【安価】俺だけ襲われないゾンビ世界【R-18】

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1 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2025/03/26(水) 18:49:03.43 ID:XaR25Vpm0
はい。
某作品のガッツリパクリです。
ゆるして。
主人公だけ襲われない無敵のゾンビアポカリプスで、犯す相手を安価します。



飼っているハムスターの様子が2日くらい前からおかしい。
ココ子って名前なんだが、大人しい子だったのに急に噛みついて来た。
それに、ペレットも野菜も一切食べなくなってしまった。それなのに、今もゲージがガタンガタン動くほど暴れまわり、狂暴にヂーヂー鳴いている。
俺は俺で噛まれたところから変な菌でも入ってしまったのか、ずっと体調が悪い、とにかくダルい、思考がボーっとしてる……

俺「病院も……電話繋がらねぇしよぉ……ココ子ぉ……食べてくれよぉ……ほら、ヒマワリの種……」

ココ子「ヂーーーーーーッ!!!」

俺「いってぇ!!!」

ココ子は死んでしまうのだろうか……
しょうがない、とりあえず、コンビニでも行こう……

俺はふらつくカラダで町に出る。


……ガシャン……ぅー……パチパチ……
……ぉー……ぐちゃ、ぐちゃ……

俺「コンビニぃ……」

あれ……自動ドア壊れてるのかな……
俺は手動でドアを開けた。

俺「あー……これください……」

店員「れじぶくろ、れじぶくろぃりま すか。かぁどですか。箸いり ます か?」

あれ……なんか、ガムシロップとか、いらないやつを大量に貰ってしまった。
箸も5膳ぐらい入ってる……
店員さん、疲れてるのかな……
まぁ、いいや。

俺「ただいまぁ……」

あれ、なんか、ちから、入らないな……とりあえず、テレビでも、つける、か。

テレビ「……ということで、現在自衛隊が出動しております。国民の皆様は、自身の身を守るための行動をとってください」

なんだぁ……これ。どっかの国で、戦争でも……

テレビ「……以降の情報はニュースとしては大変不確定となる事を承知の上、発信いたします。この騒動はいわゆる『ゾンビウイルス』により引き起こされているという情報が入っています。発症者に噛まれると、短くて30秒ほどで発症する、という情報が来ています。様子がおかしい人には絶対に近づかないでください!」

ニュースの上下に、デカデカと『ゾンビ』と書かれている。
え、何だこれ。
日本で起きている事なのか。
何が起きてる?
ゾンビぃ……?

テレビに映る、人に噛みつく、人の、視聴者提供の動画。
モザイクもかけられず、血が広がる。
慌てて窓を開けて外を見てみると、あちこちから黒煙が上がっている。

俺「……なんだよ。んだよぉ、これぇ……」

インターネット、そうだ、こういう時は、インターネットだ。
ファクトチェックぅ……

俺「……ぁ、あ、ダメだぁ、これ……」

ネット上に溢れかえる、絶望の声。
『家族がゾンビになった』
『これZQNじゃん。しゃべってる』
『殺せってか』
『噛まmああああれた。地ちちちちちちち、あせfじゅあしh、、、、、、!111!!!、助けttttttttttt』
2 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2025/03/26(水) 18:59:50.96 ID:XaR25Vpm0
俺「おわりだぁ……」

ガシャン、ガシャン!

その時、俺はココ子がコンビニ袋に対して興味を示している事に気づいた。
俺がコンビニ袋の中身を取り出してみると、さらに興奮したように鳴く。

ココ子「ぢーーーーーー!!!!!」

俺「……やきにく、弁当……?」

食べてくれるなら何でもいい。
俺は、すがる思いで焼肉弁当の中身を箸でつまみ、ゲージごしにココ子に渡してみた。
すると。

ガツガツガツガツガツガツガツガツガツガツガツガツガツ!!!!!

凄い勢いで、その小さな体にそんな入るのかと思う量の肉を、食べ切ってしまった。
米や野菜には一切見向きせず、人間用に濃い味が付いた肉を食べ切ったココ子は、突然、糸が切れたように倒れ込んだ。

俺「ココ……ココ子……?」

恐る恐るゲージを開けてココ子に触ってみると、既に冷たくなっていた。
ああ……死んでしまったか……
しかし、最後にお腹いっぱいに食べれたのは、良かったのではないのだろうか……このゾンビ世界で、ゾンビに食べられるよりは……
RIP……

……
……
……



……いや、おかしくないか。

さっきまで、動いていたんだよな。

焼肉弁当をガツガツ食べて。

なんで、もう、冷たく……


ココ子「ぢぃ」

俺「え」

ココ子が、起き上がった。
そして、どこかフラフラしたような足取りで俺の手から降りると、自主的にゲージの中に戻り、ガラガラと回し車を回す。

なに、これ。

なにが、おきて。

ポタッ

俺の手に、黒い液体が落ちた。
なんだこれ、どこから。
鼻血?
あれ、冷たい。
俺の鼻血?
あれ、俺、もう死んで

3 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2025/03/26(水) 20:38:33.63 ID:XaR25Vpm0
結論。
俺は、ゾンビになっていた。
どうやら、ココ子……いや、「故」ココ子に2日前に噛まれていた時に既に感染していたらしい。
いや、ゾンビになっているのか? これは……
体温は33度。
脈拍は、ある。

生きているとは言えないのに、なんか、微妙に「ゾンビ」とは違う気がする……

そして何より、試しに全身武装してちょっと外出してみた。
すると……

「ごーがぁい、ごうがいですぅ」
「やばー、うけるー、あいふぉんかってよぉ、うけるー、あいふぉんえっくすぅうぅぅぅ」
「だれかー。たすけてー。たすけてください。もしもーし。だれかー」

ゾンビたちは、俺に見向きもしなかった。
俺は、ゾンビなのか……?

俺「……ただいま」

俺は、またコンビニで肉中心の総菜を買って(盗んで)来た。
故ココ子は今はお腹いっぱいらしく、興味を示さない。

……ゾンビは、生前の行動を模倣するらしい。

俺「……お前は死んでも可愛いなぁ……」

故ココ子は、くしくしと顔を洗っていた。




ヤル相手の安価テンプレ。

NG:ほうれい線。彼氏持ち、既婚者(未亡人)
大歓迎の要素(>>1のテンションと執筆速度UP):ロリ(幼〜小)、アイアムアヒーローのひろみ、異形(バイオハザードのレイチェル、サイレントのバブルヘッドナース、フォールアウトのデスクロー)


性別:女
名前:(面倒なら例えば「女子高生」とかのパーソナリティでもよろし)
ゾンビかどうか:(登場時は人間だけどゾンビになる、みたいなのでもOK)
外見:(異形ゾンビの場合、よりくわしく)
性格:(ゾンビの場合、行動原理・特性・能力とか)
その他、望む事とか出会い方とかシチュとか:(多くて2行くらいで)


下1〜2で>>1が気に入った方を
4 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/03/26(水) 20:41:26.95 ID:19xCzZ0KO
舞台って日本?外国?
5 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/03/26(水) 20:46:25.12 ID:+ek5buzuO
性別:女
名前:紫城 桜月(しじょう さつき)
ゾンビかどうか:人間
外見:身長148cm(自称150cm)、童顔の女子高生
髪は亜麻色のツインテール
胸は平坦に見えて脱ぐと結構大きい
性格:元気で天真爛漫、子供っぽい性格である一方で根は真面目でしっかりしており他人思い
その他、望む事とか出会い方とかシチュとか:
俺の幼馴染で昔から好意を寄せられており、それを明確に表している
料理を始め色々できて多芸で強メンタル
6 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/03/26(水) 20:49:58.79 ID:EKSj9bm60
性別:女
名前:アンナ
ゾンビかどうか:人間
外見:可愛い系金髪ボイン 星条旗ビキニに破れジーンズ
性格:明るく活動的 前向きエンジョイ思考
その他、望む事とか出会い方とかシチュとか:食糧や寝床を探して街を探索中 手には護身用金属バット
7 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2025/03/26(水) 22:29:13.34 ID:XaR25Vpm0
>>4 舞台は日本です。
どちらか迷いましたが、サツキにします。



サツキ「フー……フー……!」

 ロッカーの外で、先生、クラスメイトたちが歩き回っている。

「はしるなぁ、そこぉ……はしるなよぉ、はしるなああああ」
「ちぴちぴちゃぱちゃぱぁあぁあぁ、ちぴちぴちぴちぴちぴいいいいいい」
「テストぉ。ひゃくてん、ないしんてぇえぇん……」

 なにが、どうなって、こうなったのか、何もわからない。
 だけど、今、ここで声を出したらっ……!

 ガンッ、ガツ、ゴッ……!

「さつきー」

サツキ「……!」

 ビクッ

 名前を呼ばれた。
 ゾンビの声……だよね……?

「さつきー」

ガッ、ゴッ、ゴギッ

 ……なんか、音が……打撃音……?
 誰かが、助けに……

ガチャッ

サツキ「……リサ……」

ゾンビ「さあああつうううきぃいいいいいいいいいいいいい」

サツキ「ゃぁあぁあああああ!!!!!」

ゴシャッ!!!

 友達だったそれは、次の瞬間何かに殴られて吹っ飛んだ。

「お、生きてた」



サツキ「はぁっ、はぁっ、はぁっ……?」

俺「よおぉぉぉ……久しぶり、だなぁ……?」

 俺は、ボコボコになった金属バット片手に、そう、きさくな挨拶をした。

サツキ「……タク、にい……?」

 次の瞬間、サツキは俺に抱き着いて来た。

俺「ぉお、ぉおぉお……いやぁ、ダメ元で来てみたが、よかったよ、生きてて……」

サツキ「っ、そ、そうだ……! か、噛まれてない……!?」

俺「全部返り血だよ」

 「噛まれてない」とも「ゾンビではない」とも言ってないのだし、ウソはついてない。

サツキ「……よ、良かったぁ……ぁあ、ああぁ……!」

 サツキは、俺の胸でボロボロと泣いた。

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