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ハーレム勇者のTSもの3【安価コンマ】

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236 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/04(日) 13:50:33.45 ID:CaQA6gF70
5優勝商品は伝説級!エロエロパイズリ搾精大会に参加
優勝者には伝説の武器や道具が手にはいるということでレン、ご飯をおごると言われたあすもでうす、アメリア、カミラ、ヒイロ、が参加するが実は参加者のパイズリを堪能後、媚薬などで快楽堕ちさせおっぱいオナホにして人間側の戦力を奪う魔王軍の罠だったのだ。
237 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/04(日) 13:50:49.30 ID:6W2nN089O
>>181
238 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/04(日) 13:52:44.78 ID:b867mE/90
5
バトルマスター、弟弟子を闇堕ちさせた男と出会う
オーガの里に来ていた、紅蓮の勇者一行
ガイオウの息子タイガは、一時期流行ったオーガ狩りが再び行われ始めた、実際に子供のオーガがやられたと話す、自分達が人間に手を出すわけにはいかないので何とかしてくれないかとリラに依頼するタイガ、そしてオーガ狩りの犯人は悪質な冒険者であった(前スレの>>526称賛)
239 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/05/04(日) 14:05:08.20 ID:8KikE9yA0
安価ありがとうございます😊

このレスのコンマで決定!
240 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2025/05/04(日) 16:15:09.48 ID:SacbmWzp0
久しぶりにハーレム要員が増えるのか…
TS勇者とTS自在に出来る魔王の構図になるのか
241 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/05/04(日) 21:03:30.01 ID:QwRVGhvS0
えちえち幼馴染がいた🐻!




王都から遠く離れたこの小さな村が魔物に襲われた。私フィオナが10歳の頃だ。私の親も、レンの親も殺された。農業が生業の貧しいながらも幸せな生活が唐突に壊されてしまった。


血だまりに沈む両親に抱きついて泣き叫ぶことしかできない私は魔物の格好の餌食。愉悦に浸るような唸り声と共に鋭い牙が迫ってきたのをよく覚えている。10歳にしては小柄な私の柔らかい身体なんて簡単に引き裂かれる鋭さ。


でも私は無事だった。同い年のレンが錆びた護身用の剣で守ってくれたんだ。レンは当時から子供達の中で一番身体が大きくて強かったけど、魔物と闘ったことなんて無かった。私を励ましながら見せていた背中が恐怖で震えていたから無理しているんだと分かった。


10歳の子供に討伐できるほど魔物は甘くない。でもレンは必死に闘って追い返してくれた。自分の親も目の前で殺されて涙と鼻水まみれの癖に私を抱き締めてくれた。


5歳だったシアちゃんと12歳だったアメリアお姉ちゃんは教会に避難していたから無事だったみたいだけど、大人達と一緒に私達を探していて、血まみれな姿を見て大泣きしてたっけ。


私はレンが大好きだった。ずっとこの村で一緒に暮らして結婚して、南瓜のスープ飲んで赤ちゃん作ってって…想像してたんだけど、シアちゃんとアメリアお姉ちゃんもレンの事が大好きだった。まあ絶対私が一番好きなんだけど、レンは3人とも大好きだって言う。シアちゃんがレンの袖を掴んで唸ってたのを覚えている。


そしたらレン、勇者になって特権を得て、みんなと結婚するとか17歳で成人した時に言って。今だから笑えるけど当時は本当に嫌だった。両親の死に姿とレンが被って震えが止まらなかった。冒険者なんて危険だし、村で一番強いだけのレンが勇者になるなんて夢物語だと思ったし、何より離れたくなかったから。


それでもレンは行くというので何回も指切りしたし、シアちゃんとアメリアちゃんにお願いした。私は闘う力が無かったから行けなかったけど、絶対に私をお嫁さんにしてくれるっていう約束と、出発の前夜にお互いの初めてを捧げあって納得することにした。



それから3年後、レンが勇者になったって情報がこの村まで届いた。村で一番強いレンはなんか王都でも目茶苦茶強かったんだって驚いたな。魔王軍を退けたとか言ってた、人々を守るために。あと、自惚れかもしれないけど私との約束を守るためにだと思う。で、その後すぐ村に戻ってきてくれた。


色々話して、勇者の称号が数百年ぶりの偉業なんだけど、それよりもハーレムが現実的なものになったことが俺は嬉しいって。国が言うには更に勇者として成果を出していけば貴族みたいに沢山の女の子と結婚できる権利が貰えるんだって、エッチな顔で言っていた。私も嬉しかったけどちょっとムッとした。


ちなみにシアちゃんもアメリアお姉ちゃんもすごい大人びてたしおっぱい大きくなってた。あと、ミーニャちゃんっていう大人びてるけど多分一番若い子もパーティなんだって。挨拶を交わしたけど無表情だけど感情は分かりやすくて、仲良くできそうだと思った。おっぱいは当然のように大きかった。ハーレムの一員なんだって。ふーーーーん。


私もすごく大きくなったんだけど!


アメリアお姉ちゃんは聖女様。シアちゃんは蒼き聖剣士。ミーニャちゃんは最年少賢者で、レンが勇者。皆小さい頃からすごいとは思ってたけど、今じゃ国から頼られる存在。誇らしいけど遠くにいっちゃったみたいで寂しいなと思ってた。でも定期的に村に帰ってきては、昔と変わらない姿を見せてくれる。


更に5年、そろそろレンに貰って貰わないと〜って思ってた時、私の身体にある異変が起きた。それは女子としてとんでもないことだったんだけど、誰にも相談できないでいた。でも、もっととんでもない噂が耳に入って来たんだ。


それは勇者レンの死亡説だった。
242 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/05/05(月) 00:19:17.09 ID:79Ytlg4B0



なんでも、レンが魔王軍幹部討伐に出て以来帰ってこないらしい。遠征に行っているとの事だけどシアちゃん達は王都に戻ってきてるって。あと、このタイミングで勇者パーティに新しい子が入ったんだって。


流石に不安になった私は手紙を送ったんだけど、シアちゃんからの返事は噂は嘘だって。遠征中っていうのが正しいんだって。本当に安心したんだよね。


でもそれから数ヶ月の間、レンは行方不明のままらしいかった。遠征ってそんなにかかるのかな。それに1人で行ってて大丈夫なのかな。なんか胸騒ぎがしていた。そして今年に入ってすぐ。今から3ヶ月くらい前にレンが死んだって国から発表があった。国葬されるんだって。あはは。


村の皆が心配してくれたけど涙はでなかった。強がっていたというより受け入れられなかったという方が正しい。夜ベッドのなかでようやく溢れて、それは一晩中止まらなかった。


次の日、目が腫れちゃっててみんなにはバレてたけど私は空元気見せてて、まだ、なんか……レンが生きてるんじゃないかなって平和ボケしたことを考えてた。レンの行方不明の噂以来、王都に送る手紙の量も増えたけど心配だったんだもん。今回は信じたくなかったから実は生きてるよとか、こっそり教えてほしかった。でもやっぱりレンは死んじゃったんだって、そういう旨の返事が来た。

……………………



……………



で、1ヶ月くらい寝て過ごしてたんだけど。いつまでも腐ってちゃダメだよねって思って、レンは私達のために頑張ってくれて、私達のために死んじゃったんだから、私も精一杯生きていこうと思ってさ。少しずつ生活リズムを戻そうと頑張った。シアちゃんから沢山手紙来てたけど1通2通読んで、励ましの内容だったのを覚えてる。それ以降は読めなくて溜まっていっちゃった。


レンだけじゃなくて、他の勇者様の力もあって今もこの国はそれなりに平和みたいだから。私もネジを巻き直しておばさんになっちゃう前に次の恋見つけないとなって気合い入れた!


でもそれが無理なんだ。なんか、気付けば楽に死ぬこととか考えてる。食事も味がしないし。さっき言った身体の異変も辛いし。そもそもこんな身体じゃレンもお嫁さんになんてしてくれないかぁ。







えっ。王都が目茶苦茶?えっ。レンが生きてる?
えっ。女の子になってる?なんか、荒唐無稽な噂話が錯乱している。王都が攻めこまれたけど勇者パーティや国王軍の活躍で守り抜いたって。それもすごい事件だけどレンが生きてるってどういうこと?国葬したでしょ。でももしかして本当に?……って思ってたらレンから手紙が来た!間違える筈もない筆跡。久しぶりに村に来るって!い、生きてた。言いたいことが沢山ある……けど、もし本当に生きてるなら全部許してあげる。







レン「フィオナ〜♡」


フィオナ「女の子になって生きてるーーーーー!!!」

243 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/05/05(月) 00:44:18.06 ID:79Ytlg4B0

レンの故郷の村 

人口
100人ちょっと

名産品 
プラム 
最近長老とかのジジイ軍団が勇者レンパーティの故郷として謎の石ころとかを有難い物として売り出し中


村の位置
王都から南東に約220km
近くに断崖絶壁があり、レンは少年時代そこに巣を作るロック鳥の卵をくすねる達人だった。ジジイ軍団により勇者レンチャレンジと題してそれを模したアミューズメントが企画されていたがどう足掻いても安全性に難があり頓挫。


久しぶりに幼馴染と出会ったレンパーティの次の展開!

1、一対一いちゃラブ性器逆転セックス
2、パーティ全員幼馴染慰めセックス
3、自由安価!

↓2でコンマが大きい方を採用します🐶🐶
244 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/05(月) 00:51:45.19 ID:xsTUYHRjO
3
1に加えてアメリア達三人も生やしてレン総受プレイ

可能ならレンには追加でフィオナの受精卵も身籠ってほしい
245 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/05(月) 01:47:34.26 ID:6UOwyFd1O
246 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/05/05(月) 13:05:27.73 ID:z+ls2D5P0


王都での急ぎの用事もなくなりレンパーティーは気がかりだった故郷へと帰ってきた。行方不明やら死亡やら、混乱させてしまっただろう事を謝るためである。


距離はあるとはいえ人間領内で危険も少ないため、王都で借りられるドラゴンタクシーで移動できる範囲内。そのため2日ちょっとで到着した。村外れに着地した中型の飼い慣らされたドラゴンにアメリアが餌をあげ労っていると、村の者がレン達に気付いた。


レンの姿はともかく、他の3人は村の顔馴染み。すぐに長老が出迎える。


「よう帰って来たのう。そこのおねーちゃんがまさかレンか。ほほほ」


レン「長老〜相変わらずシワくちゃの癖に毛根だけは強靭ね」


「本当にあれがレンなのか」


「レンにーちゃんがレンねーちゃんになってる」


ざわつく村人達。改めてレンが宣言する。


レン「心配させたわね!あたしが間違いなくレンだから安心しなさい!」


わーーーーーーーっ!


村の英雄の生存を喜ぶ村人達。しかしシアは少し人数が少ないことに気付いた。


シア「ここにいる人たちで全員だとは思わないけど、なんか少なくない?200人位はいたよね」


「ようやく暖かくなってきたからな。出稼ぎに出てるのじゃ。襲われたとかではないから安心せい」


アメリア「良かった〜ふふふ。勇者パーティの村だってことは秘密ですものね。バレたら魔王軍に狙われますし」
  

ミーニャ「今回も魔力で警戒しながら移動した。ブイ」


「ミーニャさんはまたおっぱいでかくなったの〜ほほほ」


長老がエロジジイだということは周知の事実。そこに急いだ様子のフィオナが現れた。


フィオナ「れ、レン。はあ、はあ」


レン「フィオナ〜〜♡」


☆☆☆


247 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/05/05(月) 13:27:26.50 ID:z+ls2D5P0


女だろうとレンが生きていた事実に、幼馴染の茶髪ショートヘアーフィオナは感涙した。小柄な自分よりも少し小さいレンを抱き締め、爆乳同士が密着する抱擁を決める。


フィオナ「うあ〜〜心配したんだよ〜〜」


レン「フィオナにはホント悪いと思ってるわ。ごめんね〜」


村人達も胸が熱くなる。最近のフィオナの様子は見ていられない有り様だったのだ。爆乳合法ロリ同士のハグという尊さがより際立つ。


「フィオナお姉ちゃんよかったねえ」


「ほほほ。挟まれたいのう」


「アンタねいい加減ヒゲむしるよ」


長老のフリーダムさに妻の老婆が警告を出した。真にこの村の実権を握るのはこの老女だ。


「勇者パーティの皆これ。プラム食べて」


村の名産品であり慣れ親しんだプラムを少年から差し出され、レン達は齧る。


シア「今年のも美味しいね〜」


レン「もぐもぐ。キャッチコピーは?」


「9年前7年前2年前と並ぶ珠玉の逸品じゃ」


レン「あははは。相変わらずねジジイ。ぷっ」


「ぬおっ!?このクソガキも変わっとらんわ」


レンがプラムの種を口から飛ばし長老の額に命中させる。気安い感じも故郷ならではだ。


フィオナ「皆私の家に来てよ。グス。おもてなしするから」



248 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/05/05(月) 13:47:24.42 ID:z+ls2D5P0


ミーニャが庭で村の子供達に魔法を見せて遊んであげている間、フィオナの家でレンはこれまでの事を話した。


フィオナ「やっぱり危険なんだね勇者って。女の子になっちゃって、それでも闘うの止めないんでしょ」


レン「強さは変わらないから大丈夫、それにあたしのハーレム計画の為にもね。んふふふ」


フィオナ「もう。でもそうやってシアちゃんもアメリアお姉ちゃんも、表のミーニャちゃんもお嫁さんにしちゃったんだからすごいよ」


レン「フィオナもあたしの嫁なんだから!そのおっきいおっぱい触らせてよね〜♪」


フィオナ「ひ、人前じゃダメだよっ。でも、女の子になってもお嫁さんにしてくれるのレン」


レン「勿論よ。ただフィオナの意見も尊重するわ!」


フィオナ「わ、私も女の子になってもレンの事好きだよっ。当たり前じゃん。見た目変わっても懐かしさは変わらないし、かっこいいしかわいいもん」


アメリア「レンちゃん要らぬ心配だって言ったでしょううふふふ」


シア「フィオナちゃんが一途なのは知ってるもんね〜」


レン「流石はあたしの嫁〜〜♡♡今晩も洗いっこしましょうね!」


フィオナ「う、うん。そうだね、私も………」


自分の身体の異変について考えるフィオナ。レンにはこの事を黙っているわけにはいかない。軽蔑されるかもしれないが、告白しよう。


フィオナ(一年くらい前から、わ、私におちんちんがついちゃってるって!……い、言わなきゃだよね)


そう。レンがTSしたのと同時期にフィオナのクリトリスが肉棒に変容。先程のレンとの抱擁でも実はしっかり女体の柔らかさに反応してしまっていた。


フィオナ「〜〜……ね、ちょっとだけレンと2人で話させてもらっていい?」


レン「なになに?」


☆☆☆


庭の裏、林の下でレンとフィオナが向かい合う。レンはフィオナを見上げていることに新鮮味を感じていた。


レン「たしかここに…………あった、見なよフィオナこの木。あたし達の名前ハートで囲ってる落書き♪」


フィオナ「懐かしいねぇ。かけがえのない思い出だよ。あのね、レン」

249 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/05/05(月) 15:09:15.05 ID:z+ls2D5P0



レン「そうそう、話って?わ!!」


フィオナがスカートを捲り、勃起した肉棒を晒す!小柄な幼馴染についた立派なチンポにレンは声が出た。


レン「フィオナどうしたのよそれっ」


フィオナ「わ、分からないよ。一年くらい前に突然…………う、ご、ごめんね。こんな身体になっちゃって」


軽蔑を恐れるフィオナ。しかしレンは興味深げに屈み、肉棒と視線を合わせる。


レン「すごい勃起してる〜。これ、あたしに興奮してるってこと?」


フィオナ「う、うう…………うん」


レンが指先で肉棒をチョンとつつき揺らすだけで、フィオナは声を漏らした。


フィオナ「んひゃ!さ、触っちゃだめだよぉっ……!?こんなのバッチいよ…っ」


レン「安心しなさいフィオナ。あたしは幼馴染にチンポついたって軽蔑したりしないわ。むしろあたしが無くしちゃったチンポを代わりに拾ってくれてありがとうって感じ。ふふふ」


フィオナ「そ、そう、かな〜〜……?」


少し安心するフィオナ。しかしレンはなぜこんなことになったのか考えた。闇魔法しかあり得ないがフィオナがいつ闇魔法を受けたのか。理由は?更に1つ、気になることがある。


レン「なんか……このデカチンポ……既視感が?」


ミーニャ「そう。流石はレンその感覚は正しい」


レン「わ!ミーニャっ」


子供達と遊んでいた賢者服を身に纏ったミーニャがいつの間にか背後に居た。


フィオナ「みみみみ、ミーニャちゃん!私のおちんちん見ないで!?だ、だめっ」


ミーニャ「フィオナ、それはレンのチンポ」


レン フィオナ「えーーーーーっ!?」


レン「本当に?でもそれなら既視感の説明もつくわ。なんでミーニャがそんなこと分かるのよ」


ミーニャ「実はアンドラスの闇魔法を少し解析できた。断末魔の魔法でレンを一瞬で女にするには魔力が足りない。そこであいつは、男のシンボルであるチンポを、レンと繋がりの深いフィオナに転移させて性別転換の難易度を下げたんだ」


フィオナ「こ、これ……レンのおちんちん…………?そういえばこんな形だった気も……あれ、そう思うとなんか可愛く思えてきたよっ…」


フィオナが呆然とした様子で自分に生えた肉棒を撫でる。


250 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/05/06(火) 03:23:12.18 ID:HAUo1P2P0


レン「この世から消え失せたと思ってたらあたしのチンポが愛する幼馴染の股間に移ってるって……素敵だね」


ミーニャ「素敵」


フィオナ「そ、そうなのかなぁ〜〜……」

☆☆☆


その日の夜、レンパーティはフィオナの家に厄介になった。レンの家も残っており定期的に村人達が掃除してくれているが、積もる話があるのだ。


フィオナの家の浴室は3人がギリギリという広さ。お客のシア、ミーニャ、アメリアが先に使い、その後フィオナとレンが一緒に入った。


ちゃぷん


フィオナ「魔法使えると、綺麗なお湯をいつでも使えて最高だね〜」


レン「気持ちい〜。ねえ、フィオナもやっぱり王都に来ない?うちの屋敷広いし、一緒に暮らしましょうよ!」


フィオナ「闘えない私がずっとレン達と一緒にいたら敵への弱みになっちゃうから一緒に暮らすのはね〜。でも今回のことは私本当に辛かったから、王都には行こうかなって思うようになったよ」


レン「ごめんね〜〜愛する幼馴染をそんなに追い詰めてあたしってやつは!」


フィオナ「もう大丈夫だよっ」


湯船で肩を寄せる合法ロリ爆乳2人。レンの頭をフィオナが撫でる。昔からレンはフィオナに膝枕をされながら撫でられるのを好んでいた。


レン「フィオナの膝枕思い出すわ〜♪」


フィオナ「ふふふこんな身長小さくなっちゃって、でもシアちゃんやアメリアお姉ちゃんの膝枕も好きなんでしょ?」


レン「トップタイ!」


フィオナ「調子いいんだからぁ」


レン「んふふ。あたしも国に止められてなければ、本当はもっと早く村に帰りたかったの。フィオナと話したかったし、おっぱいも触りたかったし〜♡」


レンが湯船に浮かぶフィオナの爆乳をたぷたぷ触る。また大きくなっている!110cmある自分に勝るとも劣らない。


レン「フィオナのおっぱい極楽♡指に吸い付くし形もエッチ〜」


たぽたぽたぽたぽ♡


フィオナ「んあ、ちょ、もうっ♡女の子になってもエッチだよっ」


251 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/05/06(火) 22:37:35.15 ID:B76QGjaGO


レン「あたしの乳首普段は陥没してるからちょっとコンプレックスなんだけど、フィオナは綺麗だねぇ」


フィオナ「そんな揉んだらぁ、お、おちんちんが……♡」


レン「気持ちよくなっちゃう?ねえねえ、チンポでオナニーしたことあるの?」


フィオナ「な、無いよ。それどころじゃなかったんだからぁ」


レン「あたしの死亡説のせいでか。分かったわ!フィオナの初射精あたしが責任もって手ほどきしてあげる♡自分のチンポなら気持ちいいところ分かってやり易いしね」


フィオナ「れ、レンが私のおちんちんを!?は、恥ずかしいよそんなの」


レン「いつもはあたしがやって貰ってたじゃん、逆になるだけだって。あたしもこんな立派なおっぱいあるんだから。パイズリフェラで抜き抜きしてあげる〜♡遠慮するなっ」


フィオナ「わわわっ」


ばしゃあっ


湯船から上がり、フィオナのチンポをレンが110cmの爆乳で挟みながら、亀頭を舌先で刺激する。


むにゅっ♡たぷたぷっ♡たぷっ♡むにむにっ♡♡


フィオナ「はぁああっ〜♡♡!?あうううっ」


レン「ちろちろちろ♡♡れろ〜〜んれれ〜〜〜〜♡」


レン「チンポあっつぅ〜♡あたしのチンポエリートすぎるでしょこれ」


フィオナ「レンのおっぱい圧……っ♡気持ちすぎるよおっひぐぅ♡」


むにゅる♡むにゅるむにゅる♡♡


フィオナ「あ、ああっ?や、優しくしてよ〜〜♡私慣れて無いんだよっ♡♡」


レン「初射精の実績解除ををあたしのおっぱいでしちゃえ〜〜♡♡んれえ〜〜ちゅるちゅるちゅる♡」


フィオナ「ふあ〜〜〜〜〜〜♡♡で、でる〜〜〜〜!?♡」


びゅくくくっ!♡♡

252 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/05/06(火) 23:03:16.28 ID:B76QGjaGO


レン「んん〜〜♡出た♡」


フィオナ「はあ、はあ、はあ……♡」


豪快なザーメンがあっさり吹き出た。レンの鼻腔を雄臭さが支配し、ますます発情させた。


フィオナ「れ、レンにおっぱいで……イカされちゃった…♡」

レン「初射精どうだった?」


フィオナ「はん……♡す、すごく気持ちよかったよ…」


レン「女の子のおまんこにチンポグリグリいれて、ビュルビュル射精したいと思わない?」


フィオナ「そ、そんなの…………腰抜けちゃいそうだよっ……♡」


想像しただけでフィオナは射精欲が高まるのを感じる。


レン「正直あたしのせいでチンポ生えちゃったようなものだし、女の子としてショックなのは分かるわ。その分あたし達が受け入れるし、気持ちよくもしてあげるからさ〜♡」


フィオナ「あたし達って、もしかして」


レン「そろそろ上がりましょ。シア達も待ってるわ!」


☆☆☆


2人が浴室から上がると、既にシアたち3人がバスローブ姿で待機していた。


ミーニャ「ふふふ。5Pの準備OK」


アメリア「まさかフィオナちゃんにレンちゃんのおちんちんがついてるだなんて…♡」


シア「あはははすごく勃起してるねフィオナっ」

 
253 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/05/07(水) 00:20:02.74 ID:+u5LvkUBO


レン「アメリアとシアもフィオナのチンポは快く受け入れてくれているわ!皆あたしの嫁だから、仲良くしてくれるに越したことはないし」


フィオナ「え、えーと。どうするの?」


フィオナがレンに恐る恐る問いかける。その表情は淫らな期待が見え隠れしていた。レンが指を鳴らすと、パーティメンバー3人がローブを脱ぎ裸を見せつける。極上の雌フェロモンでフィオナの肉棒が爆発寸前!


レン「3人とも、チンポ可愛がってあげて〜♡」


レンが複数の嫁を持てるようになり、フィオナも新たな嫁として今回改めて迎え入れられ仲良くセックスを行う。何よりフィオナに生えているのは散々シア達を愛したレンのチンポ。嫁達は懐かしさを感じながらそのチンポに群がった。


アメリア「これ、レンちゃんのチンポだわ〜♡♡はあ、間違える筈もない。モオオ♡♡すんすんすん!スンスンっ」


シア「アタシたちのおまんこを屈服させまくった最強おチンポぉ♡♡ちょ、アメリア邪魔っ♡アタシも直嗅ぎさせてっ♡」


ミーニャ「レンチンポ……頭がとろける♡♡僕のアナルを突き刺してイカせまくってくれた神チンポ♡♡……すんすん、はすはす」


フィオナ「ふあああっ!?さ、3人が私のチンポに群がってええ〜〜♡そんなに嗅いで……っ♡だめっ」


レン「フィオナ暴れないで、ほら、あたしとチューしながら堪能して♡れろれろ。ちゅるる」


フィオナ「んちゅ♡れろ、んあ……っ」


アメリア「に、臭いも間違いないわぁ♡レン様チンポ……これ嗅ぐと、も、もお゛っ♡雌牛になっぢゃう……♡すんすんすん」


シア「味も。れろ……んじゅ♡♡じゅるぷぷっ♡」


フィオナ「ああーーーー♡♡し、シアちゃんのお口ぃいいっ!!ひいい♡れろ、んちゅ」


レン「身体震えてる……♡」


シア(この形……っマジでレンのおチンポ♡)


じゅぷっ!じゅるるるっ!れろれろっ♡♡じゅろろろ〜〜


シアの顔が下品に歪むほどのディープスロート。フィオナの脳裏に幼く無垢だったころのシアが浮かぶ。こんなイヤらしい顔でチンポを舐め回す姿に成長するなんて。快感に悶えながらフィオナは絶句していた。


フィオナ「だめだめっ♡♡いくーーーー」


どぽんっ!!♡♡


シア「んん゛っ!!♡……ごきゅ……♡味までレンのザーメン……っ……♡」

254 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/05/07(水) 00:52:05.13 ID:6+iGV+O1O


シアがザーメンを味わい、テイスティングを完了する。


シア「はあ…………今度はアタシのおまんこで…♡」


アメリア「ちょ、シアっ。私の雌牛おまんこでご奉仕させて♡」


ミーニャ「いや、僕がフィオナとの交流を深めるためにアナルで」


フィオナ「はあ、はあ、はあ♡♡」


レン「…」


ハーレムパーティの3人がフィオナのチンポを取り合う。それは懐かしのレンチンポである為ではあるが、レンは自分のチンポへのジェラシーを感じていた。


シア「アタシアタシ!」


アメリア「私〜〜っ」


ミーニャ「ケツマンコケツマンコ!」


レン「ちょっとーーーっ!ちょっとちょっと!」


4人「?」


レン「あたしよりあたしのチンポのほうが好きなのっ?皆大好きレンちゃんが手持ち無沙汰だぞ!」


4人「…………」


嫉妬むくむくで頬を膨らませるのレンの姿は凄まじい破壊力。4人は全員でレンを犯すということで意見の一致を果たした。


☆☆☆☆



255 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/05/07(水) 01:30:07.81 ID:qu+XcclsO

☆☆☆


勃起させたチンポを生やした4人が膝立ちのレンを取り囲み、レンは両手と口で3本同時に相手をする。


レン「んれ、んじゅ♡アメリアのクソマゾチンポ…っ口で震えてるぅ♡」


シコシコ♡♡しゅこしゅこ♡♡


アメリア「あ、あぁ〜〜〜〜♡♡ンモオっ♡ザーメンミルク絞られちゃうっ聖女チンポ負けちゃうぅ」


ミーニャ「んあ……んんっ♡レン、手も休まず動かして」


フィオナ「はうううっ……レンの手でシコシコされてるよぉお♡♡」


シア「お、お預けきつい………♡♡目の前でこんなエッチなレンがいるのにぃ」


シアが順番待ちで、自分の肉棒を震わせて悶えた。慣れない肉棒に性欲が抑さえられない。レンの髪の毛に自分で腰を動かして肉棒を擦り付けていた。


フィオナ「す、すごいなぁ……ミーニャちゃんの魔法って、おちんちん生やすことも出きるんだ……んあ、あ、お手手気持ちい……♡♡」


ミーニャ「んん、あん♡そうそう。だからチンポ生えててもそんな気にすることない。僕の魔法で生やしてないフィオナのチンポは僕には消せないけど……♡♡あっ!出る……♡♡」


フィオナ「んんーーーー♡」


アメリア「あっ!ンモオ゛っ〜〜♡♡」


びゅくくっ!びゅばっ♡♡どびゅっ!

レン「んあ゛っ♡♡」


3人のザーメンがレンに降りかかった。TS勇者が白濁液まみれとなる。


レン「ふあ〜〜…………♡♡臭………」


アメリア ミーニャ フィオナ「はあ、はあ、はあ……♡」


256 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/05/07(水) 01:50:59.07 ID:qu+XcclsO

☆☆☆☆


レン「ち、ちょっと♡だめっ」


ミーニャとアメリアがレンをM字開脚の体勢にして、両脚を抑えて閉じられないようにする。準備万端のTSマンコがフィオナの肉棒を受け入れるのを待ちわびていた。


アメリア「レンちゃん動いちゃダメよ♡自分のつよつよチンポたくさん味わってぇ」


ミーニャ「自分のチンポに犯されるなんてかなり激レア。レンは果報者」


レン「んん……♡」


フィオナ「わ、私がぁ。レンのおまんこにおちんちん入れていいんだ♡」


シア「フィオナ、レンで童貞卒業しちゃえ〜♡あ、アタシはレンのお口で射精してもらうかんねっ」


フィオナ「れ、レンいくよ。止めてっていっても止まらないからね…」


レン「い、いいよ♡」


3回射精しても精力が漲っているフィオナは自分の肉棒を摘まみ、レンの肉壺に押し込んだ。


ずちゅんっ♡♡


フィオナ「ふぁあトロトロ〜〜っ♡♡」


レン「んん゛ぁ〜〜〜〜〜〜♡♡っ!」


ミーニャ「暴れても脚閉じさせないからね。ふふふ」


フィオナ「こ、こんなおまんこって、気持ちいいのっ♡♡あ、あ、あーーーっ」


ぱちゅん!ばちゅん!ぱちゅん!ぐりっ♡♡


レン「性欲まみれのピストンエグいぃ♡♡うぁ゛っ!あーーーーー♡♡♡」


アメリア「はああ♡レンちゃん脚ピンしてる。いやらしいわぁ。モオ♡」


フィオナ「は、反則だよレン〜〜♡♡はひ、はひ。病みつきになっちゃうよ〜〜〜〜♡♡っ」


ミーニャ「フィオナ、チンポついてよかったって思っちゃうんじゃない」


フィオナ「う、うんうんっ♡♡こんな最高のおまんこ味わえるならチンポ最高だよっ♡ふぁあっ。レンのおまんこ美味しすぎるっ!」


レン「んん゛っ!ひあっ!あっ!おおーー♡♡っ」


257 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/05/07(水) 02:07:23.50 ID:qu+XcclsO


フィオナ「こ、腰がとまらないと♡で、でるっ。おまんこに射精しちゃうっ♡♡あ、あ、あっ♡ダメなのにぃっ」


レン「お、奥っ♡♡んひっ!あ゛んっ!あっ!このチンポヤバいっ♡♡」


アメリア「フィオナちゃん、中に出しちゃっていいのよ。実は聖属性魔法で新鮮な状態でストップさせてるけど、レンちゃんは私達3人の受精卵をストックしてるの。はあ、素敵……♡」


ミーニャ「いずれ僕達もレンのザーメンで子供欲しい」


フィオナ「そ、そうなのっ!?じ、じゃあレンっ♡♡わ、私の精子も、受精してっ!私もお嫁さんなんだもんいいよねっ!ねーーーー!♡♡んおおっ」


ぐりゅっ!どちゅっ!ぐにゅっ!♡♡


レン「はああああぁ〜〜♡♡す、するぅ!フィオナの赤ちゃんも欲しいっ♡おまんこにザーメンだしてっ」


フィオナ「〜〜〜っ♡♡すきぃ〜〜〜〜」


びゅくくくっ!♡♡


レン「きっ………たぁ゛〜〜〜〜♡♡♡こってりザーメン〜〜♡♡いぐっ……〜〜〜〜♡♡」

ガクンガクンッ!!ガクンっ♡!


シア「うわぁ。ぎゅんぎゅんザーメンおまんこの中に押し込んでる……エロすぎる……♡」


レン「んひゅう〜〜〜〜♡♡……」


フィオナ「は、はあ……あ……♡♡ほお…………ん」


魂まで飛び出たかと思うほどの快感に呆けるフィオナだが、ミーニャの声で覚醒する。


ミーニャ「一発じゃ、受精したか分からないんじゃないかな」


フィオナ「はふうう……♡もっと、レンのおまんこに精子注がなきゃっ♡♡いくよっレンっ」


ぱちゅっ!ぐちゅっ!どりゅっ♡♡


レン「あひひぃいいーーーーーっ!!♡♡」

258 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/05/07(水) 03:39:22.46 ID:SYrPNlAF0


シア「レン〜♡ぷにぷにの口でアタシのチンポもしゃぶって、あん……ふあ……っ♡」


ぐぽっ!ぐぼぼっ!ぐぼっ♡♡


レン「んぶ♡じゅるるるるる!っ?!んん゛!?」


レンは口の中にシアのチンポの味が広がり、フィオナのチンポが子宮を責めたてられ頭がおかしくなりそうになっていた。


フィオナ「んあっ♡あんっ!んっはあ……っ!あーっ♡♡アメリアちゃん達が見てるのにっエッチな声止められないよっ♡はずかしいっ」


たんっ♡たんっ♡たんっ♡ぱんっ♡


レン「んびゅっ♡!れろっ!ぶぼぼっ♡♡」


アメリア「ンモオ♡2人とも気持ち良さそうっ」


ミーニャ「レンのおまんこの気持ちよさもレンのチンポの気持ちよさも知ってるから堪らない。んはあ♡」


アメリアとミーニャがお互いの肉棒を扱きあっている。お互いの身体のドエロさはよく知っていた。


アメリア「あ、出るっんあ、ミーニャっ♡」


ミーニャ「んんっ。あん♡マゾ雌っ♡だせっ。僕もでる……♡」


びゃばばっ♡♡


アメリア ミーニャ「イグ〜〜〜〜♡」


シア「アタシもザーメン喉マンコにっ……♡」


レン「んじゅぶぶっ!れろれろっ♡」


びゅるるるっ♡♡


シア「あぁーーーーーー♡射精気持ちいーーーー」


フィオナ「んふっ!んっあ♡みんな、射精気持ち良さそうっ♡♡私も、私もおまんこにーーーっ」


どくんどくんどくんっ♡!


フィオナ「出るぅううっ!!♡くほほぉおっ♡♡……」


レン「びゃうううっ♡♡んん゛ん゛ーーーっ」


259 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/05/07(水) 04:05:25.18 ID:SYrPNlAF0


2発目の中出し。レンの肉壺が蠢きフィオナに極上の快感をもたらす。レンも舌を伸ばし絶頂を味わっていた。


レン「ふはぁあ…………特濃ザーメンっ……♡……きんもちぃ……」


フィオナ「はあ、はあ……んあ、あん♡こ、腰抜けちゃう……ひふう……」


涙目のフィオナが茶髪を乱し余韻に悶えながら肉棒を引
き抜き、レンの陰部からザーメンがコポコポ溢れた。


にゅぽんっ♡♡


フィオナ「ふぁあ………………っ……最高だよ……♡」


レン「ん、んひゅ……あん……ん゛っ♡おひ……」


シア「こんなに濃いのを2回出したら、受精してるかもねフィオナ♡」


アメリア「あん、んあ♡うふふ。後で調べてみましょ」


ミーニャ「ふぅ♡受精してたらシアの聖属性魔法でストックだね」


レン「こ、これ絶対受精したぁ……んひ……♡♡」


☆☆☆☆☆


2日後の朝、レンパーティは王都に戻るためのドラゴンタクシーに乗り込む。


「ホホホ。また来るんじゃぞ」


レン「ジジイ。あたし由来のインチキアイテム売るの止めなさいよね」


「ホホホ」


シア「フィオナ、本当に一緒に乗らないの?」


フィオナ「うん。まだこっちでやることもあるし。でも必ず行くよっ。私もお嫁さんなんだから」


レン「んふふ待ってるわフィオナ。私達も、この子もね〜♡」


レンが自分の下腹部を撫でて見せる。しっかりフィオナのザーメンは受精していた。


村人達に見送られながらドラゴンが飛び立った。

260 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/05/07(水) 04:11:23.10 ID:SYrPNlAF0
現在雌ポイント9 

次回の展開を決めます💪


1、魔王の暴威!某国の勇者を凌辱屈服
2、約束通りカミラを自由に!(安価次第)
3、レンVSあすもでうす再び 深夜の屋敷で合法ロリ爆乳同士のレズセックス
4、雪国蒸気機関車龍人邂逅殺戮血戦

↓4までで、次回の>>1のコンマに近いものを採用するのでよかったら参加してください💥
261 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/07(水) 04:22:59.30 ID:biJcDyIL0
4
262 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/07(水) 04:30:37.52 ID:so1cVJ1v0
1
263 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/07(水) 04:44:23.00 ID:3jTvhDxi0
3
264 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/07(水) 05:44:35.94 ID:nt1pAUxm0
4
265 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/05/07(水) 10:37:35.75 ID:SYrPNlAF0
安価ありがとうございます🐵
このレスのコンマで決定!
266 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/07(水) 10:56:06.27 ID:Pn49GsvZ0
なんやこの火曜劇場のタイトルみたいなの…
267 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/07(水) 12:19:16.97 ID:ut2SYtyXO
火サス懐かしい
268 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/05/07(水) 13:25:21.30 ID:0RY7lMJl0
ゼノン周りはゼノンが情緒不安定だから死亡リスク高いぞ!😊😊



カーロン「レンよ、他国から勇者に依頼が来ておる」


レン「奢ってくれるっていうからノコノコついてきてみればやっぱりね。モグモグ。しかし最近多くない?」


カーロン「うむ。魔王軍による勇者狩りが全世界で行われているようじゃからな。人手が足りんのだろう。大変なことじゃぞこれは。今年の勇者会合は参加人数がこのままでは去年と比べて18%減と予想されておる」


レン「勇者がいない…っていうか強者がいない国も増えはじめているのね。えーと」


カーロンから呼び出されたレストランのテーブルに置かれた依頼書をレンが確認する。普段ならばアップル王国の勇者にはお呼びがかからない位置関係の国からの依頼だった。


レン「エメラの国とは隣同士なんだ。ってことはあの子にも行ってるか…………龍人族を滅ぼした霊剣の護送任務?龍人族って400年くらい前に滅んだっていう種族だったわね。ヤバい奴らだったって本に書いてあった気がする。ショタじいは見たことあったりする?」


カーロン「ん…………んむ………………ワシが本当の幼子の頃にな」


レン「へ〜〜……報酬は激レアマジックアイテム。国の宝と言えるアーティファクト達だけど、扱える土壌がないから世界の平和を願って報酬という形で勇者を有する国々へ譲渡するか……切羽詰まってんのね!」


カーロン「かつて龍人族を滅ぼした霊剣はつまらぬいざこざで300年前に紛失されたとされておる。それがこの度奇跡的に見つかっての。結界の中で安置して国を守る守り神としたいんじゃと」


レン「いらない宝押し付けて欲しい霊剣の護衛を増やして、一石二鳥的なニュアンス感じない?」


カーロン「ほほほ。したたかなものじゃ。どうするレン」


レン「まあ困ってるなら助けてあげましょ。とはいっても、色んな国の強者集めてるっぽいし平和に終わると思うんだけど」


カーロン「そうか。しかしこの依頼以外にも他の国からの依頼で今、勇者パーティは何人かアップル王国にいなかったじゃろ、それに絶対に何人かは防衛のためこの国に残って貰わねば困る。普段のパーティでは望めぬかも知れぬな」


レンはそういえばギルドでそんな話を聞いたような気がすると思い返した。


カーロン「2日後にこの国の駅に蒸気機関車が来るから、それに乗ってくれい。くれぐれも失礼のないように頼むぞ」


レン「勇者歴何年だと思ってんのよ〜」


269 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/05/07(水) 13:36:44.10 ID:0RY7lMJl0

☆☆☆


暗雲立ち込める魔王軍の闘技場。そこで魔王軍の勇者狩りに合った某国の勇者3人が観客席の魔物達の罵声と怒号に晒されていた。


「そんなもんかよ!!勇者様ってのは!あー?」


「アスモデウス様やデュラン様を殺っただぁ?どんなきたねえ手を使ったんだ」

「笑わせんじゃねえ。死ねー!」


好き勝手なことをいう魔物達に歯噛みしながら、武器を構えた3人の勇者が見据えるのは目の前に立つリザードマン、アンドロス。双剣を構え油断のない様子は只の中級魔物リザードマンとは物が違うことを分からせた。


「なんでこんなことに…」


「く……こいつら舐めやがって」


「落ち着くのよ!……ねえ、約束は守って貰えるんでしょうね」


アンドロス「無論。お前達が俺を殺せれば、人間領へ返してやる。我が主の言葉に嘘はない」


アンドロスの言う主、ゼノンはロイヤルボックスから冷めた視線で闘技場を眺めていた。これはゼノンの戯れ。勇者狩りで捕らえた勇者にチャンスを与えている。アスモデウスやデュランを殺した勇者ならばアンドロスも倒せるだろう。しかし


ゼノン(なんだありゃぁ、ゴミだぜ。本当に勇者なのかよ)


ゼノンの心を感じ取ったわけではないが、アンドロスも同じ疑問を持ったのか名乗りをあげる。


アンドロス「俺は魔王軍幹部アンドロス。お前達も名乗れ。勇者ならばな」


「な、舐めるな!」


3人は自分の出身国、名前、そして勇者の肩書きを宣言する。アンドロスが最近出会ってきた勇者パーティとは悪い意味で物が違う!


ゼノン「…………」


ゼノンが親指を下に向ける。銅鑼が鳴らされ、様子を伺うこともなくアンドロスが迫った!


☆☆

270 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/05/07(水) 13:51:40.75 ID:0RY7lMJl0


胴体が真っ二つの亡骸が闘技場に転がる。アンドロスが三人の勇者のうち2人を片付けるのに1分かからなかった。


「う、うああ…!」


アンドロス「武器を拾え」


「流石はアンドロス様だ」


「すげえ剣さばきよ」


「ふははは泣いてるぜあいつ!」


残った勇者も剣を弾き飛ばされ、地面に転がっている。アンドロスはそれを拾うように促した。しかし、自分と同格の勇者が2人瞬殺された光景をみて彼の戦意は既にない!


「た、助けてくれ……ったのむ」


アンドロス「拾え」


「命だけは……魔王軍の奴隷にもなる、いや、なります…!」


アンドロス「………」


勇者の命乞いに観客の盛り上がりはピークを迎える。そしてアンドロスには勇者パーティというものに持っていたリスペクトを汚されたような怒りが芽生えた。


「どうかっ……魔王軍幹部様……!」


アンドロス「拾わないならば…………死ね!」


「ぎゃああっ」


結局3人とも殺されてしまい、魔物達の溜飲は下がった。ゼノンは闘いが始まったときから闘技場を見てはいない。


武器の返り血を穢らわしいもののように拭ったアンドロスがゼノンの元へ向かった。


ゼノン「おう。俺はつくづく情けねえよアンドロス。アスモデウスとデュランが殺されたってアップル王国の勇者?ってのは今のゴミどもとそんなに違うのか。あの2体が情けねえだけじゃねえのか」


アンドロス「少なくとも今の3人とは比べ物にならないかと。私は、恥ずかしながら何度か邪魔をされておりますので」


ゼノン「だといいがな。あ?なんだお前」


ゼノンはアンドロスではない、一般のリザードマンがロイヤルボックスに入室したため声色を下げて対応した。ゼノンの中ではアンドロスのような親しい部下、ドラゴンやリザードマンという爬虫類系の部下、その他という風にランク付けがされている。リザードマンにはまだ優しいほうだ。


「し、失礼いたします。偵察部隊から情報が。龍人族殺しの剣が人間界で見つかったと」


ゼノン「なにぃ〜〜?」


271 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/05/07(水) 14:10:32.74 ID:0RY7lMJl0

☆☆


それから2日後、現地で龍人族殺しの霊剣を確保した蒸気機関車は自国へと走っていた。四両編成で、各車両に依頼を受けた様々な国の優秀な戦士が合計で15人乗っていた。過剰とも言える護衛だ。そしてそこには行きから同行していた隣国の勇者エメラの姿もあった。


エメラ「あと1時間ほどでアップル王国の駅です。彼らも加われば一安心ですね」


アルマ「その後で何回か駅を挟んで依頼してきた国に行くんだよな☆」


アグネア「人間臭っ。まだ増えんのかよ…」


パーティメンバーの元娼婦で筋肉質な身体の魔法戦士アルマと、ピンク髪のエルフアグネアも同行している。霊剣は大切に二両目に保管されており、エメラたちは三両目で待機。緊張感はあるが、先を眺める余裕はあった。


☆☆☆


カーロン「来たぞい。あの蒸気機関車に乗って貰う。行き3日。あちらの国で2日。帰りは同じものを使うなら3日。ドラゴンタクシーを使えばもっと早く帰れるじゃろうな」


レン「オーケー。行くわよ!あんた達準備はいい」


272 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/05/07(水) 14:13:46.53 ID:0RY7lMJl0
雪国へと続く護衛任務の緊急パーティ残り2人を決めます
適材適所🐍


シア
アメリア 
ミーニャ
リラ
ルノ
ミルカ
カミラ
ヒイロ
シトリー
あすもでうす

↓1〜2で決定🐵 危険だけど好感度が高まる可能性アリ!
273 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/07(水) 14:17:07.58 ID:/LdgJ7x30
リラ
274 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/07(水) 14:23:52.96 ID:wcpU65uH0
ミルカ
275 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/05/07(水) 15:24:06.63 ID:0RY7lMJl0
これは武闘派で適材適所😏😏


そして今回の敵を安価で決めます 良かったら参加してください👈👉

名前 年齢
役職 【魔王軍幹部orゼノン直属】
髪形・髪色
身長・体型
そのほか、性格、生い立ち、口癖、性別、関係性等設定があれば自由に 

次の>>1のレスまでにコンマが大きい2つを採用させてください🎉(アンドロスは内定済み) ドラゴンとかでもアンドロスのように人間に変身できる爬虫類系でも、外様の魔王軍でも大丈夫です👍 キャラ設定によってゼノンの対応も変わるのは良しなに ゼノンくんは発狂しているんだ😥
276 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/07(水) 17:37:40.36 ID:itHwhac90
名前 リン
年齢 500万歳以上
役職 【魔王軍幹部orゼノン直属】
髪形・髪色 茶色の腰まであるロングストレートヘアー(人間態) (真の姿)毛艶の良い茶色の体毛 (動物態)茶色の体毛に羽
身長・体型(人間態)187センチの高身長、Jカップの爆乳、ムチムチの太ももにキュッと締まったお尻に凛としたツリ目に眼鏡を掛けた美女
服の上からなどでは分かりづらいが腹筋が割れている。
(魔物態)全身筋肉の身長300センチのオウルベア、この姿でも眼鏡を掛けている (動物態)シマフクロウのような姿
そのほか、性格、生い立ち、口癖、性別、関係性等設定があれば自由に 
性格は真面目でお堅くクール、丁寧な口調ではあるがキツイ発言をすることも。
魔王軍幹部の雌のオウルベア、アンドロス、バロック同様に個体名を持つ歴戦の中級魔物。
ベルゼブブが率いていた魔王軍から所属している最古参の幹部、神達とベルゼブブ軍率いる戦争にも参加経験有り。魔王軍の科学担当だったがマグナスにその立場を奪われ。現在は参謀的な立ち位置になる。マグナスを他人を見下し陥れる魔王軍のダニだと評価してる。人間なのと自身の研究成果をマグナスに横取りされたのをキッカケで犬猿の仲になっている。
オウルベアという種族だけあって力押ししか出来ないわけではない、寧ろ本人は魔法を好んで使う、基本の炎、水、風、土だけではなく魔族特有の闇も使う。更には魔物では珍しく弱点である筈の『光』『聖』の魔法も使える。
しかし断じて武力を蔑んでいる訳でもなく格闘戦も得意で「頭脳」と「力」の両方あってこそという考えである。
アンドロス同様、魔法で人間に擬態が可能でしかも絶世の美女。人間態では賢者『リーン』として人間界に潜り込み国の情勢や冒険者、勇者を調査する、魔物特有の匂いや魔翌力を消すのが得意で気付かれた事は一度もない。かなり昔にアップル王国にも潜入した事があり三勇者共接触経験がある、三人のパーティに一度だけ臨時で入った事もあり。リンはこの時点ではコイツらはバアル様の敵ですらないなと判断していた
同じく賢者で魔法と武術を兼用するミーニャとはそれなりに話は合ってはいたが、しかし所詮は人間と下に見ていて、当時のTS前レンにはハーレム入りを検討されていた。レンがレーンと名乗ったのも彼女の影響があるかも知れない
リラからはメガネねーちゃんと慕われていた、シトリーからは知的で素敵なレディだと言われていた。しかしリン自体はレン達にはなんの感情もない
実は元々魔物ではなく普通の『シマフクロウ』であったが、当時の狩人の人間に矢で撃ち抜かれ死に掛けた所をベルゼブブに助けられ闇の魔翌力でオウルベアに変えてもらいそれから忠誠を誓っている、現魔王は元天界の者という事であまり信用していないがベルゼブブの意見は尊重という事で納得している、元のシマフクロウの姿にもなれ、この姿で空から偵察をしたりする
ちなみにマグナスに取られた研究というのは闇属性を超える、暗黒魔法の研究である、光の先が聖や神ならば、闇の先もある筈だと研究されたのが暗黒である
ゼノンの作戦にはデュランの時のニベルコル同様、ベルゼブブの推薦である。
ゼノンは蠅の部下なのは気に入らないが、同じ人間を恨む同志なので、まぁ良いだろうと判断
同僚であるアンドロスとは仲が良い、アンドロスも素晴らしい力と魔法だと褒めている
277 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/07(水) 19:43:13.09 ID:4l4pQ0QF0
名前 ルナ
年齢 14
役職 【ゼノン直属】
髪形・髪色 青色のミディアムヘアー
身長・体型 身長144センチの小柄で、細身の少女、胸はBカップのちっぱい。ゼノン同様人間の姿でも肌は鱗でザラザラしていて、背中に羽と尻尾がある
そのほか、性格、生い立ち、口癖、性別、関係性等設定があれば自由に 
ゼノンの子供、子供を雌に産ませては欠陥品だと殺してしまう彼だが、唯一合格点を貰い生存出来た子供。但し母親は殺されている。
意外にもゼノン自身がしっかり子育てをしトレーニングをしている、龍人の血を引いている為ドラゴンの姿になる事が出来、父程ではないが相当強く吐く光線は街を吹き飛ばし、体内には強酸毒素の血が流れている、鱗を弾丸のように飛ばす技も使える。
ルナが何故生き残れたかというと赤ん坊の頃の姿が、400年前に人間に無抵抗で殺害されたゼノンの妹に似ていた為である、妹の名前も『ルナ』
ゼノンはよくアンドロスにも言わないような本音を彼女によく言う、無抵抗で温和だった龍族の女も子供も赤ん坊も関係なしに滅ぼした人間共は『魔王軍』となんなら変わらないとルナに話した、更に何故自分は皆と一緒に逝けなかったかとも溢した事もあると
何故魔族、竜、人間…仲良く出来ないかゼノンに質問した際に、ゼノンは人間は相容れない物とは仲良く出来ない、奴らは同じ種族同士で殺し合っている、そんな奴らが他の種族と仲良く出来る筈ないと聞かされ可哀想な生き物だと知る。
性格は大人し目で無口だけど父やアンドロスを初め父の部下達には意外に甘えたりする、そして本当は人間と仲良くし、龍人族をまた復活させたいという優しさを持つ
アンドロスを初めゼノンの部下達はルナをお嬢様と呼び慕っている
ちなみにまだ初潮は来てない、というか人間が彼女の膣に入れたらチンポは硫酸で溶けてグロテスクな事になる、龍人族とセックスするには龍族側がある程度訓練しないといけない
278 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/05/08(木) 04:27:56.69 ID:Ian2nAxiO
安価ありがとうございます😊
なんという物語性🐶🐶


レンの合図に返事をしたのは紅蓮の女勇者リラとそのパーティであるバトルマスターのミルカ。3人が汽車に乗り込み、アメリアとシア、シトリーがそれを見送る。


リラ「のんびり鉄道の旅ね。かかか」


ミルカ「汽車なんて普段乗らないから新鮮だわ」


アメリア「油断しちゃダメよ〜レンちゃん」


シア「国はアタシ達が守ってるけど早く帰ってきてね!」


シトリー「ふ、旋風の勇者であるこのボクがいるんだ、問題はないさ」


レン「ちょっと行ってくるわね!」


カーロン「勇者2人は過剰かもしれんが用心に越したことはあるまい」


ポッポーーーーー


汽車がアップル王国の駅を発つ。ここから雪国のターミナルまで3日の護衛任務が始まるのだ。レン達は勇者パーティ仲間に手を振った。


レン「さて、これってあたし達好きな車両に待機してていいのかしら」


リラ「私達含めて護衛は18人であとは乗務員なんだろ。聞いてみりゃいいぜ」


ミルカ「霊剣ってやつも拝んでみたいし、行くわよ」


3人は最後尾の外、連結部分に設けられたスペースで話している。カーロンが勝手にレチにOKを出したので各々が荷物をもってそこで待機している状態で出発してしまっていた。ミルカが率先して車両の扉を開く。


ミルカ「お邪魔〜」


「振りなよ」


ミルカ「は?」

279 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/05/08(木) 04:58:54.33 ID:Ian2nAxiO


入るや否や、ミルカの前に賽が入った丼が差し出される。入口付近で待機していた黒髪の女で、その風貌からレン達と同じ護衛任務で乗り込んでいる冒険者だということが伺えた。


ミルカ「なによそれ、魔法の条件?」


「きゃはは!ウケる、深読みしすぎ。流石は高名なアップル王国の勇者パーティ。ただのチンチロリンだよ」


挨拶よりも先に博打を強要する民度。最後尾車両がどんな空間か一瞬で分からせた。この女を含めて6人いるが、各々が油断ならない冒険者だ。


リラ「かかか。冒険者ギルドみたいだな。基本博打は御法度だから深夜こっそりやってるやつ」


レン「あるある。汽車の中って一種の無法地帯なのね」


「そういうこと。私が親で良いからさ。レートは銅貨3枚でどうよ」


シトリーのような優等生な冒険者もいるが、基本アウトロー。その空気感にレン達は懐かしさを覚えた。


「そんな難しい顔しないでよ、金持ちなんでしょ?」


ミルカが丼をぶん取る!


ミルカ「私が親をしてやるわ。ただしレートは銀貨1枚」


「きゃははは!そうこなくちゃねぇ」


ミルカは賽を振った。一二三!2倍払いだ。


ミルカ「……」


リラ「あーあ」


レン「やっちゃったねえ!」


☆☆☆


「毎度〜♪」


愉快そうな女の声を尻目に3人は次の車両へ進む。


リラ「怒んなよミルカ」


ミルカ「怒って無いわよ!」


レン「怒ってる。あ、エメラじゃん」


エメラ「レンにリラ。そしてバトルマスターのミルカ。壮健そうで何よりです」


三両目はソファが並べられた空間で、冒険者達の荷物も積まれていた。もっとも金や貴重品などは盗まれないように所持しているだろうが。四両目よりは秩序を感じられる。


280 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/05/08(木) 05:28:56.79 ID:iwGV9YXqO


アグネア「それで、ほんの30年会わなかっただけでそいつの飼ってたアルミラージが目茶苦茶繁殖しててさ」


アルマ「あは〜☆30年ってほんの、なんだ。私30年前ってまだ精子と卵子に分かれてたよ」


アグネア「人間は早く死ぬからな。ん?そいつらが有名な勇者か」


アルマ「おーロアちゃん!いや、えーと、レーン?でもなくて!そう!☆勇者レンだったんだよね!」


レン「え、アルマ?なんでここに」


エメラ「おや。アルマとレンは知り合いですか意外です」


レンとリラはエメラの国の娼館であるコンフェスに勤めていたアルマと面識がある。しかし勇者であるという立場上ここで余り言いたくはない。


アルマはロアという偽名を使っていたレーンの正体が勇者レンであるというということにテンションが上がっていた。既に様々な国にレン生存&TSの情報は伝わっている。

レン「あははは。まあね。エメラ、もしかしてパーティなの?」


エメラ「ええ、優秀な冒険者だとギルドから紹介されまして。そちらのエルフのアグネアもそうです」


アグネア「ふ〜ん。セピアを倒したって勇者パーティね」


アグネアにとってダークエルフのセピアは唾棄すべき存在。余り良くない態度で品定めするような視線を向けた。


リラ「エルフのねーちゃんにとってはダークエルフのねーちゃんは仲良くできない相手らしいな。だが私らも思うところはあるからよ、あんまり悪く言ってくれるなよ」


ミルカ「雷の勇者も乗ってんのね。しかもパーティ総出。私ら要るわけこれ」


レン「旅行気分増幅しちゃうぞ〜」


エメラ「いえ、油断なさらず。なにやら不吉な予感がするのです」


281 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/05/08(木) 13:53:10.28 ID:Li5wRduwO


エメラはこれだけの人数を国が依頼したのは占星術師が不吉を占ったからではないかと言う。魔王軍にとってかつて強大だった龍人族を滅ぼした霊剣は無視できない代物。もしかしたら奪いに来るかもしれない。


レン「人間領にくるかな」

 
リラ「最近の勇者狩りは人間領で基本行われてんだろ。今まで以上に魔族が入り込んでるんじゃねえかな」


アグネア「私はエルフ族の平穏のためにも死ぬわけにはいかないから、面倒ごとはお任せするからな」


エメラ「勇者パーティとなったからにはそうはいきませんよアグネア。報酬も前払いで貰っているでしょう」


レン「報酬ってマジックアイテムじゃないの」


アルマ「行きの汽車も護衛した人は金貨が払われたんだよ☆」


荷物を置いたミルカが次の車両に歩を進める。二両目には霊剣が保管されているという。


ミルカ「どんなものなのか見てやろうじゃない」


二両目には食糧や貴重品の倉庫に使われており、水属性魔石を利用したシャワールームもとりつけられている。前方に行くにつれ文明レベルが上がっていくようだ。そこにも護衛の冒険者や乗務員が待機しており、ミルカは適当な冒険者に霊剣のことを聞いた。


ミルカ「失礼、霊剣ってどこにあるのかしら」


「あん?ああ、どうやら布にくるまれて厳重にボックスに保管されてるってよ。俺も見たかったんだが断られた」


ミルカ「へー厳重ね」


そこに依頼元の雪国から派遣された冒険者が口を挟む。信頼できる冒険者達に依頼したとはいえ、何があるか分からないので霊剣を常に自国の者達が見張っているのだという。


「ご理解願おう。この剣は我が国の希望となるもの。万が一にも盗難など許されないのだ」


ミルカ「一両目には何があるのよ」


「一両目は迎撃用のシステムが用意されている。それだけ本気ということだ、この先は炭水車、運転席がある。探検はこれで終わりでいいか?」


ミルカ「イヤミな言い方〜。はいはい分かりました」


☆☆☆

282 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/05/08(木) 14:18:04.99 ID:T4wreqo+O


蒸気機関車は断崖に作られた線路を往く。バランスを崩せば50メートルの崖を落下するスリリングさがあった。


レン「いい眺めね〜」


リラ「山道進んだら何倍も時間かかるぜ。私のペットポジョなら一日もあれば雪国に着くんだが、お偉いさんは盗まれないか心配だろうしこういう汽車を使うしかねえんだろうな」


レン達が乗車して6時間。夕日が落ち始め既にエメラの国に入っている。翌日の朝には依頼を出した雪国の領土である。


乗務員により夕食のスープとパンが提供された。そしてシャワーを使う場合相場の5倍代金がかかるという説明がされる。レン達は三両目で好きなように食事を取った。


アグネア「エルフは老廃物なんてすぐに浄化されるから問題ないんだわ。モグモグ」


レン「クエストで1週間お風呂入らないとかざらだし。なんならあたしが水魔法で水分は提供できるから身体拭けば良いわよ。アメリアなら聖属性浄化魔法で綺麗にしてくれるんだけどね」


リラ「つれてくりゃよかったな」


ミルカ「いざとなればシャワー利用しても良いけど、その時に襲撃あったら最悪よね」


エメラ「これから数時間おきに見張り当番と休憩が代わるので、皆さんも休めるときに休んでおいてください」


レン「なにもなければ、あと2日で到着。まだ寒くないけどこれから標高も高くなってくるわ」


アルマ「雪国景色たのしみだぞ☆」


283 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/05/08(木) 14:23:09.02 ID:T4wreqo+O
レンと一緒に見張り当番になったキャラを決めます🐴🐴

1、リラ
2、ミルカ
3、アルマ
4、エメラ

↓2でコンマが大きいほうに決定🐶 
さらにそのコンマの1の位で展開のエチエチ度を決定だ〜🐨

1〜4 健全
5〜8 えっち
9〜0 どえっち(?)
284 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/08(木) 14:38:24.64 ID:fZGWjd+xO
エメラ
コンマどえっちで来い
285 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/08(木) 14:47:00.38 ID:GXHvurH60
リラ
286 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/05/08(木) 23:34:48.37 ID:X11xdTi5O
安価ありがとうございます🐱🐴
健全に好感度を重ねて行くぅ!



ガタンゴトン ガタンゴトン


空に月光が浮かび、蒸気機関車のヘッドライトが闇を切り裂き進む。各車両もランプが点き、見張り担当でない冒険者は思い思いに休憩を取っていた。元々3日程度は休みなしで動ける者達だが、休めるに越したことはない。


レンと雷の勇者エメラは四両目の最後尾の扉を開き、連結部分で警戒していた。


レン「後ろは真っ暗ね、まああたし達なら気配で敵がいれば分かるけど」


エメラ「私はさらに微弱な生体電位をとらえることができます。民の希望である私を闇で支配することはできません」


レン「うーん優秀。フェレもきっと誉めてくれるわよ」


エメラ「……………………そ、そう思います!?」


昼からずっと凛としていたエメラの表情が緩んだ。人々のために闘うことこそ勇者の本懐だと嘯くエメラだが、その根元には神的存在への承認欲求がある。砕けた言い方をすれば良いことをして神様に誉めて貰いたいというものだ。そしてカミラのパートナーフェレの正体は神が現世に遣わせた聖獣。フェレと関わる一挙手一投足がエメラには天国なのだ。



エメラ「カミラが今回のミッションに来たならば3日間聖獣様と一緒にいられたのにぃ」


レン「カミラも別の任務で国に不在だったから仕方ないわね〜」

 
エメラが頬を膨らませ、不貞腐れたような表情をする。雷の勇者がここまで気を許すのは一部の人間のみ。特に地下闘技場でメアに囚われ快楽地獄に晒されていた状態から救ってくれたレンやルノ、イシュテナには自分勝手な部分もさらけ出す信頼を見せていた。


エメラ「どうにか聖獣様がカミラから私にパートナーを変えないものでしょうか。私ならもてる全てを捧げるというのに」


レン「リラから聞いたけど、カミラは幼い時からフェレと一緒だったんだって。可哀想なこと言うけどあの絆は絶対だと思うね」


エメラ「そうですよね〜〜まあ。私は撫でさせていただけるだけで幸せの極みなのですが」


レン「確かにフェレは可愛いけど、同時にエロ淫獣なんだよ。カミラのおっぱいの中で幸せそうにしてるし、あたし達のおっぱいもガン見してるし」


エメラ「私の胸や脚で良ければいくらでも。ふふふ、さて…ココア飲みます?覚めてますけど」


287 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/05/09(金) 06:04:09.56 ID:KjsPlhD6O


エメラ「レンもこの一年間大変だったでしょう。生存を隠さなくてはいけないなんて。発表出来てよかったですね」


レン「顔見知りの勇者やあたしのパーティ、あとは一部の人間にしか教えてなかったからね。気は楽になった。でも魔族にもバレちゃったからさ〜不意打ちはできなくなったわ」


エメラ「最近は勇者狩りも活発ですからね。国に祭り上げられ、身の丈以上の立場となってしまった冒険者は不幸です」


エメラの発言からは自分の実力への自信が伺える。実際、エメラは勇者の中でも上位の実力者だった。エメラルドカラーのふわふわセミロングが雷属性の魔法でパチパチ鳴る姿は敵にとっては恐怖の象徴。


レン(スレンダーだけどしっかり胸もあるし、太ももがムチムチでエロい!性格も神ガチ勢な所があるくらいで癖も強くないし。エッチなことしたい!内腿触らせてほしい)


レンはココアを飲みながら欲望まみれの妄想を垂れ流す。しかし二人は警戒は怠らない。人間領とはいえ魔族領と近く、どんな野生の魔物がいるか分からない。


話の流れで因縁の女体寄生スライム、メアを滅ぼしたことをエメラはレンに話す。


レン「へーあのスライム倒したんだ。トラウマ払拭?」


エメラ「いえ、実はスライムに苦手意識はまだあります。あのメアというスライムと闘っている間も内心怯えていました。しかし神が私に勇気と力を分けてくださったのです。自分の殻を破ることが出来ました」


レン「はへー」


エメラ「それに貴女やイシュテナが私のために闘っている姿も私の支えとなっていますよ。地下闘技場で精神を蝕まれながらも見ていましたから」


シンプルな感謝を感じる視線は悪い気はしない。


エメラ「いつかお礼はしたいと思っております。ふふふ」


これもうお願いすればヤれるじゃん!レンは拳を握った。しかし今は任務中だし、後日に期待だと心を落ち着かせる。


レン「夜が明けそうだわ」


☆☆☆


翌日の夕方。リザードマンのアンドロスはドラゴンの背中に乗り、龍人族を滅ぼしたという霊剣を輸送する汽車を探していた。しかし人間領のため迂闊な行動は出来ず、大雑把な場所しか占えていないので複数のドラゴンで数に物を言わせて見つけるしかない。余り待たせてはゼノンが激怒する。


アンドロス「…」


そのとなりを人間大のフクロウが飛ぶ。アンドロスと同じく魔王軍幹部であるオウルベアの魔物、リンが変身した姿だ。


リン「アンドロスさん。線路で見張らせれば良いのでは。いずれ必ず汽車は通るのですから」


アンドロス「勿論兵を各所で待機させてはいる。ただもう輸送を終えた後かも知れんし、まだ汽車は出ていないかも知れぬ。我が軍の占い師の精度ではその辺が曖昧なものでな。メフィストはどこにいるかも分からず、頼れん。ターミナル駅がある街でも聞き込みをさせてはいるが、出来れば輸送中を襲撃したい」


リン「それって街に着いちゃうと人間の被害が増えるから?相変わらずですね」


アンドロス「別にそれだけではない。霊剣の行方が隠される恐れもある。ゼノン様は霊剣に拘っておられるからな」




288 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/05/09(金) 06:43:19.82 ID:JNQM+KUVO


長い付き合いから、アンドロスはゼノンが一族の弔いのため霊剣を求めているのだろうと察していた。


リン「意外です。あの血も涙も無いゼノン様にそんな気持ちがあるとは」


アンドロス「お嬢様に対する態度からも分かるが、身内には確かな情をお持ちだ」


リン「その分私のような龍族ではないものには当たりは強いですがね。まあ私も今回の任務はベルゼブブ様直々の指令。それだけで全力を尽くす理由になります」


アンドロス「助かっているリン殿。この辺りはアスモデウス様やデュラン様が倒れたアップル王国の近くだ。もしかすると護衛任務でその勇者パーティが参加しているかも知れぬ。強者は多いほうが良い」


リン「アップル王国の勇者パーティですか。まさか、あの時の人間どもがそこまで強大になるとは思いませんでした」


リンは人間体に変身可能。賢者としてその身を偽りリーンという名前で、かつてアップル王国の三勇者のミッションに参加した経験があった。しかし人間を見下す彼女は半人前の勇者パーティと侮り、実績の無かったリラとシトリーはともかく、アスモデウスを退いたレンも脅威ではないと判断していた。500万年以上の悠久の時を生きた魔物が、刹那の人生に身を委ねる人間の伸び代を正確に測ることは難しいのだ。


リン「それにしても、何故デュラン様は負けたのでしょう。オルフィア様と協力し、闇魔法ブラッドムーンを発動させれば万が一にも負ける筈はないのですが」


アンドロス「さあな。大幹部様の御心は俺などには分からぬ」


そういうアンドロスだが、デュランの手助けをよしとしない精神を正確に察していた。ベルゼブブに心酔し、闘いは彼に対する忠誠を示す儀式でしかないリンには独特の騎士道は理解できない。


数時間後、情報共有の場で部下のリザードマンから汽車を発見したと報告を受けたアンドロスはゼノンの元に向かった。


龍人族の王は部下に霊剣の場所を探させている間、汽車の目的地である雪国の領土である、雪が降り積もった里の人間を皆殺しにして陣取っていた。


ゼノン「……」


亡骸が積み重なり出来た小さな山の上に寝転ぶゼノンの隣には、ゼノンの娘であるルナが立っている。まだ14歳で華奢な体ではあるが鱗の肌に背中の羽、尻尾と龍人族の特徴を色濃く受け継いでいた。彼女は人間の女にゼノンが生ませた子供で、既に母親はゼノンに殺されていた。


ゼノン「なあおいルナよ。人間ってのは脆いだろ」


ルナ「はい、お父様」


ゼノン「こんなゴミ種族の血が半分混ざってるお前だが、魔王軍でもそれなりに強えよ。偉大な俺の血のお陰でな」


ルナ「はい」


ゼノン「期待してるぜ」


ルノ「はい」


289 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/05/09(金) 13:42:50.04 ID:625jfeG/O


☆☆☆


三日目の朝、雪化粧を施された山岳地帯を汽車は走っていた。今日までなんの問題もなく、夜にはターミナル駅に到着する。


レン「高いわね〜あ。滝が流れてる」


リラ「いい眺めなのも飽きるもんだな〜」


ミルカ「雪降ってないのは良いけど、リラ寒くないわけ」


3人が連結部分のスペースから外の景色を眺める。野生児リラはこんな景色でも褐色の手足の肌が露出した野性的冒険者衣装だった。


リラ「これくらい余裕だぜ」


レン「セクシーでいいと思う」


ミルカ「そーだ。こいつエロ勇者レンだったわ」


レン「あ、トンネル」


汽車がトンネルを通り一瞬世界が闇に包まれる。20秒ほどで外に出るが、乗務員の悲鳴が響いた。


リラ「なんだ」

 
エメラ「前から魔物が来ているようです。後ろはどうですか」


ミルカ「魔物?……あ、ドラゴンが来てるわ!」


ドラゴンに跨がったレプティリアンやリザードマンが挟み撃ちで汽車に迫る。さらに先の線路が土砂崩れで封じられていた。急ブレーキがかかる。


キキィイイイーーーーーッギャギャギャッ


レン「おおおっ!?」


リラ「待ち伏せされてんじゃねえか!」


激突寸前で汽車は止まるが、20体を超える爬虫類系魔物とドラゴンに包囲された。龍人族殺しの霊剣を奪おうという魂胆は明らかだった。



290 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/05/09(金) 14:31:35.36 ID:625jfeG/O


冒険者達は直ちに迎撃の態勢に入る。しかし線路が封じられてはジリ貧。ミルカが二両目まで走り、指示を仰ぐ。


ミルカ「おい!どうすんのよ、剣持って汽車捨てる?」


答えたのは雪国から派遣された責任者の冒険者。


「一両目の迎撃システムを作動させる。土砂は直ちに取り除くので魔物を頼む」


ミルカ「迎撃システム?」


ガゴン!と大きな音が響いた。ミルカは連結部分から車両の屋根の上に昇る。そこには既に複数の冒険者が陣取っていた。初日に博打を吹っ掛けてきた冒険者に現状を聞き出す。


ミルカ「チンチロ!敵は?」


「見ての通りなんか距離取ってるわ。ドラゴンは口から炎を吐けるタイプじゃなさそう。機動性重視っぽいんじゃね?知らんけど。きゃはは」


レン「なんのつもりだろうね。て言うか、今の音はなによ」


ミルカ「一両目の迎撃システム?を発動するとかなんとか言ってたわ、え?なにあれ」


その一両目を見ると屋根が観音開きされ、2×4の8連装ロケットランチャーが姿を現す!



「このままこいつらをここに留めるのだ。じきにゼノン様達も来られる。強力な勇者がいたら我々では手に負えんからな」


「わかっている。ん?おい同士、あれはなんだ!」


ドラゴンに乗った魔物達はアンドロスの命により、動きだけを止め、迂闊な攻撃は控えるよう言われていた。線路を封じれば汽車は動かない。そう難しい仕事ではない筈。しかし、ロケットランチャーの登場で風向きが変わる。


一両目に駆けつけたエメラとリラがその砲台を見つめる。


エメラ「あれはどうやら火薬と炎魔法を内包した巨大なカプセルの様なものらしいですね」


「その通り、我が国が開発した新型兵器、事前に魔力を込められた弾薬を使い、上級魔法使いがいなくとも中級炎属性攻撃を可能にする!」


リラ「これであの土砂を吹っ飛ばすのか?線路ごとぶっ壊しそうだぜ」


「土砂を取り除くのは我が国の土魔法のエキスパート達だ。冒険者の中にも土魔法の手練れがいたら手伝うように呼び掛けてくれ。その間この兵器で敵を牽制する」


エメラ「脅しの武力ですか」


リラ「おいレン!土魔法で土砂取り除くの手伝ってくれってよ!」


☆☆☆

291 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/05/09(金) 14:36:26.48 ID:625jfeG/O
次の展開を決めます🐱🐱

1、アルマ&アグネアVSリン 
2、ゼノン登場で殺戮開始
3、ミルカVSアンドロス
4、リラが落下してルナと邂逅

↓2でコンマが大きいもので決定!🍫🍫🍫
292 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/09(金) 14:42:36.45 ID:dupDM5IZ0
1
293 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/09(金) 14:47:48.79 ID:LrO0u6ZG0
ゼノン周りは闇が深いなぁ…
4
294 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/05/10(土) 02:08:40.99 ID:kQKeK7NCO
ゼノン君の怨讐はヤサカ感ある😊😊



ジリジリと焦れるような両陣営。魔物達は土魔法での土砂の排除を許すわけにはいかない。しかしアンドロスが警告した通り、この冒険者達はかなり手強いことを感じ手を出せないでいる。さらにあの兵器は精神的に追い詰められる一因となった。


「はーーっ」


レン「むむむん」


「ふんっ」


どどどどっ…


複数人で土魔法を発動し、線路を封じている土砂が撤去されていく。車両の屋根の上で冒険者達はドラゴンに乗る魔物達とにらみ合い、それが終わるのを待っていた。


ミルカ「なんだこいつら。全然攻めてこないわ」


「きゃはは。私たち強くてびびってんじゃん?しらんけど」


「どっかで振り切らねえと。ターミナルまで燃料は持たないから補充しないといかんしな」


魔物達は逸らない。幹部が来れば冒険者達を皆殺しにしてくれることは分かっているからだ。


「おい同士。どうする。このままじゃ2、3分で撤去されてしまうぞ」


「生半可な障害物は汽車の先端に付けられたカウキャッチャーで弾き飛ばされてしまう。別の場所の土砂を崩して時間を稼ごう、雪崩でもいい」


「それなら1qほど先で別の部隊がやってる筈だ」


所詮汽車は決められたレーンを走るしかないのだから、罠はいくらでも仕掛けられる。自分達はこうして人間どもに気圧されている振りでもしていれば良いだろうというのが魔物達の考えだった。



そうしている間に土砂の撤去が完了。レン達は車両に飛び乗った。石炭がくべられピストンが左右に稼働。汽車が動き始める。


シュシュシュ


レン「ねえ、ちょっと考えただけで問題山積みじゃない?奴らきっとこの先も邪魔してくるし、魔物と一緒じゃ石炭を補充に途中の駅に止まれないでしょ。ここでやり合ったほうが良いんじゃないかな」


「それは嫌な予感がする。奴らを撒く秘策はある」


責任者である壮年の冒険者がそう言うと、ミルカの隣にいた黒髪の女が車両を飛び降り、汽車を先んじて走り始めた。


ミルカ「うわ、チンチロ!速。アサシンかあいつ」


アサシンは盗賊系職の最上位。瞬間的な脚力は120qを超える。
295 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/05/10(土) 02:36:08.69 ID:AliOlBpNO


「なにっ。クソ、罠を張りにいった同士を始末するつもりか!」


リラ「ほー速えな〜」


エメラ「流石優秀な冒険者を集めたというだけありますね」


汽車がスピードにノリ始めるが、すでにアサシンの姿は岩影に遮られ見えない。


レン「おじさん。あいつ斥候?」


「いや、ポイントを切り替えにいった。ちょうどこの先にルートを切り替える分岐器がある。奴は我が国でも悪名高いアサシンだが、こういう事態の為に雇ったんだ」


ゴウンゴウンゴウン


「なんだ?奴らなにを企んでいる」


地の利がある人間達の意図を魔物達は読めない。ドラゴンの機動力を活かして時速80qほどで走る汽車を追跡するが、ポイントが切り替わり、じきにこの汽車は長いトンネルに入る。そうなれば大人数での追跡は不可能。


緩いカーブを曲がると件のアサシンが仕事を終え、手を振っていた。彼女はこれでお役御免であとはスキルを活かして気配を消すのみ。


「報酬は後で受取りにいくよ〜きゃはは」


アグネア「ほー。敵にはトンネルの出口がどこにあるかすぐには分からないから距離を稼げるのかぁ」


アルマ「その分結構遠回りになるし、なんならどこかで汽車は乗り捨てることになりそうだけど☆」


「無事に剣を送り届ける事が第一だ」


魔物達もレールが切り替わった事を察するが、時すでに遅し。汽車は予定のルートを外れた。


「しまった、おいどうする!追うしかない」


「し、仕方ない飛び移るか!」


リラ「はは〜あばよ!」


汽車がトンネルに入る寸前。フクロウ特有の高速無音飛行で体当たりを仕掛けたのは魔王軍幹部のリン。リラを車両から突き落とした。


リラ「なっ……に〜〜!?」


レン「あ、リラ!」


296 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/05/10(土) 03:11:40.53 ID:Pfr7taecO


リン「所詮は人間。この程度です」


アルマ「マジ?何て不意打ちっ」


リラはそのまま崖を転がり落ちる。護衛任務からは戦線離脱!


エメラ「な、なんということ。リラが」


レン「大丈夫、ゴリラが一時的に野生に帰っただけよ」


ミルカ「あれくらいで死ぬ紅蓮の女勇者様じゃないわよ!」


等身大のフクロウが瞬時に変身。身長187cm、Jカップの爆乳眼鏡美女へと姿を変え、車両の屋根に着地する。


リン「弱小種族の限界を知りなさい」


「奴を突き落とせ!面倒なことになる」


トンネル突入まで4秒。冒険者がリンに襲いかかるが、更にもう一体が着地した。リンと同じく幹部のアンドロスで、既に双剣を抜いている。


アンドロス「御免っ」


「ぐっは」


今回握っている2本の柳葉刀はアンドロス愛用の逸品。瞬時に2人の冒険者を切り捨てた。


リン「お見事」


アンドロス「やはり部下に牽制しておいて正解だった」


ミルカ「ボケがっ!」


ガガッ!ガッ!ガガガッ!


バトルマスターのミルカがアンドロスと打ち合う。素手の弱みをまるで見せず、至近距離で剣を捌き、一度距離を取った。


ミルカ「悪い!落とせなかったわ!」


そのまま幹部2体を車両に乗せたまま、汽車はトンネルに突入。さらにそれを2体のドラゴンに乗ったリザードマンが追う。


アンドロス「こんな化物がいたのではな」


ミルカ「化け物はアンタだろアンドロス!」

297 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/05/10(土) 17:59:33.56 ID:/Nhi6vH4O


☆☆☆


リラ「いてて。おーいて」


リラは崖の下に落下したが、受け身により身体にアザを作るのみで済ませていた。雪まみれとなった身体を叩き上を見るが、既に汽車はトンネルに入ってしまっている。


リラ「か〜〜情けねえ。なにやってんだ私は。ま、歩いて追いかけるしかねえか、途中駅で別の汽車でもドラゴタクシーでもでてんだろ」


さくさくさく


薄着のまま雪の積もった山岳地帯を歩き始める。通常遭難の大ピンチだが、野生児リラには大した状況ではない。


リラ「しかしあのリザードマン達なんだったんだ、フクロウもただもんじゃなかったし。そんなに霊剣がほしいのかね」



ルナ「あの」



リラ「ん?なんだおじょーちゃん?お?ドラゴン?」


林の方向から声をかけられ視線を移すと、そこにはレンより少し背が大きいくらいの青髪少女。一見人間だが、尻尾や羽、肌の鱗。そして瞳がドラゴンに酷似している。


リラ「魔物?私とやる気か」


しかし様子がおかしい。オドオドしており、よく見たら身に付けている服は豪奢なだけの、コーディネートという概念が抜け落ちたようなチグハグさだった。


ルナ「えっと……に、逃げたほうがいいですよ。あなた…折角離脱できたんですから」


リラ「どういうことだ?」


ルナ「お父様は本気なんです。龍人族殺しの霊剣を必ず奪うつもりでいます。抗う術はありません」



☆☆☆


298 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/05/10(土) 20:03:10.37 ID:KBu9WUquO


リラ「お嬢ちゃんの親父さんは大幹部のゼノン。龍人族が滅んだのはその力を恐れた人間達の陰謀。へー本当かよそれ」


一定の距離を保ち、ルナはリラに自らの出自を明かした。あの汽車に乗っている人間は間違いなく皆殺しにされるという断言は父親の恐ろしさを物語っていた。


リラ「ま、私も腑に落ちないことはねぇな」


セピアの国での密猟行為。父リキルの死の原因など、人間も綺麗な存在ではないことをリラは知っている。 


リラ「……」


ルナ「強大な力を持っていた私達一族が傲慢ではなかったとは言いませんが……500年の間恨むだけの理由がお父様にはあるんです」


リラ「カーロンのじいさんもなんか龍人族のことは言い淀んでた気がするんだよな。ふーーーー」


リラ「ゼノンか。私のとーちゃんが死に際に教えてくれたやつだな。やベーのがいるって」


ルナ「あなたのお父様……?」


リラの父親のリキルも大幹部。人間に強さを恐れられ死んだ過去というのは龍人族と重なるものがある。しかし、だからといって魂を利用されて良いわけはない。リラはリキルを看取った際、空飛ぶ目玉から優しい声を父にかけたオルフィアに欺瞞を感じていた。


リラ(人間だろうと魔族だろうと、クソはクソってことだな。オルソンのやつは…………どっちで考えるべきなんだろうな。つっても私がやることなんて変わらないんだけどな)


リラ「お嬢ちゃんはなんで私に声をかけたんだ」


ルナ「私は…………半分人間。な、仲良くしたい。龍人も人間も、魔族じゃない……でも、お父様は強すぎる」


人間に対して容赦なく手を下すゼノンの姿がルナにはトラウマになっている。母親について聞いたときつまらない本を読むような表情で、自分が物心つく前に殺したと言われ、自分とは別の生き物くなのだと理解した。彼女に流れる人間の血が恐怖に震えるが、それと同時に自分を大切に思っていることも感じられた。怨讐と狂気でゼノンの精神は常軌を逸している。


ルナ「私はあの汽車に乗っている、こ、これから殺される人達の事を可哀想だなって……眺めてた。あなたはこ、幸運。追いかけるなんてことはせず、身を隠すべきです」


リラ「かかか。危険をおかしてそんな優しいことを言いに来てくれたのか。ありがとな」


リラがルナに近づく。ビクつくルナだが、リラはあまりに無防備。それが相手の警戒を解くのに有効だと野生の知恵で理解していた。そのままモフモフの青髪の頭を撫でる。


モフリモフリという心地よい手触り。そしてルナは、感じたことのない母性と力強さを感じる。この人間は昨日父に皆殺しにされた里の人々とは違う。


リラ「一方的に殺されるなんて思わない方がいいぜ。お嬢ちゃんが心配するべきなのは親父のほうかもしれねえ」


299 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/05/10(土) 20:08:47.15 ID:KBu9WUquO
楽しいから良いけど竿役がいないと真面目になる😏 ごめんね😊😊

次の展開を決めます🐱🐱
1、アルマ&アグネアVSリン 
❌2、ゼノン登場で殺戮開始(今回は汽車がトンネルに隠れているため封印中)
3、ミルカVSアンドロス
4、狂気のゼノン 村の女を鬼畜凌辱
↓2でコンマが大きいもので決定!🍫🍫
300 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/10(土) 20:09:54.06 ID:VgWtklpno
4
301 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/10(土) 20:10:06.03 ID:WFoQv3RAo
4
302 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/10(土) 20:11:43.26 ID:Q8DZOg9j0
今回敵サイドが全体的にシリアスだし仕方無し、味方側にも竿役いたらよかったんだが…
1
303 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/05/10(土) 21:43:21.80 ID:DKDcQ1W2O


通常のレールから外れトンネルに入った汽車は暗く狭い勾配のある通路を進む。


シュシュシュシュ


レン「おーいミルカ!トンネルの中だと煙がヤバイ!屋根から降りた方がいいわ」


レン達は車両の中に戻り、リンは再び美女の姿からフクロウに変身。煙を避けるように飛行を始めた。煙がぶち当たる二両目の屋根に立っているのは互いに向かい合うミルカとアンドロスのみ。不完全燃焼による黒煙が2人の視界を侵した。


ミルカ(あーっくそ……私の冒険者服が煤まみれ!でもこいつ油断がないから視線を切るわけにもいかないし)


アンドロス「……」


アンドロスも鱗の皮膚に煤がこびりつくが、ミルカを警戒して構えたまま動かない。


ミルカ「……っ……ぷ……シュールなのよ」


リン「アンドロス。援護しましょう。む!」


ガシャアンッ  ドドドドドド


三車両のガラスが破壊され魔法の矢が連射される。リンはそれを躱すが矢の弾幕はフクロウを仕留めるため追尾する。


ドドドドドドドドドド


リン「この弾幕……エルフかっ」


アグネア「はははは!自動装填型の魔法の矢がエルフのトレンドなんだよ!おらおらおら〜〜!」


間一髪アクロバットな動きで全弾躱し、射程外に消える。


リン「くううっ」


「リン様が危険だ、あの車両には霊剣は無い。炎で援護するぞ」


エメラ「追いかけてきたリザードマン達もやる気みたいですね」


レン「だいぶスピード出てるけど大丈夫なんでしょうね。運転手殺されたりしてない?」


「乗務員を護衛する奴らも居るからまだ生きてるみたいだぜ」


☆☆☆



304 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/05/10(土) 22:09:43.98 ID:YMZc5//qO


少し先に出たアンドロスが戦線に立ち、娘のルナも汽車を眺められるほど接近していた。しかし、一緒にいた筈のゼノンは何をしているのか。


龍人族の王は襲撃に向かう途中、別の村を見つけた。彼は人間が平和に生きている光景が許せない。世界中に人間がいることは当然理解しているが、目の前では人間は常に苦しんでいなければ納得がいかないのだ。アンドロスとルナに何も言わず、1人下降した。側近と娘はこれから何が起こるか知っているが、ゼノンに意見などできる筈もなく先に汽車へ向かったのだった。


村人には謂れの無い殺戮の嵐が吹き荒れた。


☆☆☆


「か、神よ……ぐああっ」


「いやああぁあ」


「お、お母さんっ!うああ」


ゼノン「ゴミども。逃げられるわけねえだろ。俺は万物の王だぞ。おら」


闘気を槍状に固め、逃げ惑う人々に撃ち込む。着弾と共に爆炎が舞い上がり、直径30mのクレーターが出来上がる。当然範囲内の人々は蒸発!


ズギャアアーーーーンッ


「うわああああっ」


「な、なんでこんなことをっ。助けを呼んでくれっ」


ゼノン「笑ってみろ人間。親父にお袋、ルナを殺したときのようになぁ」


ゼノンが言っているのは400年以上前の記憶の話。当然目の前の罪なき人々には関係は無い。支離滅裂な言動が恐怖を煽る!


ドゴオオオオーーーーンッ


305 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/05/10(土) 23:06:59.04 ID:YMZc5//qO


「た、たのむ…………おねがいします……子供達と妻だけは…助けてください……」


「あ、あなた……」


「うええっ……パパ〜っ……」


「お、おとーさん……」


ゼノン「おら」


ゴキン。家族の前で亭主の首の骨が折れる音を響かせ、聞かせる。夫が物言わぬ亡骸となったその村一番の美人と言われている若妻は、恐怖の余り失禁している。それでも子供を守るため抱き締め、ゼノンに哀願の視線を向けていた。


ゼノン「力もなく守れるわけねえわな。女、みっともねえだろその死体」


「お、おねがい……た、助けてください……お慈悲を…」


ゼノン「孕めるか?」


「え、え」


ゼノン「この亡骸とガキどもの前で俺の子を孕めるか。そうすれば助けてやる」


人間の尊厳は奪うものであると考えているゼノンは、悪魔の提案をする。仲間を殺され、人間への復讐を誓ったばかりの頃のゼノンならばそんなことはせず殺していただろう。400年という年月がゼノンに鬼畜の仮面を被らせ、それは皮膚と同化してしまっていた。


若妻は目を見開き、ボロボロと涙を流しながら首を縦に振る。子供の命を守るためならば自分の身体は差し出す覚悟だった。


ゼノン「頭を地面に擦り付けて頼んでみろよ」


嗚咽と共に若妻が土下座し、額を雪が積もった地面に擦り付ける。


「はあ、……ぐす…………わ、私を……っ……お、夫の亡骸と……子供達の前で…………は、孕ませてください……っ……いい……」


「マ、ママぁ」


ゼノン「ははははははぁ!」


306 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/05/10(土) 23:24:47.12 ID:ndv8Ym+0O


どちゅっ!ごりゅっ!ばちゅっ!


「はぎっ!ひいっ!あ゛っ♡!?」


ゼノン「オラオラ、楽しませる気があるなら締めろ!」


べしぃっ!


「ひいいい゛っ!!や、やめてっ!ください!?し、締めます頑張りますからお尻叩かないでぇえっ!」


ゼノン「てめえらみたいな雌豚は痛みがねえと覚えねえだろ。オラオラオラ」


ばしっ!びしい!


「ぎゃひいいいいっ!!?」


ゼノンの張り手は若妻の柔な尻に真っ赤な痕を残している。その痛みは尋常ではない。しかし子供達を守るため、自分の肉壺をフル稼働してゼノンを楽しませる。


ばちゅんっ!ばちゅんっ!


「あ゛あっ、はあっ。お、おねがいっ。助けてっ。こ、子供達だけでもおぉおっ」


ゼノン「ハハハハ。ガキどもよく見ろ。てめえらの親の情けねえ姿をな!」


バックで片手で若妻の纏められた髪を引っ張り、片手で尻を叩きながら腰を打ち付ける。


「お、おかーさん……うう」

「う、ううう」


どちゅっ!ごりゅっ!ぐりゅっ!


「あひいいぃ゛いい〜〜〜〜〜〜!!?」


ゼノン「人間の女は感じてる声より悲鳴の方が気分が良くなるんだよ!」


307 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/05/10(土) 23:46:49.01 ID:XilEZU8FO


乱暴に髪を引っ張り、若妻の腰に負担をかけるゼノン。苦悶の声が漏れる。


「ひ、ひいいいっ……!や、やめてくださいっ、背骨……折れちゃ……っ」


どちゅっ!ごりゅっ!ずんっ!ずんっ!


ゼノン「次俺に指図したらガキども殺すぞ。お前は悶えてれば良いんだよ」


「あ゛あ゛あ゛ああ〜〜〜〜っ!いやぁ゛あ〜〜〜〜!!」


ゼノンは肉棒でさらに女体を追い詰める。ほとんど絶叫のような悲鳴が殺戮が広がった村に響いた。


「ひ、ひいい、あ、あなたっ……っあなたっ〜〜っ」


たまらず夫の亡骸に手を伸ばして助けを求める若妻。苦痛と快感と恐怖で涙と鼻水まみれだ。


ゼノン「〜〜♪」


ごりゅっ!ぐにゅっ。ずぷっ!ずぷっ!


「あ、あなだぁああ〜〜〜〜っ!!」


ゼノン「ガキども目をそらすんじゃねえぞ。てめえらの親がどれだけ無力かよく見ておけ」


「マ、ママ……うええ」


ゼノン「そんな無惨な亡骸でも縋っちまうか。おらよ」


ドゴーンッ!


ゼノンの放った気の塊が亭主の亡骸を粉々にした。若妻は口が半開きでフリーズしてしまう。亡骸があった部分にできたクレーターを見つめ、脳の処理が追い付かない。


「あ、ああああぁ…」


「あ゛ああぁ゛あああ…………!」


ゼノン「はははは!最初っから死んでただろうが何を今さらショック受けてやがる」


308 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/05/11(日) 00:10:02.65 ID:Yhv2eCU7O


ばちゅんっ!ばちゅんっ!ばちゅんっ!


「んぎぃいい〜〜〜〜〜〜〜〜♡♡いやぁ……もういやぁ
ああぁ……っ♡」


心身のストレスが限界を迎えた若妻は、現実逃避か雌声をあげてしまう。


ゼノン「こいつはこのパターンか。ぶっ壊れた人間なんざ数種類だな。オラオラ」


ずんっ!ぐりっ!ごりゅっ


「ひんぎぃいいっ♡♡んひいいいっ♡助けてっ……だ、誰か……」

じょぼぼぼほっ。


感じながら再び若妻が失禁。雪を黄色く染め、絶頂を向かえていた。


「ふえええ゛ええ……っ……♡♡…………いやぁ……」


ゼノン「オラ、孕め!糞人間っ」


ビュルルルルッ!


「おおおお゛〜〜〜〜♡♡…………」


若妻の肉壺に龍人族のザーメンが注がれる。獣のような声をあげながら、彼女は雪の地面に倒れ伏した。


ドシャア


「ひあ゛あああ…………っ……♡……ああ……」


「マ、ママっ!」


「おかーさんっ」


ゼノン「ふう。ま、こんなもんだろうよ」


「ん、んへ……お、たす……け……♡」



服装を整えたゼノンがうつ伏せで倒れる若妻と駆け寄る子供達2人を見下ろす。龍人族の王は下賎な人間との約束を守るつもりなどない。


ゼノン「アンドロスはもう始めちまってるか。急がねえと」


「ど、どうか……こどもたちを……」


ドオォオオオーーーーーーンッ!!


村は吹き飛び、ゼノンは羽をはためかせその場を後にした。

309 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/05/11(日) 00:11:02.43 ID:Yhv2eCU7O
次の展開を決めます🐱🐱
1、アルマ&アグネアVSリン 
2、ゼノン登場で殺戮開始(今回は汽車がトンネルに隠れているため封印中)
3、ミルカVSアンドロス
↓2でコンマが大きいもので決定!🍫🍫
310 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/11(日) 00:12:02.48 ID:rJLUTty00
1
311 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/11(日) 00:12:28.95 ID:k55OL+bo0
1
312 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/05/11(日) 00:28:28.57 ID:Yhv2eCU7O
2の()を消し忘れていた〜〜😒
安価ありがとうございます✌

メインで闘うほうを決めます それにより恩恵が変化

1 アルマ (アグネア援護で与えるダメージが優遇)
2 アグネア(アルマ援護でコンマが優遇)
↓1で決定!
313 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/11(日) 00:30:38.30 ID:iJ6LT2Hm0
314 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/11(日) 00:32:37.77 ID:iJ6LT2Hm0
>>313ごめんコンマと間違えた
315 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/11(日) 00:33:29.51 ID:s7QO4GXy0
1
316 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/05/11(日) 01:10:11.22 ID:Yhv2eCU7O


ガガガッ!ゴッ!ガッ!


ミルカ「すーーっ」


アンドロス「……!」


二両目のミルカとアンドロスの闘いは勇者レベルでなければ割り込めないほど激化していた。致命傷をギリギリ見切り合う。しかし汽車の急カーブでバランスが乱れる。


レン「おっと……!そろそろ外かな?」


「ぐああっ」


リン「息の根を止めるより、突き落とし戦線離脱させた方が手っ取り早い!」


フクロウとなったリンの無音の突撃が冒険者を襲う。また1人、車両から落とされてしまった。


エメラ「く、あのフクロウ女厄介ですね」


「はあ!」


「おらっ」


乗り込んできた2人のリザードマンも一両目で冒険者と闘っている。そして狭いトンネルは開けた空間に出た。


ゴオオーーーーーーーッ


レン「おお。でもまだ洞窟の中………下は……遺跡?」


線路が敷かれるだけのスペースだけがあり、左右は10mほど崖となっており、下はなにやら遺跡のような空間だ。光が差し込んでおり、天井はない。


アルマ「ここいらであのフクロウは止めないと不味いよねエメラ様☆」


エメラ「アルマ、できますか」


アルマ「まかせなさーい☆」


317 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/05/11(日) 01:24:27.08 ID:Yhv2eCU7O


キーーーーーーーン


リン(次に落とすのは…………)


フクロウ形態のリンが獲物を定める。そして死角から体当たりを仕掛けようとするが、不意にバランスが崩れた。


ググンッ


リン「なにっ!これは重力魔法……」


アルマ「へいへい☆そこまでだよ」


アルマが片手を光らせ、コンパクトな重力魔法でリンのバランスを崩した。そしてもう片方の手に握っているのはクピンガと呼ばれる恐ろしい形状の投げナイフ!


アルマ「おーら!☆」

シャアーーーーーッ!


リン「くっ!」


投擲されたクピンガを間一髪躱すリン。しかしこの先にはアグネアの弾幕が待っていた。


アグネア「剥製にしてやるよ!」


ドドドドドドドッ


これは躱しきれない。しかしリンはオウルベアの姿に変身。羽を失った身体は即座に落下し、矢を回避した。


リン「おのれ人間と下賎なエルフ!」


アグネア「エルフに下賎って、なにいってんだ魔物風情が。エメラ、あいつは私らに任せてもらうからな!」


アルマ「いくぜ〜〜〜〜☆」


アルマとアグネアが車両から飛び降りる。3人は10mほど落下し、遺跡に着地した。


エメラ「頼みましたよ!」


レン「アルマは前に優秀な冒険者なの知ってたけど、アグネアもやるわね。流石は勇者パーティ」


エメラ「ええ。性格には難がありますが頼りになります」


汽車は再びトンネルに突入!アルマ、アグネアとリンが向かい合った。300cmの巨体を持つ熊とフクロウが合体したようなオウルベア形態のリンは声が若干低く、くぐもったものとなった。


リン「骨を砕かれる覚悟をしなさい」


アルマ「やっこさんつえーぜ☆援護よろしくぅ!」


アグネア「こんなに変身できるオウルベアなんて見たことないぞ」

318 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/05/11(日) 01:40:23.38 ID:Yhv2eCU7O
ルール説明(スタンダードルール)👿👿
アルマ体力12 リン体力16 これを先に0にしたほうの勝ち



まずは二人の行動を安価で決めて、その行動に応じてコンマで攻撃側を決めます。その次のレスのコンマでダメージを与えたら、もう一度二人の行動を安価で決め…
を繰り返す

二人の行動を決める→コンマで攻撃側を決定→次のコンマでダメージ判定→二人の行動を決める→以下ループ 


Q、二人の行動を決める意味は?

A、勝たせたい方に適切そうな行動を取らせたり、負けさせたい方に後ろ向きな行動を取らせることで、攻撃側を決めるコンマに有利不利が生まれます。(どの程度生まれるかは>>1次第)


特別ルール 
1、敗北側が犯されます
2、アグネアの援護でアルマ与えるダメージが優遇されます
3、リンの行動コンマがゾロ目でアグネアの援護が無くなります



ターン1!
↓1.2で


アルマ(雷の女勇者パーティの魔法戦士・エンチャントされたナイフを装備・水、炎、土の基本属性と重力魔法を使用できることが判明している)

リン(魔王軍幹部のオウルベア・剛力巨体のオウルベア形態、爆乳美人形態、フクロウ形態に変身可能・炎、水、風、土、光、聖、闇属性の魔法を使用可能だが各属性のエキスパートには劣る模様・耳に小型インカムを装着。これは上司のマグナスと繋がり、着けることを強制されている)



の行動を決めます。順不同で大丈夫です タイミングの問題で同じキャラの行動を書いて貰ってしまった場合は早い方採用で🤜💥💥🤛
319 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/11(日) 01:47:54.65 ID:miaROZwE0
リン
光、炎、闇の3つの魔法を組み合わせた。手の平サイズの光の球を作り出し
空に打ち上げる、激しく光る疑似太陽になり敵の網膜を焼き付し失明させる(闇が混ざっているので自分含めた魔物達には効かない)、そして敵を叩き潰す
320 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/11(日) 01:56:16.26 ID:HCA2TgIf0
これフクロウ形態のリンが犯されるケモナー大歓喜展開ある?
ないなら味方側に不利行動を取らせる

アルマ
激しい光で目がやられ敵を見失う
321 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/05/11(日) 11:52:02.89 ID:dRClZzXnO
これは当然のようにアルマピンチ! お団子ヘアムキムキお姉さんが😊😊


アルマが愛用のナイフに魔力を流し込みエンチャントする。橙色に光るナイフをリンは見ていた。


リン「大したエンチャント魔法使いです」


アルマ「さーて。私のナイフはあの分厚い筋肉を貫けるのかな」


アグネア「細かいのじゃ私の矢も効かなそうだし」


オウルベア形態のリンの筋力は凄まじく、モリモリと威嚇するように隆起させる。さらに300cmの巨体に威圧感が二人を襲う。


アルマ「ま、総身に知恵がなんとやらっていうけど☆」


リン「私が力押ししかできないと思いますか。はーーーっ」


右手を掲げたリンが魔力を解放!小さい火の玉が空に放たれ、炸裂した。


ペッカァアアアーーーーーーー


アルマ「なっ!?やべ、なにこれ!」



激しい光がアルマの網膜を侵した。しかも闇属性もブレンドしてあり、魔族であるリンにはそこまで影響がなかった。


リン「もらった!」


拳を握った巨体が迫る。


ドドドドド

322 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/05/11(日) 11:52:45.83 ID:dRClZzXnO
↓1コンマ00〜24でアルマ攻撃
65〜99でリン攻撃 😊
323 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/05/11(日) 11:53:22.39 ID:dRClZzXnO
↓1コンマ00〜24でアルマ攻撃
25〜99でリン攻撃 でした😥 
324 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/11(日) 11:56:38.24 ID:pydB8nOkO
てい
325 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/05/11(日) 12:18:22.89 ID:dRClZzXnO
アルマ攻撃
このレスのコンマの一桁の数値がダメージとなります(0は10)

アグネア援護でダメージ+1(このレスのコンマがゾロ目の場合+3)
326 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/05/11(日) 13:35:27.93 ID:dRClZzXnO
リン体力16→6


どすどすどすどす


地響きをたてて迫り来るリンに対して、眼を押さえたアルマは無防備。アグネアはギリギリ網膜が焼かれるのを回避し、邪悪な光を発する球体を矢で破壊した。


アグネア「眩しいんだよおらーっ」


ドドドドドド パリーーーン


リン「もう襲いっ」


骨を砕く殴打がアルマに放たれた。しかしアルマは踵を返し逃走!僅かに効く視力を頼りに広い遺跡の壁際まで走った。


リン「む!」


アルマ「やばいやばい…!ふう」


壁画を背にしながら、回復魔法を眼に施す。躊躇いの無い逃走にリンが呆気にとられるが、すぐに追撃に向かう。


リン「戦士としてあるまじき!」


アルマ「んん……☆固いこと言いっこなしだよ」


アルマの顔面を潰す右ストレートは躱され、壁画に巨大な亀裂を作る!


ビシビシビシビシィッ!!


アルマ「よしっ。チャンス」


右手にナイフを持つアルマが突き刺しにかかる。しかしリンは巨体だが身体が効く。それを躱した。


リン(エンチャントは愛用の武器ほど効力を増す。あの一本のナイフに全力を注いでいるらしいですが、警戒するのは右手だけで良いならば怖くはない)


しかしアルマは躱されることを想定していたかのように手首のスナップでナイフを左手にトス。横薙ぎのスラッシュをリンの脇腹に決めた。


リン「ぐあっ!?」


アルマ「へへへぇっ。アルマちゃんはアンビだぞ☆」


リン「小癪な真似を人間!」


さらにアグネアの掩護射撃が命中。ダメージを蓄積させる。


アグネア「ち、やっぱり固いわね」


リン「おのれ〜〜〜〜!!」




ターン2!
↓1.2で

アルマ(雷の女勇者パーティの魔法戦士・エンチャントされたナイフを装備・水、炎、土の基本属性と重力魔法を使用できることが判明している)

リン(魔王軍幹部のオウルベア・剛力巨体のオウルベア形態、爆乳美人形態、フクロウ形態に変身可能・炎、水、風、土、光、聖、闇属性の魔法を使用可能だが各属性のエキスパートには劣る模様・耳に小型インカムを装着。これは上司のマグナスと繋がり、着けることを強制されている)

の行動を決めます。順不同で大丈夫です タイミングの問題で同じキャラの行動を書いて貰ってしまった場合は早い方採用で🤜💥💥🤛
327 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/11(日) 13:45:07.24 ID:rJLUTty00
リン
私はまだあの方(ベルゼブブ)に仕えなければならぬ、こんな所で死ぬ訳にはいかぬ
と自信の羽を何枚か抜き自身に刺し、更にはアルマ達に投げる
自分に刺すと体力が回復し、敵に刺さると体力と魔翌力を奪う魔の羽
328 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/11(日) 13:56:20.11 ID:cgWs0RTs0
アルマ 羽の1枚を掴んで返す。リンがニヤと笑った気がしたので
アグネアが投げ返した羽を撃ち落とそうとする(次の判定でアルマ達のターンだったら撃ち落とし成功、リンのターンだったら刺さって更に体力回復)
329 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/05/11(日) 14:07:23.59 ID:dRClZzXnO
便利な身体してはりますなぁ(京都)😊

リン体力6→7




アルマ「かなり良いダメージ与えられたと思うんだよね」


リン「この程度で浮かれてもらっては困りますね。んんん!」


筋肉の力で傷口を塞ぐリン。さらに身体の羽を何本か抜くと、自分の患部に突き刺す。


アグネア「なにしてんだあいつ」


リン「すーーーーーー…」   


何らかの魔法か、それともオウルベアの奥義か。それは不明だがアグネアがリフレッシュしていくことをアルマ達は察した!


アルマ「なんか知らないけど思い通りにはさせないぞっ」


リン「はあ!」


さらに羽をアルマに投げつける。危険を察したアルマは一本を受け止め、残りを回避した。


アルマ「飛び道具にも使えるんだ。んじゃ、お返し!」


リン「ふ」


アグネア「なんか嫌な予感がする……ちっ!」


アグネアの矢がアルマの投げた羽を撃ち落としにかかる。


(若干コンマが不利になりますが、リンの攻撃で与えるダメージの半分の体力を回復します ※3の場合は1。5の場合は2)
330 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/05/11(日) 14:08:14.36 ID:dRClZzXnO
↓1コンマ00〜59でアルマ攻撃
60〜99でリン攻撃 😊
331 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/11(日) 14:09:28.89 ID:ECoCMOS50
332 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/05/11(日) 14:10:54.55 ID:dRClZzXnO
リン攻撃
このレスのコンマの一桁の数値がダメージとなります(0は10)
333 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/05/11(日) 15:47:04.80 ID:dRClZzXnO
リン体力7→9
アルマ体力12→7



アグネアが放った魔法の矢は惜しくも羽を撃ち落とすことは出来なかった。そのままリンの身体に突き刺さる。不味いことをしたとアルマもすぐに察した。


リン「んんん…!」


アルマ「あれ、なんか元気になってね?」


アグネア「ち、回復薬と攻撃を兼ね備えた羽だったのか。ますますそんなオウルベアは聞いたことがない」


リン「ふううう……力が漲ります。忌々しい〜!」


状況が好転したにも関わらず忌々しいと言う真理は、リンのこの体質は自らの上司にして唾棄すべき人間、魔王軍幹部のマグナスの改造によって得たものであるからだ。自分の身体を舐め回すように観察した挙げ句、屈辱的な改造をいくつか施され、魔王軍科学部のトップの座すら奪われた。そんな憎い相手への憎悪を拳に込めて今はアルマを打つ!


ブンッ


アルマ「ぐっう……!」


リン「つぶれろ人間っ」


殴り飛ばされたアルマが吹っ飛び、体勢を立て直す。リンの傷口が浅くなっていることが分かった。


アルマ「げほっ。やっべ〜やらかした☆」


リン「致命傷は避けたみたいですが、私はまだまだあのお方に仕えなければならない。少し腕が立つ程度の冒険者に負けている場合ではないのです」


アグネア「侮ってんじゃねーよ鳥!」



ターン3!
↓1.2で

アルマ(雷の女勇者パーティの魔法戦士・エンチャントされたナイフを装備・水、炎、土の基本属性と重力魔法を使用できることが判明している)

リン(魔王軍幹部のオウルベア・剛力巨体のオウルベア形態、爆乳美人形態、フクロウ形態に変身可能・炎、水、風、土、光、聖、闇属性の魔法を使用可能だが各属性のエキスパートには劣る模様・耳に小型インカムを装着。これは上司のマグナスと繋がり、着けることを強制されている)

の行動を決めます。順不同で大丈夫です タイミングの問題で同じキャラの行動を書いて貰ってしまった場合は早い方採用で🤜💥💥🤛
334 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/11(日) 16:04:32.97 ID:8JI5CD/f0
リン
思いっきり両手を叩くと敵を吹き飛ばす超振動波が起きる
吹き飛んだ際にすかさず土魔法でそこらの岩を浮かせ、岩に炎を纏わせるヘルボールを食らわせる
335 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/11(日) 16:46:08.05 ID:bNqyqjHt0
アルマ
オウルベアー、何かに苦戦していると思わず焦りを覚え
炎の岩を破壊しようと水魔法を連発で打つ
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