【安価】はらめ!どうぶつの森【R-18】

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1 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2025/04/23(水) 13:50:53.27 ID:gp2qwoY60
どうぶつの森のスレがまだ無い事が意外だった……
「あつ森」を主軸に進めていくけど、ディティールは適当。



俺「…………ん……?」

……ブゥゥゥーン……

目が覚めると、俺は飛行機に乗っていた。

俺「……?」

覚めるような青空、目に刺さる雲。
ここは……?

???「当機は間もなく着陸いたします……」

運転席に座っている、サングラスを被った青と黄色の鳥がそうダンディーな声で言った。

俺「……ロドリー……?」

ロドリー「……? ええ、はい……どうかされましたか、お客様……?」



……どうやらここは、「どうぶつの森」の世界の中のようだ。
夢か、天国か、俺はこの世界にいる。
ああ、夢にまでみた「どうぶつ」たちが目の前に……!

▼▼▼


最初に一緒に島に来た2匹を安価。(ストーリーキャラでも可)
基本的に、1島民につき1回メインで犯す感じ。
性別はどちらでも良いが、最初の2匹のうち少なくとも1匹はメスで。(2匹ともオスなら、下2を無効化し、追加で下3を採用)
オスならタマ付きサオ付き、お尻でトコロテンする。♂→♀にTS可。(基本ヒトチン。馬の場合は馬チン)
公式が出している島民名簿を参考にすることを推奨。過去作のみ登場キャラや、「みしらぬネコ」のようなキャラもOK。ただ、そういった場合はちゃんとテンプレを書いて欲しい。オリキャラ不可。

※しずえさん、フータ、エイブルシスターズなどのストーリーキャラは途中から参加させるのが面倒なので、最初から島に揃っている。
※個人的NG種族。これら以外で。ファンには本当にすまないと思っている……→アリクイ、オウシ、カケル、カバ、コアラ、ゴリラ、サイ、サル、タコ、ライオン、ワニ


以下テンプレ(不使用でも可。過去キャラ等は必須)
面倒なら最悪略しても良いが、書いてくれればとても助かる……!

名前:
性別(♂→♀にTS可):
種族:
性格(一人称)(追加で短い例文みたいなのも書いてくれればとっても助かる):
口癖:
2 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/04/23(水) 14:10:25.45 ID:9arK4obLO
オリキャラ不可なのに設定テンプレを載せる意味は……?
原作キャラなら名前挙げるだけで書けるだろうに
3 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2025/04/23(水) 14:14:38.40 ID:gp2qwoY60
>>2
しゃべりかたを知りたいのが一番。
まあ名前さえ書いてくれればいけるっちゃいける。
4 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/04/23(水) 15:02:49.56 ID:HkW/YKIXO
ブーケ
5 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2025/04/23(水) 17:45:34.61 ID:gp2qwoY60


俺は森の奥、川の側にテントを建てた。
さあ、島民を探しに行こう。



ブーケ「チャオ! アタイ、ブーケ。よろしくね〜。チェキっ♪」

俺「ああ……ど、どうも」

第一島民はブーケだった。
元気な性格で、ファンシーな服が好きネコの女の子だ。

ブーケ「アンタ、名前はなんていうの〜?」

名前……名前か。

俺「ニンゲンでいいよ。ブーケ」

ブーケ「ニンゲンちゃんか〜。よろしくね〜!」

俺が手を出すと、ブーケは不思議そうに首をかしげる。

ブーケ「ん? なにか欲しいの?」

俺「……握手、だよ。握手」

ブーケ「あくしゅ?」

そう言いながらも、ブーケは手を出して握手してくれた。
手を握ると、画面越しでは感じられないブーケの毛並み、肉球、そして毛の中に埋もれた爪を感じる事が出来た。

俺「……ッは、ぁ……手だぁ……ありがとぉおぉ……」

ブーケ「……? どういたしまして? ……チェキ?」

6 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2025/04/23(水) 17:49:30.92 ID:gp2qwoY60


俺「……おかしいな。もう1人いるはずだけど……まあ、とりあえずいいか」

俺は早速ブーケのテントにお邪魔した。

俺「おじゃまします」

ブーケ「あ、ニンゲンちゃん。いらっしゃ〜い。チェキ♪」

ブーケは寝袋の上で荷解きをしている所だった。

俺「なあブーケ。なんでズボンを履かないんだ。しずえさんとか、たぬきちは履いているのに」

ブーケ「なんでって……こういうファッションだからだよ?」

俺「大事なところが見えちゃわないか?」

ブーケ「だいじなところ?」

……なるほど、そう言う認識なんだな。
俺はそのままブーケを押し倒した。

ブーケ「きゃっ」

ブーケはワンピース姿、下半身はまるだし。
俺が覆いかぶさり、スカートをめくっても、ブーケはきょとんとしている。

ブーケ「ニンゲンちゃん? どうしたの?」

俺は自分の指をしゃぶり、ブーケの股間に指を這わせた。

ぷにゅ、ぷにゅぅ、ぷにゅ……

ブーケ「あ、う……??? ん??? は、ぅ……???」

「無い」なんていうオチにならなくて良かった。
毛の奥に、たしかに「ある」。

くちっ、くぱっ

ブーケ「えぇう、ん??? そこ、おしっこでる所だ、よ……??? なんで、広げてっ……」

俺は無防備な口にキスをした。

ブーケ「んんん、んんー????? ん゛ッ、ん、んんんん……!!!」

ネコとのキスってこんな感じなのか。
舌で感じる歯は全て尖っていて、絡んで来るベロもザラザラしている。

ブーケ「んんんん……っ!!!」

ぷしゃぁっ、ぶしゃっ、ぶしゃぁ……!!!

ブーケ「はー……はー……???」

ブーケがガクガクと身体を震わせてイッたのを確認して、俺はチンコを出した。
7 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2025/04/23(水) 17:51:41.02 ID:gp2qwoY60
んボロンッ!

ブーケ「はぁ、はぁ……? ニンゲンちゃん……なぁに、それ……?」

ぐぱぁ、と開いたそこに3度、ずりずりとチンコをこすり付け、挿入した。

ずぶぶぶぶっッ!

ブーケ「はっ、あっ、あぅ、ん?????」

俺「あ゛あぁぁぁぁぁあ〜……あっぁぁ〜……♡」

ずるるるるー……

ブーケ「ぉあ、ぁぁぁ……???」

ごっ、ゴッ、ごぢゅッ!

ブーケ「うううあ゛ッ!?!?!? はーっ、はーっ?????」

ぶぢゅん! ぶぢゅんっ、ごぢゅ、どぢゅ、ぐちゅ!!!

ブーケ「あぁぁ、ああッ♡ あ゛♡ ぅあああッ♡ かぁ♡」

ワンピースをたくし上げ、胸の周りをまさぐる。
そこに発見した乳首をむしゃぶり、いじくりながら腰を激しく動かし続ける。

どぢゅ! どぢゅ! どぢゅぅうッ!!!

ブーケ「あッ♡! あ、あッ♡ おーッ♡ ぉああああーッ♡!?????」

俺「孕ッ、め゛ッ!♡」

どびゅうううううううぅううぅッ!!!!!♡

ブーケ「ぁーッ、はーっ……????? あー……?????」

俺「孕め、孕めッ、孕めぇあぁああぁぁぁぁぁ〜〜〜……♡♡♡」

ごぼ、ごぼんっ、びゅるる、びゅぶるるる……♡

俺「……ッフー……はぁぁ、はぁぁ……」

ずるるるるっ……ぶぼんっ! ぷしゃぁっ♡

ブーケ「はぁぁあぁ……??? ぁ……ぅあぁー……???」

ブーケの股間から、ごぽっ、ごぽっ、と俺の精液が溢れ出している。
俺はやった。
やったんだ。
スマホを取り出し、その情けない姿をカメラに収める。

俺「はい、チーズ」

ブーケ「はー……はー……? ……チェキー……???」

カシャッ♪

8 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2025/04/23(水) 18:19:36.03 ID:gp2qwoY60
▼▼▼

我慢できなくてブーケでフライイングした。

最初に島に来ていた1匹(下1)とその後島に来るもう1匹(下2)を安価。(ストーリーキャラでも可)

詳細は>>1を参照に。
9 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/04/23(水) 20:53:02.97 ID:gscbmt+oo
1号
10 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/04/25(金) 21:53:01.21 ID:eo1HrJ9bo
ビアンカ
11 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2025/05/02(金) 22:53:25.66 ID:rhY0Kild0
▼▼▼

1ごう「こんにちわー。とぉっ」

海辺に建てられたテントの近くで体操をしていたのは、1ごうだった。
ハキハキとした性格で、戦隊キャラのような恰好をしている白いネコの男の子だ。
住民の中では珍しく短パンを履いている。

1ごう「オイラは1ごう。オマエは?」

俺「俺はニンゲンだ。よろしく、1ごう」

俺は、流れるようにその体をぎゅっと抱きしめた。

1ごう「にっ、ニンゲン? お、おう。よろしく」

1ごうはそれを拒否せず、戸惑いながらも、きゅっと抱きしめ返してくれた。
ヘルメットが干渉するが、そんなの気にならない。

俺(あー……やっぱりネコの身体柔らかい……柔らかくて、あったかい)

俺は、そのまま1ごうの尻尾の付け根をグリグリと押してみた。

1ごう「おぁ……ぉぉ……??? ニンゲ、ン……?」

ぴくっ……ぴく……

反応があった。
どんどん叩く強さを強めてみる。

ぺちっ、ぺちっ、ぺちっ……べちっ、べちっ、べちっ……!

1ごう「あ、ぉあ? はっ、う? これっ、なんかっ……??? ぁ……?????」

ベヂンッ!!!

1ごう「ッ、ぁッ!?♡♡♡???」

ビグビグビグンッ……!!!

「くたっ」と情けなく脱力した1ごう。

1ごう「ぉあ……あぁ……はぁぁ……??? オイラ……ぁ……???」

俺は1ごうの後ろに回り、短パンの中に手を突っ込む。
手の中に、トロトロとカウパーで濡れている可愛らしいおちんちんを感じ、それを揉む。

モミュモミュ、くにゅぅ……♡

1ごう「へぁあ、ぉぁぁ……??? ぅぁ、うう……???」

俺は1ごうのケツ穴を広げる。
きゅっと締まった汚れなき純潔な穴。
ド下品ぽっかり蜜壺アナルにしてやる。

ボロンッ!

俺はチンコを1ごうのケツ穴に押し当てた。
12 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2025/05/02(金) 22:56:17.90 ID:rhY0Kild0
1ごう「はー……はー……??? んぉあ……??? ニンゲ……」

めりみぢみ゜ちッ

1ごう「ぉ、お、ぉぉおおおおお゛ぉぉ……!?????」

俺「おーぉおおおッ……」

カウパーが潤滑液代わりとなり、キッツキツの1ごうのケツ穴をコジ開けて行くッ。

ぐぷぷぷぅ……

1ごう「くぇ、ぅう!? おしり、めぐれっ、てっ???」

どぶぢゅん゜ッ!!!!!

1ごう「くぺっ?????」

1ごうの腹が、「ボコォッ!♡」と俺のチンコの形に膨らんだ。

1ごう「けほっ、おっ??? ぉおあ???」

ずぬぬぬぬ……

1ごう「ぉー……???♡」パチッ、パチパチッ……!

ボヂョグッ!

1ごう「お゛ぁ♡」バヂンッ♡ バヂッ♡ ぶヴゅるッ♡

1ごうのおちんちんから精液がところてんした。

ぼぢゅ! ぼぢゅ! ボヂョッ♡ ぶぢゅぅッ♡ ブヂュッ♡

1ごう「お゜ッ、お、おお、おー、けふー、ぉー?????♡」

突くたび突くたび「ぶぴゅるるる」とおちんちんから精液がまき散らされる。

ボゴッ♡! ボヂュ! グヂャッ!♡ ドヂャッ♡ ズヂュんッ!!!♡!!!

1ごう「えへへっ、えへぇ、あ??? ぉ、あ? おぇ、ぅー?????♡♡♡」

どぢゅ! ぼぢゅ! ぐぢゅ♡!!! ボヂョンッ♡!!! ボヂョンッ! ドヂョンッ!!!!

俺「お゛ーーーーーーッ!!!!! 出る!!! 出る!!! いちごおおおッ♡! 孕めぇええええ!!! フンッ、フン゛ッ、おあああ゛あッ!♡!♡!♡! せーのぉッ゛💢!!!!!」

どびゅびゅるーーーーーーーッ!!!!!! ぼびゅーーーーーーッ♡♡♡!!!!!!!

1ごう「おぇっ!?♡♡♡♡????? おッ♡ お゛♡ おー♡」ぶぴゅるるっ、びゅっ、びゅうッ♡

ごぼんっ! ごぼんッ♡ ごぼごぼぼぉ!♡♡♡

1ごう「ぉ゛おお、ぉお、ぉぉお……♡♡♡ ぉー……♡」

俺「ぅ゛ーーーッ、うぅううううーーーっ……♡ ほおー♡」

大量射精した俺は、1ごうのケツ穴からチンコを引き抜いた。

ずるるるるるる……ぎゅぷッ♡

1ごう「フーっ、ぅぅぅ……?♡♡♡ うらがえるぅ……??♡」

俺「っ……離せ、こッのッ、淫乱ッ、ケツ穴ッがッ!!!!!♡」

ぶっぽ゛んっ!!!♡

1ごう「ひぎっ、ぐ!?♡♡♡」

ぼびょるーッ♡♡♡

ケツ穴はぽっかりほかほかと開き、俺の精液をどぼどぼと吐き出す。

1ごう「ぉー、ぁー……♡♡♡」

バヂ゛ンッ!!!!!

1ごう「ひょごえぇッ♡♡♡!!! ひぃいいぃぃっ……!!!♡♡♡」ぷびゅるるーッ♡!

俺「オスとか関係ェねぇからな。ぜッてェ孕ませてやるから、覚悟しとけよ。じゃあな」

俺はその場を立ち去った。

1ごう「……へあぁ―……へぁー……??? ぅぅー??? おあー……♡♡♡」

13 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2025/05/02(金) 23:13:25.40 ID:rhY0Kild0
▼▼▼

射精量は好み。
これ以下には減らない。

とりあえず2回スタンダードに犯したんで、今後は催眠とかいろいろシチュエーションを勝手に追加したりして味変せり。

次ブランカ。

▼▼▼
14 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/02(金) 23:49:02.55 ID:suX/eERKo
GJ!
15 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2025/05/04(日) 09:32:43.25 ID:ud4oBSHh0
>>14 THX!!!

▼▼▼

夜、俺は、たぬきちと島民でキャンプファイヤーを囲んでいた。

たぬきち「島民のみなさま! ここでの暮らしが始まってから少し経っただなも。いかがしているだなも?」

俺「最ッ高の島だ! 俺は永住するつもりだよ」

たぬきち「おお! そう言ってもらえると、ぼくとしても嬉しいだなも! 他の方々はどうだなも? もし不便な事があれば、何でも申し付けて欲しいだなも」

ブーケ「あ……うん。良い、ところだと、思うよ。チェキっ……」モジモジ……

1ごう「お、オイラは……そろそろ、ここを離れたい、かな、なんて……」モジモジ……

尻尾をギュムンッ!

1ごう「はッ、う……♡!? ……! も、もうちょっと、いようかなッ……♡」

たぬきち「うんうん! みなさま、穏やかに暮らしているようでなによりだなも♪ 社長冥利に尽きるだなも〜」

たぬきちは、呑気に嬉しそうにパチパチと拍手している。

たぬきち「ああ、そうだなも。宣伝した甲斐あってか、明日くらいに新しい島民さんが来るだなも! みなさま、ぜひ仲良くしてほしいだなも!」

俺「了解〜」

解散となり、そそくさとその場を去ろうとしたブーケの手を掴み、強引にテントの裏に引き込んだ。

ブーケ「きゃぁっ……! ひっ、あっ、ニンゲン、ちゃんっ……!」

俺「静かにしろよ……テントの中のたぬきち達に聞こえる……」

ブーケ「……ッ……!」コクコク……!

スマホをゆらゆらと揺らし、前回のハメ撮り写真を見せながら。

俺「……なー、ブーケ。あれからどうだった。なんで俺に犯された事を、誰にも話さなかった?」

ブーケ「はー……はー……わ……わかんない……」

ブーケは泣きながら、話してくれた。

ブーケ「おまたが、おかしいの……! あれから、なんか、熱くて……! さわったら……はぁ……♡ きもち、よくて……♡」

くちゅくちゅくちゅ……♡

俺「だーいじょうぶだ……ブーケ。な。教えてやるから」

ボロンッ!

ブーケ「あッ、う……はっ……!」ビクビクッ……!

俺「『セックス』だよ、セックス」

ブーケ「せっく、す……?」

俺「これはチンコ。ブーケは『おちんちん』って呼べばいい」

ブーケ「おちんちん……」

俺「これを、ブーケのおまたにぶち込む。それがセックス」

ブーケ「せっくす……♡」

俺はチンコをブーケのマンコに当てた。

ぷちゅ……

ブーケ「はー、はー……♡」

俺「静かに、な」

どぼぢゅぶんッ!!!!♡♡!♡!

ブーケ「ぁッ、ッーーー、ケッ、こっ♡ ーーーーー♡♡♡♡♡!!!!!」ビグンッ、ぶしゃっ! ぶしょッ♡!

ブーケがデカい声が出さないよう、俺は口で口を塞いだ。
16 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2025/05/04(日) 09:33:10.17 ID:ud4oBSHh0
ぼぢゅ!♡ ボゴッ、ボゴンッ、ごぢゅッ♡!!! どぢゅぶぅッ♡!!!

ブーケ「ぉえっ、あ、ふっ、ぅ、う゛、んんッ」

子宮を殴る殴る殴る潰す潰す潰す叩き潰す

ごぢゅ! ごぢゅう! ぶぢゅ! ぶぢゃッ♡!!! ごりっ♡ ぶぢゅうッッッ!!!♡♡♡

ブーケ「ゥふっ、ふっ、ふっ、ふっ、ふっ、んー、ぅ゛ー、ふっ、ふっ♡」

俺(よしッ、孕めッ、孕め゛!!!)

どぼぎぶゅーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!!!!!!♡♡♡♡♡♡

ブーケ「はふゅぅうぅッ♡ ぅー、うー♡ ぅ♡ はっ、う゛♡」

俺(ッオ゛ーーーーーーーーーーッ♡♡♡)

ぼびゅるるるっ、びゅーーッ!!!♡

ブーケ「ぉー、ぉーーー……♡」

僕「…………ッ………………ッフー……」

びゅるる、びゅるー……♡

俺はブーケからチンコを引く抜く。

ぶぷぷぷ……

ブーケ「ぉあー……けほっ、ぉ……♡」

マンコがチンコに吸い付いてくる。

俺「オラッ!!!」

ぶッぼんッ!!!

ブーケ「ぎあ♡!!!」ビグンビグンビグンッ♡!!!

俺「……フー……♡ ブーケ、生きてるかー♡」

ブーケ「はー、はー……♡ はー、はー……♡ せっくしゅぅ……♡ ぁー……♡ ぁぅ……あー……♡」

俺「うん。じゃ。次は1ごう」



1ごう「っ……げぽっ……おご……♡♡♡」ビグンッ♡ ぶびゅッ♡ ぶびゅるるる……♡

俺「ふー……かなりはしゃいじゃった。ケツ穴から口まで逆流するとは」

口からどぼどぼと精液が出て、噴水みたいで面白かった。
ケツ穴は前回よりも柔らかくなっていて、ぐにぐにと広げられた。

俺「もっと開発して、二度と締まらねぇようにしてやるからなー。オナホ2号」

ベヂンッ!

1ごう「けぷッ♡♡♡」ごぼんッ♡!

17 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2025/05/04(日) 09:33:46.98 ID:ud4oBSHh0


俺「ああ、そうだ、たぬきち」

たぬきち「なんだなも?」

俺「お店って勝手に開いても良いのかな」

たぬきち「大歓迎だなも! 最初に出店届けを出して、あとは毎月の収支報告だけ出してもらえれば、好きにしてもらってかまわないだなも」

俺「おっけー。じゃあ出店届けをサラサラサラー……っと」

たぬきち「どれどれ……おっ、『マッサージ屋』さん……。良いアイディアだと思うだなも!」

俺「今後、マッサージ屋以外にもいろいろ試したいんだけど、その時はどうすればいい?」

たぬきち「業種か店名が変わるごとに届け出をしてくれればいいだなも」

俺「了解〜♪」

18 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2025/05/05(月) 12:15:39.37 ID:zuaG9IM60


ブーン(飛行機飛来音)



ビアンカ「……わあ、ステキね!」

空港から出て来たビアンカは、あまり人の手が入っていない島を見渡して目を輝かせる。
大人びている性格で、エレガントな服が好きなオオカミの女の子だ。

ビアンカ「はぁ……にしても、小型の飛行機って意外と疲れるのね。普通の飛行機と全然乗り心地が違ったわ……もうテントで寝ちゃおうかしら」

その時、近くの木に貼られていたチラシが目に入った。

ビアンカ「あら、マッサージ屋さんがあるの? ステキね! さっそく、ほぐして貰いたいわ」



カランカラーン……

俺(おっ。記念すべき最初の犠牲者……おっと、お客様が来たな)

俺「いらっしゃいませ」

ビアンカ「こんにちわ〜。あら、とってもステキね!」

俺(ビアンカッ!? よっし!!! ッシャァ!!! 大・当・た・り!!!)

ビアンカは美人なオオカミの女の子だ。
相変わらず下に何も履いておらず、それを気にする様子もない。

ビアンカ「はじめまして。新しくこの島に来たビアンカっていうの。アナタは?」

俺「ニンゲンって言います。俺もこの島に来たばかりですよ」

ビアンカ「あら、そうなんだ! ニンゲンくん、新島民どうし、これからよろしくね!」

俺「どうも。……ところで、マッサージしていかれます?」

ビアンカ「そうだったわ、そのつもりで来たのよ♪ 長旅で疲れちゃって……ぐっすり寝る前に身体をほぐしてもらっちゃいたいと思ってね」

俺「そうでしたか。今なら初回無料キャンペーンやっているので、ぜひぜひ」

ビアンカ「あら、ステキね! 無料なんて悪いのに。でもせっかくだし、お言葉に甘えるとするわ」

俺「では、どうぞこちらに。更衣室で専用の服に着替えていただきます」

19 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2025/05/05(月) 12:18:11.43 ID:zuaG9IM60


ビアンカ「この服、可愛くてステキね♪」

俺「お客様第一号という事で、施術後はそちらもプレゼントさせていただきます」

ビアンカ「そんなにいいのかしら?」

俺「いえいえ。ぜひこの店の事を広めて貰えれば」

ビアンカ「もちろんよ♪」

ビアンカが来ているのはゴールデンのビキニ。
金鉱石+マイデザイン水着のDIYで出来た、ドスケベな服。
こういうマッサージでは、「最初から履いていない」というのは余りにもナンセンス。
せっかくなら、履かせた状態から楽しもうと思ったのだ。

俺「ではここにうつ伏せに寝転んでください」

ビアンカ「ええ」

ビアンカをベッドに寝かせた俺は、準備を始める。

ビアンカ「良い匂いね?」

俺「桃です」

ビアンカ「なるほどね」

俺はたっぷりの桃のローションに、両手を浸ける。
そして、ビアンカの背、その毛皮に手を乗せ、動かし始める。

にちゅ、ぐっ……にちゅ、ぐっ……にちゅ、ぐぐぐっ……

俺「どうですか?」

ビアンカ「んー……気持ちいいわ……♪」

ぐっ、ぐりっ、コリコリ……ぐぐぐ、ぐぐぐ……

ビアンカ「はぁあ、ん……はふぅ……ん……♪」

薄暗い部屋。
ほんのり甘いアロマ。

ビアンカ「ふぁ……んぅー……♪ ……そこぉ……くふぅ……♪」

どんどん良くなる血流。
ボーっとしてくる思考。

ビアンカ「はぁ……ぅ……ぅう……? ふぅぁ……はっ……ぅ……?」

特別な囁きが秘められた音楽。
不自然に揺らぐロウソクの炎。

俺「では、次は前を触っていきますね。仰向けになってください」

ビアンカ「はふぅ……んん…………はぃ…………?」

ごろん……たぷんっ……

乳が揺れた。
俺は、胸周りを触り始めた。

俺「……こうしてねー……こうして、乳腺を刺激するとー……血流がもぉっとぉー……良くなるんですよぉー……」

ビアンカ「にゅうしぇん……?」

もみゅ、もぎゅ……むぎゅ、もむ、もみゅ……

ビアンカ「はぁ、はふぅ……ぁ……はぁ……ん……♡」

俺「どうですぅー……どーんどんー……気分がぽわぽわして来たでしょうー……」

ビアンカ「そう……ね……すて、きー……ねー……♡」

俺「……次はー……脚の付け根のー……内側のリンパをー……刺激していきますよー……」

サワ……

ビアンカ「ぁう…………?」ビクッ……
20 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2025/05/05(月) 12:22:18.94 ID:zuaG9IM60
もむぎゅ……もみぃ……むぎゅ……もむ……むにゅぅぅぅ……

ビアンカ「ほぁー……ふー…………ふー…………ふー…………?♡」

ぐにぃぃぃ……

ビアンカ「はぅ、ふ…………♡」じわぁ……♡

俺「おヘソの下に意識を集中してくださいねー……どんどんあったかく、熱くなってくるでしょー……」

ぐにっ、ぐに、ぐっ、ぐっ……

ビアンカ「ぁあ、ぅ……んん……♡」トロぉ……ジヮぁぁぁ……♡

ぐッ♡

ビアンカ「んッ……♡!?」

ぷしゃッ……!♡

ビアンカ「ぁ……はー……はー…………♡??? はぇ……??? アタシ……おしっこ……を……?」

俺「良いですよー……身体の中の悪汁(アク)が出ましたねー……もっと出しちゃいましょうかー」

俺は金ビキニの上からそこを撫で始めた。

ビアンカ「あぁあ、あっ、あ、はっ、あ???♡」ガクッ、ガクッ♡

そして、指を挿れるッ♡

ずぬんッ♡ ぐちゅッ!♡

ビアンカ「ぁ、お゛!?♡ あァ!?♡ 」ガグンッ♡!!!

同時に子宮を外から、下腹部をゴリゴリと。

ぢゅこぢゅこぢゅこぢゅこぢゅこぢゅこぢゅこぢゅこッ!♡

ビアンカ「あ、ぉ゛?????♡♡♡ ふ、ぅ゛ーーーーーッ♡?????」

ぐぢゅんッ!

ビアンカ「ッあーーーーーーー〜〜〜〜〜ッ♡♡♡???????♡♡♡」ぷじょーーーーーーッ♡♡♡

ビアンカは仰け反り潮を勢いよく噴き出した。
壁にびちゃびちゃとシミが出来る。

ビアンカ「はぁーーー……???♡ ぁぁ、あぁぉ…………?????♡」ぷじょっ、ぷしッ♡

俺「盛大にイきましたねー」

ビアンカ「イ……??? ふっ……?????」

俺「じゃ、最後に、この『マッサージ棒』で身体の奥の奥のコリまでほぐして行きましょうね」

ボロンッ! どずんッ♡

ビアンカ「へっ、うっ?♡♡♡」ぷしゃッ♡

俺はチンコを子宮の上に落とした。
そして、先っちょをビアンカのトロットロのそこにあて、ブチ込んだ。

ぷちゅ…………どごぢゅ!!!!!!!♡♡♡

ビアンカ「お゛?!???!♡?????♡ ぇぉ゜?????♡♡♡」ブジャッ!♡

あのビアンカの腹が! 俺のチンコで! ボコってる♡!!!
21 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2025/05/05(月) 12:24:00.52 ID:zuaG9IM60
ぐぶぶっ……!

ビアンカ「はーっ、ぅーッ……?????♡♡♡」

どぢゅンッ♡♡♡!!!!!

ビアンカ「ぉガうッッッッ!?♡♡♡」

ぼぢゅ! ぼぢゅ! ぼごっ! ゴヂュッ!♡ ダヂュッ!♡ ゴヂュッ♡!

ビアンカ「こっ、けっ、ぁッ、はぐ、う???♡????♡ へぉ゛ッ!!!!♡♡ ぉ゛♡♡♡♡♡!!」

俺「はぁ、はぁ゛っ、はっ、はっ♡!!!!! このままー、孕んでみましょうかーッ♡!!!!!」

ビアンカ「う、う????♡ けぷっ、う????♡♡♡♡??? う゛?????♡」

どぼびゅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッッッッッ♡!!!!♡♡♡♡♡!!!♡♡!♡♡♡!♡

ビアンカ「お゛ーーーーーーーー♡♡♡??????????」

どぼどぼどぼどぼッ、どぼぶゅるるるるるるるるるるッッッ♡♡♡♡♡♡♡

ビアンカ「けぷ♡ はへッ♡♡♡??? へっ、あ????? お゛おおおお゛おーーーー…………?????♡♡♡」

俺「うーッ、ふーーーーーー…………ぅぅぅぅぅ……♡」

ぶぴゅ、ぶびゅ……♡♡♡

俺はチンコを引き抜く。

ぐぷぷぷッ……ぎちっ……♡ ……ぶぼんッ♡!!!!!!!

ビアンカ「あ゜!!♡♡♡ ……あ……♡!」ガグッ、ガグッ♡♡♡!!! ぼびゅッ♡♡!!!

俺「はー……はー……ふー……聞こえてますかーー……はー、はー……これにて施術は終わりですー……」

ビアンカ「っ…………♡♡♡ ーーー……♡♡♡」どぽっ、どぽぉ……♡

俺「『よく聞いてください』『あなたはここで、ごくごく一般的なマッサージを受けました。その間、あなたは寝ており、記憶が飛んでいます』『身体に違和感はありません。下半身には特に、なにがあっても違和感に気づけません』『俺が指を鳴らしたら、あなたは眠ります。3……2……1……』」

パチンッ

22 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2025/05/05(月) 12:24:54.51 ID:zuaG9IM60


ビアンカ「……んん……ん……?」

俺「お客様。施術が終わりました」

ビアンカ「あら、アタシったら……! 気持ち良すぎて眠っちゃってたみたい! ……ふぅぁ……! わあ、すごい身体が軽くなったわ!」

俺「それは良かったです」

ビアンカ「ありがとう、ステキなお店だったわ!」

俺「またのお越しをお待ちしております」

ビアンカが服を着替え、店を出ようとした時、俺は手元の「リモコン」のスイッチを入れた。

カチッ
ヴー……

ビアンカ「ぅ?」カクンッ

俺「どうされましたか、お客様」

ビアンカ「ぇ、あれ、なに、かしら??? ひぅ……???」ガクガクガクッ、ぷしゃっ……♡

俺はリモコンのスイッチを切った。

ビアンカ「……はぁ、はぁ……? ……??? …………やっぱり……疲れてるみたいね……? ……今日はもう……寝るわ……?」

俺「お気をつけて」

ビアンカ「……???」

そうして退店したビアンカの跡には、甘い香りのシミが残っていた。

23 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2025/05/05(月) 12:27:26.37 ID:zuaG9IM60
▼▼▼

次の1匹(下1)と、その次の1匹(下2)を安価。

たぬきちなどの、島民ではないストーリーキャラでも可。

詳細は>>1を参照に。
24 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/05(月) 13:34:11.69 ID:NmVK7qEho
みしらぬネコ
25 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/05(月) 14:03:06.86 ID:8NNOHwmnO
サリー
26 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2025/05/05(月) 20:05:52.02 ID:gVy03zvy0
▼▼▼

ところで「みしらぬネコ」って、「オレの事は『みしらぬネコ』って呼べよな」って彼が自称した訳ではなく、あくまでゲームテキストとしての表現だったっけ。
たぬきちとかは「彼」って呼んでるし。
……ムズいな。

▼▼▼
27 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2025/05/06(火) 01:13:33.50 ID:t8dYTpox0


ガタンゴトン、ガタンゴトン、ガタンゴトン、ガタンゴトン……

その日、俺はふと思い立ち、かっぺいのボートで大陸に来ていた。
ボートの発着点である小さな港には、小さな駅と線路があった。
しばらく待っていると、シュポシュポと汽車が来たので、俺はそれに乗り、今は行き先も分からず揺られている……という感じだ。

ガタンゴトン、ガタンゴトン、ガタンゴトン、ガタンゴトン……

そう、汽車。
初代とか、「おいでよ」「とびだせ」にはあるが、無人島が舞台の「あつまれ」には存在しなかった要素だ。
「あつまれ」のゲーム内では描写されない、画面の外側の世界もしっかり存在している事にひとまず安堵した俺だった。

俺(良かった。ワン〇ースとかウォーターワー〇ドみたいに延々と海が続いている世界じゃなくて……)

ガタンゴトン、ガタンゴトン、ガタンゴトン、ガタンゴトン……

汽車は1両編成。(非効率すぎる。なんだこの交通機関)
俺以外に乗客はいない。
5〜30分ごとくらいに閑散とした駅にとまるが、誰も乗って来ない。
車窓からは、乗り始めはまぶしい海が見えていた。
徐々に山、森となり、たまに小さな村が見えるようになって来た。

俺(もしかして、「町」があるのか? 楽しみだ。楽しみだが……流石にこっち(大陸)では誰も犯さないようにしよう。予想できないトラブルに発展したら困る)

『次はー、〇〇村〜、〇〇村でーす。ウッキー!』

プシュー……

俺(しかし、もしうっかり好みの住人を見つけて、うっかり犯したくなってしまって、うっかり犯してしまったらその時は……)

トン、トン、トン……ガラガラッ。キョロキョロ……

???「……おっ」

俺(……島に勧誘(誘拐)するまで。だ)

『しゅっぱつしまーす。おつかまりくださーい。ウッキー!』

ポッポー

プシュー

ガタンゴトン、ガタンゴトン、ガタンゴトン、ガタンゴトン……

28 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2025/05/07(水) 13:23:09.08 ID:vi4sBlnW0


そうか……そうだ、こいつは、ここで登場するんだった。
俺と目が合ったそいつは、見開かれた目でじっとこちらを視ながら、「スッ」と裂けたような口で笑みを浮かべながら、こちらに歩いて来た。

ゴオッ

汽車がトンネルに突入し、車内が薄暗くなった。
俺は、先制攻撃を仕掛ける事にした。

俺「久しぶり」

みしネコ「……え? ……オレたち、どっかで会ったっけ?」

俺「いや? 初対面だと思うけど」

ゴッ

汽車がトンネルを出て、眩しい光で満ちた。

みしネコ「……あははははははははははは! おもしろいね、キミ。あはははははははははは!」

俺「変わらないな」

みしネコ「……あはは! あはははははははははははは! ……はー、おもしろ。ねぇねぇ、ここ座っても良い?」

俺「いいよ」

俺の目の前に来たのは、「みしらぬネコ」。
略して、みしネコ。
本名不明、性別:男、ゲーム内にほとんど登場しない。
その正体の多くが謎に包まれたネコだ。

みしネコ「よいしょっと。キミ、なんて名前?」

俺「ニンゲン」

みしネコ「ふうん。ニンゲンさん。あははははははははは! おもしろい名前! あははははは! いいよ! 初対面のオレに本名は教えられないもんね! あははははははは!」

俺「えー、ここでは本名だよ」

みしネコ「あははははははは! ごめんごめん。あはははははははは! ……はー。で、ニンゲンさん。なんで汽車に乗ってるの?」

俺「そこに駅があったから。まさか、ここで君に合うとは思ってなかったけど」

みしネコ「へえー、ふうーん」

俺「でも…………会って見たかったから、ちょうどよかった」

みしネコ「…………あは。そ、そうなんだ……」

俺「……」

みしネコ「…………あの…………。……ニンゲンさんは、なんで、オレに会いたかったの……?」

俺「……なんで。そんな事を聞くの?」

みしネコ「……」

俺「……」

『ェ次はー、〇〇の森〜、〇〇の森でーす。ウッキー!』

みしネコ「……あ、えっと。オレ、ここで降りるんだ。だから、じゃ! バイバーイ!」

プシュー……

止まった汽車。
駅に降りようとした彼の手を、俺は掴んだ。

俺「まあまあ、そう急がないで」

みしネコ「えっ、いや、ここっ……オレ、ここで、降りなきゃ……降りっ……だ、誰かっ、誰か……助け……」

『しゅっぱつしまーす。近くの物におつかまりくださーい。ウッキー!』

みしネコ「待っ……」

ポッポー

プシュー

ガタンゴトン、ガタンゴトン、ガタンゴトン、ガタンゴトン……

29 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2025/05/07(水) 13:26:53.28 ID:vi4sBlnW0


ガタンゴトン、ガタンゴトン、ガタンゴトン、ガタンゴトン……

みしネコ「……ハァッ……ハァッ……ハッ、ハッ、ハッ、ハッ……!」

俺「……どうしたの? 過呼吸?」

みしネコは俺の手を振り払い、車両の前方に走る。
そして、そこの壁を叩く。

ダンッ、ダンダンダンッ!

みしネコ「あけ、開けてっ、車掌さん、助けて、助けてッ、おねがい、開けてっ」

俺「その先は石炭車だよ。運転席は、そのもういっこ向こう」

俺は後ろからみしネコに抱きついた。

みしネコ「いっ、はっ、ひっ……!」

「普通に怖がられる」のが新鮮なのって、変な感覚だな……
みしネコの口腔に指を入れ、犬歯を、歯茎を触る。
そして、反対の手でみしネコの股間をまさぐる。

みしネコ「あっ、う……?」

モミ……モミモミモミモミモミ…………

みしネコ「はぁぅ、う……!」

俺「大丈夫。恐れる事はない。ただ、俺の手に全てを委ねれば」

みしネコ「ぁあ、はぁぅ……! ……ぉ、おお、あ……? や、やめ、やめて……ぇ……!」

ピンッ

そして気づけばそこには、可愛らしいおちんちんが勃っていた。

みしネコ「ぉ、え……? なに……これ、どうな、って……」

俺「ケツ出せオラ」

グイッ!

みしネコ「おあッ……!」

俺は見知らぬネコの尾を強く握り、引っ張り上げた。
みしネコは、なす術なくケツを突き出した体制になった。
俺はチンコをケツ穴に押し当てた

ググッ……!!!

みしネコ「えっ、え……!? なん、尻に……っ! なんか……!!!」

俺「すーぐにぽっかりホカホカのケツマンにしてやるからッ、なアッ!!!」

づぶ、ドゴヂュッ!!!!!

みしネコ「ごおおおッ!?!?!? あ、えっ????? は、オレ、あれ、腹……????? 中に、なんか、はいっ、てっ、えっ……????? は…………?????」

先走り汁でヌルンヌルンになっていたチンコは、一気に根本まで突き刺さった。
30 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2025/05/07(水) 13:28:44.10 ID:vi4sBlnW0
俺「動くぞ」

みしネコ「え、え」

ぬ゛ぶぶぶぶぶ……っ……

みしネコ「はぁ、あ゛あぁあ゛……!!!? ぁ、う? おしり、めくれっ、るっ」

俺(みんな「めくれる」って感覚なんだな。体験する方になるのはまっぴらごめんだが)

ドヂュンッ!!!

みしネコ「おぷっ、うぷっ……ごぷっ、げろぉぉぉぉ……ッ! けほっ、おえッ……」

みしネコは吐いた。
涙目になっている。

みしネコ「なんでぇ……なんで、こんな、こと……」

ぐぷぷぷぷ……

みしネコ「へぅ……やめて……やめてよぉ……」

ゴヂュンッ!

みしネコ「おごえっ……ぇぇ……?」

ずぷぷ、ゴヂュっ! ぐぶぷぷっ……ぼぢゅッ! ぬぶぷぷっ、ごりゅッ!

みしネコ「ぉあ、あー、やめてぇ、あぁ……」

ごッりゅッ!♡!!

みしネコ「おう♡???」ぶびゅー、ぴゅーーッ……♡

みしネコ「あ、あぁう? う゛?♡ ぉお……?♡」ぴゅ、どぷ……♡

俺「ふー、ふー……おー、立派なところてん。どうだ、気持ち良いだろー……?」

みしネコ「ぉー……ぉうー……?♡」パチパチッ、パチッ……♡

ぐぶぶぶ、ボヂュンッ!♡♡♡♡♡

みしネコ「へぐ♡♡♡」ぶぴゅんっ♡

みしネコ「はーッ、はーッ……!♡ ……知らないぃ……!♡ 気持ちよくなぃい……気持ちよくっ、なんか、ないぃいぃ……!!!♡」

ぬぶぶぶっ、ドヂュンッ♡ どちゅ! ドヂュ♡ ぼぢゅ、ぶぢゅ、ばぢゅ、ボチュンッ!♡♡♡♡♡
31 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2025/05/07(水) 13:29:38.90 ID:vi4sBlnW0
みしネコ「ぉあ、あー、あー……♡ あああっ、あ゛っ♡ ……ぐすっ、ひぐっ……!♡ ぇお、う……♡ たしゅけてぇ、あぁ、だれか、けほ、だれかぁぁあぁ……♡♡♡」

俺「あ゛ー、イクー。イきそう、だアァァアァッ!!!♡!!」

みしネコ「いく? にゃにが、ぉ、なにが、くるの? あ、あ、あ゛……!♡」

俺「イグぅうううぉおおおおおお゛!!!♡♡♡」

どぼるるるるるびゅーーーーーーーーッッッ♡♡♡♡♡!!!!!!!

みしネコ「あ゛ーーーー…………????? あ、ぁ…………あははっ、あー…………♡♡♡ あははははははははは、あはははは、あははははははははははははははははははははははは!」

ごびゅっ!!!! ごぼっ、どびゅるるるるるるるるーーーッ♡!♡!♡!

みしネコ「あははっ、あはっ、あははははははははははは、あはは、あは、あははははははははははははははははッ!」ぷぴゅッ、びゅぅ、ぴゅるるるるるぅ……♡♡♡

俺「はっ、はっ……はーっ……はーっ……♡ はーーーーーッ…………♡♡♡」

みしネコ「あはっ、あはあはは、はぁー……」ガクンッ

俺「うおっ」

べぢゃッ

みしネコ「………………ひゅー……………ひゅー………………」ビクッ、ビクッ、ビクッ……

俺「……気を失っただけか。……良かった……ショック死でもしたのかと……」

俺はみしネコからチンコを引き抜く。

ぐぷぷ……ぶぽんッ♡! ごぼっ、ごぼッ……♡

みしネコ「ぅ゛っ、ぅ……♡」ガグッ♡ ガグッ……♡

ぽかぁ……♡

俺「おー。立派なケツマンコになったじゃん」

32 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2025/05/07(水) 13:31:22.18 ID:vi4sBlnW0


かっぺい「……おっ。帰ってきただか。その背中のあんちゃんは?」

俺「勧誘したら、どうやら無人島に興味を持ってくれたらしくて。一緒に帰ることにしたんだ」

みしネコ「すぅ……すぅ……」

かっぺい「そりゃー良いこった。さ、乗んな乗んな。……ん? クンクン……なんか臭くねぇか?」

俺「磯の匂いじゃないか?」

かっぺい「そうかー? ……んー。ま、問題ねーべ」

33 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2025/05/07(水) 14:21:50.38 ID:vi4sBlnW0
▼▼数日後▼▼

みしネコ「んっ、ん……んっ、ふっ、はっ……♡」

ピンポーン

たぬきち『ニンゲンさーん。いらっしゃるだなもー?』

みしネコ「……! や、やばいっ……」

俺「鍵開いてるから、入ってもいいぞー」

みしネコ「えっ、ウソっ、待っ……!」

ガチャッ

たぬきち「失礼するだなもー」

その日,俺は連れ帰った(誘拐した)みしネコと、自宅のソファーに座ってえっちしていた。
店舗区画の裏側に、日常生活用の家がある形だ。

たぬきち「あれっ、君は! 久しぶりだなも!」

みしネコ「あ、あは、あはは。ひさし、ぶり……たぬきちさん。……はぁ、はぁ……」

みしネコは咄嗟に近くにあったブランケットを下半身にかけていた。

たぬきち「いやー、ニンゲンさん。実はボクと彼は古くからの友人で……。あれ、なんでニンゲンさんの家に?」

みしネコ「いやぁ、い、いろいろ、あってね……意気投合、して……(ちょっと、今、動かさない、でっ……ぁ……♡)……しばらく、ここに滞在、するからっ……いそうろう、させてもらってるん、だっ……♡」

たぬきち「なるほどね! まあ、積もる話はまた……そうだなぁ。喫茶店でも話そうだなも」

みしネコ「うっ、うんっ……! ぅ……う……♡ (今は、ダメ……お願い、だから……!)」

俺「なにか用があったんじゃないのか?」

たぬきち「あーそうだっただなも。外のマッサージ屋さんについてなんだけど、うんたらかんたら」

みしネコ「フーッ……フーッ……♡」

俺「あー、それなら、どうたらこうたら」

みしネコ「……ァ゛……くぅ……♡!」

たぬきち「……うん、以上だなも! また何かあったら、なんでも相談して欲しいだなも」

俺「ああ。頼りにしてるよ」

バタンッ

たぬきちが帰った。

俺「ぉっ、出る」

ボビュルルルルルルルルルルルルルルゥッ♡♡♡!!!!!

みしネコ「おごっ、おおおおッ、おほぉ゛♡ あ゛、あ゛♡」ぶぴゅ!!! ぴゅぶぅッ♡♡♡

どぼびゅーッ♡ ぶびゅーっ♡♡♡♡♡ どぷっ、どぷっ……♡♡♡

みしネコ「ぉー、はー…………♡ ……フーッ、フーッ……」ギロッ……

俺「なーんだよ。悪かった悪かった。な」

ごりゅッ

みしネコ「あ゛♡」ガクガクッ♡

俺「でも、興奮したろ? 古くからの友人の前で、ケツマンをゴリゴリされて声出さないように我慢するの」

みしネコ「ちがうぅ……うるさいいぃぃぃ……♡」

俺「今日はもっと可愛がってやるから」

ぶちゅっ、ぶちゅ、ごりッ♡

みしネコ「あ、あ、あぁ、あ……♡!」

みしネコ(たすけてぇ、誰かぁぁ……♡ たぬきち、さぁん……♡ このままだとっ、オレ、オレっ、あ♡ おかしく、なる♡ 戻れなく、な、るぅ♡)チカッ、チカッ……♡!

34 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2025/05/07(水) 17:55:48.56 ID:1JMUZnZ10
▼▼▼

NEXTサリー。

▼▼▼
35 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2025/06/30(月) 12:35:14.51 ID:HG7nhcncO
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