まれ、わたくしは自分でも驚く程に艶やかな声を上げてしまいましたわ♡
それによって乳腺に溜まっている蜜が噴き出し...♡んぅ...♡性器からも似たような蜜が膣奥から滲み出ていますの♡
カロマ様はわたくしの反応に気を良くされたのでしょう♡その行為を続けられましてよ♡
あぁっ...♡全身を駆け巡る今までに感じたことのない快感...♡わたくしの中で、何かが込み上げてきましたわ...♡
レミス「んあぁっ♡!//あっんん♡!//カロマ、様ぁっ♡//わた、くしっ...♡//」ビクッ、ピュププーップピュルーッピュピューッ
レミス「何かっ♡//何かが、あぁっ♡!//体の奥から...♡!//」
カロマ「ちゅぱっ//絶頂しそうなんですね//いいですよ、イってください//」
レミス「んっ♡//絶頂...♡//これ、がっ...♡//あぁんっ♡!//あっはぁ...♡//」
1.カロマ「我慢できなくなった際にイくと言ってみてください//台詞安価」
2.カロマ「レミスさんの淫らな姿...//僕に見せてください//台詞安価」
3.カロマ「自由安価」
>>973
- 972 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/07(日) 12:33:59.87 ID:KMutpImwO
- kak
- 973 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/07(日) 12:42:07.60 ID:RpsXP+7CO
- 1+その方がより素直に気持ちが出ちゃいますから
いかせ甲斐があります
- 974 :1 [saga]:2025/09/07(日) 14:13:41.71 ID:hsGW6Hir0
- カロマ「我慢できなくなった際にイくと言ってみてください//」
レミス「イく、ですの...♡?//んっぅ♡//」
イく...?何故、そのような言葉を...?あんっ♡
わたくしが疑問に思っている間も、蜜の出を良くしようと彼は乳頭を摘まんでおりますの♡
カロマ「その方がより素直に気持ちが出ちゃいますから、イかせ甲斐があります//」
レミス「は、ぁんっ♡//わ、かり、ました...♡//」
カロマ「それじゃあ...//ちゅるるっ//ちゅぞっ//ちゅううっ//」ムニュッムニュッモミュモミュッ
レミス「あぁっ♡!//あはぁあんっ♡!//」ビクンッ、ピュピューッピュルルーッピュププーッ
先程よりも彼に力強く揉みしだかれ、乳頭を勢いよく吸われる感覚にわたくしの体は再び快感を得てしまいますの♡
舌の表面で擦られたり、舌先で転がされるのはもちろんのこと♡蜜を吸い出す際に痛みを感じない程度に甘噛みをされますと...♡
また違った刺激を与えられますわ♡ぁあんっ♡そろそろ...♡絶倒に、達してしまいそうでしてよっ...♡
あっ...♡カロマ様の仰る通りにっ♡イく、と言わなけば...あん♡
レミス「あっぁあ♡//んあっぁ♡!//イ、きます、のぉ...♡//」
レミス「イくぅっ♡//あんっ♡!//イくっ♡//イくんんっ...♡!//」
カロマ「ちゅるるるっ//ぢゅるるっ//」ギュムゥッ、チュウウゥッ...!
レミス「んあぁあっ♡!//イく、イくっ♡!//イ、っくぅううん...♡!//」
レミス「あぁあんっ♡!//イッ、くぅ...♡!//」プピュゥウッ!ピュププーッ!
背中を仰け反らせ、カロマ様が与えてくださる刺激にわたくしはとうとう絶頂へ誘われましたの♡
溜まりに溜まった乳腺の蜜は自身でも止めることはできず、彼の口内で溢れ出しているようですわ♡
それを物ともせず、彼は頬裏に溜めては飲むという器用さで飲み干す様を見せていましてよ...♡
んん...♡あ...♡膣奥からも溜まっていた生温かい蜜が膣口から勢いよく吹き出し、全身の力が抜けていきますわ...♡
レミス「あぁぁっ...♡//んっぁっぁ...♡//」ピュププーッピュルルーップピューッ、プシャァッ
カロマ「んちゅうっ//ちゅるるるっ//ちゅぞっ//ちゅぷっ//」
レミス「んふぅ...♡!//んあぁっ♡!//っあはぁ...♡//」
あぁんっ♡余韻に浸っていますのに...♡カロマ様ったらまだ蜜をお吸いになられて...♡
一滴も残さまいと乳輪ごと口内へ含み、一心不乱に乳頭から噴き出す蜜を味わっていますの...♡
どれほど時間が経ったでしょうか♡漸く彼は唇から唾液と蜜が混ざり合った粘液を引きつつ、口を離しましたわ♡
レミス「はぁ...♡//はぁ...♡//はぁ、ん...♡//」
カロマ「レミスさん...//初めてイったご感想は...?//」
レミス「...本当に、意地悪なお人ですわ♡//ふふふ...♡//」
1.レミス「どんな甘味よりも味わい深いですわね♡台詞安価」
2.レミス「貴方様だからこそ、というべきでしょうか♡台詞安価」
3.レミス「自由安価」
>>976
- 975 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/07(日) 14:30:04.09 ID:ZI2XHurVO
- ksk
- 976 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/07(日) 14:32:02.83 ID:PjV1WJiWO
- 2 ごちそうさまでした
- 977 :1 [saga]:2025/09/07(日) 16:55:48.04 ID:hsGW6Hir0
- レミス「貴方様だからこそ、というべきでしょうか♡//」
レミス「とても心地良くて♡//ずっと快楽に溺れてしまいそうでしてよ...///」
レミス「ごちそうさまでした♡//」
そう呟きながら、わたくしを舐めるように見てくる彼の頬に触れようと手を伸ばしました♡
赤く染まっているため熱が籠っていますわね♡すると、カロマ様はわたくしの手を自身の手に重ね、レミスさん、と穏やかな声色でわたくしの名前を呼び掛けましたの...♡
微笑みを浮かべた喜ばしい表情となっていますわね♡そんな彼の唇にわたくしは人差し指で触れましたわ♡
レミス「...ヴェーゼをしてくださらないかしら♡//」
カロマ「ヴェ、ヴェーゼ、とは...?//」
レミス「あぁ...♡//口付けという意味ですわ♡//わたくしの唇を奪ってみませんこと♡?//」
カロマ「あ、あぁ...//それも、初めてです、よね?//」
んもう...♡野暮な質問ですこと♡ここに生まれ育った身なのですから、当然に決まっていましてよ♡
わたくしはわざとらしく、呆れているようにため息をつきながらジッと見つめましたわ♡
そうすると、彼も察してくださったようで少し躊躇いはしたものの、私の両頬に手を添えつつ顔をお近付けになり...♡
吐息が吹き掛かったとわかった瞬間、わたくしと彼の唇が吸い付くように重なり合いましたの♡
カロマ「っ...//」チュッ...チュプッ、チュッ
レミス「ん、ふ...♡//ちゅぷっ♡//んん...♡//」チュッチュプッチュムッ
レミス「ふ...♡//ちゅうっ♡//ちゅるっ...♡//んむ♡//」チュウッチュッチュプッ
唇の角度を変えては食むように口付けを交わしていき、その合間にゆっくりとカロマ様の舌が口内へと伸びてきましたわ♡
それを迎え入れようとわたくしも自身の舌を絡めていきますの♡少し離れた唇の隙間から聞こえる水音がなんとも卑猥ですわね...♡
カロマ「っはぁ...//ごくっ//」
レミス「ん、はぁ...♡//ふふ...♡//物足りませんが、情熱的でしたわね♡//
カロマ「きょ、恐縮です...//」
1.レミス「確かファーストキスは想い人に捧げるのだとか...♡//台詞安価」
2.レミス「では、お返しに...♡//わたくしのご奉仕を味わってくださいまし♡//」
3.レミス「自由安価」
>>980
- 978 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/07(日) 17:27:11.83 ID:ft4mbI4nO
- 加速
- 979 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/07(日) 17:50:34.67 ID:knCNQU5N0
- 踏み台にー
- 980 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/07(日) 20:38:38.70 ID:Ylb6RLxjO
- 3
あまりにも情熱的過ぎて……もう抑えられそうにありませんわ♡(クパァ)
- 981 :1 [saga]:2025/09/07(日) 22:20:56.08 ID:hsGW6Hir0
- レミス「あまりにも情熱的過ぎて...♡//もう抑えられそうにありませんわ♡//」ハァハァッ
レミス「お返しに...♡//わたくしのご奉仕を味わってくださいまし♡//」シュルシュル
カロマ「レ、レミスさん...?//」ギョッ
レミス「ご心配なく♡//わたくしの手のようなものですわ♡//」
蔓の触手を使い、今度はわたくしがカロマ様をベッドへ押し倒しましたの♡彼の下半身に纏っている衣服を少々苦戦しましたが、脱衣させますと...♡
ふふふ...♡わたくしの目の前にはカロマ様のご立派で逞しい男根が露わになりましたわ♡
あぁ、なんと素晴らしい...♡これが殿方の男根...いえ、カロマ様のおちんぽ様♡
カロマ様のおちんぽ様は既に大きく、血管が浮き出て脈打っていますわね♡わたくしの淫らな姿を見ていたからでしょう♡
先端からは透明な液が垂れており、早く触ってほしいのかピクピクと動いていましてよ♡
カロマ「あの...//どうすればいいのかは...//」
レミス「あぁ...♡//本能的になんとなくわかりますの♡//なので、お任せくださいな♡//」
カロマ「は、はい...//」
レミス「では...♡//ちゅっ♡//ちゅぅっ...♡//」ピチャッチュプッチュピッ...
カロマ「っ、ふ...//」
レミス「ぴちゃっ♡//ペロペロッ♡//くぷっ...♡//くぽっ♡//」チュポッチュポッピチャッチュプッ
最初に先端や肉竿へご挨拶代わりに口付けを落とし、舌を這わせて舐めて差し上げますの♡
肉竿から先端にかけて舐めますと唾液塗れになってしまいましたので、唇で包み込むように先端を少しずつ咥えてみましたわ♡
ちゅぴっと音を立てて先端から唇を離し...♡そのまま下にぶら下がる種子がたっぷりと詰まっている子種袋の前に顔を移しましたの♡
レミス「...スンスン♡//すぅ〜...♡//」
誘われるように鼻先をくっ付けつつ、大きく鼻から息を吸って臭いを嗅ぎますと...♡
1.レミス「んはぁ...♡//台詞安価」
2.レミス「んほぉ...♡!//台詞安価」
3.レミス「自由安価」
>>983
- 982 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/08(月) 01:05:14.38 ID:ufsVjkqrO
- 3
「んほぉっ!?!?!?♡♡♡」
(カロマのモノがレミスにとって特効レベルだったらしく臭いだけで余裕無くなるレベルの潮吹きアクメ+数秒ほど失神)
- 983 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/08(月) 08:24:48.85 ID:uvmjx/pJO
- 上
- 984 :1 [saga]:2025/09/13(土) 00:01:01.94 ID:W+ItPpGY0
- レミス「んほぉっ♡?!//」ビクビクッ!ビクンッ!
レミス「お゙ぉぉ...♡!//んぉぉ...♡//おほぉ...♡!//」プシャァアアッ!
カロマ「...レ、レミスさん?//」
レミス「ぉ、ぉぉ...♡//んほぉ...♡//」クテン
お、おちんぽ様が纏っている、信じられない程に濃厚な雄の臭いと雌を孕ませようというフェロモンを思い切り鼻孔に流してしまい...♡
わたくしにとっては特効だったらしく、何もせずとも絶頂をして膣口から少し薄めの蜜が噴き出していますわ♡そして、数秒程失神までして...♡
カロマさんの呼び掛けも詰まって聞こえており、漸く意識が回復したかと思えば再び雄の臭いとフェロモンを少し嗅いでしまったためにゾクゾクと全身を快感が駆け巡りましたわ♡
カロマ「大丈夫、ですか...?//」
レミス「は...はぃ♡//貴方様の臭いとフェロモンに驚いてしまいましたの♡//」
レミス「では...♡//改めて、ご奉仕を...♡//ちゅぴっ♡//レロレロッ♡//ちゅるっ♡//」
カロマ「ん...っ//」
実のところ...♡ご奉仕をして差し上げられる程の余裕はありませんわ♡しかし...♡わたくしにもプライドがありますの♡
なるべく呼吸を口から行い、おちんぽ様を口内へ咥えますと先端を舌で舐めつつ、口を窄めてゆっくりと奥まで咥えていきます♡
そして、歯を立てないよう注意しながら、肉竿に手を添えて頭を上下に動かし...♡唾液と混ざる透明な液体を嚥下致しましたわ♡
んん...♡このおちんぽ様、とても素敵ですわ♡そう実感しますと先程よりも唾液が溢れ、肉竿がヌルヌルと唾液に塗れてしまいますわ♡
レミス「じゅぽっ♡//ぐぽっぐぽっ♡//んむっ...♡//」レロォッチュパッチュツツッチュポッ
レミス「んぶっ♡//んくっ...♡//ヂュルッ♡//ちゅぴっ...♡//」グポッグポッジュポッチュルルッ
カロマ「っはぁ...//レミスさん//その...胸も使ってみて、もらっても...//」
レミス「んぅ...♡?//っぷはぁ...♡//」
1.レミス「胸でと言いますと...♡//このように、でして♡?//」ムニュンッ
2.レミス「胸を...♡?//どのようにでしょうか♡?//」→カロマが手助け(安価)
3.レミス「自由安価」
>>986
- 985 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/13(土) 09:04:00.37 ID:4hvawkJfO
- ksk
- 986 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/13(土) 09:27:58.57 ID:Hko4a2q2O
- 2
「こうですよ」とカロマがおっぱいを掴んでパイズリ実践+段々とカロマにドSスイッチが入っていく
- 987 :1 [saga]:2025/09/13(土) 12:19:58.34 ID:W+ItPpGY0
- レミス「胸を...♡?//どのようにでしょうか♡?//」
カロマ「こうですよ//」ムギュウッ、パフンッ
レミス「あぁんっ♡//んあっ...♡//ふふっ♡//なるほど、こういう意味合いでしたの♡//」
彼の手に掴まれたお胸の谷間におちんぽ様が挟み込まれましたわ♡始める前にお教えした通り、わたしくしのお胸は豊満なため難なくおちんぽ様を包み込みますの♡
熱の塊とも言えるおちんぽ様が谷間を温めてくださる感覚が、何とも言えない抱擁感を抱かせますわね♡
カロマ「パイズリと言いまして...//そのまま上下に動かしながら、亀頭を舐めてください//」
レミス「わかりましたわ♡//んっ♡//んっ♡//レロッ...♡//」パチュンッパチュンッ
レミス「んちゅっ♡//んぶっ♡//んちゅうっ...♡//」タパンッタパンッ
わたくしはそのまま胸を上下に動かし、カロマ様が仰ったパイズリという行為を始めましたわ♡
おちんぽ様は谷間の中で脈打ち、ビクビクと震えているのを感じ取れますの♡その感覚を味わいつつ、わたくしは彼のご希望通り先端、元い亀頭に舌を這わせて舐めながらおちんぽ様を扱いていきますの♡
少し慣れてきましたので、お胸を持ち上げる掴み方を変えまして...♡んぁ♡左右から押し付けて圧迫するようにパイズリをしてみましょう♡
レミス「んれっ♡//ちゅぱっ♡//くぷっ...♡//」ギュウッギュウッ、タポッタポッ
レミス「んぷっ♡//んむっ♡//ちゅるるっ♡//」パチュッパチュッパチュッ
カロマ「っあぁ...//締め付けられてっ...//すごく、気持ちいいですっ...//」
レミス「ちゅぽっ♡ふふ...♡//あむっ♡//れろっ♡//ちゅむぅっ♡//」タプンタプン、ズニュッズニュッ
カロマ「っん...//」
カロマ「っん...//」
カロマ様ったらそんなにも恍惚とした表情を浮かべて...♡わたくしは思わずとても優越感を覚えましたの♡
もっと気持ちよくして差し上げるべく、お胸を動かす速さを上げまして亀頭を舐める舌もより激しくしていきますわ♡
んふぅ...♡何とも思わず、いつの間にか雄の臭いとフェロモンを鼻孔で吸い込んでいますが...♡既にわたくしの体も雌としての本能に従っているのですわね♡
- 988 :1 [saga]:2025/09/13(土) 12:34:02.86 ID:W+ItPpGY0
- レミス「んぽっ♡//じゅぽっ...♡//レロレロッ♡//んちゅうっ♡//」パチュンッパチュン、ムニュッムニュッ
レミス「んっ♡//んううぅう...♡//んはぁ♡//」ピュピューッピュルルーッピュププーッ
んぁっ...♡わたくし自身もおちんぽ様が谷間を擦れる感覚に快感を覚えていましたから、乳頭から蜜が噴き出して...♡
あっ♡では、このように谷間へ吹き掛ければ...♡ふふ♡思った通りヌルヌルと滑りが良くなりましたわね♡
乳腺から未だに蜜は噴き出したまま、わたくしは改めて亀頭をお口に咥えますとパイズリを再開しますの♡
谷間に垂れていく蜜とおちんぽ様が絡み合い、更におちんぽ様を激しく扱いて差し上げられましてよ♡
カロマ「っはぁ...//んっんん...//」
レミス「ちゅぱっ♡ちゅぱっ♡ちゅもっ...♡//」ニュチッニュチッ、タポッタポッ
レミス「むぽっ♡//ちゅるるっ♡//んむ...♡//」ヌリュッヌリュッ、パチュンッパチュン
カロマ「はっ//っく...//」
カロマ様の表情を伺うと、わたくしと同じく快感に悶えていらっしゃるのがわかりますわね♡
感じる雄としての魅力とはまた違った愛嬌、と言うのでしょうか...♡それにわたくしも反応してしまいますわ♡
そう思っていますと、おちんぽ様も呼応するかのようにビクビクと震え始めましたの♡間もなく...♡種子をこの舌先でクリクリと舐めている小さな穴から射精されるのでしょうか♡
では、ご遠慮されるのことのないよう絶頂へ誘って差し上げなければ♡
レミス「ぶぷっ♡//ちゅぽっ♡//レロォ...♡//ちゅうっ♡//」ヌチュッヌチュッ、タパンッタパンッ
レミス「んっ♡//んちゅうっ...♡//んむぅ♡//んふっ♡//」ムニュッムニュッ、タプンタプンッ
カロマ「っあ...!//レ、レミスさんっ//射精そう、です...!//」
レミス「はふ♡//いふれも、らひへくりゃひゃいまふぇ♡//」トロン
1.口内射精(ザーゲップの有無安価)
2.顔射(舐めるか拭くか安価)
3.乳内射精
>>990
- 989 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/13(土) 13:02:19.97 ID:AzjUxmi6O
- ksk
- 990 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/13(土) 13:07:50.51 ID:AMufKds70
- 3
- 991 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/13(土) 13:10:42.56 ID:i0Bp3SpZO
- 3
- 992 :1 [saga]:2025/09/13(土) 17:17:27.47 ID:W+ItPpGY0
- レミス「んれっ♡//んむぅっ♡//ちゅむっ...♡//」タパンッタパン
カロマ「っう...!//」ビクンッ!
レミス「ちゅうう〜〜〜...ちゅぽんっ♡!//」ムニュウッ、ムギュウッ...!
いよいよ限界が訪れたらしく、腰も一緒に振るえているご様子♡そこでわたくしは透かさず、亀頭を咥えますとクルクルと舌先で表面を舐めつつ唇を窄めて吸い上げますの♡
やがて、肉竿の根本よりコプコプという子種汁が込み上げてくる感覚を感じ取れましたわ♡
窄めた唇からちゅぽんっと空気が入り込む音と共に亀頭を引き抜きまして、お胸を更に強く寄せながら圧迫しますと...♡
カロマ「っぁあ...!//」ビュルルルッ!ビュププッ!ビュクッ!ドピュウッ!ブピュウッ!
レミス「あんっ...♡//熱いですわ...♡//」ジワァ...
カロマ「っうぁ...!//うぅっ...!//」ドププッ!ビュプッ!ビュルルルッ!
レミス「んんっ...♡//1滴残さず、わたくしの谷間へ射精してくださいな...♡//」ヌコッヌコッ
亀頭から肉竿の半分を挟み込みましたお胸をゆるゆると細かく上下に扱いて刺激してみますの♡
すると...♡またおちんぽ様が震えられて裏筋が膨らんだかと思えば、谷間に広がるねっとりとした子種汁の熱を覚えましたわ♡
はぁ...♡なんて、濃厚なのでしょう♡カロマ様の射精は長く長く続きまして...♡わたくしの谷間をいっぱいにする程の量でしたわ♡
しっかり押さえていなければ、胸元の谷間に溜まっている子種汁が下の隙間から零れてしまいそう...♡
カロマ「っはぁ...!//はぁ...//はっぁ...//」ビュプッ...
レミス「んふ...♡//勇ましい射精でしたこと...♡//」
レミス「このままおちんぽ様を引き抜きますわね♡//ん...♡//んっぁ...♡//」ヌルルルッ...ヌポンッ
レミス「...ご覧なさいな♡//わたくしのお胸の谷間が...こんなに貴方様の子種汁でべっとり♡//」ネットォ...
カロマ「...//」ゴクリッ
押さえていました手を放しますと、解放されたお胸が左右に広がりまして...♡
胸元の谷間に溜まった子種汁が下へと垂れていき、お胸に絡み付いた白い子種汁が太い糸を引いていますの♡
下に垂れていく子種汁は鳩尾からお腹へ...♡鼠径部を経由しまして太ももまで伝いましたわ♡
1.掬って舐め取る→少し休憩(会話内容安価)
2.お掃除フェラ→(射精か寸止め選択安価)
3.自由安価
>>994
- 993 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/13(土) 17:48:51.96 ID:5vsHioBLO
- ksk
- 994 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/13(土) 17:50:23.83 ID:q5OeZv63O
- 2 射精
- 995 :1 [saga]:2025/09/13(土) 18:16:37.32 ID:W+ItPpGY0
- 次
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1757754857/
1.ミイナ サキュバス 0(0)
2.ミレト 人間 12(2)
3.シャイア 人間 0(0)
4.メネス 女神 2 (0)
5.ノイト 人間 16(5)
6.アミルド 人間 3(0)
7.ペセル 犬人 9(0)
8.リリズ 小人 5(0)
9.レーゼ 狼人 6(3)
10.かなみ 人間 5(3)[7]
11.レナリー 人間 0(0)
12.フリーシア 牛人 3(0)
13.ヴィクティリス 人間 2(8)[10]6
14.サンドラ 人間 6(15)[30]
15.イディラ 人間 0(5)
16イディア 人間 0(5)
17.アシリア 人間 0(8)
18.シャーリー 天使 2(5)
ミイナ「あ、過去スレの合計人気順位(レスでの反応含めて)はこんな感じだよ」
1位=ミレト
2位=ノイト
3位=サンドラ
4位=かなみ
5位=ヴィクティリス
ミイナ「やっぱり目隠し隠れ巨乳シスターのミレトさんはすごいな〜」
ミイナ「ボク、ランキング外だけど...まぁ、主人公が下なんてよくあるもんね☆」
ミイナ「というか正妻なんだからそれだけで十分だしー?悔しくないもーん」
ミイナ「そういう事で好きなお嫁さんの皆を>>1000になるまで教えてねー」ヒラヒラ
- 996 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/13(土) 18:31:35.54 ID:tZN3Ju6VO
- 乙乙
やっぱりエロさだとサンドラ
根暗爆乳ドスケベは強い
もっとエロくなってほしい、サンドラには
- 997 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/14(日) 17:27:34.87 ID:j4J7rz/DO
- ミレト
- 998 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/16(火) 16:27:51.98 ID:2LLGE4xR0
- 既に上がってるけどサンドラ
爆乳剛毛陰毛隠キャ花屋で妊娠出産大好き、ど変態に成長中はエロさの塊
これからもバンバン出産と淫乱な変態に成長してほしい
- 999 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/16(火) 17:55:16.10 ID:XJiMvs5CO
- ヴィクティリスに一票
猫ティリスや出るかどうかは別としてガチロリな妹ちゃんもあってさらにドスケベぶりに磨きがかかった
あとミイナに関してはマジでカロマの子を孕む展開入ったらここからでも十分巻き返せると思ってる
- 1000 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/17(水) 12:16:03.88 ID:yGc/yxiBO
- ノイトとかなみが個人的に好き(強欲)
ノイトとかなみ、真面目系なのに性に溺れていっぱい赤ちゃん産みまくるのが良い
- 1001 :1001 :Over 1000 Thread
- | |\ /| |
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| |:::.::.:.:.| ⊂⊃ ⊂⊃ |.:.:.::.:::| |
| |:::.::.:.:.l∧_∧ ∧_∧|.:.:.::.:::| | NIPは誰でもウェルカム
| |:::.::.:.:.|,, ´∀`) (・∀・ ,,).:.:.::.:::| |
| |:::.::.:⊂ つ ( つ .::.:::| |
| |:::.::.:.:.| ヽノ____Y 人|.:.:.::.:::| | SS速報VIP(SS・ノベル・やる夫等々)
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- 魔王「魔王やめるわ」 @ 2025/09/16(火) 21:36:47.67 ID:DuvIrPO6O
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【安価コンマ】障害走を極めるその7【ウマ娘】 @ 2025/09/15(月) 11:53:06.27 ID:WAi1/aui0
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【安価コンマ] 怪物的フィジカル持ちストイックグロンギの異世界旅行記 @ 2025/09/14(日) 20:20:56.19 ID:ZU8ICKO60
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【ソードアート・オンライン】俺「安価の力でデスゲームを生き残る」第2層 @ 2025/09/14(日) 10:56:34.66 ID:f2ab7jhSO
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殺戮砂漠の夜明けは今? @ 2025/09/13(土) 01:31:58.66 ID:fdoWDV7x0
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総裁選に出馬する @ 2025/09/12(金) 01:30:13.24 ID:u57OuoKro
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「すごく精彩だね、君たちわかる?」 @ 2025/09/11(木) 11:58:22.79 ID:cOteJULM0
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旅にでんちう @ 2025/09/10(水) 17:53:47.36 ID:xB6ky/09O
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