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鑑定士「あなたの職能はエロ魔導士です」
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1 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/06/28(土) 14:08:30.14 ID:F99ReOowo
テツヤ「え、エロ魔導士……?」
鑑定士「はい、エロ魔導士です。私も初めて見ましたが文献によるとエッチな魔法を扱うとてもレアな職能のようです」
テツヤ「つまり凄い力なんですね。じゃあ戦いでも役に」
鑑定士「戦いでは役に立たないと思います」
テツヤ「そう…ですか……」
テツヤ(世界を守るために召喚したとか言われたけど、戦闘で使えないなら俺は召喚しなくても良かったんじゃないの?)
2 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/06/28(土) 14:12:46.51 ID:F99ReOowo
ヒロシ「どうだった?」
テツヤ「魔法が使えるらしいけど戦いでは役に立たないんだって」
ヒロシ「お前もか」
テツヤ「えっ!まさかお前もえr」
ヒロシ「でも魔法が使えるだけ良いじゃねーか、俺は解説って言われたぜ」
テツヤ(コイツもエロ魔導士かと思ったけどそんな事なかったか)
テツヤ「てっ、解説ぅ?解説ってなんだよ」
ヒロシ「解説出来るんだって……」
テツヤ「そうなんだ……」
3 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/06/28(土) 14:27:00.45 ID:F99ReOowo
ヒロシ「異世界召喚されて俺が勇者になって女の子にモテモテだって思ったのによぉ……」
テツヤ「まさか学祭の準備で残ってたらこんな事になるなんてな」
ヒロシ「あーあ皆ハズレ引いてたら良いのになー」
テツヤ「魔王を倒さないと帰れないらしいからそれはダメだろ」
ヒロシ「でもさ、絶対役立たずとか言われんじゃん」
テツヤ「確かに……」
4 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/06/28(土) 14:32:54.38 ID:F99ReOowo
ハル「あー暗い顔してる、あんたら絶対ハズレだったでしょ」
ヒロシ「コイツの名前はハル隣のクラスの人間で運動部系女子だ。意外と胸があって男子から割と人気だし女子とも仲が良い。ちなみに俺とテツヤは同じクラスだぜ」
ハル「えっ怖……」
テツヤ「これがコイツの職能なんだ…」
ヒロシ「解説だってさ……」
ハル「へぇー……」
5 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/06/28(土) 14:39:42.67 ID:F99ReOowo
テツヤ「解説がどういう職能か分かって良かったな」
ヒロシ「良くない」
ハル「これはハズレだねえ」
ヒロシ「うっせ、そっちはどんな能力なんだよ」
ハル「ブーメラン使いだってさ」
テツヤ「ピンポイント過ぎない!?」
ハル「え?」
テツヤ「いや、ヒロシは解説だし俺もナントカ魔導士っていうアバウトな名前だったから」
テツヤ(恥ずかしくてエロ魔導士とは言いたくないな)
ハル「魔導士?魔法が使えるってこと!?大当たりじゃん!」
テツヤ「幻みたいのを見せたり出来るけど戦闘だと役に立たないんだって」
ハル「そうなんだ。ドンマイ」
6 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/06/28(土) 14:48:32.71 ID:F99ReOowo
テツヤ「いやブーメランもあんまり……」
ハル「はあ?役に立つし!ゲームでも全体攻撃したり大活躍だし!」
ヒロシ「確かにな。テツヤ、俺達の負けだ」
ハル「私の勝ちー。魔王は私が倒して元の世界に帰してあげるから元気出しなって」
テツヤ「ああ、頑張ってくれ」
ヒロシ「そう言いながらブーメランで魔王に勝てるわけないだろと思うテツヤなのであった」
ハル「おま!」
テツヤ「解説するな!」
7 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/06/28(土) 14:57:46.88 ID:F99ReOowo
フユキ「君達、無駄話はそろそろやめるんだ。全員の鑑定が終わったみたいだぞ」
ヒロシ「コイツはフユキ。俺達と同じクラスの眼鏡男子だ」
フユキ「えっ……」
ハル「怖いよねー」
ヒロシ「うるせえ勝手に発動するんだから仕方ない」
フユキ「まったく、そうやってすぐ騒ぐ」
フユキ「税理士の職能を持つこの僕を見習って少しは落ち着いたらどうだ?」
ハル「税理士!?」
ヒロシ「勝ち組かよ」
テツヤ「この世界で役に立つのか……」
ヒロシ「ん?確かに。なんだ仲間か」
フユキ「何のことだい?」
ハル「ハズレ仲間ってこと」
フユキ「ハズレじゃない!税理士がハズレなわけないだろ!」
ヒロシ「実は自分でもハズレだと思っていたので指摘されて声荒げてますねこれは」
フユキ「黙れ!」
ヒロシ「だからこれは力が勝手に」
8 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/06/28(土) 15:08:18.69 ID:F99ReOowo
セキ「そこ五月蝿いぞ。これからの方針の話をする。静かにしなさい」
ヒロシ「この人はセキ先生、俺達と一緒に召喚された教師2人のうちの1人だ」
セキ「巫山戯ているのか?」
テツヤ「職能のせいなんです!ふざけてないです!」
セキ「職能か……」
ヒロシ「今コイツはハズレだなって思ったでしょ!」
フユキ「誰だって思うよ」
ヒロシ「お前だってハズレだろ!」
セキ「静かに!」
ヒロシ「はい……」
9 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/06/28(土) 15:24:46.35 ID:F99ReOowo
セキ「これから問題なく戦えると思う者とそうでない者の2つの班に分かれる」
セキ「それぞれ私とミナミ先生が班長を務める。戦えそうな者は私の班に来なさい」
ヒロシ「ミナミ先生っていうのはもう1人の教師で女性、恐らく30代前半だ」
セキ「……」
ヒロシ「無言で俺を睨むセキ先生を見てコイツとは別の班にしようかと悩むテツヤくんであった」
テツヤ「……」
10 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/06/28(土) 15:30:30.24 ID:F99ReOowo
ヒロシ「俺はセキ先生の班に行くからよ」
テツヤ「えっ、大丈夫なのか?まさかさっきの解説で」
ヒロシ「いや、よくよく考えたらさ職能なしでも実力で大活躍してモテモテハーレム作れるんじゃねって思ってさ」
テツヤ「凄いポジティブ!」
ヒロシ「ふっ、そのためにはスタートダッシュが肝心だろ?」
テツヤ「まあ頑張れよ」
ヒロシ「おう、お前もな」
11 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/06/28(土) 15:43:31.08 ID:F99ReOowo
テツヤ(その後俺はミナミ先生の班に入って色々と話を聞いたりして用意された宿舎に戻っているのだが……)
テツヤ「なんでこっちの班にいるんだ?」
ハル「だって私ブーメラン使った事ないし」
テツヤ「そんなんで魔王を倒すなんて言ったのか?」
ハル「私は大器晩成なの!ここから少しずつ強くなって魔王を倒すの!」
フユキ「期待してますよ。僕が戦うことになる前に魔王を倒してください」
ハル「あんた言ってて恥ずかしくないの?」
フユキ「僕の職能は税理士ですよ?戦闘に出たら皆の邪魔になるじゃないですか」
ハル「そうかもだけどさ」
12 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/06/28(土) 16:04:44.07 ID:F99ReOowo
ハル「てかアンタはなんでヒロシと行かなかったの?」
テツヤ「俺も大器晩成だからね」
ハル「はいはいそうですかー」
ミナミ「ふふ、一緒に頑張りましょうね」
ハル「ミナミちゃん」
ミナミ「ちゃんじゃなくて先生でしょ」
ハル「大丈夫?セキ先生の方が人気だったけど落ち込んでない?」
ミナミ「むしろ大勢を見る自信がなかったから私の班の人数が少なくて良かったわ」
ハル「確かに異世界なんかに来ちゃってどうなるか分からないもんね」
ハル「でも不安になったりストレスが溜まったらこのテツヤくんの幻の魔法で気分転換したら良いと思いまーす」
テツヤ「え?」
ミナミ「そんな事が出来るの?」
ハル「私が今考えました」
テツヤ(エロい幻しか作れないらしいんだけどどうしよう……)
13 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/06/28(土) 16:15:13.02 ID:F99ReOowo
1ヶ月後
テツヤ「久しぶり、勇者に成れた?」
ヒロシ「いや、ユウジの奴が大活躍で女子はみんなアイツに釘付けだよ」
ヒロシ「てか女子の大半はアイツ目当てでセキ先生班に来たね絶対」
テツヤ「じゃあ仲間だな」
ヒロシ「はあ?!アイツらはユウジくんお水いる?とかタオルどーぞとかやって媚びてるだけだ!俺はちゃんと活躍して目立って気を引こうとしてるの!全然違うの!」
テツヤ「あ、ああ…分かったよごめん」
ヒロシ「分かれば良い」
14 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/06/28(土) 16:26:11.19 ID:F99ReOowo
女の声「アンタちょっと強いからって生意気よ!」
女の声「ユウジくんに近づき過ぎよ!」
女の声「今からでもミナミ先生の班に移動しなさいよ!」
テツヤ「なんだ?」
ヒロシ「どうやらウチの班でも随一の剣の使い手のタカハシマリカ。黒髪ロングで性格は気弱。スレンダー体形で男子人気はそれなり。乙女座。趣味読書。好物はワラビ餅が他の女子から詰められてるようだな」
ヒロシ「おっとまた解説しちまったぜ」
テツヤ「なんか前より進化してないか解説……」
15 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/06/28(土) 16:34:45.36 ID:F99ReOowo
マリカ「ごめんなさい許して」
「はあ?許して欲しかったらミナミ先生の班に移動しなさいよ」
「そうよ2度とユウジ君に近づかないで!」
マリカ「でも私は戦えるしユウジ君が怪我したらみんなも困ると思って……」
「ざけんなよこのブス!」
「私達の事戦えないって馬鹿にしてるだろ!」
マリカ「ち、違っ!許して」
「もうやっちゃおうよ」
「戦えないくらい怪我させちゃえばしばらく消えてくれるでしょ」
「今度また遠出するもんねやっちゃおうか」
マリカ「ひっ…」
ヒロシ「あいつら」
16 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/06/28(土) 16:41:47.42 ID:F99ReOowo
「えっ、ユウジ君、今から私の部屋で」
「ええ!ユウジ君の部屋行って良いの?」
「お、お風呂でなんて実はエッチなんだ……」
マリカ「?」
ヒロシ「幻を見ているかの様に女子達が去っていた……恐らくあれは魔法ですねえ」
テツヤ「なんか揉めてたみたいだけど大丈夫?」
マリカ「あ、うん……大丈夫だよ」
ヒロシ「おいー抜け駆けかー!颯爽と助けて俺がマリカのハートをゲットする筈だったのによー」
マリカ「え……」
テツヤ「引かれてるけど」
ヒロシ「くそっ!お前が抜け駆けしたせいで」
テツヤ「俺のせいじゃないだろ」
17 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/06/28(土) 16:48:15.38 ID:F99ReOowo
ヒロシ「そういえばマリカちゃんの職能って何なの?」
マリカ「剣士だよ」
ヒロシ「なるほどな、通りで強いわけだ。凄いんだぜマリカちゃんの剣さばき」
テツヤ「へー」
ヒロシ「反応、薄!」
テツヤ「実際に見て無いんだから仕方無いだろ。それよりも怪我はしてない?」
マリカ「大丈夫。じゃあ私はこれで」
18 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/06/28(土) 17:01:46.65 ID:F99ReOowo
夜
ミナミ「あの、今日も良いかな?」
テツヤ「分かりました……」
テツヤ(ハルの言う事を真に受けた先生に頼み込まれて俺がエロ魔導士なのがバレてしまった)
テツヤ(それからというもの先生のストレス発散のためにたまにエロい夢を見させている)
19 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/06/28(土) 17:18:35.94 ID:F99ReOowo
ミナミ「セキ先生ダメです!先生には奥さんが」
ミナミ「いま愛してるのは私だけ?嬉しいですけど、ん……ちゅ…あぁ、先生キス上手……」
テツヤ(近頃はセキ先生との不倫にハマっているみたいだ)
ミナミ「ダメっ…こんなに求められたら私……」
ミナミ「えっ?私のおっぱい奥さんのより揉み心地良い?嬉しい……あんっ、乳首そんなにしちゃダメですぅ……」
ミナミ「あぁ…指が私の中に……」
ミナミ「えっどこの中かって……お、おまんこです。私のやらしい…不倫エッチで興奮したエッチなまんこですぅ」
ミナミ「指がっ…2本に……んんぅ、先生の指、気持ち良い!そこ、そこですぅ!そこ責められるの好きぃ!先生好きぃ!」
ミナミ「もっと、もっとください!イかせてぇ!先生の指で雌教師まんこイかせてぇ!イくっ、もっ…あっ…イく……イく!イっくぅぅーーー!!」
ミナミ「ハァハァ……先生凄い……今度は私が先生をイかせてあげますね」
ミナミ「上の口と下の口、どっちが良いですか?それともアナルですか」
ミナミ「あんっ、全部ですか?分かりました…今日も全身でご奉仕します。だから私もいっぱい気持ちよくしてくださいね」
20 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/06/28(土) 17:26:12.90 ID:F99ReOowo
テツヤ「はあ……」
ヒロシ「朝飯食いながらため息とは辛気臭いね。もしかして女の子に振られたのかな?」
テツヤ「そもそも振られる相手がいないって」
テツヤ「ちょっと疲れただけだよ」
ヒロシ「あー夕べはお楽しみだったわけね独りで」
テツヤ「違、あっいーやそれで……」
ヒロシ「重症か、ナンパしに行くか」
ミナミ「テツヤ君ちょっと良い?」
ヒロシ「な、まさかミナミ先生と……」
テツヤ「そんなわけないだろ」
21 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/06/28(土) 17:35:01.15 ID:F99ReOowo
ミナミ「実は他にも私みたいな悩みを抱えてる子がいて……」
テツヤ「でも俺は職能の事……」
ミナミ「分かってるわ。だから君の事は教えないでなんとかするから。だからお願い」
テツヤ「そもそも良いんですか?俺は先生の性癖というかそういうの知っちゃってるし他の子のそういうのを俺が知っちゃって……」
ミナミ「大丈夫、君は知っても悪い事したりしないでしょ?」
テツヤ「する気は無いですけど」
ミナミ「うん、やっぱり君なら大丈夫」
テツヤ「分かりました」
ミナミ「ありがとう、今度お礼するわね」
22 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/06/28(土) 17:48:13.92 ID:F99ReOowo
テツヤ(というわけで先生がたまたま見つけた怪しいアイテムの効果と言う事で俺の力で夢を見せている)
テツヤ(力の充電期間が必要と言う事にして頻繁には使えなくしてそれに費用がかかるということでお金も少しもらっている)
「出してユウジ君!あなたのザーメンで私をママにしてー!」
「私はユウジくんの性欲処理オナホです。もっと喉奥まで犯して精液コキ捨ててください」
「先生のエッチな授業好きです!もっと私の身体にエッチな事教えてください!」
テツヤ(ユウジが1番人気だけど先生も人気あるなあ)
23 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/06/28(土) 17:57:57.12 ID:F99ReOowo
ある日
フユキ「ヒロシは明日帰って来るんだっけ」
テツヤ「うん」
フユキ「アイツ頑張ってるね。というか僕らが頑張って無いのかもしれない……」
テツヤ「あっちは遠征してるけど俺達は街の周辺の魔物と戦ってるだけだもんね」
フユキ「あっちに何かあった時にすぐ救援に行けるように遠出しない方が良いのは分かるんだけどね」
ハル「まあまあ、私達は私達のペースでやるしか無いよ」
フユキ「僕は君が1番焦れてると思ったんだけどね」
ハル「うん……なんか私は戦うのダメみたいなんだよね……」
ハル「運動は得意だしいけると思ったんだけど、私ダサいよね……」
テツヤ「そんな事ないって」
フユキ「僕なんて戦うのだけじゃなく運動も苦手だぞ」
24 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/06/28(土) 18:03:32.13 ID:F99ReOowo
エリス「なんだお前達、腰抜けの方の召喚者か?」
ハル「えっ」
テツヤ(こんな時にヒロシがいれば)
フユキ「見たところ兵士の方のようですが?」
エリス「そうだ。私はこの街の守備隊の1人。名はエリスだ」
フユキ「僕はフユキです。あとテツヤとハルです」
エリス「そうか、明日には忘れているだろうがな」
25 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/06/28(土) 18:14:36.09 ID:F99ReOowo
ハル「ふざけんなよ!勝手に連れてきといて腰抜けだのその態度!」ガンッ
エリス「がはっ……」ドサッ
フユキ「ブーメランで」
テツヤ「思いっきり殴った!」
フユキ「何やってるんですか!」
ハル「この、この!」
テツヤ「追い打ちするなって!」ガシッ
フユキ「ダメですよ!」ガシッ
ハル「邪魔するな!」
テツヤ「ぐあっ」
フユキ「がはぁっ!」
フユキ「流石に僕らでは止められませんか、でもこのままでは」
テツヤ「俺の力でなんとか」
26 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/06/28(土) 18:19:55.00 ID:F99ReOowo
ハル「うっ……うわあぁぁーーー!!」
フユキ「よく分からないけど効いてるぞ」
ハル「ハァハァ……来い」ガシッ
テツヤ「えっ」
テツヤ(エロ魔法が効いて発情したんだと思うけどこれは……)
フユキ「僕さっきのダメージで立てないんけどハルさんはテツヤくんをどこへ連れて行くの?というかこの人ばどうするの?ねえ!」
テツヤ「ごめんフユキ後は頼んだ!」
27 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/06/28(土) 18:24:37.85 ID:F99ReOowo
ハルの部屋
ハル「脱がしちゃうから大人しくしててね」
ハル「ふーん……これがアンタの裸かぁ、ちょっと筋肉付いて来てるね」
テツヤ「ハルさんちょっと落ち着んっ」
ハル「はあ……キスどうだった?勝手に喋ったらまたキスするからね」
ハル「私とキスしたかったらいっぱい喋って良いよ」
テツヤ「……」
ハル「ふーん、キスしたくないんだ」
ハル「まあいいや、私も脱ぐからおっぱい触って」
28 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/06/28(土) 18:33:40.61 ID:F99ReOowo
ハル「んっ……両手でして!あと乳首も」
ハル「あっ……手慣れてる。もしかしてけっこうヤってたりする?」
ハル「今度は私が」
ハル「乳首あんまり好きじゃない?じゃあチンコで……勃ってないじゃん」
ハル「私じゃ勃たないってこと!?ほら勃起しろよ!この!この!」
テツヤ(夢見せる時に変な気を起こさないように魔法で性欲を消してたから、元にもださないと……いや多分逆にブーストしないと身が持たない)
29 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/06/28(土) 18:44:51.79 ID:F99ReOowo
ハル「あは、勃った。これが勃起……チンコ凄い」ゴクッ
ハル「硬くて熱い……ねえ私の手気持ち良い?」
テツヤ「気持ち良いよ」
ハル「本当!じゃあこのまま射精させてあげる」
テツヤ「っ……」
ハル「声我慢してるのカワイイ。でもそれって私とキスしたくないって事だよね?なんかムカつくんだけど」シコシコ
テツヤ「うっ」
ハル「あ、声出した。んちゅ……」
ハル「はあ……キス気持ち良いね?ねえもっとキスさせてよ」
テツヤ「別に気にせずにそっちの好きにしたら良いんじゃないかな」
ハル「うん、じゃ好きにするね。ん…ちゅ…んは、ツバいっぱい飲ませてあげる。はむっ……んん」
ハル「あっ、チンコビクッて、気持ち良いんだ?イって良いよ。イッて、射精するとこ見せて」
テツヤ「うあっ、くっ」ビュッ
30 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/06/28(土) 18:52:44.86 ID:F99ReOowo
ハル「ああ凄い……いっぱい出てる。天井まで飛んでシャワーみたいに振ってくるよ」
ハル「天井に張り付いてるのもある。こんなに汚して、テツヤって悪い子だね。チンコも元気なままで全然悪びれてない」
ハル「悪い子ついでに私のこと妊娠させちゃおっか?」
テツヤ「それはさすんっ!」
ハル(ふふ、キスしたままマンコに……)
ハル(入っ)
ハル「んんっ!?すっごぉ……ハァハァ……」
ハル「ヤバいよぉこれ……テツヤのチンコ凄いぃ!」
31 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/06/28(土) 19:02:09.87 ID:F99ReOowo
ハル「良い!テツヤのチンコいい!」
ハル「初めてなのに私のマンコ、テツヤのモノにされちゃってる。マンコ拡げられて形変えられてテツヤ専用にされちゃってるぅー!」
ハル「テツヤも、気持ち良い?私のマンコっ、気持ちいい?」
テツヤ「気持ち良いよ」
ハル「もっと!もっと言って!私もテツヤのチンコ気持ち良いから、私のマンコ気持ち良いって!私のマンコ好きって、好きって言ってぇ!」
テツヤ「ハルのマンコ気持ち良いよ、ハルマンコ好きだ!」
ハル「私も、私も好きぃ!テツヤ好きー!」
テツヤ「もうっ……」
ハル「私もイくよっ、イこ?一緒にっ……キスしながら全部一つになりながらぁ!んっ…ちゅ…んっ、んんっーー!!」
32 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/06/28(土) 19:07:03.11 ID:F99ReOowo
ハル「あはっ、チンコ私の中で暴れてる。あっつい精液がマンコ中飛び跳ねてるよ」
ハル「こんなの絶対妊娠しちゃうね」
ハル「テツヤのチンコずっと勃起したままだね。私とセックスするのそんなに好きなんだ?」
ハル「良かった。無理矢理勃起させないでこのまま続けられるね」
ハル「今日はこのまま私の中でずっと勃起したままで一緒にいっぱい気持ちよくなろうね」
33 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/06/28(土) 19:12:17.14 ID:F99ReOowo
翌日
ハル「んん……朝?テツヤ?」
ハル「いない……」
ハル「そりゃ夢に決まってるよねあんなの」
ハル「でも天井にあんな染み……それにマンコに何か入ってる気がする……」
ハル「いやいや夢だって!あんなの!あんな……」
ハル「あーもう!本人に確認する!」
34 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/06/28(土) 19:41:19.58 ID:F99ReOowo
テツヤ「用ってなんですか?」
エリス「あの女も連れて来いと言ったはずだが」
フユキ「えっと……」
テツヤ「彼女は体調が優れないので」
エリス「ふーん……」
テツヤ「後はなんとかするからフユキは帰ってくれ」
フユキ「でも」
テツヤ「一晩中牢屋に入れられてたんだろ?帰ってゆっくり休んだ方が良いよ」
フユキ「分かった……気をつけて」
35 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/06/28(土) 19:50:51.66 ID:F99ReOowo
エリス「私はお前達の職能を知っているぞ」
テツヤ「でしょうね」
エリス「察していたか。だが私も察したぞあの女がおかしくなったのはお前の魔法のせいで来なかったのは副作用か魔法で動けないからだ」
テツヤ「そんなところです」
エリス「そうか、ではお前の魔法でお前のペニスを勃起させろ」
テツヤ「はい?」
エリス「本当はお前の魔法であの女との異世界人交尾ショーをして貰うつもりだったんだ」
テツヤ「友達いなそう」
エリス「おい、立場をわきまえろ」
エリス「本来ならお前達は死刑になってもおかしくないのだぞ?それを私の胸の内だけでおさめてやろうと言うのだ」
エリス「だから大人しく従え、分かったな?」
テツヤ「分かりましたよ」
36 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/06/28(土) 20:13:09.09 ID:F99ReOowo
エリス「ふむ、これが異界人のペニスか。こんなにギチギチに勃起して私に欲情しているのか?」
テツヤ「……」
エリス「私が命じて魔法を使わせたくせにと言いたそうだな。だが態度が悪いと上に報告したくなってしまうなあ」
エリス「そうなったら死刑だ。分かるな?」
テツヤ「分かります……」
エリス「ならこう言ってみろ」
エリス「卑しい異世界人の身ながらエリス様に欲情してしまい申し訳ありません」
テツヤ「卑しい異世界人の身ながらエリス様に欲情してしまい申し訳ありません」
エリス「どうかこの身体の猛りを静める許可を」
テツヤ「どうかこの身体の猛りを静める許可を」
エリス「許す。自分でその身を慰めろ」
37 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/06/28(土) 20:22:46.82 ID:F99ReOowo
エリス「随分と熱心にしごくじゃないか、自慰の許可がそんなに嬉しかったか?」
テツヤ「はい、エリス様に自分を慰める卑しい姿を見ていただけて嬉しいです」
エリス「んんっ」ゾクゾク
エリス「気に入った。お前は今日から私のオモチャだ。あの女の事も許してやろう!」
テツヤ「ありがとうございます。見ていてください情けなく射精する異世界人のみっともない姿を」
エリス「あは、お前は本当に良い子だな。元々そういう質なのか?だが射精は許さん」
エリス「手は止めるなよ?私が許可を出すまでペニスをしごき続けろ」
テツヤ「はい……」
38 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/06/28(土) 20:38:28.22 ID:F99ReOowo
エリス「良いぞ。その調子だ」
エリス「だがただしごいているだけではお前も飽きるだろ?私の下着姿を見ながらしごくがいい」
テツヤ「ありがとうございます」
エリス「お前が楽しませてくれるおかげで私の身体も火照ってな、その礼だ」
テツヤ「ああエリス様美しい。うっ…」
エリス「出そうなのか?」
テツヤ「はい……」
エリス「しごきながら我慢して苦しそうだな。良い子だ……射精をおねだりしてみろ」
テツヤ「エリス様お願いします。もう我慢出来ません。どうか許可を……貴方の前で情けない射精姿を晒す許可を。許しを下さい卑しいペニスがもう爆発してしまいそうです」
エリス「良いわよ射精しなさい。情けない声を出しながらみっともなく果てなさい」
テツヤ「ありがとうございまっ…んっ、すぅ……ぁ」ビュッ
39 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/06/28(土) 20:48:00.29 ID:F99ReOowo
エリス「やんっ!ちょっと誰が精液かけて良いと、んっ…熱い……」
エリス「出し過ぎよ!よくもこんなに汚して……ハア…手が勝手にアソコに……」
エリス「濡れてるぅ……私が異世界人なんかに精液かけられて濡らしたっていうの?」
エリス「違う、そもそも私がなんで下着姿なんかに……そうよ、お前魔法をんんっ!」
エリス「勝手に触るな!嫌!異世界人の野太い指がっ……あぁ……」
テツヤ「苦しそうでしたので、乳首もクリトリスもこんなに硬くして」
エリス「脱がせるなあ!私の裸を見るなー」
テツヤ「あぁオマンコもこんなに物欲しそうに」
エリス「やめっ、入れるな……指ダメぇ!!」
40 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/06/28(土) 20:56:09.46 ID:F99ReOowo
エリス「ああっ!ダメっ、異世界人の指、レイプぅ!汚すな!私の身体を異世界人の指なんかでぇ!」
テツヤ「そんなに精液で汚れておいて何言ってるんですかエリス様」
エリス「黙れ!この鬼畜異世界人」
テツヤ「貴方は随分と異世界人が嫌いなんですね」
エリス「指、激しい…やめろ」
テツヤ「でも兵士である貴方達が情けないから異世界人が召喚されたんですよね?悪いのはそっちじゃないですか?」
エリス「黙れ、だまっれぇえ!んくぅ!そ、そこは……やめ、やめろぉ…そこっ、ダメ!ダメダメダメダメ!ダメぇーーーーーーっっっ!!」ブシャー
テツヤ「この世界の人はイくと潮吹きしながらお漏らしするんですねエリス様」
エリス「見るなあ……」
41 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/06/28(土) 21:06:38.12 ID:F99ReOowo
エリス「こんなことして……タダで済むと思うなよ。死刑だ、お前達全員死けんぐっ!」
テツヤ「うるさいから口にペニス入れちゃいました」
テツヤ「そういえばエリス様って誰かとキスしたことありますか?」
テツヤ「無かったら異世界人チンコがファーストキスの相手ですね」
エリス(私の初めてがこんな……)
エリス「んぐっ!んぶ……んん」
エリス(動いてる、激しく……苦しい、顎外れる)
テツヤ「どうですか?俺の口マンコへの奉仕は?気持ち良いですか?」
エリス(気持ち良い訳……気持ち良い訳無いのに、身体が感じるぅ……)
エリス(こんな性処理の道具にされて身体が悦ぶなんてコイツは危険だ。コイツの魔法は)
エリス「んぶっ!?んっ、ぐぐ…」
エリス(射精!?吐き出したいのにペニスで塞がれて無理ぃ……飲むしか…嫌……)
42 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/06/28(土) 21:25:06.95 ID:F99ReOowo
エリス「ハァハァ……お前はここで、あぁ……」ヘナヘナ
テツヤ「大丈夫ですか?」
エリス「触るな!」パンッ
エリス「んっ!……ダメだ。コイツに触れただけで私、感じてる……」
テツヤ「まだ火照ってるみたいだし続けますね」
エリス「やめて!んっ、やっ…入っ、んぁぁーー!!」
43 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/06/28(土) 21:42:36.01 ID:F99ReOowo
エリス「イかされたあ……アソコに硬くて太いのぉ……何これぇ…」
エリス「熱くって、まるでさっき口に入れられてた……ペニスだ!これ、嫌ぁ!異世界人のペニス嫌ぁ!私の処女がこんなっ、嫌ー!」
テツヤ「でも気持ち良いですよね?」
エリス「そんなわっ、け……んんっー!!イっ、くぅ…また異世界人のペニスでぇ!イかされりゅぅううーーー!!」
エリス「嫌ぁ……汚れてるのに、汚されてるのに気持ち良くなってる。異世界人に犯されてっ、またイぐぅーーー!!」
エリス「あ、あ゙あ゙……あれ?なんでイけないの?」
エリス「また魔法か貴様!早くイかせろー!」
テツヤ「イきたかったら分かりますよね?」
44 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/06/28(土) 22:17:15.19 ID:F99ReOowo
エリス「私のアソコがイきたくて疼くんですぅ……異世界人様の立派なペニスでこのスケベな穴を静めてくださぁい……」
テツヤ「異世界人の事好きになれそうですか?」
エリス「はい、好きです。異世界人の事大好きですテツヤ様ぁ」
テツヤ「異世界人は一般的にアソコの事をオマンコ、ペニスの事をオチンポって言うんですよ」
エリス「はい…私のスケベなオマンコにテツヤ様の逞しいオチンポいっぱいください。私は今から貴方様のハメ穴雌マンコです……だから思う存分にハメ潰していっぱいイかせて狂わせてください」
テツヤ「じゃあ思いっきり使わせてもらいますね」
45 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/06/28(土) 22:36:21.76 ID:F99ReOowo
エリス「んおっ!来たぁ、おっきいオチンポ様来たぁ!嬉しいー!」
エリス「気持ち良い!好きっ!チンポ好き!テツヤ様好きぃ!セックス好きぃ!もっと、もっと犯してえ」
エリス(私こんなの欲しく無かった気がする……でもいっか)
エリス「幸せだからぁ!凄いのぉ!テツヤ様とセックス凄いのお!幸せで、気持ち良くてしゅごぃいー!幸せぇぇ!!」
エリス「私は今日のために生まれて来ましたぁ!テツヤ様にハメハメして貰うために!オチンポでオマンコ気持ち良くして貰う為に生まれて来ましたあぁっ!」
エリス「生意気言ってすみませんでした。今までの非れっ、ひぐっ!んんっ!イくぅーー!!」
エリス「あっ、あぁ……だっ、ダメぇ……イきマンコ止まんない!イきっぱなしで詫びれにゃいのぉー」
46 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/06/28(土) 22:49:03.41 ID:F99ReOowo
数時間後
エリス「うぅん……」
テツヤ「あ、起きました?」
エリス「寝ている間に私を犯していないだろうな?」
テツヤ「しませんてそんな事」
エリス「だが、意識が飛びかけてもずっと犯されてた気がするのだが」
テツヤ「最後は騎乗位してましたよね?今みたいに」
エリス「っ!?つまりずっと下に……」
テツヤ「じゃあ俺は帰るのでどいてください」
エリス「ああ……」
エリス「待て!あんなに中に出したんだ、責任を取れ」
テツヤ「えっと……妊娠したらで……」
47 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/06/28(土) 22:59:32.29 ID:F99ReOowo
エリス「まあ良い、食事に行こうか」
テツヤ「えっ」
エリス「嫌か?」
テツヤ「嫌じゃないですけど」
エリス「よし、じゃあ行こう良い店があるんだ」
テツヤ「良いんですか?」
エリス「ああ」
テツヤ「そうじゃなくて俺の魔法の危険性とか……」
エリス「そうだな危険だし私専用という事にしよう他の人間に使ったら死刑だからな」
エリス「それと性処理のためにいつでも私を使って構わないからな」
テツヤ「」
48 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/06/28(土) 23:10:25.91 ID:F99ReOowo
テツヤ「ごちそうさまでした。ではまた何か有ったら」
エリス「ん、真面目な話だが今は様子を見ているだけでテツヤさゴホン、お前が悪事を働く時は容赦無く捕らえて……」
エリス「犯して搾って気持ち良くなって……」ハアハア
テツヤ「真面目な話とは?」
エリス「ゴホンっ、とにかく!今は様子見してやるから悪事は働くなということだ」
49 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/06/28(土) 23:19:55.25 ID:F99ReOowo
ハル「アレ?なんでその女と仲良くしてるのかなあ?」
テツヤ「ハル、身体はもう良いのか?」
エリス「なんだお前、さてはテツヤに気があるな」
ハル「差別女さんは黙っててくれます?またブーメランで殴るよ」
エリス「あ?死刑……いや処刑するぞ」
テツヤ「落ち着いて!」
50 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/06/28(土) 23:27:25.66 ID:F99ReOowo
ハル「そうだね。こんな女はどうでも良くて聞きたい事があったんだ」
テツヤ「聞きたいこと?」
ハル「その……したのかな?私達」
エリス「しました私達」
ハル「邪魔!」
エリス「おっと」
ハル「私はテツヤと話してるの!」
エリス「そっちがデート中に邪魔してきた!」
テツヤ「デート?!」
ハル「もういい!行こテツヤ」
エリス「あっ、テツヤいつでも私の所に来て良いからなー」
51 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/06/28(土) 23:49:06.52 ID:F99ReOowo
ハル「したんだよね?私達……その……エッチ……」
テツヤ「うん」
ハル「やっぱり!夢じゃなかったんだ!」
ハル「ごめん、嫌だったよね?私なんかと……」
テツヤ「嫌じゃなかったよ。嬉しかったし気持ちよかった」
ハル「本当に!?じゃあこの後……しよ?」
テツヤ「ごめん今日はもう休ませて」
ハル「はは……うん、ごめんね」
テツヤ「いや、嫌じゃないんだよ!ただ、今は身体の方が……」
ハル「うん……もういいから」
テツヤ「良くない!ハルとエッチしたくない訳じゃないから!」
テツヤ「だから……1週間後!1週間後にエッチしよ!」
ハル「う、うん……」
52 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/06/29(日) 13:31:47.61 ID:ST/w0D4Oo
1週間後
ミナミ「今日の訓練はここまでです。兵士の皆さんも協力ありがとうございました」
エリス「異世界の皆さんの力になるのも我々の務め。本来の職務を優先する事にはなりますが協力するのは当然の事です」
ハル「あの女、何か企んでるのかな」ヒソヒソ
フユキ「人が変わったみたいですね」ヒソヒソ
テツヤ「ハルのブーメランが効いたんだろ……」ヒソヒソ
エリス「君達、なかなか筋が良かったよ」
ハル「っ!」ビクッ
フユキ「あ、ありがとうございます……」
エリス「いつでも待ってるからな」ヒソヒソ
テツヤ「……」
ハル「…」ジーッ
53 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/06/29(日) 13:50:18.99 ID:ST/w0D4Oo
ハル「ちょっと来て」グイッ
テツヤ「うん…」
ハル「あの女と何があったかなんとなく分かるんだけど、その……付き合ったりしてるの?」
テツヤ「いや、全然そんな事は無いけど……」
ハル「良かった。付き合ってるならエッチしてもらうの悪いと思ってさ……」
テツヤ「ハルはなんで俺とエッチしたいの?」
ハル「あの日から変なんだよ。身体が熱くなってテツヤの事が欲しくなるんだ」
ハル「私とエッチしたテツヤのせいなんだから責任取ってよ!」
テツヤ「確かに俺のせいだ……」
ハル「そうだよ。ねえ、どこでする?」
テツヤ「だから俺の魔法でそんな気持ちにならない様にする」
ハル「え?」
テツヤ(エロ魔法は性欲や精力を増強するだけじゃなく無くす事も出来る。ハルもこれで今まで通りに)
54 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/06/29(日) 14:10:18.71 ID:ST/w0D4Oo
ハル「凄い魔法が使えたんだね……」
テツヤ「うん……ハルがおかしくなったのもあの兵士の女を襲うのを止めるために魔法を使ったからなんだ」
テツヤ「俺がもっと上手く魔法を使えてればこんな事には……本当にごめん」
ハル「そう…なんだ…」
テツヤ「だからちゃんと元に戻す」
ハル「それじゃダメ、その力で私が好きな人とエッチ出来るようにして」
ハル「テツヤが悪いんだもんそれくらい出来るよね?」
テツヤ「分かったよ……でもハルはそんな形で好きな人とエッチ出来て嬉しいの?」
ハル「嬉しいよ。ちゅっ…」
55 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/06/29(日) 14:19:48.26 ID:ST/w0D4Oo
ハル「私が好きなのはテツヤだからちゃんと責任取ってよね」
テツヤ「え……」
ハル「ずっとテツヤが欲しかったって言ったでしょ、そんな状態で好きにならない訳無いじゃん」
ハル「私のマンコ見て、テツヤが欲しくてこんなになってる。早く、責任取ってよぉ!」
テツヤ「ハル!」
ハル「あぁん!来てるぅ!テツヤが私の中、拡げて…奥ぅ、奥まで来てるのぉ!」
56 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/06/29(日) 15:01:54.74 ID:ST/w0D4Oo
ハル「気持ち良い……これ凄いよぉ!やっぱテツヤのチンコさいこぉ……」
ハル「はぁ…マンコも悦んでる、頭まっしろになって、もうイっちゃう、イっちゃう!あぁぁああああーーー!!」
テツヤ「ハル、これで責任は」
ハル「ダメ、魔法使ったら許さないから」
ハル「テツヤもイって、このままマンコでチンコいっぱい気持ち良くするから、キスしながら、ちゅ…ん、繋がったまま、んっ…気持ち良くするからあ……」
ハル「んっ、んっ、んん……んぅ…」
ハル「はあ…赤ちゃんちょうだい、あむ……ちゅぱ、好きな人の赤ちゃんん……んはぁ…欲しいよぉ」
ハル(チンコ膨らんでる…イくんだ。来てぇ、精液……赤ちゃんぅ!)
ハル(テツヤ好き、好きっ好きっ、好き好き好き好き、テツヤぁ!好きっ!、好きぃーーー!!)
ハル「あは、来てるぅ、イきマンコにっ……精液ぃ、嬉しい……妊娠しながらイってるうぅー」
57 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/06/29(日) 15:09:26.70 ID:ST/w0D4Oo
テツヤ「ハル、気持ち良かったよ」
ハル「まだ終わりじゃないよね?」
テツヤ「え」
ハル「1週間も我慢したんだもん当然でしょ」
テツヤ(魔法を使うしか)
ハル「いま魔法を使おうとしたでしょ?」
ハル「ダメだよ。これからは、エッチが気持ちよくなる魔法以外……禁止だぞ」
58 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/06/29(日) 15:24:04.92 ID:ST/w0D4Oo
数日後
ハル「テツヤ、一緒に出かけよう」
テツヤ「今日はヒロシと約束が」
ハル「えー、ヒロシより私の方がテツヤの事好きだよ」
テツヤ「そういう問題ではなく」
ヒロシ「これはラブの波動を感じますねー。2人が付き合っている確率はとても高いでしょう」
テツヤ「付き合ってないよ」
ハル(そう見えるんだ……えへへ)
マリカ「……」
59 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/06/29(日) 15:44:57.62 ID:ST/w0D4Oo
ヒロシ「で、ハルと何があったんだよ」
テツヤ「大した事じゃないよ」
ヒロシ「ほーん、まあ良いけど」
ヒロシ「それよりもさあ、俺の魅力に気づき始めた女子とかいないかなあ?」
テツヤ「俺が知る限りはいないかな」
ヒロシ「ちぇ、これでも解説能力で大活躍なんだぜ」
テツヤ「聞いた話だと魔物の弱点を見抜いたりしたらしいね」
ヒロシ「そうそう、大活躍なんだぜホント」
60 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/06/29(日) 15:56:06.99 ID:ST/w0D4Oo
ヒロシ「なあハルと仲良いなら他の女子の恋愛情報あるだろ?彼氏持ちじゃない子にちょっとアピールしてくるわ」
テツヤ「大体の子がユウジ狙いだし、あとセキ先生とかサッカー部の奴が人気」
ヒロシ「えー、てかセキ先は既婚者だろ罪深いJKがいたもんだ」
ヒロシ「あっ、ミナミ先生は?」
テツヤ「今は元の世界のアイドルを強く思ってるみたいだよ」
ヒロシ「マジ……いや、会えないアイドルより会える俺だろ、明日はミナミ先生班に参加してアピールするぜ」
テツヤ「頑張って」
テツヤ「ていうかそっちの班の子は本当に脈無いの?」
ヒロシ「ああ……良さそうな子に告ったけど振られた……」
テツヤ「そっか……」
61 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/06/29(日) 16:03:14.52 ID:ST/w0D4Oo
ヒロシ「良いよなお前は、ハルがいてさ」
テツヤ「そんなんじゃないって」
テツヤ(あの後ハルとは距離が近くなったけどそういう話はしてこないし)
テツヤ「そういえばタカハシさんだっけ?あの子はユウジ狙いじゃなさそうだしなんとかなるんじゃ」
ヒロシ「ヒロシくんは嫌いじゃ無いけどそういう風には見れないの」
ヒロシ「だ、そうです」
テツヤ「そう……なんだ……」
62 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/06/29(日) 16:21:20.04 ID:ST/w0D4Oo
ある日
テツヤ「相談があるって聞いたんだけどなんで首に剣を当てられてるの俺?」
マリカ「あなたが危険だから」
テツヤ「タカハシさん、それってどういう意味?」
マリカ「マリカで良いよ。呼ばれ慣れてるから」
マリカ「大体の人はそもそも名字ですら呼んでこないし……」
テツヤ(ここでそんな闇を出されても……)
63 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/06/29(日) 16:47:58.15 ID:ST/w0D4Oo
マリカ「誤解だったら悪いんだけど、あなたの魔法は精神に作用するよね?」
テツヤ「え?」
マリカ「とぼけたって無駄、私がいじめられてた時に魔法を使って助けたでしょ?」
テツヤ「気づいてたんだ」
マリカ「不自然だったから色々考えてたの」
マリカ「そしてあなたを見張って確かめた。街にはあまりいられなかったからそんなに見張れ無かったけど」
マリカ「ハルちゃんの様子が変わったのもあなたの魔法だよね」
マリカ「あと多分街の兵士さんとミナミ先生も」
マリカ「あなたは魔法で人の心を操っている。しかも女の人ばかり、そうでしょ?」
マリカ「答えて!」
64 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/06/30(月) 12:32:33.99 ID:HG7nhcncO
あ
65 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/01(火) 21:12:48.02 ID:hQYLctkgo
テツヤ「確かに俺の魔法は精神に作用する。でも心を操る事は出来ないよ」
マリカ「嘘」
テツヤ「嘘じゃないよ。俺はこの力でミナミ先生に協力してる、だから明日ミナミ先生に聞いて見ると良い」
マリカ「先生を操ってるんでしょ」
テツヤ「どうしたら信じてくれるの?」
マリカ「そうね……」バシッ
テツヤ「ぐあっ」ドサッ
マリカ「動かないで、動いたら斬る」
66 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/01(火) 21:26:32.61 ID:hQYLctkgo
マリカ「これから貴方を拷問するわ。追い詰められれば本性を現すはず」
テツヤ「え、拷問!?」
マリカ「私の言った事以外しないで」ドスッ
テツヤ「ぐは…」
マリカ「まずは服を脱いで、起き上がっちゃ駄目」
マリカ「そう、床に這いつくばったまま頑張って」
67 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/01(火) 21:39:49.62 ID:hQYLctkgo
マリカ「その格好で服を脱げるなんて凄いね」
マリカ「でも、パンツもちゃんと脱いでよ。服に傷が付いたら可哀想だと思って脱いでもらってるんだからさあ」
マリカ「そうそう、最初からちゃんと脱いでたら良かったんだけど」
マリカ「あお向けにって」
マリカ「どう?すっ裸で私みたいな根暗女に見おろされる気分は?」
マリカ「魔法で操りたくなった?」
マリカ「妙な気配がしたらここを刺しちゃうけどね」
マリカ「心臓、どれくらい刺したら死ぬんだろう」グッ
マリカ「ちょっと血が出てきたね。ここからもう少し刺すと……」
テツヤ「……」
マリカ「そんなに怖がらなくても大丈夫」
マリカ「変な事しない限りわね」
68 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/01(火) 21:50:28.42 ID:hQYLctkgo
マリカ「でもそれじゃあ拷問にならないよね」グサッ
テツヤ「っ!」
マリカ「いきなり肩刺されたのに声出さないなんて凄いね」
マリカ「でもそんなのツマンナイよ」ザシュ
テツヤ「うあっ」
マリカ「声出しちゃったね。許可してないのに」ドンッ
テツヤ「がああっ!」
マリカ「斬られた傷を踏まれた流石に叫んじゃうんだね」
69 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/01(火) 22:04:54.85 ID:hQYLctkgo
マリカ「あなたが怖いから信用して良いか試してたけど……」
マリカ「楽しくなってきちゃった」
マリカ「自分より弱い人をなぶって言う事を聞かせて踏みにじる」
マリカ「楽しいよ」
マリカ「私をいじめてた子達もこんな気持ちだったのかな」
マリカ「ねえどう思う?」グサグサ
マリカ「「痛そうだね」グサグサ
マリカ「良い顔だよ」グリグリ
マリカ「まだ魔法使わないの?」
マリカ「おちんちん切る?そうしたら女の子に悪い事する気起きなさそうだし少しは安心出来るんだけど」
70 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/01(火) 22:19:12.63 ID:hQYLctkgo
マリカ「君達も魔物と戦ってるから痛いのは割と平気なのかな?」
マリカ「じゃあ足を舐めて、靴だけど」
マリカ「私に悪い魔法使いじゃないって信じて欲しいんだよね?だったら出来るでしょ」
テツヤ「」ペロペロ
マリカ「あは、舐めてる。この人、靴舐めちゃってる」
マリカ「よく出来るね。本当にすごいと思う」
マリカ「あー、そっか。信じてもらえないと殺されちゃうからか」
マリカ「ね、あお向けじゃやり難いよね」
マリカ「今度は土下座しながら舐めてみよっか」
71 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/01(火) 22:24:22.66 ID:hQYLctkgo
テツヤ「」ペロペロ
マリカ「凄い、凄いよ!」
マリカ「私は出来なかった!そしたらいっぱい蹴られた!」
マリカ「挙句の果てには頭を掴まれて無理矢理靴にキスさせられてタワシみたいにゴシゴシされて顔で靴磨きさせられた」
マリカ「あー!!」グサッ
マリカ「ごめんね。でも思い出したらムシャクシャして……」
マリカ「あの子達がこっちの世界に来てなくて良かった……」
72 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/01(火) 22:30:11.95 ID:hQYLctkgo
マリカ(いじめてたらムラムラしてきちゃった)
マリカ「ねえ、おちんちんしごいてみせて
」
テツヤ「え?……あ」
マリカ「はい」ザシュ
マリカ「ほら、早くおちんちんシコシコしてるところみせて」ハアハア
テツヤ(魔法使ってないのになんで……)
マリカ「なんで勃起してないの?咎めないから自分に魔法使っておちんちんおっきくして」
テツヤ「……」
マリカ「わあ、凄い魔法だね。やっぱり危険だよ」
73 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/01(火) 22:36:51.51 ID:hQYLctkgo
マリカ「早く射精するところみせて?」
マリカ「精液が私にかかったら、もちろんお仕置きだよ」
テツヤ「うっ!」ビュル
マリカ「いま魔法使った?」
テツヤ「うん……」
マリカ「凄いね。いつでも好きな時に男の子に射精させられるんじゃない?」
テツヤ「多分」
マリカ「女の子も好きにイかせられちゃうんだきっと……それで快楽漬けにして操り人形に……」
マリカ「やっぱり危険」
74 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/01(火) 22:42:31.01 ID:hQYLctkgo
テツヤ「俺はそんな事しない」
テツヤ(エリスさんに似たような事……いや、アレはムカついたから懲らしめただけだし。アレがベストだったはず……)
テツヤ(とにかく)
テツヤ「俺はそんな事しないから」
マリカ「信用出来ないよ」
マリカ「ほら、手に付いたその汚い精液舐め取って綺麗にして」
マリカ「飛ばない様に手で抑えたんだね。でもちょっとこぼれてるからそれも舐めて」
テツヤ「」ペロペロ
マリカ「あはっ」ゾクゾク
マリカ(やっぱり気持ち良い……それにムラムラする)
75 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/01(火) 22:50:21.31 ID:hQYLctkgo
マリカ「ねえ私の下僕になって?」
テツヤ「え?」
マリカ「そしたら信じて上げる」
マリカ「ほら、私の下僕になるって誓いながらオマンコ舐めてよ」
テツヤ「マリカ様の下僕になります。だからオマンコ舐めさせてください」
マリカ「しょ、しょうがないわね……」
マリカ「君もしかして変態?普通もっと戸惑うよね?あふっ!ん…んぅ…」
マリカ「舐めるの上手……本当はハルちゃんや兵士の人で練習したんでしょ?んあっ!はふぅ……」
マリカ「それともぉ…ミナミ先生?んんっ……あっ…舌で中舐められてる……」
76 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/01(火) 22:52:24.60 ID:hQYLctkgo
マリカ「ねえ私だけに恥ずかしい顔させるつもり?ちゃんっ…と……おちんちんしごきながら舐めなさいよお……あっ!あはぁ……んふぅ…」
77 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/01(火) 22:59:22.93 ID:hQYLctkgo
マリカ「ねえ気持ち良い?」
テツヤ「気持ち良いよ」
マリカ「私の下僕になれて幸せ」
テツヤ「幸せ」
マリカ「そっかぁ……良い子だね。ナデナデしてあげる。はあ…んっ…」ナデナデ
マリカ「もっとぉ!」ガシッ
マリカ「そう…そう、あんっ、鼻がクリ、当たってぇ…あんっ、ああっ!くぅうううーーーっ!!」
78 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/01(火) 23:03:38.07 ID:hQYLctkgo
マリカ「君もイったんだね。ちゃんと舐めて綺麗にするんだよ?」ハアハア
マリカ「今日は信じて上げるけど妙な気は起こさないでね。じゃないと……」
マリカ「ここ」ツン
マリカ「それとも首かな?」スッ
マリカ「君の命を奪うのなんて簡単なんだからね」
テツヤ「分かってるよ……」
マリカ「ふふっ、おやすみ下僕くん」
79 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/02(水) 21:39:39.63 ID:oIaolNqmo
テツヤ(なんとか殺されずにすんだけど、どんな酷い事をされるか分からないしなんとかしないとな……)
テツヤ(昨日の感じからして全部打ち明けたからといってどうにもならなそうだし、むしろ危険な存在だと確信されて殺されそう)
テツヤ「はあ……」
ハル「ため息なんか吐いてどうしたの?」
ハル「もしかして恋の悩みだったりして」
ハル「最近カップル増えてるらしいしテツヤにも遂にそういう時期が来ちゃった?」
テツヤ「恋の悩みじゃないけど悩んでるのは合ってる」
ハル「へー、私で良かったら相談のるけど?」
80 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/02(水) 21:57:48.93 ID:oIaolNqmo
テツヤ(ハルなら上手く説得してくれるかも……いや、やっぱり操ってるとか言われそう)
テツヤ「はあ……」
ハル「ちょっ、私はそんなに頼りないか!?」
テツヤ「いや!そんな事ないよごめん」
マリカ「ハルちゃんおはよ」
ハル「お、マリカおはよう」
テツヤ「……」
マリカ「あっ、下僕くんも、んっんん!テツヤくんもいたんだ」ニコッ
テツヤ(何か笑って誤魔化そうとしてるけどハルに普通に突っ込まれるだろ……)
マリカ(うっかり下僕くんって言っちゃったけどハルちゃんにバレてないよね)
ハル「今なんか下僕とか言わなかった?」
テツヤ(ほら……まあここはどうやって切り抜けるかお手並み拝見だな)
81 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/02(水) 22:10:51.49 ID:oIaolNqmo
マリカ「や、やだな、私がテツヤくんの事下僕だなんて言う訳無いでしょ」
ハル「じゃあ何が下僕なの?」
マリカ「だから、下僕なんて言って無いってば」
ハル「ふーん、そもそもマリカとテツヤって知り合いだったっけ?」
マリカ「確かに学校に通ってた頃は知らなかったけど今は普通に友達だよ。ね?」
テツヤ「……」
マリカ(なんで返事しないの!下僕のクセにぃ……)
ハル「テツヤが返事に困ってるみたいだけど?」
マリカ(コイツわざと私がハルちゃんに詰められる様にしてる)
82 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/03(木) 20:54:31.00 ID:i0NFn7UGo
ハル「そもそも友達だったら下僕って呼ぶのおかしいよね?」
マリカ「き、聞き間違いだよ、下僕だなんて呼んでないよ」
ハル「ふーん」
ハル「テツヤ、マリカとはどういう関係なの?」
マリカ(ふふ、自分が詰められてる。ざまーみろ)
マリカ(あれ?昨日の事を全部話されたら私ハルちゃんに嫌われるんじゃ……)
マリカ(でもハルちゃんなら分かってくれる……)
マリカ(そもそもこの展開がおかしい!仕組まれてる!そう、ハルちゃんは操られてる!)
マリカ(でも操れないって言ってたのが本当なら今のハルちゃんは素な訳で知られたら不味くて……)
マリカ(どっちなの?どうなの?分からない!分からないよ!)
83 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/03(木) 20:56:55.79 ID:i0NFn7UGo
マリカ「ハルちゃんゴメン!」ドンッ
ハル「きゃっ!」ドサッ
マリカ「来い!」グイッ
ハル「ちょっと、いきなり何す、逃げた!?」
ハル「やっぱりテツヤと何かあるんだ……」
ハル「逃さない」
84 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/03(木) 21:06:07.19 ID:i0NFn7UGo
マリカ「ふう、ハルちゃんが追ってきてるとしても街の宿屋に逃げたとは分からないでしょう」
テツヤ「あのさ」
マリカ「よくも嵌めてくれたわね!」
テツヤ「え」
マリカ「だってあの展開おかしい!明らかに変よ!あなたの仕業でしょ」
テツヤ「勝手に下僕とか言ってきたせいじゃん」
マリカ「言わせたんでしょあなたの魔法で」
マリカ「そうよ、操れないって言うのは完全に操るのが無理なだけで失言させる事くらい出来るんでしょ!」
マリカ「そうだ昨日の腹いせにハルちゃんと仲違いさせて私を孤立させる気なんだ周りと上手くいってない私の唯一の友達のハルちゃんを奪おうだなんて酷い最低クズ鬼畜ハゲ外道」
テツヤ「おーい」
85 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/03(木) 21:11:35.24 ID:i0NFn7UGo
マリカ「ふう……」チャッ
マリカ「斬られたくなかったら私がどうやったらハルちゃんと仲直り出来るか考えなさい!」
テツヤ「最初からあんな事しなければ良かったのでは」
マリカ「うるさい!ロジハラするな!」グサッ
テツヤ「つっ…」
マリカ「大丈夫、大して出血しないから床が汚れる事は無いわ」
ハル「それってテツヤは大丈夫なの?」
マリカ「え?ハルちゃん……」
テツヤ「どうしてここに?」
ハル「占いが得意な友達に占ってもらったの」
86 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/03(木) 21:18:16.04 ID:i0NFn7UGo
ハル「マリカ、説明して」
マリカ「な、何が?」
ハル「全部、逃げた理由とか何を隠してるのかとか」
マリカ「魔法でハルちゃんの記憶を消してよお!」
テツヤ「出来ないよ」
テツヤ「ていうか魔法で何かしたら危険人物確定とか言って斬り捨てるでしょ?」
マリカ「しない!しないから早くなんとかして!」
マリカ「じゃないと私何するか分からないよ?いま自分史上一番テンパってるから……」
テツヤ(確かにヤバそう……)
87 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/03(木) 21:30:44.22 ID:i0NFn7UGo
テツヤ「ハル、ゴメン」
ハル「へ?っ!?んんっーーーーー!!」ガクガク
マリカ「何?ハルちゃんが急に痙攣して……」
テツヤ「魔法でイかせた」
マリカ「はあ!?やっぱり危険だ……魔法では操れないけど快楽漬けにして操れるじゃんヤバいよヤバいよ……」
テツヤ(誰かを止めるのに発情させるより良いかと思って習得しただけで悪用する気は無いんだけどなあ)
マリカ「何人くらい操ってるの?」
テツヤ「操ってない!そんな事してたら誰かと頻繁に会ってるしその誰かが様子がおかしかったら頻繁に会ってる俺が疑われるよね?その結果能力が暴かれて危険人物として処分されるかもしれないわけでそんな事絶対しないから!」
テツヤ(そんな事になったら悪のエロ魔導士として異世界で死ぬ事に……最悪だ)
マリカ「難しい事言わないで!」
テツヤ「もう良いから!逃げるなら今のうちだよ」
88 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/03(木) 21:36:34.00 ID:i0NFn7UGo
ハル「逃げるな……」ハアハア
テツヤ「ヤバ、ほら早く!」
マリカ「逃げないわ!だってここで逃げたらハルちゃんに絶交されちゃう」
マリカ「それに、この隙に弱みを握って逆らえなくすればずっと友達で居られるから」
テツヤ「それは友達じゃないよ」
マリカ「うるさい、ヤりなさい」
テツヤ「は?」
マリカ「ハルちゃんをヤるのよ」
テツヤ「弱みを握るんじゃなくて殺……」
マリカ「違う!セックス!」
マリカ「ハルちゃんがあなたにヤられてるところを見て、この事を皆にバラされたくなかったら分かるよね?ってやつで仲直りするの!」
テツヤ(この子クレイジー過ぎる……逆らったらハルも俺も殺されるかも)
89 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/03(木) 21:44:10.10 ID:i0NFn7UGo
テツヤ「ハルごめん」チュッ
ハル「ん……」
マリカ「ちょっと……絶頂の余韻から立ち直ってないハルちゃんを優しく抱きかかえて口吻……なんかエッチなんですけど」
ハル「ダメだよこんなの……んっ………んちゅ」
マリカ「あー、キスしながらハルちゃんの身体をまさぐっておっぱいまで……」
ハル「やっ!そこはダメ!」
テツヤ「ごめん」クチュ
ハル「あんっ!ダメって言ったのにぃっ、あっ……」
マリカ(絶対いま手マンしてる……手慣れてるし魔法の力でエロエロしまくってるなこのエロ男)
90 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/03(木) 21:55:46.49 ID:i0NFn7UGo
ハル「エッチは……好きな人とするものだと思うんだけど……」
ハル「テツヤは私の事……好き?」
マリカ「ハルちゃん!?」
ハル「マリカ…?いたの?逃げたかと思った」
マリカ「逃げないよ。それよりもハルちゃんがテツヤくんとセックスしてる事みんなにバラされたくないよね?」
ハル「別に言っても良いよ」
マリカ「え」
マリカ「まさかハルちゃんテツヤくんのこと……」
マリカ(ヤバい、それってつまり
テツヤ「ハル、マリカのやつ俺の事いじめるからもう口きくなよ」
ハル「うん、テツヤのこと大好きだからマリカとはもう絶交して一生無視するね」
てことに……)
91 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/03(木) 22:12:18.60 ID:i0NFn7UGo
マリカ「テツヤ、なにぬるい事してるの!イラマして喉奥まで犯し尽くして最低の思い出を作るのよ!」
ハル「むぐぅ!んがっ……ごっ……」
ハル(なんでマリカの言う事を聞いてるの?)
マリカ「こんなの誰にも知られたくないよね?」
テツヤ「ヘラっててヤバいから言う事聞かないとどうなるか分からない」
ハル(確かに今のマリカはおかしい……)
マリカ「ちょっと無駄口叩いて無いでもっと犯しなさいよ。何かが喉を通るたびにイラマされた事を思い出すくらい激しく!射精する時は喉マンコで孕めって言うのよ」
テツヤ「ハルっ……」
ハル(良いよ、私は大丈夫だから……)
テツヤ「喉マンコで孕めっっ!!」
92 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/03(木) 22:20:06.06 ID:i0NFn7UGo
テツヤ「ハァハァ……もういいだろ?」
マリカ「そうね。私、弱みを握ってるんだから絶交するなんて言わないでね」
ハル「うん」
ハル「テツヤ、さっき苦しく無いように魔法で気持ち良くしてくれてたでしょ?軽くイっちゃったよ」
マリカ「テツヤ!アナルよ。アナルを犯しなさい!」
ハル「えっ」
テツヤ「ごめん!」
ハル「んぎ!あ゙……だめ、そこ汚っ……」
マリカ「魔法は使わないでね」
ハル「あ……が……いたっ……だめ!裂けちゃう」
マリカ「イラマはなんかアマアマな思い出ぽくなってたけど無理矢理アナルで痔になったら誰にも知られたくないよね?今度こそ弱みを握ってあげるんだから!」
93 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/03(木) 22:34:13.09 ID:i0NFn7UGo
ハル「そんな事しなくてもマリカの事嫌いになったりしないよ」
マリカ「嘘!私だったら絶対嫌いになる!絶交するもん!」
テツヤ「じゃあこんな事もうやめよう」
マリカ「うるさい!もっと激しく犯せ!ちゃんと痔にしろー」
ハル「私は、大丈夫っ……だよ……」
ハル「おっ……ぐ……あ゙あ゙……んっん……んおっ!」
マリカ「ふひ、ハルちゃん凄い声だよ。知られたくないよねえ……」
ハル「あっ……ああ……おひりぃぃ……そんなされたりゃ……漏れちゃう……」
マリカ「ハルちゃんお漏らししそうなの?」
ハル「んおっ……らめっ……気持ち、いっ……そんなされたら、おしりゆるくなって……出ちゃうぅ!」
マリカ「ハルちゃん……ハァハァ……」クチュ
ハル「イぐ!イぐぅ!マリカに見られながらおひり犯されてぇ……」
テツヤ「俺ももうっ」
ハル「らめェ!今おちんちんっ、抜いたり出したりされたりゃあ……絶対漏れりゅうぅ……」
ハル「あっ、あっ、あ゙あ゙っ!んお゙お゙おーーーーーーっ!!」
ハル「精子いっぱい来てるぅ……ああっ!抜かないで!出っりゅーーーー!!」
ハル「あ……あぁ……」
94 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/03(木) 22:40:07.28 ID:i0NFn7UGo
テツヤ「ごめん」
ハル「大丈夫、綺麗にするね、あむ……」
ハル「ん……はあ……ごめんね。いっぱい付いちゃったでしょ?んじゅ……じゅるる……じゅぽっ」
テツヤ「気にしないで」
ハル「ぷはっ、ありがとう。ぺろっ……ん、大丈夫……だと思う」
テツヤ「ありがとう」
ハル「あの、私……」
マリカ「ハルちゃん、床汚したんだから掃除した方が良いんじゃない?」
ハル「あっ、そうだね……」
テツヤ「あのさ」
マリカ「ごめんなさい」
テツヤ「え」
95 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/04(金) 12:12:47.07 ID:krfUh0IpO
ぺ
96 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/04(金) 20:19:12.10 ID:2FSA95ivo
マリカ「私もして欲しくなっちゃった……」モジモジ
テツヤ「……」
マリカ「仕方無いじゃない。あんなエッチなの見せられたら……」
97 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/04(金) 20:22:20.69 ID:2FSA95ivo
マリカ「ちなみに初めてだから優しくしてね。じゃないと刺しちゃうから」
テツヤ「はあ……」スッ
マリカ「っ!?んおおぉおぉーーーーーーんん!!」ビクンビクン
マリカ「魔法でイかせたでしょ?ハァハァ」
マリカ「魔法はだめ、オチンポでイかせてぇ」
98 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/04(金) 20:25:00.26 ID:2FSA95ivo
テツヤ「じゃあ四つん這いになって」
マリカ「えっ、そんな姿勢じゃ何かあった時に剣を使えない」
テツヤ「嫌ならこの話は終わり」
マリカ「分かったわよ」
マリカ「こう?もっとお尻を突き出す?それともお尻を振って誘惑した方が良い?」
テツヤ「」
99 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/04(金) 20:37:24.11 ID:2FSA95ivo
テツヤ「普通にしてて良いから」
マリカ「あっ、指……テツヤの野太い指が私のマンコに潜り込んで……はあ……私の気持ち良いとこ探して、オマンコ掻き分けてる」
マリカ「もっ、もっとお……ああ、でもダメ、指じゃなくてオチンポが良いのお」
テツヤ「分かったよ」
マリカ「んひぃ!そこ、違っ……あぁ!!」
マリカ「お、お尻……テツヤのおっきいのがお尻に……ダメこんな大きいのでされたらお尻裂けちゃう」
テツヤ「でも痛くないでしょ?」
マリカ「痛くない!初めてなのに、無理矢理なのに……気持ち良くなっちゃってる、アナルレイプで感じてるのお!」
マリカ「おっ、おあぁ……んんっ……おほぉ」
マリカ「魔法使っられひょ?わらひをぉひぃ!アヘらしぇるためにぃ」
テツヤ「痛いよりは良いでしょ?」
マリカ「うん……気持ち良い……気持ち良いよお!」
マリカ「もっイぐぅ!初セックスがアナルで、無理矢理アヘらされながりゃイぎゅーーーーー!!」
マリカ「お゙……お゙ぉ……出てりゅ……熱いのがお尻にぃ……こんなにょ、妊娠すりゅのぉ……」
100 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/04(金) 20:38:41.61 ID:2FSA95ivo
テツヤ「今度はこっち」
マリカ「むぐぅ!?んぐ……ぐっ……ごぽっ!」
テツヤ「ハルとしてたみたいにして欲しいんだよね?」
101 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/04(金) 20:49:13.04 ID:2FSA95ivo
マリカ(いや、オマンコ!オマンコに欲しかったの!エッチなハルちゃんを見て疼いたオマンコをオチンポで鎮めて欲しかったの!)
マリカ(でも口マンコ良い……魔法で本物のマンコみたいにされて感じまくってるう)
マリカ(マンコ化した喉こすられて身体が悦んでる……気持ち良すぎておかしくなってる、こんなの知っちゃったらもう戻れないよお)
マリカ(イっちゃう……イラマで喉奥までチンポ覚え込まされてイくぅーーーー!!)
マリカ「!?ごぼっ……ぐぶ……かはっ、はぁ……」
マリカ「ザーメンいっぱいこぼしちゃったあ……テツヤも私の喉マンコ気持ち良かったんだね」ガクッ
ハル「あ、落ちた……もーテツヤやり過ぎ!片付け大変だよー」
102 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/04(金) 21:00:41.60 ID:2FSA95ivo
後日
マリカ「こないだはごめんね。もう殺したりしないから安心して」
テツヤ「うん」
マリカ「でも後でちゃんとオマンコエッチして欲しいな」
マリカ「他にも靴じゃなくて素足を舐めて欲しいし私が攻めで色んなことしたいな」
ハル「マリカ何言ってるの……」
マリカ「えっ!聞こえてた!?もーハルちゃん居るなら居るって言ってよ」
ハル「たまたま通りかかっただけだし」
ハル「ていうかエッチはちゃんと好きな人同士でじゃなきゃ駄目だよ」
マリカ「問題無いよ。だって両想いだし」
ハル「はあ!?」
マリカ「あんな酷い事したのに私に真っ直ぐ向かいあってくれたテツヤくんの事を好きにならない訳ないよ」
マリカ「そして私にそこまでしてくれるテツヤくんは勿論私の事が大好き」
マリカ「ね、両想いでしょ?」
ハル「あんなに脅しといてよく言うよ……」
103 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/04(金) 21:11:06.54 ID:2FSA95ivo
ヒロシ「テツヤ!可愛い子に囲まれてズルいぞ!」
テツヤ「ヒロシ、2人で遊びに行こう」
ヒロシ「えっ、まさかおまえ俺狙い……?」
ヒロシ「いや、これはマリカちゃんとハルが揉めそうだから逃げようとしているな」
ヒロシ「だが残念だけど俺はこれから明日の遠征の打ち合わせだからよ」
テツヤ「ん?じゃあマリカも」
ヒロシ「そうだよマリカちゃん、俺と一緒に行こうぜ」
マリカ「ミナミ先生の班に異動したい」
ヒロシ「ひどっ!ていうかマリカちゃんが抜けたら戦力大幅ダウンでヤバいって」
マリカ「だよね。私も早く元の世界に帰りたいから頑張るよ……」
ヒロシ「今度は王子様と一緒に遠征だから頑張ろうな」
テツヤ「王子様?」
ヒロシ「そう!この国の王子とその直属部隊が一緒に来るんだよ!いよいよ本格的な戦いの始まりってわけ」
テツヤ「死ぬなよ」
ヒロシ「おう、帰って来たら可愛い子紹介してくよな」
104 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/04(金) 21:23:49.00 ID:2FSA95ivo
ハル「なんか凄い事になってきてるね。みんな大丈夫かな?」
テツヤ「みんな強くなってるらしいし王子様とかも一緒みたいだし大丈夫じゃないかな」
ハル「そうだよね」
ハル「あのさ……」
テツヤ「?」
ハル(い、言わないと……)
ハル「こ、こないだは大変だったね!」
ハル(そうじゃなくて!)
テツヤ「うん、マリカに命令されたとはいえ色々ごめん」
ハル「気にしないで!気持ち良かったし!」
ハル(何言ってんだ私!しかも思い出してなんか興奮して来ちゃったし……)ハアハア
テツヤ「ハル」
ハル「う、うわあーーー!!無理いぃーーー!!」ダッ
テツヤ「どうしたんだろ……」
105 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/04(金) 21:28:44.94 ID:2FSA95ivo
数日後
エリス「今日の訓練はここまで!」
ミナミ「ありがとうございました」
エリス「このあと暇だな、付き合え」
テツヤ「暇ですけど何かあったんですか?」
エリス「あるお方にお前を紹介するように頼まれた」
テツヤ「もしかしてヤバい事ですか……」
エリス「心配するな」
106 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/04(金) 21:39:19.52 ID:2FSA95ivo
エリス「失礼します」
エリス「例の男を連れて参りました」
アンナ「ご苦労さま。初めまして、私はアンナ。この国の第4王女です」
テツヤ「王女様ぁ!?」
アンナ「説明していないのですか?」
エリス「誰かに聞かれるかも知れませんから会いたいと言う人がいるとだけ」
アンナ「そうですか、実は……テツヤ様あなたのエロ魔導士としての力を見込んで頼みたい事があるんです!」
テツヤ「エロまど……」
アンナ「……」
エリス「お伝えした通り彼はエロ魔導士というのを知られたくないと思っていますので」
アンナ「テツヤ様ごめんなさい。でもこの世界のために戦って下さっている皆さんの事をちゃんと知るのは当然の事であり王族の義務です」
テツヤ(という事はこの人以外の王族も……遠征組と一緒の王子も……もう駄目だ俺はエロ魔導士として歴史に名を刻んでしまった)
107 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/04(金) 21:48:54.74 ID:2FSA95ivo
アンナ「大丈夫ですか?」
テツヤ「ええ」
テツヤ「でも不躾で悪いのですが、この力が必要と言う事はロクでもないことなのでは?」
アンナ「ギクッ」
テツヤ(ギクッて……)
アンナ「確かにロクでもない事です。聞いたらきっと私の事を軽蔑するくらい」
テツヤ(えー……)
テツヤ「そんな事やめた方が良いですよ。後悔する事になるかも知れませんし」
アンナ「分かっています。私も今日まで大いに悩みました……でも駄目なんです!抑えられないんですこの気持ちを!」
エリス「私もよく知らないがアンナ様も熟慮に熟慮を重ねた上での決断なんだ頼む!」
テツヤ「分かりました。私に出来ることなら力になります」
アンナ「本当ですか!」
108 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/04(金) 21:55:16.63 ID:2FSA95ivo
アンナ「では早速その力を試させて下さい」
アンナ「彼女と日々どんな事をしているかは知っていますが」
エリス「……」
テツヤ(聞き出されたんだ……よく耐えたなあ)
アンナ「好き同士での場合では意味が無いのです!」
テツヤ(やっぱり誰かを落としたいんだ)
テツヤ(でも王女でも駄目な相手って……不倫とかじゃなかったらいいなあ)
109 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/04(金) 22:02:47.93 ID:2FSA95ivo
アンナ「という事で好意の無い相手とでも力が通用するか試させて下さい。クリス!」
クリス「はい」
アンナ「彼女はクリス、私の専属メイド達の長です」
アンナ「鉄の女や氷の女王と呼ばれる仕事人間です」
アンナ「そんな彼女をあなたの力でイかせて見せて下さい」
テツヤ「良いんですか?」
クリス「はい、それとも自信がありませんか?」
テツヤ「いえ、余裕です」
110 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/04(金) 22:06:40.51 ID:2FSA95ivo
テツヤ(こんなのは一瞬で終わる……でも)ピッ
クリス「んんぅ……」ヘナヘナ
アンナ「えっ、何が!?」
クリス「まだイってません!」
テツヤ「そうですね。今のはちょっと試しただけですから」
エリス「今のは服の上から胸の辺りを触っただけ、下着をつけているだろうし大した刺激にはならなかったはず」
アンナ「でもクリスは膝をつきました。すさまじい力ですね。エロ魔法」
111 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/05(土) 19:10:24.63 ID:icCp3wFPo
クリス「これで終わりですか?」
テツヤ「横になってた方が楽だと思いますけど」
クリス「主人の前でそんな事出来ません」
テツヤ「そうですか」
テツヤ「失礼します」サワサワ
クリス「んっ……」
エリス「今度は女性器を服の上から………」
クリス「このくらい……」ハアハア
テツヤ「ではスカートの中に失礼します」
クリス「んんっ…!ふぅ……あふん…!」
112 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/05(土) 19:18:51.77 ID:icCp3wFPo
テツヤ「気持ち良いですか?」
クリス「ま、まあまあ……ですね……」
アンナ「凄い!私が直に触ってもクリスは無反応だったのに」
テツヤ(何やってるんだこの人……)
クリス「アンナ様っ!」
テツヤ「パンツが濡れてますよ」
クリス「っ……やめ……」
テツヤ「ここも固くして……感じてますね」
クリス「言わないで……」
テツヤ「入れますね」
クリス「へ?んああっ!中っ……擦れ……んふぅ……」
テツヤ「ここが良いんですね」
クリス「やめ……あっ…!ふ、んんっ……ふぅぁぁーーーーんっ!!」ブシャー
113 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/05(土) 19:26:02.80 ID:icCp3wFPo
クリス「も、申し訳ありません!大変な粗相を……」
アンナ「いえ、満足ですわ。あなたが乱れるところが見れて良かったです」
クリス「うう……」
アンナ「試すような事をして申し訳ありませんでした」
アンナ「あなたの力は本物です。改めてぜひ私にその力をお貸しください」
エリス「王族とコネを作っておくのも悪く無いんじゃないか?」
アンナ「王位継承順位は低いですけどね」
テツヤ「こんな力を持っていると何かの拍子に命を狙われそうですし、王女様の知り合いがいた方が心強いです」
アンナ「では?」
テツヤ「はい、俺なんかで良ければ力になります」
アンナ「ありがとうございます」
114 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/05(土) 19:30:07.08 ID:icCp3wFPo
ある日 王女の屋敷
テツヤ(まさか個人で屋敷を持っているとは……この世界の王族凄い)
アンナ「テツヤ様、準備は大丈夫ですか?」
テツヤ「はい、大丈夫です」
アンナ「では行きましょう。ターゲットはこの部屋で待っています」
テツヤ(不倫とかではなかったんだけど正直気乗りしないな……)
115 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/05(土) 19:39:35.65 ID:icCp3wFPo
アンナ「今日は来てくれてありがとう、アルマちゃん」
アルマ「お姉様がお誘いの手紙を毎日送ってくるから仕方なくです」
テツヤ(この子がアルマ、アンナ様が手籠めにしようとしている人物にしてこの国の第6王女……)
アンナ「だってアルマちゃんとゆっくりお話したかったから」
アルマ「勉強の合間にたまにならお茶しに来ても良いですけど」
アルマ「それよりそちらの方は?」
アンナ「彼は異世界の人よ」
アルマ「どうしてここに?」
アンナ「それはね……お願いします」
テツヤ「はい……」
アルマ「っ!?」
アルマ(何?急に身体が熱く……)
アンナ「大丈夫?あなた達」
メイド達「はい」
アルマ「えっ、ちょっ、なんで服脱がせて?!」
アンナ「汚れてしまうでしょ」
116 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/05(土) 19:48:50.08 ID:icCp3wFPo
アンナ「アルマちゃん、ん……ちゅ……」
アンナ「はぁ……アルマちゃんの口あったくて蕩けちゃう……」
アルマ「お姉……様……?」
アンナ「ちょっと小ぶりで可愛いおっぱい」モミモミ
アルマ「やっ……やめてっ……!どうしてこんな事をするんですか?」
アンナ「アルマちゃんが可愛いから」
アンナ「いっぱい可愛がって蕩けさせて可愛いところをいーっぱい見たいの」
アルマ「へ……?」
アンナ「うふふ、乳首たべちゃお」
アルマ「うっ!ん……あうっ……何これぇ……」
アンナ「気持ち良い?」
アルマ「いや……嫌ですこんなの」
アンナ「本当は嫌じゃないよね?乳首勃ってるよ?」
アルマ「うあっ……やめて……頭っ、おかしくなる……」
アンナ「ああ……良い、その表情良いわよ!私が知らないアルマちゃんの可愛い顔もっと見せて」
アルマ「誰か助けて……」
メイド「……」
117 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/05(土) 19:57:32.68 ID:icCp3wFPo
アンナ「そろそろ下の方も……」
アンナ「あら?アルマちゃんここツルツル、毛の処理バッチリね」
アンナ「私と会うから頑張ってのかしら?」
アルマ「そんな所に毛が生えるわけないじゃないですか」
アンナ「天然でパイパンなのね可愛い」
アンナ「見て、私のここはこうなってるわよ」
アルマ「ハート?」
アンナ「そう!アルマちゃんに見せるために毛をハート型に整えたの、どう?」
アルマ「どうって言われても……」
アンナ「連れないなあ……そんな子はクリトリスペロペロしながら手マンでガシガシしちゃう」
アルマ「あっ……!やめっ……うくっ……ふぁ……壊れる、壊れっ……ちゃうっ……」
アンナ「良いよ、その切ない顔素敵」
アルマ「あひっ……んっ……んぉお……だ、ダメ……頭飛ぶぅ……っっーーーー」ブシャー
118 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/05(土) 20:01:50.49 ID:icCp3wFPo
アンナ「あは、アルマちゃんの潮吹きとイき顔見れちゃった」
アルマ「あ……あぁ……許して……」
アンナ「いいのよ潮吹きくらい、もっとエッチなところ見せて?」
アルマ「いや……」
アンナ「まだ素直になってくれないの?でもそういうところも可愛い」
アンナ「次お願いします」
テツヤ「はい……」
アルマ(異世界人……そうかアイツが……)
アンナ「アルマちゃん見て」
119 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/05(土) 20:20:10.10 ID:icCp3wFPo
アルマ「え?ひっ!何……それ……?」
アンナ「おちんちんよ。アルマちゃんを可愛いがるために魔法で作って貰ったの」
アルマ「お姉様は騙されてます!まさか魔法でお姉様を?んぎぎっ……!かっ……うっ……何これ……」
アンナ「ごめんね。アルマちゃんのトロトロオマンコを見てたら我慢出来なくて無理矢理入れちゃった」
アルマ「い゙っ……あっ……ああっ、んうぅ……」
アンナ「アルマちゃんの中凄いぃ……キツキツでトロトロでおちんちん溶けちゃう」
アルマ「抜いっ……てっ……」
アンナ「無理よ!気持ち良すぎて腰止まらない!」
アンナ「アルマちゃんも気持ち良いわよね?」
アルマ「嫌!動かないで……もう、やめてぇ!!」
120 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/05(土) 20:27:03.99 ID:icCp3wFPo
アンナ「嘘つき」
アルマ「ふぇ?」
アンナ「アルマちゃんのオマンコ肉、おちんちん大好きって絡み付いてくるよ」
アンナ「赤ちゃん欲しい!精液出してってギューギュー締め付けてる」
アルマ「嘘っ……!無理ぃ……んぉっ、死んじゃう……あっ……あひっ……これ以上は……ひんじゃうぅ……」
アンナ「ああっ、可愛い!可愛い!」
アルマ「おっ…!んほぉ!んん……」
アンナ「イくのねアルマちゃん、私もっ!私もイくから、精液受け止めてぇ、赤ちゃん孕んでぇーーー」
アルマ「んやぁっ!あぁっ!あっ、あぁああーーーーーーーんっ!!」
121 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/05(土) 20:38:32.57 ID:icCp3wFPo
アンナ「アルマちゃんに中出ししちゃった……」ハアハア
アンナ「中イきアルマちゃんも可愛かったよ」
アルマ「ふぁ……ぁへぇ……」
アンナ「あら?刺激が強すぎたのかしら?」
アンナ「テツヤ様、アルマちゃんの精力を強化してください」
アンナ「性欲も強化してお互いに貪りあうのも良いですね」
アンナ「でもまずはアルマちゃんのお尻を味わいたい……お尻におちんちん入れたらどんな顔をするの?どんな声を聞かせてくれるの?」クチュクチュ
アンナ「ああいけない、アルマちゃんを前に独りで手マンなんて駄目よ」
アルマ「うつ……お姉様」
アンナ「目が覚めた?さっきより精力強くなったからもっと頑張れるわよね?」
アルマ「嫌!」
アンナ「んふ、自分からお尻を向けてくれるなんていい子」ガシッ
アルマ「嫌ぁ!離して!そこは違うの!入れちゃ駄目ぇーー!!」
アンナ「アルマちゃんのお尻はエッチだから簡単にんほぉあっ、ひいぃーーーーーーんん!!」ブシャー
アルマ「へ?お姉様が急に精液と体液をまき散らしながら倒れて……」
テツヤ「もう無理だ……」
122 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/05(土) 21:13:02.40 ID:icCp3wFPo
テツヤ「とりあえずこれで身体を拭いて着替えてください」
アルマ「なんのつもり!騙されないわよ!」
テツヤ「見ていられなかったから……」
クリス「どういうつもりですか?」
テツヤ「流石に酷すぎるでしょ!」
クリス「アンナ様の優しさが勘違いさせてしまったようですね。あなたには拒否権などありません」
テツヤ「もうどうなっても良いですよ。でも彼女は逃がしてあげてください」
クリス「今のままではアルマ様とアンナ様の仲は修復不可能です」
クリス「アルマ様にはアンナ様のモノになっていただくしかありません」
クリス「そもそもあなたの魔法が不完全だったのでは?」
テツヤ「リクエストに答えたつもりですけど普段こんな事しないので否定できませんね」
テツヤ「でももうやめてください」
クリス「交渉出来る立場だとでも?」
テツヤ「交渉ではなく脅迫です。俺の魔法の恐ろしさは分かってますよね?」
クリス「ここにいるメイド全員に力を発揮出来ればですけど」
テツヤ「その必要はありません。アンナ様を狙えばいい、さっきやったのより凄いのをお見舞いしますよ。身も心も壊れてしまうかも知れませんね」
クリス「貴様」
テツヤ「まさか主人の身を危険に晒してまで博打を打ったりしませんよね?」
クリス「アルマ様の身嗜みを整えて従者のところへ案内しなさい」
メイド「はい」
クリス「こんな事になってしまいましたがアンナ様のことを嫌いにならないでください」
アルマ「考えておきます……」
テツヤ「ありがとうございます」
クリス「ふん!」バキッ
テツヤ「うっ」ドサッ
123 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/05(土) 21:21:40.56 ID:icCp3wFPo
アンナ「お目覚めになられましたか?」
テツヤ「はい……」
アンナ「酷いですわ。信じていたのに」
テツヤ「申し訳ありません。もっと早い段階で反対すべきでした」
アンナ「おちんちんの快楽に飲まれて暴走気味でしたけどもう少し続ければアルマちゃんだって受け入れてくれていた筈です」
アンナ「責任を取ってくださいますわよね?」
テツヤ「どうするつもりですか?」
アンナ「裸にされている時点でなんとなく分かると思いますけど……壁に手をついてお尻を突き出しなさい」
124 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/05(土) 21:27:05.55 ID:icCp3wFPo
アンナ「良いですわ。アルマちゃんと違って可愛くありませんけど」
アンナ「アルマちゃんの尻穴の代わりを務めてもらいます」
テツヤ「ぐあっ……」
アンナ「呪いの首輪を付けさせてもらいましたので魔法は使えませんわよ」
アンナ「このオマンコに入れた双頭ディルドであなたを犯すだけです!」
テツヤ「あっ……ぐ……」
アンナ「あぁ、足りない!こんなものでは」
アンナ「アルマちゃんのお尻ならもっと気持ち良かったはずなのに!」
125 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/05(土) 21:37:12.58 ID:icCp3wFPo
アンナ「ほら、アルマちゃんみたいに可愛い声で鳴きなさい!」バシッ
テツヤ「んっ!」
アンナ「足りない!もっと媚びなさい!私にお尻叩かれて嬉しいと!お尻叩かれながら尻穴犯されるの気持ち良いと言いなさい!」
テツヤ「はっ……アンナ様にお尻を叩かれて嬉しいです。お尻叩かれながら尻穴犯されるの気持ち良いです……」
アンナ「気色悪い!アルマちゃんを返しなさいこの変態男!」
アンナ「変態のあなたはこのくらいじゃ物足りない無いですわよね?自分出おちんちん扱きなさい」
アンナ「私に犯されながらおちんちん扱いてイき果てなさい!この役立たずのグズがっ!」
テツヤ「もうイきます」
アンナ「メイドの皆にも見てもらうのよ。ほら、情けなくイくところを皆に見せなさい」
テツヤ「見てください。俺が情けなくイくところ見てくださいっ!」
126 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/05(土) 21:53:44.80 ID:icCp3wFPo
アンナ「よく恥ずかしげもなくできますね」
テツヤ「責任ですから」
アンナ「床に精液を撒き散らしてるのに格好つけても無駄ですわ」
アンナ「責任を取りきれるとは思わない事です。これからもたっぷりと怨みをぶつけさせてもらいます」
アンナ「首輪を外して外まで案内なさい」
メイド「はい」
127 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/05(土) 22:02:51.69 ID:icCp3wFPo
後日
エリス「お前、アンナ様を怒らせたらしいな」
テツヤ「もしかしてそっちも怒られたり……」
エリス「いや、何も無いぞ」
テツヤ「良かった」
エリス「命を取られなくてよかったな」
テツヤ「ですね……」
エリス「大丈夫か?おっぱい吸う?」
エリス「今日は優しく甘やかしてやるからな」
「ごめんください!」
エリス「む、なんだ……?」
128 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/05(土) 22:05:14.30 ID:icCp3wFPo
エリス「お前宛てなんだが」
テツヤ「手紙?」
エリス「王族関係だなきっと」
テツヤ「そうみたいです。今日はこれで失礼します」
エリス「えー……お預けか」
エリス「この身体の疼きをどうしてくれるんだもう」
129 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/05(土) 22:18:00.13 ID:icCp3wFPo
テツヤ「この橋か……」
アルマ「待っていました」
アルマ「この間はありがとうございます」
テツヤ「はい……」
アルマ「でもあなたをどうしても許せない」グサッ
テツヤ「うっ……自分の立場を考え」
アルマ「うるさい!」ドンッ
バシャーン
アルマ「私とお姉様を滅茶苦茶にしたクセに!」
アルマ「あれ?いない……」
従者「落ちたようです。血を処理して早々に引き揚げましょう」
アルマ「助けないの……?」
従者「今この川は水位が上がり流れも速くなっています。助けるのは不可能です」
従者「それよりも誰か来るかも知れません早く立去りましょう」
アルマ「分かった……」
130 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2025/07/06(日) 02:09:23.85 ID:SP2mRuOLO
くそがー
131 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/06(日) 12:59:44.58 ID:yx4owZ3Uo
「ん……チンコって以外と美味いかも」ペロペロ
「ニーナちゃん大丈夫なの?」
ニーナ「大丈夫だって、どうせリジーさんに後でこういう事もやらされるんだし無抵抗な男で練習しといた方が良いって」
「うん……」
ニーナ「ま、この味嫌いじゃないからラキがいらないっていうなら独り占め出来て良いんだけど」
ラキ「で、出来るもん」チュッ
ニーナ「うお、チンコの先っぽにキスとかエロくね?」
ラキ「言わないでよぉ……あむっ……んっ、んっ……」
ニーナ「ちょっ、咥えんなよ。私が舐めにくいじゃん」
テツヤ「う……」
ラキ「ん?ニーナちゃんこの人起きちゃうよ」
ニーナ「今さらやめらるか、ちゅ……ん……れろ……」
ラキ「あっ、私も、ん……」
132 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/06(日) 13:05:56.06 ID:yx4owZ3Uo
テツヤ「ううん……んっ、ここは?」
ニーナ「んっ……ちゅ、ぺろっ……」
テツヤ「……」
ラキ「あっ、おはようごいます……」
テツヤ「えっと……君達は?」
ラキ「ラキっていいます。この子はニーナちゃん」
テツヤ「なんで舐めてるの?」
ニーナ「うるせー!なんかあんた見つけてからムラムラすんだよ」
ニーナ「助けてやったんだから大人しく舐められてろよな」
ニーナ「大体さ、男はこういうの好きですぐ気持ち良くなっちゃうんだろ?」
テツヤ(命の危機に無意識で魔法を使っていたって事?)
133 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/06(日) 13:16:19.42 ID:yx4owZ3Uo
リジー「あんた達なにしてんだい?」
ニーナ「リジーさん」
リジー「ん?男を連れ込んでるのか、ちゃんと金は貰ってるんだろうね?」
ラキ「あの、この人は拾っただけなので……」
ニーナ「怪我の手当てもしてやったから、その礼として遊ばせて貰うんですよ」
リジー「は?馬鹿だろ!?なんで怪我の手当てして更にフェラして悦ばせてんだちゃんと金とれ!」
リジー「ラキ、お前もしてたのか?こないだ客取らせてやった時はオドオドして手コキするだけで精一杯だったのにな」
ラキ「う……」
テツヤ「客……売春させてるんですか?」
リジー「そうさ、あんたも金さえ払えば好きな女を抱けるよ」
テツヤ「君達はそれで良いの?」
リジー「ちっ、偽善者が」
134 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/06(日) 13:27:33.81 ID:yx4owZ3Uo
リジー「お前達、ちょっとこのお兄さんを可愛がってやんな!」
男達「へい!」
テツヤ「何これ、少女に売春させてる犯罪組織か何か……」
リジー「犯罪組織だあ!?あたし達は王族による支配を終わらせるために活動する革命組織さ!」
テツヤ「格好つけてもこの子達に売春させてる様な人達なんですよね?」
リジー「ちっ、さっさと黙らせな」
テツヤ(この世界って……)
男達「おっ、あひぃ!」ビクンビクン
リジー「は?こいつら急に射精……」
テツヤ「この人達はもう動けないみたいにですね」
リジー「まさかお前が……」
135 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/06(日) 13:36:55.39 ID:yx4owZ3Uo
リジー「寄るな化け物!ひゃんっ!」
テツヤ「売春してるみたいだしこの子達にお手本見せてあげましょうよ」
リジー「嫌っ!来るな!ガキどもあたしを助けろ!」
ニーナ「……」
ラキ「……」
リジー「ふざけんな!拾ってやっただろ!生きるすべだってんおぉっ!?いきなり後かりゃあ!?」
テツヤ「さすが売春婦、あっさり入っちゃいましたね」
ニーナ「リジーさんはしてないよ……」
ラキ「私達の所にお客さんを連れて来るだけ……」
テツヤ「へー、思ったより最低だ」ギュッ
リジー「あぎっ!?ち……乳首、千切れっ……く、クリもとれりゅうぅ……お゙っ、お゙ひっ!ほぉぉぉーーーーー!!」ビクンビクン
136 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/06(日) 13:48:45.90 ID:yx4owZ3Uo
リジー「あ、あたひが……こんな……物みたいにされて……」
テツヤ「あなたの方が売春婦の才能があるんじゃないですか?」
リジー「ふざけっ……んあっ!マンコ感じるの止まんないぃーーーっ!!」
テツヤ「ほら、脚開いてこの子達にどうなってるか見せてあげましょう」
リジー「やめっ……はぁんっ……片脚っ……持ち上げりゅなぁ……」
テツヤ「どう?見える?」
ラキ「オマンコにオチンポが……」
ニーナ「初めて見た……」
リジー「みっ、見りゅなぁ!お゙っ……お゙ぉ゙っ!イギマンコ止まんにゃい……もう許してぇ……」
137 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/06(日) 13:58:06.43 ID:yx4owZ3Uo
テツヤ「俺がイったらやめてあげますよ」
リジー「やぁっ!持っ……無理ぃ……んお゙っ!ほっ……ほぁっ……!」
リジー「はやぐっ……はやぐイってぇ……!壊れりゅ……死んじゃうぅ……!」
テツヤ「そんなに出して欲しいんですか?」
リジー「出して!精液っ……!早くぅ!んひっ……!あ゙ぁ゙っ……」
テツヤ「じゃあお望み通りっ」ドピュッ
リジー「んほおぉぉぉーーー!!な、中ぁっ……!?あちゅいのっ……!奥までっ、いっぱいぃ……」
138 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/06(日) 14:02:53.97 ID:yx4owZ3Uo
テツヤ「こうやって中に精液出されると赤ちゃんが出来ちゃうから気をつけて」
ラキ「そうなんですね」
ニーナ「いや、平然とそんな事すんなよ」
リジー「こんな事してタダで済むと思うなよ!」
テツヤ「仲間を集めてくださいよ。全員潰すから」
リジー「……」
テツヤ「またセックスしますか?」
リジー「ひっ……」
139 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/06(日) 14:15:17.62 ID:yx4owZ3Uo
リジー「これで全員だ……」
リジー「急に召集をかけて済まない、実は」
テツヤ「お前達は今日で終わりだ」
「んお゙っーーー!!」「ひぎいぃーーー!!」「あぁーーーー!!」「ふひぃーーーーー!!」「イぎゅーーーーっ!!」
リジー「なんだこれは……何なんだ……あんっ!」
テツヤ「あなたもイきたいんじゃないですか?」モミモミ
リジー「はふっ……おっぱぃらめぇ!あぁっ!全部感じるっ……!全身が感じるうぅ!!」
リジー「イ、イグの嫌ぁ……許してぇ……」
リジー「何でもするっ!何でも言う事きます!だからっ……!気持ち良いのっ……もっ……やめてくださいぃ……」
テツヤ「分かりました」
140 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/06(日) 14:28:57.48 ID:yx4owZ3Uo
リジー「ハァ……ハァ……」
テツヤ「まずはこの人達を動けない様にしましょう」
リジー「ああ……」
テツヤ「その後は通報してください。国家転覆を企むテロリストを捕らえたと」
リジー「馬鹿な……あたしに仲間を売れって言うのかい?!」
テツヤ「あの子達のことは売ったんじゃないんですか?」
リジー「アイツらはただ拾っただけの
テツヤ「ふーん……」
リジー「んあっ!?ご、ごめんなさい!許して……」
リジー「こんな奴ら喜んで国家に売り渡します!」
141 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/06(日) 14:40:16.74 ID:yx4owZ3Uo
兵士「ご協力ありがとうございます。コイツらは間違いなく国家転覆を狙う組織の者達でした」
リジー「そうですか……お役に立てて何よりです……」
兵士「しかしお独りでどうやって……?」
リジー「あたしが見た時には気絶していました……手紙で指示された通りに動いただけなんです……」
兵士「その手紙は?」
リジー「処分しました……手紙にもそう書いてありましたし……逆らったらどうなるか怖くて……」
兵士「分かりました。その手紙についても調べてみます」
リジー「はい……」
リジー(そんな手紙は元々無いんだけどね……)
142 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/06(日) 14:50:20.50 ID:yx4owZ3Uo
リジー「もう良いだろ?アンタの事は誰にも言わない」
リジー「この町にいたらいずれあたしの正体もバレる。仲間の復讐だって……」
テツヤ「褒賞金?いっぱいもらえたみたいですし遠くに逃げられますね」
リジー「そうだよ!逃げるんだ誰もあたしを知らない、追って来られない所まで……」
リジー「あんたも付いて来ないでおくれよ」
テツヤ「ええ、でもあの子達は連れて行って責任をもって面倒を見てください」
リジー「何人いると思ってんだ!?」
テツヤ「……」
リジー「……分かりました」
リジー(どうせコイツは付いて来ないんだ。適当なとこで捨ててやるさ)
143 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/06(日) 14:59:04.33 ID:yx4owZ3Uo
ラキ「お兄さんありがとうございます」
ラキ「言われた通りにしたらリジーさん滅茶苦茶になりました……」
ニーナ「皆も日頃の恨みで容赦なかったよ」
ニーナ「イグイグぅーって凄い声だしてた」
テツヤ「そっかじゃあ途中で捨てられたりはしなそうだね」
ラキ「はい、ちゃんと皆で自立出来るまで面倒見てもらいます」
ニーナ「でさ、私達……お兄さんにお礼したいんだよねえ」
ラキ「ニーナちゃんはまたお兄さんのオチンポ舐めたいらしいのでお願いします」
ニーナ「ちょっ!ラキだってリジーさんみたいにオチンポ入れられたらどうなっちゃうんだろ?って期待してたじゃん」
ラキ「ニーナちゃん……!」
144 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/06(日) 15:19:21.94 ID:yx4owZ3Uo
ニーナ「でさ、エッチなお礼……してもいい?」
テツヤ「うん」
ラキ「じゃあ脱いでください、私達も脱ぐので」
ニーナ「よく見たらちょっと良い身体してるねお兄さん」ペロペロ
テツヤ「実はちょっと鍛えてて」
ラキ「傷の具合はどうですか?」チュパッ
テツヤ「お陰様で悪くないよ。でもなんで2人はそんなに身体舐めてくるの?」
ラキ「え?だって……」
ニーナ「いきなりチンポに行くより周りから少しずつ行くほうがエロいじゃん」
ラキ「どうですか?私達エッチに出来てますか?興奮しますか?」サワサワ
テツヤ「うん……身体を触る手つきも……表情も全部エッチで興奮する」
ラキ「嬉しいです」
145 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/06(日) 15:25:05.90 ID:yx4owZ3Uo
ニーナ「チンポに到着」チュッ
ラキ「はあ……固くて熱くて、立派で……素敵です」スリスリ
ニーナ「おおう、チンポに頬ずりマジか」
ラキ「お兄さんは特別です」
ニーナ「私もしちゃお」スリスリ
ニーナ「ん……なんかこれ良いかも……」
ニーナ「でもお兄さんはホッペより口でして欲しいよね?」
ラキ「私達の舌でこのオチンポタワーを堕としちゃいますね」チュッ
146 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/06(日) 15:34:44.81 ID:yx4owZ3Uo
テツヤ「ラキちゃんなんか初めて会った時と違くない?」
ニーナ「お兄さんのために頑張ってるんだよ」
ニーナ「どう?私達にチンポ吸われるの気持ち良い?」レロレロ
ラキ「お兄さんの精液欲しいです」ペロペロ
ラキ「出してぇ……ちゅーっ……」
ニーナ「精液、んちゅ……じゅぷっ……ちょーだーい……」
テツヤ「うあっ……!」ビュッ
147 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/06(日) 15:41:32.28 ID:yx4owZ3Uo
ラキ「あんっ!熱い……」
ニーナ「あは、どっろどろぉ……」
ラキ「ニーナちゃん顔にいっぱい付いてるよ」ペロペロ
ニーナ「直舐め、せめて手に取って舐めろよぉ……はむっ……」
ラキ「あっ、オチンポズルい」
ニーナ「ん……じゅるる……じゅぷっ……はあ……お兄さんの精液うっまっ」
ラキ「私もしゃぶる!あーん……んっ、んっ……ぐぽっ……じゅじゅじゅ……はぁん……美味しい……」
148 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/06(日) 15:51:44.26 ID:yx4owZ3Uo
ニーナ「今度はお兄さんからして……」フリフリ
ラキ「ニーナちゃんお尻振ってエッチだよお……」
テツヤ「行くよ」
ニーナ「んんっ!?来て…るっ……!太いぃ!あんっ……あぁっ……!初チンポ良いぃ」
ニーナ「好きっ……!これ……奥まで、ズンッズンッて……響くぅ……」
ニーナ「お兄さん、もっと!もっとちょうだい!チンポ良い……チンポ好き……んんっ!来てる……イくっ……イくうぅっっ!!」
149 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/06(日) 16:09:03.81 ID:yx4owZ3Uo
ニーナ「ふあぁ……んっ、脚伸ばすのっ……?入れたままうつ伏せ?うん……」
ニーナ「ふあっ!さっきと違うとこ擦れるぅ……あんっ!あんっ!お兄さんがぎゅ〜ってお尻潰しながら中に……」
ニーナ「これもしゅき……んっ!ゾリゾリっ、ゾリゾリってゆっくりオマンコ良い……」
ニーナ「気持ち良いよお……お兄さんは気持ち良い?私のマンコ好き?」
テツヤ「好きだよ。だからもっと激しくいくね」
ニーナ「お゙っ……お゙っ……激しっ!お尻パンパンって……!マンコっ……ドンッドンッてしゅごぃいー!」
ニーナ「壊れちゃうう……こんなの私壊れちゃうよぉぉー!」
ニーナ「でももっと激しくしてー!壊してっ!マンコ!お兄さんのすっごいチンポで滅茶苦茶にしてぇ!ぶっ壊れちゃって……お兄さんチンポ以外が使えないように壊してえぇーーー!!」
ニーナ「イグっ!イグのぉ!マンコぶっ壊れながりゃ………イグうぅぅーーー!!」
テツヤ「俺もっ……」
ニーナ「んお゙ぉ゙!ぶっ壊れマンコに精液……嬉しい……イグっ!またっ……熱いのでトドメ刺されてイグぅぅぅ……」
150 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/06(日) 16:21:23.22 ID:yx4owZ3Uo
ニーナ「んぉぉ……」ガクッ
ラキ「ニーナちゃん気絶しちゃいました」
ラキ「私も早くオチンポハメハメハしたいです」
ラキ「私が上でハメハメハして腰振っていっぱい気持ち良くしますね」
ラキ「うあっ………おっきい……固くて入り口からゴリゴリって……はあ……凄い……」
ラキ「んっ……んんあっ!おっ……くぅ……当たってます。オマンコの奥までオチンポがキス……してます……」
ラキ「良いよぉ……腰をどこに振っても……オチンポがっ……オマンコいじめるのっ!んああっ……!!あぁんっ!!」
151 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/06(日) 16:30:16.84 ID:yx4owZ3Uo
ラキ「私のマンコ……気持ちっぃ……ですか……?ニーナちゃんより良いですかっ……?」
テツヤ「気持ち良いよ。ニーナちゃんより気持ち良い」
ラキ「嬉しいですっ……」
テツヤ「だからお礼に」モミモミ
ラキ「あぁっ!おっぱい……ダメ……感じ過ぎちゃう……」
ラキ「んんっ!?そこは触っちゃダメですう……」
テツヤ「どこ?」
ラキ「クリトリスです……そんなに触られたら気持ち良すぎておかしくなっちゃいます」
ラキ「んおぉっ!?ダメって……ダメって言ったのにっ……あぁん!あっ……!もっ……くふぅぅううぅーーーーーーー!!」
152 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/06(日) 16:38:00.59 ID:yx4owZ3Uo
ラキ「イッちゃいましたぁ……ん……キス、良いです……」
ラキ「今度はこのまま向かい合ってしますか?」
テツヤ「ううん」
ラキ「え?ひゃっ!?お兄さん立った……」
ラキ「支えられてるけど落ちちゃいそうです……」
テツヤ「うん、ちゃんとしがみついてね」
ラキ「はい、んっ……オチンポ……もっと感じます……んはぁ……」
テツヤ「動くよ」
ラキ「はっ……んっ、ひっ……手で動かされながらっ……腰、ズンッズンッ……良ぃ……」
ラキ「気持ち良い……あっ……あっ……キス、キスしながら……して……んちゅ……」
153 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/06(日) 16:44:22.44 ID:yx4owZ3Uo
ラキ(キスしながらハメハメ良い……しがみつきながらハメハメしゅき……)
ラキ(もっと……お兄さんもっと……私のオマンコもニーナちゃんみたいに壊して)
ラキ(他のオチンポじゃ満足出来ない身体にして……)
ラキ(もうイッちゃう……あっ、オチンポが……お兄さんもきっともうイくんだ……)
ラキ(来て……赤ちゃんください!私の子宮もお兄さんに使って欲しいです)
ラキ「んっ……んんんぅっーーーーーーーーんん!!」
ラキ「あぁ……お兄さんの精液いっぱい感じます……沢山出してくれて幸せです……ん……」スヤァ
154 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/06(日) 16:47:02.44 ID:yx4owZ3Uo
ニーナ「ん?あっ、ラキとシ終わったとこ?」
ニーナ「ラキ寝てるんだじゃあ次は私、このまま寝て起きてやっての繰り返しかもね?」
ニーナ「さっきは全然キス出来なかったからいっぱいキスしたいな?」
ニーナ「良いよね?」
155 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/06(日) 16:50:12.22 ID:yx4owZ3Uo
翌日
テツヤ(あの子達はリジーと一緒に町を出た)
テツヤ(リジーはあの子達に襲われると感じるようになってるので捨てられそうになったら襲って阻止するだろう)
テツヤ(俺はけっこう流されたみたいだけど元の街まで帰れるかな)
156 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/06(日) 18:13:01.04 ID:LHa6Bz8oO
あーん
157 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/08(火) 18:14:05.89 ID:EsSU3Z4nO
がっ
158 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/08(火) 21:20:27.36 ID:q08g8OEyo
テツヤ(流されて来たという川を上流へ歩いて数日)
テツヤ(目的地はまだ遠そうだ)
テツヤ(俺そんなに流されて来たの?よく生きてたな……)
妻「誰か助けてーー!!」
夫「妻には指一本触れさせないぞ!」
魔獣「ガアァァーー!」
テツヤ「魔獣か」
テツヤ(仲間がいない状況は初めてだけど、見捨てるのはちょっと……)
159 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/08(火) 21:24:21.13 ID:q08g8OEyo
テツヤ「はあはあ……勝てた……」
妻「ありがとうございます」
夫「この先に家があるんですけど、お礼がしたいので寄って行ってください」
テツヤ「良いんですか?こんな見ず知らずの人間を」
妻「命の恩人に礼をしない方が駄目ですよ」
夫「そうですよ」
テツヤ「ではお言葉に甘えて」
160 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/08(火) 21:30:26.27 ID:q08g8OEyo
夫「旅人さんですか?」
テツヤ「ええ一応、あんまり強くないですけどね」
夫「そんな事ないです。強かったですよ」
テツヤ「そうですか、でも魔獣に素手で向かっていったあなたの方が凄いですよ」
夫「妻を守るために無我夢中でした」
妻「もうあんな無茶はしないでね」
夫「この辺りに魔獣が出るなんて聞いたことなかったんだけどなあ」
妻「魔王が現れたっていうしその影響なのかしら」
161 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/08(火) 21:38:53.91 ID:q08g8OEyo
夫「もうすぐ私達の住んでる村ですよ」
テツヤ「村から離れて何をしてたんですか?」
妻「実は子宝に恵まれなくて……」
夫「子作りに良いっていう薬草を探していたんです」
テツヤ「そんな物があるんですね」
夫「本で見ただけで実物を見たことは無いんですけどね」
テツヤ「え」
妻「見つからなかったんです……」
テツヤ「そうなんですか」
テツヤ「おまじないをさせてください」
夫「え?」
テツヤ「効果があるかは分かりませんけど……」スッ
テツヤ(エロ魔法で効果あるかは分からないけど普段の妊娠しないようにしてるやつの逆と……精力増強、性欲促進……あと旦那さんの金玉頑張って精子作れ!)
162 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/08(火) 21:44:27.00 ID:q08g8OEyo
夫「こちらでお休みください」
テツヤ「お風呂と食事、水や保存食を分けてもらってしかもこんなに良い寝床を用意してもらえるなんて」
妻「何言ってるんですか、命を助けて貰ったのにこのくらいじゃ全然足りませんよ」
テツヤ「お二人が良い人すぎてちょっと心配になりました」
夫「心配しなくてもちゃんと人を見る目はあるつもりです」
テツヤ「確かに2人共ちゃんとしてそうだし余計なお世話でした」
妻「でもこの人けっこう抜けてるところがあって、こないだなんて私の下着を穿いてたんですよ」
夫「おい!」
テツヤ「仲が良くて羨ましいです。それじゃあ、おやすみなさい」
妻「はい、おやすみなさい」
夫「朝ごはんも楽しみにして下さい」
163 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/08(火) 21:52:41.92 ID:q08g8OEyo
妻「ねえ、アナタもう良いでしょ?」
夫「なにが?」
妻「何がって、分かってるくせに」
夫「旅人さんが休んでるんだぞ」
妻「やっぱりアナタは子供はいらないのね……」
夫「そんな事ない、俺だって今すぐオマエを抱きたいんだ。でも旅人さんが休んでるから我慢してるんだ」
夫「きっとうるさくなってしまうから」
妻「声を抑えてするっていう考えはないのね」
夫「オマエとするのにそんなの無理に決まってるだろ」
妻「アナタ……私もいっぱい喘いじゃうと思う」
夫「ここで脱ぐんじゃない、我慢出来なくなるだろ」
夫「早く部屋に行こう、たっぷり愛してやるから覚悟しろ」
妻「あぁん、私もたっぷり愛しちゃうわよ」
テツヤ(部屋の前で初められなくて良かった)
164 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/08(火) 21:57:31.60 ID:q08g8OEyo
テツヤ「おはようございます」
夫「おはようございます」
妻「すみません、寝坊してしまって……もっと凝った物を作るつもりだったんですけど」
テツヤ「これも凄いご馳走だと思うんですけど」
妻「お上手ですね」
テツヤ「まあ2人共昨日はお疲れだったでしょうし」
夫「そ、そうなんですよ。横になったらぐっすり寝ちゃって」
妻「気づいたらこんな時間なんですもんねえ」
妻(実は日の出まで愛し合ってたなんて言えないわ……)
165 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/08(火) 22:02:06.83 ID:q08g8OEyo
テツヤ「それじゃあ、お世話になりました」
夫「こちらこそ」
妻「お気を付けて」
夫「川沿いに2日くらいで大きな街に着くと思います」
テツヤ「ありがとうございます」
テツヤ「赤ちゃん出来ると良いですね」
夫「えっ」
妻「もしかして……聞こえてたました……?」
テツヤ「何がですか?」
妻「な、なんでも無いですー」
166 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/12(土) 19:52:35.08 ID:seJRIdHqo
2日後
門兵「旅の方ですか?」
テツヤ「はい、食料とかを調達したいです」
テツヤ「手持ちも心もとないので日雇いの仕事があれば良いんですけど」
門兵「今は街に入るのはお勧め出来ないんですけど……」
テツヤ「え、何かあったんですか?」
門兵「ちょっとゴタゴタしてまして」
テツヤ「近くに別の町ってありますか?」
門兵「1番近くで歩いて1日ほどですね」
テツヤ「流石に1日はちょっと……」
門兵「ですよね……気を付けて下さい」ガチャ
テツヤ「はい」
167 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/12(土) 19:56:49.26 ID:seJRIdHqo
テツヤ「ふう、ゴタゴタしてるって何々だろうか」
テツヤ「ん?」
テツヤ「空からおっさんが……」
「避けて下さい!」
テツヤ「門を抜けた瞬間に空から降って来て無茶言うな!」ガシッ
ドサッ
テツヤ「ぐえぇ……受け止めきれなかった……」
「受け止めるなんて無茶しますね」
テツヤ「空から降ってくる人に言われたくないです」
168 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/12(土) 20:01:23.78 ID:seJRIdHqo
テツヤ「いてて……それであなたは何なんですか?」
「私はこの街の市長です」
テツヤ「え?」
元市長「まあ元ですけどね……」
元市長「突然現れた2人組に脅されて屈してしまったんです。その後やつらは街で好き放題……」
テツヤ「そんなにヤバいやつらなんですか?」
元市長「ええ、1人は何でも壊し、もう1人は怪物に姿を変えました」
テツヤ(思ったよりヤバそうだった……)
169 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/12(土) 20:06:15.86 ID:seJRIdHqo
テツヤ(そんなヤバい能力ってもしかして……)
テツヤ(同じ班にはそんな力を使ってるやつはいなかったしもう一つの班の誰かか?)
テツヤ(あっちは大変そうだし脱走しててもおかしくないかもだけど、あっちの面子の職能は全然知らないんだよなあ)
テツヤ(取り敢えず顔だけ確認して皆の所に戻ったら報告するかな。能力的に俺じゃ相手にならなそうだし)
170 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/12(土) 20:10:59.69 ID:seJRIdHqo
テツヤ「市長さん、どんな奴らか顔を見たいのでその2人の所に案内して下さい」
元市長「うぅ……落下の衝撃で腰が」
テツヤ「俺も身体が痛いです」
元市長「すみません」
テツヤ「大体なんでわざわざ門の上から飛び降りたんですか?他に色々あるでしょ」
元市長「いやあ思いついただけなので理由は特に……」
テツヤ「まあ良いですけど」
テツヤ「さっき言ってた2人の所に案内して下さい、顔が見られれば良いので近づかなくても大丈夫です」
元市長「分かりました。恐らく市庁舎でしょう」
171 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/12(土) 20:13:38.26 ID:seJRIdHqo
市庁舎前
テツヤ「なんか戦ってますね」
元市長「反攻勢力の方達と人質を取られてやむなく従ってる方達ですね」
テツヤ(門兵さんが言ってたのはこういうことか)
テツヤ「近づきたくないな……」
テツヤ「入り口ってあそこしか無いんですが?」
元市長「いえ、裏口があります」
172 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/12(土) 20:17:32.94 ID:seJRIdHqo
テツヤ「裏口は無警戒でしたね……」
元市長「恐らく入り口の方は陽動でしょう」
テツヤ「じゃあ中でも戦いが……」
元市長「恐らく……」
テツヤ「こうなると何処にいるか分からなそうだし人質でも助けに行きますか?」
元市長「鍵は彼らが持っていると思うんですが……鋼鉄の扉を壊せますか?」
テツヤ「無理です……」
テツヤ(市庁舎ってそういうのあるんだ……)
173 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/12(土) 20:35:32.29 ID:seJRIdHqo
男「追い詰めたぞ!もう1人は逃げたか?」
「そっちこそ1人じゃん、アタシの力知ってて向かって来るわけ?」
男「刺し違えでもお前を倒す!」
娘「お父さん!」
男「無事だったのか!」
娘「うん、無事だよ」グサッ
男「がっ……なぜ……」
娘「何故ってそれは俺がアンタの娘に変身したからだ」
娘「でも安心して良いぜ、娘は無事だからよ。でもお父さんが迷惑かけて来たから後でたっぷり可愛がっちゃおっかなー」
男「貴様ー!」
「遅いよ」
ボロボロ
男「剣が……ふぎゃっ!?」
「はあ……」
娘「俺を助けてくれたんだねありがとー、愛してるよ」
「うざっ、とっとと敵を縛り上げて怪我人の手当てするよ」
娘「ナデシコちゃんさー、反乱者なんか生かす必要無いでしょ?」
ナデシコ「沢山死んだら人手足らなくなるっての」
ナデシコ「アタシらは逃げて来てこんな事してるんだから追手も来るだろうし戦力は必要だっての」
ナデシコ「それともケイには何か良い考えでもあんの?」
ケイ「この街の乗っ取りを考えついた俺だけど今のとこ良い考えは無いかな」
ケイ「てか魔王だの魔獣だのでこっちに手を出す暇なんて無いっしょ」
ナデシコ「だと良いけど……」
174 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/12(土) 20:42:06.43 ID:seJRIdHqo
元市長「逃げた方が良いと思います……」
テツヤ「確かに……普通に剣が壊れたしヤバそうですね」
テツヤ(チャラ男の方は知らないけど、ナデシコって如何にもな名前の反動でグレたと噂のギャルだよな……)
テツヤ(やっぱり召喚仲間だったか、まああんな力を持ってる現地民がいるなら俺達は召喚されて無いわけで……)
テツヤ「取り敢えず人質がいる部屋を見つけてその部屋を見張りましょう」
元市長「ええ!?逃げないんですか?」
テツヤ「せっかく忍び込んだに勿体ないじゃないですか」
元市長「……」
175 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/12(土) 21:04:43.10 ID:seJRIdHqo
夜
ケイ「遊びに来たよ」
娘「……」ギロッ
ケイ「連れないなあ、今日君のお父さんに襲われたんだけど」
娘「お父さん」
ケイ「でも先に襲ったのは俺だったわ」
娘(ケイ)「こんな感じで君に化けて油断したところをグサリ、いい顔してたよー」
娘「このっ!」
ケイ「わー怖い怖い」
176 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/12(土) 21:12:57.70 ID:seJRIdHqo
娘「やだっ、何このヌルヌルしたの」
ケイ「俺の触手だよ。ほーら手足に絡み付くよー」
娘「やめて!」
ケイ「強気な子は好きだけどうるさいから口を塞ぐよ」
娘「むぐっ!」
ケイ「大きさも自由自在、良いでしょ?君のここにもジャストフィットに調整出来るよ」
娘(ヌルヌルがアソコまで……)
ケイ「欲しい?」
娘「」ギロッ
ケイ「まだ睨んでくる。良いね。やっぱり強い子が陵辱されるのが良いんだよ」
177 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/12(土) 21:19:26.58 ID:seJRIdHqo
ケイ「服を着たまま地肌をヌルヌルにまさぐられてどんな気持ち?」
ケイ「おっぱいも搾るし乳首やクリに吸い付く」
ケイ「脇だって責めちゃうぞ!触手エッチ気持ち良い?」
娘「」キッ
ケイ「やっぱりオマンコにしてあげないと駄目みたいだね」
ケイ「オマンコ見ーせて」ビリビリッ
娘(ふ、服が……脚、広げられてる……)
ケイ「高さも調節しよ」
178 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/12(土) 21:24:56.12 ID:seJRIdHqo
ケイ「オマンコちゃんこんにちは」ペロペロ
娘(うう……こんなやつに……)ウルウル
ケイ「泣いちゃったかー、可哀想だからオマンコに入れるのは細いのにして上げるよ」
ケイ「ほおら入ってるよー、見えるよね?」
娘(嫌ぁ……)
ケイ「処女もーらった」
ケイ「ちょっと顔が曇ってきたね。処女喪失記念に触手を増やすよ」
娘「」フルフル
ケイ「怖がらないで、みんな細いから大丈夫だよ」
娘(ひっ……細いのがいっぱい私の中に……)
179 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/12(土) 21:31:40.32 ID:seJRIdHqo
ケイ「でさあ、なんで細いのにしたかっていうと……子宮に入れたかったからなんだよね」
娘「?!」
娘(何これ……奥まで来てる……嫌ぁ!!)ジタバタ
ケイ「これが君の子宮の中かー」
ケイ「たっぷり触手で舐め回して上げるからね」
ケイ「早く中出ししたい、孕ませたい!赤ちゃんプレゼントしたい!」ハアハア
娘(赤ちゃん……?やだ!こんな化け物の赤ちゃんなんて嫌!)
180 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/12(土) 21:36:39.01 ID:seJRIdHqo
テツヤ「いい加減にしろ!」ボゴッ
ケイ「ぐへぇー!」ドサッ
元市長「大丈夫かい?」
娘「は、はい……」
ケイ「お前何すんだよ!触手チンポが萎えちゃって中出し出来ないだろ!」
テツヤ(俺の能力のせいだけど気づいてないな)
ケイ「八つ裂きにしてやる」
ケイ「うおおおおーーー!!」
テツヤ「狼男?」
181 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/12(土) 21:39:41.33 ID:seJRIdHqo
ケイ「[
ピーーー
]」
テツヤ(さっきは抑え込んだけど今開放してやる)
ケイ「んほぉああーーーーーー!!」ドピューッ
「嫌ー!!変な体液がー!!」
テツヤ「失敗したかも……」
ケイ「」
テツヤ「失神したみたいだからいっか……」
182 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/12(土) 21:44:55.43 ID:seJRIdHqo
テツヤ「鍵有りました。市長さんは他の部屋の人質を助けて逃げてください」
テツヤ「俺はもう1人の方をなんとかします」
元市長「この男は?」
テツヤ「……好きにして良いですよ」
元市長「命を奪ってしまいたいが、ちゃんと法の元に裁きを下したいと思います」
テツヤ「そうですか」
娘「絶対に動けないようにこれでもかと縛ってやります!」
183 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/12(土) 21:51:24.87 ID:seJRIdHqo
テツヤ「マトモに動ける兵士がいなかったから自由に動けるのは良いけど破壊する能力なんて見つかったらアウトなんだよな……」
テツヤ「なんとかして不意打ちしないと……」
ナデシコ「不意打ちかあ」ドンッ
テツヤ「しまった!」
ナデシコ「この壁みたいにしてやろうか?」
バゴォッ
テツヤ「壁が……」
テツヤ(ヤバい、やるしかない!)
ナデシコ「っ!?」ビクン
ナデシコ「オマエー!」ガシッ
テツヤ「あ……」
バサァ
テツヤ「えっ、服……?」
184 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/12(土) 21:57:35.59 ID:seJRIdHqo
ナデシコ「オマエも召喚されたヤツだろ?」ハアハア
テツヤ「そうだけど……こんな事やめない?」
ナデシコ「うるせぇ!沢山なんだよ!」
ナデシコ「オマエだってこんな世界に連れてこられて戦えなんて言われてムカついてんだろ!」
ナデシコ「あーメッチャムラムラする!チンポ貸せよ!」
ナデシコ「さっさと勃たせろ!じゃないと服みたいに粉々だかんな」シコシコ
ナデシコ「メッチャあっさり勃つじゃん、さては童貞か?」
ナデシコ「じゃああんたの童貞、アタシが貰ってやるよ」
185 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/12(土) 22:04:48.54 ID:seJRIdHqo
ナデシコ「あっ……ん……けっこう良いもん持ってんじゃん」
ナデシコ「変な真似すんなよ、ブッ壊すからな」
テツヤ(さっき服しか壊れなかったし実は物にしか効かないのでは?でも手加減されただけだったら……)
ナデシコ「んっ、んっ……はぁ……はぁっ……」
ナデシコ「向かい合ってするの初めてだけどこんな感じなのか」
ナデシコ「イケメンなら良かったのに」サワサワ
テツヤ「顔……やめて」
ナデシコ「うるせぇ、指舐めろよ。ほら」
テツヤ「ん……」
186 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/12(土) 22:09:34.23 ID:seJRIdHqo
テツヤ(安全にこのままイかせて気絶してもらうしかないか)
ナデシコ「はあ……舐めんのっ……上手いじゃん」
ナデシコ「キス……しよっか?」ヒソヒソ
テツヤ「んちゅ……」
ナデシコ「ちょっ!」ドンッ
ナデシコ「誰がして良いつった?」
テツヤ「え、ごめん。でもあんな風に誘われたらしちゃうよ。可愛かったし」
ナデシコ「お、おう……」
187 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/12(土) 22:15:44.15 ID:seJRIdHqo
テツヤ「どうしたら良い?」
ナデシコ「え?」
テツヤ「命を握られてるわけだし、言う事聞こうかと」
ナデシコ「そ、そうだな……大人しくキスされろ」
ナデシコ(コイツなんかおかしくね?)
ナデシコ「んちゅ……んん……あん……は……」
テツヤ「……」ギュッ
ナデシコ「勝手に手回すな」
テツヤ「キスが気持ち良くてつい」
ナデシコ「これだから童貞は」
ナデシコ(初キスだったけど上手く出来てたんかな……へへっ)
188 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/12(土) 22:22:35.75 ID:seJRIdHqo
ナデシコ「んあっ……オマエのチンポなんか良いな……」ギュッ
テツヤ「……」
ナデシコ「なんだよ?んっ……男なんてっ、抱きしめられながらぁ……パコられんのっ……好きだろぉ……?」
テツヤ「好きです」
ナデシコ「んあっ……ヤバ……やっぱこのチンポ良い……んくっ!ちょっ……尻触んなぁ……」
テツヤ「だって柔らかくて、気持ち良くて……」
ナデシコ「うるせっ……勝手な事したらっ……はぁ……ブッ壊んんっ!からなぁ……」
189 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/12(土) 22:30:15.32 ID:seJRIdHqo
テツヤ「もうイきそう……」
ナデシコ「アタシより先にイく気かよ」
ナデシコ「あふっ……まっ、いいや……思いっきりパコってんっ……見ろよぉ……」
テツヤ「うん」ギュッ
ナデシコ「っ!?ちょっ!んあっ……んぅ……ヤバっ……こんなのっ……知らないっ!」
ナデシコ「イグ!これヤバっ!イかされりゅっ!」
ナデシコ「んおぉっ!あっ!あぁっ!ほぉっ……はぁ……んんっうぅーーーーー!!」
ナデシコ「中に……熱いの……コイツもイったんだぁ……オマエ絶対童貞じゃないだろぉ……」
190 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/12(土) 22:38:03.29 ID:seJRIdHqo
ケイ「何これ、そんなモブ野郎とヤるなら俺とヤる時ユウジに化けさすなよな!」
ケイ「まあいいやお前は[
ピーーー
]」
ナデシコ「邪魔すんな!」
ケイ「うっがあぁーーーーっ!!」
ケイ「お前生き物は破壊出来ないって……」バラバラ
ナデシコ「ヤバ……アクメ止まんない……んっ……!?」ジョー
ナデシコ「見るなあー!!」
テツヤ「可愛から恥ずかしがることないのに」
ナデシコ「うるせぇ、このっ!」
テツヤ「やばっ!」
ナデシコ「イグうぅぅーーーーーーーーっっ!!」ガクッ
テツヤ「ふう……」
191 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/12(土) 22:42:18.86 ID:seJRIdHqo
次の日
市長「ありがとうございました」
テツヤ「いえ大したことは出来ませんでしたよ」
テツヤ「仲間割れで法の裁きを受けさせられない結果になってしまいましたし」
市長「それは残念ですけどあなたのお陰で街は救われました」
テツヤ「でもこんなに貰っちゃって良いんですか?」
市長「勿論ですよ。市民一同旅のご無事を祈ってます」
テツヤ「ありがとうございます」
192 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/12(土) 22:47:40.11 ID:seJRIdHqo
街の外
テツヤ「お待たせ、大丈夫だった?」
ナデシコ「はい……」
テツヤ「待っててくれて本当に良かった」
テツヤ「気絶したところをなんとかバレないように外に運び出して雑に説明しただけだったし」
ナデシコ「だってもっかいシてくれるんでしょ?」
テツヤ「セックス好きなんだ……」
ナデシコ「あんなの初めてだった。セックスってあんなに満たされるんだなって思った」
193 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/12(土) 22:58:00.51 ID:seJRIdHqo
テツヤ「セックスは次の町まで我慢して貰うとして情報交換しようか」
ナデシコ「青姦で良いじゃん」
テツヤ「魔獣が急に襲ってくるかもしれないし!」
ナデシコ「ちぇ……分かったよ」
テツヤ「俺はテツヤ、学年は2年でミナミ班。実は川に流されて下流の町から王都に戻る途中」
ナデシコ「2年じゃ1個上ですね」
テツヤ「えっ!1年なの!?」
ナデシコ「なんすか……」
テツヤ「発育が良いから……」
ナデシコ「オヤジくさ」
ナデシコ「えっと名前はナデシコで職能は破壊者です。何でも破壊出来るっぽいけど生き物を破壊するのは怖くて無理」
テツヤ(錯乱してたり理性が無い時に力を使われるとヤバいってとこかな……)
ナデシコ「先輩の職能は?」
テツヤ「えっ?なんか神経とかに作用する魔法使いだよ」
ナデシコ「アタシはちゃんと教えたのに……」
テツヤ「うっ……」
194 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/12(土) 23:06:30.83 ID:seJRIdHqo
テツヤ「分かった、本当の事を言うよ。でも絶対他の人には秘密で、あと殺さないでください……」
ナデシコ「は?」
テツヤ「俺の職能はエロ魔導士、エロいことに特化した魔法使い的な……」
ナデシコ「……」
ナデシコ「じゃ先輩とのセックスで満たされてたのって……」
テツヤ「魔法のせいだね」
ナデシコ「ぷっ、あはは!何それ凄」
ナデシコ「魔獣には効くわけ?」
テツヤ「効かない」
ナデシコ「なんだ、魔獣に効いたら魔王に効くかもで先輩ヒーローだったのにアタシと同じで役立たずじゃん」
195 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/12(土) 23:16:13.49 ID:seJRIdHqo
テツヤ「物なら何でも壊せる時点で有能過ぎると思うんだけど」
ナデシコ「実際はそうでも無いの……はあ……」
テツヤ「何か嫌な事思い出させちゃった?ごめん」
ナデシコ「優しくするってことはセックスしたいって事ですよね?」
テツヤ「えっ!?」
ナデシコ「なんて冗談、先輩はそうやって機嫌取らなくても魔法で一発だもんね」
テツヤ「そんな事に使わないよ!」
ナデシコ「昨日アタシに魔法つかったんでしょ?てかアタシは魔法使ってまでシと思わないって事?」
テツヤ「魔法使って無理矢理なんて事はしたくない。あとナデシコさんはとっても魅力的出可愛いよ」
ナデシコ「エロい?」
テツヤ「エロいよ」
ナデシコ「じゃあシよ?」
テツヤ「街に着いたらね」
196 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/12(土) 23:33:00.91 ID:seJRIdHqo
ナデシコ「むう……先輩我慢強い」
ナデシコ「ケイの奴ならすぐヤリたがるのに、人質の子だって何人もヤられてるし……」
ナデシコ「てかケイってどうなったんすか?」
テツヤ「死んだよ」
ナデシコ「え?ヤバくなっても変身して上手いこと逃げそうなのに」
テツヤ(覚えて無いんだ……まあ覚えて無い方が良いだろうけど……)
テツヤ「それが良くなかった。大人しく縛られててくれれば……」
ナデシコ「そっか……成り行きで一緒に逃げただけで全然好きじゃ無かったけどユウジ先輩に変身して貰ってヤったりしてたから……」
ナデシコ「ロクでもない事したけど別に死ななくたって……」
テツヤ「ご飯にしよっか」
ナデシコ「……はい」
197 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/12(土) 23:47:56.98 ID:seJRIdHqo
ナデシコ「……」パクッ
ナデシコ「……」
テツヤ「美味しくないよね?」
ナデシコ「そ、そんな事無いっすよ!それにアタシこそ辛気臭いですよね?すみません」
テツヤ「気を使わなくて良いのに、もしかしてセックスしたくて媚びてる?」
ナデシコ「は?なんかメッチャムカついたんですけど!?」
テツヤ「ごめん!王都に着いたら美味しいもの奢るから許して」
ナデシコ「そんなんじゃダメです。アタシが満足するまで付き合ってもらいまーす」
テツヤ「分かったよ」
198 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/12(土) 23:54:08.17 ID:seJRIdHqo
夜
ナデシコ「王女の頼みとはいえ酷いことしてたんですねえ」
テツヤ「まあね……どっちの王女にもちゃんとお詫びしないと」
ナデシコ「今頃指名手配されてたりして」
テツヤ「ええ……流石に他の街で手配されてなかったからそんな事ないと思うけど」
ナデシコ「じゃあ個人的に復讐される感じかな、呼び出されて行ってみたら……みたいな」
テツヤ(本当の事は言ってないけど既にそうなったんだよなあ……)
199 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/13(日) 11:53:31.17 ID:/SWzI7ggo
ナデシコ「夜だし先輩とシたいなー」
テツヤ「夜に魔獣が出た話もあるらしいよ」
ナデシコ「ケチ!」
ナデシコ「てかそんな事言ったら魔獣が怖くて寝れないでしょ?」
ナデシコ「そうだよ!寝るよりヤってて起きてる方が魔獣に対処出来るじゃーん」
ナデシコ「ね?」
テツヤ「ね?じゃないが……」
200 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/13(日) 12:02:13.70 ID:/SWzI7ggo
テツヤ「でも……あんまりムゲにしちゃ悪いよね」
テツヤ(身の危険にも繋がるし……)
ナデシコ「あ……先ぱんっ……ちゅ……ん……はぁ……」
ナデシコ「先輩のキスってムード無いっすよね。最初の時だっていきなりだったし」
テツヤ「えっ……ナデシコさんが魅力的だから気が急いちゃってるんじゃないかな?」
ナデシコ「ふーん……どっちかっていうと早く済ませようとしてる感があるんだよねー」
ナデシコ「まあ先輩とのキス気持ち良いから別にいいけど」
ナデシコ「あと呼び捨てで良いっすよ」
テツヤ「分かった」
201 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/13(日) 12:12:11.26 ID:/SWzI7ggo
ナデシコ「先輩は何て呼ばれたいんすか?」
ナデシコ「テツヤ?テツヤさん?テツヤ様?」
ナデシコ「ふふ、様付けで呼んでたらみんな驚きそう。いっその事ご主人様とかどう?」
テツヤ「やめて……」
ナデシコ「うーん……テツ君とかテッちゃんみたいな渾名系は?」
テツヤ「何でも良いよ」
ナデシコ「あ、めんどくなったんだ」
ナデシコ「じゃあ先輩って呼ぼっかな。後輩でヤったのってアタシだけっしょ?」
ナデシコ「なんか特別感あるよね?テツヤ先ぱあい」
202 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/13(日) 12:25:17.88 ID:/SWzI7ggo
ナデシコ「先ぱーい、テツヤせんぱぁい。もっとエッチなことしよ?オマンコ疼いてますぅ……」
テツヤ「っ……」
ナデシコ「あっ、こういうの好き?でもアタシのキャラじゃないんだよなー」
テツヤ「素のままで良いよ」モミモミ
ナデシコ「んっ……おっぱい好き?良いよ赤ちゃんみたいにしゃぶって?んっ……ちゅ……んちゅ……」
ナデシコ「キスのが好きなんだ?」
テツヤ「どっちも好きだよ。んちゅ……」
ナデシコ「あんっ!今度はおっぱいしゃぶってる……舌と歯で乳首いじめられてるぅ!」
ナデシコ「あっ!あっ!ヤバっ……先輩の乳首いじめ気持ちくてマンコメッチャ濡れてる……」
テツヤ「じゃあ早く脱いで」
ナデシコ「んあっ!おっぱい責められながらだとっ……脱ぎ難いっすぅ……んんっ!」
203 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/13(日) 12:41:26.29 ID:/SWzI7ggo
テツヤ「濡れ濡れだね?やらしいなあ、まだ魔法使ってないのに」クチュ
ナデシコ「嘘っ……絶対魔法使ったっ、んんっ……んはぁっ!」
テツヤ「可愛いよナデシコ」ズプッ
ナデシコ「んくっ!ちょっ、いきなり入れんなぁ……あっ!あぁっ!んんうぅーーー!!」
ナデシコ「はぁ……イっちゃあひっ!?ちょっ!先輩っ!ああっ!ヤバいっ、からぁ……」
ナデシコ「ああっ!イキマンコ責めヤバい!これっ……絶対、魔法っ……使ったあぁ!!」
ナデシコ「イグぅ!先輩のピストンで思いっきりパコられてアクメくりゅうぅーーー!!んああぁぁーーーーーーーー!!」
ナデシコ「ハァハァ……んひ!チンポ抜けたっ?」
テツヤ「口開けて」グイッ
ナデシコ「んっ!?んぼっ!?」
ナデシコ(アクメ中に無理矢理フェラさせられてオナホみたいにされてる……)
ナデシコ「ん゙っ!んぼっ……ぐっ……ぐぶっ……んぐ……」
ナデシコ(やっば……口マンコ、オナホにされて感じてる……先輩チンポ気持ち良い……もっと!もっと!もっと!)クチュクチュ
ナデシコ(もっ、無理っ……イグっ!イグイグっ!)
ナデシコ「んぼぉおおおおおぉぉぉぉぉっ!ぶっ……ぶぼっ!?ぐぶっ!?」
テツヤ「ちゃんと飲まないと服汚れちゃうよ」
ナデシコ「んっ……んぐっ……ん……」ゴックン
204 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/13(日) 12:46:01.39 ID:/SWzI7ggo
ナデシコ「はあ……先輩、なに急に鬼畜モード入ってんすかぁ……ハァハァ……」
テツヤ「ごめん口に出した方が後が楽かと……」
テツヤ「でも鼻から出ちゃったりしてるし口も駄目だね」フキフキ
ナデシコ「うあっ……絶対責任取ってくださいっすよ……」
テツヤ「え」
ナデシコ「疲れた……もう寝る……」
205 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/13(日) 12:52:20.60 ID:/SWzI7ggo
朝
テツヤ「おはよ」
ナデシコ「す……先輩とすると身体保たないっすね」
ナデシコ「ケイをイケメンのユウジ先輩に化けさせてした時は朝まで余裕だったのに」
テツヤ「そうなんだ。やっぱシない方が良いよね。疲れちゃうし旅に影響出るから」
ナデシコ「やです!凄い満足感だし幸せだし気持ち良いから毎日する!簡単にぐっすり眠れるからむしろ健康に良い!」
テツヤ「でも起きるの遅くなっちゃうからヤるのは偶ににしようね」
ナデシコ「え?あっ、もう日が高い……」
206 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/13(日) 12:55:09.06 ID:/SWzI7ggo
ナデシコ「起こせば良いじゃないすか!」
テツヤ「疲れが抜けないかと思って」
テツヤ「それに寝顔可愛かったから」
ナデシコ「うあっ……///しょうがないっすねえ……」
207 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/13(日) 13:05:21.36 ID:/SWzI7ggo
ナデシコ「先輩って魔法で女食い放題じゃないっすか」
テツヤ「急にどうしたの?」
ナデシコ「ヤリ放題なのに元の世界に帰りたいすか?」
テツヤ「帰りたいよ。家族とか向こうにいる友達とかいるし」
ナデシコ「へー……でも帰っても能力が残っててヤリ放題かもしんないっすもんね」
テツヤ「残らない方がいいんじゃないかあ、人によっては能力が残ってたら苦労しそうだし」
ナデシコ「先輩はそういう考えなんすね。でもテツヤ先輩が魔法なくなったら唯一の取り柄がなくなっちゃいますよお?」
テツヤ「取り柄がなくて悪かったな」
ナデシコ「アタシはそんな先輩でもずっと側にいて上げますからね」
テツヤ「あ、ありがとう」
208 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/13(日) 13:11:34.68 ID:/SWzI7ggo
テツヤ「あれは……」
ナデシコ「街……しかも見覚えのある形してる……」
テツヤ「あの外観は間違い無い、帰って来たんだ……王都に」
ナデシコ「やったぁー!先輩、記念にパコっちゃいますか?」
テツヤ「こんなとこでヤるか!」
ナデシコ「じゃあ宿屋に直行すね」
テツヤ「そんなお金ないよ」
ナデシコ「ガクッ」
テツヤ「取り敢えず知り合いを探そうか」
209 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/13(日) 13:33:31.13 ID:/SWzI7ggo
門兵「旅行ですか?」
テツヤ「あ、異世界人です。これを」
ナデシコ「あ、アタシも!ほら召喚された時に渡されたキーホルダーみたいの」
門兵「確かに……ん、お前……」
テツヤ(まさかあの街からの情報でナデシコのやった事が)バッ
門兵「名前はテツヤ?」
テツヤ「あ、はいそうです」
テツヤ(なんだ俺か)
門兵「手配書の奴だ誰か来てくれ!」
テツヤ「えー……」
ナデシコ「手配されてたんすね先輩」
210 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/13(日) 13:59:45.56 ID:/SWzI7ggo
アンナ「私のこと覚えていますか?」
テツヤ「第4王女のアンナ様ですね……」
アンナ「エリスの言う通り逃げたのではなくて良かったです」
アンナ「ですが、川に落ちて流されるなんて何をやっているんですか!」
テツヤ(そういう事になってるのか……エリスさんは何か察してるだろうけど)
アンナ「あなたのせいでアルマちゃんが引きこもりになってしまったんですよ!ちゃんと責任を取ってください!」
ナデシコ「でもその原因てモガっ!?んんぅ……」
テツヤ「面倒な事になるから何も言わないで」ヒソヒソ
アンナ「そういえばそちらの方は?」
テツヤ「班からはぐれていた異世界人仲間です」
アンナ「そうですか」
アンナ「今日は長旅でお疲れでしょうから宿舎でゆっくり休んでください」
アンナ「気が向いたら呼び出して、たっぷり可愛がって上げますからね。精々怯えて待っていてください」ヒソヒソ
211 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/13(日) 14:03:12.74 ID:/SWzI7ggo
ナデシコ「ここが先輩の部屋かあ、何も無いっすね」
テツヤ「みんなこんな感じじゃないの?」
ナデシコ「ベッド失礼しまー……す……」
テツヤ「どうしたの?」
ハル「Zzz」
マリカ「Zzz」
テツヤ「何これ?」
ナデシコ「こっちのセリフなんですけど……」
212 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/13(日) 14:06:12.65 ID:/SWzI7ggo
バタン
ナデシコ「アタシの部屋行きます?」
テツヤ「いや、荷物は置いたから先生の所かな」
ナデシコ「先生とそういう関係……」
テツヤ「違うよ!?」
ナデシコ「良かった」
テツヤ「ナデシコの事で色々伝えないとって話したよね?」
ナデシコ「分かってるけど何かそういう感じがしちゃって気になるじゃないですかー」
213 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/13(日) 14:10:09.53 ID:/SWzI7ggo
テツヤ「先生いますか?」
ミナミ「はーい」ガチャ
テツヤ「お久しぶりです」
ミナミ「テツヤくん!?良かったー」ギュー
ナデシコ「……」ジーッ
ミナミ「あら?ナデシコさん!?良かった!急にいなくなったってみんな心配してたのよ!」ギュー
ナデシコ「テツヤ先輩に色々助けて貰ったんです」
ミナミ「そうなの……良かったわね」
ミナミ「……」
ミナミ「助けて!」
テツヤ「はい?」
214 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/13(日) 14:15:36.22 ID:/SWzI7ggo
ミナミ「テツヤくんがいなくなったから協力して貰ってた女子のストレス発散プログラムが機能しなくなって……」
ミナミ「みんなやさぐれちゃったの!」
ミナミ「男子にまで波及しそうで大変だったんだから……」
テツヤ「そうなんですね……ユウジとかが声かけてなんとか出来ないんですか?」
ミナミ「それは一時的に効果が有ってもいずれユウジくんの取り合いで殺し合いが起きるわ」
テツヤ「ははは……」
215 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/13(日) 14:23:31.91 ID:/SWzI7ggo
ナデシコ「なんで先輩は隠れてるんすか?」ヒソヒソ
ミナミ「これは一部の女子だけの秘密の集まりなの」ヒソヒソ
ミナミ「みんな今日は集まってくれてありがとう」
「今回だけですよ」
「あれ?ナデシコじゃん、どこ行ってたの?」
ナデシコ「ちょっと脱走して気分転換してた」
「やっぱりナデシコちゃん不良なんだー」
「まっ、今は私達も不良だけどね」
「そういえばケイくんは一緒じゃないの?」
ナデシコ「なんかね……私も見てはいないんだけど死んだんだって……」
「ええーーー!!」
ミナミ「ちょっと!なんでそんな大事な事黙ってたの!?」
ナデシコ「だって先生がいきなり女子がグレたとか言ってきて話すタイミングが……」
ミナミ「そうねごめんなさい」
ミナミ「みんな今日はなんとか魔法の力が復活したみたいだから日頃のストレスもさっきの衝撃の事実も忘れてちょうだいね」
「本当に!?」
「やったー」
「じゃあおやすみなさーい」
216 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/13(日) 14:31:03.55 ID:/SWzI7ggo
「ユウジくん嬉しい……私も大好き!」
「もっと!もっとキスして」
「好きです……私と付き合ってください」
ナデシコ「へー、先輩の能力で見せる幻だからもっとエグいのかと思ったけど思ったよりピュアじゃん」
「リョウくぅん、あんな女より私の方が気持ち良いよね?そうだよね、だからあんな女捨てちゃお?」
ミナミ「駄目です。私は異世界人で貴方はこの世界の人……しかも家族だっているのに」
ミナミ「あぁん!ズルいっ……そんなされたら拒絶出来ないっ、貴方の事もっと好きになっちゃうぅー!」
ナデシコ「なんかヤバそうな人達もいた……」
ナデシコ「なんかアタシも眠く……なって来た……」
217 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/13(日) 14:42:14.52 ID:/SWzI7ggo
「おら、休んでんじゃねーぞ異世界人!」
「両手とケツアナと上と下の口でちゃんと奉仕するんだよ!」
「締め付けが甘いんだよ!」バシッ
「手が止まってるぞちゃんと扱け!」バシッ
「俺はこの髪を使わせてもらうぜ、たーっぷり汚してやるから気持ち良くしてくれよお」シコシコ
ナデシコ「もう……ゆるひてくりゃさい……」
「あ?自分が何したのか忘れたのか?」
「あれだけ事をしたんだちゃんと償え!」
「そうだ!俺たちの性奴隷として一生償うんだ」
「ちょっと男達だけズルいよ」
「そうよ私達にもたっぷり奉仕してもらうわよ奴隷さん」
ナデシコ「ふざけんな!アンタ達なんか私の能力で」
市長「無理だよ。その首輪で魔翌力を封じられているからもう何も破壊出来ない」
ナデシコ「そんな……」
「はっはっは、これからもたっぷり可愛がってやるからな」
「お仕置きされたくなかったら精々頑張るんだね」
ナデシコ「嫌だ嫌だ嫌だ!こんなの嫌んぶ!?」
「休んでんじゃねーぞ!しゃぶれ!」
「腰を振れ」
「手を動かせ」
「マンコ締めろ!」
ナデシコ(誰かあ……助けてよ……)
218 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/13(日) 14:49:14.53 ID:/SWzI7ggo
テツヤ「失せろゴミども」
「ンァ゙ァ゙ーー!!」ビューッ
「グアァーー!!」ブシャー
テツヤ「汚え花火だ」
ナデシコ「先……輩……」
テツヤ「大丈夫?」
ナデシコ「せんぱぁーい!」ギューッ
ナデシコ「私汚れちゃいました……汚されちゃいましたぁ……」
テツヤ「何言ってるんだ、ナデシコはいつも綺麗でエロ可愛いよ」
ナデシコ「テツヤ先輩、こんな時でもアタシをエッチな目で見てるんすか?」
テツヤ「そうだよ。だから全部上書きエッチするからな」
ナデシコ「全部?んんっ!?オマンコに先輩のチンポっ……きたぁ……」
テツヤ「マンコだけじゃない、口もアナルも爪先から髪の毛まで全部だ!」
テツヤ「中も外も精液かけまくって染み込ませて俺のモノにしてやるからな!」
ナデシコ「先輩……嬉しいです」
219 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/13(日) 14:52:41.40 ID:/SWzI7ggo
ナデシコ「せんぱぁい……ぐへへ……」
ミナミ「ぐふ、ぐふふ……」
テツヤ「……」
テツヤ「どんな夢見てるんだ……」
テツヤ「これでストレス発散出来てたんだから効果抜群なのかもな……」
テツヤ「よしアンナ様にもこれをやってみるか」
220 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/13(日) 15:00:52.29 ID:/SWzI7ggo
テツヤ(アンナ様もだけど、やっぱり先にアルマ様だよな)
テツヤ「どうも」
エリス「お前!無事だったのか!」
エリス「王族の誰かの差し金で消されたのかと思ったぞ」
テツヤ「川に流されたって言ってたんですよね」
エリス「あの日は川が荒れてたからな」
エリス「王族の陰謀だなんて本当の事言える分け無いじゃないか」
エリス「ああ……もう濡れてきちゃった……早くシよ?」
テツヤ「1つお願いしたいんですけど……」
エリス「なんだ?」
テツヤ「アルマに会いたいんですけど、なんとかなりませんかね?」
エリス「はあ……分かったよ任せろ」
エリス「だから、終わるまで他の女の話は禁止な」チュッ
221 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/13(日) 15:08:16.68 ID:/SWzI7ggo
エリス「はあ……久しぶりのテツヤとのキスだ。んっ……れろっ……ちゅ……」
テツヤ「エリスさんの口、美味しいです」
エリス「お前のも美味しいぞ。こっちの味はどうかな?」
エリス「はむっ……んぢゅ……じゅるる……じゅぽっ……じゅぶ……」
エリス(美味しい……口に入れただけで快感)
エリス「はあ……お前のチンポ、じゅっ……ん……れろっ……しゃぶるとっ、口マンコが本当にマンコみたいだ」
エリス「んっ……じゅっ……んっ、んっ……」
エリス(奥ぅ……喉マンコ、良い……)
222 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/13(日) 15:19:26.59 ID:/SWzI7ggo
エリス「ぷはぁ……もう我慢出来ない、やっぱりこっちでしたい……」
エリス「横になってくれ、騎乗位でたっぷり気持ち良くなってやるからなあ」
エリス「んっ……久しぶりのオマンコとオチンポのキスぅ!ふっうっ……はあぁんっ!」
エリス「全部入ったぞ?今度は奥っ……キスされてる」
エリス「私のマンコ気持ち良いか?」
テツヤ「気持ち良いです」
エリス「そっ……だろぉ……小娘よりっ……んはっ……鍛えられたっ、マンコぉ……絶対、締め付けは1番だぁ……!」
エリス「あぁん!良い……チンポぉ……最高っ、もっと突き上げてぇ!」
エリス「んあぁ……はぁっ!イくっ、んっ……おおぉっ!っくうぅーーーーーーー!!」
223 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/13(日) 15:28:40.09 ID:/SWzI7ggo
エリス「ハァハァ……テツヤもイったんだ……あっ!」
テツヤ「今度は俺が上で」
エリス「ああ、いっぱい犯してくれ」
エリス「んおっ!おぉっ!イったばっかっ……なのにっ、マンコ悦んでる……!チンポ気持ち良い!チンポ好きぃ!」
エリス「テツヤ!テツヤぁ!」
テツヤ「エリスさん、気持ち良いです」
エリス「はぁ……私もっ……きょっ、はぁ……朝までっ……だぞ」
エリス「わらひがぁっ……んんっ!気絶してもっ……ちゃんと起こして、犯すんらあ……!」
テツヤ「分かりました」
エリス「んっ……あっ!んあっ!んはああぁ!!」
224 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/13(日) 15:31:51.25 ID:/SWzI7ggo
ナデシコ「先輩帰って来てますかー」ガチャ
マリカ「テツヤくんの匂い……ハァハァ……」クチュクチュ
ハル「テツヤぁ……私の匂いマーキングしちゃうからねぇ……」
ナデシコ「……」
マリカ「ん?」
ハル「あっ?」
ハル「いやああぁぁぁぁぁーーーーーー!!」
ナデシコ「そんな大声出すと誰か来るっすよ」
225 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/13(日) 15:38:21.44 ID:/SWzI7ggo
マリカ(ギャル……ギャルだ……)ブルブル
ハル「あなた誰?」
ナデシコ「テツヤ先輩にお世話になったんでお礼しようかと思ったんすけど、まだ帰って来てないんですね」
ハル「ふふ、そうだよ……やっと決心したのにいなくなって帰って来ないんだよ……」
ナデシコ「てか2人は何やってんすか?他人の部屋で」
ハル「あ、怪しい者じゃないよ?ねっ、マリカ」
マリカ「……」
ナデシコ(相変わらず喋らないしアタシと目合わせようともしないなこの人)
ハル「マリカはイケイケな感じの人は苦手なんだよ許してあげて」
ナデシコ「知ってますよ。同じ班だったし」
226 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/13(日) 15:44:38.96 ID:/SWzI7ggo
ハル「そっか、同じ班にいなかったんだからセキ先生班だよね」
ナデシコ「それよりも何してたんすか?この部屋で」
ハル「えっと……無事に帰ってくるようにおまじないかな?」
ナデシコ「マーキングとか言ってたけど?あっちなんて布団の匂い嗅ぎながらオナってたでしょ」
マリカ「う、うるさい!性欲処理してましたけど文句ある!?刺すわよ!」
ナデシコ「同じ班だったんだからアタシの能力知ってますよね?壊すぞコラ」
マリカ「その前にその腕を斬る」
ハル「ちよっ!なんか真面目にヤバそうなんだけど!?」
227 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/13(日) 15:50:54.83 ID:/SWzI7ggo
ハル「あれ?あんな鞄有ったっけ?」
マリカ「えっ?確かに……見たことない」
ナデシコ「あっ、今日先輩が置いてったヤツ」
マリカ「は?」
ハル「え?」
ナデシコ「あ、2人はまだ聞いて無いんすか?」
ハル「ここで寝てたから……」
マリカ「寝てたから……」
ナデシコ(帰って来た時に見たけどずっとこの部屋で寝てたんだ……そして起きたらあんな事を……)
ナデシコ「まさか毎日こんな事してないですよね……?」
ハル「」プイッ
マリカ「」プイッ
ナデシコ「あ……」
228 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/13(日) 15:55:34.89 ID:/SWzI7ggo
テツヤ「はあ、疲れた。今日はずっと寝てよ」
ハル「Zzz」
マリカ「Zzz」
ナデシコ「Zzz」
テツヤ「増えてる……」
テツヤ「ヒロシの部屋に行こ」
229 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/13(日) 18:07:45.09 ID:/SWzI7ggo
テツヤ「泊めてください」
ヒロシ「なんで?!自分の部屋は!?」
テツヤ「なんか占領されてた……」
ヒロシ「ハルとマリカちゃんだろ?あの2人はいつもお前の部屋にいるって有名だからな」
テツヤ「え、恐……」
ヒロシ「何が!?部屋に可愛い子がいるとか羨ましいわ!」
ヒロシ「大体今まで俺の事スルーしてたくせによー」
テツヤ「今日戻って来て用事で関係各所回ってたんだよ」
テツヤ「もう夜だし会うのは明日の方が良いと思ったんだ」
ヒロシ「はあ……分かったよ。好きにしろ」
ヒロシ「でもベッドは俺のだからな」
テツヤ「分かってるよ。ありがと」
230 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/13(日) 18:10:29.34 ID:/SWzI7ggo
テツヤ「あれそういえば解説は?」
ヒロシ「オンオフ出来るようになった」
テツヤ「マジか、すご」
ヒロシ「だろ?」
ヒロシ「てかお前の方が凄いんだけど、いつの間にハルとマリカちゃんの事落としたわけ?」
ヒロシ「羨ましいぞこら!」
テツヤ「なんか成り行きでじゃないかな……」
ヒロシ「は?俺じゃなかったら絶交されてるぞ」
231 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/13(日) 18:14:52.01 ID:/SWzI7ggo
ヒロシ「で、どっちを選ぶんだよ?」
テツヤ「え?」
ヒロシ「まさか二股なんて無理だろ?」
テツヤ(ヒロシ、お前が思ってるよりも爛れた関係なんだ……)
テツヤ「選べないや、選んだら命が……」
ヒロシ「は?いや、でも確かに……いない時に部屋に入り浸ってるとか何かヤバいのかも……」
ヒロシ「お、俺を巻き込むなよ!」
テツヤ「もちろん、友達を危険な目に遭わせるわけないだろ」
ヒロシ(よく戦ってる俺の方が修羅場を経験してると思ったがコイツもかなりの修羅場をくぐってるのかもしれないな)
232 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/13(日) 18:26:43.55 ID:/SWzI7ggo
翌日
ミナミ「というわけで、早くも次回の要望が殺到してるの」
テツヤ「やる以外の選択肢あるんですか?」
ミナミ「無い……わね」
テツヤ「まあ俺は能力を使う、上手く先生の役目ですよね?」
ミナミ「うぅ……頑張る……」
フユキ「無事だったんだね。心配したよ」
テツヤ「ありがとう」
フユキ「でも帰還した翌日の昼過ぎなのに会いに来ないのはどういう事だろう?僕らの友情はその程度の物だったのかい?」
フユキ「今そこで会ったヒロシに聞いたけどヒロシには夜会いに来たらしいじゃないか」
ヒロシ「へへ」
テツヤ「じゃあ夜遅くにヒロシのとこに泊めて貰って、ヒロシも俺もさっき起きたって聞いた?」
フユキ「それは聞いてないな」
フユキ「というかお泊り会するなら僕も呼びたまえ!」
テツヤ「事情があって遅くだったから絶対寝てたって!今度誘うから許して」
フユキ「分かった、楽しみにしておくよ」
テツヤ「お泊り会ねえ……」
ヒロシ「フユキは友達絡みのイベントに憧れてて飢えてますからねえ」
テツヤ「これ解説するの!?」
233 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/13(日) 18:35:41.78 ID:/SWzI7ggo
ハル「あっ、テツヤ!」
ナデシコ「先輩っ!」ギュッ
ハル「ナデシコ速い……」
ナデシコ「ハルさん達より鍛えてましたからね」
マリカ「……」
テツヤ「3人ともおはよう」
テツヤ「あとハルとマリカは久しぶり……」
ヒロシ「待って!1人多くね!」
ナデシコ「あっ、解説の人だ、先輩の知り合いだったんすね」
ヒロシ「テツヤぁ……」
テツヤ「王都に戻る途中で会ったんだよ」
ヒロシ「で、何があったら抱きつかれるような関係になるんですかねえ」
ヒロシ「これは私にも分かりませんね。解説不能です」
ヒロシ「畜生!!俺の能力が通じないだとー」
テツヤ「じゃあ俺はこれで……」
ミナミ「あっ、また今度打ち合わせよろしくねー」
234 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/13(日) 18:42:28.28 ID:/SWzI7ggo
ハル「打ち合わせって何の?」
ナデシコ「先輩には色々あるんすよ」
マリカ「ハルちゃんには教えてないの?」ヒソヒソ
テツヤ「まあ……能力の事はちょっと教えたけど……」ヒソヒソ
ハル「何内緒話してるの?私にも教えてよー」
テツヤ「なんでもないよ」
テツヤ「それよりも、どうしてついてくるのかな?」
ハル「駄目なの?」
ナデシコ「駄目なんすか?」
マリカ「監視」
ハル「その手があったかー!」
テツヤ「無い!」
235 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/13(日) 18:46:07.85 ID:/SWzI7ggo
テツヤ「まあ今日は良いけど用事がある時はついて来ないでね」
ナデシコ「はーい」
ハル「今日は暇なんだ?一緒に出かけよ!」
マリカ「監視する」
テツヤ「出かけるのは良いけど、ご飯食べたい」
ハル「良い店知ってるよ!」
236 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/13(日) 18:52:59.53 ID:/SWzI7ggo
店員「へいお待ち」
店員「パフェです」
ハル「はい、美味しそー」
店員「プリンです」
マリカ「はい……おっきすぎ……」
店員「パンケーキです」
ナデシコ「デカっ、女子向けの店かと思ったら違った……」
店員「肉野菜炒め定食です」
テツヤ「はい、量が多くて良いね」
ハル「でしょー」
ナデシコ「くっ、ポイント稼ぎに来たっすか?!」
237 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/13(日) 19:01:00.01 ID:/SWzI7ggo
マリカ「テツヤ、食べきれないからちょっと食べて?」
テツヤ「良いよ」パクッ
ナデシコ「えっ自然にア〜ンしてる……実は凄い策士?」
テツヤ「スプーン1杯分で大丈夫?」
マリカ「もっと食べて」スッ
ナデシコ「1杯ずつだと大変だから皿に取っちゃいますねー」
テツヤ「ありがとう」
ハル「テツヤ、ア〜ン」
テツヤ「ぐぁー!」
ハル「あれ?マリカみたいに上手くいかない」
ナデシコ「無理矢理押し付けたからです!」
ハル「えー」
マリカ「ハルちゃん……」
238 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/13(日) 19:04:59.04 ID:/SWzI7ggo
ハル「ナデシコもやって見せてよ」
ナデシコ「良いんすか?」
ハル「うん?」
マリカ「お手並み拝見」
ナデシコ「先輩、あっ、ア〜ン……」スッ
テツヤ(改められると恥ずかしい……)パクッ
ナデシコ(何これメッチャ恥ずい……)
ナデシコ「でも食べてくれて良かったあ……」
ハル「なんで私のは食べなかったの?」
テツヤ「ぶつけてきたから食べられなかったんだよ」
239 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/13(日) 19:09:33.14 ID:/SWzI7ggo
マリカ「ここが私のお勧めよ」
マリカ「良い品揃えでしょ?」
ナデシコ「武器屋じゃん!」
マリカ「特に剣が良いのこの店は」
テツヤ「剣士だもんね。確かに良い感じだ」
マリカ「分かるんだ。嬉しい……」
ナデシコ「先輩すご……」
ハル「兵士さんに教えて貰ったもんね」
ハル「マリカちゃん、この店ブーメラン無いんだけどー」
マリカ「必要ないでしょ?」
ハル「私のメインウェポンだよ!?」
240 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/13(日) 19:16:33.89 ID:/SWzI7ggo
ナデシコ「やっぱこういう店にくるべきでしょ」
ハル「服屋だー!」
マリカ「独りでよく来るの?」
ナデシコ「独りでって何?」
マリカ「やっぱりギャル怖い!テツヤ」ギュッ
ナデシコ「コイツ……」
テツヤ「ナデシコ落ち着いて……」
ハル「ナデシコ、今度からは私達が一緒だよ」
ナデシコ「なんかボッチだと思われてる……」
241 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/13(日) 19:26:29.95 ID:/SWzI7ggo
ハル「マリカこういの似合そう」
マリカ「そうかな。ハルちゃんはこういのどう?」
ハル「おっ良いね」
テツヤ「あれナデシコは」
ナデシコ「こっちの世界にもこうい水着のあるんすね」
テツヤ「ん?マイクロビキニ!?」グハッ
ナデシコ「テツヤ先輩、どうですか?」
テツヤ「似合ってるよ」
ナデシコ「ふふ、勃起しちゃいます?試着室で抜きますか?」
テツヤ「ばっ///」
マリカ「このエロギャル!」ドンッ
ナデシコ「いったあ、この陰キャぁ!」
ハル「こら!ケンカしない!」
242 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/14(月) 20:17:53.15 ID:aRqmHEqCo
ナデシコ「でも海行きたくないすか?」
ハル「行きたいねー」
マリカ「プールみたいなのとか無いのかな?」
テツヤ「そこの張り紙に川遊びにお勧めって書いてあるからプールみたいなのは無さそう」
テツヤ「地図で見たことあるけど海は遠かった」
マリカ「このお店が流行らせようとしてるだけで水着着たりするの流行って無いのかも」
ハル「魔獣が増えてるから外で遊ぶのは流行ってないのかもね」
ナデシコ「じゃあ川に行ったら貸切っすね」
テツヤ「魔獣が出て来るよ」
ナデシコ「先輩いつもそれ」
ハル「魔獣がいなくなったら行きたいね」
243 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/14(月) 21:28:36.75 ID:aRqmHEqCo
マリカ「ここが1番のおすすめ」
テツヤ「宿屋?」
ハル「宿屋っていうか……ラブホみたいな」
ナデシコ「なんでそんなのチェックしてるんすか……」
ハル「だってこういう所じゃないと邪魔が入りそうだし……」
マリカ「嫌なら帰って良いよ。3人でするから」
ナデシコ「別に嫌じゃないし……」
テツヤ(するのは確定なんだ……)
244 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/14(月) 21:40:56.23 ID:aRqmHEqCo
ハル「あのさ、前に好き同士じゃないとエッチするのはおかしいみたいな事言ったけど……」
ハル「もうそういうの関係なくテツヤとエッチしたい」
ハル「あっ、もう決めた事だから拒否権無いからね」
テツヤ「分かったよ。俺にも責任あるからね」
ナデシコ「先輩、誰とでもするの良くないっすよ」
テツヤ「誰とでもはしないよ!?」
マリカ「どうだか、あまり見境ないようだと……」チャッ
テツヤ「剣を抜こうとしないで」
テツヤ「皆の相手だけで手一杯だし見境ないなんてことないよ!」
ハル「なんか引っかかるなあ」
マリカ「何か隠してそう……」チャッ
ナデシコ「そんな事どうでも良いから早く部屋に行ってヤりましょうよ」
ハル「ぅ……///」
マリカ「今回は見逃してあげる」
245 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/14(月) 21:48:38.09 ID:aRqmHEqCo
ナデシコ「部屋はこんな感じなんだあ」
ハル「なんか色使いがエッチだね」
マリカ「天井にも鏡が付いてる……」
テツヤ「流れるように服脱ぐね……」
ナデシコ「せんぱぁい、アタシのお尻どう?入れたい?」
ハル「わ、私のお尻もエッチでしょ?」
マリカ「私に入れて」
テツヤ(打ち合わせでもしたかの様にベッドに突っ伏して並んでお尻を突き出してる……)
246 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/14(月) 21:54:58.22 ID:aRqmHEqCo
テツヤ「ハル……」
ハル「んぁっ!テツヤがマンコ、押し広げて来る……んはぁ……」
ハル「あひっ……太くてっ、んっ、中が……擦れるよぉ……」
マリカ「私達は無視するの?」
ナデシコ「お尻触ってくださぁい」
マリカ「ぁんっ、乱暴……んぅ……」
ナデシコ「はぅ……先輩のお尻ナデナデいい……」
ハル「チンコいい……あぁっ、ズンズンって……はぁ……奥まで響くぅ……」
247 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/14(月) 22:02:21.94 ID:aRqmHEqCo
ハル「テツヤは?気持ち良い?私の中……いい?」
テツヤ「良いよ、ハルの中気持ち良い……」
ハル「嬉しっ……あん!あはぁあ……さっきより感じるぅ……」
ハル「テツヤ、もっと……もっとしてぇ……ずっと我慢してたから溜まってるのぉ!」
テツヤ「ハル、ハル!」
ハル「ぉっ!すっごいっ……よぉ……こんなされたら、テツヤ無しじゃ生きられなくなっちゃうううぅぅぅ!!」
ハル「イくう!イっちゃうぅ、んぁ!んんっ!大好きなテツヤのチンコでイくうぅぅぅ!!んんっーーーーー!!」
248 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/14(月) 22:06:37.67 ID:aRqmHEqCo
ハル「はぁ……はぁ……もっとしてぇ……」
マリカ「ダメ」
ナデシコ「次はアタシですよね」
テツヤ「ナデシコ」
ナデシコ「やた」
マリカ「……」
テツヤ「仰向けになって」
ナデシコ「はーい、正常位っすね」
テツヤ「マリカはナデシコの上、お尻が見えるように」
マリカ「うん?」
249 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/14(月) 22:56:56.34 ID:aRqmHEqCo
ナデシコ「重っ」
マリカ「絶対そっちの方が重い」
テツヤ「喧嘩はダメだよ」
ナデシコ「んあっ!?」
マリカ「あふっ!?」
ナデシコ「チンポっ、んっ……マンコに擦れっ、ぁあっ!」
マリカ「硬いのにっ……オマンコ、んはぁっ!削られ、くふっ」
マリカ「もっとぉ、もっとゾリゾリしてぇ……」
ナデシコ「いいっ!せんぱっ、あっ……好きぃ……」
ナデシコ「あふっ……陰っ、キャ……顔っ、んんっ、近いぃ……」
マリカ「うるさっ、あぁっ、んぅ……ギャルのっ、はぅ……唇……美味しそぉ」
ナデシコ「へ?んっ!?ぷぁ……やめっ、んん……」
ナデシコ(昂ぶってるかもだけどキスしてくるとかヤバくない?)
250 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/14(月) 23:31:35.13 ID:aRqmHEqCo
マリカ「ギャルぅ……ぁんっ、私達一緒にっんあっ、犯されてりゅよぉ……ちゅ……ん……」
ナデシコ「んむっ……ふぁ……キスするなぁ……んおぉっ!チンポ入ってきたあ……」
ナデシコ「そこっ、中もっ……してっ、せんばいぃ……」
マリカ「ズルい、私もぉ……」
マリカ「ぉあぁっ!わらひにも入れてくれたあ!あっ、あぁっ!いいっ!」
ナデシコ「あぁん、私のチンポお……」
マリカ「んはあ……抜かれたぁ……」
ナデシコ「きたあ……あふっ、んぁっ……ぁあ、抜かないで」
マリカ「あひっ……入れたりっ……」
ナデシコ「抜いたりぃ……んんっ……」
マリカ「擦られたりいぃ……」
ナデシコ「きもちいいぃ……」
マリカ「イくっ!」
ナデシコ「イくぅ!」
マリカ「テツヤもぉ……」
ナデシコ「一緒にぃ……!」
マリカ「イっくうううぅぅぅぅ!!」
ナデシコ「んぁああぁぁーーーー!!」
テツヤ「うっ……」
ナデシコ「あは、熱いのいっぱぁい……」
マリカ「おなかあちゅくてきもちいぃ……」
251 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/15(火) 12:39:45.90 ID:eDPElLaEO
ポン
252 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/15(火) 20:08:51.27 ID:fdqSQZZFo
ハル「今度はテツヤが下ね」
ハル「あんっ、いぃ!」
マリカ「じゃあ私は顔で」
テツヤ「んぐっ……」
マリカ「ちゃんと舐めて!んっ!そう、そこっ!」
ナデシコ「私は手で、いっ……先輩の指、気持ちいい……」
253 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/15(火) 20:15:01.73 ID:fdqSQZZFo
マリカ「はぁ……鼻に当てるのも……いぃ……」
マリカ「あぁっ!舐めるのっ、上手ぅ……ほら、空いてる手も使って、もっとしてぇ!」
ハル「くふぅっ!良いよぉ!チンコいい!あっ、うあっ!もっと突き上げて」
ナデシコ「指なのにっ、ズボズボされて感じるぅ!」
ナデシコ「中も……擦られてぇ、いいのおぉ……」
254 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/15(火) 20:18:50.07 ID:fdqSQZZFo
ナデシコ「やっ!んぅっ!クリぃ……あぁっ!あはぁ……親指でクリ乱暴にされて感じるぅ!」
マリカ「ハルちゃんっ、気持ち良さそう……」
ハル「マリカも……ねっ」
マリカ「ハルちゃん!ちゅ……」
ハル「ん!?んは……マリカ、キス好きなの?」
マリカ「好きぃ、ハルちゃんとキスしたい……」
ハル「しょうがないなあ、ん……」
255 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/15(火) 20:27:47.31 ID:fdqSQZZFo
マリカ「んあっ、ハルちゃ……ちゅ、んむっ……んぁ……」
マリカ「いいよぉ……ハルちゃんとキスしながらテツヤにオマンコいじめられるの気持ちいい……」
ハル「私もっ!んちゅ……んぅ……テツヤとエッチしながらっ、んっ……むぁ……マリカとキスいいよお……」
ナデシコ「やばっ、イく……先輩の手マン良すぎてっ、イっちゃう!」
ナデシコ「んぉぉ……激しくっ、されてぇ……イかされりゅぅ!」
ハル「あぁっ!イっちゃう!奥までっ、おっきいので突き上げられてえ……」
マリカ「この変態ぃっ!舌も、指も、良すぎぃっ!こんなされたらっ……もっ……」
ナデシコ「イくうぅーーっ!!」
ハル「イっくうぅーーーっ!!」
マリカ「イくぅうーーーっ!!」
256 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/15(火) 20:33:01.59 ID:fdqSQZZFo
ハル「あんっ!抜いたら精液こぼれてきちゃった……」
ナデシコ「せんぱあぁい、今度のマンコはこっちっすよぉ」クパァ
テツヤ「ん」
ナデシコ「んあぁっ!先輩ぃ!好きぃ!」ギュー
ナデシコ「もっと、もっとぉ!壊れちゃうくらい突いてぇ!」
ナデシコ「私のっ、マンコキで先輩チンポ満足させるからぁ!」
ハル「あー!ズルい」
マリカ「あんな風に抱きついてたら私達の分が無い」
257 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/15(火) 20:45:00.95 ID:fdqSQZZFo
マリカ「こうなったら」ペロッ
ナデシコ「ひうっ!?」
ハル「ナデシコ、ちゅっ……れろっ」
ナデシコ「ひゃあん!?なんでっ、アタシぃ……」
マリカ「早くイかせたいから、あむっ……じゅっ……」
ハル「早くイって、ぺろっ……んっ……」
ナデシコ「うあっ……やばっ、これ……」
ナデシコ「先輩にパコられながら……両耳犯されんのヤバぁ……」
ハル「イーけ、イーけ」
マリカ「イけっ、イけっ」
ナデシコ「イくっ!イぐぅ!」
ナデシコ「おほおっ!せんぱっ!それっ、ヤバぁっ!耳舐めもきてぇ……頭バカんなりゅぅ!」
ハル「バカになっちやえ。ちゅぷ……んちゅ……」
ナデシコ「んあぁっ!イぐっ!イぐうっ!
んぉおおっ!ぉぉおおおっ!!」
マリカ「れろっ……じゅぷっ……はい」
ナデシコ「ああぁーーーーーーーー!!」
258 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/15(火) 20:49:46.15 ID:fdqSQZZFo
ナデシコ「はぁ……はぁ……熱いの、いっぱい……幸せぇ……あっ!まだ、出てるぅ……何回もイったくせに出しすぎっすよぉ……」
マリカ「テツヤ」ドンッ
テツヤ「痛っ」
マリカ「あぁっ!んくぅ!全部っ、入ったぁ……」
マリカ「んふ、対面座位って言うんだっけ?好き?」
テツヤ「好き……」
マリカ「あむっ……ん……はぁ……これならいっぱいキス出来る」
ハル「ズルい!マリカも耳舐めちゃうよ」
マリカ「いいよ、いっぱい舐めて」ハアハア
259 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/15(火) 20:54:24.86 ID:fdqSQZZFo
マリカ「あふっ、キスするとテツヤのおちんちん悦ぶの分かるよ」
マリカ「ん……じゅぷっ……れろっ……んあっ!突き上げっ!いいっ」
マリカ「でもね、かぷっ……」
テツヤ「っ!?」
マリカ「キスマークならぬ噛みマークつけちゃった」
マリカ「テツヤは変態だからこういの好きでしょ」
260 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/15(火) 21:11:32.92 ID:fdqSQZZFo
ハル「ただ噛んで跡付けただけじゃん」
ハル「マリカの方が変態だよ。はむっ……ちゅ……」
マリカ「やんっ、ハルちゃんに耳犯されてるぅ……んはっ……甘噛したり乱暴に舌入れてくるう」
マリカ「あはっ、ハルちゃんに犯されてる私を見ておちんちん大きくなった」
マリカ「噛んだらもっと大きくなるよね?」ガブッ
テツヤ「っ!?」
261 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/15(火) 21:19:56.07 ID:fdqSQZZFo
マリカ「んんっ!やっぱりっ、大きくなったよ。びくんってして悦んでる」
マリカ「テツヤ、気持ちいい?」
テツヤ「気持ち……良い……」
ハル「むー」ガブッ
マリカ「んぉおっ!ハルちゃんそれ強すぎるっ……耳っ、切れちゃう」
マリカ「ふあっ!テっ、テツヤっ!ハルちゃんに合わせて激しくしちゃっ!」
マリカ「んあぁっ!あぁっ!らめぇっ!壊れちゃう!」
テツヤ「壊れるとこ見せて」
ハル「壊れちゃえ、ぺろっ……ちゅーっ……」
マリカ「あ゙っ!あ゙あ゙ぁ……」
テツヤ「マリカ」ガブッ
ハル「マリカ」ガブッ
マリカ「んっほおぉああっ!!んんっーーーー!!!」
262 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/15(火) 21:24:53.28 ID:fdqSQZZFo
マリカ「あひっ……いっぱい中出し、気持ちいいよぉ……ふへぇ……」
ナデシコ「せんぱーい、休憩してたからいっぱい可愛がってえ」
ハル「私ももっとエッチしたい」
マリカ「わらひも、まだまだいけりゅ」
マリカ「んーん、いく!」
ハル「テツヤ」
ナデシコ「明日の朝までたぁあっぷり」
マリカ「楽しもうね」
263 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/16(水) 20:12:36.70 ID:b06oDoJGo
ある日
ミナミ「今日の訓練はここまで、みんな頑張ったね!はあはあ……」
ハル「最近訓練がハードになってきた……」
ハル「2人は班異動してきたのに、こっちもハードじゃ大変?」
ナデシコ「別にそーいうんでこの班になったんじゃないんで」
マリカ「私も、それにまだ前の班の方が大変」
ハル「マジ……?ねえテツヤ聞いたー?」
ハル「あれ?いない」
ナデシコ「先輩……」
264 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/16(水) 20:20:22.71 ID:b06oDoJGo
クリス「お連れしました」
アンナ「ありがとう」
テツヤ「ほとんど誘拐でしたけどね……」
アンナ「さて、穿いている物を脱いでください」
クリス「……」ギロッ
テツヤ「はい……」
メイド「あれが殿方の……」
メイド「私初めて見ました」
メイド「私も」
アンナ「今日はおちんちんを見たことが無いメイドを集めました」
アンナ「さあ彼女達に逞しい姿を見せてあげてください。魔法を使えば簡単ですよね?」
テツヤ「はい……」
265 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/16(水) 20:30:00.14 ID:b06oDoJGo
メイド「きやっ!嘘……」
メイド「あんなに大きく……」
メイド「凄く反り返ってる」
アンナ「自慰をしてください」
メイド「自慰?」
メイド「殿方の自慰……」
メイド「いったいどんな……」
メイド「まあ!掴んで手を動かすだけなんですね」
メイド「殿方は本当にこれで気持ち良くなるんですか?」
アンナ「答えてください」
テツヤ「気持ち良くなります……」
アンナ「そうじゃないですよね?変態のあなたは見られると気持ち良いんですよね?」
テツヤ「はい……メイドの皆さんに自慰を見られて独りでするより気持ち良くなってます」
メイド「なにそれ……」
メイド「怖い……」
メイド「ドン引きです……」
266 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/16(水) 20:37:01.68 ID:b06oDoJGo
アンナ「ダメですよ皆さん、そんなことを言ったら」
メイド「はい」
メイド「そうですよね」
アンナ「彼が悦んでしまいます」
メイド「え……」
メイド「あぁ……おちんちんから何かこぼれてます」
メイド「悦ぶと出るんですね」
アンナ「どうです?気持ち良いですか?」
テツヤ「はい……気持ち良いです……」
アンナ「みんなに見てもらえて幸せですか?」
テツヤ「はい、皆さんに見てもらえて幸せです」ハアハア
メイド「ひっ……」
メイド「息が荒くなってる……」
メイド「腰も動いてます……」
267 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/16(水) 20:58:58.14 ID:b06oDoJGo
アンナ「1番好みのメイドに精液をかけて良いですよ」
アンナ「あなたの滾った欲望でドロッドロに汚してあげてください」
メイド「えっ!」
メイド「アンナ様!」
メイド「嫌です!」
メイド「み、見ないで!」
メイド「こっちを向かないで!」
メイド「嫌あ!」
アンナ「あらあら、嫌われてますね」
アンナ「あなた達、離れなさい」
メイド「はい」
アンナ「これでメイド達にかかって怒られたりしませんわ。さ、溜まったものを吐き出して」
テツヤ「はいっ……うっ!」
268 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/16(水) 21:09:42.22 ID:b06oDoJGo
メイド「こ、これが射精……」
メイド「せっかく掃除した床が……」
メイド「ひぃ、まだ出てる……」
メイド「うわあ……」
メイド「あっ、アンナ様のお靴に」
アンナ「……」
アンナ「お分かりになられますよね?」
テツヤ「はい……」
メイド「ああ!あの人アンナ様のお靴を!」
メイド「な、舐めてる……」
メイド「アンナ様そういうご趣味が……」
メイド「こら!そんな事言っちゃ駄目よ」
アンナ「……」
アンナ「今日はこれまで、クリスお客様を」
アンナ「あなた達はここの掃除をお願いします」ニコッ
メイド「はい……」
269 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/16(水) 21:24:15.46 ID:b06oDoJGo
クリス「今日はありがとうございました」
テツヤ「あ、はい」
テツヤ(礼を言われるなんて……)
クリス「これからもアンナ様のストレスを解消してください」
テツヤ「……」
テツヤ「あの、アルマ様とは……」
クリス「は?あなたが言いますか?」
テツヤ「すみません……」
クリス「今では手紙のやり取りも出来ません」
クリス「あなたはアンナ様の寛大さに感謝すべきです。本来なら命を奪われてもおかしくはないのですよ」
テツヤ「はい……」
クリス「またアンナ様を楽しませてくださいね」
270 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/16(水) 21:42:39.46 ID:b06oDoJGo
テツヤ「お邪魔します……」
アルマ「……」
テツヤ(エリスさんが上手い事やってくれて会う事が出来たけど……)
テツヤ「あの……」
アルマ「ごめんなさい!」
テツヤ「え?」
アルマ「あなたを殺そうとしました」
アルマ「ずっと後悔していました……」
テツヤ「あの時は冷静じゃなかったですし……悪いのは俺の方なので」
アルマ「ありがとうございます。生きていて良かったです」
271 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/16(水) 21:57:42.06 ID:b06oDoJGo
テツヤ「俺は生きていたのでもう気にしないでください」
アルマ「はい」
アルマ「でも駄目です。私は許されない事をしました」
アルマ「だから罰をください……」
テツヤ「え?」
アルマ「お願いします。あなたに罰して欲しいんです」
テツヤ「はい……」
272 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/16(水) 22:04:35.00 ID:b06oDoJGo
テツヤ(適当にやってまた頼まれたら嫌だし、凄く嫌がりそうな事をしよう)
テツヤ「アルマ様、足を出してください」
アルマ「え?こうですか?」
テツヤ「裸足に……素足を出してください」
アルマ「は、はい……」
テツヤ「これがアルマ様のお御足……」スリスリ
アルマ「うっ……」ゾクッ
アルマ「まるであの時のお姉様みたいですね……」
アルマ(確かにこれは罰ですね……)
273 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/16(水) 22:10:41.85 ID:b06oDoJGo
アルマ「あの……お姉様がああなったのはあなたの魔法と関係あるんですか?」
テツヤ「……実は残念な事に……」
アルマ「あぁ……」
アルマ「でも会う度に視線が怖かったので薄々分かってはいたんです……」
テツヤ「そうなんですね。あむっ……」
アルマ「えっ!ええっ!足の指っ、咥え!?」
アルマ「やっ……あの……舐めるの上手くないですか?」
274 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/16(水) 22:18:13.59 ID:b06oDoJGo
アルマ(1本、1本丁寧に舐められてる……)
アルマ(これで5本目……終わり)
アルマ(じゃないっ!今度はもう片方の足ぃ……)
アルマ(やだ、変な気分になってきちゃう……舐めるのが上手いから?)
アルマ「あのっ、いつも足を舐めたりしてるんですか?」
テツヤ「いつも舐めたりなんてしてないですよ」
アルマ「ですよね」
275 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/16(水) 22:26:21.94 ID:b06oDoJGo
アルマ「んっ……これで全部舐め終わりましたね」
アルマ「もうお終いですよね?」
テツヤ「いえ、まだです」
アルマ「え?」
アルマ「あっ……足の甲にキス?」
アルマ「んっ……そこから啄んだり舌を這わせながら上にっ……」
アルマ「ダメっ、このまま上がって来たら…」
アルマ「太腿っ……はぁ……内側」
アルマ(来ちゃう、オマンコにっ!)
276 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/16(水) 22:41:28.82 ID:b06oDoJGo
アルマ(内腿から上がって)
アルマ(ここから横にずれたら……)
アルマ(来ちゃう!)
アルマ「あ……れ?」
テツヤ「オマンコ舐められると思いましたか?」
アルマ「あうっ……///」
アルマ「ひぃっ!へ、ヘソぉ!」
アルマ「やあっ、舌がぁ……ほじくらないでえ」
テツヤ「ごちそうさまでした」
テツヤ「アルマ様の身体、美味しかったです」
アルマ「うぅ……」ゾワッ
アルマ「最高の罰でしたよ。もう帰ってください……」
277 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/16(水) 22:48:31.59 ID:b06oDoJGo
テツヤ「はい」
テツヤ「あ、1つだけ良いですか?」
アルマ「なんですか」
テツヤ「アンナ様と……手紙くらいはしてあげて下さい……」
アルマ「分かりました……」
アルマ「また来て下さい」
テツヤ「え?」
アルマ「嫌なんですか?」
テツヤ「そんな事ないです」
アルマ「では来て下さいね」
アルマ「お姉様の事とか話せるのはあなただけだから……」
テツヤ「はい」
アルマ「あとまた罰を……」ボソッ
テツヤ「では失礼します」
アルマ「はい、次回を楽しみにしてますね」
278 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/17(木) 20:16:26.01 ID:Gy0oQfp8o
ある日
マリカ「ナデシコもだいぶ剣捌きが様になってきたね」
ナデシコ「そう?マリカさんの教え方が良いからかな〜」
テツヤ「あれ?2人とも仲良くなった?」
ナデシコ「まあ、前よりは」
マリカ「みんなでセックスした時からなんというか……」
ナデシコ「そーそー、4Pしてからアタシにも普通に話してくれるようになったんだよね」
テツヤ「そうなんだ」
クリス「すみません。ちょっと来てください」
テツヤ「え、あなたは……」
ナデシコ「あ!先輩がメイドに連れたかれた」
マリカ「私の知らない所でメイドさんとも仲良くしてるなんて……」
279 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/17(木) 20:28:26.20 ID:Gy0oQfp8o
アンナ「御足労ありがとうございます」
テツヤ「はい……」
アンナ「そう身構えないでください、今日はお礼を言いたかったのです」
テツヤ「え?」
アンナ「アルマちゃんから手紙が届きました!」
テツヤ「ああ」
アンナ「あなたが直訴したとか」
アンナ「どうやってアルマちゃんに会ったか気になりますが、それは聞きません」
アンナ「ただありがとうございます!あなたのおかげでまたアルマちゃんと仲良く出来ます!」ギューッ
テツヤ「アンナ様!?」
280 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/17(木) 20:47:05.81 ID:Gy0oQfp8o
アンナ「す、すみません」
テツヤ「いえ」
アンナ「あなたには酷い事もしましたね」
アンナ「お詫びさせてください」
テツヤ「えっ……なんで脱いでるんですか」
アンナ「これが私の裸です。あなたにも人前で服を脱がせましたから……」
テツヤ「分かりました!でもこれでチャラです!早く服を来てください!」
アンナ「心配しなくても2人きりですし誰も来たりしませんよ」
281 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/17(木) 20:52:58.23 ID:Gy0oQfp8o
テツヤ「そんな事を言うと襲われますよ?」
アンナ「それは困ります」
アンナ「だってお詫びに自慰を見せなければいけないのに」
テツヤ「駄目です!早くを服を」
アンナ「怒りますよ?大人しく見ていなさい」
テツヤ「はい……」
テツヤ(逆らえない……)
282 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/17(木) 21:51:33.92 ID:Gy0oQfp8o
アンナ「うっ……見なさい、私の恥ずかしいところ……」
アンナ「はあ……やぁっ、もうこんなに濡れて……」
テツヤ「俺の魔法の事はご存知ですよね?」
アンナ「んっ……そうですね。でもっ、アルマちゃんが認めたあなたはぁっ……悪用したりしませんんっ!!」
アンナ「だから大人しく見てぇっ!んぁっ……立ってられない……」
アンナ「あなたは立ったまましてたのにぃ…」
283 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/17(木) 22:00:44.41 ID:Gy0oQfp8o
テツヤ「じやあ俺も」
アンナ「な、なんであなたまで座って自慰してるんですか!」
テツヤ「アンナ様だけにさせるのは申し訳なくて……」
アンナ「なっ、これは私のケジメですのにっ……」
アンナ「あぁっ、さっきより感じてる……」
アンナ「殿方の自慰を見てっ、私っ……感じてるうぅ」
284 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/17(木) 22:10:16.67 ID:Gy0oQfp8o
アンナ「あぁ……もっと近くへ……」
アンナ「オマンコのすぐ側でしてください」
テツヤ「は、はい……」
アンナ「はぁぁ……近い、腰を少しでも前に出したらオマンコとおちんちんがキスしちゃいそう……」
アンナ「あぁっ!ダメっ!手が……自然と激しく……アルマちゃん!んぁっ!アルマちゃん!」
アンナ「はぅ……射精しそうですね?出しなさい、私のオマンコめがけてっ!」
アンナ「オマンコに精液かけて私を達せさせてみなさい」
テツヤ「アンナ様っ!」
アンナ「んふあぁぁ!!熱い……ケーキにクリーム塗るみたいに沢山っ!あうぅ……まだ出てる……」
アンナ「あっ!あんっ!ああぁーーーーーーー!!」
アンナ「はしたないところ、見られちゃったぁ……ハァハァ……」
285 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/17(木) 22:26:59.62 ID:Gy0oQfp8o
アンナ「いかがでしたか?」
テツヤ「凄く興奮しました……」
アンナ「私もです」
テツヤ「良かったんですか?」
アンナ「はい……あなたにはしたない姿を晒してお詫びしなければアルマちゃんに顔向け出来ませんから」
テツヤ「アルマ様にまた何かするんですか?」
アンナ「何もしませんわ。何故なら私は目覚めたから」
テツヤ「えっ」
アンナ「アルマちゃんとの交流が絶たれて悟ったのです」
アンナ「大好きなために自分のモノにしようとした私の行いは大好きで可愛いアルマちゃんを歪めてしまう許されざる行いであったと」
アンナ「これからはアルマちゃんを見守ろうと思います」
アンナ「でもお手紙は続けますし出来ればお茶会をしたいです」
アンナ「これに気づけたのもあなたのお陰です。ありがとうございます」
286 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/17(木) 22:48:51.40 ID:Gy0oQfp8o
エリス「今日の訓練は見学者が来ている」
エリス「貴族のルーシア様だ」
ルーシア「初めまして、今日はこの世界のために頑張ってくださっている皆さんにご挨拶させていただきたく参りました」
「イケメン!」
「ショートヘアー爽やかイケメン素敵……」
フユキ「女子が盛り上がってますね」
ナデシコ「私は先輩が1番っす」
ハル「私もテツヤの方がいいよ」
マリカ「元気出して」
テツヤ「う、うん……?」
ルーシア「すみません、私は女です」
「女でも良い!」
「お姉様……」
テツヤ(一部は逆に喜んでる……)
287 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/17(木) 22:59:22.70 ID:Gy0oQfp8o
テツヤ「見学と言いつつ一緒に訓練するんですね」
ルーシア「見てるだけでは申し訳ないですから」
ルーシア「私の一族は代々王家を守るために戦ってきました」
ルーシア「私に戦闘向きの職能さえあれば魔王討伐に参加出来たのですが……」
テツヤ「そうですか、大変なんですね」
ルーシア「握手していただけますか?」
テツヤ「あ、はい」
「私も!」
「俺も握手したい!」
テツヤ(異世界人にわざわざ会いに来たり握手するなんて変な人だな)
288 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/18(金) 22:40:30.71 ID:Vzmmw5B9o
訓練後
マリカ「ちょっと来て」グイッ
テツヤ「なに?」
マリカ「ここなら誰も来ないかな」
マリカ「脱いで」
テツヤ「え?」
マリカ「おちんちん出せって言ってんの!」
テツヤ「これで良い?」
マリカ「うん、座って」
テツヤ「なんで靴脱いでるの……?」
289 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/18(金) 22:43:49.78 ID:Vzmmw5B9o
マリカ「靴の方が良かった?」グッ
テツヤ「あぅっ!」
マリカ「おちんちん踏まれて感じちゃった?」
マリカ「本当変態だよね」
マリカ「ほら、舐めて」
テツヤ「あん……ん……」
マリカ「訓練後の蒸れたストッキングはどんな味?」
テツヤ「美味しい……よ」
マリカ「あは、変態過ぎるでしょ!足舐めさせられておちんちん大きくなってるし」
290 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/18(金) 22:50:48.37 ID:Vzmmw5B9o
テツヤ「なんでこんな事……」
マリカ「あの貴族の人の事やらしい目で見てたでしょ」
テツヤ「見てないけど……」
マリカ「真っ先に握手しに行ってた」
テツヤ「誤解だよ」
マリカ「知らないメイドの人と仲良くしてた」
テツヤ「ただの知り合いだってば!」
マリカ「見境ないよね」
テツヤ「みんながいれば十分だから、これ以上誰かと関係しようなんて思ってない」
マリカ「本当?」
テツヤ「本当だよ」
291 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/18(金) 22:57:29.69 ID:Vzmmw5B9o
マリカ「まあいいや、信じてあげる」
マリカ「でも怪しい素振りを見せたら斬っちゃうかも」
テツヤ「怖いってば……」
マリカ「ねえ、早くイくところ見せて」
マリカ「私の事好きって言いながら射精して!」
テツヤ「好きっ、だよ……マリカ、好きだぁ」
マリカ「何番目に?」
テツヤ「ど、同率1位は可能ですか?」
マリカ「……」
マリカ「しょうがないなあ」
マリカ「だからイくところ見せてよ!」
テツヤ「マリカぁ……好きっ、好きだぁ……うぅっ!」
292 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/18(金) 23:01:55.18 ID:Vzmmw5B9o
マリカ「きゃっ!ストッキング、白くなっちゃう……」
マリカ「あは、まだいっぱい出してる」
マリカ「妊娠なんかするわけないのに……どれだけ妊娠させたいの?」
マリカ「綺麗にしてあげるね。はむっ……ん……じゅるるる!じゅぽっ、じゅっ、んん……」
マリカ「ドロドロになっちゃったからストッキング脱ぐね」
マリカ「今度はテツヤの番、後ろからいっぱい突いて」クパッ
293 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/18(金) 23:09:55.37 ID:Vzmmw5B9o
テツヤ「マリカ!」
マリカ「あぁん!いきなり奥までっ」
マリカ「やっぱり見境ないい……」
テツヤ「あんな誘惑されたらすぐに入れたくなるに決まってるだろ!」
マリカ「んあぁっ!んふぁ!んんっ!」
マリカ「やっぱりテツヤの剣凄いぃ!」
マリカ「剣士だけど、この剣には勝てない……」
マリカ「もっと強く!この逞しいおちんちん様を足蹴にした悪い女をお仕置きしてぇ!」
マリカ「んあぁっ!んはぁ!気持ちよすぎて、ますます好きになっちゃうぅ!」
マリカ「好き、好きっ、好きいぃ!好き!好き!好き!好き!好っきぃ!んはあぁぁああああああぁああ!!」
294 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/18(金) 23:13:50.20 ID:Vzmmw5B9o
マリカ「んっ……ザーメンいっぱい……妊娠しちゃう……」
マリカ「こんなに出されたら歩いてる時にこぼれちゃう」
マリカ「ちゃんと誰にもバレないように部屋まで送ってね……」
テツヤ「送るだけだよ」
マリカ「もう、なんで一晩中愛してあげるよとか言わないの!」
テツヤ「ごめん、でも用事あるから……」
マリカ「怪しい……」
テツヤ「怪しい事じゃないよ」
マリカ「ふーん……」
295 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/18(金) 23:20:42.05 ID:Vzmmw5B9o
エリス「で、聞きたい事っていうのは?」
テツヤ「あのルーシアって人の事なんですけど」
エリス「狙っているのか?」
テツヤ「違います!一体何が狙いなんだろうと思って」
テツヤ「俺達に近づいてもメリットなんて無さそうなのに」
エリス「見に来たんじゃないか?」
エリス「最近王女様の周りをうろつく怪しい異世界人を」
テツヤ「え?でもなんで知って……」
エリス「王族を守る事を使命としている一族だ。独自の情報網か何かがあるんだろう」
テツヤ「……」
テツヤ(でもそれなら王女様達に会いにいかなければ何も問題無いのかな)
296 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/19(土) 11:04:57.55 ID:48/u+bwzo
エリス「まさか話をして終わりじゃないよな?」
エリス「ん……ちゅ……やっぱりお前とのキスは気持ち良いなあ」
エリス「見ろ、キスだけでパンツにこんなに染みが出来た」
エリス「パンツに中も見たいよな?」
テツヤ「見たい……」
エリス「ほら、こんなに愛液垂らしてお前を待ってるぞ」クパッ
エリス「まずは正常位でしよう」
エリス「ふふ、ズボンを見ただけで準備万端だと分かるぞ」
297 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/19(土) 11:12:56.82 ID:48/u+bwzo
エリス「あんっ!アッサリ入っちゃった……」
エリス「私のマンコ、お前の形になっちゃったな」
エリス「んっ、良いっ、私のマンコお前専用になってるからもっと好きにして良いんだぞ」
エリス「んあぁっ!そっ、いぃ……」
エリス「やっ、ダメっ!そこはあぁ!テツヤあぁ……」ギュー
テツヤ「しがみついて来てどうしたんですか?」
エリス「だっめっ……こうしてないと耐えられなっ、あぁ!んやっ、もっ、来ちゃうぅ!」
エリス「テツヤもっ、一緒にぃ!精液奥に……」
エリス「私のっ!子宮に、いっぱい流しっ……こんでぇ!孕ませてえ!」
エリス「あっ!あぁっ!?イグううぅぅぅ!!」
298 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/19(土) 11:14:49.57 ID:48/u+bwzo
エリス「あふ……はあ……すごっ……一回で私の中いっぱいになっちゃう……」
テツヤ「気持ち良かったです」
エリス「まだ終わりじゃないぞ」
エリス「今度は向かい合ってキスしながらイこうな」
テツヤ(今日も長くなりそうだ)
299 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/20(日) 12:45:19.19 ID:yViabMzzo
エリス「んはぁ、キスしながらするの最高だな」
エリス「んんっ、ん……んんんっ、下も上もいっぱい気持ち良くしてくれえぇ……」
エリス「今度は騎乗位だ、あんっ!私の腰振りが1番だろ?」
エリス「おっぱいが揺れるのを見るのと、ふあっ!尻を見るのどっちが好きだ?んんっ、んぅ……」
エリス「あふっ!バック……胸鷲掴みにされながら立ちバック良いぃ!」
エリス「ハァハァ……まだまだこんなもんじゃないぞ、いっぱい……いっぱいセックスしような」
300 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/20(日) 12:58:44.97 ID:yViabMzzo
ハル「おはようテツヤ」
ハル「寝てるのにチンコは凄く元気でっ、んぅっ!何回かイかされちゃった……」
テツヤ「ええ?!」
ハル「気持ち良いよねっ?私が1番だよね?」
ハル「最後のエッチだから、いっぱい気持ち良くなろっ……?」
テツヤ「最後?」
ハル「こういう事だよ」グサッ
テツヤ「がっ……」
ハル「あはっ、テツヤに入れちゃったあ……」
ハル「これでもう誰にも渡さない……私だけのもの……ナイフ」
ハル「ナイフ抜くね、今度は私の番だから」
ハル「あぁ……血がいっぱい出てきた」
ハル「精液もいっぱい出して?」
テツヤ「ぁ……」
ハル「声はもう出ないんだね」
ハル「イきながら私が逝くところ見て?」
ハル「イくよ?イきながら首切ってっ、頸動脈ぅ……切ってっ、んっ!逝くよぉ!」
テツヤ(やめろ)
ハル「テツヤ、ずっと一緒だよ?一緒にっ、逝こっ!テツヤぁーーーー!!」
テツヤ(やめろぉーーーー!!)
301 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/20(日) 12:59:55.55 ID:yViabMzzo
テツヤ「やめろおぉーーーー!!」ガバッ
テツヤ「え?」
テツヤ「夢……?」
テツヤ「酷い夢だ……」
302 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/20(日) 13:09:58.71 ID:yViabMzzo
ナデシコ「先輩、具合悪そうですね。訓練サボっちゃいましょ」グイッ
テツヤ「あっ」
ナデシコ「ここなら誰も来ないかな」
ナデシコ「大丈夫すか?おっぱい揉む?」
テツヤ「いや……」
ナデシコ「だぁめっ!揉んで元気だす」グイッ
テツヤ「ナデシコ……」モミッ
ナデシコ「あんっ!もっとして……」
ナデシコ「やっぱ元気無いっすね」
ナデシコ「先輩用に服にパイズリ穴作ったからこれ使って元気になろ?」
ナデシコ「あは、チンポは元気じゃん。はむっ……ん……んじゅじゅっ……これでよし」
ナデシコ「はい、おっぱいマンコ穴にチンポど〜ぞ」
ナデシコ「あっ!入ってる、おっぱいマンコ押し広げてチンポ入っくるぅ!」
ナデシコ「ドンドンって谷間の底の心臓をノックしてる」
ナデシコ「頑張っておっぱい締めるからいっぱい気も良くなって」
303 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/20(日) 13:21:22.64 ID:yViabMzzo
テツヤ「ナデシコっ!」
ナデシコ「やんっ!ピストン激しくなったぁ、先輩っ!元気になったぁ」
ナデシコ「んうっ!おっぱい気持ちいいっ!熱くて硬いのズリズリされて感じるぅ!」
ナデシコ「アクメ来ちゃう!パイズリ穴犯されて、パイズリマンコアクメ来ちゃうー!」
ナデシコ「パイズリ穴に先輩の精子恵んでぇ!おっぱいっ!妊娠させてえーー!!」
テツヤ「出るぅ!」
ナデシコ「んぁっ!やっ、精液出過ぎぃ!おっぱいから溢れてるぅ……」
ナデシコ「先輩の精液おっぱいに入れたまま訓練に戻るねって言おうと思ったけどこんなに出されたら無理」
マリカ「見つけた、サボりは駄目、休むなら連絡して」
ナデシコ「マリカさん、おっぱいマンコドロドロなんで訓練休みまーす」
マリカ「え?」
テツヤ「お、俺はちゃんとでます……」
マリカ「もー、訓練終わってからヤりなさいよ」
マリカ「テツヤ、溜まってるなら私が抜いてあげるからね」
304 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/20(日) 16:06:37.13 ID:yViabMzzo
夜
ハル「テツヤに呼び出されるとは思わなかったなー」
ハル「どうしたの?」
テツヤ「ハルごめん!」ギュッ
ハル「なんで謝りながら抱きしめる
の!?」
テツヤ「夢でハルに刺された……」
ハル「えっ?」
305 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/20(日) 16:15:24.66 ID:yViabMzzo
ハル「つまり、現実でも私に刺されるって思ったってこと?」
ハル「私の事そういう風に思ってたんだあ……」
テツヤ「そういう訳じゃないんだけど……」
ハル「へぇー……刺しちゃおっかなあ」
テツヤ「やめて……」
ハル「じゃあ詫びいれてもらおうか」
ハル「とりあえず私にエッチをおねだりしてみなあ?」
306 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/20(日) 17:07:21.11 ID:yViabMzzo
テツヤ「ハル様どうか卑しい私とエッチしてくださいお願いします」
ハル「微妙、やり直し」
テツヤ「ハル、セックスしよ?」
ハル「駄目」
テツヤ「ハルマンコにチンポハメハメさせてください」
ハル「やだ」
ハル「もっと真面目にやってよー」
307 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/20(日) 18:22:02.24 ID:yViabMzzo
テツヤ「ハル!」グイッ
ハル「な、何?」
テツヤ「ちゅっ……」
ハル「ん……勝手にキスするな」
テツヤ「好きだよ」
ハル「ぁぅ……」
ハル「んッ……ちゅ……ひきょんん……」
308 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/20(日) 18:27:50.86 ID:yViabMzzo
ハル「なんで壁際に……」
テツヤ「これで逃げられないね」
ハル「別に逃げなっ、硬いの当たってるんだけど」
テツヤ「当ててるからね。服越しだけどオマンコのとこだけ柔らかい気がする」
ハル「バカぁ、やっ……!いつまで擦ってるの?」
テツヤ「ハル、入れて良い?」
ハル「し、仕方ないなあ……」
309 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/20(日) 18:40:16.98 ID:yViabMzzo
テツヤ「じゃあ入れるね」
ハル「ちょっ、脱がすの速っ」
テツヤ「んぁっ、入った……」
ハル「いきなり入れるとか……くっ!手でしたりとかぁ……」
テツヤ「して欲しかった?でもハルのマンコ濡れ濡れだよ?」
テツヤ「服越しに擦られて沢山涎垂らしてたんだね」
ハル「言うなあ……」
310 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/21(月) 17:07:45.32 ID:np01F19mo
ハル(壁ドンしながらされてる……顔近……)
ハル「キスしよ……?」
ハル「ん……んっ……私の事好き?」
テツヤ「好きだよ」
ハル「他の子にも言ってるでしょ?」
テツヤ「……ごめん」
ハル「そこは嘘でも言ってないとか、君が1番だよとか言いなよ」
ハル「今だけは私を1番にして?」
テツヤ「ハルが1番好きだよ」
ハル「あんっ!嘘でも嬉しいよっ……」
テツヤ「今はハルの事しか考えてないから!」
ハル「んっ!ふぁっ!テツヤっ……んぁっ!」
311 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/21(月) 17:24:14.81 ID:np01F19mo
テツヤ「脚あげるよ」グイッ
ハル「ふぇっ!片脚っ、んっ!上げられっ、さっきより深いぃ!」
ハル「あぁっ!脚っ……上げすぎっ、爪先立ちにっ!んんっ!ダメっ!抱きつかないと耐えれないっ!」ギュッ
テツヤ「じゃあこっちの脚も上げるよ」グイッ
ハル「んやっ!あぁっ!両足っ、上げられてぇっ!さっきより奥ぅ!最後までっ!うあっ!あぁっ!」
ハル「いっ、いぃ!よぉっ!身体密着してっ、マンコとチンコも奥で密着ぅ!いいっ!」
ハル「もっと!もっとしてぇ!頑張ってしがみつくっ、からぁっ!もっとっ、強くマンコ突いてえ!」
テツヤ「ハル背中痛い」
ハル「だって、んんっ!強くっ、しないとぉ……仰け反るぅ!落ちちゃうぅ!」
312 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/21(月) 17:36:27.28 ID:np01F19mo
テツヤ「そうなったらブリッジしながらシるみたいで面白いかも」
ハル「ば、バカぁ……やらぁ……イきそっ、イったら落ちちゃうぅ!」
テツヤ「壁があるから大丈夫だよ」ドンッ
ハル「んぉっ!?壁っ!?当たって響くぅ!」
ハル「おっ!壁とっ!チンコでぇ!ドンドンされてっ!ひぐっ!んおぉ!イぐうぅ!!」
ハル「んんうぅぅうぅううーーーーーー!!」
ハル「んっ、はぁ……いっぱい出てる……壁に押し付けられて、身体の奥に精液流し込まれてるぅ……」
ハル「あはぁ……もっとシて、もっと欲しい」
ハル「このまま壁と挟んで壊れるまでシてえ……」
テツヤ「もちろんだよ」チュッ
ハル「ん……テツヤ好きぃ……」
313 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/21(月) 22:03:14.12 ID:np01F19mo
ある日
テツヤ「なんの御用ですか?」
アルマ「また来てくださいと言ったはずですよ?」
テツヤ「俺みたいのが出入りしてると色々ありますし……」
アルマ「私は周りから何を言われても気にしませんよ?」
テツヤ「いや、俺の命が危ないと言いますか
……」
アルマ「なるほど?」
314 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/21(月) 22:07:11.08 ID:np01F19mo
アルマ「まさか私の屋敷に出入りしているからと命を狙う様な方は」
テツヤ「この間、訓練に貴族の人が来たんです」
テツヤ「あれはきっと俺を狙って……」
アルマ「不安なんですね」
アルマ「では、あなたと私はただならぬ関係だと公表しましょう」
テツヤ「余計悪そうなんですけど!?」
テツヤ「そんな事したら他の王族の方からも狙われそう」
アルマ「確かに……アンナお姉様なら……」
315 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/21(月) 22:11:22.60 ID:np01F19mo
テツヤ「だから会わない方が良いんです」
アルマ「そんなの駄目です!」
アルマ「ちゃんと私を罰していただかないと!」
テツヤ「え?いや、それはもう終わりましたよね?」
アルマ「私は満足してません」
アルマ「ちゃんと私の気の済むまで罰してください」
テツヤ「えぇ……それはちょっと……」
316 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/21(月) 22:18:48.90 ID:np01F19mo
アルマ「お姉様にお手紙を送りますよ?」
テツヤ「え?」
アルマ「あなたのせいで色々困っていると」
テツヤ「ちょっ……」
テツヤ(アンナ「アルマちゃんを困らせているみたいですね?お仕置きして差し上げます」ニコッ)
テツヤ(てなるやつ……)
テツヤ「分かりました……なるべく頑張ります」
アルマ「本当ですか!?ありがとうございます」
アルマ「あっ……私ったらまたあなたに迷惑を……」
アルマ「これは罰が必要……ですよね?」
317 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/22(火) 08:51:37.82 ID:UbCqE8lhO
あ
318 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/22(火) 12:25:14.81 ID:k0hsGeD0O
い
319 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/22(火) 15:33:19.65 ID:sKJaHj3lo
うめ
320 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/22(火) 21:07:15.14 ID:eLnph76ao
テツヤ「では失礼します」
アルマ「はい……」
テツヤ「ていっ!」バシッ
アルマ「痛い」
テツヤ「痛かったですよね?このチョップで罰は終わりです」
アルマ「は?」
アルマ「チョップというのはよく分かりませんがフザケた事を言っているとあなたの首を刃物でチョップしますよ?」
テツヤ「……」
321 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/22(火) 21:28:39.24 ID:eLnph76ao
アルマ「私が罰を受けて罪を償ったと思う事が重要なのです」
テツヤ「どうすれば良いんですか……?」
アルマ「さあ、罰を」
テツヤ「だから何をすれば罰になるんですか!?」
アルマ「あなたが考え得る最高の罰が欲しいです」
テツヤ「……」
テツヤ(この世界の人はみんな強情過ぎる……)
322 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/22(火) 21:43:30.57 ID:eLnph76ao
アルマ「あ、お姉様に使ったあの魔法を体験してみたいです」
テツヤ「魔法はちょっと……」
アルマ「お姉様に相談しようと思います」ニコッ
テツヤ「……分かりました」
アルマ「では生やしてください」
テツヤ「生や?」
アルマ「おちんちんです」
テツヤ「ああ……」
323 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/22(火) 21:58:16.24 ID:eLnph76ao
アルマ「ん……付いてますね。変な感じがします」
アルマ「窮屈なので下着脱ぎますね」
テツヤ「……」
アルマ「早くしてください」
テツヤ「え?」
アルマ「罰ですよ。生やして終わりだなんて言いませんよね?」
アルマ「ま、まさかこのままおちんちん生えたまま生きろという罰……」
アルマ「あ、余りに重い……」
アルマ「うぁ……おちんちんが勝手におっきくなってスカートを持ち上げてます……」
アルマ「見ないでください……」
324 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/22(火) 22:10:02.39 ID:eLnph76ao
テツヤ「消しますか?」
アルマ「駄目です!それでは罰が……」
アルマ「あっ、見ないでと言ったはずですよ!」
テツヤ(どうしろと……)
テツヤ(なんとかして満足して貰うしかないか)
テツヤ「王女様なのにおちんちん生えてるなんておかしいですね」
アルマ「う……身体的特徴をあげつらうなんて卑劣ですよ」
テツヤ「勝手に大きくなったと言ってましたけどイヤらしい事を考えたんじゃないですか?」
アルマ「そ、そんな事……」
325 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/22(火) 22:14:46.29 ID:eLnph76ao
テツヤ「じゃあ生やされて興奮してるんですね。変態だ」
アルマ「ぶ、無礼ですよ……?」
テツヤ「自分でやっておいて言うのもなんですけど……小さいですね」サワサワ
アルマ「やっ!触らないで……」
テツヤ「スカートにしか触らないので安心してください」
アルマ「変態なのはあなたの方です」
テツヤ「やっぱり小さい、アンナ様のならここら辺まで上がりそうだし……」
アルマ「うぅ……」
326 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/22(火) 22:26:35.42 ID:eLnph76ao
テツヤ「あなたが変態じゃないなら、そろそろおちんちん萎えて小さくなるんじゃないですか?」
アルマ「わ、私は……」
テツヤ「大体おちんちん生やすなんて考えるのはどう考えても変態なんですよ」
テツヤ「無理矢理サれて良い思い出なんかないし、普通なら2度と見たくないはずですよ」
アルマ「私は変態なんかじゃ……」
テツヤ「そうですね。開き直って変態ですなんて言い出したら王女失格……」
テツヤ「いや、人間としてどうかと思います」
アルマ「そ、そうですね……」
327 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/22(火) 22:30:45.94 ID:eLnph76ao
テツヤ「小さくなったら消しますから、早く小さくしてください」
アルマ「でも小さくなってくれないんです」
テツヤ「エッチな気分になってるんですね」
アルマ「ち、違います!」
テツヤ「でもスカートに染みが……」
アルマ「えっ?嫌……」
テツヤ「やらしい事を考えてるからおちんちんは小さくならないしエッチな汁が出てスカートに染みが出来るんですよ」
アルマ「言わないでください……」
328 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/22(火) 22:35:07.73 ID:eLnph76ao
テツヤ「もう射精しちゃいましょう」
アルマ「え?」
テツヤ「そうすればスケベな気持ちもなくなっておちんちん小さくなりますから」
アルマ「つまり自慰をしろと?しかもおちんちんで?」
テツヤ「別に両方使っても良いんじゃないですか?よく分かりませんけど」
アルマ「りょ、両方……」
アルマ「あ、あなたの目の前で……りょ、両方で自慰……」
テツヤ「見られるの恥ずかしいですか?」
アルマ「恥ずかしいに決まってるじゃないですか!」
テツヤ「じゃあ見てますね」
アルマ「うぅ……」
329 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/22(火) 22:41:45.58 ID:eLnph76ao
アルマ「おちんちんの自慰なんてどうすれば良いんですか?」
テツヤ「オマンコの方は分かるんですね?やらしい王女様だ」
アルマ「ぁぅ……」
テツヤ「手で握って……擦るだけですよ」
アルマ「手で握って……擦る……」
アルマ「やらなきゃ……でも今、おちんちんなんかへひゃあっ!?」
アルマ「あうっ!おちんちん暴れて!うああっ……」
アルマ「はぁはぁ……スカートの中ベトベト……気持ち悪い……」
テツヤ「触らないで射精するなんて……王族って凄いんですね」
アルマ「うぁぁ……」
330 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/22(火) 22:46:03.99 ID:eLnph76ao
テツヤ「はい、消えましたよ」
アルマ「早く帰ってください!顔も見たくありません!」
テツヤ「ええ、もう来ませんからご安心を」
アルマ「駄目です。あなたの事も考えて悪い噂が立たない様に日を開けて迎えを出すので覚悟してください」
テツヤ「えー……」
テツヤ(この世界の人は本当に……)
331 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/23(水) 08:49:25.53 ID:qt6+gXydo
ぺ
332 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/23(水) 13:48:03.15 ID:BIAwZlyCO
うめ
333 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/23(水) 21:16:42.40 ID:7ocU4X9Lo
マリカ「見て、友達ともっと仲良くなる方法が分かったの」
テツヤ「え?ハル……の生首……」
マリカ「そう、ハルちゃんは親友だけど私の彼氏のテツヤを狙ってたから……」
テツヤ(彼氏?)
マリカ「でもこうやって顔だけになったら悪い事出来ないでしょ?」
マリカ「ずっと友達でいられる」
テツヤ「いや死んでるから……」
マリカ「死んでないよ?今日も可愛いねとか言ってくれてるよ?」
マリカ「あとナデシコとも仲良くなったよ、ほら」
テツヤ「ナデシコ……」
マリカ「テツヤのこと盗ろうとしてごめんだって」
マリカ「あと綺麗だって、ナデシコってばお世辞が上手いんだから」
テツヤ「マリカ……」
マリカ「2人は友達だけど悪い子だった……けど今はこうやってもっと仲良くなれて幸せ」
マリカ「テツヤは……悪い子じゃないよね?」
334 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/23(水) 21:20:52.04 ID:7ocU4X9Lo
テツヤ「……夢か」
テツヤ「朝から最悪だな……」
マリカ「大丈夫?」
テツヤ「うわあ!!マリカ!!」
マリカ「驚き過ぎじゃない?」
マリカ「忍び込んだんだから悪いのは私なのは確かなんだけど驚き過ぎというかなんか私だから驚いたみたいで傷つく」
テツヤ「ご、ごめん……」
マリカ「ううん、私も寝込みを襲おうとしてたから」
テツヤ(さらっと凄いこと言ってきたな……)
335 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/23(水) 21:26:07.19 ID:7ocU4X9Lo
マリカ「何その顔、襲ってないからね」
マリカ「襲ったらなんだかんだなあなあで受け入れてくれそうだけど万が一拒絶されたら立ち直れないからしなかったんだよ?」
テツヤ「そうなんだ」
マリカ「うん、仕方無く添い寝で我慢したけどムラムラして自分でシたら寝ちゃって今起きたの」
テツヤ「……」
テツヤ(部屋には鍵がかかっていたはず……)
マリカ「じゃあ私は部屋に帰るね」
テツヤ「あのさ、部屋の鍵どうしたの?」
テツヤ「もういなくなってる……」
テツヤ(こっそり合鍵でも作ったのか?)
336 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/23(水) 21:44:21.74 ID:7ocU4X9Lo
「キミがテツヤくんね」
テツヤ「はい?」
「私はルイ、3年よ」
テツヤ「そうですか、何か用ですか?」
ルイ「困った事をしてくれたわね」
テツヤ「え?」
ルイ「マリカさんとナデシコさんの事よ」
ルイ「あなたが班を異動させたから困ってるの」
テツヤ「異動したのは彼女達の意思です」
ルイ「そう仕向けたんでしょ」
ルイ「いつもイチャイチャしていて肉体関係もあると噂されているわよ」
テツヤ「ただの噂じゃないですか?」
337 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/23(水) 21:52:28.58 ID:7ocU4X9Lo
ルイ「ミナミ先生主催の怪しい女子会に関わっているというのは?」
テツヤ「協力してますけど会の詳しい内容は分からないですよ」
ルイ「本当はミナミ先生を操って女子会で女の子の弱みを握って好き勝手しているんじゃないかしら?」
テツヤ「酷い妄想ですね」
ルイ「女の子を欲望を満たす道具にしてるんじゃないの?」
ルイ「あの2人もそのために異動させた」
ルイ「そうでしょ?」
ルイ「まだ死人は出ていないけどあの2人が抜けて低下した戦力ではもしかしたら……」
ルイ「いえ、1人行方不明の男子がいたわ」
ルイ「彼は死んでいるかも知れない……」
ルイ「キミのせいで」
テツヤ「なんでも俺のせいにしないでください」
338 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/23(水) 21:58:03.63 ID:7ocU4X9Lo
ルイ「みんな早く元の世界に帰りたい」
ルイ「キミだってそうでしょ?」
テツヤ「そうですね」
テツヤ「でも俺は役に立ちませんよ。俺の能力は税理士と同じくらい魔獣に無力でした」
ルイ「なんで税理士?」
テツヤ「友達の職能です」
ルイ「そう……」
ルイ「友達に会うためにも早く元の世界に帰りたいと思わない?」
テツヤ「確かにそうですね」
ルイ「でしょ?だからあの2人を元の班に戻して!」
339 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/23(水) 22:09:12.72 ID:7ocU4X9Lo
テツヤ「先輩が早く元の世界に帰りたいのはよく分かったんですけど」
テツヤ「なんで俺に言うんですか?」
テツヤ「直接2人に話した方が良くないですか?」
ルイ「よく言うわね」
テツヤ「え?」
ルイ「断られたわ。2人ともアナタのいない班になんて異動しないそうよ」
テツヤ「2人が嫌がってるならもう諦めてくださいよ」
ルイ「2人にそう言わせたくせに!」
ルイ「こんな世界に連れてこられて弱った女の子の心に付け込んで好き放題出来て異世界最高もう元の世界なんて帰らないとか思ってるくせに!」
ルイ「異世界の女の子も毒牙にかけて愉しんでるくせに!」
テツヤ「先輩の中の俺どうなってるんですか……」
340 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/23(水) 22:25:16.31 ID:7ocU4X9Lo
ルイ「あ」
テツヤ「ん?」
ルイ「アナタが班を異動すればあの2人は付いてくるんじゃない」
ルイ「だから異動して、お願い!」
テツヤ「あれだけ悪しざまに言っておいてよくお願いできますね……」
ルイ「なるほど……班を異動する代わりになんでも1つ言う事を聞けという訳ね……」
テツヤ「そんなこと言ってませんよ……」
ルイ「エッチなこと以外なら良いわよ……」
テツヤ「勝手に話を進めないでください」
ルイ「くっ……ふぇ、フェラチオまでなら……」
テツヤ「おい!」
ルイ「オマンコは駄目!アナルで許して……」
テツヤ「いい加減にしてください……」
341 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/24(木) 09:25:32.75 ID:xtXiQlhco
う
342 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/24(木) 21:03:18.30 ID:YpYjEXHio
テツヤ「そもそも」
ルイ「くっ、これでも駄目ならどうすれば……」
テツヤ「話聞いてもらえますか!?」
ルイ「な、何……まさか私が想像もつかないような要求をする気?」
テツヤ「そもそも先輩の中の俺は女子を好き放題してるんですよね?」
ルイ「そうでしょ?」
テツヤ「そんな俺が先輩が言う事聞くからなんて条件を飲む事は有り得ないんじゃないですかね?」
ルイ「……」
テツヤ「だからこの話は受けられません」
テツヤ「まあ元々戦力にならないので班異動しませんけど」
343 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/24(木) 21:22:29.37 ID:YpYjEXHio
ルイ「ハラスメントだ……ハラスメントでしょ!これ!」
テツヤ「なにがですか?」
ルイ「私に魅力が無いから交換条件にならないとかそれをクドクド言う事とか!」
テツヤ「それなら先輩の方が……」
テツヤ「決めつけてくるし話聞かないし」
ルイ「なによ!そんなんじゃモテないわよ!」
テツヤ「それセクハラですよ」
ルイ「は、ははは……アナタは私を怒らせた」
テツヤ(あ、なんかヤバそう……)
344 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/24(木) 21:37:22.84 ID:YpYjEXHio
ハル「テツヤ!こんな所にいたんだ」
マリカ「ルイ先輩……」
ナデシコ「ルイさんもテツヤ先輩狙いっすか?」
ナデシコ「やめたほうが良いっすよ。ヤりたいって言ったらヤらせてくれるけど誰とも付き合う気無いみたいだし」
マリカ「回りくどい事言って、自分がスる機会が減るのが嫌なだけのくせに」
ナデシコ「じゃあルイさんがテツヤ狙いでも良いの?」
マリカ「良い訳ないでしょテツヤは私のなんだから」
ハル「ズルい!私のだよ!」
ナデシコ「いや、アタシのっしょ」
テツヤ「いや、誰とも付き合ってないでしょ」
ルイ「やっぱり好き放題してるじゃない!私にはセクハラって言ったくせに!覚えてなさいこのクソ男!」ダッ
ハル「行っちゃった」
345 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/24(木) 21:47:15.44 ID:YpYjEXHio
マリカ「もしかして私達の班異動のこと?」
テツヤ「うん、断ったけどね」
ナデシコ「良かった……先輩にあっちの班行けって言われたら断れないし」
マリカ「そんなこと言って来たら斬るけど?」
ハル「命拾いしたね……」
ナデシコ「ルイさん、彼氏を元の世界に残してるらしいから早く帰りたいんだろーね」
マリカ「そうなんだ」
ハル「テツヤと離れ離れにって考えたら私も辛いなー」
346 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/25(金) 22:49:39.78 ID:/C0ZI8gKo
ある日
テツヤ「何の用ですか?異動ならしませんよ」
ルイ「アナタって最低ね」
テツヤ「え?」
ルイ「アナタの事を監視していたけど訓練中でも女子とイチャイチャしたり、普段はデートしたりいかがわしい宿屋に行ってるみたいね」
ルイ「しかも複数の子を連れて行く時もあったわ」
ルイ「兵士の女性の家に行って朝帰りした時もあったわね」
ルイ「ケダモノ!性欲の塊!」
テツヤ「その時って朝までずっと待ってたんですか?」
ルイ「そうよ!」
テツヤ「何をしてたか見たりは?」
ルイ「覗きなんかするわけないでしょ!隠れてずっと入り口から出てくるのを待ってたわよ!」
テツヤ「そういうのやめた方が良いですよ」
ルイ「アナタのせいで仕方無くやっただけだしもうしないわよ!」
347 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/25(金) 23:02:05.54 ID:/C0ZI8gKo
テツヤ「用はこれで終わりですよね」
ルイ「何言ってるの?これからが本題よ」
ルイ「みんなが元の世界に帰るために頑張ってるのに女の子とイチャイチャしてるだけなんて恥ずかしくないの?」
テツヤ「訓練したり自分なりに色々やってます」
ルイ「訓練はともかく遊ぶお金のためにアルバイトみたいなことしてるだけでしょ!」
テツヤ「色んな知識や経験が出来て案外良いですよ?」
ルイ「完全にこの世界で生きていこうとしてるわね。元の世界に帰る気はないの?」
テツヤ「ありますよ」
ルイ「だったら何をすべきか分かってるはずよね?」
348 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/25(金) 23:10:41.37 ID:/C0ZI8gKo
ハル「先輩!テツヤの事いじめないでください!」
マリカ「先輩みたいな人と同じ班なんて絶対嫌です……」
ナデシコ「アタシらが青春してるのが羨ましいんすね」
ルイ「何が青春よ。乱れた生活を送ってるだけでしょ」
ナデシコ「青春じゃなくて性春ってこと?ふふっ」
マリカ「分かりにくいし面白くない」
ルイ「女の子に守って貰って良いご身分ね」
テツヤ「どうしてここが分かったの?」
ハル「占って貰った」
ルイ「占いで分かるの?だったら魔王の居場所も……」
ハル「会ったり見たことが無いと占えないらしいです」
ルイ「そう……」
349 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/25(金) 23:15:59.40 ID:/C0ZI8gKo
ナデシコ「てか用済みました?終わったんなら帰って欲しいんですけど」
ナデシコ「そしてもうアタシ達の前に現れないでくださーい」
マリカ「斬りますよ?」
テツヤ「そういうの良くないからやめな?」
ルイ「……」ギロッ
テツヤ「はあ……」
ハル「先輩は不満かもだけど私達は私達なりに頑張ってるっていうか……」
ルイ「もういいわよ……」
350 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/25(金) 23:21:25.82 ID:/C0ZI8gKo
ルイ「ところでアナタ達元の世界に戻ったとしてどうするの?」
ハル「へ?」
ルイ「彼と結婚できるのは1人だけよ」
ナデシコ「別に籍入れるかどうかが全てじゃ」
マリカ「私が結婚するって決まってるので」
ナデシコ「勝手に決めんな!」
ハル「その時になるまで分からないんじゃないですかね」
ルイ「そう……まあどうでも良いけど」
ルイ「さよなら」
ルイ(あんな男のどこが良いのかしら)
351 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/25(金) 23:26:41.48 ID:/C0ZI8gKo
アンナ「本日はご足労頂きありがとうございます」
テツヤ「きょ、今日はどんな御用何でしょうか……?」
アンナ「聞いていませんか?お茶会ですよ」
テツヤ「お茶会とは聞きましたけど……」
アンナ「私と2人きりでは嫌ですか?」
テツヤ「嫌じゃないですよ!ただちょっと緊張してるだけです」
アンナ「そうですか、では……」
アンナ「アルマちゃんとはあの後会いましたか?」
テツヤ(そういう事か)
352 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/25(金) 23:31:11.04 ID:/C0ZI8gKo
テツヤ「会いましたよ。元気そうでした」
テツヤ(普通に話をするだけで終わりそうで良かった)
アンナ「会ったんですね……私の許可無しに」
テツヤ「え……」
アンナ「なんて……分かってますわ。アルマちゃんから誘われたんですよね?」
テツヤ「そうです!こっちから押しかけるなんて真似は出来ませんよ」
アンナ「良かったです……あなたが良識ある方で」
テツヤ「ははは……」
353 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/25(金) 23:38:51.02 ID:/C0ZI8gKo
アンナ「私の事は何か言ってましたか?」
テツヤ「特に何かという事は無いですけど、アンナ様の事も普通に話題に出してましたよ」
アンナ「そうですか!」
アンナ「あっ、このお菓子は大変美味でお勧めですよ」
テツヤ「ありがとうございます」
テツヤ「手紙のやり取りもあるんだし心配しなくても大丈夫ですよ」
アンナ「そうですね」
アンナ「気に入られてるからと調子に乗っていないか心配でしたが大丈夫そうですね」
テツヤ「……」
354 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/26(土) 01:38:32.55 ID:HhTOmjrdO
面白い!完結目指して頑張って
355 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/26(土) 11:44:38.38 ID:po+BGG+Fo
アンナ「ところでアルマちゃんはどんな服装でしたか?」
アンナ「髪の長さは?身長は?体重は?肌のツヤは?」
テツヤ「それを答えられたら普通に引きませんか?」
アンナ「引くどころか八つ裂きにすると思います。アルマちゃんにとって良くなさそうなので」
テツヤ「なら聞かないでください……」
テツヤ「あ、服装はアンナ様が襲った時みたいな感じでしたよ」
アンナ「うっ……私が悪いのは重々承知してますけどあの時の事を思い出させられるのは辛いです……」ウルッ
テツヤ「ごめんなさい!精神攻撃したかった訳じゃないです」
アンナ「そういえばあの件はちゃんと謝罪出来ていませんね」
アンナ「思い出させたんだから責任を取ってアルマちゃんに会えるようにして下さい」
テツヤ「今度会えたら聞いてみます……」
アンナ「お願いしますね」ニコッ
テツヤ(圧が凄い……)
356 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/26(土) 11:59:10.63 ID:po+BGG+Fo
ハル「テツヤ好きぃ!このまま向かい合ってギューってしながらして!」
ハル「大好きだよっ……このまま中にいっぱい出して!お母さんにして!」
マリカ「私は後ろから舐めたりしてあげる」
マリカ「ハルちゃんと私に挟まれて気持ち良いよね?」
マリカ「ハルちゃんの後は私もいっぱいおちんちんズボズボしてザーメンでお腹いっぱいにしてね」
ナデシコ「アタシの事ハブってお楽しみとかマジムカつくんですけど」スッ
ハル「ごふっ……」
ナデシコ「あは、壊れたあ」
ナデシコ「見てください先輩、人間も簡単に壊せるようになりましたよ」
ナデシコ「次はお前だ陰キャ」
マリカ「ひっ……がはっ……」
ナデシコ「先輩、もう仲間外れは嫌っすよ?」
ナデシコ「それとも先輩も壊れちゃいます?こんな感じで」
テツヤ「ぐあぁ!!」
ナデシコ「大丈夫、手加減してるからちょっとしか壊れませんよ」
ナデシコ「これからはずっと一緒に居てくれますよね?せんぱーい」ニコッ
357 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/26(土) 12:04:01.96 ID:po+BGG+Fo
テツヤ「……」
テツヤ「夢か……」
テツヤ「最近こんな夢ばっかり見るな」
テツヤ「何か原因があるんだろうか?」
テツヤ「誰かの攻撃とか?でもそんな能力の人がいるとか聞いたこと無いな」
テツヤ「いや、悪夢を見せる能力だとしたらバレたら虐められたりしそうだし俺みたいに隠してるかも……」
テツヤ「分からないし偶然という事にしておこう……はあ……」
358 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/26(土) 12:11:32.38 ID:po+BGG+Fo
ミナミ「今日の訓練は遠征中のセキ先生の班に補給物資を届ける訓練です」
テツヤ「それって今日中には済まないですよね?」
ミナミ「予定通りならここから2日くらいの所にいるはずです」
ナデシコ「野宿かー」
マリカ「寝惚けて物資を壊さないでね」
ナデシコ「壊すか!」
フユキ「自分達の分も考えるとかなりの量の荷物になりそうですね」
ミナミ「そうね。大変だけどみんなで力を合わせて頑張りましょう」
ハル「おー!」
359 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/26(土) 12:20:37.00 ID:po+BGG+Fo
ミナミ「ここが合流地点よ。みんなよく頑張ったわね」
ナデシコ「魔獣も全然出なかったし案外チョロかったな」
マリカ「ずっと整備された道だったし」
ハル「でも人少なくない?」
テツヤ「ヒロシ!」
ヒロシ「テツヤ!実は現在、ルイ先輩が崖から落ちて絶賛探索中なのであった」
テツヤ「あ、解説ありがとう」
テツヤ「って大丈夫なの!?」
ヒロシ「ヤバいんじゃないかな……」
ヒロシ「この辺は山岳地帯だし入り組んでるし魔獣が何処に潜んでるかも分からないし……」
360 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/26(土) 12:28:20.60 ID:po+BGG+Fo
ヒロシ「初めての死者が出るとか死体も見つけられないかもとか、お通夜状態だよ」
テツヤ「こういう時になんとか出来る能力の人はいないの?」
ヒロシ「そんな都合の良い能力の人は流石にいなかった」
テツヤ「ハルの友達の占いは?」
ハル「会った事無いから無理だったって」
テツヤ「俺もこないだ会うまで知らなかったし別の班じゃ無理もないか……」
マリカ「落ちた場所は分かるの?」
ヒロシ「ああ、こっちだよ」
361 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/26(土) 12:37:20.52 ID:po+BGG+Fo
ヒロシ「ここだ」
ナデシコ「高っ!」
ハル「これって……」
ヒロシ「完全に下までは降りて無いけど周辺は探した」
ヒロシ「2次遭難の危険があるから中々思うように行ってない」
マリカ「ヤな人だったけどこのままなんて……」
テツヤ「……」
ユウジ「ミーティングするからみんな集まってくれー!」
ハル「ミーティングだって、みんなで協力して助けよ!」
マリカ「うん」
ナデシコ「恩を売ってやるかー」
362 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/26(土) 12:47:21.15 ID:po+BGG+Fo
テツヤ「ヒロシ、俺は行かない」
ヒロシ「は?」
テツヤ「俺の居場所はハルの友達が占えるから大丈夫」
ヒロシ「魔獣に襲われたらどうするんだよ」
テツヤ「川に流されて王都まで歩いて戻ったんだこれくらい楽勝だよ」
ヒロシ「そもそも先輩の居場所が分かんないだろ」
テツヤ「俺は人に幻を見せられるだろ?それで対象の場所が朧気に分かるんだ」
ヒロシ「本当かよ。大体それなら尚更みんなと連携した方が良いだろ」
テツヤ「能力の話とかしたくないから……」
ヒロシ「人間にしか効かないのまだ気にしてたのかよ……」
テツヤ「草や木が生えてて安全に降りれそうだしもう行くよ」ダッ
ヒロシ「ちょっ!思い切り良すぎだろ!絶対に死ぬなよー!」
363 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/26(土) 12:54:15.85 ID:po+BGG+Fo
テツヤ(ヒロシに言った事は嘘だ……)
テツヤ(あんな形とはいえ知り合ったから見捨てられ無いとか馬鹿だなあ)
テツヤ(魔獣にもエロ魔法が効けば楽勝だったのに……)
テツヤ(でもエロ魔導士の力で先輩のエロスを察知する事は出来る)
テツヤ(先輩はミナミ先生の会にも出てないし彼氏と離れ離れで溜まっているはず)
テツヤ(遠征中なのに隠れて性欲処理してなければ……)
テツヤ「!、あっちにエロスを感じる気がする」
364 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/26(土) 13:02:48.67 ID:po+BGG+Fo
ルイ「落ちた場所に戻らないと……」
魔獣「ごおおぉ」
ルイ「また魔獣……」
ルイ「どきなさい!」ボッ
バァーン!
魔獣「!?」ダッ
ルイ「所詮は獣、炎の魔法に怯えて逃げたわね」
ルイ「今の音で居場所分かったりしてくれないかしら」
ルイ「反響してたし無理よね……」
魔獣「グルルル」
ルイ「また魔獣……2足歩行の魔獣なんて初めて見た……」
365 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/26(土) 13:07:16.19 ID:po+BGG+Fo
ルイ「燃え尽きなさい!」
ゴオォッ!
魔獣「ギャオォーーン!」
ルイ「トドメぇー!!」
バァーーン!!
魔獣「グルル……」
ルイ「嘘……炎に耐性でもあるって言うの……?」
魔獣「ゴオォッ!!」ブンッ
ルイ「ひっ」
テツヤ「先輩!」グイッ
366 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/26(土) 13:12:43.67 ID:po+BGG+Fo
ルイ「ちょっ!脚っ、もつれ……」
テツヤ「うわ、とっ……とっ」
テツヤ「ふう……大じょ」グラッ
テツヤ「穴ぁ!?」
ルイ「きゃーーー!!」
ドンッ
テツヤ「ぐあっ!」
ドサッ
テツヤ「ぐえぇっ……」
ルイ「重くて悪かったわね!」
テツヤ「何も言ってないです……」
367 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/26(土) 13:17:51.55 ID:po+BGG+Fo
ルイ「今どくわよ!」ゴンッ
ルイ「いったぁーい」
ルイ「天井低すぎ!腕立て伏せ出来るくらいしか幅が無いじゃない」
ルイ「しかも暗くて周りがよく見えない」
テツヤ「これじゃあ全然動けないし大人しく助けが来るまで待ちましょう」
ルイ「こんな所に居て誰が見つけられるっていのよ!」
テツヤ「占いでなんとかしてくれますよ」
ルイ「占いって……でも信じるしか無いわね」ドサッ
テツヤ「うっ!」
ルイ「……」ギロッ
テツヤ「お、重くないですよ!」
368 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/26(土) 13:22:46.15 ID:po+BGG+Fo
ルイ「ごめんなさい、少し休ませて」
テツヤ「大丈夫です……」
ルイ(彼以外の男の人の胸板……彼よりも厚くて逞しいかも)
ルイ(この世界で鍛えられてるんだもん当然よね)サワサワ
テツヤ「何してるんですか?」
ルイ「あなたが変な事しないか触って確かめてるの」
テツヤ(意味が分からない)
ルイ「アナタは触らないでね。セクハラだから」
テツヤ「……」
369 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/26(土) 13:26:07.70 ID:po+BGG+Fo
ルイ「今日は大人しいのね。いつもなら口答えしてくるのに」
ルイ「あ、そうだ。さっきは助けてくれてありがとう」
ルイ「まだ助かって無いけど……」
テツヤ「すぐに助けが来ますよ」
ルイ「こんな所からどうやって助けるのよ」
テツヤ「ナデシコが壊して……」
ルイ「生き埋めになりそう……」
370 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/26(土) 13:35:14.05 ID:po+BGG+Fo
ルイ(この人背中が随分濡れてるような……)サワサワ
テツヤ「はぁ……はぁ…触りすぎじやまないですか?」
ルイ「そんなに息荒くして、興奮してるの?」
ルイ「いきなりキスとかしてこないでね」スッ
テツヤ「もごぉっ!」
ルイ「え、手に赤い……血?」
ルイ「アナタまさかさっき魔獣に!」
ルイ「魔法で焼いて止血するから背中向けなさい!」
テツヤ「狭くて無理です」
ルイ「全身焼けそうだけど無理矢理やる?」
テツヤ「やめてください……」
テツヤ「範囲が広いだけで傷は浅いから大丈夫です」
テツヤ「ちなみに俺は腹を刺されて増水した川に流されても生きてたのでこれくらいどうって事無いです」
ルイ「なんで生きてたのそれ……」
371 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/26(土) 13:39:16.40 ID:po+BGG+Fo
ルイ「頑丈なのは分かったけど、じっとしてる寝ちゃってそのまま永眠しそうね」
テツヤ「怖い事言わないでください……」
ルイ「だから……えいっ!」
テツヤ「んっ!?」
ルイ「乳首つねられたら寝てられないでしょ?」
テツヤ「彼氏にもこういう事してるんですか?」
ルイ「してないわよ。むしろ彼が私の胸を昼休みとかに……」
ルイ「て、何言わせるのよ!」グニッ
テツヤ「うっ!」
372 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/26(土) 13:58:50.67 ID:po+BGG+Fo
ルイ「そうだ、えい」ボッ
ルイ「この世界の服はちょっと火を使えば簡単に穴が空くのよ」
テツヤ(燃やしただけのような……)
ルイ「ほら、乳首出てるわよ」レロレロ
テツヤ「先輩駄目ですよ」
ルイ「何が駄目なの?私にはキミの乳首を舐める権利は無いってこと?」
ルイ「乳首いじめられてここをおっきくしてるくせに」モミッ
ルイ「あれ?勃起してない……」ガーン
373 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/26(土) 14:08:18.35 ID:po+BGG+Fo
ルイ「何かの間違いよ!脱がして直接確かめてやるんだから」
テツヤ(魔法使って無いのにどうしてこんな事……)
テツヤ「先輩、彼氏いるんですよね?」
ルイ「だったら何?」
テツヤ「他の男にこういう事するのよくないんじゃないですか?」
ルイ「誤魔化してないで正直に言いなさいよ……私が魅力無いからチンポ勃起しないって!」
テツヤ「そんな事ないです!出血のせいですって」
ルイ「騙されないわよ!このっ」ギュッギュッ
テツヤ「握り過ぎですって!」
374 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/26(土) 14:20:54.67 ID:po+BGG+Fo
テツヤ(魔法で勃てても良いけど今勃ったら今後先輩は勃起させるために思い切りチンコを握る女になってしまう……)
テツヤ「実は俺、キスされながら乳首責められるのに弱いんですよね……」
ルイ「キス……私、彼氏いるのよ?」
テツヤ「はい、だからもうこの話はこれでん!?」
ルイ「はぁ……やめさせようとして無駄よ」
テツヤ「え」
ルイ「怖いんでしょ?私に負けるのが」
ルイ「馬鹿にしてた私にイかされるのが怖いんでしょ?」
ルイ「ほらぁ、ちゅ、キスしながら乳首いじめて、ん……お股擦り付けちゃうんだから」
375 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/26(土) 14:34:22.61 ID:po+BGG+Fo
ルイ「んっ……チンポ硬くなった……」
ルイ「おっきい……オマンコいっぱい擦れちゃう……」
テツヤ「先輩、俺の負けです。だから」
ルイ「うるさい!オマンコ濡れてるの分かるでしょ?」
ルイ「こんなに濡れたの初めて……もうおさまらない」
テツヤ「じゃあこのまま素股で」
ルイ「ダメ、ここまで来たら最後までするの」
ルイ「キミのせいなんだから責任取って」
376 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/26(土) 14:42:59.64 ID:po+BGG+Fo
ルイ(あぁ……私シちゃう、彼以外の人と……)
ルイ「こうやって……んっ……んんんっ!!」
ルイ「軽くイっちゃったあ……」
テツヤ「え」
ルイ「な、なんでもないわ!」
ルイ「覚悟しなさい!私のマンコでイかせてやるんだから」
ルイ「んっ……んぁっ!おぉっ!くぅ……」
テツヤ「先輩無理しないで」
ルイ「無理なんてしてなっ、んくっ!あぁっ!」
ルイ「なんでこんなに気持ちいいのぉ!セックスってもっと痛いんじゃないのお……」
テツヤ「彼氏さんとは何回したんですか?」
ルイ「1回っ、ひぃん!らっめぇ……こんなのっ、らめえ!」
377 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/26(土) 14:52:12.74 ID:po+BGG+Fo
テツヤ「処女じゃなくなったから感じてるんですよきっと」
ルイ「そっ……なのっ!?んんっ!アクメ来ちゃう!」
ルイ「イく!イく!ムカつく後輩チンポでイくううぅぅ!!」
ルイ「キミの胸板気持ち良い」
ルイ「私、負けちゃった……」
ルイ「キミはまだイってないよね?好きにして良いよ?」
ルイ「今度はキミが好きにする番」
378 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/26(土) 14:59:26.84 ID:po+BGG+Fo
テツヤ「先輩の負けなのでこれで終わりで」
ルイ「ムカつく……」
テツヤ「彼氏いるでしょ」
ルイ「密着してオスフェロモンや逞しい胸板で誘惑したくせに」
テツヤ「不可抗力です」
ルイ「私のムラムラを爆発させて発情させたんだから責任取って」
ルイ「大丈夫、別の世界だから浮気じゃないわ」
ルイ「スッキリしたら終わるから!お願い!」
テツヤ「分かりました……」
379 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/26(土) 15:17:37.95 ID:po+BGG+Fo
ルイ「んほほ!突き上げしゅごいぃ!初めてっ!こんっ、なのぉ!」
ルイ「これがっ、セックスっ!ほんとのっ!セックスうぅ!」
ルイ「今だけ彼女にしてえ!キスしてえぇ!」
ルイ「んっ、んん……んんっ、んんぅ!んんーーーーーっ!!」
ルイ「ふわぁ……キスしながりゃイっちゃったあ……」
ルイ「もっろ……あぁ!そっ!もっとぉ!」
ルイ「気絶するまで犯して!浮気マンコ犯してぇ!」
ルイ「キミの事好きになっちゃったぁ……ムカつくけど、助けてくれて、硬くて逞しくておっきいのぉ!」
ルイ「しゅき!大しゅき!オマンコだけじゃなくて子宮もキミのにしてえぇ!」
ルイ「イくぅ!まりゃぁ、イっくうぅーーー!!」
テツヤ「うっ!」
ルイ「んおおっ!あちゅいの!奥ぅ!あひぃっ!にゃかまでたっぷりぃ!キミのぉ!おほっ!」
ルイ「飛ぶっ!あたゃまぁ!中らしで!イぐうぅ!!んほぉおおぉぉーーーー!!」
380 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/26(土) 15:19:30.71 ID:po+BGG+Fo
ルイ「ん……しゅきぃ……むにゃむにゃ……」
テツヤ「魔法使ってないんだけどな……」
テツヤ(もしかして無意識に)
テツヤ(まあ今は先輩が大人しくなってくれたしゆっくり休もう)
381 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/26(土) 15:32:26.28 ID:po+BGG+Fo
ドォーン!
ルイ「なに!?」
ナデシコ「お待たせ先輩!助けに来たよー」
テツヤ「凄いな……」
ナデシコ「あ、でも土がけっこう降ってくるっぽい」
ルイ「ぺっ、ぺっ、生き埋めにならないだけましかしら……」
マリカ「入ってる……」
ナデシコ「へ?」
ルイ「本当だ、射精したのにテツヤくんのが入ったまま……凄い」
ハル「最低」
ハル「私達がどれだけ心配したと思って」
ルイ「早く手当てした方が良いわよ」
ハル「え?」
マリカ「テツヤ血だらけ……」
ナデシコ「先輩!」
テツヤ「」
382 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/26(土) 15:43:53.83 ID:po+BGG+Fo
テツヤ「ん……ここは……?」
フユキ「目が覚めたんだね」
テツヤ「フユキ」
フユキ「君は4日寝てたよ」
テツヤ「4日!?」
フユキ「初日はハルさん達が交代で看病するとか言ってたけど、寝込みを襲うだのなんだので揉めて3人とも出禁になった」
テツヤ「……」
テツヤ「先輩は?」
フユキ「ルイ先輩は生還を喜ばれたものの助けられた時の状況から極限状態で溜まった性欲が爆発して後輩を逆レイプした女ということになった」
テツヤ(間違ってはないけども……)
テツヤ「救助で犠牲者は出てないよね?」
フユキ「君が無事目を覚ましたから犠牲者は0だ」
テツヤ「良かった」
フユキ「ならもうあんな無茶はしない事だ」
テツヤ「勝算は有ったよ。現に成功したじゃないか」
フユキ「死にかけておいてよく言う」
テツヤ「ごめん……」
フユキ「僕はみんなに伝えてくるから大人しく休んでいてくれ」
テツヤ「うん」
383 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/26(土) 15:49:49.30 ID:po+BGG+Fo
夜
テツヤ(目覚めたもののしばらく入院か)
テツヤ(ハル達は出禁らしいししばらくは静かかな)
ガチャ
マリカ「ふう……」
テツヤ「ふう……じゃないよ。不法侵入でしょ」
マリカ「お見舞いに来ただけ」
テツヤ「出禁って聞いたけど?」
マリカ「ふん!」ドスッ
テツヤ「鞘に入れたままとはいえ剣で思いっ切り殴るのはだめでしょ……」
マリカ「お仕置きするね」
テツヤ「え……」
384 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/26(土) 15:55:29.29 ID:po+BGG+Fo
マリカ「顔に乗られて嬉しい?」
テツヤ「嬉しいよ……」
マリカ「嬉しかったらお仕置きにならないんだけど」
マリカ「おちんちんを足でいじめてあげる」
マリカ「ふふ、もう勃起した」
マリカ「このっ、足でされて悦ぶ変態おちんちん」
マリカ「んっ……もっと舐めて……舌、中に入れて」
マリカ「ひゃあ!んっ、このっ……んんっ!」
385 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/26(土) 16:10:08.18 ID:po+BGG+Fo
マリカ「ふぁっ!お仕置きなのにっ、んんっ!」
マリカ「足っ、クンニ感じ過ぎてぇ……動かせないぃ……」
マリカ「手っ、クリぃ!器用過ぎるよぉ……あぁっ!」
テツヤ「マリカ足でちゃんと挟んで」
マリカ「ん……?」
マリカ「ひゃっ!腰、激しいぃ!突き上げ凄いっ!足マンコ感じるぅ!」
マリカ「あぁ……おちんちん……足擦っていぃ……オマンコっ……気持ちいい……」
マリカ「イっく……テツヤもっ、イって、ザーメン飛ばないように抑えるからぁ……」
マリカ「んあぁーー!!おぉっ!足マンコ熱っ……ああぁーーーーー!!」
マリカ「気持ち良かったぁ……」
マリカ「おちんちん綺麗にするからテツヤは足を綺麗にしてね」
テツヤ「ん……」
386 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/27(日) 08:13:55.82 ID:JTbOGyCHo
次の日の夜
ハル「今日は上手く忍び込めた」
テツヤ「いや、駄目でしょ……」
ハル「テツヤ!」
ハル「本当に目が覚めたんだ!よかった〜」ギューッ
テツヤ「い、痛い……」
ハル「ごめん」
387 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/27(日) 08:19:47.55 ID:JTbOGyCHo
ハル「ずっと寝てたから溜まってるよね?」
テツヤ「だからって全裸にならなくても……」
ハル「ふふ、チンコは悦んでるよ」
ハル「ねえ私の裸どう?」
テツヤ「どうって、綺麗だよ」
テツヤ「あとムラムラする……」
ハル「私でエッチな気分になってくれて嬉しい」
ハル「この身体、全部好きにして良いんだよ?」
ハル「どうしたい?」
388 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/27(日) 08:38:11.45 ID:JTbOGyCHo
テツヤ「キスしたい」
ハル「寝てなくて平気?」
テツヤ「平気だよ」グイッ
ハル(抱き寄せられちゃった)
ハル「ちゅっ……ん……」
ハル(舌、入れて来たぁ……好きっ……)
ハル「んちゅ……れろっ……ちゅぷ……」
テツヤ「ハル……ぺろっ……ちゅっ、ちゅっ」モミモミ
ハル「んっ……首から下に……舐められっ、ひゃあん!おっぱいいいよお……」
テツヤ「ハルの方が溜まってるんじゃない?乳首固くなってるよ」レロレロ
ハル「そんな事っ……無いよ……」
テツヤ「じゃあ下に行って確かめないと」
ハル「あっ……舌が這って……ふぅっ……んんっ……」
テツヤ「オマンコびしょ濡れだよ?」クチュクチュ
ハル「き、きのせっ!んんっ!」
テツヤ「でも舌を入れると……」
ハル「んっ!んふぅ……」
テツヤ「はぁ……やっぱり、ハルのマンコ愛液の味と匂いでいっぱいだよ」
ハル「そんなの分かるわけないじゃん」
テツヤ「分かるよ。何回もヤってるから」
ハル「バカぁ……」
テツヤ「能力のせいかもしれないけどね」
389 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/27(日) 08:45:11.99 ID:JTbOGyCHo
テツヤ「愛液舐めたら入れたくなっちゃった」
テツヤ「ハルの愛液にそういう成分が入ってるんだよねきっと……交尾したくなる成分が」
ハル「変な事言わないでよぉ……///」
テツヤ「照れてるとこも可愛い」
テツヤ「入れて良い?」
ハル「うん、良いよ」
テツヤ「ベッドにもたれて、お尻こっちに向けて」
テツヤ「楽にしてて良いよ」ヌプッ
ハル「んっ!んんぅっ!」
390 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/27(日) 11:46:20.35 ID:JTbOGyCHo
ハル「浅いとこっ、太いっ、んんっ!先っぽがっ、何度もっ!あぁっ!引っ掛けっ、擦っうぅっ!」
ハル「やあぁ……入り口だけでっ、イかされちゃう!」
ハル「お願いっ、奥ぅ……オマンコ奥でっ、チンコとキスしたいのお!あっ!あぁーーーっ!!」
ハル「ふあぁ……先っぽだけでイかされちゃったぁ……」
ハル「んああっ!?おっ、奥っ!チンコグリグリっ!ひぃんっ!」
ハル「でぃっ、ディープキシュうぅ……チンコとぉ……おおっ!奥でぇ……いいぃ……」
ハル「ひぅっ!ズンズンっ!ズンズン来たぁ!奥ズンズン!いい!」
ハル「チンコが奥から入り口まで全部擦ってていいのぉっ!」
テツヤ「ハル、脚上げるよ右向いて」
ハル「んっ……ひゃぁ!さっきと違うとこっ、擦れてっ、いいっ!」
ハル「脚舐めっ!いっ、くふぅっ!クリっ!らめらめっ!それっ、イっちゃう!イっぢゃぅ゙ぅ゙!」
ハル「くっううぅぅ゙ぅぅーーーーーーーー!!」
テツヤ「ハルっ! 」
ハル「ふうぅ……子宮ぅいっぱあい……気持ちいい……ん…」
テツヤ「ハル、起きて」ペチペチ
ハル「ひゃっ!お尻ペンペンやあぁ……」
テツヤ「そろそろ見回り来るかもだから帰った方が良いよ」
ハル「腰抜けてて無理……」
テツヤ「じゃあ布団に隠れてようか……」
ハル「ん……」
ハル「テツヤと添い寝だぁ……Zzz」
テツヤ(大人しく眠ってくれたか)
391 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/27(日) 11:48:51.31 ID:JTbOGyCHo
でもこの後見廻りの人に
布団からハルがはみ出てるのが見つかって怒られた
392 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/27(日) 12:01:23.86 ID:JTbOGyCHo
次の日
ナデシコ「ハルさん忍び込んだのが見つかったらしいっすね」
テツヤ「そうだけど、ナデシコも出禁じゃなかったの?」
ナデシコ「アタシは毎日頼んでたら許して貰えました」
ナデシコ「忍び込むよりはちゃんと許可取った方がいいよねーやっぱ」
ナデシコ「先輩、風呂入れてます?」スンスン
テツヤ「実は入れてないんだよね……軽く身体拭いて貰えてるけど」
ナデシコ「じゃあアタシが綺麗に拭いてあげますね」
ナデシコ「わあ、包帯グルグル巻だ……」
テツヤ「傷が背中のほぼ上から下までらしいからね……」
ナデシコ「へぇ〜」
テツヤ「なんでナデシコも脱いでるの!?」
ナデシコ「先輩だけ全裸なんて悪いじゃないっすか」
393 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/27(日) 12:51:27.77 ID:JTbOGyCHo
ナデシコ「後に失礼しますね〜」
ムニュッ
テツヤ「!胸が……」
ナデシコ「えっ?気になっちゃう?初々しくて可愛い」ギュッ
テツヤ「っ……」
ナデシコ「痛かったっすか?」
テツヤ「大丈夫」
ナデシコ「あっ、先輩のちんぽ勃起してる〜」
ナデシコ「ホント先輩って性欲強いっすね」ハアハア
テツヤ「そっちも大分興奮してるみたいだけど……」
ナデシコ「えっ?そんなこと……か、身体拭いちゃいますね」
394 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/27(日) 13:08:33.60 ID:JTbOGyCHo
ナデシコ「あとはココだけっすね……あ〜むっ……」
ナデシコ「んっ……くっさあ、ちゃんと拭いてないじゃないっすか!」
テツヤ「ごめんなさい……」
ナデシコ「こんな臭いちんぽ初めて」
ナデシコ「ん……でも、んちゅ……んん……嫌いじゃないかも……」
ナデシコ「先輩の濃い匂いで……んむっ……れろっ……マンコ疼くぅ……んじゅ……」
ナデシコ「じゅぷっ……じゅじゅっ……んはぁ、せんぱぁい……入れて良いですかあ?」
テツヤ「う、うん……」
ナデシコ「やった、じゃあいただきま〜す」
ナデシコ「んんぅ!あっ!はぁ……やっぱ先輩のちんぽヤバっ……」
395 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/27(日) 13:29:54.44 ID:JTbOGyCHo
テツヤ「ナデシコ、ちゅっ……」
ナデシコ「ん……んちゅ……ちゅぱっ、先輩っ!キスハメ好き過ぎぃっ!」
ナデシコ「ほらぁっ!おっぱいもっ、おっぱいもぉ!」
テツヤ「んっ……れろっ……ちゅぱ……」モミモミ
ナデシコ「あぁん!んあっ!あぁっ!やっばぁ……ん……ちゅ……」
ナデシコ「キスしたりっ、おっぱい吸ったりっ、忙しいっすねっ……んあぁっ!」
ナデシコ「ヤバっ!もっ!イくぅ!久しぶりセックスでっ!凄いのくるぅ!!」
ナデシコ「おぉっ!おああぁぁーーーーーー!!」
ナデシコ「子宮も先輩の精液飲めて悦んでる……」
ナデシコ「まだ昼だしいっぱいヤリましょーね」チュッ
テツヤ「いや、そろそろ巡回が……」
ガチャ
396 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/27(日) 13:30:48.65 ID:JTbOGyCHo
いっぱい怒られてナデシコはまた出禁になった
397 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/27(日) 15:19:18.86 ID:JTbOGyCHo
エリス「遂に退院だな」
テツヤ「エリスさん」
エリス「お前の仲間達は訓練中だから私が迎えに来た」
テツヤ「別に迎えなんて良いのに」
エリス「こっちだ」グイッ
テツヤ「えっ」
398 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/27(日) 15:31:42.34 ID:JTbOGyCHo
エリスの家
テツヤ「なんでエリスさんの家……んっ!」
エリス「んちゅ………ちゅぱ、なんでって……退院祝いのセックスするためだよ」
エリス「なんだ、お前もヤる気じゃないか。硬いのが当たってるぞ」
エリス「窮屈そうだ……すぐに出してやるからな」サワサワ
エリス「あぁ……相変わらず大きいなあ、しかもガチガチで鉄の棒みたいに硬い」
エリス「見ろ、私のオマンコもこんなに涎を垂らしている」クチュクチュ
エリス「病み上がりだろ?私が動くからじっとしてろ」ガシッ
399 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/27(日) 15:48:07.19 ID:JTbOGyCHo
エリス「あんっ!んおぉ……んんぅ……奥まで入ったぁ……!」
エリス「動くぞ?あっ!ふぁっ!んんっ!」
エリス「どっ、どうだぁ?気持ちっ、んっ!
良いかっ?」
テツヤ「気持ち良いです」サワサワ
エリス「あふっ!その触り方っ、くすぐったい……」
テツヤ「じゃあお尻強く掴まれて揉まれるのは?」
エリス「んおっ!それも好きっ……」ギューッ
テツヤ「しがみつきですよ。腰振るの大変でしょ?」
テツヤ「俺がエリスさんの腰動かして上げます!」
エリス「あっ!あぁっ!お尻掴まれてっ!道具みたいにされてる!」
エリス「私のオマンコ穴でセンズリ扱くみたいに!あぁんっ!私は道具だぁ!私を使って気持ちよくなってぇ!」
エリス「私のちんぽ扱き穴でイってえぇー!!」
エリス「んおっ!おっ!ほおぉっ!イっくううぅううぅーーーーー!!」
400 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/27(日) 16:04:48.77 ID:JTbOGyCHo
エリス「はぁ……私だけイってしまったな……」
エリス「もっと、んは……使って良いんだぞ?」
テツヤ「俺も疲れるので騎乗位でお願いします」
エリス「そうだな……お前を壁に追い詰めてするのも良いが私が攻めるならこっちの方が良い」
テツヤ「エリスさんのスケベな腰振り見せてください」
エリス「任せろ、あぁっ!ふっ、うぅ……」
エリス「ほらぁ!上下だけじゃなくっ……んっ!前後ぉ左右ぅ……あはぁっ!」
エリス「丸だったりっ、うあっ!ふぅ!色んな形にっ、腰振りぃ!」
エリス「ちんぽっ!もげてもっ、知らないっ、からなぁ……」
エリス「んあっ!いいっ!テツヤのちんぽ!スケベダンス捗るぅ!」
エリス「見てぇ!おひねりっ!頂戴っ!ちんぽ扱きダンスにっ!精液っ!頂戴ぃっ!」
エリス「あぁん!ちんぽ膨らんだぁっ!出るのっ!?精液くれるのっ!?」
エリス「欲しいっ!あんっ!あぁっ!イっちゃうっ!イっちゃうからぁ!イきマンコに精液っ!いっぱいかけてぇ!!」
エリス「んああぁぁーーーーーーー!!」
テツヤ「くぅっ!」
401 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/27(日) 16:10:11.41 ID:JTbOGyCHo
エリス「あっ!あはぁ……いっぱい出てる……ふあぁ……」
エリス「んっ、抜いたらこぼれてくるぞ。どれだけ出したんだ?」
テツヤ「気持ちよかったです」
エリス「ん……私もよかった」
テツヤ「帰りますね」
エリス「泊まっていけ」
エリス「安心しろ、セックスはもう無し」
エリス「お世話するからゆっくり休め」
エリス「栄養のあるもの沢山食べさせてやるから早く完治させていっぱいセックスしような」
テツヤ「は、はい……」
402 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/27(日) 16:15:08.21 ID:JTbOGyCHo
次の日
ミナミ「病み上がりなのにごめんね」
テツヤ「いえ、ストレス発散は大事ですから」
テツヤ「準備しますね」
ミナミ「ええ、お願い」
ルイ「あの、私も良いですか?」
ミナミ「ルイさん、来てくれて嬉しいわ」
ミナミ「大丈夫、眠って夢を見るだけで悩みは解消できるから」
ルイ「そんなものですか……」
403 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/27(日) 16:23:52.78 ID:JTbOGyCHo
「ユウジくん!好き!あぁっ!私にユウジくんの赤ちゃん産ませて下さい!」
「2人とも私のために争わないで!私が2人とも受け入れるから……」
「うおっ!前と後ろの穴っ!好きな人に犯されてるぅ!んほぉー!」
ミナミ「ダメよ、みんなとは先生と生徒の関係なの!こんな事……」
ミナミ「あんっ!こんなっ、ダメっ!ダメぇ!違うのっ、感じてなんか……」
ミナミ「生徒を誘う淫乱教師なんかじゃ……やぁっ!やめて!みんなにそんなことされたらっ!私っ、私ぃ!」
テツヤ(まあいつも通りか)
「ミナミ先生、男子のスケベな魔の手から私が守りますから」
「だから私に身を任せて?ね?先生」
テツヤ「……」
テツヤ(そういえばルイ先輩は)
404 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/27(日) 16:31:32.72 ID:JTbOGyCHo
ルイ「やっとまた会えたね」
ルイ「きゃっ!嬉しいからって急に抱きつかれたらビックリしちゃうよ」
ルイ「え?したい?うん、良いよ」
ルイ「ひゃっ!もう勃起してる?入れたい?やっ、せっかくだからもっとキスとか」
ルイ「えっ?好きだけど……まだ濡れてなっ!うぅっ!」
ルイ「んっ?気持ち良いよ?あん!あん!キミも気持ち良い?良かった……」
テツヤ「嘘は良くないですよ先輩」
405 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/27(日) 16:39:19.85 ID:JTbOGyCHo
ルイ「テツヤくん……どうしてここに」
テツヤ「どうしてって、元の世界に戻ってるなら俺もいるでしょ」
テツヤ「そこの彼氏と違って生でした仲なのに無かった事にするんですか?」
ルイ「彼女いるクセに何言ってるの!?」
テツヤ「アイツらはセフレですよ」
テツヤ「先輩の事をオナホにする事しか考えてないこんな男よりも俺の方がちゃんと先輩を愛してあげられますよ」
テツヤ「身体は俺が近づいただけでマンコ濡らして求めてるみたいですけど?」
ルイ「嫌!言わないで……」
406 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/27(日) 16:46:15.35 ID:JTbOGyCHo
ルイ「あれ?彼は?」
テツヤ「彼氏さんはあそこで伸びてますよ。異世界で鍛えた俺に勝てるわけないじゃないですか」
ルイ「そんな……んっ!やっ!触らないで!んんっ!?ん……」
ルイ「ぷはっ、勝手にキスしないでよぉ……」
テツヤ「じゃあキスしますね。ん……」
ルイ(ダメ……このキス……頭がボーッとして身体とろけちゃう……)
ルイ「やだっ!」ドンッ
ルイ「私には彼がいるの!」
テツヤ「それでも俺は先輩が欲しい」
テツヤ「分からせてあげますよ」
407 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/27(日) 17:00:19.54 ID:JTbOGyCHo
ルイ「やっ!こんな動物みたいなっ、あぁっ!」
テツヤ「簡単に入っちゃいましたね。やっぱり俺が欲しかったんだ」
ルイ「違っ、んんっ!やっ!激しっ!」
テツヤ「彼氏さんと俺どっちが気持ち良いですか?」
ルイ「嫌!聞かないで!」
テツヤ「そこで彼氏って言えない時点で答え決まってるじゃないですか」
ルイ「そんな事っ、んあっ!あっ!ダメっ!こんな動物っ、みたいなのっ、んんっ!」
テツヤ「動物でしょ先輩は?だからあの日俺を」
ルイ「キミのっ、キミのせいなのっ!私はっ!あぁっ!」
ルイ「ダメっ、イくっ!イっちゃう!」
テツヤ「先輩は素直になるまでイけませんよ」
ルイ「え?イきそうだったのに何も……」
ルイ「あっ、腰止めてる……やだ!やだぁ!」
ルイ「なんで!?私今腰振ってるのに!何も感じない、なんでえ!?」
ルイ「何も感じないのにさっきまでの気持ち良いが残ってて頭おかしくなっちゃう」
ルイ「お願い!イかせて!」
408 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/27(日) 17:13:00.35 ID:JTbOGyCHo
テツヤ「だったら分かりますよね?」
ルイ「うぅ……」
テツヤ「大丈夫、先輩は悪くありません。悪い後輩にハメられただけ」
テツヤ「だから先輩は好きにして良いんです」
ルイ「彼よりも……テツヤくんとのセックスの方が気持ちいいのー!!」
ルイ「テツヤくんにゴム無しセックスで中出しして欲しいーーー!!」
テツヤ「良い子ですよ。ルイ先輩」ナデナデ
ルイ「ふあぁ…………んおぉっ!おっ!おほぉっ!」
ルイ「イキナリ気持ちいいの来たぁー!」
ルイ「動物セックス凄いのお!テツヤくんのモノにされたみたい」
ルイ「でも、幸せ!幸せぇ!あぁっ!」
テツヤ「ほら、彼に謝りましょう」
ルイ「ごめんね、キミとのセックス痛いだけだったよ。でもテツヤくんのセックスは気持ち良いの」
ルイ「異世界でテツヤくんといっぱいセックスするね?もちろんゴム無しで」
ルイ「今みたいに子作り交尾いっぱいして妊娠して帰るね」
ルイ「だから見てて、私がキミ以外の男とセックスしてイくところ!」
ルイ「イきながらキミ以外の精液注がれて赤ちゃん作るところ!」
ルイ「見てぇ!浮気マンコが!浮気生セックスでイくとこ見てぇーーー!!」
ルイ「あああぁぁーーーーーーーーー!!」
409 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/27(日) 17:16:26.95 ID:JTbOGyCHo
ルイ「あは、見て……こんなに出されちゃった……」
ルイ「妊娠しちゃったかもね」
テツヤ「ルイ、もっとしよ」
ルイ「はうっ!名前呼びズルいよ」
テツヤ「俺が本命だろ?」ズブッ
ルイ「んおっ!そっ、ですぅ……浮気相手のテツヤくんが本命ですぅ……だから小作り交尾いっぱいしてくださいぃ……」
410 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/27(日) 17:18:00.62 ID:JTbOGyCHo
ルイ「浮気セックス最高……テツヤくんしゅきぃ……」ムニャムニャ
テツヤ「えぇ……どんな夢見てるの……」
411 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/27(日) 17:28:14.82 ID:JTbOGyCHo
テツヤ(先輩のは俺が弱って能力が勝手に発動したとかそんなだと思う)
テツヤ(ミナミ先生のとこで解消出来るはずだから問題無いという事にしておこう……)
テツヤ(でもこれはどうしよう……)
アルマ「お久しぶりですね」ニコッ
テツヤ「はい……」
412 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/27(日) 17:36:12.07 ID:JTbOGyCHo
アルマ「怪我はもう治りましたか?」
テツヤ「はい」
アルマ「良かったです」
テツヤ「そういえばアンナ様が会って謝罪したいと言ってましたよ」
アルマ「お姉様が、そうですか……」
テツヤ「もうあの様な暴行はしないと思います」
アルマ「考えておきます……」
アルマ「この事は手紙で伝えるのでお姉様の所に行かなくて良いですからね」
テツヤ「たまに呼ばれて行ってるだけですので……」
アルマ「そうですか」
413 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/27(日) 17:43:31.66 ID:JTbOGyCHo
アルマ「まさかこれで帰れるなんて思ってませんよね?」
テツヤ「という事は……?」
アルマ「今日も罰をください」
テツヤ(この子が満足する日は来るんだろうか?)
テツヤ(いっそアンナ様に相談……いや、俺が処されるだけだ)
アルマ「どうなさったんですか?」
テツヤ「今考えてるんで大人しく待っててもらえますか!」
アルマ「ひっ!」
テツヤ「あ、やば……」
アルマ「今のは私への罰だということで許しますけど……ちょっと物足りないですよ……」ハアハア
テツヤ(結局、変に被虐趣味を拗らせてるだけな気がする……でもだからこそ終わりが見えない……)
414 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/27(日) 17:49:18.26 ID:JTbOGyCHo
テツヤ「はあ……アルマ様裸になってください」
アルマ「えっ」
テツヤ「どうやら罰を受ける気は無いようですね。つまりもう清算」
アルマ「脱げました」
テツヤ「早っ!てか普通に全裸になるの!?」
アルマ「あなたの罰ですから……」
テツヤ「王族の人とかが着てるドレスって脱ぎやすいんですか?」
アルマ「普通はメイドに脱がせて貰うんですけど、こんな事もあろうかと自分で脱ぎやすい物を準備しました」
テツヤ「そうですか……」
415 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/27(日) 17:54:47.35 ID:JTbOGyCHo
アルマ「で、罰は?」
テツヤ「欲しがり過ぎではしたないですよ?」
アルマ「う……///」
テツヤ「今日も生やしますね」
アルマ「あっ、おちんちん……」
テツヤ「こないだはスカートの中でアルマ様もちゃんと見れなかったでしょ?」
アルマ「そうですね。これがおちんちん……」
テツヤ「小さくて可愛いですね」
アルマ「見ないでください!」
416 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/27(日) 18:01:43.47 ID:JTbOGyCHo
アルマ(あっ、私今この人におちんちんどころか身体を全部見られて……)
アルマ「えっ、おちんちんが大きく……」
テツヤ「やらしい事でも考えましたか?」
アルマ「あなたが見ているから……///」
テツヤ(そういえばいま王女様の裸を見てるんだよな……これはヤバいのでは?)
テツヤ「お詫びに私も脱ぎますのでどうかお許しを」
アルマ「え?ええ!?」
アルマ「あ……思ったより逞しいんですね」
テツヤ「王国の兵士の皆さんに比べたら鍛えたりないでしょうけど」
アルマ「おちんちん大きいですね……私のより」
417 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/27(日) 18:07:36.96 ID:JTbOGyCHo
テツヤ「ではこれで」
アルマ「あっ、おちんちんが膨らんでる」
テツヤ「魔法で大きくしました」
アルマ「そんな事も出来るんですね……いきなりされて怖かったです」
テツヤ「ごめんなさい」
アルマ「あっ、あなたも勃起してますね」
アルマ「やらしい事考えてるんですね」
テツヤ「目の前に美しい裸体の可愛い女の子がきますので」
アルマ「へ?あ……///」
アルマ「お、王女をその様な目で見るとは不敬ですよ……」
テツヤ「アンナ様は?」
アルマ「うっ、この話はこれで終わりです!」
418 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/27(日) 18:11:26.47 ID:JTbOGyCHo
アルマ「それよりもあなたのおちんちん私のとちょっと違うんですけど」
テツヤ「ああ、アルマ様のは包茎ですね」
アルマ「包茎?」
テツヤ「皮を被ってるんです。手でズラしてやれば私のと同じ様になります」
アルマ「こう……ですか」
アルマ「あっ、出てきました!」
テツヤ「これで将来、旦那様が包茎でも皮から出して上げられますね」
アルマ「う……///からかわないでください」
419 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/27(日) 18:16:47.19 ID:JTbOGyCHo
テツヤ「では罰といきましょうか」
アルマ「……」ゴクリッ
テツヤ「こうやってみてください」シコシコ
アルマ「こう?」シコシコ
テツヤ「そうです。それが自慰です」
アルマ「やっ……何これ?手、止まらない」
アルマ「ううっ!」ドピュッ
アルマ「あっ……はあ……何?今の」
テツヤ「射精です。これが精液」
アルマ「手で受け止めたんですね」
テツヤ「部屋が汚れちゃいますので」
アルマ「先に言ってください!」
テツヤ「すみません。アルマ様が想像よりずっと早く射精してしまったので」
アルマ「うっ……」
420 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/27(日) 18:21:40.56 ID:JTbOGyCHo
テツヤ「舐めてください」
アルマ「えっ?」
テツヤ「罰ですよ?」
アルマ「はい……」ペロッ
アルマ「変な味です……」
テツヤ「ちゃんと全部舐め取ってくださいね」
アルマ「うぅ……」ペロペロ
アルマ「これで良いですよね?」
テツヤ「はい」
テツヤ「もしかして精液舐めさせられて興奮してました?」
テツヤ「おちんちんまた大きくなってますよ」
アルマ「あうっ……」
421 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/27(日) 18:27:27.65 ID:JTbOGyCHo
アルマ「次はあなたが射精するんですよね?」
テツヤ「え?アルマ様への罰なのに」
テツヤ「ちなみに男だったらアルマ様みたいな可愛い方に射精を見られるのは御褒美ですよ」
アルマ「変態ですね」
アルマ「私はとても恥ずかしかったです」
テツヤ「まあアルマ様の望みなら射精しますけど」
アルマ「じゃあしてください」
テツヤ「あぁ……アルマ様、アルマ様っ」シコシコ
アルマ「何故私を呼びながら……」
テツヤ「ようは自慰ですので……分かりますよね?」
アルマ「つ、つまり私を……あぁ……」
テツヤ「どこにかけますか?」
アルマ「えっ?胸?」
テツヤ「分かりました。アルマ様の胸にかけます!」
アルマ「ちゃんと舐めとるんですよね!?」
テツヤ「これで拭きます!」
アルマ「ズルい……」
422 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/27(日) 18:33:46.15 ID:JTbOGyCHo
テツヤ「アルマ様!アルマ様!」
テツヤ「胸にっ、かけますよっ!うっ!」
アルマ「きゃあ!んっ……凄い勢い……」
アルマ「胸がベトベトです……」
テツヤ「では拭きますね」
アルマ「舐めてください」
テツヤ「え?」
アルマ「舐めなさい」
テツヤ「は、はい……」
アルマ(あっ、あぁ……今私の身体に男性が舌を這わせ……)ハアハア
アルマ「美味しいですか?」
テツヤ「美味しいですよ。アルマ様の肌と汗の味が」
アルマ「ひぅっ!へっ、変態!んっ!」ビュッ
アルマ「あ……」
423 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/27(日) 18:38:54.63 ID:JTbOGyCHo
アルマ「私の方が変態だ……」
テツヤ「そうですね。アルマ様の変態ぶり見せてもらいました」
テツヤ「でもまだ足りない」
アルマ「え」
テツヤ「まだ勃起してるじゃないですか」
アルマ「う……」
テツヤ「ほら、勃起おさまらないとおちんちん消せないですよ」
アルマ「あぁ……そうだった……」シコシコ
アルマ「うぅ……恥ずかしい……」
アルマ「酷いです……全然恥ずかしく感じさせずにこんな状態に誘導するなんて……」
テツヤ「え……」
テツヤ(なんか策士扱いされてる……)
424 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/27(日) 18:53:30.13 ID:JTbOGyCHo
テツヤ「気持ち良いですか?」
アルマ「うっ……気持ち良いです……」
アルマ「うあっ!出ちゃう!」ドピュッ
アルマ「また……見られて、恥ずかしいのに……」
アルマ「なんでおちんちん元気なままなのお」
テツヤ(早漏で絶倫過ぎる……魔法で何かした訳じゃないんだけどなあ……)
テツヤ「王族って凄いなあ」
アルマ「あっ、あっ、手ベトベト、先も擦る、気持ち良い、はあっ、はあっ、止まらないぃ!」
アルマ「もっと見て!いっぱい出すから!見てえ!」
テツヤ「おかしくなってる……」
425 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/27(日) 18:59:42.49 ID:JTbOGyCHo
アルマ「あれ?おちんちん小さくなってる」
アルマ「これじゃあ擦れ無いの!射精見て貰えないの!」
アルマ「ねえ魔法で」
テツヤ「魔法で小さくしました」
アルマ「え?」
テツヤ「あさましいですね。罰だのなんだと言ってたけど結局気持ち良くなりたいだけの変態」
アルマ「う……違います!」
テツヤ「さっきまでの自分を思い出してください。本当に違うんですか?」
アルマ「……」
テツヤ「あなたに罰はもう必要ありません。もう呼ばないでください」
アルマ「待って!」
アルマ「あぁ……」
426 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/27(日) 21:15:46.04 ID:JTbOGyCHo
次の日
テツヤ(結局あの後色々怖くなって全然眠れなかった……)
テツヤ(気分転換に散歩してるけど気は晴れない……)
テツヤ(最初は反省して罰をとか言ってこなくなるだろって思ったけど……)
テツヤ(怒りを買って色々ヤバい事になるかもだし……)
テツヤ(本人が望んだ事とはいえ色々酷い事になってたし……前に命狙われてるし……)
テツヤ(あー……失敗だったかなー……)
テツヤ(ん?なんか囲まれた?)
ガシッ
テツヤ「な、なんですか!むぐっ!?」
テツヤ(これはクロロホルム的な?でも現実ではアニメとかみたいにいかないって)
テツヤ(あっ、ここ異世界だ……)ガクッ
427 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/28(月) 09:27:41.19 ID:hEepyl2lO
4
428 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/28(月) 12:10:00.51 ID:S2xaW1GuO
8
429 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/28(月) 21:23:47.37 ID:r7RV5XiLo
テツヤ「う……ここは?」
テツヤ(何も見えない……目隠しされてる?)
テツヤ(手足も拘束されてる?)
ルーシア「目が覚めたみたいだね。薄汚い異世界人くん」
テツヤ「誰ですか?顔が見えないので分かりません」
ルーシア「失礼だね。挨拶して握手までしたのに」
テツヤ「あの時の貴族の人か」
テツヤ(アルマ様絡みかと思ったけど違そうか)
テツヤ「何が目的なんですか?」
ルーシア「これは罰だよ」
ルーシア「もっとも君に待っているのは死、だけどね」
430 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/28(月) 21:32:12.09 ID:r7RV5XiLo
ルーシア「逃げたいかい?無理だね」
ルーシア「手足を拘束されてるし魔封じの首輪で魔法も封じられている」
ルーシア「君に出来るのは迫りくる死に怯える事だけだ」
テツヤ「悪趣味ですね。一思いに殺せば良いのに」
ルーシア「それじゃあ罰にならない」
ルーシア「君は自らが犯した罪を悔やみながら死ぬんだ」
テツヤ「罪と言うのは?」
テツヤ(心当たりが多い……)
ルーシア「やはり君は許されざる存在だ」
431 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/28(月) 22:00:37.90 ID:r7RV5XiLo
ルーシア「アルマ様を辱めておいてよく言えたな」
テツヤ「……」
テツヤ「仮にあなたの言う通りだとして、どうやって知ったんですか?」
ルーシア「ふ、私の友人の職能でな。リアン……彼女には全て見通せるのさ」
テツヤ「全てだったら俺が無実なのも知ってるんじゃないですか?」
ルーシア「お前は有罪だ!アルマ様だけでなくアンナ様と楽しくお茶会など!」
ルーシア「私は絶対に許さ無いぞ!」
テツヤ「私怨じゃないですか……」
ルーシア「黙れ!お前は悪夢にうなされ眠る事も出来ずにここで朽ち果てるんだ」
テツヤ「悪夢……」
432 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/28(月) 22:07:04.57 ID:r7RV5XiLo
アンナ「よくもアルマちゃんを苦しめてくれましたね」
アンナ「あなたの仲間も同罪です」
アンナ「全員処分します」
「お前のせいだぞ!」
「何したんだお前ふざけるなよ!」
「いやだ……死にたくない……」
ヒロシ「絶対に許さねえ……」
フユキ「信じていたのに……」
ハル「テツヤ、助けて……」
ナデシコ「先輩……」
マリカ「大丈夫、私が守っ、ぐふっ……」
ルイ「アナタのせいで皆死ぬのよ」
433 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/28(月) 22:33:13.28 ID:r7RV5XiLo
テツヤ「そうか、これがあの人の能力か……」
テツヤ「食事も水もくれなさそうだしそんなに長くは保たないかな……」
テツヤ「でもまさか私怨だなんて……」
テツヤ「アルマ様の命令でだったら別によかったのに……」
クリス「アンナ様の命令だったらどうですか?」
テツヤ「え?クリスさん……」
テツヤ(アルマ様が話したのかな?)
テツヤ「一思いにお願いします」
クリス「勘違いしているようですが私は貴方を助けに来ました」カチャカチャ
テツヤ「え」
434 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/28(月) 22:43:43.88 ID:r7RV5XiLo
クリス「今は夜、暗闇に乗じれば上手く逃げられるでしょう」
テツヤ「はい……でもなんで」
クリス「無駄話をするつもりはありませんので」
テツヤ(詳細は教えてくれないって事か……)
クリス(むっ、殺気!)
クリス「ぐっ」
テツヤ「クリスさん!?」
クリス「大丈夫……矢が刺さっただけです」
クリス「暗闇の中で、随分と正確な射撃ですね!」
リアン「私には暗闇も光も関係ありませんので」
リアン「ルーシアの邪魔はさせませんよ」
クリス「くっ」ダッ
リアン「逃がしません!私には貴方の動きが全部見えますよ!」
テツヤ(この人が全部見えるとか言う人か)
435 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/28(月) 23:13:44.58 ID:r7RV5XiLo
クリス「矢に毒を塗っていなかったのは失敗でしたね」
クリス「不意打ちでないなら防げますよ」
リアン「凄いですね。でも無駄です」
クリス「複数の矢を同時に射るなんて凄いですね」
クリス(でも狙いが正確なのが分かっている以上、躱せる!)
ドンッ
クリス「えっ、柱?ぐあぁっ!」
リアン「貴方は私の掌の上で踊っていただけです」
リアン「これで終わりで」
テツヤ「あなたは何であの覗き見クソ女に協力してるんですか!」
リアン「私を怒らせて殺してもらうつもりですね?浅はかです」
テツヤ「人の私生活を覗き見してるなんて知られたらどうなっちゃうんでしょうね」
テツヤ「しかも王族相手にそんな事してタダで済むはずがない」
テツヤ「あの人はきっとあなたの独断だとか言って切り捨てるんでしょうけど」
リアン「ルーシアはそんな事しません」
テツヤ「はあ……あなたに酷い事をしたくないのでルーシアさんを裏切ってくれませんか?」
リアン「はぁ?」
436 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/28(月) 23:30:15.03 ID:r7RV5XiLo
テツヤ「今回の事は私怨で酷いし、ずっと悪夢を見せられてたし」
テツヤ「アンナ様もアルマ様も色々有ったし怖いから距離を置きたい気持ちはあるけどプライベートを覗き見とか酷すぎる」
テツヤ「特にアルマ様のあの事を見たなんて余りにむごい」
リアン「あの事と言うのは先日のアルマ様への辱めの事ですか?」
リアン「貴方の愚行に罰を与えるルーシアは正しいでしょ!」
テツヤ「ああ……ルーシア色に染まってて罪悪感とか無さそうだしいっか」
リアン「何が!?立場をわきまえさせて上げます」
リアン「急所は外しますけど痛いですよ」
リアン「んんっ!なに……これ……あっ……」
テツヤ「俺の事をよく見てください」
リアン「目隠しも拘束もとけてる……首輪も……」
テツヤ「俺の職能、知ってますよね?」
リアン「来るなぁ……」
437 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/28(月) 23:50:52.75 ID:r7RV5XiLo
リアン「そうだ、私には弓が……んあっ!あんなにっ、練習ぅ……したあぁんっ!」
リアン「やらぁ……弓っ、持てない……んんっ!立ってられない……いやぁ……」
リアン「来ないでっ!助けてルーシアっ、助けてぇ!」
リアン「おちんちん生やされちゃうーー!!」
テツヤ「おちんちん生やす能力じゃないです」
リアン「えっ、違うんですか?」
クリス「どうやらルーシアから教えられていないようですね」
テツヤ「おちんちん生やすだけならわざわざ封じる必要無いじゃないですか……」
リアン「確かに」
リアン「目隠しも拘束も魔封じの首輪も無効に出来ておちんちん生やす能力?」
テツヤ(この人……)
クリス「拘束と首輪は最初に私が解除しました」
リアン「え……」
テツヤ「だから最初から能力で邪魔出来たんですけどクリスさんが手出しするなって感じだったので……」
テツヤ「案外見えてないんですね。セルフ目隠ししてるし」
リアン「これは元々目が見えないからこうしてるだけです」
リアン「透視者の職能に目覚めて色々見えるようになったんです」
リアン「あっ、透視で貴方の職能を見れば良いんだ」
リアン「エロ魔導士……その能力は……」
リアン「うわ、ゲス」
テツヤ「ツラい……」
438 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/29(火) 00:03:50.42 ID:jwZVZzk3o
クリス「私は帰りますね。遅くなると部下が突入してしまいますので」
リアン「私がエロ魔導士なんてゲスに負けるとでも?」
クリス「まだ足腰立たないでいるのに勝てるんですか?」
リアン「う……」
クリス「それでは後はご自由に」
リアン(弓は引けなくても矢で直接)
リアン「んあぁーーー!!」ブシャー
リアン「いやあ!なに?おしっこ?」
テツヤ「潮吹き、気持ちよくてなんか出ちゃうやつです」
テツヤ「ルーシアさんとした時には出なかったでしょ?」
リアン「な、なんでそれを……」
テツヤ「すみません、カマかけただけです」
テツヤ「そっかぁ……そういう関係か」
テツヤ「今からルーシアさんの何万倍も気持ち良くしてあげますね」
リアン「万!?そんなの死んじゃう……」
リアン「ルーシア……早く来て……」
439 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/29(火) 09:48:42.83 ID:cEZQE2QOO
わ
440 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/29(火) 12:22:05.67 ID:1M+KPqjcO
し
441 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/29(火) 15:07:08.43 ID:rBLU5BnJo
4
442 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/29(火) 20:22:31.91 ID:jwZVZzk3o
テツヤ「とりあえずもう1回イってください」
リアン「いっ!あぁああーーーーー!!」
リアン「化け物……」
テツヤ「脱がせますね」
リアン「やめっ……」
リアン(嫌なのに……身体に力が入らない……)
テツヤ「リアンさんの身体、綺麗ですよ」サワサワ
リアン「いやっ!あっ……うぅっ……」
リアン(嫌なのに……触られるだけで感じちゃう……)
443 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/29(火) 20:54:51.09 ID:jwZVZzk3o
テツヤ「まずはおっぱいを揉んであげます」
テツヤ「後ろからこうやって……」
リアン「ひゃっ!やめて……」
テツヤ「身体は悦んでますよ、乳首固くなってる」
リアン「んっ!ダメっ!触らないでっ、くうぅっ!」
リアン(ルーシアが弓を使うのに適してるって褒めてくれたのに……)
リアン「汚さないで……ルーシアとの思んあっ!あぁん!」
テツヤ「新しい思い出をあげますよ」
テツヤ「おっぱいは気持ち良いって」
リアン「いやっ!あぁっ!いっぱいになっちゃう!んんっ!気持ち良いでぇ!思い出っ!んあぁぁーーーーーーー!!」
444 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/29(火) 21:48:31.67 ID:jwZVZzk3o
リアン「あ……あぁ……」
テツヤ「次はここです」クチュ
リアン「あぁっ!あんっ!やっ……」
テツヤ「ルーシアさんはどんな風に触ったんですか?」
リアン「うるさい!んっ!」
テツヤ「そうですか」
リアン「いやぁっ!激しっ!ダメぇっ!」
テツヤ「これが良いんですね」
リアン「こんなっ、乱暴でっ、んっ!いいわけっ!んあぁっ!」
テツヤ「こんなに濡れてたら気持ち良いですよね?太ももまでびしょ濡れですよ」
リアン「やあぁ……あんっ!ダメぇっ!うっうぁぁーーーーーーー!!」ブシャー
テツヤ「またルーシアさんとするより気持ち良くなっちゃったみたいですね」
リアン「いやぁ……もう許して……」
445 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/29(火) 22:17:39.71 ID:jwZVZzk3o
テツヤ「これからが本番ですよ」
テツヤ「どうせ処女はルーシアさんにディルドで奪われたんでしょ?」
テツヤ「このまま持ち上げて入れちゃいますね」
リアン「やっ、んひぃ!うあぁっ!」
リアン「拡げられてっ……一気に奥までぇ……」
テツヤ「どうですか?初めてのチンポの味は?」
リアン「うぁ……やっ……全然違っ、んあぁっ!」
テツヤ「全然違って気持ち良い?」
リアン「そんな事っ、無いっ……んんっ!?うっ、動かないでっ」
リアン「あぁっ!あっ!んおっ!くっうぅぅーーーーー!!」
446 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/30(水) 19:43:54.42 ID:FNt9Mj2Wo
リアン「やっ、やらぁっ!動くのやめてぇ」
リアン「そんなっ、動かれたらっ……オマンコぉ……拡がって、戻らなくなっちゃう……」
リアン「やだっ、またくるっ!んんっ!んんーーーーーーー!!」
リアン「あっ、あっ、突き上げられて、壊れる、壊れりゅ」
リアン「んああぁああーーーーー!!」
リアン「もう、やめてください……お願いします……」
テツヤ「じゃあ下から突き上げるのはやめます」
テツヤ「前に倒れて四つん這いに」
リアン「やっ……んおぉっ!やめてっ、ひっ、腰っ、やめてぇ!」
テツヤ「片手を後に伸ばしてどうしたんですか?掴んで欲しいんですか?」ギュッ
テツヤ「こっちも掴んであげますよ」グイッ
リアン「んやっ!おぉっ!くっ……あっぁぁああーーーーー!!」
447 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/30(水) 19:50:39.29 ID:FNt9Mj2Wo
テツヤ「さっきからすぐイっちゃってますけど、淫乱なんですね」
リアン「あ、あなたのせっ!んあぁぁーーー!!」
リアン「やめてっ!パンっパンってされたらまたっ……んううぅーーーーーーー!!」
テツヤ「凄いですね。ちょっと腰振るだけですぐイってる」
テツヤ「そんなに気持ち良いんですか?」
リアン「気持ちよくなんか……なっ、いいぃぃいーーーーー!!」
テツヤ「やっぱり気持ち良いんじゃ」
リアン「違っ、違っ、うぅうーー!!あーーーーーー!!」
リアン「やらぁ……もっ……やらあぁ……」
448 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/30(水) 20:19:02.50 ID:FNt9Mj2Wo
リアン「ごめんなひゃい……気持ちいいれす……」
リアン「気持ちよしゅぎておかしくなっちゃう……だからっ、もう……やめて……」
テツヤ「素直に認められて偉いですよ。ご褒美に中出ししてあげます」
リアン「な、中出し?」
テツヤ「妊娠させてあげますっていう意味です」
リアン「妊娠?嫌!妊娠なんて嫌!なんでアンタなんかの!」
テツヤ「出るっ!」
リアン「いやあぁああーーーーーー!!」
テツヤ「嫌がりながらイくなんて凄い」
リアン「あぁ……お腹の中熱い……これが妊娠……?」
リアン「熱いのいっぱい来てる……いっぱい妊娠しちゃうの……?」
テツヤ「……そうですね。いっぱい俺の子供を妊娠してください」
リアン「やだ!嫌ぁ!腰振っちゃダメっ!ああぁぁあーーーーー!!」
テツヤ「また熱いの出ますよ」
リアン「嫌ぁ!妊娠っ、んひいぃーーーーー!!熱いのっ、またいっぱいいぃぃーーーーーーー!!」
リアン「赤ちゃん……いっぱい作られちゃった……」
449 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/30(水) 20:35:08.79 ID:FNt9Mj2Wo
リアン「赤ちゃんも……気持ち良いも……嫌ぁ……許して……なんでもしますからぁ……」
テツヤ「じゃあルーシアさんを裏切れますよね?」
リアン「ルーシア……」
テツヤ「あなたがこんなに犯されてるのに助けに来ない様な人捨てられますよね?」
リアン「んっ!腰やめてっ……いらない!ルーシアなんていらないからあ!」
テツヤ「良く出来ました。抜いてあげますね」
リアン「んあっ!出りゅ!何かでりゅぅぁあーーーーー!!」
テツヤ「さっき注いであげた赤ちゃんの素が逆流して外に出ちゃったみたいですね」
テツヤ「仰向けになって」グイッ
リアン「やっ……ひっ、ま、また入れるんですか……?許して……」
テツヤ「許してます。だからさっきよりも愉しませてあげますよ」
450 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/30(水) 21:01:19.55 ID:FNt9Mj2Wo
リアン「んあぁっ!またおちんちんきたあ!やだぁ!また赤ちゃん作られちゃうぅ!」
テツヤ「マンコの方は歓迎しておちんちんに絡みついてきてますよ」
リアン「いやっ!違う!そんなのないぃ!」
リアン「頭ぁ……点滅して、おかしくなってる……んんっ!こんなのぉ……死んじゃうぅ……」
リアン「おちんちんっ、あぁっ!さっきより気持ち良いのぉ!しゅごいぃ!」
テツヤ「赤ちゃんの素欲しいですか?」
リアン「いやぁ!妊娠はいやぁ!おぉっ!んあぁあーーーーー!!」
テツヤ「じゃあ中出しじゃなくてぶっかけにしてあげすよ」
テツヤ「ほら、能力でよく見てください。本来だったら目だったはずの場所にいっぱいかけてあげます」
リアン「やっ!顔っ、熱いぃ!ドロドロぉ……顔が妊娠しちゃうぅ!!んおっ!おおぉっーーーーーーー!!」
リアン「こんなの酷いです……」
テツヤ「中出しが良かったですか?」
リアン「赤ちゃんは駄目……私みたいな子に産まれちゃうから……」
テツヤ「じゃあまたぶっかけですね。今度はどこが良いですか?おっぱい?へそ?」
リアン「まだするの……?これ以上されたら本当に死んじゃう……」
451 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/31(木) 21:21:30.64 ID:JxUyagtJo
ルーシア「さて、あの男はどうしているかな」
リアン「ルーシア……?」
ルーシア「リアン?どうしてここに」
リアン「ルーシアが来るのが遅いから中も外もいっぱい気持ち良くされちゃった……」
ルーシア「まさか……」
テツヤ「遅かったですね」
ルーシア「バカな!どうやって拘束を」
テツヤ「秘密です」
452 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/31(木) 22:23:17.27 ID:JxUyagtJo
ルーシア「まあどうでもいい、ここで処断してやる」
ルーシア「ひうっ!?んくぅううぅ!!」ジョバァー
リアン「ルーシアお漏らし?」
ルーシア「黙れリアン!」
ルーシア「貴様よくも!っ!うおぉおっ!!」ドサッ
テツヤ「2回目はちょっと深くイかせてみたんですけどどうですか?」
ルーシア「これがエロ魔法か……」
テツヤ「リアンさん、ルーシアさんはお漏らししちゃったので服を脱がせてあげてください」
リアン「はぁい、分かりましたぁ」
ルーシア「リアンやめろ!正気に戻れ!」
ルーシア(快楽でおかしくされたとでも言うのか)
453 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/31(木) 22:40:43.10 ID:JxUyagtJo
ルーシア「お前は殺しておくべきだった!」
テツヤ「そうですね」
リアン「早く脱ごうね」
ルーシア「やめろ!このバカ!拾ってやった恩を忘れたのか!?」
リアン「もう忘れちゃった」
ルーシア「離せ!んっ!」
ルーシア(リアンに触られるだけで身体が……)
リアン「はい脱げた」
ルーシア「しまった」
リアン「本当はおっぱいおっきいのにサラシ巻いて隠してるなんておかしいよね?」
ルーシア「うるさい」
リアン「なんで男の人みたいな格好が好きなの?」
ルーシア「お前には関係ない!」
バシッ!
ルーシア「なっ……お前」
リアン「もうルーシアのご機嫌取りをする私じゃないよ?もう一回ぶって上げようかぁ?」
ルーシア「この、家族に捨てられ野垂れ死ぬだけだったお前を救ってやったのはこの私だぞ!」
454 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/31(木) 22:58:03.57 ID:JxUyagtJo
リアン「そうですね。だから貴方のために頑張ってきました」
リアン「でも、もうどうでも良くなっちゃった」
リアン「ほら、ルーシアも彼に犯されちゃお?」ガシッ
ルーシア「離せ!」
テツヤ「サラシ取っちゃいますね」
ルーシア「やめろ!」
テツヤ「出てきた、これがルーシアさんのおっぱいか」
ルーシア「見るな……私をそんな目で見るな!」
ルーシア「私はこの国を、王家を護るために産まれた戦士だ!」
テツヤ「本当ですか?悪夢を見せるなんて陰湿な職能のクセに」モミモミ
ルーシア「くうっ!揉むなあ……うひっ!んあぁっ!」ビュッビュッ
テツヤ「この世界の戦士はおっぱい揉まれて母乳を飛ばす人の事を言うんですね」
ルーシア「あっ、あぁっ……止めて……」
テツヤ「リアンさん、いっぱい揉んであげてください」
リアン「はーい」モミモミ
ルーシア「やめっ、あんっ!あぁっ!」
リアン「おっぱいからおっぱいがいっぱい出てる……凄いよルーシア」
455 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/01(金) 17:52:48.36 ID:GhmhBa6eo
ルーシア「くぅっ!やめっ、ろお……揉むなぁ……」
テツヤ「……」
ルーシア「おい!何をしている?」
テツヤ「オマンコが物欲しそうにしてるのでチンポを入れて上げようかと」
ルーシア「ふざけるなっ、お前なんかにっ……私の純潔っ、んひいぃぃぃぃぃんんっ!!」
テツヤ「先っぽ入れただけどイっちゃったんですね」
ルーシア「やめろ……やめっ、あっ!んあっ!うぁああぁぁーーーー!!」
テツヤ「処女喪失アクメキメるとか凄いですね」
リアン「おっぱいもいっぱい出たね」
ルーシア「あっ!あぁっ!もっ、う、うごくなあぁ……」
456 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/01(金) 18:00:08.41 ID:GhmhBa6eo
リアン「ルーシア、彼に抱き着いて」トンッ
ルーシア「あうっ、うあっ!こっ!うぅっ!」ガシッ
テツヤ「対面座位ですね。綺麗ですよルーシアさんの唇」チュッ
ルーシア「んっ!?んんっ!んーっ!」
ルーシア(キスだと……こんな奴に……こんな……)
ルーシア「んんっーーーーーー!!」
リアン「キスしながらイっちゃったんだ」
ルーシア「だ、だまれ……」
リアン「お願いします」
テツヤ「はい」
リアン「ルーシア、初めてシた時私にオマンコ舐めさせたの覚えてる?ルーシアは舐めてくれなかったよね」
リアン「だから今日は私のおちんちん舐めて?」
ルーシア「なっ、ふざけんぶっ!?んぐぅ!?」
リアン「あぁ……ルーシアのお口気持ち良いぃ……」
ルーシア(嘘だ……これは夢、夢だ……)
457 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/01(金) 18:08:41.01 ID:GhmhBa6eo
リアン「ルーシア!ルーシア!」
ルーシア「がぼっ!んん……んぐぅっ、んぼっ……」
リアン「あぁ!出ちゃう!ルーシアのスケベなお口におちんちん汁っ、搾り取られちゃうぅーー!!」
ルーシア「んぶっ!?ん゙ん゙……ん゙ん゙ぅ゙……」
テツヤ「俺も出るっ!」
ルーシア「んんっーーーー!?んーーーーー!!」
ルーシア(口もオマンコも精液でいっぱい……私は……)
ルーシア「あぁ……ああぁ……」
リアン「ルーシア泣いてるの?妊娠出来て嬉しいんだね」
ルーシア「妊娠……?そうか、そうだな……こんなにいっぱい……妊娠してしまうな……はっ、はは……」
458 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/01(金) 18:16:05.75 ID:GhmhBa6eo
テツヤ「持ち上げますよ」
ルーシア「んあっ!まだするのか……?許してくれ!」
ルーシア「お願いします!もう私を汚さないで!お願いだからあ!」
リアン「ルーシアまだ足りないんだね」
ルーシア「何言って……おい!そんな所……無理だぁ……」
テツヤ「そんなこと無いみたいですよ」
リアン「ああっ!お尻におちんちん食べられちゃったあ」
ルーシア「んおっ……そ、そんな……ああっ!」
リアン「凄い……おちんちん同士が中で擦れてる」
リアン「分かる?ルーシア」
ルーシア「あ゙っ!あ゙あ゙っ!うおぉっ!ぉ゙お゙!」
ルーシア「死ぬ……死んじゃう……許ひて……許ひてくりゃしゃい……」
459 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/01(金) 18:28:37.12 ID:GhmhBa6eo
ルーシア「わたひが間違ってました……だからっ!らからあ……ん゙お゙っ!お゙っ!お゙ほっ!」
リアン「ルーシアもう出ちゃう!お尻の穴で妊娠してぇ!!」
ルーシア「お゙っ!お゙ほぉ!お゙お゙ぉ゙お゙ぉ゙ぉ゙っ!!」
ルーシア(なんて量……こんなの本当にお尻で妊娠しちゃう……)
リアン「ふあぁっ……もうダメぇ……ちょっと休む……」ドサッ
ルーシア「ふん、大人しくしてなさいいぃっ!?んおっーー!!」
テツヤ「今度は正常位です」
ルーシア「あっ!ぁあっ!やめろお……これ以上っ、気持ち良くするなぁ!んおぉっ!」
テツヤ「気持ち良いの嫌なんですか?」
ルーシア「嫌だぁ、私は戦士っ、こんなの違うぅ……」
テツヤ「とりあえず中出ししときますか」
ルーシア「ん゙っ!?ん゙お゙お゙お゙っ!!中……いっぱいぃ……んんーーーー!!」
テツヤ「戦士なら子宮に子種注がれてイったりしないんしまゃないですか?」
ルーシア「だ、黙れえ……」
460 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/01(金) 18:37:06.39 ID:GhmhBa6eo
テツヤ「そんな態度ならもっと気持ち良くしてあげるしかないですね」
ルーシア「嫌あ!それだけは許して!」
ルーシア「なんでも言う事聞きますからあ。もう許してください」
テツヤ「なんでも?」
ルーシア「はい、私は貴方の下僕になります……ですから、これ以上の気持ち良いは……快楽は何卒お許しください」
テツヤ「分かりました。では下僕就任の儀式をしましょうか」
ルーシア「儀式?」
テツヤ「それが終わったら快楽責めは終わりです」
ルーシア「はい」
テツヤ「これから10回腰を振り10回目で中出しするので全部気持ち良くなって俺に媚びて愉しんでください」
ルーシア「え?気持ち良く……」
テツヤ「出来ないならもっと激しく壊れてしまうほどに」
ルーシア「出来ます!ご主人様の事満足させて見せます!」
テツヤ「じゃあいきますよ」
461 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/01(金) 18:57:51.70 ID:GhmhBa6eo
テツヤ「いーち」
ルーシア「んあぁっ!ご主人様のチンポっ!奥にまたきたあ!」
テツヤ「にぃー」
ルーシア「あっ!引く動作でもオマンコ擦られて気持ち良い!んああっ!オチンポ帰らないでってオマンコ吸い付いちゃう!」
ルーシア「あぁん!また奥にくるぅ!ご主人様がまた入ってくるぅ!ご主人様のおっきいチンポ!私のスケベマンコに全部入れてぇ!んおっ!今マンコの奥とオチンポがキスしたぁ!気持ち良いぃ!」
テツヤ「3 4 5 6 7 8」
ルーシア「んあ゙!あ゙あ゙っ!急に激しっ!れもっ!これぇ!しゅきぃ!ご主人様に激しくされるのしゅきいぃ!ん゙お゙お゙ぉ゙っ!」
テツヤ「きゅう」
ルーシア「あぁ……またゆっくり……はぁっ、また入り口まで戻って……んんっ」
ルーシア「あぁ……戻ってくるぅ……奥までゆっくり……奥まで来たらぁ……最後の一回……中出しアクメするのお……」
テツヤ「じゅーーーーーー
ルーシア「んひっ!?激しっ!連続ぅ!10回!10回ってぇ!ん゙お゙お゙ぉ゙っ!らめぇ!こんなされたらイっちゃう!中出し前に!んあぁっ!お願いっ!ご主人様と一緒に!イかせてえぇぇーーーーーー!!」
う」
ルーシア「射精っ!来たぁ!おっほぉぉおぉーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!」
ルーシア「ぁぁ……何これ……しあわせぇ……ご主人様ありがとぉ……」
462 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/01(金) 19:09:14.32 ID:GhmhBa6eo
テツヤ(その後、俺はルーシアさんの屋敷から逃げた)
テツヤ(詳しくは知らないがクリスさんがルーシアさんのして来た事をアンナ様に報告)
テツヤ(ルーシアさんは家を勘当されたらしい)
テツヤ「当事者なのに全然知らないんですね……」
ルーシア「はい、すぐに私の勘当が決まったと」
ルーシア「それで家には迷惑が及ばないようなので良かったです」
テツヤ「なんでその喋り方なんですか?」
ルーシア「私はご主人様の下僕ですから」
テツヤ「じゃあ命令です。いつも通りの喋り方にしてください」
ルーシア「ご主人様の命令なら……でもご主人様もなんで敬語なんですか?」
テツヤ「周りの人が見たらどう思うか考えてください」
ルーシア「なるほど……だが私は君のモノなんだから良いだろ?」
テツヤ「良くないです」
ルーシア「そうか……」
463 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/01(金) 19:17:33.25 ID:GhmhBa6eo
テツヤ「リアンさんはどうしてるんですか?」
ルーシア「知らない、あの後ケンカして追い出した」
ルーシア「それと……私の前で他の女の話をしないでくれ」
ルーシア「嫉妬してしまう」
テツヤ「下僕なんだから我慢してください……」
ルーシア「あぁ!ご主人様ズルい……」
テツヤ「……これからどうするんですか?」
ルーシア「私は家を失った。ご主人様の所に身を寄せるしかないだろ?」
テツヤ「正直、2度と会うことは無いと思ったんですけど……」
ルーシア「そんなあ……」
テツヤ「俺達の魔王討伐隊に加えてもらいましょう、そうすればこの宿舎の空き部屋を使わせてもらえるかも」
ルーシア「ご主人様と同室が良い」
ルーシア「いや、なんならもっと良い部屋のある宿で暮らそう。金なら私が持っている」
テツヤ「勘当されてるクセに浪費しようとするな!」
ルーシア「あぁ!ご主人様ぁ……」
テツヤ「……人前で絶対にご主人様って呼ぼないでくださいね」
ルーシア「分かりましたご主人様」
テツヤ「……」
464 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/01(金) 22:58:09.16 ID:GhmhBa6eo
ルーシア「というわけで皆さんと一緒に戦える事になりました。これからよろしくお願いします」
「本当に!?」
「うおー新加入美女きたー!」
「テツヤでかした!」
ナデシコ「先輩、また手出したんすか?」
テツヤ「身を守っただけなんだ……」
マリカ「どうせあの時みたいにしてって迫られてヤっちゃうくせに」
テツヤ「魔法で性欲は消してあるから大丈夫」
ハル「それフラグってやつでしょ」
465 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/01(金) 23:23:53.38 ID:GhmhBa6eo
「お話できて良かったです」
「明日から一緒に頑張りましょう」
ルーシア「こちらこそよろしく」
ルーシア「ふう……異世界の人達からしたら私は珍しいのかな」
ルーシア「ねえ君はどう思う?」
テツヤ「美人だからじゃないですか?」
ルーシア「だからあんなに滅茶苦茶に犯したんですか?ご主人様」
ルーシア「今日もこの後私の事滅茶苦茶にするんですか?」ヒソヒソ
テツヤ「覗き魔のくせに自分を棚に上げて偉そうでムカついたので」
ルーシア「むう……つまらないな」
テツヤ「本当は俺に復讐するためにここに来たんじゃないですか?」
ルーシア「気づいていたのかい?」
テツヤ「さっきふと思っただけです」
ルーシア「私もさっきそんな気が失せてしまった。隙を見て殺してやるつもりだったんだが」
ルーシア「願いと現実が噛み合わなくて私が腐っていた私も悪いが滅茶苦茶にされて全てを失って恨んだのも事実」
ルーシア「だがその結果、願いが叶った。君には感謝しないといけないな」
ルーシア「願いを叶えてくて、悦びを教えてくれてありがとう」
ルーシア「あんな幸福感を味わわされたら君に犯されるのも好きになってしまうよ」
ルーシア「ご主人様ぁ……今日もいっぱい気持ち良い事しましょう?」ヒソヒソ
テツヤ「濡れて無いでしょ」サワサワ
ルーシア「あんっ……」
テツヤ「もっと溜まって我慢できなくなったら相手してあげますよ」
ルーシア「魔法使って何かしたくせに」
テツヤ「な、何のことですか?」
ルーシア「まあいい、新参があまりがっついたら先輩方にいじめられそうだし」
ルーシア「それじゃあまた」
テツヤ「はい」
466 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/02(土) 06:42:02.35 ID:yL+WV3Spo
次の日
テツヤ(ルーシアさんの件はなんだかんだで丸く収まった)
テツヤ(けどリアンさんはどうしてるんだろうか、拘束されたりすると思ってたけど行方不明みたいだし)
テツヤ(あの人にも魔法をかけてあるから性欲で暴走したりはしない)
テツヤ(でも世間知らず?というか天然?というか……心配だなあ)
グサッ
テツヤ「つっ……矢?まさか……」ドサッ
テツヤ(身体が……毒か)
リアン「お久しぶりです」
リアン「よいしょ!ちょっと重いですね」
テツヤ(声が出ない、身体に力が……息も……)
リアン「毒が効きすぎた?でも大丈夫です。私達の家に着いたら解毒してあげます」
467 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/02(土) 06:49:22.91 ID:yL+WV3Spo
リアン「ほら、街外れにある誰も使ってない小屋」
リアン「ここが私達の新居です」
テツヤ「」
リアン「あ、そうだった。毒が効きすぎてるから解毒しないと 」
リアン「確かこの解毒薬を……」
リアン「あれ?飲ませるんだっけ?塗るんだっけ?」
リアン「どっちか分かりますか?」
テツヤ「」
リアン「りょ、両方試せば良いですよね」
リアン「塗るのはこれでよし、飲んでください」ゴポゴポ
テツヤ(一気に口に入れすぎ!こっちは呼吸もままならないのに……)
テツヤ(飲むのムズい……ヤバいかも……)
リアン「どうして?私には貴方しかいないのに……」
リアン「嫌!1人にしないでください!」
ハル「そこまでだ!」
468 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/02(土) 07:01:11.09 ID:yL+WV3Spo
ナデシコ「なんか占いでいつもの行動パターンに無い場所が出たと思ったら……」
マリカ「毒を盛られてる?ヤンデレ?」
ハル「えっ、毒!?」
マリカ「全然動かないから多分」
ナデシコ「まだ生きてますよね……?」
リアン「貴方達なんなの!?」
ハル「今はそれどころじゃない!」バシャ
リアン「何をかけたんですか?」
テツヤ「っ……ごくっ、げほっ!ごほっ!」
ハル「流石魔法の薬」
リアン「あのどんな異常も治すという高級品……」
ナデシコ「高かったからね〜、3人でワリカンしてやっと買えたし」
ハル「それで3人とも財布がスッカラカンだもんね」
マリカ「でもテツヤはいずれこうなると思ってたから……また買うのはしばらく無理だけど」
リアン「私もルーシアから給料を貰っていれば買えたのに……」
マリカ「闇っぽい話はいいんで、テツヤは返して貰いますね」
469 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/02(土) 07:15:08.54 ID:yL+WV3Spo
リアン「嫌よ!彼は私の全てなの!絶対に渡さないわ!」
ナデシコ「メンヘラに捕まったって事?」
ハル「誰かれ構わず手を出すから……」
テツヤ「誤解なんだけど……」
テツヤ「リアンさんは性欲無いはずなのになんで」
リアン「私の中にあるのは貴方だけなんです」
リアン「気持ち良くなりたいって思わなくても私には貴方しかいないから」
マリカ「テツヤが悪い」
テツヤ「先に手を出して来たのはあっちなんだけどね……」
ナデシコ「逆ナンされてこんな風になるまで滅茶苦茶に……」
ハル「その後魔法で誤魔化そうとして失敗したんだね……」
テツヤ「えっ……俺ってそんな風に思われてるの……」
リアン「大丈夫。私は貴方の事を全部肯定します」ギュッ
ハル「冗談だよー」
マリカ「でも自分の力の危険さをもっと考えるべき」
ナデシコ「こないだも助けようとした3年生に洞窟で逆レされてたし気を付けないと駄目っしょ」
テツヤ「ごめんなさい」
470 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/02(土) 07:22:46.40 ID:yL+WV3Spo
ミナミ「というわけで急ですが、またテツヤくんが仲間になってくれる人を連れて来ました」
リアン「リアンです……よろしくお願いします……弓が得意で職能は透視です」
「透視!だから目隠ししたるんだ凄い!」
「目隠ししてても美人だ!」
「2人も美女をスカウトしてくるなんてすげー!」
テツヤ「リアンさんの目は病気潰れてるから見ようとしないで、お互いに傷つく事になっちゃうから」
テツヤ「あとリアンさんは事情があってちゃんとした教育を受けていません。変な事を吹き込まないように」
テツヤ「もし変な事したらナデシコの破壊能力を生き物に使う実験台になってもらいます」
ルーシア「……」
471 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/02(土) 07:52:58.87 ID:yL+WV3Spo
ルーシア「リアン、どうしてここに来た?」
リアン「彼がいるからですけど」
ルーシア「ふ、私より後に来たくせに」
リアン「2人きりで暮らしたかったけど失敗しただけです」
リアン「でも彼はそんな私を許して生活する場所をくれました……これからは彼のために生きていこうと思います」
ルーシア「テツヤには私がいるから必要ないよ」
リアン「料理出来ないくせに」
ルーシア「リアンだって出来ないだろ!料理を作ると言って屋敷の厨房を滅茶苦茶にしただろ!あの後私が」
リアン「そうでしたっけ?この後、彼と日用品を買いに行くので失礼します」
ハル「あの2人知り合いだったんだね」
ナデシコ「あの感じだと3Pはしなそうかな」
マリカ「セックス勝負とか言って3Pを強要してくるパターンかな」
ナデシコ「それがあったか、さすが見た目だけなら清楚で実はムッツリなだけありますね」
マリカ「けなしてるよね?それ」
ハル「こっちもケンカはやめようね」
472 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/02(土) 08:55:22.22 ID:yL+WV3Spo
テツヤ「リアンさんは俺の事恨んでないんですか?」
リアン「え?」
テツヤ「俺はリアンさんの今までを全て壊しました。それに無理矢理犯したし」
テツヤ「絶対恨むし殺してやりたいでしょ」
リアン「確かにそうですね」
リアン「でもそれ以上に幸せになってしまいました」
テツヤ「え……」
リアン「貴方の事を考えるだけで、貴方と居るだけで幸せなんです」ギュッ
リアン「こうやって手を握るともっと幸せです」
リアン「ルーシアも多分そう……」
リアン「貴方の魔法は貴方が思ってるより凄いのかも」
テツヤ「そんなの恐ろしいだけですよ……」
テツヤ「書物にだってエロい事しか書いてなかった……それがこんな洗脳みたいな効果まであるなんて……」
テツヤ「ごめんなさい、快楽を与えて滅茶苦茶にしても性欲を抑えれば快楽に依存せず元に戻ると思ってました」
テツヤ「考えが甘かった……」
リアン「戻せないなら責任を取って貰うしかないですね」
テツヤ「そうですね」
リアン「じゃあ結婚してくれるんですね」
テツヤ「えっと……複数人責任取らないといけないんですけど結婚って複数とできるんですか?あと元の世界に帰るし……」
リアン「結婚って……どうなんでしょう?私知りませんでした」
テツヤ「まあ結婚とかは今後みんなと話して決めましょう」
リアン「はい」
473 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/02(土) 09:02:15.43 ID:yL+WV3Spo
リアン「あの、性欲の事なんですけど」
テツヤ「はい?」
リアン「魔法を解いても大丈夫だと思います」
テツヤ「確かにそうですね」
リアン「欲しい……」
テツヤ「え」
リアン「貴方が欲しい!」ガバッ
ドサッ
テツヤ「うっ!」
テツヤ(押し倒された!?)
リアン「良いですよね?責任取ってくれるんですよね?」ハアハア
テツヤ(ヤバい早く魔法で)
クリス「何やってるんですかこんな所で」
リアン「あ、貴方も一緒に気持ち良いことしますか?」
クリス「……」イラッ
クリス「ふんっ!」ドスッ
リアン「うっ……」ドサッ
テツヤ「助かりました」
クリス「こんな所で女性を発情させて襲わせるとは恐ろしい力ですね」
テツヤ「そうですね……」
クリス「アンナ様が貴方に会いたいそうですので来てください、馬車もすぐに手配いたします」
リアン「」
クリス「仕方無いので彼女も連れて行きますね」
474 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/02(土) 09:10:32.14 ID:yL+WV3Spo
アンナ「お久しぶりですね」
テツヤ「お久しぶりです」
リアン「あの、初めまして……」
アンナ「貴方、透視能力者なんですって?」
リアン「はい」
アンナ「アルマちゃんの事、どれだけ覗きましたか?」
リアン「えと……1日に3回ほどです」
アンナ「毎日?」
リアン「はい毎日」
アンナ「内容は?」
リアン「彼と色々ヤってるところとか……」チラッ
テツヤ(ヤバ……)
リアン「お風呂とかです」
アンナ「お風呂ぉ?裸体を舐め回すように見ましたのね?」
リアン「そんな事は……何をしてるか見ただけです信じてください」
アンナ「最近も見てるんですか?」
リアン「ルーシアの所を離れてからは1度も見てません!信じてください!」
アンナ「……」
アンナ「良いでしょう、今回は許します」
アンナ「ですが次はありませんよ」
リアン「はい……」
リアン(初めて会ったけど第4王女様怖い……)
テツヤ(アンナ様、自分については聞かないんだ……)
475 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/02(土) 09:21:29.81 ID:yL+WV3Spo
アンナ「覗きの主謀者の方も拾ったらしいですけど、どんな様子ですか?」
テツヤ「王家を護るために魔獣と戦える事を喜んでいるので覗きとかはしないと思います」
テツヤ「多分覗きも自分が王家を護るために介入出来る事を探していたんだと思うので」
アンナ「そうですか」
リアン「私はもう彼のためにしか動かないし!彼の言う事にしか従わないので大丈夫です!」
アンナ「彼が覗けと言ったら?」
リアン「勿論覗きます!」
アンナ「……」
テツヤ「そんな事させませんよ!?」
アンナ「分かっています。ですが彼女達が何かした時は貴方の責任問題になりますので忘れないでください」
テツヤ「分かりました」
アンナ「貴方は、いつも魔王討伐と関係無い所で大変な事をしてますね」
アンナ「これからも頑張ってください」
476 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/02(土) 09:42:30.28 ID:yL+WV3Spo
テツヤの部屋
テツヤ「ふう……」
ルーシア「おかえりなさいませご主人様」
テツヤ「なんでいるんですか?」
ルーシア「ご主人様の帰りを待つのは当然の事だろ?」
テツヤ(この人もリアンさんと同じなのかな)
テツヤ「寂しかったんですか?」ギュッ
ルーシア「手なんか握って、今日は優しいじゃないか……」
テツヤ「ご主人様としての責任ですよ」
ルーシア「今までで1番幸せな気分だよ」
テツヤ(そうなんだ)
ルーシア「接触する面積を増やしたらもっと幸せになれるんじゃないかな?」
テツヤ「まさか許可もなく抱き着いたりしませんよね?」
ルーシア「あ、当たり前だろ?」
ルーシア「お風呂まだだろ?お背中流させてくださいご主人様」
テツヤ(魔法解こうと思ったけどリアンさんの時みたいに襲われそうだから今日はやめとこ)
テツヤ「1人で入ります」
ルーシア「そうか……」
テツヤ「だから待っててください」
ルーシア「え?」
テツヤ「今日は添い寝しましょう」
ルーシア「はい!」
テツヤ(わりとチョロい……)
477 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/02(土) 10:00:53.17 ID:yL+WV3Spo
テツヤ「ルーシアさん、朝ですよ」
ルーシア「ん……ご主人様は早起きだ……」
テツヤ「あなたが朝弱いだけなんじゃないですか?」ナデナデ
ルーシア「何故撫でる? 」
テツヤ「寝てる時に悪戯しなかったから」
ルーシア「当たり前だろ?添い寝と言われたんだ。変な事するわけないじゃないかこの私が」
テツヤ「実は寝る前に魔法を解いてみたんですけどムラムラしたりしますか?」
ルーシア「なっ、通りで凄く……」
ルーシア「襲いたくなったけど、襲ったら嫌われると思って大変だったんだぞ……」
テツヤ「すみません、でもルーシアさん我慢出来て凄いですね」
ルーシア「あんまり褒められてる気がしないんだが……」
ルーシア「ご主人様の取り巻きの3人だっていつも我慢してるだろ」
ルーシア「いや、リアンに監視させてる時は毎日誰かとしてたしそうでもないのか……」
テツヤ「……」
ルーシア「まあいい、朝食に行こう」
テツヤ「その格好で!?」
ルーシア「すまない……以前は会話中にもメイドが……」
テツヤ「いえ、手伝いますから早く着替えちゃいましょう」
テツヤ「サラシは巻きますか?」
ルーシア「ああ、邪魔だからな。巻く前に好きなだけ揉んで良いぞ?」
テツヤ「そんな事したら発情して襲ってきそうなんですけど」
ルーシア「確かに……実は今もけっこうムラムラしてる」ハアハア
テツヤ「やっぱり接触は手をつなぐくらいにした方がよさそう」
ルーシア「それだと摂取出来るご主人様成分が少ないと思います」
テツヤ「変な言葉作らないで……」
478 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/02(土) 10:13:59.72 ID:yL+WV3Spo
食堂
ルーシア「ん?見てみろ、リアンが取り巻きの3人娘に絞られてるぞ」
テツヤ「違うと思いますよ……」
テツヤ「おはよう」
リアン「おはようございます!友達が出来ました」
ルーシア「友達ねえ」
リアン「ルーシアは友達いるんですか?」
ルーシア「ふ、ここの全員友達さ」
ルーシア「なあ?」
マリカ「え?何言ってるんですか?」
ナデシコ「マリカさん容赦ない、こういう時は空気読んであげないと」
ハル「えと、今から私達は友達!ね?」
ルーシア「ふ、ありがとう……」
リアン「私の方が先だね」ニヤッ
ルーシア「コイツ……」
ルーシア「まあ良い、ここは満席だ。あっちで2人で食べようじゃないかテツヤ」
ルーシア「すまないクセで腰に手を回してしまった」
テツヤ(なんでそんなクセが……リアンさんにしてた?)
リアン「空いてますよ」グイッ
テツヤ「リアンさん!」
ルーシア「離せ!彼が嫌がってる」
リアン「嫌じゃありませんよね?」
ハル「こら!駄目だよ!」
ナデシコ「離れましょうねー」グイッ
マリカ「落ち着いて」
ハル「こんな風に揉めてもテツヤにも周りにも迷惑なんだから駄目だよ」
リアン「はい……」
ルーシア「流石は先輩、よく考えてる」
ハル「先輩って……」
ルーシア「テツヤの取り巻きの先輩」
ハル「取り巻き……」
テツヤ(先輩か……)
479 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/02(土) 12:15:41.77 ID:/ix2Sp5fO
あ
480 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/02(土) 22:04:45.82 ID:yL+WV3Spo
テツヤ「こんにちは、ちょっとお話良いですか?」
ルイ「……」
ルイ「良いわよ」
テツヤ「ありがとうございます。調子はどうですか?」
ルイ「別に、変わり無いわよ」
テツヤ「手を握っても良いですか?」
ルイ「良いけど……」
テツヤ「失礼します」ギュッ
ルイ「これ何か意味あるの?」
テツヤ「なんか気分が良くなったりしますか?」
ルイ「うーん……ちょっと幸せ?みたいのを感じるかも……」
テツヤ(やっぱり魔法が影響してるんだ……多分)
テツヤ「俺で良かったらいつでも力になりますから相談してください」
ルイ「じゃあエッチしてっていったらする?」
テツヤ「え?」
481 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/02(土) 22:22:26.77 ID:yL+WV3Spo
テツヤ「先輩、彼氏いるんですよね?」
ルイ「いるけど、この世界にはいないわ……」
ルイ「夢を見るの……彼じゃなくて後輩の男の子とエッチしちゃう夢」
ルイ「私酷いよね?……ビッチてやつかな」
テツヤ「そんな事ないですよ」
ルイ「夢でエッチしちゃう後輩くんは同じ世界にいるから安心なのかもしれない」
ルイ「元の世界とこの世界って同じ時間が流れてるのかな?それともどっちかの方が進みが速かったりするのかな?」
ルイ「元の世界に戻ったら時間も何もかも元通りになるのかな……」
テツヤ(確かにそうだ……魔王倒したら元の世界に戻せるとは言ってたけど、学祭の準備をしてたあの時に戻れるかは分からない)
ルイ「こんな事ばっかり独りで考えて怖くなってるの……」
テツヤ「安心してください先輩は独りじゃないですよ」
テツヤ「もしも時間がズレていても俺やここに召喚された皆は同じ時間を過ごせます」
ルイ「そうね……」
ルイ「ねえ、テツヤくんと離してたらムラムラして来ちゃった」
テツヤ(魔法の影響か)
ルイ「ねえ、エッチしよ?」
テツヤ「分かりました」
482 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/02(土) 22:27:45.63 ID:yL+WV3Spo
テツヤの部屋
テツヤ「服脱がしましょうか?」
ルイ「自分で脱ぐわ」
ルイ「テツヤくんの部屋でするのね。隣の人に聞こえちゃうんじゃないかしら?」
テツヤ「先輩が声を我慢すれば大丈夫です」
テツヤ「あるいは、ハンカチでも口に入れてみますか?」
ルイ「じゃあ君のパンツが良いわ」
テツヤ「え……」
ルイ「君の匂い、いっぱい知りたいの」
テツヤ「分かりました……」
483 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/02(土) 22:35:22.97 ID:yL+WV3Spo
テツヤ「多分、部屋には誰も入って来ないので気にしないでください」
ルイ「なんで分かるの?」
テツヤ「先輩と話してた時からハル達がずっと見てたので、今はドアの前にいると思います」
ルイ「全然気づかなかった……」
ルイ「ねえ、先輩じゃなくてルイって呼んで」
テツヤ「ルイ先輩は?」
ルイ「うーん……しょうがないわね。ルイ先輩でも良いわよ」
テツヤ「ありがとうございます」
テツヤ「じゃあパンツ、口に入れてください」
ルイ(これがテツヤくんのパンツ……)ゴクリッ
ルイ「あ〜ん」
ルイ「ん!?」
ルイ(この匂い……身体が疼く……それに脳も痺れちゃう……)
ルイ(やっぱり私、テツヤくんの事……)
484 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/02(土) 22:47:18.88 ID:yL+WV3Spo
テツヤ「ルイ先輩はベッドに仰向けに」
テツヤ「脚はベッドの外に」
テツヤ「脚、綺麗ですね。ルイ先輩」スリスリ
ルイ「んっ!」
テツヤ「あむ、ちゅっ、ぺろっ、じゅちゅ……」
485 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/03(日) 07:25:23.37 ID:l8RgMVzho
ルイ「やっ、脚舐めるの?指までっ!?普通はこんな所舐め足りするのぉ……?」
テツヤ「どうなんでしょう。他の人がしてる所を見たことが無いので」
テツヤ「別に俺もいつも舐めてる訳じゃないですけど、ルイ先輩の脚が綺麗だったから」
ルイ「そう、なんだ……」
テツヤ「もし可能ならルイ先輩と彼氏さんのセックス見たいかも」
ルイ「無理!んっ!今度はふとももぉ……セックス、見られるなんてやだあ……」
テツヤ「夢ではどうなんですか?」
ルイ「夢……?夢っ、だと……彼に見られながら、テツヤくんとしたあぁっ!」
テツヤ「ルイ先輩、そういう願望があるんですね」
ルイ「違っ、違うのおぉっ」
486 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/03(日) 07:31:16.48 ID:l8RgMVzho
テツヤ「ルイ先輩さえよければその願望叶えちゃいますよ」クチュ
ルイ「んっ!?オマンコ!オマンコに来たぁ!あっ!うあぁっ!」
ルイ「叶えるってぇ……何するのっ……?」
テツヤ「元の世界に戻ったら、ルイ先輩の部屋でデート中の所に鉢合わせて」
テツヤ「ルイ先輩を襲ってセックスします」
テツヤ「彼氏さんは逃げられないように拘束してちゃんと最後まで見届けてもらいます」
テツヤ「ルイ先輩のエロいところ、彼氏さんにいっぱい見せつけちゃいます」
ルイ「やらぁ……そんなのダメ……」
ルイ「ダメなのに、私、興奮してる……んんっ!舌が入って……んあっ!クリトリスもっ?あふっ!」
487 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/03(日) 08:04:23.34 ID:l8RgMVzho
テツヤ「そういえば普通に喋ってるじゃないですか、ダメですよちゃんとパンツ口に入れておかないと」
ルイ「だってもごぉっ!」
テツヤ「先輩のパンツも入れますね」
ルイ「んー!!」
テツヤ「キスしましょう」チュッ
ルイ「ん……」
ルイ(口の中パンツでいっぱいなのに……舌が暴れてる)
ルイ(舌がパンツとセックスしてるみたい……)
テツヤ「ぷはぁ……パンツで口の中いっぱいで苦しそうですね」
ルイ(そうだよ……)
テツヤ「取り出しますね」
テツヤ「ルイ先輩の唾液でベトベトですよ」
ルイ「キミだっていっぱい唾液流し込んだんでしょ?」
テツヤ「唾液まみれのルイ先輩のパンツエロい……ぺろぺろ、はむっ、ちゅっー……」
ルイ「流石に引くんだけど……」ハアハア
テツヤ「でも息荒いですよ?クリだってチンポみたいに硬いし」
ルイ「んっ!オチンポがっ、クリっ!んんっ!」
テツヤ「ダメですよそんなエロい声出しちゃ」
テツヤ「これからは隣に声聞こえないようにずっとキスしてますから覚悟してくださいね」
ルイ「んっ……」
488 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/03(日) 08:12:05.83 ID:l8RgMVzho
ルイ(オチンポが来てる……)
ルイ「んっ!んんっ!!」
ルイ(ダメっ!このオチンポ強い、身体が勝手にしがみついちゃう)
ルイ「んんっ!んっ!んぅ!んんんぅぅ!」
ルイ(嫌っ!このままだと私……もう!)
ルイ「んっんんぅぅっーーーーーー!!」
テツヤ「イっちゃいました?」
ルイ「うん……」
テツヤ「浮気セックス気持ち良いんですね」
ルイ「うん……」
ルイ「テツヤくんはまだイってないよね?私のオマンコ気持ち良くない?」
テツヤ「気持ち良いですよ」
ルイ「じゃあテツヤくんがイくまでずっとして?私何回イっても耐えるから」
テツヤ「言いましたね?彼氏の事忘れさせちゃいますから」
ルイ「ん……」
489 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/03(日) 08:34:10.72 ID:l8RgMVzho
ルイ「んんぅっ!んっ!んぅ!んんっ!」
ルイ(激しい、自分でする時は1回したらしばらく気持ち良く無いのに、もう気持ち良くなってるぅ……)
ルイ(凄い……太くて大きいので私の中拡げられてる)
ルイ(テツヤくんのモノにされてるんだ……もう私のオマンコじゃ彼のオチンポ気持ち良くしてあげられないかも……)
ルイ「んっ!ん゙ん゙ぅ!ん゙ん゙っ!ん゙っーーーーーーーー!!」
ルイ(またイかされちゃった……)
ルイ(テツヤくんはまだイかないの?彼とした時はこんなこと無かったのに……)
ルイ(私、何も出来ない……口とオマンコ気持ち良くされるだけのオモチャみたい……)
ルイ(でも愛を感じる……幸せ……今が1番満たされてる)
ルイ「あっ!オチンポ膨らんだ。くる!くるぅ!」
ルイ「んっん゙ん゙ぅ゙ぅ゙っーーーーーーーー!!」
ルイ(熱い……凄いいっぱい……彼とはゴム有りだったけどテツヤくんとは生でしちやまった……でもゴムが無いから仕方無いわよね)
ルイ「んっ……出てる?オマンコから何か……?」
テツヤ「多分、潮ですね。チンポで塞がってるから全然出れないみたいですけど」
ルイ「潮……?」
テツヤ「オシッコの仲間みたいな物です」
ルイ「そんなのあるんだ……」
テツヤ「潮吹きも収まったし抜きますね」
ルイ「あっ、待って」ジョロォー
ルイ「やっぱり出ちゃった……うぅ……ひゃんっ!」
テツヤ「ルイ先輩のオシッコ美味しいですよ」
ルイ「あっ!ダメっ!イっちゃもごおっ!?」
ルイ(口塞がれて……)
ルイ「むっぐうぅぅーーーー!!!」ブシャー
490 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/03(日) 08:42:59.91 ID:l8RgMVzho
ルイ「あっ……あぁ……」
テツヤ「すごっ、さっき出れなかった潮が一斉に出てきちゃいましたね」
ルイ「ごめんなさい……部屋が」
テツヤ「良いですよ、ルイ先輩のエロいとこ見れて嬉しいから」
ルイ「本当ね。オチンポ悦んでる……あむっ……んっ……んん……」
ルイ「はあ……美味しい……」
テツヤ「ルイ!」ガバッ
ルイ「あんっ!やっと名前で呼んでくれた……」
テツヤ「今度はうつ伏せで」
ルイ「あっ!」
テツヤ「声で無いように枕に顔押し付けて滅茶苦茶に犯しますから」
ルイ「それきっと死んじゃうわよ……?」
テツヤ「ルイがエロいから悪い」
ルイ「他の子ともしてるくせに性欲凄すぎ無い?」
テツヤ「俺の性欲は無限です」
ルイ「それ自慢にならなん゙ん゙っ!んっ!んっ!んっ!」
491 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/03(日) 08:53:41.53 ID:l8RgMVzho
ナデシコ「そろそら乱入したいんですけど〜」
ルーシア「愉しんでる所を邪魔するのはどうなんだ」
リアン「でもこのままだとあの子多分死んじゃいます」
マリカ「覗いたんだ……」
ハル「死んじゃうのはヤバいでしょ」
ルーシア「そうだな突撃!」
ガチャ
ナデシコ「せんぱーいアタシも混ぜて〜」
テツヤ「皆なんで!?」
マリカ「見られてるの気づいてたくせに」
テツヤ「周りに人いるんですよ!?」
ルーシア「周りの奴らは全員追い出した」
リアン「心おきなくエッチな声が出せます」
ハル「みんなでいっぱい気持ち良くなろーね」
ルイ「駄目!テツヤくんは私の」
ナデシコ「早くイっちゃってチンポ譲ってくださいよ」
ルイ「あぁん!」
ルーシア「ここも弱そうだ」
ルイ「んはあぁ!」
マリカ「こことか」
ハル「ここでしょ」
リアン「ここですね」
ルイ「んやっ!らめっ!イっちゃう!!」
ルイ「イっくううぅぅううーーーーーーーー!!」
ルイ「無理っ……6人になんて勝てるわけ無いわ……でも、大声でイくの気持ちいい……」
492 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/03(日) 09:09:14.73 ID:l8RgMVzho
テツヤ「あの日以降、男子から冷たい視線を送られるんですが……」
リアン「周りの事なんて気にしないで貴方には私がいるわ」ギュッ
「またイチャついてるぞアイツ」
「許せねえ許せねえよ」
テツヤ「人前での過度なスキンシップはやめてください」
ハル「自分だって最近ボディタッチ多いくせに」
マリカ「あれ好き、手握ったり撫でくれたり」
ナデシコ「確かになんか嬉しい」
ルーシア「つまりそこまでなら過度なスキンシップじゃないわけだ」
ルーシア「ね、ご主人様?」ギュッ
「ご主人様ぁ!?」
「まさかルーシアさん、アイツに調教されて……」
「許せねえ!」
テツヤ「取り敢えず場所変えましょう」
テツヤ(もうやだ……)
アルマ「お久しぶりです」
テツヤ「あ、アルマ様……なんで?」
アルマ「もう来ないと言われたので私から会いに来ました」
「ふあーーー!!??」
「年下か!?妹系なのか!?」
「可愛いぞー!」
「許せねー!!」
アルマ「あの……」
テツヤ「取り敢えず向こうに行きましょう」
アルマ「はい」
493 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/03(日) 09:26:35.75 ID:l8RgMVzho
ハル「誰?」
テツヤ「アルマ様だよ?」
マリカ「様?」
ルーシア「知らないのかい?この国の第6王女様だよ」
ナデシコ「王女ー?!」
アルマ「はい、お姉様達だけでなくお兄様達もいるので継承順位はかなり下ですけど」
ハル「王女様にも手を出してたなんて……」
マリカ「消されるんじゃない?」
テツヤ(実際消されかけたけどね)
ルーシア「まさか、そんなに狭量じゃないさ」
リアン「第4王女様は怖いけどこの人は大丈夫だと思います」
アルマ「第4?アンナお姉様?」
テツヤ(コイツら……)
テツヤ「アルマ様実は……」ゴニョゴニョ
アルマ「えっ!?この人が王族覗き犯!?」
ナデシコ「覗き……?」
ハル「リアンさん……」
マリカ「なるほど2人は共犯なんですね」
ルーシア「テツヤ!」
テツヤ「ちゃんと教えないと」
アルマ「大丈夫です。貴方達はちゃんと罰を受けた。だから私は許します」
テツヤ(リアンさんは罰受けてない気がするけど……)
ルーシア「アルマ様……やはり天使!」
リアン「ありがとうございます。アルマ様も小さい胸は弓を扱う際に有利ですので自信を持ってください」
ルーシア「リアン!お前も罰を受けろ!アルマ様に無礼だぞ!」
アルマ「……」
テツヤ「アルマ様はスタイル良くて綺麗で可愛いと思います」
ハル(露骨なお世辞)
マリカ(流石にあからさま過ぎるんじゃ……)
ナデシコ(偉い人にこういうのヤバいパターンでしょ)
アルマ「そ、そうですか///」
ハル「あれ?」
494 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/03(日) 09:46:55.78 ID:l8RgMVzho
ナデシコ「アルマ様ってテツヤ先輩に口説かれたりしました?」
ルーシア「無礼だぞナデシコ!」
アルマ「大丈夫です。テツヤ様は私の事、そんな風に見ていません」
リアン「アルマ様は彼の事どう思ってるんですか?」
アルマ「えっ……?私は……」
アルマ「もしかしたら異性として好きなのかもしれません……」
テツヤ「アルマ様?」
アルマ「だって今日会いに来たのも嫌われてないか知りたかったからですし……」
アルマ「だから私、テツヤ様の事好きなんだと思います!」
ハル「駄目!テツヤを取らないで!」
マリカ「ハルちゃん大丈夫、王族が異世界人との交際なんて認められないよ」
ハル「でも権力で……」
ナデシコ「確かに、アタシらパンピーじゃ権力の前には無力だよね」
アルマ「あの、私は別に……たまに会えればそれで良いので」
アルマ「王族なのでテツヤ様とどうにかなるなんてそういう事は……」
ハル「そうだよね?アルマ様が良い王族の人で良かった!」
ハル「立場上結婚は出来ないけど、お城に幽閉して自分だけの物にするとかそんな事を考える人じゃなくて本当に良かった」
マリカ「ハルちゃん……」
アルマ(その手が……いえ、駄目よ。何を考えているの)
テツヤ「アルマ様?」
アルマ「なんでもありません。今日はこれで失礼します」
アルマ「テツヤ様、また屋敷に来てください」
テツヤ「分かりました」
アルマ「ありがとうございます。また2人きりでお話出来る日が楽しみです」
((えっ?2人きり!?))
リアン(またエッチな事するんでしょうか)
ルーシア(リアンから聞いた話しだと2人きりで……)
495 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/03(日) 10:28:15.25 ID:l8RgMVzho
アンナ「どうして呼ばれたか分かりますよね?」
テツヤ「はい……」
アンナ「アルマちゃんがまさか自分から貴方に会いに行くなんて……」
アンナ「それで、何があったかちゃんと教えてくれますよね?」
テツヤ「はい……覚えてる範囲でですけど」
アンナ「忘れてたりするんですか!?」
アンナ「アルマちゃんへの愛が足りませんわよ!」
テツヤ「ごめんなさい……」
496 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/03(日) 10:39:48.77 ID:l8RgMVzho
アンナ「そうですか、アルマちゃんが……」
アンナ「貴族になってください」
テツヤ「え?」
アンナ「アルマちゃんが好きな人と結ばれるにはそれしかありません」
アンナ「大好きなアルマちゃんが好きな人と結ばれて欲しいと思うのは当然の事」
アンナ「でも今の貴方の身分では王族と結婚など不可能」
アンナ「ですから!アルマちゃんの結婚相手に相応しい地位を手に入れて貰うしかありませんわ!」
クリス「落ち着いてください、異世界人が貴族になった前例はありませんし魔王討伐後にこの世界に残ったという話もありません」
アンナ「貴方はアルマちゃんが好きな人と結ばれなくて良いというんですか!」
クリス「そうではありませんが、本当に婚姻を実現させたいのであれば並大抵の事では叶いません」
クリス「それに御本人の意思も確認しないといけません」
アンナ「確かにそうですね。アルマちゃんが結婚したいかどうかが重要です」
クリス「その通りです」
アンナ「さて、お仕置きの時間です」
テツヤ「え……」
アンナ「アルマちゃんを誑かしたのだから当然でしょう?」
テツヤ「は、はい……」
497 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/03(日) 10:52:31.93 ID:l8RgMVzho
アンナ「穿いているものを全て脱いで四つん這いに」
テツヤ「はい」
アンナ「ふふ、テツヤ様、貴方は今王女である私に汚いお尻を向けていますよ?」
テツヤ「ごめんなさい……」
アンナ「不敬ですよ」パンッ
テツヤ「うっ……」
アンナ「お尻って思ったより簡単に赤くなるんですね」
アンナ「片方だけ赤いのも変ですし、こちらも叩いて赤くしてさしあげます」パンッ
テツヤ「っ……」
アンナ「おちんちん少し大きくなってるんじゃありませんか?」
アンナ「お尻を叩かれて興奮するなんて、変態が過ぎますよ?」
アンナ「クリス」
クリス「はい」ズブッ
テツヤ「んっ!?」
アンナ「お尻の穴を虐める道具です」
アンナ「ああ……おちんちん大きくなりましたね」
アンナ「好きな人がこんな変態だと知ったらアルマちゃんはどんな顔をするんでしょうか」
アンナ「後はこれでおちんちんを……」
アンナ「入りました!おちんちん食べられちゃいましたね」
アンナ「クリスが調べて用意してくれたんです。おちんちんを入れて虐める道具」
アンナ「これなら射精しても床は汚れませんね」
テツヤ「あっ……んあっ……はうっ!」
アンナ「さあ、お尻とおちんちんを虐められて情けなく射精してください」
アンナ「アルマちゃんに見せられない情けなくて恥ずかしい姿、ここで晒してください」
アンナ「射精する時はアルマちゃんに謝罪するんですよ?」
アンナ「だってアルマちゃんが好いてくれてるのにこんな変態だなんて謝罪する他ありませんもの」
テツヤ「アルマ様……ごめんなさい、ごめんなさい……」
498 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/03(日) 10:57:40.55 ID:l8RgMVzho
アンナ「あは、跳ねてる!跳ねてる!射精してるんですね」
アンナ「先っぽだけ入れた状態に…しないとあふれてしまいそう……」
テツヤ「はあ……はあ……」
アンナ「お疲れ様でした」
アンナ「最後に飲んでください、この貴方が出したくっさい精液」
テツヤ「分かりました」ゴクゴク
アンナ「あぁ……凄い……飲めるんですね」
アンナ「今日はこれで終わりです」
アンナ「またお話しましょうね」
499 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/03(日) 11:04:14.78 ID:l8RgMVzho
ハル「あ、テツヤどこ行ってたの?」
テツヤ「ハル!」ガシッ
ハル「やっ……こんな所でダメ……」
ハル「んあっ!イキナリっ、入れ……んんっ!」
ハル「テツヤのおちんちんヌルヌルしてる……」
テツヤ「ハルのマンコだってヌメってる」
ハル「それはっ、テツヤの前だといつもぉ!」
ハル「あぁ!もっ!ダメぇ!テツヤもっ!一緒にっ、来てえ!」
ハル「ああぁあああぁぁああああっ!!!」
ハル「あぁ……テツヤもイったんだ……嬉し……」
500 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/03(日) 11:07:19.88 ID:l8RgMVzho
テツヤ「大丈夫?」
ハル「もー、人が来なくて良かったよ」
テツヤ「ごめん」
ハル「でも、テツヤに求められて嬉しかったよ」
ハル「私の部屋あっちだから、またね」
テツヤ「うん」
テツヤ(なんか今日は凄くムラムラする)
テツヤ(また誰かに会ったら襲っちゃいそうだし部屋で寝ちゃおう)
501 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/03(日) 11:20:21.66 ID:l8RgMVzho
ルーシア「お帰りなさいませご主人様」
ルーシア「ベッドメイキングはバッチリだよ」
テツヤ「そのベッドで何するつもりだったんですか?」ドンッ
ルーシア「あっ!今日は乱暴だね。でも話が早くて助かるよ」
パンッ!
ルーシア「あんっ!お尻叩くなんてどうしたんだい?嫌な事でもあった?」
テツヤ「良いから早く尻出してくださいよ」
ルーシア「あぁ!ご主人様に強引に脱がされるう」
ルーシア「うおっ!?そこっ、違っ、お尻……」
テツヤ「入れた事あるでしょ」
ルーシア「んっ!でもっ……うあっ!おちんちんヌルヌルですぐ奥までぇ!んおおっ!」
ルーシア「こんな所っ!汚いだろっ!?おぉっ!別のとこっ!んんっ!」
テツヤ「ご主人様のためにいつも綺麗にしておいてくださいよ」
ルーシア「ムチャっ!言うっんんぅっ!んひぃっ!ごっ、ごめんなさいぃ!謝りますから激しくしないで!」
ルーシア「あ゙っ!ん゙あ゙あ゙っ!出ちゃう!そんなされたらっ!出ちゃう!ぅ゙お゙お゙っ!」
テツヤ「何が出るんですか?」
ルーシア「いっ、言えないっ!言えないぃっ!お゙っ!お゙お゙ぉ゙っ!」
ルーシア「んっほぉおおおおーーーーー!!」ブリッブリッ
ルーシア「イきながらチンポ抜かれてっ、脱糞したあぁ……脱糞アクメっ……ふひいぃ……」
ルーシア「熱いの服と髪にかかってる……ご主人様のザーメンかけてもらえてしあわせえぇ……」
テツヤ「ルーシアさんごめんなさい、お風呂行ってきます」
ルーシア「ふあぁ……行ってらっひゃいませぇ……」
502 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/03(日) 11:39:02.72 ID:l8RgMVzho
テツヤ(お風呂ならいても男子だし落ち着けるはず)
ルイ「あ、テツヤくんもお風呂?」
テツヤ「はい、でも女子風呂と男子風呂が近くにあるのは良くないと思います」
ルイ「そうね。覗きとかあるかもだし……」
ルイ「あれ?テツヤくんも女子……?」
テツヤ「ルイ先輩がお風呂だからって薄着でいるから!」
ルイ「えっ、ちょっ、更衣室だよ?」
テツヤ「彼氏ともこういう所でエッチなことしたんでしょ?」
ルイ「してないわよ。やっ、下、脱がさないで」
テツヤ「ここでルイとセックスしたい」
ルイ「だ、だめに決まってるでしょあぁっ!」
ルイ「んあっ!立ったまま片脚持ち上げられてぇ!」
テツヤ「ルイは壁に手を当てて」
ルイ「これじゃっ!私が壁ドンしてるみたいんぅっ!」
ルイ「やっ!ああっ!誰か来ちゃう!見られちゃう!」
テツヤ「見せてあげましょう。俺とルイの浮気セックス、彼氏以外の男のチンポ咥えてよがってるところ見せてあげましょう」
ルイ「いやぁ!そんなのっ!んくっ!ダメぇ!ダメなのに感じるぅ!」
ルイ「うああっ!イく!イく!イくぅ!見られちゃう!浮気セックスでイくところ見られちゃうぅ!ああぁーーーーーーー!!」
ルイ「うあっ……中出し……いっぱい……洗うの大変だよぉ……」
テツヤ「ごめんなさい……」
ルイ「気持ちよかった?」
テツヤ「はい」
ルイ「薄着の私にムラムラして襲っちゃうなんてね」
ルイ「テツヤくんからセックスしたがるの初めてだったからちょっと嬉しかったかも」
ルイ「でも場所は考えてよね」
テツヤ「はい、ごめんなさい」
503 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/03(日) 11:57:50.49 ID:l8RgMVzho
テツヤ「あー、良い湯だった」ガチャ
ナデシコ「お邪魔してます」
テツヤ「ナデシコ、なんで下着……」
ナデシコ「新しい下着買ったから見せようと思って、どうですか?」
テツヤ「エロい……犯したくなる」
ナデシコ「本当ですか、て、きやっ!」
ナデシコ(窓に押し当てられてる)
ナデシコ「これじゃあおっぱい揉めませんよ?」
テツヤ「ここもおっぱいみたいなもんだし」モミモミ
ナデシコ「んっ……お尻……あんっ!」
テツヤ「このパンツ紐解いたら脱げちゃうんだ」
テツヤ「ほら、口塞ぐよ。隣にエロい声聞こえちゃうから」
ナデシコ(さっきまで穿いてたパンツ手で口に押し当てられてる)
ナデシコ「んんっ!?」
ナデシコ(イキナリ入れてきたっ)
テツヤ「凄い濡れてるね。そういえばパンツに染みがあったような」
ナデシコ「んっ!んぅっ!んっ!んー!」
ナデシコ(ヤバっ、窓見られちゃう……先輩とハメてエロ顔してるとこ、見られちゃう)
テツヤ「んっ、もしかして誰かに見られると思って興奮してる?」
テツヤ「そういえばナデシコはエロギャルだったもんね」
ナデシコ(アタシがエロいのは先輩相手だけぇ、先輩だってイキナリ激しくして私の下着にメッチャ興奮してるクセに)
ナデシコ(あー、やば、もうイきそ……野獣と化した先輩の激ピスでもっ……)
ナデシコ「んっんぅーーーーーー!!」
ナデシコ「ぷはっ!やっば……せーえき凄っ……部屋戻るまでに下着ベトベトになりそ……」
テツヤ「ごめん、乱暴だった」
ナデシコ「乱暴な先輩も好きっすよ」チュッ
テツヤ「みんな俺の事甘やかし過ぎなのでは」ボソッ
ナデシコ「ん?甘えたいんすか?良いっすよ」
ナデシコ「ママのおっぱいにいっぱい甘えまちょーね、なんちゃって」
テツヤ「ごめん、今日はもう」
ナデシコ「そうっすか、じゃあマンコ洗わないとなんでこれで」
ナデシコ「おやすみなさーい」
テツヤ「おやすみ」
504 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/03(日) 12:10:29.59 ID:l8RgMVzho
リアン「どうして貴方がここにいるんですか?」
マリカ「夜這いは妻の嗜み」
リアン「妻は私です」
マリカ「斬る……」
リアン「貴方の太刀筋、全て見切ってあげます」
テツヤ「夜中に何やってるの」
マリカ「テツヤ、起こしちゃった?」
リアン「起きたならちょうど良いですね」
テツヤ「良くないんだけど……」
テツヤ「まあいいや、2人とも脱いで」
マリカ「はい」
リアン「はい」
テツヤ「はい」
マリカ「えっ……おちんちん生えた……」
リアン「何考えてるんですか?」
テツヤ「部屋の真ん中でリアンさんが下マリカが上、お互いのおちんちんを口に入れましょう」
マリカ(テツヤのが良い)
リアン(なるほど、先にイかせた方が勝ちという事ですね)ジュポッ
マリカ(この女!)グポッ
505 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/03(日) 12:30:14.85 ID:l8RgMVzho
テツヤ「さてと」
リアン「んぼっ!?」
リアン(まだ勝負はついてないのに良いんですか?優しいです)
マリカ(なんで私にくれないの?この女イかせるから早く私にちょうだい)
テツヤ「リアンさん、中と外はどっちがいいですか?」
リアン(この状況じゃ答えられない……)
テツヤ「返事が無いなら中ですね」
リアン(ダメ、赤ちゃんダメぇ)
リアン「もごぉ!もごぉ!んうっ!んーーーーーーーーーっ!!」
リアン(熱いの中にいっぱい……ダメなのに満たされちゃう……)
マリカ「んぼっ!?んぐぅ!!」
テツヤ「マリカ、絶対に口を離しちゃダメだよ、離したらチンポ抜くから」
マリカ(え?ああ!きたぁ!私の中におちんちん)
マリカ(仕方無いからこの女のおちんちん咥えたままにするわ)
マリカ「んぶっ!んんっ!んぐっ!」
リアン(目の前でおちんちんとおまんこがエッチしてる……)
リアン(おちんちんがパンッてするとこっちのおちんちんが口の中で暴れるのお)
マリカ(ヤバいこれぇ……おちんちんとオマンコっ、んおぉ……イく……イっちゃう……)
マリカ「んぼぉっ!んぶっ!んんぅーーーーーーー!!」
リアン「うぶっ!?」
リアン(テツヤのおちんちんの精液がおまんこ経由でこっちから出てるみたい……)
マリカ「あぁっ……中出しされながらっ、私もっ、出してる……ふぁっ……」
テツヤ「気持ちよかった」
マリカ「私も、これで眠れそう。おやすみ」
リアン「ありがとうございます。おやすみなさい」
テツヤ(勝手に生やしたりしたけど文句言わないんだ……)
506 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/03(日) 12:47:03.48 ID:l8RgMVzho
ある日の昼
テツヤ「あ、エリスさん」
エリス「テツヤか」
テツヤ「お疲れ様です」サワサワ
エリス「なんで触ってくる?」
テツヤ「嫌ですか?」
エリス「嫌ではないが、私は今パトロール中だ」
テツヤ「分かりました、ついていきます」
エリス「ふむ、あっちが人気が無くて怪しい」
エリス「あっ!内ももはやめろ!触り方はさがエロい!」
エリス「ほら、ここなら誰も来ない」
テツヤ「うわあ、オマンコ濡れてますね」
エリス「お前がエロい事するからだ」
テツヤ「しかもムレムレで」ペロッ
エリス「あふっ!お前だってチンポガチガチだろ?ズボンの上からでも分かるぞ」
テツヤ「はい、早く入れたいです」
エリス「ああ……来い」
エリス「んおっ!くふっ!イキナリ激しい!」
テツヤ「エリスさんの強いマンコならこれくらい平気ですよね?」
エリス「お前のっ、んんっ!凶悪チンポにこんなことされたらぁ……んあぁっ!」
エリス「すぐっ、イっちゃうぅ!」
テツヤ「そんな事言って、締め付けヤバいんですけど?モゲそうですよ」
エリス「あぁっ!モゲろぉ!凶悪チンポ!モイでやるぅ!」
テツヤ「おれっ、もう……」
エリス「私もっ!もっ!イく!」
テツヤ「凶悪チンポ取り締まった、キツキツマンコにっ、ご褒美あげますよっ」
エリス「欲しいっ!ご褒美っ!ちょうだいっ!」
エリス「うあぁっ!イっくううぅぅうーーーーーーー!!」
エリス「あはっ、オマンコご褒美に悦んでる……中イきしたのに中出しでもアクメしてるぅ……」
テツヤ「ありがとうございます」
エリス「たまにはこういうのも良いな」
エリス「今度は寝てるところとかお風呂でも良いぞ?」
テツヤ「あはは……」
507 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/03(日) 12:55:06.72 ID:l8RgMVzho
アルマ「来てくれて嬉しいです」
テツヤ「こないだもですけど、元気そうで良かったです」
アルマ「好きだと言いましたけど、貴方は気にしないでけっこうです」
アルマ「結ばれる事はあり得ないのに私が勝手に好いているだけ」
アルマ「いずれ貴方は元の世界に帰るのですから私の事など気にしないでください」
テツヤ「はい、でも俺が力になれる事があったら言ってくださいね」
アルマ「どんな事でも良いんですか?」
テツヤ「はい、勿論です」
アルマ「聞きましたか?」
「はい」
「聞きました」
「私も聞きました」
テツヤ「え……どこにいたの……」
アルマ「証人も出来た事だし、早速お願いを聞いてもらえますか?」
テツヤ(しまった……アルマ様も油断ならない相手だった……)
508 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/03(日) 13:15:34.92 ID:l8RgMVzho
アルマ「独りで恋慕の情を抱え込むのはツラいので少し発散させてください」
テツヤ「はい」
アルマ「じゃあそこの椅子に2人で座って恋人ごっこしましょう」
テツヤ「分かりました」
テツヤ(アルマ様、近くだと何か知らない良い匂いがする)
アルマ「どうしたんですか?」
テツヤ「いえ、アルマ様が可愛くて……」
テツヤ(近くだと更に可愛いとかアンナ様が夢中になるわけだ……)
アルマ「そんな事言われたら照れてしまいます」
テツヤ「言われ慣れてそうですけど」
アルマ「貴方は特別ですから」
テツヤ「アルマ様……」
テツヤ(しかし恋人ごっこと言ってもどうすれば……王族だしボーダーが……でもムラムラする自分もいて何かしてしまいそうで)
アルマ「大丈夫ですか?」
テツヤ「膝枕お願いします!」
アルマ「きゃっ、ふふ、仕方無いですね」
テツヤ(これならうっかり悪い事しないだろう)
アルマ「甘いですよ」
テツヤ「え?」
アルマ「私だって膝枕くらい知ってます。こういう時は耳かきをするんですよね」
テツヤ(この世界にもあるんだ)
アルマ「用意してありますよ?いきますね……」ブスッ
テツヤ「っ!?うああああぁぁぁああっ!!」
アルマ「ご、ごめんなさい……」
テツヤ「良いんです、俺が練習台になりますから」
アルマ「はい、お願いします」
この日は耳かきの練習だけで終わった
509 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/03(日) 13:40:32.63 ID:l8RgMVzho
「我々はあの男を断罪しなければならない」
「あの男は我々が異世界で頑張っているのを尻目にハーレムを作った」
「同じ男子として許してはおけない所業だ」
「彼女作った奴もいるけど取るのは1人だけだもんな」
「一方アイツは5人!許されない」
「一説によると元の世界に彼氏を残した先輩の弱った心に付け込んでるとか」
「マジかよ許せねえ」
「美人なお姐さん兵士とも仲が良いらしい」
「マジかよ許せねえ」
「こないだ妹系美少女が会いに来てたしな」
「マジかよ許せねえ」
「ハーレム候補がまだ3人……奴の罪が3つ増えると……」
「やはり生かしてはおけんな」
「胸は小さいけどショートヘアで運動部系で可愛いハル一緒に青春を駆け抜けたかった」
「幼馴染みみたいな気安さで接したくれるハル好きだ!」
「清楚系黒髪ロング美少女でスレンダーボディなマリカあの美貌は俺の物だ!」
「実は陰キャで俺と気が合いそうだったのにマリカどうしてあんな奴と」
「エロエロボディでヤサグレてたナデシコ、いつの間にかアイツに犬みたいに懐いてるナデシコなんで君を笑顔にしたのが俺じゃないんだ」
「男装美人なルーシアさん下僕になりたかった」
「実は巨乳と噂のルーシアさんアイツに調教されてるなんて嘘だ」
「胸はないけど抱擁力のあるリアンさんにオギャりたかったー!」
「みんなアイツに奪われたんだ!」
「許せねえ!」
「そうだアイツを許すな!」
「今こそ俺達は青春を取り戻すんだ!」
「行くぞ!」
「おおーー!!」
510 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/03(日) 13:43:49.15 ID:l8RgMVzho
テツヤ「急に連れ出してどうしたんですか?」
リアン「星が綺麗ですよ」
テツヤ「綺麗ですね。でもここ人の家の上ですよ?」
リアン「家ではなく図書館です」
テツヤ「そうですか」
リアン「良くない物が見えたので、今日はしばらくここにいてください」
リアン「エッチなこともして良いですよ」
テツヤ「いや、戸惑いでそういう気持ちには」
リアン「じゃあ私からします」チュッ
511 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/03(日) 14:12:49.28 ID:l8RgMVzho
「奴の部屋はもぬけの殻だ!」
「何ぃー!?」
「女子の所にいるのかも」
「よーし、あっちを探すぞ!」
ハル「女子部屋の近くで何騒いでるの!」
「ハルだ!」
「会いたかったよ」
「あんな奴忘れて俺と仲良くしようぜ」
ハル「ちょっと触んないで!」バシッ
「ハルは暴力キャラじゃなかったはずなのに」
「アイツのせいだ」
「許せねえ」
ハル「なんなのお……」
マリカ「ハルちゃんから、離れろ!」
「マリカちゃんも暴力キャラに」
「あんなに大人しくて可愛かったのに」
「フヒヒ、僕とお話しようよお」
マリカ「斬って良いよね?」
ハル「さすがに不味いって!」
ナデシコ「何やってんすか?」
「ナデシコ!あの荒んだ目をまた見せて」
「あんな男に笑顔を向けるな!」
「君は僕の物だ!」
「ハァハァ、エッロ……たまんねぇ……」
ナデシコ「うわぁ……ぶっ壊してえ……」
「君の力では生物は破壊出来ない」
「宿舎を壊したら追い出されるぞ!」
「コイツは無力だ!囲め囲め」
ナデシコ「アタシだって訓練してんだよ、バカにすんな!」
「3人とも暴力キャラになってるよー」
ルーシア「日々の訓練で身に着けた力で身を守ってるだけなのに暴力だなんて酷いね君たち」
ルーシア「女性を取り囲んで襲おうだなんて君たちの方がよっぽど暴力的だし醜いよ」
「ルーシアさんだ、美しい」
「おっぱい揉ませろ」
「アイツに調教されてるって本当ですか!?」
ルーシア「調教かあ、彼にならされても良いんだけど」
ルーシア「下僕になったのに全然躾けてくれないなんて酷いご主人様だよね」
「嘘だ……」
「俺が調教してやる」
「そうだ目を覚まさせるんだ」
ルーシア「君たちに犯されたら自[
ピーーー
]るしかなくなっちゃうと思うんだけど?」
ハル「言い過ぎー!」
ナデシコ「キモいけど普段はさすがにこんなんじゃないでしょ多分」
ルーシア「相手は刃物を振り回してるのに魔が差しただけだから許すなんて優しいね」
「アイツはどこだ!」
「テツヤを出せ!」
ルーシア(彼の魔法ならこんな奴ら一瞬だ。いないとなるとリアンが連れ出したな)
ハル「テツヤを狙ってるんだ、へぇー」
マリカ「やっぱり斬るしかないかも」
ナデシコ「先輩には指一本触れさせ無い!」
ルーシア「まあ、こっちにもいないんだけど」
「え?」
512 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/03(日) 14:21:53.78 ID:l8RgMVzho
ルイ「騒いでるのは貴方達ね」
「ルイさん美しい」
「肩まで伸びた髪が綺麗ですね」
「胸があるしマリカより良いな」
「はあ?テメえ今なんつった?」
「逆レイプ先輩じゃん!俺も逆レイプしてください!」
「ばっ!お前っ!」
ルイ「燃えろ」
「ぐぇー!」
「あちぃー!」
ルーシア「こんな所で炎魔法を使って大丈夫なのかい?」
ルイ「このくらいなら完全にコントロール出来るので燃やす物は選べます」
ルーシア(羨ましいねえ)
ルイ「このまま消し炭になりたいの?」
「すいませんでしたー!」
「おやすみなさーい!」
マリカ「ふう……終わった」
ナデシコ「ルイさんパねえっすね。見直しました」
ルイ「あ、ありがとう……」
「ごめんね。私達何も出来なかった」
ハル「怖かったよね。上手く逃げられて良かったよ」
ルーシア「まったく、酷い事件だったね」
513 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/03(日) 14:27:16.58 ID:l8RgMVzho
リアン「あぁっ!お外で四つん這い……こんなの本当に動物みたい」
リアン「んあぁ……いいっ!もっと!もっとしてください!」
テツヤ「動物みたいにもっと鳴いてくださいよ」
リアン「おっ!おっ!おおぉん!んおほおぉ!」
リアン「もっとおぉん!スケベなケダモノメスマンコ、もっと犯してぇ!んおおぉ!」
テツヤ(リアンさんが満足するまでヤった後部屋にもどったら、待ってたハル達に凄く怒られた)
514 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/03(日) 16:12:12.58 ID:l8RgMVzho
ヒロシ「お前ら派手に暴れたらしいな」
「ヒロシか、参加しなかったお前は正しかった」
「女子にメッチャ嫌われてる」
「俺達は所詮負け犬」
「もう俺達に希望は無い」
ヒロシ「新しい希望にはならねーと思うけどこれ」
「なんだよこの紙」
「地図?」
「お店?」
ヒロシ「いわゆる風俗ってやつだ、金はかかるけどお前らの欲望を解放出来るんじゃねーか?」
ヒロシ(本当はテツヤが調べて来たんだけどな)
ヒロシ「ここは元の世界と違うし俺らは魔王と戦う戦士だから問題なく遊べるみたいだぜ」
「神」
「早速偵察に行こう」
「4人チームでローテだな 」
ヒロシ(元気になったのは良いけど、また問題起こしたりしませんよーに)
515 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/03(日) 16:24:06.55 ID:l8RgMVzho
ハル「そういえばルーシアさんってどんな職能なんですか?」
ハル「私はブーメラン使いです」
ルーシア「知ってる、君達の職能は全部知ってるよ。それくらいの地位にはいたからね」
マリカ「それで職能は?」
ルーシア「……夢使い」
ナデシコ「カッコいい」
リアン「悪夢しか見せられないし相手が寝てる時だけなんですよ」
ルーシア「夢なんだから当たり前だろ!あと余計な事言うな」
ハル「戦闘には不向きですね」
ルーシア「どうせクソ雑魚役立たず職能さ……」
マリカ「だから拗らせて覗きになっちゃったんですね」
ルーシア「ふん、なんとでも言うがいい……」
ナデシコ「マリカさん、めっ!」
516 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/03(日) 16:42:57.02 ID:l8RgMVzho
遠征中
テツヤ(今回もセキ先生班に補給物資を運んできたけど……)
テツヤ「なんか不和が広がってる気がします」
ミナミ「え?」
「アイツ今度はミナミ先生を狙ってるぞ」
「性獣め」
テツヤ(男子は相変わらずだし)
「うわ、ケダモノが来たよあっち行こ」
テツヤ(その男子は女子から嫌われてる)
ミナミ「確かに仲が良くない子達もいるけど無理に仲良くさせようとするのも良くないわ」
ミナミ「大事なのはやるべき事をちゃんとやれるかよ」
テツヤ(意外だ……でも確かにそうだな)
ミナミ「あっ!見て!王子様よ!あんな大きな魔獣を圧倒してる凄い!」
テツヤ(相変わらずイケメン好きなミーハーだけど)
517 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/03(日) 17:12:18.09 ID:l8RgMVzho
テツヤ(今回は第1王子と第3王子が率いる部隊と合同で大量発生した魔獣を討伐するんだけど)
テツヤ(魔法剣士の第1王子と大魔導士の第3王子が強過ぎる)
テツヤ(正直この2人だけど良いんじゃないか?だけど)
「きゃー!ユウジ君凄ーい!!」
テツヤ(ユウジがその2人より強いんだよなあ、職能は勇者らしいし最強なんだろうな)
テツヤ(完全にユウジ1人の召喚に俺達が巻き込まれた感があるけど)
ルーシア「やはり凄いな、私なんかじゃ戦場に出して貰えないわけだ」
テツヤ「ルーシアさん」
ルーシア「慰めてくれるのかい?でもさすがにここじゃ不味いよ」
テツヤ「冗談言ってないで皆のサポートを……」
ルーシア「どうしたんだい?」
テツヤ「あの兵士何か投げる、ヤバい気がする!」
ルーシア「えっ?待ってくれ!」
518 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/03(日) 17:29:12.05 ID:l8RgMVzho
テツヤ「王子!」ドンッ
第1王子「おわっ!」
第1王子「何をすっ爆弾?うわぁっ!」
ドオォーン!!
「王子ー!ご無事ですかー!?」
第3王子「兄上」
第1王子「私は無事だが……」
ルーシア「犯人はこの男です」
「んー!」
第3王子「さすがですねルーシア嬢」
ルーシア「ありがとうございます」
ルーシア「リアン!テツヤは?」
リアン「川まで飛ばされたみたいです」
ルーシア「だったら早く助けないと!」
リアン「無理です。魔獣が多すぎます」
ルーシア「クソっ!」
519 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/03(日) 18:31:20.30 ID:l8RgMVzho
マリカ「魔獣討伐は終わったけど……」
ハル「テツヤは大丈夫なの?」
リアン「私にももう追えないので分かりません」
ルーシア「落ちた川は特定出来たから下流から捜索しようと思う」
ハル「それで本当に助けられるの!?」
ナデシコ「落ち着いてよ、心配なのは皆同じなんだからさ」
ハル「ごめん」
ルイ「大丈夫、きっと無事よ。前に川に流された時も生きてたいたんでしょう?」
マリカ「テツヤはこないだも死にかけてたし助かったらもう王都から出さない方が良いかも知れない」
ナデシコ「確かに……」
ルイ「前回は私のせいだけどね……」
リアン「では今回は王子のせいですね」
ルーシア「おいおい……」
520 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/03(日) 18:45:33.20 ID:l8RgMVzho
ハル「そういえば王子様はなんで命を狙われてるの?」
ルーシア「何人も子供がいても王になれるのは1人だからね」
ナデシコ「つまり兄弟から狙われてるって事!?」
リアン「もしくはその兄弟を王にしたい誰かですね」
ルイ「王族も大変なんですね」
マリカ「まあ私達には関係無いよね」
ハル「うん、私達はテツヤを探す事に集中しよう」
521 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/03(日) 20:21:40.44 ID:l8RgMVzho
テツヤ(また川に流されたわけだけど)
テツヤ(爆弾で吹き飛ばされたからボロボロで流石に死んだと思った……)
テツヤ(でも誰かが拾って助けてくれたんだな)
テツヤ(そしていつものパターンだと……)
ガチャ
おじさん「おっ、目が覚めたか」
テツヤ「良かった。男の人だ」
おじさん「なにが良かったんだよ……怖いわ」
テツヤ「あ、すみません。貴方が助けてくれたんですか?」
おじさん「ああ、川で拾ってな」
テツヤ「ありがとうございます」
522 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/03(日) 22:08:22.48 ID:l8RgMVzho
テツヤ「王都までの道を教えてもら得ますか?」
おじさん「アンタは俺の患者だ傷が完治してないのに外に出すわけにはいかねえ」
おじさん「それにこんな田舎町から王都だなんて遠すぎる。魔獣も出るし1人旅は勧められないな」
テツヤ「手紙とかは無理ですか?」
おじさん「ここから3日くらいの場所に少し大きな街がある。そこからなら手紙を出せるかもな」
テツヤ「ありがとうございます。そこに向かうのを目標にします」
「怪我人だ!助けてくれ!」
おじさん「客が来たみたいだ」
523 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/03(日) 22:13:56.60 ID:l8RgMVzho
おじさん「またアイツらか」
「ああ、コイツは娘を取り戻すんだって独りで」
おじさん「たく、ケンカを挑むなら勝つための準備をしろと言ったろ」
おじさん「俺の魔法は弱いから怪我が深かったら助からんぞ」
「ああ……」
テツヤ(治癒魔法か、爆弾でやられた俺を助けられたんだしそんな弱くは無いはず)
「あんた元兵士だろ?なんとかならないのか」
おじさん「医療兵だから腕っぷしは無い」
おじさん「そうじゃなくても相手は8人、戦闘向きの職能を持った奴もいるだろうし無理だな」
524 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/03(日) 22:22:03.82 ID:l8RgMVzho
テツヤ「やっぱり俺は早く行かないと行けませんね。王都の知り合いに頼めばなんとかなるかもしれません」
おじさん「馬鹿言うな、怪我人を行かせられるかよ」
「あんた兵隊さんなのか?」
テツヤ「違います」
おじさん「だろうな。鍛えてて武器も待ってるが兵士と思われる物は無かった」
テツヤ「ちょっと外を見てきて良いですか?」
おじさん「構わねえが村の外に出るには奴らが作った許可証が必要だぞ」
テツヤ「それ早く教えてくださいよ」
おじさん「俺のを貸してやるつもりだったからな」
テツヤ(そっか出るだけなら持ってる人のを見せれば済むもんな。また戻るなら別だけど)
「酒場には近づいちゃ駄目だよ。あいつらは他人の命なんてなんとも思ってねえ」
テツヤ(酒場か)
525 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/03(日) 22:37:08.99 ID:l8RgMVzho
テツヤ(魔法を無効化出来るかも知れないから油断せずバレないように)
テツヤ(ヤバそうならすぐ逃げる)
テツヤ(とりあえず窓から様子を探ろう)
「裸で接客なんてスケベな姉ちゃんだな、どうして欲しいんだ?」
「お客様のしたい様にしてください……」
「じゃあまずはしゃぶれや」
「はい……しゃぶらせていただきます」
「俺はこっちの姉ちゃんのマンコにぶち込ませてもらうぜ!良いよな?」
「……どうぞご自由にお使いください」
「裸にさせてるのは自分達なのにシチュエーションプレイが好きみたいですねアイツら」
「ここの女共も従順になったからな。村全体はまだだが」
「へっへっへ、若い娘を取り上げて俺らの相手をさせてるんだから親共は絶対に許しちゃくれないよなあ」
「逆らう奴らには思い知らせるだけだ」
テツヤ(うわあ……やだやだ)
526 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/03(日) 22:43:45.18 ID:l8RgMVzho
「おら、イくぞ!イっ……んんうおおおっ!?」ビューッ
「うは、すげー出すじゃねーか」
「ずっと出っぱなしとかヤベーな……お゙っ、お゙お゙ぉぉおおんん!!」ビクンビクン
「急に白目向いて跳ねるとか凄いなお前」
「ぅ゙ぅ゙ぅ゙ぅ゙ぅ゙ぅ゙」
「あっ……あ゙、あ゙……」
「んほおぉぉぉ……」
「どうなってやがる……おい!一服盛りやがったな!」
「ひっ……何も知りません」
「クソっ、んんっ!?んああぁぁーーーー!!」
「ひぃー!!」
「なんなのこれ……」
テツヤ「すいませーん!酒場の方で何かあったみたいですよ!」
おじさん「なんだと!?」
527 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/03(日) 22:49:58.45 ID:l8RgMVzho
おじさん「どうなってやがる」
「よく分からないがコイツらが急に狂った様に絶頂して失神したらしい」
おじさん「そんな毒を持ってたのか」
「持ってたらとっくに料理に一服盛ってるだろ」
「食あたりとか……?」
おじさん「こんな症状聞いたことねえぞ」
「変なキノコでも拾って来たんじゃないか?」
「そんなヤバいキノコの話なんか聞いたこと無いだろ」
「でもよく分からないけど村は救われたな」
「そうだな!」
おじさん「……」
528 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/03(日) 23:03:42.33 ID:l8RgMVzho
おじさん「アンタ何者なんだ?」
テツヤ「どうしたんですか?急に」
おじさん「酒場の一件、アンタの仕業だろ?」
テツヤ「何がですか?」
おじさん「村の奴らが出来るならとっくにやってる。今日急に起きたって事は今日目覚めたアンタの仕業ってわけだ」
テツヤ「はあ、捕まえた人達はどうするんですか?」
おじさん「街に使いを出した。あとは街から兵士が馬車出来て連れて行って法の裁きを受けさせるだろう」
おじさん「生きていればだけどな」
テツヤ(私刑は見て見ぬふりをするってことかな?)
テツヤ「その馬車って同乗させて貰えますかね?」
おじさん「さあな、頼んでみたらどうだ」
テツヤ「分かりました」
おじさん(馬車に乗るためにやったっていのか?恐ろしい奴だ……)
テツヤ(エロ魔導士じゃなかったら、私がやりましたって言うんだけどな……)
529 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/03(日) 23:43:56.30 ID:l8RgMVzho
後日
テツヤ「馬車に乗せてくれるそうです」
おじさん「良かったじゃねーか」
おじさん「まあ乗せるはずの人間が死んじまったからだろうがな」
テツヤ「医者としては複雑ですか?」
おじさん「俺は患者以外の生き死にはどうでも良い、アイツらは自業自得だ」
おじさん「仮にアンタが奴らを気絶させたんならなんでこんな事をした?馬車に乗るためか?」
テツヤ「俺だったらおじさんに助けて貰った恩返しですかね」
おじさん「なるほどな……ありがとよ」
テツヤ「仮の話ですけどね」
530 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/04(月) 09:18:43.53 ID:E2YDgum1O
よ
531 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/04(月) 12:51:31.18 ID:tx7FARcvO
6
532 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/04(月) 21:04:19.68 ID:bO0Uk06So
兵士「着いたよ」
テツヤ「思ったより早いですね」
兵士「王都に行くんだっけ?大変だろうけど頑張ってな」
テツヤ「はい、ありがとうございます」
テツヤ(手紙を出したいし旅の準備もしたい、でもお金は無い)
テツヤ(どこかで稼げないかな)
「お兄さん、良い子いるよ寄ってかない?」
テツヤ「すみません、手持ちが無いんで」
「それは丁度良い、お仕事頼んじゃおーかな」
テツヤ「え」
テツヤ(隙を生じぬ二段構え……)
533 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/04(月) 21:09:41.28 ID:bO0Uk06So
「姐さん、生きの良さそうなの連れて来ましたよ」
女「お、若くて良さそうだね」
テツヤ「何をさせる気ですか?」
女「ある人とセックスして欲しいのさ」
テツヤ「ここって娼館ですか?いきなり素人にやらせるなんてトラブルのが目に見えてますよ」
女「金が欲しいからついてきたんだろ?」
テツヤ「そうですけど……」
女「大丈夫、大丈夫、アンタは動かなくて良いから」
テツヤ「はあ……」
534 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/04(月) 21:20:53.82 ID:bO0Uk06So
テツヤ(目隠しされて手足を縛られたんだけど……)
テツヤ「なんか痛い事とかするんじゃないですかこれ」
女「痛い事とか無いからアンタはただ勃起させてりゃ良いの」ガシガシ
テツヤ「分かりました、そんな乱暴にしなくても気合で勃たせます」
女「へー、すごいね」
女「お、ご夫人が来た」
テツヤ(夫人?)
夫人「今日は大丈夫なんでしょうね?」
女「我ながら酷い作戦だけど、今日良いのが用意出来たから大丈夫だよ。ほら」
夫人「大きい……これなら妊娠出来そうね」
テツヤ「妊娠出来たら相手は誰だって良いんですか?これから産んで育てるんですよね?相手はちゃんと選ばないと」
女「アンタには関係無いだろ黙ってろ」
夫人「夫に相手にされない私にはこうするしか無いのです」
テツヤ「俺の魔法ならご主人に貴方を抱かさせる事が出来ますよ」
テツヤ「まあ信用して貰える要素無いですけど……」
535 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/04(月) 21:29:03.08 ID:bO0Uk06So
女「試しに他の奴らにやって見せて貰えば分かる事じゃん」
テツヤ「とりあえず拘束を解いてもらえますか?」
女「オッケー、あ、夫人の事は誰にも言うなよ」
女「じゃ早速てきとうな男女を見つけて」
女「んっ……なんかムラムラしてきた……」
女「なあアンタまだ勃起してるよな?私にくれよお」
夫人「これを貴方が?」
テツヤ「はい、それと……」
女「でもやっば夫人としたいかも……良いですよね 」
夫人「えっ、ちょっと……」
女「んっ!?うひっ!んあっ!イぐうぅーーーー!!」
テツヤ「こんな事も出来ます」
テツヤ「俺もこの事は秘密にして欲しいのでお互い誰にも言わないと言う事で」
女「ハァハァ……これならイケる。のった!」
夫人「またあの人に選んでもらえるなら……」
536 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/04(月) 21:41:23.53 ID:bO0Uk06So
女「丁度明日、私の店に夕食食べに来てくれるしその時に魔法使いさんの魔法でって感じだな」
テツヤ「分かりました。夫人と同席する男性は独りにしてくださいね。間違えたら不味いので」
女「同席するのはご主人と第二夫人だけだ。使用人とかは別の席だよ」
テツヤ「第二?」
女「貴族は重婚出来るんだよ。知らないのか?」
テツヤ「はい、そういうの詳しく無いので」
テツヤ(子供出来ないだけで相手の心が離れて行くなんて悲しいな……)
テツヤ「大口叩きましたけど……どちらかが子供を作れない体質だったら俺にはどうしようもありません……」
夫人「覚悟は出来ています」
女「ん?じゃあ出来る体質なら絶対出来るんだよな?」
テツヤ「調べてないので分かりませんけど、普通にするよりはかなり確率を高められる自信はあります」
女「自信ありか、ますますイケそうな気がしてきたよ」
537 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/04(月) 21:49:52.63 ID:bO0Uk06So
翌日
テツヤ「お金が欲しいとは言いましたけど、こき使い過ぎですよ」
テツヤ「この作戦に影響出ますよ」
女「その代わり私の店の料理をタダで食えるんだから良いだろ」
テツヤ「そんなに凄いんですかここ」
女「この街で一二を争う店だよ」
テツヤ「そんな店をやってて娼館に顔がきいて貴族のご夫人とも親しいなんて凄いですね」
女「凄いだろ?お、来たね」
女「どうするんだい?」
テツヤ「いきなりだと料理が勿体ないので終わり頃に仕掛けます」
538 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/04(月) 21:58:14.69 ID:bO0Uk06So
第二夫人「美味しかったです。予約を取るのは大変だったんじゃないですか?」
夫人「ここの経営者は友達なので以前からお願いしていたの」
貴族「そうか、ありがとう」
貴族「うっ!」
第二夫人「大丈夫!?」
夫人「誰か!」
貴族「問題無い、この店は休憩出来る場所はあるのか?」
夫人「それだったら」
女「どうかなさいましたか?」
貴族「少し休憩したいのだが」
女「高級ホテルには負けますけど、お客様にくつろいで頂くための部屋が幾つかございます」
貴族「頼めるかな?」
女「勿論!今ご案内させます」
貴族「私は彼女と休憩してから帰る。先に帰っていてくれ」
第二夫人「分かりました」
539 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/04(月) 22:09:49.44 ID:bO0Uk06So
女「移動中からヤル気満々で部屋に着くやいなやおっ始めてて凄かったわよ」
テツヤ「戻ってくるの遅いと思ったら覗いてたんですね……」
女「そっちこそ部屋についてかなくて問題無いの?」
テツヤ「必要な魔法はかけたので問題ありません」
女「つまり作戦完了ね」
女「祝杯をあげるわよ!」
テツヤ「営業時間中に経営者が店で騒いで良いんですか?」
女「細かい事は良いのよ、アンタも飲みなさい」
テツヤ「俺は酒飲めないので……」
女「え?マジでシケてるわね」
テツヤ「……」
540 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/05(火) 12:34:34.18 ID:6UyfCVo7O
パ
541 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/05(火) 20:54:41.13 ID:eg7RAoDWo
テツヤ「お世話になりました」
女「こっちこそ世話になったわね」
テツヤ(仕事の手伝いと夫人の件でけっこう貰えたので旅の準備が出来た)
テツヤ(手紙も送った。まさか魔法で送ってるとは思わなかったけど)
テツヤ(ワンチャンあるかと思って聞いたけど人間は送れないらしかった)
テツヤ(とりあえず馬車に乗って移動する)
女「またこの街に来る時には酒飲めるようになってなさいよ」
テツヤ「どうなるか分かりませんけど頑張ります……」
女「まっ、まずは無事に帰る事だね。気を付けるんだよ」
テツヤ「はい、ありがとうございます。お元気で」
542 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/05(火) 21:00:39.30 ID:eg7RAoDWo
テツヤ(馬車で移動するのも座りっぱなしでこれはこれで疲れるな)
「そこの馬車止まりな!」
乗客「なんだ!?」
テツヤ(山賊とかかな?)
護衛「まさか奴らと遭遇するとは……」
護衛「護衛2人で相手出来るような奴らじゃない……」
乗客「そんな……」
「荷物にも女にも用は無い!男を置いてきな!」
テツヤ「へ?」
543 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/05(火) 21:03:42.22 ID:eg7RAoDWo
護衛「奴らは森の奥深くに住む少数部族」
護衛「年に1度だけ繁殖のためにこの辺りに出てくるんです」
テツヤ(繁殖って……)
乗客「子供を作るために男を連れて行くんですか?」
護衛「そうです。奴らの繁殖相手にされたら最後使い潰されて死ぬだけらしいです」
乗客「なんて恐ろしい……」
テツヤ(俺ならなんとか出来るかもしれない……)
544 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/05(火) 21:14:27.09 ID:eg7RAoDWo
「返事が無いなら実力行使といくぞ!」
テツヤ「待ってください」
「なんだい?」
テツヤ「俺が全員相手するので他の人は見逃してください」
「自信があるのかい?」
「でもねえ、村で沢山の仲間が小作りしたくて待ってるんだ」
「あんた独りじゃ足らないよ」
テツヤ「俺と小作りするのが怖いんですか?いいからかかってこいよ」
「は、そんな事言うけどそもそも勃って……」
「ズボンの膨らみが凄い……コイツ凄いな」
「良いじゃん楽しめそう一発目は私がもらうよ」
テツヤ(全部で5人、魔法でまとめてイかせちゃいたいとこだけど説明とかしないといけなくなりそうだし却下)
テツヤ(セックス勝負で勝つしかない)
545 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/05(火) 21:27:39.72 ID:eg7RAoDWo
「おら、私が上だよ」
「良いもん持ってんじゃん、これは楽しめそう」
「ぐっ……んんっ……」
テツヤ(この人、全然濡れてないのに無茶するなあ)
「うっ……ぐぅっ……ど、どうだぁ」ハアハア
「入れるだけでそんなんで大丈夫ー?」
「みんな待ってるんだから早くしてよー」
「くそっ……このっ!早く子種出せぇ……」
テツヤ「手伝いますよ」モミモミ
「なっ……誰が胸に触ったて
546 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/06(水) 21:32:33.53 ID:fHFA2xoHo
「なっ……誰が胸に触って良いと言った!」
「くぅっ!んくっ!ふあぁっ!貴様何をした」
「こんなの知らない!んあぁーーーーー!!」ガクッ
テツヤ「小作りしたがってる割にすぐイっちゃうし失神しちゃうんですね」
「なんだと」
「確かにコイツは弱かった。だが仕事は果たした」
「ちゃんと精を搾り取っている流石は戦士だ」
テツヤ「それはサービスでくれてやっただけで、俺はまだまだ元気ですよ」
テツヤ「あなた達もすぐイっちゃっても精液上げるんで安心してください」
「面白い、やってみろ!」
547 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/06(水) 21:49:28.55 ID:fHFA2xoHo
「こんな繁殖知らない……」ガクッ
テツヤ(自分にしか魔法を使ってないけど楽勝だった)
テツヤ(繁殖、繁殖言う割に前戯とかは無いんだなこの人達)
テツヤ「今のうちに逃げましょう」
「リーダー!馬車がいますよ!」
リーダー「勿論男はいるよなあ?」
「いました!外に独り!ん……?他のチームの奴らが伸びてます」
リーダー「ほう、戦士としても優秀というわけか」
テツヤ(えぇ……まだ来るの……)
548 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/06(水) 21:58:15.08 ID:fHFA2xoHo
リーダー「お前か?これをやったのは」
テツヤ「そうですけど……」
「リーダー、こいつら全員繁殖してます」
リーダー「つまり全員相手にしてお前だけ立ってるってわけか、すげえじゃねえか」
リーダー「新入り!お前が相手してやれ」
「は、はい!でもあんな大きいの練習でも入れた事ないです……」
リーダー「お前も戦士だろ?戦士ならそんな泣き言は言うな」
「は、はい……すみません」
テツヤ「新入りを捨て駒にするなんてリーダーとしてどうなんですか?」
「お前!次期族長であるリーダーに大して生意気だぞ!」
リーダー「腕尽くなら簡単に制圧出来るのにそれをしないで茶番に付き合ってやるんだ」
リーダー「そっちも付き合えよ」
(私は茶番なんだ……)
549 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/06(水) 22:04:57.83 ID:fHFA2xoHo
「覚悟してください」
テツヤ(滅茶苦茶緊張してるし全然濡れてないしこのまましたら痛そうだなあ)
テツヤ「ちょっと失礼」
「きゃっ!いやぁ!」
「アイツ、股間を舐め回してやがる」
リーダー「遊ばれてるぞ振り解け!」
「ダメっ……力入んな……」ペタン
リーダー「股間を舐められ膝を折るとは部族の恥さらしめ」
「ご、ごめんなさい……んひぃっ!太いの入ってくりゅぅ……おおっ!?」
「あんなにおっきいのが私の中いっぱいに……」
「ダっ、メぇ……動かれたら耐えられないっ!んあぁ!」
「あんっ!んおぉっ!うくぅううーーーーー!!」
「あ、熱いの来てる……やったあ……繁殖出来たぁ……」
550 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/07(木) 21:03:41.90 ID:llif+Ig0o
「見てくださいリーダー……いっぱい搾り取りました」
リーダー「ふん、新入り相手に果てるとはな」
リーダー「思ったより大した事……何?」
テツヤ「まだまだ余裕ですよ」
リーダー「ふ、伊達にそこの5人を倒したわけではないらしいな」
「次はわたしが相手だー!」
「んあっ!ダメっ!無理ぃーーー!!」
「今度は私だ!」
「くはっ!繁殖がこんなっ……うあぁぁーーー!!」
「私は他の奴らの様には行かないぞ!」
「いやっ!許して!んくうぅぅうーーーーーー!!」
テツヤ「残るはあなただけですよ」
リーダー「まだ子種を吐けるのか面白い」
リーダー「後どれだけ出せるか試してやる!」
551 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/07(木) 21:31:52.14 ID:llif+Ig0o
リーダー「お前が下だ!」
リーダー「くぅっ!太くて……大きい……」
リーダー「んあぁっ!私はこの程度でっ……」
リーダー「どうだっ、私の腰振りはっ、大人しく、果てろぉ……」
テツヤ「やりますね。俺も負けませんよ」
リーダー「んんっ!?突き上げがっ、奥まで響くぅ!んあっ!あぁっ!んんぅっっっ!!」
リーダー「はあ……やるじゃないか……はあ……」
テツヤ「今イきましたよね?」
リーダー「次期族長である私があの程度で果てるわけないだろ!」
テツヤ「じゃあなんで腰が止まってるんですか?」
リーダー「そ、それは……」
552 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/07(木) 21:42:17.10 ID:llif+Ig0o
テツヤ「あなたが動かないなら今度は俺が上です」ガシッ
リーダー「うあっ!」
テツヤ「いきますよ」
リーダー「うああっ!おおっ!くうぅっ!こんなやつに、あっ!あっ!組敷かれて、うぅっ!」
リーダー「繁殖穴ぁ!おっ!うおっ!無遠慮にっ、くふっ!んうぅっ!突かれてぇ!」
リーダー「んんっ!んふあぁ!頭狂いそうだあぁ、んおっ!うおぉっ!んんんっっっっっ!!!」
リーダー「ふっ、うあっ、うぅっ」
テツヤ「イきましたよね?」
リーダー「ないぃ!私はっ!くふぅっ!うぁあっ!」
テツヤ「そうですか……」
553 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/07(木) 22:05:01.64 ID:llif+Ig0o
テツヤ「じゃあ今度は後ろから」
リーダー「やめっ、こんな犬畜生みたいな、んんっ!」
リーダー「あっ!あぁ、後ろからぁ……んっ!んふぅっ!」
リーダー「戦士なのにっ、ケダモノみたいなっ、んあっ!繁殖ぅ!んはあぁん!」
リーダー「やめろぉっ、もうっ!んぉおっ!」
テツヤ「気持ち良いですか?」
リーダー「気持ち良いだと!?繁殖はっ、そんな、んふぅっ!物ではあぁ!」
リーダー(私は気持ち良いのか?戦士としての強さを示し部族の繁栄の儀式である繁殖が)
テツヤ「もう終わりにしますか?」
リーダー「うおぉっ!ダメっ、だあぁ……もっと、もっとしろお!」
リーダー(ダメだ……もう私は……)
リーダー「気持ち良い!もっと欲しい!もっ、んおっ!私はっ、あふうぅ!戦士、じゃっ、ああぁっ!」
リーダー(屈した……私はもう、屈したあ!)
リーダー「ケダモノ繁殖、しゅごいぃ!消える!んんっ!誇りがっ!私がぁ!」
リーダー「くだしゃいぃ!私がっ、消えて、あぁっ!ケダモノになる前にぃ!子種っ、くだしゃいぃーー!」
テツヤ「良いんですか?皆が馬車から見てますよ?」
リーダー「うあぁっ!見られっ!あひぃっ!無理ぃ!果てりゅぅ!んおっ!見られながらっ、ケダモノになり果てて、果てりゅううぅぅーーーーーー!!」
リーダー「んはぁっ!熱いぃ!子種ぇ!植え付けられてえぇ!真っ白おおぉぉんんんっっっ!!!」
554 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/07(木) 22:08:30.82 ID:llif+Ig0o
テツヤ「さあ行きましょう、そろそろ最初に気絶した人達が起きてしまうかも」
御者「あ、ああ……」
護衛「凄いなあんた……乗客は引いてたけど俺は応援してたぜ」
テツヤ「気を使わなくて良いですよ。普通じゃない事は分かってますから」
護衛「あんたのおかげで助かったんだ。皆引いてても内心感謝してるはずさ」
テツヤ「はい……」
555 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/07(木) 22:30:07.30 ID:llif+Ig0o
ハル「ええ!テツヤを探しに行けないんですか!?」
ミナミ「王子様の指揮で捜索隊が結成されたから私達には魔王討伐隊としての活動に専念して欲しいって」
ナデシコ「そんなあ……」
マリカ「元貴族のコネとかでなんとかならないんですか?」
ルーシア「今の私は家名の後ろ盾もないタダの庶民だから無理だよ」
ルーシア「実際、捜索の予定地はかなり遠くて時間がかかり過ぎるから許可はしにくいだろうね」
リアン「流石は王子暗殺阻止の立役者ですね」
ハル「そっか、テツヤを捨て駒にして名を売ろうとしたんだ」
ルーシア「誤解だよ!?」
マリカ「暗殺失敗の腹いせに狙われたりして」
ナデシコ「その時は捕まえて色々責任取ってもらおっか、ふふふ……」
ミナミ「危ないマネはしちゃ駄目だからね……」
556 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/08(金) 12:53:17.17 ID:5jNzHlO0O
ぱ
557 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/08(金) 21:57:15.34 ID:H4WDsrhUo
ルーシア(貴族時代のツテを頼って見たが特に収穫は無しか)
ルーシア(王子の動きも暗殺を企てる者がいる以上殆どの人間が知る事ができないか)
「……」
ルーシア(私が先に気づいていれば……もっと速く走れれば……)
ルーシア「くそっ」
「……」チャッ
ビュン
ルーシア「うわ!矢?!まさかリアン」
「……」
ルーシア「え?誰?」
リアン「暗殺者ですよ、あなたを狙った」
ルーシア「本当か!?確かにナイフを持ってるけど」
「……」スッ
ボンッ!
ルーシア「煙幕、ごほっ……」
リアン「私には効かない!」
リアン「……」
ルーシア「外したのか?」
リアン「脚に当たりましたけど怯む事なくそのまま逃げていきました。凄いですね」
ルーシア「暗殺とかのために鍛えられてるんだうな」
558 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/08(金) 22:20:35.19 ID:H4WDsrhUo
ルーシア「ところで、どうしてこんな所に?」
リアン「ルーシアが怪しい動きをしていたので」
ルーシア「見張っていたってことか……暗殺者は?」
リアン「脚が鈍っているおかげでなんとか視界から逃げられずに済みそうです」
ルーシア「まさか捜索のための新情報を得ようとしていたら暗殺の首謀者の情報を得るととはね」
リアン「この屋敷のあそこに入りました」
ルーシア「この屋敷は誰の屋敷だ?」
リアン「元貴族なのに……」
ルーシア「私といつも一緒にいたお前が知らないなら私も知らなくて当然」
ルーシア「それに私は王族にしか興味が無かった」
リアン「はあ……こういう所で活躍出来ないんじゃあなたの活躍の場は無いんじゃないですか」
ルーシア「まあ場所は分かってるんだし地図とかで調べれば誰の屋敷かはすぐに分かるさ」
リアン「突撃しないんですか?」
ルーシア「暗殺者を捕まえて自白を得るなんて都合良く行くわけないだろ?それに私達2人でここを制圧出来ると思うのかい?」
リアン「そうですね。帰りましょう」
559 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/08(金) 22:44:54.29 ID:H4WDsrhUo
ルーシア「というわけで暗殺の主謀者はゴルモン商会の会長です」
ルーシア「調べたら簡単に誰の屋敷か分かってそこから私の王族知識を使い会長の孫娘が第2王子の婚約者だと判明したという流れだ」
ナデシコ「よし、先輩と同じ目に遭わせに行こう」
ルイ「それただの犯罪よ」
マリカ「証拠が無い以上何も出来ない」
ナデシコ「そんな……」
ハル「どっちにしろテツヤを捜したいから暗殺者に構ってる暇は無いよね」
リアン「産まれてくる赤ちゃんのためにも早く帰ってきてくれないと」
ルイ「妊娠してるんですか!?」
ルーシア「してないよ。リアン中出しされても確実に妊娠するわけじゃないんだぞ」
ルーシア「もし妊娠するのなら彼女達は」
560 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/08(金) 22:48:57.44 ID:H4WDsrhUo
ルーシア「もし確実に妊娠するならあの3人はもうお腹が大きくなってるはずだろ?」
リアン「妊娠するとお腹が大きくなるの?」
ハル「リアンさん……」
マリカ「今度図書館に行って一緒に勉強しましょう」
ミナミ「皆!テツヤくんから手紙が届いたわよ」
ナデシコ「マジ!?」
561 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/08(金) 23:23:38.32 ID:H4WDsrhUo
ハル「元気そうで良かった」
ルイ「馬車を乗り継いで帰ってくるなら思ったより安全そうね」
マリカ「会いに行きたい……」
ミナミ「駄目よ。私達は待ってないと」
ナデシコ「捜索隊に教えたら早く帰って来れるんじゃ?」
リアン「ルーシアが全然捜索隊の事を教えてもらえなかったし多分無理です……」
エリス「なら私に任せて貰おうか」
ハル「兵士さん!」
ルーシア「守備隊の兵士にそんな事が出来るのか?」
エリス「実は王族にツテがありますので」
ルーシア「ズルいぞ!」
リアン「信用出来るんですか?」
エリス「その方はテツヤの事を気に入っているから力になってくれるはずだ」
ルーシア「なるほど、分かったよ」
マリカ「あなたはどうなんですか?テツヤと仲は良いみたいですけど……」
エリス「私もお前達と同じであいつを愛してる、それじゃ駄目か?」
ハル「えっ!?」
ナデシコ「やっぱそういう関係なんだ」
ミナミ「え?どういうこと?」
ルイ「先生は気にしなくて大丈夫です」
562 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/08(金) 23:46:11.36 ID:H4WDsrhUo
アンナ「お久しぶりです、アランお兄様」
アラン「久しぶりだねアンナ、何の用だい?」
アンナ「第1王子であるアルバお兄様が行方不明者捜索に出かけてしまったため」
アンナ「戦場まで一緒に行く程仲の良い第3王子のアランお兄様にこれを託しますわ」
アラン「これは? 」
アンナ「ツテを巡り巡って私の所に届いた行方不明者と暗殺者の情報です」
アラン「彼は無事だったんだね。良かった」
アラン「手紙を書いたり自分の足で王都へ向かう程に回復しているなんて本当に良かったよ」
アラン「暗殺者の事なんだけど……」
アンナ「信じられませんか?」
アラン「いや、ルーシア嬢からの情報なら信用出来ると思うよ」
アラン「でもわざわざ彼女を狙ったのが引っかかってね。また兄上を狙うにしても今の彼女が都合良く近くにいるなんて事はそうそう無いだろうに」
アラン「考えられるのは兄上の暗殺への警戒が強くなって暗殺者を送り込むのが難しくなったから良からぬことを企んでいるのではということだ」
アンナ「例えば?」
アラン「分からない……」
アンナ「そうですよね。主謀者の証拠を掴む方が簡単かも知れませんね」
アラン「どちらもなんとか出来るように頑張るよ」
アラン「それと行方不明者の情報も兄上に届くように努力する」
アンナ「ありがとうございます。でもあまり御無理はしないでくださいね」
アラン「ありがとう」
563 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/09(土) 14:23:37.75 ID:RuShb6O00
とある街の食堂
テツヤ(ここから王都の方へ向かう馬車が出るのは明日)
テツヤ(街を回っても良いけど宿で寝よう)
女「すみません、あなたが襲ってきた女達から馬車を守ったという方ですね?」
テツヤ「そうですけど……」
テツヤ(面倒事は嫌だな)
女「その腕を見込んでお願いがあります」
テツヤ「腕って……どうやって撃退したか知らないんですか?」
女「それも聞きました!だからこそお願いしたいんです」
テツヤ(どういう事なんだろ?)
テツヤ「とりあえずお話を聞かせてください、引き受けるかはその後で」
女「そうですね。まずは契約内容を示さないとですね」
テツヤ(契約って……)
564 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/09(土) 14:42:06.75 ID:RuShb6O00
女「この街には対戦者同士が性的な攻撃で戦う闘技場があるんですけど」
テツヤ(なにそれ……)
女「そこのチャンピオンが強すぎて試合が組めないんです」
女「そこで是非、性的に強者らしいあなたに今夜の試合でチャンピオンの相手をして欲しいんです」
女「取り合えず今日を乗り越えないといけないんです!今日が上手くいけばまた猶予が出来るので今後はなんとかしますから何卒お願いいたします!」
テツヤ「要はエッチなことをすれば良いんですよね?」
女「はい、そうです」
テツヤ「分かりました。協力します」
女「ありがとうございます!」
女「じゃあギャラなんですけどファイトマネーがこれで……もし勝った場合はですねえ」
565 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/09(土) 15:12:10.34 ID:RuShb6O00
夜
実況「みんなー!この試合を待ってたよなー!俺は待ってたぞー!」
実況「あの無敗のチャンピオンの久しぶりの試合だー!」
実況「それでは今日の生贄、もとい!挑戦者の入場だ!」
テツヤ「……」
解説「なかなか良い身体してますねえ」
実況「情報によると狂暴な女部族を10人斬りした猛者だとか、これはついにチャンピオンのイき顔を拝める日が来るのかあ?」
実況「続いてチャンピオンの入場だ!」
チャンピオン「……」
「きゃー!チャンピオーン、今日も男を滅茶苦茶にしてー!」
「今日もエロいとこ見せてくれよなー!」
実況「さすがチャンピオン、入場しただけで観客が大盛り上がりだー!」
解説「ショートカットに引き締まったボディ、美しいですねえ」
テツヤ(女「お客さんは上流階級の方ばかりです」って言ってたけどガラ悪い気が……)
チャンピオン「……」ギロッ
テツヤ(この人もなんか怖いし……)
実況「何やら日和ってそうな挑戦者にチャンピオンの鋭い視線が突き刺さる!」
解説「彼女は20人に輪姦された経験がありますからね。10人斬りくらいで調子乗んなよという事でしょう」
566 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/09(土) 15:27:48.23 ID:RuShb6O00
実況「さあ、下着姿の2人がリング中央で睨み合ってぇ……」
カーン!
実況「試合開始のゴング!チャンピオンが躊躇いなく前に詰める」
チャンピオン「速攻で終わらせる」
テツヤ(まずは出方を……)
実況「あっという間に挑戦者はコーナーに追い詰められた!」
解説「先にチャンピオンに仕掛けさせるつもりでしょう。彼は誘い受けですね」
実況「チャンピオンに先手を譲るなんて随分な余裕だー!」
チャンピオン「舐めるな!」
実況「おおっと!あっという間に挑戦者のパンツを下げて勃起チンポにチャンピオンが食らいついたー!」
解説「選手は試合前に特別製の精力剤を飲んでいますが、こうなってしまっては挑戦者の敗北は時間の問題でしょう」
チャンピオン「んじゅ……じゅじゅじゅじゅ!ずぞぞぞ!ぐぽっ!ぐぷぷぷぷ!」
実況「チャンピオンのバキュームフェラの音が会場中に響き渡るぅー!」
解説「会場中に音を伝える魔法装置が仕込んでありますからね。彼女らの立てるどんな音も我々が聞き逃すことはないでしょう」
チャンピオン「んぶっ!んんぐぅ!じゅずずずずずず!」
実況「チャンピオンの立てる下品な音に会場の端でもぞもぞしだす観客も出てきたあ!」
解説「挑戦者のみならず観客まで倒す。恐ろしい技です」
567 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/09(土) 15:35:27.44 ID:RuShb6O00
チャンピオン(コイツ……なんでまだ射精しない?)
チャンピオン(今までのやつらだったらもう)
チャンピオン「ぷはっ、はあ……」
実況「流石のチャンピオンもここで小休止」
実況「だがこの隙を挑戦者が見逃さない!」
チャンピオン「後ろか!このっ」
実況「後ろを取った挑戦者に身体ごとぶつかっていくぅ!さすがチャンピオン相手の好きにはさせない」
チャンピオン「残念だったな、このまま上に乗ったままで手で扱いてやる!」シコシコ
実況「チャンピオン、下の挑戦者に背中を預けて手コキ開始だー」
解説「体重を預けて自由に動けなくする作戦ですね。ですが挑戦者の手も負けていませんよ」
568 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/09(土) 15:45:50.86 ID:RuShb6O00
チャンピオン(コイツ、胸を……だがイくのはお前だ!)
実況「チャンピオン、胸を執拗に責められるが手コキの勢いは収まらない!このくらいの愛撫では彼女を感じさせることはできないのか!?」
解説「チャンピオンは過去のレイプ被害で心だけでなく性感帯も壊れたと言われるほどに感じませんからねえ、胸への愛撫だけでは厳しいでしょう」
チャンピオン「んんっ!?」
実況「チャンピオンが艶っぽい声を出したぞー!」
解説「そんなバカな……どうやら挑戦者はいつの間にか首や耳を責めつつ片手で胸をもう片方でクリとマンコへの攻撃に切り替えたみたいですね」
実況「挑戦者の3点責めでチャンピオンのエロい声が届いたぞー!ありがとう挑戦者!」
チャンピオン(コイツなんで射精しないんだ!チンポこんなに膨らませてるくせに)
チャンピオン「早く射精しろお!」
ビューーーーッ!!
実況「チャンピオンの声に合わせるように挑戦者が射精したー!」
実況「だがなんだこの射精は!こんな射精は見たことが無い!大量の精液が宙に舞っている!」
チャンピオン「なんだこれ……」
569 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/09(土) 16:07:40.13 ID:RuShb6O00
チャンピオン「奴がいない?しまった!?」
チャンピオン「んあああああああああああっ!!!!」
実況「チャンピオン絶叫!!」
実況「チャンピオンが射精に呆けている隙に下から逃げた挑戦者が正常位で挿入だー!」
解説「まさかチャンピオンのあんな声を聴けるだなんて思いもしませんでしたねえ」
実況「チャンピオン必死に挑戦者の身体を押すがビクともしない!」
実況「身体をくねらせてロープへ手を伸ばすが届かない!このまま好き放題犯されて果ててしまうのかー!」
解説「チャンピオンのマンコを舐めてはいけません。今までも挿入されたことは何度もありましたがいつも挿入した側が先に達していました」
チャンピオン(たっぷり締め付けてやるから早くイけ!)
テツヤ「そんなに強く締め付けたら自分も感じ過ぎちゃうんじゃないですか?」
実況「ここで挑戦者が挑発!更に激しく責め立てるぅ!どっちが先にイくか小細工なしの真向セックスだ!」
実況「おっと、脚を掴んだまま立ち上がり前に押す、まんぐり返しの様な姿勢をとらせ体重をかけてグイグイチンポを押し込んでいるぞー!」
チャンピオン「あんっ!あっ!あっ!んんっ!
チャンピオン「負けない……アンタなんかに……」
チャンピオン「くふぅっ……んっ!んんっ!んああぁっ!こんっ、なのぉっ!んんうぅ!!!」
実況「おっと?挑戦者がおもむろにチンポを抜いて自ら扱く!?あーっと射精だー!」
実況「チャンピオンの美しい肌が挑戦者の白濁駅液に穢されていくーー!!」
実況「チャンピオン何も抵抗出来ない!もしかしてイっているのかー!?」
「いやーーー!!私のチャンピオンが」
チャンピオン「んっ!あつっ、んくぅううぅう!!」
570 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/09(土) 16:17:47.68 ID:RuShb6O00
チャンピオン(私がこんなに感じさせられるだなんて……)
チャンピオン(でも負けない!男なんかに!)
実況「チャンピオンの目は死んでいない!ここから反撃なるかー!」
実況「しかし挑戦者が後ろかチャンピオンを抱き上げたー!」
チャンピオン「え?」
実況「そのままチャンピオンを自分の股間へご招待だ!」
チャンピオン「ひぐっ!うぅっ!またっ、ちんぽぉ!」
実況「自らの上体を反りチャンピオンの肢体を観客に見せつける!」
実況「更には両足を広げさせ結合部が丸見えだー!!」
チャンピオン「嫌ぁ……」
解説「信じられない、チャンピオンのマンコがずぶ濡れだ……」
実況「こんなに濡れたチャンピオン見たことがない!動くたびに淫らな音が聞こえてくるぞー!」
チャンピオン「あっ!いやっ!ダメっ!」
571 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/09(土) 16:31:31.59 ID:RuShb6O00
実況「心なしかチャンピオンの声が甲高くなった気がするぞ!これはひょっとしてひょっとするのかー!?」
チャンピオン「まだぁ!」
実況「チャンピオン身体を暴れさせて無理やり挿入から逃れたー!」
実況「だが挑戦者逃がさない!前のめりに倒れこんだチャンピオンの腰を掴みチンポを突き出すう」
チャンピオン「くっ、違っ!そこはぁ!」
実況「チャンピオン困惑!?何があったぁ?」
解説「あれはアナルです!チャンピオンがアナルセックスされてます」
チャンピオン「うあっ!あぁっ!お尻なんてぇ……」
実況「今まで男性挑戦者のアナルを責めて晒し者にしてきたチャンピオンですが、ついに自分が辱められたー!」
チャンピオン「おっ!んおっ!いやぁ……」
「チャンピオンエッロたまんねえ」
「ちょっと審判止めなさいよ!チャンピオンが辱められてるのよ!」
実況「波乱の展開に観客も大荒れだー!しかし挑戦者はそんなのおかまいなしだ」
チャンピオン(マンコの時より奥に……これがコイツのチンポの全長……)
チャンピオン「うおぉっ!んほぉっ!おっ、しっ、りぃ……いやぁ……んんっ!」
572 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/09(土) 16:49:51.70 ID:RuShb6O00
実況「声が下品になってきているぞ、流石のチャンピオンもアナルを責められたら声が濁るのか!?」
チャンピオン「お”っ!お”っ!ん”ん”っ!」
解説「これはアナルアクメきますね」
テツヤ「ちゃんと試合前にトイレいきましたか?このままだと漏れちゃうんじゃないですか?」
チャンピオン「だ、黙れぇ……」
実況「煽る挑戦者と耐えるチャンピオン、このままアナルでイかされてしまうのかー!」
チャンピオン「ん”お”っ!あ”あ”っ!やらっ!やらぁ!」
チャンピオン「ん”ん”!?熱っ!んほぉっ!お”っ!お”ぉ”ぉ”−−−−−−−−!!」
実況「遂にチャンピオンがアナルでイったーーーーー!!」
解説「待ってください!挑戦者の方が先にイっていたみたいですよ」
実況「アナルからザーメンがこぼれてエロい!どっちが先にイったかは分からないが今のチャンピオンは最高にエロいぞー!」
チャンピオン「くっ、どっちにしろ屈辱……」
テツヤ「まだ続けますか?」
実況「挑戦者のチンポは未だ健在!3度の射精を経ても雄々しく反り返っている!」
解説「10人斬りが本当なら後7回射精しても問題無い……チャンピオン絶対絶命ですね」
573 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/09(土) 17:03:34.09 ID:RuShb6O00
チャンピオン(挿入されたら不味い……上手くやらないと)
実況「チャンピオン慎重に間合いを見定めている、挑戦者はじりじりと前へ」
解説「開幕とは逆ですね」
実況「おっとチャンピオンロープに思いっ切り身を預けて反動を利用して前へ!」
実況「挑戦者スライディングで躱す!そのまま背後を取る所でチャンピオンが振り向いた!」
実況「ん?これはまさか入った!?なんという偶然!これは挑戦者有利か!?」
実況「しかし挑戦者転倒!そのまま騎乗位になったー!」
チャンピオン「うあぁっ!んっくぅ……」
チャンピオン(どうする?ここは抜いてマウントを取った方が……)
チャンピオン(嫌だ!男から逃げたくない!男なんて叩き潰す!)
チャンピオン「んっ!このまま騎乗位で、搾り尽くしてっ……んあっ!やるぅ」
574 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/09(土) 17:29:16.58 ID:RuShb6O00
チャンピオン「ほらっ、んっ!早く出しちゃいなさいよっ、あっ!んんっ!」
チャンピオン「このっ!」グイッ
実況「チャンピオン、挑戦者を無理やり抱き起した!」
チャンピオン「ん……ちゅ……ちゅぷ……」
実況「キスぅ!?」
解説「まさかチャンピオンが男にキスするなんて」
実況「だがキスハメ攻撃は強力だー、挑戦者耐えられるか?」
チャンピオン「んちゅ……じゅぷっ……んんっ!んんぅ!んむっ……」
チャンピオン「んあぁっ!だめっ!まだっ!」
実況「チャンピオンのけ反ったあ!」
解説「挑戦者の突き上げですね」
チャンピオン「まだぁ!」ガシッ
実況「今度はのけ反らないように挑戦者にしがみつきながら腰振りだ!このピストンで挑戦者をイかせられるかあ?」
チャンピオン「あっ!あふっ!イってぇ!中にだしてぇ!気持ちいっ!あぁっ!」
チャンピオン(私がこんなに感じるなんて……私はまさか……)
チャンピオン「欲しいのっ!んあっ!あなたの精液!んくぅ!出して!出してぇ!」
チャンピオン「んあぁっ!チンポいい!うあっ!んうっ!好き!好きぃ!だから、イって!中でっ!おぉっ!」
テツヤ「うっ!」
解説「これは射精しましたね」
チャンピオン「んうぅ!中っ、来たぁ!中出しぃいいいーーーーーーー!!」
実況「チャンピオンもイったー!!」
実況「チャンピオン立ち上がる!こぼれる精液!凄い量だ」
実況「おや、チャンピオンが倒れ……挑戦者キャッチ!そしてお姫様抱っこ!チャンピオン気絶してしまった模様!挑戦者のチンポは?」
解説「ギンギンですね」
カンカンカンカンカーン!!
実況「ここでゴング!勝ったのは挑戦者だー!!無敗神話遂に堕つ!我々は今日新たな歴史の証人になったー!!」
575 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/09(土) 17:32:21.74 ID:RuShb6O00
女「お疲れ様です。凄いんですね」
テツヤ「この人も凄かったですよ」
テツヤ「お風呂に行ってくるのでこの人をお願いします」
女「はい、ゆっくり休んでください」
女「報酬とお食事を用意して待ってますね」
テツヤ「ありがとうございます」
576 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/09(土) 17:38:56.59 ID:RuShb6O00
馬車
テツヤ(とんでもない事をしてる街が有るんだなあ)
テツヤ(次の街は普通の街だったら良いな)
「ねえ知ってる?次の街には男性器を崇めるお祭りがあるんだって」
「ええ何それー」
テツヤ(えぇ……)
「今の時期にはやってないから関係ないんだけどね」
「もー、おどかさないでよー」
テツヤ(良かった……)
「そこの馬車止まれー!」
護衛「山賊か!」
テツヤ「ちっ」
「んほおぉーー!!」
「お頭ぁ!?んあぁーーー!!」
護衛「な、なんなんだ……」
護衛「分からんが今のうちに捕らえておこう」
テツヤ(ふう……)
577 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/09(土) 19:17:36.03 ID:RuShb6O00
どこかの街
テツヤ「ふう、着いたあ」
テツヤ(ここで1泊して早朝に馬車で出発だな)
テツヤ(ご飯食べたいし良さそうな店はないかな)
兵士「ん?ちょっと」
テツヤ「俺ですか?」
兵士「そうです。……おい」
兵士「なんだよ?んん?」
兵士「おーい来てくれー」
兵士「なんだ?あっ」
兵士「うんうん」
テツヤ(なんなの……)
兵士「ちょっと待っててくださいね」
兵士「こちらです」
テツヤ「あなたは王子様!?」
アルバ「第1王子のアルバです。無事でよかった」
アルバ「実はあなたの手紙などの情報をもらってルートを修正したんですが、上手くいって良かったです」
テツヤ「手紙届いたんですね。転送魔法凄い」
アルバ「難しい魔法ですが、それ故に習得出来る者は優秀です。まず失敗しないでしょう」
アルバ「我々の馬車は準備が出来ています。早速王都へ向かいますか?」
テツヤ「はい、お願いします。あと馬車の中で寝ても大丈夫ですか?さっきまでの移動中は山賊か何かが出てくるんじゃないかって気になって眠れなかったので」
アルバ「眠って大丈夫ですよ。ゆっくり休んでください」
578 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/09(土) 19:25:17.51 ID:RuShb6O00
兵士「着きました。王都です」
テツヤ「ん……おお!帰ってきたんですね」
テツヤ「ありがとうございました」
アルバ「礼を言うのはこちらの方です。命を助けて頂いてありがとうございます」
アルバ「後日ちゃんとお礼をします」
テツヤ「俺もピンピンしてたわけですしアルバ様なら楽勝だったと思います。だから気にしないでください」
アルバ「そういうわけにはいきません」
テツヤ「でもこうやって王都までの移動を助けてもらった訳ですから、これ以上は貰い過ぎてしまいます」
アルバ「そうですか、分かりました。ですが何か困った事があったら何時でも頼ってください!喜んで力になります」
テツヤ「ありがとうございます」
テツヤ「色々大変だと思いますが頑張ってください」
アルバ「ありがとうございます。あなたも大変でしょうが頑張ってください」
579 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/09(土) 19:33:09.43 ID:RuShb6O00
テツヤ(この宿舎も懐かしいなあ)
テツヤ「すみません!部屋の鍵をお願いします」
「あら異世界人さん?まだ遠征から帰ってくる日じゃないですけど?」
テツヤ「ああ、俺は行方不明になってたので」
「ああ、あの。自力で帰ってこられるなんて凄いですね」
「お名前とサインをお願いします」
テツヤ「はい、みんなはいつごろ帰ってくるんですか?」
「予定だとあと3日です」
テツヤ「そうですか……じゃあここの食堂とかお風呂は?」
「お休みになってるので……」
テツヤ「今まで気にしてなかったんですけどお風呂屋さんってあるんですか?」
「ありますよ。この地図のこの辺です」
テツヤ「えっと……うん、後で行って探してみます」
テツヤ「ありがとうございました」
「はーい」
580 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/09(土) 19:43:56.59 ID:RuShb6O00
次の日
テツヤ(そういえばエリスさんはこの街にいるはずだよな。あとアンナ様とアルマ様も)
テツヤ(行方不明者が仕事中に会いに行くのもなんだし仕事終わったころに会いにいくかな)
テツヤ(2人の王女はそのうち使いの人が来て連れてかれるはずだし)
テツヤ「何してよっかなあ」
クリス「お暇そうで良かったです」
テツヤ「クリスさん!?」
クリス「用件は分かりますね?」
テツヤ「アンナ様の所に、ですね」
テツヤ「でもまだ朝ですよ帰って来てそんなに時間経ってないのにどうやって俺が帰ってきたのを知ったんですか?」
クリス「アンナ様も貴方に会いたがっていましたから」
テツヤ「そうですか」
テツヤ(心配してくれてたんだな)
581 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/09(土) 19:52:54.99 ID:RuShb6O00
アンナ「早速ですがお仕置きです」
テツヤ「は?」
アンナ「は?じゃありません!貴方はアルマちゃんに想われているというのに勝手に行方不明になるなんて酷すぎます」
アンナ「アルマちゃんの悲しみを考えたらお仕置きするしかないじゃないですか」
テツヤ(こういう人だった……)
アンナ「それと私も心配した分もちょっとありますからね」
テツヤ「えっ、はい……」
テツヤ「それで今日は何をされるんですか?」
アンナ「これは魔法の棒です。魔翌力で振動して肩こりなどに効くらしいです」
アンナ「これを貴方のおちんちんに押し当てたらどうなるんでしょうね?」
テツヤ「アンナ様……もしかしていつもそんなこと考えてるんですか?」
アンナ「なっ、そんなわけないでしょう!ほら、早く穿いているいる物を脱いでくださいまし」
582 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/09(土) 20:05:16.94 ID:RuShb6O00
アンナ「ふふ、もう勃起してる。期待していたんですね」
アンナ「えい」
テツヤ「んっ……確かにこれは効くかも……」
アンナ「そうですか、いっぱいいじめてあげますね」
アンナ「ほら、根元がいいですか?それとも先っぽ?」
テツヤ「んあっ……はぁ……りょ、両方気持ちいいです」
アンナ「そうなんですか?困った人ですね」
アンナ「でも、まだあるので大丈夫です。両手でいじめてあげますね」
アンナ「こっちで先っぽ、こっちで根元」
テツヤ「うあっ!くぅ……」
アンナ「気持ちよさそうですね」
テツヤ「自分に試してみたらどうですか?」
アンナ「嫌です。怖いから」
アンナ「大体女性と男性で身体の構造が違うじゃないですか。中に入れろと言うんですか?酷いです」
テツヤ「……ごめんなさい」
583 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/09(土) 20:20:10.89 ID:RuShb6O00
アンナ「貴方みたいな悪い方は魔翌力を強めてお仕置きです」
テツヤ「うおっ!?うっ!かぁ……」
アンナ「あはっ、良いお顔ですよ?でもまだ射精しては駄目」
アンナ「もっと苦悶に満ちた声を聞かせてくださいまし」
テツヤ「んあっ……はぁ……くぅ……」
アンナ「そう、そうです。でももっといけますよね?」
アンナ「クリス、例の物を」
クリス「はい」
アンナ「どうですこれ?こうやってあなたのおちんちんがすっぽり入って周りには魔法の棒がいっぱい付いてます」
テツヤ「さ、さすがにそれは……」
アンナ「いきますよ」
テツヤ「おおっ!?うあぁっ……んぐぅっ!ああっ!」
アンナ「ああ……素敵です」
アンナ「もう我慢しなくても良いですよ。イくところを見せてください」
テツヤ「イっっくぅっ」
アンナ「このままずっと続けたらどうなってしまうんでしょうか?」
アンナ「貴方は魔法でおちんちんをコントロール出来ますけど、他の殿方に使ったらいったい……」
テツヤ「俺以外の人にしちゃ駄目ですよ!」
アンナ「嫉妬ですか?可愛いですね」
アンナ「でも大丈夫、私がこんなことするのは貴方だけです」
584 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/09(土) 20:41:49.19 ID:RuShb6O00
テツヤ(アンナ様は変な事考えるのが好きだな……)
エリス(あいつら遠征中だけどまた誰か行方不明になってないだろうな)
エリス「ん?」
テツヤ「あ、エリスさん!」
エリス「え……出たぁーーー!!まさか幽霊になって会いに来るなんて!でも私そういうのダメなんだよぉ」
テツヤ「いや、幽霊じゃないですよ!?」
エリス「えっ?」
テツヤ「ほら、触れますよ」
エリス「本当だ……」
エリス「じゃあ本物なんだな!生きて戻って来たんだな!」
テツヤ「そうですよ」
エリス「良かった……良かったぁ……」
エリス「でも家の前で待ってるなんてそんなに私に会いたかったのか?」
テツヤ「俺も今来たところですけどね」
エリス「照れるな、照れるな。分かってるって」
585 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/09(土) 21:06:54.75 ID:RuShb6O00
テツヤ「女性と一緒にお風呂に入るのって緊張しますね……」
エリス「そうか?じゃあ私がリードしてやらないとな」
テツヤ「お風呂でリードって……」
エリス「まずお湯をかける、そして石鹸を泡立てて……」ピトッ
エリス「身体を洗ってやる」ズリズリ
テツヤ「これって……」
エリス「男は喜ぶと思ったんだがダメか?」
テツヤ「ダメじゃないです」
テツヤ(胸もそうだけどぬるぬるの腕が身体を滑る感触が……)
エリス「ん?勃起してるな。これは丹念に洗ってやらないとだな」
エリス「ほーら、泡まみれのおっぱいでたっぷり擦ってやるからな」
テツヤ「うっ……エリスさん……」
エリス「気持ちいいか?お前のチンポ硬くて熱くておっぱい感じるぞ」
エリス「乳首で、んっ!ゴシゴシされるのはどうだ?あんっ!」
テツヤ「いっ、いいです……」
586 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/09(土) 21:25:20.15 ID:RuShb6O00
エリス「交代しようか」
エリス「前は洗えてるから後ろを洗ってくれ」
テツヤ「分かりました」ズリズリ
エリス「あはっ、堅い身体でいっぱいズリズリしてきて、私の身体好きなのか?」
テツヤ「好きです!」
テツヤ「今度は会陰の辺りを」
エリス「あんっ!それで擦るのはズルいぞ、あふっ……」
エリス「なあ、あぁっ!ちゃんとここも奥まで洗ってくれるよな?んんっ!」クパァ
テツヤ「もちろんです」ズブッ
エリス「うあぁっ!きたあ……あん!まずは浅いとこゴシゴシされてるっ」
エリス「あふぅ!やっ、まだ奥にもらってないのにイっちゃう!んあぁ!くうぅぅうううっ!!!」
エリス「んあぁっ!イきマンコぉ、奥ぅ!うぁあっ!いっ、いいぃ……」
エリス「もっと!もっと洗って!テツヤの硬いのでマンコゴシゴシしてぇ!」
エリス「好きっ!んおぉっ!チンポでマンコ洗うの好きぃ!」
エリス「イくっ!洗ってるのに!あぁっ!やらしい愛液垂れ流して、んんっ!イっくぅぅうううーーーーーーーーーーーー!!!」
テツヤ「俺もっ」
エリス「あぁ……洗ったのに精液でベトベトになっちゃったじゃないか」
エリス「また洗い直しだな。その後は湯船に一緒に使ってお風呂あがって、ご飯食べて、一緒に寝るぞ」
587 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/10(日) 14:04:28.89 ID:yRqeFsnQo
次の日
テツヤ(結局エリスさんの家に泊まって出勤する時まで一緒にいた)
テツヤ(宿舎に帰ってきたけど誰もいないしどうしようか)
テツヤ(とりあえず部屋で一息)
ガチャ
アルマ「まだかな……」
テツヤ「……」
従者「どうしてドアを開ける手を止めたんですか?」
メイド「まさかこのまま見なかった振りして逃げたりしませんよね?」
従者「ほら、早くドアを開けてください」
テツヤ「はい……」ガチャ
アルマ「あっ!お帰りなさい!」ギューッ
テツヤ「なんで俺の部屋にいるか聞いてまも良いですか?」
アルマ「えっと……」
588 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/10(日) 14:21:23.81 ID:yRqeFsnQo
アルマ「て、テツヤさんが帰って来たって聞いて会いたくなってしまって……」
アルマ「勝手に部屋に入って待ってるなんて迷惑ですよね……?」
テツヤ「それは慣れてるんで大丈夫です。驚きましたけど……」
テツヤ「それよりも今名前で呼びましたよね」
アルマ「駄目ですか?」
テツヤ「駄目じゃないです」
テツヤ「でもあんまり距離が近くなると別れる時が……」
アルマ「大丈夫……大丈夫ですから!」
テツヤ(駄目とか無理とか言うよりは本人のしたい様にさせる方が悔いが無くて良いのかな?)
テツヤ(でもそのせいで引き摺るような事があったら……これはなんか自惚れてるみたいだな)
アルマ「やっぱり駄目なんですか?」
テツヤ「駄目じゃないですよ。アルマ様も覚悟の上ですもんね」
589 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/10(日) 14:45:48.32 ID:yRqeFsnQo
アルマ「耳かき、メイド達に教えてもらって上手くなったんです」
テツヤ「そうなんですか」
アルマ「だから、どうぞ」ポンポン
テツヤ「失礼します」
アルマ「お掃除しますね〜」
アルマ「どうですか?」
テツヤ「膝枕が気持ち良いです」
アルマ「耳かきはどうなんですか?」
テツヤ「痛くないです」
アルマ「それだけですか?」
テツヤ「んー、なんか心地良くて眠っちゃいそうです」
アルマ「そうですか、眠かったら寝ちゃっても良いですからね」
590 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/10(日) 16:38:49.74 ID:yRqeFsnQo
アルマ「はい、終わりです。けっこう貯まってましたね」
アルマ「今度はいっぱい貯まっちゃう前にお掃除しましょうね」
テツヤ「ありがとうございます」
アルマ「今度はテツヤさんから何かして欲しいんですけど……」
テツヤ「何か……えっと……」
テツヤ「失礼します。あむっ」
アルマ「あんっ!指?!」
アルマ(なんだかゾクゾクする……)
テツヤ(アルマ様の顔、なんか艶っぽくなってる……?)
アルマ(はあ……指を舐めてる顔、素敵……)
アルマ(凄くエッチな気分……テツヤさんの部屋で)
アルマ(これって……)ハアハア
アルマ「ダメっ、これ以上は我慢出来なくなってしまいます」
591 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/10(日) 18:33:12.16 ID:yRqeFsnQo
テツヤ「あ、アルマ様も疲れてるだろうしちょっと眠りますか?」
テツヤ(何言ってんだろ……でもあのままだとアルマ様としちゃって処刑的な展開が……)
アルマ「は、はい……そうですね」
アルマ(あ、腕枕)
アルマ(テツヤさんの身体がこんなに近くに……)スンスン
テツヤ「臭いですか?」
アルマ「ち、違います!むしろ好きな匂いです」
テツヤ「え」
アルマ(何言ってるの私!?)
テツヤ「まあ、くつろいでください」
アルマ「はい……」
アルマ(好きな人添寝してたらドキドキしてくつろげません……テツヤさんは私にはドキドキしないんでしょうか……)
テツヤ(ヤバいな以前と違って変な事してたら一線超えちゃいそう……王女様とこんな事してるだけでもヤバいのにそんなの駄目だ)
592 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/10(日) 18:49:20.96 ID:yRqeFsnQo
アルマ「テツヤさぁん、子供は何人欲しいですかあ?」ムニャムニャ
従者「アルマ様、お時間です」
アルマ「はっ!私寝てました?」
メイド「ヨダレがついてます」フキフキ
アルマ「うぅ……」
アルマ(あんなにドキドキしてたのに眠ってしまうなんて……)
従者「彼は起こしますか?」
アルマ(テツヤさんも寝てたんですね。お互いに安心出来る仲という事にしておきましょう)
アルマ「いえ、起こしては悪いのでこのまま行きましょう」
従者「はい」
アルマ「また会いましょうね」チュッ
アルマ「あ……」
メイド「私達は何も見てません」
従者「ホッペにキスくらいならセーフですよ」
アルマ「見てるじゃないですか!?」
593 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/10(日) 23:32:33.70 ID:yRqeFsnQo
次の日
テツヤ(昨日はアルマ様はいつの間にか帰ってて、独りでトレーニングした)
テツヤ(今日はさっきまで日雇いの仕事をしてた)
テツヤ(宿舎に帰っても誰もいないのは寂しいよなあ)
テツヤ(皆が帰ってくるのは明日か)
テツヤ(なんだこれ?聖火祭り……火を灯して自然の恵みに感謝する祭か)
テツヤ(中央広場の聖火台には第1王子が火を灯す)
テツヤ(アルバ王子狙われてるけどどうするんだろ?)
594 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/10(日) 23:46:01.81 ID:yRqeFsnQo
更に次の日
テツヤ(そろそろ帰って来るんだよな)
テツヤ「あ、来た」
テツヤ「おーい!みんなお帰りー!」
ハル「えっ!?」
マリカ「テツヤ!?」
ナデシコ「先輩!?」
ヒロシ「テツヤー!無事に帰って来れたんだな」
テツヤ「うん、そっちも元気そうで良かった」
ヒロシ「何言ってんだよ。心配で夜しか寝れなかったっての」
テツヤ「いや普通に寝れてるじゃんそれ」
ヒロシ「へへっ」
フユキ「おかえり」
セキ「無事で良かった」
テツヤ「アルバ王子が迎えに来て王都まで連れてきてくれました」
ミナミ「流石王子様、素敵ね」
ルーシア「テツヤ、私を差し置いて王家を守った事褒めてあげるよ」
ルイ「もうあんな無茶はしちゃ駄目よ」
リアン「もうずっと見張って目を離しませんから」
テツヤ「それはちょっと……」
595 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/11(月) 14:24:37.91 ID:zrHnchwFo
ハル「テツヤ、どんな旅して帰って来たのか教えてよ」
ナデシコ「アタシも聞きたい」
マリカ「浮気してないよね?」
ルーシア「ありえるな、何人もの女性をたぶらかして来たんじゃないか?」
テツヤ「たぶらかしてませんよ!?」
ルイ「本当に?」
テツヤ「本当ですって」
リアン「他の人に手を出しても私達の事忘れないでください」ギュッ
ナデシコ「ズルいアタシも」ギュッ
ミナミ「そこイチャイチャしない!まだミーティングが残ってるわよ!」
596 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/11(月) 14:34:48.93 ID:zrHnchwFo
夜 テツヤの部屋
ハル「テツヤ……」
テツヤ「どうしたの?」
ハル「これ、部屋から音が漏れ無くなる魔法の道具」
テツヤ「胡散臭いんだけど」
ハル「みんな試したけど効果あったから大丈夫だよ 」
テツヤ「そうなんだ」
ハル「だからエッチな声出しても他の人には聞こえないんだよ?」
テツヤ「……」
ハル「へぇ〜、これだけでチンコ大きくしちゃうんだ」
ハル「テツヤのエッチ」
テツヤ「自分で誘う様な事言ったクセに、この」
ドサッ
ハル「あんっ!久しぶりなんだから優しくして?」
テツヤ「ハル……んっ……」
ハル「ん……はぁ……キス嬉しい、もっとキスしよ」
ハル「んちゅ……ちゅぷ……れろ……んんっ……」
ハル(テツヤはズルいなあ……キスだけでこんなに私を幸せにしちゃうんだもん)
597 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/11(月) 14:42:21.76 ID:zrHnchwFo
ハル「あぁっ!おっぱい……いいよ、もっと触って」
ハル「あん!はぁ……んふっ、乳首いいよぉ……」
テツヤ「ハルのマンコすごく濡れてる」
ハル「テツヤがエッチな事するからだよお」
ハル「そこっ!あんっ!ダメっ、弱いのぉ……そんなされたらっ!んんっ!」
テツヤ「知ってるよ。ハルはここを責められるのが好きだよね」
ハル「好きじゃなく、うぅっ!あっ!んっ!ふぁっ!っっ!!はあ……はぁ……イっちゃった……」
598 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/11(月) 14:53:08.83 ID:zrHnchwFo
ハル「今度は私がイかせてやる。横になって」
ハル「はむっ、ん……じゅぷ……」シコシコ
テツヤ「なんで横から」
ハル「これなら手出せないでしょ」
ハル「片手で乳首いじめながら口と手でチンコイかせちゃうんだから」
ハル「じゅじゅ、ぐぽっ、んちゅ……」
ハル(はあ……チンコ美味しい……もっとぉ)
ハル「じゅぽっ、じゅ、じゅずずず……ちゅぷ」
ハル(チンコで口感じる、チンコいじめてた手でマンコいじめちゃう)
ハル「ふあぁ……いい……あむっ、ぐぷっ、じゅちゅ……ぐっ、じゅじゅ……」
テツヤ「ハル、出るっ!」
ハル「いいよっ、らしてぇ!んぶっ!?んんっ!」
ハル(口に中出しされて私もっ!)
ハル「んんっっーーー!!」
599 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/11(月) 15:05:15.04 ID:zrHnchwFo
ハル「んぅ……見へ?いっぱい出たよ」アーン
テツヤ「ハル!」グイッ
ハル「うあっ!まだ口に精液入ってるのにっ」
ハル「あふっ、あっ!あぁっ!チンコマンコに入ってるぅ!」
ハル「こんなのされたらっ、精液飲めないよお、んああっ!」
ハル「射精したばっかなのに、んっ!ガチガチでっ、マンコ大好きな、あんっ!エロチンコなんだからあ」
ハル「でも好きぃ!テツヤ好き!チンコ好き!ん……」
ハル(キスも好き……口の中で精液混ぜあって、あぁ……こんなの口でセックスしてるのと同じだよお)
テツヤ「ハルの中気持ちいい!」
ハル「私も気持ちいいよ!今度は、んあっ!マンコの中、精液でいっぱいにしてえ!あっ!ぅああぁあーーーーーーー!!」
テツヤ「ハルっ!」
ハル「んっ!はあ……中にテツヤいっぱい……しあわせぇ……」
600 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/11(月) 15:14:18.12 ID:zrHnchwFo
ハル「おはよ」
テツヤ「おはよう」
ハル「溜まってない?私が気絶しても能力で起こしたり気絶したまま性欲処理に使っても良いんだよ?」
ハル「テツヤになら滅茶苦茶にされても良いんだから」
テツヤ「俺は普通にセックスする方が好き」
ハル「わ、私だって普通にキスしたりしながらする方が好きだから!」
テツヤ「それにあの魔法の装置の効果が切れてたら嫌だし」
ハル「あっ、今の声聞こえてないかな?」
ハル「テツヤが朝から女とイチャついてるって嫌われたりしない?」
テツヤ「多分、声が聞こえた時点で昨夜からセックスしてたと察されると思う」
ハル「えぇっ!じゃあ朝こうやって話してたら周りにセックスしましたって言ってるみたいなもんじゃん……」
テツヤ「俺は別に良いけどね」
ハル「それってその内みんなの前でセックスしたりしちゃうってこと?」
テツヤ「いやさすがにそれはない」
601 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/11(月) 15:34:07.26 ID:zrHnchwFo
マリカ「昨夜はお楽しみでしたね」
テツヤ「ぶっ!なんで……」
ナデシコ「帰還した先輩の初めてを誰が貰うかクジで決めてたんですよね〜」
テツヤ「そうなんだ」
ルーシア「クジの分は昨日終わったみたいだし何時でも私を性欲処理に使って良いぞ。ご主人様」
リアン「私も何時でも大丈夫ですよ。ほら」グイッ
ハル「こら!変な所にテツヤの手を持っていこうとしない!」
ルイ(私はテツヤくん無しの生活に慣れて来たし身を引いた方が良いわよね……)
ミナミ「あ、テツヤくん。君がいなくて何時ものが出来なかったから早速今日お願いしたいんだけど……」
テツヤ「分かりました」
602 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/11(月) 15:42:29.95 ID:zrHnchwFo
「先生、遂に開催してくれてありがとうございます」
ミナミ「間が空いちゃってごめんなさい」
「そんな!やってくれるだけで嬉しいです」
ルイ(来てしまった……またテツヤくんが出てきたらどうしよう)
ルイ(でも彼と会えるチャンス……夢の中だけどだし……)
ルーシア「どんな夢が見られるか楽しみだ。でも私以外にテツヤの夢を見るヤツには悪夢を見せようかな」
リアン「そういうの最低なんでやめてください」
ハル「初めて来たけどどんな感じなんだろうね」
マリカ「ハルちゃん、私は3Pオッケーだから」
ハル「え、うん……?」
ナデシコ(また来ちゃったけどこないだみたいなのはちょっとなあ……でも後半は先輩とラブラブで良かったんだよねえ)
603 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/11(月) 15:53:51.20 ID:zrHnchwFo
「あぁん、中はダメだよぉ!え?ゴムが無いんだから仕方無い?でもぉ」
「好きだから中に出したい?そんなのズルいぃ!私も好きだもん!中に欲しくなっちゃう!子宮が疼いちゃう!あぁっ!ダメっ!イくぅーーー!!」
「あっ!んんっ!中出し凄いぃ……もっと、もっとしよ?いっぱい子宮に君の精液ちょうだい」
「あんっ!見て、ユウジくん、みんな私達がセックスしてるの気づいてないよ」
「私達がここでセックスしてるの気付かなくて、ユウジくんの1番が私の知らなくてざまあみろっ、ぅあっ!激しい!あぁ、もっと!もっと愛してぇ!」
ハル「テツヤぁ!宿舎の屋根でセックスするなんておかしいよお」
ハル「見えちゃう!見られちゃうよ!」
ハル「え?オマンコいつもより嬉しそう?そんな事、んあっ!無いよぉ!ダメぇ!」
ハル「やらぁ、こんなのダメなのにぃ……気持ちいい」
604 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/11(月) 15:59:55.69 ID:zrHnchwFo
ハル「ごめんね。マリカ、このテツヤは1人用なんだ、だからそこで1人でマンコいじっててよ」
マリカ「ハルちゃん……」クチュクチュ
ハル「見てテツヤ!マリカ私達の事オカズにひとりエッチしてる!あぁ気持ちいい!イく、イっちゃうぅ、イっくううぅーーー!!」
ハル「あっ、テツヤまだ終わってない!」
テツヤ「マリカ」ズブッ
マリカ「テツヤぁあ!嬉しっ!私っ!んんっ!」
マリカ「ごめんねハルちゃん、テツヤは1人用だからあ……」
ハル「畜生、畜生ぉ……」クチュクチュ
マリカ「あは、気持ちいい!んおぉっ!テツヤぁ!」
605 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/11(月) 16:16:54.55 ID:zrHnchwFo
ルーシア「ご主人様、ご用ですか?」
テツヤ「そんなに下僕ごっこがしたいなら」ガシッ
ルーシア「んぶっ!?んごぉっ!んっ……んぐ……」
ルーシア(イキナリチンポが喉奥まで、私を性処理道具にしてくれたぁ)クチュクチュ
ルーシア(ご主人様のチンポ大きくて顎外れそう、好きぃ……)
ルーシア(自慰が止まらない……口マンコとマンコの快感でもお……イくっ)
テツヤ「誰がイって良いって言った?」
ルーシア(はうっ!イけない……魔法で邪魔してる……うぅ、快感が来てるのにっ、イけないぃ、頭おかしくなる)
ルーシア(でも嬉しい……もっと私を弄んでくれ)
テツヤ「下僕がご主人様より先にイくとかありえないでしょ、そんな事も分からないんですか?」
テツヤ「リアンさんの口マンコの方が気持ちいいなあ、ていうかこの口マンコ今まで使った中で1番ゴミですよ」
ルーシア(うあぁ……もっと私を踏み躙ってくれ、テツヤにいじめられるの好きぃ……)
ルーシア「んぶっ!?んっ!?んうぅーー!!」
ルーシア(いきなり射精されてイってしまった……まだ出てる……)
テツヤ「こぼしちゃ駄目ですよ」
ルーシア「んっ……ごくっ………んんっ……美味しかったです」
テツヤ「鼻から精液出ててみっともないですよ。元貴族のクセに」
ルーシア「良いんです今の私はご主人様の下僕ですから……今度はこちらの穴をお使いください」クパア
テツヤ「ふん」ズブッ
ルーシア「んああっ!そっちはお尻ぃ!あぁ!ご主人様大好き!」
606 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/11(月) 16:24:09.69 ID:zrHnchwFo
テツヤ「リアンさん気持ちいいですか?」ペロペロ
リアン「うん、気持ちいいです」
テツヤ「リアンさんのためならなんでもしますからね」
リアン「じゃあ、分身して?」
テツヤ「分身?」
リアン「無理なの?愛してないの?」
テツヤ「愛してるから分身くらい余裕ですよ」
リアン「ああ、凄い。前と後ろマンコに入れて」
リアン「口はダメ!キスの方が好き」
リアン「余ったのは手でしてあげるから」
テツヤ「リアンさん気持ちいいっ!」
リアン「私もっ!テツヤ好き!んちゅ……んぅ……」
リアン「テツヤがいっぱぁい、いっぱい私を愛してくれてる!しあわせえ……」
607 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/11(月) 16:36:30.39 ID:zrHnchwFo
ナデシコ「せんぱぁい、この街って……」
テツヤ「ナデシコもちゃんと謝りたかっただろ?だから言った通りに」
ナデシコ「はい……」
ナデシコ「皆さんアタシ今ここでいっぱい気持ち良くなります。だから皆さんもそんなアタシを見てオカズにしていっぱい気持ち良くなってください」
ナデシコ「これがアタシに出来る精一杯のんおおっ!?いきなりチンポ来たあぁ!」
ナデシコ「見て、ガニ股で後ろから犯されてるところぉ!あひっ!このエロマンコが先輩のデカチンポに悦んでるとこ見てぇ!」
ナデシコ「ほらぁ、女もオナれよお……アタシが気持ち良くなってるの見てみんな気持ち良くなってえ!あぁいい……オカズにされんのすげぇいい……」
ナデシコ「おおっ!ヤッベ、これ良すぎ……みんな一緒にイこ?アタシの謝罪アクメとみんな一緒にアクメぇ!んほおぉぉーーー!!」
ナデシコ「うあっ!せんぱっ!まだっ……くぅっ!」
テツヤ「俺はイかないよ。だって……」
テツヤ「さあ皆さん、この女の贖罪は始まったばかりです。このままイき狂って潰れる様をオカズにして最後まで見届けてくださいね」
ナデシコ「そんなせんぱいっ……れもっ!気持ちいい!もっと!もっとお!」
608 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/11(月) 16:59:04.46 ID:zrHnchwFo
ルイ「あんっ!いいっ!彼氏とするセックス気持ち良いよお!」
ルイ(でもテツヤくんが彼氏だったらきっともっと……)
ルイ(何考えてるの私!もう良いの、もう!)
ルイ「あれ?もうイっちゃった?おちんちんちょっと元気無くなっちゃったね。ちょっと休もっか」
ルイ(私もイきたかったな……)
テツヤ「じゃあその間俺がルイ先輩の相手をしますね」
ルイ「えっ?きゃっ!んんっ!?」
テツヤ「こうやって座って俺に寄りかかれば休憩になるでしょ?」
ルイ「でもテツヤくんの腰が下で暴れてっ、んっ!あぁっ!ダメぇ!」
テツヤ「ほら、ちゃんと彼氏さんの事見てあげてくださいよ」
ルイ「あっ!違うのこれはっ、んんっ!彼とは、違くてぇ!あふぅん!」
テツヤ「そうですよ。俺は彼氏さんがルイ先輩を満足させて上げられないから代わりにしてるだけです。さあ早く勃起して彼女マンコ悦ばせてあげてください」
ルイ「そ、そうなの!君のチンポが欲しいのに無いからぁ!だから仕方無く、この気持ち良いテツヤくんのチンポ使わせて貰ってるのぉ!」
テツヤ「でも俺の方が好きですよね?」
ルイ「いやっ、言わないで!あぁっ!イっちゃう!彼の前でっ、他の人にイかされちゃうぅ!んああっ!こんなのダメなのにっ!イっくぅーーーーー!!」
ルイ「あぁ……中出しされちゃった……うあぁっ!まだっ、するの……?」
テツヤ「彼氏さんが勃起するまでしますよ」
ルイ「えぇ……そんなっ……」
テツヤ「それで彼氏さんがイったらまた俺の番です」
ルイ「そっか良かった……違っ!今のは違うよ?君のおちんちんの方が欲しいよ」
ルイ「だからテツヤくんキスして?私のもっとエッチなところみたらきっとすぐ勃起してくれるから」
テツヤ「良いんだね。ルイ」
ルイ「ぅぁ……///うん、ん……ちゅ……」
609 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/11(月) 17:04:42.64 ID:zrHnchwFo
テツヤ「さて、魔法はかけ終わったし俺は退散しよ」
ミナミ「テツヤくん、魔法で先生の事エッチにしちゃ駄目」
ミナミ「え、今日は使ってない?そんな嘘よ!だっていつも……」
ミナミ「うぅ……こんな状態じゃせつないよお……」
ミナミ「お願いテツヤくん、いつもみたいに先生のいやらしい身体の疼きを鎮めて?」
ミナミ「この淫乱オマンコに君の逞しいチンポをズボズボして鎮めて欲しいのぉ!」
テツヤ「……」
610 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/11(月) 17:15:16.74 ID:zrHnchwFo
テツヤ(協力関係だから俺で夢見るのやめて欲しい)
「遂に軍資金が集まったぜ」
「何!?お前はこないだ行ったばかりのはず」
「お前らと違って金稼ぐのが得意だったってわけだな」
「頼む!その儲け方を俺達にも教えてくれ!」
「馬鹿野郎!そんな事したら俺がお気にのあの子に会いに行くのが遅くなるだろーが!」
「そんなー」
テツヤ「やあ、みんな元気だね……」
「ちっ」
「ちっ」
テツヤ(えぇ……そんな嫌われてる……)
「じゃあ俺行ってくるわー」
「ああ、気を付けてな」
テツヤ(お前の事なんて何時でもインポに出来るんだからな!しないけど)
611 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/11(月) 17:33:05.61 ID:zrHnchwFo
ある日
テツヤ「もうすぐ聖火祭りというのがあるそうですね」
ルーシア「ああ、そうだね。あまりよく知らないけど」
テツヤ「お祭りとか興味無かったんですね」
ルーシア「あれは庶民の祭りだからね。私は屋敷から聖火をちょっと見たことがあるくらいだよ」
ルーシア「でも今の私はタダの庶民だから参加出来るじゃないか、ご主人様がエスコートしてくれるのかい?」
ルーシア「その代わり今日は私がエスコートしよう、私と甘い一時を過ごしたくて声をかけてくれたのだろう?」グイッ
ルーシア「この辺りなら人も来ないだろう」チュッ
テツヤ「ルーシアさん!」ドンッ
ルーシア「痛っ、そういう拒否のされ方傷つくんだが……」
暗殺者「何故気付いた?」
テツヤ「職能のおかげかな」
暗殺者「んああぁっ!!」ドサッ
暗殺者「なんだ今のは……?」
ルーシア「また私が狙われたのか……」
ルーシア「なるほど、聖火祭りに乗じて王子暗殺を企んでいて私が邪魔になると思ったんだな」
暗殺者「……」
テツヤ「答えてください」
暗殺者「んっ!?くううぅーーー!!」
暗殺者「貴様っ、怪しげな術を……」
テツヤ「ツラいでしょ?質問に答えてくれたら逃がしてあげますよ」
暗殺者「舐めるなよんおぉっ!!あぁぁあぁーーーー!!」
暗殺者「何だこれは……電撃?いや違うこんなのは知らない」
612 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/11(月) 18:09:18.40 ID:zrHnchwFo
テツヤ「まだ話す気になれませんか?」
暗殺者「無駄だ。んあぁああーー!!」
暗殺者「こんな事をいくらしてもぉおっ!?おおぉぉーーー!!!」ジョロジョロ
テツヤ「オシッコ漏らしちゃいましたね」
暗殺者「黙れ!んひぃいいいーーーー!!」
暗殺者「はぁ……はぁ……私は、あぁあぁぁーーーーん!!」
暗殺者「あっ……ああっ……」
ルーシア「やり過ぎじゃないかい?」
テツヤ「暗殺なんてする悪い人に情けは無用ですよ」
ルーシア「そうなんだが……うっかり殺さない様にね」
テツヤ「分かってます」
暗殺者「おっ!おぉっ!私は何も知らないぃっ!?ふあぁーー!!んおおぉーーー!!あぁっ!あっ……うぅ……」
613 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/11(月) 18:23:44.60 ID:zrHnchwFo
暗殺者「無駄……だ……私は王子暗殺の情報なんて持ってない……」
テツヤ「どうやってそれを証明するんですか?」
暗殺者「ふ……なら好きなだけ私を……痛めつけるがいい……無駄だがな」
テツヤ「そんなに続けて欲しいんですか?守備隊には引き渡さずに俺の部屋に監禁してずっと続けますよ?」
暗殺者「んひっ!おっ!おほぉっ!死ぬっ!死ぬうぅ!!んおおぉっ!!!」
暗殺者「あっ……あぁっ……」
テツヤ「起きろ」
暗殺者「はうっ、はあ…はぁ……」
暗殺者「んおぉっ!?おほっ!んひいぃーーー!!」
暗殺者「うぁ……ぅぅ……」
テツヤ「起きろ」
暗殺者「いやぁ……あぁっ!?起きたくなっ!あっ!あぁっ!!っくうぅーーーー!!」
暗殺者「ふあっ……はぁ……」
テツヤ「起きろ」
ルーシア(恐らくエロい事をするのに必要な分だけ回復させる回復魔法なんだろうけど……効果が低すぎて普段は使えないだろうけどこんな使い方をするなんて……)
暗殺者「許して……本当に……何も知らない……」
テツヤ「誰の命令かは言えますよね?」
暗殺者「言います!だからもう休ませて!」
テツヤ「これから守備隊に行って命令した人間の事もあなたがどうやって暗殺者になったのかも全部話せますね?」
暗殺者「はい!だからもう許して!」
テツヤ「あなたがちゃんと話したらね。守備隊にも知り合いがいるので俺があなたに何をしても止められませんからそのつもりで」
暗殺者「は、はい……」
614 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/11(月) 19:09:10.28 ID:zrHnchwFo
エリス「まさか商会が孤児を集めて暗殺者を育成していたとはな」
ルーシア「これで商会を抑えられれば王子暗殺も止められるんじゃないかい?」
エリス「無理だな。商会に勘付かれずに準備をするのは難しいし出来ても時間がかかる」
ルーシア「証人もどこの誰かも分からない娘が1人じゃ分が悪いか」
テツヤ「俺が同じ方法でなんとかしましょうか?」
ルーシア「会長は高翌齢だから彼女みたいに保たないで死んじゃうんじゃないかな?」
ルーシア「あれは相手が健康で鍛えたりしてないと無理だよ」
エリス「相手が死んだらお前を殺人犯として捕らえなくてはいけなくなる。無茶はよしてくれ」
テツヤ「ルーシアさんを殺そうとしてるんですよ!」
615 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/11(月) 19:17:37.29 ID:zrHnchwFo
ルーシア「そんなに私の事を想ってくれて嬉しいよ」
テツヤ「まあご主人様ですから」
ルーシア「もっと素直になって私を可愛がってくれても良いんだよ?」
ルーシア「それとも下僕らしくご主人様の性欲の捌け口になろうか?」
エリス「ここで始めようとするな!」
ルーシア「君も一緒に可愛がってもらえば良いじゃないか?」
テツヤ「エリスさんは仕事中ですよ」
ルーシア「じゃあこれから2人で?」
テツヤ「リアンさん達に話に行きます」
ルーシア「分かったよ。でも後でしたいなぁ、良いだろ?」
テツヤ「エリスさん、暗殺者の人のことですけど」
エリス「彼女からは何も情報を得られなかった事にして監禁しておく、情報を漏らさない様に教育してるからわざわざ情報漏洩を恐れて消そうとはして来ないとは思うが相手次第だな」
テツヤ「そうですか」
616 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/11(月) 20:11:06.55 ID:zrHnchwFo
ハル「そんな事があったんだね」
ナデシコ「先輩、アタシが狙われても怒ってくれますか?」
テツヤ「もちろん」
マリカ「隙あらばイチャつこうとしない」
リアン「結局、王子暗殺は止められなさそうですね」
ルーシア「ふん、奴らはどうせ聖火祭りを狙ってくるさ」
ルイ「でも警備は厳重でしょうし、そんなタイミングで狙ってきますか?」
ルーシア「王子の動きが分かるのはその聖火祭りで聖火に火を灯す時だけだよ?むしろ狙いたくても他に狙えるタイミングが無いんだ」
ハル「でも警備が厳重だったら諦めるかもしれませんよね」
テツヤ「それはそれで良いんじゃないかな」
ナデシコ「それで暗殺自体全部諦めてくれたら良いのになあー」
リアン「いずれにしろ私は主謀者を見逃してあげるつもりはありませんけどね」
マリカ「私達はですよね?」
ハル「テツヤが死ぬところだったんだもん当然だよね」
テツヤ「嬉しいけど無茶はしないでね」
ルイ「1番無茶する人がよく言うわね」
テツヤ「すみません……」
617 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/11(月) 20:31:09.79 ID:zrHnchwFo
ハル「これが王子様が火を灯す台かあ」
マリカ「何か仕掛けがあるはず」
エリス「この台の製作にはゴルモン商会は関わってないはずだが」
ナデシコ「そんなの絶対偽装してるって」
ルイ「爆弾とかが仕掛けられてるんでしょうか?」
エリス「そんなのは我々だって調べてる」
テツヤ「ここに火を付けるんですよね?」
エリス「当日に聖火を灯す大事な台なんだから火を付けたりするなよ」
テツヤ「駄目なんですか?」
エリス「駄目だ、他のもだが聖火台には当日まで火を付けてはいけない決まりなんだよ昔から」
ルイ「爆弾が無いなら魔法の道具の類かしら?」
ナデシコ「適当に魔翌力を飛ばしたら反応するんですかね?」
マリカ「ナデシコがそんな事したら壊しちゃうんじゃない?」
ハル「柱を掴んで……何も起きないね」
テツヤ「ルイ先輩、火をください」
ルイ「でも火は駄目ってさっき……」
テツヤ「でも試しておかないと安心出来ませんよ。この世界の人は決まりだからって試さなそうだし」
ルイ「分かったわ」
テツヤ「この剣を燃やしてください」
ルイ「え、私が直接した方が……」
テツヤ「怒られるのは俺で良いです」
マリカ「エリスさん、ちょっと聞きたいんですけど」
ナデシコ「アタシもー」
エリス「なんだぁ?」
ルイ(あの子たち察しが良いわね)
テツヤ(何かあった時のために剣を持ってきたけどこんな事に使うとは……何も無かったら滅茶苦茶怒られるだろうなあ……えい!)
618 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/11(月) 20:44:57.45 ID:zrHnchwFo
ピカァーー!
エリス「うっ、何の光だ……」
ルイ「消えちゃった……」
エリス「え?」
ハル「テツヤ!?」
マリカ「ルイ先輩!聖火台に火を!」
ルイ「ええ!」
エリス「何言ってるんだ!」
ナデシコ「先輩が聖火台に火を投げたら消えちゃったんですよ!」
エリス「そんな事したらルイも消えてしまうだろ!」
マリカ「確かに」
ハル「マリカ!」
ルイ「火を点けたんですけど何も起きません……」
ナデシコ「直接じゃなくて燃やしたのを投げるとか?」
ルイ「えい!駄目みたい……テツヤくんの剣は残ってるから人間だけに作用する何か?」
エリス「しかも1回だけしか起きないか……」
エリス「多分この何かの破片が関係してる」
ナデシコ「使い捨ての魔法の道具ってこと?」
エリス「恐らくこれのために作ったんだろう」
ハル「また何処かに飛ばされたのかな?」
マリカ「でも暗殺のために仕掛けられたっていうことは……」
エリス「いや、さっきの感じだと転移魔法の類だな。そもそもあんな簡単に人を消滅させられたら暗殺も苦労しないだろ」
ナデシコ「じゃあ占ってもらお!そうすれば無事かどうか分かる!」
ハル「そうだね」
619 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/11(月) 20:56:10.96 ID:zrHnchwFo
「ごめん……見えない」
ハル「え、でも今まではテツヤの事見えてたよね?」
「うん、でも今回は鏡が見えるだけでそれ以外は何も……」
ハル「鏡……」
マリカ「鏡に閉じ込められてるってこと?」
ナデシコ「そんな事ある!?」
ルイ「魔法のある世界だし……ルーシアさんそういう話はありますか?」
ルーシア「私は聞いたことが無い」
ルーシア「まったく、なんで私を置いていったんだ!」
ハル「異世界人だけの方が言い訳しやすいってテツヤが……」
リアン「ルーシアはともかく私が一緒にいれば何か見えたかもしれないのに……」
マリカ「図書館で調べてみる」
ハル「私も!」
ルーシア「私は実家に帰る」
ルイ「え?」
ルーシア「鏡が関係あるんだろ?なんとかして魔法の鏡の情報が無いか教えてもらうよ」
620 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/11(月) 21:40:22.97 ID:zrHnchwFo
テツヤ「う……ここは……?」
テツヤ「うわ!これ人骨?」
テツヤ「けっこうあるし……魔獣とかいるのかな?」
テツヤ「とりあえず人を探そう」
テツヤ「魔獣は出て来ませんように」
621 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/13(水) 01:22:14.09 ID:ZtjYb3lno
テツヤ「街が見えて来た……なんか王都に似てる様な気がする」
「あっ、テツヤくんだ。こんな所でどうしたの?」
テツヤ「え?誰?」
「酷い、あんなに愛し合ったのに私の事忘れたっていうの?」
テツヤ(そんな事言われても着物かと思ったら下がミニスカっていう変な服着る知り合いなんて……)
テツヤ(長い黒髪で着物が似合って大和撫子みたいな……)
テツヤ「ナデシコ?」
ナデシコ「ナデシコさんでしょ後輩くん」
テツヤ「えっ!俺が後輩!?」
ナデシコ「大丈夫?私が3年でテツヤくんが2年でしょ」
テツヤ「そうだったっけ?うっ……なんかそんな気がしてきた」
ナデシコ「そんな事より、私の部屋に行きましょ?」グイッ
622 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/13(水) 01:33:53.67 ID:ZtjYb3lno
テツヤ「部屋は普通だ。んっ……」
ナデシコ「ん……ちゅむ……んはぁ……いきなりキスなんてはしたなかったかな?」
ナデシコ「名前の通り大和撫子みたいにって育てられて来たけどキミの前だとはしたなくなっちゃう」
ナデシコ「この服が下がミニになってるのもキミとエッチしやすいようにだし」
ナデシコ「ミニだからこうやってキミのおちんちん迎えられる……んっ!パンツ越しに擦れて感じる……」
ナデシコ「着物ならノーパンでしょって思った?だーめ、それだと愛液がこぼれちゃう」
ナデシコ「ほら、さっき会ったばかりなのにパンツこんなになっちゃうんだよ?」
ナデシコ「あっ!触ってぇ、パンツ越しにオマンコいじめてぇ!」
623 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/13(水) 01:43:58.77 ID:ZtjYb3lno
テツヤ「先輩っ!」
テツヤ(細かい事はとうでも良い、この人としたい!)
ナデシコ「わあ、ガチガチだね。私でこんなに興奮してくれて嬉しいよ」
ナデシコ「実はノーブラなの」
テツヤ「え」
ナデシコ「この服はテツヤくんのためにおっぱいマンコ穴がついてるから……ブラしてたら邪魔でしょ?」
テツヤ「ナデシコ先輩!」
ナデシコ「あんっ!おっぱいマンコにテツヤくんのおちんちん入って来てる……気持ち良いよ」
ナデシコ「熱くて、かたぁい……あふん!奥、当たったよ。長いね」
テツヤ「先輩おっぱいに全部飲み込まれちゃっいました……」
ナデシコ「こんなの全然大和撫子じゃないね。エッチな先輩でごめんね」
テツヤ「先輩は俺のためにこんなに尽くしてくれる最高の大和撫子ですよ」
テツヤ「それにエッチな先輩も大好き」
ナデシコ「嬉しい……その言葉だけで絶頂しちゃう」
テツヤ「そんなのダメです!先輩は俺のチンポでイかせます!」
ナデシコ「激しい!あふっ!おっぱいがテツヤくんに滅茶苦茶にされちゃうっ!」
624 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/13(水) 02:00:55.20 ID:ZtjYb3lno
ナデシコ「硬くて熱いのがおっぱいと擦れて気持ち良い!心臓のところドンドンって突かれて感じちゃうのおぉ!」
テツヤ「先輩、俺もうっ!」
ナデシコ「出して!私のおっぱいキミのだってザーメンで刻み込んでぇ!」
テツヤ「ナデシコ先輩っ!」
ナデシコ「あぁ!出てる……熱いのがいっぱい……ぅあっ!?おっぱいから飛び出して服の中全部テツヤくんのにされてるぅ!」
ナデシコ「あっ、ダメっ、これ……んぅぅうーーーーー!!」
ナデシコ「んはあ……イっちゃった……気持ち良かったよ」
テツヤ「確かに下がミニだとこのまま入れられて良いですね」ズブッ
テツヤ「服ごとザーメンに犯されたままマンコも犯されちゃってください」
ナデシコ「あぁん!太いぃ!オマンコミチミチって、でも身体っ、喜んでるぅ!」
625 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/13(水) 09:53:21.54 ID:ZtjYb3lno
テツヤ「俺の身体も悦んでます、先輩のエロい身体気持ちいいって」
ナデシコ「テツヤくんのおちんちん凄いよ、気持ちよすぎて頭とろけちゃう」
テツヤ「マンコの中もとろけてますね。気持ちよすぎて腰がっ、あぁっ!」
ナデシコ「あふっ!激しっ!そんなにされたら私っ……」
テツヤ「そんなエロい顔されたらもっと興奮する!」
ナデシコ「やっ、見ないで……きっと変な顔になってる」
テツヤ「綺麗だし可愛いよナデシコ」
ナデシコ「ダメっ!名前呼びっ、子宮がキュンキュンして、おおっ!感じ過ぎちゃううぅ!」
テツヤ「ナデシコ!ナデシコ!」
ナデシコ「あぁっ……イくっ……頭真っ白になってイくぅ!」
テツヤ「俺ももうっ」
ナデシコ「一緒にイこ?一緒にっ!一緒にぃぃあああぁぁーーーー!!」
ナデシコ「凄いいっぱい出てるね……子宮がいっぱいにされてるの分かるよ」
ナデシコ「元気で可愛い赤ちゃん産むからね」
626 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/13(水) 10:04:41.76 ID:ZtjYb3lno
テツヤ(なんだったんだろうか……ギャルじゃないナデシコは新鮮で良かったけど)
テツヤ(いやいや、普通じゃなかったし多分夢か何かだ)
テツヤ(王子暗殺のための仕掛けだろうしこのままだと……)
「何ボーっとしてんの?」
テツヤ「え?マリカ……?」
テツヤ(マリカは見た目変わってないんだな。性格もちょっと陽キャっぽくなっただけであんまり変わってなさそう)
マリカ「私だと何か困るの?ていうか先輩とのセックスが気持ち良すぎて余韻に浸ってたわけ?」
テツヤ「ちょっ、なんでそれを……」
マリカ「先輩に連れ込まれるとこ見てたからよ!あの人、大和撫子ぶってるけどホントにエロいんだから……」
マリカ「あんたも赤ちゃん産むって言われてそのまま失神するまで犯すとか大概だけどね」
テツヤ「覗き魔かよ!」
マリカ「別にアンタの事が心配だったわけじゃ無いんだからね!」
テツヤ(ツンデレ……?)
627 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/13(水) 10:12:35.12 ID:ZtjYb3lno
テツヤ「ここって何処なの?」
マリカ「何処って、王都にある私達の宿舎でしょ」
マリカ「何故かこの世界に召喚されて戦う事になってるのも忘れて無いわよね?」
テツヤ「うん、大丈夫。覚えてるよ」
テツヤ(その辺は同じなんだ)
マリカ「先輩とするのそんなに良かった?」
テツヤ「えっ」
マリカ「来なさい」グイッ
ガチャ
テツヤ「マリカの部屋だよね……?」
マリカ「脱いで」
テツヤ「え」
マリカ「先輩としてボーっとしてるんなら私がしてシャキッとさせてやるんだから」
マリカ「ほら、私は脱いだわよ」
テツヤ「相変わらず綺麗でスタイル良いね」
マリカ「バカっ、褒めたって逃がしてやらないんだから」
マリカ「んちゅ……んっ……ねえ、脱いで」
628 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/13(水) 10:27:57.05 ID:ZtjYb3lno
マリカ「最初からそうやって脱ぎなさいよね」
マリカ「チンコガッチガチ……先輩としただけじゃ足りなかったの?ホントアンタって変態」
マリカ「でもそんなアンタも好き……」
マリカ「乳首硬くなってるね。あむ……ちゅぱっ、ちゅっ……」シコシコ
マリカ「乳首されながらシコシコされるの気持ち良い?」
テツヤ「気持ち良いよ」
マリカ「ふーん、こんなのがいいんだあ」
テツヤ「マリカだって同じ様な事されてイくくせに」
マリカ「なっ、私は乳首でなんかんぅっ!」
マリカ「やっ!乳首コリコリするなあ」
テツヤ「手コキ止まってるよ。感じちゃってシコシコ出来ない?」
マリカ「で、出来るわよ!ほらぁ、んっ!」
マリカ「らめっ、激しっ!1回イって頭冷やしなさい」
マリカ「んくっ!うあぁああっ!!」
マリカ「乳首でイかされちゃった……ふあっ!?熱っ」
テツヤ「俺もイかされちゃった」
マリカ「あぁ……ぶっかけられてる……せーえき気持ち良い……」
629 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/13(水) 10:43:42.07 ID:ZtjYb3lno
マリカ「もー、部屋汚れるじゃない」
マリカ「ほら横になって、騎乗位で絶対に外に出ない様にしてやるんだからおふっ!?」
マリカ「んひっ!いきなり入れるなあ……あぁっ!」
テツヤ「マリカがエロいのに我慢できるわけないだろ」
マリカ「バカっ、んんっ!イったクセにすぐヤりたいとか性欲モンスターすぎっ」
マリカ「他の子にこんな事しちゃダメだからね……こんなの私しか受け入れ無いんだからぁ」
マリカ「だからムラムラしたらっ、私とぉ……んあっ!」
マリカ「あっ!あっ!このチンコホントに凶悪っ、こんなの他の子にはダメっ!こんな気持ち良いの他の人に渡したくないぃ!」
テツヤ「マリカは俺のチンコだけが好きなんだね」
マリカ「バカ、好きでもない男とセックスするわけ無いじゃない……」
テツヤ「マリカ!」
マリカ「んああっ!いきなり激しっ!うおぉっ!っくううぅうぅぅ!!」
630 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/13(水) 10:55:01.12 ID:ZtjYb3lno
マリカ「あふっ……はぁ……イっちゃったぁ……」
テツヤ「声大きかったね。隣の部屋に聞こえちゃうよ」
マリカ「聞かせてやるの、テツヤは私のだって皆に教えてやるの」
マリカ「おっ!おふっ!強いぃ!あぁっ!」
テツヤ「マリカは俺のだって教えないと」
テツヤ「特にこの身体にねっ!」
マリカ「バっ、もっ!とっくにっ、んぐっ!あ゙っ!あ゙あ゙っ……」
マリカ「わらひの事しゅき?しゅきって言ってぇ」
テツヤ「好きだよ」
マリカ「あんっ!あぁっ!ああぁん!キスっ、キスぅ!」
テツヤ「ん……ちゅ……好きだよマリカ。んちゅ……」
マリカ「んーっ!んんっ!んんうぅ!」
マリカ(私も好き!大好き!テツヤ!テツヤテツヤテツヤテツヤテツヤテツヤテツヤテツヤぁ!)
マリカ「ん゙っ!ん゙っん゙ぅーーーーーーー!!」
マリカ「んはぁ……テツヤもイったんだ……?」
テツヤ「うん」
マリカ「でもまだ勃起してるね……他の子が襲われない様に搾っちゃうんだから」
631 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/13(水) 11:03:06.18 ID:ZtjYb3lno
テツヤ(ふう……情報収集したい……)
ハル「テツヤ、ここにいるって事は誰かとしたんだ……?」
テツヤ「う、うん……」
ハル「そっか……気持ち良かった?」ハアハア
テツヤ「うん、気持ち良かったけど……」
ハル「へぇ……あっ勃起してるよ。足らなかったんだね」
ハル「今度は私を使って?良いよね?」
テツヤ「えっ、うん……」
テツヤ(力を使ったつもりは無いんだけどな……もしかしてここってそういう所なのかな)
632 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/13(水) 11:11:49.42 ID:ZtjYb3lno
ハルの部屋
ハル「見て、私もうびしょ濡れだよ」
テツヤ「ハル……」
ハル「愛撫なんていらないよ?私はテツヤのオナホだからいきなりブチ込んでも平気だよ」
テツヤ「……分かったよ」
ハル「あんっ、正常位?ダメだよ」
ハル「私はテツヤのオナホペットだから……ペットとは正常位でセックスしないよね?」
ハル「だからバックで物みたいにして精液コキ捨てて?」
テツヤ「分かったよ」
ハル「んほおっ!来たぁ!ご主人様のデカマラぁ!いっぱい締め付けてご奉仕するのっ!」
ハル「私が1番良いオナホだってアピールするのぉ!」
633 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/13(水) 11:22:26.83 ID:ZtjYb3lno
ハル「ご主人、今日は誰とセックスしましたあ?」
テツヤ「ナデシコとマリカ」
ハル「やっぱりぃ!ご主人様が他の女とパコパコ、おっ!おおぅっ!感じるうぅ!!」
テツヤ(だいぶ拗らせてるな……)
ハル「でも負けないっ!私のオナホマンコが1番んんっーーー!!」
テツヤ「イった?」
ハル「はい……でもイきマンコこのまま使い潰してくださって良いですから!頑張って締め付けますからっ!んおお゙お゙ぉっーーー!!」
ハル「またイっちゃった……ご主人様チンポ凄くてイくの止まんない……」
ハル「弱々早漏マンコでごめんなさい!痙攣しながら、おっ!おおっ!マンコ締めますからぁ!捨てないで下さいぃ!」
ハル「あ゙あ゙っ!ん゙お゙っ!んひぃ!」
634 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/13(水) 11:33:04.63 ID:ZtjYb3lno
ハル「んほっ!チンポ膨らんでるぅ!ご主人様っ、イくんですね!」
ルイ「出して!お゙っ!オナホマンコにっ、あ゙あ゙っ!」
ルイ「このままずっと犯して!ぅ゙あ゙あ゙っ!お腹膨らむまで中出しして!ご主人様のザーメンタンクにしてくださいいぃっ!」
ルイ「お゙ほっ!お゙っ!お゙お゙っ!お゙お゙お゙っ!お゙っほぉぉお゙お゙ーーーーーー!!」
ルイ「凄い……ザーメン沢山……他の人にも出したのにこんなに……」
ルイ「あっ、抜いちゃうんですか…… 」
ルイ「オナホマンコお気に召しませんでしたか?」
テツヤ「仰向けになって」
ルイ「はい……」
テツヤ「俺、オナホより人間とセックスする方が好きなんだ」
ハル「正常位……でも私なんかが……」
テツヤ「ペットなら大人しく恋人っぽいプレイにも応じてよ」
ハル「恋人……はうっ!んあぁああーーー!!」
635 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/13(水) 11:43:31.27 ID:ZtjYb3lno
ハル「またイっちゃった……こんな雑魚マンコ嫌いだよね……?」
テツヤ「大好きだよ」
ハル「ふあっ!んんんうぅーーーーー!!」
ハル「らめぇ……それ弱いのぉ……」
テツヤ「好きだよ」
ハル「うあぁあーー!!」
テツヤ「好き、好き、好き、好き」
ハル「あぁー!!あふぁーー!!あああーー!!んはぁーーー!!」
ハル「私も好き私も好き、好きっ好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き」
ハル「好っきいぃーーーーーーーーーー!!」
ハル「ひぎぃ!まだチンポくるぅ!早くイって!出してっ!」
ハル「あ゙あ゙、もっ、ムリぃ!飛ぶっ!真っ白でっ、死ぬぅ!」
ハル「お゙っ!お゙ほぉ゙!お゙お゙っ!んお゙お゙お゙お゙お゙お゙ぉ゙ぉ゙ぉ゙ーーーーー!!」
ハル「あ゙っ……あ゙あ゙ぁ……出てるぅ、テツヤの私の事好きなザーメン……これ絶対妊娠するぅ……」
テツヤ「気絶しちゃった」
636 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/13(水) 11:54:34.61 ID:ZtjYb3lno
テツヤ(とりあえず街を歩いてるけど特に変わりはないな……)
テツヤ(元の場所に戻る糸口は何か無いのかな)
テツヤ(あれ?元の場所ってどこだっけ?)
テツヤ(あれ?じゃない!アレだよアレ、祭りの……祭り?)
テツヤ(えっと……なんかアレだったはず、うんあれ)
テツヤ(ど忘れしただけ、きっと思い出せる)
エリス「テツヤ、こんな所でどうしたんだ」
テツヤ「ちょっと散歩してました」
テツヤ「祭りだかなんだかって分かります?」
エリス「祭り?聖火祭りの事か?」
テツヤ「そう!それです」
エリス「そっか、私の事誘ってくれてるんだな」
エリス「嬉しいぞ、当日が楽しみだ。ゴホッ」
テツヤ「大丈夫ですか?」
エリス「すまない、いつものアレだ……」
テツヤ「アレですね分かりました」
637 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/13(水) 12:10:12.00 ID:ZtjYb3lno
テツヤ「ここなら人気が無いですね」
エリス「ああ……やっぱり大きくて立派で逞しい……これこそ生命の象徴だ」
エリス「はむっ……ちゅっ……ちゅじゅ……美味しい……」
テツヤ「まるでチンポが大好きな人みたいですね」
エリス「違っ!私は病弱だからこうやって精気を分けて貰ってるだけで……」
エリス「ん……じゅぷっ……あぁ……精気に満ちている、ん……」
エリス「早く精液をくれ……根元は手でして気持ち良くするから」シコシコ
エリス「本当にテツヤは凄い。しゃぶっているだけで幸せになれるんだ」
エリス「病弱女に早く精液を恵んでくれ」
テツヤ「病弱だから疲れたでしょ?後は俺がやりますよ」ガシッ
エリス「んぶっ!?ん゙ん゙っ!じゅぶっ、んぉ!」
テツヤ「あぁ、エリスさんの口マンコ良い!でもこうやって喉奥まで突き刺すともっと良い!」
エリス「ん゙っ!ん゙ん゙っ!んぶぶっ!」
エリス(あぁ……病弱なのに乱暴にされて感じてる……やっぱりテツヤのチンポは凄い)
エリス(もうイッチャう!精液欲しい!早く、早くぅ!)
エリス「んぶっ!ぶぶっ!んぼぉおおっ!!!」ブシャー
テツヤ「出るっ!」
エリス「ん!?んん……んっ……」ゴクッ
エリス「美味しい……」
638 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/13(水) 12:23:28.58 ID:ZtjYb3lno
エリス「今ので潮吹きするなんて……」
テツヤ「溜まってるんですね」
エリス「ダメだ、人が来るかもしれない」
エリス「だからこうやって……あんっ!」
エリス「座って向かい合ってればイチャついてるようにしか見えないだろ?あふっ!」
テツヤ「有無を言わせずに咥え込んじゃって、そんなに欲しかったんですか?」
エリス「だって、身体にチンポ入れるの気持ちいい……」
テツヤ「健康のためじゃないんですか?」
エリス「んあっ!口から飲むよりっ、んっ!腟内に入れる方が効果があるんだあ」
テツヤ「そんなに激しく動いたらカモフラージュにならないんじゃないですか?」
エリス「だって、気持ち良くて身体が勝手にぃ」
エリス「あふっ!ごめんな、病弱マンコじゃ締め付け弱くて気持ち良くないだろ?」
テツヤ「こんな精液大好きでチンポに絡みついて吸い付いて気持ちいいマンコ全然無いですよ」
エリス「本当?」
テツヤ「嘘ついてどうするんですか?それにエリスさんの力になれて嬉しいです」
テツヤ「でも他の男の精液欲しがったら許しませんからね」
エリス「他の男のなんて要るものか!私が欲しいのはお前のチンポと精液だけだ!」
639 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/13(水) 12:36:57.70 ID:ZtjYb3lno
エリス「あんっ!あぁっ!ダメだっ、私もう……」
テツヤ「俺もイきます!」
エリス「んあっ!来て!テツヤ!テツヤぁ!ああぁあああーーーーーーーー!!」
エリス「あぁ……あふっ……いっぱい……あっ、あぁっ!んんぅぅううっ!!!」
エリス「中出しでもイっちゃった……あぁ凄い……精気がいっぱい……」ガクッ
テツヤ「エリスさん!?」
テツヤ「精気がいっぱいで刺激が強すぎたのかな?」
テツヤ(なんか違和感を感じなくなってる)
テツヤ(エリスさんのアレっていうのもなんか分かったし)
テツヤ(この夢だかなんだかの世界に適応してるのかも……)
テツヤ(でも待っているのは……)
テツヤ(なんだっけ?)
640 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/13(水) 22:31:17.58 ID:ZtjYb3lno
エリス「ん……あ、家まで運んでくれたのか?すまないな」
テツヤ「家の前までですけどね。ゆっくり休んでください」
エリス「ありがとう。またな」ガチャ
テツヤ「はいお大事に」
リアン「捕まえた 」ギューッ
テツヤ「その声はリアンさん?」
リアン「正解です。もう離しませんよ」
テツヤ「いや、身動き出来ないんですけど」クルッ
テツヤ「……」
リアン「私の顔に何か? 」
テツヤ「いや、綺麗な瞳だなって」
リアン「うぁ……///」
リアン「い、行きましょう!」グイッ
テツヤ「どこに!?」
リアン「そんなの決まってます」
641 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/13(水) 23:05:01.00 ID:ZtjYb3lno
リアン「私達の愛の巣……私の家です」
テツヤ「愛の巣って……」
リアン「さあ脱いでください!」
テツヤ「おわっ」
リアン「横になってください!」
テツヤ「うおっ」
リアン「上乗りますね……あん!鼻当たるっ、テツヤぁ!」クネクネ
テツヤ(顔面騎乗から腰振りまくってる……)
リアン「はぁ……舐めっこしましょ?」
リアン「んじゅ……じゅぷっ、んん……んはぁ!」
リアン「あぁ……オマンコいい……もっと舐めてぇ、私ももっとおちんちん気持ち良くしますからあ」
リアン「んっ……ちゅーっ、おちんちんにキスマークつけちゃう。私のだって印」
リアン「くふっ!?指っ……あっ!ダメっ!そこ……弱いっ、感じ過ぎちゃいますぅ……」
リアン「負けないっ、んちゅ……ぐぷっ、じゅじゅずず……じゅぶぶ」
リアン(おちんちん思いっ切り吸って、捻って、根元まで咥えて……ん、口マンコ感じる……)
リアン(オマンコもっ、指と舌でっ……中とクリぃ!あぁっ、もうダメっ)
リアン「んぐっ!んぶぶっ!んっぐぅぅーーーーーーー!!んぼっ!?」
リアン(口内射精でまたイくうぅ!!)
642 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/13(水) 23:12:42.46 ID:ZtjYb3lno
リアン「んっ……はぁ……はぁ……イっちゃったあ……」
テツヤ「立って」
リアン「あうっ、う……鏡」
テツヤ「エロいリアンさんが良く見えますよ」
リアン「うあっ……やんっ、鏡の前で触られるだけで感じる……」
リアン「私、エッチな顔してる……」
テツヤ「入れますよ。2人で一緒にリアンさんのエロ顔いっぱい見ましょう」
リアン「変態……でも好き」
643 :
まままわ
[sage]:2025/08/14(木) 06:53:14.25 ID:ES4xs/eYo
リアン「うあぁっ!入ってる……オマンコがぁおちんちん食べてるぅ」
リアン「はぁ……んんっ!おっきいぃ……」
リアン「マンコ、こんな大きいの簡単に飲み込んでる……」
リアン「テツヤの形になっちゃったんですね」
リアン「あんっ!もうっ、私はテツヤ専用ですっ、うぅ」
リアン「だから責任っ、ふあっ!取ってぇ!」
テツヤ「もちろん責任取りますよ」
リアン「んあっ!嬉しっ、んんっ!」
644 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/14(木) 06:58:59.84 ID:ES4xs/eYo
リアン「他の人ともしないで、あぁっ!私だけのっ!んくぅ!」
テツヤ「他の人にも責任取らないと」
リアン「あっ!でもっ!今っ、だけはぁっ!私だけのテツヤになってぇ!」
テツヤ「俺が好きなのはリアンだけだよ」
リアン「んんっ!ああぁっ!!っーーー!!」
リアン「はぁ……イっちゃいました……しかもオマンコ、おちんちんでミチミチなのに潮吹こうとしてます……」
645 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/14(木) 07:12:20.80 ID:ES4xs/eYo
テツヤ「リアンの顔凄くエロい」
リアン「いや……言わないで……」
リアン「ひゃっ!強っ!激し!」
テツヤ「こんなエロ顔見せられて興奮しないわけない!」
リアン「あ゙あ゙っ!ダメっ!見ないでぇ!」
テツヤ「手で隠そうとしちゃ駄目、もっと見せて」
テツヤ「舌だしてアヘってるリアン可愛いよ」
テツヤ「もっと好きになっちゃった」
リアン「ひぃん!らめぇ!もうっ!」
リアン(こんな顔駄目なのにぃ!こんなエッチではしたない顔……)
リアン(でもテツヤは可愛いって、好きって……ああ……もうイっちゃう……)
リアン「イく!イぐぅ!好きな人に無様なエロ顔見られながらっ、イっきゅうぅぅーーーーー!!」
リアン「あ゙っ……イきマンコに中出し……気持ちいっ……もっ……ダメ……」
テツヤ「じゃあこのまま横になって、今度は寝バックでするから」
リアン「まだ……するの……?」
テツヤ「もういらなかったですか?」
リアン「もっと欲しい……セックスしてる時はテツヤは私だけのモノだから……」
テツヤ「責任取ってリアンが満足するまでいっぱいするからね」
リアン「私が気絶するまで、もっと犯してください……」
646 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/14(木) 07:17:43.47 ID:ES4xs/eYo
テツヤ(うっ……ここは?リアンさんの家を出たら怪しい奴らに捕まって……)
テツヤ(しかも全裸だし……)
アルマ「全裸で転がってるなんて人間として無様ですね」
アルマ「でも盛りのついた犬には相応しい姿です」
テツヤ「アルマ様」
アルマ「誰が喋って良いと言ったんですか!?」バシィッ
テツヤ「うっ!鞭……」
アルマ「ほら舐めなさい、貴方の大好きな私の足ですよ」
647 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/14(木) 07:24:59.21 ID:ES4xs/eYo
アルマ「わざわざ素足になっていて上げたんだから頑張って舐めなさい」
アルマ「ん……舐めるのは本当に上手」
アルマ「他の女の足も舐めてるんですか?」
テツヤ「舐めてません」
アルマ「そうですよね。貴方はすぐ交尾したがるから他の女のは舐めてもマンコだけですよね」
アルマ「貴方が足を舐めるのは私だけ……うふ」
アルマ「ほら、下半身こっちに持ってきて」
アルマ「そう良い子ですね。踏んであげます」
アルマ「んっ……踏んだらすぐ勃起した。変態」
アルマ「他の女に知られたら幻滅されますよ」
648 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/14(木) 07:31:53.98 ID:ES4xs/eYo
アルマ「足はもう良いです。前みたいに私に生やしてください」
アルマ「さ、舐めてください。貴方の大好きな私のオチンポですよ」
アルマ「この位置なら私にオチンポ踏まれながら舐められますよね?」
テツヤ「はい……んむ……んっ……んじゅ……」
アルマ「あははっ、普段はしゃぶらせてるのに逆の立場になった気分はどうですか?」
アルマ「ちゃんと自分がされて気持ち良かったフェラをしてご奉仕するんですよ」
アルマ「オチンポビクビクしてる……悦んでるんだ」
アルマ「オチンポ踏まれて、しゃぶらされて、悦んじゃうんですね」
アルマ「最低の変態男です」
アルマ「こんな変態、誰も好きになってくれませんよ!」
649 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/14(木) 07:37:54.75 ID:ES4xs/eYo
アルマ「でも大丈夫ですよテツヤさん」
アルマ「私はそんなどうしょうもない変態な部分も受け入れて愛してますから」
アルマ「だから、変態テツヤさんが無様にイくところ見せてください」
アルマ「口内射精のご褒美、あげますから」
テツヤ「ん゙っ!んんっー!」
アルマ「あはっ、出たぁ……足に種付されてる……私もっ!うっ!」
テツヤ「んぶっ!?んぐっ……」
アルマ「鼻から精液出してみっともない、ちゃんと全部飲んでくださいね」
650 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/14(木) 07:42:53.07 ID:ES4xs/eYo
アルマ「美味しかったですか?」
テツヤ「アルマ様の精液美味しかったです」
アルマ「そうですか」ゴロンッ
アルマ「はいどうぞ」クパア
テツヤ「え?」
アルマ「私のオマンコ使わせてあげます」
テツヤ「王女様とセックスなんて……」
アルマ「セックスじゃありません、自慰です」
アルマ「テツヤさんの自慰に私のオマンコ使わせてあげるだけです」
アルマ「だから問題ありません」
アルマ「あ、私のオチンポは消してくださいね」
651 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/14(木) 09:12:24.51 ID:ES4xs/eYo
テツヤ「アルマ様のマンコ凄く濡れてます」
アルマ「いちいち言わないで良いです///」
アルマ「そんなこと言ってると使わせてあげませんよ?」
テツヤ「ごめんなさい……入れますね」ズブッ
テツヤ「うっ……気持ち良い」
アルマ「ふふ、だらしない顔。他の女の相手をしてる時もそんな顔してるんですか?」
アルマ「んんっ!腰振りは格好良いですけど……んっ!」
テツヤ「アルマ様、セックスじゃないって言ったからか声我慢してます?」
テツヤ「そんなの喘がせたくなっちゃいますよ!」
アルマ「んくっ!んんぅ!んっ!んんん!」
652 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/14(木) 09:19:52.27 ID:ES4xs/eYo
アルマ「ちょっと褒められたからって調子に乗らないでください!」
アルマ「早くイけ!」
テツヤ「うっ!あっ!」
アルマ「ふふ、私に命令されたらイく様に躾けられたの忘れたんですか?」
アルマ「テツヤさんは、私のオマンコでシコシコして気持ち良くなる事だけ考えてれば良いんです」
テツヤ「アルマ様もっと……」
アルマ「まだ足りないんですか?」
アルマ「良いですよ。私の時間が許す限りオマンコ使わせてあげます」
653 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/14(木) 09:28:22.50 ID:ES4xs/eYo
アルマ「イけ、イけぇ!」
テツヤ「んおっ!ああっ!ううっ!」
アルマ「あは、いっぱい射精出来て格好良いです」
アルマ「自分が魔法みたいにイかされるのどんな気分ですか?」
テツヤ「凄く気持ちいいれふ……」
アルマ「頭とろけちゃってますね」
アルマ「他の女じゃこんな風になれませんよね?私が1番ですよね?」
テツヤ「はい、アルマ様が1番です……」
アルマ「嬉しいです。でも腰止まってますよ?」
アルマ「チンポがマンコで扱きたいって中で切なそうにしてます」
テツヤ「アルマ様!」
アルマ「あぁ……んっ!そう!その調子、んんっ!チンポ、私のマンコでいっぱい扱いてっ……」
654 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/14(木) 09:36:17.61 ID:ES4xs/eYo
アルマ「あっ、もう時間……残念」
アルマ「テツヤさん、残念ですけどっ、んんっ!時間です」
アルマ「最後に、あぁん!1番凄い射精っ、んっ……1番凄い射精でイきなさい!」
テツヤ「うおっ!くっうぅ!」
アルマ「凄い勢いっ!私の事孕ませたいんですね」
テツヤ「孕ませっ、アルマ様っ!孕ませ!」
アルマ「んっ!まだ動くんですか?時間だって言いましたよねっ!んんぅ!」
アルマ「イけ!イけ!イけぇ!イっけぇー!!」
テツヤ「あっ!んおおっ!おっ!おおっ!!」
アルマ「もう、言う事聞かないからですよ」
アルマ「本当は滅茶苦茶にされても良いんですけど、そうすると私のタガが外れて今までみたいに出来なくなっちゃうから……」
テツヤ「あっ……うおっ……」ドサッ
アルマ「あ……だ、誰かー!!」
655 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/14(木) 09:43:13.66 ID:ES4xs/eYo
テツヤ「う……あれ?ここは……」
アンナ「目が覚めましたか?」
テツヤ「アンナ様?」
アンナ「はい。大丈夫ですか?アルマちゃんたらまた無茶をさせたみたいで……」
テツヤ「いえ、大丈夫です」
テツヤ「それよりもなんで手コキしてるんですか?」
アンナ「だって貴方のおちんちんが苦しそうにしてるから」
テツヤ「手コキしてるからじゃないですか?」
アンナ「そんなことありません!」
アンナ「こんなに雄々しくそそり勃つのはまだ吐き出したい精が中に詰まっているからです」
テツヤ「そうですか……?」
アンナ「そうです。だから私の手で気持ち良くなって精を吐き出しましょうね」
656 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/14(木) 10:00:50.08 ID:ES4xs/eYo
テツヤ「うっ……はぁ……」
アンナ「切なそうですね。おっぱい吸っても良いですよ?」
テツヤ「アンナ様っ、んちゅ……ちゅぱ……」
アンナ「うふふ、赤ちゃんみたいで可愛いですよ」
アンナ「んっ……吸い過ぎですよっ……」
アンナ「あんっ!甘噛みして、舌ぁ!あっ!あぁっ……」
アンナ「私の事、おっぱいでイかせる気なんですね?」
アンナ「そんな悪い子には激しくしますね」
テツヤ「んっ!?あっ!」
アンナ「はい、イっちゃいましょーね」
テツヤ「うぁっっ!」
アンナ「あは、手にいっぱい飛んで来てます」
アンナ「こんなにされたら手で妊娠しちゃいますよ」
657 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/14(木) 10:05:55.17 ID:ES4xs/eYo
アンナ「スッキリしましたか?」
テツヤ「はい」
アンナ「ん……精液美味しい……ちゅ……」ペロペロ
テツヤ「あ……」
アンナ「ん?あら、また勃起してますね。搾り取らないと」
アンナ「んくっ!イったばかりなのに大きい……あっ!」
テツヤ「アンナ様!?マンコで!?」
アンナ「いつもんっ!してるじゃないですか」
テツヤ「そうでしたっけ……」
アンナ「そうですよ」
658 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/14(木) 10:15:08.87 ID:ES4xs/eYo
アンナ「愛し合う2人がセックスするのは自然な事ですよね?」
テツヤ「そうですけど……」
アンナ「ふふ、アルマちゃんはオマンコで自慰のお手伝いですけど私はセックスです」
アンナ「だって私達は愛し合っているから」
アンナ「さあ、騎乗位で溜まった精を搾り取りますね」
テツヤ「アンナ様っ……」
アンナ「あんっ!やっぱりおちんちん気持ちいいです」
アンナ「イくならこれでイきたいのぉ!」
アンナ「んおっ!突き上げちゃダメですっ、感じ過ぎちゃう……」
659 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/14(木) 10:32:44.73 ID:ES4xs/eYo
テツヤ「気持ちよくて腰動いちゃいます!」
アンナ「んはぁ……もう……仕方無いですね。あんっ!」
アンナ「あふんっ!おっぱいもおっ!?貴方はっ、もぉ!んんっ!」
アンナ「あっ!いいっ!好きぃ!やっぱりセックス好きっ!テツヤ大好きぃ!」
アンナ「あぁっ!イきますっ!お願い、一緒にっ!中に子種っ、沢山ください!」
アンナ「イっくううぅぅうううーーーーー!!」
アンナ「ふぁっ……熱いのいっぱい中に……あぁ……しあわせぇ……」チュッ
アンナ「んちゅ……ん……はぁ……今度はテツヤが上でいっぱい気持ちよくしてくださいね」
660 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/14(木) 10:40:50.85 ID:ES4xs/eYo
テツヤ(アンナ様の用事の時間まで愛し合った)
テツヤ(アンナ様いっぱいイってたけど大丈夫かな)
ルーシア「やっと見つけたわよ」
テツヤ「ルーシアさん!?ドレスお似合いですね」
ルーシア「私なんだから当然でしょ」
ルーシア「そんな事より来なさい」グイッ
ルーシア「今日こそ私の下僕になってもらうわよ」
661 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/14(木) 17:15:15.61 ID:ES4xs/eYo
テツヤ(男装じゃないし喋り方も女性ぽいな)
テツヤ(ん?いや前からこうだろ)
ルーシア「ほら特注の馬車よ。これなら馬車の中でもヤり放題」
テツヤ「ヤり放題って……」
ルーシア「脱がすわよ」
ルーシア「ふふ、四つん這いになって」
ルーシア「良い眺めだわぁ」チュッ
ルーシア「お尻可愛いわよ。ちゅっ、ちゅっ」
ルーシア「ここはどうかしら?ちゅっ」
テツヤ「そこは汚いですよ」
ルーシア「汚いかったら拭くから大丈夫よ」
テツヤ「んあっ!あぁっ!」
ルーシア「お尻の穴舐めながら手コキしてあげる」シコシコ
662 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/14(木) 17:27:58.49 ID:ES4xs/eYo
ルーシア「私の下僕になりなさい」
テツヤ「下僕はちょっと……」
ルーシア「ふーん」ヌプッ
テツヤ「んくっ!?何をっ……?」
ルーシア「指を入れたわ。どっちも強くしてあげる」
テツヤ「あ゙っ!うおっ……」
ルーシア「さあイきなさい!お尻ほじられながらおちんちん搾られてイきなさい!」
テツヤ「うああっっ!!」
ルーシア「出てる!熱いのがいっぱい、あぁ……片手じゃ受け止めきれない」
663 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/14(木) 17:35:24.33 ID:ES4xs/eYo
ルーシア「ほら貴方が出した精液よ。凄く濃い匂いね」
ルーシア「舐めて」
テツヤ「はい……」ペロペロ
ルーシア「ふふ、やっぱり下僕になりなさいよ」
テツヤ「嫌です」
ルーシア「そんなに他の人ともセックスしたいの?」
テツヤ「俺には責任があるし全員好きなんです」
ルーシア「欲張りなのね」
ルーシア「でも2人きりの時は私の事だけ考えて」
テツヤ「はい」
664 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/14(木) 17:44:12.77 ID:ES4xs/eYo
ルーシア「対面座位で抱き合いながらしましょ?」
テツヤ「分かりました」
ルーシア「私の裸、どう?」
テツヤ「とても綺麗です」
ルーシア「ありがとう。んっ!んう……うはぁ、奥まで入ったぁ」
ルーシア「テツヤあぁ……」ギューッ
テツヤ「ルーシアさん」ギュッ
テツヤ「ルーシアさんの柔らかいおっぱい気持ちいいです」
ルーシア「テツヤの硬い胸板におっぱい潰されてる……」
ルーシア「動くと、乳首擦れる……うぅっ!」
ルーシア「あぁっ!テツヤも動いてっ、奥にっ!ズンズンっ来るぅ!」
ルーシア「これ凄いぃ……あんっ!下僕の、突き上げ奉仕良いぃ!」
ルーシア「来るぅっ!下僕におちんちん突き上げられてイくぅう!んあぁっ!あぁぁーーーーーーー!!」
665 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/14(木) 17:46:52.16 ID:ES4xs/eYo
ルーシア「あぁっ……まだこんなに出るのね……んふあぁっ!!」
ルーシア「中出しも気持ちいい」
テツヤ「俺も気持ち良かったです」
ルーシア「まだ終わりじゃないでしょ?」
ルーシア「次はあなたの好きな体位でして?」
テツヤ「はい、いっぱい気持ち良くしてあげます」
666 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/14(木) 17:53:35.73 ID:ES4xs/eYo
テツヤ(ふう……部屋に帰って来た)
テツヤ(風呂はいいやもう寝よう)
テツヤ(ん?布団が……)バサッ
テツヤ「ルイ先ぱ」
ルイ「先輩遅いです!」ギュッ
ルイ「ずっと部屋で待ってたのに来ないから寝ちゃってました」
テツヤ「そうなんだ」
ルイ「先輩、スケベな匂いがします」
ルイ「他の人としましたね?」
テツヤ「うん、したよ……」
ルイ「私という彼女がいるのに……でもいつもの人達なら私も公認なので良いですけど……」
テツヤ「うん、そのいつもの人達だよ」
ルイ「じゃあ仕方無いですね」
667 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/14(木) 17:58:21.95 ID:ES4xs/eYo
ルイ「先輩、実は私も今日……」
ルイ「先輩以外の男の人と……」
テツヤ「え」
ルイ「ご飯食べちゃいました!ごめんなさい!」
ルイ「先輩というものがありながら他の男と遊んだりご飯食べちゃうビッチでごめんなさい!」
テツヤ「まあ別にそれくらいなら……」
ルイ「駄目です!甘く考えてたらアッと言う間に一線を越えて先輩以外の男に孕まされちゃいます」
テツヤ「そうなの……?」
ルイ「そうです!」
ルイ「だから……ビッチな後輩彼女をお仕置きしてください」
668 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/14(木) 18:05:07.94 ID:ES4xs/eYo
テツヤ「お尻突き出してるってことはバックでして欲しいのかな」
ルイ「あぁっ!先輩がっ、中っ……来てるぅ!」
ルイ「でもこれじゃお仕置きにならないです!」
テツヤ「じゃあこうかな?」バチンッ
ルイ「おおっ!お尻ペンペンっ!もっとぉ!」
テツヤ「こう?」
ルイ「おふっ!あひっ!んああっ!」
ルイ「お仕置きありがとうございます」
テツヤ「でもオマンコキュンキュンさせて悦んでるよね?お仕置きにならないんじゃ……」
ルイ「私、先輩の事大好きだから何されても身体が悦んじゃいますぅ……」
669 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/14(木) 18:25:53.54 ID:ES4xs/eYo
テツヤ「そうなんだ、じゃあ横向いて片脚上げて」
ルイ「こうですか?」
テツヤ「うん、これなら片手でお尻をもう片方でクリトリスをいじめられるから」
ルイ「あぁ……そんなにいじめられたら私……」
ルイ「ふあぁっ!いつもと違うっ、擦れ方ぁ!」
ルイ「お尻っ!あっ!あっ!んんっ……」
ルイ「んあぁっ!クリトリスっ!ダメっ、乱暴っ……でも先輩に乱暴にされるの好きぃ!」
ルイ「んあぁっ!チンポも好きっ!太くて硬くて、気持ち良い所っ、当たるぅ!」
ルイ「あ゙っ!あ゙ぁ゙っ!もっ!頭真っ白……先輩の事しか考えられにゃい……」
ルイ「テツヤ先輩……私っ、もう……うあっ!あぁっ!ああああぁぁああぁーーーーーーー!!」
ルイ「あぁ……先輩もイってるの分かる……しあわせ……」
ルイ「んおっ!?あ゙っ!あ゙ぁ゙っ!」
テツヤ「浮気ビッチマンコはもっといじめてあげないとね」
ルイ「あぁ……そんなのしあわせ過ぎますうぅ……」
670 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/14(木) 18:36:18.29 ID:ES4xs/eYo
ハル「みんな色々調べて来たわけだけど……」
ハル「何か分かった人ー!」
マリカ「何も分からなかった……」
ナデシコ「アタシも……」
ルイ「私も……」
リアン「私もです……」
ハル「実は私も……」
ルーシア「情報を得られたのは私だけか」
ナデシコ「マ!?」
ルーシア「実家の書庫の古い本に人を喰う魔法の鏡について記されていたよ」
マリカ「大貴族凄い……」
ルーシア「人の魔翌力を感知するとその人を自らの中に閉じ込めてしまうらしい」
ルーシア「昔の魔法道具職人の失敗作らしいけど助ける方法も今何処にあるかも不明だった」
リアン「あまり役に立ってないですね」
671 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/14(木) 18:46:33.09 ID:ES4xs/eYo
ルーシア「現場に有った破片が近くの人間の魔翌力を何処かに飛ばしたっぽいって言う情報も貰ってきたんだよ!?」
ハル「そんな……それじゃあさっきの鏡が使われてそうしまゃないですか」
ルーシア「私もそう思う」
ルーシア「だから後はリアンが虱潰しに透視して探せば良い」
リアン「私の事なんだと思ってるんですか?やりますけど」
ナデシコ「普通に黒幕の屋敷にありそうなんですけど」
ルイ「魔翌力を飛ばす装置の射程次第ね」
マリカ「テツヤに作動したのがバレて何処かにやられてるかも……」
ルーシア「気付かれてないとは思うが……」
ハル「リアンさん頑張ってください!」
リアン「はい……」
672 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/14(木) 18:52:37.83 ID:ES4xs/eYo
テツヤ「今日はどうしよう……今日も誰かとしようかな……」
「くっくっくっ、すっかり肉欲におぼれた様だな」
「そうやって精を吐き出し続け朽ち果てるが良い」
「ここは鏡の世界、お前の記憶や欲望を写し出す」
「鏡だから反転してたりして正確じゃなかったりするがな」
「さあ人間よ、今日も欲望に溺れ精を枯らし果てるが良い」
テツヤ「さっきからなんなんですかあなたは?」
「え……」
673 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/14(木) 19:03:14.65 ID:ES4xs/eYo
「見えてる?」
テツヤ「見えてますけど?」
「バカな……」
「ん?鏡に少女の姿が……もしかして私?」
テツヤ「どう見てもそうなんですけど?」
「私はこの世界であり世界を内包する鏡そのもの、姿形など無い存在のはず……」
「はっ!まさかお前がいつもいつもエロい事ばかり考えているからその影響で……」
テツヤ「女の知り合いしか出てこないし、そっちがそう誘導してたんじゃないんですか?」
「黙れ!こうなったら実力行使で!んああぁーーーー!!」
「くっ……身体が……なんだ今のは……」
674 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/14(木) 19:08:26.13 ID:ES4xs/eYo
テツヤ「鏡の精もイくんですね」
「イく?お前や女共が言っていた……」
テツヤ「見てたんですね」
テツヤ「鏡の精さんって言うのは長いし……ミラー?ミラーからとってミラとしましょう」
ミラ「何を言っている」
テツヤ「あなたの名前です」
ミラ「ふざけるな!お前は私の餌だ」
ミラ「餌の分際で友達振るんじゃない」
ミラ「それを今から思い知らせて、んひぃぃぃーーーー!!」
675 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/14(木) 22:33:36.96 ID:ES4xs/eYo
テツヤ「まだ攻撃する気ありますか?」
ミラ「おのれぇ……」
テツヤ「あ、なんか記憶が戻ってきた」
テツヤ「このままだと俺も骨にな?んですよね?」
テツヤ「嫌なので外に出してくれませんか?」
ミラ「無理だ。恨むならこの鏡を作った人間を恨め」
ミラ「奴は中に入った人間を外に出す方法を考えていなかった」
テツヤ「そんな……」
ミラ「ここの女達と楽しみながら余生を過ごすがいい」
676 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/15(金) 12:08:17.48 ID:aG3a1yu7o
テツヤ「じゃあ……」
ミラ「こっちを見るな」
テツヤ「だって皆の内の誰としてても元の世界が恋しくなるし」
ミラ「私はこの世界に閉じ込められた人間の無念や魔翌力によって生み出された存在だぞ」
ミラ「エロいことの対象として見るな!」
テツヤ「でも可愛いしエロいよ」
ミラ「これはお前のせいだ!」
テツヤ「じゃあ責任取って気持ち良い事してあげるね」
ミラ「や、やめろ……」
677 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/15(金) 12:14:49.06 ID:aG3a1yu7o
ミラ「んっ……触るなぁ……やっ、くすぐったい」
ミラ「後ろから好き勝手にいじるな」
テツヤ「ミラが逃げるから後ろからになっただけだよ」
ミラ(くそぉ……こいつに身体を撫でられるだけで変な感じがする……)
ミラ「こんな姿にさえなっていなければ」
テツヤ「可愛くて良いと思うよ」
テツヤ「鏡で見たらきっと気に入るよ」
ミラ「誰がっ、え?鏡が出てきた!?」
ミラ(私の姿といいコイツの心が世界にこんなに影響するようになるとは……)
678 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/15(金) 12:22:48.87 ID:aG3a1yu7o
テツヤ「どう?可愛いでしょ」
ミラ「知らん!私にはそんなのは分からん」
テツヤ「じゃあこれが可愛いだよ。覚えた?」
ミラ「ふんっ、勝手に言ってろ。あふぅっ!んんっ!やめっ」
テツヤ「で、今の顔がエロいだよ」
ミラ「この変態がっ……」
テツヤ「下、失礼するね」
ミラ「んふっ!?硬いのが股下に当たって……脚が」
テツヤ「やっぱりミラは鏡の精だけあって小さめだから、頑張って爪先立ちすると俺のチンポに乗るんだね」
679 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/15(金) 12:31:02.68 ID:aG3a1yu7o
ミラ「バカか?こんなのお前の妄想のせいでっ、くっ……」
ミラ「触るなっ!んんっ!バランスっ、あっ!足がついたり付かなかったりして、取れないっ!」
テツヤ「んっ!素股みたいで気持ち良いよ」
ミラ「このっ……チンポイかせて終わりにしてやる!」
テツヤ「そういうのは知ってるんだ」
ミラ「これくらい、お前を見てれば覚える」
テツヤ「そっか、見てたらヤりたくなってこの姿で出てきたんだね」
ミラ「違っ!あんっ!やめろっ、そこは……」
テツヤ「ここがなんだって?覚えてるんでしょ?言ってごらん」
ミラ「貴様ぁ、く、クリトリス触るなぁ」
テツヤ「やだ」
ミラ「は?」
テツヤ「別に言ったらやめるなんて言ってないし」
680 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/15(金) 12:37:20.88 ID:aG3a1yu7o
テツヤ「でも言ってくれたからご褒美にイかせてあげるよ」
ミラ「んっ!はっ!激しい!やめっ、んんぁああーーーー!!」ブシャー
ミラ「くふっ……うぅ……」
ミラ「あぁっ!?待てっ、んくっ!イったのにっ……んんぅ!!」
ミラ「くぁぁ……マンコの中もっ、指っ!」
ミラ「ダメっ!そこっ……ダメっ、ダメダメダメぇっ!」
テツヤ「ここが弱いんだ?」
ミラ「あふっ!ダメっ!またぁ!くっうぅぅーーーー!!」
681 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/15(金) 12:41:43.11 ID:aG3a1yu7o
ミラ「はぁ……もう立てない……休ませろぉ」
テツヤ「お尻の穴もあるんだ」
ミラ「え?おい?まさか……」
ミラ「んぎぃぃ!おっ、お尻にぃ!?」
テツヤ「そういえばミラはチンポ入れられるの初めてだったね」
テツヤ「でもお尻の穴は悦んでチンポ飲み込んだよ」
ミラ「ふざけるなっ……あぁっ……うぅっ……」
682 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/15(金) 12:47:46.16 ID:aG3a1yu7o
テツヤ「動くよ」
ミラ「やめろ、あふっ!うくっ!うぅっ!うあっ!」
ミラ(これがアナルセックス、苦しい……苦しい、けど)
ミラ「気持ちいいぃー!!」
テツヤ「ミラ……嬉しいよ」
ミラ「ひゃっ!バカっ、激しくするなっ!うくぅ!」
テツヤ「ミラ、イくよっ!」
ミラ「イけ……出せぇ……お前の精をっ、んんっ!私の尻穴で吸い付くしてやるうぅ!」
ミラ「んあぁあぁあぁーーーーーー!!」
683 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/15(金) 12:56:55.31 ID:aG3a1yu7o
テツヤ「ぐっ、ヤバっ……マジで吸い付くされそう」
ミラ「あぁ……腹の中がいっぱいに……」
ミラ「満たされていく……これが射精されるという事なのか……」
テツヤ「ミラ、口に入れるよ」
ミラ「んぶっ!?ぶっ、ぶぐっ……」
ミラ(コイツ、少女の口にこんな大きい物を平気で……)
ミラ(だが皆普通に咥えていた……私も案外平気だ……それに美味しい……?)
ミラ(喉奥まで入れられて悦んでる……身体が求める……感じる……もっと……)
ミラ「ぷはっ……何故抜いた?このままイかせないのか?」
684 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/15(金) 13:02:40.81 ID:aG3a1yu7o
テツヤ「口マンコでイきたかった?」
ミラ「マンコならイかせるべきだろ。あむっ……じゅぶ、ぐぷぷ……」ガシッ
ミラ(私は何をやっているんだ……?自らコイツの腰に手を回して、チンポを口いっぱい頬張って……)
ミラ「んじゅっ、んぐぐぅ……」
ミラ(苦しいのに……喉奥まで咥えたい……射精して欲しい……出せ!出せっ!出せぇ!出してえぇ!)
テツヤ「ミラっ!くふっ……」
ミラ「んっ!?んぶっ、ぐっ……んんっ……」
ミラ「はぁ……お前の精液、美味しいな」
685 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/15(金) 13:12:11.89 ID:aG3a1yu7o
テツヤ「ミラ!」ドンッ
ミラ「あうっ!何を!?」
テツヤ「あんなエロい顔で見上げられたら、犯したくなるだろ!」
ミラ「元からそのつもりだったくせにそんなに興奮したのか?」
ミラ「良いぞ、来い」クパア
ミラ「んっ!ひっ!おぉっ!ぅぁあぁああぁーーー!!」
ミラ「ふぁ……入れられてだけでイかされっ、くふぅっ!」
テツヤ「ミラっ!ミラっ!」
ミラ(コイツ、イってもお構い無しだと?そんなに興奮っ)
ミラ「んんぅ!身体通りの小さいマンコなのにっ、チンポで拡がるうぅ!」
ミラ「らめっ!そんなされたらぁ、壊れるっ、マンコ壊れるぅ!」
ミラ「あぁっ、でも気持ちいい!おふっ……んんっ!」
686 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/15(金) 13:20:37.22 ID:aG3a1yu7o
ミラ「テツヤっ、激しいよぉ……んおっ!」
ミラ(反応無しにこんなっ、だが私は嬉しいぞ)
ミラ(待て、まさか今コイツは私の支配下に?)
ミラ(ふふ、当然だ。私がどれだけ長い年月を過ごしたと思っている)
ミラ(こうやって身も心もぶつけ合えば私が上回るに決まっているのだ!)
ミラ「でもっ!んあぁっ!激しっ!良すぎっ!うあっ!壊れちゃう!私っ、あぁっ!」
ミラ「もっと!もっと!もっとぉ!来て、お願い、全部出してぇ!」
ミラ「あぁっ!ダメっ!イく!お前も……テツヤもイって!一緒に!一緒にいぃ!んああああぁぁぁぁーーーーーーーー!!」
687 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/15(金) 13:27:26.36 ID:aG3a1yu7o
テツヤ「う……あぁ……ミラ……」
ミラ「くく、お前の精、たっぷりともらい受けたぞ」
ミラ「素晴らしい幸福感だ」
ミラ「だから私を殺せ」
テツヤ「何を……」
ミラ「私は魔翌力や無念の影響によって生まれたが元はこの鏡だ」
ミラ「だから私が[
ピーーー
]ばこの鏡も死ぬはず」
ミラ「そうなればこの世界も消えてお前も元の世界に戻れるはずだ」
688 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/15(金) 13:36:54.37 ID:aG3a1yu7o
テツヤ「なんで今そんな事を……」
ミラ「お前に満たされてしまった……生まれてからこの世界に来た者の精を喰らう事しか考えて無かったのに……」
ミラ「何も無かったのに……お前のせいで壊れてしまったんだろう」
ミラ「だが今は凄くしあわせだ」
テツヤ「だから死ぬって言うのか!そんなのおかしい、俺は絶対にそんな事しない!」
ミラ「情が移ったのか?会ったばかりの化け物に?」
ミラ「もしかして私とのセックスが気持ち良くて惚れたのか?」
ミラ「ここで私と暮らしたいのか?それは嬉しいがどうせ私は生きてお前は死ぬんだ」
ミラ「だから私を殺せ」
テツヤ「うっ、手が勝手に……」
689 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/15(金) 13:47:40.39 ID:aG3a1yu7o
ミラ「お前はもう逆らえない、私達がセックスでぶつかり合った結果だ」
テツヤ「意味が分からない」
ミラ「分からなくて良い……どうせこんな世界は他には無い」
ミラ「んっ!お前腰をっ、んあっ!大体なんでこんな時に勃って、んぐっ!がっ……」
テツヤ「止めろ!止めろ!」
ミラ(快楽責めで止めようというわけか、だが無理だ)
ミラ(今の私はお前の腰も止められる)
ミラ(でも気持ち良いからいいか……)
ミラ「がっ……がぁっ……」ガシッ
テツヤ「ほら、苦しいんじゃないか!もう止めろよ」
ミラ(苦しくないよ)
テツヤ「え……」
690 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/15(金) 13:58:06.93 ID:aG3a1yu7o
ミラ(首絞めセックスけっこう気持ち良いよ)
テツヤ(ふざけるな)
ミラ(ふざけてない、最後まで気持ち良くしてくれてありがとう)
ミラ(そしてごめん……自殺でも問題無いのに完全に私のワガママだ)
ミラ(お前がこの世界に来たせいで私はおかしくなった、だからおかしい奴のすることだと思って許せ)
ミラ(テツヤに会えてしあわせになれたよ)
テツヤ(ミラ!)
ミラ(閉じ込めるだけの存在を終わりに出来る……)
テツヤ(ミラ!いくな!)
テツヤ「うわっ!光が……」
691 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/15(金) 14:06:32.24 ID:aG3a1yu7o
「こないだ、ここに何を運び込んだんだ?」
「なんかヤバい鏡だってさ」
「魔翌力を完全に遮断する装備をしたりで大変だったんだよ」
「今はなんか魔法の布を被せてるから平気らしいけど人の魔翌力を感じたら中に閉じ込めるヤバい鏡らしい」
「本当かよ」
「ずっと前に会長が手に入れて色々実験してて犠牲者は相当いるって噂だ」
「なんでそんなもんここに持ってきたんだよ」
「なんか仕掛けが無駄になったからとかなんとか?よく分かんね」
「えぇ……マジでヤバい事してそう。絶対近づきたくないこの部屋」
692 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/15(金) 14:13:28.94 ID:aG3a1yu7o
マリカ「結局、鏡は見つからず後は怪しいのはこの屋敷だけ」
ルーシア「仕掛けが誤作動した時のために毎日確認でもしてたのか……」
ルイ「元々この屋敷に有った可能性もありますよ」
ナデシコ「もうどっちでも良いっしょ、鏡なんて私がぶっ壊してやる」
ハル「近づいたらナデシコも鏡に食べられちゃうよ」
ナデシコ「えー!じゃあどうするんですか?」
ハル「私のブーメランなら遠くから攻撃出来る!」
リアン「私も弓矢で攻撃出来ます」
ルイ「屋内だと無理じゃないかしら?」
ハル「……」
リアン「……とりあえず探します」
693 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/15(金) 14:20:51.38 ID:aG3a1yu7o
テツヤ「なんだここ……暗い」
テツヤ「いや、これは布団でも掛かってるのかな」バサッ
テツヤ「……粉々になってるけど鏡かな」
テツヤ「ミラ……」
テツヤ(破片だけでも持って帰ろう)
テツヤ「うわ、骨もいっぱいだ……」
テツヤ(あそこで死んだ人達も帰って来れたんだな……)
テツヤ「それにしてもここはどこなんだろう?」
694 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/15(金) 14:30:21.22 ID:aG3a1yu7o
マリカ「人が来る……大勢」
ルーシア「隠れよう」
ルイ「隠れると言っても人の屋敷の前で全然隠れられそうな所が……」
ハル「あっちの路地に行きましょう!」
ナデシコ「リアンさんも早く」グイッ
リアン「あっ、はい」
リアン「んっ!?テツヤ!?」
ナデシコ「えっ!どこ!?」
リアン「うわっ」ドサッ
ナデシコ「あっ、ごめんなさい……」
695 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/15(金) 14:38:33.46 ID:aG3a1yu7o
ハル「あの屋敷の地下にテツヤが……」
マリカ「突入するしかない」
ルーシア「さっきの団体がいるしそれは辞めておいた方が良い」
ナデシコ「私が屋敷をちょっとぶっ壊して騒ぎを起こしてその隙にとか?」
ルイ「火事もいけます」
リアン「テツヤ、骨を見てる。お腹が空いてるのかもしれません」
ハル「鏡の中って何も食べ物無さそうだもんね」
ルーシア「どうやって鏡の中から出たかは分からないが、これで助けやすくなった」
マリカ「じゃあさっきの人達がいなくなったら突入ということで」
ナデシコ「先輩、待っててください」
ルイ「火を点けて慌てさせれば簡単ですよ」
リアン「テツヤは焼かないでくださいね」
696 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/15(金) 14:44:07.76 ID:aG3a1yu7o
会長!?どうして地下に?
うるさい!どけ!
ガチャ
会長「誰だお前はー!!」
テツヤ「あなたこそ誰ですか?」
会長「私はこの屋敷の主だが?」
テツヤ「ここはこの人の屋敷なのか」
会長「なんだこの頭のおかしい奴は……」
会長「貴様!鏡を割ったのか!?いや、しかしあの鏡は頑丈で壊せなかったはず……」
テツヤ「……はい、割りました」
会長「なん……じゃと……」
会長「馬鹿な、どうやって……」
テツヤ「ミラが望んだから……」
会長「頭のおかしい奴め……あの鏡に奴らを閉じ込めてやろうと思ったのに」
697 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/15(金) 14:49:35.93 ID:aG3a1yu7o
兵士「会長さん、逃げても無駄ですよ」
会長「ちぃ!」
兵士「ん?彼は?」
会長「知らん!頭のおかしい泥棒じゃ!」
兵士「どうやってそんなのがこの屋敷に侵入出来るって言うんですか?」
兵士「それに彼は私達が探していた人に似てます」
会長「は?」
兵士「キミ、テツヤくんだろ?」
テツヤ「そうですけど……」
兵士「すまない、キミを捜索していた事があるから知ってるんだ」
テツヤ「その節はどうも……じゃあアルバ様の?」
兵士「ああ、アルバ様直属だよ」
698 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/15(金) 15:07:02.78 ID:aG3a1yu7o
「というわけで、貴方を逮捕します」
会長「ぐぬぬ……」
会長「何故じゃ……王宮にもワシの息のかかった者は何人もいたのに」
アルバ「仲間に引き入れてスパイになってもらいました」
会長「なっ……」
アルバ「結果そちらの動きを予測したりしやすい情報を流せて助かりました」
会長「おのれぇ!頭のおかしいガキが鏡さえ割らなければ」
テツヤ「流石にこの人達が屋敷で消えたら色々と問題になるのでは?」
会長「黙れ!」
「黙るのはあなたです。連れていけ!」
「はっ!」
699 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/15(金) 15:18:57.63 ID:aG3a1yu7o
アルバ「貴方の状況は知っていて、会長を捕らえて尋問するつもりだったんですが手間が省けました」
アルバ「無事で良かったです」
テツヤ「ありがとうございます」
テツヤ「これで暗殺の心配もなくなりますか?」
アルバ「とりあえずはですね」
アルバ「今後同じ様な事を考える者が現れるかもしれませんし」
テツヤ「大変ですね」
アルバ「貴方だって大変でしょう?鏡の中に閉じ込められたり」
テツヤ「まあそうですね」
アルバ「証言も貰いましたしこのまま帰っても大丈夫ですよ」
アルバ「仲間の皆さんが心配しているでしょうし」
テツヤ「ありがとうございます。失礼します」
アルバ「あ、そうだ」
テツヤ「はい?」
アルバ「命の恩人と言えど妹を泣かせたら承知しませんよ」
テツヤ「はい……」
700 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/15(金) 15:28:37.51 ID:aG3a1yu7o
テツヤ(アルバ様、とまこまで知ってるんだろう……)
リアン「テツヤ!」ギュッ
テツヤ「リアンさん!?」
ルーシア「いつの間にかいなくなったと思ったらやっぱりか」
マリカ「こういうの良くないと思います」
リアン「何を言ってるんですか?私は愛しい人に会いに行っただけですよ」
ハル「気持ちは分かりますけど……」
ルイ「無事で良かった……」
ナデシコ「先輩!デートしよ?」
リアン「なっ!?」
ナデシコ「くじ引きとかしてないし早いもの勝ちっしょ!」
テツヤ「ごめん。凄く疲れてて眠い……」
701 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/15(金) 15:32:38.66 ID:aG3a1yu7o
テツヤの部屋
テツヤ「本当にごめん。皆に会えたら緊張の糸が切れたというか……」
ナデシコ「良いっすよ、先輩と添い寝嬉しいし」
テツヤ「ありがと……Zzz……」
ナデシコ「もう寝ちゃった」
ナデシコ「先輩の身体、硬くてあったかい」
ナデシコ「先輩の匂い好き……」
ナデシコ「ヤバ……濡れて来ちゃった」
ナデシコ「先輩ごめんなさい、手借ります」
ナデシコ「あんっ!先輩の手いい……」
702 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/15(金) 15:38:43.43 ID:aG3a1yu7o
朝
テツヤ「ん……朝?」
テツヤ「手のとこに何かあるような」
ナデシコ「あんっ!先輩、朝から積極的ぃ!」
テツヤ「ナデシコ、添い寝してたんだよね?」
ナデシコ「まさか添い寝してたら先輩が手マンしてくれるなんて……」
テツヤ「なんか思いっ切り腕を掴まれてるし下穿いてないのはなんで?」
ナデシコ「えっ?先輩が脱がしたんじゃないんですか?」
テツヤ「はあ……しょうがないなあ」
ナデシコ「あっ、先輩の朝勃ちチンポ立派ぁ」
703 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/15(金) 15:42:32.47 ID:aG3a1yu7o
テツヤ「おはよう」
マリカ「おはよう」スンスン
テツヤ「何?」
マリカ「朝からエロい事した匂いがする」
ハル「本当だ。ナデシコ精液臭い」
ナデシコ「えぇ!マジ?」
マリカ「本当だ、これはまだ出されて間もない匂いだね」
テツヤ「食堂でそういうのやめようね……」
704 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/15(金) 22:54:05.92 ID:aG3a1yu7o
ハル「お祭りの日、テツヤはどうするの?」
テツヤ「お祭りはみんなで回ると思ってたんだけど違うの?」
ナデシコ「ですよねー……やっぱ途中で抜けて2人きりとかも無しだよね……残念」
マリカ「テツヤ、私はテツヤと2人で回りたいな」
テツヤ「なんか皆いつもより積極的じゃない?」
ハル「テツヤが悪いんだよ。いきなりいなくなったりするから」
ナデシコ「そーだ、そーだ」
マリカ「みんなテツヤと一緒にいたいんだよ」
テツヤ「俺もみんなと一緒にいたいよ」
ハル「じゃあいきなりいなくなっちゃだめだからね」
705 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/15(金) 23:10:30.31 ID:aG3a1yu7o
ルーシア「おはよう」
リアン「おはようございます」
テツヤ「おはようございます」
ルーシア「昨日は驚いたよ。まさか自力で脱出するなんてね」
リアン「暗殺の人が逮捕されたのも驚きましたね」
ハル「結局、私達は何も活躍しなかったね」
テツヤ「でも俺のために頑張ってくれたんでしょ?ありがとう」
ルーシア「そうだよ、キミのために勘当された実家に必死に頭を下げたりして情報収集したんだよ」
テツヤ「頑張ってくれたんですね」
ルイ「ここぞとばかりにアピールしてますね」
テツヤ「ルイ先輩」
ルイ「身体の調子は良いの?」
テツヤ「はい」
ナデシコ「アタシが添い寝したからバッチリです」
マリカ「余計疲れるような事させたくせに」
706 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/15(金) 23:16:51.38 ID:aG3a1yu7o
ルイ「鏡の中にいたのよね?どんな感じだったの?」
ハル「私も気になる!」
テツヤ「なんか俺の記憶とかが影響して色々出て来ました」
テツヤ「ギャルじゃないナデシコとか後輩になってる先輩とか女装したルーシアさんとか」
ルーシア「それだと私が男で女装してそうなんだが……」
テツヤ「女性でしたよ」
ナデシコ「先輩、ギャル嫌いなんですか……」
テツヤ「嫌いじゃないし今のナデシコの事好きだから!」
ナデシコ「良かったぁ……」
707 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/15(金) 23:22:38.47 ID:aG3a1yu7o
マリカ「ご飯は?」
テツヤ「食べ物は何も無かった」
テツヤ「物質的な世界じゃないらしい。弱ってって死んじゃうところだったけど」
ハル「えぇ!」
リアン「どうせその世界でも女の子とセックスしてたんじゃないんですか?」
テツヤ「まあそうなんだけど……」
ルイ「テツヤくん、誰とでもそういう事しちゃうんだ……」
テツヤ「ちょっと違うけど相手は全員皆だったから誰とでもじゃないし!」
テツヤ「何かの影響であの世界が普通だと思ってたし元の世界の事なんて忘れてたから……」
708 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/15(金) 23:29:55.98 ID:aG3a1yu7o
ルーシア「そんな状況からよく帰って来られたね」
テツヤ「鏡の精みたいのと出会って思い出しました」
ハル「その妖精さん?が助けてくれたんだ」
テツヤ「いや、戦った……」
マリカ「それで倒したら鏡から出られたの?」
テツヤ「まあそんな感じかな……」
ナデシコ「先輩すご」
ルイ「でももう危ない事はしないで」
リアン「そうですよ。危ないかったり怪しい所はルーシアに任せましょう」
ルーシア「なっ……まあキミの盾になるのも悪くないか」
709 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/16(土) 11:46:20.63 ID:04CZoPyvo
テツヤ「今日はミナミ先生と約束があるのでこれで」
ハル「いつものやつだね」
マリカ「いなくなってたからまた女子が溜まってるんだね」
リアン「ミナミさんに魔法を教えてあげることは出来ないんですか?」
テツヤ「本で読んだ感じだと職能を持ってないと使用するのは不可能なくらいの難度みたいです」
ルーシア「転移とかより難しいじゃないか……」
ナデシコ「やっぱ先輩が最強じゃん」
ルイ「そういう事じゃないと思うんだけど……」
710 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/16(土) 11:49:46.31 ID:04CZoPyvo
ミナミ「今日もお願いね」
テツヤ「はい」
テツヤ「なんか今日多くないですか?」
テツヤ(ハル達も当然のように来てるし……)
ミナミ「今日は参加率100%なの」
テツヤ「流石に部屋狭そうですね」
テツヤ(ウチの学校の女子どうなって……いや、男子も風俗通いしてるの多いしな……)
711 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/16(土) 12:00:35.03 ID:04CZoPyvo
「ユウジくん好き!」
「あん!ユウジくんダメだよ、皆にバレちゃう……」
「ユウジくんが悪いんだよ?私の気持ちに気付いてくれないから」
テツヤ(相変わらずユウジ派は多い)
「私の彼に手を出した報いを受けて貰うからね!あはは、作り物の棒で犯されて感じてるのぉ?キッショ、マンコぶっ壊れるまで犯してやるから覚悟しろよ」
テツヤ(怖っ……)
「彼女より私の方が気持ち良いよね?あゆな人振って私に乗り換えよ?」
「あっ!中に出しちゃったね?これでキミは今日から私のだよ?責任取らないとねえ」
テツヤ(爛れてる……)
ミナミ「ルーシアさんダメですっ、私達女同士……しかも生徒達の前でなんて」
ミナミ「いやっ!みんな見ないで!えっ?エッチな課外授業?駄目です……あぁん!見ちゃ駄目ーー!!」
テツヤ(相変わらずですね……)
712 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/16(土) 12:19:19.76 ID:04CZoPyvo
ハル「いぇーい、みんな見てるー?」
ハル「今日はテツヤを私が独り占めでーす」
ハル「あぁん……後ろから入ってくるよぉ……みんな大好き、テツヤのチンコぉ!」
ハル「立ちバックで見られながらするの最高」
テツヤ「脚開いて」
ハル「こう?んあっ!これでみんなにもっとよく見えるね」
ハル「えっ!ちょっ、持ち上げ、ひゃあ!」
ハル「これじゃ丸見えだよ?あぁ……皆羨ましそう」
ハル「私のマンコがテツヤのチンコ咥えてるとこ見てぇ!」
713 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/16(土) 12:31:41.74 ID:04CZoPyvo
マリカ「私が1番だって思い知らせてあげる」
マリカ「騎乗位で、んっ!搾り取って教えてあげるんだからぁ、あんっ!」
マリカ「上下ぇ、前後ぉっ!あっ!色んな腰振りで気持ち良いでしょ?」
マリカ「キスもいっぱいする。ちゅ、んちゅ……んーーっ……」
マリカ「キスマークもいっぱいつけちゃう」
マリカ「私のだもん、私がテツヤの1番だもん。ちゅーっ……」
マリカ「今日は噛み跡もつけちゃう……首にガブっと」
マリカ「首だと普段から皆に見えちゃうよね?ふへっ、皆に私のだって見せつけちゃう
」ガブッ
テツヤ「うっ……」
マリカ「あは、射精してる、噛まれてイったんだ?嬉しいよ、大好き」
マリカ「テツヤも私の首噛んで?噛み跡で皆にカップルアピールしよ?」
714 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/16(土) 12:46:24.53 ID:04CZoPyvo
ナデシコ「先輩、今日はおっぱいばっかりぃ……あふっ!」
ナデシコ「乳首そんなにしたら腫れちゃうってばあ……」
テツヤ「乳首にピアス開けよっか」
ナデシコ「え?マジで無理だってば無理無理!んあぁっ!」
テツヤ「大丈夫、魔法で気持ちよくなるから」
ナデシコ「でも……んっ!んひいぃーーー!!」ブシャー
ナデシコ「あ……ヤバ……針通されただけなのにイっちゃったぁ」
テツヤ「じゃあ今度は俺にして」
ナデシコ「え?マジ?」
テツヤ「マジだよ。だってナデシコとお揃いにしたいから」
ナデシコ「先輩……」キュン
ナデシコ「でもまずは先輩のおっぱい堪能させて貰いますね」
715 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/16(土) 12:58:10.33 ID:04CZoPyvo
ルーシア(今日もご主人様が私を使ってくれない……私はご主人様専用の備え付けマンコ)
ルーシア(何も見えず何も聞こえず喋れず、ただご主人様の部屋の家具になって使って貰う時をじっと待ってる……)
ルーシア(でも今の状態でも私は……)ジュワァ
ルーシア「んんんっ!?んっ!んっ!んーっ!!」
ルーシア(使ってくれたあぁ!嬉しい!もうイってしまうぅ!!)ブシャー
テツヤ「イってハメ潮まで吹くなんて、このマンコは出来そこないだな」
ルーシア(あぁ、そんなもっと使って欲しいのに……)
テツヤ「だから拘束を解いて普通にセックスしましょう」
ルーシア「もちろんだよ。私は君の下僕だからね」
ルーシア「家具も良かったけど、テツヤが望むならどんな風にでもなるよ」
ルーシア「今日は恋人かい?それとも性奴隷?」
テツヤ「ルーシアさんが1番したいやつで」
ルーシア「じゃあお嫁さんだな。今日もいっぱい子作りしましょうね。あ・な・た」
716 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/16(土) 13:24:50.66 ID:04CZoPyvo
リアン「あっ!あふっ!んんっ!私以外の人とそんな、良いなぁ……」
リアン(私は今日もテツヤが私以外の人としてるのを透視して1人でしている……)
リアン「ふあっ!んんっ!私もっ!くっ!それ欲しいぃ……あぁっ!」
リアン「なんてっ、あっ!みじめっ、なのっ、んあっ!」
リアン「でもっ、気持ちいっ!あぁっ!イくっ!イっちゃう!テツヤもイってくださいいぃ!」
リアン「あはっ……はぁ……テツヤもイってる……嬉しい」
リアン「私も精液欲しいです……赤ちゃんは駄目だけど……」
リアン「あぁ……今度はそんな体位でぇ……私もっ、んっ!今度して貰ううぅ!」
リアン「早く来てっ、あっ!私の所にもっ!待ってる、んんっ!待ってるからあぁ!!」
717 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/17(日) 07:34:25.11 ID:jM9KCsIso
ルイ「ダメっ、私こんなつもりじゃ……」
テツヤ「俺の部屋まで来といて何言ってるゆてすか?」
テツヤ「先輩もそのつもりだったんでしょ?乳首勃ってますよ?」
ルイ「言わないで……んっ!あっ!ダメっ、あぁん!」
ルイ(彼と違って前戯気持ち良いのぉ……でも浮気は駄目)
ルイ「お願いもう止めて!私に彼氏いるの知ってるでしょ?」
テツヤ「浮気は良くないですもんね」
ルイ「分かってくれたのね」
テツヤ「だからレイプします。後ろからたっぷり犯してあげますね」ズブッ
ルイ「えっ、ちょっと!あぁっ!嘘っ?入ってっ、んああっ!」
テツヤ「ルイのマンコ濡れてて簡単に入っちゃいました」
ルイ「やめてっ、許してぇ、で、電話……彼からっ」
テツヤ「出ないと浮気してるって思われますよ?出てくださいよ腰止めますから」
ルイ「わ、分かったわよ……」
718 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/17(日) 08:09:04.81 ID:jM9KCsIso
ルイ「うん、私だよどうしたの?明日ぁあっ!んぅ……覚えてるってばっ、えぇっ!声っ、ちょっと喉の調子っ、がぁっ、悪いっ、んっ!のっ、うん、大丈夫……明日は大丈夫っ!だからっ、うんっ!また明日っ、んんっ!」
ルイ「バカっ!嘘付き!あんっ!」
テツヤ「俺の腰は止めてましたよ。ちょっとルイのを動かしましたけど」
ルイ「それっ、んっ!卑怯ぅ……」
テツヤ「でも途中から自分で腰振ってましたよね?今もですけど」
ルイ「うっ、そっ、んっ!あぁん!」
テツヤ「ルイの腰振り気持ち良くて俺も腰動いちゃいます。明日デートなんですか?」
ルイ「んあっ!そっ、だけど……テツヤは関係なっ、んんっ!」
テツヤ「好きな人の事だから関係あります。デート中にトイレでこっそりヤったり、仕込んだローターとかでルイをいじめたいなあ」
ルイ「絶対嫌っ!そんな事したら許さないっ、からぁ……」
テツヤ「分かりました。しません!ルイに嫌われたくないから」
ルイ「んんっ!レイプっ、あっ!してるくせにっ……」
テツヤ「本気で嫌がってなかったし、今だって気持ち良さそうですよ」
ルイ(今やめてって言ったらきっとやめてくれる……でも、ごめんね。私、今は……)
ルイ「もっと犯して、私のスケベな浮気マンコ、レイプして滅茶苦茶にして欲しいの!」
719 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/17(日) 08:18:22.27 ID:jM9KCsIso
テツヤ「ふう、今日の仕事終わり」
テツヤ「寝言は聞こえたけどみんなどんな夢見てるんだか」
クリス「……」
従者「……」
テツヤ「クリスさん!?とアルマ様の従者さん!?」
クリス「じゃん」
従者「けん」
クリス・従者「ぽん!」
クリス「私の勝ちですね」
従者「アルマ様、申し訳ございません……」
テツヤ(この世界もジャンケンあるんだ)
720 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/17(日) 13:53:43.41 ID:jM9KCsIso
テツヤ「今日はどういったご要件でしょうか?」
アンナ「はあ……貴方は自分がした事が分かっていないんですか?」
テツヤ「え」
テツヤ(まさかアルマ様と添い寝したのがアンナ様の逆鱗に……)
アンナ「勝手に行方不明になるなんて何を考えてるんですか!手紙は来ませんでしたけどアルマちゃんも凄く心配したと思います!きっと食事も喉を通らないほどに……」
アンナ「あと、私も心配しました。少しですけど……」
テツヤ「ごめんなさい!あと、心配してくれてありがとうございます」
アンナ「心配した事にお礼を言うなんて変な人ですね……」
721 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/17(日) 14:00:36.85 ID:jM9KCsIso
アンナ「さて、アルマちゃんとはどこまで進んだんですか?」
テツヤ「えっと……」
アンナ「隠すと身のためになりませんよ。白状してください」
テツヤ「膝枕と耳かきをしてもらいました」
アンナ「なっ!ちょっとそこに座ってください」
テツヤ「はい」
アンナ「そうじゃなくてちゃんと膝枕出来るようにです」
テツヤ「えっ、こうですか?」
アンナ「そうです」ポフッ
テツヤ「なっ、服が汚れますよ」
アンナ「私の部屋の床が汚いとでも?」
テツヤ「なんでもないです……」
722 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/17(日) 20:23:29.07 ID:jM9KCsIso
アンナ「耳かきしてください」
テツヤ「なんでですか」
アンナ「アルマちゃんにされた事を私にも追体験させなさい!」
テツヤ「はあ」
クリス「どうぞ、これをお使い下さい」
テツヤ「はい……」
アンナ「下手!アルマちゃんがこんなに下手なわけないでしょ!」
テツヤ「ごめんなさい、人に耳かきするの初めてだったので……」
アンナ「言い訳は無用です。クリス」
クリス「はい、これから手の空いている者達でミッチリと耳かきのイロハを叩きこんで差し上げます」
テツヤ「えぇ……」
723 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/17(日) 20:47:18.32 ID:jM9KCsIso
翌朝
テツヤ「どう……ですか?」
アンナ「合格です。たった一晩で凄い上達ぶりですね」
テツヤ「ありがとうございます。皆さんの指導のおかげです」
テツヤ(お陰で全然眠れなかったけど……)
「少々お待ちください!今は駄目です」
「知りません!」
ガチャ
アルマ「お姉様!」
アンナ「アルマちゃん!?アルマちゃんから来てくれるなんて嬉しいわ」
アンナ(あぁ今すぐ抱きしめたい!でも駄目!欲望に負けずに見守ると決めたのだから)
アルマ「これはどういう事ですか?」
アンナ「え?」
724 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/17(日) 21:38:04.93 ID:jM9KCsIso
アルマ「何故お姉様はテツヤさんに膝枕されてるんですか?」
アンナ「こ、これは違うの!アルマちゃんのために温めておいたの!」
アンナ「さ、どうぞ」
テツヤ(そんな言い訳通じるわけが)
アルマ「そ、そうなんですか……じゃあ失礼します」ポフッ
テツヤ(通じてるー!?)
アルマ「手に持ってるのは耳かきですよね?」
アルマ「して、くれないんですか?」
テツヤ「失礼します……」
アルマ「ん……上手ですね」
725 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/17(日) 21:45:50.18 ID:jM9KCsIso
アルマ「自分が膝枕されるのも良いものですね」
テツヤ「俺の膝枕なんて気持ち良くないと思いますけど」
アルマ「そうですか?私は気持ち良いです」
アルマ「撫でてくれたらもっと気持ち良いかもしれません」
テツヤ「……」ナデナデ
アルマ「ふぁ……気持ち良いです」
アンナ「……」ジーッ
テツヤ「……」
726 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/17(日) 22:15:44.26 ID:jM9KCsIso
テツヤ「アルマ様、ここはアンナ様の部屋なのでこのままなのは良くないんじゃないですか?」
アルマ「お姉様は私のために準備したみたいですし、良いんじゃないですか?」
アンナ(アルマちゃんに膝枕羨ましい。私もアルマちゃんに触りたい。でも駄目。羨ましい羨ましい羨ましい妬ましい妬ましい)
テツヤ「実は昨日全然寝てなくて……」
アルマ「それって私に膝枕して欲しいという」
テツヤ「いや、帰って普通に寝たいです」
アルマ「そうですか!ふんっ!」
727 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/17(日) 22:21:47.48 ID:jM9KCsIso
テツヤ「アルマ様どいてください」
アルマ「知りません!」
アルマ(テツヤさんのバカ)
アルマ(ん?テツヤさんのおちんちんここに隠れてるんですよね?)サワサワ
テツヤ「ちょっ!アルマ様!?」
テツヤ(アンナ様もいるのにこんな所で勃起するわけには!魔法で封じるしかない)
アンナ「アルマちゃん」グイッ
アルマ「へ?」
テツヤ(アルマ様を引っ張り上げてそのままお姫様抱っこに!?)
728 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/17(日) 22:27:59.11 ID:jM9KCsIso
アンナ「アルマ様ちゃんはしたないことしちゃ駄目よ」
アルマ「何の事ですか?それにお姉様の方がはしたなかったですよね?」
アンナ「あの時はごめんなさい。でももうあんな事しないわ」
アルマ「そうですか、分かったので降ろしてください」
アンナ「えー、私の抱っこも気持ち良いあんじゃないかしら?」
アルマ「全然良くないです」
アンナ「え……」ガーン
アルマ「よっ!あっ……」
テツヤ「危ない!」ギュッ
テツヤ「無理矢理飛び降りたら危ないですよ!」
アルマ「ごめんなさい……」
729 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/17(日) 22:45:07.22 ID:jM9KCsIso
テツヤ「帰りましょうか」
アルマ「はい」
アルマ「でも今日は色々用事があって一緒にいられません。残念です」
テツヤ「また会えますよ」
アルマ「はい」
アンナ「アルマちゃん私をそんなに嫌いになっていたなんて……」
クリス「アンナ様」
アンナ「あぁ私はどうすれば良いんでしょう」
クリス「アンナ様!」
アンナ「あらクリス、どうかしましたか?」
クリス「お二人共お帰りになられましたよ」
アンナ「そうですか……はあ……」
アンナ(アルマちゃん、また会いたいなあ)
730 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/18(月) 12:10:49.78 ID:NE2j3TTJO
ぽぷ
731 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/18(月) 22:01:31.43 ID:M5KtNMOvo
ギャル「うぃーす、ナデシコ元気してた?」
ギャル2「あたしらより男優先で中々遊んでくんないだもんなー」
ナデシコ「ごめんて」
ギャル「言うてあんたも彼氏出来たとか言って私のこと放置してたじゃん」
ギャル2「アイツ浮気しててマジ最悪だから振ってやったわ」
ナデシコ「そうなんだ……」
ギャル「ナデシコも浮気されてるけど大丈夫なん?」
ナデシコ「先輩を浮気ヤローと一緒にすんな!先輩は全員をマジで愛してんの」
ギャル2「確かに摘み食いしてる感じじゃないもんな」
ギャル「学校にあんな人いるの知らんかったけどハーレム作ってるとか凄いよなあ」
ナデシコ「そう、先輩は凄いんだから」
ギャル2「あっちの方も凄いん?」
ナデシコ「なっ……べ、別にどうでも良いだろ」
ギャル2「メッチャ気になるんですけどー」
ギャル「あんたの元彼よりは凄いだろうね」
ギャル2「うっせー」
テツヤ「ナデシコ、今日は友達と遊んでるんだ」
ナデシコ「先輩」
ギャル「せんぱーい今度、ウチらと3Pしませんか?」
ナデシコ「絶対駄目!」
ギャル「冗談だって」
ギャル2「ナデシコの事ちゃんと愛してあげて下さいよ」
テツヤ「もちろんずっと愛するよ」
ナデシコ「先輩……///」
ギャル「あ、照れてる」
ナデシコ「うっせ!ぶっ壊すぞ」
ギャル2「それはシャレにならんからやめて」
732 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/18(月) 22:11:15.18 ID:M5KtNMOvo
お祭りの日
ハル「日本のお祭りみたいに出店がいっぱいだね」
テツヤ「この世界、何故か耳かきもあるからなあ」
マリカ「テツヤも行ったの?」
テツヤ「何が?」
ルイ「1部の男子に人気な、可愛い女の子が耳かきとかをしてくれるお店かしら?」
ナデシコ「あ、そういうの元の世界にもあったよね」
テツヤ「俺は行ってないけどね」
リアン「そんな所行かなくても私がしてあげます。ルーシアにもしてますし」
ハル「えっ!」
ルーシア「仕方無いだろ、子供の頃からそうしてたんだから」
ルーシア「ちなみに私もリアンの耳かきを今でもしてるよ」
リアン「腐れ縁ですね」
ハル「へぇー」
733 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/18(月) 22:28:53.73 ID:M5KtNMOvo
ルーシア「みんなに言っておくことがあるんだけど」
マリカ「財布を忘れたとか?」
ルーシア「財布はここにあるよ。でもこの財布のお金を使うつもりは無い」
ルーシア「テツヤに全部奢って貰うつもりだ!だから元貴族でお金持ってそうな私に援助を求めても無駄だ」
ハル「威張って言う事じゃないですよね?!」
ナデシコ「先輩甘やかしちゃダメっすよ」
ルイ「テツヤくん、私達はちゃんと年上らしくするからね。ね、リアンさん」
リアン「テツヤお小遣いをください」
ルイ「え……」
ルーシア「リアンには昔から資産という概念がなかったからね」
マリカ「給料払って無かっただけなんじゃ……」
ルーシア「拾って使ってただけだからね。雇用関係なんか元々無かった。必要なものは全て私が買い与えたよ」
リアン「その事を恩に着せないところはあなたの数少ない良いところだと思います」
リアン「ルーシアの言う通り私はお金を持っていないので、最近は必要な時にテツヤにお小遣いを貰っています」
ナデシコ「先輩、メッチャ甘やかしてるじゃん」
ハル「ちゃんと働いてお金を稼ぐ事を教えないとダメだと思うよ」
テツヤ「まあおいおいね」
734 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/19(火) 11:54:18.60 ID:gKrDvkR0O
ぽぺ
735 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/19(火) 14:19:19.01 ID:kzqXGIyUO
ペ
736 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/20(水) 12:16:14.90 ID:/2ohTBm2O
まd
737 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/20(水) 22:03:34.48 ID:ou6nbSGwo
リアン「軍資金も手には入ったし行きましょう」
テツヤ「無駄遣いしないでくださいよ」
ハル「テツヤ!ワタアメみたいのがあるよ」
マリカ「お好み焼きみたいのもある」
ナデシコ「宿舎の食堂で似たようなの出た時がありましたね」
ハル「たこ焼きは無いのかな?」
マリカ「この世界で魚介類自体を全然見ないし無いんじゃないかな」
ルイ「王都は海から遠いみたいだから仕方無いわね」
ハル「冷蔵庫とか無いですもんね」
ナデシコ「たまに川魚?を焼いたのは見かけますね」
マリカ「あと干物ならあるみたい」
テツヤ「前にミナミ先生がアタリメみたいでお酒がすすむとか言ってたな……」
ルイ「先生お酒好きだったのね」
ナデシコ「お祭りだしどっかで飲んでたりして」
ハル「まさかー」
738 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/20(水) 22:09:35.17 ID:ou6nbSGwo
ミナミ「セキ先生、全然お酒すすんで無いみたいですけどお?」
セキ「ミナミ先生の飲むペースがおかしいんですよ」
セキ「まだ日が暮れる前だと言うのに」
ミナミ「日が暮れる前に呑むお酒最高じゃないですかあ」
セキ「しかももうだいぶ酔ってるんじゃないですか」
ミナミ「全然っ、酔ってないですよお」
ミナミ「私を酔わせられたら大したもんですって」
ミナミ「ほらほら、家族に会えない寂しさをお酒で紛らわせてくださいよお」
セキ(もしかして気を遣ってるつもりなのか……?)
セキ(いずれにせよ、元の世界に戻ったらほ他の先生方に注意喚起しなくてはいけないな……)
739 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/20(水) 22:17:17.64 ID:ou6nbSGwo
マリカ「テツヤ、このジュース美味しいよ。飲んでみる?」
テツヤ「じゃあ一口貰おうかな」
マリカ「はい」
テツヤ「じゃあもらうん!?」
マリカ「んっ……はぁ…美味しかった?」
ナデシコ「ちょっ!何やってんだこの人!」
ハル「マリカ、他にも人がいるんだから駄目だよ」
ルイ「容器を渡すと見せかけて口移し……そういのもあるのね」
ハル「なんで関心してるんですか!?」
マリカ「どうだったの?」
テツヤ「いや、驚いて全然味分からなかった」
マリカ「じゃあ、はい」
テツヤ「ありがとう」
テツヤ「美味しい……後味がスッキリしてるしなんか葡萄ぽい味がする」
マリカ「うん」ハアハア
ナデシコ「さっきキスしたくせに間接キスに興奮しすぎ……」
740 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/20(水) 22:26:22.99 ID:ou6nbSGwo
ルーシア「テツヤ、私はあれが食べたい」
テツヤ「串焼きですか、良いですね」
ルーシア「これを1つください」
「まいど」
ルーシア「テツヤは頼まないのかい?」
テツヤ「ルーシアに奢って自分のもってやってたらすぐにお金がなくなりそうなので」
ルーシア「そう、じゃあ食べると良い」
テツヤ「もごっ……」
ルーシア「ふふ、間接キスだね」
テツヤ「そうですね」
ルーシア「反応薄いね……」
テツヤ(さっきマリカにあんな事されたからなあ)
ルーシア「……」ジーッ
テツヤ「残り食べますか?」
ルーシア「し、仕方無いな。ご主人様がそういうのなら串の先からねぶりながら食べようじゃないか」
テツヤ「なんでそうなるんですか……」
テツヤ「普通にもう1本買いますからね」
ルーシア「ああ……」
テツヤ「なんでちょっと残念そうなんですか……」
741 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/20(水) 22:34:23.11 ID:ou6nbSGwo
ナデシコ「せんぱーい、あのぬいぐるみ可愛いですね」
テツヤ「本当だ。輪投げの景品みたいだね」
テツヤ(輪投げあるんだこの世界)
「5本投げた点数の合計で景品をあげるよ。入れにくい所ほど高得点だ」
ナデシコ「輪投げくらい余裕っしょ」
「はい、合計10点。景品はお菓子セットね」
ナデシコ「このお菓子、普通に買った方が安い……」
テツヤ「俺がカタキを取るよ」
ナデシコ「先輩……」
「残念。彼氏さんは5点でこの飴だよ」
テツヤ「ごめん……」
ハル「ちょっと!その人は私の彼氏です」
テツヤ「違うでしょ……」
ハル「ブーメラン使いの私なら輪投げくらい楽勝だよ」
ナデシコ「まさか」
742 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/20(水) 22:44:48.64 ID:ou6nbSGwo
「お見事!50点満点だ。このお祭りの出店で使える商品券だよ」
ハル「わあ凄い、やったー」
ナデシコ「流石っすね」
ハル「えへへ」
テツヤ「あのぬいぐるみは何点なんですか?」
「30点だよ」
テツヤ「よし、今度こそ」
テツヤ(30点くらいなら狙いやすい所だけ攻めてなんとかなる!)
「14点だね」
テツヤ「……」
ナデシコ「先輩ドンマイ、次はアタシが行きます」
「おお!32点、32点はなんとこの木彫りの!」
ナデシコ「あ?」
「特別にこのぬいぐるみになりまーす」
ナデシコ「マジ!?やったー」
テツヤ(おじさんありがとうございます)
743 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/20(水) 22:52:34.45 ID:ou6nbSGwo
ルーシア「今度はあの庶民料理が食べたい」
テツヤ「なんですその言い方は、出店なんてみんな庶民料理でしょ」
ルーシア「そうでもないぞ。あの行列の店を見るんだ」
テツヤ「元宮廷料理人の作る煮込み料理?」
ルーシア「庶民ぽく無いだろ?」
テツヤ「そうですね。でもあそこの店ぐらいなんじゃ……」
ルーシア「有名レストランが今日のために作った麺料理」
テツヤ「まだあった!やっぱり焼きそばなのかな?案外ラーメンかもしれない……気になる」
ルーシア「」
744 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/20(水) 23:01:32.13 ID:ou6nbSGwo
ルーシア「他にも天才飴細工職人の店や有名菓子職人の店なんかもあるよ」
テツヤ「本当だ……凄いなこの世界の祭り」
ルーシア「でも私はこの粉を焼いた丸い物体で良いよ。袋売りで一緒に食べるのにちょうど良さそうだし」
テツヤ(ベビーカステラ的なやつだ)
「お待たせしました」
ルーシア「ふむ、一口サイズで食べやすいし味も中々」
ルーシア「ただちょっと飲み物が欲しくなるね」
テツヤ「あっちで売ってるみたいですよ」
ルーシア「せっかくのお祭りだし酒にしようかな」
ルーシア「テツヤも飲むだろ?」
テツヤ「俺は酒飲めませんよ」
ルーシア「そうか残念……いやまてよ、という事は酒を飲ませれば簡単に酔い潰せて……」
テツヤ「良からぬことを考えるのはやめてください」
745 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/20(水) 23:13:19.59 ID:ou6nbSGwo
ハル「テツヤ!向こうで金魚掬いみたいなのやってるよ」
テツヤ「へぇー」
「 さあ、こいつを見てくれ!こんなに活きの良いのは王都じゃ滅多にお目にかかれないよ」
ハル「凄い大きいね」
テツヤ「いや、金魚と全然サイズ違うじゃん」
ハル「確かにそうだね。どうやって掬うんだろ?」
「おっ、挑戦するかい。このポイを使ってくださいね」
テツヤ「ポイもあるんだ……って魚に大してポイが小さすぎる!」
男「ふっ、俺に会ったのが運の尽きさ」
テツヤ「なんか格好つけてるし」
男「どりゃあ!」
ハル「凄い……ポイが破れる直前に魚を掬い上げて空中に飛ばした」
ハル「お椀で見事にキャッチしたね」
テツヤ(魚の方が大きいのに何故か落ちずに収まってるぞ……)
「馬鹿な……まさかあんたは……」
男「人呼んで流離いのポイマスターとは俺のことさ」
「くそっ!王都に来ていたなんて……」
テツヤ(なんだろうこれ……多分そういう職能の人なんだろうけど……)
746 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/20(水) 23:25:24.37 ID:ou6nbSGwo
リアン「テツヤ大変です!お金がなくなりました」
テツヤ「えっ、もしかして落としたんですか?」
ルーシア「落としても透視ですぐに見つけられると思うけど」
テツヤ「確かに」
テツヤ「という事は全部使い切ったんですね」
リアン「はい、高級チョコレートが特別にお買い得だったので全額使いました」
ルーシア「実はリアンはチョコレートに目がないんだ」
テツヤ「そうなんですね」
リアン「お小遣いください……」
テツヤ「残念ですけど……」
リアン「そんな……」
ルーシア「当然だろ?無計画に使ったリアンが悪い」
リアン「そうですね……これ、テツヤのために買ったチョコレートです」
テツヤ「あ、ありがとうございます」
テツヤ「美味しい……」
テツヤ「ルーシアさんに奢る分からリアンさんにも奢りますね」
リアン「ありがとうございます」
ルーシア「卑怯だぞリアン」
テツヤ「ルーシアさんもチョコどうぞ」
ルーシア「ありがとう」パクッ
ルーシア「仕方ない、今回は特別に許してあげよう」
リアン「ふふ、ルーシアもチョコレート好きですもんね」
747 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/20(水) 23:33:33.23 ID:ou6nbSGwo
「この方との相性はバツグンです」
ルイ「そうですか……」
テツヤ「ルイ先輩、何やってるんですか?」
ルイ「相性占いよ」
「お兄さんも占いましょうか?」
マリカ「私とテツヤの相性も占って欲しい」
ナデシコ「アタシもー」
ルーシア「私も」
リアン「私もお願いします」
ハル「私も!」
(あ、これどんな結果でも駄目なやつだ……)
「あー!皆さん凄い相性ですね。詳しくは見えないですけど」
「皆さん全員そこのお兄さんとの相性バツグンで順番なんてつかないですねこれは」
ルーシア「なにを言ってるんだ占い師ならちゃんと占ってもらおうか」
ハル「そうですよ」
「うぅ……」
748 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/20(水) 23:40:05.67 ID:ou6nbSGwo
エリス「お前達なにをやっている!」
テツヤ「エリスさん」
「助かりましたよ兵士さん」
エリス「店に人に迷惑をかけるんじゃない」
リアン「でも誰が1番相性が良いか気になるんです」
エリス「相性……私が1番だろ」
エリス「そうだよな?」
「はい、その通りでございます」
ハル「脅しましたよね今……」
ナデシコ「職権乱用だー」
エリス「うるさい、さっさと行け、店の人に迷惑だぞ」
749 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/21(木) 09:10:31.19 ID:NH2v3XbeO
や
750 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/21(木) 11:34:39.27 ID:eyQ9BlHyO
れ
751 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/21(木) 21:17:47.87 ID:Dp6WNj9ro
マリカ「権力に負けた」
ルーシア「せっかくのお祭りの日に警備しなきゃいけないから不機嫌なのさ」
テツヤ(正直助かった)
ハル「暗くなってきたしそろそろ聖火を灯すのかな」
ナデシコ「混んできたし、やっぱ聖火を灯すとこは人気なんかな」
リアン「テツヤがいません……」
ハル「えぇ!?はぐれた?」
マリカ「本当にテツヤはすぐにいなくなる……」
752 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/21(木) 21:20:38.91 ID:Dp6WNj9ro
テツヤ(人混みでみんなとはぐれてしまった)
「ちょっといいですか?」
テツヤ「はい?えっ!アンナ様!?」
アンナ「しーっ、バレたら大変です」
テツヤ「ごめんなさい」
アンナ「一緒に来てください」グイッ
テツヤ「あ、はい」
テツヤ(今日は一体何の用なんだろうか……)
753 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/21(木) 21:30:13.99 ID:Dp6WNj9ro
アンナ「お待たせ、連れて来たわよ」
アルマ「お姉様!ありがとうございます」
テツヤ「アルマ様!?」
アルマ「声が大きいです」
テツヤ「ごめんなさい……」
テツヤ「あっ、ここからはアルバ様が見えるんですね」
テツヤ(お兄さんの晴れ舞台を観に来たのか)
アンナ「はい、アルマちゃんが聖火が灯されるところを貴方と見たいと」
アルマ「お姉様」
アンナ「聖火が灯りますよ」
アルマ「綺麗……」
テツヤ「聖火っていうだけあって普通の火とはなんか違いますね」
アルマ「ありがとうございました。もう戻らないと」
テツヤ「はい、お気を付けてお帰りください」
アンナ「実はこのメインの聖火台に火を灯すところを一緒に見た男女は結ばれるという噂があるというのをアルマちゃんが知って、お願いされてこんな事をしたんです」
アンナ「他の方々と楽しんでらしたのに邪魔をしてごめんなさい」
テツヤ「お陰で良いものを見られたので気にしないでください」
アンナ「そうですか、ありがとうございます。私も失礼しますね」
テツヤ(2人ともわざわざこれだけのために)
テツヤ(でもこの場合、噂通りだと色々ややこしいのでは……)
754 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/21(木) 21:42:56.74 ID:Dp6WNj9ro
リアン「見つけました」
テツヤ「さすがリアンさん」
リアン「もしかして私が見つけるから迷子になっても良いやとか思ってました?」
テツヤ「思ってませんよ」
ハル「テツヤがいなくると事件かもしれないくてこっちの心臓に悪いよ!」
ルイ「1回は私のせいなのよね……」
ルーシア(実は私もなんだけど皆は知らないから黙っておこう)
マリカ「聖火が灯されるところを一緒に見たかった」
ナデシコ「一緒に見ると結ばれるってヤツですよね?先輩と結ばれるチャンスだったのに残念」
テツヤ「側では見られなかったけど一緒には見てたんじゃないかな?」
ルーシア「さすが私達を手篭めにする男は発想が違うね」
ルイ「その場合、この場所にいた人全員が結ばれてしまうような……」
テツヤ「確かに……」
ハル「でも嬉しかったよ」
マリカ「うん、ちゃんと結ばれようね」
リアン「あんな事を言ったんだから責任取ってくださいね」
ナデシコ「じゃあ結婚式しましょう」
テツヤ「さすがにそれは気が早いよ」
755 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/21(木) 21:54:16.22 ID:Dp6WNj9ro
ナデシコ(お祭り楽しかったなー、なんだかんだあのメンツで遊ぶの楽しい)
ナデシコ(でも先輩とデートもしたかったなあ)
テツヤ「ナデシコ」
ナデシコ「先輩!?」
ナデシコ「先輩も散歩ですか?」
テツヤ「うん、色々考え事してた」
ナデシコ「何考えてたんすか?」
テツヤ「ちゃんと皆に対して責任を取るつもりなんだけど、いつかは元の世界に帰るんだよなあって」
ナデシコ「元の世界……そっかルーシアさんとリアンさんとはお別れ……」
ナデシコ「でもあの2人って付いて来そうじゃないですか?」
テツヤ「確かに……」
756 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/21(木) 21:58:57.65 ID:Dp6WNj9ro
ナデシコ「あぁ……先輩と2人きりになったら身体が熱くなってきちゃった……」
ナデシコ「良いでしょ?」ナデナデ
テツヤ「どこ撫でて……」
ナデシコ「ふふ、ズボンがどんどん膨らんでる」
ナデシコ「窮屈っすよね?今出してあげます」
ナデシコ「あぁ……先輩のチンポやっぱカッコ良い」
ナデシコ「あむっ……ん……じゅぷ……美味しい」
757 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/21(木) 22:04:31.31 ID:Dp6WNj9ro
ナデシコ「先輩、おっぱい触って?」
ナデシコ「あっ!いい……あんっ!」
テツヤ「ナデシコの乳首、硬くなってる」
ナデシコ「実は先輩に会った時から乳首勃ってマンコ濡れてました……」
テツヤ「ナデシコはスケベだな」
ナデシコ「はうっ……アタシがこんなスケベになったのは先輩のせいっす」
ナデシコ「そんな悪い先輩はパイズリでお仕置きです」
758 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/21(木) 22:12:25.99 ID:Dp6WNj9ro
ナデシコ「うあっ……チンポ熱い……んっ……」
テツヤ「ナデシコのおっぱい、チンポに吸い付いてくるエロい」
ナデシコ「先輩こそ、こんなエロチンポのくせにぃ……」
テツヤ「うあっ、おっぱい柔らかいのに擦れて気持ち良い……」
ナデシコ「アタシもチンポがおっぱいと擦れて感じるっ……」
ナデシコ「先輩チンポ、おっぱいからはみ出てる……ちゅっ、れろっ、んちゅ……」
テツヤ「ナデシコっ!」
ナデシコ「出る?良いよ出して全部飲むからっ、アタシのパイズリフェラでイっちゃえ」
テツヤ「イくっ!」
ナデシコ「んっ!んんぅ!」
759 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/21(木) 22:21:19.61 ID:Dp6WNj9ro
ナデシコ「ん……口に出されて軽くイっちゃった……先輩の精液美味しいよお」
テツヤ「気持ち良かったよ」
ナデシコ「今度は先輩がアタシを気も良くしてぇ」クパァ
テツヤ「外で四つん這いなんて動物見たいだよ」
ナデシコ「動物でいいのっ、先輩に動物みたいにして欲しい」
テツヤ「いくよ」
ナデシコ「来てっ!んっ……来たぁ……あっ!いっ……でも浅いぃ!」
ナデシコ「もっと!もっと奥にください!んあっ!」
テツヤ「先っぽだけでそんなに感じてるのに?」
ナデシコ「先輩の意地悪っ、動物はこんな事しないのお……」
テツヤ「分かったよ」
ナデシコ「んおぉっ!来たぁ!奥ぅ!奥の方が感じるぅ!」
760 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/21(木) 22:33:00.32 ID:Dp6WNj9ro
ナデシコ「マンコの行き止まりにズンズン来るぅ」
ナデシコ「あぁっ!奥の気持ちいとこ擦れるぅ!そこっ!好きぃ」
ナデシコ「先輩はアタシのマンコどうっすか?」
テツヤ「気持ち良いよ。持ち主に似てスケベでチンポに吸い付いて締め付けて……精液欲しがってるの分かるよ」
ナデシコ「そうやって言われると恥ずい……」
テツヤ「気持ち良くしてくれてるお礼にもっと動物みたいにいくよ」
ナデシコ「えっ?おぉっ!さっきより激しっ!お尻にパンっパンって思いっ切りぶつかって来るっ」
ナデシコ「ヤバっ、これオナホにされてるみたい……動物の交尾だこれぇ」
ナデシコ「でもっ、先輩にならオナホにされてもいい!」
ナデシコ「雌の事お構い無しの種付射精したいだけの交尾ぃ!でも先輩が相手なら幸せぇ!」
ナデシコ「んあぁっ!動物交尾っ、いい!動物みたいに孕ませてぇ!先輩の赤ちゃん欲しいですぅ!」
ナデシコ「あぁ!イぐ!んおぉっ!イぐぅー!先輩の孕ませオナホ動物交尾でイっくううぅぅーーーー!!」
761 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/21(木) 22:38:53.93 ID:Dp6WNj9ro
ナデシコ「あふっ……チンポ抜かれたとこから精液こぼれてる……こんなに出してくれてありがとうございます……」
テツヤ「気持ち良かったよ。ありがとう慰めてくれて」
ナデシコ「アタシもすっごく気持ち良かったです……もっとしてください」
テツヤ「駄目だよ。帰れなくなっちゃうでしょ」
ナデシコ「ちぇっ、今度は私が失神するまでいっぱい気持ちくしてくださいね」
762 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/22(金) 09:40:56.79 ID:5fU0BndpO
か
763 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/22(金) 12:05:37.56 ID:Wl9cgzdGO
ぽ
764 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/23(土) 08:20:36.24 ID:z288XQjno
早朝
テツヤ「ん……マリカ?」
マリカ「起きちゃった……?」
テツヤ「起きちゃった……?じゃないよ。何やってるの」
マリカ「セックスだけど?」
テツヤ「はあ……」
マリカ「だって寝てたら魔法使えないから、寝てる時に中出しされたら妊娠するかなって……」
テツヤ「寝込みを襲う悪い子はお仕置きしないとね」
マリカ「あっ!下からっ、んんっ!奥っ、抉られっ!あぁっ!」
マリカ「いっ!やっぱりテツヤが腰振るといいぃ」
マリカ「んおおっ!いちゅもよりっ、いいぃっ!ぅぉおおおぉおーーーー!!」ジョロォー
マリカ「やぁ……もれてりゅぅ……」
テツヤ「魔法で感度を上げたんだよ」
マリカ「ふぇ?おひっ!やあぁー!壊れひゃう!こんなにょっ、よすぎて、死んじゃうー!あああぁあああぁぁーーーーーーー!!」
マリカ「あっ……あ……」ガクッ
765 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/23(土) 08:53:08.87 ID:z288XQjno
ミナミ「今から明日からの遠征の打ち合わせをします」
マリカ「ふぅ……」
ハル「マリカ具合悪そうだけど大丈夫?」
マリカ「大丈夫、ちょっと疲れただけだから……」
ハル「そうなんだ、ツラかったらいつでも言ってね」
マリカ「ありがとう」
セキ「一部の生徒からテツヤくんは遠征に参加すべきではないとの意見があったが皆の意見を聞きたい」
テツヤ「えぇ……」
ヒロシ「お前よく行方不明になるからな」
フユキ「確かに」
「はーい、賛成でーす」
「テツヤくんてよく行方不明になってるしその方が良いかも」
「探すのも面倒だし士気にも関わるので良いと思いまーす」
ミナミ「反対意見の人はいますか?」
ミナミ「いないみたいなのでテツヤくんはしばらく遠征には参加しないという事にします」
セキ「テツヤくんも独りで大変かも知れないが自主練などで鍛えるのを忘れないように」
テツヤ「分かりました……」
ヒロシ「落ち込むなよ。お前って元々大した戦力じゃないんだからいなくても問題無いって」
フユキ「それ励ましてるんだろうけど、言い方悪くないかい?」
テツヤ「平気だよ、2人共気を付けて」
766 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/23(土) 10:02:31.46 ID:z288XQjno
テツヤ「一部の生徒って皆だよね?」
ハル「うん」
マリカ「だっていなくなっちゃうから……」
ナデシコ「本当はずっといたいです」
ルイ「ごめんなさい」
テツヤ「俺もまた行方不明にならない自信は無いから……」
リアン「いなくなられるとつらいんです」
ルーシア「離れ離れもつらいけどね」
ルーシア「キミも私達が他の男に取られないか心配だろ?」
テツヤ「え?そんな事あるんですか?」
ハル「信頼してくれてるんだね」
ナデシコ「先輩以外の男とかありえないし」
ルイ「私は彼氏持ちだから……」
ナデシコ「まだそんな事言ってるんすね」
マリカ「言い寄ってくるやつは斬るから心配しないで」
テツヤ「斬っちゃだめでしょ……」
リアン「まあ今更私達に声をかけてくる男はいないと思いますけど」
ルーシア「確かに、どちらかと言えば……」
ハル「テツヤの方が心配」
ナデシコ「新しい女を作っちゃ嫌ですよ?」
マリカ「その時はお仕置きするから」
テツヤ「分かってるよ」
767 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/23(土) 11:39:58.95 ID:z288XQjno
夕方 テツヤの部屋
ハル「テーツヤ」ガチャ
テツヤ「ハル、明日の準備は終わったの?」
テツヤ「ていうか何そのポンチョみたいなの」
ハル「これはねー、じゃーん!」バサッ
ハル「下はマイクロビキニだよ。これならすぐ脱げて良いよね」
テツヤ「いや、その格好でここまで来たんだ……痴女?」
ハル「あ、改めて考えると恥ずかしいね……///」
テツヤ「でも凄くエッチで良いと思う」サワサワ
ハル「あっ……」
テツヤ「ビキニ上から胸触られて感じた?乳首勃ってるの分かるよ」
ハル「やだっ……んっ!」
テツヤ「下、染みが出来てるよ。変態みたいな格好で来て興奮してたんだ」
ハル「言わないでよお……」
768 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/23(土) 11:47:25.71 ID:z288XQjno
テツヤ「可愛いよ。ちゅっ、んちゅ……」
ハル(テツヤのキス優しくて心まで溶けちゃいそう)
ハル(私も負けない!)
ハル「んっ……ちゆっ、れろ、んちゅ……ちゅぷ……」
テツヤ「んはぁ……気持ちいい……」
ハル「えへ」
テツヤ「いつもよりがっついてるよね?」
ハル「だってしばらく会えないから……」
テツヤ「俺も寂しいから……ベッドに行こ」
ハル「うん……」
テツヤ「正常位ね。手はこう広げて」
ハル「えっ……な、なんで縛るの……?」
テツヤ「これなら隠せないでしょ?せっかくエロい格好なんだから目に焼き付けないと」
ハル「もう……」
769 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/23(土) 11:57:33.11 ID:z288XQjno
テツヤ「格好だけじゃなくてハルの身体もエロいや」サワサワ
テツヤ「脇もスベスベだし綺麗だよね。ペロっ、ちゅっ」
ハル「ひゃっ!テツヤこそいつもよりエッチじゃん」
テツヤ「手を広げてるから脇が丸見えだったし、いつもはこうやってまじまじと見ないからね」
テツヤ「乳首、触って欲しくてビキニの下からアピールしてるね」
ハル「んっ!やだっ、水着越しなのに気持ちいい……」
テツヤ「ヘソ周りも良いね」
ハル「あっ!んふっ!触られてるだけなのに……やっ、ヘソ、指でしないでっ、んんっ!」
770 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/23(土) 12:10:12.51 ID:z288XQjno
テツヤ「ここ、水に使ったみたいに湿ってるよ。濡らし過ぎでしょ」
ハル「テツヤがエッチだからあ……あんっ!上からなぞられただけなのにっ!んあぁっ!」
テツヤ「今度はチンポ擦るね。んっ……ハルのオマンコ分かるよ。このまま水着ごと入っちゃうかも」
ハル「やっ、ダメ!んくっ!チンコ硬いっ!擦られるだけでっ、んんんっ!」
テツヤ「入れるね」
ハル「うん……」
テツヤ「片側だけ紐をほどいて……少しズラして……」ズブッ
ハル「んおっ!おっ!んうぅっ、あっ!あぁあああーーーー!!」ブシャー
ハル「入れられただけでイっちゃった……」
テツヤ「入れたらすぐ潮吹きとか、これからも入れる度にウェルカムハメ潮してくれるのかな?」
ハル「意地悪……あぁっ!あふっ!んんぅ!」
テツヤ「エロくて良いと思うよ。今だってメッチャ興奮した」
テツヤ「元の世界だったらスマホで撮れたのに残念だよ」
ハル「やだっ、撮るなんて恥ずかしい……あんっ!んあぁっ!」
771 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/23(土) 12:24:25.86 ID:z288XQjno
テツヤ「元の世界に戻ったら、マイクロビキニ着てもう1回しようよ」
テツヤ「朝から制服の下に着て来て、放課後に誰もいない教室で」
ハル「変態っ、んっ!じゃあ、テツヤもあっ!着てよっ、んんっ!」
テツヤ「水着着てたらセックス出来ないんだけど」
ハル「穴空けてチンコだけ出せば良いじゃん」
テツヤ「どっちが変態なんだか」
ハル「ぅあっ!ダメっ、イったばっかなのに、また、イっちゃう!」
ハル「テツヤもっ!んんっ!イって?一緒にっ、んあぁっ!あっ!イくっ!あぁぁあああーーーーーー!!」
テツヤ「ハルっ!」
ハル「んはっ、はあ……チンコイってるの分かるよ……あぁっ!んんんぅ!!」
テツヤ「気持ち良かったよ」ナデナデ
ハル「ん……私も良かったよ」
ハル「落ち着いたらお風呂行くね。一緒に入る?」
テツヤ「他の人が来たら大変な事になるので却下」
ハル「残念。元の世界に戻ったらお風呂一緒に入ろうね」
772 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/23(土) 14:23:02.42 ID:hxrXklCXo
ち
773 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/23(土) 19:57:42.81 ID:z288XQjno
風呂
テツヤ「ふぅ、他に誰もいない大きい風呂良いなあ」
テツヤ「でも誰もいないなんて珍しいな」
リアン「隣、失礼します」
テツヤ「はい、じゃないんですけど!?」
リアン「かけ湯はしましたよ?」
テツヤ「いつの間に!じゃなくてここ男湯ですよ!」
リアン「ふふ、大丈夫です。誰も来ませんから」
テツヤ「えぇ……」
リアン「そして、ちゅっ、私の裸を見ておちんちん大きくしてるのも見えてますよ。んちゅ……」
リアン「んっ……入ったぁ……」
リアン「お風呂の中でおちんちん入れるとこんな感じなんですね」
テツヤ「リアンさん、本当に良いの?」
リアン「良いに決まってるじゃないですか」
リアン「そのために誰も来ないようにしたんですから」
リアン「あっあっ、突き上げっ、子宮まで響きますっ!」
リアン「おちんちんが、ドンドンって来るぅ、あふぅっ」
テツヤ「リアンさん、おっぱい責めますよ」チューッ
リアン「んあぁっ!おっぱい吸われてっ、あぁ!乳首摘まんじゃっ、うくぅっ!」
テツヤ「腰振り遅くなってますよ」
リアン「ダっメぇ、感じ過ぎちゃって、あぁん!腰がっ、浮くぅ!」
774 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/23(土) 20:11:25.98 ID:z288XQjno
テツヤ「浴槽に手を付いて」
リアン「抜いちゃうのぉ……」
テツヤ「入れるからお尻突き出してください」
リアン「はい、今度は後ろからなんですね」
リアン「あっはぁっ、来てるぅ!んんっ!ふぁ、奥ぅ!」
リアン「あっ!腰振り凄いっ、水、バシャバシャしてる、あぁっ!」
リアン「んうぅ!お風呂でセックス気持ちいいぃ!」
テツヤ「お風呂のお湯がリアンさんのスケベな汁で汚れてますよ」
リアン「言わないでぇ!あふっ!んくぅ!ダメぇ、感じるのぉ……スケベ汁いっぱい出ちゃいますうぅ!」
リアン「あっあっ!イくっ!テツヤのスケベな汁ください!ちゃんとこぼれないようにんあっ!受け止めますからぁ!」
リアン「んっ、はぁっ、イくっ!んんっ!ふあぁぁぁぁーーーーーーー!!」
リアン「んふあぁ……出てる……いっぱい……気持ち良い……」
テツヤ「抜きますよ」
リアン「あふんっ!うあっ……こぼれちゃったぁ……」
テツヤ「悪い人ですね」バチンッ
リアン「んあっ!ダメっ、お尻叩いたらもっとこぼれちゃいます……」
リアン「でも気持ち良いからもっと叩いても良いですよ?」
テツヤ「じゃあ今度はお尻叩きながら犯しますね。お風呂いっぱい汚しちゃってください」
リアン「はい……喜んでぇ……」
775 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/23(土) 20:26:20.71 ID:z288XQjno
夜中
テツヤ「んっ……なんか変な感じが……」
ルーシア「起こしてしまったか」
テツヤ「何やってるんですか?」
ルーシア「君の精液をお守り代わりに貰おうと思ってね」
ルーシア「この筒でチンポを扱いて射精させようとしてたところだよ」
テツヤ(これはアンナ様が俺に使った……あの後街の店で探したけど無かったのに、最近一般にも出回りだしたのかな?)
ルーシア「どうしたんだい?まあこれは最近出始めた物だからね」
ルーシア「君と遊ぶためにエッチなオモチャのチェックは欠かしてないんだけど良いものを見つけたよ」
テツヤ「呆れてるんですよ。明日から遠征なのにこんな事で夜更かしして」
ルーシア「私にとっては大事な事だったんだ!」
テツヤ「ああもう!」ガシッ
ルーシア「へ?」
776 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/23(土) 20:36:03.41 ID:z288XQjno
ルーシア「うあっ!?ベッドに組み伏せられてしまった……」
テツヤ「天井の染みでも見ててください、すぐに終わるので」
ルーシア「今日のご主人様は怖いな……んおぉっ!?まだ先っぽしか入って無いのにぃ……」
ルーシア「ま、魔法んんっ!使ったっ、だろぉ……!?」
テツヤ「下僕のくせに文句あるんですか?」
ルーシア「ありませぇんんっ!!気持ちよくてっ、しあわせですうぅ!」
ルーシア「ご主人様ぁ……早く、あんっ!精液恵んでくださいいぃ!おぉっ!」
ルーシア「奥っ、来たぁ!あぁっ!ピストンっ!いいっ!おっおぉ……もっと突いてぇ!」
テツヤ「お望み通り精液恵んでやるからイけっ!」
ルーシア「あふうぅ!精液来たぁ!んっ!ヤバっ、あぁっ!中出しでマンコ悦んでイくううぅぅぅーーーーー!!」
777 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/23(土) 21:02:20.15 ID:z288XQjno
ルーシア「はぁ……いつもより多い……1回で子宮が破裂しそうだよ……」
テツヤ「大げさですね、よっ!」
ルーシア「んあっ!今度はうつ伏せ……?」
テツヤ「サービスです。こっちの穴にも入れといてあげます」
ルーシア「そっちは駄目だ!おぉっ!?あひっ、ダメっ……あっあぁ……」
ルーシア「ダメだぁ、こんな大きいの入れたらっ、くふっ!お尻の穴がバカになるぅ」
ルーシア「お願いだ、やめっ、んんっ!許してっ!うあぁ!」
テツヤ「下僕なんですよね?」
ルーシア「ズルいよっ、お゙ぉ゙っ!それっ、言われたりゃ、お゙ほっ!ご主人様に逆らえにゃいいぃ!」
ルーシア「良いよっ……私の尻穴、あ゙あ゙ぁ゙っ!好きにしてっ、くだひゃいぃ、ん゙お゙ぉ゙っ!」
テツヤ「良い子だ、ご褒美にたっぷり出してあげますよ!ルーシアっ!」
ルーシア「ん゙お゙お゙ぉ゙ぉ゙!!お゙腹っ、熱いぃ!イ゙ぐぅ゙ぅ゙ーーーー!!」
ルーシア「お゙っ……ほぉ……あっ……」ジョロォー
ルーシア「ああっ!見ないで!ダメっ!いやぁーー!!」
テツヤ「お漏らしなんてはしたないですね。本当に元貴族ですか?」
ルーシア「うぅ……」
778 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/23(土) 21:22:07.11 ID:z288XQjno
ルーシア「帰る。うあっ」フラァ
テツヤ「危ない!」グイッ
ルーシア「激しかったから、脚が……」
テツヤ「じゃあここで寝ましょう、布団はオシッコで使えないですけど」
ルーシア「言うなぁ……」
テツヤ「掛け布団は大丈夫だからこっちで一緒に」
ルーシア「ん……」
ルーシア(テツヤが近い、心臓が動いてるのが分かる。私の心臓の動きもバレてるのだろうか)
ルーシア「テツヤ、また呼び捨てにしてくれないか?」
テツヤ「ルーシア」
ルーシア「……好きだ」
テツヤ「俺もルーシアのこと好きですよ」ナデナデ
ルーシア「ん……」スヤスヤ
779 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/23(土) 21:27:29.53 ID:z288XQjno
テツヤ(早朝、ルーシアはリアンさんに連行されて行った)
テツヤ(遠征は朝出発だったので俺はそのまま皆を見送った)
テツヤ(全員無事に帰ってきて欲しい)
テツヤ「皆が帰って来るまで自主練か、あとはどうしようかな」
780 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2025/08/24(日) 09:52:56.37 ID:zuBpzNrKo
あげ
781 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/24(日) 15:57:29.09 ID:yfHLqjMao
テツヤ「自主練終わったし風呂に行こう」
エリス「今まで自主練してたのか、頑張ってるしまゃないか」
テツヤ「エリスさん」
エリス「実は私も仕事が終わったところなんだ」
エリス「ちょうどいいからウチに来い」
テツヤ「良いんですか?お邪魔します」
エリス「着いたら風呂に入れ、私は夕食の準備をする」
テツヤ「ありがとうございます」
782 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/24(日) 16:07:09.99 ID:yfHLqjMao
テツヤ「お風呂いただきました」
エリス「そうか、こっちも準備出来たところだ」
エリス「簡単な物ですまないが」
テツヤ「美味しそうです。これで簡単なんですね凄いです」
エリス「あまり褒めるな、照れるだろ」
テツヤ「照れてるエリスさん、可愛いですよ」
エリス「よせ、そんな事より食べるぞ」
テツヤ「いただきます」
テツヤ「美味しいです」
エリス「そうか良かった」
783 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/24(日) 16:15:47.93 ID:yfHLqjMao
エリス「これも飲め」
テツヤ「はい」
テツヤ「んっ!?なんですこれ……?」
エリス「あっ、酒は飲めないんだったかすまない」
テツヤ「これが酒の味……よくこんなの飲めますね」
エリス「むっ……んちゅ……んじゅ……」
テツヤ「ん!?はぁ……」
エリス「どうだ?口移しなら飲めるんじゃないか」
テツヤ「いや、別に……」
エリス「なんだと!口移しされてここをこんなにしてるくせに」サワサワ
テツヤ「ちょっ、食事中ですよ」
784 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/24(日) 16:34:27.44 ID:yfHLqjMao
エリス「うるさい、ん……れろ、ちゅぷ……」
エリス「ほら、チンコを出してやる」
エリス「ふふ、口では嫌がってもやる気マンマンじゃないか」シコシコ
テツヤ「エリスさん……」
エリス「ちゅっ、キスしながら手でいっぱい気持ちよくしてやるあっ!」
テツヤ「俺も手でしてあげます」
エリス「あんっ!テツヤっ、んっ……んちゅ……」シコシコ
テツヤ「うあっ……エリスさん……入れたいです」
エリス「私もっ、入れたい……」
785 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/24(日) 17:01:28.50 ID:yfHLqjMao
エリス「私が上で良いか?」
テツヤ「はい……」
エリス「んっ……チンコっ、大きっ……あぁっ!」
エリス「あっうぅっ……分かるか?私のマンコの奥に当たってるぞ?」
テツヤ「はい……エリスさんのマンコの奥とチンポの先がキスしてます」
テツヤ「チンポが締め付けられて気持ち良いです……」
エリス「私もっ、んあっ!チンコに擦られて、マンコ痺れるぅ、はぁっ!」
テツヤ「エリスさん、はむっ、ちゅ……」
エリス「あぁん!おっぱいぃ…乳首っ、感じるぅ!」
エリス「ふあっ!突き上げもっ、んんっ!凄いぃ!」
エリス「もっと!もっとチンコぉ!あっ!あぁっ!頭っチカチカするっ、来るぅ!来ちゃうう!」
エリス「イく!あぁっ!もっ、イっくぅ!あぁああぁぁぁーーーーー!!」
786 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/24(日) 17:16:21.52 ID:yfHLqjMao
エリス「ん……子宮が精液をいっぱいもらって悦んでるぞ」
エリス「でも、もっとだ……テツヤももっとしたいだろ?」
テツヤ「そうですね。でも先にご飯を食べたいです」
エリス「そうか……でも食事の後は逃さないぞ」
テツヤ「分かってますよ。今日は泊まっていきますから」
エリス「今日はと言わず、ずっと泊まって良いんだぞ?他の皆が帰って来るまででも良い」
テツヤ「それはエリスさんの仕事に支障が出そうなので駄目です」
787 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/24(日) 18:04:53.62 ID:yfHLqjMao
翌朝
エリス「テツヤ、昨日は魔法を使って気絶するようにしたな?」
エリス「いつもより気持ち良かったけど、もっとテツヤを感じたかった」
テツヤ「ごめんなさい、でも3回もすれば十分じゃないですか?仕事に支障も出ますし」
エリス「むう……心配してくれるのは分かるが」
エリス「じゃあ行ってらっしゃいのキスをしてくれ、これから仕事だからな」
テツヤ「行ってらっしゃいエリスさん、ちゅっ」
エリス「ん……ちゅ……んん……ちゅる、ちゅーっ……んんっ……はぁ……もっとぉ」
テツヤ「エリスさん、こういのって軽くするものじゃ……」
エリス「別に良いじゃないか」
クリス「お楽しみのところすみません」
テツヤ「クリスさん」
エリス「むっ、アンナ様か……仕方無いな」
クリス「アンナ様がお待ちです」
テツヤ「分かりました」
788 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/25(月) 09:47:48.47 ID:cn/sryPFO
ぴっ
789 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/25(月) 15:06:42.07 ID:Wt944artO
か
790 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/26(火) 11:38:55.38 ID:m97BZPfqO
じ
791 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/26(火) 20:45:19.93 ID:UfXzf1yuo
テツヤ「今日は何の用ですか?」
アンナ「単刀直入に言います。去勢してください」
テツヤ「え?」
アンナ「アルマちゃんを穢す前に去勢してください」
テツヤ「穢しませんよ?」
アンナ「貴方にその気が無くてもアルマちゃんから迫られたら襲っちゃいますよね?」
テツヤ「襲いません!」
アンナ「は?アルマちゃんを侮辱してるんですか?」
テツヤ「理不尽だ……」
792 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/26(火) 21:02:24.77 ID:UfXzf1yuo
テツヤ「そもそもアルマ様はアンナ様がもう……」
アンナ「あ、その話を持ち出すんですね」
アンナ「だんだんとあの時の怒りが蘇って来ました」
793 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/26(火) 22:27:16.69 ID:UfXzf1yuo
アンナ「あの時やられた事をやり返して差し上げます」
クリス「アンナ様駄目です!」
アンナ「嫌です」
アンナ「私は職能で、やられた事を相手にやり返す魔法が使えます」
テツヤ「へぇ〜」
アンナ「貴方の魔法で無様に失神させてあげます」
テツヤ「っぁ!?」
テツヤ(ヤバい、快楽で意識が……)ガクッ
アンナ「あぁっ!気持ちいいぃーーー!!」ガクッ
794 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/26(火) 22:35:04.35 ID:UfXzf1yuo
テツヤ「うぅ……確か魔法で気絶させられたんだっけ」
テツヤ「気絶してる間には何もされてないみたいだけど……」
アンナ「」
テツヤ「アンナ様!?もしかして死」
クリス「死んでません」
クリス「アンナ様のやり返す魔法はやられた時なら問題無いのですが、以前やられたモノをやり返す時は自身もその状態になってしまうんです」
テツヤ「ちゃんと何されたか思い出してやり返すって事ですか?不便だ……」
クリス「さ、今日はもう帰ってください」
テツヤ「いえ、アンナ様が起きるまで待ちます」
テツヤ「ちゃんと話をしておいた方が良いと思うので」
クリス「……」
テツヤ「帰ってくれた方が楽なんだけど、みたいな目で見ないでください」
795 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/27(水) 00:20:22.31 ID:A42u/Ft9o
アンナ「うっ……うぅん……」
テツヤ「気が付きましたか?」
アンナ「テツヤ様……?なんで?」
テツヤ「話の途中だったじゃないですか?」
アンナ「なんで何もしてないんですか?私には手を出す様な魅力は無いと?」
テツヤ「えぇ……クリスさんがいるのにそんな事出来ませんよ」
アンナ「クリスなんて魔法でなんとでもなるじゃないですか」
テツヤ「魔法が効かなくなるような物があったら無力だし」
テツヤ「欲望のままに魔法を使ってたら危険人物として処分されそうなので」
796 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/27(水) 21:26:35.86 ID:A42u/Ft9o
アンナ「ではやはり去勢しましょう」
テツヤ「またそうなるんですか……」
アンナ「貴方の言動に怒りを覚えましたので……」
アンナ「それに貴方も欲望が無くなり魔法の事で色々言われる心配も無くなりアルマちゃんも守られる一石二鳥じゃないですか」
テツヤ「アルマ様とは清い関係でいるので勘弁してください」
アンナ「手放す気は無いと言う事ですね」
テツヤ「そうです……」
テツヤ「でもアルマ様とはしません!アンナ様ともです」
テツヤ「俺は元の世界に帰って一緒にいられなくなるなるので無責任な事はしたくないんです」
アンナ「エリスさん達はどうなんですか?」
テツヤ「それは不可抗力で関係を持ってしまったので……逆にこの世界にいる間は責任を取らないといけないと思いまして……」
アンナ「駄目ですね。信用出来ません」
テツヤ「う……」
797 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/28(木) 20:23:17.24 ID:zNLU3vfTo
アンナ「貴方がそれなりの覚悟を持っていることは分かりました」
アンナ「けれど、アルマちゃんの可愛さの前にはそんなものは無力です」
アンナ「そうでしょう?」
テツヤ(肯定も否定も怒られる質問だ……)
テツヤ「ま、負けません!可愛いからこそちゃんと守らなきゃってなるはずです」
アンナ「そうですか……」スッ
テツヤ「い、いきなりスカートをたくし上げるなんてはしたないですよ!?」
アンナ「よく見て、目を離さないでください」
テツヤ「アンナ様……」
アンナ「ほら、もうすぐ下着が見えそう……」
アルマ「貴方のズボン、膨らんでいますよ?」
アンナ「私相手にこの体たらくではアルマちゃん相手に我慢なんて無理です」
798 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/28(木) 20:32:24.53 ID:zNLU3vfTo
テツヤ「アンナ様みたいな綺麗な人がスカートの中を見せようとしてきたら勃起するに決まってるじゃないですか」
テツヤ「それに行為に及ぶかは勃起と違って自分の意思で決められるから耐えられます!」
アンナ「本当ですか?」
テツヤ「本当です」
アンナ「では試してみましょう。脱がせて」
メイド「はい」
テツヤ「おわっ、メイドさん達どこから……」
テツヤ「って、なんでアンナ様も裸に!?」
アンナ「その方が貴方も興奮しますよね?」
アンナ「それにアルマちゃんもきっと裸で迫ってきますよ?」
テツヤ「そうでしょうか……」
アンナ「そうです。ほら、始めますよ」シコシコ
テツヤ「うあっ……」
799 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/28(木) 20:53:38.56 ID:zNLU3vfTo
アンナ「あら?ちょっと触っただけで感じてしまうんですね」
アンナ「私にされてこれならアルマちゃんにされたら気持ち良すぎてすぐに繋がりたくなってしまうんじゃないですか?」
テツヤ「なりません!っ!?」
アンナ「本当ですか?こんなに切なそうなのに」
アンナ「今なら、入れたいと言っていただければ私のココを使わせて差し上げます」クパァ
テツヤ「駄目です!絶対駄目!」
アンナ「むっ、私のココは入れる価値が無いという事ですか?」
テツヤ「そんな事無いです!むしろ入れ」
テツヤ「誘導尋問ですか……?」
アンナ「何がですか?」
テツヤ(天然だった……我慢出来るか試すと言いつつ我慢したら責められるし理不尽だ……)
800 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/28(木) 21:17:15.75 ID:zNLU3vfTo
アンナ「もう我慢なんてやめたらどうですか?」シコシコ
テツヤ「うっ、激しい……」
アンナ「イきそうですか?イかせて上げません」
アンナ「入れたいと言ったらイかせてあげますよ?コ・コ・で」
テツヤ「だからそれは絶対駄目ですって!」
アンナ「強情ですね。今度は足でしてあげます」
アンナ「椅子を」
クリス「はい」
アンナ「アルマちゃんもきっとこうやって手を変え品を変え迫って来ますよ?」
テツヤ「耐えますよ。今みたいに」
アンナ「そうですか?両足でされながら見えるこの穴に入れたくなってきたんじゃないですか?」
テツヤ「なってません!なりません!」
アンナ「強情……ですね」
801 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/28(木) 21:56:51.01 ID:zNLU3vfTo
アンナ「もういいです……私が入れます」
テツヤ「え?」
テツヤ(あの目、本気だ)
アンナ「私の純潔、もらってください……」
テツヤ(くっ、魔法でなんとかするしかない!)
アンナ「ふっ、クリス!」
クリス「はい」カチャ
アンナ「やはり魔法で勃起しないようにしましたね」モミモミ
アンナ「これで勃起しないという事は効果は永続的なもの……」
アンナ「計画通りです」
テツヤ「計画通り……なんか色々付けられたのはなんですか?」
アンナ「魔封じの首輪等々です。これだけあればアルマちゃんの誘惑にも勝てるはずです」
テツヤ「そういう効果でしたっけ……」
アンナ「絶対外してはいけませんよ?まあ外せないようにしてますけど……」
アンナ「でも万が一外したり、アルマちゃんを襲った場合は分かっていますよね?」
テツヤ「は、はい……分ってます……」
802 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/30(土) 15:43:34.08 ID:hfwh0MYwo
テツヤ(アンナ様は相変わらず滅茶苦茶だったなあ)
テツヤ(自主練終わらせてご飯もお風呂も済ませた)
テツヤ(色々付けられたまま銭湯に行ったけど何も言われなかった……良いのだろうか)
テツヤ(まあいいや部屋でゆっくり休もう)
ガチャ
アルマ「あっ、お帰りなさい」
テツヤ「た、ただいま……?」
アルマ「驚かせてしまいましたか?でも、どうしても会いたくなってしまって……」
テツヤ「そうなんですか」
803 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/09/01(月) 11:52:24.95 ID:DXrGOz6gO
ぴー
804 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/09/02(火) 22:01:59.37 ID:Ao9fiJERo
アルマ「さあ、隣にどうぞ」
テツヤ「なんでベッドの上にいたんですか?椅子あるのに」
アルマ「べ、別に匂いを嗅いだりなんてしてませんよ?!」
テツヤ「……」
アルマ「ごめんなさい」
テツヤ「いや、別に良いんです。気になっただけなので」
テツヤ「まあこの椅子は普段使ってるのに比べたら座り心地良くないでしょうし」
アルマ「そうなんです。でもテツヤさんのベッドは普段使ってる椅子よりも心地良いですよ」
アルマ「寄り掛かってみるとテツヤさんって逞しいですよね」
テツヤ「訓練で鍛えてますからね。でも俺なんかまだまだですよ」
アルマ「でも、私はとても心が落ち着きますよ」
テツヤ「そうですか、なら良かったです」
805 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/09/14(日) 00:25:32.34 ID:GriqQ2N8O
続き頼む
806 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/09/19(金) 14:42:04.50 ID:K9FgWFsGO
こんななんにも残らない虚無なエロが存在するのかっていう驚きがある
男側の盛り上がりがみえないからかな
807 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/09/23(火) 08:46:07.03 ID:iW0EtET9O
くっさあ
808 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/09/28(日) 20:23:52.19 ID:9S9k4XtIo
アルマ「前に失礼します」
テツヤ「え?」
テツヤ(脚に跨って向かい合いに)
アルマ「こうやって向かい合うとドキドキします」
テツヤ「俺もです」
アルマ「テツヤさん」ギュッ
テツヤ「えっ!?」
アルマ「好きな人と密着するの気持ち良いです」
809 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/09/28(日) 20:29:23.03 ID:9S9k4XtIo
アルマ「私の心臓の鼓動わかりますか?胸に触って確認してください」グイッ
テツヤ「凄く速いです」
アルマ「テツヤさんの心臓も凄くドキドキしてますね」ピトッ
テツヤ(今度は胸に顔を……)
アルマ「テツヤさん……好きです」チュッ
テツヤ「!?」
アルマ「テツヤさんは私の事好きですか?」
テツヤ「好きです……けど……」
810 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/09/28(日) 20:37:09.88 ID:9S9k4XtIo
アルマ「分かってます。他の人達の事も好きなんですよね……」
アルマ「しかも私達は元々違う世界の人間で、私が王族だからテツヤさんは……」
アルマ「でももっと愛し合いたいです。ちゃんとした恋人みたいに」
アルマ「身も心ももっと深く繋がりたいです!」
テツヤ「アルマ様……」
アルマ「私じゃおちんちん大きくなりませんか?」
テツヤ「えっと……」
アルマ「この首に着けてるのは……もしかして封魔の……」
アルマ「手足にまで……お姉様の仕業ですね?」
テツヤ「それは……」
アルマ「大丈夫、分かってますから」パンパン
テツヤ「急に手を叩いてどうしたんですか」
従者「御用ですか?」
アルマ「テツヤさんを連れて帰ります。それとテツヤさんの首や手足に着けられた物を解除する手筈をお願いします」
従者「畏まりました」
アルマ「さ、行きましょう」
テツヤ「……」
811 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/09/28(日) 20:46:31.86 ID:9S9k4XtIo
数日後
アルマ「私の伝手では解除出来なくてごめんなさい」
アルマ「お姉様と直接話そうと思ったんですが上手く避けられてしまって……スケジュール的にも当分会えなさそうです」
テツヤ「そうですか」
テツヤ「とりあえず帰らせてもらえませんか?」
アルマ「駄目です!」
アルマ「テツヤさんを誰かに渡すなんて嫌……」
812 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/09/28(日) 20:50:53.05 ID:9S9k4XtIo
テツヤ「じゃあこの椅子に縛り付けられた状態だけでもなんとかしてもらいたいんですが……」
アルマ「攫われるかも知れないじゃないですか!」
アルマ「お姉様の刺客だって来るかもしれませんし」
テツヤ「それなら首輪とかを着けた時に拉致してるはずですし……」
アルマ「とにかく駄目です!」
アルマ「私がちゃんとお世話しますからココにいてください」
テツヤ(なんかちょっとアンナ様みたいになって来てるような……)
813 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/10/05(日) 22:23:19.05 ID:SJrnOnITo
ナデシコ「先輩!たっだいまー!」ガチャ
ナデシコ「あれ?」
ハル「どうしたの?」
ナデシコ「いないんですけど……」
マリカ「トレーニングしてるのかな?」
ルイ「リアンさんお願い出来ますか?」
リアン「もう探してますけど、外にはいないみたいです」
マリカ「屋内……」
ハル「でもこの世界ってジムみたいの無いよね」
ルイ「つまり……」
ルーシア「また行方不明だね」
814 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/10/05(日) 22:30:05.01 ID:SJrnOnITo
ハル「ご、ご飯かもしれないし……」
リアン「食事が出来る所にもいませんね」
リアン「あと銭湯にも兵士の人の所にもいないみたいです」
ナデシコ「まさかエロい店に……」
マリカ「私達というものがありながら……」
ルイ「さ、流石にそれは無いんじゃないかしら」
リアン「いませんね。他のお店にもいませんでした」
ルイ「ほら、いかがわしいお店には行ってなかった!良かったわ」
ルイ「いや、行方不明だから良くないわね……」
815 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/10/05(日) 22:36:31.87 ID:SJrnOnITo
ハル「じゃあどこにいるんですか……?」
ルーシア「リアン、アルマ様の屋敷を探してくれないか」
リアン「第4王女ではなくて?」
ルーシア「そっちは透視へのカウンターみたいのを用意してそうだし後にしようか……」
リアン「分かったわ」
ナデシコ「アルマ様?」
ルーシア「この国の第6王女だよ」
ルーシア「彼は第4王女と第6王女と仲良くしてるみたいなんだ」
マリカ「なんでそんな人と……」
ナデシコ「先輩、王女様と浮気してたんだ……」
ルイ「まだ浮気と決まった訳じゃないでしょ」
ハル「いや、絶対エロい事してますよ」
マリカ「私もそう思います」
ルイ「謎の信頼……いや分かるけど……」
816 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/10/23(木) 12:59:13.29 ID:ZvyIeEVKO
ぽめ
817 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/11/15(土) 22:51:51.86 ID:iBRcQmcWo
アルマ「テツヤさん、あーん」スッ
テツヤ「あ、あーん」パクッ
アルマ「美味しいですか?」
テツヤ「美味しいです」
アルマ「ふふ、よかった」
バンっ!
ハル「テツヤ!」
ルーシア「無事みたいだね」
テツヤ「みんな!」
アルマ「なんですか?あなたたちは!」
ナデシコ「先輩は返してもらうよ」
818 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/11/15(土) 22:55:15.59 ID:iBRcQmcWo
アルマ「どうしてここが⋯⋯」
リアン「透視しました」
アルマ「警備の者は」
マリカ「楽勝だった」チャッ
テツヤ「まさか⋯⋯」
ルイ「誰も殺して無いし見つからないように来たから安心して!」
テツヤ「良かった」
819 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/11/15(土) 23:00:41.77 ID:iBRcQmcWo
ナデシコ「この縛ってるやつ壊しちゃいますね」
アルマ「え」
アルマ「⋯⋯」
アルマ「じゃあこの手足とかに着けられてるのも壊してください」
ナデシコ「はーい」
ナデシコ「ん?」
マリカ「あなたが着けさせたんじゃないの?」
アルマ「これはお姉様がテツヤさんを封じる為に」
ルーシア「なるほどね」
ナデシコ「はいオッケー、これで帰れますね先輩」
アルマ「これでおちんちんを元気にして私と愛し合えますね」
ハル「え?」
820 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/11/15(土) 23:04:02.95 ID:iBRcQmcWo
ナデシコ「いや、連れて帰るんですけど!?」
アルマ「駄目です」ピカッ
ルイ「何っ!?」
テツヤ「みんなが消えた⋯⋯」
アルマ「この部屋の防御魔法です」
アルマ「転移させて閉じ込めました」
アルマ「こんな事は言いたくありませんが⋯⋯あの人達を助けたかったら、分かりますよね?」
821 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/11/15(土) 23:08:17.55 ID:iBRcQmcWo
テツヤ「アルマ様⋯⋯」
アルマ「ひうっ!?」ビクッ
アルマ「んっ!あっ!アソコが痺れる⋯⋯んんっ」
アルマ「身体が、くふっ、ゾクゾクするぅ⋯⋯」
アルマ「あぁ⋯⋯テツヤさん、こんな……魔法だけじゃなくて触って欲しいです」
アルマ「ひっ、うっうぅぅぅーーー!!」ビクンビクン
テツヤ「これは身体をほぐしたんです」ヌプッ
アルマ「んあっ!指っ!あぁっ、でもそこはっ……」
テツヤ「ほぐれてますね。お望み通りおちんちん入れますよ」
アルマ「でもっ、そこっ、おしりっ!んふぅああ!!」
822 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/11/15(土) 23:20:58.85 ID:iBRcQmcWo
アルマ「あっ、ああっ……入ってるぅ………お尻にテツヤさんのおちんちんっ……」
アルマ「欲しかったのはぁ、んくっ!そっちじゃ、ないのにいぃ……」
アルマ「んあっ、でもっ、気持ち良い……お尻ってこんなに、気持ち良いんですねぇっ……んうっ!」
テツヤ「気持ち良くなってもらえて良かったです」
アルマ「んああっ!動き速くっ!くふぁっ!らめっ!んんっ!」
アルマ「お尻っ、拡げられてっ!ゾリゾリって、んはぁっ!こんなのっ、気持ち良すぎますぅ!」
アルマ「おちんちん良いっ!好きな人のおちんちん身体に入るの気持ち良い!ひゃあ!おしっこ出てるぅ!」
テツヤ「潮吹きですね。凄いです」
アルマ「潮吹き?んあっ!見ないでくださいっ、こんなはしたないところ⋯⋯」
テツヤ「エッチで良いと思いますよ。それに気持ち良いですよね?」
アルマ「はい⋯⋯気持ち良いです」
アルマ「でも、こんなの覚えてしまったら私⋯⋯私ぃ!ああぁーーーーーっ!!」ビクンビクン
823 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/11/15(土) 23:26:20.61 ID:iBRcQmcWo
アルマ「あ⋯⋯熱いのが、あぁ⋯⋯もしかして⋯⋯」
テツヤ「アルマ様のお尻の中が気持ち良くてイってしまいました」
アルマ「嬉しいです⋯⋯私も気持ち良かっらあ⋯⋯」ガクッ
テツヤ「気絶しちゃったか」
従者「アルマ様!屋敷に賊が侵入したようです」
従者「⋯⋯アルマ様?」
従者「貴様!アルマ様を⋯⋯」
テツヤ(あっ⋯⋯終わった)
824 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/11/15(土) 23:35:04.39 ID:iBRcQmcWo
従者「責任とれよ」
テツヤ「はい?」
従者「見ろ、こんなにお尻から精液が溢れるくらい出したんだ妊娠間違いな⋯⋯ん?お尻?」
従者「貴様、初セックスを尻穴で体験させたというのか?」
テツヤ「そうですけど⋯⋯」
従者「ふざけるな!アルマ様の望みはコッチだろ!」クパァ
テツヤ(何やってんのこの人)
従者「さあ、ここに挿入しろ!」
テツヤ(何言ってんのこの人)
テツヤ「アルマ様、気絶してるんですけど」
従者「⋯⋯仕方無い、今日はここまでだな」ドスッ
テツヤ「うっ」
従者「貴様もゆっくり休め」
テツヤ(おかしいだろ⋯⋯)ガクッ
825 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/11/26(水) 12:12:03.66 ID:3x41scytO
ぽん
826 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/11/29(土) 17:02:24.32 ID:Mz4yH5dYo
テツヤ「うぅん⋯⋯」
アルマ「あっ、お目覚めですか?」
テツヤ「アルマ様?」
テツヤ(ああそうか従者の人に⋯⋯)
アルマ「ふふ、テツヤさんのおちんちん硬くて逞しいです」サワサワ
テツヤ「何やってるんですか!?」
アルマ「こんなに反り返ってて⋯⋯おちんちんってなんだか素敵ですね」
アルマ「でも、テツヤさんのだからかも」
827 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/11/29(土) 17:05:40.03 ID:Mz4yH5dYo
アルマ「あぁ、欲しいです⋯⋯」クチュクチュ
アルマ「良いですよね?性交しましょう?」
アルマ「今度はお尻の穴じゃなくて本当のっ」ヌプッ
アルマ「うっ⋯⋯あぁっ!先っぽだけでも良いっ!」
アルマ「見えますか?今、私のアソコにっ、テツヤさんのおちんちんがぁ、んんっ!」
アルマ「もっと入れます⋯⋯全部、私の中に入ってください」
828 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/11/29(土) 17:09:40.26 ID:Mz4yH5dYo
アルマ「あんっ!凄いっ!拡げられてる」
アルマ「私の中っ、んぅ、テツヤさんに拡げられて、征服されてます」
アルマ「テツヤさんの形にされてる、私、テツヤさんの物にされてるんですね」
アルマ「お尻の穴拡げられるのも気持ち良かったけど、コッチはもっと幸せですぅ」
アルマ「うんっ、奥ぅ!私の奥まで、テツヤさんの物にされちゃいましたあ⋯⋯」
829 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/11/29(土) 17:13:46.49 ID:Mz4yH5dYo
アルマ「んっ、ひゃぁ⋯⋯ダメっ、腰ちょっと動かすだけで感じ過ぎちゃう」
アルマ「こんなの、気持ち良すぎますぅ」
アルマ「でもっ、テツヤさんにも気持ち良くなって欲しいからいっぱい動きますねっ⋯⋯んあっ!」
アルマ「どっ、ですか?私の性交は気持ち良いですかぁ?」
テツヤ「その⋯⋯性交の気持ち良さは人それぞれ違うので順番は付けられないというか⋯⋯」
テツヤ「でもっ、アルマ様との性交気持ち良いです」
アルマ「あはっ、嬉しっ……んはぁっ」
アルマ「私も凄く、気持ち良いれすよ」
830 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/11/29(土) 17:19:12.91 ID:Mz4yH5dYo
アルマ「あっ⋯⋯来ちゃう⋯⋯私もう⋯⋯」
テツヤ「俺も、もうイキます」
アルマ「イキます?あぁっ!私もっ!イキます!イキますぅ!」
アルマ「くださいね、子種っ、んんっ」
テツヤ「えっ」
アルマ「中にくれないとっ、ずっと、ずーっと帰してあげませんからあ!」
テツヤ「アルマ様っ」
アルマ「んくっ、んんんんんっ!!」
テツヤ「くうっ!」
831 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/11/29(土) 17:22:59.19 ID:Mz4yH5dYo
アルマ「あぁ、熱いのが⋯⋯これが子種」
アルマ「んっ!あっ、達したのにまたっ!ふぁああああ!!」
アルマ「はぁ⋯⋯子種を貰うの、幸せで気持ち良すぎますぅ⋯⋯」
テツヤ「大丈夫ですか?」
アルマ「大丈夫です」
アルマ「だからおかわりください」
アルマ「子種のおかわり、欲しいです⋯⋯」
832 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/11/29(土) 17:27:10.47 ID:Mz4yH5dYo
アルマ「あんっ、気持ち良い」
アルマ「射精してもテツヤさんのおちんちん硬くて熱くて大きい⋯⋯凄い元気です」
アルマ「んあっ!身体の中おちんちんに擦られて私っ⋯⋯」
アルマ「感じてます⋯⋯いっぱい⋯⋯ああぁっ!」
アルマ「好き!好きぃ!テツヤさん好き!」
アルマ「好きな人と交わるのっ、凄く気持ち良い!好きっ⋯⋯」
833 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/11/29(土) 17:29:44.91 ID:Mz4yH5dYo
アルマ「また出してください」
アルマ「私の中にテツヤさんの子種っ、沢山」
アルマ「お腹の中が子種でいっぱいになるくらい出して妊娠させてください」
アルマ「好きな人の子供を身籠る幸せをくださいぃ!」
アルマ「あっ、あぁっ!!んっ、んんぅうううううーーー!!」
834 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/11/29(土) 17:31:28.00 ID:Mz4yH5dYo
アルマ「あふっ⋯⋯お腹、ああ⋯⋯幸せです⋯⋯」
テツヤ「アルマ様」
アルマ「⋯⋯」
テツヤ(気絶しちゃったか)
テツヤ(みんなは大丈夫かな?)
835 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/11/29(土) 17:38:58.47 ID:Mz4yH5dYo
アルマ「ん⋯⋯ごめんなさい。私、眠ってしまいました」
テツヤ「いえ、俺もあの後寝たので」
アルマ「本当だ。まだ私達繋がったままですね」
バンッ!
アンナ「アルマちゃん!」
アルマ「お姉様?」
アンナ「残念ですけど、召喚者の人達への今回の行いを見過ごすわけにはいきません」
アルマ「それはあの人達が!」
アンナ「その人達だけでなく彼についてもです」
アルマ「だってお姉様が」
アンナ「アルマちゃんが彼の事を好きなのは良く分かったけど召喚者の魔王討伐の邪魔になってはいけないの」
アンナ「分かるわよね?」
アルマ「はい⋯⋯」
アンナ「じゃあ彼は連れて行くわ」
アルマ「テツヤさん、また会いに行きますね」
836 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/11/29(土) 17:44:38.99 ID:Mz4yH5dYo
ハル「テツヤ!」ギュッ
マリカ「テツヤ」ギュッ
ナデシコ「先輩!」ギュッ
ルイ「テツヤくん!」ギュッ
ルーシア「テツヤ」ギュッ
リアン「テツヤ」ギュッ
テツヤ「みんな苦し⋯⋯」
アンナ「人気ですね。今日はこれで失礼します」
アンナ「後日遣いを出しますのでお話はその時に」
テツヤ「あっはい⋯⋯」
837 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/11/29(土) 17:47:43.72 ID:Mz4yH5dYo
夜
テツヤ「えと⋯⋯みんな⋯⋯」
ハル「分かってるくせに」クパァ
マリカ「遠征で溜まってるから⋯⋯」クパァ
ナデシコ「せんぱぁい、早く⋯⋯」クパァ
ルイ「私も、テツヤくんが欲しいの」クパァ
ルーシア「さあ、来てくれ」クパァ
ルーシア「お願い」クパァ
838 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/11/29(土) 17:49:59.98 ID:Mz4yH5dYo
ハル「んはぁっ!来たぁ、嬉しいよ」
ハル「激しっ、ああっ!良い、良いよ」
ハル「テツヤ、好き!もっと!あぁん!」
ハル「もっ、イっちゃう!んあぁあああーーーーーー!!」
839 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/11/29(土) 17:52:46.95 ID:Mz4yH5dYo
マリカ「あんっ!私はテツヤのだからっ、んっ!ちゃんと面倒見て」
マリカ「あっ、ああっ!良い、これがずっと欲しかったの」
マリカ「好きっ!好きだから、ずっとんんっ!」
マリカ「テツヤぁあーーー!!」
840 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/11/29(土) 17:54:57.05 ID:Mz4yH5dYo
ナデシコ「やっぱ先輩のチンボ最高⋯⋯」
ナデシコ「んあっ、先輩はもっと最高ですよ?」
ナデシコ「気持ち良いです⋯⋯もっとください」
ナデシコ「先輩、好き!好きぃ!んああっ!好きぃーーーー!!」
841 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/11/29(土) 17:58:34.69 ID:Mz4yH5dYo
ルイ「んあっ、入って来てるぅ⋯⋯」
ルイ「ありがとう⋯⋯私もう、君無しじゃダメ⋯⋯」
ルイ「好きになっちゃったの、このおちんちんで彼の事忘れちゃったの」
ルイ「今はテツヤくんが1番だよ。好き」
ルイ「んあっ!イクっ!イっちゃう!ああぁあーーーー!!」
842 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/11/29(土) 18:03:33.81 ID:Mz4yH5dYo
ルーシア「んふあっ⋯⋯入れられてっ、君の物だって思い知らされるの凄く幸せだよ 」
ルーシア「テツヤはっ、んっ!私を支配して幸せかい?んあぁ⋯⋯逆が良いなら何時でも言ってくれ」
ルーシア「あっ、良っ⋯⋯好き!どぅちでも良いんだ。好きだから、繋がれるだけでっ」
ルーシア「んああああーーーー!!」
843 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/11/29(土) 18:08:16.23 ID:Mz4yH5dYo
リアン「んっ、もう離さない!んあっ!」
リアン「こんな気持ち良い事教えたテツヤが悪いの、んんっ⋯⋯」
リアン「好きぃ⋯⋯好きって言って。私もずっと好きだからぁ⋯⋯あぁっ!テツヤっ!好き!」
リアン「テツヤ、テツヤあぁ!んんっーーーー!!」
844 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/11/29(土) 18:12:28.45 ID:Mz4yH5dYo
ナデシコ「まだいけますよね?」
ルーシア「もっとたっぷり可愛がってもらわないと」
マリカ「もっとちょうだい」
ハル「いっぱいテツヤを感じたいよ」
ルイ「舐めたり舐められたり」
リアン「おちんちん以外もいっぱい気持ち良くなりましょう」
テツヤ「明日も訓練だからお手柔らかにね⋯⋯」
845 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/11/29(土) 18:13:41.09 ID:wyh/ev3FO
う
846 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/11/29(土) 18:14:07.48 ID:wyh/ev3FO
う
847 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/11/29(土) 18:15:22.70 ID:wyh/ev3FO
うめ
848 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/11/29(土) 18:16:27.22 ID:wyh/ev3FO
ぼん
849 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/11/29(土) 18:17:00.14 ID:wyh/ev3FO
ちー
850 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/11/29(土) 18:17:33.27 ID:wyh/ev3FO
かん
851 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/11/29(土) 18:18:52.45 ID:wyh/ev3FO
ふ
852 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/11/29(土) 18:19:24.63 ID:wyh/ev3FO
り
853 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/11/29(土) 18:19:57.46 ID:wyh/ev3FO
て
854 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/11/29(土) 18:20:47.86 ID:wyh/ev3FO
ん
855 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/11/29(土) 18:21:41.69 ID:wyh/ev3FO
つ
856 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/11/29(土) 18:22:21.23 ID:wyh/ev3FO
も
857 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/11/29(土) 18:22:57.09 ID:wyh/ev3FO
ロン
858 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/11/29(土) 18:58:12.26 ID:Uc+Y7UrMO
おう
859 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/11/29(土) 19:20:31.70 ID:F7eZNAAvO
えっ
860 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/11/29(土) 20:20:22.64 ID:V5QI7R6UO
ふーん
861 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/11/29(土) 20:38:19.58 ID:YbcINyzoO
おわ
862 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/11/29(土) 20:47:17.38 ID:GU/tqh3CO
えーお
863 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/11/29(土) 20:59:15.27 ID:UTAJx9jfO
もんもん
864 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/11/29(土) 21:02:16.15 ID:qHE1utDIO
ほーん
865 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/11/29(土) 21:03:42.03 ID:qHE1utDIO
ぴぃ
866 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/11/29(土) 21:14:39.28 ID:qHE1utDIO
アンアン
867 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/11/29(土) 21:56:11.76 ID:xM7KHARxO
ひゃー
868 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/11/29(土) 22:09:53.78 ID:TDHIZtwbO
まあ
869 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/11/29(土) 23:51:05.07 ID:gol4mkEfO
おうふ
870 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/11/29(土) 23:57:45.16 ID:FH82azFlO
ぽぽぽぽん
871 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/11/30(日) 07:58:37.83 ID:Pad+BoRhO
おはよ
872 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/11/30(日) 07:59:39.28 ID:Pad+BoRhO
はよー
873 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/11/30(日) 08:03:12.10 ID:Pad+BoRhO
はよーっす
874 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/11/30(日) 08:06:21.25 ID:Pad+BoRhO
おっはー
875 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/11/30(日) 08:33:26.59 ID:Pad+BoRhO
うす
876 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/11/30(日) 08:34:16.23 ID:Pad+BoRhO
よっす
877 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/11/30(日) 08:38:17.26 ID:Pad+BoRhO
す
878 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/11/30(日) 08:41:21.02 ID:Pad+BoRhO
うむ
879 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/11/30(日) 08:41:56.80 ID:Pad+BoRhO
ちわ
880 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/11/30(日) 08:42:34.86 ID:Pad+BoRhO
ちは
881 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/11/30(日) 09:01:12.70 ID:Pad+BoRhO
うん
882 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/11/30(日) 09:01:52.92 ID:Pad+BoRhO
ぴっ
883 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/11/30(日) 09:02:33.86 ID:Pad+BoRhO
おぉん
884 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/11/30(日) 09:03:35.77 ID:Pad+BoRhO
わーお
885 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/11/30(日) 09:04:11.00 ID:Pad+BoRhO
はーい
886 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/11/30(日) 09:04:47.12 ID:Pad+BoRhO
ちゃーん
887 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/11/30(日) 09:05:32.38 ID:Pad+BoRhO
ばぶ
888 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/11/30(日) 09:06:48.78 ID:Pad+BoRhO
えっろ
889 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/11/30(日) 09:07:29.16 ID:Pad+BoRhO
おかし
890 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/11/30(日) 09:08:35.14 ID:Pad+BoRhO
いとおかし
891 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/11/30(日) 09:09:10.83 ID:Pad+BoRhO
おかせ
892 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/11/30(日) 09:10:07.47 ID:Pad+BoRhO
ふぁっく
893 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/11/30(日) 09:10:41.52 ID:Pad+BoRhO
ふあつく
894 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/11/30(日) 09:11:15.64 ID:Pad+BoRhO
せつくす
895 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/11/30(日) 09:11:51.75 ID:Pad+BoRhO
はめはめ
896 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/11/30(日) 09:12:33.42 ID:Pad+BoRhO
ぱこぱこ
897 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/11/30(日) 09:13:51.68 ID:Pad+BoRhO
ぱんぱん
898 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/11/30(日) 09:14:25.81 ID:Pad+BoRhO
あんあん
899 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/11/30(日) 09:15:09.57 ID:Pad+BoRhO
いくいく
900 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/11/30(日) 09:15:45.53 ID:Pad+BoRhO
うっうー
901 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/11/30(日) 09:16:26.66 ID:Pad+BoRhO
えっほ
902 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/11/30(日) 09:17:02.52 ID:Pad+BoRhO
お゙っ
903 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/11/30(日) 09:17:34.65 ID:Pad+BoRhO
かあぁ
904 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/11/30(日) 09:18:08.98 ID:Pad+BoRhO
くぅっ
905 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/11/30(日) 09:18:44.12 ID:Pad+BoRhO
きいぃ
906 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/11/30(日) 09:19:21.40 ID:Pad+BoRhO
こおぉっ
907 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/11/30(日) 09:19:57.53 ID:Pad+BoRhO
けええ
908 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/11/30(日) 09:20:31.79 ID:Pad+BoRhO
んほっ
909 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/12/18(木) 08:57:10.02 ID:D8QrQaF8O
あ
910 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/12/21(日) 14:13:01.02 ID:hmcVJx0pO
あ
911 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/12/21(日) 14:13:31.67 ID:hmcVJx0pO
あー
912 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/12/21(日) 14:14:00.41 ID:hmcVJx0pO
あー
913 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/12/21(日) 14:14:42.98 ID:hmcVJx0pO
あー
914 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/12/21(日) 14:15:10.70 ID:hmcVJx0pO
あ
915 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/12/21(日) 14:15:48.12 ID:hmcVJx0pO
あ
916 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/12/21(日) 14:16:19.32 ID:hmcVJx0pO
あ
917 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/12/21(日) 14:16:48.15 ID:hmcVJx0pO
あ
918 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/12/21(日) 14:17:22.38 ID:hmcVJx0pO
あ
919 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/12/21(日) 14:17:50.10 ID:hmcVJx0pO
あ
920 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/12/21(日) 14:18:20.03 ID:hmcVJx0pO
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