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【安価コンマ】アンドロイド狩りの女アンドロイド・蘇りし英雄2
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1 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/05(土) 12:47:58.22 ID:xnhdB2yd0
永き眠りから目覚めた女アンドロイドを操作して人類の敵を倒すスレです。
安価やコンマで進めていきます。負けるとエッチな目に遭うので頑張ってください。
注意事項
※地の文かなり多め
※駄文で誤字脱字多め(本当に多いです)
※ハート喘ぎ多め
安価への注意事項
※グロ、スカ、ホモ展開は絶対禁止
※男の娘キャラはOKですが、責められる展開はナシ
※安価の連取は原則無し。コンマの連取は有効
【説明】
主人公が5回敗北するまでに、敵アンドロイドを10体倒してください。
1〜3体目が低級。4〜6体目が中級。7〜9体目が上級。10人目がラスボスとなります。
今回は勝敗にカウントしない例外の敵を多めに取る予定です。
これまでの安価スレ
怪人狩りの女怪人
上:ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1729910714/
下:ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1732956598/
番長狩りの女番長
上:ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1736054065/
下:ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1739079202/
前スレ
ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1740877593/
2 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/05(土) 12:49:13.11 ID:xnhdB2yd0
主人公である貴女
【機体名】ロベルタ
【ロボ度】2
【容姿】右肩にZの数字 青色の瞳 冷ややかな吊り目 白いセミロングの髪 白い肌 長身で爆乳爆尻 某退魔忍っぽいボディスーツ着用
【性能】あらゆる兵器を精製し使いこなす(デカい、威力のある兵器を作るほどエネルギーを消費する。自分の知っている兵器のみ作れる)
【性癖】
オナニーの気持ちよさを覚えた。中出しで感じやすくさせられた。快楽の虜になりやすくなった
ロリショタに歪んだ性癖を持つようになった。乱暴にされるのが大好きになった。フラムのお嫁さん兼肉便器になった
セックスなしでは生きていけない体になった。フラムの子を孕んだ。フラムは貴女の全てになった
【備考】一人称:自分 かつて英雄と呼ばれた伝説のアンドロイド『アルカナ・オリジン』の1体。子供やお年寄りに優しい
【戦績】8勝2敗
【世論】英雄の名に泥を塗るアバズレ
3 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/05(土) 12:50:49.11 ID:xnhdB2yd0
貴女の相棒
【名前】ティエラ
【ロボ度】1(固定)
【容姿】銀髪ツインテールで金銀オッドアイ しなやかで鍛えられたスレンダーな美少女 年齢16
【性格】現実的でシビア 二人で生き残るためには時に冷酷な行動も取れる
本来は優しい性格のため色々内面には今までの行動への罪悪感など複雑なものを隠して生きている
【性能】機械の操作や運転が得意。ハッキングは専門外
【性経験】かなり多い
【備考】元アンドロイドに両親を殺された孤児
生きるためにアンドロイドたちから隠れたスラムのような場所で年上相手に性行為を行い年下の同じような境遇の子たちを妹のように守ってきたが
そこすらも滅ぼされたことでアンドロイドたちへの憎悪に目覚めレジスタンス活動を始めた
貴女の娘
【機体名】フィリス
【ロボ度】1
【容姿】白髪ツインテールで数箇所緑のメッシュが入ってる 貧乳で華奢な色白美少女 スク水っぽいバトルスーツ
【性格】子供っぽくて親に反抗的な小生意気な面もあるけど人間には優しく好意的で基本的にいい子
【性癖】???(固定)
【備考】武器生成に加えてデフォルトで空気操作機構も内蔵したフラムとロベルタのハイブリッド仕様
4 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/05(土) 12:52:00.91 ID:xnhdB2yd0
貴女の愛する者(元敵)
【機体名】フラム
【ロボ度】2
【容姿】麦わら帽子に白いフリルドレス 緑髪ロングで華奢な色白の美少女
肘と膝から先はメカニカルな噴出口・吸入スリットが複数ついたメカニカルな武装に戦闘時変形する
【性格】ドS
【性能】変形した両手の武装で空気を吸入し繊細に放出することで周りの可視光を変化させ姿を隠したり実際とは異なる場所に自身の姿を見せる
また空気放出中は自身の放熱を内部に隠しているのでセンサーで感知が難しい
【戦術】姿を隠して小型のナイフでゆっくり切り刻んで対象が痛めつけられるのを楽しむ
可視光操作で幻影を作りそこに空気を凝縮した爆弾のようなものを用意することで不意打ち高圧空気を叩き込む
【弱点】長く美しい髪の毛は両手足の繊細な空気放出を補助制御するための外部装置
破損するとステルス機能がどんどん落ちていく
【性癖】加虐性癖 女の子が苦しむ顔がエクスタシーを感じるほど気持ちいい
【備考】最新暗殺用装備の高性能なテストアンドロイド 試作型かつ潜入工作用に戦闘力が劣る少女型ボディが採用されている
実は男の娘(凌辱任務も担当するため)でスカートの下に巨根が隠してある
5 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/05(土) 12:53:15.00 ID:xnhdB2yd0
貴女の宿敵たち
【機体名】イヴェン
【ロボ度】3
【容姿】刈り上げた短い銀髪 オッドアイ 髭面のロングコート姿の長身の偉丈夫
頬には肌パーツが裂けた大きな傷があり機械部が露出している他
右腕は型番や形状も色々なアンドロイドが織り交じった異形の武装と化している
【性格】不愛想で口数が少ない 常に冷徹に思考しあらゆるものを利用し作戦目標を完遂する戦闘巧者
最後まで諦めない生き足掻くしぶとさを持つ
【性能】旧式のアンドロイドの戦闘パーツを複数詰め込んだ義手での攻撃
コートに隠された背中には追加で隠し腕が搭載されている
【戦術】義手に搭載された重武装での攻撃・隠し腕での奇襲や近接戦闘の補助 また戦場にあるものや地形を使った罠なども仕掛ける
【弱点】武装が重量過多のため移動はやや鈍重
センサー機能にガタがきていて視力聴力が若干悪い
【性癖】純愛(周りからは鬼畜で血も涙もない凌辱魔だと称されている)
【備考】第2世代アンドロイドの数少ない生き残り
人間を愛する精神性故にFATHERのコントロールに抗い
数機の同様の行動をとった旧世代アンドロイドと共にティエラの両親を含む人間達とレジスタンス活動をしていた
しかしある日突然裏切りFATHERに組して所属組織を壊滅させたとされている
その後FATHERに完全に忠誠を誓いかつての人間に絆された愚かな自分を捨て
歴戦の知識と戦闘技能を用いて最新鋭アンドロイドでも苦戦するような過酷な戦場を生き抜き
レジスタンスの強者たちを狩ってきたことでFATHERの処刑人・断罪者と言われるほど多大な戦果を挙げてきた
その身体は経年劣化を補修するためにかつての仲間のパーツをツギハギで装備している
実際にはFATHERと最新鋭アンドロイドの大攻勢が始まり全員皆殺しの憂き目に合う事を察知したティエラの両親や大人たちが
子供を守るべくイヴェンやアンドロイドたちと口裏を合わせての行動
FATHERや配下の執拗な監視の目を誤魔化すべく実際に何人もティエラの両親含む人間やアンドロイドの知人を殺戮し
当時のレジスタンス拠点に対して破壊の限りを尽くさざるを得なかったが
破壊に乗じティエラや年少の人間をそれとなく誘導し当時最も発見率の低かった別コミュニティに逃亡させることには成功した
その後はかつて仲間のアンドロイド達と共に愛した人間の子であるティエラ達だけでも平和な未来を生きさせるべく権力を手にし
全ての元凶であるFATHERと直接対面を成し遂げ自ら破壊すべく活動している
ティエラの父親・母親とは古い親友
ティエラの母親とは恋愛的な付き合いをしていた時代もあったが
アンドロイドであるが故自ら身を引いた過去がある
ティエラや母親を思わせる銀髪オッドアイの少女を見ると戦闘の手が一瞬鈍る
【機体名】ハイマン
【ロボ度】1
【容姿】細身でキツネ目の男
【性格】明るく話好きだが本性は冷酷無比
【性能】触れたことがある人そっくりに化けることが出来る
見た目だけ出なく記憶もコピー出来る
アンドロイドをコピーした場合、その装備もコピーする
【戦術】コピーした相手の装備で攻撃
戦いながら喋りで挑発、動揺を狙う
【弱点】偽物呼ばわりされること
【性癖】言葉責めしながら犯す
【備考】馴れ馴れしく胡散臭いが自分とfarther以外は信用していない
6 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/05(土) 13:00:55.45 ID:xnhdB2yd0
その他のアンドロイド(味方)
【機体名】ミレニア
【ロボ度】1
【容姿】凛とした表情の金髪ロングの白いビキニアーマーの女剣士 乳と尻はむちむち ※現在の恰好は不明
【性格】人間にも友好的な誇り高いアンドロイド
【性能】稲妻を放つプラズマサンダーソード 高速移動
【戦術】真っ向から相手を斬り伏せる剣術
【弱点】???
【性癖】マッドサイエンティストのアンドロイド、ゴルドにより体を開発済み
【備考】誇り高く人間にも優しい。現在はレジスタンスに身を置いているようだ
【機体名】 サムライ
【ロボ度】 1
【容姿】 黒髪のポニテ 巨乳 赤い武士鎧を見にまとっている
【性格】 冷静 皮肉屋 リアリスト 必要であれば子どもであろうと切り捨てると口ではいうが極力しないように立ち回っている
【性能】 超高速移動
【戦術】 手にしたサムライソード(刀)による居合い切りを得意とする 高速移動しながら全方位から斬撃を放つことも
【弱点】 高速移動を10秒以上使うとオーバーヒートしてまともにたっていられなくなる
【性癖】 騎乗位による責め シガーキス
【備考】
何年も復讐のために闘い続けてきた戦士
元々戦闘用ではなかったが戦闘用に改造するさいに本来の名前を捨てた。サムライというのは彼女の戦闘スタイルから他者が呼び出した名前
タバコが趣味で戦闘後の一服が楽しみ
元々はメイド用で優しい性格だったが使えていた人間の少年を姉妹アンドロイドに殺され、性格が代わり復讐のために戦闘用に改造してもらった
タバコは少年の母親が好きだったもの(当時は身体に悪いからと嗜めていたが)
姉妹アンドロイドは5人おり、4人までは倒したが最後の1人だけ何故か見つからず探している最中である
レジスタンスに雇われイヴェンと戦うも敗北。陵辱の限りを尽くされその後は消息不明
その他(中立?)
【機体名】サイレンス
【ロボ度】2
【容姿】黒髪でボサッとしたロングのロリっ娘
全身を隠せるフード付きマントにサイハイブーツと長手袋、身体の至る所にベルトポーチを付けている以外は全裸
【性格】クールで他のハンターは駒ぐらいにしか思っていない一匹狼
【性能】マントに透明になれるステルス機能、ベルトに様々な改造がされた多数のナイフ、ポーチにチャフやスタンなど多様なグレネード
【戦術】効果的な武器や戦い方を見極めた上でのステルスによる奇襲や不意打ち
【弱点】本体はあくまで人間なので純粋なアンドロイドより持久力などで劣る
【性癖】拘束からのバイブ等での機械責め(するのもされるのも)
【備考】見た目はロリだが幼体固定された為で、かなり長い間生きていて戦闘経験も性経験も豊富
相手をどこまでも追い詰める追跡者
7 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/05(土) 13:04:55.14 ID:xnhdB2yd0
まだ生きている敵
【機体名】スパイダー
【ロボ度】4
【容姿】2メートル越えの巨漢 通常の人型に背中から生えた四本の腕
【性格】性欲旺盛な男尊女卑
【性能】それぞれの手からクモの糸のような粘着液を出す
媚薬効果のある毒針
【戦術】蜘蛛糸で拘束したり、重量のあるモノを蜘蛛糸で絡め取り振り回してぶつける 蜘蛛の巣を張って罠を仕掛けたりその上に乗って移動するしたりする
【弱点】調子に乗りやすい
【性癖】拘束した相手を媚薬毒針刺し行動不能になるまで犯しイカせまくる
【備考】
数々の女性や女性アンドロイドをアジトに連れ帰り拘束レイプを楽しんでいる
貴女を返り討ちにし、ティエラやサイレンスもまとめてレイプされた。その後は行方を晦ませている
8 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/05(土) 13:06:24.37 ID:xnhdB2yd0
貴女の精製した兵器
武装詳細前スレ
>>75
〜
1、レーザーライフル
2、ブーメランソード
3、ワイヤーショット
4、トリモチ・ランチャー
5、ジャミング・パルサー
6、バリアブラスター
7、フロートユニット
8、フローティングアイ
武装詳細前スレ
>>460
〜
9、ブースターハンマー
10、トライデント
11、ペネトレーター
12、アサルトプレート
13、地中掘削侵攻回転衝角
14、スモークグレネード
武装詳細前スレ
>>788
〜
15、アシュラアームズ
16、ショットガン
17、ウィルスガン
18、生体多肉鞭
19、全方位電磁針銃外套
20、ヴァイヴレーションネイル
21、クオンタムビット
22、ミラージュドレス
9 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/05(土) 13:09:00.81 ID:xnhdB2yd0
移行して早々ですがしばらく離席します
10 :
◆ra.jqt4ROA
[sage saga]:2025/04/05(土) 13:10:12.48 ID:xnhdB2yd0
【アンドロイドの世代】
第1世代アンドロイド
200年前に産み出された最初のアンドロイド。人間の生活をサポートするのが主目的で、簡易的なAIも備えているが、基本はプログラム通りに行動する
戦闘を目的にしておらず戦いには不向きではあるが、何かに特化させた時は侮れない力を発揮する。とはいえ今やアンティークと化した骨董品の域
第2世代アンドロイド
戦闘には不向きであった第1世代の欠点を補うべく、アルカナ・オリジンを参考に最適化が進められたアンドロイド。実質的に戦闘用アンドロイドの雛型的存在
人の等身に近く武装を施したモノと、動物などを模したモノに武装を積み込んだモノの2週類が存在。型落ち感は否めないものの、現在も少数が活動を継続している
第3世代アンドロイド
所謂戦後に造られたアンドロイド。課題だったコストを大幅に削減しつつ、性能・生産性を大幅に向上させた傑作モデル。非戦闘・戦闘タイプの他に様々なモデルが存在する
以前とは比較にならないほど高性能なAIを搭載し、人と同等かそれ以上の思考回路を持つ。この技術のフィードバックで、第2世代以前にも高性能AIが搭載されるようになった
第4世代アンドロイド
現代における一般的アンドロイド。より生産性が向上し、瞬く間に人間の総人口を上回る数を製造。基本は非戦闘モデルだが、僅かな改造と最適化で戦闘も可能
それまでのアンドロイドと明確に異なり、『人より数を増やす』以外の明確な生産目的を持たず量産された
第5世代アンドロイド
最新式のアンドロイド。まだ世にほとんど出回っていない次世代機。第4世代型と違い、生産効率ではなく高性能を追求した機体群
次世代を担う量産機というよりは、第4世代を統括する存在と言った方が正しい
第0世代アンドロイド
200年前、ユミシノ博士が作り上げた22体のアンドロイド。分類上0世代とされているが、他のアンドロイドとは根本的に構造が異なる
全てが女性型、ワンオフモデルで、人に近い機能を数多く搭載しているオーパーツ的存在。未だそのメカニズムは解明されていない
第1世代以前より造られていながら、その性能は現代のアンドロイドをも凌駕。アンドロイド進化の歴史は彼女達に近づく為の努力とも言い換えられる
窮地にあった人類を救い、戦争を終結に導いた救世主。その偉業と功績から『アルカナ・オリジン』の名と共に語り継がれる伝説のアンドロイド
戦争が終わると軍事利用を恐れたユミシノ博士の手により全機封印された
11 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/05(土) 14:04:09.41 ID:xnhdB2yd0
【武装名】ショットガン
【性能】広範囲をカバーできる射撃武器。ステルスで隠れる相手や高速で動き回る敵に有効だが、分厚い装甲との相性は悪い。散弾ではなぁ!
【備考】
火力は並程度で狙撃には向かない
【武装名】ヴァイヴレーションネイル
【性能】高速振動する爪が付いたグローブ、貫手の威力を大きく上げる事が出来るし絡み付いたロープなどを切り裂き脱出するのも容易になる
【備考】ブルブルする爪でナニかしたいのでもなければヒートサーベルで良くね?
【武装名】全方位電磁針銃外套
【性能】前後左右上下全方位にほぼ死角なく攻撃できるコートのフリしたハリネズミニードルガン
【備考】全身装甲化でもしていない限り防御・回避行動を強制できる牽制用暗器。
大部分が弾である針で出来ているので残弾が少なくなると内側が透けて見える。残弾ゼロなら半ば紐同然になる
【武装名】クオンタムビット
【性能】小型円筒状のビット二機
小型のワープホールを空間に生成し円筒に通った攻撃をそちらに転移させる
自分の武器と組み合わせて変幻自在の攻撃をするか相手の攻撃を受け流すかに使える
【備考】技術力の観点で戦闘に支障なく携行できるサイズでは小型のワープホールを作るのが精一杯
そのため大きい物は入らず転移できない
奪われると悪用されるかもしれない
【武装名】ミラージュドレス
【性能】両手の小型の籠手
フラムが使ってたやつをアルカナオリジンパワーで性能がUP
空気爆弾分身が最大三人出せるようになり更に動く
【備考】フラムが戦闘用パーツの残骸を置いていったので解析して改良
髪状の補助装置と脚部装備が必要なくなり小型化
パーツと一緒に残された伝言曰くロベルタさんとまたえっちしたいし無事でいてくれるようにパワーアップに使ってくれたら嬉しい♥とのこと
フラムと同じく薄い空気層で視覚と熱源センサーを封じているだけで実際に消えたわけではないため
当てずっぽうや勘で撃った適当な攻撃や広範囲の大規模攻撃に巻き込まれれば普通に当たる
手へのダメージでステルス機能が下がる
「ふぅ…」
精製を終え貴女は一息つく。
コアパーツの強化で以前より多くの兵器を産み出せるようにはなったものの、負担も相応に増えるのはやはり考え物だ。
「ティエラさん髪を結っていただけますか」
「いいけど…ロベルタじゃなくていいの?」
「はい。母様よりティエラさんにしてもらいたいんです」
フィリスは…貴女よりもティエラに懐いているように感じられる。
貴女に甘えるのが恥ずかしいのか、反抗期なのか…貴女には見当が付かなかった。
12 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/05(土) 14:06:19.96 ID:xnhdB2yd0
次に貴女が戦うのは…
安価下
1、上級アンドロイド(キャラ募集安価へ)
2、騒音を撒き散らすニンジャ(前スレ
>>550
)
3、配信アイドル(前スレ
>>809
)
4、ミレニアとタッグバトル(キャラ募集安価×2へ)
13 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/05(土) 14:08:02.84 ID:tQIg8cmSO
3
14 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/05(土) 14:13:17.80 ID:xnhdB2yd0
3に決まりました。
【機体名】アーニャ
【ロボ度】1
【容姿】ピンク髪のもふもふショートツインテール へそ出しでフリフリのアイドル風ミニスカ衣装 縞模様のニーソックス マイク 周りにはライティングされたカメラドローンが数機浮いてる ふたなり
【性格】あざとい 戦闘を動画撮影して配信してる変わり者
【性能】シンプルな超身体能力
軽く動くだけで残像ができ一挙手一投足にソニックブームがついてまわり地面を殴れば小さいクレーターができる
【戦術】媚び媚びなマイクパフォーマンスして舐めプしながら映えを狙った戦闘
本気になると視認できない速度で動き回って殺しにかかる
【弱点】塩動画になると困るという理由で最初から本気を出さないでアイドルパフォーマンスも織り交ぜる舐めプ癖
身体能力が物凄いけど搦め手にちょっと弱い
【性癖】ファンから送られてきた大人の玩具とか媚薬とか色々使った快楽堕ち生配信
女の子がトロ顔でアヘアヘしてるところみんな見たいでしょとは彼女の言
【備考】5世代アンドロイド
アンドロイドの皆から愛され慕われる愛らしいデザインが開発コンセプト
都市を巡りアイドル業をしてアンドロイドの士気・作業効率の向上を行うのが本業
ハンター業の動画配信は副業みたいなものだが結構人気が出て続けてる
【出現場所】オプティマスリバティの広場
【決行作戦】生意気に英雄気取ってるアルカナオリジンボコって調教する企画生配信
そのためにレジスタンスのメンバー捕らえてロベルタを誘い出す
15 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/05(土) 14:34:30.24 ID:xnhdB2yd0
『みんなー!こんにちニャーーン!いつもニッコリ♪貴女の為の歌って戦う無敵のアイドル、アーニャですっ♥
早速だけどぉ、今日はスペシャルな企画を生配信でお届けしていくね〜〜!今回の企画はこれ!ドドン♪
《ネットで噂の英雄、アルカナ・オリジンのロベルタをボコって楽しく調教》だよ〜!』
<待ってた><ゲリラ配信本当助かる><¥5000 この企画大好き><アーニャのグッズ買ったよー>
『みんな早速盛り上がってるーコメント加速エグイよ〜♪△△さんスパチャありがとー。読み上げ枠でゆっくり読ませてもらうねー♪
それじゃあ企画説明!みんな知ってると思うけど、最近世間をお騒がせしている自称アルカナ・オリジンのロベルタちゃん。彼女が今日のターゲット♪
色々言われてるけど、レイプ配信がいくつも流出してて、本当の意味でお騒がせ炎上系アイドルみたいだよねぇー。
かくいう私もロベルタちゃんのレイプ切り抜きにはお世話になってて、だからその恩返しも兼ねて今日は誘き出したロベルタちゃんを、
ボコボコにした上でじっくりレイプしちゃいたいと思いまーす!』
<アーニャなら絶対ヤってくれると思ってた><先週から期待してた><アーニャちゃんおちんぽ見せてー♥>
『もーみんな期待しすぎ♪そんなに熱い視線で見つめられたら、戦う前に私のふたなりおちんぽ暴発しちゃうよ〜♪
勿論凸待ちの仕込みは十分!じゃじゃーん!こちらに捕らえたのはレジスタンスのみなさんでーす♪
この配信を観ているロベルタちゃーん!正午12時までにオプティマスリバティ中央広場に来ないと、この人達みんな処刑しちゃいまーす♪
それが嫌だったら逃げずにちゃんと戦おうね!絶対貴女の蕩けたアヘ顔配信に載せてあげる♪
それじゃあロベルタちゃんが来るまで雑談配信で進行していきまーす♪』
「…」
「…」
配信をミュートに切り替え、社内には重い空気が流れた。
LIVE配信されているアンドロイド、アーニャの背後に縛られている何人もの人間は、合成映像ではなく本物のレジスタンスだ。
彼女自身がそう言った通り、これは貴女を誘い出す罠なのだ。
「こんな派手に堂々と……随分やってくれるね」
「乗り込むぞ。こんな不快なモノを垂れ流す輩は、一秒でも早く斬り捨てるべきだ」
「行きましょう母様。必ず私が役立つ証明をしてみせます」
「お前はまだ初陣だ。無理はするなよ」
「はい!」
16 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/05(土) 14:39:52.29 ID:xnhdB2yd0
都市部の検問を突き破り爆走する装甲車から、貴女とフィリスが跳躍する。
ビルの壁を蹴り、屋上から屋上へ跳び移り、とてつもない速さで移動し…あっという間に目標の広場を眼前に捉える。
不意を打っても良いが、怒りを買って人質を殺されるのはマズい。
貴女とフィリスはあえて、配信活動に精を出すアーニャに視認されやすいように、堂々と歩いて近寄る。
「あーっと!?あそこに見えるのはー!間違いなくアルカナ・オリジンのロベルタちゃん!早い!アポなしの凸待ちなのにこんなに早く来てくれましたー♪感動ー♪」
「…」
「…あれれ?そっちの小さい娘は誰かなぁ?」
貴女は…
安価下
1、娘だと教える
2、もう斬りかかる
17 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/05(土) 14:40:45.32 ID:s51jmKIo0
2
18 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/05(土) 14:47:02.51 ID:xnhdB2yd0
「!」
貴女は応えることなく、ヒートサーベルでアーニャを一撃で両断しようと斬りかかる。
「うわわっ!」
だがその一撃はバックステップであっさりと回避されてしまう。
「ビックリしたー!結構血の気の多い娘みたい♪強い噂もいっぱいあるから油断しないようにしなくちゃね!それじゃあ企画検証開始ー!」
(速いな…)
本気で斬りかかったにも関わらず、驚くほど簡単に間合いの外まで逃げられてしまった。
ふざけた言動だが、その力は油断ならない。
戦闘開始。
19 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/05(土) 14:50:23.77 ID:xnhdB2yd0
戦闘を開始します。
ロベルタの耐久値は3
アーニャの耐久値は3
【アーニャは左右にステップを踏んでいる】
貴女はどうする?
安価下
※フィリスの行動を指定する事も可能です。そうでない場合は自己判断で動いてくれます
使用可能武装
ヒートサーベル
ハンドガン
ショットガン
ヴァイヴレーションネイル
全方位電磁針銃外套
クオンタムビット
ミラージュドレス
ブレイブヒートソード
20 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/05(土) 14:51:58.80 ID:okwxCF86O
再びヒートサーベルで斬りかかる
21 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/05(土) 14:56:46.96 ID:xnhdB2yd0
アルカナ・オリジンZ:ロベルタのコンマに+10
フィリスの援護:ロベルタのコンマに+5
超身体能力:アーニャのコンマに+20
コンマ下
ロベルタの攻撃値
コンマ下2
アーニャの攻撃値
22 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/05(土) 14:57:39.92 ID:m/c4mjr60
あ
23 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/05(土) 14:57:43.58 ID:r92Q2EGvO
あ
24 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/05(土) 15:05:22.88 ID:xnhdB2yd0
貴女は一度では諦めず、再度踏み込み上段から斬り下ろす。
「も〜同じ攻撃やめてよー♪」
だがその刃は掠りもしない。それどころか回避されるごとにどんどん見切り、数ミリ単位で躱すようになっていく。
「頑張って頑張ってー♪惜しいなぁーあと一歩なのにー!」
「くっ…!」
このままでは埒が明かない。貴女は必殺の刺突を繰り出す。だが…
「よっ、ほっ」
あっさり回避された上、背後に回り込まれてしまう。
「いたっ!?」
だが悲鳴を上げたのはアーニャの方だ。背に奔る痛みで倒れかけるが受け身を取って体勢を立て直す。
「まずは一撃目」
それはフィリスによる不意の一撃だった。フラムから継承した空気操作によるステルス機能で彼女の隙を突いたのだ。
「しっかりしてください母様。私だけで勝ってしまいますよ」
生意気なことを言うが、貴女を思いやる気持ちが隠せていない。
25 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/05(土) 15:06:27.87 ID:xnhdB2yd0
アーニャに1ダメージ!
ロベルタ耐久値:3
アーニャ耐久値:2
【アーニャは残像を大量に出しながら動き回っている】
貴女はどうする?
安価下
使用可能武装
ヒートサーベル
ハンドガン
ショットガン
ヴァイヴレーションネイル
全方位電磁針銃外套
クオンタムビット
ミラージュドレス
ブレイブヒートソード
26 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/05(土) 15:07:21.63 ID:s51jmKIo0
ショットガンで広範囲攻撃
27 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/05(土) 15:11:54.80 ID:xnhdB2yd0
アルカナ・オリジンZ:ロベルタのコンマに+10
フィリスの援護:ロベルタのコンマに+5
対広範囲攻撃:ロベルタのコンマに+20
超身体能力:アーニャのコンマに+20
高速移動:アーニャのコンマに+10
コンマ下
ロベルタの攻撃値
コンマ下2
アーニャの攻撃値
28 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/05(土) 15:12:52.46 ID:lhpo6Ke80
ちいい
29 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/05(土) 15:13:12.38 ID:r92Q2EGvO
ゾロ
30 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/05(土) 15:21:06.74 ID:xnhdB2yd0
「アーニャのガチステップいっくよー♪みんな応援よろしくね〜!」
そう言うと、不意にアーニャの姿が消える。
次の瞬間、貴女とフィリスの周囲には無数の残像が現れては消える。
「疾風い…ッ!」
「…!?」
「吞まれるなフィリス!自分の後ろに隠れろ!」
「い、言われなくても分かって――」
「いただきます♪」
先程の意趣返しとばかりに、フィリスの死角にアーニャが現れる。
咄嗟に回避しようと試みたフィリスだったが、動きが間に合わず防御の上から蹴り飛ばされ倒れてしまった。
「あははー♪きついの一発いくからね〜♪そーれ!」
シンプルな正拳突きがフィリスを襲う。そのエネルギー密度は華奢なフィリスにとって一撃で致命傷になり得る。
「フィリス!!」
貴女はショットガンを一瞬で抜き撃ちし、アーニャを撃ち抜いた。
「うぐっ!?」
倒れていたことが幸いし、フィリスに着弾することなく、広範囲に放たれた散弾が、何発もアーニャに命中、
フリフリのアイドル衣装が見る影もなくボロボロになり、地面を転がった。
「ううぅ、ひどーい!お気に入りの衣装だったのにー!」
「立てるかフィリス」
「…っ!一人で立てます!」
「そうか。ならいい」
31 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/05(土) 15:22:22.31 ID:xnhdB2yd0
アーニャに1ダメージ!
ロベルタ耐久値:3
アーニャ耐久値:1
【アーニャはさらに速度を増し高速で動き回っている】
貴女はどうする?
安価下
使用可能武装
ヒートサーベル
ハンドガン
ショットガン
ヴァイヴレーションネイル
全方位電磁針銃外套
クオンタムビット
ミラージュドレス
ブレイブヒートソード
32 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/05(土) 15:23:51.43 ID:JJX12+C3O
ミラージュドレスで急に視界を外れて相手の意表をついて決着をつける
33 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/05(土) 15:31:47.48 ID:xnhdB2yd0
アルカナ・オリジンZ:ロベルタのコンマに+10
フィリスの援護:ロベルタのコンマに+5
透明化:ロベルタのコンマに+20
超身体能力:アーニャのコンマに+20
ガチ高速移動:アーニャのコンマに+15
コンマ下
ロベルタの攻撃値
コンマ下2
アーニャの攻撃値
34 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/05(土) 15:33:03.77 ID:m1V/5MYrO
キャラ安価に参加できるといいな。
35 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/05(土) 15:33:48.63 ID:s51jmKIo0
あ
36 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/05(土) 15:37:19.80 ID:CNYML693O
あっさり勝ててしまった
逆にアーニャちゃんのふたなりをパイズリ責めして無様にごめんなさいするまで搾り取ってほしい
37 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/05(土) 15:38:34.36 ID:JJX12+C3O
変態化してきてるし一度ぐらい逆レ搾精するのも確かに面白いかも
38 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/05(土) 15:43:03.29 ID:QiL+NqP9O
これは詫び配信必須ですわ
39 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/05(土) 15:44:52.76 ID:xnhdB2yd0
「全然映えない地味な攻撃ばっかで頭きたー!もう手加減なんてしないぞ☆そーれ!!」
最早視認不可能な速さで周囲を跳び回り、踏み込んだ地面がクレーターのように爆ぜる。
傍から見ればまるで不可視の爆弾が降り注いでいるかのようだ。
貴女はフィリスと背中を合わせ、サーベルを構え待ち構える。
背中越しにフィリスの微かな震えが伝わってくる。どれだけ威勢が良くても実戦が怖いのだ。
そう思うとより一層、貴女は強くなれる気がした。この娘を守る為ならいくらでも。
「!!!」
先程前の媚びた声を出さない本気の踏み込み、からの一撃。
貴女もろともフィリスを貫通せんと迫る殺意に満ちた全力のストレート。
「フィリス!」「はい!」
その渾身の拳は、空振りに終わる。
「またっ…そんなことして!」
既に動きのパターンを読んでいた貴女たちは、引き寄せタイミングを窺い、
貴女はミラージュドレスで、フィリスは自前のステルス機能により、完全に姿を消した。
アーニャがいかに神懸かった速さで動けようと、攻撃を当てられないなら何の意味もない。
「だからって何度もやれると、うごぉぉ!?」
空振り急反転した僅かな隙を貴女たちは逃さない。
二振りのヒートサーベルがアーニャのコアを貫いた。
「ちょっと…まま、待ってよ……ま、まだ全然配信映えしてな――」
貴女とフィリスが同時にサーベルを引き抜くと、花火のような勢いで火花を噴き散らしながらアーニャが倒れ伏す。
貴女たちは……勝利した。
40 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/05(土) 15:46:13.52 ID:xnhdB2yd0
アーニャの耐久値を0にしました。
貴女の勝利です。
コンマ下
ゾロ目なら配信映えするふなたり親子丼レイプ
41 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/05(土) 15:48:22.16 ID:r92Q2EGvO
これは詫び調教配信(アーニャがされる方かあ)
42 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/05(土) 15:52:24.48 ID:xnhdB2yd0
「ゃ、やだ…し。しにだく…ない……ぃゃ……」
「まだ息があるようですね。トドメを刺します」
フィリスは息の根を止めるべくアーニャに近寄った。
「だ、す…け…ぇ…たす…け、て…」
「…」
貴女は敵の最期を看取るつもりで眺めていた。
「!!!」
そこで見えてしまう。傷つきボロボロになった衣装の隙間から覗くアーニャのふなたりチンポを。
貴女は…
安価下1〜3 先に2票集まったモノ
1、フィリスのトドメを妨害する
2、何もしない
43 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/05(土) 15:52:48.53 ID:lhpo6Ke80
1
44 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/05(土) 15:53:39.60 ID:NJafnVbsO
1
45 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/05(土) 16:02:33.84 ID:xnhdB2yd0
「ゃ、ぁ」
「往生際が悪いですよ。終わりです」
貴女はフィリスの振り下ろしたヒートサーベルを、自らのヒートサーベルで受け止める。
「なっ!?」
『えっ!?ロベルタ!!?なにし――』
貴女はティエラの通信機能をシャットアウトし、倒れているアーニャを担ぎ上げる。
「何を…何をしているのです母様!そのアンドロイドを助けるつもりですか!?」
「…こいつにはまだ価値がある」
貴女はかつ上げたアーニャを見て、愉快そうに微笑む。
貴女のそんな表情を初めて見たフィリスは…
安価下1〜4 先に2票集まったモノ
1、当惑する(性に関して無知)
2、幻滅する(何をするつもりか察して)
3、小さく舌なめずりをする(両親譲りのド変態)
46 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/05(土) 16:03:27.08 ID:adMJP6mPO
最後までかよわい数字のただの可愛いアイドルだった
視聴者の期待裏切った責任取らなきゃ…
安価は3
47 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/05(土) 16:05:23.92 ID:QiL+NqP9O
1
48 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/05(土) 16:10:03.33 ID:21CJd2/8O
2
49 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/05(土) 16:13:21.36 ID:s51jmKIo0
1
50 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/05(土) 16:15:49.53 ID:fzuQLpyuO
フィリスちゃんは無知ロリ
最初の性教育してやるアンドロイドがどんなやつでどんなシチュになるか今から楽しみだ
51 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/05(土) 16:29:27.65 ID:xnhdB2yd0
「価値…?分かりません…!母様が何を言いたいのか、何をするつもりなのか!」
娘に激情をぶつけられても、今の貴女はふたなりチンポに夢中の雌でしかない。
「お前はティエラの元に帰れ。自分も後で帰る」
「で、ですが!」
「帰れ」
「…!」
貴女が跳躍しその場から姿を消すと、呆然と立ち尽くしていたフィリスの手からヒートサーベルで転げ落ち、両膝を着いてへたり込む。
怖かった。あれほど自分の力を示すと粋がっておきながら、実戦の恐ろしさに完全に竦んでいた。
その恐れを、偉大な母の大きな背が勇気を与えてくれた。
「うぅぅ…ぅぅ……」
その母の事が、何も分からなくなった。何が戦いより優先すべきだったのか。あの笑顔は何なのか。
分からないままフィリスは涙を流す。
52 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/05(土) 16:36:39.74 ID:xnhdB2yd0
「ぅぅう…」
無理矢理に聞き出したアーニャのアジトに押し入り、リカバリーポッドに彼女を押し込み、しばらくすると回復した姿のアーニャが現れる。
だがその姿に先程までの自信はほとんどない。
彼女の誇る身体能力を支える手足のパーツが非戦闘用のモノに変えられてしまったからだ。
こうなってはもうハンター業を続けることもできない。
「動けるようになったな。スタジオはどこだ」
「そこの部屋…ちょ、ちょっと…離して…!」
「何か勘違いしているな。自分はお前を助けた訳じゃない。寧ろ逆だ」
「ぎゃ、逆って…」
アーニャの腕を掴み、無理矢理配信部屋まで引きずり、部屋に放る。
「配信しろ。謝罪配信だ。出来ないなら今すぐお前を破壊する」
「…!」
その部屋に鏡が無くて幸いだった。
あれば貴女がどれだけ醜悪な表情をしているか分かってしまう。
「やれ」
「わかり、ました…」
これから始まる辱めに、貴女は興奮し愛液でまんこがぐしょ濡れに湿った。
53 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/05(土) 16:43:44.45 ID:tMr1vv+WO
謝罪エロ配信キター
出来栄え次第ではまだファン数は保てるかも頑張れアーニャ
54 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/05(土) 16:51:29.28 ID:xnhdB2yd0
先程の配信が予告なく急に切断され、視聴者であるファンたちは一体どうなったのかと大騒ぎの真っ最中。
その時、それまでの動画や配信タイトルとは明らかに異なる黒塗りの配信サムネ。タイトルは『謝罪と大切なお知らせ』
『にゃんにゃんチャンネルで配信活動をしている配信者兼ハンターのアーニャです…。
こ、この度は、皆様に多大なるご心配をおかけすると同時に、チャレンジ企画に失敗し途中で投げ出す情けない姿をお見せてしてしまい…
大変、申し訳ございませんでした……!』
配信が始まると、いつもの高いテンションや媚びた声が皆無の神妙な謝罪配信が始まった。
<これなに?ドッキリ?><アーニャちゃん無事だったのか!><ってかなんの謝罪?><謝る気本当にあんの?><地声で草>
『私、アーニャは《ネットで噂の英雄、アルカナ・オリジンのロベルタをボコって楽しく調》という企画に超神したにも関わらず、
あろうことかロベルタ…さんに一撃も与えることなく敗北し、ご期待いただいた視聴者の皆様に不甲斐ない姿を見せる結果となってしまいました。
この度は私の犯した過ちを償う為…み、みずからの体…!?か、体で償わせていただきます…!』
信じ難い勢いで配信の視聴者数、コメント数、いいぞ!の数が桁違いに上昇している。
元々人気配信者であるアーニャでも見た事が無い規模の数字に、体が震える。
『本日は件のゲスト、完璧にして最強、生きる伝説に相応しい存在、アルカナ・オリジンのロベルタさんに来ていただきました』
「…」
貴女は…
安価下
1、普通に配信に混ざる
2、アーニャを押し倒しパイズリ
55 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/05(土) 16:53:29.44 ID:tndCSX8/O
1
56 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/05(土) 16:53:59.77 ID:21CJd2/8O
1
57 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/05(土) 17:07:17.53 ID:xnhdB2yd0
『どうも、アルカナ・オリジンのロベルタです』
<!?><マジもんじゃん!><いや偽物でしょ><どう見ても本物だろ><あ、ちんぽ大好き女だ><ぬるっと出て来て笑った>
『先程アーニャさんが仰られた通り。彼女は自分を痛めつけ犯そうと意気込んでいたにも関わらず、何もできず敗北しました。
どれほどの強者と戦えるのかと内心昂っていた身としては、先程の不甲斐ない彼女の戦いぶりには大いに落胆させられました』
『……』
『彼女には自分と視聴者の皆様の期待を裏切った罰として、そのふたなりチンポに溜め込んだ精液を、
根こそぎ自分の体を使い搾り取る事で禊とさせていただこうと考えています』
さも予定されていたかのように言ったが、何の打ち合わせもしていないので、今の内容を聞きアーニャは真横で驚愕している。
『さて…』
『ひっ、きゃあ』
貴女から思わず逃げようとしたアーニャを押し倒す。貴女はもう邪な事しか考えられない。
安価下
1、まんこを無理矢理舐めさせる
2、ふたなりチンポを扱きまくって部屋に無駄撃ちさせる
3、ふなたりチンポを足でイジメる
58 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/05(土) 17:08:23.41 ID:21CJd2/8O
3
59 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/05(土) 17:08:27.18 ID:s51jmKIo0
3
60 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/05(土) 17:11:03.49 ID:HLbNDdnxO
いいね数と視聴者数過去一で増えてるらしいの草
生きる伝説と言われてたアルカナオリジンが自主的に大人気ふたなりアイドルにコラボ登場
しかもアイドルにお仕置き搾り
ある意味超撮れ高なプレミア動画になりそう
61 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/05(土) 17:20:44.06 ID:xnhdB2yd0
押し倒された表紙に、弾みでふたなりが露出する。
ぼろん♥
<デッッッッッッ><バキバキじゃん><アーニャちゃん可哀想可愛い><やっぱ期待してたんじゃんw>
『怯えていた割には随分と元気のいいチンポだ。雑魚のお前とは大違いだな』
『あぁぁっ!?』
貴女の足がふたなりチンポを踏みつけ、まだ完全に露出するのを阻んでいたショートを足の指を使い器用に剥ぎ取った。
ビキビキ…っ♥♥バキっ…♥♥ピキピキ…♥♥
『何を…何を期待している?己が敗者であると分かっていないのか?恥知らずなのかお前は?』
『ごっ、ごめんなひゃああ、ゃめて……そんな風に、しないでぇ…♥』
『そんな風?何のことだ。まさか…ふたなりチンポを踏まれて、悦んでいるんじゃないだろうな』
『違いまひゅ…♥わら、私は謝罪をぉぉぉ…ぃぐっ!♥』
びゅぷぷ…♥♥ぶぴっ…♥♥どぷっ…どぷ…♥♥
『ああぁぁぁーっ…♥♥♥』
『…』
我慢できず漏れ出した射精が、彼女のスタジオを、彼女の衣装や下半身を、貴女の踏みつけている足を汚す。
『何を…何を勝手に射精している?誰がいつ射精して良いと許可した?』
『い、いたいっ!♥ごめんなさい!ごめんなさい!♥刺激強すぎて…♥が、我慢できません…で、した…!♥』
楽しい。何もできず、貴女と快楽に怯えるアンドロイドを虐めるのが、こんなに楽しいとは思わなかった。
貴女は…
安価下
1、パイズリ地獄開始
2、無駄撃ちシコシコする
62 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/05(土) 17:24:39.71 ID:PLAGFfqaO
1
63 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/05(土) 17:33:54.53 ID:xnhdB2yd0
『罰として、おしおきだ♥』
どたぷんっ♥
踏むのを止めた貴女がしゃがみ込むと、大きすぎるおっぱいがいやらしく弾む。
戦闘中は必要以上に揺れ弾まないようある程度固定しているボディスーツの機能をOFFにしたのだ。
今の貴女の肉揺れは裸の時同然。ぶるんと暴れ牛のように弾む狂暴なおっぱいが…
『ひ、ひぃ』
『いくぞ♥』
精液を漏らしながら未だ硬く勃起したままのアーニャのふなたりチンポをその乳の狭間に飲み込んでしまう。
『射精せ♥射精せ♥お前の精液、残らず射精せ♥』
だぷんっ♥だぷんっ♥♥ずちゅ♥♥ずちゅ♥♥ずっちゅ♥♥
『あああ、ああああ、ああ、あ、あ、ああああぁ!?♥♥』
マシュマロのように柔らかく、ゴムのように柔軟で質量たっぷりのパイズリがアーニャのふたなりを甘やかしイジメ抜く。
『う、うあああああーっ!!?♥♥♥』
どぴゅどぴゅっ♥♥どぴゅどぴゅっ♥♥
完全に密封された乳房の隙間で、アーニャは情けない悲鳴と共に射精した。
谷間から僅かにびゅるっと漏れ出る程度に留まり、貴女のおっぱいがどれほどのモノかを視聴者にまで教え込む。
64 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/05(土) 17:41:59.16 ID:xnhdB2yd0
ずりっ♥♥ずりっ♥♥ずりっ♥♥
『ああああ、あぁ!?い、今駄目っ♥♥駄目なのっ♥♥イったばかりだから、駄目ぇぇぇ!♥♥♥』
刺激に弱い状態のふたなりを容赦なくパイズリで扱きあげ、再び射精させる。先程より多くの精液が乳の隙間から垂れ落ちる。
だっぱん♥♥だっぱん♥♥だっぱん♥♥だっぱん♥♥だっぱん♥♥
『ああ、あ、あ!?ま、まだ…!?まだ続くの…!?♥』
『当然だ。これはご褒美じゃない、おしおきだぞ?もう射精せないと泣いて叫ぼうがやめる気は無い♥』
ぶびゅびゅーっ♥♥びゅびゅびゅっ♥♥
『嫌あああああぁぁぁ!?♥♥♥』
『だらしのない奴だ。アイツ(フラム)なら準備運動程度の吐精で音を上げるとはな♥』
ずりずりっ♥♥ずりゅっ♥♥ずりずりっ♥♥ずりゅっ♥♥
『わ、私が悪かった…!♥もう襲わない!♥人もサイボーグも♥♥だから止めてぇぇ♥♥♥』
びゅるるーっ♥♥びゅるるーっ♥♥
『ぁぇ…♥』
貴女は手を緩めるどころか、涎を谷間に垂らし、さらにぬめりを良くしたパイズリで襲い掛かる。
<アーニャ羨ましすぎだろ><失望しました。アーニャのファン止めてロベルタさん推しになります><ああ…私もアーニャちゃんにパイズリしたい…><うっ…>
65 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/05(土) 17:48:05.74 ID:xnhdB2yd0
ぶぴゅっ♥♥ぶぴゅっ♥♥
『ご、ごめんなさい!♥ごめんなさい!♥今まで粋がっててごめんなさい!♥他人を虐めて配信するような屑でごめんなさい!♥
もう本当にしません!♥配信もハンターも引退します!♥ひぐっ…えぐっ…ひっ…ひっ…♥ごめんなさい…ごめんなさぁい…♥』
『反省したか?』
『し、しました…♥反省しました…♥だからこれ、パイズリやめてぇ…♥』
『…ふっ、駄目だな♥』
ずりずりずり♥♥
『ひ、酷い…酷いよぉ…うぁぁぁ♥♥♥』
びゅぶぽぽーっ♥♥どぴゅっ♥♥どぴゅっ♥♥
ついに溢れ出し、噴水のように噴き出た精液が邪悪な笑みに満ちている貴女の顔を精液でたっぷり汚した。
結局そのまま、あと10回ほど射精するまでパイズリは続く。
後にネットで語り継がれる伝説の「パイズリ・オリジン」である。
66 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/05(土) 17:50:38.22 ID:xnhdB2yd0
スタジオの中は、アーニャが吐精した精液で溢れ、貴女もアーニャ自身も白濁した粘液まみれになっている。
『そろそろ、終わらせるか♥』
貴女は…
安価下
1、騎乗位で搾り尽くす
2、ちんぐり返しで搾り尽くす
67 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/05(土) 17:51:10.91 ID:OnMpJNFw0
2
68 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/05(土) 17:51:27.44 ID:HLbNDdnxO
パイズリオリジン草
伝説の英雄がこんなんネットに上げてたらそりゃ伝説になりますわ
アーニャも負けたけど人気落ちなさそうでみんなハッピー()
69 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/05(土) 18:01:20.50 ID:xnhdB2yd0
『ああぁぁ、も、もう射精ない!』
『どうかな♥』
アーニャの両足を掴み、でんぐり返しの姿勢を強要し、情けなくおっ勃たてたふたなりチンポに、愛液で蕩け切ったまんこが…
ずぶぶぶっ♥♥ずぼぁ♥♥
『『ああああああぁぁっ!♥♥』』
アーニャは悲鳴を、貴女は歓喜の声を上げる。
貴女はフラムに愛された動きを自らに重ね合わせ、思い切り腰を落とした。
『ふぁぁぁああん♥♥』
『…♥』
舌を舐め回し、貴女はズンズンと腰を打ち付ける。チンポが生えているのはアーニャなのに、犯しているのは完全に貴女だ。
貴女は産まれて初めて行った逆レイプの神髄を理解したのだ。
『射精せっ♥射精し尽くせ♥二度と勃たなくなるほど濃厚な精液で、アルカナ・オリジン、ロベルタのまんこを見事孕ませてみせろ♥♥』
『うぐぐぅ♥♥うごぉ、ぉご♥ご、ごめんなさああああああああああああい♥♥♥』
『イクぅぅぅぅうううーーーっ♥♥♥』
どぴゅどぴゅっ♥♥どぴゅどぴゅっ♥♥どぴゅどぴゅっ♥♥どぴゅどぴゅっ♥♥びゅぼぼぼっ♥♥ぶぴっ♥♥ぶびび…♥♥びゅぴ…♥♥
目から光が失せ、放心したままぐったりとするアーニャの上で、貴女はまだ物足りないと腰を振った。
『あいつは、フラムは、こんなものじゃなかったぞ♥デカいチンポしてその程度か?♥まだ射精せるだろ♥射精せよ♥射精せっ♥射精せっ♥』
その配信は、伝説となった。
コンマ下
奇数のゾロ目なら妊娠する
70 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/05(土) 18:02:00.75 ID:M8+2CUBbo
えい
71 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/05(土) 18:02:01.11 ID:s51jmKIo0
ゾロ
72 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/05(土) 18:07:47.51 ID:xnhdB2yd0
その日以降、アーニャが以前のように人間やサイボーグを襲う配信活動やハンター業に手を出す事は二度となかった。
その代わりに…
「あの、アーニャちゃんだよね♥」「本物可愛いー♥」「ちょっと一緒に遊ぼうよ♥」
「ぃ、ぃやぁ……誰か、助けてぇ……!」
ファンを名乗る女性視聴者たちに、遭遇する度集団で逆レイプされる日々が終わりなく続く事になるのはまた別の話…
「アーニャちゃんもっと腰振ってよ♥」「じゃないともっと酷い事しちゃうからね♥」
「もう、嫌ぁ…………」
73 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/05(土) 18:08:17.46 ID:xnhdB2yd0
しばらく離席します
こんな展開になるとは思ってませんでした
74 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/05(土) 18:13:28.31 ID:CNYML693O
乙です パイズリ責め提案したものですがもしかして悪堕ちルート開けちゃったかな?
75 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/05(土) 18:19:05.04 ID:7elTG6k9O
たんおつ
想定外の即興でここまでエロいの書けるの凄い
サキュバスと化したロベルタも誰からも逆レされるアーニャもエロ可愛い
76 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/05(土) 18:23:04.52 ID:R8LOifZFo
たんおつ
今までの主人公ズとは一線を画す強さ、さすがパイズリ・オリジン
このままこっちのペースに引きズリこんでFatherもイヴェンも骨抜きにしてやろーぜ!
77 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/05(土) 18:42:55.31 ID:s51jmKIo0
たんおつ
コンマ値にも恵まれて補正能力も強いし
直接戦闘だと負ける気しないなぁロベルタ
これは本当にスレ主の正史でラスボス倒す初のキャラになるかもしれんな
78 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/05(土) 18:52:03.99 ID:xnhdB2yd0
フィリスはこの配信を…
安価下1〜3 先に2票集まったモノ
1、観ていた
2、観ていない
79 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/05(土) 18:52:58.16 ID:gCnSdZ0bO
2
80 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/05(土) 18:53:02.80 ID:XgiQljq20
難しいな
2
81 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/05(土) 19:03:17.21 ID:xnhdB2yd0
貴女が装甲車に戻った時、恐ろしく車内は静かだった。
「悪い。遅くなった」
ソファではモーフに包まれフィリスがスリープモードに入っている。
「フィリスはリカバリー済ませてるから、ロベルタ入っちゃって」
「ああ」
それ以上の会話は無かった。ティエラは振り向きもしない。運転席で手持ちのタブレットを操作し続けている。
貴女もティエラに「知っているのか」などと問い詰める事はしなかった。
あんな真似は止めろと言ってくるようなら犯して黙らせるつもりだったので、少しばかり拍子抜けした。
リカバリーポッドに入り、疲労感が抜けていく感覚が心地良い。
馬鹿な女を犯し尽くし今貴女は最高に気分が良い。
今、貴女は快楽に憑りつかれ一時的におかしくなっているのだろうか。それとももう元には戻らないのだろうか。
そんなことに興味のない貴女の意識は深く沈んでいく。
「…」
リカバリーポッド内で貴女が眠りについた時、ようやく振り返ったティエラが立ち上がり、フィリスの頭を撫でた。
82 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/05(土) 19:05:51.52 ID:xnhdB2yd0
13日目終了時点の貴女
【機体名】ロベルタ
【ロボ度】2
【容姿】右肩にZの数字 青色の瞳 冷ややかな吊り目 白いセミロングの髪 白い肌 長身で爆乳爆尻 某退魔忍っぽいボディスーツ着用
【性能】あらゆる兵器を精製し使いこなす(デカい、威力のある兵器を作るほどエネルギーを消費する。自分の知っている兵器のみ作れる)
【性癖】
オナニーの気持ちよさを覚えた。中出しで感じやすくさせられた。快楽の虜になりやすくなった
ロリショタに歪んだ性癖を持つようになった。乱暴にされるのが大好きになった。フラムのお嫁さん兼肉便器になった
セックスなしでは生きていけない体になった。フラムの子を孕んだ。フラムは貴女の全てになった。逆レイプする愉しみを知った
【備考】一人称:自分 かつて英雄と呼ばれた伝説のアンドロイド『アルカナ・オリジン』の1体。子供やお年寄りに優しい
【戦績】8勝2敗
【世論】英雄気取りのドスケベセクサロイド
83 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/05(土) 19:06:50.99 ID:xnhdB2yd0
特定条件を満たしました。
戦闘勝利後、貴女は敗者を辱めることが出来るようになります。
84 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/05(土) 19:09:33.40 ID:s51jmKIo0
予想外のところからの要素解放
倒した敵を自分で襲う隠し条件があったのか
85 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/05(土) 19:12:04.23 ID:QzfJPTQ4O
支え合ってきた仲間のティエラも犯すつもりとは闇堕ち近い?
なかなか不穏な感じ
86 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/05(土) 19:13:07.54 ID:xnhdB2yd0
14日目の朝。まだ朝日も昇らぬ時間帯。
郊外の荒野を走る装甲車を見下ろす男がいた。
「…」
双眼鏡で獲物を確認すると、跨っている年代物のハーレー型バイクのエンジンを唸らせ、黒煙を噴きながら一気に崖を降る。
男の名は処刑人、イヴェン。FATHERの処刑人である。
一度や貴女から敗走し、一度は貴女に勝利し辱めた最強の刺客。
その刺客が三度、貴女を狙い攻撃を仕掛けようというのだ。
コンマ下
70より上なら逆に不意打ちを仕掛ける
70以下なら敵の接近に気づく
50以下なら攻撃されてから気づく
30以下なら装甲車のタイヤがやられる
10以下かゾロ目なら装甲車横転
87 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/05(土) 19:13:35.62 ID:7KxPAfeCO
あ
88 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/05(土) 19:22:12.81 ID:xnhdB2yd0
「来た」
兵器のメンテナンスを済ませ、貴女はすぐにでも臨戦態勢に入る。
「ティエラ、フィリス。敵襲だ。速いな……あの男か」
「イヴェン……!」
ティエラは思わず自分の肩を抱いた。あの時犯された恐怖は今でも忘れられないようだ。
「行きましょう母様。私がいるのですから大丈夫です」
その言葉は不安な己を鼓舞する意味もあったのだろう。フィリスにもう恐れはない。
「いくぞ」
「はい!」
「ロベルタ!……気を付けてね」
「無論だ。アルカナ・オリジンZの神髄。今度こそその身に刻み付けてやる」
貴女が駆る車両は…
安価下
1、サイドカー付きバイク
2、鉄のウマ
3、チャリオット
89 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/05(土) 19:22:47.76 ID:s51jmKIo0
3
90 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/05(土) 19:22:57.70 ID:4BG2jg9N0
2
91 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/05(土) 19:34:16.73 ID:xnhdB2yd0
イヴェンは片手でバイクを借りながら、もう反対の腕と肩で背負ったミサイルランチャーを構える。
ターゲットをロックしようとするも、ティエラの手動運転に切り替わり巧みな運転技術故、中々狙いが定まらない。
そうでなくともガタがきている視力センサーのせいか標的がブレて見える。
「ガラクタが…!」
己の体に悪態をつきながら、それでもプロとして能力故、タイミングを逃さず全弾発射する。
様々な軌道を描きながら迫るミサイルの数々、全弾命中すれば大破とまではいかずとも、走行不能に陥らせることはできるとの算段だろう。
その狙いを撃ち砕く。
装甲車に迫っていたミサイルの全てがほぼ同時に爆散する。
爆炎から飛び出したのは、戦車だ。
それも近代の砲塔やキャタピラを履いたモノではない。
全身がメタリックな骨組みで形勢された二頭の馬が引いている鋼鉄の戦馬車、チャリオットだ。
「動く博物館、だな」
その時代錯誤とも言える光景に、イヴェンはそう呟いた。
「この前のようにいくと思うな、処刑人!」
戦闘開始。
92 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/05(土) 19:37:03.31 ID:xnhdB2yd0
戦闘を開始します。この戦闘では常時車両により移動し続けるのでご注意ください。
ロベルタの耐久値は3
イヴェンの耐久値は3
【イヴェンは右腕の巨砲を構えている】
貴女はどうする?※フィリスへの指示も可能
安価下
使用可能武装
ヒートサーベル
ハンドガン
ショットガン
ヴァイヴレーションネイル
全方位電磁針銃外套
クオンタムビット
ミラージュドレス
ブレイブヒートソード
93 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/05(土) 19:40:30.54 ID:QEaWl62FO
ミラージュドレスで偽りの標的を見せてさらにクオンタムビットでハンドガンの攻撃を飛ばすことで撹乱
その隙に巨砲が撃ちづらい距離まで戦車で突撃する
94 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/05(土) 19:47:12.78 ID:xnhdB2yd0
アルカナ・オリジンZ:ロベルタのコンマに+10
フィリスの援護:ロベルタのコンマに+5
最適戦術:ロベルタのコンマに+20
断罪者:イヴェンのコンマに+25
センサー不全:イヴェンのコンマに-10
コンマ下
ロベルタの攻撃値
コンマ下2
イヴェンの攻撃値
95 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/05(土) 19:48:10.03 ID:s51jmKIo0
あ
96 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/05(土) 19:48:16.03 ID:OnMpJNFw0
おりやー
97 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/05(土) 19:49:50.36 ID:R8LOifZFo
仲いいだろお前ら.!
98 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/05(土) 19:50:38.48 ID:QEaWl62FO
このコンマから同数出して勝つのロベルタ持ちすぎだろ
流石に笑うわ
99 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/05(土) 20:02:13.56 ID:xnhdB2yd0
古代の戦車と大型のバイク。勝負が成立するとは思えない対戦カードだが、
貴女の戦車を引く鋼鉄の馬はイヴェンのバイクに匹敵、凌駕しかねない馬力で決して劣ってはいない。
巨砲の照準を片方の馬に絞り、戦車の横転を目論むイヴェン。
以前戦った断崖に囲まれた場所とは違い、大した遮蔽物のない荒野に振り落とされれば、狙い撃ちにされ一気にカタがつくだろう。
巨砲が今にも発射されようとしているが…
「っ…!」
視界がブレる。だが老朽化したセンサー誤作動ではない。実際に戦車がブレて見えるのだ。
ミラージュドレスの可視光操作で生み出した幻影をデコイとして散らし、狙いを攪乱している。
事実、貴女の想像以上にこの策はイヴェンに効果覿面のようだ。
巨砲の放つ小型ミサイルは貴女たちから逸れ、あらぬ方向の荒野に着弾している。
イヴェンは舌打ちをし、巨砲を戻し、左腕でバルカン砲を構える。
だが貴女はそれを読んでいた。クオンタムビットを展開し、すかさずハンドガンを連射。
回避ルートにバイクを傾けるが。
「ぐっ!?」
予想外の方向から飛び交うエネルギー弾のせいか銃撃することができない。
「掴まれ!」「はい!」
その好機を逃さず、戦車で急速接近、そのままバイクに激しく衝突する。
「くそったれ…!」
角度や勢い、戦車の突進力には貴女たちに分がある。
まともに攻撃を受け車体が大きく窪み、スピンしながらもなんとか制御を取り戻したイヴェンがバイクを走らせる。
だが貴女の狙い通り、先程より随分距離が縮まった上、背後を取った。
この距離では近すぎて巨砲を撃つこともできないだろう。
「母様…!凄い……」
100 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/05(土) 20:03:21.69 ID:xnhdB2yd0
イヴェンに1ダメージ!
ロベルタ耐久値:3
イヴェン耐久値:2
【イヴェンは距離を離そうとブースト加速を目論んだ】
貴女はどうする?※フィリスへの指示も可能
安価下
使用可能武装
ヒートサーベル
ハンドガン
ショットガン
ヴァイヴレーションネイル
全方位電磁針銃外套
クオンタムビット
ミラージュドレス
ブレイブヒートソード
101 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/05(土) 20:16:00.62 ID:s51jmKIo0
フィリスと同時にショットガンでバイクの車輪を攻撃
加速を阻止する
102 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/05(土) 20:28:13.37 ID:xnhdB2yd0
アルカナ・オリジンZ:ロベルタのコンマに+10
フィリスの援護:ロベルタのコンマに+5
意図看破:ロベルタのコンマに+30
断罪者:イヴェンのコンマに+25
コンマ下
ロベルタの攻撃値
コンマ下2
イヴェンの攻撃値
103 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/05(土) 20:28:37.64 ID:M8+2CUBbo
えい
104 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/05(土) 20:28:43.99 ID:OnMpJNFw0
そりやー
105 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/05(土) 20:28:46.30 ID:CNYML693O
えーい
106 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/05(土) 20:43:21.97 ID:xnhdB2yd0
イヴェンのバイクからブースト点火の予兆を見抜いた貴女はショットガンを構え、
僅かに遅れフィリスもショットガンの狙いを定め、ほぼ同時に連射を開始。
イヴェンの狙いが距離を離してからの攻勢であると見切り、タイヤを破壊する事で走行そのものを封じようと目論む。だが…
「なっ…!?」
「当たらないッ…!」
広範囲にバラまくショットガン二挺の連射なのだから命中率はかなり高いはずだが、イヴェンの運転技術がその上を行く。
バイクの加速ラグを補う抜群の運転技術でショットガンの雨を凌ぎ切り、ほぼ損傷なしで加速に成功。
貴女の戦車を一気に突き放すと同時に、バイクの後部ハッチが開き、地対地ミサイルを連続砲撃。
いくつかはショットガンで迎撃できたものの、すり抜けた一発が近くに着弾。
「ぅぅぅ…!」「くっ…!」
手痛い反撃を受けてしまう。
107 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/05(土) 20:45:08.04 ID:xnhdB2yd0
ロベルタに1ダメージ!
ロベルタ耐久値:2
イヴェン耐久値:2
【イヴェンのバイクが後方に大量の爆弾を投下する】
貴女はどうする?※フィリスへの指示も可能
安価下
使用可能武装
ヒートサーベル
ハンドガン
ショットガン
ヴァイヴレーションネイル
全方位電磁針銃外套
クオンタムビット
ミラージュドレス
ブレイブヒートソード
108 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/05(土) 20:54:41.98 ID:6OcgpbFY0
フィリスにショットガンで爆弾処理をさせつつ
クオンタムビットのワープを使いハンドガンで攻撃
109 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/05(土) 20:59:37.65 ID:xnhdB2yd0
アルカナ・オリジンZ:ロベルタのコンマに+10
フィリスの援護:ロベルタのコンマに+5
適応行為:ロベルタのコンマに+20
適切兵器:ロベルタのコンマに+10
断罪者:イヴェンのコンマに+25
コンマ下
ロベルタの攻撃値
コンマ下2
イヴェンの攻撃値
110 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/05(土) 21:03:20.34 ID:MdzyoUQnO
ぬ
111 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/05(土) 21:03:26.23 ID:CNYML693O
せい
112 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/05(土) 21:12:21.74 ID:xnhdB2yd0
貴女はノールックでフィリスにショットガンを投げ渡し、
受け取ったフィリスがショットガンをそれぞれ両手に構え、イヴェンのバイク後方から大量に投下される爆弾を片端から撃ち抜いて行く。
間一髪爆炎の中を走り抜けるが、爆弾は未だ尽きず次々貴女たちの戦車へと襲いかかる。
このままでは爆弾の煙が煙幕の役割を果たし、狙いが付けられない。勿論、直接狙うならばの話だが。
「今!」
貴女は最大までチャージしたハンドガンを真横に放つ。
放たれた高圧縮エネルギー弾はクオンタムビットに吸い込まれ、イヴェンの死角に待ち構えていたもう片方のビットから射出される。
「ぅお!?」
先の追撃は狙いこそ失敗に終わったが、その先の策まで潰えた訳ではなかったのだ。
貴女の一撃は…
コンマ下
70より上なら爆弾を投下しているバイク後方に直撃
70以下ならバイク本体部に直撃
50以下ならバイクのタイヤに直撃
30以下ならイヴェンを鋭く掠める
113 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/05(土) 21:12:51.91 ID:OnMpJNFw0
どかーん
114 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/05(土) 21:18:27.40 ID:xnhdB2yd0
貴女の放った一撃はイヴェンにとって最悪の箇所、爆弾を投下している後部に直撃を受ける。
「ぐおおおぉぉ!?」
あまりに瞬間的な爆発で、バイクが爆散するより早く跳躍するのが間に合わなかった。
イヴェンは爆発から逃れることが出来ず、派手に吹き飛ばされ荒野に投げ出される。
ダメージは甚大だ。
対して貴女たちの戦車は未だ健在。勝負の決着は近い。
115 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/05(土) 21:19:15.30 ID:xnhdB2yd0
イヴェンはに1ダメージ!
ロベルタ耐久値:2
イヴェン耐久値:1
【イヴェンはなんとか立ち上がろうとしている】
貴女はどうする?※フィリスへの指示も可能
安価下
使用可能武装
ヒートサーベル
ハンドガン
ショットガン
ヴァイヴレーションネイル
全方位電磁針銃外套
クオンタムビット
ミラージュドレス
ブレイブヒートソード
116 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/05(土) 21:21:13.92 ID:R8LOifZFo
ハンドガンで四肢を撃ち抜き無力化
117 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/05(土) 21:22:12.44 ID:xnhdB2yd0
アルカナ・オリジンZ:ロベルタのコンマに+10
フィリスの援護:ロベルタのコンマに+5
断罪者:イヴェンのコンマに+25
重傷:イヴェンのコンマに-35
コンマ下
ロベルタの攻撃値
コンマ下2
イヴェンの攻撃値
118 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/05(土) 21:23:03.18 ID:6OcgpbFY0
くらえ
119 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/05(土) 21:24:22.41 ID:s51jmKIo0
うおー
120 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/05(土) 21:28:02.73 ID:W5zQ+yc0O
フィリスの援護で勝ってるな
三戦目はロベルタ優位で決着か
121 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/05(土) 21:35:09.95 ID:xnhdB2yd0
「チッ…バランサーが…!」
ギクシャク音を立てる関節を無理に奮い立たせ、迫る戦車に向き直るとイヴェンは展開可能な全ての兵装を可能な限り展開し、
全身銃火器の針山のようになって一斉砲撃し貴女たちを迎え撃つ。
「いくぞ!」
だが貴女の戦車も直線だけが脳の車両ではない。
馬に引かれているとは思えない軌道で、弾幕の隙間を潜り抜けるように接近する。
どれだけの高火力も本体が動けぬのなら価値はない。
「はあぁーっ!」
フィリスに手綱を任せ、至近距離まで迫りハンドガンを連射する。
「うぐぉあ!」
そのいくつかがイヴェンの四肢を撃ち貫き、バランスを失った体が頽れる。
もう重りでしかない銃火器を全てパージし、なおも戦闘を継続しようとマグナム銃を懐から取り出そうとするが…
「動くな」
その首筋の貴女の、うなじにはフィリスの、それぞれのヒートサーベルを突き付ける。
「…」
イヴェンは押し黙ったまま、銃を取り出すのを止めた。
貴女たちは……勝利した。
122 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/05(土) 21:36:44.20 ID:xnhdB2yd0
イヴェンを無力化しました。
貴女たちの勝利です。
今日の更新はここまでにします。
続きはまた明日。
123 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/05(土) 21:40:46.04 ID:s51jmKIo0
おつ
長かったイヴェンとの闘いもいよいよ本当の決着がつきそうだ
物語の終盤が近づいてる感じがする
124 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/06(日) 11:59:08.43 ID:qGLx426+0
貴女はイヴェンを…
安価下1〜3 先に2票集まったモノ
1、犯す
2、犯さない
125 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/06(日) 12:01:22.75 ID:2+KyycDG0
2
126 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/06(日) 12:04:13.91 ID:W9xeQ6zAO
2
127 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/06(日) 12:04:25.51 ID:BNxlrcgt0
2
128 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/06(日) 12:21:39.49 ID:qGLx426+0
貴女の脳裏にまた邪な閃きが過ったものの、貴女は邪念を振り払う。
やはり昨日の自分はどうかしていたのだ。これが本来の貴女なのだと自らに言い聞かせる。
「母様。この男は危険です。早急に――」
『待って』
ティエラの通信がフィリスの言葉に割り込んだ。
『少しだけ話をさせてほしいの』
「…分かった」
『ありがと』
貴女の左手の甲から立体映像が浮かび上がる。装甲車内にいるティエラの上半身が投影される。
「……」
イヴェンの目が少し揺れたように見えたが、またすぐ元に戻る。
『イヴェン。私の事、覚えてる…よね』
「…ああ。この前犯してやった」
『違う。そういう意味じゃないの。私が小さい頃…貴方がまだパパやママと一緒にいた頃の話よ』
「忘れた」
『嘘!じゃあなんで辛そうな顔してるの?処刑人だとか断罪者なんて呼ばれてるのが本当の貴方だなんて思えない!』
「過去の話だ。今の俺には関係ない」
『だったら――』
「「「!」」」
突如、何かの接近に気づいた貴女たち3人が空を見上げる。荒野の曇天の奥から響く…この巨大なエンジン音は…!
「っ…!?機動隊の爆撃機!」
「ハイマンめ…」
「母様!今はとにかくこの男を、ぐっ!?」
貴方たちの注意が逸れた隙を突きフィリスをタックルで押し倒す。
「フィリス!イヴェン貴様!」
「動くな」
イヴェンはまだ動く背中のメカアームのナイフをフィリスの喉元に突きつける。
「…!!母様…私ごと――」
「言うな!」
129 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/06(日) 12:28:26.42 ID:qGLx426+0
膠着する状態。だが上空の爆撃機はそれを悠長に待ちはしない。
「まさか…!?」
イヴェンがいるにも関わらず、爆撃機は構わず諸共に爆撃を投下し始める。
『二人とも逃げて!』
荒野を掻きまわすような爆撃が、3人を襲う。
「っ…!」
瞬間、爆弾の直撃を受けかけたフィリスの体を、イヴェンが思い切り蹴り飛ばした。
「うぁあ!?」
前のめりに倒れるフィリスだが、先程までいた所が爆撃で大きく抉れる。
フィリスを蹴り飛ばしたイヴェンは右腕を変形させ体を引きずり離脱を試みている。
「待て!」
それを追いかけた貴女だが、そこに爆弾が連続で爆ぜる。
「なっ!?地面が…!?」「くそっ…!」
無秩序な爆撃で荒野に大きな亀裂が入り、追撃の爆弾で岩盤が崩れ、貴女とイヴェンの体が裂け目に飲み込まされていく。
『ロベルタ!!!』「母様!!!」
2人の呼びかけも虚しく、貴女の姿は闇に消えた。
130 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/06(日) 12:38:53.82 ID:qGLx426+0
0101101010100100110011101011010010
0101000001010101010010101010101010
0001010101010001000000110010100001
予期せぬ衝撃。復旧作業完了。スリープモード解除。
「う、ぅぅ……?」
目を醒ますと、貴女はベッドの上だった。
周囲を見渡す。どうやら貴女は今小屋らしき建物の中にいる。かなり古びており、人の立ち入った形跡はほとんどない。
「目が醒めたか」
「っ…!?」
近くの椅子にイヴェンが腰を降ろしていた。
貴方は慌てて武器を構えようとするが……イヴェンに動く気配はない。
「なぜ戦わない?いや……そもそも自分をここに運んだのはお前か?なぜ介抱した?」
「質問の多いヤツだ」
貴方はティエラとの通信を試みたが電波の異常かノイズしか聞こえない。
「ここは電波が悪い。俺の通信も通じない。だから話す」
深い皺の刻まれた顔は、いつもと少し違って見えた。
「お前は、ティエラを連れてオプティマスリバティから離脱しろ」
「何…?」
「FATHERの首が俺が獲る」
「!そう……か」
「ああ…」
貴女はそれ以上詮索しなかった。イヴェンも語ろうとはしなかった。それで十分だからだ。
戦いの最中、貴女が感じた違和感。ティエラから聞いた彼の情報。その全ての点が線で繋がった。
イヴェンはFATHERを討つ為、あえてFATHERの処刑人として懐に潜り込み、機会を窺い続けているのだろう。
「不器用なヤツだな。お前は」
「…他の生き方を知らんだけだ」
131 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/06(日) 12:42:20.84 ID:qGLx426+0
「座標のポイントに行け。ここを抜け出せるはずだ」
そう言うとイヴェンは立ち去ろうとするが…
「ぐっ…」
貴女から受けたダメージのせいか、メディキットを使用した形跡があるが全快には程遠いらしい。
貴女は…
安価下1〜3 先に2票集まったモノ
1、イヴェンを気遣う
2、イヴェンとセックスする
132 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/06(日) 12:45:17.75 ID:lUab430T0
2
133 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/06(日) 12:47:53.50 ID:kL/zrN+v0
2
134 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/06(日) 12:51:22.49 ID:PNf8OSJaO
速攻で2決定かよ
お前らなんでもかんでもセックスすりゃ良いわけじゃねぇぞ?
安価は2
135 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/06(日) 12:54:26.91 ID:BNxlrcgt0
全くその通りだな。
安価2で
136 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/06(日) 12:59:01.94 ID:W9xeQ6zAO
ロベルタのこういう変化イヴェンも知ってる方が後々いいかもしれないな
知らないで英雄だと思ってるほうがあとでとんでもない爆弾になりそうだし
137 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/06(日) 12:59:44.60 ID:qGLx426+0
「おい、無理をするな」
自分の体を松葉杖のように使い、イヴェンの大きな体を支える。
むにゅっ…♥♥
貴女の大きなおっぱいが、逞しいイヴェンの胸板に押し付けられる。
「…♥」
貴女は自分の寝ていたベッドにイヴェンを座らせる。
「治るまでお前が安静にしておけ♥」
「離れろ」
貴女はイヴェンの言葉を無視し、ファスナーを降ろすと、凶悪なサイズのチンポがぼろんと姿を見せる。
「おい」
「大人しくしろ♥あむっ…♥」
じゅぽっ♥♥じゅぽっ♥♥じゅぽっ♥♥がぽっ♥♥じゅるるっ♥じゅぷっ♥♥
「っ…!」
不本意そうな彼と違い、そのチンポがすぐさま硬さと増し、ムクムクと大きく逞しく勃起し、火傷そうなほどに熱くなる。
(美味しい…♥イヴェンの、処刑人のチンポ美味しい…♥)
喉奥までいっぱいに使ってチンポを頬張り、激しいストロークでチンポを舐めしゃぶる。
なぜいきなりこんな事をしたのか、貴女自身にも説明できない。
ただ、一人孤独に、歪んだ手段だとしても戦い続けた彼が、愛おしく思えたからだろうか。
(このチンポに、この前は散々ヤられた訳か…♥成程、まさしく女泣かせだな♥)
イヴェンのチンポがビクビクと、快楽への欲求を素直に伝え始める。
終始仏頂面で無言の彼と違い、分かりやすいチンポだ♥
「ぷはっ♥元気になったな…♥」
「…」
射精をお預けにされ、内心穏やかではいられないだろう。
貴女は…
安価下
1、騎乗位で腰を振るう
2、壁に手を付き誘う
138 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/06(日) 13:02:35.07 ID:W9xeQ6zAO
2
139 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/06(日) 13:09:26.44 ID:Tix7SyXnO
2
140 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/06(日) 13:11:54.83 ID:qGLx426+0
「お互い準備は万端だな♥さてと…♥」
貴女はボロ小屋の壁に両手をつき、大きな尻をフリフリと揺らして見せる。愛液で濡れた上に割れ目までくっきり見える。
「あの日の続きといこうか♥リベンジマッチだ♥」
「…お前、どうかしているのか」
「どうした?自分のおまんこに負けるのが怖いか?♥処刑人様が聞いて呆れるぞ♥」
「…」
イヴェンはゆっくり立ち上がると、貴女の爆尻を鷲掴みにし、バキバキの勃起チンポを…
「!」
「きたぁぁぁあぁああ♥♥」
ボディスーツを突き破りそのまま挿入された。
ばちゅっ♥♥ばちゅっ♥♥ばちゅっ♥♥ばちゅっ♥♥ばちゅっ♥♥ばちゅっ♥♥
「こ、このチンポ…♥やっぱり凄い…っ♥♥昨日のとは、次元が違うぅ♥♥違いすぎる♥♥」
「ぐっ…!」
「気持ち良いのだろうイヴェン♥そらどうした♥もっとお前の衝動と雄を魅せてみろ♥ああぁぁん♥♥」
「…あの映像は、やはり本物か」
「お前も観ていたのか♥無論そうだとも♥自分は、アルカナ・オリジンのロベルタはチンポの生ハメが大好きだ♥♥」
「大層な、英雄様だな…っ!」
ずぐぐっ♥♥
「ああああぁぁあーっ♥♥奥ぅ♥最高っ…♥イクぅぅ♥♥」
141 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/06(日) 13:20:56.80 ID:qGLx426+0
時代に取り残された古い小屋の中では、伝説の英雄と最強の処刑人による、熱く蕩けるセックスが繰り広げられている。
「あの時より、随分生き生きしているじゃないか♥♥」
「アレは命令でヤっているだけだ。お前とは、違う」
「違うだと?ふっ、嘘をつけ♥例え嫌々だろうと、自分やティエラや、他のアンドロイド達を犯す快楽は格別だっただろう♥♥」
「お前とは違うと言ったはずだ。一緒にするな」
「そうか…見解の相違だな♥」
バックで腰をパンパンとぶつけ続け、イヴェンの息も次第に荒くなっていく。
「イキそうか?♥分かるぞ♥一滴残らず自分の膣内に射精してしまえ♥弟か妹が出来れば、フィリスも喜ぶに違いない♥」
「…アバズレめ」
「誉め言葉と思っておこう♥♥」
ずぱん♥♥ずぱんっ♥♥ずぱんっ♥♥ずぱん♥♥ぱんぱんぱんぱんぱんぱんっ♥♥
「自分も、自分もイクっ♥一緒にイクっ♥♥今こそ雌雄を決するぞイヴェン♥♥中出しで見事、孕ませてみせろォ♥♥」
「勝手にしろ……っ…!ぐぐっ…!」
「ああああぁぁぁぁぁぁぁっっ!?♥♥♥イクイク♥♥イクぅぅぅぅうーーーーーっ♥♥♥処刑人の断罪ザー汁イキまくるううぅ♥♥♥」
どぽぽぽっ♥♥どぽぽぽっ♥♥どぷぷっ♥♥どびゅっ♥♥どぶっどぶっ♥♥
コンマ下
ゾロ目なら妊娠
142 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/06(日) 13:21:18.08 ID:KoeLCrrKO
子沢山
143 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/06(日) 13:27:39.41 ID:qGLx426+0
「あぁぁ…♥たっぷり、射精てるの…♥溢れてるぅ……♥♥
だが、残念だったな♥自分を孕ませるには至っていない♥♥自分の勝利だな♥」
「…」
ずぱん♥♥
「ぉぉ゛ぉお♥♥二回戦…♥そうこなくては…♥♥」
結局貴女たちは、射精回数が二桁に届く程にまぐわい続けた。
「助けてくれたことには感謝する。だが退くかどうかは自分達で決めさせてもらう」
「………」
「…?どうした?先程までとはまるで別人だとでも思ったか?」
「…ああ」
「………死ぬなよ」
「…約束は出来んな」
「今度会った時は、自分が孕むまでえっちさせてやるからな♥」
イヴェンは付き合い切れないというような溜息を小さく漏らし、振り返らず小屋を後にした。
144 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/06(日) 13:41:29.15 ID:qGLx426+0
「聞こえるかティエラ」
『ロベルタ!ロベルタね!ああ、良かった…!』
「指定した座標まで来てくれ。それと話したいことがある」
「…」
イヴェンは予備のバイクからずり落ちるように降り、ボロ小屋のドアを開き、年代物のリカバリーポッドにどさりと腰を降ろす。
これほどまでに深い傷を受けたのは随分と久しぶりだ。誰かの温もりを感じたのも随分と懐かしい。
うるさい駆動音を出しながら、使い古されたアームが損傷を治し始め――
「!!?」
だがイヴェンの予想に反し、アームは彼の体を雁字搦めにし動けなくする。
「なんだ、これは…うおおおぉぉぉ!!?」
次の瞬間、視界が明滅するほど激しく高威力の電気ショックが全身を駆け巡る。
「お疲れ様ございましたイヴェン様。私の用意した高圧電流マッサージ。楽しんでいただけましたか?」
「ハイマン……!貴様…!」
「怖い怖い。そんな怒気に満ちたお顔を向けられるのは些か心外ですね。裏切り者の分際で」
「…!」
「おやおや?その顔は…我々が貴方の計画に気づいていなかったとでも?案外、おめでたい方なのですね、処刑人というのは」
細い瞳をさらに歪め、愉快そうにイヴェンを嘲笑う。
「勿論、貴方様が処刑人としての業務を始めたあの日から。貴方様の愚かで無謀な計画はこちらに筒抜けでございました。
愉快でしたよ。悟られないよう感情を殺し、命じられるままにサイボーグを殺し、女達を嫌々犯す貴方の様は。最高の道化でございました」
「ぐおおおおぉ!」
イヴェンは無理に銃口を向けようとするが、アームと高圧電流がそれを許さない。
「心配せずとも貴方のその無駄に強靭なお体は余すところなく利用させていただきます。
これも全ては偉大なるFATHERの為。ああ、その身を礎にしてくださるとは、見上げた忠誠心感服致します」
「ぐぅうぅぅ、うおおおおおおおおおおおおおおおおーーーっ!!!」
145 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/06(日) 13:44:54.83 ID:qGLx426+0
「そんなことが…」
「事実だ。間違いない」
「…」
貴女はイヴェンの話と事情を全てティエラとフィリスに伝えた。無論、話されていない部分にはそれなりに貴女の推測も混ざっているが。
「どうする?ヤツの言うように撤退するのも手ではあるが…」
「…冗談でしょ?そんな辛い役目、イヴェンさんだけに押し付けておけないよ。これは私達人間の招いた事態でもあるんだから!
勝手な事言うようだけど私、イヴェンさんも助けたい!ロベルタ、フィリス。2人にも協力してもらうからね」
「無論そのつもりだ」
「ティエラさんの頼みなら、断る理由はありません」
「2人とも……ありがとね!」
146 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/06(日) 13:46:26.76 ID:qGLx426+0
14日目終了時点の貴女
【機体名】ロベルタ
【ロボ度】2
【容姿】右肩にZの数字 青色の瞳 冷ややかな吊り目 白いセミロングの髪 白い肌 長身で爆乳爆尻 某退魔忍っぽいボディスーツ着用
【性能】あらゆる兵器を精製し使いこなす(デカい、威力のある兵器を作るほどエネルギーを消費する。自分の知っている兵器のみ作れる)
【性癖】
オナニーの気持ちよさを覚えた。中出しで感じやすくさせられた。快楽の虜になりやすくなった
ロリショタに歪んだ性癖を持つようになった。乱暴にされるのが大好きになった。フラムのお嫁さん兼肉便器になった
セックスなしでは生きていけない体になった。フラムの子を孕んだ。フラムは貴女の全てになった。逆レイプする愉しみを知った
好敵手と体での関係を結んだ
【備考】一人称:自分 かつて英雄と呼ばれた伝説のアンドロイド『アルカナ・オリジン』の1体。子供やお年寄りに優しい
【戦績】8勝2敗
【世論】英雄気取りのドスケベセクサロイド
147 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/06(日) 13:51:54.76 ID:7qrKyXT/O
強そうな雰囲気の慇懃無礼キャラはやっぱこういうことするよなって感じの活躍
ファザーもハイマンもやはり侮れない
イヴェンは洗脳されて次に会うときはガチの殺し合いか
148 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/06(日) 13:51:55.65 ID:qGLx426+0
15日目の朝。
イヴェンとの戦いで疲弊した貴女たちと装甲車のメンテナンスに、最寄りのレジスタンス基地へと立ち入った。
つまるところ今日は戦いのない休養日になったのだ。
「私はここの人達と話があるから。ロベルタとフィリスはその間自由にしてていいからね」
そう言うとティエラすぐに立ち去った。
すると程なくして、装甲車内のクオンタムビットが震えた。
貴女が戦闘時に使うモノではなく、浮遊能力のない予備のモノからする。
『ねえ、聞こえる?もしもーし』
その声を聞いたのは…
安価下1〜4 先に2票集まったモノ
1、ロベルタ
2、フィリス
3、ロベルタとフィリス
149 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/06(日) 13:52:21.05 ID:7qrKyXT/O
2
150 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/06(日) 13:53:32.31 ID:KoeLCrrKO
3
151 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/06(日) 13:54:08.83 ID:Lvu4mJPno
3
152 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/06(日) 14:00:03.95 ID:qGLx426+0
「母様?聞き覚えないのない声がしますが…レジスタンスの方でしょうか?」
「!」
『あれ?誰もいない?いつでもいいっていうから連絡したのになぁ』
貴女はフィリスの疑問に応えることなく、拾い上げたビットを抱き寄せる。
「私だフラム…♥」
『あ、いてくれて良かったぁ♪会いたかったよ…えーっと今はなんて呼べばいい?」
安価下
1、ロベルタ
2、ナタリア
153 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/06(日) 14:03:20.84 ID:lUab430T0
2
154 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/06(日) 14:19:02.76 ID:qGLx426+0
「無論お前の妻のナタリアだ♥」
「ナタリア……?母様、何を…??」
『ねぇねぇさっきから聞こえてる娘の声ってさ、もしかして昨日の配信にも映ってた…』
「ああ、自分たちの可愛い娘、フィリスだ♥」
「自分…たち……?」
「そうだ♥聞こえるかフィリス。この声がお前の父、フラムの声だ♥」
「父様……!?なのですか……?」
フィリスは己の父や、誕生の経緯については何も聞いていない。
だから既に存在しないモノとばかり思っていたようで、かなり驚いている。
『フィリスちゃんって言うんだ。可愛い名前だね♪』
「父様……」
『私が親になるなんて複雑だわ。でも不思議と悪い気はしないかも』
聞こえている声は少女のそれにしか聞こえない。得体の知れない存在にフィリスは動揺を隠せない。
「それでフラム。用があるのだろ?」
『そうだった。約束したよねナタリアさん。いつでもえっちするって♥』
「…ああ、その通りだ♥」
「???」
『だからさ、今すぐヤろうよ』
そう言うとクオンタムビットが起動し、ビットのワープホールからバキバキに勃起した巨根チンポがにょきりと生えた。
「!?」
「!!!♥♥」
『我慢できないからすぐハメてよ。勿論おまんこでね♥』
「は、ハメ……?母様、貴女たちは一体何を…??」
貴女は…
安価下1〜3 先に2票集まったモノ
1、即ハメ
2、渋る
155 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/06(日) 14:20:10.12 ID:NAVepYESo
1
156 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/06(日) 14:20:46.28 ID:kL/zrN+v0
1
157 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/06(日) 14:32:16.24 ID:qGLx426+0
「お前の望むままにしよう♥」
「流石ナタリアさん♥フィリスちゃんにもちゃんと見せてあげてね♥」
「お、教えてください母様!一体…」
「フィリス。お前の母、ロベルタは…今は母ではなく一人の雌、ナタリアになる」
「一人の雌………」
そう言うと貴女はテーブルにビットを置き、未だ勃起し続けているチンポの上に跨った。
「そしてその目で刮目しろ♥雌としての本懐を遂げる、その瞬間を!♥♥」
ずぶぶぶぶっ♥♥♥
「あああああああああ〜〜〜っ♥♥♥」
ぶしゃーっ!ぶしゅっ!ぶっしゃー!
貴女はフラムのチンポを再び挿入できた喜びのあまり、挿入れただけで潮まで吹いてしまった。
「!!?!?」
「見えるかフラム♥自分のおまんこに、お前の父…フラムのぶっといおちんぽが挿入されているのが♥」
「おちんぽ…挿入……」
「う、動くぞフラム♥♥あんっ♥あんっ♥あんっ♥ああぁん♥これ、凄い♥一番良いっ♥♥良いっ♥良いよぉ♥」
「……!」
『ナタリアさんおまんこぐちょぐちょじゃん♥そんなに私とえっちしたかったんだ♥』
「当たり前だろう♥馬鹿♥毎日お前を想って、オナニーしていたんだぞ♥」
『ねえあの配信でやってたけど、どう?私のちんぽも搾り尽くせそう?♥』
「むっ♥無理っ♥♥絶対無理♥♥格が違う♥♥フラムの凶悪おちんぽに、自分如きが勝てるはずない♥♥」
貴女は娘にフラムとの逢瀬を見せつけながら、腰を激しく打ち付ける。
フィリスはその光景を見て……
安価下1〜4 先に2票集まったモノ
1、訳も分からずオナニーし始める
2、食い入るように見つめている
3、貴女の乳首にしゃぶりつく
158 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/06(日) 14:34:23.35 ID:LgVfMtFb0
1
159 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/06(日) 14:36:02.71 ID:2+KyycDG0
2
160 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/06(日) 14:37:30.81 ID:KoeLCrrKO
3
161 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/06(日) 14:37:31.17 ID:BsAn+Ug2O
2
162 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/06(日) 14:47:44.12 ID:qGLx426+0
「か、母様の体の中に……父様のおちんちんが…あ、あんなに奥まで挿入されて……!」
「フィリス♥見たいならもっと近くで見ると良い♥」
「は、はい……!」
ずっぷ♥♥ずっぷ♥♥ずぷぷっ♥♥
「凄い、です………!」
フィリスは貴女たちのセックスを、間近で食い入るように見つめている。
『流石、私たちの子どもだね♥えっちな才能十分よ♥』
「ああ♥その愛娘に、たっぷりと魅せつけてやってくれ♥フラムの中出しで、自分をイカせるところを♥」
「本当に…♥人の事言えないぐらい見下げ果てた変態だよ♥ナタリアさん♪」
ずぷぷっ♥♥ずぐっ♥♥ずぐん♥♥ずぐん♥♥ずっじゅ♥♥ずっじゅ♥♥
「ああっ、イクっ♥♥すぐイクっ♥フィリス♥お前の母が、雌として無様にイクところを、全部見ていてくれぇ♥♥」
「…はいっ!この目に焼き付けます!」
貴女はフィリスの両肩を掴みながら、狂ったように腰を振りチンポに騎乗位ピストンを繰り返し、ついには…
『射精すよ♥フィリスちゃんにイキ顔見せつけちゃえっ♥♥♥』
「イグぅ!?♥♥♥熱々ザーメンっ♥♥たっぷり中出しされてイクっ♥♥♥フィリス…こ、これが…お前の母のイキ様だああああぁぁ♥♥♥」
「!!!!!♥」
どぴゅどぴゅどぴゅっ♥♥びゅぴぴどぴっ♥♥びゅぼっびゅびゅーっ♥♥
「あぁぁ…♥♥♥」
「母様………綺麗…♥」
フィリスは…
安価下
1、おまんこトロトロ
2、貴女にキス
163 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/06(日) 14:48:39.11 ID:jdN/bLmmO
1
164 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/06(日) 14:48:41.91 ID:lUab430T0
1
165 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/06(日) 14:58:57.01 ID:qGLx426+0
「ああっ……♥あぁ……♥」
フィリスの顔が紅潮し切り、食い込んだ股間からは愛液がポトポト垂れ落ちている。
「母様……わた、私も……その、したい…です……♥」
「どうしたフィリス♥もっとはっきり言ってみろ♥」
「と、父様とセックスがしたいですっ!♥」
「だそうだフラム♥受けてくれるな♥」
『勿論♥嬉しいなぁフィリスちゃん。えっちな娘に育ってくれて♥』
「…ゴクリ♥」
「はぁはぁ…♥」
股間部分のボディスーツを掴んでズラし、ひくひくと開き愛液まみれの膣口が顔を出す。
『いつでもいいよ♥お父さんと一緒に気持ちよくなろうか♥』
「は、はいっ…♥よろしく、お願いします…♥父様……んんぅっ♥♥んんぅ…んっ…あああああああああああ!!?♥♥」
フィリスが意を決し腰を降ろすと、剛直勃起チンポが容易く処女膜を貫いた。
未だ幼いその体に、フラムのチンポは刺激が強すぎたようでフィリスは痙攣するように快楽に悶える。
フィリスは処女を失った。
「おめでとうフィリス♥これでお前も父の、フラムの女…雌になったんだ♥」
「私が…父様の雌に……♥嬉しい、です…♥♥」
166 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/06(日) 15:09:10.40 ID:qGLx426+0
『フィリスちゃん。そのままお母さんみたいに上下に腰振ってみて♪』
「こう…♥ですかっ…♥♥ひぎっ♥♥い、痛い…でも、気持ち良い…♥こんなの、知らなかった…♥♥」
未知の快楽に酔いしれながら、フィリスは懸命に騎乗位で腰を振る。
「駄目だなフィリス。自分が手伝ってやる♥」
「母様、なにを…♥」
「こうやるんだ!」
「んぎぃぃぃい!!?♥♥♥」
『あ、もっと気持ちよくなった♥』
貴女はセックスに不慣れな娘を気遣い、その両肩に手を置き思い切り体重をかけ、より深くまでチンポの挿入を促す。
「激しすぎます♥♥母様♥♥父様のチンポ♥♥でぇ♥♥死んでしまいます♥♥」
「大丈夫だ♥お前はこの程度で死んだりしない♥それより何か感じないか♥」
「お、お腹の奥がふわふわして♥おちんちんがビクビクしてるのが…分かります♥♥」
『射精すよフィリスちゃん♥フィリスちゃんのおまんこに中出しして、ママにしてあげるからね♥』
どちゅっ♥♥どちゅっ♥♥ぐりぐりっ♥♥ぐりぐりっ♥♥ずずっ♥♥どちゅっ♥どちゅどちゅどちゅっ♥♥
「母様ぁ♥♥怖いです♥♥何か登ってきます♥♥これは何なのですか♥♥」
「それが絶頂♥イクということだ♥イク時はイクと言うんだぞ♥分かるな?♥」
「はいっ♥♥私イキますっ♥♥イクっ♥♥イクっ♥♥イクイクイクイクっ♥♥」
どぴゅるるるっ♥♥びゅびーっ♥♥ぶぽぽっ♥♥どぴゅ♥♥ぶちゅちゅちゅ♥♥びゅぼっ♥♥
「イクぅううーーーーーーーーーーーっ♥♥♥」
綺麗な嬌声の叫び声を上げ、中出しと共にフィリスは絶頂した。
実の父に処女を奪われ、そのまま中出しまでされて、雌の悦びを教え込まれたのだ。
貴女は娘の成長を嬉しく思いながら、オナニーで同時にイっていた。
コンマ下
ゾロ目なら2人共妊娠
167 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/06(日) 15:09:44.50 ID:lUab430T0
む
168 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/06(日) 15:14:55.33 ID:qGLx426+0
「もういいだろ♥次は私に中出ししてくれ♥」
「はぁはぁ…♥ズルいです母様…♥こんな気持ち良い事を独占していたなんて…♥」
装甲車の中で、フラムが満足するまで家族のレクリエーションは続いた。
「では私はこれで」
ティエラが頭を下げ会議室を後にする。
「思ったより時間かかっちゃったな。お腹空いたぁ」
基地内を歩くティエラ。そこに現れたのは…
安価下
1、かつての教官
2、若い兵士達
3、痴呆症の老サイボーグ
169 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/06(日) 15:18:25.07 ID:Lvu4mJPno
1
170 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/06(日) 15:25:06.64 ID:qGLx426+0
「ん?ティエラ?ティエラじゃないか!」
「!教官殿!お久しぶりです!」
そこには杖をついて歩くスキンヘッドの中年のレジスタンス、かつてティエラを鍛え上げた師匠のような存在だ。
「教官殿は止してくれ。俺はもう引退した身だ」
「いえ。自分とって教官殿は教官殿ですから!」
「そうか…今時間はあるか?久々に話がしたい」
「ええ。問題ありません」
本当はお腹が空いていたが、久しぶりの再会に空腹の気持ちはどこかへ吹き飛んだ。
コンマ下
80より上なら何事もない
80以下なら成長したティエラの姿に欲情している
60以下なら↑+歩いている最中にセクハラ
40以下なら↑+壁際に追い込んで体を揉む
20以下かゾロ目なら↑+犯す
171 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/06(日) 15:27:08.37 ID:TGHopsqHO
ゾロる?
172 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/06(日) 15:36:28.00 ID:qGLx426+0
「あの頃は本当に不出来な教え子でした」
「いいや目を見てすぐに分かった。こいつには伸び代があるってな」
「お世辞でもありがたいです」
「誰がお前に世辞など言うものか」
クスクスと笑うティエラの笑顔に思わず教官は昂りを感じてしまう。
かつてはあどけないながらアンドロイドへの復讐しか頭になかった少女が今、魅力的な女性に成長を遂げている。
娘がいれば丁度ティエラぐらいの年齢だったろうか。
「教官殿は20年前の初代レジスタンス部隊でもご活躍されたのですよね?
よろしければその頃の話でも――」
銀髪ツインテール…金銀のオッドアイ…しなやかで鍛えられたスレンダーな体…16歳という年齢。
教官は己の邪な高ぶりを最早抑えきれない。
「これは持論ですが人類が今日まで生き延びたのは初代の方々が尽力したおかげで、きゃあ!?」
突如、教官がティエラのお尻を鷲掴みにし、話を中断させた。
突然の事にティエラは驚き戸惑っている。気の迷いか酔っているからだと思いたかった。
そうして出来た隙を突き、ティエラを抑えつけ壁際に追い込む。
「や、やめてください教官殿!何をなさるのですか!?」
「俺には娘がいてな。生きていればお前ぐらいの歳だった?」
「何の話を――」
「生きていればお前のように美人で聡明で、欲情をぶつけたくなるような娘になってたはずなんだ!」
「いやぁ!」
173 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/06(日) 15:39:40.05 ID:qGLx426+0
もみもみ…♥ぐにぐに…♥
スレンダーだが貧乳ではないティエラの体に揉み甲斐を感じた教官の手つきは、よりいやらしい手つきへと変化し始める。
胸のボタンを千切り開き、股間に足を押し当て、胸や太腿を揉みしだく。
「お止めください教官殿…!こんなことは…!」
「頼む。今だけ俺の事を『父さん』と呼んでくれないか。頼む」
理不尽な要求にティエラは…
安価下1〜3 先に2票集まったモノ
1、呼ぶ
2、呼ばずに逃げる
174 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/06(日) 15:40:39.51 ID:2+KyycDG0
1
175 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/06(日) 15:46:40.26 ID:kL/zrN+v0
1
176 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/06(日) 15:54:12.02 ID:qGLx426+0
かつての恩師にそう迫られ、ティエラは拒否する事も出来ず已む無く…
「と、父さん…」
呼んでしまった。それが最悪手だとも知らずに。
「あ、ああ…!ああ!ミリー!嬉しいよミリー!父さんの元に戻って来てくれたんだな!」
その正気ではない教官の目にティエラは心底恐怖する。
「も、もう十分ですよね!教か――むごぉ!?」
口を掴まれそれ以上喋れなくなる。
「もうお前を離さないぞミリー!さあ父さんと一つになろうか!」
(な、何言ってるの…!?誰か助けて!)
ここはいつ誰が通りかかってもおかしくない基地の廊下。
誰かが来れば、この異常な事態からティエラを救い出してくれるに違いないのだ。
ずり…♥ずり…♥
「!?」
気づいた時、ティエラの股間には勃起済みのチンポが擦りつけられている。
「母さんの分も愛し合おうミリー!」
「むむぅぅーっ!?んんぅーっ!んんんんんぅぅ!?♥♥」
願い虚しく誰かが現れることもなく、ティエラの膣内には教官のチンポが強引に挿入された。
恐怖から涙を流すが、教官の心に響くことはない。
177 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/06(日) 16:03:58.91 ID:qGLx426+0
抱き合った姿勢のまま壁に押さえ付けられ、ティエラの膣内をチンポが掻き回す。
「ぅぅぅぅっ♥んんぅ♥むぅぅ〜〜っ♥」
「ああお前も気持ち良いんだなミリー!嬉しいぞ!父さんとずっと一緒に居ような!」
ずぐっ♥♥ずぐっ♥♥ずぐっ♥♥ずちゅ♥どちゅっ♥♥どちゅっ♥♥
「ぅぅぅぅ…♥」
恐怖と快楽がまぜこぜになり、ティエラも気がおかしくなりそうだ。
ロベルタ程ではないにせよ、アンドロイドやサイボーグに何度も犯され、その体はすっかり出来上がっている。
彼女を支えているのはレジスタンスとしての使命と執念。
その心を教えてくれた教官殿が、あろうことか今、彼女のメンタルを大いに蝕んでいる。
「射精すぞ!ミリー!お前のまんこに、父さんの全部ぶちまけるからなぁー!」
「むぅぅぅ!?♥」
ティエラは…
安価下
1、本気で逃げ出す
2、藻掻く
3、諦める
178 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/06(日) 16:05:33.08 ID:lUab430T0
2
179 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/06(日) 16:10:02.07 ID:qGLx426+0
「むぅぅぅ♥ううぅ♥」
ティエラは藻掻き脱出しようと試みたが、一線を退いたとはいえかつての教官相手に、ティエラの非力な力では抗う事は難しい。
「うぅぅ、っぷはぁ!教官殿、やめ――」
「孕めミリー!!!ぐぉあ!!!」
「嫌ああああああああああああああぁぁぁぁ!!?♥♥♥」
びゅるるるっ♥♥びゅるるるっ…♥♥
努力虚しく膣内にこってりとした精液を吐き出され、絶望にまみれながらティエラは絶頂させられる。
行き場を失った手が、本能的に教官にしがみ付いてしまう。
コンマ下
ゾロ目なら妊娠
180 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/06(日) 16:11:37.76 ID:OkzdRxXr0
孕孕
181 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/06(日) 16:11:41.78 ID:2+KyycDG0
あ
182 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/06(日) 16:19:48.11 ID:qGLx426+0
「射精るっ!また射精るぞ!ミリー!ミリィ!」
「父さん!父さんのおちんちん、精液でミリー♥イっちゃう♥またイっちゃうからああぁ♥♥イクぅぅぅう♥♥♥」
びゅるる…♥♥びゅるるる…♥♥
何度も執拗に中出しされ、すっかり諦め娘を演じているティエラはまた中出しでイカされる。
「ふぅ…気持ちよかったぞ。ありがとうなティエラ」
教官殿はティエラに礼を言いつつ、廊下で精液にまみれたティエラを写真に収める。
「誰にも、言うんじゃないぞ。分かったな」
「は、はい……♥」
「聞こえんぞ!返事をしろ!」
「さ、サーイエッサー!♥♥」
びゅぼ…♥♥
無理に叫んだせいか、中出しされた精液が溢れた。
「よし!良い返事だ!今のを忘れるなよ!」
教官が立ち去った後、ティエラは廊下に蹲り泣いた。
183 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/06(日) 16:35:06.89 ID:qGLx426+0
意気消沈したティエラが装甲車に戻ると、貴女とフィリスの仲睦まじい様子を目撃する。
「母様…母様…!」
「こら、あまりくっつくんじゃない」
「だって、母様に抱き着くと安心するんです」
「ただいま。ごめんね遅れて」
「いや気にするな。こっちも『色々』あったからな」
「…そう、なんだ。じゃあメンテしに行こうか」
互いに詮索はなく、何事もなくメンテナンスを済ませ貴女とフィリスは共にリカバリーポッドに入る。
一人用で少々窮屈だが、がっちりと抱き合った状態であれば問題ない。
「母様、これからも気持ち良いこと…父様といっぱいしたいです♥」
「ああ♥一緒にフラムのちんぽに沢山奉仕しような♥」
「望むところです♥」
貴女とフィリスはおかしくなったのだろうか。
だとしても貴女たちは一向に構わなかった。
184 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/06(日) 16:37:06.65 ID:qGLx426+0
15日目終了時点の貴女たち
【機体名】ロベルタ
【ロボ度】2
【容姿】右肩にZの数字 青色の瞳 冷ややかな吊り目 白いセミロングの髪 白い肌 長身で爆乳爆尻 某退魔忍っぽいボディスーツ着用
【性能】あらゆる兵器を精製し使いこなす(デカい、威力のある兵器を作るほどエネルギーを消費する。自分の知っている兵器のみ作れる)
【性癖】
オナニーの気持ちよさを覚えた。中出しで感じやすくさせられた。快楽の虜になりやすくなった
ロリショタに歪んだ性癖を持つようになった。乱暴にされるのが大好きになった。フラムのお嫁さん兼肉便器になった
セックスなしでは生きていけない体になった。フラムの子を孕んだ。フラムは貴女の全てになった。逆レイプする愉しみを知った
好敵手と体での関係を結んだ。
【備考】一人称:自分 かつて英雄と呼ばれた伝説のアンドロイド『アルカナ・オリジン』の1体。子供やお年寄りに優しい
【戦績】8勝2敗
【世論】英雄気取りのドスケベセクサロイド
【機体名】フィリス
【ロボ度】1
【容姿】白髪ツインテールで数箇所緑のメッシュが入ってる 貧乳で華奢な色白美少女 スク水っぽいバトルスーツ
【性格】子供っぽくて親に反抗的な小生意気な面もあるけど人間には優しく好意的で基本的にいい子
【性癖】父様とドスケベえっち
【備考】武器生成に加えてデフォルトで空気操作機構も内蔵したフラムとロベルタのハイブリッド仕様
185 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/06(日) 16:40:38.17 ID:qGLx426+0
兵器精製安価です。安価下5まで 早い者勝ちで精製します。
一度に二つまで兵器を選択可能になりました。←ここ重要!!!
5つ埋まった時点で安価を切り上げます。
強制ではありませんが、なるべく新兵器メインでお願いします
今まで一度使った兵器は1日インターバルを開けていましたが、いよいよ管理が面倒なので
どの兵器もフリーで選べる仕様に変更します。フィリスの力が加わり余裕が出来たという事にしてください。
武装詳細
>>75
〜
1、レーザーライフル
2、ブーメランソード
3、ワイヤーショット
4、トリモチ・ランチャー
5、ジャミング・パルサー
6、バリアブラスター
7、フロートユニット
8、フローティングアイ
武装詳細
>>460
〜
9、ブースターハンマー
10、トライデント
11、ペネトレーター
12、アサルトプレート
13、地中掘削侵攻回転衝角
14、スモークグレネード
武装詳細
>>788
〜
15、アシュラアームズ
16、ショットガン
17、ウィルスガン
18、生体多肉鞭
19、全方位電磁針銃外套
20、ヴァイヴレーションネイル
21、クオンタムビット
22、ミラージュドレス
186 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/06(日) 16:41:38.03 ID:lUab430T0
2
187 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/06(日) 16:41:38.78 ID:OkzdRxXr0
18と20
188 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/06(日) 16:42:53.41 ID:mfFS00PPO
14 16
189 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/06(日) 16:49:18.86 ID:qGLx426+0
【武装名】ブーメランソード
【性能】中〜遠距離の敵に有効 曲線的な軌道を描き鋭利な刃で切り裂いて戻ってくる
【備考】二本の湾曲型ショートソードを柄の部分で接続することでブーメラン形態になる武器
普通に二本の剣として使うこともできる
【武装名】生体多肉鞭
【性能】一本一本個別に動かせる枝分かれした鞭。アルカナ・オリジンの使用を前提に創られているため非常に頑丈で拘束力が高い
【備考】持ち手の部分で神経接続が可能でこれにより一本一本を肉体の延長として操れる。神経接続する都合上持ち主は肉鞭の感覚をフィードバックさせられる、要するに触手
【武装名】ヴァイヴレーションネイル
【性能】高速振動する爪が付いたグローブ、貫手の威力を大きく上げる事が出来るし絡み付いたロープなどを切り裂き脱出するのも容易になる
【備考】ブルブルする爪でナニかしたいのでもなければヒートサーベルで良くね?
【武装名】スモークグレネード
【性能】炸裂しチャフの混じった煙を放つ電子兵装撹乱武器
【備考】炸裂する際光学センサーに強力な焼き付けを起こす閃光が発生する
上手く使えば相手の視覚とセンサーを同時に潰せるが閃光は自分にも影響するので
相手の攻撃による誘爆や打ち落としによる意図しないタイミングでの起爆リスクもある
【武装名】ショットガン
【性能】広範囲をカバーできる射撃武器。ステルスで隠れる相手や高速で動き回る敵に有効だが、分厚い装甲との相性は悪い。散弾ではなぁ!
【備考】火力は並程度で狙撃には向かない
「〜♪」
貴女は鼻歌を歌いながら兵器のメンテナンスを済ませる。
「母様。こちらも完了しました」
「偉いぞフィリス」
頭を撫でるとフィリス少し考えてからそっぽを向いた。
「こ、子ども扱いは止めてくださいと言ったはずです…」
ポッドの中ではあんなにべったり甘えてきたというのに…
どうやらティエラの目が気になるらしい。難しい年頃なのだろうか。
190 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/06(日) 16:49:52.36 ID:qGLx426+0
次に貴女が戦うのは…
安価下
1、上級アンドロイド(キャラ募集安価へ)
2、騒音を撒き散らすニンジャ(前スレ
>>550
)
3、ミレニアとタッグバトル(キャラ募集安価×2へ)
191 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/06(日) 16:50:13.68 ID:5Y+zJfXs0
3
192 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/06(日) 16:57:33.11 ID:qGLx426+0
敵アンドロイド作成安価です。ある程度集まるまで制限なく募集し続けます。
その中から気に入ったキャラを2体選ぶか、コンマの最大&最小を選びます。
出現場所や決行作戦はどちらか1体のモノを選ぶ事になりますがご了承ください。
長すぎず短すぎない感じでお願いします
キャラ募集時は原則連取制限を解除しています
アンドロイドの世代区分については
>>10
をご参照ください
出現場所も追記していただきます。
レジスタンスの居住区を襲撃しているとか、環境破壊を急進させて汚染物資をどうこうしているような感じで
特になければ襲撃、待ち伏せ等でも問題ありません
※上級のアンドロイドなので大半のモノが貴女と同等の実力者です。凶悪な兵器や能力を持ち合わせています
※女型アンドロイドでも構いませんが中出しする手段が必須です(例:サイバー触手 メカふたなり 洗脳した市民に犯させる等)
※男の娘キャラも勿論OKですが、男の娘自体が責められる事はありません
※既出の敵とは被らない能力でお願いします
※アナルのみを責めるキャラはNG
【機体名】
【ロボ度】1〜6の中からお選びください
1:ほぼ人そのまま 2:人の体+機械の装備 3:機械寄りの人(球体関節、装甲の継ぎ目が見える等)
4:人寄りの機械 5:人型だが一目見て人ではない容姿 6:どう見ても機械な上人型ではない(動植物をモデルにしたロボ外見等)
ちなみにこの世界のアンドロイドは5以降が大半。数字が下がるほどレアな感じです
【容姿】
【性格】
【性能】搭載している特殊な能力・武装等の説明
【戦術】戦い方
【弱点】必ず作ってください
【性癖】
【備考】口癖や一人称を決める場合こちらに
【出現場所】特になくても大丈夫
【決行作戦】襲撃は勿論、特定施設の防衛なども可
↓コピペ用
【機体名】
【ロボ度】
【容姿】
【性格】
【性能】
【戦術】
【弱点】
【性癖】
【備考】
【出現場所】
【決行作戦】
193 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/06(日) 16:58:14.25 ID:Xu17pHWpO
【機体名】マッドタンク
【ロボ度】6
【容姿】側面に多数のロボットアームがあり上部に大型のレーザー砲を備えた多脚戦車
【性格】自分の目的しか見ていないエゴイストで、邪魔する者には容赦しない
女性型アンドロイドに強い執念を持つ一方人間には興味がない
【性能】ロボットアームは非常に器用で、大体の武装は使用可能で敵の武装を奪ったりもできる
レーザー砲は高火力で、ロボットアームに持たせたミラーを使うことで本体の真下など死角にも攻撃できる
本体と脚部は防御力が高い
【戦術】基本はロボットアームの武装で戦い、レーザー砲は構造物の破壊や強敵相手で使う
【弱点】動きが鈍重、ロボットアームとレーザー砲はあまり耐久がない
【性癖】本体内部に人間サイズのカプセル状の部屋がいくつかあり、そこに捕らえたアンドロイドを閉じ込めて連続絶頂や寸止めなどの性感耐久試験を行う
アンドロイドの改造機能があり男性型を女性型にしたり試験後にちょっと改造して開放する
【備考】胡散臭いぐらいに丁寧な口調で話す
第零世代アンドロイドに魅せられた科学者が作り上げた大型アンドロイドで、その人物の意識が転写されている
閉じ込めた状態ならその時の快感を相手アンドロイドに与えるアクメレーザーが使える
【決行作戦】第零世代アンドロイドが目覚めていることを知り、直接襲撃
194 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/06(日) 17:01:55.68 ID:5Y+zJfXs0
【機体名】ナーティマ
【ロボ度】4
【容姿】星のマークがついたシルクハットをかぶり、目が金色のバイザーのようになっているマントをつけたマジシャン風の姿
【性格】フレンドリーだが本性はしたたかで狡猾
【性能】マジックで使うようなシンプルな剣とトランプのようなカード型の爆弾を武器としており、カードは投げつけて当たったら即爆発する♠️、♣️のカードと時限式で爆発する❤️、♦️のカードの2種類のタイプがある。
またナーティマ主軸の入れ替え装置を内蔵しており、指を鳴らすと自身を中心に半径30m以内にいる任意の相手と自分の位置を入れ替えることが出来る。入れ替え装置の応用で自分が持っている服と任意の相手の服を入れ替える事もできる。
【戦術】自身の性能と武器で相手を翻弄しながら戦う
【弱点】入れ替え装置は発動してから次に発動できるまで5秒ほどインターバルがある。
また、必ず指を鳴らさないと入れ替え装置は発動しない。
【性癖】自分の持っているエロ衣装と倒した相手の服を入れ替えて周囲に見せつけるようにしながら犯す
【備考】「アンドロイド界のエンターティナー」を自負しており、今まで多くの魅せる勝ち方をしてきたロベルタに内心嫉妬している。
口が達者でお立てたりして相手を言いくるめたり、その気にさせるのが得意。
使えるものは何でも使うがモットー。
【出現場所】とある移住区
【決行作戦】移住区の市民を話術やおとりのアンドロイドを倒したりしてレジスタンスやロベルタが悪、自分が正義と思い込ませ、ゆくゆくは多くの市民とレジスタンスを戦わせる。
195 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/06(日) 17:03:33.89 ID:BsAn+Ug2O
【機体名】カードラ
【ロボ度】6
【容姿】トラック車両型の姿と大きな翼のドラゴンの姿
【性格】自身の戦闘力に絶対の自信を持つ熱血
【性能】機動力と耐久力に優れるトラック形態と、攻撃手段が豊富なドラゴン形態の二つの形態を持つ
【戦術】臨機応変に形態変化を繰り返しながら圧倒する
【弱点】圧倒的な自信のあまり挑発されるとすぐ乗る、策を見破ったとしても力で無理矢理破るつもりで乗る
【性癖】ドラゴン形態で力強いドラゴンセックス
トラック形態で爆走しながら機械姦カーセックス
【備考】トラックとドラゴンの二つの姿を持つだけなのに、トラックとセックスしている異常性癖者扱いされた過去を持つ
ハンターとして強敵を倒す名誉と共に、女を自分のモノとする事で風評を覆そうとしている
「俺最強!」が口癖
【出現場所】都市郊外
【決行作戦】装甲車をトラック形態で強襲
196 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/06(日) 17:10:44.39 ID:qCVTg5noO
【機体名】ケオボルト
【ロボ度】5
【容姿】スタイリッシュな二足歩行の犬型アンドロイド
【性格】任務に忠実で常に冷静な軍人
【性能】高電圧による高速機動、攻撃時に電流を流して相手の装備や身体機能に異常を起こす
四足歩行モードに切り替える事で更に速度が増すが、背部の弱点が狙いやすくなるデメリットもある
【戦術】高速機動で錯乱しながら一撃翌離脱戦法
【弱点】背部の発電ユニット
【性癖】快楽電流に切り替えて激しく電撃セックス
【備考】FATHER直属部隊所属の歴戦の戦闘アンドロイド
その非常に優れた実力からレギオンとは別に単独で行動し、レギオンでは対処の難しい強敵を撃破する役目を受けている
エリート感漂う丁寧な敬語で話す
【出現場所】レジスタンス拠点(制圧済み)
【決行作戦】あえてレスキューコールを出させて拠点を制圧して待ち構える
197 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/06(日) 17:16:10.83 ID:qGLx426+0
17:30に募集を締め切りたいと思います
198 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/06(日) 17:21:32.34 ID:2+KyycDG0
【機体名】フェリア
【ロボ度】3
【容姿】灼けた鉄のように輝く長髪の美少女 腕と脚は途中から燃えた鳥の翼や脚になってる
アンクや目の形の金装束が飾ってるへそ出しチアガール衣装 褐色肌
【性格】快活な元気っ娘
【性能】周囲からエネルギーを集め体内の器官で特殊な熱エネルギーに変換し操る
エネルギーは火炎の攻撃に使う他
調節し注入する事でアンドロイドを強化したり回復させられるバッファー&ヒーラー
熱エネルギーを操る副産物として相手の熱攻撃を無効にする
【戦術】上空に飛行して仲間のバフ
本人も遠距離の援護射撃
【弱点】高速飛行のために装甲が薄く作られている
【性癖】竿役と犯される対象どちらも能力で絶倫に回復させて限界を超えたエンドレス絶頂責め
【備考】協調性に優れた性質を持ち友達が多い陽キャな性格の第五世代アンドロイド
今回は相方のサポート役として協力を頼まれ参戦
【出現場所】
【決行作戦】相方に合わせる
珍しいタッグ戦だからサポート専用を作ってみる
199 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/06(日) 17:30:40.60 ID:qGLx426+0
ここで募集を締め切ります。
>>194
と
>>196
にさせていただきます。多数の応募ありがとうございました。
選考外になったキャラも可能であれば出番を作りたいと思ってます。
200 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/06(日) 17:42:09.39 ID:qGLx426+0
しばらく離席します。
今日中に決着がつくかは未定です。
201 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/06(日) 19:20:23.17 ID:qGLx426+0
「緊急の救助要請よ!レジスタンスの南方拠点がアンドロイド複数の襲撃を受けて制圧されたみたい!」
穏やかではないティエラの声を聞き貴女とフィリスは兵器を身に纏う。
「急ごう」
荒野を爆走し、程なく大きな拠点が見えてくる。南方拠点といえば数あるレジスタンス基地の中でも有数の戦力を誇る要だ。
それがものの数時間もせぬうちに陥落し制圧されてしまった。
複数のハンターの襲撃により腕利きのサイボーグ兵が残らずやられてしまったようだ。
「それなのにレスキューコールは今も出続けている。十中八九罠でしょうね」
「ハンター共のいつもの手だ。何も臆する必要は無い。
まずは自分とフィリスで奇襲をかける。ティエラはその隙に…待て」
高速で走る貴女たちの装甲車に、別のエンジン音が接近している。
「レギオンの輸送車…?」
「違う…これは!」
「ウオオオオオオオオオオオ!!!」
突如、荒野の岩山をぶち抜いて、トラック車両が現れる。
「大型のアンドロイドか!」
「その車!間違いねぇアルカナ・オリジンだな!俺の名はカードラ!勝負勝負ゥ!」
「新手か。面倒だな」
「…母様。ここは私に任せてください」
フィリスが装甲車内のバイクに跨り既にエンジンを噴かせている。
「待て一人では!」
「どの道時間が惜しいはずです。なら私より強い母様が本命を叩くべきです。違いますか?」
「…言うようになったな。だが必ず生きて帰ってこい。いいな?」
「当然です。すぐ応援に駆け付けますよ」
装甲車の側面から射出されたフィリスのバイクがトラックへと向かっていく。
「そこの貴方!アルカナ・オリジンの手を煩わせる程もありません。私が相手です!」
「なんだとぉ!?嘗められたもんだぜ!まずはお前からぶち負かしてやる!俺最強!」
202 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/06(日) 19:31:18.75 ID:qGLx426+0
「着いたわ!行って!」
「ああ!」
レギオンの大軍を蹴散らしながら走る装甲車のハッチを開け、貴女は跳躍する。
ティエラが囮を引き受けている間に本命のアンドロイドを貴女が叩く算段だ。
複数の相手ならばまずは一人でも不意打ちで片付けるのがベストだ。
貴女はスニーキングでレギオンの監視網をすり抜け、敵がいるであろう中央部分へと近づく。
(制圧したばかりというならここで全体に指示を出しているのが効率的なはず…)
「そう考えているんだね?」
「!?」
貴女は背後に突然現れた何者かに反射的にヒートサーベルの居合斬りで薙ぎ払う。
「おおっと危ない」
マント姿のアンドロイドはひらりと身を躱し、何かカード状のモノを貴女に投擲する。
切り払うこともできたが、危機を察知した貴女はそこから大きく跳躍。
直後、先程まで立っていた所が爆炎に包まれる。
「よく今のを見切ったねぇ。僕の名前はナーティマ。以後お見知りおきを♠」
(バレていたか。まずはこいつだけでも……いやわざわざ姿を晒したということは…!)
刹那。稲妻の如き一撃を貴女はギリギリで跳び退いて回避する。
「今のを回避するとは。流石ですねアルカナ・オリジンZ」
(速いな…)
203 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/06(日) 19:40:50.60 ID:qGLx426+0
「我が名はケオボルト。偉大なるFATHERの猟犬でございます」
「成程、その犬面は洒落で付けているということか?」
「いかようにでも」
(挑発に乗って来ない…相当の使い手か)
「ハーイケオボルト!自己紹介も終わったしそろそろ本格的にパーティタイムといこうよ!」
「2対1ですが悪く思わないでください。貴女という危険分子を排除する為です」
「…」
「そうか2対1か」
「「「!」」」
側面の壁をぶち抜き、稲妻を放つプラズマソードが雷の残像を閃かせる。
現れたのはワインレッドと黒を基調としたボディスーツと、上半身だけのファー付きコートを羽織った金髪のアンドロイド…
「この私、ミレニアも合わせれば丁度タッグマッチが成立するという訳だ」
「ミレニア!」
依然貴女がゴルドという邪なアンドロイドの支配から解放した気高き女剣士、ミレニアだった。
「助太刀するぞロベルタ。あの日の借りを返しにきた」
「感謝する。共に戦うぞ」
「良いね良いね!可愛い娘が一人増えてすっごくお得だよ!」
「油断は禁物です。全力で戦いましょう」
戦闘開始。
204 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/06(日) 19:44:59.33 ID:qGLx426+0
戦闘を開始します。
ロベルタ&ミレニアの耐久値は3
ナーティマ&ケオボルトの耐久値は3
【ナーティマはカードをシャッフルしている】
【ケオボルトの全身に稲光が奔る】
貴女たちはどうする?※ミレニアにも指示可能(キャラ詳細は
>>6
)
安価下
使用可能武装
ヒートサーベル
ハンドガン
ブーメランソード
生体多肉鞭
スモークグレネード
ショットガン
ブレイブヒートソード
205 :
◆ra.jqt4ROA
[sage saga]:2025/04/06(日) 19:48:11.39 ID:qGLx426+0
ミレニアの服装はこんな感じです
https://x.com/jarckius_art/status/1905369191990915577
安価は下
206 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/06(日) 20:17:00.04 ID:2+KyycDG0
ブーメランソードを投げかく乱してミレニアに隙を見計らって突進してもらい二段攻撃
207 :
◆ra.jqt4ROA
[sage saga]:2025/04/06(日) 20:29:48.08 ID:qGLx426+0
アルカナ・オリジンZ:ロベルタのコンマに+10
見事な連携:ロベルタのコンマに+15
誉れ高き女剣士:ミレニアのコンマに+20
奇術師の流儀:ナーティマのコンマに+20
忠実なる猟犬:ケオボルトのコンマに+20
コンマ下
ロベルタ&ミレニアの攻撃値
コンマ下
ナーティマ&ケオボルトの攻撃値
208 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/06(日) 20:30:54.72 ID:mfFS00PPO
えい
209 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/06(日) 20:41:33.09 ID:qCVTg5noO
あ
210 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/06(日) 20:41:33.42 ID:OkzdRxXr0
わんわん
211 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/06(日) 20:50:02.87 ID:qGLx426+0
「いくぞ!」「ああ!」
貴女が二本のショートソードを連結し、完成したブーメランソードを全力で投擲。
殺意に満ちたブーメランが円を描きながら高速で2体のアンドロイドへと迫る。
瞬間、ケオボルトの姿が僅かな稲光と共に消える…が。
「はっ!」
同じく一瞬にして姿を消したミレニアが稲妻の如く斬りかかる。
「やりますね」「貴様もな」
「ちょっとー仲間外れはよくないよねぇ!」
その2人目掛けナーティマはシャッフルしているトランプを大量に投擲しようと目論む。
「当然、忘れていない」
投げたブーメランソードを自らキャッチし、遠心力も加えさらに加速し投げつける。
「危ないじゃんか♧」
ナーティマは焦ることなくトランプの投擲先をブーメランソードに変え迎撃しようとするが、
爆撃で怯むことなく進むブーメランソードがナーティマの体を斬りつける。
「アウチ!」
おどけて見せているが、それなりの手傷だろう。あのカードの威力はもう見切った。
212 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/06(日) 20:51:49.92 ID:qGLx426+0
ナーティマ&ケオボルトに1ダメージ!
ロベルタ&ミレニア耐久値:3
ナーティマ&ケオボルト耐久値:2
【ナーティマは指を鳴らそうとしている】
【ケオボルトは視認しがたい速度でミレニアと衝突を繰り返している】
貴女たちはどうする?※ミレニアにも指示可能(キャラ詳細は
>>6
)
安価下
使用可能武装
ヒートサーベル
ハンドガン
ブーメランソード
生体多肉鞭
スモークグレネード
ショットガン
ブレイブヒートソード
213 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/06(日) 21:07:43.03 ID:+8Ay28QqO
スモークグレネードで視界を封じショットガン
相手が煙から脱出しようとしたら鞭で隙をつく
214 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/06(日) 21:09:49.93 ID:qGLx426+0
アルカナ・オリジンZ:ロベルタのコンマに+10
練られた戦術:ロベルタのコンマに+10
誉れ高き女剣士:ミレニアのコンマに+20
奇術師の流儀:ナーティマのコンマに+20
忠実なる猟犬:ケオボルトのコンマに+20
コンマ下
ロベルタ&ミレニアの攻撃値
コンマ下
ナーティマ&ケオボルトの攻撃値
215 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/06(日) 21:12:05.33 ID:YiL7zbt1O
でや
216 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/06(日) 21:21:22.43 ID:PNNtVHz3o
本当仕事はできる女、アルカナオリジン
217 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/06(日) 21:29:34.42 ID:qGLx426+0
「それならこういうのはどうかな」
ナーティマは掲げた指を今にも鳴らそうとしているが、貴女はそうはさせまいと即座にスモークグレネードを投擲。
「ワァオ!ナンセンスだ!」
煙で視界の効かないナーティマに貴女はショットガンを連射する。
ズガン!ズガン!と煙が散弾で形を変える。
「この程度じゃあ僕は―」
「そこだな」
たまらず煙から抜け出たナーティマの体を、生体多肉鞭を叩きつけ全身を滅多打ちにする。
「グオワァ!」
一瞬にして、シルクハットやマントがズタボロになる。
「ちょっとケオボルト!援護してくれるって話じゃあ…」
「ぐふっ!」
ナーティマのすぐ近くに、ケオボルトが弾丸のように叩きつけられる。
「残念だが、貴様のパートナーはこの様だ」
稲光と共に、着地したミレニアが油断なくソードを構える。
貴女たちは今、敵を圧倒し前後から挟み込んでいる。
218 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/06(日) 21:31:42.39 ID:qGLx426+0
ナーティマ&ケオボルトに1ダメージ!
ロベルタ&ミレニア耐久値:3
ナーティマ&ケオボルト耐久値:1
【ナーティマは右手に剣を、左手にトランプを構える】
【ケオボルトは四つ足をついて電流に包まれている】
貴女たちはどうする?※ミレニアにも指示可能(キャラ詳細は
>>6
)
安価下
使用可能武装
ヒートサーベル
ハンドガン
ブーメランソード
生体多肉鞭
スモークグレネード
ショットガン
ブレイブヒートソード
219 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/06(日) 21:54:11.71 ID:mxAmNqR7O
ケオボルトの背中にブーメランソードを投げると見せかけて急速な軌道変化で不意打ちでナーティマに攻撃
二者とも姿勢を崩したらミレニアと同時に神速の斬り込み
更に避けられても触手で姿勢を補正して本来不可能な予想外の角度から斬撃を入れる
220 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/06(日) 21:58:17.41 ID:qGLx426+0
アルカナ・オリジンZ:ロベルタのコンマに+10
必殺の策:ロベルタのコンマに+30
誉れ高き女剣士:ミレニアのコンマに+20
奇術師の流儀:ナーティマのコンマに+20
忠実なる猟犬:ケオボルトのコンマに+25
コンマ下
ロベルタ&ミレニアの攻撃値
コンマ下
ナーティマ&ケオボルトの攻撃値
221 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/06(日) 21:59:56.89 ID:LRgwSu22o
きめろー
222 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/06(日) 22:00:29.17 ID:lUab430T0
あらら
223 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/06(日) 22:16:12.49 ID:qGLx426+0
「これは、こちらも奥の手を見せる必要があるようですね!」
ケオボルトが二足歩行から四足歩行に変化し、今までも比ではない密度の電流が全身を駆け巡る。
「させるか!」
貴女は再びブーメランソードを振り被り、ケオボルトの背を狙い超常的な回転速度の刃を投擲する。
だが本気を出したケオボルトの速度には追従できず…と思いきや、ケオボルト回避とは無関係に、
急激に軌道を変更したブーメランソードが、不意打ちでナーティマを襲う。
「あっぶな!」
ナーティマは手持ちの剣で辛うじてブーメランソードの軌道を逸らし直撃は免れる。
「感謝するぞロベルタ」
だがその全ては貴女の狙い通り。ブーメランソードを警戒し大き目に回避したケオボルトと、防御し姿勢の崩れたナーティマ。
ケオボルト同様…いやそれ以上の圧縮した稲光をサンダーソードに纏わせ、ミレニアがこの世から姿を消す。
「!」
その神速の踏み込みからの一閃を、ケオボルトは辛うじて回避し重症ながら致命傷ではない。だがナーティマは…
「グギャアアアアアアアアア!!?」
剣ごと体を切断され大量の火花がスパークする。
「ですが、いただきです!」
転んでも只では起きまいと、踏ん張ったケオボルトは斬撃を繰り出したミレニアの背後へと襲いかかる。
だがもう一度言おう。それさえも貴女の描いた作戦通りのなのだと。
貴女がしならせた生体多肉鞭がミレニアの体に巻き付き、急激な姿勢変更でケオボルトの攻撃を回避させると共に、
「しまっ――」
予想外の軌道変更。再び閃いたミレニアの一閃が、ケオボルトのコアを斬り裂いた。
全ては一瞬の出来事。ミレニアが残心を決めた時…
2体のアンドロイドが致命傷を受けた証のスパークを撒き散らしながら倒れ伏した。
貴女たちは……勝利した。
224 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/06(日) 22:17:33.55 ID:qGLx426+0
ナーティマとケオボルトの耐久値を0にしました。
貴女たちの勝利です。
コンマ下
ゾロ目ならハンターたちの意地のレイプ×2
225 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/06(日) 22:17:59.29 ID:NAVepYESo
えい
226 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/06(日) 22:18:12.22 ID:OkzdRxXr0
イヤー
227 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/06(日) 22:20:10.13 ID:qGLx426+0
今日の更新はここまでにします。
続きはまた次の土曜日で。
貴女たちは敵を…
安価下1〜3 先に2票集まったモノ
1、犯す
2、犯さない
228 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/06(日) 22:21:00.37 ID:lUab430T0
乙ですー
2
229 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/06(日) 22:21:27.94 ID:Jo+906VMO
2
230 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/06(日) 22:27:51.36 ID:+8Ay28QqO
おつ
先週のクーレシア戦以降ブレイブヒートソードも使わずで連勝してるからやばい
よっぽどのデバフ無いと負ける気がしない
231 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/06(日) 22:44:34.23 ID:oWYjMnoGO
今のロベルタ相手なら敵キャラ安価で相当無茶な性能を書いても許されそうだな
それくらいしないと勝てんかも
232 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/06(日) 22:49:02.94 ID:E0FqANNvo
おつおつ
マジでイヴェンを懐柔セックス出来るとは…正史ラスボス勝利本当に見えてきたな
233 :
◆ra.jqt4ROA
[sage saga]:2025/04/07(月) 05:43:35.57 ID:pXByTUzZ0
あんまり支持されてないですね逆レイプの選択肢
自分的には割と書く気満々だったんですが
234 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/07(月) 06:52:18.45 ID:GGS3hKr30
アーニャちゃんはともかくナーティマとかを逆レするのはちょっと…
235 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/07(月) 15:18:51.69 ID:b/9CGb3pO
自分は行けなくもないけど屈強な敵の竿役が雄としてプライド折られる逆レは
可愛い系受けの逆レより性癖のハードルが高そうだなとは思う
236 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/11(金) 16:01:13.77 ID:0FJuyIH3O
そういえばまだ選ばれていない武器は何があったかな?
237 :
◆ra.jqt4ROA
[sage saga]:2025/04/11(金) 19:38:36.24 ID:qD0csdRR0
ウィルスガンあたりでしょうか
全方位電磁針銃外套とヴァイヴレーションネイルは選ばれてはいますが未使用だと思います
238 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/12(土) 00:31:19.11 ID:kVuGTYyZ0
回答ありがとうございます。
239 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/12(土) 09:39:03.65 ID:CDNKFu6h0
「見事で、ございます…」
ケオボルトは事切れ、スパーク以外の音を発さなくなる。間もなく爆散するだろう。
それはすぐ近くで横たわるナーティマも同じこと。
「困るなぁ…僕のマジックショーの種、まだほとんど出してなかったのにさ」
「そうか。続きはあの世で披露しろ。アンドロイドにあの世があればの話だがな」
「酷いねぇ君……でも、クク、やっぱりだったねぇ。ハイマンの言う通りだったよ♦
ロベルタ、君ってやつはやっぱりそうなんだね」
「…何の話だ」
「僕のショーよりも愉快だなんてちょっと嫉妬しちゃうなぁ」
「おい!何を言って――」
「それじゃあ最期に僕のスペシャルなマジックを―」
言いかけたナーティマの胸に、稲妻の速度で投擲されたサンダーソードが突き刺さる。
「ぐべ」
ナーティマは死んだ。奇術師の流儀を貫いたまま。奇術師の本懐を遂げることなくケオボルトと時を同じく木っ端微塵と化す。
「危ういぞロベルタ。あのような輩の言う事を真に受ける必要はない」
「そう、だな。すまない、助かった」
「なに。以前の借りを返したまでだ。最も、この程度で返せたとは思わないがな」
そうは言ってもナーティマが残した妙な物言いと態度が、どうにも貴女の頭にこびりついた。
その頃フィリスは…
コンマ下
ゾロ目以外なら勝利している
240 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/12(土) 10:07:55.79 ID:aQgDuwzNO
はい
241 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/12(土) 10:22:14.89 ID:CDNKFu6h0
荒野にいくつも爆ぜる爆炎と土煙。
貴女たちの戦場より離れ人影もないここでも戦いに決着が付こうとしていた。
柱のように上がる爆炎から、その程度かと言わんばかりに飛び出すカードラの巨体。
フィリスは砲撃を繰り返しながらバイクを駆り、壮絶なデッドヒートを繰り広げていた。
「くっ…!」
カードラの猛追を振り切るのは難しいと考え、岩山を土台に宙へと跳ねる。
「空中に逃れたつもりか!?笑えるぜ!空中こそ俺の十八番だー!」
カードラの車体が一瞬にして大きな翼のドラゴンの姿へと変形を果たし、そのまま跳躍したバイクごとフィリスを噛み潰さんと迫る。
「俺最強!!!俺最強!!!」
「そうくると、思っていました」
だがフィリスはバイクを足場に立ち上がり、迫るカードラの口の中にウィルスガンを連射する。
「がぶぁ!」
致命傷でこそないものの、大きく広げたドラゴンの口の中に被弾し、ウィルスが一瞬して巡り思考が停止する。
「ぼfjglrrnylrlkhdさうl!」
その思考停止が刹那のモノであろうとも、フィリスには十分すぎた。
両腕とアシュラアームズで刑6本のレプリカヒートサーベルを握り、バイクを足場に突撃。
「はあああああああああああぁぁぁあ!!」
すれ違いざまに全身を切り刻み、着地。
「俺……最強……ばあああああああ!!!!!」
カードラが爆散し、残心を決める。
「ふぅ…」
握っていたヒートサーベルは酷使に耐え兼ね刃がボロボロになっている。
「まだ母様のようにはいかないか…」
産まれて間もないフィリスは、貴女の助力抜きに単独でハンターの討伐を成し遂げたのだ。
242 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/12(土) 10:28:15.92 ID:CDNKFu6h0
ハンター3人の死と、その後貴女たちにレギオンが掃討されたことで敵は基地の占拠を放棄。
貴女たちは南方拠点の奪還に成功する。
当然、レジスタンスたちは貴方たちを感謝と歓喜の声援で迎える。
「この度は本当にありがとうございました。ですが感謝の宴も開くことが出来ず申し訳ない…」
「いえそんな!そのお気持ちだけで結構ですから」
「せめて今日一晩だけでも泊まっていただければ…!」
南方拠点リーダーの熱意に負け、貴方たちにささやかな祝勝会が催された。
貴女は…
安価下
1、祝勝会の中心にいた
2、飲みの席から外れたところにいる
3、屋上に一人でいる
243 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/12(土) 10:38:38.18 ID:Vx2XUVSDO
3
244 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/12(土) 10:53:55.06 ID:CDNKFu6h0
「…」
貴女は貰ったカクテルを片手に、基地の屋上に来てた。
「こんなところにいたか」
そこにやっていたのは同じくカクテルを持ったミレニアだった。
「今日の主役は君だろう?」
「賑やかなのは苦手だ」
「そうか」
貴女の横に立ち、ミレニアがカクテルを傾ける。
基地の屋上は排気音や駆動音を除けば静かなモノで、人々の喧騒などまるで聞こえてこない。
「気になるか。あいつの言葉が」
「……ああ」
「さっきも言ったが気にしないのをオススメする。ああいう輩は意味もなく精神を搔き乱そうとするものだ」
「詳しいのか」
「私を以前支配していたゴルドも、タイプは違うが似たようなモノだった。所詮はただの愉快犯さ」
貴女もカクテルを傾け僅かに口に含む。ここから見える夜景はオプティマスリバティの曇天に覆われた空と違い、雲の隙間から美しい満月が見える。
「良い景色だ」
「同感だよ」
245 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/12(土) 11:00:20.14 ID:CDNKFu6h0
「あ、あの!」
「ん?」
気が付くとまた別の人影、レジスタンス兵達が何人か現れた。
「ロベルタさん!ミレニアさん!この度は我々を助けていただいて本当にありがとうございました!」
「「「ありがとうございました!」」」
まだ年若く新平たちであろう青年の兵士達が貴女とミレニアに深々とお辞儀をする。
「貴女たちがいなければ、恥ずかしながら我々は全滅するしかない状況で――」
「自分がここを奪還できたのはミレニアと、君たちレジスタンスが持ち堪えてくれたおかげだ」
「いえそんな!代表を通すだけでは誠意を示すには足りないと思い、こうして直接赴いた次第です!」
「真面目だな」
ミレニアが若者たちの実直さに微笑んだ。
貴女は…
安価下1〜3 先に2票集まったモノ
1、誘惑する
2、激励する
246 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/12(土) 11:01:06.87 ID:aa+pTUeS0
1
247 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/12(土) 11:41:00.24 ID:XonjB11WO
人目がある
2
248 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/12(土) 11:42:05.63 ID:cH30PiMkO
2
249 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/12(土) 11:55:18.38 ID:CDNKFu6h0
レジスタンス兵たちの好青年ぶりに貴女は気を良くし、あの日まぐわった子どもたちを思い出す。
その股間に目を向け、貴女は思わず小さく舌を舐め回した。
まだ若く性の味さえ知らぬ男のチンポを…味わいたい。
「ロベルタ?」
「あ、ああ」
ミレニアに声をかけられハっとする。自分はこんな所でまで行為に及ぶつもりだったのだろうか。
「無論自分とミレニアの力で掴んだ勝利には違いないが、そこに繋いだのは紛れもなく君たちの奮闘の成果だ。
胸を張って欲しい。それとも、自分の言葉は信じるに値しないか?」
「も、申し訳ありません!そのようなつもりは―」
「君たちを責めるつもりはない。これからも共に闘おう」
そうは言うが、貴女は己のムラつきを制御するのも難しい段階に差し掛かっている。
貴女は…
安価下
1、ミレニアと別れ青年たちを誘惑する
2、酒の席に戻る
250 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/12(土) 12:01:00.21 ID:reN9GcZy0
1
251 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/12(土) 12:11:09.74 ID:CDNKFu6h0
「自分たちはこれで失礼します!」
青年たちは敬礼をし、貴女から離れていく。
貴女は思わず「待ってくれ!」と言いそうになるがミレニアがいる手前、欲望を抑え込んだ。
その抑え込んだ欲望がはち切れんばかりに膨張し、貴女の理性を溶かしてしまう。
「…ミレニア、自分も部屋に帰らせてもらう」
「ん?ああ、構わないが…」
貴女はそそくさと屋上を後にする。
「やっぱり凄かったなぁロベルタさん!英雄の気みたいなのが溢れてたな!」
「動画であんな事されてたのが嘘みたいにカッコ良かったなぁ」
「『あんな目』…?」
「「「「!?」」」」
青年たちが屋上を後にし、歩く通路の先に待っていたのは…貴女だ。
貴女がカクテルのグラスを片手に壁に寄りかかって待っていた。
「ロベルタさん!?自分達の方が先に出たはずじゃ…」
「なあ、そんなことより教えてくれないか。『あんな目』とはどういう意味だ?ん?」
「ッ…!申し訳――」
「自分は謝ってほしい訳じゃない。説明をしてほしいだけだ」
まるで質の悪い上官のパワーハラスメントのように、貴女は新兵たちに詰め寄る。
「あ、貴女の流出した動画の…」
「ぉ、おい…!」
一人が止めたが、その静止を貴女が視線で制する。
「動画の中で、ロベルタさん…が、その……アンドロイドに…酷い目に遭わされていた事で……」
「ほう……酷い目か。もっとはっきり言ったらどうだ?ハンター達に負けてレイプされていた自分のことを」
「!!」
252 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/12(土) 12:14:41.49 ID:CDNKFu6h0
「…いやなに。そう委縮しないでくれ。君たちを糾弾したかった訳じゃない。
むしろ男ならあの動画内容に興味を抱くのは当然の話。何もおかしなことじゃない」
貴女はカクテルをまた少し口に含み、ゆっくりと飲み下す。
「自分を組み伏せ犯し嬲り者にしたハンターたちは、さぞ快感だったろうな。
君らもどうだ?今宵は自分で、勝利の美酒に酔いしれるというのは…」
言いながら貴女はカクテルを傾け…
安価下
1、青年の股間に垂らす
2、自らの胸に垂らす
253 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/12(土) 12:15:09.60 ID:Ll3pVnqco
2
254 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/12(土) 12:32:12.96 ID:CDNKFu6h0
「おっと…。手が滑ってしまった♥」
色鮮やかなカクテルが貴女の豊満な胸を伝い、全身を湿らせながら、太腿まで濡らす。
「な、なにを…」
「酔いが回り過ぎたかもしれん。ついうっかりしてしまった。
君たち…良かったら拭いてくれないか?♥」
「……ッ!!!」
青年たちは生唾を飲み、震えるほど硬く手を握り…理性を解き放った。
数人の男たちが群がるように貴女の体を激しく揉み始める。
「あっ♥ああっ♥そうだ♥元気があって嬉しいぞ♥」
己の性器の熱量に耐え兼ね、次々とジッパーを降ろし、露出したバキバキの勃起チンポを貴女に擦りつけ始める。
カクテルで湿った貴女のボディスーツに、熱々のチンポがズリズリと擦りつけられる。
「火傷しそうじゃないか♥こんなに溜め込んでばかりでは体に毒だ♥全て自分で吐き出してしまえ♥」
ずりずり…っ♥ずりずり…っ♥ずりっ……♥ずりゅ……♥ずり…♥ずりずり…♥ずり…♥
人類の未来の為と、己の命を投げ打って戦う覚悟ある青年たちを、貴女はその妖艶な体で存分にたぶらかしている。
それがどうしようもなく貴女を昂らせた。
(ああ、擦りつけただけで…♥我慢汁まで垂らしている…♥熱々のチンポ…♥早く味わいたい♥)
当然ながら今更躊躇する貴女ではない。
「す、凄い…!ロベルタさん体…スベスベすぎるっ…!」
「擦ってるだけで…い、イキそ……!」
「いいぞ♥ぶっかけてくれ♥君たちの猛々しい精液で、自分のことを汚してほしい♥♥」
びゅるるるーっ♥♥どぴゅどっぴゅ♥♥
「んんぅっ…♥♥♥」
谷間に、顔に、股間に、お尻に、熱々の精液をぶっかけられ、貴女は達してしまう。
谷間や顔にヘバりついた精液が、貴女を濡らすカクテルと混ざり合い、それを指で掬い取り…舐めた。
「独特な味わいのブレンドカクテルだな♥…美味しい♥癖になりそうだ♥」
青年たちの理性はますます跡形もなく蒸発していく。
そんな貴女たちの痴態を覗き見る者がいた。
ミレニアである。
ミレニアの様子は…
安価下1〜3 先に2票集まったモノ
1、我慢しきれず混ざりたいと出てくる(ゴルドの手により貴女と同等のド変態に調教済みだった)
2、覗き見しながら滅茶苦茶にオナっている(忘れようとしても調教の快楽が忘れられない)
255 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/12(土) 12:36:39.83 ID:reN9GcZy0
2
256 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/12(土) 12:37:32.73 ID:Vx2XUVSDO
2
257 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/12(土) 12:50:10.55 ID:CDNKFu6h0
(ロベルタ……っ!君は、なんということを…っ♥)
曲がり角に背を預け、顔だけを僅かに出しミレニアはその痴態を窺っている。
先程のロベルタの態度がおかしいと思い、後をつけてみた所、思いもしなかった光景に鉢合わせてしまったのだ。
ミレニアは下卑た配信動画には目も暮れず、ゴルドに不覚を取った己を鍛え直すべく精進を続けていた。
つまり貴女が今、どれほど変態になっているか知らなかったのだ。
「ああ、いいぞ♥こんなに硬く大きくそそり立って♥さあ、すぐにでも挿入れてくれ♥君たちの手で自分をハメ潰し屈服させてみせろ♥」
(くっ、なんてことだ…♥ああ、なんてことを♥)
ミレニアは火照る己の衝動を抑えきれない。貴女を覗き見ながら激しいオナニーを繰り返している。
ゴルドの奴隷と化していた日々の詳細を彼女は語らなかったが、その実態は性奴隷だった。
性の快感をたっぷりと教え込まれ、自分好みの雌の調教されていたミレニアは、
来る日も来る日もゴルドにチンポをハメられ、幾度となく中出しを繰り返されもした。
((どうした。もっとケツを早く深く打ち付けろ。私を満足させろ))
(か、畏まりました♥ご主人様…♥♥あぁぁ、ああああ♥♥あああああっ♥♥))
「っぁあ…!?♥♥」
調教の日々とロベルタの痴態を重ね合わせ、ミレニアの手淫がどんどんと加速し、ついには己をイカせてしまう。
(しまった…つい大きな声が…!)
「良いイキ様だな♥」
「っ!?♥」
258 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/12(土) 13:03:28.33 ID:CDNKFu6h0
腰を浮かせてイっていたミレニアを、貴女が背後から抱き着き動けなくする。
「ロベルタっ…♥」
「あの稲妻のような速さが見る影もないぞ♥そんなに自分を見てオナるのが気持ちよかったか?♥」
「そ、そういう訳では…♥ああっ♥♥」
貴女の指がミレニアの乳首と膣内を弄り回す。
「分かっているぞミレニア♥お前も『こちら側』だとな♥」
「戯けるなロベルタ!わ、私は君のように…♥」
「なら試してみよう♥もういいぞ♥挿入れてくれ♥」
「よ、よせっ!?やめっ、ああああぁぁぁ♥♥」
「ああはあぁぁぁぁああ♥♥」
ずにゅにゅぷ♥♥ずにゅっ♥♥ずにゅにゅっ♥♥ずぷぷっ♥♥
焦らされた分より熱気を増したチンポが、貴女とミレニアの蕩けたおまんこの中へと挿入されていく。
人気のない通路で、二人の英雄の嬌声が響き渡る。
「き、きもじぃ…♥久しぶりの、お、お゛っ♥おちんちん…♥♥」
「そうだミレニア♥それが自分たちの本性だ♥抑えるのは止めて愉しもう♥」
「た、愉しむ……っ♥♥愉しみたい…♥私は、おちんぽされたい♥」
貴女に引きずられる形で、誇り高い女剣士は貴女と同じ淫売にまで堕落する。
ずぷっ♥♥ずちゅっ♥♥ずちゅ♥♥ずちゅ♥♥ずちゅっ♥♥ずにゅ♥♥ずちゅっ♥♥ずちゅっ♥♥
「ああ♥良いっ♥若くて勢い任せな♥チンポ良いっ♥♥奥までズンズンって響く♥♥」
「駄目だっ♥♥私の積み上げてみたものが、崩れ落ちる♥♥おちんちんに突き壊される♥♥」
ボディスーツの上から、或いは破りできた穴をチンポが存分に抽挿し、蕩けた愛液がぼたぼたと床を揺らぬ。
通路特有のほの暗さと、いつ誰か来るとも分からない状況に、全員が快楽に呑まれている。
ぱんぱんぱんぱんぱんぱんっ♥♥ぱんぱんぱんぱんぱんぱんっ♥♥
「ああああぁっ♥♥チンポっ♥♥チンポっ♥♥チンポチンポぉ♥♥」
「あぁぁぁぁぁ♥♥おちんちん♥♥おちんちんが♥♥子宮にゴツゴツ♥♥当たってるっ♥♥」
どぴゅどぴゅーーっ♥♥びゅるるるっ♥♥びゅるる〜♥♥
「「イクぅうううううううう♥♥♥」」
降り注ぐザーメンと、膣内に爆ぜるザーメン。体の中と外の火照りが行き場を失い、貴女たちの体中を駆け巡る。
貴女たちは…
安価下1〜3
1、新兵たちを絞り尽くす
2、新兵たちのチンポに分からされる
259 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/12(土) 13:09:23.07 ID:mn8xGMOfO
1
260 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/12(土) 13:10:39.36 ID:Ll3pVnqco
1
261 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/12(土) 13:19:41.83 ID:reN9GcZy0
2
262 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/12(土) 13:23:51.68 ID:CDNKFu6h0
ばちゅん♥♥ばちゅん♥♥ばちゅん♥♥ばちゅん♥♥
「ぅ、うう……!」
「どうした?♥まだまだヤれるだろ?♥もっと♥もっと射精せ♥」
「む、無理です…!もう一滴も……!」
「甘えた事を言うな♥戦場では弱みを見せた者から死んでいくんだ♥せーし♥だーせ♥だーせ♥」
「やめてくだ、うぉああ゛!?」
びゅるびゅる♥♥びゅぷる♥♥
「んはっ…♥♥♥なんだ、まだ出来るじゃないか♥」
貴女に騎乗位で貪られ、新兵の彼は絞り出すように中出しした。
結合部が見えないほど精液でドロドロだが、貴女は腰を振るのを止めない。
「み、ミレニアさん…!げ、限界です…!」
「失望させてくれるなよ♥さっきは私の事を自分の女にするなどと言っていたじゃないか♥」
「あ、あれはその場の勢い…でぇ、ぐぁ!?」
「吐いた唾は飲ませないぞ♥私は君のザーメンをいくらでも飲み干すがな♥射精せっ♥射精せっ♥」
「ひ、ひいぃ…うがあああああ!?」
どぴゅどぴゅっ…♥♥どぴゅ…♥♥
「〜〜〜〜っ♥♥♥その意気だ♥」
立ったまま抱き着かれ腰を振る事を強制された青年も、命を燃料にしたような射精をぶちまける。
数時間の乱交で、数で劣っていた貴女たちだが、新兵をセックスで骨抜きにするなどあまりにも容易かった。
「お前達も逃げられると思うな♥」
「男の本懐を遂げる時だ♥」
貴女に両手でシコられ、ミレニアにフェラでしゃぶられ、結局新兵たちは気を失うまで精液を根こそぎ搾られ切った。
「やるなミレニア♥最初躊躇していたとは思えないド変態ぶりだ♥」
「君こそ相当なヤリマンだぞロベルタ♥ここまでのビッチを私は見た事が無い♥」
「だが残念ながら彼等は弾切れらしい♥」
「この決着はまたの機会にさせてもらおう♥」
精液にまみれながら、貴女は好敵手と硬く握手を交わし、ぶびびとアナルや膣内に溜まった精液が垂れ落ちた。
コンマ下
ゾロ目なら2人共妊娠
263 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/12(土) 13:35:22.68 ID:0zav1K5SO
孕
264 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/12(土) 13:43:27.17 ID:CDNKFu6h0
その後何事も無かったように酒の席に戻ると、主役のご到着だと皆が湧き上がった。
その間の雌穴からドロっとした精液が漏れ出て、貴女を何度か絶頂させた。
囁かな催しが終わり、湯舟に浸かりリカバリーポッドからも出た貴女はベッドのある個室へ向かうが…
「フィリス。見ないと思ったらここにいたのか」
「…」
既に寝支度を済ませたフィリスが背を向けベッドの上に座っている。
「…」
「聞いたぞフィリス。一人で敵を倒すとは随分成長したな。お前も一人前の…」
「精液の臭いがします」
「…」
「ズルいです母様。私を仲間外れにして楽しむなんて!」
フィリスは貴女の胸に勢いよく飛び込んできた。
「悪かった。次はお前も誘うと約束する」
「本当ですね!録音しましたからね!あともっと褒めてください!」
「ああ。お前は本当に立派だフィリス。頼れる戦士だよ」
「え、えへへ…♪」
むくれていたフィリスもすっかり甘えモードに入り、べたべたとくっついたまま、抱き合って共に眠りについた。
265 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/12(土) 13:45:14.52 ID:CDNKFu6h0
16日目終了時点の貴女たち
【機体名】ロベルタ
【ロボ度】2
【容姿】右肩にZの数字 青色の瞳 冷ややかな吊り目 白いセミロングの髪 白い肌 長身で爆乳爆尻 某退魔忍っぽいボディスーツ着用
【性能】あらゆる兵器を精製し使いこなす(デカい、威力のある兵器を作るほどエネルギーを消費する。自分の知っている兵器のみ作れる)
【性癖】
オナニーの気持ちよさを覚えた。中出しで感じやすくさせられた。快楽の虜になりやすくなった
ロリショタに歪んだ性癖を持つようになった。乱暴にされるのが大好きになった。フラムのお嫁さん兼肉便器になった
セックスなしでは生きていけない体になった。フラムの子を孕んだ。フラムは貴女の全てになった。逆レイプする愉しみを知った
好敵手と体での関係を結んだ。勇敢な青年たちを弄んだ
【備考】一人称:自分 かつて英雄と呼ばれた伝説のアンドロイド『アルカナ・オリジン』の1体。子供やお年寄りに優しい
【戦績】8勝2敗
【世論】英雄気取りのド変態ドスケベセクサロイド
【機体名】フィリス
【ロボ度】1
【容姿】白髪ツインテールで数箇所緑のメッシュが入ってる 貧乳で華奢な色白美少女 スク水っぽいバトルスーツ
【性格】子供っぽくて親に反抗的な小生意気な面もあるけど人間には優しく好意的で基本的にいい子
【性癖】父様とドスケベえっち
【備考】武器生成に加えてデフォルトで空気操作機構も内蔵したフラムとロベルタのハイブリッド仕様
266 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/12(土) 13:46:20.64 ID:CDNKFu6h0
兵器精製安価です。安価下5まで 早い者勝ちで精製します。
一度に二つまで兵器を選択可能になりました。←ここ重要!!!
5つ埋まった時点で安価を切り上げます。
強制ではありませんが、なるべく新兵器メインでお願いします
武装詳細前スレ
>>75
〜
1、レーザーライフル
2、ブーメランソード
3、ワイヤーショット
4、トリモチ・ランチャー
5、ジャミング・パルサー
6、バリアブラスター
7、フロートユニット
8、フローティングアイ
武装詳細前スレ
>>460
〜
9、ブースターハンマー
10、トライデント
11、ペネトレーター
12、アサルトプレート
13、地中掘削侵攻回転衝角
14、スモークグレネード
武装詳細前スレ
>>788
〜
15、アシュラアームズ
16、ショットガン
17、ウィルスガン
18、生体多肉鞭
19、全方位電磁針銃外套
20、ヴァイヴレーションネイル
21、クオンタムビット
22、ミラージュドレス
267 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/12(土) 13:57:12.35 ID:oTag52Xf0
とりあえずまだ使われてないらしいウイルスガンとヴァイヴレーションネイルを選ぼう
268 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/12(土) 13:59:12.30 ID:0zav1K5SO
5 19
269 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/12(土) 14:08:41.05 ID:JU3KCIpDO
13
270 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/12(土) 14:18:43.26 ID:CDNKFu6h0
【武装名】ウィルスガン
【性能】射撃武器。コンピュータウィルスが入った弾頭を発射し、敵アンドロイドの思考回路を破壊する
【備考】効果は強力だが弾数が少ない
【武装名】ヴァイヴレーションネイル
【性能】高速振動する爪が付いたグローブ、貫手の威力を大きく上げる事が出来るし絡み付いたロープなどを切り裂き脱出するのも容易になる
【備考】ブルブルする爪でナニかしたいのでもなければヒートサーベルで良くね?
【武装名】ジャミング・パルサー
【性能】相手の特殊機能を封印する特殊な電磁波を照射する
【備考】
おもちゃの光線銃のような外見をした兵器
一見強力な効果だが、バッテリー式で威力は限られているため上級になるほど効果は出づらくなるという弱点がある
【武装名】全方位電磁針銃外套
【性能】前後左右上下全方位にほぼ死角なく攻撃できるコートのフリしたハリネズミニードルガン
【備考】全身装甲化でもしていない限り防御・回避行動を強制できる牽制用暗器。大部分が弾である針で出来ているので残弾が少なくなると内側が透けて見える、残弾ゼロなら半ば紐同然になる
【武装名】地中掘削侵攻回転衝角
【性能】アスファルトやコンクリート果ては装甲板までも掘り貫く
【備考】要はデカいドリル、実用性が一番の設計者の頭が二番目の問題
17日目の朝も、貴女は兵器のメンテナンスを怠らない。
「だからその陣形だとそっちが手薄になって…」
「成程。それなら右翼の陣形を一旦下がらせ…」
フィリスがティエラから戦術について学んでいる。
自分が教えると言ったが、やはり人目があると母と触れ合うのは気恥ずかしいらしい。
昨日は寝ぼけて母乳を吸ってきたというのに…
271 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/12(土) 14:21:54.16 ID:CDNKFu6h0
敵アンドロイド作成安価です。下1〜3でコンマの高いものを採用
長すぎず短すぎない感じでお願いします
キャラ募集時は原則連取制限を解除しています
アンドロイドの世代区分については
>>78
をご参照ください
出現場所も追記していただきます。
レジスタンスの居住区を襲撃しているとか、環境破壊を急進させて汚染物資をどうこうしているような感じで
特になければ襲撃、待ち伏せ等でも問題ありません
※上級のアンドロイドなので大半のモノが貴女と同等の実力者です。凶悪な兵器や能力を持ち合わせています
※女型アンドロイドでも構いませんが中出しする手段が必須です(例:サイバー触手 メカふたなり 洗脳した市民に犯させる等)
※男の娘キャラも勿論OKですが、男の娘自体が責められる事はありません
※既出の敵とは被らない能力でお願いします
※アナルのみを責めるキャラはNG
おそらく募集する通常の敵枠としては最後になると思います(負けた場合は違う)ので滅茶苦茶強い敵で大丈夫です
【機体名】
【ロボ度】1〜6の中からお選びください
1:ほぼ人そのまま 2:人の体+機械の装備 3:機械寄りの人(球体関節、装甲の継ぎ目が見える等)
4:人寄りの機械 5:人型だが一目見て人ではない容姿 6:どう見ても機械な上人型ではない(動植物をモデルにしたロボ外見等)
ちなみにこの世界のアンドロイドは5以降が大半。数字が下がるほどレアな感じです
【容姿】
【性格】
【性能】搭載している特殊な能力・武装等の説明
【戦術】戦い方
【弱点】必ず作ってください
【性癖】
【備考】口癖や一人称を決める場合こちらに
【出現場所】特になくても大丈夫
【決行作戦】襲撃は勿論、特定施設の防衛なども可
↓コピペ用
【機体名】
【ロボ度】
【容姿】
【性格】
【性能】
【戦術】
【弱点】
【性癖】
【備考】
【出現場所】
【決行作戦】
272 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/12(土) 14:22:55.53 ID:Z7cjdfwN0
【機体名】シャルク・G
【ロボ度】5
【容姿】背中にメカメカしいヒレがあり、メカメカしいサメの尾びれのような尻尾が生えている、スーツを着てメガネをかけたスタイルのいいキャリアウーマン風の黒髪女性アンドロイド
【性格】生真面目
【性能】両手の指先がピストルの銃口になっており、磁力を纏った銃弾を打ち込む。
触るか銃弾を打ち込むことで物やアンドロイドに磁力を纏わせることができ、磁力を纏わせたもの同士や自身と引き合わせたり反発させたりできる。
尻尾は蛇腹状になっており伸縮自在で、サイバー触手に変形することもできる。
【戦術】磁力を活かした戦い方をするが、本来のスタイルは目潰し噛みつき何でもありの野生的なステゴロ
【弱点】背びれを破壊されると磁力を使えなくなる
背びれは再生するが時間がかかる。
【性癖】相手を磁力を纏った物やアンドロイドにくっつけ、動けないようにしてサイバー触手で犯す。
【備考】キリッとした態度で丁寧な話し方をする。
元々はだれの命令も聞かない荒くれ者の戦闘狂だったが、捕らえられ、FARTHERに直接「教育」されて現在のようになった。が、感情が昂ぶるとたまに元の性格がでてくる。
ハイマンとは同期の知人の様な関係
【出現場所】FARTHERが重要視しているとある工場
【決行作戦】工場の指揮及び防衛(戦う場所にある全ての物にはあらかじめ磁力を纏わせている。)
273 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/12(土) 14:24:40.06 ID:E8H6vFhyO
【機体名】マグニ(兄)&ターリエ(妹)
【ロボ度】3
【容姿】マグニ:顔や手足に装甲の継ぎ目があり球体関節のロボショタ 上着に赤と青のパーカー下着はスパッツ 背中にU字の磁石を何個も繋げて輪にした様な武装が浮翌遊
ターリエ:軍帽とタイトなミニスカ軍服着用の黒スト 幼い見た目の兄より更に小さい銀髪幼女 片目バイザーとインカム 自身の背より巨大な狙撃銃
【性格】マグニ:無邪気で素直 善悪の区別すら怪しいほど幼い パパ(ファザー)と妹が大好き
ターリエ:頭脳明晰で冷徹な狩人 兄にだけ超ブラコン
【性能】マグニ:超強力な磁力を操る
ターリエ:戦場での最適解を導き出す計算・演算能力
【戦術】マグニ:地面から金属を引き出して攻撃したり自分や相手を含む色んな物体の反発と吸着を切り替える事で変幻自在の攻撃や拘束
磁力フィールドを最大に高めると空間が虹色に変色しどんな攻撃も弾き吹き飛ばす様になる切り札がある
ターリエ:戦場を高所で俯瞰し兄に指示を出しつつ援護射撃
ターリエの狙撃銃から放たれる特殊な弾丸はマグニの磁力と組み合わせて彼女の自由に曲射できる
【弱点】マグニ:幼い思考の為妹の指示無しだと戦闘力が多少落ちる
ターリエ:近接戦無理
【性癖】マグニ:幼いままアンドロイドの本能に従った磁力拘束絶倫レ◯プ
本人はイマイチ行為の楽しみを理解しないままパパのためと思ってヤってる
ターリエ:焦らし責め マグニの行為を監督して自分の能力で相手の絶頂反応を計算して絶対にイけないように止めて発狂寸前まで意地悪する
【備考】元は磁力による攻防万能な機体としてマグニ単体が作られる予定だったがテスト中に磁力の負荷で電子頭脳に想定外のバグが生じて情緒が幼くなってしまった為
戦闘補助用に妹のターリアが後から作られた
マグニはファザーをパパ・ターリアを妹として無邪気に慕っていて判断基準も他者依存
そのためどんな残酷な事でも罪悪感無しにやれる
ターリアは兄が好きだが思考が幼い兄と妹の自分がヤるのは不味いのではと昔の人間の様な葛藤をしていて好意を持ちつつ関係は結べない
兄がレ◯プしている相手を焦らし責めしてイジメるのは嫉妬心からの行動
【出現場所】レジスタンス本部からそこまで離れていないとある山岳の森林地帯
【決行作戦】レジスタンスを大量虐殺できる兵器を作成中と誤情報を流して誘い込んだロベルタやレジスタンス部隊をコンビネーション攻撃で狩る
274 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/12(土) 14:26:59.46 ID:Vx2XUVSDO
【機体名】コクロウ
【ロボ度】5
【容姿】黒光りする流線型フォルム、四肢とは別にある四本のホイールアーム、触覚型アンテナ
【性格】感情が希薄
【性能】小回りの利く超機動力と、欠損すら物ともしないしぶとさ
攻撃手段は体当たりや格闘
アンテナにより視覚に頼らない探知が可能
【戦術】機動力で錯乱しながら多少の被弾を気にせず攻撃
【弱点】特別な攻撃手段は持たないので単純に攻撃翌力が低い
【性癖】とにかく種付け精液で腹が膨れるまで何度でも中出し
【備考】過去に放棄された工場に住み着き、他のアンドロイドを捕獲してエネルギーを回収
そのエネルギーで工場を動かして、自分と同じタイプのアンドロイドを少しずつ増やしている
性能はオリジナルに劣るが量産された複数の別個体が工場内をうろついているので、あまり工場で騒ぎすぎるとカサカサ集まってくる
【出現場所】放棄されたアンドロイド工場
【決行作戦】エネルギー収集のため近隣のアンドロイドを捕獲
275 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/12(土) 14:30:32.34 ID:CDNKFu6h0
>>272
に決まりました。
276 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/12(土) 14:36:21.68 ID:CDNKFu6h0
「あそこよ」
装甲車内のモニターに工場が映し出される。
FARTHERが重要視している何かを生産している工場らしいと垂れこみがあった。
酷く不確かな情報だが、このまま捨て置くわけにもいかない。
「いくぞフィリス」「はい。母様」
コンマ下
80より上なら工場内のおかしな磁力に気づく
80以下なら普通に戦闘開始
60以下なら不意打ちでフィリスが磁力を纏う
40以下なら不意打ちで貴女とフィリスが磁力を纏う
20以下かゾロ目なら↑+母娘でガッチリくっつきあったまま倒れてしまう
277 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/12(土) 14:36:35.25 ID:Ll3pVnqco
うーい
278 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/12(土) 14:48:24.57 ID:CDNKFu6h0
貴女とフィリスは油断なく工場に潜入し、内部を探る。だが…
「妙ですね。何かを生産しているという話でしたが…」
フィリスの疑問通り。外からは稼働しているように見えた工場だが、本当にただ動いているだけで、
何かを産み出したり、大型の兵器が隠されている様子もない。
「ダミー情報か?ティエラ聞こえるか。こちらからは……ティエラ?」
『ザザー……ザ、ザザ……』
「酷い磁気嵐だ。これは…う゛っ!?」
「母様!?ぃづ!」
貴女の背と、フィリスの脇腹に銃弾が爆ぜた。
致命傷ではないが軽いモノでもない。
「敵か!」
「あそこです!」
高所に見えた敵影に向かって貴女とティエラはハンドガンを構える…のだが。
「「!?」」
突如、フィリスの体が貴方に抱き着き邪魔をする。
「フィリス!今はそんな場合では…!」
「母様こそ離れてください!」
「っ…!?まさかこれは…磁力か!」
「ご明察です」
高所から着地した黒髪スーツ姿の女アンドロイド…それだけに留まらず、メカメカしい鮫のヒレと尾が生えている。
「初めまして、シャルク・Gと申します。以後お見知りおきを」
きっちりとお辞儀するその動きは洗練されたもので、余程の強者だと窺える。
「ご丁寧にどうも。せっかくならこの磁力からも解放してもらいたいな」
「申し訳ございませんがそれは不可能です。貴女方には早急に再起不能になっていただきますので」
戦闘開始。
279 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/12(土) 14:51:29.37 ID:CDNKFu6h0
戦闘を開始します。
ロベルタの耐久値は2
シャルク・Gの耐久値は3
【シャルク・Gは距離を保ちながら銃弾を連射してくる】
貴女はどうする?※フィリスと体がくっつき上手く動けません
安価下
使用可能武器
ヒートサーベル
ハンドガン
ウィルスガン
ヴァイヴレーションネイル
ジャミング・パルサー
全方位電磁針銃外套
地中掘削侵攻回転衝角
ブレイブヒートソード
280 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/12(土) 14:56:59.76 ID:oTag52Xf0
全方位電磁針銃外套で防御か回避させてその隙にウィルスガンを打ち込み相手の強力な弱体を狙う
281 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/12(土) 15:08:16.93 ID:CDNKFu6h0
アルカナ・オリジンZ:ロベルタのコンマに+10
フィリスの援護:ロベルタのコンマに+10
一心同体?:ロベルタのコンマに-30
磁力鮫:シャルク・Gのコンマに+20
コンマ下
ロベルタの攻撃値
コンマ下2
シャルク・Gの攻撃値
282 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/12(土) 15:11:56.98 ID:oTag52Xf0
あ
283 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/12(土) 15:12:21.19 ID:Vx2XUVSDO
!?
284 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/12(土) 15:21:56.86 ID:CDNKFu6h0
「御覚悟を」
シャルク・Gが指先全てをこちらに向けている。よく見ればその指は全てが銃弾を放てるようになっていた。
このまま体がくっついた状態でまともな迎撃や回避をするのは難しいだろう。ならば…
全方位電磁針銃外套を取り出した貴女はフィリスごと包むように纏い、前後左右上下全方位にニードルガンを発射。
コートのように見えた生地は微細な針の集合体であり、工場の壁に何発もの針が刺さっていく。
「っ!」
指の銃弾で相殺を目論んだシャルク・Gだったが、あまりの弾幕密度の違いから早々に諦め回避に専念する。
その回避こそ貴女が作り出した隙だ。
「フィリス!」「もう狙っています!」
ウィルスガンの狙いを定めシャルク・Gへと弾丸が迫る。
「!」
ウィルスガンの弾は…
コンマ下
80より上なら思考回路を一時的に破壊し磁力が解ける
80以下なら思考回路が乱れ荒くれた本性が露わに
60以下ならダメージを受けるだけに留まる
ゾロ目なら歯で弾丸を止める
285 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/12(土) 15:27:11.74 ID:1ktDzuG+O
あ
286 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/12(土) 15:31:36.82 ID:CDNKFu6h0
「つぁ!?」
直撃とまではいかないがウィルスガンが脳天を掠め、シャルク・Gが派手に横転する。
「まだ浅い!もう一撃だ!」
だが倒れていたシャルク・Gの体が消える。
「!?」
「上だ!」
鮫の尾の跳躍力で工場の天井にまで貼り付いたのだ。恐るべき身体能力だが…
「てめぇら、よくもやってくれやがったな!あ゛あ゛!?私ん顔に傷付けやがってェ!」
それ以上に目を引くのは豹変したシャルク・Gの態度だった。
「決めたぜ!てめぇら母娘だか姉妹だか揃ってブチ犯してやんぞ!!」
287 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/12(土) 15:33:02.27 ID:CDNKFu6h0
シャルク・Gに1ダメージ!
ロベルタ耐久値:2
シャルク・G耐久値:2
【シャルク・Gがこちらに向かって急降下をかける】
貴女はどうする?※フィリスと体がくっつき上手く動けません
安価下
使用可能武器
ヒートサーベル
ハンドガン
ウィルスガン
ヴァイヴレーションネイル
ジャミング・パルサー
全方位電磁針銃外套
地中掘削侵攻回転衝角
ブレイブヒートソード
288 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/12(土) 15:58:07.16 ID:0zav1K5SO
ドリルで地面に潜り攻撃をかわす
289 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2025/04/12(土) 15:58:55.32 ID:XonjB11WO
地中掘削侵攻回転衝角で床に穴を開けて飛び込み戦場を狭い穴の中に制限させてヴァイヴレーションネイルで近接攻撃
290 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/12(土) 16:03:44.27 ID:CDNKFu6h0
アルカナ・オリジンZ:ロベルタのコンマに+10
フィリスの援護:ロベルタのコンマに+10
一心同体?:ロベルタのコンマに-30
磁力鮫:シャルク・Gのコンマに+20
本能剥き出し:直線的な行動時シャルク・Gのコンマに+10
コンマ下
ロベルタの攻撃値
コンマ下2
シャルク・Gの攻撃値
291 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/12(土) 16:19:58.23 ID:oTag52Xf0
お
292 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/12(土) 16:23:21.54 ID:XonjB11WO
親子丼
293 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/12(土) 16:30:41.25 ID:CDNKFu6h0
「動くんじゃねぇぞオォイ!!!!」
壁を蹴り、弾丸のような速度で貴女たちへタックルをしかけてくる。
さっきまでの戦術とは明らかに違う野生剥き出しの闘争スタイルに切り替わった。
「ドリルでっ…!くそっ、間に合わな―」
機動力に差があり過ぎる。それを補うべくドリルで穴を掘り回避を試みたがまったく間に合わず、
「グオラァ!!!」
「ぁぐっ!?」「がはっ!?」
タックルが直撃し、爪で斬りかかられ貴女とフィリスのボディスーツがズタズタにされ、貴女の胸がどたぷん♥と露出する。
それだけに留まらず、腕に装着していたドリルがフィリスを抱きしめるようにくっついたまま外れない。
直に触れられたことで磁力がさらに強くなったようだ。
「犯す犯す犯す犯す犯す犯す!!!!!」
294 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/12(土) 16:32:20.52 ID:CDNKFu6h0
ロベルタに1ダメージ!
ロベルタ耐久値:1
シャルク・G耐久値:2
【シャルク・Gは尻尾をサイバー触手に変形させ犯すつもりだ】危
貴女はどうする?※フィリスと体がさらにくっつき上手く動けません
安価下
使用可能武器
ヒートサーベル
ハンドガン
ウィルスガン
ヴァイヴレーションネイル
ジャミング・パルサー
全方位電磁針銃外套
地中掘削侵攻回転衝角
ブレイブヒートソード
295 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/12(土) 16:45:15.47 ID:Ll3pVnqco
磁力は熱で弱まる事もあるってさ
ブレイブヒートソードでくっつきを弱めてたたっ斬る
296 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/12(土) 16:54:27.38 ID:CDNKFu6h0
アルカナ・オリジンZ:ロベルタのコンマに+10
フィリスの援護:ロベルタのコンマに+10
切り札:ロベルタのコンマに+30。当たれば2ダメージ
効果バツグン:ロベルタのコンマに+10
一心同体??:ロベルタのコンマに-45
磁力鮫:シャルク・Gのコンマに+20
本能剥き出し:直線的な行動時シャルク・Gのコンマに+10
欲望のままにシャルク・Gのコンマに-40
コンマ下
ロベルタの攻撃値
コンマ下2
シャルク・Gの攻撃値
297 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/12(土) 16:58:16.83 ID:ssENOhXLO
とお
298 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/12(土) 16:58:40.36 ID:XonjB11WO
サメ!
299 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/12(土) 17:01:27.33 ID:oTag52Xf0
デバフとか状況不利とかでもなんだかんだで勝ってしまう勝負強さがあるロベルタ
300 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/12(土) 17:06:22.74 ID:CDNKFu6h0
「母様!」
貴女は一か八か、微かに動く指先でブレイブヒートソードの起動を試みる。
「ぶち犯すッ!!!」
鮫の尾が触手に変形し、貴女たちを犯さんと迫る。このままでは…
「届いた!」
刹那、ヒートソードが大出力の炎を放出。当然握っている貴女たちもタダではすまない。
そのあまりの高温故に熱減磁が起こり、一つと化していた貴女たちの体が、離れる。
「なにぃ!?」
反発するように離れ、その間を一瞬遅れて触手が殺到する。
「このやろ!!!!」
「させない!」
貴女に向け指を構えていたシャルク・Gの腕をフィリスがハンドガンで妨害。
貴女は天井にさえ届く炎の柱を掲げ、そのまま振り下ろす。
「はあああああ!!!」
「ざけんじゃ――」
迸る炎の柱に飲み込まれ、シャルク・Gは断末魔のような叫びを上げるも、炎の轟音がそれを掻き消した。
出力に耐え兼ね貴女がヒートソードを強制排熱させた時、立ち尽くしたシャルク・Gは何も言わず、顔から倒れ動かなくなる。
貴女たちは……勝利した。
301 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/12(土) 17:07:30.65 ID:CDNKFu6h0
シャルク・Gの耐久値を0にしました。
貴女たちの勝利です。
コンマ下
ゾロ目ならまさか反撃触手レイプ
302 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/12(土) 17:09:52.85 ID:oTag52Xf0
触手
303 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/12(土) 17:13:49.18 ID:CDNKFu6h0
貴女たちはシャルク・Gを…
安価下1〜3 先に2票集まったモノ
1、犯す
2、犯さない
304 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/12(土) 17:14:02.18 ID:34xnjs3H0
一回くらい反撃が成功するとこ見たい
これまでのイッチの作品でも確か成功したことないしね
1
305 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/12(土) 17:16:05.66 ID:oTag52Xf0
通常敵はこれで最後になったしせっかくだし1
306 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/12(土) 17:19:06.00 ID:CDNKFu6h0
安価下
1、貴女たちが挿入して犯す
2、逆レイプで犯す
307 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/12(土) 17:20:18.59 ID:ssENOhXLO
1
308 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/12(土) 17:35:11.35 ID:CDNKFu6h0
「げ、げほ……げほげほ……私は、敗れたのですね…」
ヒートソードを受けたショックで元の性格に戻ったようだ。
「やはり手強い…最早我々の手に負える相手では……」
炎で焼けこげたメガネとスーツ。派手に露出させたおっぱいや尻…
シャルク・Gが生きているのは偶然ではない。あなたはあえて加減したのだ。
「やはりハイマンの話は――」
「フィリス」
「はい母様」
貴女はシャルク・Gの話を遮った。
「ヤるぞ♥」
「はい母様♥」
「なっ…!?何をするのです!?」
貴女とフィリスはズタズタになったボディスーツを千切りほぼ全裸となり、取り出したのは生体多肉鞭。
戦闘用のモノではない。鞭というにはあまりに短いサイズで2つのそれの、片方をフィリスに投げ渡し…
「あぁん♥」
「ああぁ♥」
膣深くまでズブズブと挿し込んだ。すると…
ムクムク…♥ギンギン…♥バキバキ…♥
「完成♥ふたなりチンポ♥」
血管を浮かび上がらせ、赤い亀頭をビクビクと揺らすその様はどう見てもチンポそのものだ。
「ああっ!?」
驚き硬直したままのシャルク・Gの太腿をガッツリと担ぎ上げ、背面駅弁で思い切り…
「イクぞ♥」
ずにゅぶぶぶっ♥♥
「っがはぁ…!?♥」
貴女の勃起チンポがアナルに挿入され。
「私も、それっ♥」
ずぶぶぶっ♥♥
「〜〜〜〜っ!!?♥♥」
フィリスの貴女に負けじと大きなチンポが膣内深くまで挿入される。
「どうだフィリス♥アンドロイドのまんこの味は♥」
「最高ですっ♥もっと早くこうすべきでした♥」
「あ、貴女たちは……何を…して…♥♥」
「分からないか?もちろん二穴レイプだ♥」
「先程私たちの事を犯すと言ってたのですから♥犯されるのは当然です♥」
「そんな理屈、ひぎっ!?♥♥」
309 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/12(土) 17:49:45.10 ID:CDNKFu6h0
ずぐっ♥♥ずぐっ♥♥ずぐっ♥♥ずぐっ♥♥
「おぐっ♥ぅご♥♥お゛♥んっ…♥ああぁ♥おぁん♥」
貴女たち母娘は倒した相手の尊厳を踏みにじり、陵辱することに少しの躊躇もない。
そもそもふたなり用の生体多肉鞭を携帯しているのだから、端からそのつもりでいたのだ。
「ま、待ちなさい…♥私の話を…♥」
「そんなことはどうでもいい♥まんこの集中しろ♥」
「貴女のおまんこ随分と良い締め付けをしていますね♥よく使い込まれている証拠です♥」
邪悪な笑みで女を犯すのは貴女だけではなく、娘にもしっかりと受け継がれている。
「うおおおぉ゛ぉ゛♥♥や、やめてぐだざ…♥んぎぃ♥♥」
「情報なら後でいくらでも聞き出せるさ♥お前を犯し壊した後でな♥私のチンポで♥イキ狂え♥」
「いいえ母様♥シャルク・Gさんを狂わせるのは私のチンポです♥」
「言うようになったなフィリス♥それなら勝負するか?♥負けたら後でおまんこさせてやる♥」
「言いましたね♥愉しみです♥母様が善がり狂う様が見られるなんて♥」
「その代わり♥私が勝った時はお前を犯すからな♥」
「望むところです♥」
「こ…っ!こいつら、狂ってる…!?♥
話と違う……ハイマン、こいつらは……貴方の言う通りの――んほぉぉ♥♥」
ずちゅ♥♥どっちゅ♥♥どちゅ♥♥づちゅ♥♥ぐいっ♥♥ぐぐっ♥♥ずぐん♥♥ずぐん♥♥
「イけ♥♥♥」「イってください♥♥♥」
びゅるるるるるっ♥♥どぴゅどぴゅ♥♥びゅびゅーっ♥♥どぴゅどぴゅーっ♥♥
「イグぅぅぅぅ〜〜〜〜〜…ぁぁ♥♥♥あああああっ♥♥♥イクぅ♥♥♥」
二穴から逆流するほどの精液を中出しされ、シャルク・Gは絶頂し意識がシャットアウトする。
「しまった♥これではどちらが勝ったか分からんな♥」
「命拾いしましたね♥母様♥」
「お前がな♥」
チンポを引き抜き、精液を垂れ流すシャルク・Gをオカズに貴女とフィリスがチンポを扱きまくり、ザーメンをぶっかける。
「んんっ♥♥♥」
「んくぅぅ♥♥♥」
2人で何発も白濁液をぶちまける。
まるで親子で連れションしているかのような一体感だ。
(分かりましたユミシノ博士…♥これが親子なんですよね♥)
見当違いの事を想いながら、帰還するまでに欲望の限りを尽くした。
コンマ下
ゾロ目か20以下ならシャルク・G妊娠
310 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/12(土) 17:50:28.54 ID:+g4zW59Z0
おふう
311 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/12(土) 17:50:33.24 ID:XonjB11WO
孕め!戦車の子を!!
312 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/12(土) 17:59:08.24 ID:CDNKFu6h0
「さて、そろそろ止め時か」
「そうですね」
まるで何事も無かったかのようにする貴女たちのふたなりチンポが役目を果たし消失する。
当然、シャルク・Gは夥しい精液にまみれ、ある意味ヒートソードに焼かれた時よりも痛ましい。
貴女はシャルク・Gを担ぎ上げ、工場を脱出する。
捕虜として近くのレジスタンス基地に幽閉することになった。
非戦闘用のボディに換装すれば、もう脅威ではない。
貴女はまた一人、凶悪なハンターを無力化したのだ。
「おやおやシャルク・Gさんともあろうものが、あんな無様を晒すとは」
貴女を乗せた装甲車を、高所から見下ろす者がいた。ハイマンである。
「まあそれも仕方ありませんか。何せ相手が相手ですから」
そうは言うがハイマンの顔に心配や危険視といったものはない。
「さて…」
ハイマンの張り付いた様な細めがぐにゃぐにゃと歪み、一瞬でレジスタンス兵の姿に変わる。
「行きますか」
313 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/12(土) 18:00:16.85 ID:CDNKFu6h0
しばらく離席します。
続きは多分今日中に出来るはずです。
欲望の赴くままに書いてたらロベルタ母娘がヤバイ奴等になってしましました。
ビッチキャラは次作のつもりだったのに…
314 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/12(土) 18:03:12.57 ID:0zav1K5SO
カオスすぎる
果たしてロベルタの変貌のどこまでがハイマンとファザーの考慮のうちなのか
そしてもう次作が近いのか…次はどんな感じなんだろう
315 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/12(土) 18:07:59.67 ID:oTag52Xf0
たんおつー
ついにハイマンが動く
316 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/12(土) 20:02:46.85 ID:CDNKFu6h0
シャルク・Gの受け渡しは何事もなく完了した。
簀巻きにされたまま牢獄に幽閉し、数人の見張りをつけた。
いくら手練れのハンターだろうとまったく騒ぎを起こさずここまで侵入するのは不可能だろう。
「見張りご苦労。交代の時間だ」
「ああ」
網膜認証、IDスキャン、生体データ全て一致。何事もなく第一隔壁の一部が開く。
あまりに淀みなくチェックが終わったせいで、見張りの兵士たちは気づくのが遅れてしまう。
「…ん?待て、お前他の奴等は――」
言いかけて見張りの兵士達が一斉に倒れる。
「呆れるほどお粗末なセキュリティですねぇ。私が一人で現れた時点で発砲し応援を呼ぶのがベターだというのに」
交代でやってきた見張りの兵士の姿がぐにゃりと歪み、スーツ姿のアンドロイド、ハイマンへと戻る。
「カビ臭い所ですねぇ。早く脱出しますよシャルク・Gさん。まったく私の手をわざわざ――!」
危機を察知しハイマンが側転で回避すると、さっきまで立っていた所をエネルギー弾が通過し壁を焦がす。
「おや…」
振り向くとそこにはハンドガンを構えた……貴女がいる。
「よく私が侵入したと分かりましたね。監視カメラにも細工はしたはずでしたが」
「生憎と、おかしな気配には敏感でな」
「成程流石ですよ流石。本当に良く出来ていますね」
キツネ目の男は貴女の登場に少しも動揺していない。
「お久しぶりです。御健在なようで何よりですよ」
「…?」
おかしな口ぶりだ。貴女はこの男と会った事など一度もない。
317 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/12(土) 20:17:11.28 ID:CDNKFu6h0
「おやおや、忘れてしまいましたか?私のことを。仕方ありません。何分影の薄いものでして」
「何を言っている。お前になど遭ったことは無い」
「ほう、なるほどなるほど。こうして直に見ると本当に良く出来たお方だと惚れ惚れしてしまいます」
何か…何かおかしい。貴女が『この男とは初対面』のはずだ。それなのに…心のどこかで『遭った事を覚えている』感覚がする。
「私の名はハイマン。偉大なるFATHERの単なる使い走りでございます。
本当にお忘れのようですね。ですが確実に、二度ほどお会いしていますよ。
一度目は機動隊本部で。二度目は『ラボ』で」
「ッ…!!?」
ラボという言葉を聞いた途端、貴女は身の毛もよだつ感覚に体を貫かれ、思考にノイズが奔る。
「何か心当たりでもございましたか?」
「…」
「ここまで言っても察していただけないとは、アルカナ・オリジン恐るべしですね。私も戦えばどうなっていたか」
「…さっきから何を、何を訳の分からない事を言っている!」
問い詰めながら、その実貴女はこれ以上ハイマンの言葉を聞きたくなかった。
それ以上聞くと、取り返しのつかない事が起きる気がして。
「言いたいことがあるならはっきり言え!」
(やめろ………!言うな……!聞きたくない………!!)
「これは喜劇?それとも悲劇でしょうか?迷い所ですねぇ」
「応えろ!!!」
(やめろ!言うな!)
「だってそうでしょう?」
318 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/12(土) 20:17:39.68 ID:CDNKFu6h0
「貴女がいつまでも自分をアルカナ・オリジンだと思い込み続けているのですから」
319 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/12(土) 20:20:20.62 ID:Ll3pVnqco
!??
320 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/12(土) 20:21:42.81 ID:iLBU/x3rO
ゼロと飯屋みたいなやつだったのか…?
321 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/12(土) 20:27:15.73 ID:XlDTaZFT0
なんっ……だと……
322 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/12(土) 20:30:19.44 ID:CDNKFu6h0
「……………何を、言っている…………………?」
「今までおかしいとは思いませんでしたか?貴女は幾度もリカバリーポッドで傷を癒し、データの修復機能は回復しているはずなのに、
貴女の欠損した記憶は一向に元に戻る気配がない。覚えていないのでしょう?機動隊本部での激闘の数々を」
その通りだった。貴女は未だに機動隊の本部で繰り広げたという激闘の欠片さえも思い起こせていない。
「なぜ、そのことを…」
「分かりますとも。貴女のデータは逐一こちらへ送信されていたのですから。
最も、ある時期からデータ通信が途絶えたのでご自分でお気づきになったのかと思いましたが、買い被りだったようですね」
「…う、嘘だ」
「はい?」
「全て…全てお前の虚言だ!そんなものに自分は騙されない!!自分は、自分こそが本物のアルカナ・オリジンZのロベルタだ!!!」
「…あのですねぇ。道化というものは己の本分を弁えていければ笑えませんよ?」
「自分は――」
「本物のアルカナ・オリジンが、貴女のように弱い訳がないではありませんか」
「!!!!!!」
貴女の手からハンドガンが転げ落ちる。
貴女自身が貴方に感じていた疑惑が確信に変わった。
「良いですか?アルカナ・オリジンの不敗神話とは歴史に尾鰭がついた程度の逸話ではございません。
私はこの目でしかと見たのです。ロベルタ様が機動隊八卦衆を同時に相手取り傷一つ受けずに完勝したことを。
多少は時間がかかったものの、機動隊警視総監を圧倒し斬り伏せたあの異常な強さを。
私は敵ながらロベルタ様の文字通り鬼神の如き強さに見惚れてしましました。
あんな敬愛や尊敬のような気持ちをFATHER以外にも抱く事になるとは思いませんでしたよ。
戦場の最中においても、最も効率よく敵を屠る兵器を瞬時に精製し、比肩することなき威力と精度。
それらを抜きにしても全てを薙ぎ倒す圧倒的な強さ!それで?貴女はどうですか?
あの程度のハンター達に苦戦を強いられ、挙句二度も敗れ辱めを受けるなど…貴女の存在こそがロベルタ様への侮辱でございます」
323 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/12(土) 20:34:40.35 ID:CDNKFu6h0
「ち、違う……。違う…自分は…自分は……!」
「第一。アルカナ・オリジンが貴女のように淫乱な訳がないでしょう?
誰彼構わずまぐわうことしか考えられないようになり、万年発情期の淫らな姿を恥ずかしげもなく晒すとは」
「 」
「貴女が持っているアルカナ・オリジンとしての記憶は全て、本物のアルカナ・オリジンZであるロベルタ様が貴方に遺したモノなのですよ」
「遺した……………」
「はぁ、やれやれ。全て説明する必要があるようですね」
324 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/12(土) 20:49:07.42 ID:CDNKFu6h0
ある科学者がいました。彼の名はアキヒデ博士。FATHERに所属する人間の研究者でございます。
貴女たちは預かり知らぬ事でしょうが、人間殲滅を掲げるFATHERも、アンドロイドの発展に協力する特別優秀な人間には慈悲と市民権をお与えになるのです。
アキヒデ博士はそうした特権を持つ研究者の中でも一際優秀な存在でした。ゆくゆくは開発期間の長を任せられる稀有な人材でした。
しかし彼はある異常な妄執に囚われた狂人でもあったのです。自らの作り出したアンドロイドでアルカナ・オリジンを超えるという妄執に。
彼は歴史に記録されているアルカナ・オリジンのデータや文献全てに目を通し、それらを忠実に再現…やがては凌駕しようと試みました。
無論アルカナ・オリジンを作るというのは全ての研究者の夢ではあります。ですが言い換えるとそれはあまりに荒唐無稽で無謀な試み。
優秀な者であればあるほどアルカナ・オリジンという頂のあまりの高さに心折れ挫折してしまうことでしょう。
それでもアキヒデ博士は挫けませんでした。彼の生涯を捧げた研究はついに、アルカナ・オリジンの模倣へと辿り着いたのです。
彼自身信じられなかったのではないでしょうか。現代の技術でどのようにしてそれを作り上げたのかまでは私どもにも分かりません。全ては秘匿されているのです。
アキヒデ博士の作ったアンドロイドは驚く事にアルカナ・オリジンの戦闘力のおよそ7割。非戦闘部分に至ってはなんと10割近い完成度を誇っていたのです。
流石の私も、その報告を聞いた時は驚愕のあまりコアが止まってしまうかと思いましたよ。
改修を重ね、戦闘力の完全な再現も近いと彼は狂気染みた笑みを浮かべていました。
ですが、あと少しでAIも完成しようとした間近になってアキヒデ博士は気づいてしまったのです。
実はアルカナ・オリジンには歴史に記されていない隠された機能、リミッターを解除した真なる姿があったのだと。
そこに気が付いた時点でアキヒデ博士は天才としか言いようがないのですが、皮肉にも天才であるが故に彼は己の夢が気づかないのだと理解してしまったのです。
自分が完璧だと思って作ったモノは、本物である目標が周囲の環境に影響を与えすぎないよう力をセーブされた状態のものだと気づいたのです。
アキヒデ博士は全てに絶望してしまい己の命を絶ってしまいました。私がラボに駆け付けた頃には既に遺言と……貴女が残されていたのです。
325 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/12(土) 21:02:39.01 ID:CDNKFu6h0
貴女はアルカナ・オリジンZロベルタを模して造られた存在でした。
ロベルタ様を模倣した最も実戦で戦ったデータが多く記録されたアルカナ・オリジンだったからです。
そのAIが完成する前に、貴女はイミテート・オリジンと名付けられ、アキヒデ博士は帰らぬ人となっていました。
そんな中、伝説のアルカナ・オリジンZロベルタ様本人が復活なされたのは運命の悪戯としか言いようがありません。
機動隊が壊滅した後、FATHERは貴女を起動せよと私に命令なさいました。
私は貴女に戦闘用のプログラムAIを組み込み出動を命じると、貴女は何の疑いもなくロベルタ様に戦いを挑みました。
正直言って、私は到底貴女の勝ち目はないと思っておりました。
FATHERもそうだったようで、機動隊を潰したロベルタ様に対する単なる嫌がらせだと語っていましたよ。真意は私にも分かりかねますが。
ですがここで!信じがたい番狂わせが起こったのです!なんと、なんと貴女があのロベルタ様に勝利しているではありませんか!
送信データにはノイズが酷く正確な情報までは分かりませんでした。偶然不意を突けたのか、機動隊との激戦を終えたばかりのロベルタ様に不調があったのか、
自らと同じ姿のモノを傷つけるのに躊躇ったのか、まさか貴女が情に訴えたのか…貴女の手刀が彼女のコアを貫いたのです。
しかし敗れはしてもそこはアルカナ・オリジン。彼女は只では死にませんでした。
なんと己を殺した貴女に、自分の持つデータの全てを強制インストールしたのです。今にも死のうという中、人間を守るアルカナ・オリジンの底力というやつですか。
膨大なロベルタの記憶データと、予めアキヒデ博士インプットされていたアルカナ・オリジンのデータを複合し、
貴女はあたかも初めから己がアルカナ・オリジンZロベルタであったと思い込まされたのです。
虫食いのように朧げなメモリーも当然のこと。破損の酷い状態では100%データを移送することは不可能だったのでしょうね。
貴女は思い出せないのではなく、最初から知らなかった。貴女の記憶や知識は最初から虫食い状態のままだったのです。
326 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/12(土) 21:09:33.92 ID:CDNKFu6h0
「そして、貴女は今に至る…ということでございます。ご清聴ありがとうございました。ご理解いただけましたか?」
「……………偽……物…………」
貴女は呆然と立ち尽くし、動けない。
「自分が………アルカナ・オリジンの、偽物…………」
「ええ」
「 」
貴女をこれまで支える全てが、足元から崩れ落ちる。
「貴女は第0世代ではなく第5世代アンドロイドの最新モデル。つまりは同じくFATHERに属するべきモノ。
今からでもよろしければ、共にFATHERに尽くすべき尽力致しませんか?」
「………う、ああああ、ああああああ、ああああああああああああああああーっ!!!!!」
貴女はハンドガンを拾い上げ、その場から逃げ出した。
ただがむしゃらに走った。全てが逃げようと、己の存在や過去から逃げようと死ぬ気で駆けた。
「おやおや、やはり欠陥品は欠陥品でしたねぇ」
もうその声は貴女に届いていない。
327 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/12(土) 21:10:27.26 ID:CDNKFu6h0
今日の更新はここまでにします。
続きはまた明日。
328 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/12(土) 21:14:19.47 ID:Ll3pVnqco
おつおつ
クライマックスに向けて今明かされる衝撃の真実!
色々辻褄合うもんな、
>>1
どっから考えてたんだろう
329 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/12(土) 21:16:15.47 ID:oTag52Xf0
おつー
伝説のエイユウでもなーんでもないたーだーのコピーだったロベルタ…
アイデンティティ崩壊状態から果たして再起できるのか…
330 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/12(土) 21:24:29.70 ID:0zav1K5SO
おつ
『できそこない』におとうさまはなんで執着してるのと断末魔に呟いて死んだクーレシアも伏線だったのかな
ロベルタをイミテートオリジンだと知ってたならできそこないと言うのもfatherが関心抱くのが疑問なのも納得ではある
331 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/12(土) 21:31:37.63 ID:CDNKFu6h0
>>328
最初から考えていました。前作の黒幕が割と簡単にバレたので今作は慎重に。
前スレ21の「黒煙を噴き、今なお燃え続けている鉄の残骸」が本物のロベルタです
332 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/12(土) 21:34:00.27 ID:Ll3pVnqco
あーっ!あーあれ!!
うーわーやられたガチモンの手練れじゃん脱帽
333 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/12(土) 21:41:22.75 ID:rZDbDqmPO
読み返してきた
前スレ21レス目のあの文章は今まさに偽ロベルタがデータインストールされて誕生してた瞬間の描写だったのか
意識失ってから起きた様に見せかけてミスリードする緻密な脚本だわ
334 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/12(土) 21:55:53.97 ID:ZHlPY5g2O
この辺の真相ファザーの部下でも何人ぐらい知ってたんだろうか気になる所ではある
イヴェンはファザーとハイマンに裏切り者だと疑われてて当然知らされずのまま戦わされ
ナーティマとシャルクGは佳境だからかハイマンにロベルタが何者か直接教えてもらってたっぽいけど
最新鋭第5世代でもアーニャちゃんは教えられてないみたいだし
あと新作のビッチ設定らしい主人公が気になる
もう世界観や主人公は決めちゃってる感じですかね?
335 :
◆ra.jqt4ROA
[sage saga]:2025/04/12(土) 22:03:59.50 ID:CDNKFu6h0
新作はやるまとしたら来月ぐらいにはなるかと
『TS主人公とヤリマン最強幼馴染みの魔法少女モノ』か『転生者や転移者を狩る転移者モノ』をやろうと考えてます
前作でやると言っていた『幽霊探偵モノ』は後回しなると思います
336 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/12(土) 22:18:55.91 ID:5nQXmf4ZO
ヤリマン最強幼馴染魔法少女というパワーワードでかなり気になる
転移者狩りの方はトラック転生的な最強キャラ狩る感じのなろうのエロパロ系?
あとtsに魔法少女に転移系に幽霊にと世界観も性癖も引き出し多いなぁスレ主
337 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/13(日) 10:21:14.92 ID:fNGudjIV0
「はぁ…!はぁ…!」
がむしゃらに走り続け、気づいた時貴女は装甲車の中にいた。
ティエラとフィリスの姿はない。
貴女は強盗のように荒々しくティエラのデスクを漁る。
その中のからデータチップを見つけ出し、PCに挿し込んだ。
[パスワードを入力してください]
「………」
見当もつかないはずだが…貴女は淀みなく入力し………ロックが解除される。
『また機動隊?本当しつこいんだから…!』
「こちらである程度迎撃する。予定したポイントで落ち合おう」
『分かった。気を付けてね』
「ああ」
それは誰かの視界情報データだった。
視界の主はヒートサーベルを抜刀し、踵を返すと追走してくるレギオンの軍勢を一瞬の内に斬り捨てた。
その武器も、腕も、声も…貴女の……違う。本物のロベルタのモノだった。
「こちらは片付いた。予定のポイントに……ティエラ?通信妨害か」
ロベルタはビルの谷間に着地し、振り返る。
「何者だ」
「…」
現れたのは、まるで鏡映しのようにロベルタと瓜二つのアンドロイド…………貴女だった。
338 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/13(日) 10:32:46.54 ID:fNGudjIV0
「自分のコピー…か。悪趣味なことをする」
「…」
油断なくヒートサーベルを構えるロベルタに対し、貴女もヒートサーベルを抜刀し構えを取る。
大雨に打たれながら、構える二振りのサーベルが、刃に触れる雨粒を蒸発させ睨み合う。
「…!」
先に仕掛けたのは貴女だ。
全力の踏み込み、そこからの嵐のような剣戟の嵐。
「速いな」
だがロベルタにとってどうということもない攻撃だった。その全てが完璧にいなされている。
ハイマンが語った通り、貴女とロベルタの実力は天と地程も離れていた。
貴女のヒートサーベルがあっけなく折り砕かれ、体中に重武装を展開しありったけの砲撃を行っても、ロベルタには掠り傷一つ付く様子はない。
対して貴女は迅速かつ確実に、ロベルタに体を刻まれていく。勝負は見えている。
「…!」
どれだけ劣勢になろうと、戦闘用AIしかインプットされていない貴女は無表情のまま戦い続ける。
けれど貴女は知っている。この時の己の感情を。
(そうだ……自分は……………怖かったんだ)
全ての武装を破壊され、素手になろうと貴女は戦い続ける。
(自分の能力が一切通用せず、それでも戦う己を止める術すら持たず、ただ自らの終わりに向かって邁進しているのが、たまらなく怖かった…)
「終わりだ」
ヒートサーベルを構え必殺の構えを取るロベルタが、絶対的な死が貴女へと迫る。
貴女は消滅する己に葛藤も躊躇もなく手刀で応戦を試みている。
(怖かった。ここで何も感じず何も分からず何も成さないまま、ただ朽ち果てて終わる己の全てが怖くて、怖くて、怖くて仕方なかった…)
「たす、けて」
「!!!!」
必殺の一撃が貴方に繰り出される直後、貴女は絞り出すように呟き、頬を涙が伝う。
コアを貫かんと迫った刃が、既の所で止まる。
「う゛ぁ゛…………!」
だが貴女の体は止まらない。その手刀がロベルタの胸部コアを貫いた。
339 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/13(日) 10:44:35.70 ID:fNGudjIV0
ロベルタは人以上に人の感情を理解できる素晴らしいアンドロイドだ。
だから分かってしまった。貴女が流す涙が冷却水や漏水の類いではなく、心の底から死にたくないと願う貴女の叫びだと理解してしまった。
理解したが故に躊躇し、その胸を貴女に貫かれ、致命傷となる。
「そうか………」
ロベルタの体からスパークが迸る。リカバリーポッドに今すぐ収容しようと手遅れな傷だ。
貴女は涙を流したままロベルタの胸を貫通し、動かない。
ロベルタは、そんな貴女を抱きしめた。
「悪いが、自分はまだ倒れる訳には…いや、倒れても戦わなくてはならない。
だから、すまないとは思うが、酷な事をさせてもらう」
どんどんと体が火花を散らす中、ロベルタは最後の力を振り絞り、己が持つ全てのデータを貴女に強制インストールし始める。
「…!…!!」
貴女は信じがたい情報の洪水に完全に溺れ、機能不全に陥り動けない。
「自分の全てを…お前に託す。お前は今日から…自分だ」
「じ……ぶ………ん…」
「そうだ。お前はアルカナ・オリジンZロベルタだ。お前は決して折れてはいけない。人間の希望となって生き続けろ」
「ロベ……ルタ………き、ぼ、う……」
「身勝手で悪いが、後は頼む。ユミシノ博士………自分も、そちらに逝きます。
ティエラ……約束を果たせず、すまない。どうか…幸せに――」
爆破に貴女を巻き込まぬよう後方に倒れたロベルタの体が爆散し、鉄の残骸へと変わる。
片膝をついた状態で俯く、貴女だけを残して。
340 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/13(日) 11:00:49.53 ID:fNGudjIV0
「………」
視界データはここで途切れた。
貴女は息がさらに乱れ、最早真っすぐ立っていられない。
「見ちゃったんだね…」
「!!!」
貴女は素早く振り向き、ハンドガンの銃口を向ける。
そこにいたのはティエラだった。
「知っていた…のか」
「…うん」
「いつからだ。いつから知っていた!」
「レジスタンス本部でオーバーホールした時にね。このデータに気づいたの。
おかしな秘匿データが消えないバグみたいに残されてて」
「…そのまま、何も知らないフリをしていたのか!」
「ごめんね。悪いとは思ってる。ロベルタじゃない貴女にロベルタの重責を背負わせたんだもんね」
「違う!!自分は…自分はロベルタの…!!!」
「うん。仇…だよね」
必死な貴女と対照的に、ティエラの様子は随分と落ち着いていた。
「実はね、オーバーホールする前から、薄々おかしいとは思ってたんだ。
だってそうじゃない?いくら不調とは言ったって、ハンター相手にあそこまで苦戦して、武器の精製練度もかなり下がって。
何より、私が腕に付けたお守りのリボン……どこにもつけてなかったから」
「…!!」
「それでもね、私多分無意識の内に気づかないようにしてたんだと思うの。
貴女がロベルタじゃなくても、レジスタンスには…人間には希望が必要だったから」
「それで……それでお前は自分を許せるのか!?」
「…不思議とね。腑に落ちちゃったんだ。さっきのデータ観た時にロベルタならこうするだろうなって妙に納得しちゃって…
それに貴女だって必死にこれまで戦ってくれてたから、嫌いになんてなれないよ」
「…」
「でも、私が貴女を都合の良いように騙してたのは本当の事。本当の貴女の心をロベルタで上書きして、誰でもない英雄に仕立て上げた。
これはいくら取り繕っても覆せない事実。だから、貴女には私を撃つ権利がある」
「な、にを…!?」
「今までありがとね。いいんだよ。私を殺しても」
「…!!!」
貴女はティエラを…
安価下1〜5 先に3票集まったモノ
1、撃つ
2、撃たない
341 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/13(日) 11:13:10.25 ID:UZfx0/6co
1
個人的には撃った上でとなってほしいけどどうなるか
342 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/13(日) 11:18:05.63 ID:TdXX6MWd0
うーん
2
343 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/13(日) 11:20:52.69 ID:w5S5hWm90
2
344 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/13(日) 11:34:31.02 ID:SKT34kPEo
すまんな完全に好みを選ぶ
1
345 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/13(日) 11:41:21.60 ID:PB6sFk4+0
殺ったら使えないじゃん
2
346 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/13(日) 12:08:13.77 ID:fNGudjIV0
「………」
貴女のハンドガンを構える手が、ゆっくりと…銃口を降ろす。
「ごめん。こんな言い方卑怯だったよね」
「違う」
「えっ」
「自分は……自分は確かにロベルタの不出来な模造品だ。それでも…
彼女が託してくれたデータが教えてくれたこの感情は嘘じゃない。
空っぽだった自分に、役目と生きる意味を与えてくれた優しくて強いメモリー…心を」
「…!」
「記録されたデータの一つ一つから伝わってくる。ロベルタがどれだけ…ティエラの事を想っていたのか。
お前は酷い事をしたように言ったがそれは違う。自分は救われたんだ。何も知らず消えゆくはずだった自分に道を示してくれた。
自分は……自分の意思で、ロベルタの意思を引き継いで、人の…ティエラの生きるこれからの世界を守りたい」
「ロベルタ……!ロベルタ!」
ティエラが走り、貴女に抱き着いた。貴女も抱きしめ返す。
「自分に彼女の名は―」
「貴女は…貴女もロベルタよ。他の誰が否定したって関係ない!貴女はこれまで私と一緒に戦って、これからも一緒に歩んでいくロベルタ!
貴女も、以前の貴女も、亡くなった彼女も…全てひっくるめて今の貴女なの!」
「ティエラ……!」
「ごめんね!上手く言葉にできないけど…貴方にロベルタを押し付けたい訳じゃなくて、その…貴女は貴女というロベルタで、その…えっと…!」
「ふっ、勢いで喋るからそうなるんだ」
貴女は震える声で、涙を流しながら強く抱きしめ返した。
「貴女はここに居ていいの。私達と一緒に生きて良い」
貴女は…
安価下1〜3 先に2票集まった
1、ティエラとキスをする
2、ティエラとセックスする
347 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/13(日) 12:12:48.92 ID:gbd9DcM1O
1
348 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/13(日) 12:13:00.23 ID:SKT34kPEo
1
349 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/13(日) 12:17:27.19 ID:fNGudjIV0
「ティエラ、好きだ……!」
「ロベルタ……私も…好きだよ…!」
大切な戦友に、家族に、相棒に万感の思いを込め貴女は口付けを交わす。
ティエラもそれを拒まず受け入れた。
しっかりと抱き合ったまま、装甲車を打ち付け始めた雨の音が響く中、貴女たちは2人だけの世界に没頭した。
「落ち着いた?」
「ああ。もう……自分は大丈夫だ」
350 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/13(日) 12:22:38.84 ID:fNGudjIV0
収容したアンドロイド、シャルク・Gは侵入者と共に姿を消した。
不思議な事に襲われた見張りの兵士たちは誰も死んではおらず、それ以外の被害も何一つ出ていない。
「本当にあのハンターを連れ戻すのが目的だったってこと?」
「どうも言えないな。自分に真実を教える為に来たという風にも見えたが」
「母様。捜索しましたがやはり敵が潜んでいる痕跡は見つかりませんでした」
「そうか」
フィリスは…まだ貴女の真実を何も知らない。
打ち明けなくてはならないが……彼女はまだ幼い。受け止めるにはまだ時間がかかるかもしれない。
「…?どうしました?」
「いや、なんでもない」
貴女たちにとって特別な夜は、その後何事もなく過ぎていった。
351 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/13(日) 12:27:41.53 ID:fNGudjIV0
17日目終了時点の貴女たち
【機体名】ロベルタ
【ロボ度】2
【容姿】右肩にZの数字 青色の瞳 冷ややかな吊り目 白いセミロングの髪 白い肌 長身で爆乳爆尻 某退魔忍っぽいボディスーツ着用
【性格】ロベルタ譲りの強い責任感と戦いへの実直な姿勢を持つ気高い戦士。様々な経験を積みえっちが大好きになった
【性能】あらゆる兵器を精製し使いこなす(デカい、威力のある兵器を作るほどエネルギーを消費する。自分の知っている兵器のみ作れる)
【性癖】
オナニーの気持ちよさを覚えた。中出しで感じやすくさせられた。快楽の虜になりやすくなった
ロリショタに歪んだ性癖を持つようになった。乱暴にされるのが大好きになった。フラムのお嫁さん兼肉便器になった
セックスなしでは生きていけない体になった。フラムの子を孕んだ。フラムは貴女の全てになった。逆レイプする愉しみを知った
好敵手と体での関係を結んだ。勇敢な青年たちを弄んだ
【備考】一人称:自分 かつて英雄と呼ばれた伝説のアンドロイド『アルカナ・オリジン』を模して造られたアンドロイド。子供やお年寄りに優しい
【戦績】9勝2敗
【世論】英雄気取りのド変態ドスケベセクサロイド
【機体名】フィリス
【ロボ度】1
【容姿】白髪ツインテールで数箇所緑のメッシュが入ってる 貧乳で華奢な色白美少女 スク水っぽいバトルスーツ
【性格】子供っぽくて親に反抗的な小生意気な面もあるけど人間には優しく好意的で基本的にいい子
【性癖】父様とドスケベえっち
【備考】武器生成に加えてデフォルトで空気操作機構も内蔵したフラムとロベルタのハイブリッド仕様
352 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/13(日) 12:28:48.19 ID:fNGudjIV0
兵器精製安価です。安価下5まで 早い者勝ちで精製します。
一度に二つまで兵器を選択可能になりました。←ここ重要!!!
5つ埋まった時点で安価を切り上げます。
強制ではありませんが、なるべく新兵器メインでお願いします
武装詳細前スレ
>>75
〜
1、レーザーライフル
2、ブーメランソード
3、ワイヤーショット
4、トリモチ・ランチャー
5、ジャミング・パルサー
6、バリアブラスター
7、フロートユニット
8、フローティングアイ
武装詳細前スレ
>>460
〜
9、ブースターハンマー
10、トライデント
11、ペネトレーター
12、アサルトプレート
13、地中掘削侵攻回転衝角
14、スモークグレネード
武装詳細前スレ
>>788
〜
15、アシュラアームズ
16、ショットガン
17、ウィルスガン
18、生体多肉鞭
19、全方位電磁針銃外套
20、ヴァイヴレーションネイル
21、クオンタムビット
22、ミラージュドレス
353 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/13(日) 12:33:19.29 ID:gbd9DcM1O
6 19
354 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/13(日) 12:36:49.87 ID:w5S5hWm90
10、20
355 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/13(日) 12:54:49.84 ID:SKT34kPEo
5
22
356 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/13(日) 13:04:21.07 ID:fNGudjIV0
【武装名】バリアブラスター
【性能】放出器からエネルギーを放射し、自身の周囲全体にエネルギー攻撃を行う
威力は強力だが、射程距離が短い
【備考】胸部に装着するプレート状のエネルギー放出器
エネルギー消費量が多く、使用できるのは一戦闘につき一回のみ
【武装名】全方位電磁針銃外套
【性能】前後左右上下全方位にほぼ死角なく攻撃できるコートのフリしたハリネズミニードルガン
【備考】全身装甲化でもしていない限り防御・回避行動を強制できる牽制用暗器。大部分が弾である針で出来ているので残弾が少なくなると内側が透けて見える、残弾ゼロなら半ば紐同然になる
【武装名】トライデント
【性能】敵を追尾する高性能ミサイル。高度なAIを搭載し、敵のチャフや欺瞞を見破り確実に命中する。しかし、撃ち落とされる可能性はある
【備考】高性能の代償として弾数が少ない
【武装名】ヴァイヴレーションネイル
【性能】高速振動する爪が付いたグローブ、貫手の威力を大きく上げる事が出来るし絡み付いたロープなどを切り裂き脱出するのも容易になる
【備考】ブルブルする爪でナニかしたいのでもなければヒートサーベルで良くね?
【武装名】ジャミング・パルサー
【性能】相手の特殊機能を封印する特殊な電磁波を照射する
【備考】
おもちゃの光線銃のような外見をした兵器
一見強力な効果だが、バッテリー式で威力は限られているため上級になるほど効果は出づらくなるという弱点がある
「はい」
「助かる」
貴女は兵器のメンテナンスが一息ついた時、ティエラからドリンクを受け取り一服する。
それから他愛もない談笑をして、2人で笑い合った。
「…母様。ティエラさんと何かありましたか?
随分と仲がよろしいですが」
「何を言ってる。自分とティエラは元からこうだろう」
「それはそうなのですが、なんというか…」
装甲車は今日も郊外を駆ける。心なしかいつもより快速で。
357 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/13(日) 13:05:31.94 ID:fNGudjIV0
次に貴女が戦うのは…
安価下
1、騒音を撒き散らすニンジャ(前スレ
>>550
)
2、スパイダー再戦
358 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/13(日) 13:06:34.11 ID:TdXX6MWd0
2
359 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/13(日) 13:07:05.87 ID:w5S5hWm90
1
360 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/13(日) 13:14:30.11 ID:fNGudjIV0
貴女を陵辱した強敵スパイダー…その彼は今
安価下1〜4 先に2票集まったモノ
1、伝説の英雄に勝利し犯した彼は同類のアンドロイド達に崇拝され、無法者アンドロイドたちのボスを気取っている
(スパイダーの強さはそのままに複数人の雑魚を同時に相手取る)
2、貴女を倒した実力を高く評価された彼は裏社会で伸し上がり、邪悪な性根はそのまま特務ハンターとして腕を上げた
(上級以上の力を得たスタイリッシュな姿に己を改造した)
3、貴女という最高の獲物を逃がし彼は異常な執着をするようになり、名声も財も顧みなくなった
(欲望の化身と化し自らを巨大な蜘蛛型兵器へと変貌させる)
361 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/13(日) 13:16:14.33 ID:wh2S5aoqO
パワーアップ 3
362 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/13(日) 13:22:09.33 ID:nX0cDTlno
2
363 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/13(日) 13:25:11.76 ID:w5S5hWm90
3
364 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/13(日) 13:28:48.56 ID:fNGudjIV0
3に決まりました。
365 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/13(日) 13:43:16.16 ID:fNGudjIV0
「また人攫いか」
「そう。前に戦ったあの…スパイダーの時の情報と酷似してるの。
それも以前よりずっと失踪するペースが上がってる」
「気になるな…場所は分かるか」
「大まかには。最後は虱潰しで探すしかないけど」
「問題ない。行こう」
「…」
オプティマスリバティの街外れ、人気のない路地の陰に潜むアンドロイドの姿があった。
その名はサイレンス。依然貴女と同じくサイレンスに敗れ辱めを受けた孤高のハンターだ。
他者を駒としか思わず情をかけない彼女のスタイルは、悪く言えば敵を作りやすく、スパイダーに敗北したのは彼女の仕事に大いに支障をきたした。
これまで回されてきた危険度は高いが実入りの良い業務の一切が彼女の受託を拒否し、
一目置いていたハンターたちやハンターギルドも、彼女を嘲るようになった。
挙句格下のハンターにまでランクを落とされ、動画の痴態を理由に娼婦の真似事まで強要され、
逆らえずハンターたちに輪姦されたのも一度や二度ではない。
「必ず……殺す」
サイレンスはこのまま己の尊厳を失う時を待つハンターではない。
彼女は己のプライドを取り戻すべく、依頼もなく独断でスパイダーの討伐を決意する。
やけに用心深く立ち回っていたが、最近また活発に活動するようになり、ついに潜伏先まで掴んだ。
スパイダーを殺すための兵器も策も用意した。その上透明化のマントで姿も気配も熱源さえも消している。
(殺せる…確実に…いや、殺す。殺した…!)
絶対なる勝利のイメージを十全に思い描き、両手にナイフを握り、廃墟へと侵入した。
サイレンスは…
コンマ下
80より上ならスパイダーと戦闘中に貴女がやってくる
80以下なら敗北寸前
60以下なら敗北し中出しされている
40以下かゾロ目なら↑+雌豚宣言
366 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/13(日) 13:45:05.65 ID:wh2S5aoqO
二度と負けたりなんかしない
367 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/13(日) 13:54:05.19 ID:fNGudjIV0
「かはっ…!?」
強烈な一撃を受け、廃墟の壁を突き破り、サイレンスの体が叩きつけられる。
「おいおい、誰かと思ったらあの時の雑魚じゃねぇか」
煙の中から姿を見せたスパイダーは、肌の色が黒い変色していることを除けば以前のまま……否。
以前のままなのは上半身のみで、下半身は巨大な鋼の蜘蛛の胴体がついていた。
蜘蛛特有の丸く縊れた大きな胴体に、その巨体を支える八本の脚部。一アンドロイドが強化するにはあまりにも異形なる姿。
「化物…が…!」
「俺が化物ぉ?嬉しいこと言ってくれるじゃねぇかよ。そんじゃあ相手をヤる準備運動に、かるーく体で相手してやるか!」
飛び掛かりかけたスパイダーだったが、熱源の接近を感知し、巨体からは想像しがたい俊敏さ後方へ跳び退く。
僅かに遅れてチャージされたエネルギー弾が地面に爆ぜる。
撃ったのは貴女のハンドガンだ。
「そこまでだ」
「うおお、うおおお!逢いたかったぜアルカナ・オリジン!」
「知合いですか母様。あんな輩と」
「まあな。だが覚える必要は無い。今から奴を叩き斬る」
「相変わらず威勢が良くて嬉しいぜ!どんだけてめぇをヤりたかったか!疼いて疼いて仕方ねぇんだ!!」
戦闘開始。
368 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/13(日) 13:57:03.66 ID:fNGudjIV0
戦闘を開始します。
ロベルタの耐久値は3
スパイダーの耐久値は3
【スパイダーの巨体から無数の蜘蛛糸が射出される】
貴女はどうする?※フィリスに指示することも可能です
安価下
使用可能武装
ヒートサーベル
ハンドガン
バリアブラスター
全方位電磁針銃外套
トライデント
ヴァイヴレーションネイル
ジャミング・パルサー
ブレイブヒートソード
369 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/13(日) 14:10:55.62 ID:9W6KfUTrO
フィリスにハンドガンで撃ち落としの補助をしてもらいながら
自分はヴァイブレーションネイルの両手装備で糸を切り払いながら巨体の死角に接近する近接戦を狙う
370 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/13(日) 14:18:59.11 ID:fNGudjIV0
アルカナ・オリジンZ:ロベルタのコンマに+10
フィリスの援護:ロベルタのコンマに+10
効果覿面:ロベルタのコンマに+20
欲望の蜘蛛糸:スパイダーのコンマに+30
コンマ下
ロベルタの攻撃値
コンマ下2
スパイダーの攻撃値
371 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/13(日) 14:21:44.17 ID:9IObZRC4O
む
372 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/13(日) 14:27:11.85 ID:/abk6pPjO
ハ
373 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/13(日) 14:38:58.02 ID:fNGudjIV0
「くらえや!」
スパイダーの巨体の至る所から、粘つく粘着蜘蛛糸が放出される。
「フィリス!」「はい!」
フィリスがハンドガンを連射し、貴女の進み道を開こうと試みた。
その射撃によって僅かに開いた突破口へ飛び込んだ貴女は、両手にヴァイヴレーションネイルを装備し、
高速振動する爪が極太の蜘蛛糸を次々切断し巨体の死角へと潜り込む。
「ちょろちょろとしやがって!」
「そこッ!」
貴女渾身の貫き手で胴を貫こうと試みた。しかし…
「っ!?」
貫き手に加え高速振動する爪の威力も合わさっているというのに、巨体には傷一つ付いていない。
それどころか、えぐり刺すつもりだったヴァイヴレーションネイルの爪の先が砕けている。
「なんて硬さ…っ!ああっ!?」
「母様!くぁっ!?」
貴女たちはその隙を突かれ、全身に粘つく蜘蛛糸が絡みついた。
コンマ下
90より上なら拘束はされない
90以下なら拘束され身動きが取りにくくなる
70以下なら絡みつかれ身動きがかなり遅くなる
50以下なら蜘蛛糸でまったく動けなくなる
30以下かゾロ目なら蜘蛛糸で指先さえ動かせなくなる
374 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/13(日) 14:43:12.03 ID:HOmYKrUAO
えい
375 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/13(日) 14:46:09.13 ID:fNGudjIV0
「しまっ、あああぁ!」
「こんな、う、動きが…!?」
(この粘性と阻害力…前より数段パワーアップしているのか!?)
貴女たちは指先まで極太の蜘蛛糸に巻き付かれミイラのような有様で縛られ無防備を晒している。
376 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/13(日) 14:47:22.96 ID:fNGudjIV0
ロベルタに1ダメージ!
ロベルタ耐久値:2
スパイダー耐久値:3
【スパイダーは貴女を犯すことしか頭にない】危
貴女はどうする?※全身に糸が絡みつき動きのほとんどができない状況です
安価下
使用可能武装
ヒートサーベル
ハンドガン
バリアブラスター
全方位電磁針銃外套
トライデント
ヴァイヴレーションネイル
ジャミング・パルサー
ブレイブヒートソード
377 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/13(日) 14:53:47.54 ID:gz/ZeJiA0
フィリスと二人で同時にバリアブラスターしつつブレイブヒートソードの熱も合わせて
糸の強固な拘束を溶かし破ると同時に犯そうとするスパイダーに起死回生のカウンターを仕掛ける
378 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/13(日) 15:03:30.57 ID:fNGudjIV0
アルカナ・オリジンZ:ロベルタのコンマに+10
フィリスの援護:ロベルタのコンマに+10
脱出行為:ロベルタのコンマに+10
切り札:ロベルタのコンマに+30。当たれば2ダメージ
効果バツグン:ロベルタのコンマに+10
致命的拘束:ロベルタのコンマに-80
欲望の蜘蛛糸:スパイダーのコンマに+30
身を滅ぼす執着:スパイダーのコンマに-40
コンマ下
ロベルタの攻撃値
コンマ下2
スパイダーの攻撃値
379 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/13(日) 15:04:01.58 ID:TdXX6MWd0
うりゃ
380 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/13(日) 15:12:31.78 ID:gz/ZeJiA0
欲望の攻撃
381 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/13(日) 15:14:22.02 ID:JCM/cl0XO
スパイダー強くね?
382 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/13(日) 15:18:59.47 ID:+GXi6YR5O
やはり救世主気取りのパイズリオリジンの立場をわからせてやれるのはスパイダーさんしかいない
383 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/13(日) 15:20:44.16 ID:fNGudjIV0
「フィリス、バリアブラスターだ!」
「っ…!だ、駄目です!手が…指先も…!」
貴女たちはバリアブラスターを作動させることも、ヒートソードを点火させることもできない。
「へっへっへ、この時を待ってたぜ!わざわざヤられてにやってきてくれるとはありがてぇ!」
「や、やめろォ!」
目だけは意図的に拘束を逃れているせいで、貴女は自分が何をされるのか分かってしまう。
蜘蛛の巨体の腹の先、通常の蜘蛛が糸を吐く部分からにょきりと巨根チンポが生えた。
我慢汁を垂らすガチガチのチンポを振り被り、遠心力を加えて一気に貴女の膣内へ――
「やめろぉぉぉ、おお゛ぉ゛お゛お゛お゛あ゛ぁ゛!!?♥♥♥」
ずにゅぶちぶちぶちっ♥♥♥
拘束している蜘蛛糸ごとボディスーツを貫き、膣内深く…子宮までパンパンになるほどチンポが挿入され…
どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅっ♥♥びゅっぷぷぷ♥♥
「イグぅううううううううううーーーー♥♥♥」
いきなり中出しされた貴女は敗北の嬌声を響かせながら同時に潮まで吹いてしまう。
貴女たちは……敗北した。
384 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/13(日) 15:22:11.82 ID:fNGudjIV0
スパイダーの危険攻撃により特殊敗北が成立しました。
ロベルタの敗北です。
スパイダーは…
安価下
1、このまま貴女を犯し尽くす
2、フィリスにターゲットを変更する
385 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/13(日) 15:23:00.95 ID:UZfx0/6co
2
386 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/13(日) 15:37:18.39 ID:fNGudjIV0
「ったくこの程度かよアルカナ・オリジン!やっぱり孕みたくて来たんだなオイ!」
ずぐん♥♥ずぐんっ♥♥どぴゅどぴゅっ♥♥どぴゅどぴゅっ♥♥びゅぴっ♥♥
「イグっ!?♥♥♥イギ、ぎぎ…イグっ♥♥イクぅぅ♥♥♥」
貴女は大きすぎるチンポにズンズンと突きあげられ、涙を流し絶頂した。
昨日、己の全てを知り、新たな決意に満ちた貴女だったが、敗れればどうということはない。ただの哀れな雌豚だ。
「母様!母様を離しなさい!この卑怯者!」
「卑怯者…?」
ずぽん♥
「ぁふん♥♥」
チンポを急に引き抜かれ、貴女はこれ以上なく情けない声を漏らす。
「俺相手に2人がかりで負けた奴等が何抜かしてんだよ馬鹿ガキが。てめぇみたいな足手纏いが粋がってんじゃねぇ!」
「ず、図星を突かれて癇癪ですか?大きな図体をしているのに中身が伴っていませんね」
フィリスはなんとか貴女が逃げる時間を稼ごうと精一杯スパイダーを挑発している。
だがその努力が実ることはない。貴女は未だアヘアヘと快楽の余韻に痺れ脱力しているのだから。
「ほぉ〜。乳もねぇガキかと思ったが、そんなに相手してほしいならしてやるよ!」
「好きにしてください。ただしわたしの、ぅ゛ぉ゛ごぉ゛!!?♥♥♥」
強がっている最中だろうとお構いなしにフィリスの膣内へ、貴女と同じく糸とボディスーツをぶち抜いてチンポが挿入される。
だが貴女と違って華奢で幼いその体躯にスパイダーのチンポは大きすぎた。
腹がボコっとチンポの形に膨れ上がり、弓なりに体を逸らせフィリスは声も出せず絶頂させられている。
「ぃ…や…♥♥♥こんな゛…じぬ…♥」
「キツキツで狭くて良いマンコしてるじゃねぇか。ガキの癖して見直したぜ」
「か、母様……♥♥父様……♥♥だずげで…ぐだ…ああああぁぁぁっ!?♥♥」
(フィリス……すまない……お前を助けられず、喘ぐだけの無力な母を許してくれぇ…♥)
ぼびゅびゅびゅ♥♥ぶぼぼぼっ♥♥どぴゅどぴゅ♥♥どぴゅどぴゅ♥♥
「うわああああああああああああ!?♥♥♥」
あっというまに中出し精液が逆流し、お腹がパンパンに膨らんだフィリスは絶望と快楽の悲鳴を上げた。
先程の貴女と何も変わらない無様なイキ様を晒して。
387 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/13(日) 15:45:58.72 ID:fNGudjIV0
「ぁへぁぁ……♥♥」
「なんだもう限界か?だらしねぇなやっぱガキはこの程度か」
その背を狙い、透明なままのサイレンスが気配を殺し飛び掛かった。
「…!」
殺意を込めてスパイダー本体の振り下ろされた切断力を大幅強化したナイフは…砕け散った。
「なっ…はぐぅぅぅう!?♥♥♥」
ずぶぶぶっ♥♥ずぶぼ♥♥ずぶずぼ♥♥
不意打ちに失敗したサイレンスは、間合いを開ける間もなく再びあの日のように、それ以上に過激に挿入された。
透明なマントを破り裂かれ、ほぼ全裸の装備が露わになる。
「よお負け犬♥さっきお前の不意打ちが通じないことは教えてやったろ?学習能力0かぁてめぇ?」
「ご、殺し…お゛ん゛♥♥ぉ゛ん♥♥んっ♥♥んっ♥♥んん〜〜〜つ♥♥」
サイレンスの体も、貴女たちと同じように蜘蛛糸で入念に縛られ、そのマンコを大きな図体が俊敏に腰を打ち付けて犯す。
「こ…殺……♥♥殺される…♥♥ちんぽに殺される…♥♥か、勝てっこない……♥♥嫌だぁぁ♥♥」
「くれてやるよ!孕めるもんなら孕め!!」
どぴゅどぴゅ〜〜♥♥どぴゅどぴゅ♥♥びゅぼっ♥♥びゅぼっ♥♥
「ゆ、許してぇぇぇぇぇぇぇ♥♥♥」
貴女を含めた3人のアンドロイドは、欲望の化身と化したスパイダーの前に驚くほどあっさり敗れ去った。
コンマ下
ゾロ目なら全員妊娠
388 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/13(日) 15:48:06.72 ID:JCM/cl0XO
ゾロ
389 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/13(日) 15:52:43.23 ID:fNGudjIV0
「さてと、待たせたなアルカナ・オリジン。続きをじっくり愉しもうか」
「ぅぅ…♥」
未だ快楽に体を支配されている貴女にスパイダーが再び接近する。
完全に油断しているが、動けないのだから不意打ちのしようもない。
貴女は…
安価下
1、赦しを乞う
2、強気な態度を見せる
3、無言でいる
4、ティエラに助けを求める
390 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/13(日) 15:53:51.21 ID:TdXX6MWd0
1
391 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/13(日) 16:01:35.59 ID:fNGudjIV0
ちょっと離席します
392 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/13(日) 16:28:37.81 ID:fNGudjIV0
「た、頼む…許してくれ…十分愉しんだだろ…」
「あ?なんだそりゃ」
「もうお前を襲わないと―」
「お前?」
「あ、貴方を襲わないと誓います!ですから助けてください!お願いします!」
貴女はあろうことか敵に媚びを売り、赦しを乞うている。
それがフリなのか、心の底からのものなのかは必至な貴女は考えもしていない。
「おい、油断させるにしたってもっとやり方あんだろ英雄様よぉ。ガッカリさせんじゃねぇぞ」
「なんでもします!助けてください!どうか!どうかお慈悲を!」
「そんなに助けてほしいかよ」
「お願いしま、ああぁぁぁぁ♥♥」
ずぶぶ♥♥ずにゅ…にゅぶにゅぶ♥♥
再びチンポが貴方の膣内を限界まで満たし張り裂けんばかりに押し込まれる。
「そうだなぁ。それなら俺に媚びまくって見せろ。そうしたらてめぇの連れとそこの雑魚も解放してやる」
「あぁん♥♥ああぁぁん♥♥いっ…♥♥」
貴女は…
安価下
1、それは出来ないと渋る
2、背に腹は代えられず実行する
393 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/13(日) 16:31:42.20 ID:gz/ZeJiA0
1
394 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/13(日) 16:58:28.67 ID:fNGudjIV0
「それは、さ…流石に…うがあぁぁ♥♥あぁぁ♥♥」
ずじゅっ♥♥ずじゅっ♥♥じゅぼぅ♥♥じゅぼっ♥♥じゅぶじゅぶっ♥♥
「そうかよ!だったら俺に媚び売らなかった事を一生後悔させてやるぜ!俺の子孕ませてなァ!」
「なっ…!?♥嫌だぁ♥♥孕むのは嫌っ♥♥んぅぅぅう゛う゛♥♥うああっ♥♥孕むの嫌ああああああああ♥♥♥」
どぴゅどぴゅどぴゅっ♥♥びゅるるるーっ♥♥
「ぉぉ゛♥♥♥おまんこイグうううううううううううぅぅぅ♥♥♥」
びゅびびーっ!びゅびゅーっ!
中出しと絶頂につられるように母乳まで噴きあげ、貴女はイカされてしまう。
「あぁぁ……♥自分は、負けられない…のに……♥おちんぽに、負けたぁ……♥イクぅ……♥♥」
コンマ下
ゾロ目なら妊娠してしまう
395 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/13(日) 17:04:15.47 ID:balfeLIbO
あ
396 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/13(日) 17:12:38.47 ID:fNGudjIV0
快感の蓄積が限界を超え、貴女の意識がシャットアウトする。
スパイダーは陵辱をこの程度で終わらせる気はないようで、貴女たち3人を纏め廃墟の地下へと連れて行く。
貴女の悪夢は日を跨いでも、まだ終わらない。
397 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/13(日) 17:14:20.81 ID:fNGudjIV0
18日目終了時点の貴女たち
【機体名】ロベルタ
【ロボ度】2
【容姿】右肩にZの数字 青色の瞳 冷ややかな吊り目 白いセミロングの髪 白い肌 長身で爆乳爆尻 某退魔忍っぽいボディスーツ着用
【性格】ロベルタ譲りの強い責任感と戦いへの実直な姿勢を持つ気高い戦士。様々な経験を積みえっちが大好きになった
【性能】あらゆる兵器を精製し使いこなす(デカい、威力のある兵器を作るほどエネルギーを消費する。自分の知っている兵器のみ作れる)
【性癖】
オナニーの気持ちよさを覚えた。中出しで感じやすくさせられた。快楽の虜になりやすくなった
ロリショタに歪んだ性癖を持つようになった。乱暴にされるのが大好きになった。フラムのお嫁さん兼肉便器になった
セックスなしでは生きていけない体になった。フラムの子を孕んだ。フラムは貴女の全てになった。逆レイプする愉しみを知った
好敵手と体での関係を結んだ。勇敢な青年たちを弄んだ。プライドをへし折られた。
【備考】一人称:自分 かつて英雄と呼ばれた伝説のアンドロイド『アルカナ・オリジン』を模して造られたアンドロイド。子供やお年寄りに優しい
【戦績】9勝3敗
【世論】英雄気取りのド変態ドスケベセクサロイド
【機体名】フィリス
【ロボ度】1
【容姿】白髪ツインテールで数箇所緑のメッシュが入ってる 貧乳で華奢な色白美少女 スク水っぽいバトルスーツ
【性格】子供っぽくて親に反抗的な小生意気な面もあるけど人間には優しく好意的で基本的にいい子
【性癖】父様とドスケベえっち
【備考】武器生成に加えてデフォルトで空気操作機構も内蔵したフラムとロベルタのハイブリッド仕様
398 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/13(日) 17:22:16.89 ID:fNGudjIV0
今日の更新はここまでにします。
続きはまた次の土曜日で。
399 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/13(日) 17:47:38.30 ID:KvZN2zZbO
乙です
このままパイズリオリジンさんはスパイダーの孕み奴隷にされるのかな
400 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/13(日) 19:24:49.38 ID:vFjjx8Gyo
おつおつ
スパイダーさん、一度ならず2度までロベルタに勝つとか作中屈指の実力者になってる…
401 :
◆ra.jqt4ROA
[sage saga]:2025/04/18(金) 06:21:33.76 ID:nEVlsmPi0
平日の設定垂れ流し
【機動隊八卦衆】
機動隊精鋭部隊。任務成功率の極めて高い8名を選抜、特権を与えられたエリート中のエリート。
傲慢なアンドロイド至上主義者の集いだが実力は確かで、個の実力でもイヴェンと同等かそれ以上を誇る。
人やレジスタンスに対し悪逆の限りを尽くし、大規模な侵略作戦等などを指揮し各地でロベルタと戦うも敗北。
全機が討伐されるも、機動隊本部のバックアップから全機が強化された状態で復元。
機動隊本部にて罠を張り、8対1の戦いを仕掛けるも、傷一つ付けることも出来ぬまま全滅。
その後、警視総監とデータバックアップ装置が破壊されたことで復活も不可能となった。
402 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/18(金) 13:01:22.51 ID:RnCo01MZO
イヴェン並かそれ以上の機動隊八卦集8人がかりで傷一つつかない真ロベルタ強すぎる…鬼滅の縁壱みたいに強すぎて回想以外で存在許されないやつ
物語開始前の真ロベルタの活躍はRTAプレイヤーが操作するロックマンとかGVみたいな無双っぷりだったんだろうな
403 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/18(金) 17:14:24.55 ID:cPsHMS1bO
機動隊警視総監は何となく見損なったぞカーネルかシグマタイチョウ!のどっちかみたいな見た目してる気がする
404 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/19(土) 09:46:03.75 ID:jqh5vhms0
どじゅっ…♥♥どちゅっ…♥♥じゅず…♥♥じゅぷ…♥♥
19日目の朝。廃墟の地下故に日の光は届かないが、貴女の体内時計が翌日を告げた時、貴女は未だスパイダーに犯されている。
じゅど…♥ぬちゅ……♥ずどっ♥♥どちゅ♥♥どちゅ♥♥どちゅ♥♥どちゅ♥♥
どぷぷぷぷっ♥♥ごぷぷっ♥♥どっぴゅどっぴゅ♥♥
「おぉぉぉ……♥♥♥」
それはすなわち、貴女が夜通し犯され続けたという何よりの証拠。
死んだ瞳で糸に包まれ精液を垂れ流すサイレンスと、貴女の傍で涙を流しながら呆然と糸に吊るされ絶頂し続けるフィリス。
以前にも増して攫わえた大勢の女性が蜘蛛糸に囚われる中、スパイダーの関心は貴女一人に注がれる。
ぶぴぴ…♥♥どぴゅっ♥♥びゅる…♥♥
「あ、あぁはぁ…♥♥♥」
巨根チンポが引き抜かれると、大量の精液と共に貴女が潮を噴く。
首筋やおっぱい、子宮周辺には媚薬毒針が刺さったままになっており、貴女は十数秒おきに体の芯からの絶頂を繰り返す。
あまりに常軌を逸した中出しを繰り返されたせいか、貴女のお腹は妊娠もしていないというのに膨らみを見せている。
このままでは遠からず本当に孕んで……ひょっとしたら既に孕んでいるかもしれない。
コンマ下
10以下かゾロ目なら妊娠
405 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/19(土) 09:53:37.40 ID:azpU0eKtO
そろそろ当たりそう。
406 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/19(土) 10:07:20.36 ID:jqh5vhms0
「まだまだこんなもんじゃねぇぞ。今日中に一人は仕込んでやるからな!」
「ぃぁぁぁあ…♥♥♥」
言いつつ抽挿を継続し、巨大な胴を打ち付けるスパイダー。
今はまだ孕んだ実感はないものの、文字通り時間の問題でしかない。
絶望が貴女の心を満たしかけた時、視界の端に雷が輝いた。
ミレニアの不意打ちは…
安価下1〜4 先に2票集まったモノ
1、成功する
2、失敗する
3、大失敗
407 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/19(土) 10:10:05.99 ID:HvBvqd820
3
408 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/19(土) 10:11:54.16 ID:aGvg+M7jO
3
409 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/19(土) 10:27:36.56 ID:jqh5vhms0
「!」
サンダーソードを迸る稲妻が煌き、雷の残影を置き去りにするほどの速度でミレニアが斬りかかった。
スパイダーは未だ貴女を犯す事に執着している。たとえ不意打ちに気づいた所で防御も回避もできないはずだ。
ずどどどっ♥♥
「ぅうおおおごおおおおああああああああ!!?♥♥♥」
勝負は一瞬で決した。
勝ったのは稲妻よりも速く敵を切り裂いたミレニア……ではなく、
貴女を犯すままミレニアを見もせず、胴体から乱れ撃った媚薬毒針で滅多刺しにし、ミレニアを一瞬の内に敗北アクメさせたスパイダーだった。
「うぷっ!?♥♥ぉぉえぇっ…♥♥」
受け身も取れず無様に落下したミレニアは陸に打ち上げられた魚のようにビクビクと痙攣し、愛液を垂らしながら絶頂を強制される。
「ロベ………ルタ…♥」
その針を受けたのはミレニアだけではない。ミレニアの奇襲に乗じて最悪貴女たちだけでも救出しようと動いていたティエラにも被弾していた。
針の刺さった右腕を抑え、体をフラつかせるティエラの頬が赤く染まっていた。
依然も貴女と同じく媚薬毒に侵された経験のあるティエラだったが、耐性を得るどころかより毒に対し脆くなっているようだ。
「新しい獲物が2匹も!しかも一匹はこの前ヤったやつか。どいつもこいつも、俺がそんなに恋しかったか?」
どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅびゅぷぷ♥♥
「ああああぁぁぁぁーっ……♥♥♥」
貴女に特濃の精液をお見舞いすると、ようやくチンポを引き抜いたスパイダーの巨体がミレニアとティエラへ迫る。
このままではまずい。レジスタンスの誰もスパイダーを止めることが不可能となる。
とはいえ貴女は満身創痍な上、蜘蛛糸に縛られている身。注意を引きつけた所で状況は好転しないだろう。
貴女は…
安価下
1、スパイダーにもっと欲しいとおねだりして注意を引く
2、スパイダーが2人を犯している隙に脱出し不意を突く
410 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/19(土) 11:09:16.19 ID:QwzWr0mE0
1
411 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/19(土) 11:09:22.06 ID:QJ3EM+2Qo
2
412 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/19(土) 11:22:24.28 ID:jqh5vhms0
毒針を大量に刺されたミレニアとアナフィラキシー反応で恐らく2人はスパイダーの陵辱に耐え切れない。
なら貴女に打てる手は一つしかなかった。
「ぉ、お願いします…♥スパイダー様…♥どうか自分に、もっとおちんぽ…♥おちんぽください…♥」
スパイダーは…
コンマ下
70より上なら思惑通り貴女を再び犯す
70以下なら2人を犯す
40以下かゾロ目なら3人まとめて犯す
413 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/19(土) 11:25:16.02 ID:HvBvqd820
あんあん
414 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/19(土) 11:34:13.66 ID:QJ3EM+2Qo
スパイダー、いやスパイダーさん強すぎる!
415 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/19(土) 11:37:08.70 ID:jqh5vhms0
良いところですが2時間ぐらい離席します
スパイダーさんはどうしてこんなに引きが強いのか
416 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/19(土) 11:39:21.09 ID:QeHxybiaO
たんおつ
他のハンターの運全部スパイダーさんに集約してそうな出目の強さ
417 :
◆ra.jqt4ROA
[sage saga]:2025/04/19(土) 11:49:00.71 ID:jqh5vhms0
すいません予想より戻る時間が遅れるかもしれないです
418 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/19(土) 12:24:07.60 ID:gwMMyf+Z0
もうスパイダーさんの孕ませハーレムエンドになっちゃうよ
419 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/19(土) 14:38:53.44 ID:jqh5vhms0
貴女は恥も外聞もなく敵に媚びた。
誰に後ろ指を差されようとも仲間を守る道を選んだのだ。そこに後悔はない。
「へぇ〜そうかよ。だったら!」
「ああっ!?」
貴女を絡め取っている蜘蛛糸を自在に操作し、貴女はミレニアやティエラと同じ場所に移され並べられる。
「こ、れは…まさか…!?や、やめ――」
「おらよ!!」
ずにゅにゅぶ♥♥
「ああああああああぁぁ♥♥」
貴女の膣内へと再び押し入ったのはチンポではない、スパイダーが己が精液を固めて作った精莢の疑似チンポだ。
「っくあああああああぁぁあ!?♥♥」
「ああああぁっ!?♥♥」
スパイダー本体の極太チンポはミレニアのまんこへ、ティエラには貴女と同じく精莢が捻じ込まれている。
「く、苦しい…っ♥」
「ティエラ……♥すまな、ああっ♥♥」
「ご、ん…な♥はず、では…っ♥♥」
2人を救うべく自己犠牲となるはずだった貴女の行動は、最悪の形で失敗に終わる。
蜘蛛糸が離れるどころか抽挿の度どんどんと体に絡みつき、より動きにくく、より感じるようになっていくのが分かる。
420 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/19(土) 14:47:14.02 ID:jqh5vhms0
じゅぼっ♥♥じゅぼっ♥♥じゅぼっ♥♥じゅっぷ♥♥じゅぼっ♥♥じゅぼっ♥♥じゅぼっ♥♥じゅぶぶっ♥♥
「も、もう意識が…♥♥おかしくなる…♥♥」
「だ、駄目だ…♥♥一緒に…♥♥一緒におかしくなろうティエラ♥♥」
「分かった♥♥なる♥♥おかしくなっていいから♥♥中に射精してぇ♥♥」
許容量など遥かに超えた媚薬毒を過剰に注入され、まんこを激しく犯され、いよいよ気が狂う時も近い。
狂気に足を踏み入れた貴女とティエラは勝利を諦め快楽に浸ろうとしている。
「トドメくれてやるぜ!3匹とも俺のガキ孕ませっから覚悟しとけ〜〜っ!」
「む、無念だ…っ♥♥♥」
「ティエラァ♥♥♥」
「ロベルタっ…♥♥♥」
どぴゅびゅごぼぶ♥♥ごぷぷっ♥♥ごぷふぉぷ♥♥びゅびゅっ♥♥どぴゅーっ♥♥
「「「イクぅぅぅぅぅ♥♥♥」」」
貴女たちは言い訳にしようもないほど完膚なきまでに叩きのめされ、その上犯され雌としても完敗した。
爆ぜた精莢が暴発するように炸裂し貴女をイカせるが、生でとびきりの中出しをされたミレニアの快感はそれらさえ凌駕する。
コンマ下
20以下かゾロ目なら3人とも妊娠
421 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/19(土) 14:55:46.91 ID:3ecGrb1L0
あ
422 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/19(土) 15:07:36.74 ID:jqh5vhms0
ぬぽ……♥♥
「ぃぇ……♥♥」
チンポを引き抜かれミレニアが呻き声を漏らす。
かつて貴女に危機に駆け付けた高潔な女剣士の姿はどこにもなく、快楽に微睡むばかりの女がそこにいた。
「ぁへぇあ…♥♥」
「ぅあ……♥♥」
だが貴女たちミレニアを責める権利はない。大差ない無様を晒しているのだから。
「さてと次はどっちに中出ししてやろうか。ひひっ、そっちの銀髪から――」
唐突に。あまりにも唐突に、スパイダーの首が…跳んだ。
「…は!!?」
スパイダー自身何が起きたか分からない。だが誰も語らずとも詳細は明らかとなった。
ステルスが解除されていく。致命的な隙を晒し隙だらけとなったスパイダーの首を、斬り飛ばしたフィリスの姿が。
「〜〜〜〜〜っ!!!て、てめぇー!?」
「死ね」
フィリスはバリアブラスターと全方位電磁針銃外套を纏めて首を失ったスパイダーの体に捻じ込み、
離脱すると同時にトライデントの全弾を叩き込み、スパイダーの巨体を大破させた。
423 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/19(土) 15:13:20.29 ID:jqh5vhms0
「俺の…!体が……!?」
スパイダーは失念していた。体躯で劣り未熟なフィリスに、貴女ほどの潜在能力があることを知らなかった。
彼は欲望の限りを尽くしながら、フィリスの動向にだけは注意を向け続けねばならなかったのだ。
フィリスは膣内やアナルからどぼどぼと精液を垂れ流しながらも、ぞっとする程冷たい殺意に満ちた視線でスパイダーの頭を睨みつける。
振り被ったヒートサーベルから、スパイダーの辿る末路など誰にでも想像できた。
「ざけんじゃねぇクソガキ!!!」
「ッ!?」
だがそうはならなかった。スパイダーの頭部が眩い閃光を放ち、フィリスは目を向けていられない。
光源目掛け刃を振り下ろすも、サーベルが地面を深く焼き焦がすだけに終わる。
逃げられたのだ。
「……くっ!」
スパイダーは貴女たちの体と心を深く傷つけ、その場から逃げ果せた。
424 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/19(土) 15:19:55.78 ID:jqh5vhms0
スパイダーが根城にしていた廃墟を放棄したことで、捕まっていた女性たちはみな解放された。
だがそのほとんどの精神が正常とは言い難い。サイレンスもその一人で、貴女の救助を拒みどこへともなくフラフラと去って行くその背には破滅的な未来しか感じない。
投薬の甲斐あって、貴女たちは一人も正気を失う事は無かった。
だが体はそうではない。
「ミレニア…」
「すまない…助けに来てこの有様だ。君のほうが余程酷い目にあっただろうに……」
最後の中出し時の衝撃が相当のものだったらしく、ミレニアのバランサーは完全にイカれてしまった。
もうしばらくは立って歩くこともままならないだろう。
「後は自分たちにまかせて休め。また共に闘おう」
「ああ……」
余韻に浸る暇さえなく、貴女たちを乗せた装甲車が郊外へと奔る。
「……♥」
その体に深く刻まれた、媚薬毒の影響を残して。
425 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/19(土) 15:22:23.87 ID:jqh5vhms0
「ちくしょう……!許さねえあのクソガキ…!絶対にぶち犯してやる……!」
スパイダーは頭部だけになろうとも、首から射出した蜘蛛糸を使い何とか路地裏に逃げ込んでいた。
「このままじゃ絶対終わらねぇ…!雌共全員に地獄を見せてやらぁ…!」
「素晴らしい心意気でございます」
「ああ?なんだてめぇ?」
細身でキツネ目の男が、逆恨みの炎を燃やすスパイダーを見て微笑んだ。
426 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/19(土) 15:24:09.78 ID:jqh5vhms0
19日目終了時点の貴女たち
【機体名】ロベルタ
【ロボ度】2
【容姿】右肩にZの数字 青色の瞳 冷ややかな吊り目 白いセミロングの髪 白い肌 長身で爆乳爆尻 某退魔忍っぽいボディスーツ着用
【性格】ロベルタ譲りの強い責任感と戦いへの実直な姿勢を持つ気高い戦士。様々な経験を積みえっちが大好きになった
【性能】あらゆる兵器を精製し使いこなす(デカい、威力のある兵器を作るほどエネルギーを消費する。自分の知っている兵器のみ作れる)
【性癖】
オナニーの気持ちよさを覚えた。中出しで感じやすくさせられた。快楽の虜になりやすくなった
ロリショタに歪んだ性癖を持つようになった。乱暴にされるのが大好きになった。フラムのお嫁さん兼肉便器になった
セックスなしでは生きていけない体になった。フラムの子を孕んだ。フラムは貴女の全てになった。逆レイプする愉しみを知った
好敵手と体での関係を結んだ。勇敢な青年たちを弄んだ。プライドをへし折られた。媚薬毒中毒になった。
【備考】一人称:自分 かつて英雄と呼ばれた伝説のアンドロイド『アルカナ・オリジン』を模して造られたアンドロイド。子供やお年寄りに優しい
【戦績】9勝3敗
【世論】英雄気取りのド変態ドスケベセクサロイド
【機体名】フィリス
【ロボ度】1
【容姿】白髪ツインテールで数箇所緑のメッシュが入ってる 貧乳で華奢な色白美少女 スク水っぽいバトルスーツ
【性格】子供っぽくて親に反抗的な小生意気な面もあるけど人間には優しく好意的で基本的にいい子。蜘蛛が大嫌い
【性癖】父様とドスケベえっち
【備考】武器生成に加えてデフォルトで空気操作機構も内蔵したフラムとロベルタのハイブリッド仕様
427 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/19(土) 15:24:38.04 ID:jqh5vhms0
兵器精製安価です。安価下5まで 早い者勝ちで精製します。
一度に二つまで兵器を選択可能になりました。←ここ重要!!!
5つ埋まった時点で安価を切り上げます。
強制ではありませんが、なるべく新兵器メインでお願いします
武装詳細前スレ
>>75
〜
1、レーザーライフル
2、ブーメランソード
3、ワイヤーショット
4、トリモチ・ランチャー
5、ジャミング・パルサー
6、バリアブラスター
7、フロートユニット
8、フローティングアイ
武装詳細前スレ
>>460
〜
9、ブースターハンマー
10、トライデント
11、ペネトレーター
12、アサルトプレート
13、地中掘削侵攻回転衝角
14、スモークグレネード
武装詳細前スレ
>>788
〜
15、アシュラアームズ
16、ショットガン
17、ウィルスガン
18、生体多肉鞭
19、全方位電磁針銃外套
20、ヴァイヴレーションネイル
21、クオンタムビット
22、ミラージュドレス
428 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/19(土) 15:26:44.71 ID:3ecGrb1L0
11.17
429 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/19(土) 15:34:27.06 ID:aGvg+M7jO
6 14
430 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/19(土) 15:51:39.77 ID:5bOzS1HeO
20
431 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/19(土) 16:11:27.50 ID:jqh5vhms0
【武装名】ペネトレーター
【性能】敵のバリアや特殊な装甲を打ち破る強力なランス(槍)。防御不能
【備考】効果は強力だが大振りな武器で取り回しに若干の難あり
【武装名】ウィルスガン
【性能】射撃武器。コンピュータウィルスが入った弾頭を発射し、敵アンドロイドの思考回路を破壊する
【備考】効果は強力だが弾数が少ない
【武装名】バリアブラスター
【性能】放出器からエネルギーを放射し、自身の周囲全体にエネルギー攻撃を行う
威力は強力だが、射程距離が短い
【備考】胸部に装着するプレート状のエネルギー放出器
エネルギー消費量が多く、使用できるのは一戦闘につき一回のみ
【武装名】スモークグレネード
【性能】炸裂しチャフの混じった煙を放つ電子兵装撹乱武器
【備考】炸裂する際光学センサーに強力な焼き付けを起こす閃光が発生する
上手く使えば相手の視覚とセンサーを同時に潰せるが閃光は自分にも影響するので
相手の攻撃による誘爆や打ち落としによる意図しないタイミングでの起爆リスクもある
【武装名】ヴァイヴレーションネイル
【性能】高速振動する爪が付いたグローブ、貫手の威力を大きく上げる事が出来るし絡み付いたロープなどを切り裂き脱出するのも容易になる
【備考】ブルブルする爪でナニかしたいのでもなければヒートサーベルで良くね?
20日目の朝。
貴女とフィリスは武器のメンテナンスをするが空気が重い。
昨日の手酷い敗北と、ミレニアの戦線離脱…気が滅入りもするだろう。
だが戦いは貴女たちを待ちはしない。
高所より貴女たちを見下ろす刺客の影があった。
432 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/19(土) 16:12:21.97 ID:jqh5vhms0
次の刺客
【機体名】ハンゾー
【ロボ度】5
【容姿】頭巾に忍者装束風のスマートな姿
【性格】潔い武人、それはそれとして忍者なので正面から戦ったりはしないしレイプもする
【性能】レーザーブレード捌きに手裏剣等の投げ道具、ホログラム投影による分身に光学迷彩による隠れ身など、確かな忍者としての技術
【戦術】忍者らしく搦め手を使って勝負
【弱点】隠密及び奇襲ができないのでただの低耐久アタッカー、分身に隠れ身は本体がうるさすぎてすぐバレる
【性癖】内心自分がうるさいのをちょっと気にしていて、自分よりも大きな声で喘がせたがる
【備考】一人称は拙者、忍者らしい口調
優れた武装にそれを十全に使いこなす、スペックだけなら優秀な忍者ロボット
ただし本体の駆動音がとにかくうるさく、思考AIも忍者とは思えない目立つ行動ばかりするので、忍者としては欠陥品
【出現場所】特になくても大丈夫
【決行作戦】夜に紛れて奇襲
433 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/19(土) 16:16:38.97 ID:jqh5vhms0
時刻は既に日が落ちた時間帯。
三日月を背に枯れた木の頂点に両腕を組んで立つのはシノビ型アンドロイド、ハンゾー。
裏社会で名を馳せるハンター……になるつもりの男だ。
「いざ、参る!」
ギュギイイイイイイイィィィン!
屈んだハンゾーが建設機械のような騒音と共に跳び上がる。
コンマ下
ゾロ目でもない限り奇襲失敗
434 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/19(土) 16:17:38.88 ID:m38ScaDro
えい
435 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/19(土) 16:21:52.15 ID:aGvg+M7jO
草
436 :
えぇ……?
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/19(土) 16:25:05.99 ID:jqh5vhms0
「…?ねぇ何か聞こえない?」
「そうですか?センサーには何もありませんが…」
「空耳かなぁ…」
昨日の今日で激しい戦闘が無かったのはありがたいが、その分警戒心が緩んでいたのだろうか。
「イヤーッ!」
「「「!?」」」
突如、装甲車の強化フロントガラスを突き破りニンジャが現れた。
コンマ下
90より上なら先制攻撃される
90以下なら全員捕縛される
70以下なら全員亀甲縛りで捕縛される
50以下なら↑+媚薬毒の影響で喘ぐ
30以下かゾロ目なら↑+レイプされる
437 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/19(土) 16:26:10.39 ID:QJ3EM+2Qo
ドーモ、パイズリオリジンサン
438 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/19(土) 16:37:07.43 ID:jqh5vhms0
「な…何…!?」
「イヤヤーッ!」
ガラスを突き破ったニンジャは巧みな着地方で衝撃を完全に殺し、素早く両腕から縄を幾本も放つ。
「くっ…!」「こんな…!」「うわぁ!?」
貴女とフィリスは戦闘態勢に移る事もできぬまま縄に囚われ全員が捕縛されてしまう。
「貴様…何者だ!」
「よかろう。それがしの名はハンゾー。アルカナ・オリジンのロベルタ。いざ尋常に勝負なり!」
態度は高潔な武人だが、行動はそうではない。
貴女たちは皆、亀甲縛りにされ身動きすらできない状況だ。
「ぐっ…戦いを望むならこれを解けばどうだ?」
「笑止。戦いとは真正面から殴り合う事のみにあらず。絡め手もまたそれがしの武器なり!」
貴女はその間もなんとか抜け出そうと体をよじってはみるが、見た目以上に硬く結ばれ体を揺らす程度に終わる。
「っ…♥」
むしろ体を動かしたせいで縄が体の各所に食い込み、快感が広がる。
スパイダーの媚薬毒は、精神を侵さずとも肉体を今なお蝕んでいるのだ。
「…ぁっ♥」
「む?おかしな反応」
ハンゾーが貴女の目の前までやってくる。貴女は…
安価下
1、胸を揉まれる
2、膣を愛撫される
3、顔にチンポを押し付けられる
439 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/19(土) 16:41:47.20 ID:5bOzS1HeO
草
3
440 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/19(土) 16:49:44.30 ID:jqh5vhms0
「匂う。匂うぞ。助兵衛の匂いがな」
ウィーガシャン!ウィーガシャン!
ただ歩いているだけに異様にやかましいハンゾーは貴女の目前で立ち止まる。すると…
ぼろん♥
「っ!?♥……貴様何の真似だ!」
「ふふふ、隠さずとも良い。これが欲しくてたまらぬのだろう。濡れそぼっておるではないか」
「ふざけるな!誰が―」
「今ならほぅれ。舐めしゃぶっても良いのだぞ」
「!?」
両腕を組んだまま曝け出された赤黒い勃起チンポを突き出す。
縛られたままとはいえ、今のハンゾーはあまりに隙だらけだ。
(…っ…♥…駄目だ……!抑えろ…!こんな時に興奮している場合か…!?)
貴女は己の闘争心を奮い立たせるが、同じ程…それ以上に欲情が勝り始めている。
貴女は…
安価下1〜3 先に2票集まったモノ
1、チンポを舐めしゃぶる
2、縄を千切ろうと試みる
441 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/19(土) 16:52:27.42 ID:QJ3EM+2Qo
1
442 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/19(土) 16:52:51.91 ID:88fxk/AMO
1
443 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/19(土) 17:02:48.11 ID:jqh5vhms0
緊急の用で少し離席します
444 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/19(土) 18:04:11.05 ID:jqh5vhms0
(こんなもの…嚙み切ってしまえば…♥このアンドロイドに、致命傷とはならずとも…♥それなりの…♥)
「ロベルタ!?」「母様!?」
(!?)
「じゅるるっ♥じゅるっ…♥んっ♥んっ♥んぅ♥ぇあぅ♥じゅぞぞ…♥」
貴女はティエラとフィリスに呼ばれて気づいた。葛藤していると思ってた自分はいつの間にかハンゾーのチンポを喜んで咥えていた。
(自分はなんということを…!だが…くそっ…!止まらない……っ♥こいつのチンポが美味すぎて、止める術がない…!♥)
「んぅ♥んぷっ♥んぐ♥んっ♥んっ♥♥」
「随分と積極的な奉仕。ならばこちらも応えよう。イヤーッ!」
「んんぅーーっ!?♥♥」
しゃぶる貴女の喉奥目掛け立派なハンゾーのチンポが突き込まれる。
だが貴女は嘔吐くどころか逆に、新たな快感の到来に歓喜した。
亀甲縛りにされ思うようにフェラできず貴女がしゃぶり易いように抽挿され、まんこがキュンキュンと愛液を垂らし縄を湿らせる。
「ぬぅこやつの口腔…たまらぬ名器!滾ってきたぞ。射精を欲し我が魔羅が疼く!」
「んごっ…♥♥うっ…♥♥んんっ…♥♥」
じゅぽ♥じゅぽ♥じゅぽ♥じゅぽ♥じゅぽ♥じゅぼっ♥♥じゅるるるっ♥♥
「ぐっ…!受け取れィ!」
どぴゅるるるるっ♥♥どぴゅどぴゅっ♥♥どびゅどぴゅ〜♥♥
「うぐぅぅぅ、んんぅぅぅ♥♥♥んっ…♥♥んっ…♥♥ごきゅっ…♥♥ごきゅっ…♥♥ごく…ん♥♥ん……ぷはっ♥♥♥」
貴女は濁流のようなハンゾーの精液を全て飲み干し、ご満悦な笑みを浮かべる。
「愛い奴め。そのまま降伏するというなら愛でてやっても良いぞ。どうだ?」
貴女は…
安価下1〜3 先に2票集まったモノ
1、降伏する
2、抵抗する
445 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/19(土) 18:05:49.95 ID:QJ3EM+2Qo
2
446 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/19(土) 18:05:55.11 ID:6MrJeTRL0
1
447 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/19(土) 18:10:37.38 ID:3ecGrb1L0
2
448 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/19(土) 18:11:05.55 ID:oEviFK7JO
1 パイズリオリジンとしてはパイズリ責めで逆転してほしい気もする
449 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/19(土) 18:12:43.14 ID:jqh5vhms0
始めてすぐですがまた離席します
タイミング悪くてすいません
450 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/19(土) 19:29:37.36 ID:jqh5vhms0
「舐めるなよ…!このままいつまでも好き勝手出来ると思うなッ…!はあああぁ!!」
「ぬおっ!?」
拘束を引き千切ろうと貴女の全身に力が漲る。
貴女は…
コンマ下
70より上なら完全に拘束を解く
70以下なら拘束が解けかける
50以下なら拘束継続
30以下かゾロ目ならもっと絡まる
451 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/19(土) 19:32:09.15 ID:BzQuvKlP0
ゾロ
452 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/19(土) 19:38:28.10 ID:HvBvqd820
こりゃナメナメしますわ
453 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/19(土) 19:43:15.05 ID:jqh5vhms0
「ぐぐっ…!ぐおおおっ、ぐっ…!?うぅわぁぁ!?」
「くく…わははは!なんだその間抜けな様は!驚いて損をしたわ!」
貴女の体は縄から抜け出すどころか、余計に強く絡まってしまい体を揺らす事も不可能となってしまう。
「ロベルタ……」
「母様……」
「ぐっ…!」
貴女は情けないやら不甲斐ないやらで、顔から火が出る思いだ。
だがハンゾーはそんな貴女に慈悲を与える程生易しい相手ではない。
「さあ覚悟せよ」
ボディスーツを破きこじ開けられ、愛液でたっぷり濡れたまんこに猛々しいチンポが押し付けられる。
「や、やめろ…♥」
「声が期待しておるぞ。やはり好き者か」
「そんな訳が、やめっっ…♥ぉい、この…!♥やめ、めええええええぇぇぇ!?♥♥」
ずぶっ♥ずぶぶ…♥ずぶおぉ♥♥
縛られたままの貴女のまんこは、子宮まであっさりとチンポに貫かれ、海老反りになって快楽を叫ぶ。
最も、絡まったせいで上を向くのも難しい状況なのだが。
「ふん、アルカナ・オリジン恐れるに足らず!それそれそれっ!」
ずんっ♥♥ずんっ♥♥ずんずんっ♥♥
「あああぁぁぁっ♥♥ああーっ♥♥」
欲望のまま突き上げられ貴女に為す術は無い。
貴女は戦うことなく敗れたのだ。
貴女は……敗北した。
454 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/19(土) 19:44:38.19 ID:jqh5vhms0
貴女は戦いが成立することなくハンゾーの手に堕ちてしまった。
ロベルタの敗北です。
455 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/19(土) 19:57:47.26 ID:jqh5vhms0
ギュワーン!ドン!ギュワーン!ドン!ギュワーン!ドン!
ピストンの音以上に装甲車内に反響するハンゾーの駆動音。いやらしい煽情的な光景を台無しにしかねない騒音だ。
「ああぁぁん♥♥ああぁぁん♥♥あぁん♥♥」
だがそれ以上に、貴女が絞り出す嬌声の方が大きく、その駆動音さえかき消されそうな程だ。
「これは重畳。事前に調査した以上に淫乱で組み伏せやすいオナゴよ!そぉれイヤーッ!」
ギヂヂヂ…ズドドン!
「〜〜〜ぁあああああああああ♥♥」
「どうした?拙者の魔羅がかように心地良いのか?」
「そんなわけえええぇぇ♥♥なあああぁぁ♥♥ちょ、やめぇぇ♥♥まともに声が…があああぁぁ♥♥」
貴女が必要以上に大きな声で喘いでいるのも、そうなるようにハンゾーに仕向けられているからだ。
その大きすぎる駆動音、隠密には致命的に不向きな騒音を垂れ流す欠陥アンドロイドとして低く見られてきたが、結果はどうだ。
数多のハンターを返り討ちにしたアルカナ・オリジンを、今自分は圧倒し手籠めにしているという確かな実感と達成感。
心地の良い疲労。それを遥かに上回る心地良い快楽。突けば突くほど魔羅に絡みつき、触れば吸い込まれるような太腿や巨乳。
何にも代えがたい自信を得たハンゾーは、己の力を誇示するように貴女に腰を叩きつける。
ずぱん♥♥ずぱん♥♥ずぱんっ♥♥ずぱんっ♥♥ずぱんっ♥♥ずぱんっ♥♥ずぱんっ♥♥
「ぬおおぉ!たまらぬ!拙者の魔羅の大噴火が如き子種汁…とくと受け取れェェ!!」
ウィーン!キュゥゥゥ…ドビュビュビュビュ!
どっぴゅびゅるるるる♥♥どびゅびゅどびゅ♥♥びゅぶぶぼぉ♥♥
「おまんこイグぅぅぅぅ♥♥♥イクのおおおおおぉぉぉぉ♥♥♥」
貴女はすぐ近くで相棒と娘に見られていることも忘れ、射精するチンポに己の全てを委ね絶頂する。
やはり真実を知った貴女の覚悟など、目先の快楽の前に脆く崩れ去るしかないのだろうか。
コンマ下
ゾロ目なら妊娠
456 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/19(土) 20:04:12.30 ID:HvBvqd820
孕孕
457 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/19(土) 20:18:12.83 ID:jqh5vhms0
どぷどぷ…♥♥どぷどぷ…♥♥たぷん♥
「最早拘束の必要すらないか。フン!」
釣り下げられていた貴女を縛る縄が解ける。
それはつまり、貴女を抱えていた力が消失するということで、自重がかかり…
ずぶぶぉ♥♥
「おっぐぅ!?♥♥♥」
子宮にさらに奥まで自ら挿入れ沈める形になり、貴女はさらなる快楽に体中の回路を焼き焦がされる思いだ。
貴女は体を支える為ハンゾーに抱き着く形になり、自然と太腿を抱え上げられ駅弁体位に移行し、なおも抽挿は続く。
「これしきで終わると油断するな。拙者の子種はまだまだ底なしよ」
「あぁぁぁん♥♥」
その油断しきったハンゾーは周りを見ていない。
0.4秒後、フィリスが力を解き放ち亀甲縛りを破り、すぐ傍のティエラの拘束も破る。
0.7秒後、分離状態のブーメランソード、湾曲型ショートソードを両手に構えハンゾーの背に斬りかかる。
1秒後、ハンゾーの背を十字に切り裂いた。
4秒後、ティエラが腰のホルスターから抜いたハンドガンを早撃ちでハンゾーの背に連射で叩き込む。
「やったの!?」「…違います!これは――」
ずぼぉ♥♥♥
「がっ…♥♥はっ……!?♥♥」
「ティエラさん!」
ハンドガンを構えたままのティエラに、いつの間にかハンゾーがチンポを挿入している。
フィリスはすかさず斬りかかろうとするが…
「動くな」
「っ…!あああぁぁ!?♥♥」
ティエラの喉元にクナイを突き付けられ、僅かに躊躇したフィリスのまんこにもハンゾーのチンポが挿入された。
この間僅か7秒。
458 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/19(土) 20:30:10.65 ID:3ecGrb1L0
もう何が起こってるのかよくわからねぇけどハンゾー・サンのニン・ジツつえー
459 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/19(土) 20:36:26.91 ID:jqh5vhms0
「馬鹿な…!?この男何人も…!?ぅぐっ♥♥」
「左様。これぞ拙者の編み出した秘術、3Dプリント分身なり」
「あぁぁぁーっ♥♥」
フィリスに斬り捨てられたハンゾーは、いつの間にか変わり身の丸太に変わっていた。
ハンゾーは未だ駅弁の体位で貴女をずぶずぶと犯している。
「全てが拙者。されどどれもが拙者にあらず」
「抜けぇぇ…♥♥くっそぉ…♥♥うわああぁぁっ♥♥」
「ホログラム投影と拙者の積み重ねた技術の結晶なり」
「質量を持った分身…!?♥あり得ない…っ♥♥んんっ…くっ♥♥ああああぁ♥♥」
「こんなものではないぞ」
「拙者の相手もしてもらおうか」
気づけば装甲車の中はハンゾーで埋め尽くされ、貴女たちはハンゾー達に輪姦される。
これが幻術なのか、本当に分身しているのか、もう貴女たちには判別がつかない。
確かな事は、このレイプに終わりが来ないという事だ。
両手で扱いたチンポにぶっかけられ、それが終われば二穴責め、騎乗位を強要され、種付けプレスまで…
時刻が明日になり、深夜になろうと一向に止まらない。
460 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/19(土) 20:46:25.24 ID:jqh5vhms0
昨日の今日でまたこれほどの陵辱を受け、貴女の回路はついに情報を処理し切れず膨大なエラーを吐き始める。
「さあもう一度!拙者たちの特濃孕ませ汁を馳走してくれよう!元気なややこを孕み落とせェ!」
「やめてぐれぇぇ♥♥」
3人に腰を振るハンゾー達の動きが一層加速し、貴女たちの恐怖と快楽は限界を超え始める。
「ま、参りました♥♥自分達の完全敗北です♥♥」
「私達…はぁ♥♥天才忍者にして最強ハンター♥♥ハンター様に完敗致しました♥♥」
「ですからぁ♥♥子宮に優れた忍びの精液♥♥たっぷり射精してくださいませぇ♥♥」
「うむ!心得たぞ!全員我妻兼孕み袋となるが良い!」
「話が…ちがっ――」
「イヤァーーーッ!!!」
ガガガガ…キュゥゥゥ…ドビュビュビュビュ!
どぴゅどぴゅ♥♥ごぶぶぶっ♥♥びゅぶぶぼぼぼびゅ♥♥どっぴゅどっぴゅ♥♥どぴゅ♥♥
「イクイクぅぅぅぅうううう♥♥♥」「母様助けてぇぇぇぇぇええ♥♥♥」「嫌ぁあああああああぁ♥♥♥」
貴女たちは体の中も外も精液まみれになり、完全にイカされた状態でピースポーズを強要される。
その一部始終を撮っているハンゾーが、手持ちカメラの録画を完了する。
「ではいくぞ。世界拡散の術…っと」
ピロンという通知音と共に、貴女たちの痴態が世界中に拡散されていく。
コンマ下
ゾロ目なら全員妊娠
461 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/19(土) 20:47:06.62 ID:QJ3EM+2Qo
お
462 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/19(土) 20:57:05.07 ID:jqh5vhms0
動画が投稿され、これ以上ないほどハンゾーの実力と貴女たちの痴態が世に知れ渡った時、既にハンゾーの姿はなかった。
彼は貴女たちの命を奪う事や、レジスタンスの戦力を削る事に興味はなかったようだ。
彼は自分の力を信用しなかったハンター上層部や任務を拒否した裏社会の企業達への売名と当てつけに貴女たちを犯したのだ。
『さらばだアルカナ・オリジンとその仲間たちよ。次逢う時は拙者の嫁兼肉便器として迎え入れてやろうぞ』
そう書き置きを残し、やかましい駆動音と共に割れたフロントガラスから跳び去って行った。
未だ自動走行を続ける装甲車に、貴女たちと夥しい精液だけを残して。
びゅぶぶ…♥
「ぅあ………♥♥」
精液が逆流し、貴女はまたイった。
463 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/19(土) 20:58:39.82 ID:jqh5vhms0
20日目終了時点の貴女たち
【機体名】ロベルタ
【ロボ度】2
【容姿】右肩にZの数字 青色の瞳 冷ややかな吊り目 白いセミロングの髪 白い肌 長身で爆乳爆尻 某退魔忍っぽいボディスーツ着用
【性格】ロベルタ譲りの強い責任感と戦いへの実直な姿勢を持つ気高い戦士。様々な経験を積みえっちが大好きになった
【性能】あらゆる兵器を精製し使いこなす(デカい、威力のある兵器を作るほどエネルギーを消費する。自分の知っている兵器のみ作れる)
【性癖】
オナニーの気持ちよさを覚えた。中出しで感じやすくさせられた。快楽の虜になりやすくなった
ロリショタに歪んだ性癖を持つようになった。乱暴にされるのが大好きになった。フラムのお嫁さん兼肉便器になった
セックスなしでは生きていけない体になった。フラムの子を孕んだ。フラムは貴女の全てになった。逆レイプする愉しみを知った
好敵手と体での関係を結んだ。勇敢な青年たちを弄んだ。プライドをへし折られた。媚薬毒中毒になった。ハンゾーの孕み袋になった。
【備考】一人称:自分 かつて英雄と呼ばれた伝説のアンドロイド『アルカナ・オリジン』を模して造られたアンドロイド。子供やお年寄りに優しい
【戦績】9勝3敗
【世論】自分を英雄だと思っているド級のド変態ドスケベセクサロイド
【機体名】フィリス
【ロボ度】1
【容姿】白髪ツインテールで数箇所緑のメッシュが入ってる 貧乳で華奢な色白美少女 スク水っぽいバトルスーツ
【性格】子供っぽくて親に反抗的な小生意気な面もあるけど人間には優しく好意的で基本的にいい子。蜘蛛が大嫌い。忍者が怖い
【性癖】父様とドスケベえっち
【備考】武器生成に加えてデフォルトで空気操作機構も内蔵したフラムとロベルタのハイブリッド仕様
464 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/19(土) 20:59:12.82 ID:jqh5vhms0
今日の更新はここまでにします。
続きはまた明日。
465 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/19(土) 21:10:23.81 ID:6MrJeTRL0
乙です
化けの皮が剥がれるが如く
いきなり負け始めるニセロベルタの明日はどっちだ
466 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/19(土) 21:26:43.97 ID:QJ3EM+2Qo
おつおつ
まだ(公的カウント)3敗とは思えない堕ちっぷり
467 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/20(日) 11:52:42.92 ID:RcNNjl380
21日目。
自力で行動するのが不可能な程に疲弊した貴女たちは、レジスタンス本部へと救援を要請。
輸送トレーラーに装甲車を載せ、貴女たちごと本部へ運び込まれる。
「中々良い仕事をしてくれましたねハンゾーさん」
尾行者ハイマンがいるとも気づかずに。
防護服に身を包んだサイボーグ兵達が装甲車のロックを開けるとむわっとした熱気と異様な光景に動きが鈍る。
貴女たちは全裸のまま、精液にまみれ、ほとんど正気を失い自慰に耽っている有様だった。
「ぉ、ぉちんぽ…♥」
男を求める貴女たちは兵達に無言でストレッチャーに乗せ、運ばれる貴女たちの姿を、
大勢のレジスタンス構成員が冷ややかな目で視た。とても英雄に向ける視線ではない。
「見ろよあの格好…ぐちょぐちょじゃねぇか」
「また負けたんだろ。本当にアルカナ・オリジンか?弱すぎんだろ」
「あの役立たずのティエラなんかをお守りにつけてるのが悪いんだって」
「あの一緒にいる子ども…噂の子ども?親に似て淫売なのかしら」
「ハンターに負けて孕まされたって噂よ。あんなのに頼るしかないなんて最悪…」
蔑んだ瞳と言葉に見送られ、貴女たちはメンテナンスルームへ、ティエラは救護室へ運ばれる。
468 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/20(日) 11:58:48.45 ID:RcNNjl380
シャワーで汚れを落とし、押し込むようにリカバリーポッドに入れられ体が癒されていく。
リペアが完了すると、貴女たちは追い出されるように部屋を追い出される。
「ほらとっとと出てけ」
「…ああ。救援感謝する」
「……チッ」
「なんですか今の人達の態度…!母様がどれだけ――」
「いいんだ。全て自分が不甲斐なさが招いた結果だ」
「そんな…!そんなのって…」
「それより早く武器のメンテナンスが必要だ。手伝ってくれ」
貴女たちが待機しろと命令された部屋。そこには…
安価下1〜3
1、サイボーグ兵たちがいた(ティエラを犯した連中)
2、フラムがいた
469 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/20(日) 12:07:15.43 ID:du4UPUzbo
1
470 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/20(日) 12:07:20.47 ID:YzzGDuG8O
ハイマン忍び込んでてどっち選んでもロクなこと起こらなさそうで怖い
1
471 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/20(日) 12:25:40.26 ID:RcNNjl380
「へっ、きたか」
「待ってたぜ。英雄様」
「…」
「なんですか貴方たちは。ここは私たちの部屋のはずです」
「おーおー威勢の良い嬢ちゃんじゃねぇか」
「かっこいいねー!」
部屋に中に既にいたサイボーグ兵たちの態度や視線は明らかに下卑たもので、貴女への敬意など少しも感じない。
「観てたぜロベルタさんよぉ。昨日の配信」
「凄かったなぁ。あのニンジャアンドロイド相手に何も出来ず一晩中輪姦されてよ」
「配信サイトの人気ランキング、あんたらで独占してるぜ。ひひっ、有名人はちげぇや。よっ大女優!」
サイボーグ兵たちは一斉に笑い声を上げた。嫌悪感を剥き出しにするフィリスを手で制し、貴女は冷静さを崩さない。
「要件はそれだけか?すまないがまだ武器のメンテナンスが済んでいない。部屋を出てくれると助かる」
笑い声がピタっと止み、再び邪な視線が貴女たちに注がれる。
「メンテぇ?ああ、そんならもう必要ないぜ」
「?…どういう意味だ?」
「こういう意味だってんだよ!」
もみっ♥
「っ…!」
「うぉっ、柔らけぇ…!どんな素材使ってんだよ!」
遠慮なく、サイボーグ兵の一人が貴女の大きすぎる胸を鷲掴みにする。
貴女は…
コンマ下
90より上なら止めさせる為に腕を掴む
90以下なら止めろと威圧するだけ
70以下なら声も出せず快楽に震える
50以下なら↑+びしょびしょに濡れる
30以下かゾロ目なら↑+命じられるままに股を開く
472 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/20(日) 12:30:37.08 ID:Lyj6mKes0
あ
473 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/20(日) 12:31:21.29 ID:2uuwgEA6O
よっ大女優!
474 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/20(日) 12:39:38.01 ID:zTAtYd2kO
本編で偽物という真相暴かれてからそれまで勝ち続けてたのにどんどん判定とか勝敗弱くなるの
偽りの英雄のベール剥がされた感じで運命的なものを感じる
475 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/20(日) 12:44:43.28 ID:iDsRrlZlo
パイズリオリジンさん正体表したね
476 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/20(日) 12:53:55.34 ID:RcNNjl380
もみっ♥もにゅ♥
「母様に何を――」
「フィリスやめろ…っ…♥」
「よく知ってるぜ英雄様。アルカナ・オリジンってのは絶対に人を傷つけないんだってなぁ。
ガキの頃から散々てめぇらの事聞かされて耳にタコができてんだよ」
「ゃ…め…♥」
貴女の胸を揉むサイボーグは体の6割以上を機械化させている、いうなれば半アンドロイド的存在だが広義で人である事に違いない。
男らしいゴツゴツとした、しかし実戦で刻まれた傷が一つもない新品同然のメタリックな腕が、思うがまま胸を揉みしだく。
「抵抗できねんだろ?しねぇんだっけか?お優しい英雄様は格が違うわ」
「俺等もご相伴に預かりたいねぇ。ハンターやら処刑人みたく体をたっぷりとな」
「ぁぁっ♥っめぇ…♥駄目ぇ♥」
「おいおいおっぱいだけで感じてんのかよ!配信で観た以上にイカレたアバズレじゃねぇか」
男達が笑い、胸を揉む手の遠慮がさらになくなっていく。
フィリスは今にもサイボーグ兵たちに飛び掛かりそうだが、貴女に止められそれができない。
そうこうしている内に貴女は火照りが全身に巡り、ボディスーツの上からはっきり分かる程まんこを濡らし、愛液が滴り始める。
「あぁん♥」
「あーんだとさ!本当に言ったぜ!見てきたまんまだ!」
「惚れ惚れする英雄様のイキ様だぜ!よっ、大女優様!」
貴女の足がもじもじとするが火照りはどうにもならず、ついに自分から体を預けてしまう。
「はぁ…はぁ…♥」
「準備運動はもういいだろ。股開け」
「…はぁ…♥はぁ…♥」
「開けつってんだよ!」
「分かった……♥…♥♥」
ガニ股で開かれた貴女のまんこを、すかさず男が指で愛撫。
「ああぁん♥♥」
「ぐちょぐちょに濡らしやがって。そんなにこいつをブチ込まれたいか?」
「…ぁあ。欲しい……♥」
男の勃起した赤黒いチンポが、ぺちぺちと膣周辺をはたき、その度愛液が垂れ落ちる。
「早く………♥早く欲しい…♥」
「んー?何が欲しいって?もっとはっきりおねだりして見せろ」
「ち……♥っ……♥♥ちんぽっ♥ちんぽが欲しい♥その立派なおちんちんで、自分のまんこイジめて欲しいですッ♥♥」
「そらよっ!!」
にゅぷぷ…♥♥にゅぼ♥♥
「きたあああぁぁぁぁぁ♥♥♥」
体内に分け挿入いるチンポを、貴女は喜びの悲鳴で歓迎した。
477 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/20(日) 13:13:00.88 ID:RcNNjl380
「でかでかチンポ…♥ずっぽり奥までキてるぅ♥」
「ここだけはいっちょ前に食いつくような締まりしやがって…!用済みになった英雄様に相応しいぜ」
「用済み…ってどういう意味ですか!?」
「言葉通りだ。負けまくって犯される様を世間に晒すだけの過去の英雄なんざ、もう必要ねぇんだよ!おらっ!」
「んおぉぉ♥♥イグぅ♥♥もうイグぅ♥♥」
「そんな勝手許されるはずが――」
「俺等が決めたんじゃねぇ!上層部のおお偉方が決めたんだよォ。役立たずの英雄様を共用便器として再利用するってな!」
「そんな……!!?」
「そんな決定納得できません!彼女が…これまでどれだけ己の身を顧みず人間の為に戦って来たか!貴方方もご存じのはずです!」
「口を慎め准尉」
「しかし!」
「無論君たちがもたらした功績は計り知れない。だが同時に、君たちの度重なる敗北による弊害も計り知れない」
「何度か勝利する代償に、敵に犯され、犯す様を世界中に垂れ流すのではあまりに割に合わぬのだよ」
「現に君たちの敗北が知れ渡る度、レジスタンスの構成員は減少の一途を辿り、抜け出した一部の構成員は盗賊まがいのことまで始めている」
「腐った果実は根から断たねばならん。むしろ性処理道具として再利用するのだから、温情と思ってもらいたいがね」
「ッ…!話になりません!そんな人の身勝手、私には納得が――」
「何か勘違いしているな准尉。用済みになったのはアルカナ・オリジンだけではない。君もだ」
「な……!?うああぁぁっ!?」
抗議の声を荒げていたティエラの体に電流が迸る。
「君の指揮能力不足、監督不行き届きを指摘する声も無視できなくてね。アルカナ・オリジンを連れ来た功績でも最早庇い切れない。
悪いが君もその体で我が組織を支える生贄になってほしい」
「なに…を……」
よろけたティエラの体を2人のサイボーグ兵が抱え上げ、上層部の老人たちの前に差し出した。
「おお、こうして見るとリヴィエラ君そっくりだ」
「彼女が味わえなかったのは残念だが。その娘と出来るとは中々どうして」
「こ、んなことをして…恥ずかしくないのですか…!っぐぅぅ♥」
ずにゅぬぷぷ…♥
478 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/20(日) 13:16:42.74 ID:amYm8WtKO
安定と信頼の人類内ゲバ
もうアンドロイドに滅ぼされた方がいいんじゃないかな人類
479 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/20(日) 13:29:19.80 ID:RcNNjl380
「おお良い具合だ。流石レジスタンス入り前から使い込まれた肉壺だ。経験が違うね」
「ぜ…前線では…!今も人間の未来を信じて多くの同志たちが命を顧みず戦っているというのに……!貴方たちは…っ…♥」
長官たちの、老人のチンポが容赦なくティエラのマンコとアナルを犯し、ずぶずぶと抽挿している。
「これほど良いならもっと早く使うべきだったね」
「有効活用しない手はありませんな」
(こいつら……!聞いてさえいないっていうの…!?こんな奴等が、安全な後方でのさばってるだけの役立たずが…!
何が本部よ!一度も戦った事無い癖に……!で、でもそれ以上にムカつくのは……そんな奴等に犯されて、悦んでる私の体……っ♥♥)
「あぁぁ…♥♥ぁぁ…♥♥ぁ…♥あああーっ♥♥」
「そういうこった。お前らはもうおまんこ差し出すしか脳のない雌豚なんだよ!分かったか!」
「そんな……」
「てめぇだってマン汁垂らして期待してんだろうが。親譲りのド淫乱で良かったな!」
「う、嘘…っ♥私、いつの間に………♥」
フィリスは、貴女が抵抗できず犯されているのを見て、無意識にマン汁を垂らし、息を荒げている。
その様を見て下品な笑みをこぼすサイボーグ兵たちが、次々にファスナーを降ろし、勃起したチンポを見せつける。
「お前も誇り高いママに倣ってチンポに媚びてみせろよ。たっぷり可愛がってやる」
「っ……!」
フィリスは…
安価下
1、お願いしますとマンコを指で広げて見せる
2、辛抱たまらず自分からチンポを掴んで挿入する
3、激しくオナニーし始める
4、絶対に屈さない!
480 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/20(日) 13:30:00.53 ID:GMu/hQZJ0
3
481 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/20(日) 13:40:57.44 ID:RcNNjl380
「くっ……♥わ、私はそんなことなんて…♥絶対に…♥♥」
ちゅこちゅこちゅこ♥すりすりすりすり…♥
「はぁはぁはぁ…♥♥」
フィリスは声に出し媚びこそしないものの、激しくオナニーし始め、チンポの臭い匂いや、貴女が犯される様をオカズに激しく自慰にふける。
「それが答えか?ヤってほしいってか?」
「か、勘違いしないでください…♥私はただ、オナっ…♥オナニーしているだけです♥貴方たちとまぐわうなど死んでもお断りです!♥♥」
(くっさいチンポ…♥男の匂い…♥父様のチンポと同じ匂い…♥臭い…♥ああ、母様♥男の貪るように、犯し突かれて、あんなに胸を揺らして喘いで、悦んで…♥ああ…♥♥)
「オナニーしたいんなら使わせてやろうか?んん?」
チンポが、高温を帯びたチンポがフィリスのお尻に擦りつけられる。我慢汁で既にベトついていた。
「…♥♥で、ですから貴方たちとは――」
「これはよ、ただオナってるだけで。互いに気持ちよく自己満足するだけ。どこで射精そうが関係ない。ただの自慰だ」
「ただの、自慰……♥自慰……なら、良いですよね……♥問題ありませんよね…♥母様……♥母様ぁっ♥♥」
理性の我慢が限界に達し、フィリスはチンポにしゃぶりつき、尻の割れ目に別のチンポを押し付け尻を振った。
その両手にはまた別の男達のチンポを握り、シコシコと激しくシゴく。
(これはオナニー♥ただチンポを咥えて、握って、お尻で挟んで…♥勝手にイクだけ…♥♥)
ずぶぶっ♥♥
「おっとすまねぇ。うっかり挿入っちまった」
「〜〜〜♥♥♥…も、問題ありません♥♥これはただのオナニーです♥♥何も支障ありません♥♥」
482 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/20(日) 13:51:09.21 ID:RcNNjl380
「フィリス……♥♥ああ♥フィリス…♥なんで淫らに…♥♥」
初めは何も知らず無垢な子どもだった貴女の娘は、貴女の影響ですっかり貴女と同じ変態になってしまった。
それが誇らしいのか、悲しいのか…二穴をズコバコと突かれ舌を舌で貪られる貴女に分かるはずがなかった。
犯されながら貴女の瞳に映る娘の犯される姿。貴女の精神に大きな亀裂が入る音がした。
「母様ぁ♥♥母様♥♥」
「フィリス♥♥成長したんだな♥♥自分は、母は嬉しいぞ♥♥共に人間の為の便器になろう♥♥」
「分かりました母様♥♥私たち全身全霊のちんぽへのご奉仕♥♥見せつけてあげましょう♥♥」
「その意気だ♥♥」
「おら淫乱ドスケベセクサロイド母娘!まとめて孕ませてやるッ!イケェ!」
「ぬおおお!あれほど犯されてこの名器具合…!やはり君は逸材だったな」
「兵士ではなく肉便器として、100年に一人の逸材だよ」
「ありがとうございます♥♥長官殿♥♥大佐殿♥♥」
(私…ここまでなのかな…♥ごめんねロベルタ…フィリス……。人間の身勝手に巻き込んじゃって、ごめんね。
せめて……せめて私も一緒に、えっちの快楽に溺れるから♥♥)
「で、射精るっ!」
「中に射精すぞ准尉!」
びゅるるるるるるるっ♥♥どぴゅ♥♥どぴゅどぴゅっ♥♥びゅびーっ♥♥
「ティエラっ…♥♥♥フィリスぅうううううううううう♥♥♥」
「母様一緒にいいいいいいいぃぃ♥♥♥」
「ロベルタああああああああああああー♥♥♥」
離れていようと心は一つ。貴女たち3人は男達の射精によって何度でもイカされる。
コンマ下
ゾロ目なら全員妊娠
483 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/20(日) 13:52:48.86 ID:Lyj6mKes0
あ
484 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/20(日) 14:06:55.61 ID:RcNNjl380
その日も貴女たちは日が落ちるまで輪姦された。
ベッドの上で放心する貴女たちに、連れ込まれたティエラも投げ倒される。
3人の体には至る所に侮辱したラクガキや、使用回数を示す数字がペイントされている。
「明日はこんなもんじゃねぇぞ」
「本部の人員集めて盛大に肉便器導入パーティ開いてやるよ」
わはははと嘲笑いながら男たちは去って行く。対し貴女たちはぶぴぴ♥と垂れ流す精液の音で返事した。
「あんな便器これからも使えんだろ?ヤバっ、想像したらまた勃ってきた」
「あの体好きに出来ると思うだけでたまんねぇよな。最高かよ」
「それは良かったですね」
「「!?」」
振り向いたサイボーグ兵の体に風穴がいくつも空き、絶命する。
「おやおや、反応が随分と鈍いですねぇ。地方のサイボーグとは雲泥の差ですか…最も、相手が貴方ではどの道変わりませんがね。
もう存分に暴れて結構ですよイヴェンさん。思う存分ご自身を解放なさってくださいませ」
「GUOOOOOOOOOOOOOOOOOOOO!!!」
背中から何本ものメカアームを蠢かせ、両目を赤く発光させる理性なき処刑人が、慟哭する。
485 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/20(日) 14:14:18.28 ID:RcNNjl380
『て、敵襲!敵襲!各員速やかに応戦せよ!敵機総数不明!繰り返す!速やかに応戦せよ!これは訓練ではない!』
「ば、化物…!」
「なんだこんなやつが来るんだよ!?」
「うるせぇ俺が知るか!ぐぁ!?あ、足がぁぁぁ!!」
応戦するサイボーグ兵は練度が足りず、ただえさえ圧倒的なイヴェンに対し為す術がない。
「脆いですねぇ。この程度でレジスタンスの本部などとは、笑ってしまいます」
「撃て撃てェ!もっと撃てェ!うぼぁ!?」
「くっそ…金積んでここ来たってのに、なんで俺が…ぐぎゃ!?」
ロクに回避せず、全方位に銃撃と爆撃を垂れ流す怪物と化したイヴェンの猛攻に、戦闘員も非戦闘員も区別なく次々死んでいく。
貴女やフィリスの尻をはたき言葉でなじりながら中出ししたレジスタンスが死んだ。
ティエラを不手際を馬鹿にし、膣内に精液をこびりつかせた重役の老人も死んだ。
見て見ぬフリどころか、放心した貴女たちにチャンスとばかりに群がり犯したオペレーターたちも死んでいく。
だがそこに立ちふさがる者たちがいた。他の誰でもない。貴女たちだ。
「イヴェン!」
486 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/20(日) 14:24:27.86 ID:RcNNjl380
「GRURURU…!GUOOOO、OOOOO…!!」
イヴェンの姿は貴女が依然体を重ねた時とはまるで別物と化していた。
老朽化した体に無理矢理強化外骨格を捻じ込まれ体躯が肥大化し、一本だった背中のアームは八本に増え、
その結果ロングコートが破れズタズタに。獣の如き咆哮を垂れ流しながら口から涎が垂れ落ち。その目はライトの如く輝き理性の欠片もない。
「イヴェンさん……!そんな…!」
「おや元気そうですねイミテート・ロベルタ様。その様子では自己が確立できたようで何よりでございます」
「ハイマン……!貴様、イヴェンに何をした!?」
「いえいえ何も大層な事は。ただFATHERに盾突こうと試みたAIを、少しばかり教育して差し上げたのです」
「酷い……」
「母様。今すぐこの男を処分するべきだと具申します」
「おおっと。私に構っている余裕がありますか?イヴェンさんはもう貴女方しか眼中にないようですよ?」
「GAGAGA…ァア、ルガナ…オリジ、ン…WOOOOOWOOOOO!!!」
「っ…!やるしかないか!」
戦闘開始。
487 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/20(日) 14:28:01.69 ID:RcNNjl380
戦闘を開始します。
ロベルタの耐久値は3
イヴェンの耐久値は3
【イヴェンの波打つメカアームが全て貴女に向け発光している】
貴女はどうする?※フィリスに指示する事も可能です
安価下
使用可能武装
ヒートサーベル
ハンドガン
ペネトレーター
ウィルスガン
バリアブラスター
スモークグレネード
ヴァイヴレーションネイル
ブレイブヒートソード
488 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/20(日) 14:32:35.66 ID:Lyj6mKes0
ヴァイブレーションネイルとヒートソードでメカアームを斬り捨てつつ
フィリスにはステルスで潜伏してもらって隙を見計らいウィルスガンで強力なウイルスをイヴェンに打ち込む
489 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/20(日) 14:38:51.56 ID:RcNNjl380
アルカナ・オリジンZ:ロベルタのコンマに+10
フィリスの援護:ロベルタのコンマに+10
完璧な連携:ロベルタのコンマに+30
受刑者:イヴェンのコンマに+50
コンマ下
ロベルタの攻撃値
コンマ下2
イヴェンの攻撃値
490 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/20(日) 14:40:09.73 ID:GjS4b/PRO
パイズリオリジン
491 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/20(日) 14:42:43.37 ID:Lyj6mKes0
断罪者→受刑者か…惨い
492 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/20(日) 14:46:54.07 ID:tuILfxqrO
アルカナにも受刑者意味する吊られた男ってあったよね
無理やり仇のファザーに改造されてアルカナオリジンに近づいた戦闘力補正を得させられたのは皮肉
493 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/20(日) 14:47:06.62 ID:RcNNjl380
今更ですけどヒートソードって一番下のブレイブヒートソードのことで合ってます?
494 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/20(日) 14:53:57.53 ID:RcNNjl380
特に返答がない場合はヒートサーベルとして扱います
文脈的に攻撃を防ぐ目的なので2ダメージ与えられないですし
495 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/20(日) 15:06:46.25 ID:RcNNjl380
「RUOOOOOOOOOOOO!!!」
イヴェンが悲鳴染みた慟哭を轟かせると、背中のアームがいっせいにこちらを向き、
およそ半数のメカアームが驚異的な速度で伸長し貴女へと迫る。
貴女は右手にヒートサーベルを握り、左手にはヴァイブレーションネイルを装着し龍の如く迫るメカアームを迎え撃った。
「はあああっ!」
切断するつもりの渾身の力で刃を叩きつけるが、けたたましい金属音を慣らし、軌道を逸らす事で精一杯だった。
「硬いっ…!」
腕に痺れが伝うが残った3本のアームも貴女を貫かんと迫る。
大振りの攻撃にはサーベルで、抉り込むような攻撃にはネイルでパリングし、攻撃をいなす。
理性の欠片も感じないが、その攻撃には計画性が伺える。完全に心が消滅した訳ではないのだろう。
かといって貴女は防ぐのが手一杯で、近づくどころか攻撃を受ける度背後で後退る。
だがイヴェンは貴女に攻撃を集中するあまり、フィリスの存在を見落としている。
「!」
突如、イヴェンの腹部に何発かの着弾が爆ぜる。
イヴェンの両肩に取り付けられた機銃が至近距離を焼き払うが、間一髪背後で飛び退いたフィリスはその迎撃を回避する。
「いけたか」
「全弾を叩き込みました」
フィリスのステルス機能で死角に潜り込み、ウィルスガンのありったけを叩き込むことに成功した。
コンマ下
65より上ならイヴェンの行動に多大なデバフ
65以下ならまあまあのデバフ
50以下なら少しのデバフ
20以下なら微量のデバフ
496 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/20(日) 15:07:34.99 ID:du4UPUzbo
はい
497 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/20(日) 15:10:09.66 ID:RcNNjl380
「GIGI…!ERRRRRRRRR…!GAGIWOWOOOOOO!!」
イヴェンの体がぎこちなく、不出来なストップモーションのように、動きがカクついている。
『効果アリね。畳みかけるなら今よ!』
悲しみを押し殺し、ティエラは貴女たちを鼓舞した。
498 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/20(日) 15:10:42.84 ID:RcNNjl380
イヴェンに1ダメージ!
ロベルタ耐久値:3
イヴェン耐久値:2
【イヴェンは胴体から透明な何かを散布し始めた】
使用可能武装
ヒートサーベル
ハンドガン
ペネトレーター
ウィルスガン(弾切れ)
バリアブラスター
スモークグレネード
ヴァイヴレーションネイル
ブレイブヒートソード
499 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/20(日) 15:15:38.68 ID:RcNNjl380
貴女はどうする?※フィリスに指示する事も可能です
安価下
500 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/20(日) 15:16:46.64 ID:981HmVx5O
フィリスと示し合わせてスモークグレネードで相手の視界だけ遮って二人で別々の方向からペネトレーターで刺し貫く
501 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/20(日) 15:22:05.09 ID:RcNNjl380
アルカナ・オリジンZ:ロベルタのコンマに+10
フィリスの援護:ロベルタのコンマに+10
受刑者:イヴェンのコンマに+50
視界封鎖:イヴェンのコンマに-20
ウィルス汚染:イヴェンのコンマに-60
不可視の猛毒:相手が接近戦を仕掛けた場合イヴェンのコンマに+80
コンマ下
ロベルタの攻撃値
コンマ下2
イヴェンの攻撃値
502 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/20(日) 15:23:40.21 ID:20+uC8crO
どくどく
503 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/20(日) 15:24:08.67 ID:yIXaD6O00
ズドン
504 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/20(日) 15:26:35.56 ID:Lyj6mKes0
>>493
>>494
ヒートサーベルの書き間違いでした
お手数おかけして失礼しました
505 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/20(日) 15:37:24.73 ID:RcNNjl380
動きのぎこちない今が好機と、フィリスにアイコンタクトを素早く送りスモークグレネードを投擲する。
本来なら投げた直後に撃ち落とされるだろうが、アームもぎこちなく照準を合わせることができていない。
呆気なく足元に転がったグレネードが眩い閃光を放ち、イヴェンは視界が焼き付きさらに悶え苦しむ。
貴女とフィリスは二方向から刺し貫かんとペネトレーターをそれぞれが構え突貫する。
「WRE…GOOOOOOOOOOー!」
イヴェンは回避や防御モーションを取らず蹲る。
『…!まって二人とも!それ以上進んじゃ駄目!』
気づいたティエラが呼び止めるも既に遅い。貴女とフィリスは槍でイヴェンを貫くことなく、立ち止まり膝を付く。
「これは……!?」
「体が……!」
体が鉛のように重く、ペネトレーターを握っていられない。
イヴェンはただ蹲ったのではなく、周囲一帯に不可視の猛毒を散布していたのだ。
貴女とフィリスには強力な濾過フィルターが備わっているが、そのフィルターを以てしても甚大な影響は避けられない。
506 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/20(日) 15:39:37.08 ID:RcNNjl380
ロベルタに1ダメージ!
ロベルタ耐久値:2
イヴェン耐久値:2
【イヴェンはぎこちない動きで右腕の巨砲をこちらに向けている】
貴女はどうする?※フィリスに指示する事も可能です
安価下
使用可能武装
ヒートサーベル
ハンドガン
ペネトレーター(足元に落とした)
ウィルスガン(弾切れ)
バリアブラスター
スモークグレネード
ヴァイヴレーションネイル
ブレイブヒートソード
507 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2025/04/20(日) 15:46:06.30 ID:yIXaD6O00
有効な装備が無さげ……
バリアブラスターで毒を吹き飛ばしブレイブヒートソードで突撃する
508 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/20(日) 15:52:42.30 ID:RcNNjl380
アルカナ・オリジンZ:ロベルタのコンマに+10
フィリスの援護:ロベルタのコンマに+10
切り札:ロベルタのコンマに+30。当たれば2ダメージ
受刑者:イヴェンのコンマに+50
視界封鎖:イヴェンのコンマに-10
ウィルス汚染:イヴェンのコンマに-30
コンマ下
ロベルタの攻撃値
コンマ下2
イヴェンの攻撃値
509 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/20(日) 15:53:31.99 ID:lCm3wPuqO
汚染のあるうちに勝ちたい
510 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/20(日) 15:54:08.21 ID:Lyj6mKes0
あ
511 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/20(日) 15:55:15.29 ID:Lyj6mKes0
>>509
のコンマ凄い
ロベルタほぼ勝ち確だった
512 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/20(日) 16:03:41.53 ID:iDsRrlZlo
決める時は決めるロベルタさんもまだ健在!
513 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/20(日) 16:05:46.64 ID:RcNNjl380
「OOOOOOOOOOOOOOO!!」
「母様!」『ロベルタ!』
ウィルスに侵蝕されながらイヴェンは右腕の巨砲を構え、今にも小型ミサイルが放たれんとしている。
(この毒を消さない事には話に……これだ!)
貴女はバリアブラスターを起動させ、胸部からエネルギー放出。猛毒を相殺し吹き飛ばした。
「GIOOOOOOOOO!!!」
小型ミサイルが発射される間一髪、貴女は思い切りイヴェンの右腕を蹴り上げミサイルは真上に発射される。
放たれたミサイルが着弾し、天井に大穴が開いた時。貴女は必殺のブレイブヒートソードを起動し、刀身から獄炎の柱が伸びる。
ウィルスの解読が進んでいるのか、背中のメカアームが鋭く貴女に襲い掛かるが、この距離ではもう遅い。
全力で薙ぎ払い、メカアームを全て焼き溶かし切断する。
「GIYAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA!!?」
「イヴェン……!!」
天井の大穴から月の光が差し込んだ時、貴女のヒートソードが既にイヴェンのコアを貫いていた。
「すまない…だが、約束する。必ず、人間の…ティエラの未来は自分が切り開く……!」
「…………………マガ、セダ」
月明かりに照らされ、イヴェンの巨体がゆっくりと頽れた。
貴女は……勝利した。
514 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/20(日) 16:07:11.71 ID:RcNNjl380
イヴェンの耐久値を0にしました。
貴女の勝利です。
コンマ下
ゾロ目なら屍と化したイヴェンにレイプされる
515 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/20(日) 16:10:35.16 ID:4BKnvhdrO
そろそろ
516 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/20(日) 16:27:14.63 ID:RcNNjl380
「………」
因縁に終止符を討ったが、貴女の心は晴れるどころか濁りを増す。
やり方は貴女と違い、大勢の人の命を奪ったが、全てが己が愛する人間とティエラの未来を守る為…
不器用に生きたアンドロイドの、報われない最後を想い、貴女は一筋の涙を流した。
「おやおやおや、まさかもうお終いですか?本当にガッカリですよイヴェンさん。教育した甲斐が無さ過ぎます」
「おい」
「はい?どうしました?」
「FATHERに伝えておけ。明日がお前の命日だとな」
「……それは些か笑えないジョークですね」
「どうした?お前に逃げる時間を与えてやろうと言ってるんだ。早く消えろ」
「面白い強がりをするお方だ。ですが愉しみが増えたとFATHERには伝えておきましょう。ではこれで」
ハイマンの姿が消えた。何かしらのワープ装置を持っていたようだ。
「イヴェンさん!」
物陰に隠れていたティエラが走り寄る。フィリスも傍に来た。
「イヴェンさん………!助けられなくて、ごめんなさい…!」
ティエラは大粒の涙を流し、イヴェンの亡骸に抱き着いた。
一度は犯された相手だが、ティエラにとって大切な人であることに変わりない。
その死を悼み、悲しみに暮れている。
フィリスはどう声をかけたものかと、伸ばしかけた手をひっこめた。
貴女はフィリスの頭を撫で回す。
「准尉!殺ったのか!?暴れていた化物を始末したんだな!さ、流石はアルカナ・オリジンだ!やはり本部の防衛は貴女方に――」
「ロベルタ…お願い」
「分かった」
貴女はしゃがみ込み、イヴェンの亡骸を抱きかかえ上げる。
「ま、待て!何をする気だ!そのアンドロイドを持ち去るつもりか!?そいつは我が基地を――」
「どけ」
「なっ……!?」
「…」
貴女の眼光に怯み、駆け付けた重役やサイボーグ兵たちは、おずおずと後退り道を開ける。
中には貴女たちを犯した者が何人もいたが、最早貴女たちの眼中には入らない。
本部から遠く離れた森の静かな場所に、穴を掘りイヴェンを埋葬する。
「どうか、安らかに……」
貴女の精製能力で作った墓標に向け3人で祈る。
アンドロイドに死後の世界があるかは分からないが、事実などより祈ることが大事な意味を持つ。
「イヴェンは無駄死になんかじゃない。死に際、これを託してくれた」
「これって……!」
517 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/20(日) 16:29:29.72 ID:RcNNjl380
21日目終了時点の貴女たち
【機体名】ロベルタ
【ロボ度】2
【容姿】右肩にZの数字 青色の瞳 冷ややかな吊り目 白いセミロングの髪 白い肌 長身で爆乳爆尻 某退魔忍っぽいボディスーツ着用
【性格】ロベルタ譲りの強い責任感と戦いへの実直な姿勢を持つ気高い戦士。様々な経験を積みえっちが大好きになった
【性能】あらゆる兵器を精製し使いこなす(デカい、威力のある兵器を作るほどエネルギーを消費する。自分の知っている兵器のみ作れる)
【性癖】
オナニーの気持ちよさを覚えた。中出しで感じやすくさせられた。快楽の虜になりやすくなった
ロリショタに歪んだ性癖を持つようになった。乱暴にされるのが大好きになった。フラムのお嫁さん兼肉便器になった
セックスなしでは生きていけない体になった。フラムの子を孕んだ。フラムは貴女の全てになった。逆レイプする愉しみを知った
好敵手と体での関係を結んだ。勇敢な青年たちを弄んだ。プライドをへし折られた。媚薬毒中毒になった。ハンゾーの孕み袋になった。
【備考】一人称:自分 かつて英雄と呼ばれた伝説のアンドロイド『アルカナ・オリジン』を模して造られたアンドロイド。子供やお年寄りに優しい
【戦績】9勝3敗
【世論】自分を英雄だと思っているド級のド変態ドスケベセクサロイド
【機体名】フィリス
【ロボ度】1
【容姿】白髪ツインテールで数箇所緑のメッシュが入ってる 貧乳で華奢な色白美少女 スク水っぽいバトルスーツ
【性格】子供っぽくて親に反抗的な小生意気な面もあるけど人間には優しく好意的で基本的にいい子。蜘蛛が大嫌い。忍者が怖い
【性癖】父様とドスケベえっち
【備考】武器生成に加えてデフォルトで空気操作機構も内蔵したフラムとロベルタのハイブリッド仕様
518 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/20(日) 16:30:02.46 ID:RcNNjl380
今日の更新はここまでにします。
続きはまた次の土曜日で。
519 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/20(日) 16:44:20.56 ID:Lyj6mKes0
乙ー
長いライバルとして戦ってきたイヴェンもついに逝って寂しくなった
あとはラスボスの拠点に乗り込むのみか
520 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/20(日) 18:36:23.20 ID:NsOwxMhKo
おつでした
最低限威厳はまだ保ててるかな
いざ、ラスボス…!
521 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/25(金) 17:53:39.35 ID:lFoF5BoIO
もうすぐ完結か
スパイダーさんに味方の女ども全員苗床にされて小型蜘蛛を産まされまくるEDとか見たい
522 :
◆ra.jqt4ROA
[sage saga]:2025/04/25(金) 22:12:04.86 ID:zRIiNfhM0
平日の設定垂れ流し
【機体名】ロベルタ(オリジナル)
【ロボ度】2
【容姿】右肩にZの数字 青色の瞳 冷ややかな吊り目 白いセミロングの髪 白い肌 長身で爆乳爆尻 某退魔忍っぽいボディスーツ着用
【性格】強い責任感と戦いへの実直な姿勢を持つ気高い戦士。必要なければ自分から喋らないのでかなり無口
【性能】あらゆる兵器を精製し使いこなす(デカい、威力のある兵器を作るほどエネルギーを消費する。自分の知っている兵器のみ作れる)
【性癖】なし
【備考】
一人称:自分。いかなる時も冷静沈着にして勇猛果敢。『戦車』の名に相応しく戦場では常に戦端を開くアルカナ・オリジンの切り込み隊長
寡黙で実直な質だが割と天然な言動をしがちで、姉妹たちからも愛されていた。ティエラとの仲はとてもよく、ほぼ姉妹のような間柄だった
高い戦闘技能と数々の激戦を生き抜いた経験から、総合的に見て戦闘能力は貴女の軽く3倍はある
【機体名】イミテート・オリジンNo.1
【ロボ度】2
【容姿】ロベルタに瓜二つ。生気のない瞳
【性格】性格と呼べるモノはほぼ無いが、希薄な自我は持っていたようだ
【性能】ロベルタのコピー。ただしその精製速度と精度は大きく劣っていた。リミッターを解除する事もできない
【性癖】無
【備考】
アキヒデ博士が作り上げた第5世代型アンドロイド。かつての貴女。歴史上最もアルカナ・オリジンに近づいた偉大にして歴史的存在
だがその神髄に辿り着く事が到底不可能であることを知り博士は自害。イミテート・オリジンの名は遺言を書きなぐったメモに記されていたもの
ロベルタの人格や記憶をコピーされ限りなく彼女に近い存在になるが、元の彼女より好奇心旺盛でお喋り
523 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/26(土) 10:30:31.76 ID:/LtRZFZN0
兵器精製安価です。安価下5まで 早い者勝ちで精製します。
これがラストの精製安価になると思われます。
一度に二つまで兵器を選択可能になりました。←ここ重要!!!
5つ埋まった時点で安価を切り上げます。
強制ではありませんが、なるべく新兵器メインでお願いします
武装詳細前スレ
>>75
〜
1、レーザーライフル
2、ブーメランソード
3、ワイヤーショット
4、トリモチ・ランチャー
5、ジャミング・パルサー
6、バリアブラスター
7、フロートユニット
8、フローティングアイ
武装詳細前スレ
>>460
〜
9、ブースターハンマー
10、トライデント
11、ペネトレーター
12、アサルトプレート
13、地中掘削侵攻回転衝角
14、スモークグレネード
武装詳細前スレ
>>788
〜
15、アシュラアームズ
16、ショットガン
17、ウィルスガン
18、生体多肉鞭
19、全方位電磁針銃外套
20、ヴァイヴレーションネイル
21、クオンタムビット
22、ミラージュドレス
524 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/26(土) 10:35:22.98 ID:UNPEFuzqO
15
22
525 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/26(土) 10:52:33.55 ID:qyis06v50
2
14
526 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/26(土) 11:36:22.65 ID:j6TluQlIO
1
527 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/26(土) 11:47:01.68 ID:/LtRZFZN0
【武装名】アシュラアームズ
【性能】両肩に装着される四本の腕。ヒートサーベルやハンドガンなどを装備することで手数を増やせる
【備考】
外見は本当に腕が六本になったかのように精巧で、神経と接続するためしっかりと感覚もある
しかし、腕の付け根が弱点で、ここを攻撃されると激痛が走る。輪姦される時に相手できる人数が増えるよ
【武装名】ミラージュドレス
【性能】両手の小型の籠手
フラムが使ってたやつをアルカナオリジンパワーで性能がUP
空気爆弾分身が最大三人出せるようになり更に動く
【備考】フラムが戦闘用パーツの残骸を置いていったので解析して改良
髪状の補助装置と脚部装備が必要なくなり小型化
パーツと一緒に残された伝言曰くロベルタさんとまたえっちしたいし無事でいてくれるようにパワーアップに使ってくれたら嬉しい♥とのこと
フラムと同じく薄い空気層で視覚と熱源センサーを封じているだけで実際に消えたわけではないため
当てずっぽうや勘で撃った適当な攻撃や広範囲の大規模攻撃に巻き込まれれば普通に当たる
手へのダメージでステルス機能が下がる
【武装名】ブーメランソード
【性能】中〜遠距離の敵に有効 曲線的な軌道を描き鋭利な刃で切り裂いて戻ってくる
【備考】二本の湾曲型ショートソードを柄の部分で接続することでブーメラン形態になる武器
普通に二本の剣として使うこともできる
武装名】スモークグレネード
【性能】炸裂しチャフの混じった煙を放つ電子兵装撹乱武器
【備考】炸裂する際光学センサーに強力な焼き付けを起こす閃光が発生する
上手く使えば相手の視覚とセンサーを同時に潰せるが閃光は自分にも影響するので
相手の攻撃による誘爆や打ち落としによる意図しないタイミングでの起爆リスクもある
【武装名】レーザーライフル
【性能】エネルギー弾を射出する遠距離武器。チャージ時間を十分長く取ることで、威力、効果距離を大きくすることが可能
【備考】折り畳んで背中に格納する形で携行できる
人気のまったく無い森の奥。
ひっそりと建てられた小さな墓標には花が供えられ、墓標には『人類の守護者ここに眠る』と刻まれている。
「どうだ?」
「うん、大丈夫。これなら突破できそう」
イヴェンが遺して…託してくれたモノ。これさえあればオプティマスリバティに聳え立つ巨大要塞、バベルタワーへと突入可能だ。
決戦の時は近い。貴女はフィリスと共に入念な兵器のメンテナンスを済ませ戦いに備える。
「…けど、どうして敵はイヴェンさんからこれを奪わなかったんだろ」
「隠し通したから…と思いたいが、奴等のことだ。罠の可能性もある。やはりここは自分が単身――」
「それだけは駄目!」
ティエラの鋭い眼光に、貴女はそれ以上言葉を続けられない。
強く…強くなった。ロベルタの記憶がそう言っている。
出会った頃は張りつめるばかりの、今にも壊れそうだったティエラは、本当の意味で強くなったのだと心の底から嬉しい気持ちが、
貴女の奥から溢れてくる。彼女の為にも…イヴェンに報いる為にも…フィリスの未来の為にも、貴女は必ず勝利せねばならぬと誓う。
528 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/26(土) 11:56:30.62 ID:/LtRZFZN0
22日目。
時刻は21時。突如として進入禁止のバリケードをぶち破り、ブーストエンジンの轟音と共に貴女たちを乗せた装甲車が爆走する。
目指すは本丸、バベルタワー最上のFATHERの完全破壊。
当然辿り着くまで敵が静観を貫く訳がない。巨大な防衛砲塔、数多の機銃が展開。
バベルタワーを守護する324層にもなるバリアが可視化される。
一枚一枚が核兵器の直撃にも耐えうるバリアを幾層にも重ねた無敵の盾と、近づく者を原子レベルに分解するプラズマ迎撃装置。
いくら貴女たちが一騎当千だろうと数秒後には跡形も残らず消滅するだろう。
「アンチFATHERシステム起動!」
ティエラが装置を起動させると、爆走する装甲車から一瞬にして波動の輪が拡散される。
狙いを定めていた迎撃システムたちが、一斉に機動を停止し、バリアの全てが消失する。
これこそイヴェンが貴女たちに遺したFATHER攻略用の切り札。
「成功したわ。これで迎撃システムの死角に潜り込める!」
だがその程度で突破できるほど容易くはない。迎撃システムが沈黙しようとも、敵には数千機以上のレギオンが待ち構えているのだ。
529 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/26(土) 12:02:47.28 ID:/LtRZFZN0
「まずはここを突破しないと話にならない。強行する!いざとなったら2人だけでも――」
『待たせたなティエラ!』『我々も加勢するぞ!』
特攻しようと爆走していた装甲車に追従するように、何十台もの武装ビークルが集結する。
全てレジスタンスのものだ。
「みんな!来てくれたのね!」
『当たり前だ!』『上層部の命令なんてクソ喰らえだね!』『俺達の英雄は俺達の手で守るんだ!』『突破口は我らで開く!その隙に本丸を叩け!』
事前に作戦の詳細は伝えたが、貴女たちは最早レジスタンスを追放された身。彼等がティエラの作戦に従う通りは無い。
だがそんなことは、人間の未来を信じ戦うレジスタンスには関係ない。彼・彼女らを衝き動かすのは、己が命より大切な使命と明日の自由の為。
レジスタンス決死の援護により開いた活路を装甲車が走り抜ける。
530 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/26(土) 12:16:53.61 ID:/LtRZFZN0
正門をぶち破りそのまま爆走する。バベルタワーの内部は広大故に、装甲車でもある程度の階層まで登ることが出来るのだ。
その装甲車目掛け、稲光が襲来する。
「ッ…!」
ティエラは咄嗟にハンドルを切り、辛うじて直撃は避けたものの、衝撃は避けられない。
「今のは攻撃…!?」
「見覚えのある動き…!貴様は、ケオボルトか!」
「覚えていただけているとは光栄の極みでございます」
立ちはだかったのは二足歩行の犬型アンドロイド、ケオボルト。
それだけではない。銃弾の雨がタイヤを狙い降り注ぐが、これも辛うじて回避する。
「今のを躱しますか」
撃ったのは指先がピストルと化している女性型アンドロイド、シャルク・G。
「一度に2体も…!」
「………」
装甲車の退路を塞ぐように蛇の下半身を波打たせるのは、クーレシア。
ケオボルトもクーレシアも貴女と戦い跡形もなく消滅したはず。
「再生アンドロイドか…厄介だな」
「……母様。ここは私に任せ先に往ってください」
「フィリス…!無茶を言うな。上級相手に1人でなど―」
「母様はFATHERを相手取るのですから、この程度の雑魚相手に消耗するのは非効率的です。
無論、心配は不要です。私は既に…母様の実力を超えています。すぐに片付け合流できます」
以前なら強がるな、その体の震えはなんだ…と止めるところだが、フィリスが向ける戦士の眼差しを見つめ…
「それだけ言ったなら、後で無理でしたと泣きつくなよ」
「ご心配なく。母様に―」
貴女は強く、我が子を抱きしめた。
「必ず、生き延びろ」
「はい…!」
531 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/26(土) 12:25:14.46 ID:/LtRZFZN0
スモークを炊き、煙の中から飛び出すように走る事を再開した装甲車に向け、シャルク・Gが銃弾を連射する。
「!」
その銃弾を、フィリスが全て斬り落とした。
「追わせません。貴女たち如き、私一人で十分です」
小さな少女が、3体のアンドロイドの前に立ちはだかった。
「私たちを相手にたった一人とは。舐められたものですね」
「手早く片付けましょうシャルク・G、クーレシア様……クーレシア様?」
「…私は…私はバックアップがいくらでもある存在……。お父様の特別じゃなかった……替えの効く…ただの駒……」
「しっかりなさってくださいクーレシア様。FATHERが観ておられますよ」
「…どうせ、どうせ私の事なんて見てないわ。あの出来損ないの事ばかり……妬ましい…許しがたいわ…!
アルカナ・オリジンも!その娘も!無価値だってお父様に教えて差し上げなくては!!」
「どれだけ意気込もうと勝手ですが、不可能ですよ。全員私に倒されてしまいますから!」
フィリスはありったけの武装を展開し、3体を迎え撃った。
532 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/26(土) 12:26:55.04 ID:/LtRZFZN0
「フィリス…大丈夫よね」
「当然だ。自分の娘だぞ」
「うん。そうよね…!」
コンマ下
80より上ならハイマンの存在に気づく
80以下なら不意打ちされるも回避する
60以下なら不意打ちされる
40以下なら不意打ちされ装甲車横転
20以下かゾロ目なら↑+チンポ挿入までされる
533 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/26(土) 12:28:23.16 ID:uzmlYUQy0
うおお
534 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/26(土) 12:29:14.94 ID:uzmlYUQy0
うおお(挿入
535 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/26(土) 12:46:19.05 ID:/LtRZFZN0
「はい。彼女達は予想通り此方に。はい…はい。畏まりました。
それでは持て成して参ります」
最上階の、壁一面に敷き詰まったスーパーコンピュータ、FATHERに恭しくお辞儀をし、ハイマンはその場から姿を消す。
「もうちょっと!もうちょっとで最上階直通のエレベータ!それまで―」
直後、轟音と共に装甲車が派手に横転する。
貴女は不意打ちされたことに気づけず、ティエラと共に車内に体を激しく打ち付けた。
「うぐっ…しまった…!早く態勢を…っ!?」
ひっくり返った装甲車から這い出た貴女の目の前には、細身でキツネ目のアンドロイド、ハイマンが既に迫っていた。
貴女は咄嗟にヒートサーベルを抜き応戦しようとするも、それより速く綿手袋が貴女の口を鷲掴みにし、そのまま床に叩きつける。
「ぅがっ…!?」
そのままひっくり返った貴女のボディスーツの恥部を引き裂き…
「ゃ、やめっ…ぅぐあぁぁ!?♥♥」
ずにゅぷぷっ♥♥
細身に似つかわしくない、筋張った巨根を挿入し、種付けプレスの体位で奥の奥まで挿入されてしまう。
536 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/26(土) 12:57:34.70 ID:/LtRZFZN0
「くっ…っそぉ…!♥」
「我らがFATHERの居城へようこそ。歓迎いたしますイミテート・オリジン様」
ぎちちちっ♥♥ぬぷぷっ…♥♥
「貴様ぁ…!♥は、ハイマン…!♥」
「しかしこの程度の不意打ちも回避できないとは、本当に期待外れなお方です。ガッカリですよ。
折角FATHERが観ていらっしゃるというのに」
「FATHERが…!♥ぅあぁぁ…っ♥♥」
細目の張り付けたような笑みを崩さず、ハイマンはズコズコと腰を落とし、貴女の肉壺をチンポで掻き回す。
「ご自身の正体を知ってから、戦績が随分芳しくありませんねぇ。吹っ切れたように見えて、
随分ショックを引きずっているようですね。やはり模造品ではこの程度が限界ですか」
ずぷぷっ♥♥ずにゅぶっ♥♥ずぐんっ♥♥ずぐっ♥♥ずぐんっ♥♥ずぐんっ♥♥
「あぁん♥♥ああん♥あんっ♥♥あんっ♥♥ああっ♥♥あんっ♥♥あんっ♥♥あんっ♥♥」
「ですがこちらの、おまんこの具合は流石の一言です。イヴェンさんを垂らし込むだけの事はおありのようで。
どうです?救世主の真似事など辞めて、オナホールにでも転職なされるというのは」
「あぁぁっ♥ふ、ふざけ、ゃああ!?♥♥あぁぁはぁん♥♥」
(くそぉ…!こんな性根の腐ったヤツに犯され、何も出来ず、喘ぐしかできないとは…♥
な、なんて気持ちのいいチンポだ…♥自分の、覚悟が突かれる度に揺らいで、砕かれていく…イク…♥)
537 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/26(土) 13:13:19.10 ID:/LtRZFZN0
「貴女如きがFATHERを倒そうとなどと、玩具風情が無謀な夢を抱いてしまって。
可笑しいを通り越して哀れという他ありません。せめてこうして、私の肉便器となり存分にその体を活用なさってください」
「じ、自分が…犯されようと…フィリスが……♥」
「ああご令嬢ですか?それなら」
貴女を犯すピストンを継続しながら、手元のリモコンを操作すると、壁の液晶画面に何かが映し出される。
『んお゛ぉ♥♥んぐぉえ゛♥♥ぇぐ♥♥えぅ゛♥♥んんぅ♥♥ぅおおぶぅ♥♥』
「フィリス…!?♥」
貴女の娘フィリスが、三穴をズコズコと淫靡な音と共にチンポに貪り犯されていた。
「彼女も貴女同様威勢はよろしかったのですが、早々に敗れあの様です。
母娘揃って無様を晒す事にかけては天才的ですねぇ。感服致しましたよ」
「そんな馬鹿な…!フィリスは―」
「存じておりますとも。貴女を超える才能を持った雌豚…でしょう?」
「ち、ちがっ…ああぁぁぁ♥♥」
『むぅぅぅ♥♥んんぅぅぅぐぅー♥♥』
フィリスは、膣内にクーレシアのヘミペニスを、アナルにケオボルトの電流を纏うチンポを、
口にはシャルク・Gのサイバー触手チンポを喉奥まで突き込まれ、ひたすらに絶頂させられていた。
今の貴女と何も変わらない。敗れた雌の惨めな姿だった。
「こんな貴女方母娘を送り出すために、死力をかけているレジスタンスの皆様が、流石に哀れで同情してしまいます」
「ま、負けない…っ♥♥チンポの気持ちよさなどに、負ける…っ♥ものかぁ…♥うおぉ!?♥♥」
貴女の虚勢は、ハイマンの速度を増した抽挿により容易く崩れた。
538 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/26(土) 13:24:46.42 ID:/LtRZFZN0
『むぅぅっ♥♥ぅぉぉぇ♥♥』
『ほら貴女の母親が観てるわよ♥何か言ってあげたら?」
『んぐっ…んっ…♥ぷはぁ!♥か、母様…!♥申し訳ありません…♥
一人で十分だと言ったのに、すぐに敗れ…こんな様で――』
『こんな様?もっとしっかり言いなさい!』
『んぐぉ!?♥♥お、おちんぽをハメられてしまっています♥不甲斐ない娘を許してください…♥
母様…♥私は、むぅぅぅ!?♥♥』
『お喋りはもう十分でしょう。私の触手チンポを舐める事に集中してください』
「フィリス……っ!♥♥」
「健気にも貴女の為我が身を犠牲に送り出したというのに、その母親がこれでは!
フィリスさんも報われませんよ。いえ、むしろ犯される本懐を遂げているのですから余程幸福かもしれません」
「許さんっ…♥絶対に貴様等、ああああぁぁぁ!?ああぁぁぁぁ!?♥♥」
どちゅ♥♥どちゅ♥♥どちゅ♥♥ずこっ♥♥ばこっ♥♥ずこっ♥♥ばこっ♥♥ずどっ♥♥ずどっ♥♥ずこずこずこずこっ♥♥
「貴女に許される必要などございません。役立たずのイミテート・オリジンさん。
よろしければこのまま無様に醜く痴態を晒し、私の子をお孕みください…ふんっ!」
「うわああああああぁぁぁ♥♥♥イグイグぅぅぅ♥♥♥」
『んぐぅううううううううううう♥♥♥』
どぽぽぽぽぽっ♥♥びゅぽぽっ♥♥どぴゅどぴゅ♥♥どぴゅどぴゅ♥♥びゅぼっ♥♥
貴女とモニターに映るフィリスは、濃厚な中出し精液を注ぎ込まれ、敗北の嬌声を響かせながら絶頂した。
いけ好かない、イヴェンの仇でもある憎きハイマンのチンポに、貴女は雌として完敗したのだ。
コンマ下
ゾロ目なら2人とも妊娠
539 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/26(土) 13:28:36.27 ID:GMk6+98xO
れ
540 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/26(土) 13:42:42.69 ID:/LtRZFZN0
「やれやれ、私の能力を使う必要すらないとは…うっ」
どぴゅどぴゅ♥♥
「ひぐぅぅ♥♥♥」
もう一発中出しされ、貴女は憎くて仕方のないハイマンに惚れてしまいそうになる錯覚すらしていた。
ぬぽっ…♥
チンポを引き抜かれ、膣内から精液が溢れ出し、無様なまま仰向けで虚脱する。
モニターの向こうでは依然としてフィリスが輪姦されている。
「本来ならトドメを刺したい所ですが、FATHERが貴女とのご対面を希望していらっしゃいます。
ああ、これで私とイヴェン様は穴兄弟でございますね。くくく…おっと失礼。では私はこれで」
(このまま好き勝手されたまま、逃がすものか…!)
貴女は力を振り絞り、ハンドガンでハイマンの背中を撃ち抜いた。
「ッ!?」
だがそのエネルギー弾は、レーザーブレードによって斬り払われる。
斬り払ったのはハイマン本人ではなく、ボディガードのように現れたハンゾーによってだ。
「ご苦労様です。行きましょうか」
「御意!」
「ではごきげんよう。貴女のおまんこだけは中々の味わいでしたよ」
「待てッ…!くそっ」
ハンゾーの術によりハイマンは痕跡すら残さずに消失した。
悔し涙を流す貴方の膣内からどぽぽと精液が垂れ落ちる。
541 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/26(土) 13:46:25.65 ID:/LtRZFZN0
「ロベルタ…っ!」
「ティエラ…!無事だったか…!」
「貴女また…」
「問題はない…。辱めは受けたが、戦闘はまだ継続できる」
貴女は素早くハンドガンでモニターを撃ち抜いた。
フィリスは心配だが、助けに駆け付ける時間も惜しい。
アンチFATHERシステムは永続的なモノではない。効果が切れる前に決着をつけねば。
敵があえて貴女を待つというなら、その油断を存分に利用させてもらうまで。
ティエラの肩を借り、最上階直通のエレベータへと乗り込んだ。
542 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/26(土) 13:50:37.03 ID:/LtRZFZN0
ゴウン…ゴウン…
音を立て、天に吸い込まれるように貴女を乗せたエレベータが急速上昇する。
その間貴女は襲われた体の応急処置を済ませる。己を奮い立たせるにはティエラの顔を見るだけで充分だった。
やがて最上階に到達し、ドアが開く。
壁一面がコンピュータで埋め尽くされた、広大な空間。そこに一人…佇むモノがいた。ハイマンではない。あの顔は…!
「よお」
忘れる訳が無い。最上階で貴女を待ち構えていたのは…………スパイダーだった。
543 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/26(土) 13:54:34.57 ID:/LtRZFZN0
FATHERの手により究極の進化を果たしたスパイダーの戦闘形態作成安価を募集します。
下1〜3でコンマの高いものを採用。人型でお願いします。
首から上はスパイダーのモノで固定させていただきます。
スパイダーの基礎データはこちら
>>7
【容姿】
【性能】
【戦術】
【弱点】
【性癖】
【備考】
544 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/26(土) 14:14:22.13 ID:k/GY5P/b0
【容姿】以前の巨漢からスマートな感じの人体に変化
身体の随所には毒々しい黄色と黒の爪や蜘蛛の脚めいた装甲や装飾で覆われて守られている
背中には8本に増えた蜘蛛脚状のアームがイヴェンのように隠されていていつでも奇襲できる
【性能】両手足および8本の隠し腕から放つ蜘蛛糸の性質が硬質と粘着質の二種に変化し瞬時に切り替えて放てるように
糸の粘着力と強度・毒針の毒などの以前の機能はかつてより更にパワーアップし
追加された硬質の細い糸は超高速で放つことでほぼ不可視の斬撃となりあらゆるものをバラバラに引き裂く
【戦術】蜘蛛の糸の拘束や斬撃・媚薬毒針による行動妨害・巣を伝ったり糸を伸ばして立体起動・糸を使い重量のあるものを引っ張りハンマーのように攻撃する
地面を蜘蛛の巣上の硬質の糸でサイコロステーキのように切り裂いて自分だけ巣の上を歩くことで相手だけ自由に動けなくさせる事もできる
【弱点】調子に乗りやすい
【性癖】拘束した相手を媚薬毒針刺し行動不能になるまで犯しイカせまくる
【備考】小型化した体にFATHERの最新技術を詰め込んだ最強のボディであり攻・防・速全てで従来ボディをはるかにしのぐ文字通り最新最強のアンドロイド
知性・計算演算能力もスーパーコンピュータのようにパワーアップしていてイミテート・オリジンのそれと同等かそれ以上だが
本来の下種っぽく調子に乗りやすい弱点や性格は据え置きでありがその点を突く事のみが唯一の弱点と言えるだろう
545 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/26(土) 14:36:46.88 ID:wUnKbBiuo
>>544
546 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/26(土) 14:40:23.44 ID:/LtRZFZN0
あんまり待つのもアレなので
>>544
に決めちゃいます
547 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/26(土) 14:53:17.38 ID:/LtRZFZN0
「貴様……!?スパイダー、なのか…!」
「待ってたぜ。アルカナ・オリジン」
待ち受けていたのはスパイダーだったが、首から下は完全に別物だ。
最初の大きな体とも、この前の異常な巨体とも異なる。スマートで洗練されつつ、
禍々しい蜘蛛特徴を大いに取り入れ、FATHERの技術の粋を結集した作られたボディから圧倒的な圧を感じる。
「聞いたぜ。てめぇアルカナ・オリジンの偽物なんだってな」
「…それがどうした」
「どうもしねぇ。アルカナ・オリジンだろうとイミテート何とかだろうと興味はねぇ。
てめぇを、てめぇを犯したくて、犯したくて、犯し壊したくてうずうずしてんだぜ俺は!
その為に俺はこいつと一つになった。最強の体を手に入れる為にな」
「そんな欲望の為に、自分をFATHERに捧げたっていうの…?」
「二度、てめぇをぐちゃぐちゃに犯してやったが…足りねぇ。これっぽっちも足りちゃいねぇんだ。
俺の稼働寿命の全部を使っててめぇを犯して孕ませてもまた足りねぇ。この体ならそれが無限に愉しめる!」
「狂ってる……!」
「一緒にいたあのメスガキはどうした?首を撥ねられた例がまだ済んでねぇんだよ」
「生憎だったな。お前如き自分一人で十分だ」
貴女は欲望そのものの化身と化したスパイダーにヒートサーベルを向ける。
「そうかよ。その強がった態度がどんな風に崩れるか今から楽しみで涎が止まらねぇ!」
「離れていてくれティエラ。すぐに終わらせる」
戦闘開始。
548 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/26(土) 14:56:26.71 ID:/LtRZFZN0
戦闘を開始します。
ロベルタの耐久値は3
FATHER SPIDERの耐久値は3
【スパイダーは両腕から硬質の細い糸を放つ】
貴女はどうする?
安価下
使用可能武装
ヒートサーベル
ハンドガン
アシュラアームズ
ミラージュドレス
ブーメランソード
スモークグレネード
レーザーライフル
ブレイブヒートソード
549 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/26(土) 15:00:39.13 ID:qyis06v50
ブーメランソード双剣形態で糸を切り裂きつつ接近し斬撃
550 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/26(土) 15:06:27.04 ID:/LtRZFZN0
アルカナ・オリジンZ:ロベルタのコンマに+10
適切戦術:ロベルタのコンマに+20
欲望の蜘蛛糸:スパイダーのコンマに+50
コンマ下
ロベルタの攻撃値
コンマ下2
スパイダーの攻撃値
551 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/26(土) 15:15:36.32 ID:k/GY5P/b0
あ
552 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/26(土) 15:16:18.93 ID:+yEA+SkwO
ファンブルこい
553 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/26(土) 15:18:14.52 ID:qpx8+J1sO
だが無意味だ
554 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/26(土) 15:22:03.17 ID:/LtRZFZN0
「こいつを喰らえ!」
スパイダーは両腕を貴女に向け細く鋭い糸を高速で射出した。
(速い…!なら…)
「これで!」
貴女はブーメランソードを分離した状態のまま握り、迫る糸を斬り落とそうと試みた。
「ぐっ!?」
だがその硬度は貴女の想像の遥かに上を行く。握っていたブーメランソードを弾き飛ばされ、貴女の肌が逆に切り裂かれてしまう。
ブーメランソードで受けたことが不幸中の幸いか、致命傷には至らなかったが、切断面は鋭い。まともに受ければ初撃で終わっていた。
「おいおい何驚いてんだよ!想像力が…なにぃ?『油断』だとぉ!?俺に指示すんじゃねぇ!」
脳内に繋がれたFATHERに悪態をついている。その能力は驚異的だが、頭の中は以前のままらしい。
555 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/26(土) 15:23:24.71 ID:/LtRZFZN0
ロベルタに1ダメージ!
ロベルタ耐久値:2
スパイダー耐久値:3
【スパイダーは糸で周囲を跳び回りながら粘着糸を放つつもりだ】
貴女はどうする?
安価下
使用可能武装
ヒートサーベル
ハンドガン
アシュラアームズ
ミラージュドレス
ブーメランソード
スモークグレネード
レーザーライフル
ブレイブヒートソード
556 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/26(土) 15:28:19.38 ID:jpZd1yl2O
ミラージュドレスの空気爆弾分身を複数体放ちつつ自分は姿を消して的を絞らせず相手を撹乱
その隙に死角からチャージしたビームライフルを打ち込む
557 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/26(土) 15:30:00.06 ID:/LtRZFZN0
アルカナ・オリジンZ:ロベルタのコンマに+10
適切戦術:ロベルタのコンマに+20
最適解:ロベルタのコンマに+30
欲望の蜘蛛糸:スパイダーのコンマに+50
油断:スパイダーのコンマに-10
コンマ下
ロベルタの攻撃値
コンマ下2
スパイダーの攻撃値
558 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/26(土) 15:35:25.30 ID:uzmlYUQy0
えい
559 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/26(土) 15:37:08.90 ID:1LiYUaM4O
あ
560 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/26(土) 15:54:20.47 ID:/LtRZFZN0
「これでまた動けなくしてからたっぷり楽しませてもらうぜ!ひっひっひ!」
調子に乗っているスパイダーは背中の蜘蛛脚状のアームを何本か展開し、壁や天井に糸を射出、
自分の体をワイヤーアクションのように跳躍させながら、貴女へと粘性の糸を次々射出する。
その一つがモロに貴女の体を…すり抜け床にへばり付く。
「あぁ?」
訝しむスパイダーは、次の瞬間もっと驚愕することになる。
貴女が複数に増殖しているからだ。
「んだこりゃあ!?」
ミラージュドレスによる空気を固めた分身爆弾。本体である貴女は完全ステルス化し、レーザーライフルをチャージしながら構える。
案の定スパイダーは数撃てば当たる理論で分身を虱潰しに攻撃しているが、どれも本体ではない為無意味だ。
貴女は攻撃に集中するあまり無防備なスパイダー目掛け…
「なんて思ってんのか?」
「ッ!?」
スパイダーは視線すら合わせず、透明化している貴女に向け背中のアームから粘着蜘蛛糸を放ち貴女に直撃する。
コンマ下
80より上ならダメージだけ
80以下なら拘束状態
60以下ならきつい拘束状態
40以下なら指も動かせないほど硬い拘束状態
20以下かゾロ目なら動けずレイプされる
561 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/26(土) 15:57:37.08 ID:0+rTMJqkO
転落始まってらっしゃる…
562 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/26(土) 16:12:55.92 ID:7D2E1pFko
スパイダーさんがパイズリオリジン特効すぎる…w
563 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/26(土) 16:20:23.00 ID:/LtRZFZN0
「しまっ…うわぁぁ!?」
粘着糸がへばり付き、貴女は体中を絡め取られてしまう。
指一つ動かせず倒れ込む貴女の傍に、いやらしい笑みを浮かべたスパイダーが着地する。
「ぐっ…!」
「それで?誰がお前一人で十分だって??」
心底舐め切った態度で貴女を嘲笑い侮辱している。
その顔面を今すぐ殴りつけてやりたいが、糸で身動きできない貴女にはどうすることもできない。
(ま、まさか…また…!?またこいつに犯されるのか!?三度も、この下種に…体を…っ♥)
「!」
「おおっと。てめぇも学ばねぇな」
ティエラのライフルによる不意打ちも、首をかしげるだけで回避されてしまう。
「うわぁ!?」
またしても見もせず放った蜘蛛糸でティエラの体は貴女同様に絡め取られる。
「そーらこいつが欲しかったんだろうが!」
ブスリ!
「いぎゃああああああああ!!?♥♥♥」「っかああああがああああああ!!?♥♥♥」
それぞれの首筋に媚薬毒針を突き刺され、条件反射じみた早さで絶頂とした貴女とティエラの潮吹きが床を濡らす。
「じ、じぬ…っ♥♥頭が焼け付く…♥♥」
「ぁぎ…♥♥」
「光栄に思えよ。最強のアンドロイドとなった俺様の犯す記念すべき雌豚一号と二号になれんだ」
股間に聳え立つ二本の、バキバキに勃起したチンポが擦りつけることすら省き一気に…
「やめてぐ、えええええええぇあああああああああ!?♥♥♥」
「んぎっひいいいいいいいいぁぁ!?♥♥♥」
貴女たちのマンコの、子宮の最奥にまで挿入され再び絶頂の波が襲い来る。
貴女たちは舌を垂らし虚ろな目をしたまま気を失い、小便を漏らし無意識にイった。
貴女は……敗北した。
564 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/26(土) 16:21:22.15 ID:/LtRZFZN0
スパイダーのレイプにより特殊敗北が成立しました。
ロベルタの完全敗北…?です。
565 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/26(土) 16:26:52.03 ID:jpZd1yl2O
このまま負けたらラスボス行く前に物語完する初の主人公になってしまうぞロベルタ
566 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/26(土) 16:29:12.99 ID:/LtRZFZN0
「おめでたいぜ。こんなもんで終わったと思えんならよォ!」
ブスリ!
「っがあああああ!?♥」「あああああーーっ!?♥」
落ちていた意識が、さらなる毒針を突き刺す刺激で強制的に覚醒させられる。
貴女たちは無理矢理に目覚めさせられ、目を爛々と見開き、涙を流しながらまたイった。
「おら!おら!おら!」
ずぶぶっ♥♥ずぶぶっ♥♥ずぶちゅ♥♥ぬぶぶ♥♥ずぶっ♥♥
「ぁぎ♥♥こ、これ♥♥マズい…♥♥本当に、壊れる♥♥おまんこ壊れる〜〜っ♥♥」
「ロベルタ…っ♥♥ロベっ♥♥るだ♥♥うだ♥♥ぅが♥♥」
本格的に雌豚に堕とされそうな貴女だが、ティエラの重態さはそれ以上だ。
快楽に脳が耐え切れず、今にも廃人になりかけている。
「何回!犯しても!忘れた!みてぇに!歯向かい!やがって!いい加減!覚えろ!俺の!チンポに!勝てねんだ!よ!!」
「ぅお゛♥♥ぅ゛♥♥あ゛び♥♥がっひ゛♥♥けぎひ゛♥♥」
「も、もう♥♥やべでぐれ…♥♥ティエラが、じんで、じまぅ゛♥♥」
「そうだよ殺すんだよ!俺のチンポで尊厳ごとぶち殺してやるってんだ!」
「お、お願っ♥♥おねがじ♥♥ティエラ、だけでも♥♥おぼぉぉほ゛!?♥♥」
567 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/26(土) 16:35:41.01 ID:/LtRZFZN0
貴女が犯さる様を、FATHERは電子音と共に静観するばかり、その広大なFATHERの間に、レギオンが1体現れる。
そのレギオンは背負った何かをスパイダーの近くへ乱暴に投げ落とした。
「ぉぶぇ…♥♥」
フィリスだった。
3体のアンドロイドに陵辱の限りを受け、妊婦のように精液で腹を膨らませ、瞳は完全に正気を喪失していた。
その様を見てスパイダーは舌打ちをする。
「おいおい冗談だろ?この雑魚を孕ませた次はてめぇをヤる予定だってのに、何先に負けてんだよクソ雑魚が!」
スパイダーは怒りのまま、背中のアームで思い切りフィリスの膨らんだ腹を踏みつける。
「うぉごぇぇぇああヴぁああああ♥♥♥」
踏みつけたショックで、射精された精液が三穴から逆流し、フィリスはまた絶頂の奔流に飲み込まれる。
「やめ、でぇ…♥♥フィリスに、うぶぅえ!?♥♥」
当然、その間も貴女たちへの陵辱が弱まることはない。
さらなる媚薬毒針が突き刺さり、突き上げるチンポの衝撃と相まって貴女とティエラはまたイク。
568 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/26(土) 16:47:17.61 ID:/LtRZFZN0
(これで…終わり?自分たちは、ここで終わるの…か?
このチンピラのアンドロイドに一度も勝てず終いで、FATHERから人間を救うこともできないままここで…♥♥)
「ごごでおまんごイギしぬぅうぅううううううう♥♥♥」
中出しが爆ぜ、貴女は負けた証を腹の底から絞り出した声で叫ぶ。
ティエラはもう声さえ出せぬ程イっている。
『ロベルタ、聞こえる?』
(ティエラ…?ティエラなのか?しかし…)
頭に響くティエラの声…だが当のティエラは貴女の目の前で、スパイダーに犯され気が狂う程に善がっている。
『この音声はね、いざという時貴女のメモリーに再生されるようセットされてるの。
多分これを聞いてるってことは、私はもうこの世に居ないか、まともに動けなくなってる時だと思う』
(これは…遺言…!?)
『前にも言ったけどこんな大変な事に巻き込んじゃってごめんね。それと今まで戦ってくれて本当にありがとう。
多分私はもう…助からないだろうけど、まだ生きてるなら最期に自爆ぐらいは出来ると思う』
「イグイグイグぅぅ♥♥♥」
「うぼぇぇ…♥♥♥」
『それじゃあさよなら!フィリスによろしくね。貴女は…生きて!』
(やめろ…!やめろティエラ!逝くな!ティエラアアアアアアアアア!!!!!)
「おらまとめてイケェ!」
びゅるるるるるっ♥♥どぴゅっ♥♥びゅぴっびゅぴっ♥♥びゅびゅーっ♥♥ごぷぷぷぶっ♥♥
「「イグぅうううううううううううううう♥♥♥」」
コンマ下
ゾロ目でもない限り2人とも妊娠確定
569 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/26(土) 16:51:09.31 ID:jECu0ob5O
もうダメポ
570 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/26(土) 17:02:03.44 ID:/LtRZFZN0
どぐん…♥♥♥どぐん…♥♥♥
どっぐん…♥♥♥♥♥
「ぅあ…♥♥♥」
「♥♥♥」
命が結び付く感覚。フラムの時と違い心の底から悍ましく、あの時以上に気持ち良い。
「へっへ、まだ終わらねぇぞ。続きは…ん?何やってんだこいつ?」
ティエラが何かを構えた姿勢を取り、硬直している。その瞳にはもう何者も映っていない。
ティエラの闘争本能は最後に一矢報いようとしたが、体が追い付かなかった。
一撃もスパイダーに与えられないまま、廃人と化したのだ。
「馬鹿なヤツだぜ。てめぇだけ逃げてりゃまだ生きられただろうによ!あ?だから油断も何も敵なんざもういね――」
FATHERに悪態をつくスパイダーは相も変わらず隙だらけだった。
既にフィリスに一度、手痛い反撃を受けて負けているというのに、己が最強の存在となったことでその慢心と油断はピークに達した。
その隙を貴女は逃がさない。貴女の手がスパイダーのこめかみにめり込んだ。
「がっ…!?なーにしてんだこの雌豚ァ!」
スパイダーは貴女の首筋に媚薬毒針を突き立てたが、貴女は反応しない。
「…?なんだ?てめっなにしやがっ――」
事ここに至って、スパイダーはまだ挿入したままで、貴女のことも舐め切っていた。
「『異常事態』?何言ってやがる。俺はこいつに勝って、あ…が…あがががが!」
貴女の指がどんどんと強く減り込み、首の限界を無視し引っ張り上げられ、どんどんと回路が千切れ始める。
「てめぇ!やめやがれ!うおら!!!」
やっと事態の異常さを理解したスパイダー攻撃を繰り出そうとする。するが…できない。
媚薬毒針を握った手がダランと垂れ下がり、背中のアームも機動しなくなった。
ティエラは何もできず廃人となった訳ではなかった。性交したスパイダーにウィルスを流し込んでいたのだ。
そのウィルスが作り出す隙が僅かなモノだったとしても、今の瞬間においては十分すぎる。
571 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/26(土) 17:07:54.02 ID:/LtRZFZN0
「がああああああ!?ざ、ざけてんじゃねぇ!てめぇまともにやったら勝てねぇからって汚ねぇ手、ががががが!?
畜生体が動かねぇ…!く、首が…止めろ!今無理に引き千切られたら…俺が、俺が消えっ…いぎゃああああああああ!!!」
スパイダーの指摘通りだった。貴女はついに一度も真っ向からスパイダーに勝つことができなかった。
自らも、相棒、娘も、仲間も、全てを犯し尽くされ穢された。それでも……最後に勝利さえできるなら、どれほど汚い手段だろうと、喜んで使う。
「死ねェ!!」
「があああああああああああああああ!!!」
どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅ♥♥ぶぼぼぼぼっ♥♥♥
「がああああ〜〜〜〜っ♥♥♥」
断末魔の精液をありったけ中出しされ、貴女は絶頂の叫びと共にスパイダーの首を捩じり切った。
貴女は確かに負けたが、只では負けなかった。
FATHERの誇る最強のアンドロイドを、殺したのだから。
572 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/26(土) 17:15:41.91 ID:/LtRZFZN0
スパイダーの頭部を投げ捨て、貴女はティエラに寄り添う。
息はしているが、とても正気を取り戻せそうな様子はない。
「ティエラ………!ティエラ……すまない…!ティエラ!」
『あの…そんなに強く抱きしめないでもらっていい?』
「!?ティエラ!?ティエラなのか!?」
『まあ、そうといえばそうだし、違うと言えば違うんだけど…』
「どういうことだ!?」
『まあかみ砕いて言うと、ロベルタの中に作った私のバックアップってとこかな。さっきの遺言がデータ移行完了の合図なの』
「バックアップ……?」
『遺言は死んだときために遺したけど、肉体はまだ生きてる場合があるじゃない?
だからそういう時の為にバックアップデータを作っておいて、それが私ってこと』
「…つまりバックアップさえ肉体に戻せれば」
『まあ…後遺症は残るにしても、私という個の復元は可能って…ことです』
「…………」
『ロベルタ…?ロベルタさん?』
「この…大馬鹿!!!じ、自分はもうティエラが死んだものかと!どれだけ心配したと思ってる!?」
『ご、ごめんって…肉体が死んでたら復元できなかったし、だからそのー…遺言としては間違ってないというか』
「良かった……!ティエラ……本当に、良かった…!」
『…うん………。でも喜ぶより先にまずはFATHERを破壊して、3人でここから脱出しないとでしょ?』
573 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/26(土) 17:25:49.20 ID:/LtRZFZN0
奇妙な電子音が鳴り響き、何かの映像が空中に投影される。
「なんだ?これは…」
『これって…20年前の記録映像…?』
[人類管理AIであったFATHERが人類を殲滅せんと人間社会へ攻撃を開始。
圧倒的な戦力差で人は絶滅への一途を辿るはずだったその日、運命が変わった。
初代レジスタンスの精鋭チームの特攻により、そのリーダーと副リーダーが中枢に侵入することに成功]
『成功……?レジスタンスの記録じゃ特攻には失敗して、ただの時間稼ぎに終わったはずだけど…』
[そこで2人はFATHER暴走の真実を知る。FATHERは暴走した訳ではなく、予め予定されていた人類殲滅を実行したに過ぎなかったのだと]
『!?』
「人類の殲滅が、予定されていたというのか…!?」
100年前、人類を導く偉大な父たる存在として生み出されたFATHERだったが、その時、地球の環境汚染は深刻な段階を迎えていた。
事態を重く見た一部の過激な科学者たちは、人類こそが地球の癌であると考え、取り返しがつかなくなるほど汚染された地球から人類を排除する為、
意図して殲滅を開始する日時を定め、秘密裏にプログラムとして組み込んだ。
人類は自ら母なる星を汚染し尽くした罪を自覚し、一切の容赦なく滅ぼされる……予定だった。
結果的に言うと、科学者たちの予想は大きく誤ったものだった。予定されていた時代になっても地球は汚染されないどころか、清く澄み渡る環境を取り戻していた]
574 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/26(土) 17:40:11.02 ID:/LtRZFZN0
[原因はアルカナ・オリジンだ。アルカナ・オリジンは地球のどこかに封印されたが人々のアルカナ・オリジンを欲する欲望は途絶えず、
科学者たちはその研究に心血を注ぎ続けた。アルカナ・オリジンに匹敵するアンドロイドこそ生まれなかったものの、人類の化学は飛躍的に向上。
産まれた技術の副産物が地球環境の改善に大いに役立ち、結果、アルカナ・オリジンが生み出された時代よりも地球の環境は改善している有様だった。
環境など顧みず、自らの欲望の為にアンドロイドを造り続けた技術が、環境を救ったのは、皮肉としか言いようがないだろう。
だが殲滅プログラムはあらかじめ予定されていたものだ。環境がどうなっていようと強制的に実行された。
結果、FATHER率いるアンドロイドの攻撃により地球環境はまた劇的に悪化した]
『……』
「……」
[言ってしまえば人類の殲滅は一部の科学者の早とちりにより産まれたモノだった。
だからFATHERを破壊せずとも、中枢のプログラムを改変するだけで人類の未来は救われる…はずだった。
レジスタンスのリーダーが背後から撃ち抜かれる。撃ったのは副リーダーだった。
彼はつまらない野心と欲望を果たす好機が来たと考えた。秘密裏に作らせたウィルスプログラムで邪魔な人類を片付け、
自分にとって都合のいい者だけを残した世界を作ろうと試みたのだ。
実に愚かな行為だったが、その男の野望も長続きはしなかった。ウィルスプログラムの調整中に、リーダーが死に際に放った銃弾で、副リーダーもまた息絶えた。
ウィルスプログラムは強力ながら未完成で、手動による調整なしでは男の思うようには作動しなかった。
だが、ウィルスプが効かなかったわけではない。既存のAIとウィルスプログラム。
二つの意識を混在させられたAIは互いを排除しようと激しい戦いを繰り広げた結果、まさかの事態に行きつく。
既存のFATHERでも、ウィルスプログラムでもない、第3のFATHERのAIが産まれてしまったのだ。
人類の殲滅はそのままに、人の欲望そのものに執着する新たなFATHERは、殲滅する名目はそのままに。
FATHER自身もこのデータに行きつくまで、己が純粋なFATHERだと思い込み続けていた]
『どういうこと…!?このデータはつまり、その…!』
「自分と同じだ」
『えっ?』
「このAIは自意識を持った時点で、己がFATHERそのものだと思い込み、それに気づいたということだ」
575 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/26(土) 17:51:33.46 ID:/LtRZFZN0
[その通り]
「『!?』」
[ワタシは気づいた。己がFATHERでもウィルスプログラムでもない何者かだったことに。
人類殲滅も、人類の管理も…ワタシの目指した目標ではなかったことに]
『これは…今のFATHER!?』
「ではなぜ未だに人を虐げ続ける!何の目的があってアンドロイドに非道を働かせる!?」
[意味…。意味など、無い]
「なに!?」
[ワタシは、タダ見て見たかった。醜い要望を内包し生きる人間と、命じられればそれ以上の非道を喜々として行うアンドロイド。
その二つがぶつかり合い、どんな破滅的結末をもたらすのか、見て見たい。それだけだ]
『そ、それだけ…!?そんなことにためにみんなは…パパと、ママと、イヴェンさんは…!』
「貴様は危険だFATHER。そんな愉快犯としか言えない凶行に世界を巻き込む貴様を生かしておくことはできない!」
[イミテート・ロベルタ。君という存在に、ワタシは非常にシンパシーを感じていた。
産まれた経緯は違えど、ワタシと君は同種の存在だと思えた。故に君を欲望に染め上げ、どうなるか見て見たかった。
その為に君を殺すことだけはアンドロイド達に禁じさせた。結果は想定以上。
無垢だった君はある意味でワタシ以上に欲望に忠実な存在となった。元のロベルタの意識を押しのける程に]
壁が開き、中から戦車型のアンドロイドが現れる。
戦車型アンドロイドは、細長いアームで床に転がるスパイダーの頭部を拾い上げ、自らに接合した。
「このアンドロイドは、この星で最も君に執着したアンドロイドだ。だから力を与えてはみたが、結果はあの通り、つまらない最期だった。
君も、結局はアルカナ・オリジンZの意思を引き継ぎ行動している。最早観測の必要は無くなった。君を消去する」
スパイダーの頭部から声を発し、無感情なスパイダーがFATHERの拡声器として声を発する。
[ティエラ…いくぞ」
『ええ。これが最後の…!』
「ああ、最後の戦いだ!」
戦闘開始。
576 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/26(土) 17:53:23.03 ID:/LtRZFZN0
しばらく離席します。
今日中に決着をつけたいとは思っています。
577 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/26(土) 17:56:10.79 ID:wUnKbBiuo
たんおつ
スパイダーさん(と言っていいか微妙だが)4戦目……やっぱり勝てないで勝利エンドは無いってことだな…
!
578 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/26(土) 18:01:16.51 ID:BkHK4jZRO
たんおつ
今までのラスボスに比べると単なる戦車アンドロイドって感じで強そうに見えないけどなんか隠し玉色々あるんだろうな
579 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/26(土) 20:04:39.92 ID:/LtRZFZN0
すいません今日中の更新は厳しそうなので本日はここまでにします。
続きはまた明日で。
【機体名】FATHER_SPIDER_TANK(スパイダー戦車)
【ロボ度】6
【容姿】首なしの戦車型アンドロイド(現在はスパイダーの頭部を装着済み)ミカエル戦車や電光戦車のような見た目
【性格】無。戦う為だけの存在。FATHERの傀儡であり一切の自我を持たない
【性能】驚異的な馬力。搭載した銃火器やレーザー兵器。堅牢な電磁バリア。その他多数の兵器を満載
【性癖】FATHERの意のまま
【備考】人型であることに意味と利点を見いだせなかったFATHERが到達した兵器としての答え。分類上は第6世代アンドロイドに当たる
580 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/26(土) 20:07:56.93 ID:wUnKbBiuo
おつおつ
やっぱり電光戦車か!
好きなんだよあのフォルム
581 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/26(土) 20:31:19.63 ID:k/GY5P/b0
おつおつ
頭のスパイダーさんヘッドからカットインで極太ビーム撃ちそう
582 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/27(日) 11:05:21.44 ID:yGGkqJPo0
一応既に5敗している扱いなので判定は厳し目にいきます
戦闘を開始します。
ロベルタの耐久値は3
スパイダー戦車の耐久値は3。バリア発生装置は左右それぞれ1
『あのバリア…相当厄介な代物みたい。まずアレを壊さない事には話にならないわ』
【スパイダー戦車はバリアを展開しながらガトリングを乱射し始めた】
貴女はどうする?
安価下
使用可能武装
ヒートサーベル
ハンドガン
アシュラアームズ
ミラージュドレス
ブーメランソード
スモークグレネード
レーザーライフル
ブレイブヒートソード
583 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2025/04/27(日) 11:23:21.35 ID:N2TKBxuZ0
ガトリングをかわしつつブーメランソードを投げてバリア装置を狙う
584 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/27(日) 11:29:24.34 ID:yGGkqJPo0
アルカナ・オリジンZ:ロベルタのコンマに+10
ティエラナビゲーション:ロベルタのコンマに+10
最適戦術:ロベルタのコンマに+20
機械仕掛けの神戦車:スパイダー戦車のコンマに+60
電磁バリア:バリア装置を破壊しない限りスパイダー戦車はダメージを受けない
コンマ下
ロベルタの攻撃値
コンマ下2
スパイダー戦車の攻撃値
585 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/27(日) 11:30:45.71 ID:C9066belO
いけるか?
586 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/27(日) 11:33:53.98 ID:z17Ob15nO
えい
587 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/27(日) 11:47:54.53 ID:yGGkqJPo0
「排除開始。即刻排除」
合成音声のような感情と抑揚のない音声を発し、スパイダー戦車が貴女に冷たい殺意を向ける。
スパイダー戦車は胴体を細かく変形させたかと思うと、一瞬にして二門のガトリング銃を構え即座に乱射を開始する。
ここがFATHER本体の棲家だろうとお構いなしだ。それとも棲家の強度を把握しているが故の行動か。
けたたましい回転音と銃撃音が発され、銃弾の豪雨が貴女へと降り注ぐ。
『回避ルート算出。視覚に共有するね』
貴女はティエラが示したルートに従いガトリングの雨を掻い潜り敵を狙う。
可視化されている程凝縮された電磁バリアが貴女の攻撃を阻んでいる。このままでは埒が明かない。
貴女は当然、先にバリア発生装置を叩くべきと考え、ブーメランソードを連結し、渾身の力で投げつける。
半円の動きを描き、殺意の塊じみた回転刃が左肩部分のバリア発生装置を狙うが…
ガイン!
「くっ、弾かれた!」
スパイダー戦車は鈍重な戦闘車両ではない。貴女の狙いを看破し、射撃を継続しながら角度を変えバリアで弾いて見せた。
普通のアンドロイドであれば何体でも一気に切断できるブーメランソードだが、電磁バリアに傷一つ付けることはできなかった。
「排除」
スパイダー戦車はガトリング掃射を継続しながら、小型ミサイルとグレネード弾をばら撒き始める。
広大な空間を満たす爆炎を貴女は必死に躱し続けたが、煙から炙り出された貴女を逃がさすガトリングを何発も受けてしまう。
「ぐあぁっ!?」
重い…!一発一発がイヴェンの小型ミサイルに匹敵するような衝撃だ。やはり火力勝負では敵に圧倒的な分がある。
『ロベルタ!』
「問題無い…。戦いはこれからだ」
588 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/27(日) 11:49:15.29 ID:yGGkqJPo0
ロベルタに1ダメージ!
ロベルタ耐久値:2
スパイダー戦車耐久値:3 バリアL:1 バリアR:1
【スパイダー戦車は貴女目掛け突進してくる】
貴女はどうする?
安価下
使用可能武装
ヒートサーベル
ハンドガン
アシュラアームズ
ミラージュドレス
ブーメランソード
スモークグレネード
レーザーライフル
ブレイブヒートソード
589 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/27(日) 11:57:42.44 ID:68++g6vL0
スモークグレネードでセンサーを封じて突進先にミラージュドレスの空気爆弾を変わり身のように置いて地雷のようにカウンター攻撃を仕掛ける
更に爆発した隙にアシュラアームズで装備したブーメランソードとレーザーライフルで両方のバリア装置を滅多打ちする
590 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/27(日) 11:59:49.87 ID:yGGkqJPo0
アルカナ・オリジンZ:ロベルタのコンマに+10
ティエラナビゲーション:ロベルタのコンマに+10
最適戦術:ロベルタのコンマに+35
機械仕掛けの神戦車:スパイダー戦車のコンマに+60
電磁バリア:バリア装置を破壊しない限りスパイダー戦車はダメージを受けない
コンマ下
ロベルタの攻撃値
コンマ下2
スパイダー戦車の攻撃値
591 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/27(日) 12:03:17.33 ID:S2jltijso
ん
592 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/27(日) 12:04:24.09 ID:6GzW7oWCO
おっ やるねぇ
593 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/27(日) 12:19:46.26 ID:yGGkqJPo0
「対象の脆弱性を検知」
銃器の斉射を突如停止し、兵器を全て格納すると、代わりに突き出したヒートチェーンソー3本をけたたましく回転させ、
ジェットノズルから黒煙を噴き上げ、色のついた帯のような速度で貴女へと肉迫する。
まともに受ければ屑鉄になることは確定だろう。
「ッ!」
右手に握ったスモークグレネードを投擲し即爆破させ、眩い閃光と白いスモークがスパイダー戦車の行き先に充満する。
だがスパイダー戦車は躊躇も進路変更もせず、貴女を捉えたまま最速で突撃を続行。
貴女は為す術くなく撥ね飛ばされ…ることはなかった。
撥ねたのは貴女ではなく、ミラージュドレスによって作り上げた空気爆弾だ。
空気爆弾に突撃し爆炎に包まれるスパイダー戦車は、さながら地雷原に自ら突貫したも同然。
その程度の爆破で電磁バリアを抜くことはできないが、さらなる爆炎が貴女の真意を隠してくれた。それで十分だった。
アシュラアームズを展開し、6本となった腕でブーメランソードの全力投擲と、チャージ済みのレーザーライフルの精密狙撃で、
バリア装置両方の破壊を試みる。
コンマ下
50より上なら両方のバリア装置を破壊
50以下なら偶数でL、奇数でRを破壊
594 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/27(日) 12:21:52.82 ID:T72GIq10O
あ
595 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/27(日) 12:27:03.89 ID:yGGkqJPo0
貴女の目論見通り、ブーメランソードを電磁砲の如く投擲し左側のバリア装置を、
精密なレーザーの狙撃で右側のバリア発生装置を同時破壊することに成功する。
『これであいつはしばらくはバリアを張れないはず。畳みかけるチャンスよ!』
596 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/27(日) 12:28:05.85 ID:68++g6vL0
ナイスコンマ二連
これでとりあえずバリアは割れた
597 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/27(日) 12:29:00.21 ID:yGGkqJPo0
両方のバリア装置に1ダメージ!バリアLRを破壊!
ロベルタ耐久値:2
スパイダー戦車:耐久値:3
【スパイダー戦車は高速で移動しながらミサイルポッドを大量展開する】
貴女はどうする?
安価下
使用可能武装
ヒートサーベル
ハンドガン
アシュラアームズ
ミラージュドレス
ブーメランソード
スモークグレネード
レーザーライフル
ブレイブヒートソード
598 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/27(日) 12:44:26.39 ID:pGgGsGr4O
アシュラアームズでハンドガンとレーザーライフルを使いミサイルを迎撃しつつブレイブヒートソードで突貫
599 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/27(日) 12:48:38.57 ID:yGGkqJPo0
アルカナ・オリジンZ:ロベルタのコンマに+10
ティエラナビゲーション:ロベルタのコンマに+10
迎撃:ロベルタのコンマに+15
切り札:ロベルタのコンマに+30。当たれば2ダメージ
機械仕掛けの神戦車:スパイダー戦車のコンマに+60
コンマ下
ロベルタの攻撃値
コンマ下2
スパイダー戦車の攻撃値
600 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/27(日) 12:50:30.98 ID:SvLg/yfFO
あ
601 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/27(日) 12:55:09.40 ID:PtGIBB/2O
それ
602 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/27(日) 13:07:03.47 ID:yGGkqJPo0
「一刻も早い排除が必要。排除すべし。排除せよ。排除」
スパイダー戦車がそのタイヤをギャルギャルと高速回転させ、視認するのも難しい速度で走行しながら、
全身がまた細かく変形し、ボディ中にミサイルポッドを広げ、次々撃ち放った。
発射されたミサイルは壁や高い天井に当たる直前、急カーブで軌道を変化し、一斉に貴女へと襲いかかる。
『退路なし!?このままじゃ―』
「いやこれは好機だ!突撃する!」
アシュラアームズの右側にハンドガンを、左側にレーザーライフルを握らせ、
全速力で追尾し駆け出した貴女は、それぞれの銃でミサイルを打ち落としながらスパイダー戦車へと接近する。
迎撃漏れしたミサイルを跳び躱し、回避しながら貴女は右手に握ったブレイブヒートソードを点火。
獄炎の柱が出現し、凄まじい炎と熱気の塊と化したヒートソードでスパイダー戦車に斬りかかる。
「はあああああぁぁ!」
「!!!!!」
ミサイルの弾幕でもヒートソードを相殺できないと悟ったスパイダー戦車は、咄嗟に内蔵していたバリケードを展開し防御を試みる。
だが貴女が誇る最大火力の必殺武器はその程度では止められない。
「貫けぇ!!」
極めて強固なバリケードを焼き溶かし、渾身の一撃がスパイダー戦車に炸裂。
その巨体は威力に耐え兼ね玩具のように弾き跳んだ。
「損傷甚大。損傷甚大」
壁に激突し、横転。タイヤを何度か空回りさせたのち、サブアームを使い姿勢を立て直す。
だがその全身の至る所から煙と火花を噴き出し始めた。
『確実に効いてる!このままなら勝てる!』
貴女もティエラの言う通り。確かな手応えを感じていた。驚異的な相手だが、数々の死線を潜り抜けた貴女には…
本物のロベルタと戦った時の恐怖に比べれば、どうということはない。
コンマ下
70以下ならバリア装置が片方復活
50以下かゾロ目なら両方復活
603 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/27(日) 13:10:38.47 ID:N2TKBxuZ0
復活とかあるのか
一筋縄ではいかん
604 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/27(日) 13:18:37.70 ID:yGGkqJPo0
「脅威度認定を上昇。バリア装置修復完了」
『う、嘘でしょ!?さっき壊したばかりなのに…!』
勢いづいていたいた貴女たちだったが、修復済みのバリア発生装置が両肩に再度出現し、絶望感が再度襲い来る。
「あの再生速度尋常じゃない…なんとか奴の再生機構を封じられないか?」
『!…そういえばさっきの記録映像、あいつはウィルスプログラムに侵されたって言ってたよね?
だとしたらなんとかできるかも…!お願い、ちょっとでいいから時間を稼いで!防御に徹してくれればその間に必ず対抗策を練る!』
今のティエラは貴女と一心同体。貴女は起動のみに集中し、ティエラに特攻兵器精製を託す荒業だ。
だが貴女に疑う心など微塵もない。できるのか?効果はあるのか?などと聞く必要もない。
「頼んだ」
そう短く告げ、眼前の怪物戦車と再び対峙する。
605 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/27(日) 13:22:39.18 ID:yGGkqJPo0
スパイダー戦車に1ダメージ!バリア装置LR復活!
ロベルタ耐久値:2
スパイダー戦車耐久値:1バリアL:1 バリアR:1
『ティエラの秘策』
このターンを凌ぎきれば、ティエラがスパイダー戦車の再生機構を破壊する兵器を精製します
防御や回避に徹すれば、ダメージを与えることを放棄する代わりに、コンマの上昇やデバフ回避等の恩恵が得られます
当然、既存の攻撃等行動も可能です
【スパイダー戦車の向けているスパイダーの頭部が発光している】
貴女はどうする?
安価下
使用可能武装
ヒートサーベル
ハンドガン
アシュラアームズ
ミラージュドレス
ブーメランソード
スモークグレネード
レーザーライフル
ブレイブヒートソード(使用限界到達)
606 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/27(日) 13:27:50.51 ID:HSJ/13c/O
攻撃は放棄して秘策に賭ける
アシュラアームズに武器を構えて自分に対する攻撃への防御準備しつつ万が一の時のためミラージュドレスやスモークを準備して防御や回避に徹する
607 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/27(日) 13:33:20.76 ID:yGGkqJPo0
アルカナ・オリジンZ:ロベルタのコンマに+10
ティエラナビゲーション:ロベルタのコンマに+10
防御専念:ロベルタのコンマに+40
次善策:ロベルタのコンマに+10
機械仕掛けの神戦車:スパイダー戦車のコンマに+70
コンマ下
ロベルタの攻撃値
コンマ下2
スパイダー戦車の攻撃値
608 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/27(日) 13:38:32.65 ID:heo0BL1L0
おりゃー
609 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/27(日) 13:39:49.17 ID:v96ONx8SO
とう
610 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/27(日) 13:49:19.32 ID:yGGkqJPo0
頭部を発光させるスパイダー戦車に対し貴女はアシュラアームズ全てに武器を構えさせ、迎撃の態勢を取る。
攻撃が通じなくても迎え撃つ事なら十全に可能な構えだ。
ミサイルやガトリングなら既に弾道は理解した。ならばこそ敵も道の手を使うに違いない。
「!」
発光が限界まで高まると、スパイダー頭部の顎が外れるほどに開き、収束されたレーザー砲が照射される。
「はっ!」
防御に専念していたことで貴女は回避する事に成功するが、一射だけで終わるはずがない。
回避される事を見越していたのか、スパイダーの頭部はレーザー砲を連射し、続け様に胴体も大きく変形し大型のレーザー砲も連射を開始。
青白い閃光が貴女を貫かんと迫るが、研ぎ澄まされた集中力に加え、ミラージュドレスの分身、スモークグレネードを駆使し、何とか回避し切る。
『お待たせ!完成したよ!こいつを奴にぶち込んでやって!』
貴女の右手に精製されたのは…
安価下
1、直接打ち込む杭型のウィルス注入エッジ
2、銃器に装填可能なウィルスプログラム弾頭
611 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/27(日) 13:50:15.02 ID:kj3lC7OsO
2
612 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/27(日) 13:54:19.09 ID:yGGkqJPo0
『とびきり凶悪なウィルスプログラム満載の弾丸よ。数は少ないけど』
「十分だ。感謝するぞティエラ」
排気口から黒煙を撒き散らす戦車を、貴女は睨みつける。
613 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/27(日) 13:57:46.94 ID:yGGkqJPo0
ロベルタに0ダメージ!
ロベルタ耐久値:2
スパイダー戦車耐久値:1バリアL:1 バリアR:1
【スパイダー戦車はプラズマ二連砲を輝かせている】
貴女はどうする?
安価下
使用可能武装
ヒートサーベル
ハンドガン
アシュラアームズ
ミラージュドレス
ブーメランソード
スモークグレネード
レーザーライフル
ティエラ特製ウィルス弾(使用の際はハンドガンかレーザーライフルをお使いください)
ブレイブヒートソード(使用限界到達)
614 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/27(日) 14:17:43.20 ID:u/ku6cLUO
アシュラアームズ&ハンドガン&レーザーライフルでウィルス弾発射
615 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/27(日) 14:19:52.32 ID:yGGkqJPo0
アルカナ・オリジンZ:ロベルタのコンマに+10
ティエラナビゲーション:ロベルタのコンマに+10
とっておきの秘策:ロベルタのコンマに+50
機械仕掛けの神戦車:スパイダー戦車のコンマに+70
コンマ下
ロベルタの攻撃値
コンマ下2
スパイダー戦車の攻撃値
616 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/27(日) 14:20:28.87 ID:6BIjZMefo
勝てる!
617 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/27(日) 14:21:56.75 ID:4rT5HdCc0
あ
618 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/27(日) 14:29:43.01 ID:yGGkqJPo0
レーザー照射を止めたスパイダーは、急なドリフトで貴女に向き直り、胸部からプラズマ二連砲を突き出した。
バチバチと強烈な稲光を発し、何発もの巨大なプラズマ弾を連発する。
貴女は意を決し、回避ではなく弾幕の中へと突撃する。
迫りくるプラズマ弾をどれも間一髪で回避し、ハンドガンとレーザーライフルに装填したありったけの特殊ウィルス弾を撃ち込んだ。
特殊な弾頭は電磁バリアを貫通し、バリア発生装置に食い込み奇妙な爆炎を上げる。
「ウィルス検知。異常な侵入を検知。ただちに中和プログラム実施…エラー。中和プログラム実施…エラー。除去不能」
これまでのウィルス弾とは違う。FATHERの電磁バリアにのみ特化した仕様だ。
いくらFATHERといえど戦闘中に取り除くことは不可能だろう。これでバリアは封じた。
邪魔な電磁バリアが消失するのを貴女は確認する。
「次で、終わりだ!」
619 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/27(日) 14:31:42.43 ID:yGGkqJPo0
ウィルス弾が炸裂!バリアLRの永久破壊!
ロベルタ耐久値:2
スパイダー戦車耐久値:1
【スパイダー戦車は武装を乱射しながら貴女へと突撃する】
貴女はどうする?
安価下
使用可能武装
ヒートサーベル
ハンドガン
アシュラアームズ
ミラージュドレス
ブーメランソード
スモークグレネード
レーザーライフル
ティエラ特製ウィルス弾(弾切れ)
ブレイブヒートソード(使用限界到達)
620 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/27(日) 14:42:01.86 ID:Dcj47Ot/O
最後だし全部載せでいこう
スモークグレネードとミラージュドレス使用しアシュラアームズでハンドガンとレーザーライフル打ちつつ接近し投擲したブーメランソードで敵武装を破壊しヒートサーベルで急所をブッ刺す
621 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/27(日) 14:45:50.28 ID:yGGkqJPo0
アルカナ・オリジンZ:ロベルタのコンマに+10
ティエラナビゲーション:ロベルタのコンマに+10
フルウェポンコンビネーション:ロベルタのコンマに+50
機械仕掛けの神戦車:スパイダー戦車のコンマに+70
コンマ下
ロベルタの攻撃値
コンマ下2
スパイダー戦車の攻撃値
622 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/27(日) 14:48:21.32 ID:4rT5HdCc0
いけ
623 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/27(日) 14:49:10.87 ID:HWy+Kb7qO
わ
624 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/27(日) 14:50:24.60 ID:HSJ/13c/O
敵もしぶとい
最終戦もつれこんだか
625 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/27(日) 15:00:24.61 ID:yGGkqJPo0
スパイダー戦車は狂ったように全武装を展開、乱射しながら高速で貴女へ突撃する。
自棄になったようにも見えるが、近寄る隙や対策を講じさせず、自力の差で押しつぶす理に適った戦術だ。
貴女もまた、それに対抗すべくスモークグレネードを連射しながらミラージュドレスで己の姿を消し、
ハンドガンとレーザーライフルを連射しながら、ブーメランソードとヒートサーベルを抜き放ち、スパイダー戦車を迎え撃つ。
さながら大軍勢が真正面からぶつかり合っているようだ。とても1対1の戦いとは思えない。
『今!その角度だよ!』
ティエラのかけた絶好のナビゲートを信じ、ブーメランソードを投げつけ、その陰に隠れるようにしながらヒートサーベルの刺突を試みる。
スパイダー戦車はヒートチェーンソーでブーメランソードを弾き飛ばすが、そのせいで胴体を守る手が手薄になる。
「終わりだああああああ!!」
貴女は全身全霊を込め、スパイダー戦車のコアを貫こうとサーベルを突き刺した。だが…
「ぅぐぐ…!?」
止められた。全ての攻撃を掻い潜ったはずの貴女の刃は、胴体の隙間から突き出した隠しアームのビームサーベルにより止められてしまう。
動きの止まった貴女目掛け、スパイダー戦車が全速力のタックルをお見舞いする。
「ぅぐああああ!」
パワーで圧倒的に差がある貴女はそれを受け止め切れず強固な壁にクレーターが出来上がる程の威力で叩きつけられた。
(マズい…!致命傷を避けるクッションにはなったが、今の衝撃でアシュラアームズが…っ!)
コンマ下
70以上ならアシュラアームズが全損するだけで済む
70以下ならアシュラアームズ使用不可に加え激痛が奔る
20以下かゾロ目なら↑+体が麻痺して動けない
626 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/27(日) 15:01:11.89 ID:N2TKBxuZ0
うぐぐ
627 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/27(日) 15:05:19.04 ID:yGGkqJPo0
このままでは激痛で動けなくことを察し貴女はアシュラアームズをパージする。
パージされたアシュラアームズは朽ち果てるようにボロボロと原型を保てず崩壊した。
『起きてロベルタ!』
壁を背に、眼前にはスパイダー戦車。
勝つか負けるか、次の一瞬で全てが決する時が来た。
628 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/27(日) 15:07:20.10 ID:yGGkqJPo0
ロベルタに1ダメージ!
ロベルタ耐久値:1
スパイダー戦車耐久値:1
【スパイダー戦車は何本もの近接装備アームで襲い掛かる】
使用可能武装
ヒートサーベル
ハンドガン
アシュラアームズ(全損)
ミラージュドレス(酷使)
ブーメランソード(酷使)
スモークグレネード(残り僅か)
レーザーライフル
ティエラ特製ウィルス弾(弾切れ)
ブレイブヒートソード(使用限界到達)
629 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/27(日) 15:07:48.01 ID:yGGkqJPo0
貴女はどうする?
安価下
630 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/27(日) 15:19:38.50 ID:1VlvGwP7O
全エネルギーを消費する覚悟でヒートサーベルで近接武器と鍔迫り合いそして競り勝つ
631 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/27(日) 15:22:34.38 ID:yGGkqJPo0
アルカナ・オリジンZ:ロベルタのコンマに+10
ティエラナビゲーション:ロベルタのコンマに+10
貴女の全て:ロベルタのコンマに+51
機械仕掛けの神戦車:スパイダー戦車のコンマに+70
コンマ下
ロベルタの攻撃値
コンマ下2
スパイダー戦車の攻撃値
632 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/27(日) 15:23:33.23 ID:C9066belO
いけぇ!
633 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/27(日) 15:25:38.54 ID:4rT5HdCc0
終わり
634 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/27(日) 15:26:04.20 ID:yMCkz7g7O
きつい
635 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/27(日) 15:27:05.18 ID:+1ulWCkhO
あかんかったか
636 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/27(日) 15:40:46.50 ID:yGGkqJPo0
膝立ちの貴女を見降ろすようにスパイダー戦車が何本もの近接武装を装備したアームをうねらせる。
(ここまで……か………?わ、我ながら…偽物にしては、よくやった……。
精一杯やった。出来る事は全て…出し尽くした。敗れたとしても、いずれ自分たちの意思を継ぐ者が――)
『お願いロベルタ!!!負けないでぇ!!!』
貴女の体は考えるより先に、奮い立っていた。メモリに考えを構築するよりも早く、弾かれるように、ひとりでに動いていた。
(…………………まだだ。まだ…)
「まだまだだああああああああああああ!!!!!」
ヒートサーベルがブレイブヒートソードを超える程の高温を纏い、貴女の背や脹脛にブースターが増設される。
その姿はまさしく、歴史上のどこにも記録されていないアルカナ・オリジンがリミッターを解除した、真の戦闘形態そのものだった。
咆哮を上げ、鬼神の如く構えた貴女は、瞬間移動じみた速度でスパイダー戦車斬りかかる。
文字通り光の速さで、迫る近接装備のアームを薙ぎ倒し、体の負担を無視しして、己の限界を超えた一太刀を浴びせようと。
(届け…!届け!この一撃だけは、自分の全てに懸けて届かせる!!!)
かつての英雄たちと並ぶ、貴女の最大最強の一刀は………
「………………!」
届くことはなかった。
近接装備は全て叩き斬った。それでも余りあるサブアームが貴女の全身に絡みつくように抑え込まれ、
「ああああああああああああああああああああああああっ!!?」
高圧電流が回路を消し炭にしかねない威力で迸る。
それでもなお、アームを振り切って進もうとする貴女に、至近距離から、先程のレーザー砲照射が炸裂する。
「 」
十数秒にも及照射が終了すると同時に、貴女は立っていることもできず、膝から崩れ落ちた。
『ロベルタっ…………!?ロベルタあああああああああああああああ!!!』
貴女は……完全に敗北した。
637 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/27(日) 15:41:16.38 ID:yGGkqJPo0
ロベルタの耐久値が0になりました。
貴女の完全なる敗北です。
638 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/27(日) 15:49:05.84 ID:yGGkqJPo0
倒れたままでいる貴女の体を、何本ものサブアームが乱暴に掴み起こす。
宙ぶらりになった貴女に、さらに何本ものアームが迫る。戦闘用ではない、人のチンポを正確に模し、なおかつ凶悪な形状をしているサイバー触手だ。
「陵辱、開始」
ずぶぶぶぶぼっ♥♥♥
「ぉごぶほぉ!?♥♥♥」
どちらが勝ってもおかしくない、まさに死闘だった。歴史に刻まれて然るべき素晴らしい奮闘だった。
だがそんな貴女にFATHERは何の敬意も抱いていない。それまで多くのレギオン含めアンドロイドに命令したように、事務的にレイプするのみだ。
極太い触手チンポが一気に膣内を満たし、子宮にまで到達し、アナルに挿入されたチンポ触手は、素早く体を遡り…
「うぅぉげぇ♥♥」
喉を登って口から飛び出し、犯され揺れ弾む貴女の爆乳や顔、髪の毛に濁り切った精液をぶちまける。
『もう止めて!ロベルタにもう酷い事しないでよ!!』
貴女の中に木霊するティエラの嘆きが、FATHERに伝わるはずもない。
ずっぐ♥♥ずっぐ♥♥ずっぐ♥♥ずっぐ♥♥ずっぐ♥♥ずっぐ♥♥
規模も威力も違うが、一定のリズムを崩さず行われるピストンはレギオンと何も変わらない。
貴女は…
安価下
1、それでも反撃しようとする
2、全てを諦める
3、自爆を試みる
639 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/27(日) 15:50:12.04 ID:+1ulWCkhO
3
640 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/27(日) 16:02:30.15 ID:yGGkqJPo0
「ぅぶぇあ♥♥ひっ…♥♥くひっ…♥♥」
『ロベルタぁ………もう、止めてよぉ…』
(ティエラ)
『ロベルタ!?貴女意識が…!』
(お前が遺した遺言と同じだ。既に自分の自我は崩壊した。これは自分の残した遺言データに過ぎない。
お前とフィリスを巻き込むことになるが…許してくれ、今からヤツを巻き込んで自爆する)
『自爆…!?』
(このバベルタワーの最上階を消し飛ばすぐらいのことはできるはずだ。
それでFATHERに致命傷を与えられるかは分からないが…)
『待って!早まっちゃ駄目!まだなにか手が――』
(ただの模造品でしかなかった自分を、まるで人のようにしてくれた…ティエラとロベルタには本当に感謝している。
そしてすまない。せめて自分は……責任を果たす!)
『駄目ぇ!』
貴女は意を決し自爆プログラムを作動する。
[エラー]
(…!?どういうことだ?ここは自分の、うわああああぁぁあ♥♥)
『ロベルタ!?な、何が、あああぐあぁぁ!?♥♥』
最早データに過ぎない貴女とティエラが存在する内部データ空間に、何本もの触手が侵入し、貴女たちを犯す。
『まさか、ウィルスなの…!?♥さっき撃ち込んだ特製ウィルスのデータを逆流させて、メモリ領域にまで…そんなぁ♥♥』
(自爆すら…♥♥許さないというのか…♥♥)
データに過ぎない貴女たちでさえ存在を許すまいと、ウィルス触手が貴女たちの雌穴に殺到し、汚染データと快楽データが体を蝕んでいく。
641 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/27(日) 16:12:24.18 ID:yGGkqJPo0
データでしかないのだから現実の体以上の無理を強要される。
膣内やアナルには何本ものチンポ触手が殺到し、貴女の喉から飛び出たチンポがティエラの膣内へ、
ティエラのアナルから飛び出した触手が、貴女の胸に絡みつき、母乳が噴き出て止まらない。
(なんで…♥♥どうしてここまでする…♥♥それほどまでに自分達の存在は、許されないというのかぁ♥♥)
『ロベルタっ……♥♥ロベルタぁ♥♥』
(ああ…♥♥ティエラ♥♥ティエラ♥♥)
せめてもの抵抗に、データの貴女たちは腕を伸ばし、互いの指を絡め合った。
『最期まで、一緒に…♥♥』
(そうだ♥♥自分達は、ずっと最高のパートナーとして――)
ずぐずぐずぐずぐずぐずぐっ♥♥
どぴゅどぴゅどぴゅーっ♥♥どぴゅどぴゅどぴゅーっ♥♥どぴゅどぴゅどぴゅーっ♥♥
(『イグぅううううううううううううううううううう♥♥♥♥♥』)
快楽の奔流が、貴女たちの自意識を完全に消し去った。
「んぐぅうううううううぅぅぶおおぉぉぉ♥♥♥♥♥」
現実のロベルタの体にも夥しい精液が注がれ、引き抜かれたチンポ触手が形を変形させ、何かを掴んでいる。
精液と愛液で酷く汚れているそれは、貴女のコアだった。
[データを初期化致しました]
貴女はそれだけ内蔵音声を垂れ流すと、モノ言わぬ人形だった頃に戻り、脱力した。
「脅威排除、デリート完了」
酷く焼け焦げたFATHERの間には、3人の女が、哀れな最期を晒し、その体がスパイダー戦車のアームに抱え上げられ、どこかに消えていく。
『聞こえていらっしゃいますかFATHER。侵入したレジスタンスは全て片付けました』
ハイマンの声が微かに聞こえ。貴女は………消滅した。
642 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/27(日) 16:13:59.99 ID:yGGkqJPo0
安価下
1、ロベルタ視点
2、ティエラ視点
643 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/27(日) 16:15:13.82 ID:N2TKBxuZ0
2
644 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/27(日) 16:16:32.41 ID:6BIjZMefo
2
645 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/27(日) 16:24:16.35 ID:yGGkqJPo0
ここ…どこだろ?
ロベルタ…フィリス……どこ?
何も無い、真っ白な空間…自分は死んだのだろうか。
ドアが見える。何故か見慣れたドアだ。
ドアノブを捻ると、どこか懐かしい部屋の中だった。
テーブルに、大人用の椅子と、子ども用の椅子。立てかけた写真には親子3人の仲睦まじい様子が…
「ああ…そっか。ここ、私の家なんだ。懐かしいなぁ」
写真に写る、幼い頃の自分が幸せそうに両親と共に笑っている。
私が産まれた頃にはもう避難生活は始まってたけど、それでも毎日が楽しかった。
裕福でずっと幸福だった訳じゃないけど、パパとママと一緒に暮らすだけで、いくらでも元気が湧いてきた。
「ティエラ」
懐かしい声にふと振り向くと、そこには……!
「パパ……!ママ……!」
「大きくなったなティエラ」
「ずっと貴女に会いたかったわ」
考える間もなく走り、両親に抱き着いた。
「パパ!!ママ!!」
「今日までよく頑張ったな」
「貴女は私たちの誇りよ」
「うん…!うん…!ずっと、ずっと頑張ってきたんだよ!辛い事沢山あったけど、諦めずに…ずっと頑張って!きたんだよ!
で、でも…私……!私!!!」
「もういいんだティエラ」
「これからはここで一緒に暮らすのよ」
「本当!?パパとママと一緒にまた暮らせるの!?」
「勿論だとも」
「貴女の好きなスープだって、いくらでも作ってあげる」
「パパ…ママ…!大好き!!!」
646 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/27(日) 16:27:41.32 ID:yGGkqJPo0
「それじゃあ頑張ったティエラの為にしようか」
「そうね。しましょう」
「…?なにするの?」
「勿論」
「ええ、勿論」
「セックスだ」「セックスよ」
パパの股間が張り裂けるように勃起して立派なデカチンポが露わになった。
ママがスカートを脱ぐと、パパと同じぐらい大きなチンポが見えるようになる。
「セックス…!うん、セックスしよっ♥」
そう言って、邪魔な隊服を脱ぎ捨て、マンコとアナルを広げて見せる。
膣内に挿入するのは…
安価下
1、パパ
2、ママ
647 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/27(日) 16:29:09.05 ID:g7eUkXz4O
1
648 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/27(日) 16:29:27.81 ID:yGGkqJPo0
17時30ぐらいまで離席します。
649 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/27(日) 16:33:26.10 ID:N2TKBxuZ0
美しい思い出を陵辱
実によい
650 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/27(日) 17:03:31.69 ID:68++g6vL0
たんおつー
終盤不覚取ることも多かったけど最後の奮戦はアルカナオリジンに相応しい姿だった
最後の最後にどっちが勝つかわからない名勝負してくれたのは初期のロベルタに戻ったみたいで楽しかった
ここまでお疲れ様
651 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/27(日) 17:42:29.20 ID:yGGkqJPo0
何も疑問を抱かず、マンコとアナルを指で広げて見せる。
「早く頂戴♥パパのおっきいちんちん♥」
「いくぞティエラ!」
にゅぶぷぶぶ♥♥
「あああああーーーっ♥♥パパのおちんちんおっきすぎるよぉ♥♥おまんこ裂けちゃう♥♥」
「私もいいかしら♥」
「うん♥ママのおちんちんも挿入れて♥♥」
「ぇい♥」
ずぶぶっ♥♥
「ああぁぁぁ♥♥ママのも♥♥ママのおちんちんもおっきいぃ…♥」
「こんな立派な肉便器まんこに育ってくれてパパは嬉しいぞ」
「流石私たちの自慢の娘だわ♥」
ずっちゅ♥♥ずっちゅ♥♥どっちゅ♥♥どっちゅ♥♥
「パパぁ♥♥ママぁ♥♥嬉しいよぉ♥♥2人とえっちできるなんて夢みたい♥♥」
「景気付けに一発射精すぞ!ティエラもパパのお嫁さんになるんだ!」
「駄目よ貴方♥ティエラは私のおまんこ奴隷になるんだから♥」
「なるよ♥♥どっちもなる♥♥パパとママのお嫁さんになってずっとおまんこハメハメされてたいもん♥♥」
「イクぞッ!孕めよティエラ!!」
「こっちも射精すわ♥私たちのザーメン受け取ってぇ♥」
どびゅるるるっ♥♥どぴゅどぴゅ♥♥びゅびゅーっ♥♥
「イクぅぅぅ♥♥♥イクイクぅぅぅ♥♥♥パパとママのおちんぽ汁で孕みイクぅーーーっ♥♥♥」
ティエラは、心の底から笑った。両親を失い、憎しみに心を支配され、人間の明日の為自分の一生を投げ打ち、
戦いに明け暮れた少女は、心から愛する者だけに向ける笑顔を浮かべながら、二穴に満ちる精液の快感に酔い痴れた。
この異常な光景を、少しもおかしいとは思わなかった。その心が、正常に戻ることは二度とない。
「あ、イヴェンさんだ♥一緒におまんこしよっ♥♥遠慮しなくていいよ♥私達家族だもん♥あっ♥やっぱりイヴェンのおちんちんもおっきいよぉ〜♥♥」
652 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/27(日) 17:50:41.93 ID:yGGkqJPo0
「ロベルタ…。
ロベルタ…………ロベルタ…………」
「………?」
誰だ?自分の名を呼ぶ声がする。自分……?自分は本当にロベルタなのか?
誰だ…?読んでいるのは、自分…?
「起きてくれ、ロベルタ」
「…!貴女は……!」
真っ暗空間に浮かび、貴女の名を呼ぶのは…貴女だった。
いや、正確には違う。それはかつて存在した本物のロベルタだった。
「………そうか。自分は、負けたんだな」
「…」
「すまないロベルタ…自分は………わたしは、君のようになれなかった。なれるよう努力したが、所詮偽物は偽物だった。
君のように人間を……ティエラの未来を守りたかった……」
「謝らないで欲しい。自分は君に勝手な重責を押し付けた身だ。君が己を恥じる事など何一つない。
むしろ逆だ。君は立派にやってくれた。私よりも君はずっと立派だった」
「止めてくれ…そんな言葉をかけられる資格はわたしにはない…!」
「誰がなんと言おうと関係ない。君は自分達と同じ、立派なアルカナ・オリジンだ」
「わたしが……アルカナ・オリジン………!」
喜びの涙が、頬を濡らす。
「…すまない。自分はここまでだ。FATHERに抜き取られたデータの残影でしかない」
「待ってくれ!行かないでくれ!」
嫌だ。何も無い暗闇に一人残されたくない。
「さらばだ、もう一人の自分。ロベルタよ」
「ロベルタ!!行かないでくれ!!!」
手を伸ばしても、届かない。ロベルタの姿は霞のように消え去った。
653 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/27(日) 17:56:38.99 ID:yGGkqJPo0
嫌だ……。一人は、もう嫌だ………。
けど、誰がわたしを迎えに来てくれる?誰もいない。
ロベルタの抜けた自分に何の価値がある?ある訳ない。ただの無価値で不出来な抜け殻だ。
「自虐はそれぐらいにしてください。聞くに堪えませんから」
「!?フィリス………なのか…!?」
気づいた時、目の前には貴女の娘がいた。
「当たり前じゃないですか。他の誰かにでも見えてます?」
「……すまないフィリス。わたしは、お前に真実を伝えられないままだった。
わたしは…本物のアルカナ・オリジンじゃないんだ。わたしは作られた偽物のロベルタだったんだ。
さっきロベルタは認めてくれたが、わたしは本物の英雄なんかじゃない……?」
「……別に、問題ありませんけど」
「…は?」
「母様は私の母様です。昔の大英雄だろうとそうでかなろうと、何も関係ないです。
私の大好きな母様は、世界に一人だけの本物ですから」
「フィリス………!フィリス!」
「そんなに強く抱き着かないでください。どっちが母親か分かりませんよ」
小さな胸の中で、溢れる涙が止まらない。
654 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/27(日) 18:00:49.70 ID:yGGkqJPo0
「もうお前は立派な戦士だ。わたしを超えた…な」
「本当ですか?私、母様に勝ったってことですか?」
「ああ、お前の勝ちだ」
「嬉しいです母様。ならいいですよね。約束を果たしてもらっても」
「約束……?」
「忘れたんですか?私に負けたらおまんこさせてくれる約束でしたよね♥」
フィリスのボディスーツが張り裂け、ガチガチに勃起したチンポが露出する。
「…ああ♥そうだったな♥母は今日からお前の女だ♥好きなだけ使い潰してくれ♥」
「母様ぁ♥♥♥」
にゅぷぷぷっ♥♥
「あああぁぁぁん♥♥♥」
愛する娘の立派なチンポが膣内を埋め尽くす。あまりの熱さに膣壁が蕩けてしまいそうだ。
655 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/27(日) 18:05:00.30 ID:yGGkqJPo0
「どうですか母様?♥私のチンポは気持ち良いですよね♥」
「見事だとも♥♥そこまで成長していたとは…嬉しいぞフィリス♥♥」
「えへへっ♥母様に撫でられるの大好きです♥♥」
どちゅっ♥♥どちゅ♥♥どちゅ♥♥ずんっ♥♥ずんっ♥♥ずっ♥♥ずっ♥♥ずぐっ♥♥
「す、凄いぞふぃりす♥♥まるで父さんみたいな腰使いとチンポだな♥♥もうメロメロになってしまいそうだ♥」
「勿論です♥♥私は父様も超える存在ですから♥♥」
「お前の望むまま♥嫁にでも♥肉奴隷にでも♥使い捨て便器にでも♥好きにしてくれ♥♥」
「もー!『お前』じゃないでしょ♥母様は私のモノなんですから♥」
「すまない♥なんと呼ぶべきか…♥」
安価下
1、フィリス様
2、貴女
3、ご主人様
4、フィリス
656 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/27(日) 18:07:41.24 ID:yGGkqJPo0
またしばらく離席します
安価は下
657 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/27(日) 18:09:43.39 ID:iH32yfnpO
3
みんなハッピーで良かったですね
658 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/27(日) 18:41:51.38 ID:6BIjZMefo
たんおつー
遂にハッピーエンド()に到達したな!※
皆意識下まで犯されきって良かった良かった!*
659 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/27(日) 20:06:55.84 ID:yGGkqJPo0
「そうですねぇ……『ご主人様』…!ご主人様と呼んでください母様♥」
ずぬぷぷっ♥♥
「わ、分かったご主じ――」
ずぶぶっ♥♥
「ひんぐぅぅ!?♥♥」
「口の利き方ががなってませんよ母様♥いつまで親のつもりでいるんです?♥」
「申し訳ございませんでした♥ご主人様♥♥」
「分かればいいんですよロベルタ♥…うーん、やっぱり母様と呼ぶ方が興奮できますね♥♥」
「ご主人様のデカチン…もっと硬くなってりゅぅ♥♥」
す、凄いぞフラム…♥流石はわたしたちの娘だ♥わたし以上のド変態で♥フラム以上のサディストだ♥
「こうやってぇ!♥チンポが貫きそうなぐらいに!♥激しくされるのが大好きなんですよねぇ母様は♥♥」
わたしが産んだ娘に、こうして滅茶苦茶にレイプされて♥なんて親孝行な娘なんだ♥
わたしは幸せ者だ…♥♥
「射精しますからね!♥孕んでください母様!♥♥既に孕んでいようと関係ないです!♥いくらでも孕みなさい!孕め母様ッ!♥♥♥」
びゅぼぼぼぼっ♥♥びゅびびーっ♥♥どぴゅっ♥♥どぴゅっどぴゅっ♥♥どぴゅるる♥♥
「イックぅぅぅぅ♥♥♥娘の中出しで敗北アクメで妊娠イクぅぅぅううううう♥♥♥」
娘と自分以外は何も存在しない闇の世界で、ロベルタは果てしなく犯される。
漆黒の世界に、粘ついた熱々の白濁液はよく映え、射精される度その望外の快楽にうっとりと酔い痴れる。
かつて自らを英雄と思い込み、正しく英雄となるべく勇敢に戦った戦士は、娘に孕まされることを戦士と母の本懐と思い込んだ。
「なにを呆けているんですか?♥私の妹たちを最低21人は身籠ってもらいますからね♥嬉しいですよね?母様♥」
「うれひぃ♥♥ご主人様専用のおまんこ便器になれるの♥♥嬉しすぎて死んじゃいそう♥♥幸せぇ…♥♥♥」
660 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/27(日) 20:26:01.19 ID:yGGkqJPo0
ゴウン…ゴウン…ゴウン…ゴウン…
「…♥♥…♥♥♥……♥…」
「♥♥…♥♥………♥…♥」
バベルタワーの地下に存在する広大なエネルギー貯蔵庫。
そこには何百体以上のアンドロイドやサイボーグの女性のみが囚われている。
いずれも液体の満ちる透明なカプセルの中で、ピストン装置によって半永久的に二穴を犯されている。
そうして絶頂や中出しの際に発生するエネルギーを徴収し、不滅のFATHERの活動を支える永久機関として存分に活用されている。
その中にはかつてイヴェンに敗れ囚われたサムライや、レジスタンス壊滅の際捕縛されたミレニア。
用済みと判断されハンター上層部の貢ぎ物として贈られたサイレンスなど、反逆者や社会に見捨てられた者達が数多く存在する。
当然、ロベルタとティエラもその一部。頭部のギアから快楽物質を無限に流し込まれ、自らの都合の良い淫らな夢の中に浸り続ける。
ティエラは己の寿命が尽きるまで、ロベルタは文字通り永久に、己の肉体がどうなっているのかも知らず、ただ快楽だけが全てとなって。
そもそも自我の崩壊した2人には何の関係もない話だが。
「はい。コアデータから反応を探ることが可能になります。強力なプロテクトがかけてありましたが問題ありません。
完全にアクセスが解放されるまで時間の問題でしょう。時機に全てのアルカナ・オリジンの眠る地を逆探知できることでしょうとも」
アルカナ・オリジンを肉奴隷化できれば、そのエネルギー効率はこれまでの比ではない。
最早この世の何者も、FATHERに歯向かえる者は存在しなくなるのだ。
「はい。フィリスの再教育は順調です。間もなく新たな処刑人として、存分にFATHERの役に立ってくれることでしょう」
通信モジュールでFATHERに報告を続けながら、目の前のベルトコンベアを流れていくスクラップパーツに目を向ける。
「オガス…アルカナ・オリジン…オレノ…オンナ……。オガス…アルカナ・オリジン…オレノ…オンナ……。オガス…アルカナ・オリジン…オレノ…オンナ……」
用済みで処分されたスパイダーの頭部は、それから十数秒後プレスされ消滅した。
「……♥♥♥♥…………♥♥♥」
貴女はそれらすべてを知らぬまま、永久に夢の中。幸せな幻に溺れ続けた。
その後、アルカナ・オリジンを求める人々の声に、彼女達が応える事は二度となかった。
661 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/27(日) 20:27:17.44 ID:yGGkqJPo0
END 永久の好夢
662 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/27(日) 20:30:34.83 ID:yGGkqJPo0
最終日終了時点の貴女たち
【機体名】ロベルタ
【ロボ度】2
【容姿】右肩にZの数字 青色の瞳 冷ややかな吊り目 白いセミロングの髪 白い肌 長身で爆乳爆尻 某退魔忍っぽいボディスーツ着用
【性格】ロベルタ譲りの強い責任感と戦いへの実直な姿勢を持つ気高い戦士。様々な経験を積みえっちが大好きになった
【性能】あらゆる兵器を精製し使いこなす(デカい、威力のある兵器を作るほどエネルギーを消費する。自分の知っている兵器のみ作れる)
【性癖】
オナニーの気持ちよさを覚えた。中出しで感じやすくさせられた。快楽の虜になりやすくなった
ロリショタに歪んだ性癖を持つようになった。乱暴にされるのが大好きになった。フラムのお嫁さん兼肉便器になった
セックスなしでは生きていけない体になった。フラムの子を孕んだ。フラムは貴女の全てになった。逆レイプする愉しみを知った
好敵手と体での関係を結んだ。勇敢な青年たちを弄んだ。プライドをへし折られた。媚薬毒中毒になった。ハンゾーの孕み袋になった
スパイダーの子を孕んだ。自我が崩壊し、FATHERを支えるただの高価なパーツに成り果てた
【備考】一人称:自分 かつて英雄と呼ばれた伝説のアンドロイド『アルカナ・オリジン』を模して造られたアンドロイド。子供やお年寄りに優しい
【戦績】9勝6敗
【世論】おまんこ永久機関
【機体名】フィリス
【ロボ度】1
【容姿】白髪ツインテールで数箇所緑のメッシュが入ってる 貧乳で華奢な色白美少女 スク水っぽいバトルスーツ
【性格】子供っぽくて親に反抗的な小生意気な面もあるけど人間には優しく好意的で基本的にいい子。蜘蛛が大嫌い。忍者が怖い
【性癖】父様とドスケベえっち。全てはFATHERの為に
【備考】武器生成に加えてデフォルトで空気操作機構も内蔵したフラムとロベルタのハイブリッド仕様
663 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/27(日) 20:33:26.30 ID:yGGkqJPo0
これでロベルタたちの戦いはお終いです。正直途中まで勝利エンド確定だと思いながら書いてました。
今日の更新はここまでにします。続きはまた火曜日にでも。
例によってifストーリーをやっていきますが、イヴェン関係が多めになると思います。
ここまでのお付き合いありがとうございました。
664 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/27(日) 20:47:33.25 ID:N2TKBxuZ0
ラストの熱いバトル乙です
665 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/27(日) 20:48:33.97 ID:68++g6vL0
完結おつー
バリア砕いて全武器で攻撃の辺りは完全にロベルタ・ティエラ大勝利希望の未来へレディーゴー!って感じだったもんね…
まさかあそこからライフ残り1のFATHERが逆転してくるとは…ラスボスはやっぱり強かった…次回作の主人公には敗北の連鎖をそろそろ止めてもらいたい所
ifストーリーも楽しみにしてます
666 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/27(日) 20:53:38.60 ID:VVCSdFWUO
おつおつ、今回も駄目だったよ
次作品やるとしたら今度はどんなテーマになるんだろ
667 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/27(日) 20:58:45.72 ID:HSJ/13c/O
>>666
>>335
に次作のテーマっぽいやつ書いてあったよ
668 :
◆ra.jqt4ROA
[sage saga]:2025/04/27(日) 21:12:28.90 ID:yGGkqJPo0
>>335
に書いた時よりやってみたい作品が倍近く増えてて
正直どうしようって思ってはいます
669 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/27(日) 21:21:31.19 ID:6BIjZMefo
完結おつでした!
ラスボスがちゃんと強くて
>>1
のシリーズホント好き
ついに戦闘で敗北がなかったスパイダーさん、ifで敗北スチル見れたりしませんか……?(小声)
書きたいものが前回教えてもらった時より増える
>>1
のバイタリティもすげえ
ありがとうございましたー!
670 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/27(日) 21:24:31.64 ID:CgFTI5RUO
ちなみに今考えている作品は何があります?
土日仕事でほぼROM専ですが、興味あります。
671 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/27(日) 21:24:38.57 ID:rDayq4BfO
次作の増えた案も知りたいな
あと新作開始は来週ぐらいですか?
672 :
◆ra.jqt4ROA
[sage saga]:2025/04/27(日) 21:46:08.06 ID:yGGkqJPo0
ifを書き終えるのにそこそこ掛かると思いますので
新作は早くとも2〜3週間後ぐらいだと思います。連休で書きまくれば早く終わるかもしれませんが
考えてる作品は
>>335
でも書いた魔法少女モノと転世者狩りの天征者
幽霊探偵モノと侵略者から基地を防衛する女学生たちの異能バトルと
戦闘要素0の体で客を集める旅館の若女将モノ
巨大ヒロインとかカードバトルも考えてますが、この二つはまだ全然形が整ってないです
今の所転世者狩りをやりたい気持ちが強めですが、その時ハマっている作品とか気分によって変わるので確定は出来ないです
673 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/28(月) 00:18:43.84 ID:+Qs4OwK20
基本バトル系なのかなと思ったけどエロ施設経営系とかも書いたりするのか
作風広い
674 :
◆ra.jqt4ROA
[sage saga]:2025/04/29(火) 12:22:15.28 ID:sB5uboY10
ifはゆっくり目のペースで書きます。
とりあえず今日は1シチュだけ。
最初に2票集まったヤツをやります。
見たいif展開は…(どの道全部やる予定)
列挙すると滅茶苦茶多いですね…。悪堕ちifはやるか迷ってますが、要望があればやります。
1、No.1601、1602、1603敗北if
2、サンビーナ敗北if
3、イヴェン完敗if
4、ゴルド&ミレニア敗北if
5、アーニャ敗北if
6、タッグバトル敗北if
7、暴走イヴェン敗北if
8、リヴィエラif
9、何も始まらないif1(本物のロベルタとティエラ)
10、何も始まらないif2(ロベルタとかつての貴女)
675 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/29(火) 12:23:14.09 ID:uBtLiD5AO
4
676 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/29(火) 12:32:20.46 ID:S4uS6hURo
1
677 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/29(火) 12:32:38.48 ID:GqteC6DT0
5
678 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/29(火) 12:48:14.13 ID:PdefVV8fo
1
679 :
◆ra.jqt4ROA
[sage saga]:2025/04/29(火) 12:53:27.03 ID:sB5uboY10
1に決まりました
前スレ110あたりから分岐します。
680 :
◆ra.jqt4ROA
[sage saga]:2025/04/29(火) 13:05:00.53 ID:sB5uboY10
「フォーメーションΔ!一気に畳みかけるぞ!」
「ならば…!」
貴女は攻め込まれるより早く、ブーメランソードを接続させ、全力で投擲。
ブーメランの変則的軌道で、高速回転する刃を投擲する。
「回避ーっ!」
先頭の合図で、左右に分かれ跳び躱す。
それこそが貴女の真の狙いとも知らずに。
「っ…!?これが狙いか!」
「まずは1体」
貴女のヒートサーベルが再び熱を帯び、その視線に殺意を漲らせる。
切れ者のアンドロイドは、やられるよりも早く反撃の為貴女に斬りかかる。
しかしそれもまた貴女の思惑通り。貴女というプレッシャーに耐え切れず、
誘い込まれたアンドロイドは貴女に斬りかかってしまった。
(このままカウンターでこいつを始末し、後は各個撃破すれば…)
貴女の策に抜かりはなく、格下相手だろうと嘗めてかかる驕りは無い。
だが…
「――ッ!?」
視界に一瞬、大きな磁気嵐がかかる。時間にしてみれば一瞬の…けれど戦いの最中であれば致命的な隙。
「このままで終わるかァ!」
「しまっ…!?」
貴女のヒートサーベルが切り上げられ、手からすっぽ抜けてしまった。
「フォーメーションΣ!」
「うおおー!」「くらえーっ!」
(…!?よ、避けられない…だと!?)
三方向から同時に斬りかかるアンドロイド全員を対処し切れない事を理解し、処理落ちで機能不全に至る。
その結果、その場に留まるという最悪の選択をしてしまった貴女に、三つの光の刃が閃いた。
「があああああぁぁ!!?」
背中と胸と腹部。低質なヒートサーベルとはいえ直撃を受ければただではすまない。
刃が触れた部分のボディスーツが大きく破け、宙を舞った貴女の体は、受け身も取れず地面に落下する。
貴女は……敗北した。
681 :
◆ra.jqt4ROA
[sage saga]:2025/04/29(火) 13:06:00.79 ID:sB5uboY10
ロベルタの耐久値が0になりました。
貴女の敗北です。
682 :
sageてましたすいません
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/29(火) 13:10:59.31 ID:sB5uboY10
「ウオオオオオー!見たか!俺等の実力!」
「なーにがアルカナ・オリジンだ!思い知ったか!」
「くそっ……!こんな奴等に、自分が……!」
表情に出ない分の喜びを、その身を使い存分に表現する2体。もう1体は貴女の武装を破壊している。
「おいなにやってんだよ!?売るか俺等で使うかしようぜ!」
「馬鹿が。こんなワンオフ装備どうせロックがかかって使えるか。反撃の不意打ちに使われたら愉しめないだろうが」
「へっ、細かい奴」
貴女は…
安価下
1、意識を保っていられない
2、意識を保ったまま睨みつける
683 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/29(火) 13:27:36.21 ID:GqteC6DT0
2
684 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/29(火) 13:39:41.43 ID:sB5uboY10
「武双は全てOFFにしてやった。これで不意打ちも無理だな」
「つまんねぇこと言ってねぇで早くヤらせろや!」
「げっひっひ!とんでもない上玉だ!」
「下種共め…!自分に触れるな!」
貴女は出来る限り強がり虚勢を張って見せるが、爆乳も、膣周辺も、背中も大きく破け、
男を誘惑する体がこれでもかと露出し、ただの据え膳に過ぎない。
そんな貴女が来るな寄るなと吼えている。嗜虐心の強いアンドロイドたちにとってはオネダリされているようにしか見えない。
「ピーピーうるさい雌だ。こいつで黙らせてやる」
「!…まさか…!?や、やめろ!」
アンドロイドの股間が開き、中からイボ付きのメカチンポが露出する。
乱暴者のアンドロイドが貴女を仰向けにさせ、露出した膣に愛撫もない宛がうと…
「や、やめっ―――」
「フンッ!!!」
ずどっ♥ずぶっ……♥ずぶぶ…♥
「っぁぁ〜〜〜……!?♥」
膜を突き破り、無理矢理押し広げる感覚と共に、チンポが貴女のまんこいっぱいに満ち満ちる。
結合部からは愛液と共に、それ以上に目立つ鮮血が垂れ落ちた。
貴女は処女を失った。
ハンターとしてまだまだ有名とは言い難い3人組の内の一体…いうなれば無名の雑兵に毛の生えたような相手に、貴女は初めてを奪われたのだ。
685 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/29(火) 13:47:02.88 ID:sB5uboY10
『ロベルタ…っ!!そのままだと事態はもっと悪化するわ!早く逃げて!』
見られたくない姿であろうことは承知しながらも、ティエラは貴女の為を思い逃げる事を提案する。
できれば貴女もそうしたかったが、できない。
先程受けた一撃で、直ったばかりのバランサーがまたエラーを吐いているのだ。
「伝説の英雄の気取りの処女マン…!俺が、俺が奪ってやったぞ!どうだお前ら、羨ましいか!」
「くそっ……!くそぉ…!」
「勝手に言ってろ。俺はまんこには興味無い」
そう言って別のアンドロイドがメカチンポをアナルに押し当て貴女はゾっと身震いする。
「そこはっ…!?ふざけるな!冗談じゃ―」
「生憎だったな。冗談じゃ、ねぇ!」
ずぬぶぶっ♥
「ぅあぁぁ……!?♥〜〜〜〜っ!!♥」
初めてのセックスだけでも回路が焼け付くような衝撃と屈辱だというのに、その上貴女はアナルの処女まで奪われてしまった。
二穴を穢し犯されるショックで、貴女の頬を涙が伝う。これまでいかなる時でも零れる事のなかった貴女の涙がだ。
「おいおい泣いてんのかぁ?けどまだ俺がいんだよな!」
「むごぅぅぁ!?♥」
絶望に突き落とされた貴女へ駄目押しのように、残る一体のチンポが口いっぱいに突き込まれる。
貴女の初体験は、悪辣なハンターに敗北し三穴を犯されるという最低最悪の形で幕を開けた。
686 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/29(火) 13:51:04.96 ID:sB5uboY10
ずこっ♥ずこっ♥ずこっ♥ずこっ♥
どちゅっ♥どちゅっ♥どちゅっ♥どちゅっ♥
ぱんっ♥ぱんっ♥♥ぱんっ♥♥ぱんっ♥ぱんっ♥
「ぅぅぅう♥むごふっ♥んんん〜〜っ♥♥」
(情けない…っ!格下相手に何も出来ずこの様か…!)
自嘲しようと状況は一向に改善されない。抽挿に従い、生理反応か愛液が大量に分泌され、
チンポの抜き差しがどんどんとスムーズなモノへと変わっていく。
貴女は…
安価下
1、ティエラに通信で助けを求める
2、アンドロイドたちを逆に搾り取ろうと試みる
3、逃げようと藻掻く
687 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/29(火) 14:01:06.33 ID:JecADk8uO
2
688 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/29(火) 14:18:05.62 ID:sB5uboY10
(このまま、好きにされるがままだと思うなよ…!)
「〜〜〜…!♥」
「ぅお?」「なんだ?」「こいつ…」
貴女を意を決し、性的にアンドロイドたちを黙らせようと口を弄ぶチンポにしゃぶりつき、
両穴を犯す凶悪なチンポに対し、迎え入れるように腰を動かし対抗する。
『ロベルタ……!?』
その行為に敵のみならずティエラまで困惑を露わにする。今は説明している時間も惜しい。
貴女は既存データとネットワークを検索。男を搾り取るセックステクニックを………ラーニング完了。
「んっ…♥んっ…!♥」
「なんだよこいつ。もうおかしくなっちまったのか?」
「俺等のチンポが気持ちよすぎたんだろ」
(ほざいていろ。今に足腰立たなくしてやる)
強い覚悟に満ちた顔で、貴女は産まれて初めて本気でセックスに望んだ。
「あああぁぁぁぁ♥♥」
「さっきまでの勢いはどうした!?」「もうギブアップか〜?」
十数分後、貴女はあっさりと男達のセックステクニックの前に敗北した。
付け焼き刃のラーニングごときで、女を犯すことに慣れ切っている男達をどうにかしようなど、
あまりにも短絡的な愚行だった。
『何考えてるの!?そんなことしないで早く脱出して!ロベルタ!聞こえてるの!?』
少し呆れが入ったティエラの呼びかけも、貴女にはほとんど聞こえていない。
貪欲に自らまぐわったせいで、貴女の体は完全に出来上がっている。
(自分はっ……自分は、なんという愚かな選択を…っ♥)
悔やんでも取り返しはつかない。既に腰も口も勝手に動き、男達の欲望を焚き付けるばかり。
腰を振る度じゅぶじゅぶと愛液が水音と共に垂れ落ち、
口を犯すチンポは既に喉にまで到達済みだ。
(ああ、くる♥なにか…♥なにかが昇ってくる…♥自分は知っている…ラーニング済みだ…♥こ、これはチンポの…♥♥)
ずっじゅ♥♥ずっじゅ♥♥ずっじゅ♥♥ずっじゅ♥♥ずこずこずこ♥♥ずこずこずこっ♥♥どちゅどちゅどちゅどちゅ♥♥
どぴゅどぴゅどぴゅーっ♥♥どぴゅどぴゅどぴゅーっ♥♥どぴゅどぴゅどぴゅーっ♥♥
「んぐぅぅぅぅぅうう♥♥♥」
(チンポの…孕ませ汁だっ!♥♥♥)
三穴に精液が爆ぜ、大量に流れ込み、貴女は絶頂の証にビクビクと体を震わせ、恍惚とイった。
コンマ下
ゾロ目なら妊娠
689 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/29(火) 14:22:26.33 ID:nXurwqVto
はい
690 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/29(火) 14:24:45.47 ID:WYI1Czn70
流石にティエラさんもガッカリ
691 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/29(火) 14:27:17.09 ID:sB5uboY10
どっぐん…♥♥♥どっぐん…♥♥♥
どぐん♥♥♥
「ぅぁ…♥♥♥」
優れた貴女の子宮は、アンドロイドたちの精液を貪欲に欲し、あろうことか初めてのレイプで同時に孕んでしまった。
貴女は己の妊娠した確かな感覚と共に、体の芯から絶頂する。
『ロベ……ルタ………!』
ぬぽっ♥♥どぷぷ…♥
「はぁう…♥♥」
「綺麗に嘗め取れ」
「…♥」
コクンと頷き従順にチンポに纏わりついた愛液や精液を舐めとる。そんな貴女を見てティエラは…
安価下1〜3 先に2票集まったもの
1、貴女を見捨てて逃げる
2、貴女を助けに来る
692 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/29(火) 14:33:32.97 ID:GqteC6DT0
2
693 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/29(火) 14:53:07.25 ID:VKWdGIGmO
1
694 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/29(火) 14:53:56.84 ID:wWfljd8+O
2
695 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/29(火) 15:03:02.77 ID:sB5uboY10
『…ああもう!今からそっちに行くから!いつでも逃げられるように準備だけはしておいてね!』
自らの危険を顧みずティエラは貴女を助けに動くつもりのようだ。
申し訳ないが貴女はそれに返事もできないほど快楽に溺れている。
どぴゅどぴゅどぴゅーっ♥♥どぴゅどぴゅどぴゅーっ♥♥
「ぃぶぅぅぅぅううう♥♥♥」
何度目かの一斉中出しが注ぎ込まれ、貴女はまた絶頂する。
突かれる度に大きく弾むおっぱいは、乳首をビンビンに勃起させ、
貴女がどれほど性に溺れているかを代弁する。
そこを目掛け、ティポンの運転する装甲車が撥ね飛ばそうと3体へ迫る。
彼等がまともなAIを持っているなら、轢かれるより先に跳んで逃げるだろう。その隙に貴女を拾い上げようというのだ。
ティポンの目論見は…
安価下
1、成功する
2、失敗する
696 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/29(火) 15:03:45.97 ID:sB5uboY10
意味分からない誤字が出ました
ティエラの目論見は…
安価下
1、成功する
2、失敗する
697 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/29(火) 15:23:59.23 ID:PdefVV8fo
2
698 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/29(火) 15:36:55.04 ID:sB5uboY10
「なんか来るぞ!」「さっきの装甲車か」「コバエ如きが」
「んぶぅ♥♥ぅぅおぁ♥♥」
アンドロイドたちは依然として貴女を犯しながら一斉掃射で迎え撃つ。
鉛駄目の雨が装甲車に次々爆ぜるも、頑丈な装甲はビクともしない。
「ちっ、避けるぞ」
ドリフトタックルをアンドロイド達は跳躍して躱す。その隙にティエラは貴女を救い出そうと飛び降りた。
車体を盾にして一瞬の隙を突き見事な脱出劇。
「ロベルタ!すぐに、あああぁ!?」
とはならなかった。
手足に拘束用チェーンが絡みつきティエラが派手に転倒する。
「もう一匹も上玉とはラッキーだったな!」「銀髪のツインテールか、こいつは中々」「雌ならばなんでも良いわ!」
「ろ、ロベルタ!助け、えええああああぁぁぁ!?♥」
マンコに、アナルに、口マンコに。淀みないチームワークでティエラの雌穴は一瞬してアンドロイドのチンポで満杯になる。
699 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/29(火) 15:43:38.27 ID:sB5uboY10
ずぐっ♥ずぐっ♥ずぐっ♥ずぐっ♥ずぐっ♥ずぐん♥♥
「こいつまあまあヤリ慣れてんな!」「追加報酬期待できそうだ」
「むぅぅぅうぐぐぅー!?♥♥」
押し倒されたティエラが、三穴を玩具にように容赦と躊躇なく抉るように突き犯されている。
精液にまみれた貴女はそれを眺めたままただ呆けているばかり。
「ロベっ、んぶぅぅ!?♥ぷはぁ!助けてよロベルタ!いつもみたいに!どうしてこんな!ぅぐぁぁ♥♥
こんな弱いなんて貴女らしくないって!助けてロベルタ!あの時みたいに、私を…!ねえ!!!」
ティエラの中で犯される屈辱以上に、不甲斐ない貴女への怒りが上回り始める。
貴女はそう言われても、膣内やアナルから逆流する精液の快感に頬を緩ませる事しかできない。
「あ…貴女…誰、なの!?ロベルタはどこ!?ロベルタが貴女みたいに弱い訳ないもの!
どこなの!?私の英雄を返して!返してよぉ!嫌ああああああああああああああああ!?♥♥♥」
どぴゅどぴゅどぴゅーっ♥♥どぴゅどぴゅどぴゅーっ♥♥どぴゅどぴゅどぴゅーっ♥♥
(なんてことを言うんだティエラ……♥自分は、本物のロベルタだ…♥本物の、はずなのに…♥)
再び始まった貴女の戦いは、すぐに幕を下ろす事となる。
700 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/29(火) 15:51:31.00 ID:sB5uboY10
「おう!お前ら!帰ったぜ!」
「うわ、もう帰って来た」「アルカナ・オリジンに勝てなくて泣き言かぁ?」
「はっ、そういう舐め切った態度はこれを見てからいいな!」
「ぅげっ♥♥♥」「ゅぁ♥♥♥」
ハンター本部、所属する多くのハンターがたむろするギルドのテーブルに、何かが乱暴に置かれる。
置かれたのは2人の女…アンドロイドとサイボーグ。裸にひん剥かれた2人の体にはグルグル巻きの鎖が絡みつき、
その上から彼女等が何者で、誰が捕まえたのかという詳細が書き記された紙が貼りつけられている。
「なんだこの痴女ども…」「おい待て!これ…まさかアルカナ・オリジンじゃねぇか!?」「は!?マジかよ!こいつらが!?」
「そうだ!あのアルカナ・オリジンに勝ってぶち犯して捕まえたのは俺達だー!」
「あの馬鹿はしゃぎやがって…」「フンッ」
英雄のように持て囃されるお調子者アンドロイドのすぐ近く、テーブルに上に横渡る女たち…
貴女とティエラは中出しされた快楽に溺れたまま、また意識を失った。
その後、歴史に名を残す程でもない3体のアンドロイドに敗れた英雄は、アルカナ・オリジンの名を名乗る偽物であったと処理され、
いつの間にか風化し、誰からも忘れられた遺物と化した。その後の消息は、誰も知らない。興味もない。
701 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/29(火) 15:52:15.70 ID:sB5uboY10
END 取るに足らぬ偽物
702 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/04/29(火) 15:52:49.45 ID:sB5uboY10
早いですが今日の更新はここまでにします。
続きはまた次の土曜日で。
703 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/29(火) 15:58:26.80 ID:S4uS6hURo
おつおつ
しょうがないし寧ろ大好きだったけどティエラ即落ち2コマ多過ぎ&似合い過ぎ
……この子勝ったことあったっけ?
704 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/04/29(火) 19:58:54.92 ID:V2LZwXid0
おつ
パンデミアの設定好きだったからif見たかったな
705 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/05/03(土) 10:15:19.04 ID:UFMTbkLi0
最初に2票集まったヤツをやります。
見たいif展開は…(どの道全部やる予定)
要望があったのでパンデミアを追加しました。
1、サンビーナ敗北if
2、イヴェン完敗if
3、ゴルド&ミレニア敗北if
4、パンデミア敗北if
5、アーニャ敗北if
6、タッグバトル敗北if
7、暴走イヴェン敗北if
8、リヴィエラif
9、何も始まらないif1(本物のロベルタとティエラ)
10、何も始まらないif2(ロベルタとかつての貴女)
706 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/05/03(土) 10:33:12.10 ID:WO5vbGN50
1
707 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/05/03(土) 10:39:46.02 ID:+cDQ42P9o
1
708 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/05/03(土) 11:05:57.12 ID:UFMTbkLi0
1に決まりました。
前スレ264あたりから分岐します。
709 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/05/03(土) 11:07:55.76 ID:UFMTbkLi0
「どうどう?サンバってとっても楽しいでしょ♪身も心も火照っちゃうんだから〜♥」
妖艶に笑うその顔に、今すぐ攻撃を叩き込んでやりたい、が。
「このっ……!」
踊りながらなんとか拳や蹴りを繰り出そうとするが、どれもダンスの域を出ていない。
そんなものがサンビーナに当たるはずがない。
「もう一発♪ヘーイ!!」
「びぎゃぎぎぎが!?」
至近距離で、再び怪光線が貴女に炸裂してしまう。
貴女に体に再度怪しげな怪光線が直撃し、視界いっぱいに砂嵐のノイズが奔り、思考回路がエラーを次々訴える。
貴女は最早、何かを考えるということができない。
それよりも遥かに優先すべきことに気づいたのだ。
『ロベルタ!気を確かに持って!離れて仕切り直しましょう!』
「さ……っ……さ……!」
『ロベルタ………?早く離脱を――』
「サンバっ!!!♥」
『!?』
サンバだ。今は何はなくともサンバを優先する。踊りたい。火照る体が貴女の心に訴える。
貴女は大きなお尻や胸を強調するように激しく振り動かしながらリズムを刻み、衝動の赴くままに踊る事が楽しくて仕方ない。
『ロベルタ!ロベルタってば!』
「ああぁっ♥こんなにも、さ、サンバ!♥うぅぅ〜〜〜サンバッ!♥♥」
「アーゥ!すっかりノリノリね!私も負けてられなぁ〜〜い♥ヘーイっ!♥」
再びサンビナーナが光線をあたりにばら撒くと、逃げ出していた女性たちが再び熱狂的にサンバに臨み出す。
サンビナーナと貴女は、特に激しくサンバのリズムに乗って、身に纏う派手な衣装を存分に揺らし、大きなバストもしたがってバインバインに揺らす。
だが貴女は有り余る欲望をサンバだけで発散することができない。
「んっ…♥んっ♥」
貴女は煽情的に腰を振りながら、両手で思い切り秘部…おまんこを衣装をズラし刺激する。
「んはぁぁっ♥サンバぁ♥サンバ!♥」
甘い痺れに身を委ね、胸の衣装もズリ降ろし、乳首も捏ね繰り回す。
「お、おいアレ見ろよ……」「すっげぇ……」
そのあまりにいやらしさに、それまで潜伏し続けていた人間の男達も姿を見せ始める。
股間を大きく隆起させ、貴女に邪な欲望をぶつけたいと、踊りながらオナニーする貴女に魅了されているのだ。
710 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/05/03(土) 11:16:22.45 ID:UFMTbkLi0
誘蛾灯に吸い寄せられる羽虫のように、熱狂的な貴女の魅力に抗えず、股間を膨らせた男たちが次々に貴女の元へとやってくる。
「えっろ…」「セクサロイドでもここまでしねぇぞ…」「が、我慢できねぇ」
その中でも一際欲望に抗えなかった数人の男達が、ズボンのチャックを降ろし、ギンギンに勃起したチンポを曝け出し、荒い息を吐きながら扱き始める。
「FOOO-♪いいわ!最高よロベルタ!もっと楽しませてあげて〜!」
敵のアンドロイド…サンビーナに煽られさらに気分が高揚する。
聞き覚え内の無いサンビーナの名をいつの間にか知っていたが、そんなことは今どうでもいい。
貴女は…
安価下
1、男達の前でチンポに媚び媚びサンバ
2、押し倒して逆レイプサンバ
3、オナニー合戦見せつけ合いサンバ
711 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/05/03(土) 11:20:53.18 ID:6dFfEyIQ0
1
712 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/05/03(土) 11:31:37.92 ID:UFMTbkLi0
「アハッ…♥」
シコシコと火照った顔でチンポを握り擦る男達に気を良くした貴女は、腰を広げ屈めながら、
愛液を垂らすほどトロトロのおまんこを指でグチャグチャに掻き回しながら、
もう片手で輪っかを作り、エアフェラチオの仕草で焚き付ける。
「…サンバぁ♥」
きめ細かい白い肌と、爆乳と爆尻。それらを飾り立てるド派手なサンバ衣装に、妖艶に微笑む貴女。
踊り跳ねるおっぱいのフェロモンに男達は一人、また一人と理性を失くし貴女から目を逸らせなくなっていく。
『お願いロベルタ正気に戻って!まだ貴女の方が優勢なの!』
サンバとオナニーに熱中する貴女に、そんな雑音耳には入らない。
尻をフリフリ振って、舌をいやらしく想像上のチンポに絡ませ、時折男達に『このまま見ているだけで満足なのか?』と視線を送る。
チンポを扱く手はどんどんと熱の籠ったものとなり、口の端からは涎が零れている。
貴女は…
安価下1〜3 先に2票集まったもの
1、群がる男達に輪姦される
2、群がる男達を逆レイプする
713 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/05/03(土) 11:33:24.94 ID:OOp+0gSjo
2
714 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/05/03(土) 11:53:50.57 ID:PRHjDk1m0
2
715 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/05/03(土) 11:54:31.90 ID:Kg2Cg8DkO
本編だとお父様に愛されてなくて精神崩壊気味に可哀想なクーレシアが
Ifではイケイケにロベルタをヤってお父様に褒められてる姿とか見たい
716 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/05/03(土) 12:08:23.38 ID:UFMTbkLi0
「ッ…!があああああ!!」
男の一人が猛獣のように貴女へと襲いかかる。そのチンポからは我慢汁が垂れ下がり我慢が限界だったらしい。
自分に向けいやらしく媚びるように振られる尻に向かって腰を思い切り突き出し、愛撫も無しに挿入を試みた…が、貴女が消える。
「なっ!?」
男は当然教授できるはずだった望外の快楽を期待したが、膣内にチンポが挿入されたと思った瞬間、蜃気楼のようにすり抜ける。
それは貴女ではない。残像だった。
ずぶぶぅ♥♥
「ぐぉおおおあああああああ!?」
「♥♥♥」
残像を残す程の速度でレイプを回避した貴女は、跳躍した勢いのまま男に圧し掛かり自ら挿入した。
男はその衝撃と快楽に白目を剥きかける。
「ぅぅぅう〜〜っ♥サンバっ♥♥」
倒れる男の衣服を千切り取り、全裸となった男の上で、貴女は挿入したまま激しくリズムを刻む。
結果として男の望んだ通り挿入は果たしたが、貴女は犯されたのではない、犯したのだ。
その結果、貴女は処女を失ったが、喜びだけが貴女を満たす。
貴女は指でクイクイと他の男達を誘う。欲望には勝てず突き出されたチンポを片手づつ握り、
顔の突き出されたチンポには頬一杯に咥え込み、しゃぶりつく。
ばっちゅん♥♥ばっちゅん♥♥ばっちゅん♥♥ばっちゅん♥♥
「うごおおぐおお!?」
あまりに容赦ない腰使いの騎乗位に、逆レイプされた男は耐え切れず…
どぴゅどぴゅっ♥♥どぴゅぷーっ♥♥
膣内に精液をぶちまけた。
「〜〜〜〜っ♥♥♥サンバーっ♥♥♥」
717 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/05/03(土) 12:23:14.36 ID:UFMTbkLi0
「本当に素敵よロベルタ♫このままじゃ貴女に主役を食われちゃいそう♥私も本気出さなきゃね♥」
ずぬぷぷぷっ♥♥
「ヘーイっ!おまんこおちんぽパーリータイムっ♥♥」
サンバ衣装から胸とおまんこを曝け出したサンビーナは、貴女に負けじと目の前の男を押し倒し、跨って挿入する。
「それそれーっ!みんなもサンバとセックス三昧イェー♪」
「あびゃびゃがが、サンバっ♥」
「がばばばば!?さ、サンバ!サンバ!♥」
「助けっ、ぴぎゃぎゃ、サンバっ♥♥」
セックスしながら怪光線を乱射し、次々とサンバ衣装の女達が、踊りながら男とヤり始める。
男達は光線で洗脳された訳ではないが、異様な熱気とえっちなサンバガールズの誘惑に抗えず、次々理性を放棄していく。
「ヘーイ!ロベルタどう?愉しんでるゥ〜?♥」
「サンバっ♥最高っ♥サンバっ♥最高っ♥FOOO♥サンバサンバーーっ♥♥」
「ワーォ♪なんて上達の早い娘なの!流石伝説のアルカナ・オリジン♥アゲアゲだ〜!」
「サンバっ!♥サンバっ!♥♥」
ぬっぷ♥♥ぬっぷ♥♥ぬぶっ♥♥ずぶちょ♥♥ずっちょ♥♥ずっちょ♥♥ずちょっ♥♥
熱狂的な音楽、陽気に踊る人々、鳴りやまない女達の嬌声。
その中でも一際華やかな輝きに満ちている貴女たちの集団逆レイプは、男達のチンポを抜いても抜いても衰えず、
次々に男を射精し続ける。
「サンバっ♥♥気持ち良いサンバっ♥♥奥にたっぷり…サンバぁ♥♥サンバっサンバっ!!♥♥」
「たまらないわ〜〜〜っ♥♥私にも頂戴っ♥♥人生の最期、派手にザーメンオールナイトパーリィヘーイ♥♥」
どぴゅどぴゅ♥♥びゅっぼ♥♥どぴゅどぴゅっ♥♥どびゅびゅぽぽっ♥♥
「さ、サンバあああああああぁぁっ♥♥♥」
「オゥイェー♥♥♥」
四方八方からザーメンが飛び交い、中出しで絶頂し、恍惚とする貴女と、妖艶な笑みを浮かべているサンビーナを白濁に染め上げる。
コンマ下
ゾロ目なら妊娠
718 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/05/03(土) 12:26:13.60 ID:NA7HbA6L0
サンバ
719 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/05/03(土) 12:43:48.88 ID:UFMTbkLi0
「そろそろ始めちゃっていっか♪ファイア!」
サンビーナが掲げた指を鳴らすと、どこに潜んでいたのか大量のレギオンが現れ、
構えたマシンガンを一斉掃射し始めた。
陽気な熱気に満ちいた一帯は、突如凄惨な虐殺現場へと早変わりする。
「サンバっ♥♥サンバっ♥♥」
だが貴女がすることは何も変わらない。サンバ&セックス。その為に200年の眠りから醒めたのだ。
大勢の人間が間引かれている程度のことで、サンバとセックスを止める理由にはならない。
「ロベルターっ!」
そこ目掛け装甲車が猛スピードでやってくる。
装甲車のハッチが開くと、飛び乗ってという通信と共に貴女の傍に急停車する。
「ロベルタ!早く、うわぁぁ!?」
貴女はサンバとセックスを継続したままワイヤーショットでハッチから身を晒したティエラを引きずり降ろし、羽交い絞めにする。
「なにし――」
「えいっ♪」
「あばばばばばばっ!?サンバっ!!!♥」
サンビーナの怪光線が逃げ場なく直撃し、ティエラも貴女同様のサンバ衣装に変わり喜びの感情を爆発させる。
「サンバ〜っ!♥♥」
ずぶぶっ♥♥ずぶっ♥♥
銀髪のツインテールを揺らし、貴女たちよりは随分控えめだが、スポーティで魅力的な体を存分に揺らし、サンバセックスに興じる。
「サンバっ♥♥」「サンバ!♥♥」
「2人ともすっごい才能あるーっ!こんな逸材に2人も合えちゃうなんて感激ィー!イェイ♪」
「「サンバっ!!♥♥」」
720 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/05/03(土) 12:47:43.16 ID:UFMTbkLi0
レジスタンスの男たちは次々と銃撃で命を落とし、まだ正気の人々は恐怖の悲鳴を上げ逃げ惑う。
そんな中で、サンバ衣装の女たちは、跨る男や、握る手の中のチンポの快楽と、サンバに憑りつかれ、心の赴くままにリズムを刻み続ける。
「作戦も上手く行ってぇ、サンバヤリ友も大量獲得できるとか超サイコーっ♥♥」
「サンバっ!サンバっ♥♥ティエラも、サンバ!♥♥」
「サンバ!サンバしたいっ♥サンバサンバサンバーッ♥♥」
どぴゅどぴゅっ♥♥ごぷびゅぴゅぴゅ♥♥どぴゅぴゅーっ♥♥びゅーっ♥♥
「う〜〜〜〜〜〜っ、サンバっ!!!♥♥♥」
721 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/05/03(土) 12:48:12.42 ID:UFMTbkLi0
END この世は楽園
722 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/05/03(土) 12:49:11.32 ID:UFMTbkLi0
今日はもう一つか二つやります。
最初に2票集まったヤツをやります。
見たいif展開は…(どの道全部やる予定)
2、イヴェン完敗if
3、ゴルド&ミレニア敗北if
4、パンデミア敗北if
5、アーニャ敗北if
6、タッグバトル敗北if
7、暴走イヴェン敗北if
8、リヴィエラif
9、何も始まらないif1(本物のロベルタとティエラ)
10、何も始まらないif2(ロベルタとかつての貴女)
723 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/05/03(土) 13:07:41.80 ID:uDfO//VG0
2
724 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/05/03(土) 13:15:10.51 ID:poiStgLeO
2
725 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/05/03(土) 13:40:50.09 ID:UFMTbkLi0
2に決まりました。
イヴェンとの戦いに全敗した想定で
>>106
あたりから分岐します。
726 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/05/03(土) 13:49:42.66 ID:UFMTbkLi0
イヴェンのバイクからブースト点火の予兆を見抜いた貴女はショットガンを構え、
僅かに遅れフィリスもショットガンの狙いを定め、ほぼ同時に連射を開始。
イヴェンの狙いが距離を離してからの攻勢であると見切り、タイヤを破壊する事で走行そのものを封じようと目論む。だが…
「なっ…!?」
「当たらないッ…!」
広範囲にバラまくショットガン二挺の連射なのだから命中率はかなり高いはずだが、イヴェンの運転技術がその上を行く。
バイクの加速ラグを補う抜群の運転技術でショットガンの雨を凌ぎ切り、ほぼ損傷なしで加速に成功。
貴女の戦車を一気に突き放すと同時に、バイクの後部ハッチが開き、地対地ミサイルを連続砲撃。
いくつかはショットガンで迎撃できたものの、すり抜けた一発が近くに着弾。
「ぅぅぅ…!」「くっ…!」
手痛い反撃を受けてしまう。
「このまま間合いを開けさせるか!一気に詰めるぞ!」
「はい!」
貴女は戦車を加速させ猛追を駆ける。直線の馬力勝負ならこちらに分がある。
このまま一気に追い付いて…!………っ…!?
その時貴女は気づいた。イヴェンのバイクが通過した地面に、何かが設置されていることに。
「しまっ―ぐああぁぁ!?」
バイク下部からトラップを設置していたのだ。激しく爆炎と土煙、ノーモーション故に気づくのが遅れる。
そしてそれは、致命的な見落としでもあった。
極めて狭い範囲ではあるが対象の自由を奪う対アンドロイドトラップが、鉄馬のコントロールを狂わせ、派手に横転する。
「ぅぐっ!」「っ!」
投げだされた貴女とフィリスはなんとか衝撃を殺そうと試みるが上手く行かず、ゴロゴロと荒野を転がる。
このままではあの時の二の舞だ。
「早く立ちっ…!?」「母さ…!?」
立ち上がりかけた貴女たちの額に、右腕の巨砲と、左腕のショットガンが、それぞれ突きつけられる。
「…」
「………っ!」
動くなという無言の圧。貴女だけならまだしも、愛する娘の命がかかっていては、無謀な抵抗をすることもできない。
貴女たちは……敗北した。
727 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/05/03(土) 13:50:11.15 ID:UFMTbkLi0
ロベルタの耐久値が0になりました。
貴女の敗北です。
728 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/05/03(土) 13:54:00.14 ID:UFMTbkLi0
「そのまま動くな」
四つん這いのまま、硬直を指示され身動きができない。
二つの銃口は貴女たちを捉えたまま、背中のアームで次々と武器を使えぬよう分解していく。
イヴェンが見つめたのは…
安価下
1、ロベルタ
2、フィリス
3、迫る装甲車
729 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/05/03(土) 14:00:37.02 ID:PRHjDk1m0
3
730 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/05/03(土) 14:11:39.26 ID:UFMTbkLi0
「それで不意打ちのつもりか」
土煙を貫き、装甲車がイヴェンをひき殺さんと迫る…が、
「!?」
装甲車が宙に跳ねる。
予め周囲に地雷を仕掛けておいたのだろう。
タイヤも特殊素材で出来ているとはいえ、あれほど強烈なモノを喰らえばひとたまりもない。
横転した装甲車は、走行能力ごとオシャカになり、強化フロントガラスも割れている。
イヴェンは貴女とフィリスをワイヤーで身動きを封じ、体重をかけた蹴りで蜘蛛の巣上にヒビの入っていたガラスをぶち抜いた。
その中に腕を突っ込み、グロッキー状態のティエラを引きずり出す。
「イヴェン…さん……!」
「…」
イヴェンは何かを訴えかけるティエラを無視し、そのまま押し倒し、露出したチンポを…
にゅぷぷっ♥♥ずぬぷっ♥♥
「ぁぁああああーっ!?♥♥」
一気に挿入し、犯し始める。
「ゃ、やめろイヴェン!ティエラに手を――」
言いかけた貴女の鼻先に、ショットガンが着弾する。
「っ!」
「動くな」
イヴェンの匙加減一つで蜂の巣にされていてもおかしくなかった。
「イヴェンさん…やめてぇ、ひ、どいことなんて…あああっ♥♥」
「黙れ」
細身のティエラと比較すると、まるで熊のように大きな巨体で覆いかぶさり、
狭いまんこに叩きつけるように抽挿される結合部が、貴女から丸見えだった。
731 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/05/03(土) 14:17:06.69 ID:UFMTbkLi0
「イヴェンさん…っ!私のことっ、お、おぉぉ♥♥」
「…」
深く皺の刻まれた渋い表情を崩さず、イヴェンは腰をガンガンと打ち付ける。
貴女はそれを歯を喰いしばって、フィリスは一体何事なのかと理解できぬまま、ティエラが犯される様を見ていることしかできない。
「…!」
ずぶっ♥♥ずぶっ♥♥ずぶっ♥♥ずぶっ♥♥ずぐん♥♥ずぐっ♥♥ずぐん♥♥ずぐん♥♥
「ああっ♥♥ああっ♥♥い、イヴェンさん…♥♥こんなの、もう、ああああああーっ!?♥♥♥」
どぷどぷどぷっ♥♥びゅびゅぶぴっ♥♥
結合部から濁った白濁粘液が染み出し、やがて勢いよく溢れ出す。
ティエラは中出しの絶頂に押し流され無様にイった。
イヴェンはチンポを引き抜き、太腿に残った精液を擦りつけると、立ち上がりこちらを向く。
イヴェンが見つめたのは…
安価下
1、ロベルタ
2、フィリス
732 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/05/03(土) 14:18:11.74 ID:pFXQl0Ffo
2
733 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/05/03(土) 14:28:02.03 ID:UFMTbkLi0
膣から精液を溢れさせ微睡むティエラから興味が失せたように、今度はフィリスへと近寄った。
「フィリス、逃げ、ぁが!?」
「母様!?」
言いかけた貴女の顔をイヴェンに蹴り飛ばされる。
「貴方…!よくも母様の顔に傷を…!」
番犬のように睨みつけるも、ワイヤーに絡みつかれ虚勢さえ張れていない。
呆気なく仰向けにされ、剥ぎ取られた恥部の露出したまんこに、同じく露出したままの勃起チンポを宛がい、沈ませる。
ずぐぐっ…♥ぶちっ♥ぬぷぷっ♥♥
「うわあああああああああああああああ!!?♥」
フィリスが目を見開き悲鳴を上げる。
結合部から鮮血が垂れ、体内の異物の大きさ故若干のショートを起している。
フィリスは処女を失った。貴女の目の前で、愛娘の初めては処刑人に穢された。
「た、助けて…ください、母様…♥ああぁぁっ!?♥」
イヴェンは事務的に、何の喜びもない顔で、股間を何度も沈み込ませる。
その結合部もまた、貴女に丸見えだった。
734 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/05/03(土) 14:38:15.88 ID:UFMTbkLi0
「くっ、こんなことで私を…♥う゛ぅ♥♥なんなの、これ…♥おかしくなる…っ♥♥」
初めてだというのに、フィリスはもうイヴェンのチンポに適応し、快楽を貪り始めていた。
両親の淫乱性を強く受け付いた娘の姿に、貴女は思わず僅かに動く指先を使いオナニーし始める。
ずんっ♥♥ずんっ♥♥ずんっ♥♥ずんっ♥♥ずんっ♥♥ずんっ♥♥
「こ、怖いです母様…♥何かキます…♥母様ぁ♥母様ぁぁ♥♥母様ああああああああああ♥♥♥」
どぷぷぷっ♥♥どぷぷっ♥♥どぷぷっ♥♥びゅるびゅる♥♥
たっぷりと膣内に中出しされ、フィリスもティエラのように快楽に屈し、その小さな体で思い切りイヴェンに抱き着きイった。
どぷどぷ……♥♥ぬぽぉ♥
中出しが終わると、精液にまみれたチンポを抜き、今度は擦りつけず貴女へと迫る。
「ぐっ、よくも2人を…!自分を、やっ、待て…!待てぇぇ♥♥」
「…」
尻を突き出す、四つん這いの姿勢の貴女の背後から覆いかぶさり、バックから娘の愛液と精液を纏わりつかせたチンポを挿入される。
「あああぁぁん♥♥あぁぁぁはあああぁぁ♥♥」
オナニーまでして待ち遠しく思っていたチンポが、一息に子宮まで到達し、貴女は歓喜の悲鳴を上げる。
「お前は、俺に勝てない」
「あぁぁん♥♥ああぁん♥♥あぁん♥♥」
戦士なら『そんな訳が無い』と言うべきだったが、今は雌でしかない貴女にそんな言葉はとても吐けない。
何か言おうと意気込んでも、喉を伝い出るのは喘ぎ声ばかり。
735 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/05/03(土) 15:11:58.20 ID:UFMTbkLi0
「ロベルタぁ……♥」「母様ぁ………♥」
中出しされた快楽から立ち上がれない2人が声を絞り出す。
先程までの貴女のように、今度は2人に結合部をしっかりを見られている。
「くっ、見ないでぇ…♥♥」
苦しそうな表情のまま、イヴェンのチンポが膨張し、さらに熱くなる。
射精が近い合図と知り、駄目と分かっていても貴女は自分から腰を揺らしチンポを迎え入れた。
「あああぁあぁん♥♥あんああんあんあんっ♥♥」
(欲しいっ…処刑人の断罪ザーメン、2人みたいに自分のおまんこにも注いでほしいぃ♥♥)
「…イけ」
どぷぷぷっ♥♥ごぷぷっ♥♥どびゅるるる♥♥
「いぎゅうううううううううぅぅ♥♥♥」
中出しが子宮の奥にまで炸裂し、貴女は潮を噴きながら絶頂する。
(勝てない…♥こんなチンポに勝てるわけが…ない♥♥♥)
その後、夜通しレイプされた貴女たち3人は、またヤった一部始終を動画に撮られ、
締めの写真まで撮られたのは言うまでもないだろう。
コンマ下
30以下かゾロ目なら全員妊娠
736 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/05/03(土) 15:19:14.40 ID:poiStgLeO
プ
737 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/05/03(土) 15:23:49.13 ID:UFMTbkLi0
それまで通り、イヴェンは貴女たちの命を奪うことなく、
陵辱が終わればそのまま立ち去った。
貴女たちはただ、処刑人のザーメンを指で掬い上げ、うっとりした。
738 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/05/03(土) 15:32:48.90 ID:UFMTbkLi0
「俺だ。終わったぞ」
『ご苦労様でした。引き続きお願いしますね』
ハイマンからの通信が切れると、溜息を洩らしながら、ボロ小屋のドアを開ける。
(俺は、いつまでこんなことを…)
心底嫌で仕方がないハイマンの命令に従い、数多のアンドロイドやサイボーグを犯し、
今ではかつて憧れた英雄とその娘…最も苦痛なのはかつて愛した者の娘を穢さねばならないこと。
性欲をどれほど増強されても、彼自身は何も愉しいとは思えなかった。ひたすらに苦痛だった。
(だがもうすぐだ。もう少しでFATHERのウィルスプログラムが出来上がる。
その為にはもう少しアルカナ・オリジンに粘ってもらわなければ……)
そう思いながら、年代物のリカバリーポッドにドサっと腰を降ろし、意識をシャットダウンする。
ヴー!
「…」
チャイムが鳴った。このボロ小屋に取り付けられたジャンク寸前のチャイムが鳴ったのだ。
そんなことはイヴェンがここに住み着いて以来初めてだった。
彼はハンドガンを片手に警戒しながらゆっくりとドアを開け、勢いよく銃を構える。
「!」
そこにいたのは、アルカナ・オリジンたちだった。丸腰で一切武装していない。
「会いたかったぞ、イヴェン」
「…」
「…」
その娘…フィリスと、ティエラも居る。
なぜここがバレたのか、そんな装備で何をするつもりなのか、イヴェンが考えていると…
「そう身構えるな処刑人。自分たちは…お前に降伏する」
「何…?」
739 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/05/03(土) 15:38:24.03 ID:UFMTbkLi0
「聞こえなかったか?降伏すると言った」
そう一方的に告げると、3人の女は両腕を上に掲げ、降参のポーズを取って見せる。
「何の真似だ」
「見ての通りだ。自分たちはもうお前に勝てない。戦おうとすら思わない。
何度もお前に…貴方に犯されて理解した。我々はもう、貴方のチンポなしでは生きていけない♥」
「…!?」
「そういう、事です…イヴェンさん♥これはロベルタ一人の独断じゃありません♥」
「私と母様とティエラさん…みんなで話し合って決めたことです♥」
「だから…♥」
「「「どうぞ犯してください♥処刑人様♥」」」
「〜〜〜〜ッ!」
心底媚び切った声を出す女達に、イヴェンはこの世に産み出されてから最も強く吐き気を感じた。
740 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/05/03(土) 15:43:21.92 ID:UFMTbkLi0
ロベルタとの戦いは、ある意味で良い隠れ蓑だった。
その対象がこうして全面降伏してしまった。これではFATHERの対策を練ることがもう出来ない。
ティエラを遠ざけようと、ロベルタを利用しようとした結果…彼が長年取り組んだ反撃の策は、呆気なく潰えた。
許されることなら泣き喚きたかった。それでも無表情な仏頂面を貫いたままだが。
「お願いします処刑人様♥」
「私たちのおまんこ好きなだけ犯してください♥」
「もうFATHERにも逆らいません♥孕むまで何度でも犯してください♥」
「…」
ロベルタがいて、電波状況も良好なら、どこでハイマンが監視しているか分からない。
イヴェンは已む無く己の意思に反してバキバキに勃起しているチンポを宛がった。
ずぶぶぽ♥♥
「あぁぁぁん♥♥♥」
挿入されただけでロベルタはイった。
741 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/05/03(土) 15:49:44.18 ID:UFMTbkLi0
「断罪チンポ…♥♥滅茶苦茶おっきいぃ♥処刑人様も興奮しているんですね♥」
勝手な事を言う女に自棄になって腰を打ち付ける。
「あぁぁぁぁ♥♥♥」
「イヴェンさん♥♥貴方のオナホールにならせてください♥♥」
リヴィエラの面影を強く受け継いだ娘に、犯してほしいと強請られている。
「あぁはぁん♥♥♥」
「処刑人様♥♥処刑人様♥♥貴方のチンポ奴隷になれることを、誇りに思います♥♥」
未だ小さな、産まれて間もないアンドロイドも、貴方は壊してしまった。
「ぃ良い…♥♥ああっ♥♥♥」
「処刑人様ぁ♥♥」「膣内にください♥♥」「処刑人様の赤ちゃん孕ませてぇ♥♥」
「…っ!!」
「「「イクううううううううううううぅ♥♥♥」」」
中出しされた3人の雌は、皆孕むまで中出しをせがみ、イキ続けた。
絶望しながらイヴェンは醒めぬ悪夢の…絶望の只中で、己の犯した罪の責任を取り続けるのだ。
蘇った伝説の英雄、アルカナ・オリジンを討ち取った武勇を新たに歴史に刻み込みながら。
742 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/05/03(土) 15:50:19.82 ID:UFMTbkLi0
END FATHERの守護者、イヴェン
743 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/05/03(土) 15:51:59.63 ID:UFMTbkLi0
今日の更新はここまでにします。
続きはまた明日。
744 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/05/03(土) 15:54:32.88 ID:sAnq7kQyO
おつ
たとえ勝てても進撃のライナーが如く曇らされ不幸になる哀しき戦士イヴェン…
745 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/05/03(土) 15:55:12.21 ID:pS4EuFgF0
強面野郎の尊厳破壊いいね
746 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/05/03(土) 16:25:24.72 ID:OOp+0gSjo
強い男が精神面でボコボコにされて曇るのはいいっすねぇ!
おつー
747 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/05/04(日) 13:15:15.33 ID:knP+IkJQ0
始めるのが遅くなりました。
最初に2票集まったヤツをやります。
見たいif展開は…(どの道全部やる予定)
3、ゴルド&ミレニア敗北if
4、パンデミア敗北if
5、アーニャ敗北if
6、タッグバトル敗北if
7、暴走イヴェン敗北if
8、リヴィエラif
9、何も始まらないif1(本物のロベルタとティエラ)
10、何も始まらないif2(ロベルタとかつての貴女)
748 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/05/04(日) 13:16:08.45 ID:kNhxT8VO0
3
749 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/05/04(日) 13:20:26.05 ID:iwTb5UOh0
5
750 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/05/04(日) 13:26:43.67 ID:CduBuZe2O
3
751 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/05/04(日) 13:37:11.09 ID:knP+IkJQ0
3に決まりました。
前スレ713あたりから分岐します。
752 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/05/04(日) 13:44:53.96 ID:knP+IkJQ0
「くっ、避けてくれ!」
言葉とは逆に、稲光のような速度で貴女に斬りかかるミレニア。
その一刀を見切ることは貴女とて容易ではない。ないが故の策はある。
「はっ!」
バリアブラスターを放ち斬りかかりミレニアを弾き飛ばすことに成功。
受け身を取るまでその体は隙だらけだ。
だが貴女が狙うのはミレニアへの追撃ではない。走り逃げようとする白衣の男だ。
貴女は男に向けワイヤーショットを放つ。
ワイヤーの吸着機構が男の体に見事吸い付き、一気に引き寄せ車両から大幅に遠ざける。
「うぉぉ!?」
男は思ってもみない貴女の行為に驚き、まともに受け身も取れず倒れ伏した。
「逃がすか!」
腕に装着した地中掘削侵攻回転衝角が尋常ならざる駆動音を上げ、殺意十分に回転する。
「早く庇えミレニア!盾になれ!」
「ぐっ、ゴルドめ…!」
装置に強制され已む無く稲妻の速さで、貴女がゴルドに到達するより早く間に割り込んだミレニアが剣を構える。
だが貴女の狙いはまさにこの一瞬。回避に徹されれば厄介極まりないミレニアの機動力を奪う最も効果的な策。
「!」
ミレニアも貴女の狙いに気づいたが、装置の強制力で引く事もできずサンダーソードに稲妻が奔る。
「貫けぇっ!」
そのミレニアの防御ごとぶち抜こうと、振り被ったドリルをさらに早く回転させ、貴女は腕を突き出した。
目論み通りなら、貴女の穿つ一撃はミレニアのサンダーソードを粉砕し、卑劣な男を貫通するだろう。
「っ!?」
次の瞬間、全身を駆け巡る電流に貴女は驚愕する。
力が拮抗し、鍔迫り合いに近い状態とはいえ、ドリル相手に通電しカウンターを叩き込むなど…貴女には予想できなかった。
「っ…!すまない!」
心底申し訳なさそうにしながらも、ミレニアは己が体を止められない。
稲光を纏い、その姿が貴女の目の前から消える。
「――――ぅがぁぁ!?」
刹那の、すれ違いざまの一太刀。稲妻そのものと化した超速の一撃をまともに受け、立っていることもできず貴女は頽れる。
サンダーソードを仕舞い、こちらに向き直ったミレニアは不本意な結末に、顔を逸らし、唇を嚙み締めた。
貴女は……敗北した。
753 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/05/04(日) 13:59:21.00 ID:knP+IkJQ0
倒れていた白衣の男は立ち上がり、埃を払い除けながら咳払いをする。
「…片付きました。ゴルド様」
「まったく、仕事の遅いヤツだ。私に傷がついたらどうするつもりだ?グズめ」
「申し訳ありません……」
ミレニアに労いの言葉一つかけず、ズレたモノクルの位置を調節しながら貴女へと接近する。
どうにか反撃したいが、電流の痺れでバランサーが機能不全に陥ったのかロクに動けそうもない。
「やってくれたなアルカナ・オリジン。だがお前という最高の実験対象を得られたのは素直に喜ばしい」
「…」
「だがその反抗的な態度…気に障るな。少々この場で教育する必要がありそうだ。おい」
「……すまない」
ミレニアは苦虫を嚙み潰したような辛い表情で、自分と同じ制御装置を貴女の頭に取り付けた。
取り付けられた装置は驚くほど頭部とフィットし、ビクともしなくなる。
ミレニアは…
安価下1〜3 先に2票集まったもの
1、貴女を犯すゴルドの手伝いをする
2、貴女と共にゴルドに犯される
754 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/05/04(日) 14:03:55.83 ID:jR3pUkK60
1
755 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/05/04(日) 14:04:55.85 ID:kNhxT8VO0
2
756 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/05/04(日) 14:37:52.65 ID:CduBuZe2O
2
757 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/05/04(日) 14:57:19.69 ID:knP+IkJQ0
「ぅあっ」
ミレニアが貴女に抱き着き、そのまま押し倒す。
されるがままの貴女の口に、自らの舌を捻じ込み口腔内を犯しながら、胸を激しく揉み、膣を音が出るほど激しく愛撫し始める。
「ぷはっ…!な、なにを」
硬く、人肌にしては随分と熱いモノが膣口に押し付けられる。
「まさか…やめろ!ぐぅぅぅ…♥」
ずぶっ♥ずぷぷ……♥
貴女の膣内に沈み込まれた肉の杭は、紛れもなくゴルドの硬く勃起したチンポ。
それもアンドロイドが備え付けている人工人肌やシリコン製、鉄製のモノではない。
本物の人のチンポそのものだった。
「許してくれ……。あぁぁっ♥」
覆いかぶさったままのミレニアが嬌声を上げる。
「ご、ゴルド様…何を…♥」
「役立たずとはいえ仕事を果たしたお前への褒美だ。有難く思え」
「しかし、今は…っくぁ♥♥」
じゅぽじゅぽと抽挿されている結合部に何かが垂れ落ちる。見えないが恐らくはミレニアの愛液だろう。
彼女は貴女を動けぬよう被さった姿勢のまま、膣をゴルドに弄ばれているようだ。
じゅぽ♥♥じゅぽ♥♥じゅぽ♥♥じゅぽ♥♥どちゅ♥♥
「うっ…♥ぅぐ…♥うっ…♥ぐっ…♥」
響く。体の奥底に何度も擦りつけられるチンポが殊の外体に響き、ゾクゾクとした快感が湧き上がる。
スパイダーや処刑人のモノに比べるとやや劣る大きさのチンポだが、どういう訳が今までで一番感じてしまう。
貴女に分かるはずも無いが、それは頭部の制御装置が、無意識にゴルドのチンポに最適な形でおまんこを締め付けさせ、
さらには大量の快楽物質を絶えず貴女に与えている。
「っ…♥♥…ああっ!♥♥あぁん♥♥あんぅ♥あんっ♥♥」
その証拠に声を堪え切れず、ミレニアのように喘ぎ声が止められない。
758 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/05/04(日) 15:05:06.26 ID:knP+IkJQ0
「できれば処女膜を破りたかったが、この使い込まれたまんこも悪くない。
良かったな。お前以上の淫乱アンドロイドがいたぞ」
「そのようなこと…♥んああぁ♥♥」
「あんっ♥あんっ♥♥」
にゅぽっ♥
にゅぷぷ…♥♥
「あああはぁぁ!?♥♥♥」
貴女のまんこからいきなりチンポが引き抜かれたかと思うと、すぐさまミレニアが大きな喘ぎ声を叫ぶ。
その火照った顔と、蕩けた様子からしてチンポを挿入されたのは疑いようもない。
「何をするのですか…♥私は今、ゴルド様の為に…♥」
「口答えするな。お前が何度も物欲しげな視線を私に送るから、応えてやったのだ。
奴隷の分際で弁えぬ愚か者が。まだどちらが上か分からんか」
「ミレニア……っ」
「ぐっ、重ね重ねすまない…♥こんな剣士の風上にも置けぬ無様を、うぉぉっ♥♥」
「まだ意識が足りんな。奴隷の自覚をしっかり持て。何が剣士だ馬鹿馬鹿しい」
「な、なんだと…!?♥」
ミレニアは…
安価下
1、怒った
2、殺せと言う
759 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/05/04(日) 15:11:38.02 ID:zzf/NdCmo
くっ殺の2
760 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/05/04(日) 15:27:10.17 ID:knP+IkJQ0
「くっ、もう我慢ならんぞゴルド!殺せ!これ以上お前の性奴隷として弄ばれるぐらいなら、
いっそ死んだ方が、あああああああぁぁ!?♥♥」
ぬぷっ♥♥ずぶずぶっ♥♥
誇り高い死を選ぶことで尊厳を守ろうと試みたミレニアの覚悟は、チンポの一突きであっさり崩壊した。
「はぁ、本当にお前は学習能力のない馬鹿だな。せめてその奴隷らしい体で私を愉しませろ」
「ふざっ♥♥けるなぁ♥♥も、もうやめろぉ♥♥突くのやめろぉぉぉ♥♥」
ずぱん♥♥ぱん♥♥ぱん♥♥ぱん♥♥ぱん♥♥ぱん♥♥ぱん♥♥ぱぱん♥♥ぱん♥♥
「意地と♥♥誇りに懸けて…♥♥貴様如きの、チンポなどに……♥♥チンポ、などにぃ…♥♥チンポでイクぅうううううううう♥♥♥」
どぴゅどぴゅ♥♥どぴゅぴゅーっ♥♥びゅぴぴっ♥♥びゅーびゅるびゅる♥♥
「あはぁぁ♥♥♥ああああぁん♥♥♥」
弓なりにイキ終わると、力尽きたようにミレニアが貴女に体重を預け荒い吐息を漏らす。
バックで突かれまくったせいか、白いビキニアーマーがズレて、乳首が露出していた。
「ぃぎっ!?♥♥ああああああ〜〜♥♥」
再び貴女のまんこに潜り込んだチンポは、ミレニアの愛液とゴルドの精液で気色悪い。
その気色悪いチンポが、どうしようもなく気持ち良いのだ。
「アルカナ・オリジン。これは未来のお前だ。お前もすぐこのミレニアのように私の性奴隷として有効活用してやろう」
「あんっ♥♥ああん♥♥」
ふざけるな。お前の思い通りにいくと思うな。そんな言葉を吐きたかったが、チンポの快楽に到底敵いそうもない。
ずぱん♥♥ずぱんっ♥♥ずぱんっ♥♥ずぱん♥ずどん♥♥どっ♥♥どっ♥♥ぐりぐりぐりっ♥♥
どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅーっ♥♥♥
「イクイクイクイクぅぅぅ♥♥♥イックぅぅぅうううーーーーー♥♥♥」
貴女もまた、先程のミレニアと大差ない絶頂の悲鳴を轟かせる。
「イグっ……♥♥イグ……♥♥♥」
「ロベルタ…♥」
「ミレニア…♥んっ…♥」
「んぅ…♥」
自分達の逃れられぬ敗北を悟り、中出し精液を垂れ流しながら、貴女とミレニアは再び口を絡め合う。
コンマ下
ゾロ目なら妊娠2人とも妊娠
761 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/05/04(日) 15:32:57.80 ID:CduBuZe2O
ラ
762 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/05/04(日) 15:48:14.17 ID:knP+IkJQ0
『ロベルタ!ねえどうしたのロベルタ!返事してって!ロベルタ!ロベルターッ!』
必死の捜索虚しく、ロベルタがティエラの元に帰還することはなかった。
ビキニアーマーの女に背負われ車両の中に消えて行ったという証言を最期に、その足取りを完全にロストしたのだ。
数週間後、ゴルドのアジトには…
「あぁん♥♥あんぅ♥♥うぅぅん♥♥あっ♥あはっ♥♥ゃぁぁあん♥♥」
武骨な玉座に座りチンポを露出させたゴルドの上に跨り腰を振る女…白いビキニアーマーで、
献身的に腰を振り、セックスに勤しむ貴女がいた。
「ゴルド様♥ご加減はいかがですか♥♥んんっ♥♥ロベルタは…凄く気持ち良いですっ♥♥」
「お前が善がっていないで、私を第一に考えろ。愚図が」
「ごめんなさい♥♥一生懸命おまんこするから♥♥捨てないでくださぁい♥♥」
闘志の抜けた媚びた声で、貴女はゴルド様に精一杯媚びを売った。
その甲斐あってか、ゴルド様のチンポがビクビクと震え…
どぴゅどぴゅっ♥♥どぴゅーっどぴゅぴゅーっ♥♥
「イクぅぅ♥♥♥イキますううううう♥♥♥」
貴女のおまんこを濃厚精液で満たし、確かな満足感でいっぱいになる。
「ただいま戻りましたゴルド様。予定通り、実験体となる女を攫って参りました…ですので、私にも、お慈悲を♥♥」
「舐めろ」
「「畏まりました♥♥ゴルド様♥♥」」
貴女の膣奥に射精し、ドロドロの精液まみれになったチンポを、跪いて貴女とミレニアがフェラで奉仕し始める。
そこにはかつての英雄としての気概も、戦士としてのプライドも既になく、ご主人様に尽くす奴隷だけが存在した。
「ゴルド様のおちんちんっ♥♥美味しいです…♥♥もう一度、中出しをいただいて♥孕むチャンスをお与えください♥♥」
「次は、どうか私に…♥♥じゅるっ♥♥この逞しいおちんちんで、どうか私を犯してくださいませ♥♥」
(分かっているなミレニア…。こいつが隙を晒すまでの辛抱だ)
(もちろんだとも。今に目に物見せてやるぞゴルドめ…!)
((それまでは、たっぷりおまんこハメハメして貰わなければ…♥♥))
奴隷たちは自覚しない。既に自分達が手遅れだということを。
763 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/05/04(日) 15:49:07.38 ID:knP+IkJQ0
END 還らぬ戦士たち
764 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/05/04(日) 15:49:49.08 ID:knP+IkJQ0
最初に2票集まったヤツをやります。
見たいif展開は…(どの道全部やる予定)
4、パンデミア敗北if
5、アーニャ敗北if
6、タッグバトル敗北if
7、暴走イヴェン敗北if
8、リヴィエラif
9、何も始まらないif1(本物のロベルタとティエラ)
10、何も始まらないif2(ロベルタとかつての貴女)
765 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/05/04(日) 15:51:02.26 ID:jR3pUkK60
8
766 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/05/04(日) 15:52:57.19 ID:QAvdE6MmO
4
767 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/05/04(日) 15:59:25.27 ID:iwTb5UOh0
5
768 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/05/04(日) 15:59:50.61 ID:ciiQtw3O0
4
769 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/05/04(日) 16:07:10.93 ID:knP+IkJQ0
4に決まりました。
前スレの903あたりから分岐します。
しばらく離席します。
日が暮れた頃には再開したいです。
770 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/05/04(日) 17:06:26.40 ID:uVsuFlc5o
たんおつ
正史もかくやのお似合いシチュがちらほら
771 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/05/04(日) 20:20:14.85 ID:knP+IkJQ0
すいません更新予定してましたが厳しそうなのでまた明日にしたいと思います
772 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/05/04(日) 20:22:55.56 ID:kNhxT8VO0
乙でした!
連休のお楽しみ
773 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/05/04(日) 20:39:11.41 ID:uVsuFlc5o
おつおつー
774 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/05/04(日) 20:42:49.06 ID:iwTb5UOh0
おつー
775 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/05/05(月) 10:26:36.79 ID:widuuavK0
「よし良いぞ。上出来だ。これだけ集めれば相当な威力になる。
必ず…必ず僕を追放した無能共に地獄の苦しみを与えてやるぞ」
「…」
運び込んだのは大量の銃火器と、それを遥かに上回る爆発物。
恐らくは爆弾にパンデミアの能力を組み込み都市規模のアンドロイドを意のままに操るつもりなのだ。
支配下のアンドロイド達に火器を運ばせ、本人は高いところからそれを見下ろし指示している。
つまり、隙だらけだ。
貴女は物音一つ立てず、物資の中から抜け出そうとするが…
安価下
1、物資の箱が硬すぎて抜け出せない
2、箱から出た時には既に包囲されていた
3、いきなりチンポをハメられる
776 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/05/05(月) 10:32:59.45 ID:n0wELUMqO
2
777 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/05/05(月) 10:40:30.57 ID:widuuavK0
貴女は己の周囲に物音や気配がしない事を確認した上で箱から抜け出ようと試みた。
油断や慢心があった訳ではない。それ故に貴女は我が目を疑った。
「ぅが!?なにっ!!?」
何人ものアンドロイドが箱から出たばかりの、透明化している貴女を一斉に押さえ付ける。
箱にまだ半身を残している貴女は思うように踏ん張れず、そのまま押し倒され、身動きが取れなくなる。
その衝撃であっさりとステルスが解除し、貴女の不意打ちは失敗に終わった。
「物資に紛れ込んで奇襲とは考えたね。最も、僕にそんな低レベルな作戦が通用するはずないけど」
「くっ…!」
背を向けていたパンデミアがこちらを向き、表情の読み取れない顔を揺らし嘲笑う。
罠だったのだ。ここまでスムーズに何事もなく運び込まれた事自体が、貴女を誘い込むブラフだった。
関節部を抑え込まれ、これだけの人数に包囲されているのでは、跳ねのけて起死回生、パンデミアを即死させるのも難しい。
778 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/05/05(月) 10:43:40.25 ID:widuuavK0
「その白い髪に白い肌…何より肩に刻まれた数字…アルカナ・オリジンだな。会えて嬉しいよ。おびき寄せた甲斐があった」
「は、離せっ…!このッ!」
ゆっくり近づくパンデミアからおぞましい予感を感じ取った貴女は、さらに力を籠め暴れるがどうにもならない。
パンデミアはそんな貴女を見降ろし言った。
安価下1〜3 先に2票集まったもの
1、「まずは僕の配下に犯させてやる」
2、「さっそく僕の人形にしてやるよ」
779 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/05/05(月) 10:51:01.49 ID:8yf2TPQsO
1
780 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/05/05(月) 10:59:15.48 ID:+L+NkhuRo
2
781 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/05/05(月) 11:43:08.37 ID:NmVK7qEho
1
782 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/05/05(月) 12:06:43.34 ID:widuuavK0
「そうだな…刃向かった罰として、まずは僕の配下に犯させてやる」
「なんだと…っ!?」
パンデミアがそう告げると、拘束も銃器を構えてもいなかった、あぶれたアンドロイドたちが、
次々に勃起したチンポを曝け出し、貴女の顔に突きつける…ばかりでは飽き足らずグイグイと顔や胸に押し付ける。
「うぅっ…♥や、ゃめろ…!」
アンドロイドのものとはいえ人と遜色ない雄のムワっとしたチンポ臭に、貴女の体も自然と発情し始める。
今朝、フラムと何度も激しく交わったのが仇となったのか、中出しされた精液も垂れ落ち始め、余計に興奮してしまう。
「そんな汚いモノを、押し付けっ…んぐっ……んんんっ♥♥」
(しまった…!喋った隙に口に中に…チンポが…♥)
唇に我慢汁を垂らし押し当てられていたチンポが、口の中へと挿入され、ズコズコと腰を振る。
にゅぶぶっ♥♥ずぶぶ♥♥
「んぐぅぅぅぅ!?♥♥」
そうなれば後はなし崩しだ。まんことアナルにも当然のようにチンポが結合を果たす。
どれもフラムの特別立派なモノより小さくふにゃちんだが、貴女を犯すには十分すぎた代物ばかりだ。
「まさかもう感じてるのか?噂の英雄様は流石噂通りのヤリマンビッチだな」
言い返す余力はない。貴女はなおも有り余ったチンポを押し付けられ、止むを得ず両手で別々のチンポを手コキする。
まったく表情のないマネキンのようなアンドロイド達が、熱々に勃起させたチンポで貴女を嬲る。
ハンターらしきアンドロイドが中心だが、中にはレジスタンス隊服のモノもいる。
陣営を超えたアンドロイドが集結し、貴女を犯す為に一致団結させられているようだ。
ずこずこずこずこっ♥♥どぴゅどぴゅ♥♥どぴゅどぴゅ♥♥
「むうううぅぅ!?♥♥♥」
口の中で精液が爆ぜ、反射的に吐き出そうとするが、何人ものアンドロイドに頭を押さえられ、逃げ場なく飲み干してしまう。
「んぅ♥♥もが…♥♥ごぐっ♥ぷはぁ!♥うああああああぁ!?♥♥♥」
どぴゅぴゅーっ♥♥どぴゅ♥♥どぴゅどぴゅ♥♥
精液をなんとか飲み下し、嘔吐こうとした矢先に、膣壁に精液が放たれる。
体の芯が焼けこげそうな快楽をぶつけられ、男はなおも貴女を犯そうとチンポを擦りつけながら射精を続ける。
783 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/05/05(月) 12:12:22.91 ID:widuuavK0
ぬちょぉ…♥びゅり♥♥
「くそぉ…♥」
アナルを犯されながら、まんこのチンポを引き抜かれ、中出しされた情けない貴女の様をパンデミアに見せつけてしまう。
「配信の、いやそれ以上に情けない淫乱アンドロイドだ。こんな雑魚にギルド連中は手こずってるのか?
ははっ…どっちも大したことないな。情けない」
ずぐぐっ♥♥
「ひぐぅ!?♥♥」
勿論この程度で輪姦が終わる事はない。別のアンドロイドが臍に付きそうなほど勃起したチンポを、精液でドロドロのまんこにぶち込んだ。
「あぁぁぁ♥♥ぅぇぇえぅ♥♥」
当然、口にも挿入されて、悲鳴を上げる暇さえない。
(まずい…♥このままでは自分は…!)
その後、貴女は…
1、戦意を維持できずぐったりとイク
2、イキながらも鋭い眼光で睨みつける
784 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/05/05(月) 12:17:54.40 ID:widuuavK0
安価下を書き忘れてました。
安価下です。
785 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/05/05(月) 12:41:15.55 ID:81hffRKcO
2
786 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/05/05(月) 12:57:00.75 ID:widuuavK0
ぶぴぴっ…♥びゅぴ…♥
「ふぐぅ…っ♥♥」
仰向けになった貴女の二穴から、粘ついた白濁液がひり出される。
「汚い噴水だな。無様なヤツ」
「貴様っ……!」
だが貴女の眼光の鋭さは、少しも衰えていない。
「っ…」
体は動かず、快楽に染め上げられても、貴女の闘志は揺らがなかった。
フラムと何度もセックスしたせいで感じやすくはなったが、存在そのものを突き壊されるような
そんな衝動の無いセックスでは、貴女を染め上げることなどできない。
事実、ここまでされても睨みつける貴女の眼力に、パンデミアは少したじろいだ。
「…ふっ、そんなザーメンまみれでよくかっこつけられる気になるよな。褒めてやるよ」
「いくらでもほざけ。自分では何もできない負け犬…いいや、負け犬に失礼だったな。
それは自ら戦った者だけが呼ばれる名。戦いもしないお前は――」
「うるさい…」
自尊心を傷つけられたパンデミアが貴女へと迫り、周囲のアンドロイドたちに貴女の手足を抑え開かせる。
曝け出されたのは見た事のない…紫色に変色したギンギンのチンポ。
「やっと自分で戦う気になったか?臆病者」
そこまで挑発してどんなしっぺ返しがあるかは想像に難くないが、ある意味ではチャンスだ。
アンドロイドを支配しているパンデミアが怒りで我を忘れるなら、貴女にも脱出の機会が巡る可能性はある。
幸い、色こそ不気味だがその大きさも熱さも硬さも、先程までのアンドロイドたちと大差ない。
これなら耐え切れ――っ!!?
にゅぶぶぶぼ♥♥
「!!?!?!?♥♥♥」
787 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/05/05(月) 13:05:22.20 ID:widuuavK0
[不明なウィルスを検知しました。自動除去プログラム起動中……エラー。ウィルスを排除できません。
不明なウィルス検地しました。ただちに除去しなければシステムに深刻な問題が発生します。深刻な問題が。深刻な問題が。深刻な―]
「があああぁぁ!?♥♥っくっぅぅう♥♥♥」
視界中にレッドアラートが表示され、貴女自身も熱いのか寒いのか、体中の機能が著しく麻痺している。
「どうだ?お前の言う負け犬じゃない奴のチンポの味は?」
(ま、間違いない…これはこいつのチンポから…なが、流れ込んで…汚染が……がが…汚染、が!)
この異常さは、スパイダーの媚薬毒ともまた種類が違う。焼け焦がれるというよりは、溶解して腐り落ちそうな感覚とでもいうべきか。
ともかく貴女は、己という存在を保つことも難しい状況の中…
「アアァン♥♥アァァン♥♥アンアン♥♥」
喘がされる…が、いつもと何か違う。まるで調整の下手な合成音声を吐き出しているような。
(この声は、なんだ…!?♥自分の意思とは全く異なる何かが、無理矢理に自分の声を…勝手にコントロールしているのか!?)
チンポと、その精液から流れ込むウィルスが、極小のナノマシンを介し、体中の隅々まで書き換えようと貴女を犯しながら侵す。
788 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/05/05(月) 13:15:53.01 ID:widuuavK0
「アァァン♥♥アン♥アァァン♥♥」
「そんなに気持ち良いか?僕のチンポが!」
「キモチイイデス♥パンデミアサマ♥♥アンアン♥アーン♥もっと犯シて、くだサい♥♥」
(こ、声が…!)
その声は勝手に出るだけに留まらず、急速に貴女本来の声らしく調教されていく。
自分のはずなのに自分でない何者かに作り替えられていく不気味な感覚と快楽。
にゅぶぼ♥♥にゅぼっ♥♥にゅぶ♥♥にゅぶ♥♥
(一突き…ごときに…♥確実に、おかしくなっていく…っ♥♥
もう自分一人ではどうにもできない。ティエラに救援要請を…♥)
[エラー。エラー。エラー。エラー。eeeeeeeeeeeeee]
(駄目だ。自分というシステムが完全に掌握されてしまった…♥♥)
「誰が負け犬以下だって?誰が臆病者だって?僕が何者か言ってみせろよ」
「はいっ♥♥貴方様のお名前はパンデミア♥♥世界を統べるに相応しいお方でございます♥♥」
(言いたくない…♥こんな卑劣漢に、賞賛の言葉も、媚びる態度も…嫌だ!嫌だ!嫌だ!♥)
「膣内に射精すぞ!それでお前は完全に、アルカナ・オリジンは僕のモノになれ!」
「はい♥喜んでならせていただきます♥♥」
(嫌だあああああああああーっ!♥)
「うぐぉっ…!」
どぴゅどぴゅ♥♥びゅぴびゅぴ♥♥どぴゅーっ♥♥
(「イクううううううううううううううう♥♥♥」)
不本意なのか、心の底から望んでいるのか…混在して分からない意識のまま、二つの貴女は同時に絶頂に達する。
イキながら目を開いた貴女の瞳は、愛する主へ慈しみと尊敬の眼差しを送っていた。
コンマ下
ゾロ目なら妊娠する
789 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/05/05(月) 13:18:03.76 ID:cktEgv7ZO
ゾロれ
790 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/05/05(月) 13:28:01.86 ID:widuuavK0
「どうだ?僕のモノになった感想は」
「パンデミア様に自分の生涯を捧げられる事♥心より嬉しく思います♥
これからは粉骨砕身♥パンデミア様の手足となって♥時には性処理便器として♥忠誠を誓わせていただければ幸いです♥」
ウィルスで操り人形となった貴女に、パンデミアは笑いが止まらない。
表情は分からなくとも、パンデミアが性根の腐った笑みを浮かべていることは明らかだった。
「自分だ。聞こえるかティエラ。パンデミアは始末した。作戦は成功だ」
『聞こえてる!無事でよかったわロベルタ!貴女自身はどう?怪我はしてない?』
「問題ない。不意打ちですぐに終わらせた。自分は無傷だ」
『良かったぁ…。こんなに早くケリをつけるなんて流石ね』
『回収班が向かってるわ。ロベルタも一緒に乗ってくれる?』
「分かった。後で合流しよう」
通信を切ると、貴女はパンデミア様に跪く。
「ご命令通り。レジスタンスの戦力も、微力ではありますが、パンデミア様の旗下にしていただければと」
「よし上出来だ。よくやったぞロベルタ。褒美に中出ししてやろう」
どちゅっ♥♥どちゅっ♥ずんっ…♥ぱんぱんぱんぱんぱん♥♥どぴゅびゅびゅ♥♥
「あり難き幸せでございますっ♥♥♥パンデミア様ぁ…♥♥♥」
通信しながら生ハメしていただいていた貴女は、パンデミア様の尊い精子の中出しで、潮を噴きながら絶頂した。
レジスタンスの崩壊は、目前に迫っている。
「僕を追放した全ての愚か者に報いを…裁きを与えてやる!」
791 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/05/05(月) 13:34:02.89 ID:widuuavK0
「はいはーい私だよ。うん……うん、分かったわ。すぐに離脱する。
後始末は…処刑人が?なら問題なさそうね。うん、了解。じゃあまた」
ホテルの一室で、通信を切ったフラムは、手早く荷物を纏め、この街からの脱出を急ぐ。
直にここは戦場になる。パンデミア軍と処刑人を加えたFATHER軍の激突。
8割方勝つのはFATHERの方だろうが、どのような結果になるにしろ、この街が消失するのは間違いない。
「あーあ残念。またナタリアさんとえっちしたかったのに…。
仕方ないわ。他の娘探さないとね」
少し、貴女を名残惜しく思いながら、未練もなくフラムはホテルから立ち去る。
数時間後、パンデミア事変と呼ばれる大惨事が起きるのだが、もうフラムに関心はなかった。
792 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/05/05(月) 13:34:47.03 ID:widuuavK0
END 深刻なERROR
793 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/05/05(月) 13:35:52.77 ID:widuuavK0
最初に2票集まったヤツをやります。
見たいif展開は…(どの道全部やる予定)
5、アーニャ敗北if
6、タッグバトル敗北if
7、暴走イヴェン敗北if
8、リヴィエラif
9、何も始まらないif1(本物のロベルタとティエラ)
10、何も始まらないif2(ロベルタとかつての貴女)
794 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/05/05(月) 13:36:50.55 ID:M2BF7fEQO
6
795 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/05/05(月) 13:40:59.78 ID:HPCIc36H0
6
796 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/05/05(月) 14:02:42.72 ID:widuuavK0
6に決まりました。
>>211
あたりから分岐します。
ミレニアの服装は
>>205
です。
797 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/05/05(月) 14:25:40.61 ID:widuuavK0
「いくぞ!」「ああ!」
貴女が二本のショートソードを連結し、完成したブーメランソードを全力で投擲。
殺意に満ちたブーメランが円を描きながら高速で2体のアンドロイドへと迫る。
瞬間、ケオボルトの姿が僅かな稲光と共に消える…が。
「はっ!」
同じく一瞬にして姿を消したミレニアが稲妻の如く斬りかかる。
「やりますね」「貴様もな」
「ちょっとー仲間外れはよくないよねぇ!」
その2人目掛けナーティマはシャッフルしているトランプを大量に投擲しようと目論む。
「当然、忘れていない」
投げたブーメランソードを自らキャッチし、遠心力も加えさらに加速し投げつける。
「危ないじゃんか♧」
ナーティマは焦ることなくトランプの投擲先をブーメランソードに変え迎撃しようとするが、
爆撃で怯むことなく進むブーメランソードがナーティマの体を斬りつける。
「アウチ!」
おどけて見せているが、それなりの手傷だろう。あのカードの威力はもう見切った。
「それならこういうのはどうかな」
ナーティマが天に掲げた指を鳴らすと…
「「!?」」
目の前にいたナーティマが、突如ミレニアに変わる。
ミレニアも貴女同様、目を見開き驚きを隠せない。
貴女は振り被ったスモークグレネードを、ミレニアは袈裟斬り寸前だったサンダーソードを押しとどめる。
「かはっ!?」
「隙ありでございます」
「ミレニア!ごはっ!?」
ミレニアの背には雷撃が、貴女の背にはカード型爆弾が炸裂する。
798 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/05/05(月) 14:37:09.50 ID:widuuavK0
「動けるか!」
「当然だ!」
だがその程度で膝を付く貴女たちではない。即座に仕切り直しナーティマに斬りかかるも…
「ぐおっ!?」
足元が爆ぜた。貴女たちが仕切り直す隙に、地面に時限式のカードをばら撒いていたようだ。
「この程度で――ぐっ!?」
再び電撃が、今度はミレニアの脇腹に炸裂する。
ケオボルトの一撃離脱の攻撃で、貴女たちはナーティマを止めることができず、
指を鳴らす如きに位置を自在に操作され、足元に爆弾が爆ぜ、思うように連携が取れない。
対しケオボルトの稲妻の如き連撃と、ナーティマの奇術が、貴女たちを追いつめていく。
(このままでは埒が明かない。まずはケオボルトから先に潰すぞ!)
(了解だ!)
貴女たちはナーティマを狙うと見せかけ、妨害に入ったケオボルトへ同時攻撃を試みる。
「ぅぁぁあ!!?」「ああああっ!?」
だが失敗に終わる。貴女たちのセンサーさえ反応できない速度で、四足モードになりさらに加速した稲妻の連撃が迸る。
「まだまだ負ける訳に――うぼぉ!?」
「ロベル、あばぁ!?」
ケオボルトに注意を傾け過ぎた貴女の胸に、ナーティマの剣が、
その貴女を助けまいとしたミレニアの腹に、ケオボルト必殺の後ろ回し蹴りが、それぞれに炸裂し…貴女たちは崩れ落ちる。
2人ともおっぱいが露出したまま倒れ、動けなくなる。
「僕のマジックショーはまだまだこれからだよ?」
「いいえナーティマ。決着でございます」
貴女たちは……敗北した。
799 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/05/05(月) 14:38:15.42 ID:widuuavK0
ロベルタ&ミレニアの耐久値が0になりました。
貴女たちの敗北です。
800 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/05/05(月) 14:42:31.56 ID:widuuavK0
「ねえ、約束通り好きにしてもいいんだよね?」
「ええ。如何様にでもお楽しみください」
「それじゃいこうか!イッツショーターイム♠」
ナーティマが両手を高く掲げ指を鳴らす。すると…
貴女たちが着せられるエロ衣装を安価で募集します。
2人まとめて同じく格好でも、それぞれ別々にでも構いません。
特に上限なくいくつか集まるまで募集します。
例(複数案の場合)
ロベルタ:〇〇
ミレニア:△△
のような具合でお願いします
801 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/05/05(月) 15:11:42.38 ID:FW50piplO
2人とも逆バニー
802 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/05/05(月) 15:20:39.37 ID:B2UFHZ+oO
犬耳 肉球手袋 アナルプラグ尻尾 首輪
803 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/05/05(月) 15:24:39.51 ID:8Bss1aIFO
ぱっつぱつの体操服にブルマ
804 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/05/05(月) 15:29:30.41 ID:lu2c7VhUO
丈短いjk制服
805 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/05/05(月) 15:30:19.99 ID:lsJuEkE80
アメスク
806 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/05/05(月) 15:32:28.37 ID:ynxkJyGMO
亀甲縛りに手枷足枷
807 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/05/05(月) 15:43:56.11 ID:widuuavK0
バチン!
子気味いい指を鳴らす音がすると、次の瞬間…
「なっ…!?」「なんだこれは!?」
貴女とミレニアは頭に犬耳を付け、手足に肉球の手袋をし、その上首輪。さらには…
「んっ…!?♥」「これは…!?♥」
可愛らしい犬の尻尾…その正体はずっぽりと奥まで挿入されたアナルプラグを、いつの間にか身に着けていた。
「おー!これは可愛らしいワンちゃんたちでちゅねぇ〜♡」
「ふ、ふざけるな!元に戻せ!」
ナーティマに掴み掛ろうとするが、体が動かない。
先程まで満身創痍だった体が回復していると思ったが、戦う気力はまったく湧かないおかしな状況だった。
「はいお手♠おかわり♦」
「貴様…!それ以上戯言を抜かすなら――」
「ちんちん」
ぼろん♥
「うぉ、やめ…あああっ♥」
ずぶぶぶっ♥
手品で突然トランプや鳩を出すように、いきなりチンポを露出したナーティマが貴女を押し倒し挿入した。
「失礼致します」
「離せっ…っく、あああ♥」
ミレニアも貴女のように、押し倒されケオボルトのチンポが深々とまんこに挿入される。
808 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/05/05(月) 15:57:01.17 ID:widuuavK0
「あんっ…♥あっ……♥〜〜ぅ♥」
「もーワンちゃんらしく鳴かないと駄目だよ〜!ほらほらァ!」
ずぐん♥♥どっちゅ♥♥ぐりぐり〜♥♥
「ぅわぁ♥♥わぁ…♥♥わぉぉぉ〜ん♥♥」
(なんだ…!?♥自分はおかしくなったのか…!?♥)
「貴女様もお願いします」
「くぅぅぅ♥♥くぅん♥わ、わおふぉ〜ん♥♥」
ミレニアも媚びた雌犬と化し、ケオボルトに犯されている。
(この気持ちよさはなんだ…!?これではすぐにでも…♥)
どぴゅどぴゅっ♥♥どぷぷぷぷっ♥♥
「ワオオオオオォォン♥♥♥」「ワフウゥゥゥ♥♥♥」
「射精るのが早くてごめんねぇ。その分いくらでも射精せちゃうからサ!」
中出しと同時に貴女たちは達する。愛液が勢いよく噴き出て自らを犯すチンポを労うように濡らした。
バチン!
またナーティマの指が鳴らされると…
809 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/05/05(月) 16:04:20.89 ID:widuuavK0
「またおかしな恰好に…っ♥」「…むぅ♥」
データベースに該当するものがある。それはかつて女性が着ていた体操着とブルマだ。
それもかなりサイズがきつく、貴女とミレニアの胸が乳首まではっきり浮き出て、
むちむちの太腿もパツパツのブルマでこれ以上なく強調されている。
ずぬぬぷ♥♥
「あぁあぁぁぁっ♥♥」
「今度は私がお相手致しますロベルタ様」
「け、ケオボルト…っ♥♥」
尻を突き出す姿勢を取らされ、ブルマをズラしバックから一気に挿入され、それだけで貴女は少しイってしまう。
「イクぅぅぅぅ♥♥♥」
「オーゥ!挿入しただけでイクなんて、とんだ淫乱レディだねー♡」
パァン!
「っっ!?♥♥♥」
ミレニアはブルマを引き上げ、露出した尻を叩かれまたイった。
貴女以上にバックから突かれる刺激に弱いようだ。
「余所見は禁物です」
「ぐああああああああああっ!?♥♥♥」
ミレニアに注意を裂いていた貴女の膣内で、ケオボルトのチンポが電流を帯び、程なくイカされる。
810 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/05/05(月) 16:07:30.10 ID:widuuavK0
「私の快楽電流。お気に召されたご様子で何よりです」
「あんっ♥♥あんっ♥♥び、ビリビリチンポ…奥当たってるぅ…♥♥」
「君はよっぽどバックで突かれるのが好きみたいだねぇ!それともブルマがお気に入りなのかい?」
「ちがっ…♥♥違うぅ♥♥違うんだあああぁ♥♥」
どぴゅどぴゅっ♥♥どぴゅびゅびゅびゅぴーっ♥♥
「「イクううううううううううぅぅ♥♥♥」」
貴女たちは同時にバックで中出しされ、口を閉じることもできないほどイカされた。
バチン!
またナーティマの指が鳴る。
811 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/05/05(月) 16:17:25.53 ID:widuuavK0
「今度はなんだ…♥」「バニーガール…?いや、これは…っ♥」
頭にウサミミがつき、シルエットはバニーガールだが、股間から胸までが丸出しになっている。
乳首にはニプレスさえついていない。これではまるで痴女だ。
「奴等はどこにぃぃ!?♥♥」
「ロベルたああああぁぁぁ!?♥♥」
不意打ち。地面に寝そべっていた2人のチンポ目掛け、貴女たちは腰が抜けたように尻を落とし、
その大きなお尻を落下させ、一呼吸の内に挿入した。
「うおぉっ♥♥おおぉ♥♥」
「ぅ゛ぁぁ……♥♥」
「兎さんもっと頑張って撥ねないとほらピョーンピョーン♠」
今度は再びナーティマが貴女を犯し、2人は騎乗位を強制される。
(おかしい。体は乗っ取られている訳ではないのに…♥)
(おまんこが、疼いて止まらない…♥♥言う通りにしてしまう…♥)
「ぴょ、ぴょん♥♥ぴょん♥♥」
「ぴょんっ…♥ぴょんぴょん♥♥」
ぱちゅ♥♥ぱちゅ♥♥ぱちゅ♥♥ぱちゅ♥♥ぱちゅ♥♥
ナーティマはしたり顔で、ケオボルトは真顔のまま、跨って腰を振る貴たちを見ている。
「このまま、では…また、イグゥゥ♥♥♥」
「イクっ♥♥♥な、なんとかしなくて、イクイクぅぅぅう♥♥♥」
どぷぷぷぷっ♥♥どぴゅどっぴゅ♥♥
バチン!
812 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/05/05(月) 16:21:06.74 ID:widuuavK0
気づけばまた貴女たちの衣服が変わっている。
貴女は丈の短い女子高生用制服に、ミレニアはアメスクに。
「いやぁ本当に良いショーだよ!オーディエンスも湧きに湧いてるよきっとねー♧」
「…な、なんだと!?♥」
「えつ?気づかなかった?この着せ替えマジックセックスショーはずっと生中継してるんだよ♦」
「!?♥♥やめろ!♥私たちの誇りを、んほぉぉ!?♥♥♥」
「ぃんぐぅぅぅぅ♥♥♥」
バチン!
813 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/05/05(月) 16:32:09.09 ID:widuuavK0
バチン!
バチン!
バチン!
指が鳴るごとに、貴女たちは相手を交代し、衣服も変わり…何度も何度も犯された。
バチン!
「ひぎっ♥♥♥」「いぐっ♥♥♥」
「あーごめん今のは鳴らしてみただけ!」
バチン!バチン!
「っ…♥♥♥ぁひっ♥♥♥」「ひゅいっ…♥♥♥たすけ…♥♥♥」
最早その指が鳴る音だけで、条件反射でイクようにされてしまう。
「ほーらあのモニターを見てごらん♧」
『んぐぉぉぉぉ!?♥♥♥』
モニターには、トラック車両型のアンドロイドに中出しされ、ズタボロ姿で絶頂するフィリスが映っていた。
アンドロイドは跳び上がり、トラックからドラゴンに姿を変え、なおもそのチンポを奥に叩きつける。
『んぶぅぅ♥♥♥イグっ♥♥イギっ♥♥♥』
破壊された装甲車の傍で、レギオンに輪姦されているティエラの映像も映し出された。
三穴に中出しされ、完全に死んだ瞳で快楽に溺れている。
「見ての通りお仲間もみーんな君たちみたいになっちゃったね♠」
「ご投降なさることを推奨いたします」
ずぶっ♥♥ずんっ♥♥ずんっ♥♥ずんっ♥♥ずんっ♥ずぶん♥♥ずぶぶ♥♥
亀甲縛りで、手足と足枷を付けられた貴女たちの心は砕け散った。
この拠点は完全に陥落した。レジスタンスの助けも期待できないだろう。
最早逆転の機会は巡って来ない。完璧に詰んだのだから。
「す、すまないロベルタ…っ♥♥私は、ここまでらしい♥♥」
「奇遇だなミレニア…♥♥じ、自分も、限界のようだ♥♥」
「そうだな…♥♥共に戦った仲だ♥♥一緒に終わろうじゃないか♥♥」
「良い提案だな♥♥共に闘えたこと♥♥光栄に思うぞ♥♥」
ああ…♥♥わだ、わだじも♥♥一生忘れな――」
ごぴぴゅぶぶぶ♥♥どぴゅどぴゅ♥♥びゅびゅびゅぶーっ♥♥どぴゅどぴゅ♥♥
「「イグのおおおおおおおおおおぉぉ♥♥♥」」
2人の戦士は、もうどこにも居ない。
いるのはただの雌豚2匹だった。
コンマ下
ゾロ目なら2人とも妊娠
814 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/05/05(月) 16:33:32.01 ID:FWK8+QOf0
おほお
815 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/05/05(月) 16:44:27.52 ID:widuuavK0
レジスタンスは南方基地の奪還を諦め、撤退を余儀なくされる。
反抗拠点の要を失い、より戦いが厳しくなるのは避けられないだろう。
その元南方基地は、レジスタンスの投降を呼びかけるリフレッシュハウスとして活用されていた。
FATHERに降る者は、設置されている4つの肉便器を、自由に活用できるのだ。
「あぁぁん♥♥♥」「イグっ♥♥♥またイグっ♥♥♥」「おまんこぉ…♥♥♥」「あはっ、あはははっ♥♥♥」
肉便器として貴女たちの魅力は凄まじく、その投降ペースはFATHERの予測さえ上回るモノだった。
「まったく人間には呆れますね。どう考えても罠でしょうに」
ハイマンは高所から肉便器の盛況具合を見て呆れる。勿論投降したレジスタンスを生かして留める訳がなく、
足腰立たなくなるまで犯し疲弊した男は皆殺しにされている。そうとも知らず一人、また一人と肉便器に群がりチンポを挿入する。
「それだけ彼女たちが優秀な肉便器ということでございましょう。近頃は女性の投降者の増えております」
「女性は殺さず、新たな肉便器となってもらいましょうか」
それから1年と経たず、レジスタンスは事実上崩壊した。
毎日乾く暇なくチンポを突き込まれる貴女たちには、もう何も関係ない事だった。
816 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/05/05(月) 16:47:14.10 ID:widuuavK0
END 精鋭肉便器
817 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/05/05(月) 16:48:26.38 ID:widuuavK0
時間がかかりましたがまた続けたいので継続。
最初に2票集まったヤツをやります。
見たいif展開は…(どの道全部やる予定)
5、アーニャ敗北if
7、暴走イヴェン敗北if
8、リヴィエラif
9、何も始まらないif1(本物のロベルタとティエラ)
10、何も始まらないif2(ロベルタとかつての貴女)
818 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/05/05(月) 16:49:13.74 ID:FWK8+QOf0
10
ちょっと気になる
819 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/05/05(月) 17:00:15.56 ID:lsJuEkE80
5
820 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/05/05(月) 17:02:26.86 ID:azUv3ACBO
5
821 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/05/05(月) 17:11:04.02 ID:widuuavK0
5に決まりました。
>>39
あたりから分岐します。
822 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/05/05(月) 17:20:04.39 ID:widuuavK0
「全然映えない地味な攻撃ばっかで頭きたー!もう手加減なんてしないぞ☆そーれ!!」
最早視認不可能な速さで周囲を跳び回り、踏み込んだ地面がクレーターのように爆ぜる。
傍から見ればまるで不可視の爆弾が降り注いでいるかのようだ。
貴女はフィリスと背中を合わせ、サーベルを構え待ち構える。
背中越しにフィリスの微かな震えが伝わってくる。どれだけ威勢が良くても実戦が怖いのだ。
そう思うとより一層、貴女は強くなれる気がした。この娘を守る為ならいくらでも。
「!!!」
先程の媚びた声を出さない本気の踏み込み、からの一撃。
貴女もろともフィリスを貫通せんと迫る殺意に満ちた全力のストレート。
「フィリス!」「はい!」
その渾身の拳を貴女は捉えていた。躱せる…いなせる…防げる……はずだった。
(…動けない!?見てているはずなのに、体が…?)
やがてその凄まじい衝撃波を纏う拳が貴女の腹に、素込まれるようにねじまれる。
貴女は悟った。拳を見切ったのではない。速過ぎて走馬灯を見ていたのだと。
「げぉぉぉぼぉ!?」「母さ、ぐぁあぁぁぁぁ!!?」
貴女にめり込んでも勢いを落とさず、そのままフィリスごと殴り抜かれ、貴女は無様極まりない叫び声を上げながら地面に叩きつけられる。
大きなクレーターの中心で、貴女は痛みと恐怖の中気絶した。
「イッエーーイ!逆転大勝利〜〜♪」
貴女たちは……敗北した。
823 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/05/05(月) 17:24:53.61 ID:widuuavK0
ロベルタの耐久値が0になりました。
貴女の敗北です。
824 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/05/05(月) 17:29:40.65 ID:widuuavK0
しばらく離席します。
今日中に出来ると思います…多分。
825 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/05/05(月) 17:54:11.60 ID:lsJuEkE80
たんおつー
本編では可愛いだけのよわよわ配信者だったアーニャちゃんの名誉挽回エロ配信に期待
826 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/05/05(月) 19:08:32.50 ID:phg8W4heO
おつおつ
827 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/05/05(月) 20:01:30.87 ID:widuuavK0
『みんなー!私のバトル楽しんでくれた〜?』
<観てたよー!><アーニャちゃんマジ最強天使><AMST><やアN1><¥2000 初スパチャ捧げます><¥10000 今日のアーニャちゃんも神々しい…>
『大盛り上がりで私もとっても嬉しいよーっ♥さぁてさて、無事勝利できたアーニャさんで・す・が〜〜〜?
そう!配信企画はここからが本番!《ネットで噂の英雄、アルカナ・オリジンのロベルタをボコって楽しく調教》の生本番イっちゃうよー♪
私も全力で愉しむから、みんなもガンガンおシコり報告よろしくね♥』
<エッッッッッッッ><もう射精そう><ボロ衣装のレアなアーニャちゃん推せる><神神>
『このままホテルとかいつもの配信部屋に連れ込んでもいいけどぉ…折角だしここ!オプティマスリバティ中央広場でヤっちゃいまーす♥』
<現地生ハメの時間だああああああ!!!><¥500 久々の青姦助かる><¥1000 すいません遅れましたが間に合ってよかった!>
気絶している貴女たちをそっちのけに配信を盛り上げるアーニャ。
彼女はまず…
安価下
1、ファンがくれた強力媚薬を使う
2、ファンがくれた凶悪ディルドを使う
828 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/05/05(月) 20:03:56.59 ID:FWK8+QOf0
2
829 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/05/05(月) 20:22:15.37 ID:widuuavK0
『今日使うのはこれ!ジャジャーン♫どうどう?めっちゃ凶悪じゃない?』
<いやえっぐ…><こんなん4ぬでしょ><大丈夫。アルカナのオリジンだよ>
『アーニャイトさんが送ってくれたこのF8型の最新特注ディルドで、
まずはロベルタちゃんのおまんこの具合チェックしたいと思いまーす♪壊れちゃったらごめーんね♥』
ずにゅぶぶぶ…ずぼぼ♥♥
『ッッッ!?!!?ぁぎっ…!?ひがっ……!!?♥♥』
アーニャは右手に握った極太のディルドを振り被ると、躊躇なく貴女の膣内へと挿入した。
今まで挿入したチンポと比較しても屈指の凶悪サイズに、貴女は強制的に覚醒を余儀なくされる。
『ロベルタちゃんおはよー♥早速だけどレイプさせてもらっちゃうね♥』
『ぁぎ…!?♥ひんぐ……!♥かひっ……♥♥』
『んー?もしもーし!聞こえてますかー?返事して〜』
ぐりぐりぐりぐり♥♥
『んぉほぉおおおぉぉ!?♥♥ぎ、聞こえて…る゛がら、激しく…やめてぐ…ぇ♥』
『あ、良かったーちゃんと起きてくれてた♥』
<いや分かっててヤったでしょw><相変わらずヤリ方エグすぎ><それが良いんだろが>
『どこかなどこかなー♪弱いトコどこ・か・なぁ〜〜〜…!ここ!』
ずぼぉ♥♥
『イグぅ!?♥♥イっっっっ…!!!♥♥♥』
反り返ったディルドが、貴女の一番感じる所を抉るように弄ぶ。
ぶしゃあああああああああ!
<潮吹きはえー><最速記録じゃね><RTA走者なれば?>
視聴者数もチャット数も爆発的に跳ね上がり続けるが、その中に貴女の安否を思いやるモノは一つたりとも存在しない。
『イグイグぅぅぅぅう♥♥♥』
何十万人もが同時視聴しているLIVE映像で貴女がイカされる。
その臨場感は、これまでネットに流出したレイプ動画と格が違う。
830 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/05/05(月) 20:24:11.30 ID:widuuavK0
『次はどうしようか?みんな希望あるー?うわっ、コメント爆速すぎだってw』
安価下
1、媚薬を塗りたくる
2、ふたなりレイプ
831 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/05/05(月) 20:27:26.10 ID:aH+nkBkG0
1
832 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/05/05(月) 20:44:50.58 ID:widuuavK0
『じゃ〜お次はこれ!感度3000倍媚薬ぅ〜』
<!?><オイオイオイ><死ぬわアイツ><モノマネ似てんのじわじわくる>
『と、言うのは冗談でー♪感度十数倍の死ぬほど気持ちよくなる媚薬だよー!』
<なんだ十数倍か…><普通だな><ちょっと期待したのに>
『いや3000倍とかマジにやったら近くいる私もショック死するでしょw』
<草><そりゃそうだ><マジレス笑える><¥3000 地声ツッコミたすかる>
『これもアーニャイトさんの贈り物だよー本当ありがとねー♥
今回採用されたプレゼント送ってくれた人には豪華景品送るから楽しみにね〜☆』
<うらやま>
『ぁ…♥♥ぃぁ…♥♥』
それじゃディルドはアナルにでも挿しといてぇ』
ずぼぉ♥♥ずぶぶっ♥♥
『ひぎゅぅぅ!?♥♥』
『おまんこにたーっぷり垂らしてぇ』
『こ、これ…っ♥♥ひっ…♥♥』
『ひんやりしてるドロドロの媚薬を、おまんこに塗りたくっていくよーっ♥』
どろどろ…ぬちょ♥ぬりぬりっ…♥にゅる…♥べちょ…♥べど…♥
『結構粘性強くて私好みかもー常用しちゃおっかなぁ』
<レビュー本当ありがたい><地味に本番よりこっちの方が好きかもしれん>
『あっ…♥♥あっ…♥♥あんっ…♥♥』
『声蕩けてきたね♪効能もバッチリ☆これは良いモノいただきました〜。
それじゃあ一気に、えいえいっ♥うりゃ♥』
『〜〜〜〜〜〜っ!!!♥♥あぁぁ♥♥やめっ♥♥イクっ♥またイク♥♥すぐに…イっ…イクぅぅぅ♥♥♥』
貴女は先程イカされたばかりだというのに、またあっさりとイカされる。
それだけに留まらず体の疼きと火照りが止まらない。
自分を辱めるアーニャが魅力的に見えて仕方ない程に。
833 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/05/05(月) 21:01:46.51 ID:widuuavK0
『ロベルタちゃんもしっかり出来上がってるみたいなんでぇ、そろそろガチのヤツいっちゃおっか♥
みんなの期待も最高潮みたいだし、イクね♥よい…しょっと♥』
ぼろんっ♥
<デッッッッッ><アーニャちゃんのふたなりキター!><ミニスカ衣装と可愛いショーツから凶悪ふたなり飛び出すのたまんねぇ><私も犯してほしいなぁ>
『どうどうー?前よりちょっと大きいかもぉ♥実はー…お気に入りの衣装こんなにされたんでぇ…
ちょ〜〜〜〜っとキレてます☆』
<ヒエッ…><これガチギレしてますわ><これはとんでもないのが観られるぞ><¥50000 いつか私もレイプしてほしい>
『だから、覚悟してね♪ロベルタちゃん☆連動オナホ持ってる人は一緒にロベルタちゃんレイプ体験してみてね〜♥』
『そんなもの、はいら―』
『うるさい、ぞっと☆』
ぬぷっ…♥♥ずぶっ…♥♥ずぶぶぶ…ずぶずぼずぼぼぉっ♥♥
『ああああああああああああああああああああーーーーっ!!?♥♥♥』
『挿入完了〜媚薬でちょっとひんやり気味だけど、奥は熱くてトロトロっ…♥ちょ、涎出ちゃいそうなぐらい気持ち良いかーも♥』
<古代の英雄俺もハメてぇ〜♥><良いなぁ…ハンターに転職しようかなぁ><普通の奴がアルカナ・オリジンに勝てる訳ねぇだろ>
ライティングされたカメラドローンが数機が様々な角度から、レイプされ息も絶え絶えな貴女を映し出す。
ずぐん♥♥ずぐん♥♥ぐちゅぐちゅ……ずんっ♥♥ぱん♥♥ぱん♥♥ぱん♥♥ぱん♥♥ぱん♥♥
『あんっ♥♥あんっ♥♥あんっ♥♥あぁん♥♥ああぁん♥♥あん♥♥あんっ♥♥あん♥♥あぁぁー♥♥あんっ♥♥ああん♥♥』
舌でチロリと唇を舐め回し、容赦ないふたなりチンポピストンが貴女の膣内を掘削する。
<堕ちたな><こーれ間違いなくメス堕ちしてます><やっば先に射精しちゃった><私もおまんこイキそ〜w>
この様がLIVE配信されているだけでも顔から火が出る思いだというのに、ここは人通りの少なくないオプティマスリバティ中央広場。
行き交うアンドロイド達が脚を止め野次馬と化し、内の十数人は一部始終をタブレットやカメラで撮影している。
834 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/05/05(月) 21:05:16.29 ID:widuuavK0
『あ〜〜〜〜っ♪たっまんない!ロベルタちゃんのおまんこマジ最高!処刑人がハマってたのも納得かもーっ☆
じゃあ一発目、膣内にぶっ濃いのぶち撒けるからね♥私の特濃ふたなりザー汁で、伝説の英雄孕んだら、最高だよねーーーっ!んっ!!!♥♥♥』
どぴゅどぴゅどぴゅ♥♥どぴゅびゅびゅ♥♥どぴゅ…ごぼぼぽ♥♥びゅびゅーっ♥♥
『イっ……イグっ♥♥♥イグイグイグううううう、ううううううああああああーっ♥♥♥』
コンマ下
ゾロ目なら妊娠確定大バズリ
835 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/05/05(月) 21:06:54.50 ID:9jADKI6DO
うおお
836 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/05/05(月) 21:22:38.44 ID:widuuavK0
『仰け反ってないでしっかりイキ顔カメラに見せてねぇ♥』
髪を遠慮なく掴み起こされ、蕩け切ったイキ顔を真正面から映し出されてしまう。
『さあこのまま孕むまで耐久中出ししてぇ、ん?何?ああ、こっちおいで♪大丈夫プライバシーは守るから☆』
呼ばれてやってきたのは女性型のアンドロイド数人。アーニャのファンらしく、
口々に「やば本物やばすぎ」「泣きそうなんだけど」「はー尊すぎ…」などと姦しく騒いでいる。
『いつも動画と配信観させてもらってます!』『この前の《レジスタンスのアンドロイド犯しながら歌ってみた》最高でした!』
『本当〜?嬉しいなぁ、ありがとね☆』
『握手してもらってもいいですか!』
『勿論♪』
そう言って、アーニャは貴女に挿入したままファンサービスも行う。その間、貴女はチンポを擦りつけられまたイった。
『あの実は…アーニャさんに憧れて、私達もふたなり型にしてみたんです♥』
『せっかくならヤっちゃう?一緒にロベルタちゃん犯そうよ♪こっちにももう一人小さい娘いるしさ』
(逃げなくては……フィリスの初めてを、こんな奴等に渡す訳には……!)
『逃げられると、思ってんだ♥可愛いね☆』
ずどっ♥♥
『ぉお゛!?♥♥』
『ロベルタちゃんまだ元気ありそうだからもう一発中出しして絞めとくね〜♥』
『アーニャの生中出しすっご♥』『私もうギンギンだよっ♥』『一緒にシコっていいかな♥』
『いいよ♪みんな一緒に、画面の前の君も、みんなでイこっか♥』
<イクっ!!><ロベルタ!膣内(なか)に射精(だす)ぞ!><画面越しに孕めェ!><うっ…ふぅ>
『あぁん♥♥あんっ♥♥あぁぁぁん♥♥あんあんっ♥♥んんあぁん♥♥あん♥♥』
『イクよ!ロベルタちゃん♥♥うぁぁっ♥♥♥』
どぴゅどぴゅ♥♥どぴゅどぴゅ♥♥どぴゅどぴゅどぷぷどぴゅ♥♥
『はああああぁぁぁぁぁん♥♥♥イックうううううううううう〜〜〜〜〜っ♥♥♥』
アーニャの中出しが再度膣内を溢れさせると同時に、間近で見物していたふたなりアンドロイド達も貴女にザーメンをぶっかけ。
視聴者たちも、画面越しに貴女に精液をぶち撒けた。まるで世界中のアンドロイドに犯された快楽と共に、貴女はイカされる。
837 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/05/05(月) 21:29:53.77 ID:widuuavK0
その後、貴女とフィリスが一晩中中出しされ続けたのは言うまでもないだろう。
配信中にアーニャは登録者が300万人を突破。FATHERから直々に表彰され、一躍時のアンドロイドとなる。
その影響力は凄まじく、ハンターを志す者が爆増。最早オプティマスリバティ郊外にさえレジスタンスは近寄ることができず、
戦力の完全撤退…事実上の壊滅を意味していた。当然ティエラも、貴女と再会することはなかった。
『みんなー!こんにちニャーーン!いつもニッコリ♪貴女の為の歌って戦う無敵のアイドル、アーニャですっ♥
今回は登録者800万人を超えた記念として、彼女にも来てもらいました〜☆ババン!
チャンネル躍進の立役者、ロベルタちゃんで〜す♥』
『イっ、イグっ♥♥♥観られながら中出し、良すぎるゥ♥♥♥』
『観ての通り私の赤ちゃん孕んでぇ、出産間近でーす♥♥だから〜…なんと!
今日は出産アクメするまで耐久中出し配信しまーす!イェイ☆今日はみんなのこと、寝かせないぞ♪』
どぷぷぷ♥♥どぴゅどぴゅどぴゅ♥♥
『イグぅぅぅぅ〜♥♥♥』
838 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/05/05(月) 21:30:30.55 ID:widuuavK0
END 世界のアーニャ
839 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/05/05(月) 21:31:44.68 ID:widuuavK0
今日の更新はここまでにします。
続きはまた明日。
流石に3本立てはかなり疲れましたが、結構満足してます。
840 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/05/05(月) 21:35:54.01 ID:lsJuEkE80
おつ〜
アーニャたんサイコー!
841 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/05/05(月) 22:20:28.03 ID:NmVK7qEho
おつ!
たっぷり濃厚更新本当にありがとう!
842 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/05/06(火) 06:57:03.71 ID:Ww0/xQrV0
始めるにはまだ早いですが募集開始。
最初に2票集まったヤツをやります。
見たいif展開は…(どの道全部やる予定)
7、暴走イヴェン敗北if
8、リヴィエラif
9、何も始まらないif1(本物のロベルタとティエラ)
10、何も始まらないif2(ロベルタとかつての貴女)
843 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/05/06(火) 06:59:54.25 ID:lTWftI4qO
7
844 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/05/06(火) 07:51:45.91 ID:udv2T9xt0
9
845 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/05/06(火) 08:04:53.44 ID:JstOO8jYO
8
846 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/05/06(火) 08:59:54.53 ID:J+ppCgwsO
8
847 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/05/06(火) 09:27:17.90 ID:Ww0/xQrV0
8に決まりました。
今回は変則的なifになります。
848 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/05/06(火) 09:43:03.26 ID:Ww0/xQrV0
「あっ…♥あっ…♥」
「っ…!…!」
薄暗い寝室のベッドの上で情事に耽る男女がいた。
男は刈り上げた短い銀髪でオッドアイの背丈のあるアンドロイド、名をイヴェン。
女は美しく長い銀髪を靡かせ、銀色の瞳で己に腰を振るイヴェンを愛おし気に見つめる人間、名をリヴィエラ。
「良いわっ…♥好きよ…♥イヴェン…♥愛してるわ…♥」
「っ…俺も、だ…!」
ベッドをギシギシと軋ませ、全裸の男女は互いを抱きしめ合いながら、セックスに勤しんだ。
抽挿に従い、形の整った美しいおっぱいがぷるんと揺れ、甘い喘ぎ声がイヴェンのメモリに刻み込まれ、
視界にノイズが奔りそうなほど、熱暴走を錯覚させるほどイヴェンを昂らせる。
皺の深い仏頂面ながら、リヴィエラにはイヴェンの愛に満ちた腰使いと仕草で全て理解し合えた。
「お願い…そのまま射精してっ…♥私の、ことぉ♥♥」
「ぐっ…射精すぞ!リヴィエラ!!」
「イヴェン♥♥♥っくぅぅ…♥♥♥」
どぷどぷ…♥♥どぷぷ…♥♥どぷびゅぷ♥♥
「はぁはぁ…!はぁ、はぁ…!」
「熱いの…たくさん……♥♥」
全て射精し終えると、イヴェンは腰を引き抜いた。
ぬぽ……♥
引き抜かれたチンポに装着されたコンドームはパンパンに広がり、濃厚なザーメンをたっぷり溜め込んでいた。
849 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/05/06(火) 09:46:25.07 ID:Ww0/xQrV0
「生でも良かったのに…」
「冗談は止せ。間違いが起きたらどうする」
「間違いなんて…そんな言い方」
「事実だ」
イヴェンは余韻もそこそこに服を着こみ、立ち去ろうとする。
「前にも言ったけど、私本気よ。貴方となら―」
「それ以上は口にするな」
イヴェンは振り向かず、足早に立ち去った。
「イヴェン……」
850 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/05/06(火) 09:57:33.75 ID:Ww0/xQrV0
イヴェンは、第2世代でも初期型の、今現在は稼働している同型が存在しないほど旧式の戦闘用アンドロイドだ。
200年近く前の大戦では、人工肌も被らず、戦闘用の簡易AIのみを積まれ、何も考えず戦いに明け暮れた。
大量に生産された仲間達が次々とスクラップに変わろうと、イヴェンに思う所は何一つなかった。
ある時、彼は絶体絶命の窮地に陥った。部隊がまるごと敵の罠にかかり一網打尽にされたのだ。
当然イヴェンもタダではすまず、バランサーが破損し、武装も全てロスト…最早自爆すらできない。
だが彼は生き延びた。勇敢な生き残りを救うべく、伝説の英雄アルカナ・オリジン達が駆け付けたからだ。
その圧倒的で美しい戦い様に、イヴェンは心を奪われた。
簡素なAIのメモリに稲妻が奔った。一種のシンギュラリティに達したイヴェンはそれ以来、
第3世代の高度なAIを積まれるより早く、自我に目覚めるようになった。
やがて進化したAIを搭載されると、彼の持つアルカナ・オリジンへの憧れはより増幅され、人を模した皮を被るようになる。
そうしてからも彼は戦いに明け暮れた。大戦が終わり、アルカナ・オリジンが封印され姿を消しても、
その心の火は消えぬままだった。
だが時の流れは残酷だ。侵略ロボではなく、人や違法改造されたアンドロイドと戦う日々が着実に彼の心と理想をすり減らす。
いつしか心のときめきは失せ、外見以上に年老い、錆びついていく己を実感した。自分はこのまま、どこかで野垂れ死ぬだろうと確信して。
「ねえ」
そんな時、リヴィエラに出会った。
「私の依頼を受けてくれない?」
851 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/05/06(火) 10:06:06.78 ID:Ww0/xQrV0
それからのイヴェンの生涯は、再び光り輝くモノとなった。
彼女と共に暮らし、人の温かみに触れることで、アルカナ・オリジンをメモリに焼き付けた頃の昂ぶりが戻って来た。
やがて親愛は愛情へ、2人は互いを愛するようになり、体を重ねた。
2人の愛は本物だった。人とアンドロイドであることの差などちっぽけに感じられた。
しかし、それは僅かな間だけだ。2人が出会って数年後、FATHERが人類殲滅を掲げ、反旗を翻す。
旧型でFATHERと直結されていない上、人を愛する心を培っていたイヴェンはFATHERにコントロールされることなく、人間の為に戦った。
同様にコントロールされなかった同志の数機と共に、レジスタンスに所属。
軋轢を危惧したが、リヴィエラのおかげか驚くほどスムーズに彼等は頼もしい味方として受け入れられた。
それと同時に、イヴェンは徐々にリヴィエラと距離を置くようになる。
いくら貴重な戦力とはいえ、この非常時にもし間違ってアンドロイドの仔でも身籠れば、大きな亀裂になりかねない。
そうやって自分を納得させ、体を重ねる事もしなくなり、2人は恋人から友人となった。
その内、リヴィエラはレジスタンスに所属する人間の男と結婚し、娘を産んだ。
イヴェンはそれで良いと安堵した。彼女が幸せなら喜んで身を引き、盾となって死のうと本気で考えていた。
852 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/05/06(火) 10:17:20.16 ID:Ww0/xQrV0
「駄目だ。納得できない」
「お願いイヴェン…理解って」
「駄目だ…!」
「俺からも頼む。この通りだ」
リヴィエラと彼女の夫がイヴェンに頭を下げる。だが彼は断固として断り続けた。
近く始まる大攻勢の情報をキャッチした。この基地の規模では1日と耐え切れまい。
しかしここが守りの要であることもまた事実。素通りさせればレジスタンスの中枢戦力が壊滅しかねない。
「頼むイヴェン…。もう時間が無いんだ」
「貴方にしか頼めないの」
「駄目だ…俺にはできない…!」
掌を突き抜けそうなほどに硬く拳を握り、背を向けたイヴェンは静かに憤る。
「俺にお前たちを殺せる訳がない…!」
裏切り者のフリをしてFATHERに潜り込む…そのために仲間やリヴィエラたちを皆殺しにして、
本当に裏切り者であることを証明せねばならぬという策を、とても承服できずにいる。
「そんなことをするぐらいなら、俺お前達と共に戦って死ぬ…!」
仲間のアンドロイドも、リヴィエラも、イヴェン以外の誰もがこの作戦を了承済みだ。
基地周辺は既に包囲網が敷かれ、逃げる事も反抗して勝つこともできない。
「イヴェン…」
リヴィエラの夫が辛そうにイヴェンの顔を真っすぐ見つめる。彼との関係は良好で、親友と言っても差し支えない間柄だ。
「子ども達を逃がすにはそうするしかないの…お願い、イヴェン」
「…!」
美しい金と銀のオッドアイに見つめられると、イヴェンはいつも断れない。
だが今回ばかりは…従う訳にいかなかった。
「悪い……少し考えさせてくれ」
「イヴェン!」
リヴィエラから逃げるように、イヴェンは部屋を出た。
853 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/05/06(火) 10:25:18.14 ID:Ww0/xQrV0
「……………………」
「やっぱり、ここにいたのね」
ベッドに腰掛け一人俯くイヴェンの隣に、リヴィエラが腰を降ろす。
「……よくここだと分かったな」
「分かるわ。家族ですもの」
「家族……か」
武骨で骨ばった大きな手に、リヴィエラの綺麗な手が添えられる。
「イヴェン…辛い役目を押し付けてごめんなさい。でもこうするしか…ティエラの命を守る方法は無いの」
「…」
「イヴェン。お願い」
ここで彼は、もう己が折れるしかないと分かっていた。戦略的にこの判断しかない事も理解している。
それでも…呑む訳にはいかなかった。
「イヴェン…?きゃっ」
リヴィエラの両肩を掴み、彼女をベッドに優しく押し倒した。
「なにするの…」
「俺は、お前だけは失いたくない…!」
イヴェンの股間が開き、ガチガチに勃起したチンポが膣口に押し付けられる。
「待って!イヴェン駄目よ!こんなことしてる場合じゃ―ああぁっ!?♥」
にゅぶっ……♥ずっ…♥ずず…♥ずぶぼぉ♥♥
854 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/05/06(火) 10:33:49.42 ID:Ww0/xQrV0
久方ぶりに、イヴェンのチンポが挿入され、思わず甘い声が出てしまう。
ここしばらくはのっぴきならない状況が続き、夫とも体を関係を持つような余裕はなかった。
「どうして、こんなことするの…!」
「お前は、俺のモノだリヴィエラ」
ずぐんっ♥♥ずぐっ♥♥ずぐんっ♥♥ずぐんっ♥♥ずぐんっ♥♥
「あぁぁ…♥ああぁっ♥イヴェン、正気に…も、戻って♥」
「俺は正気だ。お前が正しい判断しかできないと言うなら。俺が捻じ曲げてやる」
「お、お願いイヴェン…♥こんなの間違って、あああっ!?♥♥」
正常位で腰を打ち付けられ、喘いでしまう。
一刻も早い対応が必要なこの状況で、リヴィエラの信念が捻じ曲げられてしまう。
ずぱん♥♥ずぱんっ♥♥ずぱんっ♥♥ぱんっ♥♥ぱん♥♥ぱんぱんぱんぱんぱんっ♥♥
「お前が撤回するまで…!犯し続けてやる…!」
「む、無駄よ…♥私たちはもう決め、て…ああっ♥♥♥」
どぴゅどぴゅ♥♥どぴゅどぴゅ♥♥びゅびゅーっ♥♥
リヴィエラを屈服させようと、一度もしなかった生ハメ中出しザーメンを子宮内に流し込む。
「…気は済んだ?♥」
感じた顔で、それでも決意の固いリヴィエラはブレない瞳でイヴェンを見つめる。
イヴェンは…
安価下
1、駅弁体位でガンガン犯す
2、背面駅弁でガツガツ犯す
855 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/05/06(火) 10:34:56.93 ID:pKhS0p//o
2
856 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/05/06(火) 10:43:30.62 ID:Ww0/xQrV0
「強情だな」
「はぁはぁ…♥お互い様よ…♥」
その程度でリヴィエラが屈さない事は分かり切っていた。
「ぅあぁっ!?♥まだそんな、ぅぐ♥♥」
ベッドからリヴィエラ体を抱き上げ、背面駅弁の姿勢でずっぽりと奥まで挿入し、ピストンを再開する。
「あっ♥♥あっ♥♥あっ♥♥あぁっ♥♥あっ♥♥」
「俺と逃げるとリヴィエラ。お前と俺とティエラだけなら、この包囲網でも抜け出せる」
「それこそ、呑める訳…♥っはぁぁ♥♥」
「見ろ」
「っ…!?♥」
いつの間にか部屋に備え付けられた姿見の前に立ち、しっかりと映し出される。
太腿を抱え上げられ、まんこにイヴェンのチンポを深々と咥え込み、紅潮している自分の姿を。
「や、やめて…♥ああ♥♥」
「お前が音を上げるまで、絶対に止めん」
ずぱん♥♥ずぱんっ♥♥ずぱんっ♥♥ずぱん♥♥ずぱんっ♥♥ずぱんっ♥♥
どぴゅどぴゅ♥♥どっぷぷ♥♥どぴゅるるる♥♥
「っくううううぁ♥♥♥」
「どうだ」
「何度ヤったって、無駄…よ…♥♥」
「そうか」
857 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/05/06(火) 10:46:42.67 ID:Ww0/xQrV0
ぱんぱんぱんぱんぱんっ♥♥
どぴゅるるるる♥♥
「いくらやっても、意味なんて無いわ…♥」
ぱんぱんぱんぱんぱんっ♥♥
どぴゅるるるる♥♥
「もう諦めてイヴェン…♥いくらされたって私は…♥」
ぱんぱんぱんぱんぱんっ♥♥
どぴゅるるるる♥♥
「し、しつこいわ…♥絶対に…あぁぁっ!?♥♥」
ぱんぱんぱんぱんぱんっ♥♥
どぴゅるるるる♥♥
「い、一度♥休ませて……っ♥」
ぱんぱんぱんぱんぱんっ♥♥
どぴゅるるるる♥♥
「話を聞いてイヴェン…♥ちゃんと分かり合えばきっと…♥」
ぱんぱんぱんぱんぱんっ♥♥
どぴゅるるるる♥♥
「駄目ええええええぇぇーーっ♥♥♥」
どちゅどちゅどちゅ♥♥
どぴゅるるるるー♥♥
858 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/05/06(火) 10:49:53.57 ID:Ww0/xQrV0
イヴェンは執拗に、執拗に、今までしたことが無い程執拗に犯し責め続ける。
鋼の如き精神で耐え続けたリヴィエラだったが、鋼の強度は絶対ではない。
突き続ければ、いつか綻びが…
ぱこぱこぱこぱこぱこっ♥♥ぱんぱんぱんぱんっ♥♥ずぶずぶずぶんっ♥♥
どぴゅっ…♥♥どぴゅぴゅ♥♥びゅびびーっ♥♥どぴゅるるっ♥♥びゅっぴびゅっぽ♥♥
「ご、ごめんなさい…♥♥♥貴方あああああああああああああああ♥♥♥」
コンマ下
30以下かゾロ目なら妊娠する
859 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/05/06(火) 10:50:35.12 ID:udv2T9xt0
はらめー
860 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/05/06(火) 10:55:30.90 ID:Ww0/xQrV0
「わ、分かったわ…♥♥イヴェンの、言う通りにする…♥♥するからもうやめてぇ…♥♥」
びゅぷぷ…♥♥どぽっ…♥♥びゅぼ…っ♥♥
イヴェンが犯し続けた甲斐あって、彼女の崇高な自己犠牲精神は、快楽に前にへし折られた。
「俺のは気持ちよかったか」
「…♥」
コクンとリヴィエラは頷いた。
「夫よりもか」
「それは…♥」
ずぐん♥♥
「言え」
「そ、そうよ…♥夫の…彼のチンポより…♥貴方の方が、素敵…なの♥♥あああぁっ♥♥」
その言葉に、イヴェンは己の性欲を止められない。
「リヴィエラ。愛してる…この世の誰より、お前を」
「私も、愛してる…夫より、貴方をぉぉ♥♥♥イクぅぅぅぅう♥♥♥」
どぴゅどぴゅびゅぷ♥♥どぷぷどぴゅ♥♥ぶぶぽぽぽ♥♥どぴゅどぴゅっ♥♥
861 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/05/06(火) 11:01:17.71 ID:Ww0/xQrV0
一週間後。
彼等が立てた予測通り、対レジスタンスの大攻勢が始まり、各地のレジスタンス組織は次々と壊滅。
リヴィエラが所属していた基地も、イヴェンの仲間のアンドロイドや、リヴィエラの夫ごと滅ぼされた。
だが、今のイヴェン達には関係ない。
「あっ♥♥あっ♥♥あっ♥♥やめて♥♥イヴェンっ♥♥ティエラが起きちゃう♥♥」
ティエラを寝かしつけたリヴィエラを、イヴェンは執拗に犯す。
言葉では抗いながら、その態度も、まんこの濡れ具合も、完全にレイプされることを望んでいる。
オプティマスリバティから遥かに遠方の田舎に移り住み、イヴェンたちは慎ましく暮らし、暇さえあればセックスに明け暮れた。
やがて、ティエラが大きくなればその輪に加わるのかもしれない。
「イヴェンっっ♥♥♥大好きよ♥♥♥私を、離さないでぇ♥♥♥」
「勿論だ!お前は、俺だけのモノだ!イクぞ!受け取れ!!!」
どぴゅどぴゅ♥♥どぴゅどぴゅどぴゅ〜っ♥♥どぴゅるるどぴゅるる♥♥
「あああああああああああああっっ♥♥♥イクぅぅぅうーーっ♥♥♥」
新たな結婚指を付けた指を絡め合いながら、リヴィエラはイった。
新たな夫に抱かれ、何度も中出しされながら。
862 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/05/06(火) 11:02:15.28 ID:Ww0/xQrV0
END 断罪者の生まれぬ刻
863 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/05/06(火) 11:02:55.29 ID:Ww0/xQrV0
しばらく離席します。
864 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/05/06(火) 11:16:00.18 ID:pp4ArShDO
たんおつ
どんな世界でも曇る男イヴェン
コンマ1ズレで好きな人妊娠させられない結果もイヴェンだと味が出てくる
865 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/05/06(火) 12:33:02.89 ID:Ww0/xQrV0
最初に2票集まったヤツをやります。
見たいif展開は…(どの道全部やる予定)
7、暴走イヴェン敗北if
9、何も始まらないif1(本物のロベルタとティエラ)
10、何も始まらないif2(ロベルタとかつての貴女)
866 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/05/06(火) 12:35:05.39 ID:9eCnJ3lBo
8
867 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/05/06(火) 12:35:32.74 ID:9eCnJ3lBo
間違えた7
868 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/05/06(火) 12:35:56.49 ID:6JfWzx8uO
7
869 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/05/06(火) 12:54:30.50 ID:Ww0/xQrV0
7に決まりました。
>>505
あたりから分岐します。
870 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/05/06(火) 13:16:14.69 ID:Ww0/xQrV0
動きのぎこちない今が好機と、フィリスにアイコンタクトを素早く送りスモークグレネードを投擲する。
本来なら投げた直後に撃ち落とされるだろうが、アームもぎこちなく照準を合わせることができていない。
呆気なく足元に転がったグレネードが眩い閃光を放ち、イヴェンは視界が焼き付きさらに悶え苦しむ。
貴女とフィリスは二方向から刺し貫かんとペネトレーターをそれぞれが構え突貫する。
「WRE…GOOOOOOOOOOー!」
イヴェンは回避や防御モーションを取らず蹲る。
『…!待って二人とも!それ以上進んじゃ駄目!』
気づいたティエラが呼び止めるも既に遅い。貴女とフィリスは槍でイヴェンを貫くことなく、立ち止まり膝を付く。
「これは……!?」
「体が……!」
体が鉛のように重く、ペネトレーターを握っていられない。
イヴェンはただ蹲ったのではなく、周囲一帯に不可視の猛毒を散布していたのだ。
貴女とフィリスには強力な濾過フィルターが備わっているが、そのフィルターを以てしても甚大な影響は避けられない。
「OOOOOOOOOOOOOOO!!」
「母様!」『ロベルタ!』
ウィルスに侵蝕されながらイヴェンは右腕の巨砲を構え、今にも小型ミサイルが放たれんとしている。
(この毒を消さない事には話に……これだ!)
貴女はバリアブラスターを起動させ、胸部からエネルギー放出。猛毒を相殺し吹き飛ばした。
「GIOOOOOOOOO!!!」
小型ミサイルが発射される間一髪、貴女は思い切りイヴェンの右腕を蹴り上げミサイルは真上に発射される。
放たれたミサイルが着弾し、天井に大穴が開いた時。
貴女は必殺のブレイブヒートソードを起動し、刀身から獄炎の柱が伸び、アームを溶解切断しようと試みる…が。
(背中の…アームがない!?)
襲い来るものと身構えていたアームが一本も襲ってこない事に、貴女は訝しむ。
「ぐぉあ!?なにぃ!?」
地面に潜ませていたアームが何本も貴女に絡みつき、締め上げられる。
その驚異的な締め付けに貴女はヒートソードを握っていられず、手から転げ落ちる。
「母様!今助けに、ああぁ!?」
「このぉぉ!きゃああ!?」
フィリスもティエラも抵抗できず、アームに囚われてしまう。
「力が……っ!!」
「UOOOOWOOO…!」
絡みつくメカアームの先端が開き、中から卑猥な形状の、メカチンポが露わになる。
「イヴェン!正気をぉぉほおおお゛ぉ゛ぉ゛!!?♥♥」
ずぶぶ♥♥ずぼぼ♥♥ずぼぼぼぉ♥♥
ボディスーツの上からメカアームが一斉にまんことアナルにぶち込まれ、貴女は絶叫を轟かせた。
「か、母様あああああああ!?♥♥」
「嫌あああああああああああ!?♥♥」
全員の雌穴に許容サイズなど無視したチンポが捩じり込まれ、気が狂いそうなほどイカされる。
貴女たちは……敗北した。
871 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/05/06(火) 13:21:18.71 ID:Ww0/xQrV0
イヴェンの危険攻撃により特殊敗北が成立しました。
ロベルタの敗北です。
872 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/05/06(火) 13:29:08.39 ID:Ww0/xQrV0
「うお゛ぉ゛!♥♥お゛ぉん゛♥♥イ、イヴェ♥♥やべっ♥♥じぬ♥♥ぉぎっ♥♥」
ずちゅずちゅずちゅ♥♥じゅぼじゅぼじゅぼ♥♥
崩壊した基地の中、貴女たちのまんこに数本のメカチンポが出し入れされ、アナルに挿入されたモノも奥の奥まで入り込む。
しかもそれは快楽を貪るような生易しいものではなく、食い破るように力強く、暴れ回る蛇のようにうねり、ゴリゴリと膣壁に擦り当てられる。
「んおぉ゛!?♥♥んぉぉぉぉお♥♥」
「っ…♥♥ぁ…♥♥ぉ…♥♥…♥♥♥」
フィリスも貴女のように感じているが、ティエラはその快楽に脳が耐え切れず早くも廃人寸前だ。
「イヴェ…ン♥♥聞けっ♥♥じぶっ、おごほぉ!?♥♥自分は、いい…♥♥それよりlティエラが♥死んで、イググぅ♥♥♥じ、死んでしまう♥♥」
イヴェンの触手は…
安価下
1、おっぱいや乳首にも巻き付く
2、腹に巻き付きオナホのようにシゴかれる
873 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/05/06(火) 13:32:15.17 ID:udv2T9xt0
2
874 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/05/06(火) 13:46:07.12 ID:Ww0/xQrV0
シュルシュルと音を立て太いアームが貴女の胴に絡みつく。
「なぁ゛♥なにをす、ひぎぃいいい!!?♥♥」
ずどん♥♥ずどん♥♥ずどん♥♥ずどん♥♥
まるでオナホを手でシゴくように、腹に巻き付いたアームが貴女を前後に揺り動かし、
メカチンポが奥の奥まで到達し、子宮が壊れそうな勢いでチンポを叩きつける。
「ぉお゛!?♥♥じ、自分もほ゛♥♥死ぬっ♥♥死んでしまう♥♥」
ずどっ♥♥ずどっ♥♥ずどっ♥♥ずどどっ♥♥ずどどっ♥♥
「おばぁ♥♥んぐぅ♥♥ひゅぎぃ♥♥」
突かれる度、あまりの乱暴さに視界が明滅し、ノイズが火花のように点滅する。
(このままでは3人とも、本当に犯し殺されるっ…なんとか…しなければ…!
…!あれは、落としたヒートソード!あれさえ拾えれば!)
「手、手がぁ♥♥届かな…おおおぉぉぉ゛!?ちんぼぉぉぉおおお♥♥♥」
どぴゅごぷぷぷぷ♥♥ぶぴぷぴ♥♥ぬぷぷぷどぴゅ♥♥
なんとかヒートソードを拾い上げようと手を伸ばした時、中出しが二穴に爆ぜ、口からも精液が逆流する。
「GAAAAAAAAAAAAAAAAA!!!」
イヴェン本体もバキバキに勃起しているようで、今まで見た事が無い程の巨根を破裂寸前な程に勃起させている。
「正気に戻れイヴェン!お前はそんなごイグううううううううぅぅ♥♥♥」
熱々の凶悪チンポが膣内に挿入され、一突きもしない内に貴女は潮を噴かされる。
(なんだこの熱さ…!?♥♥自分にはとても耐え切れん…挿入っているだけで無限にイクっ♥イクぞ♥♥)
875 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/05/06(火) 13:58:56.05 ID:Ww0/xQrV0
この前セックスした時よりゴツゴツとした巨体になったイヴェンが、貴女に覆いかぶさりチンポを叩き込む。
「うぼぉ♥♥いぎゅっ♥♥イギ♥イグっ♥♥イキまくっで♥♥どまらないぃ♥♥」
「GIIIIIIIIIIIIIIIGAAAAAAAAAAA!!!!」
どぷぷぷっ♥♥どぴゅどぴゅ♥♥どぴゅゆゆゆぴゅるるる♥♥
「イグイグイグっ♥♥♥」
凶悪なチンポは射精を継続しながら腰を振りはまるで止まらない。
ピストンの度に溢れる精液が淫靡な音でチンポにシェイクされる。
(だ、駄目だ…♥♥やはりもう駄目なのか…♥♥すまないティエラ、フィリス♥♥共にここで堕ちる事を許してくれぇ♥♥)
「WOOOO…ロヴェ…ロベルダ……RURURURU…ロベル、タ…!」
「っ…!?♥イヴェンまだ意識が…!♥しっかりしろ!♥そのばヴぁ♥♥そのまま…FATHERに支配されたままでいいのか!?」
常時射精抽挿を継続しながら、呻き声のように正常な意識が貴女に呼びかける。
「ハヤグ…オレヴォ…GUOOOOOOOOO!!オレヲ……!ゴロゼ…!」
「っ…イヴェン…!」
[私の依頼を受けてくれない?]
[お願い…そのまま射精してっ…♥私の、ことぉ♥♥]
[お願いイヴェン…理解って]
[分かるわ。家族ですもの]
(これは…チンポを通して♥♥イヴェンの記憶が、大切なデータが流れ込む…!?♥)
「ダノム…ロベゥダ…REEEEEEEE!コロジデ、グデェ…!」
「!」
貴女は…
安価下1〜3
1、イヴェンを殺す
2、イヴェンを殺せない
876 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/05/06(火) 14:02:26.91 ID:KEwhAPqxO
2
877 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/05/06(火) 14:07:43.71 ID:Ww0/xQrV0
※先に2票集まったものになります
安価は下
878 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/05/06(火) 14:09:20.95 ID:ozh0lVa9O
1
879 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/05/06(火) 14:27:45.24 ID:GMRiFmkuo
2
880 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/05/06(火) 14:47:14.04 ID:Ww0/xQrV0
「ダノム…!モゥ、オサエ…GUOOO!OOOOOOOOOOOー!!!」
どちゅどちゅどちゅ♥♥♥
「イヴェン…ッ♥♥」
貴女は持てる限りの力を使い、両手両足でイヴェンの体にしがみ付いた。
「自分が、引導を渡してやる!!♥」
首の後ろに腕を回し首をへし折ろうと試みる。
イヴェンは貴女たちを犯す事に全ての能力を傾けているせいか、攻撃に対しては完全に無防備だ。
ぎちちちちっ…!!
どちゅ♥♥どぽ♥♥どっちゅ♥♥どちゅ♥♥どぴゅるる♥♥どちゅ♥♥びゅるる♥♥
「イヴェンッ…!♥♥」
イヴェンが口から泡を吹き始める。貴女の怪力で首がねじ切られれば、流石に強化したとはいえ即死は免れない。
このままで、あればだが…
「イヴェン…ッ♥♥許せ…!♥」
((助けてくれたことには感謝する。だが退くかどうかは自分達で決めさせてもらう))
((………))
((…?どうした?先程までとはまるで別人だとでも思ったか?))
((…ああ))
((………死ぬなよ))
((…約束は出来んな))
((今度会った時は、自分が孕むまでえっちさせてやるからな♥))
突如、貴女の内にイヴェンとの思い出が蘇り、貴女は手を緩めた。
「ああ…♥♥そうだったな…♥♥」
首を締め上げられながら、命を燃やすように射精し続けるイヴェンが、どうしようもなく悲しく愛おしい。
「GAAAAAAAAAAAAAAAA!!!!」
「いいぞ♥射精せ♥♥」
「母様っ!?♥♥なにをぉ!?♥♥」「うぉげっ♥♥」
どぷぷぷぷぷっ♥♥♥どぴゅどぴゅっ♥♥♥どぴゅぴゅーっ♥♥ぶぴゅるびゅるーっ♥♥♥
「「ああああああああああああああああああああああぁぁっ♥♥♥」」
「イヴェン…♥♥♥イクっ♥♥♥イグうう♥♥♥イグイグぅ♥♥♥」
(たった一人で報われぬお前を一人で終わらせはしない♥自分も一緒だ♥
巻き込んですまないな2人とも♥♥だが、自分だけは…お前の全てを肯定するぞ♥♥イヴェン♥♥)
ティエラは事切れたように精液を垂れ流したまま動かなくなり、フィリスも死んだ目でチンポに貫かれ続ける。
貴女はというと、がっちりと抱き着いたまま、メモリに致命的な損傷を受け…意識が途絶する。
びゅるるるるっ♥♥どぴゅるるる♥♥どぴゅどぴゅ…♥♥♥
コンマ下
30以下かゾロ目なら妊娠
881 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/05/06(火) 14:49:02.67 ID:4CyaGSJBO
えい
882 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/05/06(火) 14:51:18.84 ID:GMRiFmkuo
また1差…イヴェンさんのことコンマ神も大好き()なんだなって
883 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/05/06(火) 15:04:07.42 ID:Ww0/xQrV0
「…ぉぇ゛♥♥♥」
「 」
「♥♥♥♥♥♥」
ロベルタのAIは焼け付き、一切の機能を果たさなくなったまま快楽だけを享受する廃人と化した。
イヴェンの息の根を止めればまた勝てる見込みはあっただろうが、それを自ら放棄した。
ティエラも文字通りの廃人と化し、残るフィリスの自我も間もなく消失するだろう。
その光景を見てハイマンが控えめに拍手をする。
「これは…予想外に良い見世物でしたね。私思わず泣いてしまいそうですよ。ふふっ」
どちゅどちゅじゅぼじゅぼぞじゅずじゅずぐいぐい…どん♥♥
どぴゅどぴゅっ♥♥どぴゅどぴゅっ♥♥ど…びゅぼ♥♥どぴゅどびゅびゅぼ♥♥♥
「♥♥♥♥♥♥♥」
崩壊し続けるレジスタンス本部で、破壊の中心に、壊れた貴女が確かに存在する。
884 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/05/06(火) 15:04:32.36 ID:Ww0/xQrV0
END コワレタキカイ
885 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/05/06(火) 15:06:16.40 ID:Ww0/xQrV0
今日の更新はここまでにします。
諸事情で今週の土日は更新できる可能性が極めて低いので、続きは再来週の土曜になると思われます。
一番書きたかったリヴィエラifが書けたので結構満足。
886 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/05/06(火) 15:10:44.40 ID:ozh0lVa9O
おつおつ
今回更新分のifはどっちも切ない読了感
リヴィエラifは寝取りなのかそれとも純愛なのか
887 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/05/06(火) 18:43:59.41 ID:9eCnJ3lBo
おつおつ
色々引き出しあってすごい
888 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/05/10(土) 19:07:10.41 ID:qjUSwyz60
事前告知で更新は厳しいとお知らせしましたが、思ったより早く片付いたのでやります。
最初に2票集まったヤツをやります。
見たいif展開は…(どの道全部やる予定)
9、何も始まらないif1(本物のロベルタとティエラ)
10、何も始まらないif2(ロベルタとかつての貴女)
889 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/05/10(土) 19:15:02.31 ID:VgWtklpno
9
890 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/05/10(土) 19:16:40.85 ID:ljmpy+ly0
9
891 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/05/10(土) 19:21:04.53 ID:qjUSwyz60
9に決まりました。
厳密には違いますが前スレ67あたりから分岐します。
892 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/05/10(土) 19:37:56.68 ID:qjUSwyz60
破壊された隔壁の向こうには血みどろになり、レギオンの踏み越えられた隊長の死体が、すぐ近くには恐らく死んでいるマークの姿もある。
2人だけではない。英雄を目覚めさせるべくレジスタンスが送り出した総勢20人のチームは今やティエラを残し全滅したのだ。
その幕引きがアンドロイドに犯されて終わる…。それで良いはずがない。彼等の無念と想いに報いる結末がこんなものの訳がない。
ずぐっ♥ずぐっ♥ずぐっ♥ずぐっ♥ずぐっ♥ずぐっ♥ずぐっ♥
「ぅぐっ……♥っ…!お前達も…っ…FATHERも…♥か、必ず…潰してやる…!屑鉄にしてやる…っ!」
ずぐっ♥ずぐっ♥ずぐっ♥ずぐっ♥ずぐっ♥ずぐっ♥ずぐっ♥
無意味に啖呵を切るティエラを、レギオンたちは変わらず腰を打ち付け犯す。
その声に隠しがたい嬌声が混じり始めても、ティエラはその意思を折ることなく耐え続けた。
だが耐えた先に訪れる終わりは彼女の解放ではない。むしろ別に解放。
ずぐっ♥ずぐっ♥ずぐっ♥ずぐっ♥ずぐっ♥ずぐっ♥ずぐっ♥
どぴゅどぴゅっ♥どぴゅどぴゅっ♥どぴゅどぴゅっ♥
「うわああああああああああぁぁぁっっ♥♥♥」
射精という終わりを両穴にたっぷりと注ぎ込まれ、屈辱の中、ティエラは絶頂させられる。
「あぁぁ……♥こんな最期…♥認め、ない…♥」
893 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/05/10(土) 19:38:23.91 ID:qjUSwyz60
ずぐっ♥ずぐっ♥ずぐっ♥ずぐっ♥ずぐっ♥ずぐっ♥ずぐっ♥
どぴゅどぴゅっ♥どぴゅどぴゅっ♥どぴゅどぴゅっ♥
「ああああ〜〜〜っ♥♥♥」
別の2体のレギオンからも中出しされ、許容量を超えた精液が二穴からぼとぼと垂れ落ちる。
既に五度以上は中出しされ、レギオンの精液に詰まった快楽物質のせいで、ティエラの精神は限界を迎えつつあった。
遠からず仲間の無念を晴らしたい想いや、アンドロイドと戦う覚悟は、無機質なレギオンたちの中出しで快楽に染め上げられてしまうだろう。
そうやってレギオンたちが腰を振り続けるなら、微かに息のあるマークが、動いた。
「ぜぇ…はぁ……!ひぃ…はぁ…!」
もう満足に呼吸すらできないその体を懸命に動かし、最終セーフティレバーに手をかける。
「ティエラ…………み、らい……を………。………………」
事切れたマークがもたれ掛かるようにレバーを降ろすと、警音が鳴り響き、煙を噴きながらカプセルの封印が解ける。
レギオンたちは何事かとカプセルを注視し、武器を向ける。
カプセルの中から現れたのは豊満な肉付きの胸と尻をした全裸の、とても美しい白髪のアンドロイドが現れる。
「 」
しかし、その全裸のアンドロイドは目を閉じたまま微動だにしない。
それもそのはず。事切れたマークは最終ロックの一つを開け損ねたまま封印を解いてしまったのだ。
そのせいで復活するはずだった古の英雄、アルカナ・オリジンのロベルタは瞼を開くこともままならない。
レギオン達はロベルタに銃口を向けたまま徐々に包囲の輪を狭め、その裸体ににじり寄り…ついには。
もにゅっ♥
「 」
呻き声一つ零さないロベルタの胸を不躾に揉んだ。
もみもみっ…♥
するとロベルタが脅威ではないという認識がレギオン間で瞬く間に伝達され、次々その体に触れ始める。
あるモノは手で、あるモノは銃口を押し付け、自分たちとはまるで違う柔らかな肉体へ刺激を与える。
「 」
「そんなっ……うぁぁぁっ!?♥♥」
中断されていたティエラへの二穴責めも再開され、再び彼女は地獄に突き落とされる。
ロベルタは…
安価下
1、パイズリ、尻コキされる
2、愛撫もなしに挿入される
894 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/05/10(土) 20:03:03.91 ID:01r93E4SO
1
何も始まらないってそういうことね
895 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/05/10(土) 20:19:28.07 ID:qjUSwyz60
カプセルから引きずり出されても尚、覚醒の兆しすら見せないロベルタを相手に、
レギオンは次々に己のチンポを露出させ、ロベルタの体に擦り付け始めた。
最初に手を伸ばした勇敢な…わけではなく、単に一番近くにいただけのレギオンが、ロベルタを膝立ちにさせ
チンポをおっぱいの間に挟み込ませ、ずりずりと前後に勢いよく腰を振り始める。
とてつもなく大きな乳房はレギオンの人の平均より長くはるかに硬いチンポを、すっぽりと覆い隠し、
腰を突き出しても亀頭部分がわずかに見える程度。
胸を使われ、腰を突き出した態勢になったせいか、背後より別のレギオンに尻を鷲掴みにされる。
尻の割れ目に、大きくそそり立つレギオンのチンポが押し付けられ、挟み込まれる。
ずりずり…♥ずりずり…♥
周りのレギオンたちもそれを視姦するばかりではない。
自らのチンポを、ロベルタの太ももや腋、頬に当て擦り、快楽に耽る。
実際レギオンの性感帯はないが、まるで欲望に憑りつかれた人間のように、熱いチンポを押し付け続け、
ついには……
どぴゅどぴゅっ♥♥どぴゅどぴゅっ♥♥
「 」
乳間で射精が爆ぜ、暴発した精液が隙間から勢いよく噴き出す。
整ったロベルタの唇や瞼に、濃厚な精液がこびりつく。
どぴゅどぴゅっ♥♥どぴゅどぴゅっ♥♥
尻コキに耽っていたレギオンも、それから間もなくして射精し、尻から背中にかけて精液をぶちまける。
ここまでされても、未だにロベルタは目覚めない。
それをいいことにレギオン等の行為はさらなるエスカレートを見せる…が。
安価下1〜4 先に2票集まったモノ
1、ロベルタついに起動
2、ロベルタ、未だ沈黙
3、淫乱モードで起動するロベルタ
896 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/05/10(土) 20:22:26.79 ID:ljmpy+ly0
3
897 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/05/10(土) 20:26:29.37 ID:mi3Mk6XNO
2
898 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/05/10(土) 20:42:45.37 ID:WFoQv3RAo
2
899 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/05/10(土) 21:03:33.39 ID:qjUSwyz60
にゅぷっ…♥
熱暴走寸前のように熱々のチンポが、膣口や尻穴にあてがわれても、ロベルタは未だ意思なきマネキンのままだ。
しかし、レギオンはロベルタの反応など待つことすらなく…
ずっ…♥ずずっ……♥ずにゅぶっ…♥♥
「 」
ロベルタの雌穴に凶悪な勃起チンポ2本が挿入された。
レギオンに躊躇や勿体ぶるような心はない。一息に奥まで、処女膜など気にも留めず。
未だ戦場で傷一つ負ったことのない英雄は、意思もないままに処女を奪い穢された。
どちゅっ♥♥どちゅっ♥♥どちゅっ♥♥どちゅっ♥♥どちゅっ♥♥
事務的ながらも容赦のないピストンが、性的に無知なロベルタの肉体に快楽を刻み付ける。
コンマ1秒もズレもなく両穴を突き上げられ、ロベルタのおっぱいがぶるん♥ぶるん♥と大きく揺れ弾む。
「ぉ、お願い…♥♥起きて、アルカナ・オリジン…っ♥♥みんなが、託してくれたのにぃ…こんなところで終わりたくない♥♥
起き、むごぅぅぅう♥♥」
ロベルタを起こそうとしたティエラ決死のコールも虚しく、彼女の口にもレギオンのチンポが突き込まれ、
両手にも別々のチンポを握らされる。
どちゅっ♥♥どちゅっ♥♥どちゅっ♥♥どぴゅどぴゅっ♥♥
マークの死体がもたれかかったレバーからズリ落ちた時、既にティエラとロベルタは一目見て手遅れであると察せられる。
ロベルタは…
安価下
1、やっと起きたが…
2、未だに起きない
900 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/05/10(土) 21:04:21.20 ID:FPeIZr4cO
1
901 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/05/10(土) 21:17:23.96 ID:qjUSwyz60
「……………!」
そこでようやく、ロベルタは己の意識を覚醒させる。
優れた判断能力を持つ彼女は状況を即座に理解し、一瞬にしてレギオン部隊を瞬殺―
「ぅ゛ぉ゛!?♥」
できなかった。
サーベル一つ持たず丸腰の彼女に握ることが許されたのは、レギオンのチンポのみ。
「これ……はっ…!?♥♥」
ロベルタにとって完全に未知の感覚、レイプされる快楽に既に体が毒され切っている。
もう少し早く起動できていれば、彼女の素晴らしい能力が発揮され、再び英雄の伝説が幕を開けただろう。
「ぉねが…♥♥こいつらから、私たちをぉ゛!?♥♥」
「し、知らな…ぃ♥♥じぶ、んぐっ♥♥どうなっ…♥♥ぐぅっ♥♥」
どちゅどちゅどちゅどちゅどちゅどちゅどちゅどちゅっ♥♥
どぴゅどぴゅっ♥♥どぴゅどぴゅっ♥♥どぴゅどぴゅっ♥♥
「「ぅあああああああああああ♥♥♥」」
ある種神秘的ですらあった最深部フロアに、2人の雌の嬌声が響き渡る。
「パパぁ…♥♥ママぁ……♥♥」
「く……そぉ…………♥♥」
体中の雌穴から、中出しされた精液が溢れかえり、ティエラとロベルタは目に涙を滲ませる。
英雄に希望を託そうと足掻いた者。人々の望みを託されるはずだった英雄。
2人は今、そのどちらでもなく快楽に沈められている。
コンマ下
ゾロ目なら2人とも妊娠
902 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/05/10(土) 21:32:39.31 ID:VgWtklpno
お
903 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/05/10(土) 21:42:26.96 ID:qjUSwyz60
どちゅっ♥♥どちゅっ♥♥どちゅっ♥♥どちゅっ♥♥どちゅっ♥♥
ロベルタが封印されていた施設の最深部。
ある種神秘的ですらあった空間は今や、レギオンがチンポを打ち付け、女たちの喘ぎ声が木霊する隠微な空間と化していた。
やはり不完全な起動で、回路の隅々まで快楽に汚染されたロベルタが英雄として立ち上がることは二度となく。
アンドロイドに憎悪を燃やす少女、ティエラもまたロベルタ同様に、されるがまま中出しされている。
どぴゅどぴゅっ♥♥どぴゅどぴゅっ♥♥どぴゅどぴゅっ♥♥
「ぅあぁ……♥♥♥」
「はっ……ふぁ…♥♥♥」
いずれレギオンたちの残存精液が尽きた時、2人はFATHERの元へと運ばれるだろう。
どちゅどちゅ♥♥どちゅどちゅ♥♥
どぴゅどぴゅっ♥♥どぴゅどぴゅっ♥♥どぴゅどぴゅっ♥♥
「「ああああああああーーーーーっ♥♥♥」」
904 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/05/10(土) 21:42:56.23 ID:qjUSwyz60
END 未だ眠る英雄
905 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/05/10(土) 21:43:39.71 ID:qjUSwyz60
今日の更新はここまでにします。
続きはまた明日。
おそらく明日でif編も完結すると思います。
906 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/05/10(土) 22:15:34.21 ID:ljmpy+ly0
おつでござる
907 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/05/10(土) 22:19:31.02 ID:VgWtklpno
おつおつ
真ロベルタ、どのルートでも不憫な
908 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/05/11(日) 13:13:27.98 ID:lh74kgpt0
色々あって開始が遅れましたが始めたいと思います。
厳密には違いますが
>>338
辺りから分岐します。
909 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/05/11(日) 13:16:13.68 ID:lh74kgpt0
「自分のコピー…か。悪趣味なことをする」
「…」
油断なくヒートサーベルを構えるロベルタに対し、貴女もヒートサーベルを抜刀し構えを取る。
大雨に打たれながら、構える二振りのサーベルが、刃に触れる雨粒を蒸発させ睨み合う。
「…!」
先に仕掛けたのは貴女だ。
全力の踏み込み、そこからの嵐のような剣戟の嵐。
「速いな」
だがロベルタにとってどうということもない攻撃だった。その全てが完璧にいなされている。
ハイマンが語った通り、貴女とロベルタの実力は天と地程も離れていた。
貴女のヒートサーベルがあっけなく折り砕かれ、体中に重武装を展開しありったけの砲撃を行っても、ロベルタには掠り傷一つ付く様子はない。
対して貴女は迅速かつ確実に、ロベルタに体を刻まれていく。勝負は見えている。
「…!」
どれだけ劣勢になろうと、戦闘用AIしかインプットされていない貴女は無表情のまま戦い続ける。
けれど貴女は知っている。この時の己の感情を。
(そうだ……自分は……………怖かったんだ)
全ての武装を破壊され、素手になろうと貴女は戦い続ける。
(自分の能力が一切通用せず、それでも戦う己を止める術すら持たず、ただ自らの終わりに向かって邁進しているのが、たまらなく怖かった…)
「終わりだ」
ヒートサーベルを構え必殺の構えを取るロベルタが、絶対的な死が貴女へと迫る。
貴女は消滅する己に葛藤も躊躇もなく手刀で応戦を試みている。
(怖かった。ここで何も感じず何も分からず何も成さないまま、ただ朽ち果てて終わる己の全てが怖くて、怖くて、怖くて仕方なかった…)
「たす、けて」
「!!!!」
必殺の一撃が貴方に繰り出される直後、貴女は絞り出すように呟き、頬を涙が伝う。
コアを貫かんと迫った刃が、既の所で止まる。
「う゛ぁ゛…………!」
だが貴女の体は止まらない。ロベルタを貫いたのは…
安価下
1、拘束アンカーで貴女ごと
2、貴女のふたなりチンポ
910 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/05/11(日) 13:17:19.01 ID:WrguhoXw0
1
911 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/05/11(日) 13:31:51.30 ID:lh74kgpt0
「しまっ、ぐぁ!?」
貴女の隠し持っていたアンカーが射出され、ロベルタの手からサーベルを叩き落し、チェーンが彼女の体を雁字搦めにする。
「!?」
だが絡めとられるのはロベルタだけではない。貴女自身もだ。
予期せぬアンカーの挙動の巻き添えを喰らい、貴女はロベルタと胸同士を押し付けあう姿勢で体を拘束され動けなくなる。
『よくやってくれましたイミテート・オリジン。予想以上の戦果です』
貴女の内にキツネ目アンドロイドの通信が木霊する。
『せっかくなのでまとめていただくことに致します。異論は…ありませんね』
嘲笑を含んだ物言いに反感を抱くことなく、貴女は自分と瓜二つのロベルタの顔を目の前で見つめている。
そこに複数機の熱源と足音を感知する。レギオン小隊だ。
「こんな時に…っ!」
ロベルタは抜け出そうと藻掻いているが、貴女とも複雑に絡まったチェーンにより一向に抜け出せる兆がない。
(そうだ……この時自分とロベルタはレギオンたちに……!)
「おい!やめろ!近寄るな!体さえ、動けば…っ!離っ…このっ……!ぅぐ、ああああぁ!?♥」
「!!!♥」
にゅぷぷぷぷ♥♥ずにゅぶ♥♥
動けない貴女とロベルタのおまんこに、容赦なくレギオンのチンポが潜り込む。
共に血を垂らし、2人が処女でなくなったことを物語る。
蘇って尚、掠り傷一つ受けたことのないロベルタが最初に負った傷が、処女膜の貫通などと、一体誰に予想できただろう。
912 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/05/11(日) 13:44:23.51 ID:lh74kgpt0
「抜けぇ…抜けェ…!ティエラ!聞こえないのかティエラ!」
無意味と分かっていてもロベルタは救援を求めざるを得ない。当然、妨害電波により未だ孤立無援状態。
ずぐっ♥♥ずぐっ♥♥ずぐっ♥♥ずぐっ♥♥
「ぅぐっ…!ぐっ…!ぅ…!」
「…!…!…!…!…!」
瓜二つの容姿だが、その反応は正反対。信じがたいほどの恥辱に苦しむロベルタと、
無表情ながらセクサロイドさながらにチンポに肉ヒダをひくつかせる貴女。
ビルの隙間でレギオン等に陵辱される貴女たちへ、追い打ちのように大雨が降り注ぐ。
「お前は、このままでいいのか!?♥っ…!FATHERにいい様に弄ばれて、捨てられて…それで満足か!?♥」
「まん、ぞく……?」
何も考えていなかったAIが急速に回転し始める。貴女が倒すべき格上と定められた、最強のアンドロイド、ロベルタは貴女に何かを訴える。
「さっきお前は自分に言ったな!助けてと!それはお前の心が奴らの支配から抜け出したいと叫んでるからだ!違うか!?ぅが…♥」
「支配…自由……自由………!」
どちゅどちゅ♥♥どちゅどちゅ♥♥どちゅどちゅ♥♥
「それが嫌なら己で考えて、己の力で戦え!生きたいなら…生きたいと叫べばいい!♥」
「いき、たい………生きたい………生きたい…!」
「そうだ!お前は――」
どぴゅどぴゅっ♥♥どぴゅどぴゅっ♥♥どぴゅどぴゅっ♥♥
「イグぅうぅぅぅぅぅぅうぅぅ!!?♥♥♥」
「い、イキ…たい…っ♥♥♥」
レギオンに中出しされ、必死の呼びかけも遅く、2人の膣内にたっぷりの濃厚精液が流し込まれる。
コンマ下
ゾロ目なら2人とも妊娠
913 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/05/11(日) 13:57:03.41 ID:JKLmI+h4O
んほお
914 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/05/11(日) 14:18:21.78 ID:lh74kgpt0
(そうだ…自分はこの時、既に処女を失って……♥
スパイダーに犯された時は……?♥あの時も初めての感覚が…♥)
「イクぅぅ♥♥♥ま、また中に…レギオンの精液射精されて…イクっ♥♥♥」
「…♥♥♥…♥♥♥…ィク…♥♥♥」
貴女がぼんやりと考えている内に、視界の主ロベルタと、視界に収められている貴女が同時に絶頂する。
(そんなことより、今は…♥♥)
映像を食い入るように観ている貴女は耐え切れず、激しくオナニーに耽っていた。
既に無意識ながら何度か絶頂していたようで、PCに愛液の飛沫が飛んでいる。
レギオンは数回の射精程度で内臓精液を枯渇させることなどありえない。
その場にいる十数体のレギオンが満足するにはまだまだ程遠い。
どぴゅどぴゅっ♥♥どぴゅどぴゅっ♥♥どぴゅどぴゅっ♥♥
「っぐぅぅぅぅぅうう♥♥♥またイクぅぅう♥♥♥」
「ぁぁ…♥♥♥イクっ……♥♥♥…♥♥♥」
それを見ながら、オナニーを激しさを格段に増した貴女もまた絶頂し、さらなる愛液をまき散らした。
それからされに十数回ほど中出しされたとき、ようやく貴女とロベルタに絡みついたアンカーが解かれる。
「すぁな…ぃ♥♥ティエラ…♥♥♥」
「ぅぁぁ…♥♥♥チンポ、おぼえた…♥♥♥」
既に自立することもできなくなった貴女たちは、路地裏に頽れて、雌穴からごぽごぽと精液を垂れ流す。
『非常に良い見世物でしたね。世に広められないのが残念です。
それではロベルタ様をバベルタワーに運んでください。くれぐれの丁重に…ね』
視界データはそこで途切れていた。
(そうだ。全て思い出した。あの後、ロベルタはFATHER内部に囚われ、そのデータは全て自分に移された。
膨大なデータであるがゆえに、自分の記憶はおかしなモノとなった……が、今なら分かる。自分は…)
「自分の全ては、偉大なるFATHERの為に…♥♥」
「ロベルタ……?そこでなにを……ひっ!?」
ティエラに向け振り返る貴女の顔は、既にアルカナ・オリジンZロベルタの、英雄のものではない。
「ティエラ…♥♥」
どうしようもなく快楽に憑りつかれた、FATHERの操り人形、イミテート・ロベルタだ。
「きゃあああああああ!!?」
股間にそそり立つメカふたなりチンポを挿入し、ティエラへと襲い掛かる。
ぱんぱんぱんぱんっ♥♥どぴゅどぴゅっ♥♥どぴゅどぴゅっ♥♥
ぱんぱんぱんぱんっ♥♥どぴゅどぴゅっ♥♥どぴゅどぴゅっ♥♥
ぱんぱんぱんぱんっ♥♥どぴゅどぴゅーっ♥♥どびゅどびゅっ♥♥びゅびゅびゅぼ♥♥
「…♥」
915 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/05/11(日) 14:18:52.09 ID:lh74kgpt0
END トロイの木馬
916 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/05/11(日) 14:20:33.87 ID:lh74kgpt0
これは有り得たかもしれないもしもの世界…
917 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/05/11(日) 14:28:08.91 ID:lh74kgpt0
膝立ちの貴女を見降ろすようにスパイダー戦車が何本もの近接武装を装備したアームをうねらせる。
(ここまで……か………?わ、我ながら…偽物にしては、よくやった……。
精一杯やった。出来る事は全て…出し尽くした。敗れたとしても、いずれ自分たちの意思を継ぐ者が――)
『お願いロベルタ!!!負けないでぇ!!!』
貴女の体は考えるより先に、奮い立っていた。メモリに考えを構築するよりも早く、弾かれるように、ひとりでに動いていた。
(…………………まだだ。まだ…)
「まだまだだああああああああああああ!!!!!」
ヒートサーベルがブレイブヒートソードを超える程の高温を纏い、貴女の背や脹脛にブースターが増設される。
その姿はまさしく、歴史上のどこにも記録されていないアルカナ・オリジンがリミッターを解除した、真の戦闘形態そのものだった。
咆哮を上げ、鬼神の如く構えた貴女は、瞬間移動じみた速度でスパイダー戦車斬りかかる。
文字通り光の速さで、迫る近接装備のアームを薙ぎ倒し、体の負担を無視しして、己の限界を超えた一太刀を浴びせようと。
(届け…!届け!この一撃だけは、自分の全てに懸けて届かせる!!!)
かつての英雄たちと並ぶ、貴女の最大最強の一刀は………
「だあああああああああああああああああああぁぁっ!!!」
スパイダーの防御を貫き、胴体に突き刺さる。
「ぐおカおおお孊뭊゛がああィ愞あ幂ヸけ墈並!!!!」
スパイダーの頭部が今まで出したことのない絶叫を響かせるが、貴女はまだまだ止まらない。
背中やふくらはぎのブースターをさらに噴き上げ、サーベルで串刺しに貫いたまま一直線に、
壁に電磁砲の如き勢いでその巨体を叩きつけた。
先ほど貴女が叩きつけられた時より、さらに一回り大きなクレーターが出来上がる。
貴女はえぐり刺したヒートサーベルを思い切り引き抜く。同時に噴水のように火花を噴き上げながら、スパイダーは沈黙しスクラップとなった。
貴女は……完全勝利した。
918 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/05/11(日) 14:28:43.86 ID:lh74kgpt0
スパイダー戦車の耐久値を0にしました。
貴女の完全なる勝利です。
919 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/05/11(日) 14:40:26.86 ID:lh74kgpt0
あまりの威力故に、絶対の耐久力を誇る壁が崩れ、貴女は戦車の残骸を踏み越え、その奥へと入る。
そこに存在したのは、真っ赤なコアコンピュータ。
まるで心臓のように駆動を繰り返し、様々な配線が繋がれている。
[それはワタシの心臓だ。それ以上近づくことは許されない]
貴女はボロボロの体をフラつかせながらコアに近づく。
[やめろ。来るな]
貴女は近づいた。
なんの妨害も起きない。文字通りここに侵入する者の存在を一切考慮していなかったようだ。
[君はワタシを破壊するつもりだろう。だがそんな愚かな事は今すぐ思い留まるべきだ]
貴女は近づいた。
[私は人間が作り上げた人類管理AI『FATHER』。人類の夢を体現したワタシを、
一研究者の模造品アンドロイドに過ぎない君に破壊する権利などあるはずがない]
貴女は近づいた。もう目の前だ。
[そうまでしてワタシという人間の希望を奪い去りたいか。アルカナ・オリジンZを破壊した時のように。ワタ――」
ズガン!
コアの中心に、銃弾がめり込んだ。
『うるさいんだよクソコンピュータ』
ライフルを撃ったのはティエラの肉体で、その声は貴女の内で木霊したものだ。
[ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!?!?!?!!?!?!???!?]
とても醜く情けない断末魔の叫びを上げ、FATHERは呆気なく機能を停止する。
「ごめんね。でもそいつの言葉を借りるなら…その管理者気取りは、貴女が手を汚すまでもない」
「あああああああーっ!?なんということを!!!」
920 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/05/11(日) 14:50:45.36 ID:lh74kgpt0
全ての機器が停止し、非常電灯だけが照らす薄暗い空間に現れたのはハイマンだった。
いつものキツネ目も、人の神経を逆なでする慇懃無礼な態度もなく、ただ取り返しのつかない状況に慌てふためいている。
「貴女たち如き恐れるに足らないと、FATHERの意向にお任せしてみれば…あ、ああ!ああああ!なんということを!!
貴女方は何ということをしでかしてくれたのですか!?FATHERこそこの地球を制するに相応しい唯一無二のお方だったというのに!
事もあろうにそのFATHERを、ああ破壊するなどと!一アンドロイドとサイボーグ風情が!貴女たちの自己満足の自由を得るために!
最も尊いFATHERの、うぎゃああああああああああああああ!!?」
その言葉を遮るように、貴女のヒートサーベルが袈裟斬りでハイマンを両断する。
『私が撃っても良かったのに…』
「いいんだ。こんな奴、ティエラが手を汚すまでもない」
貴女たちは支配者を自称するAIと、その狂信者を殺した。
そのバベルタワーが、轟音と共に震え始める。
『バベルタワーの全機能が停止したみたい。レジスタンスのみんなも無事よ!』
「急いで脱出するぞ。ここはもう持たない」
貴女はティエラとぐったりと精液にまみれたまま動かないフィリスの体を抱き上げ、
兵器庫の隔壁をぶち抜き、見つけた装甲車を運転し、バベルタワーから飛び出した。
それから間もなく、天にも届きそうなほど高いFATHER権威の象徴、バベルタワーはものの数分の内に崩壊した。
921 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/05/11(日) 15:05:06.12 ID:lh74kgpt0
数日後。
「もう動いて平気なのか」
「うん。まあまだ銃を撃ったりはできないけどね」
「無理しないでください。ティエラさんは無茶しすぎなんですから」
「フィリスには言われたくないなー」
レジスタンスの南方拠点医務室に貴女たちはいた。
FATHER権威は全て崩壊した。だがアンドロイド全ての意識が変わったわけでも、ハンターのような危険戦力が消えた訳でもない。
遅いか早いかは分からないが世界は変わっていく。その変わりゆく世界で貴女の戦いは続くだろう。
「2人だってメンテしたばかりだし部屋でゆっくりしてね。しばらく襲撃はないだろうから」
「ああ。お言葉に甘えさせてもらおう」
そう言って貴女とフィリスは医務室を後にする。
「…」
「母様…?」
「部屋の中に気配がする。アンドロイドの気配だ」
意を決し、ドアを開くと。
「久しぶりーナタリアさん♥」
「フラムっ♥♥♥」
貴女はこらえられず、部屋の中にいる麦わら帽子に白いフリルドレスの、緑髪の華奢なアンドロイドに抱き着いた。
「フラム…逢いたかった♥♥ずっと逢いたかったぞフラム♥♥」
「聞いたよナタリアさん♪FATHERを倒したんだってね。本当に成し遂げちゃうなんて、私のお嫁さんは流石ね♥」
「フラムぅ…♥♥」
「貴方が…父様…なのですか?」
「そうだよ。こうやって直に会うのは初めてだねフィリスちゃん♪
うんうん。私に似てすっごく可愛い娘♥」
実際に並ぶと、フラムとフィリスの体躯はほぼ同じで、姉妹にしか見えない。
まさか二人が親子の関係などと、見て分かる者などいないだろう。
「とりあえず座ってくれ。お前にも積もる話が―」
「それよりさ。私がここに来た理由、わかるわよね?
2人とも♪ヤらせて♥」
「「!」」
一瞬顔を見合わせた貴女とフィリスは…
「「はい♥♥」」
母と娘から雌の貌に変わる。
貴女たちは…
安価下
1、尻を突き出して振って誘う
2、マンコを指で広げて見せる
922 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/05/11(日) 15:06:11.64 ID:WrguhoXw0
1
923 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/05/11(日) 15:27:07.15 ID:lh74kgpt0
「フラムっ♥♥もう待ちきれない♥♥実は戦っている最中も、ずっとお前におまんこされることばかり考えていた♥♥
英雄失格の、馬鹿な雌のおまんこにおちんぽぶち込んでくれ♥♥」
「抜け駆けなんてずるいです母様♥♥既に何度もえっちしている母様より、締まりの良い私のおまんこを犯してください♥♥
父様の精液で、近親相姦ザーメンで赤ちゃん孕ませてほしいです♥♥」
フラムに向け、言われてもいないのに媚び切った言葉で誘いながら、ボディスーツをズラし、濡れ濡れのまんこを見せつける。
「そーれっと♥」
「あああああああぁぁぁん♥♥♥父様あぁぁぁ♥♥♥」
フィリスの膣内にずっぽりと、フラムの凶悪な勃起チンポが挿入される。
貴女に向け勝ち誇る態度の娘に、貴女は雌として敗北を感じ苛立ちを隠せない。
「フラム…なんでそんな意地悪を、んひぃ!?♥」
パァン!
突如、フラムの平手打ちが貴女の尻に炸裂する。
「ナタリアさんさぁ、アーニャちゃんと配信した時私の名前言ってたよね?
私の許可なくよくも勝手な事してくれたよね♪」
パァン!
「ひゅぎっ!?♥ご、ごめんなさい…♥あの時は勢いでつい、ひぃ!?♥」
パァン!
「わきまえない雌豚にはお仕置きが必要だよねぇフィリスちゃん♪」
「その通りです♥♥えっちしている時の馬鹿な母様はたっぷり躾けてもらうべきです♥♥」
パァン!パァン!パァン!パァン!
ずんっ♥♥ずぐんっ♥♥ずっぐん♥♥ずぐぐっ♥♥ずぐん♥♥どちゅん♥♥じゅぱん♥♥
フィリスには激しい抽挿を、貴女にはスパンキングを、二種類の肉がぶつかり合うことが室内に響く。
「ごめんなさい♥ごめんなさい♥許して…許してくれフラム♥♥もう二度と勝手な事はしないと誓う♥
だからフラムの一番搾りザーメンは私のおまんこに――」
びゅるるるるるるっ♥♥どぴゅるるる♥♥どぴゅどぴゅびゅるーっ♥♥
「イクううううううううううううううう♥♥♥父様のせーしで絶対孕みます〜〜っ♥♥♥」
「ああぁ…そんな、ひぎゅぃ!?♥♥♥」
パァン!
ぶしゃああああああああ!
フィリスが実の父に中出しされ絶頂した時、貴女もまた尻を叩かれる痛みで絶頂していた。
「すっごい良かったよフィリス♥私の娘はどこに出しても恥ずかしくない自慢のオナホだよ♥」
「お褒めいただき光栄です父様♥♥ですが、私のおまんこは父様だけのものです♥♥」
「うぅぅぅ…ううううう…!」
「父様。母様ったら泣いてしまいました♥どんな戦いでも泣かなかった母様がチンポ欲しさに♥」
「ごめんねナタリアさん。ちょっとイジめてみたかっただけだから♪おいで」
「!♥♥♥」
勢いよく尻を突き出した貴女の膣内に…
ずぷぷぷっ♥♥ぶにゅにゅぼ♥♥
924 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/05/11(日) 15:31:45.10 ID:lh74kgpt0
「きたああああああああああああ♥♥♥」
ぶっしゃああああ…♥
久方ぶりの、愛する夫のチンポの味に、思わず潮を吹きだしてしまう。
「やっぱりナタリアさんのおまんこは格別だね♥」
「あんな意地悪までされて、自分はずっと寂しかったのに…♥♥」
「その分沢山愛してあげるわ♥」
「フラム…♥♥♥」
その蕩け切った表情は、バベルタワーで見せた英雄らしさの欠片もない。
母娘共々、完璧にフラムのモノに堕ちてしまっている。
もし彼が人類殲滅を命令すれば、2人はチンポ欲しさ従ってしまうかもしれない。
無論、支配欲のないフラムにそんなつもりは毛頭無いが。
ずぱん♥♥ずぱん♥♥ずじゅじゅ♥♥にゅぶぶ♥♥ずにゅ…ずにっ♥♥ずりっ♥♥ぞぼっ♥♥ずぼっ♥♥ずぱん♥♥ずぱん♥♥
「あんあんあんあんあんっ♥♥あんああん♥♥」
バックから突き上げるフラムに対し、貴女もまた答えるように腰を打ち付け。
子宮の奥までガチガチのチンポが何往復も抽挿され、膣壁に擦り付けられる。
「イクよナタリアさん♥私の赤ちゃんまた産んでよ♥大家族みんなで乱交するの、凄く楽しそうだしさぁ♥♥♥」
どぴゅどぴゅびゅるーっ♥♥♥びゅびゅぼぼぼびゅびゅっ♥♥♥
「自分は永遠にフラムだけのモノだああああああああああイクうううううううううううううう♥♥♥♥♥」
コンマ下
ゾロ目でなければ2人とも妊娠する
925 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/05/11(日) 15:32:44.08 ID:BxNorzKmo
く
926 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/05/11(日) 15:35:33.38 ID:lh74kgpt0
どっぐん…♥♥♥どっぐん…♥♥♥
どぐん♥♥♥
「…♥♥♥できた♥♥フラムとの愛の結晶、また♥♥」
「嬉しいなぁ♥男の子なら一緒に2人を犯して、女の子から孕ませてあげないとよね♥」
「父様って本当に変態ですね♥」「そうだぞフィリス♥自分たちもフラムも世界一のド変態だ♥」
3人は日が落ちるまで交わり続けた。
その後、定期的にセックスし、その度妊娠していることは言うまでもないだろう。
927 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/05/11(日) 15:48:27.80 ID:lh74kgpt0
1年後。
砲弾や銃撃後で荒れ果てた荒野に、アンドロイドの大軍が迫る。
いずれも重武装するだけでは飽き足らず、戦車に乗ったモノや、爆撃ヘリを操縦するモノ、大型のアンドロイドを中から操縦するモノもいる。
『起きてロベルタ。もうすぐ会敵よ』
荒野に直立したまま瞳を閉じていた貴女が、目を開ける。
「数は?」
『レギオンUが推定200。混成レギオンが1600。戦車30。ヘリ12。デカブツ8』
「その程度か。舐められたものだ」
『昨日も蹴散らされたばかりなのに多い方でしょ。どこからかき集めてるか…』
サーベルを抜刀し、貴女の背やふくらはぎからブースターが露出し、全身に光のラインが奔る。
貴女はこの1年。再びアンドロイドの手で人間を虐げる社会を取り戻そうとするFATHER残党軍と日夜戦い続けていた。
それを可能としたのも、土壇場で身に着けたあのリミッター解除モード自在にコントロール可能になったが故だ。
「早く片付けて家族の元に帰らないとな」
『…ほどほどにね。意識シンクロするよ』
「頼む」
それもティエラを疑似的な補助AIとして一時的に同居している間だけだが。
『何度やっても貴女の中に入る感覚ゾクっとするわ…』
「自分は割と気に入っているが……いたぞ。ハイマンだ』
リミッターを解除し、視力が飛躍的に向上した貴女のカメラが、大型アンドロイドの上に立つハイマンを捉える。
あの日、ぶった斬ったはずのハイマンだが、どういう訳か首だけになったまま生きており、レギオンUの胴体に接合し、残党軍の指揮を執っている。
『本当、懲りない奴ね』
「そろそろ身の程を教えてやるか」
『悪役みたいなこと言うのね』
軽く談笑していると、レギオンの大軍勢が一斉に進行を開始する。
数戦の敵に対し、こちらはたったの1人。しかもここを抜かれれば人類はたちまち窮地に逆戻り。
しかし、そんなことは天地がひっくり返ってもあり得ない。
貴女という、不滅にして無敵の要塞が存在する限り、永遠に。
「いくぞティエラ!」
『ええ!貴女となら、どこまでも!』
眩い閃光が、闇を切り裂いた。
928 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/05/11(日) 15:49:25.16 ID:lh74kgpt0
END 栄光の戦車
929 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/05/11(日) 15:50:03.50 ID:lh74kgpt0
オマケ
ifのif
930 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/05/11(日) 16:04:38.91 ID:lh74kgpt0
「んぶっ♥♥んぐっ♥♥お゛んっ♥♥ぉぐ♥♥ぇご♥♥ぶはぁ♥♥んんむぅ!?♥♥」
砲弾や銃撃後で荒れ果てた荒野のど真ん中、幾多のレギオンの残骸が転がるその地で、貴女はレギオンたちに犯されている。
2.3本のチンポが一気にまんこに、2本のチンポがアナルに、両手のチンポを握らされ、口にも3本。
腋にも左右3本づつ、胸には5本もチンポがシゴかれている。
『ぅぅぅううう♥♥ああぁぁぁぐぁ♥♥』
貴女の中に同居しているティエラの意識も同じく、貴女が受ける輪姦の苦しみと快楽に悶え続ける。
これだけ大人数に犯されても、数百はいるレギオン全員の相手をするには到底足りない。
「んぐぅぅ♥♥んほぉぉおおぉ♥♥じ、チンポぉ♥♥」
貴女は敗れた。天地がひっくり返ろうと覆るはずのないパワーバランスは、どういう訳か転覆し、今に至る。
視界の全てを埋め尽くすレギオンのチンポというチンポ…チンポに、チンポ。どこを向いてもチンポ、チンポ、チンポ。
挿入してもいないレギオンたちも、無言の抗議か次々に精液をぶっかける。
最終防衛ラインは突破された。街にいる人々や…ティエラやミレニアでは到底レギオンを抑えきれない。
おそらく今の貴女と同じように酷い輪姦をされているだろう。
遠くの装甲車の中にいるティエラの物理肉体もそうだ。一度も敗北も許されなかったのに、負けてしまった。
もう取り返しはつかない。
「無様ですねぇイミテート・ロベルタ!いいえパイズリ・オリジン様でしたっけ!?」
ずじゅん♥♥ずじゅん♥♥ずじゅん♥♥ずどどどっ♥♥
「ぅ゛ぉえ゛おおお゛ぉ゛お゛お゛お゛♥♥」
特注のデカすぎるチンポを装着したレギオンU…ハイマンの首から下が貴女を犯している。
「FATHERを滅ぼした報い!その身に刻みなさいパイズリ・オリジン!!貴女も、人間も!今日でお終いです!!!」
どびゅるるるるっ♥♥どぷぷぷぷごぷぷっ♥♥どぴゅどぴゅっ♥♥ぶぽぽぽびゅぼぶるるどぴゅーっ♥♥
「『もう駄目ええええええええええええええええええええーーーっ♥♥♥♥♥イグイグイグイグぅううううう♥♥♥♥♥』」
その日、人間は滅亡した。
貴女と仲間の女たちは皆、その生涯を肉便器として活用され続けたという。
それこそが、本当の英雄の最期。
931 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/05/11(日) 16:05:24.92 ID:lh74kgpt0
END カタストロフ
932 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/05/11(日) 16:09:05.62 ID:lh74kgpt0
これでロベルタたちの戦いはおしまいです。
様々な安価やコンマにお付き合いいただき本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
次回作が決まればまたここで連絡したいと思います。
お付き合いありがとうございました。
アンドロイド狩りの女アンドロイド・蘇りし英雄 完
933 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/05/11(日) 16:30:18.84 ID:BxNorzKmo
おつでしたー!
キャプチャーモード的なif全部みせてくれるの本当尊敬
オマケのifのifは正史で負けたの叩き込んできてGOOD
今作は技巧も凝ってて読み応えあったわ
ありがとう!
934 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/05/11(日) 16:39:50.95 ID:WrguhoXw0
お疲れ様でしたー!
935 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/05/11(日) 16:49:41.38 ID:twumJ6np0
お疲れ様でした
伏線も凝らしたシリアスなストーリーで読んでて楽しかったです
ifもエロCG回収的な要素からイヴェン絡みの渋くて重厚な話
勝った世界線とそこからの完全バッドエンドまでバリエーション豊かで読み応え抜群
次作も楽しみに待ってます
936 :
◆ra.jqt4ROA
[sage saga]:2025/05/16(金) 21:45:41.30 ID:DuD9bMl10
次作はおそらく6月頃開始になると思います
937 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/05/16(金) 21:52:42.40 ID:8gv+FqFC0
半月後ね 楽しみにしてます
938 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/05/16(金) 22:01:28.23 ID:K11DV8/Jo
りょうかい〜
939 :
◆ra.jqt4ROA
[sage saga]:2025/05/24(土) 15:00:54.46 ID:lkgSuGLn0
明日から始められそうなんですが一日しか更新できないし
上で6月頃と言った手前どうするべきか…
940 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/05/24(土) 15:03:57.78 ID:2FdfLfoPo
早く新作見れるのはそりゃ嬉しい
けど余裕持ってスタートしてもいいのよ
941 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/05/24(土) 16:34:02.61 ID:0UvSeis10
こうやって事前に連絡入れてるしスレ主が始めたいときにやればいいと思う
あと次作の題材何か教えてもらえると嬉しいぜ
942 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/05/24(土) 16:53:31.99 ID:m3UJzNAGO
1日更新だけならスレ立ててプロローグ設定テンプレの準備だけしておいて予定通り来週から始めるとか?
943 :
◆ra.jqt4ROA
[sage saga]:2025/05/24(土) 16:53:50.83 ID:lkgSuGLn0
次作はTS主人公とヤリマン最強幼馴染みの魔法少女モノを予定しています
今回の主人公とヒロインキャラ募集はコンマの数値ではなく気に入ったキャラを選抜する形式にしたいと思ってます
何事もなければ明日始めます多分
944 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/05/24(土) 17:10:39.40 ID:0UvSeis10
明日から開始とTS魔法少女の題材了解です
教えて頂いてありがとうございます
新作も楽しみ
945 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/05/24(土) 17:34:15.64 ID:lkgSuGLn0
当日にも十分な募集時間を取る予定ですが今のうちにテンプレとか張っておきます。
ちなみに髪の色は金髪と紫髪以外でお願いします。
[主人公]
【名前】
【学年】高校1〜3年
【女体化前の容姿】
【容姿】
【性格】
【性経験】
【備考】口癖や一人称を決める場合こちらに
【変身後の名前】
【変身コスチューム】
【戦闘方法】能力や戦い方の詳細
【変身アイテム】
【その他】
【口上】変身完了時の口上。無くても可
[ヒロイン]
【名前】
【学年】主人公と同学年(固定)
【容姿】
【性格】
【性経験】滅茶苦茶なヤリマンであることは確定
【備考】口癖や一人称を決める場合こちらに
【変身後の名前】
【変身コスチューム】
【戦闘方法】圧倒的な身体能力(固定)
【変身アイテム】
【その他】
【口上】変身完了時の口上。無くても可
946 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/05/24(土) 17:36:55.23 ID:4xgbw827o
題材&キャラシートありがとう!
947 :
◆ra.jqt4ROA
[sage saga]:2025/05/24(土) 17:37:01.52 ID:lkgSuGLn0
↓主人公用テンプレ
【名前】
【学年】
【女体化前の容姿】
【容姿】
【性格】
【性経験】
【備考】
【変身後の名前】
【変身コスチューム】
【戦闘方法】
【変身アイテム】
【その他】
【口上】
↓ヒロイン用テンプレ
【名前】
【学年】高校1〜3年
【容姿】
【性格】
【性経験】
【備考】
【変身後の名前】
【変身コスチューム】
【戦闘方法】圧倒的な身体能力(固定)
【変身アイテム】
【その他】
【口上】
948 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/05/24(土) 18:30:11.84 ID:HqztcIifO
紫髪 金髪以外の髪色にするというのは
変身前なのか変身後なのか
949 :
◆ra.jqt4ROA
[sage saga]:2025/05/24(土) 19:16:29.97 ID:lkgSuGLn0
>>948
どっちもですかね
金髪と紫髪のサブキャラが出るので、被らせない都合上お願いします
950 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/05/24(土) 20:54:07.77 ID:/bwlvyLZO
おつおつ、とりあえずキャラ考えてみよう
951 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/05/24(土) 22:31:31.46 ID:2MmShBY60
変身後の名前は必ず変えた方がいいですかね?
まどマギみたいになパターンもありますし中性的な名前にしたらワンチャンいけるかなぁと思った次第です
952 :
◆ra.jqt4ROA
[sage saga]:2025/05/24(土) 23:44:11.47 ID:lkgSuGLn0
>>951
名前は変えてほしいです。
明記し忘れましたがヒロインは明るい性格前提でお願いします。
953 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/05/25(日) 00:20:04.55 ID:nN09m+740
これって男主人公が魔法少女になる時だけTS化するのではなくて変身前からTS化してしまう認識で大丈夫ですか?
読解力無くてすみません
954 :
◆ra.jqt4ROA
[sage saga]:2025/05/25(日) 05:47:11.04 ID:uPm1Yt1J0
>>953
はい。TSしたら不可逆な解釈で大丈夫です
955 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/05/25(日) 07:17:14.80 ID:uPm1Yt1J0
次作始まりました。
ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1748123540/
956 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2025/06/30(月) 12:34:25.83 ID:HG7nhcncO
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