【安価】男「もしも一晩だけ上位存在♀に勝てたら」【息抜き】

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67 :FalseManの人 ◆rsgsj81.kk [saga]:2025/07/19(土) 03:15:09.69 ID:7ug1FLjHO
イビルプリンセス「ごっふ?! くっさ?! マッズ?! ちょ、アンタ! アンタストップ! おい止まれ! 止まモゴォ……」 

イビルプリンセス「(風呂入ったのかよ!? ちゃんと念入りに洗え! 普段、私とヤる直前と同じように!!)」

信二(汚ッサン)「と、止まらない!? 本当に制御不能! 制御不能!
このままじゃ窒息するぞ! 俺をふっ飛ばせ!」

イビルプリンセス「(そんなのっ、できる訳ないでしょ!)」


▼イビルプリンセスはむせ返るような汚ッサンロールケーキ(隠語)を 無理矢理喉奥へとぶち込まれた!
▼イビルプリンセスの胃袋へと 容赦無く汚っさんセーキ(隠語)が叩き込まれていく!!
▼水分と汚物の過剰摂取で イビルプリンセスはお漏らしした!


イビルプリンセス「(オエエエエエエエエエエエエエエエエエエ!!!)」

信二(汚ッサン)「ごめ、ごめんな。ビキニとはいえ汚しちゃって…。けど仕方ないんだ…。体が言うこときかないから、キミのことをメチャクチャにするまで止まらなさそうだ…」


乙女に対して最低な発言が飛び出したが、信二の体はインキュバス達に支配されており、今まさにイビルプリンセスをメチャクチャにしようと、

▼信二(汚ッサン)は原子力潜水艦♂(隠語)を 倒れたイビルプリンセスにぶち込んだ!
▼インキュバス達はイビルプリンセス(淫魔の力 発動中)へ 抵抗を始めた!


イビルプリンセス「かっは……?!/////」膣ボッコリ...!!


男性器のひと突き。体全身の空気が押し出されるような衝撃がイビルプリンセスを襲った。感覚自体は信二との和姦含めて何度も受けてきたものだ。今更、狭い膣壁を無理矢理抉じ開けられ肉が裂けるような感覚で痛がったりしない。
だがこれは違う。ただ太いだけじゃない。最近の信二はテクを磨いているが、それを差し引いてもイビルプリンセスは何らかの異常を感じてイきまくった。


イビルプリンセス「〜〜〜〜〜〜♡♡♡♡/////」ガクガクガクッ♀ 黄金水ジョロジョロ...♀



▼信二(汚ッサン)は淫魔の力『超絶テクニック』>>65を 発動させている!
▼信二(汚ッサン)は淫魔の力『魅了能力』>>65を 発動させた! 『超絶テクニック』との効果で 好感度稼ぎボーナスタイムへと突入した!




種付けプレスパンパンパンパンパンパンパンパンッ...









■汚っさんの種付けプレス
 魔法少女イビルプリンセスの吸精に抵抗する信二(汚っさん)の体位。腹部のでっぷりとした筋肉の塊でイビルプリンセスを押し潰し、逃げないよう取り押さえている。
 淫魔の力>>65でイビルプリンセスのエロステータスを見抜いており、弱点へ集中攻撃が可能。超絶テクニックと魅了でイビルプリンセスを連続絶頂させながら、吸精&大量中出ししている。


▼イビルプリンセスは連続で イッてしまった!
▼イビルプリンセスは信二(汚ッサン)への 好感度が高くなっていく!

▼イビルプリンセスの体が 淫乱に開発・調教されていく!
▼イビルプリンセスのエロステータスが 次々と更新されていく!


イビルプリンセス「私を♡ 気持ち♡ よく しなくて♡ いいから♡
さっさと♡ イきなさいよ♡」

信二「こ、こっちもイッてる♡///
けど、まだまだ足りないんだ…♡/// もっと多く吸ってくれ♡///」

イビルプリンセス「そう言わ♡ れて♡ もぉぉ♡」
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