【安価】怪異を犯してマンションに住まわせる

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151 :イッチ [saga]:2025/07/20(日) 23:27:24.97 ID:Zc2aqqC10
>>143 >>145 >>149
レスありがとうだぜ!

>>150 二穴や串刺しをしたいけど、男は1人が良い、「両方」満たしたいのがエロの辛い所だぜ。
じゃあ分身すればいいじゃない☆
満員電車姦ってエロいよね☆

>>149は締め切り後だけど、3つ目だから滑り込みセーフとするぜ!

今回も魅力的な子たちの中から厳正なるチンコの結果、次の怪異は「カシマレイコ」とするぜ!

カシマレイコる前に、幕間を投稿して置くぜ。
152 :イッチ [saga]:2025/07/21(月) 00:37:44.38 ID:yLqjb1uG0
【幕間】

ーーーーー


D「すねこすり、ちょっとお散歩行こうか」

すねこすり「やったー! どっちで行くんですかい?」

D「動物形態の方で。リード付けるぞ?」

すねこすり「へいへい♡」

カチャカチャ

それから、すれ違った犬と威嚇しあったり、小学生にもちもち触られたり、公園の木におしっこしたり(ちゃんと水で流しておいたぞ)して、お散歩を楽しんだ。

すねこすり「にゃ♡ ふぎゃ♡ きゅん、きゅぅん♡」

途中公園の茂みで青獣姦したりしてね。

すねこすり「はぁ、旦那とお散歩出来て、ボクは本当に幸せ者ですわぁ〜……♡♡♡」てくてく……

D「すねこすりー。ちょっとこのゲージ入ってくれる?」

すねこすり「はい? かしこまりやしたぁ〜♪」てくてく

ガシャン

すねこすり「それで、どちらに向かうんでやすか?」

D「いいトコ♪」

すねこすり「へぇ、楽しみでやすねぇ♪」


ーーーーー


『みみげ動物病院』

医者「じゃ、抑えててください」

すねこすり「…………だンなァ…………」(ダマしやしたねという涙目)

D「大丈夫だからねー、すねちゃーん」

すねこすり「な゛ぁー(泣)」

ちくり

すねこすり「キャーンっ!(号泣)」

ほら、怪異と言っても犬猫なんだし、一応予防接種はしないとと思ってね。

すねこすり「…………旦那ァ…………」(エリザベスカラーつき)


ーーーーー
153 :イッチ [saga]:2025/07/21(月) 00:39:37.17 ID:yLqjb1uG0
ーーーーー


ガタンゴトン……ガタンゴトン……

朝の出勤ラッシュ、満員の電車内、少女は扉に向かって立っていた。
海が綺麗だなぁ、そう思っていた純真無垢な少女の尻に……

サワ……

少女「…………っ………………!」

悪魔の手が伸びる。

男(…………オ…………この子は、抵抗しない子かぁ。グフ、グフフフフ…………♡)

サワサワ、サワサワ…………もみぃ、もみぃ…………ぐぱぁ…………!

少女(や…………やぁ、やめて…………そんな、ヤダ…………!)

男(グフフフフ…………!!!)

広げた尻を、指輪型の無音シャッターカメラで撮っていく。

男「…………ねぇねぇ、見てみて、これ、君のおまんこ……♡」スマホスッ……

少女(ひっ…………!)

男「君の顔もホラ……バッチリ撮ってるんだ……♡ これ……バラまかされたくなかったら……分かるよね…………♡♡♡」

少女(ヤダ…………誰か……!!! 誰か…………!!!)

男の周り数人は、男の仲間。
その身体でガッチリガードして、だれも異変に気付かない。

おっぱいもみもみもみもみ♡

ぼろんッ!

少女(〜〜〜〜………………!!!!!)

男「大丈夫、大丈夫。すぐ終わるから。ね。『明日の朝ぐらい』には写真消してあげるからさ♡」

少女(ヤダ、やだぁ………………! ………………あぁ…………あぁ………………ごめん、なさい…………先輩…………)

男がその汚物を少女の秘部にこすり付け始めようとした、その時。

『………………エー…………ゴ乗車ノ汚客サマニオ伝エシマス…………〇両目ニ汚物ガ発生イタシマシタ…………只今清掃ニ参リマス…………参リマス…………』

ガタンゴトン…………ガタンゴトン…………

男「………………えっ…………あれっ…………あれ、女の子は? …………あれ、トンネル…………? …………あれ………………???」

自分以外の乗客が1人もいない。
周囲の仲間もいない。

キィィ…………

男「…………あ、えっと…………ね、ねぇ、君。今、どうなってるの……? どこ、走っているか、分かる…………?」

車掌『…………エー、汚客サマ。ゴ迷惑・ゴ不便ヲオ掛ケシテオリマス。汚客サマノオ仲間サマヲ少シ弄ラセテ頂キマシタ』

男「いじ…………???」

仲間A「…………アー」ビキンッ、ビキンッ

仲間B「……アー……」ビキ! ビキンッ

仲間C「アー…………」バキッ、バキッ

仲間D「オエォー……」ビンッ、ビキンッ

男「…………お、お前ら…………???」タジ……

車掌『オ仲間サマニハ、汚客サマガ魅力的ナ美少女ニ見エテイル事デショウ…………「上」ヨリ「殺スナ」ト言ワレテオリ殺ス事ガデキナイノハ残念デスガ…………コノ方法デアレバ、「上」モ喜ンデ頂ケルコトデショウ。…………次ハー、魂ノ殺人。魂ノ殺人デゴザイマス…………』

男「…………ま、まて、待て…………待て、お前ら、お、俺だ。しょ、正気を…………!」

(見るに堪えない汚い描写!)

車掌『…………ハー。メンドクサイシ、アト4人ニモ同ジコトスレバイイカナ』

そうしてその日、5人の男は同時に男性恐怖症・女性恐怖症となり、性の悦びを永遠に失うこととなったのだった。

ーーーーー
154 :イッチ [saga]:2025/07/28(月) 18:36:32.28 ID:jL44fJ840
>>145 カシマレイコ
なげぇ

ーーーーー


『都市伝説・現代妖怪図鑑』

トイレの花子さん、口裂け女、八尺様、くねくね、人面犬、猿夢……

D「…………アク、あくろばてぃっくさらさら…………?????」

聞いた事があるやつから初めて聞くようなやつまで……都市伝説っていうのは色々いるな……
俺は近所の図書館で、勧誘できそうな妖怪を探すために本をめくっていた。

俺「せっかくなら、トイレの花子さんとか八尺様とかが欲しいな。分かりやすくエロそうだ」

パラ、パラ、パラ…………ヒラッ…………

D「…………あれ、なにか落ちた?」

ページをめくっていると、カ行のページから小さな紙が落ちて来た。

D「どれどれ…………カ…………カシ…………?」

その紙はやけに古くて、鉛筆か何かで『それ』が書かれていた。

D「…………カシマ……レイコ?」

借りた人の名前だろうか。
それとも、都市伝説の名前だろうか。
…………少なくともこの本には載ってないな。
とりあえず、ネットで調べてみるか。

D「カーシーマーレーイーコー…………いや普通に出るんかい。『何、出てこないだと……?』みたいなパターンではなく?」

鹿島大明神……は多分関係なくて。
ふむふむ。
あー、なるほどね、ムラサキカガミと同じで、知ったら殺される系のやつね。
どうやら、「過去のとある悲惨な出来事」について知ってしまった人を殺すタイプの都市伝説とのこと。
テケテケの正体だとか、口裂け女の二番煎じだとか言われている。

…………問題は、どこにも「悲惨な出来事」について書かれていない事だな。
対処法は色々なところで書かれているが……

D「…………これは知るしかないな」

どうやら、カシマレイコの性別は女として伝えられている事が多い。
という事は、そう言う事だ。
とことんまで付き合ってやる。

…………ところで、「その話を聞いた人間を殺しに来る」系の怪異ってあれよね、殺傷能力の高いウイルスと同じで、漏れたところで広がらないよね。
聞き手が死ぬなら、確実に話し手も死ぬだろうし。

そうして、俺はちょっと遠出しつつ色々なところで「カシマレイコ」の名前を探してみた。
新聞、掲示板、民俗学者さん、色々なところに連絡して情報を集めた。
やっと見つけたと思っても同姓同名の大往生した人だったりと色々あったが、俺の性欲を燃料とした原動力により、1ヶ月もせずに「カシマレイコ」を発見する事が出来た。
ただ、それは「カシマレイコ」ではなかった。

D「…………女学生が兵隊に強姦された挙句、線路に投げ込まれ死亡…………」

情報は、古い新聞の小さい記事に「悲劇」として書かれていた。
被害者の名前は、■■■■さん。
終戦直後の出来事だ。



うふふ



D「…………ん…………?」

辺りを見回す。
このただっ広い資料室、今は俺しかいないはずだが…………

…………『来た』のか?

D「………………」

しかし、それからいくら待っても再び笑い声が聞こえる事は無かった。
なんだか『第六感』がザワザワした俺は、その日は資料館を後にして帰路についた。
155 :イッチ [saga]:2025/07/28(月) 18:37:25.49 ID:jL44fJ840
D「…………カシマレイコ。さて。どこで仕掛けてくるか……」

ジリジリと照り付ける太陽の下、歩いていた時。

ジリリリリリリン…………ジリリリリリリリン…………

今は少ない、公衆電話が鳴っている事に気づいた。
『誘われている』
なら、懐に入り込むまで。
俺は電話ボックスに入り、深呼吸をしてから受話器を取った。

D「…………はい、もしもし」

『…………ザザ…………ザ…………』

D「…………もしもーし…………?」

『………………手をヨコせ………………』

…………来た!!!

D「『今使っています』」

『………………脚をヨコせ………………』

D「『今必要です』」

『………………その話を誰からキいた………………』

D「『カシマレイコです』」

『………………漢字は………………?』

ここでは、『仮死魔霊故』と答えるのが正解。
しかし、それでは俺は『生きのこって』しまう。
つまり、カシマレイコが殺しに来ない。
だから、俺はあえて間違えた。

D「カはカウパーのカ、シは四十八手のシ、マはマラのマ、レイはレイプのレイ、コはチンコのコ、です☆」

『ブチッ』

あ、切れた、2つの意味で。
こりゃ100%殺しに来るな。
俺は電話ボックスを出て周囲を見渡した。

カシマレイコ「………………」

…………いるー。
100mくらい先にいるーーー。
でっかい鎌持ってるのねーーーーー。

ガリ…………ガリガリガリ…………

カシマレイコは、昭和を感じる黒基調の学生服を着ており、とにかくデカい鎌を持っている。

D「初めましてー、カシマレイコさーん…………良かったらお茶でもー…………」

ダン!!!!!

次の瞬間、世界がスローに見えた。
目の前にカシマレイコ。
おっ。思ったよりめっちゃ可愛いじゃないの。
その目は血のように赤く、紅く、禍々しく、なんだか腹の底から背筋が凍り付くようにゾクゾクする。
そーしーてー…………俺の首元にゆーっくり近づいてくる巨大鎌の刃ァ〜〜〜☆

D「ッッッ真剣白刃取りャアアアアアアアアア!!!!!」パァン!!!!

ギリギリギリィッ!!! ズザザザザザァァッ!!!!

カシマレイコ「!?」

D「フンッ! …………あれ、折れない! クソ、思ったよりブ厚い!!!!!」

カシマレイコ「カアア!!!!」ギャイン!!! ギャイン!!!
156 :イッチ [saga]:2025/07/28(月) 18:38:02.19 ID:jL44fJ840
D「わ、ぐあッ! ふんっ!!! くらぁ!!!」ひょい! ひょい!!!

カシマレイコ「キイイイイ!!!!!」ブンッ!!!

D「タッ!」ぱしぃ!!!

俺が振り下ろされた鎌を受け流すと、鎌は深々と地面に突き刺さった!
流石のカシマレイコも引き抜くのに手間取っている。
であればどうするか!

D「逃げるんだよぉおおぉおおぉぉぉおぉ!!!!!」ダッ!!!!

カシマレイコ「!?!?!? ッ、ガアアアアアッ!!!」ズボォッ!!!


ーーーーー


D「ハー、ハー、ゼー、ゼー…………!」

廃工場まで逃げて来た俺。
さて、ここまで来れば…………

「逃げられると思った?」

D「…………カシマレイコ…………」

お前も普通に喋れるんかい。

カシマレイコ「アタシからは逃げらんない。お前と違ってアタシは疲れない、尽きない。お前が生き続ける限り、死ぬまで殺すまで逃がさない…………」

D「おーおー…………ジョーネツ的なプロポーゥズじゃないか…………どうだぁ、その鎌を置いて、一旦落ち着いて、お茶でも…………」

ブン!!!!

D「おっぶね!!!!!」ヒラリ!!!

カシマレイコ「…………しぶといねッ、アンタ……!」

D「フン。君こそ…………!!!」

ギン! シュイ! ブン!!!

D「はッ!! ふ!! はあ!!!」

カシマレイコ「カッ、コッ、ア゛ァ!!!」

ザシュ! ドシュ! ブゥン!!!

D「よっ!!! ほぉ!!! オラァ!!!!!」

カシマレイコ「コァ! ハ! ガア!!!!!」

ブンブンブンブンザシュドシュブンザン!!!

カシマレイコ「クッ…………!!!」

D「ッッッ! 今だ!!! ホアチャーーーーーーーッ!!!」ガァン!!!

カシマレイコ「…………!!!!!」

カシマレイコの鎌筋が揺らいだその瞬間、俺はその鎌を全力で蹴り上げた。

ヒュンヒュンヒュンヒュン…………ザクッ!

カシマレイコ「……………っ……」

D「スキありャあああ!!!」

鎌を失ったカシマレイコに掴みかかろうとした次の瞬間、

ブンッ!

D「ほォあ!?」スカッ!

カシマレイコ「フン」タッ、タッ(ステップ)

D「……そりゃそうよね……! デカい鎌ブン回せる人が素手弱い訳ないもんね……!」
157 :イッチ [saga]:2025/07/28(月) 18:38:37.50 ID:jL44fJ840
それからもまあしばらく戦いまして。

ガキンッ…………!!!

D「ッ、捕まえた、ぞ……!!! ハー、ハー…………!」

カシマレイコ「カッ、ガ…………!!!」ジタバタ……!

俺はカシマレイコの首を完全にキメていた。
怪異に締め技が効くかと思っていたが、カシマレイコの身体から徐々に力が抜けて行き、

カシマレイコ「………………」きゅゥ……

ついにはオチたのだった。


ーーーーー


カシマレイコ「…………ん……」

D「はぁ……はぁ……これで良しと…………」

カシマレイコ「…………ヤるじゃん」

D「…………あ、起きたの? ありがとございます」

俺はカシマレイコを廃工場にあったマットに縛り付けていた。
カシマレイコは口角を上げていた。目は笑っていない。

D「さぁ〜てカシマレイコちゃ〜ん♡ す〜ぐに俺のチンポで素直に…………」

俺はカシマレイコを犯すため、服を脱がした。
…………正確には、脱がそうとした。

バッ

D「………………」

カシマレイコ「………………どうしたの? ヤんなよ。スんでしょ」

D「…………………………………………俺…………そういう趣味は…………ねぇんだよなぁ…………」

カシマレイコの腹には……特に下腹部に集中して、痛ましい痣があった。
見るも痛ましい…………見るも、悲しい…………

D「……………………どーーーすっかなーーーーー……………………」

カシマレイコ「は、何? 今更怖気づいてんの?」

D「怖気づくというかうーーん………………主義に反するというかうーーーーん…………」

俺は漫画キャラの悪役に悲しい過去があったら少なくとも少しは同情しちゃうタイプの人間だ。
これはよろしくない。
これは気持ちよくない。
ではどうするか。

D「…………カシマレイコ…………えーと、レイコちゃん…………あのさ、嫌ならいいんだけどさ」

俺はレイコに手を差し出した。

D「…………まずはお茶でもいかがかな?」


ーーーーー
158 :イッチ [saga]:2025/07/28(月) 18:39:22.55 ID:jL44fJ840
ーーーーー


カシマレイコ→レイコ「…………で。どゆつもり?」

D「…………なに。ただ、お茶でもどうかな、って」

俺は、レイコを昭和の香り漂うカフェに連れて来た。
レイコはそれはもうでっかいパフェをぱくぱくと食べている。

レイコ「……もぐもぐ…………ね、同情してんの?」

D「…………と、いえばそうかな?」

レイコ「はーw これだから最近の若い奴はw アンタにちょっと優しくされたくらいでアタシの怨念が収まるとでも思っちゃってんの?」

D「とにかく今は君に満足して欲しい。それだけだよ」

レイコ「は。そう。……あ、店員さーん、DX大納言あずきパフェもう1個もってきてー」


ーーーーー


レイコ「あのさ。アタシ、アンタよりずっと年上なんだよ」

D「うん」

レイコ「それを理解したうえで、アタシの事を甘い物食べさせれば喜ぶ小娘扱いしてんの?」

D「でもおいしいでしょ? タピオカミルクティーとクレープ」

レイコ「……………………んー、まあまあ」

D「平らげたクセにぃ〜」

レイコ「五月蠅いなァ……」


ーーーーー


レイコ「此処は?」

D「映画館。『活動写真』って聞いたら分かる? 要は、動くマンガだよ」

レイコ「…………いや、あんまり聞き馴染み無いかな」

D「ぜひ、君と一緒にみたい映画があってね。ちょうどリバイバル上映されてたからさ」

レイコ「へェ。面白いん?」

D「さあ……もしかしたら、ちょっとジェネレーションギャップで分からない描写とかがあるかもしれないけど、楽しんでほしいな」


ーーーーー


レイコ「…………トト〇もネ〇バスも可愛かった…………」

D「そか」

きゃーきゃー子供みたいに楽しんでいたし……エンディングでは泣いたし……なによりだ。

レイコ「…………ね。次は、どこに行くの?」

俺に少し身体を預けながら……レイコはそう聞いて来た。

D「…………今の時間なら、まだ景色が綺麗なはずだ。海に行ってみよう」

レイコ「海…………海かぁ…………」


ーーーーー
159 :イッチ [saga]:2025/07/28(月) 19:13:35.50 ID:jL44fJ840
ーーーーー


ザザーン…………ザザーン…………

レイコ「きゃあ、きゃあ♪」ぴちぱちゃ

D「おりゃ、はっ!」ぱちゃぱちゃ

レイコはニーソと靴を手に、俺の水しぶきから逃げている。
俺は何度か転び既に水浸しだが、レイコは脚しか濡れていない。

レイコ「あは、あはは、あははっ…………♪」

D「………………ははっ」

本当に……楽しそうだ。
しばらく遊んでたら、夕陽が海に沈んだ。
海辺で2人並んで座り、身体を寄せ合い、手を繋ぎ、徐々に暗く変化していく雲を見つめる。

レイコ「…………疲れた。久しぶりに、とってもいい気分」

D「……それは良かった」

レイコ「……少し、休みたいかな」

D「……ああ。それなら、丁度いい所があるよ」


ーーーーー


D「2人1部屋」

店員「…………(チラッ)…………あいよ」

鍵を受け取り、部屋を選び、レイコと一緒に部屋に入った。
そこには、大きなベッドが備え付けられていた。
俺は海水の塩気を落とすため、先にシャワーを浴びた。

レイコ「…………」

D「………………なに?」ホカホカ……

レイコ「………………あんさ。アタシも伊達に長い事怨念やってないんよ。ここがどういう所かくらい、雰囲気で察せるんよね」

D「…………あー…………うん」

レイコ「…………は。なんだよ。結局スるんじゃん。なに? アタシに少しでも良い思いをさせて、自分の罪悪感を和らげようとでもしたん?」

D「…………いいや。違うね」

俺はレイコの隣に座った。

D「…………ま、自己満足の部分が無かったと言えば嘘になる。でも、まずは君に知ってほしかった。最近の若い男女がする、普通のデートってものを」

レイコ「…………は。ま、あの頃となんら変わりはないかな。……アタシがはしゃぐ姿を見て、満足だった?」

D「ああ。ずっと楽しそうで、本当に嬉しくなった」

レイコ「はは。そう」

D「…………その上で、俺は君を抱く。俺は君の事を知って、君も俺の事を知って、その上で」

レイコ「…………へェ…………? …………ガキな割に、面白い事言うじゃん」

俺は、レイコと指を絡ませると、ゆっくりと唇を近づける。

レイコ「………………ん…………」

ちゅぷ…………ちゅ…………ちゅっ…………♡

唇を重ねながら、レイコを抱き寄せる。

レイコ「…………ん…………んん…………ふぅ…………はぁ………………っ…………♡」

まずは服の上から触っていく。
肩、腕、うなじ、首、腰、太もも、尻……

レイコ「ん…………んん…………♡」

レイコの様子を見ながら、服の中に手を入れて行く。
160 :イッチ [saga]:2025/07/28(月) 19:14:12.85 ID:jL44fJ840
レイコ「んっ…………はぁ…………ん………………♡」

うん…………これは、イケるな。
俺は、レイコの服を脱がして行った。

パサ……パサッ……

レイコ「………………ん………………ヒンソーな……身体っしょ……?」

D「いいや? バチクソにエロいよ?」

レイコの身体は、かなり薄かった。
やせ細っているわけでは無いが、胸は薄く、アバラも浮いている。
だがしかしバチクソにエロい。
ちっぱいは文化遺産だ。

D「…………痛いか……?」

俺は、レイコの四肢に刻まれている縫い後と、腹に染みている赤黒い痣を撫でた。

レイコ「…………ずっと……ズキズキしてる……かも…………」

D「…………そうか。…………優しく、するからな」

俺は愛撫を続ける。
太ももの付け根を撫でたり、腋を舐めたり、乳首の周りを揉んだり。

レイコ「はぁ…………ああ…………♡ あ…………アァ……ハァ…………♡」ぴくっ……びく……♡!

そしてついにレイコのそこに手を伸ばす。

くち…………

レイコ「………………!」ぶるッ……!

くちゅ…………くち…………ぬちゅ、ぬち……つちっ…………♡

レイコ「はぁ…………んっ…………ぁ゜……♡」

D「…………トロトロじゃあないか」

くちゅくちゅくちゅくちゅ…………くち、くりくり、くちゅう…………♡!

レイコ「あ…………ぁッ…………は…………♡! 待って…………なんか…………あ…………♡!」ぞくぞくぞくぅ……!

D「ガマンすんなよ…………ほら…………イケ…………♡」

レイコ「………………ぁ゜………………♡♡♡!!!」がくがくッ……♡♡♡!

ぷしょおぉぉぉぉぉ〜……………………っ…………♡♡♡

レイコ「あ…………あぁ…………♡♡♡ あー…………♡♡♡」くたぁ…………♡

D「…………どうだ。レイコ。気持ちよかったか」

レイコ「…………はー…………はー…………♡ …………きもちかった…………♡♡♡」かくっ……かくっ……♡

D「…………じゃ、次は俺の上に乗ってくれるか?」

レイコ「…………うん…………♡」

俺は横になり、腰に巻いていたタオルを脱いだ。

ビキッ! ビギッ! ビキンッ!♡

レイコ「………………っ…………これが…………アンタの…………」

D「…………怖くないか?」

レイコ「…………大丈夫…………これは、『アレ』とは違うから…………」

そうしてレイコは俺のチンコの上に跨った。

D「……君のタイミングで挿れればいいからね」

レイコ「…………うん…………」

ちゅぷ、ちゅぷ、ずりゅ、ちゅくっ、ちゅぷ、づちゅ、ずりゅぅ……♡

レイコのぴちゃぴちゃなマンコが、チンコを擦る。
161 :イッチ [saga]:2025/07/28(月) 19:14:55.51 ID:jL44fJ840
レイコ「……はぁ……はぁ…………♡ ん…………はぁ…………はっ、はぁ…………♡ ん゛ん゛…………♡ あッ…………♡」

ずるるっ、ずりゅう、ずるるりゅ…………ずりゅぅ…………♡♡♡!

レイコ「…………ぁー……♡ んぁぁ…………♡ っあ…………ぅうぁ…………♡♡♡」

しばらくして、レイコは俺のチンコを握り、先を自身のマンコに当てがった。
そして……ッ……♡

ずぷっ…………ずぷぷぷッ…………♡♡♡!

レイコ「あッ……あ…………!!! んぁ…………♡ ぃ゛ッ…………♡♡♡ ふぅっ…………♡♡♡!」びく、びくっ……♡!!!

D「ぉ、ぉおおぅ………………♡」

ま正直言うと腰掴んでごっちゅごっちゅしたいんだけど今それやったら台無しだからね!!!

ずるる…………! ずちゅん…………! ずぷるる…………とぢゅんッ…………♡!

レイコ「んぁ…………♡♡♡! はー、はー…………♡♡♡ んっ………………ぃあぅ…………♡♡♡!」

D「痛いか?」

レイコ「わかんなぃ…………♡♡♡ あたまばちばちして…………♡♡♡ 全然わかんないぃ…………♡♡♡」

D「気持ちいいだろ?」

レイコ「気持ちいい…………きもちいぃ…………っ…………♡♡♡」ぱちっ、ぱちっ……♡!

ずるるるぅッ…………ごちゅぅッ…………♡!!!

レイコ「もっと……ぁあ…………♡♡♡ もっと欲しい…………もっと…………はぁッ……♡♡♡」

D「…………俺に動いて欲しい?」

レイコは、とろけた顔のまま「こくんっ……♡」と頷いた。

D「おけ♡」

ぐりぐりッ、ぐちゅっ!♡

レイコ「はア、が、くアっ♡♡♡♡♡!!!」ガクガクンッ♡♡♡!

D「レイコ。お前の全てを上書きする。良いな?」

レイコ「はぁ、はぁ…………♡♡♡ アタシの…………ぜんぶ…………うわがき…………して…………♡♡♡♡♡」

D「…………おけッ!!!♡♡♡」

俺はレイコの腰を掴み、ベッドの上で弾んだ!!!
162 :イッチ [saga]:2025/07/28(月) 19:16:28.53 ID:jL44fJ840
どちゅ!! どぢゅぅ!!!♡ どちゅ! ぼちゅ!!! どちゅ!!!!♡♡♡

レイコ「はぉ、がっ、はあ♡♡♡ あ゜ッ、あぅあ♡♡♡ ひぎぅッ♡♡♡!!!」びぐ!♡ びぐぅ!♡

D「ラッ、おら!!! レイコ♡!!! 俺のチンコ覚えろ!!!!♡ 俺のチンコだけ覚えろ!!!!!!!♡♡♡♡♡」

レイコ「ああ゛♡♡♡ あ゜!!!!♡♡♡ はあ゜!!!!♡♡♡ あか゜!!!!♡♡♡♡」

っぱこれよね!!!!
興が乗った俺は、レイコを半回転させ、持ち上げ立ち上がった。

ぼちゅ! ぼっちゅ!♡ どぢゅ!♡ どちゅ!!!♡

レイコ「ほあ!?!?♡♡♡ へぇあッ!?!?!!♡♡♡♡」

いわゆる、駅弁の体勢だ!!!

D「軽ッ! ほら、レイコちゃん、見て見なよ、今の君の姿を!!!♡♡♡」

俺はレイコを持ったまま、鏡の前まで移動する。
鏡には、俺のチンコに腹が「ぼこ!♡ ぼこ!♡」となっているレイコの姿が写っている。

D「見えるか!? 見えるだろ!?♡♡♡」

レイコ「見えるッ、見える♡♡♡♡♡」

D「この姿を脳に刻み込め! これがレイコの姿だ!!!♡♡♡」

レイコ「はい゛、はい゜ッ♡♡♡ ぁッ♡♡♡」ガクッ♡♡♡ ガクッ!♡♡♡

どぢゅん!!!♡ ぼぢゅ!!!♡♡♡ ごぢゅぶん!!!♡♡♡

D「ブチ出すぞオラ全部呑めェ!!!!!!♡♡♡♡」

レイコ「はいぎぃッ!!!♡♡♡♡♡」

どぼびゅッッッッどびゅーーーーーーーーーーーッ!!!!!!!!!♡♡♡♡♡

レイコ「ほあ、ァ!♡♡♡ あ!!!♡♡♡」脚ピィン!!!!!♡♡♡♡♡

ごぼびゅーーーるるるるうううううう!!!!!♡♡♡♡

D「オラ!!! オラアアア!!!!♡♡♡♡♡」

どびゅ! ごびゅううう…………!♡♡♡

レイコ「ぁ…………は………………♡♡♡♡♡」びく……びく…………♡

レイコの腹は、ぽっこりと妊婦のようになっている。
これから、もっともっともっと、愛して愛して愛して、過去の事なんて全部精液で真っ白に上書きしてやる。
怨嗟なんて、二度と思い出させない。

D「……レイコ。まだしたいか?」

レイコ「…………♡」コクン……♡

D「おーけぇい……♡」

そんな事を思いながら、俺は2回戦目に突入した。


ーーーーー
163 :イッチ [saga]:2025/07/28(月) 19:17:58.72 ID:jL44fJ840
ーーーーー


そうして、404号室に最強怨念のカシマレイコが入室いたしました!!!

ガチャ

レイコ「Dさぁ〜〜〜〜〜ん♡♡♡♡♡」がばあっ♡♡♡

D「はぁ〜いレイコちゃ〜ん♡」

ぎゅ〜〜〜〜〜〜♡♡♡♡♡ ちゅ〜〜〜〜〜〜っ♡♡♡♡♡

レイコ「ん、んむ、んちゅうぅぅ…………♡♡♡♡♡」

D「んれろ、れお、れちゅう、れるぅ………………♡♡♡♡♡」

ぷはあ♡♡♡

レイコ「はー…………はー…………♡♡♡ …………Dさぁん…………♡♡♡」ぬぎぬぎ……♡♡♡

D「スタップ!!! 今はえっちしないよ!!!」

レイコ「はぁい…………」シュン…………はきはき…………

レイコはうつむきながら今月分の家賃を渡してくれた。
ちなみに、レイコは今モデルをしている。
俺と愛を重ねた事で、腹の痣や四肢の縫い目を隠すことが出来るようになったらしく、スレンダーで美形という事で各所からひっぱりダコらしい。

D「…………今夜ね♪」

レイコ「…………はぁい…………♡♡♡」じゅんっ…………♡♡♡


ーーーーー
164 :イッチ [saga]:2025/07/28(月) 19:26:04.08 ID:jL44fJ840
今日のトピックス:カシマレイコのおっぱいの味はミルクコーヒーっぽい。ノンカフェイン。

9人目完了!
次で10人目だが……
10人目が終わって幕間を書いたら、一旦区切りとするとするぜ。
怪異セックスのモチベが落ち着いて来てしまったのさ。
一応最後の安価って事で、下5まで募集するぜ。

「怪異としての特性」については、>>31を参考に。

既存怪異OK(例:トイレの花子さん、八尺様、河童、テレビから出てくるやーつ)
初対面のみ(筆が乗って大量に書いちゃうので「以前(生前)Dと関係がある」タイプの怪異はナシ!)
なお>>1のストライクゾーンは広い(アイルーとかもOK)
下1〜5の中から、>>1が採用。
レスが埋まらなかった場合の締め切りは今回長めに、明日の18:00まで。

テンプレ
名前(生前の名前不可。怪異としての名前(呼び名)で):
容姿:
怪異としての性質:
見たいシチュ(あれば、簡潔に):
165 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2025/07/28(月) 19:53:32.40 ID:fNvT9q080
名前(生前の名前不可。怪異としての名前(呼び名)で):狐娘(『ここ』と読む)
容姿:一見普通の狐だがふさふさの尻尾が2本生えている。
一応人間に変化出来て、金髪ロングに狐耳が生えていて童顔。身長140pしかないが100p超えの爆乳を持ち臀部から尻尾も2本生えたままと微妙に変化しきれてない。
怪異としての性質:人の持つ欲望を増幅させて破滅へと誘う。狐娘自身も人を誘惑し誑かし道を踏み外させようとする。
見たいシチュ(あれば、簡潔に):大きな胸を生かした甘やかしやパイズリが得意。騙しても裏切っても真摯に向き合ってこられるとグラっときてしまうチョロインの素質有。
166 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/29(火) 00:17:18.81 ID:hbpruF550
>>33
167 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/29(火) 00:51:40.51 ID:W+UcyPQ4O
河童
168 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/29(火) 00:58:26.39 ID:w0yIXgKV0
名前:ドッペルゲンガー
容姿:Dそっくり
怪異としての性質:同じ姿で知り合いや本人の前に現れる
見たいシチュ:久々に一人でオナっててイキそうな時に突然出現して思わずぶっかけてしまい、絶望からの怒りでちょっとだけ女体化(ゴツい女体・ふたなり・男の娘どれでも可)した相手を完全メス化するまでブチ犯す
169 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/29(火) 10:30:20.11 ID:hbpruF550
>>34
170 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/29(火) 20:50:11.49 ID:lK8rnPnZ0
喫茶店も映画館も海デートも全部良かった…純愛は世界を救う
夕暮れの浜辺で水しぶき上げてバシャバシャ楽しそうにしてる美少女の青春感良い…
つらいことを塗り替えるイチャラブエッチも大変脳が回復しましたごちそうさまでした

おっぱい大きい子もいいけどあばら浮くぐらいのちっぱいスレンダーもいいよね!
171 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/30(水) 03:08:03.11 ID:uJFs07u0O
2番目と5番目が同じIDなんだがこれアリなんか?
172 :イッチ [saga]:2025/07/30(水) 19:50:32.35 ID:YNx+h5hz0
みんな!!!
レスありがとうだぜ!!!
どの子もチンコに来るぜ〜!!!

>>170 感想をありがとう。こういう事を言ってくれるととても嬉しいです……!
おっぱいはなんでも最高だぜ。ちっぱいも巨乳も最高だぜ。

>>171 気づかなかった……流石にナシかな。
なので>>165-168の中から選ぶことにいたします。(再安価はしません)
173 :イッチ [saga]:2025/08/01(金) 16:52:37.05 ID:IGFVrskU0
王道は狐娘と天巫女霊、MAXあたまわるいドスケベが出来るのはドッペルゲンガー、かわいいのは河童…………さて、どれを選ぶか悩むところです。

よし、決めた。
ドッペルゲンガーで行かせていただきます!!!

MAXあたまわるいドスケベ行くぞ〜〜〜!!!
174 :イッチ [saga]:2025/08/01(金) 16:54:59.31 ID:IGFVrskU0
>>168 ドッペルゲンガー

ーーーーー

ミーンミンミン……

D「………………」

D「…………そこだ!」バッ

シーン…………

D「…………?」

なんだろう。
最近、『妙』な視線を感じる気がする。
ただの気のせいか、それとも何かの怪異なのか。

ーーーーー

ある日。

D「…………ブランク(空白)」

住人達とのSEXは、ある程度柔軟な周期でローテンションを組んでいる。
住人を探しにマンションを出ているとき以外は、基本的にマンションで誰かとSEXをしている。
しかし今夜は、偶然に偶然が重なり、なんと誰ともSEXをしない夜だ。
ここ数か月チンコが渇く間もなかっただけに、なんだか新鮮だ。

D「久しぶりにナニるかな」

以前は俺もよくオナってたもんだ。
最近はその必要が無くなって来たからな。

ボロンヌッ、ニギリンヌ

D「…………うん。流石に怪異マンコ知っちまうと俺の手じゃなぁ」

ゴツゴツしてて柔らかくもなけりゃ、熱くも冷たくもない。
生暖かいローションを垂らしてみても、怪異マンコの足元にも及ばない。

じゅこ、じゅこ、じゅっこ、じゅこ、ぬーこ、ぬーこ

D「そういやこんな感覚だったな」

俺は開いている手でテレビをつけ、『リング』を流す。
久しぶりのオナネタは貞子ちゃんだ。
あー、テレビから出て来たとこをブチ犯してぇなぁ〜♡

D「んぉあー…………そろそろ出るかも…………」

気持ちよさは足りないが、想像ってのは便利な物で、貞子を脳内レイプしたおかげで俺のキンタマからは精液が昇って来ていた。

D「くふゥ〜! 出るぞッ、貞子ッ!!! 貞子終わったら次は伽椰子とロリ俊子の親子丼してやる!!!!!♡♡♡」

どびゅるるる!!!!

びちゃびちゃびちゃ!!!

???「……っぷあ!!!? ぺっ、ペッ、クソ、なんだよ汚ねぇな!!!」

D「…………っおぉあ!?!?」ガタガタガタンッ!!!

その時、ソレは突然目の前に現れた。
その筋肉質な身体は……!
そのゴツゴツした手は……!
その超絶イケメン一枚目スゥイートマスク女殺しフェイスは…………!

???「おー。なに驚いてんだ? 生きてるー?」

そしてなによりその見慣れたビッグマイサン・マイティムポは…………!!!

D「…………真似してんじぇねぇよ〜…………」

???「お前が真似すんなよぉ〜w」

そこには、実体を持つもう1人の『俺』がいた。
175 :イッチ [saga]:2025/08/01(金) 16:55:42.24 ID:IGFVrskU0
D「なんだぁテメエ。夢じゃねぇもんな……」

???「ザンネンこれが現実です! 寝言は寝て言いましょうね!!!」

猿夢での俺の分身のように瓜二つ。
俺のような声で、俺のような身体で、俺のようによく喋る。

D「なんつーか……不快? 最近、俺を着けてたのもお前か。コソコソ何をしてるかと思えば……」

???「よく分かりまちたねぇ、偉い偉い。そうです。お前の事をコピーさせていただいてましたw」

D「そして今日俺の目の前に現れたって事は…………つまり、そう言うことだろ?」

???「…………まさかここまで動揺しないとは計算外だったけど、そうだよ。そう言う事だよ。カンペキにコピーが終わったから…………お前を殺しに来たんです……YO!!!」

D「『ドッペルゲンガー』!!!」バッ!!!

???→ドッペルD「そうでぇーっす!!!」バッ!!!

ゴキャアアア!!!

そして、俺たちの拳は同時に互いの頬を撃ち抜いた。

D「ぐ、ぐ……!!!」ギリギリ……!

ドッペルD「ぐ、ぐ……!!!」ギリギリ……!

バッ!

D「プッ……! ……流石はドッペルゲンガー。力も考える事も……同じ……!」

ドッペルD「プッ……! ……はは!! 痛いな!!! でもお前は『必ず負ける』!」

D「それはどうかな!!!」

ガッ!!! ゴッ!!! ドッ!!! ゴシャァ!!!

そうして、俺たちはどんどんダメージを与え合った。
しかし、次第にドッペルDが言っていた『必ず負ける』という言葉の意味を思い知っていく。

D「…………ハー……ハー……オラ、来いよ……」

ドッペルD「……ハー、ハー…………♡ ……どうしたぁ? 動きが鈍って来てるぞ♡」

互角、全くの互角。
しかし、では、なぜ俺の方が劣勢なのか……!
相手の攻撃の方が、明らかにダメージがデカい!!!
それはスピードとか腕力ではなく、「殺意」の違いだ。

ドッペルD「アハハハ♡ たぁのしみだなぁ♡」

D「あ……? どうした。まだケリはついてねぇぞ……!」

ドッペルD「いやぁ、楽しみで楽しみで……大丈夫、安心して死になよ。お前のオンナたちは、俺がちゃんと、このチンポで可愛がってやるからさ…………!♡♡♡」チンポビクンビクン♡

D「………………」

ああ。
そうか。
俺が負けたら、そうなるのか。
それだけは。
許せねぇな。

ドゴン!!!!!

ドッペルD「ごほぇえぷぅぅ…………?????」

D「………………」メキメキメキッ……!
176 :イッチ [saga]:2025/08/01(金) 16:57:08.96 ID:IGFVrskU0
ドッペルD「けほ、がは……!!! …………な、なんだ……!??? …………ハァ……!? お前、急に空気が変わッ…………!」

D「…………いや? 大事な事を思い出しただけだ。…………それに。変わったのは俺じゃねぇ。お前だよ、ドッペルゲンガー。大丈夫か? 『チンポ小さくなってるぞ』」

ドッペルD「…………は……? なに言って……」

その時、ドッペルゲンガーは気づく。
自身の髪が伸びて来ている事、自身のマツゲが伸びている事、自身の胸が膨らんできている事、そしてチンポがわずかに……ひと回り縮んでいる事。

ドッペルD「なんだこれ。は? こんな事、起こるわけ……!」

D「……そういや俺自身の最初の方の設定を忘れてたわ。俺の精液がかかった怪異は女体化するんだったな」

ドッペルゲンガーの身体は、俺の身体のまま少し女体化していた。

D「お前が俺に勝っていたのは、俺と互角だったからだ。でも今、お前は少し女となり、弱体化した。……さながらギリシャ神話における『ベラミスの剣』…………この場合、お前が勝手に弱くなったんだけどな。さて、まだ勝てる気でいるかな?」

ドッペルD「……くっ……お、おおおおおおッ!!!」ダァッ!!!

D「フンーーーッ!!!!」ドゴオンッ!!!

ドッペルD「ごぼへああッ!!!」

俺の拳はドッペルゲンガーの腹にめり込み、ドッペルゲンガーが吹き飛んだ。

ドッペルD「けほ……けほぁ…………!」

俺は腹を抑え込むドッペルゲンガーをよく見てみた。
チンコはぶら下がったままだし、胸が膨らんだだけで筋肉もほぼそのままで、正直女体化した俺と考えると少し気持ち悪い。
だがしかし、ふたなりの双子の妹だと思えばまあ見れる…………いや、かなりイケる。
よく見たら可愛い顔してるじゃん。

ドッペルD→ドッペル「はぁ、はぁ……」

D「で、ドッペルちゃん。俺、この後どうすると思う?」

ドッペル「は、は……? な、なに、言って……」

D「ドッペルゲンガーならさ。……分かるよね? 俺が今考えている事」

ドッペル「…………ま、待て。俺、ほら、チンコついてるし……」

D「別に俺アナルでも行けるけど」

ドッペル「…………は、はぁ、はぁ…………!!!」ガタガタガタ……!

D「いやー……なんやかんやふたなりは初めてだなー……」

俺はドッペルちゃんを押し倒した。
こいつが「俺」という先入観を捨ててみてみれば、やっぱりかなり美人だな。
美人な筋肉質な女、それもチンコ付きでお得だ。
確認のため俺がキンタマをめくってみると、そこには見事なマンコがあった。
さっきから「ふたなり」とは言っていたが、両性器を確認するまでは暫定だったのよね。
これでしっかりふたなりが確認できたしよかった。
177 :イッチ [saga]:2025/08/01(金) 16:57:38.12 ID:IGFVrskU0
ドッペル「い、嫌だ!!! 俺は男だ!!! 俺は男だッ!!!!! お、男に掘られるなんて、死んでも嫌だアアアアア!!!!!」

D「うんうん、嫌だねぇ、俺も嫌だよ、その気持ち自分の事のようにわかるよぉ……♡」

ちゅぷ……!

俺はドッペルのチンコを握り締め、そのマンコに俺のチンコの先を押し付ける。

ドッペル「は、あ……!!! 話せばわかるッ、な……!!! そ、そうだ、俺が仕事に行く!!! か、金は自由に使え!!! そ、そしたらお前は、一生遊んで暮らせッ

どごお!!!!!♡♡♡

ドッペル「る゛おおッ!!!?」ガクン!!!

D「おー…………♡ 世界広しと言えど…………自分自身のマンコにチンコをぶち込んだ経験をしたのは俺だけだろうなぁ〜………………♡ …………って濡れてんのかい…………♡w」

ドッペル「抜け…………抜いてくれ…………なあ、マジで……頼む…………!!!」

D「『抜いてくれ』?」ニヤァ……

ドッペル「えっ、あっ、ちがっ、そういう意味じゃない……!!! そういう意味じゃない!!!!!」

ずぶりゅりゅるる…………どぢん゛!!!♡♡♡♡♡

ドッペル「はがぐおぅ!!!?♡♡♡」ビグン!!!♡♡♡

ずぢゅるるるる…………ごぢゅぶッ!!!♡

ドッペル「ひぎい!♡♡♡♡ はー、はー…………!!!♡♡♡」

D「面白いな、チンコついてんのに子宮あるのか♡ さーて、前立腺はー…………」

ずりずりごりごりごりゅう♡♡♡

ドッペル「待で待゛で待って探すな探すな゛ぁあああぐううううう゛ぅううぅ゛♡♡♡♡♡」びぐんびぐんびぐん!!!♡♡♡

どびゅ!!!!♡♡♡♡

D「おーメスイキしたな♡♡♡」

ドッペル「あーーー、あ゛ーーーーッ………………!!!♡♡♡」トロォン……♡♡♡

D「このまま女になった事を誇れるようになるまでメス堕ちしちゃおうか♡♡♡」

どぢゅんどぢゅんどちゅんどばんどばんごりゅんごちゅんぼちゅんぶちゅん!!!♡♡♡♡♡

ドッペル「あ゜!!!♡♡♡ あび゜!!! きひい゜♡♡♡♡♡ ぉあ゜!!!♡♡♡」

ぶぴゅ!♡ ぶびゅ!♡ ぶぴ!♡ どび!♡ ぶびゅる!♡♡♡ ぶびゅーーッ!!!♡♡♡♡♡

面白ように出る出る出る〜♡♡♡
割愛してるけど、もちろん愛液もぶしぶし出てるよ〜♡♡♡
俺まだ一回も射精してないのに、これ出しちゃったらどうなっちゃうんだ〜〜〜♡♡♡♡♡

D「んむぅ♡♡♡♡」ぢゅぞじゅぷるるるぢゅるるる♡♡♡♡♡

ドッペル「んむ゛ーーーーーッ!?!?!?♡♡♡♡♡」ガクンガクンガクン!!!♡♡♡♡♡

どぢゅ!!!♡ どごぢゅん!!♡♡ ごりゅう!!!♡♡ ぼちゅう!!!♡♡♡ どぢゅううう!!!♡♡♡

D「ぷは!!!♡♡♡ オラ、メスんなれ!!! 俺のメスになりやがれ!!!!!♡♡♡♡♡」

ドッペル「やらあああ、やらあああぁああぁ♡♡♡♡♡ メスになりだくなぁいいい、メスおぢしだくなあぃいいいぃいい♡♡♡♡♡♡♡」

D「うっせ男として死ね!!!!!♡♡♡」

どごん!!!!!!!♡♡♡ ごぼびゅびゅうううううううううううう!!!!!!!!!!!!♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡

ドッペル「゜!!!!!!!!!!♡♡♡♡♡♡♡♡♡」ぶぴぃ!!!!!!!!♡♡♡♡♡♡♡(チンポから精液がブチ出る音♡♡♡)

どびゅう!!!♡♡♡ ごびゅ!!!♡♡♡♡♡ びゅぼぼぼぼぼ、びゅぼおおおおッッ♡♡♡♡♡

D「ほぉお〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ほぁ〜〜〜♡♡♡♡♡ ぉー出るぅうううう……………………ふぅ〜〜〜……………………♡♡♡♡♡」

ドッペル「はひぃ…………ほぇ…………へひゅああ゛ぁ゜………………♡♡♡♡♡」がく!!! がく!!!!♡♡♡

D「…………っとぉ…………さて。聞いてみようか。今の感想は?」

ドッペル「ほへぇ、ほへぇ…………♡♡♡ …………めちゃきもちい〜…………♡♡♡♡♡ 俺、メスでいいやぁ〜………………♡♡♡♡♡」だぶるぴぃす〜…………♡♡♡

D「グッガールグッガール♡♡♡」


ーーーーー
178 :イッチ [saga]:2025/08/01(金) 16:58:48.99 ID:IGFVrskU0
ーーーーー


そんなこんながありまして、501号室に俺の双子の妹みたいなドッペルちゃんが入室しました!

ドッペル「おかえりィお兄ちゃん♡ ほらよ今月の家賃」

D「ん。丁度あるね」

ドッペル「褒めてくれ」

D「良い子だ我が妹よ♡」なでりなでり

ドッペルの容姿は、俺より少し背が低く、俺に似たイケメン寄りの顔立ちをしており、そしてかなりに分厚くデカいぺぇを持つ、全身がゴツいマッチョガールだ。

ドッペル「センキュ〜〜〜……おーチンポ勃つ…………♡」むくむく……♡

あ、ちなみに俺より一回り小さいチンポは結局そのままです。
ないよりはある方が良いし、ラッキーだったぜ。

ドッペル「……あー…………もちょっと……そのままそのままー…………う゜……♡」ぶぴ♡

あと、射精ハードル低いしド早漏。(ただし俺と同じで残弾無限)
可愛い奴だぜ。
あ、ちなみに仕事は引っ越しをしてるらしいです。
その筋肉で大活躍しているとの事。
仕事中に不意に俺の事を思い出して勃ちそうになるのが難儀だとか。


ーーーーー
179 :イッチ [saga]:2025/08/04(月) 14:50:19.29 ID:cF1A39qv0
【幕間】

ーーーーー


ピンポーン……

???「……はいはい、今行きますよと……」

ガラガラ……

レイコ「……初めまして。◯◯さんでしょうか?」

???→◯◯「……? ……ええ、そうですが……どちらさまでしょうか? ……ウチには宝石類とかは置いとりませんよ」

レイコ「買い取りとかではないです。ただ、その……お茶でもいかがでしょうか、と思いまして」

◯◯「……お茶……? ……まあ、そうねえ。別に、予定もなぁんもあらんのでなぁ……誘われてみようかしらねぇ……」


ーーーーー


カランカラァン……

◯◯「……ふぅ……最近の夏は……本当に暑くて暑くてたまりませんねぇ……」

レイコ「ええ、ほんとに」

◯◯「何か頼むかい? 好きなもの頼んでええよ」

レイコ「いえ、奢ってもらうわけには。それに、今日は私の方が誘ったのですし。◯◯ちゃんの分も、私が出します」

◯◯「良いのかい? じゃあ甘えちゃおうかしらねぇ……じゃ、この『ぷりんあらもーど』を小盛りで」

レイコ「じゃあ私はあずきアイスを。すみませーん、店員さーん」

店員「はーい」

レイコ「これと、これをお願いします。プリンアラモードは小盛りで」

店員「かしこまりましたー」

◯◯「……ねえ。私、あなたどこかで見た気がするのよね」

レイコ「そうですか?」

◯◯「テレビだったかしら……たしかー……モデルさん?」

レイコ「あ、そうなんですよ。モデルやってるんです。華咲舞璃恵子(かさまりえこ)って言います」

◯◯「りえこちゃん。……そう……どうりでえらいべっぴんさんだと思ったわぁ」

レイコ「ふふふっ。ありがとうございます……♡」

店員「お待たせしましたー」

◯◯「では、いただこうとしますかねぇ。……あらぁ、おいしいわぁ……♡」

レイコ「……良かったです」

◯◯「りえこちゃんもほら、食べなさい。溶けちゃうよ」

レイコ「ではいただきます。……うーん、おいしいッ……!!!」

◯◯「……よかったわぁ」

もぐもぐもぐ……
180 :イッチ [saga]:2025/08/04(月) 14:50:50.96 ID:cF1A39qv0
◯◯「…………やっぱり。あずきが好きなのね」

レイコ「…………◯◯ちゃんこそ。プリンが好きなまま」

◯◯「だっておいしいもの」

レイコ「……ふふふっ……♡」

◯◯「……ごめんね。助けてあげられなくて」

レイコ「もう、やめてよ。謝って欲しくて来たわけじゃないのに」

◯◯「……そう」

レイコ「ただ、本当にただ、◯◯ちゃんとお茶がしたかった。それだけだよ」

◯◯「……そう。そうなのね……」

レイコ「……よかった。元気そうで」

◯◯「りえこちゃんこそ。すごく……幸せそうね」

レイコ「……うんっ。今、すごく幸せ♡」

◯◯「……ふふっ……♡」

カチャ……

レイコ「……じゃあ、ごちそうさま。◯◯ちゃんとお茶できて、嬉しかった」

◯◯「……ええ。ええ。私こそ。……本当に、楽しかったわ。……テレビ、見るからね。ファンレターも、送るわ」

レイコ「……ありがと。ちゃんとお返事するね」

◯◯「いいのよ、いいのよ返事なんて」

レイコ「ふふ、分かった。……あ、でも死にそうになったら絶対電話ちょうだい。迎えに行くからさ」

◯◯「…………ええ。分かったわ。死にそうになったら電話する。……じゃあね、ありがとうね」

レイコ「じゃあねー」

そして老婆がひとつ瞬きする間に、少女の姿はいつの間にかに消えていた。

支払い済みのレシートと綺麗に食べ終わったアイスのお皿が、それが夢ではなかったと教えてくれた。


ーーーーー
181 :イッチ [saga]:2025/08/04(月) 15:39:17.97 ID:cF1A39qv0
ーーーーー


先輩「土平ちゃん、冷蔵庫こっちー」

ドッペル「はぁい」ドシィッ

先輩「ストップストップ! 言ったでしょ! 冷蔵庫抱え上げないでって! 下に布ひいて、可能な限り持ち上げないで持ってって!」

ドッペル「えー、でもこっちのが早いのによォ」

先輩「土平ちゃんが大丈夫でも安全とルールてのがあるの!」

ドッペル「りょかッス」ズリズリ

ドッペルゲンガーは土平 玄夏(どっぺい げんか)という名で人間として引越し業者で働いている。

先輩「それ運んだら休憩ね」

ドッペル「運びましたー」

先輩「早いて」

休憩時間、ドッペルはカバンから大きな冊子を取り出し、パラパラとめくりながら昼食を食べる。

先輩「……ずっと気になってたんだけど、それ、なに読んでんの? 写真集?」

ドッペル「む、やらんぞ?」

先輩「いや盗らないよ」

ドッペル「これね、お兄ちゃん」

先輩「へー、お兄ちゃん……お兄ちゃん???」

そうしてドッペルが見せてきた本は、特定の一人物の写真集のようだった。
お兄ちゃんと言う言葉の通り、ドッペルと雰囲気や顔立ちが似ている男だった。

先輩「うわっ、イケメン。これ土平ちゃんのお兄ちゃん? 確かによくお兄ちゃんの話してくれてたねー」

ちなみに先輩は女である。

ドッペル「そうだろうそうだろう♡ 仕事してるとどんどんお兄ちゃん成分が目減りしていくからな……こうして休憩時間に補充しているのだよ」

先輩「…………へー」

先輩は思った。
あ、これヤバいほうのブラコンかもと。
よく見れば、やけにセクスィーなショットの写真とかもかなりある。

ドッペル「これはねぇ、お兄ちゃんが撮らせてくれたやつ。でこれが盗撮。これね、撮られてる意識がある写真からは得られない無意識の魅力が栄養素がうんぬんかんぬん」

これ、兄に対しての愛情とはまた違くないか、と。
もしかしたら踏み込みづらい領域なのかも、と。

ドッペル「ッスゥーーーーーーーー…………」

先輩「…………その布は?」

てっきり手拭いだと思ってたそれは……

ドッペル「お兄ちゃんのシャツ」

先輩は思った。
あやっぱこれヤバい方だと!!!

ドッペル「おとと」

その時、ドッペルが弁当の具を落としそうになり、バランスを崩した。
182 :イッチ [saga]:2025/08/04(月) 15:40:15.32 ID:cF1A39qv0
パララッ

ドッペル「あやべっ」

バタムッ!!!

ドッペル「…………」

先輩「…………」

バランスを崩した結果、ドッペルが手にしていた写真集が幾ページが捲れた。
そして、先輩は見せられるつもりじゃなかったページまで見せられてしまったのだ。

ドッペル「…………見た?」ニコリ

先輩「ナニモミテナイデスッ」

ドッペル「それならいーんだそれなら。リピータフタミー。俺はただのブラコンの妹」

先輩「ドッペイサンハタダノブラコンノイモウトサン」

ドッペル「はい、先輩グッガール♡」

ドッペルのゴツい手が、先輩の小さな頭を撫でる。

ドッペル「…………お昼食べないんすか? 休憩時間終わっちゃいますよ?」

先輩「タベマス」

ギクシャクと、先輩は立ち上がった。

先輩(ナニモミテナイナニモミテナイナニモミテナイ……)

忘れようとも焼きついているあのページ。
肌色と白のあのページ。
似たような2人が、その、絡み合っていた。
絡み合っていたとしか言えない。
それ以上言えない。
それ以上、言葉として認識してしまうとマズい気がする。

…………それに。

…………どっちにも生えていた気がするのも、多分絶対に確実に十中八九気のせいだ…………!


ーーーーー
183 :イッチ [saga]:2025/08/05(火) 12:51:16.25 ID:6Lp941v+0
ーーーーー


住人一覧と内装と仕事
部屋の改造や備品の購入は各々が各々の収入で行っている。
名前と仕事のみの部分は、>>97

101号室:サナ
仕事:巫女っぽい格好のフリーランス悪霊祓い。
102号室:ミズチ(蛟)
仕事:水道管工事。ときどき血清と抜け殻を売ったり。
202号室:すねこすり
内装:全壁爪研ぎ可。大量の空ダンボールやキャットタワー。
仕事:猫カフェ店員(人間側)。猫のボスとして猫を統率。
208号室:ハナ(植物霊)
仕事:マンションの敷地内で育てた花の販売。
209号室:おしら様(蚕神)
仕事:100%シルクのブランド服の販売。
303号室:フク(着ると痩せられる服)
仕事:ジムの痩せられるインストラクター。
404号室:カシマレイコ
内装:大正ロマンインテリア。最近レコードを集め始めた。
仕事:モデル。若くも懐かしさを感じられると、おじいちゃんおばあちゃんにも人気。
406号室:猿夢(+3人の分身ちゃん、撲殺、刺殺、絞殺)
内装:子供っぽいおもちゃがたくさん。特に電車のおもちゃやゲームが多数。
仕事:猿夢は電車の運転手。撲殺は鉄道工事。視察は鍼灸師。絞殺か商品梱包の仕事。
501号室:ドッペルゲンガー
内装:一見すると普通の人間の部屋。しかしどこを見てもDのアイテムや写真が置かれている。Dの全身フィギュア他、チンコの型をとったディルド、チンコの拓、チン拓も額縁に入れて飾ってある。
507号室:ラブ(ブラウニー・妖精)
仕事:マンションの清掃。Dが雇用し、住み込みで働いている。


ーーーーー
184 :イッチ [saga]:2025/08/05(火) 12:53:02.06 ID:6Lp941v+0
ーーーーー


D「10人…………10人か〜。ここまで長かったな〜」

まだまだ空き部屋は山ほどある。
しかし住人が2桁の大台に入ったと言うのは、喜ばしいことだ。

……そこ!!!
「ラブは住み込みで働いている形だから正確には住人じゃないんじゃないか」みたいな揚げ足取り禁止!!!
あと猿夢ちゃんは4人で1人換算ですからね!!!

ドタドタドタドタッ

コンコンガチャ!!!

すね娘「旦那!!! 旦那旦那あ!!!!!」

D「なんだ、騒がしいな……」

すね娘「奥さんが!!!」

D「ッ!!!」ガタガタッ!

俺は飛び上がり、すねこすりの後を追いかける。

D「状況は!!!」

すね娘「ラブさんが手筈通りに進めておりやす!!!」

すねこすりの言う「奥さん」とはサナの事。
そして当のサナだが、実はここ数か月でお腹が大きくなって来ていたのだ。
悪霊祓いを一時休業したり、マタニティな服やアイテムを揃えたりする事、数か月。
今月は、俺がサナと再会してから丁度10か月目。
いよいよかと思い、以前からラブを中心に準備をしていたのだ。

バン!

D「ママ!!!」

サナ「ぅ゛ーーーーッ、フうううぅううぅううーーッ……!!!!!」

ラブ「ご主人様!」

D「出たか!」

ラブ「まだまだかと……! つい今始まったばかりです……!」

D「そうか!」

俺はベッドに横たわっているサナの手を握った。
サナは額に玉のような脂汗を浮かばせ、顔は苦痛に歪んでいる。

D「ママ、来たぞ……!」

サナ「はぁあああぁ、はあぁぁああ…………!!! パパぁああぁあ、はあああああ、あああああああああ…………ぐうううぅううううううぅううッ…………!!!」

メキメキメキッ…………!

D「ぐ、あ…………! そ、そうだ、頑張れ、ママ……!」

サナの握力で俺の手の骨が悲鳴を上げる。
しかしッ! 俺の腕の1本や2本、サナの為なら!!!

永遠にも思える時間の中、俺は先月ラブと交わした会話を思い出す。
185 :イッチ [saga]:2025/08/05(火) 12:54:39.80 ID:6Lp941v+0
ラブ『奥様のお腹は順調に、実に平均的に健康的に、大きくなっております』

D『ああ』

ラブ『しかし……何度も申しているように、無事に生まれて来るかどうかは…………絶対ではありません』

D『……ああ』

ラブ『霊であるため、超音波エコーを始めとしたあらゆる検査を受けられないため、本当にお腹にお子様がいらっしゃるかどうかも分かりません。そのため、無事どころか『生まれるかどうか』の保証すらございません。……既にご理解しておられるかと思われますが……』

D『ああ。覚悟している』

ラブ『……無論……ご出産の時は……全身全霊をかけさせていただきます……!!!』

D『……ラブ』

ラブ『……はい』

D『そんなに気を張り詰めるな。何も心配はいらない』

ラブ『ですが……!』

D『俺の精子は確実にサナを孕ませている。サナのお腹には俺の子がいる。俺の子は確実に元気に生まれる。…………だから。だから、何も心配する事はない。…………だろ?』カタカタカタ……

ラブ『…………! …………っ…………はい…………っ……』

思えばあの時。
誰よりラブよりも心配していたのは、俺だった。
手の震えが止まらなかった。
ラブにもバレていた。
でも。
覚悟もしているし、信じている。
だから。
なにも心配はいらない。
なにも心配いらない…………!

D「……ママ…………サナッ……!」

何時間が経ったんだろう。

サナ「ぱぱっ、はぁあ…………! Dぃぃぃいぃッ…………!!! ああああああああああッ!!! ぅうぅううううううううううううッ!!!」

ラブ「…………! 頭がっ……頭が見えました!!! います……お子様が、いますっ!!!」

D「ママ、いるってさ……! 赤ちゃん、いるってさッ……!!!」

サナ「はーーーーーッ、はあぁあああぁああーーーッ………………!!! はーっ、はーッ…………! ぱっ…………パパと…………私のっ…………♡ ぁああああああぅうううぅううううぅうううぅううううう!!!!!」

何時間も何日も経った気がする。
でも実際には、頭が見えてからは40分ほどだったらしい。

サナの叫び声と、俺の励ましの中、その子は生まれてくれた。

???「おぎゃ! おぎゃあ! おぎゃ! おぎゃあ、ほぎゃああ!」

D「………………!!!!!!!」

ラブ「はあっ……! 出た……! 生まれました……! 息してます……! 心臓、動いていますッ……!!! 生まれました! 生きています!!! 女の子です!!!」

サナ「はーーー…………あー…………はうああぁぁぁぁ…………? はぁ、はぁ…………」

ラブ「奥様……ほら……!」

サナは、ラブからその小さな命を受け取り、抱く。

サナ「はぁぁあぁ…………ぁぁ………………はぁ、はぁ…………ぁー…………産まれたぁぁ…………」

???「おぎゃ、おぎゃ! おぎゃ、ほぎゃあ!」

小さな命はおくるみに包まれて、小さくて、それでも元気に手足を暴れさせている。

D「…………よかった……ぁああぁぁぁ…………」ヘナヘナヘナ…………

サナ「はぁ、はぁ…………ぱぱ…………だっこ、する…………?」

D「…………いいのかぁ…………?」

俺はサナからその子を受け取る。
俺が受け取る時には、疲れたのか、少し静かになっていた。
小さい……
軽ぅい……
怖ぁい……

D「…………ぉあーーー…………」
186 :イッチ [saga]:2025/08/05(火) 12:55:21.87 ID:6Lp941v+0
サナ「ねぇ…………ぱぱ…………あげて……その子に…………はぁ、はぁ…………」

D「…………良いのか…………今……?」

サナ「…………うん…………考えて来て、くれたんでしょ…………?」

D「…………ああ。そうだよ。考えて来たよ…………男の子なら……『祝(シュウ)』。女の子なら……」


D「『幸(サチ)』」


???→サチ「くぅ…………すぅ…………」

サナ「…………良いと思う…………♡ サチ…………♡」

ふと玄関の方を見てみると、住人たちがみっちりとこちらを覗きこんで来ていた。

D「うわっ。なんだよ」

ハナ「(赤ちゃん見ておめめキラキラ)」

ミズチ「……赤ちゃん……小さい……」

すねこすり「うぅ〜…………! 旦那のお子様〜……! 良かったでやすぅ〜〜…………!!!」

おしら様「おお、赤子じゃ。……む、絹100%のベビー服というのも需要があるかの? 早速試作品を……」

フク「あ、あかちゃ…………きゃわわわぁああぁあ…………♡!!!」

レイコ「……私も、その内…………♡」

猿夢『オ子様?』
撲殺「チビ?」
刺殺「赤チャン?」
絞殺「……ワタシ、コドモ嫌イナンダヨネ……スグ他ノオ客サマニ迷惑カケルシ、スグ備品コワスシ……」
猿夢&撲殺&刺殺『コラ!』「テメェ!」「アトデオシオキ」

ドッペル「お兄ちゃんの娘ってことは、姪っ子かぁ。新作のゲーム機とかお年玉とかたくさんあげて、叔母としての存在感をアピールしてぇなあ」

D「……ともあれ。産んでくれてありがとう、サナ。生まれて来てくれてありがとう、サチ……!」

サナ「こちらこそ、ありがと……D……♡」


ーーーーー


そうして、101号室に俺たちの娘……サチが入室しました。


ーーーーー
187 :イッチ [saga]:2025/08/05(火) 12:55:56.28 ID:6Lp941v+0
これにて一旦終わりだぜ!!!
思ったより文章量が大量になったりしましたが、満足の行く物を書けたかと思います。
また怪異姦をしたくなったら再開して続きを書くぜ!
188 :イッチ [saga]:2025/08/05(火) 13:11:26.06 ID:6Lp941v+0
あ、感想とかお気に入りの子の話とかを書いていってくれたらとても嬉しいぜ。
189 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2025/08/05(火) 13:22:03.08 ID:NnarhmEA0
190 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/05(火) 21:18:39.91 ID:M86aDkYd0
スレタイからの期待だと、邪悪度の高い猿夢が一番イメージ通りで楽しかった
サナも恐ろしさが有って良かったわ
191 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/05(火) 22:18:07.28 ID:MdIuFEr+0
ホラーエロとしては猿夢が好きだった
一方的に殺されてる時は普通に読んでて怖かったわ
くちびる担当の刺殺ちゃんが一番好き
ぷるぷるくちびる絶対気持ちいい
清楚美少女の不快そうな顔も良いよね

カシマさんは泣きゲーヒロインみたいな感じでよかった
ワケありヒロインとひと夏のデートから辛い過去忘れさせるイチャラブH好き
スレンダー美人モデルというのも大変いい響き
幕間も読了感良かった

192 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/05(火) 22:28:59.81 ID:x+o8nhsQo
おつおつー
すねこすりの三下感すここここ
193 :イッチ [saga]:2025/08/05(火) 23:51:26.14 ID:mb7nB4ro0
>>189-192
みんな、感想ありがとう!

>>190 >>191
猿夢はマジで訳わからん力の入り方したぜ……
長くなり過ぎた事を少し反省しつつ、大満足の出来だったぜ。

>>190
満足の行くセックスをするには、「怪異」の部分をちゃんと書かないといかんのだ。
時間さえあればもっと怖い描写したかった怪異もいるけど、執筆時間を短くしたくて、割愛した部分もあるんだぜ。猿夢はほんと凄い力の入り方した。
サナの怖い部分の描写は、茸谷きの子さんのこちらの作品を大いに参考にさせていただいたのぜ。
文章でしっかり、不自然な陽の不気味さとか、ジャパニーズホラーな部分を出せたと思っています。
https://x.com/Nabatani_kinoko/status/1297834875160952835
きの子さんの怪異作品は全部いいぞ。

>>191
4人いたから死に方も4倍だったぜ。
絞殺が一番なんというか、書いてて「これ夢で見たら嫌だな……」と思ったのぜ。
カシマさん、もっと恐ろしく書きたかったんだけどなーっ、恐ろしくしすぎるとダンダダンと被っちゃうしなぁー……!
それに、可哀そうな過去を持っているしなーっ……! って事で泣きゲーヒロインになりました。
可愛いやつです。

>>192
旦那呼びはアイルーから。
かなり可愛い子になってくれた。
ごまこすり。
194 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2025/08/24(日) 09:56:33.44 ID:zuBpzNrKo
あい
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