このスレッドは1000レスを超えています。もう書き込みはできません。次スレを建ててください
ハーレム勇者のTSもの3【安価コンマ】
- 763 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/06/06(金) 14:24:21.79 ID:kJvnMUuW0
- 2で決定!🦉🦉🦉🦉🦉
>>762 >>1は人間形態が一番興奮する それだけは真実を伝えたかった😊😤😁
- 764 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/06/06(金) 14:33:17.53 ID:I6Ia6snp0
- 出来れば感じるあまり人間態からオウルベア、フクロウに戻っちゃって
竿役絶望みたいな展開も欲しかったが、選択肢見る感じどんな姿でも雌ならなんでも良いって感じなのか
- 765 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/06/06(金) 14:57:37.25 ID:kJvnMUuW0
-
リンの表情がふやけ、舌が亀頭に向けてゆっくりと近付く。本来助けるべきニベルコルもあすもでうすも、あの堅物女がチンポに屈服する瞬間が見られるかもしれないと、見ることに意識が集中してしまっていた。
ニベルコル「だめですわぁ…リン様……ああ……そんな……おチンポに舌で触れては…」
ボソボソとそんなことをいいながら、顔を真っ赤にして両手で口を塞いでいるニベルコル。
あすもでうす(このガキも好き者じゃな)
メフィスト「なんか面白〜♪」
しかしリンの理性が活性化する。寸前で変身し、全身が茶色の体毛で覆われているフクロウへと変身した。大きさは人間形態とほぼ変わらない。
リン(オウルベアで殴り飛ばしても良いですが、あくまで目的はスカウト!ひとまずこの少年から離れます!)
リン「はあっ!」
フクロウ形態となったリンは声にエコーがかかったような状態になり、当然飛行が可能。バサバサと羽をはためかせ、舞い上がった。
ニベルコル「おーーー」
ユーノ「わ、す、すごいっ。でも……えいっ」
ビバババババッ
ユーノのアクメビームが再び放射される。しかしリンはエルフアグネアの無数の矢を躱し切った経験があるほどの俊敏性を持つ。その光線も避けた。
リン「未熟な技が私に二度通じるとでもっ……は……っ」
リンがフクロウ特有の首の稼働域を使い、ユーノを見る。しかしチャームは継続中。またしても極悪チンポに視線を奪われた。
リン(なんという神チンポ……♡)
ユーノ「えいっ」
ビバババババッ
リン「ぴゃおおおお゛おおっ♡♡♡」
気を取られたせいで2発目は被弾。猛禽類特有の断末魔を上げて墜落した。
ニベルコル「ああっ!フクロウ形態でアクメしましたわっ」
リン「ん、ぴゃ……♡♡っお゛……っ」
ガグッガグッ
巨大なフクロウが羽を広げて痙攣している。パッと見猟師に狙撃されたかのようだが、彼女を撃ち抜いたのはアクメビームである。
- 766 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/06/07(土) 19:16:10.12 ID:kKgNieP+0
-
リン(わ、私としたことが……♡身体が言うことを聞かない)
ガクンガクン
痙攣するばかりのリンにユーノが近付く。見た目は完全に巨大なフクロウなリンだが、ユーノは魔族だけあり同一人物だと受け入れ、そして強大な淫魔の血が雌ならなんでもいける守備範囲の広さをもたらしていた。
ユーノ「お、お姉さん変身できるんですね…ますます怖い。ぼ、僕に逆らえなくしないと」
そんなリンに改めて極悪ショタチンポが突きだされる。リンに抵抗できる精神力は残されていない。
リン「なんて極悪なチンポ……♡」
ユーノ「わ、うっ!?だ、だめだ。嘴だとちょっと痛い」
フクロウ形態のリンがフェラチオをしようとすれば啄むような状況になり、ユーノは引っ込める。ならばそのまま雌穴にぶちこむしかない。
ニベルコル「フクロウ状態のリン様のおまんこって、ど、どうなっているのかしらっ」
あすもでうす「さ、さあ(変身しようと性別は変わらんから普通にあるじゃろ。余も真の姿でも雌だしな。魔王の奴くらいじゃ例外は)」
ユーノが横たわるリンの脚を掴む。当然猛禽類の鋭い爪がついているためそれに注意し、フクロウの真ん丸の目と視線を合わせた。
リン「や、やめるのです……♡」
ユーノ「い、いやだ!僕はもう逃げ回るだけじゃないです」
もふもふで、若干白い腹部の体毛に覆われた腹部を両手で固定したユーノが挿入しようとする。しかし経験不足なためどこに穴があるか分からない。
ユーノ「あ、あれ、えーと。えーと」
リン「ちょ……そんな探しては……♡」
メフィスト「でも大丈夫かな〜?」
ニベルコル「何がですのメフィストさん」
メフィスト「フクロウって外性器がないんだよ。オスは精巣メスは卵巣が便が出るところと繋がってて、ここを総排泄口って言うんだけど」
メフィスト「普通はそこを擦り付け合うことで受精させるんだよね。あんなデッカイの入るかな〜」
あすもでうす「ずいぶん勉強したな、まるで鳥博士じゃ」
メフィスト「暇だからね♪」
- 767 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/06/07(土) 19:53:18.87 ID:kKgNieP+0
-
しかしそれは通常のフクロウの場合。魔獣リンも総排泄口はあるが、基本人間形態で生活しているため清潔にしてある。そして極悪チンポを受け入れ、快感に変えることも可能なのだ。
ユーノ「あった。こ、ここですね」
リン「や、やめっ」
ぐじゅぶっ!
リン「ホォーーーーーーーっ♡♡!?」
あすもでうす(エコーかかっとるからうるっさいのう)
ニベルコル「ああ!ついにぶちこまれましたわ。あんな凶悪なものがリン様のおまんこっ……おまんこ?…………に!」
メフィスト「便利な身体だね〜♪」
ずっちゅ!ずっちゅ!ずっちゅ!
ユーノ「はあ、あっ。すごい。全身もふもふだし、きゅんきゅんおちんちんを締め付けてくる」
リン「イグゥウッ♡♡んおおっ!だ、だめっ!こ、こんなチンポなどおおぉ」
ユーノ「さ、サキュバスのお姉さんも倒せたんですっ無駄な抵抗はやめてください!」
ぐりりりぃ〜〜〜〜っ♡♡
リン「あひひひーーーーー♡♡」
バッサ!バッサと茶色の翼をはためかせる。羽根が抜け、舞い上がるがお構いなしでユーノはリンを犯し続ける。人間形態の爆乳を思い出したユーノが白い体毛に覆われた胸を撫でる。フクロウ形態では別に膨らんでいたりはしていない。
- 768 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/06/07(土) 20:17:30.54 ID:kKgNieP+0
-
フサフサフサフサ
リン「そ、そんなことをしてもっ♡こそばゆいだけですっ」
ユーノ「で、でも僕のちんちん気持ちいいよねっ」
フクロウ形態では表情が読みにくい。声で感じてるのだろうということは分かるが、体毛で顔色は分からず、クリクリの大きいフクロウの眼をパチパチしているくらいだ。
リン「わ、私はこの程度のチンポではっ」
ずぶっ!ずぶっ!ぐりゅっ!
リン「あひひひぃいいーーーーーーーー♡♡」
ニベルコル「め、めちゃくちゃ感じておりますわ……」
あすもでうす「すごく気持ち良さそうな声してますね〜」
リン「ベ、ベルゼブブ様申し訳ございませんっ……♡♡ほおおっ……♡リ、リンは」
リン「こ、こんなショタチンポでぇ〜〜っ♡♡イグイグっ〜〜〜〜ホホオオオっ♡♡」
びったんびったん
羽を地面に打ち付けながら絶頂を迎える。ユーノはすでにサキュバス達に50以上の射精をキめているが、淫魔の血故かまだまだ精巣に精液が漲っていた。
ユーノ「だ、出しますっ。僕が射精するとみんな白目剥いて気絶しちゃうんです!」
リン「な、なんですって♡ひい、ひい、はあ」
リン「あひっ!!♡ま、まさか…ザーメンにもアクメビーム的な効力が……っ」
ずちゅっ!ずちゅっ!
ユーノ「あ、あっ!出るう」
ビャドドドッ
リン「ぴゃぎゃぁあああーーーーー♡♡♡っ〜〜ー!!!」
- 769 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/06/07(土) 20:45:32.12 ID:kKgNieP+0
-
嘴を大きく開き絶叫するリン。煮えたぎるザーメンが体内に注ぎ込まれ、連続で絶頂を迎えさせた。
ユーノ「はあ、はあ……き、きもちぃ……」
リン「んひ……♡♡ほあ……」
リン「んぎひいっ♡♡グウウ〜〜〜〜♡」
リン「〜〜〜〜♡♡…」
ニベルコル「リン様が中出しされて動かなくなりましたわ!」
あすもでうす(あんな極悪ザーメン叩き込まれたらヤバいわな)
にゅぽんっ♡
リン「ひい……ん♡」
メフィスト「すごい羽根舞ってるね。綺麗〜」
肉棒を抜き、リンの戦闘不能を確認したユーノが今度はあすもでうすや、ニベルコルに向き直す。
ユーノ「お、女の人じゃ僕には勝てませんっ。か、帰ってください」
- 770 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/06/07(土) 20:49:15.93 ID:kKgNieP+0
-
1、あすもでうすの説得(指定レスのコンマ00〜54で説得成功)
2、ニベルコルの説得(指定レスのコンマ00〜28で説得成功)
↓1で決定! 失敗の場合は選ばれたキャラが犯されます😊
- 771 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/06/07(土) 20:49:56.36 ID:1iZWVTU10
- 1
- 772 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/06/07(土) 20:57:49.61 ID:6iAdI7G60
- 真面目で堅物眼鏡キャラとか、パワー系お嬢様とか設定的には味方側っぽいのにな
- 773 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/06/07(土) 21:33:45.25 ID:kKgNieP+0
- これは大悪魔😊
リン「んへ……♡」
ニベルコル「く〜〜ここはリン様を回収して退散するしかなさそうですわね」
あすもでうす「私にまかせてくださいっ。説得してみます」
ニベルコル「え?クソ雑魚なあなたでは無理ですわっ。あっちでベーゴマでもしてあそんでなさいましっ」
あすもでうすはニベルコルを無視し、ユーノへ近付く。ニベルコルは急いで連れ戻そうとするが、メフィストが待ったをかけた。
メフィスト「まあまあ、あの子に任せてみようよ。魔王軍じゃないんだし気にすることないよ」
ニベルコル「ほんとあなたは無責任ですわねっ。とりあえすリンさんを避難させますわ!」
子供の身体のあすもでうすが近付いてくる。見た目の威圧感が無いためユーノの警戒は軽かった。
ユーノ「な、なに?」
あすもでうす「まあこれを見よ」
あすもでうすは自分の所持する闇のダイヤモンドを見せる。ユーノはこのアイテムで強大な力に開花したので、意識せざるを得ない。
ユーノ「それって」
あすもでうす「貴様はこれのお陰で女殺しの才能に目覚めたのだろう。それはな、余の力の一端なのじゃ。つまりは余のお陰と言う訳じゃ」
ユーノが自分の首にかけられた闇のダイヤモンドを見つめた。確かに自分を高めてくれたこの魔石とあすもでうすからは同じ魔力を感じる。
ユーノ「ほ、ほんとうだ」
あすもでうす「小者だった貴様が武器を得たのも余の力がゆえ。どうじゃ、頭が高いとは思わぬか」
ユーノ「あ、ありがとうございます…」
素直なユーノがあすもでうすの前で跪いた。
- 774 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/06/07(土) 21:55:05.28 ID:kKgNieP+0
-
その姿をリンを抱えて見ていたニベルコルが驚く。
ニベルコル「なんですの!?あの雑魚ちゃまがどんな話術を使いましたの」
リン「んへ……♡」
メフィスト「本当だなんでだろ(笑)」
ユーノ「うう、ありがとうございます。僕、これのお陰で女の人に負けないようになりました」
あすもでうす「うむうむ。それでな、奴らは貴様を魔王軍にスカウトしに来たのじゃ、しかもそれなりの立場を約束すると言っておる」
ユーノ「魔、魔王軍ですか。僕が……?」
あすもでうす「その強大な魔力を買われてのスカウトじゃろうな。こんな無法地帯よりも安全も保証できる。人間どもと闘うことになるかもしれんが、お主別に人間に情などあるまい」
ユーノ「は、はい。人間なんて嫌いです」
あすもでうす「ふふふ流石魔族。ならば良いではないか。余が口を利いてやっても良いぞ、ただしそのダイヤモンドをこちらへ渡してもらおう」
ユーノ「でも、あのフクロウのお姉さんに酷いことにしちゃいました」
あすもでうす「気にするでない!奴らに貴様の力の一端を示したというだけじゃ!さあどうする!」
ユーノ「え、えと」
ユーノに断る理由など無い。それほど今の生活は危険と不安に溢れていた。
ユーノ「こ、こんなすごい魔石を作ったあなたは一体…」
あすもでうす「余か(生きてるのが公になるのはダルいな。まあメフィストがその気になればすぐバレるわけだが)貴様など比べ物にならない大悪魔と言っておこう」
☆☆
ニベルコル「はえーーよく説得できましたわね!」
あすもでうす「必死にお願いしたら分かってくれました!お役に立ててよかったです。えへへ」
ユーノ「あ、あの……すみませんでした。どうか、お願いします」
ニベルコルが脇に抱えたリンを見つめる。
ニベルコル「後でリン様にも謝っておくのですよ!とりあえず戦力獲得でバッチグーですわね。おほほほ」
服を着たユーノが頭を下げ、ニベルコルと共に魔王城へ向かうこととなった。
ニベルコル「雑魚ちゃま。これ差し上げますわ。この指輪はとても高価な宝石を使われておりますのよ。取っておきなさいまし」
あすもでうす「うひょラッキー。こほん。ありがとうございます!」
メフィスト(十分な報酬と、2個目の闇のダイヤモンドを手に入れてあすもでうすさん的には大成功だね〜)
- 775 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/06/07(土) 21:58:39.46 ID:kKgNieP+0
- 現在雌ポイント9!
次回の展開を決めます🐨🐑
1、慈愛の勇者VS武器庫番 必殺媚び媚びセックス⚔️
2、約束通りカミラを自由に!(安価次第)
3、雷の勇者パーティはレズ(確信)
4、レンがメスガキ足コキプレイでチンポを虐める!(美しい日本語)
↓4で次の>>1のコンマに近いもので決定〜😆 良かったら参加してください😤
- 776 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/06/07(土) 22:00:20.87 ID:nO89OoUx0
- 1
- 777 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/06/07(土) 22:03:40.60 ID:Y9mcghbO0
- 1
- 778 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/06/07(土) 22:09:24.32 ID:A03/lYTBo
- 3
- 779 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/06/07(土) 22:13:58.67 ID:a6F+dJyM0
- 4
カミラは正直ケモ姦好きを貫いて欲しいけどな
- 780 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/06/07(土) 22:20:42.09 ID:kKgNieP+0
- 安価ありがとうございます🐶
このレスのコンマに近いので決定〜
- 781 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/06/07(土) 23:14:14.04 ID:kKgNieP+0
- 僅差僅差Ψ(`∀´)Ψ
ここは常に暗雲立ち込める魔王城。最近活発な勇者狩りにより、世界中の勇者パーティが連れ去られては魔族の慰め物にされていた。
闘技場で無力を知らしめさせられ性的な捌け口にもさせられ、勇者たちは鉄格子の中、劣悪な環境で生き延びている。それは魔王軍の軍門に下ることを拒否したジャポ国の勇者、ウルシも同じである。
ウルシ「…」
ウルシ(あれから一週間ずっと牢屋の中でござんす。参った。あっしの得物の長ドスさえあればこの檻もぶっ壊せるんだが、困りやした)
この檻は強力な闇魔法かけられており、攻撃魔法は通用しない。ウルシ以外の勇者が収容されている牢屋にも同じものが使われていた。しかし勇者ならば通常の檻など容易く破壊できる。魔法でなくても腕力で破壊できるだろう。
ウルシ(ですが、もう他の勇者の方々は力を抑えられる呪いのデバフ首輪でもつけられているようでさ。あれは著しくダメージを受けたときにだけ勇者に通用する装備。勇者狩りで痛め付けたときに付けられたんでしょうね…それがなければ一致団結で反乱するのが勇者ってもんですぜ)
しかし自分はまだデバフを喰らっていない。魔法は無理でも、愛用の日本刀があれば容易く切断し脱出できる。だがその日本刀は魔王により没収させられ、武器庫に保管されてしまった。
ウルシは水魔法と光魔法が使えるため、飲み水や身体を清潔に保つことはできる。それでも大切な着物は大切に折り畳み、上半身はサラシでIカップの爆乳を包んだ姿で過ごしていた。
ウルシ(さーてどうしたもんでしょ。あっしが魔王軍のお人とかかわり合うのは日に2度の食事を運搬してもらう時だけ。何とかしねえと、アイとラブも心配してるでござんすよ)
ウルシは日本刀さえあれば陣を描きより多くの魔法を使える。助けも呼べるだろう。なんとしても取り戻さなくてはならない。
近いうち魔王にまた呼び出され、犯されながら魔族へと堕ち、固有光魔法月の光を魔王軍のために使うことを要求されてしまうだろう。前回はなんとかはね除けたが自分の雌の身体が長くはもたないことを理解していた。
ウルシ「生国の猫兵衛、猿太、ワン三郎、狸の助…ぜったいにあっしは生きて変えるでござんすよ」
- 782 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/06/08(日) 01:07:04.50 ID:UONV/u+J0
-
☆☆
数時間後、ウルシの独房に食事運搬係のゴブリンが現れる。このゴブリンはウルシが魔王城に乗り込んだ時に月の光で鎮めた個体と同じである。彼は捕虜の食事係だった。
「生きてますか〜ケケケ」
扉を開き、牢屋の前に立つゴブリン。彼の手には食べ残しの野菜クズや、具の入っていないスープか注がれた器がのっている盆が握られていた。
「まったくいつまで魔王様に逆らうつもりです。魔王様には抗えないことくらいわかるでしょうが」
ゴブリンが気を遣った話し方をしているのは、ウルシ魔族へと堕ち、魔王軍に加入することが分かっているからである。その際は自分よりも上になるだろう。未来の上司に対する処世術なのだ。
「ケケ、言っときますがね、このゴミみたいな食事も魔王様がそうしろっておっしゃってるんですぜ。魔王軍に入ると言うなら、すぐにでも最高級の部屋、飯!それが約束されてんですぜ!」
ウルシ「ゴブリンさんかたじけねえ。あっしにも心の準備ってもんがあるんでさ。魔王さんの魅力には逆らえねえことは百も承知でござんすよ」
ウルシ「それに、あっしの中の雌も魔王さんを求めちまって……はあ……♡その日を待ち遠しく思ってるんです」
ウルシは牢屋の中で正座しゴブリンに例を言うと、艶かしく自分の身体を抱き締める。それをゴブリンは凝視した。
「ケケケ。魔王様が羨ましいぜ。んじゃ、その盆は食い終わったら隙間から外に出しといてくださいや」
魔王に堕ちかけている様子のウルシに上機嫌で消えていくゴブリン。部屋を出ていった後、ウルシは顎に手を添えて考えた。
ウルシ(どうやらあの小鬼の旦那は人間が性欲の対象みたいでさ。こいつは吉報)
☆☆
翌日の朝。朝といえど薄暗いが、ゴブリンは朝の食事を持ってウルシの独房を訪れた。
「失礼しやすぜ〜〜〜〜朝飯持ってきやした!ネズミに噛まれてねえですか。嫌ならさっさと軍門に下るべきですぜ〜」
ウルシ「ん、はあ……あん……♡♡おお……乳首ぃ〜〜たまんねえっ……♡」
ゴブリンが見たものは固いベッドの上で大股を開きサラシを外し直接乳首をこねてオナニーをしているウルシの姿だった。
- 783 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/06/08(日) 01:34:45.11 ID:UONV/u+J0
-
「ほほっ」
ウルシ「あっ……ん♡小鬼の旦那。変なところを見せちまって申し訳ねえ。はあ♡」
ゴブリンの股間の腰巻きから股間が盛り上がる。ウルシの痴態に興奮しているのは間違いない。
ウルシ(小鬼の旦那には悪いが、色仕掛けさせていただきやす。あっしも生き恥晒してキツいんでさっ)
「ケケッ勇者ってのも溜まるもんなんですねえ」
ウルシ「魔王さんとの情事を思い出したら身体がむず痒くてしゃあねぇ♡乳首がビン立ちでさっ……あん♡」
粘ついた視線を感じながらウルシは乳首オナニーを続ける。焦ってはいけない。今回はこれでいい。
「んじゃ、俺はこれで失礼しますぜ。他の勇者の飯も与えなきゃいけねえもんで」
ウルシ「わ、わざわざありがとうございやす♡んお」
☆☆
その日の夕方、2度目の食事の時間である。ゴブリンが部屋を訪れると
「失礼しますぜ」
ウルシ「んふ〜〜〜〜指ズボオナニーたまらねぇ〜♡♡お、おお〜〜あ゛ぁ〜〜〜〜♡」
「ほほ!?今度は穴使ってんですか!へへへ、どんだけ欲求不満なんです」
ウルシ「あ、小鬼の旦那っ♡すまねえっ。んひっ!魔王さんのチンポが待ちきれなくてっ♡あ、イグイグっ♡」
ゴブリンの前で二本の指を忙しなく動かし、Gスポットを刺激する慈愛の勇者。腰へこ絶頂まで惜しみ無く披露する。
ウルシ「いっぐ!んんーーーーーー♡♡っ」
がくがくがくっ
「へへへ、たまらねえな。飯ここに置いときますぜ。気が済んだら食ってくだせえ」
ウルシ「はーーはーーー……♡…………小鬼の旦那」
ウルシに呼ばれ、ゴブリンは振り向く。物欲しそうな勇者の視線と絡み合った。
ウルシ「旦那の………………い、いや、失礼しやした。なんでもねえ。お仕事頑張ってくだせえ…」
「ぎひ」
ゴブリンはウルシの呼びかけにある種の期待を持ち、その場を後にした。
ウルシ「……」
- 784 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/06/08(日) 01:52:42.79 ID:UONV/u+J0
-
そして次の日の朝。ゴブリンが部屋に訪れると
ウルシ「んあ゛あ♡♡ちんぽっ……チンポ欲しいっ♡あんっ。あっしの浅ましい雌穴埋めてくだせえ♡んん゛」
ぐちゅぐちゅぐちゅ♡
うわ言のようにそんなことを言いながら乳首と膣同時に愛撫しているウルシの姿があった。ゴブリンがくる前からやっていたことを証明するように、部屋中に雌の香りが漂っている。
「ぎひひひっ。オナニーしてばっかですね」
ウルシ「あぁあっ♡小鬼の旦那っ〜〜〜〜あっし、身体が昂っちまって……もう、たまらねえ……っ」
くりくりくりくりっ♡
ウルシ「乳首キクぅーー♡」
今のウルシに凛とした目付きの黒髪ポニテ勇者の面影はなく、雄を求めた爛れた雌でしかない。ゴブリンも昨日の夜、ウルシのオナニーをオカズにしたが、やはり実物を改めてみると股間が熱くなってしまう。
「ぎひひ」
ウルシ「ああ、小鬼の旦那……っ後生でさ♡旦那のおチンポあっしに、あっしに見せてくだせえ♡♡っ」
「ぎひ。し、仕方ねえ。未来の上司にそう言われたら……へへへ。どうです。結構自信あるんですぜ」
腰巻きから緑色の勃起した肉棒を露出させるゴブリン。確かに一般的な人間と比べても大きい部類に入る。それを見たウルシが思いっきり牢屋にぶつかり、片手を隙間から伸ばし、片手で股間を愛撫し続ける。
がしゃあんっ
ウルシ「ああ゛♡チンポぉ〜〜〜〜〜〜っ小鬼の旦那の♡♡逞しいチンポっ♡た、たまらねえ。イグッ」
「おおう!ビビった。へへへ、そんなにこいつが欲しいんですか」
ウルシ「ほ、ほしい〜〜〜〜っ♡小鬼の旦那の逞しいおチンポ様っ♡」
ゴブリンも危機管理がしっかりしており、ウルシの手が届かない場所にいるため、伸ばした手も虚空を切るのみである。まだ完全にウルシを信用していないのだ。知能の高くないゴブリンの中でも彼は優秀で、食事係を任されたのもそれが評価されたからだ。
ウルシ「あっ……イグッ……〜〜〜〜♡♡」
結局ウルシはゴブリンのチンポをオカズに絶頂。息を荒げながら力なく膝をつく。
ウルシ「はあ、はあ、はあ……」
「ぎひひひ。勿体ねえ勿体ねえ。他の勇者へ飯を渡す時間がなければな」
ウルシ「はあ、はあ、はあ♡…………旦那…………あっしの飯の番……最後にしてくださらねえですか…………♡」
「ぎひひひひっ!」
- 785 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/06/08(日) 02:06:57.13 ID:UONV/u+J0
-
その日の夕方の食事の際は、ウルシは寝ているためオナニーショーは行われなかった。ゴブリンは内心ガッカリしながら飯だけ交換するが、ウルシは実は起きており、これは焦らすための作戦だった。
ウルシ(……もう少し……)
☆☆
次の日の朝。ウルシは身構えていたが、いつもの時間よりもゴブリンがくるのが遅い。聡明な慈愛の勇者は的確に現状を察していた。
ウルシ(あっしの飯を最後に回してる。こいつぁよい傾向でさ!)
勇者はゴブリンを出迎える用意をする。そしていつもより30分ほど遅れて彼はやってきた。
「お待たせいたしやした。ぎひ!?」
ゴブリンが牢屋を見ると、ウルシは全裸で土下座の体勢をとっていた。度肝を抜かれる。
ウルシ「小鬼の旦那……♡旦那のおチンポ…………どうか…………舐めさせてくだせえ……♡雄臭えチンポが待ちきれないんでさ……っ……」
「ぎひひひひひ。ゆ、勇者が俺のチンポを……?マジかよ」
身の丈を超えた光栄!ゴブリンよ心が揺らぐ。しかしウルシは魔王が堕とす存在、自分がちょっかいをかけて大丈夫なのか。
ウルシ「こ、小鬼の旦那ぁ♡牢屋を開けてくれなんて言わねえ。隙間からチンポ舐めて、あっしの口にザーメンぶちこんで欲しいんでござんす。どうかっ♡」
爆乳勇者の無様な哀願にゴブリンの自制心が焼ききれる。この股間の炎に従うのみ。
「いいですぜ!へへへ勇者の口に俺のザーメンぶちこんでやるっ」
いきり立つ肉棒を牢屋の隙間に差し込むゴブリン。ウルシは喜んでそれにしゃぶりついた。
ウルシ「はあ……♡ありがとうございやす……っなんて力強えチンポ…………♡んじゅるるっ!じゅぼっ!ジュボボッ!んぼぼほっ♡♡」
顔が歪むほど頬張る勇者。ぬるぬると心地よい感触と、凄まじいバキュームにゴブリンの表情が歪む。
「うおおお……〜〜〜〜た、たまんねえ〜〜ぎひひ」
ウルシ「ん゛っ!ん゛んっ♡♡!んっ!」
じゅぶぶっ!ごぶっ!ずぞぼぞぞっ
- 786 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/06/08(日) 02:25:18.83 ID:UONV/u+J0
-
「ぎひいいいい〜〜〜〜♪」
ウルシ「んぼっ!んっ!んば。はあ、はあこのチンポ……熱熱でさぁ♡♡鉄格子がなけりゃもっと奥まで飲み込めたんですが」
「いや、そ、それは」
ウルシ「みなまで言わないでくだせえ。あっしを檻から出しちゃ、小鬼の旦那がお叱りをくらっちまう。分かってるでござんす♡」
ウルシは唾液で濡れ濡れの肉棒に舌を這わせながらゴブリンを見上げる。
ウルシ「あっしが魔王さんに呼ばれて、魔族に堕ちたらその時は一晩中チンポ使わせてもらいますよ♡」
「〜〜〜〜〜〜っ!!ぎひひひっなんて楽しみな」
ウルシ「せめて今はあっしの口を楽しんでくだせえ♡じゅぼぼぼほっ。れろれろ〜〜〜〜♡」
あまりにも股間に響くウルシの姿と技に、ゴブリンは口の中に射精を決める。
びゃるるるるっ!
ウルシ「んん゛〜〜〜〜♡げほっげほ!」
当然のように飲み干すウルシ。これが勇者の覚悟だった。うっとりした表情でお礼を言った。
ウルシ「へへえ……♡この雄臭さ……最高でさ…………っ♡あ、ありがとうございやした……小鬼の旦那。時間を取らせちまって」
「はあ、はあ、はあ……ぎひひ。最高は俺の台詞ですぜ」
ウルシは改めて全裸土下座を決める。ゴブリンはムクムクと嗜虐心が沸き出てきた。
「ぎひ、ぎひひひ。慈愛の勇者様。小便ぶっかけていいですかい」
地面に視線を落としていたウルシがその目を見開く。しかしそれを声には出さず、むしろ信頼を得るチャンスだと考えることにした。その程度は覚悟の上なのだ。一度目を閉じ、一呼吸おいて答えた。
ウルシ「あ、ありがてえ♡♡小鬼の旦那のくっせえ小便あっしにぶっかけてくだせえ……♡頭から容赦なくお願いするでござんすよ……♡」
「ぎひ、ぎひ、ぎひ。ぎひひひっ……い、いくぜ」
勃起したままのゴブリンの肉棒から小便が艶のある黒髪に振りかける。
じょろろろ……
ぼたぼたぼたぼた
ウルシ「〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!」
- 787 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/06/08(日) 02:40:32.29 ID:UONV/u+J0
-
「へえ、へえ、へえ。勇者に小便かけちまった。すげえ」
ウルシ「へへへ♡小鬼の旦那ありがとうございやす。あっしは水属性使えるんで、気にしないでくだせえ♡むしろ光栄でさ」
「ぎひひひひ。じ、じゃあ俺はこれで」
土下座したままのウルシを尻目に、ゴブリンが部屋を後にする。ウルシはようやく嫌悪感を表情に出し、水魔法を発動した。
☆☆☆
それからウルシは3日ほどゴブリンがくる度にフェラで奉仕をした。ゴブリンは鉄格子の鍵を持っていないので近づいてきたときに脅しても扉を開けられないのである。最後の関門を突破するためにはゴブリンからの信頼がさらに必要となる。それを稼ぐための時間だった。
3日もたてば、ゴブリンは無警戒で牢屋に近づいてくるようになった。ウルシも待ちわびた演技で対応しているため、さもありなんである。
ウルシ「ふあ……やっぱり小鬼の旦那のチンポしゃぶってるときが一番幸せでさ♡」
「ぎひひひひっ。勇者様にしゃぶってもらってから1人でしてないですぜ。溜めてるんです」
ウルシ「はあ♡嬉しいでござんす」
「じゃあ俺はこれで」
ウルシ「小鬼の旦那、魔王様はまだあっしをお呼びにならねえんですよね?」
「そうですね。もう少しだと思いますぜ」
ウルシ(時間も少ないって訳ですか。こりゃあ、そろそろやるしかねえな)
ウルシ「小鬼の旦那…………っ……あっし、旦那のチンポ感じてぇ…………」
「ぎひ!?そ、そいつはさすがに」
ウルシ「そ、そうでござんすね……魔王様に塗り潰される前に、小鬼の旦那との思い出を作りたかったんだが…そんなことをしちゃ旦那があぶねえ…」
「ぎ、ぎ…」
ウルシ「女々しい勇者の戯れ言と笑ってくだせえ……」
ウルシがベッドに寝転び、壁を向く。そしてゴブリンは考えた。この魔族に堕ちていない勇者とヤれるチャンスは今しかない。ウルシは魔族に落ちたら自分とヤってくれると言っているが、それもその時になればもっと上級魔族とヤるかもしれないし、自分とやってくれても地位的にウルシが上位のセックスになるだろう。
「……ぎ」
もう一度ゴブリンは思った。チャンスは今しかない!
- 788 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/06/08(日) 02:56:47.71 ID:UONV/u+J0
-
その日の深夜。ウルシは灰色の石天井をベッドの上から眺めていた。すると、入り口の近くから物音がする。
ウルシ「…………まさか」
ウルシが期待に満ちた眼差しを向ける。扉が開き、現れたのは食事係のゴブリン!
「ぎひひひ。勇者様、ヤリましょうや」
その手には鍵束が握られている。ゴブリンがこっそり持ち出してきたのだ。
ウルシ(その短絡!愛おしくなっちまう)
ゴブリンはウルシとヤることしか考えていない。最早裏切るなどということはあり得ない。乱暴に鍵を回し、鉄格子の扉を開いた。
ギイイイイ
「ぎひひっ。濡らしますか」
ウルシ「いえ。あっし、嬉しくてもうマンコぐしょぐしょでさ♡小鬼の旦那のチンポをマンコで受け止められるなんて」
牢屋から出るウルシ。このままゴブリンを気絶させることもできるが、まだ早い。武器庫の場所を聞かなければ。
「ぎへへへ、そうですか、ならば早く!バレたらヤバいんですから」
急かすゴブリン。早く尻をこちらに向けろと言わんばかりだが、ウルシは冷静に考えた。
ウルシ(できればあっしの穴は使わせたくねえ……が、ここにきて失敗するわけにはいかないでさ……仕方ない)
ウルシ「あっしもすぐにでもほしいでさ♡でも、なんでそんなに鍵持ってきちまったんですか。バレそうになった時にどれがこの檻の鍵か分からずモタついちゃうでござんす」
「ぎひひひ。仕方ないんです。こういう形で保管されてるんで。他の牢屋の鍵や、武器庫の鍵も入ってます」
ウルシ「!」
「早く早く。ぎひひっ!」
ウルシ「あう。強く押しすぎでさ。小鬼の旦那…♡あっしに最高の思い出をくだせえ……♡」
壁に手をついたウルシが安産型の尻をゴブリンに向ける。ゴブリンは自分の肉棒を慌ただしく陰部に向けた。
「はあ、はあ。ぎひ。入れますぜ!」
ぐぐぐ……
ウルシ「ん゛……あ」
ずにゅうう〜〜!
ウルシ「んあ゛ああ〜〜〜〜っ♡……(こんちくしょう……ち、チンポは普通に大きいでさ)」
「ぎひひ〜〜〜〜勇者のマンコを犯してるぜ〜〜〜〜はああ〜〜」
- 789 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/06/08(日) 03:07:26.06 ID:UONV/u+J0
-
ずぱんっ!ずばんっ!
ウルシ「あ゛んっ!んひっ!おんっ♡」
容赦のないゴブリンの腰振りがウルシの膣内を抉る。肉襞が緑色の肉棒を愛撫した。
ずろろろっ!ぐちょっ♡ずちゅ♡
ウルシ「ん゛ふうう〜〜〜〜♡♡激しいぃ〜〜!?」
「ぎひ、ぎひぎひぎひ、ぎひったまらねえええ」
ぱんっ!どちゅっ!ずんっ
ウルシ「ああぁあぁああ゛♡♡」
ウルシ(あ、頭が弾けそうですがっ……♡…聞かねえといけないことがあるっ……♡)
ウルシ「あん、んっ♡だ、旦那、ち、ちなみにっ、んおお♡」
「はあ、はあ、はあ!ぎひひっ。なんですかい。ひひっ」
ウルシ「ぶ、武器庫ってのは……んひっ!あひっ♡♡おお〜〜〜〜♪ど、どこにあるんですか?」
「ぎひ、ぎひっ、なんて締め付けっ!出る出るっ!勇者のマンコに俺のザーメンがっ……な、なんて?」
ウルシ「おおお……♡お、奥にそんなにグリグリだめえ♡♡ぶ、武器庫ってどこにあるんでさっ!?」
「んぎひい〜〜〜〜♪あーーー。武器庫はこの通路を突き当たりを右に行って階段上った先でさっ。出すっ!お、おおおっ!おーーー」
ウルシ「!あぁ゛あ〜〜〜〜っ!あ!あ!」
びゅるるるるるるっ
ウルシ「あ゛ーーーーーー♡小鬼ザーメンたぷたぷぅううう〜〜〜〜〜〜っ…………」
「ぎひーーーーー♪…………っ」
- 790 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/06/08(日) 03:18:18.54 ID:UONV/u+J0
-
どくん、どくんと脈打ち注がれたザーメンをウルシの子宮が飲み込む。ゴブリンは至福を感じていた。
「勇者のマンコ最高だぁ……ぎひひ」
ウルシ「ん、はあ……はあ……あん♡」
最高の余韻と共に肉棒を引き抜く、ボタボタとザーメンが床に溢れた。
ウルシ「んあ、はあ……あ♡」
「ぎひひひ」
ウルシ「…………はあ……はあ♡あっしの穴、良い思い出になったようで何よりでさ小鬼の旦那……あんたさんの未来に幸あれ」
「え?ぎっ!!?」
ウルシがゴブリンの顔面をグーパン!ゴブリンは壁に叩きつけられ気絶した。
ウルシ「ん、ふう……はあ……こうするしかねえもんで。さて」
ウルシは膣内のザーメンを掻き出し急いで着替える。鍵束をゲットし、武器庫の場所も把握した。音を消しながら独房を出て通路を進む。深夜なのも幸いし誰とも会わない。
ざざざざっ
階段を上れば、確かに目的の武器庫があった。順番に鍵を試す!
ウルシ「刺さんねえなんてのはなしですぜ…」
ガチャン!
8本目の鍵が合い施錠が解除された。ウルシが急いで中に入り吟味すると、愛刀は確かにそこにあった。両手で握り、それを腰に差す。
ウルシ「〜〜〜〜〜〜っ……!」
ウルシ「慈愛の名に合わぬ、恐怖を魔王軍の皆さんに与えちまうことになるかもしれません!」
この日、ウルシは所在不明となった。
- 791 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/06/08(日) 11:01:16.42 ID:y/sxjRuY0
- 現在雌ポイント9!
次回の展開を決めます🐍
1、ジャポ国隠蔽型巨大魔法陣で召喚されるは勇者レン
2、約束通りカミラを自由に!(安価次第)
3、雷の勇者パーティはレズ(確信)
4、レンがメスガキ足コキプレイでチンポを虐める!(美しい日本語)
5、自由安価
↓5までで、次の>>1のコンマに近いもので決定🐰11時20分から募集開始でお願いします
良かったら参加してください🐵
- 792 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/06/08(日) 11:24:42.25 ID:9vLoFYr00
- 5
のじゃロリ×爬虫類剣士×バトルマスター
ミルカとアンドロスは街にあるデュラン、セピアの墓場に行き黙祷する。
アンドロスはデュランはゼノン以外で唯一軍で尊敬する戦士、セピアは同じ幹部で仲が良かった。ゼノンは忘れていたが竜人族が人に滅ぼされた後は二人でセピアの国で身を隠していたと話す
アンドロスは街で遊ぶ子供達を見て、ゼノン様を止めなければ無害なあの子達が死んでしまうと思うように、ゼノンに復讐ではなく龍族の復興を言わなかった事を後悔する
その場にクエストから戻ってきたあすもでうすが…アンドロスはあすもでうすの正体に一瞬で気付き
ここから屋敷に行って三人の会合が
- 793 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/06/08(日) 11:24:50.34 ID:fQftg8zdo
- 4
- 794 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/06/08(日) 11:41:30.85 ID:oKm2o5rcO
- 5
魔王に単身挑んだオルフィアが敗北し超乳苗床化、そこから大幹部及び嫁に堕ちるまでの過去回想
流れとしては
オルフィア縁の地の魔導学院(オルフィアの名が残ってたりオルフィアの肖像画とか銅像があるレベル)で生徒達に『歴史上』のオルフィアの偉業が語られ、オルフィアに憧れを抱く生徒達
↓
場面が780年前に飛んで魔王VSオルフィアの戦いや500年に渡る理解らせ種付け出産交尾で完全に堕ちていく描写
↓
現代に戻り魔王×オルフィアのドスケベ交尾
な感じで
- 795 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/06/08(日) 11:46:21.94 ID:LE2qwGJI0
- 自由安価なら溢れたキャラを使って良いのよね?
5
雷の勇者パーティと女王蜘蛛
今日もアップル国に行こうとする雷の勇者エメラとそのパーティ達
すると「クモだーッ!!」と国民の悲鳴が、巨大な蜘蛛の魔物達が地面から飛び出して、国民や冒険者に襲い掛かっていた、蜘蛛達は人間達を穴の中に誘拐していく!
隣国の地下に巣穴を作っていたようであり、国民達を助ける為に巣穴に飛び込く!
人間を性的にも食てきにも食い荒らすアラグネ達が!(>>750)
- 796 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/06/08(日) 11:56:52.42 ID:+v8kl+nP0
- 5バトルマスター、弟弟子を闇堕ちさせた男と出会う
タイガの以来でオーガの里に来ていた、紅蓮の勇者一行とアンドロス、ルナ
リラがオーガに育てられ、カミラが使い魔のフェレといるなどですぐに魔物である二人はパーティと打ち解けた
カミラは魔王軍と言えばあの隻眼のミノタウロスとか印象強いと言うと、アンドロスはその傷を付くたのは私だと言う奴は昔子供を人質に取る戦士としてあるまじき行為をしたのでお灸を据えたと語る、ルはもよく魔王軍に入れたなと思う、カミラは炎の精霊もサラマンダーという爬虫類の魔物だし、同じ爬虫類のリザードマンが正義に目覚めるのも変な話ではないのかも…と話す、リラたちの元にガイオウの息子タイガ来て、一時期流行ったオーガ狩りが再び行われ始めた、実際に子供のオーガがやられたと話す、自分達が人間に手を出すわけにはいかないので何とかしてくれないかとリラに依頼するタイガ、そしてオーガ狩りの犯人は悪質な冒険者であった(前スレの>>526称賛)
- 797 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/06/08(日) 12:41:00.38 ID:y/sxjRuY0
- 安価ありがとうございます🐠🐠🐠
このレスのコンマで決定!
- 798 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/06/08(日) 13:53:20.11 ID:y/sxjRuY0
- 久しぶりに同じ近さ発動🕶️ この場合確か決勝戦をやることになっていたので
>>793と>>796だけでもう一度このレスのコンマに近い方に決定〜!
- 799 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/06/08(日) 20:41:11.87 ID:s0A4hhVX0
- 某国からジャポ国になってる…アップル国といい2秒で考えたのか?って思う適当な国の名前すこ
個人的にウルシはレン達とは関わらず独自な物語を期待してたが、流石に無理のよな
- 800 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/06/09(月) 02:47:55.13 ID:Fmr3PzvW0
- >>799
失礼な!ヒノモトだと…ちょっとありきたりか…ジャパ…ジャポ……で10秒くらいは考えておる😌😤 展開に関しては選ばれたやつ次第で😆
リラ「ルナにアンドロス、これから依頼なんだが参加してみねえか」
ある日の早朝、自分の屋敷でピーナッツバターをトーストに塗っていた2体の魔物にリラが声をかけた。朝から褐色の肌、赤艶のロングヘアーは絶好調に輝いている。
ルナ「冒険者ギルドの?」
リラ「ああ、私の故郷から直々の依頼でよ。オーガの里に向かうんだ」
アンドロス「オーガの里。エルフと同じく魔族に属さない魔物、オーガが治める地か。紅蓮の女勇者はオーガに育てられたと言うのは本当だったのか」
頷いて肯定するリラ。ルナは魔物である自分と簡単に打ち解けられたのはそういう経歴も手伝ってのことかと納得した。
リラ「ポジョって私のペットのグリフォンなら休憩込みで2日位で魔族領のオーガの里に着く。6人は流石にキツいけどカミラの魔法で体重を軽量化すれば問題ねえし。狭いけどな」
髪の毛を巻いていたミルカが少し離れたところで会話に加わる。
ミルカ「無理矢理にでも連れていけば良いのよ。ルナはともかくアンドロスはニートやってるし。タダ飯食ってるだけじゃない」
アンドロス「キツいやつだ。だが確かに魔族領の油断ならない空気を吸うのも悪くない、お嬢様は守るが」
ルナ「私も行きたい。オーガは温厚だけどすごく強いってお父様が言ってた。100年くらい前に当時の王様と腕相撲したら互角だったって」
リラ「よ〜し決まり。ミルカ彼氏の扱いうめーな」
ミルカ「なんかカミラに変な同好会のメンバーにさせられたわ。魔物同好会みたいな?毛色違うでしょ」
アンドロス「しかしオーガの里からの依頼とはなんだ。人間に誇り高きオーガが頼むことなどあるのか」
リラ「里にいるポジョの兄弟が簡単な手紙寄越しただけだから、内容は行ってみてからだな」
☆☆☆
- 801 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/06/09(月) 03:33:43.23 ID:Fmr3PzvW0
- カルマの化身みたいなキャラが出てくるぞ😊😊
その日の午後。グリフォンのポジョは超スピードで飛行していた。女の股ぐらに顔を突っ込むのが趣味なエログリフォンは紅蓮の女勇者パーティを乗せることに抵抗はない。しかし6人は流石にキャパオーバーのため、カミラが全員の体重を重量魔法で軽くしていた。背中にルナとカミラ、ルノが乗り、巨大な鉤爪からかけられたラダーにフィジカルタイプのリラ、カミラ、アンドロスが掴まっている。
「クルォーーーーー」
ギャーーーーーンッ!
ミルカ「髪巻いた意味なかったわこれ!」
リラ「かかか。頭巾巻いた程度じゃ意味ねえな」
アンドロス「お嬢様、大丈夫ですか、軽量化で振り落とされないように」
ルナはカミラとルノに挟まれ安定している。すでに紹介は済んでおり、ルナが龍人族の血を引く者であることを2人は知っている。
ルナ「大丈夫だよっ。カミラが魔法で私たちの周りを凪にしてくれてるから。でも、私も変身すればこれくらいの速さで飛べます。下の3人飛べないし危ないなら私が背負って飛んだ方がいいんじゃ」
カミラ「これから魔族領に行くのよ〜。あなたの封じられた父親も行動できる範囲内だわ。もしバレたら大変でしょう。うふふ」
ルノ「そうですね。大幹部なんて、他のパーティと強力しなくては厳しいですし…それに、アンドロスさんは分かりませんが、リラとミルカは落ちたくらいじゃきっと死にません」
ギューーーーーーーンッ
☆☆
その日の夜。ポジョの羽休めのため野営をする紅蓮の女勇者パーティ。すでに魔族領に入っており油断は禁物な状態だった。アンドロスとルナにとっては慣れた空気感、用意していた携行食を食べながら焚き火を囲う。
カミラ「しかし本当に人間にしか見えないわ。ここまで見事に変身できるリザードマンもいるのね〜」
ルノ「魔王軍の幹部と一緒にごはん食べるときが来るとは思いませんでした。しかもミルカの彼氏だなんて」
アンドロス「さっきから思っていたがなんだそれは」
ミルカ「気にしなくていーわよ。ルナ、酔ってない?」
ルナ「大丈夫。私強いもん」
リラ「かかか確かに、子供扱いは必要ねえわ」
- 802 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/06/09(月) 04:08:16.87 ID:Fmr3PzvW0
-
カミラ「でもルノの言う通り、魔王軍幹部ってソロモン72柱と同格でしょう。不思議な縁だわ〜。あなた、この前王都を襲ったときもいたの?」
アンドロス「いや、俺はデュラン様に呼ばれはしなかった」
リラ「あのカミラが倒した30mくらいのクレーター作る一撃かましたミノタウロスも幹部なのか」
カミラ「隻眼のね」
アンドロス「隻眼のミノタウロスというとバロックか。やつは強いが現場が好きで、団長に留まっていたな。しかし俺とはどうにも合わなかった。人質をとり、なぶるのを好む男で何度も俺と衝突した」
ルナ「目の傷もアンドロスがやったって言ってたね」
ミルカ「はーっ。そりゃあ魔王軍からも刺客送られるわよアンタ!」
ルノ「こんな人(?)もいるんですね〜」
アンドロス「悪いが俺はお前達といつまでも仲良くしているつもりはない。ゼノン様との闘いの準備をすませてもらおうか」
リラ「国王軍も毎日大慌てだぜ。カーロンのじいさんが言うには勇者狩りが世界中で活発なせいで国同士の連携が上手く行ってねーんだって」
カミラ「そんなに勇者パーティが狩られているのかしら」
アンドロス「俺が魔王城にいたころ、連れてこられたどこかの国の勇者と闘い、斬った。デバフを受けていない3人だ。勇者という肩書きを安売りし過ぎだぞ」
ミルカ(だからこいつ私と闘ったとき勇者パーティへの敬意がどうとか言ってたのか)
リラ「ま〜〜〜〜…………言っちゃなんだが、勇者会合で色んな国の勇者パーティと会ったときはこんなもんかとは思ったぜ。中には勿論スゲーのもいたけどさ」
ルナ「勇者って、みんなリラとかレンみたいに強い訳じゃないんだ…」
- 803 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/06/09(月) 13:15:45.21 ID:vWLUb2nF0
-
☆☆☆
翌日の昼にはオーガの里付近に着地し、紅蓮の女勇者パーティは残りを徒歩で進む。リラ以外も何度か来ているとはいえ、屈指の強魔物オーガが住まう地には警戒心が沸き上がってしまっていた。
ルノ「魔族領ですし緊張しますね」
カミラ「私はオーガに興味ないから気にしてないけど、リラとミルカがモテるのよね〜♡野蛮人同士って感じかしら」
ミルカ「カミラに野蛮人って言われちゃおしまいよ」
リラ「オーガは鍛えてる雌が好きだからな!かかか。私の幼馴染みのタイガってオーガが里の入り口で待ってるはずなんだが」
アンドロスとルナは初めて来るオーガの里を興味深げに見渡している。ピリついた雰囲気、ここでただ技を磨く生活も悪くないかもしれない。
しばらく歩くと立派な角を生やした白い短髪で細身のオーガが待ち受けていた。場数は十分な風情で、190cmのリラよりも少し大きい。
タイガ「リラ!おせえよ」
リラ「急いできたんだ許してくれや。ほれ」
背負っていた銘酒の樽を置く。オーガへの土産は無骨なものほど良いとリラは知っていた。
パーティメンバーが挨拶を交わす。タイガはかつて5000年間オーガの長として君臨していたガイオウの息子でリラと同世代。紅蓮の女勇者パーティとも面識があったため滞りはない。
タイガ「ん?そこのでけえ男とちびっこは」
アンドロスとルナも一礼した。荒事を起こすつもりはない。
リラ「私のツレだ気にしないでくれや」
納得した様子のタイガだが、さらに誰かを探すように首を動かした。
タイガ「おいおいまたレンを連れてきてねえのかよ。あいつ俺との再戦にビビってんじゃねえか」
リラ「勇者様なもんでな〜。最近魔王軍が活発で大変なんだぜ」
タイガ「やっぱりそうか。オーガの里にも舐めた魔王軍がたまに侵攻してくるぜ」
アンドロス(過去形ということは返り討ちか。流石はオーガ)
- 804 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/06/09(月) 13:46:24.34 ID:vWLUb2nF0
- 万全の勇者パーティ+αにウォル君勝ち目ない 無くない?
☆☆
一行はタイガに連れられ、里の外れに移動した。オーガの里は神樹と呼べるほど巨大な樹木の根が列なったような外観をしており、その木をくりぬいて居住地にしているオーガも多い。巨大な崖の間を結ぶように絡まった木の根を進む。
リラ「王様やおやっさんのところには行かねえの」
タイガ「それよりも依頼を先に聞いてくれ。おいおばちゃいるか」
「ふぁーーーーふぁふぁ。タイガ様良いところに。おやおやおや。リラかえ、大きくなったの〜〜」
リラ「おーーおばちゃん久しぶり!」
里外れの小屋にいたのは腰の曲がった雌オーガ。ガイオウが5000歳でピンピンしているためこんな状態の老婆は何歳なんだよと言いたいが、戦闘職は特別若々しくなるのがオーガの特徴。彼女もガイオウと同年代である。
「飴ちゃんあげようねぇ」
ミルカ「カミラあのおばあちゃんって」
カミラ「多分占い師のオーガねえ〜。力押しが美徳と言われてるオーガだけどしっかり魔術も伝わっているのね♡」
ルナ「お香の香りする」
ルノ「落ち着くね〜」
タイガ「そんなことより、おばちゃんがリラ達連れてこいって言ったからわざわざ呼んだんだぜ。これでオーガ狩りしやがったやつのことも分かるんだろうな」
リラ「オーガ狩りだと」
アンドロス(一時期魔族や人間の富豪で流行った、強魔物であるオーガを剥製として飾る文化の犠牲か)
リラもタイガも5歳のころ、幼い仲間が人間の冒険者に斬られ連れ去られた苦い思い出を記憶している。冒険者は基本的にアウトローのため、金のために違法行為に手を染めるものも珍しくはない。こういった積み重ねがかつてタイガに人間との戦争勃発宣言を先走らさせた要因でもある。
リラ「チッ。ダークエルフのねーちゃんの国の監視をアップル王国がするようになって、密猟者は芋づる式に捕まってるって聞いたがそんなことをするバカがまだいんのか」
「おーーーそうじゃったそうじゃった。良く待てたのう偉いぞ〜タイガ」
アンドロスは驚いていた。同胞が殺されているにも関わらず誇りを大切にするオーガがすぐさま復讐に乗り出さないことを。優秀な占い師も里に所属しており、この老婆がその気になれば犯人の目星はつくだろう。魔物のアンドロスには堕落に映った。
アンドロス「…人間の力を借りなければ、仇のひとつもとれないか」
ミルカ「チクチク言葉言うなっ黙ってなさい」
- 805 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/06/09(月) 13:56:52.80 ID:FAXqQUjt0
- タイトル的にミルカが一対一で戦うものだと思ったが全員でボコす流れなのか…
- 806 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/06/09(月) 14:10:34.16 ID:vWLUb2nF0
-
タイガはアンドロスに視線を移すが険悪な雰囲気はない。
タイガ「最初はすぐ動こうとしたさ。だがおばちゃんがリラを呼べって言うんだ。王もその進言を受け入れた。リラやレン、アップル王国の勇者パーティは俺達の同胞だ、ならそれ位は待つぜ。あとタイガ様って言えおばちゃん。すぐ忘れやがって」
「ふぁふぁふぁ」
アンドロス「…」
リラ「私達も協力してそのバカタレを探せばいいのか」
「そやつの居場所はもう分かっておるよ。この水晶をよーくみなされ。は〜〜〜〜〜〜。ぬーーーんむりゃっ。むりゃっむりゃ〜〜っ」
カミラ(魔法学校で習う魔法術式構築の順序とはまるで違う、アドリブ力の高い独学な占い魔法だわ〜人間ではこのやり方では一人前になる前に寿命でしょうね。長寿って面白いわね〜)
水晶に1人の男が浮かび上がる。年齢二十代半ばっぽい金髪でロン毛。肩に大剣を背負っており、身長は180cmを超えるだろう。無精髭を生やし軽薄そうな男だった。
「斬られた幼き同胞の魂の悲しみと苦しみが、この男に渦巻いておる。許しがたし許しがたし〜〜〜〜っ」
カミラ「なんか、やりそうといえばやりそうな顔してるわね〜」
ルノ「すごい。顔まで分かってるなんて。でも、それなら私達がわざわざ来た意味ってあるのかな」
「神のお告げじゃあ。こやつとお主らパーティが出会う時、乗り越えるべき試練が訪れるっ。ただ仇をうち、殺すだけならば我々オーガ族だけで事足りる。それだけでない何かをワシは天啓として受け取ったのじゃあ」
タイガ「リラ、相変わらずだろおばちゃん。まあこういうわけだ。この野郎をこの場に連れてくる任務受けてくれるかよ」
リラ「ん〜〜おばちゃんの言ってる意味は良くわかんねえけど、良いぜ!せっかくここまで来たんだからな、行くぞおめーら!」
紅蓮の女勇者パーティが返事をする。老婆はこの男がどこにいるかも大体把握できるという、イージーミッションだ。
ミルカ「私ら4人、アンドロスもルナもいるのに。逃げ切れる冒険者なんていないわよ。試練って…あるわけないじゃん、ねえ?」
ルノ「それでもしっかり準備して行きましょう」
「こやつの名はウォル。精々油断せぬことじゃあ」
ミルカ「……」
ミルカ「…………ウォル…?」
- 807 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/06/10(火) 20:50:29.80 ID:l4h+q18S0
-
☆☆
紅蓮の女勇者パーティと魔物2体は魔族領の森林地帯を往く。老婆によるとウォルの率いる非合法密猟パーティは魔族領にアジトがあるという。
リラ「指名手配された奴が魔族領に逃げ延びるって話は良く聞くけど、大体は強力な魔物の餌食になっちまうんだよな」
ルノ「ウォルって人は悪行を生業としながら数年捕まらないのは強力な冒険者だからなんでしょうね」
カミラ「私達に目をつけられたのが運の尽きね〜♡」
ルナ「そのアジトってどれくらい遠いのかな」
リラ「里から歩いて1日くらいらしいぜ、大雑把な場所しかわかんねえから探すのは時間かかりそうだ、ミルカ食糧持たさせちまって悪いな」
じゃんけんで負けたミルカが荷物を背負いながら後をついていく。古びたメモ帳のようなものを眺めていた。
ミルカ「…」
ミルカ「ん〜」
アンドロス「反応していたが、ウォルという冒険者を知っているのか」
ミルカ「いや、珍しくない名前だけど弟弟子の日記に同じ名前があってね」
ミルカが読んでいるのは魔道に堕ちた弟弟子ジェンの日記。ジェンが頭領を務める野盗グループが壊滅した際、そのアジトにガサが入りミルカもそれに同行した。そこでジェンの部屋で発見された日記をミルカはパクっていたのだ。
カミラ「それがその日記?あなたの弟弟子大分悪いことしてたらしいじゃない。お仲間だったって感じかしら」
ミルカがカミラにそのメモ帳を投げ渡す。
ミルカ「4ページ見てみなよ」
カミラ「えーと……『○月×日、今更ながら里を出てきたことを後悔している。しかし戻れるわけがない、またミル姉にからかわれる。俺のことを雑魚だの半人前だの好き勝手言いやがって今に見ていろ、とりあえず今日もミル姉の着替えを思い出してオカズにしてやる』」
リラ「ふはっ」
カミラ「『○月□日、近くの街で冒険者になり数日経ったが一人じゃ限界がある。新人にしては強いらしいけど、俺の里は優秀な格闘職を何人も輩出している。ちょっと優秀程度じゃ里の名に泥を塗る。18歳になったらミル姉も旅に出るって言ってたから後1年。それまでに地位を確立させて目にもの見せてやりたい。あと、ミル姉のあの馬鹿みたいな胸はやっぱり里から出ても普通じゃないことが分かった。メチャクチャに揉む妄想をオカズにした』」
ミルカ「間違えたわ!音読やめろ弟弟子の恥部を!エロ魔女がぁ〜〜!」
カミラ「あら〜指定された場所を読んだだけよ〜♡」
- 808 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/06/10(火) 22:24:15.45 ID:l4h+q18S0
-
ルノ「誰にも見せないはずの日記を、一番みられたくない人に見られちゃってますね。か、かわいそ」
ルナ「アンドロス〜オカズってなに?」
アンドロス「ゴホンゴホン」
リラ「かかか。だが弟弟子と改めて語らえてるみたいで良いじゃねえか。毎回オカズにされてるのはおもしれーけど」
ミルカ「はー。ま、私みたいな超絶美少女が小さいときから姉弟子だと性癖も歪むわよ。で、ちょっと読んでいくとウォルって名前が出てくるでしょ」
カミラ「確かに、この子が入ったパーティのリーダーがウォルって名前なのね。凄く悪口書いてるわよ」
ジェンがウォルのパーティに入ってから、字が乱れ始める。活動内容が書かれているが、他パーティの手柄を横取りしたり、シンプルにカツアゲしたりとまともな事をしていない。そしてセピア国の稀少種を秘密裏に狩ったという懺悔も綴られていた。
カミラ「あらあら〜〜。うわ。なにこのページ所々黒くなっているわ、血かしら」
捲られたページは血の跡が染み付いており、ウォルに意見をして半殺しにされた恨み辛みが凄まじい筆圧で刻まれてる。その次のページには、ウォルパーティの悪事を全て自分1人の責任とされ、追放された事が書かれていた。
カミラ「つまり弟弟子が闇堕ちした理由の大部分がこのリーダーにあるってことねぇ〜。想像以上に今回の件に関わっていてもおかしくない精神性だわ〜まさかってことがあるかもね」
カミラがメモ帳を返し、ミルカは懐に仕舞った。
ルノ「ミルカ、もしその弟弟子さんの日記に書かれている人だったらどうするんですか」
ミルカ「どうも無いわよ。勇者パーティから逸脱するような私的な行動はしないわ」
☆☆
- 809 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/06/10(火) 22:57:30.97 ID:l4h+q18S0
-
リラ達がウォルを捜索が2日目に入った。今日見つからなければ一度オーガの里に戻る手筈だ。
ミルカ「位置の特定が大雑把なのが厄介なのよね」
カミラ「ルノ、斥候魔法にはかからない?」
ルノ「人が範囲内に侵入すれば感知できるんですけど、今のところは…」
リラ「ウォルってやつのグループが何人なのかは知らねえけど、遠出してんのかな?でもおばちゃんはこの辺にいるっていってたしな」
アンドロス「お嬢様足は大丈夫ですか」
ルナ「うん平気」
しばらく歩くと、ルノの斥候魔法が反応する。人の気配だ!
ルノ「皆さん、こちらです…」
リラ「お…」
気配を消してルノの後ろをついていくパーティメンバー。森林地帯を進みしばらくすると、開けた場所に出て、切り株に金髪の男が座っているのが目に入った。
カミラ「水晶に映っていた男と同じだわ〜」
ミルカ「ビンゴね、探させやがって」
リラ「よーしさっさと確保するぜ。カミラ」
カミラが箒をかかげ、光魔法で光の結界を発動させる。これでエリア内の者はカミラが魔法を解くまで出入りできない。
カアァアァア
「な、なんだ!?こいつはっ」
ウォルは立ち上がり、光の壁に驚愕する。そしてさらに驚愕したのは目の前に勇者パーティのバトルマスターが現れたことだった。
ミルカ「はぁい」
- 810 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/06/10(火) 23:27:07.18 ID:l4h+q18S0
-
「あ、アップル王国の……!ぐへ!?」
ミルカのすねがウォルの顔面に叩き込まれる!鼻血を吹きながら仰向けに倒れた。
「ぐっあ……」
リラ「おー先制攻撃だぜ」
ルノ「い、いきなり!いいんですか」
カミラ「水晶の人間と同じなんだしいいでしょ。ふふふ」
ルナ「あの人あんまり強くないよね?」
アンドロス「……」
ミルカがウォルの胸ぐらをつかみ持ち上げる。すでに戦闘不能状態だ。
ミルカ「密猟、乱獲なんてした報いね。でも運がいいわ、オーガが直接報復に来たら間違いなく殺されていたからね」
「あ、ううう」
リラ達も近づき、ウォルは観念したように身体の力が抜ける。
ミルカ「ちなみに情状酌量には関係ないんだけど、ジェンって名前知ってる?昔そんな名前の格闘職の役立たずを追放したことある?」
ミルカ(一応聞くことは聞くのね〜)
「あ、う………………く、くく、くくく」
ミルカ「?」
ウォルの顔が邪悪に歪む。表情だけが無理やり変わったかのような違和感をバトルマスターは感じた。
「ジェンだぁ〜?俺がボコって悪名擦り付けた生ゴミ野郎だ、よく知ってるぜ!最近死んだらしいじゃねえかザマァねえぜ」
ミルカ「…」
「ゲホッ。オーガのガキを殺したのも俺だ!今回も、14年前もそこの紅蓮の勇者の目の前でなぁ」
リラ「なんだと」
「セピア国の稀少な魔物も俺が大量に売り捌いた!奴隷用や剥製、剥ぎ取りなんでもやったぜ!」
堰を切るように自らの悪行を暴露していくウォル。ミルカやリラの逆鱗に触れるような事を高らかに叫ぶ姿は自殺願望者にしか見えない。しかしその異様さが、リラ達をむしろ冷静にさせた。
- 811 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/06/11(水) 00:06:02.91 ID:tDX+/I+60
-
「あひゃひゃ!ひゃあ!!!」
ミルカ「…………リラ、なによこれ」
リラ「わかんねえ。なんで私が5歳のちびっ子の時の事を加害者が覚えてんだ?それに、こいつ見た目20代だぜ」
アンドロス「!さがれ、闇魔法で表情と言動を歪められているぞ」
アンドロスがそう叫ぶが、ミルカが胸ぐらを離す前にウォルの腹部に閃光が放たれる。
キュイイイィン
カミラ「うっ。時間差で炸裂する中級炎属性魔法……!」
ドッゴォオーーーーーンッ
家屋を粉々にすると言われる中級炎魔法がミルカにゼロ距離で炸裂。リラは爆風を浴び後退した。
ゴオオォオ
リラ「なんっ……だ……ミルカ、おい大丈夫か!」
ミルカ「が……っ……」
爆炎の中から現れたミルカは右手に大火傷を負い、かなりパンクなノースリーブとなっていた。ウォルの姿はない。ルノのすぐ近くに男物の片手首が落下する。
ルノ「う!ウォルの手首…………っじ、自爆魔法?」
ルナ「うわ……」
カミラ「いえ、あれは別の人間の魔法が仕掛けられていたわ。ミルカとりあえず回復させるわ〜っ」
大ダメージで片膝をついているミルカにカミラが近付くが、バトルマスターの周りに楕円の闇の結界が立ち上る。これはカミラが作った結界の闇属性バージョン。
ミルカ「ゲホッはぁーーーー……んっだこれ……?」
アンドロス「触るな、闇属性の結界は触れたものを蝕む。その代わり、術者も結界の中に居なければならない制約がある」
ミルカ「ってことは……」
- 812 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/06/11(水) 00:30:55.20 ID:tDX+/I+60
-
ウォル「固ぇな〜〜……流石は高名な勇者パーティだね」
闇結界内の草むらから黒髪短髪の三十代半ばの戦士が現れる。軽薄な笑顔の色男だ。
ミルカ「てめ〜〜…………ウォルか」
ウォル「そうだぜ。俺の部下の人間爆弾作戦は成功したみたいだな」
ルノ「あれがウォル!?じゃあ、水晶に映ったのは一体…」
ウォル「ふは。俺の魔法なら占われる事を把握するのも、それを隠蔽するのも容易いんだぜ。こういう魔法に精通しておくのがこの家業で長生きするコツだな」
漆黒の冒険者服で剣を腰に差し、短剣も装備している。その他身体中のポーチには色んな装備が隠されているだろう。
アンドロス(こやつ強いな)
リラ「ふざけたことしやがって、カミラ、この壁破壊できねえのか」
カミラ「光属性で中和できるわ〜。でも、罠がありそうね」
ウォルの慌てていない様子は何かあると直感で看破するカミラ。外道の魔法戦士は拍手した。
ウォル「んは。やるやる。何回流石って言わせるつもりだよ。あんたらみたいなのは俺のようなゴミ放っておいて世界のために頑張ってくれよな」
ミルカ「テメーをぶちのめした後頑張ってやるわよ……っ……ぐ、あ」
ウォル「右手炭化してねぇ?よく動かせるもんだよなぁ。小指無いのはもともとかい」
苦痛で呻くミルカに、ウォルは緊張感なく近付く。
ルノ「あなた、この結界の中にいつまでもいられはしないでしょう。解けたとき私達全員から逃げられると思っているのですか!」
ウォル「この結界は移動魔法も兼ねてる。発動条件は…強者の血だぜ!」
半死のミルカにウォルは容赦なく襲いかかった。
- 813 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/06/11(水) 00:47:33.99 ID:tDX+/I+60
- ルール説明(スタンダードルール)👿👿
ミルカ体力8 ウォル体力13 これを先に0にしたほうの勝ち
まずは二人の行動を安価で決めて、その行動に応じてコンマで攻撃側を決めます。その次のレスのコンマでダメージを与えたら、もう一度二人の行動を安価で決め…
を繰り返す
二人の行動を決める→コンマで攻撃側を決定→次のコンマでダメージ判定→二人の行動を決める→以下ループ
Q、二人の行動を決める意味は?
A、勝たせたい方に適切そうな行動を取らせたり、負けさせたい方に後ろ向きな行動を取らせることで、攻撃側を決めるコンマに有利不利が生まれます。(どの程度生まれるかは>>1次第)
特別ルール
1、ミルカ敗北で勇者パーティから離脱します
2、ミルカの行動コンマがゾロ目or90以上でバーサーカー状態となりそれ以降攻撃力2倍となります
3、ミルカの新魔法により、ミルカが攻撃箇所を先に敵に告知することでコンマは多少不利になりますが与えるダメージを+2します
ターン1!
↓1.2で
ミルカ(紅蓮の女勇者パーティの爆乳ブラウンミディアムパーマのバトルマスター(身長177cm)・格闘職の最上位で拳法と気を操る)
特殊スキル
【《右手捨て》右手を犠牲にした攻撃の場合一度だけ必ず先制をとれる】
【《????帳》ミ???ト????す???剣だ???合、?効??て5????を??る】
ウォル(魔法戦士(身長175cm)・基本属性と闇属性の魔法を使う・剣、斧、短剣、杖を使いこなす外道(現在は剣装備))
の行動を決めます。順不同で大丈夫です タイミングの問題で同じキャラの行動を書いて貰ってしまった場合は早い方採用で🤜💥💥🤛 今回の安価で名指しだったし面白いから全然いいんですけどミルカ最近このルールに引っ張りだこだぜ😏
- 814 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/06/11(水) 07:54:08.99 ID:YHHEkD+o0
- ウォル
たかが魔物の命ごときで密漁だなんだほざきやがってと逆ギレしながら
10本の指先からピアノ線のような紫色で細く鋭い糸がミルカに向け撃たれる
闇魔法で作られた魔糸である、縛り付けて剣で滅多斬り。動けば鋭い糸でバラバラに
- 815 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/06/11(水) 08:34:03.83 ID:VRIUVp/Z0
- ミルカ
動物だろうが、魔物だろうが禁じられてる事を破ったら密猟なんだよ!とコークスクリューキックをかます
- 816 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/06/11(水) 13:42:42.38 ID:1WdrYAKc0
- 冷静な奴だと思ってたら逆ギレ😭こういう情緒不安定な奴が一番怖いんだから😒 これは少しミルカ不利😊
リラ「チッ。勇者として情けね〜、無理矢理にでも入ってやる」
ミルカ「大丈夫よリラ。私がこいつボコってその血で脱出してやる。こいつの血が強者かどうかは疑問だけ、ど!」
話し終わる直前に斬りかかるウォル。深手を負っていても格闘職最上位の見切りは健在で、凄まじい剣捌きを躱す。
シャシャシャッ
ウォル「そらっ!そらっ!」
ミルカ「ッスーーーー……」
ルナ「流石ミルカ。見切ってるね!アンドロスの双剣も躱してたし」
アンドロス「そうですね」
一連の締めの突き技を躱されたウォルが距離をとる。敵の魔力の漲りを肌で感じるミルカに油断はなかった。
ミルカ(右手に痛みはない…バトルマスターはアドレナリンの分泌量を操作できるけど、いつまでもはもたないわ)
ウォル「んーーーー。当たらんね。あーーーーーーイライラしてきた」
ミルカ「っふぅ〜〜……」
ウォル「ビジネスの邪魔され、部下も捨てゴマにさせられて。チンピラを支配下に置くのも簡単じゃないんだぜ?」
ウォル「馬鹿みたいに良い子ちゃんぶりやがって〜〜ヒートしそうだ〜〜」
カミラ「馬鹿みたいに良い子ちゃんぶるのも大変なのよ〜♡」
ミルカ「カミラは好き勝手してる気がするわ…」
ルノ(ミルカもですよ…)
ウォル「たかが魔物の命にごちゃごちゃルールを作りやがって。人間に害為す魔物は殺しても良いどころか褒められるなんて歪んでるよね」
ミルカ「じゃあテメーも褒められなさいよ」
ウォル「マージンが少ないんだもんよ。一度楽して儲けちゃうとやめられねーなっ。密猟万歳!」
ウォルの両手から紫色の魔糸が放たれる。ミルカに絡み付き、動きを封じるつもりだ。
- 817 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/06/11(水) 13:43:25.82 ID:1WdrYAKc0
- ↓1コンマ00〜47でミルカ攻撃
48〜99でウォル攻撃 😊
- 818 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/06/11(水) 13:53:57.08 ID:MIDreV3K0
- そい
- 819 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/06/11(水) 13:55:01.22 ID:1WdrYAKc0
- ミルカ攻撃
このレスのコンマの一桁の数値がダメージとなります(0は10)
- 820 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/06/11(水) 14:05:19.79 ID:1WdrYAKc0
- ウォル体力13→11
ミルカ「くっ!」
マトリックス的イナバウアーでミルカは魔糸を躱した。糸は闇の結界に触れ蒸発する。
ウォル「躱すだと」
ならばと斬りかかるウォル。横薙ぎの一撃を身を屈んでさらに避けたミルカが、捻りを加えた爪先蹴りでウォルの腹を貫こうとする。
ミルカ「おっら」
ウォル「んん゛!」
剣を握っていないほうの腕に魔力を集め、防御力を高め受け止めた。それでも衝撃が全身を貫き後退する。
ザザザッ
リラ「クソ野郎だけど強えな」
ウォル「いてぇよ〜〜〜〜。不幸だよな金稼いで面白おかしく暮らしたいだけの俺がこんな目に会うんだもんな」
ミルカ「余裕ぶりやがって。ルールを守れないやつはお仕置きされるのよ」
ターン2!
↓1.2で
ミルカ(紅蓮の女勇者パーティの爆乳ブラウンミディアムパーマのバトルマスター(身長177cm)・格闘職の最上位で拳法と気を操る)
特殊スキル
【《右手捨て》右手を犠牲にした攻撃の場合一度だけ必ず先制をとれる】
【《????帳》ミ???ト????す???剣だ???合、?効??て5????を??る】
ウォル(魔法戦士(身長175cm)・基本属性と闇属性の魔法を使う・剣、斧、短剣、杖を使いこなす外道(現在は剣装備))
の行動を決めます。順不同で大丈夫です タイミングの問題で同じキャラの行動を書いて貰ってしまった場合は早い方採用で🤜💥💥🤛
- 821 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/06/11(水) 14:20:28.16 ID:1YsnK4IS0
- ウォル
ジェンがどうこう言ってたが、本当に使えない奴だった
俺の身代わりになるくらいしか価値がなかった。
俺の元で色々学べたお陰で雑魚共(野盗)のお山の大将になれたんだろ?地獄で俺に感謝して欲しいぜ!と暴言を吐き散らかしミルカの逆上を狙う。飛び掛かって来たら首元狙って糸を放つ
- 822 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/06/11(水) 15:09:37.92 ID:wWzvkROx0
- ミルカ
キレたミルカが頭吹っ飛ばすと宣言し殴り掛かる
- 823 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/06/11(水) 23:06:43.32 ID:tDX+/I+60
- 90オーバーでバーサーカー状態発動〜🐗🐭🐍🐺
ミルカが右手をニギニギし、なんとか動くことを確認する。それでもミリ単位で痛みが走るし、無理はできない。
ミルカ「痛っ……次でぶちのめしてやるわ」
険しい形相でウォルに近付く。ウォルは剣を握ったまま腕を組み、どうやって隙をつこうか考えていた。怒りのバトルマスターを前にしてもマイペースな精神性が彼の強みだった。
ウォル「そういえば」
ウォルは先程草むらに身を隠し、囮にした金髪の部下がミルカの弟弟子であるジェンについて口述しているのを聞いていた。金髪の記憶や意思とは無関係に放たれたあの言葉は、ミルカやリラの記憶に反応し逆鱗に触れるような言動を強制させる闇魔法をウォルが金髪にかけていたためだ。その結果ミルカの反応を鈍らせ大怪我を負わせることに成功したわけだが、彼はジェンという名前に覚えがあった。
ウォル(なるほど使えるなぁ。役立たずの生ゴミだと思ってたけど訂正するよジェン。お前は姉弟子の足を引っ張り俺にチャンスをもたらす、身内に不幸を呼ぶどうしようもない生ゴミだった)
ウォル「さっきジェンがどうこう言っていたね」
ミルカ「あ?」
ウォル「いや〜さっきお前が俺の部下に尋ねてたの聞いててさ、思い出したのよその名前。言われるまで完全に忘れてた」
ウォル「スケープゴートとしての価値しかなかったもんでね。風の噂によると、あの後グレて雑魚どものお山の大将として楽しく暮らしてたらしいじゃない。多分俺の真似だ」
ウォル「御里にまで悪名は轟いただろうね。でも要領悪いやつなんてどこまで行ってもヘマするものだよな。死んだんでしょ?あいつ…………」
ミルカ「…」
ウォル「今度会ったら授業料貰おうと思ってたのにコロっと死んじまうんだもの。はー…」
ウォルはミルカが効いていることを確信していた。彼は人の感情の機微に敏感なのだ。ダメ押しの一発でバトルマスターの心の天秤は傾く。
ウォル「こういっちゃなんだけどさ」
ウォル「ぁ〜〜〜〜…………生まれて来なけりゃよかった奴っているんだな」
ウォルの予想通りミルカの線は容易く切れた。しかし予想外だったのはその眼光に紫色の光が宿っていたことだった。
ウォル「なんだそれ」
ミルカ「その頭吹っ飛ばすわ」
- 824 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/06/11(水) 23:07:29.89 ID:tDX+/I+60
- ↓1コンマ00〜49でミルカ攻撃
50〜99でウォル攻撃 😊
- 825 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/06/11(水) 23:08:43.44 ID:YHHEkD+o0
- ぬ
- 826 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/06/11(水) 23:20:33.05 ID:tDX+/I+60
- ミルカ攻撃
このレスのコンマの一桁の数値がダメージとなります(0は10)×2 その後+2
- 827 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/06/11(水) 23:24:02.91 ID:hH0LM3qy0
- このルールのミルカ強くない…?
- 828 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/06/11(水) 23:49:18.23 ID:tDX+/I+60
- 煽るだけ煽ってキミさぁ😒😒😒😅右手も無事だ😊
ウォルは敵を逆上させ隙をつくことを得意としていた。顔を真っ赤にした奴は攻撃が直線的になる。どんな実力者でも魔法と体術で翻弄する自信があった。
今回もそう。ミルカが選択したのは左手での顔面殴打。右手が死んでいる以上左手でくるのは読めているし、怒りが頂点に達しているため格闘職の頂点らしからぬ、あまりにもテレフォンなパンチだった。
得意の魔糸を首に絡め、動きを止めてからその心臓を貫いてやる。荒れ狂う嵐のようなミルカを前にしても冷静に魔法を繰り出す自信と経験が彼にはあった。そして大量に流れたバトルマスターの血液を生け贄に闇属性の転移魔法を発動すればこの場は逃げきれる。
ウォル「…………」
ウォル「う゛……ぉ……」
彼は気が付いたら仰向けに倒れていた。鼻の感覚がなく、口の中でぶち折れた歯がカチャカチャなっている。何が起こったのか。
ウォル「ま……さか………………」
鉛のように重い全身を震わせながらなんとか首を起こす。ようやく彼はミルカに左手で殴り飛ばされたのだと気付いた。ボタボタボタと音を立て、冒険者服を鼻血と歯茎からの血の混合物が汚す。そして今頃激痛が顔面を襲った。
ウォル「あ゛……ぉおお……゛っ……」
リラ「すげえ一発だったぜ」
カミラ「あれを喰らう想像はしたくないわね〜」
ミルカ「……」
ウォルは陳腐な感想だが、本気で怒り1色の人間は無表情になるんだなとミルカを見て思った。どこまでも煽り属性の彼は不気味な顔だと言ってやりたかったが、言葉も出せない。そうこうしているうちにミルカは自分の隣に立つ。
ウォル「あ゛……」
ビシャアッ!
鋼鉄の脛が顔面に激突!さらに何本かの歯をへし折りウォルは吹っ飛んだ。
ルナ「うわあ〜〜〜〜や、やりすぎなんじゃ」
アンドロス「お嬢様、奴のあの姿……試金石となりうるかもしれません」
ルナ「え?……あ……」
- 829 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/06/12(木) 00:17:21.15 ID:7MWel9yw0
-
強靭なウォルは苦痛の坩堝の中にいても気絶することはできない。涙が流れ、声を出せない口をパクパク動かし悶絶する。
10mほど吹っ飛んだウォルにミルカは近付く。暴力衝動は抑えられないが、ふとジェンの注射で図らずも得たこのバーサーカー状態で仇を討っているのかも知れないと思った。ただの偶然だろうが、もしそうならジェンはこいつに何を望むのか。
ミルカ「死ぬしかないでしょ」
ジェンはこいつをぶっ殺したいだろう。自分もぶっ殺したい。そして幸か不幸か闇の結界とやらで仲間たちは止めには入れない。ならばもうやってしまおうとミルカはウォルの前に立つ。
ウォル「ぐ……ご……っ………………!……」
ミルカ「ん゛あ!」
片足を天高く掲げ踵落としの体勢となる。ウォルの脳天を破壊することはあまりにも容易い。
ウォル「……っ…………」
ウォルは視線が乱れ、どこを見ているのか、見えているのかも怪しい状態だった。縦横無尽に顔面で暴れる痛覚を堪能しているのだろう。顎から水道の蛇口を捻ったように血が垂れている。
ウォル「お…………っ……゛……あ」
ミルカ「っ死」
振り下ろす寸前。ミルカの視界の端にルノの姿が映り、なにかを叫んでいるのが分かった。
ミルカ「!」
勇者パーティとしての矜持が覚醒する!脚をゆっくり下ろし、ウォルの顔面を踏みつけ、両手で自分の顔面を叩きモミモミと動かした。ゆっくり手を離せば眼の中の紫色の光は消えていた。
ミルカ「〜〜〜〜〜〜ふ〜〜〜〜…………」
ルノ「よかった、ミルカ。私の声が届いたんですね」
ミルカ「冗談に決まってんじゃないの。こんな死にかけの戦闘不能野郎にトドメなんて刺さないわ」
ルノ「本当でしょうか」
- 830 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/06/12(木) 01:08:10.37 ID:7MWel9yw0
-
ミルカはウォルの後頭部を踏み、地面に押し付ける。そのままグリグリと擦り付け、地面に血を捧げた。
ジュオオオォオオ…
強者の血を供物とされ闇魔法の結界は消滅した。うつ伏せで倒れるウォルに唾を吐き、その場で胡座を組む。
ミルカ「痛〜〜…………カミラ〜!」
カミラ「はいはーい呼んだ?」
ミルカ「ん」
焼け焦げた右手を差し出すが、カミラはすっとぼける。
カミラ「ミディアムねえ〜〜♡」
ミルカ「言ってる場合かっ!は、早く治して。痛くてやばいのよ」
カミラ「それはそうね〜♡ちょっと時間かかるわよ」
ミルカの腕が優しい光に包まれる。リラも一安心という風情。そしてアンドロスとルナもミルカに近付いた。
アンドロス「ミルカよそいつは弟弟子を弄び、歪ませた許しがたき敵ではないのか。黄泉の魂は復讐を望んでいるのではないのか」
ミルカ「へ、仮にジェンがそれを願っていたとしても私は勇者パーティ。殺さずに制圧できるならそれに越したことはないわ。依頼のこともあるしね」
アンドロス「しかし死なない程度に回復させたそいつをオーガたちは殺すかもしれんぞ、幼いオーガの仇だ」
リラ「タイガたちは納得してくれるさ。私が話す。こいつはしっかり私らのルールで罪を償わせてやる」
確かに、タイガやその他オーガたちのリラパーティへの信頼を見るに話が纏まる可能性は高そうだとアンドロスは思った。バトルマスターがオーガにバトンを繋ぎ、オーガも矛を納めるというならば、オーガと人間の友好は本物と言えるのではないか。
ルナ「この気持ちがお父様にも芽生えてくれれば、私達も人間も仲良くできるんじゃないかな」
アンドロス「お嬢様。ゼノン様の苛烈な性格はよくご存じの筈です。私達だけでは流石に難しい」
回復させながらも帰路に着くこととなり、アンドロスはミルカの左手を引き、アシストし立たせる。
アンドロス「ミルカよ、お前たちにも手伝って貰うぞ」
ミルカ「痛い痛い。左手に引っ張られて右手が疼くのよ。私は大丈夫だからウォルの奴抱えなさいよ」
カミラ「あ〜ウォルも回復させないともたないかもしれないわね。ミルカ、峠は越えたからあとはポーションでなんとかしなさい〜♡」
ルナ「リラ〜。私がウォルを運ぶ。役に立ちたいもの」
リラ「おーそうか。サンキューな。かかか」
- 831 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/06/12(木) 01:16:55.63 ID:7MWel9yw0
- 現在雌ポイント9!
次回の展開を決めます🐍
1、ジャポ国隠蔽型巨大魔法陣で召喚されるは勇者レン
2、約束通りカミラを自由に(期限切れ・カミラの魔法の餌食)
3、雷の勇者パーティはレズ(確信)
4、レンがメスガキ足コキプレイでチンポを虐める!(美しい日本語)
↓4までで、次の>>1のコンマに近いもので決定🐰
良かったら参加してください🐵
- 832 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/06/12(木) 01:19:09.35 ID:8lRqvioR0
- 1
- 833 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/06/12(木) 03:44:55.44 ID:edUDTTLl0
- 4
- 834 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/06/12(木) 04:08:41.36 ID:BaN1CGi50
- 2
- 835 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/06/12(木) 06:38:59.89 ID:eLL5CQ/d0
- 4
- 836 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/06/12(木) 10:47:17.06 ID:FyOnuydWO
- 安価ありがとうございます😊
このレスのコンマで決定😋
- 837 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/06/12(木) 11:07:42.49 ID:FyOnuydWO
- 久しぶりに攻め攻めレンちゃんだ😤 足コキ特化で責められるキャラクターを決めます😊シチュはキャラごと
シア
アメリア
ミーニャ
リラ
ルノ
カミラ
ミルカ
シトリー
ヒイロ
ラント
グレン
アリー
エレナ
ノエル
エメラ
アグネア
アルマ
うーむキャラも増えた(感無量) ↓3までで、次の>>1に近いもので決定します!よかったら参加してください😌
- 838 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/06/12(木) 11:29:45.03 ID:+YcYfyu+0
- ラント
- 839 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/06/12(木) 11:34:39.77 ID:gpuaxlfw0
- シア
- 840 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/06/12(木) 11:38:52.41 ID:OuZg5znqO
- アメリア
- 841 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/06/12(木) 12:08:47.30 ID:lXejrJBv0
- キャラ増えたの良い事だが、レンのハーレム三人が若干出番少なめになってるのが気になる所
- 842 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/06/12(木) 12:32:11.64 ID:eqC9jjdPO
- 確かに😳これからどうなるのか楽しみ😚
このレスのコンマに近いもので決定!
- 843 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/06/12(木) 13:42:18.77 ID:JdmHbi73O
-
「ふはーーーーーっ絶刃黄泉流奥義屠龍〜〜っ」
シア「やーーっ」
べちこーーんっ
奥義を繰り出した師範の形のいいハゲ頭に竹刀が叩き込まれる。文句無しに勝負アリだった。
「うお、おお……これが勇者パーティの蒼き聖剣士様の実力」
「師範を問題にしないとは」
「ハゲ頭にくっきり跡がついている」
道場の門下生達がざわめく。日々剣を振る彼らにとって師範は確かな実力者、屠龍は闘気で剣筋を悟らせない必殺の奥義の筈だった。それが20歳の麗しい女剣士に容易く破られるとは。
「参りました」
師範はすぐさま正座し、両手をついて頭を下げた。シアもそれに習い、特別講師として呼ばれた役割を果たした。
シア「ありがとうございました。アタシ役に立てたか分かりませんけど」
「こちらこそありがとうございます。私も、門下生も目標とする剣を見出だすことができました。勇者パーティの戦場の剣の鋭さを堪能しました」
門下生達も頭を下げる。シアは定期的に王都の剣術道場に招待され特別講師をしている。生まれ故郷の村でも、二歳の頃から木の棒で岩にヒビをいれていた天才児として有名だったのだ。
シア「じゃあアタシはこれで失礼しますね」
「もう日も暮れます。ちゃんこを用意しておりますが一緒にいかがですか」
シア「あははすみませんこれから大切な用事が」
門下生は残念がった。しかし勇者パーティの大切な用事ならば、それはそれは外せないものなのだろうと納得する。シアは総出で見送られ、青色のポニーテールを揺らしながら帰路についた。
シア「〜♪」
人通りの少ない道で、シアは鼻唄を歌い始めた。
シア「〜〜♪〜♪レンと二人きりでセックス〜♪朝までヤりまくりイキまくりっえへへへ〜〜♪」
勇者パーティの大切な用事とはエロいことだった。
- 844 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/06/12(木) 16:08:25.17 ID:HSZ3ZPBr0
- ハーレム物の醍醐味って、攻略対象をハーレム入りさせるまでだから…
最初からハーレム入ってる、主人公大好きキャラは必然的に出番減るのはよくある。
- 845 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/06/13(金) 03:39:00.13 ID:5KXyMkJC0
-
今日はアメリアとミーニャがそれぞれの用事で屋敷に帰ってこない。朝からシアはレンとイチャイチャする気満々だったのだ。朝からぐちょぐちょセックスを興じたかったがレンもシアも昼に予定が入っていたためそれは叶わなかった。
シア「一緒にご飯つくって〜一緒にお風呂入って〜その後は♡」
パーティ全員でのセックスも好きだが二人きりは格別だった。レンとシアはお互いの子供を受精している。絆の深さはパーティ随一。浮かれまくりで剣士は歩いていく。果物市場でデラウェアを購入し屋敷に戻った。
シア「ただいま〜レン帰ってる?」
レン「あ、シア。お帰り〜♪」
レンは二階のベランダで洗濯物をとりこんでいた。もうじき夏がくる暖かい6月、レンがTSして1年が経つ。男の頃は嫁たちに洗濯を任せていたが、今では手慣れたものである。
シア「アタシも手伝うよ、そのあとブドウ食べよっ」
レン「良いわね!」
☆☆☆
シア「痒いところない?」
レン「気持ちぃい〜♪」
数時間後、2人は仲良く入浴しておりシアがレンの頭を洗っていた。聖属性でケアされ、更に某国のてんせえしゃと呼ばれる技術者により作られたシャンプーで紺色のセミロングヘアは艶々。
シア「こうやってゆっくり2人でお風呂入るのも久しぶりだね」
レン「最近あたしが護衛任務で遠出してたりみんな忙しかったもんね〜」
シア「ね、今夜さ……する?」
レン「んふふ寝かさないわよ」
シア「きゃあ〜〜〜〜〜〜♡♡」
☆☆☆
- 846 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/06/13(金) 21:18:29.85 ID:5KXyMkJC0
-
浴室から上がったレンがピンポン玉大のアイテムを取り出す。これは残り一個となったふたなり化の闇魔法が内包された魔石である。
レン「ねえねえ、シアこれでチンポ生やしてくれない?ミーニャがいないとこれ使わないと生やせられないし」
シア「アタシがチンポを?良いよ〜♡レンのおまんこたくさん犯してあげるっ」
レン「それも良いんだけどヤりたいことがあって。んふふふ」
☆☆☆
2人は裸でベッドに上がる。シアの股間には闇魔法で生やされた肉棒が備わっておりそれはレンのドスケベボディに反応し勃起していた。
レン「やは〜♪シアったらチンポ足の裏で挟まれて気持ちよくなっちゃってるね〜?」
シコシコシコシコ
シア「あひっ♡あっあっ!れ、レンの可愛いあんよにチンポサンドイッチされてるう〜〜〜〜♡♡」
向かい合った2人。レンは左右からシアの肉棒を挟み、足の裏でにゅこにゅこと刺激し始める。レンがヤりたいこととはシアを足コキプレイでイカせまくるプレイのことだった。
シア「ひぃいいっ♡あ、アタシのおちんぽ足で扱われちゃってる……っ」
レン「足の裏からビクビク感じてるのが伝わってくるわよ。シアってば聖剣士の癖に足コキに即敗北しちゃうの?んふふ」
シコシコシコ
シア「ふあ、はあっ♡♡ん〜〜〜〜っ。あ、あっ」
レン「足の裏に引っ張られて腰ガクガク浮かせてる♡ダサっ」
シア「そ、そんなこと言うんだっ♡ひいっ。は、敗北なんてしないもん♡あ、ああ、あーーーー♡」
レン「へえ〜今から1分我慢できたらあたしのおまんこに朝までお仕置き種付けさせてあげるっ♡」
シア「わ、ほんとっ、よーーーしっ♡ふーーーーふーーーー」
☆☆
8秒後。
シア「無理〜〜〜〜♡足コキ気持ちよすぎいひぃいいいーーーーっ♡♡雑魚チンイグッ!♡♡」
ドビュババッ!
レン「楽勝〜〜〜〜♡足の裏にシアの濃厚ザーメンかかっちゃった〜♪」
- 847 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/06/14(土) 01:59:18.80 ID:dxH6R4oO0
-
シア「はひ、ひあ♡」
レン「嫁チンポ瞬殺するの楽し♪」
嫁たち3人は性癖:レンだと言えるほどベタ惚れしている。それはレンがTSしようと関係ないほどだが、そんな相手からの足コキは抗える術などない。
シア「ズルいよぉ。レンのぷにマン思い出したら我慢なんてできないし♡んひ」
レン「我慢できなかったからあたしが気のすむまで足コキ射精の刑ね」
シコシコシコシコ
シア「ひぐっ、あっあっ♡あーーー」
レン「王国随一の剣士の癖にこの棒の扱いは素人なのね。あたしが特訓してあげる」
ぐりーーーーーっ
シア「んひゃぁ♡」
☆☆
レンは立ち上がりシアの肉棒を踏む。今度は雑魚チンポが足の裏とシアの下腹部に挟まれた。
ぐりぐりぐり♡
レン「勇者パーティのチンポなんだからこれくらい扱っても平気だよね♪」
シア「ほ、本当に足蹴にされてるぅうう〜〜〜〜♡♡んひゅうううっ」
ガクガクッガク
足の裏でしごき、親指と人差し指の間にチンポを挟みしごく。シアのチンポが2回目の射精を迎えるのも時間の問題。
レン「ほらほらほら〜♪ぶち込められなかったあたしのおまんこ見ながら足でイっちゃえ」
スコスコスコ
シア「あ、あ、ああっあ〜〜♡」
裸で足コキするレンの陰部をシアは見る。勇者の股間も興奮で濡れており、それがさらに聖剣士を昂らせた。
シア「ひいいい〜〜〜〜〜〜♡」
- 848 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/06/14(土) 03:09:09.31 ID:dxH6R4oO0
-
レン(シアのチンポが爆発寸前なのが手に取るようにわかる)
しゅこしゅこしゅこ
シア「あ、でるっ♡いくっいくいくっ♡」
レン「我慢できるようになるまで先は長そうね〜。それっ」
ぺしっ ぶるんぶるんっ!
びゅばばばっ
シア「ひぎーーーーー♡♡っ」
トドメの刺激で軽く蹴り飛ばし、シアのチンポはメトロノームのように揺れながら射精をきめた。
レン「あははは蹴られて射精させられちゃったわね」
シア「ほ、ほあ……っ♡ひ……っこんなことされたら……特訓どころかレンの足コキ大好き雑魚チンに調教されちゃうよぉお♡♡」
凛としたポニテ剣士は幸せアへ顔を惜しみ無く晒しながら足イキを堪能する。チンポは更なる足蹴を求め勃起を萎えさせない。
シア「んひゅ♡」
レン「そんな幸せそうな顔されたらもっとイカせたくなっちゃう!」
☆☆
レン「ん♡あたしのおまんこ舐めなさせながら足でイかせてあげる〜」
シア「んんん゛♡♡んっ〜〜〜〜♡♡!」
仰向けのシアの顔面に座り股間を押し付けながら、レンは両足でチンポを愛撫する。
しゅこしゅこしゅこ
シア(れ、レンのおまんこが顔にっ♡こんなのっ)
シア「じゅるるるっ♡れろれろっんん゛ん゛!」
レン「あぁっ!♡すっご……吸引力ぅ。こういう妖怪みたいじゃん(?)」
シア「ふーーーーーっふーーーーー♡♡」
自分の雌汁を吸われながらもレンはますます顔に股間を押し付け、卑猥に音を立ててチンポを足で擦った。
にゅるるるっ♡にゅるーーー
シア「ん、んん゛ひいっ♡」
- 849 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/06/14(土) 03:20:31.46 ID:dxH6R4oO0
-
レン「ほらほらほらっ。ん、あ♡っ5分くらいは我慢してよねシア」
しゅこしゅこしゅこ
シア「む、むっ無理ひひぃ♡あひっ」
シア「レンの足に負けたがっちゃってるもん♡♡ひい」
レン「この雑魚チンポ女♡」
グリグリグリグリっ
シア「あぁーーーー♡♡イグッじゅるるっぺろっちゅるるるるるっ♡」
レン「あはぁっ♡」
今日特別講師として訪問した道場の門下生達は、師範を瞬殺し聖剣士としての強さを存分に見せたシアが同じ日にマンコ舐め女に堕ちているとは夢にも思わないだろう。もはや欲望のままに舌を動かしているだけである。
レン「イケ〜〜〜〜♪」
ぐりゅりゅっシコシコシコシコ
シア「ーーーーーー♡♡」
どびゅるるるるっ
- 850 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/06/14(土) 03:48:21.58 ID:dxH6R4oO0
-
☆☆
3回足で瞬殺されたシアへのトドメは、耳元で囁きながらの責めだった。レンはシアの隣に添い寝し、片足で器用にチンポを愛撫している。
すりすりすり
シア「あ、ふあ、あん、ひう♡」
レン「3回も足でイカされちゃったね。変態雑魚チンポ剣士♡」
シア「んひい♡」
レン「ざーこざーこ♡」
シア「ふぁああ〜〜〜〜♡♡」
耳元での蕩けるような罵倒にシアは脳まで犯されたように声をあげる。この声だけで何回でも射精できる気がしていた。
すりすりすり
シア「ダメだよ〜〜♡♡ひゃああ。レンっ♡」
レン「ダメダメ言いながら雑魚チンポは喜んでるわよ〜♡」
シア「ひいいぃ〜〜♡」
レンの言う通りシアのチンポはすぐにでも4回目の暴発をしそうな状態で、なんなら自分で腰をヘコヘコ動かしてレンの足に甘えていた。
レン「4回目の足コキアクメ、情けない声出して堪能しようね〜♡」
シコシコシコシコ
シア「イグッ♡♡ううふぅ〜〜〜〜〜〜♡♡いゃあぁあっ〜〜♡♡」
びゅるっ!びゅくく
- 851 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/06/14(土) 03:59:57.08 ID:dxH6R4oO0
-
シア「は……っ……♡はあ……♡」
全身汗だくで息を乱すシア。痺れるような快感に満足感はあるが、少し不満もあった。
シア(レンと沢山ちゅーしてエッチもしたかった。まあ、こういうのもたまにはいいけど…♡)
しかしそこは流石勇者、パーティメンバーの気持ちを見抜いたように覆い被さり、ベロチューをきめた。
レン「ん、ちゅうう……♡♡」
シア「あ、ふぁ……しゅきい♡」
レン「折角二人きりなんだから、密着して愛し合いたいもんね〜♪分かるわよシア、あたしも同じ気持ち♡」
シア「〜〜♡レン〜〜っちゅうう〜〜」
レンの合法ロリ体型に備わっている爆乳と、それよりも一回り小さいが十分巨乳なシアの胸が密着しねっとりとしたキスを続ける。
レン「まだ出せる?あたしのおまんこに搾り取ってほしい?」
シア「うんっ♡うんうんうんうんうん♡」
レン「えへへ〜♪じゃ、あたしのヤりたいことヤらせてくれたお礼に沢山おまんこで気持ちよくしてあげるわね」
シア(あたしの気持ち分かってくれるレンの最高だよぉ〜〜〜〜♡)
2人は当然のように朝まで絡み合った!
- 852 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/06/14(土) 04:12:27.67 ID:dxH6R4oO0
- 現在雌ポイント9!
次回の展開を決めます🐶
1、ジャポ国隠蔽型巨大魔法陣で召喚されるは勇者レン
2、約束通りカミラを自由に!(安価次第)
3、雷の勇者パーティはレズ(確信)
4、Reptilian Bitter Blitz Battle
5、自由安価
↓5までで、次の>>1のコンマに近いもので決定🐧
良かったら参加してください🎉
- 853 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/06/14(土) 06:42:59.51 ID:opz40FLS0
- 5
雷の勇者パーティと女王蜘蛛
今日もアップル国に行こうとする雷の勇者エメラとそのパーティ達
すると「クモだーッ!!」と国民の悲鳴が、巨大な蜘蛛の魔物達が地面から飛び出して、国民や冒険者に襲い掛かっていた、蜘蛛達は人間達を穴の中に誘拐していく!
隣国の地下に巣穴を作っていたようであり、国民達を助ける為に巣穴に飛び込く!
人間を性的にも食てきにも食い荒らすアラグネ達が!(>>750)
- 854 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/06/14(土) 07:15:10.37 ID:2Z3AnfE10
- 5
のじゃロリ×爬虫類剣士×バトルマスター
ミルカとアンドロスは街にあるデュラン、セピアの墓場に行き黙祷する。
アンドロスはデュランはゼノン以外で唯一軍で尊敬する戦士、セピアは同じ幹部で仲が良かった。ゼノンは忘れていたが竜人族が人に滅ぼされた後は二人でセピアの国で身を隠していたと話す
アンドロスは街で遊ぶ子供達を見て、ゼノン様を止めなければ無害なあの子達が死んでしまうと思うように、ゼノンに復讐ではなく龍族の復興を言わなかった事を後悔する
その場にクエストから戻ってきたあすもでうすが…アンドロスはあすもでうすの正体に一瞬で気付き
ここから屋敷に行って三人の会合が(エロ展開は思いつかないのでご自由に)
- 855 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/06/14(土) 08:38:41.80 ID:luOgi4fmO
- 5
魔王に単身挑んだオルフィアが敗北し超乳苗床化、そこから大幹部及び嫁に堕ちるまでの過去回想
流れとしては
オルフィア縁の地の魔導学院(オルフィアの名が残ってたりオルフィアの肖像画とか銅像があるレベル)で生徒達に『歴史上』のオルフィアの偉業が語られ、オルフィアに憧れを抱く生徒達
↓
場面が780年前に飛んで魔王VSオルフィアの戦いや500年に渡る理解らせ種付け出産交尾で完全に堕ちていく描写
↓
現代に戻り魔王×オルフィアのドスケベ交尾
な感じで
- 856 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/06/14(土) 08:58:15.53 ID:RMGvFJMS0
- 5レン&ミーニャvsミルカ&アンドロス
国王軍に呼び出された三勇者パーティ達、そしてアンドロス、ルナ
カーロンがアンドロス達に主が魔王軍の魔族なのは知っている、この国に滞在する以上は魔王軍の内部事情を教えて貰うと迫る
アンドロス、条件があるとそれは勇者レンとの試合であった。レンの力を試させろともし納得行く物であれば教えると言う
レンは別に良いがその代わり、勝ったらアンタの彼女好きにしても良いか聞く、それは別に好きにしたら良いのでは…?と困惑、ミルカは勝手に決めるなとキレ、ミーニャが茶々を入れ何やかんや有り2対2のタッグ戦に
- 857 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/06/14(土) 09:09:56.14 ID:unnbHHYh0
- 魔王による大規模勇者第狩り、凌辱屈服祭り!
魔王は魔物達を魔王城の広場に集め、大規模な勇者狩りを始める事を宣言。
勇者を大量に殺した者には褒美を、生かして私の下に連れてきた者には更なる褒美と幹部昇格を目安にすると宣言、ゴブリンやスライムといった低級魔物達に、自身の魔法力で強化させチャンスを与える
そして数日が経つと優秀だが頭が悪い魔物魔物達は勇者パーティを殺してしまうが、強い上に頭が良い優秀な魔物は勇者を魔王の下に連れて行く事に成功、連れてこられた勇者達を魔王が凌辱屈服。中には命惜しさに忠誠を誓おうとするものまで…その忠誠心が本当か見極める為に極悪非道な魔族にする改造手術が行われる!
手術で魔族になれたら忠誠心を認め、なれなかったら消すと宣告
- 858 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/06/14(土) 12:17:50.36 ID:jSqjphMxO
- 安価ありがとうございます🐱
このレスのコンマに近いもので決定!
- 859 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/06/14(土) 22:20:38.56 ID:dxH6R4oO0
- このHUNTER×HUNTERのパチモンみたいなサブタイの時はミルカが一人称視点になるっていう謎の縛りがあるんじゃ😊
☆☆
リラから教えてもらったんだけど王都の外れに倒した魔王軍の墓があるんだって。勇者様は優しいから倒した敵の墓碑も建ててあげているらしい。
ミルカ「あった。この石がそうなのね」
ピンクのワンピースを着た私は爬虫類野郎と一緒にその墓石の前に来ていた。スタンピードの首謀者であるセピアってダークエルフと大幹部のデュラハンの2体分の墓が並んでいた。
アンドロス「本当に…敵である魔王軍幹部の墓などをあの紅蓮の女勇者がつくっているとは」
ミルカ「別の場所に元師匠のガイオウってオーガの墓もあるらしいわよ。勇者ってすごいわ」
ピンクのワンピースを着た私はアンドロスの隣でそう付け加える。そいつは片膝をついて両手を合わせた。魔物にもそんな文化があるのか。
アンドロス「…」
目をつぶり長々と黙祷を捧げるアンドロス。ダークエルフはピンクのワンピースを着た私は直接見ていないのでよく分からないが、デュラハンは時計塔で闘ったので記憶に新しい。
ミルカ「この魔物とは知り合いだったみたいね」
アンドロス「魔王軍幹部だから当然だ。デュラン様は俺の甘さに一定の理解を示してくださった。そしてセピアは幹部仲間として研鑽しただけではなくかつて彼女の国に幼きゼノン様と身を寄せた経験がある」
ミルカ「ゼノンってやつが500歳だっけ。エルフだけあってやっぱり長生きだったのね」
アンドロス「セピアも無念だっただろう。心無き魔族や人間に国を食い荒らされた。だがこの国がセピア国を保護したことでようやく平穏が訪れた。つかの間のものかもしれんが」
墓石を撫でながら魂と会話するように囁くアンドロス。ピンクのワンピースを着た私はもうひとつ言い忘れていたことを伝えた。
- 860 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/06/14(土) 22:46:48.68 ID:dxH6R4oO0
-
ミルカ「大幹部のデュラハン、魂はリラのお父さんだったんだって。死に際にお話しして発覚したらしいわよ」
アンドロス「なんだと……?」
いやピンクの可愛いワンピース着た私もよく分かんないんだけどリラがそう言ってたんだもん。
ミルカ「カーロンっていう王都のおじいちゃん賢者が言うには人間だった頃強すぎて、なんとかって国の人達に謀殺されたんだって。んで、その恨みと戦闘力に目を付けた魔王軍が魂を弄んでデュラハンとして転生させたってさ」
アンドロス「それであの人間への憎悪か。納得した。しかし…前世では話せなかった娘と僅かだが話せたということか、慰めになっただろう」
今度はデュラハンの墓石に触れながらそんなことを言っているアンドロス。
アンドロス「父の魂を弄ばれ、紅蓮の女勇者はなんと」
ミルカ「本人のなかで思うところはあるでしょうけど、特に変わらない感じだったわ」
アンドロス「……勇者として個人的な恨みでは闘わないということか。見上げたものよ」
ミルカ「満足した?次からは1人で来られるわね、そんな遠くないし」
アンドロス「ああ。すまぬな、戻ろう」
………とうとう最後まで自分からは何も言わなかったわこいつ。しゃーーないわねーーーーー。私は朴念仁爬虫類野郎の前でひらりと一度ターンした。見ろほら。この可愛いワンピースを。
アンドロス「なんだ」
ミルカ「いつもと服違うでしょうが、どうよこれ」
アンドロス「……ふーむ。まず生地が闘いに向いてないだろう。すぐにボロボロになってしまうぞ。その割にエンチャントされているわけでもない。暗器を隠しやすいわけでもない。なぜそんな無意味な」
ミルカ「はいはいはい!はーーい。オーケーカルチャーショックだわ。別に気の効いたこと言えるやつだとは思ってなかったけど。おら、帰るわよ」
武器屋の親父と蘊蓄語り合って1日過ごせるようなやつにヒューマンズkawaiiはわかんねーわね。朴念仁唐変木無愛想むっつり爬虫類野郎を連れて私は街へ帰った。
- 861 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/06/15(日) 14:01:23.58 ID:feOGUYeDO
-
ミルカ「そういえばあんたもルナもゼノンって奴とちゃんと闘えるの?」
アンドロス「俺ごときが死に物狂いになったところで揺らぐお方ではない。ハッキリ言えば、お嬢様はゼノン様との和解を望んでいるが厳しいだろう」
やっぱそうよね〜魔王軍大幹部なんて人間を滅ぼす気満々じゃないとならないわよ。
アンドロス「今思えば、もっと早い段階でゼノン様を諭すべきだった。俺の弟子として世界を放浪していた時に」
ミルカ「ほんとよ。何でしなかったわけ」
アンドロス「それほどゼノン様の見た光景は凄絶だった。あれを見ては俺も復讐を後押ししたくもなる。だが対象が種族全体にまで広がるとは予想できなかった」
ミルカ「その龍人族を滅ぼしたって奴らには復讐したの?」
アンドロス「人間は寿命が短いからな。ゼノン様が強大な力を手に入れた時には全員死んでいた。奴ら本人達を殺せていれば今ほど拗れてはいなかったかもしれん」
ミルカ「マジ迷惑な話よね。あの雪国で聞いた、壊滅してた里っていうのもゼノンがやったんでしょ」
アンドロス「そうだ。レプティリアン魔物はオーガと同じく本来魔族ではない、魔王軍と人間の戦争には中立な筈だった。しかし復讐鬼と化したゼノン様が頂点に立つ以上我々は従うのみ…」
人間形態だと表情分かりやすいわ。リザードマンよりはそりゃねえ。
アンドロス「ゼノン様が狂う前に、忌々しき奴らが死んでしまったことが分かったときに龍人族復興を説くべきだったのだ」
ミルカ「爬虫類系魔物が魔族じゃないなんて話も初耳だわ。私の里の教師もリザードマンは魔王軍の中級魔物としてよく話題に出してたし」
アンドロス「ゼノン様が魔王軍に入り300年は経つからな。闘いは近い、用意はしておけ」
アンドロスが公園で遊んでいる子供達を眺めた後そう言った。こいつが生きて魔王軍をやめないって入ってる限りゼノンは人間領に来られないんだから、それでもいいんじゃないかと思ったけどひっきりなしに刺客送り込まれるのもダルいわね。私も子供達を眺める…………なんだあのちびっこ。子供の癖に胸でか!いや、子供なの?
アスモデウス「よいか、クエスト帰りの余が貴様らクソガキに飴を買ってやる。精々忠誠を誓え」
「るせーーっおれたちの砂場だぞ」
「えらそーなこというなっ」
「なんだそのおっぱいは」
- 862 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/06/15(日) 14:14:49.09 ID:4CPDk4owO
- あすもでうすだった😊
あすもでうす「けっ。なんじゃこの可愛げのないガキどもは。もう知らぬわ」
銀髪のちびっこは石を蹴飛ばしながら公園を出た、そしてあたし達と目が合う。あたし達っていうか、アンドロス?
アンドロス「まさか」
あすもでうす「お?お?」
近付いてきた。アンドロスの知り合い?そんなやつこの国にいるのか。
あすもでうす「貴様アンドロスではないか。おー勇者レンが言った通り、この国にいたのか!」
アンドロス「やはりアスモデウス様でしたか。ゆ、勇者レンに討ち取られたのでは?それに、その姿は」
ミルカ「あ、アスモデウス……!?アップル王国を恐怖に陥れた、レンが一度撃退して、この前とうとう討ち取ったっていう…」
なんだそれ!何でアスモデウスが生きている。それに、こんな子供の姿でほとんど魔力も戦闘力もないなんてことがあるのか。
あすもでうす「ふははは。余はそう簡単には死なぬわ。勇者レンと色々あっての」
☆☆
屋敷に戻った私達はアスモデウスから話を聞くことにした。茶を出せとか菓子を用意しろとかうるせーんだけど。
あすもでうす「流石は勇者パーティ。この茶葉良いぞ。ずぞぞぞぞ」
アンドロス「勇者レンはアスモデウス様が生きていることを知っているのですか?」
あすもでうす「当然じゃ」
それからそいつは、崩れるダンジョンからレンを助けるために魔力を失い、魔王軍をやめ王都に潜伏している敬意を話した。あいつパーティ仲間やリラ、シトリーにもそんなこと言ってないんじゃないの。
アンドロス「大幹部のアスモデウス様が勇者レンと心を通わせるとは。こんなことが」
900.05 KB Speed:3.7
↑
VIP Service
SS速報R
更新
専用ブラウザ
検索
全部
前100
次100
最新50
続きを読む
スポンサードリンク
Check
荒巻@中の人 ★ VIP(Powered By VIP Service)
read.cgi ver 2013/10/12 prev 2011/01/08 (Base By http://www.toshinari.net/ @Thanks!)
respop.js ver 01.0.4.0 2010/02/10 (by fla@Thanks!)