【安価】怪異を犯してマンションに住まわせる

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268 :イッチ [saga]:2026/09/10(木) 00:49:41.01 ID:qV8IR7Rm0
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>>264 >>266 >>267

今回もギリギリまで素敵な怪異達をありがとうだぜ!!!
……やべぇ、チンコがどれにも反応しているぜ……!
さ、どうしようか……!
幕間でも書きながら今しばらく考えておくぜ……!
今しばらく待ってくれだぜ……!

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269 :イッチ [saga]:2026/09/10(木) 23:15:14.60 ID:qV8IR7Rm0
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散々考えた結果、ガマンは健康(チンコ)に良くないという結論に達したぜ。

 _人人人人人人人人人人人人人人人人_
>                 <
>  フ ィ ー バ ー タ イ ム  <
>                 <
  ̄YYYYYYYYYYYYYYYY ̄

>>264 >>266 >>267
激重(物理)の『イワセオイ』、ミニケモの『飯綱(イヅナ)』、オスガキの『狐狗狸(こっくり)さん』の3人を全員採用だぜ。
伝家の宝刀、通算2度目の使用となる事をゆるしてくれだぜ!!!
なるべく……なるべく以後再使用しないように気を付けるぜ…………!!!!!

順番としては、イワセオイ → イヅナ → こっくり、の順番で、1人ずつ投稿して行くぜ。
ドスケベ度としては、イヅナ>こっくり>=イワセオイになりそうだけど、こっくりさんには3連の『トリ』をとってもらうぜ。
(こっくりには「女体化」せず、tntnつきのまま「メス堕ち」してもらうぜ)

まずは、幕間+「おまけの付録」の投稿をお待ちくだされば幸いだぜ。

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270 :イッチ [saga]:2026/09/10(木) 23:17:55.50 ID:qV8IR7Rm0
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あ、今まで投稿された物語への質問・感想はいつでも受け付けているぜ。
してくれるとモチベ上がるぜ。

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271 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2026/09/11(金) 00:04:07.65 ID:k7/RLd+M0
楽しみに待ってます
272 :イッチ [saga]:2026/09/11(金) 00:42:24.46 ID:cU6rc/9L0
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>>271
ありがとうだぜ!
そう言ってくれると本当に嬉しいぜ!

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273 :イッチ [saga]:2026/09/12(土) 00:18:38.91 ID:PJYc5ro40
【幕間】

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〜〜 人魚(ウミ)のモーニングルーティーン 〜〜

◆朝7:00 プール号室・寝室

ウミ「ふぁ……ん、んん〜……♡ ……おはようございますですわ〜、『皆様方』〜♡」

こぽこぽ……

ウミは水中で睡眠し、水面からの日差しを顔に受けて起床する。
まず目に入るのは、ベッドを囲うように飾られた人間の頭骨。

ウミ「ご機嫌いかが? 『ジロウ』様〜♡ 本日もお美しいお顔ですわね、『デミル』様〜♡ ……あら、ホコリが。……これで綺麗になりましたわ〜、『ヤマグチ』様〜♡」

1つ1つの頭骨に声をかけながら、寝室を出る。
寝室の外は朝日できらきら輝いていて、そこにもまた、頭骨が飾られている。

ウミ「あ、こら。しっし。エビ様に住まわれては、『フランシス』様がくすぐったいですわ〜♡」

1つ1つの頭骨の中を、表面を水流で洗い流し、清潔さを保つ。
この毎日の掃除のおかげで、99個の頭骨は100年以上が経っても朽ちることはなく、ウミに愛される事ができるのだ。

◆7:10 化粧室

貝殻のクシで髪をとかしながら、カガミの前で首を左右に振る。
カガミの横にも、もちろん頭骨が。

ウミ「ふん、ふふん、ふふーん……♪ ……いかがかしら、『サトウ』様。……うん♡ 今日のイヤリングはー……これでっ♡」

◆7:30 キッチン

ウミは水中のキッチンを使いこなす。
強力な電熱コンロの電源を入れると、水流を操りながら、ナイフで切った食材を加熱していく。

ウミ「ふん、ふん、ふん……っと。朝はワカメのス・ウ・プ〜……ですわ〜♪」

電源の入っていない冷蔵庫を開けると活きているサバが飛び出してきた。
ウミはそれを手刀で真っ二つにすると、バナナのように齧りながら熱したワカメスープをすする。

ウミ「んん〜……美味ですわ〜♡ 今日のおサバは『ジョン』様のお国のおサバですのよ♡ ……あら、『カトウ』様の故郷が大雨ですって。地上は天候に左右されて大変ですわね〜」

防水の小型テレビを片手に、朝ご飯を食べ終える。

◆8:00 養殖所(プール)

ウミ「おさかなの皆様方、おはようございますですわ〜♡」

ぱっ! とバラまかれた飼料は水流に乗り、コイ、グッピー、金魚に均等に行き渡る。

ウミ「さー、たくさんお食べくださいましー♡ たくさん食べて、大きく、美しくなって……わたくしと旦那様の糧になってくださいましー♡」

そうして、ウミの1日は始まるのだった。

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274 :イッチ [saga]:2026/09/12(土) 00:19:52.76 ID:PJYc5ro40
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【幕間2】

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メリー「あたしメリーさん。はじめまして……でいいの?」

・はじめまして!
・声かわいっ。
・SNSから来ました
・はじめまして【10,000円】

メリー「あたしメリーさん。スパチャありがとうなの。意外と結構な人が来てくれているの」

・こんばんは
・今来ました
・お風呂入ります
・声が解釈一致すぎる
・ママはどなた

メリー「ママ? ママは、相互フォローの〇〇ママなの。〇〇ママ、ありがとうなの」

・△△のママだ。お目目が同じ輝きを放っている。
・いつもメリーさんの窓見てます。どうやって撮影してるんですか?
・AIですよね。あんまりAI使わない方が良いと思います。
・お人形さんみたい

メリー「あたしメリーさん。えーとね、初回の今日は、とりあえず自己紹介と、いつも窓でやっているみたいな、カフェの紹介をしていくの」

・メリーちゃんかわい〜〜〜〜動いてる〜〜〜〜! きゃ〜〜〜〜!
・↑〇〇ママ?
・ママ降臨
・鼻血出てますよ
・やっぱり、直接会ったのかな?

メリー「あたしメリーさん。えーっと……このボタンなの? ……あ、出たの。あたしメリーさん。の、プロフィールカードなの。製造されたのは20世紀。好きなものはお紅茶。嫌いなものは炭酸。趣味はカフェ巡りなの」

・ファンの呼び方とかは決めてるの
・毎回話す前にあたしメリーさんって言わなきゃいけないの?
・こんなのなにが楽しいの。絵に興奮する社会不適合[このコメントは削除されました]
・炭酸嫌いなんだ
・猫ちゃんの便せんかわいい
・プロフィールカードでお顔が隠れてるよ
・対応はっや
・お人形遊びはするの?

メリー「あたしメリーさん。炭酸はシュワシュワで味が全然分からないの……。あたしメリーさん。お人形遊びはするの。家とか服を作るのが楽しいの」

・おもってたんと違う
・どのお人形〜? 〇カちゃん?
・高度な遊び方……!
・そのお人形遊び見たい! それも窓にあげておくれっ!

メリー「あたしメリーさん。えーっとねー、動物さんのねー……そう、シ〇バニアファ〇リーなの。おもちゃ屋さんで見つけて、買ってみたの。お家とかも売ってたけど、作れるから買わなかったの。見たいなら見せるの」

・いーやハイレベル
・マジで???
・窓更新されてる
・俺もシ〇バニア持ってるけど、家具とか全部既製品だな……
・これ作ったの!? 本当に!? SNSに上げるようとかそういうのじゃなく趣味で!?
・割りばしかなこれ

メリー「あたりメリーさん。うーん……趣味ってそういうものじゃないの? とりあえず、今日はカフェのお話をするの」

・達観しておる。
・あくまでカフェとな
・よかったら今後はお人形さん遊びの方も更新してくだされば……
・カフェの話聞こうぜ
・カーフェカフェカフェ

メリー「あたしメリーさん。今日紹介するのは、本当にびっくりしたカフェなの。メニュー以上のすごい量のお食事が出てきて、本当に驚いたの。その時撮った写真なの」

・コ〇ダ
・コ〇ダじゃねぇか
・メリーさんと並べると更に多ッ
・コ〇ダ珈琲
・珈琲代【800円】
・カフェVとしての初回これなん……!?
・やっぱり、嗜好は一人で簡潔してこそ至高だよなぁ〜
・コ〇ダw
・コ〇ダ行きたいけど遠いんだよな
・コ〇ダかい

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275 :イッチ [saga]:2026/09/12(土) 11:46:44.78 ID:PJYc5ro40
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【おまけの付録・怪異のステータス】

最初の植物霊から、登場前の狐狗狸までを収録。
あくまで「その個体」ごとのステータスだぜ。

以下、フォーマットとその説明

番号:怪異名(個体名)
霊力・呪力:(単独首位のカシマレイコをA++として、A+〜Eでざっくり相対評価。怪異である以上、Eでも『0』ではない。また、戦闘力という訳ではないので、怪異同士の力関係がこれに沿わない場合がある)(基本的にD以上あるだけで、普通の人間は太刀打ちもできない)(祓いづらさ、撃退しづらさという考え方をしても良い。当てはまらないものもある)
被害者数・被害内容:(ざっくり算出。あくまで『この個体』の怪異による被害)
致命率(危険度):(あくまでこの個体の怪異の影響下・テリトリー内に陥った際の致命確率であり、実際に死んだ人間の割合ではない。怪異の影響外・認知外からこの怪異を「目撃」しただけの人間は、この計算には含まれない)(普通の人間がDと同じ状況に陥った際の死亡率、という考え方をしても良い。当てはまらないものもある)

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276 :イッチ [saga]:2026/09/12(土) 12:27:43.64 ID:PJYc5ro40
No.1:植物霊(ハナ)
霊力・呪力:C+
被害者数/被害内容:十数人/死亡
致命率:70%

No.2:蛟(ミズチ)
霊力・呪力:B+
被害者数/被害内容:数十人/死亡
致命率:98%

No.3:服怪異(フク)
霊力・呪力:D
被害者数/被害内容:数十人/最大で酷い倦怠感
致命率:0.1%(狂暴化中は95%)

No.4:幼馴染霊(サナ)
霊力・呪力:A+
被害者数/被害内容:数百体(怪異のみ)/死亡(捕食・吸収)
致命率:90%(怪異のみ)

No.5:ブラウニー(ラブ)
霊力・呪力:E
被害者数/被害内容:十数人/ポルターガイストによる心労
致命率:0%

No.6:おしら様
霊力・呪力:B
被害者数/被害内容:0
致命率:1%

No.7:すねこすり
霊力・呪力:E+
被害者数/被害内容:数十人/転倒・擦り傷・最大で骨折
致命率:0.2%

No.8:猿夢(撲殺・刺殺・絞殺)
霊力・呪力:A
被害者数/被害内容:数百人/死亡
致命率:100%

No.9:カシマレイコ(レイコ)
霊力・呪力:A++
被害者数/被害内容:数人/死亡
致命率:100%

No.10:ドッペルゲンガー(ドッペル)
霊力・呪力:B+
被害者数/被害内容:0
致命率:100%

No.11:カッパ(河美)
霊力・呪力:D−
被害者数/被害内容:数人/死亡
致命率:20%

No.12:蜂王(蜂姫)
霊力・呪力:C+
被害者数/被害内容:数十人/死亡
致命率:98%

No.13:人魚(ウミ)
霊力・呪力:B−
被害者数/被害内容:約百人/死亡
致命率:99.9%

No.14:メリーさん
霊力・呪力:A−
被害者数/被害内容:数人/死亡
致命率:100%

No.15:イワセオイ(未定)
霊力・呪力:B+
被害者数/被害内容:百数十人/事件・事故・死亡
致命率:30%

No.16:飯綱(イヅナ)
霊力・呪力:C+
被害者数/被害内容:数十名/使役主による病などの災難の譲渡
致命率:0%(災難の譲渡による死亡はカウントしない)

No.17:狐狗狸(こっくり)
霊力・呪力:C
被害者数/被害内容:百数十名/酷い倦怠感・免疫力の低下・呪いによる様々な災難
致命率:0.1%(免疫力の低下による死亡はカウントしない)
277 :イッチ [saga]:2026/09/12(土) 12:29:15.04 ID:PJYc5ro40
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結構殺ってるねー。
イワセオイから狐狗狸までは、今後変わる可能性があるぜ。

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278 :イッチ [saga]:2026/09/13(日) 18:10:20.24 ID:MdHS0D3F0
>>264 イワセオイ

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いつものように怪異を探してネットサーフィンしていた時、とある山の記事が目に入った。
その山は、複数ある登山ルートの内、1つが数十年前からずっと閉鎖されているらしい。
よくよく調べてみれば、事件や事故が頻発していたとか。
ここ数年でも、そのルートに侵入したヤツが大けがをしただの、滑落して死んだだの……

D「事故は分かるが……事件?」

曰く、2人で登山中、急に口論が始まり突き落とした。
曰く、登山ルートの途中でなぜか人間が圧死していた。
曰く、急に岩を落としたくなって岩を落とし足を滑らせて滑落、それに巻き込まれて下の方にいた人間も死亡。
曰く、登山中の5人組が揃って急に平衡感覚がなくなり、なんとか一命はとりとめたものの全員大けがした。

D「『もうひとつの殺生石伝説』、ねぇ」

よし、行ってみるか。

ーーーーー

D「夜の山ってすごいねー。いやー、神秘的」

立ち入り禁止ルートに入るので、もちろん時間帯は真夜中。
その山は植物が少なくかなり岩だらけで、整備もされていないルートなのでかなり登りづらかった。

D「お弁当お弁当っと」

もぐもぐ

だいぶ登ってきたが、今のところ身体に異変はないな。

D「さて、まだ登りますか」

ザッ、ザッ、ザッ

月明かりが雲に隠れ、足元も見えづらい中、ライトで照らしながらしっかり登っていく。
俺、怪異には強いとは言っても、山から滑落したら普通に死ぬからな。
こんなとこで死体を晒しても山の管理者さんにも迷惑がかかる。
マジで気を付けないと。

ぐらっ

D「おわあああああッ!?」

その時、突然眩暈のように身体の平衡感覚が無くなり、崖から転がり落ちかけた。
なんとか踏みとどまって地面に這いつくばったが、視界がぐわんぐわんしているッ……!

D「来たなッ……影響範囲内に入ったか……!」

異変が起きた、という事は確実に「標的」に近づいてこれている。
となれば、もっと気分が悪くなる方に向かえばいいんだな!
俺は登山ルートを外れ、岩が乱立する方に、足場が悪い方に歩みを進めていく。

ざっ……ざっ……ざっ……!

D「おえー……おえー……」

あー気持ち悪い……
これもしかして普通に高山病とかじゃないよね?
俺は神経を集中させてみた。

D「うぐぐぐ……ふんッ!」

あ、治った。
やっぱ霊的な、呪い的な影響っぽいな。
気分がよくなった俺は、岩石地帯を進んでいった。

ぐに……

D「……ん」

しばらく進んでいた俺は、岩ではない、なにか柔らかいものを踏んだ感覚があった。
ライトをそちらに向けてみると、そこには……

D「…………!!!!!」

羽毛を持つ小動物らしき物が、タコ煎餅になってた。
ただ、今俺が踏んだせいでぺしゃんこになったわけではなさそうだ。
既に乾いており、死んでタコ煎餅になったのは結構前だというのが見て取れる。

D「…………」
279 :イッチ [saga]:2026/09/13(日) 18:11:52.52 ID:MdHS0D3F0
よくよく周りを見回してみれば、同じような小動物、動物の死骸が複数。
乾いているものも……『新しい』ものもある。
これだけの死骸が放置されているのに、ハエが一匹も飛んでいないのが一層不気味だ。

ぁああ、ああ、ぐう…………あああああッ…………ぁ、ぁ……ぁあああぁああぁ…………

それでも進み続ければ、徐々に増えていく死骸。
みんな一律に、平たく潰れて死んでいる。

ぁあぁぁ……い…………ぁぁあ、あ゛…………はぁぁ、ぁあぁ…………ぐぅうぅぅぅぅ…………

どこからか聞こえてくる呻き声と共に、頭痛が酷くなって来た。
気合を入れても、貫通して来る。

???「はぁ……はぁっ…………っあ…………誰か……そ、そそそ、そこっ……そこに、誰か、いる、いるんですか……? あの…………ちょっと……と、と、登山中に、け、ケガ、しちゃって…………えへへへ…………た……たたた、助けて……もらえません、か…………ぁああぁあ゛…………」

そして、その声は不意に話しかけてきた。
か細く、卑屈そうな女の子の声だ。
あからさまにこちらを誘い込む罠だったが、俺の目的はこいつだ。

D「大丈夫ですかー! どなたかいらっしゃるんですかー!」

???「あの、ああああああの、こっち……こちら、です……はぁ、はあ…………へへ……岩に……挟まれちゃって…………ぁああぁ……いた、痛いんです………とと、とても…………ああ、はぁ……早く……たす、たす、たすけて…………」

ライトを手に見回すと、白い手がぱたぱたと岩のスキマからこちらに向かって振られていた。
……いや絵面がホラーすぎる。
誰があの手を掴むか。

ガシッ

俺「大丈夫ですかー!」

俺だッ!

ずしっ

俺「…………!? …………重っ……!?」

その手が、ではない。
俺の身体が、全身にウエイトでもつけられたかのように、急に重くなった。
その手は、人間大の岩の下から伸びていた。

???「……えへへ、えへ、へへへ…………あ、あああ……ありがとうございます……も、ももも、もう……人間は長いこと…………きききっ、来てなかったから…………ち、ちちち、小さい動物とか……むむむむ虫とかは、すぐ、潰れちゃうし…………『貰ってくれる』重さも……ち、ちちちちちょっとだけだから…………にに人間が、いちばん…………なんです…………えへ、えへへ…………ごごごごめんなさい…………あああありがとうございます…………」

きょろ、と岩が動いて、肌白の女の顔がこちらを向いた。

D「…………君、は……誰、かな…………?」

そんな話を聞いている間にも、どんどん、俺の身体は重くなってくる。
思わず膝をついて四つん這いになりながら、岩から視線は離さない。

ピシ……バキバキバキ、ガラガラガラ……

???「はぁ、はぁ……ふぁあ…………やや、やっと……軽くなってきた…………えへっ、えへへへ…………わた、わたしの、なま、名前は…………もう、わすれちゃった…………えへへへへ…………」

その岩が、ふらつきながら立ち上がった。
なるほど、女の子が四つん這いになって岩に見えていたのか……
岩だと思っていた部分は髪の毛だったらしく……いや、髪の毛のような岩なのか?
とにかく足首まで伸びている髪の毛だったらしく、細身で全裸の女の子だった。

???「せせせ……せっかく、いい方法、おもいついたのに……人が、来なくなっちゃうんだもん…………わわわわわわわ、わたし、わわるくない…………だだだだって、いいい痛いんだもん、おおお重いんだもん…………ひひ…………みんな、すぐ潰れちゃうから…………全然動けなくて…………ひひ…………つつつつつつつ強い人が、来てくれた…………えへへ…………」

そう言うや否や、その子はずし、ずし、と山の下に向かって歩き始めた。

D「ま、待てッ……ど、どこに行くっ…………!」

???「ああああ歩ける……えへへへ…………! …………じゃ……じゃあ、ばいばい……えへへ……こここ、この後、町まで行って、みんなに分けてくるから…………2人に分けたら、はんぶん……1000人くらいに分ければ、ほぼわからなくなるくらいに軽くなると思うので……へへ……」

そんな話をしている内に、ずしっ、ずしっ、と、刻一刻と俺の身体に重量が追加されていく。
ミシミシと骨が軋み、ぷちぷちと肉の筋が切れる音がするッ……!

D「そ、それまで……俺は……どう、すれっ……ばッ……!」

???「いいい、生きたかったら、それまで、耐えれば良いと……おもいます……えへへへ…………では……ききき、来てくれてありがとう、ございました……へへ……とととと、とりあえず、ふふふ麓まで行こうかな……そそそ、そうすれば……こここ、この人が死んでも、次の人が……えへへ……」

このままだと……死ぬッ!
このままだと……俺もタコ煎餅になるッ!!!
俺は比喩ではなく鉛のように重い足を持ち上げ……一歩!

ズンッ!

???「……えっ」
280 :イッチ [saga]:2026/09/13(日) 18:18:05.56 ID:MdHS0D3F0
ズンッ! ズンッ! ズンッ!

???「へっ、えへへっ…………ななななんで歩けるんですか……あ、うわ、来た…………うわぁ……!!!」

逃げ出す女の子。
俺は足の骨を砕く勢いでそれを追従ッ!

???「ぎあ!?」

ガシャン!

ふらつきながら走っていた女の子は大転倒。
俺はその隙を見逃さず、後ろから覆いかぶさるようにその女の子に抱き着いた!

ズシンッ!!!

???「あああああああッ、重い!? ややややややめてくださいっ……! やめて、やだ、痛い…………!? あああぁあぁ……!?」

D「俺だっていてぇんだよ!!! なら、解け! 解けるだろう!」

???「やややややだ、やだっ……!!! また重いのいやだっ……!!! はなれて…………ぁあ゛っ、あああああっ……!!!!」

D「さもなければ俺の死体に潰されるが良い!!!! どんどん軽くなっていく君、どんどん重くなっていく俺! さあ、死ぬまで延々と我慢比べするか!?」

???「いいいいいいいやだぁあぁあぁ…………死ぬのは…………もっといやだあぁぁぁあぁぁぁ!」

次の瞬間、観念したのか俺の身体がすっと軽くなった。

???「ああああッ……!!! っがぁ……! いたい、いたいいたいいたいたいいたぁい……!!! あああ……! やだぁああ……!」

対して、女の子は四つん這いの体勢に逆戻り、苦痛からか再び呻き始めた。

D「はぁ、はぁ、ぜぇ、ぜぇ…………ふう。強敵だった……」

俺は女の子の上から退いた。
女の子が叫ぶたび、周りの岩がビシビシとひび割れる。

???「せせッ、せっかく…………! 助かったとっ………………! 思ったのにぃッ…………! ぁああぁあ……! いたいいたいいたいいたいいいいいいい…………!」

D「まあまあ落ち着け……なんとか軽減できないか試してやるから」

このまま「女の子」と呼ぶのも呼びづらい。
仮称として「岩子」とするか。
キーアイテムは俺のチンポ。
俺の精液を被った怪異は、人間の女の子に近づく。
となると、全身が岩のように重い岩子も、『人間に近づけ』ば幾分か軽くなるのではないか、なっ、と。

ボロンヌ!!!

???→岩子「はァっ…………えっ…………ぐっ…………うへへ……! ……あぁ゛、ぁ……♡ ……魔羅だぁ……♡」

D「……ん?」

俺のチンポを見せると、岩子は頬を赤らめた。
これはいつも通り。
しかしなんというか……他の怪異ちゃんと比べて反応のベクトルが違うような気がする。

岩子「ぁああ゛……ううう……♡ あのー……すすすすみません……。ここここ殺しにかかった手前きょきょ恐縮なのですがぁ…………♡ そそそそ、その、ご立派なままま魔羅……♡ わ、わわわ私に……いいいい挿れてもらうことは、でででできますでしょうかぁ……♡」

痛みに呻きながら、岩子はそう懇願してきた。
自分からここまで明確な願望を口にする怪異はいなかった。

岩子「ほ、ほら゛ぁ…………ちょ、ちょうど、お尻、出てる恰好で動けなくなってるのでェ…………♡ いいいいくらでも…………いくらでも、好きにしてっ、いいのでぇ…………♡ ………………ぐううぅうううあああぁぁ…………!」

D「ほう? それはいったい……どうして?」

岩子「あ゛のーーー…………はははは恥ずかしながらぁ、わわ私、姦淫関連で呪われてこうなってしまいましてぇ…………うぐ、ぁあああぅ…………じじじ自分でいうのもですが……けけけけ結構な淫乱といいますかあ…………♡ ずずずずず、ずーーっと動けなかったので、ゆゆゆ指も届かなくて…………すごい、とても、溜まってましてぇ…………♡ はぁー、はぁ゛ー…………! しししかしながら、更に恥ずかしながら男を知らない体、でしてぇ…………♡」

D「ほう? つまり……処女な上に欲求不満とな!」

岩子「そそそそそそそうなん、ですぅ…………!♡」

俺は岩子の後ろに回る。
確かに尻が突き出されるポーズになっており、秘部がまるだし状態だ。
長い髪が岩になっているので、見た目的にはほぼ壁尻だ。
281 :イッチ [saga]:2026/09/13(日) 18:19:03.68 ID:MdHS0D3F0
D「この尻か?」

ぺちぺち

岩子「はッ……!♡ あ……えへへへ…………♡ そそそそ、そうしてくだされば……たたた多分、重いのも、いいい痛いのも、いいい幾分か楽になると思うんですよぉ…………!♡ あああぐぅうぅぅ…………いいい一生のお願いですからぁ……お願いですからぁ……!♡」

しょうがねぇヤツだ。

くちくち……

岩子「っああッ……!♡」

D「うんうん、もう濡れてやがる……」

俺は速やかにチンコを岩子の秘部に押し付けた……!

ぷちゅ……♡

D「そんな事言われなくても……」

岩子「あッ……!♡ はっ…………!♡ っぁ…………!♡」

D「元よりそうするつもりだったんだよォ!!!♡」

どぢゅん!!!♡

岩子「………………!♡ ぁお…………!♡ ぁぁ……ッ!!!!♡ あ゛あ゛あ゛!!!♡♡♡」ばちばち☆! がくっ! がく!♡

ぷしっ♡ ぷしぃぃ、ぷしょお、ぷしゃぁあぁぁ……!♡
282 :イッチ [saga]:2026/09/13(日) 18:19:39.96 ID:MdHS0D3F0
D「ボナペティ〜…………どうだ……初めての男の味はァ……!」

岩子「あ……ちがうっ……♡ ぜんぜんちがいま゛すッ…………ァ……!♡ 張形とぉ……!♡ お地蔵さんともぉ……!♡ 冷たくないぃ……♡ おぉきぃい……!♡ あついぃ……!♡」

……お地蔵さん?
……ま、いいや。

ずるるるる……♡

岩子「ぉッ、ぉおおおぅっ……!♡ めぐれっ、めくれりゅっ♡ あ!♡」

どちぃん!!!♡

岩子「いぎいッ!♡」ぶしーーーッ♡

岩子は、岩の重みも痛みも忘れて、嬌声を上げて潮を噴く。
俺は岩子の髪を掴み、ハンドルにした。
岩子の身体は完全に固定されているため、突いた衝撃も一切逃げず、全て子宮で受け止めるしかない♡

どぢゅ! ばぢゅ!♡ どぢゅ! どちゅ!♡ どぢゅ! どぢゅっ!♡ どぢゅ!♡ どぢゅ! ばぢゅ!♡

岩子「えぎっ、ぁああぁッ♡ えへへぇ、あぎゅッ♡!? ぉご、ぉおぉ♡ ぉあ♡ ぁけ♡ けっ、お゛♡! お゛お゛、ぉ゛お゛お゛お゛♡!!!」ばちばち☆! ぷじょお♡ ぶしッ!♡ ぷしゃああ!♡ ぶじぃいいぃ♡!!

D「汚ェ喘ぎ声!!!♡ だがそれが良い!!!♡」

壁尻ってこんな感じなのだろうか。
どっちかというと、気分は疑牝台を使う牡馬ッ!♡

ぼぢゅッぼぢゅッばぢゅッばぢゅッどぢゅッどぢゅッぼぢゅッぼぢゅッどぢゅッぼぢゅ!!!♡♡♡

岩子「あ゛速゛くな゛ッ♡♡♡!!! お゛ぁあ!♡ お゛お゛おッ!♡ お゛!♡ あ゛!♡ え゛お゛ッ、お゛ぎぃ!!!♡♡♡」ばぢ!☆ ぷぢぷぢ!☆ ぶじゃじゃッ、がぐがぐ!♡ じょばっ、じょびしぁッ♡!!!

D「ふん゛!♡ ふん゛!!!♡ ふん゛!!!♡ おお!!!♡ ふんん゛!!!!!♡」

どぢゅ!♡ ぐり! ごぢゅ!♡ ごりゅ!♡ ぐりゅう! ぐりゅう!♡ どぢゅ!♡ ごぢゅ!♡ ごぢゅ!♡

D「ふーッ!♡ 射精すぞ!♡ ブチ射精すぞ!♡ 張形じゃ出ねぇだろぉ精子は!!!♡ 受け止めろ!!!♡」

岩子「は゛い゛♡! だぢでぐだざい゛ッ!♡ あ゛ぁ゛!♡ じぇんぶッ♡!!! に゛ゃがに゛いッ!!!♡♡♡」

D「あいッ!!!」

どぢゅん!!!!!♡♡♡ ごびゅーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!!♡♡♡

岩子「い゛ぇ゛え゛ぉ゛お゛♡♡♡♡♡!!!!! ぁあ、ひぎッ!!!♡♡♡ でてう、に゛ゃがッ!♡♡♡♡♡」

D「おーッ、ほーッ、ふーッ♡♡♡♡♡」

びゅぶーーーーーーーるるるるるーーーーッ♡♡♡♡♡ びゅーーーーーーッ♡♡♡ びゅーーーーーーーーーッ♡♡♡♡♡

岩子「あ゛ァ、ぁああぁ……!♡ ぉ゛ー……♡! ぅ゛ぁあー…………!♡ はーっ……♡ はぁあぁぁぁ…………♡♡♡」

びゅるるる……びゅうぅうぅ……びゅう……♡♡♡

D「ふーー……ほー……♡」

岩子「はぁぁあへへへへ…………♡ えへへへ……えへぇ……♡」

ぬ゛ぷぷぷぷぷ…………ぶぼんッ!♡ どぽ♡ どぼ!♡

岩子「ぃ゛ひ!♡♡♡ いひっ、ぉお゛……!♡」

さて。
これで膣内射精完了……
岩子の身体はどう変わるか?

D「まだ重いか?」

岩子「はー……はー…………♡ …………んへぇ…………? あぇ…………はー……はー…………あえ…………い、痛くない…………です…………あ…………でも……重い……」

岩子は手足を動かせていた。

岩子「…………ううう動けます…………どどどどうして……なに、なに、なにか、したんですか…………?」

D「まあちょっとな」

俺は岩子をおぶった。
とんっっっっっっっ…………でもなく重くはあるが、動けなくはない。

岩子「ああ、はぁ……はぁ…………ん…………♡ おおおおお男の人の背中…………♡ …………あた、あたたかい…………あぁ………………♡ はぁ…………すぅ…………すぅ…………」

そうして、岩子は俺の背中で寝息を立て始めた。

ーーーーー
283 :イッチ [saga]:2026/09/13(日) 18:21:38.20 ID:MdHS0D3F0
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と、いう事でですね、104号室に激重(物理)の岩子……改めセキちゃん(命名)が入居しました!
あー、腰が痛かったー……
連れてくるのに過去一苦労しましたよ……

ガチャッ

D「セキさーん」

…………んェあッ……♡ ……でぃでぃでぃDさんだぁ…………え、えへへへへ…………い、いいいい今……いきますぅ…………

ガラガラガラガラ……

岩子→セキ「おおおおおおおお疲れ様でぇす…………」

廊下の奥から、セキが仰向けのまま特製のスケボーに乗ってやってきた。
床を押して、ガラガラガラーと等速直線運動して来る。

キキッ

セキ「ははははははい……ななななんでしょう……」

…………むわっ、とセキの周りに湿気が溢れている。

D「困りますよセキさん……先月分の家賃滞納されてるでしょう」

セキ「……え……えへ…………えへへへへ…………ごごごごごめんなさい……まままだお仕事が見つかってなくて…………」

このニートロックめ。
こっちだって慈善事業じゃねぇんだ。
どんな怪異であろうと、俺のマンションに住む以上は払うもんは払ってもらうぞ。

D「いや、わかりますよ。その体質は。でも四六時中オナニーしてる暇があるならそれを働き口を探す時間に充てなさいよ」

セキ「え…………ししししてないです……おなにー…………」

D「ウソをつけぇ。廊下に垂れてんだよォ」

セキ「…………ごごごごごめんなさい……」

D「はぁ…………あ、言っときますけど『身体で払う』ってのは通用しませんからね。スケボー代と床のリフォーム代、ツケてるんですから」

セキ「いいいいいやほんとその節はほんとにありがたい限りで…………えへへ…………」

D「その性欲を仕事に向ければいいのに」

セキ「…………せ性欲を、しし仕事に…………」

俺の言葉に、セキは何かを思いついたようだった。

D「じゃ、また来週来ますからね」

バタン

さ、来週こそ仕事が見つかっていればいいが。

……ちなみに俺は今、常中、セキの体重を数%ほど貰っている。
いつでも返却できるウエイトとして、活用させてもらっているのさ☆

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284 :イッチ [saga]:2026/09/13(日) 18:31:37.95 ID:MdHS0D3F0
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今日のトピックス:セキちゃんのおっぱいはミネラルや鉄分を感じる硬い味

15人目完了!
マンションから初めてのニートが生まれてしまったぜ……
しかし、幕間までには仕事が見つかることでしょう。

3連続の1/3が終わったぜ。
次は、>>266の飯綱(イヅナ)行くぜ!
イズナっていう表記をされる事もあるが、「飯綱」に則って「イヅナ」とさせてもらうぜ〜

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285 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/09/13(日) 20:58:55.41 ID:lV8rI7JsO
孫◯空「おめぇちょっとオラ達の修行に付き合ってくれねぇか?」
ベ◯ータ「別に俺達と戦わなくてもいい、その重力を増す力を俺達に掛けろ」
286 :イッチ [saga]:2026/09/13(日) 22:28:07.38 ID:MdHS0D3F0
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>>285
そういう事だぜ!w

ワン〇ースのキ〇キ〇とかト〇ト〇みたいなものだから、その重量に耐えられる身体さえ持っていればかなりの戦闘力になるぜ。
イワセオイ(セキ)は自重で動けなくなるし苦痛もあるから、残念ながらほぼ戦えないぜ。

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