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ハーレム勇者のTSもの3【安価コンマ】
- 369 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/05/13(火) 17:51:53.23 ID:QlH2WvMYO
- 次の展開を決めます🍜
次の展開を決めます🐱🐱
1、レン&エメラVSゼノン(人間体)
2、三勇者withルナVSゼノン(龍形態)
3、ミルカVSアンドロス
↓2でコンマが大きいもので決定🍫🍫
- 370 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/13(火) 17:53:48.52 ID:LnaflNO60
- 3
- 371 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/13(火) 17:55:19.74 ID:WXtdBR4v0
- 3
- 372 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/05/13(火) 21:33:27.72 ID:gB0Q3mnzO
- なんか順調に道なりな展開をしている気がする😏
☆☆☆
ミルカは道場の看板に掲げられている紋章を見る。簡易的なリザードマンの横顔にクロスされた双剣のエンブレム。恐らくこれがアンドロスの流派の象徴。
ミルカ「んで、ここは…。空が薄暗いし、人間領では見たことがない植物が繁ってる。魔族領?」
アンドロス「正確には魔族領にある俺の訓練所を模した異空間。なのでその道場に取り付けられている扉は開かんし、植物をかき分けて進んでもこの場所へ戻ってくるループ構造になっている」
ミルカ「へえー」
ミルカとアンドロスは大仰な道場と繋がっている庭と、それらを囲うように生い繁る植物のみの空間にいた。これぞアンドロスの唯一使える魔法の効力。
ミルカ「異空間魔法って自分に有利な状況を作るやつじゃないの」
ミルカは警戒するが、あまりにも静かで作為は感じられない。
ミルカ「よく分からないけど、お前をボコって出るしかないみたいね」
アンドロス「確かに俺を殺せばこの空間は消える。ただしここでは魔法は使えん。貴様の淫の魔力で身体能力を爆発的に高める法は封じられている」
そう言われ、確かにミルカはバーサーカー状態になれないことを確認した。しかし自分は元々魔法には依存していないバトルマスター。致命傷にはならない。
ミルカ「使う相手間違えてんじゃないの!カミラでも巻き込めば確殺できたのに」
ミルカが腰を落として構える。確かに魔法使いがこの空間に囚われれば剣の達人であるアンドロスには絶対に勝てない。なので魔法使いはそもそも発動を許さないという戦略になるが、魔法に疎いミルカは容易く囚われてしまっていた。
アンドロス「俺がこの魔法を覚えたのは弱体化した敵をなぶるためではない。雌雄を決すべき敵と何者にも邪魔をされずに技を交えるためだ」
歴戦の古傷を全身に刻んだリザードマンが鼻を鳴らし、双剣を構えた。地の利は慣れ親しんだ彼にある。
アンドロス「勇者パーティのバトルマスター。相手にとって不足なし!」
ミルカ「やってみなよ!」
- 373 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/05/13(火) 21:40:06.19 ID:gB0Q3mnzO
- ルール説明(スタンダードルール)👿👿
ミルカ体力13 リン体力アンドロス11 これを先に0にしたほうの勝ち
まずは二人の行動を安価で決めて、その行動に応じてコンマで攻撃側を決めます。その次のレスのコンマでダメージを与えたら、もう一度二人の行動を安価で決め…
を繰り返す
二人の行動を決める→コンマで攻撃側を決定→次のコンマでダメージ判定→二人の行動を決める→以下ループ
Q、二人の行動を決める意味は?
A、勝たせたい方に適切そうな行動を取らせたり、負けさせたい方に後ろ向きな行動を取らせることで、攻撃側を決めるコンマに有利不利が生まれます。(どの程度生まれるかは>>1次第)
特別ルール
アンドロスの魔法で封印中
ターン1!
↓1.2で
ミルカ(紅蓮の女勇者パーティの爆乳ブラウンミディアムパーマのバトルマスター(身長177cm)・格闘職の最上位で拳法と気を操る)
アンドロス(魔王軍幹部のリザードマン(身長200cm)・双剣の柳葉刀を操る。刃渡り以上の真空波で敵を切り裂く)
の行動を決めます。順不同で大丈夫です タイミングの問題で同じキャラの行動を書いて貰ってしまった場合は早い方採用で🤜💥💥🤛
- 374 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/13(火) 21:44:38.06 ID:UICxZ+cy0
- ミルカ
様々な格闘術でアンドロスの剣と撃ち合う
その際に、「はっきり言ってアンタ魔王軍向いてない」「忠義や騎士道?は認めたくないが人間以上にある」「人間に擬態出来るんだし…こっち側に来てみないか」と若干腐れ縁にもなってきてる彼を説得してみる
- 375 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/13(火) 21:45:13.10 ID:tuoG0XsK0
- ミルカ
頼みを置いていないとはいえ私から得物を取り上げたんだ、そっちは得物を使うなんて武人の風上にもおけない事するんじゃないよな!?的な事を言いアンドロスの武士道精神を刺激して手札を封じつつオール急所五連撃
- 376 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/13(火) 21:51:51.67 ID:n3NXBgW70
- アンドロス
心遣い感謝するが自分は魔王や軍に忠誠は誓ってない自分はあの方、そして龍族に忠誠を誓っているとミルカの動きを読み切って剣で斬りかかる。そう言えばあの場にお嬢様がいなかった、心の優しい彼女は戦いには向いていない無事だと良いがと考えてしまう
- 377 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/05/13(火) 22:41:09.40 ID:0JIoID1yO
- うーむ互角😊 いや迷いがあったのかぁ!🍓
ズズズ
2人はジリジリと近付く。間合いは当然剣を持つアンドロスが勝っているが、ミルカの爆発的な縮地法ならば瞬時に距離を詰められる。結局のところお互いに次の一手に命の保証はなかった。
ミルカ「すー…」
アンドロス「…」
ミルカ「おっと。この辺が余裕こいてられるギリギリかしら。一足一刀の間合いってやつ?」
ミルカのにじり寄りが止まる。2人の距離は2mほどで、アンドロスを待つ構えだ。
アンドロス「その通り、これより先我らの判断次第で首が飛ぶ」
車両の屋根で闘っていた時のように常にバランスが崩れ、横槍が入りかねない状態とは違う。自分の命を脅かすのは目の前の相手のみとなれば、読み合いの濃度のレベルが違う。
アンドロス「貴様が待つというならば俺から飛び込んでやろう、この死の結界に」
ミルカが構えたまま親指で中指の第二関節に圧をかけ、音をならす。挑発しているのだ。
ミルカ「ちょっと待った。アンタさ、前から思ってたけど魔王軍向いて無くない?魔物領にだって魔王軍に属さない在野の強者なんていくらでもいるんでしょ」
アンドロス「…」
ミルカ「基本子供を笑って踏みにじる魔王軍にいて何が楽しいわけ。どうせそういうのも感情押し殺して眺めてるんでしょ、生きづらくない?」
アンドロス「俺に寝返れとでも言うのか」
ミルカ「別にそこまでは言わないけど、忠義や騎士道?武士道?を発揮するのに魔王軍は最悪の現場って話。てかさ、アンタ人間にも変身できたじゃん。じゃあ本当に寝返れば良いんじゃない」
アンドロス「ふっ。ありがたい話だが俺は魔王軍に忠誠は誓っていない。俺の主はゼノン様のみ」
今のゼノンがどれ程悪逆で非道な行為を行おうと、500年前の惨劇と、自分の服に抱きつき復讐への強い意志を示した幼きゼノンの姿がアンドロスの忠誠を揺るぎないものにしていた。
アンドロス(気がかりなのはお嬢様。現場には居られなかったが………って)
アンドロス「生死!」
ミルカ「はーっ!」
雑念を振り払ったアンドロスが剣を振るった。
- 378 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/05/13(火) 22:42:03.88 ID:0JIoID1yO
- ↓1コンマ00〜54でミルカ攻撃
55〜99でアンドロス攻撃 😊
- 379 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/13(火) 22:42:35.73 ID:tWLLA8hko
- ん
- 380 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/05/13(火) 22:45:10.83 ID:0JIoID1yO
- アンドロス攻撃
このレスのコンマの一桁の数値がダメージとなります(0は10)
- 381 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/05/13(火) 22:58:42.22 ID:iUpg/EyIO
- 意外とこういう会話で後々の選択肢が増えたりするんだよなぁ😆多分😒
ミルカ体力13→10
2人の影が交差した。お互いのフェイントや体捌きを読み切り放たれたぶつかり合いは7手目で勝敗が決した。
ミルカ「むう!」
アンドロス「ふー……」
お互いに振り返り改めて構える。アンドロスの鱗に包まれた肉体に傷はない。しかし、ミルカの右手からは出血!正確には右手の小指が切断されていた。
ぱたた。と、雑草が繁る庭に鮮血が振り撒かれた。
ミルカ「私のマンコ顔面に押し付けられて興奮してたむっつりが……やるじゃない!」
アンドロス「この程度で浮かれられるほど俺もビギナーではない」
ミルカが顔を歪めて放った皮肉はアンドロスには通じなかった。しかしミルカもこの程度の痛みでは怯まない。
ミルカ「3回目のフェイントいらなかったわ。反省反省」
ターン2!
↓1.2で
ミルカ(紅蓮の女勇者パーティの爆乳ブラウンミディアムパーマのバトルマスター(身長177cm)・格闘職の最上位で拳法と気を操る)
アンドロス(魔王軍幹部のリザードマン(身長200cm)・双剣の柳葉刀を操る。刃渡り以上の真空波で敵を切り裂く・聞き忘れてたけど火も吹けます)
の行動を決めます。順不同で大丈夫です タイミングの問題で同じキャラの行動を書いて貰ってしまった場合は早い方採用で🤜💥💥🤛
- 382 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/13(火) 23:04:57.31 ID:tuoG0XsK0
- ミルカ
剣を振るうアンドロスに自身は頼みを置いていないとはいえ私から得物を取り上げたんだ、そっちは得物を使うなんて武人の風上にもおけない事し続けるのか!?的な事を言いアンドロスの武士道精神を刺激して手札を封じつつオール急所五連撃
- 383 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/13(火) 23:10:49.27 ID:q1JhSHQ80
- アンドロス
ミルカの言葉に揺るぐが…今回だけは武士道ではなく『忠誠心』そして『勝利』を優先する!と炎を自分の剣に吹き掛け、炎の剣にする。そして剣を地面に突き刺し炎の衝撃波を飛ばす
お前程の戦士に得物なしで戦うのは少々荷が重いとフォローも入れる
- 384 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/05/13(火) 23:34:54.39 ID:DLVTXm0OO
- オール急所五連撃とかいう分かるやつには分かる要素を躊躇い無くぶっこんでくる精神素晴らしい😊😊
ちょっと揺らいだけどこれもほぼ互角!
小指の切断面から溢れた血が手首から肘までの道筋をたどり、地面に垂れた。
ミルカ「その剣が一番お気に入りみたいね」
アンドロス「俺の100連れ添った愛剣だ」
ミルカ「それは結構なんだけどさ、私からは淫の魔力っていう奥の手を剥奪しておいて、自分は立派な剣使うのってどうなのかしら!」
アンドロス「…」
アンドロスの眉間に皺がよる。これはミルカの動揺を狙う作戦。アンドロスは集中を解かず答えた。
アンドロス「俺は剣技を、お前は体術を高めた。仮にお前が剣を持ってもむしろ使いこなせまい。武人として今の状態が最大限の力を発揮できる状態だろう」
ミルカ「む…」
アンドロス「そもそも…お前と剣無しで闘うのは荷が重い。ぶはあっ!!」
アンドロスが自分の剣に炎を吹きかける。リザードマンは体内で火薬を生成し火炎袋という器官にストックし、緊急時に放つことができるのだ。握る双剣が炎を纏った。
ミルカ「炎がよく馴染んでいる。流石は愛剣だわ」
アンドロス「俺は今回ゼノン様の指示で出ている。勝利は絶対に譲れん!」
片方の剣を地面に突き刺すと、そこから広がるように炎の衝撃波が発生する。
ボボボボボッ
ミルカ「はっはー!お利口さんよりもよっぽど共感できるわ!」
ミルカが衝撃波をジャンプで躱す!
- 385 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/05/13(火) 23:35:41.89 ID:DLVTXm0OO
- ↓1コンマ00〜55でミルカ攻撃
56〜99でアンドロス攻撃 😊
- 386 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/13(火) 23:36:59.89 ID:feU/uFz70
- むん
- 387 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/13(火) 23:37:16.88 ID:U6xaUFS8O
- てい
- 388 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/05/13(火) 23:38:37.55 ID:DLVTXm0OO
- アンドロス攻撃
このレスのコンマの一桁の数値がダメージとなります(0は10)
- 389 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/13(火) 23:41:59.78 ID:CKtgUsIZ0
- 今回敵側中々やる、でもマグナスとシトリーみたいに急な逆転勝利もあるからなぁ
- 390 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/05/13(火) 23:54:23.50 ID:GCszfW+6O
- ミルカ体力10→5
ミルカ「んん゛っ」
ミルカは衝撃波を躱した跳躍のまま、足刀をアンドロスに命中させ、連続攻撃を仕掛けようと試みた。しかし
ミルカ(くそ!無理だ!)
脳内で初撃の足刀が見切られ脹脛を切断される予感が走った。身体を縦回転させ着地する。
ミルカ(愛用の剣になるとこんなに間合いが広がるのか)
アンドロス「こちらの剣もある!」
2本目の剣も地面に突き刺す。再び炎の衝撃波が発生し、ミルカは吹き飛ばされた。
ミルカ「ぐぅーーーっ!?」
魔物領の樹木に背中から強かに打ち付けられ、肺の中の空気が吐き出された。軽くないダメージを実感する。
ミルカ「く〜っ…………痛……」
アンドロス「切り札が封じられたのは無念か。すまんな」
ミルカ「調子に乗ってんじゃ無いわよ。げほ。バトルマスターの技巧を疑ったら、すべての格闘職に申し訳ないわ!」
ミルカ(……それに、あいつはまだ気付いていない)
ミルカがアクロバットな動きで立ち上がる。空元気もあるが、まだ闘志は消えていなかった。
ターン3!
↓1.2で
ミルカ(紅蓮の女勇者パーティの爆乳ブラウンミディアムパーマのバトルマスター(身長177cm)・格闘職の最上位で拳法と気を操る)
アンドロス(魔王軍幹部のリザードマン(身長200cm)・双剣の柳葉刀を操る。刃渡り以上の真空波で敵を切り裂く・聞き忘れてたけど火も吹けます)
の行動を決めます。順不同で大丈夫です タイミングの問題で同じキャラの行動を書いて貰ってしまった場合は早い方採用で🤜💥💥🤛
ミルカが特殊スキル【血の目潰し】獲得(体力0で発動します)
- 391 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/14(水) 00:08:48.31 ID:htBs/0pT0
- アンドロス あの眼、まだ何か隠し玉があるな…と多くの戦士を見てきたので察する事は出来たが、それが何なのかまでは分からず。間合いを取り警戒態勢に入る
そして、チャンスを伺い刀から真空波を飛ばす
- 392 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/14(水) 00:31:59.29 ID:fTqTDfpz0
- ミルカ
闘気弾を形成し、同時にパンチを繰り出し気弾を飛ばし真空波を相[ピーーー]る
- 393 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/05/14(水) 00:59:26.13 ID:KwLHf5JG0
- これは紛れもなく互角😊
ミルカ「こおおお……」
ミルカの全身に闘気が漲る。格闘職の奥義とも言える、闘気弾を放つために拳に力を集中した。
ギゴゴゴゴ
アンドロス(なにやら企みがあるが、魔力が使えないこの空間ではやれることは限られている。俺も飛び道具である真空波で応戦する!)
ググググ
ミルカ(私は内功タイプだからリラみたいに闘気の弾を放つのは得意じゃないけど、御前試合を見て以来訓練してんだから!)
ミルカが両手を引き、アンドロスが半身に構える。この状態からはお互いにフェイントは使えない。相撲のように息を合わせて技を放つのみ。
ミルカ「ぬううう〜」
アンドロス「くあああ!」
- 394 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/05/14(水) 01:00:34.76 ID:KwLHf5JG0
- ↓1コンマ00〜49でミルカ攻撃
50〜99でアンドロス攻撃 😊
- 395 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/14(水) 01:12:54.28 ID:ifT2kZpP0
- そろそろミルカに…
- 396 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/05/14(水) 01:14:33.91 ID:KwLHf5JG0
- ミルカ攻撃
このレスのコンマの一桁の数値がダメージとなります(0は10)
- 397 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/14(水) 01:18:43.95 ID:tTYSDATOO
- あまりにもしょぼい
この絶望しかない展開、ゲームオーバーが見えてきたかもしれん
- 398 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/05/14(水) 01:29:34.43 ID:KwLHf5JG0
- アンドロス体力11→10
うーむ牛歩😊 でも11と10だと一撃圏内という意味でものが違うのじゃ
ミルカ「うりゃーーーーー!」
アンドロス「むん!」
ミルカの放った橙色の闘気の塊と、アンドロスの真空波が衝突する!
ドゴーーーンッ
ブワアーーーーーーー
魔族領の固有種である木々が衝撃がざわめく。ほぼ互角なエネルギーだったが、アンドロスの全身に衝撃が走った。僅かにミルカの闘気に押し負けたのだ。
アンドロス「ぐ……!はあ!」
ミルカ「ふーーーーーー………」
ミルカが臍下丹田に気を集める。全身の疲労を麻痺させる気功術の1つで、アンドロスが僅かに身体が痺れている隙を見逃さない。
アンドロス「やはりアップル王国の勇者パーティのは大したものよ…。あの3人のために一度は揺らいだ敬意。再び胸に刻めそうだ」
あの3人とはゼノンが捕らえ、アンドロスに魔王城の闘技場で斬らせた某国の勇者パーティ。その軟弱ぶりにアンドロスは斬りたくは無かったが、ゼノンと魔物達の手前そういうわけにもいかなかった。
アンドロス(…………)
アンドロス(……バカめ。俺はバトルマスターの言葉に揺らいでいるのか。あり得ん!)
ミルカ(参ったわ〜……もう少しダメージ受けてくれると思ったんだけどね!)
ターン4!
↓1.2で
ミルカ(紅蓮の女勇者パーティの爆乳ブラウンミディアムパーマのバトルマスター(身長177cm)・格闘職の最上位で拳法と気を操る)
アンドロス(魔王軍幹部のリザードマン(身長200cm)・双剣の柳葉刀を操る。刃渡り以上の真空波で敵を切り裂く・聞き忘れてたけど火も吹けます)
の行動を決めます。順不同で大丈夫です タイミングの問題で同じキャラの行動を書いて貰ってしまった場合は早い方採用で🤜💥💥🤛
今夜はここで終わります😊😊
ミルカが特殊スキル【血の目潰し】獲得中(体力0で発動します)
- 399 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/14(水) 08:36:00.50 ID:Va6Tg5oB0
- アンドロス
やはり戦いは相手の実力が均衡、ある程度格上程度が一番燃えるとミルカとの戦いに戦士の血が疼いていた。
かつて大幹部であったデュランに教わった、柳葉刀を構え回転を加えた刺突から発する剣圧で対象を貫く技を放つ
- 400 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/14(水) 10:05:45.65 ID:5x6DgCvB0
- 負けても死亡とは書いてないから戦闘不能くらいになるのだろうか
ミルカ
突きから出た衝撃?を避けすかさず懐に入り顎にアッパーを食らわせ、グラついた所を膝蹴りで吹き飛ばす
- 401 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/05/14(水) 12:58:33.98 ID:jcCyOlhp0
- アンドロス君甘すぎるからね😒
これはちょっとミルカ有利か〜!
アンドロス(魔王軍となってからは久しい血の沸き立ちを感じる。ゼノンと武者修行をしていたあの50年は輝いていた。やはり戦士たるもの難敵に挑まねば!)
アンドロスのテンションが上がる。彼がゼノンに敬語を使い始めたのは共に行動をして50年程たった頃。それまではゼノンを弟子として従え魔族領を旅していた。その名残が現れる。
ミルカ「ふーーー…」
アンドロス「横薙ぎの範囲を広めた真空刃では押し負けることは分かった。ならば……」
アンドロスが身体に捻りを加え、強大な刺突を放つ構えに入った。
ギギギギ
ミルカ「チッ」
大幹部デュランが得意としていた突き技の圧で離れた敵を穿つ必殺技を、本人からアンドロスは伝授されていた。魔王軍武術研鑽会での縁故だ。
アンドロス「デュラン様…実戦で使わせていただく……」
ミルカは構えてその場から動かなかった。下手に走り回っても鋭すぎる刺突は躱すことはできない。
ミルカ(じゃあ技をぶっぱしたタイミングで見切るしかないわ!)
後の先こそバトルマスターの真髄。ミルカの鋭い目付きがさらに鋭くアンドロスを見据えた。
- 402 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/05/14(水) 12:59:13.76 ID:jcCyOlhp0
- ↓1コンマ00〜62でミルカ攻撃
63〜99でアンドロス攻撃 😊
- 403 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/14(水) 13:00:45.49 ID:JC3K7bzw0
- あい
- 404 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/05/14(水) 13:03:30.09 ID:jcCyOlhp0
- ミルカ攻撃
このレスのコンマの一桁の数値がダメージとなります(0は10)
- 405 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/14(水) 13:14:06.67 ID:9rBLS+f20
- 1残しなのが逆に良い
- 406 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/05/14(水) 13:33:39.51 ID:jcCyOlhp0
- アンドロス体力10→1
一瞬の静寂の後、アンドロスの筋肉がフル稼働!剣を突きだし、10mほど離れているミルカへ剣圧が飛ぶ。
アンドロス「!」
アンドロスは全身の痺れから渾身の一撃を確信。範囲を絞った代わりにスピードと貫通力を極限まで高めた斬撃が放たれた。
ミルカ「〜っ」
しかしミルカは身体を半身にする僅かな動きで回避。完璧に見切ったというより僅かに反応が間に合いギリギリ躱したという感じだった。
アンドロス「ぬう〜〜」
ボンッ!と音を立てて刺突きが背後の大木を刳り抜く。破顔したミルカが一瞬で距離を詰めた。
ミルカ「んあ゛!」
小指が欠け、4本指で握った拳がアンドロスのリザードマン特有の大きい顎を撃ち抜く!その寸前までの光景をアンドロスはしっかり見ていた。
アンドロス(大技の代償で、見ていても身体の反応が間に合わないとは難儀なものよ)
ドゴーーーンッ
アンドロス「ぐふぁ〜っ」
ミルカ「お近づきの印に……もう一発!」
顎への衝撃で身体がフラつき前のめりとなったアンドロスを首相撲で引き寄せ、腹部に膝蹴りを突き刺す。
アンドロス「ぐっは〜〜〜っ……!」
アンドロスは吹っ飛んだ。しかし両手の剣は離さず、すぐに立ち上がる。
ミルカ「顎は効いてるだろ!」
アンドロス「うぐ……」
アンドロスの体幹が乱れているのがよく分かった。ミルカはそこだけは回復するのを待つことにする。
ミルカ「アンタの馬鹿みたいな騎士道が移ったわ」
アンドロス「ふはははは…………素直に感謝しよう」
ターン5!
↓1.2で
ミルカ(紅蓮の女勇者パーティの爆乳ブラウンミディアムパーマのバトルマスター(身長177cm)・格闘職の最上位で拳法と気を操る)
アンドロス(魔王軍幹部のリザードマン(身長200cm)・双剣の柳葉刀を操る。刃渡り以上の真空波で敵を切り裂く・書き忘れてたけど火も吹けます)
の行動を決めます。順不同で大丈夫です タイミングの問題で同じキャラの行動を書いて貰ってしまった場合は早い方採用で🤜💥💥🤛
ミルカが特殊スキル【血の目潰し】獲得中(体力0で発動します)
- 407 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/14(水) 13:44:33.98 ID:pAb2MOfD0
- アンドロス
双剣を両方とも地面に突き刺し、完全に手放す
「最期にお前という戦士と戦えて満足だ、誇りに思うぞ、我が人生に一片の悔いなし。」「ゼノン様最後までお使えできぬ事をお許しください」と喋った後に、両手に自身の全生命力のエネルギーをかめはめ波のように発射する、但しこれはミルカに向けてではなく空に。炸裂すると空間が崩壊し元の場所に、最後にミルカを帰す為に力を使い倒れる
攻撃じゃないから有りか分からないが、駄目なら最安価で
- 408 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/14(水) 13:52:10.93 ID:Ky7uNj770
- ミルカ 倒れたアンドロスに、おい死ぬな!こんな決着はないだろと身体を揺さぶり声を掛ける。意識が戻る(生き返る?)か不明だがほんの少しだけ自分の気を分けてあげる
- 409 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/05/14(水) 14:01:43.21 ID:jcCyOlhp0
- どうにかエロに持っていこうとしていた穢れた>>1の精神が浄化される😆
えっこの2人出来てるの(顎の下で指組み)
予想しないことが起こる安価の醍醐味を味わったのでOKです🐰
そして中断します
- 410 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/14(水) 14:41:50.47 ID:d9ZEHebPO
- おつおつ
なんかもうこの二人くっつけて将来的に人間と魔王軍共存の架け橋みたいなポジションに据えて良いんじゃないかなとまで思えてきた
- 411 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/14(水) 17:00:13.37 ID:F9ZHFIft0
- これミルカ負けてゲームオーバーあるか?と思ったらこんな尊い展開になるなんて
- 412 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/14(水) 17:16:31.10 ID:PF8K3jWX0
- 今のところ作中でトップレベルの聖人なリザードマン
- 413 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/05/14(水) 23:39:13.95 ID:rpeft2CSO
-
アンドロス「げほっ!げほーーーー!」
アンドロスが血反吐を吐く。ミルカの膝蹴りがかなり効いているのだ。
ミルカ「ふーー…」
しかしミルカもダメージが蓄積されている。失った小指の切断面も疼き始めていた。
ミルカ「っつー………さあ、そろそろ決着つけるわよ。アンタぶっ飛ばしてこの異世界から脱出するわ」
勝つにせよ負けるにせよ、悔いのない闘いをする気概がバトルマスターの全身に力を漲らせる。しかし、アンドロスは双剣を構えたまま少し様子がおかしい。
アンドロス「………1つ俺は嘘をついた」
ミルカ「なんだと」
アンドロス「俺の魔法コンバット・サバイバーは俺が自分で解除しない限りは消えん。そう、死んでもな」
ミルカ「!」
アンドロス「つまりこの空間に封じ込めた時から、俺は悪くても引き分けに持ち込むことが出来るというわけだ。俺を殺した相手も、この世界では長生きは難しいからな」
ミルカ「…そして、アンタは脅されて魔法を解くタイプじゃない」
アンドロス「すまんな。俺を殺すことが自分が死ぬトリガーになることを知っていては本気で闘えまいと思っての嘘だ」
ミルカ「……〜〜〜っ!チッ」
ミルカはその告白を聞いても尚、構えは解かない。勇者パーティとして目の前の敵を倒す以外の選択肢はなかった。アンドロスが破顔する。
アンドロス「そう来なくては。それでこそ戦士」
アンドロスは両手の剣を地面に突き刺す。攻撃ではなく、自ら剣を手放しただけである。
ミルカ「なにをしてんのよ」
- 414 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/05/15(木) 00:10:07.58 ID:acrRcnLqO
-
アンドロス「俺の負けだ。想像以上にダメージは深い。次のお前の殴打を躱すことも凌ぐことも出来はしない」
リザードマンのギザギザの歯から更に血が溢れる。アンドロスは満身創痍な状態から、せめて魔法を解除しミルカを元の世界へ戻そうという考えだった。
ミルカ「話が分かるじゃない。ま………今回は私の勝ちってことで、いつでもかかってきなさい」
アンドロス「くく…………最期にお前という戦士と戦えて誇りに思う」
ミルカ「えっ?」
アンドロス「魔法の解除には骨が折れる。このダメージでは恐らく命と引き換えとなるだろう。俺がお前を元の世界へ返すのは、俺の生涯最後の相手として納得がいったからだ」
武を求める魔族の間に広まっている概念『血闘相承』。力を認めた相手と闘い、死んでいった戦士の血と闘いの歴史はその相手に刻み込まれ、血肉として行く末を見届けるという言い伝え。アンドロスはその相手としてミルカを認めたのだった。
ミルカ「じっ」
ミル「じょーだんじゃないわ!リザードマンの血なんて受け継いでたまるかっての!解除するってんなら急がなくても良いわよ。体力回復を待ってから解除しなさい」
アンドロス「死なせろ俺を。ゼノン様の命令を全うできず敗れた俺が……生きていても無惨なだけだ。お前に殺されて俺という生涯の円が閉じることを誇りに思う」
ミルカ「ばっ…………かやろ〜〜…………脳ミソカチカチか〜…!」
魔王軍でありながら人より人の心を持つアンドロスをミルカは気に入っていた。こんなやつがいるならば魔族も捨てたものではないと思った。殺し合いはするだろうしどちらかがどちらかを殺すことに疑いはないが、死ぬ理由がなければ死んでもらいたくはなかったのだ。
アンドロス「ゼノン様お許しください。はーーっ」
アンドロスの両手からエネルギーが天に放たれ、空にヒビが入った。そこから亀裂は広がり、異空間が破壊される!
バキキキキキィ
- 415 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/05/15(木) 00:37:52.65 ID:fGFG9TGMO
-
☆☆
パーーーーンッ
異世界が破壊されミルカは線路の上に着地した。アンドロスが魔法を発動した地点に戻ってきたため、既に乗っていた汽車は先に進んでその場にはない。もっとも200mほど先で崖から落とされスクラップになっているが。
ミルカ「線路!間違いない、元の世界だわ…………アンドロス!」
アンドロスも帰還しているが、その場で横たわっている。油断も隙もなかった200cmの歴戦の戦士が今にも死にそうな消耗具合だった。
ミルカ「死んでる……?」
アンドロス「…」
ミルカは急いでアンドロスに近寄る。なにを自分はこんなに焦っているのか。自分がやろうとしていることは勇者パーティとして許されることではないだろう。
ミルカ「いいや関係ない。こんな爬虫類野郎の歴史を伝承するのはごめんだし、私はまだ勝ってない」
ミルカ「勝利っていうのは譲られるんじゃなく、ボコって奪い取るものよ。バトルマスターとして認められる筈がない!こんな決着はあり得ない!」
アンドロス「…」
アンドロスの呼吸は止まっているように見える。生命エネルギーが感じられなかった。
ミルカ「ならば……故郷の気の扱いだけは上手だったじいさんが言っていた……プラーナーヤーマよ。気を分け与え…生命エネルギーを整える。調息は長息……!」
ミルカが体内で気を練り上げ、手のひらからアンドロスに流し込む。
グオォオオオオ〜〜……
ミルカ「死ぬなよ!おい!」
- 416 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/05/15(木) 00:41:25.97 ID:fGFG9TGMO
- 次の展開でミルカと出会う相手を決めます
1、リラ&ルナ(ミルカ戦線離脱 アンドロス生存)
2、リン(ミルカVSリン アンドロス生存はコンマ)
↓2でコンマが大きい方で決定〜🐣
- 417 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/15(木) 00:43:09.70 ID:PIyFGxW80
- 1
- 418 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/15(木) 00:47:37.49 ID:1PGCnyPF0
- 1
- 419 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/05/15(木) 04:12:06.69 ID:wSOf6TBCO
- 安価ありがとうございます🐶
ミルカとて闘いの消耗で気は万全ではない。施術をし続けたら自分も危うい状況。アンドロスに意識があれば断固拒否していたことだろう。しかしミルカは気を流し続ける。
ミルカ「はあ……はあ……結局のところ…私達戦士には研鑽する相手が必要なのよ」
ミルカ「ぶちのめして、ざまーみろ、一昨日きやがれって言い合えるライバルの存在が自分の技を磨いてくれる。だから死ぬなアンドロス!」
しかしこの位置関係は危険。すぐ近くではリザードマン部隊とゼノンが冒険者と闘っているだろう。時折轟音が響いている。もし奴らに見つかれば味方のアンドロスはともかく、自分は攻撃を受ける。
ミルカ(並のリザードマンでも二、三体束になられたらきついわ…)
そしてミルカ達に近づく物音あり。手当てを続けながら苦々しい表情でその方向を見つめた。
ミルカ「クソが〜……!」
リラ「ん?お、ミルカじゃねーか!大丈夫かよ」
ルナ「あ、アンドロス!」
聞き覚えのある声にミルカの力が抜けた。物音の正体は我らがパーティの女勇者様リラだったのだ。隣の少女はメチャクチャ人間ではない特徴に溢れているが、リラと一緒に行動しているならば敵対していないのだろう。
ミルカ「リ、リラ……はーー……脅かすんじゃないわよ」
ルナ「アンドロス〜!」
リラと共に来たゼノンの娘ルナがアンドロスに駆け寄る。彼女にとってアンドロスは人間的価値観で会話ができ、人間と友好的になりたいという夢物語を唯一打ち明けられた存在。それが傷を負い倒れ伏している姿を見て、取り乱していた。
ミルカ「なに?その子も魔王軍?」
リラ「まあそんな感じだな。で、なんでそのリザードマンに活法を施してんだ」
ミルカ「ん、あ〜………………お友達なのよ」
リラ「かかか!じゃあしょうがねえな」
ルナ「お友達……アンドロスと人間が」
- 420 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/15(木) 09:54:17.37 ID:2rtT1H4f0
- ゼノン本人はあんななのに、側近、娘と親しい人物は善人ばかりなの笑う
- 421 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/05/15(木) 19:46:18.31 ID:0wzFAm/40
- >>420 ゼノンくん生きづらそう😆
リラの気も分けてもらい、アンドロスの一応の呼吸を確認したミルカはファイヤーマンズキャリーで200cmの巨体を背負った。
ミルカ「おっもいわねこいつ…」
リラ「分かってると思うがまだ峠は超えてねーぞ」
ミルカ「分かってる。あと、悪いわね離脱して、報酬で不利になるかもしれないわ」
リラ「敵の幹部一人止めときゃ文句言われる筋合いはねーよ気にすんな」
ミルカはこのまま線路を逆走し、安全を確保した後施術を続けるつもりだ。100sを優に超えるアンドロスもバトルマスターにとっては難しい荷物ではない。
ルナ「あのっ、アンドロスのこと。どうかお願いします」
ミルカ「最善は尽くすけどこいつ次第ね。リラ、その2本の剣持っててくれる?こいつの愛剣らしいから」
地面に放置されたアンドロスの双剣をリラが拾う。
ミルカ「あと、小指落ちてたら……いや、帰還の衝撃で崖に落ちたか……いいわ。じゃああとは任せた!」
ミルカが片手を振りながら離れていく。剣を見つめながら見送ったリラはルナと共に闘いの現場へ向かおうとする。
リラ「良い剣だなこれ」
ルナ「人間は魔王軍となにも変わらないとお父様はいうけど…」
リラ「主語がでけーわな。結局個人個人なんじゃねーの」
ルナ「あの、その剣貸してください」
- 422 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/05/15(木) 20:04:11.64 ID:0wzFAm/40
- 次の展開を決めます😊
1、レン&エメラVSゼノン(人間体)
2、三勇者withルナVSゼノン(龍形態)
3、娘の説得
↓2でコンマが大きいもので決定🍫🍫
1は勝利でゼノン撤退
3はそのまま撤退(ルナの死亡コンマあり)
敵安価で出たルナが計らずも和解したので人間側の層が厚い😊
- 423 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/15(木) 20:07:49.97 ID:PIyFGxW80
- 1
あくまで撤退なのか
- 424 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/15(木) 20:12:31.32 ID:oIGTla530
- 1
- 425 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/05/16(金) 00:31:10.69 ID:NhSJijb10
- 安価ありがとうございます😊
勇者狩りが活発化し一ヶ月。ゼノンは勇者という存在を舐めきっていた。先日捕らえアンドロスに斬らせた雑魚3匹もどこかの勇者だったという。1人は命乞いまで始める始末だ。なにを警戒しろというのだ。
ゼノン「おらぁ゛あああああ」
ガガガガガガッ!
レン「んんん゛っ!やっ!にゃ゛!」
ゼノンの全身の鱗はそれ自体が鎧となり、鍛え抜かれている。筋力は5000年オーガの王に君臨していたガイオウに匹敵し、素手で岩を砕く上に気の扱いにも長けている。外部破壊、内部破壊どちらもお手のもの。
「なんだ、ゼノン様が攻めあぐねておられる」
「あの女どこかで。あ!まさか」
得意技の闘気の槍は斬り合ってよし、投げてよしの万能武器。体力は消耗するが真の姿のドラゴンになれば更に能力値ははね上る。人間の女一匹を瞬殺できていないことがストレスだ!
ゼノン「死ね!」
手のひらでの引き裂き攻撃をレンは大袈裟にしゃがみ躱す。ゼノンのすぐ近くで腕立て伏せのようなポーズとなった。隙だらけである。ゼノンが顔面を踏み潰そうとすると、地面が盛り上がりレンの位置がセノンを見上げる高さとなる。
ゼノン「土魔法!鬱陶しんだよ塵人間〜!」
ゼノンの蹴り一発で土のタワーは崩壊する。しかしその前レンは跳躍。両手剣を握り縦回転しながら襲撃した。
レン「くらえっ」
ゼノン「!」
眼前に晒された剣圧が、ゼノンの人間を侮り切った精神を制した。身を翻してそれを躱すが、龍人族の王にとってはそれ自体が屈辱的体験。
レン「動けるわこいつっ」
ゼノン「てめえ〜」
意外にも逆上せず、目の前の現実をゼノンは受け入れた。こいつらは今までの犠牲者とは違う。近くのリザードマンが叫んだ。
「ゼノン様、そいつ勇者レンです!アスモデウス様とデュラン様を殺したという」
- 426 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/05/16(金) 01:08:27.86 ID:NhSJijb10
-
ゼノン「勇者がレンだぁ!?」
そういえば魔王軍の最重要インフォとして、勇者レンの生存というものがあった。まるで気にしていなかったが。こんな愛玩動物のような背の小さく、胸の大きい女が勇者レンとは。
レン「やっぱり魔王軍にはバレてるわよね」
エメラ「気を付けてください、この男ただ者ではない」
ゼノン「マジかよ。はははは!アスモデウスもデュランもこんなのに殺されたか!」
ゼノンの姿がぶれる。残像を残し高速でレンに近づき、殴り付ける。しかし打ち抜いたのもレンの残像だった。
レン「っと!」
改めて距離をおいて向かい合う2人。
ゼノン「確かに知らねえと舐めるわな!おい勇者がレン。アスモデウスとデュランの死に様はどうだったよ。俺が魔王軍に引き継いでやる、無様な殺され方を!同じ大幹部としてな」
レン「なにっ。大幹部、てことは……リラがデュランから聞いたっていう、ゼノン」
エメラ「大幹部…」
エメラを始め話が聞こえていた人間はざわめいた。魔王軍幹部1体で1つの街の消滅が完全に視野。大幹部となれば国の存亡に関わる。しかしレンは浮き足立たない。
レン「生憎必死こいてたから知らないわ。アンタが今ま死ぬことになっても自分のことで精一杯だから、死に際の名言残したいなら部下に今のうちに言いなさい」
ゼノンの顔面に血管が浮き出る。レンを殺せば明確に自分はあのいかすかないアスモデウスとデュランの上の存在となる。更に人間の希望を1つ打ち砕くことになるのだ。殺気が全身に漲った。
ゼノン「ならば代わりにてめえの末期の命乞いを魔王軍に伝承してやる!」
エメラ「レン。1人では荷が重いでしょう私も微力ながら参戦します」
- 427 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/05/16(金) 01:39:05.34 ID:NhSJijb10
-
ルール説明(スタンダードルール)👿👿
レン体力20 (エメラ体力10) ゼノン体力15 これを先に0にしたほうの勝ち
まずは二人の行動を安価で決めて、その行動に応じてコンマで攻撃側を決めます。その次のレスのコンマでダメージを与えたら、もう一度二人の行動を安価で決め…
を繰り返す
二人の行動を決める→コンマで攻撃側を決定→次のコンマでダメージ判定→二人の行動を決める→以下ループ
Q、二人の行動を決める意味は?
A、勝たせたい方に適切そうな行動を取らせたり、負けさせたい方に後ろ向きな行動を取らせることで、攻撃側を決めるコンマに有利不利が生まれます。(どの程度生まれるかは>>1次第)
特別ルール
・ゼノンの与えるダメージは2倍となります
・レンの行動レスでエメラに行動をとらせることも出来、それでゼノンの攻撃だった場合エメラの体力が減ります
・レンの体力が尽きたらエメラと交代します
・2人状態の場合、ゼノンに与えるダメージは+1されます
ターン1!
↓1.2で
レン(勇者・あらゆる武器(現在はロングソード装備)色んな初期魔法を使いこなす)
エメラ(雷の勇者・剣を装備。国を滅ぼしかねないという雷魔法を使いこなす。元聖職者なので光魔法と回復魔法も使える)
ゼノン(魔王軍大幹部、龍人族の王・身長165cm・怪力、リザードマンよりも高温の炎を吐ける・闘気を使いこなす)
の行動を決めます。順不同で大丈夫です タイミングの問題で同じキャラの行動を書いて貰ってしまった場合は早い方採用で🤜💥💥🤛
- 428 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/16(金) 03:51:35.23 ID:ZFbg12+jO
- ゼノン
怒りに任せて炎を吐き散らかす(あまりの勢いに自分の視界を塞いでしまうレベル)
- 429 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/16(金) 03:52:29.86 ID:DDHlcJpC0
- ゼノン
周囲の宙空に8つの光球を生み出し、その光球から一斉に闘気の極太破壊光線を発射する
撃ち終わりに駄目押しに巨大火球を撃ち込む
- 430 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/16(金) 03:59:31.19 ID:cLM81LK60
- レン 土魔法で応戦する
- 431 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/05/16(金) 13:26:35.50 ID:Lz33xaG8O
- 自分の視界が塞がれるのはちょっと不利なのか〜😺😺
バチバチバチ
エメラの身体に雷属性の魔力が漲る。光属性よりも習得難易度の高い雷属性にゼノンも意識を向けざるを得ない。
ゼノン「雷かよ生意気な女だ」
エメラ「どんなに鍛えられていようと雷は防御無視です!」
「おお。あれが雷の勇者か…」
リザードマンと闘っている責任者を務める冒険者も感嘆の声をあげた。
レン「でもあいつ素早いから気をつけて」
エメラ「はい」
ゼノン「当ててみろやゴミども〜〜〜〜ぶはぁーーーーーーーーーー」
ボアアァアアア
エメラノ「なっ!」
ゼノンが口から火炎を吐き出す。その炎は青く、通常のリザードマンが吐き出すものよりも高熱!
- 432 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/05/16(金) 13:27:25.13 ID:Lz33xaG8O
- ↓1コンマ00〜67でレン攻撃
68〜99でゼノン攻撃 😊
- 433 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/16(金) 13:30:18.91 ID:ZFbg12+jO
- てい
- 434 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/05/16(金) 13:32:18.98 ID:Lz33xaG8O
- ゼノン攻撃
このレスのコンマの一桁の数値がダメージとなります(0は10)×2
- 435 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/16(金) 13:34:34.12 ID:kL+cqiJQ0
- 強すぎる…
- 436 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/16(金) 13:42:25.38 ID:oZwEAtQB0
- これは滅ぼされるわ
- 437 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/05/16(金) 13:43:22.54 ID:Lz33xaG8O
- レン体力20→4
ゼノン「ぶはぁーーーーーーー!」
ボボボボボ
ゼノンが炎を巻き散らかす。みるみるうちに雪が蒸発し、煙によって視界が不明瞭となった。
エメラ「高熱のために生体電気の探知も困難に…」
お互いに居場所が分からなくなる。レンは片手を地面についた。
レン「とりあえず土魔法で防壁作っておいた方が良さそうだわ!」
土魔法を発動し、レンの目の前に縦長長方形の壁が沸き上がる。
レン「これであいつは右か左から来るしかない」
ゼノン「甘いんだよ〜っ」
壁の前からゼノンの声が聞こえた。ゼノンは掌底を壁にぶち当てる。その衝撃が壁を破壊することなく貫通し、レンの腹部に直撃した。
レン「ぶぁっ!?」
レンは吹っ飛び、一回転して何とか着地する。発勁で壁越しに敵を穿つ気功の高等技術をゼノンは容易くやってのけた。
エメラ「れ、レン大丈夫ですか!」
レン「ぐうぅ…っ」
ゼノン「ハッ。マジかよ死んでねえ。目も死んでねえ。ムカつくなぁ〜〜」
ゼノンが壁を蹴り壊す。レンは改めて剣を構えた。
レン「死に物狂いでやらなきゃね」
ターン2!
↓1.2で
レン(勇者・あらゆる武器(現在はロングソード装備)色んな初期魔法を使いこなす)
エメラ(雷の勇者・剣を装備。国を滅ぼしかねないという雷魔法を使いこなす。元聖職者なので光魔法と回復魔法も使える)
ゼノン(魔王軍大幹部、龍人族の王・身長165cm・怪力、リザードマンよりも高温の炎を吐ける・闘気を使いこなす)
の行動を決めます。順不同で大丈夫です タイミングの問題で同じキャラの行動を書いて貰ってしまった場合は早い方採用で🤜💥💥🤛
- 438 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/16(金) 13:46:41.04 ID:u6b6mg9h0
- ゼノン
周囲の宙空に8つの光球を生み出し、その光球から一斉に闘気の極太破壊光線を発射する
- 439 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/16(金) 13:57:19.98 ID:oYoucT9e0
- レン エメラ
エメラは人の身体に龍の特徴…まさかコイツ龍人か?だとしたら人間が正攻法で勝てる相手ではない…とレンに相談する
レンは魔物特徴だろう!と初歩聖魔法の聖水を浴びせるが竜人族は魔族じゃないので効果なし、だけど聖水を浴びせ続ける。その隙に上空に雨雲を作り雷を落とす作戦更に命中すれば水が電気を通し感電する筈
- 440 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/05/16(金) 14:11:24.71 ID:Lz33xaG8O
- まさかの協力攻撃は効果的😊 エメラ万能かぁ😏
エメラ「レン、あのリザードマンとも違う、人間とドラゴンの特徴。もしや龍人族そのものでは」
レン「ハア、ハア。絶滅したっていう?でも、それなら霊剣を求めるのも納得だわ…!」
エメラ「もしそうなら闇雲に闘っても無理です」
ゼノン「なに話してんだ猿ども!おいてめえら死んでも知らねえからな」
ゼノンが近くで闘うリザードマン達にそう言うと、全身に力を込める。
「い、いかん離れろ〜!」
「なんだあれ…」
レン「魔物なら聖属性の聖水を食らえっ」
レンの掌から聖属性の初級魔法である聖水が放たれる。見事にゼノンに命中するが、効果はない。
ゼノン「俺は魔族じゃねえんだよバカが!俺を濡らした罪は命で贖え!」
ゼノンの身体から8つの光球が生み出される。そしてその球から闘気の熱線があらゆる角度に放出された。
ドゴゴゴコォ〜〜ッ
「うあーーーーー」
「ぬおお」
ゼノン「死ね死ねハハハハ!」
レン「危な!く〜〜オーガと同じく魔物だけど魔族じゃないタイプねっ…!」
エメラ「レン私に考えがあります、聖水の攻撃を続けてください!」
- 441 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/05/16(金) 14:12:15.25 ID:Lz33xaG8O
- ↓1コンマ00〜72でレン攻撃
73〜99でゼノン攻撃 😊
- 442 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/16(金) 14:15:03.92 ID:Ev75qIrN0
- ハイ
- 443 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/05/16(金) 14:16:08.69 ID:Lz33xaG8O
- ゼノン攻撃
このレスのコンマの一桁の数値がダメージとなります(0は10)×2
- 444 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/05/16(金) 14:26:36.62 ID:Lz33xaG8O
- うーむこれは龍人族の王😊
レン体力4→0
聖水とは魔力の溶けた水のため、よく電気を通す。エメラは濡れたゼノンの全身を感電させるつもりだった。
レン「く、でも……あの攻撃ヤバイわ。めちゃくちゃやるわねあいつ」
ドゴーーーン
ズドォオオンッ
ゼノン「はははは!オラ〜〜」
エメラ「く、これは……無理な作戦だったかもしれません。あの攻撃がやむまで守りに徹した方が」
しかし一本の熱線がエメラに迫る。回避することはできない。
エメラ「うっ」
エメラを突飛ばし救ったのはレン。その代わり全身に熱線を浴びてしまった。
レン「ぐーーーーーーっ!!?」
エメラ「そ、そんな!」
全身から湯気を立ち上らせ、レンは倒れる。完全に戦闘不能に陥っていた。
ゼノン「はあ、はあ、はあ。ハハハ!そりゃそうだ、アスモデウスもデュランも俺の敵じゃねえってことよ!」
レン「ぐぐ……」
エメラ「あ、後で回復させます。大人しくしておいてくださいレン」
レンは闘えず、その場で横たわる。危険な状態だが回復魔法で何とか延命は可能な状態だった。
ゼノン「ハア。ハア。テメーごときが俺の相手になると思うのか雷女」
エメラ「侮らないでいただきたい。神の名の元にあなたを滅ぼして見せます!」
ターン3!
↓1.2で
エメラ(雷の勇者・剣を装備。国を滅ぼしかねないという雷魔法を使いこなす。元聖職者なので光魔法と回復魔法も使える)
ゼノン(魔王軍大幹部、龍人族の王・身長165cm・怪力、リザードマンよりも高温の炎を吐ける・闘気を使いこなす)
の行動を決めます。順不同で大丈夫です タイミングの問題で同じキャラの行動を書いて貰ってしまった場合は早い方採用で🤜💥💥🤛
- 445 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/16(金) 14:37:53.90 ID:b1YFIOlC0
- ゼノン
アスモデウスとデュランが敵わなかった奴を一方的にボコれて、気分が良いので一つ提案する
霊剣さえ渡せば今回はこのまま大人しく撤退してやっても良い、自分の毒素がたっぷり詰まった鋭い爪を見せ付けながら
交渉が決裂すれば毒の爪で裂かれる
- 446 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/16(金) 15:22:49.87 ID:yNEJRGXm0
- エメラ
傷付いたレンを見て…悩みお前が約束を守るとは限らない、その約束神に誓えるかと聞く
もし『誓う』と宣言した瞬間に契約魔法を撃ち。『この場を大人しく撤退する』しか出来なくする、但しこちらも本物の霊剣を渡すという約束を守らなければならない
- 447 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/05/16(金) 17:40:43.48 ID:lrD8ZYCgO
- エメラパーティには厳しい任務となりました😊😒
勇者としてゼノンと相対するエメラ。しかしその心境は嵐だった。
エメラ(レンは私を庇いこんな傷を…私がいなければ善戦できていたのでは……私がでしゃばり、反応できなかった敵の攻撃に彼女は反応できていた)
戦場でのたらればという致命的行為を、エメラは止めようと思っても止めることができない。
エメラ(このままレンが殺されれば勇者の支柱を今度こそ失ってしまうことになる…私が、私が焼かれるべきだったのに!)
レンは踞りながら、自分の身体に初級回復魔法を施していた。これにより延命は出来ているが、ゼノンもエメラも死角のため気付いていない。
ゼノン「ぼちぼち死ぬか!」
「ゼノン様!」
部下のリザードマンが主に声をかける。ゼノンは首だけを向けて返事をした。
「汽車には霊剣はありません。もしやこいつら、既に隠し持っているのかも。もしくは道中に隠したか」
ゼノン「なんだと。ちっちょこざいな真似しやがって」
実際には1人の壮年の冒険者が懐に抱えているが、ゼノン達にそれが分かるはずもない。
ゼノン「レンを片付けた今、こいつらを皆殺しにするのは簡単だが霊剣を探すのが骨だな」
他の魔王軍大幹部が敗れたレンを倒し、ゼノンは上機嫌。僅かに話の通じる怪物となっていた。
エメラ「ふぅ……ふぅ……」
ゼノン「怯えんなよゴミ!おい霊剣を出せ、それでこの場は勘弁してやるよ」
エメラ「な、なにをバカな…!」
ゼノン「てめえら全員毒に冒されながら死にてえならそれでも良いぜ」
ゼノンの爪が変色する。龍人族の身体には人間に有害な毒素が蓄えられているのだ。その爪で裂かれれば致命傷は免れない。
エメラ(この場を治め…れ、レンの治療が間に合うならば……まだ希望は明日へつながります。しかし…)
レン(……くぅ……ダメージがでかすぎる…あたしの初級回復魔法じゃ……現状維持が精一杯……や、やばいわね)
ゼノンを前に長考は不可能。後3秒もしないうちに皆殺しへと考えを改めるだろう。しかしパニクったエメラに短時間で考えを纏めることは不可能。そもそも霊剣はエメラの一存でどうこうできる代物ではない。
「分かった、渡そう」
しかし答えたのは今回のミッションの責任者を務める壮年の冒険者。勇者レンの命を優先した判断だった。
- 448 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/05/17(土) 15:31:04.21 ID:zTfWQuaNO
-
エメラ「しかし…」
「間違いなくこの場は退散してもらうぞ」
レンが倒れたのが自分の力不足だと思っているエメラが、霊剣が魔族に奪われるのも自分のせいだと考えるのは当然の流れだった。
エメラ(く……レンが私を庇い倒れなければ……そもそもこんな譲歩をすることはなかった…いえ、そもそも私に力があれば…)
歯噛みが止まらない。こんな自分を神が誉めてくれる筈がない。自責の念で身体が震えた。
☆☆☆
生き残った冒険者達とリザードマン達が向かい合う。ゼノンの目的は達成され、更に勇者レンの命を奪った。上々の結果と言える。
ゼノン「霊剣をさっさと出せ」
エメラ「その前に、当然ですが契約魔法を結んでもらいます」
エメラは契約魔法を使えないので、別の冒険者が一歩前に出た。せめて安全は保証させなくてはならない。
エメラ「回復魔法を使える者はいないのですか?」
「ああ。ポーションも使ってしまった」
小声でエメラはその冒険者と言葉を交わし、それならば自分が急いでレンを回復させなければならないとその場を任せ、レンのところへ向かおうとする。
ゼノン「待てよ雷女」
エメラ「なんです。これから先の交渉はそちらの冒険者に委ねます」
ゼノン「この場で1番強えのはお前だろ。だよな?」
「へい。あの女雷の勇者は、魔王軍幹部も破ってると聞きます」
ゼノンの隣のリザードマンが答える。
ゼノン「1番強えてめえが代表して俺の股を潜れ。てめえらは俺達の強さに屈服して見逃して貰うんだからな」
「な、なんと」
「おのれっ」
何人かの冒険者がざわめく。それらは格闘職が多く、彼らには古より屈辱的な儀式として伝わっていた。仮にミルカがこの場にいた場合、ぶちギレ交渉決裂パンチを放ち乱戦が再開されていただろう。
その儀式を知らないエメラにも、屈辱的行為なのは察せられた。
エメラ「わ、分かりました……(私がためらっている間も…レンの命が尽きるかもしれません)」
- 449 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/05/17(土) 15:37:48.57 ID:zTfWQuaNO
- 酔拳2の全裸放置もそうだけどカンフー映画は屈辱的行為の見本市として素晴らしい😊
1、そのまま潜らせる
2、リザードマン「裸にひんむいた方がよくないっすか!」
ちょっと真面目なシーンなので安価に任せよう😊↓2でコンマが大きい方に決定!
- 450 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/17(土) 15:40:33.99 ID:s5VIEevZ0
- 1
- 451 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/17(土) 15:42:57.10 ID:LdLolK9k0
- 2
- 452 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/05/17(土) 16:29:28.36 ID:CeXwQS+W0
- 安価ありがとうございます!🐻
エメラはゼノンの前で跪き、四つん這いとなった。
ゼノン「はははは!脆い種族ってのは哀れなもんだ」
「ゼノン様に僅かでも敵うとでも思っていたのか!」
「勇者が跪くとは笑わせてくれるわ〜!」
冒険者達もその様子を見守ることしかできない。エメラは身をしぼめゼノンの股を潜った。この先でリザードマンと目が合う。
「オラッ折り返しだ、潜って戻れよ」
「ふははは」
エメラ「〜〜〜〜」
エメラの目尻に涙が溜まり表情が歪む。言われた通りに再びゼノンの股を潜り、戻った。
ゼノン「ご苦労だったな!」
エメラ「ひぐっ!?」
ゼノンがエメラの尻を蹴り飛ばす!体勢を崩し、エメラは倒れた。
「く……勇者になんと言う…」
エメラ「だ、大丈夫です……ぐす……それより。後は任せましたよ」
立ち上がったエメラがレンのもとへ向かう。
ゼノン「へ、勇者レンを助けたいのか。俺の闘気をまともに受けて無事なわけねえだろ」
☆☆☆
契約魔法によりゼノンに霊剣を渡す代わりに、今回の作戦に参加したすべてのゼノン配下は魔王城へ戻るまで人類への攻撃を封じる契約が結ばれた。壮年の冒険者が懐から霊剣の入った包みを差し出す。
「これが約束のものだ」
ゼノン「はははは!なんだそんなところに持ってやがったか。皆殺しにしたあと身ぐるみ剥がせばよかったかもな」
「おめでとうございますゼノン様っ」
- 453 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/05/17(土) 16:55:29.96 ID:CeXwQS+W0
-
包みを握ったゼノンを、配下のリザードマンが讃える。契約魔法が履行された今、この場に用はない。
ゼノン「戻るぞてめえら。魔王城に戻っちまえば、なんの問題もねえんだからな」
ゼノンが翼を生やし、羽ばたく。空を飛べないリザードマン達はドラゴンを呼び出し乗り込んだ。冒険者達はそれを見ていることしかできない。
「おい、勇者レンはどうだ」
エメラ「……なんということ、自分で回復魔法を発動して…生きています!」
レン「はぁ〜〜…………エメラの回復が沁みるわ」
ゼノン「なんだと」
「そんな丈夫な人間がいるのか…」
帰り際のゼノンの衝撃その1。半ば気絶しながらも延命していたレンに、念入りに潰しておくべきだったと顔をしかめる。そしてその2が。
ルナ「お父様……っ」
ゼノン「ルナ!なんで人間と一緒にいやがる?」
リラ「急いできてみれば、なんだこれ。うお!レン!」
自分の娘であるルナが紅蓮の女勇者リラと共に現れたことだった。リラはレンに駆け寄る。
ゼノン「まあいい、行くぞ」
ルナ「お父様。ルナは……魔王軍を止めます。そして、人を傷付けるお父様も見たくない」
ゼノン「…」
ゼノンの思考が止まる。なぜ偉大な龍人族の血を引き、最愛の妹の名まで与えた娘がそんなことを言うのか。生まれたときから人間への憎悪を教え続けた、反人間英才教育を受けたルナが人間を庇う理由なんて思い浮かばなかった。ただひとつを除いて。
ゼノン「お前に半分混ざった……ゴミの血が…………」
ルナ「お、おかしいよ。お母様を殺したことを……当たり前みたいに言うなんて……私にとっては、お父様もお母様も大切なんだもん」
「この子が、あのゼノンの娘…?」
冒険者たちがざわめく。
- 454 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/05/17(土) 17:28:25.04 ID:CeXwQS+W0
-
部下のリザードマンが吠える。
「お嬢様とにかくこちらへ。ゼノン様のご息女であるあなた様を人間どもがどう扱うか!」
リラ「待てや!この子は私が保護する、そもそも強いしな。ルナは自分の意思で和平を望んでんだ」
レンの生存を確認したリラ前に立つ。ルナは龍人族の血を継ぐだけありその戦闘力は折紙つきである。
ルナ「私と暮らそうお父様も魔王軍なんて嫌なんでしょ。龍人族復活のため、暴力以外の方法を探そう」
ゼノン「ぐぁう……!」
耳が腐る思いのゼノンが両耳を塞ぐ。もうこうなっては娘ルナの思いを変えることは不可能。娘だけあって自分の苛烈さはよく知っている筈。それを覚悟でこんなことを言っている。
人間側につくならばルナも殺戮対象と言うことだ。自分の偉大な血すら汚す人間の血への憎悪が止まらない。
ゼノン「あ、アンドロス!アンドロスは?この馬鹿に言ってやれ!」
「お、おいたわしやゼノン様」
こんな時頼れるのが長年一緒にいたアンドロス。やつの硬軟織り交ぜた説得ならルナを変えられるかもしれない。しかしそんなゼノンの視界に映ったのはルナが抱えている双剣。
ゼノン「なにぃ〜〜〜」
ルナ「お父様。アンドロスは…」
人間に寝返ったルナの手にアンドロス愛用の剣があると言うことは、奴は討たれたか…それとも服従し武器を明け渡したか。空中でゼノンが蹲る。
ルナ「お父様聞いて、アンドロスは」
しかしルナの発言を遮るようにゼノンが吠えた。すさまじい轟音に全員が耳を塞ぐ。
リラ「なんて大声だよ。あれが大幹部ゼノン?ガキみたいに癇癪起こしやがって〜…」
- 455 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/05/17(土) 17:59:27.14 ID:0apUoXquO
-
ルナ「ううっ」
ゼノン「はあ、はあ、はあ。おい……ルナ、お前は俺に殺されても意見を変えねえのか」
ゼノンが殺すと言えば間違いなく殺す。ルナもそれは分かっていた。
ルナ「わ、私は皆と仲良くしたい…」
苛烈な性格のアンドロスにルナの青臭い意見を受け入れる余裕はない。そもそも現実として龍人族殺戮を目の当たりにしているゼノンの憎しみを、伝聞で理解させることが無謀だったのかもしれない。
「お、お嬢様。それくらいでどうか」
ルナがリラと握った手に力を込めたのを見てゼノンは吹っ切れた。人間を信頼し、精神的に頼みを置いている。
ゼノン「帰るぞ!フクロウ女にも伝えろ!一度魔王城に戻り、すぐさま人間どもを殺戮してやる!」
「は、はい」
ルナ「お父様!」
リラ「なんで一度戻るんだ?」
「契約魔法です。しかし、これではまたすぐに奴が…」
ゼノンがルナを見る目は既に肉親相手のものではない。今までの子供達と同じく、失敗作の烙印が押されたのだ。
ゼノン「ルナよ、次会ったら一瞬で灰にしてやる」
ルナ「〜〜〜〜……」
☆☆☆☆
- 456 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/05/17(土) 18:14:11.47 ID:0apUoXquO
-
ドラゴンに乗ったリザードマンと鉢合わせしたフクロウ形態のリンはゼノンからの帰還命令を聞かされる。
「と、とにかく急いでください。今のゼノン様は何をするか分かりません」
リン「そこまであの大幹部が…分かりました」
『これではあの2人の冒険者を回収できないじゃないか。困ったね〜!』
リン『だから殺しておけば良いと言ったんですよ』
インカムでマグナスと会話したリンは、急いで魔王城への帰路へ着いた。
☆☆☆
ゼノン退却から数時間後、レンは治療を施され近くの街の宿屋に寝ていた。回復魔法が間に合い、数日で快復できるという。
リラ「かかか。今度はお前が包帯巻きかよ」
レン「はーー…命あっての物種だわ。エメラありがとう」
エメラ「いえ。レンが無事で本当に良かったです。ですが…任務は失敗でしたね。霊剣も奪われ」
壮年の冒険者が口を挟んだ。
「あんな化け物が来たのでは仕方がない。国王様にはそう伝えておく。それよりも、お主らの仲間は大丈夫か?」
リラ「ミルカの無事は確認してるぜ」
エメラ「!アグネアとアルマ……無事でしょうか……こうしてはいられません…」
「待て、捜索は既に行われているし、我々も手伝おう。ただ、あのゼノンの物言いから……すぐにでも戻ってくるのではないか」
ルナ「は、はい……お父様の怒りはすごかった……」
レン「魔王城ってどこにあるか知らないけど、大分遠いっぽいから一週間は余裕あるんじゃない」
「短いな…………く……国王様にはそう伝えておく」
リラ「今度はルナを狙ってくるか」
ルナ「いや…多分関係なしに沢山殺そうとする筈です。お父様……」
- 457 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/05/17(土) 18:46:04.63 ID:0apUoXquO
-
☆☆☆
それから数日後、魔王城に戻ったゼノンは霊剣を自室に大切に保管した。人類を滅ぼす最後の一撃は、かつて龍人族がそうされたようにこの剣で行うと決めていた。
ゼノン「…」
龍人族を祀る祭壇を前に、ゼノンが物思いに耽った。ルナとは訣別し、アンドロスは恐らく殺された。孤独だが王とはそういうものかもしれない。誰の意見も聞かず、人間を殺戮する魔王となり、魔王軍の邪魔な奴らも皆殺しにする。そう固く誓った。
ゼノン(1秒も待てるか。すぐさま人間を皆殺しだ!)
ゼノンが呼べば、部下のリザードマンが姿を現す。
「は、はい!ゼノン様」
ゼノン「勇者狩りを促進させろ。褒美を出すってな、俺も出る」
「承知いたしました」
中級魔物が手に負えない勇者は自分や腕が立つ幹部が殺せば、あとは数の暴力でどうとでもなる。
ゼノン「一日千殺だ兵を集めろ」
☆☆
ゼノンが魔王城の廊下を歩いていると、前から別のリザードマンが慌てた様子で走ってきた。
ゼノン「なんだどうした」
「ゼ、ゼノン様。大変です。我々魔族領から出ることができません」
ゼノン「なんだと。どういうことだよ」
「恐らく契約魔法が生きているんです。先の作戦に参加した全員が魔王城に戻らなくてはならないという」
ゼノン「あ゛あっ!?全員戻っただろうが、フクロウ女もな。まさか死体も戻せってか」
「いえ、契約魔法に死体はカウントされません…気絶していてあの現場に居なかった仲間が、今まさに戻っている所なのか、それとも、衰弱している最中か………しかしもう数日経っていますので…妙です」
ゼノン「ルナの奴じゃねえのか」
「お嬢様は…ご自分で魔王軍を止めるとしっかり宣言しておりますので…」
ゼノン「〜〜〜〜……!誰だか知らねえがさっさと死ぬなら死にやがれってんだ!」
ゼノンの大声が魔王城に響く。全身が人間を殺戮する気満々にもかかわらず、魔王領に縛られる怒りに、部下のリザードマンは恐れおののいた。
☆☆☆☆
ミルカ「…………お、目が覚めたわ」
アンドロス「ぐ……?……ここは………」
- 458 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/05/17(土) 18:51:15.57 ID:0apUoXquO
- 次回の展開を決めます🐼🐻
1、ダブル勇者の傷心のエメラ慰めックス!
2、アルマとアグネアが感度10倍で蝕まれながら淫紋に気づいてもらえるまで
3、ミルカとアンドロスがなんかムラムラしてヤってから勇者パーティに合流するまで
↓4で次の>>1のコンマに近いもので決定〜🌠🌠
- 459 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/17(土) 18:52:28.87 ID:T5ECDBba0
- 3
- 460 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/17(土) 18:53:56.26 ID:HgsavG9I0
- 2
- 461 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/17(土) 18:54:21.76 ID:4vgQeNZBO
- 3
- 462 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/17(土) 18:55:42.83 ID:wW6qdEnB0
- 3
- 463 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/05/17(土) 19:01:11.30 ID:0apUoXquO
- 3がいっぱいだけど団子状態だから実質二分の一だな!
コンマありがとうございます🐶 このレスのコンマで決定〜!
- 464 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/17(土) 19:02:37.22 ID:9Vn3obFj0
- ハーレム勇者という趣旨に反するかもだがミルカとアンドロスくんのカップリングを推したいです。
- 465 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/05/17(土) 23:47:20.58 ID:C8pxRgfm0
- もう既に十分ハーレムだしそれもありかも知れない🍞安価の流れに身を任せ!😊
レン達が身を寄せた街は雪国でもそれなりの大きさで、繁華街といえた。闘いから数日。レンはすっかり回復し、雪が降る外を窓から見ていた。
レン「アップル王国の王都とも違う景色で新鮮だわ〜」
レンがいるのは宿屋の二階で、現在は正午を回った頃。一仕事終えて帰ってきたリラとエメラ、ルナが姿を現す。
リラ「おう、もうすっかり元気だな」
レン「お帰り〜。どうだった?」
エメラ「アルマとアグネアを発見しました。良かった……一安心です」
レン「ほんと良かったわ。ミルカは?」
リラ「見つからねえ。ま、あいつは死んでも死なないけどな」
レンがココアを淹れ、ルナに渡す。ルナはまだ羽と尻尾をしまうことができず、肌は鱗に包まれているためブカブカのフードで変装していた。
ルナ「ありがとうございます。私はお父様を警戒してるんですけど…とりあえず来る様子は無いです。以外……ですけどここじゃない場所を襲ってるのかも」
リラ「仕方ねえわな。だけどあんな化け物が暴れりゃすぐに情報は入ってくるぜ」
レン「とりあえずアルマ達に会いに行くわよ!」
☆☆
レン達が外にでると、アルマとアグネアがボロボロの冒険者服で待っていた。リンと闘った時のままだ。
アルマ「レンちゃん心配さんきゅ〜☆」
アグネア「エルフだから老廃物はほとんどでねえけど風呂入りてーわ」
レン「確かに無事だわ。あのフクロウはどうなったの?」
エメラ「それが、逃がしてしまったようで。しかし敵も強力だったので命があって良かった」
- 466 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/17(土) 23:55:54.67 ID:4vgQeNZBO
- 数日ってことはその間ずっと寝る暇すら無く休み無しでアクメしっ放しか……もう何千とか何万とかの回数はアクメしてそう
- 467 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/05/18(日) 00:14:56.51 ID:j7ki3JU/0
-
リラ「それでか、エルフのねーちゃんはほとんど臭わねえ」
アルマ「恥ず☆私は臭うってことじゃん」
リラ「人間だから仕方ねえよ。かかか」
エメラ「2人とも、お風呂に入ってきてください。この宿屋にシャワールームがあります。豪華ですよね」
2人「はーい」
2人が宿に入っていく。そしてリラは通常の体臭とは違う匂いを嗅いだ気がした。
リラ「すんすん。なんか…………雌の臭いしねえか」
レン「雌だもんそりゃそうよ」
リラ「いやそういうことじゃなくて。うーん?」
☆☆☆
アルマとアグネアは言われた通りシャワー室を借り、3つあるシャワーのうち2つの前に立つ。2人以外誰もいないため、隠蔽する必要がなくなり2人の感情抑制が解除される。
アルマ「んぁ゛あ〜〜〜〜♡♡イグっ……きついよぉアグネアっ♡♡んひ」
アグネア「な、なんとか……んおっ♡このふざけた淫紋をあいつらに気づいてもらうんだっ。イグぅっ!あひっ!」
リンによって闇魔法で下腹部に黒い淫紋が刻まれ、2人は感度が10倍に。さらに常に乳首や性器、アナルを刺激する触手つきの脱げない下着をつけられていた。厄介なのは助けを求めようにもそういう行動を抑制されてしまうことだ。2人が今日発見されるまでにアクメを決めた回数は100を超える。
アルマ「んへえっ……イグ〜〜〜〜♡♡わ、私もう無理……♡♡んお゛〜〜♡」
ぶじゃああっ♡
マイペースなアルマが完全に参り、潮をぶちまけ絶頂。触手に餌を供給してしまう。
アルマ「んくひぃ〜〜〜〜…………♡♡…」
アグネア「が、頑張れよアルマ。お前娼婦やってたんだろ。あん♡んひっ……♡快感には慣れてんだろっ♡」
アルマ「そ、そんなこと…言ってもっ……♡♡んぁ゛あっ」
- 468 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/05/18(日) 00:54:55.88 ID:j7ki3JU/0
-
感度10倍という恐ろしい効果にアルマの娼婦経験はまるで意味を成さない。180cmの筋肉質お姉さんも壁に両手をつき、アクメで腰をガクガク震わせることしかできなかった。
アルマ「ひぐぅ〜〜〜〜〜〜っ♡」
アグネア「と、とにかく……っ勇者は鼻もいいし、あのゴリラ女は私達の雌香に気づきそうだった!んお゛っ♡おお〜〜〜〜っ……♡きっと気づくはずだっ。あ゛あ〜〜〜〜〜〜っ♡♡」
アグネアもイキ汁をタイルの床に撒き散らす。触手はマイクロビキニのような形状で、簡単には気付かれない。しっかり2人のクリトリスを擦り、Gスポットを抉り、乳首をこね、アナルをほじっていた。
ぐにゅちゅ♡♡ぐにゅちゅ♡
アルマ「んぎぎぃ〜〜〜〜〜〜っ♡♡♡」
アグネア「お゛ほほほぉ〜〜〜〜♡♡っ!?」
このままではまともにシャワーを浴びることもできない。2人が何とか身体を洗い終わる頃には通常の2倍時間がかかっていた。
☆☆☆
リラ「結構長いな」
レン「ずっと洗ってなかったんだから仕方ないわ。リラには女の子の繊細さが分からないのよ」
リラ「はっ。良くいうぜ全く」
エメラ「あ、出てきましたね」
アグネア「ふーーー生き返った」
アルマ「スッキリだぜ〜☆」
ルナ「リラ。私はまた見回りしてきます」
リラ「まあまあ、そんなに何回も見て回っても仕方ねえよ。飯食いに行こうぜルナ」
ルナ「そういえばお腹空きました…」
アルマ(全然気づいてくれないよ〜〜んひぃいい♡)
アグネア(くそっ全然身体が言うこと聞かねえし助けも呼べねえっ♡♡んあ゛ああっ)
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