ときめきフェイト/グランドメモリアル【FGO/SS】

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1 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2025/07/12(土) 07:36:30.96 ID:fDXjg2vh0
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FGOの不可逆廃棄孔イドがもしもエロゲーの恋愛ノベルだった場合の二次創作SSです。

注意事項
1.投稿の時間帯ランダム。
2.原作のキャラのキャラ崩壊・キャラ違いあり。
3.18禁エロあり。
4.二次創作ですので本編にはない展開があります。
5.ハーレムルート展開あり
6.擬音語による表現あり

これらが嫌な方はコメントせずにブラウザバック、何もしないで。
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あらすじ

突如として不可逆廃棄孔イドの世界に流れ着いてしまった主人公。彼はこの世界でいったい何を成すのか?

ひとつ、永劫の復讐者 すべてを焼き尽くす恩讐の炎----

彼の選択により世界を、ヒロインたちを救い出せ!
2 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2025/07/12(土) 08:18:07.45 ID:fDXjg2vh0
登場人物(オリジナルキャラ)
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〔藤丸リツカ〕(性別:男性)
・今作の主人公。とある事情によって本来のFGO主人公と人格と記憶が入れ替わる形でこの世界(不可逆廃棄孔イド)に転移した現実世界からの男性。
・FGO(進行度は不可逆廃棄孔イドクリア済み)をやっており、状況は大体知っている。(藤丸リツカの名前も、彼のユーザー登録名)
・転移の影響により、『英霊召喚(2024年6月まで実装されたサーヴァントまで)』・『サーチ能力(ステータス認知)』・『ワン・フォー・オール(ヒロアカ)』という3つの力を授かる。


〔謎のネズミ〕
・主人公のみ声が聞こえる言葉を話すネズミ。
・主人公や彼がこの世界に転移した理由を知っており、彼を裏方からサポートする。
・どこからでも出てくることがあり、そのたびに周り(主人公以外)からネズミ関係で嫌がられている

3 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2025/07/12(土) 09:30:12.17 ID:fDXjg2vh0
第一節:入れ替わりの旅道者
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不可逆廃棄孔イドの世界:とある路地裏にて…


???「……ぅぅぅ………????」


パチッ、パチパチ・・・・・・・

???(藤丸リツカ)「ここはどこだ…?俺は確か……」

???(藤丸リツカ)「……!?」ビクッ!


タタタタタタタッ!(捨てられていた鏡の前に立つ)


???→藤丸リツカ「な・・なんだこれ!?なんで・・なんで俺の顔が、こんな・・・・・」

藤丸リツカ「この顔、確かFGOに出ている主人公の顔だよな・・?その彼の顔がなんで俺の顔に…・」

藤丸リツカ「それにこの姿、この格好・・・・・。これ、確かFGOのイドの話でなってた……」



???「やっと目を覚ましたようだな。あんたがなかなか起きないから待ちくたびれてしまったぜ…」

藤丸リツカ「!?。誰!?いったいどこから声が・・・・・」

???「落ち着け、オレはお前の味方だ。オレはお前のことを知ってるし、お前がどうしてこうなったことも俺は知っている。」

藤丸リツカ「…俺のことを知っているだと?だったら姿を見せてくれないか?俺に話しかけているのは何処に…」

???「いやここにずっといるよ。ほら、ここ!」

藤丸リツカ「ここ・・?。ーーーー!?」



藤丸リツカが見つめた???の正体
https://kujo-service.com/wp-content/uploads/2025/01/31011716_s-jpg.webp


???→謎のネズミ「よぉ!初めまして藤丸リツカくん。いや、君の事はあっちの世界の名前で名乗った方が良かったのかな?」

藤丸リツカ「なぁ!?ね・・ど、ドブネズミが喋っている!?俺、いったいどうなってしまっているんだぁ!?」

藤丸リツカ「いや、これは夢なのか?これは俺が夢の中の幻だというのか?」

謎のネズミ「夢ではない!オレがお前だけに声をかけていることも、お前がなぜその姿でいることも、これは現実に起こっている事だと言う事を。」

謎のネズミ「お前があっちの世界でいったい何が起きてそうなってしまったことも、オレは知っている。」

藤丸リツカ「ーーーー!?。・・・・・・・」



謎のネズミ「お前も少しはわかっているはずだろ?お前の身にいったい、何があってその姿になったということを。」

藤丸リツカ「・・・・・・・・・」
4 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/12(土) 09:58:09.24 ID:uJcDm9egO
謎のネズミ勝手にハハッな夢の黒ネズミを想像してた
5 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2025/07/12(土) 11:02:32.24 ID:fDXjg2vh0
かくかくしかじか・・・・


藤丸リツカ「・・・・そうなんです。俺はあっちの世界で劣悪な社会情勢で働いてて、唯一の趣味がFGOをやることでしてね‥‥」

藤丸リツカ「それである日ーーーーとある政府与党の選挙カーが暴走して、それから子供を守るために飛び出して、気が付いた時には俺がこの姿となっていたんです。」

藤丸リツカ「名前の方も、俺が適当に『藤丸リツカ』ってマスター名登録していたもので、その後については何も・・・・」


謎のネズミ「・・・・そうか。それはいわゆるーーー『異世界転生』ってヤツだな。お前はあっちの世界で一度死んだ。」

謎のネズミ「だがそこで何かがあり、お前はこの世界・・・・FGOの『不可逆廃棄孔イド』の世界の『藤丸立香』に人格と記憶が入れ替わってしまい、お前は姿形が『藤丸リツカ』となった。」

謎のネズミ「そしてどういうわけかこのオレのような喋るネズミに話しかけられて今に至っていると?」

藤丸リツカ「あ、はい・・・・・」


謎のネズミ「お前があっちの世界で一番苦労し、一人の幼い子供を助けるために命を投げ出した事は十分わかった。それがお前の正義でやったことなんだろう…」

謎のネズミ「あの粗悪政治の社会の中を生きてきて、交通事故から子供を守る。まあ異世界転生にしてはあるあるなことだよな。」

藤丸リツカ「うん。しかしまさかその転生先が俺がやってたFGOの世界であり、しかもよりによってこの『不可逆廃棄孔イド』なんだ?確かあの話は・・・・」

謎のネズミ「そうだな。ここはかのアヴェンジャーのサーヴァント、『巌窟王モンテ・クリスト』が作ったとされる疑似東京。偽りの東京ってヤツだ。」

謎のネズミ「ここはお前の知っている東京ではない。お前があっちの世界でソシャゲとして展開されていた世界といってもいい。」

謎のネズミ「そんな世界にお前は本来の主人公と入れ替わる形でやってきた。お前がマスター名登録した『藤丸リツカ』っという名前という男性としてね。」

藤丸リツカ「・・・・・・・・・・。」


藤丸リツカ「しかしどうしたものかな…入れ替わったとはいえ、この世界でいったい何をすればいいというのか…。あんたはどう思うんだ?」

藤丸リツカ「というかあなたはいったい何者なんだ?なんでドブネズミの姿をしていて日本語をしゃべることができるんだ?あなたはいったい・・・」

謎のネズミ「さぁな。オレだって元々こんな姿でいたって訳じゃないし、オレがなぜこのような姿であるのかもオレにはさっぱりわからないんだよなぁ〜・・」

謎のネズミ「オレはお前にただ言えるとすれば、オレはお前の味方である事と、オレはお前の事なら何でも知っているって事ぐらいかな?」

藤丸リツカ「はぁ・・・・・・・」


キィィ〜ン…ボォォォォ〜〜〜・・・・


藤丸リツカ「・・・ん?なんだ?」

謎のネズミ「・・・!?。まずいぞ…あれは・・・・」
6 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2025/07/12(土) 20:09:26.20 ID:fDXjg2vh0
ボォォォォ!ギュォォォ〜ン!

恩讐の残火「ーーーーーーー!!」ボォォォ!


藤丸リツカ「恩讐の残火!?−−やはりこの世界でも健在というわけか!」

恩讐の残火「ーーーーーーーーーー」


ガバッ!ジュボォォォ〜〜!

謎のネズミ「来るぞ!リツカ、簡易召喚を使うんだ!」

藤丸リツカ「!。わかった!ーーー簡易召喚!」


キィィィーーン!ピカァァァ〜〜〜ン!

藤丸リツカが簡易召喚で召喚したサーヴァント
https://appmedia.jp/wp-content/uploads/2021/09/3bac4a06b9eafaad62959adc554dee3a.webp


ラーマ(簡易召喚)「ハァァァ!」フゥゥゥン!


フゥゥン、ジャキジャキィィン!ジャクンッ!

恩讐の残火「ーーーーーーーー!?」ジャクジャクン!シュゥゥゥ〜……

ラーマ「…フンッ!」シャキンッ!シュゥゥゥン・・・・



藤丸リツカ「・・・・ふぅ・・・・どうにか倒せたみたいだね・・・。」

謎のネズミ「ああ。・・・んでどうだ?初めて自分の力を使った気分の方は?」

藤丸リツカ「ああ…‥しかしこれはいったいなんだ?あれは確かにFGOでもあった簡易召喚なのはわかる。でも確かあの力は確か本来のイドの話では…」

藤丸リツカ「奏章IIではノウム・カルデアからの魔翌力支援がなく、召喚の際の負荷が掛かっていたはずなのに今さっきの召喚はというと‥‥」

藤丸リツカ「まるで俺がゲームで引いたサーヴァントを意図も簡単に負荷もなく召喚したような…そんな感じがして、これはいったい…」

謎のネズミ「ああそれね‥‥その力というのは・・・・・」


ジジジィィィィ〜〜!ゴワァァン……

黒い影(未練の巌窟王)「・・・・・・・・・・」

藤丸リツカ、謎のネズミ「ーーーー!?」ビクッ!
7 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2025/07/12(土) 21:33:09.67 ID:fDXjg2vh0
藤丸リツカ「巌窟王!?ちょっと、驚かさないでくれよ…」

黒い影(未練の巌窟王)「・・・・・。‥‥‥‥。」

藤丸リツカ「・・・な、なんだよ巌窟王?黙って俺の事をジロジロと‥‥。」

黒い影「・・・・・・・・・・」


藤丸リツカ「(・・・・・返事がない。やはりあの影は原作FGOのイドの話と同じ未練の巌窟王に違いない。原作同様に沈黙を守っている。)」

藤丸リツカ「(彼は影の如く主人公である藤丸立香を見守りつつ、彼/彼女(藤丸立香)に七つの試練へと案内する役割を担っている。彼はそういう影のサーヴァントなのだから。)」

藤丸リツカ「(とすればやはりここは不可逆廃棄孔イドの世界なのは間違いないようだな。彼が俺の影から現れたとすると、やはりこの身体はあの『藤丸立香』と同じモノ…)」

藤丸リツカ「(だとすると、いま俺があの喋るネズミと喋っていることがバレたのか?もし彼が俺の事を本物の『藤丸立香』ではないとわかったとしたら…・)」

謎のネズミ「・・・・・・・・・・・」

藤丸リツカ「(・・いや、今はともかくこの気まずい状況をなんとか切り抜かなければならない。俺がこの身体を依代に藤丸リツカとして転移してしまったためにも・・・・)」


藤丸リツカ「・・・・・・・・・・」緊張

黒い影「・・・・・・・・・・」

藤丸リツカ「…なあ巌窟王。話せないなら頷いてくれないかな?キミは巌窟王だよね?」

黒い影「・・・・・・・『違う』」

黒い影「・・・・『俺は おまえの』『影だ』」


ごわごわぁぁぁ、シュゥゥン……

藤丸リツカ「・・・お、おい!影ってどういう意味なんだ!?」

藤丸リツカ「…………」はぁ〜・・・・


謎のネズミ「・・・・・。何だったんだアイツ?オレと違って何も喋らずに帰ってしまうなんてな。」

藤丸リツカ「ああ・・・しかしあの影の事だ。俺たちが二人で話していたことが筒抜けていたらいったいどうなってしまうのか…そこが心配なんだと思うのだが…」

謎のネズミ「ああそのことか。そこについては問題ないといってもいい。なんたってオレはなーーーー」


???「おーい。そこにいるのって、もしかして……‥‥藤丸立香?」

藤丸リツカ「・・・・・!」
8 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2025/07/12(土) 22:40:38.17 ID:fDXjg2vh0
スタ、スタ、スタ、スタ、スタッ・・・・・・・


藤丸リツカの前に現れた人物
https://www.inside-games.jp/imgs/ogp_f/1329900.jpg

???→折田さん「ああ、やっぱり。どっかで見た顔がいたと思ったら。こんなトコに一人でいると、危ないわよ。ってか……アンタ、何してるの?」

藤丸リツカ「!?。(ゲッ、彼女は…)あ、あぁ〜〜それはちょっとねぇ〜〜…アハハハハハハ・・・・・」

折田さん「ヌゥゥゥ…笑い事じゃないわよ!もう…‥!?」


謎のネズミ(折田さん視線)「…チュチュチュゥ?」

折田さん「・・・ちょっとこれ、ドブネズミじゃないのよ!あっち行きなさい!」タッタッタッ、ズドン!

謎のネズミ「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!」スタタタタタタタァァァァ〜〜〜!



ピューン!スタタタァァァ〜〜〜!(路地裏の奥へと逃げていく謎のネズミ)


藤丸リツカ「あぁぁ…ちょっと何するんだよ!あのねずみはねぇ〜…」

折田さん「言い訳は結構。ちょっとこっちに来なさいよ立香!」

藤丸リツカ「えっ、ちょっとま・・・・・・・・」



スタスタスタスタスタ……(折田さんに腕を引っ張られていく藤丸リツカ)


謎のネズミ「………チュゥゥ・・・・。」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
繁華街:交差点付近


折田さん「…ふう。変な話だけど、あんな汚いドブネズミがいる路地裏より、こっちの方が息しやすいわ。」

折田さん「駄目ですよ。あんなドブネズミがいるところに、それも一人でなんて。」

折田さん「不良の真似事でもしたくなった?駄目駄目、アンタには似合わないって。」

藤丸リツカ「そ、そういう意味でいたんじゃないよ折田さん。別に俺は不良になんて・・・・・」

折田さん「そう・・・・にしてはあんな場所に一人で何をやっていたのかしら?まさかあのドブネズミにお昼の残りでもあげていたとか?」


折田さん「まあそれはそうとして。アンタ、リナルドと姫子があっちで捜してたわよ。暇なら行ってあげれば?」

折田さん「じゃ、また明日。」

藤丸リツカ「あ、あぁ……また明日…。」

折田さん「…はぁ……」


スタ、スタ、スタ、スタ、スタ、スタッ・・・・
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