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ハーレム勇者のTSもの4【安価コンマ】

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802 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/13(水) 14:15:09.79 ID:9a/KN5BL0
2
803 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/13(水) 22:57:34.39 ID:dmMHTKl5O


ルナ「あぐ。あぐ」


サニ「サメ、うめ。うめ」


ミルカ「良い子ちゃんのルナも食べる時は大口開けて豪快ね」


アンドロス「龍人族は健啖家だからな」


リラ「ほれ串焼きも食え」


サニ「むふ。肉」


ルナ「わあ。お肉」


リラが焼き上げた巨大串焼きを二人はウキウキでかぶりつく。レンとミーニャが仲良く紙皿に取った食べ物をあーんし合っていた。カミラとヒイロが居ないことに気付いたレンが辺りを見渡す。


レン「あれ?カミラとヒイロさんは?もきゅ」


リラ「あーーん。もぐ。もぐ。あれ、さっきまでいたんだけどな?王都じゃできない強力な魔法を思う存分ぶっぱしてんじゃね」


レン「それなら音とかで分かるでしょーよ。ま、心配はないか」


ミーニャ「レン、カボチャあーん」


レン「あーーん♡」


ミルカ「アンドロス、あんたもあーんほしいでしょ?ほら、あーん」


アンドロス「……もぐ」


ミルカからロースを差し出されたリザードマンは人間では不可能なほど口を開き、一口で食べきった。


ミルカ「お〜。ビーストテイマーになった気分だわ」


アンドロス「俺は使い魔か。冗談きついぞ」


804 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/13(水) 23:53:02.18 ID:j2U4gHJNO


リラ「ルナ、サニ。サメちょっと臭くなかったか」


ルナ「全然。もっと臭いお魚魔王城でたくさん食べてた」


サニ「サニはパパに全然良いもの食べさせて貰えなかったから何でも美味しい♪」


レン「リラの解体技術は流石ね〜ちょっとアンモニア臭いけど良くここまで脱臭したわ」


リラ「塩水と闘気と圧力でマリネするんだぜ。かかか」


アンドロス「お嬢様、サニ。野菜もどうぞ」


ルナ「うん」


サニ「野菜嫌い♪あはあは」


レン「もぐもぐ。ん、ミーニャ?」


アンドロス「ミルカ、俺は良いからお前も食え…………む?居ない」


少し目を離したうちに、ミーニャとミルカが砂浜からいなくなっていた。しかし魔族の気配は当然しないし2人は勇者パーティ。問題はないだろう。


リラ「あいつらもどっか行ったか。仲良くなったから2人で果物でも獲りに行ったんじゃねーの」


レン「そうね」


☆☆


ミルカ「こらカミラ〜!なにしてんのよあんた!」


ミーニャ「ヒイロも。なにこの魔法空間」


ミーニャとミルカは勇者パーティでも屈指の魔法使いであるカミラとヒイロが作り出した異空間に囚われていた。


ざざーーん


そこは先程までいたビーチを簡略化したような直径30mの空間で、カミラとヒイロの姿がウインドウとして空中に浮かび上がっている。この二人が黒幕なのは明らかだ。


ヒイロ「レン達が考えた仲直り大作戦だけでは不十分と考えてのサプライズです〜」


805 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/14(木) 00:33:23.72 ID:k8KSHMUYO
えっ 今日は全員串焼き食って良いのか!!
おかわりもあるぞ!
遠慮するな今までの分食え…
806 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/14(木) 00:39:37.93 ID:c1TBEjTSO


ミルカ「余計なお世話だっての〜」


カミラ「いいえミルカ。あなた達の和解は私達勇者パーティにとっても大切な事なのよ♡チームワークのためにもね」


ミーニャはキョロキョロと空間を見渡す。流石の完成度は最年少賢者にとっても唸るものがあった。


ミルカ「どうしたのよ」


ミーニャ「すごい完成度。そもそも僕達勇者パーティを2人も異空間に捕えることが神業。自意識の高いカミラとヒイロという天才二人が協力して作っただけの事はある」


ヒイロ「賢者ミーニャに誉めて貰えると素直に嬉しいですね〜」


カミラ「ホントね。いいミルカ?私達魔法使いもライバル意識あるし、負けん気はあるけどこうやって魔王軍との闘いに備えて協力してるの♡」


ミルカ「んん。まあ、あんたがプライド高いのは知ってるからそれが珍しいことなのは理解できるけど、私とミーニャはもう険悪な仲では無くなったわよ」


ミーニャ「お互いのエッチも見て、憂いなし」


ミルカ「まあ、うん。だから閉じ込められても困るわけ」


ヒイロ「でもまだピリピリしてますよね〜」


ミルカ「それは良いじゃない!」


カミラ「良いんだけど仲が悪くないより良いに越したことはないわ♡行くわよヒイロ」


ヒイロ「は〜い」


ミルカ「?」

キュイイイイィン

カミラとヒイロが手のひらに魔力を込める。するとミーニャとミルカの下腹部に問答無用で淫紋が刻まれた。恐るべし天才魔法使い2人の作り上げた空間魔法。


ビシィッ!!


ミーニャ「んお゛イグっ!!?♡♡」


ミルカ「ひぐぅうっ!!♡♡」


鉄の肉体を持つ勇者パーティの2人が淫紋を刻まれた衝撃で一瞬で絶頂。膝を震わせ水着を潮で濡らした。


ガクガクガクッ!!


ヒイロ「すごいですね〜予想を超えてきましたよカミラ」


カミラ「本当ねぇ♡膝くらいは砂に着けられると思ったんだけど」


807 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/14(木) 01:43:16.56 ID:ARry3CzrO
>>805 サニ「いいなーおたくらできがよろしくて」言いそう😭




ミルカ「何っこれ……♡うわ!下腹部にこれ…淫紋!?」


ミーニャ「すご……んっ♡……こんな防御不可能な刻印できるなんて」


淫の魔法の適正が高いサキュバスハーフのヒイロと光魔法のエキスパートカミラの作り出した空間には、魔法に精通しているミーニャは敬意を評すレベル。しかしバトルマスターのミルカにとってはなんか術中に嵌められて手玉にとられ発情させられている感じでムカつく。


ミルカ「んん゛♡な、なんの冗談よこれは〜!カミラ、今ならパンチ一発で許してあげるわ!速く出しなさい」


カミラ「怖いわね〜♡でもさっき言った通りこれも2人の仲を深めるためよ」


ミーニャ「ん、ふう、はあ♡なにをすればいい?」


ミルカ「協力攻撃でこの空間ぶっ壊すわよ。あんっ……♡」


ミーニャ「こういう空間は暴力で破壊するのはリスクがある。それよりも、必ずルールが存在するからそれを見極めることが大切」


ミルカ(アンドロスの空間魔法も壊せなかったわね)


ミーニャ「ふう。ふう♡特にこの空間は勇者パーティ2人を捕えて淫紋を刻む。カミラたちとはいえ緩めの脱出条件を作らざるを得ない」


ヒイロ「流石ですねミーニャ。カミラ、条件を教えてあげましょ〜」


カミラ「勿論そのつもりよ♡良く聞いて、脱出条件は単純」


カミラ「2人がドロドロのレズセックスで愛し合うことよ」


ミルカ「爆魔雷穿脚…」


ミーニャ「ミルカ、やるしかない。んあ……♡」


クラウチングスタートの構えをとったミルカを止めるミーニャ。ともかくルールに従わなくては脱出は叶わない。


ミーニャ「ん、ふう。はあ♡傷つけ合うとかそういう条件は付けられないと思ってた。思惑通り」


カミラ「勇者パーティ仲間にそんなことするわけ無いじゃない♡」


ヒイロ「セックスを見るだけではなく、直接セックスすることで更に仲良しです。うふふ」


ミルカ「サキュバスハーフって経歴に対してライン越えの発言するところだったわ……ったく……んあ……♡……悪ふざけするんじゃないわよ…」


ミルカ「あたし達がバチバチだってことを除いてもね、性的指向に合わない絡みを強制させるのは良くないわよ!」


ミーニャ(ミルカって結構倫理観ある)


ヒイロ「大丈夫ですよ〜。ふふふ。淫紋は感度を高めるだけじゃなく。むうん」

ピカァ


2人の淫紋が更に輝く。更なる効果で2人は美女が性欲の対象となり、幸いお互いタイプの違う美女の為その効果は著しかった。


ミルカ「く、う……うう!こっの……♡♡良くないわよマジ……!心誘導するのはぁ……♡」


ミーニャ「同感。でもこの効果は本当にすごい……はあ、んん♡ミルカがすごくエッチに見える…♡」

808 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/14(木) 03:50:18.76 ID:1o7J5sXi0


ミルカの目にもミーニャの下品極まるスリングショット水着や腋毛、鍛え抜かれた身体に爆乳。全てが欲情を煽る魔性の存在に見えた。


ミルカ「〜〜……くぅうう……♡野郎にはこう見えてるのね…ヤッバ…」


ミーニャ「ミルカの胸もすごい。大きさで僕に迫るだけのことはある…♡」


バチバチの2人が惹かれ合ってしまう淫紋の完成度に魔法を構築したカミラとヒイロは高揚していた。やはり自分達の魔法の実験をしたいという気持ちもあったのだ。


カミラ「ふふふふ♡良かったわ成功してて。お互い目の前の極上な女を好きにできると考えたらたまらないんじゃないかしら。遠慮はいらないわ」


ヒイロ「雌の快感に目覚めるかもしれませんしね〜」


お互いの110cmを越える爆乳を押し付け合い、熱のこもった視線を向ける。相手の肌の温もりを感じたい、匂いを嗅ぎたい、味を知りたい、感じたいという欲望が膨らむ。


むに♡むにゅ……♡


ミーニャ「ミルカ……さっきは冗談だったけど、今度はお願い。んふう……チューさせて…♡」


ミルカ「〜……♡」


ミーニャの唇に触れたい欲望はミルカも同じ。しかしあまりにも癪なのは自分達を動物の交配を観察する生物学者のように高みの見物をきめるカミラとヒイロ。このまま淫紋の誘導に従ってヤってしまえばあまりにも思うツボではないか。


ミルカ「んあっ♡!?」


歯噛みしているミルカの股間をそっと撫でるミーニャ。ミルカは過剰に反応し甘い声が漏れた。


ミルカ「ミ、ミーニャッ」


ミルカの頬に片手を添えて何かを耳打ちするミーニャ。そしてそのまま耳たぶを甘噛みする。


ミルカ「……」


はむ


ミルカ「ふあぁあっ……♡♡」


カミラ「ふふふはじまったわ〜♡いがみ合っていた2人愛し合いセックスが」



809 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/14(木) 04:12:34.35 ID:1o7J5sXi0


ヒイロ「ミーニャはむしろ最近はミルカを認めてたみたいですけどね〜」


乳首同士を擦り合わせ、ミーニャが唇を重ねる。下品な唾液交換音が2人の興奮具合を分からせた。


ミーニャ「んじゅる♡ちゅぱ。れろっん、んん♡」


ミルカ「はぁ……んん゛♡じゅるるるっ……」


カミラ「中々情熱的ね♡2人とも相手の背中に手を回して、もっと密着してみたらどうかしら」


興奮で本能的に2人はカミラの言う通り強く抱き締め合う。更に胸が密着し、下腹部に刻まれた淫紋同士が近付く。すると更に怪しく光り始めた。


ぽわぁああ


ヒイロ「ふふふ。淫紋が近付いたことで共鳴して、更なる効果が現れました〜。2人の性感帯のデータが採れました。勇者パーティの身体データを採れる機会なんて少ないですからね」


カミラ「私達の本懐も果たされたと言うわけね♡」


ミルカ「んは、ちゅる…♡んん、これは……い、淫紋のせいなんだから……♡」


ミーニャ「ミルカ……んはぁん♡もっと舌を絡めて」


ピチャッぺろっくちゅくちゅ


ミルカ「んん♡はあ、はあ、はぁ。私も感じさせてあげるわ……」


ミーニャを砂浜に押し倒すミルカ。先程のセックスでミーニャがアナルが超性感帯だと知っているため、恐る恐る肛門に指をなぞらせる。


ミーニャ「んんん゛ううっ♡そ、そこっ。ケツマンコぉ」


ミルカ「本当に、こっちが感じるのね……んん、すごい雌の臭い…♡はあ、ふう」


くに くにっ


ミーニャ「んんんん゛〜〜〜〜♡も、もっと…奥、して……♡」


810 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/14(木) 04:33:43.25 ID:1o7J5sXi0


ミルカ「奥ね…………んふ」


ミルカがイタズラに笑い、ミーニャをまんぐり返し状態に固める。ミルカの視界に甘えるようにヒクつくミーニャのアナルが飛び込んできた。そこに舌を近付ける。


カミラ「あらあらまさか」


ミルカ「と、特別にあんたのケツ穴舐めてあげる……♡またとない機会じっくり味わいなさい……」


ミーニャ「ミルカにケツマンコ舐めてもらう……んっ♡そんなの考えたこともなかった……♡」


じゅぶ……っ♡つぶっ♡べろ…♡


ミーニャ「うほぉ゛おお♡♡っ……!…」


ミルカ「れろおお……♡んん……っ」


ミルカの舌がミーニャの肛門にねじ込まれる。ライバルのアナルを舌で愛撫など通常考えられない選択。しかし淫紋効果でミルカ自身も自分の舌でミーニャが感じていることに悦びを覚えていた。


ミーニャ「んひひぃいっ♡♡やば、いぐっ……み、ミルカの舌に負けてイグ♡」


ミルカ「ちゅるるるる。んん♡負けるとか言うな。あ、あんたは私の技でいずれ負かしてやるんだから、こんなケツ穴舐めたくらいで負けられちゃ拍子抜けよ。気持ちいいなら悪い気はしないけどね……♡」


じゅるる♡べろおおおぉ♡


ミーニャ「んんんん゛おおお〜〜〜〜!!♡♡」


びくんっ!びくん!


ミルカ「わぶ。すっごい腰跳ね……♡」


ミーニャ「は、はあ。はああっ♡僕もキミのおまんこにお礼してあげる……」


ケツマンコアクメの余韻を楽しんだミーニャが体勢を戻し、ミルカの乳首を吸いながら指でクリトリスを撫でる。


ミーニャ「んちゅるる。れろ♡」


こりこりこりこり


ミルカ「く、ううっ!んあ♡♡お、おおっ♡おっ」


ヒイロ「淫紋はミーニャのアクメのタイミングも事前に私に教えてくれました。ミルカ多分もかなり的確に」


カミラ「ミルカは何分くらいかしら」


ヒイロ「あと五秒です〜」


カミラ「早っ。ふふふ淫紋が強力過ぎるわね」
811 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/14(木) 04:46:04.62 ID:1o7J5sXi0


ヒイロが淫紋の効果でミルカの絶頂のタイミングを事前に把握できた。そして寸分狂わず、ミーニャにクリトリスを撫でられ5秒で腰を震わせる。


ミルカ「い゛っ…………♡♡……くぅう〜〜〜〜っ……!」


ビクンビクンっ!


ミルカ「はあ、はあ、はあ……♡う、上手いわね。レン相手にしてるしそりゃそうか」


ミーニャ「ふうう♡ミルカはバトルマスターの技を性的なことに使える?」


ミルカ「え?どうかしら…点穴の技で感度を高めたりはできるかもしれないけど」


ミーニャ「僕は魔法で結構色々できる。例えば……」


ミルカ「……んっ!?あひっ♡えっ!やんっ♡!?」


べろぉお♡


ミーニャが手のひらをミルカの股間に当てたと思ったら、ミルカはクリトリスや陰唇を舌で舐められたような感覚に襲われた。しかしミーニャはミルカと顔を会わせて話している。


ミルカ「なにっ……これ!?ひんっ!♡手、手のひらになについてんのよっ♡♡」


ミルカ「イグっ♡んんん゛!!」


ミーニャ「…………んべ」


ミーニャが口を開けば、闇魔法で舌が切り離されている。そしてミルカの股間から離し、見せつけた手のひらにくっついていた。


ミルカ「すっ…………げ……んっ♡……魔法って便利ね……」


カミラ「すごいわ……闇魔法ってあんなこともできるのね」


ヒイロ「流石は賢者ですね〜」


手のひらから舌が消え、口の中に帰還する。


ミーニャ「ミルカのおまんこを足裏で踏みながら舐めることもできる。んっ♡やってあげようか?」


ミルカ「やめなさいよ。ふう、んん♡流石に屈辱的すぎるわ。カミラ!どうせまだ出られないんでしょ」


カミラ「脱出にはまだ足りないわね♡」


812 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/14(木) 04:58:50.10 ID:1o7J5sXi0

ミルカ「ミーニャはマンコは感じないの?」


ミーニャ「普通ならあまり。でも開発頑張ってるし淫紋の効果もあるし多分人並みには」


☆☆


ミーニャとミルカは貝合わせで股間を押し付け合う。陰毛が肌を傷つける心配も身体が強靭な2人ならば問題ない。


ぐちゅっぐりゅっぐりっ♡


ミーニャ「あ、んんっ♡ふうっ!」


ミルカ「あ゛っ♡おっ!ふふおっ♡♡っ」

 
カミラ「2人のおまんこがグリングリン擦り合ってるのが分かるわね♡」


ヒイロ「気持ちいいでしょうね〜」


ぐりっ♡ぶりんっ


ミルカ「あ、やば♡んっ!あ。クリが……っ♡」


ミーニャ「ん。あんっ……はあ、はあ♡気持ちいいけど、ミルカより余裕ある…♡っあふ。ミルカの感じてる可愛い顔見る余裕も、ある♡んあ」


ミルカ「わ、私は可愛いけどっ。あんたに正面から言われるとむず痒いわっ♡あ、んっ」


ぐり ぐり ぐり


べろんっ♡


ミルカ「ひゃあんっ!!?♡あんた自分の股間に舌移動させて…?」


ミーニャが笑う。口の中に舌がないため返事はできないが表情が物語っていた。貝合わせしている股間から舌を生やし、ミルカのクリトリスを舐め回している。


ずろ♡♡べろっ


ミルカ「ああ゛っ♡ざ、ざらざらしてるっ!んんん゛ん〜〜〜〜っ♡!」


顔を仰け反らせミルカが絶頂。淫紋も手伝い強烈な快感が全身を駆け巡った。


ミルカ「ふあ……おお゛っ……♡」


カミラ「ふふふ。もしかしてミルカって結構雑魚クリ?」


ヒイロ「というよりは淫紋が強烈みたいですね〜」


813 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/14(木) 05:18:48.66 ID:1o7J5sXi0


ふやけた顔でキスをしながら、ミルカがミーニャのアナルを、ミーニャがミルカの膣内を指で愛撫する。


ぴちゃ、ぺろっ♡


ミーニャ「ん。ふあ、んん゛。ん゛♡」


ミルカ「く、んん゛♡♡あん」


ずぶっ!ずぶっ……こりこり♡


ミーニャ「あああ゛♡ケツマンコほしほじされてるぅうう〜ほほおおお〜〜〜♡」


ミルカ「ホント、ケツ責められるとすごい顔するのね……あん♡ん、はあ……エッロ……」


ミーニャ「はあ、んん♡あんっ。んイグ〜〜〜〜〜〜〜〜っ♡♡」


ビクンビクンっ!!


ミルカ「♡♡まったく……あんたと、キスして……イッてる姿みて興奮してるの、毒されてるわっ……♡」


ミーニャ「んああ……♡んっ。僕にエロを感じるのは淫紋効果で一時的なものだとしても、女の子とスるのは悪くないんじゃない……♡おまんこの奥まで届かないセックスも良いでしょ……あん♡」


ミルカ「はあ、はあ、んあ……♡良い経験にはなったわ」


ミーニャ「そんなこと言って、僕のおっぱいずっとみてるくせに……ふうう♡ミルカのエッチ」


ミーニャがミルカの顔に120cmバストを押し付ける。


むにゅうううぅうう〜〜♡


ミルカ「あぐううう〜〜♡……あ、あんただって……私のおっぱい見てんでしょっ……が……♡!」


ミルカが恍惚の表情を浮かべるが、負けじと自分の胸をミーニャの顔に押し当てた。


たぽぽぽっむちぃ〜〜♡


ミーニャ「あひ……♡すんご…………っミルカのパイ臭…脳に響くぅ」


814 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/14(木) 05:31:03.79 ID:1o7J5sXi0


カミラ「ふふふいちゃついてるわね♡」


ヒイロ「脱出も近そうです〜」



ミルカ「んふ、うう。ん♡」


ミーニャ「折角だし、んあ♡レンも大好きな僕の腋フェロモン感じておく……?」


ミーニャの濃いクリーム色の腋毛が備わった腋をミルカが見る。いつみてもマニアックだが今ならその良さも分かるような気がした。


ミルカ「……はあ、ふう。折角だし、怖いもの見たさでやってみるわ……♡」


ミーニャの腋に顔を近付ける。強烈な雌臭さが鼻腔を犯した。


ミルカ「んぐうう゛♡♡強烈……っ……〜〜!」


ミーニャ「このまま指でイカせてあげるっ……♡」


ミルカ「んじゃ……♡あんたはケツ穴ね……それが好きなんでしょ……くはぁああ……♡」


ぐりっこりっ♡ずぶっ♡


ぐちゅぐちゅくちゅ♡くちゅ♡


ミーニャ ミルカ「おおおぉおお〜〜〜〜♡♡♡」


ガクンッガクンッ ブシャア


ヒイロ「最後は仲良く絶頂ですね〜」


2人は幸せそうな顔で絶頂し砂浜に倒れた。体力的には問題ないが、快感の余韻に浸りたい気分だった。


ミルカ「はあ、んは……んっ♡♡」


ミルカ「ふひぃい♡」


815 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/14(木) 05:51:41.36 ID:1o7J5sXi0

ミーニャ「ん、ひいい♡」

ミーニャ「いっ……〜〜ぐ……♡」

2人の元にカミラとヒイロが降りてくる。水着も脱ぎ捨てられ、裸で横たわるミルカの前で屈んだカミラが彼女の片足を持ち、撫でた。

ミルカ「んひ、さわんな……♡」

カミラ「おめでとう。脱出条件達成よ♡」


ヒイロ「お疲れさまでした二人とも〜」


ミーニャ「ふう。ふう……んん♡」


ミルカ「それなら早く脱出させなさいよ……んあ♡お仕置きのフルコースが待ってるわよ……」


カミラ「でもその前に1つの選択が残っているの」


ミーニャ「選択?」


ヒイロ「この世界での記憶を失うか、失わないかです〜。やっぱり無理やりさせてしまったことなので、カミラと話してお二人的には無かったことにしたほうがいいってこともあるかと思ってこの選択肢を設けました〜」


ミルカ「どういうこと……?あひ♡」


カミラ「あなた達がこの世界での記憶を失うを選ぶなら、私達含めて4人とも記憶を失うわ。ライバルのミーニャとセックスしたことも無かったことになって、あなた達2人はまた何も気にせず張り合えるし、私達だけ記憶を残してほくそ笑むなんてこともない」


ミーニャ「はあ、んん♡」


ミルカとミーニャがゆっくり立ち上がる。


カミラ「記憶を失わないなら、4人ともこの世界の記憶を持ったまま元の世界に戻る。どうする」


ミルカ「どうするって…………ミーニャ、決まってるわよね」


ミーニャ「うん……最初に耳打ちした通り」


☆☆

ミーニャ『後であの二人ぶっ飛ばそう』

ミルカ『……』

☆☆

ミルカ「ってこと。ほらカミラ。記憶はこのままでさっさと元に戻しなさい」

ミルカがポキポキ指を鳴らす。容赦しないと言わんばかりだ。


カミラ「あらあら仕方ないわね」


ヒイロ「そうですね〜では、元の世界に戻りますね」


シュウウウン

☆☆

魔法を発動し4人は無人島のレン達とは少し離れた砂浜に帰還した。2人の淫紋も消えている。その瞬間ミーニャとミルカは魔法使い二人にフライングクロスチョップを叩き込んだ。


ミルカ「死ねえーーーっ」

ミーニャ「死ねっ」


カミラ「ぐえぇえっ」

ヒイロ「ぎゃんっ」
816 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/14(木) 06:11:23.89 ID:1o7J5sXi0
ミーニャとミルカの距離は確かに縮まった!✌
ミルカのバイレベルが上昇した🐹

次の展開を決めます😸


1、破 勇者の末路 ジュルレ軍団 
2、エロTS嫁の逆襲 野生児無限アクメ編
3、エクスプロシブ・ウィッチVS背水のレギオン新隊長
4、ジャポ国符丁 ギオン・イチリキ・タクティクス 
5、ウルシ堕ちるか 闇科学魂魄張形
6、自由安価

↓5で次の>>1のコンマに近いものを採用でお願いします 🐑🐑 8時から募集でお願いします✨
817 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/14(木) 08:03:09.64 ID:oj8aYCfb0
6
マリアと蝿王と忍者軍団
アメリアに倒され、ゼブル教は封鎖され、死罪を待つのみになったマリア
死刑執行当日、マリアの首にギロチンが落ちかけたその瞬間に
幼き頃、ベルゼブブに「契約しよう、主が本当に助けを求めたその時、覚醒するだろう」と言われたのを思い出す、次の瞬間にマリアの背中には翼、額には角が生え、魔族へと覚醒する。
更にはツバキ率いる忍者軍団が兵士たちを薙ぎ倒しながら現れマリアを迎えに来る
818 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/14(木) 08:06:48.62 ID:u2VUzlrP0
6
マモン
今までの事を、水晶玉を使いマモンに報告するタマモ
水晶玉の奥には金ピカの派手な宮殿に王座に座る人の身体にカラス頭の大悪魔マモンが。
呪われし刀を何が何でも取り戻せ!この世の宝は全て俺様の物だ!とタマモに命じる
マモンの周りには裸で猿轡をされ鎖に繋がれた人間の女達が、こいつらはマモンから金を借りて返済できなかった連中で今から地獄をみるのだとタマモに説明、女たちの周りにはマモンの部下のゴブリン、オーク、トロル、人間の男達が!
819 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/14(木) 08:15:10.76 ID:9OKx6Kj6O
6
魔王に単身挑んだオルフィアが敗北し超乳苗床化、そこから大幹部及び嫁に堕ちるまでの過去回想
流れとしては
オルフィア縁の地の魔導学院(オルフィアの名が残ってたりオルフィアの肖像画とか銅像があるレベル)で生徒達に『歴史上』のオルフィアの偉業が語られ、オルフィアに憧れを抱く生徒達
↓
場面が780年前に飛んで魔王VSオルフィアの戦いや500年に渡る理解らせ種付け出産交尾で完全に堕ちていく描写
↓
現代に戻り魔王×オルフィアのドスケベ交尾
な感じで
可能であれば当時の魔王VSオルフィアの戦闘イベントとか欲しい(展開的にはどれだけコンマ運上振れてもオルフィアが負ける)

あと魔王の元ネタがとんでもない寝取り男と判明したので、仄めかす程度で良いので人間時代の恋人描写とかも見たい
(↑の魔導学院の創設者がその恋人、みたいなの)
820 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/14(木) 08:35:18.66 ID:JuuW9m6V0
6
捕まえたウルシの前でルシファーが、ジュルレにあの勇者の国の方向はどちらか聞く、判明した瞬間に開いた窓に向けて魔王の指先から音速より速い閃光が走り、ジュルレの元になった三人が住む国、人、大陸そのものが一瞬で消し飛ばされた
その衝撃はアップル王国にまで響いていた。
ルシファーは「あそこに住んでいた連中は、痛みも恐怖も知らないまま一瞬で逝けたのだから、感謝すべき。お前があの時邪魔したからこうなった」と見せ付けた、そのまま5に突入
821 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/14(木) 08:45:09.79 ID:v8r/PIok0
三勇者、屈辱される
レン、リラ、シトリー、そしてあすもでうすがギルドの酒場でゼノン相手に結果だけ見れば勝ったが単独ではマジで誰一人勝てなかった結果を踏まえてこの調子で魔王や残りの大幹部に勝てるか?と不安を募らせていると、品性が無さそうな男三人がドル袋をレン達の前に置き、「勇者様方、これでヤらせてくれや」と品無く笑いながら頼む。
レン達は「やれやれ、自分達が誰だか分かった上でこんな事してるのか…」とこの酔っ払い不良冒険者達を軽く懲らしめてやろうと思ったが、袋の中を見るとザッと1億は超えている額が入っており、自分達が魔王軍を倒した時の報酬くらいあり何でこんな不良共がこんな額を…?と怪しむ。 

男達は「断って良いのか?俺達のバックにはマモン様が付いてるんだぞ?手出したら魔王軍より先に滅ぼされる」と脅してきて、この冒険者達はマモンと契約した人間達だった、マモンの名前を聞いたあすもでうすは顔を青ざめ大人しく言う事聞いた方が良いと震えていて、力が全盛期の頃でも手も足も出ずボロカスにされたのを思い出し逃げその場から出してしまう
822 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/14(木) 10:16:39.62 ID:5qXlFGnj0
魔王軍が幅を利かせまくっている👿👿👿
安価ありがとうございます🐦
このレスのコンマに近いもので決定〜
823 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/14(木) 13:57:15.54 ID:5qXlFGnj0


タマモ「というわけでオニマルクニツナは慈愛の勇者が所持したまま魔王軍に捕まってしまいました。こらあかきませんなぁ」


魔王城の城下町に紛れたタマモが水晶玉を持ち、自らの主であるマモンと通信を行っていた。ニケナにウルシが敗れゴブリンが死に、もう三日たつ。


タマモ「マモン様のお気に召しそうなお宝もいくつか手に入れたので、そろそろ帰ろう思います」


『なにぃ〜〜?』


大きい声を出したのはタマモの通信相手、七つの大罪の強欲を司る大悪魔マモン。狐耳お姉さんは不機嫌な様子の主の姿を水晶越しに見つめた。


タマモ「いややわマモン様怒んないでくださいな。思ったよりルシファーの部下ども手強いどすえ」


『カァーーーー!!これがキレねえでいられるか!』


マモンは2mの体躯を持つカラス頭の筋骨隆々な男。全身を悪趣味な金や宝石まみれの衣装で飾り、すべての手の指にも巨大な宝石がついた指輪をはめ、そして同じく宝石まみれの玉座に座っていた。


『テメー俺様のお墨付きの部下だってこと分かってんのか!?』


タマモ「勿論でございます。ウチに金貨一億枚の価値をつけてくださった光栄忘れもしません」


『そんなテメーがルシファーの下っ端に泣かされて帰ってきましたじゃ俺のメンツがたたねーだろうが!カーーーッ』


タマモ「あきまへんか」


呪われた聖杯(当然のように高級品)を呷り、ヴィンテージワインをがぶ飲みするマモン。彼のいる部屋は床から壁まで黄金でできており、それはその部屋のみならずマモンの城全てがそうだった。たまに赤や青の装飾も目立つがそれはやはルビーやダイヤモンドなどの宝石。高級なもの。珍しいもの。美しいものをこよなく愛する彼の下品なまでの理想が体現された空間で、人間領ではエル・ドラードという伝説の魔境として噂されている。


タマモ「ウチのおっぱい好きにして良いので許してくださりませんか」


『笑わせんじゃねえ〜〜〜〜。いいかタマモ。少なくともオニマルクニツナは持って帰ってこい!でなければ帰還は許さねえ!この世の宝は誰のもんだ言ってみろ』


タマモ「マモン様のものにきまっておりますぅ」


『なら弱音は聞きたくねえ、作戦続行だ!』


タマモ「ああんイケず。分かりました、ウチも頑張ってみるどすえ。それでは…………おや?近くに誰かいはりますの?」


『カーーーッあぁ。生け贄の女どもだ。俺様のゴールドを借りて、返せなかったゴミを部下どもに下賜してんだよ』


タマモ「ほほほ。いつもの奴ですね」


824 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/14(木) 14:55:09.40 ID:5qXlFGnj0
額の傷がバレたユダの女みたい😊



タマモが見つめる水晶の映像が俯瞰し、美しい五人の人間の女がマモンの足元で裸で猿轡を噛まされ、鎖で身体を縛られている光景が映った。


「んん〜〜!」


「んっ〜!!〜!」


マモン「黙れウジ虫ども!俺は人間には寛容だが約束を破るやつは別だ。てめえらの身体で部下どもを慰めろ」


彼女達はマモンに魅入られた某国の貴族階級の女達。初めは美しい宝石に惹かれ、軽い気持ちで悪魔と関わりを持った結果地位も金も全てを失った哀れな者達だ。


「うーーーーー!女ーーー」


「マモン様〜〜〜〜早くそいつらをくだせえ!」


玉座に座るマモンの下のフロアでは、彼の兵隊。マモン金銀財宝アーティファクトを献上し見返りを貰うことに悦びを感じる部下達が狂喜乱舞していた。ゴブリンやオーク。トロルのような魔物だけではなく人間もいる。


「うおおお〜〜〜〜っ」


「げへへへ。あの女ゆっくりぶっ殺そうぜ」


肉欲。嗜虐欲。支配欲にまみれたゲスな部下どもが大挙してマモンからの賜物を待ちわびる。あそこに落とされたら彼女達にまともな未来は残されていない。


「んむーーー!んーー」

「んん!んっ!!」


ボロボロ涙を流しながら哀願の視線をマモンに向ける女達。人間ならば動物が哀れな鳴き声を上げれば慈悲を見せるかもしれない。しかし彼は大悪魔マモン。冷徹な心が揺らぐことはないし、なんなら弱者の惨めな視線にムカついていた。


マモン「カーーーッ。てめえら好きにしろや。どんどん俺様の為に宝を集めろ!」


「んん゛ーーーーーーっ!!」


「んっ!!」


女達が下衆どもの群れに投下される。髪を引っ張られ、彼女達は飲み込まれていった。


タマモ『ではウチは頑張ってきますどすえ。ですがマモン様。勇者って人間どもは侮れないかもしれません。あのアスモデウスも敗れたという話です』


マモン「ギャハハ!あのガキが敗れた程度で俺様が身構える理由にはならねえよ、馬鹿なやつだぜ。じっくり魔力を蓄えりゃいいものを」



825 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/14(木) 14:57:57.24 ID:5qXlFGnj0
マモンの命令もありタマモはウルシとの協力関係を継続!友情〜!!(欺瞞)


捕えられたウルシの欠損状況を決めます

1、全身傷だらけだけど欠損無し
2、右腕欠損
3、片眼欠損
4、四肢欠損

先に2票集まったものに決定でお願いします🌛🌛🌛
826 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/14(木) 15:06:03.20 ID:oj8aYCfb0
1
827 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/14(木) 15:14:09.71 ID:wv96t8Eq0
1
828 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/17(日) 01:06:05.91 ID:OGm/lnjR0
安価ありがとうございます🌈🌈🌈



ウルシは巨大な魔王城の幹部以上のみが立ち入ることができるフロアに囚われていた。かつては他の勇者達と同じフロアに閉じ込め、独房とはいえゴブリンに世話をさせていた時とは違う。両手を吊し、裸で拷問部屋に放置されていた。


ウルシ「……」


赤黒い肌に日本の角、ウルシの見た目は完全に魔族だが勇者の心は失っていない。吊るされた腕に握られたオニマルクニツナが魔族化を無効化していた。既に進行は止まっているが、ウルシはこれを自分が持っている限り、主が欲しがっているタマモが助けに来るかもしれないという希望を持ち、今日まで耐えていた。


ウルシ(しかし…もう3日目。あっしの魔力の限界も近ぇ…)


ウルシからオニマルクニツナを没収するため、さらには魔王に刃向かった報いを受けさせるため、何度も取り返しのつかない傷を刻もうと魔王軍は試みたが、それは全てウルシの光属性を極めた魔法月の光によって害意を損なわれ叶わなかった。


月の光の強制力は凄まじく、魔王軍幹部が殺意を込めて攻撃を放とうとしても心は兎も角身体が言うことを効かなくなる。ウルシの全身には一本鞭による鞭痕が刻まれているが、すなわちその程度の攻撃が限界ということだ。


リン「忌々しい。魔王様に認められた光栄を無下にした挙げ句刃向かい続けるとは」


拷問部屋では魔王軍幹部のオウルベアの擬人化、眼鏡をかけたリンが眉間に皺を寄せ腕を組み、ウルシを見つめる。しかし月の光を常に発動し続けることは不可能。魔力が尽きるのも時間の問題だった。


ウルシ「あっしは勇者の身……魔王軍から人々を守る剣の化身でさ……魔王さんにはよろしく言っといてくだせえ」


リン「むん!」


ぴしゃあ!


ウルシ「うぐっ!!」


鞭が振るわれ、ウルシの腹部に傷跡が追加される。怒り心頭のリンでも気合いをいれて何とか鞭を振るうのが精一杯な月の光の威力。


ウルシ「はあ、はあ」


リン「忌々しい魔法。ですがそれもここまでです、魔王様が目を覚ますため恐らくあと1日。その薄汚い魔法も魔王様には通じないでしょう」





829 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/17(日) 01:43:45.56 ID:OGm/lnjR0

リン「今さらですが、勇者レンを初めとしたアップル王国の勇者、そしてその他の勇者達も芽がでる前に殺しておくべきでしたね」


ウルシ「どうか一人にさせてはくれませんかね」


リン「馬鹿なことを。魔法を浪費させるため幹部が一体、常にこの場に居なくてはならないのです。我々の時間を使わせるとは…ですが」


リンが真っ黒なディルドーを手に取る。下品な性具に呪いの力が漲って見えるのはウルシの気のせいではない。


ウルシ「なんでそんなもんを…欲求不満ですかい」


リン「減らず口は慎みなさい。これは我々が暗黒魔法を研究する上で作り上げた雌の心を堕とすディルドーです。これでさっさ心を削り、魔力を消費させてあげましょう」


ウルシ「暗黒魔法…」


リンはマグナス亡き今魔王軍闇科学班のトップ。そしてこのディルドーは魔物の邪悪な魂を練り合わせ作り上げた魔具。性器に咥えた相手は心を汚され、魔王への忠誠を刷り込まされる恐ろしいアイテム。ウルシの顔が歪んだ。


ウルシ「き、汚ねえもんちかづけないでくだせえ……」


リン「ふふふ。この闇科学魂魄張形で魔王様の手を煩わせるまでもなく屈服させてあげましょう」


☆☆


ウルシの脚も拘束され広げられ、リンがおぞましいディルドーを近づける。身動きができないウルシはフラフラと身体を動かし抵抗しようとするが、あえなく挿入されてしまった。


ぐりぃいっ!


ウルシ「う゛あああっ……!?…」


リン「わざわざあなたの薄汚い股間を濡らしてやる義理はありません。どうです魔王様に跪きたくなってきたでしょう」


ウルシ「はあ、はあ、はあ」


830 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/17(日) 01:56:43.95 ID:OGm/lnjR0


ウルシ(な、なんですかこいつぁ……!)


ウルシの背筋に走るおぞましい快感と寒気。ただ妙に気持ちいいだけではなく、心まで犯されていくようだ。


ぐぽっ!ぐぽっ!ぐぽっ!!


ウルシ「ん!くっ!ああ゛あっ!!♡!?」


リン「流石は我らの傑作。ふふふ。すぐさま雌を感じさせ、さらに心まで蝕んでいきますか」


リンが愉悦を感じながらディルドーを動かす。ウルシの汁が指に付き、不快だが生意気な勇者を屈服させるのは快感だった。


ウルシ「やめ゛っ!?ひっ!あああ゛っ!あ♡♡頭が腐るっ〜〜!!っ♡♡」


リン「勇者の自我など不要!あなたはただ魔王様の為に働く魔族となるのです」


ずりゅっ!ぐりっ!ぐぼっ!!


ウルシ「あああぁ゛〜〜んひひぃいいっ♡♡やめ、やめえええぇえっ!?」


ウルシの理性と魔力がゴリゴリ削られていく。握ったオニマルクニツナを落とさないように必死になるが、もし魔力が尽きれば腕を落とされ奪われてしまうだろう。しかしあまりの快感に魔力の浪費を止められない。


ぐりっ!ぐりっ!ずりゅっ!


ウルシ「ひあ、あっあ!!あ゛っ♡♡イグイグっ!?」


リン「イって人間の心を殺すのです!」


ズブッ!


ウルシ「イグぅううーーーーーーっ!!♡♡」


ガシャンガシャンと音を立て、脚をピンと伸ばしながら絶頂を迎えたIカップポニテ勇者。精神汚染は呪いを跳ね返すオニマルクニツナを持っていなければ今ので完了していただろう。


ビクンビクンっ


ウルシ「は、は、あ……はあ……んあ♡♡」


リン「くくく。想像よりも早く魔力は尽きそうですね。泣き叫んで哀願するまで、そしてしても続けますよ。人間に生まれてきたことを後悔しなさい」


ウルシ「はあ、はあ……うあ……♡」


ズブッ!ぐりっ!どちゅっ!


ウルシ「ひひひぃいいいーーーーっ♡♡!?あぃいいっ……!?♡」


831 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/17(日) 02:55:19.66 ID:OGm/lnjR0


リン「ほらほらほら」


じゅぽっ!じゅぽっ!!


ウルシ「んん゛〜〜!んんふぅうう゛ううっ〜〜〜〜っ!♡♡」


ピストンする度に水音が大きくなり快感に悶えるウルシ。白目を剥きながら全身のおぞましい感覚に必死に耐えていた。


リン「例会に乱入し我々に啖呵を切った癖にこんな無様な姿を晒すとは。勇者というのはやはり口だけの存在!」


ぶしゃああっ!


ウルシ「イッ゛……ぐぅううう〜〜〜〜!!♡」


ウルシ(き、狐さん来るつもりならは、早くしてくだせえ……あっしは長くはもたねえ…………♡)


☆☆☆


魔王城城下町に潜伏しているタマモはオニマルクニツナをマモンのためにも奪還しなくてはならない。


タマモ「勇者様は幹部以上しか入れないフロアの…拷問部屋やね」


タマモは最初に魔王城に来た時、マモンの使徒として魔王軍幹部となる予定だった。その為幹部以上が入れるフロアにも立ち入っており、抜け目なくその構造をある程度把握していたのだ。そしてウルシの居場所を把握しているカラクリはタマモが斥候魔法で作った発信器をウルシが飲み込んでいるため。ルノの場合近代的なモニターを具現化して確認するが、タマモは巻物を具現化する。


タマモ「困りましたね。ウチ1人で幹部を皆殺しなんて無理。勇者様の魔力が尽きれば月の光とやらも使えず、オニマルクニツナは奪われ回収不可能」



タマモ「マモン様に喜んで貰うためにもなんとかせな。ゴブリンさんが生きてれば捨てゴマにできたのですがね」

832 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/17(日) 03:08:19.33 ID:OGm/lnjR0
ウルシの行動を決めます🦊🦊🦊


1、隠密行動で拷問部屋までたどり着く(コンマでアドベンチャーパート) 
2、真の姿で突撃!九尾の狐とオウルベアの獣対決(リンとスタンダードルール)
3、アルカネットにも発信器をつけていたため、拷問部屋の交代制担当が戦闘力の低いアルカネットになるまで待つ(瞬殺orアルカネットとのタイマンエロバトル)

↓2でコンマが大きいもので決定☀️☀️
833 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/17(日) 03:19:05.73 ID:OGm/lnjR0
タマモの行動でした(小声)
安価下😭😭
834 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/17(日) 05:29:09.89 ID:8taQvKGe0
1
835 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/17(日) 05:52:01.11 ID:2mHYa06F0
1
836 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/17(日) 13:52:21.57 ID:KthocMwS0
安価ありがとうございます😊



魔王城は広い上入り組んでいた。膨大な戦力を内包できる利点はあるが手練れが侵入すれば今回のケースのように発見に時間がかかってしまう。


ウルシ「…ここから先は幹部のみ立ち入りが許されるフロアですね」


さらにウルシには幹部候補として扱われていた際に渡された城内図がある。そして数週間の隠遁生活。ある程度城内の構造は頭に入っていた。


「ごぼ…」


通りすがりの下級魔物の喉を妖刀無明で掻き切り、天井に忍び込む。鋭い幹部達に気付かれずに拷問部屋まで忍び込む自信が彼女にはあった。目立つ9本の尾はある程度収納可能だし、ジャポ国の魔力は静かという特徴がある。彼女が扱える基本属性の炎、水、土は隠遁には向いていないが悠久の時を生き抜いてきた胆力が自信を支えていた。


ウルシ「何でウチが人間のためにこんなことを。いけずどすえマモン様」


すいすいと音を立てずに進むウルシ。屋根裏には当然、基本誰もいないが音を立てれば下にいる者に気付かれる可能性は高い。


ウルシ「それに構造的にずっと屋根裏におるわけにもいきません。難儀やわぁ」


☆☆


リン「ほらほら。どうです慈愛の勇者。軍門に下る決心はつきましたか」


ずぼっ!ずぼぼっ、ぐりっ!


ウルシ「んんん゛ーーーーーーっ!♡んあ゛っ……!あ、あっしはぁ〜っ♡ぜえ、ぜえ、勇者ぁ……イグっ!」

ガクンガクン


リン「ちっ。無駄に耐える」


拷問部屋ではウルシへの責めが続いていた。極悪ディルドーによる子宮屈服が進行し、ウルシは何度も絶頂し足元は潮と小便で濡れている。すると新たに拷問部屋に入ってきたのは魔王軍幹部にしてベルゼブブの娘ニベルコル。


ニベルコル「リンさん交代のお時間ですわ!わたくしが変わりますわ〜」


リン「ふう。お願いしますよニベルコルさん。完全に封じているとはいえ油断はしないでください、じきに月の光も使えなくなるはずです」


ニベルコル「くっそ汚え光魔法が使えなくなれば、この方の腕をぶち折ってオニマルクニツナを回収すれば良いのですわね!承知ですわ〜〜それまではこのディルドーでおまんこをメチャクチャにしてやりますわ」


リンが入れ違いで退出し、残酷な表情の爆乳お嬢様がウルシを見つめた。


ニベルコル「ふっふっふ。お父様……と魔王様に逆らった罪の清算の時間ですわ」


ウルシ「ぜえ、ぜえ……ま、魔王軍幹部ってやつは…女の股ぐらに張形をぶちこむのが好きな変態さんの集まりなんですかい…」


ニベルコル「むきーなんて物言いですの!こちとらだってあなたの汚いお股に触れたくなんてありませんわ!普通なら優雅なティータイムなのにこんなことさせられておりますのよっうりゃあ!」


どちゅん♡

ウルシ「くひひいいい゛っ!♡♡」

837 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/17(日) 14:04:21.82 ID:KthocMwS0
>>836の前半部分全部タマモでした😅😅

ルール説明!タマモに与えられた隠密ポイント10が0になる前に拷問部屋にたどり着けば救出成功!隠密ポイントは時間経過や迂闊な行動で減っていきます😊ポイント0でウルシ救出失敗💪

☆☆


タマモ「さてさて…」


屋根裏からひょっこり顔を出す狐耳お姉さん。廊下にはどうやら魔王軍の気配はない。


タマモ「一度降りなくてはいけませんねぇ。む…」


タマモが頭を引っ込め蓋を閉じる。廊下を早歩きで歩いてくるのは先ほどまでウルシを追い詰めていたリン。タマモの野生の鼻には彼女の手に付着した淫らな液の臭いが届いていた。


タマモ「確かオウルベアのリン…勇者様はなにやらエッチな拷問をされている様子どすえ。それならばまだ命はある……そして急いで手が洗いたくて早歩きしていると」


しかし流石はベルゼブブの側近。タマモの隠密行動の違和感に気付き、わずかな気配に立ち止まった。


リン「?なにかいる」


タマモ「!」




現在隠密ポイント10
タマモの行動は!
1、先制攻撃や!
2、狐の真似
3、自由安価


それぞれポイントの増減を行ったあと、拷問部屋到達コンマを行います↓2で大きいもので決定〜!

838 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/17(日) 14:18:16.13 ID:GSxncMwHO
2
839 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/17(日) 14:35:47.17 ID:CkpAZ4fL0
1
840 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/17(日) 23:30:21.03 ID:OGm/lnjR0


タマモは息を潜める。しかしリンはすぐにでもこちらの存在に気付くだろう。それだけの鋭さを備えていることはわかっていた。


タマモ(ただの狐の真似でも……いや、こんな場所に狐なんておるわけありません。ほほほ危ない危ない)


リン「…」


屋根裏に怪訝な視線を向けるリン。眼鏡のズレを直し、一歩近づく。


タマモ(恐らく数秒後には気付かれますなぁ。それならしゃあないっ)


タマモが妖術を発動する。気付かれる前に先制攻撃!手のひらに印を結び炎属性魔法をリンにぶち当てた。


タマモ「天照」


ぼわぁあぁああぁっ


リン「うっ!」


ボゴォーーーーーーンッ!!


リン「っぐぅうううーーーーっ!?た、タマモぉ!!?」


バキバキバキバキっ!ゴバアァアッ!


垂直な火柱がリンを飲み込み、地上まで約500m、直径5mほどの穴が魔王城にぽっかりと空いた。リンはそのまま火を浴びながら下層まで落下していく。あまりにも見事な不意打ち能力。


タマモ「ふーーーーー…。リンはんおたっしゃで」


リン「お、おのっれ〜〜〜っ!?」


ガシャアアァアアンッ!


轟音を立てて建築資材もリンとともに崩壊していく。これだけ派手に破壊しても魔王城はびくともしないが、流石に他の幹部には感付かれただろう。


タマモ「この場はさっさと退散どすえ」

隠密ポイント10→6 拷問部屋発見コンマが上昇19→29


↓1のコンマが00〜29でウルシ発見!
841 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/17(日) 23:33:47.30 ID:PxP76CF1o
ヌッ
842 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/17(日) 23:34:26.67 ID:AIdMCGxQ0
ウルシパートは緊張感あるから好き
843 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/17(日) 23:52:02.86 ID:OGm/lnjR0
惜しい😂😂😂


ニケナ「何事ですかなこの破壊は」


フィア「……敵襲?」


幹部の鍛冶師エルフニケナと、オルフィアの娘にして暗殺部隊レギオンの隊長フィアがすぐさま駆けつける。


じゅうううぅ


バンダースナッチ「リンの臭い……それにあのマモンの使徒の臭いが焦げ臭さに紛れている。スンスンスン」


狼男の幹部バンダースナッチが四つん這いで鼻をならす。タマモは突き当たりの角に身を潜めていた。


タマモ「ふう。あのエルフは勇者様を連れていった…危ないところどすえ」


☆☆


とんとんとんとんとん


ウルシ「う゛おおっ♡う゛♡おお゛ぉ〜♡おおお゛お♡♡」


ニベルコル「おほほほ淑女失格なオホ声ですわね。そんなにこのディルドーで子宮口を小刻みにノックされるのがお気に入りですの」


とんとんとんとんとん♡


ウルシ「それっお゛♡♡だめっ!お、お゛っ♡おおおおーーーーっ!♡」


びくんびくんびくんっ!


ウルシ「し、子宮ノックでイグんんっんんん゛んんーーーーっ♡」


ぐちょっ!ぐぽっ!ぐぶっ!♡


ウルシ「はひいいいぃ゛……いい………♡♡…」


拷問部屋ではウルシへの責めが継続している。呪いのディルドーにより徐々に精神を蝕み始めていた。


ウルシ「き、気持ちぃいっ〜〜っ♡♡ま、魔王……様ぁああ〜〜♡」


ニベルコル「イキ潮と一緒に人間性も全部床にぶちまけてしまうのですわーっ!」


ぐぽっ♡ぐぼぼっ♡


ウルシ「かひぃいいっ♡らめぇえっ〜〜〜〜♡♡!」


844 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/18(月) 00:08:27.67 ID:dI8X8FC00
☆☆

バンダースナッチ「!そこにいるな」


バンダースナッチが鋭い爪を指した。匂いでタマモの位置が看破された。


タマモ「忌々しい鋭さどす」


ニケナ「フヒヒ。やはりタマモ。あくまで魔王様には逆らうというわけですね」


フィア「最早情状酌量の余地はない……」


3体の幹部が殺気を漲らせる。タマモは魔力を漲らせ新たな妖術(魔法)の準備にはいった。


タマモ「その穴、リンはんが落下しておりますどすえ。大丈夫やろか。ほほほ」


ニケナ「リン氏がこの程度で死ぬとは思えない。ふひ」


バンダースナッチ「てめえはここでぶっ殺す」


フィアとバンダースナッチが飛びかかろうと全身に力を込める。しかしタマモは土属性魔法を発動。


ぐごごごご


タマモ「岩戸隠れ」


ゴバアァッ!


地上からはるか離れた魔王城のフロアに巨大な岩石が出現し、タマモへの接近を拒んだ。地面を操作するのが初級土魔法ならば魔力で地面を生み出すのが中級土魔法。


フィア「不毛!…」


バンダースナッチ「そんな岩っころが幹部への妨害になるか!」


バゴォーーーンッ!


バンダースナッチが腕力で岩を破壊。そしてフィアが短剣を間髪いれずに突き入れる。しかしその場にすでにタマモは居ない。


ゴオオォオオ… 


ニケナ「逃げられましたな。逃走経路を封じざるを得ない」


バンダースナッチ「逃げられると思うか!」


フィアが高速で追い、それにバンダースナッチがついていった。ニケナは下のフロアへの道を塞ぎに向かった。これでタマモは袋のネズミ。


845 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/18(月) 00:26:24.86 ID:dI8X8FC00


そしてタマモは入り組んだ廊下を逃げたわけではなく天井裏に隠れていた。三体の幹部が居なくなったのを確認し、降りる。


タマモ「ふー。それにしてもこのウチが作った穴はどうするつもりやろ。ほほほ。あのエルフ大丈夫やろか。ここから逃げようと思えば逃げられるやん」


まあ今はウルシを見つけるためにそんなことはしないけど。と心の中で締めると、タマモの炎魔法で空けた穴が自動で修復されていく!

ぐごごごご……!


タマモ「な…」


メキメキメキ


魔王城の自動修復機能に寒気を覚えるタマモ。渾身の炎魔法でできた穴は完全に無くなり、恐らく地上まで空いた穴全てが塞がれているだろう。


タマモ「けったいな……仕掛けやわルシファー」


兎に角時間が経つほど不利になることを理解したタマモが拷問部屋を見つけようと走り出す。そんな彼女の目の前に屋根裏から現れ道を塞いだのは魔王軍幹部ツバキ。


シュタッ


ツバキ「おばさん見〜っけ♡」


タマモ「ジャポ国の忍者娘っ」


ツバキはウルシやタマモと同じくジャポ国出身の忍者というアサシンが魔族に落ちた存在。以前城下町の地下2階でウルシとニケナが闘っている間、タマモはこのツバキと闘っていた。その際はほとんど逃げ回っていたタマモだがこの状況ではそうはいかない。


ツバキ「拙者の突き、動体視力の衰えたおばさんには見えないかなぁ〜♡」


タマモ「おもろい。目ん玉潰してさしあげましょ」


2人の距離は1m未満。タマモが魔法を発動する前に、1秒に100発と言われるツバキの連撃が放たれた。




現在隠密ポイント6
タマモの行動は!
1、躱す!(不利コンマ判定 成功で拷問部屋発見コンマ大幅上昇)
2、防御!(コンマ判定 成功で拷問部屋発見コンマ上昇)
3、自由安価


それぞれポイントの増減を行ったあと、拷問部屋到達コンマを行います↓2で大きいもので決定〜!
846 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/18(月) 00:29:43.17 ID:zyGLmQuL0
2
847 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/18(月) 00:35:32.61 ID:3+hFNGf40
3
アンタといいリンといい先の三人もそうだが、勿体無い
アンタらルシファーなんかよりマモン様の下に付いた方が良いと言う、あの堕天使は誰かの上に立つ器じゃない、本性は自分を堕天させた神に仕返ししたいだけと煽りながら2
848 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/18(月) 07:31:04.84 ID:xF0VnnrXo
1
849 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/18(月) 13:38:45.04 ID:cWPxanDY0
口撃で敵の油断を誘っているぅ〜〜 成功コンマ範囲上昇


びしぃっ


タマモ「うおっ」


タマモの目にはツバキの両手が動いたようには見えていない。それでも悠久の時で培われた勘で首を動かし、神速の拳を躱していた。頬から出血!


ツバキ「拙者が忍者部隊を皆殺しにして、殿を八つ裂きにした必殺の拳を躱すなんてくそ生意気〜♡」


ツバキが血の着いた指を舐めた。必殺の連撃百々手羅行は今ギリギリで回避した攻撃を連続で繰り出す。それはたまらないとタマモが口を挟んだ。


タマモ「おっとと…大した腕前どすえ。惜しいわ〜それだけに。さっきの4人もそうやけど何でルシファーなんかに仕えとるん」


ツバキ「なにぃ」


タマモ「あいつ魔族言うても、堕天使の半端者です。そんなやつの個人的な仕返しのために命使われて満足やろか」


魔王ルシファーに対する侮辱は重罪にして多くの魔王軍にとっての逆鱗。しかしツバキは違かった。


ツバキ「拙者はベルゼブブ様に忠誠を誓ってるもんね!高貴な立ち振舞い。イケメンフェイス……あの方の前じゃ拙者がクソザコになっちゃうぅ…♡」


タマモ「ほほほ。どうやろ、ベルゼブブと一緒にマモン様と手を組みませんか。なんで慕っていないルシファーのために人間どもと殺し合いせなあきませんの?マモン様ならばそんな必要もない、それにベルゼブブとマモン様が揃えばルシファーだって手出しはできません」


ツバキ「ベルゼブブ様が魔王様に忠誠を誓うなら拙者達も従うんだよババア〜♡死ねっ!」


ツバキの両手がブレる。タマモは躱すことは諦め防御の構えをとった。


タマモ「単細胞のクソガキっ」


まずはこのレスのコンマ00〜49で防御成功💪
850 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/18(月) 13:41:04.07 ID:cWPxanDY0
防御成功で隠密ポイントの減少は少なく、拷問部屋到達コンマも上昇だ〜〜💐

隠密ポイント6→4
拷問部屋発見コンマ29→37

↓1のコンマ00〜37で拷問部屋発見!
851 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/18(月) 13:43:10.43 ID:qhmTNIF60
一応タマモは味方にいるけど悪対悪の構図なんだよなぁ…
852 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/18(月) 14:00:51.65 ID:cWPxanDY0
ルシファーの人望に問題がある😭大幹部2体を従えていれば大丈夫かもしれないけど😚


どがががががっ!!


タマモ「〜〜っ!」


タマモは両手片足を防御な回し、鋭利な突技を凌いで見せた。豪奢な着物が所々破れ、被弾箇所からは出血。


ツバキ「うそっ!雑魚ババアムカつくっ」


タマモ「痛っいわぁ〜〜〜〜……ぶぶ漬けに溺れて死ねや…」


一瞬切れたタマモに対して、ツバキはクナイに指を通して喉を狙う!それは狡猾な狐の妖怪には迂闊だった。


タマモ「火焔車」


ぼわぁあっ


ツバキ「熱ゃちゃああっ!?」


火だるまとなったツバキがのたうち回る。闘気で消火を試みるがその間タマモに構っている余裕はない。そしてタマモもこれ以上この場にと黙っているの危険。第二次接触も痛み分けでお流れとなった。


タマモ「急がなっ」


ツバキ「くそばばっ。まてっ〜〜!くう〜〜〜〜っ」


☆☆


アルカネット「ほらどうやウルシ。このディルドーチンポを魔王様のものだと思って舐めてみい」


ウルシ「んへ、れろ。ちゅば……♡」


ウルシ「ま、魔王様のチンポぉおお……〜〜ぺろぉお」


拷問部屋では気まぐれでやって来たアルカネットがニベルコルからディルドーを受け取り交代していた。まだ時間的にはニベルコルの役割なので彼女も隣で見ている。


ニベルコル「おーほほほほ。この方すっかりメロメロですわね。お父様や魔王様に忠誠を誓うというなら月の光も解除するのですわ。オニマルクニツナも渡せば五体満足で迎え入れてくださるかも知れませんわよ」


ウルシ「ゆ、勇者であるあっしが……ぺろ。んじゅ……あ、魔王様チンポ退かさないで♡…………れろれろ……♡あっしが屈するわけにはぁ」


アルカネット「ふはははそんな頭までセックスに犯された顔でなに言うとるんや。ディルドーチンポを舐めてるだけで雌豚マンコもクリも幸せに震えとるで」


ウルシ「んん゛ん……っ♡♡れろ……っ」


アルカネットがウルシのクリトリスを指で弾いただけで彼女は容易く絶頂を向かえた。


ウルシ「んんん゛ん〜〜〜〜っ♡♡んぼぉ〜〜♡!」


853 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/18(月) 14:09:30.92 ID:cWPxanDY0
次のタマモのシチュエーションを決めます😉

1、武人幹部の竹林部屋(武人幹部のキャラ安価あり)
2、魔王軍鍛練用地獄フィールドアスレチック
3、怒り心頭のリンと邂逅

↓2で大きい方で決定〜!
854 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/18(月) 14:18:28.49 ID:qhmTNIF60
蝿の人望が高過ぎる
1
855 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/18(月) 14:35:33.01 ID:n20WE/mh0
3
有能美人秘書に見せかけたポンコツ枠よねリン
856 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/18(月) 14:57:26.04 ID:cWPxanDY0
馬鹿な部下の間ではドスケベボディクールビューティと名高いリンが…😆😆😆


武人幹部のキャラ設定を募集します😌

名前 年齢
役職 【魔王軍幹部】
髪形・髪色
身長・体型
そのほか、性格、生い立ち、口癖、性別、関係性等設定があれば自由に 
性別、形態、所属も自由です 
武人とはいうけど魔王軍だからそれなりに野蛮でも俗っぽくてもいいし、エロいこと好きでも大丈夫です(エロSSだしね😊)


↓2まで、次の>>1のコンマに近いもの採用でお願いします✨ 次回更新までひとつしか案が埋まらなければそれで決定😊😊
857 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/18(月) 15:55:21.35 ID:IH6sBeXc0
名前 レオン
年齢 約5000歳
役職 【魔王軍幹部】
髪形・髪色 黄褐色の鬣と体毛
身長・体型 205センチの筋骨隆々な巨漢にモフモフな毛
そのほか、性格、生い立ち、口癖、性別、関係性等設定があれば自由に 
ライオン頭で二足歩行の筋骨隆々な体付きに毛で覆われた獣人
一人称は『我』を使う、性格はライオンらしく野蛮で凶暴な戦闘民族で常に血と強者を求める危険人物で弱者を嫌うのだが、子供や勇気ある弱者には若干優しめ、子供相手ならば貴様が成長し大人になったならばまた相手をしてやる等で見逃す、負けると分かっていても立ち向かう弱者は勇気ある者よ強くなって出直して来るが良いと見逃してくれる。
弱い癖にゲスな相手は容赦なくぶち殺してしまう、これは人間だけではなく同じ魔族や魔王軍の者でも容赦しない、戦闘中に横槍した彼の部下は漢同士の戦いを邪魔するな!!と何人も殺されている。
気に入った男の強者は『漢』『我が友』と認めてくれる
元幹部のアンドロスは真の漢、親友だと認めていたが裏切りを非常に悲しみ1晩中泣いていた

女の強者は気に入れば『嫁』にしてやると誘う、強い女は強い男(自分)に抱かれるのが真の幸せだと考えている、実際に嫁(人間や魔族)が30人以上いる、全員ちゃんとレオンに惚れている
武器は自身の強靭な肉体と鋭い爪、炎、水、土、風、闇、雷魔法を使えるが魔法は軟弱者が使う者と思っているので封印している
魔王軍には強い者を求めて旅をしている最中に魔王ルシファーに、軍に入れば強者と戦えると誘われた為に所属
ルシファーには忠誠を誓っているので悪人度は低めだがアンドロスのように裏切る事はない
858 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/18(月) 23:25:52.60 ID:zyGLmQuL0
名前 リオン
年齢 1000万歳
役職 【魔王軍幹部】
髪形・髪色 腰まである黒髪ロングストレート
身長・体型 178cmの雪のような白肌Jカップの爆乳、お尻も安産型で大きい、ジト目
そのほか
リンやアルカネット達同様ベルゼブブ一派の魔物の一体、常に黒い鎧を身に纏っていて素顔を見た者はほとんど居ない一部の魔物達からはデュラン様のようなデュラハンなのではないか?と噂されている
しっかりと中身はあり中には黒髪白肌美女が入っており、種族はダークヴァルキリーという武器の扱いに特化した戦闘魔族。魔族特有の羽や角や尻尾がないので一目だと人間と勘違いされやすい、無口でクールな性格であまり人前では喋らない。強者には尊敬の念を感じるが徹底的に叩きのめす敵が死んでも死体がミンチになるまで斬り付ける
勇者達に接触しておきながら何もせず帰ってきたリンには呆れている、内心リンはアルカネットより無能だと思っている
持っている武器は剣なのだが、魔翌力を込めれば槍や弓やハンマーに銃など様々な物に変形する

ベルゼブブに「君の力を私に貸して欲しい、この魔界(魔族領?)に住む者達に太陽の光を見せたい」と部下にスカウトされる。旧魔王軍の目的は魔界に太陽の光を照らす事だったのに、いつの間にか人間を滅ぼす事に変わっていて不満に思っている。

主のために生命を捨てる事が出来る武人だが、アンドロスと違い女や子供も殺戮対象。


ベルゼブブの為に不器用ながら食事を作ったり、家事をしたりしている、夜の営みも実行しようとしたが、「何だそれは?」と一蹴され、「主様は童貞だ!!!」と思い込んでいる(実際にそう)


859 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/19(火) 05:44:02.23 ID:YLV+pckBO
1000万年童貞を貫き通した偉大なる王ベルゼブブ😭😭


安価ありがとうございます!このレスのコンマに近いもので決定〜



860 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/19(火) 06:22:21.18 ID:aP5vgsbYO


ゴゴォン…と響く音がタマモの耳に届く。これはニケナにより物理的にも魔力的にも現在居るフロアが外界から隔絶される仕掛けが作動された音だ。最早タマモはウルシを見つけようと逃れる術はない。死が決定したようなものだが、その顔に絶望は無かった。


タマモ「…」


複雑な廊下を突き進むタマモ。心の拠り所は自らの所持している呪いの匕首無明。暗黒空間を生み出し、瞬間移動が可能。


タマモ(大雑把な設定しかできませんし確率で体もっていかれますが贅沢はいってられません。それにしてもどこに居るんやろ勇者は!)



足袋を履き、滑るような移動方で完全に気配と物音を消しているタマモ。とにもかくにも目の前の扉に突入した。


たーんっ


タマモ「む」


空間の常識が通じない闇魔法が渦巻く魔王城のためそこまでの驚きはないが、タマモが入った先は竹林。空には魔物領特有の暗雲が立ち込め、雑草と竹が生い茂っていた。


僅かな獣道をタマモは進む。どこか故国のアラシヤマという地区を思い出す情景ではあるがなんのためにこんなものを魔王城内に用意したのかという不気味さもある。


すすす


タマモ「……む」


竹林を抜ければ祠が姿を表す。祠とはジャポ国やその隣国、ミルカ出身の里がある国等で見られる神仏を祀るための小さな社殿。魔王軍での神とは即ち魔王ルシファーや大幹部の事だ。


タマモ「ほほほしょーもない」


そのまま道なりに進んでいけば広場に出る。そしてタマモはこの部屋に入った時から強者の気配を感じていた。


タマモ「……」


40mほど離れた位置に確認したのは、獅子の特徴を有した頭部を持つ、大柄で筋骨隆々の戦士。真っ赤な敷物の上に正座し微動だにしていない。彼もまた幹部の一人であるレオンだ。


861 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/19(火) 07:09:53.97 ID:aP5vgsbYO


レオン「…」


タマモ(なんやヤバそうなのがおりますなぁ)


この距離でもヤバそうな雰囲気が伝わる。タマモは知る由もないが、この空間は魔王軍武術研鑽会の演武場。魔王軍武術研鑽会とは今は亡き大幹部デュランが18年前に発足した団体。デュランは19年前に31歳のリラの父リキルがオルフィアの魔術で転生した存在。そこから僅か1年で莫大な実績を挙げ大幹部へと上り詰めた。特権を得た彼が先ず行ったのがこの会の発足なのだ。


レオン「侵入者か」


タマモ「かぁ〜〜やってられませんわ」


当然のようにタマモの存在に気付いていたレオン。彼も魔王軍武術研鑽会の会員であり、支配よりも自らの技を高めることに愉悦を覚えるタイプの魔物だった。

獅子の首をタマモに向け、値踏みする視線を向けるレオン。タマモはこうなっては仕方ないと姿を現した。


タマモ「こんな姿で失礼いたしますぅ」


ツバキの連撃で彼女の着物は痛み、血が滲んでいる。レオンは太い指で自らの鬣を撫でながら破顔した。


レオン「強いな。それに美しい。クハハ、魔王軍に楯突く者ありと聞いて期待していたが納得だ」


タマモ「ほほほ恐れ入りますどすえ」


すでにタマモは臨戦態勢。レオンが正座という不利な体勢の隙に近づき魔法をぶちこむ算段だったが武闘派幹部にそんな隙はない。すでに片膝を立て、俊敏に動ける状態になっている。


タマモ(チッ。闘るしかないですか)


レオン「まあ待て」


しかしレオンが両手に持ち、差し出したのは蒸留酒のボトル。現実でいうスピリタスのようなもので、ほぼ純粋なエタノールという危険物だった。彼はこれをストレートで飲み干す。


レオン「こいつの相手をしていかんか。見よ、この殺風景を。デュラン師父が死に、アンドロスが抜け、それでもこの集まりに未練を抱きしがみつく我の心境そのものよ。リオン、オーダーズ等未だに在籍する強者は多いがな。この虚しさを忘れさせてくれるものは闘いと酒、女のみ」


タマモ「……」


レオン「貴様から匂う血が闘いを想起させ、この酒が俺を慰める。そして貴様は美しい女。クハハハこれは良い全て揃ったわ」



現在隠密ポイント4
タマモの行動は!
1、先制攻撃!
2、酒の相手をする
3、自由安価〜!
↓2でコンマの高いほうを採用でお願いします😆
862 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/19(火) 07:52:17.60 ID:vEK3mYigO
2
863 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/19(火) 08:22:37.59 ID:GQTh+jxG0
2
864 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/19(火) 23:46:37.54 ID:05oTPXiaO
これは事を荒立てず隠密ポイントの温存に成功〜😆


おとなしくタマモは従った。非常事態だというのにこの部屋に他の幹部が入ってこないのはこの幹部の力が信頼されているからか。


レオンの目の前に正座したタマモがボトルを持ち、レオンの持つグラスに酒を注いだ。


タマモ「う。すごいアルコール度数どすえ」


レオン「クハハ。我はレオン。貴様も飲め」


タマモ「タマモどす。ちょっとで良いですよ」


乾杯をして一気に飲み干すレオン。タマモもグラスに半分ほど注がれたスピリットを飲む。喉が焼ける感覚!


タマモ(あ〜〜身体が毒物判定しとる…この一杯で〆ですね)

 
タマモ「ふーー。レオンはん、あなたはウチを捕らえないでくれるんやろか」


レオン「あぁ。貴様が男ならば闘っていたところだが女だ。我は闘いならば男を好む。女はどれだけ強かろうが子を成すのが役目、肌に合わぬ。もし強い女ならば嫁にするための闘いになるが、貴様それどころではなさそうだしな、逃げられても興ざめよ」


タマモ「ほほほ。それはどうも、分かりやすいほどの野生というか野蛮ですなぁ。嫁さん多そうどす」


レオン「ざっと30はくらだんな!どいつもこいつも強き女どもよ」


レオンが自分でボトルを鷲掴みにし、ドバドバとボトルに注ぎ飲み干す。タマモは酩酊からの前後不覚を期待したがあまりにも酒豪な彼にそれは期待できない。


レオン「失念していた。デュラン師父のスピリットも酒を待ちわびている」


ボトルを地面に染み込ませるレオン。スピリットをかけた年齢を感じさせるジョークだ!


タマモ「デュランという大幹部は若いと聞いております。それでも慕われとったんですねえ」


レオン「師父が魔王様のため闘い続けた1年は俺もアンドロスも脳を焼かれたものよ」


865 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/20(水) 00:33:27.68 ID:D9qI8mnLO


タマモ「無念やろなぁ大幹部様も。勇者などに討たれ」


扇子を広げ口元を隠し、暗雲を見上げる。


レオン「クハハ。オルフィア様は師父が勇者と夾雑物のない闘いを演じたと言っていた。そこは良い。問題は…」


レオンが心に澱を溜めているのはデュランよりもアンドロス。潔癖なほどの武人。


レオン「ごきゅごきゅ」


今は亡きバロックという超剛力かつ、歪んだメンタルを持つミノタウロスの団長。彼は高い実力から重宝されていたが人質や騙し討ちを常に狙うという悪癖があった。アンドロスは懲戒を受けるリスクを承知で仕置き試合を行い、彼の片眼を潰し襟を正した姿はレオンにとって気持ちの良いものだった。


レオン「ぶはーーっ!」


レオン「そのアンドロスが何故裏切った!いや!奴の事を思えば納得はできる。龍人族のため」


タマモ「色々あるんですねえ(知らんけど)」


レオン「ま、奴は生きているらしい。戦場で闘える可能性を思えばそう悲観することでもない………………あそこの竹」


レオンが一本の青竹を指差す。どう見てもただの竹だが、触るように言うのでタマモは立ち上がり、指で押した。すると簡単にズレ、倒れた。


ずるっべきべきっ


タマモ「おや。切られていたんやね」


レオン「それこそアンドロスの太刀筋よ。竹は貴様に押されるまで成長を続けていたのだ。堪らん……クククク」


タマモ「へえ〜すごい幹部もいたものどすなぁ……さて」


そのままの足でタマモは出口の扉に向かう。戯れの時は終わり、ウルシを早く見つけなければ。レオンも気にする様子はない。


レオン「精々気を付けることだ。魔王軍幹部は甘くはない」


タマモ「重々承知してるつもりどすえ。ほほほ、ほなまた」





隠密ポイント4→3
拷問部屋発見コンマ37→41

↓1のコンマ00〜41で拷問部屋発見!
866 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/20(水) 00:37:00.10 ID:Hb0TIQd7O
ミッケ!
867 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/20(水) 01:06:46.72 ID:D9qI8mnLO
発見〜〜〜〜っ💐💓💖✨❇️✴️💥💦💛⚠️💥✨💣💝💐💛


扉の向こうは普通の魔王城の廊下で、タマモは捜索を再開する。


タマモ「とりあえず目の前の扉っ!」


ばんっ!


分厚い鉄の扉を開くと異臭が漂う。血ではなく、雌の芳香!


ウルシ「んひっ♡♡チンポしゅきっ♡魔王様チンポしゅきしゅきぃいい〜〜〜っ♡♡」


ぐっちゅぐっちゅ!ぐっちゅぐっちゅ♡


アルカネット「ふははは。裏切り勇者としてベルゼブブ様や魔王様のため人間どもを殺すんや〜。いいなウルシ」


ウルシ「そ、それはぁ……〜〜♡♡」


ウルシの股間は最早大洪水、黒光りするディルドーはどろどろで、アルカネットの指で乳首も刺激され快楽に堕ちていた。全身汗だくでオニマルクニツナを握る手も緩んでしまっている。


アルカネット「偽魔王様チンポに屈した雑魚雌魔族の癖にまだ何か抵抗するんか〜〜?んん〜〜?」


ぐりりりぃいいっ♡♡


ウルシ「あひひひぃいい〜〜〜〜っ♡♡♡ん゛イグぅ〜〜!っ」

がくがくがくっ!


呪いのディルドーで子宮を抉られアヘ顔絶頂。凛々しい慈愛の勇者の姿はどこにもない。


アルカネット「おらぁ〜♪どれだけ耐えても無駄や。その赤黒い肌は魔族の証。アンタに帰る場所なんて無いんやでっ。アルちゃんが魔族的おまんこの遊び方もじっくり教えてやるさかい!安心して堕落するんや」


ウルシ「あひ、はひひひい♡♡」


868 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/20(水) 01:28:47.48 ID:D9qI8mnLO
運の良い勇者だ😜😜


ウルシの心はほぼ魔王軍に忠誠を誓ってしまっていた。このまま苦しい思いをして耐え、五体不満足にさせられるのも辛い。ならばいっそ…


ウルシ「は、え………………き、狐……さん……♡♡」


涙に歪む視界。自分のすぐそばで責め立てるアルカネットの背後に同盟を組んだタマモの姿が見える。幻影かと思ったがどうやらそうではない。


タマモ「ほほほ。見つけましたどすえ」


アルカネット「あん?うわ!タマモ!」


振り向いたアルカネットが驚愕の声をあげる。タマモはアルカネットのロリボディを抱え、壁に叩きつけた。


べしっ!


アルカネット「んべえっ!?」


潰れたカエルのような体勢で壁に押し付けられるアルカネット。ロリ体型では戦闘力はたかが知れている。そしてニベルコルはリンを救助に向かってしまった。他の幹部はまだ来ていない。一転して大ピンチなのはサキュバスのほうだ。


タマモ「むん!」


無明でウルシの四肢の鎖を断ち切るタマモ。全身が重力に従い倒れるところを抱えた。


ウルシ「す、すま……すまねえ……♡き、狐さん……んん……♡」


タマモ「ほほほオニマルクニツナは報酬として頂きますどすえ気にせず」



アルカネット「いだだ……けと!なーに偉そうにしとるんやタマモォ!既にこの幹部居住区フロアが外から隔絶されたのは把握しとるんや。袋のネズミ、アンタたちは進退窮まってるんや!それに、ウルシ!魔族としての最初の命令や、その狐女を殺せ〜〜っ」


ウルシ「ぅ、ぐ……あ!……ま、魔王様……〜〜っ!」


ウルシの魔族堕ちは払拭されたわけではない。今ならば命令に従わせることが可能かもしれない。アルカネットがウルシに指示を出すと、震えた手でタマモの首を締めようとする。


ぎゅう


タマモ「ぐ……っ淫魔さん残念でしたね。ウチには妖刀無明があります」


ジャアッ!


タマモが匕首を振れば暗黒空間が生み出される。安全に精一杯考慮したとはいえ危険なワープ空間だが、彼女はウルシを抱えてそこに飛び込んだ!



アルカネット「ぬぁんやてーーっ!!」

869 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/20(水) 01:34:37.35 ID:D9qI8mnLO
次の展開を決めます😸


1、破 勇者の末路 ジュルレ軍団 
2、エロTS嫁の逆襲 野生児無限アクメ編
3、バトルマスター×故国×トカゲとライオン
4、リンへのお仕置き!1日奴隷淫売体験
5、〜ウルシの心を取り戻せ〜 シャーマンオークの輪姦療法

↓4で次の>>1のコンマに近いものを採用でお願いします ✨
870 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/20(水) 02:17:10.95 ID:lsXPIof6o
4
871 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/20(水) 02:43:56.65 ID:TWiiKIB8O
3
872 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/20(水) 02:47:20.37 ID:c8oCPLdQ0
2
873 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/20(水) 05:49:05.55 ID:BoAFhl320
1
874 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/20(水) 13:31:25.67 ID:PWGiBA4dO
安価ありがとうございます🐚🐚

このレスのコンマに近いもので決定〜!
875 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/20(水) 19:39:59.09 ID:hmS+knmj0


ミルカ「うわ。胡椒切れてるわ」


私の里が魔王軍に狙われているという連絡が入ったのが3日前。不穏な動向はB・LANで各国の勇者からすぐに伝わる。便利な玩具だわ。


アンドロス「ビッグボアの肉は焼くだけで美味。野生の味だ」


ミルカ「やだ〜ハーブと胡椒で美味しく食べたいわ。女の子だもん」


アンドロス「そんなタイプじゃないだろう」


そこは可憐な一面が萌えるとでも言えよ。


リラのB・LANに他国の勇者から報告が入り、各地に魔王軍の精鋭が一団となって侵攻を始めたと聞いた。どうやら勇者パーティの故郷や昔馴染みの場所を蹂躙するのが目的らしい。陰湿な奴らだ。対象に私の里や、レンの村も入っていた。その為私とアンドロスは急いで向かっているというわけだ。


ミルカ「それにしても、勇者パーティの周りの人間から狙うなんて陰湿よね」


アンドロス「ベルゼブブ殿ではない。魔王、もしくはオルフィア殿の策略だろうな。間に合うのか?」


ミルカ「明日の昼には着くわ。魔王軍の奴らも隠密に行動しているつもりだろうし、多分私達のほうが先に着くはずよ」


深夜の無法の森林地帯で、私と人間態の爬虫類おじさんは焚き火を囲んで肉を噛っていた。肉食の魔物だけあってモリモリ食べるわね。


ミルカ「でもアンタも大胆ね〜私の里に挨拶に来たいなんて。あ、この前の中出しね、当たって無かったらしいわよ」


アンドロス「お前のパーティリーダーがどうしてもと言うからだ」


そうだったっけ。まあでも中出ししまくってるから時間の問題よね。私はこいつの何人目の女なのかは知らないけど責任はとってもらう。


ミルカ「レンの村はミーニャの奴が転移魔法の対象にしてるからすぐに駆けつけられる。リラのオーガの里は対象外、カミラ、ルノ、シトリーは王都が故郷だから問題なし。ヒイロの故郷は…確かソロモン72柱に既に。ミーニャはあの武帝ディオスのアジトが故郷。そうなると私の里位なのよね〜あぶねーの」


876 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/20(水) 20:31:14.82 ID:BszPlIOa0
嘘、魔王の人望低すぎる…
877 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/20(水) 21:08:11.60 ID:kUt2hxxH0
ベルゼブブの人望が高いのって地味に元ネタ通りなのよね
どんな悪魔もベルゼブブの話だけは耳を傾けるらしい
878 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/20(水) 22:01:03.95 ID:hmS+knmj0


私とアンドロスはドラゴンタクシーで距離を稼いで、3日程無法地帯を進んでいた。私の出身地は優秀な格闘職を何人も輩出した名門の里。ちなみに私はその中でも最強に優秀で天才(重要)。


ミルカ「私達が仮に遅れても師匠や兄弟子が魔王軍の刺客をぶちのめすだろうけどね」


ミルカ「アンタさ、人間側についた訳じゃなくて龍人族を再興するのが目的なんでしょ。手伝ってくれるのは嬉しいけど魔王軍敵にしていいわけ」


アンドロス「魔王軍大幹部のゼノン様に弓を引いているのだ。魔王軍がいるかぎり龍人族に安寧はない。そういう意味では人間側につかざるを得まいな」


ミルカ「それもそうか。くく、精々働くのよ」


☆☆


私の里は町から離れており、普通の人間がたどり着くには骨が折れる高所に存在する。私は里で生まれた生え抜きだけど、格闘職の冒険者が自分を高めるために修行に訪れることも多かった。


ミルカ「落ちたら死ぬわよ〜。足震えて無いでしょうね」


アンドロス「誰にものを言っている」


次の日の昼。絶壁の岩肌の側面にかけられた古びた木の板を進む。アンドロスは恐れること無くついてきていた。流石だわ。


アンドロス「随分不便だなお前の故郷は、いや、これも鍛練のためか」


ミルカ「考えてみればそうね。ガキの頃からこの30cm位の木の板を通って水瓶とか果物とか運んでたけど」


私はもちろんのこと、ヘナチョコのジェンという弟弟子も容易く行っていたが並の冒険者にはキツいかもね。古びたロープを使い、50mの壁を登っていく。その後は岩山を進めばたどり着く。


ミルカ「よっ……!手貸すわよ」


アンドロス「問題ない。ふう。なるほど酸素も地上と比べて薄い。ここで過ごせば心肺機能も強化されるというわけだ」


ミルカ「しっかし魔王軍の奴らに殺されるのが心配で駆けつけたとか言ったら師匠に怒られるかも」


アンドロス「師匠とやらはそこまで信用できる実力なのか。贔屓が入ってはいないか。幹部が来るならば並みの手練れでは無意味だ」


ミルカ「あー。ガキのころボコられてたからね。確かにそれはあるかもしれないわ」



879 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/20(水) 22:41:25.73 ID:hmS+knmj0


ヒュオオオォ


ミルカ「あそこよ」


アンドロス「意外と大きいな」


ミルカ「デカイ寺院が見えるけどあれが修行場ね、その周りの建物が家」


ジェンの事を伝えに行った以来だから半年ちょっとぶりの帰郷。やっぱり変わっていないわ。門をくぐると顔見知りのちびっ子を見かけた。


ミルカ「よっ。師匠いるかしら」


「む?……………………大変だ〜〜〜〜!ミルちゃんが男連れてきたぁ〜〜〜〜!!」


ちびっ子が私とアンドロスを見て大声で駆けていった。ませたガキだわ。


ミルカ「まあ、あんたもその為に来たわけだしね」



アンドロス「違うわ」


☆☆


「ぬははははぁ!あのじゃじゃ馬に男とは!愉快愉快」


師匠のデカイ屋敷に案内された私達は正座して向かい合っていた。それにしても師匠、髭は完全に白髪になったし、死ぬほどハゲたわね。実力は衰えて無さそうだけど。


幼い門下生たちも興味深そうにアンドロスを見つめていた。


「イケメンだ!」


「ミルカちゃん面食いだと思ってたのよね〜!」


「おめーつえーのかよ」


アンドロス「なんだ。どうしろというのだ」


ミルカ「ほっとけばいいわよ。師匠、悪いわね土産もなしに」


「構わんよ。お前の武功この里まで届いておる。それこそが土産じゃあ」


バトルマスターにして勇者パーティの私は里の英雄。子供たちからも憧れの眼差しを向けられているのを感じる。いい気分だわ。


(ミル姉おっぱいでけーなー)


(ミルちゃんおっぱいやば)


(こいつやっぱり乳デカイのう)


880 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/20(水) 23:38:03.40 ID:hmS+knmj0


「しかしお主。ワシには分かるが強いな。そして人間ではない」


ミルカ「流石師匠」


アンドロス「いかにも。俺はリザードマンだ」


「えーーそうなのっ!」


挨拶もそこそこに自分達が来た理由を説明した。自分が勇者パーティだから里が魔王軍に狙われて、皆が殺されるなんてことになったら最悪だからね。


「ふうむ魔王軍とな」


「マ、マジかよ」


「それは穏やかでないな」


ミルカ「皆が強いのは私も分かってるわ。でも事前に知れれば非戦闘員の犠牲を減らせたりするでしょ。当然私達も参戦するしね」


「そ奴らはいつ頃来るのじゃ。規模は」


アンドロス「それは分からぬ。だが勇者達による確かな情報。そして狙われているのは世界中の勇者の故郷故、そこまで大規模ではない筈だ」


師匠が着物をはだけさせ、傷だらけのムキムキな上半身を露出させる。本気モードだわ。


「敵襲に備えるんじゃあっ」


兄弟子やガキどもも目の色が変わる。厳しい修行を日々精進してる自負心はちゃんとあるみたいね。


☆☆☆


魔王軍の精鋭が勇者パーティの故郷を蹂躙するため魔物領からドラゴンに乗りこみ人間領に侵入。幹部を一名、団長を三体以上内包した一団がミルカの里へ向かっていた。


バサッバサッバサッ


そして先頭のドラゴンに乗り込む2mを越える体躯の持ち主は魔王軍幹部にして武闘派で鳴るレオン。四肢の頭部を持つ鍛え抜かれた肉体の持ち主。


レオン「気に入らん。だが、我らが向かう里はあのアップル王国の勇者パーティーのバトルマスターの故郷。ならば闘いをすることはできるやもしれぬ」


レオンは隣に座る人間の女を見た。彼女は30は下らないと言われているレオンの嫁の1人。彼は強き女しか嫁にはしない。つまりその女も実力者で、人類の裏切り者ということだ。


レオン「まさかお前が同行を願うとは。今更だが、自らの里を潰すことになるが良いんだな」


酒をのみ問いかけるレオン。彼女は躊躇い無く首を縦に振った。

881 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/20(水) 23:39:48.27 ID:hmS+knmj0
レオンの嫁にしてミルカの里出身の人類の裏切り者について安価ぁ🦁

1、>>1がキャラメイク(ミルカ勝ち確)
2、キャラを安価!

↓2でコンマが大きい方で決定〜!
882 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/20(水) 23:55:34.84 ID:TkzZSsLAO
2
883 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/21(木) 00:08:20.34 ID:8e4+Z8bG0
2
884 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/21(木) 00:18:52.14 ID:B1j1ViQi0
レオンの嫁にしてミルカの里出身のキャラ設定を募集します😌


名前 
年齢 (25歳以上)
役職 【レオンの嫁・人類の裏切り者・格闘職】
髪形・髪色
身長・体型
性別 女
そのほか、性格、生い立ち、口癖、関係性等設定があれば自由に 
見た目は人間だけど魔族化してて変身できるとかもOKです😆


↓2まで、次の>>1のコンマに近いもの採用でお願いします✨ 
885 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/21(木) 12:10:24.81 ID:29sEWOXd0
名前 ピリカ
年齢 28
役職 【レオンの嫁・人類の裏切り者・格闘職】
髪形・髪色 栗色をしたウェーブが掛かったミディアムヘアー
身長・体型 189cm、ムキムキで腹筋が割れている、Iカップの胸を持っているが若干固め、身体には戦いによる傷が大量に付いている
胸の辺りに蝿の形をした焼き紋章がある
性別 女
そのほか、性格、生い立ち、口癖、関係性等設定があれば自由に 
ミルカの里出身の格闘家で、ミルカとは幼馴染でミルカの姉弟子、面倒見が良い男勝りの姉御肌であり、ミルカやジェン他の門下生達の面倒を良く見ていた。過去にミルカと一緒に里を出てアップル国で冒険者になったが。しかしいつも結果を出すのはミルカでバトルマスターの称号を手にし紅蓮の勇者パーティに誘われたのもミルカで若干彼女にジェラシーを向けていた、いつの間にか自分よりもミーニャをライバル視し始めた事で、自分は眼中にもないのかとショックを受けアップル国を飛び出す

魔族領で魔物達を討伐という名の八つ当たりで皆殺しにしていたら、レオンに会い戦うも歯が立たず完敗する、殺されると思っていたら「強く美しい女よ、我の物になれ」と口説かれる、美しいなど初めて言われたので思わずトキメク。人間の男共には傷だらけ過ぎて興奮しない、抱けないなど散々言われたのに。レオンは美しい傷、戦士の証だと褒められるそこまで言われたのは初めてで人類を裏切りレオンの女になるのを決意。里の師匠も皆も結局贔屓していたのはバトルマスターのミルカだったし特に未練はない

レオンの嫁として魔王軍に入り魔王軍武術研鑽会で修行をしていたら、幹部のリオン(>>858)に「無駄な動きが多い所詮は人間…」と罵倒され、頭に来て戦いを挑むも当てにならず敗北
殺されかけるがレオンに助けて貰うが、ベルゼブブ一派に負けた証として胸に蝿の形の焼印をリオンにされる。
これ以降ベルゼブブ一派とは不仲で自分の敵に対しては「小蝿共がっ!!」と言うのが口癖になった
886 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/21(木) 13:30:15.55 ID:zK+us8miO
🙌うおおお〜!

タイムリミットをつけよう😊

13時45分で埋まらなければ>>885で決定でお願いします💪
887 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/22(金) 02:28:45.38 ID:LstPeGQFO


☆☆


『強くなったなミルカ。オレもうかうかしてらんねえ』


……


ミルカ「…」


道場に布団を敷いてもらった私はハッと目を醒ます。まだ深夜で暗闇に包まれていた。懐かしい人の夢を見たのは故郷の匂いのせいか。隣を見るとアンドロスが壁を背にして座り寝ていた。


アンドロス「どうした」


起きてた。ずっと起きてたとは考えにくいのでこいつも今目が覚めたのかな。


ミルカ「何か来てるわね」


首を縦に振り肯定するアンドロス。魔族の気配が目覚ましとなり私達は安眠を妨害されたというわけだ。思ったより早い。一日遅れていたら先んじられていた。


身体を伸ばしながら道場の外に出れば、兄弟子や師範代、里の皆も松明を持って慌ただしく動いていた。


ミルカ「師匠、多分敵はドラゴンに乗って空から来るわ」


「おう。来てすぐにこんなことになるとは。お主らちんちんかもかもが邪魔されたのではないか。ふははは」


やっぱり気を遣ってわざわざ私達を少し離れた場所に泊めてたのか。


アンドロス「非戦闘員は一纏めにしているのか」


「うむ。我が里の強者どもが護衛につく。お主らには期待しておるぞ」


ミルカ「へ。わざわざ深夜に狙ってきたのに万全で待ち受けられていた魔王軍の奴らの顔が見物だわ」


アンドロス「この空中の楼閣はお互いの逃げ場を封じてしまう。移動用のドラゴンなどは容易く仕留められるだろうから苛烈な戦線になるな」



「明かりを灯せ〜!」


「こっちへ来るのよ。皆の邪魔になるからね」


888 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/22(金) 03:12:38.58 ID:O4YGTd6YO


広場で敵を待つ私とアンドロス。この里の高弟たちは闘気を操り、隣のこいつも真空刃で遠距離に対応する。敵のドラゴンによる地の利は無いといっていい。ただ、できれば別の場所で迎え撃ちたかったわ。


ミルカ「多かれ少なかれ、里は荒らされるわ」


アンドロス「仕方あるまい。場所がないのだからな」


普段の夜は最低限の明かりしか灯されない里が、淡い松明の炎に包まれていた。双剣を抜いたアンドロスはリザードマン形態に戻っているが、昼の内に皆には披露済みなので敵と間違えられることはないだろう。ただ、戦場では混乱するかもしれないってことで里の紋章が入った布を頭に巻いていた。


ミルカ「魔王軍幹部が来るかしら」


アンドロス「他の勇者の故郷はしらんが、お前達の国は俺が魔王軍にいた時から問題になっていた。手練れが来るのは間違いない」


☆☆


師匠や高弟数人も広場に集まり他の場所も優秀な兄弟子達が警戒する中、とうとう奴らはやってきた。あまりにも正面から堂々と里に侵入する。


「皆の者いつでも動けるようにしておけ」


そんなこと今更師匠に言われるまでもないって。十数体のドラゴンが羽ばたき、その背には私達を見下ろす魔物の赤く光る眼光が漲っていた。


「奴らが魔王軍…」


実戦経験豊富な兄弟子が生唾をのみこむ。魔物とは闘っていても魔王軍は初めてみたい。肩を軽く小突いてやると緊張した笑顔で返してきた。大丈夫かよ。


「貴様らが魔王軍。一応聞こうか何の用じゃあ!」


師匠が大声をあげる。それに応えたのは獅子の頭を持った偉そうな魔物だ。あいつがリーダーか。


レオン「おお!我らの襲撃がバレていたとはどう言うことだ。クハハハ!良いぞ。我はレオン。魔王様に弓を引く勇者パーティという愚か者どもへの見せしめのため、命を貰いに来た」


アンドロス「レオンか。厄介だな」


こちら側のトカゲおじさんと知り合いみたいだわ。何か似てるとは思った。


レオン「お、お、お?お?アンドロス!なぜ貴様がここにっ」


目を輝かせアンドロスを睨むレオン。そろそろ自分等が待ち受けられていたってことを教えてやらないとね。


ミルカ「私は紅蓮の女勇者パーティのバトルマスター!お前らの襲撃は事前に把握済みなのよ!」



889 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/22(金) 03:48:54.27 ID:CIFjJg0/O


レオン「それは上々」


ミルカ「なんでだよ」


アンドロス「やつは武闘派で鳴る魔王軍幹部。強き敵との闘いに悦びを覚えるタイプだ」


「ほおお。その精神は見事よ」
 

ミルカ「アンタと同じね」


師匠が髭を撫でながら感心し、私はアンドロスと似たタイプだと把握した。しかし少し違うらしい。


アンドロス「俺は個人対個人だが、奴は兵法そのものを好んでいる。それでいてタイマンも嗜む完全戦闘愛者だ」


ミルカ「つまり、兵法に乗っ取って深夜に奇襲して皆殺しにすることに手を抜かないけど、殺戮じゃなく戦闘もしたいからちゃんと待ち受けてくれていてサンキューってことか。自分の命もオモチャの1つね」


ズズンッ!


そのレオンがドラゴンから飛び降り着地する。デカさはアンドロス(200cm)とほぼ互角だけど少し高いか。威圧感は流石幹部のそれだわ。


レオン「アンドロス〜〜〜〜我が友よ。なぜこの場に居るのかは問うまい。だが我らは敵対しているようだな!」


アンドロス「そういうことだレオン。貴様の性格的に退きはしまい。かかってくるがいい」


レオン「何という僥倖!おい貴様ら、派手に暴れろ!」


「皆の者敵襲じゃ〜〜っ」


レオンが叫ぶと部下どももドラゴンから飛び降りた。上等だ。広場だけではなく、敵は様々な場所に時間差で着地する。大したこと無いのは門弟達に任せて、他の奴には手に負えないこのバトルマスター様の相手に相応しい奴をぶちのめさないとね。


「へい」


第六感が強者に反応する!背後からわざわざ声かけてきやがって。そんなことされなくても反応していたわよ舐めてんじゃねーぞ!


私より少し背の高い、仮面を被った敵に振り向き様に拳を突き入れる。私の拳が着弾するまでの刹那の時間で敵の姿を把握。こいつ女か!


パシッ!


890 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/22(金) 04:28:01.33 ID:ntZEEkXTO


革のグローブに包まれた掌で私の拳を受け止めたそいつがもう片方の腕で顔面を狙ってきたが、首を傾けて躱す。魔力は感じないし今の鋭い突き。格闘系の魔族か。


ミルカ「素手で私に勝てるとおもってんのか」


「相変わらずだよなその傲慢な態度」


ミルカ「はあ?」


バシッ!と私の拳を握っていた手を弾き、向かい合う。こいつ私のこと知ってるのか。


ミルカ「お前……」


背後からゴブリンが斧で私の脇腹を狙ってきた。それを脚を広げて屈んで躱し、ノールック裏拳でぶちのめす。


「ぶぎゃあ!?」


ミルカ「お前私のこと知ってるわけ。どっかでぶちのめし損ねたかしら」


私は記憶力は良い方だ。こいつからはかなりの実力を感じるから、闘ったことがあれば覚えている筈だけどピンと来ない。それになんか、嫌な感じだ。


ミルカ「…」


魔道に堕ちたジェンの顔が脳裏に浮かぶ。眉間に皺がよるのが分かる。身長…………体格……………髪色…私のさっきの夢。


ミルカ「てめー誰だよ!」


全身に力を込める。冷静になればなるほど嫌な予感は確信に変わっていった。そいつは仮面をずらして顔を見せた。私の想像通り、知っている面だ。


ピリカ「オレの顔忘れちゃった?」


敬愛していた姉弟子。魔王軍のドラゴンに乗り、里に襲撃を仕掛けて来たということはこいつもジェンと同じ、魔道に堕ちている!


ミルカ「ピリカ」


舐めるな!はしかみたいなものよ。ジェンの時にメンタルに耐性がついている、敵はぶちのめすのみ。私は正中線に不可避の拳を…


ミルカ「死っね」


ピリカ「ミルカ、助けて。オレこんなことしたくないよ…」


〜〜〜〜っ……!何。何だ!洗脳!?ピリ姉は裏切ったわけじゃない?それなら……バカが!私はジェンの時から何も変わって無い。致命的な隙が……


ピリカ「あはっ!」


拳を止めた私に当然のようにカウンターが決まる。ピリカの両手で弧を描いた掌底突きが鳩尾に命中し、吹き飛ばされ木造の建物に叩き込まれた。


ドゴォーーーーンッ!


ミルカ「げっは……!?」


バキバキバキバキ ズスゥーーンッ


ピリカ「あははははは!」
891 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/22(金) 14:13:27.15 ID:0Ui4mh8u0


シュアァアアァ


ミルカ「げほっ」


身体が痺れている。ピリカは私の死点を撃ち抜こうとしたが、それは間一髪躱した。しかし別の点穴を撃たれ一定時間麻痺してしまっているのか…。


ミルカ「〜〜」


闘気で点穴を解くにも数十秒かかる……!その上私の頭はパニクっていた。私が18歳、こいつが23歳と時に共に里を出て、アップル王国で冒険者登録をした。私の冒険者の記憶は目の前の女と共に始まっている。


ピリカ「数十秒あれば何度でも殺せる。例えバトルマスター様でもな。あははは」


仮面を投げ捨てたピリカが半分室内に突っ込んでいる私に迫る。顔や身体の傷は増えているが間違いない。3年前に消息不明になった姉弟子だった。


ミルカ「てめ…ピリカ…なんで」


ピリカ「前みたいに姉ちゃんって言えよ。バトルマスター様は姉弟子といえど格下には甘えたくないか」


それに私くらいになると今の一撃で理解してしまう。ピリカが身に付けているのは魔道に堕ちたものが使う魔拳。戦場の拳と言えば聞こえは良いが、品性下劣な魔族の拳法だった。くそ!ダメだ、このまま首を刈り取られる。


ミルカ「ぬ、あああぁ!」


ピリカ「呻いても無駄だ。オレもお前にコンプレックスを抱いていた頃とは違う。人間ごとき小蝿共とは一線を画した突き技を会得し一切の躊躇を捨てた」


ミルカ「汚ねえ拳が移るから近寄るなっ!」


ピリカ「魔族の拳法はこの里のように甘くねえぞ。卑劣は兄弟な武器と化す。今のお前の様を見ればどちらの体系が上かは一目瞭然。死ね!」


首にチョップが叩き込まれる寸前、師匠が鉄山靠でピリカを突き飛ばした。190cmの巨体による体当たりは私も苦い思い出がある。


ドゴッ!


ピリカ「ふっ。師匠お久しぶりです」


しかし上手く衝撃を逃がしたピリカは着地した。師匠に舐めた挨拶を終えたピリカの両手には闘気が宿っている。



892 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/22(金) 14:32:20.30 ID:0Ui4mh8u0


ビシィ!


「ぬう〜〜……!ピリカ、なぜじゃ。惜しいのう」


ミルカ「し、師匠……まさか今の接触で点穴を」


ピリカ「ミルカを殺すモーションを大袈裟に仕掛ければ人情家のアンタが助けに来ることは分かっていたさ。タイミングが分かれば点穴で動きを封じるのも容易い」


仁王立ちしたままの師匠が動けなくなった。私と同じく麻痺効果か!


ピリカ「お前ら二人さえ死ねばこんな里容易い。知ってるか!魔王軍の精鋭を!真面目に鍛えるのが馬鹿馬鹿しくなるぜ!」


「お前は挫折から立ち直れず……っ」


ピリカ「黙れお前から死ね老い耄れっ」


「ぐおぉお」


ピリカは両手を拝むように合わせ、その手刀を師匠の腹部に突き刺す。鮮血が迸り致命傷だ。なんてこと……


ピリカ「次は後ろのお嬢ちゃんだ」


ミルカ「てっ……め!」


「ぬはぁ〜〜〜〜!そんなものかピリカ」


ピリカ「なにっ。なんで死なない、心臓は貫いたのに」


ミルカ「師匠!」


膝をつきかけた師匠が再び立ちふさがった。寝とけ!マジ死ぬって……まだ、ギリギリ生きられるかもしれないじゃん。


「ワシにもっと成長を見せてみよ!お前のいう老い耄れ1人、一撃で屠れぬようではたかが知れておる」


師匠の意図が分厚い背中から伝わる。私の点穴解除までの時間を命を捨てて稼いでいるのだ。そんなことはやめろと言いたい。私のメンタルに深い傷が…でも言ったところで無駄だ。


ピリカ「あああ゛あっ!」


ピリカの首飛ばしチョップが師匠の分厚い首に直撃する。僅かのヒットストップの後、私の目の前で師匠の首は血を撒き散らしてはねあがった。


ぶしゃあぁあっ



ピリカ「あはっ」



ピリカが落ちてきた師匠の首を鷲掴みにする。目を見開き、口を開けた壮絶な死に顔だが、腹を抱えて笑う姉弟子。私は線が切れるのを感じた。


ピリカ「どうだ師匠オレの成長は〜〜!女夜叉と呼ばれ、里でも随一の使い手だったオレをとうとう認めなかった、その報いだ!あはははは」


ピリカ「次はお前だぜ」


瞬時に切り替え、師匠の頭を投げ捨てこちらに向かってくるピリカ。この点穴を解除するのにあと10秒はかかる。動けない女一人殺すのには十分すぎる時間だ。普通なら。

893 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/22(金) 21:27:05.20 ID:MLGhMNVn0
kskst
894 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/23(土) 15:35:38.27 ID:1wdkBCy7O


ピリカ「せめてもの慈悲。至高の突き技で死んで、師匠とあの世で傷を舐め合え」


再び両手を合わせ、爆発的ダッシュで私に突っ込んでくる。狙いは喉か。


バシッ!


堕ちた姉弟子の目が見開く。白刃取りの要領で至高の突き技とやらを止めてやった!


ピリカ「な、ありえん」


ミルカ「ふう……ふう。怒りと奥義で点穴は素早く解けるのよ、師匠がくれたマージンのお陰ね」


こいつがあり得ないと言うのも頷ける。通常点穴の麻痺だけで必中な上、突きに漲る闘気を纏っていた。こちらも闘気を込めた手で防ごうとしても弾き飛ばされ、被弾は免れない。そもそもが高速の一撃なのだ。十重二十重の保険をかけて、ピリカは勝利を確信していただろう。


ぐぐぐ


ピリカ(挟まれた手が全然動かねえ…)


ミルカ「柔拳で闘気を受け流せる私でなければ終わっていたわ。そして」


姉弟子を睨む私はどんな面をしていただろう。目尻に感じる水滴から情けないものであることは間違いない。


ミルカ「故郷に仇なし、師匠を殺して得意になって見せる技かこの程度なんて、笑えねーよピリ姉」


ピリカ「!……ぬああああ」


必死こいて私の喉を貫こうと力を込めるピリカ。私はその顎をカンフーシューズに包まれた爪先で蹴りあげた。


ドゴッ!


ピリカ「ごはっ」


無惨に尻餅をついたが、流石は元姉弟子。すぐさまウィンドミル的身体操作で立ち上がった。その口からは出血している。


ピリカ「はあ、はあ、はあ」


ミルカ「私の成長を存分に感じて死ね」


もう揺さぶりにはかからない。姉弟子に私の技の全てを披露する。しかし奴はあろうことか後退りし、逃走した。


ピリカ「あわぁあっ」


ミルカ「は、嘘でしょ」

ざざざっ


記憶の凛々しいピリ姉の姿に亀裂が走った。歯がカチカチ震えるのを止めることができない。ジェンだって最期は逃げなかった。鬱陶しい涙を拭い、全力で追いかけ始める。


ミルカ「待てっ……!」

895 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/23(土) 18:46:01.41 ID:ENrbNvYVO

次の展開を決めます🐼🐻🐼パンダ!


1、アンドロスVSレオン
2、2対2!
3、ミルカVSピリカ
4、非戦闘員人質でゴブリンによる集団凌辱(なお勝ち確)
↓2でコンマが大きい方で決定〜!
896 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/23(土) 19:13:34.40 ID:uBAZ/tLf0
2
897 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/23(土) 19:15:23.57 ID:YKYIM4ve0
3
898 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/23(土) 22:05:58.85 ID:Hip5iC/KO
野獣対決が雄臭くなりそうで今から震えている😊😊


ざざざざざっ


ピリカ「はあ、はあ、はあ」


ミルカ「待てっ!」


流石に故郷。慣れた様子で走りやがる!でもこの先は崖だ。


ピリカ「はぁああ!」


かつて私達が師匠にこれ以上侵入することを禁止された区域を易々と超え、ピリカは崖に飛び出した。ちっ、仕方ない追いかけるわ!


ばばっ


ガガガガガッ


ほぼ絶壁の岩肌を脚と手で僅かにブレーキをかけながら
落下する。数百メートルを滑りその下には懐かしの修行場、滝口が近い川があった。わざわざこんな場所に誘い込んで何のつもりだ。

ガリガリガリ


ざざさぁっ!


私達は川原に着地する。


ピリカ「はあ、はあ、はあ」


ミルカ「はあ、はあ。逃げるのは諦めたのかよ」


ピリカ「そ、そうだ。降りるのは容易くとも登るのは時間がかかるだろ。私の旦那、レオンが全てを蹂躙する」


ミルカ「!……そのために。しかもあの獅子頭が旦那って」


ピリカが構える。まんまと罠に引っ掛かったか。ただ私への恐怖で逃げた訳じゃないのはなんか救われた気がした。それに


ミルカ「残念だけどそうはいかないわ。私の旦那も元魔王軍幹部で、あの現場に参戦している」


ピリカ「なにっ……まさかアンドロス……関係ねえっ。人間は小蝿ならそれに与する奴も小蝿!レオンに勝てるもんかよ!」


ピリカが飛び上がり、蹴りを仕掛けてきた。それを腰を落とし腕で受け止める。


ざざざっ


ミルカ「捨てゴマになるつもりはなさそうね」


ピリカ「当たり前だ!お前に対するオレのコンプレックスを払拭してやる、オレは自分より強い奴と闘ってきた、ハングリー精神でぶっ潰してやる!」


ジェンも同じようなことをいっていた。そんなに私は楽な勝負をしているように見えていたのか。何がコンプレックスだ。


ミルカ「せめて故郷の土に眠れよっ」

899 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/23(土) 22:36:48.68 ID:6JiZsM8oO
ルール説明(スタンダードルール)👿👿
ミルカ体力15 ピリカ体力11 これを先に0にしたほうの勝ち



まずは二人の行動を安価で決めて、その行動に応じてコンマで攻撃側を決めます。その次のレスのコンマでダメージを与えたら、もう一度二人の行動を安価で決め…
を繰り返す

二人の行動を決める→コンマで攻撃側を決定→次のコンマでダメージ判定→二人の行動を決める→以下ループ 


Q、二人の行動を決める意味は?

A、勝たせたい方に適切そうな行動を取らせたり、負けさせたい方に後ろ向きな行動を取らせることで、攻撃側を決めるコンマに有利不利が生まれます。(どの程度生まれるかは>>1次第)


特別ルール 
1、ミルカの行動コンマがゾロ目でバーサーカー状態となりそれ以降攻撃力+2となります
2、ミルカの新魔法により、ミルカが攻撃箇所を先に敵に告知することでコンマは多少不利になりますが与えるダメージを+2します
3、基本的にミルカが格上なので、ピリカが有利をとるには暗器や魔族の拳法で裏をかく必要があります



ターン1!
↓1.2で

ミルカ(紅蓮の女勇者パーティの爆乳ブラウンミディアムパーマのバトルマスター(身長177cm)・格闘職の最上位で拳法と気を操る) 


ピリカ(格闘職(身長189cm)・魔族の拳法と気を操る。暗器も隠し持っているかもしれない)


の行動を決めます。順不同で大丈夫です タイミングの問題で同じキャラの行動を書いて貰ってしまった場合は早い方採用で🤜💥💥🤛 
900 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/23(土) 22:56:04.06 ID:Dz82Jnfn0
ピリカ
くたばれ小蝿と仕込んでいた手甲鉤が伸びる
901 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/23(土) 23:07:00.83 ID:swZYxGCz0
ミルカ
先から蝿、蝿ってなんか蝿に恨みでもあるのかよと突っ込み入れながらクロスチョップ
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