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ハーレム勇者のTSもの4【安価コンマ】
- 853 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/18(月) 14:09:30.92 ID:cWPxanDY0
- 次のタマモのシチュエーションを決めます😉
1、武人幹部の竹林部屋(武人幹部のキャラ安価あり)
2、魔王軍鍛練用地獄フィールドアスレチック
3、怒り心頭のリンと邂逅
↓2で大きい方で決定〜!
- 854 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/18(月) 14:18:28.49 ID:qhmTNIF60
- 蝿の人望が高過ぎる
1
- 855 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/18(月) 14:35:33.01 ID:n20WE/mh0
- 3
有能美人秘書に見せかけたポンコツ枠よねリン
- 856 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/18(月) 14:57:26.04 ID:cWPxanDY0
- 馬鹿な部下の間ではドスケベボディクールビューティと名高いリンが…😆😆😆
武人幹部のキャラ設定を募集します😌
名前 年齢
役職 【魔王軍幹部】
髪形・髪色
身長・体型
そのほか、性格、生い立ち、口癖、性別、関係性等設定があれば自由に
性別、形態、所属も自由です
武人とはいうけど魔王軍だからそれなりに野蛮でも俗っぽくてもいいし、エロいこと好きでも大丈夫です(エロSSだしね😊)
↓2まで、次の>>1のコンマに近いもの採用でお願いします✨ 次回更新までひとつしか案が埋まらなければそれで決定😊😊
- 857 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/18(月) 15:55:21.35 ID:IH6sBeXc0
- 名前 レオン
年齢 約5000歳
役職 【魔王軍幹部】
髪形・髪色 黄褐色の鬣と体毛
身長・体型 205センチの筋骨隆々な巨漢にモフモフな毛
そのほか、性格、生い立ち、口癖、性別、関係性等設定があれば自由に
ライオン頭で二足歩行の筋骨隆々な体付きに毛で覆われた獣人
一人称は『我』を使う、性格はライオンらしく野蛮で凶暴な戦闘民族で常に血と強者を求める危険人物で弱者を嫌うのだが、子供や勇気ある弱者には若干優しめ、子供相手ならば貴様が成長し大人になったならばまた相手をしてやる等で見逃す、負けると分かっていても立ち向かう弱者は勇気ある者よ強くなって出直して来るが良いと見逃してくれる。
弱い癖にゲスな相手は容赦なくぶち殺してしまう、これは人間だけではなく同じ魔族や魔王軍の者でも容赦しない、戦闘中に横槍した彼の部下は漢同士の戦いを邪魔するな!!と何人も殺されている。
気に入った男の強者は『漢』『我が友』と認めてくれる
元幹部のアンドロスは真の漢、親友だと認めていたが裏切りを非常に悲しみ1晩中泣いていた
女の強者は気に入れば『嫁』にしてやると誘う、強い女は強い男(自分)に抱かれるのが真の幸せだと考えている、実際に嫁(人間や魔族)が30人以上いる、全員ちゃんとレオンに惚れている
武器は自身の強靭な肉体と鋭い爪、炎、水、土、風、闇、雷魔法を使えるが魔法は軟弱者が使う者と思っているので封印している
魔王軍には強い者を求めて旅をしている最中に魔王ルシファーに、軍に入れば強者と戦えると誘われた為に所属
ルシファーには忠誠を誓っているので悪人度は低めだがアンドロスのように裏切る事はない
- 858 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/18(月) 23:25:52.60 ID:zyGLmQuL0
- 名前 リオン
年齢 1000万歳
役職 【魔王軍幹部】
髪形・髪色 腰まである黒髪ロングストレート
身長・体型 178cmの雪のような白肌Jカップの爆乳、お尻も安産型で大きい、ジト目
そのほか
リンやアルカネット達同様ベルゼブブ一派の魔物の一体、常に黒い鎧を身に纏っていて素顔を見た者はほとんど居ない一部の魔物達からはデュラン様のようなデュラハンなのではないか?と噂されている
しっかりと中身はあり中には黒髪白肌美女が入っており、種族はダークヴァルキリーという武器の扱いに特化した戦闘魔族。魔族特有の羽や角や尻尾がないので一目だと人間と勘違いされやすい、無口でクールな性格であまり人前では喋らない。強者には尊敬の念を感じるが徹底的に叩きのめす敵が死んでも死体がミンチになるまで斬り付ける
勇者達に接触しておきながら何もせず帰ってきたリンには呆れている、内心リンはアルカネットより無能だと思っている
持っている武器は剣なのだが、魔翌力を込めれば槍や弓やハンマーに銃など様々な物に変形する
ベルゼブブに「君の力を私に貸して欲しい、この魔界(魔族領?)に住む者達に太陽の光を見せたい」と部下にスカウトされる。旧魔王軍の目的は魔界に太陽の光を照らす事だったのに、いつの間にか人間を滅ぼす事に変わっていて不満に思っている。
主のために生命を捨てる事が出来る武人だが、アンドロスと違い女や子供も殺戮対象。
ベルゼブブの為に不器用ながら食事を作ったり、家事をしたりしている、夜の営みも実行しようとしたが、「何だそれは?」と一蹴され、「主様は童貞だ!!!」と思い込んでいる(実際にそう)
- 859 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/19(火) 05:44:02.23 ID:YLV+pckBO
- 1000万年童貞を貫き通した偉大なる王ベルゼブブ😭😭
安価ありがとうございます!このレスのコンマに近いもので決定〜
- 860 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/19(火) 06:22:21.18 ID:aP5vgsbYO
-
ゴゴォン…と響く音がタマモの耳に届く。これはニケナにより物理的にも魔力的にも現在居るフロアが外界から隔絶される仕掛けが作動された音だ。最早タマモはウルシを見つけようと逃れる術はない。死が決定したようなものだが、その顔に絶望は無かった。
タマモ「…」
複雑な廊下を突き進むタマモ。心の拠り所は自らの所持している呪いの匕首無明。暗黒空間を生み出し、瞬間移動が可能。
タマモ(大雑把な設定しかできませんし確率で体もっていかれますが贅沢はいってられません。それにしてもどこに居るんやろ勇者は!)
足袋を履き、滑るような移動方で完全に気配と物音を消しているタマモ。とにもかくにも目の前の扉に突入した。
たーんっ
タマモ「む」
空間の常識が通じない闇魔法が渦巻く魔王城のためそこまでの驚きはないが、タマモが入った先は竹林。空には魔物領特有の暗雲が立ち込め、雑草と竹が生い茂っていた。
僅かな獣道をタマモは進む。どこか故国のアラシヤマという地区を思い出す情景ではあるがなんのためにこんなものを魔王城内に用意したのかという不気味さもある。
すすす
タマモ「……む」
竹林を抜ければ祠が姿を表す。祠とはジャポ国やその隣国、ミルカ出身の里がある国等で見られる神仏を祀るための小さな社殿。魔王軍での神とは即ち魔王ルシファーや大幹部の事だ。
タマモ「ほほほしょーもない」
そのまま道なりに進んでいけば広場に出る。そしてタマモはこの部屋に入った時から強者の気配を感じていた。
タマモ「……」
40mほど離れた位置に確認したのは、獅子の特徴を有した頭部を持つ、大柄で筋骨隆々の戦士。真っ赤な敷物の上に正座し微動だにしていない。彼もまた幹部の一人であるレオンだ。
- 861 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/19(火) 07:09:53.97 ID:aP5vgsbYO
-
レオン「…」
タマモ(なんやヤバそうなのがおりますなぁ)
この距離でもヤバそうな雰囲気が伝わる。タマモは知る由もないが、この空間は魔王軍武術研鑽会の演武場。魔王軍武術研鑽会とは今は亡き大幹部デュランが18年前に発足した団体。デュランは19年前に31歳のリラの父リキルがオルフィアの魔術で転生した存在。そこから僅か1年で莫大な実績を挙げ大幹部へと上り詰めた。特権を得た彼が先ず行ったのがこの会の発足なのだ。
レオン「侵入者か」
タマモ「かぁ〜〜やってられませんわ」
当然のようにタマモの存在に気付いていたレオン。彼も魔王軍武術研鑽会の会員であり、支配よりも自らの技を高めることに愉悦を覚えるタイプの魔物だった。
獅子の首をタマモに向け、値踏みする視線を向けるレオン。タマモはこうなっては仕方ないと姿を現した。
タマモ「こんな姿で失礼いたしますぅ」
ツバキの連撃で彼女の着物は痛み、血が滲んでいる。レオンは太い指で自らの鬣を撫でながら破顔した。
レオン「強いな。それに美しい。クハハ、魔王軍に楯突く者ありと聞いて期待していたが納得だ」
タマモ「ほほほ恐れ入りますどすえ」
すでにタマモは臨戦態勢。レオンが正座という不利な体勢の隙に近づき魔法をぶちこむ算段だったが武闘派幹部にそんな隙はない。すでに片膝を立て、俊敏に動ける状態になっている。
タマモ(チッ。闘るしかないですか)
レオン「まあ待て」
しかしレオンが両手に持ち、差し出したのは蒸留酒のボトル。現実でいうスピリタスのようなもので、ほぼ純粋なエタノールという危険物だった。彼はこれをストレートで飲み干す。
レオン「こいつの相手をしていかんか。見よ、この殺風景を。デュラン師父が死に、アンドロスが抜け、それでもこの集まりに未練を抱きしがみつく我の心境そのものよ。リオン、オーダーズ等未だに在籍する強者は多いがな。この虚しさを忘れさせてくれるものは闘いと酒、女のみ」
タマモ「……」
レオン「貴様から匂う血が闘いを想起させ、この酒が俺を慰める。そして貴様は美しい女。クハハハこれは良い全て揃ったわ」
現在隠密ポイント4
タマモの行動は!
1、先制攻撃!
2、酒の相手をする
3、自由安価〜!
↓2でコンマの高いほうを採用でお願いします😆
- 862 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/19(火) 07:52:17.60 ID:vEK3mYigO
- 2
- 863 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/19(火) 08:22:37.59 ID:GQTh+jxG0
- 2
- 864 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/19(火) 23:46:37.54 ID:05oTPXiaO
- これは事を荒立てず隠密ポイントの温存に成功〜😆
おとなしくタマモは従った。非常事態だというのにこの部屋に他の幹部が入ってこないのはこの幹部の力が信頼されているからか。
レオンの目の前に正座したタマモがボトルを持ち、レオンの持つグラスに酒を注いだ。
タマモ「う。すごいアルコール度数どすえ」
レオン「クハハ。我はレオン。貴様も飲め」
タマモ「タマモどす。ちょっとで良いですよ」
乾杯をして一気に飲み干すレオン。タマモもグラスに半分ほど注がれたスピリットを飲む。喉が焼ける感覚!
タマモ(あ〜〜身体が毒物判定しとる…この一杯で〆ですね)
タマモ「ふーー。レオンはん、あなたはウチを捕らえないでくれるんやろか」
レオン「あぁ。貴様が男ならば闘っていたところだが女だ。我は闘いならば男を好む。女はどれだけ強かろうが子を成すのが役目、肌に合わぬ。もし強い女ならば嫁にするための闘いになるが、貴様それどころではなさそうだしな、逃げられても興ざめよ」
タマモ「ほほほ。それはどうも、分かりやすいほどの野生というか野蛮ですなぁ。嫁さん多そうどす」
レオン「ざっと30はくらだんな!どいつもこいつも強き女どもよ」
レオンが自分でボトルを鷲掴みにし、ドバドバとボトルに注ぎ飲み干す。タマモは酩酊からの前後不覚を期待したがあまりにも酒豪な彼にそれは期待できない。
レオン「失念していた。デュラン師父のスピリットも酒を待ちわびている」
ボトルを地面に染み込ませるレオン。スピリットをかけた年齢を感じさせるジョークだ!
タマモ「デュランという大幹部は若いと聞いております。それでも慕われとったんですねえ」
レオン「師父が魔王様のため闘い続けた1年は俺もアンドロスも脳を焼かれたものよ」
- 865 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/20(水) 00:33:27.68 ID:D9qI8mnLO
-
タマモ「無念やろなぁ大幹部様も。勇者などに討たれ」
扇子を広げ口元を隠し、暗雲を見上げる。
レオン「クハハ。オルフィア様は師父が勇者と夾雑物のない闘いを演じたと言っていた。そこは良い。問題は…」
レオンが心に澱を溜めているのはデュランよりもアンドロス。潔癖なほどの武人。
レオン「ごきゅごきゅ」
今は亡きバロックという超剛力かつ、歪んだメンタルを持つミノタウロスの団長。彼は高い実力から重宝されていたが人質や騙し討ちを常に狙うという悪癖があった。アンドロスは懲戒を受けるリスクを承知で仕置き試合を行い、彼の片眼を潰し襟を正した姿はレオンにとって気持ちの良いものだった。
レオン「ぶはーーっ!」
レオン「そのアンドロスが何故裏切った!いや!奴の事を思えば納得はできる。龍人族のため」
タマモ「色々あるんですねえ(知らんけど)」
レオン「ま、奴は生きているらしい。戦場で闘える可能性を思えばそう悲観することでもない………………あそこの竹」
レオンが一本の青竹を指差す。どう見てもただの竹だが、触るように言うのでタマモは立ち上がり、指で押した。すると簡単にズレ、倒れた。
ずるっべきべきっ
タマモ「おや。切られていたんやね」
レオン「それこそアンドロスの太刀筋よ。竹は貴様に押されるまで成長を続けていたのだ。堪らん……クククク」
タマモ「へえ〜すごい幹部もいたものどすなぁ……さて」
そのままの足でタマモは出口の扉に向かう。戯れの時は終わり、ウルシを早く見つけなければ。レオンも気にする様子はない。
レオン「精々気を付けることだ。魔王軍幹部は甘くはない」
タマモ「重々承知してるつもりどすえ。ほほほ、ほなまた」
隠密ポイント4→3
拷問部屋発見コンマ37→41
↓1のコンマ00〜41で拷問部屋発見!
- 866 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/20(水) 00:37:00.10 ID:Hb0TIQd7O
- ミッケ!
- 867 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/20(水) 01:06:46.72 ID:D9qI8mnLO
- 発見〜〜〜〜っ💐💓💖✨❇️✴️💥💦💛⚠️💥✨💣💝💐💛
扉の向こうは普通の魔王城の廊下で、タマモは捜索を再開する。
タマモ「とりあえず目の前の扉っ!」
ばんっ!
分厚い鉄の扉を開くと異臭が漂う。血ではなく、雌の芳香!
ウルシ「んひっ♡♡チンポしゅきっ♡魔王様チンポしゅきしゅきぃいい〜〜〜っ♡♡」
ぐっちゅぐっちゅ!ぐっちゅぐっちゅ♡
アルカネット「ふははは。裏切り勇者としてベルゼブブ様や魔王様のため人間どもを殺すんや〜。いいなウルシ」
ウルシ「そ、それはぁ……〜〜♡♡」
ウルシの股間は最早大洪水、黒光りするディルドーはどろどろで、アルカネットの指で乳首も刺激され快楽に堕ちていた。全身汗だくでオニマルクニツナを握る手も緩んでしまっている。
アルカネット「偽魔王様チンポに屈した雑魚雌魔族の癖にまだ何か抵抗するんか〜〜?んん〜〜?」
ぐりりりぃいいっ♡♡
ウルシ「あひひひぃいい〜〜〜〜っ♡♡♡ん゛イグぅ〜〜!っ」
がくがくがくっ!
呪いのディルドーで子宮を抉られアヘ顔絶頂。凛々しい慈愛の勇者の姿はどこにもない。
アルカネット「おらぁ〜♪どれだけ耐えても無駄や。その赤黒い肌は魔族の証。アンタに帰る場所なんて無いんやでっ。アルちゃんが魔族的おまんこの遊び方もじっくり教えてやるさかい!安心して堕落するんや」
ウルシ「あひ、はひひひい♡♡」
- 868 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/20(水) 01:28:47.48 ID:D9qI8mnLO
- 運の良い勇者だ😜😜
ウルシの心はほぼ魔王軍に忠誠を誓ってしまっていた。このまま苦しい思いをして耐え、五体不満足にさせられるのも辛い。ならばいっそ…
ウルシ「は、え………………き、狐……さん……♡♡」
涙に歪む視界。自分のすぐそばで責め立てるアルカネットの背後に同盟を組んだタマモの姿が見える。幻影かと思ったがどうやらそうではない。
タマモ「ほほほ。見つけましたどすえ」
アルカネット「あん?うわ!タマモ!」
振り向いたアルカネットが驚愕の声をあげる。タマモはアルカネットのロリボディを抱え、壁に叩きつけた。
べしっ!
アルカネット「んべえっ!?」
潰れたカエルのような体勢で壁に押し付けられるアルカネット。ロリ体型では戦闘力はたかが知れている。そしてニベルコルはリンを救助に向かってしまった。他の幹部はまだ来ていない。一転して大ピンチなのはサキュバスのほうだ。
タマモ「むん!」
無明でウルシの四肢の鎖を断ち切るタマモ。全身が重力に従い倒れるところを抱えた。
ウルシ「す、すま……すまねえ……♡き、狐さん……んん……♡」
タマモ「ほほほオニマルクニツナは報酬として頂きますどすえ気にせず」
アルカネット「いだだ……けと!なーに偉そうにしとるんやタマモォ!既にこの幹部居住区フロアが外から隔絶されたのは把握しとるんや。袋のネズミ、アンタたちは進退窮まってるんや!それに、ウルシ!魔族としての最初の命令や、その狐女を殺せ〜〜っ」
ウルシ「ぅ、ぐ……あ!……ま、魔王様……〜〜っ!」
ウルシの魔族堕ちは払拭されたわけではない。今ならば命令に従わせることが可能かもしれない。アルカネットがウルシに指示を出すと、震えた手でタマモの首を締めようとする。
ぎゅう
タマモ「ぐ……っ淫魔さん残念でしたね。ウチには妖刀無明があります」
ジャアッ!
タマモが匕首を振れば暗黒空間が生み出される。安全に精一杯考慮したとはいえ危険なワープ空間だが、彼女はウルシを抱えてそこに飛び込んだ!
アルカネット「ぬぁんやてーーっ!!」
- 869 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/20(水) 01:34:37.35 ID:D9qI8mnLO
- 次の展開を決めます😸
1、破 勇者の末路 ジュルレ軍団
2、エロTS嫁の逆襲 野生児無限アクメ編
3、バトルマスター×故国×トカゲとライオン
4、リンへのお仕置き!1日奴隷淫売体験
5、〜ウルシの心を取り戻せ〜 シャーマンオークの輪姦療法
↓4で次の>>1のコンマに近いものを採用でお願いします ✨
- 870 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/20(水) 02:17:10.95 ID:lsXPIof6o
- 4
- 871 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/20(水) 02:43:56.65 ID:TWiiKIB8O
- 3
- 872 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/20(水) 02:47:20.37 ID:c8oCPLdQ0
- 2
- 873 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/20(水) 05:49:05.55 ID:BoAFhl320
- 1
- 874 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/20(水) 13:31:25.67 ID:PWGiBA4dO
- 安価ありがとうございます🐚🐚
このレスのコンマに近いもので決定〜!
- 875 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/20(水) 19:39:59.09 ID:hmS+knmj0
-
ミルカ「うわ。胡椒切れてるわ」
私の里が魔王軍に狙われているという連絡が入ったのが3日前。不穏な動向はB・LANで各国の勇者からすぐに伝わる。便利な玩具だわ。
アンドロス「ビッグボアの肉は焼くだけで美味。野生の味だ」
ミルカ「やだ〜ハーブと胡椒で美味しく食べたいわ。女の子だもん」
アンドロス「そんなタイプじゃないだろう」
そこは可憐な一面が萌えるとでも言えよ。
リラのB・LANに他国の勇者から報告が入り、各地に魔王軍の精鋭が一団となって侵攻を始めたと聞いた。どうやら勇者パーティの故郷や昔馴染みの場所を蹂躙するのが目的らしい。陰湿な奴らだ。対象に私の里や、レンの村も入っていた。その為私とアンドロスは急いで向かっているというわけだ。
ミルカ「それにしても、勇者パーティの周りの人間から狙うなんて陰湿よね」
アンドロス「ベルゼブブ殿ではない。魔王、もしくはオルフィア殿の策略だろうな。間に合うのか?」
ミルカ「明日の昼には着くわ。魔王軍の奴らも隠密に行動しているつもりだろうし、多分私達のほうが先に着くはずよ」
深夜の無法の森林地帯で、私と人間態の爬虫類おじさんは焚き火を囲んで肉を噛っていた。肉食の魔物だけあってモリモリ食べるわね。
ミルカ「でもアンタも大胆ね〜私の里に挨拶に来たいなんて。あ、この前の中出しね、当たって無かったらしいわよ」
アンドロス「お前のパーティリーダーがどうしてもと言うからだ」
そうだったっけ。まあでも中出ししまくってるから時間の問題よね。私はこいつの何人目の女なのかは知らないけど責任はとってもらう。
ミルカ「レンの村はミーニャの奴が転移魔法の対象にしてるからすぐに駆けつけられる。リラのオーガの里は対象外、カミラ、ルノ、シトリーは王都が故郷だから問題なし。ヒイロの故郷は…確かソロモン72柱に既に。ミーニャはあの武帝ディオスのアジトが故郷。そうなると私の里位なのよね〜あぶねーの」
- 876 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/20(水) 20:31:14.82 ID:BszPlIOa0
- 嘘、魔王の人望低すぎる…
- 877 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/20(水) 21:08:11.60 ID:kUt2hxxH0
- ベルゼブブの人望が高いのって地味に元ネタ通りなのよね
どんな悪魔もベルゼブブの話だけは耳を傾けるらしい
- 878 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/20(水) 22:01:03.95 ID:hmS+knmj0
-
私とアンドロスはドラゴンタクシーで距離を稼いで、3日程無法地帯を進んでいた。私の出身地は優秀な格闘職を何人も輩出した名門の里。ちなみに私はその中でも最強に優秀で天才(重要)。
ミルカ「私達が仮に遅れても師匠や兄弟子が魔王軍の刺客をぶちのめすだろうけどね」
ミルカ「アンタさ、人間側についた訳じゃなくて龍人族を再興するのが目的なんでしょ。手伝ってくれるのは嬉しいけど魔王軍敵にしていいわけ」
アンドロス「魔王軍大幹部のゼノン様に弓を引いているのだ。魔王軍がいるかぎり龍人族に安寧はない。そういう意味では人間側につかざるを得まいな」
ミルカ「それもそうか。くく、精々働くのよ」
☆☆
私の里は町から離れており、普通の人間がたどり着くには骨が折れる高所に存在する。私は里で生まれた生え抜きだけど、格闘職の冒険者が自分を高めるために修行に訪れることも多かった。
ミルカ「落ちたら死ぬわよ〜。足震えて無いでしょうね」
アンドロス「誰にものを言っている」
次の日の昼。絶壁の岩肌の側面にかけられた古びた木の板を進む。アンドロスは恐れること無くついてきていた。流石だわ。
アンドロス「随分不便だなお前の故郷は、いや、これも鍛練のためか」
ミルカ「考えてみればそうね。ガキの頃からこの30cm位の木の板を通って水瓶とか果物とか運んでたけど」
私はもちろんのこと、ヘナチョコのジェンという弟弟子も容易く行っていたが並の冒険者にはキツいかもね。古びたロープを使い、50mの壁を登っていく。その後は岩山を進めばたどり着く。
ミルカ「よっ……!手貸すわよ」
アンドロス「問題ない。ふう。なるほど酸素も地上と比べて薄い。ここで過ごせば心肺機能も強化されるというわけだ」
ミルカ「しっかし魔王軍の奴らに殺されるのが心配で駆けつけたとか言ったら師匠に怒られるかも」
アンドロス「師匠とやらはそこまで信用できる実力なのか。贔屓が入ってはいないか。幹部が来るならば並みの手練れでは無意味だ」
ミルカ「あー。ガキのころボコられてたからね。確かにそれはあるかもしれないわ」
- 879 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/20(水) 22:41:25.73 ID:hmS+knmj0
-
ヒュオオオォ
ミルカ「あそこよ」
アンドロス「意外と大きいな」
ミルカ「デカイ寺院が見えるけどあれが修行場ね、その周りの建物が家」
ジェンの事を伝えに行った以来だから半年ちょっとぶりの帰郷。やっぱり変わっていないわ。門をくぐると顔見知りのちびっ子を見かけた。
ミルカ「よっ。師匠いるかしら」
「む?……………………大変だ〜〜〜〜!ミルちゃんが男連れてきたぁ〜〜〜〜!!」
ちびっ子が私とアンドロスを見て大声で駆けていった。ませたガキだわ。
ミルカ「まあ、あんたもその為に来たわけだしね」
アンドロス「違うわ」
☆☆
「ぬははははぁ!あのじゃじゃ馬に男とは!愉快愉快」
師匠のデカイ屋敷に案内された私達は正座して向かい合っていた。それにしても師匠、髭は完全に白髪になったし、死ぬほどハゲたわね。実力は衰えて無さそうだけど。
幼い門下生たちも興味深そうにアンドロスを見つめていた。
「イケメンだ!」
「ミルカちゃん面食いだと思ってたのよね〜!」
「おめーつえーのかよ」
アンドロス「なんだ。どうしろというのだ」
ミルカ「ほっとけばいいわよ。師匠、悪いわね土産もなしに」
「構わんよ。お前の武功この里まで届いておる。それこそが土産じゃあ」
バトルマスターにして勇者パーティの私は里の英雄。子供たちからも憧れの眼差しを向けられているのを感じる。いい気分だわ。
(ミル姉おっぱいでけーなー)
(ミルちゃんおっぱいやば)
(こいつやっぱり乳デカイのう)
- 880 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/20(水) 23:38:03.40 ID:hmS+knmj0
-
「しかしお主。ワシには分かるが強いな。そして人間ではない」
ミルカ「流石師匠」
アンドロス「いかにも。俺はリザードマンだ」
「えーーそうなのっ!」
挨拶もそこそこに自分達が来た理由を説明した。自分が勇者パーティだから里が魔王軍に狙われて、皆が殺されるなんてことになったら最悪だからね。
「ふうむ魔王軍とな」
「マ、マジかよ」
「それは穏やかでないな」
ミルカ「皆が強いのは私も分かってるわ。でも事前に知れれば非戦闘員の犠牲を減らせたりするでしょ。当然私達も参戦するしね」
「そ奴らはいつ頃来るのじゃ。規模は」
アンドロス「それは分からぬ。だが勇者達による確かな情報。そして狙われているのは世界中の勇者の故郷故、そこまで大規模ではない筈だ」
師匠が着物をはだけさせ、傷だらけのムキムキな上半身を露出させる。本気モードだわ。
「敵襲に備えるんじゃあっ」
兄弟子やガキどもも目の色が変わる。厳しい修行を日々精進してる自負心はちゃんとあるみたいね。
☆☆☆
魔王軍の精鋭が勇者パーティの故郷を蹂躙するため魔物領からドラゴンに乗りこみ人間領に侵入。幹部を一名、団長を三体以上内包した一団がミルカの里へ向かっていた。
バサッバサッバサッ
そして先頭のドラゴンに乗り込む2mを越える体躯の持ち主は魔王軍幹部にして武闘派で鳴るレオン。四肢の頭部を持つ鍛え抜かれた肉体の持ち主。
レオン「気に入らん。だが、我らが向かう里はあのアップル王国の勇者パーティーのバトルマスターの故郷。ならば闘いをすることはできるやもしれぬ」
レオンは隣に座る人間の女を見た。彼女は30は下らないと言われているレオンの嫁の1人。彼は強き女しか嫁にはしない。つまりその女も実力者で、人類の裏切り者ということだ。
レオン「まさかお前が同行を願うとは。今更だが、自らの里を潰すことになるが良いんだな」
酒をのみ問いかけるレオン。彼女は躊躇い無く首を縦に振った。
- 881 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/20(水) 23:39:48.27 ID:hmS+knmj0
- レオンの嫁にしてミルカの里出身の人類の裏切り者について安価ぁ🦁
1、>>1がキャラメイク(ミルカ勝ち確)
2、キャラを安価!
↓2でコンマが大きい方で決定〜!
- 882 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/20(水) 23:55:34.84 ID:TkzZSsLAO
- 2
- 883 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/21(木) 00:08:20.34 ID:8e4+Z8bG0
- 2
- 884 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/21(木) 00:18:52.14 ID:B1j1ViQi0
- レオンの嫁にしてミルカの里出身のキャラ設定を募集します😌
名前
年齢 (25歳以上)
役職 【レオンの嫁・人類の裏切り者・格闘職】
髪形・髪色
身長・体型
性別 女
そのほか、性格、生い立ち、口癖、関係性等設定があれば自由に
見た目は人間だけど魔族化してて変身できるとかもOKです😆
↓2まで、次の>>1のコンマに近いもの採用でお願いします✨
- 885 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/21(木) 12:10:24.81 ID:29sEWOXd0
- 名前 ピリカ
年齢 28
役職 【レオンの嫁・人類の裏切り者・格闘職】
髪形・髪色 栗色をしたウェーブが掛かったミディアムヘアー
身長・体型 189cm、ムキムキで腹筋が割れている、Iカップの胸を持っているが若干固め、身体には戦いによる傷が大量に付いている
胸の辺りに蝿の形をした焼き紋章がある
性別 女
そのほか、性格、生い立ち、口癖、関係性等設定があれば自由に
ミルカの里出身の格闘家で、ミルカとは幼馴染でミルカの姉弟子、面倒見が良い男勝りの姉御肌であり、ミルカやジェン他の門下生達の面倒を良く見ていた。過去にミルカと一緒に里を出てアップル国で冒険者になったが。しかしいつも結果を出すのはミルカでバトルマスターの称号を手にし紅蓮の勇者パーティに誘われたのもミルカで若干彼女にジェラシーを向けていた、いつの間にか自分よりもミーニャをライバル視し始めた事で、自分は眼中にもないのかとショックを受けアップル国を飛び出す
魔族領で魔物達を討伐という名の八つ当たりで皆殺しにしていたら、レオンに会い戦うも歯が立たず完敗する、殺されると思っていたら「強く美しい女よ、我の物になれ」と口説かれる、美しいなど初めて言われたので思わずトキメク。人間の男共には傷だらけ過ぎて興奮しない、抱けないなど散々言われたのに。レオンは美しい傷、戦士の証だと褒められるそこまで言われたのは初めてで人類を裏切りレオンの女になるのを決意。里の師匠も皆も結局贔屓していたのはバトルマスターのミルカだったし特に未練はない
レオンの嫁として魔王軍に入り魔王軍武術研鑽会で修行をしていたら、幹部のリオン(>>858)に「無駄な動きが多い所詮は人間…」と罵倒され、頭に来て戦いを挑むも当てにならず敗北
殺されかけるがレオンに助けて貰うが、ベルゼブブ一派に負けた証として胸に蝿の形の焼印をリオンにされる。
これ以降ベルゼブブ一派とは不仲で自分の敵に対しては「小蝿共がっ!!」と言うのが口癖になった
- 886 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/21(木) 13:30:15.55 ID:zK+us8miO
- 🙌うおおお〜!
タイムリミットをつけよう😊
13時45分で埋まらなければ>>885で決定でお願いします💪
- 887 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/22(金) 02:28:45.38 ID:LstPeGQFO
-
☆☆
『強くなったなミルカ。オレもうかうかしてらんねえ』
……
ミルカ「…」
道場に布団を敷いてもらった私はハッと目を醒ます。まだ深夜で暗闇に包まれていた。懐かしい人の夢を見たのは故郷の匂いのせいか。隣を見るとアンドロスが壁を背にして座り寝ていた。
アンドロス「どうした」
起きてた。ずっと起きてたとは考えにくいのでこいつも今目が覚めたのかな。
ミルカ「何か来てるわね」
首を縦に振り肯定するアンドロス。魔族の気配が目覚ましとなり私達は安眠を妨害されたというわけだ。思ったより早い。一日遅れていたら先んじられていた。
身体を伸ばしながら道場の外に出れば、兄弟子や師範代、里の皆も松明を持って慌ただしく動いていた。
ミルカ「師匠、多分敵はドラゴンに乗って空から来るわ」
「おう。来てすぐにこんなことになるとは。お主らちんちんかもかもが邪魔されたのではないか。ふははは」
やっぱり気を遣ってわざわざ私達を少し離れた場所に泊めてたのか。
アンドロス「非戦闘員は一纏めにしているのか」
「うむ。我が里の強者どもが護衛につく。お主らには期待しておるぞ」
ミルカ「へ。わざわざ深夜に狙ってきたのに万全で待ち受けられていた魔王軍の奴らの顔が見物だわ」
アンドロス「この空中の楼閣はお互いの逃げ場を封じてしまう。移動用のドラゴンなどは容易く仕留められるだろうから苛烈な戦線になるな」
「明かりを灯せ〜!」
「こっちへ来るのよ。皆の邪魔になるからね」
- 888 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/22(金) 03:12:38.58 ID:O4YGTd6YO
-
広場で敵を待つ私とアンドロス。この里の高弟たちは闘気を操り、隣のこいつも真空刃で遠距離に対応する。敵のドラゴンによる地の利は無いといっていい。ただ、できれば別の場所で迎え撃ちたかったわ。
ミルカ「多かれ少なかれ、里は荒らされるわ」
アンドロス「仕方あるまい。場所がないのだからな」
普段の夜は最低限の明かりしか灯されない里が、淡い松明の炎に包まれていた。双剣を抜いたアンドロスはリザードマン形態に戻っているが、昼の内に皆には披露済みなので敵と間違えられることはないだろう。ただ、戦場では混乱するかもしれないってことで里の紋章が入った布を頭に巻いていた。
ミルカ「魔王軍幹部が来るかしら」
アンドロス「他の勇者の故郷はしらんが、お前達の国は俺が魔王軍にいた時から問題になっていた。手練れが来るのは間違いない」
☆☆
師匠や高弟数人も広場に集まり他の場所も優秀な兄弟子達が警戒する中、とうとう奴らはやってきた。あまりにも正面から堂々と里に侵入する。
「皆の者いつでも動けるようにしておけ」
そんなこと今更師匠に言われるまでもないって。十数体のドラゴンが羽ばたき、その背には私達を見下ろす魔物の赤く光る眼光が漲っていた。
「奴らが魔王軍…」
実戦経験豊富な兄弟子が生唾をのみこむ。魔物とは闘っていても魔王軍は初めてみたい。肩を軽く小突いてやると緊張した笑顔で返してきた。大丈夫かよ。
「貴様らが魔王軍。一応聞こうか何の用じゃあ!」
師匠が大声をあげる。それに応えたのは獅子の頭を持った偉そうな魔物だ。あいつがリーダーか。
レオン「おお!我らの襲撃がバレていたとはどう言うことだ。クハハハ!良いぞ。我はレオン。魔王様に弓を引く勇者パーティという愚か者どもへの見せしめのため、命を貰いに来た」
アンドロス「レオンか。厄介だな」
こちら側のトカゲおじさんと知り合いみたいだわ。何か似てるとは思った。
レオン「お、お、お?お?アンドロス!なぜ貴様がここにっ」
目を輝かせアンドロスを睨むレオン。そろそろ自分等が待ち受けられていたってことを教えてやらないとね。
ミルカ「私は紅蓮の女勇者パーティのバトルマスター!お前らの襲撃は事前に把握済みなのよ!」
- 889 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/22(金) 03:48:54.27 ID:CIFjJg0/O
-
レオン「それは上々」
ミルカ「なんでだよ」
アンドロス「やつは武闘派で鳴る魔王軍幹部。強き敵との闘いに悦びを覚えるタイプだ」
「ほおお。その精神は見事よ」
ミルカ「アンタと同じね」
師匠が髭を撫でながら感心し、私はアンドロスと似たタイプだと把握した。しかし少し違うらしい。
アンドロス「俺は個人対個人だが、奴は兵法そのものを好んでいる。それでいてタイマンも嗜む完全戦闘愛者だ」
ミルカ「つまり、兵法に乗っ取って深夜に奇襲して皆殺しにすることに手を抜かないけど、殺戮じゃなく戦闘もしたいからちゃんと待ち受けてくれていてサンキューってことか。自分の命もオモチャの1つね」
ズズンッ!
そのレオンがドラゴンから飛び降り着地する。デカさはアンドロス(200cm)とほぼ互角だけど少し高いか。威圧感は流石幹部のそれだわ。
レオン「アンドロス〜〜〜〜我が友よ。なぜこの場に居るのかは問うまい。だが我らは敵対しているようだな!」
アンドロス「そういうことだレオン。貴様の性格的に退きはしまい。かかってくるがいい」
レオン「何という僥倖!おい貴様ら、派手に暴れろ!」
「皆の者敵襲じゃ〜〜っ」
レオンが叫ぶと部下どももドラゴンから飛び降りた。上等だ。広場だけではなく、敵は様々な場所に時間差で着地する。大したこと無いのは門弟達に任せて、他の奴には手に負えないこのバトルマスター様の相手に相応しい奴をぶちのめさないとね。
「へい」
第六感が強者に反応する!背後からわざわざ声かけてきやがって。そんなことされなくても反応していたわよ舐めてんじゃねーぞ!
私より少し背の高い、仮面を被った敵に振り向き様に拳を突き入れる。私の拳が着弾するまでの刹那の時間で敵の姿を把握。こいつ女か!
パシッ!
- 890 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/22(金) 04:28:01.33 ID:ntZEEkXTO
-
革のグローブに包まれた掌で私の拳を受け止めたそいつがもう片方の腕で顔面を狙ってきたが、首を傾けて躱す。魔力は感じないし今の鋭い突き。格闘系の魔族か。
ミルカ「素手で私に勝てるとおもってんのか」
「相変わらずだよなその傲慢な態度」
ミルカ「はあ?」
バシッ!と私の拳を握っていた手を弾き、向かい合う。こいつ私のこと知ってるのか。
ミルカ「お前……」
背後からゴブリンが斧で私の脇腹を狙ってきた。それを脚を広げて屈んで躱し、ノールック裏拳でぶちのめす。
「ぶぎゃあ!?」
ミルカ「お前私のこと知ってるわけ。どっかでぶちのめし損ねたかしら」
私は記憶力は良い方だ。こいつからはかなりの実力を感じるから、闘ったことがあれば覚えている筈だけどピンと来ない。それになんか、嫌な感じだ。
ミルカ「…」
魔道に堕ちたジェンの顔が脳裏に浮かぶ。眉間に皺がよるのが分かる。身長…………体格……………髪色…私のさっきの夢。
ミルカ「てめー誰だよ!」
全身に力を込める。冷静になればなるほど嫌な予感は確信に変わっていった。そいつは仮面をずらして顔を見せた。私の想像通り、知っている面だ。
ピリカ「オレの顔忘れちゃった?」
敬愛していた姉弟子。魔王軍のドラゴンに乗り、里に襲撃を仕掛けて来たということはこいつもジェンと同じ、魔道に堕ちている!
ミルカ「ピリカ」
舐めるな!はしかみたいなものよ。ジェンの時にメンタルに耐性がついている、敵はぶちのめすのみ。私は正中線に不可避の拳を…
ミルカ「死っね」
ピリカ「ミルカ、助けて。オレこんなことしたくないよ…」
〜〜〜〜っ……!何。何だ!洗脳!?ピリ姉は裏切ったわけじゃない?それなら……バカが!私はジェンの時から何も変わって無い。致命的な隙が……
ピリカ「あはっ!」
拳を止めた私に当然のようにカウンターが決まる。ピリカの両手で弧を描いた掌底突きが鳩尾に命中し、吹き飛ばされ木造の建物に叩き込まれた。
ドゴォーーーーンッ!
ミルカ「げっは……!?」
バキバキバキバキ ズスゥーーンッ
ピリカ「あははははは!」
- 891 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/22(金) 14:13:27.15 ID:0Ui4mh8u0
-
シュアァアアァ
ミルカ「げほっ」
身体が痺れている。ピリカは私の死点を撃ち抜こうとしたが、それは間一髪躱した。しかし別の点穴を撃たれ一定時間麻痺してしまっているのか…。
ミルカ「〜〜」
闘気で点穴を解くにも数十秒かかる……!その上私の頭はパニクっていた。私が18歳、こいつが23歳と時に共に里を出て、アップル王国で冒険者登録をした。私の冒険者の記憶は目の前の女と共に始まっている。
ピリカ「数十秒あれば何度でも殺せる。例えバトルマスター様でもな。あははは」
仮面を投げ捨てたピリカが半分室内に突っ込んでいる私に迫る。顔や身体の傷は増えているが間違いない。3年前に消息不明になった姉弟子だった。
ミルカ「てめ…ピリカ…なんで」
ピリカ「前みたいに姉ちゃんって言えよ。バトルマスター様は姉弟子といえど格下には甘えたくないか」
それに私くらいになると今の一撃で理解してしまう。ピリカが身に付けているのは魔道に堕ちたものが使う魔拳。戦場の拳と言えば聞こえは良いが、品性下劣な魔族の拳法だった。くそ!ダメだ、このまま首を刈り取られる。
ミルカ「ぬ、あああぁ!」
ピリカ「呻いても無駄だ。オレもお前にコンプレックスを抱いていた頃とは違う。人間ごとき小蝿共とは一線を画した突き技を会得し一切の躊躇を捨てた」
ミルカ「汚ねえ拳が移るから近寄るなっ!」
ピリカ「魔族の拳法はこの里のように甘くねえぞ。卑劣は兄弟な武器と化す。今のお前の様を見ればどちらの体系が上かは一目瞭然。死ね!」
首にチョップが叩き込まれる寸前、師匠が鉄山靠でピリカを突き飛ばした。190cmの巨体による体当たりは私も苦い思い出がある。
ドゴッ!
ピリカ「ふっ。師匠お久しぶりです」
しかし上手く衝撃を逃がしたピリカは着地した。師匠に舐めた挨拶を終えたピリカの両手には闘気が宿っている。
- 892 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/22(金) 14:32:20.30 ID:0Ui4mh8u0
-
ビシィ!
「ぬう〜〜……!ピリカ、なぜじゃ。惜しいのう」
ミルカ「し、師匠……まさか今の接触で点穴を」
ピリカ「ミルカを殺すモーションを大袈裟に仕掛ければ人情家のアンタが助けに来ることは分かっていたさ。タイミングが分かれば点穴で動きを封じるのも容易い」
仁王立ちしたままの師匠が動けなくなった。私と同じく麻痺効果か!
ピリカ「お前ら二人さえ死ねばこんな里容易い。知ってるか!魔王軍の精鋭を!真面目に鍛えるのが馬鹿馬鹿しくなるぜ!」
「お前は挫折から立ち直れず……っ」
ピリカ「黙れお前から死ね老い耄れっ」
「ぐおぉお」
ピリカは両手を拝むように合わせ、その手刀を師匠の腹部に突き刺す。鮮血が迸り致命傷だ。なんてこと……
ピリカ「次は後ろのお嬢ちゃんだ」
ミルカ「てっ……め!」
「ぬはぁ〜〜〜〜!そんなものかピリカ」
ピリカ「なにっ。なんで死なない、心臓は貫いたのに」
ミルカ「師匠!」
膝をつきかけた師匠が再び立ちふさがった。寝とけ!マジ死ぬって……まだ、ギリギリ生きられるかもしれないじゃん。
「ワシにもっと成長を見せてみよ!お前のいう老い耄れ1人、一撃で屠れぬようではたかが知れておる」
師匠の意図が分厚い背中から伝わる。私の点穴解除までの時間を命を捨てて稼いでいるのだ。そんなことはやめろと言いたい。私のメンタルに深い傷が…でも言ったところで無駄だ。
ピリカ「あああ゛あっ!」
ピリカの首飛ばしチョップが師匠の分厚い首に直撃する。僅かのヒットストップの後、私の目の前で師匠の首は血を撒き散らしてはねあがった。
ぶしゃあぁあっ
ピリカ「あはっ」
ピリカが落ちてきた師匠の首を鷲掴みにする。目を見開き、口を開けた壮絶な死に顔だが、腹を抱えて笑う姉弟子。私は線が切れるのを感じた。
ピリカ「どうだ師匠オレの成長は〜〜!女夜叉と呼ばれ、里でも随一の使い手だったオレをとうとう認めなかった、その報いだ!あはははは」
ピリカ「次はお前だぜ」
瞬時に切り替え、師匠の頭を投げ捨てこちらに向かってくるピリカ。この点穴を解除するのにあと10秒はかかる。動けない女一人殺すのには十分すぎる時間だ。普通なら。
- 893 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/22(金) 21:27:05.20 ID:MLGhMNVn0
- kskst
- 894 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/23(土) 15:35:38.27 ID:1wdkBCy7O
-
ピリカ「せめてもの慈悲。至高の突き技で死んで、師匠とあの世で傷を舐め合え」
再び両手を合わせ、爆発的ダッシュで私に突っ込んでくる。狙いは喉か。
バシッ!
堕ちた姉弟子の目が見開く。白刃取りの要領で至高の突き技とやらを止めてやった!
ピリカ「な、ありえん」
ミルカ「ふう……ふう。怒りと奥義で点穴は素早く解けるのよ、師匠がくれたマージンのお陰ね」
こいつがあり得ないと言うのも頷ける。通常点穴の麻痺だけで必中な上、突きに漲る闘気を纏っていた。こちらも闘気を込めた手で防ごうとしても弾き飛ばされ、被弾は免れない。そもそもが高速の一撃なのだ。十重二十重の保険をかけて、ピリカは勝利を確信していただろう。
ぐぐぐ
ピリカ(挟まれた手が全然動かねえ…)
ミルカ「柔拳で闘気を受け流せる私でなければ終わっていたわ。そして」
姉弟子を睨む私はどんな面をしていただろう。目尻に感じる水滴から情けないものであることは間違いない。
ミルカ「故郷に仇なし、師匠を殺して得意になって見せる技かこの程度なんて、笑えねーよピリ姉」
ピリカ「!……ぬああああ」
必死こいて私の喉を貫こうと力を込めるピリカ。私はその顎をカンフーシューズに包まれた爪先で蹴りあげた。
ドゴッ!
ピリカ「ごはっ」
無惨に尻餅をついたが、流石は元姉弟子。すぐさまウィンドミル的身体操作で立ち上がった。その口からは出血している。
ピリカ「はあ、はあ、はあ」
ミルカ「私の成長を存分に感じて死ね」
もう揺さぶりにはかからない。姉弟子に私の技の全てを披露する。しかし奴はあろうことか後退りし、逃走した。
ピリカ「あわぁあっ」
ミルカ「は、嘘でしょ」
ざざざっ
記憶の凛々しいピリ姉の姿に亀裂が走った。歯がカチカチ震えるのを止めることができない。ジェンだって最期は逃げなかった。鬱陶しい涙を拭い、全力で追いかけ始める。
ミルカ「待てっ……!」
- 895 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/23(土) 18:46:01.41 ID:ENrbNvYVO
-
次の展開を決めます🐼🐻🐼パンダ!
1、アンドロスVSレオン
2、2対2!
3、ミルカVSピリカ
4、非戦闘員人質でゴブリンによる集団凌辱(なお勝ち確)
↓2でコンマが大きい方で決定〜!
- 896 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/23(土) 19:13:34.40 ID:uBAZ/tLf0
- 2
- 897 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/23(土) 19:15:23.57 ID:YKYIM4ve0
- 3
- 898 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/23(土) 22:05:58.85 ID:Hip5iC/KO
- 野獣対決が雄臭くなりそうで今から震えている😊😊
ざざざざざっ
ピリカ「はあ、はあ、はあ」
ミルカ「待てっ!」
流石に故郷。慣れた様子で走りやがる!でもこの先は崖だ。
ピリカ「はぁああ!」
かつて私達が師匠にこれ以上侵入することを禁止された区域を易々と超え、ピリカは崖に飛び出した。ちっ、仕方ない追いかけるわ!
ばばっ
ガガガガガッ
ほぼ絶壁の岩肌を脚と手で僅かにブレーキをかけながら
落下する。数百メートルを滑りその下には懐かしの修行場、滝口が近い川があった。わざわざこんな場所に誘い込んで何のつもりだ。
ガリガリガリ
ざざさぁっ!
私達は川原に着地する。
ピリカ「はあ、はあ、はあ」
ミルカ「はあ、はあ。逃げるのは諦めたのかよ」
ピリカ「そ、そうだ。降りるのは容易くとも登るのは時間がかかるだろ。私の旦那、レオンが全てを蹂躙する」
ミルカ「!……そのために。しかもあの獅子頭が旦那って」
ピリカが構える。まんまと罠に引っ掛かったか。ただ私への恐怖で逃げた訳じゃないのはなんか救われた気がした。それに
ミルカ「残念だけどそうはいかないわ。私の旦那も元魔王軍幹部で、あの現場に参戦している」
ピリカ「なにっ……まさかアンドロス……関係ねえっ。人間は小蝿ならそれに与する奴も小蝿!レオンに勝てるもんかよ!」
ピリカが飛び上がり、蹴りを仕掛けてきた。それを腰を落とし腕で受け止める。
ざざざっ
ミルカ「捨てゴマになるつもりはなさそうね」
ピリカ「当たり前だ!お前に対するオレのコンプレックスを払拭してやる、オレは自分より強い奴と闘ってきた、ハングリー精神でぶっ潰してやる!」
ジェンも同じようなことをいっていた。そんなに私は楽な勝負をしているように見えていたのか。何がコンプレックスだ。
ミルカ「せめて故郷の土に眠れよっ」
- 899 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/23(土) 22:36:48.68 ID:6JiZsM8oO
- ルール説明(スタンダードルール)👿👿
ミルカ体力15 ピリカ体力11 これを先に0にしたほうの勝ち
まずは二人の行動を安価で決めて、その行動に応じてコンマで攻撃側を決めます。その次のレスのコンマでダメージを与えたら、もう一度二人の行動を安価で決め…
を繰り返す
二人の行動を決める→コンマで攻撃側を決定→次のコンマでダメージ判定→二人の行動を決める→以下ループ
Q、二人の行動を決める意味は?
A、勝たせたい方に適切そうな行動を取らせたり、負けさせたい方に後ろ向きな行動を取らせることで、攻撃側を決めるコンマに有利不利が生まれます。(どの程度生まれるかは>>1次第)
特別ルール
1、ミルカの行動コンマがゾロ目でバーサーカー状態となりそれ以降攻撃力+2となります
2、ミルカの新魔法により、ミルカが攻撃箇所を先に敵に告知することでコンマは多少不利になりますが与えるダメージを+2します
3、基本的にミルカが格上なので、ピリカが有利をとるには暗器や魔族の拳法で裏をかく必要があります
ターン1!
↓1.2で
ミルカ(紅蓮の女勇者パーティの爆乳ブラウンミディアムパーマのバトルマスター(身長177cm)・格闘職の最上位で拳法と気を操る)
ピリカ(格闘職(身長189cm)・魔族の拳法と気を操る。暗器も隠し持っているかもしれない)
の行動を決めます。順不同で大丈夫です タイミングの問題で同じキャラの行動を書いて貰ってしまった場合は早い方採用で🤜💥💥🤛
- 900 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/23(土) 22:56:04.06 ID:Dz82Jnfn0
- ピリカ
くたばれ小蝿と仕込んでいた手甲鉤が伸びる
- 901 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/23(土) 23:07:00.83 ID:swZYxGCz0
- ミルカ
先から蝿、蝿ってなんか蝿に恨みでもあるのかよと突っ込み入れながらクロスチョップ
- 902 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/24(日) 00:45:14.22 ID:IWrhfdtWO
- 渋い武器を使っている😏😏
月輪だけが照らす川原で元姉弟子と殺し合う。他の皆も心配だけど師匠の仇。そして勇者パーティとしてピリカは必ず倒さなくてはならない!
ガガッ!ばしっ!
ぱんっ!
ミルカ「うりゃあ!」
ピリカ「ぐっが」
ハイキックを腕で何とか防御するピリカ。やっぱり私の方が自力は上だ。私がバトルマスターになったときから、実力は私がリードしていた。
ざざざっ
ピリカ「しゃーっ!」
相変わらずの鋭い突きだけど見える。お互い嫌ってほど模擬戦をした仲。余裕をもって躱して反撃の拳を振り抜いた。しかし敵もそれは同じで、衣装の胸元を引き裂くに留まった。
ビリィ
ミルカ「ふーーー。ん?なんだそれ」
ピリカ「うっ!」
ピリカの胸元に黒ずんだ痕。焼印?しかも趣味の悪い蝿の。
ピリカ「見やがったな…小蝿が……っ」
ミルカ「さっきから小蝿小蝿って、蝿の印刻んでるのはお前だろ」
ピリカ「うるせぇ〜〜!」
腰に手を回して何を……暗器!
↓1コンマ00〜62でミルカ攻撃
63〜99でピリカ攻撃 😊
- 903 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/24(日) 05:33:44.21 ID:HNxlbEDS0
- あ
- 904 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/24(日) 11:19:18.71 ID:XXiwcoYdO
- ミルカ攻撃
このレスのコンマの一桁の数値がダメージとなります(0は10)
- 905 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/24(日) 12:08:40.90 ID:aZakC/LdO
- ピリカ体力11→10
ジャアッ!
ミルカ「危っ」
ピリカの手の甲に四本の鉤が装着されていた。リーチが広がり、攻撃に斬撃性能が追加される。
ジャアッ!ジャアッ!
ピリカ「私より惨い傷跡を刻んでやる!」
ミルカ「はあっ」
鋭い引っ掻き攻撃が連続で襲いかかる。しかし所詮は弧を描く軌道。難なく躱せる。
ピリカ「チィ〜〜!」
ミルカ「初撃を外した時点でそれはもう無意味よ」
ピリカ「そうかよ」
カチ
ミルカ「!」
ピリカが手首を返す。そして不気味な押下音。スプリング機構でもついていたのか鉤が射出された。
バシュッ!
事前に察知してジャンプして躱したまま、主刀をクロスさせて突っ込む。食らえっ。
ドゴッ
ピリカ「うぐ!」
私のクロスチョップはピリカに防御され、川原に轍を刻ませ後退させた。鉤には鎖が繋がっており、ピリカの手首のアタッチメントのスイッチで戻っていった。
じゃらららら
ピリカ「糞…小蝿め」
ターン2!
↓1.2で
ミルカ(紅蓮の女勇者パーティの爆乳ブラウンミディアムパーマのバトルマスター(身長177cm)・格闘職の最上位で拳法と気を操る)
ピリカ(格闘職(身長189cm)・魔族の拳法と気を操る。暗器も隠し持っているかもしれない・栗色をしたウェーブが掛かったミディアムヘアーで筋肉質な爆乳Iカップ)
の行動を決めます。順不同で大丈夫です タイミングの問題で同じキャラの行動を書いて貰ってしまった場合は早い方採用で🤜💥💥🤛
- 906 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/24(日) 12:40:32.96 ID:LvfieYwo0
- ミルカ
少し無駄な動きが多いんじゃないか?と煽りつつカエルパンチ
- 907 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/24(日) 12:51:52.61 ID:eTSh6Sb50
- ピリカ
またそれか…!と嫌な思いでが蘇りながら暗器ブラックジャックを取り出し殴る
- 908 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/24(日) 14:34:01.59 ID:5l94ZFrd0
- 暗器による有利を悉くメンタル攻撃で潰していく😆😆😆😆
ピリカ「しゃーっ」
シュババ
ミルカ「〜〜っ」
バトルマスタースキル『暗視』によって、黒く塗られた鉤も深夜の暗闇の中しっかり見える。ピリカの体捌きも。
シュバババ
ピリカ「ちょこまかと〜!」
ピリカ ミルカ「「小蝿がっ!」」
ミルカ「だろ」
ピリカ「ぐがあっ!」
頭に血が上ったピリカが鉤を振り回す。精細さを欠いた攻撃は益々容易く躱せる。
ミルカ「っと!少し無駄な動きが目立つわよ!」
ピリカ「ぐ……無駄な動き……?」
ピリカが顔を歪ませる。なんか、トラウマ持ちなのか。
ピリカ「どいつもこいつも〜〜!」
↓1コンマ00〜72でミルカ攻撃
73〜99でピリカ攻撃 😊
- 909 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/24(日) 14:38:03.56 ID:WSQvLnPE0
- でい
- 910 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/24(日) 14:40:35.49 ID:5l94ZFrd0
- ミルカ攻撃
このレスのコンマの一桁の数値がダメージとなります(0は10)
- 911 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/24(日) 14:58:29.70 ID:5l94ZFrd0
- ピリカ体力10→1
ピリカ「オレを!」
ピリカが栗色の髪を振り乱し、鉤で突き刺しに来る。それを躱した私はしっかり見ていた。
ミルカ「!」
あいつがもう片方の手を懐に入れたのを。新たな暗器。あの短い革製の棍棒は殴打武器ブラックジャック。
ピリカ「舐めてんじゃねえぞ〜〜!」
しなりを加えて威力を増したそれを顎にぶち当てに来た。確かに喰らえば脳震盪必死だろう。
ぶおん!
ピリカ「なっ……」
でも見えていれば問題はない。踞るように躱した私は大振りして隙だらけの元姉弟子の顎に狙いを定め、拳を振り抜いた。
ベシィッ!
ピリカ「お゛あ〜〜っ!?」
ミルカ「すーーーっ。手応えあったわ」
宙を舞い、大の字で倒れるピリカ。顎の骨を砕いた感触が確かにある。
ピリカ「〜〜〜〜……!!」
ターン3!
↓1.2で
ミルカ(紅蓮の女勇者パーティの爆乳ブラウンミディアムパーマのバトルマスター(身長177cm)・格闘職の最上位で拳法と気を操る)
ピリカ(格闘職(身長189cm)・魔族の拳法と気を操る。暗器も隠し持っているかもしれない・栗色をしたウェーブが掛かったミディアムヘアーで筋肉質な爆乳Iカップ)
の行動を決めます。順不同で大丈夫です タイミングの問題で同じキャラの行動を書いて貰ってしまった場合は早い方採用で🤜💥💥🤛
- 912 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/24(日) 15:18:53.44 ID:Yc439SXR0
- ミルカ
アンタといいジェンといい本当に残念だわと悔いながら、回し蹴り
- 913 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/24(日) 15:30:38.05 ID:KR4+wCPC0
- ピリカ
アンタみたいな天才やロクに褒めもしない師匠の元にいたんじゃ気も狂うさと気弾を形成し発射
- 914 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/24(日) 23:54:38.20 ID:iqI+t29E0
- あえて正面衝突😊すばらしい そして攻撃力+2!(意味無し)
ミルカ「すーーー」
ピリカ「はあ……はあ……あ゛……っ……ごほ」
恐らく口を動かす度に砕けた顎がジャリジャリ言っている筈。裏切り者とは言え元姉弟子。苦しませることはないわ。トドメをさしてやる。
ざっざっざ
ピリカ「はあ゛っ!」
ピリカは脚を振り回し立ち上がった。ボタボタと口から血を垂らしながら全身に闘気を込めている。追い詰められても諦めないメンタルは里の教え通りね。
グゴゴゴゴ
ピリカ「はあ、はあ、はあ」
ミルカ「ジェンといい、アンタといい残念だわ。勇者パーティに匹敵する実力を持ちながら道を踏み外しやがって」
ピリカ「ジェンの噂は聞いてる……オレには分かるぜ、里の同世代の奴らは皆…お前が眩しすぎた」
ミルカ「自分の至らなさを私の天才性にするなよ」
ピリカ「ぁあああ……!」
拳が淡く輝く。シンプルに闘気の玉を発射してくるつもりか。
ミルカ「師匠は100歳を超えてた。私達はまだまだ戦士としての寿命が長いってのに!ちょっと先に行かれたからって!」
ピリカ「しゃーーーーっ」
ビカビカビカァッ
↓1コンマ00〜64でミルカ攻撃
65〜99でピリカ攻撃 😊
- 915 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/24(日) 23:58:19.18 ID:H8dxLdT30
- はい
- 916 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/25(月) 00:11:41.81 ID:8LAy0CB/O
- どうでも良いけど、ピリカって米みたいな名前やな
- 917 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/25(月) 00:15:43.52 ID:+2BRrhuc0
- ピリカって美しい、可愛らしい女性って意味なんやで
- 918 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/25(月) 00:20:50.25 ID:pRxripcg0
-
掌から閃光が迸り、闘気の稲妻がこちらに向かってくる。
ズギューーーンッ
ピリカ「なんだ、消えた」
あまりにもスタンダードな上位格闘職の攻撃に身体が勝手に反応し、最低限の動きで躱してピリカに近づいた。あいつはまだ私がすぐ近くに迫っていることにすら気付いていない。
ずるぅ……
ミルカ「うりゃああ」
ピリカ「あっ」
私はバーサーカー状態となり瞳に紫の光が宿っているはず。高速接近の道筋に光の跡が残り、ようやくピリカも回避不能の絶望的な状況に気付いたことだろう。
力を込めた回し蹴りを土手っ腹に打ち込んだ。肋骨が砕ける感触が脚に伝わる。
ドゴォオオッ
ピリカ「げはぁっ」
ざざざぁっ
肺の中の空気が全て出たピリカが血を吹きながら倒れる。もう動けないのを確信するクリーンヒットだった。
ミルカ「すーー…」
元姉弟子を破壊したおぞましい感触が手足に残っている。
ピリカ「げふ………………」
ミルカ「観念したようね」
ピリカ「け、結局……師匠の眼が正しかったか…オレはこの数年憎しみを糧に……死ぬ気で技を磨いた…」
ピリカ「その結果が…最初の騙し討ち以外は一度も殴れなかった…」
無念だと表情が言っている。私がかつてミーニャに向けていた、追い付きたいのにこれ以上自分を高める手段が分からない苦しみ、恨みと同じ感情だと理解できた。
ミルカ「姉さん。私は」
ピリカ「だが……っレオンは負けない…………オレが愛した唯一の男……お前の男にだって負けるものか!」
- 919 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/25(月) 00:24:34.80 ID:pRxripcg0
- アイヌの人か〜いや、でも里出身だとミルカもアイヌってことになるな ってモニョっていた😊😊
1、トドメをさす!(アンドロスVSレオンへ)
2、テメーの女だ持って帰れ!(レオンとの決着は魔王城へ持ち越し)
↓2でコンマが大きい方で決定〜🦁🦁🦁
- 920 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/25(月) 00:27:19.82 ID:JbdBRzYx0
- 2
- 921 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/25(月) 00:40:48.41 ID:nksfPYnGo
- 2
- 922 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/25(月) 01:00:51.21 ID:pRxripcg0
- 持ち越し(実現するかは安価次第)😘
☆☆
ミルカ「……ふー……よっ…」
ピリカ「う……く?」
ファイヤーマンズキャリーで運んでいた荷物女からうめき声が漏れた。気を失っていたけど、目を覚ますの意外と早かったわね。
ピリカ「な……なんで殺さない…ぐ」
ミルカ「レオンって奴との交渉材料になるかもしれないからよ。アンタのデカイ図体くらい、持ちにくいだけで簡単に運べるんだから」
ピリカ「…ふざけ……オレは師匠を殺した……っ。お前のことだって今すぐ……あぐ!?」
ビシイッ
ミルカ「無理よ。手足の間接を外して、点穴で麻痺させてるんだからね、天才の私の念入りな点穴術、簡単には解けないわ」
話しながらも私は岩肌をピョンピョン飛び、駆け上がっていく。190cm位あるから運びづれーなー!
ピリカ「……わ、わからねえ……オレが憎いはずだ。師匠を殺して……なにより里を裏切ったオレを」
ミルカ「師匠はいつも、最期はお前らの誰かに殺されたいって言ってただろ。ある意味願い通りよ。それに…お前程度なら勇者パーティの敵じゃないわ。急いで始末することもない。里の子供たちを守れるなら生かすくらいなんでもない」
ピリカ「〜〜……」
ミルカ「アンドロスは魔物の身で魔王軍から抜けたわ。お前は魔族の拳法を身に付けても身体は人間のまま、魔王軍抜けてもいいのよ」
ピリカ「お、オレはレオンに付き従う……!」
ミルカ「あっそ!とにかく、雑魚は雑魚らしく、殺されるに足る実力身に付けてこいってことよ!」
ピリカ「ミ、ミルカ…………次は……殺してやるっ……」
内臓抉れてるからヤバイと思ったけど、そんな強気なことが言えるなら大丈夫そうねピリ姉。
ざざざざざっ
☆☆
- 923 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/25(月) 01:14:08.93 ID:pRxripcg0
-
アンドロス「はーーーーっ!」
レオン「くははは!ははは!はー!」
がきんっ!ごきっ!ガガガっ!
アンドロスとレオンの闘いは広場の中央で行われていながら、数十m離れた民家を衝撃で破壊するほどの熾烈さを見せた。魔王軍幹部同士がポテンシャルを発揮すればこうなる。
「おらっ!」
「ギエッ!」
「グオオ!?」
そして優秀な格闘職の精鋭たちは、協力し団長や下級魔物を討伐しつつあった。里はメチャクチャだが犠牲者ははるかに魔王軍が多い。
レオン「どうやら我らが押されているらしい」
アンドロス「そのようだな、だが貴様は退きはしまい」
アンドロスの双剣を鉄甲やブレーサーで受け止め、鋭すぎる爪で反撃するレオン。思い切り地面に向けて腕を振れば三本の爪痕が深々と刻まれた。
ガガガガッ!
レオン「跳んで躱したか。空中で我の爪をどう捌くアンドロス!」
2mの巨体を回転させ空中に逃れたアンドロスに突き刺し攻撃が迫るが剣をぶち当てはね飛ばす。音もなく着地したリザードマンの喉が鳴った。
リザードマン「ルルルル。見よ、レオン」
レオン「ん?」
2体の魔物の周りに格闘職の戦士たちが集まりつつある。これは他に倒すべき魔物がいなくなってきたということ。
レオン「なるほどなぁ」
男同士のタイマンの邪魔を嫌うレオンだが、乱戦によって生まれた有利不利は別。双方が全力で殺し合った結果、煮詰まって出来上がる偏りは戦場の結晶。文句を言うつもりはなかった。
- 924 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/25(月) 01:26:15.37 ID:pRxripcg0
-
レオン「面白い!」
ゲラゲラ笑う獅子顔の怪物。アンドロスとのタイマンですでにお互いが死力を尽くした闘い。そこに、それなりの戦闘力の格闘職が複数人交ざれば圧倒的不利は否めない。仮にワンアクションで切り刻み殺したとしても、その隙を逃すアンドロスではない。
「アンドロスさん。助太刀するぜ」
アンドロス「……ああ」
「あたしらだって鍛練積んでんだから」
それでもアンドロスは、この場にいる格闘職がほぼ全員死ぬだろうと予感がした。その結果自分は勝つだろうがレオンもただでは死ぬまい。
レオン「魔王様にたてつく者共への見せしめ!凄惨な死を覚悟せよ!」
アンドロス「来るぞ貴様ら」
全員が堂に入った構えをとった瞬間。レオンの背後からミルカが駆けてくる。
だだだだだっ
ミルカ「ライオンコラァ〜〜〜!」
レオン「くは。あの化け物まで来おったか!ん、ピリカ!」
そして当然担がれているピリカにも気付く。レオンにとっても大切な嫁の一人だ。そんな嫁、しかも満身創痍なピリカをミルカはレオンに投げつけた。
ミルカ「持って帰って消えろ!ボケッ!」
ぶんっ!
ピリカ「うおぁあ……っ!」
どさっ!
傷付けないよう、気を付けて受け止めるレオン。ミルカに敗れた事が明確なピリカだが、それを責める様子はない。
レオン「関節が外されておるわ。点穴も十重二十重に。完敗だなピリカよ」
ピリカ「ご、ごめんよレオン」
- 925 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/25(月) 01:39:58.95 ID:pRxripcg0
-
「ミルカ!来てくれたか」
「ミルちゃん。よかったわぁ」
「やっぱピリカは裏切っていたのか」
アンドロス「ここまでだなレオン」
レオン「残念だがそうなる。闘いを続ければ我の女が必ず死んでしまうからな」
動けないピリカを抱えてはいかにレオンといえど闘うことはできない。自分の爪で殺してしまう可能性すらある。
ピリカ「お、オレは邪魔になるくらいなら」
レオン「言うでないわピリカ。戦士の生涯は闘いの連続。引き際が肝心だ」
レオンがアンドロス、そしてミルカを指差す。
レオン「この借り、必ず返させてもらう。より純粋な闘いの場でな」
指笛を鳴らすと、里に散らばった少ない生き残りの魔物たちが直ちに集合する。
ミルカ「帰りもドラゴンか……兄弟子。こっちの被害は」
「門弟が何人か…だが、非戦闘員は守りきった」
ミルカ「さすがやるわね」
「しかしお前、なんでピリカを生かしたんだ。ジェンはトドメをさしたんだろ。辻褄が会わない」
ミルカ「…あの時の私とジェンには手加減できる余裕がなかった。守るべき貴族も居たしね、巡り合わせ。それだけよ」
アンドロス「ふ…」
ばさっばさっ
上空にドラゴン数体羽ばたく。咥えられたロープに魔物どもがしがみついた。ピリカはレオンの胸に抱かれている。
レオン「すぐに手足をはめてやる。クハハハ」
ピリカ「いたたたたた……っ」
- 926 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/25(月) 01:55:34.92 ID:pRxripcg0
- ミルカの背景……分厚くなってきたな🍗🍗🍗
次の展開を決めます😸
1、破 勇者の末路 ジュルレ軍団
2、エロTS嫁の逆襲 野生児無限アクメ編
3、朝起きて寝ぼけてやることといえば。そうだね、嫁とセックスだね
4、リンへのお仕置き!1日奴隷淫売体験
5、〜ウルシの心を取り戻せ〜 シャーマンオークの輪姦療法
6、自由安価
↓5で次の>>1のコンマに近いものを採用でお願いします 🐑🐑
- 927 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/25(月) 01:56:58.37 ID:93gkv2OL0
- 3
- 928 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/25(月) 01:59:08.64 ID:4Y9Fu9WNO
- 5.復讐のミーニャ新たな境地へ
アルカネットに敗北した事でみんなの為にも更に強くなる必要性を感じ、同時にアルカネットに復讐し惨殺を誓ったミーニャ
自身の肉体強化も勿論、魔法と格闘を融合した格闘術や闇属性のその先へ至るべくアナルの中に入れているアバライスと共に未到の境地を目指す
- 929 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/25(月) 02:01:38.93 ID:4Y9Fu9WNO
- ミスった6だった
安価下
- 930 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/25(月) 02:24:48.17 ID:JbdBRzYx0
- 6
マリアと蝿王とダークヴァルキリー
アメリアに倒され、ゼブル教は封鎖され、死罪を待つのみになったマリア
死刑執行当日、マリアの刑が執行になった瞬間、今日はやたら蝿が飛んでいると執行人達の周りを無数の蝿が飛び回っていたら、唐突に蝿が爆発し執行人達を爆[ピーーー]る、そこに異空間から黒鎧の戦士が現れ迎えに来たと言い出す
幼き頃、ベルゼブブに「君が本当に助けを求めたその時、覚醒するだろう」と言われたのを思い出す、次の瞬間にマリアの背中には翼、額には角が生え、魔族へと覚醒する。
- 931 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/25(月) 02:38:43.78 ID:BnMHT5PgO
- アルマ、ミーニャの淫紋グチョヌルレズレズエッチ!ミルカを添えて
ミーニャに淫紋のメンテや報告をしに来たアルマ
アルマの報告を聞いたミーニャが淫紋の快楽に興味を持ち始めてミーニャ自身にも淫紋を刻んでグチョヌルオホオホなドエロエッチをおっ始めちゃうぞ!
そこに今日こそはとミーニャにリベンジマッチを挑みにきた可哀想なミルカちゃん…哀れ2人に丸め込まれてミルカちゃんが2人に食べられちゃう!(意味深)
耐えて!ミルカちゃん!ここで耐える事が出来たら新しいエロい扉を開かずに済むんだから!
次回ミルカ、バトルマスターの矜持やプライドを快楽でグズグズに蕩かされる!
デュエルスタンバイ!
- 932 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/25(月) 02:45:22.41 ID:0olzOGqH0
- 6幹部、集合
魔王軍の幹部が集まり、ウルシやタマモを見つけ出す会議が始まる
リンが仕切り他幹部たちを纏め上げようとするが、いつからお前がリーダーになったとブーイングの荒らし、今残っている幹部はベルゼブブ派閥が多めで肩身が狭いと愚痴るバンダースナッチ達他派閥の幹部達
ニケナは魔王軍とは元々我らベルゼブブ軍の別称だ、多くて当たり前身の程を弁えろとギスギスモード
その様子を隠れて確認するタマモ、そのまま5に入っても良い
- 933 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/25(月) 10:51:39.98 ID:2jaGDsS0O
- 安価ありがとうございます!このレスコンマで決定🍠
- 934 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/25(月) 13:30:50.58 ID:aqrPsF9DO
- 中々ハードな展開だ😍😍
☆☆
レン「うりゃあっ!」
「ぐぁああっ…!」
レンのパーティはミルカと同じく、魔王軍に攻め込まれた故郷の村を守るため剣を振るっていた。ミーニャの転移魔法により敵よりも先に到着し、待ち受けて闘うことができたため犠牲者は最小限で済んだ。そして襲撃部隊のリーダーである魔王軍幹部に致命の一撃を浴びせた時には、朝日が昇っていた。
レン「ふーーーっ。皆無事?」
シア「アタシは大丈夫!」
アメリア「私もよ〜」
ミーニャ「フィオナたちも怪我はない。畑とかはメチャクチャだけど」
村に広がる魔物の亡骸。恐る恐る避難場所から出てきた村人たちが歓喜の声をあげた。
わああぁあっ〜〜っ
幼馴染で、レンの肉棒を受け継いだ小柄な女性フィオナも半泣きでレンに抱きついた。
レン「んふ。そんな泣かないでよフィオナ」
フィオナ「昔のこと思い出しちゃってぇ〜」
ミーニャ「尊えぇ〜」
シア「ほらミーニャ。死体の片付け行くよ」
レンの村はかつて魔物に襲われ、レンやフィオナの両親はその際に殺されている。その恐怖を思い出すのも無理はない話だった。幼馴染よりも小柄なレンが慈愛の表情で背中を抱き締める。
「よし、我々がやるんだ!死体を運び出せ」
「生き残りに気をつけるんじゃぞ」
- 935 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/25(月) 14:12:33.26 ID:aqrPsF9DO
-
☆☆
リラ『おう。おめーの村も無事か。良かったな』
ソリラ『オレの村も襲われたんだ!魔王軍の奴らめ〜。でもぶったぎってやったぜ』
レン「エメラは隣国の王都出身だから大丈夫だとして、ミルカはどうだったの?」
リラ『あいつはこの機械持ってないから連絡はつかねえけど、大丈夫だと思うぜ。あと数日で帰ってくるんじゃねえかな』
B・LANで連絡を取り合う勇者たち。中には悲痛な連絡をするパーティもいるが、知り合いは基本的に問題はないようだった。
レン「リラ今どこにいるのよ?森っぽいけど」
リラ『ミルカ以外のメンバーで討伐依頼だよ。王都にはつむじ風がいるんだが……そーいや今日か。マリアちゃんの処刑は』
マリアとは聖職者でありながら人類を裏切り、魔王軍大幹部ベルゼブブを崇拝したゼブル教の教祖にして神官。何人もの人々を生け贄に儀式を執り行っていた証拠が発見され死刑となっていた。
レン「そろそろよね。はあ〜……」
レンの口からため息が漏れる。実はかつて再三牢獄に忍び込み、脱走を手配していた。それは勇者として許されない行為だがアメリアの魔法により、すでにマリアの邪気は完全に消滅していた故の暴挙だった。しかしマリアはとうとう首を縦には振らなかった。
アメリア「レンちゃん。少し祈ってくるわね〜」
レン「あ。あたしも行くアメリア」
☆☆
王都の方角にたたずむ崖の上で二人が祈る。自分勝手な理由で多くの人を虐殺し情報を魔王軍に流していたとは言え、心を破壊した原因は馬鹿な人間にあるのだ。
レン「朝には処刑するって言ってたわ」
アメリア「マリアちゃんに安寧を…」
牢獄のマリアは見ていられなかった。自らの蛮行をベルゼブブを理由に正当化していた彼女の酔いは醒め、遺されたのはトラウマと自分がしでかした行為への罪悪感のみ。爪は我、唇は切れ、艶のある金髪も痛みきっていた。レンの脱走の誘いにも、アルカイックスマイルで僅かに首を横に振るのみ。彼女はもう死にたかったのだ。
- 936 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/26(火) 13:40:52.24 ID:VU4+t7MFO
-
☆☆
そして同時刻、城下町の広場に設けられた断頭台の周りには多くの民衆が集まっていた。いろんな要素ごちゃ混ぜの世界観だが、罪人の公開処刑による国威発揚、そしてそれをエンタメとして享受する文化がまだ残されているのだ。
「でも本当にマリア様が?」
「おりゃあいまだに信じられねえ」
今回処刑されるのは聖女候補とまで言われたマリア。貧しき者には施しを、穏やかながらも神の教えに従い理不尽にはNOといえる強さを持つ尊敬される人物だった。実際には神とはベルゼブブだったわけだが。
慈悲深い笑顔を思い出し、未だに発表された暴虐行為とのギャップに半信半疑な民衆たが、罪人マリアが登場し固唾を飲んだ。
マリア「……」
粗末な囚人服と、首と手首を固定する木製の枷をかけられた裸足のマリアが石畳を幽鬼のように往く。彼女は数qの道を晒し者のように歩き、広場にたどり着いていた。
ギロチンの前にはすでにエクスキューショナーが待機している。処刑自体は数分で終わるだろう。つまりはそれがマリアの寿命。
マリア「…」
ボロボロのマリアが歩く姿を見守る人々はなにも言わない。そしてマリアもうつ向いたまま淀み無く断頭台へ進む。覚悟を決めた風情の彼女だがやはりそう簡単にはいかない。彼女の耳にしか届かないが、自分の歯が恐怖でカチカチ鳴っていた。
マリア「…」
生きる希望を無くし、死にたいと言っても恐怖は消えない。むしろ自分の犯した罪は人類のマジョリティ宗教の教えでは、九層に分けられた地獄の大分深いところへ堕とされる。愛する父母には会えず、苦しみに悶えるのではないか。そう考えると夜も眠れなかった。
マリア「でもそれは…私がしたことを思えば当然の……でも、私は魔族に誑かされて…………」
ボソボソ呟くマリア。殺した者たちへの懺悔の気持ちよりも自分の苦痛への恐怖が勝ってしまう。だが、これ以上生きるというのも耐えられない。結局のところ、死ぬしかないのだ。
ガチン
マリアの首が断頭台にかけられた。エクスキューショナーがギロチンを下ろせば全てが終わる。
- 937 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/26(火) 21:32:07.12 ID:D4kSuAWvO
-
麗しのマリアの首がもうすぐにでも飛ぶ。民衆はざわめいた。
マリア(私がこの歳まで生きられたのは、あの日ベルゼブブ……に助けられたお陰。それすらも誤りだったなら、私はお父様お母様と共に死ねれば…)
ブブブ
一秒後には自分の首は目の前の桶に入れられているだろうと考えた時、耳障りな蝿の音が聞こえた。
「!」
ぶつっ
エクスキューショナーが刃を引いていた縄を切断!民衆の悲鳴があがる。しかし、何故か落下しない。
「……?」
何か引っ掛かっているのか?確認するエクスキューショナー。蝿の羽音が高まる。耳障りだ。
ブブブ ブブブブブ
「なんだ…?妙に虫が多いな」
バァン!
「ぐぇ」
「な、どうした!?」
蝿が爆発し、エクスキューショナーの顔面を破壊する!役人は慌てるが、役人の側にも蝿が迫る。
バァン!
「ごぁ」
広場が悲鳴に包まれた。突然2人死んだのだ。死刑執行どころではない。さらに立会人の貴族にも危険が迫るが、彼は魔法で防御を張った。
「な、なにが起こっておる…」
尋常ならざる自体に目をつぶっていたマリアが顔をあげる。首は固定されており目の前しか見えないが、闇魔法の転移空間が生じていた。
ぐごごごご
マリア「な、なにが…」
- 938 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/26(火) 21:50:22.64 ID:D4kSuAWvO
-
転移魔法から現れたのは全身に黒い鎧を纏った戦士。王都の人間にとってこの姿はトラウマがある。つい先日侵攻してきた大幹部デュランを想起させた。
「魔、魔族だーーーー」
「きゃあーーーーーっ」
民衆はパニックに陥る。彼らが怯える通り、彼女の名前はリオン。魔王軍幹部で、その中身は美しい女性型のダークヴァルキリーという魔族だ。しかし兜に仕掛けられた変声機のためか、彼女が喋る言葉は悉くデスボイスだった。
リオン「……迎えに来た」
マリア「む、かえ……」
リオン「……主様がお待ちだ」
主。つまりはベルゼブブ。マリアの心に一陣の風が吹いた。幼い時に自分を助けてくれた存在が、またしても助けに来てくれた。歓喜!随喜!しかし、人間の心を取り戻しているマリアは一抹の不安もある。私は死ぬべき。でなければこれまで殺した人々に僅かでも償いもできない。
マリア(でも、ここでベルゼブブ様が来てくれたということは…ゼブル教は間違えていなかったということかも…宗教とは救われるためにあるのなら。今まさに私は救われて)
ばきんっ!
リオンが剣で枷を破壊。マリアが潤んだ顔でリオンを見上げた。鎧に包まれた掌がマリアの頭に乗せられる。
リオン「主様のため、闘え」
マリア「ベルゼブブ様のため…」
リオン「幼き時…主様に言われたことを思い出せ」
マリアは瞬時に思い出した。自分をが家族を失い絶望していた時、目の前でラリった冒険者を瞬殺したベルゼブブが自分の頭を撫で、こう言った。
ベルゼブブ『君が本当に助けを求めたその時、覚醒するだろう』
マリア「…」
リオン「今が……その時」
マリアの双眸から涙が溢れる。断頭台の木の床に蹲り、ボロボロと雫が濡らした。
リオン「さあ……分かる筈。お前の心の引き金を引き、魔族へと覚醒せよ」
マリア「…………っ…………」
マリア「死なせてください…………」
リオン「……」
- 939 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/26(火) 21:57:33.21 ID:fuY51Mlt0
- これもうルシファーよりベルゼブブの方がラスボス感ない?
- 940 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/26(火) 22:03:37.46 ID:D4kSuAWvO
-
リオンは首をかしげた。何故そんなことを言うのか。
マリア「……私は……っ……もう無理です…」
マリアは気付いてしまった。そもそも幼い頃、ベルゼブブは自分のことを知らない筈なのだ。それはベルゼブブの優しい記憶とは別の、絶望したまま生きてきた自分の長い記憶からもそう。そんな希望のある言葉を貰っていたならば、幼い自分ももう少し前向きだっただろう。
そしてゼブル教を興し、初めてベルゼブブと謁見した時、彼は自分のことなど知らない風情だった。かつて助けられたエピソードもピンと来ていなかった。つまりこのベルゼブブに励まされた記憶は、今まさにリオンに植え付けられた偽物。
マリア「う、ううぁ……」
リオン「…」
マリア「私は………もう人を殺したくありません……っ…………どうかお許しを……」
嗚咽しながらリオンを見上げそう言うマリア。自分の偽物の記憶を看破されたリオンは微動だにしない。
マリア「ベルゼブブ様のお陰で…私はこの歳まで生きることができました……感謝しております……」
リオン「…」
リオン「勘違いするな」
囚人服を握り、胸ぐらを持ち上げるリオン。マリアの息がつまる。
マリア「かはっ」
リオン「貴様の…都合など知らぬ……………貴様はベルゼブブ様のためその命を捧げるのだ」
ぐぐぐ
マリア「あっ……う゛……な、なにを……」
リオンの背後から蛇腹剣が迫る。それをノールックで弾き返し、その方向を見た。
シトリー「それくらいにしておきなよ」
- 941 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/26(火) 22:18:22.75 ID:D4kSuAWvO
-
リオン「旋風の勇者」
シトリー「マリア嬢は人の心を取り戻した。もう魔族の君たちが誑かすのはやめるんだ」
蛇腹剣を構え、貴族風の冒険者服に身を包んだ黒髪に金髪メッシュのウルフカットヘアーのシトリーが前に出た。勇者として今回の処刑を見届けに来ていたのだ。
マリア「ぐす……うあ……」
リオン「……」
シトリー「デュラン侵攻の際、どこかに転移魔法を残してあるとは思っていた。君みたいな化け物が通れるほど強力なものがね、だがそれも二度と使わせはしないよ」
リオン「貴様が……なにをしても無駄だ。この女の心は魔族の儀式で穢れきっている」
シトリー「良いから離れなよ。ボクとしても穏やかではいられない」
リオン「人類の裏切り者の……この女のため……なにを怒っている」
ビュオオォオオ
シトリーの周りに風魔法の暴風が吹き荒れた。マリアの人生に振りかかった不条理を知ったシトリーは、これ以上の精神的負担を与えることはあまりにも酷だと思った。死という安寧をも邪魔しようとする魔王軍が許せなかった。
リオン「……生まれたてのガキが…………見よ。この女の末路を」
マリア「あ゛っ!?あああ゛っ!!」
リオンのマリアを握る腕に魔力が漲ると、マリアが苦悶の叫びをあげた。両手で頭を抑えている。
シトリー「やめろと言っている!」
剣を振りかぶるシトリーだが、マリアを盾にされ止まる。リオンは人間の脆さを知り尽くしている。
リオン「だから甘いというのだ…人間は……だから強くとも死ぬのだ」
マリア「ああああ゛嫌あああっ!」
- 942 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/26(火) 22:32:36.89 ID:D4kSuAWvO
-
マリアが大口を開けて叫ぶ。その口からどす黒い真っ黒な魂が飛び出した。そしてそれはマリアの全身を包み始める。
どろろろろ
マリア「ああ゛イヤァあ゛ああっ!」
リオン「見よ。人間の命を犠牲にして度重なる闇の儀式を続けた者の魂を。あまりにも邪悪。それこそ我等がこの小娘に期待したこと」
マリア「死な……せ、せてえええぇええっ」
ゼブル教について、ベルゼブブはなにも期待していなかった。そもそも無力な人間が自分たち強大な魔族に跪き、信仰するということはこれまで何度もあったからだ。しかし、マリアの信仰心に目を付けたリオンやリンというベルゼブブ一派の魔物は、マリアの心を瀆し強大な魔族を作り上げることを考えた。その作戦はまさに成就したといえる。
マリア「あぁ゛ああ……〜〜っ……!」
リオン「弱き人間の分際で……主様にすり寄る………ならばこうなる運命だ…む」
リオンが少しマリアに目を向けた瞬間、シトリーが消えた。魔族は軽んじていたが、彼女は旋風の勇者。まさに風の如く速さで距離を縮め、鎧に包まれた片腕を掴んでいた。
シトリー「あーーーー!」
リオン「うおっ」
風属性の暴風を利用し、バランスを崩したリオンを投げ飛ばし、地面に叩きつける!
ガシャァーーンッ!
リオン「〜〜〜っ」
マリアを手放すリオン。しかしシトリーはさらに腕を握り、断頭台の柱にリオンを激突させた。
ガシャァーーンッ!
リオン「かはっ」
シトリー「どうやら中身はあるようだね。だが、関係ない。変態中の蛹のようにグチャグチャになりたまえ」
血走った目をギラつかせ、みたびリオンを振り回す。
- 943 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/26(火) 22:42:39.27 ID:D4kSuAWvO
-
ブンブンブンブン
バオッ!
シトリーがジャイアントスイングの後、リオンを投げ飛ばした。すでに民衆のほとんどは避難している。広場を一直線に飛び、リオンは壁に衝突!
ドゴオォーンッ!
リオン「ぐ…………なるほど…………デュラン師父を破った国…………」
地面に刺していた蛇腹剣を握り、リオンへ更なる攻撃を加えるためシトリーが歩みを進める。
リオン「だが……もうその小娘は救えん」
シトリー「!マリア嬢…」
リオンが指差す先では、マリアの悲鳴が止まっていた。そして両手を広げ清々しげな声を漏らす。
マリア「はぁああ〜〜〜〜っ」
マリアは背中に翼、額に角が生えた魔族へと変貌していた。直前まで恐怖で涙を流していた眼は、破壊衝動でギラついている。
シトリー「〜〜っ……!貴様」
リオンを睨むシトリーだが、マリアはすでに人間の心を失いシトリーに向けて突き進む。
マリア「ベルゼブブ様の為〜〜っ!」
シトリー「ぬああっ!」
- 944 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/26(火) 22:52:07.12 ID:D4kSuAWvO
- ルール説明(スタンダードルール)👿👿
シトリー体力16 マリア体力14 これを先に0にしたほうの勝ち
まずは二人の行動を安価で決めて、その行動に応じてコンマで攻撃側を決めます。その次のレスのコンマでダメージを与えたら、もう一度二人の行動を安価で決め…
を繰り返す
二人の行動を決める→コンマで攻撃側を決定→次のコンマでダメージ判定→二人の行動を決める→以下ループ
Q、二人の行動を決める意味は?
A、勝たせたい方に適切そうな行動を取らせたり、負けさせたい方に後ろ向きな行動を取らせることで、攻撃側を決めるコンマに有利不利が生まれます。(どの程度生まれるかは>>1次第)
特別ルール
1、シトリーの行動コンマがゾロ目or90以上でヒイロが援軍に来ます
2、シトリー敗北で強めの死亡コンマ発動します
ターン1!
↓1.2で
シトリー(旋風の女勇者・風魔法の達人・身長175cm 手足の長いスレンダー)
マリア(闇魔法の達人の魔族・翼で飛行可能・ブロンドストレートヘアー身長162cmGカップ)
の行動を決めます。順不同で大丈夫です タイミングの問題で同じキャラの行動を書いて貰ってしまった場合は早い方採用で🤜💥💥🤛
- 945 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/26(火) 22:54:10.82 ID:evdbG64q0
- マリア
アメリア戦でも活用した蝿ボム
- 946 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/26(火) 23:02:10.92 ID:tTtEIW6o0
- シトリー
ゼノン戦以降主力技の一つになった、ゼノンの技の光輪カッターを風魔法で撃つ
- 947 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/27(水) 00:45:50.53 ID:+PkB6eayO
- 飛び道具同士!ほぼ互角かぁ〜😊
そういえばしばらく展開安価の1にあったやつが選ばれていればマリアは平穏な一生を送れたのに現実では発狂魔族化 諸行無常じゃ😚😚😚😭😭😭
ガキィン!
かつてのマリアは魔法一辺倒だったが、魔族になった姿では高速で接近し、腕に闇魔法を纏った突きを仕掛けてきた。それを剣で捌くシトリー。
ざざざっ
シトリー「マリア嬢!もう駄目なのか、心はないのか」
マリア「はぁーーーーーーっ!」
ガキィン!
そしてリオンは、不安定な転移魔法が災いし、姿にノイズが入り始めた。魔王城に強制送還される予兆。
ザザザ
リオン「マリア。勇者を殺し……魔王城へこい……アップル王国の勇者を殺したとなれば……相当の位が約束される」
シトリー「!」
ジャララララァ!
シトリーが蛇腹剣を振り抜き、壁に横たわるリオンを仕留めにかかる。
リオン「主様も……お喜びになるだろう」
ドゴオンッ
直撃の寸前に消滅したリオン。ならば今はマリアの対応をするしかない。漲らせている魔力は幹部以上のものを感じる。呪いの儀式を重ね、魔族としての格を知らず知らずのうちに上げていたようだ。
二人の距離は10m程離れている。そしてマリアは直径10cm程の蝿を数匹掌から放った。
ブブブブブっ
↓1コンマ00〜55でシトリー攻撃
56〜99でマリア攻撃 😊
なおヒイロ参戦確定で勝率アップ 速い😉
- 948 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/27(水) 00:49:25.94 ID:G4IwYTUhO
- てい
- 949 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/27(水) 00:54:13.10 ID:+PkB6eayO
- マリア攻撃
このレスのコンマの一桁の数値がダメージとなります(0は10)
そしてヒイロ参戦の恩恵を決めます😊
1、シトリ−の攻撃コンマが+10
2、シトリーが与えるダメージが+3
3、敗北時の死亡コンマが軽減
↓1で決定〜!
- 950 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/27(水) 06:12:19.62 ID:tDql8OPA0
- 3
- 951 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/27(水) 06:27:46.33 ID:aSxnXrv0O
- 強烈! そして死亡コンマが軽減された〜〜😤😤
シトリー体力16→6
シトリー「はあああっ」
ギュゴゴオオオオ
シトリ−の掌に風属性のカッターが生み出される。これはゼノンが闘気を丸鋸カッターのように使っていたものを模倣し、会得した技。
シトリ−「はあ!」
風属性のカッターを3発発射!高速で蝿を撃ち落とし、さらにマリアを切り刻むための軌道。
ギャウウウゥーーーーンッ
マリア「んんん゛!」
マリアの腕の操作で蝿はカッターを回避する。シトリ−のすぐ側で破裂した。
シトリ−「くっ!?」
防御するが、まともに爆撃を食らった王子様勇者は吹き飛んだ。
シトリ−「ぐはああっ!」
きゅん!
シトリ−のカッターはマリアの背後に消えていく。大火傷を負ったシトリ−は背中から倒れた。
ザザザザッ!
シトリ−「く……っ」
ヒイロ「勇者様〜〜っ!」
シトリ−「ヒ、ヒイロ……来てくれたのか…」
ターン2!
↓1.2で
シトリー(旋風の女勇者・風魔法の達人・身長175cm 手足の長いスレンダー)
マリア(闇魔法の達人の魔族・翼で飛行可能・ブロンドストレートヘアー身長162cmGカップ)
の行動を決めます。順不同で大丈夫です タイミングの問題で同じキャラの行動を書いて貰ってしまった場合は早い方採用で🤜💥💥🤛
- 952 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/27(水) 08:33:20.49 ID:+tYvXuw60
- マリア
究極闇魔法、ダークノヴァ
人差し指に豆粒程度の球体を作り振り下ろし着弾すると一気に巨大化して大爆発を起こす
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