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ハーレム勇者のTSもの3【安価コンマ】

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78 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/04/22(火) 19:54:55.49 ID:w62uJUc50
>>77
ブラッディースクライドじゃねえか! 

貫かれたら終わると避けてデュランを殴り付ける
79 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/04/22(火) 20:56:12.92 ID:XGIz76wnO
なんでもアリじゃな😊
これはお互い互角か〜!


夜の帳が下りた。リラの褐色の肌は闇に紛れ、デュランは鎧の隙間から溢れる青黒い炎が位置を知らせる。地の利は勇者にあった。


リラ「フェレ!私に任せろ、団長ちゃんと一緒に死にそうな兵士たちの救助にいけ」


フェレ「ルルァーーーーーっ」


ノエル「いえ、我々の使命は城を守ること。私と兄上はここに残ります。あなたたち、城に戻り治療をしてくるのです」


「は、はい。おい立てるか」


「う、うん…」


傷付いた兵士たちはデュランを警戒しながら城へ戻っていった。デュランとリラは余所見する余裕はない。ノエルももはや闘う力はないが責任感で残っていた。痛々しい包帯が巻かれた肌をフェレが舌で舐める。


ノエル「あ、兄上ありがとうございます…」


デュラン「その肌…………何か……」


デュランの前世の僅かな記憶の残滓が、レラの褐色の肌に反応する。しかしそこまで。彼に人間の頃の記憶は残されていない。


リラ「ぶっ潰す!いくぜーーーっ」


リラが棍棒を握りデュランに攻撃を仕掛ける。爆発的ダッシュで距離を詰めた。


ダダダダダッ


デュラン「カカカ。速い……だが、俺の目に暗闇など関係は無い!」


ギゴゴゴゴ…


ビュボッ!!


デュランがネクロソードを構え、リラに向けて回転を加えた突き技を放つ!剣の圧が紅蓮の女勇者の眉間へと迫った。


↓1コンマ00〜49でカミラ攻撃
50〜99でバロック攻撃 😆
80 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/04/22(火) 20:56:36.46 ID:2hgbhFuTo
えい
81 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/04/22(火) 21:07:19.72 ID:XGIz76wnO
バロックはもういないんだ😭😭リラとデュランでした💣

リラ攻撃
このレスのコンマの一桁の数値がダメージとなります
82 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/04/22(火) 21:57:23.94 ID:XGIz76wnO
デュラン体力21→19


超高速の突きだが、リラの瞳孔が収縮する。野生児は見切っていた。


ギュルルルッ!!


背後の建物に風穴を開けた一撃を躱したリラがデュランの眼前に迫る。歯を剥き出しにし、発達した腕を振るった!


リラ「喰らえぇーーーーっ!」


ガシャアアーーンッ!


デュラン「くおっ!!」


横薙ぎの棍棒を受けたデュランの兜が吹き飛んだ。


ノエル「あれは死んだのでしょうか」


『馬鹿なことを言ってもらっては困るわね。デュランちゃんは大幹部なのよぉ』


目玉の化物がそう言うと、瓦礫に吹き飛んだ兜が指の動きでデュランの元へ高速で戻ってくる。ガチン!と音を立てて頭へと帰還した。


リラ「かかか。おもしれーな。だが兜ちょっとへこんでるぜ」


デュラン「ふーーー……大した衝撃だ……」



ターン2!
↓1.2でリラ(紅蓮の女勇者・魔法は使えず勇者一の膂力で闘う・点穴や気を使いこなす・現在は棍棒装備)、デュラン(魔王軍大幹部・空洞の身体で黒鉄の鎧とその中の魂が本体・鎖付きモーニングスターとネクロソード装備・闇魔法を使いこなす)の行動を決めます。順不同で大丈夫です タイミングの問題で同じキャラの行動を書いて貰ってしまった場合は早い方採用で🤜💥💥🤛
83 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/04/22(火) 22:08:01.45 ID:1NrxKEEF0
デュラン
首が切断されたシュバルツの身体に闇のエネルギーを注入すると身体が動き出し
ゾンビ馬として復活、跨り完全体デュラハンに。モーニングスターでリラを薙ぎ倒し、倒れた所を追い打ちでシュバルツが踏み潰す
84 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/04/22(火) 22:14:46.59 ID:a6pO/pPc0
リラ 中身がないからダメージがあるか分からないと感じつつ、闘気を右手に集中させ殴り付ける
85 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/04/23(水) 01:18:36.41 ID:2dxlRfb3O
馬を得てデュラン有利😊と思ったけど淫獣が隣にいた!


唸る鞭のような蹴りを大ジャンプで躱したデュランは背後で横たわる首の無い愛馬シュヴァルツを見た。


リラ「カチカチの身体のくせにすげえバネだ」


デュラン「いつまで寝ている……カカカ!」


デュランの手から闇魔法が放たれシュヴァルツに命中。首の無い馬体が震え始める。


ノエル「まさか蘇生させるつもりですか」


リラ「うお!」


シュヴァルツ「ーーーっ!」


シュヴァルツが立ち上がる。嘶く口もないが生前の癖なのか首を高く反らせた。これは当然頭がない以上蘇生とは言えない。闇魔法の暴威で死体に鞭を打っているのだ。ともかくデュランはシュヴァルツの背に着地、跨がった。


ガシャアン


デュラン「どうどう……!……カカカ。行くぞ!」


モーニングスターを振り回すデュラン。月光だけが道標の世界で、風を切る音がおぞましく響いた。


ビュンビュンビュン


リラ「フェレーーッ」


リラの合図でビーストモードのフェレが前に出る。それに飛び乗ったリラが右手に闘気を込めた。拳が真っ赤に燃え上がる。


フェレ「ルルルァ〜!」


リラ「中身が無いんじゃどうすれば死ぬのかわかんねえけど、鎧をぶっ潰すぜっ」



↓1コンマ00〜49でカミラ攻撃
50〜99でバロック攻撃 😆
86 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/04/23(水) 01:24:59.44 ID:2dxlRfb3O
二度間違えるのはヤバイから危機感持った方がいいよ😤😤
↓1コンマ00〜49でリラ攻撃
50〜99でデュラン攻撃 
87 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/04/23(水) 01:36:09.52 ID:xjYR1B2g0
はい
88 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/04/23(水) 01:49:31.98 ID:2dxlRfb3O
デュラン攻撃
このレスのコンマの一桁の数値がダメージとなります(0は10)+3
89 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/04/23(水) 02:07:35.95 ID:2dxlRfb3O
リラ体力17→6 (以後リラの与えるダメージは2倍になります)


シュヴァルツとフェレの最初の接触はお互い様子見で通り抜けた。急ブレーキをし、再び交差する!


ダダダダダッ


リラ(モーニングスターは軌道が単調だぜ)


リラにはデュランが操るモーニングスターを躱す自信があった。そして闘気の拳で黒鉄を破壊する。


デュラン「はーーーーーっ」


ギャンギャンギャン


ギリギリを見切り、首を動かすリラ。しかし星球は闇魔法により軌道を修正した。あり得ない動きで顔面を潰しにかかる。


リラ「うおっ」


棍棒でギリギリ防御するが、棍棒は破壊。リラもフェレの背から吹き飛ばされ地面に叩きつけられた。


リラ「ぐっは…」


フェレ「ルァ!?」


デュラン「カカカ。青いわ……アスモデウスが本当に……敗れたのかっ!」


首無しシュヴァルツがジャンプ。着地の衝撃でリラの背骨をへし折るつもりだ!直感で左に転がり、ギリギリ躱す。


ズズゥーン!


デュラン「それで……逃れた……つもりかっ」


シュヴァルツが位置を瞬時に調整し、後ろ足でリラを蹴り飛ばす。巨大な魔馬の蹴りは紅蓮の女勇者としても強烈だった。


ドッガァン!


リラ「げっほ…………!?」


更に抜け目無いデュランが闇魔法の塊を掌から発射。空中のリラの腹部を抉った!


リラ「がはぁああーーーっ」


90 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/04/23(水) 02:20:46.23 ID:2dxlRfb3O


容赦の無い連続攻撃にリラが吐血。受け身もとれず地面に着地した。


リラ「はあ、はあ、はあ」


ノエル「リラ!(紅蓮の女勇者がここまで容易く。これが大幹部か)」


デュラン「俺に……侮り、余裕はない……窮鼠を全力で狩る」   


シュヴァルツに跨がるデュランの威圧感にノエルは息を飲む。吐血したということは体内に馬鹿になら無い損傷があるということ。ここまでか。


リラ「むん!」


しかしリラは逆立ち状態からゆっくり新体操のような動きで立ち上がる。紅蓮の女勇者の闘志はまるで萎えていない。それどころか研ぎ澄まされていった。


リラ「おもしれぇ〜〜〜〜〜〜。かかか。死に物狂いでやらせてもらう」


凄絶な笑みを浮かべ赤髪を逆立たせ、構えをとる。棍棒が無くなろうと、リラの肉体そのものが凶器を超えた凶器だ。


『ふふふ。人も、強さを極めれば魔物のようなものねぇ』


デュラン「まだ見ておったか……まあよい。カカカ……最後まで見ておくがいい」


『ふふふそうねぇ。この闘い貴方には絶対勝ってほしいもの。勝利を祈らせてもらうわね』



ターン3!
↓1.2でリラ(紅蓮の女勇者・魔法は使えず勇者一の膂力で闘う・点穴や気を使いこなす・現在は棍棒装備)、デュラン(魔王軍大幹部・空洞の身体で黒鉄の鎧とその中の魂が本体・鎖付きモーニングスターとネクロソード装備・闇魔法を使いこなす)の行動を決めます。順不同で大丈夫です タイミングの問題で同じキャラの行動を書いて貰ってしまった場合は早い方採用で🤜💥💥🤛
91 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/04/23(水) 03:51:22.91 ID:yPjksNM70
デュラン
闇の魔翌力を片手に集中させ溜め、溜まったら片手を突き出し竜巻の如く闇の魔翌力を発射させる
溜まるまでにアスモデウスを殺ったのは貴様か?それとも疾風か?…それとも勇者『レン』はやはり生きているのか?と投げかける
92 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/04/23(水) 07:53:32.05 ID:uMf0AcZQ0
リラ
両手から波動拳のような衝撃波を放つ技(1スレの>>521辺りで披露した技)
デュランの技とぶつかり押し合いになった隙にフェレに合図を出し、横から攻撃して貰う
93 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/04/23(水) 14:48:58.51 ID:2dxlRfb3O
究極奥義はリラのチャンス〜😊


デュランのモーニングスターを握る手の人差し指に闇魔法を集中させる。渦を巻いた闇魔法が敵の身体をズタズタにする技である。



デュラン「そぉら…………往生際よく観念せい」


ギュゴオオ


ノエル「躱しきれませんよリラ、あれは」


リラ「元からそんなつもりはねえよねーちゃん。ガイオウ仕込みの究極奥義を見せてやるぜ!」


リラが両腕を舞うように動かす。自身の赤い闘気がそれによりかき混ぜられ、危険なエネルギーの塊が出来上がった。


リラ「おいフェレ、頼むな」


更にフェレに合図を出し、リラとデュランの大技の衝突が予想される。かつてリラがこの技をシトリーに放った際は周りに観客がいたこともあり刃引きをしていた。しかし無法の戦場ゆえ、今回は更に強力だ。


ゴゴゴゴ


デュラン「ガイオウ?…………カカカ。それにしても、それほど闘気を練り上げられるとは見事…………だが俺の闇魔法に後退はない……」


リラ「正面からぶち抜いてやるぜ〜〜……」


デュラン「その技で……アスモデウスをやったのか…………?」


デュランとリラがお互いの技の威力を最大へ高めるためのインターバルを利用した何の気なしに質問。リラやシトリーの勇者仲間はレンからアスモデウスを倒したことを知らされている。しかし、レンは死んだということになっている。魔族に答えるわけにはいかない。


デュラン「それとも……他の勇者が…………勇者レンが生きておるのか……」


リラ「答えはこれだぜ!」


リラが両手を前方に伸ばし、闘気の塊をデュランに浴びせかかった!シュヴァルツは恐怖という感情が既に破壊され、デュランの意思に従う死体馬のため身じろぎもしない。


ブバァーーーーーーーーーッ!



↓1コンマ00〜64でリラ攻撃
65〜99でデュラン攻撃 😆
94 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/04/23(水) 15:01:05.17 ID:uWgsotFE0
95 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/04/23(水) 22:42:19.96 ID:2dxlRfb3O
リラ攻撃
このレスのコンマの一桁の数値がダメージとなります(0は10)×2
96 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/04/23(水) 23:25:25.86 ID:2dxlRfb3O
デュラン体力19→7


デュラン「カーーーーーー!」


デュランの発生させた闇の竜巻と真っ赤な闘気の塊が接触。轟音と共に一瞬真っ昼間かのような明るさを生み出した。お互いの技の押し合いとなる。


ゴゴゴゴゴ……


リラ「ぬぐううううう〜〜!」


デュラン「俺の魔法と押し合える人間がいたとは…………この技……オーガ仕込みか……!」


リラ「ん゛んんーーーっ」


リラの上腕二頭筋が唸る。しかしデュランの竜巻はほぼ互角の威力。お互いの体力がもつ限り押し合うならば、内臓を怪我しているリラにはあまりにも不利だった。


『デュランちゃん、獣が来るわよ〜〜!』


フェレ「ルルルァーーー!」


デュランの背後からフェレが牙を立てる。神属性の攻撃は致命傷になりかねないデュランは押し合いを放棄した。首無しのシュヴァルツから飛び立ち、牙を躱すが代わりにシュヴァルツが餌食となる。


デュラン「シュヴァルツ!」


牙が食い込んだシュヴァルツの傷口から闇魔法が溢れ、再びただの横たわる亡骸へと戻った。


デュラン「貴様の攻撃……厄介極まる…………っ死ね!」


空中のデュランがネクロソードから神属性特効の斬撃を放った。フェレは左足に被弾し出血、苦悶の声を上げ転げ回る。


フェレ「ルルル……っ!ァ!」


着地したデュランはフェレの息の根を止めるより先にやることがあった。自分が押し合いを破棄したため、闇魔法の竜巻の威力は失われリラの放った衝撃波が貫通してくる。それを躱さなくては。


デュラン「うおおお…………」


チュドドーーーンッ


躱しきれないデュランは腕をクロスさせて防御するが黒鉄の身体にヒビが入った。


ビシビシビシ……


デュラン「〜〜〜〜!!……はーーー!」


真っ赤な爆炎がリラとデュランの間に立ち上る。お互いに相手の場所を失っていた。



ターン4!
↓1.2でリラ(紅蓮の女勇者・魔法は使えず勇者一の膂力で闘う・点穴や気を使いこなす)、デュラン(魔王軍大幹部・空洞の身体で黒鉄の鎧とその中の魂が本体・鎖付きモーニングスターとネクロソード装備・闇魔法を使いこなす)の行動を決めます。順不同で大丈夫です タイミングの問題で同じキャラの行動を書いて貰ってしまった場合は早い方採用で🤜💥💥🤛
97 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/04/23(水) 23:36:12.74 ID:IzNl8JoF0
デュラン
死んだ魔物達、人間達、バロックの怨念がネクロソードの髑髏に。
更に生きていた頃に仲良かったデュランに手を貸すかのようにこの国に埋められたセピアの亡骸からも怨念の力がネクロソードに

ネクロソードを天に掲げ、空中で円を描くと炎の輪が作り出される、怨念の炎『ネクロインフェルノフレイム』を発射する、当たれば炎に閉じ込められ死ぬまで焼き尽くされる
98 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/04/23(水) 23:53:50.30 ID:xjYR1B2g0
リラ コイツも話を聞く限りだとエルフの姉ちゃんと同じで人間の被害者なのは理解した、野生児ながら人は業の深い生き物だと思いながらヒビの入った場所に全力の蹴りを
99 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/04/24(木) 00:30:35.06 ID:YVHxt+cYO
この正面対決😊五分五分か🎉🎉


デュラン「卑怯だとは思わん…………だが俺も……手を借りるとしよう!……」


デュランはモーニングスターを捨て、ネクロソードを両手で握る。怨念の力を滾らせる。


デュラン「此度の闘いで死んだ魂の怨念よ………この剣に……力を貸せ…………!」


ズズズズ


デュラン「〜〜……全身が凍るような怨嗟の声だ……だが……もっと…………!バロック……この地で果てたセピアよ…………」


ズズズズズズ……


デュラン「カカカ…………良いぞ……鉄の身体が粟立つようだわ……!」


ギュゴゴゴゴォオオ


デュランがネクロソードを天に掲げた。空中で円を描くと、怨念のパワーで形作られた青黒い炎の輪が発生する。敵が息絶えるまで炎の牢獄に幽閉するネクロインフェルノフレイムだ!


デュラン「さあ……こい……どこからくる……カカカ……」


闘気衝撃波の爆炎でお互いに居場所を見失ってはいるが、デュランは常に身体がら青黒い炎が溢れている。リラを見つけるより、見つけられる方が先だろう。ならば後の先で討つ!それを成功させられるだけの自信と能力が大幹部デュランには備わっていた。


ズオオオオオ……


デュラン「…………こい……どこからでもな」


むしろ正面で燃え上がる爆炎を壁に使う。灼熱で前をガードすれば、あとは左右か背後だ。勇者の隠密能力のお手並み拝見だ。そう思っていた。


デュラン「……?……!」


リラ「〜〜〜〜!!」


自分で作り上げた灼熱のエリアをリラは突っ切ってきた。真っ赤な煙の中から、それよりも赤いロングヘアーが飛び出し、拳を振り被っている。その肌は当然焼け焦げていた。


デュラン(抜かった……こやつ……この若さで死を見切って生きている!…………)



↓1コンマ00〜49でリラ攻撃
50〜99でデュラン攻撃 😆
100 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/04/24(木) 00:31:18.73 ID:7zBiPuPu0
リラに勝利を
101 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/04/24(木) 00:34:38.07 ID:YVHxt+cYO
デュラン攻撃
このレスのコンマの一桁の数値がダメージとなります(0は10)+3
102 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/04/24(木) 00:41:29.78 ID:G5bseiaq0
死ぬまで焼き尽くすって書いてあるがメインキャラも死亡判定有りになったみたいだし…リラ死んだかこれ?
103 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/04/24(木) 00:57:07.68 ID:YVHxt+cYO


リラはデュランの身体から溢れる青黒い炎を先に見つけていた。最短距離を突っ込むと決めていた彼女は両手両足に力を込める。ヒビの入ったあの身体ならば一撃当てれば砕ける自信があった。


リラ(人間が正義だと思ったことはないが、ぶっ潰すならもっとカスな奴とやりたかったぜ)


あのデュランもどうやら転生前は人間に迫害された人間。異形の野獣になるまで怨みを募らせたダークエルフ、セピアと同じようなものか。


リラ(とはいえ、国の奴らを殺していい理由にはならねえんだわ!)


爆発的ダッシュで爆炎を突っ切る。デュラハンは兜という最強の無表情にも拘らず、リラには分かりやすく動揺しているように見えた。


ダダダダダッダンッ!


リラ(かかか。なんだよ、そんな顔もできるのか!)


握り拳をデュランの兜に叩き込もうとする!しかし、デュランは剣の先からネクロインフェルノフレイムを発動。その場でリラの動きが止まる。拳は兜の20cm手前で停止した。


リラ「お、お……!…………!おおらっ!」


デュラン「〜〜!」


ネクロインフェルノフレイムはその場から対象を動かせなくする第一段階と、脱出不可能の火柱で敵が息絶えるまで焼き尽くす第二段階に分かれている。第二段階発動までの僅かな隙に、リラが回し蹴りに移行。腕より長い脚ならば20cmの差は埋められる。


ヂッ!


デュラン「はあ゛!!……っはあ……はあ……」


リラ「くそ!外したかっ」


百戦錬磨のデュランが身体を反らせて致死の蹴り技を回避。僅かに掠るにとどまった。リラの全身が火柱に包まれた。


ボジュアアァーーーーーッ!!


ノエル「リラーーーーッ!」
104 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/04/24(木) 01:24:27.55 ID:YVHxt+cYO

ノエルはその最悪の光景を見ていた。丁度治療を終えた騎士団が何人か戻ってくるが、最悪のタイミングといえる。

「こ、これは……そんな、まさか。団長」


ノエル(勇者といえど、魔王軍大幹部と一対一は無謀だった……!そんなことがかつてできたのはアスモデウスを討ち取った……ってそんなことを考えている場合じゃない)

ボボボボボッ!


リラ「ぐあーーーーーー!!」


リラのシルエットが陽炎のように揺れながら、全身を焼き尽くされている。勇者の断末魔が暗闇に響き渡った。


デュラン「はあ……はあ…………大幹部の俺をここまで追い詰めるとは……カカカ……憎き敵ながら見事よ」


ノエル「全員で消火しますよ。ウォーターカーテン!」


「は、はい!」


デュラン「無駄だ…………水で消えるものではない。俺の魔力が尽きるか、こやつが息絶えるまで……」


ノエル「まるで炎が弱まらないとは……く……勇者が……!」


かつてドラゴンの灼熱の息を耐えたと言われるリラでも、長くはもたない。むしろ強靭な肉体は苦痛を長引かせてしまうだろう。

ボボボッ!ボッ!


リラ「お、おお……く……!あ゛!」


ガン!ガン!ガン!


炎の柱を殴り付ける音がする。リラが脱出を図っているのだ。しかしそれも無駄な努力。完璧に決まった魔法は条件を満たす以外では破壊されない。


「あああ……リラ様が!」


『流石ねデュランちゃん。ちょっとヒヤヒヤしたけど、見事勇者を始末したわ。うふふ』


目玉の化け物越しにデュランに声をかけるオルフィア。ノエルもフェレも闘える状態ではない以上、デュランの往く道を遮るものはない。


『うふふ。嬉しいわ。娘を殺すことで、貴方は更なる魔の世界へと脚を踏み入れた。きっと魔王軍最強になれる』


デュラン「カカカ…………………今なんと……む!!」


ふらついていたデュランが殺気に反応する。ネクロソードで襲撃者の剣を防いだ。


ガキィーーーン!!


デュラン「重っ……何者だ……旋風の勇者が帰ってくるにはまだ速い……」


ギャリン!


襲撃者は小柄な女。紺色の髪をセミロングに伸ばし、シンプルな冒険者服を着ていた。辻褄が合わない凄まじい衝撃に狼狽えながらデュランが構える。そのまま彼女は地面に着地、その場にいる全員に聞こえるように名乗りを上げた。


レン「あたしは勇者レン!リラ、爆速で助けるから踏ん張りなさい!」


デュラン「貴様が…………勇者レン…………」


『なんですってぇーーーっ』
105 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/04/24(木) 01:32:49.70 ID:YVHxt+cYO
ルール説明(スタンダードルール)💀💀
レン体力15 デュラン体力6 これを先に0にしたほうの勝ち



まずは二人の行動を安価で決めて、その行動に応じてコンマで攻撃側を決めます。その次のレスのコンマでダメージを与えたら、もう一度二人の行動を安価で決め…
を繰り返す

二人の行動を決める→コンマで攻撃側を決定→次のコンマでダメージ判定→二人の行動を決める→以下ループ 


Q、二人の行動を決める意味は?

A、勝たせたい方に適切そうな行動を取らせたり、負けさせたい方に後ろ向きな行動を取らせることで、攻撃側を決めるコンマに有利不利が生まれます。(どの程度生まれるかは>>1次第)


特別ルール 
1、レン敗北でゲームオーバーとなります
2、デュランが与えるダメージは+3されます
3、3ターン経過でリラに後遺症。5ターン経過でリラが死亡します



ターン1!
↓1.2でレン(勇者・あらゆる武器(現在はロングソード装備)初期魔法を使いこなす)、デュラン(魔王軍大幹部・空洞の身体で黒鉄の鎧とその中の魂が本体・ネクロソード装備・闇魔法を使いこなす)の行動を決めます。順不同で大丈夫です タイミングの問題で同じキャラの行動を書いて貰ってしまった場合は早い方採用で🤜💥💥🤛 

デュラン戦が始まる前に色んな所でもっとピンチになっていたらレンもそっちに向かってここに参戦できない予定でした🐥🐥 巡り合わせじゃなぁ🍵
106 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/04/24(木) 06:08:43.30 ID:ezgCNjY50
レン ロングソードで切りかかる
107 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/04/24(木) 06:20:00.92 ID:0F4ii+dI0
デュラン
オルフィアが言った『娘』、微かに見覚えがあったリラの肌
思い出せはしないが察する事は出来る、察した上で『我は魔王軍の大幹部、デュラン!リキルは死んだ!迷いはない我は魔王様に尽くすのみ!』と宣言する

ネクロソードを地面に突き刺し弧を描きながら地を這う二条の円状のエネルギー波を噴出させる。
108 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/04/24(木) 09:59:13.80 ID:ktJP20T00
これはリラで勝ちたかったな
セピア戦といい地下闘技場といい若干敵が弱ってる場面で来るなこの勇者は
109 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/04/24(木) 14:22:36.11 ID:KAFJZwqW0
連戦の疲労があるけど大幹部なのでそこまでコンマは不利にならない🍢🍢


☆☆☆☆

レン『よし、シアとも挨拶交わしてきたし、あたしも行くわ。大幹部が相手だとリラといえど1人じゃヤバイでしょ』


カーロン『待つのじゃ、王族が怯えておる。勇者パーティには城を守ってほしいとな』
  

レン『リラがやられたら侵攻してくるんだから関係ないじゃん、それよりも2人がかりでボコったほうが絶対良いわよ。シアも守ってるし!』


カーロン『まあそうじゃな。あ!あの赤い闘気は……リラのやつ、究極奥義で挑むつもりじゃ』


レン『あれ疲れるって言ってたし尚更助太刀してやらないと、あとは任せたわショタじい〜!』


カーロン『仕方ない!生きて帰るんじゃぞ』

☆☆☆


レン「急いで正解だったわ、レラが焼け死ぬ前にぶっ倒してやる!」


『これは驚きだわ。勇者レンって大柄な男だったはずよ。もしかして襲名制なのかしら、いや、闇魔法…?』 


デュラン「カカカ……剣を交えれば答えは出る。食わせ者だった場合は…………殺してしまえばよい……」


デュラン「何より……勇者レンが生きていたと考えた方が納得できることはいくつもある…………アスモデウスを殺ったのは貴様か」


レラ「お話している暇はないのよ!」


ダンッ


レンがロングソードを握り斬りかかる。デュランを早く倒さなければリラの命は無い。


『やれるかしらデュランちゃんっ』


デュラン「無論だ」


デュランの空洞の頭脳は考える。どうにも親近感が沸くリラの技の数々、オーガ仕込みの奥義。肌の色、そしてオルフィアの発言。


デュラン「カカカ!ここにいるのは魔王軍の大幹部デュラン、リキルとやらはもう死んだ!迷いはない我は魔王様に尽くすのみ」


デュランがネクロソードを地面に突き刺す。


↓1コンマ00〜59でレン攻撃
60〜99でデュラン攻撃 😆
110 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/04/24(木) 14:25:30.21 ID:XxcJfpL00
はい
111 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/04/24(木) 22:48:29.07 ID:hMvaAn3/O
レン攻撃
このレスのコンマの一桁の数値がダメージとなります(0は10)
112 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/04/25(金) 13:28:13.16 ID:LmKGahh80


デュラン「アスモデウスよ……貴様の怨念も俺の力となる……!」


ネクロソードを突き刺した地面からリング状のエネルギーが生み出され、低空で不規則な軌道を描きながらレンへと向かう。


レン「むん!」


小柄なレンがロングソードの重みを感じさせない大ジャンプで回避。しかしそれはデュランの読み通りだった。


デュラン「空中で躱してみるがいい……」


剣を引き抜くと同時に振り上げ、躱されたものと同じエネルギーを飛ばした。


レン「うわっ!」


勇者レンはそれを空中で前転宙返りで回避した。


デュラン「なに……闘いなれている……うぉ!」


そのまま回転の速度を増しデュランへと落下してくる。黒鉄の鎧を破壊するために遠心力をパワーに加えた斬りつけだ。


レン「どーーーよ!」


ガキィーーーン!!


デュラン「うおお…!」


デュランがネクロソードを真横に構え受け止めた。市販のロングソードと呪いの霊剣ネクロソードでは武器としての格が違う。ロングソードがへし折れた。


レン「うわっ」


ノエル「ゆ、勇者レンこれをっ」


距離をとって離れたレンにノエルが自分の剣を投げ渡す。


レン「ありがと〜ノエルさん」


ノエル(ほ、本当にレーンが勇者レン。いえ、アスモデウスを倒したと聞いたときから、次の勇者候補だとは思っていましたが…あの姿は一体)


ノエルから渡された剣は先程破壊されたロングソードよりも細い。同じように使えばまたへし折れる。レンの構えが変わった。


デュラン「痺れる…………カカカ。しかし貴様…使えるのかそれを……勇者ならば当然知っているだろうが……同じ刃物とはいえ形状で型はまるで変わる。付け焼き刃が通用する俺ではない……」

113 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/04/25(金) 13:51:29.31 ID:LmKGahh80


レン「試してみなさい!」


一歩踏み出し斬りかかるレン。リラのこともあり息をつく暇もない。デュランはネクロソードで受けてたち、斬り結んだ。


「お、おお……ノエル団長の剣も使いこなしておりますね」


ノエル「勇者レンは武芸百般に通ずると聞いております。信憑性が出てきましたね…あとは彼女に命運を託しましょう(兄上の治療に向かわなければ)」


デュラン「ぬ、ぬう、ぬう!ぬうう!小さいくせになんというパワーよ……」


レン「くっ〜〜〜!あぶな!うわっ」


疲労したデュランといえどレンと互角。90cmもの身長差がある。狙い澄ましたネクロソードが勇者の肩を削った。レンはバックステップで距離をとる。


デュラン「カカカ……急がなくては……赤髪の勇者が死んでしまうぞ……むっ!」


レン「うりゃあ」


ターンしたレンがノエルの剣を射出!ヒビの入った胴体を貫いた。


バキィイーンッ


デュラン「ぐ…………」


『大丈夫よデュランちゃん、デュラハンはそれくらいでは死なないわ。ましてや貴方は大幹部』


デュラン「承知……この程度で俺は……」


ふらつきながらも戦闘続行なデュラン。武器を離したレンにトドメを刺そうとする。しかし、レンはその場に落ちていたモーニングスターの柄を握っていた。


デュラン「それは俺の……」


レン「むんっ!」


リラほどではないとはいえ大剣を振り回せる筋力をもつレンにとって、巨大なモーニングスターを操るのは容易い。

ギュンギュンギュンギュン


レン「これならその身体ぶち割れそうね。既に楔も打ち込んであるし!」


レンがモーニングスターを回転させ、振りかぶる。デュランはネクロソードを先程のレンと同じように投げつけた。


レン「っ!」


回避された霊剣は壁に突き刺さった。バスケットボール大の鉄球がデュランの胴体に直撃した。


ガッシャーーーーーンッ!


デュラン「〜〜〜〜っ」


デュランの胴体がバラバラに崩壊する。楔の役割を果たしたノエルの剣も粉々となった。

114 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/04/25(金) 14:07:39.94 ID:LmKGahh80


ズズーーーン


レン「〜〜〜〜っ」


デュランの兜が地面に落下する。大幹部といえど闘える状態ではなかった。騎士団から歓声が上がった。


「や、やったーーー」


「本当に勇者だったのかっ」


「勇者レンは生きていたのかっ」


レン「ふうぅう…………リラは!」


ネクロインフェルノフレイムの魔力が切れ、炎の柱は消滅した。口から煙を上げているリラが現れ、その場に倒れた。


リラ「ぐは……」


「リラ様大丈夫ですか。すぐに回復魔法を」


「全身がヒドイ火傷だ…」


リラ「だ、大丈夫だ……っいてぇえ…………」


とりあえず命は助かった様でレンは一息ついた。そして意識が消えかかっているデュランは、アスモデウスの怨念がネクロソードに乗らなかったことを疑問に思っていた。


デュラン(俺に……力は貸さんということか……やつらしいといえばらしいが…………そもそも、死んでおらぬのか……)


デュラン(カカカ……なんにせよ…………無念。オルフィアすまぬな)


目玉の化け物から自分を見ているオルフィアに侘びるデュラン。全身が焦げているリラが声をかけた。


レン「ちょっと動いちゃダメだって。大人しく回復されなよ」


リラ「聞き捨てならねーことそこの目玉がいってたからさ。このデュラハンが私の親父って本当かよ」


レン「えっ」


『そうよぉ。私もすごい偶然だと驚いていたの。光魔法で調べてみたから間違い無いわ。彼リキルはとある国で人間に強さゆえに畏れられ裏切られ、殺された可哀想な魂だったのよ。まさか実の娘と闘うことになるなんて、どこまでも悲しい人だわ』


レン「転生させられてたのか」


リラ「ちっ……ガイオウといい……私も妙な運命だな」

115 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/04/25(金) 18:32:22.10 ID:4+zSZSQz0
エロで気付きにくい?けど割と世界観ハードよね。
しかも意外にモンスター勧善懲悪じゃないのよな。なんならセピア、デュラン、ゼノンの設定だけ見ると人間のがカス

このタイトルでこんな濃厚なお話になるなんて想像出来なかったな
116 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/04/26(土) 00:06:14.07 ID:U/upyWnX0
>>115 安価に導かれて気付いたら😏😏ククク


リラは兜を見下ろす。自分にとっての父親は育ての親のオーガ。その気持ちは変わらないがまさかこんな形で親と邂逅するとは。胡座をかいて側に座り込んだ。


リラ「ゲホッ……いてて……」


デュラン「カカカ……勇者よ……なにか用か」


リラ「もう死ぬんだろ。ちょっと話そうぜとーちゃん」


デュランは考えてしまう。自分には人間だった頃の記憶など無い。心の底まで魔王軍のデュラン。しかしリラの甘えるような、惜しむような声にはどうにも心が動いてしまっている。


レン「目玉の化け物。まだやる?」


騎士団から剣を貸してもらったレンがオルフィアに問いかけた。


『ふふふこの目玉にそんな能力はないわ。でもデュランちゃん達の闘いは無駄じゃなかった。紅蓮の女勇者と旋風の女勇者の実力を計り、ついに勇者レンが生きているという情報を得たのだから』


レン「シトリーにも刺客を送ってたのか」


『デュランちゃん、娘と話したいなら無理することはないわぁ。人間を憎むことと娘を愛することはアンチノミーではないのだから。安らかに死んでいきなさい貴方は最期まで魔王軍大幹部デュランよ』


デュラン「カカカ……感謝する……そして此度の敗北…………魔王様にお詫び申す」


目玉の化け物はそのままパタパタと飛んで消えていった。あれを殺しても意味はないだろう。レンは剣を下ろし、リラから離れた。国王軍からは質問の嵐だ。


「れ、レン様なんですよね?」  


「なぜレーンって偽名を、国葬までしたのに?」


「なぜ女性なんですか!」


レン「あははは。あーーーーえっと」


ノエル「そこまでにしておきなさい。国を守った英雄ですよ。勇者レン、本当にありがとうございました。兄もなんとか無事です」


レン「国王軍も頑張ってたわ。王都メチャクチャになっちゃったね」


ノエル「幸い、大きな破壊は城下町付近ですみました。残りの低級魔物達の討伐にも向かわなければ…」


レン「うちのパーティや冒険者も出てるし、そろそろ狩れるんじゃないかな」


☆☆☆

117 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/04/26(土) 00:23:29.26 ID:U/upyWnX0


それからレンと騎士団は残りの魔物の討伐に出た。リラは救護班に回復を施されながらデュランと会話している。全身の火傷は普通に重傷だからだ。


既に満月が輝く月夜となって2時間はたつ。国王軍や冒険者は松明や光魔法で暗闇を照らしながら敵を探し、狩る。


レン「……」


破壊された瓦礫に腰を下ろしていたレンは、上空に強い魔力を感じた。シトリーとヒイロが討伐依頼から戻ってきたのだ。王都の惨状に絶句した様子で風魔法を解除し、降りてきた。


シトリー「なんということ……」


ヒイロ「あらあら。大変ですねえ〜」


レン「シトリー!」


シトリー「レーン嬢っ。これは……魔王軍の侵攻かい」


レン「うん。親玉倒したから今は残党狩りだわ」


ヒイロ「まあ〜〜。魔王軍大幹部を倒したのですかっ。 」


レン「リラがボコったところを漁夫の利しただけだけどね」


シトリー「卑下することはない。大幹部が来たとなれば……国が残っているだけ、城が健在なだけでも大勝利さ。すまない、我々も加勢したかったのだけど、幹部に邪魔を受けてね」


レン「(さっきの目玉が言ってたわね)仕方ないわ!ミーニャとアメリアは無事かしら。大幹部以外にもやばそうなのいたのよね。タフネスなミノタウロスとか」


シトリー「リラ嬢は?」


レン「生きてるけど全身火傷。とりあえずシトリー達も残党狩り手伝ってあげて」


シトリー「承知した。いこうヒイロ」


ヒイロ「はい。丁度斬りたくなってたところです〜」


☆☆☆

118 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/04/26(土) 00:42:04.04 ID:U/upyWnX0


レンがリラの元に戻ると、応急措置が施され包帯を巻かれたリラは同じ場所に座っていた。回復を担当した救護班はもういない。


レン「…………これやばそうだわ。どうしたものかな」


壁に突き刺さったネクロソードを見つめたレンはそう呟いた。握っているだけでゴリゴリ寿命が削られる霊剣。触れないように封印するしかないか。そう考え、リラに声をかける。


レン「リラ火傷大丈夫?まあ野生児ゴリラだから大丈夫か。デュランは」


リラ「死んだ。もうこれただの兜だわ」


リラがデュランの兜をレンに放り投げた。慌ててキャッチする。


レン「ちょいちょい!!親父さんの形見でしょ」


リラ「かかか。ま、それなりに話せたから良かったぜ。それも、あのバラバラの鎧も馬も、ダークエルフのねーちゃんの隣に埋めてやろうぜ」


レンが両手で持った兜をかかげて見る。先程まで意思をもって動いていたとは思えないほど、普通の兜だった。


レン「ふーーーん…………リラ、毛先チリチリよ。よく毛先だけですんだわねって感じ」


リラ「カミラに治してもらうよ。いざとなれば切れば良いしな!そういえば、ちょっと行った先にミルカが建てた道場があるんだが、見事にぶっ潰されてたぜ」


レン「え、あんなに自慢げに話してたのに!」


2人が笑っていると、フェレを探しにきたカミラが歩いてくる。彼女も肩に包帯を巻いており、修羅場だったのだと分かる様子だった。


カミラ「リラ、レーン。聞いたわ〜大幹部を倒したってね。ふふふ。私の愛する雄(おとこ)はどこ?」


レン「小さくなってノエルさんの肩に乗ってたわ!」


カミラ「む?なーーーんか、怪しいのよね〜〜〜〜騎士団長。フェレを誑かしてるんじゃないでしょうね」


二人?が兄妹だと知ったらどんな反応をするか。勇者2人は内心笑った。カミラによると、ミルカとミーニャ、アメリアとルノも一緒に居たそうで、全員無事だという。


リラ「ん〜〜……よし、私らも、討伐や救助行くか」


レン「お腹に水ぶくれできてるわ」


リラ「触んなぁ〜っ」


119 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/04/26(土) 00:52:19.15 ID:U/upyWnX0

☆☆☆


メフィスト「負けちゃったねデュランさん」


あすもでうす「流石は勇者レンよ。だが、奴もまた見上げた魔族じゃったわ」


メフィスト「へーーー円卓では毎回喧嘩してたくせに! 珍しい!」


あすもでうす「余とまともに殴り合えるだけの信頼がなければできはせん。ふはは。まあそれも、こうして雑魚魔物になってしまったから認められることかもしれぬが」


メフィスト「あと、あの目玉たぶんオルフィアさんだよ。勇者レンが生きていることもバレちゃったね」


あすもでうす「そもそもコソコソ隠してる方が妙なのじゃ。勇者ならば堂々とせい。さて、余も街に行くとするか。魔物も粗方倒されたことじゃろう」


メフィスト「何しに行くのさ」


あすもでうす「余が働いている大衆浴場のババアが死んでいないか確認しに行くのじゃ。食い扶持は必要じゃからな」


メフィスト「世知辛いね〜。じゃ、ボクは帰るね!フフフ。デュランさんも死んで、大騒ぎだろうな〜」


120 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/04/26(土) 00:56:00.21 ID:U/upyWnX0
現在雌ポイント9 


次回の展開を決めます💪


1、勇者レン生きてたってよ
2、魔王 その人!
3、レンVSあすもでうす再び 深夜の屋敷で合法ロリ爆乳同士のレズセックス
4、TS嫁レンの看病セックス
5、自由安価
↓5までで、次回の>>1のコンマに近いものを採用するのでよかったら参加してください💥
121 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/04/26(土) 01:03:33.33 ID:bnL5fP5R0
2+5
魔王軍、大会議
ベルゼブブが指を鳴らすと突き刺さったネクロソードと死んだニベルコルが彼の目の前に。
勇者レンは生きている、それが分かっただけでデュランの戦いは死は無駄ではない、奴は誇り高き戦士だったとゼノン、オルフィアに話す

ゼノンはわざわざ一人やら雑魚を導いていく必要はない次は大幹部全員でアップル王国に行き一瞬で勇者達ごと国は壊滅させれば良いと公言…そこに待ったを掛けたのは、魔王その人出会った
122 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/04/26(土) 01:05:19.06 ID:BkuMruR00
5優勝商品は伝説級!エロエロパイズリ搾精大会に参加
優勝者には伝説の武器や道具が手にはいるということでレン、ご飯をおごると言われたあすもでうす、アメリア、カミラ、ヒイロ、が参加するが実は参加者のパイズリを堪能後、媚薬などで快楽堕ちさせおっぱいオナホにして人間側の戦力を奪う魔王軍の罠だったのだ。
123 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/04/26(土) 01:07:32.84 ID:/yAOdPv90
5
最年少賢者とバトルマスターと貴族の少年と武人リザードマンとスライム
何故かミーニャとクエストをする事になったミルカ、内容は例の貴族とその少年の護衛
ミルカ達の前にリザードマンを初めとした中級魔物達が立ち塞がるが、二人の相手にはならない、ミーニャはリザードマンなど群れだとしてもこの程度だよなと10年前のおとーさんを追い詰めたやたら強いリザードマンを思い出していた、そしたら死んだフリをしていた一匹のリザードマンが少年に斬りかかってくるが…「同胞であっても子供に手を出す下衆な真似は許さぬ」と後ろからリザードマンは真っ二つに…修行中であったアンドロスが現れ、少年を助ける

少年を助けた事によりアンドロス、そしてミーニャと一緒にいたアバライスは魔物達から裏切り者呼ばわりされ狙われるアンドロス、ミルカ、ミーニャとの共闘が始まる
124 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/04/26(土) 01:15:12.10 ID:QfpYZD2f0
5
あすもでうすの初クエスト、魔族チーム結成?
デュラン襲来から数日、金銭に困ったあすもでうすが遂に初クエストに。面白そうという理由で付いて行くメフィスト
クエストの目的地には魔王軍幹部のアンドロスとニベルコルが!この2人を無理矢理チームに入れ異様の魔族達によるチームが結成あすもでうすの初クエストが始まる!
125 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/04/26(土) 01:26:48.10 ID:GDd9dmVm0
5人類の黒歴史、竜の一族 
リラのお見舞いに来た隣国勇者エメラ、だがレンがリラに看病セックスをしていたので時間を置いてから来ようと断念 アップル王国の大図書館に行き神話を調べると『竜人族』の書物を見つける、書物には恐ろしい力を持つ竜人族を人類が勇敢にも討ち滅ぼしたと書かれていた
そこにカーロンが来て、それは全部嘘、竜人族の力を恐れた当時の人類が竜人が力を出す前に一方的に皆殺しにしたと語る
126 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/04/26(土) 01:27:38.36 ID:GDd9dmVm0
>>125
被ったこのレスでオナシャス
127 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/04/26(土) 13:59:39.80 ID:f9j0jKWnO
安価ありがとうございます!
このレスのコンマに近いもので決定〜😊😊🐻🐼
128 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/04/27(日) 00:50:24.84 ID:5EffD/Cg0

☆☆☆

デュラン侵攻から二日後の朝、レンは自分の屋敷でアメリアに膝枕されていた。

もちもち♡

レン「んふ〜〜……♪」


アメリア「レンちゃんもう怪我は大丈夫?うふふふ」


レン「あたしは元々怪我ほとんど無いからね。おほー、ムチムチ」


シア「街の人や兵士さん達が昨日アメリアにすごい感謝してたね。流石聖女様だって」


アメリア「聖職者として当然のことよ〜。ルノに手伝ってもらって人を見つけ易かったし、敵を回避できたし、彼女のお陰ね」


シア「レンはこれからリラちゃんの所行くんだったよね」


レン「あいつももう回復してるだろうけど一応ね。その後は適当に復旧を手伝おうかな〜。でもこの太ももがあたしを離してくれない……♡」


昨日は大騒ぎだった。敵味方の遺体の回収や、行方不明者の捜索、火事場泥棒の警戒等。そしてそれはまだ継続中である。王都がここまでメチャクチャなのも何百年ぶりだという。冒険者ギルドでは炊き出しが行われていた。


全力で闘った兵士や冒険者、勇者パーティには感謝の言葉が殆どだが、中には心無い発言も見受けられた。だが、荒んだ住民達の心を沸き立たせる噂も流れている。すなわち。


シア「勇者レンが生きていたってさ、すごい噂になってるよ。あははは」


レン「あの時名乗ったときにいた騎士団の誰かが広めたか〜。まだ噂だけど、多分その内バレるわね。ま、アスモデウスとは決着着けたし良いんだけど」


アメリア「レンちゃんがこんなかわいい女の子になってるって知ったらみんな驚くでしょうねえ」


レン「んふふ。しかもパーティメンバーの子供を孕んでるし」


シア アメリア「〜♡」


レン「あれ、ミーニャは?」


シア「ほら昨日言ってたじゃん。魔術省で使ってる空調や発電を担ってた巨大な風属性の魔石が壊れたから、海に面してるあの街から貰ってくるようにカーロン様から言われたって」


レン「あー」


☆☆☆
129 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/04/27(日) 01:17:26.61 ID:5EffD/Cg0
そういえばなぜかミルカだけ一人称視点を発動する能力持ちです なんでや?🤔🤔




ミーニャ「ラッキー。偶然あの街に行くための馬車が出るなんて。乗せてくれて感謝」
  

ミルカ「ふーーー……降りろ」   

 
「いやいや、こちらとしても心強い。紅蓮の女勇者パーティのバトルマスターだけではなく、あの最年少賢者にも護衛して貰えるとは。過剰な気もするがね、以前のことを思うと助かるよ」


ミーニャ「以前?」

 
「前もミルカさんが護衛してくださった時、野盗に襲われて大変だったんです。でも、ミルカさんや他の冒険者さんが助けてくださって僕感動しました」


馬車の中にいる貴族と、屋根の上に座っているミルカ、ミーニャの間に挟まって座っている息子の少年が話す。この2人はかつてミルカが弟弟子ジェンと闘うことになった護衛任務の時の2人である。あれから貴族の少年も親の貴族も、ミルカに信頼を置いていた。


「ミルカさん、一昨日の魔族が攻めてきたときも、大活躍だって聞きました!やっぱりすごい」


ミルカ「ふふんまあね」


ミーニャ「僕のサポートあってこそだよねミルカ」


ミルカ「んん?ん?」


「でも、折角の道場が壊れちゃったのは残念でしたね」


「うむ息子も強くなりたいと、君に弟子入りしたいと言っていたのだが。私も力になってやりたいところだが、王都があの様子では資金的にも余裕がなくてね」


ミルカ「気にしなくて良いですよ(金はあるし、また建てればいいわ)」


ミーニャ「ミルカって敬語使えたんだね」


ミルカ「んん?ん゛?」


ミーニャになにか言われる度にメンチを切るミルカ。しかし憧れのお姉さんとまたお話ができて貴族の少年は楽しそうだった。身長175cm超えの爆乳お姉さん二人に挟まれても純粋な気持ちで笑顔を浮かべる彼の心はどこまでも澄んでいる。




130 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/04/27(日) 03:16:19.03 ID:5EffD/Cg0


「そういえばミルカさん。この前いただいた漢方薬ありがとうございます。身体が強くなった気がします」


貴族の少年は身体が弱かった。メイドにも特別に量の少ない食事を用意して貰うほどだった。しかし、護衛任務の件があってからより一層強くなりたいと思うようになり、身体を鍛えていた。ミルカは自分の里に伝わる漢方薬をそんな少年に渡しており、彼はそれを愛飲しているのだ。


ミーニャ「へー。ミルカって漢方薬の調合できたんだ」


ミルカ「賢者様の机上の知識だけじゃ分からない生の経験から得られる五行相剋ってやつがあるのよ。この子専用の薬なんだから効かないわけがないわ」



ミルカの今回の任務も貴族の護衛である。今回はデュラン侵攻でメチャクチャになった王都の支援者との会合に出席するため海沿いの街に行く必要があり、ミルカに白羽の矢が立った。ギルドから馬車が出るときに偶然同じ街に行く必要があったミーニャが現れ、今に至る。


馬車で8時間ほどかかる道を適当に会話しながら進む。ミルカはミーニャに対して穏やかならぬ感情をもっているが、いつでもどこでもバチバチというわけではない。王都が大変な今、勇者パーティとして自分を律しなければ。


山岳地帯の道を馬車は進む。途中、ジェンの墓を通りすぎたのでミルカは手だけ振っておいた。そしてミーニャも少年と打ち解けていた。


ミルカ「最近はこの道安全なの?」


「はい。野盗の奴らも見ないですね」


馬を引く御者が答える。ジェンが頭領をつとめる野盗グループが幅を利かせていた時代はこの道は危険地帯として警戒されていたが今はそんなことはない様子だった。


☆☆☆


ミーニャ「ミルカ」


ミルカ「ん。胸騒ぎはしてたわ」


「え?どうかしましたか」


少年は気付かないが、優秀な冒険者の感覚が魔物の気配を敏感に察した。2人が立ち上がる。


ミルカ「しかも中級魔物の群れだわ。人間領なのにね」


ミーニャの超ロングヘアーに隠された背中から簪を刺したスライムが顔を出す。レン達のペット、言葉を話せるマジックスライムアバライスだ。


アバライス「なんかやばそうな匂い。俺隠れてていい?」


ミルカ「うわ!なんだそれ」


ミーニャ「駄目。馬車に乗せて貰った以上、働かないとね」


131 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/04/27(日) 04:34:32.74 ID:5EffD/Cg0


ミーニャに声をかけられ、御者は馬を止める。


「き、貴族様」


「うむ。彼女達に依頼して良かった」


貴族の少年は馬車のキャビンに逃げ込み、ミーニャとミルカが崖の上を見る。リザードマンの群れと低級魔物が姿を現した。


「見ろよ、人間だ」

「おいおい、マジじゃねえか」

「どうするよ」


彼らは魔王軍とは無関係の魔物の集団。魔族領も人間領も関係なく荒らし回る野盗のようなものだった。偶然とは言え勇者パーティと邂逅したのは不運と言うしかない。


ミーニャ「リザードマンか……幼い記憶で印象に残ってる魔物ではある」


ミルカ「最近人間に変装できる個体を見かけたことあるのよね。おい!そのまま回れ右して帰れば見なかったことにするわ」


「へ、貴族の馬車だぜ。しかも敵はたった2人の女」


「だがあいつら…見たことあるような気がする。ちょっと強そうだぜ」


「これだけの数いて何ビビってんだよ。しかも、上玉じゃねえかついてる!やっちまうぞ!」


野蛮な魔物に後退はない。リザードマンやゴブリン達は馬車を襲う決断をした。ミルカが指の関節を鳴らし、ミーニャは……アバライスと片手が融合する!


ぐにゃああ


ミルカ「な、なによそれ」


ミーニャ「拳の射程距離を飛躍的に伸ばせる」


ミーニャの鍛えぬかれた攻撃力を効率的に引き出すため、賢者としての叡知を総動員し、契約を結んだアバライスと片手を融合。肘などの関節に柔軟性をもたせ、鞭のようにしなり伸びる腕が完成していた。


「「「かかれぇーーーーーっ」」」


ミルカがバトルマスター特有の闘気弾で、ミーニャが伸ばした手刀で着地前のリザードマンを仕留めた。


ミルカ「け、賢者ってそんなこともできるのか…ていうか、遠距離なら魔法があるじゃないアンタ!」


ミーニャ「魔法が封じられても遠距離に対応できる。隙も大きいけどね。実戦は初めて」


『とうとう魔物をやっちゃった〜。まあ契約してる以上魔族側には戻れないんだけどさ』


ミーニャの右腕がどこからか喋る。アバライスは融合しても意識がある様子で、伸びた腕は彼の体色である緑色になっていた。


ミーニャ「あまり伸ばすのは腕を切り落とされる危険があるか…」


「な、なんだこいつら!?」


「このやろぉ!!」

132 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/04/27(日) 14:19:36.05 ID:ypXRchq/0

統制を欠いたリザードマンの群れに対して勇者パーティ2人はあまりに過ぎた相手だった。得意の炎の息を吐く前にミルカの遠当てやミーニャの魔法、打撃が命中し仕留められていく。


ミーニャ「やーっ」


ミルカ「ふんっ」


「なんだこの雌どもっ!?」


「強いぞ!」


「ぐあああ」


ミーニャの腕は打撃だけでなく魔法の射程距離も広げていた。ミーニャにとってリザードマンは育ての父親、武帝ディオスを苦戦させた強敵と記憶されていたが、目の前のリザードマン達にその力は感じられない。


ミーニャ(僕がメチャクチャ強くなったというより、子供の時おとーさんと闘ったリザードマンが特別だったのかな)


キャビンの中で闘いを見守る貴族達。2人の活躍で危なげなく倒されていく魔物達の姿に安堵の息を漏らした。


「ふう。守り神と呼ばれるだけあってやはり凄まじいものだ」


「速すぎて僕見えないです」


ミルカ「たーーっ」


「ごっほぉ」


ミルカの蹴りでぶっ飛んだリザードマンが崖から落下する。生きていたとしても戦線復帰は不可能だろう。


ミーニャ「ミルカ。人質だけは気をつけて」


ミルカ「分かってるわよ、全員伸びて……あ!」


ミルカが馬車を見ると、倒れていた筈のリザードマンが起き上がっている。致命傷を免れ死んだ振りをして、貴族達を人質にしようという作戦だ!


ミルカ「このバカっ仕留め損なってんじゃないわよっ」


ミーニャ「あれはミルカが寝かした敵」


言い合っている場合ではない、ミルカはダッシュで近付くが、既にキャビンの隣にいるリザードマンが貴族の少年の首根っこを掴んで人質とする方が速いだろう。面倒なことになった。



133 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/04/27(日) 14:35:54.22 ID:ypXRchq/0


ミルカ「中の貴族に触れば殺す!ホールドアップすれば生かしてやるわっ」

ダダダッ


「げほ、バカめ。俺は人間の弱点ってやつを知ってるのよ。ちいせえガキの指でも落とせば身動きもできなくなるだろ」


「く、息子よ私の後ろに隠れろ」


「お父様!」


鋭い剣で扉を破壊しようとしたトカゲの怪物は、首筋に閃光が走り、動かなくなった。


「ぐ……はあ」


ミルカ「なんだ。背後に……っ」


リザードマンの首が切り落とされる!下手人は背後のリザードマンだ。そして彼こそ、ミーニャが記憶していたディオスと互角に闘ったアンドロスである。


アンドロス「同胞とはいえ、人質はいかんな」


200cmの筋肉質なリザードマンであるアンドロスは、身体中の古傷が戦歴を伺わせる魔王軍幹部。今回は修行の旅の途中で偶然ミーニャ達を見かけ戦況を伺っていたところだった。リザードマンがリザードマンに斬られたことで、野盗は激昂した。


「なんだーーーてめーーーっ」


「魔物の癖に人間の手助けか!ボケっ」


ミルカ「あんたワイバーンに乗ってたリザードマンじゃない?なんでここに」


ミーニャ「なにあれ…」


アンドロス「騎士道精神に反する行為につい動いてしまった。ここは協力しよう」


2人が疑問を浮かべる間もなく、魔物達は襲いかかってくる。アンドロスは双剣を抜いた。まず率先して1体を斬り捨てることでミーニャとミルカに自分の立ち位置を示す。3人による殲滅が始まり、魔物達が全滅するのに時間はかからなかった。

134 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/04/28(月) 00:10:06.88 ID:MsCsWam30
アンドロス君ってなんで魔王軍なんだ 🤔🤔


☆☆☆


リザードマン達の亡骸が広がる。死臭に慣れていない御者は軽く吐き気を催すが、勇者パーティやアンドロスにとってはどうということはない。武器を納め、一定の距離を保ち改めて向き合った。


ミーニャ「強い……このリザードマンは、あの時おとーさんと闘った個体……」


ミルカ「おとーさん?」


アンドロス「最年少賢者ミーニャの父親と言われる者と斬り結んだ記憶は無いが」


ミーニャ「武帝ディオス」


アンドロス「なるほどよく覚えている」


ミルカ「あのひっつめ髪のオヤジが父親なの!?」


ミーニャ「育ての親だけどね、って、ミルカも知ってるの?」


ミルカはディオスを殺しに大国の元パーティリーダーがアップル王国へ攻め込んできた場面に巻き込まれた話をミーニャに話した。そこでアンドロスと出会ったことも、ヤったことは隠して伝えた。


ミーニャ「ミルカ……おとーさんを助けてくれてありがとう」


ミルカ「な、なによ……別に助けてはいないわ。むず痒いのよ。兎に角、そいつは警戒するべきよ!」

 
ミルカがアンドロスを指差す。ミーニャとしても父親と殺しあったリザードマンだけあって警戒は怠っていない。今共闘したと言っても得体が知れない。


アンドロス「そういえばバトルマスターにも名乗る暇がなかったな。俺は魔王軍幹部アンドロス。ここに来たのは偶然で、今手を貸した理由は同胞の蛮行が眼に余ったからだ。殺し合いだからこそ最低限のオナーが必要だろう」


ミルカ「魔王軍幹部!まさか、間髪いれずに王都を侵攻に…」


ミーニャ「危険な雰囲気はするけど、邪悪な気配を感じない。こんな幹部もいるんだ」


より警戒を高める2人。貴族達はその一触即発な空気に声をかけることができない。


135 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/04/28(月) 00:21:04.16 ID:BjV6ShMR0
>>134後出しだから流し見しといてください
アンドロス(+ゼノン)の創作者ですけど、アンドロスは魔王や魔王軍に惹かれたわけじゃなくて
主人のゼノンが入ったから、入っただけです。ゼノンにはリザードマン、ワイバーンといった爬虫類、ドラゴン系統のモンスターの希望の星だと思っています
そもそも魔物なんて人間と違って選べる道限られてそうだしね。竜人族が襲われている時にゼノンを助けたのがアンドロスです
136 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/04/28(月) 00:40:50.69 ID:MsCsWam30


アンドロス「デュラン様は名誉の死を遂げたと聞いている。人間と魔族で戦争状態な以上我々は分かり合うことはできぬが、尊厳を汚す闘いは好まぬ。もっとも俺のような考えは魔王軍では少数派だがな」


ミルカ「女を斬ることを拒むような武士道ヤローが魔王軍の幹部なんてねぇ」


ミーニャ「拘れるだけの実力があるということ、リザードマンにしては魔力も感じるし、何か奥の手を隠してるね」


アンドロス「ふ、買い被りだ。俺はこの双剣で斬るのみ。どうする、勇者と魔王軍。やることは1つか」


アンドロスから油断ならない闘気が発せられた。



ミーニャ「アバライス。アンドロスって知ってる?」


アバライス『ここここ、声かけるなよ〜〜〜〜っ!末端の俺でも知ってるくらい普通に幹部だよ〜〜!』


ミルカ「……ま、今回はそっちが退くならこっちも下がりましょ、あの貴族達を無事に送り届けるのがメインだしね」


ミーニャ「うん。依頼を受けたミルカがそれでいいなら。このアンドロスはおとーさんと闘ってたときからどこか涼やか」


アンドロス「戦場では容赦してくれるなよ」


ミルカ「こっちの台詞だわ!」


バシュッ


アンドロスが崖に飛び込み姿を眩ます。ようやく平穏が訪れ、貴族の少年がミルカに抱きついた。ミルカは頭を撫でながらリザードマンの亡骸を一瞥する。


ミルカ「片付けてる暇はないわね」


ミーニャ「血の臭いに誘き寄せられる魔物達が厄介だから早く進むべき。僕も巨大な風属性魔石を運ばなくちゃいけないし、のんびりしていられない」


ミルカ「え、風属性の魔石?うちに放置されてるわそれ、邪魔だから持って行ってほしいんだけど」


ミルカが言っているのは先程のディオス抹殺のために密入国してきた飛空艇に設置されていたバランスボール大の風属性魔石のことだ。ディオスに元パーティリーダーが殺され、船も墜落したためパクったものだが、用途が見つからず屋敷の地下に眠らせていた。


ミーニャ「……………………もっと早く言えば良かった。ミルカのバカ」


ミルカ「はははは!旅行に予定変更しなさい」


137 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/04/28(月) 00:51:28.05 ID:MsCsWam30
>>135 聞いてみるもんだなぁ! 感謝🍈🍅🍆🍇🍌


この後の展開は!

1、無事にミッションクリア
2、アンドロスに勇者パーティ抹殺の指令が下った!
3、2だけど初心に帰ったラッキースケベ展開で指令は有耶無耶に!

↓2でコンマが大きいほうで決定します😊
138 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/04/28(月) 00:54:21.54 ID:GzeFwsQ20
3
139 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/04/28(月) 00:59:01.44 ID:TEvceymX0
3
140 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/04/28(月) 01:05:15.42 ID:MsCsWam30
ラッキースケベの相手も決めます😄ここからはエチエチコメディとなります👺

1、ミーニャ
2、ミルカ
3、二人同時(シチュエーションも一緒に)

↓2コンマが大きいほうで決定!
141 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/04/28(月) 01:10:56.87 ID:B3EZtOCi0
1
142 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/04/28(月) 01:18:24.30 ID:OIMmP1sS0
3
植物魔物の花粉と触手で発情した二人がアンドロスに言い寄るが
アンドロスは魔物(俺)とスるのは良くない病気になる可能性もあると抹殺しに来たとは思えない台詞を吐いてる最中に逆レイプされる
143 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/04/28(月) 04:36:40.07 ID:MsCsWam30
安価ありがとうございます🐧


それから数時間経過し、ミーニャ達は目的の街へ到着した。護衛任務は無事に終了しミーニャとミルカに暇が与えられる。既に月が出ており、街灯や室内の灯りが街を彩っている。


多くの人間が寝ているであろう深夜に、岩山の頂上からアンドロスはその海沿いの街を見ていた。近くには目玉に羽が生えたような魔王軍御用達の通信用魔物が飛んでいる。


アンドロス「……承知しました」


通信相手は魔王軍大幹部の魔女オルフィア。ゼノン直属のアンドロスではあるが、以前アスモデウスに命じられ勇者レンの生死について調べたことがあるように、基本大幹部の指示は絶対なのだ。


『あの街に勇者パーティがいるらしいの。デュランちゃんの敵討ちよ〜。アンドロスちゃん。貴方ならできるわ!』


昼にアンドロスがその勇者パーティの2人と話していたことをオルフィアは知らない。しかし独自の情報網でミーニャとミルカが泊まっている宿を見つけ出していた。大幹部のデュランを打ち倒したアップル王国の勇者パーティへの抹殺指令がアンドロスに下ったのだ!


『ふふふ。やり方は任せるわ。アンドロスちゃんは形式に拘るものね、そして、それで高い実力を発揮する。下手に寝ている相手を暗殺するよりも好きにやった方が成功率は高いでしょ』


アンドロス「ありがとうございます。この任務必ずや」


アンドロスの冷徹な眼差しを見た目玉の化け物は納得したような様子を見せ、パタパタと飛んで消えていった。


アンドロス(想像以上に速早かったな。これも運命か)


両腕を組んだまま山から滑り落ちるアンドロス。狙いは最年少賢者ミーニャ!


☆☆☆


勇者パーティだけあってミーニャは高級宿に宿泊していた。海沿いに建てられたホテルで、オーシャンビューだった。


アンドロスは魔法で変身した緑髪の人間の姿でホテルまでたどり着くと、ミーニャが泊まっている部屋の前に立った。


アンドロス(女の部屋に無理矢理入るか。やむ無し)


ヒュカッ!


アンドロスの双剣が分厚い木製の扉を音をほとんど立てずに四角にくりぬいた。音を立てないようくりぬいた部分を手で引き抜き、壁に立てかける。2mの刺客が麗しの賢者の寝室に侵入した。
144 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/04/28(月) 14:28:24.62 ID:eoDPe5HXO


アンドロス「邪魔をする」 


ここで声をかけるのがアンドロスという男。不意討ちを良しとしない精神性が双剣に切れ味を生み出す。短い通路を進み、ミーニャと対面した。


アンドロス「天才賢者ミーニャ。一手勝負を所望する」


ミーニャ「あ゛〜〜そこ〜〜〜〜♡♡ほほ゛〜〜〜〜♡♡♡」


ミーニャ「ケツマンコスライムに犯されるの気持ちぃ゛〜〜〜〜あひ〜〜♡♡お、おお゛っ!」


ミーニャ「イグイグ♡ケツでイグっ!!ん゛ああー!!」


アバライス『どこほじれば魔力が溢れ出てくるか分かってきた〜〜』


アンドロス「」


ミーニャはベッドの上で裸でうつ伏せとなり、下半身を突き出して最大の性感帯であるアナルをアバライスに全身で抉られていた。賢者とは思えない下品な声が部屋に響く。


アバライス『おりゃ〜〜回転』


ぎゅるるるるる


ミーニャ「ぴぎゃはぁ゛♡♡♡っ!!ケツマンコぶっ壊れるぅうう゛っ!ひぐ!直腸アクメっ!!イグイグーーっ♡♡」


ぶしゃっ!と敷いたバスタオルにイキ潮をぶちまけ絶頂するミーニャ。アンドロスがこの獣のような声に気付かなかったのはミーニャが部屋全体に音を漏らさない結界を張っていたからだ。しかしそれを知らぬ間に一歩踏み越え、賢者のフリーダムなアナルオナニー声が彼の耳に響いていた。


ミーニャ「不規則に動く……のほ…♡スライムオナニー最高〜〜♡」


アバライス『魔力ウマ〜〜♡…………うおおお!?ミーニャ侵入者だーーーーっ』


アンドロス「…………勝負を所望する」


とりあえず目があってしまったので仕切り直しをかけるアンドロス。しかし年頃の女が自分にスライムが挿入されたアナルを見せつけている状況では何を言っても締まるわけがない。


145 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/04/28(月) 14:48:06.60 ID:eoDPe5HXO


ミーニャ「んふ♡んふ?ん?あ。アンドロス……」


ミーニャも顔を背後に向け、アンドロスを見た。人間の姿に変装しているが、ミーニャレベルならば魔力で判断可能。隙だらけの状態で魔王軍幹部と相対するのは致命的油断か。しかしミーニャに焦りはなかった。


ミーニャ「んん゛。ほらアバライス、レンに遊んでもらうために乳首ももっと開発したいから、アナルほじり再開。僕は乳首指でこねるからね。お、おほ……♡」


アバライス『いやいやアンドロス様がその気になれば真っ二つにされる距離だよ!』


アンドロス「俺の発言を無視した挙げ句そ、その行為を再開させるだと。勇者パーティというのはやはりいかれている」


ミーニャ「ん、んあ……♡この小さい部屋には僕があらゆる罠を仕掛けてある。じゃないとこんな隙だらけオナニーしないよ……ん、乳首も、最近、いい〜〜♡」


爆乳の先端についている桃色の乳首をコリコリこねるミーニャ。このホテルの一室は既に彼女の叡智の結界。魔王軍幹部といえど余裕をもって対処できるだけの罠魔法が仕掛けられているのだ。アンドロスもそれに気付いた。1歩もうごくことができない。


アンドロス「抜かったわ。この部屋は貴様の胎内も同然か…!」


ミーニャ「そう。だから動かない方がいい……んあ♡僕のオナニーが終わるまでね。アバライス、再開」


アバライス『わ、わかった〜』


アバライスがミーニャのアナルの中で伸び縮みする。


ずっぷずっぷずっぷ!!


ミーニャ「はぐううう〜〜〜〜♡♡そこっ!いいっ〜〜〜〜♡♡」


武人アンドロスはミーニャの公開オナニーを見届け、彼女に興奮をもたらせるだけの存在になってしまっていた。これは屈辱。しかしアンドロスにはこの状況を打破できるコンバット・サバイバーという特殊魔法がある。


アンドロス「…………」


しかしアンドロスは座り込んだ。そして困ったように顔をしかめ頭をかく。出鼻を挫かれ、こんな特殊なオナニーを見てしまった後ろめたさとやるせなさが彼の戦意を削いでいた。


ミーニャ「イグイグ〜〜♡♡ケツマンコでイってマンコで吹ぐぅう〜〜〜〜ほほ゛おお〜〜♡♡」


146 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/04/28(月) 14:58:59.16 ID:eoDPe5HXO
おいたわしやアンドロスくん😆😆



アンドロス「……」


ミーニャ「魔王軍幹部に見られながらオナニーするのレア過ぎぃ〜〜♡♡んぐおおあ゛っ♡ケツイキとまらないぃ゛〜〜♡」


アバライス『お、俺はヒヤヒヤするよ〜〜……』


ミーニャのアナルを責めているときはアバライスのトレードマークの簪はミーニャの髪に刺さっている。緑色のマジックスライムが美少女賢者のアナルでゴポゴポ蠢いている姿は長寿のアンドロスも初めて見たものだった。


アンドロス「…………なぜ、そっちの穴なんだ?」


ミーニャ「こっちでするのか、あんっ♡♡好きだからだよっ。おほぉおお〜〜〜〜♡♡」


ぐぽっ!ぐぽっ!ぐぽっ!ぐぽっ!♡♡


手持ち無沙汰のアンドロスの脳死質問に対するミーニャの回答は単純明快。もはや彼にできるのはこの時間が過ぎるのを待つのみ。興奮はするが、虚無感の方が大きい。


アンドロス「……だが、こんなやり方で戦闘を回避するとは……学びを得たといえばそうかもしれん」


アバライス(真面目すぎでは!?)


どちゅっ!!


直腸深く抉ったアバライスの軟体の一撃に、ミーニャは脚ピンアクメを決めた。


ミーニャ「ふぎゅーーーーーー♡♡♡っ!!〜〜♡♡」


ぶしゃああっ!

147 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/04/28(月) 15:11:42.39 ID:eoDPe5HXO


ミーニャ「お、お、おお、お〜〜♡♡」


脳みそがぶっとび、痙攣するミーニャ。彼女のアナルは全身の性感帯をそこに集めたのかと思うかのような敏感具合。なんなら排泄の時も喘いでいた。


ミーニャ「はあ、へえ、ひう♡♡」


だらしなく伸びているミーニャの姿に、アンドロスは少しだけ殺気を解放してみた。その瞬間、部屋中からそれを咎めるような凄まじい殺気が返ってくる。あんな状態になっても部屋の結界は維持されているのだ。天才賢者の面目躍如である。


アンドロス(あのバトルマスターといい…敵として不足はないのだが…………どうも女難の相だな)


感心するアンドロスだが、ミーニャがこんな姿でアクメを貪っている様子ではモチベーションもテンションも上がらない。ゼノンからの直々の命令ならばやるしかないが、そういうわけでもない。


ミーニャ「はええ……♡♡腸液どびゅどびゅうう」


アバライス『おお、すごい魔力溢れてる♪』


ミーニャ「ケツマンコぉおお゛〜〜……♡♡」



アンドロスは一瞬目を閉じ、立ち上がった。機会を改めることを決めたのだ。



アンドロス「天才賢者。俺は退く。だが、バトルマスターにも伝えておけ。次こそは命を賭して闘ってもらうぞ」



ミーニャ「んん゛……ふう……はう……♡……んっ」


息を荒げベッドに倒れているミーニャを一瞥し、アンドロスは出ていった。残されたのはミーニャと魔力を啜っているアバライスのみ。


ミーニャ「……んあ……♡……襲いかかってきてくれれば返り討ちにできたのにね」


アバライス『今日は念入りに結界張ってたけど来るの分かってたん?』


ミーニャ「魔族の視線を夕方の街中で感じたから。しっかり準備してた。まあ、アンドロスが冷静だったね。んん♡はあ、きもちぃ〜…♡…」



148 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/04/28(月) 15:12:43.73 ID:eoDPe5HXO
現在雌ポイント9 


次回の展開を決めます💪


1、勇者レン生きてたってよ
2、魔王 その人!
3、レンVSあすもでうす再び 深夜の屋敷で合法ロリ爆乳同士のレズセックス
4、TS嫁レンの看病セックス
↓4までで、次回の>>1のコンマに近いものを採用するのでよかったら参加してください💥
149 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/04/28(月) 15:13:45.24 ID:1DaAQ/oP0
3
150 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/04/28(月) 15:26:05.45 ID:PpX5fVZ70
2
151 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/04/28(月) 15:29:58.56 ID:eiPuQxpd0
アンドロスくん、これがエロSSじゃなかったら魔族サイドの主人公とかになってそう
2
152 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/04/28(月) 15:36:02.83 ID:V3wRPwTH0
1
153 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/04/28(月) 17:34:57.90 ID:eoDPe5HXO
安価ありがとうございます😊

このレスのコンマに近いもので決定!
154 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/04/29(火) 18:08:39.90 ID:VgXAl5yxO


早朝のいつも通りの時間にレンは起床した。面白おかしく肉欲まみれに生きていくことが目標のレンだが、その為の努力は怠っていない。庭で日課の素振りを行うための早起きだった。


レン「ふぁ〜…あれ、シア達まだ寝るのかな」


顔を洗ったレンがミルクに浸したシリアルを食べ終わるまでシアたちの気配はなかった。街が目茶苦茶になって4日、王都はまだ瓦礫を片付けている段階だ。手伝いにいっているのだろうと納得した。ストレッチの後太い木刀を握る。


レン「んじゃやるか〜」



実は起きた時からちょっと外が騒がしいなとは思っていた。しかしそれは復旧作業に精を出しているためだと自己解決していたレンだが、外に出れば屋敷を囲む人々の群れ!



レン「えっなにこれは」



「あ!レーンちゃん、いやレン様だわ!」


「勇者様なんで死んだふりなんてしてたんだ〜〜心配したぜ〜!」


「ていうか本当にレーンがレンなのか!」


「信じていました!」


レン(そうかあたしの生存説を国辺りが認めたみたいね。街の人や冒険者仲間もいる)


そしてミーニャが防壁を張り、シアとアメリアが対応していた。


ミーニャ「あ、レンおはよう」


シア「もうアスモデウスも倒したし、秘密にしなくてもいいんだってね。みんな聞いてくるから答えちゃった」


アメリア「人気者ね〜レンちゃん。うふふ」


155 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/04/29(火) 18:27:26.45 ID:VgXAl5yxO


国葬まで行ったレンの生存に民衆は困惑もあったが、やはり筆頭勇者が生きていた事実に歓喜していた。しかしレーンがレンだという荒唐無稽な国の発表に真偽を確かめに来ていたのだ。


ミーニャ(性別を変える闇魔法なんてアンドラスのオリジナルだし、疑うのは当然だけど)


レンとレーンの共通点は髪の色と眼の色のみ。鍛え抜かれた肉体も身長もまるで違う。ギリギリ妹ならば通じるかもしれない。魔法でそうなったと魔術省は言うが、本当だろうか。民衆の質問にレンが答えた。


レン「みんなごめん。あたしがレンで間違いない!こんな姿になったけどよろしく〜!」


勇者パーティのレーンが自分で言うならば間違いない。嘘ならばパーティの先輩であるシア達が待ったをかけるだろう。ようやく民衆は納得し、更に歓喜の声を上げた。


わあーーーーっ


「勇者レンは健在じゃあっ」


「可愛いー!」


「お前俺がレンの悪口ギルドで言ってたときどんな気持ちだったんだ!」


「レン様じゃあ〜〜」


「何で女の子なのレン様!」


レン「えーと」


シア「ハーレム勇者のTSもの、だよね」


レン「え?」


アメリア「ハーレム勇者のTSものよね〜ふふふ」


レン「なにそれ?なにそれ?」


雑なタイトル回収を終え、レンは気を取り直して素振りをする。しかし1回振り回す毎に歓声が上がりやりにくいことこの上なかった。


ブン ブン



レン(何日くらいで落ち着くのかしらこれ〜!)

156 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/04/29(火) 18:32:02.49 ID:VgXAl5yxO
レンがどこにいくか安価で決めます💡💡

1、冒険者ギルド
2、魔術省
3、城下町

↓2でコンマが大きいほうで決定!
157 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/04/29(火) 18:36:06.38 ID:uoAwnpOe0
2
158 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/04/29(火) 18:39:58.56 ID:b/L720Vr0
1
159 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/04/29(火) 23:36:50.54 ID:bflBUCOD0
安価ありがとうございます🐰

☆☆☆


レン「ここにはどうしても行かないといけないしな〜」


レンは素振りを終え、冒険者ギルドの入り口に脚を運んでいた。ギルドの職員や冒険者仲間はレーンとして深くかかわってしまっている。確かな気まずさがあった。


レン「リラやシトリーがいればフォローしてくれるはず!」


扉に近づくといつもと変わらない賑やかな声が漏れて聞こえてくる。冒険者ギルドの炊き出しは続行しており、ギルド職員の数人とボランティアの冒険者が城下町に出ているが、ギルド自体も当然営業中である。レンは思いきっていつも通りに突入した。


レン「どーも〜!」


レンの目に飛び込んできたのは昼から酒盛りしている者や、依頼を吟味している者、素材の買い取りを行っているギルド職員。いつも通りのギルドだ。そしてレンの声に反応して入り口を見た。


レン(どうだ!)


「おーーーーレーン!じゃねえ、レン!てめーどういうことだよ!」


「何で女なんだよ!座れや!」


アリー「レーンがレン様……あわわ。どうしよう。レーンとは仲良しだけどレン様にはハーレム入り断ってきっと嫌われてる…アリーと話してくれていたのはどっち」


コア「アリー頭ぐわんぐわんしても始まらないよ〜」


エレナ「魔物ちゃん同好会のニューホープには変わりませんからっ」


カミラ「ふふふそうね〜。レンパーティには正直あまり興味なかったけど、レンがレーンだというなら中々興味深いわ」


グレン「おいラント。どうしたんだよ今朝から元気ねえぞ。そんな飲んでる訳でもないだろ」


ラント「…………ほ……ほっといてくれ…………頭がパニクってんだ」


静まるようなこともなく招き入れる冒険者達にとりあえず安心するレン。ギルド職員が慌てて対応する。


「れ、レーンちゃん。いえ!レン様お待ちしておりました。御触れは拝見しました。これからはレン様として対応いたしますので、書類の訂正についてお話が」


「そんなん後で良いだろ!こっちこいよレン!」


「飲みましょ〜〜」



160 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/04/30(水) 00:33:29.93 ID:EibCmttw0

☆☆☆


レン「あたしだって心苦しかったんだから〜あははは」


「いきなり強え女が現れて勇者パーティには入ったなとは思ってたんだよな〜」


「レンと入れ替りだからおかしいと思うべきだったわね」


リラ「私も昨日からミルカやルノに聞かれてたいへんだったぜ。かかか」


カミラ「勇者は知ってたらしいじゃない。ひどいわね〜。まあ、アスモデウスって化物対策だというなら仕方ないけど」


「この前のデュラハンの化物の前に、レンは大幹部1体斃してるってことかよ。かーそんな体なのにあの強さは変わらねえのな」


エレナ「レーンが強いのは知ってるが、レンだと思うと見方変わるわ」


気が付けば楽しく飲み会が始まっていた。4日前に全身火傷を負ったリラも普通にギルドにいた。


レン「あんた大丈夫なの」


リラ「むん!」


リラが褐色の二の腕を唸らせ、力こぶを作る。光沢がありカチカチだ!


グレン「ひゅーやっぱすげえや」


「正直それが火傷が治った証拠にはならないけど惚れ惚れするわね」


アリー「あの、レン様……アリー。レン様のことレーンだと思って、レン様のこと苦手だって言ってごめんなさい」


ややこしいが言いたいことはわかるアリーの言葉にレンは笑みを浮かべる。男だった頃ではあり得ない、慈しみがこもった笑顔だ。


レン「あたしが黙ってたんだから悪くないわ。これからも仲良くしてねアリー」


アリー「わああ。はい」


161 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/04/30(水) 00:59:41.47 ID:EibCmttw0
一安心のレンの次の行動とは!

1、リラ「仕方ないとは言っても心配させたんだからドエッチコスで酒注いで回った方がいいんじゃね!」
2、気まずそうなラントを見かけて二人で飲む
3、後日、いつかの約束通りアリーとアメリアにドMプレイ決行!

↓2でコンマが大きいほうで決定します🐱
162 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/04/30(水) 01:59:56.86 ID:WD9alHr00
1
163 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/04/30(水) 02:07:17.00 ID:TJhcaE4Q0
2
164 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/04/30(水) 02:50:39.98 ID:EibCmttw0
このスレにおいて00が100なのはみんな知っている😊



それから2時間ほど。レーン。いや、レンが冒険者仲間と和気あいあいと話しているのを二つ離れた席で31歳のくすんだ銀髪冒険者ラントは眺めていた。彼はレーンに淡い恋心を抱いていた。


ラント(はあ。俺位の歳だともう立派な親してる奴だって沢山いるのに、女々しいよなぁ〜……レーンちゃんがレンって………………はぁあああ〜〜)


内心深いため息をしてテーブルに視線を落とす。うだつが上がらなかった中堅冒険者の彼はレーンにフォローをしてもらい、中級魔物のビッグボアを倒した。それが自信に繋がり最近の躍進の第一歩となったのだ。そしてその討伐の時媚薬キノコを誤って食べ、森林でレンとラントはセックスした。その記憶はラントの良い思い出となっていた。


ラント「……俺レンとヤってたのか……あいつ、どんなつもりで…………」


ラントの脳裏で、偉丈夫のレンと、活発で可憐なレーンの姿が重なる。この2人が同一人物なんて反則だろうと思った。


ラント「……い、いや……レンが生きてたのは本当に嬉しいんだが…………レーンちゃんはレーンちゃんで存在してて欲しかった……」


テーブルに置かれたエールを呷る。そしてレンと視線があった。


レン「ちょっと移動するわ〜」


ラント「う」


レンが席を立ちラントに近付く。正面の席に座り頬杖をついて笑顔を向けた。ラントが好きなレーンの笑顔だった。


レン「ラントさんもビックリしたよね。ほら、あたしが死んだって話が出たときすごい落ち込んでたじゃん。ほんとごめんね」


ラント「い、いや気にしないでくれ。生きてて良かったよレン。俺なんかじゃ想像できないほど大変だったろ」


レン「んふふ。この前の魔王軍侵攻の時、頑張ってたらしいじゃん。ラントさんも強くなったよね」


レンに誉められたのは冒険者として素直に嬉しいラントだが、思えば最初はレーンが立ち振舞いが男勝りだったことを思い出した。



165 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/04/30(水) 03:25:08.61 ID:EibCmttw0


ラント「俺の討伐初めて付き合ってくれた時、思い返してみると話し方はレンに似てたかもな」


レン「あははは。あの時はまだ心は男だったからね」


今のレンは髪型のアレンジにも気を遣っており、冒険者服も女物だ。一人称も前は俺だったが今はあたしである。


ラント「その。魔法で心も女になっていったってことか」


レン「いや、あたしがシンプルに身体に引っ張られて女になった。気持ち悪いかな?」


ラント「よ、よせよ。そんなことないさ」


レン「ここだけの話チンポがないのがデフォルトだとあたし男じゃないんだなーって思うわけよ」


ラント「はははは。それはそうかもな。意外と落ち込んでないんだな」


レン「あたしは自分の中で折り合いついてるからさ。ラントさんこそメチャクチャブルーだったけど」


ラント「あー。……わ、悪い!」



レン「勇者パーティの女の子とエッチしたと思ったら悪友のガチムチが女になった姿立ったことが判明してゲンナリなんでしょ」


流石は勇者レンの洞察力。鋭い!ニヤニヤとからかうような視線を向けながらラントの内心を見抜いていた。


ラント「わ、悪いか!俺はレーンちゃんが好きだったんだよ。ショックを受ける権利くらいはあるだろ!」


レン「あははは!飲め飲め!」




このレスのコンマ
00〜34 レンがドエッチコスでラントにお酌
35〜59 酔ったレンがラントを一発抜く!
60〜99 酔った勢いでセックス!
166 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/04/30(水) 03:35:57.67 ID:EibCmttw0
慰めっクス勃発!

1、粘膜接触しまくりドロドロセックス
2、ドエッチコス シチュエーションセックス(コスチュームまで指定。シチュエーションは書いても書かなくてもOK)
3、TS勇者様攻め攻めセックス

↓2でコンマが大きいほうで決定!🍒🍒
167 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/04/30(水) 07:55:17.05 ID:TJhcaE4Q0
1
168 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/04/30(水) 08:17:08.56 ID:cSXVA3y70
3
169 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/04/30(水) 13:51:02.32 ID:4p3BZzZ/O
安価ありがとうございます😊

☆☆☆


ようやく気分が楽になってきたラント。レーンがレンだったとしても別にキャラを作っていた訳でもない、昨日までのレーンと変わらないことが分かったからだ。そのうち自分のレーンへの気持ちも整理がつくだろう。


そしてレンとラントはその日の夜酔った勢いでラブホにいった!


ラント「ヒック……いや、マジか…」


レンが鼻歌を歌いながらシャワーを浴びている音が聞こえる。シャワー付きのホテルはこの世界ではかなりリッチだがそこは勇者の力だ。


シャアアーーーー

レン「〜〜♪」


ラント「く、頭くらくらする。結構酔ってるし…まさかノリでこんなことになるとは」


ベッドに座り興奮とアルコールで混乱しているラントに、レンが浴室から声をかけた。


「ラントさんも入りなよ。ヤるんだし二人一緒に洗った方が早いわよ〜」


ラント「レ、レンよ本当にヤるのか?」


「え〜?嫌ならいいけどさ。可愛い勇者様とエッチするチャンス逃していいの?あたしのこと好きだったんでしょ、思い出よ思い出。あははは」


レーンのことは好きだがレーンはあの勇者レン。しかしもう心まで女子ならそれは同時にレーンでもあるのではないか。なんとかそう纏めたラントも服を脱ぎ、恐る恐る浴室の扉を開けた。


ラント(なんにせよ、レーンちゃんがシャワー浴びてんだよな…緊張するぜ)


ラントの期待通り、身長140cmの愛らしいぷにぷに爆乳勇者がそこにはいた。ラントの肉棒があまりにも素直に反応する!


ラント(なんでこんなエロい身体をしてるんだよ!)


170 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/04/30(水) 14:00:05.43 ID:4p3BZzZ/O


髪の毛や全身を濡らしたレンの姿は余りにも欲情を煽った。酔いが醒めるほどだが、これはあのレンなのだと心で強く言い聞かせた。


レン「〜♪んふふ、うわ〜ラントさん勃起しすぎ、エッチな人だよね」


ラント「ま、まってくれ。これはレンこれはレンこれは…」


レン「それ禁止!」


ラント「うっ!」


レン「余計なこと考えなくていいじゃない。今のあたしはラントさんが大好きなレーンで、レンのことは後日1人で考えなさい。ほらいつもみたいに呼んでみて」


ラント「れ、レーンちゃん」


レン「はーい♪ほら、ラントさん身体洗ってあげるわ。座って。レーンちゃんが色々してあげる」


小悪魔属性まで備えたレンはラントには強すぎた。痛いほど勃起した肉棒がおさまる様子がまるでない。レンがラントの肉棒を冗談で軽く握る。


レン「こっちも存分に〜」


ラント「う、あ゛!あ!」


ビュルルゥウッ


それだけで射精したラントのザーメンがタイルの床を汚した。


レン「おお〜〜……あははは。元気すぎでしょラントさん。なんか可愛い」


ラント「俺はめ、面目ないよ」


☆☆☆

171 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/04/30(水) 14:15:50.01 ID:4p3BZzZ/O


レンがラントの頭を洗う。更に背中に110cmの爆乳を押し付けているのだからラントはたまらない。


わしゃわしゃわしゃ


レン「〜♪銀髪ってレアだよね。他にはノエルさん(とアスモデウス)位しか知らないわ」


ラント「む、昔孤児院でからかわれてな」


レン「へー。良いと思うけど…………あ、ここのホテルのシャンプー。どっかの国のてんせーしゃって職人が作った高級品ね。ホテル代はあたしが誘ったんだから気にしないで良いわよ〜」


ラント「悪い。先日の闘いはそこまで報酬なかったもんで」


レン「国の復旧が先とはいえ、命懸けなのにそれは辛いわよね。冒険者って…………で、レーンちゃんのおっぱいはどうなのよおら」


むにい


ラント「最高だぁ…………っ」


レン「あははは。当たり前だけど誰にでもはしないんだからありがたく堪能してよね」


ラントはレンの柔らかさに癒されながら細い指で頭を洗ってもらい極楽だった。泡を洗い流すと、レンが耳元でささやく。


レン「一発耳舐め手コキで抜いてあげる〜♡」


一発誤射したくらいでは元気な肉棒を優しく握り、ラントの耳たぶを甘噛みする。


ラント「うあっ……!!……!」


シコシコシコシコ


レン「あむ……♪」


柔らかい唇をはむはむと耳たぶを噛むように動かす。更にあのレーンの手コキということもありラントの限界は近かった。


しゅっしゅっしゅっ♡


ラント「れ、レーンちゃん……!やば……」


レン「〜♪あたしの手でいっちゃえラントさん」


ビャルルルッ!


ラント「くぅ゛ーーーーーっ…………!……」



172 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/04/30(水) 23:32:31.45 ID:EibCmttw0


レンとラントはベッドに移った。2度の射精を経ても彼の肉棒は治まらない。


レン「知ってたけどどんだけあたしのことエロい目で見てんの」


ラント「すぐ萎えるよりいいだろ!?」


レン「それはそうね。んふふ、よいしょ」


むにぃいい♡


四つん這いのレンの爆乳が肉棒を挟む。TS勇者の乳圧の凄まじさに声を漏らした。


ラント「レーンちゃんのパイズリ…やべえ……っあ……」


レン「チンポ脈打ってるの分かるわ。我慢よ〜♪」


レン(まさかラントさんのチンポをパイズリする日が来るとは。面白いくらい反応するわね)


レンが舌なめずりをして、谷間マンコでチンポとセックスをし始める。


レン「ほらほらぁ♪どうあたしのおっぱい」


にゅりっ♡にゅりっ♡たぽっ♡


ラント「うはぁ……!……」


レン「最近性根がすわってきてるし、あと1分くらいは我慢できるでしょ♡」


そう言いながら、レンは両手で自分の胸を激しく動かす。耐えさせる気のない無慈悲なパイズリにラントが天を仰ぐ。


ぱちゅっ♡ぱちゅっ♡ずりゅううう♡ 


レン「それぇ〜〜〜〜♪」


ラント「だ、だめだ!あぐっ」


ビュルルッ!


レンの髪にザーメンがかかる。慌てる様子もなく乳圧からチンポを解放した。


ラント「本当に干からびるかもな……っ」


レン「こっちも鍛えてあげないとダメかな?あははは」


173 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/05/01(木) 00:22:03.56 ID:V/ZsckRW0

攻め攻めスイッチの入ったTS勇者は止まらない。ラントに跨がり、騎乗位の構えとなった。


レン「ラントさんのくっさいザーメンのせいで昂ってきたわ。セックスするわよ〜♡」


ラント「俺は動かない方がいいのか」


レン「あたしが、気持ち良くしてやるって〜♪……よいしょ………」   


レンの待ち焦がれた陰唇がラントの肉棒を咥えこむ。そのまま味わうようにゆっくり腰を下ろすかと思いきや、一気に捩じ込んだ。


ずっちゅ!♡ 


レン「あ゛はぁ゛……〜〜〜〜♡♡」


ラント「んんん゛っ!……またレーンちゃんとヤっちまった……!」


レン「前は野外だったわね〜♡んん〜〜〜〜」


レン「はふ。男だとこのチンポを食べる感覚は味わえないのよねぇ〜〜♡♡」


ぐりゅ♡ぐりゅ!


ラント「こ、こんな気持ちいいのかよ……っ……!く……いい加減ちょっとくらいこらえてみせねえと……!」



レン「そうそうがんばれ♡あたしは遠慮なくラントさんを絞りとるけどねっ」


ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!


ラント「おお〜〜〜〜っ…」


レン「んは♪はあ、あんっ!んっ!ふうっ!♡」


174 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/05/01(木) 00:49:27.55 ID:V/ZsckRW0


レンの腰遣いは自分の身体を受け入れ、楽しんでいる女のものだった。ラントは射精を我慢しながら、レンとレーンは同一人物なのだと改めて感じていた。グリグリと腰を動かし、腹筋でお腹を時々蠢かせレンの性技を堪能する。


レン「ん゛っ!ふうーー♡♡んーーっふーー♡」


レン「射精(だ)せっ♡うりうりっ。んあっ」


ずっちゅ♡ずっちゅ♡ごりゅごりゅごりゅ♡


ラント「はっ…………くっ…おおお…」


レン「ん、んん!んっ♪あっ!やばっ!腰止まらなくなってきた♡」


ぱんっぱんっぱんっ!


ラント「そろそろやばい……!れ、レン……そっちはっ!」


レン「もう少しかかるけどっ♡我慢できるもんならしてみなよっ♡んあっ!あ゛っ♪ほほ〜〜っ」


ラント「うああっ……!出るっ!」


ドクンドクンドクンッ


レン「はぁあ〜〜〜〜♡♡……っ出ちゃったわねおまんこの中に。ふふふ」


ラント「はあ、はあ、はあ……わ、わるいっ…………い、いや。レンが下りてくれなかったんじゃないか」


レン「つい夢中になっちゃった。あん……♪ていうか、レーンでいいっての」


ラント「ふうう。いや、俺も今ヤってる間に整理ついてさ。これからも頼むぜレン」


レン「へー!セックス中に整理なんてつくのね。面白。それなら〜♪安心してあたしもアクメに集中できそうだわ」


ラントが返事をする前に、レンが自分の快感のために動き始める。


ばちゅっぐりゅっ♡♡ずにゅっ!


ラント「射精したばっかりなのにそんな激しくするなよっ…!?3回だしてんだぜっ」



175 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/05/01(木) 01:36:11.50 ID:V/ZsckRW0


レン「勇者様のマンコが一回くらいで満足するわけないでしょ〜♪んんぁ♡まだイってないのよ〜〜。ていうか、」


ごりゅごりゅ♪


ラント「おおお゛〜〜」


快感が過ぎて苦しそうな声をあげるラント。レンのサディズムを刺激する。雄乳首を両手でこね始める。


レン「あたしのおっぱい堪能したんだしラントさんのおっぱいも触らせなさいよ〜〜♡んあ、乳首こねられてチンポ反応してるわ」


カリカリカリカリ


ラント「はぐ……っそんなねっとり刺激されたら反応もするわ…!」


レン「まさか、あたしがイクまでにもう一回射精したりしないでしょうねっ♪ん、あっ!あんっ♡」


ずりゅっ!どちゅっ!ごりゅ♡♡


レン「はふふぅうう〜〜〜〜♡♡……っ……!」


レン「いいっ!ここ、イイところあたるっ♡あぁあっこれ好きぃ♡♡」


レンのチンポを心から楽しむような動きにすぐに射精欲が頭をもたげる。入れっぱなしで二発目を出しそうな風情だった。

ぬじゅっ!ごりゅっくにゅっ♡


レン「はんっ♡♡んあっ♡いいっこれっ♪んんっ♡いくっ!イク♡」


ラント「激しい…っ!外でやったときのことを思い出すなあっ……あ、あ!あ!っで、でる!」


レン「いっ♡……っく゛っ!んん〜〜〜〜〜♡♡♡♡」


ビュルルルルッ!!


ラント「う、おおおおお……はあ、あ゛……っ!……」


5回目にもかかわらずラントの射精はレンの膣壺を満たす勢いだった。レンも絶頂を迎え、身体を震わせて全身でアクメを表現している。


レン「〜〜〜〜ぁああ〜〜♡♡…………んん、はぁああ♡」


ラント「はあ、はあ、はーー……」


☆☆☆

176 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/05/01(木) 02:02:14.20 ID:V/ZsckRW0


次の日の朝、つやつやのレンと少しやつれたラントがホテルから出た。


レン「セックスも活力になるのよね〜〜」


ラント「ちょっとフラフラだわ。疲労はねえんだけど精力が」


レン「いい思い出になったでしょラントさん。でしょ〜?」


ラント「ははは。ありがとなレン、色んな意味でスッキリしたわ」


ラントがレンの頭を撫でる。この気安さはラントがレーンの幻想を振り切った証。恋心はそのままに、女子であるレーンに対する一歩退いた態度ではなく悪友レンへの態度に近づいていることの現れだった。


レン「んじゃ、復旧手伝いますか〜〜」
  

ラント「俺は炊き出し手伝いにいくよ。孤児院の子供たちも腹減らしてるしな」


177 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/05/01(木) 02:04:36.90 ID:V/ZsckRW0
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