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【安価】怪異を犯してマンションに住まわせる
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228 :
イッチ
[saga]:2026/08/19(水) 00:25:06.79 ID:AgtrdeAa0
>>227
やっぱり人魚ちゃん強いのネ。
ハナ「(*‘ω`*)」ホクホク♪
【幕間】
ーーーーー
ガタンゴトン、ガタンゴトン、ガタンゴトン……
2両編成、田園風景。
老婆は、いつも利用している電車の中に、見慣れない白いワンピースに身を包んだ少女が1人、カバンを膝に乗せ、足をぷらぷらさせている事に気づいた。
おばあちゃん「あらぁ、可愛いお嬢さん。こんにちは」
???「あ……こ、こんちゃ」
おばあちゃん「……ひとりなの? 大丈夫?」
???「……んだ、大丈夫。家族に、会いに来てンだ」
手にしたメモには、しっかりと次の駅の名前。
おばあちゃん「あら、そうなの。じゃあ、安心……かしら? まあ、最近なにかと物騒だから、気を付けてね」
???「だから、大丈夫だって。オラ、相撲強ェし」
おばあちゃん「あらあら、そうねのね、うふふ……♪ ……あめちゃんあげる♪」
???「ん、んあ……ありがとな……」
ガタンゴトン、ガタンゴトン、パァーン
車内放送『え次はー、〇〇、〇〇です。お降りの際は……』
???「あ、次だべ。……んじゃ、ありがとな! ばあちゃん!」
おばあちゃん「ええ、お気をつけて」
ーーーーー
229 :
イッチ
[saga]:2026/08/19(水) 00:25:52.41 ID:AgtrdeAa0
ーーーーー
コロ、カロ……
???「ん、美味ェ〜……♪」
サァァアァ…………
渓谷に流れる清流、人が滅多に立ち入らない自然。
少女は周りにひと気がない事を確認してから、カバンから2枚の皿のようなものを出すと、それに河を見せた。
???「ほら、父ちゃん、母ちゃん。母ちゃんが生まれたところだべ。オラは初めて来るけど……綺麗な所だなぁ」
少女は両手を自身の首の後ろに回すと、頭皮を掴み、『剥がした』。
めりめりめり……
カッパ「ぷはぁ。……すぅー、はぁー。……空気がうめぇ! ……こんな人間の皮みたいな服も作れるなんて、おしらはすげェなぁ」
少女の背を割り羽化するように中から現れたカッパは、少女だったものを丁寧に折りたたむとカバンの中に収めた。
カバンを崖の中に隠したカッパは、2枚の皿を甲羅に括り付けると、清流を泳ぎ始めた。
するするするする……ぱしゃっ!
ちゃぷんっ、するするするぅ……ぴちっ、ばちゃあッ……♪
3枚の皿は清流を吸い、きらきらと輝いていた。
カッパ「……ぷはぁ……♡」
川魚を捕まえ、食べる。
母親の故郷の味を堪能しながら、カッパは流れに浮かぶ。
カッパ「……」
そろそろ、帰ろう。
そう思い始めていた時だった。
???「お前……河蔵の、娘か?」
カッパ「ッ!? 誰だァ!?」ばちゃっ!
振り向いたそこには、河の中から顔を出す、カッパよりも背が高く、体格の大きい河童がいた。
カッパ「か……河童……!?」
???「あー……お前は覚えてねぇか。……ちーっちゃいころに一回あったばっかだからなぁ。お前の母ちゃん……波美は、俺の妹だ。俺は、お前の叔父だよ。元気にしてるようで、良かった」
カッパ「ァ……ぅぁ……あッ…………!」
???「……ん?」
カッパ「ぅあああぁあぁあぁぁあぁあッ……!」がばぁ!
カッパは泣きながら叔父の河童に抱き着いた。
???「どえええッ!? な、泣くなッ! 泣くなったら! 俺が泣かしたみてぇじゃねぇか!」
ーーーーー
230 :
イッチ
[saga]:2026/08/19(水) 00:26:56.01 ID:AgtrdeAa0
ーーーーー
カッパ「ごめん、叔父ちゃん。……他の河童に会えるだなンて、思ってなかったから……」
カッパの叔父は、河吉と名乗った。
2人は、河を歩いて上りながら、話す。
???→河吉「大丈夫だ。大丈夫。お前はまだちいせぇからな。……そうか。河蔵と、波美は、逝ったか……」
カッパの両手に持つ皿を見て、河吉は寂しそうな顔をした。
河吉「……2人は、幸せだったか?」
カッパ「……んだ!」
河吉「そう言えるなら、良かった。………………なあ、河美」
カッパの名は、河美と言った。
カッパ→河美「なンだ。叔父ちゃん」
河吉「これは二度とないチャンスだ。最近、酷く暑くなって来ただろ? みんな皿の渇きがひどくてな。川の中にいても、茹で上がっちまいそうなんだ。だから、もう何日もしないうちに北の方に……だいぶ北の方に、里ごとみんなで引っ越しするつもりなんだ」
河美「みんな……」
河吉「そうだ、みんなだ。上流に、俺たちの里がある。仲間もたくさんいる。良かったら来ないか。みんな、お前の事を歓迎するだろう。みんな、すぐにでもお前を仲間に、一族に迎え入れる」
河美「……んだ」
河吉「俺の息子がな。お前と同じぐらいの年頃でな。……きっと仲良くできる。将来、お前を幸せにする。お前は、こっちに来れば、河童として幸せに暮らせる」
河美「……嬉しいなァ」
河吉は、そう答える河美の顔を横目で見つめる。
河吉「…………でも。……そうか」
河吉は河美の頭をなでた。
河吉「……お前には、帰る場所があるんだな」
河美は立ち止った。
河美「……んだ。オラには、帰る場所がある。生まれ育った、カッパ池が。オラを『カッパ』って呼ぶヤツの腕ン中が」
カッパはにこ、と笑った。
カッパ「だから、そっちにはいけね。ごめん」
河吉「……そうか。ああ。分かったよ。……元気でな。……幸せにな」
カッパ「んだ! 叔父ちゃんこそ、元気でな! みんなに……よろしくなァ!」
バチャン……!
そうして、カッパは手を振り、河吉に満面の笑みを残すと、水の中に姿を消したのだった。
河吉「……」
河吉は腰蓑からタバコを取り出すと、火をつけた。
チッ……シュボッ…………ジジジ……
河吉「スーーー……………………フゥゥゥー……。…………ふっ。……達者でなァ。カッパ」
そう言い残すと、河吉は1人、みんなが待つ上流へと姿を消した。
ーーーーー
231 :
イッチ
[saga]:2026/08/19(水) 00:29:38.58 ID:AgtrdeAa0
ーーーーー
D「……あのさ、ハチヒメちゃん」
蜂姫「なんでしょうか。我が王よ」だらだら
Dとのハチミツまみれドロドロ性交の後、足をドカッと放り出し、ミツバチが運んでくる大好きなハチミツをゴクゴク飲むハチヒメ。
D「あーんまり女の子にこういうこというのも失礼かなーっ、とは思うんだけどさ」
蜂姫「はい」
むちっ、みちっ
D「……最近、丸くなった?」
蜂姫「へっ?」
そう言われた蜂姫が自分の身体を見てみれば、確かに以前に比べれば太ももや蜂の腹はなんだか丸くなり、腰回りにはぷにっとした余り肉が見て取れる。
まだまだ健康的でスタイルも良い、しかし女体化した当時の姿を横に並べてしまうと、一目瞭然なくらいには丸くなった。
蜂姫「ははは。我が王よ、心配には及びません。これは一時的な栄養の貯えにすぎませんから」
D「へぇ〜。いや、不健康とかじゃないなら良いんだ」
蜂姫「ははははは……」
ーーーーー
蜂姫「フシュッ、フシュッ、フシュッ……身体がッ……重い……! ……こんな……バカな……!」
Dが帰った後、「そうだ、このマンションに来てから全然出かけていなかったな」と空を飛ぼうとしたところ、身体が全然浮かび上がらず、頑張って浮いても直ぐに体力が尽きてしまった。
その瞬間、蜂姫の体の内からブワッ、と焦りと冷や汗が……
蜂姫「フシュ、フシュ……! くそ、なんで、私が……こんな、ことを、しなければ、いけない、のだ……!」
ミツバチ『 あ と 5 0 0 m 』
通行人「うわっ、蜂だ」
そんなこんなで蜂姫は、黄色いランニングウェアに身を包みマンションの外を走っているのだった。
蜂姫「わたっ……私は王だぞ……王が……こんなこと……する必要……ないだろうに……!」
ミツバチ『 訂 正 : 姫 』
蜂姫「だまれェ貴様らァ……!」
ミツバチの群れはハチヒメを追いながら、蜂文字で応援したり煽ったり……
蜂姫「フシュゥ、フシュゥ……くそ、脇腹が……脇腹がいたぃ……! き、貴様ら、サポートしろ……! 背中を押せェ……!」
ミツバチ『 が ん ば れ 』
蜂姫「精神的な、背中なわけがっ、あるか……! クソぉ……! クソ……帰ったら覚えてろォ……! フシュゥ、フシュゥウゥ……! ハチミツで煮込んでやる……!」
ミツバチ『 圧 制 を 許 す な 』
ミツバチ『 王 様 に 相 談 だ 』
蜂姫「フシューッ、フシューッ……! こ、これだから民主主義は……! ぁああぁぁ……! 休憩……休憩だぁ……飲み物を寄越せ……!」
木陰に倒れ込んだハチヒメに、ブーン……とミツバチが水筒を持ってくる。
蜂姫「……フシュ……フシュ…………ごくっ…………。…………!? お、おい、ふざけるな! これはッ……ただの水ではないか!? ハチミツ……ハチミツを……!!!」
ミツバチ『 ア ホ 姫 』
ミツバチ『 運 動 を 無 に 帰 す つ も り か 』
蜂姫「ぐっ、ぐぅうぅうぅうぅぅ……!? ……ほ、本気で覚えていろよ貴様ら…………あ、アホ!? おい待て今アホっつったか私の事を!!!!!」
通行人「お、スタイルの良いキレーなお姉さ……うわ、すごいデカい声で独り言言ってる、近寄らんとこ……」
ーーーーー
232 :
イッチ
[saga]:2026/08/31(月) 00:38:40.79 ID:nBqzAEnV0
>>222
人魚(投票により決定)
「人間を釣って捕食していた、惚れっぽく高飛車夢見がちヤンデレお嬢様」です。
なっげえです。なんでこんなに長くなるのか。
ーーーーー
ザバン、ザバン、ザザーン……
俺「あー、潮風がおいしい」
俺は少しマンションを離れ、海の近くに来ていた。
俺「さて、海の怪異ちゃんはいるかな〜」
そう独りごちながら、昼ながらひと気がない古い波止場を歩き回る。
噂によればこの周囲では海難事故が多いらしく、釣り場を紹介しているサイトでもここは「近寄らない方が良い」と忠告されていた。
そういう「いわく」付きの場所には決まっているのさ……
俺のマンションの住人になってくれるような、怪異ちゃんが!
俺「海座頭、海坊主、船幽霊、貝女房……はてさて……」
そう言えば、水生の住人の住処について考えてなかったな。
部屋の中をプールに改造するのはさすがに大変だし……
いっそ裏庭にプールでも作ってしまおうか?
…………〜……………………〜……………………♪
…………ァ…………け…………ぅ……
俺「ん?」
〜…………〜…………〜〜…………♪
…………たす……ッ……! …………ぷ………………ッ…………!
俺「人の……声……!? どこから……!」
周囲を見回すと、岸から少し離れた波間に、人のような形をしたものが動いているのを見つけた。
…………ど…………らッ…………け…………ぁ…………!
俺「人だ! ……え、えっと! 海の事件・事故は118番!」
水難事故で、迂闊な行動は非常に危ない!
ピッポッパ! プルルルルルルル……
二次災害を防ぐためにも、こういう時こそ冷静になって……
〜〜〜〜………〜〜〜〜〜〜〜〜〜…………〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♪
俺「…………」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♪
電話『はい。こちら海上保安庁、118番です。事件ですか? 事故ですか?』
俺「あ、ごめんなさい、かけ間違えました」
ブツッ
助けなければ。
あの子は、俺が、今、助けに行かなければいけない。
他の誰でもダメだ、『俺が』助けなければ。
俺「よーし、待ってろよー」
俺はスマホをコンクリの上に置くと、グッ、グッ、と軽く屈伸、伸脚をすると、そのまま海の中に飛び込んだ。
ザバァン!
ザッパァ! ザッパァ! ザッパァ! ザッパァ!
得意の平泳ぎで、目標の位置を確認しながら近づいていく。
近づくと、目標が鮮明に見えて来た。
???「はッ……はぁ……! ぷはあ……ぁあ……ど……どな、た、かっ……! ッ、ぷァ……!」
金髪の女の子だ。
今にも沈みそうで、手をバタバタとさせている。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♪
233 :
イッチ
[saga]:2026/08/31(月) 00:39:14.52 ID:nBqzAEnV0
……ん?
なんだ……?
なんか、サイレンのようなものが……可聴域のギリギリで鳴っているような……
???「ぅ…………ごぼごぼごぼ……」
いや、今はそんなのどうでもいい!
とりあえず目の前の女の子だ!
ヤバい、完全に沈んでる!
俺は急いで泳ぎ寄り、水面下で女の子の腕を掴んだ。
グイッ
俺「〜〜〜〜〜ッ!?」
その瞬間、一気に水の中に引き込まれた。
ヤバいッ、助けに行ったものの、溺れている人間が暴れた事で一緒に溺れるという事象は聞いたことがあるが、まさか自分の身で体験する事になるとは!
俺「ごぼごぼ! ごぼごぼごぼ!」(落ち着け! 今引き上げる!)
ガシッ!
女の子が俺の腕にしがみついてきた。
そうだよな、怖いよな、必死だよな!?
だけど今は落ち着いてくれ!
俺も死ぬから!
俺「ぐぼぐぼッ、がぼぼぼぼ!!!」
ま、まて、マジでヤバい、溺れる!?
め、目に塩水がッ!
何も見えない、何も聞こえない、わからない、本気でマズい!?!?
ボヤける視界の中、目の前に何かが急接近してくる。
……もしかして、女の子の顔?
その顔は、嬉しそうに微笑んでいるように見えて……
はぷ……♡
俺の唇に、何かが口づけしてきて。
ぷぅっ、と何かが吹き込まれた。
俺「ごぼぁッ」
不味い、不意の出来事に肺の中の全ての空気を吐き出してしまったッ!
気管に水が!
おぼれ、おぼれおぼ、おぼれ…………!!!!!
???「落ち着いてくださいまし……落ち着いて、息をしてくださいまし……。ほら、息を整えて、すぅ、はぁ……すぅ、はぁ……」
息なんかっ、息なんかできるわけっ、かっ、ふっ……!
???「落ち着いでくださいまし。貴方は、もう地上にいますのよ? 今は水の中ではありませんわ。ほら、息をすって、すぅー…………って。ほら、吸ってぇ……♡」
…………すぅーーーー………………
俺「ぶはぁッ! はぁっ、はぁっ、ぜぇっ、ハァッ、はあぁああぁああぁああぁ!!!! すううううううはああああああああ…………!!!」
???「あらっ、良かった! を〜っほほほほほ♡ 今回も成功ですわ!」
はぁ、はあ、ぜえ、ぜえ……ふう、焦ったぜ……
俺は、いつの間にか救出されて地上に戻っていたらしい……
空気を肺いっぱいに吸って、吐いて……落ち着いて、俺の息を整えてくれた人にお礼を言おう。
俺は目を開けた。
俺「ああ、本当に助かった……ありが……」
人魚「ええ、ええ♡ どういたしましてですわ〜♡ わたくしの『旦那様』〜♡」
ゴポゴポゴポ……
俺「…………」
キョトン、と首をかしげる、『人魚』。
視界は、真っ青。
上からはキラキラと揺れる水面から差し込む太陽光が。
身体全体に感じるこの圧迫感は、水圧か。
俺「…………」
人魚「海に飛び込んで、あんなに溺れそうになってまでわたくしを助けようとしてくださるなんて……♡ これこそ相思相愛ですわ〜♡ ああ、なんて素敵で、運命的な出会い♡ さ。早速わたくしたちの『スウィ〜ト・ホォ〜ム』に参りましょ〜♡」
俺「ごぼぁああぁあああぁああ!?!?!?」
ーーーーー
234 :
イッチ
[saga]:2026/08/31(月) 00:40:35.97 ID:nBqzAEnV0
ーーーーー
俺「なるほど。……で、俺を釣ったと……」
人魚「おほほほ♡ 釣るだなんてお人聞きがお悪い……♡ これはお試練……そう、わたくしの旦那様にふさわしいかを確かめるための試練なのですわ〜♡」
推定水深100mの海の底にある、場違いに煌びやかな一角。
それが、人魚の言っていた「スウィ〜ト・ホォ〜ム」だった。
木製の難破船を土台に、本棚やソファなどの家具、だれかの写真やサンゴ、海綿といったインテリアも並べられている。
今いるここはリビングらしい。
そんな中で俺は、人魚が俺を水中に引きずり込んだ動機を聞き出していた。
人魚「それにしても……まさに、貴方こそわたくしの理想の旦那様〜♡ この男らしいお顔に、男らしいお体……♡ 泳ぐこともできるし、お優しい……ああ、これこそ運命ですわ〜♡」
俺「いや、運命じゃなくて君の努力の賜物だろ」
人魚はそのフワフワとした気持ちに合わせるように、ふわ〜♡ と浮かび上がった。
え?
水中なのにどうやって息をしているかって?
多分、俺が溺れかけた時にされた口づけが原因だろう。
あの時「ぷぅっ」と吹き込まれた何かが、水中における呼吸や会話、そして水深100mでの明瞭な視界や水圧に対する耐性をもたらしたのだと思われる。
仕組みは不明だが、不思議現象を深く考えても仕方ない。
人魚「更に運命的な事に、このご本の王子様にもそっくり♡」
俺「それはほんとに知らん」
そう言いながら人魚が俺と比べるのは、本棚から取り出したる『人魚姫』の絵本の王子様。
王子様の絵を指でなぞって、次に俺の顔を手のひらでなでて……
人魚「きゃ〜♡ 本物の王〜子様が目の前にいますわ〜♡」
俺「そんな似てないと思うなぁ……」
ちなみに、その絵本は古い方の「人魚が泡になる」パターンじゃなくて、最近の「人魚と王子様が結ばれる」パターンの絵本だ。
人魚ちゃん、本で読んだお姫様と王子様に憧れて、旦那様を探すためにああして溺れた人間のふりをしていたんだとさ。
なんともハタ迷惑な話だが、そもそも人魚ちゃんはかわいい。
人魚「ね、旦那様。わたくし、ご本のお姫様と王子様みたいな事したいですの♡ まずは……お、お、おデートなんて、いかがでしょう……?」
海に舞う金色の髪に、赤い鱗、貝殻や海藻で作られたティアラや服。
美人で大人っぽい顔つきに、お胸もかなり大きいお姉さまタイプ。
初々しいしぐさもとても良い。
一言でいうと俺は、まんざらでもなかった。
俺「ああ。まずはおデートと行こうか」
人魚「きゃ〜♡ ささ、早速、難破船(スウィ〜ト・ホォ〜ム)ツアーと行きますわ〜♡」スイイイイイ〜
俺「まって引っ張らないで速い!!!」
人魚めっちゃ泳ぐの速いのね!!!
ーーーーー
人魚「ね、ね、旦那様♡」
俺「なんだい人魚ちゃん」
あれから2時間ほど難破船の中を見回って、楽しいお話をしてリビングに戻ってきた俺。
とくとくとく、と自家製海藻ティーを俺のカップに注ぎながら、人魚ちゃんが聞いてくる。
人魚「……幸せですの?」
水より重い海藻ティーは、すすればちゃんと味がする。
とろりとしたとろろのようなものを飲み込めば、しっかりお腹にたまった。
俺「ああ、幸せだ。まさか、俺にこんなに綺麗な妻ができるなんて」
人魚「うふふふ♡ もー、旦那様ったらぁ♡」どん!♡
俺「いて」
……妻はまあ他にいるし、実質妻みたいな子も10人以上いるけど、今言って夢を壊す必要もない。
いつも通り抱けば、そこらへんはどうでもなる。
ーーーその時、俺はそう思っていた。
俺「……そういえば、あの部屋って何があるんだ?」
ふと、リビングの一角にある扉について聞いてみた。
235 :
イッチ
[saga]:2026/08/31(月) 00:41:35.52 ID:nBqzAEnV0
難破船はかなり朽ちており、壁や天井もほぼ素通り、光が入りまくり。
そんな中、唯一といっていいほど部屋の形を保っているのがあの部屋だ。
ツアーの時も人魚ちゃんがいろいろと説明してくれていたが、あの部屋だけ特に触れられていなかったな。
人魚「……あのお部屋は女の子の秘密のお部屋ですの♡ いくら旦那様とはいえ……勝手に覗くのは許しませんわ! ぷんぷん、ですのよ!」
ぷん! とほっぺを膨らませる顔も可愛い。
それも本とかで学んだしぐさなんだろう。
俺「ああ、わかったわかった。プライベートな空間は必要だからな」
人魚「ええ♡ …………ぜぇ〜っ…………たいに…………入らないでくださいまし…………♡」
俺「……? ああ。わかってるよ……?」
人魚「それならいいのですわ〜♡」
……なんかいま目が怖かったような。
触らぬ神に祟りなしだ、うん。
ーーーーー
新婚生活……14日目。
人魚「……旦那様? ……ねえっ、旦那様」
俺「は、はあい」
人魚「あーん♡」
俺「あーん」
人魚はそこら辺で狩った魚をさばいたものを、俺に食べさせてくれた。
人魚「おいしいですの?♡」
俺「うん、おいしい」
人魚「ふふーん♡」
…………ヤバい。
いや、全然今の生活は幸せなんだ。
愛されているし、愛しているし……
食事面はまあ、海鮮一辺倒だから飽きてきている節もあるけど、おいしいから別に文句はない。
問題は……
人魚「ね〜え、旦那様♡」
俺「な〜に♡」
人魚「……わたくし、今とっても幸せですの……♡ 旦那様の要望があればなんでも言ってくださいまし♡」
俺「特にないかな。十分だよ」
人魚「わかりましたわ〜♡ ……ねえ、旦那様。これからも、ずっとわたくしと幸せでいてほしいですわ……♡」
すす、と人魚ちゃんが腕に絡みついてくる。
人魚「……ずぅ〜っと…………ずぅ〜っと…………♡」
俺「ああ。もちろんだ」
人魚「ああ〜♡ きゃ〜嬉しい〜♡ それでこそ、わたくしの旦那様ですわ〜♡」
…………帰るタイミングを見失ったのだ!!!
俺のいつもの『流れ』が、完全に崩れている……!
想定していなかったのは、この人魚ちゃんがウブすぎた事だ。
初日の夜、俺が寝室で人魚ちゃんを誘った時の事だ。
俺『ね、人魚ちゃん。夫婦ならさ……夫婦生活も、するよね……?』
人魚『フウフセイカツ……? 夫婦の生活なら……もうしていませんこと……?』
俺は人魚ちゃんの腰に手を回し、キスをしようとした。
そうしたら……
人魚『ちょ、ちょっと旦那様っ! ……そ、そういうのは嬉しいのですが……ま、まだ早いと思いますの……♡ ……まだ新婚さん、なのですし……♡』
俺『……でも、俺が溺れた時にしてくれだだろう? あれが出来たなら……』
人魚『あれは必要でしたからしただけでありまして……! あれはノーカンですわ……!♡』
ぽっぽと顔を赤らめている人魚ちゃんがかわいくて、そのまま唇を押し進めようとしたら、だ……
236 :
イッチ
[saga]:2026/08/31(月) 00:42:11.24 ID:nBqzAEnV0
するんっ
人魚『きゃ〜♡ 旦那様〜♡ ……ああ、心臓が、どき、どき、してますわ……♡ ……あの……まだ、心の準備ができていませんので……ま、また明日にいたしましょう……!♡ きゃ〜〜〜♡』
そのまま泳いで逃げられてしまった。
水中で暮らせるとは言え、泳ぐ速度は上がっていない俺はその場に立ち尽くすしかなく……
それからキスができるようになったのは、新婚4日目だ。
それも、ほっぺに。
初めて口にできたのは8日目だ。
……こんなに長引くならさっさとチンポを見せればよかったと後悔している……が……人魚ちゃんは悪い子でもないので、そうするのもなんかなぁ……!
すごい悪い事しているみたいで無限に物怖じしちゃうんだよなぁ……!
っていうか人魚ちゃんセックス知らないっぽいのよね!?
どうやって始めれば良い!?
昨日初めて添い寝できるようになったのに!?
…………俺なんで今更になってこんな童貞みたいな悩み方しているの!?!?
…………いや!? 冷静に考えてレイプは悪いことなんだけどね!?
今までの子はなんかこう……襲い掛かったりして来てたじゃん!?
それがないからさぁ……!
俺「はぁー……!」
人魚ちゃんが狩りに行っている間、俺は難破船周りをウロウロしながらため息をつく。
難破船の周りには、人魚ちゃんが作った水流のドームのようなものが張られている。
蜃気楼のように、外からこのスウィ〜ト・ホォ〜ム(難破船)一帯を隠すと共に、外敵の侵入を防ぐ。
……問題は俺もこのドームより外には出れないという事だな。
そもそも勝手に帰るつもりはないんだけどね。
置いて帰るのはあまりにも可哀そうだから、どうにか連れて帰るしかないんだよなぁ……
俺「……はぁ……」
こうしている内にもサチはすくすく育ってるんだよぉ……
いつの間にかに喋れたり立てたりしてたらどうしよぉ……!
早く帰りたいなぁ……!
人魚「え?」
俺「え?」
声がして振り返ると、そこには、ぷか、と手に持っていた1mほどのサイズの魚を取りこぼしている人魚ちゃんの姿があった。
狩りから帰って来たんだ……
俺「あ、人魚ちゃん、お帰り……。……どうかした?」
人魚「……今『帰りたい』と」
俺「えっ」
人魚は、目を見開いている。
人魚「今『帰りたい』とおっしゃりました?」
ウソ、口から出てた?
俺「ああ……ごめん。ちょっと地上の景色が恋しくなっただけだ。人魚ちゃんと離婚するつもりは毛頭ないから、安心して♡」
人魚ちゃんを安心させるため、俺はそう言った。
イケメンスマイルを添えて。
ウソは言ってない。
人魚「…………そうですか♡ ……そうだっ、旦那様♡ 見てほしいものがありますの♡」
人魚は、そう言ってくすっ、と笑うと、俺の後ろにするりと回ってきた。
俺「お、おう?」
俺の背中を押して、難破船の中に。
その間、人魚ちゃんは不気味なほどに静かだった。
たどり着いたのは、リビングの……開かずの扉の前。
俺「……人魚ちゃん? ここ、入っちゃダメな所じゃなかった?」
人魚「…………」
人魚ちゃんが指を振ると、水流でガキリとサビついた扉が開かれる。
そのままぐぐぐ、と人魚ちゃんが俺の背中を押し、俺は部屋の中に。
俺「人魚ちゃ……」
その部屋の中の光景に……俺は背筋が凍った。
237 :
イッチ
[saga]:2026/08/31(月) 00:43:03.01 ID:nBqzAEnV0
ォオォオォォォ…………
ずらりと綺麗に並べられた、しゃれこうべ(頭蓋骨)。
形からして、どう見ても人間のそれ。
どれもネームプレートのようなものが手前に置かれていて、ものによっては帽子やメガネをかけている。
数は……100個くらいかな……?
俺「……に……人魚ちゃん……これは……」
人魚「みーんな最後には帰りたがるんですの」
振り返れない。
肩に置かれた手に、ミシミシと力が込められている。
人魚「わたくしと愛を語り合ったのに、『これこそ真実の愛だ〜』とか言っていましたのに……最後にはみーんな、ここを出たい、地上に帰りたい……どうしてなのかしら。不思議ですわ〜」
俺「う、うーんそうだな。俺が思うに……」
人魚「特に、家族がいるってなんなんでしょう。だってわたくしだけで十分じゃありませんの。運命の人魚姫と、それに向かって海に飛び込んだお優しい王子様。ふたりだけの世界。素晴らしいではありませんの。100年も、1000年も、ずーっとずーっとわたくしとふたりきり。どうしてそれがいけないのでしょう?」
俺「……そういうところだと思うなあ〜!」
人魚「だから」
ガブゥ!!!!
俺「痛゛ッ!?!?!?」
肩にとんでもなく冷たい……熱いッ、感触がッ!!!?
人魚「んむ゛……♡ 一緒に……なるんですの♡ こうすればずっと一緒。こうすれば無理やりスウィ〜ト・ホォームから出てわたくしから逃げようとも……わたくしをバケモノと呼んで……殺そうとすることも!!! なくなるのですから!!!!!」
ミ゛シッ! メ゛ギ!!!
俺「だ、がッ……!!! オラァ!!!」
俺は渾身の力で床を蹴り、体を大きく捻って人魚ちゃんの腕の中を、その頭蓋骨部屋を飛び出た!
俺「ハァッ、ハァッ、ハァッ……」
いでえ、肩が抉れてやがる……
人魚「どうして逃げるんですの? 貴方様の愛も……他の99人の旦那様達と同じようにウソだったのですわ〜?♡」
そう言いながらこちらに向かって微笑む人魚ちゃん。
口回りに俺の血を揺らめかせながら、耳まで裂けた口、ズラリと並んだ鋭すぎる歯、そして口の中で更にカチカチと歯を鳴らす、ウツボのような2つ目の口。
……その顔も魅力的じゃんか。
俺「俺が記念すべき100人目ってか……! 大人しく食われるだけが真実の愛だと思うなよぉ……!」
人魚「安心してくださいまし、旦那様……貴方様のお血肉は全てわたくしの物となった後、他の旦那様と同じように、ここで未来永劫愛し続けてあげますから……♡ 愛を……変わらない形の愛を!!!!!」
ギャォッ!!!
よーし図らずもいつもの流れになったな!!!?
俺は大口を開け、とんでもない速度で肉薄してくる人魚ちゃんの動きを見極めて……
俺「おら!!!」
人魚「きゃあ!? あ、だ、旦那様、そんな積極的な……♡」
俺は人魚ちゃんに抱き着いた。
人魚「ああ、旦那様♡ どうかわたくしの記憶の中では……お優しいままでいてくださいまし〜っ!!!♡」
かぱ、と開けた口の中から第二の口がジュバッ!!!
俺「うおあ!」
ガチン! ガチン! ガチン!
人魚「避けないでくださいましっ♡」
こんなの喰らったら顔面に穴が開いちまう!
俺は第二の口が引っ込んだ、そのタイミングに合わせてッ!
俺「んむ!」
人魚「んっ、んんんんん!?♡」
今まで俺と人魚がしていたのは唇を触れ合うだけのお子様キッス……しかし、これは大人なディープキスッ!
ちなみに人魚ちゃんに人間のような舌はない。
ので、俺は舌を第二の口に絡ませる。
238 :
イッチ
[saga]:2026/08/31(月) 00:44:00.27 ID:nBqzAEnV0
人魚「んっ、んんん、んんんんん………………♡」
人魚ちゃんは驚いたのか体の動きを止め、身体から力が抜ける。
腰に、背中に手を回して、更に強く抱きしめる。
人魚「んん、んぅぅ、ん、んむ……んん……♡」
俺「ん、んんん……ぷはぁ」
良かったぁ、キス中に第二の口が俺の後頭部貫通して来なくて。
俺「どうだ。今までの旦那様はこんな事したか?」
人魚ちゃんは、その美しい鱗のように全身が真っ赤になっていた。
人魚「い……いえ……こんな……こんな、頭がとろけるような、モーレツな口づけ……どの、本にも……♡」
俺「じゃあ、『これ』は、見たことがあるか?」
ビキッ、ビキッ、ビキッ♡
人魚「……ぁ……こ、これは……? えっと……これは……♡??? あの……食べたことは……ありますけど……♡ そ、その時は……こんな……こんなに、魅力的では…………♡」
俺「そりゃあそうだ。俺のは特別製だ」
俺は再び人魚に口づけをしながら、人魚の股間……人間と魚のつなぎ目あたりをなで始めた。
ぬちり……♡
少し探ればすぐに割れ目は見つかった。
水中だから分かりづらいが、確かに愛液が分泌されている。
ぬちゅ、ぬちゅ♡ ぬち、ぬる、ぬちぃ……♡
人魚「んっ、んんんっ、んんんん……!♡ ぷは……! ま、ぁ、旦那様……♡ そこっ……くすぐったい、ですの……!♡」
俺「『気持ちいい』、と言いなさい」
人魚「んっ、きも、ちいい、ですわっ……♡ きもちいい、はぁ、あっ……♡」びく、びくっ……♡
俺は人魚の背中に両手を回すと、チンポを人魚の割れ目にこすりつける。
ぬりゅ、ぬち、ぬるる、ぬくぅ……!♡
人魚「はッ……! ぁ……!♡ 旦那様っ、こ、れっ、きもちいいっ、きもちいいっ……!♡ お腹の奥が、あついっ、ですの……!♡」
俺「そのまま感じて、感じて……感じ続けて……♡!」
そして、俺はチンポの先を割れ目に当てると、そこをかき分けるようにして……♡!
ずぷぷ……!♡
人魚「あっ、あ。あ。あッ♡ あ、ああっっっ♡」ぴく、ぴくっ……びく!♡
ずぷぷぷぷぅ……♡
人魚「はッ……!♡ あ……♡! ……ぃ……♡ はふっ……♡!」ぱちっ……♡! ぱちぱち……!♡
俺「ほ……ぉおお……!♡」
239 :
イッチ
[saga]:2026/08/31(月) 00:44:46.88 ID:nBqzAEnV0
水中だから摩擦がほぼなく、つるつると入っていく。
しかしそれでいて、水深100mの水圧が不思議な圧迫感を与えている。
腰を、もう一押しっ。
ぐり♡!
人魚「ぁ゜?!!!♡ はっ、ぁあ……♡ あああ……♡ おくっ、奥っ……♡♡♡ ひっ……♡ ひくぁ……♡」
俺「動くぞ……♡」
人魚「あ……待って……♡ 待ってくださいましっ……♡ まだっ……ァ…………まだっ…………ひ…………♡」
俺は人魚の準備ができるまで、人魚を抱きしめる。
はぁー……♡ はぁー……♡ と深く息をしながら、きゅ、きゅ……♡ と膣内が締め付けてくる。
少ししてごくっ……♡ とツバ(?)を飲み込むと、人魚は頷いた。
人魚「……お願いっ……します、わ……♡」
ずぷるるる……♡
人魚「ァ…………!♡ あぁあぁぁぁっ…………!!!♡♡♡」ぎゅううう……!♡
ずぷぷんっ……!♡
人魚「ぃあ…………!!!!!♡ ぃ……!♡♡♡ はっ……!♡ ァ……!♡」びく……! びく……!♡
ずるるるっ……ぶちゅん♡ ぬぷぷぷ……ぱちゅっ♡ ぬるるるる……ぶちゅぅ……!♡
人魚「ぁあぁ……!♡ ああぁぁああぁぁあぁぁ〜ッ……♡♪ あ、ああぁあぁ……!♡♪」
人魚ちゃんは乱れるビブラートで、唄うような嬌声で鳴いた。
俺だけの人魚ちゃんの唄だ……♡
もっと聞かせてッ♡!!!
ばちゅ♡ ぶちゅ♡ ばちゅ♡ ばちゅ♡ ばちゅ♡ ばちゅっ♡ ぐ〜りぐ〜り♡
人魚「い♡!♪ ああああああ♡♪ ぁあッ、はッ♡♪ あああぁあぁあッ♡♡♡♪ ァアァァァァァァッ♡♪」
ごちゅ♡ ごりゅ♡ ばちゅっ、ばちゅ♡ ばちゅっ、ばちゅ♡ ぶちゅっ♡ ぶちゅ♡ ぶちゅぅ♡
俺「人魚ちゃんっ……射精(だ)すぞッ♡ 注ぎ込むぞォ!!!♡」
人魚「だっ???♡♡ あ???♡♡♡♡ なにっ♡♡♪ をっ…………!♡♡??? ひ、ああぁぁ……♡♡♡♪」
俺「精子だよッ、精子ッ♡♡♡! 人魚ちゃんを妊娠させて、俺と君の赤ちゃんを作るためのッ!!!♡」
人魚「あかちゃっ???♡♡♡ はっ、ひっ……♡!♪ ……あかちゃんっ♡♡♡♡♡ わたくしと貴方様のあかちゃんっ♡♡♡ ぃっ♡ ぁあぁぁ……!♪ くださいましっ、せーしっ……♡♪ くださいましぃ……!♡♡♡♡♡♪」ぎゅーっ……!♡
あーっ、かわいいッ!
かわいいなあ人魚ちゃん!!!!!
一生幸せにするからね!!!!!!!
俺「残さず受け取れッ、んむ!!!♡」
俺は人魚を抱きしめて、ディープキスをしてッ♡
びゅーーーーーーーーーーーーーーーーびゅーーーーーーーーーーるるるるるるびゅううううううううううううう………………ッ♡♡♡♡♡!
人魚「んッ……♡♪ んんっ……!♡♪ んんんんッ……♡♡♪♡♪」ぎゅーーーー…………♡
びゅううううう〜〜〜びゅぅーーーびゅううぅ〜〜〜〜…………♡♡!
ちゅ……♡ ちゅる、ちゅく……ちゅぷ……♡
人魚「んはぁ……♡♪ はぁ…………っ……はぁ……♡♪ …………旦那様…………♡♪ この……お腹に…………♡ …………しかと……受け取りましたわ……♡ 旦那様のっ…………ん…………♡ …………おせーし…………♡♪」
人魚ちゃんは下腹部をすりすりとこすりながら、とーってもウットリとしていた……♡
俺「ふぅ……♡ ……ふぅぅぅ…………♡ …………じゃ…………人魚ちゃん…………」
人魚「…………はい……♡♪ 旦那様…………♡」
俺「………………あと、頼んだ…………」ぷかー………
人魚「あれ、旦那様……きゃー旦那様ーーーッ!?!? 血が、たくさんの血が!?!? どなたがこんな事をーーッ!?!?! ………………わたくしですわーーーーッ!?!?!?!?」
描写省いてたけど、ずっと出血してたんだよねー……。
…………ああ、なんかすごい全身が冷たい…………
ーーーーー
240 :
イッチ
[saga]:2026/08/31(月) 00:45:38.47 ID:nBqzAEnV0
ーーーーー
その後、ちょっといろいろあったが、なんとか帰ってこれたぜ☆
あー痛かった。
そんなこんなで人魚ちゃんがP(プール)号室に入室しました!
敷地内のハナちゃん畑のお隣に新設した、人魚ちゃん用のプールね♡
人魚「もう旦那様ったら!!!!!!! わたくしに黙ってこんなに沢山お嫁さんがいただなんて!!!!!!! その上、お子さんまでいらしたなんて!!!!!!! 憤憤(ぷんぷん)ですのよ!!!!!!!!(クソデカボイス)」
俺「ごめんて」
人魚「……まあわたくしの方も? 確認不足だったところがありましたけども? ……いやまあ? 溺れるふりをして唄でおびき寄せたりもしましたが? …………わたくしが悪かったですわ〜……」
俺「反省できる子は偉い」
俺は人魚の頭をヨシヨシと撫でた。
人魚「……でも、これでもう、ずっと旦那様と一緒ですわ〜……♡ 旦那様から頂いた……『ウミ』というお名前と共に……♡」
人魚、改めウミは、うっとりと「ウミ……ウミ……♡」と口の中で自分の名前を転がす。
俺「ああ。いつまでも一緒だ。お前は俺のものだ」
人魚→ウミ「はぁん……♡ ああ、旦那様、どうか、口づけを……♡」
俺「ああ。んむ……」
ザブン!
俺はそのままプールの中に引きずりこまれた。
……こうなると思ったよ。
ウミ「…………うふふ…………♡」
人魚は海水でも淡水でもすごせるらしい。
ウミのプールは淡水で、グッピーや金魚、鯉といった生物を、売るために育てている。
まだ育て始めたばかりで1匹1匹は小さくはあったが、それらの鱗がキラキラと太陽に反射して、とても綺麗だった。
ーーーーー
241 :
イッチ
[saga]:2026/08/31(月) 23:34:25.75 ID:nBqzAEnV0
ーーーーー
今日のトピックス:ウミちゃんのおっぱいは潮を感じるあまじょっぱい塩ミルク味。
13人目完了〜♪
ストーリー書いたら筆が乗っちまう……
ストーリーも書きたくなっちゃうけど、エロの割合をもっと増やしたいぜ……
今回も、予告通り投票をしていただくぜ。
投票システムはやっぱムズいので、次回は普通の募集に戻ると思うぜ。
以下、3人の中から1人に投票をして欲しいぜ。
今回はロリで固めてみたぜ。
●1人目●「球体関節」な『メリーさん人形』
容姿:元の姿は30センチほどの金髪碧眼のフランス人形。ぶっかけた後は若干大きくなって、1mほどのロリになる。球体関節で、首とか四肢が取れる。
怪異としての性質:普通に遊んでいれば、普通の人形。しかし捨てたが最後、持ち主を呪い殺そうとする。電話をかけてきて、徐々に近づいてきて、最後には背後に……。燃やしても、潰しても、それはいつの間にか戻ってくる。たとえその場から逃げられたとしても、持ち主が死ぬまでそれは永遠に追ってくる。
プレイ:手足もぎ
●2人目●「メスガキ」な『座敷童』、もとい『座敷あらし』
容姿:昔の服装(麻の着物とちゃんちゃんこ)を今風に着こなし、ツインテールにしているメスガキ。
怪異としての性質:旅館に住んでいる。自分が旅館に幸運をもたらしている事にかこつけて、少しでも気に入らないこと、例えばお供え物が古かった、お祓いを呼ぼうとした、といった事があれば旅館中を荒らしまくる。旅館を経営している老夫婦(座敷童の姿は見えていない)は生傷が絶えず、もう疲れ果てており、どうにか座敷童を追い出せないかと考えている。
プレイ:わからせ。旅館中のいたるところで。
●3人目●「むぅちむぅちぽよぽよ高身長重量級お姉さん」になる『ねぶとり』
容姿:やせ細った少女。寝ている間の最大値は、身長が200cmほど、体重は3ケタを軽く超過。むぅちむぅちのぽぉよぽよぱんぱんになってすっごい。美人だよ。
怪異としての性質:起床中は常に空腹に苛まれ、いくら食べてもその結果が満腹感に反映されることがない生き地獄。寝ている間は身体がどんどん大きく、太ましくなっていく。寝ている間も夢の中で尽きぬ渇きと空腹に襲われており、寝ることの方がつらい。そのため、常に空腹と寝不足。本人は、自身が「ねぶとり」という事を知らない。安眠・安息の為に必要なのは「愛」(セックス)。
プレイ:睡眠姦。無知。
投票は下1〜4の4票で決定。
2:2になった場合は
>>1
がどちらかを選択。
先に3票入った場合は、その時点で決定。
投票終了後も好きな子をレスしてもらえると嬉しい。
242 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/09/01(火) 11:14:58.77 ID:+GjtK8bB0
メリーさん
243 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/09/01(火) 14:09:25.36 ID:SN4CVwgjO
座敷あらし
244 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/09/01(火) 15:08:48.58 ID:Oix4MA3Z0
メリーさん
245 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/09/01(火) 20:52:55.17 ID:UTvzeIAR0
メリーさん
導入部分書いてる方が楽しいのはわかりみ
246 :
イッチ
[saga]:2026/09/01(火) 22:37:07.37 ID:/P+kGOOY0
ーーーーー
>>242-245
みんな、今回も投票ありがとうだぜ!
投票結果により、次の住民はメリーさんに決定だぜ。
座敷あらしちゃんに入れてくれた
>>243
もありがとうだぜ〜。
>>245
そう、書いていると楽しい!
キャラとかキャラの過去を深堀りしたくなっちゃうのよねぇ……
ーーーーー
247 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2026/09/01(火) 23:30:17.36 ID:Kf0IT+ZU0
これは相当に迷う選択肢ではなかろうか
人外好きだから俺も最終的にはメリーさんに入れていたと思うが、だいぶ苦悩するぞ
248 :
イッチ
[saga]:2026/09/02(水) 19:56:42.47 ID:p2ZfkI7c0
ーーーーー
>>247
迷って頂けているのであれば選択肢を考えた甲斐があるっ!
嬉しいぜ!
ーーーーー
249 :
イッチ
[saga]:2026/09/07(月) 21:35:58.85 ID:UGtEUzYf0
>>241
フランス人形のメリーさん(投票により決定)
今回はエロをマシマシだっ!!!
長さもマシマシ!!!
※『ばちばち☆』みたいな『☆』は、脳内で鳴っている音と認識してくれだぜ。
ーーーーー
フランス人形「」
D「なに、これ」
今日は俺の育児の番で、お仕事に行っていたママが「おみやげ〜」と持って帰ってきた、オシャンティでフリフリな服に身を包んだ30cmほどのフランス人形。
持ち上げて、くるくると回してみる。
D「サチの新しいお友達かな?」
サチ「ゃぁ〜ぅ〜?」
サナ「あ、こら。触っちゃダメ。危ないから」
D「サチが触ったら危ないような物をなんの説明もなく俺に渡すのかい」
あ、サチは腹ばいして動き回れるようになれました。
いやほんとに目が離せないのなんの。
元気すぎて、この前なんか一瞬目を離したスキにキッチンの流しの中にいたからね〜、いやっはっは我が子は可愛い可愛い。
……まだ腹ばいしかできないはずなのにどうやって登ったんだろう。
D「おフランス人形と言えば……もしかして、これは『メリーさん』かい?」
サナ「どうだろう? 仕事の帰りに、公園の生垣に頭突っ込んでたんだよね。なにかが『いる』のは分かるけど、詳細までは分からないな〜」
D「おいっ」
うーん、パッと見は普通の人形だ。
ただ、素人目から見てもかなり出来がいいんじゃないだろうか。
肌は爪先で叩いてみればカチカチと陶器のように音が鳴り、全身には関節があるらしく、手首、肘、腰など、「キュ、キュ」と曲げることができる。
多分球体関節なんだろう。
埋め込まれた碧いガラスの瞳は美しく、まるで生きているかのようだ。
服も作りこまれていて、まるで中世に仕立てられたモノホンのドレスをそのまま縮小したようだった。
D「……で、俺はこれをどうすれば?」
サナ「お好きにどうぞ? コレクションにするなり、住人にするなり」
D「……あっ。あー。なるほどね。ではお言葉に甘えさせていただきます」
流石はママ。
自分の仕事ついでに俺の仕事まで持ってきてくれるとは……
ーーーーー
次の日、マンションの裏
フランス人形「」
D「……さて。いろいろ考えてみた。船に縛り付けて海外まで送ろうとか、富士山の山頂に置いてけぼりにしてみようとか。それはそれで楽しそうだったが……」
他の関係ない人間に迷惑がかかる可能性もあるしなー。
帰ってこれなくては元も子もない。
それに、これが「捨てても捨てても帰ってくる人形」や、件の「フランス人形のメリーさん」かどうかもまだ分からない。
だから、とりあえず直近に捨ててみようという事になったのだ。
D「……これでよし、と。捨てた!」
俺はそのフランス人形をマンションのゴミ捨て場に置いた。
ちなみに、ここのゴミ捨て場は回収業者が来ない。
ラブが1週間に1度、住人が捨ててここに溜まったゴミをゴミステーションに持っていくのだ。
ラブには、フランス人形には触らないように通達済みだ。
D「さて、これで何が起きるか……」
そうして、俺は1階の自室(管理人室)ではなく7階の空き部屋に行くため、エレベータに乗った。
もしメリーさんパターンだった場合、エレベーターに乗って上がってくるのが相場だからな。
一発目の電話が「もしもし、今あなたの部屋の前にいるの」では味気ない……
プルルルルルルルルッ
……と、噂をすれば早速。
エレベーターの中で、俺は電話を取り画面を見た。
250 :
イッチ
[saga]:2026/09/07(月) 21:36:35.58 ID:UGtEUzYf0
『非通知』
そう来たか。
ピッ
D「……はいもしもし? 俺Dさん」
???『……あたし、メリーさん。今、ゴミ捨て場にいるの……』
D「あ、うん。知ってる。さっき捨てたから。また電話してね」
???『え』
ピッ
こっちから切ってやった。
可愛らしい女の子の声だった。
ほー、メリーさんパターンだったか。
としたら、何度か電話をかけてきて、その電話の旅にメリーさんの現在地が徐々に俺に近づいてくるはずだ。
……っていうか早いな。
メリーさん意外と短気なのか?
プルピッ
D「はいもしもし俺Dさん。今エレベーターを降りるところなの」
今度はワンコールで出てやった。
???『……あたし、メリーさん。今、マンションの入り口にいるの』
D「おけ。また連絡しt」
ガチャンッ
……先に切られた。
しかもかなり荒々しく。
なんかイラついてる?
というか、ペースが速いな。
これだと追いつかれてしまう。
俺は急いで部屋の扉を開ける。
振り返ってみると、俺が先程降りたエレベーターのドアが閉まり、下に降りていくところだった。
プルルルルルルルルルッ
D「はいもしもし俺Dさん、もしかして今エレベーターの前?」
俺は、メリーさんを迎え入れる準備をしながら電話を取った。
???『……あたし、メリーさん。今、エレベーターの前にいるの』
D「うん」
???『……』
ブツッ
さー、いよいよ。
こちらはメリーさんを迎え入れる準備は出来た。
いつでも来い!
ブルルルルルルルルッ
D「はい、俺d」
???『あたしメリーさん今あなたの家の前にいるの(早口)』
D「……これさ、扉を開けたら後ろにいるってパターンが相場だけど、一生家から出なかったらどうなるの?」
……ブツッ
やれやれ……しょうがない娘だ。
こっちから迎えに行くか。
D「はーい、いらっしゃいませー」
そして、俺は『全裸』で玄関の扉を開けた。
D「誰もいない。しかァし」
???「あたし、メリーさん。今、あなたの後ろ……えっ、おしり…………」
発射ァ!
251 :
イッチ
[saga]:2026/09/07(月) 21:38:22.12 ID:UGtEUzYf0
びゅるるるるるるッ!
???「ッ!?」
俺は『背後』に向けて射精した。
D「飛んで火にいるなんとやら……だ」
振り向いてみれば、そこにはあのフランス人形が立っていた。
ドレスや顔にかかった白濁の液体を、呆然と見つめていた。
なに、後方に向かって精液を飛ばした仕組みはごくごくシンプル。
チンポにホースを付けてお股に挟んでいただけなのさ!
???→メリー「……」
その表情の無い顔から感情は読み取れないが……
メリー「……あたし、メリーさん。今、お洋服を汚されて、とても、怒っているの」
ジャキンッ
その片手に握られた包丁が殺意を物語っている!!!
どこから持ってきたのそれ!!!
メリーさんはダンッ! と地面を蹴り跳躍、その切っ先を俺の首目掛けて!
D「ま、ただの包丁を持った人形という事であれば……」
俺はタタンッ、とステップを踏むと、右の拳をメリーさんのおなか目掛けて。
ズドン!!!!!
メリー「…………!!!!!」
メリーさんは数秒、俺の拳の先で声にならない吐息のような物を漏らした後、ガランッ、と包丁と共に床に崩れ落ちた。
D「さて。メリーさん。君はどんな女の子になるのかな」
俺は屈みこんで、気を失ったその人形の姿を観察する。
その姿は、俺の目の前でどくん、どくん……と脈打つように変わって行き……
ーーーーー
メリー「………………んん……ぅ…………んん……けほっ………………っ…………?」
D「あ、起きた」
メリー「……ん…………ぁ…………けほっ…………あ……ぁ…………あたし……メリー、さん…………いま…………どこに……いるの…………?」
D「いまねー、俺の部屋にいるの」
メリーさんは、まだモヤの抜けきっていない脳で目をシバシバとさせながら、ゆっくりと部屋の中を見回している。
場所は変わらず、7階の空き部屋だ。
部屋だけ寝室に移動した。
メリー「……あたし……メリーさん…………あなた……だれなの……?」
D「俺Dさん。今、このマンションの管理人をしているの」
何度も名乗ったの。
うごうご……
メリー「あれっ…………あたし…………メリーさん…………今…………なんでか…………動けないの……?」
D「えっとねー、メリーさん。今、手足の感覚はどうなの?」
メリー「……あたし……メリーさん……今……手足の感覚が…………」
うごうご……
寝室の真ん中、敷かれたマット。
その上に寝ころばされている……肩から先と、脚から先が「抜け落ちている」ようにない、小さな少女。
動こうとしても、いもむしのように身体が揺れるだけ。
メリー「…………ないっ…………のっ…………てとっ、あしがっ、ないのっ…………! はぁっ、はぁっ、はぁっ…………!」
うごうごっ……! ぐにっ、ぐねっ……! うごっ……! うごっ……!
252 :
イッチ
[saga]:2026/09/07(月) 21:39:22.11 ID:UGtEUzYf0
俺の精子を被ったメリーさんはあの後、まずは身長が30cmから1mほどに大きくなった。
着ているドレスもそのまま大きくなり、顔つきも人間の少女っぽく、肌も磁器のような硬い質感から人間のそれのように柔らかくなった。
結果として、金髪碧眼の、文字通りまるで人形のような美少女になったのだ。
気を失っている間に拘束しようとまずは服を脱がしてみたところ、なんと人形のころからあったであろう、球体の関節がそのまま残っていた。
これは嬉しいサプライズだった。
球体の関節は力をぐっと込めてみれば簡単に引っこ抜け、付け直すのも簡単だった。
というわけで変に抵抗されないよう、肩から先と脚の根元から先がない状態になってもらっている。
D「感覚はないのか……反応(レスポンス)はあるんだがな。不思議だ」
なお、さっきから俺はメリーさんの片足をずっとくすぐっている。
びくびくと痙攣するように反応しているが、その情報は本体のメリーさんの脳には届いていないようだ。
俺は疲れ果てたようにぐったりした足を他の部位と一緒に縛り付けると、メリーさんに向き直った。
メリーさん「あたしっ…………メリーさん…………! いまっ…………逃げたいのっ……いますぐにっ……逃げたいのっ……!」
D「うんうん、逃げたいねぇ」
改めて、メリーさんはほぼ一糸まとわぬ姿だ。
全部脱がすなんてとんでもない! のでヘッドドレスはそのまま。
シミ1つない綺麗な肌は日本人のそれよりも明るく、透き通ったガラスのような碧眼に、飴のように光沢を放つ金髪。
美しい形のおへそに、淡いピンク色の可愛らしいお乳首もついている。
俺は、メリーさんの身体に手を伸ばした。
すすす……
メリーさん「はっ……! ぁ……!」
ふむふむ……
どうやら、肩と脚の付け根があったところは触るとくすぐったいようだな。
手足の無い身体をなんとかよじらせてよけようとしている。
メリー「……あたしっ……メリーさん……いま…………ぁっ……! ……さわ、られ……てるの……ふっ……!」
胴体は胸部、腹部、腰の3つに分かれており、その境目にはスキマがある。
多分、ここも引っ張ったら手足のように取ることができるんだろう。
やろうと思えば生首にもできるんだろうな。
そして人間と同じように、胸部には乳首が、腹部にはヘソが、腰には産毛ひとつ生えていないワレメがしっかりとついていた。
メリー「…………」
D「……あれ、メリーさん? おーい?」
造形を吟味していたら、かきんっ、とメリーさんの表情が人形だったころのように無表情になった。
目の前で手をひらひらしても、瞬き1つしない。
メリー「……あたし、メリーさん。今、あなたの後ろにいるの……」
D「え?」
後ろを振り返っても、もちろん誰もいない。
虚を突かれてちょっと驚いたぞ。
メリー「……あたし、メリーさん、今、あなたの家のまえにいるの……あたし、メリーさん、今、エレベータにいるの……あたし、メリーさん、今、マンションの前にいるの……」
あれ、これ……
メリー「……あたし、メリーさんっ、今、ゴミ捨て場にいるの……あたしメリーさん、今、ゴミ収集車の中にいるの……」
……逃げているな?
ここではないどこかを見据えている瞳が震えている。
俺は自身の指を舐め、唾液をしっかりつけた。
メリー「……あたし、メリーさん、今、ゴミ収集所にいるの……あたし、メリーさん、今、焼却炉にいるの……あたし、メリーさん、今、燃やされているの……あたし、メリーさん、今、燃やされて、灰になって、お人形さんの天国にいるの……今、お人形さんの天国にいるの……! みんなと踊ったり、おままごとしたりっ……お人形さんだけの遊園地でっ……!」
つつつ……
メリー「はっ、あ……! ……あぁッ、ぅ……!」
表面を少し触っただけで、無表情だった顔が歪む。
メリー「あたっ、しっ、メリーさんっ……! だからっ、今……いま、ここには……ここには、いないの……! いないのっ……! いなっ……」
つぷぷぷぷぅ……♡
メリー「はッ!♡ あ、ぃ……!♡ ぃい、ぁ、ぁ、ぁぁ……!♡」びく、びく……!♡
膣内は濡れきっており、指は容易く根元まで挿入(はい)った。
く、く、と熱い指先動かすたびに、面白いように身体が跳ね、よじれる。
メリー「あたっ……!♡ し♡ メリー、さんっ……!♡ 今ッ……指がっ……! あたしの……!♡ 中ッ、に……! いるっ、のぉ……!?♡ ッあァ……!♡」
ぐち♡!! ぐちぐちぐちぐちぐちぐちぐちぐちッ……♡!
253 :
イッチ
[saga]:2026/09/07(月) 21:40:25.69 ID:UGtEUzYf0
メリー「は!♡ あ!?♡ い゜♡! んあッ、あ、あッ、あ♡ ァ゜♡!!! はッ♡! あ♡!!! ァああァッ♡♡♡」がくがくッ、ガククガクッ♡
手足がないので逃げようにも逃げられない。
手足がないので、それらを動かして快楽を発散することもできない。
だから一方的にタコ殴り。
鳴いても喚いても、イってもイキちらかしても、ふやけて溶けるまで、永遠に俺の指のターン。
ぶしゃ!♡ ぷしゃーッ♡! ぷしょぉ!♡ ぷしょぉおおぉお〜♡ ぷしゃっ!♡ びしゃぷしぃッ♡ ぴしーーっ♡ ぷしょしょ!♡ ぷしょぉ〜〜〜ぷし〜〜〜っ♡♡♡
メリー「ぃいいいいいッ、い゜♡ あ!♡ ひッ゜♡ ぃ゛ーーーー〜〜〜〜ッ♡!!!! ぅあ゛!♡ ぁああああぁあぅううぅぅうッ♡! ひぉ……! え゜♡!♡!!! ひ!♡ あ♡! ふっ、ぁあ……!!!!!!♡♡♡ ーーーーーーーーーーー!!!♡♡♡」がく!♡ がく♡! がく!♡ ぴーーんっ♡ びぐんびぐん!♡
ぐちょぐちょぐちょぐちょぐぢぐちょぐぢょぐちょぐちょぐぢぐちょ♡
ぷしぃぷしっ♡! ぷしーーーぷしーーーぷしーーーッ♡
D「……そろそろいいかな?」
ぐぺっ!♡
メリー「ぃ゜い♡♡♡♡♡!?!?!?」ぶしゃあ!!!!♡
ねぢょぉーーー…………♡♡♡
指を勢いよく引っこ抜くと、空気が抜ける音と共に、愛液を吹き出し続ける膣口からぶっとい粘液の橋がかかった。
メリー「ァ゜……! へ…………!♡ ぁ…………!♡ へっ…………!♡♡ ぇ゛え…………!♡」ばちばちッ☆ がく……!♡ がくくッ……!♡ がく……!♡ びぐ……!♡
ぐりんっ、ぐりんっ、と眼球を動かしながらイキ続けているメリーさん、その小さな下腹部、ヘソのあたり目掛けて、
ズン!!!♡ びぎ! びぎんっ! びぎっ!♡
メリー「いッ……!!!?♡」びく!♡ ぶじゃっ♡!
俺はチンポを落とした。
まだ星を散らすメリーさんの目は、朦朧とする意識の中俺のチンポに釘付けだ。
メリー「……あ、あたしっ……メリー、さんっ……? ……い、いま……から……? なに、を……される、のか……? わから、ない、の…………」びく、びく……♡
くぱ、くち、くぱ♡
メリー「はっ、ぁ、ひ……!♡」ぴくっ……! ぴくっ……!♡
俺は、メリーさんのほぐれ切った小さいおまんまんを指で広げると、亀頭の先を押し付けた。
D「俺Dさん。今からメリーさんにおちんちんを入れるの♡」
メリー「いぁ……??? ぁ……っ……」
ぶぢゅごり!?♡
メリー「へ……!?♡ ひっ……!?♡ お゜……!♡ ぁ゜……!♡」がく!♡ がくッ!♡
D「お……!♡ ぉぉおふぅぅぅ……♡!」
どういう仕組みか、メリーさんの膣内(ナカ)は意外と普通だった。
腰と腹のパーツの継ぎ目は感じず、メリーさんのおへそは裏側からぼっこり♡ と膨らみ、でべそみたいになっている♡
メリー「はへっ、ぇ♡ ぅう゛♡ かひゅー……ッ……???♡」びぐ♡ びぐ♡
D「俺Dさん♡ 今から動かすの♡」
ぐぶぷぷぷッ♡
メリー「えっ、くゅっ、ぁ゜!?♡」
ぶぢゅぅッ♡
メリー「ッあ!!!♡」
ずるるるるっ……どちゅん!♡
メリー「ひッ♡! ぃッ……!♡ はーっ……!♡ はひゅーっ……!♡」
メリーさんはエビみたいに仰け反って、俺のチンポを身体全体で受け止めている。
俺はメリーさんの胸部を持って、お乳首を親指でコリコリしながら本格的に腰を動かし始めた♡
254 :
イッチ
[saga]:2026/09/07(月) 21:41:27.32 ID:UGtEUzYf0
ぼぢゅ♡ ぼぢゅ♡ ぼっぢゅ、ぼっぢゅ、ぼっぢゅ、どぢゅ♡ ぐり♡! ぶぢゅう♡ ぼぢゅ〜っ、ぶぢゅうッ!♡
メリー「あ゜!!!♡ ッあ゛!!!!!♡ ぃあか゜ッ!♡♡♡ ほぎゅぐ!!!♡」
どぢゅ!♡ ごづん!♡ ごり!♡ ごりゅう♡! ぐぢゅ!♡ ぐぢゅ!♡ ぐぢゅ!♡ ぐぢぃ♡!
メリー「あ゛!!!♡ あ゛!♡♡ い゜ッ♡!!! けぷ♡♡♡!!! はッ♡! あ、ァあ゛♡♡♡!!!」
もうちょっとでこじ開けられそうだッ!
俺はメリーさんの子宮口、その中心を何度も! 何度も! 何度もノック!!!
そしたらっ! ついに!!!
ぐッ!!!♡
メリー「は!!!?♡ おえ゜!!!♡♡♡」
がぼん!!!♡
メリー「きげッ!!!♡ あが!!!♡♡♡」がくがく! ぶしィッ!♡
貫通ッ!
そのままッ!
直接!!!
びゅびゅるるるぅううぅぅうぅぅぅぅ!!!!!♡♡♡ う゛り゛ゅ〜〜〜〜〜!!!!!♡♡♡
メリー「あ!!!♡ は!!!! あぁ!!!!! へ!!!♡♡♡」がく!!! がく!!!
D「ほおおッ♡ おお♡ おおおおおおー♡」
びゅーーーーーッ、びゅううううう、びゅりゅりゅりゅりゅびゅ〜〜〜〜!!!♡♡♡
メリー「ーーーーーーーーーーーーーーッ……!!!♡♡♡」
メリーさんの腹部は水風船みたいに膨らんで、少し揺らせばたぷたぷとなった。
メリー「………………ァ……♡ は……♡ ぅ…………♡」
D「メリーさーん……メリーさぁん、もしもし〜……?♡」
メリーさんは完全に意識が飛んでいて、俺の呼びかけにも答えなかった。
D「……俺、Dさん。今、メリーさんを堕としたの♡」
ーーーーー
255 :
イッチ
[saga]:2026/09/07(月) 21:43:34.85 ID:UGtEUzYf0
ーーーーー
もうちょっと続くぞい!
ーーーーー
……翌日。
メリー「……あたし、メリーさん。今、メリーさんは何をされているの……?」
メリーさんは部屋の真ん中でごろごろしていた。
腕と脚に加え、『腰』部分のパーツがない状態だ。
D『さ。手足も元通り、と。さ、俺のマンションの住人になってもらおうか。好きな部屋を選んでもらって……』
メリー『……あたしメリーさん。今、あなたを殺すの』
ジャキンッ!
D『懲りてないだと!?』
Dにボコボコに犯された後、再びDに襲い掛かったメリーさん。
元が人形だったからかどうか、メリーさんはいわゆる『完落ち』状態になっていなかったのだ。
しかしもちろん、即座にDにより無力化。
目が覚めたら部屋の中にDの姿はなく、この状態だった。
部屋の中にはテレビや少女マンガが置かれ、メリーさんはアゴを使ってそれらを堪能していた。
D「あ、メリーさん。どう? 最近」
それらを堪能していて数時間が経った頃に、Dが部屋に様子を見に来た。
メリー「あたし、メリーさん。今、あなたを殺したくてたまらないの」
D「俺Dさん。いやーっはっはっは怖いなぁ……。……今までにないパターンだよもう全く困るな……」
俺は床に寝転がった。
あーあ、『俺、Dさん。今、メリーさんを堕としたの♡』とか言っちゃったのに……ちょっと自信喪失☆
D「……気持ちよくなかった?」
メリー「………………あたしメリーさん。………………気持ちよくなんかなかったの」
ぎゅっ、と眉をひそめるメリーさん。
あらー素直じゃないわね……
メリー「あたしメリーさん。あなたの事は必ず殺すの。あたしメリーさんだから、捨てられても、壊されても、燃やされても、いつかは、必ず、絶対に、殺すの、殺せるの……!」
D「まあまあ。しばらくは落ち着いてなよ。またしばらくしたら来るから。……あ、お菓子食べる?」
メリー「あたしメリーさん。メリーさんはお人形だから、食べ物なんて食べないの」
D「そんな事言わずに。ほら」
俺は手に持っていたプリンをスプーンで掬うと、メリーさんの口の中に差し込んだ。
メリー「んっ!? …………」
むぐ、むぐ………………
メリー「…………………………」
もぐ、もぐ、もぐ、もぐ…………ごくん…………
メリー「………………あたしメリーさん。………………次は?」
D「えっへっへ……へえへえメリーさん……いくらでもありやすよ」
ぷりん、ぱくっ。もぐもぐもぐ…………ごくん
ぷりん、ぱくっ。もぐもぐもぐもぐ…………ごくん
メリー「あたしメリーさん。次」
D「もうないよ。なくなっちまった。カラだ」
メリー「あたし、メリーさん。さっきいくらでもあるって言ったの」
D「数時間後にな。また来るから。それまでに俺への態度を改めておけよ」
メリー「あたしメリーさん! ちょっと、ねえ!? 次のを早く! 早く欲しいの!」
D「じゃあねー☆」
ーーーーー
256 :
イッチ
[saga]:2026/09/07(月) 21:44:25.86 ID:UGtEUzYf0
ーーーーー
ぐぅぅううう……ぐぅうぅぅぅぅう…………
メリー「…………あたしメリーさん…………今…………お腹が変なの…………この、不快感、なんなの…………?」
D「それは空腹って言うんだ」
俺が部屋に戻ってみれば、メリーさんの腹部から人間らしい音が鳴っていた。
怪異としばらくの付き合いになってから分かったことだが、一部の怪異はかなり自由だ。
本人の意思がこんな変化をもたらすことがある。
メリー「……あたしメリーさん。……早く……あれを……」
D「えー、その前にアンケートのお時間です。俺の事はどう思ってる? 俺と仲良くしてくれれば嬉しいんだけど」
メリー「……あたしメリーさん。そんなの、今も殺したいに決まっているの……」
D「そうすか……ま、ええよ。お菓子あげる」
メリー「あたしメリーさん……早くおかしが欲しいの……!」
俺が駄菓子屋で買ってきた1000円分くらいのお菓子を広げると、メリーさんは息をのんでキラキラとした目でそれらを見つめていた。
D「どれから食べたい?」
メリー「……あたしメリーさん……こ、この、ちっちゃい四角いの……」
チョコか。
ぺりぺり……ころんっ。ぱくっ
メリー「はぅ、ほぁ……♡ ほぉぉ……ぉあ……♡」
D「甘い、だろう」
メリー「……ほぁ……あたし、メリーさん……あまい……♡」
次は、ジャーキー。
メリー「ん…………んん……♡ んぎ……んく……♡」
D「しょっぱい、だ」
次は、カリ梅。
D「種はかみ砕かずに出せよ」
メリー「ん、んん……!? ……ん、へふ、へう、ぅ……♡」
D「それはすっぱい、だ」
そうして、あっという間に駄菓子はなくなった。
メリー「あたしメリーさん。もうないの?」
D「じゃ、また後でー」
メリー「あ!」
ーーーーー
D「最後のアンケートでーす。俺の事はどう思ってますかー」
メリー「あたしメリーさん。殺すの。それより早くおかし! おかしなの!」
夜も更けたころ、メリーさんはもう慣れたのか、緊張とかそういうの忘れて、ただのワガママな子供になっていた。
バタバタと頭を上下させて駄々をこねている。
……でもワガママばかりなのもここまでだ。
D「今回はメリーさんにプレゼントを持って来たんだ」
俺は背後からプレゼントボックスをメリーさんの目の前に出した。
メリー「あたしメリーさん! おかしなの!?」
D「ざんねーん、お菓子じゃありませーん」
メリー「あたしメリーさん。ぶー……そうなの? ……じゃあ、いったい……」
プレゼントボックスはガタガタと揺れており、下からはポタポタと若干の粘度を含んだ液体が染み、垂れている。
メリー「…………なん…………なの…………?」
257 :
イッチ
[saga]:2026/09/07(月) 21:45:53.84 ID:UGtEUzYf0
D「ふふふ。さーぷらーいず」
蓋を開けると、ムワッ、と湿気が溢れ……傾けると、それはごろんっ、と床に転がった。
びぐ!♡ びく!♡ ビクンビクン!!♡ ぶしょお!♡ ぶしっ!♡ しぃいぃぃぃっ♡! ビグッ! ビグゥッ!♡
メリー「…………はっ…………はっ…………」カタカタカタカタ……
床に落ちて、おもちゃのように暴れまわるそれを見て、メリーさんは震え始め、目には涙は浮かぶ。
メリー「あ…………あ、あたっ……あたし、メ、リー、さん……そ、それっ、それは、それは…………?」
D「メーリさんのっ、腰パーツ♪ 腰パーツ♪ 腰パーツ♪ メーリさんの腰パーツ♪ か・わ・いーいなー♪」
腰パーツ「!!!♡♡♡ !!!♡♡♡」ぶるるっ!♡ ぶるるるっ!♡
俺はそれ、メリーさんの腰の部分のパーツを拾い上げると、チンポをボロンッ! 即・突っ込んだ!♡
どぢゅん!!!!♡
メリー「…………ぁ……………」ビクッ……!
ぼぢゅ! ぼぢゅ! ぼぢゅ!♡ ごぢゅう!♡ ごぢゅ!♡ ごぢゅ!♡
腰パーツ「!♡ !!!!!♡♡♡♡♡♡ 〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!♡♡♡♡♡♡ ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡!!!!!」びぐ! びぐん!♡ ぶしゃあああああ!♡♡♡ ぶしゃあ!!!♡♡♡♡ ぷしーーーーーッ!♡♡♡♡♡ がぐがぐがぐぅッ!♡♡♡♡♡
俺が腰部をブチ犯している様子を、メリーさんは時々震えながら、ただ見ている。
D「いやー♡ メリーさんのこのパーツってさぁ♡♡♡ ほんとに軽くて持ちやすくてさあ♡♡♡ そんでいてちゃんと反応もあるしっ♡ 中も熱いし、ぐねんぐねんうねるしっ、締め付けてくるしっ、イクし、不思議な力でなぜか子宮まで深さがあるし♡♡♡ ほんっっっっっっっっっっっっっと最ッッッッ高のオナホ!!!!!!!!!!♡♡♡♡♡♡♡」
ぶびゅーーーーーーーーー!!!!!♡♡♡♡♡ ぶびゅるるるるるるるるるるるるるるるる!!!!!!♡♡♡♡♡ ぼっびゅううううううううううううううう!!!!♡♡♡♡♡♡♡
D「ッおおおお゛!!!!!♡♡♡♡♡♡」
腰パーツ「!!!!!♡♡♡♡♡ 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!♡♡♡♡♡♡♡♡♡」ガグガグぶじゃじゃぁぁあぁあぁぁッ♡♡♡
びしーーッ♡ と大量の潮がメリーさんの顔にかかった。
D「んっふぅううぅぅぅぅ………………ふはぁ〜〜〜…………♡♡♡」
ぐぼんっ!♡ ごぼっ!♡♡♡ ごぼぼっ!♡♡♡
大量の精液が、腰パーツのおまんこから滝のようにあふれる。
D「いやー……不思議だよねー。こんなに注いでもそっちのお腹に全然影響ないの。こっちのサイズも変わっているように見えないし」
メリー「……………………ぁ…………」
D「ほんとはね、こんなにイジワルするつもりじゃなかったの〜……でも、どうしても俺の事好きになってくれないから、強引な手段に出るしかなくなっちゃたんだよ〜……」
メリーさんに再び襲い掛かられてから今までの半日ほど。
ずーっと、ずーっと、ずーーーーーっと、犯し続けていたんだよねっ、この腰パーツ♡
いやー、ほんと気持ちよかったっ。
心を入れ替えてさえくれれば、犯した熱が冷めた後に円満にパーツを戻す予定だったんだけどなー……(開発された感度はそのままかもしれないけどネ♡)
メリー「……あ…………あたっ…………しっ…………メリー…………さんっ…………そ……それをっ…………ど、どうっ…………」
D「でね、でね、Dさんは思ったんだ。これをさんッざんブチ犯した後、メリーさんにドッキングしたらどうなるかなって♡」
メリー「…………はっ…………はっ…………! あっ…………! はっ、ひっ…………!!!」……ガタガタガタガタガチガチガチガチッ!
メリーさん、必死の逃走開始ッ。
腰パーツもない動きづらい身体で、必死にっ、うねうねとっ!
玄関までの数mをっ!
メリー「あ、たしっ……! メリーさんっ……! でぃっ……Dさん好きなのっ……! Dさんの事だいすきっ……! ぜ、ぜったいに殺さないのっ……! け、けっこん、したいのっ……! ひっ、あああ、ひいいいいっ!!!」
D「がーんばれ、がーんばれ。お、メリー選手、ゴールまで半分! 十分でしょう。さ、D選手、スタートしましたー。徒歩での挑戦です」
俺はメリーさんに歩いて近づくと、片手に持っていた腰を、メリーさんの下半身にっ。
258 :
イッチ
[saga]:2026/09/07(月) 21:47:31.11 ID:UGtEUzYf0
ぐぐ……
メリー「あ、あッ」
ガチンッ
メリー「ぉ」ビリビリ、バチッ
以下、メリーの脳内、イメージ。
ぷちっ。ぷちぷちっ……☆ ぷちぷちぷち、ぶちぶちっ、ぶちっ、ぶちちっちちっ☆
ばちっ!☆ ばちち、ばちばちばちばち!!!☆ ばちぃ!☆ バヂ!!!!☆ ぶぢん!☆ ぎゅじゃっ!!!!☆
メリーさんのお腹、突然大量の精液が現れてぼごんっ!!!♡♡♡
メリー「お゜!!!♡ か゜ッッッ♡♡♡♡♡!!! ぺう、か、え゜ッ!♡♡♡ ぃい゛! あ! が!!!!!♡♡♡♡♡」ガッ、がく!♡ がくん!♡ びぐぐ!♡♡♡ びぐん!♡ ぶるるッ!!!♡ ぶるるるるッ!♡ びぎ!♡
ぶしゃッ!♡ ぶしゃあ♡♡♡ ぶしゃーーーッ♡♡♡ ぶしょ!♡♡♡ ぶしゃーーーーーッ♡♡♡♡♡!!!
D「お、おー……想像以上……大丈夫かな。ま、大丈夫でしょ♡」
俺は暴れ狂うメリーさんの下半身を押さえつけると、そこにいきり立つチンポを!
どぢゅうーーーッ!!!♡♡♡♡♡
メリー「ほッ!♡♡♡ ほあ゜!!!!♡♡♡ きぃ゜♡♡♡! あ゛ーッ……!♡♡♡ ぃッ、あ゛ー!♡♡♡」
ぼぢゅん!♡ ぐぼッ!!♡♡ ぢゅど!♡♡♡ ぢゅぼ!♡ ぢゅごっ!♡ ぢゅごッ!♡♡♡ ぢゅぼ!♡
メリー「へーーッ♡♡♡ へぃ゛ーーッ!♡♡♡ け゜ーーッ!♡♡♡ ぢっ、ぃ゜ーーーッ……!!!♡♡♡」ぶちぶち☆ ぷち☆ ぶちぶちち☆
D「ほら反省して、反省して♡♡♡ 反省して懲りて、マンションの住民になって!♡♡♡」
メリー「ぎぃー♡♡♡ へ、ぇ゛う!♡ あぃ゜ーーーッ!♡♡♡ ろぉ゛ーーーッ♡」ぶちぶち!☆ ぶち☆ ぶちちんッ☆ ぶちぃ☆
D「全然聞こえてない♡」
ぢゅごんっ!♡♡♡ ぢゅごっ♡ ぢゅっご♡ ぢゅぐッ♡! ぐぢゃッ!♡ ぢご!♡ ぼぢぃ!♡
D「ほ、出る出る!♡ メリーさん受け止めて!!!♡♡♡ 俺Dさん!♡♡♡ 今からメリーさんブチ孕ますのぉッ!!!♡♡♡」
メリー「えお゛!!!♡ き!♡♡♡ ぎっ、げ!♡♡♡ け、く、ぁ゜!!!!!!♡♡♡♡♡」
ぢゅごん!!!♡♡♡ ぼびゅるーーーーーーびゅぐーーーーーーごぼりゅりゅりゅりゅりゅりゅ〜〜〜〜〜〜〜ッ!!!!!♡♡♡♡♡
メリー「き゜ぃッ!!!!♡♡♡♡♡」ぶぢぶぢぶぢぶぢぶぢぶぢぶぢぶぢ☆!!!!!
D「ふーーーっ、ほーーーーーーーぉおおぉおおぉぉおぉぉぉぉぉぉッ…………!♡♡♡♡♡」
ごびゅんっ!♡ ごっびゅ!♡ ごっびゅん!♡ ごっびゅん!♡ ぼっびゅん!♡♡♡
メリー「けっ、ぃ゜っ…………!!!♡♡ ぃいい…………ぃあぁああぁぁぁあ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁー…………!♡♡♡」ぶちん☆♡
ーーーーー
259 :
イッチ
[saga]:2026/09/07(月) 21:51:12.20 ID:UGtEUzYf0
ーーーーー
と、言うわけで、203号室にメリーさんが入居しました〜。
プルルルルルッ
D「はいはい。俺Dさん。今、今月分の家賃の振り込みを確認したの」
メリー『あたしメリーさん。今、カフェでお茶してるの』
メリーさんは、今やSNSで大人気のインフルエンサーだ。
スマホで確認してみれば、ちょうど『メリーさんの窓』の投稿が更新されていた。
投稿『あたしメリーさん。今、パンケーキとお紅茶をいただいているの。ほっぺが溶けるような甘さと、上品なほろ苦さの相性が抜群なの』
おしゃれな机に向かって座るフランス人形と、その目の前に置かれたパンケーキと紅茶。
ズラズラといいねやコメントの数が増えていく。
日常の風景を、美しいフランス人形と一緒に撮影、これが『メリーさんの窓』のスタイルだ。
その簡潔ながら上品な内容も、毎日変わるフランス人形の衣装の出来栄えにも賞賛の声が多数。
こんなの公に撮影しているのに、なぜかその様子を目撃した人間は1人もいないという幻のインフルエンサー。
一部ではAI画像疑惑も出ているが、その証拠は一切見つかっていない。
……1人で出歩いているはずなのに、ほんとにどうやって撮影しているんだ?
まあ、電話を持ち歩いている様子がないのにいつでも電話できるし、それと同じような力なのだろう。
メリー『あたしメリーさん。ねえ、Dさん』
D「はいはい?」
メリー『帰ったら、おかえりのちゅーを要望するの♡』
D「はいはい♡」
んー、かわいい。
そうそう、本気の本気で犯したお陰でやっと懲りたのか、常に俺を殺そうとすることもなくなったのだった。
……たまの機嫌を損ねた日なんかはナイフ(ジャパニーズヤンデレソード)を持ち出して刺しにかかってくるけど、まあ〜『常に』に比べたらかわいいもんだ。
この声色って事は……今日も刺されそうだなぁ。
ーーーーー
260 :
イッチ
[saga]:2026/09/07(月) 22:13:24.27 ID:UGtEUzYf0
ーーーーー
今日のトピックス:メリーさんのおっぱいは上品なお紅茶の味
14人目完了!
エロシーン、「めっちゃ書いた〜♪」って思っていざ通して読んでみると一瞬なんだよな。
書きながら脳内で想像している時間経過と、文章量の差が酷いぜ。
不条理。
さて、恒例の幕間を書いている間、久しぶりの怪異募集行くぜ。
「怪異としての特性」については、
>>31
を参考に。
既存怪異OK(例:トイレの花子さん、八尺様)
初対面のみ(「以前(生前)Dと関係がある」タイプの怪異はナシ)
>>1
はケモ方向のストライクゾーンは広い(ケモ度100%(人語を介する獣)も超ウェルカム)
>>1
としては、「モンスター」よりは「妖怪・怪異」方向のやつを採用したい。しかし正直、チンコに来ればなんでも採用する
下1〜3の中から、
>>1
が採用
レスが埋まらなかった場合の締め切りは明日18:00まで(延長アリ)
▼以下テンプレ
名前:
容姿:
怪異としての性質:
見たいシチュ・プレイ:
名前▶生前の名前不可。怪異としての名前(呼び名)で。
怪異としての性質▶できれば簡潔に。
見たいシチュ・プレイ▶あれば、簡潔に。
261 :
イッチ
[saga]:2026/09/07(月) 23:06:49.06 ID:UGtEUzYf0
ーーーーー
262 :
イッチ
[saga]:2026/09/07(月) 23:08:43.54 ID:UGtEUzYf0
ーーーーー
(間違えて途中で書き込んじゃった)
♂可です。
ただ、ふたなり枠はドッペルちゃんで埋まっているので、身体がメス堕ちします。
メス堕ち具合はTPOと
>>1
の気分によります。
あと下3つ。
ーーーーー
263 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/09/08(火) 17:41:58.27 ID:AgTymQVI0
時間足りないや
色々考えてて直接稼げなさそうでもなんとかなる?
264 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/09/08(火) 19:09:50.67 ID:XmIyGGLu0
名前:イワセオイ
容姿:身長150センチ程度の肌白の細身凹凸控えめ女性が四つん這いになっている
頭部から髪の毛に当たる部分が髪の毛ではなく岩が足首まで四つん這いの身体を覆う様に髪の毛の代わりに包んでいる
横から見れば身体に腕や脚は見えるが上から見ると丸っこい岩にしか見えない
怪異としての性質:土着神を祀った地蔵で[
田島「チ○コ破裂するっ!」
]して祟られた女性が1000年を超える時を生きて妖怪化して生まれた妖
常に重すぎる岩の重さに悲鳴を上げるが妖力の込められた叫びは超音波のように振動で周囲の物を壊し、聴く者の聴覚と理性を狂わせ事件・事故を誘発させる
苦痛自力で動けないが近くに居る人に重さを肩代わりさせている間だけは立ち上がり動けるが、当然肩代わりさせられた者は重さに耐えきれずやがて潰れ息絶えてしまう
見たいシチュ・プレイ:ケダモノの様にバックから激しくつかれまくる!
265 :
イッチ
[saga]:2026/09/08(火) 23:03:32.00 ID:WNPDKmja0
ーーーーー
>>263
>>264
レスありがとうだぜ!
締め切りの時間が悪かったかもだぜ。
まだぜんぜん幕間も書けていないし、時間を明日の24:00まで延長させてもらうぜ。
次からはもっと時間を伸ばすぜ。
>>263
というわけで、まだ全然余裕はあると思うから、じっくり考えてもらっても良いぜ。
あと下2つ。
ーーーーー
266 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2026/09/09(水) 08:16:22.05 ID:wDmCdPic0
座敷童に惹かれて、引っ張られる……
が、似たシチュになってしまったら今後座敷童を書いてもらえないかもと思いなんとか思考を離すことに成功した
名前:飯綱
容姿:竹筒に入る大きさの、細長いキツネのようなイタチのような獣
怪異としての性質:予知能力を持つが占いと同じくらいの精度。クダギツネとして使役される場合は、透明になって手品を助けてくれたり敵対者に病を移したり、小さな品を拾い集めたりしてくれる。しかし代償として三大欲求が満たされることを要求し、よく食べよく眠りよくヤる
見たいシチュ・プレイ:水筒など筒状の品をオナホのように、筒の入口をふさふさ尻尾でくるみながらの口舌奉仕。上下関係ではあるけどラブやすねこすりと違って忠誠心は無い、それはそれとしてチンポは好き
267 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/09/09(水) 22:49:14.82 ID:QpNFC6BV0
名前:狐狗狸さん
容姿:悪意の籠った表情の狐のような見た目。人化すると茶髪ロングの美少女(?)になる。普段着は巫女服。ノースリーブつけ袖、ニーソ丈の足袋、ミニ裾の霊夢スタイル。一人称は僕か儂で。
怪異としての性質:学生たちが放課後によくやる怪しい占い術で呼び出される霊のような存在。礼儀にうるさく手順を破ると呪ってくる。
狐っぽい性質で油揚げや稲荷寿司が好き。
占い
見たいシチュ・プレイ:平均以下短小弱オスチンポ男の娘。竿が不感で性の喜びを全く知らない。Dがいつも通り犯そうとしたら「ざんねーん!僕男だからエッチできませーん!w」的な煽りからメス乳首やクソ雑魚ケツマンコ調教によるホモメス堕ち。
嫌じゃ嫌じゃ、人の子など孕みとうないからの種付け。
強オスDの手コキなら感じるため無様シコ乞い。
女装趣味によるおしら製女装。シルクコキ気持ちいいもさせたいところ。
露出とかもさせたいけど優先は上からで。
268 :
イッチ
[saga]:2026/09/10(木) 00:49:41.01 ID:qV8IR7Rm0
ーーーーー
>>264
>>266
>>267
今回もギリギリまで素敵な怪異達をありがとうだぜ!!!
……やべぇ、チンコがどれにも反応しているぜ……!
さ、どうしようか……!
幕間でも書きながら今しばらく考えておくぜ……!
今しばらく待ってくれだぜ……!
ーーーーー
269 :
イッチ
[saga]:2026/09/10(木) 23:15:14.60 ID:qV8IR7Rm0
ーーーーー
散々考えた結果、ガマンは健康(チンコ)に良くないという結論に達したぜ。
_人人人人人人人人人人人人人人人人_
> <
> フ ィ ー バ ー タ イ ム <
> <
 ̄YYYYYYYYYYYYYYYY ̄
>>264
>>266
>>267
激重(物理)の『イワセオイ』、ミニケモの『飯綱(イヅナ)』、オスガキの『狐狗狸(こっくり)さん』の3人を全員採用だぜ。
伝家の宝刀、通算2度目の使用となる事をゆるしてくれだぜ!!!
なるべく……なるべく以後再使用しないように気を付けるぜ…………!!!!!
順番としては、イワセオイ → イヅナ → こっくり、の順番で、1人ずつ投稿して行くぜ。
ドスケベ度としては、イヅナ>こっくり>=イワセオイになりそうだけど、こっくりさんには3連の『トリ』をとってもらうぜ。
(こっくりには「女体化」せず、tntnつきのまま「メス堕ち」してもらうぜ)
まずは、幕間+「おまけの付録」の投稿をお待ちくだされば幸いだぜ。
ーーーーー
270 :
イッチ
[saga]:2026/09/10(木) 23:17:55.50 ID:qV8IR7Rm0
ーーーーー
あ、今まで投稿された物語への質問・感想はいつでも受け付けているぜ。
してくれるとモチベ上がるぜ。
ーーーーー
271 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2026/09/11(金) 00:04:07.65 ID:k7/RLd+M0
楽しみに待ってます
272 :
イッチ
[saga]:2026/09/11(金) 00:42:24.46 ID:cU6rc/9L0
ーーーーー
>>271
ありがとうだぜ!
そう言ってくれると本当に嬉しいぜ!
ーーーーー
273 :
イッチ
[saga]:2026/09/12(土) 00:18:38.91 ID:PJYc5ro40
【幕間】
ーーーーー
〜〜 人魚(ウミ)のモーニングルーティーン 〜〜
◆朝7:00 プール号室・寝室
ウミ「ふぁ……ん、んん〜……♡ ……おはようございますですわ〜、『皆様方』〜♡」
こぽこぽ……
ウミは水中で睡眠し、水面からの日差しを顔に受けて起床する。
まず目に入るのは、ベッドを囲うように飾られた人間の頭骨。
ウミ「ご機嫌いかが? 『ジロウ』様〜♡ 本日もお美しいお顔ですわね、『デミル』様〜♡ ……あら、ホコリが。……これで綺麗になりましたわ〜、『ヤマグチ』様〜♡」
1つ1つの頭骨に声をかけながら、寝室を出る。
寝室の外は朝日できらきら輝いていて、そこにもまた、頭骨が飾られている。
ウミ「あ、こら。しっし。エビ様に住まわれては、『フランシス』様がくすぐったいですわ〜♡」
1つ1つの頭骨の中を、表面を水流で洗い流し、清潔さを保つ。
この毎日の掃除のおかげで、99個の頭骨は100年以上が経っても朽ちることはなく、ウミに愛される事ができるのだ。
◆7:10 化粧室
貝殻のクシで髪をとかしながら、カガミの前で首を左右に振る。
カガミの横にも、もちろん頭骨が。
ウミ「ふん、ふふん、ふふーん……♪ ……いかがかしら、『サトウ』様。……うん♡ 今日のイヤリングはー……これでっ♡」
◆7:30 キッチン
ウミは水中のキッチンを使いこなす。
強力な電熱コンロの電源を入れると、水流を操りながら、ナイフで切った食材を加熱していく。
ウミ「ふん、ふん、ふん……っと。朝はワカメのス・ウ・プ〜……ですわ〜♪」
電源の入っていない冷蔵庫を開けると活きているサバが飛び出してきた。
ウミはそれを手刀で真っ二つにすると、バナナのように齧りながら熱したワカメスープをすする。
ウミ「んん〜……美味ですわ〜♡ 今日のおサバは『ジョン』様のお国のおサバですのよ♡ ……あら、『カトウ』様の故郷が大雨ですって。地上は天候に左右されて大変ですわね〜」
防水の小型テレビを片手に、朝ご飯を食べ終える。
◆8:00 養殖所(プール)
ウミ「おさかなの皆様方、おはようございますですわ〜♡」
ぱっ! とバラまかれた飼料は水流に乗り、コイ、グッピー、金魚に均等に行き渡る。
ウミ「さー、たくさんお食べくださいましー♡ たくさん食べて、大きく、美しくなって……わたくしと旦那様の糧になってくださいましー♡」
そうして、ウミの1日は始まるのだった。
ーーーーー
274 :
イッチ
[saga]:2026/09/12(土) 00:19:52.76 ID:PJYc5ro40
ーーーーー
【幕間2】
ーーーーー
メリー「あたしメリーさん。はじめまして……でいいの?」
・はじめまして!
・声かわいっ。
・SNSから来ました
・はじめまして【10,000円】
メリー「あたしメリーさん。スパチャありがとうなの。意外と結構な人が来てくれているの」
・こんばんは
・今来ました
・お風呂入ります
・声が解釈一致すぎる
・ママはどなた
メリー「ママ? ママは、相互フォローの〇〇ママなの。〇〇ママ、ありがとうなの」
・△△のママだ。お目目が同じ輝きを放っている。
・いつもメリーさんの窓見てます。どうやって撮影してるんですか?
・AIですよね。あんまりAI使わない方が良いと思います。
・お人形さんみたい
メリー「あたしメリーさん。えーとね、初回の今日は、とりあえず自己紹介と、いつも窓でやっているみたいな、カフェの紹介をしていくの」
・メリーちゃんかわい〜〜〜〜動いてる〜〜〜〜! きゃ〜〜〜〜!
・↑〇〇ママ?
・ママ降臨
・鼻血出てますよ
・やっぱり、直接会ったのかな?
メリー「あたしメリーさん。えーっと……このボタンなの? ……あ、出たの。あたしメリーさん。の、プロフィールカードなの。製造されたのは20世紀。好きなものはお紅茶。嫌いなものは炭酸。趣味はカフェ巡りなの」
・ファンの呼び方とかは決めてるの
・毎回話す前にあたしメリーさんって言わなきゃいけないの?
・こんなのなにが楽しいの。絵に興奮する社会不適合[このコメントは削除されました]
・炭酸嫌いなんだ
・猫ちゃんの便せんかわいい
・プロフィールカードでお顔が隠れてるよ
・対応はっや
・お人形遊びはするの?
メリー「あたしメリーさん。炭酸はシュワシュワで味が全然分からないの……。あたしメリーさん。お人形遊びはするの。家とか服を作るのが楽しいの」
・おもってたんと違う
・どのお人形〜? 〇カちゃん?
・高度な遊び方……!
・そのお人形遊び見たい! それも窓にあげておくれっ!
メリー「あたしメリーさん。えーっとねー、動物さんのねー……そう、シ〇バニアファ〇リーなの。おもちゃ屋さんで見つけて、買ってみたの。お家とかも売ってたけど、作れるから買わなかったの。見たいなら見せるの」
・いーやハイレベル
・マジで???
・窓更新されてる
・俺もシ〇バニア持ってるけど、家具とか全部既製品だな……
・これ作ったの!? 本当に!? SNSに上げるようとかそういうのじゃなく趣味で!?
・割りばしかなこれ
メリー「あたりメリーさん。うーん……趣味ってそういうものじゃないの? とりあえず、今日はカフェのお話をするの」
・達観しておる。
・あくまでカフェとな
・よかったら今後はお人形さん遊びの方も更新してくだされば……
・カフェの話聞こうぜ
・カーフェカフェカフェ
メリー「あたしメリーさん。今日紹介するのは、本当にびっくりしたカフェなの。メニュー以上のすごい量のお食事が出てきて、本当に驚いたの。その時撮った写真なの」
・コ〇ダ
・コ〇ダじゃねぇか
・メリーさんと並べると更に多ッ
・コ〇ダ珈琲
・珈琲代【800円】
・カフェVとしての初回これなん……!?
・やっぱり、嗜好は一人で簡潔してこそ至高だよなぁ〜
・コ〇ダw
・コ〇ダ行きたいけど遠いんだよな
・コ〇ダかい
ーーーーー
275 :
イッチ
[saga]:2026/09/12(土) 11:46:44.78 ID:PJYc5ro40
ーーーーー
【おまけの付録・怪異のステータス】
最初の植物霊から、登場前の狐狗狸までを収録。
あくまで「その個体」ごとのステータスだぜ。
以下、フォーマットとその説明
番号:怪異名(個体名)
霊力・呪力:(単独首位のカシマレイコをA++として、A+〜Eでざっくり相対評価。怪異である以上、Eでも『0』ではない。また、戦闘力という訳ではないので、怪異同士の力関係がこれに沿わない場合がある)(基本的にD以上あるだけで、普通の人間は太刀打ちもできない)(祓いづらさ、撃退しづらさという考え方をしても良い。当てはまらないものもある)
被害者数・被害内容:(ざっくり算出。あくまで『この個体』の怪異による被害)
致命率(危険度):(あくまでこの個体の怪異の影響下・テリトリー内に陥った際の致命確率であり、実際に死んだ人間の割合ではない。怪異の影響外・認知外からこの怪異を「目撃」しただけの人間は、この計算には含まれない)(普通の人間がDと同じ状況に陥った際の死亡率、という考え方をしても良い。当てはまらないものもある)
ーーーーー
276 :
イッチ
[saga]:2026/09/12(土) 12:27:43.64 ID:PJYc5ro40
No.1:植物霊(ハナ)
霊力・呪力:C+
被害者数/被害内容:十数人/死亡
致命率:70%
No.2:蛟(ミズチ)
霊力・呪力:B+
被害者数/被害内容:数十人/死亡
致命率:98%
No.3:服怪異(フク)
霊力・呪力:D
被害者数/被害内容:数十人/最大で酷い倦怠感
致命率:0.1%(狂暴化中は95%)
No.4:幼馴染霊(サナ)
霊力・呪力:A+
被害者数/被害内容:数百体(怪異のみ)/死亡(捕食・吸収)
致命率:90%(怪異のみ)
No.5:ブラウニー(ラブ)
霊力・呪力:E
被害者数/被害内容:十数人/ポルターガイストによる心労
致命率:0%
No.6:おしら様
霊力・呪力:B
被害者数/被害内容:0
致命率:1%
No.7:すねこすり
霊力・呪力:E+
被害者数/被害内容:数十人/転倒・擦り傷・最大で骨折
致命率:0.2%
No.8:猿夢(撲殺・刺殺・絞殺)
霊力・呪力:A
被害者数/被害内容:数百人/死亡
致命率:100%
No.9:カシマレイコ(レイコ)
霊力・呪力:A++
被害者数/被害内容:数人/死亡
致命率:100%
No.10:ドッペルゲンガー(ドッペル)
霊力・呪力:B+
被害者数/被害内容:0
致命率:100%
No.11:カッパ(河美)
霊力・呪力:D−
被害者数/被害内容:数人/死亡
致命率:20%
No.12:蜂王(蜂姫)
霊力・呪力:C+
被害者数/被害内容:数十人/死亡
致命率:98%
No.13:人魚(ウミ)
霊力・呪力:B−
被害者数/被害内容:約百人/死亡
致命率:99.9%
No.14:メリーさん
霊力・呪力:A−
被害者数/被害内容:数人/死亡
致命率:100%
No.15:イワセオイ(未定)
霊力・呪力:B+
被害者数/被害内容:百数十人/事件・事故・死亡
致命率:30%
No.16:飯綱(イヅナ)
霊力・呪力:C+
被害者数/被害内容:数十名/使役主による病などの災難の譲渡
致命率:0%(災難の譲渡による死亡はカウントしない)
No.17:狐狗狸(こっくり)
霊力・呪力:C
被害者数/被害内容:百数十名/酷い倦怠感・免疫力の低下・呪いによる様々な災難
致命率:0.1%(免疫力の低下による死亡はカウントしない)
277 :
イッチ
[saga]:2026/09/12(土) 12:29:15.04 ID:PJYc5ro40
ーーーーー
結構殺ってるねー。
イワセオイから狐狗狸までは、今後変わる可能性があるぜ。
ーーーーー
278 :
イッチ
[saga]:2026/09/13(日) 18:10:20.24 ID:MdHS0D3F0
>>264
イワセオイ
ーーーーー
いつものように怪異を探してネットサーフィンしていた時、とある山の記事が目に入った。
その山は、複数ある登山ルートの内、1つが数十年前からずっと閉鎖されているらしい。
よくよく調べてみれば、事件や事故が頻発していたとか。
ここ数年でも、そのルートに侵入したヤツが大けがをしただの、滑落して死んだだの……
D「事故は分かるが……事件?」
曰く、2人で登山中、急に口論が始まり突き落とした。
曰く、登山ルートの途中でなぜか人間が圧死していた。
曰く、急に岩を落としたくなって岩を落とし足を滑らせて滑落、それに巻き込まれて下の方にいた人間も死亡。
曰く、登山中の5人組が揃って急に平衡感覚がなくなり、なんとか一命はとりとめたものの全員大けがした。
D「『もうひとつの殺生石伝説』、ねぇ」
よし、行ってみるか。
ーーーーー
D「夜の山ってすごいねー。いやー、神秘的」
立ち入り禁止ルートに入るので、もちろん時間帯は真夜中。
その山は植物が少なくかなり岩だらけで、整備もされていないルートなのでかなり登りづらかった。
D「お弁当お弁当っと」
もぐもぐ
だいぶ登ってきたが、今のところ身体に異変はないな。
D「さて、まだ登りますか」
ザッ、ザッ、ザッ
月明かりが雲に隠れ、足元も見えづらい中、ライトで照らしながらしっかり登っていく。
俺、怪異には強いとは言っても、山から滑落したら普通に死ぬからな。
こんなとこで死体を晒しても山の管理者さんにも迷惑がかかる。
マジで気を付けないと。
ぐらっ
D「おわあああああッ!?」
その時、突然眩暈のように身体の平衡感覚が無くなり、崖から転がり落ちかけた。
なんとか踏みとどまって地面に這いつくばったが、視界がぐわんぐわんしているッ……!
D「来たなッ……影響範囲内に入ったか……!」
異変が起きた、という事は確実に「標的」に近づいてこれている。
となれば、もっと気分が悪くなる方に向かえばいいんだな!
俺は登山ルートを外れ、岩が乱立する方に、足場が悪い方に歩みを進めていく。
ざっ……ざっ……ざっ……!
D「おえー……おえー……」
あー気持ち悪い……
これもしかして普通に高山病とかじゃないよね?
俺は神経を集中させてみた。
D「うぐぐぐ……ふんッ!」
あ、治った。
やっぱ霊的な、呪い的な影響っぽいな。
気分がよくなった俺は、岩石地帯を進んでいった。
ぐに……
D「……ん」
しばらく進んでいた俺は、岩ではない、なにか柔らかいものを踏んだ感覚があった。
ライトをそちらに向けてみると、そこには……
D「…………!!!!!」
羽毛を持つ小動物らしき物が、タコ煎餅になってた。
ただ、今俺が踏んだせいでぺしゃんこになったわけではなさそうだ。
既に乾いており、死んでタコ煎餅になったのは結構前だというのが見て取れる。
D「…………」
279 :
イッチ
[saga]:2026/09/13(日) 18:11:52.52 ID:MdHS0D3F0
よくよく周りを見回してみれば、同じような小動物、動物の死骸が複数。
乾いているものも……『新しい』ものもある。
これだけの死骸が放置されているのに、ハエが一匹も飛んでいないのが一層不気味だ。
ぁああ、ああ、ぐう…………あああああッ…………ぁ、ぁ……ぁあああぁああぁ…………
それでも進み続ければ、徐々に増えていく死骸。
みんな一律に、平たく潰れて死んでいる。
ぁあぁぁ……い…………ぁぁあ、あ゛…………はぁぁ、ぁあぁ…………ぐぅうぅぅぅぅ…………
どこからか聞こえてくる呻き声と共に、頭痛が酷くなって来た。
気合を入れても、貫通して来る。
???「はぁ……はぁっ…………っあ…………誰か……そ、そそそ、そこっ……そこに、誰か、いる、いるんですか……? あの…………ちょっと……と、と、登山中に、け、ケガ、しちゃって…………えへへへ…………た……たたた、助けて……もらえません、か…………ぁああぁあ゛…………」
そして、その声は不意に話しかけてきた。
か細く、卑屈そうな女の子の声だ。
あからさまにこちらを誘い込む罠だったが、俺の目的はこいつだ。
D「大丈夫ですかー! どなたかいらっしゃるんですかー!」
???「あの、ああああああの、こっち……こちら、です……はぁ、はあ…………へへ……岩に……挟まれちゃって…………ぁああぁ……いた、痛いんです………とと、とても…………ああ、はぁ……早く……たす、たす、たすけて…………」
ライトを手に見回すと、白い手がぱたぱたと岩のスキマからこちらに向かって振られていた。
……いや絵面がホラーすぎる。
誰があの手を掴むか。
ガシッ
俺「大丈夫ですかー!」
俺だッ!
ずしっ
俺「…………!? …………重っ……!?」
その手が、ではない。
俺の身体が、全身にウエイトでもつけられたかのように、急に重くなった。
その手は、人間大の岩の下から伸びていた。
???「……えへへ、えへ、へへへ…………あ、あああ……ありがとうございます……も、ももも、もう……人間は長いこと…………きききっ、来てなかったから…………ち、ちちち、小さい動物とか……むむむむ虫とかは、すぐ、潰れちゃうし…………『貰ってくれる』重さも……ち、ちちちちちょっとだけだから…………にに人間が、いちばん…………なんです…………えへ、えへへ…………ごごごごめんなさい…………あああありがとうございます…………」
きょろ、と岩が動いて、肌白の女の顔がこちらを向いた。
D「…………君、は……誰、かな…………?」
そんな話を聞いている間にも、どんどん、俺の身体は重くなってくる。
思わず膝をついて四つん這いになりながら、岩から視線は離さない。
ピシ……バキバキバキ、ガラガラガラ……
???「はぁ、はぁ……ふぁあ…………やや、やっと……軽くなってきた…………えへっ、えへへへ…………わた、わたしの、なま、名前は…………もう、わすれちゃった…………えへへへへ…………」
その岩が、ふらつきながら立ち上がった。
なるほど、女の子が四つん這いになって岩に見えていたのか……
岩だと思っていた部分は髪の毛だったらしく……いや、髪の毛のような岩なのか?
とにかく足首まで伸びている髪の毛だったらしく、細身で全裸の女の子だった。
???「せせせ……せっかく、いい方法、おもいついたのに……人が、来なくなっちゃうんだもん…………わわわわわわわ、わたし、わわるくない…………だだだだって、いいい痛いんだもん、おおお重いんだもん…………ひひ…………みんな、すぐ潰れちゃうから…………全然動けなくて…………ひひ…………つつつつつつつ強い人が、来てくれた…………えへへ…………」
そう言うや否や、その子はずし、ずし、と山の下に向かって歩き始めた。
D「ま、待てッ……ど、どこに行くっ…………!」
???「ああああ歩ける……えへへへ…………! …………じゃ……じゃあ、ばいばい……えへへ……こここ、この後、町まで行って、みんなに分けてくるから…………2人に分けたら、はんぶん……1000人くらいに分ければ、ほぼわからなくなるくらいに軽くなると思うので……へへ……」
そんな話をしている内に、ずしっ、ずしっ、と、刻一刻と俺の身体に重量が追加されていく。
ミシミシと骨が軋み、ぷちぷちと肉の筋が切れる音がするッ……!
D「そ、それまで……俺は……どう、すれっ……ばッ……!」
???「いいい、生きたかったら、それまで、耐えれば良いと……おもいます……えへへへ…………では……ききき、来てくれてありがとう、ございました……へへ……とととと、とりあえず、ふふふ麓まで行こうかな……そそそ、そうすれば……こここ、この人が死んでも、次の人が……えへへ……」
このままだと……死ぬッ!
このままだと……俺もタコ煎餅になるッ!!!
俺は比喩ではなく鉛のように重い足を持ち上げ……一歩!
ズンッ!
???「……えっ」
280 :
イッチ
[saga]:2026/09/13(日) 18:18:05.56 ID:MdHS0D3F0
ズンッ! ズンッ! ズンッ!
???「へっ、えへへっ…………ななななんで歩けるんですか……あ、うわ、来た…………うわぁ……!!!」
逃げ出す女の子。
俺は足の骨を砕く勢いでそれを追従ッ!
???「ぎあ!?」
ガシャン!
ふらつきながら走っていた女の子は大転倒。
俺はその隙を見逃さず、後ろから覆いかぶさるようにその女の子に抱き着いた!
ズシンッ!!!
???「あああああああッ、重い!? ややややややめてくださいっ……! やめて、やだ、痛い…………!? あああぁあぁ……!?」
D「俺だっていてぇんだよ!!! なら、解け! 解けるだろう!」
???「やややややだ、やだっ……!!! また重いのいやだっ……!!! はなれて…………ぁあ゛っ、あああああっ……!!!!」
D「さもなければ俺の死体に潰されるが良い!!!! どんどん軽くなっていく君、どんどん重くなっていく俺! さあ、死ぬまで延々と我慢比べするか!?」
???「いいいいいいいやだぁあぁあぁ…………死ぬのは…………もっといやだあぁぁぁあぁぁぁ!」
次の瞬間、観念したのか俺の身体がすっと軽くなった。
???「ああああッ……!!! っがぁ……! いたい、いたいいたいいたいたいいたぁい……!!! あああ……! やだぁああ……!」
対して、女の子は四つん這いの体勢に逆戻り、苦痛からか再び呻き始めた。
D「はぁ、はぁ、ぜぇ、ぜぇ…………ふう。強敵だった……」
俺は女の子の上から退いた。
女の子が叫ぶたび、周りの岩がビシビシとひび割れる。
???「せせッ、せっかく…………! 助かったとっ………………! 思ったのにぃッ…………! ぁああぁあ……! いたいいたいいたいいたいいいいいいい…………!」
D「まあまあ落ち着け……なんとか軽減できないか試してやるから」
このまま「女の子」と呼ぶのも呼びづらい。
仮称として「岩子」とするか。
キーアイテムは俺のチンポ。
俺の精液を被った怪異は、人間の女の子に近づく。
となると、全身が岩のように重い岩子も、『人間に近づけ』ば幾分か軽くなるのではないか、なっ、と。
ボロンヌ!!!
???→岩子「はァっ…………えっ…………ぐっ…………うへへ……! ……あぁ゛、ぁ……♡ ……魔羅だぁ……♡」
D「……ん?」
俺のチンポを見せると、岩子は頬を赤らめた。
これはいつも通り。
しかしなんというか……他の怪異ちゃんと比べて反応のベクトルが違うような気がする。
岩子「ぁああ゛……ううう……♡ あのー……すすすすみません……。ここここ殺しにかかった手前きょきょ恐縮なのですがぁ…………♡ そそそそ、その、ご立派なままま魔羅……♡ わ、わわわ私に……いいいい挿れてもらうことは、でででできますでしょうかぁ……♡」
痛みに呻きながら、岩子はそう懇願してきた。
自分からここまで明確な願望を口にする怪異はいなかった。
岩子「ほ、ほら゛ぁ…………ちょ、ちょうど、お尻、出てる恰好で動けなくなってるのでェ…………♡ いいいいくらでも…………いくらでも、好きにしてっ、いいのでぇ…………♡ ………………ぐううぅうううあああぁぁ…………!」
D「ほう? それはいったい……どうして?」
岩子「あ゛のーーー…………はははは恥ずかしながらぁ、わわ私、姦淫関連で呪われてこうなってしまいましてぇ…………うぐ、ぁあああぅ…………じじじ自分でいうのもですが……けけけけ結構な淫乱といいますかあ…………♡ ずずずずず、ずーーっと動けなかったので、ゆゆゆ指も届かなくて…………すごい、とても、溜まってましてぇ…………♡ はぁー、はぁ゛ー…………! しししかしながら、更に恥ずかしながら男を知らない体、でしてぇ…………♡」
D「ほう? つまり……処女な上に欲求不満とな!」
岩子「そそそそそそそうなん、ですぅ…………!♡」
俺は岩子の後ろに回る。
確かに尻が突き出されるポーズになっており、秘部がまるだし状態だ。
長い髪が岩になっているので、見た目的にはほぼ壁尻だ。
281 :
イッチ
[saga]:2026/09/13(日) 18:19:03.68 ID:MdHS0D3F0
D「この尻か?」
ぺちぺち
岩子「はッ……!♡ あ……えへへへ…………♡ そそそそ、そうしてくだされば……たたた多分、重いのも、いいい痛いのも、いいい幾分か楽になると思うんですよぉ…………!♡ あああぐぅうぅぅ…………いいい一生のお願いですからぁ……お願いですからぁ……!♡」
しょうがねぇヤツだ。
くちくち……
岩子「っああッ……!♡」
D「うんうん、もう濡れてやがる……」
俺は速やかにチンコを岩子の秘部に押し付けた……!
ぷちゅ……♡
D「そんな事言われなくても……」
岩子「あッ……!♡ はっ…………!♡ っぁ…………!♡」
D「元よりそうするつもりだったんだよォ!!!♡」
どぢゅん!!!♡
岩子「………………!♡ ぁお…………!♡ ぁぁ……ッ!!!!♡ あ゛あ゛あ゛!!!♡♡♡」ばちばち☆! がくっ! がく!♡
ぷしっ♡ ぷしぃぃ、ぷしょお、ぷしゃぁあぁぁ……!♡
282 :
イッチ
[saga]:2026/09/13(日) 18:19:39.96 ID:MdHS0D3F0
D「ボナペティ〜…………どうだ……初めての男の味はァ……!」
岩子「あ……ちがうっ……♡ ぜんぜんちがいま゛すッ…………ァ……!♡ 張形とぉ……!♡ お地蔵さんともぉ……!♡ 冷たくないぃ……♡ おぉきぃい……!♡ あついぃ……!♡」
……お地蔵さん?
……ま、いいや。
ずるるるる……♡
岩子「ぉッ、ぉおおおぅっ……!♡ めぐれっ、めくれりゅっ♡ あ!♡」
どちぃん!!!♡
岩子「いぎいッ!♡」ぶしーーーッ♡
岩子は、岩の重みも痛みも忘れて、嬌声を上げて潮を噴く。
俺は岩子の髪を掴み、ハンドルにした。
岩子の身体は完全に固定されているため、突いた衝撃も一切逃げず、全て子宮で受け止めるしかない♡
どぢゅ! ばぢゅ!♡ どぢゅ! どちゅ!♡ どぢゅ! どぢゅっ!♡ どぢゅ!♡ どぢゅ! ばぢゅ!♡
岩子「えぎっ、ぁああぁッ♡ えへへぇ、あぎゅッ♡!? ぉご、ぉおぉ♡ ぉあ♡ ぁけ♡ けっ、お゛♡! お゛お゛、ぉ゛お゛お゛お゛♡!!!」ばちばち☆! ぷじょお♡ ぶしッ!♡ ぷしゃああ!♡ ぶじぃいいぃ♡!!
D「汚ェ喘ぎ声!!!♡ だがそれが良い!!!♡」
壁尻ってこんな感じなのだろうか。
どっちかというと、気分は疑牝台を使う牡馬ッ!♡
ぼぢゅッぼぢゅッばぢゅッばぢゅッどぢゅッどぢゅッぼぢゅッぼぢゅッどぢゅッぼぢゅ!!!♡♡♡
岩子「あ゛速゛くな゛ッ♡♡♡!!! お゛ぁあ!♡ お゛お゛おッ!♡ お゛!♡ あ゛!♡ え゛お゛ッ、お゛ぎぃ!!!♡♡♡」ばぢ!☆ ぷぢぷぢ!☆ ぶじゃじゃッ、がぐがぐ!♡ じょばっ、じょびしぁッ♡!!!
D「ふん゛!♡ ふん゛!!!♡ ふん゛!!!♡ おお!!!♡ ふんん゛!!!!!♡」
どぢゅ!♡ ぐり! ごぢゅ!♡ ごりゅ!♡ ぐりゅう! ぐりゅう!♡ どぢゅ!♡ ごぢゅ!♡ ごぢゅ!♡
D「ふーッ!♡ 射精すぞ!♡ ブチ射精すぞ!♡ 張形じゃ出ねぇだろぉ精子は!!!♡ 受け止めろ!!!♡」
岩子「は゛い゛♡! だぢでぐだざい゛ッ!♡ あ゛ぁ゛!♡ じぇんぶッ♡!!! に゛ゃがに゛いッ!!!♡♡♡」
D「あいッ!!!」
どぢゅん!!!!!♡♡♡ ごびゅーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!!♡♡♡
岩子「い゛ぇ゛え゛ぉ゛お゛♡♡♡♡♡!!!!! ぁあ、ひぎッ!!!♡♡♡ でてう、に゛ゃがッ!♡♡♡♡♡」
D「おーッ、ほーッ、ふーッ♡♡♡♡♡」
びゅぶーーーーーーーるるるるるーーーーッ♡♡♡♡♡ びゅーーーーーーッ♡♡♡ びゅーーーーーーーーーッ♡♡♡♡♡
岩子「あ゛ァ、ぁああぁ……!♡ ぉ゛ー……♡! ぅ゛ぁあー…………!♡ はーっ……♡ はぁあぁぁぁ…………♡♡♡」
びゅるるる……びゅうぅうぅ……びゅう……♡♡♡
D「ふーー……ほー……♡」
岩子「はぁぁあへへへへ…………♡ えへへへ……えへぇ……♡」
ぬ゛ぷぷぷぷぷ…………ぶぼんッ!♡ どぽ♡ どぼ!♡
岩子「ぃ゛ひ!♡♡♡ いひっ、ぉお゛……!♡」
さて。
これで膣内射精完了……
岩子の身体はどう変わるか?
D「まだ重いか?」
岩子「はー……はー…………♡ …………んへぇ…………? あぇ…………はー……はー…………あえ…………い、痛くない…………です…………あ…………でも……重い……」
岩子は手足を動かせていた。
岩子「…………ううう動けます…………どどどどうして……なに、なに、なにか、したんですか…………?」
D「まあちょっとな」
俺は岩子をおぶった。
とんっっっっっっっ…………でもなく重くはあるが、動けなくはない。
岩子「ああ、はぁ……はぁ…………ん…………♡ おおおおお男の人の背中…………♡ …………あた、あたたかい…………あぁ………………♡ はぁ…………すぅ…………すぅ…………」
そうして、岩子は俺の背中で寝息を立て始めた。
ーーーーー
283 :
イッチ
[saga]:2026/09/13(日) 18:21:38.20 ID:MdHS0D3F0
ーーーーー
と、いう事でですね、104号室に激重(物理)の岩子……改めセキちゃん(命名)が入居しました!
あー、腰が痛かったー……
連れてくるのに過去一苦労しましたよ……
ガチャッ
D「セキさーん」
…………んェあッ……♡ ……でぃでぃでぃDさんだぁ…………え、えへへへへ…………い、いいいい今……いきますぅ…………
ガラガラガラガラ……
岩子→セキ「おおおおおおおお疲れ様でぇす…………」
廊下の奥から、セキが仰向けのまま特製のスケボーに乗ってやってきた。
床を押して、ガラガラガラーと等速直線運動して来る。
キキッ
セキ「ははははははい……ななななんでしょう……」
…………むわっ、とセキの周りに湿気が溢れている。
D「困りますよセキさん……先月分の家賃滞納されてるでしょう」
セキ「……え……えへ…………えへへへへ…………ごごごごごめんなさい……まままだお仕事が見つかってなくて…………」
このニートロックめ。
こっちだって慈善事業じゃねぇんだ。
どんな怪異であろうと、俺のマンションに住む以上は払うもんは払ってもらうぞ。
D「いや、わかりますよ。その体質は。でも四六時中オナニーしてる暇があるならそれを働き口を探す時間に充てなさいよ」
セキ「え…………ししししてないです……おなにー…………」
D「ウソをつけぇ。廊下に垂れてんだよォ」
セキ「…………ごごごごごめんなさい……」
D「はぁ…………あ、言っときますけど『身体で払う』ってのは通用しませんからね。スケボー代と床のリフォーム代、ツケてるんですから」
セキ「いいいいいやほんとその節はほんとにありがたい限りで…………えへへ…………」
D「その性欲を仕事に向ければいいのに」
セキ「…………せ性欲を、しし仕事に…………」
俺の言葉に、セキは何かを思いついたようだった。
D「じゃ、また来週来ますからね」
バタン
さ、来週こそ仕事が見つかっていればいいが。
……ちなみに俺は今、常中、セキの体重を数%ほど貰っている。
いつでも返却できるウエイトとして、活用させてもらっているのさ☆
ーーーーー
284 :
イッチ
[saga]:2026/09/13(日) 18:31:37.95 ID:MdHS0D3F0
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今日のトピックス:セキちゃんのおっぱいはミネラルや鉄分を感じる硬い味
15人目完了!
マンションから初めてのニートが生まれてしまったぜ……
しかし、幕間までには仕事が見つかることでしょう。
3連続の1/3が終わったぜ。
次は、
>>266
の飯綱(イヅナ)行くぜ!
イズナっていう表記をされる事もあるが、「飯綱」に則って「イヅナ」とさせてもらうぜ〜
ーーーーー
285 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/09/13(日) 20:58:55.41 ID:lV8rI7JsO
孫◯空「おめぇちょっとオラ達の修行に付き合ってくれねぇか?」
ベ◯ータ「別に俺達と戦わなくてもいい、その重力を増す力を俺達に掛けろ」
286 :
イッチ
[saga]:2026/09/13(日) 22:28:07.38 ID:MdHS0D3F0
ーーーーー
>>285
そういう事だぜ!w
ワン〇ースのキ〇キ〇とかト〇ト〇みたいなものだから、その重量に耐えられる身体さえ持っていればかなりの戦闘力になるぜ。
イワセオイ(セキ)は自重で動けなくなるし苦痛もあるから、残念ながらほぼ戦えないぜ。
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